「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2022年10月09日 23時29分 ～ 2022年10月15日 21時14分 の過去ログ
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| 門田美晴♂3年 | > | 激しいのが好きなんだろ。何回もイかせてやったもんな。（低く言いながら、たぷ、たぷ、と大きく揉みしだく乳房に、指を広げてしっかりと掴み。痕が残りそうなほどに掴んでぐにゅう、っと形を歪ませて。ようやくベルトを外した途端、灯が腰を跳ねさせて絶頂するのを感じると、ぎゅーっと締めつける指を感じて楽しげに笑みを浮かべる）イき声、かわいいぞ灯。（囁き、相手の手を借りて引き下ろし……ぶるんっ、と跳ね上がる肉棒を飛び出させる。反り返り、ぶくっと膨らんだ肉棒を見せつけるようにして）んじゃ、入れるぞ。無理だったら言えよ。（と、口では言いながら……灯が返事をする前に、ぎゅむ、と指でつねりあげて。その間に足の間に腰を割り込ませ……ずぶぶぶっ！ と、一気に肉棒を突き入れる） (2022/10/9 23:29:10) |
| 冬部灯♀1年 | > | ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｯｯ…ぁあぁぁあ♡(強過ぎる乳房を握り潰す刺激とイキたての雌穴を配慮の欠片も無く極太の肉棒で一気に貫かれてしまえば廊下まで響く様な嬌声を上げ、少し狭くなってしまっていた膣穴が無理矢理押し広げられる…一突きで子宮を押し潰されてしまえばら脳天まで貫く程の刺激に大きく身体を仰け反らせて…)ひぎｯ…おっき…過ぎるｯのぉぉ…♡少し…優し…くぅぅ…♡(言葉では優しさを懇願しているものの獣チンポと荒々しい交尾を思い出したかの様な雌穴はたっぷりの愛液を溢れさせながら、肉棒に肉襞を絡み付かせしっかりと根元まで咥え込み、イカされた顔は発情雌そのもののアヘ顔を晒してしまっていて…) (2022/10/9 23:38:27) |
| 門田美晴♂3年 | > | くう……っは、たしかに、前ヤった時より、キツくなってるかも、なっ……！（ぐ、ぐ、っと腰を押し上げて硬い肉棒を膣奥に押し上げ、ぐっと張りだしたエラが膣内をかき回して。奥からにじみ出してくる愛液を塗り込むように、ぐっちゅ、ぐっちゅっ、と前後に出し入れさせて。自分の形に拡げて、先走りと混ぜて白濁した泡を書き出し、がつ、がつ、っと腰を打ち付けるように）あー……っくは、イってる時の締め付けがいちばん、いいんだよ、なっ。（腰をしっかりと掴みながら引きつけ、深い場所にずくん、と押しつけ。絶頂の最中にも、ずぶ、ずぶっ！ と膣奥に突きさし）ほら、リハビリだろ。締めつけて、イかせてくれよ……っ！ (2022/10/9 23:46:07) |
| 冬部灯♀1年 | > | ひぎぃぃ♡ムリｯ…無理ぃぃ♡またｯぁあ♡イッちゃぁ…イｯ…くぅぅ♡(ドスン！ドスン！と打ち付けられる様な力強い突き上げに子宮が歪み、揺らさせてしまうと身体ごと大きく揺れ、派手に踊る乳房が男の視界を楽しませる…久々の強烈な圧迫感と雌穴全体を抉る乱暴な刺激、腰を掴まれ逃げる事も抵抗も出来ない被征服感に被虐心まで煽られてしまえば締め付ける事等意識しても出来る訳も無く、激しい行為に簡単に２度目の絶頂を迎えてしまうと雌穴は無意識に肉棒を締め付け、激しい痙攣の刺激までも加えながらイカされてしまう…)ぉぉ…♡ら…めぇぇ♡イッてりゅｯ…からぁ♡動いちゃ…らめぇぇ♡(すっかりトロトロに蕩けた媚びる様な声音で懇願して…) (2022/10/9 23:58:13) |
| 門田美晴♂3年 | > | お……っ、ああ、いいぞ、灯。イきまくってぎゅーぎゅー締めつけてきて、きもちいい、ぞっ。（灯の手を取って、胸をぎゅっと寄せるようにしてお腹の上で手をつかんで引きつけると、ぐにゅうっと乳房が寄せられてを見下ろして。ずぶ、ずぶ、と入り込んだ肉棒は構わず膣肉を押し広げて、体重をかけるように突き刺し）イってる時がきもちいいんだって、言ってるだろ……ほ、ら、ぎゅうぎゅう締めつけて感じてろよ……っ！（前後に大きく出し入れさせて、ずぼ、ずぼ、ともののように扱う腰遣い。反り返った肉棒で膣奥を突き上げ、根元まで深く突き刺し……）く……っは、イ……くぞ、お……おおおっ！（ぐ、っと手首掴んで引きつけたまま。一番奥に押し込み……びゅぐ、びゅる、びゅううううっ！ と勢いよく精液を噴き上げ、深い場所に流し込んでいく……） (2022/10/10 00:07:31) |
| 冬部灯♀1年 | > | ひぐｯ…ら…めぇ♡イッてるｯからぁ♡感じ…過ぎちゃｯあぁあぁぁ♡♡♡(腕を掴まれ乳房が寄せられると自由に跳ね回っていた柔肉はその大きさを強調して、灯自身の顔に当りそうな程大きく上下に揺れる…イッている雌穴を容赦無しに貫き抉る極太の肉棒に痙攣しながら絡み付く媚肉は溢れ出す愛液の水気と粘度で密着する程に吸い付き、肉棒の形がハッキリとわかりそうな程にキツく締め付けて…)はひﾝｯ♡ゃ…ぁぁ♡出て…ビュルビュルぅ…♡出てりゅ…のぉお…♡♡♡(イキたての雌穴に勢い良く大量の精子を注ぎ込まれてしまえば、狭い膣内は一気に満たされてしまい結合部から僅かに逆流した精子が溢れる…射精の刺激と無責任中出しされる扱いに何度目かも分からぬ程にイキ続けてしまいながら…)久々だとぉ…凄…すぎるょぉ…♡熊先輩…♡ (2022/10/10 00:22:16) |
| 門田美晴♂3年 | > | くう……っはぁ、あー……やっぱ、イってる最中のまんこに出すのが一番きもちいいな。まあ、灯の場合はイきっぱなしだから、だいたいいつ出してもそうなるけど。（どく、どく、っと跳ね上げて注ぎこんでから、ベッドの上で覆いかぶさるようにして。ぐいっと顔を向かせて、背中を丸めながら唇を重ねる。体格差がありすぎて、覗き込むような角度になっていた）……れ、る、じゅる……っ。リハビリになっただろ。灯のまんこはコキ使われて喜んでるぞ。（顔を覗きながら、下腹部に手をやって。トントン、と指で軽く叩きながら囁き。収まり切らずに溢れてくる精液感じながら、にゅち、にゅち……と再び腰が前後しはじめる） (2022/10/10 00:25:50) |
| 冬部灯♀1年 | > | ﾁｭﾊﾟ…ｼﾞｭﾙ…♡ﾊｧ…ﾊｧ…♡(近付いて来た男の首に腕を回し、乱れた吐息を吐き掛ける…たっぷりと精子の注ぎ込まれた下腹部を叩かれ、まだまだ萎え知らずに雌穴を押し広げながら膣内を掻き回してくる肉棒に媚びる様に痙攣の収まらないままの肉襞が絡みつく…)ヤリサーチンポのリハビリはぁ…出来ましたケドぉ…？おチンポ奴隷のぉ…オナホマンコのリハビリはぁ…コレが収まらなきゃ…使い物にならないとぉ…思いませんかぁ？ﾝﾌﾌ♡(すっかり調子を取り戻した様に煽る様な言葉を囁いて…) (2022/10/10 00:33:44) |
| 門田美晴♂3年 | > | 立場を思い出すのにそんなにかかるのか……って、いうか、会う度に忘れかけてるな。（やれやれ、というように、がっしりと腰をつかんで足を広げさせ。深い場所に肉棒を突き刺すと、反り返ったモノが膣襞をこすり……じゅく、じゅく、じゅくっ！ 勢いよく出し入れされていく。自分の精液を泡立ててかき出しながら、びた、びた、と陰嚢が尻にぶつかって音を立てて。そそり立った逸物が、再び奥を押し上げ。膣内をみっちり肉棒で埋めて……）ほ、ら、もう一発、イくぞ……っ！（びゅぐ、びゅる、びゅううううっ！ 熱い精液が噴き上がり、びゅる、びゅくっ！ 膣奥に向かって流し込まれていって。すでに精液まみれの奥をますます白く染めていく） (2022/10/10 00:38:34) |
| 冬部灯♀1年 | > | やぁん♡やっぱりぃ…先輩はぁ♡ケ・ダ・モ・ノ♡ですよぉ♪(大きく足を開かされ、乳房も結合部まで丸見えな恥辱的な格好にも関わらず楽しげな声でからかいながら…勢い良く突き上げられると感度マシマシ状態の身体はそれだけでイキそうになりながらもギリギリ耐えて、肉襞が蠢き絡み付いて暴力的なまでに突き上げてくる肉棒を締め上げながら、精子を搾り取ろうと雌穴の締め付けが強くなる…しかし、恥辱的な体位と久々の『使われる』感覚に敏感になり過ぎた身体は耐え切る事など出来るハズも無く男の射精前にイカされて…)ぁひｯ♡あぁ♡やっぱ…りぃ♡激ひぃ…のぉ♡イッ…くぅぅ！イッちゃぅのぉぉ♡(宣言しながらまたイカされてしまえば痙攣と締め付けが増し…直後大量に放たれる２度目の射精に雌穴が満たされ押し出される精子が結合部から先程とは比べ物にならない量が逆流すれば、それに合わせるかの様にイキ潮まで噴いてしまって…) (2022/10/10 00:53:25) |
| 門田美晴♂3年 | > | っく……お、ぁあ……っ、く……っ！（びぐ、びぐんっ！ と勢いよく精液を噴き上げて、奥をドロドロに灼くように注ぎこんでいって。絶頂の締めつけを感じながら腰をふるわせる。ふ、ぅ……っと低く息をつくと、締めつける膣内に擦りつけながら体を抱え起こして）ここに来たんだから、ケダモノみたいに犯されたかったんだろ。水分補給の心配もないし、思いっきり噴いていいぞ。（からかうように囁きながら、今度は自分の腕の中に抱えるようにして、がっつんがっつん、座ったまま突き上げて……そうして真夜中過ぎても嬌声が響き続けていた……） 【そろそろ時間なので、このあたりで。ありがとうございました】 (2022/10/10 00:58:19) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【はぁい♪長時間ありがとうございましたぁ！ロルが亀化しててホントのリハビリになってしまった…ごめんなさいm(_ _)m】 (2022/10/10 00:59:50) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【リハビリに付き合えるなら光栄です。お休みなさい】 (2022/10/10 01:00:13) |
| 冬部灯♀1年 | > | 【お疲れ様でしたぁ♪おやすみなさいzzz】 (2022/10/10 01:00:46) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが退室しました。 (2022/10/10 01:00:50) |
| おしらせ | > | 冬部灯♀1年さんが退室しました。 (2022/10/10 01:01:07) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2022/10/10 15:21:13) |
