「女性限定 くすぐり妄想→イメチャ♥️」の過去ログ
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2022年06月19日 13時49分 ～ 2022年10月01日 16時24分 の過去ログ
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| 晴海 | > | 【はい、また是非お願いします🙇♀️⤵️】 (2022/6/19 13:49:53) |
| 夏帆 | > | 【こちらこそよろしくお願いします！】 (2022/6/19 13:50:21) |
| 晴海 | > | 【それではまた次回に！】 (2022/6/19 13:50:45) |
| 夏帆 | > | 【はい！では、これで失礼します】 (2022/6/19 13:51:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏帆さんが自動退室しました。 (2022/6/19 14:17:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2022/6/19 14:17:32) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/7/24 11:13:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2022/7/24 11:39:15) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/7/31 10:28:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2022/7/31 10:54:53) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/7/31 10:57:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2022/7/31 11:25:10) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/8/7 07:48:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2022/8/7 08:13:40) |
| おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2022/8/7 10:38:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリカさんが自動退室しました。 (2022/8/7 11:35:27) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/8/13 09:38:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2022/8/13 10:24:44) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/8/13 14:54:45) |
| おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2022/8/13 15:16:01) |
| エリカ | > | こんにちは！居ますか？ (2022/8/13 15:16:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2022/8/13 15:19:46) |
| エリカ | > | すれ違いかな? (2022/8/13 15:20:25) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/8/13 15:31:24) |
| 晴海 | > | 【エリカさん、すれ違いだったかもです】 (2022/8/13 15:31:44) |
| エリカ | > | 【晴海さん、こんにちは！お久しぶりです】 (2022/8/13 15:35:17) |
| 晴海 | > | 【本当にお久しぶりですね(^^)】 (2022/8/13 15:35:42) |
| エリカ | > | 【はい、たまたま見かけたので来てみました！】 (2022/8/13 15:37:06) |
| 晴海 | > | 【今もくすぐられ欲は衰えてませんか？】 (2022/8/13 15:37:47) |
| エリカ | > | 【はい、もちろんです笑】 (2022/8/13 15:39:52) |
| 晴海 | > | 【今日ってイメチャできる時間ありますか～？】 (2022/8/13 15:40:24) |
| エリカ | > | 【今日は何もないので時間ありますよ！】 (2022/8/13 15:41:01) |
| 晴海 | > | 【ではひさしぶりにくすぐり拷問いかがでしょう】 (2022/8/13 15:41:31) |
| エリカ | > | 【お願いします！】 (2022/8/13 15:42:52) |
| 晴海 | > | 【エリカさんは魔法少女とかの設定お好きでしたよね？】 (2022/8/13 15:43:38) |
| エリカ | > | 【はい、晴海さんが魔女になるなら是非魔法で拷問とかされてみたいです！】 (2022/8/13 15:44:55) |
| 晴海 | > | 【そうですねー。魔女というよりはある国の拷問執行人という形で、捕まえた魔法少女を拷問したいです。流れによっては魔法ではないですがマジックハンドとかでも】 (2022/8/13 15:46:46) |
| エリカ | > | 【なるほど、じゃあそれでお願いしたいです！】 (2022/8/13 15:47:19) |
| 晴海 | > | 【こんな拘束でまさにこんなくすぐりはいかがですか？】 (2022/8/13 15:48:45) |
| 晴海 | > | 【拘束したときはこんな衣装で。まぁ、いつも通り全裸にしてしまいますが……】 (2022/8/13 15:49:47) |
| エリカ | > | 【この拘束好きなのでこれでお願いします！衣装も可愛い】 (2022/8/13 15:51:27) |
| 晴海 | > | 【拷問が始まったら長文で反応してもらえると嬉しいです。】 (2022/8/13 15:52:02) |
| エリカ | > | 【分かりました！出来るだけ頑張ります！】 (2022/8/13 15:53:33) |
| 晴海 | > | 【よろしくお願いします。書き出しますのでお待ちくださいね】 (2022/8/13 15:53:50) |
| エリカ | > | 【お願いします！】 (2022/8/13 15:55:56) |
| 晴海 | > | (魔法少女としてその力を使い街を荒らしていたエリカはついに捕らえられてしまう。この国の懲罰室に完全X字で拘束されてしまっていた。手足首にかかる枷はエリカの魔法を完全に封じるもので……。そんなエリカを取り囲む5人の刑執行人。その長である晴海が頭上にいてエリカを見下ろしながら……。)「あなたへの刑が決まったわ。今日はその刑を執行します。」(そういうと冷たいながらもどこか楽しそうな表情を見せて…。) (2022/8/13 15:57:27) |
| エリカ | > | (街を荒らし続けついに捕らわれ懲罰室にて拘束されてしまうもガチャガチャと拘束具を鳴らしてもがくなり顔を上げて)私は悪いことなんてしてない…この街の人達が街ぐるみで私を嵌めようとした…だから自業自得なのよ！(反省などしておらず強気な態度で彼女らに反抗し) (2022/8/13 16:02:23) |
| 晴海 | > | 「ふふふ、今日は徹底的に凝らしめてやらなきゃねぇ。この刑を受けたら二度とこの街で悪さなんかできなくなるわ。まああなたは一生囚われの身だけれどね。もうまともな精神ではいられなくなって暗い監獄で暮らすことになるのよ……。その刑というのは……」(そう言うと晴海を始め5人の女達はそれぞれの指をくねくねと器用にうごめかしてエリカに見せつける。あんな指すべてが身動きできない体に触れたらと思うとぞっとするような光景だった…。) (2022/8/13 16:05:33) |
| エリカ | > | ふん、絶対にあんた達にも復讐してやるんだから！な、何を…まっまさか！(彼女達が一斉に指をくねらせ動かす光景に何をされるか想像がつくと必死に暴れようとするも無駄な抵抗に終わり、見ただけで鳥肌がたち体がむずむずしてしまい) (2022/8/13 16:09:42) |
| 晴海 | > | 「ふふっ何をされるか分かったようねぇ。この刑はあなたみたいな若い体に傷をつけることなく……でも地獄のように苦しめるには最適な手段だと思わない？数年前にこの拷問を受けた子は今も狂ったような状態でくすぐりマシンにかけられているわ。その姿を一部のマニアに観覧させて観覧料を国の資金にあてているのよ…。あなたにも同じ運命が待っているわ(笑)」(まずは……晴海のうねうねとくねる指がエリカの閉じられない腋の下に当てられて……。可愛い腋の下をこちょこちょと可愛がりでもするかのようにくすぐり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっっ………………!!!! (2022/8/13 16:12:53) |
| エリカ | > | そんな…貴女達の方がよっぽど悪党じゃない！貴女達こそ罰せられるべきだわ！こんなことして許されるとでも…あぐぅ！くひひひ…笑うもんかぁ//！(彼女達の言葉に怒りを露わにして訴えるも腋の下をくすぐられ、くすぐったがりなエリカにはそれだけでキツいものの笑うまいと必死に我慢して) (2022/8/13 16:17:36) |
| 晴海 | > | 「そうそう、前の子もこんなふうに最初は抵抗していたっけ(笑)いつまで強気な態度がもつか見ものねえ……。」こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!!(執行人達の指は時間差でエリカの体に触れてきた。晴海の次はエリカの足先にいる執行人2人が、まずは片手でエリカの足指を掴みぐっと反らせると……。もう片手でエリカの足の裏のかかとに指を当てて細かく動かしながら足の先まで指を登らせ伝わせる……。)こちょこちょこちょこちょ～↑こちょこちょこちょこちょ～↑(それを何度も繰り返した。)＜腋の下＞こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっっこちょこちょこちょこちょこちょこちょっっ!!!!!!!! (2022/8/13 16:20:30) |
