「異世界BARはお盛んなようで…(募集中です!)」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年09月19日 22時24分 ～ 2022年09月25日 03時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| マスター♂. | > | おや？今回は度が高いものなのですね？何かあったのでしょうか、愚痴でもストレス発散でも、お付き合いしますよ？(少し驚きつつもウイスキーを氷を入れたグラスに注ぎ差し出す。前回も違うものと言われれば準備をし、おつまみとして生ハムとチーズのミルフィーユをそっと差し出す) (2022/9/19 22:24:15) |
| ユウカ♀ | > | あー……嫌、別に何もないぜ？ていうか、度が高いのは普通に好きだからだよ、心配すんな。(グラスとつまみを受け取れば先にグラスに入った酒を飲み、半分ぐらい飲んだ後に返答しつまみを食べる。地面に向かって下がっている尻尾は静かに揺れて、目線は店主の方を向いており。) (2022/9/19 22:28:31) |
| マスター♂. | > | 私、これでも色々な人と話してきましたから大体は読めたりしますけど、何もなかったらそんな元気の無い声は出ませんよ？愚痴は言わずとも、ストレス発散だけでも付き合いますよ？(あからさまに尻尾も下がって、返事も緩い。これで何も無いは流石にないだろう、ということでストレス発散だけでも付き合おうとする) (2022/9/19 22:31:22) |
| ユウカ♀ | > | えっ、いや本当、なんもないって。……って言っても信じてもらえないよなぁ、やっぱり結構体に出ちまうな……。本当に店主は鋭いなぁ、(なんて困ったように笑いながら脚を組んで、ぐいぐいと酒を飲む。)お酒、おかわり。……いや、仕事でちょっと色々あってね、それでしょげてるだけ。(けたけた、) (2022/9/19 22:34:54) |
| マスター♂. | > | 素直に言ってしまった方が気が楽になりますから。愚痴でもストレス発散でもいいとちゃんと言いましたよ？ここでゆっくり休んで下さい(酒のおかわりを注文されればまた注ぎ差し出し、自分は煎れた珈琲を手に取ってユウカの隣に座る) (2022/9/19 22:36:41) |
| ユウカ♀ | > | ん、じゃあお言葉に甘えて。…小遣い稼ぎで酒場で踊り子やってんだけどさ、まぁ結構な常連客と揉め事起こしちゃってさ〜、店長に怒られちまって…、んまぁ、そんだけだよ。(隣に座る店主を目で追いながら経緯を説明し、終わったらつまみを食べて酒を飲む。段々と火照っていく体の温度をじんわりと感じながらもにこにこと表情は笑ったまま、) (2022/9/19 22:42:58) |
| マスター♂. | > | あら揉め事。それは災難でしたね………ここならゆっくりと休めますから、ごゆっくりとどうぞ。要望も聞きますからね(肘をつくとユウカの顔を見ながら笑顔でそう答える。少しでもストレス発散出来るように何をしようか考えつつ、自分もカップに入った珈琲を回す) (2022/9/19 22:47:00) |
| ユウカ♀ | > | いやぁ、うちの店酒場ってだけだからさ。ソウイウのとか店では受け付けてないのよ、それで今回アタシが仕事終わったらって誘われちゃってさ、断ってもしつこいもんだから殴っちゃって……。いやー、店長には悪いことしたな〜って思ってるけど後悔はしてない、(こちらも店主の笑顔に釣られてけらけらと笑えばグラスの縁を人間の指でなぞり、それを眺める。) (2022/9/19 22:50:57) |
| マスター♂. | > | おや、やけに手を伸ばしてくるお客様も、そういう店には多いと聞きますからねぇ………大変ではないですか。殴ってしまってある意味正解かもしれませんよ？私はそういうの許せない人間ですし。(殴ったことには驚かず、逆に頷く。同感しながら少し疑問に思い)あの……それがもし、もしも私だったとしたらどうしてました？なんて……すみません少し悪ふざけが過ぎましたかね (2022/9/19 22:53:38) |
| ユウカ♀ | > | まぁ太客とかには人気があったから追い出されることはなく済んだけどな。店主もそう思うだろ〜？やっぱアタシのやったことは間違ってない、(共感されると思わずにっこりしてしまい、その後の質問に頬を染めて俯くと少し考えた後に、)……アタシは欲望に忠実なもんでね、オッケーしちゃうかもな〜。アンタだったら、(べぇ、と舌を出しながら笑う。) (2022/9/19 22:58:31) |
| マスター♂. | > | おや、人気があるならまだ安心ですが……少しやりすぎると蹴られる可能性もありますね…(苦笑しながら珈琲をゆっくり飲む。一息つくと可愛らしい仕草を見ながら帰ってきた言葉にすこし驚く)おやおや……だったら、今ここで手を出しても止めないって事ですか？(少し意地悪な質問だとわかっていて聞いてみる。表情に揺らぎはなく、また珈琲を口に運びながら質問する) (2022/9/19 23:02:13) |
| ユウカ♀ | > | 嫌なことは嫌ってはっきりいうんでね、店を追い出されてもまた次のところを探すさ。あいにく追い出されただけで凹むメンタルじゃないんでね、(出した舌を元に戻しては酒を飲み干しつまみも食べ終わる。店主から返答が来ると思わず咳き込んでしまい、口元を抑える。)……意地悪な質問やめてもらえるかなぁ…？しかも昨日散々ヤったじゃんか…、まだヤるつもり…？(底知れない体力と量とテクニックには流石の己でも連日では無理だ、とか思いながら顔を赤く染めて目が泳ぐ。) (2022/9/19 23:07:46) |
| マスター♂. | > | 中々に強いメンタルをお持ちで。安心しましたよ(微笑みながらそっと肩に手を添えると寄り添う)少しでも肌が増え合うだけで安心できるそうですよ？今回はまだ襲うか悩んでますし、求められる限りは最後までやる気はないですが、気晴らしには付き合わせてください(優しく頭を撫でながら優しい声で囁く) (2022/9/19 23:10:32) |
| ユウカ♀ | > | 安心してくれて何より、心配性の店主さん。(寄り添われると驚いた表情を浮かべた、)………襲うかは考えてんのかよ。ま、確かに安心できるな……、頭撫でられたのいつぶりだっけな〜。(大人しく頭を撫でられており、嬉しそうに尾を振る。久々の感覚に照れながらも居心地が良さそうに目を瞑って、) (2022/9/19 23:14:36) |
| マスター♂. | > | 少々心配になりすぎる面があるのはどうにかしたいですね………撫でられるのが久しぶりならいくらでも撫でてあげますよ？(嬉しそうな反応に安心し、そのまま優しく撫で続ける。)おや、いっそこのままユウカを食べてしまってもいいのですよ？(少し下を向くと耳元で、息がかかる距離で囁き) (2022/9/19 23:18:57) |
| ユウカ♀ | > | また意外な一面を知った。いいんじゃね？そのままで。んじゃお言葉に甘えて、もっと撫でてよ。(にこにこと笑いながら撫でる手に擦り寄ることはせず撫でられ続けて。)ひぁ…っ！……ばかっ、囁くな！(びく、と体が反応するとぐいと耳から店主を離すように押す。) (2022/9/19 23:21:43) |
| マスター♂. | > | おやおや、少し意地悪が過ぎたようですね。すみません(謝るが笑っている。少しでもストレスから意識が離せたように見えたので嬉しくなり、そのまま撫でつつ片手は背中に回す)甘えてくれてもいいのですよ？しっかり受け止めますから (2022/9/19 23:26:53) |
| ユウカ♀ | > | ぅあ………、やめて……。急に良い男になるじゃん、店主さん。(ぐぬぬ、なんて悔しいような悔しくないような感情に駆られながらも大人しく相手のすることに抵抗せず従うように店主に身を預けてみる、恥ずかしいと思っているのか耳まで真っ赤になりその顔を隠した。) (2022/9/19 23:29:30) |
| マスター♂. | > | フフ、ただ襲うのがやけに慣れてるだけではないのですよ？お客様は1度でも来てくだされば大切な方ですから、ユウカ様も大切な方です。お客様として大切なのではなく、私と関わってくれた人として大切なのですよ。そろそろ店じまいしてしまいますが、しっかり甘えてくださいね？(身を委ねられると微笑み、ユウカの顎を手で軽く上げるとかるい口付けをする) (2022/9/19 23:33:20) |
| マスター♂. | > | 【ごめんなさい！そろそろ寝ないとなので…！】 (2022/9/19 23:33:35) |
| ユウカ♀ | > | はいはい……今日はありがと。また来るよ、店主さん、(口付けをされると顔を真っ赤にしつつリュックから昨日の分の支払いも入れた小さな袋を出しては机の上に置き、リュックを持ち上げては立ち上がる。扉に向かって歩けばひらひらと手を振り退店、) (2022/9/19 23:36:44) |
| ユウカ♀ | > | 【今日もありがとうございました〜！また何処か時間があればまた来ますね！では、おやすみなさいませ！お疲れ様です！】 (2022/9/19 23:37:16) |
| おしらせ | > | ユウカ♀さんが退室しました。 (2022/9/19 23:37:21) |
| マスター♂. | > | 【すみません！またよろしくお願いしますね！】 (2022/9/19 23:38:00) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが退室しました。 (2022/9/19 23:38:17) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/9/20 17:25:28) |
| マスター♂. | > | 【こんにちは、いつも通りの枠主です！】 (2022/9/20 17:25:51) |
| マスター♂. | > | 【おっと、作業しながらで忘れてましたね。生存確認しながら待機します！】 (2022/9/20 17:31:24) |
| マスター♂. | > | 【生存確認、ﾖｼ!】 (2022/9/20 17:49:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マスター♂.さんが自動退室しました。 (2022/9/20 18:18:38) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/9/21 17:24:28) |
