「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2022年06月23日 00時49分 ～ 2022年10月23日 16時37分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2022/6/23 00:49:10) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/6/26 00:31:34) |
| 坂田銀時 | > | 弱ったな。ちょいと詫び入れに行こうとも思ったけど…こっちでいっか(昨晩の記憶が飛んでいていつの間にか戻ってきていた事に誰かに迷惑を掛けたことは間違いない。バツが悪そうな表情浮かべ足を運ぼうと思った場所はお取り込み中。不意に頭に浮かんだ場所に逃げ込むようにやってきては衣服を脱ぎタオル片手に湯船へ。掛け湯で身体を流してから浸かり凝った首を解すよう左右に傾け寛ぎ) (2022/6/26 00:34:41) |
| 坂田銀時 | > | …だーれもこなーいのね(1人には広い湯船、普段は喧騒に囲まれ退屈はしないが気疲れもする。今は静かな空間で癒しを覚えるも、普段との落差に退屈を覚えたようで湯船に浸かったままでのんびり寛いでおり、ほのかに鼻歌が漏れ出すなどしており) (2022/6/26 01:17:14) |
| おしらせ | > | 日向秋さんが入室しました♪ (2022/6/26 01:40:03) |
| 日向秋 | > | こんな素敵なとこがあったなんてねえ♪（久々のドライブと洒落込むも深夜になっても引かぬ熱さに音を上げ帰宅。途中見かけてはいたものの入った事のないこちらに気づきせっかくだからと入店。入ってみれば良い雰囲気に気分良くしてシャワーを浴びる。汗を流し湯に向かったところでようやく先客に気づいて）あらごめんなさいはじめまして。秋、日向秋といいます。お邪魔でなければ是非（断りを入れると湯に浸かり始め） (2022/6/26 01:40:12) |
| 坂田銀時 | > | ご丁寧にどうも。坂田銀時です、よろしく(湯船に浸かりそろそろ身体も暖かくなろうかという頃合、入ってきた人の姿に湯船に浸かったままで受け答え。湯船に入ってきた相手のこともあり、出るのはしばらく後に。今は会話を楽しんでみようかとそのまま浸かった状態で自己紹介して)【すみません、揚げ足取りとかではないのですが…お店ではなく、一応洞窟内となっております…っ】 (2022/6/26 01:50:29) |
| 日向秋 | > | 坂田銀時さんね、宜しくです♪うん？坂田……あの昔話の末裔か何かで？（名の響きに聞いたような響きねっと首を傾げ）ひょっとするとご職業はお侍さんとか…と、言う事はアレですね。名前の響きに侍とくれば…BLEACHの関係者さんですね！髪の色とかそんな感じだったような（なんとなーくジャンプ系？当たりをつけて連想。それに違いないと自身ありげに♪）【あらごめんなさい。てっきりジャングル風呂的な施設だと思いこんでました】 (2022/6/26 02:00:50) |
| 坂田銀時 | > | ヤバい人来ちゃったよォ、めちゃくちゃメタいんだけどこの人。俺以上にヤバいじゃん。そっちもそういう系の能力者じゃないけど作風なの？BLEACHね、そんなオシャレな世界なら良かったけど、うちなんかゴリラが描いてる下品なギャグが飛び交う世界ですよ(第一印象はデカい。ナニとは言わないが。次点でヤバい。もうなんかあっさりとこっちの垣根を超えてくるレベル。毒になるかもしれない…と思いつつ応酬を) (2022/6/26 02:05:49) |
| 坂田銀時 | > | 【いえいえ、不躾で此方もすみません。いや、しかし言われてみればそういう施設でもおかしくないと思いました…なんか申し訳ないです。】 (2022/6/26 02:12:19) |
| 日向秋 | > | 違いました、か？確かにどこかでそういう紹介を…ああっ！思い出しました！たしか貴方は！劇場版になって！その時大手映画会社さんにナルトですBLEACHですって散々嘘ついて……そうそう確か…ルフィークオーターの銀さん、ですね！（間違ってるって言い切れない程度に、ただし正解とは決して言えないほどのうろ覚えっぷり。そんな偏った知識のママきっと有名キャラだからと安易に握手を求め寄り添いだして♪） (2022/6/26 02:15:32) |
| 日向秋 | > | 【いえいえお気になさらずに。こちらもそっちの作品ばりに全力なボケから入っちゃいまして（赤面）】 (2022/6/26 02:18:03) |
| 坂田銀時 | > | あー、えっとミセス？！もうなんか色々出ちゃってるから！俺だけに留めといてェ？！(伝説級の看板がホイホイ出てくるとお偉いさんに叱られることを考慮した上でメタも大概に、とツッコミ不在から自ら相手を抑止しようと。握手を求められるも、宜しくという意味よりは相手を落ち着かせる意味合いで握ってみて) (2022/6/26 02:19:25) |
| 坂田銀時 | > | 【歳取ると思考が凝り固まっていけないですねぇ。こっちの話なんですが…。まぁ、こちらは程々にお互い楽しんでいきまっしょい】 (2022/6/26 02:20:41) |
| 日向秋 | > | はぁいごめんなさい（ミーハー気分で差し出した手。仕方なく？応じてくれた銀時さんの困惑した顔にようやく気づくと頭を下げ…）ってやりすぎちゃいましたね（自分で頭をコツンと♪）ついはしゃいでしまってごめんなさいね、本当は知ってました。銀魂の銀さん♪会社も規模も違いますがこれでも編集ですから♪銀さんの世界観に負けないようにって思ったんですけどねえ…すべっちゃいました♪（ダメですねえって苦笑い） (2022/6/26 02:25:57) |
| 坂田銀時 | > | うえぇ。俺も有名人になったもんだなぁ…なんか1人ではしゃがせたみたいですんません。あのね、そういう滑らせ方をするつもりはなかったんだけど…流石に怒られるかなーと…まぁ、誰がとかどこからってのは分からないけど(相手の苦笑いを見るとあのまま乗せてしまった方がよかったのだろうか、ボケを殺してしまったことに罪悪感を覚えて握られた手をそのままに。一人恥かかせたようでも申し訳なく感じて)いやぁ、全然俺は大丈夫なんだけどね。ほんと、迷惑とも思ってないし？ほら、こういうのは適度なさじ加減がいいのであって…まぁ…なんだ。とりあえず改めてよろしくーってことで…？ (2022/6/26 02:31:37) |
| 日向秋 | > | 色々と聞いてますから…ね。怒られないようにコラボです、とか言い張ってたとか…本当に私が担当の作品じゃなくてよかったと思ってますよ♪（編集者としてつい本音を♪）握手ありがとうございます、ではこちらも改めまして宜しくです（まるで名刺交換？のようにどもどもと頭下げあってようやく手を引きます）それにしても静かですね…さっきのダダ滑りの目撃者、銀さん一人で済んだのは幸いかもですね（笑） (2022/6/26 02:39:24) |
| 坂田銀時 | > | そう、だねぇ。まぁ…一人でいることがほとんどだし、今こうして話してることも少ない俺からしたらそこまで静かでもなく、なんなら人がいるからちょっと心地いいくらいには思ってるけど(握られた手を引かれると自分も湯船の中に引っ込め、相手とは特に離れるでもなくそのまま隣に浸かって寛ぐよう足を投げ出して後ろ手につき) (2022/6/26 02:43:25) |
| 日向秋 | > | 人がいるのに気づいてどんどんやって来られて居心地悪くっての、ありますからね（笑）それに比べて二人っきりというのは…貸切状態みたいですごく贅沢にも感じます（っと、巻きが甘かったかしら？なんて頭のタオル整え直します胸元が水面を乱し♪）気持ちよさそうですねそれ♪（整え終わるとこちらも肩まで浸かり背中を壁に預けふーっと心地よさを実感♪） (2022/6/26 02:49:47) |
| 坂田銀時 | > | 普段が騒がしい連中に囲まれてるから、穏やかにいきたいけど…1人は寂しいもんがあるし、色々鑑みて2人とか俺は好きだけどなぁ…自分のペースで話せるってのが何よりかなぁ(存在感のある豊かな胸を横目に目の保養、と心の中で拝んでみるが凝視はせず。こちらと同じような温度で寛ぐ様子の相手に居心地の良さを感じて)まぁ、悪くは無い気持ちで。 (2022/6/26 02:54:24) |
| 日向秋 | > | ふふ♪私も相手がいなきゃ入る気しませんね。ソロルなんて恥ずかしくて以ての外…会話を楽しむなら3人位が楽しいかなって思ってます。ですけど入ってみたら二人の世界始まるところだったりで失敗しちゃったな…なんてのも……ま、まあチャットルームあるあるですけど、ね？特にどこの部屋とか決まってないので常連さんなのかたまたま居合わせの人達なのかわからないわけだし…（ダダ滑り以外にも失敗あるんですよ？っと恥じらいながら♪） (2022/6/26 03:02:05) |
| 坂田銀時 | > | キッカケを待ってる人ってのは多いと思うんだよなぁ…ただ、そこに自分と合いそうか。とか、苦手な人がいた、とか。色々考えがあって踏み出せなかったりとか。そもそも目的が違ってたりとか。いや、またメタいな…まぁ、色々あるってもんよ。ただ、そうやって俺のとこに秋さんが来てくれたってのは嬉しかったな(長く湯に浸かっていたことで逆上せることがあっては、と一度湯船から立ち上がると身体を外気に晒して縁に腰掛け膝上にタオルを置いて) (2022/6/26 03:06:41) |
| 日向秋 | > | 流石に趣旨違いの部屋ではないか？くらいは気をつけてますけどね。目的も人それぞれでしょうし？お楽しみ目的にお話目的、待ち時間潰しなんてのもありますし♪（それこそケダモノみたいな欲望丸出しから何をしに？って言いたくなるような意味不明な人も…っと言いかけましたがこれは蛇足ですねと口には出さずです♪）まあ私も時間空いてしまいまして寝直すには…ってとこありましたから（のぼせたのでしょうか？銀さんが立ち上がり…まあ♥腰掛けるまで目で追ってしまいました♥腰掛けた後はメガネを外し湯に漬け軽くゆすぐとしずくを落としまたかけ直してみたり？くす♪） (2022/6/26 03:17:43) |
