「正義のセーラーヒロインが護る街」の過去ログ
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2022年07月03日 22時48分 ～ 2022年09月18日 22時54分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 153.252.***.6) (2022/7/3 22:48:39) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2022/7/3 22:50:31) |
| おしらせ | > | セーラーティアさんが入室しました♪ (2022/7/3 22:56:30) |
| セーラーティア | > | 【お願いします。】 (2022/7/3 22:56:43) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こちらこそ。では、書き出しをするわね】 (2022/7/3 22:58:01) |
| セーラーティア | > | 【はい、お願いします。】 (2022/7/3 22:58:10) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ギギギギギ……（もうすぐ夜１１時になるというのにこの街の闇は騒がしかった。最近街に開いたと思われる淫靡界と呼ばれる世界とのゲート。そこから下級淫魔や上級淫魔が現れ始めたのだ。当初この街を護っていたのは学生で生徒会長だったセーラーミネルヴァだった。彼女は必死にこの街を護り、何とか淫魔たちを退けていた。そんな彼女も淫魔たちの物量に苦戦し始めた頃、新たなセーラーヒロイン達も誕生し、彼女の手助けをし始める。セーラーミネルヴァが戦い始めて５年以上。セーラーミネルヴァは他にも護るべき場所が出来てこの街にはなかなか戻れずにいたが、セーラーミネルヴァの護っていた後を護るヒロインがちゃんと居た。名前はセーラーティア。今夜も公園に現われた下級淫魔たちと対峙する夜が始まろうとしている） (2022/7/3 23:04:31) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こんな書き出しでいいかしら？】 (2022/7/3 23:04:49) |
| セーラーティア | > | 【はい、ありがとうございます。レスしますねっ】 (2022/7/3 23:05:18) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【よろしくね】 (2022/7/3 23:05:59) |
| セーラーティア | > | また、下魔たちがっ…けど、セーラーミネルヴァがいない間は、この街の平和はボクが守るんだから…ティアパワー・メークアップっ…！（セーラーミネルヴァと同じ学園で、彼女を慕っていた後輩…そんな彼女も、一人のセーラー戦士として戦っていて…）さぁっ、ボクが相手をしてあげるっ…セーラーミネルヴァがいなくても、…！（水色を基調としたピッチリと身体に張り付くセーラースーツに身を包んで、颯爽と下魔たちの前に登場したセーラーティア…） (2022/7/3 23:09:19) |
| セーラーティア | > | 【こんな感じですかね…おかしかったら言ってくたさい。、】 (2022/7/3 23:09:34) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【大丈夫よ、可愛いわ。つづき、書くわね】 (2022/7/3 23:09:58) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ギギギギギ……セーラーティア。また俺たちの邪魔をしに来たのか。ここにはあまり上級淫魔様たちもこないし、エナジー確保のノルマが達成できないギギギギギ。たまに上級淫魔様が来ても、セーラーティアがやっつけてしまうからやっぱりノルマ達成出来ないギギギギギ（長い舌をいやらしく垂らし、まるでファンタジー系小説に出てくるゴブリンのような容姿をした下級淫魔たちが文句を言いながら威嚇してくる）はぁ、クレア様みたいな幹部級淫魔が来てくれればセーラーティアも倒せそうなのにギギギギギ！（無いものねだりしても仕方ない、といつものようにセーラーティアに向かい数押しで飛びかかっていき） (2022/7/3 23:14:29) |
| セーラーティア | > | ふんっ…君たちみたいな雑魚淫魔、いくら来たって、ボクの相手じゃないんだからっ…！いくらでもかかってきてよねっ…やぁっ…！（ゴブリンのよな下級淫魔が、卑猥に舌を出しながら飛びかかってくるけど…）ティア・キックっ…！（セーラーミネルヴァを彷彿させるような、ミニスカートを翻えしてのハイキック…たちまち複数の淫魔たちが吹き飛んでいって） (2022/7/3 23:17:24) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ギギギギギ……やっぱり俺たちじゃあ、無理だって……（下級淫魔達がセーラーティアのキックの威力に負けて吹き飛んでいくと、無念そうにサラサラと砂のようになって消えていく）ああ、今回もまた全滅……（最後に残された下級淫魔がセーラーティアのスカートの切れ端を手にがくりとうつ伏せに倒れてこれも砂のようになって風に流されていった。公園に静けさが戻ってくる。いつもの公園に戻りかけたそのとき、上級淫魔以上が張ることが出来る淫魔結界が公園を覆い、公園の中を紫色に染めていく）ふうん、ここだけあまりにもエナジーが上がってこないからセーラー戦士が居ないのかな、と思ってきてみれば（銀色ウルフカット、紫色のハイレグボンデージに身を包んだ褐色の女淫魔が翼を揺らして空からセーラーティアを見ていて）可愛いセーラー戦士がいるじゃない（ゆっくり舌なめずりをする女淫魔。明らかにセーラーティアを獲物として認識した視線を送り） (2022/7/3 23:25:25) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【褐色の女淫魔苦手かしら？】 (2022/7/3 23:26:28) |
| セーラーティア | > | 【いえ、大丈夫です…ドキドキします…】 (2022/7/3 23:26:53) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【それなら良かったわ】 (2022/7/3 23:27:20) |
| セーラーティア | > | ふん、当たり前だよっ…雑魚になんか絶対負けないっ…セーラーミネルヴァのためにも、この街の平和はボクが守るんだからっ…（セーラーミネルヴァへの熱い想いを抱きながら、颯爽と下級淫魔たちを倒して、戻ろうとしたら…）っ、これは、結界…ということは、上級淫魔が…？（公園の中を覆う淫ら魔結界…その作った淫魔を探せば、目の前に妖艶な女淫魔が現れて…）っ、…この結界は、貴女が作ったの…？さっさとうちに帰りたいから、早く解いてよねっ…！（大胆なコスチュームと淫靡な雰囲気に一瞬ドキッとするけど…セーラーミネルヴァのことを思い出して、凛々しく叫ぶセーラーティア…）（何だか、この淫魔っ…すごくエッチな雰囲気っ…っ、だめだめっ、ボクはこんなのに惑わされたりなんか…） (2022/7/3 23:32:42) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 残念だけれどそれは無理よぉ。だって今夜は貴女のエナジー、残らず私が貰うからさ（少しつり目のキツいイメージの視線がセーラーティアのピッチリコスチュームに向かい、その身体を楽しむように這わせていく）それじゃあ始めましょうか、セーラーティア。私は淫魔シルヴィア。貴女の初めてを貰う淫魔になるんだから、よく覚えておきなさい（シルヴィアが魔力を高めては紫色の結界が反応し、少しずつセーラーティアのエナジーを吸収し始めて）いくわよ、セーラーティア（空中を斜め上に蹴るようにして落ちてくるシルヴィア。翼は折りたたまれてスピードが上がってセーラーティアに向かい突っ込んできて） (2022/7/3 23:38:04) |
| セーラーティア | > | っ、ふざけないでっ…！ボクは貴女みたいな淫魔には、絶対負けないんだからっ…エナジーだって、渡さないっ…！（強気で答えるセーラーティアだけど…シルヴィアと名乗る淫魔に、ピッチリ身体に貼り付いたコスチューム越しの身体を舐めるように見つめられて、思わずびくっと…）私はセーラーティアっ…！初めてなんか、あげるわけっ…！っ、んっ…こ、これっ、んぅ…え、エナジーがっ、…どうしてっ…（結界から奪われていくエナジー…力が抜けそうになるのを必死に堪えるけど…）…！このっ…（突っ込んでくるシルヴィアに、なんとか反応して避けようとするけど…エナジーを奪われていっている身体は思うように動かず…） (2022/7/3 23:43:53) |
| セーラーティア | > | 【一人称を間違えちゃいました、ごめんなさい】 (2022/7/3 23:44:35) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【いいわよ、慣れるまでは仕方ないない】 (2022/7/3 23:45:16) |
| セーラーティア | > | 【ありがとうございますっ。続き、お願いします】 (2022/7/3 23:45:51) |
| シルヴィア@淫魔 | > | なぁんだ、セーラーティア、まだ強い淫魔と戦ったこと無かったのね（シルヴィアがセーラーティアの目の前でグルン、と宙返りするように回転してはボンデージから出ている太ももをセーラーティアの首に絡ませ、そのまま股間をセーラーティアの顔に押し付けていき）あはは、最初のキスはセーラーティアの唇と、私の下の唇みたいねぇ（シルヴィアはそのままセーラーティアの身体を押し倒すように身体を揺らすと、自らの魔力で分身体を作り、セーラーティアを見下ろすように立って）近くで見たら結構いやらしいコスチュームなんだねぇ、セーラー戦士のコスチュームって (2022/7/3 23:49:32) |
| セーラーティア | > | っ、そんなっ、くっ…！ふ、ふざけるなっ、ボクはそんなことっ…きゃっ…！こ、んなのっ…（シルヴィアの言葉に言い返す間もなく、股間を顔に押しつけられちゃって…シルヴィアのハイレグボンデージに包まれた股間から、エッチな匂いがっ…）そんなのっ、キス、とかっ…ぁっ、んっ…！（キス、なんて言われて真っ赤になって…）い、いや、らしくなんかないっ…！これは聖なるコスチュームなんだからっ…っ、そんなに、見るなぁ…（股間を顔に押し付けられたまま、這うようなシルヴィアの視線を感じて…こんな感覚初めてで…） (2022/7/3 23:54:49) |
