「り〜んご」の過去ログ
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2022年10月06日 01時14分 ～ 2022年10月20日 22時58分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 14.11.***.66) (2022/10/6 01:14:31) |
| おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2022/10/14 22:04:00) |
| ? | > | 文字化けたわ（出だしガバ） (2022/10/14 22:04:21) |
| おしらせ | > | θさんが入室しました♪ (2022/10/14 22:06:22) |
| θ | > | （ ぱんち！！！ ） (2022/10/14 22:06:28) |
| おしらせ | > | θさんが退室しました。 (2022/10/14 22:06:34) |
| ? | > | ？？？？？？？？？（ よろっ、顔抑え ） (2022/10/14 22:06:59) |
| ? | > | 突然の公共の場での暴力に人々もざわついてばりに見に来とるけど？？え？？？なに？？？？（ 困惑 ） (2022/10/14 22:08:41) |
| ? | > | 僕久々に表来とんねんもっと穏やかな歓迎してくれ…………（ えぐえぐ ） (2022/10/14 22:10:03) |
| ? | > | 背景が白にできる！？（ 驚愕 ） (2022/10/14 22:11:03) |
| ? | > | 文字デカくなるんか…なん、か…、進化したんやなあ。（ 小並感 ） (2022/10/14 22:12:32) |
| ? | > | パソコンみたいに小さなったわ（目しょぼ） (2022/10/14 22:13:59) |
| ? | > | （昼の混雑もそろそろ散るであろう午後2時頃。ふと、なんの前触れも無しに窓の外へと興味が引かれ、財布とスマホと煙草、ライターのみを持ち、靴を履いて、玄関を出てみたのが11時半頃だった。誰もいない、廃れた公園で、煙草に火をつけてみた。いっそのこと、見るあてもないくらい変わり果ててくれればよかったのにも関わらず、形を残している遊具や、砂場、泥濘んだあとに乾いた足跡の付いた砂場前などは、かつて自分が少年であった頃とあまり変わりなく、哀愁、と言うには豪華すぎて、空虚に耳の側で風がなる。閑散。それが正しいか。一番新しくペンキを塗られたんであろうブランコは、それも少し月日が経っているようで、所々剥がれて、中の茶色黒い錆だらけの土台が見えているあたり、あの頃とは変わらない。 (2022/10/14 22:16:11) |
| ? | > | 鉄棒やら、すべり台やら、雲梯、あとは、何か網のはしごのようなものが一つになっている遊具の横に、ふらりと立ってみては、追憶に思いを偲ばせたが、どうにも。あの頃はこの遊具が一つの王国のように思えて、唯一の呼吸場所であった。たったひとつの水辺。あの頃、もっと利口であれば、この場所をオアシスだと呼んで、もっと入り浸っていただろう。びゅうびゅうと風が吹けば肌が痛くて、ぎんぎんに照り付ける太陽にやられると喉が渇くほど熱くて、ざーざーに雨が降れば逃げ場がないので、身体の隅々まで濡れてしまうような、この秘密基地のなり損ないを。それを今は、本当にずっと、悲しいほどにぽっかりと忘れていた。死んだらどうなるんだろう、なんて言う哲学の延長線上、永遠の議題に頭を悩ませていれば、ポンと出た突拍子もない記憶だった。光り輝くことを諦めた、男児の憧れたヒーローのベルトのようなもので、思い出した途端、今を吐き出して、もう一度いちから飲み込み直したいと、そう願ってしまう。あのとき、あの子にああ言えていたら？あのとき、もっと頭がよかったら！あのとき、もっと箱庭の外を知っていれば…。 (2022/10/14 22:16:15) |
| ? | > | もっとも怒れるべき純粋な悪意を口に入れるまえに、逃亡の味なんて、毒めいたものの味を知らなければ。五時の鐘が恐ろしかった。飼い慣らされる時間だったから。あの頃からずっと逃げている。大人になりたくない。このままでありたい。と。まるで変わらない。浮いている。見た目だけがずっと、ずーっと大きくなって、中身は錆びれたままだ。ふとした拍子にボロが出る。成長していく同年代の間でずっと宙ぶらりん。あの頃の国語で習ったような、皆と体の色が違う小魚の話のように、起点の効く脳味噌も、大きい魚にみんなで立ち向かおうなんて言える度胸もない。無くなった。まだあの頃のほうがあった。トラックが公園の背後を通る。走行音。いっそ、あの__。） (2022/10/14 22:16:21) |
| ? | > | これは自己満（ 満足 ） (2022/10/14 22:17:48) |
| ? | > | ひさしぶりに小さい頃に行った場所いくとなんかうわぁ…ってならへん？？なるよな？（ な？ ） (2022/10/14 22:19:32) |
| ? | > | 陰鬱になる文を書きてぇなってずっと言うとる気がする（ ごろん ） (2022/10/14 22:21:56) |
| ? | > | え？やだ、僕？？嬉しいんやけど（ そわっ、ちらっ、凝視 ） (2022/10/14 22:28:31) |
| ? | > | ちらっと凝視とかいう矛盾（ ガバ ） (2022/10/14 22:28:51) |
| ? | > | こういうふとした瞬間に阿呆が露見すんねん、見栄だけはっとこ（ けっ ） (2022/10/14 22:30:18) |
| ? | > | ありがとなぁ、やっぱ文褒められんのばり嬉しいわ。頭良さそうに見えるよう頑張ったかいがある（ けたた、ひら ） (2022/10/14 22:34:28) |
| ? | > | マ？？何かしら感じて貰えたんなら満足やわ。読んでてただ長ったらしいだけやと見苦しいしなぁ…。嬉しなったから、これあげる（ チョコとかキャラメルとかお菓子詰めぽーいっ、んは ） (2022/10/14 22:39:44) |
| ? | > | 褒めてもらうんはお礼してもしきれないほどの贈りもんやしなぁ…。まだ足りへんくらい（ こくこく ） (2022/10/14 22:44:34) |
| ? | > | お！ええよ！おいでや、僕も暇してたし（ ぱっ、おいでおいで ） (2022/10/14 22:48:27) |
| おしらせ | > | ^さんが入室しました♪ (2022/10/14 22:49:31) |
| ^ | > | ふーん！来たぜ！(ばーん、) (2022/10/14 22:49:47) |
| ? | > | ん、いらっしゃーい（ ふは、ソファ隣 促し ） (2022/10/14 22:50:40) |
| ^ | > | 来たはええけどな、なにもすることないな！なんかやりたいことあるなら、付き合うで！(お邪魔します、隣ぽすん、ふむ、) (2022/10/14 22:53:02) |
| ? | > | やりたいこと？………せやなぁ…、折角文見て来てくれたわけやし、ゾムさんが良けりゃなんかシチュ決めて文まわすの付き合ってくれへん？（ ふーむ、はっ ） (2022/10/14 22:55:39) |
| ^ | > | ええで！そのくらい付き合ったるわ、ど、どんなやつにする？俺地雷とか何も無いから何でもいけるで(任せろ、ふふん、) (2022/10/14 22:59:12) |
| ? | > | 僕もいうて地雷は無いんやけど、僕に合わせると胸糞とかDVとか殺すとかになるけど大丈夫…？？（ およ、うぐ ） (2022/10/14 23:00:49) |
| ^ | > | 大丈夫やで！むしろそっちの方が好きやから、大歓迎！(目キラキラ、楽しみ、) (2022/10/14 23:01:53) |
| ? | > | えーと…じゃあ、多分僕がゾムさん殴るとか殺すになるけどそれでええ？（ んは、こて ） (2022/10/14 23:03:33) |
| ^ | > | ええで！でも抵抗はさ、させてもらうからな、人間やし！そっちの方が楽しいやろ？(うむ、良い、) (2022/10/14 23:04:43) |
| ? | > | 抵抗してくれる方が好きやで。…欲を言えばゾムさんに劣等感抱いで殺す学パロ路線やりたいんやけど……出だしは僕やるからさ、ええ？（ てへ、じっ ） (2022/10/14 23:06:18) |
| ^ | > | めっちゃええやんそれ！日本語下手やけど俺頑張るな、じゃあ先任せるわ！(へへ、うんうん、) (2022/10/14 23:09:51) |
| ? | > | あーーーーほんっっっまありがと、かいてくるわ！！（わしゃわしゃ） (2022/10/14 23:12:34) |
| ^ | > | ん！い、いってらっしゃい！ゆっくりでええからな！(おおう、にこー！) (2022/10/14 23:13:40) |
| ? | > | （ 太陽がまだ落ちきっているとまでは言えない時間帯の自分のクラス。下校を知らせるチャイムは既に鳴り終わっており、終わるのが遅めの部活等も解散している頃だろう。ただ何となく、どんよりとした湿気と灰色の雲が多い天気と共鳴してか、重くて暗い、遣る瀬無い蟠りが心臓に纏わりついて、どうにも帰る気分にもなれずに居眠りをしていれば、時間はとっくに進んでいたのだと知った。シャツの繊維がずっと頬に押し付けられていたせいか、ひりひりして、湿気のせいでじんめりともしていて、なんとも気持ちが悪く、より気分が鬱蒼とする。課題、やらなきゃ。家に帰らなきゃ。六年間と三年間の義務教育を終えても尚、続く勉学と義務に雁字搦めになっている自分がなんとも情けない。高校に行くのが普通だという常識を頭に注がれ、なぁなぁに三年間過ごした。未来、将来、仕事、暮らし、等の諸々。考えることは山積みだけれど、やりたいことが希望がまるでない。取り柄も長所もなんとなくあって、短所も人並みにある。ごく一般的で、平均的な普通。 (2022/10/14 23:24:22) |
| ? | > | 特徴がない。今日ふと、強くそれを感じた。体育祭の練習と英語の授業で。運動ができて、英語は正解はできていなかったけれど、笑いをとってクラスの注目を集めるあの、あの姿が。三年間クラスの被っているアイツの、あれが。悶々と椅子に座ったまま考える。悶々と、延々と、アイツに対する感情が渦巻く。 ） (2022/10/14 23:24:24) |
