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「静かな森の中の社.」の過去ログ

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2021年08月30日 23時15分 ~ 2022年10月01日 22時48分 の過去ログ
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G:r…ということは元々、?( くらり くらり。視点が揺らいでいく、頭が回らなくなっていく。このまま君の手に溶かされるのも楽しいが、嗚呼。まだ、ダメだなァ。…折らないでくれよ。瞳に向けていた剣を自分の首を締めている指に斬りつけ手を離させる。地面に這いつくばり咳き込み、深く深呼吸をする。…見下されている感覚に顔歪め、立ち上がれば笑みを作った。「で?満足したか?」剣は持ったまま、もう片方の手で呆れたように、嘲笑するかのように君を見つめた。)   (2021/8/30 23:15:22)

twc.……元々の家は此処じゃないですよ。本当の家は、街にあるので。でも、此処が心地好くて、狐さん、一人に出来ないから…。( 冷めた目で見詰めていた矢先、指へと向けられ斬られる感覚が神経を伝い、反射神経に離し飛び退いてしまう。傷口からはじわり、と赤い液体が滲みだし、白い指が一部紅に染まり、少々ふらりと立ち眩みが起きる。立ち上がり、問い掛ける彼を睨み付けつつ、彼の首に締め跡が残っているのを確認した後嗚呼、と言葉を零したと思えば、突如として目を閉じ、ふらりと倒れてしまう。その表情は何時もの自分に戻っている事だろう )   (2021/8/30 23:27:57)

G:r狐さん可愛らしいからなぁ。かわいいは正義。( 君の目がどこを見ているのだろうと視線を追っていけば、指が当たった場所は自分の首。まさか。と視線逸らした矢先ぽつりと零された短い言葉。満足したのか、足りないのか、何を考えているか理解できない。と思っていれば倒れ込む体。まるで気絶するかのように後ろへ倒れていく君の身体を反射で受け止めればキツかった目はいつも通りに戻っていた。変わった、のか?呟いたか、心の内で留めたかは分からないが考えつつも彼の髪を優しく梳いた。正直、あの時、とあるゲームのようにリスポーンがしてもしなくても、君に絞め殺されるのは悪くないと思った。それは自分がこんな性格だからだろう、他からしたら理解できない感情を胸に秘めているから。けれど。だけど、すまない。"私は、ぐるっぺんという一個人の前に、…総統なんだよ" 頬を撫でつつ彼の中で眠ってる君に宥めるように、赤子をあやすように、…自分に、言い聞かせるように優しく言葉を並べ。_だから。"殺されるわけには、いかねぇんだよな。ままごとなら付き合ったるわ" 酷く冷たい眼を君に向けた。…さて。彼が起きる前に傷を隠さないとなぁ。)   (2021/8/30 23:40:38)

twc.狐さんが招いてくれた、ってのもあるから、離れられないんですよね…。( 何が起こったというのだろう。静かな寝息を立て乍、彼の腕の中で暫し眠っている。指から滴り落ちる赤は白い肌とのコントラストが良いだろう。元々身体は強くない身、無理に動く事はしたくない。暫くして目を覚ました時には己の狐が指を舐めていた時だった、そして開けたと同時に落ちたのは涙。この自分では上手く整理が出来ず困惑するばかりで )   (2021/8/30 23:53:11)

G:r…ああ。なるほど、なぁ。そういえば。( どうしようか、包帯で隠すか?なんて考えていれば彼が目を開けてしまった。少々狐使いが荒いが自分の狐さんに包帯を取ってきてもらうことにした。今の彼なら記憶がふわふわしているはずだし騙せる、だろう、きっと。なんて思いながら顔を走っていった狐の方に向けていれば此方にいる狐がこやんと心配そうな声で鳴いたのが聴こえた。そちらに思わず顔を向ければ彼が瞳から涙を零していて、どうするべきかと頭で考えた。何を声掛けたらいい?彼の大切な人ではないのに?何を?何も?無い?俺、は。ぐるぐる、ぐるぐるぐると目が回りそうなほど余計なことを考えた頭ではマトモな行動が出来ずに。彼を、君を、抱きしめていた。優しく攻撃の意図はなく純粋に抱きしめることしかできずに。背中に手を回し、きっと、最善だと思う言葉を選ぶことにした。"なぁ。もう一度、…君に会わせてはくれまいか?" 耳に溶けるように、染み込ませるように、低く優しい声色で言葉を告げた。 )   (2021/8/31 00:01:55)

twc.ええ、そうなんですよ。…どうしました?( 痛い。指が、痛い。そして心が痛むのは何故?分から、ない。寝起きの頭では頭が回らず、混乱した状態でいた時。温もりを感じ取り、背に腕を回された後聞こえて来た声にぴく、と肩を揺らしたと思えば、再び其奴は目を覚まし、普段の自分はまた眠りに落ちてしまう。"…何、を。"と再び温かさのない声が漏れ、彼を視界に捉えて )   (2021/8/31 00:15:01)

G:rお前の過去を聞いたことがない気がする。( 温かみが無い、だとか、冷たいだとか、もうどうでもよかった。ゆるりと抱き締めたまま君を離すことはしない。生憎剣は先程彼を受け止めた時に吹っ飛ばしてしまったし、身長的にも力的にも負けてしまうし、まあ簡単に言うならばチェックメイトというところだ。案外身内には甘いなぁと自分を客観視しつつ此方を不安そうに見つめてくる狐に微笑んだ、巻き込まれないよう気をつけろ、と。さて、そろそろ君の質問に答えようか。"何でもないさ、なんとなく、そういう気分なンだ。" 本音で答えれば、抱き締め返されなくても離さずに、むしろ擦り寄った。嫌がられそうやなぁ、なんて、少年のような笑みを浮かべて。)   (2021/8/31 00:21:27)

twc.過去…?過去の事なんて、何の為に…。( 今の状況を良く呑み込めない。抱き締められた儘でいては離せ、なんて抵抗を示し。"い、みが分からない…わ。ほ、んま、そう、いうの、い…い、て。"擦り寄られる感覚は慣れずやめろやめろ、なんてぐいぐいと肩を押す。今の自分に、優しさなんて、いらない )   (2021/8/31 00:28:09)

G:r…興味?( 押される肩に、上手く紡げない君の言葉。…いらない?慣れない?不必要? "怖い?俺は興味がある。…君が、優しさに溶かされて絆されて蕩けてドロドロになって抜けれなくなったら、おちる所まで堕ちたら、…どうなる?" 優しい声色で言葉を紡いでいく。興味があるのは確かだが、それよりもどうしようもなく愛おしくて堪らない。優しさ?そんなものでは無い、俺の、俺の歪んだナニカだ。耳にかるく口付け落とし、言葉をねじ込んだ。"愛らしいなぁ、お前も。" )   (2021/8/31 00:33:58)

twc.はぇぇ……、俺の過去そんなに良くないと思います、けど。( "…歪んどる。良くない、そ…んな事、やめろ…。"嫌だ、そんなの塩じゃなくなる。砂糖混じりの塩なんて、美味しくない。優しい声色さえ拒絶し、捩じ込まれる言葉と耳への口付けに違う、やめろしか言えず抵抗はするばかりで、眉を垂れさせて )   (2021/8/31 00:42:02)

G:r…お前に興味があるんだ、もちろん過去にも。( 美味しくなくとも、君が私に出してくれるのならば全部笑顔で平らげて美味だったと、丁寧に感想まで言えるのに。君をゆっくりと抱き締めたまま、頑張って紡がれる言葉も聞いていく。ならば。"俺だけに、塩甘い対応でいいんじゃあないか?" 天使の声か、悪魔の囁きか。耳から脳までしっかりと一音一音刻まれるように言葉を紡いだ、どろどろとした何かは止まらない。 )   (2021/8/31 00:53:26)

twc.僕に、です?い、いやぁ、ほ、ほんま、た、大した事ないんですよ?( 抱き締められた儘でいては無駄に抵抗を示し。洗脳するかのような言葉が鼓膜を震わせ、一言一句脳へと届いていく。短い悲鳴にも聞こえる声零し、"で、きる、わけ、ない。どち、らかだ。"きっと元の自分も砂糖でしか出来ない、から )   (2021/8/31 01:00:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2021/8/31 01:03:51)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2021/8/31 01:04:50)

G:rああ。それでも。( 抱き締める、という行為でしか、自分のこの愛おしさを伝えられないのが己の不器用さだと思われる。なんてぼんやり考えつつもパッ と手を離せば今度は君の手を取り中へエスコートする。不安げについてくる狐と包帯をだいぶ前に持ってきてくれた狐に大丈夫とでも言うかのように笑み浮かべれば優しく優しく布団の上へ座らせた。もう一度本当に優しく壊れやすいものを割れないように慎重に丁寧に触る感触で君を抱き締め、離せば頬へ触れ撫でる、…涙は拭わなかった。"ソレをやるのは、お前の大切な人であって、俺の役割では無いな" ニコリ。残酷なほど優しい微笑を浮かべれば、わかりやすい線引きをした。 )   (2021/8/31 01:09:46)

twc.…え、えぇ……。( 己が困惑していた矢先、手を離されたと思えば今度は取られ、エスコートされていく。困惑を隠せず、布団の上へと座らせられては何をする気なのだろうと思考巡らせ。丁寧な程に抱き締められ、離された後に頬を撫でる手に目を丸くさせる。優しい微笑零れては"当たり前、やろ。…そんなん、浮気も、同然、や。"と目を細め、早く本心帰って来いなんて )   (2021/8/31 01:19:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、G:rさんが自動退室しました。  (2021/8/31 01:29:46)

