「最強勇者vs雑魚サキュバス別部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年10月06日 02時50分 ～ 2022年10月09日 13時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| リナ♀サキュバス | > | あ……いえ、その。弟を、さがしているんです。たったひとりの家族なのに……いなくなってしまって。(と、嘘をついては近づいてくる男を見上げる。柔らかな印象を持たせるであろう、髪と同じ緑色の垂れ目がじっと見つめて)……お兄さん、よかったら、手伝ってもらえませんか……？(なんて言いながら、手を取ろうとして) (2022/10/6 02:50:37) |
| リナ♀サキュバス | > | 【ひゃっ、バレちゃいました…？その通りです……♡】 (2022/10/6 02:51:01) |
| リオン♂勇者 | > | 弟さんを…それは危ないですね…最近この辺の路地裏で男の子が襲われる事件が多発してるんですよ…早く弟さんを見つけないとまずいかもです…(と嘘だと言うことも知らずつい信じては彼女へと近づいて)分かりました…僕でよければ探すの手伝いますよ…(近くに行けばはぐれないように手を繋ごうかと手を差し出していて) (2022/10/6 02:54:46) |
| リオン♂勇者 | > | 【ちょろい…このサキュバスちょろい…！】 (2022/10/6 02:54:56) |
| リナ♀サキュバス | > | (ぱぁ、と表情を明るくしては男の腕に抱きついて。この拍子に、豊満な胸がむに、と押しつけられる)ありがとうございます、お兄さん……！とっても、心強いです。その……こっちに入っちゃだめ、って言ってあったんですけど……きっと、向こうのほうにいってしまったんです。よかったら…一緒に……(と、より暗く、人気のない方を指せばそう話し) (2022/10/6 02:57:43) |
| リナ♀サキュバス | > | 【むぅ…ちょろくはないです…！Mでは、ありますけど…♡】 (2022/10/6 02:58:21) |
| リオン♂勇者 | > | ちょっと…あのその…///(腕に抱きつかれては豊満な胸が腕に当たっていて…言おうと思ったが彼女の精神状態的に言わない方がいいのかと思えば言うのを躊躇っていて)…あぁ僕はリオンって言うんだ君は？(なんてお兄さんと呼ばれると軽く名前を教えてあげてて)…なっ…こんな人気のないところ…弟さんが危ないかもですし早く行きましょう…！ (2022/10/6 03:01:46) |
| リオン♂勇者 | > | 【ふふっ…ちょろい人ほどそういうんですよ〜♪Mの可愛いサキュバスさん♡】 (2022/10/6 03:02:21) |
| リナ♀サキュバス | > | (胸の感触に戸惑う男。今回もうまくいきそうだと考えれば、そのまま路地の奥に進もうとして)…ぁ…私、リナっていいます。弟の名前はクルスです…(そう話しながら、架空の弟の名を呼んで、探す。時折不安げな表情を見せながらも、彼を襲う瞬間を伺い──完全に無防備になった瞬間、彼女はサキュバスとして牙を剥く) (2022/10/6 03:06:05) |
| リナ♀サキュバス | > | 【この戦いで、ちょろくないって教えてあげます…！こっちはこのあたりで、戦闘に入ってしまって大丈夫ですっ】 (2022/10/6 03:06:53) |
| リオン♂勇者 | > | 【ふふっ…返り討ちに合わないといいですね♪リナさんがちょろくないところ見せてね〜！こっちもいいですよー牙を剥くとの事ですしこのままリナさんのターンからどうぞ♪】 (2022/10/6 03:07:52) |
| リナ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/10/6 03:09:06) |
| リナ♀サキュバス | > | ……、ふふ、お兄さん、油断しすぎです…♡(無防備な彼の後ろから、ぎゅっと抱きつく。おそらく怯むであろうその瞬間に、巧みにズボンを緩めさせ、肉竿を露出させては撫でながら目の前に立ち…それを咥えて)…ん、むぅ……♡ (2022/10/6 03:10:58) |
| リオン♂勇者 | > | リオさんって言うんですね…弟さん早く見つかればいいのだけど…。(そう言いながら人気のない路地裏の奥のまで行き見つからないなと周りを気にしてて無防備になってしまっていて…)…えっ…油断…？んんッ！？ちょっと…リナさん…！？あっ…くっ…♡(突如後ろから抱きつかれればそのままズボンを緩められて肉竿を露出させられ咥えられて突然のことにびっくりしている様子でいる) (2022/10/6 03:14:19) |
| リオン♂勇者 | > | 【初手これはまだありがたい…♪そういえばこの時点で変装はとけてるかんじかな？】 (2022/10/6 03:14:50) |
| リオン♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/10/6 03:14:54) |
| リナ♀サキュバス | > | 【そうですね…サキュバスのツノとか、しっぽとか…みえちゃってますね】 (2022/10/6 03:15:16) |
| リオン♂勇者 | > | 【分かりました♪それじゃあ楽しみましょうね(攻撃きちゃ)】 (2022/10/6 03:16:46) |
| リオン♂勇者 | > | なっ…んんッ…はぁはぁ…もしかしてココ最近の事件の犯人ってもしかしてリナさんのことですか…！？(ようやく頭が追いついた頃彼女を見ればツノやしっぽが生えているのが分かり同時にサキュバスだと察すれば一連の事件の原因なのかと思い…)…とりあえず離れてくださいっ…！(されるがままではまずいと思えば咥えるリナさんの口から肉竿を取りだしそのまま突き放すようにお腹の当たりを少し強めに押して) (2022/10/6 03:20:01) |
| リナ♀サキュバス | > | んん…っ、じゅるる…っ、ひゃ、あんっ(肩を押され、肉竿から口を離してしまい。そのまま突き放されると、やはり男性の筋力には勝てずに尻もちをついて)……あぅ…ひどいです、リオンさん……♡(ゆっくりと立ち上がるリナ、じっと見つめる瞳は変わらないものの、無害そうなそれではなく…) (2022/10/6 03:22:28) |
| リナ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/6 03:22:32) |
| リナ♀サキュバス | > | いくらサキュバスだからって…そんなに乱暴なこと、しちゃいけませんよ…♡(…と、ゆっくり歩み寄ると同時に、彼の影に潜ませていた尻尾で体制を崩させる。仰向けになるであろう彼に跨っては腰を下ろし、無力化のために騎乗位で腰を振り始め。ぬるついて熱い膣内が肉竿を余すところなく包み込む♡) (2022/10/6 03:25:01) |
| リオン♂勇者 | > | なっ…というかさっきの弟の話も嘘なのか…？って来るならそれ相応の対応させてもらうからっ…っ！？(突き放したのにゆっくりと近寄ってくる彼女…こちらも警戒しようと構えようとした途端自分の影の死角から尻尾らしきものに足を払われそのまま体制を崩し倒れてしまう…)んんッ…あっ…♡やめ…リナさんっ…その入って…やっ…ダメっ///そんなに…腰振って…締め付けちゃ…んんッ！♡///(仰向けになったのを見越してかこちらにまたがるようにすればそのまま丸出しになってる肉棒を腟内に入れられそのまま腰を振り始められる…いきなりのことと中の締めつけや先程のふぇらで肉棒はすぐに中に熱い精液を吐き出していて) (2022/10/6 03:30:07) |
| リナ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/10/6 03:30:33) |
| リナ♀サキュバス | > | …はい♡全部、嘘です……騙してごめんなさい、でも……私の、ごはんのためなので……♡ぁ♡リオンさんのおちんぽ…すき…♡(ぐりぐりと腰を押し付けては、たっぷりと注がれる精液を堪能して。うっとりとした表情を浮かべては、虜にしてしまおうとキスをする。そのままもう一度射精させるような動きをとりつつ──寸前で腰を上げ、膣から引き抜いて) (2022/10/6 03:32:58) |
| リオン♂勇者 | > | んんッ…はぁはぁ…嘘だったのか…。(嘘と言われると少し悲しそうだけど今日の被害者がまだ居ないことに少し安堵していて)あっ…んッ…やめ…また出ちゃ…あっ…くっっ…///(キスされながら腰を動かされてしまえば敏感な肉棒はまたイキそうに…しかし逝く寸前で膣から引き抜かれれば少し助かったようななんとも言えない表情をしていて) (2022/10/6 03:37:04) |
| リオン♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/10/6 03:37:08) |
| リオン♂勇者 | > | はぁはぁ…その…ご飯のためって言ってたけど…やってもいいこととやっちゃいけないことあるからな…？済まないが…ここであったも運の尽き…このまま捕らえてやるからな…殺しはしないそこは安心してくれ…(呼吸を整えながら次の一手を考えていて) (2022/10/6 03:39:05) |
| リナ♀サキュバス | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/10/6 03:41:26) |
| リナ♀サキュバス | > | んぅ…こうやって寸止めしてあげた人って、そのままおねだりして身も心もささげてくれる人ばっかりだったんですけど……残念です。でも……♡リオンさんみたいに、濃くておいしい精液のひとなら…私、頑張っちゃいますよ……♡私がリオンさんを、捕らえちゃいます♡(と、息を整える彼に追い討ちのようにもう一度フェラをして。先ほどよりも濃厚に、肉竿に絡んだ精液を隅々まで舐めとるように♡) (2022/10/6 03:44:15) |
| リオン♂勇者 | > | んんッ…はぁはぁ…それはそうよ…普通こんな綺麗な子に誘惑されたら堕ちちゃうでしょ…でも僕は冒険者で勇者だからそうもいかないのよね…。ふふっ…褒めてくれるのは嬉しいけど…捕らえるのはこっち…んっ…はぁはぁ…♡…あっ…くっ…んんっ！♡(とは言ってもこちらの身体も寸止めされて上手く動けない…こちらの様子をわかったかのようにまたもや口の中にくわえられておそうじふぇらされてしまえばその刺激で寸止めされた肉棒はまたも射精…リナの口の中を汚してしまう…) (2022/10/6 03:47:34) |
| リオン♂勇者 | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/10/6 03:47:41) |
| リオン♂勇者 | > | はぁはぁ…捕まえた…。(捕らえようにもいまの自分の体じゃ捕まえれないだろう…それなら自分の方に近寄ってもらえばそう思い隙を晒せば思い通りに食いついたリナさん…一度イカされてはしまうがそのまま頭を掴めば軽く気絶させようと軽い電流を刺激として与えてみてて) (2022/10/6 03:52:05) |
| リナ♀サキュバス | > | ん、ぅ…？なんです、っぁう…！(精液を味わい、少しばかり無防備な姿を見せるリナ。その際に頭を掴まれ、それを振り払う前に軽い電流が流れ、びく、と体が跳ねて)っ……、く、ぁ、あぁ……っ、(ビリビリと、体が痺れる。動けないわけではないものの、体力は随分と削られて) (2022/10/6 03:56:34) |