| ? | > | 出だしやから長なったけど、ほんっっっっっっまに削ってええからむしろ削ってくれ頼む…（ 懇願 ） (2022/10/14 23:24:50) |
| ^ | > | おぉう任しとけ！…あと1つ聞きたいんやけど、これクラスメイトの仲の良さなのか友達なのかどっち？(ふふん、はわわ、) (2022/10/14 23:27:25) |
| ? | > | どっっっちがええとかはそやな………僕はまじでここまで僕単体で決めてもうたから、こっちのが書きやすいなって方えらんでくれへん…？？（う゛ーーん、およ） (2022/10/14 23:28:59) |
| ? | > | つか僕一回機種変してくるわ（わた） (2022/10/14 23:29:16) |
| おしらせ | > | ?さんが退室しました。 (2022/10/14 23:29:42) |
| おしらせ | > | u!!さんが入室しました♪ (2022/10/14 23:30:24) |
| ^ | > | 了解〜、じゃあ勝手に色々好きなように書くな！(ふむ、慌てなくてええよ！) (2022/10/14 23:30:35) |
| u!! | > | 頼むわ……！（ 感謝の心、ぺこーっ！ありがとな…… ） (2022/10/14 23:31:21) |
| ^ | > | (校庭に響く、大人数の感謝の言葉。やっと部活が終わった。大会は近いと言えど、今日の走り込みはキツかった。…あぁ、我ながら今日も充実した日を過ごせた。さっさと荷物持って帰るか、とバックに手をかけて、軽く荷物整理をすれば、今日の課題で使うワークを忘れた。教室まで取りに行くの面倒臭いなぁ、と心の中で文句と溜息を零す。部活仲間に先帰ってて、と伝えて教室まで軽く走って向かう。ガラガラと古臭い音を立てて扉を開ければ、青が映えるクラスメイトが居た。あまり関わったことは無いが、何時も暗い表情なのは覚えている。「ひ、1人で何してたん？もしかして勉強？…あ、しっかり話するの、は、初めてかもしれへんな！名前知ってると思うけど、俺、鳥井希、ぞむでええよ！」いつも通りのテンションで話しかける。今日は少しくらい帰るのが遅くなっても良いだろう。彼と1度しっかり話はしてみたかったし。) (2022/10/14 23:41:34) |
| u!! | > | ……三年同じクラスやしな、名前くらいは知っとるよ。僕は鬱島 大。好きなように呼んでや。（ よりによって。にこり、と切って貼っつけたような笑顔を顔に乗っけては、とてもとても遠回しな皮肉をひとつ。そりゃ、自分なんて眼中にないだろうとは分かっているけれど、癪に触る物は触るものだ。このペースに乗っけられる感覚が気に食わない。上手く乗れなくて道路に擦り付けられながらは知られている気分。部活終わりなんだろうなぁ。教師にも期待しているなんて言われてたし、部活の奴等からは大層褒められてるんだろうなぁ。なんにも悩んでなさそうなその脳天気な頭は不安を覚えない……そもそも誰かからの評価を気にする程もないくらい、好かれてるんだろ、大多数から。"ちょっと寝ててん。勉強は帰ったらやるつもり。"自分はどうしてもヤツにはなりきれないのだ。あからさまにここで帰りたい雰囲気を出して、多大なる教祖を祀る信者みたいなクラスメイトの奴らに敵視されるのが恐ろしく、 人のようさそうな態度で言葉を返す他の解答を理性は示してくれなかった。 ） (2022/10/14 23:54:55) |
| ^ | > | じゃあ〜、大先生やな！た、確か英語得意やったろ、前の発表の時ぺらぺら喋ってたやん！お、俺苦手やから、羨ましいわ、なぁ、どうやったらそんなに英語出来るようになるん？やっぱり塾とか行っとるん？(今日の英語の授業は恥をかいてしまったから、得意な彼に聞けるチャンスかもしれない、それにここで仲良くなれば、これから遊んだりご飯食べたり、夢だったゲーム友達なんか出来たりして。夢が広がる。相手はゲーム好きかどうかは分からないが、この前1人で携帯ゲームで遊んでるところをたまたま目撃した。少なからずゲーム機器を持ってるなら好きな可能性だって充分ある。寝てた、帰ったら勉強する、と返答が帰ってくれば、「な、なぁ、帰るなら、一緒に帰らへん？折角やし、俺ずっと前から話したいって思ってたんよ！」と目当てだった課題のワークを直ぐにバッグにしまって、荷物を持って彼に近寄る。ダメなら断ってくれるだろう。1人が好きなタイプかもしれないし、臨機応変に対応しなくては。) (2022/10/15 00:03:32) |
| u!! | > | どうやろ、逆に僕は運動あんま出来へんしなぁ…。殆ど暗記ゲーやであんなん、単語覚えてれば大体どうにかなるんやない…かな…（ 皮肉に気づかれても面倒だったけど、ここまで馬鹿だと返って心配になりそうだ。しないけど。返した言葉の倍をゆうに越えてまた言葉が帰ってくる。会話のキャッチボール、なんてよく言うけれど一気にボールを3つ投げられているようなものだな。馬鹿は塾行ったって金使う馬鹿になるだけだよ、なんて心の内で思いながら、適当なアドバイスを。行ってたてしても教えてはやらないだろう。ないとは思うが、僕より頭が良くなったとかにさせたくないし。"あー…、せや、な。確かに、せっかくやし一緒に帰るか。僕もそろそろ帰ろかと思ってたし"机の横に掛けていたバッグを手に取って立ち上がる。……僕は先のリスクを避けてるだけで、批判が怖いとかそういう臆病者のやけでは無いのだ。これは極めて合理的で、必然的な答え。そう理性が示している。僕は彼らと違って馬鹿みたいに野生動物の如く騒いで争ったりしないから。） (2022/10/15 00:13:33) |
| ^ | > | 暗記なぁ、それが出来たらく、苦労しないんやけど、(やっぱりそうか、数学とかみたいに答えがしっかりある問題じゃないと、難しい。国語もそうだ。作者の気持ちなんて分かるはずないのに、この手の問題にはつくづく赤を貰ってた。一緒に帰るか、と誘いに乗ってくれた彼。嬉しくて部活の疲れが吹き飛んだ、ぱっ、と表情を明るくさせて「ほんま！？んふふ、良かったぁ、断られたら、ど、どないしよって思ってたから、」と嬉しさを言葉にする。一緒に教室を出て廊下を歩き出す。さて、これでゲームの話も出来そうだ。彼は思ってたより優しそうだし、付き合いやすそうだ。でもいきなりゲームの話をしだすのはちょっと違う気がするし、距離を詰めすぎな気もする。最初はやはり雑談からだろうか、悩みどころだ。) (2022/10/15 00:21:09) |
| u!! | > | まぁ、そうやんなぁ…。普段からやってへんとそうそう身につくもんちゃうし。（ お前みたいな馬鹿なら尚更な。心臓だけにまとわりついていて蟠りは、いつの間にか液状に溶けて身体を蝕んでいたのでは無いか、そう思うほどに体は重く、鬱屈としている。なんだろう、彼とほんの少ししかまだ居ないはずなのに、最低まで自己肯定感が下がって、とても卑屈になっている気がする。彼のせいで。彼はなんで人気がある？こんなにも無神経な発言を繰り返し、神経を逆撫でしてくるような男の何処がいい？運動が出来るからなんて理由じゃ、猿と同じ。やはりクラスメイトも、教師すらの知能指数もそれまでか。小さく、狭い心の木箱に閉じこめる感情が、隙間からどろりと少しずつ零れてきているような気がしていた。"……あ、そういや教材室に忘れもんあったわ。すぐそこやし、着いてきてくれへん？" 1人と1匹で歩く廊下で、ピタリと足を止めては提案を。一瞬、己は馬鹿か、と少し自らを疑った。本当に思い付きで、直観的な。脳みそがそれを示していた。けれど、だけれど、ほんの少しだけ、淡く、可愛らしい果実みたいな、不思議な期待が胸の奥でとくん、と柔らかく、ないていて。） (2022/10/15 00:36:33) |
| ^ | > | んん、そうよな、もっと頑張らなアカンな、…んぇ、き、教材室？ええよ！(彼の言う通り、もっと普段から隙間の時間でも勉強に取り組むべきかもしれない。でもそんなこと出来たら苦労しない。暇になればゲームの事、友達の事、部活の事、進路の事、色々思い出しては考えてしまう。そんな生活してたら苦手教科も生まれる。彼はいいなぁ、頭の回転が早そうで、その言い回しだときっと努力家なのだろう。自分は飽きやすいから、本当に羨ましい。教材室に忘れ物、何を忘れたのだろう。先生に頼まれたものでもあったのだろうか、それとも部活？いやでも、彼は部活に入っていただろうか、まだ相手のことを知れてない、質問する事が増えたぞ！早速聞いてみよう。教材室に一緒に入れば「忘れ物ってなに忘れたん？先生に頼まれたことでもあったん？それとも部活？大先生、なんの部活やってるん？き、気になるなぁ、なんでも似合いそうやわ。」にこり、と彼に笑いかけながら質問をする。教えて、君のこと。) (2022/10/15 00:45:46) |
| u!! | > | ……なぁ、将来やりたいことって決まっとる？やりたいことっちゅーか、将来の目処。彼処進学したいとか、就職とか。（ 教材室。この時間はもう教師すらこない。職員室での仕事か帰宅かだから。それを知ってるのは数少ないだろう。僕がよく頼まれるから。頼まれるのは頼れるからなんかじゃない。ただただ断らないから、それだけだろう。断れないんじゃなくて、理由がないから断らないけれど、完全に使える奴として見られてるのは知っていた。これも彼と違うところ。……ふと、何を思ったか、彼の質問を全部無視して、質問し返す。にこりと奴の笑顔を真似ながら。教材室に着いて、彼も教材室に入ったのを確認すれば、内側から鍵を掛けた。時々、教材室で作業する教師もいるので、教材の他、定規やシャーペン、ハサミや消しゴムまで色々置いてあった。"あとさ、人のことって、考えたことある？" 表情は変わらない。にこりと淡白な紙に書いたような笑顔。彫刻と言い表してもいいかもしれない。そんな、そんな色の感じない、人間的な笑顔で、君に問いを。） (2022/10/15 00:56:55) |
| ^ | > | え…と、…どしたん急に…？(将来やりたいこと。決まっているのかと言われれば、決まってはいるが、自分の意思では無い。親に大学は行っといた方がいいと言われたので大学には行くが、自分はやりたいことは無い。部活も、本当は何となくで入った。「んーと、一応大学行くけど、…え？人のこと、…な、なんか傷つけてもうた？ご、ごめんな、人のことか、考えるの、苦手で、…い、一緒に帰るの、嫌だったり、し、したか？」どうしてだろうか、笑顔なのに、こわい。不思議な感覚に背筋が凍る、鳥肌が立つ。急にどうしたのだろう、なにか気に触ることをしてしまっただろうか、また、自分の悪い所が出てしまったか、それなら謝らなければ。) (2022/10/15 01:04:56) |
