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「とある学園の職員室、各教科準備室」の過去ログ

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タグ 職員室  学園


2020年05月28日 20時01分 ~ 2022年10月08日 13時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鈴村 諒♀28日本史(たまには、普通に休んでいても良いだろう。こと赴任して以来のここ一週間はいろんな事がありすぎたような気がしないでもない。その殆どは思い出したくもないことばかりで。傍らには脱ぎ捨てたジャケット、足下にはパンプスが行儀悪く転がっていた……)   (2020/5/28 20:01:35)


鈴村 諒♀28日本史(仰向けになり右手を額に添えながらぼんやりと天井を見上げる。平日と云うこともあり、放課後をとうに過ぎたこの時間は校舎内には人の気配はほとんど感じられない。……、静かなものだ、と。それから、ふ、と、右手首の痣に気付き、深い溜め息をついた)   (2020/5/28 20:11:47)

鈴村 諒♀28日本史(それにしてもあと、一日。明日を乗り切れば週末を迎える。そうして週明けを迎える頃には、いつも通りの平常運転に戻っているだろうか。人気の全くない職員室で一人物思いに耽るだけの時間は続いて……)   (2020/5/28 20:19:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴村 諒♀28日本史さんが自動退室しました。  (2020/5/28 20:39:29)

おしらせ鈴村 諒♀28日本史さんが入室しました♪  (2020/5/28 21:25:47)

鈴村 諒♀28日本史【まさか本当に寝てしまうとは】   (2020/5/28 21:27:36)

鈴村 諒♀28日本史【ねみゅい】   (2020/5/28 21:31:17)

鈴村 諒♀28日本史【ん……ちらほらと人が増えているみたいですね】   (2020/5/28 21:33:45)

鈴村 諒♀28日本史【たまには後入りでもしてみようかな……】   (2020/5/28 21:38:26)

おしらせ鈴村 諒♀28日本史さんが退室しました。  (2020/5/28 21:40:21)

おしらせ鈴村 諒♀28日本史さんが入室しました♪  (2020/5/28 21:53:55)

おしらせ鈴村 諒♀28日本史さんが退室しました。  (2020/5/28 21:55:29)

おしらせ鈴村 諒♀28日本史さんが入室しました♪  (2020/5/29 07:19:43)

鈴村 諒♀28日本史【がくぶる】   (2020/5/29 07:21:12)

おしらせ新條悠哉♂46 政治経済さんが入室しました♪  (2020/5/29 07:23:31)

新條悠哉♂46 政治経済【おはよう御座います、よろしくお願いします】   (2020/5/29 07:23:56)

鈴村 諒♀28日本史【あ、おはようございます。……すみません今はそれほど時間もなくて…】   (2020/5/29 07:24:55)

新條悠哉♂46 政治経済【かまいませんよ、お気になさらないでください】   (2020/5/29 07:25:40)

鈴村 諒♀28日本史【あ、はい……】   (2020/5/29 07:26:41)

新條悠哉♂46 政治経済(出勤すると鈴村先生が…)お早いですね…(カバンを置きながら、資料を出しながら…)   (2020/5/29 07:27:01)

鈴村 諒♀28日本史あ、はい、おはようございます……   (2020/5/29 07:29:47)

新條悠哉♂46 政治経済体調不良とお聞きしましたが、もうよろしいのですか?…(次の授業の用意をしながら…)   (2020/5/29 07:30:41)

鈴村 諒♀28日本史はい、大丈夫、です……。   (2020/5/29 07:31:05)

新條悠哉♂46 政治経済それならいいのですが…自粛で授業遅れてますから、大変ですよね…   (2020/5/29 07:32:10)

鈴村 諒♀28日本史ええ、そうですね。(小さく頷いて立ち上がり)それでは、失礼しますね?(一限目の授業のために職員室から出て行く……)   (2020/5/29 07:33:47)

新條悠哉♂46 政治経済いってらっしゃい…(こちらも教科書と資料を持ち…)   (2020/5/29 07:34:25)

鈴村 諒♀28日本史【それでは、また…】   (2020/5/29 07:34:38)

おしらせ鈴村 諒♀28日本史さんが退室しました。  (2020/5/29 07:34:42)

新條悠哉♂46 政治経済【お疲れ様でした】   (2020/5/29 07:34:46)

新條悠哉♂46 政治経済【お邪魔しました】   (2020/5/29 07:40:51)

おしらせ新條悠哉♂46 政治経済さんが退室しました。  (2020/5/29 07:40:55)

おしらせ鈴村 諒♀28日本史さんが入室しました♪  (2020/5/29 18:58:35)

鈴村 諒♀28日本史(……本日の業務も終わり、多くの職員が帰宅していく中で一人残務をこなしていた。パソコンでの事務処理に)   (2020/5/29 19:15:09)

鈴村 諒♀28日本史(追い込みをかける中で、ふ、と思いついたように一番上の引き出しの鍵を開けて、そこから一つの写真立てを引っ張り出して、それを呆けたように眺めるのだった……)   (2020/5/29 19:17:30)

鈴村 諒♀28日本史ま、な………。(小さく、控えめな声で写真に映る愛娘に呼びかける。そっとその頬を指先で撫で……)   (2020/5/29 19:25:35)

鈴村 諒♀28日本史(そっと、写真立てをデスクトップの傍らに置いた。それから、なんとか気力を奮い起こし、再び仕事に戻る。とにかく今日中にどうにかしてやりきる腹づもりで……)   (2020/5/29 19:33:25)

鈴村 諒♀28日本史(……そうして、夜は更けていった)   (2020/5/29 19:41:12)

おしらせ鈴村 諒♀28日本史さんが退室しました。  (2020/5/29 19:41:24)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2020/7/10 22:14:32)

栗栖洋平♂29 数学(このところ一週間以上も続く雨にうんざりする毎日。特にグラウンドで走り回れないストレスに気持ちもイラつき気味である。今日も放課後、雨粒を落とす低い雲を恨めしそうに見上げながら自分のホーム、数学の準備室へと足を向けた。扉を開いても中は無人。灯りのスイッチを入れ自分の席へと腰を下ろすと大きく背伸びと欠伸をして。)   (2020/7/10 22:14:51)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは、こちらには初めてお邪魔します。先生でも生徒さんでもお相手お願いいたします。】   (2020/7/10 22:15:31)

おしらせ濱野 琳花♀2年さんが入室しました♪  (2020/7/10 22:19:05)

濱野 琳花♀2年【こんばんは】   (2020/7/10 22:19:19)

栗栖洋平♂29 数学【こんばんは、初めまして。】   (2020/7/10 22:19:41)

濱野 琳花♀2年【初めまして^ ^】   (2020/7/10 22:20:19)

濱野 琳花♀2年【ロル続けますねー^ ^】   (2020/7/10 22:20:42)

栗栖洋平♂29 数学【はい、よろしくお願いします。ご希望の展開などありましたら教えて下さいね。】   (2020/7/10 22:21:10)

濱野 琳花♀2年(期末テストに向けて勉強に励むが苦手な数学の問題があり先生に尋ねようと数学準備室行ってノックをする。中から声が聞こえたので入っていくと、洋平先生がいて、中にはソファや仮眠用のベットなどが用意されていて)ココの部屋、ベットとかあるんですか??いいですね♫(ソファに座る洋平先生の横に座って)ねぇ、ココってどう解くん??(教科書をひらげて見せて)   (2020/7/10 22:25:42)

濱野 琳花♀2年【先生と生徒の禁断のやつします??♡】   (2020/7/10 22:27:35)

栗栖洋平♂29 数学【生徒と先生じゃ禁断に決まってます(笑) 甘いのと強引なのとどっちかお好きかなと思って…(笑)】   (2020/7/10 22:28:41)

濱野 琳花♀2年【甘いのがいいです。付き合ってるてい】   (2020/7/10 22:29:44)

栗栖洋平♂29 数学【了解です!】   (2020/7/10 22:30:04)

栗栖洋平♂29 数学(大きな欠伸の最中にドアをノックする音。慌てて口を噤み、小さな声で「どうぞ」と応えれば、入って来たのは濱野琳花。女子にしては長身の彼女は珍しいサーフ部と聞いている。座れとも言わないのに自分の横の席にちょこんと腰を下ろす仕草は慣れたもの。)おいおい、あまりここでは馴れ馴れしくするなって言ってるだろ?(そう窘めたのは二人の秘密の関係の所為。それでも彼女の団子髪からほんのりと香るいつもの芳香に男の本能が目を覚ましかけた。)でも勉強熱心なのはえらいえらい…どれどれ?(こちらも顔を近づけるように教科書を覗き込む。)   (2020/7/10 22:33:17)

栗栖洋平♂29 数学【濱野さん、いますか?】   (2020/7/10 22:45:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、濱野 琳花♀2年さんが自動退室しました。  (2020/7/10 22:49:48)

栗栖洋平♂29 数学【まさかの1ロル無言落ち…最近多いのは自分の所為かなぁ…】   (2020/7/10 22:50:34)

栗栖洋平♂29 数学 (このところ一週間以上も続く雨にうんざりする毎日。特にグラウンドで走り回れないストレスに気持ちもイラつき気味である。今日も放課後、雨粒を落とす低い雲を恨めしそうに見上げながら自分のホーム、数学の準備室へと足を向けた。扉を開いても中は無人。灯りのスイッチを入れ自分の席へと腰を下ろすと大きく背伸びと欠伸をして。)   (2020/7/10 22:51:16)

栗栖洋平♂29 数学【気を取り直してもう一度待機します。】   (2020/7/10 22:51:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。  (2020/7/10 23:13:21)

おしらせ栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪  (2020/7/11 14:25:30)

栗栖洋平♂29 数学【こんにちは】   (2020/7/11 14:25:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。  (2020/7/11 14:45:59)

おしらせ清野 凪 ♂ 3年さんが入室しました♪  (2020/10/3 21:05:10)

清野 凪 ♂ 3年【こんばんはー!待ち合わせでお部屋お借りします!】   (2020/10/3 21:06:11)

おしらせ鈴原 環♀3年さんが入室しました♪  (2020/10/3 21:08:25)

鈴原 環♀3年【お待たせしました!よろしくお願いしまーす】   (2020/10/3 21:08:46)