おしらせG:rさんが入室しました♪  (2021/8/31 01:30:18)

G:r真っ向から言われると流石に照れるか?( 彼の返事を聞き、はにかむように笑えば力が抜け後ろへと倒れ込む。嗚呼天井が高い、力が入らない。空は掴めないし、ぼんやりと手を伸ばし、力が入らず顔に落ちてきて。あのとき、絞め殺されてりゃあな、なんて本心がぽつり零れればぼーっと高い高い天井を見つめ続けた。久しぶりの高揚感に身体が疲弊している、ため息がこぼれ君へと目線だけ向けた、まあ、自分の赤眼は濁っているような、ぼんやりしているようなかんじなのだが。 )   (2021/8/31 01:30:40)

twc.照れる、照れない以前の問題ですよ?これ…。( 後ろへと倒れ込む彼見詰めた儘、目線を外すことは無かった。ぽつりと零れた言葉に目を見開き、視線のみやっては殺した方が良かったか、などと問い掛けるも、そろそろこの対応でずっとはいられない為、目を軽く閉じて )   (2021/8/31 01:37:45)

G:r…そう、だろうか?( 軽く瞳閉じた君見つめれば何とか起き上がり、狐を撫でれば揺らり、池の水面にうつる人影を見つめた。余り触れたくはないが、気になって仕方ないンだ。如何せん彼が人待ち中だから。ふらり 立ち上がり水面のほうへ近づいていけば "立場は弁えている。私と話しているときなら、特別な関係な貴方はどうぞ入ってきてくれ" なんて言葉を告げた。人には優先順位がある、高いのは貴方なのだから。そう微笑を浮かべれば自分に着いてくる狐。…一緒に帰るか、?なんてはにかみ、しゃがめば優しく撫でて )   (2021/8/31 01:54:33)

twc.そうですよ…、本当にそうです。( 目を開けた時には普段の己が戻って来ていた。あれ、いつの間に布団の上に?ぱちくりと瞬きを繰り返しつつ、ふと池を見詰める彼の後ろ姿を見た。小首を傾げつつ、誰か来たのだろうかと思考し、静かに見詰めていて )   (2021/8/31 02:00:17)

G:r…失礼なことを言っていたなら、謝るぞ、?悪い点を教えてくれ…。( 狐を撫でくりまわし、戯れていればふと後ろから視線を感じた。振り向き、彼が起きたことに気づけば周りを見渡し、誰もいないことに残念な気持ちを含めて深呼吸。社の中に戻れば狐が持ってきてくれた包帯でせっせと彼の指の手当てをし、唐突に言葉を零した。"どちらのとわこさんも魅力的で、好きだ、" どんな好意で取ってもらっても構わない。ただ、嘘ではないことは確か。そんな意味を込めて真っ直ぐ優しく見つめ、微笑を浮かべた )   (2021/8/31 02:04:44)

twc.え、否、悪い点は無いんで安心してください…?( 彼を見詰めていれば此方に戻り、手当てをするのを見届けつつ、零された言葉に瞬きし、純粋な気持ちで受け取り"ありがとう御座います。"と頬淡い色に染め乍笑みを零す。どんな自分であれどそれすらも好いてくれるのはとても嬉しくて )   (2021/8/31 02:15:37)

G:rならよかった?( 頬を染めながらお礼を返す彼は可愛らしくて、そういえばと先程のことを伝える。水面に人影が映るのだと。現に狐さんが周りをウロウロしているし、消えたかと思ってもすぐについてくる。それが気になってると分かりやすく彼へと言葉を続けた。視線は自然と彼から水面に映って )   (2021/8/31 02:18:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2021/8/31 02:36:45)

G:r()   (2021/8/31 02:37:11)

G:rうわ最後やらかすか。( 噛んで言語化できなかった言葉しまい込みぽつりと呟けばふわり 倒れそうになる彼を抱きとめた。もうこんな時間だったのかと時計を見つめれば彼の髪を優しく梳いた。布団に寝転がせ狐さんが此方へ来れば今日は怖がらせてすまないと、優しく頭を撫でた。そんなことをしていれば自分も自然に眠気が襲ってくるわけで、思わずその場に寝転がってしまった。ああ、これはもう立てない、眠い。本能が睡眠を欲していることに気づけばとりあえず彼に布団を被せ、自分は隣に眠ることにした。もちろん同じ掛け布団や敷布団では眠れないから、床で狐さんと抱き締めあって眠りにつく。とわこさんのところにも、自分の所にもそれぞれ狐さんがいて、癒しだなとぼんやりした頭で思えば、思考は睡眠へと落ちていった。久しぶりに話して、楽しかったなぁ、と )   (2021/8/31 02:41:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、G:rさんが自動退室しました。  (2021/8/31 04:29:59)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2021/8/31 10:03:36)

twc.( 明るい、……朝か?ぱちりと目を覚ませば寝室の天井が見え、視界の横には狐の姿があり、隣から別の寝息も聞こえて来る。頭を緩りと動かすと見えたのは黒の彼。寝かせてくれたのだろうかと思いつつ、上体を起こせば指の包帯を見てそういえばと昨夜の出来事が脳裏に蘇る。こんな事もあったな、なんて目を細めるも、ふと二人程視線を感じた事を思い出し、あれは一体誰なのだろうかと疑問に思うばかりだ )   (2021/8/31 10:08:53)

twc.( さて、今日は出掛けてみようか。日の出ている時間帯は買い物がてらに散歩をしよう。もそりと起き上がれば何時もの和装とは違う、街に出掛ける際の洋服に着替えては久しぶりだと微笑み。マフラーや狐面はそっとしまっておき、準備を行えば狐も起きて来た為優しい手付きで撫でれば19時には帰ると伝言し、もし彼が起きたら伝えて欲しいと言えば返事をする様に鳴いた為頼んだでと微笑み零せば、玄関へと向かい靴を履き、行って来ますと言えば社を後にして )   (2021/8/31 10:29:39)

おしらせtwc.さんが退室しました。  (2021/8/31 10:29:42)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2021/8/31 19:31:00)

twc.( すっかり暗くなってしまったな。夏も終わりかけの地面を蹴り、森の中の社へと向かえば此方へと走って来る赤いマフラーをした狐が見えた。ただいま、なんて優しく撫でようとするも両手は買った物で塞がされている為、後で撫で回したるからと苦笑し、社内に入ればまだ彼は起きていないかと安堵の息を漏らし、玄関から靴を脱いで上がれば台所辺りに袋を置き、さっさと着替えてしまおうとよそ行きの服から何時もの和服に着替えれば目を柔く閉じ、マフラーや狐面もしては疲れた、なんて肩を竦めるもまだやる事があると買って来た物を冷蔵庫的な箱に丁寧に入れてははふ、と息を吐いて )   (2021/8/31 19:39:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2021/8/31 20:11:26)

おしらせG:rさんが入室しました♪  (2021/8/31 20:26:43)

G:r( パチリ。目が覚めればそこは見なれない天井で、起きたことに気づいたのか己の狐が寄ってくる。起き上がり撫でれば優しく口付け落とし、持ってきてくれたのだろう包帯を手に取った。鏡使わせてもらい慣れた手つきで自分の首に巻いていけばよし。と心の中で頷きもう一度周りを見渡した。此処の主がいないのだ、ゆっくり立ち上がり、社の中を探してみることにして。 )   (2021/8/31 20:29:00)

G:r( 見つからない。少し眉下げ素直に寂しげに微笑めば狐と戯れて待っていることにした、もう少し夜が深けたら、彼は気まぐれに顔を出すかもしれない )   (2021/8/31 20:56:48)

おしらせG:rさんが退室しました。  (2021/8/31 20:56:51)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2021/8/31 23:06:39)

twc.( もうこんな時間なのか。目を細めつつ、さて冷蔵庫に入れたデザートの数々は彼が来た時にでも出してあげようかな、とか考えながら、足元の狐が擦り寄ってくる為、よいしょと抱き上げては彼が来たらもてなそなぁ、なんてうりうりと頭を押し付けて。塩の自分は、精神的にも辛い為出すのは控えなければと目を細め )   (2021/8/31 23:26:28)

twc.( 時計の針が日付の変わる時刻を少し通り過ぎたのを確認し、森の中故の静けさを聞き乍秋が近付く音を耳にする。秋になれば夜になると鈴虫達が輪唱してくれるだろうか。そうだ秋ならやる事は栗拾いや焼き芋でもやってみようか。等々思考を巡らせ、頬を緩ませては一層楽しくなり狐を抱き締める力も強まって )   (2021/9/1 00:21:09)

おしらせG:rさんが入室しました♪  (2021/9/1 00:30:57)

G:r( いつの間にか森の中にいた。狐と2人で。アレ。なんて思いつつもこの空間は不思議なことだらけなため気にしていられないのだ。サクサクと慣れた足取りで社の前へ確認すれば縁側へ近づいた。_ああ、あった、黒の番傘。忘れないようにと覚えておけば昨日と同じく障子をノック、ではなくスパーンと開けてみた。近くにいる狐は耳をペタンとさせていたが驚きはしないらしい、…やることがバレていたのだろうか。そんなことを思いつつも彼に近付き、無邪気な笑顔でこんばんは、なんて挨拶をした )   (2021/9/1 00:33:46)

twc.( うりうりと頭を押し付けていれば、突然開けられる障子にびくーっと肩を跳ねさせ、声には出なかったが其方を見詰めて。狐は察していたかのようになぁにと言う様に其方を見詰めていて。此方に近付き挨拶をする彼に此方もこんばんは、と笑みを零すも、内心冷や汗だらだらで心臓も驚いているからか心音が早いのは誤魔化しておこう )   (2021/9/1 00:43:14)