| u!! | > | ……ちょっと考えててん。僕さ、お前のこと嫌いで。能天気やし馬鹿やなぁって。いかにもクラスの人気者ですぅ〜みたいな、臭くて本間吐きそう。何もかもお前が言うと嫌味なんちゃうなって思うくらい胡散臭いねん。しってた？多分僕以外も思っとるよ。（ 撃ち落とされたアドバルーンみたいな心地。本当に突拍子もない、行動と発言で、自分でも大いに驚いているけれど、なんだか、爽快と言った言葉が似合うような感覚だ。そんな初の感覚に、少し頬を染めて愉悦に目を伏せる。今、僕は、言いたいことを、思っていることを、口に出して、そして伝えているのだ。僕は今拡声器を持って民衆に改革を呼びかけるレジスタンスのような気分で、はたまた身分高きものに反逆の狼煙を上げる英雄のような誇らしさにある。"やっぱ考えられないんや。ばり迷惑。"質問に答えてもらったけど、それより君は謝ったね？君は非を認めた。それが重要だった。考えずにやはり僕の神経を逆撫でして、流れるように嫌がらせをしていたわけだ。バックをぼと、と床に落としても気にもとめず、吸い込まれるように奴の胸倉を掴んだ。）人にこんな嫌な思いさせとんのになんで生きてんの？ (2022/10/15 01:19:36) |
| ^ | > | ぇ、…き、らい？…ちが、べ、別に、人気者なんて、…ぉ、俺は、ただ、み、み皆と、(仲良くしたいだけだったのに。焦りと不安とで、吃る。やっぱり、皆、自分のこと嫌いだったんだ。彼も含めて。能天気で、馬鹿、確かにそうかもしれない。けど、面と向かって言われるのは初めてで、一瞬で心が音を立てて割れた。やっぱり、高校でも大人しくしてれば良かったかもしれない。ぽろぽろ、とらしくない涙を流す、本当にショックを受けた。でも彼はどこか嬉しそうで、何を考えているかは見た目だけじゃ判断できない。胸ぐらを掴まれ、人に嫌な思いさせてるのに、なぜ生きてるのか、と問われる。そんなこと言われても、わかるわけない。「ご、ごめ、なさ、」訳も分からず謝ることしか出来ない。自分は才能なんてないし、臆病で、ただ寂しがり屋で、人の気持ちを汲み取ることが苦手で、でもそれが迷惑をかけてるなら、なにかで償えばいいのだろうか。) (2022/10/15 01:32:56) |
| u!! | > | 実際僕とは仲良くなれてへんけどな。……えっ、なになになに？泣いてんの？（ あ、なんだ。コイツよりずっと、僕の方が強いのか。人気者と称されるあの姿から随分遠ざかる小さくて無様な彼の姿。そんな危険視するほどのやつじゃなかった。弱いんだ。僕の方がずっと頭が良くて、ずっと優秀で、ずっと強かったんだ。……それでもって、僕はこんな愚図で粕で、ゴミみたいに弱い人間に悩まされ続けてたのか。と、底知れぬ何かドロドロとして熱いものが、腹の底からわいてきていた。脳幹からじわじわとその温度が埋めつくして、ペン立てに突き刺さっていたハサミを乱暴に掴めば、君に刃先を勢いよく向けた。"もっと謝れよ。聞こえへんねん、最後までちゃんと。しっかり言って。生きててごめんなさいって。…なぁ。"濁りに濁った、汚染された池の底の方を汲み取ったような瞳が、開いて彼を捉える。愉悦の次には憤怒。すっと表情が抜け落ちて、淡々と紡ぐ言葉に馬鹿な君は感情を感じ取ることができるかな。） (2022/10/15 01:44:54) |
| u!! | > | 付き合ってくれとるんばり嬉しいんやけど、1時回って2時差し掛かっとるし、眠かったら遠慮せず寝てええからな？（ふむむ） (2022/10/15 01:48:22) |
| ^ | > | ちが、おれ、…ぉれ、(泣いてるの？と指摘されれば、尚更出てくる涙。拭っても溢れてきて止まらない。確かに周りに人は多かったけど、仲良かったかと言われれば、そこまでじゃない。皆ゲームとかは興味無いから、だからこそ、今日ゲームが好きそうな彼と出会って仲良くなれそうだと思ってたのに。ダメだった、自分のせいで彼も傷つけていたとは。「ｯひ、…ご、ごごめんな、さ、ぃ、…ぅ、ぃい、い、きてて、ごめ、なさぃ、」ハサミが、目の前まで振ってくれば怖くて目を瞑る。謝るように促されると相変わらずの焦りと新しく生まれた混乱とで、声が出ないし、震えるし、ものすごく言葉が詰まる。目を瞑りながら謝罪の言葉を述べてみた、何時もより酷い吃り方で自分でもため息が出そうだ。) (2022/10/15 01:54:50) |
| ^ | > | いやあの、楽しくて目覚めてもうたわ、まだまだいけるで、大先生も眠かったらそのまま無言落ちしても大丈夫やからな！(へへ、) (2022/10/15 01:55:33) |
| u!! | > | な。本間に生きてて迷惑。…つかなに？話しかけられた時から思っとったけど、お前普通に喋れへんの？変やで。（ ことごとく、彼が嫌いという感情が溢れて、もうもはや、制御の聞かない状態にいた。全てが目につく。零れる涙、手の仕草、口の動き、落ちる吐息。……捩じ伏せたいな。虚ろな目の奥に宿る欲望。はさみをもっているほうのてでも、胸倉を掴んでいた方の手でも彼を思い切りつき倒して、倒れたその上に馬乗りになった。"喋りやすくしたるよ。"あは、とも聞こえてきそうな愉快そうな笑顔のあと君の口の中にハサミの刃をいれ、内側と外側の頬をハサミで挟む形になる。僕は良心的だから。これは決して自己満じゃない。ひとのことをこんがえられないクズへの鉄槌を、正しき僕がしてあげているだけなのだ。じんわりと、ハサミを握る手に力を込める。じょり、じょりゅっ……と、肉のコロコロとした細胞と繊維、血液を少しずつ少しずつ断ち切っていく感覚が、てのひら通して、腕を伝って脊髄を通れば腰に響き、ぞくりと身をふるわす悦楽をえた。"っふはは…"なんて、漏れ出た笑み。ねぇ、僕がただしいよね。） (2022/10/15 02:09:03) |
| u!! | > | んん、楽しいなら良かった。僕も楽しいしどんどん回せるんやけど、睡魔がな……寝落ちたらごめんな……？起きたら続き書いて貼っとくわ（こく！） (2022/10/15 02:10:01) |
| ^ | > | っ、…ぁ、ご、め、(もうダメだ、この人と相性が悪いのかもしれない。苦手だ。怖い。吃音気味なのは自重していたが変だと言われてしまうほど悪化してしまった。迷惑をかけてしまった。いきなり体制が崩れて、馬乗り状態にされると、何をされるか分からなくて怖くて動けなくなる。これ以上何かしたらまた注意されてしまうかもしれない。迷惑はこれ以上かけたくない。喋りやすくしてあげる、確かにそう聞こえた。どうやって？吃音は元々だし、治すも何も、と考えていたのだが、そんなにヤワじゃなかったらしい。口の中にハサミが紛れ込む。嫌な予感が頭の中でサイレンを鳴らす。絶対にダメだ、後戻り出来ない。彼も自分も、必死に抵抗しようと彼の腕を掴むが、掴みどころが悪かったらハサミが閉じてしまうという不安から、抵抗らしい抵抗が出来なかった。パニックになってたこともあるかもしれない。頬に冷たい感触がある事に気づいた時にはもう遅かった。ありえないほどの激痛、空気に触れると痛みが走る。「ぃぎｲ゛ｯ？！？！！〜〜〜っ！！！！」 (2022/10/15 02:24:11) |
| ^ | > | 痛い！熱い！じんじんする！じくじく血が溢れてる！今まで出せなかった力を振り絞って大きく暴れる。切られた、口を、こいつは敵だ。命が、危ない。何とか彼を振り払って、切られた箇所を手で押えながらぎり、と睨みつける。) (2022/10/15 02:24:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、u!!さんが自動退室しました。 (2022/10/15 02:35:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、^さんが自動退室しました。 (2022/10/15 03:11:42) |
| おしらせ | > | u!!さんが入室しました♪ (2022/10/15 10:07:44) |
| u!! | > | 案の定寝てもた（ ごめん寝 ） (2022/10/15 10:08:03) |
| u!! | > | っぃ、て。（ さぁ、思い切り、思いっきり鋏を握って、こいつの肉を。頬の肉を断ち切ってしまえ！！……と、したかったところだが、暴れ馬のごとく大きく抵抗した奴のせいで、上から振り落とされてしまい、それは叶わなかった。そして、僕を鋭く見つめるその憎ったらしく嫌味で、ヘドロのような拒絶感と胡散臭さ、嫌悪を煽るその瞳と言ったら！さっきまで前頭葉を蝕んでいた純粋で、真っ当な憤怒がふと、ぴたりと水面を一つも揺らさぬような凪の状態で、感情のうごきを止めた。砂糖と塩を同時に一気に食べたら味を感じなくなるよ、といったものに似ているような気がしたが、僕はどうやら三つをかき混ぜていたらしい。不純物のない、生粋の炎といったような怒り。今まで絶えず我慢し、努力してきた僕に相応しいご褒美のような愉悦。そして、あれほど自分の不必要さ、害悪さを自覚させてあげたというのにも関わらず、どうして己を拒絶したのかと答えの出ない、摩訶不思議な行動による疑問だ。"…まぁええわ。"僕は寛容だから。振り切りられたけれど、 (2022/10/15 10:26:34) |
| u!! | > | まあ、大丈夫。まだ大丈夫だから、鋏の刃先を若干開きながら、思い切りふりあげた。君のその、頬を押さえる手を目掛けて。手もろとも、頬まで突き刺せちゃうように。 ） (2022/10/15 10:26:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、u!!さんが自動退室しました。 (2022/10/15 11:03:58) |
| おしらせ | > | u!!さんが入室しました♪ (2022/10/15 23:24:41) |
| u!! | > | （ 隠居おっさん ）（ これだから陰キャは ） (2022/10/15 23:26:22) |
| u!! | > | （ 陰キャおっさん、ってコト！？ ） (2022/10/15 23:29:06) |
| u!! | > | 万物の地雷やろこんなん（ 煙草咥、火灯。けっ ） (2022/10/15 23:30:07) |
| u!! | > | 文書こうとしても軽率に広告に釣られてAV見てまうんやけどーーーー（ えーん ） (2022/10/15 23:34:33) |
| u!! | > | ん、ROM？（ はえ ） (2022/10/15 23:52:32) |
| u!! | > | まってな、ちょい表覗くか（ よっこらしょい ） (2022/10/15 23:53:41) |
| u!! | > | 自意識過剰（ にっこり ） (2022/10/15 23:54:32) |
| u!! | > | 生き返ったように喋っとるわ（ すぱーっ ） (2022/10/15 23:55:42) |