清野 凪 ♂ 3年(屋上で誰も知らぬ風紀委員の顔を見てから数時間。その張本人と呼び出された指導室。喫煙を止めていたから、委員会の仕事をしていたから。そう嘯く彼女に話を合わせて少しでも話が終わるよう反省した振りをする。どうせ真実を言おうがゴネようが自分の話は誰も聞かないし、信じるのは表向き優等生の彼女の方だろう。呆れた様子の指導の教師は仕事が入り込んだのか、まくし立てるように捨てセリフを吐き、職員室に戻っていった。2人きりになった風紀委員にジト目を向けながらため息をつく。)いくら自分の体裁の為とはいえあそこまで清々しく売り払うかね敬愛なる友人を(椅子の背もたれに体重を預けながら軽口を叩く。表面だけは良い女子生徒のギャップを楽しむくらいの報酬はあってもいいだろうと指導室に居座ろうと腰を据えた。)   (2020/10/3 21:17:37)

鈴原 環♀3年(耳障りな振動音をきっかけにして終わりを迎えた、教師が仕事をしたという充実感を得る為だけの全く意味の無い退屈な指導の時間。一つも響かぬ言葉達を残し立ち去る教師の背に向けてを立ち上がり軽い会釈を送れば、早くも気だるげに背もたれに体重を預けるクラスメイトへ、振り向きざまにマスク越しににっこりと楽しげな笑みを見せた。)──……私達。友人、だったっけ?(冗談なのかどうかもわからぬ口調に楽しげな笑声を混ぜ込み言葉を投げれば、そのまま彼の目の前の机に彼と向かい合うようにして腰を下ろした。机と椅子という腰掛けた場所の違いによって逆転した視線の位置は優等生の仮面を脱ぎ捨てた少女の笑みを深くした。上履きを脱ぎ捨て、そっと伸ばした脚は彼の腿へ。この場が生徒指導室で、その上ほんの少し捲れただけで容易く下着が見える位置関係である事など全く気にせず動かす足は腿を摩るように緩やかに動いた。)   (2020/10/3 21:31:10)

清野 凪 ♂ 3年(教師の姿が無くなった途端に行儀の悪い仕草を取りながら笑みを浮かべる彼女。それは自分だけに向けられるものだということが心の隅に微かな優越感をもたらした。楽しげに脚を撫でる彼女を見上げながらわざとらしく首を傾げて見せた。)ん?違ったっけ。あれだけ軽い振る舞いしといて1回ヤったら彼女面するタイプ?(蒸れた脚を惜しげも無く晒すその先へと視線を送りながらソックス越しのふくらはぎを撫で上げた。)なに?もう発情した?まだヤリ足りないわけ?(さっきの今で教師の機嫌を損ねる訳にはいかない。きっとまたこの世で何よりも無為な時間が待っているのだから。それでも挑発にはしっかりと乗りながらあざとく上目遣いで口元を歪めて見せた。)   (2020/10/3 21:49:07)

鈴原 環♀3年彼女面して欲しいならするけど?──……なーぎーくん?(脹脛を緩やかに撫でる手に数時間前の記憶が蘇る。これまで経験した情事のどれよりも深い絶頂と、身体の内側をごりごりと抉り、削られるような強い快感。胎内に留めきれずに流れ出した白濁によって汚された下着の不快感さえ、記憶に繋がる己の浅ましさに苦笑をもらせば、それら全てを隠すように首を横に振って見せた。)君こそ、こんな部屋に居座ろうだなんて何かを期待してるように見えるよ?(腿をなぞる足先がゆっくりと下腹部へと向けて進み、親指の先で雄芯にそっと触れる。屋上で彼に身体を委ねて以来、何をしてても纒わり付くように香る自分のものとは違う煙草の匂いが、彼と向かい合ってから濃くなったようで眉根を僅かに寄せた。記憶にこびりつく快感と共に居座り続ける彼の存在が疎ましく、ほんの少しだけ、愛しくて。)   (2020/10/3 22:01:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清野 凪 ♂ 3年さんが自動退室しました。  (2020/10/3 22:09:44)

おしらせ清野 凪 ♂ 3年さんが入室しました♪  (2020/10/3 22:14:11)

清野 凪 ♂ 3年…っ!い、いや、めんどくさいのはごめんだわ…(ふと呼ばれた名に過剰に胸が跳ねるのを感じた。熱くなる耳と頬を隠す暇もなく目線を逸らせば足先で擽られる雄芯の感触に身を委ねた。向けられ慣れていない笑顔と己の名を呼ぶ甘い声の余韻をいち早く振り払い快楽に溺れてしまおうと角度的にも仕草的にも意味をなさなくなってきた制服の布の中へと手を伸ばした。押し倒してくみふせれば、どうせまたよがりしおらしくなるのだからとタカを括ったまま内腿に唇を落とした。彼女の言う通り友人ですらなかったクラスメイトの居場所など自分の中にはないはずなのに、今は教室にすら、この駆け引きを楽しめるなら顔を出してもいいとさえ思えた。)   (2020/10/3 22:14:16)

清野 凪 ♂ 3年期待も何も、煽っているのはお互い様、だろ?(浮ついた舌先を必死に落ち着けるように、跳ねた心臓の衝撃はなるべく表に出さないように。無意味な抵抗を重ねながら唇を落とした内ももに軽く歯を立てた。勉強とも上っ面や身体だけの異性との繋がりでもない、本心でも無いしろ、素の人間と青春ごっこでもなく穢れた欲をぶつけ合うこの瞬間はたしかに歪んでいて、それでいて歪んだ自分には確かにかけがえのないものものになりつつあった。)   (2020/10/3 22:19:19)

鈴原 環♀3年あれ、ねぇ。真っ赤だけど……?なにがそんなによかったの?(己の口にした言葉の何に反応したのかわからぬが、彼の仕草や朱に染まった肌が感情の変化を包み隠さず教えてくれた。彼の琴線に触れたのは声か仕草が、それとも何か別のものなのか。探るように表情を覗き込み、己のその視線を隠す為に差し向けられた手に合わせてそっと脚を開いて見せた。昼間の情事の痕跡を少しも隠すことなく晒し、机の上に倒れるように上体を横たえれば内腿に埋まるように置かれた頭を抱えるように脚を絡め、引き寄せる。)お互い様だけど。バレた時は……ッ清野くん、停学になっちゃう。(自分は関係ないと言いたげな口振りで言葉を並べ、明るく染められた髪を掌でそっと撫でる。絡めた脚と、向けた掌は主導権は渡さないとでも言いたげに我が物顔で緩やかに動く。そんな手足が内腿への刺激にひく、と震え、声が上擦った。痕が残る事よりも、そこに走った甘い刺激に。じわりと蜜が溢れた感覚に。───煩わしくなったマスクを指先で外せば体内に篭った熱を吐き出すように深い呼吸を数度繰り返した。)   (2020/10/3 22:31:24)

清野 凪 ♂ 3年さぁ、ちょっと暑かっただけじゃない?(慣れない馴れ合いからいつもの荒んだ身体の貪り合いの気配に意識を集中する。あんまり入れ込んでもいいことなんてない。どうせ彼女もまた、飽きたら自分の前からいなくなるだけなら、せめて深入りすることがない方が得だろう。)まるで自分は関係ないみたいな言い方だけど?…なら停学は怖いしやめとこっかなー(それでも、引き寄せられた先にある昼間の情事の香りの残る秘部とそこから溢れる蜜を目の前に逃げるのもなんだか癪に感じて、ゆっくりと啄むように布をずらせば昼間の痕跡を上書きするように舌を這わせていく。)このカッコは誤魔化すのにさすがに無理があると思うよいいんちょ   (2020/10/3 22:40:23)

鈴原 環♀3年急に暑くなるには理由があるんじゃない?……っ、ふ……、ぅ。んん……。(ちらちらと彼の表情を伺うように向ける視線は次第に隠すことなく大胆にな瞳の動きへと変わり、好奇心を伝えた。思わせ振りな態度に、こちらを試すような言動、それとは異なる舌先の動きに翻弄されるようにひくりひくりと物干しげに秘所は震え、舌を這わされれば悦びに蜜を垂らす。愛も情もない、暇つぶしのような戯れとしての情事とはいえ、昼間の行為からそのままの身体をシャワーを浴びることも無く舐められる事には相応の抵抗を感じる。逃げるように腰を浮かせ、捩り、秘所から引き離すように頭を撫でていた掌に力を込めながら紡ぐ言葉は、偏見に満ちた教師の目ならば容易く欺く事の出来る言い訳な、はず。)……犯されましたッ、……て。言う、から。……私は被害者。悪いのは、きみ。   (2020/10/3 22:52:25)

清野 凪 ♂ 3年これからヤろうって時ならそういうこともあるんじゃない?(自分のことをまるで実験動物の反応でも見るかのように探ってくる彼女を適当にあしらいながらしっかりと舌を這わせていく。ここで声を上げられたら、嬌声が漏れ聞こえたら。全ての火の粉は己に降りかかるのだろう。平等に、偏った見方しか出来ない頭の固い大人なら、騙すだけの胆力は彼女は持ち合わせているだろうし、それを覆すだけの信頼もないのだから。ならば、この状況を楽しむ他ないと、肉芽に強めに吸い付いた。)あのおっさん戻ってきたらどうすんの?割とあんな奴にも見られたいわけ?へんたい(いつ戻るかも分からない教師。いつ次の利用客が来るかわからない共用の部屋。ゆっくりと味わってる時間はないし痴態を晒す趣味は生憎自分にはない、そう訴えるように焦らすことなく舌先をねじ込み溢れ出る蜜を啜った。)   (2020/10/3 23:02:12)

