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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2022年09月04日 21時32分 ~ 2022年09月21日 22時09分 の過去ログ
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鈴木剛造♂45今や凛の身体で鈴木が触れてない箇所はどこも無いと思わせるぐらい蹂躙されていく凛…ずぱぁんっ…じゅぷぅんっ…と激しいピストンで身体が跳ね上がる中、鈴木のちんぽが凛の膣内で痙攣をビクンとしだした…もはや何も言わなくても分かるぐらい馴染んでいる鈴木のちんぽの習性…射精が近いのを感じた腟肉は更にきゅうっ…と搾り上げる様に締め付けてくるのであった)   (2022/9/4 21:32:06)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。やべー。凛の淫語の破壊力が過去イチ興奮したので珍しくああいうおねだりを入れてしまったw…鈴木の正常位射精はびゅるびゅるとこれまで以上に体力持続射精を行うつもりなので…膣内だけでなく、全身マーキングと口内への直飲み飲精とか色々一気にさせようかな…w】   (2022/9/4 21:34:31)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/4 21:34:34)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/9/4 23:44:10)

鈴村 凛♀18F(ぬぷぅっ…っと濡れそぼった割れ目、愛蜜をしとどに垂らす蜜穴に容赦なく咥え込ます鈴木の極太の肉棒は幾度となくセックスを重ねてきた凛の身体はすっかり彼専用の肉穴に開発されていた。難なく飲み込んでいく蜜穴だがきつく締めつけ絡みつく肉襞は、待ちわびたとばかりにいつも以上に絡みつき鈴木が悦ぶ刺激を断続的に供給していた。)すけべなぁ…んちゅっ♡言葉ってしょんなんぉひらなぃのぉ♡おひんぽぉ…ザーメン…おまんこぉしかひらなぃのぉおお――っ♡ぶっとぃおひんぽぉでぇ……もっひょぉもっひょぉおまんこぉじゅぽじゅぽってひへほぃぃのぉおおお――――っ♡(正常位の体勢で思いっきり腰を打ち付ける鈴木は、凛の健気な感想をせがむ様子に応えるとまた凛もだらしなく蕩け切った顔で舌をねっとりと絡ませながら舌足らずに鈴木を求めるように幼稚な淫語を紡ぎ続ける。それは、言葉だけではなく態度でも示す凛は綺麗に目一杯開かれたM字開脚の膝裏を支えていた両手は鈴木の首周りに抱き着き、脚はしっかりと鈴木の背中で交差し離さまいと絡みつき所謂だいしゅきホールドの格好へと移行し――)   (2022/9/4 23:44:28)

鈴村 凛♀18Fぁっぁっん♡おくぅぁっ♡奥まへぇきへるぅ……子宮まへぇとろぃてるぅ――っ♡(獣のように腰を打ち付ける鈴木、その度にブラウスから解放されたたわわな果実は前後に弾み淫らに波打つのだが鈴木の手によって救い上げられ屹立した蕾を指先で捏ねくり回されれば頭の中が白く弾ける電流が流れびくんっ…とベッドの上で不規則に弾む凛の身体。凛の全てを味わい堪能する鈴木、蜜穴を何度も突き上げる極太の肉棒にも限界が訪れたようで鈴木が言葉にしなくとも凛の身体は射精が間もなくであることを察すると肉襞は一層きゅぅっ…っと鈴木の子種を搾り取る体勢へと移行していく。)ぁっ♡ぁっぁぁああああ―――っ♡きてるぅ♡でてるぅ…なかでぇ子宮の中にぃびゅくっびゅくっぅってザーメンいっぱぃでてるぅ♡ぁっ♡赤ちゃんっできるくらいのぉどろっどろのぉザーメンきてるぅ♡(ずぱぁんっ…じゅぷぅんっ…っと激しいピストンが続き、凛の中で膨張し痙攣する肉棒それが意味することはただひとつ射精であり。   (2022/9/4 23:44:39)

鈴村 凛♀18F今もこれまでも凛の了承なのど聞くこともなく無遠慮に吐き出されていく白濁汚液、びゅる…びゅるるっ…っと激しい音色が聞こえてきそうなほどの激しい射精は凛の子宮目掛けて吐き出され熱く滾った白濁汚液に凛は喜々としてまるで悦ばしい事のように鈴木に報告するようにうっとりとした表情で見つめながら――)イクぅっ……イクイクイクぅ♡ザーメンいっぱぁい子宮にぃ注がれながらぁわひゃひもぉイクぅのぉぉおおおおお―――っ♡(鈴木が射精の途中でありながら凛自身も、我慢の限界を超えてしまったようで今以上にきゅぅっ…っと搾り上げ結合部からぷいしゃぁああっと激し潮吹きアクメを身体が弾むほどの痙攣と強張りを見せ絶頂に果てる凛――)   (2022/9/4 23:44:47)

鈴村 凛♀18F【これまでにないほど乱れ狂ってますね(笑)今回は仕方ないですかねぇw】   (2022/9/4 23:45:11)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/9/4 23:45:14)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/9/5 18:31:31)

鈴木剛造♂45(鈴木がベロキスをいつもより深く激しく行いながら…ガチガチに勃起したちんぽを凛のぬるんっとしたおまんこに充てがう。…一気に奥まで滑り込む様にじゅぷぅんっ…と沈んでいき、先端で奥をゴツゴツとノックするピストンは腰の力を殆ど使わず、軽い押し引きだけで想像以上の気持ちよさが走ってくる。一突きする度に凛の身体が悦んで跳ね返るのが分かる…肉のブラシが膣内中に置かれた感触は、鈴木のちんぽ肉全体をぐるんと包み込み、ヒダヒダが表面に絡み、カリ首や傘の返しの部分にも丁寧に隙間を埋めて掃除する様に磨き上げていく。腰を引くと濡れ光る液体は全て凛の愛液…ぴったりと張り付いたおまんこが呼吸をする様に腰を引いた時のみ、くぱぁ…とセルフで拡がるとそれをきっかけにどろっ…と溜まった液体がこぼれ落ちてきた。この時だけは互いの設定を忘れ、待ちに待った獣セックスを享受するだけの2人…凛は両手を鈴木の首に回し、足を背中に回しだいしゅきホールドの体勢になる。これで鈴木の腰が深く引かれたとしても挿入が抜けることはなく、抜かれた感覚が強くなるのを感じれば凛の脚に力が込められ、ちんぽはすぐにずぼぉ…と戻っていく。   (2022/9/5 18:32:03)

鈴木剛造♂45一方、鈴木も凛が脚を絡めて力を込めたタイミングで腰に力を加えると自重も上乗せして種付けプレス…どじゅっ…どすっ…というベッドに打ち付ける時の音はセックスの音とは思えず、ちんぽを使ってベッドに打ち付ける様な意図を連想させた…)あむっ…ぢゅるるっ…んむっ…はむ…れろぉ…ぴちゃ…はっ…す、鈴村さん…んぢゅっ…あっ…い…あむっ…いく…(唇をなるべく離したくない…もっと凛の唾液を飲みたいし、自分の唾液を飲ませたい…水音たっぷりのベロキスを続けながらの種付けプレス…腰を押す度に凛の絡む脚の力と回った手の力は強くなっていった。お互いの身体が欲望満たす為だけのパワーセックス…遂に鈴木は興奮が高まりきったまま、急激に訪れた射精前の痙攣…鈴木は我慢もせずにそのままぶちまけた…)あ…あっ…あぐうぅ…出る!…出るぅ…んぐ…で、出るぅぅ…(いつもの下品な射精音…それがこれまでのセックスよりも長く続いた。鈴木が我慢してきた分が射精量に繋がるのか…ぼびゅるぶぶぶっ…と形容し難い音が響き渡ると一気に凛のおまんこ内はどろっどろの粘ついたザーメンでどぷどぷと浸された。おまんこのキャパを超えたザーメンの量…鈴木は身体を起こし、   (2022/9/5 18:32:45)

鈴木剛造♂45凛の腰に手を添えて持ち上げると膣道の通りを良くするが、すぐに満杯になってしまった。凛は仰け反りこわばらせ…淫語を口にしながら、潮吹きアクメに至るがそんな潮も鈴木のザーメンとシェイクされると、どろどろへと変化していった。)あぐ…ま、まだ…出る…(鈴木は凛のおまんこから引き抜くとお腹にぼびゅるっと掛かるぐらいに射精した…息を吐きながら、立ち上がる時もちんぽの先からは射精が断続的に続き、手で持ち上げた筒先の所為でその全ては凛の身体の至る所にぶちまけられる。…そうして最終的に移動した先は仰向けで寝る凛の顔の横…そこに手を添えてちんぽを向けるとぶびゅるっ…と顔全体にザーメンコーティングを行った。…そうして、頬をべちべちと張りながら…)す、鈴村さん…く、口で…はぁ…ふぅ…の、残り汁を吸い取ってくださいよ…(残り汁というには控えめな表現ぐらいの射精量…ぼびゅっ…ぶびゅっ…と異常ともいえる勃起ちんぽを持って鈴木は凛にお掃除フェラを要求するのであった)   (2022/9/5 18:33:15)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。毎回そうなんですけど意図して長く書こうとはしてないんですよね…欲望のままに書き上げていくとこれぐらいに凛さん相手だと自然に落ち着くのかもしれない。2分割ぐらいでテンポ良く進めたい気もするけど、場面によるんでしょうねw…この正常位は濃厚にどろどろにやりたかったw】   (2022/9/5 18:35:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/5 18:35:08)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/9/5 23:26:09)