| エリカ | > | 貴女達なんかにぃ…くひひひ！あがぁーっははははははははははははははははははははははははははははーっ///！(腋の下へのくすぐりだけで精一杯なエリカは足の裏へのくすぐり、特に彼女達の指が土踏まずをくすぐると敏感に反応し…ついに我慢できず口を開けて大爆笑してしまい) (2022/8/13 16:24:22) |
| 晴海 | > | 「ほーら、耐えられるわけがないわよねぇ(笑)」(いよいよ最後の執行人2人がエリカの上半身の左右から……。エリカの露出しているお腹と下腹に指を当てて……。引き伸ばされているお腹と下腹の上でもぞもぞと指をくねらせくすぐり始める…。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!!!!!!(脇腹からお腹の中心にかけて少しずつ指が移動しながら這っていき 下腹の左右それぞれにも、もぞもぞと2人の片手がおぞましく這い回る。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……!!!!!!(足の裏は土踏まずをくすぐったときが反応がいいと分かると、指を移動させていく際に土踏まずだけを長めにこちょこちょして)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!!!!!! (2022/8/13 16:28:26) |
| エリカ | > | あひゃぁっははははははははははははははははははははははははははははぁ//！く、くしゅぐったいぃーっひひひひひひひひひ！//(自分が苦手な土踏まずや下腹、脇腹を彼女達の細い指にくすぐられ悲鳴のような笑い声を上げると跳ねるかのように胴体をびたんびたん！と動かし暴れ、顔は左右にぶんぶんと狂ったように振り乱し悶えて) (2022/8/13 16:32:11) |
| 晴海 | > | (晴海の腋の下をくすぐる指が徐々に移動して腋の下～胸にかけて指を伝わせていって……。エリカの胸を覆う衣装の上から可愛い膨らみのおっぱいを厭らしくこちょこちょとくすぐっていく………!)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!!!(そしてそのすぐ下では執行人の指がお腹からあばらに移動してきていて……。あばらを指でさわさわとまさぐるようにくすぐっている。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!!! 「ほら、今まで自分がしてきたことを後悔し始めたでしょう？心から謝れば今なら許してあげるかもしれないけど、ね？」(晴海はそんな心にもないことを言ってエリカに揺さぶりをかけてくる。) (2022/8/13 16:36:03) |
| エリカ | > | はひゃああぁっはははははははははははははははははははははははははははは///！ご、ごめをなさぃっひひひひひひひひひひひひぃ//！反省しましたぁぁっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃあ//！(彼女達のくすぐりテクと激しくなっていくくすぐり拷問から逃れたくて謝罪の言葉を口にするも、逃がれるための口実であり本心は全く反省してなくて) (2022/8/13 16:40:05) |
| 晴海 | > | 「うふふ、もう反省しちゃうのぉ？まだまだこの刑の恐ろしさはこれからなのよ？さて、それにはこんな衣装なんて必要ないわねぇ。」(そう言うと晴海は一旦くすぐりを止めてハサミを持ち出し…。エリカの胸を覆う衣装を切り裂き、上半身を裸にしてしまう。まだ若い女がおっぱいをさらけ出して拘束されくすぐられる姿は無惨なものだった。執行人達はそんなことはお構いなしに、むしろよりくすぐりやすくなったエリカの下腹、脇腹、お腹の上、あばら、と少しずつ指を移動させてもぞもぞと死ぬほどくすぐったい指使いでエリカをくすぐり襲う……！)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!! (2022/8/13 16:44:13) |
| エリカ | > | は、反省したからもう…あっ！ちょっと…やめ…ひぎゃあぁあははははははははははははははははははははははははははははーー!//そ、そこいやだぁっーひゃひゃひゃひゃひゃひゃあ//！く、くるひぃーっひひひひひひひひひひひひひひひひ//！(上半身の弱点ばかりを彼女達にくすぐられ大爆笑するとかなり弱いのか泣きながら笑い続け胴体を必死に跳ねさせ左右にもがいて暴れると少しでも紛らわせようと顔を振り乱し手足の指をめちゃくちゃに動かして) (2022/8/13 16:50:23) |
| 晴海 | > | (めちゃくちゃに動く手指を正面に見てエリカの苦しさを充分に分かりつつも更に晴海はエリカを苦しめようとする。)「ふふ、この刑のおそろしさをまだあなたは半分も分かってないわ(笑)」(晴海はなにやら怪しいボトルを手に持つとその中の液体をエリカのさらけ出されたおっぱいの上にとぷとぷと注ぐ………。それはぬるぬるしたローションだった……。エリカの可愛いおっぱいがぬるぬると光り、お腹や下腹をくすぐる執行人がおっぱいを撫でるようにしてそのローションをあばらやお腹の上、下腹までも広げていく……。晴海もエリカのおっぱいを撫で、ローションを腋の下まで広げていった……。そしてエリカの上半身はローションでぬるぬる状態になってしまった。)「うふふ、これでもっともっとくすぐったさが増すはずよ？」 (2022/8/13 16:54:56) |
| エリカ | > | ひっ！あはははははははは//！(ローションを塗られていくだけでも笑い悶えて)ま、待って！もう街を荒らしたりしない！これからはこの街のために働きます！だから…もうくすぐりだけは許してぇ//！(塗られただけでもくすぐったさは伝わり、容赦ない彼女達に必死にお願いすると許しを乞い) (2022/8/13 17:01:11) |
| 晴海 | > | 「ふふ、あなたがこの街のためというなら最初にいったでしょう？これからはくすぐり奴隷としてくすぐられて苦しむ姿を見せ物にされるのよ？でもまずは私達がたっぷり苦しめてあげるわ(笑)」(晴海はそう言うとエリカの必死の赦しに耳も貸さず…)こちょこちょこちょこちょこちょこちょぬるぬるこちょこちょこちょこちょぬるぬるこちょこちょこちょこちょ～～っ!!!!(ローションでぬるぬるにされたエリカの腋の下を晴海は執拗にローションを腋の下でからませるように掻き回しこちょこちょして……。執行人2人は片手は下腹に固定してねちねちくすぐると、もう片手は脇腹やあばらへと少しずつ移動させてぬるぬるの指で壮絶なくすぐったさを送り込むようにくすぐってきた。)こちょこちょこちょこちょぬるぬるこちょこちょこちょこちょぬるぬるこちょこちょこちょこちょ～～!!!!!!!! (2022/8/13 17:05:11) |
| エリカ | > | そ、そんな…いやぁーっひゃあははははははははははははははははははははははははははははははははぁ//!?わ、笑いしんじゃうのぉっーほほほほほほほほほほほほほほほほ//！ぎゃっはははははははははははははははははははははははははははは///!!(ぬるぬるのローションくすぐりに大爆笑し発狂しながら悲鳴を上げると、泣きながら狂ったように体をびたんびたん！と跳ねさせ顔は涙でぐしゃぐしゃにしながら振り乱し、手足の指をめちゃくちゃに動かしていくも次第に動かなくなり口を開けたまま気絶し) (2022/8/13 17:09:41) |
| 晴海 | > | (エリカが気絶してしまうと一旦くすぐりは止んだ、が……。まだこれだけでは終わらないのだろう。無情にもエリカが気を失っている隙にエリカの下の衣装も脱がされ全裸にしてしまう) (2022/8/13 17:11:20) |
| エリカ | > | ………(口を開けたまま体を震わせ気絶していると脱がされている事など気づいてなくて) (2022/8/13 17:12:54) |
| 晴海 | > | (晴海はエリカの頬をぴたんぴたんと叩き、意識を戻そうとする) (2022/8/13 17:14:08) |
| エリカ | > | ん…んん(何度か叩かれると意識を戻すも彼女達の姿を目にして)ひっ！も、もうこちょこちょはやめてぇ！(目を覚ますなり体を左右に揺らして) (2022/8/13 17:17:05) |
| 晴海 | > | 「うふふ、もうすっかり抵抗力はないようねぇ」(晴海はそんなエリカの頭を持ち上げ、全裸で縛られている自分の姿を見せつける。そして、そこに……上半身にはローションが追加され、足にもたっぷりローションが垂らされた。) (2022/8/13 17:18:52) |
| エリカ | > | うぅ…こんなの絶対おかしい//！(足にまでローションが塗られてしまい、解放されないと分かると再び生意気な態度で彼女達に反発して) (2022/8/13 17:22:30) |
| おしらせ | > | 晴海さんが部屋から追い出されました。 (2022/8/13 17:22:49) |
| おしらせ | > | 晴海・さんが入室しました♪ (2022/8/13 17:22:49) |
| 晴海・ | > | 「あらぁ、まだそんなこと言う気力があったのぉ？(笑)これはまだまだ凝らしめてあげなきゃねぇ。」(晴海の言葉に執行人達も指を再び構える。) (2022/8/13 17:24:25) |
| エリカ | > | い、いやぁ…近づけるなぁ//！(彼女達のぬるぬるの指が構えられ、構えるとこを見ると強気な態度ではあるものの再び笑わせられるのが分かると必死に叫びながら体を捻り少しでももがこうとし) (2022/8/13 17:28:03) |