| 門田美晴♂3年 | > | （ヤリサーの部活の扉を開く。微妙な湿気が漂う部屋の中には人の姿はなく、ふう、と肩をすくめて）ったく、ムラムラしてる時に限って人がいないんだよな。（ぼそりと呟き、部屋の中へ。がっちりとした大柄な体、筋肉の上に脂肪が乗った胸筋が覗く程度にボタンを開けてベッドの方へ）……誰か連れ込めりゃよかったんだけどな。（まあ、先に来てしまったのだから仕方ない。とりあえずグループメッセージに「先着一名に豪華景品」……と内容も考えていない約束を書いておく） (2022/10/10 15:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、門田美晴♂3年さんが自動退室しました。 (2022/10/10 15:52:41) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2022/10/10 15:53:22) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが退室しました。 (2022/10/10 16:14:39) |
| おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さんが入室しました♪ (2022/10/10 22:41:17) |
| 御堂 健司♂2年 | > | やっぱ三連休だと出かけて今日はお疲れモードかな？（三連休の最終日。盛り上がっているかと思いきや意外と人が少ない様子にそんなことを呟きながら扉を開く。そうは言っても奥の方では騙されて連れ込まれた１年生らしき生徒が放心状態で回されていたり、楽しそうに腰を振っている男女の姿もちらほら見受けられれば、「まっ、そんなもんか…」っと思いながら何となくいつも使っているソファへと腰かけたか）…さっきの１年…可愛そうに…これでここの虜になっちまうしかねぇか…（今まで何度も見てきた感じの様子に少しばかり愉快そうに笑みを零していたか。服装は下は黒の深緑のスエットに上は白のパーカー姿。手には携帯を持ちながら時折楽しそうに周囲の写メを撮っていたか）【こんばんは。お邪魔しまーす】 (2022/10/10 22:48:40) |
| おしらせ | > | 水野奈緒♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/10 23:22:49) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【こんばんは】 (2022/10/10 23:22:56) |
| 御堂 健司♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2022/10/10 23:23:12) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【場所は部室でよろしかったですか?】 (2022/10/10 23:23:53) |
| 御堂 健司♂2年 | > | 【はい。大丈夫です】 (2022/10/10 23:25:11) |
| 水野奈緒♀2年 | > | (ここ最近は忙しさにかまけてサークルでの活動が疎かになってしまっており、久しぶりに部室へと行きたくなり､白いワンピースの上にジージャンという格好で学校に来れば､サークルの部室へと向かう)こっこんばんは……(ソロリと扉を開けて中へと入れば、周りが遠慮なしにヤッているのが見えて顔を赤くしてしまう。本来ならこんな活動に参加するような性格ではないのだが、ここで先輩たちに犯されてしまい、屈服させられることに味を占めてしまって。写真を撮ってる先輩がいればペコリと一礼をして部屋の中へと入り扉を閉める) (2022/10/10 23:28:59) |
| 御堂 健司♂2年 | > | …ん？（何やら部室の扉が開くのを見やれば視線は自然とそちらへと向いたか。そして、何やら恐る恐る入ってくる女生徒を見やれば小さく笑みを零して）…何だよ？そんな入り口で立ち尽くしてねぇでさ？（ソファに反動をつけてひょいっと立ち上がるとゆっくりと入り口の方へ向かったか。そして何やら戸惑い気味の相手を見やれば小さく笑みを零して）…へぇー…水野ってこんなところ来るんだ？（そう言って手首の辺りを掴めば「来いよ？」っと言わんばかりに手を引っ張れば先ほどまで自分が座っていたソファの方へと少し強引に引っ張り込むような形になっていたか）【えっと、同級生設定で良いですよね？】 (2022/10/10 23:34:38) |
| 水野奈緒♀2年 | > | え…あっ､その……えと…(こちらに気づいた同級生。立ち上がって近づかれれば、身長差は歴然で。少し圧迫感も感じてしまう。若干吃りながら構っていると手を引かれてしまい…)やっ…あっ…⁉︎(手を引かれてソファに強引に座るような形になってしまう。急にされたことでビックリして固まってしまい、吃りが更に悪化して)あと…そっその､ぇ…と…(何か言わねばと考えるが頭の中が真っ白になってしまい､何と言えないまま段々と声が小さくなってしまう)【あっごめんなさい…勝手に3年生だと思ってました…】 (2022/10/10 23:39:56) |
| 御堂 健司♂2年 | > | …何？迷い込んだ系？それとも誰かにだまだれてフラフラ来ちゃったとかさ？（戸惑い声にならない声を上げる相手の前に立ちながらそんなことを呟いていたか）…まぁ、なんでも良いけどさ。俺の相手してくれよ？…なぁ？（そう言うと相手の顎のあたりを持ち吃りをしている相手の顎を持ち少し上を向かせたか。そして視線が合えば小さく自然と笑みが零れて）…ほらぁ、何とか言ったらどうなの？（そういうと今度は相手の左隣に腰かけ馴れ馴れしく腰に右手を回し身体を抱き寄せる。そして左手は自然と胸元へ伸びていけばワンピースの上から胸元を弄り始めたか） (2022/10/10 23:49:57) |
| 水野奈緒♀2年 | > | あっう…そっ…それは､その……(言われたどちらでもない…というより､誰かに屈服させられたくてきた訳だが、そんな事を言えるはずがないというか言うほどの勇気がなく)へぁ…⁉︎あっ…そ､れは…うぅ……(顎を掴まれて顔を相手の方に向けさせられ視線を合わせられると目を逸らしてしまうひぁっ…！んっ…あっ､そのっ…んっ…！(腰に手を回されて抱き寄せられると､もう片方の手でワンピース越しに胸を触られる。一応ブラは付けているとはいえ､散々犯されてきたせいか服越しでも敏感に反応をしてしまい）はっ…い､あっ､相手…します…んっ…！(感じてしまいながら相手の言葉に小さく頷いてしまう） (2022/10/10 23:55:17) |
| 御堂 健司♂2年 | > | 【ごめんなさい。良いところなのですが…少し背後がバタついてしまいました。また見かけたらお相手お願い致します。】 (2022/10/11 00:00:46) |
| おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さんが退室しました。 (2022/10/11 00:00:51) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/10/11 00:01:01) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【とっとりあえず､どなたか来るまで待ってみます】 (2022/10/11 00:05:25) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【落ちます。お部屋ありがとうございます】 (2022/10/11 00:14:50) |
| おしらせ | > | 水野奈緒♀2年さんが退室しました。 (2022/10/11 00:14:54) |
| おしらせ | > | 夕島祐奈♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/11 01:01:02) |
| 夕島祐奈♀2年 | > | （３連休も今日が最終日。ちょっとした私用を済ませていたら寝こけてしまってついついこんな時間になってしまったけれど、今日は大雑把にイベントがある、との連絡と、その主催場所――まぁつまるところ、ホテルの場所が記載されたＵＲＬが、ＳＮＳのグループに届いていた。家にいても退屈するだけだし、よし。と覚悟を決めて、私はそのイベントに乗っかってやることにした。）お邪魔しまーす、と……（時間も時間だし、行ってみんな寝静まっていたらつまんない。なので急ぎできたものだから、ブラウスにミニスカートと、私服にしてはいたってシンプルなもの。ノックもせず、指定場所の扉を開くとその瞬間に立ち込める、独特な匂い。やってんね～。室内をぐるり一瞥しながら、プレイの邪魔にならぬよう。そそくさと部屋の奥の窓辺で移動して。）すっごい。みんな元気だなぁ（などとのんきに感想でも述べながら。同じく空いている男子でもいれば、相手してもらっちゃおうかな。） (2022/10/11 01:02:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕島祐奈♀2年さんが自動退室しました。 (2022/10/11 01:27:09) |
| おしらせ | > | 青井 充希♀1年さんが入室しました♪ (2022/10/11 12:47:00) |
| 青井 充希♀1年 | > | (連休明けの授業というものは、すこぶるやる気が出ないもので。1年からこんなサボり癖をつけては将来が心配だ、と教師にでも見つかれば目くじらを立てて説教されてしまいそうだが、折角の休息にそんな心配は不要。扉の前で頭を振るとドアノブに手を掛けた。)失礼しま〜す…っ…。お…良かった、やっぱり誰も居ない。こりゃあゆっくりして行きなさい、っていう思し召しだよねぇ…。(少し開いた扉の隙間から顔を出し、キョロキョロと室内を見回す。狙い通り、空室だ。誰か居たらどうしよう、という一抹の不安が消え去ったお陰で、足取り軽く室内に入室。後ろでに雑に扉を閉めると、扉は重くバタン、と大きな音を立てる。ご機嫌に独り言を呟いては、1番大きなソファベッドにダイブした。さぁ、今から惰眠でも貪ろうか。) (2022/10/11 12:49:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青井 充希♀1年さんが自動退室しました。 (2022/10/11 13:28:40) |
| おしらせ | > | 暁 悠人♂2年さんが入室しました♪ (2022/10/11 22:10:04) |
| 暁 悠人♂2年 | > | 【失礼します。使い回し待機ロル落としますー。】 (2022/10/11 22:10:34) |
