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「とある農村の淫らな風景【お題ロル】」の過去ログ

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2022年10月07日 21時01分 ~ 2022年10月16日 02時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

綾瀬 亮♂32椎茸農家(袋の中に入った三つの野菜がよりどりみどりで銀紙の上に乗せられるように、待合室にある3人が座った椅子、空いている場所に並べておいた。ストーブに灯油はたっぷりと入っているようで給油の必要もなく広い駅舎の中を少しずつ温めてくれる。暖かさを感じると人間はなんとなく心も穏やかになるように感じる、さらにお腹が少しずつ満たされ、そこにお酒や好きな飲み物を飲むことができれば、それはとても楽しい時間になる。二人の会話を聞きながら時々合いの手を入れた)確かに何れは、本社に戻ることができたら倉本さんにとってはありがたいのでしょう。村は、のんびりとして過ごしやすい場所ですから。(頭の片隅には無論掟のことは浮かんでいた、さらに掟を二人が十分に理解しているだろうということも思っていた)じゃあ、名前を覚えてもらっただけでもとてもありがたいことになりますね。   (2022/10/7 21:01:59)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(確かに佐倉さんと同じように人の名前を覚えるのが苦手な方もいるのはよく分かっている。またそれを記憶していく時に印象深いことがあったり、楽しいことがあったりすると記憶は強化されてしっかりとその後、その人の中に残っていくということも話で聞いたことがあった。だとするとこの後3人で行く栗拾いが楽しいことになれば彼女の中で記憶としてしっかりとその後残っていくことになるのだろうと思うのだ。豪快にそのストゼロを飲んでいく彼女をみれば大きく笑った)ほらほら足元がおぼつかなくなる前に行きますよ。倉本さんも準備ができたら参りましょうか。   (2022/10/7 21:02:13)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(二人の顔を眺めながら少しお腹が満たされて、満足することができたからポンポンと彼女たちの肩を叩いてちょっと急かしてみる。この後の予定もあるとわかっていたから、無人駅での簡単な宴をそろそろ終わりにして、栗拾いをするための準備に取り掛かる。車の中に必要な道具は揃っているからそれを手早く袋に詰め込んで出かけようと頭の中で考えていた。金木犀の甘い香りとさつまいもとバターの焼ける甘い香り、椎茸の焼ける香ばしい香りが混ざり合ったその場所から立ち去るのもちょっと寂しい気持ちがした。この後で3人で楽しむことができれば全く違う気持ちになるのだろうとも思いながら)   (2022/10/7 21:02:17)

綾瀬 亮♂32椎茸農家【倉本さん、佐倉さんに繋げました】   (2022/10/7 21:02:37)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが退室しました。  (2022/10/7 21:02:40)

おしらせ星野一樹♂22大学生さんが入室しました♪  (2022/10/8 09:03:55)

おしらせ木下りお♀33さんが入室しました♪  (2022/10/8 09:04:40)

木下りお♀33おはようございます   (2022/10/8 09:04:47)

星野一樹♂22大学生【おはようございます】   (2022/10/8 09:05:23)

木下りお♀33少し寒いね   (2022/10/8 09:05:38)

星野一樹♂22大学生寒いですね!!💦   (2022/10/8 09:06:06)

木下りお♀33震えちゃう///   (2022/10/8 09:06:13)

木下りお♀33暖めてほしいね💓   (2022/10/8 09:06:55)

星野一樹♂22大学生厚着をしないと風邪引いちゃいそうですよね💦   (2022/10/8 09:07:25)

木下りお♀33うん//星野くん暖めて(みつめる)💓   (2022/10/8 09:07:59)

星野一樹♂22大学生【20分位しかないですが、それで大丈夫なら】   (2022/10/8 09:08:53)

星野一樹♂22大学生(りおさんを抱き締めて)震えてますね…   (2022/10/8 09:09:14)

木下りお♀33うん//さむいょ(抱きつきおっぱいをからだに擦り付ける)   (2022/10/8 09:09:51)

木下りお♀33(時間大丈夫)   (2022/10/8 09:10:49)

星野一樹♂22大学生(大きな胸があたり、鼓動が伝わる)ここじゃなんだし…ひとときで暖まります?   (2022/10/8 09:11:46)

木下りお♀33うん(ぎゅっと抱きつく)   (2022/10/8 09:12:15)

星野一樹♂22大学生じゃ一度出ますね…   (2022/10/8 09:13:21)

おしらせ星野一樹♂22大学生さんが退室しました。  (2022/10/8 09:13:24)

木下りお♀33でます   (2022/10/8 09:14:11)

おしらせ木下りお♀33さんが退室しました。  (2022/10/8 09:14:14)

おしらせ鮫島正春♂49行商人さんが入室しました♪  (2022/10/8 09:58:20)

鮫島正春♂49行商人【おはようございます。お邪魔します。文恵さんに続きます…ね】   (2022/10/8 09:58:49)

鮫島正春♂49行商人(白髪交じりの頭を掻き、困ったな…村と言うのは、古風な京都と一緒で、訪問販売などは一見さんお断りで、ガン無視される風潮がある。そんな迷走の中…。私は、俯き加減で 待合室のベンチに腰かけ列車を待っていると…。 待合室のドアが開き…ホームから改札へと吹き抜ける強い風に、スカートが捲りあがり、真っ赤なレースの布地のレースが見え、セクシーガードで、思わずスカートで隠した…が、時すでに遅し…。 絶対領域を隠すショーツ…が、瞳の奥に吸い込まれるのと同時に、『バタン』と言う音も同時になり響いた…。どうやら初嵐らしい…。清楚そうな女性が気を取り戻したのか…?相手の方から「御機嫌よう…」っと、古風なモノの言い方で挨拶をしてきた…。ちょこんと横に座りかけて来た…女性の顔が紅潮しているのがはっきり理解できたが、きっと、ショーツを見られたと思って恥ずかしがって無言では、まずいと、言の葉を紡ぎ、隠そうと精一杯の挨拶だったのだろう…。っと思い。 純真無垢の心の持ち主だなと感心…。)   (2022/10/8 09:59:08)

鮫島正春♂49行商人(又、脳裏では…『こんにちは、凄い風でしたね。』『こんにちは、初めまして』『こんにちは、お姉さん ショーツ見えましたよ』ダメダメだぁ…これでは、どっかのお見合い…?又は、千と千尋の神隠しのカオナシとの列車のシーンになってしまう…。所謂、気がまずい無言の間だと言う事だ…。)(無粋だなと…思い。会釈をし)こんにちは、凄い風でしたね。表でバタンと言う音がしました。ちょっと 見てきますね…。   (2022/10/8 09:59:18)

鮫島正春♂49行商人(我ながら中々の名案だと思い。不敵な笑いと共に呟いた…。正確には…私自身が言の葉を紡ぐ言葉を探しに行ったが正解だろう。待合室の扉を開け、喫煙所に向かい…。ジャージのポッケから何気なく…煙草を一本取り出し、安物のライターで火を付け一服…)ふぅ~(肺にニコチンが充満して行き…紫煙を口腔から吐き出すだけの作業…。その中で 目に付いたのは、≪農協≫と書かれた…突出し看板…。そのすぐ下のスタンド看板が、初嵐により『バタン』っと、転倒した模様…。その光景を目に入れた瞬間 男は一休さんの様に閃き、短くなった煙草を灰皿に押さえつけ火を消し、待合室の扉を開けて、何気なく 清楚な女性の横に浅めに座ると)申し遅れました…。初めまして 私は鮫島と申します…。この度は この村に引っ越しったばかりで 右も左も、わからない為…食べるとこ・買い物するとこなどの施設を教えてくれたら幸いです。(っと 香水…か?それとも何かの甘い匂いが微かに鼻を擽る。待合室で言葉を切り出した。心中では…焦る必要はないさ、これも深く堕ちて行くためのプロセス…。)   (2022/10/8 09:59:30)

鮫島正春♂49行商人【1000文字超えた為、3つに分割しました。文恵さんに フォローお願いします。後、農協も付け足したので、もし?良ければ…素敵な中西さんと梨菜さんもどうぞw】   (2022/10/8 09:59:46)

おしらせ鮫島正春♂49行商人さんが退室しました。  (2022/10/8 09:59:52)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2022/10/8 11:43:16)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【佐倉さん、綾瀬さんに続けます。】   (2022/10/8 11:43:40)