| u!! | > | 性癖チャレンジをみんなしとる（ 悦 ） (2022/10/15 23:56:45) |
| u!! | > | ええよなぁ〜！！抵抗関係は何でも！！ばり滾んねんナニとは言わんけど（ かーっ ） (2022/10/15 23:57:20) |
| u!! | > | するもされるもなんでもええ。これは僕が犯罪味のエロが好きなだけ（ にこ… ） (2022/10/15 23:58:15) |
| u!! | > | いつだか他人様の部屋あがらせてもろてまわして殺された時の感覚まだ忘れてへんくらいエクスタシーやったなぁ……って。今回すの付き合って貰ってんのも、楽しみすぎて朝起きてすぐ返したくらいやし（ すぱーっ） (2022/10/16 00:00:00) |
| u!! | > | いつぞやのロルを投げ込みてぇ……（ 悶々… ） (2022/10/16 00:01:16) |
| u!! | > | どーないしよ、あるかな？（ がさごそ ） (2022/10/16 00:01:39) |
| u!! | > | ねぇわ (2022/10/16 00:03:50) |
| u!! | > | クッソ肉が足りへんなぁ…（ ううん ） (2022/10/16 00:04:33) |
| u!! | > | 肉はないんに別の産物掘り出してもうた（あびゃ） (2022/10/16 00:05:18) |
| u!! | > | （ノイズのように外で地面にはじける雨の音を背後で流しながら、がらんと空虚に澱んだ軽くてしんどい部屋の真ん中でぽつりぽつりと息をする。なんの抵抗もなく出来る呼吸が何となく違和感で、掠れたハーモニカのような感覚を覚えた。寝て起きて、数時間だったせいで思考はクリア。鈍く朧気であれば最もこれが夢であると現実逃避も簡単であったと言うのに。乾ききって欲を忘れた己を誤魔化すように煙草を吸おうと上半身を起き上がらせ、ソファに置いてある煙草の箱から一本口にくわえた。ポケットからライターを取り出せば、先端に火をともし、中の毒素を蒸かしていく。すうぅっ、と取り込む気体は面白いほどいつも通りで、何の変哲もない。だから、体内にどれほど気体を取り込もうと、この煤けて乾いた虚しい中身は風船のように膨らむことは無かった。この虚無感はまるでサンタクロースの正体を知ったあの日のようで。はたまた、幼少期の頃にかいた自分宛の手紙を読んだ時のようなものでもあり、真夏にイモムシを握り潰したような感覚にも似ていた。） (2022/10/16 00:06:25) |
| u!! | > | （少女の持つ宝石箱はプラスチックの加工品だ。それに気づかない少女はさも中世ヨーロッパの貴族のように、死んだ魚の目をした虚ろな大人たちをドブネズミに見立てて無邪気にあざけ、幻想に浸る。その幻想は大人たちもかつては感じていた羊水のような心地良さであろう。産まれたことへの悲惨さを嘆き、泣きわめいた生後2秒。臍を切られる初めての痛みが現実の過酷さを教えていた。その時ほどの痛みと絶望と空虚さはない。けれど、それが時と共に忘れられ、馴染み、慣れていくことで、人はどんどん弱く、穢らわしく、賢く、狡い生き物となって腐る。それが今の自分だと、理解していても身体は動かそうという意思は生まれなかった。） (2022/10/16 00:07:49) |
| u!! | > | よし（よし） (2022/10/16 00:08:00) |
| u!! | > | えーーーーーーーーどこやった？？？？ほんま（えんえん） (2022/10/16 00:08:24) |
| u!! | > | 友人が天才すぎる、見つけたわ僕のロル（コロンビアポーズ） (2022/10/16 00:11:29) |
| u!! | > | えーーーーー…これワンチャン表出たら相手してくれる奴おったりする？少ねぇよなもう（う゛ーん） (2022/10/16 00:12:50) |
| u!! | > | キャバクラでNO.1指名するより難易度高いでこれヘルプとか絶対つかん。お帰りくださいタイプ（ごろん） (2022/10/16 00:13:44) |
| おしらせ | > | ^さんが入室しました♪ (2022/10/16 00:16:43) |
| ^ | > | ちっす！入って良かったか？(はわ、) (2022/10/16 00:16:56) |
| u!! | > | お、いらっしゃい。大丈夫やで、表にも出とらんかったし（ ひら 、こく ） (2022/10/16 00:17:58) |
| ^ | > | ん！よかったわ、本当はお昼に入って返してもいいかなってお、思ってたんやけど、入っていいか分からんかったからやめた！(へへ、) (2022/10/16 00:20:44) |
| u!! | > | 書き置き云々なんも言うてへんかったなそういや。まぁ、地雷ない言うた通り好きにぽんぽん出入りしてくれてかまへんねん、僕もそっちのがうれしいし（んは） (2022/10/16 00:24:22) |
| ^ | > | ほんま？んふふ、じゃあ今度からそうしとこかな、…あ、続きやるか？ね、眠くない？(くふふ、) (2022/10/16 00:25:53) |
| u!! | > | 僕は今は眠ないんやけど、明日ちょい重要な用事あってな…1時半には落ちなあかんねん、ごめんなぁ…（ ぺしょ ） (2022/10/16 00:26:56) |
| ^ | > | そうなん？じゃあそれまでやな！大丈夫やで！(ふふ、) (2022/10/16 00:32:19) |
| u!! | > | じゃあまたお相手頼もかな！（こく！） (2022/10/16 00:33:20) |
| ^ | > | んふふ、任せとけお前ぇ！…じゃあ、続き書いてくるな！ま、待っとって！(どや、) (2022/10/16 00:34:45) |
| u!! | > | ん！ありがとな、んじゃ楽しみに待っとくわ（ んは ） (2022/10/16 00:35:21) |
| ^ | > | (ﾌｰｯﾌｰｯ、と威嚇してる獣のように睨みつけながら必死に呼吸する。でも呼吸するだけで痛い。ヒリヒリする、じんじんする。痛む。喋って反抗したいのに、頬を切られたせいで喋れない。血が溢れて床に落ちる。永遠に溢れてくる。このまま放置してたら死ぬ？自分は死んでしまうのか？そんなの嫌だ。こんなやつに殺されて溜まるか。そう思ってた矢先、まあええわの声とともにハサミが降ってくる。今度は手の甲に思い切り。馬鹿じゃないのかこいつ、また痛くて暴れ出す。足を使って思い切り彼の腹を蹴りつける。相手は見た目からして軽く吹っ飛んだ、それ以上するならこっちも手加減しないぞ。ふらふら、と何とか立ち上がって顔は血だらけのまま、相手に近づく、何してくれたんだ、どうしてこんなことしたんだ。でも手は出せないし、痛いから涙も出てくる。口から零れるのは血だけだ。情けない。) (2022/10/16 00:41:55) |
| u!! | > | 暴れん、ッぅ゛……（ ざくり、じょり。確実に刃と肉がキスをした音が手の内に篭もる。せっかく喋りやすく口を広げようとして上げてるのに、僕を睨んで、挙句の果てには無知なカマキリみたいに、崇拝すべき高貴な人間サマへの無力で無駄な抵抗をし始める哀れなるお前。ぐっ、と腹に重くて痛くて鈍い感覚が響いて、まともに受身を取ってなかった体には大きくめり込む。あーあ。君は暴力を振った。正しいのは僕なので、かの由緒正しきマザーテレサなら、君をぶっただろうな。戦場の天使、ナイチンゲールも、君の命を絶とうと銃を持っただろう。げほ、けほ、と何度か咳き込みを落とし、こちらを見下ろす彼を見た。彼とは相対に、淡々とした感情を映さない機械的な瞳で。"殺されろよ。お前生きてても僕の人生も、他の人の人生もええ事ないねん。ゴミ。"その醜い液体でぐっちゃぐちゃになった顔なんか、野良犬の車に引かれたしたいみたいだし。） (2022/10/16 00:54:40) |
| ^ | > | (どうして生きてるだけなのに、そこまで言われなければならないのだろうか。生きてるだけでみんなに迷惑をかけるのだろうか。自分に自信が元々ないせいで、彼の言ってることが本当なのかもしれないと錯覚してしまう。やっぱりショックで、涙が永遠に溢れる。弱いなぁ、そんな事ないよって、言ってくれるような友達が欲しかったなぁ。無い物ねだりなのは重々承知だ。もうここに居たくない。彼を無視して教材室から出よう。扉に手をかければ、がた、と音を立てるだけで開かない。鍵を掛けたのか、他の人に入られないように、そこまで考えてたのか、自分を殺すために。所詮学校の鍵なので、上に上げるだけで開くタイプで助かった、内側からかけられた鍵を開ける。さっさとここから出て帰りたい。そのまま扉を開けて出ていこうと改めて扉に手をかけた) (2022/10/16 01:06:49) |
| u!! | > | 待てよ。（ ねぇ、どうして帰ろうとしてるの。ボロボロに泣きながら、クソ醜い顔で帰って皆に心配してもらうとか、そんなこと思っているんじゃないかと思えば、ゆらりと君が鍵を開けている時間に僕が立ち上がる。挑発してれば胸ぐらでも掴んできて、そうすりゃもっと簡単に……。とはおもってたけど、まぁ、いい。どっちにしろ僕はもう、このままあいつを返せば問題になる。しかも中途半端だからもっとめんどくさい事になるんだろう。けど、もし君がここで、僕の手の内で粉々になってしまえば、その粉に身を委ねて、風にちっていく粒子と共に真っ暗なトンネルのような未来は崩壊して行く様をしみじみと体で感じられる。感謝しろよ、有限に使ってやるその命を。奴が扉に手をかけたところで、どす、とそのがら空きで馬鹿な背中に鋏を突き刺し、体重をかける。扉と己で君を挟むように。そうして片手だけを離して、君が上げたばかりの鍵をがちゃり、と下ろした。ぎゅ、ぐぎゅ、と刃を押し込む。位置的には僕から見て右側の下腹部当たりか。 ） (2022/10/16 01:14:55) |
| ^ | > | ｯあ゛？！…ぐ、ぎｨ…！(頬を切られた痛みよりも、熱い何かが、下腹部を襲う。刺された、刺されてしまった。痛いとかの次元じゃない、動けない、扉に押されるように刺された、鍵も閉められた、もう逃げれない、帰れない。悲鳴を上げれば頬も痛む。力が入らなくてだらり、と力を抜く。あぁ、きっと図々しい願い事をしたからバチが当たったんだ。ゲームできる友達が欲しいだなんて思ったから、妬まれるような事を普段からしてしまったから、「だ、ぃ、えん、せ、と、…げーぅ、…したかったなぁ、」自然と言葉にできた。頬ももう痛くない。きっともう死ぬからだろう。ごめん、ごめんなさい、自分が生きてるせいでみんなに迷惑をかけたこと。人生台無しにしてしまったこと。もう力もでない、視界がぼやけてる、君の手を汚してしまってごめん。ぷつり、と輝いていた星は消えた。) (2022/10/16 01:28:05) |