鈴原 環♀3年(舌が皮膚の上を滑る度に身体はひくりと脈打ち、真白く薄い皮膚の下に熱が籠る。少しの日焼けでも真っ赤に火照る肌を気遣い生活をしているせいか、太陽とは縁遠い青白い肌は血流が良くなるだけで薄い桃色に染まり、情事の最中は快感を伝える道具となる。そんな肌を惜しげも無く晒し、入学以来積み重ねてきた努力のおかげで得た信頼や役職という名の公平な不平等を盾に、漏れる声を少しも気にすることなく激しくなる愛撫に身を任せ、クラスメイトを煽っていく。)ッ、ん……変態なのはお互い様でしょう?普通は場所変えたり……する、よ。(時折聞こえる話し声や、慌ただしい足音に扉一枚隔てた向こう側で営まれる普通の生活を絶えず意識させる。それを聞く度にじわりと溢れる蜜も、背筋に走る快感も、己の身体を取り巻く快感全てが彼の言う通り、変態な証なのかもしれない。身体の中心に確かに宿った情欲を自覚した瞬間に強くなった快感に腰を持ち上げ淡い絶頂を迎え、それが理性を捨てるきっかけとなった。)あ、ぁ……!んん、ッ……イ、あ……!   (2020/10/3 23:18:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清野 凪 ♂ 3年さんが自動退室しました。  (2020/10/3 23:22:47)

おしらせ清野 凪 ♂ 3年さんが入室しました♪  (2020/10/3 23:23:14)

清野 凪 ♂ 3年【ごめんなさい…すいません!急遽背後落ちです…また遊んでください…!お部屋ありがとうございました!】   (2020/10/3 23:23:43)

おしらせ清野 凪 ♂ 3年さんが退室しました。  (2020/10/3 23:23:46)

鈴原 環♀3年【はーい!了解です◎こちらこそまた遊んでくださーい!お疲れさまでした!】   (2020/10/3 23:24:59)

おしらせ鈴原 環♀3年さんが退室しました。  (2020/10/3 23:25:01)

おしらせ齋藤輝♂1年さんが入室しました♪  (2021/4/26 18:47:16)

おしらせ齋藤輝♂1年さんが退室しました。  (2021/4/26 19:00:29)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪  (2021/6/19 00:24:14)

古賀光晴♂47体育【お邪魔しまぁす♩】   (2021/6/19 00:24:30)

おしらせ水野舞♀24英語さんが入室しました♪  (2021/6/19 00:26:07)

水野舞♀24英語【はじめてくるかもこの部屋】   (2021/6/19 00:26:39)

古賀光晴♂47体育【仮眠室の設定でさせて頂きますね♩時間は部活の終わった19時あたり。雨がまだ残っており、空は真っ暗。…という感じです。】   (2021/6/19 00:26:43)

古賀光晴♂47体育【んで、仮眠室は他の仮眠室を参考にさせてもらいますかな。畳敷きの六畳間。備品は内線電話と、小型のテレビ。冷蔵庫、くらいで。】   (2021/6/19 00:27:55)

古賀光晴♂47体育【では、水野先生、始めますね】   (2021/6/19 00:28:10)

水野舞♀24英語【了解です。みんな帰ったあとなのね】   (2021/6/19 00:29:25)

古賀光晴♂47体育『部活終わったら仮眠室に来い』(そんな敬語もないメッセージを送りつけた体育教師。生徒達が帰るのを待つことはなかった。ビンタまでした野球部員を出しながら、練習を見にいくことはなく、高い湿度を嫌った体育教師は体育教官下で喫煙に勤みながら、舞にメッセージを送りつけていたのだ。)ふぅ…久しぶりだな(ドアを開けた仮眠室。警備員を雇っているので、当直は無くなったものの、忙しく帰宅に迷いがある場合用に使われている仮眠室。殺風景な畳の部屋に上がると、体育教師は押し入れを開け、敷布団を引き摺り出す)よっ…とぉ…(薄い敷布団が畳の上に広げられる。するとそれをみた体育教師はTシャツを脱ぎ、敷布団の横で勢いよく腕立て伏せを始めるのだった)   (2021/6/19 00:33:30)

水野舞♀24英語お疲れ様ー。(部活が終わり、部員達は部室へと着替えに行った。私はというと、部活中に届いたメッセージ。仮眠室へと向かうようにとまだここに赴任してから踏み入れたことのない教室へと向かっていた。)ここ·····か·····。(渡り廊下で見せられた動画。無言の圧力。無視して帰ることは出来ず、ジャージにTシャツというまだ着替えも終えていない格好で扉を開く。)   (2021/6/19 00:38:54)

古賀光晴♂47体育ふぅうう!!(荒い吐息を吐き、汗でテカり始めた顔を上げ、100回目の腕立て伏せを終えた体育教師は持ってきていたタオルを掴み、厚い胸板に浮かび上がっている汗の滴を拭きあげ、ジャージのズボンを脱ぎ、ブリーフ一枚になると畳の上に寝転がり、腹筋を始める)ふっ…ふっ…ふっ…(腹筋が浮かび上がり、体育教師は上体を起こすたびに上半身を左右に捻り始めていた)ふっ…ふっ…(と、ドアが開いた。体育教師は汗で鈍く光る体を舞に見せつけるようにしながら腹筋を続けていたが、舞に気づくと、立ち上がる)はぁ…はぁ…遅いじゃないですか(汗を拭う体育教師が狭い部屋に閉じこもり、汗を流していたのだ。部屋には久しぶりに動いたエアコンの香りと、体育教師の煙草の吸い殻のような体臭が混ざり合っている)   (2021/6/19 00:45:19)

水野舞♀24英語あの·····(扉を開くと古賀先生の姿が見える。ただ、私のことにまだ気づいていないのか、ひたすらに筋トレをしている。)遅いって·····野球部だって今部員達部室に戻っていってましたけど·····。(湿気もあるのかムワッとしたあまり居心地が良いとはいえない空間。この男は部員達を放っておいて自分の鍛錬に励んでいたのだろうか·····。)   (2021/6/19 00:49:56)

古賀光晴♂47体育ふん…アイツら、もう帰るのか。まぁ、アイツらじゃ、これくらいが限界か…あ、水野先生、少しそこに座って待っててくださいよ、もう少しで終わりますんでね(体育教師は舞に畳の上に座るように言い放つと再び、畳の上に寝転がり、腹筋を始める。)シッ!…シッ!…シッ!…(鋭い吐息。エアコンは効き始めてはいるものの、体育教師からは滝のような汗が流れ出ており、舞に割れた腹筋や太さを増した腕を見せつけるようにしながら、ブリーフ一枚の体育教師は腹筋を続ける。そして…)んん…しゃあああ…終わったぁ(先程のタオルを掴み顔、脇、胸の汗を拭く。部屋には体育教師の体臭が満ちており、ブリーフの生殖器部分はわかりやすく隆起している)さて…お待たせしましたね…(そう言って舞に正面から歩み寄ると、ブリーフを下ろし、舞の口元に、すでに十分な硬さを持ったドス黒い男性器を突き出す)準備…お願いできますかぁ?ふふ…   (2021/6/19 01:01:40)

水野舞♀24英語·····。(渡り廊下で強く言った後なだけにそれ以上は言わなかった。)·····。(ボヤき終わると再び筋トレが再開される。特に口を挟むことも無く、ぼーっとその姿を眺めていた。)お待たせって·····え?·····そんな、するわけないじゃないですか(筋トレが終わったかと思えば、突然私の前で下着を下ろし、男性器が差し出される。そんなの受け入れるはずもなく冷たくあしらう。)   (2021/6/19 01:07:15)

古賀光晴♂47体育ほぉ…それは残念だなぁ…(と、体育教師は舞から離れ、ブリーフを畳の上に捨て置く。だが天井を見上げながら男は流れるような口調で呟き始める)あー…これはダメだなぁ!ストレスが溜まって死にそうだぁ!(そうして舞に顔を向け直し続ける)そうだ!さっき殴った生徒の彼女が新体操部にいるらしいし、ソイツに頼むとするかぁ!まー、彼氏のためなら喜んで股開くだろうしなぁあ!いやぁ…水野先生がしてくれれば、俺もこんな酷いことしなくて済むのになぁああ!!(と、棒読みのようなセリフを吐き合えると、体育教師は仮眠室に併設されている狭い一人用のシャワー室ドア横のパネルを操作して、お湯が出るように操作しつつ…舞の方をニヤニヤと眺めながら見ていた)   (2021/6/19 01:13:43)

水野舞♀24英語分かったから·····。すればいいんでしょ·····。(私が断ったことで生徒を引き合いに出される。この男なら本当に手を出しかねない。それにもうこの人とは一線を超えてしまっているのだ·····。私が少し我慢すればいいだけの話·····。古賀先生はシャワー室へと向かうと、私もそれを追うようにしてそこへと足を進めていった。)   (2021/6/19 01:18:53)

古賀光晴♂47体育ふぅう…お?なんだぁ?いいのかぁ?ふふ…悪いなぁ(と、男性器への奉仕を…と思っていたが、舞は不服そうな表情でシャワールームへと歩み寄ってきたのだ。体育教師の手は、舞のTシャツへと伸ばされ、Tシャツの裾をジャージのズボンから引き摺り出すと、剥ぎ取りを始める)まぁ、水野とは話し合って、確認し合ったしな…先日は一晩中…愛し合ったからなぁ(得意げに…そしてペラペラと口から言葉が飛び出してくる)遠慮するな、俺が…お前のこと…脱がしてやるから、な?(と、嬉しそうに言いながら、舞の背後に回り込むとジャージのズボンの紐を探し出し、紐を解けばズボン、ショーツ、そしてブラを取り上げる)それじゃ…シャワーと行くかぁ   (2021/6/19 01:25:59)

水野舞♀24英語生徒のため·····(自分に言い聞かせるようにして呟く。そうでもしないと心は折れてしまいそう。)ちょっと!私は別に脱がなくて·····!(適当にシャワールームで抜いて終わりだと思っていた。それが、服へと手をかけられると、強引に剥ぎ取られていく。)そんなこと·····愛し合ってなんて·····イヤッッ!(どれだけ服を押さえようとも、力ずくで次々と衣服は奪われていき、身につけていたものは全て脱がされてしまう。)   (2021/6/19 01:31:28)

古賀光晴♂47体育水野ぉ…照れるなって(抵抗する舞の肩を体育教師が掴む。目を覚ました筋肉は太さを増しており、楽々と舞の手首を掴むと、狭いシャワールームへと舞を押し込み、自分は続いて入り込む)さて…とりあえず…(舞の背中を押して、舞にシャワールームの奥の壁へと向かせると、早くも反り返っている固くドス黒いが舞の尻に擦り付けられ始める)   (2021/6/19 01:36:14)