| マスター♂. | > | 【顔出し失礼！明日の夜は開店しますよ！】 (2022/9/21 17:24:41) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが退室しました。 (2022/9/21 17:24:45) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/9/22 21:20:22) |
| マスター♂. | > | 【こんばんは！今宵は開店でございます！】 (2022/9/22 21:20:43) |
| マスター♂. | > | 【いつも通り、生存確認しながら待機します！】 (2022/9/22 21:22:01) |
| マスター♂. | > | 【今日はとても気分がいい枠主です】 (2022/9/22 21:30:03) |
| マスター♂. | > | 【生存確認、ﾖｼ!】 (2022/9/22 21:36:56) |
| マスター♂. | > | 【のんびり待機中です】 (2022/9/22 21:43:42) |
| マスター♂. | > | 【待機中は紛らわしいか？】 (2022/9/22 21:44:04) |
| マスター♂. | > | 【おっと、作業に没頭しすぎた】 (2022/9/22 22:01:10) |
| マスター♂. | > | 【生存確認、ﾖｼ!】 (2022/9/22 22:08:25) |
| マスター♂. | > | 【今夜はのんびり徹夜しちゃおうかな】 (2022/9/22 22:16:37) |
| マスター♂. | > | 【生存確認、ﾖｼ!】 (2022/9/22 22:23:12) |
| マスター♂. | > | 【少し眠気も…でも起きますよ！】 (2022/9/22 22:35:37) |
| マスター♂. | > | 【ゆっくり待機中】 (2022/9/22 22:50:53) |
| マスター♂. | > | 【作業しつつ待機！】 (2022/9/22 23:07:41) |
| マスター♂. | > | 【大体5分おきに生存確認しようかな】 (2022/9/22 23:20:01) |
| マスター♂. | > | 【5分ごとと言ったな。アレは嘘だ】 (2022/9/22 23:26:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マスター♂.さんが自動退室しました。 (2022/9/22 23:52:47) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/9/23 00:09:34) |
| マスター♂. | > | 【寝かけてました…】 (2022/9/23 00:09:52) |
| おしらせ | > | 不知火♂さんが入室しました♪ (2022/9/23 00:18:54) |
| 不知火♂ | > | 【今晩は､お久しぶりです。マスター】 (2022/9/23 00:19:58) |
| 不知火♂ | > | 【…寝ましたね？】 (2022/9/23 00:24:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マスター♂.さんが自動退室しました。 (2022/9/23 00:35:23) |
| おしらせ | > | 不知火♂さんが退室しました。 (2022/9/23 00:38:04) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/9/23 10:29:16) |
| マスター♂. | > | 【やってしまった………寝てしまった…】 (2022/9/23 10:29:32) |
| マスター♂. | > | 【とりあえず、ゆっくり待機します！】 (2022/9/23 10:31:16) |
| マスター♂. | > | 【朝からのんびりとするのもまた新鮮ですが、ゆっくり待機します】 (2022/9/23 10:39:26) |
| マスター♂. | > | 【生存確認、ﾖｼ!】 (2022/9/23 10:44:36) |
| マスター♂. | > | 【ゴロゴロしながら待機中！】 (2022/9/23 10:59:46) |
| マスター♂. | > | 【生存確認、ﾖｼ!】 (2022/9/23 11:09:17) |
| おしらせ | > | ユウカ♀さんが入室しました♪ (2022/9/23 11:16:56) |
| マスター♂. | > | 【あら、いらっしゃいませ！】 (2022/9/23 11:17:15) |
| ユウカ♀ | > | 【朝からいらしたので…！お邪魔します！】 (2022/9/23 11:17:24) |
| マスター♂. | > | 【祝日と休日しか出来ないので…どうせなら朝からやろうかと。のんびりしておりました】 (2022/9/23 11:18:28) |
| ユウカ♀ | > | 【平日は皆さんお忙しいですからね…、仕方ないかと。のんびりしているところ凸ってしまい申し訳ない…！！】 (2022/9/23 11:19:57) |
| マスター♂. | > | 【いえいえ！逆に誰も来なかったらどうしようなんて考えてましたから、来てくれて物凄く嬉しいです！】 (2022/9/23 11:20:52) |
| マスター♂. | > | 【さて、今回も始めますか？】 (2022/9/23 11:21:25) |
| ユウカ♀ | > | 【そう言ってもらえると私も気が楽になります…！っと、今回もよろしくお願いします。今回はそちらからお願いしても良いですかね…？】 (2022/9/23 11:22:16) |
| マスター♂. | > | 【了解しました！】 (2022/9/23 11:22:47) |
| マスター♂. | > | んん………太陽光はやはり心地いいですが、眠くなりますね…(窓越しに空を見ると伸びをしつつ、カウンターへ戻り珈琲を煎れる。ゆっくり椅子に腰掛けるとのんびりと)この時間だと来られるお客様は少ないですから、ゆっくり待つとしましょうか(目を閉じると静かに椅子を揺らす) (2022/9/23 11:26:29) |
| ユウカ♀ | > | (無言で扉をゆっくり開けて来店。明るい外から中へと顔を出し店主の姿を目視出来るとにっこりと微笑み、中へと足を進めた。店主に近付くと目を閉じている店主の頬を鋭い爪先で突き、起きているかを確認。)てーんしゅ、遊びに来たぞ。起きてんの？(はて、首を傾げては頭にはてなを浮かべてどうしたもんか、と。) (2022/9/23 11:31:27) |
| マスター♂. | > | っ！起きてますよユウカ様。というか、さてはこっそりしましたね？扉を開けば鐘が揺れるはずですが……まったく、(頬をつつかれると少し驚きながら目を開く。扉を見るとほんの少し揺れていて鳴っていない鐘が見える。理解したようにため息をつくと立ち上がり)さて、改めていらっしゃいませ。遊びに来たのでしたら、どうぞごゆっくり(微笑みながら応える。煎れた珈琲をカップに注ぐと1口飲んでから改めてカウンターにつく) (2022/9/23 11:35:45) |
| ユウカ♀ | > | へへっ、こっそり開けたら店主さん驚くかなって。店主さん驚いたから成功ってことで、(溜息を吐いた店主ににこにこと笑いかければ愉快に尻尾を振り、同じカウンターに座る。服装も前と変わっておらず、床にリュックを置けば今日は何を頼もうかな〜、と悩み。)ん、遊びに来たって言っても注文はするんだけどさ。今日は朝食食わずに来たんだよな、てことで軽い飯と飲み物は牛乳でいいや、よろしく。(けたけた、笑うと体が揺れる。視線は店主の方を向いており、机に肘を付いた。) (2022/9/23 11:42:54) |
| マスター♂. | > | まんまとやられてしまいましたよ。これは1本取られましたね。(苦笑しながら在庫の確認を行う)おや、ここで食事を済ませますか？かしこまりました、少々お待ち下さいね(注文されると袖を上げ、いつものように手際よく作っていく。つまみよりかは時間がかかるがスムーズにこなしていく)今日もお仕事ですか？前回ご来店された時と同じ服装のようですが (2022/9/23 11:47:12) |
| ユウカ♀ | > | ん、待ってる待ってる。美味しいの頼むよ。(何せ一人暮らしなもんで、朝食はいつも自分で作っているのだが今日はここの飯が食いたくて急いで家を出てきた。カウンターから店主の様子を覗いては眺めている。)いや、仕事じゃ無い。今日は無いよ、私服着がほとんどこういうのしか無くてさ、(黒いショートパンツに、太ももを締め付けるようにベルトがあり膝近くまである黒いブーツ。上に関しては前は閉じているが胸が大きいせいではっきりと服や体の形が浮き出てる、腕を上げると腹と下半身の下着が見えてしまう。) (2022/9/23 11:55:28) |
| マスター♂. | > | おやおや、これは失礼しました。私も私服に関してはほぼほぼ同じものですから、何も言えませんね。でも私はそれでもいいと思いますよ？(バケットサンドとスープを差し出すと、苦笑しながら自分も同じようだと。改めてまじまじと見ると思いついたように聞いてみる)ユウカ様、街中とか、その姿で歩いているとまわりから視線受けませんか？ (2022/9/23 12:02:34) |
| ユウカ♀ | > | もう少しレパートリー増やせとか言われるけど、服買いに行くのめんどくさいし、合う服とか、勧められる服全部アタシに合わないんだもん。店主さんありがとう、(差し出されたものを手に取り食べれば相変わらず美味しいなぁと思い顔が緩む。まじまじとこちらを見られると首を傾げながらスープを飲み、)ぁー……、まぁ人間の街行く時はな。種族もそうだけど、やっぱり体を見られることが多い。だからほとんど飛行で出掛けて、目的地に着いたらその目の前で降りるって感じだな。何、店主さんもアタシの体気になるの？(この前散々触ったくせに、なんて言いながら食べ終わり食器を差し出して机へと目線を落とす。満足したようだ、) (2022/9/23 12:08:38) |
| マスター♂. | > | 私、オシャレには疎いのでなんとも言えませんね……何か機会があれば少し見直してみようかなと思う時もありますが、今のままでいいかなって思ったり思わなかったり……(返された皿を受け取ると洗い桶に入れ、カウンターを出てユウカに近づく)中々に見た目がアレでしたので、やはり見られてしまいますか。おや、私は既に色々してしまいましたから、そういう訳ではなく。あーいや、否定はできないかもしれませんね？(隣に座って話そうと思ったが、気になるのかと言われると一瞬動きを止め、否定できないと言いつつ服の上から乳首を探す) (2022/9/23 12:13:59) |