| シルヴィア@淫魔 | > | でも結界がここまでエナジーを吸収してくるって知らなかったんでしょう？（セーラーティアを仰向けに押し倒し、顔に乗ったまま、柔らかな割れ目をセーラーティアの唇に押し付けつつ、媚薬のような効果のある蜜をセーラーティアの唇に擦り付けていき）さて、と方向変えようかなぁ（セーラーティアの顔の上で方向転換しては大きなお尻でセーラーティアの唇を顔を抑えつつ、両手はセーラーティアの胸を握り、指をくいこませていき）ほらほら、分身体ちゃんはぁ、セーラーティアのお股、開かせちゃいなよ（シルヴィアの分身体はこくん、と頷くとセーラーティアの膝を左右に開かせ、顔をスカートの中に埋めていき） (2022/7/3 23:59:50) |
| セーラーティア | > | そ、それはっ…っ、けど、これで分かったんだからっ、もう負けたりなんかっ、んぅ…！な、なにをしてっ、ゃ、めろぉ…！んぁ…（必死に逃げようとするけど、シルヴィアが股間を…ボンデージ越しにも分かる、エッチな割れ目を押し付けてきて…いやがおうにも、唇に…）（な、にっ、これっ…ボクの身体、熱くっ…♡）えっ、んぅ…！や、めっ、そんなことっ、して、どうする気なのっ、ぁ…！（お尻を押し付けられたまま胸を…セーラースーツが擦れて…どんどんエッチな気分押さえきれなく…）そ、そんなこと、したら、だめっ…！ボクの、セーラーティアの、そんなところ見たらぁ…！（膝をくいって開かれて…ミニスカートの中に顔が…そんなところを見られたら…さっきまでの戦闘で、食い込んじゃってるのばれて…） (2022/7/4 00:05:17) |
| シルヴィア@淫魔 | > | セーラーティアの乳首が膨らんできたね。そっちはどうかな（分身体がセーラーティアのスカートを捲りあげると、セーラーティアの柔らかな割れ目にくい込むピッチリコスチュームが晒されていき）なるほどね、セーラーティアのこのコスチューム、少し小さく出来ているのかな（セーラーティアのおへそを指で捏ねながら、シルヴィアがセーラーティアの胸を揉みしだき、乳首にローターのようなリングを着けて振るわせていく）これはね、セーラーティアの嘘に反応して激しく震えるんだよ。さて、と。セーラーティアは私たちに犯されて気持ちよくなっている。どうかな？（セーラーティアの唇におまんこを擦り付け、無理矢理唇に淫靡な蜜を流し込みながら、シルヴィアはセーラーティアに質問し、分身体はセーラーティアのコスチュームの前を指で摘むと、ぎゅぎゅう、とくい込むように吊り上げ、隙間からセーラーティアのクリを指先でいやらしく弾いていき） (2022/7/4 00:11:28) |
| セーラーティア | > | っ、ち、乳首っ、ふ、ふくらんだりなんかっ、ぁ…！だ、めっ、見たらっ…んぅ…（分身にミニスカート捲られちゃって…戦闘でいやらしく股間に食い込んだピッチリコスチューム、丸見えに…）ち、小さくなんか、ないっ、ん、はぅ…♡な、なにを着けてぇ…（エッチなこと言われながら胸を…今までの敵とは違う淫らな責めに、全然抵抗できずっ…）ぇ…っ、そんなこと、あるわけっ…ボクは、聖なるセーラー戦士っ、セーラーティアなんだからっ…んぅ…♡ぁ、や、めっ、卑怯っ、んぅ…♡（シルヴィアのエッチなおまんこ押し付けられたら…嫌でも舐めるような感じに…その上、コスチューム食い込まされて…クリ、責められたら…感じるのだめなのに…リングが激しく震えて…）ちがっ、ちがうぅ…！ボクは、気持ちよくなってなんかぁ…！ (2022/7/4 00:17:14) |
| シルヴィア@淫魔 | > | どうしたのかな、セーラーティア。私のおまんこに舌を這わせたりして。もっと蜜を飲みたいのかなぁ（セーラーティアの唇に蜜をビュルビュル、ビュルビュルと噴いて流し込めば、ぐちゅぐちゅに濡れたおまんこでセーラーティアの唇にキスをしていき）いいねぇ、セーラーティアはセーラー戦士だから嘘つくしかないものねぇ（激しく震える乳首ローター。滲み出したセーラーティアのエナジーをシルヴィアがぎゅ、と搾り、セーラーティアのピッチリコスチュームに染みを作りだしていき）それじゃあ、セーラーティアのエナジーいただこっか。いただきまあす（シルヴィアが身体を丸め、セーラーティアの胸から交互に乳首に吸い付いてエナジーを奪い始め、分身体はセーラーティアのクリを摘んでしごきながら、ピッチリコスチュームがくい込んだ下の唇とキスをし、がに股スカートヒラヒラさせているセーラーティアのいやらしい肉まんこからエナジーを吸い上げていく） (2022/7/4 00:22:44) |
| セーラーティア | > | ち、がっ、おまんこっ、なんてっ、んぅ…♡ゃ、ん、だめっ、こんなの飲みたくないのにぃ…ん、ちゅぅ…♡んっ、…♡（だ、めっ、こんなこと、ボクっ…セーラーティアなのにぃ…セーラーミネルヴァっ、許してぇ…ボク、えっちにされちゃうぅ…）だ、めっ、ボクのエナジー、これ以上吸ったら…んぁ♡ん、ふぅ…♡らめっ、乳首っ、っ、んぅ…♡（止めたくても…乳首に吸い付かれたら…もうエッチな声止まらない…）っ、…！だめっ、だよ、そこは絶対にっ、ぉ、♡ぉ、ふぅ…♡（はしたなくがに股に開いて晒した股間…ピッチリコスチューム越しに、おまんこにキスまでされたらっ…もう、お尻浮かせて悶えるしかできなくてっ…自分でするよりずっと気持ちいぃ…） (2022/7/4 00:27:53) |
| シルヴィア@淫魔 | > | セーラーティアの初めての敗北は深夜の公園だね（くすくす笑いながら、またセーラーティアの口にブシュブシュ、と蜜を噴き、セーラーティアの唇も可愛い顔も媚薬蜜まみれにして。くちゅくちゅとセーラーティアの顔の上でボンデージのくい込む股間を押し付け、腰を揺らすシルヴィア。ウルフカットの髪がアクティブに揺れては発情したかのように頬を染める顔は意地悪な表情を浮かべ、セーラーティアの胸からまたエナジーを噴き出せていく）あはは！セーラーティア、がに股でヒクンヒクン、って腰が揺れてるよ。私の分身体にキスされておまんこ発情してるんだぁ（セーラーティアのビラビラが開かれて、綺麗なおまんこの中身が見えるところにピッチリコスチュームがくい込み、セーラーティアのエナジー蜜で色が変わっていては、シルヴィアの分身体がアナルに指を当て、じゅぶう、と押し込めば、ビクン、と跳ねたセーラーティアのおまんこに深いキスをする分身体。アナルをぐぢゅぐぢゅとかき混ぜてセーラーティアのおまんこを突き出させてはちゅぼぼぼ、とエナジーを吸い上げていき） (2022/7/4 00:35:17) |
| セーラーティア | > | そんな、まだ、ボクは負けてなんかっ、んぅ…♡だ、めっ、そんなにっ、ぁ…♡（シルヴィアのぉさおまんこからエッチな蜜が溢れて…凛々しいセーラーティアの顔を汚していく…）んっ、ぁあ…♡だめっ、ボクのエナジーが、奪われちゃうぅ…（乳首からぴゅっびゅって…エナジー吹き出して…初めての快感に抗えなくて…）っ、お、おまんこ、発情なんてぇ…ボクは、そんなエッチじゃないっ、んぅ…♡ゃ、なにを、してっ…！そんなところ、だめだよ、ぉ、んぉお…♡お、尻ぃ…♡（おまんこに何度もキスされて…聖なるセーラーコスチューム汚してしまい…そんなときに、お尻を…初めての感触に、お尻浮いて…）だ、めっ、こんなのっ、卑怯っ、ボクっ、こんなことで、っ、だ、めっ、♡い、くっ、いきたくないっ、のにっ♡ボク、いっちゃうぅ…！いくいくいくぅ…！（初めてのアナルほじられながらのおまんこキス…セーラーティアに堪えられるわけがなく…淫魔の前でアクメ決めちゃって…） (2022/7/4 00:43:02) |
| シルヴィア@淫魔 | > | さぁ、沢山噴き出そうね、セーラーティア。新たなセーラー戦士からの上質なエナジーゲット！私の魔力も上がるよ。ありがとね（セーラーティアの胸とアナル、おまんこからエナジーを無理矢理噴き出させ、奪い取ればセーラーティアの弛緩した身体に縄が絡みついていき）今のセーラーティアはこのとおり、捕縛して私の空間に連れて行けちゃう訳だけど（胸を強調するように絞り出し、バンザイするような姿で縛られていくセーラーティア。シルヴィアはゲットした魔力を使い、新たにペニスバンドのような淫具を得ては、セーラーティアの顔から退き、ゆっくりセーラーティアの唇にペニスを押し込み始めて）ちゃんと私の媚薬飲んでね、セーラーティア。貴女は負けたんだからさ（分身体ちゃんはおまんこね、とシルヴィアが分身体にもペニスバンドを着けては、がに股のセーラーティアのおまんこにペニスをずぶう、と突き立て、奥まで押し込んではぐちゅぐちゅ、と犯していき） (2022/7/4 00:50:37) |
| セーラーティア | > | んぅ…♡だ、めっ、ボクのエナジー、とらないでぇ…♡ぁ、んっ、ぅ…♡（乳首とアナル、おまんこからぷしゅっ…♡ってエナジー吹き出しちゃって…びくんびくんしてるエッチな身体に縄が…）ぁ、んっ、っ…ぼ、ボクは、何をされたって、心は、負けないっ…セーラーミネルヴァのためにもっ…んふぅ…♡ぁ、ん、ゃ、こんなっ、ん、んっ♡（シルヴィアに必死に抗うけど…お口に、いやらしいオモチャねじ込まれて…だめなのにっ、エッチな音立ててしゃぶってしまう…）っ、絶対、あなたはボクが倒すっ、ぉ、♡ぁ、んふぅ…♡あっあっ、♡だ、めっ、こんなっ、…！（とうとうおまんこにも…初めてではないけど…おちんぽの経験が少ないおまんこじゃぁ、おちんぽの刺激に勝てるわけなくて…すぐに腰が揺れて…） (2022/7/4 00:56:33) |
| シルヴィア@淫魔 | > | やっぱり処女じゃないんだね。それならたっぷり奥まで公園でほじってあげないとね、セーラーティア（セーラーティアの口からペニスバンドの玩具を引き抜くと、媚薬が糸を引いてセーラーティアの唇からもバイブからも垂れていき）分身体ちゃん、セーラーティアを抱えてくれるかしら（分身体はこくんと頷くと、セーラーティアの腰に腕をまわし、片手はセーラーティアの力の入らない右脚を抱えてバイブをおまんこに押し込んだまま立ち上がり）そうそう。深夜の公園でセーラーティアを挟んで二穴レイプ。たっぷりセーラーティアのエナジー、奪ってしまいましょ（シルヴィアはバックからセーラーティアのお尻を開くと、アナルにバイブをねじ込み、立位でセーラーティアを挟み、前と後ろからセーラーティアの肉穴を交互に突き上げていく）沢山公園にセーラーティアのレイプされてる音が響いているわよ（シルヴィアが背後からセーラーティアの胸を搾り、目の前にいる分身体の胸にエナジー射精させ、ビショビショに濡らし、分身体はセーラーティアのさっきまでペニスを咥えていた唇にキスをして舌を絡め取りながらエナジーを奪う） (2022/7/4 01:04:46) |