| 暁 悠人♂2年 | > | （何もする事もないとある休日の夜。ベッドで仰向けになり見つめていた画面に『制服乱交パーティー開催。今すぐ部室へ。』なる知らせが。そんな誘いに乗らない筈もなく、急いでブレザータイプの制服へと着替え、ヤリサー部室へと足を運べばすでに行為を始めている男女もいれば、ただただダベっている部員も。）どうもーッ…2年の暁が馳せ参じましたーッ…よろしくお願いしまーす……（この入り乱れている状況に股間のテントを張り始め。しかしもう既にトーク組も行為組もメンツがしっかり固定されている模様。参加者達へ上記台詞にて挨拶を交わしながら部室ソファへと座る。そしてジャケットを脱ぎ捨てて脚を組み、スマホ片手にチラチラと辺りを見渡して自分にも入る隙や新たな参加者が現れないか期待しながら待機して。） (2022/10/11 22:10:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、暁 悠人♂2年さんが自動退室しました。 (2022/10/11 22:36:05) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2022/10/13 20:32:03) |
| 門田美晴♂3年 | > | （大柄で筋肉のついた分厚い体つきの男子生徒。部室を入り口からのぞき込んで）あー……なんだ、誰もいないのか。（部室にやってきたはいいけど、人の姿はない。だいたいは気まぐれに集まってきた相手と始まるものだから、きっかけも何もない。せっかく来たのだし、としばらく待ってみることにする。サークルのグループメッセージに「疲れたから誰かおっぱい揉ませてくれ」と正直に投稿しておいた） (2022/10/13 20:32:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、門田美晴♂3年さんが自動退室しました。 (2022/10/13 21:17:51) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2022/10/13 21:21:05) |
| おしらせ | > | 白野 渚♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/13 21:56:47) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。プロフ中途半端で入っちゃった、すみません…！】 (2022/10/13 21:58:39) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【こんばんは。バレやしないんだから大丈夫ですよ。よろしくお願いします】 (2022/10/13 22:05:49) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【確かに…。先入りに続けてロル落としますね。もう少しお待ち下さい。よろしくお願いします。】 (2022/10/13 22:07:06) |
| 白野 渚♀2年 | > | （スマホから通達されたお知らせに手慣れた手つきでメッセージを開き、疲れたから揉ませてなんてあまりにも正直な投稿にくすりと笑ってしまったのが行こうとした切っ掛け。伸びるふわふわとした赤みの強い茶髪を靡かせてその扉を開けた。二重がちな大きな瞳をきょろきょろとさせ室内を見渡し、その人物を見つければ）こんにちはー、お邪魔しま……す、（自分よりもかなり大きい男の姿に思ず途切れる言葉。しかしすぐに小さく音を立てて扉を閉め、彼の元へと向かい）この投稿をしたのは先輩ですか？揉ませてー、って、随分正直な先輩ですねぇ。（軽く首を傾げて、柔に笑みを浮かべながらスマホを見せ問いかけてみる。多分この先輩に間違いないのだろうが、念のための確認だ。） (2022/10/13 22:16:49) |
| 門田美晴♂3年 | > | お。（しばしぼんやりと部屋の中にいた。あくびが漏れてくる頃に部室の扉が開くと、入ってきた女子生徒の姿ににやっと獣を思わせるような笑みを浮かべて）ああ、その通り。俺だよ。たぶん、サークルで顔を合わせたことないよな。俺が門田ミハル。もっとかわいいやつかと思ったか？（メッセージを投稿したニックネームと自分を示して言ってから、こういう場所にはあまり縁がなさそうな、柔らかい雰囲気の相手を眺めつつ……大きな掌を、肩の辺りに添えて）こう見えて中身は繊細だから寂しいと参ってくるんだ。天使みたいな女子が揉ませに来てくれるのを待ってたんだよ。 (2022/10/13 22:21:08) |
| 白野 渚♀2年 | > | はい、はじめまして、ですね…ミハル先輩？私はしらのなぎさです。可愛いというより、どんな人なんだろーな、って。（こんな獣みたいに笑うような人とは想像つかなかったけど、と思ったのは内緒だ。ここのサークルには誘われて入ったものの、部活が忙しくて来れなかった次第。華奢な肩へ大きな手が触れれば、ぴくんっと小さく肩を跳ねさせてしまい）あはは、天使って、先輩は褒め上手ですね。私のでよければ、…どーぞ。こういうのそんなに慣れてないので、お手柔らかに、って言っておきます…。（自分から胸を差し出すのは少々羞恥心があり、それでも繊細で寂しいと言う彼の為にシャツに包まれた豊満な胸を差し出して。たぷん、と揺らしながら、ほんのりと頬を染めちらりと上目に見詰めて） (2022/10/13 22:30:58) |
| 門田美晴♂3年 | > | 助かるよ。一人じゃ揉んでも楽しくないからな。（当たり前だけど、と肩をすくめてみせる。筋肉で盛り上がる胸は、揉むことができそうな程度には出っ張っているけど……もちろん、興味があるのは女子の胸だ）柔らかいのは手よりこっちだけど……ありがとうな、渚。（体を寄せて軽くハグ。感謝を伝えるように囁いてから、胸元に手を伸ばして……服の上からたぷんと弾むのが分かるような膨らみ。大きな掌で支えるように持ち上げて）おー……すごいな。体は細いのに、胸は大きいなんて……サークルであってたら、絶対忘れてないよ。（ふにゅ、と寄せるようにして大きさを確かめ。それから、2つ円を描くように、たぷ、たぷん、と丸く揉みしだきはじめる） (2022/10/13 22:37:21) |
| 白野 渚♀2年 | > | 一人で揉……自分の胸を…あははっ、それはそうですよ。（冗談であることは百も承知だが、その発想は頭に無かったので小さく吹き出してしまった。自分にはない屈強な筋肉で出来上がった男の胸は寧ろ自分の方が触って楽しめそう。そんなことを考えていると、大きな身体に抱きしめられた。自身の体躯など簡単に支えられそうな安心感と、男の匂い。軽く抱き締めれば、そろりと彼の手が伸びてきて）どーいたしまして。私の胸でよければ……ん…ッ。……そう、ですか…？それなら、今日……私のこと、覚えてってくださいよ……。（たぷたぷと持ち上げられた柔い乳房、揉みしだかれると甘い痺れが漂ってきて。頬を赤らめながら、耐えるような吐息を小さく零してしまい） (2022/10/13 22:48:14) |
| 門田美晴♂3年 | > | 助かるぜ。最近はこうやって素直に揉ませてもらえることも少ないからな。（自分の方に差し出すように軽く背をそらせ、脇の下から持ち上げるようにして、むにゅ、と大きな掌で包み、温めるように揉みあげ。シャツごしでも分かる温かな感触を徐々に大きく揉みしだいていく）でも、記憶力悪いからな。渚のことを覚えられるように、いろいろ感じさせてくれよ。味とか、な。（耳元で囁くように言ってから、屈むように顔の高さを合わせて。額を合わせて目を見つめてから……あむ、と大きな口で相手の唇を包むようにキスを奪ってしまおうと。ソウしているあいだに、シャツに指をかけて……すっかり慣れた手つきで、ボタンを外していく） (2022/10/13 22:53:58) |
| おしらせ | > | 山岸 桃香♀3年さんが入室しました♪ (2022/10/13 22:56:56) |
| 山岸 桃香♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2022/10/13 22:57:18) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【こんばんは。まだ増えるかもしれないので、発言順とかあまり考えずに自分のペースでどうぞｰ】 (2022/10/13 22:58:05) |
| 白野 渚♀2年 | > | ぁッ、…ん…ッ、…揉ませてもらえないなんて、何か悪戯でも働いたんですか…？（小さな嬌声を甘く零しながらも、声色と表情は悪戯っぽく問いかけてみる。反らされる背は大胆に胸を突きだす形、大きく揉みしだかれる乳房は指先が服越しに沈み、その度に躰の奥を疼かせてしまいながら）…あ、味、って、……んん…っ！…せん、ぱい…っ（耳元の囁きにぞくり。次第に潤む瞳がかち合い、唇が覆われた。反射的に瞳を閉じれば、ぷち、なんて胸元のボタンが外される音。指先が恥ずかしさに男の指へと縋る様に掴もうとしながらも手早すぎてあっさりと外されてしまったそれは、レースの薄い水色の下着と白い素肌の柔な谷間を曝け出し） (2022/10/13 23:03:55) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますー。】 (2022/10/13 23:04:38) |
| 山岸 桃香♀3年 | > | あー…今から始まる感じかな？惜しいけど…取り敢えず邪魔しないどこっと。(部室へと足を運んでガチャリ。と扉を開けて中を覗き込めば抱き締めあって口付けを交わす男女の姿が視界に飛び込んでくる。音を立てない様に扉を閉めてそそくさと部室の中にへと入ればお二人の邪魔にならない様に、しかししっかりと見学が出来る程よい距離感の場所に自身の居場所を作ってそこに腰を下ろす。段々と荒々しく揉まれて形を変えつつ露わになってく乳房とそれに伴って漏れる女子の吐息がとてもえっちで)ふふ、気持ち良さそー♪ (2022/10/13 23:05:03) |
| おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2022/10/13 23:08:29) |
| 大山和人♂1年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2022/10/13 23:08:38) |
| 門田美晴♂3年 | > | （唇を触れあわせ、ついばむようにキスを深めていく。渚が逃げようとしないのが分かると、強く吸いつき、舌を伸ばして……そこで、ドアが開く気配。中に入ってきた桃香のほうをちらっと見ると……そのままキスを止めるでもなく、むしろ分厚い舌を伸ばして、渚の口内の舌を絡め取ろうと蠢かせて。ちゅく、くちゅ……と唾液を混ぜ合わせ、まさしく味を確かめるように）……っふ、ぅ……。おいしいぞ、渚。（唇を濡らしたまま低く囁き、露わになる下着越しに一段と大きな手つきで胸を揉みあげ。たぷ、たぷ、と谷間をあわせるように両手で揉みあげ、明らかに意識して親指が乳首の位置を探り、かりかり、とブラの上から擦っていく）よーぉ、あんまり気を遣わなくていいぞ。揉まれたくなったらいつでも言ってくれ。（と、同じく3年生の桃香にはあまり遠慮のない口調） (2022/10/13 23:11:05) |