| リナ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/10/6 03:56:44) |
| リナ♀サキュバス | > | ……っ、もう……！あきらめて、ください…！ここ弱いの、知ってるんですからぁ……！(と、負けじと腰に突っ込むように抱き着いては、裏筋を舐め上げ、電撃の余韻が残る口内でバキュームフェラを)んちゅっ♡じゅるるる……っっ♡♡勇者さまなら♡この美味しさも納得です…♡にがしません♡ (2022/10/6 03:58:43) |
| リオン♂勇者 | > | っ…これで少しは大人しくって…くっ…まだっ動けっ…あぁっ…♡んッ…はぁ…あっっ…♡(もう彼女もさほど動ける体力は残っていないのだろう…それでもサキュバスとしての本能なのだろうか…口にあるそれを決して離さないという意思でこちらの肉棒を奥までくわえて口の中で吸い取るようなふぇらを…悔しいが気持ちよくて腰の力が抜けそうになる…) (2022/10/6 04:01:55) |
| リオン♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/10/6 04:01:58) |
| リオン♂勇者 | > | 【んなっ…決めきれなかったか…】 (2022/10/6 04:03:03) |
| リナ♀サキュバス | > | 【ふふ、惜しかったですね…♡】 (2022/10/6 04:04:03) |
| リオン♂勇者 | > | んっ…はぁはぁ…♡やめ…これ以上…罪を重ねるな…今ならまだ辞めれるから…とりあえずこの口の動きやめてっ…///(気持ちよくて最後の1歩が届かない…とりあえず今は耐えるべきと何とか耐えている状況で) (2022/10/6 04:06:46) |
| リナ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/10/6 04:07:15) |
| リオン♂勇者 | > | 【なぁー！】 (2022/10/6 04:07:39) |
| リナ♀サキュバス | > | んちゅぅぅ……っっ♡♡だぁめ…です♡やめません…♡もっともっと、快楽に身を委ねちゃってください…♡ほら、瞳を閉じて…♡気持ちいいことだけ、かんがえて……♡(肉竿にキスを落としているはずなのに、彼の耳元で囁いているかのように声を響かせて…♡) (2022/10/6 04:09:16) |
| リナ♀サキュバス | > | 【まさか魅了できちゃうなんて…♡私にも勝ち目が…？】 (2022/10/6 04:09:37) |
| リオン♂勇者 | > | んんっ…あっ…♡リナ…さんっ…お願い…このまま…口で気持ちよくして…欲しいの…///(目線が合い耳元で囁かれているような声を響かされれば素直に目を瞑ってしまい…口での刺激を求めてしまい…♡) (2022/10/6 04:11:53) |
| リオン♂勇者 | > | 【とりあえず…もういったーん猶予が出来ましたね…♡】 (2022/10/6 04:12:11) |
| リナ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/10/6 04:14:24) |
| リナ♀サキュバス | > | 【あっ、このターンは1〜3確定でしたね。間違えちゃった…今のダイスは見なかったことに…！】 (2022/10/6 04:15:06) |
| リナ♀サキュバス | > | んふふ…♡えらい、えらーいですよ、リオンさん♡♡お望み通り…気持ちよくしてあげます…♡(じゅるるる♡ぐっぽぐっぽ♡♡と濃厚フェラチオ♡♡このまま自分のものにできちゃうかも…？なんて考えて♡) (2022/10/6 04:15:15) |
| リオン♂勇者 | > | 【ダイス間違えても3を出すあたり…凄い】 (2022/10/6 04:15:52) |
| リオン♂勇者 | > | 【あとおねだりなんで2倍回復で10回復でHP30ですよ〜】 (2022/10/6 04:16:26) |
| リナ♀サキュバス | > | 【はーい、ありがとうございますっ】 (2022/10/6 04:18:53) |
| リオン♂勇者 | > | んんっ…あっ…♡やばい…これ気持ちいいの…♡これ好き…もっと…吸って欲しいの…///(濃厚なふぇらをされると魅了状態のリオンは素直に快感に浸っていちゃってて) (2022/10/6 04:19:24) |
| リオン♂勇者 | > | 【さぁ…振るんだ…こい♡】 (2022/10/6 04:20:02) |
| リナ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/6 04:20:18) |
| リナ♀サキュバス | > | 【な、流れとして完璧…！！】 (2022/10/6 04:20:38) |
| リオン♂勇者 | > | 【なっ…嘘だっ…ろ！？】 (2022/10/6 04:22:10) |
| リナ♀サキュバス | > | んちゅぅ……♡♡っぷぁ♡♡かわいい…♡めろめろなリオンさん、とってもかわいいです♡♡もう一回、気持ち良くしてあげますね……♡(と、快楽に浸っている彼を押し倒してはもう一度ずっぷり挿入♡)もう♡勇者さまなんて、痛くて大変なだけですよぅ…♡ずっと、私ときもちいいことしちゃいましょ……♡♡ねぇ……♡ (2022/10/6 04:23:07) |
| リオン♂勇者 | > | んッ…はぁはぁ…リナさん…っ…♡可愛くないから…っっ…んん…はぁっ♡入ってるっ…♡(快楽と魅了に支配されてしまいそのまま押し倒されればまた気持ちいい膣へと挿入される♡)んッ…勇者痛いだけだし…本当はしたくない…の…気持ちいいこと…っんんっ！♡(そのまま腰を動かされれば腟内へと2度目の中出ししてて…♡) (2022/10/6 04:25:52) |
| リオン♂勇者 | > | 【リナさんのターン継続率高い気が…！】 (2022/10/6 04:30:59) |
| リナ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/10/6 04:31:33) |
| リナ♀サキュバス | > | 【そうでした、ターン継続でしたね…！】 (2022/10/6 04:31:53) |
| リオン♂勇者 | > | 【あっ！忘れてたのか！普通に超長文書かれてるのかと思ってた♡笑】 (2022/10/6 04:32:19) |
| リナ♀サキュバス | > | はぁん……♡リオンさんの精液、ほんっとうにおいしい……♡♡ね、もっともっと素直になってください♡♡そうですよね、勇者は痛くていやなんです…♡だから♡私といーっぱい、えっちしましょう……♡♡ほらぁ♡おててもきもちいいんですよ……♡♡(と、今度は手コキを始めて全身で快楽を与えられることを教えていく) (2022/10/6 04:34:03) |
| リナ♀サキュバス | > | 【えへへ、すみません…♡うっかりでした♡】 (2022/10/6 04:34:18) |
| リオン♂勇者 | > | んんッ…あっ…美味しいとか言わないで…恥ずかしい…///あっ…♡リナさん…の手柔らかくてすべすべで気持ちいい…っ♡///(いつまで魅了が続いているのだろうか…今度は手でゆっくりと扱かれてリナさんの全てを見せられていて…気持ちよくて声が漏れてしまう♡) (2022/10/6 04:36:02) |
| リオン♂勇者 | > | 【大丈夫だよ〜♡意外と忘れちゃうもんね気にしないでね♡】 (2022/10/6 04:36:20) |
| リオン♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/10/6 04:36:24) |
| リオン♂勇者 | > | 【なんでー…勝てないー！】 (2022/10/6 04:36:34) |
| リオン♂勇者 | > | 【このままリナさん振って貰って…どうせ快楽で溺れてるリオンくんなので♡】 (2022/10/6 04:37:15) |
| リナ♀サキュバス | > | 【えへへ…また魅了されないといいですね♡】 (2022/10/6 04:37:30) |
| リナ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/10/6 04:37:35) |
| リオン♂勇者 | > | 【リナさん上手くない…？これで次のターンも勝ちきれない…ついでにリナさんの攻撃力が25に…！？】 (2022/10/6 04:38:30) |
| リナ♀サキュバス | > | えへへへ……♡気に入ってくれて嬉しいです…♡すべすべ、もちもちのおててですよ…♡ん…ちゅぅ♡♡私のものに、なってくださいよぉ……♡(手コキ、キス、囁き♡勇者が動けないのをいいことに、どんどんせめてしまって…♡) (2022/10/6 04:39:58) |
| リナ♀サキュバス | > | 【自分でもびっくりです…！運が味方してるみたいですね♡】 (2022/10/6 04:40:14) |
| リオン♂勇者 | > | んんっ…あっ…はぁはぁ…♡あっ…リナさんのものに…♡///(手で扱かれ口で魅了され囁かれてドキドキさせられてしまい…♡) (2022/10/6 04:44:22) |
| リオン♂勇者 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/10/6 04:44:27) |
| リオン♂勇者 | > | んッ…はぁはぁ…♡…っつ！(もう少しでリナさんに落ちてしまうであろうと思った時…不意に身体に走る衝撃…意識的が無意識的か分からないが自分に電流を流していた…それと同時に魅了が切れて意識を取り戻す…)…はぁはぁ…リナさん君は人を殺したりしてる悪いサキュバスじゃないし…ちょっと手癖が悪いサキュバスくらいだ…だから頼む…こんなこと辞めてくれ…。(そういえばそのまま軽く抱きしめて押さえつけてはこのまま言うことを聞かせようとしてて) (2022/10/6 04:48:27) |
| リオン♂勇者 | > | 【この状態で攻撃のシチュなんて…押し倒した時のダメージで…】 (2022/10/6 04:48:55) |
| リナ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/10/6 04:50:13) |
| リナ♀サキュバス | > | んっ…きゃぅ♡もう、まだ抵抗しちゃうなんて……わるいこですね、リオンさんってば…♡そんなにかっこいいこといってても、おちんぽはギンギンなのに…♡(なんて、押し倒されると同時にびり、と先ほどの魔法で感じた電気の感覚が。いけない、このままだとやられてしまう──悟られる前に、堕とさないと♡そう思えば、ギンギンの肉竿を撫で上げて) (2022/10/6 04:52:32) |
| リナ♀サキュバス | > | 【すごくギリギリ…！でもなんだか、どっちが勝っても堕ちちゃいそう…♡】 (2022/10/6 04:53:12) |
| リオン♂勇者 | > | 【ギリギリすぎる…というかセリフがちょっとカッコつけすぎてて顔が熱い…】 (2022/10/6 04:53:50) |
| リオン♂勇者 | > | ん…っ…くっ…。(またもやおちんぽを手で軽く撫であげられるが今度は魅了されていないので先程までのような甘い声は漏らさず何とか耐えようと我慢している…そのまま何とか耐えて彼女を捕らえる隙を探して…) (2022/10/6 04:55:28) |
