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「機械と妖魔の魔窟~αの章」の過去ログ

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タグ バロウズ  機械姦研究所  実験  イメチャ  中文以上


2011年08月20日 00時26分 ~ 2011年10月25日 00時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

バロウズ♂24【研】【きっと、見るんじゃない、感じるんだ、のレベルのチャットになりそうw】   (2011/8/20 00:26:50)

柚羽♂♀28【検】【ほんとにねw あまりやり過ぎないようにしようw じゃ、そろそろ寝ますのでー】   (2011/8/20 00:27:31)

バロウズ♂24【研】【了解ですー、ではおやすみなさいー♪】   (2011/8/20 00:27:57)

柚羽♂♀28【検】【おやすみなさいませー】   (2011/8/20 00:28:07)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/8/20 00:28:14)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。  (2011/8/20 00:28:16)

おしらせ晶♀20【検】さんが入室しました♪  (2011/8/24 13:47:34)

晶♀20【検】【ソロル投下ですm(__)m】『システム、正常に稼働を開始。モジュールからの思考バイパス、接続開始。』 (静かな隔離実験室の中、拘束台に座った裸の女性 -と言えば語弊があるが- は無機質な声で何かの機能を継続的に読み上げていき…)『疑似人格データファイル<クリス>のインストール完了。続けて筐体のバランス調整の最適化を開始します』(その声と共に、女性からはチキチキと何か細かいものが擦れ合うような音が響き、肉体の輪郭が少しずつ変化していき…小柄な少女程の体型になると音が止んだ)   (2011/8/24 13:48:37)

晶♀20【検】『…筐体の、設定値へのサイズ調整及び想定される行動への姿勢制御、良好。』(目の前で順次消化されている行程に、私は安堵の息を漏らす)「あと、もう少し…」(バロウズさんに言われた通りならば、後は言語設定の読み込みと、ベースとなった思考 -私の物だが- とボディの感受性の擦り合わせだけで終わる。起動までの時間が待ち遠しかった)『…全行程、終了。設定人格による自立思考での再起動を行います。』(そう言って少女は瞳を閉じて気を付けの姿勢で固まる。そして…)   (2011/8/24 13:48:56)

晶♀20【検】『…おはようございます、晶。本日ヒトヨンマルマルより貴女の自主的拡張実験の補佐を務めることになりますクリスです。以後、よろしくお願い致します』 「あ、こちらこそ…」(元は私自身のはずなのに、敬語を使われるとなんともむず痒く思えて…)『はぁ…どうせ、私の口調が堅いことに違和感があったんでしょ?』「ひぅっ!?」 (カチリと何かが嵌まった音と同時にいきなり砕けた物言いに変わったクリスは、おもむろに私のペニスを握り締めて…)『あらぁ?何かしらこれは。私のカメラがおかしくなかったら勃起しているように見えるんだけど?』   (2011/8/24 13:49:14)

晶♀20【検】「は、はぃっ、勃起…してます…」(遠慮無しにぐにぐにとペニスを揉まれ、軽く扱かれただけで興奮していた私の体は即座に反応してしまい…) つぷっ… 「んひぃぃっ!?」(亀頭に指を添えたかと思うと、鈴口を人差し指と薬指で開かれて中指を挿入され…一気に根本までねじ込まれた私はビクビクと痙攣して床に倒れ…なかった。)   (2011/8/24 13:49:37)

晶♀20【検】『あら、オリジナルは随分と貧弱ねぇ?』「そ、そんなことな…んぐっ、ふぁっ!?」(背後に回られて体を抱かれ、明らかな嘲笑の混じった声で罵倒されるが、言葉を吐こうとする度にぐちゅぐちゅと掻き回されて意味のある言葉を吐けなくなる)『ほらほら、このちんぽは貴女からしたらオナホール同然でしょ?この頃は、チューブワームを挿入したまま隔離開発室まで歩いて来ているわね…誰かの声が聞こえる度にちんぽ押さえて、恥ずかしいったらないわ(笑)』(作成された思考は、肉体的接触をする度に更新されていくので、私の生活はクリスに筒抜けで…)   (2011/8/24 13:50:47)

晶♀20【検】「…っ!?」(言葉への羞恥ばかりで気にすることが出来なかったが、いつの間にかクリスの指は前立腺近くにまで到達していて、反射的に左手の中指を確認するが4・5cmしかなくて…)『この体、意外と面白い造りをしているみたいでね、ナノマシン細胞を増殖させると…ほらこの通り♪』「んはぁぁぁぁぁっ!?」(クリスが勢い良く右腕を引くと、ペニスからずるずると何かが引き抜かれていき…目の前に垂れ下がる白色の鞭のような物体が、クリスの中指だったものだと判別できた)   (2011/8/24 13:51:05)

晶♀20【検】「そ、それって…」『ええ、増殖♪普段は新陳代謝程度みたいなのだけど、意図的な調整も可能みたいで…不要になったらこうやって』(言葉と共に伸びてしまった中指を持ち上げる。すると、水気を失ったかのように乾燥して固まり…砂のようにさらさらと崩れていった)『…無害な状態にして破棄できるの♪あ、勿論活動は停止しているわよ?』(新しく生えてきた指を曲げたりして確認しながら私に近付き…定時を告げるアラームが鳴り響く)『…残念ですが、本日の実験時間をオーバーしてしまいすので、強制的に訓練モードをカットします』   (2011/8/24 13:51:43)

晶♀20【検】「ふぇ…?」(いきなり私の前で動きを止めたクリスは、一礼してから離れ、元から着せられていたメイド服を着込み始める)「ち、ちょっとっどうしたの!?また口調堅くなってるし…」『先程までは、晶の性欲に自虐的思考を組み合わせた実験体調教用システム…仮称として“クイーン”が起動していましたが、今は平時用の機能しか稼働していませんのでこのような会話パターンになっております』(そう言って質素なエプロンドレスを着終えたクリスは、説明を終えると同時に再び軽く一礼をした)   (2011/8/24 13:52:11)

晶♀20【検】「え、えーと…つまり、私がバロウズさんに実験されて感じちゃうように…クリスは誰かを虐めて感じちゃって…普通の時には危害を加えないように別けられてるの?」『概ね、そのような考え方で間違いはありません。晶のように常時発情していては、私の場合被験体を再起不能にしてしまう可能性がありますので』「うーん…そうかなぁ?バロウズさんの方がやってること鬼畜だし…」   (2011/8/24 13:52:33)

晶♀20【検】『でしたら、今度は指を拡張可能な部位に挿入して電気ショックを…』「いきなり物騒だなぁ(汗)」『お気に召さないようでしたら、ペニスを生成し、ピストン運動による摩擦に対する膣・アナルの耐久限界や、定時帰宅を度外視した時間条件での精液及び母乳の最大搾取量の検査など…』「…見た目は変わっても、やっぱり私だ( ̄▽ ̄;)」(何度か考えたことのある妄想ばかりを羅列されて、顔を赤くしながらクリスの発言を止めた)   (2011/8/24 13:52:49)

おしらせ晶♀20【検】さんが退室しました。  (2011/8/24 13:53:45)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/9/1 20:26:18)

おしらせ草川 渚 ♀ 【検】さんが入室しました♪  (2011/9/1 20:26:36)

バロウズ♂24【研】【ということで宜しく。各部屋は完全に個室になっていてしっかりとキーロックされてるよ。なぎは片足を上げた格好で四肢拘束されていることにしようか?】   (2011/9/1 20:27:47)

草川 渚 ♀ 【検】【手足に拘束リングを付けられて・・・レーザー拘束装置で自由を奪われ・・左足を吊るされて広げられているんだね・・。】   (2011/9/1 20:29:41)

バロウズ♂24【研】【レーザー拘束装置ってどんなの?とりあえず手足は縦型実験台に金属製のマシン手枷足枷で拘束してる感じかな。あ、上げてる足はどっちがいい?右足か左足か】   (2011/9/1 20:31:31)

草川 渚 ♀ 【検】【レーザーが鎖の変わりになってしまうんだよー。左利きだから上げてる足は左だよ。わかったーバロちゃんの拘束装置で・・。】   (2011/9/1 20:34:07)

バロウズ♂24【研】【とりあえず理解したからレーザー拘束装置で胴体は固定していることにしようか。んで、左足だけはロボットアームで掴まれていることにしよう】   (2011/9/1 20:35:56)

草川 渚 ♀ 【検】【わかった。首・・・もも・・ウェスト・・・レーザーに】   (2011/9/1 20:37:23)

バロウズ♂24【研】【了解です♪では早速始めようか?何か他に打ち合わせておくことある?】」   (2011/9/1 20:38:39)

草川 渚 ♀ 【検】【セイバースーツのままだよね・・?】   (2011/9/1 20:39:24)

バロウズ♂24【研】【そこはどちらでもいいけど、希望するならスーツのままで。たっしか変身はスーツアップ、解除はスーツアウトだったよね】   (2011/9/1 20:40:36)

草川 渚 ♀ 【検】【変身したままがいいし・・・なぎが自分で解除して裸になるよ。。】   (2011/9/1 20:41:20)

バロウズ♂24【研】【わかりました。他にはある?なぎ】   (2011/9/1 20:42:03)

草川 渚 ♀ 【検】【ないよ・・・秘密守り抜いて・・・過酷な実験にも耐え抜いて見せるからしっかり見ててよね!!】   (2011/9/1 20:43:23)

バロウズ♂24【研】【はーい♪ではこちらからロル回すね、最初は長くなると思うから我慢して待って。では始めるよ】   (2011/9/1 20:44:03)

草川 渚 ♀ 【検】【ほい】   (2011/9/1 20:45:55)

バロウズ♂24【研】(ここは機械姦・生物工学研究所。この施設にはある裏の顔があった。政府の密命のより人間兵器の開発、実験を行うというのがそうだった。バロウズはその天才的な技術を買われ政府のエージェントの一人でもあった。現政府は敵国の戦士であるセイバーレンジャーにより辛酸を舐めさせられており、その中の一人、セイバーピンクを遂に捉えたというのだ。そしてここは放置実験室の005号室…セイバーピンクこと草川渚は四肢拘束され、スーツアップした状態で様々な実験を受けていた)フフフ…君が草川君か…セイバーピンクの噂は聞いているよ、それにしても強情だな、セイバーピンクの強さの秘密を我々は知りたいのだ。どうしても口を割らないとあれば…(左足を上げた格好で拘束された彼女には様々な配線がなされ、心電図、脈拍はおろか脳波のデータも取られていた。そしてバロウズはスイッチを入れるとセイバースーツに貼り付けられた電極にバシッ!と電流が流れて…)   (2011/9/1 20:57:28)

草川 渚 ♀ 【検】クッ・・・・きさまたち・・・卑怯な・・・・セイバーの秘密を渡すくらいなら死んだほうがましだよ!!【・・・新たに始まる地獄・・・以前の実験では子宮にチップを埋め込まれ変身と同時に体が発情するようにプログラムされている・・・】それに、拷問の訓練も受けているのそう簡単にはいかないから!!【セイバースーツに付けられたさまざまなコード・・・卵巣の位置ところにまでセンサーのようなものがスーツの上に付けられる・・・・電流がなぎさのカラダを流れる!!】バシッ!【ポニーテールを振り乱し・・・拘束されたまま大きく仰け反って電流に必死に耐えようとする・・・そして・・・バイザー越しに敵をにらみつける】   (2011/9/1 21:07:19)

バロウズ♂24【研】ほう…このような電流などものともしないか…やはり貴様の強さの秘密はそのスーツにあるようだな…かつて君と戦った仲間の一人の残骸にこれがあってね…(一つのカプセルを取り出し開けるとそこからサラサラと粉のようなものが)おかしなことに戦いに敗れた彼女はあるべきそのスーツがなかった。最初は燃えてしまったのかと思ったがね…しかしその周りからこの不思議な物質が発見されたのだ。我々が解析するとそれはある種の高分子ポリマーであることがわかったのだ。恐らく君が纏っているそのスーツも同じ成分に違いない。だがどうしても君のスーツを破ることが出来なくてね…サンプルを取り出せないのだよ。さあ、教えてくれないかね?そのスーツの解除方法を(ぴっちりと身体に張り付き引き締めているそのスーツは彼女の乳首はおろか割れ目、クリトリスの形まではっきりと浮かび上がっており、操作パッドに指を這わせるとそれに反応して機械のアームがウィィィン…と伸び渚の2つの乳首をきゅむ!と摘んでしまう)   (2011/9/1 21:15:36)

バロウズ♂24【研】【えーっと、スーツの起動装置はどこにあるんだっけ、以前は確か首のところだったよね?】   (2011/9/1 21:21:46)

草川 渚 ♀ 【検】くっ・・・【歯を食いしばり・・・ブルーの高分子ポリマーの粉を見せられ・・・一瞬視線をそらす・・・悲しみを隠すように】さぁ・・・しらないわ・・・【吸い付くように密着するセイバースーツ・・・高速戦闘機動を得意とするセイバーにとってはこのスーツは高分子ポリマーでなければならない・・・100g以上重い他のスーツでは戦えない・・・】変身解除なんてするはずないでしょ・・・絶対に解除するもんか!!キュッ!!!アアアンッ!!【いきなり乳首をつままれてびっくりして、鍛え抜かれた華奢なカラダを大きく仰け反らせる・・・その左の弱点には小さなリングがはめてある・・・それはブルーとの思い出・・・】   (2011/9/1 21:26:42)

草川 渚 ♀ 【検】【変身装置は首の金属のチョーカーだよ。】   (2011/9/1 21:27:03)

バロウズ♂24【研】ふむ…不思議なものだな…どのような打撃、切断、貫通にも耐えられる素材だというのに指で触るとこうも柔らかい…まるで人肌と同じ感触ではないか(バロウズは彼女に近づくとその摘まれた右の乳首を指先でクニュクニュと捏ね回す。そして左の乳首に触れて)ん?何だこれは…スーツの内側にリングのようなものが…(左の乳首を摘むとその硬いものをコリコリとこじるようにして…しかしスーツの内側でそれは取れる気配もなく)はは、まさかこれが起動装置というわけではあるまいね…仕方が無い、君がそのつもりならこちらはこちらで色々やらせて貰うよ…(するとバロウズはその指をつうっとそのお腹に這わせ、くっきりと浮き出ている割れ目をなぞり始める)   (2011/9/1 21:32:54)

草川 渚 ♀ 【検】やっ・・・クーンッ!!触るな!!!アアンッ!!!【敏感に敵の指に反応するセイバーピンク・・・数々の実験や手術・・・開発されつくしたカラダはすぐに淫乱な正体を垣間見せる・・・】左の乳首に触るな・・・・それ以上アアンッ!!触ると許さないよ・・・アアンッ!!クーンッ!!!【おなかをなぞられ・・・一番エッチな所に指がきたとき・・・いきなり痙攣して軽くいってしまう・・・すると・・・スーツに抵抗するように4センチくらいに勃起したクリトリスが・・・】アアンッ!!!   (2011/9/1 21:39:19)

バロウズ♂24【研】はは、凄いな、いきなりクリトリスが勃起してしまったじゃないか。ん?軽く逝ったのか?(モニターに映し出される脳波や心電図はオルガスムス特有の波形を示していて…そしてその波は急激に乱降下し)いいだろう、では徹底的な快楽責めで秘密を吐かせてやる(再びパッドを指で操作すると、今度は先端にワイヤーの輪っかがついたアームは伸び、渚のクリトリスに被せられると、その根元をきゅむ!と締め上げ引っ張ってしまう)   (2011/9/1 21:43:33)

草川 渚 ♀ 【検】はぁはぁ・・・あんたの前でなんか・・・いくはずないじゃん・・・アアンッ!!!!【クリトリスを引っ張られてまた・・・また軽くいってしまう・・・】キューンッ!!!またいっちゃうじゃん!!【クリトリスは・・・実験で大きくされてしまった・・・新体操の演技中にも・・・大きくなっていってしまうことがある・・・ワイヤーに抵抗しようとするたびに・・・感じまくってしまう・・・】   (2011/9/1 21:48:02)

バロウズ♂24【研】フッフフフ…口では何とでも言えるものだな。見たまえ、君の身体はもう既に3度のアクメに見舞われてしまった。その強がりがいつまで続くか…(すると吊リ上げられた左足を機械のアームがさらにぐッ!と引き上げ、渚の頭の左上にまでつま先が来てしまい、その内股の筋肉がぎゅッ!と盛り上がりビクビクと痙攣して)   (2011/9/1 21:51:21)

草川 渚 ♀ 【検】クァァァ!!だめ!!!ハイキックが・・・必殺技のハイキックは本当は弱点なの!!!アアンッ!!!いっちゃう!!!!【左の太ももに巻かれているバンド・・・それはブルーの形見の変身装置・・・足を高く吊り上げられてそれを見ながら・・・セイバースーツの中に・・・潮を吹き散らかしてしまう・・・痙攣するアソコ・・・ヒクヒクさせて・・・なぎさが淫乱な正体を敵に見せ付けるようにワイヤーに結ばれたクリトリスでも腰を振ってアメクをむかえた・・・・・・】   (2011/9/1 21:58:21)