| 大山和人♂1年 | > | (何やら寒いと思って外を見たら雨が降っていた。こんな日は早く寝てしまうのがいいが、それにしてはムラムラと溜まるものがある。そして寒いから温かくなりさらには快感を貪ることを欲してしまう。だから下は部屋着がわりのジャージに上はシャツにパーカーを羽織ってこのヤリサーの部室に来たのも、ここにくればそれが叶うと思ったからだ。そしてこんばんは、とすでに誰かいる気配がしたから大きな体を屈ませながら静かにドアを開けて中に入れば、ラグビー部の先輩が二年生の先輩にもう手を出している姿が見えた。これはタイミングが悪かったかなと思ったが、二人から少し離れた場所に桃香先輩を見つける。その胸の膨らみ、渚先輩にも負けないそのサイズを見るとジャージの下で肉棒が大きくなる。だから桃香先輩へと近づいて）こんばんは、先輩。先輩もここに温まって楽しみに来たんですか？（と、声をかけながら桃香先輩の隣に自分も腰をかけて） (2022/10/13 23:15:39) |
| 白野 渚♀2年 | > | んぅ…っ！？ンッ、…んん…ッ！！ふ…ッ♡（啄む口付けから唇を割って差し込まれる舌に驚いてびくりと肩が浮き。まるで味わうように先端から徐々に深くまで絡めとられ、ぬるぬるした独特の気持ち良さと酸素不足の息苦しさに薄っすらと涙が浮かんだ。淫靡な音は頭の中まで掻き乱し、誰かの声が聞こえて見られることに羞恥心を覚えてしまいながら…漸く唇離された頃にはとろんとした表情を浮かべてしまい）はぁ…はぁ…ッ、…ん、……み…はる、…せんぱい…ぁ、…だめ…っ、見られちゃう…っ（大胆な手付きに指先の形に乳房が歪み、柔らかい感触を与え。下着の上から擦られる感覚に、ぞくっと震えれば甘い嬌声が零れ落ちて。更に聞こえるもう一人の声に自然と興奮まで加担してしまったのか、下着を押し上げる様にしてピンク色の尖りは硬く主張されてしまっているようであり） (2022/10/13 23:22:34) |
| 山岸 桃香♀3年 | > | ホントー？じゃあ、我慢出来なくなって揉まれたくなったら乱入するわ〜♪(後輩ちゃんに手を出しつつこちらにへもチラリと視線を向ける門田くんの言葉に手のひらをヒラヒラと振りながら返事をする。同級生同士ならこのノリのまま乱入していくが、流石に後輩ちゃんを巻き込むのは忍びないと可愛らしい声と反応にニコニコとしつつもそのまま大人しくしていればガチャリと扉の開く音。視線を其方に向ければ一年生だったろうか。大きな身体を縮こませながらこちらにへと近づいて来る彼にへと視線を向けて)あー…お疲れ様。うん、取り敢えず今は見学中〜♪ (2022/10/13 23:23:37) |
| 門田美晴♂3年 | > | ここじゃ、たいてい誰か他にもいるから、慣れないとな。……でも、見られるのが恥ずかしかったら、俺の体で隠してやるから。ほら……これなら平気だろ？（涙を浮かべて声をうわずらせる渚の姿に、にっと獲物を目にした肉食獣のように笑みを向けて。体を抱えると、渚をソファに座らせてその上に覆いかぶさるように。大きな体で隠すようにするけど……もちろん、横から覗いてしまえば隠し切れてはいない）かわいいぞ、渚。覚えられるように、かわいい声をもっと聞かせてくれ。（やはり、すっかり慣れた手つきで下着に指を這わせて……留め具を探り当てると、ぷつ、と外してしまって。こぼれ出す乳房に直に掌を触れて揉みしだき、きゅう、っと指の間で艶っぽい乳首を包み。男の硬い指の感触が、こしゅ、こしゅ、と擦り上げていく） (2022/10/13 23:28:56) |
| 大山和人♂1年 | > | そうなんですか？それは残念ですね……先輩みたいな美人な先輩とこんな寒い日は温めあえたらと思ったんですが……(どうですか？というようにわきわきと指を動かしながら桃香先輩へと手を伸ばす。一応再下級生だから三年生に勝手に手を触れるわけはいかないとという理性はまだあるようだった。だがその視線は桃香先輩のGカップをしっかりとロックオンしていた。そして手もだんだんと胸の膨らみへと近づいていき、動く指がぎりぎり触れないところで止めて）どうですか先輩？見ているだけじゃつまらないと思いますし (2022/10/13 23:30:12) |
| 山岸 桃香♀3年 | > | んー…そうだねぇ。…見学には見学でしか味わえない楽しみもあるんだよ？？でも、折角だし、今日はこのままお相手をしてもらおうかな？(この中で一番後輩だから気を遣っているのか、ギラギラと獲物を狙う目付きとズボンを押し上げて主張する股間の現象とは裏腹の行動に"かわいいなぁ…"なんて頬が緩むのを感じながら胸に触れるか触れないかギリギリのところでわきわきと指先を動かされている両手を取ると自身の胸に押しつける様にして)んっ…大山くんの好きなように触ったり揉んだりして良いよ…？？ (2022/10/13 23:38:39) |
| 白野 渚♀2年 | > | ……っ、…確かに、先輩の身体なら隠れそうですが…横からは見え、ひゃ…っ！（果たして慣れるのか、逞しい身体にひょいと抱えられて行きついた先はソファだった。ぽふん、とスカートを拡げながら座り見つめる瞳は獣の笑みをした男を捉えており。体躯の差もあってかまるで自分は野兎にでもなったようだが、覆いかぶされても不思議と怖くはない。それよりも横からは丸見えなのが気になってしまうものの、下着が外されればぷるんっと乳房が躍り出て、胸を覆うものは何もなくなってしまい）あっ♡ゃ、…だめぇ…っ♡ぁっ、…ン…っ！そんなに擦られ、たら…声っ、が、…あん…っ！（声を聴かせるなんて恥ずかしいが、男の指先は容赦なく。擦り上げられると自然と背が反り上がり、甲高い声を響かせながらぴっちり合わせた太腿をすり寄せ、その奥は熱くしているようであり） (2022/10/13 23:39:34) |
| 大山和人♂1年 | > | 本当ですか！今からやっぱりなしって言ってももう遅いですよ？（桃香先輩の言葉。胸を好きにしていいという言葉に目を輝かせる。その様子はまだまだこんなことに一喜一憂する一年生という様子だった。だがその後に来た手の印象は違うもの。桃香先輩の胸の膨らみを正面から鷲掴みにする指は部活と体格のせいでごつごつとして太いもの。それがシャツの上から桃香先輩の膨らみの形をぐにっと揉みしだき変えてしまう。シャツのボタンが圧力で弾けてしまいそうなほどに荒々しい指の動き。それは欲望に任せたテクニックよりも熱を伝えるようなものだった。だが同時にどこかねっとりとしたものがあり、指先は時折胸の先端のあたりを狙って、なのにわざと焦らすようにかすめるように触れてくる。それは桃香先輩の中に火照りを作って、それを焦らすことで昂らせようとするものだった） (2022/10/13 23:44:46) |
| 門田美晴♂3年 | > | ああ。ガマンしないで聞かせてくれよ。次会った時に覚えてなかったら寂しいだろ？（胸元を露わにさせて揉みあげ、乳首への刺激を続けながら耳元に囁き。徐々に熱が高まっていく渚の体を覆うように重なり。きゅっとつねるように乳首を強く刺激したかと思うと、軽く弾いてから……手は腿に触れる）隠れてるから、俺にはじっくり見せてくれよ。隠さないで、な？（下着をズラしてずっかり露わになった胸を見つめて、硬く立ち上がった乳首に、ふ、っと息を吹きかけて反応を楽しむように。そうして、指は腿の間に入り込んで……する、と下着の上から指紋を股布に押しつけるように触れて）……俺のために触らせてくれてたけど、渚のここが寂しくなってるみたいだな？ (2022/10/13 23:46:38) |
| 白野 渚♀2年 | > | あ…ッ、…こんな声…覚えられるの、…恥ずかしいです……んッ♡（勿論覚えてくれたら嬉しい。ただ彼が言うのはきっといやらしい声の方だ。気が付けば出てしまう嬌声に口を結んでみるものの、乳首へと刺激が襲えばそれでも淫靡な声が漏れる。瞳を潤ませ見詰める視線、胸だって恥ずかしくて隠したいけど吐息をかけられれば敏感に反応してしまい）…隠してくれる、先輩になら……あんっ！♡（彼にだったら見られてもいい、そんな感覚に陥り彼の服の端をきゅっと握り。ぽそりと呟けば指先が太腿の間に差し込まれ、下着の方にまで触れられる。瞬間びくっと躰を跳ねさせ、むちっとした太腿で指先を挟み込み）……っ、…みはるせんぱい…っ、…そ、そんなこと…ッ、（そんなことない、なんて言いたいのに図星をつかれ否定ができず。下着は十分に潤い、茂みの無いつるんとした割れ目を浮かび上がらせているようで、ソファに染みができそうなほど。布の上から触れられているにも関わらず、男の指先を濡らしてしまって） (2022/10/13 23:59:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山岸 桃香♀3年さんが自動退室しました。 (2022/10/14 00:03:43) |
| 大山和人♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2022/10/14 00:03:52) |
| おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが退室しました。 (2022/10/14 00:03:56) |
| 門田美晴♂3年 | > | ……これは、思ったより……すごいな。胸で感じてくれて、嬉しいぞ。（指先に感じる濡れた感触。目を細めて顔を見つめながら、下着ごしにぐりぐり、と擦りつけて男の指で刺激してしまって。くちゅ、くちゅ……と、あたりに音を立てながら擦りつけていく。柔らかな腿の感触を確かめながら、体を抱き寄せ……耳に唇を寄せて）こんなに濡らしてエロくなってるの、俺もがマンできないから……入れさせてくれ、渚の中。（体を寄せて大きな体格を感じさせながら、自分のベルトを外して……ズボンの上からでも大きくなっているのが分かる股間に触れさせ。その間に、する……と、ショーツを膝まで下ろしてしまおうと） (2022/10/14 00:08:04) |
| 白野 渚♀2年 | > | それは言わないでください…ッ、ぁん♡ぁっ…！ゃ、そこ…っ♡（思ったより、そんな言葉に羞恥心を覚え唇を柔く噛み締めた。下着越しなのに濡れた音が室内に響き、自分がいかに濡れているか自覚させられて。太腿を滑る男の指、擦りつけられる快悦にぴくぴく脚を跳ねさせながら、肉芽の膨らみまで浮かび上がらせてしまい。淫らな糸を引きながら下ろされる下着、そんな折膨らむ股間に触れれば）…美晴先輩のここ、…凄く熱くておっきくて……。…私も…我慢…できない、…です……先輩、…挿れて…っ（確かめる様に股間に触れ、形をなぞり。慣れない手つきでズボンをおろそうとしながら……恥ずかしさでいっぱいになりながらも下着を片脚分抜いて、はしたなく脚を拡げ。ひくひくとさせる欲しがりな割れ目を自ら差し出し強請って） (2022/10/14 00:20:21) |
| 門田美晴♂3年 | > | ああ。本当にかわいいぞ、渚。（片手で髪を撫でてやって、もう一度唇を重ね。自分の服を脱がされると、いきり立ったモノが、ぶるん、っと重たげに飛び出し。膨らんで上を向き、びく、びく、っと跳ね上がって。触れる手には硬く熱い感触を伝える。自分から足を広げて求めてくれる姿が愛おしくなって体を抱きしめ、ごつごつと膨らんだ肉棒を蜜でしっとりと濡れた場所に押しつける）渚の中で俺のこと、覚えてくれ。（囁き、ゆっくりと腰を進めて……野太い肉棒がずぶ、ずぶぶぶっ……と、膣内に入り込んで、ぐっと広げていく） (2022/10/14 00:27:12) |