| ユウカ♀ | > | 最近のオシャレとか、可愛い系とかアタシには似合わないね。店主さんは、オシャレしたら女からナンパされそうなイメージはある。(こちらに近づかれると再び首を傾げて、牛乳を飲めば机に置き店主と向き合う。)気に入った服はずっと使っちまうからな、上着も昔のだからぱっつぱつ。…っ？！待っ……とうか。急に触るの…やめてくれないかな……？！しかも、まだ昼だからな？(がっ、と乳首を探す店主の腕を掴む。顔を赤くしては腕にぎりぎり収まる胸を片手で隠した、) (2022/9/23 12:20:43) |
| マスター♂. | > | おや、昼からではダメですか？正直誘われているのと同然かとも思っていましたけど………おや、ここですかね？(片腕を掴まれても捕まっていない片手で探ると、とうとう発見する。少し意地悪な表情を浮かべると目つけたそこを集中して擦る。)まぁ誘われている訳では無いのでしたら、やめますけどもね？(微笑しながらも、擦る手の動き、指の動きは止まらずに刺激を続ける) (2022/9/23 12:24:50) |
| ユウカ♀ | > | んぁ？！♡……ひぅ♡だっ、ダメ…だからぁ！♡(片腕を離して仕舞えば口元を押さえて声を抑えるように。集中してそこを弄られると体がびくびくと震えて、内股を擦る。)さそって…な…ぃ…から…ぁ♡♡(徐々に濡れてきた股を押さえては微笑する店主を睨み、びくびくと反応したまま。) (2022/9/23 12:30:13) |
| マスター♂. | > | おや、駄目ならしっかり抵抗しないとですよ？じゃないと男は止まらなくなるものなのです(離されるとすかさずもう片方の旨にも手を伸ばし、同じことをする。服の上からにも関わらず反応している姿を見ては擦る力を少し強く、ときどき摘んだりといじめるが)そうですか、誘ってないなら仕方ないですね？残念ですがやめましょうか(強くしている刺激でユウカをいじめるが、突然止められる。残念だ、とか言っておいて意地悪な表情を浮かべている)しっかり注文や要望に応えるのが私ですから、されていないものは出来ませんねぇ (2022/9/23 12:35:01) |
| ユウカ♀ | > | ………ｯｯ…♡…いじわる……店主のいじわるぅ…♡(顔を真っ赤にしてはぐずぐずと涙目になりながらそんなことを言い、体を小さく痙攣させては震える片手を伸ばして店主の袖を掴み小声で言った。)なんでもして…良い…から…♡……して…♡…犯して…ください……♡(下から店主を見つめては無意識の上目遣い。) (2022/9/23 12:44:18) |
| マスター♂. | > | 前にも言ったでしょう？私は少々意地悪だと、ね？そしてお願いされたからには応えるのも、私ですよ(意地悪と言われれば微笑みながら応える。それと同時にユウカの服の中に手を忍び込ませ、片手でさっきと同じように乳首を、片手は下へと伸ばし、焦らすようにショートパンツの上から秘部の割れ目をなぞる)しっかり理性が働いている時ほど、私は意地悪になるのですよ。まぁ鮭が回ると強引になるだけですがね (2022/9/23 12:48:53) |
| ユウカ♀ | > | やっ♡ここじゃやだッ♡……ベッド…行こ…？♡♡(くいくいと店主の袖を引っ張り、ここでヤるのはいやだ、と首を振る。)ひっ♡うぅ…♡(どうしても抵抗してしまう、店主を押そうとするがひどく弱い力で店主の胸元に手を添えるようなことしかできない。) (2022/9/23 12:57:42) |
| マスター♂. | > | おや、ベッドにですか？いいですよ、移動しましょうか(既にメスになりかけている声でお願いされると、スッと抱き上げて部屋のベッドへと移動する。ベッドに着けばすぐに押し倒し、服をはだけさせまた秘部と胸をいじり倒し始める)こうやって少し胸やアソコをいじるだけですぐにメスになっちゃうんですね、ユウカ様は。(見下ろすように目を合わせ、その後に耳元で囁く。優しく頭を撫でるとそのまま唇を重ねる) (2022/9/23 13:03:20) |
| ユウカ♀ | > | んっん♡(ぎゅ、と抱き着いてはベッドに下ろされた途端押し倒されると鼓動が早く感じる。再び弄られるとびくびくと体が震えて反応している、)うっ♡だって…だってぇ…♡♡(見下ろされて目が合うとその視線に子宮が疼く。耳元で囁かれると驚いたのか腰が少し浮き顔を赤くして口づけを受け入れた。) (2022/9/23 13:09:50) |
| マスター♂. | > | なんですか？だって、だけじゃ分かりませんよ？(だってと言われると意地悪な問いかけをして。そのまま目線を合わせつつ、秘部をなぞっていた指が割れ目にくい込み、腟内へと侵入していく)ここはもういつでも挿れることができるぐらいに濡れていますね？(侵入させた指を腟内で動かす。ふと、子宮口に指が届くか試してみようと奥は奥へと指を進めていく) (2022/9/23 13:14:49) |
| ユウカ♀ | > | …いじっわる…ッ♡いじわるぅ…！！♡♡だって…♡ご主人様が私をこうさせたんじゃんっ♡(顔を顰めるが指が膣内へと入り込むとびくんと腰が浮く。)ひぅ♡んっんっ♡♡ん゛ぁ？！♡(すんなりと奥まで指を受け入れてしまいやがて降りてきた子宮口にぶつかる。) (2022/9/23 13:21:25) |
| マスター♂. | > | 確かに、私が原因ですね？これは失敬。こうさせてしまったからにはちゃんと責任とらないとですよね。ですが私もやりたいことをやらせてもらいましょうか(腟内の肉壁を強く擦りつけながらゆっくりと指を抜く。ユウカの反応を見ると立ち上がりズボンを脱ぎ自分のモノを露わにすると、ソレをユウカの顔に近づける。)ユウカは口でやったことはありますか？あってもなかても、やって欲しいことは分かりますよね (2022/9/23 13:27:51) |
| ユウカ♀ | > | ぅ…あ…♡おっきぃ……♡♡(こっちも上半身を起き上がらせては近づけられた改めて見るモノに手を伸ばし弱々しい力で掴んでは口を近付けて咥える。出来るだけ牙は立てないようにして、喉奥まで入らないようにゆっくり咥えて。)ん゛ぅ♡あぐっ♡♡んっんぅ゛♡(明らかに下手だ。口でするのは初めてらしい、) (2022/9/23 13:37:30) |
| マスター♂. | > | 出来る範囲で良いですからね？初めてなら、一応経験を積んでおくのもいいでしょう。自分のやりやすいようにやってみて下さい？(しどもろどもな動きで分かった。優しく声をかけると静かに頭を撫でる)少しずつコツを掴めるように、頑張って下さいね(そのまま手をユウカの後頭部に添えるようにすると、こちらからは動かずに見守る) (2022/9/23 13:40:50) |
| ユウカ♀ | > | ん゛んぅ♡ふぅ〜ｯ…♡(ゆっくりと喉まで入れるようにする、が苦しいのか表情を歪ませつつ喉奥まで入れる。すると動きが止まり呼吸を整えつつも店主のものを咥えて頭を少しずつ動かす。撫でられると上目遣いをするように店主を見上げた、) (2022/9/23 13:47:51) |
| マスター♂. | > | おや、頑張ってくれるのですか？なら私ももう止めませんから、自分が出来るところまで頑張ってみましょうか(奥へと進む度に口の中の温かさで自分のモノが脈を打つ。まだ出さないようにと少し奥歯で食いしばりながらも、頑張ってくれるユウカを見下ろすように目を合わせ、笑顔で応える) (2022/9/23 13:51:26) |
| ユウカ♀ | > | ふぅ゛〜〜ｯ♡♡んぐっ♡うぅ…♡(異物を吐き出そうと喉奥がぎゅぅと店主のものを締め付けるように絞まる。目が合うと笑ってくれる店主の期待に添えようと頑張って頭を振る、手がベッドに着くと自分で秘部に触れてグチュグチュといじる、) (2022/9/23 13:59:09) |
| マスター♂. | > | ぅお！？そんなに張り切っちゃうとこっちも我慢の限界になるのですが、頑張ってくれているのは嬉しいですね？(懸命に我慢していたが、動かされ、締め付けられれば更に脈を打つ。ユウカ自身で触っているのを見ると我慢せずに)ちょっとの間すごく苦しいかもですが、耐えてくださいねッ(ユウカを後頭部に添えていた手で頭を押し付け、腰を突き上げると喉奥まで入り込む。そのまま大きく跳ねるようにイチモツが動けば飲ませると言うより奥へ流し込むように白濁液が発射される) (2022/9/23 14:04:07) |
| ユウカ♀ | > | んっん゛？！♡ふぁ♡ｯｯｯ〜〜〜？！♡♡(喉奥まで無理矢理入れられると体がびくんと大きく痙攣しては自分の秘部に挿れていた指を抜き、ベッドのシーツを必死に掴み耐えようとする。奥へ流し込まれていく精液がお腹に溜まっていき少し膨らみを増す、すると涙を目に浮かべてきゅ、と目を閉じた。) (2022/9/23 14:09:17) |
| マスター♂. | > | っ………ふぅ、よく頑張りましたね、とてもよなったですよ？(負荷をかけないようにゆっくりと、しかしすぐに口から離すとまた頭を撫でる)ここまで頑張ったのですから、ご褒美もあげないと駄目ですね？ここにも、欲しいのですか？(さっきまで自ら触っていた秘部を指でなぞると既に溢れている。本人の顔を見ながら問いかけてみる) (2022/9/23 14:13:04) |
| ユウカ♀ | > | ぅあ…♡ん゛ん゛…♡(どろぉ、と口から白い液体が溢れ出す。じと、と店主を見つめるが撫でられると嬉しそうに目を細める。)んっん…！♡(こくこくと頷いては顔を見られると見つめ返す、にへらとメス顔で笑い指でなぞられているところを自分で広げて待つ。) (2022/9/23 14:27:31) |
| マスター♂. | > | ここはもう慣れてますから、遠慮なくやらせてもらいますね？その顔を蕩けさせてあげますから、覚悟してくださいよ(広げて待機しているのでこちらも秘部にモノを押し付け、擦り付ける。さっきまでいじめたい気持ちも抑えていたので、その分まで力強く突き上げ挿入する) (2022/9/23 14:34:53) |
| ユウカ♀ | > | ぉ゛♡♡はぁ゛…！！♡んっんっ♡(勢いよく挿入されると体がびくんと痙攣し腰が浮く、広げていたところから手を離してシーツを掴む。息を荒げてはきゅぅと求めるように店主のものを締め付けて、) (2022/9/23 14:37:26) |
| マスター♂. | > | ずっと焦らしていましたから、腟内で掴んで離してくれそうにないですね？ちゃんと気持ちよくさせますから、安心して貪ってください(グリグリと子宮口を擦りつけると、一気にピストン、躊躇なく突き上げる。踏ん張っているのでその隙をついて再び唇を重ね舌を絡める) (2022/9/23 14:45:04) |
| ユウカ♀ | > | んぅ？！♡ふぁ…♡んっんっ♡ひぁ♡(びくびくと体が痙攣する。前みたいに店主に抱き付いては耳元で甘い声を溢すが口付けされるとこちらも舌を絡める、愛液が溢れては卑猥な水音を立てて。) (2022/9/23 14:58:48) |