| セーラーティア | > | よ、よけいなお世話っ、っ…んぅ…奥まで、ほじるなんてっ…きゃっ…♡ぁ、やっ…！こんな格好っ…（媚薬を唇から垂らしたまま、脚を持ち上げられて…）っ…！そ、そんなのっ、だめっ、…！ボクのエッチな姿っ、誰かに見られたらっ…んぉっ…♡お、お尻っ、こんなのぉ…♡（お尻にバイブ…初めての快感にっ…アナルひくつかせてしまう…）ら、めっ、ボク、お尻でなんか、感じたくないっ、ぁっ、ゃ、めっ、おまんこもっ、同時にするのずるいぃ…！（前からも、おまんこにおちんぽ突っ込まれて…前と後ろから交互に突かれたら…）だ、めっ、ボクっ、こんなのっ、んぅ…♡ちゅぅっ…♡だめ、キスはっ、ぁ…♡（分身にいやらしいキスされて…セーラーミネルヴァとの、甘い一時を思い出してしまうと、もう、止められなく…）ん、っ♡ま、た、いくいくぅっ…♡セーラーティアなのにっ、ボクいっちゃうぅ…♡ぉ、ほぉ…♡ (2022/7/4 01:11:47) |
| シルヴィア@淫魔 | > | またいったねぇ、セーラーティア。分身体ちゃんの股間までビショビショに濡らしていけないんだぁ（セーラーティアの左脚を高くシルヴィアが背後から持ち上げては更にアナルの奥まで）誰かにアナルまで使い込まれてるみたいだね。でもいいよ、私のペニスで上書きしてしまうから（セーラーティアのアナルに入れたままバイブをふくらませ、セーラーティアのアナルをパンパンにしては、シルヴィアは激しくではなく、ねちっこく突き上げてセーラーティアの限界まで拡げられたアナルをヌルヌルの汁まみれにし）いいよ、分身体ちゃん。セーラーティアの唇を奪ったまま、中出ししてしまおう。しばらく媚薬まみれの穴に悶えてオナニー生活するヒロインになってもらおうね（分身体はそれを聞き、更にねっとり舌を絡ませ、セーラーティアの唇を奪い、エナジーを吸えば、セーラーティアのピッチリコスチュームを透けさせていき）ほうら、セーラーティアのエナジーも限界みたい。たっぷり出して、搾り取りましょう (2022/7/4 01:21:12) |
| シルヴィア@淫魔 | > | （前と後ろから激しく腰を揺らしていくシルヴィア達。セーラーティアの穴から大量にエナジーを撒き散らしていけば、透けていくピッチリコスチュームも楽しみ、最後はペニスから大量の媚薬をセーラーティアの身体の中へ）今夜はこれくらいにしてあげるわ、セーラーティア。しばらく身体の疼きは収まらないけどね（どさり、とピッチリコスチュームの透けたセーラーティアの身体に最後まで媚薬をかけてはシルヴィア達が去り、公園の結界が解けて） (2022/7/4 01:21:25) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【今夜はここまでかしらね。〆をよろしく】 (2022/7/4 01:21:52) |
| セーラーティア | > | 【はぃ…】 (2022/7/4 01:22:04) |
| セーラーティア | > | そんな、ことっ、知らないっ、ぁ…♡っ、そんな、アナルっ、んぅ…♡ゃ、ん、そんな、だめっ…！ボクのお尻がっ、淫魔のおちんぽっ、覚えちゃうぅ…！（開発済みのアナル指摘されて…じっくりおちんぽの形を覚えさせるようにほじられたら…）っ、！そんなのっ、だめっ、ボクの中に出すのはっん、んぅっ…♡ゃ、キスしながらとかっ、んぅ、ぁっ、あんっ♡だ、めっ、いくぅ…♡セーラーティアっ、いっちゃうぅ…♡（二つの穴同時に責め立てられたら、我慢なんてできるわけなくて…エッチなキスしながら、中に注がれて…熱いのをお尻とおまんこで受け止めながら、またアクメを…）んっう…次、は、負けないっ…んぁ…♡（ひくひくと身体震わせて…） (2022/7/4 01:27:11) |
| セーラーティア | > | 【ありがとうございました…】 (2022/7/4 01:27:47) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【お疲れ様でした。待ち合わせにお部屋、お願い出来るかしら？】 (2022/7/4 01:28:46) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【思ったより限界だったかしらね。そのままおやすみなさい。またお話しましょう。いい夢を。】 (2022/7/4 01:33:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シルヴィア@淫魔さんが自動退室しました。 (2022/7/4 02:15:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーティアさんが自動退室しました。 (2022/7/4 02:15:21) |
| おしらせ | > | セーラーティアさんが入室しました♪ (2022/7/4 05:26:33) |
| セーラーティア | > | 【昨日は寝落ちしちゃってごめんなさい。またお願いします…】 (2022/7/4 05:27:03) |
| おしらせ | > | セーラーティアさんが退室しました。 (2022/7/4 05:27:05) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2022/7/7 22:29:44) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2022/7/7 22:41:06) |
| おしらせ | > | セーラーティアさんが入室しました♪ (2022/7/7 22:55:08) |
| セーラーティア | > | 【ごめんなさい、遅れてしまって…】 (2022/7/7 22:55:24) |
| おしらせ | > | セーラーティアさんが退室しました。 (2022/7/7 22:56:31) |
| おしらせ | > | セーラーティアさんが入室しました♪ (2022/7/16 22:27:30) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2022/7/16 22:31:10) |
| セーラーティア | > | 【あ、こんばんは…】 (2022/7/16 22:31:32) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは、ね】 (2022/7/16 22:32:20) |
| セーラーティア | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2022/7/16 22:32:36) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【よろしくね。前回ティアの初敗北までだったわね】 (2022/7/16 22:34:48) |
| セーラーティア | > | 【はい、そうです…今回は、再戦ですかね。】 (2022/7/16 22:35:22) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【そうね。初敗北後の再戦からでいいかしら？】 (2022/7/16 22:37:05) |
| セーラーティア | > | 【はい、そこからで大丈夫です。書き出しはこちらからでいいですか？】 (2022/7/16 22:37:44) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【そうね。今夜はお願いしようかしら】 (2022/7/16 22:38:05) |
| セーラーティア | > | 【分かりました。しばらくお待ちください。】 (2022/7/16 22:38:23) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/7/16 22:38:38) |
| セーラーティア | > | （前回、上級淫魔であるシルヴィアに敗北して、陵辱されてしまったセーラーティア…媚薬まみれにされた身体は簡単には収まらず、何度も淫らな、オナニーにふけって…何とかエナジーも回復したものの、身体には、あのときの快感は残っていて…）っ、あんなこと、されてっ…ボクの身体、まだエッチにっ…けど、下魔たちの気配があるから…この街はボクが、守る…！ティアパワー・メークアップ…！（前回敗北した公園に再び下魔の気配を感じ、変身して乗り込むセーラーティア…身体に貼り付くピッチリセーラースーツに、微かに淫靡な感覚を感じるけど、…） (2022/7/16 22:43:08) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ギギギギ……また邪魔をしに現れたな、セーラーティア（深夜の公園でまた悪さをしていた下魔達がセーラーティアの方を振り返る。前回敗北したとはいえ、セーラーティアはセーラー戦士である。多少エナジーが減少していても下魔達にとっては強敵であるに違いない）ギギ……ギギギギ……（下魔達が後退りする中、一匹の下魔が人質の人間の首にナイフを近づけて）く、くるな、ギギギギ……こいつがどうなってもいいのか（厄介だったのは下魔の一匹が恐怖して起こしたこの行為を他の下魔たちも真似し始めたことで）そう、そうだ、ギギギギ。セーラーティア、武器を捨てないとこいつらどうなるかわかるギギか？（縛られた人質達の怯えた視線がセーラーティアに向けられて） (2022/7/16 22:50:41) |
| セーラーティア | > | ふんっ…キミたちみたいな下魔、何匹来たって、ボクは負けたりなんかしないんだからっ…！（深夜の公園で媒介する下魔達を指差しながら凛々しく叫ぶけど…身体の微かな疼きにうっすら頬を染めて…）（んっ、…変身しただけなのにっ、ボクの身体、前のこと思い出して…け、けどっ、下魔くらいなら…）えっ…？ひ、卑怯だよっ…！その人から離れなさいっ…！（いきなり人質を取った下魔…これまでとは違う下魔の様子に、動揺してしまうセーラーティア…）（ど、どうしようっ…人質に、怪我させるわけにはっ…、と、とりあえず、隙を見て…大丈夫、下魔なんかに負けない…！）わ、わかったからっ…武器は捨てるから、その人は離してよっ…（武器であるステッキを地面に置いて、悔しそうにするセーラーティア…） (2022/7/16 22:56:17) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ギギギギ、まだ武器を持っているか分からないギギギギ。胸を触って何も無いことを教えるギギ（下魔達がジリジリさがりながらティアに言い）そうギギギギ。スカートを捲りあげてこちらに分かるように屈んで股を開いて内股や股間もちゃんと見せるギギギギ（なんの冗談か、と思うような下魔達の台詞。これがいやらしい顔をしながら言っているならティアも武器を取れるのかもしれないが、下魔達は至って真面目。自分たちが逃げるためならと冷や汗を垂らしながらティアに向かって叫び）『へぇ、面白いことになってるじゃん』（影から状況を見ているのは上級淫魔シルヴィア。セーラーティアと下魔達のやり取りを聞きながら、今夜はわざと結界を張らず、セーラーティアの姿を皆が見れるような状態にしたままで）『ふうん、セーラーミネルヴァが行方不明、っていうのは本当みたいね』（後輩であるセーラーティアのピンチにセーラーミネルヴァが現れないのを確認してはシルヴィアはにやにやしながら影から戦況を見守り） (2022/7/16 23:04:08) |
