「とある学園の女子寮(男子禁制)」の過去ログ
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2022年10月17日 21時14分 ～ 2022年10月25日 21時12分 の過去ログ
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| 中邑 香織♀2年 | > | 流石時雨、話が分かる人で助かったわ(どうにか許して貰えたことに安堵のため息をついて)ゑ、触って...良いのか？なら遠慮なく、って言いたいがそのままじゃ触れないなぁ...服、脱いでくれねぇと(胸を触るかと聞かれれば触ると答えるも直接触りたいと、服を脱げと伝えて)あ？玲奈...なんで引いてんだよこっち来いや...って槙野の所に居たのか...まぁいいや (2022/10/17 21:14:33) |
| おしらせ | > | 三浦理沙♀3年さんが入室しました♪ (2022/10/17 21:15:39) |
| 三浦理沙♀3年 | > | 【こんばんは】 (2022/10/17 21:15:57) |
| 月宮鈴菜♀2年 | > | ……ここでみんなの前で晒しものかぁ（ふぅんと話の流れを見ながらソファの方へと離れて逃げて背もたれに寄りかかり、蓋を開けて飲み始める）……これはこれでヤバい状況だとは思うけどねー？（まぁよくあることだけれどなんて） (2022/10/17 21:17:27) |
| 西崎玲奈♀2年 | > | そのまんまの意味。図太いんだ大らかなんだか……。ま、あたしが言えたことじゃないかもだけどさー。…んぉ。（ぽりぽり、っと一本食べ終えたら、彩那から食べかけのポッキーの片側を差し出され…）あはは…なにやって…んゃ、ぁー。冗談、冗談だかんねー？あむ。（ごにょごにょと言い訳しつつ、乗せられるままに片方を咥え。）中邑ぁ〜、あんまりセンパイを困らせちゃダメだぞぅ。（へら。）あ、月宮と…三浦センパイ、こんばんは～。 (2022/10/17 21:18:35) |
| 三浦理沙♀3年 | > | （扉を開けるとひとの多さにちょっと驚きながらどこか、座るとこでもあるかなとキョロキョロしながら部屋の中に入っていくととりあえず全員に手をふるようにしながら笑顔を振りまいて)いやぁ、なんかこんなににぎやかな日は久しぶり？ (2022/10/17 21:19:23) |
| 武部 時雨♀3年 | > | と、当然のことだ（中邑の言っていることは至極当然で、これでまだ文句を言うのであれば、私こちらにも面子というものがあるの方がわからず屋なってしまう）うっ……くっ、い、いいだろう（これはおそらく試すような真似をしたから罰が当たったのだろう、しかしここで引き下がるなどと情けないことはできない。羽織っていたジャケットとシャツを脱ぐと飾り毛のないスポーツブラに包まれた胸元を晒した。もしかしてブラもだろうか……） (2022/10/17 21:21:10) |
| 月宮鈴菜♀2年 | > | 人が多くて大変なら、適当に動いてもいいと思うけれどねー？（理沙先輩に軽く手を上げてはこっちにくる？なんて促し）……確かに人が集まるのは珍しいかもしれないけれどね (2022/10/17 21:21:17) |
| 槙野彩那♀2年 | > | あは、同類じゃん…玲奈ちゃん…（ポッキー食べ終えるとなんだか言い訳付け咥えながらも咥える彼女）あ、理沙先輩じゃないですか（栗色のボブを見れば片手を彼女の方へと振って見せ）こっちですよ、先輩？はい、お久しぶりです（玲奈ちゃんも新たに入ってきた人に挨拶しているすきに、彼女の事抱き寄せて，縮まったポッキー越しにキスをした） (2022/10/17 21:23:23) |
| 中邑 香織♀2年 | > | あはは、本当に脱いだよ。ほら、そのブラも脱ぐんだよ(ジャケットとシャツを脱いでスポブラ姿になった時雨を見ると、それも脱ぐんだよ...と指さしながら伝えて)せっかくならここの皆にも時雨の身体見せつけてやろうぜ？(そう言いながら脱げ、脱げ、と手拍子しながら煽って) (2022/10/17 21:24:37) |
| 三浦理沙♀3年 | > | （手を上げて挨拶をしている姿を眺めながら）んっと、鈴菜ちゃんのところが開いてるのかな？（独り言をつぶやくと一人でいる人のところに明日を進めては腰を下ろして）いやぁ今日は人が一杯でにぎやかな感じで、まぁこれが普通なのかもしれないけど… (2022/10/17 21:27:54) |