| u!! | > | …ばーか。やかましいねん（どくりどく、どっ、っ、どっ、どっ、と血液の脈打つ他人の音を刻々と手に感じながら、命の灯火が潰えるのを目の前で待つ。かえるのつぶれたような声をはっし、次には蚊のような声で僕とゲームしたかった、なんて。鋏を抜けば、事切れた傀儡人形みたいにがくり、とやつの身体は倒れ込む。さて、僕は殺人犯。クラスメイトを教材室に呼び込んで殺した元優等生の殺人犯。こういう場合、ネットでは顔も素性も仕事柄も分からない自称心理学者たちの虚言が飛び交うのだ。彼はいつも頑張っていたから、のうのうとしていた男が許せなくて、溜まっていた鬱憤がとうとう爆発してしまったのだろう！などと、世間一般での悪を庇い、僕の心の奥底にある穢れなき純粋な正義を肯定してくれるんだろう。しょうがない。世間は馬鹿だから、僕のことを理解出来なくとも、しょうがない。倒れて、伽藍とした君の口の中。半開きになっている唇。命が宿っていればまだ稼働していてかもしれないけれど、陶器の置物のごとく手を加えない限り、微動だにしないん (2022/10/16 01:45:59) |
| u!! | > | だろう。……そうだ。しゃがみこんで、君の顔をまじまびとみつめる。そして、かつては口と呼ばれていたその中に赤くなった鋏をぐちゃり。そしてもう一回ぐちゃり。喉だったところは乱暴に刃を突き刺したせいで肉が凹み、歪に盛り上がって、こぽこぽこぽこぽと空気を押し出しながら血液が盛れ出していた。飲み込むことなど出来ない傀儡人形は、新しい水槽に水を入れているのかと錯覚するくらい穏やかに、その容器に赤が溜まる。一定数を越えて、漏れ出始めたその時に、もう一度、ハサミを中に突き刺して、今度はがちょんっ、と持ち手を握り絞った。がりっ、コリっ、と固い繊維を絶つ音が響いて、ゆっくり刃を開き、ちょっと動かしてもう一度、さっきよりゆっくり、ジワジワと力を込めて締め付けていくと、ぷつぶつと1個1個の固まりが刃をなぞって漏れ出た1部から切られていくその肉塊は舌だと確信した。筋肉の動かなくなった舌はこんなにも柔らかいのかぁ。またひとつ、他人より頭が良くなってしまった。さて、ではこの歯茎は？生きている (2022/10/16 01:47:12) |
| u!! | > | 僕のはぷにぷにしているけれど、でもまぁ、死んでまもないから、そんなに変わらないかな。上顎の硬い肉を刃先でけずっていれば、白が見えるかな、どういうふうに肉がへばりついているのか分かるかもしれない。そしたらもっと頭が良くなる。もうきっと捕まるけど。捕まって、多分これなら死刑になる？いや、許されるかも。普段ずっと頑張っていた僕だ。死人に口はない。色々捏造して、僕の思うように進めてあげればことは上手くいく。ありがとう、クラスのムードメーカー。きみはやはり人気者だよ。） (2022/10/16 01:47:19) |
| u!! | > | よーし、ありがとなぁ……！！2日間も遅い時間でつきあってもろて……！！（ご満悦、ほくほく） (2022/10/16 01:48:00) |
| ^ | > | うおぉ、大先生の文章めちゃくちゃ好きやわ…こちらこそあ、ありがとな！楽しかった(へへ、はわわ、) (2022/10/16 01:49:31) |
| u!! | > | 早いしまとまっとるしスラスラ読めるんやけど、心情変化と表現がほんまに凝ってて好きやった………………（感嘆） (2022/10/16 01:52:31) |
| u!! | > | んじゃ、ごめんな、夢中になって遅なってもうたけど落ちるわ！おやすみ、ぞむさんもはよ寝るんやで（ ひらひら、わしゃこ ） (2022/10/16 01:53:05) |
| おしらせ | > | u!!さんが退室しました。 (2022/10/16 01:53:17) |
| ^ | > | ほんま！？俺も結構色々考えたんよ！褒めてくれて嬉しいわ！ん、わかった！また見かけたら突撃するわ！(ふへへ、ばいばい！おやすみ！) (2022/10/16 01:54:18) |
| おしらせ | > | ^さんが退室しました。 (2022/10/16 01:54:22) |
| おしらせ | > | u!!さんが入室しました♪ (2022/10/16 18:37:08) |
| u!! | > | 昨晩はまじでお楽しみでした（ ほっくほく ） (2022/10/16 18:37:30) |
| u!! | > | 札もドスン忘れとったわ（ わた ） (2022/10/16 18:38:04) |
| u!! | > | ドスン (2022/10/16 18:38:08) |
| u!! | > | いやぁ〜ね、人に文を褒められると調子乗るんでね、今日も調子に乗って過去の産物を載せてこう重っとるんすよ〜（ がさごそ ） (2022/10/16 18:39:35) |
| u!! | > | 重 (2022/10/16 18:39:37) |
| u!! | > | 嫌味か？ (2022/10/16 18:39:46) |
| u!! | > | ディスコでもLINEでもないから消せへん（ 絶望 ） (2022/10/16 18:40:44) |
| u!! | > | いつもおもってんけど、青鳥のDMにも編輯機能か削除の機能あってええと思うねんけど、みんな思わん？？これ僕だけ？（ ううん ） (2022/10/16 18:41:36) |
| u!! | > | はいはい僕だけ、っと。（ 諦観 ） (2022/10/16 18:42:45) |
| u!! | > | さっき好みのAVみてちんこ勃起しとるから、そのテンションのまんま性癖語るんやけど、やっぱ肉ってええな…（ すん… ） (2022/10/16 18:44:21) |
| u!! | > | さっきまでみとったのは野外鬼畜羞恥プレイモノなんすけど、なんていうかね〜〜〜〜〜〜〜………………文字とイラストでしかできない二次元ならではのオカズってやっぱ肉を感じるグロってほんまに………………（ しみじみ ） (2022/10/16 18:46:20) |
| u!! | > | スプラッター映画見ながらヌクとかは流石に出来へんけど、二次元と文字なら抜けんこともないなとは思っとる（ 腕組 ） (2022/10/16 18:47:15) |
| u!! | > | 昨日ぞむさんと回したのもそうやけど、他人の命を奪って、好き勝手するって行為に背徳感感じてマジ勃起する。あっ俺今ばちこり人倫に背いてんなぁ！？みたいな（ 煙草咥 ） (2022/10/16 18:48:45) |
| u!! | > | んでもって、ちょい前くらいにお部屋にお邪魔させてもらいながら回したやつやけど、殺される側やっぱええなぁ…と熟く感じましたね。やっぱ死ぬ間際ってきたねぇ人間のもっと深い本能的なクズ感とか、善良な人間の後悔とか嫌悪とかが溢れ出る感じがまじでエロい。（ 火灯） (2022/10/16 18:51:40) |
| u!! | > | 蹂躙されてく命が好きなんやな多分僕…（ ふーむ ） (2022/10/16 18:52:12) |
| u!! | > | 蹂躙の仕方うまいとばり滾る足跡つくで心臓に（ すぱー ） (2022/10/16 18:52:42) |
| u!! | > | エロよりグロを優先しとる感がやばいエロ＝グロって考えとる節もあるけど僕が（ むぐ ） (2022/10/16 18:54:18) |
| u!! | > | 性癖語るには早すぎたな時間（ 賢者 ） (2022/10/16 18:54:43) |
| おしらせ | > | ^さんが入室しました♪ (2022/10/16 18:54:50) |
| ^ | > | めっちゃ気持ちわかんで！！！！！！今日早いな！！！入って良かったか？！(ダイナミック入室、ばーん、) (2022/10/16 18:55:33) |
| u!! | > | んっふふふふっ…まって、勢い良すぎて笑うてこんなん！ええで、いらっしゃい（ けら、げほげほ ） (2022/10/16 18:56:59) |
| ^ | > | いやもう、めっちゃ共感するから、お、俺も大先生と語りたくてな、(すん、) (2022/10/16 18:57:55) |
| u!! | > | お、マジで？最近なにかと語れる人間増えてきてばり嬉しいんやけど（ ぱっ！ ） (2022/10/16 18:59:10) |
| ^ | > | 昔グロ苦手なやつばっかやったよな…分かるで。というか大先生がさっきから喋ってたやつ全部共感できてずっと1人でう、頷いてたもん、(うむ、) (2022/10/16 19:00:25) |
| u!! | > | 全部見てたん！？はっず、ちんこしまうわ。…マジで肉の動きを感じると生きてるを感じるから好きやねんなグロ…（ ふむむ ） (2022/10/16 19:02:20) |
| ^ | > | 全部見てたで！入るタイミング伺っててん。分かるわ〜、殺される側の悲鳴とか動きとか全部好きやからみ、見てて楽しいし、まじでもう勃起するわ、グロの方が好きやもん俺も(うんうん、) (2022/10/16 19:05:06) |
| u!! | > | あーーーーーーーわかる…………。最後にどんな言葉残してくれるかとかも見ものやねんなぁ………。ふたりでちんこたたせながら僕ら喋ってんのかぁ……（ しみじみみ ） (2022/10/16 19:06:32) |
| ^ | > | めっちゃ痛そう！可哀想！でも可愛いからや、やめらんねぇ！って奴やな、可哀想な姿が1番エロいよな。いやいや、もうここは全裸になる勢いで語るしかないねん、(すん、) (2022/10/16 19:10:02) |
| u!! | > | これが、キュートアグレッションってヤツってこと、か…。そうそうそうそうそう！無惨やなぁ、可哀想やなぁがエロい本間に。ヤダーッ！アタシの部屋で脱ごうとしてる男がい゛るんだけどっっ！！（ 裏声 ） (2022/10/16 19:12:22) |
| ^ | > | 死ぬ前の痙攣とか吐血とか、空気に触れて痛い思いしてたりとか、余りの気持ち悪さに吐いたりとか、リスカを相手に任せたりとか、そういうの丸々全部好きやねん。ここまで大事になると思ってなかった！って後悔してる殺される側がエロいほんまに。お、おいおい大先生、俺の事殺して好き勝手したんやから今更裸見たって何にもないやろ(ふは、) (2022/10/16 19:16:45) |