| リオン♂勇者 | > | 【運命のダイスいきまーす♡】 (2022/10/6 04:55:38) |
| リオン♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/10/6 04:55:44) |
| リオン♂勇者 | > | 【…えー！？】 (2022/10/6 04:55:55) |
| リオン♂勇者 | > | 【このままお渡ししまーす♡サイコロどうぞ♡】 (2022/10/6 04:56:36) |
| リナ♀サキュバス | > | 【かっこつけてるリオンさんも好きですよー♡めろめろなのも好きですけど…♡って、なかなか決着つきませんね…！】 (2022/10/6 04:56:49) |
| リナ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/6 04:56:54) |
| リナ♀サキュバス | > | 【あらーっ♡】 (2022/10/6 04:57:05) |
| リオン♂勇者 | > | 【なんてことだ…またもやリナさんのターン…！？】 (2022/10/6 04:58:21) |
| リナ♀サキュバス | > | 強情なんですからぁ……♡そろそろとどめ、さしちゃいますよ……♡♡(我慢強い彼を今度こそ堕とすために、転がるように彼を下にしてはもう一度魅惑のおまんこにお誘いしちゃう…♡ぬるぬる♡ぎゅっぎゅ……♡♡早く楽になっちゃえばいいのに♡なんて思いながらおまんこピストン♡) (2022/10/6 04:59:45) |
| リオン♂勇者 | > | 強情って…リナさんが他に手を出さないって言うのだったらそれで終わる話なんだけどね…って…んッ…そこは…やめっ…これダメ…っ…出したくないのに…気持ちよすぎて…で…るっ…！いくっ…はぁ…はぁ…♡(抱きしめている状態でも器用にこちらのおちんぽをおまんこへと誘われるよう入れられて♡…締め付けながら激しいピストンされたら我慢なんてできるわけもない…中にまた出してしまっている…既に身体は限界を迎えていて…) (2022/10/6 05:04:22) |
| リナ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/10/6 05:04:48) |
| リオン♂勇者 | > | 【なっ…ここでまた魅了…！？】 (2022/10/6 05:05:09) |
| リナ♀サキュバス | > | 【つよい…】 (2022/10/6 05:05:21) |
| リオン♂勇者 | > | 【まぁもちろん選ぶのは攻撃力吸収の…2なんですけどね…？攻撃力45だと…？】 (2022/10/6 05:05:58) |
| リナ♀サキュバス | > | えへへ…残念ですけど、そのお約束はできませんっ♡……ん、ふぁ、あぁん……♡♡力がみなぎるみたい、です♡勇者様おちんぽ、だぁいすき…♡♡(すき♡すき♡と何度も囁いてはまた魅了作戦♡射精で力が抜けたであろう彼の身体を離しては、見下ろすようにして魅了された彼の姿を愉しんで…♡) (2022/10/6 05:08:36) |
| リナ♀サキュバス | > | 【雑魚サキュバスとはいえなくなっちゃいましたね…♡】 (2022/10/6 05:08:50) |
| リオン♂勇者 | > | 【つよつよだが…】 (2022/10/6 05:09:48) |
| リオン♂勇者 | > | んッ…あっ…やめっ…///(耳元で何度も囁かれてしまえばまたもや魅了されてしまう…♡)んっっ…リナさん…お願い…リナさんの可愛い手でしこしこして…♡///(これが彼の素なのだろうか…オネダリしちゃってはじーっと目で見ていて) (2022/10/6 05:12:02) |
| リナ♀サキュバス | > | はぅ……♡♡(素直におねだりする姿にきゅんっ…♡として、嬉しそうに微笑む)わかりましたぁ…♡♡リナのおててで、しこしこ…♡きもちよーくしてあげます……♡♡♡(しこしこ、しゅっしゅ♡「きもちいいですね〜♡」なんてあまーく囁きながら……♡) (2022/10/6 05:15:42) |
| リオン♂勇者 | > | 【リナさんに負けたくない…んだが…このサイコロで負ける可能性もある…】 (2022/10/6 05:16:53) |
| リナ♀サキュバス | > | 【がんばってください……♡♡】 (2022/10/6 05:18:30) |
| リオン♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/10/6 05:19:09) |
| リオン♂勇者 | > | 【なーっ！】 (2022/10/6 05:19:23) |
| リナ♀サキュバス | > | 【あら〜♡もしかして、本当は負けたかったり…♡】 (2022/10/6 05:19:46) |
| リオン♂勇者 | > | 【いやそんなことは無い…けど…というよりごめん普通に間違えたけどおねだりだから…リオンじゃなくてリナさんの番だった…】 (2022/10/6 05:20:28) |
| リオン♂勇者 | > | 【ということでサイコロどうぞ♪】 (2022/10/6 05:20:47) |
| リナ♀サキュバス | > | 【ふふ、そうでしたね♡ではでは……】 (2022/10/6 05:20:48) |
| リナ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/10/6 05:20:51) |
| リオン♂勇者 | > | 【あっ…助かってる！】 (2022/10/6 05:21:04) |
| リナ♀サキュバス | > | 【でも快楽からは抜け出せないやつですよね…♡次どうなるか…♡】 (2022/10/6 05:21:23) |
| リオン♂勇者 | > | 【ちなみにこれでリオンも次のリナさんのターンで1か3でたらほぼ負けですね…♡その前に勝ちますけど♡】 (2022/10/6 05:22:41) |
| リナ♀サキュバス | > | かわいいかわいい勇者様…♡サキュバスにめろめろ勇者様♡♡一生私のものになっても、いいんですよ……♡♡(なんて、手コキ寸止めしては優しく頭をなでなで♡) (2022/10/6 05:22:49) |
| リナ♀サキュバス | > | 【そうですね…♡どっちに転んでも楽しみというかなんというか♡】 (2022/10/6 05:23:26) |
| リオン♂勇者 | > | 【振りますっ♡】 (2022/10/6 05:24:27) |
| リオン♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/10/6 05:24:33) |
| リオン♂勇者 | > | 【勝った…♡いぇーい♡】 (2022/10/6 05:24:50) |
| リナ♀サキュバス | > | 【やーん♡負けちゃいました…♡】 (2022/10/6 05:26:01) |
| リオン♂勇者 | > | はぁはぁ…んんッ…♡ありがとう…すごい嬉しいけどごめんねそれはちょっと無理かも…///(いつの間にか正気に戻っていたリオン…リナさんの油断する瞬間を狙って演技を少ししていたらしく…そのまま手で扱いて寸止めして満足してるすきにリナさんの胸を服の下から直接触り軽く揉み始めて…♡…硬くなってる先端を指で摘んでこりこりとして…♡)…リナさん気持ちよかったからお礼に…イかせてあげる…♡好きな時にいっていいよ… (2022/10/6 05:28:01) |
| リオン♂勇者 | > | 【まじでギリギリすぎる…】 (2022/10/6 05:28:14) |
| リナ♀サキュバス | > | んぅ……？っひゃ♡ぁ、んんっ、やぁ……♡♡らめ……っぁぁ♡(すっかりその気になっていたリナは彼の演技に気づかずにいて♡勃起していた乳首をくにっ♡とつままれると途端に蕩けちゃう♡)はぅ…うぅ♡だめぇ……♡そんな、勇者さま、ずるいです……っ、ぁ、イくぅ…っ♡♡(と、懇願するような甘い声を出して…びくっ♡と体を震わせてはイってしまった♡♡へなへなとへたり込む彼女にもう戦う力は残っておらず……) (2022/10/6 05:30:53) |
| リナ♀サキュバス | > | 【でしたねぇ……♡】 (2022/10/6 05:31:44) |
| リオン♂勇者 | > | んッ…はぁはぁ…良かった…何とか傷つけずに無力化できた…。(彼女がこちらの胸を責める行動でいってしまえば…そのまま力なくペタンと座り込んでいて…それを見れば彼女にもう戦う意思がないことは分かる…本来ならここで討伐してしまうのが1番いいだろう…。だが彼女は人を殺してはいないし生死不明の状態にしてもいない…ならそこまでする必要は無いだろう…)…あーえっとそのリナさん…これあげるよ…またその食事に困って人襲わないといけないくらいになったら連絡しておいで…？(そう言って自分の連絡先を書いた紙を渡して…彼女がほかの人を襲う理由をなくしてあげようとしてその場から去っていった) (2022/10/6 05:34:50) |
| リオン♂勇者 | > | 【殺す必要も無いので♪こんな感じに♡…】 (2022/10/6 05:35:09) |
| リナ♀サキュバス | > | はぅ……うぅー………♡(だめ、やられちゃう…にげないと、でも…、なんて、考えるリナ。けれどその気力もなく、ぐったりと目を閉じて、その刃が自らを襲うのを待っていれば……与えられたのは一枚の紙切れ。)……こ、れは…？ぁ……リオン、さん……！(それを見た途端、ぱぁ、と表情が和らいで。その紙を大切そうに抱いては、ありがとうと見送った) (2022/10/6 05:37:34) |
| リナ♀サキュバス | > | 【えへへ…ありがとうございます♡きっとすぐ、連絡先の元に来ることになりますね…♡】 (2022/10/6 05:38:00) |
| リオン♂勇者 | > | 【どういたしまして〜♡さてと…どうするー？移動する？連絡先のところに来ることになるけど…笑】 (2022/10/6 05:38:50) |
| リナ♀サキュバス | > | 【いいんですか…♡お願いしようと思っていたんです……♡ぜひぜひ移動しましょ♡】 (2022/10/6 05:39:30) |
| リオン♂勇者 | > | 【お願いしようと思ってたの！？じゃあ紙切れの所においで〜】 (2022/10/6 05:39:57) |
| リオン♂勇者 | > | 【用意できたよ〜】 (2022/10/6 05:40:45) |
| リナ♀サキュバス | > | 【はい、実は…♡なので提案してもらえて嬉しくて♡ではでは向かいますねっ♡】 (2022/10/6 05:41:28) |
| リオン♂勇者 | > | 【それじゃあ確認したのでこちら落ちますねー♪お部屋ありがとうございました〜】 (2022/10/6 05:43:06) |
| おしらせ | > | リオン♂勇者さんが退室しました。 (2022/10/6 05:43:09) |
| おしらせ | > | リナ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/10/6 05:43:09) |
| おしらせ | > | リディア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/10/6 22:00:54) |