鈴村 凛♀18F(凛のだいしゅきホールドに応えるように鈴木は、でっぷりと肥え太った身体全てを使った種付けプレス。並みの成人男性では到底行うことのできない激しい腰の打ち付け、凛の身体がベッドにめり込んでしまうのではないかというほどの激しいセックス。これだけ激しいセックスにもかかわらずベロキスは、止めようとしない鈴木に凛も必死に舌絡め唇を貪り息継ぎすら許されないほどの濃厚なベロキスは軽い酸欠を起こすが意識が遠のきそうになるほどに肉襞はきゅぅっ…っと締めつける。鈴木本位のセックスに、自分がただの鈴木の肉穴でしかないこと自覚すればするほど凛の天性の嗜虐体質は雌の快楽を脳髄から伝達し抑えることのできない艶声で鳴き続ける。間抜けな射精宣言とともに、幾度となく犯されてきた中で1番の勢いで膣道を満たしどろっどろの白濁汚液が凛の子宮目掛けて吐き出され続ける。いつも以上に吐き出される汚液は、それだけ鈴木が焦らされ溜め込んできたことを凛に思い知らすように受けきれる許容範囲を超えた汚液は結合部からぶびゅっ…っとはしたない音を立てて逆流してきてしまう。   (2022/9/5 23:26:18)

鈴村 凛♀18F蜜穴から引き抜いてもなお湯水の如く吐き出される白濁汚液汚は、ブラウスを脱ぎ晒された柔肌の腹上にどろっと黄ばんだ汚液が飛び散りそれだけでなく激しい種付けプレスによって丈の短いスカートは割れ目や恥丘にべったりと貼り付いた恥毛を丸出しにするように捲れ上がったスカート、むちっ…とした肉感たっぷりの太腿に食い込む黒のオーバーニーにも飛び散り極めつけは蕩け顔のまま荒い息で遠くを見つめる凛の顔全体にどろっとまるでパックでもするかのようにコーティングされ凛の全てを穢すようで。)ぁむっ♡んちゅぅ―――っ♡じゃーめんおいひぃっ♡んじゅっ…じゅっぽ♡ずぞぞ―――っ♡(遠くなりそうな意識を引き戻すように、頬を肉棒でビンタされると現実へと引き戻され鈴木のリクエストを聞くまでもなく自ら進んで咥え始めると。どろどろに汚液を纏った肉棒に、舌先で竿から亀頭をゆっくりと舐めとり喉にへばり付くのも気にせずに嚥下していく。そして、鈴口から垂れ流しの残滓は残り汁とは言えない量であるが凛は、間抜けなひょっとこ顔を晒したまま下品な啜り音を気にすることなく搾りとろうと試みた。)   (2022/9/5 23:26:32)

鈴村 凛♀18Fおいひぃ…じゃーめんらいすきぃ♡(んぐんぐっ…と喉を鳴らしながら残り汁を搾り続ける凛、不細工にガニ股で仰向けのまま肉棒の栓をなくした蜜穴はだらしなく口を開けたままヒクヒクと愛蜜と白濁汚液の混ざった汁を垂れ流しており。凛が下腹部に力が入る度にぶびゅっ…っと下品な音を奏でシーツに汚液溜まりを作り上げていく――)   (2022/9/5 23:26:42)

鈴村 凛♀18F【限りなくザーメン塗れの凛を描写しておきましたよwあっw胸に飛んでる描写を忘れてるw補完しておいてくださいw】   (2022/9/5 23:27:57)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/9/5 23:28:00)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/9/6 08:12:05)

栗山亜希♀17F(思いもかけていなかった舌での責めで簡単に逝かされてしまった身体。腕に力を入れることもできずフェンスからずるずると滑り堕ちてしまい…他にどうすることもできずそのまま四つん這いの体勢を取ってしまった。ガクガク震えっぱなしの膝の周りには自分が噴き散らした潮の泉が広がりその上からはぽたりぽたりと溢れる蜜が滴り落ちる。もう何も考えることができていなかった。床に突いた両手と膝で体を支えているのが精一杯。そんな全く無防備な背後から休む間を与えることなく次の容赦のない責めが始まろうとしていたことも気づけていない。)ひゃっ…ぁっ…んっ(後ろから押し付けられたと感じればそこから何かをできる時間もなくすぐさま中に突き入れられていた。逝ったばかりのせいで超敏感なままの内襞を奥深くまで抉られるとビクンと反り返る背中。そのままひくひくと全身を小刻みに震わせて…屋上から周囲に向けて再度恥ずかしい程の大きな喘ぎ声が広がり始めていた。両手は上半身を支えるので精一杯で口を抑えることもできなくて。そんな背中に乗っかるように後ろから体重をかけての激しい突き上げに全身の細胞が悲鳴を上げているようで…)   (2022/9/6 08:12:15)

栗山亜希♀17F(やばいよ…これこのまま…今のままは絶対にやばいよ。さっきから自分の身体がもうこれ以上は耐えられないとはっきり告げている。このままだとすぐにでも逝かされてしまう。このまま逝かされるのなんてまっぴらごめんだ。だったら…と)ふ、ふんっだ…自分が苦しいからって別の体位に逃げようってことだよね?ま、いーけど。す、好きにしたら…いーんじゃない。どうせ体位変えたって何も変わらない…っと…思うけどっ(喘ぎ声を混ぜ込み途切れ途切れになりながらも返した答えは…投げかけられた鈴木の言葉に乗ってしまっていた。よく考える余裕が全くないせいで、そんな自分が鈴木の好きなように誘導されているとは全く考えていなくて…身体を支える両腕も両膝もさっきから震えっぱなしでもうどんな風にされても抵抗なんてできないのは見るからに明らかだった。時計の針はもうすぐお昼にさしかかろうとする時間。午後練の頭には一度戻る必要があるけどそんな時間にも気が回るはずもなく。)   (2022/9/6 08:12:52)

栗山亜希♀17F【少し短めです。昨日の夜は慌ただしすぎでした。本当にごめんなさい。後で落としにくると言いながら…もう朝でしたww亜希PCは逃げの一手で体位の変更を選択しましたが亜希PLには悪い未来しか見えないというww】   (2022/9/6 08:13:06)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/9/6 08:13:24)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/9/6 20:48:41)

鈴木剛造♂45(お互いに唇を激しく食んだベロキス…凛の口内から出た唾液は鈴木が全て胃の腑に流し込み、鈴木の涎は全部凛に嚥下させた。…2人の絡み合う舌上にはそれぞれの唾液が混ざり合ったぬるぬるで溢れ、それはまるで口同士でもセックスをしているようで。そうして…上でも下でも淫らな絡みが行われる中、遂に鈴木が果ててしまい熱い迸りが凛の身体へとぶちまけられる。…熱々で湯気が出そうなぐらいの黄ばみ白濁ザーメンが凛の下腹部や胸、顔面と次々に汚化粧していけば…凛も快感の余韻で快感をびくつかせ、鈴木のザーメンにうっとりと表情を蕩けさせた。…鈴木が凛の顔横にまで移動すると筒先を顔面に向けて顔面全体を覆う白濁汁をぼびゅっ…ぶびゅるっ…と噴き出していく。珠になった部分もあり、粘りが強いあまり流れ落ちる事なく凛の顔に山ができる…そこから時間をかけてずるぅ…とザーメンが全体に広がり崩れ落ちる様子が凛の顔に染み込むようで非常にエロティックであった。…続けて凛の口はずぞぞっ…と啜り音を響かせてザーメンを全て飲み干していく。吸引でも啜れないザーメンは人差し指でねっとりとこそげとり、べぇ…と伸ばした舌に指を押しつけて擦り取る。)   (2022/9/6 20:49:02)

鈴木剛造♂45ひひひ…よっぽどザーメン大好きなんですねえ…まだまだありますからねえ…鈴村さんの症状を治す為のお薬は私のザーメンだってことを忘れないでくださいよ?…ひひひ…(残り汁のレベルを越えた射精…ぼびゅっ…と幾度目かの射精を続けている内にちんぽが柔らかい肉に包まれ、尿道に残ったザーメンを引っ張られる感覚に陥る。凛が掃除フェラを行ったのである。鈴木の要求に逆らわない凛…都合がいい肉穴で性処理女に成り下がった身体をとことんまで楽しもうと…鈴木は凛にちんぽを咥えさせたまま、よいしょっと脚を上げて凛の顔を跨ぐと鈴木上位の69の体勢を作る。…そうして眺めた視線の先は凛が脚をガニ股に拡げて膣内出しされたザーメンと潮吹きアクメの余韻で膣奥から湧き出る愛液が勢いよく噴き出る光景であった。)あぁ…美味しそ…味を確かめてみますね…ほら、悪いとこがないかどうか…(僅かに残った医者ごっこの名残り…適当な言い訳と共に顔を近づけていくと両手でくぱぁ…と更に限界まで広げ、未だに自ら出したザーメンが残る膣内に鈴木は舌をねじ込み…愛液で溢れかえるおまんこをちゅるちゅると音を立てて吸う。   (2022/9/6 20:49:25)

鈴木剛造♂45…凛と鈴木はお互いの性器を通してスケベ汁を補給し、それは側から見ても鴨そのものであった…)んぐ…んぢゅっ…ぢゅるるっ…んぐっ   (2022/9/6 20:50:02)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。ベッド上でのエロ行為前半戦はそろそろ章終わりって感じでしょうか?w…ここが一区切りすれば次はセックスやり続けてる真っ最中での時間終了お知らせ電話ですね。くぅ…ヤバい。楽しみすぎるw】   (2022/9/6 20:52:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/6 20:52:08)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/9/6 23:23:09)

鈴木剛造♂45(自ら四つん這いの体勢になり、セルフくぱぁをしてまで鈴木を引き留めた亜希…鈴木の位置からは秘部の奥の奥まで丸見えで容姿もスタイルも整った亜希が底辺なキモデブおやじにしてはいいポーズでは無かった。…案の定ゲスな欲望にペースを握られた亜希は鈴木の好きなように割れ目を強く拡げられ、舌を這わせられて吸われて舐められた。…愛液が顔中に飛び散った所為で濡れた鈴木の顔を指と腕で拭うと指先を口内に沈め、亜希の愛液を細かくねぶる様に舐めとった。そして遂にバックで挿入した勃起ちんぽ…ついさっきも背面座位でハメていたし、数時間前にまで遡ると膣内出しを容赦なく何回もした身体…それでも飽きがこない極上な身体にちんぽは滾り…亜希の締め付けを強く跳ね返す様にがっちりとした硬さでぐぼぐぼと奥まで責め込んだ。)おおふ…や、やっぱ…亜希ちゃんのおまんこ…気持ちいいよね。き、昨日よりもよくなってない…?…んんっ…くせになりそ…(亜希の尻たぶを力強く掴み…亜希の割れ目を限界まで拡げながら鈴木のちんぽが出入りする。…エラが入っていて傘の返しの部分がエグい為引き抜く時の肉ビラへの引っ掛かりが深い   (2022/9/6 23:23:26)