| u!! | > | あーーーーーーーばり分かるわ…！！！！後悔とか本間にエロいし、相手してもらった通りやけど、勝手に劣等感抱かれて、勝手に嫌われて、なんも悪ないのに理不尽に殺されてく様もすきやねん……。アッ…脱ぐんは確定なんや……。ヌギヌギのゾムさんって呼ぼ…（ にこ… ） (2022/10/16 19:23:40) |
| ^ | > | 首取れそうなくらい頷けるんやけど、確実に悪くないのに不憫な目にあうのええよな…。もーー新しいのやらへん？うずうずして仕方ないねん！ぬ、ヌギヌギのゾムさんってなんやそれ、ワンピースちゃうで(草、) (2022/10/16 19:28:10) |
| u!! | > | じゃあいっそのこと取ったらええと思う。え！やりたいけど、どんなのにする？やりたいシチュある？？僕ばり合わせてもらったし、好きなのええで。大海原をかけていくゾムさん（ 小並感 ） (2022/10/16 19:29:45) |
| ^ | > | そのままゆっくりになるか…。うーーん、なんやろ、魔主役とか面白そうって思ったんやけど、どう？あー、ひとつなぎの大秘宝見つけにまず仲間探さなアカンな、(うむ、) (2022/10/16 19:35:08) |
| u!! | > | 身体の方は僕が大事にしといてやるからなぁ…。魔主役いま10巻と11巻買えてないんやけどだいなんかな…僕の家系能力はいまぱっとしらべてみてこれるけど（ こて ） (2022/10/16 19:37:55) |
| ^ | > | 絶対ボロボロになって帰ってくるやん！んぁ、それなら他のやろ、無理せんくてええよ！(はわ、) (2022/10/16 19:42:10) |
| u!! | > | え？返さねぇよ。ごめんなぁ…！買ったらまたいうからそんときやろ、魔主役のやつ。…ってなると、他はある？（ ぺこ ） (2022/10/16 19:43:13) |
| ^ | > | うわ、体とお別れは寂しいなぁ…。ん！大丈夫やで！…んー、でもとくにこれと言ってや、やりたいシチュ無いんよね、グロけりゃなんでもいいわ(ふむ、) (2022/10/16 19:47:50) |
| u!! | > | 寂しかったら首も寄越してくれればええんや。 うーーーん……まずあれやな、殺す殺されるも決めたいし、どっちがええ？（ こて ） (2022/10/16 19:50:30) |
| ^ | > | 首も寄越したら確実に死にそうやからそれはちょっとな。あー、どっちでもええよ？どっちも好きやし(うむ、) (2022/10/16 19:55:14) |
| u!! | > | ギリギリで生かせ…ってこと…！？んーーーーじゃあ、また僕のわがままになってもらうけど、今回は殺してもらってええ？純粋に受けるロルもやりたいし、ゾムさんの殺すロルも見てみたいから…（ てれ ） (2022/10/16 19:59:04) |
| ^ | > | なんで0か100かにしたがるん？お、ええよ！任せとき！ぶちぶちに殺したるわ！(へへん、) (2022/10/16 20:02:27) |
| u!! | > | 白黒つけるはっきりしとる人間やから。頼むわ！！！！っと、出だしとかなんか……………殺しやすいなと思うのを……いうてくれればやるで…（ ぐっ ） (2022/10/16 20:03:51) |
| ^ | > | ハッキリしすぎやろ！んーー、ぁ、森の中で殺人鬼に追いかけられてる！て、的な？(ふむ、) (2022/10/16 20:10:11) |
| u!! | > | グレーよりかはええやろがい！！お、じゃあそうするか！！出だし書いてくるわ（ こく！ ） (2022/10/16 20:11:09) |
| ^ | > | ん！頼むわ！気長に待ってるな！(くふふ、) (2022/10/16 20:14:07) |
| u!! | > | （ 懐中電灯。これは今己が手元に持っているただ一つの灯り。本当に馬鹿だ。酒の席で判断力が鈍っているときに肝試しなんてもを提案されたせいで、曖昧なまま乗って来てしまった。そして突然飛んできた虫に驚いて、怯えて迷子という無様さ。スマホはあるにしろ、圏外になってしまい、使い物にならない。他一緒に来てた二人では今どうしているんだろうか。3人で一つの懐中電灯を使っていたから、僕が持ってきてしまったわけだけど、まぁきっとスマホのライトとかで頑張っている、だろう。とりあえず帰りたいのだ。はぐれて一時間は経っているはず。車の灯りを目指したいけれど、どこを見たって似たような景色、そのうえ視界が限られているから特徴的なものすら見つけられない。ざく、ざくと落ち葉を踏みしめながら、時折小枝を踏んで、ぽきっ、と軽快な音に肩が跳ねる。冷めてはきているけど仄かにかかる酔いのせいで、若干足も浮いている。ああ、そういえば肝だしだけど、なんの噂があるとかは全く聞いていなかったな。 ） (2022/10/16 20:19:08) |
| ^ | > | (自分の縄張りに入ってきたのが3人、今は2人目を殺した。どっちも美味しそうに見えなかったし直ぐに殺した。あともう1人、迷い子が居るはず。ぼとり、と食べかけの腕を捨てて、愛用の斧を手に持ち歩き始める。ぺぇ、美味しくなかった肉をそこら辺に吐き出して、気持ち悪い口の中を湧き水ですすぐ。残りの1人は美味しいやつだといいんだけど。理由はなにも知らないが、自分の縄張りに入ってきたことだけは確かなので、問答無用で食べる。人間なんて久々で期待してたのに、大きな図体を窄めて気落ちする。ぱき、と小枝が鳴いた。音がした方にきっともう1人居る！さっきのどんよりした気分から一気にワクワクし始めて足早に音の方へ向かう。「み、見つけた！」一瞬で目の前まで言っては嬉しそうに言葉にする。あの二人が美味しくなかったせいもあった、目の前の人間はとっても美味しそう！今日は焼肉でもしようかな。そうと決まれば早速小屋に連れていこう。なんか言ってたし暴れるけど特になんとも思わず軽々しく持ち上げて駆け足で住処に移動する。) (2022/10/16 20:33:35) |
| u!! | > | えっ。…っぁ、はっ！？なになになになに！？ちょ、なにっ…降ろせよ！！おま゛っ、何やねん゛！！！（ あ、人だ。と、認識した5秒後には視界が動転する。まだ酔いが残っていて、浮いた感覚がしただけだったらよかったのに、明らかに担がれ、揺られつつ移動されている。がこっ、と懐中電灯を落としてしまい、それは次第にどんどん小さくなって、その場からどんどん離れていっているんだと、感覚的にも視覚的にも表して、異常さを警告していた。意味はわからないが、その警告を受け取るや否や足も腕も馬鹿みたいに暴れさせて、抵抗をしてみるも、男はどうやらどこ吹く風といったような様子。二人をしっていますか？とか帰りたいんですけど。なんてまるで聞ける相手じゃないのはよくわかった。咆哮をあげるように叫んても、空気を振動させるだけで、反響するものもなく、その場で広がって潰えるだけだ。懐中電灯もすっかり見えなくなった頃、抵抗によりずっと力んでたせいで少し疲れてしまい、少し力を弱めると、彼が走りながら振っていた腕に、なにか、あれは……………斧？ ） (2022/10/16 20:44:44) |
| ^ | > | んふ、い、活きがいいのは、き、期待してまうな、(焼肉もいいけど、寒くなってきたし山菜と一緒に鍋にするのもいいかもしれない！丸ごと使うのは勿体ないから端の方から綺麗に切り分けよう。でも味見してみない事には始まらない。やっと自分の住処、不格好だが寒さも風も凌げる小屋に着いた。ようこそ食料！直ぐに調理してあげよう！にしても活きがよすぎるのも面倒くさい。暴れる食料の首根っこを片手でぐぐぐ、と締める。少しは大人しくなったかなぁ？指をつまみ食いしたいんだよなぁ、もう片方の空いた手で彼の手を軽々しく掴み小指を1口、ごきり、自慢の顎の力で噛みちぎった。) (2022/10/16 20:56:51) |
| u!! | > | なにが…！！！ッが…はな゛っ、せよ…なん゛っ、何やねんお前…！！（ 体制を変えられるかと思えば、苦しくなる首根っこ。息ができない、というのはないが、ぎりぎりと筋や神経の密集しているところを乱暴に閉められれば痛くないはずがない。思わず、バタつかせてた足もそっちのけで掴む手をひっぺはがそうと彼の手を両手で掴んでいたのに、あれ程力を入れていた片方の手を男に持ってかれる。取り返そうとこちら側に引いているのに、馬鹿みたいな力のせいでちっとも話になりゃしない。糸で引かれた苦悶を浮かべるあやつり人形さながらの状態でいれば、小指に掛かる生暖かい息。触れる硬いそれは"ぁ゛ッが、ッ゛~~~~~~!?!?!?はっ゛…!?ぃ゛い゛、ぁ゛ッ…？ぁ゛…？？"い、痛い。痛い。痛いけれど、なにが、え？何が起こったって、いうんだ。身体の骨という骨、神経を伝って脳髄に知らせる痛み。処理しきれていない事実。彼の口の中には何が収まっているって言うの？何もわからない。何も理解しようとしていないかもしれない。ただ、お留守になっていた足がまた暴れた。身体全部を使って暴れた。 (2022/10/16 21:10:47) |
| u!! | > | 過度な痛みは本能的な逃亡のサインだ。我らホモサピエンスでなくとも、動物なら皆持ち合わせている純粋な生存本能。足の底をお前の脛辺りに当てることもきっとできるはず。 ） (2022/10/16 21:10:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、^さんが自動退室しました。 (2022/10/16 21:22:00) |
| おしらせ | > | ^さんが入室しました♪ (2022/10/16 21:23:06) |
| ^ | > | 書いてたんよ…書いてたんやけど…(消えた、待ってて、ぴえん) (2022/10/16 21:23:37) |
| ^ | > | ん！うま〜！や、やっぱさっきのヤツらが不味すぎたんやな、こ、この味この味、癖になるわ〜(この食感、血の味、皮の味、やみつきになる。人間美味すぎだろ！いや自分も人間だけど、この美味さに気がついた時には遅かったのだ。にしても今まで食べた中で1番美味いかも！いやでも冬に食べたあいつも美味かったからなぁ。こいつが美味しいとわかったらなのんびりしてられない。早速調理しよう。でも流石に暴れすぎていて手が付けられない。地味に痛い蹴りをされて鬱陶しい。腰に付けてるバックから縄を取り出して暴れられないように足を縛る、自分の力強くて良かった。縛った所ちょっと色が変わってるがまあすぐに食べるしいいか。さっき食べた小指がない方の手を食べよう。相手をできるだけ傷つけないように寝転がせて腕を掴み、手首あたりを目安に斧を振りかざす。振りかざす前に何か言ってたけど何言ってるかわかんないしどうせ食べるし、興味もない。所詮食料なんだから、黙っててくれればいいのに。ぶつ、がこ、骨と肉が裂ける音がする。この音も癖になる。完全に切断できた頃には彼は苦しそうだった。ちょっと可哀想かも、 (2022/10/16 21:35:52) |