倉本佳苗♀31銀行員嫁誰が1番か…それはわかってるらしいわ…(彼女の言葉につられるようなイントネーションの言葉が漏れて、あっと口を両手で隠した。そんな姿をケラケラと笑い飛ばす彼女の朗らかさからは、噂通りにこの村の大きな緩和剤な気がする。やさぐれるばっかりの私を少し見習わなければなるまい。どこかで女としての見栄を張るからいけない…と知りつつまた見栄から言葉も出した。最近じゃ、それさえもおなざりになっているというのに。言った後で自己嫌悪に陥り深いため息を着いたことで、本当の事は気がついたはずだが、アルコールの入った彼女はどうなんだろう。男性としてはどう感じているのだろう。)でもね、そういう時の後は優しいのよ…うちの旦那も……はぁ。(ついたため息を誤魔化すようにじゃがいもを頬ばっていく。口の中は確かに火事だ。彼女の笑いにつられてアルコールも入っていないというのに、声を出して笑った。漸く出て椎茸に「待ってました」なんて声をかけながら、幾数ものヒダの上に汗のかいていくのを待った。肉厚の見事な椎茸に、「干ししいたけには加工してますか、してたら欲しいんだけど。」とお願いも忘れなかった。)   (2022/10/8 11:43:58)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(箸を渡され割った箸を片手にワクワクとしながら待つ時間は、まるで子供の頃の食卓を思い出す。お腹が空いて待ちきれなくて、はやく、はやく、などと声をあげて良く怒られた物だ。小難しい父親にしても出向された夫を今や毛嫌いし、帰る度に離婚しろという。それをしないのは、それなりに私もここでそこそこ楽しい想いをしているからだろう事もわかっていた。もしかしたら、本社に戻るって決まったら離婚したりして…胸の内にそんな事も考えていた。あれ?アルコール飲んでないのに酔ってる?待合室がちょっとした宴会に様変わりした中で、改めてこの村の温かさを感じていたのは、ストーブのせいなのか、この二人のせいなのか…。)あ?ええ、栗拾い…栗拾い…お母さん喜ぶわぁ。大丈夫?佐倉さん、もう少し頑張って…。(まだ、食べ終えていないお芋達を銀紙に包み直して、彼に会釈をすると小さな鞄に押し込んだ。残った椎茸を1口でパクリと口に入れては、唇を少し開けホクホクとさせながら秋の味覚を存分愉しんだ。産まれて初めての栗拾い。秋の深まりを感じる季節の中、小さな無人駅の待合室での出会いは賑やかで美味しいものになった。)   (2022/10/8 11:44:49)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【月曜日、よろしくお願いします】   (2022/10/8 11:45:17)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2022/10/8 11:45:20)

おしらせ星野一樹♂22大学生さんが入室しました♪  (2022/10/8 12:35:23)

星野一樹♂22大学生(雨が強くなり、まだ、外に出ているお弁当を、必死で中に入れていく。)マコ…俺はいいから中でお弁当拭いてくれ…(楽しいくスタートを切ったのにあいにくの雨で気を落とすマコを見て)どうした!いつものマコらしくない!結構濡れちゃったけど、まだ、売れそうなのばかりだし大丈夫だよ!(マコから渡されたハンドタオルで紙を軽く拭いてると、パーカーを脱いだマコのシャツが透けて、乳首が見えてるが、マコは気づいていない。笑いながら両方の人差し指でマコの乳首を押し込むと)乳首ビンゴぉ~!!w丸見えだぞ!w相変わらず可愛い胸だなwwwよし!いくつかのお弁当は集会所へ持っていって売っちゃおうぜ!(落ち込むマコをいつものように弄りながら、励ましていく)それで売り終わったら、手伝ったんだし、バイト料として…奥の間で俺につきってもらうからw掟にしたがってねw(耳元で囁き、軽くマコの頬にキスをすると、たまたま車で通りかかった、照史さんに、荷物を積んでもらい、集会所へ向かう一樹と真琴だった。)   (2022/10/8 12:57:42)

星野一樹♂22大学生【マコへ軽くロル入れてもらい、ここは一旦終わろうかw】   (2022/10/8 12:58:24)

おしらせ星野一樹♂22大学生さんが退室しました。  (2022/10/8 12:58:28)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが入室しました♪  (2022/10/8 19:01:01)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(彼女と久しぶりに会う顔がとても複雑であり、振り返った瞬間に顔を合わせ、頬に涙が落ちるのを見れば、すぐにとても悲しいことがあったのではないかと想像する、嫌ながあったのかもしれないしそれは彼女にしか分からない事。ズケズケと人の心にお構いなしに入り込む性格ではないから、日に焼けた右の大きな掌をその頬に、人差し指と中指でそれを掬い上げ、親指の腹でそれを丁寧に拭った。微笑んだまま、顔を傾けながらその手を彼女の肩に置いてポンポンと叩く、そのあと手を大きく開いて真っ赤なワンピースを身に纏っている彼女のなだらかな肩をしっかりと包み込んでから声をかけた。涙がまだ残っておりキラキラと輝く瞳を見つめながら小さく伝えた)旅行。遠くに行かれるのですか?暫く村から離れるということはお会いできなくなる、ということになりますよね。   (2022/10/8 19:02:41)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(いつも元気な彼女がその場に崩れ落ちそうにとても脆く感じだからしっかりと両手で捕まえ、支えている。そのように話した後、彼女と並ぶようにして立った。太いに腕を伸ばして彼女のいつもとは全く異なる秋の装いで、美しさを増した背中から包み込んだ。なんだかそのプラットフォームに一人でこのまま放っておいたら嫌なことになると思ったので、体を寄せてそのプラットフォームを離れるように導いていく)お話をして、ご一緒しましょう。よろしいですか、あすかさん。(金木犀の甘い香りが駅舎の周りから感じられる、秋桜が揺れる姿はとても美しい。この村で過ごせば、もしかすると彼女に楽しい何かが訪れるのではないかと、少しだけ旅行に行くのは遅らせて村で過ごしてはどうかと、そんなことをポツポツと話しながら二人でその誰もいないプラットフォームから一旦降りるように歩いている。頭の上にある太陽が二人の影を短くそのコンクリートの上に映し出していく)   (2022/10/8 19:02:47)

綾瀬 亮♂32椎茸農家【あすかさんに繋げました】   (2022/10/8 19:03:32)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが退室しました。  (2022/10/8 19:03:34)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2022/10/9 06:20:59)

保坂文恵♀33嫁【おはようございます、鮫島さんに続けますね】   (2022/10/9 06:21:35)

保坂文恵♀33嫁(鮫島さんがあれやこれや、返しの言葉を頭の中で思案している……なんてことはもちろんわたしにはわかんない。なんだか気まずい空気だけが流れる中、わたしはわたしで貴方の隣にある異常に大きな荷物が気になってる。気になりつつも過ぎていく沈黙の時間。ちらっとその顔を見ると目があって、ぺこっと会釈された)あ、……はい、すごい風……でしたよね//(確信した、パンツ見られた!……喫煙所、といっても灰皿が一つ置いてあるだけだけど。待合室から出てそこでタバコを吸い始めた男性をガラス戸越しに眺めながら、ああ、あの人も居づらかったんだな、申し訳ないことしたなと思う。ジャージでタバコをふかす姿は正直ガラが悪い感じは否めなかったけど、倒れた農協の看板を起こす行動で、なんとなく悪い人ではないんだなという気がした。)   (2022/10/9 06:23:23)

保坂文恵♀33嫁(なぜか頭に浮かんだのは、子供の頃眺めてた、二人の老ホステスが営む駅前スナックに集まるおじさんたちの姿。ポケットから飴玉を差し出して「文ちゃんこれ食べなよ」とか、皺くちゃの千円札を握らせて「これでおもちゃでも買いな」とか、なぜだかわたしのご機嫌をとるように相手をしてくれた。「男はいるのか?」なんて聞いてくるおじさんもたまにいて、小学生になんて質問だとあの頃は思ってたけど、お酒が入ってたんだもんね、それも仕方ないと今では思う)(ぼんやりとそんなことを思い出しながら……なぜかそれと同じ空気を感じるその男性が待合室に戻って来て、おもむろに隣に腰掛けた。さっきより距離が近い。かしこまったように挨拶されて、こちらも改めてスカートの裾を整えながら、少し背筋を伸ばして)あ、保坂と申します、保坂文恵です。この村の農家です……さっきはなんか、すみません//   (2022/10/9 06:23:34)

保坂文恵♀33嫁(お辞儀をしながら、何がってはっきりいうのは恥ずかしいけどあられもない姿を見せてしまったことに対する謝罪を付け足す。そのときすんすん、と鮫島と名乗る男性の鼻が動いた気がした。スナックのおじさんたちもそうだったけど、おじさんって意外なところで変に敏感なんだよな。最近立て続けに香水の贈り物をもらって、勝負の今日、どっちをつけるか。迷った挙句につけたのは先にもらったディオールの香水。それが香るであろう首元を気にするように手で撫でながら)買い物はあの看板の……(貴方が起こした看板を小さく指差しながら)農協の即売所もありますし、雑貨っていうか、生活用品なら三上商店というのもありますよ……ま、でも街ほどは便利じゃないので(……っていうか)それって、引越しの荷物なんですか?(旅行にしては大きすぎる荷物だけど、引越しにしては小さすぎる。そもそも列車で引越しってわけでもないだろうけど……風貌からして事情がよくわからない人なのは確か。初対面の方に踏み込んだ問いかけなのは分かってるから遠慮がちに)……っていうか、なんでこの村に?   (2022/10/9 06:23:41)

保坂文恵♀33嫁【長くなりすぎました、すみません。半分くらいにしていこっと♪】   (2022/10/9 06:24:42)

保坂文恵♀33嫁【鮫島さん、よろしくお願いします】   (2022/10/9 06:25:02)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2022/10/9 06:25:05)

おしらせ谷口あすか♀35食堂さんが入室しました♪  (2022/10/9 11:09:46)