鈴木剛造♂45…しかも押し込む時には根本に行くほど幹が太くなる為、必然的に奥に到達した時点で入口は限界まで拡げられてしまうという凶器の様な逸物…セックスを行うという行為自体が開発調教に近く…昨日の失神と比べると亜希の腟肉も対応しているのかもしれない。意識を保ってるだけでなく、腟肉の締まりがきゅうきゅうと心地良いのは他ならぬ亜希のおまんこのレベルが上がっていたのかも知れなかった。)本当?…好きにしてもいいの?…ひひひ!言ったからね?…昨日、亜希ちゃんが気ぃ失ったからつまんなくてさ…今回は頼むよ?…(デリカシーのない鈴木は昨日のことをいつまでも平然と繰り返し口にする。亜希の快感に耐える様子や一人で部活の練習をしているのを見ておきながら、その辺りへの配慮も皆無…亜希とセックスが続けられることへの喜びしか感じずに不気味にテンションを上げると…両手で強く亜希の腰を掴んでこちらにも引き寄せながら、鈴木は下半身を強く突き出してずぱぁんっ…じゅぷぅんっ…と激しい肌の打ち合う音が響くピストンを続け出した。これは射精をする為だけのちんぽの気持ちよさしか考えてないピストン…   (2022/9/6 23:23:58)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。亜希が可愛かったのでこのままバックで膣内出しをさせてもらっていいですか?…今ってフェンス近くにいるんでしたっけ?…次のロルでフェンスに向けて立ちバックしながら…片足も上げさせて強烈ピストンしたいw…きっと屋上から見える教室内では吹奏楽部の練習が見えてるから見つからない様にしないとねえ】   (2022/9/6 23:26:14)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/6 23:26:18)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/9/9 12:37:31)

栗山亜希♀17F(このまま続けられると自分がどうなってしまうかがわからない。そんな不安から受け入れた体位変更。どんな体位にされるのかはわからないけど一度抜かれて…そうすれば少しでも一息つける。そんな勝手な思い込みから生まれた期待・一筋の希望はすぐさま打ち砕かれ…)ちょっと…な、なんでっ…はっ早く…さっさと…たっ…体位…変更…しっ…しなさいよっ!(口では強気を装いそう言いながらも自分の身体が限界を迎えようとしているとはっきり感じていた。こ…これ…も…もう…無理…引き抜かれる時逆向きのエラで内側が全部掻き出される感覚をお腹の奥に刻み込まれる。きっともう忘れることなんてできない。そう思わせるほどの強烈な快感。「ぶしゅうっ」と内側に溢れ溜まった蜜が勢いよく外側へ飛沫をあげて掻き出される。逆向きに今度は押し込まれるとただでさえ硬く太いそれが奥まで突き入れられると入口の部分がどこまで大きいの?と悲鳴をあげる。限界ギリギリと思えるほど押し拡げられた秘裂はヒクヒクしながらもその全てを咥え、呑み込んでいた。昨晩気を失い自分が知らない間に…何度も何度も勝手に使われた…)   (2022/9/9 12:37:44)

栗山亜希♀17F(そのせいで少しずつ少しずつその凶悪な形、大きさに馴染まされていたのかもしれない…)気を…失うとか…ばっ!馬鹿にしないでっ!くっ…やぁっ…(もう両手を突いていられなかった。ガクッと肘が折れ床へと崩れ落ちる上半身。折り重ねた左右の腕に横向きになった頬をのせる。震えっぱなしの膝も同様で。でも下半身は腰をがっしり掴まれているせいで震える膝を立てたまま後ろに突き出す格好からは逃げられなかった。あ…だめだ…もう…無理…防波堤の高さを遥かに超える高さの大波が押し寄せてくる。勢いをつけて強く突き出された腰を柔らかな丸いお尻で受け止めた。打ち付ける音が響き密着するお尻と腰。余すことなく呑み込んだ密壺は今にも裂けてしまいそうに思えるほど開ききり奥まで届いたソレを柔らかな肉襞で包みこみその全部で締め付けた。)はぁぅっ!(背中がそりかえり反射的に両腕を床に突きそのまままっすぐのばす。床に突っ伏していたいた上半身が勢いよく起き上がりその勢いで背後の鈴木にその全てを預けた。まっすぐだらりと落とした両腕からぶら下がっていたブラがするりと床に落ちるともう胸を隠すものは何もなかった。)   (2022/9/9 12:37:53)

栗山亜希♀17F(起きあがった上半身にほぼ真上からの日差しを浴びると…白く輝きながらたゆんたゆんと揺れる胸はどことなく嬉しそうにも見え…預けた背中を小刻みに震わせながら後ろから突き立てられたモノをもっと深くまで誘おうと自分からお尻を押し付けるように動かしていた…中をキツく締め付けながら…)   (2022/9/9 12:38:02)

栗山亜希♀17F【もうどうにもご自由にお使いくださいwwすぐ前がフェンスで立ち上がると向こう側に音楽室が見えるかなという立ち位置ですね。】   (2022/9/9 12:38:19)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/9/9 12:38:28)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/9/10 18:29:34)

鈴木剛造♂45(腰をがっちりと両手で亜希の腰を掴んだまま、やり一層深く激しく突き入れた。体位の変更は確かに促したが、今の体位のままで一度ザーメンを放出してから、次の体位に移ろう。とことん亜希とのセックスを楽しむつもりな鈴木はこれからも濃厚な白濁汁を亜希の膣内にぶちまけるつもりであった。そんなセックスを楽しもうとしている鈴木に対しての亜希の言葉は、真に迫った懇願にも似たもので…)へ?…いやいや、なんでわざわざ気持ちいい思いをしてるのに抜かないといけないんですか。だってまだまだ時間はあるんですよね?…だったら、そのまま一回膣内出ししてから次の体位にいった方が効率的でしょう?…ほら、亜希ちゃんのおまんこも「行かないでー」って言ってますよ?(亜希を小馬鹿にするノリは健在で…鈴木が深々と突き立てていたちんぽを引き抜くと…亜希のおまんこがきゅうっと締め付けてくるのが分かる。それは収縮と拡張を繰り返すただの生理現象にも過ぎないのを分かっていながら、鈴木はその身体の反応を引き止めていると表現した。…しかも…)ほらほら…こうやれば分かるでしょ?   (2022/9/10 18:30:09)

鈴木剛造♂45(…と亜希が手を折って顔を横向きにしながら耐える様子をニヤニヤと覗き込むように追いかけていくと遠くから視線を合わせて…)ひひひ…馬鹿にしてるっていうか事実でしょ…しかも2回も…くくく。(気を失った事実を笑いながら…たぁんっ…と腰を突き出すと亜希のふくよかな尻肉が鈴木の下半身を受け止めて尻肉に振動の波が走ると亜希はびくんっと起き上がり背中を大きく反らして感じてしまう。鈴木はその伸び上がりを利用して、再び身体が下がらないように肩を掴んだ…亜希の形のいい胸が屋上のフェンス向こうに見せつける様に晒された。…亜希はより深く感じようと自分から尻を押し付けようとしてきたのを確認して…そっと耳元に顔を近づけると…)ひひひ…じゃ、立ち上がりましょっか…こんな晴天の下でセックスするなんて中々ないですよね?…折角だから景色見ながらってのも乙なもんだと思いません?(まるでいい提案だとばかりに嬉々として伝えると…亜希の返事を待たずに下腹部側へ両手を回して力を込めるとぐぐっ…と立ち上がらせた。今や感じる事に夢中になっていた亜希…鈴木に引っ張り上げられるがまま、   (2022/9/10 18:30:41)

鈴木剛造♂45浅い立ちバックの姿勢になるとつんのめる前に手をフェンスに伸ばし、自分の身体を支えた。…外側から見ると屋上での露出セックスを楽しんでるようにも見える2人…目を凝らせば、下の視界に練習に励吹奏楽部の姿…鈴木はそれを分かっていながら、身体を前進させて亜希の逃げ場を塞いだ。)ひひひ…さあ、まだまだ楽しもうね亜希ちゃん…(そう言うと激しいピストンを行うのであった)   (2022/9/10 18:31:00)

鈴木剛造♂45【亜希への返レスです。いよいよ、始まった見られるかもしれない状況下での立ちバック。…亜希が自分からお尻を押し付けて動かす描写…想像してめっちゃ興奮しましたw】   (2022/9/10 18:32:14)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/10 18:32:18)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/9/15 00:00:20)

栗山亜希♀17F(起き上がった上半身。その両肩を掴まれるとそのまま背中を後ろの鈴木に預けた。繋がったままの腰は小刻みに震えっぱなし。屋上の床についた膝もガクガクと震えっぱなし。左右に開いた膝の真ん中少し前には飛沫を上げて撒き散らした潮の泉が出来上がっていた。そんなお尻にさらなる一撃を与えられると起こした背中が弾けるように震え頭がガクンと後ろに倒れる。視界に青空が広がり白い雲がポツリポツリと漂っていた。剥き出しのお腹を後ろから回された腕ががっしりと抱え込むとそのままふらつく身体がゆっくりと持ち上がり、足をふらつかせながら膝立ちの姿勢からよろよろと立ち上がった。後ろにもたれていた上半身がふらふらとよろめきバランスを崩すと両腕を前へと突き出した。その手がフェンスの金網を音を立てて掴む。そのまま後ろから突かれれば押し出されるようにふらつく足が交互に前へと進んだ。伸ばした両手を折り曲げると陽の光を浴び白い肌を輝かせながらたゆんと揺れる胸を軽くフェンスに押し付けて…後ろに倒れていた頭を起こすとフェンスの向こう側に音楽室のある校舎が見えた。)ちょっ…ここ駄目。向こうから見えてる。   (2022/9/15 00:00:32)