水野舞♀24英語なんであなたに照れる必要があるのよ·····。ちょっと痛いから押さないでよ!(ニヤニヤとした言い方に嫌気がさす。一人用のシャワールーム。ただでさえでかいこの男に押し込まれれば、身動きを撮る幅などない。壁へと押し付けられ、後ろからは既に黒々とした肉棒が狙いを定め始めている。)   (2021/6/19 01:40:50)

水野舞♀24英語【15分過ぎたよー】   (2021/6/19 01:51:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。  (2021/6/19 01:56:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。  (2021/6/19 02:12:08)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪  (2021/6/19 14:37:54)

古賀光晴♂47体育【お邪魔しまぁす♩】   (2021/6/19 14:38:11)

古賀光晴♂47体育【さて、返して行きますかぁ】   (2021/6/19 14:38:24)

おしらせ水野舞♀24英語さんが入室しました♪  (2021/6/19 14:38:51)

古賀光晴♂47体育ふふぅ…ここも久しぶりでな(湯船などない。あくまで教職員が翌日帰宅するまでの仮眠場所。狭いシャワールームの壁は元々の色なのか、それとも経年劣化によるものなのか、クリーム色になっており、天井に取り付けられた電球が淡い暖色の光を放ち体育教師と英語教師を照らしている。体育教師がシャワーコックをひねると、壁に取り付けられたシャワーヘッドから水が出たあと、少し勢いの足りない湯が吹き出してくる)ふぅう…水野ぉ、誰も来ないから…今日も好きなだけ…鳴いて良いからなぁ?(温かな湯が舞の肩に当たり、背中に流れ出てくる。体育教師は熱された肉の槍を舞の尻に擦り付けながら、逞しい腕で舞を背後から抱き締め、舞の乳房や喉に手を這わせて、舞の素肌を撫で始める)んー…ん…んー…(低く…唸り声を上げながら舞の髪に顔を埋め、その甘い香りに酔い痴れれば、舞の尻に擦り付けられる肉棒は硬さを強め、さらに反りを昂らせ、英語教師に背後の雄が興奮していることを知らしめる)   (2021/6/19 14:46:31)

水野舞♀24英語こんな部屋があったなんて·····。(赴任してからずっと泊まり込みをすることは無く、旦那の元へと帰っていただけに、知ることのなかった部屋がこんな形で知ることになるなんて·····。)そんなことしません·····。(先輩教師とともにシャワーを浴びる。これだけでも異様なはずなのに、この前は何度も身体を重ねていた。不本意であっても身体は悦び、この男の男根で鳴き声を上げてしまったことは事実だった。)ンッッ·····(身動きの取れない状態から、背後から伸びる大きな手。柔らかい乳房や身体をまさぐるように這い回ってくる。)   (2021/6/19 14:52:15)

古賀光晴♂47体育ふふん…水野のことは…お前がここに来た時から目をつけてやってたんだぞぉ?(勢いのない緩く、温かいシャワーの湯が舞を濡らす中、体育教師の手は舞の乳房を柔らかく掴み上げ、もう片方の手は舞の下腹部を撫で、これから精液を、流し込む場所を愛でながら、耳元で囁く)俺の思ったとおり…水野と俺の相性…最高だったぞぉぉお…(肉棒が…舞の尻の割れ目にさわされながら、上下に蠢き始め…挿入が近いことを雌に報せる)明日は休みだろ?俺も休んでやるから…今日はゆっくり楽しもうなぁ?(と、体育教師が舞の首筋や喉にキスを落とし、舌を這わせ…片方の手が離れると…逞しい肉棒を掴み、舞の膣口に先端をあてがう)入れるから…なッ…ん……ん…(肥大した肉の槍の先端が舞の膣口を押し広げ…舞の中へと入り込んでゆく)   (2021/6/19 15:00:37)

水野舞♀24英語教師をそんな目で見るなんて·····。(新卒として高い志を持ってやってきていた時にそんなことを思われていたのかと思うと身震いすらおぼえる。)どこが·····ンッッ·····最高なのよ。(身体の相性と聞き、思い浮かぶ何人かの男性。忘れられないとはこのことを言うのだろう。)ンッッ·····(生徒のためとはいえ、本当にこれが正しいことなのだろうか。柔らかくしっとりとした膣口は拒むことなく肉槍を受け入れ、飲み込んでいく。)   (2021/6/19 15:07:19)

古賀光晴♂47体育おー……これこれぇ…(ゆっくりと…舞の膣肉を押し広げ、根元まで男性器を押し込む。体育教師は太く逞しい褐色の腕で左右から舞を抱き締めると、腰を振り始める)んっんっんっんっ…(鍛えた腹筋と太ももの筋肉が短い距離ではあるものの、強く鋭いストロークを生み、英語教師の膣奥を突き上げ始める)いいぞぉ…水野…ん…ふふ…俺にタメ口…ふふ…やはり…セックスして…俺の女って感覚なんだろう?(ドヤ顔で腰を舞の尻に打ちつける体育教師は舞の背中にキスをしながら、『お前は俺の女』と言わんばかりの言葉で舞の鼓膜を汚しつつ、腰を舞にぶつけ続け…)よし…そろそろ…出すぞッ…(シャワールームの中に響く肉のぶつかる音が大きくなってゆく。体育教師が絶頂へと登り始めたのだ。)は…あ…で…る…ぞおおお…(一際大きな音を響かせると同時に体育教師は舞を強く抱き締め、腰を密着させると、キツく抱き締めている腕の中の英語教師の下腹部に精液を流し込む)   (2021/6/19 15:15:15)

水野舞♀24英語ンッッ·····(ゆっくりと肉棒は奥へとすすみ、身体が密着すればしっかりと挿入されたことを意味していた。)ンッッ·····ンンッッ!(決して声など上げてやるものかと唇をかみ締め、強い突き上げに耐える姿勢を見せる。)そんなわけ·····ンッッ·····ないでしょ·····敬語なんてあなたに必要ないから·····ンンッッ!(口を開けば、甘い声が出そうになる。この男を喜ばしてなるものかと耐え続ける。)·····ンッッ·····外に出しなさいよ·····ヤッッ·····ンンッッ!(なんと私が言おうと突き上げは止まることは無かった。しっかりと身体が密着されれば、下腹部に熱いものが容赦なく放出されていった。)   (2021/6/19 15:21:40)

古賀光晴♂47体育くっふうううっ!!…さぁいこうだ…いいぞぉ…水野…(未だ、時折、ビクンと跳ねる肉棹。体育教師は馴れ馴れしく舞の首筋にキスを落とすと、舞から肉棒を引き抜く)ふぅぁぁあぅ…(ドロドロの白濁液と舞の蜜が絡み合ったいやらしい粘液。それをたっぷりと絡めた肉棒は英語教師の膣奥で精液を吐いたばかりとは思えないほど、力強く反り返ったままであった。)よぉし…それじゃ…出るぞ(シャワーを止める。ドアを開けると暑さが収まった、心なしか涼しげな風が厚い胸板を撫でる。懸命に動くクーラーも古く、効きが悪いのだろう。本来ならば風呂上がり、キンキンに冷えた室温が肌を冷やすはずが、涼しい風なのだ。と、そんなことはお構いなく。体育教師はシャワールームから出ると、ジャージに突っ込んでいた手拭いタオルを手に取り、自分の体を拭き始める…と、同時に舞の肩を掴み、畳の上にひざまづくように促し、粘液塗れの肉棒の切先を舞の口元に突き出す)ふぅう…ビールの一杯でもやりたいとこだが…ここは職場だからなぁ…な?水野(と、答えも聞かず、当然のように奉仕を強いる)   (2021/6/19 15:30:27)

水野舞♀24英語ンッッ·····(白濁液を出し終えても尚中で存在感を放ち続けるモノがようやく抜かれる。抜かれた肉棒は彼のものだけでなく、私の愛液もべっとりと絡まっているのがチラリと見える。)·····。(手を取られ、ようやく狭いシャワールームから解放される。畳の敷かれた室内へと戻ると、立っていた身体を沈められ、口元に肉棒を突き出される。)はい?·····もう充分してあげたんだからこれ以上するわけないでしょ。(ペタンと座りながらも肉棒からは顔を背ける。畳には膣から流れ出る自分のシロップと精液でシミを作る。)   (2021/6/19 15:38:40)

古賀光晴♂47体育んー?ダメだぞ、水野ぉ。先輩の言うことは聞かないと…なぁあ?(と、体育教師の手が舞の顔を両側から掴み、固定する。唇に肉棒が擦り付けられる。舞の口周り、頬に肉棒が粘液をなすりつける)今さっきまで…お前のこと…気持ちよくしてくれた先輩に…お礼…しなきゃダメだろうが…な?(と、体育教師の太い指が舞の鼻を摘む。そして唇周りに肉棒を擦り付けていると、酸素がなくなった英語教師の唇が薄らと開いたのが見えた。)んんんぉおお!!(勢いよく腰を迫り出し、舞の唇の隙間に男性器を押し込む)さっきはイライラしてたが…まぁ、1発ヌイたら気持ちも落ち着くからなぁ…(そう呟きながら、舞の髪を撫で…奉仕する英語教師を見下ろしつつ…体育教師は舞の口に男性器を押し込んだまま、壁まで舞を追いやると、壁に舞の頭を固定して、逃げ場を取り上げ…そんな舞の口に根元まで男性器を押し込む)ん…いいぞぉ…水野…お前の口ぃ…   (2021/6/19 15:45:35)

水野舞♀24英語だから言うこと聞いてあげてたでしょ··········離してッッ·····汚いッッ(抵抗の意を示していても、顔を固定され、ぺたぺたと肉棒が擦りつけられれば、まとわりついていた精液や愛液が私の顔に塗りたくられる。)·····ンッッ·····ンンッッ!(口になど入れてやるものかと固く閉ざしていたが、鼻をつままれ、呼吸をしようと口を開いた一瞬の隙に肉棒は口腔内にねじ込まれる。)ンンッッ·····ンッッ·····(吐き出すことは出来ず、太く硬い性器は唾液が絡み、潤滑しやすくなっていく)   (2021/6/19 15:53:26)