| ^ | > | 「い、痛かった？大丈夫？」と要らぬ心配を今更し始めて。) (2022/10/16 21:35:55) |
| u!! | > | はっ゛…、はっ゛…、ね゛、まって、ぃ゛、だ（ ぎ、ち、ぎちぎちぎち。そんな音すら聞こえてきそうなほど、肉と皮が圧迫されて骨に押し付けられていた。ぎゅぅっと締め付けられた血管が通常に流れていたはずの血液を少量ずつでしか流せなくなって、本来の体温をじわじわ失っている気がする。ねぇ、痛い。何してるの。見てしまった。小指がないのだ。男の発言がその在り処全てを語っている。この男は異常だ。気狂いだ。胎児の夢を見る精神患者よりずっと、ずーっと頭がおかしいのだ。"ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!!!!!!ぁぁ゛!?!?ぁ゛、ぁ゛…!!ぁ゛…、ぁ゛、ぁ゛ぐ、ッ…、ぁ゛…!!"つ、つめた、あつい。熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い。痛い。痛いよ。痛い。がくがくと身体が震えて、フライパンの上で踊る生きた (2022/10/16 22:01:50) |
| u!! | > | 魚みたいに。がちがちがちがちと奥歯が鳴っている。何、なんなんだ。え。まってくれ僕はまだ何もわかってない！この男が誰で、どうしてこんなことに。僕はただ3人できただけだ。3人でだって！後二人は！？いや関係ない。命。僕の命が象に踏み潰されるみたいに簡単に潰えてしまいそうなんだ、どうしたってしにたく無いよ。死にたくはないのに今の僕の損失といったら、手首から上のものが、ポンッ。意味もわからないのに、ポンッ。"ぁ゛、い゛だ…、やめ゛"痙攣して、口がまるで、筋肉がどこのものがわからないのだ。動かなきゃ、僕は一度。足が痛いから、それもどうにかしなきゃ。手首も、痛くて。手を、ついた。喉の奥で空気がひゅぅっって、なった。ぐじゅり。と、肉の潰れて変形する音が、神経を直接触れて逆撫でするような、不快感？痛み？爆発的な何か、人間の感覚をだいそれたものが走って、頭を床に打った。 ） (2022/10/16 22:01:51) |
| ^ | > | うんうん、色白やなぁ、これはく、燻製にでもしよかな、燻製にして、朝ごはんに！し、暫くいい朝になりそうやわ(ベーコンとか作りたいかも、後は卵、鶏まだ生きてたっけ？餌やりしてたけどもう腐ってるかも。朝日を浴びながら人間のベーコンを食べる、芸術的だ。あぁ、その前に一旦血を止めなくては。出血死されたら鮮度が落ちる。まだ縄はたんとあるから、切り落とした所を縄できつく縛って、これ以上血が出ないようにする。いつの間にか気絶してしまったのに気がつけば「え！お、起きてや、ど、どしたん急に、し、死なんといて！鮮度落ちてまうやろ！」起こし方なんてわかんないから、とりあえず痛みでも走らせておくか、少し勿体ないが右足太ももを手軽なナイフをバックから取り出して、えい！と声を出しながら突き刺す。びくり、と震えて元気にまた鳴き声を発したので、「よ、良かった！生きてたんやね、も〜、せ、鮮度が落ちるとところやったで！」優しく教えてやった。優しいだろ？度々声をかけてやらないといつ死んだか分かんなくなるし、こいつと話をしてやろう。 (2022/10/16 22:18:08) |
| ^ | > | そうだ、せっかくなら次は何処から切ろうか相談でもしよう「な、なぁ、次何処の部位切り落とす？あ、足の肉は結構美味しそうやんな、」そう言って無邪気に笑って見せた。) (2022/10/16 22:18:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、u!!さんが自動退室しました。 (2022/10/16 22:45:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、^さんが自動退室しました。 (2022/10/16 23:26:34) |
| おしらせ | > | u!!さんが入室しました♪ (2022/10/18 00:03:57) |
| u!! | > | ごめんなぁ……昨日寝てもうたわ…（ もしょ ） (2022/10/18 00:04:24) |
| u!! | > | んーーーーー……（ 唸 ） (2022/10/18 00:05:53) |
| u!! | > | キャラ変すっか（ ぱち ） (2022/10/18 00:06:07) |
| u!! | > | 僕以外出来る奴おりゅ？おらんねんそれが！終わり。（ えんど ） (2022/10/18 00:06:43) |
| u!! | > | 文字乗りが今日ちょっと……なんやろな、眠いん？？（ くぁ ） (2022/10/18 00:07:19) |
| u!! | > | おらんよ♡（ きゅる ） (2022/10/18 00:13:28) |
| u!! | > | ええんか、僕はこっちで反応すんで（ 窓じっ ） (2022/10/18 00:14:05) |
| u!! | > | 札を下ろしてもなおつき続けるROMはファンか知り合いかしかおらんねん、素性わかってんねんぞー！（ 煙草咥、火灯 ） (2022/10/18 00:22:01) |
| u!! | > | （ すぱー ） (2022/10/18 00:22:52) |
| u!! | > | （ 無機質に続いているアスファルトのトンネル。何かの欠片であったであろう石を蹴り飛ばしながら、少し陰った道を歩く。こうして一人で帰っていると思うのだ。自分は何を成しているのだろうと。いつだって取捨選択の天秤に掛けられているような気はしているけれど、自分の方へ傾けさせられるような対価を持っていない。クラスで1番英語ができていても、クラスが1番英語が出来てないと言っても過言では無い彼奴の方が注目される。それは何故か。答えは出切っているのだ。日々の積み重ね、それだろう。……だが、何故。人間としての出来は僕の方がずっといい。人とかかわれば相手のことを尊重できる上に、気遣いができ、煽てることも容易い。程よい距離感のコミュニケーションが出来るのだ。そうやっていままで大人に褒められてきていた。そして頭がいい。勉学に長けて、人に合わせることができる当たり、僕こそが社会が必要とする人間だろう。 (2022/10/18 00:50:43) |
| u!! | > | それでもあの馬鹿のコミュティの方が広いのは、馬鹿しかいないから。大人、教師は分かっているから僕の方が成績高いけど、けれど親というあの面倒な生き物は、僕に友達がいないんじゃないかとか、そんなことばかり。僕に劣ってる部分はないはずなんだ。僕が間違っているというのなら、指摘したそいつが間違っている。それだ、それだけなんだ。） (2022/10/18 00:50:46) |
| u!! | > | あかんな、腕鳴らしもろくにかけへん（ んが ） (2022/10/18 00:51:05) |
| u!! | > | この状態で返したくねぇなぁ〜〜〜〜〜〜（） (2022/10/18 00:51:25) |
| u!! | > | は？ (2022/10/18 00:51:27) |
| u!! | > | 誤爆誤爆 (2022/10/18 00:51:37) |
| u!! | > | 鬱蒼とした雰囲気を僕にくれへんかな神様（ 祈祷 ） (2022/10/18 00:54:16) |
| u!! | > | 雨降っとるのに文がかけへん（ ぐでん ） (2022/10/18 01:01:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、u!!さんが自動退室しました。 (2022/10/18 01:31:37) |
| おしらせ | > | u!!さんが入室しました♪ (2022/10/18 22:18:47) |
| u!! | > | ええか人間は愚かやから変化を恐れるんだ。ってことで僕ですどうも〜（ ぺこーっ ） (2022/10/18 22:19:17) |
| u!! | > | ちょいひとりで喋りてぇな。鍵掛けるわ（ よっと ） (2022/10/18 22:21:17) |
| u!! | > | んーーー…表にも出る気にならへんし、ロルも…どうやろ、今日かける？（ ごろーん ） (2022/10/18 22:32:04) |
| u!! | > | 明日の体力温存しとかねぇとやべぇよなぁ……。遅くまで起きるんはいたたまれるといいながらどうせきっと起きてる（ 諦 ） (2022/10/18 22:33:15) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2022/10/18 22:41:56) |
| z | > | チーーッッス！＾＾( 窓硝子ぶち破ってダイナミック入室、散らばる破片を靴裏で踏みつけながらにっこり！良かったな、通気性ばっちりやで。唖然としているであろう彼の胸元へと手のひらサイズのクリーパーぬいぐるみを投げつけ、そしてそのまま退室。もちろん窓から、ね。荒らすだけ荒らして満足した、また来るわ。取り残されたのは 鮮やかに月光を反射する窓だったものたちと、お前と、俺の分身だけ。今晩はソイツを抱いて(寒さに)震えながら眠りな。) (2022/10/18 22:42:50) |
| おしらせ | > | zさんが退室しました。 (2022/10/18 22:42:53) |
| u!! | > | ………………………………………………は？（ 煙草に火でもつけようかとポケットを漁っていれば、元気のよろしい……いや、喧しい声と、けたましく響いたガラス片の散らばる音にびくりと肩を揺らしてそちらを勢いよく見た。開いた口が塞がらないとはまさにこのこと！眼の前で起こった魔法のような、(_こんなんが魔法使いなら魔女ですなんて言って火炙りにしてほしいくらいだが。)惨状に当てられていると、視界に飛びこむ緑色の物体。咄嗟にキャッチして、まじまじとぬいぐるみを見ていればもうすでに奴はいない。……アイツの部屋にお邪魔させていただくときはとことん""邪魔""というお返しをやろう。 ） (2022/10/18 22:49:33) |