| マスター♂. | > | ん……ほら、もっと動きますよ？(水音に合わせて打ち付ける音も大きくなる。抱きつかれればこちらはユウカの頭に手を添え、こちらへ寄せるようにすると長い口付けを何度も繰り返し、その度に子宮口を強くノックし、今にも子宮口を貫いてさらに奥へと侵入するように突き上げる。愛液で蕩けている腟内は動かしやすく、１回の突き上げも強いものとなる) (2022/9/23 15:07:00) |
| ユウカ♀ | > | んぃ゛♡♡ふぅ〜ｯ♡あぅ…♡あっあっ♡(長い口付けを何度も繰り返され、何度もノックされるとばちばちと目の前が点滅する、体は痙攣を起こしびくびくと震えている。尾も相手を離さないと言わんばかりに店主の腰に巻き付いているが無意識だ、前は子宮内をがんがんと突かれたが、今回は子宮口だ。びくんと強い一撃を落とされると腰が浮、反応を示す。) (2022/9/23 15:10:19) |
| マスター♂. | > | ちゃんと気持ちよくなっていますか？と言っても、反応で分かりますね(腰に巻き付かれた尻尾を撫でながら、浮いた腰を逃がさないよう追いついをかけるように突き上げる。それと同時に空いた片手で乳首をこねくり回し、顔を近づけると胸に吸い付き、甘噛みをしながら色々な角度で刺激していく) (2022/9/23 15:20:01) |
| ユウカ♀ | > | ひぁ♡んぅ♡あっあっ♡ぁぐっ…♡♡きもちい…ぃ♡(腹が圧迫されるとはくはくと呼吸を荒げて店主の抱きついたまま動かず。胸に吸いつかれるとびくんと体が跳ねて、膣内が刺激で引き締まる、ジッと店主を蕩けた瞳で見つめては顔を赤くし。) (2022/9/23 15:24:23) |
| マスター♂. | > | まだまだ動きますから、ちゃんと締め付けてくださいね。私もそろそろ限界が来ているので……(ゆっくり抜けば突き上げを繰り返し、ゴツゴツと奥へ当たる感覚を与える。腟内で何度も締め付けられると、更に刺激を与えるためクリトリスに手を伸ばし指ではじく)ん？どうされましたか？(こちらをジッと見られると、顔を近づけ様子を見る) (2022/9/23 15:33:01) |
| ユウカ♀ | > | んっんっ♡んぅ♡んぉ゛♡はぅ…♡(子宮の奥が寂しくて寂しくて、ついつい自分から奥へ挿れようと腰をゆるゆると動かしてしまう。クリトリスを刺激されると腰が浮き、きゅぅと強く中を締め付けた。ふるふると首を振って、)…んぅ♡(顔を近づかれると首を傾げた後にふい、と他所を向いてしまう。口端からは唾液がだらしなく出ている、) (2022/9/23 15:39:45) |
| マスター♂. | > | そんなに押し付けて…そこまで欲しいのならお望み通りにしないとですね？(求められるように腰を動かしていることに気づいたので、ユウカが腰を前へ突き出すのと同時にこちらも力強く突き上げる。子宮口を貫き、まるで腹を殴ったかのような反動を子宮の壁にぶつける)ほら、ちゃんとこちらを向いて、声を聞かせてください？ユウカ？(頬を撫でるとこちらへ向かせるように誘導、こちらも動き目を合わせると抱き寄せる) (2022/9/23 15:46:08) |
| ユウカ♀ | > | ぇ゛う……♡……っ…♡(腹を殴られたような感覚に驚いてはそのまま意識が朦朧としてしまう。びくびくと痙攣しては光の無い目がじ、と店主を見つめたまま、目の前が点滅しちかちかとするが店主に抱きつき小さく唸る。反動で中が切れたのか血が出てきては愛液と混じり桃色の液が出てきてはちいさく声をこぼす。)うっ♡うぅ♡ぉ゛♡(店主の方を向いては涙を目に溜めている、抱き寄せられるとこの前噛んだ場所を再び噛んだ。) (2022/9/23 16:03:32) |
| マスター♂. | > | これが欲しかったのですよね？最初はゆっくり動かしますから、安心してください？(優しく抱くとまた噛み付いてきたので、痛みを我慢して頭を撫でつつ、ゆっくりと腰を動かす。トントンと子宮の壁を軽くノックするように動かし、落ち着くまでは優しく)おやおや、下品な声まで出てしまっていますよ？(ユウカから溢れ出る声に微笑みながらそんなことを言う) (2022/9/23 16:11:29) |
| ユウカ♀ | > | ふぅ゛〜〜ッ…♡♡んっんっ♡(牙を食い込ませては必死に痛みに耐える、がその痛みも快楽に変換されていく体が怖い。びくびくと痙攣する、子宮の壁をノックされるときゅぅきゅぅと求めるように締め付けつつ血も溢れ出して。)ぅるさ…い♡んぁ♡ぅう♡(微笑まれるとなんだか恥ずかしくなり耳まで真っ赤にさせた。) (2022/9/23 16:15:22) |
| マスター♂. | > | うるさいと言いつつ、ココは私のモノを求めていますよ？そういう私ももう無理なので……ごめんなさいねッ(どんなに口で言っていても身体で求められると腟内、子宮内で大きく脈打つ。咄嗟に謝ると再び強く突き上げ、口で出した時よりも大量の白濁液を流し込み、すぐに子宮内を埋めつくす。それでも流し込んでいくがイチモツで子宮口を栓している) (2022/9/23 16:23:36) |
| ユウカ♀ | > | ぁ゛♡まっ…で♡ひぁ♡ｯｯｯｯ〜〜〜〜！！！♡♡(意識がはっきりし出すとびくんと体が大きく跳ねて胸が揺れる。子宮内が店主の白濁液で埋め尽くされると下腹部が膨らみ始める、前みたいにゆるくない子宮口からは溢れ出すことなくどんどん奥へ溜まっていき、膨らむ。あまりの量の多さと熱さに意識が持ってかれそうになる、) (2022/9/23 16:26:55) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、マスター♂.さんが自動退室しました。 (2022/9/23 16:29:19) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/9/23 16:29:24) |
| マスター♂. | > | っ……おやおや、そこまでしっかり受け止めてもらえるとは思わなかったな？(こちらも歯を食いしばり、出しきると抜かずに動きを止める。上がった息を整えようと、体を休ませる)ずっといじわるするのを我慢してましたから、少々やりすぎてしまいましたかね？(噛まれた跡を指で撫でると苦笑しながらそんなことを言う) (2022/9/23 16:35:13) |
| ユウカ♀ | > | ぅあ…♡……んっ…、(素の時のように口調が一瞬崩れた主人を見つめては目を伏せて腹を撫でる、前よりかは小さいが確実に膨らんだ腹、押すと今にでも出てきそうだ。これが胃の中にもあると考えると、…いややめておこう。)………やりすぎ……。(じ、と相手を睨みつけては舌をべぇと出して起き上がる。) (2022/9/23 16:39:26) |
| マスター♂. | > | すみません、我ながらやりすぎてますね………というか、ユウカ様との時はやりすぎる事がほとんどのような……んん？(苦笑しながら謝罪すると、ふと今までを思い出す。と同時に膨れてしまったユウカの腹を撫でる)まぁ、ユウカ様が可愛らしかったのでよかったのですがね (2022/9/23 16:42:50) |
| ユウカ♀ | > | ……毎回壊されんじゃねぇかドキドキすんだよなぁ…。まぁ別に良いさ……、(腹を撫でられると大人しくしており、それを眺める。ぱたぱたと尻尾を振っては背を伸ばす、慣れない人の自分の手を噛んで、)……言うな。思い出したくねぇ、(ただでさえ覚えているってのに。なんて、恥ずかしいのか顔を赤くして。) (2022/9/23 16:48:13) |
| マスター♂. | > | うーん、私も私でセーブしないとですね。しっかりしないと…おや、お優しいのですね(どうしたものかと考える前にゆっくりと引き抜く。噛まれた痛みがまだあるのか、一瞬目を閉じる。すぐに何事も無かったかのように振る舞う)可愛いと言われることに怒りはしないのですね？ (2022/9/23 16:55:20) |
| ユウカ♀ | > | …ん、噛んで悪かったな。別に優しかねぇよ、誘ったのはアタシだ。アンタは何も悪くねぇ、(噛んだところを舐めては噛んだところが治っていく、跡は残ったがそのうちしたら消えているだろう。)……あ゛！可愛いっていうな！(いつもみたいに相手に言っては怒ったような表情を浮かべながらもその後にけたけたと笑い、) (2022/9/23 16:59:00) |
| マスター♂. | > | いえいえ、大丈夫ですよ。これはお互いさまということで終わりです。(舐められると少し驚くが、やはり優しいと付け加えて言う)おやおや、言うのが今更すぎますよ？(改めて言うと怒られ、不意に笑ってしまう) (2022/9/23 17:02:50) |
| ユウカ♀ | > | 優しくねぇってば、恥ずかしいな…。(ふい、と顔を逸らしては褒め慣れていないのか顔を赤くして隠してしまった。)うるせぇ！(息を少し吸い込んでは炎を口から出して、慌てて口を閉じる。幸い周りに被害はありませんでした。) (2022/9/23 17:06:33) |
| マスター♂. | > | おお、やはり竜人ですから炎を出すことが出来るのですね。実際に見るのは初なのですよ(周りへの影響よりも先に好奇心が勝り、目を輝かせて食いつくように話す。他種族にとても興味があるため興味津々な顔で話す) (2022/9/23 17:11:40) |
| ユウカ♀ | > | ……まぁ、な。赤ん坊の頃は一応全員使えるぜ、制御が出来ないだけで大きくなれば扱える………。(興味津々な顔で話されると驚いた顔をしつつも説明して鱗の付いた頬を黒い爪でぽりぽりと掻いた。体中には綺麗なグラデーションの鱗がところどころに生えている、) (2022/9/23 17:15:38) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ユウカ♀さんが自動退室しました。 (2022/9/23 17:17:14) |
| マスター♂. | > | 赤ん坊でも！なるほどなるほど……となるとそういう…(説明されるとブツブツと考え込むように呟く。)……それにしても、本当に綺麗な鱗をしていますね？(まじまじと見つめながらそっと触る) (2022/9/23 17:18:45) |
| マスター♂. | > | 【ｵﾔ?】 (2022/9/23 17:19:04) |
| おしらせ | > | ユウカ♀さんが入室しました♪ (2022/9/23 17:19:07) |
| ユウカ♀ | > | 【少し放置してしました…。生きてますよ！！】 (2022/9/23 17:19:33) |
| マスター♂. | > | 【生きてた！】 (2022/9/23 17:20:25) |
