「とある学園 山上 あかり」の過去ログ
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2022年09月22日 17時03分 ～ 2022年09月30日 17時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 依彩 晴♀1年 | > | 【以上、よろしくお願いします。】 (2022/9/22 17:03:23) |
| おしらせ | > | 依彩 晴♀1年さんが退室しました。 (2022/9/22 17:03:26) |
| おしらせ | > | 上川 怜央♂1年さんが入室しました♪ (2022/9/22 21:21:25) |
| 上川 怜央♂1年 | > | 【お邪魔します。10番の依彩さんのに後入りさせていただきます。】 (2022/9/22 21:21:58) |
| 上川 怜央♂1年 | > | (厚さが和らいできた昼下がりの時間。中庭のベンチで昼寝でも…と。お昼を早めに済ませ人が疎らなここにやって来た。今日はまた一段と人が少ないな…なんて思いながら日当たりが中々な周りからは少し死角になる良い場所を見つけ、着ていたベストを脱ぎ適当に畳み枕代わりに敷くとゴロンと横になった。柔らかい陽射しが降り注ぎ、ゆっくりと瞼が落ちていく。)━━あー。寝れそ…。(そう呟いた時だった。カシャっと耳に入るシャッター音。こんな場所で誰が。とスっと音が鳴った方に視線を向けた。すると学園内の中庭にバッチリと秋服コーデを身にまとった女の子が居た。年期の入ったおよそ女子高生が持つには不釣り合いな一眼レフカメラを覗き込む彼女。何かを呟いた後、手に顎を乗せて憂いた顔を浮かべている。あー。良いな。うん。いい表情だ。とスマホを徐ろに構えると憂いた表情の彼女を写真に収めた。撮った写真は差し込む暖かい陽光と彼女の影を帯びた表情のコントラストがまさに対照的で良い。満足気にそのままスマホを片手に彼女の傍に歩いて行くと『君、カメラに興味があるのかい？』と声を掛けたのだった。) (2022/9/22 21:22:15) |
| 上川 怜央♂1年 | > | 【色々考えた結果こうなりました。うまい展開の仕方が出来ず申し訳ない。ではありがとうございました。】 (2022/9/22 21:23:21) |
| おしらせ | > | 上川 怜央♂1年さんが退室しました。 (2022/9/22 21:23:27) |
| おしらせ | > | 田中太郎♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/22 21:24:34) |
| 田中太郎♂2年 | > | 【7番山上さんの後入りです】 (2022/9/22 21:25:04) |
| 田中太郎♂2年 | > | …………………。（何故今自分はこの場所にいるのだろう。目がチカチカするLEDの妖しげな光と、聞いたこともない音楽が爆音で流れている…いわゆる「ナイトプール」という空間。───「水着持って来なかったら沈める♡」天敵、銀髪ピアス野郎からのそんな脅し文句ともいう強制的勧誘に引き摺られて、ここにいる訳だが。）…ひ…膝が…（この場の雰囲気に完全に圧倒されて震える膝。自分をここに連行してきた張本人はいつの間にかちゃっかりと消えていて。途方に暮れて周りを見渡せば、リア充やら、その他よくわからないパーリーピーポーたちがあちらこちらで大はしゃぎ。そしてその中を、ダブダブの白いパーカーを羽織った痩せっぽちの隠キャ眼鏡が彷徨っているのはシュール過ぎる。くすくすと笑う声、揶揄う視線…もう慣れているけど、流石にこの状況は堪える。）……帰ろ…。（ぽつりとそう呟いた時だった。目に飛び込んできたのは鮮やかなビタミンカラーとコサージュ。そして完璧なボディライン。）……！！！？……まさか…そんな…嘘……だ。 (2022/9/22 21:25:40) |
| 田中太郎♂2年 | > | （我が目を疑うも、この双眼が捉えたのはまさしく…）……くりす…たん……？（説明しよう！我々隠キャ野郎たちが愛してやまない『美少女探偵 くりす』とは！美少女探偵くりすが街で起きる様々な事件をその頭脳と美貌で華麗に解決していく！！そうまさに今！この三次元の世界に彼女が降臨しているだなんて！！！こんな奇跡があっていいのだろうか…っ！！！！推ししか勝たん！！！！荒い鼻息と常軌を逸した熱い視線。こんな昂ぶりは生まれて初めてかもしれない。そして……嗚呼…なんてことだ…いつものあの洋服の下にはこんなけしからんボディが隠されていたのか…っ///） (2022/9/22 21:26:03) |
| 田中太郎♂2年 | > | ───「邪魔だクソ眼鏡。退けよ。」だがそんな奇跡の時間はモブパリピからの蹴りで終わりを告げる。あっさりとプールに蹴り入れられ、情けない悲鳴と水飛沫を上げた自分のことを果たして彼女が気づくかどうかが問題だ。） (2022/9/22 21:26:31) |
| 田中太郎♂2年 | > | 【ありがとうございましたー】 (2022/9/22 21:26:48) |
| おしらせ | > | 田中太郎♂2年さんが退室しました。 (2022/9/22 21:26:55) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/22 22:20:31) |
| 秋山 真吾♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。遅ればせながら通し番号1、深見さんの後入りを、もう1人のキャラで】 (2022/9/22 22:22:49) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂2年さんが退室しました。 (2022/9/22 22:22:52) |
| おしらせ | > | 冨永 波斗♂さんが入室しました♪ (2022/9/22 22:23:16) |
| 冨永 波斗♂ | > | (それほど大きくないが毎年賑わう祭りの会場、立ち並ぶ露店の1つ『七味唐辛子』と大きく書かれた露店の中、人手不足で急きょ頼まれた、紺色の籠目模様の鯉口シャツに黒の腹掛姿。他の露店と比べ、客付きも良いとは言えないが…)さてさて、三者三様、十人十色、七味七色、七通り。七種類を順番に入れて調合して参りましょう。(既に半分ほど入っている七味のボウルに1つ1つの粉を紹介しながら、お玉で帯状に流し入れ)まずは主役の八ツ房。必ず八つの房を実らせる八ツ房、四国讃岐の名産物。続いて紀州は和歌山から蜜柑の皮を粉末にした漢方では陳皮。磯の香りを楽しみましょう。香りの良い青海苔は江戸前東京から。香りと言えば風味、風味と言えば香り、欠かせないのがこの山椒の味と香り、東海道は朝倉山の名産。金ごま、銀ごま、黒ごまと数ある中から武州川越は埼玉の白ごまの摺りごま。見た目は固そう、噛んで香ばしい麻の実は日光栃木から。最後は唐辛子を焼いた焙煎唐辛子。焼いて香ばしく深い味わい。信州長野は善光寺さんで有名な焙煎唐辛子が入りまして七種、七色のお目通り。 (2022/9/22 22:24:39) |
| 冨永 波斗♂ | > | (帯状に七色に並んだボウルを見せた後、左手でボウルを回すと、カンカンとテンポ良く金属音を響かせながら、お玉で手際よく掻き混ぜ)各地各種の名産が花のお江戸に集められ誕生したこの七色唐辛子。現代に至るまで秘伝の調合、伝統の香り。作り置きは致しません。お客様の目の前で、お客様のお好みで大辛、中辛、小辛とどうぞ。(青地に白い縦縞の浴衣姿の男性に向かって)お兄さん、どれいきます？あ、白い変な粉はないですよ？ (2022/9/22 22:25:13) |
| 冨永 波斗♂ | > | 【屋台やってみたかっただけかも。ってことで失礼しましたー。】 (2022/9/22 22:26:34) |
| おしらせ | > | 冨永 波斗♂さんが退室しました。 (2022/9/22 22:26:38) |
| おしらせ | > | 川奈 夢♀2年さんが入室しました♪ (2022/9/23 00:42:13) |
| 川奈 夢♀2年 | > | 【こんばんは。私も通し番号1番の深見さんへの後入りです。】 (2022/9/23 00:43:20) |
| 川奈 夢♀2年 | > | （とある町の、小さなお祭り。地元民で賑わうこの七夕祭りには、実は隠れた人気スポットがあり。祭り会場の片隅のごくごく目立たない場所に、ティーンからシニアまでの女性客が長蛇の列を成している。列の最後尾には『ここから150分待ち』のプラカードを持つバイト学生の姿も。ちなみに数字部分は常に更新されている模様。日が暮れるずっと前から並んでいたから、自分の順番まではあと一人。列の先には小さなテーブルセットと『占い』と書かれた置き看板が。テーブルの上には大きな水晶玉と、その向こうに “いかにも” な老嬢がいる。前の人の占いの内容が丸聞こえなのがなんとなく申し訳ない気分にもなり、視線は落ち着かず。お祭りだから、と張り切って着てきた紺地に朝顔が咲く浴衣の襟の合わせ目を直したり、アップに結い上げた髪の後れ毛を撫でたりしながら順番を待ち。慣れない下駄履きで、鼻緒が擦れて足指の間がじんわり痛む中、やっと順番がきて椅子に座り。）あの、私の、運命の相手とは、いつ、どこで会えますか？ (2022/9/23 00:44:59) |
| 川奈 夢♀2年 | > | （背中越しに数十人分の『はよ！』という無言の圧を感じながら、着席と同時に料金を支払い、占って欲しい事を早口で告げた。二度、ゆっくり頷く老嬢。それから水晶玉に手を翳し。「今日。ここで。──浴衣姿にサンダル履きの少年が見える」 ）……！！ っ、…ありがとう、ございました…っ。（待ち時間120分、乗車時間3分の某夢の国のアトラクションよりもあっという間に終わった占いの席を立ち、老嬢へペコリと頭を下げる。今日ここに…！運命の人が…！ ドキドキと鼓動が速まり、高揚した表情で人混みの中を忙しなく視線を動かした。浴衣のサンダル、浴衣のサンダル、浴衣のサンダル…と、呪文のように唱えながらお祭り会場を歩く。そして。ある露店の前に座っている一人の男子にビビビと来て息を飲んだ。その場で立ち止まり、瞳を大きく見開いて浴衣姿の男子を見る。次第に緊張してきて肩が小さく震えるものの、意を決し、小さく頷いてから下駄履きの足元で、じり、と近づく。彼が顔を上げてくれたなら、勇気を出して聞いてみよう。）──君の、名は……。 (2022/9/23 00:46:29) |