| 西崎玲奈♀2年 | > | んぇっ…！？ちょ、こらぁっ…！（隙を付かれて唇をくっつけられると、びく…と震えて顔を赤く染め）……ぁ〜…集まったら、こうなっちゃうよなー…嫌いじゃないけどさっ…。（なんて言いながら、吹っ切れたのかあたしからも彩那を抱き返して。） (2022/10/17 21:27:58) |
| 月宮鈴菜♀2年 | > | 普通も色々あるけれど……先輩も……なんかこう網にかかったみたいな感じになってますけどね？（その背中から軽く抱きしめて覗き込み、ちらりと周りへと視線を向ける）……集まればこういうことにもなるのがここだとも思うしー？ (2022/10/17 21:30:52) |
| 槙野彩那♀2年 | > | あー、香織ちゃん、時雨先輩の事、もう、脱がしちゃってるし（この中では明らかに一番グラマラスな先輩のお乳拝めるのは楽しそうにして、合わせた唇、口先だけの抗議をを唇で黙らせれば合わせた唇、舌先を絡ませようと）ねぇ、玲奈ちゃんも晒してみる？（玲奈ちゃんのシャツのボタンを外せば上体を晒して見せ）ふふ…嫌いじゃないんだー？ (2022/10/17 21:31:11) |
| 武部 時雨♀3年 | > | お、おいあまり揶揄うな、こっちだって必死……じゃななかった、誠意をみせているんだからな、ほら///これでいいだろう///（前言撤回、中邑はしっかりとした奴かと思ったがそんなことはなかった。だがそれはそれこれはこれだ。覚悟を決めると勢いよくスポーツブラをバサッと脱ぎ捨ててしまう。そして隠さずに堂々と豊満な胸元を出してしまう、鍛えているだけあって垂れていない胸としなやかな肉体が丸見えになる。できるだけ態度には出さないようにするがちょっと恥ずかしい） (2022/10/17 21:31:21) |
| 西崎玲奈♀2年 | > | んぇぇ……っ。あたし、人前ですんの苦手なんだよなぁ…。こう、遠慮しちゃうっていうかぁ…。んむ…。（唇をしっかり合わせられ、舌が絡んできたら甘いチョコの味が口の中に広がる。ぎゅっと彩那の服を掴み。） (2022/10/17 21:34:18) |
| 三浦理沙♀3年 | > | 網にかかったって、そんなことになるの？（わかってはいるものの惚けたように返事を返して見せて）こんな封に改めて見ると結構すごい光景になっている気がするけど（あたりを見渡して苦笑いを浮かべながら体を寄せられると少し周りを確認するようにして） (2022/10/17 21:34:43) |
| 中邑 香織♀2年 | > | おぉ、流石日々鍛錬してるだけあって綺麗な胸と身体してんじゃん？で、触らせてくれるんだっけか？(時雨の丸見えになった身体をマジマジと見つめれば、そう言いながら時雨の背後に回り後ろから腕を伸ばせば胸に手を伸ばして)では、心ゆくまで時雨の胸を堪能させてもらうからな？(彼女の耳元でそう囁けば、いきなり乳首を指で少し強めに摘んでみて) (2022/10/17 21:36:07) |
| 槙野彩那♀2年 | > | しかたないなぁ…玲奈ちゃん…恥ずかしがり屋さんみたいだから（ポッキーのチョコ味の彼女の舌先味わった後、席を立つと彼女の手を取って）私のお部屋…行く？【待ち合わせに作りますね】 (2022/10/17 21:36:43) |
| 西崎玲奈♀2年 | > | うぬぬ……。奥ゆかしいと言ってくれないかな…！（口が離れると、上気した顔で彩那の手を取り）ん、いく。【ありがとうございます〜！】 (2022/10/17 21:38:13) |
| 月宮鈴菜♀2年 | > | 逃げないと結構簡単に？（手を取り周りを見渡す様子によいしょと立たせなおして）……まぁ、晒しものになっちゃうのは時雨先輩だけな感じもあるけれど……（それはそれでいつものことみたいな）……理沙先輩はまぁ連れてく方が早いですしねー？ (2022/10/17 21:38:29) |
| 槙野彩那♀2年 | > | 【はい、それではこちら堕ちます。お疲れ様です】 (2022/10/17 21:38:53) |
| おしらせ | > | 槙野彩那♀2年さんが退室しました。 (2022/10/17 21:39:00) |
| 西崎玲奈♀2年 | > | 【ありがとうございました】 (2022/10/17 21:39:02) |
| おしらせ | > | 西崎玲奈♀2年さんが退室しました。 (2022/10/17 21:39:05) |