G:r( 返される返事におや。とは思うが大して気にしなかった、近くに座り、此方にいる狐さんをとわこさんの狐さんの隣に座らせ、彼の方を見た。聞いてほしいことがあるんだ。真剣な顔と声で言葉を紡ぐ。"俺のところの、茶色や深緑にこっぴどく怒られたんだ、見てくれ謎に入っていたこの紙を!" そう言ってポケットの中から出した手紙には昨日のことに対する謝罪と自分に対しての激怒の言葉が綴られており、彼に押し付ける。此処で眠っていたはずなのにいつの間にか自国に帰っていたらしく手紙は入っているわ、何故か森で目が覚めるわ大変だったと、 )   (2021/9/1 00:49:13)

twc.( 彼が近くへと座るのを見詰め、狐も座るのを見ていると真剣な顔と声に瞬きを繰り返し、押し付けられた手紙を受け取り、内容を見ていればわ、わぁ…なんて声零し。彼の話を聞くなり、大変やったなぁ…なんてそっと髪を優しい手付きで撫でてやって )   (2021/9/1 01:09:33)

G:r( そもそもとして何故アイツらが知ってるのかは気になるがそこも突っ込んではいけないのだろう。はぁとため息零し、素直に撫でられることにした。暫く視線をどこか遠いところへやっていたもののいきなり彼の方向けば "…昨日は、すまなかった" と素直に謝った。すぐに視線を伏せたため、どんな顔をしているのか、全く分からないのが少し恐ろしい)   (2021/9/1 01:13:05)

twc.( よしよしと撫で続けていれば、ふと此方に向いて謝る彼に大丈夫ですよ?と小首を傾げ、眉を下げていて )   (2021/9/1 01:24:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、G:rさんが自動退室しました。  (2021/9/1 01:33:06)

twc.と、と……お疲れ様、です?( ふと声が聞こえなくなってしまっては瞬き繰り返し、倒れかける彼をそっと受け止めては寝かせようと姫抱きし布団の方へと運んでは寝かせてやり、ぽふぽふと軽く叩いては彼の狐を隣に寝かせてやり、己も寝るかと欠伸を零し狐面を取り、マフラーを外せば枕元に置き、お休みなさいと小さく述べると、狐が潜り込んで来た為緩りと抱き締め、目を閉じて )   (2021/9/1 01:44:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2021/9/1 02:04:34)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2021/9/1 19:22:47)

twc.…お昼位に顔出せればええんやけどなぁ。( どうも夜に顔を出してしまうのは自分の悪い癖だ。はぁ、と溜息を零してはどうしたものかと。彼は未だ寝ているし、少し縁側で涼んでいようかと思考し、己の狐を呼びつつ縁側に出て、正座になると隣に座るもので偉い偉いと頭を撫でてやり、ぼんやりと月を眺める事に。山の中故、人口の光が無く空に浮かぶ星さえも見え、此処に居れて良かったなと思えている。早い月見酒でも嗜みたいが、思惑を読まれたのか此方を睨む視線に大丈夫やって、と窘める。己の身体を気遣ってくれるのは嬉しいけれど、そろそろ飲んだっていいのではないだろうか )   (2021/9/1 19:29:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2021/9/1 21:55:29)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2021/9/1 23:29:58)

twc.夜も更けて来ましたわ……酒飲みた。( ただ一人で飲むなんて事は絶対にしたくない。こういう時こそ隣に誰かが居て、駄弁り乍酒を嗜みたいのだ。彼が起きてくれば一番に誘ってやるかな、否、寝起きはキツいかもしれない。そんな考えを悶々と頭に浮かべつつ、今宵も良い月が昇っているなぁと思い、そういえばこの時期になると妙に身体がザワつくな、と思い出し、暴走しなければいいがと肩を竦めて )   (2021/9/1 23:36:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2021/9/2 00:51:50)

おしらせG:rさんが入室しました♪  (2021/9/2 01:09:14)

G:r( 自分の寝室ではなく、社で目が覚めたまでは良かった。昨日眠ってしまったのだろう、布団に運び、入れてくれた彼にお礼を言わなければ、なんて思いふと外を見てみると真っ暗。一瞬の思考停止の後にバッ と時計を見た、……深夜、?頭の中に疑問符が浮かび処理が追いつかない、…疲れていたのだろうか、、 )   (2021/9/2 01:11:20)

G:r( …大分、長くこの場所へ居てしまった。いけないな、やはり疲れている、し。この空間はひどく心を落ち着かせる。此方に駆け寄ってきた狐さんを撫で、抱き上げれば口付け落とし、久しぶりに一緒に帰ろうと。布団を丁寧にたたみその上に「ありがとう、長い時間此処にいてしまった、すまない。また、会おう」と記せば狐さんと去った、今度はしっかり番傘も持って。)   (2021/9/2 01:47:08)

おしらせG:rさんが退室しました。  (2021/9/2 01:47:14)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2021/9/11 09:25:30)

twc.( また期間を開けてしまった。もそ、と上体を起こした時には、社内にあった気配は消えていた。彼は帰ってしまったのかと察し、ふと畳まれた布団の上に置かれた紙を見ては瞬きするも、口角を緩めてはまた会いましょうね、と一人微笑んで。そして縁側へと向かえば、他の紙を持ち外を飛んでいた雀を呼び止めてみる。此処に居る間に仲良くなったのを利用したくは無いが、伝書鳩代わりの事をさせたいなど考えた結果だ。これをこの人に届けて欲しいんやけど、とこっそり撮っていた写真を見せると承諾する様に鳴いた為、紙を咥えて飛んでいってしまう。内容は"また、此処に来て下さい。何時でも、お待ちしています。"と。文の最後には狐さんの足跡を残しておいた )   (2021/9/11 09:34:22)

twc.さて、今日は…閉めましょうかね。( 今日は色々としなければいけない事がある。障子を閉めては、色々と作業をしなければと社内に篭ってしまう。きっと明日には来れるかな )   (2021/9/11 09:37:54)

おしらせtwc.さんが退室しました。  (2021/9/11 09:37:57)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2021/9/21 22:27:21)

twc.…よ、っとと。( 確か今日は十五夜。我慢出来ずにからり、と障子を開けてみるとそこに浮かぶは丸くて綺麗なお月様がお見えした。嗚呼、と目を柔く細め、身体の底から酒を飲みたいという欲が沸いて来る。己がそわそわしていると、足元にとすりと座る音が聞こえ其方を見ると、呆れた様な眼で見詰める可愛らしい狐の姿があった。不思議そうに瞬きすると誰か来る迄我慢しなさい、と何か忠告する目線を痛い程に送られ、たじろぐ。そんなに言われては仕方あるまい。分かったと頷けば、今宵は訪問者は居ないだろうと酒の事は諦めて狐と共に月を眺めることにしようか )   (2021/9/21 22:37:19)

おしらせtwc.さんが退室しました。  (2021/9/21 22:56:23)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2021/9/25 16:02:52)

twc.( 彼に会いたい。そんな気持ちが強くなっていく。目を細め、ぼんやりとし、何故だか頭が回らない気がする。食事はしているものの、不思議な気分だ。眉を寄せてはからりと障子を開けては気分晴らしに外を見詰めてみる。彼が顔を出す日は何時になるのだろうか )   (2021/9/25 16:11:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2021/9/25 16:31:06)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2021/10/17 19:30:16)

twc.( 彼の家に手紙を置いて来たが、あの家に帰るなんて分からない為期待は薄くて胸の辺りが痛みそうだ。社の中、囲炉裏のある部屋の隅に体育座りになり顔を埋める。…一人は嫌だ。ぽつりと、己の気付かぬ間に呟いた言葉。眉を下げ、眉を垂れさせていれば傍に寄る温もりに瞬き。其方をしますに視線をやれば泣かないでと言うように寄り添ってくれる狐が居て、余計に優しさが身に染みて静かに涙を流してしまう。これも、自分が顔を出す波が疎らだから、こうなってしまうのだと。嗚呼、もっと、此処に来ていれば、数少ない者と、話していたかも、しれないのに )   (2021/10/17 19:38:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2021/10/17 20:58:22)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2021/10/24 14:41:03)

twc.ハロウィンまで、後一週間…か。( 気付けば外は秋を通り越して冬の様な寒さを呼び、囲炉裏の火が無ければ夜は寒い程だ。何気なしにカレンダーに視線やれば10月の最終日迄残り僅かでぽつりと呟き零す。時の流れはとても早く思え、更に寂しさも増してくる。人肌恋しい時期がまた近付いて来る事にきゅぅ、と胸が締め付けられる様で苦しくなるのは自分だけだろうか。小さな溜息を吐けば、来る機会を増やしておかねばと心の中で誓う。きっと、彼に会えると信じて )   (2021/10/24 14:48:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2021/10/24 15:47:36)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2021/10/26 00:34:23)

twc.( 眠たげな欠伸が出る。眠たいとは思うものの、誰かが絡んでくれると信じて、自分は待つしかない。寝巻きではあるものの、まぁ、眠ってしまってもいいようにしている。パートナーでもいいが、黒の彼でも、会えたりはしないのだろうか )   (2021/10/26 00:43:23)

twc.( はて、数人分の視線を感じたのは気の所為だろうか。偶然此処の存在に気付いたとは思うが、まぁ、来ないだろう。気の惹かない様な内容だから仕方ないとは思っているし、期待はしてない。それより窓の方を、少し見ようかと予め桶に入れていた水面を覗き、ぼんやりと見詰めて )   (2021/10/26 01:05:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2021/10/26 01:43:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/5 00:06:21)