バロウズ♂24【研】はっはっは、いきなり陥落してっしまったな、セイバーピンクよ。だがこれでは尋問にはならないな、もっと快楽を与えてその秘密を聞き出してやる(すると高く揚げられた足の間に一本のアームが…その先端にはこの研究所の目玉のひとつ、流体金属触手が…そしてその触手はまるで男根のように形を変えると、その銀色に輝く先端を渚の割れ目に押し当て、ヴ……ン!!と激しく振動を始めて)フフフ…君のスーツはこのような「柔らかい」攻撃には柔軟さを見せるようだね…そしてその柔軟さが弱点となる…ほう、早速金属触手の先端が君の膣肉にめり込み始めたね…(セイバーピンクのスーツは彼女の膣肉にぴったりと吸い付きながら触手を飲み込み、振動は確実に彼女の身体に伝わっていき、そしてそれはGスポットにまで達するとそこでイボイボの形状に変化した)   (2011/9/1 22:05:10)

草川 渚 ♀ 【検】アアアアンッ!!!アアンッ!!入ってきた・・・!Gスポットいじめないでそこは手術で感度を数十倍に改造されてるの!アンッ!!!クーンッ!!【淫乱になって・・・アメクを見せつけ・・・秘密を少し・・・また少し・・・告白していく・・・】子宮と・・・卵管も卵巣も・・・なぎさ・・・エッチになるように開発されてるの・・・   (2011/9/1 22:13:02)

バロウズ♂24【研】これはとんだ淫乱な戦士様だ、そんなことまで喋ってしまうとは(冷酷な笑みを浮かべながらバロウズはさらにパッドに指を這わせる。すると今度は先端に回転ブラシのついたアームがクリトリスに伸び、そのうちの2本がクリトリスの横を挟み込むと、ぎゅるるるッ!とそのチンポのように勃起した豆を擦り上げて)まあ、しかしそんなことは言われなくても責めてやるつもりだったのだが…さあ、言う気になったかな?セイバーピンクよ。するともう2本の回転ブラシがクリ頭とクリ裏に近づき、その表面を掠めながらさらにアクメを引き出そうと左足をさらにグイッ!…グイッ…!と引っ張り上げ、モニターの波形が絶頂に達する寸前で回転と振動を止め、波形が下がると再び回転と振動のスイッチを入れ…それを繰り返し)   (2011/9/1 22:19:15)

草川 渚 ♀ 【検】あああんっ!!ああんっ!!(ハイキックを繰り出すたびに・・・仰け反り・・・何度も何度もいってしまっている・・・)アアンッ!!!いっちゃってるの!!!弱点もっといじめて!!!変身解除・・・させて・・・   (2011/9/1 22:23:11)

草川 渚 ♀ 【検】【ばろちゃん・・そろそろいかなきゃ・・。】   (2011/9/1 22:23:33)

バロウズ♂24【研】おやおや、これはとんだ早漏オマンコだ…寸止めしてやるつもりが何度もイッてしまうとは…では変身解除する気になったか、ほら、これで解除する気になるだろう(すると膣内に挿入された流体金属触手がさらに形を変え、膣奥にめり込むと、スーツがそのプックリした子宮頸部にまでびっちりと密着し、激しく振動する触手が渚の子宮を直撃した。そしてその先端が細い棒のようになると渚の子宮口をこじ開けながらスーツアップさせ、その奥まで侵入して)   (2011/9/1 22:27:52)

バロウズ♂24【研】【いいよ、思う存分】   (2011/9/1 22:28:27)

草川 渚 ♀ 【検】【にゃ・・・いっちゃた・・・】   (2011/9/1 22:29:04)

バロウズ♂24【研】【あらら、逝ったんだ】   (2011/9/1 22:29:24)

バロウズ♂24【研】【もう無理かな?なぎ】   (2011/9/1 22:29:39)

草川 渚 ♀ 【検】【にゅ・・・しんじゃうにゃ・・】   (2011/9/1 22:29:53)

バロウズ♂24【研】【はは、この部屋でリア逝き報告する子は珍しいけどね(笑)でも気持ちよかったなら嬉しいよ♪】   (2011/9/1 22:31:04)

草川 渚 ♀ 【検】よかったです・・。   (2011/9/1 22:31:28)

バロウズ♂24【研】【久しぶりに堪能したみたいだね】   (2011/9/1 22:31:58)

草川 渚 ♀ 【検】うん。。   (2011/9/1 22:32:15)

草川 渚 ♀ 【検】すごくたのしかったにゃん・・。   (2011/9/1 22:32:26)

バロウズ♂24【研】【こっちも楽しかったよー、まぁなぎの弱点はかなり知ってるつもりだから(笑)】   (2011/9/1 22:33:24)

草川 渚 ♀ 【検】にゃん・・・   (2011/9/1 22:34:29)

バロウズ♂24【研】【もうトロトロみたいだね、今日はここまでにする?】   (2011/9/1 22:35:03)

草川 渚 ♀ 【検】うん・・   (2011/9/1 22:35:29)

バロウズ♂24【研】【まぁ、スーツアウトまではいかなかったなー、あと大好きな卵巣責めもね】   (2011/9/1 22:36:11)

草川 渚 ♀ 【検】わーい。じゃー今度は週末にくるね。ばろちゃんは?   (2011/9/1 22:37:01)

バロウズ♂24【研】【週末は夜遅くなら来れそうかな。先客がいたらごめんね】   (2011/9/1 22:38:05)

バロウズ♂24【研】【あと、ほんとごめんだけど、ここではログ流しはしないでね】   (2011/9/1 22:42:23)

草川 渚 ♀ 【検】わかったーばろちゃんとだけってことだね?   (2011/9/1 22:43:32)

バロウズ♂24【研】【えーと他の人と絡むのもおっけーだよ、機械姦・生物工学実験室は他の人用に作ったから…と、そういうことを聞いているのではないのかな?】   (2011/9/1 22:45:13)

草川 渚 ♀ 【検】わかったー。確認したよー   (2011/9/1 22:46:23)

バロウズ♂24【研】【はーい^^ではまた遊びにきてね、それにしてもセイバーレンジャー2のお部屋のログも軽く見させて貰ったけど色々面白い設定も多いね】   (2011/9/1 22:48:08)

バロウズ♂24【研】【もうぐったりみたいだね、では僕は一旦落ちるよー】   (2011/9/1 22:50:52)

バロウズ♂24【研】【それではまた♪なぎ】   (2011/9/1 22:52:01)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/9/1 22:52:38)

おしらせ草川 渚 ♀ 【検】さんが退室しました。  (2011/9/1 23:06:38)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/9/3 02:24:30)

バロウズ♂24【研】【ということで隔離実験室。ここでちょっと柚羽さんにつぶやきを…原案ですが【魔法】の実験室を作ってみようかな、と。主に錬金術や魔法を用いてですが、機械がそれに変わっただけです。企画倒れになるかもですがw】   (2011/9/3 02:26:36)

バロウズ♂24【研】【また、機械姦・生物工学・錬金術の学園なども…それぞれ機械科、遺伝子工学科、錬金術科など…ファンタジーのお部屋は溢れているのでニーズはないと判断したなら却下します】   (2011/9/3 02:28:49)

バロウズ♂24【研】【完全に近未来な設定のここなのでやっぱりちょっと無理があるかなー、姉妹部屋として独立して部屋たてするのがいいのかなー】   (2011/9/3 02:31:22)

バロウズ♂24【研】【まぁなんにしろ作ったとしてもメインはこっちなのでそちらはあまり使わないかな。やっぱり気にしないで下さい。この案は却下w】   (2011/9/3 02:32:07)

バロウズ♂24【研】【では落ちますー♪≫   (2011/9/3 02:37:05)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/9/3 02:37:11)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/9/4 22:10:05)

おしらせ草川 渚 ♀ 【検】さんが入室しました♪  (2011/9/4 22:10:35)

バロウズ♂24【研】[   (2011/9/4 22:10:48)

バロウズ♂24【研】【さて、それではよろしくね、こっちから始めるよー】   (2011/9/4 22:11:02)

草川 渚 ♀ 【検】【うん・・。】   (2011/9/4 22:11:16)

バロウズ♂24【研】(バロウズの研究所に遂に捕らえられてしまった草川渚。セイバーピンクとしてかの国を苦しめてきた彼女だったが、その強さの秘密を暴こうと、今、彼女は隔離実験室に拘束されてしまっていた。彼女の必死な抵抗も虚しく、彼女の身体はレーザービームで固定、両手と右足も金属製の枷で拘束され、左足はハイキックのような格好で足首を機械のアームで固定され吊るし上げられていた。そして4センチ程に勃起したクリトリスはワイヤーアームで根元を絞られ引っ張られ、4つの回転ブラシで擦られ続け、研究所で開発された流体金属触手は彼女のスーツアップした膣内に挿入され、敏感になりすぎた子宮口には形を変えた触手の先端が差し込まれようとしていた)フッフフフ…セイバーピンクよ、まだ秘密を喋る気はないのか?もっと酷い事になるぞ?(流体金属触手の先端がヌププ…と子宮口に差し込まれると、同時に吸盤のような形になったその触手の先端がプックリとした子宮頸部にヌチュ…と吸い付いて)   (2011/9/4 22:19:49)

草川 渚 ♀ 【検】【セイバーピンクの弱点をさぐり出す敵の実験・・・何度もアメクを迎えてしまっていた・・・その度に少しまた少しと弱点を告白していく・・・カラダの反応も淫乱に・・・はじめは必死に抵抗して隠していたのに・・なぎさの正体が・・・】はぁはぁ・・・これぐらいで・・・アンッ!セイバーのプライドが奪えるとでも思っているの?アアンッ!!!【過酷なハイキックの姿勢・・・クリトリスをピンッとワイヤーにはられ・・・少しの振動で・・仰け反ってしまう・・】ァアアンッ!!クーン!!あっあっ!!子宮いじめないで!!実験で散々責め抜かれて!!バイオノイドにチップも埋め込まれているの!!Gスポットにもチップ・・・変身すると・・・発情しちゃう・・・チップ・・・埋められてる・・アアアッ!!!!ぷしゅっ!!!【潮が・・・吹き散る】   (2011/9/4 22:29:19)

バロウズ♂24【研】(今まで散々逝き狂ったのにまだ強情を張っていた渚だが、その秘密を少しずつ喋り始め、ニヤリとするバロウズで)ほう、子宮にチップだと?Gスポットにも…ではこの触手の真髄を見せてやろう…金属探知機能オン!(するとその触手が再びうねうねと形を変え、いくつもの細い触手がその胴体から伸びると、その先端がGスポットにちゅぷちゅぷ吸い付き始め。そしてバロウズはX線を彼女の下半身に当て、画面に彼女の性器の断面図が現れて)ほう…確かに小さなICチップのようなものがあるな…ここから微弱な電流が流れて君を発情させているようだ…では少し電磁波を当ててそのチップを暴走させてみるか(するとGスポットに吸い付いた触手が丁度チップが埋め込まれている部分に集中し、ヌチュッ…チュプッ…と吸い付きながらそのチップに電磁波を放射し。するとGスポットに埋め込まれているチップが熱くなってきてさらに強烈な電流を発生させ)   (2011/9/4 22:35:43)

バロウズ♂24【研】【アメク→アクメだからね(笑)】   (2011/9/4 22:39:27)

草川 渚 ♀ 【検】【なぎさには・・・わからない・・・電流が強くなっても・・・体が感じるのは快感と・・・最高頂の絶頂感だけだから】アアアアンッ!!!ダメ!!ずっといってるの!!クーンッ!!!!アアアアッ!!!!悔しいのに感じる!!またくるっ!!!戦ってる時ももっともっと感じているの!!!バイオノイドに占領された街で広場の公開裁判所で仲間が処刑された時も・・・変身してないのにいっちゃったんだ・・・・・みんな苦しんでる姿に・・・なぎ・・・興奮した・・・   (2011/9/4 22:44:35)

バロウズ♂24【研】はっははは、これはとんだ変態戦士様だ、仲間が処刑されているのに逝ってしまっただと?そんなお前にはもっと厳しい責めを与えてやらねばな(モニターには何度も何度も絶頂を示す波形が現れていて…しかしその逝き方はまだ浅いようで。すると今度は子宮頸部に吸い付いた触手がさらに子宮を吸引し始める。ぎゅぽッ…ぎゅぽッ…!とスーツ越しに激しく子宮を吸引すれば彼女の身体はさらに仰け反り、さらに吊り上げた左足をクンッ!と引っ張ればスーツの内側は愛液がプシャァァッ!と吹き出して…)   (2011/9/4 22:49:33)

草川 渚 ♀ 【検】クッ!!!ヒィィィィ!!!アアアンッ!!ごめんなさい!!!みんなが捕まって・・私のことあぶり出そうと敵はしていたの・・アアアンッ!!・・クーンッ!!イクッンーッンンッ!!でも最後まで私は名乗り出られなかったの!!アアアアンッ!!!【過酷な実験に・・・なぎさのカラダがさらに開発されていく・・・】子宮ちゅぽちゅぽしたら!!アアアン!!本気でいっちゃうよ!!!なぎの事いっぱい観察して!!!アアァアアンッ!!!   (2011/9/4 22:58:07)

バロウズ♂24【研】まったくマゾの本性丸出しだな…そんなに観察して欲しいのか?(すると伸びてきたのは先端に金属棒のついた4本もロボットアーム。触手が挿入されているというのにその膣肉に次々とその金属棒が差し込まれると、ぐぱぁ!とそれは四方に拡がって)フッフフフ…良く見えるぞ、セイバーピンクの奥まで…しかしスーツアップしているから形しかわからないがな…ほら、変身解除をしてみろ、セイバーピンク(すっかり拡張された膣肉はスーツアップされながらもヒクヒクと蠢き、その奥の子宮頸部まではっきり見えてしまい、その様子は大画面のモニターに映し出され。そして流体金属触手はもっと観察しやすいように細くその形を変えて)ほうら、君の子宮口に触手が刺さっているのが良く見えるよ…では子宮内部のチップをさぐってみようか(するとその細い触手がさらに子宮の奥にニュルルッ!と侵入し、子宮内壁をぐりゅん、ぐりゅん、と捏ね回し始めて)   (2011/9/4 23:04:12)

草川 渚 ♀ 【検】アアアンッ!!!【マゾという言葉に痙攣する・・・こじ開けられたなぎさの秘密は・・・ヒクヒクしていやらしく敵に見せ付けるようにビクつく・・・】アアアッ!!!いや・・・変身・・・解除しないもん・・・アアアンッ!!!さぐらないで・・・・子宮に入ってこないで!!!アアアアンッ!!!クぅぅぅぅン!!!!【子宮の中を引っかかれただけで・・・カラダの深いところでいってしまう・・・・・】なぎ・・恋人とは・・・あんまりえっちしないんだよ・・・・・   (2011/9/4 23:13:36)

バロウズ♂24【研】おや、また逝ってしまったか(ビククッ…!と身体を痙攣させると、全身が硬直しっぱなしになってしまう渚で…)ふん、強情な娘だ、ならその恥ずかしい部分をもっと観察してやろう(さらにぎちッ!と膣肉が広げられると、その小さな子宮口に何本もの細い触手がにゅるッ…ぐちゅッ…と入り込み、ぎちぎちと子宮口を押し広げ、そしてバロウズがスイッチを入れるとその触手たちがヴィーーーッ!と振動を始めて)これでもスーツを解除する気にならないか?おや、どうやら君の子宮に埋め込まれたマイクロチップを検出したようだぞ(彼女の子宮の一番奥深くにあるマイクロチップ。それを検出した触手たちはそこに集中してきゅぽきゅぽと吸い付きそこを振動させて)   (2011/9/4 23:18:56)

草川 渚 ♀ 【検】アアアアンッ!!!!なぎエッチなの!!!彼氏にエッチだって事・・・告白できないの!!!アアアアンッ!!!セイバーのことも秘密なの!!!アアアッ!!ダメ!!【子宮のチップを吸い付かれて・・・・ついにピンクが・・・正義のセイバーレンジャースーツの解除を・・・・】解除・・・変身解除するから!!!いっぱい尋問して!!!アアアン!!!スーツアウト!!クーンッ!!!【解除の瞬間にも感じまくるピンク・・・彼の話をすると・・・少し興奮してしまうデーターはまだモニターされて発見されてない・・】   (2011/9/4 23:25:25)

バロウズ♂24【研】(ついにたまらずスーツアウト宣言をしてしまう渚…すると彼女の身体を覆っていた高分子ポリマーが分解し、首のチョーカーに吸い取られてしまい…すると変身解除と同時に大量の淫液がドバッ!と膣肉から溢れ出て、いやらしい淫臭が実験室中に立ち込めて)はっははは、遂にスーツアウトしてしまったか。ふむ、どうやら君のスーツの秘密はこのチョーカーにあるようだな、スーツがここに吸い取られてしまったぞ(彼女の首に埋め込まれたチョーカーに指で触れて…さらに秘密を聞き出そうとすっかり露になった子宮肉の内部を触手がニュルニュルと擦って)   (2011/9/4 23:29:58)

草川 渚 ♀ 【検】キューンッ!!はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・・【なぎさが・・・汗でエッチな液で体中を濡らしている・・・テカテカ光るエッチな体は・・・鍛え抜かれていて・・・過酷なトレーニングに耐えてきたことを印象付ける・・・】クッ・・・変身チョーカーに触るな・・・アアアンッ!!!ダメ!卵管に入るな!!!クーンッ!!!【一瞬で顔色と反応が変わる・・・そこが卵管だって気がついちゃうほど開発が進んでいる・・・】   (2011/9/4 23:37:14)