栗山亜希♀17F馬鹿。やめっ…こんなことばれたら自分だって困るっ…でしょっ。ひゃっ…あっ…くっ…うぅっ…(ヌーディストビーチでの乱交パーティーみたいなのは経験あってもあれは周りもそういう人達の集まりの中でのこと。こんな昼間の学校とは全然状況が違う。向こう側で真面目に練習している吹部の先輩や同級生の姿が目に入る。かたや自分は…そう思うと羞恥心とこんな状況にしてしまった悔しさが入り混じったなんとも形容できない感情が心の中に渦を巻く。とにかく身を隠さないと。そう思うのに目の前のフェンスと後ろから押す鈴木のせいで全く身動きが取れなかった。快感の波もおさまっている訳じゃなく隙あれば一気にその波を高く激しいものに変え踏みとどまろうする身体も心もその全部を押し流してしまおうと虎視眈々と狙っていた。好き勝手な言葉に対して何も言い返せない。そのことが余裕を全く失っていることを伝えてしまう。そのことも理解している。だからと言ってもう口を開くことはできなくて…)   (2022/9/15 00:00:43)

栗山亜希♀17F【昨日の夜のプールではこの時点で気を失っていたのに今はそうはならず。そうはなっていないけれど抵抗することもできずで。やはりされるがまま状態のままは変わらずでww】   (2022/9/15 00:00:57)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/9/15 00:01:08)

おしらせ加藤祐希♀17Hさんが入室しました♪  (2022/9/15 20:40:52)

加藤祐希♀17H【こんばんわ。長文や官能小説風のイメチャは初めてですが、楽しめたらと思ってます。よろしくお願いします。】   (2022/9/15 20:41:43)

加藤祐希♀17H(残暑が続くこの頃、放課後の校舎内を歩いていると、少し離れた剣道場から気合いの入った声、床を踏みつける音が聞こえる。開いた窓から剣道場を見つめるけど虚しくなってすぐ視線を反らし、大きめのタメ息を吐いてぼぉーとしながらまた廊下を歩きだす。今日は学校の帰りに何をして帰ろうか?と、頭の中で巡らすけど、ありきたりなものしか浮かばない。その時スマホが小刻みに震えだし、目を落とすと友達からの電話。)もしもし…ううん、全然暇だよ。じゃあ、そこのお店行くね。(繁華街にできたお店に誘ってくれた友達は、私と同じく怪我で部活を辞めざるを得なくなった同級の女の子。数ヶ月前、私は脚に怪我を負った。怪我は目前に迫ったインターハイに出場出来きないどころか、剣道で要ともなる強い踏みこみに耐えられない脚となってしまった。幼い頃から続けてきた剣道を失い何をするにも気力が出なかったとき、支えになってくれたのが彼女。一緒にお買い物をしたりご飯をたべたり、そういう他愛のない日常が少しずつ私の心を癒し、前向きな気持ちを取り戻しつつあった。)   (2022/9/15 20:44:28)

加藤祐希♀17H(ひとしきり遊び楽しむと、彼女と別れ一人の帰り道。私は改めて自分の身体を意識していた。剣道を辞めて数ヶ月、暴食は控えているものの運動しない身体は脂肪を蓄えていった。その蓄え先は見事に胸へと吸われ剣道をしたいた頃はEカップ、それが今やHカップまで肥大化してようやく落ち着いた。ブラジャーも何着買い換えたことか、今では大きめのサイズを取り扱うお店で購入する始末。こうした下着のことを考えるのも面倒だけど、友達の忠告が私の意識をそこへと向かわせていたのだ。)用務員の鈴木かぁ…確かに気持ち悪いし避けてるけど、まぁ気を付けることに越したことはないかも。(友達が指摘したのは学校の女子の中で嫌悪の対象、用務員の鈴木だった。良い噂を聞かないし、最近登下校のときに見る機会が増えたような気がする。とはいえ自意識過剰で人を疑ってもいけないし、万が一襲われても剣道で培った技で自分の身を守ることくらいは出来るかと、楽観的に考えることにした。)   (2022/9/15 20:44:49)

加藤祐希♀17H(翌日、祐希は登校前にお弁当を作っていた。元々自分のお弁当を作るのが日課だったが、朝練が失くなり共働きの家族の分まで作るのが新しい日課となっている。家を出る前に、姿鏡で服装をチェック。艶やかな黒色の髪は後ろで束ねられ、ポニーテールが揺れると細くサラサラと結った髪がなびく。新調したワイシャツは胸が突出して、ブレザーまで着ると少し太った印象を与えるほど。剣道で鍛えた太ももを見られるのが嫌で短くしなかったスカート丈も、数回ウエスト部分を巻き太ももが見える程度に短くしている。ひとしりき確認を終えた祐希は学校へと向かうが、学校に近づくにつれ、すれ違う男たちのチラッと彼女を見る視線が増えていく。彼らが見つめる先は、ゆさっ…ゆさっ…と上下に揺れる胸。歩き揺れる度に男の視線を釘付けにさせる。勿論祐希が気づかないわけがない。けれど気にしたところで男たちが見なくなるわけではない。祐希はすっと姿勢を伸ばし、誰も近づかせない雰囲気を醸し出して校門をくぐった。)   (2022/9/15 20:45:11)

おしらせ加藤祐希♀17Hさんが退室しました。  (2022/9/15 20:46:18)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/9/16 01:33:36)

鈴木剛造♂45(晴天の下、部活に勤しむ生徒達の声が響き渡る中…屋上では艶っぽい声が流れていた。聞いているだけでも男心を刺激する声は、明らかに感じ入った様子が窺え…それから連想される行為は一つしか思い浮かばないだろう。フェンスに押し当てられた女の身体…瑞々しい肌色が露わになっているその姿は男が見れば誰もが目を引く豊かな膨らみがあり…更に目を凝らすとその膨らみが背後からの手によってぐにぐにと揉みしだかれているのが確認できただろう。…明らかに密着している後ろの影は目の前が制服姿のJKである事を踏まえると驚愕に値するぐらいに気持ち悪い容姿の肥え太った中年男である。…そんな男の手が亜希の胸にまで手が伸びてぐにゅぅんっ…と肌の質感まで楽しむようなねちっこい揉み方で持ち上げ、下半身をぐっと押し込む。…立ちバック体位のセックス…鈴木の勃起ちんぽは亜希のおまんこの割れ目を目一杯開き、ぐぼぐぼと出し入れを続けていた。…夏休みに入ったばかりの校内は教室内のどこにいても暑さを感じるのか、室内で部活動を行う生徒達は窓を全開まで開けて練習に励み、それは吹奏楽部も例外ではなかった。   (2022/9/16 01:34:12)

鈴木剛造♂45合宿中の練習とあって部員達は真剣そのもので奏でる音楽に淀みはなく、真剣な眼差しで取り組んでいた。そんな様子が具に分かるぐらいの距離…気まぐれに斜め上を誰かが見たら、2人は終わってしまう。…それが分かった途端に亜希は嬌声混じりの拒否の言葉を鈴木にぶつけるも…裏腹に腟肉の締め上げはきゅうぅっ…と強まっていく。亜希はこの状況に感じている…そう判断した鈴木…)ひひひ…別に私は困りませんよ?…亜希ちゃんと深く愛し合ってましたって言えばいいだけですよね?…寧ろ見せつけてやった方がいいんじゃないです?…くだらない練習ばっか飽き飽きでしょう?(鈴木はそう言うと亜希の片足を上げるように膝裏に手を入れて持ち上げる。爪先をフェンスの継ぎ目に入れて固定すると腰を深く落とし、鈴木はピストンをずぼずぼと激しく行っていく。…斜め下からの景色…吹奏楽部が練習している部員達の部室から眺めると真っ先に目に入るのは、亜希が片足を上げて秘部を剥き出しにした姿と背後からの男のものをずっぽりと咥え込んでいる姿になるだろう。   (2022/9/16 01:34:35)

鈴木剛造♂45…より一層強まる締め付けに鈴木は興奮を覚えながら…亜希への立ちバック生膣内出しに向けて全力ピストンを行う。ガシャァンッ…ガシャァッ…と亜希の柔らかい身体がフェンスに当たって跳ね返り揺れる中…鈴木はいよいよ膣内を大きく膨張させる程の痙攣を行い、射精へと突き進んでいく…)ひひひ…あ、亜希ちゃん…い、いくっ…(亜希の身体をフェンスに押し付けるような激しいピストンの果て…とうとう鈴木が果てる宣言を行う。そしてそれと同時に下品な射精音と共に亜希の膣内にはどろっどろのザーメンが注ぎ込まれていくのであった)   (2022/9/16 01:36:10)

鈴木剛造♂45【亜希への返レスです。亜希を犯すなら先ずフェンス近くでw…晴天の下の屋上のフェンスなので押し付けると「熱っ…」となるかもしれませんが幸いにも日陰だった為そうはならないようです。…立ちバックも鈴木が射精したのでいよいよ終盤…こっからはテンポよく回数をこなしていきましょうかねw】   (2022/9/16 01:38:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/16 01:38:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/9/16 08:45:41)

鈴木剛造♂45(学園に勤める用務員の鈴木は無類の爆乳好きである…これまでにその爆乳好きが高じたあまり身の程を弁えずに教師、生徒と見境なくアプローチした結果13名もの爆乳女達を食い物にすることに成功していた。容姿に違わず下心だらけの欲望…気に入った女をモノにする時にだけ勢いよく回る頭と舌…それは彼を相手にした事のある女にしか分からない薄気味悪さと共に大きな特徴であった。13名もの女達を自らの逸物で堕としておきながらも次なる標的は常に探し続けている。そういう意味では学校というこの場は鈴木にとって絶好の狩場であった。…この学園は地域でも一番の生徒数を誇るマンモス高…有数の進学校でありながら、文武両道を謳う校風で地域の人からも愛されている為に入学するものが後を絶たず、そうして鈴木は常に入れ替わる生徒たちの中から自分好みの爆乳女を見つけてはじわじわと近づき、モノにしていくのである。ある日の事…いつものように校門から校舎入口までの通学路を箒で掃除していた鈴木。登校の為にすれ違う生徒たちを尻目にニヤニヤと胸の大きな女性を生徒教師問わず探していた。   (2022/9/16 08:46:05)