| セーラーティア | > | えっ、…！ふ、ふざけないでよっ、こんなコスチュームで、武器を隠せるわけっ…！（下魔の言葉に真っ赤になって叫ぶセーラーティアだけど…必死な下魔たちにはその言葉は届かず…）（ど、どうしよう…下魔たちは、よくてもっ、…人質の人に…見られ…っ、何考えて…これは正義のためなんだから…！）わ、わかった、からっ、…ぶ、武器持ってないの、見ててよっ…んっ…（仕方なく、まずは胸を…ミネルヴァよりは慎ましくても、スーツにピッチリ張り付いた乳房を触って…）ほ、ほらっ、胸、何も…っ、ん…し、下も、ちゃんと、見てよっ…ボクは、何も持ってないから…（真っ赤になりながら、今度はスカートを、ゆっくり捲って…そのまま、その場にしゃがめば…正義のレオタードがきゅっ…と食い込んだ股間が公園で晒されて…）（こんな、のっ…セーラーミネルヴァにしか、見せたことないのにっ…ボクのエッチなとこ、見られてるっ…） (2022/7/16 23:11:22) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 暗くてよく見えないギギギギな（セーラーティアに近づいてみようとする下魔。それを他の下魔が止める）お前はそんなだからバカだと言われるギギギギ。見ろ、さっきまでなかった胸の先に膨らみがあるギギギ。あそこから技を使ってくるギギギギ（他の下魔達は納得して首を縦に振れば）下もよく見えないギギギ。その割れ目に何も隠してないか、もっと股を開かせて突き出させて指を入れて、何も無いことを証明するギギギギ。出来ないならこの場でこいつらを……（助けて、セーラーティア、と塾帰りだったのだろうか、捕らわれた子供が涙目で言い）さぁ、セーラーティア。その胸の先をひねりあげて胸をまさぐり、股間の穴にまずは後ろから指を入れて確認するギギギギ…… (2022/7/16 23:17:34) |
| セーラーティア | > | っ、ど、どこ見てっ…！っ、ん…このぉ…（胸の先端…下魔の視線と、前回のシルヴィアの陵辱に、簡単に反応してしまっていて…ぷっくりと乳輪ごと膨らんで…）わ、割れ目っ…て…こ、この、いい加減に…！（下魔たちの卑猥な言葉に攻撃しようとするけどっ…捕らわれた子供の声が…）っ、くぅ…だ、大丈夫だよっ、ボクが、このセーラーティアが、必ず助けてあげるからねっ…？（子供に微笑みかけてあげるけど…下魔の要求に答えないと…）ね、ねぇっ、ちょっとだけ、ボクを見ないでてくれるかなっ…必ず助けるから、お姉さんとの約束…（子供に言いながら、股間をつきだして…お尻側から指を…）んぅ…！は、ぅん…こ、これで、いいでしょっ、いい加減に、人質をはなせぇ…！ (2022/7/16 23:23:09) |
| シルヴィア@淫魔 | > | まだだギギギ（この段階になり、ようやくセーラーティアが自分たちのいうことをきくと理解した下魔達が人質を他の仲間に預け始め、セーラーティアに近づいていく）『おっとぉ、セーラーティア、大ピンチだね。果たしてこのピンチ、切り抜けられるのかなぁ』（シルヴィアは影から手を伸ばし、セーラーティアのステッキを影の中に引きずり込んでは、木々の影に魔力を与え、ティアの身体に沢山の視線が向けられている気配を作り出し。カサカサと音を木々を揺らして起こしていく）ギギギ、誰か他にもいるのかもなぁ、セーラーティア（セーラーティアに肉棒を突き出し、近づいていく下魔たち。セーラーティアには肉棒が汁を垂らして反り返る色んな形を見せつけては）セーラーティア、俺たちのちんぽを舐めるギギギギ。勿論胸は揉みしだいてエナジーを搾り、後ろの穴はぐちゅぐちゅかき混ぜながらギギギ（ニマニマしている下魔たちが薄暗い公園の茂みでティアを囲んでいて） (2022/7/16 23:32:48) |
| セーラーティア | > | っ、ほ、ほんとに下魔って、クズなんだからっ…！（強気で下魔たちに叫ぶティアだけど、…周りからの視線を感じて…）（えっ、…ま、まさか、ボクの、エッチな姿、覗かれてっ…だめ、だよぉ…正義のセーラー戦士が、こんなエッチなことしてるの、見たらぁ…）し、知らないっ、きゃっ…！な、何を見せてっ…んぅ…（こ、こんなっ、…下魔のおちんぽっ…すごいエッチな形してるっ…だめ、なのに、ボクの身体、前の媚薬のせいで、エッチになってるからぁ…）な、なめるなんてっ、くぅ…この、変態っ…！ぁ、ん…（けど、人質を捕らわれているから、しかたなく…）ちゅっ…ん、っ、こんな、ことっ、ん、ん…ぁ…（右手で胸をまさぐりながら…レオタードの中に手を入れて…お尻の孔に、指を…おちんぽ舐めながらこんなことしたら…）ん、ぅ…♡だ、めっ、ボクの、身体っ、…♡ (2022/7/16 23:40:00) |
| シルヴィア@淫魔 | > | そのクズ相手に正義のセーラー戦士が何をしているギギギ（下魔の一匹がセーラーティアのコスチュームに精液を放つ。真っ白の濃くて雄の匂いがするそれがセーラーティアの胸からお腹にどろどろと垂れてシミを作っていき）ギギギ、四つん這いギギギ、セーラーティア。弄る穴も前をかき混ぜるギギギ（さっきの子供達が見ている前で正義のヒロインセーラーティアが背後から下魔に突き飛ばされ、スカートをまくりあげられていく。下魔はセーラーティアの尻肉を撫で回すと、くい込むレオタードを指に掛け、ぐい、と引っ張り無理矢理セーラーティアのお尻を高くもちあげさせようとし、一匹が下魔はセーラーティアの口にヌルヌルちんぽを押し付けて）エナジー、まだ乳首から出てないギギ。本気でやらないと人質をひとりずつアジトに運ぶギギ（しゃぶれ、というように唇にねっとりとした汁を擦り付ける卑怯な下魔たち。パシャ、パシャとシルヴィアが用意したフラッシュのような光も所々で瞬いて） (2022/7/16 23:47:38) |
| セーラーティア | > | う、うるさいっ…！これは、お前たちが無理やりっ…んぁ…♡ゃ、ぁ…精液っ…んっ…（下魔のおちんぽから精液をコスチュームにぶっかけられて…濃厚なオスの匂いとどろっとした感触に、ティアの身体に火が点いて…）よ、四つん這いっ、きゃっ…！ぉ、んっ、♡だ、めっだよ、お尻はぁ…んぅ…♡（下魔に無理やり四つん這いにさせられて…レオタード食い込まされると、ティアのお尻が高々と持ち上げられて…）っ、乳首っ、わ、わかった、からぁ…ん、ちゅぅ…れろぉ…♡ん、ぅ…♡乳首っ、ん、ぅ…♡（下魔のおちんぽしゃぶりながら、必死に乳首をスーツ越しにしごくティア…）（ゃ、ぁ…写真、とられて、だめっ、ボクのエッチな姿撮るのだめぇ…♡ん、こんなのっ、初めてっ、だ、めっ、♡）んぅぅ…♡（自分の恥ずかしい姿を見られてる感覚に…簡単に乳首アクメを決めてしまうティア…乳首から、ぴゅっぴゅっとエナジー吹き出してしむう…） (2022/7/16 23:54:21) |
| シルヴィア@淫魔 | > | いやらしく尻穴が蕩けてヒクヒクしてるギギギ（高く上がったセーラーティアの尻、） (2022/7/16 23:56:09) |
| シルヴィア@淫魔 | > | いやらしく尻穴が蕩けてヒクヒクしてるギギギ（高く上がったセーラーティアの尻、下魔がスカートを捲りあげて吊り上げたレオタードをずらすと、セーラーティアのアナルに下魔のちんぽが突き立てられていく。深夜の公園、人質や観客が見ている視線を身体に絡みつかされながら、セーラーティアのアナルは下魔のちんぽを深く埋められ、尻肉を激しく波立たせるように腰を打ち付けられていく）ギギギギギギ！セーラーティアのおまんこに指が絡みついてエナジー噴き出してるのもみたいギギギ（下魔達がセーラーティアの短い髪を掴み、背中を弓なりに反り返らせてセーラーティアが惨めに見上げながら胸を揺らしている姿をさらけ出せていく）エナジーが乳首から噴き出てるギギギ。おまんこもぐちょぐちょギギギなぁ（下魔達が弓なりに反り返るティアの身体に、顔に、コスチュームに精液をぶちまけ、手のひらやちんぽを胸や脇、顔、口と遠慮なく擦り付けて。沢山の下魔達に犯されていくセーラーティアの姿が撮影され、見られていく） (2022/7/17 00:01:52) |
| セーラーティア | > | そ、んなことっないっ…！ボクは、セーラーティアなんだからっ、お尻、蕩けてなんかっ…（必死に強がるティアだけどっ…高く上げたお尻に、スカート捲られて…下魔おちんぽがアナルに…）ぉっ、ほぉ…♡ら、めっ、なのにぃっ、…♡ボクのお尻にぃ…♡ぁっ、んっ、そ、んなにっ、激しくぅ…♡（ぱん♡ぱん♡っていやらしく腰打ち付けられる音響かせてアナル犯されて…みんなに覗かれてるのに、エッチな声我慢できなぃ…セーラーティアなのにっ、お尻でエッチにされて…）お、まんこ、なんかっ、あぁ…だ、めっ、ボクのエッチな身体見ないでよぉ…はうっ…♡ぁ、ん、また精液ぃ…♡（弓なりにのけ反らされて、恥ずかしいティアの身体を晒しながら、たっぷりとザーメンぶっかけられてて…辺りに立ち込めるオスの匂いに…）も、うっ、だめぇ…ボクっ、また、いかされちゃうぅ…！下魔なんかにっ、お尻で、いかされるぅ…！い、くっ、いく、お尻いくぅ…！（とうとうアナルアクメを決めてしまい…おまんこからエナジーを撒き散らしながらびくびくとアクメを決めて…） (2022/7/17 00:08:50) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ギギギ、セーラーティアを縛っちまえギギギ。最高の肉穴、堪能するギギギ（アナルにちんぽを埋められ、いかされたセーラーティアの精液まみれの身体が下魔達に縛られていく。ピッチリ貼り付いたセーラーコスチュームは縄で更にピッチリ張りつき、胸が無理矢理突き出されていき、その先っぽを下魔達が左右からしゃぶってセーラーティアのエナジーを吸い上げ、コスチュームを唾液、精液まみれにしていき）それじゃあ、おまんことアナル、両方使い込むギギギ（セーラーティアの右脚は持ち上げられ、縄で縛られて高くキックするような姿にされては、木にくくられ、下ろせなくされ。太いちんぽがセーラーティアを前後で挟むように突き刺さればセーラーティアの身体の中を前後から激しく突き上げ、かき混ぜられていき）皆にセーラーティアが下魔レイプされてエナジーを奪われている姿、見せるギギギ（下魔達が左右からセーラーティアの唇も奪い、舌をねじ込んでくる。パンパン、ぐぢゃぐぢゃ、パシャパシャ、薄暗い茂みの中、セーラーティアの身体はどんどん精液まみれにされていき） (2022/7/17 00:17:00) |