バロウズ♂24【研】ははは、君の反応はわかりやすいな、そうか、卵管が弱点か…(すると再びバロウズはパッドに指を這わせて触手を操作する。その先端には超小型高性能CCDカメラまで埋め込まれており、卵管の中の様子を映し出しながら、にゅるん、ぐりゅん、と身を捩らせながら卵管を押し広げながら侵入して)ふうむ、卵管の中の様子までよく見えるぞ…ほう、ついに卵巣まで見えてきた…(するとその細い触手は卵巣にグチュッ!と吸い付き、その振動を最も奥のその臓器を震わせて…)   (2011/9/4 23:40:48)

草川 渚 ♀ 【検】くはっ!!!!ンンンッ!!【声にならない強く反応して見せる・・・仰け反りきって痙攣して・・・悔しい思いに快感をさらけ出していく・・・】ンンッ!!アアアンッ!もうなぎ・・・彼にあえないよ・・・   (2011/9/4 23:45:34)

バロウズ♂24【研】まあいい、このチョーカーは手術で摘出し徹底的に解析するとしよう。では最後に思いっきり逝くがいい!(すると膣内の触手が一気に膨張し、渚の子宮口をグリッ!とこじ開けると、ズブブッ!と子宮奥深くに突き刺さり…そして4つのブラシはクリトリスを激しく擦り上げながらGスポットにもいくつもの吸盤が吸い付き子宮や卵巣と一緒に激しく振動させて…)ほら、逝けッ…!!   (2011/9/4 23:49:08)

草川 渚 ♀ 【検】いいいいいいいんんっつ!!!!!アアアンッ!!クぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!【意識を・・・失う・・・】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   (2011/9/4 23:50:47)

バロウズ♂24【研】フッフフフ…とうとう失神したか…では彼女をしっかり監禁しておいてくれ。摘出はまた後日にしよう(助手にそう言い渡すと彼は実験室を後にした。しかし翌日、聞いた知らせにバロウズは青ざめることになる。彼女が鉄枷を破壊し逃げ出したのだ。そして再び彼女を捕らえるための部隊が結成される。再び彼女が捕らえられるのはいつもことだろうか…)   (2011/9/4 23:53:15)

バロウズ♂24【研】【ということでなぎはまた捕らえられて色々実験されちゃうことになるよ、なぎのレスの感じで〆させてもらったけど、気持ちよかったかな?】   (2011/9/4 23:55:57)

草川 渚 ♀ 【検】【研究所から逃げ出して・・・また学校に通い始める・・・そして・・・休み時間のトイレ・・・】アン・・・ァァァン!!ダメ・・・変身してないのに・・・なんでエッチになっちゃうの・・・ァァァン・・・・   (2011/9/4 23:56:03)

草川 渚 ♀ 【検】【まだ・・・したいにゃ・・。】   (2011/9/4 23:56:32)

バロウズ♂24【研】【うん、実はもうそろそろ落ちないといけないんだ、明日朝早いから…ほんとごめんだけど】   (2011/9/4 23:57:42)

草川 渚 ♀ 【検】【はーい!!ありがとー・・・学校で感じちゃうの・・】   (2011/9/4 23:58:57)

バロウズ♂24【研】【うんwじゃぁ学校でいっぱい感じてね^^実験の後遺症で常に性感アップ状態が続く感じで^^】   (2011/9/4 23:59:48)

バロウズ♂24【研】【さて、じゃぁ今日は落ちるよー、今日はありがと。またねー】   (2011/9/5 00:00:19)

草川 渚 ♀ 【検】【はーい。。一人レスここでしていいの?】   (2011/9/5 00:00:21)

バロウズ♂24【研】【うん、いいよー、ソロル回す人もいるし】   (2011/9/5 00:00:38)

草川 渚 ♀ 【検】【にゅ!!」またね・・ちゅっ】   (2011/9/5 00:01:20)

バロウズ♂24【研】【うん、またねー(笑)】   (2011/9/5 00:01:35)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/9/5 00:01:43)

おしらせ草川 渚 ♀ 【検】さんが退室しました。  (2011/9/5 00:16:10)

おしらせ草川 渚 ♀ 【検】さんが入室しました♪  (2011/9/7 20:22:33)

草川 渚 ♀ 【検】【バロウズ博士の研究所から逃げ出した、傷つきボロボロになるまで絶頂を強制されたカラダを引きずって寮に帰ってきた日、クラスメイトのまゆちゃんが心配そうに出迎えてくれた・・】『なぎさ!どこいってたの!?心配したんだよ!もー!』「あ・・まゆ・・・ただいま・・・ちょっと・・失敗しちゃった・・」【セイバーピンクのことも・・・敵に捕まっていやらしい実験のことも・・・言えない・・親友にはとてもいえないよ・・・あんな・・・あんな実験の事・・・打ち明けられないよ・・・】   (2011/9/7 20:42:39)

草川 渚 ♀ 【検】『部活のみんなもクラスのみんなも心配してるよ!!なぎがたまにいなくなるのは・・あのセイバーピンクと関係があるんじゃないって、うわさになってるよ』「心配かけてごめんね!へ?セイバーピンク??か・・関係ないよ!絶対関係ないよ!もう寝るね・・・」『あっ・・・うん。おやすみ・・変な、なぎさ・・・??』バタン・・・【セイバーの話に一瞬びっくりしてしまう・・・部屋のドアを閉め・・・急速に高まる胸の鼓動を抑えようと・・・自分のカラダをギュッと抱きしめる・・・】やばいじゃん・・・みんなにばれたらここも・・・出て行かないといけなくなっちゃう・・・   (2011/9/7 20:52:00)

草川 渚 ♀ 【検】【抱きしめた自分のカラダ・・・火照ってきた・・・セイバースーツに変身した時に起動する・・・チップで無理矢理に発情させられる感覚が・・・】クーンッ!!なんで・・・はぁはぁ!変身してないのに・・・ァァァッ!!【ベットの上で歯を食いしばり・・・涙を流して・・・シーツを握り締め・・・必死に耐えようとする・・・】こ・・こんなの・・・クー!!まさか・・・セイバースーツの変身プロセス以外にも・・・チップが起動するっていうの・・・アアアンッ!!!【耐え抜こうと必死にシーツを握り締め・・・悔しがる・・・なぎさ・・・】   (2011/9/7 21:09:00)

おしらせ草川 渚 ♀ 【検】さんが退室しました。  (2011/9/7 21:16:29)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/9/9 08:28:50)

バロウズ♂24【研】【ソロル投下中です】   (2011/9/9 08:29:08)

バロウズ♂24【研】(いよいよメイドアンドロイドの開発も佳境に入ってきた隔離実験室。既にクリスという名の試作機を開発していたが、まだその機能は不完全であり、今クリスの胎内に着床したナノマシン受精卵を取り出しそのDNAを改良して培養液に浸し、新たなメイドアンドロイドを巨大なアクリルカプセルの中で培養させていた)『オハヨウゴザイマス、バロウズ様、タダイマ 「クリス」ニュータイプノ培養オヨビ、執事ロイド「RIH-01」ノ 培養ヲ オコナッテイマス 現在「クリス」ノ進行度 70パーセント 「RIH-01」ノ進行度 65パーセント』助手ユニット「ライヒ」の機械音声が無機質に響くと実験室に来たばかりのバロウズは満足そうに頷いて)ふむ、ではニュータイプの新たな機能の確認をしてみようか。ライヒ、プログラムNO007を起動してくれ(ライヒはバロウズの音声を声紋認証システムにて認識するとそのプログラムを起動させる。するとまだ未完成で子供のように見える「クリスニュータイプ」の乳首の形状が変化し、まるでコネクタのような形となり)ふむ、これでここに接続することによりダイレクトなデータ送受信が出来るようになるぞ。プログラム次第(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/9 08:29:14)

バロウズ♂24【研】プログラム次第では超小型無線LANの生成も可能だな(するとライヒがバロウズの言葉に答えて)『ハイ 勿論身体ノ各部ニ 各種インターフェース端子ヲ 生成スルコトモ 可能デス ソレニシテモ…クリス ハ トテモ ミリョクテキデスネ』(ピピピピ…と突然ビープ音を鳴り響かせながらせわしなく動き回る助手ユニット…ライヒは研究所の少年被検体の膨大なデータから生成されたAIを搭載しており、その知能は驚くべき物だった。但しその過酷な実験の記憶だけはインストールされていなかったのだが…球体の小さなユニットの癖に少年らしい反応を示すのはその為なのだろう)   (2011/9/9 08:29:38)

バロウズ♂24【研】フフ…今回は身体の全ての組成が一つのナノマシン受精卵から出来上がるという優れモノだ。最早一見して殆ど人間と変わらないアンドロイドとなるだろう。そしてその身体はあらゆる機械と接続可能となる。勿論アンドロイド同士の連結、データのやり取りも可能となるはずだ(培養液の中で胎児が身体を丸めているような格好で眠っているクリスの新筐体とRHIー01。その身体がお互いに感応するように同時にビクン…と震えて。それは目覚めの時を今か今かと待っているように見えた。その目覚めの時は近い)   (2011/9/9 08:37:02)

バロウズ♂24【研】【ということで、ロビーに顔出ししてきます】   (2011/9/9 08:37:50)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/9/9 08:37:53)

おしらせ晶&アウィン 【作成中】さんが入室しました♪  (2011/9/27 17:57:46)

晶&アウィン 【作成中】薄暗い部屋の中、クリスはバロウズに預けられていて一人の晶が机に向かって何やら作業に没頭していた。 「よし、これで命令の伝達はほぼラグ無しでできるはず…」 晶は赤い宝石のような輝きを放つ球体を弄る手を止めて、この部屋の中で数少ない光源となっていたディスプレイへ視線を注ぐと… 『うん。前みたいに普通に聴こえるよ、あきら』 いきなり室内へ活発そうな少女の声が響く。しかもそれはディスプレイの文面と話していることが全く同じで・・・・・・ 「前みたいに、ね・・・・・・」 (壊れ・・・いや、壊しちゃったからね・・・)   (2011/9/27 17:58:17)

晶&アウィン 【作成中】過度な使用による劣化と強い衝撃が決め手となってチューブ状の肉体を破裂させてしまったことを思い出すが、すぐに頭を振って思考を元へ戻す。 「じゃあ、体を生成してみて?」 『はーい。増殖プロセスだっけ?開始するよー』 コードを引き抜いて接続端子の露出を押さえるためにカバーを嵌め込み・・・・・・床へ置くと晶は照明を点灯させ・・・手順を呪文のように唱えるアウィンから無色透明の物質が滲み出していき、きっかり二秒ほどでスイカ大のサイズにまで拡大した。   (2011/9/27 17:58:44)

晶&アウィン 【作成中】その中心に先程の宝石―― アウィンのコア ――が浮かんでいて、色を持たなかった物質も光を受けてうっすらと青みがかっていた。 『おぉっ、成功したっ♪』 造り上げた晶よりも先に新しい肉体の姿に喜んだアウィンがスライムのようにプルプルした体を震わせ、一部を引き伸ばしてうねうねと蠢かせる。 「こーら、まだ増殖の調整が済んだだけでメインの形態になってないでしょう?」 『むぎゅっ、ひ、引っ張るなーっ』 触手を掴まれるとアウィンの体が一斉に波打ち、つるりと手のひらから抜け出す。すると晶の手のひらにはぬるぬるとした液体が   (2011/9/27 17:59:23)

晶&アウィン 【作成中】残っていて・・・ 「はぁ・・・、まだ表面剥離が出来るほどの微調整はしてないはずだよ?」 『ほら、なんだっけ…当たって砕けろ?』 「本番に強い?それともぶっつけ本番?」 知能の低さに困りながらも答えに近いであろう二つを提示してやり・・・ 『あ、ちょうどその二つ♪』 「はぁ・・・・・・もう少し、お勉強がよかった?」 『いえ・・・・・・イイデス』 まぁ、命令が伝わる程度の言葉しか知らないアウィンに生活の最低限を教え込むのはかなり骨が折れる作業だったのでこの程度は多目にみることにしよう。   (2011/9/27 18:00:15)

晶&アウィン 【作成中】「・・・一応はしっかり機能しているみたいだし・・・・・・人型になれたらいいわよ?」 晶は、代わりの条件とでも言うように今回の調整の最終行程・・・肉体生成による形状変化、及び維持を指示し・・・ 『や、やってみるっ』 アウィンも同じことを何度も説明されて記憶スペースに詰め込まれるのはイヤらしく、緊張が滲んだ声で応える。そして・・・・・・ 『えいっ!』 アウィンの掛け声と共にナノマシン細胞が一気に体積を増して直径70cm、高さ160cm程の円柱と化し、表面が核からの命令によって分子間の間隔を調整して肉体の質感と凹凸を表現していき・・・   (2011/9/27 18:00:52)

晶&アウィン 【作成中】過剰な分は水滴となって床に落ちていった。 「ふむ・・・意外と時間がかかるみたいね・・・・・・今回の生成が完了したらその値を初期値として設定して・・・・・・あ、そこでストップ」 『えっ、どうしてさ?』 目の前でようやく人の輪郭とわかる程度に形がまとまり始めたアウィンに制止をかけた晶は、おもむろに太い腕を両手で触り・・・ 『私の趣味もあるから、造形を弄らせてもらうの』 それだけ告げると微妙に力の加減を変えながら削り出すように細目の“腕”を作り出す。   (2011/9/27 18:01:41)

晶&アウィン 【作成中】すると手首の辺りで動きを止めて削った分の細胞を床へ落とし、指の間を作るために握り拳のような塊から伸ばしていく。 そこからは、妙に慣れた手つきで女性らしい滑らかな四肢を表現しようと、撫で回すような動きで余分な肉を落とし・・・胴体へ移ると鎖骨や臍の窪み、括れや豊満な乳房・・・晶が描く理想の女性としてアウィンの体を作り上げていった。   (2011/9/27 18:02:31)

晶&アウィン 【作成中】「最後は・・・髪、なんだけど・・・アウィン?」 『ふぇ・・・?あきらってばどうしたのさ』 あまりにも長い作業によって休眠状態へ移行していたアウィンが呼び掛けによって目を醒ますと、九割方完成した状態なのにそこから30分ほど変化がなかったことを知り・・・ 「うーん・・・髪型、どうしようかなって。これだと、“本数”じゃなくて、アニメとか漫画みたいな“房”でしか作れないんだけど・・・どんなのがいい?」   (2011/9/27 18:03:07)

晶&アウィン 【作成中】『・・・えと、ポニーテールなら、ある程度は大丈夫なんじゃ・・・?』 ずれた所で悩んでいた晶に困ったような顔をしながらも答え・・・ 「ポニテね?わかった」 意気込んで前髪と、後ろへ流すようにしてまとめた髪を少し上の方で縛るようにして、なんとかアウィンの見た目が完成した。   (2011/9/27 18:03:27)

晶&アウィン 【作成中】【何故かエロ分が全くない状態になってしまいました(--;) これは続きを書かなくては・・・】   (2011/9/27 18:04:35)

おしらせ晶&アウィン 【作成中】さんが退室しました。  (2011/9/27 18:04:52)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが入室しました♪  (2011/9/29 15:30:28)

おしらせアウィン ?【スライム】さんが入室しました♪  (2011/9/29 15:30:41)

アウィン ?【スライム】【おしいっ】   (2011/9/29 15:31:04)

バロウズ♂24【研】【あはは、13秒も違うじゃないですか^^;せめて2~3秒差ならおしいと言ってあげます(笑)】   (2011/9/29 15:32:00)

アウィン ?【スライム】【うぐぅ・・・この待ち伏せは失敗だったorzやはり柚羽さんとバロウズさんのシンクロ率には入り込めないのか・・・っ】   (2011/9/29 15:33:09)

アウィン ?【スライム】【し、しも一桁しか見ていなかったのは内緒ですっ】   (2011/9/29 15:33:54)

バロウズ♂24【研】【うーん、あのシンクロ率は不思議だ…wあはは、晶さんかわいいなー(笑)】   (2011/9/29 15:34:46)

アウィン ?【スライム】【どちらがエヴァでパイロットでしょうか(笑) いろいろ焦ってポカをするタイプなのです(-_-;)】   (2011/9/29 15:36:03)

バロウズ♂24【研】【うーん、後ろの穴を狙われていることからして柚羽さんのほうがパイロット…?(笑)ではどじっこメイドタイプのアウィンということで…じ、冗談です^^;】   (2011/9/29 15:37:45)

アウィン ?【スライム】【主導権的な意味合いですね(笑)バロウズさんは既にぶっといエントリープラグを挿入されています(笑) 設定でもお馬鹿なのでありですよー。うっかり捕食します(笑)】   (2011/9/29 15:39:45)

バロウズ♂24【研】【こらこら、勝手にそんなもの挿入しないで下さいっ^^;うっかりアウィンかー、どんなキャラになるか楽しみだwではどちらから始めましょうか】   (2011/9/29 15:41:22)

アウィン ?【スライム】【出来れば、バロウズさんからお願いしますm(__)m自分から冒頭を書き出すと悩んでしまうので(^_^;)】   (2011/9/29 15:43:01)

バロウズ♂24【研】【了解です♪書き出しは情景描写が主になるのでご勘弁を。では始めますねー♪】   (2011/9/29 15:43:47)

アウィン ?【スライム】【そういう感じが書けるのが私は羨ましいです(^_^;) はい♪】   (2011/9/29 15:45:28)