| 坂田銀時 | > | 俺の目的かぁ。何なんだろうな…まぁ、お楽しみ目的…と言っとこうかねぇ(ぐへへ、なんて絵に描いたようなケダモノの唸り声と怪しげな手の動きを模してもすぐにやめて、こちらの様子を見ていた相手にお粗末なモノを見せつけてしまったかもしれないと思うと少し恥ずかしそうに視線泳がせて)あのー、ガッツリ見られるとそれなりに恥ずかしいもんが。そこまで立派なもんでもないし？ (2022/6/26 03:24:17) |
| 日向秋 | > | まあ♥そっちが地だったのです？そちらの世界だとばちーんとリアクションがお約束ですけど（くすっ♪作品でのアレ台本じゃなくて素だったのですね、なんてケダモノアピールにこちらもお約束な素振りをフリだけ真似を♪）ガッツリなんて…（こほん）丁度目の高さだったのでたまたま…ああいえ、お風呂ですから？別に普通ですよ普通（言った後に自然って言ってた方が良かったかしら？なんて普通呼ばわりもちょっと失礼？なんて見た時よりも恥ずかしそうに♪） (2022/6/26 03:31:49) |
| 坂田銀時 | > | そうなんだよな。主人公なのに、ToL〇VEれないとは如何に。いや、何回か美味しいことはあるにはあったけど、ろくでもないことにしかなってないな…(そういや胸を揉んだことがあったな、と思い出しながらも流血沙汰になるのはお約束。最悪死に至るかもしれない衝撃を受けたことを告白して)普通？あの、そんな評価出されてもちょっと困るというか…いや、別に評価が欲しかったわけでもないんですけどォ？！(特にショックだったわけではない、自負もある。だがセクハラのような言葉にわなわなと震えて)どうにもそちらは普通という規格を超えているようで(湯船に浮かぶ豊満な乳房を指さして) (2022/6/26 03:36:45) |
| 日向秋 | > | 美味しい…そういえばマダオさんが何か…（うふふふっと一瞬メガネがキラリ☆と）いいえいえいえ、月詠さんのリアクション良かったんじゃないですか？私的には九兵衛さんの早技とても興味深かったり…（たぁぁぁ！投げる素振りを真似てみせます♪）ああいえ、普通ってそっちの話じゃなくって…え、ええ、お風呂なんですから肌見えちゃうことは普通、じゃないでしょうか…そそ、それに子供達と入ってるせいで…立派だと思います、よ？（フォロー入れますが○学生と比べればそれは大きく…っともごもご♪）特になにかした覚えはないのですが…下着選びには苦労させられてます////（女性がいませんので安心して胸を張り♪）こんな事言うとすぐやっかまれちゃうんですけどね？肩も凝りますし♪（居ないから言えますと照れ笑いと♪） (2022/6/26 03:47:45) |
| 坂田銀時 | > | リアクションいいのはいいけどさ。その度に俺はきっと生死の境をさ迷ってるんだよね。きっとそれをまともに見れることはないんだよね(興奮する相手とはよそに後頭部撫でそのうち死ぬのでは、と危惧は拭いきれずに痛々しさを思い出すばかり)子供ォ？！秋さんは人妻？いやいや…若々しいし、全然見えない…え、お子さんいくつなの？(相手の見た目に驚愕しているようで果たしていくつなのかと、問いただすと同時に、その子供によっては比べられても…と自尊心の傷付く音)確かに大きい…外国製品とかになりそうだなぁ…(張られた胸は一層大きく見えてまじまじと観察しており) (2022/6/26 03:53:25) |
| 日向秋 | > | あ、ら？一人だけ抗議されそうですよ？銀さんにすぐ簀巻きにされるさっちゃんを忘れてますよ？（忍者だから受け身（？）取ってると思いますが…ふふ♪）あれ？言ってませんでした？ええ、居ますよ2人…上の娘も下の子も中学生ですね♪（ですからその、すごく立派に見えてますよって小声でフォロー入れます♥）銀時さん♪（子供の話ついでにあることを思い出し）ストレス溜めてませんか？お仕事とか人間関係とか…詰め込み過ぎないでくださいね♪（子供達にやると喜ぶママはぐをリアクション芸に不満げな銀さんへ♥銀さんの顔谷間に落とし込んで♥） (2022/6/26 04:02:29) |
| 坂田銀時 | > | 抗議って言ってもなぁ…簀巻きの納豆くノ一が何を言ったところでって言うのは…(出された名前からすぐに顔や姿は浮かんだがどこかげんなりしている様子で。胸元に引き込まれ、立派とフォロー入れられると胸元から相手を見上げて)中学生のお子さんがいるようにはとても…、まぁ。その、ストレス発散？ってわけでもないし、溜まるもんは溜まってるってのはあるけど(何、と言うまでもなく大人にはそれとなく伝わるような言葉で濁して) (2022/6/26 04:10:48) |
| 日向秋 | > | ………これでは足りないみたいですね♥子供達だと魂まで抜けちゃうんじゃないかってくらいほっこりしちゃうんですけど♥（天然ママらしくあらあら♥なんてリアクションまで♥）女性に歳を聞くのはマナー違反ですよ♥（中学生の子…と言ったところで銀さんの唇に人差し指当ててめっ♥のジェスチャー♥）いかがでしょう？もし銀さんが良ければこの後大人の会話など？（銀さんに目を合わせこっちも大人ですから♥なんてウィンクひとつ☆） (2022/6/26 04:19:02) |
| 坂田銀時 | > | …んー、そうねぇ。お誘いは嬉しいんだけど、あんまり長居は出来そうになくて。本当に大人のおしゃべり？だけならお付き合いも出来るけど…それでも？(唇に当てられた手を握って優しく払うと相手の頬に手を添えて耳に触れ、ウィンクする相手にたじろがずにむしろ攻勢でいて) (2022/6/26 04:22:16) |
| 日向秋 | > | こうなるのが遅すぎたかしら？その様子じゃ小一時間も難しそうですが…その半分？もあればお願いしたいとこですけど♥（こちらの手をあしらいなおも手を差し伸べ向かってくる銀時さん。いいわぁ…この空気♥うっとりしながらこちらからも距離を詰め…♥）んっ♥ (2022/6/26 04:25:58) |
| 坂田銀時 | > | あー、どうなんでしょうね。俺個人としてはそんな最初からガツガツってのがあまり好きでなくて。お誘い上手な人だとホイホイされるけど、基本的に俺ってヘタレというか。受け身だからねぇ…展開は相手任せというか(うーむ、と唸ったように考えて答え距離を詰める相手に耳元でふっと訊ねて)で、お姉さんは鍵付きとそうでないのとどちらがお好み？ (2022/6/26 04:29:16) |
| 日向秋 | > | ええ？さっきのケダモノっぽい動きは演技だったんですか？あれちょっと良かったんですけど…（ここでなんだかDTっぽい仕草を見せる銀さんにぷーっとほっぺ膨らませてまたこちらも大人っぽくない反応を♪）鍵付きです♥（なんてふざけてみせるのも大人の会話のうちですねとおどけてみせます♥） (2022/6/26 04:33:08) |
| 坂田銀時 | > | いやー、はっはっは。それはどうなんだろうなぁ。俺もわかんないし、続きはWebで(なんてどこかのCMっぽい意味ありげな切り方でこの場から出ていこうと縁から立ち上がり、相手の手を取ろうと握って)じゃ、奥の方にでも行きましょうかねぇ。【待ち合わせに用意します～】 (2022/6/26 04:35:57) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2022/6/26 04:36:02) |
| 日向秋 | > | （爽やかにdmmどっと…♪なんて呑気にこちらもまた、CMっぽいリズムを口ずさみながら手を引かれ…♪） (2022/6/26 04:38:51) |
| おしらせ | > | 日向秋さんが退室しました。 (2022/6/26 04:38:54) |
| おしらせ | > | 喜多川 海夢さんが入室しました♪ (2022/7/9 00:27:43) |
| 喜多川 海夢 | > | ……噂の温泉ってどんなもんか来てみたけど……ヤバっ！マジで秘湯じゃん！（クラスメイトから聞いた噂話が気になって足を運んだが…噂通り秘湯にふさわしい雰囲気の場所、やばーっなんて入口時点ですでに騒いでいて…友達と来なかったのは急用で相手の子が来れなくなったからだけど…ま、別にあたしひとりでも平気だし！無人、っぽいけど。靴を脱いで上がった先に広がる場所は清潔でひろい、よゆーで高級旅館の温泉レベル。｢さいこーっ！！めちゃくちゃいい場所見つけちゃったかも。｣どうやら料金はないみたい。ご自由に。その札にますますテンションが上がって、脱衣を済ましタオル一枚をたずさえガラガラ戸を引けば……）わぁぁっ……えぐすぎる…無料で開放していい場所じゃないよこれ……（おっきな目をきらきら輝かせて…広々としていて、湯気が灯りに揺れる光景に年相応の反応。しばらく見蕩れてしまった。……よし、入ろ。謎の決意をしてから、丁寧に洗浄を済ませる。金髪の髪の毛が白い肌に濡れて張り付いた。その場を綺麗に流せば……掛け湯をして、ゆっくり身体を沈め…）はふぅ…やばぁ……気持ちよすぎぃ……（蕩けた声を零しながら、肩まで湯に浸かった。） (2022/7/9 00:40:28) |
| 喜多川 海夢 | > | （…ふにゅーっと可愛らしい顔をゆるめて……ひとりだけの空間だからかもうリラックス状態。身体を伸ばしたりマッサージしたりしながら、たまに景色を見てはまた目を輝かせる。…カラコンしてないしすっぴんだけど、誰か来たりしないよね？……その場合はめちゃくちゃ恥ずいけど。……まあ、みんなお風呂に入る時はすっぴんだからあたしだけじゃないし。あーあー…かわいーこが来たら幸せなんだけどなぁ……なんて期待はしておこう。─混浴だなんて、夢にも思ってないのだし。─ちゃぷん、ちゃぷっと湯が揺れる音。勢いできちゃったけど……と色々考えちゃって…）ていうか……この時間に一人湯って結構あたし贅沢しちゃってるよね…いや、肌が荒れちゃう可能性も…………う〜〜ん…─────寝る前にしっかりケアしとけば大丈夫。…うん。（なんとかなるっしょ！大丈夫！！……開き直るしかないし。自分の湯で仄かに赤らんだやわい頬をむにゅと触りながら、大丈夫……だよね、今んとこ。と確認。モデルの仕事をする時もあるし、何よりコスプレするのに肌が荒れてるとか最悪だし…とぐるぐる。最終的には……ほっと息をついて、景色を眺めた。）……うん、今日はいっか！ (2022/7/9 00:54:43) |