谷口あすか♀35食堂(優しい朝の光が道の果てに続いてる。この村の風景は今も昔も、初めて来た時から、何も変わらず、何も語ることなく私たちを見守ってきてくれたの。心地よいはずの朝の爽やかな空気さえ、寂しい気持ちを癒して欲しい、懐かしいセピアな色の駅の匂いは、寒い朝に私を包み込んでくれるふっくらとした真綿のお布団のような優しさ、なのに、そんなあすかの気持ちを知ってか知らずか、綾瀬が優しく包み込むその生地越しに背中に感じる肌の温もりに、もはや自分を支えることもできず、今にも泣き崩れそうな表情から小さな声を絞り出す。)もうそれ以上………もうそれ以上、優しくしないで…   (2022/10/9 11:10:57)

谷口あすか♀35食堂(…これ以上優しくされたら、わたし、あなたの温もりに溺れてしまいそうよ!優しすぎるのよ!綾瀬さん!あなたにも守るべきものがあるのに、私、そんなことできない……そのあとの言葉を飲み込むように、涙で潤む顔を眩しい太陽に向ける。美しいあすかの黒髪が深紅のワンピースの背中にしなり、よろけるように綾瀬の硬い胸板に当たる感触、負けそうになる気持ちをグッと堪えて、ワンピースの裾から見えるブーツの爪先に眩しい光が反射して、綾瀬の身体から離れる。そのAラインの赤い女性らしいエレガントな背中を見せながら、ゆっくりとひとりで歩む…その背中は、強がるあすかを隠すためのもの、そして、目を合わさず小さく声を出すあすか。優しい金木犀の香りが風に運ばれ、美しいはずのコスモスの花達が何故か美しく見えない、むしろ悲しく見えるのは何故?忘れた景色を此処に探しに来たのに、探しきれないまま…)   さ・  さようなら。   (2022/10/9 11:11:36)

谷口あすか♀35食堂【綾瀬さん、ごめんなさい。こんなロルになってしまいました。あはっ】   (2022/10/9 11:12:42)

おしらせ谷口あすか♀35食堂さんが退室しました。  (2022/10/9 11:13:02)

おしらせ佐倉真白♀30福祉士さんが入室しました♪  (2022/10/9 18:06:05)

佐倉真白♀30福祉士【こんばんは。綾瀬さん、倉本さんと待合室をあとにする前の一コマを置いていきます。】   (2022/10/9 18:07:11)

佐倉真白♀30福祉士あ”~。よぉ喰ったね。…にしても椎茸ってこんなにうまいんや。目から鱗。ブラからパットやな!(生の天然椎茸に舌包みを打ち、おなかも程よく膨れてきた頃合い…半分以上は炭酸だけど。それを見越したように彼から栗拾いに行こうかという提案。断る理由もなく了承の意を込め勢いよく立ち上がると、なぜか(?)膝から崩れるようにバランスを崩し、近くにいた彼女に支えを求めるよう寄りかかりついでとばかりに、頼りがいのありそうな彼も巻き込んで…何が楽しいのかケラケラと笑いながら…)車掌はキミで(倉本さんを指さし)で運転手はアナタ(綾瀬さんを指さし)あたしは無線乗車の宇宙人♪(二人の間に引っ張り上げられるような体制は昔捕縛された宇宙人の写真を思い出しながらケラケラよ陽気に歌いながら、駅の待合室の扉を潜って表に出ようとする)   (2022/10/9 18:07:34)

佐倉真白♀30福祉士(そんな陽気な歌を歌いながら彼女を下から覗き込むように…)ん”~。まぁ。あまり家庭のことは詮索せんけど。人のことは人の事。家のことは家の事。…各々が勝手に答えを出して向き合うか逃げるか決めたらええと思うしさ。…まぁ。でも?旦那にちょっとでも意趣返ししたいんやったら、此処にええ物件がありまずぜ?おくさ~ん♪ええ体やで?ほれほれ?どないや?(なんてふざけた口調で彼を指さしニマニマと意地の悪い笑み。その底の思いは読ませないにと、陽気な振る舞いで今を楽しんだらと問いかけて)今なら…あたしも付いてお得なバリューセット!お見逃しなく♪(…なんてな?なんて言葉と共に寄りかかってた彼女を優しく抱き寄せ棘のない笑みで問いかける)   (2022/10/9 18:08:14)

おしらせ佐倉真白♀30福祉士さんが退室しました。  (2022/10/9 18:08:45)

おしらせ鮫島正春♂49行商人さんが入室しました♪  (2022/10/10 08:50:30)

鮫島正春♂49行商人【おはようございます 保坂さんに続けます】   (2022/10/10 08:50:50)

鮫島正春♂49行商人(清楚な女性は、私が言葉を改めて切り出したのに対して、スカートの裾を整えながら、少し背筋を伸し そうすれば…自然と、グレープフルーツぐらいの胸が強調され…改めて、挨拶してくる。これだけでの行為で、騒ぐような者は常識を知らぬガキか、無粋な者だけだっと内心思い…。相手の話しに 耳を傾け)保坂文恵さんですか、綺麗な名前ですね。(短く返答すると 脳裏では、村で農家を営んでるとなると妙齢の女性が一人で生きて行くには 少し 疑問符が付きまとう…。此処は結婚してると踏んだ方がセオリーだろう。清楚な女性は、私の鼻が擽ったのがわかるかのように…首元を気にすしながら手で撫で)なるほど…日用品などは、商店はあるわけですな これは ありがたい。(いいぞ、光あるところには必ず闇がある。私は今、無だ。無の中に居る…。ショーツを見られたことなど、相手は気に留め無くなったぞ。私の予定では 此処で 言葉が止まるハズと踏んでいた…が、おっと…立て続けに言葉をかけてくる…。そう…この横に置かれた鞄に付いてとこの村に来た理由だ。)   (2022/10/10 08:50:57)

鮫島正春♂49行商人ふむ…(さっきから 文恵さんの瞳が、大きな鞄を不思議そうな眼付きで見る。そう、それは…子供が無邪気に見る様な瞳でだ!脳裏では、鞄の中身は、何だと思います…?子供が入ってますと…か?意地悪な返答も考えた…が)嗚呼…このかばんの中身ですね。私のスーツと布亀の救急箱・農薬等仕入れの為のかばんですよ…。(普通に返答する。他にも大人グッツなどの仕入れも兼ねまして これは こう言う風に使ってとか言い出したら 只の変態ジジィに分類されかねない…。落ち着け…。ここでそんな説明をして、ベタに悲鳴など上げられた日には、評判を良くするどころ…か、その名は地に落ちるだろうだろうなっと思いつつ 次の質問…この村に来た理由…)スローライフを満喫する為、空気と水が美味しい…。この村に引っ越して参りました。(営業スマイルと共に呟く)   (2022/10/10 08:51:09)

鮫島正春♂49行商人話しを進める中で…私は、少し 汗をかき、眼鏡を軽く持ち上げ、初対面の方との会話は、流石に緊張するな…。生唾を何回か飲み込み、喉が渇いてくるのは 必然…)列車が来るまで、暫し 時間があります…ね。喉が渇きましたので…真っ赤な缶に入った。コーラでも そこの自販機で買ってこようと思うのです…が、保坂さんも何か飲みますか…?(っと保坂さんに声を掛けると、真っ赤なショーツを見たという…確信をさり気なくアピール。私は、不敵な笑顔をし、ベンチから立ち上がり 保坂さんの眼差しを見据えて この清楚な女性が どう反応するか…?楽しみに、返答を待つ…)   (2022/10/10 08:51:23)

鮫島正春♂49行商人【後 よろしくお願いします 保坂さん】   (2022/10/10 08:52:03)

おしらせ鮫島正春♂49行商人さんが退室しました。  (2022/10/10 08:52:07)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが入室しました♪  (2022/10/10 09:17:03)

綾瀬 亮♂32椎茸農家【あすかさん、こんな風に進めましたが大丈夫でしょうか?】   (2022/10/10 09:18:12)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(彼女の体が、まるで吹いている風で揺らいだかと思えばこちらに倒れるようにも、その瞬間に降りていた真っ白な手にぎゅっと力が入り止まる。背中に当てて包むようにしていた掌、それを再びぴったりと彼女のしなやかなラインを描いているワンピースの上から宛がうと靡いている長い髪の毛が体に触れる。括れる腰の左側にを回し込んだ)大丈夫、そのまま。支えますから大丈夫。(美しさを際立たせている白い肌、百合の花のようなその肌に秋のやわらかな日差しが当たり、キラキラと輝いていた。その横顔を眺めながらそんな風に小さく声を掛けた。右手を彼女の頬のあたりによせて、髪の毛を整えるようにしながら優しく指先で漉く。腰に当てていた手を肩の方に、大丈夫だと伝えるように力を少しだけ入れて引き寄せた。立ち止まっている彼女を再びホームから降りるように案内した)   (2022/10/10 09:19:05)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(彼女を案内しているその手とは反対の手で持っていたスーツケースのカバンをカラカラと引きながら、誰もいない駅舎の改札を抜けて駐車場の軽自動車に二人で到着すると、後部座席にスーツケースを、助手席に彼女のワンピースが皺にならない様に気をつけながら丁寧に座るように導いた。エンジンをかけて車を走らせながらウィンドウを下げる。左手で彼女の右手の甲に包み込むようにして置いくと駅からさほど離れていない彼女がいつも割烹着で村の人々を迎え入れてくれる食堂へ走らせていく)   (2022/10/10 09:19:13)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが退室しました。  (2022/10/10 09:19:17)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが入室しました♪  (2022/10/11 03:46:42)