バロウズ♂24【研】(これはクリスとライヒの実験が行われた数週間後のお話。実験の成果が認められた晶は晴れて研究員としてこの研究所に迎えられることになった。真新しい白衣に研究員の証であるバッジ。そしてIDカードも新しいものを発行して貰った晶は嬉しそうだった。被検体あがりの研究者として他研究者の間で好奇の目で見られており、その風評通りどこか発情しているような立ち居振る舞いは研究者たちの噂となっていた。ただ彼女は殆どバロウズと一緒に行動していたので研究者たちは手出し出来ずにいたのだが。しかしある日を境に彼女の姿が見えなくなる。「隔離実験室に篭ります。探さないで下さい」そうバロウズの机の上に書置きがされていたのだがもう数日経つ)ふう、晶はいったい何をしているんだ…(さすがに心配になったバロウズは離れの棟にある隔離実験室に向かう。暗くじめじめした通路を進むとそこでは放置実験されている被検体たちの絶叫や哀願する声がこだまする。そしてその一角にひときわ明るい光を窓から漏らしている一室があって、バロウズはそこを覗き込むと思わず息を呑んだ)   (2011/9/29 15:53:00)

バロウズ♂24【研】【と、こんな感じですー、では宜しく♪】   (2011/9/29 15:54:08)

アウィン ?【スライム】「ふ、ふふ・・・うふふふっ・・・遂に完成したっ!私だけのオリジナルっ」(新調された白衣を雑然と放り捨て、一糸纏わぬ姿で眺めているのは・・・晶そのものだった)「今までは中身の作成だけでクリスの筐体がなければ実験もままならなかったけど・・・これで他の研究者も私を認めてくれるっ」(周囲からの視線と、落ち穂拾いという蔑称を気にかけていた晶)『まぁ、それはいいんだけど・・・何でボクはあきらの格好なの?』「あ、それはバロウズさんを驚かせたいから」『はぁ・・・後ろの斜光ガラスから覗いてるよ?』(呆れたアウィンがあなたの方を指差す)   (2011/9/29 16:01:06)

アウィン ?【スライム】【外のバロウズさんへアプローチをかけました(笑) やはり検体あがりで私設研究所のお偉い人から目をかけられていれば陰口は必須かなー、と(笑)】   (2011/9/29 16:03:10)

バロウズ♂24【研】やばっ…見つかった!(窓から顔を隠そうとしたが時は既に遅し、しっかりと晶と目が合ってしまって。そしてその扉をぎい…と開けると、ぬちゃっ!と何かを踏みつける)うわっと、な、何だこれは、気持ち悪い(それはアウィンの身体を作るに至るまでに生成された残骸で、スライム状のそれは靴にまとわりついて離れない。指で摘んで引き剥がそうとするがぷるぷると震えながらそれはしっかりとくっついていて、無駄だとわかるとバロウズも諦め)はあ…しかし何て格好だ。そ、それにその生物は一体何だ?(その透明な人型のモノをぷるぷると指先を震わせて指差して)   (2011/9/29 16:09:19)

バロウズ♂24【研】【まー、そうだね。その好奇の目もまた晶さんの立場を表していていいじゃないですか^^】   (2011/9/29 16:10:13)

アウィン ?【スライム】「あー・・・これは、服だと汚れるので・・・」(検体時代からここで服を着ていなかったことからあまり気にした様子はなく・・・)『はーい、ボクはアウィンっていいます♪』(指を指されたアウィンは要領を得ない返答を返した。)「一応、新発明ですよ。そこの残骸はアウィンにとってもらってくださいな」(そう言うと残骸をいくつも触っているであろうにひとつもついていないからだへシャツを羽織る)   (2011/9/29 16:15:02)

アウィン ?【スライム】【ふふふ、これから逆襲して畏怖の感情を植え付けてあげますよ(笑)】   (2011/9/29 16:15:51)

バロウズ♂24【研】新発明だって?それにしても…(その言葉を発する謎の生命体に脚を差し出すと彼女の手が伸ばされてちゅるん!と靴にへばりついたスライム状の物体が吸い込まれる。その様子をなにかおぞましいものでも見るような視線を向けながら)ふうむ…驚いた、機械のようには見えないし、人語を発することができるのか、これは(すぐに研究者の顔に戻ってしげしげとその透明な身体をじろじろ観察する、透けた向こうには晶の姿がかなりクリアな状態に見えることから透明度もかなりのものだ)これを…君が作ったのか?(どこかテープレコーダーでも仕込んであるのかと色々観察するが、その透明な喉に声帯のような弁がこれまた透明に開閉するのを見て唸ってしまい)   (2011/9/29 16:22:00)

バロウズ♂24【研】【どんな逆襲がっΣ】   (2011/9/29 16:22:32)

おしらせアウィン 【スライム】さんが入室しました♪  (2011/9/29 16:30:13)

アウィン 【スライム】【落ちたーっ(T_T)今から書き直しますm(__)m】   (2011/9/29 16:30:44)

バロウズ♂24【研】【うぁい♪どんまいです♪】   (2011/9/29 16:31:01)

アウィン 【スライム】「今見えているその胸のコア・・・これで細胞に指示を与えて人間らしい動きをさせています」『そーゆうこと♪これだけになっちゃうとスピーカーからの声になっちゃうけどね』(表情を困ったように変えながら滑らかな発声で説明していく)   (2011/9/29 16:33:11)

アウィン 【スライム】【くそぅ・・・携帯め、なんの恨みが・・・ 逆襲は、アウィンで絞り尽くします(笑)】   (2011/9/29 16:33:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アウィン ?【スライム】さんが自動退室しました。  (2011/9/29 16:36:04)

バロウズ♂24【研】コア…細胞に指示だと…?まさかナノマシン細胞を…(確かにナノマシン技術を使えば不可能ではない。だがこのような透明な材質を生成したのは恐らく晶が最初であろう。そのスキルと知識の高さに驚きながら)これは凄いな…勿論思考回路はAIなんだろう?(指先でアウィンの乳房のあたりをツンツンと突っついてみる。ぷにぷにとした感触とぬめったような表面の感覚が気持ち悪いような新感覚なような感じを彼は覚えて)しかしなんだってこんなものを作ったんだ?   (2011/9/29 16:38:03)

バロウズ♂24【研】【なんでこっちに矛先がっ(笑)】   (2011/9/29 16:38:58)

アウィン 【スライム】「ナノマシン自体をダウンサイジングしたのですよ、軽く分子より少し大きいレベルまで」(昔の人間は工具を使って小さな工具を。小さな工具を使って・・・という発想を思い付いたが、質量と分子の限界につまづき・・・今の技術で試したら成功してしまったのだ。)『やんっ、ボクは貴方も知っていますよ?』(アウィンの体は、今は人間の密度へ固定されているのでぬめりは存在せず、ハリのある肉体のような弾力を返していた)   (2011/9/29 16:44:49)

アウィン 【スライム】【違います、他の研究者への復讐の方ですよ(笑)】   (2011/9/29 16:45:44)

アウィン 【スライム】【ぁ、作った理由まで答えるのを忘れましたっΣ】   (2011/9/29 16:49:22)

バロウズ♂24【研】なぜにボクっ娘…?(奇妙な表情を浮かべてその身体に指を這わせればまるで人肌のような弾力。ここまで高密度化してなおこれほどの透明性を誇っているとは、と驚きながら、アウィンの口から発せられた言葉に思わず顔を上げて)この私を知っているだと?どういうことだ(思わずいつもしている実験の習性か、バロウズはその指をアウィンの割れ目に這わせるとクチュ…とそこを押し広げてみせて)   (2011/9/29 16:49:31)

アウィン 【スライム】『うぅっ、こんなことされたのは初めてですよぅ・・・』(初めて性器をいじられた感触に体を震わせると・・・テロンと舌先にチューブワームのようなものをつけてみせる)「本当は、作る予定は無かったんですけど・・・ワームが破損してしまったので代わりの筐体を作ろうと思いまして」(晶がアウィンの背中から腕を差し込んでコアを優しく撫でる)   (2011/9/29 16:54:25)

バロウズ♂24【研】何?まさかこれはあのチューブワーム…DNAを操作したのか?(バロウズは彼女が被検体の時に使っていたチューブワームを思い出した。いまではすっかり晶のオナペットと化しているだろうと思っていたのだがまさかこのように活用してくるとは…晶はというとその愛着のあるワームが立派な人型になったのを喜んでいるようで、その目はどこか淫らに潤んでいた)ん、ごほん、晶君、まさか君はこれを使って…(その後の言葉はぐっと飲み込んでしまうが、この生物と晶が交わっている姿を思わず妄想してしまう。あれほどの激しい実験だったのだ。おそらくそれ以上のことを…と頭の上にもやもやとしたフキダシが浮かんでいるようなバロウズである)   (2011/9/29 16:59:52)

アウィン 【スライム】「はい、コアに用いられている神経組織の移植にともなってナノマシン細胞も少し弄りました」『え、ぁ、あきr』(説明しながらコアを引き抜くと、先程まで人間のようだった体はゲル状でもなくただの水のように崩れ落ちていった)『あきら、いきなりはひどい』(コアだけにされてしまったアウィンは外部スピーカーから声を発して晶を非難し・・・)「コホン、とりあえずは起動したばかりですが、今後そういった使用予定はありますよ?」(考えていることを想像しながら、更に膨らませるような期待を持たせる言葉をもらす)   (2011/9/29 17:06:53)

バロウズ♂24【研】(晶のあっけらかんとしたその返答に苦笑しつつ言葉を続けて)はは、もし君がきついなら被検体を貸し出すが…まさか…そのう…自分の身体を使って実験を?(おずおずと様子を伺うようにして視線を晶に向ければ満面の笑顔。あー、やっぱりそのつもりなんだ、と額に汗が一筋。コアが引き抜かれればびしゃっ!と地面に飛び散る液体に思わず飛びのきながら)と、とりあえずこれどうするんだ?すっかり液体になってしまったぞ?(体中に飛沫を浴びてしまったバロウズはたまらず白衣を脱ぎ、台無しになったYシャツやズボンをあーあ、といった目で見て)   (2011/9/29 17:12:48)

アウィン 【スライム】「前から、体を張っていますからね(苦笑)」(暗にクリスのAI実験のことを指しながら・・・)「そちらは、今から使うのですよ」パチンッ(晶が鈍色の指輪をした左手の指を鳴らすと、床に落ちたものは勿論、貴方へかかってしまったものも床に集まっていき・・・あっという間にガラスのような質感の椅子が二つ出来上がる)「まぁ、これは副産物ですけどね」(そうこともなく言って片方の椅子へ座る)   (2011/9/29 17:19:42)

アウィン 【スライム】【こういう便利素材です(笑)元ネタは、ありますが(苦笑)】   (2011/9/29 17:20:51)

バロウズ♂24【研】な、何だ?いきなり椅子に変身して…(2つ椅子が出来たということはここに座れということだろうか…晶が片方の椅子に座るとバロウズも恐る恐るその手すりに手を掛けて…ややぷにぷにしているようだが先ほどよりも硬度を増したその椅子を撫で回して)こ…コアが抜けているから大丈夫だよな…(するとバロウズはゆっくりとその椅子に腰掛けて)は、はは、ははは、なかなか座り心地がいいじゃないか(少し引き攣った笑みを零しながら晶のほうをちら、と見やる)   (2011/9/29 17:24:26)

バロウズ♂24【研】【元ネタってなんだろうw】   (2011/9/29 17:25:40)

アウィン 【スライム】「増殖と密度変化を掛け合わせたら意外と便利だったので♪」(珍しく動揺する貴方を見てにっこりと笑いながら、コアを床に置いて・・・微かに震えながら形を成して人に戻った時には息を乱しているアウィンがいた)「因みに、それ私の指示かアウィンが触れたらまだ変化しますよ?」(しきりに腰を動かす貴方を見て軽く脅す)   (2011/9/29 17:29:31)

アウィン 【スライム】【とある小説に出てくる研究室なのですが、真っ白な材質で作られていて教授の意思によってテーブルや椅子が形作られていくのがありまして・・・】   (2011/9/29 17:32:07)

バロウズ♂24【研】(再び人型となるアウィンを唖然とした目で見つめながら、こいつの質量の変化はどうなっているのだろうと不思議に思う。そして続けられた晶の言葉に)ひゃっ!な、何だって?(思わず椅子から腰を浮かせるようにして飛びのいてしまうバロウズで。被検体に対してはあそこまで俺様でいられるバロウズがすっかり主導権を握られている様は貴重である】   (2011/9/29 17:33:11)

バロウズ♂24【研】【ほほう…僕はなんだか昔読んだ「家畜人ヤプー」を思わず連想してしまいましたね】   (2011/9/29 17:34:38)

アウィン 【スライム】「あ、これはベースになっている細胞データを元にして増殖するんですよ。人間の三倍くらいあれば石くらいには密度を得られますよ」(簡単にいってしまえば無尽蔵なのだと言ったも同然で・・・)『あははっ、こんなバロバロ初めて♪』(玩具として実験の際には共にいたアウィンだからこそこの光景は新鮮なようで、お腹を抱えて笑い出す)   (2011/9/29 17:38:02)

アウィン 【スライム】【それは知りませんねぇ(^_^;)】   (2011/9/29 17:38:38)

バロウズ♂24【研】【結構前だし難しかったので詳細はあまり覚えてませんが…肉体改造のモチーフや人間家具などがあったと思いますw】   (2011/9/29 17:40:03)

アウィン 【スライム】【そんな描写がΣ( ̄□ ̄;) そ、それって四つん這いにされた人間がテーブルとかなのですか?】   (2011/9/29 17:41:48)

バロウズ♂24【研】ふ、ふむふむ、増殖か…しかしコアなしで一体どうやって椅子などの形を変えて…(不審そうに自分のお尻に細胞の欠片がへばりついていないかどうか確かめて、そのようなものがないのを確かめるとホッと胸を撫で下ろす)まさか…その君の指輪か?(バロウズも融合する触手細胞を自らの意思で操ることの出来る実験を行っていた。その原理を使えばこのようなことも十分可能であることは明らかで)   (2011/9/29 17:44:22)

バロウズ♂24【研】【そういうクリーチャー?みたいなものがいるのですよ、「品種改良のための近親交配や、肉体改造などを受けており、「ヤプー」は知性ある動物・家畜として飼育され、肉便器「セッチン」など様々な用途の道具(生体家具)や畜人馬などの家畜、その他数限りない方法により、食用から愛玩動物に至るまで便利に用いられている。白人たちの出産さえも、子宮畜(ヤプム)に肩代わりさせているほどである。」ウィキペディアより参照です】   (2011/9/29 17:46:01)

アウィン 【スライム】「そう、アウィンの細胞で作り上げたコレでの遠隔操作ですよ。指を鳴らしたのは意思を送信するための始動キーなので・・・」パチンッ(説明しながらも再び指がならされるとあなたが座っていた方の椅子は幾つかの触手になり、足らない体積は密度を下げて柔らかくすることによって獲得し、からかうように貴方のおしりを撫で上げる)   (2011/9/29 17:48:30)

アウィン 【スライム】【ほうほう・・・かなり興味深いですねぇ】   (2011/9/29 17:49:42)

アウィン 【スライム】【って、奇憚クラブからですか(^_^;)あれは昔ながらに歪んでいましたからねぇ】   (2011/9/29 17:51:54)

バロウズ♂24【研】うわッ…ちょっ…ま、待て(いつも柚羽に狙われているお尻は警戒ポイントの一つでもあり、撫でられればさらに飛びのいてしまうバロウズで。そしてその椅子であったものから少し距離を置きながら)や、やはりそうか…それが操作端末としての指輪…(今にも襲い掛かってくるのではないかとビクビクしているバロウズは所長としての威厳は微塵も無くなってしまっていて。だが何とか取り繕うようにしてこほん、と咳払いし)は、はは、まったくまた触手か…こいつが一体どれほどの能力を発揮するか君の身体で実験してみたいものだが(ちら、と晶のほうに意味深な視線を送る)   (2011/9/29 17:57:00)

バロウズ♂24【研】【奇憚クラブは読んだことありませんよ^^;思わず興味が沸きましたw】   (2011/9/29 17:57:59)

バロウズ♂24【研】【最近は江川達也氏が家畜人ヤプーを漫画家したみたいですね。1巻だけ読みましたがw】   (2011/9/29 18:02:44)

アウィン 【スライム】「ふむぅ・・・いいですよ?」(意外とあっさりした口調で了承すると、触手を椅子に戻すと自分の指に嵌められていた指輪を抜き取り、貴方へ軽く放る)「アウィン本人は意志の尊重がありますが、そちらなら五キロ、十メートル四方での分体を扱えます」『あ、あれ、いいの?』「私はアウィンがいるからいいの」(動揺するアウィンの冷たいからだを背後から抱き締めて呟く)   (2011/9/29 18:03:26)

バロウズ♂24【研】【と、ここで18時になってしまいましたね。今日はこの辺で一区切りかな?】   (2011/9/29 18:04:43)

アウィン 【スライム】【正しくは譚でした、すみません(^_^;) たしか・・・特殊な性癖ばかりの雑誌ですよ。前にそれらを載せたサイトを読んだことがありますが・・・文章が中々面白かったですね。】   (2011/9/29 18:05:37)

アウィン 【スライム】【丁度渡すところまで出来たので仕込みは上々ですし、区切りですね(^_^;)】   (2011/9/29 18:06:33)

アウィン 【スライム】【読んだのですかΣ( ̄□ ̄;)】   (2011/9/29 18:07:06)