| ユウカ♀ | > | …………鱗な、綺麗だろ？母さんが綺麗な人だった人だからな、受け継いだんだよ。父さんからは髪色だな、(鱗を褒められると嬉しそうに笑いこちらも撫でる。白髪の髪に、深緑と青のグラデーションの鱗、自慢の体だ。触れられるとびく、と驚くがすぐに慣れてそれを見つめる。) (2022/9/23 17:22:35) |
| マスター♂. | > | 本当に…こんなに綺麗な方が私のお客様だと考えると、私はとんだ贅沢者ですね(親によるものと言われると納得し、髪も優しく撫でる)私にはない美しさですから、尚更目に付いてしまいますよ。種族によって習慣も、美しさも違うのはやはり興味深いところがありますね。しかしこの美しさはそれだけではないようですが(嬉しそうな表情を見てこちらも微笑む。じっと鱗などを見つめるとボソッと呟くように) (2022/9/23 17:30:04) |
| ユウカ♀ | > | 竜人も人間の世界には来ないからな、あんまり自分の住処からは出ない種族なんだ。だから店主は特別な奴だな、(髪を撫でられると少し照れくさそうにしつつにっこり笑い。)そんなに竜人に興味があるのはアンタぐらいだよ。物好きな奴め。………ぁ？なんか言ったか？(何か言った店主に首を傾げては問いかける。) (2022/9/23 17:34:21) |
| マスター♂. | > | あら、そうだったのですね？となるとユウカ様もまた特例と言った形でしょうか。これは中々に(この仕事をしていると珍しい体験は多くあるが、あること全てが驚きと発見。今回もそのひとつになる。)いえ、私の戯言はお気になさらず……それより、興味を示すのがそこまで珍しいことなのですか？ (2022/9/23 17:39:45) |
| ユウカ♀ | > | アタシは竜人と竜人の間に産まれたけど、育ちは人間の村だからな……。特例中の特例だよ、親が人間好きでね。(昔のこと思い出しながら肌寒いと感じて服を着る。)あぁ、まぁな、竜人は人を攫い、人里を食い荒らし滅ぼす、みたいなイメージが持たれてるからなぁ。人を喰らう種族みたいな？昔の名残が今も続いてんだよ。 (2022/9/23 17:43:25) |
| マスター♂. | > | なるほど………過去のイメージがそのまま引きずられる形になってしまっているのですね。ですが、私の店に来たからにはお客様として、そんな風に接したりはしませんからね。(人と竜人の対立関係を一瞬深く考え込むが、すぐに微笑みそんなことを言う。それと、自分も服を着る) (2022/9/23 17:46:57) |
| ユウカ♀ | > | ……ま、人を喰っちまうのは本当だ。ほんとにどうしようもない時と、くそみてぇな奴が遊ぶがために人間を食い散らすんだよ。アタシは無いけど、だから安心しろ。とはいわねぇけど、くわねぇから。(微笑まれるとこちらも緩く笑い、) (2022/9/23 18:01:58) |
| マスター♂. | > | 大丈夫、食わないことは分かっておりますよ。だってユウカ様ですもの。こうやってここを通ってくださる方ですから、私は信用します(しっかり服を着て整えると立ち上がり)さて、そろそろ一旦お開きにしましょうかね。私はこれから少し用事がありますので……また真夜中に開きますからね(部屋を整えると伸びをする。イテテと小さく声を出す) (2022/9/23 18:08:50) |
| マスター♂. | > | 【すみません、この後用事があるので……切り上げお願いしてもいいですか？】 (2022/9/23 18:09:56) |
| ユウカ♀ | > | 【アッ了解しました！】 (2022/9/23 18:12:28) |
| ユウカ♀ | > | 信用してくれるのは嬉しいねぇ、アタシもその言葉信じてるよ。(人は好きだ。面白くて、可笑しくて、色々な奴がいて、好きだ。店主も例外じゃない、こちらも立ち上がってはリュックから代金を取り出して机に置いた、)んじゃ、気分が良けりゃまた夜に来るよ。今日はありがとさん、(窓を開けて人間化すれば窓から飛び降り部屋を去る。) (2022/9/23 18:14:54) |
| ユウカ♀ | > | 【今日もお相手ありがとうございます。また何処かで、お疲れ様でした！】 (2022/9/23 18:15:40) |
| おしらせ | > | ユウカ♀さんが退室しました。 (2022/9/23 18:15:44) |
| マスター♂. | > | 【はい！お疲れ様です！】 (2022/9/23 18:16:23) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが退室しました。 (2022/9/23 18:16:26) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/9/23 23:00:32) |
| マスター♂. | > | 【11時になったので！】 (2022/9/23 23:00:45) |
| マスター♂. | > | 【はい、ということで生存確認しながら待機します！】 (2022/9/23 23:03:25) |
| マスター♂. | > | 【生存確認、ﾖｼ!】 (2022/9/23 23:13:55) |
| マスター♂. | > | 【寝落ちしないよう気をつけないと…】 (2022/9/23 23:51:15) |
| マスター♂. | > | 【作業しつつ待機中！】 (2022/9/24 00:05:43) |
| マスター♂. | > | 【生存確認、ﾖｼ!】 (2022/9/24 00:21:53) |
| マスター♂. | > | 【気づけば0時を超えてましたね。まだゆっくり待機します！】 (2022/9/24 00:34:36) |
| マスター♂. | > | 【うーん、今回はもう寝ようかな】 (2022/9/24 00:50:27) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが退室しました。 (2022/9/24 00:50:30) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/9/24 13:54:41) |
| マスター♂. | > | 【昼時にこんにちは！枠主です！】 (2022/9/24 13:55:00) |
| マスター♂. | > | 【今回もお昼頃から晩飯時まで待機します！】 (2022/9/24 13:57:08) |
| マスター♂. | > | 【のんびりしすぎて寝落ちしてもﾕﾙﾁﾃ…】 (2022/9/24 14:03:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マスター♂.さんが自動退室しました。 (2022/9/24 14:30:53) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/9/24 21:14:06) |
| マスター♂. | > | 【再びこんばんは！】 (2022/9/24 21:14:16) |
| マスター♂. | > | 【今回もゆっくり待機します！】 (2022/9/24 21:14:28) |
| マスター♂. | > | 【生存確認、ﾖｼ!】 (2022/9/24 21:25:54) |
| マスター♂. | > | 【作業しながら待機！】 (2022/9/24 21:41:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マスター♂.さんが自動退室しました。 (2022/9/24 22:06:40) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/9/24 22:19:19) |
| マスター♂. | > | 【っとと、落ちてしまっていましたね】 (2022/9/24 22:19:32) |
| おしらせ | > | ユウカ♀さんが入室しました♪ (2022/9/24 22:31:55) |
| マスター♂. | > | 【お、いらっしゃいませ！】 (2022/9/24 22:32:06) |
| ユウカ♀ | > | 【今晩は〜！今日もお邪魔します！】 (2022/9/24 22:33:02) |
| マスター♂. | > | 【ほい！よろしくお願いしますね！】 (2022/9/24 22:33:20) |
| ユウカ♀ | > | 【今日はやりたいことがあるのですがよろしいでしょうか…？】 (2022/9/24 22:34:34) |
| マスター♂. | > | 【ほい、なんでしょう？できる限りですが応えますぜ】 (2022/9/24 22:35:04) |
| ユウカ♀ | > | 【ありがとうございます。飲み比べしてみたいなって……この前は飲んですぐ酔って元のマスターさんになってしまわれたので今回はずっと飲み続けたらどうなるのかな〜、と。】 (2022/9/24 22:37:05) |
| マスター♂. | > | 【ほほう、なるほど。了解しました！】 (2022/9/24 22:37:48) |
| ユウカ♀ | > | 【今回は私から書きますね…！】 (2022/9/24 22:38:59) |
| マスター♂. | > | 【お願いします！】 (2022/9/24 22:39:09) |
| ユウカ♀ | > | (空を駆けるは流星群…ではなくただ一人の竜人。背中に翼を生やし一人で飛んでいる姿はどことなく星に似ている、長い白髪を靡かせながら町外れの店の前に着くと扉を勢いよく開けて鈴を鳴らした。)てーんしゅ！今日も邪魔するぞ！(なんだかテンションが高いが決して酔ってるわけでもなんでも無い。やりたいことがあって来た少女は店内に入るなりカウンター席まで駆け寄り店主に話しかけた。) (2022/9/24 22:41:52) |
| マスター♂. | > | ぅお！？ユウカ様、今日はご機嫌ですね？いらっしゃいませ。(乱暴に鳴り響く鐘の音に驚くと、いつもとテンションが違うユウカが入ってきた。楽しそうなのを見て安心するように微笑むといつものように挨拶を交わす) (2022/9/24 22:48:00) |
| ユウカ♀ | > | そんな驚かなくても良くね？っと、今日は店主さんと一緒にやりたいことがあってきたんだよ。(ぐい、とカウンター越しから驚く店主を見てはニッコリ笑い、ぐい、と顔を近づけてはやりたいことがあると伝える。)アタシと飲み比べしようぜ！(まるで子供のようにそんなことを言ってはばたばたと犬のように尻尾を振り、) (2022/9/24 22:50:27) |