| 喜多川 海夢 | > | あーー……めちゃくちゃ長湯したぁ……もぉあつーい……でよ。（いつの間にかうとうとしていたらしい。身体が火照っている。ふぅ……とゆっくり息を吐いてから立ち上がり、冷気に肌を晒す。湯気の蒸し暑さは残っているが……長い間湯に浸かった肌はそれを涼しいと感じて、無人ということもありタオルで髪の毛を拭きながらその場を後にした。……お風呂上がりにアイスを食べたあとは、もちろんスキンケアをしっかりしたのであった。） (2022/7/9 01:48:24) |
| おしらせ | > | 喜多川 海夢さんが退室しました。 (2022/7/9 01:48:27) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/7/9 23:58:45) |
| 坂田銀時 | > | 暑い…夜でも昼の熱が残ってんな…(汗ばむ体に張り付く衣類や下着を剥がすように脱ぎ捨て、タオル片手に洞窟内に広がる湯船に近寄り。桶で湯を掬い肩から浴びて体を流した後に湯船に浸かり、少し熱いくらいの湯がぴりぴりと体に刺激を与えて身震いし) (2022/7/10 00:01:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2022/7/10 01:36:10) |
| おしらせ | > | 杉元佐一さんが入室しました♪ (2022/7/23 13:23:30) |
| 杉元佐一 | > | 【こんにちわ〜】 (2022/7/23 13:23:37) |
| 杉元佐一 | > | こんなところに温泉があったなんて全然知らなかったな…洞窟の中みたいな作りなんてなんだか不思議な感じだけどしっかり手も入っているようだし崩れたりは…ないよね。（少し薄暗くなっている浴場内をゆっくり歩きながら身体についた創傷や銃痕を特に隠す様子もなく身体を軽く流してからゆっくりと湯船に浸かって。全裸ではあるもののいつも身につけている帽子だけは外さずに心地の良い熱さのお湯に気持ちよさそうに伸びをして） (2022/7/23 13:29:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉元佐一さんが自動退室しました。 (2022/7/23 13:54:26) |
| おしらせ | > | ブルターニュ ◆xbO5t8yYyIさんが入室しました♪ (2022/7/26 20:47:05) |
| ブルターニュ ◆ | > | ───思っていた以上に広い所ですね。（…とある方から水辺の訓練にうってつけの所がある、という話を聞いて来てみました。…全裸推奨、との事でしたが…水着での入浴も可能との事なので着用していますが。…目の前に広がる広く静かな洞窟内の温泉に思わず息を飲んでしまいます…。）…洞窟内は何処まで続いているのでしょうか。（見渡す限りかなり奥までありそうな。…ともあれここはお風呂場、このまま浸かるというのはマナー違反との事なので、一先ず身体を洗っておきましょう。…フローティング・ドーナッツ（浮き輪）は近くに掛けて起きましょう、あくまでも今回は訓練…そう、訓練のためです。） (2022/7/26 20:52:42) |
| ブルターニュ ◆ | > | （さて、身体と髪を洗い終えました。…以前訓練に用いようとした所では監視員が居り、訓練してはならないと言われていましたが…此処には誰一人気配がしません。かと言って駄目と言われたら大人しく入浴するしかありませんが。……周りに誰もいない事を二度、三度確認してから浴槽にフローティング・ドーナッツを浮かべてみましょう。）…よっとっと…。よし、何処まで行けれるか試してみましょうか…！（そしてその上にしっかりと立ち上がってから…予め手元に用意した伸縮式のオールを展開しようとしますが──。）ひゃわぁっ！？あぶっ、ごぼっ…！（突然強い風に煽られ、そのまま湯船に身を投げ出してしまいました。……何となく、そんな事をしてはいけないと怒られた様な気がしました。フローティング・ドーナッツを掴んで何とか顔を出しますが…） (2022/7/26 21:05:18) |
| ブルターニュ ◆ | > | …うぅ、中々…深いですね。私では足がつかなくて溺れてしまいそうです。（シャナ族。エルフの中でも珍しい種族でとても小柄です。傍から見れば子供と勘違いされてしまいますが…私は大人です、ちゃんとシードルが飲めますので。それでも奥に行くほど深くなるようで…まだ手前でも私にとっては危険であることが分かるくらい。何とか湯淵に辿り着き、フローティング！ドーナッツを浴槽から取り外して背中まで浸かりましょう…ああ、疲れました…。） (2022/7/26 21:09:13) |
| おしらせ | > | ｷﾞﾘ・ｶﾞﾃﾞｭｰｶ・ｱｽﾋﾟｽさんが入室しました♪ (2022/7/26 21:15:46) |
| ｷﾞﾘ・ｶﾞﾃﾞｭｰｶ・ｱｽﾋﾟｽ | > | （本来なら、母艦で今頃は快適にフリータイムを過ごせていた筈。…MSの試遊運転のつもりが飛んだ迷子旅になったものだ。薄暗くなってきた空の微かな光を遮る広大な洞窟。せめて水程度通っていたらと思い迷い込んだならば…予想外も予想外。施設と変わらぬレベルの作りが広がっていた。近代的と言うよりは素材の味を活かすような作りではあるものの…悪くない。湯にあり付けるだけ運が良い。…黒い水着を身に付け、金髪を一本縛ったままに湯元まで歩み寄れば____）……サーベルで沸かすより断然良いな？ よくもまァ自然界で勝手に湧き出たもんだ。________…？……おい小娘、お前も迷子か？（ビームサーベルじゃ湯を加熱し過ぎてしまう。…突き刺す手間も無く適温とは驚いたものだ。口角小さく上げつつも…横目に写る小さな客人。にしても洞窟に娘とは不思議な掛け合わせ。…首傾げつつも異国人は貴女に世間知らずな声の掛け方を向けるだろう。恰も同族の如く。一声掛けたのならば、足先を湯に。____…適温とは言ったものの、その姿は猫のようで。…つん、つんとつついたのなら…目を細め何処か気まずそうな視線を湯に向けて。） (2022/7/26 21:24:39) |
| ブルターニュ ◆ | > | ……はっ。こ、こんばんは。……私が迷子に見えますか？（小娘、と呼ばれて些か不服ではありますが…見遣れば車掌様とは違う見知らぬ殿方でした。疑問詞をなげかけながらも違いますよ、と小さく首を横に振りまして。）…貴方様は熱い湯が苦手でしょうか？……確かにこのお湯は熱いですが…あちらの方はどうでしょうか？（そっと指先を示した先は…こちらの湯気立つお風呂よりも湯気の少なそうな…やや狭い露天風呂。彼処なら貴方も大丈夫でしょうと一先ず湯船から上がりましょう。…白い布の部分は湯でお腹に張り付いていますが…まぁ恥ずかしい所が隠せれていれば大丈夫でしょう。貴方より先頭に歩んで指さしたお湯へ。……先程と比べてかなり温いですね。きっと貴方でも大丈夫でしょう───。） (2022/7/26 21:33:15) |
| ｷﾞﾘ・ｶﾞﾃﾞｭｰｶ・ｱｽﾋﾟｽ | > | あぁ、俺だってはぐれ者だからな？此処は迷子専用なんだろう？（決してそんな事はないが、勝手な決めつけもかなりのエスカレートを見せて。…洞窟なんかに好んで通う者もいないだろう？地球の穴蔵ファンってのは聞いたことがないんだ。）……誰が苦手と言ったｯ。決め付けやがって…。……薦めるのなら、まぁ…乗ってやらなくもない。……俺がぬるい方を好むってわけじゃないからな。お前に付いていくだけだｯ、いいなｯ？（ぎくり、そう効果音が響く程の鋭さ。…湯船から上がる貴女にブーメラン交えた言葉呟きつつも…案外軽快に貴女の後ろに身を寄せた。…後ろから見る貴女は…ふむ、やはり子供？いや…どうだか。こればかりは分からない。見た目以外は大人びて仕方ないのだから。____） (2022/7/26 21:52:07) |
| ｷﾞﾘ・ｶﾞﾃﾞｭｰｶ・ｱｽﾋﾟｽ | > | ……おぉ、…おお！いいじゃないか！………。……まぁ、…ｯ…合格だな…。（脚を我先にと湯に寄せては…身に走る熱い刺激はかなり弱く、身に馴染む。…脚、腰…肩。ゆっくりながらも浸かれば子供のような笑みを湯に向けて見せたが…視線をちらり、貴女に向けては…ゆっくりと平然を装った。…お湯ではしゃぐのは、子供と変わらない…だろう。…）……名前は、少し気になっただけだ。…俺はギリ。ｷﾞﾘ・ｶﾞﾃﾞｭｰｶ・ｱｽﾋﾟｽ、木星人だ。 (2022/7/26 21:52:10) |
| ブルターニュ ◆ | > | ……成程、貴方様にとっては私が迷子に見えるのも致し方ありませんね。（とある方曰く、突然ここへ来る者もいる、という話を聞きました。それに洞窟、というものがあれば…この場所が如何に不思議な場所であるのかが分かります。）……ああ、すみません。ふと躊躇っていたように見えましたので…！ですが、ここのお湯も素晴らしいですね…なんだか身体周りに泡が沢山付いてます…何でしょうかこれ？（じんわり、内側からも暖かく、心地よい感覚がしますが…同時に不思議な感触が。一粒一粒がとても小さい泡が身体を纏わりつき…払えばしゅわしゅわと。妙にくすぐったいですがこれはこれで…♪）…も、木星人？見た感じイリスクラウドの方に見えますが…ああ失礼、名前を申すのが遅くなりました。私はブルターニュ、シャナ族でブロセリアントの森番をしております。…種族故に子供と見られがちですが、これでもちゃんとした大人です。……本当ですからね？ともかくもよろしくお願いしますね、アスピスさん。（ちゃんとお酒は飲めますし…その、大人同士のすることも知ってますから…！…コホンコホン。しっかりと大人のように振る舞わなければ。） (2022/7/26 22:02:24) |
| ｷﾞﾘ・ｶﾞﾃﾞｭｰｶ・ｱｽﾋﾟｽ | > | ……まぁ、見間違いは誰にでも…ある…。…？……炭酸みたいだな…。…マッサージみたいで確かに良いが、よく分からねぇ。…ま、気持ち良いし死ぬわけじゃないだろ、分からないままでいようぜ。（炭酸は炭酸でも此処まで肌を擽る代物も珍しい。これも自然界の産物…なのだろう。身体が溶けるわけでもない、内部事情は知らないが有り難く暖まろう。…案外、行き当たりばったりなのだ。後頭部に両手寄せては、笑み浮かべつつも素直に極楽に身を任せて。）……あぁ、木星の誇り高き_______い、いりす？なんだｯ？？……。……ブルターニュ、人間じゃない種族は名前みたいな名称が沢山出てくるんだなｯ？…へｯ、まぁおもしれぇ…。子供みたいな大人って言葉が一番似合うな。…よろしく頼むぜ。……その呼び方は擽ったい…初めて呼ばれたな…。（難しい存在なのだろう。頭が混乱する言葉が少なくとも3つ以上。目を回してしまった。…が、面白い存在なのは確か。地球人とは明らかに違う。軽く自己紹介を受け取れば、一瞬赤く染める頬。ぎり、ぎり、そう呼ばれる日々だった故、か。） (2022/7/26 22:15:55) |