| リディア♀サキュバス | > | 【天使が快楽攻めで堕天してサキュバス化しました。 B93W62H90のEカップ。天使の時は白かった肌が堕天して褐色に、翼も白から黒にかわりました。先が矢印状の尻尾が生えていてお相手様がよければアナル攻めもします。希望は甘イチャか、反対に罵倒しながら搾り取るのが好きです】 (2022/10/6 22:01:33) |
| リディア♀サキュバス | > | 【勇者さま募集中です】 (2022/10/6 22:04:39) |
| おしらせ | > | リディア♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/10/6 22:27:22) |
| おしらせ | > | ユウ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/6 22:32:39) |
| ユウ♂勇者 | > | 【サキュバス様お待ちしてます】 (2022/10/6 22:53:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユウ♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/10/6 23:24:38) |
| おしらせ | > | エレノア♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/7 00:17:30) |
| おしらせ | > | メフィス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/10/7 00:18:34) |
| メフィス♀サキュバス | > | 【よろしくね？おにーさん♪】 (2022/10/7 00:19:22) |
| メフィス♀サキュバス | > | 【ダンジョンロル、落としとくねー。】 (2022/10/7 00:20:53) |
| エレノア♂勇者 | > | 【こんらこそ…♪覚悟してねっ！よろしくお願いしますーっ】 (2022/10/7 00:21:43) |
| メフィス♀サキュバス | > | (深い深い森の奥、だーれも知らない古い洋館。かつて由緒正しい騎士の一族の屋敷だったそこは、いつの間にか住み着いた1人のサキュバスの手によって改造され、ダンジョンと成り果てていた。そんな屋敷の1部屋、かつて屋敷の主が住んでいた部屋で、1人佇んで居たが……久しぶりに人間が入ってきた、という魔物たちの報告を受け、勇敢なる挑戦者を屋敷の奥でまちうける。) (2022/10/7 00:26:03) |
| メフィス♀サキュバス | > | 【覚悟するのはそっちの方♪ぜーったい堕としてあげるっ♪】 (2022/10/7 00:27:14) |
| メフィス♀サキュバス | > | 【よろしくね！】 (2022/10/7 00:27:21) |
| エレノア♂勇者 | > | ……ふぅ。量が多いだけ。…そこまで強い魔物ではないのか…？(日本刀を振り翳し、襲いくる魔物達を屠り続ける。依頼を受け、とあるダンジョンの調査へとやってきた。中の魔物も、自分の実力でも何とかできる程度で、どんどん先へと進む。…ボスはもう少し歯応えがあるのだろうか。しかし、そのような強い覇気のようなものは感じない。不思議な力、雰囲気を察しながら、最深部へと辿り着く。日本刀を一度納刀し、臨戦態勢で周りを見て……) (2022/10/7 00:30:37) |
| メフィス♀サキュバス | > | こんばんは、おにーさん？こんな辺鄙なお屋敷に、何か御用ですかー？(そんな挑戦者の背後に、影からぞわりと這い出して、耳元で囁いて。触れるだけで分かるその生命力の多さに、思わずちろり、と舌なめずりをしてしまう。) (2022/10/7 00:33:44) |
| メフィス♀サキュバス | > | 【あ、ダイス降らないと……】 (2022/10/7 00:36:23) |
| メフィス♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/10/7 00:36:39) |
| メフィス♀サキュバス | > | あなたみたいに沢山生命力を持ってる人は久しぶり……歓迎してあげる♡具体的には……尽きるまで沢山絞りとってあげる♪いただきまぁす……♪(そのまま押し倒すと、裸足のその足で踏みつけ、優しくぐりぐり、と攻め始める。)私の足、気持ちいい？遠慮なく出していいからね……(ぐっ、ぐっとリズム良くふみふみする) (2022/10/7 00:40:58) |
| エレノア♂勇者 | > | ……っ……ひゃぅっ！！？？(気配が見えない。漂う甘い香りに戸惑いながらも警戒を続ける。しかし、背後からの囁きまでは存在に気づかず、艶声を上げた後にはもう遅く、押し倒されてされるまま優しく股間部を踏まれて刺激される。デリケートなぶぶんであるはずが、絶妙な力加減で身体がうまく動かない)ぁ、っ…！♡おま、えっ…淫魔…！ (2022/10/7 00:44:25) |
| エレノア♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/10/7 00:44:27) |
| メフィス♀サキュバス | > | 【あーっ、せっかく削ったHPが……】 (2022/10/7 00:45:31) |
| エレノア♂勇者 | > | く、ぅぅっ……！(油断したとはいえ、ここまで好き勝手されると不味い。鋭い眼光を相手に浴びせ、日本刀をしっかり握りなおす。この後の攻撃に繋げるよう、必死に今は耐えて) (2022/10/7 00:45:50) |
| エレノア♂勇者 | > | 【序盤はよーし…】 (2022/10/7 00:46:02) |
| メフィス♀サキュバス | > | わぁ、お顔怖いよ……？ちょっと落ち着こー？大丈夫、気持ちいいことするだけだから……怖くないから……♪だから、ちょっとだけ、精気ちょーだい？(鋭い眼光を浴びながらも無邪気な笑みは崩さずに、にこにこと笑う) (2022/10/7 00:47:41) |
| メフィス♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/10/7 00:47:52) |
| メフィス♀サキュバス | > | もしかしてー、足でふみふみされるのが嫌だった……？じゃあ、こっちでやってあげる♪(足をどけると、先程まで足で刺激していたソレを、優しく両手で包み込んで。優しく、でも待ちきれないのか少しずつ扱く速度を早めながらその小さな手でしごき始める) (2022/10/7 00:50:20) |
| メフィス♀サキュバス | > | 【むむっ……】 (2022/10/7 00:50:32) |
| エレノア♂勇者 | > | ん、ぁっ…ちょ、っ…！(淫魔と戦い慣れてないわけでも、こう言った事に慣れていないわけではない。ただ、戦闘のテンションで気を張っていると、このようにペースに引き込まれてしまう。小さな手がまとわり付き、刺激してくる。こう言った流れになると不味い…一気にたたみかけなければと力を込めて) (2022/10/7 00:54:58) |
| エレノア♂勇者 | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/10/7 00:55:04) |
| エレノア♂勇者 | > | 【とりゃー！】 (2022/10/7 00:55:10) |
| メフィス♀サキュバス | > | 【きゃーっ！？】 (2022/10/7 00:56:38) |
| エレノア♂勇者 | > | 蒼炎っ……!(快感により、日本刀を掴む手が抜刀まで繋がらない…ならば、と魔法にシフト。魔力を貯めようと集中し、相手に手を向けて発動。温度はそこまで高くないが、充分にダメージのある青い炎が手のひらに集約され、相手の胸元で放って) (2022/10/7 00:56:52) |
| メフィス♀サキュバス | > | 熱っ！？熱いっ！？服が燃えちゃう……！これお気に入りなのに……(慌てて上半身の服を脱ぎ捨てるとあっさりその服は蒼炎に燃やし尽くされてしまって。下だけ履いてても意味無いので一緒に脱ぎ捨て、さっきよりも扇情的な、まさに淫魔と言えるような服装に変わる。)……随分危ないことするのね、酷いわ、酷いわ！お仕置しなきゃ……♪ (2022/10/7 01:02:01) |
| メフィス♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/10/7 01:02:04) |
| メフィス♀サキュバス | > | 【えぁ……】 (2022/10/7 01:02:19) |
| メフィス♀サキュバス | > | 【なんでぇ……】 (2022/10/7 01:02:36) |
| エレノア♂勇者 | > | 【おやおやおや……これは流れ？】 (2022/10/7 01:03:53) |
| メフィス♀サキュバス | > | あんなに酷いことしてくれたんだもの、沢山精気貰わないと……ね♪ほら、何時でもイっていいんだよ……沢山、私に出して♪ほら、ほらっ♪(さっきの蒼炎で少しダメージ食らった為か、勢いは落ちているが。それでも搾り取ろうとするのは諦めず、手でしごき続ける) (2022/10/7 01:06:59) |
| エレノア♂勇者 | > | 【先に降っちゃいますねー…】 (2022/10/7 01:07:19) |
| エレノア♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/7 01:07:22) |
| エレノア♂勇者 | > | 【え、いや、ちょ……】 (2022/10/7 01:07:38) |
| メフィス♀サキュバス | > | 【えへへ、やったぁ♪】 (2022/10/7 01:07:56) |
| エレノア♂勇者 | > | 【……挿入は流れがわかんなくなっちゃうので…このまま手でも大丈夫です？】 (2022/10/7 01:08:29) |
| メフィス♀サキュバス | > | 【もちろんですよー♪沢山精気、下さいね？】 (2022/10/7 01:10:10) |
| エレノア♂勇者 | > | い、ゃ、っ…ばっ……♡(魔法で退けかと思ったが、それでもなお精気を喰らおうと手でしごいてくる。手の扱いは激しさを増し、だんだんと心地よさの蓄積が溜まってくる。加えて、魔法により衣装がはだけ、雌としての魅力が押し出されたのも作用され…口元を手の甲で塞ぎつつ、「ぴゅぐっ…♡ぴゅるっ♡」とはでてしまう) (2022/10/7 01:12:38) |
| エレノア♂勇者 | > | 【くぅ…流れよかったのに…】 (2022/10/7 01:12:48) |
| メフィス♀サキュバス | > | 【こっちに流れ来たかも……？】 (2022/10/7 01:13:25) |
| メフィス♀サキュバス | > | 【私も先に振りますねー、その方が良さそうですし！】 (2022/10/7 01:14:17) |
| メフィス♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/10/7 01:14:21) |
| メフィス♀サキュバス | > | あはっ……♪沢山出たぁ♪ん……っ♡すっごく濃い精気……美味しそう♪ねぇ、もっと出して……？まだ残ってるよね♪あむっ……ちゅぷっ♡ちゅるる……♪(嬉しそうに手にかかった精液を見せつけるように舐めとる精液を吐き出したばかりのモノをくちにふくみ、全部吸い出してやろうと激しくフェラをしていく) (2022/10/7 01:18:35) |