綾瀬 亮♂32椎茸農家【佐倉さん、倉本さんへ。栗拾いはこのような感じになります。よろしければ続けてください。拾い方を説明するように書いたつもりですが伝わらないようでしたら後ほどを補足と説明をします】   (2022/10/11 03:49:10)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(ストーブの上に乗せていた銀紙の皿、その上に乗っていた焼き芋やじゃがいもバターのいくつもがあっという間に片付き、肉厚のどんことも言う椎茸を全て三人で会話をしながら平らげてしまった。満足気に『ふぅー』長い息を口から吐いて、朽ち果てかけている真っ茶色の木で作られたベンチに預けた。やはり同じようにもう食べられないそんな顔をしているニ人に声を掛ける)お腹がこなれて落ち着いたら近くの雑木林に行きましょう。道具は全部、車の荷台にありますから身一つで来てくださって結構です。   (2022/10/11 03:50:22)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(少し重くなった体を揺さぶるようにして四人がけの椅子から立ち上がる)先に行ってますね。(秋の雑木林に栗拾いをしに行く二人を案内するように先導した。駅舎を後にする際、ストーブに灯した火だけはきちんと落とした。駐車場に停めてある軽自動車の荷台に無雑作に置いた白くて大きなビニール袋には、軍手と長いトング、別のビニール袋が人数が入っていた。それを佐倉さんと倉本さんにセットにしてビニール袋に入れて手渡す。駐車場からその雑木林は歩いて10分もあれば十分着く距離であった。村の向こうにある山並みはまだ紅葉になっている気配がなく、秋を感じさせるのは橙色の実を付けている柿の木、風に吹かれるすすきの穂、キンモクセイにコスモスといった野の花、畦道から逸れて林の方に入り始めれば、足元には無数の落ち葉がありそれを踏みしめているとカサカサという音が三人が歩いて居る雑木林の下に黄色と茶色が混ざり合った長いカーペットのように広がっている)切り株が葉っぱの下にあるかもしれませんから足を引っ掛けないように気をつけて。   (2022/10/11 03:50:48)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(雑木林ではある程度木を伐採していかないと日の光が届かなくなり地面の下から新しい命が芽吹かなくなるから、多くの農民は木を切って炭を作ったり、木の種類によってはしいたけ栽培に使うほだ木にすることで、雑木林を守りながら自分たちの生活と折り合いをつけるように長い間共存してきた。三人の足元に沢山のイガグリが落ちている場所に到着すれば)こんな風に靴で頭を踏んづけてみてください。それでも中の栗が取り出せなければこのトングで。(安全靴の踵を使いイガグリの頭を広げるようにすると中から茶色い栗が顔を出す。なかなか見つけられない時にはトングを頭からさして広げるようにするとぱっくりと割れる。二人にやり方を簡単に説明した後、軍手をはめた手で取り出した栗をビニール袋の中にポンポンと入れていく)好きな場所で好きな栗を見つけて拾ってみましょう。(太陽がちょうど頭の真上に来ているような真昼間の時間であった。栗を探すとカサコソと言う枯葉を踏みしめる音が足元から鳴り響いていた)   (2022/10/11 03:50:54)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが退室しました。  (2022/10/11 03:50:58)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2022/10/11 10:03:27)

保坂文恵♀33嫁【鮫島さんのロルに続けます】   (2022/10/11 10:03:51)

保坂文恵♀33嫁(名前を褒めて貰えば……そりゃあ悪い気はしない)ありがとうございます//(背筋を伸ばし膝の上に置いた両手、肩を竦めると腕に挟まれた2つのグレープフルーツ、それが作り出すブラウスの膨らみが強調される。っていうか、グレープフルーツなんて思われてることも、もちろん知る由もないんだけど)ええ、すごく大きな鞄だなと思って……はい、布亀の……ああ、置き薬みたいな? へえ、訪問販売か何かですか?(いたいた、何屋だかわからない訪問販売、頭の中で人物像を固めていきながら話を聞く。そして聞いているうちに飛び出した予想外の単語)スローライフ、ですか!?(意外!という思いがオブラートに包まれることなく出てしまって、慌てて口をつぐむ)あ、いえっ、すみません……水と空気ね、ま、ただの田舎なんですよね//   (2022/10/11 10:04:03)

保坂文恵♀33嫁(スローライフなんて、NorthFaceのマウンテンパーカーで決めたツーブロックヘアの意識高い系みたいな勝手なイメージがあって、さっき見たアディダスのジャージでタバコをふかす姿はどっちかいうとパチンコ屋の喫煙所、スローライフなんかとは程遠い印象だけど、もちろんそんなこと言えるわけない)あ、お構いなく、喉は乾いてないんで大丈夫です(って言いながら、こんな村でもさすがに缶のコーラは見かけないよ、ペットボトルだよ、なんて思いつつも)ん?、真っ赤?//(赤が強調されたことに後から気づき……自販機から戻ってきた貴方にジトーッとした目を向ける。このスケベオヤジ!)ありましたか、真っ赤なコーラ?(と、今度はこっちが嫌味に赤を強調して)   (2022/10/11 10:04:09)

保坂文恵♀33嫁【ではでは、失礼しますねー】   (2022/10/11 10:04:32)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2022/10/11 10:04:34)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが入室しました♪  (2022/10/11 20:45:25)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(紅葉がまだ始まらない秋の日。此処は、都心から2時間ほど離れたと或る場所。此の片田舎の光景、辺りを見渡すと田園風景が広がったり、稲穂が風に吹かれて揺れていたり、麦わら帽子をかぶった真っ黒に日焼けをした農家のおじいさんが畑帰りの農道を使い込んでペンキのあちこちが剥げている真っ赤なトラクターに乗って走っていたりする、何時もの様に見ているこの光景がとても大好きだった。学校からの帰りである。サッカー部に所属し、朝5時から始まる朝練にも毎日、自主的に参加していた。午後の本格的な部活も休んだ事はほぼなかったし、何よりもサッカーが好き。毎日の練習で肌は日焼けして褐色になり、練習の成果で二の腕や胸筋は大きく盛り上がりようになり、腹筋も6バックとは言わないが、クッキリと筋が入っている)   (2022/10/11 20:46:00)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(今日は練習が早く終わった。通学で毎日使っている無人のバス停から降りたとたんにバケツをひっくり返したような大雨が頭上から落ちてきた。ゴロゴロと言う雷鳴も彼方で聞こえていたし、ピカッと稲妻も光る。ゴーと音を立てて降る雨を避けようと走り出した途端、前方にやはり同じように緊急避難するのであろう、制服を着た女性が走るのを見て取った。走る姿で彼女が運動系の部活に属していることが分かる、また走る際に長くて黒い髪が揺らめく姿を目で追ってもいた。程なく誰もいないバス停に着くとその彼女と出会った。彼女の濡れた髪、頬に張り付くような細い髪、また、制服の下には彼女が見に纏っている下着も見て取れた。下の方に目を移せば、しっかりとした脹ら脛に泥が付いている。何も言わず、大きなバックからタオルを取り出して濡れた頭をゴシゴシと力任せに拭いた)【高校生の男女を主人公にしていますが、キャラクターの変更は可能ですのでもしも興味のある方はお声かけください】   (2022/10/11 20:46:10)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが退室しました。  (2022/10/11 20:46:27)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2022/10/11 20:48:02)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【綾瀬さん、佐倉さんに続けます】   (2022/10/11 20:48:33)

倉本佳苗♀31銀行員嫁ここは電車の時間間隔はどのくらいなんでしょうね。(ホームの方をチラチラと気にしながら、手に持った箸は進む。これから栗拾いをしたとして、何時の電車に乗ればいいのか…それが気になっていた。気難しい父は、苛苛も募るかもしれない。遅くても何時に乗れば、夕方には着くだろう。彼等達に少し席を外す事を断りを入れて、改札口へのドアを開けた。温まった待合室に冷たい風が吹き込んだだろうか、ストーブ上の銀紙がかさっと鳴った音をドアを閉めるさえに耳に響いていた。見上げる時刻表、時刻表の余白の多さに本数の少なさも一目瞭然。今はまだお昼前、最低でも午後1時台の電車に乗れれば問題は無し。待合室の窓からは酔いの回ったらしい朗らかに笑う顔が見えた。ここで手を振れば大きく手を挙げてくれそうな…そんな彼女と用意周到な横の彼。念の為に先に切符買うことにした。お金を入れて最低賃金から1番遠いボタンを押す。改めて遠さを感じた。お財布にお釣りと切符をしまい、少しホームにも出てみる。風に髪を靡かせながら心地よい冷たくなった風に身を洗われる想いがした。降り注ぐ陽の光の温かさが有難い…農村にいるとそんな事も感じるようになった。)   (2022/10/11 20:49:05)