| ブルターニュ ◆ | > | …炭酸？これ、炭酸のお湯なのですか！？…こんなお湯、初めてです…！（ぱぁぁ…♡ ニシキでも聞いたことの無いお湯に子供っぽさを出してしまうものの、とてもいいお湯だと再認識しました。どのような構造で炭酸のお湯が出ているのがとても気になりますが…そういった知識が無いので彼の言うとおり分からないままでいた方がいいかも知れません。）…ああ失礼しました、互いに知らない所の者であれば…名前だけで十分だったのかも知れませんね。（…ですが、木星人。人とそう変わらぬ“宇宙人”……きっとロズウェルさんは…？なんて少し思いふけてはいたものの）……コホン、その認識で合っていますよ。…アスピスさんはシードル、飲めますか？林檎を原材料とする飲み物ですが…お風呂上がりに飲むとすごく美味しいですよ♪（一緒に飲みますか？なんて。きっと木星人…であればエルフみたく外見と年齢が合わない、という事でしょうから。…御一緒にどうですか？なんてそっと片腕を少し握って上目遣いに見上げてみたり… ） (2022/7/26 22:26:12) |
| ｷﾞﾘ・ｶﾞﾃﾞｭｰｶ・ｱｽﾋﾟｽ | > | 確信はないからな！？んな喜ばれて後でガッカリされても困るぜ…。（まったく、子供の様な無邪気さ見せられちゃ後が怖い。変に知識を持ってるフリをしても仕方ないってのはこういうこと。…最初の通り、分からないものは分からないで通すのが正義さ。）…俺がモノを知らなかっただけだろ？謝る事ないさ。…お前、……ブルターニュは悪い奴じゃないしな…。（何度も乙女に頭を下げさせる男ではない。…素直な気持ちは貴女に見せても良い筈。…海賊共の前じゃ、真平御免だが。）……へぇ？正解か。シードル…聞いた事ないな。…へぇ…興味あるぜ…それ…！何せ俺は料理人でもあるからな！美味いなら尚更知っておきたい！（シールド？シードル？随分耳に慣れない響き。しかし材料聞けば確かに喉が鳴る。子供のような笑み見せつつも立ち上がっては…柔らかな肌が触れる己の腕。…上目遣いの貴女に蛇のように…良いとは言えぬ目付きを向けては…悔しくも可愛さを感じて。…この誘い、断れる男は男じゃないだろう。…しかしリードを許すのは男として____）……金で払えるなら、俺の奢りでな。…此処に売ってるのか？（そっと、貴女引き寄せては…リードだけでも、手中にな。） (2022/7/26 22:35:56) |
| ブルターニュ ◆ | > | …ふふっ、ガッカリはしませんよ♪後でちゃんと知ることが出来たらお互いに正しい知識を得ることが出来ますからね。（とは言え私のために何とか教えようとする姿勢は素晴らしいです。全く知らなければ…誘った私が申し訳ないのですから。）そう仰って下さると嬉しいです、私は良く融通が聞かないとレンヌ…あぁ、私の妹に良く言われますので。……アスピスさんも、ちゃんと良い人なのが分かりましたよ♪（言葉が多少ぶっきらぼうに見えても、彼の根迄がぶっきらぼうでないのが分かれば…親しい風にも感じますから。）…料理人なのですね。私は飲み物としてでしか味わった事がないので…料理の調味料に使えるかどうかは分かりかねませんが。……あ、いえいえ！私の方で用意しているのですよ、お気遣いありがとうございますっ。（ここへ来る手前、冷蔵庫と呼ばれるもので冷やしていたのを思い出しては…引き寄せられ、リンゴのように頬を赤くしてしまったのかもしれません…♡）…えっと、良かったら…一緒に上がりましょうか。アチラの扉に行けば、更衣室がありますので…。（…ああそうだ、着替えは見られないようにお願いしないと。） (2022/7/26 22:47:10) |
| ｷﾞﾘ・ｶﾞﾃﾞｭｰｶ・ｱｽﾋﾟｽ | > | …随分プラス思考なんだな？悪い事ではねぇがよ。（子供のようで、大人な貴女。…相変わらず不思議な存在である。優しさが滲み出た…何で、そういうことか？）……融通？んな事はない気がするが…。なんだ妹にか…仲良しでいいじゃないかよ。……うるせぇよ、そんな事言わなくていい…。（己が褒められるのなんて慣れちゃいない。くすぐったくて、妙に慣れないこの感覚。…ぷいっと、視線を貴女から外しては）……既に飲んで美味いならそれでいいだろう？完成形さ。……なんだ、何か悪いな？……ぁぁ、更衣室……此処、一つか…。へっ、ラッキーだな？可愛い女と一つの更衣室使えるなんてよ。（林檎のような赤い頬。先程の仕返しになったようで嬉しい限りだ。追い討ちをかけるように…一つセクハラに脚を踏み入れた言葉を貴女へ向けては…湯から上がり貴女の手を掴み返し引きながら更衣室へ向かおうか。…強引な方が、いいだろう？行動が早くて済むからな。____更衣室に着くなり、己の水着に手を添えては）……ま、洞窟で暗くて見えないって事にはなるだろ？背なら一応向けておくからよ。 (2022/7/26 23:05:35) |
| ブルターニュ ◆ | > | 【……えっと、申し訳御座いません。そろそろ寝ないとならない時間が来てしまいましたので、次のレスで退室致します。一先ず先にここまでの御相手感謝です、また機会がありましたら是非。明日がお休みでありましたら今以上の展開を考えていましたが…！】 (2022/7/26 23:13:01) |
| ｷﾞﾘ・ｶﾞﾃﾞｭｰｶ・ｱｽﾋﾟｽ | > | 【了解です！ありがとうございます！ 此方こそ感謝です。明日はお時間次第でお相手可能かと思いますよ！其方の希望の時間帯を聞いても…？】 (2022/7/26 23:15:36) |
| ブルターニュ ◆ | > | 【そうですね、明日何事もなければ19時には顔を出せれるはずです。お部屋の方は個室で非公開でも大丈夫ですので…！】 (2022/7/26 23:17:45) |
| ｷﾞﾘ・ｶﾞﾃﾞｭｰｶ・ｱｽﾋﾟｽ | > | 【ふむふむ、わかりました！では其方の返信の続きを明日お部屋で返しますね！ただ明日場合によっては返事が遅れるかもと…。だけ…！お部屋は待ち合わせで非公開でブルターニュさん待たせていただきます！】 (2022/7/26 23:19:18) |
| ブルターニュ ◆ | > | （…意外と彼は照れ屋さんか模様です。褒められるのはどうも慣れて着ないのは私としても気持ちはわかるのですが…ともあれ、しっかりと彼にリードされつつ案内してもらった更衣室にて。）…ん、ありがとう、ございます。次は私がゆったりと飲めれるお部屋を案内致しますので…少々お待ちを。（……タオルで水気を切り、お気に入りの水着を丁重に脱いで。…以前の“バナナンマンゴー”ではち切れそうな程にあった胸は今やすっかり大人しく。それでもパディントン様からは「裏切り者ぉ…！」と恨みがましく言われましたが。閑話休題、少し手間取りましたが普段着なれている格好に着替え終えては…）…さぁ、行きましょう。…これがシードルです、アヌビスさんの味に気に入って貰えたら…♪（…冷蔵庫から一本のひんやり冷えたシードルの瓶を取り出してから…着替え終えた貴方と共に奥の部屋へ。お酒で酔っ払うかどうかで……？） (2022/7/26 23:20:12) |
| ブルターニュ ◆ | > | 【ありがとうございますっ。ではお見かけ次第お部屋にお邪魔させていただきますね。返信の遅い早いは気にしませんので…それでは本日のお付き合いありがとうございました！体調に気をつけておやすみなさいませ！】 (2022/7/26 23:21:18) |
| おしらせ | > | ブルターニュ ◆xbO5t8yYyIさんが退室しました。 (2022/7/26 23:21:21) |
| ｷﾞﾘ・ｶﾞﾃﾞｭｰｶ・ｱｽﾋﾟｽ | > | 【ご丁寧にどうも！ありがとうございます！此方こそ感謝です！そちらもっ、おやすみなさいー！】 (2022/7/26 23:24:41) |
| おしらせ | > | ｷﾞﾘ・ｶﾞﾃﾞｭｰｶ・ｱｽﾋﾟｽさんが退室しました。 (2022/7/26 23:24:46) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/8/12 00:56:45) |
| 坂田銀時 | > | 街の方は花火大会だの盛り上がってんねぇ…浴衣の女はいいがこっちには相手も居やしない。青春が眩しすぎるぜ～(街の喧騒に疲れたのか人里離れた洞窟内の温泉へ足を運び、着流しの中が蒸れる中洞窟を進み開けた場所に出る。湯の張った空間で脱衣を済ませ荷物をまとめて置くと、掛け湯で体を流してから湯船に浸かり) (2022/8/12 01:00:42) |
| 坂田銀時 | > | さてさて。美女にも恵まれないし…1人寂しく晩酌でもして寝るかねぇ(湯浴みを共にする話し相手でも欲しかったところ。花火大会も終わり大人しくなっただろうと湯船を出て、体の水気を拭き取り着衣を済ませてその場から立ち去り) (2022/8/12 02:11:40) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2022/8/12 02:11:44) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2022/8/15 20:26:13) |
| 博麗霊夢 | > | 日が照って暑すぎるって言うのも嫌だけど…雨が長引いてじめじめした日が続くのはもっと嫌な話ね。あんまり雨の音が激しいとゆっくりお昼寝もできやしないわ（人の気配が感じられなかったからか浴場内が薄暗くなっているからか全裸のままどこかを隠す素振りもなく浴場内へと入ってきて。少しだけ眠たげに欠伸をしながら体を洗った後、湯船の方へと足を進めてゆっくりと足先から浸かって行って）…はぁ、ここ最近買い物すら億劫になっている自覚はあったけどそれでもどこか疲れって溜まっているものなのかしらね（じんわりとお湯の暖かさが体に染み渡るのを感じては思わず心地よさそうな声を漏らして湯船の縁へ体を預けてはしばらくぼーっとしていて） (2022/8/15 20:33:39) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2022/8/15 20:43:32) |