…長らく、来てませんでしたね。( 嗚呼、懐かしき第二の拠点。足元に居る狐には目もくれず、久方振りの縁側に触れ、目を細めた。色々な事情で表記とかいうものも変えさせてもらい此処に来たが、全くもって人が来るなんて想定していない。また己は一人_否、狐さんが居るから一人では無いか。ふ、と目を細めれば狐を抱き上げ、其の柔らかな毛に顔を埋めぽつりと呟く。"こんな、浮上に波もある奴やけど、あの人達は来てくれるやろか。"自分の高望み、願望でしか無いが、今はただ、誰かに会いたくて堪らない )   (2021/12/5 00:12:49)

( さて、外に居ても寒さに凍えて死んでしまうやもしれない。ただでさえ人里から此処に帰還した為、黒の上着に白いシャツという服装故に糞程寒い。狐の体温があるからまだマシではあるが流石に長時間も居れやしない。慌ただしくも縁側から入れば、戸を開け、中へと入れば勢いよく閉め、囲炉裏のある部屋に駆け込む。少し冷えてはいるが、火を焼べればどうってことは無い。木炭を放り、火を付けた。じわじわと冷めた身体を温めてくれる感覚が、今はとても最高で堪らない。思わず一文字に結んでいた口はふにゃりと緩んでいる。傍の狐は変わらず己に寄り添い、お帰りと言う様にひと鳴きしてくれた。其れに己は手で狐を作り、ちょんと鼻先に指先を触れさせてやる。只今、という意味を込めて )   (2021/12/5 00:25:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/5 00:45:30)

おしらせG:rさんが入室しました♪  (2021/12/13 01:54:40)

G:r( サクサクと土を踏みしめた。周りの景色に目をやって、ふぅと息を。吐き出したソレは白かった。もうこんな時期かなんて思いつつ長かったような短かったような今年を思い出す。片手には番傘を、もうひとつの手には自分を癒してくれた小狐が。社へとつけば縁側へと座った、月は高く上っていて、小狐を降ろし一緒に眺めた、こういう日は酒が美味い。まァ、飲まないが。どうして、って一人で呑む酒は詰まらないだろう?小狐優しく撫でれば口付けをひとつ。靴を脱ぎ、優しく彼を起こさないよう襖を開ければそこには眠る者の姿が、嗚呼、今の彼はどちらだろう。ぼんやりと『前回』を思い出せば首へと触れた、チラリ。影が落ちた眼。横目で彼を射抜くように見つめれば、「絞めてやろうか」そんな想いが募る。嗚呼、でも。その役目は俺じゃあない。先程口付けを落とした狐さんの口へ指をあてれば、また違うところへ移動する、それは、彼の赤い唇_、"…なぁんてな" 自分の口にあてればくすりと全てを隠す様に笑ってみせた。おやすみ、良い夢を。幸せに。 ぽつりと言葉零せば最後に狐さんを撫で、そこに居させて言葉を後にした。手紙を託して。)   (2021/12/13 02:04:16)

G:r「 拝啓、嘘をつくのがお上手な狐さんへ。最近寒くなってきたが如何お過ごしだろうか、ちなみに自分の方は身体は元気で笑ってしまう。 さて、本題だが狐さんをそちらへお返しすることにした。第1としてあまり拠点を持てず、狐さんには寂しい想いやらをさせてしまうからだ。しかしそちらにはもう1匹、狐さんがいるため少しは楽しいと思う故。第2として、この手紙を渡してもらうため。知っての通りあまり来られず、寂しい思いをもしかしたらさせているかもしれないから、ちゃんと言おうと思う。 私は、貴方の期待する物にはなれず、中々来れない。もし、少しでもソレで此処に縛られるのなら、とても申し訳がない。だから…、うん、そうだな。お別れと言ってもいいかもしれない。中々都合が合わない。けれど此処も君も好きだ。だから、もし、私が来れる時があるなら来たいとは思う。…まあ、君の中に私がいたらの話なんだけれどもね。 目的のない手紙となってしまった。今年もそろそろ終わりそうだが、今回の冬は寒い方らしい。身体にきをつけてきちんと暖めること。では、また逢える日まで。…さようなら。」   (2021/12/13 02:15:48)

おしらせG:rさんが退室しました。  (2021/12/13 02:16:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/25 04:01:48)

変な時間に起きてしまった……わ……。( 夜もとっぷりと更け、数時間後には明けてしまう時刻。布団から這い出る人の影。眠たげに目を擦り、眼鏡を掛けてはぼんやりしていた矢先、近くから鳴き声が聞こえる。…なんだ?其方に視線をやると律儀にお座りし、此方を見詰める一匹の狐の姿があった。自分の狐…じゃない。瞬き繰り返すも、寝起きの頭なりに理解すれば目を見開く。まさか、な。傍らに置かれていた手紙を目にし、内容を見らずとも察してしまう。眉を垂れさせ、手に取り、一応と中身を見る。そこに記されていた内容に目尻を伏せ、口を紡ぐ。別れも付き物、だとは言うが、其れが自分にとってはとても寂しくて。「…今更、我儘なんか言いませんよ。」ぽつりと零れた言葉は何処か寂しげに、でも少しの希望を抱いて )   (2021/12/25 04:12:41)

( 嗚呼、彼が居る時にでも、…言いたかったな。座る分身の狐を抱き締めては、少しばかり香る彼の匂いに浸る。面と向かっても、絶対に言えやしない。…随分と前に、だけれど、彼に恋心を抱いていた、なんて。とてもじゃないが、言えないし、言わない。不安げに見上げる分身の狐に大丈夫だと言い聞かせる。いつか……今年はもう会えそうにないけれど、自分は、何時だって、誰かを待っているから。例え、気配が無くても、自分は此処に居るのだから。「…僕を知っている人なら、誰でも、訪問してくださいね 」)   (2021/12/25 04:22:23)

おしらせさんが退室しました。  (2021/12/25 04:22:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/24 00:41:41)

…此処に来るのも、何ヶ月振り?もう覚えてへんなぁ。( 随分と顔を出さなくなった社。とてもじゃないがお世辞にも綺麗とは言えないが、手入れされている箇所も目に見えるが全てではなかった。縁側へと座れば、自分を見付けた狐が此方へと駆け寄り傍へと座る。君に会うのも久しぶりだ。目を柔く細め、"何ヶ月も待たせて御免なぁ…、寂しかったやろ…。"そう言いながら毛並みを優しく撫でた。触り心地の良い毛並みは少し乱れているけれど、確かな温もりを感じ頬が緩む。また、誰かに会えたらいいが、そんなのは夢物語に終わるだろうか )   (2022/6/24 00:47:33)

僕の所に来とった人は、ほぼ居らんくなってもうたな…。( これも運命なのか。大きな溜息を吐き、此処に徹底的に来なくなるのも時間の問題かと考えてしまう。新天地なんて作れやしないし。自分でさえも、此処の存在を忘れかけていたのだから、来なくなってしまうのも仕方の無い事ではある。彼に会いたいと思っても、超能力者でも無い限り無理な事。ぼんやりと、夜に浮かぶ月を見上げては"……今日の月は寂しそうやな"そう呟いた。誰を指しているか等、彼にしか分からない事だ )   (2022/6/24 01:02:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/24 01:50:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/11 23:36:47)

( 暗く、深く生い茂った森をゆっくり歩きながら見渡す。何となく。そう、なんとなくだ。前回来たとき _と言ってももう何ヶ月も前、半年だろうか_ あんなにも格好付けて此処を去ったのにも関わらず、来てしまったのは、気まぐれだと思う。多分、久方振りに、会いたくなってしまったから_。しかし理由はちゃんとあるのだ。多分、もう、彼が戻ってくるようなことは無い気がするから。だからこそ見に来てしまったのかもしれない。そんなことをぼんやり考えながら歩いていれば決して忘れない、見た事のある社へと辿り着いた。人影は無く、愛おしい狐たちの気配も無い。…それでも、縁側へと腰掛ける。そのまま吸い込まれるような、藍色の空を見上げた。昨日は、月がとても大きくて、綺麗だった様な。嗚呼、来るなら昨日でも良かったのかもしれないな、そうしたら団子でも食べて、酒を嗜むのも有りだったろう。それとも今丁度来ている例のハンバーガーでも差し入れできたかもしれない。そんなたらればを考えていれば、思わず頬が緩み、_ふふっ、 と笑みが零れてしまう。なんて、懐かしい。 )   (2022/9/11 23:44:12)