| セーラーティア | > | ゃ、だっ、だめ、こんなっ…！ん、くぅ…♡んっ、だめ、コスチューム汚さないでよぉ…！（アクメを決めた敏感な身体ではもう抵抗できなくて…下魔に縛られて、そのエッチな身体を見せつけるような姿に…そのまま下魔たちに愛撫されながら、コスチュームを涎や精液まみれに…）えっ、だ、だめっ、同時は…んぁ、♡んぉ、ぉおっ…♡ぉ、ふぅ…♡そ、こぉ…ボクの、お尻とおまんこっ、蕩けちゃうぅ…♡（ミネルヴァのミネルヴァキックような姿にされて、前後の穴を下魔おちんぽにたっぷり蹂躙されてしまう…いやらしいキスして、身体中を好きにされながらの敗北レイプ…）（ゃ、んっ、だめっ、ボク、また負けてぇ…♡それなのにっ、こんなエッチにされてっ、興奮するなんかぁ…！） (2022/7/17 00:23:00) |
| シルヴィア@淫魔 | > | （ビュルビュル！ビュルビュルビュルビュル！セーラー戦士、セーラーティアの姿なのにティアの体内に下魔達の精液が遠慮なく流し込まれていく。子供やサラリーマン、女子学生、セーラーティアが助けてくれると思ったがセーラーティアの身体は既に縛られ、エナジーも奪われてピッチリ縮みきって全裸のように伸びた卑猥なコスチュームに、大量の敗北の証が垂れて流れていて）セーラーティアの乳首からまたエナジーが噴き出たギギギ（下魔達が口を開き、ピッチリコスチュームを貫通して噴きでるエナジーを飲んでいき）アナルも何本目ギギギ？穴がまくれてズボズボ音がするギギギ（セーラーティアの口の周りはキスをされすぎてボタボタになり、尻は玩具のように左右に開け閉めされ、くい込むレオタードはからかうように吊り上げられながら穴をほじられパンパン波打たされていき）見るギギギ、セーラーティアの皮むきクリギギギ。弾くとおまんこ締め上げていくギギギギ（嘲笑う下魔達のちんぽがセーラーティアの子宮口を突き上げ子宮を揺らし） (2022/7/17 00:32:10) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ギギギ、あいつらにセーラーティアは負けました、レイプされてますって教えてやるギギギ（カメラや視線があると思われる場所、そして人質がいる場所を向かされて） (2022/7/17 00:32:13) |
| セーラーティア | > | だ、めっ、ボクの中にっ、注がないでぇ…！ん、ぁ、ぁふぅ…♡あ、ついのがぁ…♡（何度も下魔のおちんぽから、精液を注がれて…正義のセーラースーツもエナジーが失われて、ティアの身体を淫らにして…）そんなの、しらなっ、んう…♡ゃ、お尻っ、見ないでよぉ…♡ぁ、んっ…♡（ひくひくと、下魔のおちんぽを待ち構えるようにひくついてしまってるアナル…はしたなく足を上げた状態で丸見えにされれれて…）んぅ…♡ぉ、ん、ぁ…♡だめっ、クリい…い、くっ、おまんこいくぅ…♡ボク、またおまんこでいくぅ…♡（固く尖ったクリを弾かれれば、おまんこもきゅぅっ…と締め付けて…）っ、ぁあ…ごめん、なさいっ、…ボク、セーラーティアっ、…下魔なんかに、負けてぇ…みんなが見てる前で、レイプされてるからぁ… (2022/7/17 00:37:57) |
| シルヴィア@淫魔 | > | されてるからぁ、何ギギギ（セーラーティアのもう片方の脚も持ち上げられ、深くセーラーティアの子宮口に下魔のちんぽがくいこんでいき。セーラーティアの子宮口を何度も何度も突き上げ子宮を揺らしていきながら、クリは皮剥きされてずらされたピッチリコスチュームの護りもないまましごかれ、ひねりあげられていき）あいつらの顔を見るギギギ。もう誰もセーラー戦士にも、セーラーティアにも期待してないギギギ（セーラーティアのアナルにさらに太い下魔ちんぽが突き刺さり、ミチミチ、とセーラーティアのアナルを拡げていき）このまま変身解除されるまで精液まみれにして、最後は公園に磔にして晒し者にするギギギ……（セーラーティアの唇から舌が引きずり出され、乳首からエナジーをまた無理矢理搾り出される姿を皆に見せつけていく。期待の視線は絶望と蔑む視線に。そして好奇心の視線はフラッシュになってセーラーティアが更に真っ白にどろどろに染め上げていく姿を撮していく） (2022/7/17 00:47:06) |
| セーラーティア | > | そんな、のっ、んぅ…♡レイプ、されてっ、セーラーティアっ、何度もいってるぅ…！（両方の脚を持ち上げられて、下から下魔のおちんぽが奥まで…突き上げられるたびに、はしたないメス声で喘ぐティア…）そ、んなっ、ぁあっ、…ボク、負けてぇ…♡みんな、ごめん、なさいっ、…♡んぅ…♡だ、めっ、お尻、アナルっ、気持ちいぃ…♡（みんなの視線が突き刺さってきて…それなのにっ、下魔のおちんぽから注がれる快楽には勝てず…）だ、めっ、ボクのエナジー、なくなるぅ…！変身、解けちゃうよぉ…♡見ないでっ、みんなぁ…♡（とうとうエナジーが尽きて…変身が…） (2022/7/17 00:52:18) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 『おっとと。下魔にセーラーティアの正体教えるまではご褒美与えすぎかもね』（突然セーラーティアの周りに稲妻が走れば目眩しと共に下魔達が消え去り、人質も解放されていく）惨めな姿だね、セーラーティア。このまま私のアジトに連れて帰って調教しようかなぁ（変身解除されたセーラーティアを影に引きずり込んでいくシルヴィア。公園では無事解放された人間たちがセーラーティアのことなど気にかけずに逃げていく）やっぱり人間はどうしようもないね。そう思わないかい、セーラーティア (2022/7/17 00:58:36) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【という感じで今夜はここまでにしましょうか、セーラーティア】 (2022/7/17 00:59:05) |
| セーラーティア | > | 【はい、ありがとうございましたっ…】 (2022/7/17 00:59:30) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【いつもの所に部屋を作るからいらっしゃいな】 (2022/7/17 01:00:14) |
| セーラーティア | > | 【分かりましたっ…】 (2022/7/17 01:00:26) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【では今夜はこちらはおしまいっ】 (2022/7/17 01:01:26) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2022/7/17 01:01:29) |
| おしらせ | > | セーラーティアさんが退室しました。 (2022/7/17 01:01:37) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2022/8/20 22:28:23) |
| おしらせ | > | セーラーティアさんが入室しました♪ (2022/8/20 22:28:49) |
| セーラーティア | > | 【あ、こんばんは】 (2022/8/20 22:29:05) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは、ね】 (2022/8/20 22:29:51) |
| セーラーティア | > | 【お時間】 (2022/8/20 22:29:59) |
| セーラーティア | > | 【お時間、大丈夫でしたか？他の都合とかあったんじゃ…】 (2022/8/20 22:30:17) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【大丈夫よ。貴女と過ごす時間が大切だからね。無理はしていないから安心していいわ】 (2022/8/20 22:31:29) |
| セーラーティア | > | 【ありがとうございますっ…それじゃあ、今夜もよろしくお願いします。】 (2022/8/20 22:31:58) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こちらこそよろしくね。さて、今夜は私から書こうかしら】 (2022/8/20 22:32:37) |
| セーラーティア | > | 【はぃ、それじゃあ、書き出しお願いしてもいいでしょうか？】 (2022/8/20 22:33:12) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【ええ。少し待っていて】 (2022/8/20 22:33:30) |
| セーラーティア | > | 【分かりました。】 (2022/8/20 22:33:36) |
| シルヴィア@淫魔 | > | （セーラーティアが敗北した頃、街中にセーラーミネルヴァが妖魔に敗北、いやらしく犯され、敗北宣言をした映像が流される。それは淫魔クレアの陰謀だ、とか、合成映像だ、という噂もたったが、セーラーミネルヴァとは連絡がつかない日々が続き、街にも淫魔や妖魔が増え始めていて。今夜も街の路地裏では帰りが遅くなっていた所を女子高生が妖魔に捕まり、襲われそうになっている。こういうことが日常になりつつあり、国や警察も対応におわれ、夜間の女性が出掛けることは非推奨になっており）今夜はなかなか上質な人間が得られそうね。他のセーラー戦士たちの討伐も進んでいると言うし、クレア様々ね（そこの指揮をしていたのは淫魔シルヴィアで、妖魔達は女子高生を縛り上げにかかっていた） (2022/8/20 22:39:55) |
| セーラーティア | > | （下魔たちに汚されてセーラーティアが敗北した後…セーラーミネルヴァが犯され敗北宣言したという映像も流れ…街は不穏な雰囲気になっていた…敗北したセーラーティアも、ミネルヴァの映像は見たけれど…これは何かの間違いだと信じて、エナジーの回復に努めて…）ボクは、セーラーミネルヴァの代わりに、この街を護るんだからっ…ティアパワー・メークアップっ…！（変身して、女子高生を縛りあげようとする淫魔シルヴィアの前に颯爽と現れて…）淫魔シルヴィアっ…今夜こそ、貴女を倒すよっ…正義のセーラー戦士は、絶対に負けないんだからっ…！（ミニスカートを翻えし、凛々しく身構える水色のセーラー戦士…） (2022/8/20 22:45:39) |