| 白野 渚♀2年 | > | …せんぱい、それ言うのずるい…っ。（何度も可愛いと言われて羞恥心と嬉しさが入り交じり、つい何でも許しそうになってしまう。大きな掌で頭を撫でられ、唇が重なれば甘い吐息が零れ奥がじんと熱くなった。脈動感じる肉棒は今まで味わったことのないずっしりとしたサイズ感。本当に入るのだろうかと一瞬不安が過るも、大きな体で抱き締められては不安ごと覆うように。めいっぱい腕を拡げ、男の躰に抱き着けばヒクっとさせている場所に押し付けられては割れ目が吸い付いて。その切っ先がゆっくりと入り込み）ああぁぁ…ッ！！せん、ぱぁい…っ♡待っ…て、…おっき、すぎ…っ♡ひぅ…っ、ぜんぶ…はい…ら、ない、…よぉ…っ♡（愛液でどろどろに熱く狭い場所に太さ誇る肉棒に、めりめりナカを押し広げられる感覚は熱すぎて。こんな熱さ、当分忘れられそうにない。受け入れるので精一杯になりながら襞が押し寄せ肉棒を圧迫し、堪らず背を反らしてしがみつき） (2022/10/14 00:39:23) |
| 門田美晴♂3年 | > | っは……っ、く、……っ。渚の中に入るの、感じるぞ。（膣内を自分の形に拡げながら熱い粘膜に包まれていく感触。しがみつくような渚の体を抱えて、ぐ、ぐ、と力強く突き入れられていく）入るところまで、受け入れてくれよ。……っく、は、熱くて、きもちいいぞ、渚。（覆いかぶさるような姿勢。彼女の力では逃げられない状態で、ぐ、ぐ、っと押し広げ、かき回すように擦っていって。長大な男根は抽挿のたびに徐々に深く、後輩の体の中を味わい……挿入の刺激に体をひくつかせる渚の姿を見つめながら、自分の形に慣れさせていく……） (2022/10/14 00:45:20) |
| 白野 渚♀2年 | > | ぁっ♡ひぅ、あんっ♡せんぱい…の、こそ…っ、あつ…くて、かたすぎ…っ、あぁっ♡（ずっしりと重たい感覚が、躰の奥まで凌駕した。野太い肉棒で力強く突き入れられると頭の中まで快悦に染まっていきそうで。擦り上げられるのが気持ち良くて、だんだん深くなっていく抽挿に爪先をピンとさせながら善がってしまい……押し入る度に結合部から愛液をいやらしく垂らし、彼の下腹まで濡らして。深すぎる快楽から反射的に逃げる様に腰を引かせても、この長さからは逃げられない。しっかりと覚えさせられた襞は肉棒の形にぴったりと吸い突き、蕩けた瞳が彼の視線と交差して）ぁ♡ンっ♡…こんらの…奥…っ、とどい、たら…すぐイっちゃい、そぉ…っ（挿入だけで果ててしまいそうなのをなんとか耐えたものの、次第に呂律も回らなくなり襞が肉棒を圧迫し） (2022/10/14 00:55:39) |
| 門田美晴♂3年 | > | っは、ぁ……きもちいい上に、反応がかわいすぎて、渚にハマりそうだよ。（目を見つめながら、顔にかかった髪を整えるように撫でてやって。体ごと震わせてきゅうっと締めつけてくる渚の中を突き上げ）そんなこと言われたら、イかせてやらないと、なっ……！（ぐ、っと力強く体重をかけて、ぐちゅうっ、っと奥を押しつぶすように深く突き入れ。完全に自分の形に拡げ、渚の膣内を征服するように突き刺して……そうして、ぐ、ぐ、っと体重を感じさせる強い律動で一番深い場所を何度も突き上げていく）イき顔見せてくれよ。そしたら、絶対に忘れないから……なっ。（逃げられないようにぴったりと抱きしめながら。体ごと揺さぶるように、ずく、と奥を突き上げて……） (2022/10/14 01:01:12) |
| 白野 渚♀2年 | > | ン…ッ♡…わたしも…ッ、奥…っ、あつくて、きもち、い……あんッ！？（手つきはとても優しいのに、奥を支配する肉棒は優しくない。奥深くまで突き入れられる肉棒に、突き抜けた快悦が躰中を駆け巡り。ぴっちりと彼の形に吸い付いた襞を肉棒に蹂躙され、一瞬驚いた表情を浮かべるも直ぐに蕩けた顔になり）ひぁっ♡あんっ♡ぁ…ッ♡イく…っ♡イくっ♡み…はる…っ、せん、ぱいぃ…っ！！ぁっ♡あ────…ッ！！♡（イき顔なんて見られるのも恥ずかしいが、もう気持ち良さ意外に他のことを考える余裕すらなく。密着した肌の熱さと心地よさ、躰ごと揺さぶられる快悦に我慢できず深く果ててしまい。ハメられたまま潮を散らし、蕩け切った雌の表情浮かべながら絶頂の痙攣を大きな体に伝え肉棒をぎゅっと締め付けて…） (2022/10/14 01:13:05) |
| 門田美晴♂3年 | > | く……っ、はあ……ああ、渚……いいぞ、これで、体にも覚えさせてやるから、なっ……！（体ごとしっかりと抱え込み、ずくん、と奥まで突き入れたまま、絶頂に潮を噴き上げ、蕩けた顔で喘ぐ姿を見つめながら……深い場所まで突き入れた肉棒が、がくん、っと跳ね上がり。びゅぐ、びゅるううううっ！ 乱暴なほどの勢いで精液を噴き上げていく。突き入れた奥のさらに奥まで、熱い噴出が満たし、どく、どく、どくっ！ と注ぎ続ける……）は……っ、ぁあ……っ。渚、かわいいぞ。（ゆっくり髪を撫でてやって、呼吸が落ち着く頃にもう一度唇を重ねて。それから、ゆっくりと腰を離していって）……いつでも来てくれよ。もっと気持ちいいコト、したいだろ。 (2022/10/14 01:17:03) |
| 白野 渚♀2年 | > | はぁっ♡はぁ…っ♡…ン…ッ、みはる…せんぱい…っ（夥しいほどの精液を子宮に注がれて、最後の一滴まで柔襞が締め付け搾り取り。全て受け止めた頃合いにやっと躰の力が抜けたが痙攣はおさまらない。髪を撫でる指先が肌にあたればそれだけでびくっと跳ね、重なった唇も凄く熱くて、溶けてしまいそうだった。ソファへとくたっと身を投げて。腰が離れた傍から、ごぽ…っと注がれた精液が割れ目から溢れ出しソファを汚して）……これ以上の…きもちいい、こと…ですか…（割れ目をヒクヒクさせて揺蕩わせる視線。放心したような口調で繰り返すも、もっと、なんて聞けば奥が疼き。おずおずと、しかし自然にこくりと頷いてしまっただろう。） (2022/10/14 01:25:56) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【と、さすがに遅いので、このあたりで……長くお付き合いいただいてありがとうございました】 (2022/10/14 01:26:40) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【こちらこそ、遅くまでお相手して頂きありがとうございました！】 (2022/10/14 01:27:56) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【またタイミングが合えば遊んでください。それでは、お休みなさい】 (2022/10/14 01:28:16) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが退室しました。 (2022/10/14 01:28:19) |
| 白野 渚♀2年 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいませ。私も失礼いたします。】 (2022/10/14 01:29:20) |
| おしらせ | > | 白野 渚♀2年さんが退室しました。 (2022/10/14 01:29:43) |
| おしらせ | > | 紺野 鈴♀3年さんが入室しました♪ (2022/10/14 19:37:16) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | 【こんばんは。ロルを書きつつ待機いたします。】 (2022/10/14 19:38:04) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | （学校は随分前に終わって大抵の部活も活動を終了し校舎は夜の静けさに包まれる………かと思いきや廊下の明かりすらも消えた校舎で明かりがついている部屋が１つだけ。普通なら警備員さんなどに咎められそうなところだがなにやら特別に見逃されているようで…その部屋の中でぽつんと一人、ソファーに体育座りして退屈そうにスマホをいじっている彼女は痺れを切らしたのかLINEのアプリアイコンをタップしてみんなこないの〜？😢なんて一言投下すればため息をついてスマホを目の前に設置されている机に置けばソファーにぐでっっと体重を預けて） (2022/10/14 19:46:08) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2022/10/14 20:08:44) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【こんぱんは】 (2022/10/14 20:09:03) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2022/10/14 20:09:24) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | 【なにか希望のシチュエーション、NGなどありますか？】 (2022/10/14 20:10:54) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【どうもです、此方の希望のシチュはちょい凌辱系、NGはスカグロ系になります】 (2022/10/14 20:12:40) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | 【凌辱系いいですね。こちらもスカグロNGなのでぴったりかなぁと。】 (2022/10/14 20:15:01) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | 【お時間ある限りお相手よろしくお願いいたします。】 (2022/10/14 20:15:19) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （放課後はとうに過ぎた人気の全くない校舎内。明かりさえも落とされた薄暗い廊下を着崩した学ラン姿で独り徘徊していた。今の今までは保健室で昼寝。そこから保険医に叩き起こされ追い出されて今現在に至る。昼飯を食ったあとで保健室のベッドに転がり込んだのだから、もう大分時間は経過していた。腹減ったなど思いつつも生憎購買は時間外。学食にでも行こうかと歩いてる道中、何故か明かりのついてる教室の存在に気付けば、誰かいるのかと戸の隙間から室内の様子を覗き込んで） (2022/10/14 20:19:38) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | ん〜…？