倉本佳苗♀31銀行員嫁さぁ、栗拾い行こっと!(奮い立たせる意気、今夜は栗ご飯を母親に作ってもらおう。母の作ったご飯、少しゆっくりと甘えてこよう。そして、村の自然の豊かさは何よりの心の癒しになる事を父にも話してこよう。初夏に訪れた農村の蛙の鳴き声の煩い夜の事、陽の光を浴び村の人達が丹精込めて作った野菜達の美味しい事、そして、今が実りの秋の事。都会に暮らしていては知らぬままに終わってしまっただろう、山を染めていく太陽の綺麗なこと。狭い都会の空では探す月も探す必要の無いこと。月明かりの美しさ、煌めく星、なんなら、今回がいい機会かもしれない。両親を連れて1度村に来てもらおう。…ふっ。村の「掟」とやらの事を言ったとしたら、腰を抜かしてしまうかもしれないが、私には見せなかった男と女の顔を両親も持っているはず。ここに移住を決め込んだりして…。ホームで1人想いを巡らせていた。2人の声が聞こえてくる。ささくれ立つ心に温かさが蘇る。彼等の元に戻りながら、大きな荷物の彼女のリックを「よいしょ」なんで掛け声で手にした。)   (2022/10/11 20:49:24)

倉本佳苗♀31銀行員嫁何入ってるの?これ…重くない?山登る時ってこんなもんなの?今度、連れてって貰おうかな。小学生の遠足以来山登りなんてしてないから、先ずはその格好を見習って買い物から…になりそうだけど。(彼女にも私も格好から入るスタイルを暴露するように笑いながら告げた。彼の車の後部座席にリックを預け、受けとった栗拾いセット…これまた準備のよろしい事で…と胸の内に思いながら、その要領の良さを活かしているだろう彼に少し穿った視線を送ってしまう。)10分だって、大丈夫?(彼と私に挟まれて歩く彼女、風が頬を撫でれば彼女の酔いも覚めていくだろう。雑木林の中、こういう所に入るのも初めての経験だった。ジーパンにスニーカー、パーカーという出で立ちが役にたった。踏みしめる土と葉、たまに根っこが横に這う。転ばないように足元を確かめながら彼の背中を2人で追っていく。彼女のピンクの登山靴もこの場所では最強だと思う。彼の指南を受けて、3人が散り散りになっていく。)   (2022/10/11 20:49:42)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(初めて自然に落ちた毬栗を見つけると痛いのを知っていながら触れたくなる。好奇心にかられその場にしゃがみこんでは軍手をした手で拾い上げようと試みる。両手でそっと包むようにして、優しく…優しく。目の前で見る毬の鋭さ、相反して栗の丸みの可愛らしさ、ポケットを探ってスマホを出しては、毬栗とのツーショットを自撮りした。その中から栗を取ろうとして走る指先への痛みに、「いてっ」と声をあげながらも嬉しく感じたのは何故だろう。自然に触れた痛みも心が温まる。繰り返し自ら痛みを味わう気は無いからあとは教わった通りに踵で踏んだ。コロッと丸い栗が転がらば拾い上げ袋に詰める。少し乾いた葉音が頭上から耳をくすぐり、木漏れ日が豊かな大地に降り注ぐ。その木漏れ日の中に身を置いて見上げた空は、木々の上空高くいわし雲が見えた。)綾瀬さーん、1個取れましたー。少し奥行きまーす。   (2022/10/11 20:50:03)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2022/10/11 20:50:13)

おしらせ谷口あすか♀35食堂さんが入室しました♪  (2022/10/12 01:13:39)

谷口あすか♀35食堂【綾瀬さんへお返しします。】   (2022/10/12 01:14:30)

谷口あすか♀35食堂(車のドアが開くと、少し土の匂いが香ります。いつも香り。この農村に暮らしていると、いつも感じるこの香りに、ほっとするような気持ちが、シートの堅さに感じる背中の痛みすら和らぎます。フロントガラスの向こうには、朝日に反射して眩しい古い無人駅の駅舎があすかのことを見つめているように感じる。エンジンが掛かると車窓から見える光景が流れ始める。右掌に感じる綾瀬の手の温もりと、窓の外の流れるいつもの光景が、あすかの凍り付いた心を徐々に溶かせていく。緩いカーブで、綾瀬に倒れてみたら、堅い腕に躰を寄せてみる。・・・あたたかい。・・・フロントガラスの向こうに谷口食堂が近づいていくと、まだ帰りたくない、そんな気持ちが芽生えてしまう。)   (2022/10/12 01:15:29)

谷口あすか♀35食堂止めないで。・・・(綾瀬の左腕をギュッと握りしめ、もたれかかるあすか、長い髪が綾瀬の服に降り注ぐ。作業服から漂う土の匂いと、煙草の匂い、そして男の香りがあすかの鼻腔をくすぐり、心のガードが外れた音が聞こえたような気がした。小さく開いたサイドウインドウから感じる、暖かく優しい朝の風でさえ、走り出したあすかの気持ちを、もう、止められない。途切れ途切れの声を振る絞るように、) もう少し、このまま。はなれたくない。・・・・・・・いやですか。わたしのこと。   (2022/10/12 01:15:38)

谷口あすか♀35食堂【ロックオン!】   (2022/10/12 01:16:06)

谷口あすか♀35食堂【失礼致しました。】   (2022/10/12 01:16:28)

おしらせ谷口あすか♀35食堂さんが退室しました。  (2022/10/12 01:16:33)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが入室しました♪  (2022/10/12 04:41:28)

綾瀬 亮♂32椎茸農家【倉本さんに続きます】   (2022/10/12 04:42:03)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(雑木林の向こうに先ほど三人で焼き芋を囓りついてムシャムシャと食べたその駅舎が小さくなって見えている。駅の白い板塀は所々無残に剥げており、茶色の木の色が表面に出ていた。寂れたその姿が更に小さくなると物悲しい雰囲気が大きくなるように感じた。佐倉さんがここへ来るときに乗ってきたきた赤の肌色のツートンカラーが施されている古い電車が入ってこないのは、時刻表で1時間以上経たないと次の列車が到着しないということを示していたから。その向こうには稲が刈り取られて寂しくなった田園風景と緑の作物をつくっている畑の姿、小さな川がくねくねと山から村に伸びて来る様子や一番奥に山が連なり、木々たちが日の光を浴びていつもの緑よりもさらに生気を増したキラキラと輝く、元気な緑色がその山を覆って美しく見せている。多分気温が下がって2週間もすればこの山は黄色と赤、橙色や薄茶色が混ざり合った豊かな紅葉の姿へと変わるのだろう。3連休の休みには村の小学校で人々が集まり笑ったり大きく手を振る、家族の毎にシートを敷いて昼食を楽しみながら通っている子供達と会話しつつ栗ご飯か栗のおにぎりでも食べるかもしれない)   (2022/10/12 04:42:48)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(朝早くどーんと言う花火でそのスタートを知らせる運動会も行われただろう。そんな村の豊かな秋、それを三人だけで独占し、この雑木林で栗拾いを続けていた。その時に倉本さんが元気な声で栗を拾ったことを告げてきた、すぐに軍手をはめた右手で大きく手を振りながら答える)一個ですかまだまだですね。見てくださいよ、ほら。(泥と枯れ葉が少しついた軍手で握りしめているビニール袋の中には茶色の栗が20個近く入っている。その袋を左右に揺らしてカサコソと音を立ててアピールした)そこからもっと奥に行く時は足元に気をつけて。枯葉が盛り上がっているところは足で確認しながら進んでください。(けもの道しかない林の中を歩く時のルールを伝えた。眩しそうに目を細めて空を見ると青い空に白い筋状の雲が広がる秋の空だった)佐倉さんどうですか取れましたか?(茶色とこげ茶色ばかりの枯葉の上にはピンク色の登山靴が目立つ、そんな彼女に大きな声で尋ねてみた)   (2022/10/12 04:42:57)

綾瀬 亮♂32椎茸農家【あすかさんに続きます】   (2022/10/12 04:43:23)

綾瀬 亮♂32椎茸農家嫌なはずないですよ、あすかさん。(彼女の声が聞こえた瞬間にハザードランプをつけて車を停車させた。カチッカチッという音が小さく規則的に鳴り響く。左の胸元に彼女の柔らかな頭が寄りかかるようにしてあった。窓の外から入ってくる秋の柔らかな風が長い髪の毛を靡かせる。目の前には彼女の食堂がある。道端に自動車を止めて、右手で彼女の左肩を優しく掴めば、彼女の綺麗な瞳が目の前にある。触れていた彼女の体から両手を離すとゴツゴツとした大きな掌で真っ白いほっぺたをしたから包み込む。手の甲を使って少しそれを上向き加減にすれば、右側に顔を傾けその頬を反対方向に少しだけ向けるようにした。真っ赤なワンピースと似たようなルージュがその唇には引かれているのだろうか。ここまで近づいてしまうとそれを確かめる術もなく、分厚い唇を柔らかなそれと重ねていく)   (2022/10/12 04:45:03)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(舌を尖らせると唇をツンと尖らせて上下に割り割いて隙間を作った。そのまま口の中へ舌を潜り込ませると水とちいさく口と響かせながら戯れるのではなくすぐに絡みつかせた。《あすかさん、貴女と離れなくないたくない》そんな言葉を伝えるように舌の腹で細くて柔らかな赤とピンクが混ざりあったそれを味わうように動き回る。舌を尖らせて伸ばしたその先で、上顎や下顎を弄りように擦り上げた。それを少し探索させるように両方のほっぺの裏側と味わったばかりの舌の裏、さらに会話の時に見ていた真っ白な歯列さえも時間をかけて丁寧に一つずつ愛撫するように口付ける。たっぷりと口の中全てを味わい尽くせばようやくそのキスを紐解く。二人の唇には銀の細い糸が繋がり一筋を作る様に見えるかも知れない。柔らかな秋の陽の光を浴びそれは朝露を帯びているように小さくキラキラと輝くようにも見えた)   (2022/10/12 04:45:14)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが退室しました。  (2022/10/12 04:45:21)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2022/10/12 09:30:24)