| 三浦理沙♀3年 | > | （手を取られて立たされると連れて行かれるのかなとちょっとドキッとしたりしながら）あんまり見られたくない人もいるだろうしねぇ…連れてくほうが早いってなんかあれだなぁ…あはは…（拒否する様子もなく手を握られて） (2022/10/17 21:41:36) |
| 武部 時雨♀3年 | > | ああ、二言はない触ってもいい、うっ……あ、うぐっ///あ、あまり乱暴に扱うなよ……っ///（割と何度も確認してくるが流石に今更、嫌だなんて言えるはずがない。背後からの楽し気な声。そして指に挟まれた乳首が指の中で堅くとがっていく。指を押し返すように過敏に乳首が反応する。躊躇がないこの感じ結構胸を触り慣れているのかもしれない） (2022/10/17 21:43:05) |
| 月宮鈴菜♀2年 | > | …ほら、逃げないー？（なんて、くすくす笑いながら残る二人にちらりと視線を向けて軽く頭を下げてから廊下の方へと消えていく） 【はい、あとは向こうにですね】 (2022/10/17 21:44:05) |
| おしらせ | > | 月宮鈴菜♀2年さんが退室しました。 (2022/10/17 21:45:02) |
| 三浦理沙♀3年 | > | 【こちら落ちますね。お邪魔しました】 (2022/10/17 21:45:05) |
| おしらせ | > | 三浦理沙♀3年さんが退室しました。 (2022/10/17 21:45:10) |
| 中邑 香織♀2年 | > | 別に乱暴にはしてねぇだろ？ほんの少しだけ強く触っただけだ(指の中で固く尖っていくのを見れば楽しげに笑って)もしかして乱暴にされるくらいが好きか...？(そう言いながら、今度は胸を鷲掴みにしてみれば強めに指を沈めたり乳首を爪を立てて引っ掻いたりしてみて) (2022/10/17 21:48:03) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 大事な所だから……わかるだろ……あっ///うおっ///……くっ///……や、そんなにしたら……ンッ、ああっ///（死角だから見えないが中邑が楽しそうにしている笑みににゾクッっとしてしまう。果実をもぎ取るような指の圧力、ピンと張った乳首への鋭い刺激に思わず艶が掛かった悲鳴を上げてしまう。情けないと思いながらも普段とは違う甲高い声を漏らしてしまう） (2022/10/17 21:52:49) |
| 中邑 香織♀2年 | > | 時雨...そんな可愛い声出してっともっと弄りたくなるじゃねぇか(乳首や胸を弄る度甲高く艶がかった声を上げる彼女を見ればゾクッと身震いして)気持ちいいんだろ？後輩に後ろから胸を好き勝手されて感じてるんだろ？正直に言っても良いんだぞ？(そう言いながら乳首から指を離し、乳輪を指でなぞっていて) (2022/10/17 21:56:59) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 可愛い声っ……なんて言わないでくれ……うっ///……くぁ///けっして感じてなどは……ンッ、はぁぁっ♡よ、よせっ///そこはっ……っ///あぐっ♡ぐっ♡んはぁぁん♡（中邑の言葉にゾクゾクして悶えているのがわかる、否定はしているものの、背後の彼女の身体に寄りかかって体重を預けて、指先の愛撫にまたしても色っぽい声を上げてしまう。こんなことで感じているなどいえるはずが……でも） (2022/10/17 22:02:21) |
| 中邑 香織♀2年 | > | 可愛いぞ時雨、感じてない...なんて言わせるとでも？(こちらに凭れかかり体重を預けてくる時雨の口に2本の指を突っ込んで)言わなくても分かる。感じてるんだろ？気持ちいいんだろ？じゃなきゃこんな声出すわけないもんなぁ？(空いている片手を時雨の下半身の方に滑らせていって) (2022/10/17 22:07:02) |
| 武部 時雨♀3年 | > | だ、だから///……そのこれはだな……んむぅ♡……んん～～っ♡んぐぅ♡んああっ♡♡（言い訳をしようとするが、２本の指を突っ込まれて、もがもがしながら、中邑の指先を味わってしまう。すでにデニムの中のショーツがぐっしょりと湿りだしており、忍び寄る中邑の掌にこともあろうか股間部を押し付けてしまう。いけないのに手の感触が心地よくて、まるで掌をつかった自慰行為の様に擦り付ける様に勝手に腰が動いてしまう） (2022/10/17 22:13:10) |