バロウズ♂24【研】【ほほう…今度また見てみることにしましょう。ではロビーのほうにお客様も来たことだし、このへんで^^】   (2011/9/29 18:07:17)

バロウズ♂24【研】【読みました♪でもあれもかなり特殊な世界ですから人を選ぶと思います】   (2011/9/29 18:07:58)

アウィン 【スライム】【はい、ありがとうございました♪】   (2011/9/29 18:08:02)

バロウズ♂24【研】【こちらこそありがとうございました♪続きが楽しみです^^】   (2011/9/29 18:08:34)

アウィン 【スライム】【ふむふむ、見かけたら読んでみましょう(笑)】   (2011/9/29 18:08:37)

おしらせアウィン 【スライム】さんが退室しました。  (2011/9/29 18:08:49)

バロウズ♂24【研】【ではこちら落ちます♪】   (2011/9/29 18:09:03)

おしらせバロウズ♂24【研】さんが退室しました。  (2011/9/29 18:09:06)

おしらせバロウズ ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/10/11 11:13:55)

おしらせ晶♂♀ 20【検】さんが入室しました♪  (2011/10/11 11:14:05)

バロウズ ♂25【研】【それでは、改めて宜しく♪   (2011/10/11 11:14:54)

晶♂♀ 20【検】【はい、よろしくです♪】   (2011/10/11 11:15:16)

バロウズ ♂25【研】【あの笑い声…まあ確かに面白いんだが…柚羽さん目当てで入る男性を遠ざけているような気もする^^;】   (2011/10/11 11:16:09)

晶♂♀ 20【検】【魔除けの二匹ですかΣ( ̄□ ̄;)】   (2011/10/11 11:17:22)

バロウズ ♂25【研】【魔除けなのですか(笑)もっとしおらしくなれば…って無理か^^;】   (2011/10/11 11:18:46)

晶♂♀ 20【検】【やはり受けはおとなしい方が受けがよいのでしょうか・・・】   (2011/10/11 11:19:26)

バロウズ ♂25【研】【おとなしい、というのも語弊がありますねー、強いて言うならメリハリかな…大人しくとも乱れる時は思いっきり淫乱に、とか。大人しさの中に色香を忍ばせる、とか】   (2011/10/11 11:20:51)

晶♂♀ 20【検】【おとなしいこがプレイに入れば実は・・・みたいなのとか、過剰な自己主張なしで仕草がいやらしいひとですか?】   (2011/10/11 11:22:34)

バロウズ ♂25【研】【そうですね、的を得ています。ギャップみたいなものがあると萌えるのは僕が以前から主張していることですよー、過剰な~というのはかなり高度になってきますね^^】   (2011/10/11 11:24:12)

晶♂♀ 20【検】【ギャップ萌えですか♪ さじ加減を間違えたら痴女になってしまいますから(^_^;) たとえば・・・飲み物を飲むときに髪を片方だけ耳にかけるように鋤いてからストローを咥えたり・・・】   (2011/10/11 11:26:55)

バロウズ ♂25【研】【匙加減は難しいでしょうね、でも痴女スレスレなのも好きかもです(笑)耳に掛ける、ですか、何だか場末のスナックのホステスを連想してしまった僕って…^^;】   (2011/10/11 11:28:46)

晶♂♀ 20【検】【それは、存在自体がエッチな人に・・・(笑) ば、場末のスナック・・・(^_^;)】   (2011/10/11 11:30:17)

バロウズ ♂25【研】【あはは、ところでどうしましょう?僕としてはやはりこのまま打ちあわせに…と思っているのですが】   (2011/10/11 11:31:49)

晶♂♀ 20【検】【いいですよ♪ 話を煮詰めていくのは楽しいですから♪】   (2011/10/11 11:32:42)

バロウズ ♂25【研】【ではそちらで♪とりあえず互いの希望を出し合う形で進めていきましょう】   (2011/10/11 11:33:29)

晶♂♀ 20【検】【了解です♪ピースを出しあってから組み上げていくのですね(o^o^o)】   (2011/10/11 11:34:45)

バロウズ ♂25【研】【ですです♪希望に添えない場合は遠慮なく言って下さい^^】   (2011/10/11 11:35:34)

晶♂♀ 20【検】【わかりました♪その代わり、こちらの出したピースが合わなければポイしちゃってくださいね(笑)】   (2011/10/11 11:36:48)

バロウズ ♂25【研】【了解です^^とりあえずまずは一つのイメージを提示していいですか?】   (2011/10/11 11:37:30)

晶♂♀ 20【検】【いいですよ(^-^)/ こちらはキーワードのような形になるかもしれませんがご容赦ください(^_^;)】   (2011/10/11 11:38:38)

バロウズ ♂25【研】【はい♪大丈夫です^^まず浮かんだのは恥ずかしそうにすっかりしおらしくなっている晶さんのイメージです。そして常にバロウズの側に付き従っているような…そして自慢だったふたなりが無くなっています。どうして無くなったかは…想像できますよね?】   (2011/10/11 11:40:31)

晶♂♀ 20【検】【すっかり飼い慣らされた上に・・・切断の際に切られたか、去勢の意味があるのでしょうか・・・】   (2011/10/11 11:42:01)

バロウズ ♂25【研】【すっかり飼い慣らされたというのは正解です。そしてまだ四肢切断は先の話、飼い慣らされる過程で惨たらしく切断がそこから導き出された僕の答えです。そして遺伝子操作細胞によってクリトリスの再生。牝として自覚をさせるのです】   (2011/10/11 11:44:16)

晶♂♀ 20【検】【なるほど、従わせるために依存していたペニスを破壊し、牡としての気勢を削いだ上で体を完全な牝に仕上げて立場をわからせるのですね】   (2011/10/11 11:47:00)

バロウズ ♂25【研】【そういうことです。物分りがいいですね^^まあふたなりはクリスが出来ますからそこまでしていいかな、と。もしどうしても、と思うのでしたら遺伝子操作細胞もしくはアウィン細胞にてペニスを形成させるという選択肢もありますからね、かなりの力技ですが^^;】   (2011/10/11 11:48:49)

晶♂♀ 20【検】【想像は力ですから♪ もし晶がまだペニスに依存していたら飼い慣らしたことにはなりませんから・・・。もしつけるときがあるとしたらバロウズさんからの許可を得てアウィン細胞で生成するようなタイプがいいかもです】   (2011/10/11 11:52:12)

バロウズ ♂25【研】【そうですね、なので僕としては完全に牝になって貰う、というのがベストかなと思います。そこから晶を愛でる日々が続くのですが】   (2011/10/11 11:53:28)

晶♂♀ 20【検】【代わりにバロウズさんのペニスに依存してしまいそうですね(//∀//) では、こちらからも一つ・・・ペニスの壊し方のリクエストが////】   (2011/10/11 11:55:36)

バロウズ ♂25【研】【はい、どのような壊し方を?お聞きします^^】   (2011/10/11 11:56:03)

晶♂♀ 20【検】【あまり固めてしまってイメージを制限するのは気が引けますので・・・拡張/釘打ち/破裂/縛り上げ/殴打/千切れ・・・最後に前立腺を直に掴まれて引き抜かれて切り落とされるまで・・・///】   (2011/10/11 12:00:25)

晶♂♀ 20【検】【キーワードを置いただけなので順不同です(^_^;)】   (2011/10/11 12:02:58)

バロウズ ♂25【研】【痛たた…想像するだけで痛そうですね(笑)僕としてはナイフでズッパリ、と思っていたので想像以上です^^;いいでしょう、そうやってたっぷりと拷問のように破壊し、絶望感を植えつけますよ^^】   (2011/10/11 12:03:03)

晶♂♀ 20【検】【ただ失うだけではなく(また付けたらこうされる)という深層心理にこびりつくようなトラウマを・・・(//∀//)】   (2011/10/11 12:04:37)

バロウズ ♂25【研】【うーん、またつけたら、というのはその選択肢が残されていることを晶さんにわからせてしまうかも。喪失の絶望をより鮮明にするにはどうかなー、どう思いますか?晶さん】   (2011/10/11 12:07:01)

晶♂♀ 20【検】【下手に細胞を弄ることを覚えているので治療といった手段を見つけそうかなー、というものでしたが・・・これの場合は失うではなく壊されるという流れでしたね(^_^;) 喪失の絶望・・・ですか?】   (2011/10/11 12:10:27)

バロウズ ♂25【研】【なるほど、研究者ですもんね、その選択肢は知っていて当たり前かも、それならトラウマを与えるのもいいかもしれませんね。】   (2011/10/11 12:12:00)

バロウズ ♂25【研】【壊される過程の後に最後に切り落とし、ですね。前立腺を引き抜くというにはゾクッとしました(笑)】   (2011/10/11 12:14:10)

晶♂♀ 20【検】【だから目の前で失う喪失感とトラウマ、上の“余分な穴”を塞がれてクリをつけるまで拘束されてペニスをつけてもらえない絶望。そして・・・自分では着けたくてもトラウマに阻害されて治せない葛藤・・・といった感じですかね?】   (2011/10/11 12:15:25)

晶♂♀ 20【検】【ゾクッと・・・ですか?血濡れの腕で内臓を掴まれて機能の要すら奪われるのです。これが男性なら尿が垂れ流しになりますが晶の場合は尿道が別にあるので・・・】   (2011/10/11 12:17:33)

バロウズ ♂25【研】【なるほど、破壊の過程でさらに治療→破壊を繰り返し、そのトラウマをより強固なものにしてしまうというのもありかも。そして順序としては、拡張→縛り上げ→殴打→破裂→釘打ち→千切れ→切断、かなー?】   (2011/10/11 12:18:21)

晶♂♀ 20【検】【途中で治しながら更に壊すのですか(//∀//) 縛り上げは吊り上げというイメージがあったので自重で千切れるというイメージがありましたが・・・拡張→殴打→破裂→拡張(張り型)→釘打ち→吊り上げ→千切れ→殴打→切断も・・・】   (2011/10/11 12:22:56)

バロウズ ♂25【研】【再生にかなりの多くの遺伝子操作細胞が必要になりそうですね、女性機能を復活させる細胞が…そして再生跡は破壊の後なので醜いひきつれた瑕となってまるで刻印のように…。うわ、さらに傷口を抉るような…前もって変異させたナノマシン溶液を注入してショック死しないように耐久力をつけておかないといけませんね^^;】   (2011/10/11 12:24:56)

晶♂♀ 20【検】【縛ってから打撃によって皮膚が裂けて破裂・・・バロウズさんの流れだと床に釘で縫い付けられて体を引っ張られるイメージでしょうか?】   (2011/10/11 12:25:26)

バロウズ ♂25【研】【床というより机を想像してました。両手は後ろ手に縛られた格好で、背後の拘束支柱は機械によって後ろに引っ張られ…という感じかな】   (2011/10/11 12:27:41)

晶♂♀ 20【検】【膣の機能は全部無事ですよ?クリは・・・つけられますが(^_^;) 前立腺を引き抜くために恥骨の上まで傷が残りそう(//∀//) 確かに耐性がないとこれは死んでしまいますね(^_^;)】   (2011/10/11 12:28:12)

バロウズ ♂25【研】【ですねえ、もしくはアウィン細胞を注入かな、それを全身に行き渡らせそれによって生かされているという。こと切れたくても出来ない地獄のような苦しみです^^;】   (2011/10/11 12:29:39)

晶♂♀ 20【検】【おぉう、立ったままの格好のせいとゆっくり引かれていくことによって釘が刺さる部位から穴が広がってビチビチと繊維が千切れていくのをみることに(//∀//)】   (2011/10/11 12:29:59)

バロウズ ♂25【研】【視覚的な効果も期待できそうですよね^^;】   (2011/10/11 12:31:00)

晶♂♀ 20【検】【そうしてしまえば、血液の代用にもなりますから失血死は免れて心臓は動かされ、脳は死なないように脳内麻薬を調整されるのですね・・・♪】   (2011/10/11 12:32:05)

晶♂♀ 20【検】【目と耳から決定的な瞬間を脳に刻み付けることになります♪】   (2011/10/11 12:32:47)

バロウズ ♂25【研】【そういうことです。そしてアウィン細胞に対して親和性の高まった身体はのちに両手両足切断後の手足再生に都合がいいのです。そしてアウィン細胞のもう一つの効果…逝っても逝っても果てることがないという…w】   (2011/10/11 12:34:07)

晶♂♀ 20【検】【なるほど、伏線にも・・・(//∀//)あぁっ、そこで絶頂制限も付加されるのですかΣ( ̄□ ̄;)】   (2011/10/11 12:36:17)

晶♂♀ 20【検】【これは、バロウズさんの許可がないとリミッターを外せなそう(//∀//)】   (2011/10/11 12:36:54)

バロウズ ♂25【研】【あはは、でもちゃんと「逝ける」ので…wと、ここまでで何か不具合はありますか?】   (2011/10/11 12:37:48)

晶♂♀ 20【検】【意識が落ちなければ、逝き続けることにもなりますけどね(//∀//) 去勢イメからの晶の変化まで。不具合はありませんよ♪】   (2011/10/11 12:39:56)

バロウズ ♂25【研】【良かったです^^と、一旦ここで休憩を挟みましょう。ご飯も食べないとですし】   (2011/10/11 12:40:36)

晶♂♀ 20【検】【了解です♪】   (2011/10/11 12:41:28)

バロウズ ♂25【研】【では次は何時からにしましょうか?】   (2011/10/11 12:41:47)

晶♂♀ 20【検】【13時半か14時くらいでしょうかね・・・】   (2011/10/11 12:42:40)

バロウズ ♂25【研】【ではそのくらいに。一旦13時半に顔出しします^^】   (2011/10/11 12:43:07)

晶♂♀ 20【検】【わかりました♪】   (2011/10/11 12:43:30)

バロウズ ♂25【研】【一旦ここは落ちましょう。ではまた後ほど^^】   (2011/10/11 12:43:45)

晶♂♀ 20【検】【はい、またあとで♪】   (2011/10/11 12:44:09)

おしらせ晶♂♀ 20【検】さんが退室しました。  (2011/10/11 12:44:17)

バロウズ ♂25【研】【はい、それでは~^】   (2011/10/11 12:44:22)

おしらせバロウズ ♂25【研】さんが退室しました。  (2011/10/11 12:44:25)

おしらせバロウズ ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/10/11 13:30:28)

バロウズ ♂25【研】【さて、しばし待機ー】   (2011/10/11 13:30:46)

バロウズ ♂25【研】【ちょこっと席を外します】   (2011/10/11 13:31:03)

おしらせ晶♂♀ 20【検】さんが入室しました♪  (2011/10/11 13:31:20)

晶♂♀ 20【検】【こんにちは♪どっちに入ったらいいのか迷いました(苦笑)】   (2011/10/11 13:32:01)

バロウズ ♂25【研】【戻りました♪】   (2011/10/11 13:36:52)

バロウズ ♂25【研】【ごめんなさいー、少し席を外してました^^;】   (2011/10/11 13:37:31)

晶♂♀ 20【検】【おかえりなさい♪ ソロルがメール一通丸々埋まってしまいました(--;)しかも内容が薄い・・・】   (2011/10/11 13:38:13)

晶♂♀ 20【検】【発言でわかりましたので、大丈夫ですよ♪】   (2011/10/11 13:38:51)

バロウズ ♂25【研】【あはは^^;では完成を期待してますよ♪一体どんなソロルなのか楽しみです♪さて、とりあえず一つの設定が詰まったところで、どうします?このまま設定を続けるか、何かイメをするか】   (2011/10/11 13:39:42)

晶♂♀ 20【検】【とりあえずの内容はクリスと室内用アウィンの作成ですね。 私はどちらでもいけますよ♪】   (2011/10/11 13:41:49)

バロウズ ♂25【研】【そうですねー、設定は少しずつ分けて詰めてもいいですからね、このままだと本当に設定だけで一日終わりそうですし。イメならクリスxライヒか、アウィン細胞で晶を苛めるか、もしくはペニス切断後の晶とバロウズの情事をスポットで描き出すか】   (2011/10/11 13:44:03)

晶♂♀ 20【検】【たしかにそれはありますね(^_^;) クリス×ライヒの二戦目か私の実験(名目)オナニーへの介入ですね♪切断あとは、まだしおらしいイメージがうまく固まらないので(^_^;)】   (2011/10/11 13:46:38)

バロウズ ♂25【研】【なるほど、では晶さんの実験ということにしましょうか。時間が余っていたらまた設定を、という感じに。】   (2011/10/11 13:48:30)

晶♂♀ 20【検】【了解です♪ 冒頭は、晶がアウィンに指示を出しながら自分をいじめさせている感じで・・・?】   (2011/10/11 13:50:26)

バロウズ ♂25【研】【そうですね、ただ前回は指輪を渡されたところで終わってますが…続けます?】   (2011/10/11 13:51:18)

晶♂♀ 20【検】【そのまま続けるならアウィンではなく分体のアウイナイトをバロウズさんが使って攻める形になりそうですね(^_^;)】   (2011/10/11 13:52:48)

バロウズ ♂25【研】【んー、ここはバロウズはアウィンの概要をまだ飲み込めていない感じなので、まずは手本を見せてくれ、ということにするか…もしくは前回は急用が入り辞退したということで後日改めて晶さんのオナニー現場を目撃してしまう感じのほうがいいのかな?】   (2011/10/11 13:54:48)