保坂文恵♀33嫁【綾瀬さん、高校生設定のお話。無人駅はどこどこ? バス停はバスの駅ってことなのかもだけど、それにはもうちょっと言い訳記述がいるんじゃないかなぁ……というのが、部屋主とかじゃなくて文恵個人の素朴な疑問w】   (2022/10/12 09:31:04)

保坂文恵♀33嫁【部屋主としては、お部屋の18禁ルール、どうお考えですか?】   (2022/10/12 09:31:28)

保坂文恵♀33嫁【ではでは】   (2022/10/12 09:31:50)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2022/10/12 09:31:52)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが入室しました♪  (2022/10/12 10:32:34)

綾瀬 亮♂32椎茸農家【主人公のキャラは変更可ということは付け加えてありました。このシーンは別に現在と限定していません、現在とオーバーラップする形で考えてみましたのでそれも含めて相談するつもりでした。キャラ変更を希望される方とそれは相談するつもりでしたがこのような書き方が許されないということであれば以後は一切いたしません】   (2022/10/12 10:35:22)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが退室しました。  (2022/10/12 10:35:28)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2022/10/12 11:04:10)

保坂文恵♀33嫁【思春期のキラキラしたロール、それには後ろ髪をひかれるのですが。入室年齢が大人であれば、ロリショタも出来てしまう……という可能性をはらむ気がします。続きが気になりますけど、ナシにしましょうか。すみません。お気遣いありがとうございます】   (2022/10/12 11:04:13)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2022/10/12 11:04:34)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが入室しました♪  (2022/10/12 11:26:08)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが退室しました。  (2022/10/12 11:27:24)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが入室しました♪  (2022/10/12 11:34:30)

綾瀬 亮♂32椎茸農家【高校3年生は17歳と18歳の方々がなられる年齢です。《こちらの言葉ではなかなか信用置けないということもあるでしょうからリンクを貼ったのですがそれは禁止用語でした》言葉はきついですがなんとなくは戦時下の検閲思い出しました。執筆者が検閲官の言う通りに文章を黒く塗りつぶしていく様子ですね。置きロルでこのように説明するとは思いませんでした。最後にこれだけは分かってほしいのですが保坂さんに対して厳しい事を言うようなつもりはありません。この部屋を利用されていることが多いので先例ということで今回はこのように補足いたしました。部屋主様の判断は今確認しましたので今回は無しということで了解いたしました】   (2022/10/12 11:37:19)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが退室しました。  (2022/10/12 11:37:23)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2022/10/12 13:08:38)

保坂文恵♀33嫁【とある農村への入室は以前から高校卒18歳以上にしています。高校生不可という意味合いです。先例と言う意味で言うと、高校教師役の増田絵美先生が生徒役からのお相手をお断りになったこともあります。わたしも「18歳高校生です、筆下ろしを」という入室者をお断りしたこともあります。今回のロルが年齢制限無効化の“可能性をはらむ”ロルになってはいないでしょうか? わたしの考えすぎ?】    (2022/10/12 13:08:57)

保坂文恵♀33嫁【迷いはしましたが部屋主としての判断です。ご理解のほどをお願いいたします】   (2022/10/12 13:09:05)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2022/10/12 13:09:14)

おしらせ佐倉真白♀30福祉さんが入室しました♪  (2022/10/12 20:46:12)

佐倉真白♀30福祉【少し遅くなりましたが、綾瀬さんと倉本さんに続けますね。】   (2022/10/12 20:47:46)

佐倉真白♀30福祉あ"~。ヤバイかも?(暖かな秋の日差しと、頬を撫でる冷たい風。ぼやける視界の向こうには、ほんのり秋色染まり始めた景色に溶け込むはしゃぐ彼女と得意げな彼の姿。そんな世界が徐々に光る闇か舞台の幕が降りる様に書き消していく。……気が付けば辺りは光る闇に覆われ所々に白とも赤とも緑言えない光の雲が浮く世界に取り込まれていた。ココはあたしのよく知る世界。彼の胸の中で優しく誘われ抗う事が困難な無の世界。………つまり何が言いたいかと言うと、ストゼロを決めすぎて眠くて仕方ないのよ!(笑)……なんて事を考えながら彼らの背を一歩も追うことなく、地べたに座り込んで木を背もたれにずるずると酔いに身を任せようと………パーン!!!)きよわ!?はいはいはいはい!寝てません!寝てませんよ?(子供の運動会の号砲が鳴り響くまでは…)   (2022/10/12 20:48:00)

佐倉真白♀30福祉【疲れとスマホの不馴れが現れてる、なんとか頑張りました。稚拙さはお許しください💦】   (2022/10/12 20:50:32)

おしらせ佐倉真白♀30福祉さんが退室しました。  (2022/10/12 20:50:41)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが入室しました♪  (2022/10/12 21:52:10)

綾瀬 亮♂32椎茸農家どうしました、佐倉さん。(少し離れた場所にいた彼女がペタンとお尻をつけてへなへなと落ちるように木に寄りかかったまま崩れ落ちているのが見えた。カサカサと枯葉を踏みしめて彼女の元へと)飲み過ぎましたね、ほどほどに決めないといけませんでしょう。なんでもほどほどが一番ですよ。(注意をするでもなく微笑んだまま彼女がお尻をつけていた体を一旦太い木に後ろを向けて立たせるようにした。ビニール袋とトングを枯れ葉がカーテンで覆われた地面に置けば、大きな右の掌でお尻についた泥と枯葉をパタパタと叩く)少し休んでいていいから起きたら続けますよいいですね?(その言葉は秋の日差しのように言い含める様に優しく包み込んで伝えた。くるっと彼女の体を反転させてから、手を後ろに差し出すようにして一度膝立ちになるように体勢を低くしてから彼女の手が肩口に来るようにし、足を広げるように仕向けてからその内側に太い腕をねじ込むようにすると体を上にあげるだけでその華奢な体は黄色と茶色のカーテンから離れて空中に浮かぶ。持ち上げてから一旦背中の上で何度かバンドさせ体制を整えると右手でトングを後ろにおんぶした彼女に手渡すように差し出す)   (2022/10/12 21:53:42)

綾瀬 亮♂32椎茸農家ほれ、持ちなさい。サボらずに佐倉さんだけでまだ栗を一個も拾ってないんですから、これは自分でやらないと駄目ですよ。踏んでクリを開けますからトングで袋に入れるんですよ。(おんぶしている反対の左手に二つのビニール袋を持ちながら再び雑木林の中を歩きつつめぼしい大きなイガグリを見つければ27 CM の大きな足でそれをグッと踏みつける、ピカピカとしたら茶色い栗の頭が見えるようにしてから少し膝を打って彼女にサインを送るように顔をその栗に向けてグッと突き出した。どうやら倉本さんには電車に乗る時刻があるようでそれまでには彼女がこの栗を何個か取れるだろうと頭の片隅で考えた。下に視線を移したことで後ろの方まで見えるようになると腰の下あたりでぶらぶらと動くピンク色の登山靴が見えていた。運動会で言うなら借り物競争、《村の女性を一人おんぶすること》そんな指令を受けた姿でもあった)   (2022/10/12 21:53:48)

綾瀬 亮♂32椎茸農家【佐倉さんと倉本さんに続けました。ストゼロの世界を書いたのですね。携帯の書き方にも馴れないと😝】   (2022/10/12 21:56:29)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが退室しました。  (2022/10/12 21:56:35)

おしらせ鮫島正春♂49行商人さんが入室しました♪  (2022/10/13 05:34:42)

鮫島正春♂49行商人【おはようございます お邪魔します】   (2022/10/13 05:34:55)