| 八雲紫 | > | 相変わらず、不快な暑さが続きますわね。道行く人間達の暑さに嘆く声を聞かない日はありませんわ。もちろん……そこの先客さんもそのうちの一人、かしら。（眠たげに体を伸ばす先客を驚かせるつもりか、それとも自然体か、声は真上から聞こえて。開いたスキマから降りてくるのは、当然布一枚身にまとわぬ姿の…足。すぅ、っと湯船にそれが降り立つのに、波音ひとつ立たせず湯船に浸かり……）ご機嫌よう。だいぶ参っているようですわね？ (2022/8/15 20:48:27) |
| 博麗霊夢 | > | …当たり前でしょう。大抵の人間は誰だって酷い暑さには音を上げるもの…寧ろ、博麗の巫女も同じような悩みを抱えてるなんて親近感でも湧いて参拝客でも増えないかしら（暑さのためかだいぶ話を飛躍させて軽い冗談を飛ばして見せて。）それにしても、居るのは分かっていても実際現れると少しは驚くものねこれ（肩を竦めては突然現れた相手に対して一言呟いてちらりと相手の方を見て） (2022/8/15 20:52:58) |
| 八雲紫 | > | ふふ、妖怪のお姉さんから肝の冷えるサプライズですわ。少しは涼んだ？（からから、と霊夢の反応を見ては静かに笑い）どうかしらねぇ…冷房ひとつない貧乏神社に同情で人間がお参りにくるような暑さでもありませんもの……。どうせ人を集めるなら、何でもいいから暑さを凌ぐものを用意すればいいのではないかしらね？（さりげなくアドバイスを投げかけ。思い当たる節はいくらでもあるはずですわ、と指先ひとつ立て） (2022/8/15 20:59:57) |
| 博麗霊夢 | > | それはそれはお気遣いどうも？（軽く手で仰ぐようにしながら社交辞令的に礼をして）確かにそれは否めないわね。何か神社まで足を運ぼうと思うきっかけ…とかお祭り、盆踊り…やろうと思えば用意も出来るでしょうけど今からだと流石に遅いし何よりもそれで集まるのがどうしても人里の人間よりも妖怪の類の方が多い気がするのはなんでなのかしらね（想像して見たもののその場にいるのは人外や妖の類が多い気がして思わずため息と共に苦笑いして） (2022/8/15 21:04:39) |
| 八雲紫 | > | …一番参拝客が来ないのは、暑さ貧乏さよりも……そっちが原因かもしれませんわね。（人妖の共存はまだ遠い先の話ですわ、と肩を竦め）お祭りはいい考えだけど、この夏はひと月遅れの梅雨みたいな天候ばかりで安心して開けるものでもありませんでしたものね。そうこうしてるうちに夏は終わってしまうのですわ。霊夢の夏はさしずめ、今日はなにもない素晴らしい一日だった……というところかしら。（ため息気味な霊夢に同情すれば、肩にぽん、と手を置き） (2022/8/15 21:10:25) |
| 博麗霊夢 | > | 未だに、妖怪ってものに対して警戒心を持ったり恐怖を抱く人間は多いかもしれないわね。その感情を持つな。なんて言えないし仕方がないっていうのが大いにあるけどそれでも人里に馴染んでる妖怪だって少なからずいるわけで……共存、、ねぇ。（思わぬ所から思わぬ問題点が上がってきたとばかりにふと遠い目をして小さく考え込んで。）確実に開けるならまだしも雨の中長い道のり歩いてお祭りは流石に難しいものね。まぁ…否定は、出来ないわね。（肩に置かれた手にコテっと自身の頭を乗せるようにして特に意味もなく手のひらに頬擦りして肯定して） (2022/8/15 21:16:34) |
| 八雲紫 | > | 共存……とはいっても、畏怖されてこその妖怪ですもの。幻想郷のバランスのことは……とと。こんなお風呂でまでお仕事の話を持ち込むものでもありませんわね。せっかくのいいお湯が台無しになってしまいますわ…。（頬擦りしてくる霊夢に、こちらからも手を添えて撫でてあげつつ…そっと肩が触れるほどに隣に近づき。）そんな楽しさと無縁な夏を過ごしそうな霊夢ちゃんに、私が一夏の思い出でも用意してあげましょうか？ (2022/8/15 21:22:06) |
| 博麗霊夢 | > | そうね、ここでは一旦置いておくべき問題だったかもしれないわ。これと向き合う必要は確かにあるけど今、ここでするべきことでは無い。今はゆっくり体を伸ばして疲れを取るのが最優先よね（考え事をしていた頭を軽く振っては思考も戻して小さく微笑みつつ相手の言葉に頷いて）胡散臭そうな誘いなのが玉に瑕だけど…そのお誘い、ありがたく受けさせてもらおうかしら？（近付いてきた相手に対してこちらも少しだけ体を寄せるようにして相手を軽く見上げては小さく笑い） (2022/8/15 21:26:42) |
| 八雲紫 | > | そうそう。日夜汗水垂らしてお疲れの霊夢に…たまにはご褒美もあげなくっちゃね。でも、どうしましょうか。霊夢は一体、何をしたら喜んでくれるのかしらねぇ…。（こちらを見上げる霊夢の顎の下を、細く滑る指でくすぐりつつ思案して…）霊夢はどーお？妖怪のお姉さんに、あれ買って〜、とか、どこに連れてって〜、とか、あるのかしら。（まるで歳上の姉のような振る舞いで霊夢を甘やかそうと。誘いこそは胡散臭いかもしれないけれど…霊夢と遊ぼうとする気概は、本心そのもの…） (2022/8/15 21:32:22) |
| 博麗霊夢 | > | 特に何かしてる気はあまりしないけれどご褒美が貰えるって言うなら貰う以外の選択肢はないわね。んっ…どうって、紫なら聞くまでもなく分かりそうな物だけど？（軽く弄ぶように滑る相手の指にされるがままの様子でキュッと目をつぶってはどこか安心して身を委ねるようにも見えて）小さな子供扱い…まぁ、無理も無いかもしれないけど。ふふっ、柄じゃないけど乗るのも悪くないのかもしれないわね。（最初は少し煙たそうな表情をしていたが考えが変わった様子で最後にはそう小さく呟いて） (2022/8/15 21:41:36) |
| 八雲紫 | > | 私にとっては、霊夢がちゃんと博麗の巫女をしていることが一番嬉しいのですわ。もちろん、私は霊夢のことはわかっているつもりではある、けれど……。（目をつぶる霊夢の唇を指でなぞり、正面から抱擁すればその耳元に……）…こういうことは、霊夢の口から聞きたいのですわ♪霊夢が私に何を求めているのか……教えて頂戴…。（近づけた口で耳へ熱い吐息を吹きかけ、ささやき、そしてちゅ…と、音の響くようなキスひとつ…） (2022/8/15 21:48:24) |
| 博麗霊夢 | > | 博麗の巫女として生きることは私にとって当たり前だしそれ以外の道はないも同然よ。貧乏でも異変解決が面倒でも妖怪に囲まれてなんだかんだ騒がしい日が多いって言うのも…案外嫌いじゃないのよ。（抱擁されればこちらもぎゅっと抱き締め返して）そうね…私が求めているものか…確かに気に入っている博麗の巫女って立場だけどこういう時は一瞬だけ忘れて何もかも妖怪のお姉さんに委ねたい。ご褒美の内容としては良くないのかもしれないけれどどうかしら？（普段の行いとは真逆にも近い願いを口にして少しだけ不安げに瞳を揺らしながら甘えるようにまた少しだけ抱きしめる力を強くして） (2022/8/15 21:59:13) |
| 八雲紫 | > | あらあら……霊夢ったら、人間が妖怪に身を委ねるなんて、どうなってもしりませんわよ？…なんて。（珍しくも不安そうな視線を向け、抱く力が入る霊夢に…よしよし、とゆっくり、慈しむように背中を撫でてあげれば）そうね、そうお願いされてしまったら、ちゃんと霊夢のすべてを受け入れてあげなくてはいけませんわね……。大丈夫、大丈夫。お姉さんがな〜んでも叶えてあげますからね……。（抱擁を少し離してしまうと、今度は霊夢と両手を指を絡めるように合わせ…黄金の瞳で霊夢を見つめつつ顔を近づけ、その唇をそっといただき……） (2022/8/15 22:06:44) |
| 博麗霊夢 | > | 普段ならこんなに愚かなことはないんでしょうけれど…こういう時なら例外よきっとね…///（背中を撫でられれば受け入れられたと嬉しそうなどこか安堵したような表情で微笑んで）嬉しい…♡お姉さんにいっぱい甘えたいの、お姉さん大好きよ♡（普段とは違った思い切り甘えた声を出しては相手の手と絡めるように握ってゆっくり顔が近付いてくるのを見てはそっと瞳を閉じて受け入れて） (2022/8/15 22:13:49) |
| 八雲紫 | > | …ん、む…。…ぅ…っ……。…ふふ、今の姿他の誰にも見せたくない…っていうときはいつでも言って頂戴。スキマで誰の目の届かない場所に連れ去ってしまっても良いから。それにしても…（そっと重ねただけの唇を離せば、安堵し、甘える霊夢の姿に面食らい。かつてここまで甘える霊夢は見覚えがなく…）…そんなに甘えたかったなんて、私の目を持ってしても見抜けなかったわね。…私も好きよ、霊夢…。…霊夢からも…来て？♡（自分から壁に背中を預ければ、霊夢を抱き寄せ膝に載せ） (2022/8/15 22:22:38) |
| 博麗霊夢 | > | …紫以外の誰にもこんな姿見せられないわできるのなら今すぐ連れ去って貰いたいくらい…///（自分が思い切り甘えている自覚は勿論あるようでそして、それを他の客ましてや知り合いに見られたくはないという気持ちはあるようで小さな声でそう強請って）ふふっ、嬉しい誤算ってやつなのかしらね。確かに普段は抑えているもの予想外なのも頷けるわ///んっ…嬉しいわお姉さんにそう言って貰えるなんて…///（胸をぴったりと密着させるように近づいてはこちらからも軽く唇を奪って） (2022/8/15 22:28:41) |
| 八雲紫 | > | そう、霊夢がそう言うなら……（何もない空間にスキマを開けば）…連れてってあげましょう、二人だけの世界へ…♪続きはそっちで、ね…♡（霊夢との接吻を惜しげにやめつつ…霊夢を抱いたまま、スキマへと飛び込んで） (2022/8/15 22:35:26) |
| 八雲紫 | > | 【というわけで……待ち合わせにお部屋を用意したけれど、非公開大丈夫かしら？】 (2022/8/15 22:35:52) |
| 博麗霊夢 | > | 【申し訳ないのですが、公開でも問題ないでしょうか？】ふふっ、ありがとう♡そうね、ほんの少しだけお預け、かしら♡（ぎゅっと抱きつきながらスキマへと連れられて） (2022/8/15 22:37:46) |