古賀光晴♂47体育あー…はー…(バカの一つ覚えのように腰を振る…そんなことはない。既に息苦しそうに吐息を漏らす英語教師をニヤニヤと見下ろす体育教師。)そぉだぁ…上手じゃないかぁ(もがき、苦しむ舞。その舌は、動かすことなど出来ないのに、必死に肉槍を口内から除去しようと必死に蠢き、肉棒に絡みつく。…だが、無論、肉槍が舞の口から出されることはなく、舞の悲鳴にも似た吐息の旋律に耳を傾けるのだ)んー…はぁあ…水野…水野ぉ…(と、体育教師がようやく腰を引き…英語教師の口…いや、喉から肉槍を引き抜く)ふぅうう…よかったぞぉ…水野(と、体育教師は舞の唾液でトロトロと光る肉棒をそのままに…舞の髪を撫で、労を労う)さ…それじゃ…(と、体育教師は舞の細い手首を掴む。カラダを拭く暇も与えず、舞を畳の上に置かれたシングルサイズの敷布団の上に連れてゆく)   (2021/6/19 16:01:19)

古賀光晴♂47体育【15分過ぎしましたー】   (2021/6/19 16:09:41)

水野舞♀24英語ンッッ·····ンッッ·····!(優しさも愛なんてものもなく、ただ、作業のひとつとして腰が振られ、口腔内を犯される。喉奥を突かれ、涙目にむせながらも、肉棒が抜かれることはなかった。)ケホッ·····ゴホッゴホッ!·····(ようやく口から肉棒が抜かれる。口と肉棒は私の唾液がいやらしく糸を引いていた。ようやく新鮮な空気が吸うことができ、咳き込みながらも呼吸を整える。)離してッッ·····ハァ·····イヤッッ·····(目の前にある簡素な敷布団。そこでこれから何が起こるかなんて言わずもがなだ。もう充分に奉仕した。これ以上こいつに何もする必要は無い·····。)   (2021/6/19 16:10:08)

古賀光晴♂47体育ようやく…本番だなぁ(『待ち兼ねた』…と言ったところか。褐色の肌の体育教師の太い腕が舞の肩を掴み、薄っぺらい布団の上に押さえつける。)よぉし…可愛がってやるからなぁあ?(真っ白い蛍光灯の光が部屋を照らし出しており、舞のきめ細かな素肌を、豊かな胸の膨らみを、頂に咲く薄いサクラ色の突起を、煌々と照らしている。仰向けにした英語教師の脚首を掴み、左右に開かせながら、体育教師は舞の太ももの間に陣取り、仰向けに寝かせた舞の顔を見下ろす)気持ちよく…してやっからなぁああ!!?(褐色の体が舞に覆い被さってくる。反り返った肉棒は舞の太ももに密着し、火傷しそうに熱された槍の穂先は舞の膣口のすぐ側に触れる)んー…水野ぉ…(だが、挿入が急がれることはない。男は舞の乳房を揉みしだきながら、喉にしゃぶりつき、舞の表情と香りを楽しみ始める)   (2021/6/19 16:17:10)

水野舞♀24英語もうしないって言って·····痛ッッ!(振り払おうとする手はがっちりと掴まれ、そのまま布団の上に押し倒される。足が大きく開かれれば、さっきまで古賀先生と繋がりあっていた膣はヒクヒクとし、どろりとまだ中に残る精液を吐き出した。)離してッッ!·····ヤッッ·····ンッッ·····(じたばたと大きく動こうとするも押さえつけられているからだは僅かに動く程度。がっちりと乳房は掴まれ、力強く揉まれながら、喉元に吸い付く唇。目をぎゅっと瞑り、迫り来る何かを拒もうとする。)   (2021/6/19 16:25:46)

古賀光晴♂47体育ふふ…可愛いな、水野ぉ(前回同様。舞の後頭部に体育教師の太く、鍛えられた腕が回り込み、舞に逃げ道のないことをイメージさせてゆく。体育教師は舞が諦めたようにじっと眼を瞑ったのを見て、舞の上に覆い被さるのではなく、腕の中の舞を楽しむため、舞の横に横たわり、舞の体を舐めるように眺め…その括れた舞の腹の上に手を這わせる)コレ…もう要らんだろ?(体育教師は手を伸ばし、舞の髪を留めている髪留めを外すと、布団の上から放り投げ、畳の上に捨て置く)今日は時間もあるからな…どれ…(腹部を這い回る手が…静かに舞の太ももの間に滑り込む。その隙間に体育教師は太い脚を割り込ませ、舞に脚を閉じさせないようにしてしまうと、体育教師の指が舞の膣口に忍び寄る)この前も大学生だったか…風俗の店で延々イカせてやったぞ?ふふ…水野ぉ…お前の顔…観ててやるからなぁ?(日焼けした褐色の手。その中でも最も長い中指が舞の目の前で伸ばされ…下腹部の方へと消える。そして舞の膣口に触れ…舞の中へと入り込む)ふん…トロけとる…(と、舞の顔をニヤニヤと見下ろす体育教師の指が膣内で軽く曲がったかと思うと、奥の方を中指の柔らかい部分で撫で始める)   (2021/6/19 16:35:30)

水野舞♀24英語やめ·····て·····(身動きが取れなければもう相手がやめることを祈るしかない。弱々しく言葉を紡ぐも、それがむしろ雄の心を刺激させてしまっていた。)ンッッ·····(ぎゅっと閉じていた目をゆっくりと開く。状況が変わることなどない。視線が合えば余裕のある笑みに顔を逸らす。)ダメ·····ンッッ·····ンンッッ(大きく開かれた足。その中心にゴツゴツとした手が近づく。そして、1本の指があてがわれるとゆっくりと味わわせるように侵入し、動き始める)   (2021/6/19 16:45:01)

古賀光晴♂47体育ふふ…(体育教師…いや、賤しい雄は舞の顔を見下ろしながら、指を舞の膣奥で遊ばせる。直線的に動く肉棒よりも強さこそないものの、舞が体をヒク…と動かしたポイントに執拗に触れ、撫で、押し、嬲るのだ。)最後ははぁはぁ息切らせて泣いてたからなぁ…ふふっ…四つん這いにしてぶち込んでやったら…喜んでたぞぉお?(自分の風俗店での活躍を舞の耳元で自慢げに語る体育教師。舞の哀願に肉槍は硬く、そして熱を帯び、交尾を渇望する。…と、雄は一度舞の膣から指を引き抜き、その手で舞の片手を捕まえる)もうすぐ…水野の中に入るヤツだからなぁ?(捕らえられた舞の手に灼けた棒が触れ…雄の手によって握らされる。雄の生殖器を舞に握らせると、体育教師は再び舞の膣口に指を入れ、先程、舞の顎がかすかに上擦ったポイントを中指でなぶり始める)   (2021/6/19 16:52:58)

古賀光晴♂47体育【間も無く15分でーす】   (2021/6/19 16:59:13)

水野舞♀24英語ダメ·····ンッッ·····アッッ·····ンッッ·····(決して派手さはなく、激しさもないものの、ねっとりと絡みつくように指が膣内を這う。そして、私の弱いポイントを見つけるとニヤリと笑みを浮かべ、そこを徹底的に撫で続ける。)そんなの·····入れさせなんて·····(指が抜かれ、握らされる熱い肉棒。嫌でも意識をさせられ、身体の本能を疼かせる。)ダメ·····そこッッ·····アッッ·····アンッッ·····(ジリジリと追い詰められていく身体。発見された弱いポイントを抉られ、耐えていた声も甘美で切ない声を上げ始める。)   (2021/6/19 17:03:01)

古賀光晴♂47体育ふぅう…(舞のカラダが…柔らかさを取り戻す。薄い布団の上で…舞が醸し出す雄を悦ばせる香りが狭い仮眠室に満ちていた。)よぉし…(ちゅく…という粘液の音色と共に、舞の膣から引き抜かれた中指には澄んだトロトロの蜜がたっぷりと絡んでおり…)水野…みろ…綺麗だろう?(銀の糸が絡む体育教師の指が舞の目の前で開閉されれば糸は膜となり、舞の目の前で泡立ってみせる)コレで…(雄が、腕枕をやめて、舞の太ももの間に位置取る。そして太ももの内側を掴み上げ、左右に広げさせ、膣口をむき出しにすれば、滾った肉の棒をあてがい…今度は一気に根元まで…勢いよく、舞の膣奥に突き立てる)   (2021/6/19 17:08:39)

水野舞♀24英語ンッッ·····アッッ·····(うねうねと弱いポイントだけを指は擦り、卑猥な水音が狭い室内に響く。)ヤッッ·····そんなの·····見せないで·····(膣から引き抜かれた指。ぺっとりと私の蜜だけがまとわりつき、糸を引いていた。煽られる羞恥心に顔を背けることしか出来なかった。)ダメ·····そんなの·····(分かってる。今のこの状況で挿入なんてされたらまたこの男に屈してしまう。見せたくない姿を晒してしまう·····。)アッッ·····ンアアッッ!(覚悟が決まらぬ前にあてがわれる肉棒。そして、一気に膣壁を硬い肉棒が抉り、膣奥を突き刺した。身体を電気が走るかのような快感。雌の咆哮を響かせ、布団の上で背中を大きくのけぞらせる。ビクンビクンと身体を痙攣させ、たった1突きで絶頂を迎えてしまう。)   (2021/6/19 17:19:04)