鮫島正春♂49行商人(文恵さんから 私の見た目は ごろつきに見えてるのであろう…そんな事を考えながら、目的のジュースを買いに行く…。魅力的な文恵さんの眼差しに吸い込まれまるで、誘われるように…色っぽい文恵さんの瞳に釘づけになり…心まで奪われっと なること…が、危ない危ないっと思い此処は 落ち着け俺!ここでベタに悲鳴など上げられた日には、評判を良くするどころか、その名は地に落ちるだろう。しかも小さな村だ。女性の連帯も…情報が回るのも早いだろう…。例えばそれは…満員電車での痴漢冤罪しかり、なぜかこういう場合…理屈もクソもなく男が悪者になってしまうのだ…。此処は、石橋を叩くように慎重に…ジュースでも奢ろうと思ったが、文恵さんは…『あ、お構いなく、喉は乾いてないんで大丈夫です』っと返答する。ちぃ…脳裏では、ジュースも奢ったことで、錬金術で言うところの等価交換も悪くない事には、間違いない…が、無人改札を出た 直ぐそばの自販機にお金を入れ…)あれ…?缶のコーラが無いやと(声にならないほどの呟きをすると、仕方なく、ペットボトルを買う。)   (2022/10/13 05:34:59)

鮫島正春♂49行商人(そして、待機室に戻りながら、又、試行錯誤考える…文恵さんの横に座り、私のスマホの中に入ってる数枚の緊縛の写真を横から文恵さんから覗かせる様な…行為も悪くないな。それとも、この村の噂で聞いた。「掟」って言うのを強調するのも、素敵だが…まぁ 私の色に合ってないし…ふむ…困ったぞ。そうこう考えながら、待機室に戻ると、文恵さんがジト目をし、『ありましたか、真っ赤なコーラ?』っと逆に訪ねて来る。ジト目とは、例えば、恋人との待ち合わせに、彼氏が遅れて来た時に…使う目だ。未だ、軽蔑の眼差しより マシだなっと思い。「真っ赤な缶のコーラは無かったです…が、真っ赤なショーツなら」っと 文恵さんのスカート辺りを指さすのも一つの手だが…これでは、コナン君が、出だしで『犯人はこいつです』って言ってるのと一緒で、芸がないな…。 此処は そうだな)缶のコーラは、売ってなかったですが、ペットボトルなら ほら…(軽く見せると 文恵さんの横に座り)そう言えば、先程から 何か、いい匂いがするんです…が、香水か何かお付けになってるんですか?(っと 普通に笑顔をし 呟く)   (2022/10/13 05:35:15)

鮫島正春♂49行商人【文恵さん 後 宜しくお願いします】   (2022/10/13 05:35:34)

おしらせ鮫島正春♂49行商人さんが退室しました。  (2022/10/13 05:35:37)

おしらせひなさんが入室しました♪  (2022/10/13 05:37:39)

ひなこんにちは)私の名前はひなです、私は23歳です)初心者のセックスモデル18歳以上)私はヌードで写真を撮られるのが好きです)リンクで私の写真を評価してください: Www.Ja.cat/id395692   (2022/10/13 05:37:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ひなさんが自動退室しました。  (2022/10/13 06:03:55)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2022/10/14 00:14:13)

保坂文恵♀33嫁【こんばんは、鮫島さんに続けますよ♪】   (2022/10/14 00:14:23)

保坂文恵♀33嫁(ほらって何よ、貴方がコーラを選んでボタン押すのも見えてたし。「あ、今日のわたしの下着と同じ、ほら真っ赤♪」なんてまたスカートまくってちらり、なんてするとでも思ってるんだろうか)それは……よかったですね(と、ぼそっと。さっきから考え事をするように隣に腰掛けた貴方を見ながらこちらも思案を巡らせる。この村に越してきたばかりというこの男性。村の掟を知っているのかどうか。予想では……知ってる。村の外から来た男性が掟の話を初めて聞くと、それが本当なのかどうか確かめたくなるらしい。きっといまその状態、のはず。掟も知らずに初対面の女性にこれだけ距離を詰めてきてるんだとしたら相当の猛者だけど。どちらにせよ、いま自分がロックオンされているというのはまず間違いない)ええ、ふだん香水なんかめったに付けないんですけど……今日は勝負の日、なので♪(試すような口調で言ってみる。貴方に与えたヒントは香水と赤い下着で勝負の日、普通なら男性との逢瀬が思い浮かぶはず。だけどわたしの左手の薬指にはきらりと指輪、そして男性との逢瀬には似つかわしくない重そうで大きなトートバッグ。さあ、どんな反応が返ってくるのか)   (2022/10/14 00:14:32)

保坂文恵♀33嫁【鮫島さん、よろしくお願いします】   (2022/10/14 00:14:44)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2022/10/14 00:14:47)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2022/10/14 01:00:41)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【佐倉さん、綾瀬さんに続きます】   (2022/10/14 01:01:19)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(木の上、いわし雲の鱗を見ながら手を伸ばした。猫があれを魚とは間違えたりはしないのか…馬鹿らしい事が頭を過ぎった。丸くした手を何回も伸ばしては取れない魚を追う猫の姿を思い出せば、それは可愛くてたまらないじゃないか。悶絶もんだ。1人ニヤニヤと妄想の中、木々の合間から聞こえた電車の音で時間に気がつく、もうあと1時間足らず。小さな車両が木々の合間から見え隠れする。先程まで美味しい空間だった小さな駅へと滑り込み、鈍いブレーキの音も聞こえてくる。誰かが降りてくるのか、乗るのか…小さな村の中の唯一の駅の屋根が見えていた。程なく出発の合図の笛の音、無人駅にはベルも鳴らないのか…。遠ざかっていく電車の音に子供の頃の電車ごっこを思い出した。そういえば、私は車掌って言われたっけ。くすりと口元緩めては彼女の存在を思い出したように振り返って見れば、木に寄りかかり、脱力していく彼女の姿が視界に映った。操り人形の糸が切れたように崩れていく姿に「あっ!」と声をあげて、踵を返そうどした時に彼女前に立ちはだかるように彼の姿が見えた。)   (2022/10/14 01:01:52)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(すっと身をかがめ背中に軽々しく背負う姿は、お姫様抱っことは違うが、今彼女にとっては王子様なのかもしれない。微笑ましく視線を送ったが、そのままトング持たせれ激入れられる姿はお正月のテレビで見る二人羽織にも見えた。私も栗を拾わねば…栗を。夢中で探した、既に茶色の毬栗もあれば、まだ緑を残したまま口を開いた毬栗もあった。何度か繰り返しているうちにコツを掴む踵、トングの使い方も要領を得ていく。袋に溜まり始めた栗は、それぞれがぶつかり合い小さくコツンと音をたてた。すっかり後ろを振り返る事を忘れていた。2人の姿が見えない所まで足を踏み入れたらしい。木の匂いに包まれながら、さっきまで心地良かった掠れた葉の音が急に怖くなる。袋には半分位の栗、これで充分かもしれない。足跡は葉に隠れて見えない…何処を見ても変わり映えのない木々ばかり…。栗拾いに来て、栗のない方角を探して歩く事になるとは…、我ながらにトホホ…。カサカサと音をたてて戻るけもの道、カサカサカサと小さな音がしてそこを目で追えば、頬を大きく膨らませてリスの姿が見えた。この季節は動物達にも美味しい季節なのだろう。)佐倉さーん、綾瀬さーん、何処ぉー?   (2022/10/14 01:02:10)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【佐倉さんが続けてくれて嬉しかった♪よろしくお願いします。バトンぽーん】   (2022/10/14 01:03:08)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2022/10/14 01:03:14)

おしらせ佐倉真白♀30福祉さんが入室しました♪  (2022/10/14 09:02:53)

佐倉真白♀30福祉【もう。朝の忙しい時間にバトンをぽーい♪】   (2022/10/14 09:03:48)

佐倉真白♀30福祉はぁはぁ……ん?ん"~?なんやびっくりしたわ。も~(遠くに聞こえた運動会のピストルの音に嚇かされて微睡みの世界から引きずり戻されかけるも…カレシの誘惑に再び身を委ねかけた時…視界の黒がより濃くなった。少しだけ目蓋を上げると、目を細めて笑みをかみ殺してるような、彼が秋の日差しを遮るように覗き込み、起きるよう催促してくる。…栗拾いとカレシの誘惑。天秤の計りが後者に傾きかけた時、あたしの体を許可もなく動かしお尻を叩き背負う体勢に…せめてもの抵抗として、彼のお尻を登山靴で蹴ってやろうかと思うも、バランスを崩してそのまま彼の背にもたれ掛かると軽々しく持ち上げて、トングを握らせて栗拾いを促してきた。……仕方ないなぁ)   (2022/10/14 09:03:55)

佐倉真白♀30福祉………。(彼が器用に足を使って栗の皮を剥く。言葉にするとなんか卑猥やなぁ、なんて彼の背で口角を上げて促されるままに手をのばす。…されど不自然な体勢で、不馴れな行為。上手くつかむことが出来ずに、剥かれたた栗はコロコロと落ち葉の絨毯を転がっていく。其を追う彼の足とあたしの手。こんなところでも秋の大運動会…てっ、ほどでもないわね。そんな馬鹿なこと考えていると、微かにだけと、あたしと彼を呼ぶ彼女の声が耳を掠めた。キョロキョロと辺りを見回すも人影はなく、彼は栗を探すのに意識をとられて気がついていない。…ギッュと彼に身体を密着させれば、あたしの小さな胸が形を変えた。それで彼の意識を呼ぶことが出来れば良いが?………まぁわかってたけど腹が立つので、彼の後頭部にあたしの頭をゴチンっと強く打ち付けてから、あっちと声をかけてトングを持った手で声のした方を指し示す。……まぁアメとムチよね♪)   (2022/10/14 09:07:03)