| 晴海・ | > | 「うふふ、逃げようとしたって無駄だって分かるでしょう？(笑)」こちょこちょこちょこちょぬるぬるこちょこちょこちょこちょぬるぬる………………!!!!!!(無情にも全裸で身動きできないエリカの体に再び5人の指が襲いかかった……！腋の下、あばらにねちねちと指が擦り付けられ、下腹にもぞもぞと蠢く指が這う……。)こちょこちょぬるぬるこちょこちょこちょこちょぬるぬるこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………!!!!!(全裸でぬるぬるのエリカの体に再び5人の指がまとわりついた……！)「うふふ、また無様な顔で笑い狂わせてあげるわ…！」(執行人達ももはや楽しそうな表情を隠さなかった) (2022/8/13 17:32:31) |
| エリカ | > | やだぁーっひひゃあははははははははははははははははははははははははははははははははぁ//！おかしくなるのぉっほほほほほほほほほほほほほほほほぉ//！(彼女達のぬるぬるくすぐり拷問が再び始まると狂ったように再び大爆笑し涙を流すと、全裸にされた分尚更くすぐったいのか体がビクビクと震えたまらないくすぐったさに苦しそうな笑顔を晒して) (2022/8/13 17:44:45) |
| 晴海・ | > | 【時間かかってましたが(それは別にいいのですが)背後事情大丈夫ですか？】 (2022/8/13 17:45:41) |
| エリカ | > | 【申し訳ないです、大丈夫です！】 (2022/8/13 17:48:26) |
| 晴海・ | > | 【では続けますね】 (2022/8/13 17:48:51) |
| エリカ | > | 【お願いします (2022/8/13 17:50:01) |
| 晴海・ | > | (足裏をくすぐる執行人は片手を土踏まずにセットしもう片手を甲にあてがうと……。表と裏から蠢く指でくすぐり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………(そしてその指を少しずつ上下させて……)こちょこちょこちょこちょ↑こちょこちょこちょこちょ↓こちょこちょこちょこちょ↑こちょこちょこちょこちょ↓(土踏まずに指が当たるときはわざと時間を長めにして、エリカを楽しそうに苛めてくる。)(上半身をくすぐる3人はビクビク震えるエリカの体を楽しそうにどうだどうだと言わんばかりにねちねちと指を滑らせくすぐってくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぬるぬるぬるぬるこちょこちょこちょこちょこちょこちょっっ!!!!!!!!! (2022/8/13 17:51:27) |
| エリカ | > | ぎゃっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ///！あ、足壊れちゃうのぉーっほほほほほほほほほほほほ！あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃーっはははははははははははははははははははははははは//！(足裏と甲への同時くすぐりに激しく笑い悶えて、特に土踏まずくすぐりに大爆笑し…上半身もローションくすぐり拷問に喉が潰れるのではないかと思うほどの悲鳴のような笑い声を上げ、あまりのくすぐったさに暴れる体力も無くなり、顔だけは未だに狂ったようにめちゃくちゃに動かしていて) (2022/8/13 17:57:09) |
| 晴海・ | > | 「ふふっもう暴れる体力も残ってないようねぇ。じゃあさらにこうしてあげるわ(笑)」(晴海はエリカの指をパーにしたまま、ロープで拘束台に縛り付ける。これで手指を動かしくすぐったさから逃れる手段を失ってしまうエリカ……。そうしてしまうとぬるぬる滑る指で晴海はエリカの二の腕の内側に指を伝わせて……。その指を腋の下に到達させて甘く掻き回すようにくすぐっていく。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょぬるぬるぬるぬるこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!!!!!!(もはや刑の執行というより、ただ自分達の楽しみでくすぐり拷問しているかのような晴海や執行人達……。彼女達はこうして苦しめた女達をくすぐりマシンに拘束し永遠に苦しむ姿を見世物にして楽しむという最悪な悪趣味を持っていた。) (2022/8/13 18:01:16) |
| おしらせ | > | 晴海・さんが部屋から追い出されました。 (2022/8/13 18:01:25) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/8/13 18:01:25) |
| エリカ | > | あっひゃははははははははははははははははははははははははははははぁ//！ゆ、指ぃ！私の指自由にしてぇっへへへへへへへへへへへへへへへへぇ//！いひゃあはははははははははははははははははははははははは//！(手指の自由すらも奪われ泣きながら更に苦しそうな笑顔を晒して腋の下へのくすぐりにも大爆笑すると、胴体を、足を必死に左右に振って少しでも紛らわせるために動かせる部分をとにかく動かしもがいて) (2022/8/13 18:05:08) |
| 晴海 | > | 「そうー指の自由を奪われるのが辛いのねぇ(笑)」(晴海が足の裏をくすぐる執行人に目配せする。すると、執行人2人は……。エリカの足の指1本1本を鉄の枷に拘束した。)(そして更に足の先にたっぷりローションを垂らし……。ぬるぬるになった足先を裏は土踏まずと表は甲から再び挟んで……。うごめくような指使いで脳天まで突き上げるようなくすぐったさを送り込む…！)こちょこちょこちょこちょぬるぬるこちょこちょこちょこちょぬるぬるこちょこちょこちょこちょ………↑↑↑(手指と足指の動きすら封じられ、動かせるのは頭のみ。そんな地獄の状況下で全身くすぐり責めにされるのは相当の辛さだろう。)【次に画像貼りますね。】 (2022/8/13 18:07:59) |
| エリカ | > | ひぎぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひ//！だじゅげぇっひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ//！しんじゃうのぉーっほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほぉ//！(足の指すらも拘束され土踏まずと甲を激しくくすぐられるも全く動かせず、今まで以上に大爆笑し泣きながら発狂すると指が動かせない分唯一動かせる頭をぶんぶんと振り乱し (2022/8/13 18:12:55) |
| 晴海 | > | 「うふふ、苦しいでしょう？謝罪の言葉を忘れてるわよ？そんな女囚にはもっと辛い思いをさせなきゃねぇ。」(晴海が言うと執行人の一人がエリカの腰の下に円柱のクッションを挟み込む。すると、エリカの腰が持ち上げられお腹をまるでくすぐってください言わんばかりにつき出すような状態に……。そこで左右の2人は片手をお臍の左右、片手を下腹にセットすると、そのポジションでねちねちねちねちと指を小さく円で動かしながら、ぞくぞくとするような指使いでくすぐってくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ◎◎◎(お臍の左右に置いた指は細かく円を描いたまま脇腹へとこちょこちょ移動し………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ◎◎◎◎◎ (2022/8/13 18:17:21) |
| エリカ | > | きゃはははははははははははははははは！え?ひっ！あぎゃあぁははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ//！！(腰が持ち上げられお腹を突き出すような状態になると張られたお腹はよりくすぐったさを感じるようになり弱点の下腹やお腹を彼女達にくすぐられると、泣き叫び大爆笑し謝るどころか笑い声しか発せられなくなるほど効いていて) (2022/8/13 18:22:39) |
| 晴海 | > | 【すみません、エリカさん。今日はこんなところでどうですか？(^^)】 (2022/8/13 18:23:37) |
| エリカ | > | 【はい、たくさんしてくれてありがとうございました！】 (2022/8/13 18:27:10) |
| 晴海 | > | 【久しぶりに楽しかったです。またよろしくお願いします】 (2022/8/13 18:27:53) |
| エリカ | > | 【こちらこそです！またお願いします♪】 (2022/8/13 18:29:05) |
| 晴海 | > | 【では失礼しますね。おやすみなさい☆】 (2022/8/13 18:30:05) |
| おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2022/8/13 18:30:11) |
| おしらせ | > | エリカさんが退室しました。 (2022/8/13 18:31:16) |
| おしらせ | > | 入江晴海さんが入室しました♪ (2022/8/27 21:05:06) |
| おしらせ | > | 石黒紀子さんが入室しました♪ (2022/8/27 21:05:35) |
| 石黒紀子 | > | 【入りました】 (2022/8/27 21:05:56) |
| 入江晴海 | > | 【ありがとうございます！】 (2022/8/27 21:06:03) |
| 入江晴海 | > | 【何か他に決めておきたいこととか希望ありますか？】 (2022/8/27 21:06:16) |
| 石黒紀子 | > | 【特に大丈夫ですよ】 (2022/8/27 21:06:32) |
| 入江晴海 | > | 【了解です。途中でも何かあれば言ってください。早速はじめていいですか？】 (2022/8/27 21:07:00) |
| 石黒紀子 | > | 【分かりました。お願いします】 (2022/8/27 21:07:15) |
| 入江晴海 | > | 【少々お待ちください】 (2022/8/27 21:07:42) |
| 入江晴海 | > | (女刑事の石黒紀子はある裏組織の捜査に当たっていた。あと少しで検挙、というところでその組織の人間に拉致され組織のアジトに監禁されてしまう……。紀子が気がつくと……。そこは窓のない地下室のようで……。スーツは剥がされ、下着姿で手首と足首をがっちりと拘束され、X字に体を大きく開かされていた……。そこへ階段を下りてこの部屋に近づいてくる複数人の足音が響いてくる……！)「本当にあの刑事を捕らえたのね？」(という女の声が……。) (2022/8/27 21:11:17) |