……嗚呼。そういえば。肝試し。( ぼんやりと月を見ていたときだった。今年もまだまだ暑い、そんなことを考えればふと思い出す。そう、今年は家からは茶色が初めて行くんだった。自分達よりもずっと前から彼は肝試しを楽しんでいて、なんだかんだメンバーからお世話になった、との話を聞く。穏やかな微笑を浮かべながら、無意識に指折り数える。毎年出ている彼らは今回も優勝を狙うのだろう、個人的な話になるが己自身も楽しみにしていて。マップ破壊、ワールド生成、その他諸々、笑わなかった試しがない。…楽しみだ。そう思えばチラリ と後ろ、襖を見つめた。彼の気配は無い。それでも、)   (2022/9/11 23:53:42)

いってらっしゃい。 ( そう 言葉を述べた。目も、口も、穏やかな笑みを浮かべていて。 目線を戻せば立ち上がる。そのまま社を背に後にして。)   (2022/9/11 23:55:35)

おしらせさんが退室しました。  (2022/9/11 23:55:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/17 22:52:27)

( 静かな夜の森の奥、その社からからりと襖の開く音。顔を出すは此処の主。疲れの見える顔で辺りを見渡し溜息を一つ。懐かしさを覚えて顔を出してみたのだが人の気配すら感じられない。眉を垂れさせては仕方ないと言わんばかりに肩を落としつつ、ふと傍に来た狐に視線をやり優しく抱き上げた。随分と不安にさせてしまったな。それに今日は出なければいけなかった事もある為余計に彼らを不安にさせていた。赤い紅を引いた目尻を伏せ、誰か来ないか否かぼんやりと雲に隠れてしまう月を見上げて )   (2022/9/17 22:57:36)

( 自分が待ちたい想い人はもう来てはくれないのだろうか。不意に考えては一人虚しくなるも、人には別れは付き物。仕方の無い事。もし姿が見え無ければ、手を離しても良いものか。見えぬ糸に巻き付かれるより楽なものか。今宵は来るか分からぬ来訪者を待ち、孤独を味わうべきか。本日二度目の溜息一つ零せば狐を横に下ろし縁側へと出、下駄を履いては社の庭を散歩する様に歩き出す。その足元を狐二匹が着いて行き足首へと擦り寄ってくる。なんと可愛らしい事か。目を細め軽く屈めば彼らを撫でる。来訪無ければ癒しておくれ )   (2022/9/17 23:08:35)

…会いたいですよ( 少しばかり顔を出す月を見上げ、ふぅと息を吐く。今会えるのは黒の彼しか居ない。彼に会いたくて仕方なくなるのは自分だけだろうか。ゆっくりと立てば狐達を抱いて縁側へと行けば座り、膝上に座らせてあげれば緩りと抱き締め顔を埋める。気持ちを、伝えたいのもあるかもしれない )   (2022/9/17 23:48:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/18 00:48:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/18 23:26:07)

…肝試しも閉幕が近付いてますね( 障子を軽く開ければ独り言を呟く。やけに天気が悪いが台風が来たからであろう。最終日のトリを務めた彼らも無事終えれた様で安堵している自分が居る。嗚呼今年も楽しませて貰えたなと頬緩ませ、胸に手を宛がえば閉幕式がある迄少し黙っていようと考え、其の儘社内に身を入れては軽く障子を開け、囲炉裏前に座り込む )   (2022/9/18 23:31:17)

今年も楽しめましたわ、ほんま感謝やな( 一区切りはついただろう。軽く一息吐いては背伸びをひとつ。去年も楽しませてもらったが、今年もギミックの凄さには頭が上がらないな。目を細めてはさてと外に目線をやり何処か期待してしまう。自分が幾ら期待を込めたとはいえ、エスパーでは無い限り彼に伝わる事はまず無いだろう。寂しげに眉を垂れさせ視線を外す。淡い期待さえも泡となって消えてしまいそうだ )   (2022/9/19 00:52:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/19 01:51:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/19 02:28:34)

( 目が覚めてしまった。此の儘寝てしまえば良かったのだが、如何せん不安が過ぎって眠れなくなってしまった。今日来た同じ時間帯にでも行けば良かったやもしれない。だが、念には念を入れて、だ )   (2022/9/19 02:31:23)

22時以降とか、普通に居たりするんで……それを目安に居てくれたら、なんて思います。( ちょっとばかしメモを残しておけば、それを指標に来やすくはなるだろう。きっと、彼も自分に会いたい………と思うから。そんな余裕は何処から来るのやら分からない)   (2022/9/19 02:34:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/19 03:19:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/19 22:44:04)

( こっそりと居間の灯りを灯し、障子の外を見遣る。引かれないか不安になる。何故か会いたい欲が湧き、人肌が恋しくなり、こうして此処に浮上している。不思議な位に胸が締め付けられ、寂しくなる。依存では無いにしろ、これ程迄に懐かしい者が登場したとなると無性に会いたい気持ちが爆発してしまう。…可能であるならば、自分のパートナーでも来てくれたらと希望を抱いてしまうのだ )   (2022/9/19 22:51:27)

…寂しい、わぁ( 耳をすますも風の音しか聞こえぬ。ぽつりと弱音を吐き、後に自分らしくないなと苦笑を零す。不意に視線を感じれば誰だろうかと思う他に、きっと去ってしまうのだろうと諦めが頭の中で葛藤する。自分の知る人ならば此処に来てもいいから、自分を一人にしないでくれと切に願う )   (2022/9/19 23:52:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/20 00:06:23)

……、( 自分でもため息が出そうになった。いや、うん、まあ、単純すぎないだろうか、と。チラリ、鏡から覗いて人影が見えたから来てしまうだとか。自分自身の行動に頭を抱えそうになる。こんなにも後先考えずに動くような阿呆だったか?いいや、違う。少し衰えたのだろう。…気持ちを切り替えるためにため息ではなく、一息ついた。来てしまったのだ、いても、いなくても、長考した末の行動だ。行くしかないだろう。 そう考えれば土を踏みしめ、いつも通り。軍服でその場所へと向かう。来てしまったのはきっと雨が止んでいたから、とか、そういう天候の気まぐれでもあるだろう。断じて、断じて彼の独り言を聞いてしまったからとか、そういうことでない。きっと。 そうして真っ直ぐ、この前も来た道を辿ればこの間と同じ。社に着いて )   (2022/9/20 00:10:38)

…誰か、そこに……?( 矢張り嘘、では無かった、のか?そう思った時には勝手に身体は動いており障子を開け放っていた。目の前に見えた人物に膝から崩れ落ちそうになるも狐達の声にはっとし堪える。やっと、会えたのだから、弱った自分は見せられない。でも、何故だかダメそうだ…。無意識の内に涙は頬を伝って落ちていき、震えた声で「…お久しぶりです」と言い手を伸ばして )   (2022/9/20 00:18:00)

……ああ。久しぶりだな、( 社に着いたものの何も出来ず、目線は社から曇った空へと移ってしまう。いや、来たはいいがどうしようか、なんて考えていれば勢いよく障子が開く音がした。ゆるりとした動作でそちらを振り向けば懐かしい顔が。ぱち 、 ぱち とゆっくり瞬きをすれば …ふ、と穏やかに頬を緩め、彼へ近付いた。そうして自分より少し大きい手を包むように握れば言葉を返して )   (2022/9/20 00:24:49)

…あ、えると、思ってません、でした……よ( 今も心臓がバクバクと急いでしまっていて忙しない。己の手を包むように握られる彼の手に安堵し、笑みも零れていく。自分は、こんなに弱かったっけな。きゅ、と握り返せば手持ち無沙汰な自分の片手をそっと握る手に重ねてやる。久しぶりの人肌にぼろぼろと泣いてしまい、余程自分は寂しかったんだと痛感してしまう。足元の狐達は不安げな声で自分を見上げていて )   (2022/9/20 00:32:18)

はは、俺も。( 彼の言葉にははにかみ、そうして少し困ったように笑う。それはきっと己の行動に対してだろう。せっかく握り返してもらったため少し名残惜しいが、するりと片手抜けば彼のふわりとした髪を梳くように、優しく撫でた。足元で小さく鳴いている狐達には微笑み、片方の手は彼の手を握り、もう片方で優しく、幼子をあやす様に、やさしくやさしく撫でる。あんなにも迷っていたのに来てよかったと思えるのが、不思議だ。 )   (2022/9/20 00:39:44)

ッ……( 優しく触れてくれる手付きに懐かしさを感じ縋ってしまう。暫し泣いていたが落ち着いて来て、ふぅと一息吐く。久方振りに見知った者に出会えたのだ、ずっと立った儘なのは辛いだろう。ハッとすれば彼を見、「あ、の、良ければ……中に、どうぞ」と言うと、狐達が招く様にこやんと鳴き一足先に社内に入って行く。どうだろうか、入って、くれるだろうか )   (2022/9/20 00:46:56)

( 社の前で、静かな時間が過ぎていった。聞こえてくるのは風の音や、狐達の鳴く声。彼の髪を撫でていればふと彼が此方を見る。述べられた言葉にぱちくりと目を丸くすれば、子供のように無邪気な、小さな笑みを浮かべた。だって、あまりにも彼が心配そうな、怒られるかもと怖がっているかのような顔をするから。 "うん、貴方が。とわこさんがよければお邪魔させてもらいたい" 彼の頭から手を離せば微笑んで。 )   (2022/9/20 00:54:10)

…どうぞ、拒む訳はないですから( 微笑む彼に自然と笑みが零れ、中へと招く。部屋の中なら、見られる心配………否、安全であるからだ。彼が入るのが見えれば狐が障子を閉めていく。ゆっくりと囲炉裏前の二つある内の一つの座布団に腰を下ろす。そういえばと彼を見、軍服姿でいる事に気付けば更に懐かしさを感じぼんやりとしてしまって )   (2022/9/20 01:02:03)