| 川奈 夢♀2年 | > | 【どうしても『君の名は』ネタ入れたくて、無理矢理入れました 笑 楽しく後入り書かせていただきました。ありがとうございました。】 (2022/9/23 00:48:27) |
| 川奈 夢♀2年 | > | 【あ。それから、あかりさんへ。取材って、ただ月見バーガー食べたかっただけなので 笑 私も久しぶりにシェイクも飲みました…！ ロルは生もの、って私の心の師匠が前に言っていました。ので、月見が過ぎてグラコロになろうともてりたまになろうとも次の月見になろうとも。なので、お気になさらずデスヨー 笑 】 (2022/9/23 00:53:18) |
| おしらせ | > | 川奈 夢♀2年さんが退室しました。 (2022/9/23 00:53:28) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀３年さんが入室しました♪ (2022/9/23 01:01:57) |
| 山上 あかり♀３年 | > | わぁーーー、夢ちゃんニアミス……！ 後入りと、あと伝言ありがとうございます。心の師匠かっこよすぎる。 (2022/9/23 01:02:52) |
| 山上 あかり♀３年 | > | あ、寝る前に少しだけの予定です。 (2022/9/23 01:07:47) |
| おしらせ | > | 兼政 敏夫♂３年さんが入室しました♪ (2022/9/23 01:08:46) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | 成程、ではサっとヌいて軽く出しちゃわないとですね（ゲス）こんばんはー。 (2022/9/23 01:09:12) |
| 山上 あかり♀３年 | > | ！ (2022/9/23 01:11:23) |
| 山上 あかり♀３年 | > | こんばんは！ あれ、伝言。そうだったしましたｗ (2022/9/23 01:11:40) |
| 山上 あかり♀３年 | > | 相変わらずのゲス前回じゃないか (2022/9/23 01:12:08) |
| 山上 あかり♀３年 | > | 全開じゃないですかｗ (2022/9/23 01:12:17) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | キモデブの登場自体に狼狽えるんじゃないッ！（くわっ）＞前回全開 (2022/9/23 01:12:52) |
| 山上 あかり♀３年 | > | その霊圧を抑えてからにしてよぉ……！ (2022/9/23 01:13:21) |
| 山上 あかり♀３年 | > | あ、それで打ち合わせはたぶんできます。できますよ？兼政くんのお時間は大丈夫？ (2022/9/23 01:13:50) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | キモデブの圧力は何て言うんだろうなぁ。霊圧というよりはこう、精力の圧と言うか絶対孕ませる断固たる決意の圧と言うか…。 (2022/9/23 01:14:05) |
| 山上 あかり♀３年 | > | 余計やな圧じゃない。思い出してきた、そうそうちょっとメタっぽいロルのギャグのはなし（今少し眠くて言葉がふわふわしてる） (2022/9/23 01:14:51) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | 寝落ちリスクを抱えざるを得ない時間帯だけどいけるいけるやれるやれる。もっと熱くなれよォォ――――ッ!!!! (2022/9/23 01:15:19) |
| 山上 あかり♀３年 | > | じゃあさくっと打ち合わせしちゃいましょう。お部屋立てますー。 (2022/9/23 01:15:40) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | あい（ちょこんと正座待機） (2022/9/23 01:15:58) |
| 山上 あかり♀３年 | > | たてましたー。 (2022/9/23 01:16:02) |
| 山上 あかり♀３年 | > | ぱそこんだと本当に早いし便利…。 (2022/9/23 01:16:23) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | まぁスマホとかと比べりゃねぇ…。と言う訳で入りましたのでね、こちらからは失礼いたしますー（お尻さわさわ） (2022/9/23 01:18:13) |
| おしらせ | > | 兼政 敏夫♂３年さんが退室しました。 (2022/9/23 01:18:18) |
| 山上 あかり♀３年 | > | （げしげし） (2022/9/23 01:18:28) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀３年さんが退室しました。 (2022/9/23 01:18:33) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/23 08:08:20) |
| 山上 あかり♀3年 | > | あさです。おはよーございます。 (2022/9/23 08:08:27) |
| 山上 あかり♀3年 | > | ………あああぁぁぁぁ゛ちょっと私。昨日の時点に行くタイムマシンが欲しい、謝りたい。土下座しかないよぉこれ。話題の流れぜんぜん追ってなかった。あの導入の、お名前指名入ってた奴でした……。 (2022/9/23 08:12:20) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが退室しました。 (2022/9/23 08:14:18) |
| おしらせ | > | 川奈 夢♀2年さんが入室しました♪ (2022/9/24 07:40:12) |
| 川奈 夢♀2年 | > | 【おはようございます。通し番号8番の白妙さんへの後入りです。】 (2022/9/24 07:41:11) |
| 川奈 夢♀2年 | > | （冬に食べる屋台のラーメンは最高。──そんな話で盛り上がった今日の放課後。屋台のラーメンを食べたことがなくて、その時はふむふむ、と頷くしか出来なかったけれど。粉雪の舞い散る中寮に帰り、暖房をつけたらその温かさでうっかりソファで寝てしまい。おなかがぐぅ、と鳴って目が覚めた。カーテンも閉めていない窓の外には冬の夜空が。ふと、屋台は無理でもお外ラーメンってどうかしら…と、閃いて。） (2022/9/24 07:42:20) |
| 川奈 夢♀2年 | > | （かくして。真冬の夜、極寒の屋上のベンチでカップラーメンの出来上がりを待つ我、な画が出来ている訳で。ステンレスの水筒に入れてきた熱々のお湯をカップラーメンに注いでからそろそろ三分。わくわくしながら蓋を開ける。ペリペリと微かな音をたてながら少しずつ蓋を開けると、美味しそうな湯気が風に乗って飛んでいった。割り箸をパキン、と割って片手に持ち、もう片方の手でカップラーメンを持つ。鼻腔を擽る醤油ラーメンの匂いに、またまたおなかがぐぅ、と鳴った。いっただきまぁす、と口を開きかけたタイミングで、屋上の扉が開く音がしてビクゥッ！と肩が跳ねる。スープを溢さなかったわたし偉い。屋上に飛び込んできたのは女の子。まっすぐフェンスへと向かったから、開いた扉の影になるベンチには気づいてないみたい。突然の出来事に呆然としたまま、闇に消えそうな女の子の背中を見て。──泣いてる？ フェンスが揺すられる音に混じって声がしたと思ったら、すぐに女の子の絶叫が聞こえてまたビクゥッ！と肩が跳ねた。スープを溢さなかったわた(略) ） (2022/9/24 07:43:44) |
| 川奈 夢♀2年 | > | （女の子の嗚咽に、放っておけない気がして、暫く迷ったもののカップラーメンを持ったままベンチを立つ。スープを溢さないようにソロリソロリと近づいて。迷惑かな、迷惑だよね…と、拒絶されるのを覚悟しつつ。醤油ラーメンの香りか、人の気配か、どちらかが彼女に届くだろうか。凍えそうな背中に。）──あ…あの、よかったら、一緒に。 (2022/9/24 07:44:30) |
| 川奈 夢♀2年 | > | 【緑ちゃんがあまりにも寒そうなので、あったかいの一緒に食べたくなりました。結果ただの怪しい奴になっただけっていうオチとか何もなくてすみません…！（あちらのお部屋に向かって土下座）】 (2022/9/24 07:47:32) |
| おしらせ | > | 川奈 夢♀2年さんが退室しました。 (2022/9/24 07:47:40) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/24 09:26:39) |
| 山上 あかり♀3年 | > | おはようございますー。許された、よかった……。もう、気づいた時に血の気がさーーっと引きました…w (2022/9/24 09:27:16) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 画竜点睛ロル（でいいの？）が本当にお見事すぎて…あー、あーー……。と言葉にならない感情で悶えたりしてました。イケメンとは違うんだけど、なんだろうあの圧倒的な包容力のある表現。 (2022/9/24 09:29:47) |
| 山上 あかり♀3年 | > | やっぱり虞美人から逃げちゃだめだったんだね……悔しいーw (2022/9/24 09:30:13) |
| 山上 あかり♀3年 | > | （一応ご説明すると、董香ちゃんのお部屋に後入りさせていただいたロルと。あとはっちゃんさんのあまりに素敵なロルの感想、とかそんな話題です。） (2022/9/24 09:31:57) |
| 山上 あかり♀3年 | > | ちょっとした書き出しと、あと勝手に送りつけたいものを考えながら早見表更新しますー。 (2022/9/24 09:32:51) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが退室しました。 (2022/9/24 09:32:53) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀３年さんが入室しました♪ (2022/9/24 09:34:06) |
| 山上 あかり♀３年 | > | は (2022/9/24 09:56:55) |