| 石黒紀子 | > | （意識が戻り、混乱していたが・・段々と自分の置かれた状況が分かってくる・・。まさか自分が監禁されてしまうとは・・不覚。手足を動かそうとしても、自分の力では動かすことすらできない。しかも服を脱がされていて・・最悪のシナリオも想像してしまう・・。人の気配を感じて、そちらに意識を向ける・・） (2022/8/27 21:13:46) |
| 入江晴海 | > | (紀子が拘束されている部屋の扉がギギギ……と開く。そして、３人の女と４人の男が入ってきた……。そのうちの一人の男だけは部屋にあるパソコンのデスクに座るが、その他の男女３人は拘束されている紀子を取り囲んで……。紀子の頭上に来た女、それはこの裏組織の悪名高い女ボス、入江晴海だった。)「ふふ、あなた達よくやったわ。本当にこの女刑事さんをうまいこと拉致してくるなんてね？」(そう言うと不敵に笑って紀子を見下ろす。) (2022/8/27 21:16:00) |
| 石黒紀子 | > | 「くっ！あんたたち、何してるか分かってるの？刑事を監禁するなんて重罪よ！私の場所は警察が把握しているから、すぐに全員逮捕されることになるわ。すぐにほどきなさい！」（あくまでも強気な態度で晴海をにらみながら・・。同時に相手の出方を探ろうとする） (2022/8/27 21:18:13) |
| 入江晴海 | > | 「馬鹿ね。刑事さん、自分の格好分かっているの？服を剥ぎ取ったときに刑事さんの位置情報がわかるものなんて全て壊しておいたわ(笑)ねえ、女刑事さん？どこまで私達のことを調べているの？」(晴海が紀子の頭上、上半身の左右は２人の男が挟み、大きく開いた足の間に1人の男、そして足の左右に女がそれぞれ、という配置で紀子を取り囲んでいた。晴海は聞きながら、紀子の右の首筋をすうっと……ぞくっとするようなタッチでなぞりあげる……。)つつっ………… (2022/8/27 21:20:22) |
| 石黒紀子 | > | 「・・んっ！くぅ！・・やめろ！触るんじゃない！」（相手が本当に装置を壊したのか不明だが・・もしそうなら自分はこれからこの集団に弄ばれることになる・・。そんな予感を振り払うように全身の力を入れて何とか拘束から逃れようとするが、鍛えた身体でもわずかに身をよじる程度の動きしかできず・・。「あんたたちの事はすべてわかってるから！他の仲間がすぐに逮捕に来るわ！」 (2022/8/27 21:23:13) |
| 入江晴海 | > | 「うふふ。その願いは叶わないって言ってるでしょう。ねえ、交換条件はいかが？私達を警察組織にシロと報告して見逃してくれたら解放してあげるわ。断るなら……どうなるか分かるわよね？」(紀子を上半身の左右から挟む男、そして足の間にいる男が厭らしい目でにやにやと笑っている。)「ほら、天井を見て。この光景は全てあのカメラで撮影しているのよ？みっともない姿を晒す前に私達の条件を飲んだほうがいいんじゃないかしら？」(そう言うと晴海は今度は両手の人差し指でぞぞぞっ……と紀子の閉じられない腋の下を伝うようになぞり……。)「刑事さん、公開生拷問、なんて配信されたくないでしょう？」(おそらくパソコンの前にいる男は撮影、配信班なのだろう) (2022/8/27 21:26:04) |
| 石黒紀子 | > | 「なっ！何を考えているの！最低！この卑怯者！」（思っていたことが現実になりそうだと分かり、パニックになりかける。この連中なら、下着も剥ぎ取ってくるかも・・。そんな姿を撮影など耐えられない！）「んっ・・きゃはっ！やめろ・・！やめろって！」（脇の下を触られ、思わず笑い声が出てしまい・・何とか立場を保とうと厳しい表情を続ける） (2022/8/27 21:29:16) |
| 入江晴海 | > | (腋の下をなぞっただけで反応する紀子を見て晴海は笑うと……)「拷問といっても痛めつけるようなことはしないから安心して。でも、痛めつけられたほうがマシだと思うかもしれないけれどね……。あなた達、始めなさい！」(晴海が言うと……。まずはにやにやが止まらない左右の男の両手の指が無防備な紀子の脇腹に当てられる……。そして……脇腹の上で細かく指を蠢かしぞくぞくするような指使いで紀子の脇腹をくすぐり出して……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………………!!(脇腹を拠点に指を細かく移動させながらお腹の上まで指を上らせてくる……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!! (2022/8/27 21:32:16) |
| 石黒紀子 | > | 「んんんっ！！ダメっ！・・やめろって！！！！あはははは…、くう・・お前たち・・絶対許さない・・・・あはははっは・・・！やめ・・！」（無防備なわき腹を遠慮なくくすぐられ、耐えられず笑い声を響かせる・・。自分の恥ずかしい姿を意識する余裕もなく、せめて腰をねじって少しでも逃げようとするがショーツだけの下半身をいやらしくアピールしていることに気づかない・・） (2022/8/27 21:35:49) |
| 入江晴海 | > | (ぞくぞくっとする感触は今度は紀子の太ももを襲う…。足の間にいる男が紀子の太ももに両手指をあてがって、ねちっこく厭らしい指使いでまずは太ももの上を……)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!!(そして太ももの内側、また上に登って今度は側面、と太ももをたっぷり可愛がるようにくすぐっていく…。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!!(紀子の厭らしくくねる下半身の光景を眺めて楽しみながら太ももをくすぐり苛めてくる男……)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!!(手始めに３人の男から体の中心をくすぐられる紀子の姿が真上から撮影されている。) (2022/8/27 21:38:33) |
| 石黒紀子 | > | 「ああっ！・・そこは触る・・なっ！・・きゃはっははははははははは・・・！やめろ・・・分かったから・・一度やめろって・・・やめて！！！」（身動きできないまま、敏感な位置を男たちにいやらしくくすぐられて耐えられないと悟り・・・時間稼ぎのために一旦やめるように言ってみるが・・。撮影されている状況まで考える余裕もなく、ただくすぐりから逃れるために出来ることをしてしまう） (2022/8/27 21:42:07) |
| 入江晴海 | > | (この止めて作戦は当然聞き入れられるわけがなく)「あなた達も、たっぷりこの刑事さんを苦しめてあげなさい……！」(晴海は紀子の足の先にいる２人の女に告げると……。キラキラした目で２人の女は、片手で紀子の足の指をつかみ、後ろに反らせ……。その状態でもう片手をかかとにまずはあてがうと……。そのまま細かく、細く柔らかい指をこちょこちょ蠢かし……指を足の裏に伝わせて、かかと～土踏まず～上の膨らみ、と上へ上へとくすぐり上げる)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………↑↑↑ (2022/8/27 21:44:23) |
| 石黒紀子 | > | 「きゃははは！・・・あはっはははははは・・！足の裏はダメェ！！！やめて！！一回やめて・・！！！無理・・！！あはははっははあはははははっはははは・・！」（全身の弱い部分を責められて、もはや刑事としての威厳は保てない。とにかくこの苦しみからいったん解放されるために懇願してしまう・・） (2022/8/27 21:46:35) |
| 石黒紀子 | > | 【経験上、男子はどさくさに紛れてくすぐり以外の触り方もしてきましたね。思い出しました・・】 (2022/8/27 21:47:04) |
| 入江晴海 | > | 【はい、これからそんな感じにしようかと】 (2022/8/27 21:48:08) |
| 石黒紀子 | > | 【卑怯ですね（笑）】 (2022/8/27 21:48:32) |
| 入江晴海 | > | (ついに最後のひとり、晴海の指が紀子の腋の下に、今度は両手の全ての指を窪みにあてがって………。おぞましいほどぞくぞくする指使いで閉じられない腋の下を無遠慮にこちょこちょとくすぐり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………!!(紀子は拘束され逃げられない体を６人がかりで好き勝手にくすぐられるという絶望的な状況に……。６人はにやにや笑いながら、紀子の脇腹を、お腹を、太ももを、足の裏を、絶妙なタッチで触れて紀子にたまらないくすぐったさを与えてくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!!! (2022/8/27 21:50:07) |
| 石黒紀子 | > | 「きゃはははははは・・！お願い・・！やめて・・！分かったから・・！言うとおりにするから・・・。あはははははははは・・」（弱点の脇の下に指を食い込ませてきて、耐えられず屈服してしまう。とりあえず、くすぐりを止めさせることだけを考えて・・。必死に体をよじるが、全員の指は体の動きに合わせてついてくるので常にくすぐりは止まらず・・） (2022/8/27 21:52:56) |
| 入江晴海 | > | こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!!(右にいる男の片手が紀子の下腹に添えられてこちょこちょと蠢いている、そしてもう片手が……あばらをこちょこちょしていたかと思うと……。もう堪らないといったようにブラの上から紀子の乳房に触れて……。そこを厭らしくこねるよう指使いでくすぐってくる……！)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!!!(そのタイミングで晴海が)「そうね、じゃあ、言うとおりにする、の証しとしてまずはブラを這いでもいいかしら(笑)うちの男共もそれを望んでるみたいだし、ね。」 (2022/8/27 21:55:29) |