| マスター♂. | > | いやはや、ここまで勢いよく来店されますと流石の私でも驚きますよ？そして話すにはちょいと距離が近いように感じるのですが？(こちらは苦笑しながら言い訳を並べ、顔を近づかれれば連動するように後ろに少し下がる。)………ん？待ってください？私、酒は極端に弱いと申したはずですが…？(無邪気に言われると一瞬固まる。時間差で驚きながらも確認をとる) (2022/9/24 22:54:47) |
| ユウカ♀ | > | そう？…と、人間にゃ近いと感じるのか。納得。悪い悪い、(苦笑をされて言われた言葉に首を傾げてはすぐに納得して離れた。カウンターから少し離れてはしまってなかった翼を消して。)この前はすぐ酔って襲ってきたじゃん？でもあの後思ったんだよ。あの状態で酒を飲み続けたらどうなるのかなって！(固まって店主に再び近づいては頬を鋭い爪で突く、笑顔だったもののその目は鋭く店主を見つめていた。) (2022/9/24 22:59:18) |
| マスター♂. | > | はぁ………そんなに見たいのですか？少々暴走する危険性すらありますのに？？確かにあの時はまだ正気でしたし、酒の回りが速いのですぐめんどくさがりになりますが……本気で酔ったら何を仕出かすか分かりませんよ？そもそも私も挑戦したことありませんし、怖くてしたこともありませんからどうしようもないですし保証できませんよ？(ベラベラと長文を早口で。言い訳がましく語りながらもしっかり酒は準備する)まぁ、言い訳はあれです……何を飲まれますか？ (2022/9/24 23:03:04) |
| ユウカ♀ | > | 店主って嫌なことになるとそんなに喋るんだな……ちょっとユウカさん意外…。大丈夫大丈夫！アタシが止めてあげるからさ！ね？(よく回る口をしっかりと両耳で聞きながら流石の長文に苦笑いを浮かべた。がすぐににっこりとしている、この前は負けてしまったけど力はほんとに自信があるのだ。何かあれば対応できるぐらいの力はある！とでも言いたそうな顔をしながら、)お、乗ってくれるのね。さっすが店主♪酒は度の低めからどんどん高くしようぜ、先に潰れた方が負けね。負けたら買った方の言うこと聞くで、定番だけど面白いでしょ？(無邪気に笑い。) (2022/9/24 23:08:49) |
| マスター♂. | > | 私も話すのは好きですし、物静かな訳ではありませんから………………んんんんん？待ってください？それって私、圧倒的に不利ではありませんか？？(酒の準備を進めていると聞き捨てならない勝利条件が聞こえつっかかる。が、否定はせずに度数の低い酒を2つのグラスに注ぐ。)はぁ……仕方ないですね。お客様のご要望なら応えない訳にはいきませんし、お付き合い致しましょう (2022/9/24 23:13:27) |
| ユウカ♀ | > | それは初めて知ったな。まだアタシが勝つって決まったわけじゃ無いじゃん。それにアタシも弱い方弱い方！お互い様！大丈夫だって！(席に座るとにこにこと笑ったまま大口を叩く。ジャケットを脱いでは黒い腹出しの短いTシャツを着ている、ほんとにやる気満々のようだ。首を鳴らしてはグラスを取り、)こうして店主さんとやるのも初めてだし、客との思い出作りとして良いじゃん。ん！それでこそ店主さん。じゃあスタート！(へへっ。) (2022/9/24 23:21:23) |
| マスター♂. | > | ユウカ様、傍から見れば弱いようには少しも見えませんからね？まったく、仕方ありませんね………まぁ、アルコールの耐性が少しでも強化出来れば万々歳ってことで。(注いだグラスを持ち上げると軽く回す。中に入っている氷が静かに鳴ると、スタートを切られたのでそのまま飲み始め) (2022/9/24 23:23:56) |
| ユウカ♀ | > | えー？そうかな。まぁ確かに、この前飲み比べした時は酒樽一個でやっと潰れたからね。……やっぱり度が低い酒は酔いもしないなぁ。(グラスに入った酒を飲み干せばバツの悪そうな顔をしつつ店主を見つめた。そのまま足を組んではぽつりと呟く、がその呟きが相手にとっては挑発に聞こえるかもしれない。) (2022/9/24 23:26:41) |
| マスター♂. | > | 酒樽一個………これは気が遠くなりそうだ…まったく、俺もどこまでいけるかわからないぞ？すぐに潰れても文句は言うなよ(既に酔いは回り始めている。敬語はすぐに抜けるがまだ正常ではあるが、顔は赤くなっている)余裕どころか酔いもしないか……これは勝機がないな (2022/9/24 23:35:20) |
| ユウカ♀ | > | うわ、元の店主さんじゃん。良いよ良いよ、潰れたら潰れたでアタシの勝ちだし？勝ったら相手を好きにして良い権利があるからね。(不良娘は人を挑発するのが好きなようだ。なかなか性格が悪いのは自覚している。顔が赤くなり前見た店主が目の前に居る、するとにぃと口角が上がり笑った。) (2022/9/24 23:38:03) |
| マスター♂. | > | 確かに潰れたら負けだけど、流石に男として負けられんよ。まぁ圧倒的に不利だがな？(挑発されていると分かっているが受け流しながら飲む手は止まらない。)もしユウカが勝ったら俺に何するつもりなんだ？ん？(ドカッと椅子に腰掛けると肘をつきながら問いかけてみる) (2022/9/24 23:42:38) |
| ユウカ♀ | > | ひゅ〜、さっすが店主さん、かっこい〜。……対応が大人なんだよねぇ、アタシの方が年上なのに。(だから子供だのなんだのと言われるのだ。挑発を聞き流されると頬を膨らませて、こちらも飲んだ。)何しようかな。考えてない、荷物持ちになってもらおうかな〜とか色々ある。(けたけたと笑いながら腰掛けた店主を横目で見つめ。) (2022/9/24 23:45:38) |
| マスター♂. | > | こういうのは歳は関係ないよ、一人一人の個性は大事にしないと。ユウカだって十分カッコイイと思うがな？(カッコイイと言われると鼻で笑いながらもそんなことを言う。酔った勢いで飲む勢いは緩まず)考えてないのかよ。荷物持ちぐらいならこんなことしなくても付き合うっての。それぐらいいつでも付き合うけど、まぁ今のうちに決めとけ (2022/9/24 23:51:10) |
| ユウカ♀ | > | うわ！！！対応がイケメン化した！！眩しっ！はー？アタシがかっこいいのはいつものことだろ〜？って言ってもアンタからしたらそんなことねーのか。(行為のことが一瞬頭によぎり少し顔を赤くしつつも度が高くなる酒を飲み続けてはやっと体が熱くなってくる。テンションは酔っているのでは無いかと思うほど騒がしい。)ん、こんなことしないとできないことねぇ……。 (2022/9/24 23:54:43) |
| マスター♂. | > | 俺はいつもこんなもんだろ。敬語か敬語じゃないか、そんだけ。人と一緒になにかするのは純粋に楽しいからな。酒はまだまだいけるようだし、もう少し付き合うよ(自分でも思っていた以上に飲んでいるため内心驚いている。イケメンだと言われれば軽く否定し、度数を高くしている酒に口をつける) (2022/9/25 00:00:21) |
| ユウカ♀ | > | んー、そうかぁ？他の奴らよりかはイケメン対応だけどな。アタシからしたらだけど。ほら、思った通り！すぐには潰れないじゃん。酔ってるだけど。ん、ありがと。アタシもまだまだいけるし飲むか〜、(予想通り軽く酔っていても飲めている店主ににっこりと笑いどんどん度が高くなる酒を飲み干す。火照ってきた体に暑いと感じながらも尻尾を揺らし、たのしむ。) (2022/9/25 00:04:55) |
| マスター♂. | > | 飲むと直ぐに酒回るし、すぐに顔は赤くなるし、めんどくさがりになるからさ。そんな姿を常時お客さんに見せる訳にはいかねぇんだ。俺の中でのモットーみたいなもんか？だから弱いと思って全く飲まなかった。まぁすぐに回る点においては弱いと言って過言ではないけどな？(いつもと違う、ニッと歯を見せるような笑い方をしながらグラスの中の氷を回す) (2022/9/25 00:07:56) |
| ユウカ♀ | > | ちゃんと経営者してるじゃん、マスター偉いなぁ。………今の顔、他のやつには見せないでよね。人間の女とかすぐ堕ちちゃいそう、(こうやってゆったり話しながら酒を飲むのは好きだ。度が強い酒を飲み続けてはやっと酔いが回ってきたような様子を見せている、尾がゆっくりと揺れては長い時間息を吐き出して俯く。急に褒め出すと酔ってきた合図だ、) (2022/9/25 00:15:39) |
| マスター♂. | > | ふぅ………ちと頭重いな……流石にそろそろキャパオーバーか…？(飲み進めるが流石に限界が早い。ゆっくりグラスを置くと大きなため息を漏らす)ハハ、そもそも酒の勝負を挑まれること自体珍しいから、見せることァないだろうよ。んん……ま、気をつけるわ(1つ咳払いをするとた) (2022/9/25 00:19:12) |
| マスター♂. | > | 【っとと、途中でした】 (2022/9/25 00:19:22) |
| マスター♂. | > | (1つ咳払いをすると度数の高い酒の進む手はゆるくなり始める) (2022/9/25 00:19:57) |
| ユウカ♀ | > | 無理すんなよ〜、マスター。(呼び方が変わる。店主の顔に手を伸ばせば頬に優しく触れて撫でる。その顔はにこにこと優しく笑っており、いつもの気が強いわけでも堕ちているわけでも無いような雰囲気を漂わせた。)見せたら襲われんじゃねーのぉ？店主さんが襲われたらアタシがびっくりだけど。(スピードは緩まずに店主を眺めたまま飲み続けて。) (2022/9/25 00:24:39) |
| マスター♂. | > | ………そうそう男に手を伸ばさない方がいいぞ？いつ引きずり込まれるか分かったもんじゃない。酒が回ってるやつなら尚更な？(頬を触られるとその腕を掴み、手の甲に軽い口付けする。鼻で笑うと注意しながら、)うーん、流石にこれ以上飲むとヤバいな……ギブアップだ。降参だ降参。 (2022/9/25 00:27:55) |
| おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2022/9/25 00:28:44) |
| マスター♂. | > | 【おやおや！いらっしゃいませ！】 (2022/9/25 00:29:07) |
| ユウ♂ | > | 【こんばんは…。お邪魔しても大丈夫ですか？】 (2022/9/25 00:29:09) |
| ユウカ♀ | > | 【おやまぁこんばんは！はじめまして！】 (2022/9/25 00:29:39) |
| マスター♂. | > | 【私は大丈夫ですけど、ユウカさんは大丈夫ですかね？】 (2022/9/25 00:29:51) |
| ユウカ♀ | > | 【私も大丈夫ですよ〜〜！！】 (2022/9/25 00:30:15) |