| エレノア♂勇者 | > | ぃ、♡ぅぁっ♡…あぁっ♡すぅ、なぁっ…♡(浸ってしまう、この快楽。手の甲でなんとか顔を隠し、感じている顔で刺激しまいとするが、その隠しきれない部分が逆に唆る。精液を隅から隅まで、丁寧に吸い出される動きに素直に反応してしまう。ひく、ひくと身体は体力も同時に奪われて) (2022/10/7 01:21:07) |
| エレノア♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/10/7 01:21:17) |
| エレノア♂勇者 | > | (…だが、戦う意思はまだ失われていない。果てた後のモノを舐められながら煽られたとしても、その眼光の鋭さは衰えず) (2022/10/7 01:22:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレノア♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/10/7 01:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メフィス♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/10/7 01:47:22) |
| おしらせ | > | シュウ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/7 18:21:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シュウ♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/10/7 18:47:59) |
| おしらせ | > | アヤ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/7 19:09:02) |
| おしらせ | > | アヤ♂勇者さんが退室しました。 (2022/10/7 19:32:52) |
| おしらせ | > | ティード♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/8 10:28:40) |
| おしらせ | > | フィフィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/10/8 10:30:01) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【よろしくお願いしまーす】 (2022/10/8 10:30:26) |
| ティード♂勇者 | > | 【よろしく頼む。初対戦か…何となくそんな気がしないが。場所はどうするか、町でもどこかのダンジョンでもよいが】 (2022/10/8 10:31:40) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【お話し相手にいつもなってもらってた気がします。推しに推しを語るというか…。あ、ちなみに真面目なのと今みたいなおっぱいサキュバスどっちがいいですかー？】 (2022/10/8 10:33:27) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【夜一人で見てたので。感謝感謝。】 (2022/10/8 10:33:58) |
| ティード♂勇者 | > | 【語られた方は…悪い気分ではないが。やりやすい方で構わない。真面目なのを試してみたいとか気分が向く方でもな。困るなら指定するが】 (2022/10/8 10:35:50) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【それならよかったです。また二人がしてるの見たいのでよろしくお願いしますっ。うーん。特にどちらでもやる気満々です！（片腕ぐりぐりぐり）】 (2022/10/8 10:37:45) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【あとサイコロとかに関して、勘違いしてたりするので、何かあれば教えてほしいです…っ迷惑かけちゃうかもですがっ】 (2022/10/8 10:39:43) |
| ティード♂勇者 | > | 【ああ、追々、な。…では真面目な方にしようか、最初に出会った時は多分その路線だったからな…。後者はまたいずれ】 (2022/10/8 10:40:34) |
| ティード♂勇者 | > | 【良いが理解度はそんなに変わらないと思う。疑問点は確認しながらやっていこうか】 (2022/10/8 10:42:10) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【あ、そうでしたね！敬語で頑張りますっ！それでも確認してもいいなら感謝感謝です。たまに難しすぎるときあってよくわからなくて。】 (2022/10/8 10:43:13) |
| ティード♂勇者 | > | 【敬語か、そんな話もしていた気がする。どちらでも取れる処理の仕方があったりするからな…】 (2022/10/8 10:45:29) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【ダンジョンというよりは冒険途中に〜とか終わりに〜とかで目的ではない感じでもいいですか？ ちなみに室内と屋外はどちらがしやすいとかあります？】 (2022/10/8 10:45:59) |
| ティード♂勇者 | > | 【わかった、では依頼帰りとかでもよいかもな。そのシチュなら室外だろうか。やりやすさは変わらないが】 (2022/10/8 10:47:29) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【ですね！でも初心者ではなく一人前にしますね！ どちらでも取れるとかさらに難しいですね…。まぁ何かあればよろしくお願いします！】 (2022/10/8 10:48:13) |
| ティード♂勇者 | > | 【何人も倒したようだからな、もう初心者ではなさそうだ。ああ、よろしく頼む】 (2022/10/8 10:49:42) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【ではそう致しまーす。こちらからのが良さそうかな？それともどれくらいの疲労度か見てみた方が？どうしても最初の雑談が長くなってすみません〜。】 (2022/10/8 10:49:45) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【はい！なので推しだからと言って負けるわけにはいかないので…！】 (2022/10/8 10:51:03) |
| ティード♂勇者 | > | 【疲労度は……くたくたとか極端なことにはしないつもりだし、好きに解釈して初めて構わない。先をお願いしようか。…まあ淡々と始めた方が良いのも、雑談からの方が入りやすい者もいるだろうからそこはあまり気にしてない、大丈夫だ】 (2022/10/8 10:52:02) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【ありがとうございます。解釈違いは全部フォローしてもらえればそうしますので！では少しお待ちください〜】 (2022/10/8 10:53:24) |
| ティード♂勇者 | > | 【昨日1回しか行動できなかったから今日は勝てるな……よろしく頼む】 (2022/10/8 10:54:01) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【ごめんなさい…っ先雑談するつもりじゃなかったんですけど…とってもつよつよサキュバスちゃんに当たりましたね笑 …って断言されてる…！】 (2022/10/8 10:55:20) |
| フィフィ♀サキュバス | > | っ、んー……(日が沈み始めた頃…目が覚めてむくりと体を起こし伸びをする。…そういえば最近食事を摂っていないことに気がつくと森の中で、フェロモンを身近にいる獲物相手に垂れ流す…。まだまだ目覚めきってはなくて退屈そうに欠伸を漏らし、口を開けば犬歯が覗く。艶のあるブロンドの髪に頭部の左右には丸くお団子に残りは腰まで下ろして風が吹くたび靡かせる。)早く獲物こないかなぁー…って、ぁ、きたきたっ（のこのことやってきた人間に口が緩む）…っ（木の根元に寝たふりをして獲物がかかるのを待つ） (2022/10/8 11:02:35) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【すみません。また遭遇前というかちょっと間違えました！こちらがサイコロする流れですよね。前もおんなじことしてしまってました…っ。…ロル返してもらえたり…？とお願いしてもいいですか？】 (2022/10/8 11:05:38) |
| ティード♂勇者 | > | 【そこはフィフィのやりやすい形で良いと思う、俺は問題ないと思うが。とりあえずロルを返すから待っていてくれ】 (2022/10/8 11:06:51) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【ありがとうございます。先にお相手にお願いするようにします。学びました！お願いします。】 (2022/10/8 11:08:34) |
| ティード♂勇者 | > | …………(傭兵ギルドからの依頼を達成した帰り道。いつもよりも難敵で疲労しており、大きな怪我さえないものの、衣服はところどころ破けている。今夜は早く帰って寝たい…と内心で思っていると、ふわりと甘い香りが鼻をくすぐった。心地良い眠気のようなものに包まれてぼんやりとその香りがする方向へ。木の根元に来ると、そこに眠っている女性がいた)……っ、しまった……。こんなものに、引っかかるとは……(そこで意識が戻るが、身体は動かせず木の根元の前まで来たところで止まってしまう。いつもなら抵抗は容易だが…奇しくも依頼で戦った敵も似たような状態異常使いであり、抵抗力が多大に削がれていた。ぼんやりする頭を起こそうとするが、まだしばらく動けそうにない) (2022/10/8 11:12:34) |
| ティード♂勇者 | > | 【せっかく良い感じに誘われたから、いっそそちらの行動まで動けない形にしてみた…何されても不自然ではなくなるな】 (2022/10/8 11:15:03) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【ありがとうございます。これで何でもできちゃいますねっ。昨日のちょろ勇者復活かな？少しロル返してサイコロと行きます…！】 (2022/10/8 11:16:22) |
| ティード♂勇者 | > | 【昨日のちょろ勇者は捨ててきた。復活はしない。ああ…流れが決まる最初のサイコロだな】 (2022/10/8 11:19:27) |