| 石黒紀子 | > | 「んっ！どこ触ってんの・・・！きゃははは！ブラはダメ！とにかくやめなさい！！」（思った通りの展開を何とか止めようと必死に交渉する。（鍛えた身体の小ぶりなBのバストを晒すのは絶対にダメ！上下黒の下着は、守り抜く！） (2022/8/27 21:57:53) |
| 石黒紀子 | > | 【胸が小さいと、ブラのカップの隙間から見えちゃうんですよね（恥）】 (2022/8/27 21:59:00) |
| 入江晴海 | > | 【ですね。紀子さん、もう少し笑い声って増やせますか？ロスに時間かかってもいいので】 (2022/8/27 22:00:30) |
| 石黒紀子 | > | 【分かりました。頑張りますね！】 (2022/8/27 22:00:46) |
| 入江晴海 | > | 「へえ～じゃあもうちょっと耐えてみるのね？(笑)」(晴海の両手が怪しく腋の下の窪みの中心をくすぐったと思うと、その指を縦に移動させて腋の下を縦にくすぐったり再び窪みに指を埋めてこちょこちょしたりと………閉じられない腋の下をたっぷりと苛めるようにくすぐっていく。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!!(足の裏をくすぐる女の指使いも細かくねちねちしていて、女のくすぐり方のほうが陰湿だった。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!!!(男は既に２人とも片手では脇腹お腹を撫でるようにくすぐりながら、もう片手を胸の周りやダイレクトにトップにブラ越しに触れるようにくすぐって………！)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………！！ (2022/8/27 22:03:25) |
| 石黒紀子 | > | [ (2022/8/27 22:04:25) |
| 石黒紀子 | > | [ (2022/8/27 22:04:27) |
| 石黒紀子 | > | 「あははははははは！脇はやめなさい！やめてぇ！！きゃはははははははははははははははは・・！くぅ・・！だめぇ！・・・んっ・・変なとこ触んな！・・あはははははははははははははははははははははははははははは・・」（必死に両手を閉じようとするが拘束された手首はほとんど下げられない・・。くすぐりと敏感な乳首の刺激を同時にされて、もはや逃げる事しか考えられなくなる・・。この苦しみから逃げられるなら‥ブラをあきらめても・・・） (2022/8/27 22:08:01) |
| 入江晴海 | > | こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!!(太ももをくすぐる指も怪しく上へと登ってきて……紀子の足の付け根のVラインをショーツに沿うようにくすぐると、厭らしい箇所にもそれとなく触れてきて……)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!!(男の両手がVラインの沿ってあてがわれそこでもぞもぞ蠢く光景は撮影するに充分な厭らしい光景だった。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!!(腋の下にぞくぞくと指を縦に這わせてくすぐりながら晴海は……！)「ほーら、くすぐらえ続けて狂っちゃうくらいなら、おっぱいを晒したほうがましなんじゃない？」(と、腋の下をくすぐりながら紀子の耳元で囁く……。) (2022/8/27 22:10:27) |
| 石黒紀子 | > | 「きゃはははははははははははははははは・・！・・分かったから！ブラ、とってもいいから！！お願いだからやめてぇ！！！あはははははははははははははははははははははははははははは・・！！」（撮影されていることを考える余裕もなくなり、くすぐり以外のいやらしい触り方も耐えられなくなってきて‥ついに自分からブラを差し出すセリフを言ってしまう・・。相手の思うつぼだと分かっていても、くすぐりに耐えられない・・） (2022/8/27 22:13:26) |
| 石黒紀子 | > | 【すいません、11時にクローズするくらいの予定でいいですか？】 (2022/8/27 22:14:26) |
| 入江晴海 | > | 「うふふ、いいわ。あなた達、一旦くすぐりを止めて刑事さんのブラを剥ぎ取ってあげなさい……！」(晴海に言われ、嬉しそうに男２人がブラを引きちぎって紀子体から剥がす……。紀子は、閉じられない体でおっぱいを大勢の前に晒し、おまけに撮影までされてしまっている。ここで、撮影班の男がスマホを掲げて紀子近づいてきて……。紀子の顔をアップで撮影する。)「ふふっどう？今のご気分は？」 (2022/8/27 22:16:59) |
| 石黒紀子 | > | 「イヤッ！！撮らないで！知りたい事を言えばいいんでしょ？とにかくほどきなさい！」（しっかり拘束された両手で小さな胸を隠そうとして、腕の筋肉に力が入る様子まで撮影されて。せめて顔を隠そうと横にそむける・・。彼氏以外に見せたことのない体をこんな連中に晒してしまい、屈辱と羞恥で顔が真っ赤になり震えてくる・・。せめて下半身だけは見られないように・・）【ちなみに剃ってる設定でお願いします】 (2022/8/27 22:20:50) |
| 入江晴海 | > | (紀子が顔を背けてもその方向へ撮影班の男は回って紀子の顔を撮影し続ける。)「うふふ、せっかく半裸になったんだから、もっと辱しめてあげようかしら？」(晴海がそういうと男が意を得たようにある玩具を持ち出してくる……。それは内部のシリコンが乳首を舐め回すように回転する乳首責めの玩具だった……。それを男は紀子の胸に装着し……。まだスイッチ入れていないがシリコンの感触は紀子の乳首伝わってくる。)【了解です。次に参考URL貼りますね。】 (2022/8/27 22:23:34) |
| 石黒紀子 | > | 「しつこい！いつまで撮ってるの！？」（顔を撮られるのは裸を晒すのと同じような羞恥・・）「なっ・・なに？！変なもの着けないで！」（動けないまま、バストに玩具を装着されてしまい・・何とか耐えたがくすぐりで敏感になった乳首に接触して思わずビクンと体が反応してしまう。 (2022/8/27 22:26:41) |
| 入江晴海 | > | (男が乳首の玩具のスイッチを入れる…！)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ………………////////////!!!!!!!!!!(まずは微弱な振動だった。それは紀子の体をより敏感にさせてしまうような焦れったい感触で……。そんな状態で再び６人がかりによるくすぐり責めが始まってしまう…！６人は上半身が厭らしい状態になった紀子の姿に興奮したように、更にねちっこい指使いで紀子の腋の下を、脇腹を、お腹を、太ももを、足の裏を…………もぞもぞぞくぞくとおぞましくくすぐり責めに落とし込む。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………!!!!!!! (2022/8/27 22:29:13) |
| 石黒紀子 | > | 「きゃははははははははははははははははっ！ダメェ！！イヤッ！！お願い！やめて！！・・・くぅ・・んんんん！！あははははははははははははははははははははははははははは！！ダメだって！！・・ヤダヤダ・・！！もうやめて！！」（乳首を刺激されて感じてしまうが・・それ以上に全身をくすぐられる事で体が制御できなくなる・・。バストを晒したまま、体をよじって逃げようとするしかないが、いやらしい視線で見ながらくすぐってくる6人は一切止めようとしてくれない・・） (2022/8/27 22:32:58) |
| 入江晴海 | > | (乳首)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……………/////////!!!!!!!!!!!!! こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!!!(男の片手が脇腹を登ってきてあばらをさわさわしたと思うと……そのまま玩具が装着された胸の膨らみの周りを厭らしく這う……)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……!!!(それを左右の男が２人とも繰り返し、だがもう片手ではしっかりとお臍の周りや下腹もくすぐって、くすぐったさでも紀子を苦しめる……！)「うふふ、じゃあお次は降参の証しとして………全裸になることね？ショーツを脱がして全裸にしてくださいって言えたら止めてあげてもいいわ(笑)」(そんな言葉を吐きながら晴海は腋の下に指をこちょこちょ伝わせる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!!! (2022/8/27 22:35:24) |
| 石黒紀子 | > | 「んっ！・・くくっ・・ああっ！いやっ！！触んな・・！！」（胸を絶え間なく責められて、感じていることを隠せなくなる・・）「あははははははははははははははははははははははははははは！・・んんっ！！！ダメっ！！いい加減に・・くすぐりやめろって・・言ってるだろ！きゃははははははははははははははははははははははははははははははっ！・・誰が、全裸になんか・・・降参したら本当にやめるのか・・・！！」 (2022/8/27 22:39:27) |
| 入江晴海 | > | 「そうねえ、降参したら、それからの要望はお話し合いにしてあげてもいいわ」(と、晴海はうそぶく。そのとき………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっ…………！ぬるっ(突然、紀子の足の裏にぬるぬるした感触が加わる。足の裏をくすぐる女２人が紀子の足の裏にたっぷりローションを塗りたくって……再びかかとから土踏まず、さらに指の付け根までもぞもぞ這い上がるようにぬるぬるの足の裏をくすぐってきた。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!!!(そしてそのローションは当然のように男達の手にも渡って………。まずはたっぷりと太ももや上半身に垂らされる。６人は紀子にローションぬるぬるくすぐり拷問を施そうとしていた……。) (2022/8/27 22:42:00) |