( 中に入れば涼しさと、温かさ。それが丁度よく感じられて、外での馬鹿みたいな気圧の事を少し忘れられた。閉めてくれた狐達にお礼と、入るときにぽつりと お邪魔します、と一言。彼が座った後に自分も座らせてもらった。お互いに何を話すこともなく、ぼーっと囲炉裏の揺らめく炎を見ていればふと、視線を感じる。そちらへと素直に顔を向ければ此方をぼんやりと見ている彼がいて。 _くす、 と笑えば "どうした?" なんて言葉をかければ、自分の近くに寄ってきた、マフラーを着けていない方の狐をおいでと抱っこし、撫でて )   (2022/9/20 01:08:41)

( ぼんやりと彼を見詰めていれば彼の声が聞こえぴく、と肩を跳ねさせ「久しぶりに、その…軍服姿見たなぁ、思いまして。」と本音を述べ、恥ずかしげに頬を掻く。狐を抱っこする彼を見ながら、隣に座る自分の狐に目線をやりそっと抱き抱えては膝上に座らせてやり毛の柔らかさを堪能する。こういうのんびりとした時間が、落ち着くなぁ )   (2022/9/20 01:17:01)

…ン。くく、そうだな。確かに『久しぶり』だ。( 彼の返答に笑みは絶やさず、少し揶揄い含めて上記返せば視線を抱っこしている狐へと移した。なで、なで。狐の毛並みを感じながらゆっくり撫でれば、何となく、 "裏方に回っても、まあ、少し忙しくてな。軍服を着て人前に出るのは、…本当に久しぶりだよ" そう、独り言のようにぽつりと言葉を零した。拾われなくてもいい。目線を _狐の方へ向けているため_ 伏せながら ばち、と囲炉裏で薪が燃える音に耳を傾けていて )   (2022/9/20 01:23:06)

…なんか、からかってます?( 彼に視線をやれば拗ねた様子で頬を膨らませ、ジト目に見遣る。大人しく座ってくれる狐に安堵しながら、彼の零した発言を耳にし目を柔く細めた。彼らの動画を見ているからこそ分かる事なのだが、世の中で働く社会人故にしょうがないと感じる。狐の毛並みを撫で乍、少しばかり彼に視線を送り、少しばかり見ていて )   (2022/9/20 01:30:11)

( "いいや?" 拗ねたように述べる彼に、愉しそうに言葉を返した、きっと己の表情は頬が少し緩んでいるだろう。全く最近は表情筋も馬鹿になってきたのかもしれない。 気持ちよさそうに目を瞑り、撫でられるのを嬉しそうにしている狐さんに、確かに微笑み、優しく撫でる手は止まらない。薄められた目は愛おしさを含んでおり。……、ふと、吸い寄せられるように顔を上げれば、真っ直ぐに彼の蒼い瞳を見つめた。)   (2022/9/20 01:37:38)

(「ほんまですか?」何処か愉しげな様子に遊ばれてる感覚を覚え、拗ねた儘。表情が緩んでいるのは安心していると判断してもいいのだろうか。大人しくしている狐に頬緩み、よしよしと撫で続けてやる。お腹を出すのを見てはわしゃわしゃと撫で、冬毛になり始める毛を堪能。此方の視線に気付いたのか見詰めて来る彼に微笑み、こういうのも悪くはないですねなんて当たり障りのない発言零して )   (2022/9/20 01:44:39)

( 拗ねたままの彼を見れば ふふ、と笑みを零し、敢えて返答はしなかった。彼の表情が見たかったから。 彼の穏やかな、優しい笑みを見れば此方も無意識に微笑みを返し、"そうだな、癒されるよ" なんて述べた。暖かな部屋、ふわふわで、優しい狐さんと、そうして彼との会話。そのどれもが穏やかで。日々のどっとした疲れがゆっくり、静かに消えていきそうだ。 )   (2022/9/20 01:51:09)

( 返答の無い彼に少し不安にはなるが、楽しんでいるならまぁいいかと。微笑みを返され述べられた発言に「…久しぶりの狐さん、ですもんね」なんて目を細めれば綺麗に引いた紅が強調される。嗚呼、此の儘ゆっくりとした時間を過ごすのもいいな。…ただ、何故だろうか色々と溜まりに溜まった物が爆発してしまいそうだ )   (2022/9/20 01:58:01)

( ぱちくり。彼の言葉に瞬きをひとつ。少しだけ驚いたように目を開けば、ゆっくり目を閉じ、そうして次に開けた時にはいつも通りの表情に戻す。狐を撫でていた手を止めれば、抱っこではなく、彼と同じく自分の膝の上へ。そうして彼の方をしっかりと見れば、口を開いた。"何かあるのなら、…話くらいは聞けるが、、" ……相も変わらず。素直では無いし、言葉選びも下手だな、なんて言った後に思った。)   (2022/9/20 02:02:41)

( 表情の変化に小首を傾げれば、自分の膝上に居る狐も同様に小首を傾げる。ふと問われた発言にバレた、なんて思いつつ、隠す様な事はせず「…色々、我慢してたもんのツケが、ちょっとばかし回っとるみたいで。」嘘なんて無い、自分がずっと抱え込んでいた欲だ。自分の胸元に手を置けば眉を垂れさせ、苦笑いを零す。別に今すぐに解消したいとは思わないのだが、少しモヤモヤするな )   (2022/9/20 02:09:43)

( 彼の返答に ふむ、なんて少し考える仕草をすれば、適切な言葉を思考する。先程はド直球というか、なんというか…。兎に角、もう少しまろやかに言うべきだろう、うん。きっと。そう思えば彼の方を再度向き、"ストレスはある程度ちょくちょく発散しないと爆発してしまうことが多い。どういうジャンルの我慢、だかは分からないが、話を聞く、とかだったら役立てるとは思うから、よければ話してみないか?" 自分の中でのある程度の経験と、解決策を交えて言葉を述べた。その視線は真っ直ぐ、真剣で。)   (2022/9/20 02:17:45)

( 嗚呼、でも色々の中にもあまり言いたく無い事も混ざってる。ちょっと言いたくない。でも何か解決するなら言ってもいいのだろうか。「……え、っと、何を言っても、大丈夫、ですか。」取り敢えず布石は置いておこう。真っ直ぐで真剣に見られては何故だか恥ずかしくなり頬は段々と赤く染っていき、目線は少しばかり泳いでしまう。察されないと、いいのだが )   (2022/9/20 02:23:51)

( 少し。いや、かなり長考しただろうか。黙り、考えていた彼の頬は赤くなり、そんな目の前の彼の様子に ふは、なんて吹き出してしまえば少し肩を震わせ、時々隠せない笑みがこぼれた。"何も、1から100まで全てさらけ出せ、と言ってるんじゃない。言いたいことだけでええわ、" 気が緩んだのか、少しだけ言葉が砕ける。まったく彼はどこまで純粋なのか、本当に。馬鹿にしている訳ではなく、可愛らしいと思う。)   (2022/9/20 02:30:29)

( 恥ずかしさはあるものの、彼に頼る他ない。ぐっと堪えた後決心した様に彼を見、「…否、そういうのは分かってるんですけど……。……その、ほら、僕って、夜の行為、やってないやないですか…。」と言葉を零していくも矢張りこういうのはなんて悶々と考えてしまい、耳まで真っ赤に染めていき、遂にはマフラーで口元を隠していく。引かれたこれ絶対、なんて自分の中で黒歴史を作って )   (2022/9/20 02:38:56)

( ぴた。と自分の動きは止まったと思う。瞬きだけは何度もしていて。己の瞳に彼を映し出している。ぽつり、ぽつりと零された言葉に、少しだけ考え。そうして、少し、複雑な笑みを浮かべた。目を閉じ、あまりにも彼を凝視しすぎるのは良くないと彼から囲炉裏へと視線を戻した。"確かに、まあ。そうだなぁ、俺とはしていないな" )   (2022/9/20 02:46:23)

( ぴた。と自分の動きは止まったと思う。瞬きだけは何度もしていて。己の瞳に彼を映し出している。ぽつり、ぽつりと零された言葉に、少しだけ考え。そうして、少し、複雑な笑みを浮かべた。目を閉じ、あまりにも彼を凝視しすぎるのは良くないと彼から囲炉裏へと視線を戻した。"確かに、まあ。そうだなぁ、俺とはしていないな" と思い出すように言葉を述べれば、すこしだけ。思考の波に身を任せる。否、引くことなんてないが。 )   (2022/9/20 02:47:20)

( やばい、気まずい。目線を泳がせていれば彼の発言が聞こえ、ちらりと其方に視線をやる。表情に苦笑ししょうがないですもんと。「…えっと、パートナーとも、やれて無くて、其の、未遂…止まりで、溜まりに溜まって……。」確かに彼とはしてないのはそうだ。嗚呼、彼が良ければなのだが、少し御相手を、なんて考えてしまう )   (2022/9/20 02:56:28)

( 彼の言葉を聞きながら囲炉裏を見つめる己の目が、すぅ…、と細められる。…ふむ。なんてポツリ、言葉が零されればちらりと横目で彼のことを見た。今の己は表情で言うなら無で、彼だとしても少し何を考えているのか探るのは難しいだろう。膝の上ですぴすぴと眠る狐さんを撫でながら彼へ "パートナーとはいいのか?殺されたりとかは勘弁してほしいし。…まあ、ここはパートナーと行為は別、と考える人もいるが、、" なんて言葉を投げかけた )   (2022/9/20 03:03:27)