晶♂♀ 20【検】【なるほど、見られている状態で試験稼働をするか、オナニー現場を目撃してアウィンに命令(お題)を出して私への責めが変わっていくのかの二つですね・・・バロウズさんはどちらが興奮します?さらりと情事を答える女性の公開オナニーか、なにも知らないオナニー中の女性が玩具の予期せぬ動きに翻弄される様子・・・】   (2011/10/11 13:58:24)

バロウズ ♂25【研】【こちらとしては後者のほうが萌えますね~(笑)】   (2011/10/11 13:59:30)

晶♂♀ 20【検】【では、後者で♪ 動きが掴めていないということなので友紀さんのように責めが別れているのではなく、バロウズさんの指示でアウィンの動きが変わって晶が責められる二役でいいんですよね?】   (2011/10/11 14:02:01)

バロウズ ♂25【研】【そんな感じでしてみましょうか?まずは晶さんの濡れ場から…その後バロウズが入室、その痴態を眺めながら指輪を受け取り命令を下す?もしくは指輪なしで命令のみアウィンんい伝える?】   (2011/10/11 14:04:05)

晶♂♀ 20【検】【一度指輪を渡したあとになっていますから、隔離室の外から指輪で意思を伝えて攻めを変化させて、逝かせるか使い勝手を覚えた所で種明かしとして入室。今度は分体で自ら・・・といった具合の方が】   (2011/10/11 14:07:36)

晶♂♀ 20【検】【意思は声に出して指輪に聞かせるのもありです♪】   (2011/10/11 14:08:40)

バロウズ ♂25【研】【ではそんな感じでいきましょう。指輪を操作する前は晶さんがアウィンを動かして下さいね、指輪操作の時はこちらがアウィンを操作するという感じでいいですね?】   (2011/10/11 14:09:28)

晶♂♀ 20【検】【了解です♪いいですよ(^-^)/】   (2011/10/11 14:11:34)

バロウズ ♂25【研】【では書き出しはどちらからいきましょうか?】   (2011/10/11 14:12:06)

晶♂♀ 20【検】【では、私からいきますので少々お待ちを・・・】   (2011/10/11 14:12:34)

バロウズ ♂25【研】【ではお言葉に甘えて♪それでは宜しくお願いします♪】   (2011/10/11 14:12:57)

晶♂♀ 20【検】(晶がバロウズに貸し与えられた一室。その中は実験のための拘束台や器具をのせる無骨な作業机がおかれているはずなのだが・・・その日には、その他に透明な椅子が増えていた)「じゃあ、アウィンの使用実験を始めるわね?」(透明な椅子を、腰を突き出すようにしながら足を広げて座っている晶は記録用のカメラへ告げる)『あいさ。いつでもいいよ♪』「その前に、体と流体の色を分けてね。その方が内部の変化をわかってもらえるから」『はーい』(言われた通りに肉体を変化させると、肉体は青く・・・下腹部や喉の辺りには分泌液があるのか赤い液体が溜まってい)   (2011/10/11 14:19:55)

晶♂♀ 20【検】【まだ続きます(^_^;)】   (2011/10/11 14:20:14)

バロウズ ♂25【研】【了解です♪】   (2011/10/11 14:20:33)

晶♂♀ 20【検】た)「じゃあ、まずは・・・フェラから」『もう、チンポばっかり好きなんだから・・・』(呆れながらもアウィンが晶の腰をつかんでペニスを喉まで飲み込むと、青い体が締め付けてペニスを歪ませ、隙間から赤い液体がぺにすにまとわりつく)「んっ・・・そのまま、ピストンしないで刺激を与えて・・・」(軽く震えた晶が指示を出すと、赤い液体が溜まっていた部分がポンプのように動いて尿道へと流し込み、赤い液体は形を変えて尿道内でこぶを作りながらぺニスほどのサイズにまで膨らんで晶のペニスを押し広げる)   (2011/10/11 14:26:18)

晶♂♀ 20【検】【14分・・・もう少し頑張らないとなー(^_^;)】   (2011/10/11 14:27:08)

バロウズ ♂25【研】【大丈夫ですよー、いつまでも待ちますから。2分割歓迎です♪】   (2011/10/11 14:28:07)

晶♂♀ 20【検】【内容が豊かなら分割も良いのでしょうが・・・無駄も多くなっていますからね(^_^;)】   (2011/10/11 14:29:26)

バロウズ ♂25【研】(一方、バロウズはただ一人実験室にいた。カタカタとキーボードを叩く音だけが他の機械音と一緒に寂しく木霊する。目の前には山積みされた資料や実験の依頼書。やがて彼はふと手を止めるとわなわなと肩を震わせて)ええい!この糞忙しい時に!確かに私は彼女に実験室を貸し与えてやった!研究者の地位も…!だが1週間以上も不在とは我侭にも程がある!(ばん!と机を叩くと山積みされた資料は床に散らばり、彼は椅子をがん!と蹴ると晶のいるであろう隔離実験室へ向かう)むう…確かこの奥だったな…(数日前にアウィンの説明を受けた時に受け取った指輪をポケットの中にまさぐるとスルリと指を通し。あの時は呼び出しの携帯が鳴り実験は中止となったのだが――そして彼は再び信じられない光景を目にする)あ、晶君――(その言葉は喉元にてぐっと堪えた。そこで目にした光景は暫く彼の思考を停止させるものだったのだから――――。   (2011/10/11 14:35:22)

バロウズ ♂25【研】【えっと、晶の容姿をプロフに入れてくれると嬉しいです。髪の色、髪型とかも】   (2011/10/11 14:37:22)

晶♂♀ 20【検】(アウィンは周囲への受容器の接近に気がつくが、精嚢の中まで広げてからやっと口を離す指示が出て晶のお腹に浮かび上がった一本の膨らみを見ながら増殖による快感で息を荒くしていた)『あらら、尿道からゼリーみたいにぷるぷるって今にも飛び出そうですね』「そうね・・・んぐっ、出したくて仕方ないもの・・・ぁ♪」(アウィンの流体には微かな震動が残っていて晶は下腹部を疼かせ、無理やり上ではなく前を向かされたままのペニスを撫でる)「つ、次は分離した肉体の形状を維持しながら愛撫をしてみて」【続きます(^_^;)】   (2011/10/11 14:43:01)

晶♂♀ 20【検】【携帯だと一言プロフを入室しながらは変えられないので・・・黒髪で、癖の強いセミロングの髪を後ろにまとめて縛っています】   (2011/10/11 14:44:56)

バロウズ ♂25【研】【了解です、ありがとうございました^^】   (2011/10/11 14:45:54)

晶♂♀ 20【検】【容姿は・・・実験によって肥大した胸も合わせて92/66/82で肌は健康的な肌色で♪】   (2011/10/11 14:46:28)

晶♂♀ 20【検】『ん、わかったよー』(軽い返事を返したアウィンは、親指ほどにまで膨らんだ乳首に目をつけて、指先が赤に変わり・・・)『そいやっ』「んきゅうっ!?」(あろうことにも流体化した人差し指を突き刺すと幾重にも乳腺へ潜り込み、乳輪をぼこぼこと膨らませながら・・・)『右のは・・・これでいいかな?』(横目で左の乳首を見たアウィンは、胸をわしづかみにして・・・指を触手のように変化させて根本から絞り出す)   (2011/10/11 14:51:16)

晶♂♀ 20【検】【今度、プロフの所に新しく書き直しますね(^_^;)】   (2011/10/11 14:52:21)

バロウズ ♂25【研】【わかりました♪】   (2011/10/11 14:52:51)

晶♂♀ 20【検】【ですが、それはいろいろ切断されたあとがいいのかなぁ(^_^;)】   (2011/10/11 14:55:14)

バロウズ ♂25【研】(彼の思考が停止したのには訳があった。呼び起こされたのはかつての忌まわしい記憶、彼の脳裏には一つのイメージがフラッシュのように瞬いていた――――かつての旧実験室、そこに居たのは巨大な触手壁で…その中央には触手壁に埋まった一人の少女…かつての恋人、リナ・イヤサントであった。そして血の海となった実験室にはもぎ取られた四肢が散乱し、彼女は喜悦の表情を浮かべながらこと切れていたのだ――――そして彼はそのイメージを振り払うかのようにぶんぶんと頭を振ると、眉間を窄ませるように皺を寄せ、薄暗い室内にわずかな実験台の照明にぼうっと浮かび上がる彼女の痴態を凝視した。痴態とはいえやけに和気藹々とした雰囲気ではあるが、バロウズはそんなことも読めずにその彼女のことを思い浮かべる)確か…あの時もそうだった…初めて彼女の秘密の研究を目撃した時…そう…あの時も…(彼の脳裏に思い浮かべるのは何十回も達しながらなお貪欲に触手生物に自らの身体を貪らせ、机の上のメモ用紙に自らのオルガスムスに達した回数を正の字にして記録していた彼女の姿…そう、たった今晶を彼女の姿に重ね合わせていたのだった)   (2011/10/11 14:58:09)

バロウズ ♂25【研】【切断後でもかまいませんよ、今イメージ掴めましたから^^】   (2011/10/11 15:00:14)

晶♂♀ 20【検】「い、いきなりしゅごっ、ぁ、アウィ、か、カウンタっ」(まさか最初から体内侵食までしてくるとは予想していなかった晶は敏感な突起から襲う感覚に絶頂の影を見てアウィンにカウンターを求め・・・)『はーい、これでいいんだよね?』「ふぎっ!?」(わざと乳腺を弄っていた指を引き抜いて後ろのカウンターを手に取ると、晶に手渡してから椅子を軽く叩く)ガシャンッ!(すると晶の四肢は幾つものリングで椅子に固定され、腰の後ろから板がせり出して強制的に下半身を前へと押し出されてオマンコから愛液が絞り出される)   (2011/10/11 15:06:28)

晶♂♀ 20【検】【よかったです♪ そして今回は分割なし・・・(^_^;)】   (2011/10/11 15:07:26)

バロウズ ♂25【研】(その姿にバロウズははからずも腰の布から堅くなった肉棒を浮き上がらせる。あの時以来始まった彼と彼女の二人だけの秘密の実験――肉体に癒着し自在に操ることの出来る触手生物の雛形を最初に開発したのもリナであった。そして繰り広げられる痴態は毎日深夜まで及び、彼もその実験と彼女の淫らさに溺れたのだった。そしてバロウズはふと無意識に嵌めたリング――晶から渡されたアウィンのコントローラーの存在に気づく)これは…確か…(一見金属で出来た指輪に見えるが、それに念波を送り込みアウィンを自在に操ることが出来るものだった)これに思考を送り込んで…?(彼の脳裏に一つのイメージを浮かび上がらせようとする。だが、もう暫く彼女がどうアウィンを操るか見てみようと思い留まって)   (2011/10/11 15:16:30)

晶♂♀ 20【検】「そ、そのまま逝かせてっ!」(段階を踏むはずが立て続けに激しい快楽を刻み込まれた晶から零れた言葉は指示などではなく・・・ただの懇願だった)『晶ってば、前より逝くの早いよぉ・・・』(晶の周りでは最古参のワームであったアウィンからしたらこの早さでの懇願はやや期待外れのようで・・・)『じゃあ、バイブを液体に戻してあげるから、全部吹き出しちゃって・・・いい、よっ!』「ふぇ・・・?あひゃぁぁぁぁぁぁっ!?」(胸からの刺激がやんだことに疑問を抱いた瞬間、アウィンの双腕は前後の穴に肘まで差し込まれ、精製した媚薬が血液のように脈打ちながら晶の)   (2011/10/11 15:24:30)

晶♂♀ 20【検】【続きますm(__)m】   (2011/10/11 15:24:51)

晶♂♀ 20【検】(晶の中へ注がれていき・・・)「いぐっ、チンポもマンコもケツアナも全部バカになるぅぅぅぅっ!?」(尿道全てを埋め尽くしていた流体が粘性の高い液体へ変化すると筋肉の収縮によって押し出されて噴水のように吹き出し、全身へ降りかかって赤く染めいったのが徐々に濁ったピンクへと変わり、精液を交えて晶の体は薄暗い室内と相まって血と精液に溺れた女性のようだった)「あは、ああ゛ぁぁ~・・・♪」(きつい絶頂を迎えた晶はかくんと首を落として体を震わせていた・・・)   (2011/10/11 15:31:20)

晶♂♀ 20【検】【絶頂後からが本番ですよね(*^^*)】   (2011/10/11 15:32:12)

バロウズ ♂25【研】【ですね♪このまま晶の痴態をずっと見ていたい気もしますが…w】   (2011/10/11 15:33:00)

晶♂♀ 20【検】【まさか絶頂表現で一返信分ほぼ使うことになるとは考えていませんでした(笑) このままだと弛緩した後に暇そうにしていたアウィンで二回戦目を始めることに・・・(笑) 恋人さんをフラッシュバックさせられたらいいなーと思ったり///】   (2011/10/11 15:35:45)

バロウズ ♂25【研】【どちらがいいですか?本番に入るか、このまま2回戦に突入するか…僕としては2回戦佳境に入ったところで操作をしたいところですが…w】   (2011/10/11 15:37:00)

晶♂♀ 20【検】【強くトんでしまったのでクールダウンを考えるとここで本番がいいです♪ 一応肉体変化と流体操作と媚薬精製/注入まではやりましたし・・・】   (2011/10/11 15:39:21)

バロウズ ♂25【研】(あっという間に達してしまった晶は全身をビクン、ビクン、と震わせていて、満足そうなその表情はうっすらと笑みさえ浮かべていた。拘束されて脱力してしまった身体はアウィンの流体と精液と潮で淫靡な性臭をネットリと漂わせていて、上下に波打つ胸は2つの丸みを冷たいLEDの光がぼうっと浮かび上がらせていて)む…これで終わりなのか?(彼は実験室の扉の取っ手に手を掛ける。だがここで彼の研究者魂がむくむくと頭を擡げ)もう少し様子を見てみよう…だが、こうしたらどうなる?(彼は指輪を通して、アウィンに「黙れ」と命令する。するとビクン、とアウィンは身体を震わせて)そのまま…彼女の奥まで…そう。そして吸い付くんだ(彼女の穴から吹き出た液体は再び腕の形を取り、弛緩した彼女の陰裂にズリュッ!と挿し込まれる。そして一気に奥まで突き入れられると、そこにある敏感な膨らみ…女にとって最も大切な器官の入り口にヌチュッ!と吸い付いて)   (2011/10/11 15:43:58)

バロウズ ♂25【研】【こんな感じでいいのかな?^^;】   (2011/10/11 15:45:35)

晶♂♀ 20【検】「ひぐっ!?」(体から引き抜いた腕を周囲の体液と合わせてさらに太くしたアウィンが殴るようにオマンコの際奥まで突き込んで五指で子宮口を掴むと、晶はアウィンの方を向き)「あ、アウィンっ、今はダメだから・・・ふぁっ、らめっ、らめぇ・・・♪」(全くこちらの命令を聞かずに無表情で攻めを続けるアウィンを見て背筋が震え・・・手のひらに穴が開いて子宮口に吸い付かれると静まりかけた快楽の炎が再び燃え上がった)   (2011/10/11 15:51:22)

晶♂♀ 20【検】【かなりいいですよ♪ ですが、アウィンは腕を失っていなかったので太く強化したことにしてしまいました(^_^;)】   (2011/10/11 15:52:46)

バロウズ ♂25【研】【あ、すみません(笑)そこまで読み取れませんでした^^;】   (2011/10/11 15:53:38)

晶♂♀ 20【検】【実際はとどめとしてオマンコとアナルにフィストをして、そこを経由して媚薬を流し込んだだけなのです(^_^;)】   (2011/10/11 15:55:15)

バロウズ ♂25【研】【なるほど、液体に戻す、という表現だったので腕も液体化したのかと…w】   (2011/10/11 15:56:14)

晶♂♀ 20【検】【なるほど(^_^;) あれは「尿道全てを・・・」とあったので、最初のフェラでぺニスから流し込まれたまま固定された分でした(笑)】   (2011/10/11 15:58:08)

バロウズ ♂25【研】くくッ…晶君は気づいていないようだね…このまま責めさせて貰うよ(彼はかつての彼女の好んだ部位…子宮頸部への小突き…を執拗に繰り返す。リナはそこを責めるとあっという間に絶頂に達し、数秒と置かずに立て続けにアクメに達したのだった。そして今、バロウズはまるで自分の身体であるかのように自在にアウィンを操作する。子宮頸部を掴んだ指がそこを捏ね回し、吸い付いた中央の吸盤はバロウズのイメージした通りの形状、そして晶の子宮を何度も何度もアウィンの腕の中にぎゅぽッ…ぎゅぽッ!と出し入れすると、さらに彼女の尿道に細い触手を忍ばせ膀胱付近まで一気に突き入れる。指に伝わる刺激からアウィンの体内に蓄積されている媚薬の種類は判別出来た。そしてその媚薬を尿道に注ぎ込むと腕を突き上げるようにしてゴツゴツと子宮を突いて。その度に彼女の身体は透明な椅子の上でバウンドするように跳ねた)   (2011/10/11 16:02:16)

バロウズ ♂25【研】【なるほど、そうだったのですね^^;申し訳ない】   (2011/10/11 16:04:43)