| 石黒紀子 | > | 「何っ！！変なの塗らないで！・・きゃははははははははははははははははははははははははははははははっ！・・わ、分かったから！降参！降参するから！！これで満足でしょ？！さっさとやめなさい！あははははははははははははははははははははは・・・・あははははははははははははははははははははははははははははははははは！」（ローションで一段とくすぐったさが増し、とても耐えられないと判断してしまう・・女性として一番の屈辱・・全裸を晒すなんて・・しかしこいつらはどっちみち同じことをする、と自分を納得させるしかなく・・） (2022/8/27 22:45:23) |
| 入江晴海 | > | 「うふふ、そんな命令口調じゃダメよ？全裸にしてください、お願いします、でしょう？」(太もも、お腹、胸、腋の下、腕までもローションでぬるぬるにされた紀子の全身……。滑りやすくなった指で６人のくすぐりが紀子を襲う……！)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!!!(ぬるぬるの体が身動きできず乳首を玩具責めにされ、６人がかりでくすぐられている状態はまさに地獄絵図だった……。しかし６人は心底この光景を楽しんでいる。また、太ももをくすぐる男の指がVラインをくすぐるついでに厭らしい箇所に触れた……！そんな恥ずかしいことを言わされる紀子の顔を男はしつこく撮影しようとし続けた。さあ言え、とばかりに６人のくすぐりが熱を帯びて………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……！！！ (2022/8/27 22:48:12) |
| 石黒紀子 | > | 「ふぎぃ！いひひひひ・・！やめて・・・！！分かったから！ショーツを脱がして‥全裸にしてください・・お願いします！！あははははははははははははははははははははははははははははははははは！・・これでいいでしょ！？きゃははははははははははははははははははははははははははははははっ！」（もはや顔を隠すこともできず、カメラに向けて陰部を晒すようお願いしてしまう。）【ちょっと檀れいに似てるって言われました。イメージしてください・・】 (2022/8/27 22:52:46) |
| 入江晴海 | > | 【壇れいさん、いいですね。その顔面でふぎい、いひひひ、なんて最高です(笑)】 (2022/8/27 22:53:41) |
| 石黒紀子 | > | 【下着を脱がされる悔しい表情、絶対見られたくないです（笑）】 (2022/8/27 22:54:41) |
| 入江晴海 | > | 「ふふ、いいでしょう。あなた達、一旦止めてあげなさい…！」(晴海に言われると名残惜しそうに全員の指が離れていく……。だが、その目は紀子を全裸にできると輝いていた。)「ふふ、覚悟はいいのね？刑事さん？」(その顔を逃すまいと……撮影班の男だけでく左右の男２人も自分のスマホを取り出した。これで紀子はどこを向いても表情を撮影される状態に……。) (2022/8/27 22:56:41) |
| 石黒紀子 | > | 「はぁ・・はぁ・・・さっさとしなさい。どうせ何を言ってもするんでしょう？いい加減顔ばっかり撮るのやめたら？」（くすぐりから解放されて、安堵しながら・・この後の屈辱を考えると‥閉じられない足を思わず閉じようとしてしまう・・） (2022/8/27 22:59:05) |
| 入江晴海 | > | (足の間にいる男の手が紀子のショーツにかかる。そして女２人が露になる陰部を捕らえようとスマホを掲げた。5人からスマホを向けられる紀子の姿は真上からも天井のカメラで撮影されているのだった……。)「じゃあ、お望み通りさっさとしてあげるわね(笑)」(そして………ゆっくりともったいぶるようにショーツが下ろされて……。引きちぎられ体から剥がされて……。紀子は7人の前に全裸を晒す……！その裸体を撮影しようと、一旦乳首の玩具もはずされた。) (2022/8/27 23:01:08) |
| 石黒紀子 | > | 「・・・！！イヤッ！！撮らないで！！」（隠せないまま全裸を晒すことになり・・思わず女の声を出してしまう・・。顔も横にそむけて・・動かせない手足も何とか閉じようと力を入れるが動かせない・・・） (2022/8/27 23:03:00) |
| 入江晴海 | > | (7人の厭らしい視線が紀子の裸体に突き刺さる。)「うふふ、全裸で……。もう屈服でしょう？最初に言った"私達の組織を警察本部にシロと報告する"条件飲んでくれるわよねねぇ(笑)」(晴海がそう言っている間に、男２人はからかうように紀子の乳首をこりこりし、足の間の男は割れ目をいやらしくなぞった。)こりこりっ つう～～っ↑↑ (2022/8/27 23:04:41) |
| 石黒紀子 | > | 「・・アッ・・イヤッ・・アン・・！触らないで・・・分かったから！言うとおりにするから・・！」（すべてを晒してしまい、撮影までされて‥完全に弱みを握られて言いなりになるしかない・・） (2022/8/27 23:06:22) |
| 入江晴海 | > | 「うふふ、だいぶおとなしくなったわねぇ。でも、完全に私達に屈服した訳じゃないでしょう？私達に敬語しか使えないくらいになるまで弱らせてあげないとね？(笑)」(晴海が言うと男が先程の乳首の玩具のカップにたっぷりと何かの液体を注いでいる…。それは強力なうずきを呼び込む媚薬だった。そして……その玩具を再び紀子の乳首に装着してスイッチを入れる……！)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ………………………//////////!!!!!!!!!(媚薬を擦り付けながら中のシリコンが、紀子の乳首を責め上げる……！) (2022/8/27 23:09:42) |
| 石黒紀子 | > | 「・・・アアアアアアッ！！何・・！？ダメ！止めてぇ！・・んん・・くぅっ！！・・・イヤッ！アン！」（乳首責めだけで耐えられない快感を与えられ・・脚もばたつかせて開いてしまう事にも気づかない・・） (2022/8/27 23:12:39) |
| 石黒紀子 | > | 【もういっちゃいそう・・（笑）】 (2022/8/27 23:14:07) |
| 入江晴海 | > | (次に、足の間にいる男がいわゆる電マと呼ばれる玩具を持ち出すと……。そのヘッドにもたっぷりの媚薬を垂らして……。紀子のクリの上でぐりぐりさせる……！)ｳﾞｨｲｲｲｲｰｰｰｰｰｰﾝﾝﾝﾝ///////!!!!!!!!ぐりぐりぐり～～っ!ｳﾞｨｲｲｲｲｰｰｰｰｰｰﾝﾝﾝﾝ/////!!!!!!! (乳首の振動と同時に紀子を襲い……。)「うふふ、この状態でくすぐられたりしたら……どうなるかぞくぞくするでしょう？」(と、再びくすぐり責めが始まることを示唆して……。) (2022/8/27 23:14:31) |
| 入江晴海 | > | 【興奮する？】 (2022/8/27 23:14:51) |
| 石黒紀子 | > | 【はい・・。思い出してるのもあるし・・。時間的にそろそろ行ってもいいですか‥？】 (2022/8/27 23:15:27) |
| 入江晴海 | > | 【いいですよ】 (2022/8/27 23:15:45) |
| 石黒紀子 | > | 【晴海さんも興奮しました？】 (2022/8/27 23:16:08) |
| 入江晴海 | > | 【はい(*^^*)】 (2022/8/27 23:16:24) |
| 石黒紀子 | > | 【よかった。身動きできないでいろいろされるのたまんなかった。。】 (2022/8/27 23:16:57) |
| 入江晴海 | > | 【楽しんでもらえてよかったです】 (2022/8/27 23:18:39) |
| 石黒紀子 | > | 【学生時代は・・ストライプのショーツを見られて、撮られました・・。すごい悔しくて、でも思い出して興奮しちゃう・・。両手はバンザイさせられて。】 (2022/8/27 23:20:02) |
| 入江晴海 | > | 【私も参加したかったですね。壇れいさん似の人のそんな姿】 (2022/8/27 23:21:20) |
| 石黒紀子 | > | 【いやん・・晴海さん、もっと脱がすでしょ・・・？】 (2022/8/27 23:21:56) |
| 入江晴海 | > | 【今日のイメチャみたいに全裸にして発狂するまでくすぐりたいですね(笑)】 (2022/8/27 23:22:35) |
| 石黒紀子 | > | 【それは・・！男子がいてもする気？】 (2022/8/27 23:22:58) |
| 入江晴海 | > | 【はい、辱しめに合わせたいですから(笑)女がくすぐってそれを男性大勢に晒すなんてのも面白そうです(笑)】 (2022/8/27 23:24:13) |
| 石黒紀子 | > | 【いなくてよかった＾＾ ヘア処理してたから、見られたらやばかったし】 (2022/8/27 23:25:21) |
| 入江晴海 | > | 【イメチャならもっと酷いくすぐりもできますのでまた良かったら是非】 (2022/8/27 23:25:57) |
| 石黒紀子 | > | 【はい。また来ますね。ありがとうございました】 (2022/8/27 23:26:19) |
| 入江晴海 | > | 【おやすみなさい。】 (2022/8/27 23:26:35) |
| 石黒紀子 | > | 【おやすみなさい】 (2022/8/27 23:26:43) |
| おしらせ | > | 石黒紀子さんが退室しました。 (2022/8/27 23:26:47) |
| おしらせ | > | 入江晴海さんが退室しました。 (2022/8/27 23:26:52) |
| おしらせ | > | 入江晴海さんが入室しました♪ (2022/8/28 08:16:56) |
| おしらせ | > | 入江晴海さんが退室しました。 (2022/8/28 08:17:09) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/8/28 08:17:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2022/8/28 08:48:17) |
| おしらせ | > | 結愛♀さんが入室しました♪ (2022/8/28 19:18:59) |