（ソファーに沈みながらぼーっとサークルのメンバーを待っていたが誰一人としてやってこない…やっぱり個人で連絡したりお部屋に押しかけないとやれないか、なんて再度ため息をつこうとしたところ扉のガラスから見える廊下に誰かが通過した影が見えた。わ！来てくれたかな誰か？！なんて少しテンションが上がりながらも後輩だったら恥ずかしいので澄まし顔でそちらを見ればサークルでは見慣れない顔…だが同じ学年の男子生徒で。）あぁ。珍しいねぇ？相楽くんもライングループ入ってたんだ。（なんて聞こえるか聞こえないかぐらいの声量で独り言をつぶやきながら覗いている彼をだるっとした姿勢のまま手招きしてこちらへ呼び寄せてみようか。） (2022/10/14 20:27:01) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （ゆら、と赤く染めた前髪を揺らし、気持ち腰を屈めてかぶりつくような勢いで室内を覗き込むその格好は、もはや己の存在を隠す気など皆無であった。当然ながら室内に居た彼女にも己の存在を知ることとなり、さらに顔見知りの相手ならば身バレすらする展開にもなろうか。そうやって堂々と覗きを決め込んでると、手招きする様子に目を細めた。なんだ、互いに知った仲か。彼女がなぜこの時間にこんな場所にいるのかは判然とせぬまま、戸を開けて中へと足を踏み入れていく）誰かと思えば紺野か。それで、なんだってこんな時間にこんなところに居るんで？（そこまで問いかけ、その室内の様相に一瞬言葉を忘れた。ソファはまだ分かる。しかし気になるのは、中央辺りに鎮座するベッドの存在。何だここは、と脳内をバグらせた） (2022/10/14 20:34:39) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | えーっ、知らないの？（知らないのに来るのは運がいいねぇなんていたずらっ子のように目を細めてくすくす笑えばソファーから立ち上がって部屋の中に入ってきた彼に近づけばぎゅっ、と抱きついて上目遣い）ここ、ヤリサーだよ？しらなかった？（なんて抱きつき上目遣いのあざとい表情のまま彼をクスクスと笑えば特にキスなどもすることなく改めてソファーに戻ろうか。彼が大きな体に見合わず襲ってこないグズだったらもうそれでもいい。なにせ私は今日はグズグズのどろどろに溶かされたい気分で…あわよくば首絞めてもらったり、なんなら明日お休みなので気絶するまでする気でいるのだ。その相手にふさわしいかどうか品定めしようと言わんばかりに短いスカートでソファーに体育座りして改めて彼の様子を伺ってみようか） (2022/10/14 20:43:11) |
| 相楽伊織♂3年 | > | ……はぁ？（ふつうの教室内とは違う様相に困惑してるところに突然抱きつかれて告げられる言葉に思わず素っ頓狂な声を上げてしまう、我ながら間抜けな反応だとさえ思えてしまうのだが）ぁあ。知らなんだ。まー、そんなサークルがあるっつーのは耳にしていたんだが、生憎サークルとか集団どうのにゃ疎くてねぇ、ぉいおい待ちなよ。（知ってる知らない。メンバーであるメンバーでない。そんなことは本当に些末なことだ。眼の前に美味そうな獲物がいる、それを前にして起こす行動はただ一つだろう。短いスカートの裾を翻し、再びソファに腰掛けようとする彼女の左肩を無造作に伸ばした左手で抑えつけ、強引に正面へと向かせるや、そのままの勢いで仰向けにソファに押し倒しにかかろうか）だいたいの趣旨は分かった。最初からこういうつもりなんだろう、だったら付き合ってもらおうか？（こっちもだいぶ溜まってるんでなと、凄みのある笑みで組み敷くように覆いかぶさって） (2022/10/14 20:53:40) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | うわぁっ！強引だなぁ（ソファーに帰ろうとしたところを肩をつかまれあっという間に上下の関係へと早変わり。組み敷かれ上に被さる彼の笑顔は獲物を狩る獣そのものでゾクゾクと被虐心が期待してざわめく。）やる気になったぁ？先にへばんないでよねぇ？（組み敷かれながらも茶髪の彼女は余裕のある笑みで彼をまっすぐと見れば開いている腕を彼の首元に回してこちらに引き寄せてキスをしようとする。）溜まってるって言ってたよね？ふふ、カラカラになるまで出させてあげるよぉ………？（なんてにやにやと笑みを浮かべながら彼を煽る。勝負しよっか？♡なんて彼に持ちかければ足を彼に絡めようとして） (2022/10/14 21:03:25) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （自身にとってこれほど美味しいシチュエーションはなかった。コレを逃せばきっと二度目はないだろうし、多分一生とはいかないが大分後悔することになるだろう。眼の前の茶髪の彼女の顔を爛々とした眼で見下ろしつつ、挑発めいた誘い文句にはにや、と口角を吊り上げてみせて）はぁ、いい度胸だ。そっちこそ泣いたって俺ゃ赦しゃしねぇからなァ？（挨拶代わりのキスには素直に応じつつも、そのドサクサに紛れて右手一つで押さえつける彼女の両手首。ズボンから外したベルトで縛り上げては頭の上で拘束せしめ）しっかし、同輩だからまぁわかるが、ぶっちゃけ云うわ。……すっげぇ生意気。（絡めにゆく両足さえ抑えつけては、ほぼ力任せにショーツをひん剝き、丸めてそのまま彼女の口内に押し込んで黙らせることから始めていこうか） (2022/10/14 21:13:00) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | はは、どっちが先にダメになっちゃうのかな〜？（ちゅ、と軽く交わした口吻だけで場馴れしていることが分かればこれはあたりを引いたなぁなんて呑気に考えていれば首に回していた腕を捕まえられ彼の大きい手で自分の両手首をがっちりと拘束されてしまった。もしかして非常にまずいのではないだろうか。まだ彼の乳首も責めてないのに。顔に出さないまでも少し焦って足を絡め彼の棒を膝でうりうり、なんて刺激しようとすれば押さえつけられスカートの中にあった黒いレースのショーツがひん剥かれるろそれと同時に頭の上でベルトで両手首がガッチリと拘束されれば被虐心がかきたてられじわ…と風通しの良くなった下が濡れ始める。形式美…のような感じでやだ～！乱暴！なんて形ばかりの抗議手首をがちゃがちゃ、あしもばたばたさせてみるが効果は無し。その上「すっげぇ、生意気」なんて言葉責め、褒め言葉とともに口にショーツを詰められると興奮が高まってはふ、はふ、と吐息が漏れ出す。） (2022/10/14 21:25:08) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （とりあえずココまでは自身にとっては準備体操のようなものだ。瞬く間に身体の自由と声さえも封じられた彼女。その不服気な表情とは裏腹、どこか期待に満ちた牝の匂いさえ感じられもする）黒のレース付きのショーツだぁ？まるで紐当然だな。よくもまあそんなん履いて学校に来るもんだ。こんなサークルに所属してる辺り、よっほどのガチマンだな？（片脚ずつ折り曲げ、M字型に固定した状態でズボンの尻ポケットから取りだしたガムテで閉じられぬように固定さえしてしまう。これで両手はおろか両足さえまともには閉じられまい。そこから思いついたようにその辺に転がってた彼女と思しきスマホを拾い上げれば、その痴態をカメラで立て続けに撮影さえしていくだろう）本当にいい眺めだな。どーせこの手の写真でも自撮りしてメンバーに送りまくってんだろ？（右手でカメラのレンズ突きつけながら、左の中指は無慈悲に膣内に沈み、手首の返しを交えながら暴れのたうつ） (2022/10/14 21:36:31) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | んーっ！んーーー！（よっほどのガチマンだな？なんて言われればそんなことないもんー！なんて言いたげな不満げでくぐもった声がかえってくるだろう。片脚ずつ折り曲げられガムテープが出てきたところで流石にまずいと考えたのか再度彼の棒を足でグリグリと攻撃してやろうなんて伸ばす…がそんなのむなしく閉じられないように固定されてしまえば自分の痴態を想像するだけで穴からは潤滑油が溢れ出てくる。）んーっ♡んっ♡（彼の質問にそんなことないよぉ？なんて言いたげな視線を向けつつゆらゆらと腰を揺らして彼の指を膣の中まで導けば暴れのたうつ指がいいところに当たったタイミングでくぐもった声であるものの甘い声を漏らして。本当はキスしたいところだがこの状況は自分の被虐心を刺激してやまずやみつきになりそう…♡なんて考えながら快楽に身を委ねて。） (2022/10/14 21:46:07) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （太く長い指を折り曲げて襞という襞を巻き込むようにしながら、かつ緩急強弱つけて容赦なく抉り立てる、そのうち塞がれた口の隙間から漏れ出る艶めいた吐息混じりの呻き声、そのトーンの変調の度合いから彼女なりの急所を探り当てればそこを執拗に責め立てて）っはぁ、なんだ、縛られた挙げ句写真まで撮られてんのにここまで牝汁垂れ流してんのか、やっぱりそーとーのヤリマンだな？それとも変態か？いったいおめーは今まで何人の男のナニを咥え込んできたんだ？その牝穴、で？（指が更に人差し指を加えて二本に増えた。ビストンが激しくなる。かける言葉は愛の言葉でもない。徹底した罵倒。罵り。嘲り。顔見知りの相手だからこそ、こうやって遠慮なく出来たりもするわけで）まぁいいわ。ほれそのまま、いっちまえ、このマゾ牝。（突き放したようなセリフ一つ投げかけ、肉芽の刺激さえ加えてはそのまま彼女を果てさせ飛ばしてしまおうと） (2022/10/14 21:56:23) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | んっ♡んん～っ♡♡゛（彼の太くてしっかりした指での膣の愛撫…にしては少し乱暴だがそれがいい…が自分の急所、様々な人に開発されたGスポットや敏感な場所を探し当て執拗に虐め始めれば思わず足が閉じそうになるがそれはガムテープで阻まれ、逃げるすべなく腰を引いて少しでも快感を逃がそうと試みる。）んんっ、♡ん゛♡（徹底した罵倒と彼からの蔑むような視線と言葉に更に興奮してきゅう♡と二本に増えた指を締め付ける。脱がされ口に詰められた黒いショーツはよだれでべとへと。もう改めて履けるレベルではないだろう。またショーツが吸わなかったよだれは口の端からたれてソファーに垂れる。）んん゛!!!♡んっ、んっ♡゛（いっちまえ、と言われてクリをつままれれば全身に電撃が走ったような強い快感が走りびくびくと体を跳ねさせ下の穴からはぷしゃと潮を噴き、脳の芯をビリビリと麻痺させながらまずは1回目の絶頂。はふ〜、ふ〜と頬を紅潮させながら口角を上げながら余韻に浸って） (2022/10/14 22:07:52) |