| 八雲紫 | > | 【了解。今作り直したから、待ってますわね。】 (2022/8/15 22:38:30) |
| 博麗霊夢 | > | 【ありがとうございます〜】 (2022/8/15 22:38:45) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2022/8/15 22:39:49) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2022/8/15 22:40:07) |
| おしらせ | > | 鳳えむさんが入室しました♪ (2022/9/3 02:15:16) |
| 鳳えむ | > | (──「わんだほい」。それは、笑顔になれるおまじない。仲間達、クラスメイト、友人等など……みんなにこのわんだほいは使える、とっても凄いおまじないである。そう謳う桃髪の女学生、鳳えむ。……まあ、前置きは置いておこうか。深夜、次男の目を掻い潜りやって来た温泉。誰もいなくて静かで、とても居心地がいい。服を脱いでから勢いよくドアを開ければ。)こんばんわんだほーいっ！……ありぇ、誰もいない……？夜遅いし、あんまり人来ないのかなぁ。(目に見えてしょぼーんと落ち込むものの、とりあえずは……と、頭の上からじゃばばーっとシャワーを浴びてしまおうか。栓を留めれば、ぷるぷるぷるっ！まるで大型犬のように水滴を振り払う。少し目眩がしたものの、それもあんまり気にしない。ボブカットというものはとても便利で、髪をまとめずにいられる。というなかなり便利。ふわふわのスポンジにボディーソープを垂らしてもこもこの泡にしちゃう。そのまま体に刷り込むようにスポンジでごしごし。シャワーを浴びて泡を落として、洗い場の椅子から立ち上がった。) (2022/9/3 02:28:02) |
| 鳳えむ | > | (誰もいないことをいいことに、るんるんうきうきわんだほーい！な状態。ざっぶーん！行儀悪く温泉に飛び込んでは、お湯がぽた、ぽた……と髪を滴って。一人ということは、この景色を独り占め出来るということだ。実はほんとは他のところに行きたかったけど、とっても混んでいて居心地が悪く感じそうな気がした……とのこと。)ふわぁ～……えっへへぇ、温泉っていいなぁ！(うんうん、納得したように一人頷く。寧々ちゃんもゲームしてるかもしれないけど、こういうところに行くのもありな気がする。今度誘ってみよう、と考えていたのか、にんまり頬を緩ませてしまって。誰も来ないなら、この温泉を思う存分満足してしまおう。そう考えたのか、ひとつだけ欠伸を零して背伸びをした。) (2022/9/3 02:28:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳳えむさんが自動退室しました。 (2022/9/3 02:53:57) |
| おしらせ | > | 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰさんが入室しました♪ (2022/9/6 14:00:25) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | ───久しぶりに来たわね、ここ。（ 目の前に広がる懐かしい場所にぽろりと言葉が落ちる。髪を解き大切そうに置かれたインターフェイス、白い肌に栗色の長髪がさらりと流れた。以前は疲れを取ろうと通った時期もあったが……気付けば疎遠になっていた。とくに理由もない、のかは…おそらく、人と話すことが少し億劫だった。それに、料理のこととか、バカシンジのこととか、エコヒイキのこととか、……「…バカらし。なんで私がこんなこと考えなきゃなんないのよ。」衣服を脱げば肌を晒す。タオルで身体を覆うように隠して戸を引けば湯気が溢れた。思わず目を細める。変わらぬ光景に安心しつつ、こんな時間帯なら誰も来ないかしら……と。ひとまず身体を清潔に。髪、身体、丁寧に手入れするように洗っていけば…鏡に映る自分を少し見つめたあと、ぷいっと目線を逸らした。ゆっくりと立ち上がり、掛け湯を済ませば足先から身体を沈めた。ちゃぷん、と心地良い音。桶にタオルをしまえば近くに浮かべて、石にもたれるように体重を預けた。……なんだ、天気いいじゃない。） (2022/9/6 14:12:41) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | （ …ちゃぽ、ちゃぽ。わずかな音が目立つ静かな空間は、普段の疲れを癒すには充分だった。もちろん知り合いに､疲れを癒しに温泉に行ってます。しかも混浴の────そんなことは絶対に言えないし、知られてはいけない。私のプライド、自尊心…全てがソレを許さない。まあ、私が気にしてるだけ……言ったところで、アイツらはバカにしないだろうけど。それを理解しているから余計に言いたくない。慣れない温もりに順応するように、自分から彼らに手を伸ばすようで……なぜか、くすぐったい。恥ずかしいのだ。─こんなこと考えてる時点で……あまっちょろくなったわね、私。ため息をつきながら、自分に気持ちを誤魔化すように空を見上げる。頬がわずかに赤らみ、張りついた髪の毛を耳にかけた。常に満たされず、常に何かが足りない。……空を眺めていた視線は感情に共感するようにすっと落ちて、湯に向けられた。一人だけの空間……別に、前ならなんとも思わなかった。いや、〝気付かない〟ふりが出来た。けれど今は少しだけ、騒がしい声が、バカらしい会話が、他愛ない言葉が恋しくて、バッカみたい……とゆっくり瞼を閉じた。） (2022/9/6 14:32:18) |
| おしらせ | > | アグネスタキオンさんが入室しました♪ (2022/9/6 14:43:03) |
| アグネスタキオン | > | ───ふむ…少し煮詰まってしまったねぇ。こういう時にはお風呂で頭を休ませるといいかも知れない…フフフ、入浴の有無による思考の変化…これも一つの実験だ♪(ブツブツ、独り言を呟きながら脱衣所にて。野暮ったい上着、やや蒸れたストッキングや上着などを脱ぎ、タオルで前身を隠しながら浴室へ向かえば。どこからともなく聞こえるカポォン、という桶を置くような音、子鳥のさえずり、コンコンと湧いてはこぼれ落ちる湯の音。…それぞれが聞いているだけで気持ちが落ち着きそうな心地好いサウンドにピコピコ、ぴゅんぴゅん、耳とシッポを揺らしながら掛け湯をしていれば漸く気づく先客者の存在。)……やぁやぁ、貸切だったら悪いのだけど、私も入らせてもらっても構わないかな？丁度私は色々と疲れているものだから温泉とやらで浴びてみたくてね。(まじまじと彼女の顔を眺めつつ良いかな？なんて言う表情を浮かべて。) (2022/9/6 14:49:14) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | （……誰か来たわね。閉じていた瞼をゆっくり開ければ、わずかに光を眩しく感じて目をしばしばとさせる。こんな時間帯に風呂に来るなんて、自分と同じでよっぽど疲れているのか、はたまた物好きなだけか…しゃべり声で、おそらく女性であろうことはわかった。─ほっと息をついたのは、やっぱり男性相手では緊張してしまうから。ゆっくりと身体をほぐすように伸ばせば、挨拶の声に視線を向けたのだが─────ぱち、ぱち。思わず大きな瞳を瞬かせる。目の前の女性には、耳とシッポがあった。おそらく、初めて会う……種族、といっていいのかは分からないけれど。初対面でじろじろ見るのは不躾だろう。さりげなく視線を外せば、相手の言葉には……物好きじゃなくて、私と同じね。と納得して。）別にいいわよ。こんなだだっ広い場所、私だけじゃ退屈だし。……話し相手がいた方が、暇つぶしになるわ。（ 真っ直ぐ向けられる視線には思わず気恥ずかしくなるが……相変わらずつれない様子。しかし受け入れている。ここでは猫をかぶらず、ありのままに。） (2022/9/6 15:00:47) |
| アグネスタキオン | > | フゥン…、確かに。私も少し前までは研究に没頭してしまって一人で居続けたものだが…こんな広い浴室の中で独りだと気持ち不安になってしまうものだね。…目の前の光景がターフなら痛快になるのだがね。(ふふ、と笑いながらも…言いたい事はそう、1人では退屈という事。お邪魔するよ、なんて隣に浸かってはほぅ…、と心地よい吐息を漏らして。)…君、どうして私から視線を逸らすのかい？挨拶するのなら目と目で見ないと失礼だろう？ほら、私は君の顔を見てみたい、私の方へ向きたまえよ♪…あぁそうそう、私はアグネスタキオンだ。…君はどんな話を用意しているんだい？(ゆらり、ゆらり、湯の中でゆっくり揺れるウマのシッポ。そっと彼女の手に触れ、触っても構わないのだよ、と言わんばかりに。) (2022/9/6 15:11:38) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | 研究……？あー……もしかして、研究員？なにかに没頭しちゃう気持ちは私も分かるけど、突っ走ってたらぶっ倒れるわよ。（ 研究という単語に反応すれば、自分と重ねてしまう。自分は別に研究に関わってはいないが、没頭するという一面はパイロットである自分も同じこと……没頭というよりは、それよりも重く、生きる意味のようなものではあるが。一人で突っ走ってしまう気持ちは痛いほど分かるが、疲れて温泉にまで来るのだ。「ま、私も言えたもんじゃないけどね。」なんて言いながら、肩まで深く浸かってゆき。）……そういうものかしらね。ターフ？芝？（ 不安、という言葉は意外にもしっくり来た。それに共感をするわけでもなく、ただ言葉を流した。しかし、違和感のある単語に思わず反応して、首を傾げ。） (2022/9/6 15:28:00) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | べ、別に？誰だって初対面の相手にじろじろ見られたら視線逸らすでしょ。あと、子供扱いしないで！……ふん。横からでもじゅーぶん見えるでしょ。（─ぎく。視線を逸らしたのは、気恥ずかしさがあったから…なんて、言えない。眉を寄せて言い放つ。言うことを聞いてあげない、とばかりに顔を横にしたが……ゆらゆら揺れるシッポ、目が思わずいって……手に触れられれば、「……なによ。」と怪訝そうに尋ねつつ、「……それ、本物？」と。） (2022/9/6 15:28:05) |