鈴木剛造♂45…ある者は完全に無視して通り過ぎ、ある生徒は挨拶をして横を抜けていく。鈴木は目をギラギラとさせながらそんな生徒たちの様子に目もくれず、首から下の膨らみにばかり注視していた…すると思わず…)おおっ?…(と声を漏らしてしまう程の大きさを見つけてしまう。歩くだけでゆさっ…ゆさっ…と上下に弾むその胸は鈴木がまだ知らない標的であった。つい小走りになり、前に立ちはだかる様に前方を塞いでしまう。膝に手を当てて前屈みになり、胸ばかりを見てはひひひ…と笑い…)おはようございます…今日も勉強頑張ってくださいね…ひひひ…(祐希の前に突然現れた鈴木は胸の位置まで顔を下げており、そこで初めて祐希の顔を見た。学園の用務員をやって1年以上が経過したが、祐希を認識したのは初めてである。「この学園は人が多いから、こういう楽しみがまだありますねえ…私好みの女がまだいたとはね…」と内心で呟くとニヤニヤと祐希と視線を合わせ…)   (2022/9/16 08:46:36)

鈴木剛造♂45私、鈴木って言います。…困った事があったら力になりますのでなんでも言ってね…ひひひ。(こうして祐希は鈴木に見つかった事で獲物認定されてしまう。…この些細な出来事が祐希のこれからの運命を決定づけた瞬間なのであった)   (2022/9/16 08:46:55)

鈴木剛造♂45【祐希さんへの返レスです。強引にファーストコンタクトを取りにいきましたw何気ない会話でも普通に登校しただけなのに突然話しかけると違和感を感じるでしょうねえ…この日をきっかけに祐希周りには鈴木が頻度高く現れますw】   (2022/9/16 08:48:56)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/16 08:49:00)

おしらせ加藤祐希♀17Hさんが入室しました♪  (2022/9/17 18:56:54)

加藤祐希♀17H(登校する生徒などお構いなしに、祐希の元へ向かってくる鈴木。その姿が大きくなるにつれて、彼女の歩くスピードも遅くなる。迫ってくる鈴木の姿は彼女に困惑と恐怖を暗示させ、その場で立ち止まってしまった。彼女の目の前で立ち塞がる鈴木は、豊満を通り越す大きな胸に熱い視線を注いでいた。ワイシャツの生地が胸で押し返され、胸の膨らみの大きい部分は窮屈そうに生地にシワを作る。キャミソールを着ているが、そうした部分はブラジャーの柄を透けさせてしまうほどだった。独特で厭らしさを彷彿とさせる笑い声と、まるで胸と会話しているような鈴木に、祐希は警戒心を強めた。一歩、二歩と後退るも、長年培った剣道の精神と身体に染み付いた技術が、これ以上の接近は許すまいと、鈴木から距離をとり、強く鋭い眼光で睨み付けた。)   (2022/9/17 18:57:02)

加藤祐希♀17H(記憶に残る、強烈で鮮明な出会い。私は警戒心を強め、心を冷静に保とうとした。でも、向けられた卑猥な視線が私の冷静さを奪わせ、無視できたはずの男と相対してしまう。)鈴木さん…初めまして。ごめんなさい、私、貴方とお話したくないので、失礼しますね。(なるべく感情を抑えるよう努め会話を一方的に打ちきると、哀れみの笑みを浮かべ横を通り抜けた。一歩二歩と彼を置き去りにして歩きだすも、伸びた背筋に冷たい汗が流れるのを感じる。友達が言ってたアイツが目の前に現れたこと、そして公然と行われた視姦に驚きと恐怖が心を覆い尽くす。異常としか思えない行動は心臓を大きくドクンッと鼓動させ、ひひひ…という気色の悪い笑い声が頭に響き残る。意識は胸元に向かい、目に入る赤いリボンと揺れる胸。男の視線を気にしても仕方ないと、欲望の眼差しを無視してきた。なのに間違えればセクハラや猥褻の罪になりかねないことをされ、後を引くようにアイツの視線が頭から離れない。ドタドタと駆け寄り…欲望の赴くまま…私の胸を見つめて…そんな思考を振り払おうと、小声で呟いてしまう。)何、私…なんであんな男のこと…無視して近づかなければいいだけよ…   (2022/9/17 19:02:26)

加藤祐希♀17H(お昼休みになると、手作りのお弁当を手に剣道場へとやってくる。教室には部活動の話で盛り上がる生徒もいる。彼ら彼女らに罪はない。でも聞こえてくる話や豊かな表情をみると、その場所にいることが耐えられなかった。お昼休みの剣道場近くのベンチには、僅かな人や人がいないときもある。雨でも屋根の下なら濡れないし、最近じゃほとんど毎日ここでお昼を食べていた。剣道を辞めたはずなのに、未練がましくここに来てしまう。でも、部員が誰もいない時間だからこそ、私は大好きな剣道と一人向き合い、少しずつ離れていけるのではないかと思っていた。)この脚じゃ試合できないけど、きっと色んなやり方で剣道と繋がっていけるよね。(秋晴れの爽やかな風に、ようやく竹刀をおく決心をつけられる気がした。)   (2022/9/17 19:02:46)

おしらせ加藤祐希♀17Hさんが退室しました。  (2022/9/17 19:02:57)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/9/18 10:47:15)

鈴木剛造♂45(初対面とは思えない鈴木の不躾で無遠慮な挨拶…言葉は親切でも目線が合う事は終始無く、鈴木の視界は制服に包まれた祐希の胸ばかりを這っていた。視線で犯す様なねっとりした絡みを祐希は一蹴し、鋭い一言共にその場を通り抜けて去っていく…鈴木はまだこの時点では名も知らぬ爆乳JKの後ろ姿を眺めながら、他の登校する生徒達の波の中で1人立ち尽くし…じゅるっ…とこぼれ落ちそうな涎を啜った。そして…)ひひひ…おいしそ…(そう呟くと踵を返し、自分の持ち場へと戻る。教頭の高野より命じられている朝の掃除をこなさないとまたガミガミとうるさいカミナリが落ちるのが目に見えている為だ。しかし、それからの掃除はちっとも身が入らなかった。祐希の胸をいかにして自分のものにするかばかりを考えて興奮が収まらず…作業服のポケットに手をねじ込んでは、布越しに自身のモノを掴む。今の鈴木にとって何よりも優先すべき事は掃除などではなく、祐希を思って自分のものを扱く事なのであった…)ひひひ…あの子…絶対に堕としてやる…(そして、その日の昼休みのこと。…鈴木は祐希の事を探していた。教室数も多く、生徒数も多い為…   (2022/9/18 10:47:59)

鈴木剛造♂45特定の1人の生徒を昼休みの短い時間で探し当てるという事は非常に難しい…しかも、今の段階では祐希の事を学年も名前も知らない状況である。…鈴木にとっては、途方に暮れてもおかしくない状況だったのだが…こういう時こそ、鈴木には強い幸運が…祐希にとっては最悪の悪運だが…舞い降りるのである。昼休みも半分を過ぎて各教室や学食などを覗いた鈴木だったが、目当ての祐希には出会える事はなく、諦めて購買で買ったパンでも食べながら次の作戦を練るかと考え、人気のない場所を探していた時の事。…彼は用務員という立場もあって学校施設のことはほぼ熟知している。)えっと…ここでなら、ゆっくり1人で食べられるかな…おや?(パンと牛乳が入った袋を手に剣道場近くのベンチへ向かっていると既に先客がいる事に気がついた。…鈴木自身も最近このベンチの存在に気付いた為、先客がいるとは思わず…最初は引き返して別の場所でも探すか、と嘆息したが…よくよく見るとその先客が祐希であることに気がついた。思わず口内に溜まった唾液をごくんっ…と喉を鳴らすほどに飲み込み、口角が自然と上がってしまうのを押さえつけながら、祐希に向かって歩いていく   (2022/9/18 10:48:29)

鈴木剛造♂45あの様子ではまだ暫くここに居るだろうか、物憂げに剣道場を眺めている祐希の手は全く進んでおらず、何か考え事をしているようで鈴木が近づいているのにも気が付いていない様であった。)ひひひ…朝方ぶりですなあ…ここ失礼しても?(祐希の返答を待たずに鈴木は隣に腰掛ける…しかも腕と足が触れてしまうぐらいの至近距離であった。ゴソゴソとパンを取り食べ出すと…)こんなとこで1人で食べてるんですねえ…何か悩み事があれば私でよければなんでも聞きますよ…ひひひ。ほら、学校の先生には言い辛くても用務員である私なら言いやすいってこともあるでしょうし…(鈴木にとって祐希が1人で食べている事情や物憂げな理由などは毛ほども興味がない…現に朝と同じで鈴木の視線は祐希の胸ばかりに向かっている…毒にも薬にもならない鈴木の発言…返事が返ってこないのに一方的に話しかけていく鈴木であったが、手数の多さから核心を突く場面もあり…)あ、もしかして剣道やってるんです?…ここの場所を使うのって剣道部ぐらいですよね…剣道部と言えば…もうすぐ試合だとか言ってたような…あ!もしかして出るのかな?   (2022/9/18 10:50:33)

鈴木剛造♂45ひひひ…きっと強いんでしょうなあ。(事情を知らない鈴木はデリカシーの無い言葉で無意識に祐希を追い詰める。昼休みの時間はまだまだ残されていた…)   (2022/9/18 10:50:54)

鈴木剛造♂45【祐希さんへの返レスです。先ずは祐希との関係性を作りましょうか…これをきっかけに鈴木は頻繁に現れることでしょうね】   (2022/9/18 10:51:41)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/18 10:51:45)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/9/19 10:07:58)