| 山上 あかり♀３年 | > | 危なかった。息継ぎ。 (2022/9/24 09:57:03) |
| 山上 あかり♀３年 | > | 終わった！やっと終わった早見表更新、すごくお待たせしました！ (2022/9/24 10:04:13) |
| 山上 あかり♀３年 | > | PL名書いてないと、あれこれ誰だっけ？とご本人様も忘れてしまいそうなパターンがありそうなので一応記入してますが、いやだったらお申し付けしてね。 (2022/9/24 10:05:22) |
| 山上 あかり♀３年 | > | あ (2022/9/24 10:30:22) |
| 山上 あかり♀３年 | > | ぶないとこだった。ちょっと一度落ちます。 (2022/9/24 10:30:37) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀３年さんが退室しました。 (2022/9/24 10:30:40) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/24 11:53:41) |
| 秋山 真吾♂2年 | > | こんにちは、ちょっとだけお邪魔します。早見表の更新、ありがとうございます!!結構大変な作業とは思っているんですが…また載せてみようかと……。 (2022/9/24 11:55:54) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂2年さんが退室しました。 (2022/9/24 11:56:02) |
| おしらせ | > | ジョーンズ♂??さんが入室しました♪ (2022/9/24 11:56:31) |
| ジョーンズ♂?? | > | 【通し番号７、山上さんの後入りです。】 (2022/9/24 11:57:04) |
| ジョーンズ♂?? | > | (プールサイド脇に設置されたブース、ライトアップされた景色に合わせるかのように並ぶカラフルなボトル。その前に立つバーテンダーの格好をした、初老の外国人風な男性が様子を眺めて……この惑星の若者はハシャぐことが好きだ。夜になってもプールで遊んでいる。)『ストローの色ブルーにしてくれって』…カシコマリマシタ(数m先のホールスタッフが持つトレイの上のグラスにノールックでストローを投げ入れ)『おい、オーダー溜まってんぞ』…カシコマシマシタ(両脇から数本の腕が急に生えると、同時進行の8倍速でカクテルを次々と作ってはカウンターの上をまとめて滑らせ)…オマタセシマシタ(デッキチェアの上、ビタミンカラーの水着の女性のグラスが空になりそうで。この惑星では酒を途切れさせてはいけないと、どこかで調査したことを思い出すと、手元に残った1杯のグラスを彼女の元へと届けて)…テキーラサンライズ、デス(再びカウンター内へと戻ると、缶コーヒーを1口飲んで……ただ、この惑星の水着は、色々とそそられる) (2022/9/24 11:57:28) |
| ジョーンズ♂?? | > | 【これ、１回やってみたかったんです。お邪魔しましたー。】 (2022/9/24 11:58:36) |
| おしらせ | > | ジョーンズ♂??さんが退室しました。 (2022/9/24 11:58:43) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/24 15:53:24) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【こんにちは。少しお邪魔して通し番号１０番の依彩さんに後入りします。】 (2022/9/24 15:53:34) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （少し西寄りに傾いた太陽の日差しが校舎の窓ガラスに反射し木々の緑を明るく照らす。そんな煌めく緑を捉えようとカメラを携えてこの中庭にやってきた。ちょうどこの時期この時間の日差しの角度が一番いい感じに撮れることは１年生、２年生の間に確認済。このところの数日間は天気が悪く撮影はできなかった。今朝は朝から快晴で。今日こそはと朝から意気込んで登校。友達からは『何かいいことあった？』と聞かれるほど昨日と今日の私のテンションは全然違っていたみたい。気温はまだまだ暑いものの中庭を通り抜ける風は肌に涼しく感じられ秋の気配が感じられる。そんな風が木々を揺らすと緑の葉がゆらゆらとゆらめき動く。）もう少しか…（小さくつぶやく。窓ガラスに反射した斜め上からの日差しが木々の幹を照らしていた。その角度が少しずつ変わる。幹から枝へ、そうして生い茂る葉へと照らす対象を変えていった。風に揺られざわざわとざわめく葉が煌びやかな緑の光線を乱反射させる。その光景をファインダー越しに確認しながら連続でシャッター音を響かせた。） (2022/9/24 15:53:57) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （広角から中望遠へとズームを切り替え再び標準へとファインダーが写す範囲を確認しながら何枚も何枚もシャッターを切った。やがて陽がさらに西に傾くとその日差しは校舎に遮られ中庭は影の中に包まれる。そのほんの限られたタイミンの間でほぼ思い通りの撮影ができたと満足すればようやくカメラから目を離し上半身を起こした。そのときはじめて中庭のベンチに他の生徒がいることに気がついた。この時期まだ新鮮な秋冬コーデに身を包んだ彼女が醸し出す雰囲気に気持ちが引っ張られる。誰にともなく何かを呟く彼女に自然とカメラを向けた。その中…彼女の手にしっかりと握られた少し古めかしいカメラに視線が釘付けになった。私の手元にあるのはつい最近買い替えたばかりの真新しいカメラ。それまで使っていたお父さんからもらった古いカメラはその時下取りに出した。それと同じカメラ。いろんなところに一緒に出かけてあちこち傷だらけにしたけどいつも一緒だった。私は思わず彼女に近寄ると…）そのカメラちょっと古いけどいいカメラだよね。使いやすくない？ (2022/9/24 15:54:29) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【これ最近どこかのお庭で待機してたやつですよね。待機ロル見つけたのが遅くて、あーどうしよう？入ってみる？どう返そう？って思ってる間に時間切れになり、あーってなったの思い出しました。ここで再会できて感無量。ありがとうございました。】 (2022/9/24 15:54:51) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが退室しました。 (2022/9/24 15:55:12) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/25 20:46:38) |
| 秋山 真吾♂2年 | > | 【こんばんは、通し番号9番、川奈さんの後入りします。】 (2022/9/25 20:47:26) |
| 秋山 真吾♂2年 | > | (上下ジャージ姿で背中にはプラスチック製の大きな籠、手袋をした左手にバケツ、右手には用務員室で借用したハンディタイプのブロワー。どこかで作業を終えてきた様子で、中庭の片隅でバケツと籠を下ろすと、透明な保護メガネを装着してブロワーのスイッチをONにして風を起こす。バケツの中から出した園芸用シャベルで、籠の中身を掬い上げると、送風口へと近付け)…おぉー!!…(シャベルの上のピンクの花びらがブロワーの風で舞い上がっていく。楽しみにしていた花見も強い風雨で出来ず、天気が回復した時には既に散らされていた桜。広すぎる学園中の敷地を回り、時には毛虫との壮絶な死闘を繰り広げ、掻き集めた後はエロ動画から流れるオトナの花びらの誘惑にも負けず、1枚1枚丁寧に水分を取り乾燥させた籠一杯の桜の花びら。風に乗って舞い上がっていく様に達成感と高揚感を覚え、何度もシャベルで掬っては宙へと飛ばしていく。花びらを追う視線の先、ベンチに座り読書する女子生徒の存在に気付くと、予備の保護メガネを差し出して)…ねぇねぇ、一緒にやる？ (2022/9/25 20:49:23) |
| 秋山 真吾♂2年 | > | 【ちょっと時期がズレてるかも知れませんが、その辺は途中誘惑に負けて乾燥に時間を要したってことで…。失礼しましたー。】 (2022/9/25 20:52:05) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂2年さんが退室しました。 (2022/9/25 20:52:08) |
| おしらせ | > | 川奈 夢♀2年さんが入室しました♪ (2022/9/25 22:51:48) |
| 川奈 夢♀2年 | > | 【こんばんは。通し番号6番、黄桜さんへの後入りです。】 (2022/9/25 22:52:59) |
| 川奈 夢♀2年 | > | （学園近くの商店街のアーケード。車が通れないそこは、カフェや甘味屋のオープンテラスが並んでおり。ランチタムやティータイムはお茶を楽しむ人で溢れているけれど、今は。家路へと向かう人がほとんどの時間帯故に、テラス席に座る人影は無く。お気に入りのパン屋さんで、お気に入りのパンを買い込んで、寮へと帰る途中。紙袋を胸の前で抱えれば焼きたてパンの温かさと、鼻先には香ばしいバターの香りが漂い。今日の晩ごはんは、大好きなホテルブレッドにほんの少しのマスタード、あとはスクランブルエッグと焼いたベーコンを乗せて。サラダは途中のコンビニで海老サラダでも買おうかなぁ、と美味し糧に想いを馳せては頬を緩めた。商店街から戻る途中、視界の隅に白猫が入り込んで足を止める。無人のテラス席のひとつに大きな白い猫が気持ちよさそうに寝ていて。忙しない時間帯にのんびりと寝ている猫が可愛くて、近づいて中腰で猫を覗き込む。ピクッピクッと前足が動いて、なんだかそろそろ起きる気配が。無防備に寝ている動物の愛らしさに目尻が下がり。）おーい。猫くん。そろそろ日が暮れちゃうよ？ (2022/9/25 22:54:33) |