( 悶々と自分で考えていたが彼の表情を見て、数度瞬きする。何を考えているか分からない、な。投げ掛けられた発言に何処か悲しげに眉を垂れさせ「…大丈夫だと思いますよ。もう、長い間彼に会えてませんし……帰って来ても、いないので…。」痛い所を突かれるとは思わなかったが、こればかりは仕方の無い事なのだ。…もう、これは、自分の意思で変えてしまっても、いいだろうか )   (2022/9/20 03:10:46)

( 彼の言葉にさらにすこしだけ、目を鋭くさせれば薄い笑みを浮かべた。"…理解っているのか?私は、貴方は『パートナー以外とはやらない』という考えだと思っていたが。……パートナー以外ともやることにしたと、そう理解しても?" 狐を撫でる手をとめ、そうっと、優しく。起こさないように膝の上から降ろせば彼のことを正面から見つめて、 )   (2022/9/20 03:13:19)

( 変化が見えた気がした。自分の中で悪い事をしている気分になるが、溜め込むよりはマシだと言い聞かせる。「…分かっての発言ですよ。じゃなければ僕は、人に頼ったりなんてしませんし。」視線を諸に受け取り、息を吐けば彼を真剣に見詰める。自分がどの立場でもいいようにはしているが、果たしてどうなのかは分からない )   (2022/9/20 03:20:48)

……そうか。それは随分と。( 見つめていれば、かえってくる真剣な眼。ふぅ、とため息だが、一息だか分からない息を吐けば言葉を述べた。「悪い者に捕まったな」 ぎしり、木目の床がそんな音をたてたと同時に彼へ近付く。否。彼のすぐ近くに手を置き、彼の言葉を待つ前にもう片方の手で真面目に正座している彼の顎を自然な手つきで持ち上げた。移動のために床についた手なんかもうそこにはなくて、真っ直ぐ。彼を見下ろした。相も変わらず自分の表情は薄い笑みを貼り付けてあるだろう )   (2022/9/20 03:26:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/20 03:46:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/20 03:51:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/20 07:58:22)

……やっ、てもた( はっと目が覚めた。がばりと身体を起こした時には陽が上り辺りを照らしており頭を抱えた。此方にもたれ掛かる様に眠っている彼を目撃しては眉を垂れさせ、髪を優しく撫でた。中々に恥ずかしい事の直前だったのを思い出せば顔を真っ赤に染め、口元を袖で隠しどうしようと辺りを見渡す。狐達は既に起きていたのか外で楽しそうに遊んでいる。少しばかり安堵しつつ、今動けないからと掛け布団の代わりにと自分がいつも着ている羽織を脱ぎ、彼にそっと掛けてやる。また今夜会えるのかなと期待すると共に顔を真っ赤に染めて )   (2022/9/20 08:08:46)

…夜中の俺、ほんま……恥ずかしい事、しおって…( むず痒いというか、御預けを自分でしてしまったのもあり気持ちはあまり気持ちのいいものでは無い。自身の頬に手を添えては熱では無い温かさが伝わり、どんだけ期待しとったん俺なんて独り言を一つ。もし今彼が起きるのであれば、今度こそ自分が恥ずか死ぬ可能性は高いが…………考えないでおこう。それまでは彼の髪を優しく撫でて )   (2022/9/20 08:15:12)

……ほんま、どないしよ( 誰か見てる視線を感じる、否とっても感じる。気の所為だと願うが、気の所為では無い気がする。冷静な脳も今はバグりそうで頭を抱えた。今が自分じゃない気がして、悶々として、最早自分自身が期待しているので無いかと考えてしまえば末期だと溜息を一つ。夜になってまた出直した方がいいだろうかと考え乍、障子の外に目線をやる。くそ、目線を感じると本当に今か今かと彼が待機しているんじゃないかと思ってしまう。いけないな、これは )   (2022/9/20 08:25:06)

夜に、また来ましょうかね。( ふぅ、と息を吐けば彼の髪を撫で、何とかして抱き上げれば寝室へと運び敷布団の上に寝転ばせてやる。今は休んでてくれと目を細め、自分は色々としてくるかと考え離れては作業をしに行って )   (2022/9/20 08:41:51)

おしらせさんが退室しました。  (2022/9/20 08:42:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/20 22:55:17)

( 一人寝室の中、眠る彼の横に座り様子を伺う。狐達は察したのか此方に近付こうともせず、囲炉裏のある部屋で身を丸めて昼寝の最中だ。夜も更ければ彼らはパトロールと称して少しばかり出掛けてしまうだろう。と、なると気まずくなるのは十分に分かってしまう。今は彼が起きるか否か、どんな反応を示すのかを見ているしかない。寝ているなら悪戯したくなるが、誤解を招きたくは無い為大人しくする事に )   (2022/9/20 23:00:27)

( 今日も作業の途中で眠ってしまった為、夜遅く迄起きていれる自身が多少なりともある。ふぅ、と息を吐けば何処か決心した様な表情で、そっと彼の髪を撫でる。起きるまで矢張りちょっかいを掛けたくなるもので髪を撫でつつ、軽く頬に触れてみたりし暇を持て余す。早く起きて欲しく無い気持ち半分、起きて欲しい気持ち半分で少々気持ち悪い )   (2022/9/20 23:04:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/20 23:38:20)

( すやすやと眠っていた。かけられた布団が暖かくて、気持ちよく睡眠にひたっていればふと、頬に感覚が走る。うっすらと薄目を開き、触れられている方を見れば彼の顔があった。……ふ、と笑みを浮かべれば頬に触れている彼の手を取り。そのまま起き上がる。"おはよう。いや、もう夜だな。こんばんは?" )   (2022/9/20 23:42:19)

…( 起きる迄、起きる迄と考えながら触っていた矢先、ふと手を取られては驚き起き上がる彼に瞬きを繰り返す。嗚呼起きたのだと理解すれば微笑み、「…こんばんは、ですね」と。昨夜より少し楽な身体に今日ばかりは大丈夫だと思い、彼を見ていたり )   (2022/9/20 23:49:05)

( 彼の返答に微笑みを返せば手を離す。寝具に寝かせてくれたことにお礼を述べれば掛け布団綺麗にたたみ、ふう、と一息ついたところでくるりと彼の方を向く。ニコニコ。わかりやすい笑顔を貼り付ければ一歩彼に近づき、"それで?何をしようとしてたのだろうか?" なんていじらしく質問を投げかけた )   (2022/9/21 00:02:10)

( 手を離されてはちら、と其方を見れば何故か笑っている。なんか怖いな。と思っていれば投げ掛けられた質問にあーなんて声を漏らす。否、これは包み隠さずともいいか。「…暇やったから、触れてただけですよ。」近付いて来た彼に正直に述べ、見詰めて。暇であれば別にいいだろう )   (2022/9/21 00:06:17)

( へー。ふーん。そう。なんて質問したわりに適当な返事をすればもう一歩、彼へと近づく。"…昨日。『あんなこと』があった相手に対して触れようとするのはあまりよくないと思うが…?" くす。と口角に綺麗な三日月描けば、わざと それっぽい言葉を選んで口にする。彼だって己に悪戯をしたのだ。こちらがしても許してくれるだろう )   (2022/9/21 00:11:26)

( 彼から何が返って来るのかと思いきや適当な返しに驚きを隠せず、近付いて来ているのが分かり詰められる様な感覚になる。不気味な三日月が浮かぶのが見え、間違えればとんでもない事に聞こえる発言に昨夜を改めて思い返し顔を真っ赤に染めた。「それとこれとは、別問題ちゃいますの」否、負けてはいけないと其方を見てはむ、と眉を寄せる。アレはアレで色々あるのだから仕方ないだろう )   (2022/9/21 00:18:50)

( 彼の反応にくすりと微笑んでしまいそうで、口角が歪に愉しげに上がってしまいそうで。それを造られた美しい三日月のまま保つことに集中する。白い肌によく映える赤く染った頬に手を添えれば、すり、と撫で。不満そうな彼にくつくつと喉を鳴らした。"そうだろうか?体に触れる、と一緒くたにすればさして変わらないだろう。" )   (2022/9/21 00:23:44)

( あー、平常心を保たなくては。流されないように、頑張ろう。頬を撫でる手につられて其方を見、愉しそうな彼が悔しくて仕方がない。返される発言にご最もですなんて思いつつ、引けなくて「…手持ち無沙汰でも、だめですか」と自分なりの悪足掻きを。自分が負けるのは考えたくなくて、まだ余裕を持っていたい )   (2022/9/21 00:30:34)

( 此方を真っ直ぐ見てくる目に。ふ、と笑みを浮かべれば ぱっ、と頬にあてていた手を離した。"ふむ、それならば仕方ないな" にっこりとした笑顔貼り付け、そう言葉を述べる。そうそう、手持ち無沙汰。それならば仕方ないだろう。うんうんと頷き、満足した風な表情浮かべれば近寄っていた彼からも離れて。)   (2022/9/21 00:36:50)

( じっと顔を見詰めていれば頬に触れていた手が離れる。困惑するのも束の間、貼り付けた様な笑みの彼が不気味に感じ、離れていくのを見ては何処かモヤモヤしてしまう自分が居る。だがあまり崩さぬ様に、悟られないようにし見詰めてやる。ただ、少しばかり我儘は言いたくて「…離れるんですか」と問い掛けて )   (2022/9/21 00:42:39)