| 相楽伊織♂3年 | > | いくら腰振っても無駄無駄。駄目だな、逃がしゃしねぇから？（彼女がいくら頑張って腰を揺すって逃げようとしてもそれは単なる徒労に終わる。膣内に深く沈み込んだ指は執拗に角度を変えながらどこまでも急所を正確について逃さない。そのまま、呆気なく逝かせた）ぁあ、逝ったか。派手な潮吹きまでしやがって？そんなに気持ち良かったかい？だけどよぉ？（口に押し込んだショーツを取り払ってやりながら、顔間近にして笑いかけ）指じゃ満足出来ねぇだろ？（ズボンのファスナーを下ろす音をさせ、曝け出す己の剛直は雄々しく反り返り、脈打つ。蜜まみれの指を引き抜いた。左手は腰を抑えつけ、その切っ先を濡れそぼる牝穴へと充てがった）ほれ、なんか言えや。2秒のうちにな？（そんな彼女への無茶振り。それまで撮影してた彼女のスマホを放り捨て、彼女がなにか言い終わらぬうちに、右手で喉笛を軽く掴んでは、そのまま自慢の剛直を根本までぶちこみ、子宮口さえぶち抜いて） (2022/10/14 22:19:49) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | きもちかったよっ……へへおっきいねぇ……♡伊織くんもきもちよくなってぇ゛〜ｯ!!!♡♡………〜〜〜〜〜ｯｯ？!!?♡（なんて口の中に入っていたショーツが取り払われた瞬間、甘く靄がかった脳内の中でも煽りはスルスルと出てくるようで口からはにやにやと誘うような文句が溢れ出る。ズボンのファスナーが下ろされ反り立った肉棒を見ればおっきいなんて褒めて、私見ておっきくなっちゃったのかわいいねぇなんて笑ってみせる。1回イッた程度じゃへばらないぞなんて言うように言葉を紡げばあっという間に入口に棒をあてがわれ命乞いのような、強請るようなそんな一言を要求されたら流れのままに煽るしかないだろう。気持ちよくなってなんていったはいいものの大きく反り立つそれが自分の肉壁を一気にこじ開けて子宮口まで一気にキスをすればあまりの快感に視界がチカチカとするうえ女の子が出してはいけないような、獣が唸るような濁点付きの汚い喘ぎ声まで出して太い肉棒をきゅうきゅうと締め付けて離さない。） (2022/10/14 22:31:54) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | む゛りぃ〜ｯｯ♡♡はい゛～〜ん゛♡………ないっ゛♡（根本まで一気に突き刺されても体格差のせいか若干棒が余っているようで。それを見ているスキなんてないのにはいんない、むり、なんて快楽から逃げようと腰を震わせ足を震わせ腕をガチャガチャとならして藻掻く。） (2022/10/14 22:31:56) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （一回りくらいの体格差。それを差し引いても己のそれはさぞかしあまりにも太くて長すぎたことだろう。おかげで若干寸余りのところで行き止まりにぶち当たる。それはそれで喋るようになった彼女をまた黙らせるのにも充分すぎる一撃と思われるのだが）ほれ、行き止まり。だがまだ入ってねぇぞ、ぜんぶ？（ゴスゴスと酷くエラの張った雁首で締め付ける襞を掻き分けながら、急所を責め立てて子宮口を何度も何度も狂ったようにノックを繰り返して）に、しても。俺がかわいいだと？舐めやがって。ほれ、まだ自分の立場が分かってねぇみてぇだな。分からせてやろっか、分かるだろ、実力行使だ。（深く貫いたまま、縛り上げた両足を自身の両肩に載せて思い切り体重をかけてゆく。俗に言う種付プレス。その姿勢での連続ピストン。派手に蜜を飛び散らせながらこの女を実力で無理矢理にでも分からせにゆく） (2022/10/14 22:44:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紺野 鈴♀3年さんが自動退室しました。 (2022/10/14 22:57:15) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/10/14 22:58:38) |
| おしらせ | > | 紺野 鈴♀3年さんが入室しました♪ (2022/10/14 22:59:13) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | むりぃ゛♡こわれちゃあ゛ぅぅ゛、深っ…ぁ゛♡んっ♡゛〜ｯｯ!!♡（太くて長い凶悪な彼の肉棒で何度も何度も3年間のうちに様々な人に開発されきった子宮口を突かれれば右手が自身の喉笛を掴んでいることもあり息を吸いづらく頭がぼーっとしたじょうたいでひたすら言葉にならない悲鳴のような嬌声をあげて腰を浮かして再度絶頂………なみだの浮かぶ大きな目は彼を捉えてキスをねだるように訴えてくちをはくはくと動かしながらゆらゆらともっと快感を強請るように腰を動かして。）ら゛めっ、らめぇ～〜〜っ゛!!!♡♡イ゛っ、イっでるｯｯ゛♡イッてるからぁ゛ｯｯｯ!!!!♡♡いぐ、イ゛ｯｯｯ♡ｯいっぐっぅぅぅぅ゛♡♡♡（分からせてやるなんて言われながらされるがままに種付けプレスの姿勢に持ちこまれれば逃げることなんてできずにただの全自動で締め付けとローションが出てくるオナホールと化したが、それにしては濁点付きの汚い喘ぎ声がうるさいかもしれない。イッてるから、なんて言いながらも再度また潮を噴きながら絶頂。上下関係が力によって解らせられ無駄口を叩く余裕なんて一切なくただただ快楽に溺れて穴を締め付け体の痙攣が収まらない。） (2022/10/14 22:59:17) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | 【書くの遅くてすみません】 (2022/10/14 22:59:33) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おかえりなさい！】 (2022/10/14 22:59:37) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お気になさらず。素敵な返しをありがとうございます】 (2022/10/14 23:00:52) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （窒息するかしないかの絶妙な塩梅でぐにぐにと掴んだ喉笛を右の指先で可愛がるように愛撫する。それとは真逆に狂ったように突き付ける律動は容赦なく彼女を煽り追い立てる）にしても、汚ねぇ鳴き声だな。豚みてぇに鳴きやがって？（れろぉ。突き出た彼女の舌を自身の舌で擽り絡め取りにゆく。待ち望んでいたかもしれないディープキスは特別甘く、濃厚に。互いの唾液さえ交換するようにたらふく飲み込ませ）…、さて。トドメだ。飛んじまえ。（絶頂に続く絶頂。女は男と違い何度でも逝けるらしい。ならばとことん逝ってもらおうか。その先の限界を越えて壊れてしまうまで）出すぞ。（そこからの処刑宣告。子宮口さえこじ開け子宮内に直接爆ぜんばかりの大量の白濁が迸ったのはそれからその数秒後で） (2022/10/14 23:09:57) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | くるじっ♡♡あぅ゛っっ♡す゛き〜〜ぃ゛♡♡（優しく、それでいてしっかりと自分を苦しくしてくる手に対抗するすべなんてないしそもそも苦しくされるのは大好きなドMには興奮材料でしかなくすき、なんて酷い行為に対しての甘い言葉を口に出して喜びをカレに伝えてみようか。）ん゛っ♡ン〜〜〜っ゛゛!!♡（相変わらず容赦なく浴びせられる言葉に反論することもなくしゅき♡しゅき♡ありがとうございましゅ♡なんて呂律の回っていない口で罵倒に対するお礼をすれば甘くて濃厚でふわふわした大好きなディープキスが自分の唇に落とされ口の中をかき乱していく。彼の唾液と自分の唾液がまざって。じゅる、♡なんて音を立てながらするカップルがするような甘い甘いディープキスはいまされている拘束された上での種付けプレスとは間逆でそのギャップがまた、たまらなく興奮を煽った。） (2022/10/14 23:26:39) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | やらっ♡むり゛っ、♡ごわれｯ♡こわれ゛ッるぅっっ゛!!!♡♡むり♡むりむりむりむり〜〜〜ぃｯｯｯ♡♡♡゛゛（唇が離され、それでも耳元で近い距離で飛んじまえなんて命令口調で言われれば口で拒絶しながらも体熱くなりとびきりきゅううう♡と肉棒を締め付けながら身体を大きく震わせて絶頂する。ガタガタと震えながら口からはよだれを垂らしてもう気絶寸前まで追い込まれた雌の顔はだらしがなく目の焦点が合わずに俗に言うアヘ顔、になっている。そのうえ子宮口に直接濃い性液が打ち込まれれば声にならない声できゅうきゅう、と鳴きながら一滴でも多く搾り取ってやろうと言わんばかりに膣は肉棒を再度締め付けて。） (2022/10/14 23:26:41) |
| 相楽伊織♂3年 | > | ……ぁあ？ありがとうございます、だって？ばーか、俺はなぁ、おめーを抱いてんじゃねぇ、「犯して」んだよ？（緩やかに反動をつけてからのぶち抜き。分からせ。そういう性癖の持ち主であることを見抜いての行為。ソファが派手に軋んだ。律動を重ねるたびに派手に蜜が飛び散ってそこかしこをふしだらに汚していく。そんな室内に幾重にも響き渡る淫らな牝の鳴き声、そして男の荒い息遣い。その果てに）ふ。いい締め付けだ。まるで搾り取られるようだ、けどな？（射精している中で律動を再開。男はどうやら絶倫でもあったらしい。萎えぬ怒張は雄々しく。立て続けに彼女を逝かせながら何度も何度も子宮内へと白濁をぶち込み続ける。文字通り、腹一杯になるまで）ほれ。ほれ。遠慮はいらんぞ。好きなだけ平らげるといい。その腹の中がはちきれるまで、な？（しこまでやって、果たして彼女は正気を保てられているのだろうか。そうやって飽きるまで彼女を犯した） (2022/10/14 23:39:34) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【しこまで→そこまで】 (2022/10/14 23:40:14) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | 【私の次ロルで〆てすかね………？】 (2022/10/14 23:41:30) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ですね】 (2022/10/14 23:41:38) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お持ち帰りでもしましょうか（何）】 (2022/10/14 23:41:58) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | 【わ、お持ち帰りされる……！