| 川奈 夢♀2年 | > | （猫って夜目が効いたっけ？帰り道に迷わないようにと声を掛けたら、のそりと起き上がる猫。こちらをチラリと見て、器用に椅子の上で伸びをした。椅子から跳び下りて通りを行く猫を、何とはなしに追ってみる。駅とは反対側の商店街の奥へ奥へとすすむ猫に。）猫くん、待ってよー。（時折チラッと振り向く猫。ついてくるなと言ってるのか、ついてこいと言ってるのか分からないままに白い後ろ姿を追う。途中、制服の裾を擦りながら建物と建物の間を通る事数回、ブロック塀の上を平均台のように渡る事一回、苔蒸した階段を登り、初めて来る神社の境内へと着く頃にはすっかり宵闇が広がっていた。石畳をローファーで歩く音。そんな微かな音さえ目立つ静けさの中、夜の境内の、何か神秘的な、神様の時間帯の入り口のような。ぴんと張りつめた結界の中にも感じるそこへ足を踏み入れる。薄闇に目が慣れてくると仄かな月明かりの下には数匹の猫と、猫耳パーカーの…、子供？ 玉砂利を鳴らすのは避けたくて、その子を真似てその場にしゃがみこむ。胸に抱いていた焼きたてパンは、とっくに冷たくなっていた。） (2022/9/25 22:56:13) |
| 川奈 夢♀2年 | > | 【黄桜さんの待機を読んで、大好きな『猫の恩返し』と『耳をすませば』の猫を追うシーンが書きたくなり、「おーい猫くん」の台詞やテラス席に猫が寝ていた設定はそのまんまパクっ…、──借りてます 笑 】 (2022/9/25 22:59:12) |
| 川奈 夢♀2年 | > | 【あと、秋山さんにお礼言わせてください。後入りありがとうございます。秋山さんの唯一無二の発想力で書かれるロルいつも楽しく読ませていただいてます。今回も流石の発想で楽しませていただきました 笑 ありがとうございました。】 (2022/9/25 23:03:17) |
| おしらせ | > | 川奈 夢♀2年さんが退室しました。 (2022/9/25 23:03:24) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/27 01:15:44) |
| 山上 あかり♀3年 | > | こんばんはー。色変えと寝る前にちょっとだけ。 (2022/9/27 01:16:04) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 気がつけば待機ロルの催事ももうすぐ終わりだね。締めたらちゃんと感想つけたいなぁ……。 (2022/9/27 01:19:07) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 伝言とか、お返事とか、雑談とかも。もう、沢山ありすぎてパンク気味で色々とごめんなさい……w もうどこに何をどうすればいいか把握しきれてないけど、10月はマイペースに楽しもうと決心するやまがみでした。 (2022/9/27 01:23:14) |
| 山上 あかり♀3年 | > | みんなのソロルや後入りとか、対人見てると本当に面白くて羨ましくなるのばっかりで、あー、いいなぁ。私ももっと楽しく、色っぽく、綺麗に、面白く、切なく、柔らかく書きたいなぁ。なんて思うのでした。 (2022/9/27 01:27:53) |
| 山上 あかり♀3年 | > | でもみんな個性的だから真似できないんだよねー……羨ましいなー。いいなぁ。 (2022/9/27 01:28:13) |
| おしらせ | > | 兼政 敏夫♂３年さんが入室しました♪ (2022/9/27 01:31:41) |
| 山上 あかり♀3年 | > | そういえば誰かがお話の中で、夢ちゃんのロルは羽海野チカさんの雰囲気っていってたのがすごく印象的でした。ほんとそう、そう。ふわっとしててキラキラしてる。 (2022/9/27 01:31:48) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | 今まさにクッソ個性的なロル回してる気がするんですけど（正論）こんばんはー。お返事ちょっと待ってネ。 (2022/9/27 01:32:16) |
| 山上 あかり♀3年 | > | あー、こんばんはー。もう寝る前だけど、大丈夫？ (2022/9/27 01:32:21) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 待ちます待ちますw あれは実験的だし、読んでる人に意味が通ってるか怪しいから……。 (2022/9/27 01:32:50) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | 大丈夫大丈夫、私も９時頃に意識途切れて今目ぇ覚めたところだから。返すだけ返して寝直します（迫真） (2022/9/27 01:33:03) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | あ゛～起き抜けにハバネロビアスティックうんめぇ～（キマった目でもぐもぐ） (2022/9/27 01:33:45) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 無理しないでいいよー！ お互い余裕あるときに書く感じで。文量もそこそこだし…。 (2022/9/27 01:33:49) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 深夜に食べるものじゃないよ！w (2022/9/27 01:34:07) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | まぁ２０分もあれば書けると思いますし、基本ロル書く時は脊髄反射ですからなぁ。 (2022/9/27 01:35:01) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | 深夜に食うから上手いんだろうが！（尚たまる脂肪は考慮しないものとする） (2022/9/27 01:35:17) |
| 山上 あかり♀3年 | > | ひーー、にきびとか出来ても知らないよ。こっちは我慢してるのに！ずるいよぅ。 (2022/9/27 01:36:22) |
| 山上 あかり♀3年 | > | ちなみにあれ（今書いてるの）大丈夫そうですか…？だめだったら言ってほしい。この後は展開的にはそちらに委ねる感じになっちゃいそうだから、大丈夫かなぁ、とは思ってるけど！ (2022/9/27 01:37:28) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | 理想のキモデブに近づく訳だからニキビもまたヨシ！ 太り辛い＝筋肉つき辛いだから良し悪しなのよね…。 (2022/9/27 01:37:47) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | それは大丈夫。でもこう…瞬間最大風速でぶっとんでく感じですし、あまり長く続ける類のじゃなさそうっすね（迫真） (2022/9/27 01:38:41) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | そういや今更ですけど、光里でひかりちゃんなのかみつりちゃんなのか。私勝手にみつりちゃんだと思ってロル打ってた訳ですが。 (2022/9/27 01:39:28) |
| 山上 あかり♀3年 | > | ほんとうにそう！（瞬間風速）だらだら続けてもあんまり面白味がなさそうだし。あ、でもえっちなシーンは頑張って書く。 (2022/9/27 01:40:18) |
| 山上 あかり♀3年 | > | どっちにしようかなー、ひかりかなー。とおもってたらみったんになったので、じゃあみつりにしよう→書いてたらみつりで完全固定されたので、みつりで大丈夫〜。 (2022/9/27 01:41:13) |
| 山上 あかり♀3年 | > | （頑張っての意味は ○なるべくえっちになるように ×無理して だからね） (2022/9/27 01:44:29) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | と言う訳で一通りギャグやってエロやったら一旦ひと区切りですかなぁ（書き書き） (2022/9/27 01:44:35) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | 大丈夫大丈夫、判ってますゾ。＞頑張っての意味 みったんやったぜ。これが女の子を自分色に染め上げるって事か…（違） (2022/9/27 01:45:20) |
| 山上 あかり♀3年 | > | そうだねー。ちょっと終わった後の読み感も確かめてみたいし。こんな回りくどいことするより正攻法で書いた方が面白くえっちになる気がしてきた…。 (2022/9/27 01:45:49) |
| 山上 あかり♀3年 | > | でもかなり真正面からお返事くれてて嬉しいです。ありがとー！ (2022/9/27 01:46:36) |
| 山上 あかり♀3年 | > | みったんやってて、かなり楽しい。やっぱり勢いよく振り回せるキャラは最高にたのしー。好き。 (2022/9/27 01:49:28) |
| 山上 あかり♀3年 | > | はい（挙手）ねむくなりました。 (2022/9/27 01:53:04) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | と言うかメタ混じりでやるなら、もう少し普通に…って言い方はちょっと違うか。もそっと世界観やキャラ設定とかをキチっと固めた上で、敢えてそこからはみ出すようにやった方がオモロイかもしれませんな。漫画の枠線から飛び出す感じで。 (2022/9/27 01:53:04) |
| 山上 あかり♀3年 | > | あーー。やっぱりそうっぽいね。うん……うんうん。普通からスタートして、急ににゅっとはみ出るほうがインパクトあるね。そうかぁさすが兼政くん。さすがだね。 (2022/9/27 01:54:01) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | キモデブは常に正面突破だからネ。横綱相撲で電車道が信条です（脊髄反射的に適当ぶっこく習性） ともあれ、みったんも楽しんで戴けてるなら何よりですなぁ（お布団敷き敷き） (2022/9/27 01:54:37) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | そうそう。こう、メタい事しようって身構えるよりも、普通にロル回してる中でにゅっとメタ要素混ぜてく感じって言うかね。 (2022/9/27 01:55:21) |