古賀光晴♂47体育うっしゃぁぁああ…(根元まで叩き込んだ雄の腰。鍛えられた太ももが強い突き上げを舞の膣奥に浴びせる。…と、雄の手が…舞の太ももを離し…布団の上で弓形にカラダをしならせる英語教師の括れた腰を左右から掴む)ん……フンッッ!!…くぅうう…水野ぉ!どうだぁ?たまらんだろおがぁ!?(絶頂を迎えていることなど百も承知。いや、絶頂中の突き上げが苦しさに近いことも知っているのだ。その上で雄は絶頂に晒されている舞の急所を、容赦なく刺し貫いたのだ。)はははっ!!もう一回…もう一回だッ!!(太ももに筋肉の形が浮かびあがる。腹筋は割れ、体育教師の腕が太さを増し、先ほどよりも強い突き上げが来ることを舞に見せつけ、不安を煽る)んんっ!!!かぁあああっ!!(勢いよく、引き寄せられる英語教師。可憐な膣に肉棒が一気に飛び込み、膣奥の柔らかな…粘液に包まれた急所に肉の槍が突き刺さるのだ)っふぅうう!!!やめて欲しかったら言えよ?やめてやるから…なぁ?水野ぉっ!!!(狙いを定めた急所への一撃。それが4回目。舞の…教師とはいえ、まだ若い雌の脳に、心を焼き切らんばかりに煮えたぎった快楽が注ぎ込まれる)   (2021/6/19 17:27:06)

古賀光晴♂47体育【間も無く15分でーす♪】   (2021/6/19 17:34:13)

古賀光晴♂47体育【ところで楽しめてますでしょうか?ご要望などありましたら、教えてくださいねぇ】   (2021/6/19 17:34:41)

古賀光晴♂47体育【一応、部活の終わった金曜日の夜の設定ですしねぇ。夜の学園。】   (2021/6/19 17:35:17)

水野舞♀24英語アッッ·····ヤメ·····アアッッ!·····アッッ!·····ンアアッッ!(ガクガクと腰がピクつきながらも、それを狙っていたかのように急所を勢いよく突き刺してくる。こんなの耐えられるはずもない。男の前で女としての姿を魅せる。甘い鳴き声を上げながらも、呼吸は苦しく、声が詰まる。)アンッッ!·····そこッッ·····アアッッ!·····アンッッ!(あれだけ拒んでも、嫌がる余裕さえ与えられずに容赦ない突き上げがされれば、乱れ、喘ぐ鳴き声は静まり返った校舎の廊下にまで響き渡っていただろう。)   (2021/6/19 17:38:17)

古賀光晴♂47体育ふー…ふー…どうだ…水野ぉ…(額の汗を拭いながら、舞の太ももの内側、柔らかい素肌を撫でる。一番弱いタイミングで始まった突き上げは、鍛えられた体育教師からすると回数が少ない分、疲れなどほとんどないのだ。反して、耐えられようはずもない責めに、耐えようと必死になった舞の体力はガリガリと削られることとなり、抑えることも出来ずに響かせた鳴き声を奏でた舞の喉には風となった酸素が行き来しているだけとなっている)よしっ…(体育教師は舞に覆い被さると、力なく横たわっている舞の背中に太く逞しい腕を回り込ませ、抱き締めると背筋に力を入れ、舞を抱き上げ、布団の上で胡座をかく自分の上に跨らせ、対面座位で舞の表情を楽しみはじめる)ふぅう…水野…水野…(クーラーの効きが悪く舞の体ばじっとりと汗をかいており、雄を誘惑するフェロモンは濃く甘く漂っている。)   (2021/6/19 17:51:48)

古賀光晴♂47体育仕方ないな…フンッ!!(舞のカラダが真下から突き上げられる。長い髪がふわり…と、開く。乳房は硬い胸板に押し付けられており、舞が倒れそうになったとしても雄の太く逞しい腕が舞の背中を這い回っており、抱き締める腕が雌に、雄の力強さを感じさせ、安心感にも似た感覚を与えている)水野ぉ…どうだぁ?…お前は女…弱い女なんだ…生徒なんて忘れて…お前は俺の女になれば…気持ちいいぞぉ?(と、抱き寄せた舞の耳元に男の唇が近づく。乱れた髪の向こうに見える舞の耳。その鼓膜に…)俺のモノになるなら…俺の首に抱きついて…俺にキスしろ(と、伝えると舞を愛おしむように柔らかく…だがしっかりと…舞が落ちないように抱きしめ…優しく…ゆっくりとしたペースで舞を突き上げ始める)   (2021/6/19 17:51:50)

古賀光晴♂47体育【いやぁ、長くなりすぎちまいましたぁ。申し訳ございません】   (2021/6/19 17:52:19)

古賀光晴♂47体育【水野先生、18分超えました。】   (2021/6/19 17:57:06)

古賀光晴♂47体育【いやぁ、ちなみにすごく楽しませて頂いてはいますが、水野先生はこのまま続けても構いませんか?】   (2021/6/19 17:57:37)

古賀光晴♂47体育【ここらで一旦、止めようと思いますが、リクエストなどありましたら、ぜひ、教えてくださいねぇ♪】   (2021/6/19 17:58:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。  (2021/6/19 17:59:39)

古賀光晴♂47体育【お待たせし過ぎましたかな?】   (2021/6/19 18:01:32)

古賀光晴♂47体育【お疲れ様でしたぁ♪】   (2021/6/19 18:01:42)

古賀光晴♂47体育【また遊んでもらえるかなぁ?】   (2021/6/19 18:01:52)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが退室しました。  (2021/6/19 18:01:57)

おしらせ綿崎 秀司♂数学さんが入室しました♪  (2022/8/12 22:33:48)

綿崎 秀司♂数学【今晩は。お部屋お借りします】   (2022/8/12 22:34:12)

おしらせ雛形 杏♀3年さんが入室しました♪  (2022/8/12 22:38:42)

綿崎 秀司♂数学【今晩は。よろしくお願いいたします。導入書き出しますね。】   (2022/8/12 22:39:28)

雛形 杏♀3年【こんばんは。同じくお借りします。宜しくお願いします。】   (2022/8/12 22:39:33)

綿崎 秀司♂数学(夏休み期間は、部活動の指導を持たない教員にとっては面倒な会議や研修がここぞとばかりに詰め込まれ、生徒と接している補習の時間がある意味癒やしになっている。中でも成績不振者の特別補講などはほとんど1日自主学習を見ているだけで実質的な仕事はなく、赤点の生徒を隣に座らせ、わからないことがあったら聞けと伝えて作業をしているだけの楽な時間。――だったのだが、他の生徒が適当に終わらせて下校するなか、一人目の前で課題そっちのけでことあるごとに無駄話を仕掛けてくる最上級生に思惑を外された。他の教員は補習や部活動の指導、有給などで結局数学科の準備室には自身と彼女の2人だけになっていて、あからさまに深く溜息吐いて眉間を寄せる。)....あのね、今日はそれが終わらないと帰れないんですよ?勿論、私も。(勝色のパンツに白のワイシャツを入れ、夏休み中だというのにネクタイまで付けた黒眼鏡のいかにも真面目そうな教員と、その気になればそれなりに優秀なくせにまるで勉強なんてする気のない女子生徒は相性が悪い。いい加減彼女の前で清廉潔白で真面目な優しい教員のふりをし続けるのにも疲れてきて、2人きりのせいかどこか投げやりな態度をとって)   (2022/8/12 22:41:13)

雛形 杏♀3年(折角の夏休み、こうして何度も学園へ足を運ぶことが面倒で堪らない。部活動ならまだしも、補習という名の落ちこぼれの代名詞みたいな特別補講への参加。一人二人と帰って行き、数学準備室に担当教師と二人っきり。この教師に、どうにかして「もう来なくていい」と言わせたい。もう少し勉強しとけば良かったと思うのも補習になってからのこと。一学期の期末の前日遊びに行ったことを後悔。ただ、今更思ってももう遅い。だったら──せっかくのこの躰使うしかないのかもしれない。わざわざスカート、腰の部分をいつもよりもう一個折り、丈を短くしてきたんだから。)だってぇ…難しいんだもん、数学。ねぇ、先生…ここは?よく分からないんですぅ♡(甘ったるい声でそう言えば、俯きふっと微笑み、教師が此方の元へ近づけば、自身の身を寄せて、見た目よりも大きな胸を押しつけようか。もちろん、教師が生徒に対し何もできないことは分かっていた。今の時代、生徒に近づき過ぎて不祥事となるのは避けたい筈。何処までしようか。若目の男性教師なんてちょろい。直ぐに堕ちなければ頬にキスくらいしておこうか。今日の補習担当の数学教師、嫌いじゃないタイプだし──。)   (2022/8/12 23:01:14)

綿崎 秀司♂数学(ただでさえ外の暑さにまいっているのに、若い女の子の甘ったるい声で呼ばれると、あからさまに怪訝な表情を見せる。折ったスカートは生徒指導でもないから特に注意しなかったけれど、胸を押し付けてくる様子にそう言うことかと面倒くさそうに身を引いて。)...色仕掛なら教頭にでもしたらどうですか。あと10ページも...(困ったような呆れたような表情で彼女の顔を覗くと、明らかに舐めきったような態度に正論被せても無駄なことを悟った。はっ、と短く息を吐けば、眼鏡を外し柔らかな印象が元々の顔つきのせいで冷めたようなきつい雰囲気を醸し出す。わざわざ隣に座ってきた彼女の顎の下に人差し指を置き、くいっとこちらを向かせれば、暫く無言で睨むような脅すような視線で彼女の瞳をじっと見つめる。目を細めてふ、と子供扱いするような冷笑浮かべれば、顎から手を離してあえて彼女が詰めた距離のまま、敬語を外して低い声でたずねて)...どこがわからないって?   (2022/8/12 23:16:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雛形 杏♀3年さんが自動退室しました。  (2022/8/12 23:26:33)

おしらせ雛形 杏♀3年さんが入室しました♪  (2022/8/12 23:28:54)

雛形 杏♀3年(与えられた課題、最後までやるつもりなどなかった。机の上の隅に置いたスマホの画面、何度も触って時間を気にする。結構ギリギリになってきた。今日この後、お気に入りの先輩を友達が紹介してくれる約束。これを逃す訳にはいかない。この出会いで夏休みの良し悪しが決定するかもしれない。だから、尚更早く仕掛けた。いつもに増し、鼻にかかるような甘い声での色仕掛け。これで大抵の男は堕ちる、筈だった──のに。透かされた。まさか、通用しないというのだろうか。だったら、誤算だ。若手の教師ほど通用するのに、この教師は違う、だと…。それに、あと10ページ。確実に間に合わない。)ち、違いますぅ、そんなんじゃ…。先生って…モテるでしょ。結構、生徒の間で人気なんですよー。こんな、二人っきりなんてなんか…ドキドキしちゃ……うぅ…(黒縁眼鏡を外す様子を眺めれば、あれ…なんか雰囲気違う、なんて思っていた刹那、顎捉えられて至近距離、脅されるかのような眼差しに視線外せないくらいに固まってしまった。いつも、真面目で敬語の教師が話し方すら変えてくれば焦ってしまうのは見てとれるだろう。)っと…あれ、えと、何処だっけ…   (2022/8/12 23:32:47)