( 彼から離れ。楽しげに社の中の寝室を眺めていれば、少し不満げな声が耳に届く。そちらを振り向き、彼の様子を眺めれば、穏やかな微笑を浮かべ "離れてほしくなかったか?……まあでも。なあ?『手持ち無沙汰』で触ってたんなら、特に意味もないだろうし" と言葉を返した。)   (2022/9/21 00:52:12)

( 此方の声に気付いたのか視線をやり、眺める姿に観察されてる感覚になる。返された発言にそんな訳、なんて小さく呟きつつ、ゆっくりと立ち上がれば此方から彼に近付き身長差で軽く見下ろし「…手持ち無沙汰は嘘ですわ。起きてないのを言い訳に悪戯してたんですよ。」と本心を述べ、詰めてみる事に。負けず嫌い故の唯一の抵抗ではある )   (2022/9/21 00:59:05)

( 彼の動作を見ているも、特に何もすることは無い。見下ろされたとて見上げ返すだけで、己の瞳には何を考えているのかなど、わからないように無の色を差している。彼の言葉に笑みを浮かべ、そうしてひとつ、また彼へ近付けば "悪戯をしてたところで、……それは俺に関係ないだろう?それとも、悪戯し返されるのがお好みで?" なんていじわるく言葉を投げて )   (2022/9/21 01:16:22)

( 表情で読めない、というか読めなくされている様な?否考え過ぎか。此方へ近付き、またも投げられる意地悪な発言に分かってる癖に、なんて思ってしまう。ただ此方も引く訳にはいかない。「…返されるのはあまりなんですけど、色々と溜まっとる僕を煽るのはやめといた方がええですよ。」なんてす、と目の光を落とす。今だって、おかしくなってしまうほどに厳しいのだ )   (2022/9/21 01:24:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/21 01:41:27)

( 少し待ってみますね。…寝てる可能性はありますけど。)   (2022/9/21 01:47:19)

…お疲れ様、です( 少しやり過ぎただろうか、自分が乗っかり過ぎてやしないだろうかと悶々と考えてしまう。が、彼を寝かせない事には今宵は幕を閉じれない。彼を抱き抱えては布団に入れてやり、目を柔く細める。申し訳ない気持ちでいっぱいになり乍、バレない内にと額へ口付けを落とし「…好き、ですよ。」なんてバレない程度小声で。そっと離れては自分も布団の中に入り、お休みなさいと欠伸を零しゆっくりと眠りに落ちる。今日?明日も平和に居られるといいな )   (2022/9/21 02:08:52)

おしらせさんが退室しました。  (2022/9/21 02:09:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/21 23:14:06)

( 日課、になっている様な気がする。囲炉裏のある部屋で一人座り、きゅ、と羽織を軽く握る。一人を実感したくないのかもしれない。ただ、一人の時間があってもいいのだろうかと思う。息を吐いては天井を見上げ、今は孤独を実感する。…実を言うと自分でも何を言っているか分からない。なけなしに脳内で呟いている可能性がある、様な )   (2022/9/21 23:21:31)

狐さん、…一寸ごめんな( 傍に座っている狐を見てはそっと引き寄せ、緩く抱き締めてやる。彼を引き止めている様な気がして申し訳なく感じてしまい、胸が苦しくなって、其れを紛らわしたくて毛に顔を埋めてうりうりと頭を押し付ける。少し位来ない日が来てもいいのだろうかと思い乍、ただ軽く香る狐の匂いで今の時間を遅くさせようとして )   (2022/9/21 23:27:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/22 00:18:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/23 01:36:02)

…寝れないんですけど( 色々と生活リズムが崩れている気もする、恐らくだが。少し制度を変えてみるべきか。ゆっくり出来る時間帯を増やして……なんて考え乍、ぼんやりと天井を見上げる。流石にこの時間、ましてや平日にここまで起きている人は居なかろう。居るとするなら……金曜日の夜辺りか。それならば長らく起きている者も多いだろうな。と、ここまで独り言 )   (2022/9/23 01:40:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/23 02:06:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/24 23:50:37)

( ……いつの間にか、自室に戻っていた。少し寒くなってきた温度と、冷たい風に体を震わせ目指す場所はただひとつ。社へ辿り着けば縁側へ腰掛け、雨が降っていないことに今更ながらほっとする。ぼんやり、珍しく何も考えず曇った空を眺めればふう、と息を1つ吐き出して )   (2022/9/24 23:53:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/25 00:01:31)

( 今日も一仕事を終えた。気付いたら寝てしまいそうだとぼんやり考え乍、不意に外から人の気配を感じ瞬き。足元の狐は勘づいているのかかりかりと木枠を爪で引っ掻く。分かった分かったと宥めてやればそっと開けると彼の姿が見え、「こんばんは、ぐるっぺん君。」と声を掛ける。近くに行くべきか、少し戸惑い社内に身を引っ込めていて )   (2022/9/25 00:06:10)

( ぼーっと空を見ていた。暗く黒青い空に吸い込まれそうで_。ふと、声が聞こえる。そちらを見れば見知った顔が。"こんばんは、とわこさん" 彼の姿を見れば微笑み、手をひらり 軽くふってみて )   (2022/9/25 00:12:39)

( 手を軽く振ってくれる彼に何処か安堵し、此方からも振り返してみた。二匹の狐は彼に駆け寄りこやぁんと可愛らしい鳴き声を上げ、うりうりと頭を押し付けている。その様子を眺め乍、こういうのも悪くはないなと見詰め、表情は無意識に緩んで )   (2022/9/25 00:19:24)

( 彼のことを見ていればいつの間にか狐達に囲まれる。鳴いている狐達を両の手で優しく撫で、頬を緩ませる。ふ 、と笑みを浮かべれば彼の方に視線を戻し、"とわこさんは来なくていいのか?狐さんを取ってしまうが……?" 音を立てずに優しく狐のふわふわな毛に口付け落とし )   (2022/9/25 00:25:05)

( 優しく撫でてくれる手に狐達は甘え、お腹を見せ耳を伏せて。狐達のその姿を見るのは本当に癒しである訳で、此の儘でもいいなと思ってしまう。その矢先彼から問われた発言にぴくりと反応を示すものの、微笑んでみせては「…今は見てるだけでええですよ。」と言い、柱に寄り掛かり何処か嬉しそうな狐達を見ていて )   (2022/9/25 00:33:08)

( 彼の発言に目を丸くし、そうしてくす、と微笑めば "『今は、』な。" なんて言葉零し。彼から狐たちに目線を戻せばなでなでなで〜なんて先程とは打ってかわって甘やかす。ひとりを自分の膝の上へ乗せ、もうひとりを抱っこ。左手でふわふわの毛に触れながら支え、撫で、右手は膝の上でくつろいでる狐さん撫でて )   (2022/9/25 00:36:59)

( 彼が楽しんでくれているならそれでも構わない。二匹と一人の行動を見ながら、自分は少し微睡み始める。此の儘眠ってしまってもいいのだが、如何せん此処で眠ると邪魔になってしまうのは確かな為、少し堪え乍ぼんやりとしていて )   (2022/9/25 00:46:18)

( 撫で、撫でと甘やかしていればふと、彼の方を見つめる。その様子を見れば ふむ、と少し考える仕草をし。抱っこしていた狐も膝の上へ乗せて、そうして彼へと声をかける。"大丈夫か?" 何となく、彼の雰囲気を見て )   (2022/9/25 00:50:05)

( ぼーっとした儘見詰めていれば、不意に声を掛けられはっとし其方に視線をやる。「ぼーっとしてただけですよ、お気になさらず?」と苦笑し、本調子じゃないなと自分自身で感じつつ、あまり心配は掛けさせたくないなと視線を逸らして )   (2022/9/25 00:58:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/25 01:17:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/25 01:24:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/9/25 23:18:16)

( もう夜か。ぼんやりと考え乍天井を見上げる。何故だろうか、最近やけにぼーっとしてしまいやる気があまり起きない。明日は平日だし人もあまり来ないのではと予想を立て、傍に来てくれた狐に目線をやればそっと抱き上げ優しく抱き締めてやる。昨夜は少しおかしかった、今もまだ片鱗はあるかもしれないがマシな方かもしれないな )   (2022/9/25 23:22:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/9/26 07:03:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/10/1 22:37:12)

( 何故だか今夜は酒を飲みたくなった。もそもそと何気無しに囲炉裏のある部屋の棚の下戸、そこに隠していた麦酒瓶を持ち出し、コップを持って縁側へと向かう。勿論、一人用では無く二人分。来るか分からぬ客を招く為気持ち半分、己の欲を満たしたい気持ち半分だ。行儀悪いが足で開け放てば、縁側へ座り、酒瓶とコップを置く。期間も空いてしまったからきっと、なぁんて思い乍ふぅと息を吐く。一人で晩酌するよりかは誰かが居た方がいいのだが、これは仕方ない事。蓋開けで瓶の蓋を開け、コップへと注いでいき、泡の溢れそうな頃合で止めてやる。久々の酒だ、我慢出来まい。夜の山奥で一人、乾杯と声を上げ、腕高らかに上げればくい、と喉へと通していく )   (2022/10/1 22:48:11)

2021年08月30日 23時15分 ~ 2022年10月01日 22時48分 の過去ログ
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