| 結愛♀ | > | こんばんは (2022/8/28 19:19:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、結愛♀さんが自動退室しました。 (2022/8/28 19:59:08) |
| おしらせ | > | 石黒紀子さんが入室しました♪ (2022/8/29 21:42:33) |
| おしらせ | > | 石黒紀子さんが退室しました。 (2022/8/29 21:49:17) |
| おしらせ | > | 紀子さんが入室しました♪ (2022/8/31 21:46:51) |
| おしらせ | > | 紀子さんが退室しました。 (2022/8/31 22:08:29) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/9/2 20:03:43) |
| 晴海 | > | 結愛さん、紀子さん、入室ありがとうございます♪ (2022/9/2 20:04:14) |
| おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2022/9/2 20:04:19) |
| おしらせ | > | 紀子さんが入室しました♪ (2022/9/2 20:31:15) |
| おしらせ | > | 紀子さんが退室しました。 (2022/9/2 20:40:08) |
| おしらせ | > | 紀子さんが入室しました♪ (2022/9/3 20:08:56) |
| 紀子 | > | こんばんは (2022/9/3 20:09:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紀子さんが自動退室しました。 (2022/9/3 20:34:17) |
| おしらせ | > | 紀子さんが入室しました♪ (2022/9/5 21:33:51) |
| おしらせ | > | 紀子さんが退室しました。 (2022/9/5 21:45:51) |
| おしらせ | > | 紀子さんが入室しました♪ (2022/9/8 19:57:21) |
| 紀子 | > | こんばんは。 (2022/9/8 20:00:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紀子さんが自動退室しました。 (2022/9/8 20:25:57) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/9/10 09:42:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2022/9/10 10:43:41) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/9/18 09:39:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2022/9/18 10:15:14) |
| おしらせ | > | 紀子さんが入室しました♪ (2022/9/19 20:40:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紀子さんが自動退室しました。 (2022/9/19 21:06:31) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/10/1 14:56:12) |
| おしらせ | > | 夏帆さんが入室しました♪ (2022/10/1 14:56:24) |
| 晴海 | > | 【ありがとうございます。今日はこんな拘束で徹底的に玩ばれるのはどうですか？】 (2022/10/1 14:58:04) |
| 晴海 | > | 【両手は頭上で縛られていて…】 (2022/10/1 14:58:48) |
| 夏帆 | > | 【ページが見つかりませんとなりますが…】 (2022/10/1 14:59:31) |
| 晴海 | > | 【えっすみません】 (2022/10/1 15:00:00) |
| おしらせ | > | 夢結♀さんが入室しました♪ (2022/10/1 15:00:36) |
| 夢結♀ | > | 【こんにちは。宜しくお願いします】 (2022/10/1 15:00:44) |
| 晴海 | > | 【このサイトならわかりますでしょうか。お伝えしたかったのは3枚目の画像です】 (2022/10/1 15:01:36) |
| 夏帆 | > | 【どうも見れないですね…】 (2022/10/1 15:02:43) |
| 晴海 | > | 【夢結さん、今はロムで楽しんでいただければ幸いです】 (2022/10/1 15:02:45) |
| 晴海 | > | 【うーん、それじゃ別からもってきます】 (2022/10/1 15:03:13) |
| おしらせ | > | 夢結♀さんが退室しました。 (2022/10/1 15:03:18) |
| 夏帆 | > | 【見れました♪】 (2022/10/1 15:05:55) |
| 晴海 | > | 【良かったです。これで膝や手首を縛られてる感じで…。】 (2022/10/1 15:07:08) |
| 晴海 | > | 【足首も縛ってるのがいいかな】 (2022/10/1 15:08:00) |
| 夏帆 | > | 【わかりました！】 (2022/10/1 15:08:23) |
| 晴海 | > | 【それか、徹底的に玩具にするならこんなシンプルなＸ字のほうがいいですか？】 (2022/10/1 15:09:29) |
| 夏帆 | > | 【あ、このX字の方がいいかも♪】 (2022/10/1 15:10:48) |
| 晴海 | > | 【じゃあ、こっちのＸ字にしましょうか。マシンや人の手で徹底的にくすぐり拷問できそうでうね】 (2022/10/1 15:11:52) |
| 夏帆 | > | 【見下ろされる感じもたまらないですし♥】 (2022/10/1 15:12:21) |
| 晴海 | > | 【了解です。それでは尋問されたあと、このスパイを好きにしていいって晴海達に引き渡されたあとからでいいですか？】 (2022/10/1 15:13:21) |
| 夏帆 | > | 【はい、それでお願いします♪】 (2022/10/1 15:13:47) |
| 晴海 | > | 【じゃあ書き出しますので少しお時間ください】 (2022/10/1 15:14:03) |
| 夏帆 | > | 【お願いします！】 (2022/10/1 15:14:14) |
| 晴海 | > | (敵組織に捕らえられた夏帆は自白剤を使われ洗いざらいの情報を白状させられた。だが、この組織はそれで捕らえた獲物を解放するような生ぬるい組織ではなかった…。用済みとなった美しいスパイはこの組織のストレス解消のための玩具として組織の女幹部達に徹底的に玩ばれるのだった。ちょうど前の玩具を遊びすぎて壊してしまった晴海達の元に夏帆が運び込まれ……。全裸で遊具室と晴海達が呼ぶ部屋のＸ字拘束台に拘束される。その夏帆を取り囲む晴海を始め6人の女達…。)「ふふっ前の玩具よりずっとスタイルも良くて美人さんね？上の奴等ったらたまにはいい仕事するじゃない(笑)」 (2022/10/1 15:20:54) |
| 夏帆 | > | （精神面で鍛えていた夏帆だったが、相手が使った自白剤には抵抗できず情報を吐いてしまう。みすみす解放されるとは思っていないし、解放されても元の組織には戻れないと覚悟は決めていた。そして、X字に全裸で捕まったままどこかへ連れていかれる。そこには女性が6人いた。てっきり男性に回されるかと覚悟していたが、女性となると暴力的なものになるのかと想像してしまう。だが、恐怖した表情は見せないようにし）何よ… 私を生かしてたってあんたらの利益にはもうならないわよ (2022/10/1 15:23:49) |
| 晴海 | > | (晴海さん、と他の女に呼ばれるその女が夏帆の頭上に立っている。その他、女1と２が夏帆の上半身を左右から取り囲み、女３が足の間に、女4と５が夏帆の足の先の左右に立って夏帆を取り囲んでいた……。それにしてもこの部屋の不気味さときたら……。まるで何人もの人間の阿鼻叫喚を吸い込んできたといわんばかりの空間…。そんな空間に全裸で縛られているとなればその心中が真に穏やかでいられるわけがない。)「ふふっ貴女のその美しい体はまだまだ利用価値があるわよ…」(そう言うと晴海よりその部下の５人の女の方が舌なめずりするよう夏帆の体を見下ろして…。) (2022/10/1 15:29:20) |
| 夏帆 | > | （体のどこでも責められるかのように6人が位置についていく。誰の指示でもなく、視線による誘導もなく彼女らは各々の位置についていくのを見ると、相応の訓練をされているか、相応の経験があるのか… その一方で、プロの無表情ではなく、獲物を見るような表情をする彼女らに背筋がぞくっとする感じがしてくる）そんな価値を魅入られたって嬉しくないわよ（弄ばれるのか、それとも傷つけられるのか、どちらにせよ気を強く持たないと心がつぶれそうになる） (2022/10/1 15:33:40) |
| 晴海 | > | 「ふふっ内心不安で仕方ないでしょう？きれいな女が泣きわめく姿って最高のストレス解消になるのよねぇ。上には好きにしていいって言われてるし。思う存分楽しませてもらうわよ？」(晴海は夏帆の不安を煽るような台詞を吐き出すと……。それと同時に6人の女達はまずは厭らしい手つきで夏帆の体中をさわさわと撫で回し始める。二の腕、お腹、太もも、足の先をねっとりとゆっくりした動作で撫で回す6人………)さわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわ……………………×６ 「うふふ、上も秘密を白状させるときに体は傷つけなかったようね？」 (2022/10/1 15:36:00) |
| 夏帆 | > | 最低…ここに捕まったのが運の尽きね…（本気でそう思っていた。吐き捨てるように言って彼女らの様子を見ているが、内心では顔も背けたかった。これから起こることは嫌でも想像してしまい、簡単には死ねないのかと絶望に包まれる。弱みを見せたくなく、場違いなほどの無表情を決め込んでいく。だが、体を撫でまわされた途端に表情が崩れ）くひゃああ！？ちょっ！んっくぅううふふひゃはははははは！なぁあにぃいいひひゃははははははは！？（平均よりやや小柄、容姿はショートカットでボーイッシュな雰囲気な彼女だが、笑い出すと女性らしいかわいらしさになる。一方で、体はしっかりと女性らしく、豊満な胸、お尻や脚なども程よくむっちりとしていて、幼さのある顔にギャップのある色気のあるボディだった） (2022/10/1 15:41:46) |