栗山亜希♀17Fあっ!がっ!ぐぅっ!(必死に声を出すのを我慢していた。それでも時折背中を突き抜けてくる快感が必死に閉じている口を開かせるとそこから漏れ出す声はもう声と呼べるようなものではなく雌の雄叫びと呼ぶのが似つかわしく思える。目の前のフェンスに絡ませた指がギシギシと鳴りながら揺れる。後ろからぐいぐいと押されるせいで両足がふらふらしながら前へとすり寄る。剥き出しの肩を胸をフェンスに押し付けると向こう側へと大きくしならせ。そんな胸は後ろから伸びるゴツゴツした太い指でがっしりと掴まれ自由自在に形を変えられて…大きな手に余るほどの大きさの胸の膨らみ。見るからに柔らかくそれでいて形よく左右に並ぶ2つの胸が今はみるも無惨に変形させられていた。下半身はといえば後ろからギリギリ限界まで開き太いのを咥え込んでいるにもかかわらずその端からはズリズリと動くたびに溢れ出した蜜を滴らせその腰は自らの意志で後ろからの動きに合わせて動いているようにも見え…正面からほんの少し斜め下には向こう側の校舎で吹部の仲間たちが練習を続けていた。本当だったら自分もあの仲間の輪の中にいるはずだったのに…)   (2022/9/19 10:08:04)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2022/9/19 10:08:10)

栗山亜希♀17F(こんな場所で一人練をすることになったのも元はと言えば後ろの鈴木のせいだった。そのことがさらに今の状況へと繋がり…知らず知らずの間に負の連鎖に巻き込まれているのかもしれない…今の自分にそんなことを考える余裕は全くなかった。こんな格好見つかったら終わる。絶対に何か一欠片でもいいから一矢報いてやる。でもどうしたら…快感の波に溺れそうになるのをなんとか踏ん張り堪えながらかろうじてわずかに残った頭の中の考える余地はそのことだけでいっぱいいっぱいだった。でも必死に考えようとすると勢いをつけて押し寄せてくる快感の波が積み上げた砂の城を崩すように頭の中を真っ白に洗い流してしまう。もはやその波に飲み込まれないようにするので精一杯。)うっ…あ“ぁっ!こ…っら、やめろぉっ…(いきなり片足がぐいと持ち上げられる。そのつま先がちょうど腰の高さのあたりでフェンスに突き刺すように押し込められた。斜め下から見上げられれば無惨に開かされた秘烈を…そこにすっかり根元まで咥え込みながら涎を垂らすように蜜を滴らせる姿を見られてしまう…Mの字の半分を形作った片足の膝を揺らしてつま先を抜こうとするけれど力が入らずとても無理。)   (2022/9/19 10:08:15)

栗山亜希♀17F(立ちバックでの後ろからの責めがどんどん激しくなってくる。大きな音を立てながら揺れるフェンス。青空が広がる屋上で恥ずかしげもなく裸を晒し下半身からはいやらしい音を響かせながら我慢のしようがない雌の鳴き声で喉を震わせる。身体の表面…肌だけでなく蜜で満たしたお腹の中…その奥もこれまで感じたことがないほど感覚が研ぎ澄まされていると感じる。そこからは身を抉るような快感がさっきから繰り返し繰り返し全身を巡るように駆け回ってきていた。深く呑み込んだそれが一際大きく膨らんだ。言葉には出さなくとも本能的に…経験的にそれが何かを嗅ぎ取れば)あっ…あ“っあ“ぁっ(膨らんだものを押さえつけようと締め付けながら後ろに向けたお尻をさらに自分から突き出す。深く根元まで呑み込んだそれを逃すまいと根元から奥に向かう方向へと締め上げた。)あっ…あ“っあ“っあ“ああぁっ   (2022/9/19 10:08:27)

栗山亜希♀17F(ビクンと背中が跳ね上がり剥き出しの胸がたゆんと大きく揺れる。のけぞるように後ろに倒れる頭。束ねた髪が暴れて乱れた。打ち込まれた楔が激しく脈動しその形を大きさを身体に刻み込んでくる。勢いよく放たれた熱い飛沫がお腹の中を満たしていく…ああ…何これ…全身が…脳内が…快感の波でその全て洗い流されていく…快楽に溺れてしまう…そんな言葉がぴったりで…)すごい…気持ち…いい“ぃっ(叫びながら嬉しそうに腰を後ろに擦り寄せながら捩らせていた…)   (2022/9/19 10:08:36)

栗山亜希♀17F【この瞬間はとうとう身も心も堕とされてしまいました…正気を取り戻せばまた生意気になるんでしょうけどwwきっとこんなことを繰り返しながら身体はどんどん鈴木さん仕様に躾けられていくのかとww】   (2022/9/19 10:08:54)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/9/19 10:09:04)

中村織江♀45J(PTA会議が始まったところで、議題の進むにつれて先生方々と保護者たちの討論の声も教室中に飛び交り始まった。そんな環境の中、最後列に座ってる織江と鈴木さんが多少な会話を交わしても誰にも怪しまれないでしょう。)だ、誰がそんなモノを見たいなんて…(声を小さく抑えながら顔を真っ赤にして慌てて否定な返事を投げた織江。しかし、鈴木さんの肉棒を隠そうとするために伸ばした右手は太い肉竿を触れた途端、心なしか細い指が勝手に「曲がる」動きを実行し、直接に触ったわけではないものの、離れたところから見れば普通に鈴木さんのイチモツを包みそうな態勢となってしまう。そして、そんな状態を見た鈴木さんは当然のようにこの機会を逃すはずもなく、左手で織江の右手の指に「あと一押しは手伝ってあげる」とばかりに握りながら自分の肉棒に押し付けた。)ッ!?ちょ、…や、やめてくださぃ!(右手の平から用務員の逞しい肉棒の感触が伝ってきて、焦って手放そうとするものの、右手の上から添えるように包んできてる鈴木さんの左手は織江の指を逃がさない。)   (2022/9/19 10:09:08)

中村織江♀45J(完全勃起状態になっている硬く大きな肉棒の露になった股間に手の平を押し付けて、織江の手の甲を抑えるように左手を添える鈴木さん。人妻の指先をちゃんと肉棒に巻きつけるようにしながら、肉棒を扱くように織江の手を上下に動かし始めた。真面目に会議を受けてる素振りを見せながらも時々朝比奈先生と教頭先生の視線がこちらに向いてない隙間に、織江の表情を確認しつつ顔に近づいてきて囁いてくる。)「…ここで一回出させてくれたら、中村さんも落ち着いて会議に戻れるかもしれませんよ?」(必死に鈴木さんの股間から離れようとしてた右手がピタッと止まった。いまの破廉恥行為と状態をはやく終わらせることができるなら、どんな悪魔の囁きでも受け入れるでしょう。のぼせたみたいに頬が朱色に染まりながらも、あまり周りの人に気づかれないように最小限の動きに抑えた織江は、自らの意思でシコシコっと鈴木さんの肉棒を扱き始める。右手の平に伝わってる肉竿の熱さや太さ、血管の脈打ち、鈴口から溢れたヌルヌルとした先走りの感触と、鈴木さんの股間から放たれた濃厚な牡臭が……織江の緊張して張り詰めた気持ちを淫らかな色に染めた。)   (2022/9/19 10:09:22)

中村織江♀45J【お邪魔致します。お待たせしました、返ロルを投下させていただきました。いつも通りですが、鈴木さんの悪知恵と囁きにまた織江が流されてしまいました…(笑) 手コキ行為の始まりになりますが、これからの展開は楽しみにしております。】   (2022/9/19 10:11:59)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2022/9/19 10:12:12)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/9/19 23:59:30)

鈴木剛造♂45(亜希の身体をフェンスに押し付けての立ちバック…昨日から続いて生意気な発言が多い亜希だったが、ここ数瞬は沈黙を保っている。…正確には沈黙というよりも漏れ出そうになる嬌声を必死に押し殺しているというのが正しいだろうか…要所要所で「やめろ」などの言葉は放っても何もなす術なく従うしかない亜希はもはや鈴木にとって都合のいいおもちゃでしかなかった。…本来なら亜希もその場にいる筈の吹奏楽部の練習風景を斜め下に見ながら…腰近くまで上げられた片足はフェンスの隙間に爪先を入れられて、思うように動かない。当然剥き出しになる秘部は、気まぐれに誰かがこちらを向いたら、亜希の割れ目がぐぱぁ…と鈴木のちんぽに寄って限界まで拡げられている卑猥な無修正の光景を見ることになるだろう。しかもその上に目線を送ると亜希の豊満な胸が背後の男の手によってぐにゅんぐにゅんと鷲掴まれて、好き放題に揉まれている姿までも見えるに違いない。亜希と鈴木はそんな危うい場所でセックスに及んでいたのであった。)あっ…あっ…(そうして、激しい立ちバックピストンの果てに鈴木は遂にどろっどろのザーメンを思いきり、   (2022/9/20 00:00:01)

鈴木剛造♂45亜希のおまんこ内に放出した。ぼびゅるっ…ぶびゅるっ…と下品な射精音は今回も健在で…その音が響く度に亜希も身体を仰け反らせ、とうとう気持ちいいと言葉に出してはぐりぐりと腰を押し付けてくる。そんな亜希が途端に愛おしくなった鈴木は…フェンスに入った爪先を抜き去り、ちんぽは挿入したままで亜希の身体をぐるんっと反転させる。腰に手を添えているため、亜希の脚は心許無く宙に浮いているが、亜希の背中が斜めに倒れ、フェンスに凭れているので姿勢の安定はしている。気持ちよさそうな表情を隠さなくなった亜希に鈴木はゆっくりと顔を近づけると顔を横に倒して、んじゅぅ…とベロキスを仕掛けた。唇を完全に塞ぎ、舌を捩じ込み亜希の舌をじゅるじゅると舐める…時々、唇の隙間を少し開けてすぅっと…息継ぎを行うと再び唇同士は隙間なく密着し合う。そして、んぐんぐ…と舌を絡ませながら、鈴木は抜かずの射精を狙い…再びじゅぼおっ…ずぼぉっ…と亜希の身体を貪る様にピストンを行った。腰に添えている手も上下に揺らすと亜希の身体がリズミカルに揺れて快感も倍増していく…そして、続け様の射精前痙攣   (2022/9/20 00:00:23)