| ユウ♂ | > | 【ありがとうございます。混ざらせていただきますね。】 (2022/9/25 00:31:37) |
| マスター♂. | > | 【それでは自分→ユウカさん→ユウさんで行きましょうか】 (2022/9/25 00:32:19) |
| ユウカ♀ | > | ははっ、マスターならやると思ったぜ。また襲われたら溜まったもんじゃ無い、次からは気をつけるよ。(腕を掴まれ口付けをされると数分固まるがすぐににっこり笑い楽しそうに店主を見つめた。)やった〜！アタシの勝ち！(グラスを置くと両腕を伸ばして喜んだ、ちゃりんと鈴の音が鳴ると扉の方を見て。)お、アタシ以外のお客さんだぞ。こんばんは、(と上げていた腕を下ろし手を振る。) (2022/9/25 00:33:05) |
| ユウカ♀ | > | 【了解しました！】 (2022/9/25 00:33:35) |
| ユウ♂ | > | 久しぶりに…。まだやってますか？（ちらっと顔を出して店内を覗いて）あ…こんばんは。初めまして。（ぺこりと挨拶してから一席開けて座って）って…マスター酔ってますか？（マスターの顔を見て心配そうに） (2022/9/25 00:34:47) |
| ユウ♂ | > | 【わかりました。】 (2022/9/25 00:35:08) |
| マスター♂. | > | っ、ふぅ………いらっしゃい、ユウさん。すまんが結構酔っ払ってるからいつもと違うと思うが許してくれ。一瞬誤魔化そうと思ったがめんどくせぇや。(鐘の音が鳴ると一瞬固まるが、諦めたように話す。ゆっくり体を上げるといつもの挨拶をするがいつもの敬語は抜けている) (2022/9/25 00:40:14) |
| ユウカ♀ | > | いやぁ、悪いね。今飲み比べしててよ、酔わせちまって、アタシは竜人のユウカ。名前も似てるっぽいし、ここで会えたのも何かの縁だ。よろしくな、(座っている椅子を回しては来店してきた人を見て自己紹介。明らかに諦めて話しているマスターを横に面白そうに笑っては肩を揺らす。) (2022/9/25 00:43:49) |
| ユウ♂ | > | ふふ…。大丈夫ですよ。無理しないでくださいね。（マスターに微笑んで）あ…ユウって言います。よろしくお願いしますね（隣のユウカさんに狐耳ピコピコさせながら挨拶して）私にも一杯…お願いします。 (2022/9/25 00:44:28) |
| マスター♂. | > | 理解が早くて助かる。まぁこういう俺もあるってことでよろしく。酒だな？どれぐらいの度数で飲むか？色々準備してあるから出せるぞ(腰を上げると酒棚に近寄り、注文を細かく聞く) (2022/9/25 00:49:34) |
| ユウカ♀ | > | 気をつけろよ、店主さん。(立ち上がって準備している店主を見つめてはまだ残っているお酒を飲み肘を付いた。)ユウっていうのかい、いい名前。それに……狐か？可愛い耳だな。(動く耳を見つめては鱗のついた竜の尻尾を揺らして愉快に笑う。) (2022/9/25 00:53:09) |
| ユウ♂ | > | 度数は低めで…さっぱりと…ですかね…。（尻尾を振りながら格好いいマスターにちょっとドキッとして）ユウカさんはお酒強いんですね…。羨ましいです。僕もお酒好きなんですけど…弱くて…。（ユウカさんの方を見つめて）はい。狐耳です。（耳を褒められると照れて耳をピコピコさせて微笑んで） (2022/9/25 00:54:20) |
| マスター♂. | > | さっぱり、OK注文承った。まぁ作るまでの間にゆっくり話していてくれ。少しすれば出せるから(注文を受ければすぐに取り掛かる。いつもと違い少し乱雑なところもあるが、その代わりいつも以上に手際がいい。2人の話を聞いていれば少し笑いながらすすめる) (2022/9/25 01:00:27) |
| ユウカ♀ | > | 度が強いやつでも酒樽一個だけ。弱いやつなら何杯でもいけるぜ、アタシは。弱くとも酒は飲みたいと思った分だけ飲め、そのうちしたら強くなってる。(動く耳に手を伸ばしては少し触れた後に手を引っ込める。)店主さん良いなぁ。こんな可愛い客まで来るなんてよ、アタシのところにも来ないかねぇ。(作業に取り掛かった店主を見つめながら足を組み直し酒のなくなったグラスを机に置いた。) (2022/9/25 01:05:03) |
| ユウ♂ | > | ユウカさんはここによく来るんですか？僕は二回目で…（ユウカさんの方を見て…。ついユウカさんの尻尾を目で追って）お耳…触りたいですか？いいですよ？（ユウカさんの手を見て頭を差し出して） (2022/9/25 01:05:51) |
| マスター♂. | > | こうやってお客さんが来てくれるのは嬉しいな……(小声でぼやきながらもグラスに注ぎ、カクテルをユウの前にそっと差し出す。酔っていたも乱暴にならないようにする意識はまだあるようだ)度数低め、柑橘系だから飲みやすいはずだ。これでいいか？(自分は改めて椅子に腰掛けると歯を見せるように笑う) (2022/9/25 01:10:24) |
| ユウカ♀ | > | 店主、おい店主。アタシの言ったこと覚えてるか？(近くの席で歯を見せるように笑った店主に驚きながらも店主に聞いてみる。)アタシは今日で三回目かな。店主が面白いもんで、よく来ちゃう。(頭を差し出してくれた狐に驚きながらも鋭い黒い爪と鱗が生えた片腕を伸ばしてそっと頭に触れて撫でる。その顔はなんだか驚きながらも嬉しそうな表情でした。) (2022/9/25 01:14:21) |
| ユウ♂ | > | ありがとうございます。（グラスを受け取り一口）んっ…（耳を撫でられると嬉しそうに尻尾を振って）ユウカさんの…うろこ…撫でてもいいですか…？ (2022/9/25 01:15:57) |
| マスター♂. | > | フフ、いいじゃねぇか、こういうのも(自分も度数の低い酒をゆっくり飲みながら2人の話を静かに聞く。夜もふけったこの時間でも、客がこうしているのは嬉しい限りなので不意に笑顔がこぼれる) (2022/9/25 01:19:41) |
| ユウカ♀ | > | ……全く話を聞いて無いね、この店主さんはよ。(まぁ良いかと思いながらも二人のお酒に目が行き、自分も度の高い酒を飲んだ。)えッ、あ〜、アタシの鱗で良ければ…？(変な返しだが、少し照れながらも腕を差し出す。青と深緑のグラデーションの鱗は光に照らされるときらきらと光っている。) (2022/9/25 01:23:05) |
| ユウ♂ | > | っ…（ちらっとマスターの方を見ると笑顔にドキッとして）きれい…（ユウカさんの腕を取りすりすりと優しく撫でて）飲み比べ…何か賭けたんですか？ ん…もう一杯…（マスターにおかわりをお願いして） (2022/9/25 01:24:50) |
| マスター♂. | > | おっと、すまんすまん、ついほころんじまうな。まぁ問題は無いだろ？(2回も注意されると苦笑しながら謝り、大きく伸びをする)ん、追加か？ちょっと待ってろ(おかわりを注文されればすぐに立ち上がり、また作り始める) (2022/9/25 01:30:41) |
| ユウカ♀ | > | …そうかい。まぁ、客が居ると店主としては嬉しいんだろうね。なら仕方ない、(鱗を触られながら店主を横目で見た後に目を瞑り。)はは、ありがとさん。自慢の体だ、(優しく撫でられるとびく、と体が強張るがすぐに緩くなり。)負けた相手を好きにできる権利。アタシが勝って、店主さんが負けたからアタシが店主さんを好きにできるんだ。何しようか今迷ってる。 (2022/9/25 01:34:04) |
| ユウ♂ | > | マスターを好きに…ですか…そういえばここのお店奥にベッドあるんですよね…（ちらっと奥を見て）今日のマスターはどきどきしちゃいますね…（おかわりを受け取り飲んで） (2022/9/25 01:35:57) |
| マスター♂. | > | はてさて俺は何されるんだろうな？やられる身だからけっこうヒヤヒヤしてるが………まぁ約束だしな、できる限りは応えるよ。言ってくれれば考える(迷っていると言われれば肘をつきつつ酒を飲む。)ん、そんなにドキドキするもんか？一応これが俺の平常運転みたいなもんだからな (2022/9/25 01:41:51) |
| ユウカ♀ | > | おっとユウくんよ、君は今アタシ達で何を想像したのかな。(ベッドについての指摘をされると顔を赤くして撫でる手を止めた。)どうしようかねぇ。何させようか、何をしようか。こうやって人に何かをやらせるのは何気に久々なもんで、良いのが浮かばないんだよな。できる限りのことは答えてくれるらしいし、余計悩む。……ユウくんが想像したものでもやるかい？(肘をついて酒を飲む店主を眺めてはそんなことを言ってみる。) (2022/9/25 01:45:09) |
| ユウ♂ | > | かっこいいですから…（マスターの方を見ると恥ずかしそうにしながら顔を赤くしてお耳をピコピコさせて）え…その…マスターを…気持ちよくさせたり…（ユウカさんに言われると更に顔を赤くして尻尾を激しく振って）ん…（残ってるお酒を一気に飲んで紛らわせて） (2022/9/25 01:46:50) |
| マスター♂. | > | 何を2人で考えてんだ？まぁ今の俺に拒否権ない状態だから何も言えねぇな。ゆっくり決めてくれ。(2人とも顔を赤くするのを見るが、自分はゆっくりと酒をたしなむ。目を閉じながら静かに椅子を揺らしつつ、話を聞く) (2022/9/25 01:50:44) |
| ユウカ♀ | > | なんでもねーよ、今何するか話し合ってんの〜！(原因の男の声が聞こえてくるとべぇ、と舌を出して顔を赤くしながら言い。)ユウくんってかわいいくせして意外にえっちなのね？(尻尾を激しく振るユウを見てはにこにこと笑顔を零して長い竜の尻尾でユウの顎下を撫でる。) (2022/9/25 01:54:28) |
| ユウ♂ | > | んっ…そこ…だめ…（顎を撫でられるとドキッとして、気持ちよくて…）うん…（酒の影響もありユウカさんにそっと抱きついちゃって） (2022/9/25 01:56:28) |
| マスター♂. | > | おっと、俺はお邪魔かな……なんなら2人きりにさせようか？(自分のグラスに残っている酒を一気に飲み干すと立ち上がり、少し意地悪な笑顔を見せるとそんなことを問いかける) (2022/9/25 01:59:30) |
| ユウカ♀ | > | うっわ、意地悪店主だ…！！！………どっか行かないでくれるかな。(抱きついてきたユウを受け止めつつユウの顎下に伸びた尻尾は店主の足元に伸びて店主を掴む。顔を真っ赤にしながら睨みつけて、)……ユウくん、えっちよの。(愛撫するように優しく頭を撫でて笑う。) (2022/9/25 02:03:02) |