| シルヴィア@淫魔 | > | あら、そういえばこの街には貴女がいたわね、セーラーティア。貴女達セーラー戦士たちはもうすぐ総崩れ。貴女もセーラーミネルヴァも、お仲間も皆私たちに逆らったとしてこの世界の人間たちの見せしめになることでしょう（……というのはあくまで妖魔達の理論。昔からこの世界に来ていて今は最高責任者である淫魔クレアはその話には一切乗ってこない。しかし、結果は出しているので誰も何もいえないのだけれど、とシルヴィアは内心思いながら目の前にいるセーラーティアを見る。元々淫魔クレアはセーラーミネルヴァという優秀なセーラー戦士を性奴隷にして成功した、と聞いている。自分もセーラーティアを捕らえ、性奴隷に出来たら淫魔クレアのように力を得るのか。シルヴィアは、妖魔達に先にアジトに戻るように言えば、セーラーティアと一対一で路地裏に。更に邪魔が入らないように結界を作り上げて）さぁ、準備は出来たわよ、セーラーティア。貴女が私を倒せたら多少戦況は変わるかもしれないわね (2022/8/20 22:53:04) |
| セーラーティア | > | っ、うるさいっ…！ボクたちセーラー戦士は、まだ負けてないよっ…セーラーミネルヴァだって…あれは、何かの間違いなんだからっ…ミネルヴァも、ボクも、平和を守ってみせるんだ…！（シルヴィアの言葉に、まだ希望を捨てていない目で叫ぶセーラーティア…セーラーミネルヴァも、絶対に戦っているはずだと信じてはいるけれど、エッチなセーラーミネルヴァの映像は…過去、自分が見たどんなミネルヴァよりも卑猥で…惑わされそうになる自分を必死に奮い立たせて）…一対一なんて、ずいぶん余裕があるんだねっ…けど、前回みたいにはいかないよっ…（シルヴィアに促されるように路地裏にいけば、一対一になって以外に思うも…）ボクが勝てば、セーラーミネルヴァのことも教えてもらうんだから…いくよっ…！はぁっ…！（シルヴィアの言葉に、挨拶とばかりステッキを振りかざし、魔法を発して…） (2022/8/20 23:00:54) |
| シルヴィア@淫魔 | > | へぇ、さすがは魔法戦士のセーラー戦士だね（セーラーティアの魔法を見てはシルヴィアは自分の魔力で土人形を作り出し、自分は地面に溶け込み。サービスだけはしておこうかしらね、と土の中から声だけだし）なっ、まさかこれ程とは、おのれっ、セーラー戦士、セーラーティア（セーラーティアの魔法が逃げ場のない路地裏で炸裂しては爆発が起き、土煙があがり、周りの視界も悪くなる）うっ、くっ………（シルヴィアの呻く声が路地裏に聞こえてはセーラーティアの魔法は確かに直撃したように見え、そこには膝を着いているかのようなシルヴィアの姿があり）ぐはっ、セーラー……ティア…… (2022/8/20 23:06:45) |
| セーラーティア | > | そんな余裕、すぐに失くしてあげるよっ…！ティアフラッシュ…！（ステッキにエナジーを集中させて、一気に放出するセーラーティアの必殺技…けど、路地裏という狭い状況だったから、シルヴィアが身代わりを作って避けたことに気づけなくて…土煙の中、ダメージを受けたシルヴィアの姿を認めて）どう？シルヴィア…ボクも、セーラーミネルヴァも絶対に負けないって言ったよね？（膝をついているシルヴィアに近づいて…）さぁ、ミネルヴァのことを教えてもらうよ？そんな身体じゃあ、ボクには勝てないんだから…（シルヴィアの顔を覗き込むように近づくセーラーティア） (2022/8/20 23:12:33) |
| シルヴィア@淫魔 | > | いいわよ、教えてあげるわ、セーラーティア（声がしたのはセーラーティアの背後、後ろからセーラーティアの身体を羽交い締めするように現れたシルヴィアは地面から繋がっていて）でもね、セーラーミネルヴァの居所ではなく、セーラーミネルヴァと同じ、セーラーティアが私の性奴隷になる、という同じ境遇をね（セーラーティアの目の前の土人形が崩れては、現れたのは触手。セーラーティアの口や乳首、それに股間に触手を、滑り込ませにかかれば、セーラーティアに電撃を放ち、そのままエナジーを吸いあげようとして）さぁ、セーラーティア（シルヴィアは羽交い締めにするセーラーティアの胸を突き出させ）たっぷり貴女のエナジーをちょうだいね (2022/8/20 23:19:58) |
| セーラーティア | > | えっ…？きゃあっ…！っ、い、いつの間にっ…！くっ、離せっ…！ん、ぅ…！（自分の背後から聞こえるシルヴィアの声に、とっさに振り向こうとしたけど遅くて…強い力で羽交い締めにされてしまい…）なっ…！だ、だからっ、…ミネルヴァは、性奴隷なんかじゃっ…ボクも、貴女の性奴隷になんかなるわけ…んぅ…！ぁ、や、めっ、…！（目の前に現れた卑猥に蠢く触手が、口や乳首、股間といった敏感なところに潜り込もうとしてきて…避けようとしても…）んくぅ…！ぁ…だめ、っ、エナジーっ、卑怯っ…（身体に電撃を浴びせられ、またエナジーが奪われていく感覚が…）ボ、ボクのエナジーなんか、あげるわけっ…んぁ…！や、めっ、こんな格好っ…この、変態っ…！（羽交い締めにされたまま、胸をつきださせられて…小柄なボディには似つかわしい膨らみが強調されてしまって、真っ赤になるセーラーティア…） (2022/8/20 23:27:46) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 貴女がくれないと言っても私は貰うわよ。だって、私も早く淫魔クレアのポジションまで辿り着きたいからね（セーラーティアの乳首にコスチュームの上から触手が吸い付いては、突き出された胸から勢いよくティアのエナジーを吸い上げていく触手たち。更にはセーラーティアのスカートの中に入った触手はセーラーティアのレオタードコスチュームの隙間からゆっくり持ち上げ、セーラーティアの身体をつま先立ちにしながら、割れ目にコスチュームをキツくくい込ませていき、そのまま擦り始める）私も早く楽しみたいわ。触手たち、セーラーティアの手脚も捕まえてしまいなさい（触手たちはセーラーティアの手脚に絡みつこうと蠢いては、セーラーティアの唇にも触手をねじ込み、ゆっくりゆっくり奥まで押し込んでからエナジーを噴き出しやすくなるように触手粘液をとろとろ流し込み始めて） (2022/8/20 23:33:20) |
| セーラーティア | > | 淫魔、クレア…？貴女のほかにも淫魔が…？（シルヴィアの言葉に、ミネルヴァの行方のヒントではないかと考えるけど…）ひゃぅん…！だ、め、そこぉ…♡ぼ、ボクのエナジー、そんなところから吸うのだめなのにぃ…！（コスチュームの上から、乳首に触手が吸い付いてきて…エッチな感触に尖ってしまった乳首から、エナジーを吸い上げられてしまい…）ぇっ…な、何をする気、んぅ…♡ぁ、だ、めっ、そんなにっ、レオタードっ…♡く、食い込ませるの、だめっ、ぁ…♡（ミニスカートの中の触手が、レオタード食い込ませてきて…つま先立ちになるくらい食い込まされると…ティアの弱いところに、レオタード擦れて…びくんってなってしまう…）ふ、ふざけないでよっ…！ボクは、あなたの玩具じゃないんだ。んぅ…♡ん、ぁ、ちゅぅぅ…♡ん、んっ…♡（必死に抵抗しようとするけど…手足は触手に絡み付かれて、その上口の中に触手が…生臭いエッチな味と臭いが広がって…）（こ、こんかエッチな味っ…これが、おちんぽの味っ、ゃ、だめ、だよっ、ボクは、正義のセーラー戦士なんだから、エッチなこと考えたらだめっ…！） (2022/8/20 23:41:19) |
| シルヴィア@淫魔 | > | （セーラーティアの手脚に触手が絡みつき、彼女の唇にじゅぽじゅぽ、と触手が動きながら、彼女の口の中に触手粘液の味を教えこませていく。コク、コク、と少しずつティアの喉が動くのを確かめてからシルヴィアは、ティアのレオタードコスチュームを乳首の部分を重点的に吸い上げて胸の部分の糸を解くかのように彼女の乳房を露出させていけば、他のレオタードコスチュームの部分にも触手が吸い付き、ティアのエナジーを吸い上げてセーラーティアのリボンやスカートを消し去っていき、レオタードコスチュームも縮めてピッチリと張り付けていく）そうよ。私たちの上にいる淫魔。そしてこの世界の征服指揮官がクレア様（ゆっくりセーラーティアのレオタードにくい込むクリを指で弾きながら、彼女のアナルにも指が当てられ、ゆっくりゆっくりくい込むように動き始め）貴女の大好きなセーラーミネルヴァのご主人様よ（セーラーティアの口の中で射精するように大量の粘液が流し込まれてはゆっくり唇から触手が引き抜かれ、セーラーティアの首や耳を舐め始める） (2022/8/20 23:49:04) |
| セーラーティア | > | だ、だから、やめっ、んぅ…♡変なもの、飲ませるなぁ…！ん、ぅ…♡（エッチな触手を唇でまるでキスするように動かされ…粘液を飲まされて、エッチな味を覚えてしまう…）ぁあ…だめ、だよっ…こんな、おっばいっ…ん、うぅ…♡だ、めっ、これ以上エナジー、すったら、変身がぁ…♡（おっばい丸見えにされちゃって…恥ずかしくて顔背けるけど…エナジー吸われると、そんな余裕もなくなって…恥ずかしい声漏らして悶えてしまう…正義のレオタードコスチュームが、少しずつ失われていき…）そ、んなっ、まだ、上の淫魔がっ、…んぉっ…♡ぉ、ふぅ…♡だ、めっ、そこっ、弱いっ、んっ…♡ボクの弱いとこ、なんでっ…♡（シルヴィアの言葉に、セーラー戦士としての意識を戻そうとするけど…弱いクリ…それに、さんざん開発されたアナル弄られると…すぐエッチな声が漏れてしまう…）っ…！セーラーミネルヴァのご主人さま、なんて…嘘だっ…！ミネルヴァは、そんなことっ…！ (2022/8/20 23:56:31) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 安心していいわよ、セーラーティア。貴女も直ぐに私をご主人様と呼ぶようになるわ（シルヴィアがセーラーティアの唇を塞ぐと、ティアの舌を捕らえるように絡ませていく。触手の粘液の後は淫魔の唾液媚薬、そして、ねっとりとした愛撫。シルヴィアの指はセーラーティアの腰が揺れるのに合わせて逃がさない、というように彼女のアナルをこねていき、アナルの刺激から逃れようとすると、突き出された腰を弄ぶようにクリを甘く指先でかき鳴らす。触手はティアのコスチュームを上に持ち上げて肉ビラをはみだせにかかればはみ出たおまんこ肉は触手に左右から甘く噛まれて拡げられ、穴にはビュルビュル、と媚薬粘液をかけられた後、肉ブラシがおまんこ穴に媚薬を塗り込むようにこねていく）そろそろステッキを握っていても魔法、撃てないでしょ。触手たち、この子のステッキ、食べてあげなさい（触手達がティアの乳首を甘く噛みながらエナジーを奪えば、彼女が手に握るステッキを上と下から齧り始めて） (2022/8/21 00:04:26) |