| 山上 あかり♀3年 | > | なんか、感覚としては読み切りのえっちな漫画みたいな仕上がりになったらいいなー。くらいの感覚なんだよね。 (2022/9/27 01:55:28) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | いいぜ、こいよ…（やたら濃い豪傑顔でお布団の中から手招き） (2022/9/27 01:56:05) |
| 山上 あかり♀3年 | > | あーうんうん。そっか、もし次が（ないと思うけど）あるならそれ心がけてみる。伝わった。 (2022/9/27 01:56:05) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | ないと思うなんてそんな寂しい事言うなよ綾波ィ！（唐突なややはっちゃけシンジ君） (2022/9/27 01:56:53) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | （尚、言ってはいないのである） (2022/9/27 01:57:08) |
| 山上 あかり♀3年 | > | いやこういう、ちょっと個性的なものね！ (2022/9/27 01:57:19) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 寝ましょうー。（お布団もって逃走、競技:ふとんかかえ200m走） (2022/9/27 01:57:55) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | ところで四十路見えてくる年頃で深夜に油もの摂取して胃もたれもしないの凄くない？（自画自賛）おやすみなさいませー。 (2022/9/27 01:59:22) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | じゃあ次はもそっと色々かっちり決めた上でやってみようね。 (2022/9/27 01:59:51) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | やろうね（強引） (2022/9/27 01:59:56) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 胃袋って鍛えられるの…？ おやすみなさいー。圧が強いんだよぅ……。 (2022/9/27 02:00:11) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | キモデブだから圧が強いのはしょうがないね。と言う訳で途中で力尽きて寝落ちしなければ投下してから寝ます（断固たる決意の表情） (2022/9/27 02:00:49) |
| 兼政 敏夫♂３年 | > | お話戴き有難う御座いましたー。ではでは！ (2022/9/27 02:01:02) |
| 山上 あかり♀3年 | > | はいー。 (2022/9/27 02:01:03) |
| おしらせ | > | 兼政 敏夫♂３年さんが退室しました。 (2022/9/27 02:01:12) |
| 山上 あかり♀3年 | > | お話ありがとうございましたー。深夜にありがとー。 (2022/9/27 02:01:16) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが退室しました。 (2022/9/27 02:01:19) |
| おしらせ | > | 川奈 夢♀2年さんが入室しました♪ (2022/9/28 15:58:04) |
| 川奈 夢♀2年 | > | 【こんにちは。通し番号3番の西下さんへの後入りです。】 (2022/9/28 15:59:56) |
| 川奈 夢♀2年 | > | おっべんと、おっべんと。（真夏のある日。午前中で部活は終わり、ランチバッグを片手に屋上への階段を登る。今日のお弁当は初挑戦してみた一品。実食するのが楽しみで、気分が上がっており。適当な歌を歌いながら屋上へと続く扉を開けると、無人だと思い込んでいたそこには一人の女の子がいて。調子外れの歌を聞かれた恥ずかしさに頬がじわっと熱くなる。反射的にぎこちない会釈をして、日陰にあるもうひとつのベンチに腰を下ろした。──あの子も自分で作ったお弁当なのかな。座る時チラリと見えたそれは、海苔で巻いたおにぎりにカラフルなおかずが映えていて、とても美味しそうだった。さて自分も、と膝の上に乗せたランチバッグからいそいそとまぁるいランチボウルを取り出す。カフェオレボウル型のお弁当箱は真空断熱の保温容器になっていて、中はごはんケースとおかずケースの二層に分かれているタイプ。いつもはほかほかご飯とおかずを詰めてくるのだけど。今朝、閃きの神様が下りて来て、真夏のお弁当にぴったりなメニュー、素麺を初めて詰めてきた訳で。） (2022/9/28 16:01:19) |
| 川奈 夢♀2年 | > | （蓋を開けると、見た目は地味だけど素麺と一緒に入れた氷もまだ溶けきっておらず、ヒンヤリと涼しげに見える。食欲の落ちる真夏でもこれならいけそう、と小さく頷き思わず笑顔になり。おかずケースに入れてきた濃い目のめんつゆを素麺にかけると、ゴクリと喉が鳴った。いっただきまーす、と素麺へと箸を伸ばし。数本の麺を摘まむ筈がずしっと重たい手応えがあり。そのまま持ち上げるとケースの形のままに固まった素麺が、白い塊となって目の前に現れ。己の失敗を漸く知って項垂れる。）あああ…。 (2022/9/28 16:02:11) |
| 川奈 夢♀2年 | > | 【西下さんの美味しそうなお弁当ロルに混ぜていただきました。次の機会があるなら、川奈Cももう少しお料理の腕を磨いて参る所存です 笑 後入り楽しく書けました。ありがとうございました】 (2022/9/28 16:04:28) |
| 川奈 夢♀2年 | > | 【連続ですみません。通し番号4番の秋山さんへの後入りです。】 (2022/9/28 16:06:31) |
| 川奈 夢♀2年 | > | （実は見てました。──そんな事言えやしない言えやしない。季節外れの風邪のせいで水泳の授業を何度か見学し、体育のセンセに補修で適当に泳いでおくようにと言われたのは一週間くらい前だろうか。誰も来なさそうな風の強い日をわざわざ選んで、屋外プールに来てみたら。女子用の更衣室でスクール水着に着替えていると、プールの方から場違いな音楽が聞こえてきて首を傾げた。なかなかの音量で流れている、アップテンポでビート感溢れるその曲は聞いたことがあり。用務員さんが音楽をかけながらノリノリでプール掃除でもしてるのかな…？と不審に思いつつ、髪をツインテールに結んだ。バスタオル片手にそうっと更衣室の扉を開けると音量は更にアップ。プールサイドを見てみると、そこには不思議な格好の男子が曲に合わせて振り付けしながら熱唱していて。）わぁ…。 （男子の激しいパフォーマンスに目を丸くして。完コピライブに暫く釘付けになり。振り付けの合間に男子の視線がこちらへ流れそうになると慌てて扉の影に身を隠した。） (2022/9/28 16:08:57) |
| 川奈 夢♀2年 | > | （ちょ、これ見ていいやつ？多分ゆーちゅぶとかにアップするやつだよね。あの男子も無人のプールを狙ってこんな風の強い日に来ているのだとしたら。ここは知らんぷりするのが正解だろう、と元いた更衣室へと戻る。更衣室にいても音楽と歌声が聞こえてきて、楽しそうなその声に思わずクスッと笑ってしまった。──音楽が止んでから五分は過ぎただろうか。そろそろ熱唱男子は撤収し、帰った頃合いかな？と思って再び更衣室を出る。さっき男子がいたプールサイドはもう無人で、持っていたバスタオルをフェンスに掛けてプールへと向かい。水着姿で外に出ると、気温の低さに思わず身震いした。自分を抱きしめるように両腕をクロスして二の腕を擦り。早く泳いで上がっちゃおう、とプールまで来て足先をちゃぽちゃぽと水に浸して水温を確認。水中ヘ下りる小さな梯子を伝ってプールの中へ。風が無い分、水の中のほうがまだ温かくて、強ばった体の力が抜けていく。ふと、プールの少し先を見るとさっきの熱唱男子がいて驚き。）…あ、こんにちは…。あ…あの。歌、お上手ですね。（何か声を掛けなきゃ、と焦って咄嗟に出た言葉に、言ってしまってから口をつぐんだ。） (2022/9/28 16:11:34) |
| 川奈 夢♀2年 | > | 【曲が何なのか、秋山さんのロル中に正解が書いてあるのに気づかないで、あかりさんの書いてくれてた一覧表の『れぼりゅーしょん』で漸く正解に辿り着きました 笑 正解を知ってから待機ロルを読み直すと、強風も黒いガムテも意味が分かって倍面白かったです。】 (2022/9/28 16:17:03) |
| 川奈 夢♀2年 | > | 【あかりさんへ。イベント明後日まで、って気づいて慌ててふたつ落としましたけど、イベント中あかりさんのお部屋に何度もお邪魔させていただいてありがとうございました。一覧表の更新もすごくお手数掛けたと思うんですけど、一覧表すごく助かりました。ありがとうございます。数が多くて大変だったと思うので、来月はのんびりしてくださいね。あと、あかりさんの書いてくれる感想もすごく嬉しかったです。楽しいイベントありがとうございました。】 (2022/9/28 16:26:37) |
| おしらせ | > | 川奈 夢♀2年さんが退室しました。 (2022/9/28 16:26:44) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/28 21:55:13) |
| 秋山 真吾♂2年 | > | こんばんはーお邪魔します。楽しかったイベントも残り数日…ってことで、山上さんの負担増やしちゃいますが、駆け込みで後入りしちゃいます。親戚ん家遊びに行った時の「アレ食え、コレ食え」的な感じですが… (2022/9/28 21:57:50) |
| 秋山 真吾♂2年 | > | 【通し番号2番、山田さんの後入りします。】 (2022/9/28 21:58:37) |