笑うれしいな】 (2022/10/14 23:42:19) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【個人部屋あるのでそっちの方に（笑）】 (2022/10/14 23:42:48) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | 【わーっ、嬉しいですほんとに！やったあ笑】 (2022/10/14 23:44:18) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | 【実は明日用事があってそろそろ寝なきゃいけないので明日以降顔出させていただきます………🤤🤤】 (2022/10/14 23:44:55) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【了解です】 (2022/10/14 23:45:08) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | はひぃｯ♡ゔ♡あ゛っ♡♡あゔぅ゛！♡（犯してるなんて、ドMにはよだれがでるほど嬉しい言葉で…実際よだれはたれているが…獣のような叫び声とぱちゅ♡ぱちゅ♡と室内に響き渡る淫らな音は止むことはなくずーっと、ずーっと続いて。）や、や゛ぁ゛ｯｯｯ゛♡♡（一回とんでもない寮の射精を彼女の白く薄い腹のなかにうけてそれで終わりかと思いきや全く萎えない自分の中にあるものに対して顔を引きつらせて必死に逃げようとするがそれで逃げられていたらもうとっくに逃げている。腰を捕まれ腕を掴まれ、時には髪の毛を掴まれて妨害された末に好き勝手穴をオナホールのように好き勝手使われ飽きるまで使われた彼女の成れの果ては触っていないのにイくのが止められず穴からは白濁を垂らして口からはよだれ、目は焦点を合わせることができないぐずぐずでどうしようもない状態まで追い込まれた末、白目をむいて気絶してしまったらしい。この二人がまたセックスするのはまた後日。） (2022/10/14 23:53:08) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | 【ありがとうございましたー、とってもとっても楽しかったです♡】 (2022/10/14 23:53:35) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【こちらこそ素敵な時間をありがとうございます。またお会いできればと】 (2022/10/14 23:54:19) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | 【ぜひぜひ！またお相手してください】 (2022/10/14 23:54:46) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【はい。では本日はこれにて。お疲れ様でした。お見送りしますね】 (2022/10/14 23:55:31) |
| 紺野 鈴♀3年 | > | 【ありがとうございます！お疲れ様でした。また後日。】 (2022/10/14 23:56:08) |
| おしらせ | > | 紺野 鈴♀3年さんが退室しました。 (2022/10/14 23:56:10) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2022/10/14 23:56:14) |
| おしらせ | > | 高梨彩矢♀２年さんが入室しました♪ (2022/10/15 20:16:07) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ……んー、どうしよ、月末のハロウィンのコスプレネタ。( 昨年はゾンビ映画風警官コスをしているが、昨年と同じなのはやや面白みにかける、一方でソファの上で殆ど怠け状態で身体を預けながらスマホを弄っているが、サークルのTLに流れているコスプレ希望やサークルメンバーの取り上げたものは大体肌色の方が多そうなものばかりで媚薬漬けにされてるか洗脳されているか、素面では到底正気が保てないものばかりだったのか、ということで幾つか選択肢をあげて… ) この辺なら…まぁ、いいかなぁ。んー、サイバーメイドって概念的にはよく分からないけど、あとドラキュラと海賊とシスター系…どれにしよ。( などと唸りながらソファに横になりながらスマホを眺めている。制服姿なので角度次第では大変まずい角度ではあるが、無人の部屋のためそこまで気にすることもせずに。 ) (2022/10/15 20:16:23) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | 一部の先輩とか、どうせ脱がすんだから…とかいうけど、コスプレしてるんだから脱がさなきゃいいのに。……とりあえず、いくつかチェックと…ここの部室に同じようなのあるなら確認だけしておこうかなぁ。今年はホテル借りるのかな、また。( 昨年は教科担当の教師も何かとても扇情的なコスプレをして参加していたような、と淀んだ記憶を手繰り寄せてみるが、ほとんど虫食い状態。当然、普通のパーティーではなく、性欲を滾らせた獣が集まるものゆえ、その時の記憶は殆ど食い散らされているため、あるはずもない。 ) こういうメイド服なら…可愛いとかじゃないから良さそうだけど、あとはシスター系とか？前回ＳＦって感じだったし、今度はファンタジーみたいなのの方がいいかも？( などと独り言を呟いては、通販サイトの一部を保存などしたりして。 ) (2022/10/15 20:39:24) |
| おしらせ | > | 高梨彩矢♀２年さんが退室しました。 (2022/10/15 20:41:19) |
| おしらせ | > | 高梨彩矢♀２年さんが入室しました♪ (2022/10/15 20:41:21) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | 【部屋あげしますー】 (2022/10/15 20:41:31) |
| おしらせ | > | 斎藤 駿♂1年さんが入室しました♪ (2022/10/15 20:44:50) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2022/10/15 20:45:40) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | 【こんばんはー】 (2022/10/15 20:45:54) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | (噂を聞いてのこのこやって来たはいいものの、ここが本当にヤリサーなのか。ドアの前に立って思案する事は一瞬で、好奇心に押されてガラガラと音を立てて扉を開けた。)…体験入部希望なんですけど、まだやってますかー？(時期は大きく外れるものの、部員はどこも多ければ多いほどいいだろう。適当に探りを入れようと、怖気付く事なく中へと入っていき。ソファに横になっている、先輩らしき人物に気付き、いそいそ近付いていけば。)…へー、こんな可愛い人も入部してるんだ。ここってヤリサーって聞いたんですけど、本当に？(よいしょとしゃがみ込み、視線を同じくしよう。しかし、先輩の足元に屈んだ為に、スカートの中身をみようとしている、そんな確信犯だった。) (2022/10/15 20:53:41) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | …… 視線がやらしい。( 体験入部、サークル体験をしに来たという明らかに同級生とは思えないような男子生徒、ということは後輩になると思うと、特にこれまでサークルの勧誘や体験手ほどきなどそれらしいことは一切していなかったため、特にやることなど思い浮かばず、とりあえず誰か分かる人が来るまでは適当にお茶菓子でも出しておこうか、そんな気の抜けた対応。上体を起こすとどうも屈んではスカートの中身を覗き見ようとした挙動を察したのか、軽蔑するような表情で、端的な感想を。 ) サークルに入ってるけど、別にこのサークルの管理に詳しい訳じゃないから、体験とかよく分からないけど…とりあえず、スポドリでいい？( 以前の乱交云々で脱水症などを懸念してか、上級生が大量に仕入れたスポドリを一本置きつつ、特に対応が浮かばないのか、パイプ椅子に脚を組みながら腰かけ、ぼんやりと相手の様子を眺めていて。 ) (2022/10/15 20:59:28) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | それは失礼。無防備だったし、覗かないと失礼に当たるかと思ったんで。(軽蔑されてもお構いなし。元より、ここがヤリサーならば、自身の行動はとても正しい事だ。そう胸を張ってにまり。)…ヤリサーなのは否定しないと。あ、これはどうもありがとうです。スマホ、なんか見てたんですよね？見ていいよ。俺は俺なりに、勝手に見学させてもらうんで。(置かれたスポドリを早速一口飲み、先輩がスマホを弄っていた事から、何か調べ物でもあるのだろう。そんな気遣いを回して。ボトル片手に、何か面白そうな物がないかと部屋を物色するのだ。それで先輩が自身に興味を無くし、再び自分の世界に没頭すれば此方としても好都合なのだから。) (2022/10/15 21:06:35) |
| 高梨彩矢♀２年 | > | ん、どういう理屈、それ。……まぁ、いいや。……別に見てて面白いもの、あんまりないと思うけど。……多分その辺に活動報告があると思うから、どういうのかはそれを見たら分かるかな。( 指さすと本棚の一部にアルバムのような冊子が多数並べられていて、多分表向きの活動報告で最近のは夏合宿のものだろう。水着の女性陣、ビーチバレーに没頭する部員、ナイトプールなどに、と活動報告とするとやや肌を見せるような写真が多いが、ヤリサーというよりは旅行サークルのようなものばかり、多分ヤリサーとしての報告は別の鍵付きのどこかにありそうと思いつつ。多少警戒心を残しつつ、ハロウィン用のコスプレについて調べながら、散策している様子を写真、そのまま新規入会希望者きてまーす、対応よろ、って気の抜けたスタンプと一緒にTLに流されていく始末で。 ) (2022/10/15 21:11:48) |
| おしらせ | > | 高梨彩矢♀２年さんが退室しました。 (2022/10/15 21:11:52) |
| おしらせ | > | 高梨彩矢♀２年さんが入室しました♪ (2022/10/15 21:11:54) |
| おしらせ | > | 武部 時雨♀3年さんが入室しました♪ (2022/10/15 21:14:08) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2022/10/15 21:14:26) |
2022年10月09日 23時29分 ～ 2022年10月15日 21時14分 の過去ログ
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