| ユウ♂ | > | マスターも一緒に…（マスターの手をそっと取って）ん…お酒のせいです…（頭をなでられると蕩けてきて） (2022/9/25 02:04:07) |
| マスター♂. | > | ………はぁ、2人にそう言われちゃ何も言えねぇや。両方から求められちゃ体が足りねぇぜ(足元と手を取られると、ため息をつきながらも元の先へ戻る。ユウのの顎下を撫で、ユウカの頭を優しく撫でる) (2022/9/25 02:09:23) |
| ユウカ♀ | > | うるさいよもう………！……いじわる…ご…ごっ、ご主人様がよ…！！(と言葉では反抗しつつも撫でられることに関しては何もせずただただ顔を真っ赤にして大人しくしており、)ほんとに弱いねぇ、かわいいよの。(耳元で言いながらもふもふと頭を撫でてやり見つめる。) (2022/9/25 02:13:14) |
| ユウ♂ | > | ん…えへへ…（顎下撫でられるとトロンとしちゃって）いいのかな…たまたま来ちゃっただけだけど…。んっ…ユウカさん…するなら…ベッドで…（蕩けた顔で二人を見つめて） (2022/9/25 02:14:11) |
| マスター♂. | > | これは………俺が2人揃ってお世話する形になるかな？ん？(2人の反応に静かに笑うと立ち上がり、改めて伸びをするとそのままカウンターを出て2人に近づき意地悪な表情で問いかける)今からでも俺は構わないが……どうする？ (2022/9/25 02:18:02) |
| ユウカ♀ | > | 世話って言わないでッ……！……そ、そう…かも。(反抗しつつも返答して、店主の意地悪な表情に子宮を疼かせる。)……！…店主、ベッド行こうぜ……。(近づいてきた店主にこちらも立ち上がってはユウを抱き上げて、) (2022/9/25 02:23:07) |
| ユウ♂ | > | マスターはユウカさんの言いなりですよ？（そっとマスターの頬にキスして）ユウカさんは…どんなのしたいですか？あっ…（ユウカさんに抱き上げられるとぎゅっと抱き着いて） (2022/9/25 02:23:58) |
| マスター♂. | > | おっと、そういやそうだったな。こいつは失敬。しかしユウカ、満更でもなさそうだな？OKそれじゃベッドに移動しようか(ユウの言葉に苦笑すると、そのまま裏部屋のベッドルームまで移動する。)さて、俺が2人の対応をしてもいいんだが………まぁ、そこはそれこそ任せるよ。 (2022/9/25 02:26:52) |
| ユウカ♀ | > | す、好き勝手って言っても人に命令とか…したことないし……て、店主の方がそういうのは慣れてんじゃないの？……だか、ら、その、この権利アンタに譲るよ……。(少し惜しいし自分から言ったのだが扱いが分からないのならば持っていても仕方ない。ベッドルームに着くとユウをベッドに下ろして。)どんなのって言われても……三人で仲良くヤるしかないでしょ。…それとも、二人一気にアタシの中に挿れるかい？(はて。) (2022/9/25 02:33:12) |
| ユウ♂ | > | ユウカさんに合わせますよ…僕は…どっちも好きなので…（二人の頬ににちゅ…とキスして）ユウカさんかわいい♡なら…マスター…ユウカさん…してあげましょう？（お酒のせいでテンション高くなりながらマスターに抱きついて） (2022/9/25 02:36:09) |
| マスター♂. | > | 結局俺か。そうだなぁ………ならご本人の言う通りにやってみるか？俺は後ろで、どうせならユウはユウカのココ、狙ってやれよ。(ユウのモノを撫でつつ、いつぞやのようにユウカの腹の上から子宮の部分を指でつつく。)それともあれか？挿れるまえに2人揃ってイかせてからでもいいんだが、なぁ？(両手とも2人の服の中に侵入させては秘部を擦る) (2022/9/25 02:40:02) |
| ユウカ♀ | > | ひぁ…♡…んん…、アンタが決めなよ…。アタシ達はそれに従うだけだし…♡(きゅん、と腹の上から子宮部分を突かれると更に疼かせて下着を濡らす。擦られると体が反応し声が上がった。)…なんか、アタシやばい選択したような気もする、けど言ったからにはやるよ…♡(二人相手なんて初めてのことだけど良い経験にもなるだろうし良いかも、なんて甘い考えをしながら服を脱ぎ。裸を晒す、) (2022/9/25 02:44:39) |
| ユウ♂ | > | んっ…♡（マスターに撫でられるとピクッと震えておちんちん硬くして）僕のそんなに大きくないので…服…邪魔になっちゃいますね（自分も服を脱いで）ユウカさんかわいいですね♡（ユウカさんの頭をなでなで） (2022/9/25 02:46:13) |
| マスター♂. | > | なんだかんだでユウも乗り気だな？まぁそっちの方が俺も気が楽になるってもんだ。(ユウのモノが大きくなったことを確認すると先端をつつく。微笑しながら離すとそのままユウカの後ろに回り、胸に手を伸ばしては揉みしだく)挿れる前に、やりやすくする為にしっかり濡らしておかないとだよな？(ユウカに囁くと秘部の割れ目に指を入れて、すぐ挿入しても大丈夫かどうかを確認する) (2022/9/25 02:51:51) |
| ユウカ♀ | > | ……ん…？……ひぁっ？！♡んっんぅ…♡(後ろに回った店主に首を傾げては胸を揉まれてびくっ、と体が反応しびっくりして声を上げる。既に秘部はびしょびしょに濡れておりすんなりと店主の指を受け入れた、囁かれるとふい、と他所を向いてしまい心地よい声から逃げてしまう。)かわぃぐな…ぃ！♡♡(頭を撫でられるとその居心地の良さにびっくりするがその前に反抗した。すでに涙目で、先程の強気も不良も無いようだ。) (2022/9/25 02:56:08) |
| ユウ♂ | > | んっ…キス…しましょ…♡ん…ちゅ…れろ…♡（ユウカさんにキスして舌を入れて絡めていって）マスターも…♡ちゅ…♡（マスターともキスして舌を絡めて）かわいいですよ♡撫でられるの気持ちいいですね（なでられるのが心地良さそうにしているのに気づきそのまま頭、耳と優しく撫でて） (2022/9/25 02:58:54) |
| マスター♂. | > | おいおい、結構がっつくんだな？意外だわ。まぁいいや、ユウカのココも準備出来てるみたいだし、ユウ？いつでも挿れていいぞ(ユウの行動に少し驚くがすぐに冷静を保つ。ユウカ秘部はいつでも大丈夫だと分かると指を抜きユウに呼びかける。挿れるまでの間、自分はユウカの乳首を指で弾き、擦りとこねくり回していじめる) (2022/9/25 03:02:43) |
| ユウ♂ | > | 【眠気が…】 (2022/9/25 03:05:03) |
| マスター♂. | > | 【あらま、お休みになられますか？】 (2022/9/25 03:05:24) |
| ユウカ♀ | > | まっ♡へぅ…♡んっんぅ♡ゅう…♡ゆぅ…！♡んっんっ♡♡(口付けをされて舌を絡められると感じてしまい腰が浮く。さらに胸まで触られてるとなると余計に感じてしまい小さく痙攣して、早く挿れて欲しいのか自分から広げて待機。) (2022/9/25 03:05:48) |
| ユウカ♀ | > | 【眠いなら寝るのが一番ですよ〜、無理なさらず。】 (2022/9/25 03:06:09) |
| ユウ♂ | > | 【すみません。おやすみなさい。また今度お願いしますね。】 (2022/9/25 03:06:42) |
| マスター♂. | > | 【はい！お疲れ様です！】 (2022/9/25 03:06:57) |
| ユウ♂ | > | 【ありがとうございました】 (2022/9/25 03:07:03) |
| おしらせ | > | ユウ♂さんが退室しました。 (2022/9/25 03:07:10) |
| ユウカ♀ | > | 【お疲れ様です。よくお休みになられてくださいね！】 (2022/9/25 03:09:20) |
| マスター♂. | > | っとと、酒が回りすぎたか？ゆっくりさせるか………(ふと寝落ちしたユウを支えると優しく寝かせる)これはまたやりすぎにならないようにしないとだな。そうだなぁ……前と後ろ、どっちに欲しいか選んでみろよ。好きな方にしてやるから(改めて正面に行くと腰に手を添え、自分の方へ寄せる) (2022/9/25 03:10:39) |
| ユウカ♀ | > | ぅ…♡……まえ…前が良い…です…ッ♡(腰に手が添えられて寄せられるとゆっくりと抱きつきながら前が良いと耳の近くで小さく言い、顔を赤くする。愛液が落ちてく感覚に体が震えて反応する、) (2022/9/25 03:13:48) |
| マスター♂. | > | 先に言っておくが、今の俺は中々に酔っているからな？何を仕出かすかわからんと思うが許せ(前が良いと言われればそのまま自分のモノを秘部に擦り付ける。散々焦らしたあと、ゆっくりと腟内へと侵入していく)容赦なくいくぞ。やめてとか、止めてとか言っても無駄だと言っておくぞ(意地悪な表情を浮かべると、腰を大きく、ゆっくりと動かし始める) (2022/9/25 03:18:25) |
| ユウカ♀ | > | は…ぅ♡…わかっ…てる…わかってる…よぉ゛♡♡んぁ♡あっあっ…♡(動きはゆっくりだか大きく振られる一発一発に体を揺らし感じてしまう。自分の蒔いた種だ、尻拭いぐらい自分でできる。でも、そう言われるということはそれぐらいやばいということ、とても怖いが気持ちいいことには変わりない。きゅぅと膣内を締め付けては奥が求める。) (2022/9/25 03:22:11) |
| マスター♂. | > | わかっているなら………いちいちセーブしてなくてもいいよな。(完全に甘い声に変わった。分かっていると言われればユウカの腰をしっかりと掴み、大きく突き上げ、ゆっくり抜くのを何回も繰り返す。突く度に入れる力を強めていく) (2022/9/25 03:25:23) |
| ユウカ♀ | > | あ゛？！♡は、ぁ♡あっあっあっ♡んぐっ…♡ひぅ…♡♡(いつもとはまた違うやり方に戸惑いながらも体はすぐに慣れてしまい、それを受け止める。店主の背中に爪跡を残すように爪を食い込ませてはびくびくと体が痙攣して感じている。逃げようにもしっかり腰を掴まれていて逃げられない、ばたばたと尻尾を振って。) (2022/9/25 03:28:38) |
| マスター♂. | > | そんなにこの動きいいか？最初から全力で抱きしめてくれるじゃねぇか。ん？そんなにもいいってんならいくらでもして……おい待て逃げるな。しっかり中出しされるまで(逃げようとしても追い打ちをかけるように何度も大きく振りかぶり突き上げる。強く抱きしめられれば少し笑い、唇を重ねて舌を絡ませる) (2022/9/25 03:32:39) |
2022年09月19日 22時24分 ～ 2022年09月25日 03時32分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>