鈴木剛造♂45…2度目の射精は我慢もしなかった為にすぐに訪れた。鈴木も軽くうっ…と呻くとそれと同時に膣内が暖かいどろどろで満たされていく…)ひひひ…亜希ちゃん…ま、まだしていいんだよね?(鈴木は無類の爆乳好きであり異常性欲者…その事を実感する程に次を求めるのだが…その欲望に終わりはあるのか、亜希には想像する事すらできなかった)   (2022/9/20 00:00:46)

鈴木剛造♂45【亜希への返レスです。亜希が遂に気持ちいいと自ら発した瞬間…ぞくぞくっと背中に興奮が走りましたよw…こっからのセックスは亜希も積極的に絡んでくるんだろうか?…どうなるのかめちゃくちゃ楽しみです】   (2022/9/20 00:01:54)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/20 00:01:57)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/9/20 00:30:02)

鈴木剛造♂45(PTA会議という真剣な場所…教室を借りて行っている会議は最後方で織江と鈴木によって淫らな行為が行われているのも知らずに進行していく。…鈴木はともかく、織江も議事録を書くという役割を与えている為、司会進行も御意見番としての役割を果たす筈の高野教頭も美紅も2人には注視していなかった。そしてら複数の人間がいる会議の場において幾らなんでも鈴木が淫らな行為に耽る筈がないという思い込みを逆手にとって…鈴木は織江に自身の勃起したちんぽを見せつけることに成功した。それを見せられた織江も驚愕しつつ…何故だかバレてはいけないと大声を出すのを押し殺し…無意識に伸ばした手が直接触れてしまう。そんな絶好の機会を逃すはずは無く、鈴木の手が上から被さってくると織江は会議の場でありながら鈴木の勃起ちんぽを手コキする事に…逃げないように上から手を被せ、織江の手を上下にスライドさせていく…自分の右手で行うちんぽ扱きよりも繊細で優しい触り方をした織江は完全に鈴木のツボを押さえていた。)あふ…おぉふ…(と織江の手コキ技に悶絶する鈴木…人妻にこんな事をさせているという背徳感もMIXされて鈴木の興奮は最高潮に達しようとしていた。)   (2022/9/20 00:30:24)

鈴木剛造♂45あっ…んっ…くうっ…(織江の狭い可動域の手コキは気持ちいい箇所をピンポイントで突いてくる。血管が浮き上がりボコボコとした表面をぬるぅんっ…と上下に撫でる様は、まるで淫乱淑女の様に手慣れた手つきで…鈴木は辺りを見渡して、いけると判断すると大きく椅子に座り…織江にもっと気持ちよく扱いてもらう為に足を開いてちんぽを扱かせるのに適したポーズをっていく事にした。それが踏ん反り返った座り方なのである。)ひひひ…じゃあ、中村さん…こうすればやりやすいですかね…ひひひ!   (2022/9/20 00:30:53)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。…ようやく本格的にエロパートが始まりそうでワクワクしますね。次の織江がどう動くのか…今からとっても楽しみですw】   (2022/9/20 00:31:44)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/20 00:31:47)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/9/20 11:57:16)

栗山亜希♀17F(意識は失っていなかったけれど頭の中は何も考えられず全くの放心状態だった。立ちバックで深く抉るように突き入れられたままの中出しを決められているのに抗うこともできず。それどころか逆に自分からお尻を突き出し擦り付ける仕草を見せてしまい…そんなだからそのまま…繋がったままの状態でぐるんと体勢を変えられてもされるがままで…唇を噛み締め声を漏らすまいとしてみるのが精一杯だった。そうしていても喉が勝手に鳴き声を漏らすのは止められない。顔が目の前に迫り嫌々と首を振ってみてもなんの抵抗にもならず簡単に唇を奪われてしまう。休むことなく押し寄せてくる快感の波が嫌でもその唇を舌を受け入れさせてしまい…そこからの2度目の中出しはすぐだった…身体の奥…中心に向けて迸る熱い…熱い飛沫に…フェンスに預けのせた背中を激しく何度も弾けるように震わせていた。一瞬意識が遠のきそうになり…ズン!脳を直接刺激される感覚…そんな快感に辛うじて意識が戻り…それが良かったのか悪かったのかはもう自分でもわからない…)ああ”っ…ぐぞぉっ…うぐっ…(まるで津波のような高波に一切合切が押し流されてしまおうとしていて…)   (2022/9/20 11:57:21)

栗山亜希♀17F(辛うじて…本当に辛うじて最後の細い細い糸が一本残っていたような悪態を声にならない鳴き声に混じらせてみてももうどうにもならないのは明らかで…色白で痩せているわけでもなくぽちゃっとしているわけでもない…ふくよかさを感じさせそれでいてある程度引き締まったお腹。そんなお腹が中をいっぱいに満たされたせいで嬉しそうに震え膨らんでいた。白い肌に紅くフェンスの金網の形をはっきりと浮かばせた背中。その背中が一度大きくのけぞるとその反動で前へとつんのめる。陽の光を浴び戯れているみたいに自由に揺れる胸。前へと泳がせた腕を鈴木の首筋に巻き付けるとそのままぐいと上半身を起こし抱きついていた。無駄にぷらんとさせていた両足も自然とでっぷりした腰に絡ませるように巻き付けると体重がただ一点へとのしかかり…)あっ!あ”っ!ああ”ぁぁぁっ!(もう無我夢中だった。首に回した腕で後ろに倒れないようにバランスだけとり…腰に絡ませた両足で自分から腰を上下に振りまくっていた。屋上に激しく大きく水音が響く。ぐっちゅぐっちゅ…と。ひとつになった二人の足元にはかき出された白濁汚液と蜜が…吹き出した潮の飛沫がごちゃ混ぜになって広がり…)   (2022/9/20 11:58:46)

栗山亜希♀17F(そう…それは奥まで貫き…突き刺さってくる。もっと先へ。もっと奥までと繋がった一点に体重をのせて雌の獣のように腰を振ることしかできなかった。後ろに束ねたオレンジの髪を乱れ舞わせながら…)はぁっ!はぁっ!はっ…あっ…あ”うう”ぅっ(思わず強く強くしがみつき全身を震えさせ…奥まで呑み込んだその根本から先までを包み込んだ柔い肉襞で締め付けてしまう。そうなると今度は自分の方から唇を求めて吸い付いてしまい…舌を差し込み絡ませ…唾液を混ぜ合いながら飲み込み飲み込ませた。フェンスの向こう側の校舎…背中の方から部長の声が遠くから自分の名前を呼ぶ声が聞こえてきた。いつの間にか昼休みは終わり一度全員が集まる時間になっていた。戻らない自分のことを探す声が繰り返し聞こえる。行かないと…と思う気持ちも含めて攫われしまっていた。駄目…今は無理…まだ行けない…ごめんなさい…部長、ごめん…みんな。)はぁっ…はぁっ…はぁっ…も…もっと…もっとぉっ…(濃い唾液の糸を垂らしながら唇を離すと…睨みつけ罵声を浴びせた眼差しはもうその欠片さえ失っていた。そこにはただとろんと惚けた表情を浮かべた1匹の雌がいるだけで…)   (2022/9/20 11:59:10)

栗山亜希♀17F【駄目でしたww結局高波に抗うことはできずそまま押し流されてしまい身を任せてしまうことに…もう時間も気にせずこのまま好きなだけ出し尽くしてそのままポイっと…この屈辱をバネに次のリベンジへと挑むのでww】   (2022/9/20 11:59:21)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/9/20 11:59:28)

おしらせ加藤祐希♀17Hさんが入室しました♪  (2022/9/20 21:27:41)

加藤祐希♀17H(夜、私はお風呂に入り身体を洗っていた。ここ最近大きくなった胸は、重量が重く肩に負担がかかる。こんな脂肪でもしっかり洗わないと匂いの元にななるし、部活をしていた頃よりも美容に気を遣っていた。これも友達のお陰かなと嬉しく思う。ふと、胸の乳輪に目が止まる。少し茶色くその先端は窪んでる。私の乳は肥大化した影響なのか陥没乳頭になっていた。彼氏などいれば別だけど、人に見せることもないしあまり気にしたこともなかった。ただ胸を見ればみるほど、今日のお昼間に起きた出来事を思い出してしまう。)本当に…まじで気を付けたほうがいいかも。あれは異常者の域よ。学校に相談する?でも、別に乱暴されたわけでもないし…(今日起きた出来事を、祐希は身体を小さくして思い出していた。)   (2022/9/20 21:27:48)

加藤祐希♀17H(祐希のお弁当へと進む手は、物思いに耽り止まっていた。意識は目の前の現実になく、誰かが近づいても現実に戻ってこないほど。そんな祐希がようやく意識を外に向けたのは、腕と脚に感じる違和感だった。ジメッとした生暖かい感触。耳に入ってくる陽気な声は、次第に陰湿さを帯びてくる。そして、ひひひっ…という特徴的な声が、彼女を現実へと戻し、今朝会った用務員の鈴木が隣に座ったのだと、全てを把握する。祐希は全身に鳥肌が立ち、身体は強ばり息が少しずつ浅くなる。恐怖と不安で心が覆い尽くされるが、それはすぐさま怒りへと変化していった。大切にしてきた剣道への思い、それを鈴木は軽々しい言葉で、彼女の大切な領域に土足で踏み込んできたのだ。祐希はその場で勢いよく立ち上がり、鈴木を睨み付けた。お弁当は膝の上からこぼれ落ち、地面で汚れる。冷静さを欠いた彼女は鈴木を睨み付け、一息で言い放った。)   (2022/9/20 21:28:29)