| アグネスタキオン | > | 研究員…だったらいいのだけど、残念ながら私は学生だよ。トレセン学園の“ウマ娘”。…そう、研究と言うのは私自身含む「ウマ娘の肉体」の能力向上に関して…おそらく君には興味がないとは思うが、この身なりでレースに参加し、この足でターフを走るのさ。…如何にして早く走れるのか。その誰よりも早く突っ走る為ならぶっ倒れるのは本望かもしれないね。…そんな君ももしかして何かを研究しているのかい？(彼女の興味が引いたような、けれども心配をかける言葉に此方も興味を示しては…学者特有の早口で楽しげに紹介。尤も話半分聞けれたらいい方かも。) (2022/9/6 15:45:55) |
| アグネスタキオン | > | そう、芝。私の脚質はターフ向き何だ。…同僚はダートもターフも走れる凄い子が居るのだがね。キミも一度見てみるといい、驚くこと間違いなしだ♪(同じアグネスという名を持つ者同士、親近感はあったりする。…隣の彼女が困惑する事をさも気にせず脹ら脛や足裏をお湯の中で揉みほぐし。)…フゥン、そういうものなのかね。それにしても君はつれないねぇ…その背けた横顔、何処ぞのウマ娘と似ているよ。(───トレセン学園にいた黒髪のウマ娘がくしゃみをしたかも。みーせーろーとお湯の中でぺし、ぺし、尻尾で手の甲を叩きつつ「どうして偽物だと思うのかい？」なんてややひねくれた回答を返してみたり。) (2022/9/6 15:45:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰさんが自動退室しました。 (2022/9/6 15:53:13) |
| おしらせ | > | 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰさんが入室しました♪ (2022/9/6 15:54:36) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | 【ごめんなさい、落ちちゃったわ。書き直すから時間を貰うけど、大丈夫？】 (2022/9/6 15:55:03) |
| アグネスタキオン | > | 【ああ、構わないよ、私のことは気にせずゆっくり続けたまえ♪ 】 (2022/9/6 16:00:05) |
| アグネスタキオン | > | 【あと、ひとつ忘れた……おかえり、引き続きよろしく頼むよ。】 (2022/9/6 16:00:26) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | へー、学生なのね。それなら私と変わりないじゃない。……ウマ娘の肉体？研究？レース？───なんだ。あんたも私と似たようなものなのね。（ 自分は少し例外なところもあるが、一応学校には通っているのだから学生であるわけで……私より少し歳上かしら。そんなことを思いながら彼女の顔を眺めたが、聞きなれない言葉に思わず眉を顰める。けれど、噛み砕けば話の輪郭は……理解出来たような気がした。パイロットになった瞬間から……私は、ずっと走り続けた。同じようなテストに訓練、媚びへつらう大人に上辺だけの言葉、宿命……しがらみに絡まれたまま、生きてきた。力尽き倒れることすら本望なんて、バカらしい。──否、私もそうかもと思った。生きて、生きて、その先にあるのが自分の犠牲だとしても、いまさら道を変えることは許されないのだから。ふっと笑みを浮かべ、視線をわずかに落とした。） (2022/9/6 16:11:07) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | 「研究はしてないわよ。……どちらかというと、その対象みたいなもんだし。」シンクロ率、それはパイロットならば必ず必要とされる。パイロットとしての能力の過程はデータに残る。自嘲気味な言葉はらしくない。「ま、私は特別だから他の奴らとは違うけどね。」と付け足した。）ふぅん。向き不向きがあるんだ……気が向いたらね。（ウマ娘、については一切知識がないからか興味ありげに頷き……解答は変わらずつれない。）ふ…っ、ちょっ、あんた止めなさいよ……っ、ふふっ……あーもぉ！微妙にくすぐったいじゃない……！！（ 笑いが思わずこぼれる。くすぐったいと身体を捩りつつ、手にあたるシッポには「それは、初めて見たからに決まってんでしょ！」と。 (2022/9/6 16:11:12) |
| アグネスタキオン | > | あぁ、君たち人間とはほぼ変わらないさ───走る事以外はね。そう、ウマ娘は大きなレース大会で如何にして一番を取るかという運命に有るのだ…ほう、キミもそういう経験があるのかね。(…挫折。自身の脚はほかのウマ娘よりも脆い。けれども、だからこそ、この様な脚でも誰にも負けない速さを身に付けれるように。…そして彼女が対象と聞いては「モルモット、という事か。」とだけ。彼女の表情から察するに特別だからこその苦難や辛さが影を落としているように見えたからそれ以上の事は聞かずに。)───ハハッ、初めてなら触りたまえよ！こういう経験は滅多にないぞ、多くのウマ娘は尻尾や耳を触れられるのを嫌うのだからねぇ！どうだ、私のしっぽの触り心地！存分に触りたまえよ！これも何かの研究に活かせるかも知れないからね！(乾いた尻尾と濡れた尻尾では何が違うのかを確かめるためにも。くる、と背を向けては手から離れ薄い色の着いた湯の中でゆらゆら、魚に対して興味を引かせるルアーのように揺めかせて。) (2022/9/6 16:28:24) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | ……やっぱり、世の中めんどくさいったらありゃしないわね。（ 一番。何事にも順位がついて、数字が圧倒的に影響を及ぼす社会だ。彼女の話を聞くと、改めてつくづく面倒くさいことばかりだと思いため息をつきながら。別に、自分の人生を面倒くさいなんて思ってはいないが……もっと、別の生き方をする自分があったのかもしれないと思うと、多少のしこりも生まれるもので。）経験っていうか、日常かしら。それがずっと前から当たり前だし、別に不快にも思わない。仕方ないのよ、そういうふうに生きていくようになってるんだもの。──パイロットになった瞬間からね。だからモルモットなんかじゃない。私は私として生きてるし、他のやつだってそうよ。私が可愛らしいモルモットみたく嫌なことに大人しく従うように見えないでしょ？……嫌だったら噛み付いてやるのよ、私はね。 (2022/9/6 16:39:28) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | （ パイロットである自分に誇りを持っている。だからこそ、実験されるだけの存在ではない。その言葉は私に相応しくないわ。そう言わんばかりに口角を緩やかに持ち上げ、不敵な笑みを浮かべて。）はぁぁ？べっ……別に私は触らなくても、さわら……なくても…──────（ なんて、言いながらも……触ってしまった。手のひらで優しく包むように触れば、……そこまで変わったところはないわね、一般的なシッポだし……とつぶやき。） (2022/9/6 16:39:32) |
| アグネスタキオン | > | ……あぁ、君は皆で仲良く一位が取れる世界に居たかったんだねぇ。…私だってそう考える事もあるさ、じゃないと“ウマ娘の”、と言わないからね。(彼女にとって一番は強いコンプレックスを感じているのだろうか。…流石の研究者でも地雷を感じ取ることは出来た。「……すまないね」なんて小さく謝り)…パイロット。飛行士か何かかな、私以上に凄いじゃないか…モルモットについては失礼したよ。確かにキミが私のモルモット君であったら…手腕に生傷が絶えないねぇ。(くつくつと笑ったのは、何処と無く…気の強さ似ている気がする。そう、一番をめざしたがる紅いウマ娘。)…んぅっ。…ふふ、何だろう、水中ならそこまで感覚は敏感じゃなくなるな。…君、随分と優しい手つきだねぇ？♪(…嗚呼、彼女は優しい子だ。素っ気ない言葉と気の強そうな表情からは推測できない、優しい手つき。「感謝するよ、いいデータが取れた」……所謂晴れの日と雨の日の肌や尻尾等の感覚の違いに関するデータを得られたことによる感謝の言葉を。) (2022/9/6 16:50:39) |
| 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰ | > | （時計に目線を投げる。ずいぶんと長居をしてしまった───それも、彼女が話に付き合ってくれたからだろう。）私はそろそろ上がらないと。長湯しちゃったし、…………話し相手になってくれて、ありがと。あんたのおかげでなかなか楽しく過ごせたわ。（ 素直な、ストレートな言葉は何も出ないけれど。ひねくれた言葉ながらに、彼女に視線を向けて、少し恥ずかしそうに言葉を。「ま、まあ？私が話してあげたんだからあんたは暇じゃなかったでしょ？お互いさまよね。」不要な一言を添えてしまったが────じゃあ、またね。そんな言葉を残して、タオルで身体を包みながらその場を去り。……まだ、いい天気ね。）【……と。ごめんなさい。少し落ちないといけなくなっちゃったわ。待たせてばかりで申し訳ないわ。また機会があったら話しましょ。お疲れ様。】 (2022/9/6 17:13:07) |
| おしらせ | > | 式波･ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰさんが退室しました。 (2022/9/6 17:13:12) |
| アグネスタキオン | > | 【ああ、お疲れ様だよ。さて、ちょうどいい頃合だ、〆を置いて私も出るとしよう。】 (2022/9/6 17:15:21) |
| アグネスタキオン | > | (───気付ば空も赤み掛かって…いる。とは言え、どちらか言えば曇りがかって天気が怪しくなっているのだが。)…ああ、どういたしまして。私の話で退屈にならなくて良かったよ。(続く彼女の余計な一言にクスクス──白衣の袖がないので手で隠す形になったが──笑ってしまった。ともあれ彼女に手を振って見送ろう。)……さて、そろそろ私もあがるとしよう。カフェやモルモット君の心配をかけるわけに行かないし…それに。(グッグッ…脚や腰の痛みが取れた。お風呂上がり時に脚質が変わっているかどうかも確かめておきたい。もしやすればエアシャカールにも参考になりそうなデータが得られるかもしれない。…ああ、温泉一つでさまざまがデータが取れるなんて！上機嫌になり、風呂から上がって着替え終えたのならば……トレセンに向けてひとっ走りしよう。────気持ち脚が軽く、早く走れた気がした。) (2022/9/6 17:21:19) |