佐倉真白♀30福祉【今日も1日てきとーに♪】   (2022/10/14 09:07:52)

おしらせ佐倉真白♀30福祉さんが退室しました。  (2022/10/14 09:07:56)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2022/10/14 12:19:48)

三上真琴♀20 商店娘【こんにちわぁー 置きロルなのでお相手できませんのでよろしくお願いします♪】   (2022/10/14 12:20:35)

三上真琴♀20 商店娘…はぁ、、。(雲一つない澄んだ空気の中1人ため息を吐きながらお店で働き気づけばお昼の合図でもある優しいメロディーが村中に広がって)「ありがとうございましたぁー♪あ、ちょうどお昼じゃん。真琴ちゃんお客さん途切れたしお昼にしましょう。…あれ?真琴ちゃん?」(いつもならお昼前になるとソワソワしてるのに母親の声が聞こえないのかボーッとして)「真琴ちゃん?おーい 真琴ちゃーん?」……んっ?なにママ。「なにじゃないわよー。お昼にしましょって」あ、もうーそんな時間なんだ…うん、じゃそうしようっと「もーどうしたの?なんか悩みごと?」うーん…悩みって言うか…なんて言うか……。(いつもと違う態度におかしさを感じながも2人店奥の住まいへと向かい)   (2022/10/14 12:28:19)

おしらせつげさんが入室しました♪  (2022/10/14 12:28:40)

つげ三上さん、結婚したよね?   (2022/10/14 12:28:59)

つげ仕事の話もしたよね?   (2022/10/14 12:29:08)

三上真琴♀20 商店娘はぃ?   (2022/10/14 12:29:31)

つげかさねさん。   (2022/10/14 12:29:31)

おしらせつげさんが退室しました。  (2022/10/14 12:29:43)

三上真琴♀20 商店娘んーきっとは違いかと…。   (2022/10/14 12:30:08)

三上真琴♀20 商店娘(いつもの場所に座って再びため息を吐いて)「もぅーどうしたの?」(冷蔵庫から朝作った物をテーブルに持って来る母親の顔を見て)あ、あのさ…今度ね、その…デ、デート…するんだけど…。「うん!カズくんとでしょ?」う、うん…カズと…ってなんで知ってるの!?「なんでってこんな小さな村だもん知らない事内緒にすることなんて無理だもの。で?もしかしてデートの悩み?」うん…ほら、デートってどういう風にしたらわかんなくて…。「なにそれー?そんな事で悩んでたの?ママ真琴ちゃん妊娠したんじゃないかって思ったじゃんw」…なっ!なんでそうなるわけ!こっちは真剣に悩んでるのにー!(プクッと頬を膨らまして)「うふふっ、ごめんごめん。そんなデートだからって何にも気にしなくても大丈夫じゃない。いつもの真琴ちゃんでいればママいいと思うわよ?」   (2022/10/14 12:37:14)

三上真琴♀20 商店娘いつものって?「んー?いつものはいつものよw怒ったり笑ったりしてる真琴ちゃんでいいのよw」そんなことでいいの?「あたりまえじゃない!それにデートだからって変に気合い入れてもカズくんだって困ると思うわよ。いつもの真琴ちゃんでいいのよ」…そっか…うん!わかった!「ふふっ、もぅー早く言えば良かったのに 朝からため息ばかりしてちょっと心配してたんだから。」えへへ、ごめんなさーいw   (2022/10/14 12:40:38)

三上真琴♀20 商店娘【んーお昼からもがんばろーっと♪】   (2022/10/14 12:41:16)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2022/10/14 12:41:20)

おしらせ鮫島正春♂49行商人さんが入室しました♪  (2022/10/15 08:07:05)

鮫島正春♂49行商人【おはようございます お邪魔します】   (2022/10/15 08:07:19)

鮫島正春♂49行商人(堰堤に続く紅葉並木に薄紅色の葉が遠慮がちに広がり、水辺に堕ち行く葉は恋の数だけ…、有名な終着駅と都会へと続く単線の間ぐらいに存在する。とある農村の無人駅で、1日1回しか運行されてない…かぼちゃ列車を待つ 2人の姿あがる。文恵さんが、虚勢を晩秋の蟷螂の鎌を振り上げ『真っ赤な缶のコーラはありましたか?』っとジト目と使ってくる。と思えば、今度は、『勝負の日なんで』と、挑発してくる。時間がある程度経過し緊張も少しは和らいだのだろうか…思い起こせば…十年ぐらい前だろうか?私が営業マンをしていたころだ。まぁ…十年たっても変わってない人もいる…が、それはさておき、知人とかでは無いの…が、都会で偶然見かけた。紳士を思い出す。文恵さんは そういう人が好みのタイプなのか…?っと疑問符を自分の中で投げつける。私の輪郭が定義される前に ロジックを覆さないとな…。誰しも胸の底で、傷は静かに生きているものだが…今回ばかりはお手上げだ。素直に…)はて…!?勝負とは…(キョトンとした眼差しで文恵さんを見据え問いかけた)   (2022/10/15 08:07:24)

鮫島正春♂49行商人【展開次第では、次辺りで一旦、〆ロルでしょうかな…?それでは文恵さん お願いします】   (2022/10/15 08:07:39)

おしらせ鮫島正春♂49行商人さんが退室しました。  (2022/10/15 08:07:43)

おしらせ星野一樹♂22大学生さんが入室しました♪  (2022/10/16 00:07:10)

星野一樹♂22大学生(明日は、真琴とのデート、今夜は何かそわそわして寝れない…)はぁ…なんだか…寝れないなぁ…。(少し窓を開け空を見ると、村は街灯も少なく満天の星空が広がっている。)明日は…天気大丈夫そうだなぁ…。毎日会っているマコとデートするだけなのに…なんだろう…この気持ち…。(時計を見ると0時を回っていた。)もうこんな時間だ…💦よし!初めてマコとのデートだし楽しもう!(笑顔で窓を閉めると、電気を消して布団に入る。)   (2022/10/16 00:08:31)

星野一樹♂22大学生(よし!寝ようw)   (2022/10/16 00:08:58)

おしらせ星野一樹♂22大学生さんが退室しました。  (2022/10/16 00:09:01)

おしらせ谷口あすか♀35食堂さんが入室しました♪  (2022/10/16 02:24:51)

谷口あすか♀35食堂【綾瀬さんへ】   (2022/10/16 02:25:13)

谷口あすか♀35食堂あっ…(それは突然のことだった。目の前の風景を遮るシルエット、そしてその目はあすかのことを真剣な眼差しで見つめているよう。別に逃げようなんて思ってないけど、両頬を強くその温かい掌の温もりで固定されると、もう身動きできない。そして、何故か、あすかの息が止まった。これまで考えていたことが、全て頭から抜けたかのように真っ白な気持ち。ドキドキする心臓の音、鼓動が自分でもわかる。そして、驚いたような目で見つめ返すあすか、しばらく見つめ合うふたり、おそらく数秒の時間があすかにはとてもとても長く感じた、あなたのことしか考えてないし、今はあなたのことしか見えない、高鳴る胸のときめきとはこういうことを言うのでしょうか、と自問自答しながら、そのまま、そっとまぶたを閉じて、綾瀬のこの真剣な眼差しに刺されたあすかも真剣に応えていく。まぶたを閉じれば、ますます高鳴る胸のときめき、息苦しくなるほどの時間、鼻腔をくすぐるあなたの匂い、もうどうなってもいいの!と静かさの中で感じたこの空気を突然壊すかのようにあすかの唇が、綾瀬の唇に吸い込まれていく。)   (2022/10/16 02:26:44)

谷口あすか♀35食堂(唇が重なるその温もりと柔らかな感触、一度止まった時計が動き出したかのような感覚、激しい綾瀬の口付けの水音、聞こえてなかった耳が聞こえ出し、あすかの五感の全てが働き出します。激しい水音を立てながらふたりのディープなキスで求め合う気持ち高まる。…ああ 素敵、素敵 何もかも 忘れさせてください。…そんな言葉を投げかけながら夢中で彼の舌を貪るように激しく激しく求めていくあすか。秋の朝の青空の下、誰もいない農村の道端に止めた車内、息を荒げて、ふたりの顔も激しく動く。一度離れたふたりの唇と唇、まぶたを開けば、その間には糸を引くような唾液の糸、朝の光に妖しく輝く、その繋がっている姿に、何かしらの運命を感じながら、今度はあすかの手は、綾瀬の後頭部に添えれば、ギュッと力を込めて、もう一度、唇を近づけていく。今のあすかには、秋の風など感じていないかのよう、目の前のシルエットに、その形、温もり、匂い、その全てを感じようと、再び瞼を閉じる。秋晴れの爽やかな風がウインドガラスの間から吹き抜ける。でも、あすかの躰は少し熱く感じて来た。)   (2022/10/16 02:27:09)

2022年10月07日 21時01分 ~ 2022年10月16日 02時27分 の過去ログ
とある農村の淫らな風景【お題ロル】
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