| セーラーティア | > | な、なに言ってるのっ…？ボクが、貴女をご主人様なんて呼ぶわけっ…んぅ…♡ぁ、ん、や、…き、キスなんかっ、んぅ…♡（シルヴィアの言葉を否定しようとしたところに唇重ねられて…いきなりで塞ぐ暇もないところに、シルヴィアの舌がねじ込まれてくる…エッチでいやらしいキスに、ティアの心が蕩けそうに…）（ゃ、ん…こんなエッチなキス、だめ、なのにっ…ミネルヴァのキスより、エッチだよぉ…だめ、キス、上書きされちゃうぅっ…）く、ぁ、だから、ご主人様なんて、ぉ、ふぅ…♡んっ、だめっ、お尻っ…♡そこはっ、ボク、だめになるっ、♡ぁ…♡（シルヴィアの指が、セーラーティアのアナルをレオタード越しにこねくりまわしてきて…逃げようとすれば、今度はクリを捏ねられて…レオタードコスチュームは完全に割れ目に食い込まされて、おまんこにどろっとした粘液かけられ…ティアはエッチな声しか出せなくなる…）そ、んなっ…ぁあ…！ボクのステッキがっ、食べられてぇ…（触手がステッキの上下から、卑猥な動きでしゃぶりついて…） (2022/8/21 00:12:29) |
| シルヴィア@淫魔 | > | ほうら、セーラーティアの武器、なくなってしまったわよ（最後はしゃぶるようにセーラーティアのステッキは触手にエナジー変換されさらさらと消えていけば、ステッキを握っていた手にはヌルヌルとした触手が代わりに滑り込み）武器もエナジーも無くなったセーラーティアはこれからどうなるのかな（シルヴィアが自分の腰に触手を巻き付けて、その触手の先をティアのアナルにずぶう、と突き刺していく）凄いわ。セーラーティアのお尻の穴、おっきく開いて呑み込んでいくよ（ティアへのキスは終わらず、ティアが声を出してはその舌を引きずり出してしゃぶっていき。更にはぷくう、と膨らまされた乳首は粘液まみれにされて残り少ないティアがエナジーを乳首ちんぽから射精させようとしごいている）そろそろ理解出来たかしら、セーラーティア。私は貴女のなあに？（セーラーティアのクリを皮剥きしては摘み、コリコリこねてしごき始めて） (2022/8/21 00:19:03) |
| セーラーティア | > | ぁあっ…そんなっ、…ボクのステッキ、食べられてぇ…（武器のステッキまで奪われてしまい…その上、手には触手が絡み付いてきて…）っ、まだ、負けないっ…ボクは、正義のセーラーヒロインなんだから、…っ♡ぉっ、ほぉ…♡んぉ♡お、尻ぃ…♡（例え武器もエナジーも失くなっても…正義のセーラー戦士として、凛々しくあろうとしたところに、アナルに触手が突き立てられてっ…恥ずかしいアへ声漏らして悶えてしまう…）そ、んなっ、んっちゅぅ…♡ん、キス、だめっ、ボクの唇は、ミネルヴァのものっ、ん、ん…♡（必死にキスから逃れようとしても、アナルへの刺激といやらしい舌の動きからは逃れられず…その上、はしたなく勃起した乳首ちんぽしごかれたら…）そ、んなっ、ちがっ、ボクはっ、セーラー戦士っ、んぅ♡ぉ、♡らめっ！クリしごくのっ、だめっ、い、くぅ、♡セーラー戦士なのにっ、淫魔にいかされるぅ…♡ボクっ、淫魔の性奴隷にされちゃうぅ♡いくっ、いぐうぅ…♡（ひくひくとアナルひくつかせながら、乳首ちんぽからエナジー撒き散らして…アクメ決めちゃって…） (2022/8/21 00:27:22) |
| シルヴィア@淫魔 | > | （ふぅん、この子、やっぱりセーラーミネルヴァと何らかの繋がりがあるのね。シルヴィアはセーラーティアがエナジーを失い、コスプレヒロインになったと分かりながら、彼女を休ませることなくアナルを突き上げてお尻を波立たせ、突き出た乳首も、皮から剥かれたクリも触手と指でしごいていく）セーラー戦士、セーラーティアのエナジーはもうないわ。後はずっとこのまま犯され続けるのよ、セーラーティア（シルヴィアはセーラーティアの舌をしゃぶりながら甘く囁き、ジュブジュブ、と遠慮なくセーラーティアのアナルを犯し続けて快楽器官へと変えていく）後は貴女のおまんこだけ。もうぐちょぐちょに蕩けて早く入れて欲しいって言ってるわよ？でも……入れて欲しいならちゃんとご主人様にお願いしないとね、そうでしょ、セーラーティア。貴女の大切なセーラーミネルヴァもクレア様におねだりして、性奴隷に堕ちていったのだから。 (2022/8/21 00:34:27) |
| セーラーティア | > | ぁっ、♡っ、や、だっ、♡ボク、もう逝ったのにぃ…♡おっ、ふぅ♡そんなにっ、ボクのエッチなとこばかり苛めたらぁ…♡（エナジーを完全に奪われて、レオタードコスチュームはただのエッチな衣装でしかなく…アクメ決めたいやらしい身体は、アナルを突かれる度に尻肉を震わせ、勃起した乳首とクリも、しごかれる度にびんびんになって…）そんなっ、のっ、ずっとなんてっ、ボクっ…んぅ…♡ぁ、ふぅ…♡（甘く囁かれながらキスされると、…自分から舌を絡めてしまう…アナルも、突かれる度にどんどん甘く痺れていって…）っ…♡そ、んなっ…おまんこっ…っ、ご、ご主人様、なんかじゃっ…（もうとろとろになって、早くおちんぽ入れてほしいってなってるおまんこ指摘されて…そんなおねだりだけは、って思っているのに…）んくぅ…♡ミネルヴァがっ、おねだり、なんてっ…ぁあ…♡（ミネルヴァがおねだりしてる姿想像すると…背徳的な感情に押し流されていく…）っ、…！お、お願い、しますっ…♡ボクの大好きな、ミネルヴァと同じようにっ…ご主人様の、シルヴィア様のおちんぽでっ、ボクのエッチなおまんこっ、躾けてくださいぃ…♡（とうとう堕ちてしまうセーラーティア…） (2022/8/21 00:44:42) |
| シルヴィア@淫魔 | > | よく言えたわ、セーラーティア（セーラーティアの首に首輪が着けられる）この首輪はクレア様が開発したのよ。セーラー戦士たちのエナジーが尽きたこと、そしてセーラー戦士たちが心も屈服したら首輪がちゃんと着くらしいけれど。このとおり、セーラーティア、貴女にはしっかり着いたわね（セーラーティアの首に着いた首輪を指でひっかけては、アナルの触手を腰から外し、そのまま突き上げさせていき、先程の触手より太く逞しいものをティアの前で選んでは腰にまく）それでは、セーラーティアが淫魔に屈服した記念にいかせてあげましょうね（貴女の大切なセーラーミネルヴァと同じ、淫魔の性奴隷としてこれから生きていくのよ、と後ろから両手でティアの胸を甘く絞りながら、おまんこに触手をねじ込み）セーラーミネルヴァのしてくれたこと、全て上書きしてあげるわ、セーラーティア（いやらしくティアの中を味わうような腰の動き。セーラーティアのおまんこに自分を教え込むようにシルヴィアの腰が動き、子宮口とキスをして、子宮を揺らしていき） (2022/8/21 00:53:00) |
| セーラーティア | > | っ、首輪っ、…ぁあ…♡ボク、淫魔の性奴隷にっ…っ…♡（首輪つけられて…だめなのに、ぞくぞくとした背徳感が…）ん、ぉほぉ…♡アナルっ、してるのにっ、っ…♡そ、そんな、大きくて、太いのでっ…ぁ…♡ミネルヴァと、同じっ…♡（太くていやらしい形の触手見せつけられて…後ろから甘くおっぱい弄られながら、そんなこと囁かれたら…もう…）んぅ…♡はい、ってぇ…♡ボクのおまんこにっ、触手ちんぽがぁ…♡ぁ、だめっ、なのにっ、ミネルヴァっ、ごめんなさいっ、ミネルヴァのしてくれたことっ、上書きされてるよぉ…♡ん、ぁっ、シルヴィアのっ、動きっ、覚えちゃうぅ、♡ら、めっ、すぐいっちゃうぅ…♡ボク、エッチなセーラー戦士になるぅ…♡（ミネルヴァとのエッチを思い出しながらシルヴィアに犯されるの、すごくぞくぞくして…背徳感と羞恥心で、簡単にいってしまう…シルヴィアのを覚えてしまったはしたないおまんこ…） (2022/8/21 01:00:52) |
| シルヴィア@淫魔 | > | いいわ、セーラーティア。貴女は私の淫らな性奴隷（シルヴィアはセーラーティアに再びキスをしては、触手を変化させ、セーラーティアの身体に縄を絡ませるように触手を絡みつかせていき、いやらしく縄で縛り上げてレオタードコスチュームにキツくくいこませていく。吸盤のようなものがティアのレオタードに貼り付いては全身からティアのレオタードにキスをするようにレオタードコスチュームのエナジーすら舐めたり吸ったりし）変身が解けても首輪はちゃんと残るわよ、セーラーティア。これで貴女はもう私から逃げられない（ゴリゴリ、ゴリゴリゴリ、ちゅぶう、とセーラーティアの子宮口に深くキスをしてセーラーティアの身体の中を溶かすようにほじっていく）たっぷり中に出すわよ、セーラーティア。ご主人様の精液、ちゃんとセーラー戦士の子宮で受け止めなさいね（まずはアナルに触手が勢いよく媚薬精液を放つと、シルヴィアはティアの舌をゆっくりしゃぶりながら、ティアの子宮いっぱいに触手精液を放ち、流し込んでいき） (2022/8/21 01:07:56) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【そろそろ時間かしら、ティア。〆、書いて。変身は解除してもしなくても。貴女に任せるわ】 (2022/8/21 01:08:39) |
| セーラーティア | > | んっ、ちゅぅ…♡は、い…ボクっ、シルヴィアのっ…淫らな性奴隷、だよっ…んぅ…♡ぁ、ん、身体にっ、絡み付くぅ…♡んっ、ぉふぅ…♡（シルヴィアとキスしながら、触手が身体に絡み付くと、またひくひくと身体振るわせ…全身をキスされているような感覚に、エナジーもどんどん奪われて…）首輪っ、んっ、ぁあ、ボクはっ、もうシルヴィアのものにぃ…♡は、いっ、出してくださいっ、ボクっ、ご主人様の精液受け止めるからぁ…♡ぉ、んぉ…♡ぉ、ほぉ…♡すごっ、精液っ、溢れるぅ…♡い、くっ、またいくぅ…♡ボクっ、初めて中出しアクメ決めるぅ…♡（たっぷりと精液注がれて…のけ反りながらアクメ決めて…そのままシルヴィアにもたれ掛かり…） (2022/8/21 01:13:49) |
| セーラーティア | > | 【これで、締めで…ありがとうございましたっ…】 (2022/8/21 01:14:22) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【お疲れさまでした。楽しめたかしら？】 (2022/8/21 01:16:59) |