| u!! | > | ………………………火ィつけたろかお前。（ ぴゅぅっ、と肌寒くなった風が肺を冷やして、部屋の温度も少しずつ奪って言っているらしい。前髪を掠めて揺らす風を感じれば、ぬいぐるみに視線を落としてふと言ってみたけれど、生憎生命の宿る物体じゃなければ、アイツでもないので反応は全く無かった。仕方がないからまずはガラスを………いや、後ででいいか。ほっとけば誰かやっといてくれるだろ。今、することがなくなったのでとりあえず煙草で寂しい寂しい肺でも満たそうか。 ） (2022/10/18 22:53:57) |
| u!! | > | ぜっっっっっっっっっっっっっってー5発は殴る。（ けっ、煙草咥 火灯 ） (2022/10/18 22:54:35) |
| u!! | > | やーいクソぞむ〜〜〜ばーかお前の部屋の窓も割ったるからなぁ〜〜〜〜（ やーいやーい ） (2022/10/18 23:13:51) |
| u!! | > | エッ……？二人おる……二人に攻撃したことになってまうやん僕…（ エッ… ） (2022/10/18 23:15:57) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2022/10/18 23:16:47) |
| z | > | ( 扉ばこん！！！！思い切り蹴り付け鍵、が壊れる派手な音を響かせた。よかったな、どこからでも入れるようになったで。) (2022/10/18 23:17:41) |
| z | > | ( おまけにビンタひとつ、すぱん ) (2022/10/18 23:17:50) |
| おしらせ | > | zさんが退室しました。 (2022/10/18 23:17:53) |
| u!! | > | お前…！お前…！！！！お前…！！！！！！なんてことすんの！親父にもにもぶたれたことないのに！！（ 扉頑張って立て掛け。あかんわ押したら倒れる。じん、と痛む頬抑えながら泣き真似を。 ） (2022/10/18 23:19:31) |
| u!! | > | アイツ部屋おらんの？？もう、僕、行くけど？？？非行少年みたいなことしてやるわマジで（ バット持ち出し 、きょろきょろ！ ） (2022/10/18 23:21:38) |
| u!! | > | おるなら来いや！！やっぱ男なら正々堂々勝負やろぉ！？（ ぎゃーいぎゃい ） (2022/10/18 23:22:54) |
| u!! | > | 野蛮なやつが飛び込んで野生を謳歌してったせいで首もげ頷きぞむさんも入りにくなったらどうすんねんアイツ…（ 嫌味皮肉嫌味皮肉 ） (2022/10/18 23:29:35) |
| u!! | > | いやあじかわにくみたい（ ぽけ ） (2022/10/18 23:29:51) |
| u!! | > | せめてアイツ修理代おいてってくれへんかな…（ ううん ） (2022/10/18 23:31:22) |
| u!! | > | 媚びたら置いてく？ちょろそうやしな。（ ふむ ） (2022/10/18 23:32:05) |
| u!! | > | アッ！ROM二人ってことはこれ多分首もげぞむさんおるやろ？？？（ おっ ） (2022/10/18 23:34:22) |
| u!! | > | おっと？？（ はっ ） (2022/10/18 23:44:23) |
| u!! | > | 機種変せなあかん時間（ わた ） (2022/10/18 23:44:35) |
| おしらせ | > | u!!さんが退室しました。 (2022/10/18 23:44:46) |
| おしらせ | > | u!!さんが入室しました♪ (2022/10/20 00:00:35) |
| u!! | > | 手にかける扉がない。（ 唖然 ） (2022/10/20 00:00:53) |
| u!! | > | 今日気分ええし本も読み終わったしで文かける気ぎすんねんけど、それより睡眠時間確保せな多分あかん（ いーん ） (2022/10/20 00:01:52) |
| u!! | > | 現代社会ってのはこんな辛いんかぁ…（ しみじみ） (2022/10/20 00:02:27) |
| u!! | > | ……ぁ゛っ。ぁ゛……？？ぁ゛。……ぁ、ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?!?!?!?あ゛ぁっ…っ、ぅ゛!!!!!!ぁ゛…!!!!!!!（ 微睡み、まどろむとろける夢と脳みそ。羊水の心地良さ。あたたかさ。これが産まれる前の母親の__ 痛い。あ、熱い。ぐるりと目が回って ユメゴコチ から引きづりだされて、ぱっと放り出された現実に居たのは悪夢の象徴、今日の地獄、人生の終着点を模した男。名前も知らないただキチガイ。半分以上思考を放棄し、本来の働きを投げ捨てていた脳みそは理解を拒む。はて。これは。何かしら。何となく、現実に引き剥がされた感覚のまま、太ももに目を移した。あれ。これは。あれ？おや。これは、へぇ。あ、あら。…………痛い。とたんもえ尽く熱烈かつ、猛烈であり、凶暴獰猛な噛み付く歯のような痛みにかわる。おさえたい！おさえたいのに腕が上手く動かな……ああ！僕に腕は！1番よく使う手はもう無いんだった！アア！これが現実さ！この空虚さは、自殺したクラスメイトのからっぽになった靴箱のようだ。 (2022/10/20 00:30:52) |
| u!! | > | ベッドの下の喜劇かこれは。アメリカンコメディなら、ブラックジョークとして流されていたかもしれない。これが液晶の世界だったら！再現VTRの役者であれば！みんなそう思うだろう。ぐっちゃぐちゃぐちゃの頭蓋骨に男の声が骨を震わす。せんど？鮮度！自分を楽観視した比喩であったが、魚のようだなんて本当になってしまうの？性的な感情はまるでない。生命の力強さを感じるようにビクンビクンと体が跳ねて、息の荒さが大きく目立つ。"ぅ゛……る、せ…っ…、カ、スがよ、ぉ゛……っ゛…"こちとら耳鳴りでほとんど聞き取れていないんだ。ぼんやりと虚ろを見ていた瞳は、突如感情と思考を取り戻して男を睨む。人の声を聞くと覚醒しやすいというのはどうやら本当らしい。 ） (2022/10/20 00:30:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、u!!さんが自動退室しました。 (2022/10/20 00:59:01) |
| おしらせ | > | ^さんが入室しました♪ (2022/10/20 16:19:43) |
| ^ | > | 書き置きしに来た！(ばーん、) (2022/10/20 16:19:55) |
| ^ | > | そ、そんなにお、怒らんでや！悲しくなってまうやろ(こう見えてガラスハートなのだ。えーんえん、悲しいよぅ、泣いてるフリ。場を和ますためには少しでもジョークは必要だろう、さすが自分！それにしても、まだまだ元気そうな事にビックリする。いつもの人間なら声をかけても気絶したままぐったりしてるから、こいつ美味いだけじゃなくて生命力も半端ないんや！好奇心で目を輝かせる、SEはキラキラシャララン。睨んでくるしビクビク動いてるし喋れるし！いっその事ダルマみたいにしてやろう。それでも生きてたら沢山褒めて、頭を食べるのは最後にしてやろう。「せ、折角聞いたけど、気ぃ変わったわ！ちょっと大人しくしててな！」両腕は肩から、足は股関節から。そうと決まれば早速、ナイフを刺した足の股関節目掛けて斧を振りかざす。血の吹き出し方が面白いことになってるけど、1回で切断できた！ナイフが刺さりっぱなしの切断済みの足を甲高い鳴き声を出している相手に見せる。「な、なぁなぁ、これめっちゃ高級感でてへん？あ、足は、ステーキにでもしよかな、お、お前も食べる？」お前美味しいから、損はしないはず。) (2022/10/20 16:20:08) |
| おしらせ | > | ^さんが退室しました。 (2022/10/20 16:20:18) |
| おしらせ | > | u!!さんが入室しました♪ (2022/10/20 22:32:17) |
| u!! | > | お？書き置きやん（ 嬉々 ） (2022/10/20 22:32:29) |
| u!! | > | （ 怒り！憤怒に満ちた心の底が、視界をもやで白濁とさせて行くその様子はなんと鬱陶しいものか。なんで、なんでと悲観主義の顔がふと肉と骨の間から垣間見える。悲しくなる。悲しくなる！そうさ！己だって悲しいといのに！人の感情に影響をうけるこの、ノスタルジックな記憶の狭間、これは、そうだ、子供の時の、少年時代の感覚に似ているのだ。文化の皮の被り方を知らない野生に最も近いあの姿。今この場において理性、文化、知的動物としての尊厳は失われたからこそ、産まれた頃の姿と同じなのだ。ガタガタと震える体を押さえつけることも知らず、締め付けられた腕をバタバタと動かして従うつもりは無いと言った感情を君に。と。あれ。"ぁ゛、っが…ッ……？？？ぃ、い゛い゛ッ。いだ…。っぁ、あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?!?!?!?"え、何。どこが痛い？どこ！痛いの。いた、いたい。何か分からない。 (2022/10/20 22:54:30) |
| u!! | > | 呆然と広大な砂漠にテディベアと取り残された気分。脳みその己は雪が口に入ってとっても熱い。"ぅ゛、ッ゛…!!!!!!!ぅ゛~~~~~~~~ッ゛！！！！！！！！ぅ、ッ゛……!!!!!!!"びりびりと全身が痺れてきて、血液が抜けているのがしみじみと体に伝わる。まだ動く首で、後頭部を床に擦り付けるみたいに首を振って男の言葉を全否定。俺を家に帰して！ ） (2022/10/20 22:54:37) |
| u!! | > | ね、っみ……（ ぐで ） (2022/10/20 22:54:46) |
| u!! | > | 朦朧としてるっつーか発狂しとるんが上手く表わせねぇわ（ 煙草咥、火灯） (2022/10/20 22:55:28) |
| u!! | > | 明日って……明日（ カレンダーちらちら ） (2022/10/20 22:55:55) |
| u!! | > | 僕の世界から朝って概念ちょっと消えねえかな？（ 真顔 ） (2022/10/20 22:56:32) |
| u!! | > | 表結構おんな……隠居しよ（ こそっ… ） (2022/10/20 22:57:56) |
| u!! | > | 部屋移っか（ ごろ ） (2022/10/20 22:58:31) |
2022年10月06日 01時14分 ～ 2022年10月20日 22時58分 の過去ログ
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