| フィフィ♀サキュバス | > | （遠くにいた時は気が付かなかったが、近づく獲物の美味しそうな匂いに、ただの人間ではないと理解する。そのままこっちに来いとさらに濃い匂いを撒いて目の前に現れるとすっと隠していた羽を動かして目の前に舞う。ビスチェのような黒のレースにショーツ、ガーターベルト姿で一眼で慣れていればサキュバスだと理解するだろう。）ふふっ。…誘われてきちゃったのは、…もしかして勇者様ですか？…とっても、美味しい匂いに、……美味しい姿ですねっ。（にこりと口角を上げて動かずにいる勇者の頬を撫で眼を合わせる） (2022/10/8 11:20:48) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/10/8 11:20:54) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【せっかくですのでゆっくり嬲りたいなぁと思うので、おててにさせていただきます♡】 (2022/10/8 11:22:31) |
| ティード♂勇者 | > | 【なぶる…！？ああ、そこは自由にしてくれ……その間に倒すしかないか……】 (2022/10/8 11:23:49) |
| フィフィ♀サキュバス | > | （魔法を使い視線で勇者の利き腕を此方の口の先に上げさせる。傷だらけで、豆のある勇者らしい手を、美味しそうに見つめると口の中から唾液たっぷりの舌を取り出して指の付け根から爪先に向かって舌先から、舌全体を使って舐める）つー……れーっ…れーっろ♡…（唾液に塗れると妖美に勇者に微笑みながら口の中に向かえる。音を立てながら出し入れを繰り返して）っんちゅ、…っぷ…ちゅっぷ…ちゅっぱ♡（口を窄めて明らかに意識するように視線を動かして誘惑する）っ、…っぷ…ふふ、…勇者様…大丈夫ですかぁ？♡（ゆっくりと口から離すと余裕そうに微笑んで） (2022/10/8 11:29:47) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【サキュバスですからね…！久々の食糧を簡単にはなしはしませんよー！】 (2022/10/8 11:31:57) |
| ティード♂勇者 | > | ……っ。ああ、俺は確かに勇者だが……お前はサキュバス、か。…馳走をするつもりはさらさらないぞ(匂いが濃くなる。男性が持つ一部の機能を活性化させるその匂いに上手く抗えず、身体が熱い。眠っていた女性がその正体を現すと正体を見抜くが、わかったところで身体の自由は効かなかった。頬を撫でる指、捕食者のような目に身体を強張らせてる。何かの魔法だろうか、右手が勝手に上げさせられた。そして相手の口が開き唾液で濡れそぼった艶めかしい舌が…)…………くっ♡遊んでる、つもりか…？(鍛え上げている指がサキュバスに舐められる。絡みつく唾液、ねっとり絡みつく様は、あそこにされているところを想像させて)……ぅっ♡……っ♡(明らかにこちらを嬲っているとわかりながらも、股間は指を出し入れする動きに反応するように大きく硬くなる。もっこりとズボンが膨らみ)……それで、誘惑のつもりか……？(意識して目を細めて睨みつけ、返事を返した) (2022/10/8 11:37:04) |
| ティード♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/10/8 11:37:09) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【勇者はちょろそうなのに、普通に強い…。でも利き腕でしてたから効果は半分くらいじゃないでしょうか…っ】 (2022/10/8 11:39:21) |
| ティード♂勇者 | > | ……(舐められていない方、左手の指先が動く。そこから伝搬して手が、肩が自由を取り戻したことをサキュバスに気がつかれないよう、僅かな動きのみで確認したのち……余裕そうな笑みを浮かべているサキュバスの腹部を殴りつけた。利き腕でないといっても左右どちらも使える。格闘の修練もしている。それなりには効くだろう)……ああ、お前が油断してくれていたようで大丈夫なようだ。感謝しよう(興奮が収まったわけではなく動きにくくはあるが、とりあえず一発) (2022/10/8 11:43:05) |
| ティード♂勇者 | > | 【勝手に半分にされても困るのだが…。ちょろくてもフィフィに勝つことはできそう、だな】 (2022/10/8 11:44:05) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【甘くなかった…。…これはこちらがよわよわ…？】 (2022/10/8 11:44:39) |
| ティード♂勇者 | > | 【正直一撃ではまだ全然わからないのが怖いところだが……】 (2022/10/8 11:46:01) |
| フィフィ♀サキュバス | > | （せっかく久々の食事を簡単に終わらせるつもりはなく、美味しくなるようにスパイス代わりにと指を嬲ればさらに甘くて美味しい匂いを漂わせてくる。睨まれても体は正直のようで、これからの食事につい想像して顔はにやけて、空想上で楽しんでいれば…）…っぐ…っぅ！…（いきなりの衝撃に腹部を押さえつけて地面に座り込もうとしてしまうが何とか耐える）…っ！…く、…っ…一応は、…勇者様、ですね…っ！（いきなりの殴打に半泣きになりながらもまだ諦めるつもりはなく） (2022/10/8 11:48:54) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/10/8 11:49:10) |
| フィフィ♀サキュバス | > | （それが刺激となったか油断していたサキュバスも気を引き締める方ができたと、それすらも余裕そうに微笑む）…っ勇者様って、乱暴なんですね…？…女の子にこう言うことして…。…乱暴勇者って、言われたりしませんか？（だらだらと無駄話をしながら勇者を声で匂いで頭の中を撹乱させる）…そういえば、……勇者様の理想の身体はどんなのですか…？…小さい子…？それともスレンダーな子がいいのでしょうか？…胸は？…お尻は…？（勇者が想像する理想の形に擬態し）……勇者様…ぁ？♡ …今日は何がいいですかぁ？♡（理想の姿、形、声までも変えて近づく） (2022/10/8 11:56:24) |
| ティード♂勇者 | > | 【……(それされるとリコリスになってしまうんだがどうしようって思ってる顔)】 (2022/10/8 11:59:04) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【リコリスちゃんでもいいですけど、それだと申し訳ないのでリコリスちゃんと出会う前の理想とか曝け出してください〜っきっとロリコンでも喜ばれると思いますよ♡】 (2022/10/8 12:01:18) |
| ティード♂勇者 | > | 【……そうしようか、ちょっと時間かかるかもしらん、すまない…っ】 (2022/10/8 12:02:23) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【…あ、いえいえ私も遅いのでどうぞどうぞ。(…っ〜ここでも無意識に惚気が…♡)】 (2022/10/8 12:04:41) |
| ティード♂勇者 | > | 一応は余計だ、一応は。別に乱暴勇者でも粗暴でも何と言われても構わんが…疲れているから逃げるならさっさと逃げ帰れ…(こちらも疲労が溜まっている上にこのフェロモン、できれば余計な戦闘はしたくない、とつい話に乗ってしまう。くらくらする頭、蕩けていく思考。今自分が何を話しているかわからなくなっていく)……そう、だな……。戦いなど、知らぬような……。慎ましく、お淑やかな……娘、だろうか……(理想の体つき、そんなものはあまり考えた事がない。そもそもそういった経験もあまりない。大雑把な思考で言葉を紡いでいった) (2022/10/8 12:14:25) |
| ティード♂勇者 | > | 【……リコリスに会う前の俺だとどうなると考えたらこういう回答にしかならなかった…。何かちょっと違う気がする…。…効果は3にしようか】 (2022/10/8 12:16:28) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【理想と恋人や夫婦は実際には違いますからね♡あんまり暴露みたいなのじゃなくて、そっちの方が残念です…。】 (2022/10/8 12:18:04) |
| ティード♂勇者 | > | 【残念になってしまった、すまない……書き直した方が良いのだろうか…】 (2022/10/8 12:20:54) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【あ、いやいやその残念ではなくて…っ。興味本位というか…なので大丈夫ですよ！……ただ、慎ましく、お淑やかな娘は足コキなんてしないところが困っているというか何というか……】 (2022/10/8 12:23:34) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【…は！消えた…っもう少しお待ちください…】 (2022/10/8 12:24:02) |
| ティード♂勇者 | > | 【確かにな…というか何が良いですかって性技のリクエストだったか、失敗したな……俺がやらかしているやつだ】 (2022/10/8 12:26:34) |
| フィフィ♀サキュバス | > | （勇者からも話し出して、自ら術中に嵌まりにきているとしか思えないような行動に口元が緩む。徐々に効いてきて理想の娘像を語り出すと、成功したとその姿…町娘然と姿、形、服装まで変化して…）………えっと、…こういうこと、はしたないと教えられてきたんですが…、…でも、勇者様がお望みならば、…私は、お手伝い、しますね？…（頭の中は蕩け力も入っていないような勇者に軽く触れるだけで地面に座り込み。そのまま四つん這いで近づくと勇者に軽く跨りながら膝で優しく撫でるように動かす）……こういうこと、…お好きなんですか…？…私で役に立てるか……っ（困った表情をしながら四つん這いになると胸元は緩み大きくも小さくもない谷間が見える。勇者の上で内心は優位に立ち心地よく） (2022/10/8 12:32:26) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【大丈夫ですよ！…大丈夫じゃないけど、多分！これ繋がってそうですか？…大分不安ですが…】 (2022/10/8 12:33:58) |
| ティード♂勇者 | > | う……は、あぁ……♡いや、すまない……嫌なら、しなくても……♡うぁっ♡は、ふぅ…(フェロモンで自分の状況が曖昧になっていく。ここは町だったような、既に依頼を終えて帰り着いたような気がする。目の前の少女が誰かわからないけれど…先ほどイメージしてしまった理想と一致する姿を見せられれば抵抗なんてできなくて、地面に座り込めば膝から与えられる快感を享受した)……今、無性に…したい、気分なんだ…♡十分……は、あぁ…♡(谷間を見せられれば食い入るように視線はそこに。心地良く緩やかな快感にゆっくり蕩けさせていき) (2022/10/8 12:42:18) |
| ティード♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/10/8 12:42:25) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【あのー…勇者が容赦ないんですが…】 (2022/10/8 12:43:59) |
| ティード♂勇者 | > | 【描写で困らせたあげくに攻撃もしていく非道だな…(他人事)】 (2022/10/8 12:44:44) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【これは半分くらいじゃないかな？！かな？恩赦が…恩赦が欲しい…っ】 (2022/10/8 12:46:14) |