綿崎 秀司♂数学(さっきまで余裕綽々だったのに、少し脅しただけで狼狽えてしまうのはやはりまだ子供なのだろう。他の女性とに指導力以外を持て囃されるされることには正直迷惑していたけれど、経験豊富そうでこういうことは物わかりが良さそうな女であれば問題ないだろう。どうせ早く帰りたいのはこちらも同じだし、これで少しでも言うことを聞くようになるといい。ほんの数秒思案し、打算も込で誘惑に乗ることにした。彼女の思っていたよりも、少し手痛いものになるかもしれないけれど。ボールペンを机に置き、しゅる、と音を立ててネクタイを外せば、首元まで閉じたボタンを一つ、開ける。)....あんまり大人を舐めて生きてると、痛い目見るよ?(ゆっくりと椅子を引いて立ち上がれば、まだ固まっている彼女の肩へ両手乗せ、上から見下ろすようにして視線を絡める。触れているところ意識させるように首筋から撫であげ頬に触れ、そのまま指先は唇へ移り、脅しとも取れるような言葉を囁いた。)勉強するか、襲われるか、どっちがいーの。   (2022/8/12 23:51:12)

雛形 杏♀3年(一瞬、ほんの一瞬だけ、目の前の教師が違う人物に見えた。眼鏡を外したからだけではない。いつもより低音な言葉遣いのせいなのか。顎から外された指先、暫くは上向きのまま止まっていたかもしれない。真面目で優しい印象の教師が其処には居なかった気がした。──よし、今日は色仕掛けはやめておこう。春休みの補習は二人の教師を手球に取り、あっという間に補習は終了したっけ。ゲームと同じで、クリア出来ないこともあるのだ。そうと決まれば此方も真面目に課題に取り組むしかないじゃないか。10ページ、なんとか1時間で片付けたい。なのに、目の前の教師、しっかり着けていたネクタイ外し、シャツを着崩した。一体何を考えているのだろう。首傾げ、椅子にきちんと座り直し、課題へと向き合おう。勉強、出来ない訳ではない。いや、寧ろ出来る方だ。)   (2022/8/13 00:09:40)

雛形 杏♀3年あえっ…な、何がですか?本当に、綿崎先生…人気なんだ…もん。可愛い子、紹介します。先生のファンの子。(舐めてません、と言うつもりだった。でも、実際舐めてきたかもしれないから、嘘つきになっちゃう。どうも、この教師には色々通じなさそうだ。気づけば己の前に影が映り、塞ぐように教師が立っていた。肩へと重く乗せる両手。強い視線はまるで支配するかのように感じた。首筋、頬をなぞられて唇へと触れる──。)二択、のみですか?……先生は?どっちがいいんですか。   (2022/8/13 00:09:49)

綿崎 秀司♂数学...そういう生徒には色仕掛けで余裕だった、とでも言っとけ(今更怖がってやる気になった彼女に勉強させても、今後警戒されるだけだろうから。自身へ恋愛感情を持つ女子生徒を相手にしたところで、何かしら問題が起きるのは目に見えている。それなら、こうして支配してやればいい。唇から指を離して頭を撫でれば、いっそう自身のものになったかのように錯覚していくだろうか。)....まだ先生だと思ってんの?(もう彼女への態度は教員としてのそれではなく、身勝手な大人の命令口調。わざと間をとって走って逃げれば追わないように伝えながら、頭にぽん、と手を乗せたまま顔を軽く傾けてゆっくりと唇近づけていく。今、突き飛ばせば、嫌だといえば、そんな機会を少しずつ奪っていきながら、体感時間はその何倍にもなったであろう数秒かけてようやく触れ合わせれば、あえてすぐに離れて吐息触れる距離で見つめながら囁いて)...逃げるなら、今だよ。   (2022/8/13 00:31:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雛形 杏♀3年さんが自動退室しました。  (2022/8/13 00:34:56)

おしらせ雛形 杏♀3年さんが入室しました♪  (2022/8/13 00:35:23)

雛形 杏♀3年【2秒間に合わず。スミマセン。】   (2022/8/13 00:36:03)

雛形 杏♀3年(何方の選択が正しかったのだろうか。思わず、質問に質問で返した。勉強は嫌だ、したくない。襲われる、とは。いや、この教師だって馬鹿じゃない。数学教師っていうくらいだから答えを割り切るタイプだろう。だとしたら、こんな小娘に手を出したら大変なことになることくらい分かるはずだ。此処だって、決して安全な場所ではない。他の教師や生徒だって…と言っても夏休み中だ。教師にとってのリスクは少ないかもしれない。)なんか、先生…普段、杏から見たら冴えないっていうか…そーやって、眼鏡無い方が素敵です♡(声、震えてないだろうか。至近距離での視線に怖気付いてしまい、目が泳ぐ始末。わざと茶化してこの場をどうにか切り抜けよう。「先生だと思ってんの?」なんて台詞には、一瞬背筋が凍ったような気がした。)えー、先生は夏休み中も先生ですよぉ。早く、課題頑張るから、先生、ここ、教えて♡(今の雰囲気を必死に壊しに行く。それでも、頭を押さえるように乗せられた大きな掌、顔近づけられると身を縮めるように肩を竦め、唇閉じ、瞼までも強く閉じて。ほんの数秒、唇触れた気がした。直ぐ離れたせいで薄ら瞼上げれば見つめられていて──。)   (2022/8/13 00:49:45)

雛形 杏♀3年杏みたいな子が、一番面倒ですよ。(わざと、そう呟いて、止めようという気にさせる作戦に出た。まぁ、これも賭けだった。)   (2022/8/13 00:49:51)

綿崎 秀司♂数学(おどけて、誤魔化して空気を戻そうと必死になりながら、唇触れそうになると怯えて身体を硬く縮め目をきゅっと閉じる姿は、経験豊富でそれなりに遊んでいると思っていた身からすると意外だった。強ち間違ってもいなさそうな言葉も、こちらにその気を無くさせるためなのだろう。まあ、こうなってしまっては彼女にとっては後の祭り。)....怯えて動けない小娘のくせに?(ふ、と見透かしたような笑みを浮かべ今度は強引に唇を奪う。さっき押し付けてきたことを後悔させるように年齢の割に豊満な胸を夏服越しに鷲掴みするように触れば、舌先で相手の唇をつついて咥内へと侵入させて深い口づけをして。くちづけしたまま肩を掴みガタガタと椅子を揺らす音を静寂な室内に響かせながら無理矢理立たせると、呼吸できないくらい激しく唇重ねたあと、相手の肩の力が抜け抵抗する気力を失ったのを見てから唇離して)   (2022/8/13 01:01:58)

雛形 杏♀3年(此方から色仕掛けをしたくせに怖気付くなんていうのもおかしな話だろうか。逃げる余地を与えてくれた相手に対して逃げることもできたのに、敢えて違うことを選んだ。教師にとって面倒くさい生徒、なんて言葉が一番突き刺さると思ったんだ。まだまだ甘かったのだろうか。口では動じてないような台詞吐きつつも、きっと表情や、微かに震える声、それに震える脚。見られていたというのだろうか。)…怯えてなんか、ないっ。ただ、後悔するのは、先生の方ですよっ。本当に、わたし面倒なんだかっ……んんっ…っ(喋っている最中に、唇塞がれた。強く押しつけられる唇。ブラウスに皺が寄る程に掴まれた胸。本当に教師が生徒にする行為なのか。教師による口づけは更に深くなっていく。舌が此方の唇の隙間から咥内へ。竦めた肩は、先程よりも更に上がるくらいになって。其の肩押さえられ、立ち上がらせられて奪うような貪るような口づけは続き、苦しくなり、咥内では、相手の舌から逃げるように舌引っ込めて。唇離れる頃には呆然として、震えた脚のせいでよろける始末。)   (2022/8/13 01:16:34)

綿崎 秀司♂数学(唇が離れる頃には、少し息が乱れた程度の男に対して、脚を震わせながらよろけている彼女の身体を腕で支えてやる。そのまま手を机に付かせるようにして身体のバランスを取らせると、後ろから折ったせいで余計に短くなったスカートの中に手を入れる。煩くならないように余った手は相手の口に当て、大きな掌で唇ごと押えて余計な声を出せないようにした。スカートの中に入れたはそのまま下着に引っ掛けると、抵抗しないように無言の圧をかけながらぐっと太腿まで下げてしまって。)....お前に?するかよ(はっ、と鼻で笑いながら指先を顕になった秘部に当て、そのまま割れ目を裂いて膣口へと沈ませる。声を殺させるように片方の手は口を押さえつけたままで、奥から蜜が溢れてくると、わざと意識させるようにくちゅ、と端ない水音を響かせる。少しずつ指が馴染むようになれば相手の弱いところを簡単に見つけて指先で刺激しつつ、唇耳元に寄せ直接脳に響かせるみたいに囁いて。)遊んでやるから、満足させろよ   (2022/8/13 01:32:02)

雛形 杏♀3年(机の上のスマホが先程から何度と震えている。きっと、この後会う友達からだ。わたしのお気に入りの先輩との出会いも、課題のせい…いや、この教師のせいで台無しになってしまいそうだ。それよりも、この教師、この先のことは考えないのだろうか。女子生徒が教師に襲われた、なんて告発すれば速攻で首だろう。きっと、教員免許すら剥奪されてしまうに違いないのに──。苦しくなるくらいの口づけの衝撃でよろけた躰は教師に支えられる。力無い状態で机に手を付けば、スマホの画面が目に入る。「先輩来てるよ、早く。」なんてメッセージに心臓掴まれる気がした。スカートの裾から入り込む相手の手に、慌てて後ろに手を回す。)やめっ…うぅぅ…(大きな掌が此方の口を塞いだのと同時にショーツに掛けられた指がぐいっと下へと引き下ろす。あまりにも突然の出来事で頭の中がぐちゃぐちゃになっていく。冷たい言葉を浴びせられ、外気を感じた秘部に指充てがわれると潤いもない其処へ突き立てられた。あまりの衝撃に背を反り、首を振る。補習を受けているべき生徒が教師に襲われるという事実。)   (2022/8/13 01:51:59)