| 中邑 香織♀2年 | > | ...おいおい、どこまで可愛さを見せてくれるんだ？(指をしゃぶりながら、伸ばされた手のひらに股間部を擦り付けるように腰を振るのを見れば最初とは違い、愛しさを感じてきていて)後輩の手でいやらしくオナニーしてんじゃねぇよ？でも気持ちよくなりたいんだから仕方ないよな？(デニムのファスナーを開ければ、ショーツをずらし割れ目を露出させれば指を本当に浅く挿入して)ほら、頑張って腰振って私の指でオナニーしろよ (2022/10/17 22:17:41) |
| 武部 時雨♀3年 | > | ううっ♡……くっ♡そ、そうだ、これは仕方な……ッ♡はぁぁっ♡ああっ♡指が♡ぐぅぅ♡……気持ち♡ああ～～～っ♡んはぁぁん♡（いつの間にか頬が赤く高揚して表情も蕩けだしてしまう。私は中邑に勧められるままに、股間部を指の方へと前進させてしまう。すでに濡れている膣口に指が入り込めば、腰を動かすたびに鈍く下品な水音を立てて汁が溢れて中邑の指を汚してしまう。腰を往復する度に良いところに刺さる指先に快楽の声を上げてしまう） (2022/10/17 22:24:35) |
| 中邑 香織♀2年 | > | おっと、胸がお留守だったな(時雨がこちらの指を使って自慰に耽っていると、もう片方の手で彼女の乳首を引っ張ったり摘んだりして反応を見ていて)うわ、時雨からすっげぇいやらしい音が聞こえてんぞ、時雨も聞こえてるか？(膣口に指が入ったタイミングでこちらからも指を動かして刺激を送ったりしてみて) (2022/10/17 22:27:15) |
| 武部 時雨♀3年 | > | ンンッ♡……あっ♡ひぎっ♡む、胸も……んっ、ああっ♡（摘ままれて伸びる乳首、共鳴する様により一層腰が動いて奥のいいところまで指が当たってしまう）はぅ♡……あっ、き、聞こえる厭らしい音っ♡んひぃぃぃっ♡ダメッ♡そんなにしたら……ンッ、ひゃ♡あああっ♡くる、そろそろきちゃうから……っ♡（指の動きを膣内が認知すれば、内部の秘肉が挿入された指を離すまいとしっかりと締め付けてしまう。身体の内部からこみ上げるような予感に身を震わせてしまう） (2022/10/17 22:35:03) |
| 中邑 香織♀2年 | > | 最初の強気な雰囲気はどこ行ってしまったんだろうな？(今では喘ぎながら腰をいやらしく振っている時雨を見下ろしていて)ん？イくのか時雨？いいぞ、そのままいやらしくイってしまえ(絶頂が近いのか時雨にそういうと手を緩めずに乳首をイジメつつ、腟内の指を激しく掻き混ぜるように動かして絶頂を促して) (2022/10/17 22:38:24) |
| 武部 時雨♀3年 | > | ううっ、あ、あまり言わないで……っ♡♡んっ、はぁぁぁっ♡だめっ気持ちいいの止まらないっ♡……イクッ♡ああっ、♡イク～～～っ♡んはぁぁっ♡（快楽の最中わずかにまだ躊躇してしまう気持ちもあったのだけど、中邑の命令に身体が従ってしまう。膝を曲げて、とても強い手淫を受けている股間を反りだすように大きく掲げてしまえば、中邑の指を押しのけるほどの勢いでプッシャァァァっと潮を吹いてしまう。弧を描くように噴き出した愛液はそのまま落下すれば、談話室の床を汚してしまう） (2022/10/17 22:45:08) |
| 中邑 香織♀2年 | > | うわ、めっちゃ激しくイくじゃん。そんで潮も凄いなこれ...(仰け反りながら弧を描くように激しく潮を吹いて床を汚した時雨を見て)とても気持ちよくなれたんだな、いい子だ(そう言うと軽く触れるように時雨の額にキスしてみて)この変態の時雨の方が本当の時雨だったりしてな？(絶頂の余韻に浸っている時雨の膣口の上、クリトリスを軽く撫でながらそんなことを言って) (2022/10/17 22:49:29) |
| おしらせ | > | 田畑凛音♀3年さんが入室しました♪ (2022/10/17 22:50:32) |
| 田畑凛音♀3年 | > | （部活終わってお風呂上がり。ブラとショーツ、大きめのTシャツでバスタオルで髪を拭きながら）はあ〜きもちよかった って、えええ〜⁉︎（目の前の2人を見て）す、スゴ‼︎ (2022/10/17 22:55:00) |
| 武部 時雨♀3年 | > | ああっ///うう～～っ///（好奇心旺盛に輝いた瞳で私の痴態を見つめる中邑、彼女の質問にまたしても頬を高揚させるとコクッと頷いてしまう。とても恥ずかしいがそれ以上に快楽が勝ってしまって）あっ///……それは、んっい、イったばかりで敏感っ♡んぁっ♡ああ～～っ♡いっイイ♡も、もっとしてくれ♡頼む♡こんなに身体が疼いてしまっては、はぁぁっ♡（するすると下がっていくデニム、勢いに任せせて香織にぎゅと抱き着いてしまえば、おねだりをしてしまって） (2022/10/17 22:56:11) |