| ティード♂勇者 | > | ああ……お前……、お前は、だれ、だ……？……っ！！(一瞬の疑問から正気が戻ると同時に唇を噛みしめる。ぷつっと何かが切れる音と共に痛みが広がり、血の味が舌に滲んだ。痛みが正気を取り戻しているうちに、近くに落ちていた得物……大剣を握りしめる。とてつもない醜態をさらしてしまっていたような、そんな羞恥心を八つ当たりで発散するように、大剣の腹で自分の上に乗っている町娘風のサキュバスをなぎ払う)……だから逃げ帰れといっただろう。ここまでコケにされた以上…帰すつもりもないが……(ゆったりと起き上がり、静かにサキュバスを見据えた) (2022/10/8 12:54:23) |
| ティード♂勇者 | > | 【ここから殴るのは若干難しかったな……半分でも次に1か2を出せば終わるだろう。往生際が悪い…】 (2022/10/8 12:57:29) |
| フィフィ♀サキュバス | > | いえ…っ。嫌じゃない、です…っ勇者様のためなら…っわたし…。（感じてくれる、求めてくれるのが嬉しいと頬を染めて丸く落ちそうな瞳に涙を溜めて勇者を見つめる）…は、い…っ…私でよかったら…っ(膝の感触に反応に既に勇者の頭の中は乗っ取ることができたと喜んでいたのも束の間…)…っ！（自力で意識を取り戻し大剣を掴みこちらを薙ぎ払う。なんとか受身を取れたおかげで命まではまだぎりぎり保つことができて…）っぐ、…っぅ、…っぁあ゛……っはぁ、…っはぁ…（羽根で跳び距離を取ると肩で息を整える。さっきまで魅了にかかっていたくせにと睨みつけ） (2022/10/8 12:59:51) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【じゃあ殴らなければよかったんですよーっ…私も最速で終わりそうです…悲しい。】 (2022/10/8 13:00:55) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/10/8 13:01:00) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【そう言えばそう言えば、1って吸収ですよね？】 (2022/10/8 13:02:04) |
| ティード♂勇者 | > | 【ああ、そうだな。……あ、最初の吸い忘れていたか？30にしても良いが】 (2022/10/8 13:02:40) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【少し命とどめている感…！サキュバスですがセコく…！粘り強く生きる…！】 (2022/10/8 13:04:11) |
| フィフィ♀サキュバス | > | く…っ！（最初から油断したのが間違いだったんだと、それでも精液さえ飲めればまだ生き残れると距離をとったが、そのまま勇者に飛びかかる。意識を取り戻したつもりでもズボンの中では甘い匂いが布の中でこもらせていることは近づかなくてもわかり、ズボンに手をかけるが、下ろせたのはそれだけで下着はずらせず、悔しそうにしながらももう我慢ならないと舐めはじめる。最初から汁を溢れさせて膝で触れた時にはズボンの中は濡れていて。唾液で濡らす前より下着は濡れて簡単にお漏らしのようにベタベタに濡らす。）ぺろっ…っれろ…っ…れろっ…っちゅーっ…ちゅる…（濃すぎる匂いにはやく欲しいもっとほしいと下着に手をかける） (2022/10/8 13:13:38) |
| ティード♂勇者 | > | ……さっきから厄介だな、この匂いのせいか……(夢と現を行き来しているような感覚。疲労もあり心地良く、身を任せろと常に手招きをされている。理想の姿を語れと言われて語ったが…いざ側にいるとなると、何か違和感があった。そのお陰で何とか一瞬抜けだせたが…次は果たして大丈夫なのだろうか。とはいえ相手はもう虫の息…と思っていたのだが)……っ、く、まだ動けるのか…♡く、ぅ、あぁっ♡(ズボンを下ろされて勃起したものを下着越しに舐められる。強制的に発情させられたせいで、布越しでも十分な快感…というか、正直かなりもどかしい刺激が走る。唾液と先走りで濡れていく布。下着に手をかけられ…今直接されたらどうなるか、想像して股間が少し跳ねた) (2022/10/8 13:20:45) |
| ティード♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/10/8 13:20:50) |
| ティード♂勇者 | > | …………っ♡しま……っ(快感で痺れたように指が動かず、剣が滑り落ちる。虚しく転がり、無機質な音が鳴った。一瞬意識に隙ができてしまい、身体が咄嗟に次の行動に移れない。ほとんど無防備な状態で下着に手をかけられた状況になってしまって) (2022/10/8 13:25:15) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【攻撃じゃなかったからですか…？でもありがとうございますっ。どうやって死ぬか模索中ですが、もうちょっと生き延びてみますね。】 (2022/10/8 13:26:50) |
| ティード♂勇者 | > | 【闘志回復引いてもなんの効果もないから実質失敗だからな、いっそ攻めやすい方が良さそうだ。死ぬ感じになっている…】 (2022/10/8 13:28:07) |
| フィフィ♀サキュバス | > | （勇者もここまでサキュバスを痛めつけてもう、終わるだろうと思って油断をした隙にやっと下着をずり下ろすと下腹にまで当たるほど興奮しているようで…）…っ♡…ぺろっ（溢れ出る透明の汁を舌で拭いとるとそのまま一気に咥え込む）っんぢゅる…っ…っん、…っちゅ、…っん、んんっ♡…ぢゅっぷ…♡（やっと補給の時間だあと無我夢中になって勇者の股に頭を入れてお尻を上げたまま求める）っん、ぢゅ…っぷ…っん…っ♡ (2022/10/8 13:33:48) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【そうなんですねっ。ありがとうございますっ。ここまでされたら死ぬんだろうなぁって思ってました…。まぁ次が大事ですね…！死にませんよーに！】 (2022/10/8 13:34:24) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/10/8 13:34:33) |
| フィフィ♀サキュバス | > | （我慢していたモノにもうすぐありつけると、フェロモンは爆発して勇者を取り囲む）…っ…ぢゅる…ぅ…ぢゅっぷ、…っん、…っんん♡…っぢゅっぷ…じゅっぷ…っぢゅっぱ…♡（口を窄め透明な汁じゃなくて濃い白いのが欲しいと訴えかけるように出し入れを繰り返す。浮き出る血管に張った筋に思い思いに出させようとする） (2022/10/8 13:39:32) |
| ティード♂勇者 | > | ……っ、く、ぁっ♡やめろ、離れろ…！(透明な汁が溢れる勃起しきったものを咥えられた。フェロモンでギンギンと興奮しきっているものは雄臭く、精を溜め込んだ匂いを感じさせるだろうか)あ、あ、あぁあっ♡♡く、あ、はあぁっ♡♡(甘い香りにこのまま出してしまいたくなる。濃いものがすぐそこにまできている、掃き出してしまいたいという欲望から逃れようと、後ろに腰を引いて口からは抜け出せた…が)……はぁ、はぁ、はぁ……あぁっ……♡♡ちが、ぅ……おれは、なに、を…っ♡(フェロモンと寸止め状態で欲望が抑えきれなくなる。サキュバスに抱きつけば、自らその太股に竿を擦りつけて透明な汁で肌を汚していった) (2022/10/8 13:46:30) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【…っ〜あんなにお口アピールしてるのにひどい…！慈悲のかけらもない…っ】 (2022/10/8 13:48:38) |
| ティード♂勇者 | > | 【ものすごい口にやりたかったんだが……逆に射精の描写までいってしまいそうだったからな…。何で耐えられてるか逆にわからなさそうだ…】 (2022/10/8 13:50:00) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【…説明されると何も言えない…ぐぬぬ。欲望に忠実なのか真面目なのかわからない…】 (2022/10/8 13:51:30) |
| ティード♂勇者 | > | 【勝てそうじゃなかったらもはやルール無用で射精していたかもしれない…危なかった。勝つ欲には溢れているかもしれない…】 (2022/10/8 13:54:01) |
| フィフィ♀サキュバス | > | （口に咥え込みもうすぐ出る、と口深くに咥え直そうと開いた瞬間タイミングを狙っていたかのように腰を引かれてしまう。…不意をつかれて逃がさないと思っていたのにまさか勇者に抱きつかれたあげく太ももを使われて…）…っ（大剣と手で振り払われて体力は温存しておきたくて）…勇者様って…お口より足がお好きなんですね…？（勇者様の方を向いてゆっくりと囁き、そのまま足でもどこでも出してもらえれば精液を得られるとされるがまま時折フェロモンを用いて誘惑する） (2022/10/8 13:58:55) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【出してもらえたら体力半分になったのにーっ（そこだけルール仕様）此方だってやる気満々なのによわよわサイコロ…】 (2022/10/8 14:00:47) |
| ティード♂勇者 | > | ……口は、きけんな……気、が……あ、あぁっ♡ふ、ぅ……ぅ……♡(囁きに言い訳のような声を出すが、必死に足に擦りつける様を見ればただの言い訳のようにしか聞こえないだろうか。何度も何度も熱く硬くなったものを擦りつける…が、出す直前に動きを止めたり、あるいは緩めて射精までは至らないようにしている。フェロモンで蕩けさせられながらも、勇者の意地はまだ持っているようで) (2022/10/8 14:04:33) |
| ティード♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/8 14:04:40) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【えっと、これは負けですか？】 (2022/10/8 14:05:37) |
| ティード♂勇者 | > | 【そうだな、これで決着だな。…ある意味誘惑にかてなかったというか……とりあえず書こうか…】 (2022/10/8 14:06:46) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【うわーん……悲しい…剣とか魔法使われて散った方が良かったきがする…】 (2022/10/8 14:08:44) |
| ティード♂勇者 | > | 【難しそうだったらそちらでも大丈夫だが…？】 (2022/10/8 14:11:53) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【いや大丈夫です…また再戦して今度こそめっためたに…！】 (2022/10/8 14:12:37) |