| 晴海 | > | 「ふふっ可愛い顔して色気のある体つきしちゃって(笑)体も敏感そうで嬉しいわ♪」(晴海が言うと、夏帆の足の先を撫で回している女の指の動きがねちねちとくすぐる指使いに変わっていき……片手のそのくねる指でふくろはぎの側面をくすぐりながら、もう片手のくねる指を足の裏の土踏まずの当てて……)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………(夏帆のふくろはぎと足の裏の皮膚表面を滑らかな指でくすぐり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………… 「これから何をされるのか足の先からだんだん分からせてあげなさい……」(晴海はそう部下に命じた。) (2022/10/1 15:44:35) |
| 夏帆 | > | ぁあああくぅううふひゃはははははははははは！どういうことよぉおおほひゃはははは (2022/10/1 15:45:58) |
| 夏帆 | > | 【ミスです】 (2022/10/1 15:46:03) |
| 夏帆 | > | ぁあああくぅううふひゃはははははははははは！どういうことよぉおおほひゃはははは！？（全身を撫でまわされ、くすぐったさに耐えきれずに笑ってしまう。愛撫しているとすると、笑うのは興ざめかと思ったが、むしろ望んでいるかのような満足げの表情や言葉に困惑する。しかし、脚の裏やふくらはぎを明らかにくすぐる手つきで責められると、相手の意図がわかってきた。だが、なぜそうするかがわからない）ぃいいひゃぁあああははははははははは！くすぐったぁあってぇええへへへへへへへ！はなせることないぃいってばぁあはははははは！ (2022/10/1 15:48:32) |
| 晴海 | > | こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………！(次にもぞもぞっとしたくすぐったさが伝わったのは夏帆の太ももだった、足の間にいる女3が、いやらしく蠢かした指を夏帆の太ももの上にあて、ぞわぞわとくすぐろ出したのだった。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………！(そしてその指はゆっくり太ももの上を移動し、太ももの内側や側面までをねっとりくすぐってくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………！「うふふ、これから私達が貴女の体をどんなふうに玩具にするか少しは分かってきたんじゃない？聞くより実際に体験するほうが辛いわよぉ？私達の拷問は♪」 (2022/10/1 15:51:23) |
| 夏帆 | > | はぁああくぅううひぃいいひひひひひひひ！なんなぁあああのぉおおほひゃはははははははは！（むっちりとした太ももは、こちょこちょされるとぷるぷると波打ち震えていく。本来なら震える程度では済まさないくすぐったさなのに、足首や太ももにされた拘束がそれを許さない）ぁああひゃぁあふぃいいひゃははははははは♥もしかしてぇええへへへへへ！ずっとこれぇええへへへへへへ！？（太ももの内側はくすぐったさだけでなく快感も混じり、ちょっとした色っぽい笑いも混じる。だが、くすぐったさに苦しいのは変わらず、この責めで弄ばれると思うと焦ってしまう） (2022/10/1 15:56:44) |
| 晴海 | > | 「うふふ♪まだ足をくすぐってるだけなのに、いい反応するわねぇ。身動きできない女が苦しむ姿って最高よ❤️でも、私達は血を見たりするのは好きじゃないの。あくまで綺麗な体のままで苦しむ姿が、ね。それにはこの手段って最適だと思わない？」(晴海がそう言い終わるか終わらないかのうちに……。夏帆の左右にいる女1と２の指が夏帆のお腹の上に添えられて……。まずはお臍の左右をこちょこちょと細かい指使いでくすぐり始めた。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………！(その指が徐々に放射線状に広げられていって………もぞもぞと指先を細かくくねらせながらお腹をゆっくり這いくすぐっていく…。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………！ (2022/10/1 15:59:02) |
| 夏帆 | > | ぁあくううふひゃはははははははははははははは！うるさぁあぃいいいひひゃははははははははは！こんなんたえられんってぇえええええ！（彼女らの指さばきが巧みなのに加え、複数人からの同時責め。さらに指ぐらいしか動かせない拘束。あらゆる点がくすぐったさを増長させ、笑いを耐えることも出来なかった。しかも、それが今度は上半身にも迫り）きゃぁあああははははははははははは！！むりぃむりぃいいひひひひひゃははははははは！！くすぐったぁああぃいいいひひゃははははは！！（お腹を這わされるだけで上半身にゾクゾクとしたくすぐったさが広がる。それを払いのけようとするもガタガタと震えることしかできず、むき出しになった胸を震わせて悶えてしまう） (2022/10/1 16:04:14) |
| 晴海 | > | こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………！(足の先から登ってきたくすぐったさ……そして最後の晴海の指が、夏帆の左右の腋の下に添えられて……。次の瞬間には腋の下窪みの中でもぞもぞもうごめく指で、夏帆の手首、肘を縛られて閉じられない腋の下をねちねちくすぐり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……！「うふふ、身動きできない状態で身体中をくすぐり回されるのって想像を絶する耐え難さでしょう？ほーら、みっともなく泣いてもいいのよぉ？おっぱい晒しちゃって惨めで、そしてなのよりくすぐったさで辛くて泣きたいでしょう？」こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………！(そう言うと晴海や他5人の女は夏帆を見下ろしながら苦しめ苦しめと楽しそうに指を夏帆の皮膚に擦り付けくすぐりってくる。) (2022/10/1 16:08:05) |
| 夏帆 | > | ちょぉおおおほひゃあああああはははははははあはははははははははは！！！うそでしょぉおおおほひゃはははははははははははははは！！！（全身しっかりと手入れされている夏帆は、腋の下もぬかりなく手入れを施している。だが、それが災いしてか、スベスベとした腋の下をこちょこちょとくすぐられると、頭を反らして大声で笑い悶えてしまう）なきはしなぁあああぃいわよぉおおほひゃはははははははははは！！！でもくるしぃいいいひひゃははははははははははは！！！（既に全身をこまなくくすぐられてしまう。裸にされ、動けなくされ、何をされても抵抗できない状態で全身をまさぐられ、可愛らしさと色っぽさ、そして情けなさが混じって感じられるような笑い声で悶えてしまう） (2022/10/1 16:13:29) |
| 晴海 | > | こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………！(女1と２の指は細かく蠢く指先をゆっくり移動させてお腹の上や脇腹、下腹、と上半身の広い範囲をもぞもぞもぞもぞ………と虫でも這うようなタッチでくすぐってくる。そして自分達も夏帆を罵るように口を開いて…。)「女1：スパイさんの皮膚、すっごく滑らかで指が滑りやすいわぁ(笑)」「女2：でもこんな綺麗な皮膚だと、くすぐったさが伝わりすぎちゃうわよねぇ、かわいそう(笑)」(女達は夏帆の反応を楽しみながら、もっと苦しめとばかりに夏帆の全身をくすぐってくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………！(女1は夏帆の厭らしい腰のくびれに指を埋めて揉むようにこちょこちょと……！)こちょこちょこちょこちょもにゅもにゅもにゅもにゅこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………！ (2022/10/1 16:16:52) |
| 夏帆 | > | はぁああぐぅうふひゃはははははははははは！！！やぁあめぇえええへへへへへへへへへへ！！！おなかぁああくすぐったぁあぃいいってえええへへへへへへ！！！（色仕掛けで情報を得ることもあるため、肌の手入れも気遣っている。そのため、綺麗で張りのある肌をくすぐると、触り心地の良さと気持ちいいやわらかさを与えていく）ぃいいいきゃぁあああははははははははははは！！もうかんべんしてぇえええへへへへへへへ！！（大声で笑い悶えるみっともなさ、それと対照的に体はなまめかしく揺れていき、いやらしさが全身から漂っている） (2022/10/1 16:20:50) |
| 晴海 | > | 「晴海：うふふ、勘弁なんてとんでもない(笑)この空間はね。私達が捕らえた獲物をなぶるためだけに設計されてるの♪今から少しずつ見せてあげるわ♪」(晴海はそう言うとそばのモニターに向かって「スパイさんの背中を刷毛でくすぐって」と告げる。すると音声認識で機械が反応し……。拘束台の夏帆の背中に当たる部分が開くと、拘束台の背後から現れたふわふわした刷毛が……。夏帆の背中をまんべんなくくすぐり始めた。)サワサワサワコチョコチョコチョコチョサワサワサワサワサワサワコチョコチョコチョコチョコチョコチョ////////////////////(そして表のお腹の上は女1と2の指でこちょこちょされ、相反するくすぐったさで夏帆のお腹はサンドくすぐりされてしまう……！)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………！(女達は変わらずにやにや見下ろしながら夏帆の反応を楽しんでいる。) (2022/10/1 16:24:23) |
2022年06月19日 13時49分 ～ 2022年10月01日 16時24分 の過去ログ
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