晶♂♀ 20【検】「ふぉっ、おぐっ! す、すとっぷぅ!このままじゃ子宮が抜け・・・ぁっ!!」(体内で吸引しながら子宮口を捏ね回されると言う未知の感覚に、子宮自体をぺニスのようにしごかれているイメージが重なり・・・)「あぅっ・・・!?その媚薬は積んでるなかで一番強いのっ!?そ、そんなの投与したら・・・っ」(生成される体液は判別のために色を変えられているものがあり、紫色をみた晶はロックが外れた瞬間に腕を伸ばすが・・・)「んぎっ、つぶ、れるぅぅぅぅぅっ!」(子宮を強く何度も突かれて支えがなくなった肢体を抑えるために肘掛けに足をのせて開脚するような格好で)   (2011/10/11 16:12:07)

晶♂♀ 20【検】(ピストンを耐えた)   (2011/10/11 16:12:25)

晶♂♀ 20【検】【いえいえ、まだ手探りの段階ですから仕方ないですよ(^_^;)】   (2011/10/11 16:13:10)

バロウズ ♂25【研】【耐えられてしまいました(笑)】   (2011/10/11 16:14:16)

晶♂♀ 20【検】【彼女の弱いところは伏線だったのに上手く拾えませんでした(^o^;)】   (2011/10/11 16:17:38)

バロウズ ♂25【研】【いいんですよ、まあ晶とは違うでしょうから(笑)】   (2011/10/11 16:18:22)

晶♂♀ 20【検】【あのまま逝ったら椅子の背から落ちそうだったので、下品な格好で耐えました(苦笑)】   (2011/10/11 16:19:27)

バロウズ ♂25【研】(彼女の伸ばす手も空しく、全身が粘液状にぬめるアウィンの身体を押さえる事も出来ずにいる晶の子宮を容赦なく責め続けるバロウズで)はは、何て格好だ、このまま晶君の鼻持ちならないペニスを…(すると伸びたのは紐状に形状を変化させたアウィンの触手で…そして彼女の肉棒をらせん状にぎゅるん!と締め上げると、その先端を鈴口に当てて再び奥深くに挿入し、一気に前立腺へと到達させる。そしてぐッ…ぐッ…と次第にその体積を増し腕ほどの太さまで膨らむと、拡張済みの晶のペニスはぎちッ…ぎちッ…と音を立てて今にも破裂しそうな程、じゅわッ…と吸い付かせた。それは恐らく何百という針をそこに突き立てられた感触、いや無数の泡が弾けるような強烈な感覚を与えて)まだ耐えられるのか?晶君は…(そして腕の中に取り込んだ子宮にゼリー状の液体を注入すると一気に固形化し、そしてぐいッ…とその子宮口を押し広げ)   (2011/10/11 16:25:14)

バロウズ ♂25【研】【あ、ミスです;;】   (2011/10/11 16:26:20)

バロウズ ♂25【研】【少し待ってください】   (2011/10/11 16:26:58)

晶♂♀ 20【検】【?? 了解しましたー】   (2011/10/11 16:27:36)

バロウズ ♂25【研】(彼女の伸ばす手も空しく、全身が粘液状にぬめるアウィンの身体を押さえる事も出来ずにいる晶の子宮を容赦なく責め続けるバロウズで)はは、何て格好だ、このまま晶君の鼻持ちならないペニスを…(すると伸びたのは紐状に形状を変化させたアウィンの触手で…そして彼女の肉棒をらせん状にぎゅるん!と締め上げると、その先端を鈴口に当てて再び奥深くに挿入し、一気に前立腺へと到達させる。そしてぐッ…ぐッ…と次第にその体積を増し腕ほどの太さまで膨らむと、拡張済みの晶のペニスはぎちッ…ぎちッ…と音を立てて今にも破裂しそうな程。そして前立腺に当たる部分に何百という無数の吸盤を生成すると、それを、じゅわッ…と吸い付かせた。それは恐らく何百という針をそこに突き立てられた感触、いや無数の泡が弾けるような強烈な感覚を与えて)まだ耐えられるのか?晶君は…(そして腕の中に取り込んだ子宮にゼリー状の液体を注入すると一気に固形化し、そしてぐいッ…とその子宮口を押し広げ)   (2011/10/11 16:27:39)

バロウズ ♂25【研】【無数の吸盤を生やす描写がいつのまにか消えてしまってました^^;コンマ2ミリにも満たない無数の吸盤です】   (2011/10/11 16:28:53)

晶♂♀ 20【検】【吸盤と、前立腺への指定が消えてしまっていたのですね(^_^;) それだけ細かいと、吸い付かれるのは物凄そう(//∀//)】   (2011/10/11 16:30:48)

バロウズ ♂25【研】【ですね(笑)経験してみたいものですが(笑)】   (2011/10/11 16:31:35)

晶♂♀ 20【検】「あ、アウっ、とまっ・・・でぇぇぇっ!?」(アウィンの触手が巻き付いて上へと引き上げられたぺニスによって不自然な体制を維持していた足は宙へ垂れ下がり・・・外側から締め付けた状態で拡張を施されてぺニスの肉が押し潰されるような感覚に濁った声をあげ・・・)「・・・ぴっ!!?」(前立腺へ連続して炭酸が弾けたような細かい、されど強烈な刺激が認識の範疇を超えるほど大量に生まれて悲鳴をあげる余裕すら与えられずに四肢を真っ直ぐ突っ張らせて絶頂を迎え、呼吸もできないほどに筋肉は収縮し、全身から汗が霧のように絞り出された)【続きます】   (2011/10/11 16:37:59)

晶♂♀ 20【検】「ぁ・・・ぅ、ぁ・・・っ!っ!? 」(目を見開いて振り切った感覚が戻る余裕も与えられずに、固く締まった子宮口が拡げられていくとオマンコと腕の隙間から子宮汁が潮のように撒き散らされた)   (2011/10/11 16:40:24)

晶♂♀ 20【検】【多分認識する前に意識が飛んでしまいますね(笑) 女性の場合はGスポかな?】   (2011/10/11 16:41:30)

バロウズ ♂25【研】(子宮汁が撒き散らされる感触はアウィンの腕を通じてバロウズにも伝わって来た。まるで幾筋もの熱い湯が腕を伝う感触。ふたなりのペニスは塞がれている為射精することが出来ないのであろう、強烈なアクメに達したのにも関わらずそれはまだ怒張したままでビクビクと脈打っていた)フフ…少し休ませてやるか…(挿入した部位は全て膨らませたままで動きを止める。彼女はと言えば目を見開いたままの喜悦の表情、それはまさにかつての恋人を連想させ、バロウズの心を疼かせた。そしてアウィンに彼女にカウンターを押させるように促すと、アウィンは主人のことを気遣いながら)『晶、カウンターのスイッチ、ちゃんと押してる?』(彼女にその声が届いているのかどうなのか、荒げた呼吸を整えようとして上下する胸は真っ赤に染まり、それはまだ激しいオルガスムスの余韻に浸っていることを示しているようで)アウィン…彼女に実験台の上に四つん這いになるように言うんだ…(再びバロウズの指令。アウィンにとって指輪の指令は絶対に近く、彼女のその事を告げて)   (2011/10/11 16:49:40)

バロウズ ♂25【研】【前立腺の刺激でGスポットの快感を得ることが出来ると言いますね】   (2011/10/11 16:50:20)

晶♂♀ 20【検】「む、むりぃ・・・ぉ、せなひ、ぃひぃっ♪」(刺激がやんだことによってやっと、感じられる絶頂まで降りてきて、手に握っていたカウンタはボタンの押しすぎで宛にならない数・・・五十というかいすうになっていた)「だ、台に・・・四つん這い、ね・・・?」(絶頂のせいか体をがくがくと震わせながら実験台へと向かうが、ぺニスにはひもが巻き付き、腕は切り離されて挿入されたままという状態に、実験台へ昇る気力が出ずに上半身をのせた格好からズルズルと床へ崩れ落ちる)   (2011/10/11 16:58:22)

晶♂♀ 20【検】【なるほど・・・今まで晶はその二つが重なっていたせいで同時にいじられていましたから、かなりの刺激だったのですねぇ(//∀//)】   (2011/10/11 16:59:34)

バロウズ ♂25【研】『あ、晶…んッ』(崩れ落ちる晶に慌てて声を掛けようとするアウィンに再び「黙れ」の命令を出すと、ぺたんと女の子座りでへたりこんだ晶にさらに下から強烈な突きを食らわせる。そしてアウィンを全身に纏わせるとバロウズの方にお尻を高く上げたような四つん這いの格好に強制的に体位を替えさせ、そして腕をグレープフルーツ大の太さにまで膨らませれば透明度の高いアウィン細胞の向こうには拡張されすっかり押し広げられた晶の子宮口がぽっかりと穴を開けているのがはっきりと見て取れる)くく…いい格好だな、晶…(するとその晶の背後には何時の間に入って来たのかバロウズが晶のはしたない格好を見下ろしていて。そして晶が快感で霞む目をゆっくりと肩越しに向けバロウズの姿を認めるのを見計らい、さらに拡張された子宮内にアウィンの腕を突き入れ子宮が捲れる程に激しく出し入れをして)   (2011/10/11 17:07:48)

バロウズ ♂25【研】【ですねえ…一体どれほどの快感なのか…w】   (2011/10/11 17:08:49)

晶♂♀ 20【検】「あ、アウぐっ、ふゃぁっ!」(切り離されても関係なくオマンコを突き上げてくる腕に、まるで騎乗位のように体を跳ねさせ・・・)「アウィン・・・気持ちいぃ・・・」(火照った体にアウィンの体温が心地よく、厚めのスーツのような形になったアウィンにポーズを強制され・・・そこで新たな声の持ち主が部屋にいることを知った)「ばろ、ズさん・・・ふぎゅぅぅぅぅっ!?」(ぽっかりと開いた内蔵を見られていることよりも、限界まで拡げられた子宮を犯されていることの快感が強くて悶えそうになる体を押さえられたまま家畜のような声をあげて再び絶頂を迎えた)   (2011/10/11 17:16:50)

晶♂♀ 20【検】【はかりかねますね(^_^;)】   (2011/10/11 17:17:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ ♂25【研】さんが自動退室しました。  (2011/10/11 17:29:31)

おしらせバロウズ ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/10/11 17:30:09)

バロウズ ♂25【研】くくッ…一体何だこれは。こんなもの意味をまったく成していないんじゃないか?(お尻を高く上げアナルをヒクヒクと収縮させながら上半身を突っ伏してアクメの余韻に浸っている晶の手からカウンターを引ったくると、その数字を見てふん、と鼻で笑い)まだまだだな…晶君、いや、晶。君は自らの快感を制御することも出来ないようだね(彼の脳裏に浮かぶ過去。何度も絶頂に達しながらも叱責するように体中の穴を責めるようにバロウズに指示するかつての恋人の姿。彼女が前後不覚に陥ると彼女の用意してくれたあまりに強烈な勃起薬を思い出す。彼はそれを手渡されると心行くまで彼女を犯し、彼もまた堕ちていったのだ。そしてバロウズはその薬を口にする。ぐったりとしている晶の身体を抱きかかえると、その身体を実験台の上に横たえて)君はもっと自分が唯の牝であることを自覚するべきだな…(アウィン細胞が触手となり彼女を再び四つん這いの格好にさせると、その四肢をしっかりと拘束、彼女の菊門にバロウズ自らの指を這わせ、ヌルッ!といとも簡単に根元まで突き入れながらもう片方の手で粘液で滑る晶のペニスをゆっくりと扱き始めて)   (2011/10/11 17:30:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晶♂♀ 20【検】さんが自動退室しました。  (2011/10/11 17:37:41)

おしらせ晶♂♀ 20【検】さんが入室しました♪  (2011/10/11 17:38:44)

晶♂♀ 20【検】【急いでかきなおしますっ】   (2011/10/11 17:39:06)

バロウズ ♂25【研】【ごめーん;;遅レスのせいで…;;】   (2011/10/11 17:39:30)

バロウズ ♂25【研】【ゆっくりでいいですよ】   (2011/10/11 17:39:45)

晶♂♀ 20【検】「あっ、それはぁ・・・」(実験の検体でありながら記録を疎かにした時点で言い返す権利など持っているわけがないと理解し、二の句を継げないでいると・・・)「あ、うぃん・・・?、ま、まさかバロ、さんが操作を・・・んあぁっ!」(あなたの掛け声一つで望んだ形へと姿を変えるアウィンを見て指輪の存在を思い出すが、問い質そうとしたときにはアナルを指でほじられ、腕を差し込まれたような巨大なぺニスを刺激されてただメス犬のように鳴くことしかできなくなった)   (2011/10/11 17:41:27)

晶♂♀ 20【検】【携帯の入力履歴でほぼさいこうせいできました(笑)】   (2011/10/11 17:42:12)

バロウズ ♂25【研】【なるほどっ(笑)】   (2011/10/11 17:42:29)

晶♂♀ 20【検】【大丈夫ですよ、私も遅いので(^_^;)】   (2011/10/11 17:42:54)

バロウズ ♂25【研】今更気がついたのか?まったく君は鈍いなあ(呆れたようにぽかん、と口を開けながら冷めた目で彼女の恥ずかしい格好を見下ろしているバロウズは先程の動揺は微塵も感じさせず。そしてゆっくりとアナルに突き入れた指を出し入れすれば恥ずかしい菊門は指に纏わりつくように膨らんでは窄み)まったく、君は仕事も疎かにこんなことばかりしていたのか?ん?(ペニスに突き入れられたアウィン細胞は様々に形を変え、前立腺に吸い付いた無数の吸盤はリズミカルに収縮を繰り返し強烈な感覚を常に晶に与えていて。そしてカウパーの溢れる鈴口に指を這わせると親指の指紋で皮膚を削り取るように扱き出す)こちらは仕事が溜まって困っているんだ。これはしばらくお仕置きが必要だね(さらに指を一本増やし、指をVの字にすると、ぎちッ!と音を立てて晶のアナルが拡がってその奥の真っ赤な腸肉を晒け出させ)   (2011/10/11 17:51:22)

晶♂♀ 20【検】「だ、だって逝ったばかりで頭が・・・」(あなたの言葉に浮かぶのは抗議と言う名の言い訳ばかりで、肉体の方が快楽と言うお仕置きによほど正直であった)「ち、ちゃんと実験の名目で休暇申請し、ぃひいっ!?」(先程まで大人しくしていた快楽凶器が動き出したせいで簡単に絶頂を叩き付けられて白目を向きかける)「ぢんぼぉ・・・ぢんぼのどめでぐだじゃいぃぃぃぃぃ!」(他の刺激が遊びに思えるような刺激に脳はかき回され、懇願と共に開かれたアナルが蠢動して生暖かい空気を吐き出す)   (2011/10/11 18:01:16)

バロウズ ♂25【研】まったくこれだから君は世間知らずだと言うんだッ!(下品な音を立てて空気と一緒に吹き出た腸汁はバロウズの白衣を汚し。それに一瞥をくれると片方の眉をひくッ…と吊り上げて。そしてさらに指を増やし腸壁をほじくるように捏ね回すと彼女の悲鳴とも嬌声とも取れる声が木霊して)この…今日という今日は我慢ならん。暫くはこの実験室の出入りは禁止だな。今からその身体に嫌と言うほど叩き込んでやる…!(ぎちゅッ!と彼女のペニスを強く握り締めるとさらに激しく扱き上げ。ペニスの中の触手は遂に精嚢にまで達し、その小さな袋の内側をニュルッ…ニュルッ…とこね回せばそこは精液で一杯になり今にも破裂しそうなほどで)   (2011/10/11 18:09:32)

バロウズ ♂25【研】【と、18時超えましたがお時間は大丈夫でしょうか?】   (2011/10/11 18:10:16)

晶♂♀ 20【検】【そろそろ厳しいですね(^_^;)】   (2011/10/11 18:12:06)

バロウズ ♂25【研】【だと思いました。それでは続きは後日に致しましょうか?】   (2011/10/11 18:12:45)

晶♂♀ 20【検】【そうしていただけると助かりますm(__)m】   (2011/10/11 18:14:09)

バロウズ ♂25【研】【はい♪今日は本当に長いお時間を割いて下さって本当にありがとうございました♪】   (2011/10/11 18:14:48)

バロウズ ♂25【研】【本当に、が重なった。日本語の使い方として失格ですね^^;】   (2011/10/11 18:15:38)

晶♂♀ 20【検】【いえいえ、私も楽しかったですから♪ 下手なロルにお付き合いくださり、ありがとうございました♪】   (2011/10/11 18:16:00)

バロウズ ♂25【研】【下手ではないですよー、とっても楽しかったです♪】   (2011/10/11 18:16:31)

晶♂♀ 20【検】【それだけ強調しているのですね(笑)】   (2011/10/11 18:16:35)

バロウズ ♂25【研】【と、こちらも晩御飯が…そろそろこのへんで】   (2011/10/11 18:17:21)

晶♂♀ 20【検】【ですが、やはり喘ぎが硬かったり感情少な目だったり・・・(^o^;)】   (2011/10/11 18:17:33)

晶♂♀ 20【検】【はい、お疲れ様でした♪】   (2011/10/11 18:17:53)

バロウズ ♂25【研】【そんなことないですよー、でももっと磨くと光ると思います^^】   (2011/10/11 18:18:09)

晶♂♀ 20【検】【磨き方を間違えて傷物にならないように頑張ります(^_^;)】   (2011/10/11 18:18:57)

バロウズ ♂25【研】【このまま屈服させた後はそのままペニスの破壊に移行出来そうな勢いですよね^^】   (2011/10/11 18:19:00)

バロウズ ♂25【研】【はい♪でも今のままなら大丈夫かと^^】   (2011/10/11 18:19:51)