加藤祐希♀17H関わらないでって言いましたよね?痛い目みる前にさっさと消えたほうがいいですよ。それとも痴漢か何かで訴えられたいんですか!?(仁王立ちで鈴木を睨み付け一歩も引き下がらない。物怖じしない姿勢は、勝負の世界にいた証。鈴木程度なら竹刀がなくともなんとでも出来ると、唇を歪ませて笑い鈴木を見下す。お弁当箱を拾うとその場から立ち去る祐希。一歩、二歩と歩きだすとその足取りは少し不器用で、脚を引きずるような歩き方だった。鈴木と相対したとき、勢いよく立ち上がった祐希。そんな動きだけで彼女の脚は限界を迎えてしまったのだ。剣道場をあとにしてトイレに駆けこんだ祐希は、脚のピリピリとした痛みに目から大粒の涙を流し、そのまま昼休みが終わっていった。)   (2022/9/20 21:28:36)

加藤祐希♀17H【場面変わります。】はぁ…行くのやめようかな(あれ以来用務員の鈴木は、登下校や休み時間に現れるようになった。声を荒らげてしまった剣道場の一件以来、見るたびに不快な気持ちになる私は、完全無視を決め込んだ。そんな学校から離れやっと週末を迎えた私は、休日にも関わらず制服に身を包み登校していた。)剣道教室って…今の私なんかじゃ役に立たないよぉ。そりゃ関わりたいって言ってたけど…(顧問に自分の剣道に対する思いを告げると、紹介してくれたのは小学生を対象にした剣道教室のアシスタントだった。面倒見がいいし子供好きで教師志望の私にはうってつけだって、剣道部の先輩から推されたのもあり、泣く泣く受けてしまった。うちの学園の剣道場で教室を開くとあって、私の心は緊張していた。もう一度あの場に立てるのか、立ったとしても私は上手く教えることが出来るのか。そんな不安の中、剣道場隣の更衣室で別の問題が発生した。)幾ら大きいからって、こんな格好じゃまずいよ…(白一色の袴は胸の辺りで大きく膨らんでいて、ウエストの辺りで袴を絞り留めるため、より胸が強調されちゃう。)今日はもう仕方ないよね…(はぁ…と溜め息をつくと、更衣室を出た。)   (2022/9/20 21:33:06)

加藤祐希♀17H【場面転換多めですみません。祐希がどういう人間なのかや、何に興味があるかなど書きたかったです。よろしくお願いします。】   (2022/9/20 21:36:06)

おしらせ加藤祐希♀17Hさんが退室しました。  (2022/9/20 21:36:12)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/9/21 21:17:13)

鈴木剛造♂45(亜希と向かい合って行うセックス…これまでは行為の最中も生意気な発言が止まなかった亜希だが、遂に「気持ちいい」という言葉を口に出して鈴木に放った。鈴木の激しい腰の振りをしっかりと受け止めて、自らも腰を動かす事で1番気持ちよく受け止めて相手を気持ちよくしてくれる。…2人のセックスは今や阿吽の呼吸であった。…重ねた唇も互いにあむあむと食むように貪り合い、亜希の腕は鈴木の背後に回り、鈴木の腕は亜希が後ろに落ちないように背中を支える。…背中とフェンスに挟まれてギシギシとしなるが亜希の身体の気持ちよさが上回り、両手にかかる負荷を感じない程、セックスに没頭していた。)あ、亜希ちゃん…あむぅ…んじゅるっ…んちゅっ…ま、まだいいよね…?(既に鈴木はここに来て2度の射精をしている…2度目の射精は亜希の膣内をたぷたぷに浸し、下腹部がじんわりと熱を放ってしまうぐらいの熱々ザーメンを放っていた。抜き差しをするタイミングで隙間ができるとそこから、愛液とドロついた白濁が垂れ落ち、下に溜まりを作っていく。誰かが気紛れに覗いたら何をしているのかが背中を見ても分かるぐらいの激しい行為   (2022/9/21 21:17:42)

鈴木剛造♂45…亜希の身体はフェンスを通しても上下に揺らされており、しっかりと男にしがみついてそれがセックスの体位の1つである事は容易に想像できた…)あ、亜希ちゃんっ…あむっ…ぢゅるぅ…(あまりの快感の奔流に亜希は身体を仰け反らせて顔を離すが戻ってくる反動で顔が近づくと再び唇を貪ってくる。今までは鈴木がきっかけで始まっていたベロキスがここに来て亜希の方から求めてくるようになっており…鈴木はそれを嬉々として受け入れた。べろべろと舌を絡ませながら…幾ら射精しても萎えそうにないちんぽはガチガチさを保っており…まるで性欲が暴発したように射精に向けて動くことしか考えられなくなっていた。亜希が足を絡めて必死にしがみつく中…ベロキスを交わしながら…)あ…あむ…イ、イキそ…んぐ…ま、また…んちゅ…だ、だすね…んんんっ!(と亜希のきゅううっと強い締め付けに鈴木のちんぽが膣内でビクビクと大きく痙攣し暴れ回ると…これまでと変わらない射精量でまたも膣内にぶびゅるぶぶっ…ぼびゅるっ…と白濁汁を放っていく。)んはぁ…さ、さいこぉ…(亜希の身体をしっかりと抱きしめて耳元で実感の篭った感想を述べる…そうして、続けて…)   (2022/9/21 21:18:13)

鈴木剛造♂45ま、まだいけそ…こ、このまま続けてもいいよね?…(と言うと3度目射精が未だにぶびゅっ…ぼびゅっ…と続いているにも関わらず膝裏に手をやり、亜希を持ち上げる体勢をやや変化させると腰をもう一度押し付けていく…もはや鈴木の性欲は行き着くとこまで行かないと終わらないゾーンにまで入ったのであった。)   (2022/9/21 21:18:30)

鈴木剛造♂45【亜希への返レスです。亜希がどんどん艶っぽくなっていくのがドキドキして堪らないですね。今回のレスで何度か射精させようかと思ったんだけど、じっくり責めたくて…またあんな感じのロルに…w…次の私のロルでは顔射やら口内射精やらあちこちにぶっかけていいですか?w】   (2022/9/21 21:20:16)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/9/21 21:20:19)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/9/21 22:07:56)

鈴木剛造♂45(鈴木の無遠慮でデリカシーのない言葉は祐希を激しく憤らせた。当の鈴木は自身が発言した内容の軽重など気にも止めずに袋から半分出していた菓子パンを口に含むと下品にぐちゃぐちゃと食べ…一方の祐希は怒りと不愉快のあまりにその場に立ち上がると激昂の言葉を容赦なくぶつけてきた。全身から発するオーラは怒気を孕み、視線で人を射抜き殺せる程の鋭さであった。年齢の差など関係ないとばかりに激しい口調で怒りをぶつけてくる祐希…鈴木はベンチに座ったまま)あぁ…折角の美味しそうな弁当が勿体ない…(と火に油を注ぐような台詞を放ち…下に向けた視線を再び上げると胸で固定する。このような場面でも見上げる祐希の胸は壮観で下乳側からの眺めはこれまで見れなかった光景だからこそ、興奮も一入である。結局、祐希は弁当箱を拾うとその場をそのまま怒りに任せて立ち去ってしまった。鈴木はその姿をニヤニヤと見つめていて立ち去る姿をその姿が消えるまで眺めているうちにある事に気が付いた…)おや…?あの足…怪我?(引き摺る姿に何かを察して視線をベンチ前の剣道場へと移す…そう言えば彼女が怒ったタイミングも剣道の話題であった。)ひひひ…なるほどね…分かりやす   (2022/9/21 22:08:25)

鈴木剛造♂45(こういう時だけ、人の心の機微に聡い鈴木は…祐希の事がこの出来事までで分かった気になってきた。そうして、最後まで持ってきたパンを食べ尽くすと自分もその場を立ち去ってしまう。作業服の股間部が内側から盛り上がっているのは、先程の祐希の下乳の破壊力の凄さのせいである。絶対に堕としてやる…邪な決心と共に鈴木はその場を立ち去った。そしてこの日をきっかけに…「ひひひ…こんにちはぁ」「すいませんね…ちょっといいですかあ?」と鈴木は日にちが変わっても祐希の前に現れ続けた。肝心の祐希はもはや返事すらせずに完全無視を決め込んでいたがそれは鈴木には何の対策にもならないようで…しつこいぐらいに現れていたある日の事…用務員室に住み込んでいる鈴木は平日休日関係なく学校に常駐しており、学校で行われる地域や町内イベントごとも全て把握できる位置にいる鈴木。今日はうちの学校の剣道場を使い小学生の為の教室が開かれることを事前に把握していた。いつもなら顔すら出さない鈴木だが今日は違う。高い確率で祐希が絡んでくるだろうと踏んでいたからだ。この前のベンチに座り、暫く人の流れを眺めていたが、目当ての人物はすぐに現れた。)   (2022/9/21 22:09:14)

鈴木剛造♂45(更衣室から出た祐希の姿を直ぐに認めた鈴木は、これまで徹底無視されておきながら駆け付ける。そして、実はこの時に初めて名前を呼んだのである。今までは名前を聞いても答えてすらくれなかった祐希だが、日にちが経てば調べることも造作ない。鈴木はこの時点で名前が「加藤祐希」である事と怪我が元で剣道から離れているという現状迄は把握していた…はぁはぁと短い距離の疾走でも肩で息をするほどに疲れた鈴木…膝に手を置いて…中腰になりいつものように胸を中心に眺めると…)やっぱり参加するんだ…でも、小学生が相手なら大丈夫なのかな…?足、怪我してるんだもんね…おじちゃんになんでも言ってね、今日一緒に手伝うからさ…(とスタートから傷を抉ってくる鈴木…。そして何より驚いたことは小学生対象の剣道教室を主催した人物に鈴木は人知れずに近づき、ボランティアをかって出ていたのである。その事実は祐希は今になって知ったのであった…)   (2022/9/21 22:09:38)

2022年09月04日 21時32分 ~ 2022年09月21日 22時09分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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