| セーラーティア | > | 【はぃ、すごくエッチでドキドキしました…シルヴィアさんは、どうだったでしょうか…】 (2022/8/21 01:17:32) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【楽しめたわよ、凄く。セーラーティアは首輪を着けられてしまったけれど、次回は解放された状態から始めましょう。理性を失わせる効果は首輪にはないわ。セーラーティアの場所を知らせたり、身体を疼かせたり、エナジーを少しずつ削っていく効果はあるのだけれどね】 (2022/8/21 01:19:58) |
| セーラーティア | > | 【よかったです… はい、その流れで大丈夫です。ずっと管理はされているわけですね…セーラー戦士なのに…】 (2022/8/21 01:21:12) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【その管理をセーラーティアがどうするか、よね。また色々考えてみて。今夜もありがとう、ティア。おやすみなさい、いい夢を見てね】 (2022/8/21 01:23:43) |
| セーラーティア | > | 【はぃ、わかりました。またお願いしますっ。お休みなさいっ…】 (2022/8/21 01:24:13) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【ん。お疲れさまでした】 (2022/8/21 01:24:57) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2022/8/21 01:25:00) |
| おしらせ | > | セーラーティアさんが退室しました。 (2022/8/21 01:25:10) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2022/9/4 22:30:36) |
| おしらせ | > | セーラーティアさんが入室しました♪ (2022/9/4 22:35:55) |
| セーラーティア | > | 【ごめんなさい、遅くなりました…】 (2022/9/4 22:36:11) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは、ね。うとうとしていたなら無理しなくて大丈夫よ。明日は平日だし、休めるときは休まないと身体がもたないからね】 (2022/9/4 22:37:39) |
| セーラーティア | > | 【はぃ、ごめんなさい…ちょっとうとうとしてしまってました…】 (2022/9/4 22:38:13) |
| セーラーティア | > | 【けど、せっかくだから…】 (2022/9/4 22:38:40) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【睡魔がきているなら寝た方がいいよ。眠れないならあれだけれど。ティアの気持ちは嬉しいけど、無理はダメだからね】 (2022/9/4 22:39:55) |
| セーラーティア | > | 【…はぃ、ごめんなさい…今夜は寝るようにしますっ…せっかく時間くれたのにごめんなさい…】 (2022/9/4 22:40:40) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【大丈夫だよ。その分、また来週でも元気な姿を見せて（ちゅ）】 (2022/9/4 22:43:47) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【ちゃんとこのまま寝るのよ、ティア（くすくす）】 (2022/9/4 22:44:23) |
| セーラーティア | > | 【ありがとうございますっ…ちゅっ…はぃ、また来週、連絡しますねっ…おやすみなさいっ…】 (2022/9/4 22:44:32) |
| セーラーティア | > | 【はぃ、寝ますっ…おやすみなさいっ…】 (2022/9/4 22:45:04) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【おやすみなさい。いい夢を見てね、ティア。お疲れ様】 (2022/9/4 22:45:06) |
| セーラーティア | > | 【はぃ。落ちますね…失礼します。】 (2022/9/4 22:45:42) |
| おしらせ | > | セーラーティアさんが退室しました。 (2022/9/4 22:45:46) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが退室しました。 (2022/9/4 22:48:11) |
| おしらせ | > | セーラーティアさんが入室しました♪ (2022/9/18 22:27:44) |
| おしらせ | > | シルヴィア@淫魔さんが入室しました♪ (2022/9/18 22:29:56) |
| セーラーティア | > | 【あ、こんばんは…】 (2022/9/18 22:30:09) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【こんばんは、ね】 (2022/9/18 22:30:11) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【そちらは台風と睡魔は大丈夫かしら？】 (2022/9/18 22:30:31) |
| セーラーティア | > | 【はい、よろしくお願いします。睡魔は大丈夫です。台風は風が強くはなってきましたけど、今のところは…そちらは大丈夫でしょうか？】 (2022/9/18 22:31:02) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【ええ。私も今のところは両方大丈夫。今夜は首輪を着けられたセーラーティア、という展開からね】 (2022/9/18 22:32:03) |
| セーラーティア | > | 【それならよかったです。 首輪…はぃ、そうです…】 (2022/9/18 22:32:26) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【セーラーティア、として犯すか、変身前として調教するか、よね。セーラーティアとしてはどういう展開希望かしら？】 (2022/9/18 22:33:18) |
| セーラーティア | > | 【そうですね…どっちの展開もいいですけど… 変身前はもう少し後でもいいかなと思うので、セーラーティアとして、でお願いしたいです…】 (2022/9/18 22:34:31) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【なるほどね。では、今夜はセーラーティアが下魔を倒した辺りから始めましょうか。場所は任せるわ、書き出しは任せていいかしら？】 (2022/9/18 22:36:35) |
| セーラーティア | > | 【お願いします。えっと、例えば学園、とかでも大丈夫でしょうか？ティアの教室で、とか…】 (2022/9/18 22:37:26) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【かまわないわよ。今回の書き出しをティアに任せたのも、ティアの活動範囲がどの辺か私も知りたいな、と思ったからだから。自由に書いてくれていいわ】 (2022/9/18 22:38:38) |
| セーラーティア | > | 【ありがとうございます。それでは書き出してみますね。お待ちください…】 (2022/9/18 22:39:06) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/9/18 22:40:52) |
| セーラーティア | > | (前回、淫魔シルヴィアに敗れ、首輪を付けられたセーラーティア…幸い、首輪はいつの間にか見えなくなっていたけど、なんとなく、いつも監視されているような気配を感じていて…)っ、なんだか嫌な雰囲気だけど…ボクは、正義のために戦わないとっ…ティアパワー・メークアップっ…！っ…首輪は、ないみたいっ…んっ…なんだか、身体が熱いけどっ、このくらいならっ…！（深夜に下魔の気配を感じて探れば、そこは自身が通っている学園で…学園の平和を守るためにも変身して乗り込むティア…）いたっ…！学園で、変なことはさせないよっ…はぁっ…！（学園内を徘徊していた下魔を発見し、誘い込まれるように倒していけば、気づけば普段自分が通う教室で…） (2022/9/18 22:43:40) |
| セーラーティア | > | 【こんな感じでどうでしょうか…？】 (2022/9/18 22:44:00) |
| シルヴィア@淫魔 | > | 【いいんじゃないかしら。続きを書くわね】 (2022/9/18 22:44:20) |
| セーラーティア | > | 【お願いします。】 (2022/9/18 22:44:28) |
| シルヴィア@淫魔 | > | なるほどね。首輪を繋がれてもそれなりには戦えるわけだ。なるほど、なるほど……（教室に浮かび上がってくるのはセーラーティアのエナジーを利用して力を増してきている淫魔シルヴィア。完全に姿を現しては、セーラーティアの前に立ち）それでもエナジーは少しずつ首輪に吸収されて、その凛々しく振る舞うセーラーティアのコスチュームの下は次第にいやらしくなるわけね（セーラーティアの普段学んでいる教室であることなど、シルヴィアが知るはずもなく。ただ、首輪の効果で普段からこの場所に居る、という事は理解しており、今回この場所になにがあるのか、と下魔を使い、セーラーティアを誘き寄せて） (2022/9/18 22:49:21) |
| セーラーティア | > | っ、…！淫魔シルヴィアっ…この学園で、何を企んでるのっ…このセーラーティアがいる限り、学園の平和は守ってみせるんだからっ…！ミネルヴァのためにもっ…（目の前に現れた淫魔シルヴィアの姿に、前回の陵辱がフラッシュバックするけど…ミネルヴァとの思いでの場所を守るために、必死に頭を振り払い身構えるセーラーティア…しかし…）えっ、…？コスチュームがって、そ、そんなこと、あるわけっ…！っ…んっ…（シルヴィアの言葉に、自分の姿を見れば…パッと見は変わらないけれど、ミニスカートの中のレオタードが、少しずつ食い込んでるようで…）んっ、こ、のっ…ゆ、ゆるさないん、だからっ…！（羞恥心で真っ赤になりながらシルヴィアを睨み付け…） (2022/9/18 22:54:44) |
2022年07月03日 22時48分 ～ 2022年09月18日 22時54分 の過去ログ
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