雛形 杏♀3年(なのに、そう…下腹部疼くのがわかった。奥から蜜送り、教師の指を濡らしてく。押さえられる口のせいで、鼻から吐息のように抜け漏れてしまう。くちゅくちゅなんて音、響けば掻き消すように首振って。耳元で低い声で囁かれる言葉にぞくりと震えながら、こくこくと頷いていた。)   (2022/8/13 01:52:22)

綿崎 秀司♂数学(一瞬光ったスマホへ目を向けると、彼女の友人かららしいメッセージの内容に、小さく口許を緩める。補習をとっとと抜け出して、憧れの先輩とでも会う予定だったのだろうか。数十分間連絡を放置すれば、もうそんな機会もないだろうけれど。鼻から艶の乗った吐息漏らしながらとめどなく愛液溢れさせていく様子に男の本能を刺激され、手付きはどんどん激しいものになっていく。相手が頷くのを確認すれば、一度ポケットに手を突っ込んで財布を取り出し、中から避妊具を取るとベルトを外して、下着ごと床に落として机に手をついた相手の腰を掴む。既に硬く主張するそこへ薄いゴムを纏わせると、充分に濡れた狭い膣口へ、後ろからぐちゅ、と奥まで挿入してしまって。)....っ、..ふ...お前、期待してただろ(奥まで沈ませた肉棒は溢れてくる愛蜜で滑らかに抽挿でき、ぴったりと絡みつく狭い膣口に煽るような言葉を浴びせる。徐々に動きが激しくなっていけば、空調の音しか聞こえないような静かな部屋に、肌がぶつかる音と、肉棒抜き挿しするたびに擦れるぬちゅ、とした音がやけにはっきりと聞こえて。)   (2022/8/13 02:05:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雛形 杏♀3年さんが自動退室しました。  (2022/8/13 02:17:25)

おしらせ雛形 杏♀3年さんが入室しました♪  (2022/8/13 02:18:51)

雛形 杏♀3年(遊んでやるから満足させろ、なんて言葉、教師が生徒に言うだろうか。ただ、その言葉に躰が疼いたのも事実で、躰が勝手に其れを求め、こくこくと頷いたようだ。もう、きっと止められない。荒くなる呼吸で、暗くなっていくスマホの画面を横目で見て諦めた。膣内に埋められた相手の指が弱い箇所を捉えれば更に興奮した証の分泌物が指に纏わりつくだろう。必死に堪えるように、机の縁を握りしめながら己を支えている。背後からベルトを外す金属音に再びぞくって震えれば確認する様に顔少し後ろへと向けた。教師が避妊具を付ける様に見てはいけないものを見た気がして、直ぐに前へ向き直す。確実に一線を越えようとしている。ここで怖気付いたのか、心臓の音がうるさすぎて呼吸も更に短く吐くようになっていた。腰掴まれ、教師の興奮が伝わるほどの塊、圧かけられたと思えば一気に奥、突かれてしまった。)あぁっ、し、してなんか、ないっ…やぁッ、先生っ…   (2022/8/13 02:27:32)

雛形 杏♀3年(震える脚、躰折るように机に上半身を突っ伏して、己の中いっぱいにされた衝撃に目眩がした。生徒相手に遠慮という言葉を知らないのか、という程の激しくなる動きに中擦られ、学園の中ということも忘れて甘い嬌声響かせてしまう。)んっ、あっ、あんっ、先生ぇ…やっ、杏の中っ、凄い…先生ので、いっぱいっ♡   (2022/8/13 02:27:57)

綿崎 秀司♂数学うっせ...これで静かにしとけ(まだ補習が終わるまで時間があるとはいえ、こんな声で鳴かれていてはいつ不思議がった教員が扉を開けるかわからない。リスク承知での行為に感情昂りながらも、机に置いたハンドタオルを適当に捻り、相手に咬ませるように口に押し込んで。同時に腰をきつく掴み一気に律動激しくさせていっては、窪みを引っ掛けるようにして狭い膣襞抉りながら自身のものへ塗り替えていき。何度も最奥をおかししっかりと形を覚え込ませると、太い雁首で相手の敏感なところを激しく突いていく。短時間で自分の快楽を優先した身勝手な行為を続けながら、少しずつ快楽の波が迫ってきて)....っは、っ....い、っく...っぁ(ぴったりと結合部密着させ、肌を強くぶつけながら小刻みに律動させていく。強く締め付けてくる狭い膣口に限界迎えれば、吐息荒くなり雄の低い声で呼吸しながら、最奥で果てて連勤で溜まった精液を避妊具の中に放って。そのまま一気に引き抜くと、ゴムを外して、乱雑にゴミ箱へ捨てた。)...満足するまで、つったな?   (2022/8/13 02:42:09)

雛形 杏♀3年(黒縁眼鏡で真面目で優しい教師なんてもう其処にはいなかった。背後から息荒げ、支配するように此方を躰を裂く男。まるで別人だ。教師としての表の顔と野獣のような裏の顔。何方も見た生徒はいるのだろうか。)やっ、だって、先生の凄いんだもん♡杏、犯されて…もう無理だよぉ…って、え、やだっ、あうっ…うぅぅ……(口の中いっぱいに詰められたハンドタオルのせいで声も上げることが許されない。唾液が溢れれば其のタオルが吸ってくれるようだ。先程、補習を見てくれた教師に今、こうして犯されていると思うだけで興奮してしまう。今後、これは二人だけの秘密になり、偶にはこうしていけない行為をしてしまうのか。そんな事を想像すれば膣内きゅっと締めつけ、教師の其れに絡みつく。次第に激しくなる腰の動きと、一番感じる箇所を抉られ、此方も快楽に溺れていき、一気に昇り、限界と伝えるように首を振りお尻を突き出す形へ──。相手が己の中で果てると同時に達してしまい腰、がくがくと痙攣させて力尽きるように躰、机に預け、タオルを吐き出した。)ハァ…もう、許して…せんせ。   (2022/8/13 02:58:07)

綿崎 秀司♂数学(乱れた呼吸を落ち着かせ、ベルト締め直せばまるで何事も無かったかのようにシャツのボタンを止めて椅子に座る。薄っすら汗ばんだ額を腕で拭うと、そのまま伸ばした手で相手のスマホを奪って引き出しにしまってしまった。)....それ、終わんねーと帰れねえから(なんて、顎で指したのはまだ全然手を付けていない補習課題。スマホも取り上げられ、優しく教えてくれる事もなくなった彼女が自力で課題を終えるのはいつになるだろうか。何人かの先生が入っては出て、ついに全員帰宅し終えてしまった。作業をしつつ数学の問題を解き続けるのを待ち続け、もうすっかり暗くなってしまってようやく終わらせた彼女廊下を一緒に歩いて下校する。もうひとりで帰るには遅く、寮であれば鍵もしめられているだろう)....言ったろ。遊んでやるから、乗れ(取り上げたスマホを理由に駐車場ま付き合わせ、そのまま助手席に乗せて学園を出る。結局、明日の補習を受ける彼女は、車で登校することになった。)   (2022/8/13 03:10:40)

綿崎 秀司♂数学【これで締めになります。お相手ありがとうございました。】   (2022/8/13 03:13:10)

おしらせ綿崎 秀司♂数学さんが退室しました。  (2022/8/13 03:13:12)

雛形 杏♀3年【此方こそありがとうございました。お部屋もありがとうございましたっ】   (2022/8/13 03:13:57)

おしらせ雛形 杏♀3年さんが退室しました。  (2022/8/13 03:14:07)

おしらせ森野柚良♀25さんが入室しました♪  (2022/10/8 12:55:39)

森野柚良♀25(休日の誰もいない静かな職員室で、テストの採点をして、それを終えると別の書類の山に目を通しはじめて)せっかくの休みも1日潰れそうね…この量…(校長に頼まれた書類の整理が思ったより大変で、軽くため息をつき、少し休憩しようと給湯室でコーヒーを入れて)   (2022/10/8 13:01:55)

おしらせ飯田 恭二♂16さんが入室しました♪  (2022/10/8 13:07:10)

飯田 恭二♂16【こんにちは。お邪魔します。】   (2022/10/8 13:07:21)

森野柚良♀25【こんにちはー】   (2022/10/8 13:09:06)

飯田 恭二♂16【お邪魔しても良いですかー?】   (2022/10/8 13:09:42)

森野柚良♀25【よろしくお願いしますー。お部屋のルールだと、年齢じゃなくて学年?ですねー】   (2022/10/8 13:10:52)

飯田 恭二♂16(土曜日の午後、早朝から始まった稽古が一段落すれば、大会前ということもあり午後は稽古は休みになった。【直してきますー。】   (2022/10/8 13:11:03)

おしらせ飯田 恭二♂16さんが退室しました。  (2022/10/8 13:11:05)

おしらせ飯田 恭二♂2年さんが入室しました♪  (2022/10/8 13:11:12)

飯田 恭二♂2年【ご指摘ありがとうございます。見落としておりました。】(練習場から教室へと忘れ物を取りに向かう途中。職員室の前を通れば、開いてる窓から森野先生の姿が見えた。どうやら休日出勤なのだろう。通り過ぎようとした足を止めると声をかけて…)あれ、先生ー。今日土曜日だから休みじゃないのー?   (2022/10/8 13:13:33)

森野柚良♀25(コーヒーを入れて席に戻ってくると、窓越しに声をかけられ)あら、飯田くん。そうなのよー、部活の顧問も受け持ってないし、本当なら休みなんだけどねー…まぁ、いろいろあって。(微笑みかけつつマグカップを机に置いた拍子に、指がかかり、ことんと倒れてコーヒーが机の上に広がり)……っ!!   (2022/10/8 13:17:34)

2020年05月28日 20時01分 ~ 2022年10月08日 13時17分 の過去ログ
とある学園の職員室、各教科準備室
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