晶♂♀ 20【検】【ま、まさか暫く出入り禁止というのはこの部屋へ監禁して治療までの日数を・・・】   (2011/10/11 18:20:58)

晶♂♀ 20【検】【やた♪バロさんのお墨付きもらいました(*^□^*)】   (2011/10/11 18:21:43)

バロウズ ♂25【研】【いえいえ、暫くは研究者兼バロウズの専属助手として付き従ってもらうだけですよ、勿論アウィンのデータも献上させ、解析します♪】   (2011/10/11 18:22:19)

バロウズ ♂25【研】【お墨付きと言うほど僕は凄くはないですよ^^;】   (2011/10/11 18:24:20)

晶♂♀ 20【検】【遠回しに、オナニー記録を渡せと言われたような・・・(笑)あ、夜に地下とここへソロルを投下します。昨日できなかったので(^_^;)中身は繋がっていますのでエロ養分は皆無ですが(苦笑)】   (2011/10/11 18:24:36)

バロウズ ♂25【研】【わかりました^^あ、晩御飯が呼んでる…では今日はこのへんでありがとうございました♪】   (2011/10/11 18:25:59)

晶♂♀ 20【検】【部屋主であるバロウズさんに認められているなら、「下手だからごめんなさい」と追い出される心配はないので(笑)】   (2011/10/11 18:26:01)

晶♂♀ 20【検】【はい、ありがとうございました♪】   (2011/10/11 18:26:22)

バロウズ ♂25【研】【前から認めてますよっ(笑)】   (2011/10/11 18:26:26)

バロウズ ♂25【研】【それではまた。明日は夕方以降なら来れそうです^^】   (2011/10/11 18:26:54)

晶♂♀ 20【検】【よかったぁ・・・(//∀//)】   (2011/10/11 18:27:13)

晶♂♀ 20【検】【了解しました♪】   (2011/10/11 18:27:33)

バロウズ ♂25【研】【ふふ^^では落ちますね♪】   (2011/10/11 18:27:52)

バロウズ ♂25【研】【でわでわ】   (2011/10/11 18:28:00)

おしらせバロウズ ♂25【研】さんが退室しました。  (2011/10/11 18:28:10)

晶♂♀ 20【検】【でわー】   (2011/10/11 18:28:22)

おしらせ晶♂♀ 20【検】さんが退室しました。  (2011/10/11 18:28:31)

おしらせクリス♀【試作機】さんが入室しました♪  (2011/10/11 23:59:32)

おしらせクリス♀【試作機】さんが退室しました。  (2011/10/11 23:59:43)

おしらせクリス♀【試作機】さんが入室しました♪  (2011/10/12 00:16:01)

クリス♀【試作機】(夢を・・・見ていました。機械の私が見るなんて言うのはおかしいかもしれませんが・・・頭蓋と脊髄の金属骨格だけにされてセーフティが働いてから・・・晶が助けに来てくれた夢を・・・) 「・・・ス、リス・・・クリスってば!」 『う、ぅん・・・あれ、私は・・・』 誰かの呼び掛けによって私はゆっくりと意識を表層へ掬い上げられ・・・重たい瞼を開きました。 「おはよう、クリス。全く、モジュールが破損したらどうするつもりだったの?」 『すみません・・・私にもあのような行動に出た原因がわからなくて・・・』   (2011/10/12 00:16:48)

クリス♀【試作機】珍しく怒りを露にする晶に申し訳ないような気持ちになって反射的に謝ってしまう。 「なら、罰として私の自室を掃除してきなさい。細胞を根こそぎ奪われてた体の調整が必要かのデータを集めたいの」 『は、はいっ』 言われるがままに私は隔離開発室を後にしたのでした。 「ふぅ・・・。良かったの?」 クリスが部屋を出ていったあと、少ししてから晶は奥に声を投げ掛けた。 「何がですか?」 答えたのはこの部屋に満遍なく広げられているアウィン細胞でできた女性であったが・・・その輪郭と声は00のものとほとんど同じであった。   (2011/10/12 00:17:16)

クリス♀【試作機】「折角表に帰ってこれたのに、承諾を得た上でだけど貴女の体をそのままクリスの筐体へ改造しちゃったことよ」 そう。幾ら増殖能力があっても細胞自体が失われていたら再構成のしようがなく、衰弱はしていても正常に機能を保っていた00の体を流用することによって半日で修復を完成させたのだった。 その代わり・・・ 「それに・・・脳を小型化して・・・」 「この体に入れたことを・・・後悔していますか? 大丈夫ですよ。生存していると再び戻されるかもしれないと、失敗と死亡偽装のため・・・そう説明してくれたじゃないですか」   (2011/10/12 00:17:46)

クリス♀【試作機】言い淀む晶の言葉を遮るように、胸元に浮かんだ紺色をした宝石を撫でて微笑む00。 「そうなんだけど・・・。あ、じゃあさ、ここで住むんだしなまえつけよっか」 言い返す言葉を見つけられなかった晶は事前に用意していた案件を切り出した。 「名前・・・ですか?」 「そーそー、型番なんかじゃ味気ないもの。既に考えてあるんだけど・・・聞いてみる?」 「え、あ、はい・・・」 状況をのみ込めずにいる00から流れを奪った晶はそのまま話を続け・・・   (2011/10/12 00:18:16)

クリス♀【試作機】「貴女はアンドロイドにAIを積むべきと結論付けられた最初の一機なのよね。そしてアウィンの体にいる・・・知ってる?アウィンの和名は藍方石と言ってね」 「??」 話の要点が見えなくなって首をかしげる00を流し・・・ 「AIのローマ字読みと藍の訓読みが同じ発音の“アイ”なんだけど・・・そこから繋げて藍の音読みのランはどう?」 「ラン、籃・・・いいですね♪」 やっとそれが名付けの理由と気づいた00・・・籃は嬉しそうに微笑んだ。   (2011/10/12 00:19:08)

クリス♀【試作機】「クリスも私も未熟だけど・・・先輩としてよろしくね♪」 作業台に載せられていたクリスの金属骨格に指を這わせていると衝撃で歪んだ窪みへと滑り、モジュールが引き抜かれてしまらなくなった挿入口でピタリと止まる。 「籃の体に換装したからヒスイと同じ立ち位置には着いたの・・・だから、」   (2011/10/12 00:19:39)

クリス♀【試作機】「あとは彼女次第、ですか?」 「うん、そうだね・・・。もし私が罰でここにいられなくなってもクリスならきっと一人で何とかしてくれると願いたいけど・・・籃もいるなら、怖くはないね」 命令違反、施設損壊に検体拉致。上から見たら明らかに研究者を処罰するだけの内容が揃っていることを理解しているがゆえに責任を一身に引き受けた晶はどこか疲れた様子だった。   (2011/10/12 00:20:12)

クリス♀【試作機】【うぅ~、gdgdに・・・】   (2011/10/12 00:20:47)

おしらせクリス♀【試作機】さんが退室しました。  (2011/10/12 00:20:55)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/10/14 17:32:17)

バロウズ♂25【研】【ソロル投下です】   (2011/10/14 17:32:28)

バロウズ♂25【研】よし…完成した…これで「奴等」に対する防御にはなるだろう(実験室のテーブルの上にはいくつもの空のペットボトルにスーパーボール大の球体が無数に置かれ、球体の一つ一つを吟味していると、その傍らで妙に人間味のある機械音声が響く)「ねえ、バロウズ、これは一体なんなの?なんかボクを小型化したやつみたいなんだけど…」(ピコピコと可愛らしいシーケンサ音を響かせながらバロウズの周りをくるくると回る球体装置「ライヒ」。彼に向かってふっと笑みを零すとその小さな球体一つ一つのスイッチを入れて)まあ、見ていなよ、ライヒの無線LANをオンにして…接続、リンク!(ピッ!とライヒの小型筐体に指を触れさせると「わわっ」とライヒが飛び退いて。するとテーブルの上の小型の球体が次々と宙に浮き)「あっ…あれっ…?これ、ボク?」(ライヒは戸惑いながらも無数の球体を操ればそれはひゅんひゅんと実験室の中を飛び回り)はは、そう、これは君の分体なのだよ。これならこの白衣の中にいくつも忍ばせて持ち運べる。このところのシュルツェ達の動向も掴めるぞ(彼はテーブルに置かれている片目用のゴーグル型3Dモニターを頭に装着すると(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/14 17:32:40)

バロウズ♂25【研】(彼はテーブルに置かれている片目用のゴーグル型3Dモニターを頭に装着すると、彼の視線の先に無数の分割画面が現れて)ん、これは慣れるのにかなり時間が…片目だとさすがに見難いな(と言いながらも瞳孔の動きに反応するカーソルをその中の1つの画面に合わせて瞬きすると瞬間にその画面が拡大し)ふむ、これはいい、まさに偵察用にもってこいだ。そしてカーソルをここに合わせて…ライヒ、ペットボトルの一つを狙ってみてくれ「あいさ」(画面の先にはペットボトル、画面下にずらりと並んでいるコマンドアイコンを瞬きでクリックすると、ピュン!と球体の一つからレーザー光線が見事にペットボトルを打ち抜きテーブルに焦げた跡を作る)ふむ、攻撃性能も上々…これならクリスやピメントに対する抑止力ぐらいには…まああいつらはちょっかいさえ出さなければ無害だからな(苦笑しながらさらにその左にあるステルスアイコンをクリックすると、たった今ボトルを貫いたばかりの球体は表面を周りの風景に擬態した上で周りに水蒸気の膜を作り、すると目を凝らして見なければわからないくらいに背景に同一化する)水蒸気の膜は気温と同期を取れるし、熱対(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/14 17:33:13)

バロウズ♂25【研】水蒸気の膜は気温と同期を取れるし、熱対策も万全、ステルスモードなら赤外線センサーだってすり抜けられるぞ(前もって設置していた赤外線センサーに触れさせると、周りの水蒸気の膜に光線が湾曲され、遮断が起こらないようだ)画面は4分割くらいが限度だな…それ以上だと画面が小さすぎて把握が難しい。とりあえずライヒ、少し飛んでみてくれ。場所は…そうだな、地下実験室がいいだろう「えー…あそこボク苦手なんだよなぁ…」(ライヒはぶつぶつと文句を垂らしながら小型の球体の一つを隔離実験室のドアから飛び出させ、放置実験室と隔離開発室の中間にある地下へ通じる廃棄ダクトの電子ロックに電磁波を飛ばして解除、ひゅん!とその身をダクトに投じた。高速で落下するライヒにバロウズは頭をくらくらさせるがやがてドーム球場くらいの大きな空間に躍り出る)   (2011/10/14 17:33:31)

バロウズ♂25【研】何か見えるか…?「ん、いやらしい触手どもだよう、気持ち悪い」(バロウズは高感度カメラの解像度を上げ、光量を調節すると、そこには無数の触手生物が蠢いているのを視認出来た。床には無数の白骨、恐らく廃棄処分となった被検体のものだろう)シュルツェめ…人を人とも思わぬ邪悪な科学者だな、あいつは(バロウズは廃棄処分となった被検体には手厚い保障をする事を主張し、厳重な管理のもと自腹で郊外の施設に住まわせていたのだが、シュルツェを始めとした研究者たちはここに廃棄することで抹殺をしていたのだ)ここを呪われた施設にするつもりか…?利益優先の愚かな行為だ。この触手生物は…以前から棲んでいたもののほかにも…奴等が開発したものが含まれているようだな、最近のこの地下生物の凶暴化はそれが原因だろう。それに…(触手細胞が納められた一本の試験管をちら、と見やり)   (2011/10/14 17:33:58)

バロウズ♂25【研】こいつのDNA…明らかに遺伝子操作の痕跡がある。しかも相当残虐、淫蕩なもの…この白骨の群れはこの触手どもに散々弄られて…(ズキン、と彼の脳裏に忌まわしい過去がフラッシュバックする。しかしぶんぶんと頭を振るとそれを振り払い)とりあえず…「あいつ」の様子を見てみよう。ライヒ、機械生命体00の場所だ。わかるな?「まったく人使いが荒いんだからー、というか分体のバッテリー、もつの?」ん、確かにバッテリーは不安だな、さっきレーザーを一発打っちまったからな、残り40%か(ひゅんひゅんと球体は地下の通路を飛行する、が、ライヒは何か異変に気づく)「あれ?こんなところに監視カメラが…こんなところに誰か入って設置したのかなあ?」何?一度映して見てくれ(すると画面に映し出されたもの、まだ設置も新しいと思われるカメラが)   (2011/10/14 17:34:12)

バロウズ♂25【研】これは…誰が設置を?嫌な予感が――(さらに球体は00が収監されている筈の部屋(―石造りのじめじめした牢獄のような場所なのだが)に辿り着く)なッ…馬鹿な…00が居ない?(厳重に閉じられた鉄の扉は開け放たれ、そこには何者かが争ったと思われる痕跡が。触手生物の残骸は切り口が鋭利な刃物で切り取られたような跡、別の場所には燃え尽きた残骸が)これは――ここにも監視カメラ…まさかッ(カタカタとキーボードを打ちマザーコンピュータにアクセス、シュルツェの実験室にハッキングをかける)暗号は…くそ、中々厳重だな、よし、これで…膨大なデータだな…この中に…このカメラならファイル形式は…この中のどれか…日付は恐らくここ3~4日、これか!(いくつかのファイルの中から一つを選び、解凍。再生するとそこには…)   (2011/10/14 17:34:27)

バロウズ♂25【研】――ッ…やはり…クリス、そしてこれは00…(ばん!と机を叩くとバロウズは部屋を飛び出す。「どうしたの?バロウズぅ…」彼はライヒを背後に付き従わせながら晶の元に向かった。彼女は実験室にいるはずである。今この研究所では凄惨な暗闘が始まろうとしていた――。   (2011/10/14 17:34:36)

バロウズ♂25【研】【大丈夫、後悔はしていない】   (2011/10/14 17:35:03)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが退室しました。  (2011/10/14 17:35:06)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪  (2011/10/25 00:48:51)

柚羽♂♀28【検】【昼間言ってたやつの投下~】   (2011/10/25 00:49:25)

柚羽♂♀28【検】【びふぉー】   (2011/10/25 00:49:48)

柚羽♂♀28【検】んー? 何? ビデオカメラなんか回して・・・おおっ!? は、ハメ撮りか!? ハメ撮りなんだなっ!? ktkr! よーし、タイトルは「信じて送り出したフタナリ実験体が研究者の変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送ってくるなんて…」で決まりだよね! え? 違うって? で、でもせっかくビデオ撮ってるんだからさー、やっぱりハメ撮りうわなn(ブラックアウト。なにやらゴスゴスと打撃音だけが聞こえてくる)ううう、自己紹介ね・・・一之瀬 柚羽。じゅうななさい(キリッ。いや、おかしくは無い。教団に入信してるんだから、じゅうななさい。うん、分かればよろしい。オナニー回数かー・・・オナニーの回数は最低5回、かな? まあ、ひどい時は一日中シゴいてることもあったんだけど・・・。   (2011/10/25 00:50:08)

柚羽♂♀28【検】いや、ヤリ過ぎっていわれてもしょうがないじゃない。娯楽が少ないんだし、たまに媚薬入りの食事が出てきてギンギン状態が続いたりするんだからさー、『オナニーは回数ではない、問題は質だ』ってオナニーマスターは言ってるけど、ヌいても萎えないってのはけっこー困り者よ? よくやるオナニー方法・・・うーん、セルフフェラ、になるのかなぁ? ・・・う。お、美味しいとは思わない・・・ん、だけ、ど、自分のものだし・・・やっぱり愛着があるのは確か。うん、バロやんのチンポより私のご立派様のほうが絶対可愛い♪ キモいとかゆーなぁ! で、でだ、次のってもう終わり? 何に使うのよ、私のオナニー話なんぞ。実験? ふーん・・・バロやんの、ねぇ・・・ま、そんなことよりオナニーだ! こんな話してたらシタくなっちゃったのだー。それじゃ、おっしまーい(ブラックアウト)   (2011/10/25 00:50:20)

柚羽♂♀28【検】【ついでにあふたー】   (2011/10/25 00:50:34)

柚羽♂♀28【検】あ、こんにちは。自己紹介ですね、一之瀬 柚羽(いちのせゆずは)といいます。年齢はじゅうなn、じょ、冗談ですって・・・28になります・・・うう、ここの研究所って若い娘、多いじゃないですかぁ・・・だから、いろいろ話が合わなかったりして、ジェネレーションギャップってこういうことなのでしょうか? あ、すみません。話が逸れちゃいましたね。ここには、そのふたなりということで検査に来たんですけど、あれ? いつになったらお家に帰れるんで・・・き、気にするなって言われたら、余計気になっちゃいますよぅ・・・ふぇ!? お、オナニーの回数ですか!? い、言わないと駄目? ううぅぅ・・・5回・・・はしてます・・・朝起きて、お昼前に、夕方ごろ、お風呂で、それと寝る前、です・・・ま、まぁ少なくともこれくらい、はして・・・お、多いとき? わ、わかんないですよ! それこそ一日じゅぅ・・・ぁぅ・・・はぃ、してるので、ちょっとティッシュの処理は困ることがあります。ゴミ箱から溢れますし、精液の臭いでまた、えぅんっ、し、シタくなるときもあります。ん、もう、実験に関係ないお話はここまで!   (2011/10/25 00:50:52)

2011年08月20日 00時26分 ~ 2011年10月25日 00時50分 の過去ログ
機械と妖魔の魔窟~αの章
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