| 秋山 真吾♂2年 | > | (放課後の屋上、ここなら誰もいない。グラウンドでは邪魔になるだろうし、幸い風もなく天気も悪くない。下ろしたバッグの中から小さな塊を2つ。1つは電源スイッチを入れて床に置き、もう1つのコントローラーにスマホを取り付け)…3.2.1…発射ー。(掛け声と共にコントローラーを操作すると、床から浮き上がったのはオモチャのドローン。先端に付属したカメラの映像はスマホに飛び)…結構いいかも(フェンスの高さまで上昇させると、左右にカーブを描きながら飛行させ)…これでMVとか良くね？(手元の画面に映る景色を見ながら操作していると、画面の中に男子生徒の姿…さっきまでいなかったはず…ぶつけたらマズイと思い、視線を画面から男子生徒のいる方向へと移し)…あれ?!(視界に入るのは、フェンスとホバリングを続けるドローンのみ)…誰かいますー?!(その辺りに向けて声をかけても反応なし。首を傾げ、再び視線はコントローラーに装着されたスマホへ……いる。間違いなく男子生徒はスマホに写っている。画面の中の男子生徒が振り向いた瞬間、スマホの画面に砂嵐が走ると、制御不能となったドローンは地面へと落ちる)…えっ?!… (2022/9/28 21:59:11) |
| 秋山 真吾♂2年 | > | 【続きまして通し番号3番、西元さんの後入りします。】 (2022/9/28 22:00:06) |
| 秋山 真吾♂2年 | > | (昼休みなら誰もいないはず…その認識が甘かった。まさか屋上で弁当食べる人がいるなんて。しかし次に体育があるクラスはそろそろ着替える頃。先週、女子更衣室がココから見えるのを知ったけど、距離があって肉眼では見えにくい。だがしかし、このリュックの中には双眼鏡!!あとはカモフラージュにフェンス沿いにベンチを置けば…って、そのベンチ使われちゃってるし!!えーっ?!これから食べ始めるのーっ?!どうしよ…これ逃したら、また来週までお預けだし、いまココにいるだけで全然オレ怪しいし、チョット距離置く？とりあえずエア電話しとけば…)…もしもし〜オレオレ(これじゃ詐欺な電話だし!!あの人来週も来んのかな…ってか、なんか卵の食べ方エロくね？とりあえずチョットだけ話しかけて情報収集してみよっかな…)…あの…いつもココで食べてるんですか？ (2022/9/28 22:00:27) |
| 秋山 真吾♂2年 | > | 【最後に通し番号10番、依彩さんの後入りします。】 (2022/9/28 22:01:16) |
| 秋山 真吾♂2年 | > | (中庭にぞろぞろとやってきたのは数人の男子生徒。背中にギグバッグを背負い、リュックを前に掛け、両肩に負担をかけてなお、満員電車なら絶対迷惑もかけそうな姿で、辺りをキョロキョロと見回して)『ここならカブりなさそ』『ここいけんじゃね？』誰かに撮ってもらおっか？(どうやら文化祭に向け、軽音部が用意するパンフの撮影がしたいらしく、一眼レフをぶら下げた秋物コーデの1人の女子生徒の姿を見つけ)…あの人どう？『一眼レフだし』『ガチ系カメラマン？』『スマホよりよく撮れそ』『結構アートになりそう』(撮影する様子を遠巻きに眺めながらも口から出てくる言葉に否定的なものはなく、ダメ元で話しかけてみることに)…誰行くよ？『俺行こうか？』『いや俺が』…(次々と挙手をすると、タイミングに乗り遅れたコチラに一斉に視線が注がれ)…んじゃオレ行くよ『『どうぞどうぞ』』(最後に手を挙げた途端のお約束に、「おい!!」と強く地面を踏みつけて一同をジャンプさせると、クルッと向きを変えてカメラ女子の方へと歩を進め)…あのー、オレらのバンドのアー写、お願いできます？ (2022/9/28 22:01:34) |
| 秋山 真吾♂2年 | > | 【以上です。】 (2022/9/28 22:01:43) |
| 秋山 真吾♂2年 | > | リアタイ短文以下なオレにとって、この1ヶ月は普段は絡めない方々と絡む機会も増えたり、色々試させてもらったりと、すごく楽しかったです。後入りしてくれた方々、このような場所を提供してくれた部屋主の山上さん、この企画を考えた…誰か忘れちゃってゴメンなさい。ありがとうございました。 (2022/9/28 22:07:58) |
| 秋山 真吾♂2年 | > | では、お邪魔しましたー!! (2022/9/28 22:08:16) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂2年さんが退室しました。 (2022/9/28 22:08:20) |
| おしらせ | > | 万丈鼎♀２年さんが入室しました♪ (2022/9/28 23:57:06) |
| 万丈鼎♀２年 | > | 【１０番の依彩さんに続かせて下さい、お邪魔します】 (2022/9/28 23:57:59) |
| 万丈鼎♀２年 | > | （態度が威圧的だとか、声が気持ち悪いとか、皆が教師を嫌う時に使いがちな分かりやすい理由があるわけでもないのだけれど。強いて挙げるのであれば、目が合った時のこちらを理解している、と言わんばかりの目元が、母と離婚したあとの父親に似ている気がするからか。一度撮ってデータにしてしまえば気にならなくなる可能性はあったが、仮想ファインダー越しにしても、それを覗き込むのは嫌だ。そういう訳で数学の授業のあとは、エネルギーゲージがゼロを通り越してマイナスになるから、その次の授業如何では、エスケープが選択肢に入る。） (2022/9/28 23:58:08) |
| 万丈鼎♀２年 | > | （そこにベンチがあるのに気がついたのは、先週。やっぱり数学の授業の後に、詰まった息をし直しに、ウロウロと歩いた末だった。先客が居るのに気が付いて、一度立ち止まる。彼女を仮想ファインダーに捉えてから、自分がスマホを構えているのに気が付いて、その理由を確かめたくて、一枚撮った。一度直接見てから、もう一度ファインダー越しに、見る。不意に、あの教師の視線について、彼女に話してみたくなった。まずはなんて話かけようか。呼吸を整える。よし。少し大きな仕草で、歩み寄って。）…ねえ、どうして、葉っぱを撮るの？ (2022/9/28 23:59:16) |
| 万丈鼎♀２年 | > | 【企画に参加できて、終始楽しかったです。お部屋主様の配慮も嬉しかったです、ありがとうございました。】 (2022/9/29 00:01:17) |
| おしらせ | > | 万丈鼎♀２年さんが退室しました。 (2022/9/29 00:01:23) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀３年さんが入室しました♪ (2022/9/29 00:42:37) |
| 山上 あかり♀３年 | > | お返事を考えながら、こんばんはー。 (2022/9/29 00:42:44) |
| 山上 あかり♀３年 | > | は。 (2022/9/29 00:52:06) |
| 山上 あかり♀３年 | > | 移動します。 (2022/9/29 00:52:09) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀３年さんが退室しました。 (2022/9/29 00:52:13) |
| おしらせ | > | 恩崎曜介♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/29 04:36:09) |
| 恩崎曜介♂2年 | > | 【夜分に失礼します。6番の黄桜様への後入りです。長い、これはそもそも後入りか、の両ツッコミは同時に受付可能です。】 (2022/9/29 04:37:42) |
| 恩崎曜介♂2年 | > | （このあまり広くない一室が今の僕にとってのすべてだった。此処は凜々子さんの暮らす1Kアパートメントの一室で、凜々子さんとは先週の金曜に僕を拾ってくれた、金融系に勤めているというOLのお姉さんだ。女子含む友達に泊めてと縋って全敗し、深夜のファミレスにひとり残されていた僕へと、優しく声をかけてくれたのが始まりだった。好きな韓国アイドルの誰とかいう子に似ているから、と褒められても塩顔を自覚している自分には正直ピンと来なかったが「髪型とか」と付け足されて、先々週にお任せで切ってくれた名前も覚えていない美容師さんにひたすら感謝した） にゃー。（拾われた金曜は飯も済んでいたからそのまま一緒に帰って風呂に入って寝て、土曜は一緒に買い物に出た。手を引っ張られながら入った店で服を買ってもらって（流石に高校の制服のままは拙かった）、昼飯はバーキンのキングミールセットを2人でシェアしたし、夜はハンバーグの店でご馳走になった。日曜は僕の居場所を作るために部屋の掃除と模様替えに費やして、夜ご飯は鍋を作ってもらった。初めて食べたトマト鍋は甘辛くて、シメのオムリゾットが絶品で最高に美味かった） (2022/9/29 04:38:42) |
| 恩崎曜介♂2年 | > | （昨日、月曜は凜々子さんが仕事で夜まで帰って来られないというから、ひとり、部屋で待った。学校は適当に誤魔化すよう友人に送るだけで済んだ。実家に帰らないのもサボリもいつもの事だから特に問題になった事はない。けれど、問題だったのは凜々子さんのほうだった） 『ごめんね、ごめんね』 （何度も謝罪の言葉を繰り返す彼女を僕はろくに励ませなかった。凜々子さんは僕と離れている間、帰宅して誰も部屋にいなかったらと考えてしまって、どうしようもなく不安で堪らなくなったのだという。そうして彼女は今日、僕に首輪を付けてから出勤していった。昨日帰りがけに購入したというそれは革製のベルトが意外に厚く、止め具が南京錠で閉じられているもので、簡単に外せるものではなかった。首輪自体か鎖でつながれたベッドヘッドのパイプフレームかを、力ずくでなら何とか出来たのかも知れなかったが、そうする気にもなれないでいた。そして僕は彼女の飼い猫になった。けれどこれは彼女にとってあまり良くない、と思うのだ。住まわせてもらっているのは百歩譲って見逃してもらえたとしても、この状態は傍目から悪い事と見做されてしまうのではないだろうか） (2022/9/29 04:39:33) |
| 恩崎曜介♂2年 | > | （僕は初めて“外”へと目を向けた。鎖の届くベランダの戸を開けて周囲を見回しても、昼下がりの時間帯、話を聞いてくれそうなのは黒猫くらいだった） にゃー。（だが、黒猫は僕に対してこちらを一瞥しただけで何処かへと移動してしまい、しょげた僕は凍えるような冬の空気に耐えきれずに窓を閉めて、落ち込んだまま窓際で眠ってしまった。次に起きたのはがさごそという物音をベランダの下で聞いたからだ。目を開けたら部屋の中の物の輪郭しか捉えられないほどの暗闇がそこにあって、いつの間にか夜になっている事に気付いた。まだ凜々子さんは帰って来ない。少し寝惚けてから、ベランダに這い出た。物音は、ひとりの猫……否、猫耳フードの女の子が下を通った時に生んだものだったようだ。窓を開けた頃には、闇に紛れてしまいそうな小さな背中が先にある石造りの階段を上っていく、そんな後ろ姿しか見つけられなかった。あの上にあるのは神社だった筈だ。つまりあの子が神社から戻って来た時こそ、―――――こそ、どうする気でいるのか？ 自分自身、どうすれば良いのか分からなくなっていた） にゃー。（だから僕は鳴く事しか出来なかった、助けて、と） (2022/9/29 04:40:03) |