| おしらせ | > | アグネスタキオンさんが退室しました。 (2022/9/6 17:21:23) |
| おしらせ | > | リノさんが入室しました♪ (2022/9/9 01:16:57) |
| リノ | > | あーーーーー……行き詰まってるし、気晴らしに来てみたんですけど。(だぁれも、居ないですねぇ。オレンジ色に近い茶髪のそのリングのようなツインテールを揺らしながらぽつりと呟く。発達を終えたばかりのその体を隠すようにしながら、慎重に慎重に……としていた意味がなかった。誰もいないなら大丈夫だろう、そう思ったのか。腕にタオルをかけた状態でいて。キョロキョロ、と新緑のような緑色の瞳を動かし、どんな温泉なのかを観察するように。洗い場を視界に入れれば、そのままシャワーの栓をひねり、髪を解いてシャンプー、リンスをてきぱきと済ませる。さっさと下準備をするつもりなのか、ひとつに髪をまとめていて。ポニーテールを簡易的なお団子にしたような髪型にすればボディタオルを泡立てて、しっかりと体を洗ってからシャワーで泡を落とす。入り口からも比較的近いであろう温泉に半身浴のような形で浸かり始めて、疲れましたと言うように大きく欠伸をしていて。むにゃむにゃ、と口の中を動かしては、また欠伸をしてうとうと。) (2022/9/9 01:26:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リノさんが自動退室しました。 (2022/9/9 01:51:14) |
| おしらせ | > | 黒咲芽亜さんが入室しました♪ (2022/9/11 00:39:00) |
| 黒咲芽亜 | > | ―――いっ、ててて……………はぁ…うんしょ、っと……わたしってば、ちょっと勢いよく来すぎちゃったかな…。（ どすんっ！尻もちをついて…おしりをさすりながらゆっくりと立ち上がる。間違いなく目的地にたどり着いた！…ふんふふーん……♪とご機嫌に鼻歌を歌いながら即座に裸へと早変わり。タオルを一枚持ってはいくけど、人の気配もしないし……人がいてもお風呂だから裸って当たり前だよね？軽い足取りで温泉へと……「久しぶりに来れたからテンションが上がっちゃうのも仕方ないよね〜〜♪」そのままご機嫌に髪の毛をわしゃわしゃってシャンプーで洗う。もこもこになったらキレーに流して……っと。身体はもっちろん、石鹸の泡でていねいにていねいに洗った。お湯に浸かる準備は完璧！アヒルいっぱいの桶の準備も完璧！あとは話してくれる人がいたら完璧なんだけど……もしかしたら来るかもしれないしって深く考えない。掛け湯をしてゆっくりお湯に浸かれば……）はぁ……きもちぃ〜〜…ふふっ、相変わらずここのお湯って素敵。景色も綺麗だし、ヤミお姉ちゃんも誘えばよかった。（ アヒルを桶から出してお湯に浮かべながら……肩まで沈み綺麗な月を眺めた。） (2022/9/11 00:55:14) |
| 黒咲芽亜 | > | （ お湯に浮かべたアヒルのおもちゃはお湯が揺れるたびにすいーっと動いて…つんっ、と指で突くとまた遠くに流れていく。……なんか、静かなの慣れないなぁ。さっきまで上機嫌だったのに……ちょっとだけ柔らかな頬にぷくぅっと空気がはいる。あたりの静けさは―――ちゃぽん、ってうごく音すら目立っちゃうレベル。ひろーい温泉で、まったく誰も居ないし……前までは静かで一人なのが当たり前だったのだが、しばらくみんなと過ごしているからか不思議と〝さみしい〟って思っちゃう。誰か来てくれればいいのに……って、小さい子供みたいに思ってしまっていた。アヒルがまわりにいっぱいあって、でもわたしひとりだけ。でもお湯はすっごく気持ちいい……月も、今日は格別に綺麗だし。このままじゃあお湯の中で寝ちゃいそう。アヒルのおもちゃで暇つぶしをしながら、ぷかぷか浮くそれを眺めて……ふぅって息を吐く。湯で頬がほのかに赤らんだ。湯気に揺れる景色に双眸を細めつつ、ゆったりともう少し寛いでみることに。） (2022/9/11 01:07:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒咲芽亜さんが自動退室しました。 (2022/9/11 01:46:34) |
| おしらせ | > | 高山 マリアさんが入室しました♪ (2022/10/23 03:05:30) |
| 高山 マリア | > | …………うぅ…夜空のアホ……バカ……うんち……ワタシのぷにぷに頬っぺを……また…ベチッと……ぅ、うっ……ッ！！（ ぐすんっ、くすんっ……ぷにんとやわそうな頬に小さな手を庇うように当てて、涙をぼろぼろ大粒落としながら歩いてくる子供。―――隣人部でのあの扱い、慣れというよりは衝撃！衝撃！の連発。お兄ちゃんが居なかったら夜空なんかすぐに神の名の元に裁くのに……！！半べそをかきながら、碧眼にたまった涙をグイッと服の裾で拭く。―もちろんどうであれ夜空に適うはずないのだが―しょんぼりと眉尻を下げ、小さなピンク色の唇を尖らせる。涙がかわいたころに着いた先は、前に噂で聞いた場所。シスターたちが噂していた……「たしか、えーと……ふしぎなことに、昼に行ってもよるで、みんなが仲良くなれる、温泉だったような……」今、ワタシはすごく元気がない。お兄ちゃんもあの吸血鬼と用事があるとかいってワタシを置いてけぼりにしたのだ！……うぅ。噂通りの場所につけば、シスターの衣服などを脱ぎ、タオル一枚を持って走りながら洗い場へ。……ツルッと滑りかけたのは言うまでもない。）んーと。シャンプー、リンスー、ボディーソープに石鹸…… (2022/10/23 03:20:06) |
| 高山 マリア | > | （ わしゃわしゃ……銀髪の髪の毛に、もこもこの泡ができる。ぱちんっとたまに泡が弾ける音がして、沈んでいた気分も、自然と明るくなってきた。あんなうんこ夜空のことは忘れて、大人の一人風呂というものを楽しむのだ…♪しっかりと髪の毛は洗えた。バッシャーンッと勢いよくお湯を浴びすぎて、目に染みちゃって……んぎゃあ〜〜〜〜〜！！痛いっ、し、染みるぅ……っともだえはしたけれど。そこからあとは失敗を活かして、しんちょーに、しんちょーに。身体も気持ちいい、あまーい匂いのする石鹸を泡立てて洗った。鏡には、泣いたり、目に染みたりして少し目じりの赤らんだ可愛らしい少女。自分の顔をみて、ふふ〜ん……っとちょっとご機嫌。頬っぺの赤らみも、もちろん夜空だって本気でぶってはないから残ってない……本気じゃないよな？ひとまず身体は綺麗になった。身体を隠す、なんて認識もあまりない年頃。ざぱぁーっとお湯を浴びて、バッシャーンッと派手にお湯に入った。）ふっふっふ……これこそまさに、大人のお風呂……ワタシだけのお風呂なのだ……っ！（ ちゃぷ、ちゃぷっ！ご機嫌に身体を揺らし、にこにこっと笑みを浮かべ。） (2022/10/23 03:29:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高山 マリアさんが自動退室しました。 (2022/10/23 04:24:24) |
| おしらせ | > | 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄさんが入室しました♪ (2022/10/23 16:26:14) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | …………はぁ……なにこれ、デジャブ？（ ただ、私は珍しく外を歩いていただけなのに。確かにゴミを捨てる時に、投げて入れたら見事に外れたし、それを特に意識するでもなく歩き去ったけど。だからといって以前のような転移がまた起こるなんて思わなかった。「帰ったらイベランかまそうと思ってたのに……！！」ぎりぎりと歯を鳴らして、まるで威嚇する子猫。ぶすくれた顔は、天使には全く見えない。まあ、天使の輪が真っ黒になるくらいには堕落してしまったし―――気にしてないけどね。転移演出もなく、イベントだったらマジでクソゲーだけど。これは夢でも、夢の異世界転生でもなく、偶然に偶然が重なった結果だろう。前もそんな感じだったし……いまさら慌てふためくこともない。ぴょんぴょんと跳ねた毛先、気だるそうな目。……久しぶりにこの温泉に来れたのは、ちょっとだけ嬉しいけどな。ジャージやらなんやらを雑にカゴへと脱ぎ捨て、タオルを１枚。聖なる光で隠されるべきとこは隠されているが――まあ、不思議な空間だし。有効かは、ご都合主義かなあ。スタスタと湯けむりにまかれながら、いざ混浴風呂へ。さっさと洗い終わって、あったかいお湯にでも浸かろう。） (2022/10/23 16:26:31) |
| 天真＝ｶﾞｳﾞﾘｰﾙ＝ﾎﾜｲﾄ | > | （―――さて。まずは髪の毛。ふだんは丁寧に手入れもしていないから、言わずもがなぴょんぴょんと跳ねまくっている。身嗜みには気を使おうよ！とかヴィーネは言うけど……まあ、別にいいっしょ。いつもと変わらず髪の毛をそれなりにキレイに洗って、身体もしっかりと洗う。髪はサラサラ、とまでは流石に１回のシャンプーじゃならないけど。いつもより艶が出て、肌もスベスベになった気がする。……ふむ。なかなか悪くないだろう。レビューをするならば星５級だ。全身がキレイになったなら、さっさと掛け湯をしてお湯の中へ。小さな体躯、傍から見たら幼女にしか見えないかもしれないが、しっかりと学校に通う少女ではある。ざっぷん……。お湯の音。無人の空間、貸し切り、なかなかアツい展開じゃん……お湯の気持ちよさに、ふぁ…と思わずあくび。蒼い目に薄い涙が浮かばりつつ、ダラーっと身体の力を抜いて、縁に体重を預け、この堕落を堪能するのであった。ゆっくりと、柔らかそうな頬が赤く色付きながら。）―――うん……気持ちぃ……相変わらずお湯が最高だ。 (2022/10/23 16:37:11) |
2022年06月23日 00時49分 ～ 2022年10月23日 16時37分 の過去ログ
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