| ティード♂勇者 | > | ……っ、は、ぁっ♡く、う…♡ふぅ…ふぅ…っ♡(何度も擦りつけ、限界近くを行ったり来たりしているモノと、頭を漕がすフェロモンについに限界に鳴り、肩を掴んで乱暴にサキュバスを押し倒した。理性は焼き切れている。淫魔という極上の肉体を前に興奮しきった雄の目で見下し、欲望に従ってはち切れそうな肉棒をその膣に挿入し、一気に奥まで貫いた)……っ、はぁっ、あ、あぁぁっ♡♡ふぅっ♡ふぅっ♡……っ♡♡(挿入して奥に辿り着いた瞬間に我慢できずに射精する。けれどもう一回や二回では収まらないレベルで性欲はたまって、どろどろのものを吐き出しながら腰を振り始めた。熱いカリが膣肉を擦り、精液を噴き上げながら亀頭が奥を突く。ただ乱暴に、性欲を発散するために犯していて)はぁ、はぁ…っ♡……う、ぐ、うううぅぅっ♡♡(疲労など忘れたように獣のように呻きながら腰を振り続け、精を吐き出して。サキュバスが絶頂するその時まで、その行為が終わることはないだろう) (2022/10/8 14:24:26) |
| ティード♂勇者 | > | 【再戦の時が怖いような……これで大丈夫だろうか。5もそちらの6もない状態だと不安になるな…】 (2022/10/8 14:25:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィフィ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/10/8 14:38:00) |
| おしらせ | > | フィフィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/10/8 14:38:30) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【ひーん…文字消えました…もう終わろうとしてたのに…もうしばらくお時間いただいてもいいですか…？】 (2022/10/8 14:39:08) |
| ティード♂勇者 | > | 【お帰り……すまない、時間を見落としていた、声をかければ良かったな…。俺が時間かかったせいでもある、大丈夫だ】 (2022/10/8 14:39:47) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【くっ…この悔しさもバネにして…次は負けません…！】 (2022/10/8 14:39:52) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【あ、いえいえ。お気になさらず…。】 (2022/10/8 14:40:24) |
| フィフィ♀サキュバス | > | （勇者の行為に次の機会を窺い今か今かと耐えているといきなりの衝撃に目を瞑ってしまう）…っ、ぃ゛…っ！……（体は地面に叩かれゆっくりと目を見開くと先ほどまで誘惑していた勇者とは思えないほどの表情、瞳に畏れ腰が引けて首を左右に振り弱者がするような行動をとってしまう。それでも勇者に意志は届かず）…っんんぐ、んっぅ゛…っ！（先程まで求めていた物がやっと受け入れることができた、それも相手の方から。襞は一刻も早く傷ついた身体に吸収しようと強い締め付けを与えるが、身体に取り込むタイミングすらも与えられないほど玩具のように使われ…。身体は疲弊することしかできず。絶頂を簡単には向かえない身体のせいで朦朧としたまま意識だけは保ったままで）ぁ゛…っんん、ん゛…っぅ…ぁぁぁ゛…あ、ぁ゛…つぃ…っ（何度もだされ子宮内は精液でたぷんたぷんになってももっと欲しいと意思とは反対に締め付け続けて。…やっと体力がなくなると共に絶頂を迎えて意識を飛ばす)っん、っんん゛…っぁ゛…っ……っぉ、…っぐぅ…っぁあああ゛……… (2022/10/8 14:50:53) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【お待たせしました。次は勝たせてくださいね！負けるのって悔しいです】 (2022/10/8 14:54:10) |
| ティード♂勇者 | > | 【さすがにこう、無慈悲だったかと思うから次は多分誘惑系にも多少は乗ろう…。ありがとう…負けた時にどうなるか少し怖いが…。】 (2022/10/8 14:57:13) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【いえいえ。死ぬのかなって思ってたけどある意味6だったから再戦もできるということで。慈悲かけてもらえたことほとんどないので気にしないでください〜。負けたら負けた時にっ】 (2022/10/8 14:59:51) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【そういえばお時間は大丈夫ですか？あんまり戦った気はしませんが意外と時間過ぎてる…？】 (2022/10/8 15:04:07) |
| ティード♂勇者 | > | 【ちょっと途中時間かかりすぎたな、時間はまだそれなりにあるが】 (2022/10/8 15:05:21) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【ですねーっ。打つのもですけど考えるのも遅いから…すみません。この後どうしますか？】 (2022/10/8 15:08:16) |
| ティード♂勇者 | > | …………は、ぁ……。あ……。な……っ(サキュバスが意識を飛ばすと共にフェロモンの効力も薄まり、正気に返っていく。下には自分が犯している羽の生えた女性が意識を失っていた。肉棒を抜けば、ごぷりとどろどろのものが溢れて、垂れ流されていく。…相手の種族を考えなければどう見ても強姦現場。頬を引きつらせて自分が起こした惨状を見下ろして)…………(内心で焦り、無言で高級ポーションの瓶を開けて、バシャバシャ身体にかける。あちこちが濡れて見た目が更に酷くなったかもしれないが、物理ダメージは回復はするだろう。無意識でも精も与えている)……これに懲りれば勇者を襲うことはやめるんだな(完全に理性を飛ばしていたので勝った実感が全くない。それにこれでとどめを刺したらさすがに外道がすぎる。荷物から取り出したマントをかけて包むと、安全な場所まで運ぼうと抱えて場を離れた) (2022/10/8 15:09:19) |
| ティード♂勇者 | > | 【俺も速い方ではないからな…どうしようか。個室で多少続きなり、もしくは話をしても良いが。フィフィが大丈夫ならではあるけども】 (2022/10/8 15:11:07) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【締めありがとうございますっ。捨て置かれるのかなって思ったら優しい…っさすが勇者ですね。】 (2022/10/8 15:11:12) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【今日は暇暇なので大丈夫ですよ。この締めてもらった続きからでも〜。きっとばたついてそうです。】 (2022/10/8 15:12:23) |
| ティード♂勇者 | > | 【じゃあ少ししてみようか。待ち合わせにたてたからよろしく頼む】 (2022/10/8 15:14:15) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【了解しました。】 (2022/10/8 15:14:35) |
| ティード♂勇者 | > | 【確認した、ではこちらは落ちよう……】 (2022/10/8 15:17:28) |
| おしらせ | > | ティード♂勇者さんが退室しました。 (2022/10/8 15:17:29) |
| フィフィ♀サキュバス | > | 【お部屋ありがとうございました〜。】 (2022/10/8 15:21:39) |
| おしらせ | > | フィフィ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/10/8 15:21:45) |
| おしらせ | > | リオン♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/9 00:25:15) |
| リオン♂勇者 | > | 【こんばんは〜対戦相手募集しまーす】 (2022/10/9 00:25:31) |
| おしらせ | > | リオン♂勇者さんが退室しました。 (2022/10/9 00:48:27) |
| おしらせ | > | リオン♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/9 00:48:28) |
| おしらせ | > | リオン♂勇者さんが退室しました。 (2022/10/9 01:33:54) |
| おしらせ | > | リオン♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/9 01:33:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リオン♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/10/9 02:10:28) |
| おしらせ | > | シュウ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/9 13:27:18) |
| おしらせ | > | リィン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/10/9 13:37:20) |
| リィン♀サキュバス | > | 【こんにちは】 (2022/10/9 13:37:31) |
| シュウ♂勇者 | > | 【こんにちはー】 (2022/10/9 13:39:44) |
| シュウ♂勇者 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/10/9 13:39:55) |
| リィン♀サキュバス | > | 【よろしくお願いします。こちらの性格や体型は好みがあれば合わせますがどんなのがお好みですか？】 (2022/10/9 13:40:32) |
| シュウ♂勇者 | > | 【お任せします！リィンさんは攻めと受けどっちが好きですか？】 (2022/10/9 13:41:18) |
| リィン♀サキュバス | > | 【私はどちらでも大丈夫です】 (2022/10/9 13:42:14) |
| シュウ♂勇者 | > | 【了解です！お時間は何時までとかありますか？】 (2022/10/9 13:43:04) |
| リィン♀サキュバス | > | 【あまり長時間は出来ませんのでもしかしたら途中で落ちちゃうかもしれないです……】 (2022/10/9 13:43:37) |
| シュウ♂勇者 | > | 【わかりました！テンポ良くいきましょう笑】 (2022/10/9 13:44:02) |
| リィン♀サキュバス | > | 【はい、場面としては森の中とか館の中とか、好みの場所はありますか？】 (2022/10/9 13:45:03) |
| シュウ♂勇者 | > | 【館がいいですね！】 (2022/10/9 13:45:19) |
| リィン♀サキュバス | > | 【分かりました。では攻略中の館ダンジョンでのエンカウント、という形でよろしいでしょうか？どんな部屋とかってのもあればお願いします】 (2022/10/9 13:46:13) |
2022年10月06日 02時50分 ～ 2022年10月09日 13時46分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>