| 恩崎曜介♂2年 | > | （“お願い、どうか。僕の凜々子さんを、どうか助けて。”） (2022/9/29 04:40:24) |
| 恩崎曜介♂2年 | > | 【本物のお猫様には疎いので、もう人間を猫にするしかないな、と血迷った結果の長い前置きとなりました。企画の自由度に甘えきっております。】 (2022/9/29 04:40:55) |
| 恩崎曜介♂2年 | > | 【あかりさん、早く寝るよと言っておきながらエンジンがかかってしまい、ちょっと夜更かしをしてしまいました。ずっと読み手として楽しませていただいていたお祭りに末席ながら参加でき、もう悔いはありません……。とても丁寧に企画を整えてくださり、その細やかで朗らかなお人柄に何度惚れ直したから数知れない日々でした。まだ残り時間がありますが、御礼を先に。あかりさん、とーかさん、企画ありがとうございました！めっちゃ楽しんでます！（鵜坂まつりPLより、愛を込めて）】 (2022/9/29 04:41:51) |
| おしらせ | > | 恩崎曜介♂2年さんが退室しました。 (2022/9/29 04:41:58) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/29 11:29:31) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 隙間の伝言ですー。こんにちは。 (2022/9/29 11:29:57) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 寝るって言ったじゃない！w まつりちゃん、でもありがとう〜わかる、勢いのまま投げたくなるとき。そしてなんてものを置いて行ってくれたんですか（ごろごろスペースに移動） (2022/9/29 11:30:39) |
| 山上 あかり♀3年 | > | この…この……（言語化不可）んぁぁぁ… (2022/9/29 11:31:31) |
| 山上 あかり♀3年 | > | みたいになってごろごろ悶えてます。猫で、まさか神社じゃなくて、鳴き声だけで！ 何から何まですれ違いなのにちゃんとテーマに沿っててしかもこのテイストで、好きです！！ (2022/9/29 11:32:39) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 文字って本当に不思議で、映像や実際だとひどくグロテスクな光景だって危うく、美しく書けちゃうんだけど。なんでなんだろうね。不思議。 (2022/9/29 11:34:25) |
| 山上 あかり♀3年 | > | まだお祭りは終わってないんだけど、10の待機ロルと70ちかくの後入りがあって。このひと月で80本もみんなでロルをかいたことになります。すごい……。これ、とある学園文化祭に出展できるんじゃないかと思うくらい皆さん積極的に参加してくれて、本当にありがとうございます。 (2022/9/29 11:36:54) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 本当は一人一人の方にお礼をしたためたいと思っているんだけど。お礼だとうまく伝えられない気がするので、わたしなりの気持ちの伝えられ方でなにかもう少しだけ楽しい思いができたらいいなぁ、なんて思います。 (2022/9/29 11:39:26) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが退室しました。 (2022/9/29 11:40:36) |
| おしらせ | > | 黄桜杏♀１年さんが入室しました♪ (2022/9/29 12:30:18) |
| 黄桜杏♀１年 | > | 【これはちょっと規格外なんですが。黒猫様の黒猫をお借りして、黒崎さんの物語につなげてみようかと思います。投下先を迷いましたが、参加者のお二人の物語を利用しているので、ここが良いかと…MTVアンプラグドでプラグドしたロッドステュアートの如く！】 (2022/9/29 12:34:04) |
| 黄桜杏♀１年 | > | （それは、聞いたことのない鳴き方だった。合唱のように鳴き声を重ねる彼らが何を訴えるのか察しかねて、杏は隣に座った黒猫から、正面向かい合って尻尾で玉砂利を叩く、三毛猫を見すえた。この集会場のボスはこいつのはず。不意に、いつか見た絵本の表紙を思い出す。その理由が、三毛猫の口元が、にい、と大きく笑ったからだと気が付いて、しゃがんだまま背筋を伸ばした、その瞬間。月が空から落ちてきた。） (2022/9/29 12:35:21) |
| 黄桜杏♀１年 | > | （杏は、今の自分を気に入っている。だから小春日和に塀の上で昼寝する猫をみて羨ましいと感じても、猫になりたいとは思わない。まあ、学校をサボって塀の上で丸まってみることはよくあるのだけれど、それはあくまで杏として猫を真似るだけであって、つまりは、ごっこ遊びが楽しいからだ。まあ、以降に関しては、楽しいと言うよりも、とっさのこと。腰をひねって身を翻し、地に着いた利き手を軸に、低空の後方ひねりで宙返る。四つん這いで警戒姿勢を取った。落ちてきたのは月ではなかった、親方、空から男の子が！フードの下で髪が逆立つ。フーッ。警戒音は、杏の脳内で男の子と黒猫がイコールで結ばれるまで続いた。） (2022/9/29 12:36:09) |
| 黄桜杏♀１年 | > | （杏は、よほど大事なことでない限り、３日前のことも覚えない。猫との関わり合いが多すぎるのも、一応理由に揚げていい。「男の猫（こ）」がたどたどしく説明する話に生返事をしながらも、すでに思い出そうという努力は投げ出していた。ずれたフードを冠り直しながら、空いている方の手で、寄り沿おうとする彼を向こうに押しのける。人であるなら、距離感は大事だ。で。）『なに、ちょイと問題があってねぇ。』 (2022/9/29 12:37:40) |
| 黄桜杏♀１年 | > | （猫神、と名乗る三毛猫が言うには、（満月の夜の月明かりの下では、年長の猫は人語を話せるらしい。へぇ。）『お前さんの力を借りたいのサ。紛いなりにも神だなんて名乗ってるンさ、「猫お願い」されたら、断るわけにも行かねぃだろう？』（その後の説明は、隣の『元黒猫』の彼が引き継いだ。）「だから、問題は、彼が人の姿だってことなんだ。」（自分にも提案があると付いてきた茶トラも従え、来た道を戻る。石段を降りながら、各々が首輪の彼に対してこれから提示しようという提案を、杏に語った。） (2022/9/29 12:38:53) |
| 黄桜杏♀１年 | > | １：首輪の彼を、首輪を切って部屋から連れ出す。（『何、ちょいとこの爪先で引っ掻くだけで済むよ、最近すっかり研ぎ忘れちまって、伸びちまッてるしねぇ。』）２：人付き合いの長い経験豊富な茶トラが、首輪の彼の代わりにこの部屋でリリカに寄り添う。《首輪、ってのにちょいと憧れてるのさ、オレも一度はこう、犬の野郎みたいに尽くす愛ってのをやってみようかって、ねえ。》３：黒猫の子とは逆に、首輪の彼を月夜の魔法で猫にしてやる。「僕はこれが一番良いと思うんだ、だって、僕と同じで、彼だってリリコと一緒に居たいんでしょ？」字面では理解したものの、杏はなんだか面白くない。それに、自分が一体何を手伝うのか。たどり着いたベランダの下、小首を傾げていると、猫神は又、にんまりと笑った。）『お前さんも、提案があれば言ってご覧よ。なにせ、お前さんはこの中じゃ、一応、一番、猫じゃない。』（フードと黒と茶と、神。度合いはともかく、四匹の猫は、ベランダまでの道のりとして、まずは室外機に近寄った。） (2022/9/29 12:39:49) |
| 黄桜杏♀１年 | > | （杏は、言葉を信じない。便利なものかも知れないが、便利なものというのは、その分取り零しが多くなる。体感でそれを知っているから、あまり言葉を並べようとは思わないのだが。ベランダから見上げる月の下では、時間がわずかに引き伸ばされているようで、杏は月の下であれば言葉を話す猫の気持ちが分かったつもりになった。３匹の猫の提案を聞かされて、首輪の彼が思い悩む姿を見る。自分が不愉快に感じる気持ちの根を、理由を探るために、目を閉じる。四番目の選択肢を、吟味する。）…そういうのは、さ。（腕組み。少し考える。一度迷って開けかけた唇を閉じてから、もう一度開いた。うん。）…本人に、聞かないと。駄目じゃん。（他人勝手に救われるだなんて、縁日の金魚よりも質が悪い。リリコがどう救われたいかなんて、リリコにしか分からない。と、言うわけで、４番目の選択肢：リリコに聞く。無言で頷く杏を見上げて、三毛猫がまた、ニンマリと笑う。） (2022/9/29 12:40:50) |
| 黄桜杏♀１年 | > | （正確には３つの選択肢、ではある。いずれにせよそれは選択肢のまま、フード、茶、黒、神、首輪の、猫５匹は、リリコを待つべく、第２集会場と化したベランダから室内に移動する。）お茶、お茶。（リリコの部屋の冷蔵庫を開けるのに、躊躇いはない。それくらいの好意は受けて然るべきだ、と、杏は鼻を鳴らしながら、キッチンへと向かった。途中、振り返る。月は今も煌々と、西の空にあって、辺りの時間をゆっくりと、猫と人のそれを、まぜこぜにする。）お前も、お茶でいいだろ？ (2022/9/29 12:41:58) |
| 黄桜杏♀１年 | > | 【面白ければそれでいいと思ってるでしょ？と、人に言われることがありますが。ちょっと違う、「私が」面白ければ、それでいいと思ってます。勢いで書いたので齟齬があるやも知れない、その場合はごめんなさい、最終日ですし、浮かれ気分を、どうぞお許しを。ありがとうございました。】 (2022/9/29 12:46:07) |
| おしらせ | > | 黄桜杏♀１年さんが退室しました。 (2022/9/29 12:46:18) |
| おしらせ | > | 黄桜杏♀１年さんが入室しました♪ (2022/9/29 13:42:33) |
| 黄桜杏♀１年 | > | 【最終日前日でした、失礼しました！】 (2022/9/29 13:43:11) |
| おしらせ | > | 黄桜杏♀１年さんが退室しました。 (2022/9/29 13:43:15) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/29 17:46:23) |
| 山上 あかり♀3年 | > | すきまというか、実はあと電池が7ぱーせんとなのでした。こんばんは。 (2022/9/29 17:46:42) |
| 山上 あかり♀3年 | > | なんだか慰めのために書いたお話しみたいな意味じゃなくて、これはいつも思ってたことなのでちゃんと書きます。 (2022/9/29 17:47:37) |
| 山上 あかり♀3年 | > | ロルって、その人の頭に浮かんだものをお互いに書き合うものだけど、たとえば空の青をどんなに表現しても、書いてる二人の頭が違えば、素敵だった記憶の青の色も違う。わたしたちは同じ風景を書いてるつもりでも寂しいことに、同じ景色を見れるわけじゃないんだなぁ、と思ってるんです。 (2022/9/29 17:49:46) |
| 山上 あかり♀3年 | > | だからなるべくうまく伝わるように描写っていうものがあって、より緻密に、詳細に伝えたいと思ったり、それを置いてでも心理描写をつかって直接伝えようとするのかもしれないけど。わたしがすごく好きなのはこの、近づきたい、同じものを見たいと思っても近づけない最後の一線があって、そこがすごくいじましいコミュニケーションだなー。と感じるからなんですよね。 (2022/9/29 17:52:00) |
| 山上 あかり♀3年 | > | すごく遠回りなコミュニケーションの方法だから、近くに寄りたいと願う時に言葉を尽くすのってロマンチックすぎませんか？ (2022/9/29 17:53:41) |
| 山上 あかり♀3年 | > | なので、わたしは書く時になるべく自由に書ければいいなぁっていつも思ってる。すごい変な話をするけど、相手の人が書いたものだって関係ないくらい自由に書いて、それでも結果的に伝わるものが相手が伝えたいものにより近かったらそれは結果オーライなんだと思ってます。 (2022/9/29 17:56:14) |
| 山上 あかり♀3年 | > | なんかこういう話を書くの、ちょっと中身に寄りすぎててお腹がむずむずするし。結果として書けたもののクオリティがぜんぜん足りてないんだけど……気持ち的には高くあってもいいよね？ (2022/9/29 17:57:40) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 電池が3%。抽象的なお話になっちゃった。またー。 (2022/9/29 17:58:05) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが退室しました。 (2022/9/29 17:58:12) |
| おしらせ | > | 中川 優杏♀1年さんが入室しました♪ (2022/9/29 22:48:39) |
| 中川 優杏♀1年 | > | お邪魔します。…トリップ忘れた…まぁいいかな…。 (2022/9/29 22:49:06) |
| 中川 優杏♀1年 | > | 取り急ぎへんじしなくてはーと！ (2022/9/29 22:49:33) |
| 中川 優杏♀1年 | > | 早速お返事をと。長くなりそうなので…纏めてきたものを投下する非礼を、お許し頂ければと思います。まずは今回の催事に参加させて頂けて本当に感謝しています。色々な人への後入り、これはリアタイでロルをするのが難しい今の私にはとても有難い催しでした。普段なら指をくわえて眺めるだけだった方々のロルに参加出来るまたと無い機会に心が踊りました。そのおかげでロルの感想まで頂けて嬉しい限りでした。皆さんのロルに拙い私のロルを被せてしまう。と楽しく書いた割に毎回不安という。(それでも落としたくせに！ですけど。)纏めたり色々大変だったと思うので、最後の方迄、鹿島。上川が同PLというのは黙っておこうと思ってたのですが、なんか我慢出来ずカミングアウトした形になっちゃいました！なのでお手数でなければ表記お願い致します。纏めたハズなのに纏まらない…とっちらかった感じで申し訳ないです。またお話出来る機会がありましたらよろしくお願いします。いや！同じ空間で話してる内容を見れるだけでもいい！くらいの気持ちです！ (2022/9/29 22:49:49) |
| 中川 優杏♀1年 | > | では背後差し迫りのためいそいそと退出します！お邪魔しました！ (2022/9/29 22:50:29) |
| おしらせ | > | 中川 優杏♀1年さんが退室しました。 (2022/9/29 22:50:33) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/30 06:10:48) |
| 深見 陽♂2年 | > | 【おはようございます、6番黄桜さんへの後入りですっ】 (2022/9/30 06:11:22) |
| 深見 陽♂2年 | > | （はっはっ…と、口から息を軽く握った拳に吹きかける。最近、明らかに寒さを感じ始めた初冬。上級生が受験勉強のラストスパートの時期になった影響か、担任の教員の熱量も増えた。唾を飛ばしながら、指示された課題を図書館でしていたが、もう集中力が切れた。結局手をつけなかった課題に出されたプリント類を乱雑に、鞄に入れると、向かったのは学校近くの神社。背中を月夜に照らされながらも、石の階段を登っていく。冷たかった手のひらも腕を振って階段を上がると、自然と温まる。階段の先は、お気に入りのちょっとした広場。つい先月終えた学園祭の頃は、この広場で舞台で発表する漫才のネタを練習していた。友人たちを観客に「つまんねーよ、」「や、おもろいよ」などと、評論じみたことを言われながらも、楽しかった記憶。その記憶に釣られるように石段を駆け上がって広場を見ると、あの広場の舞台には猫たちが並んでいた。そして観客席？には、猫パーカーの少女が一人。) (2022/9/30 06:11:40) |
| 深見 陽♂2年 | > | （あのステージ、おれたちのもの…でもおれが行くと、猫たちが逃げてしまい、あの観客が悲しみそうだ…。そうだ、おれ、ネコになればいい…、仲間に入れてもらおう…。四つん這いになれば、猫の集会場の端で、ゆっくりと前足を表す右手を上げながら前に進む。)にゃーご…。 (2022/9/30 06:12:02) |
| 深見 陽♂2年 | > | 【最終日に駆け込みでした。笑。ありがとうございましたー。】 (2022/9/30 06:12:30) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (2022/9/30 06:12:34) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂2年さんが入室しました♪ (2022/9/30 17:57:45) |
| 高峰玲人♂2年 | > | 【私はあまり参加できませんでしたが、皆さんのを読んで楽しませていただきました。どうもありがとうございました。ちょっとだけ、後入りを。】 (2022/9/30 17:57:59) |
| 高峰玲人♂2年 | > | （七夕の夜。ききーっ、と耳障りな自転車のブレーキ音を立てて自転車から降りると、そこは夏祭りの夜市。色とりどりの照明の夜店には、華やかな色とりどりの浴衣姿と、家族の微笑み、友人たちの笑い声、恋人同士の囁やき、そしてゾンビ。ゾンビ？幽霊？まだハロウィンには早すぎる。行く宛も無く彷徨う男の姿の先には、お弁当を広げる女生徒の姿があった。海苔で巻いたおにぎりと、鮭の切り身にプチトマト。可愛らしいお弁当が膝の上に乗っていた。膝枕を要求する。幽霊はその女生徒へ寄っていっては、屋上でシェフの真似事をしていた男同様、ワンパンでリングに沈んでいた。その時、HOTでLIMITなBGMが、ボクシングの映画のテーマのように聞こえていた。だが、よくみてごらん、その男はぴちぴちもっこりの中学校の海パン姿で、全裸に黒いガムテープを巻き付けている。隣の美少女メイドがビリビリと容赦なく、彼の身体からガムテープを剥がす。） (2022/9/30 17:58:22) |
| 高峰玲人♂2年 | > | 「あふぅぅぅん！♡」（喜んでいる。先程のCoolな楽曲のボーカルとは思えないほど喜んでいる。クラシカルなメイドがおっぱいを揺すってげらげら野太い声で笑っている。野太い声？彼女は、彼は、男なのだ。）「この３万円がほしいの？優勝を攫ったあたくしの美の前に跪きなさーい！オーッホッホッホッホ！」いやあんたお嬢様のフリしても男やがな。幽霊はお里の知れる方言で、のいるこいる師匠のようにビシッとツッコミを入れた。わてほんまによういわんわ。黒猫が突っ込み代わりにあくびをして通り過ぎると、それを猫耳フードの小柄な少女が追いかけてゆく。猫の集会だ。猫がどんどんナイトプールに飛び込んでゆく。猫耳フードもだ。さっきの黒ガムテープのボーカルも、女装メイドも飛び込んでゆく。パーリーピーポーが集う、最高のパーリータイムの始まりだ。 (2022/9/30 17:58:42) |
| 高峰玲人♂2年 | > | ナイトプールにフロートが浮かび、上級生の先輩もお酒を口にして、ほろ酔いでいい感じのエロい感じの火照り具合で崩れ具合だ。「なんでだああああああーーーーーーーーーーーーー！！！何でなんだああああああああああああああ！！！！」既にいい感じに酔っ払ってる演劇部員がいる。酒乱か。猫に絡み酒。日本酒の一升瓶を抱えている。ああもう半分減ってる。深酒はだめだぞ。黒猫に説教するのはやめた方がいい。「嫌だ…嫌だ…嫌だ…嫌だッ！嫌なんだ…！！」（吐き出すのは嗚咽、吐き出すのは真情、そして嘔吐、キラキラ。えれえれえれえれ。そりゃ嫌だろうさ。誰か助けて。なんておねだりするから、学校の裏庭で本を読んでいた優しい人が背中をさすっている。後で感謝しとくんだぞ。マルメロの果実ってのは二日酔いに効くらしい。 (2022/9/30 17:59:19) |
2022年09月22日 17時03分 ～ 2022年09月30日 17時59分 の過去ログ
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