| 中邑 香織♀2年 | > | なんだ？センパイともあろうお方が私にこれ以上をオネダリか？(デニムが脱げていくのを見れば、ショーツもそのままの勢いで脱がせて)だが、良いだろう...私が時雨を満足させてやるよ(時雨に抱きつかれた瞬間新たに人が来たのが見えたので、こちらに来るよう手招きしてみて)なら観客も必要だとは思わないか？(時雨の頭を撫でながら問いかけてから『やりやすくなるからテーブルに仰向けになってくれ』と時雨に頼んで) (2022/10/17 23:00:19) |
| 田畑凛音♀3年 | > | （クラスメイトの武部 どうしちゃったん？？ 責めている中邑に）中邑さん・・・。 (2022/10/17 23:01:19) |
| 田畑凛音♀3年 | > | （手招きしている中邑を見て）何してんの、中邑？ (2022/10/17 23:04:44) |
| 中邑 香織♀2年 | > | いやぁ、なりゆき...？(先輩に何してるのかと言われればそう答えるしかできなくて)んで、今１回時雨がイって私にもっとやれとオネダリしてるとこ...？ (2022/10/17 23:06:06) |
| 武部 時雨♀3年 | > | うくっ///はぁっ…なっ、情けないが、その通りだっ///気持ちいいのも弁解するつもりは……ないっ♡♡（すべての衣服が脱がされてしまい、生まれたままの姿を見られてしまう引き締まった肉体とぐしょぐしょになってしまいながらもの欲しそうに蠢く股間の秘部全部丸見えになってしまう。当然だが中邑の提案を断ることはできず、言われるがままにテーブルに向かうとそのまま背をテーブルにつけて身体を預けてしまう。今の姿はまるでまな板の上の鯉ような様だ） (2022/10/17 23:07:58) |
| 田畑凛音♀3年 | > | なりゆき？ 中邑、アンタ時雨を責めて楽しんでんの？（時雨を責めている中邑の髪の毛を掴んでグイッと上を向かせて 顔を近づけて）何してんの、アンタ？ (2022/10/17 23:09:18) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【？？、これはどういう状況？】 (2022/10/17 23:10:20) |
| 中邑 香織♀2年 | > | 【んー、分かんない】 (2022/10/17 23:12:33) |
| 田畑凛音♀3年 | > | 【ごめんなさい、お邪魔でした？？】 (2022/10/17 23:13:06) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【想定外、収集のつけ方に悩みそうですが、中邑さんの続きお願いします】 (2022/10/17 23:14:31) |
| 田畑凛音♀3年 | > | 【すみません、失礼します】 (2022/10/17 23:15:19) |
| おしらせ | > | 田畑凛音♀3年さんが退室しました。 (2022/10/17 23:15:21) |
| 中邑 香織♀2年 | > | 【これは単純に時雨さんへの返事でいいですかね？】 (2022/10/17 23:16:03) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【はい、お困りなら失礼かもしれないですけど、一部分スルーとかですかね】 (2022/10/17 23:16:54) |
| 中邑 香織♀2年 | > | テーブルに全裸で横になるなんてマナー違反もいいとこだが...気持ちよくなるためならそんなマナー捨てちまえよな(テーブルの上に横になった時雨を見下ろすと、割れ目をぺちぺち軽く叩いて)あ？そうだよ時雨結構可愛く鳴くから楽しいんだよ、アンタもやるか？...ってやらねぇの？またな(来て直ぐに帰ってしまった人を見送って)今の時雨はまさにまな板の鯉だ、どう美味しく調理してやろうかねぇ...？ (2022/10/17 23:19:24) |
| 武部 時雨♀3年 | > | ううっ……あっ///か、香織……っ///（背にぴったりとつくテーブルの断面がとても冷たい、視線を上げれば、上から見下ろすように見つめる中邑の楽しそうな顔、まるで新しいオモチャでも買い与えられた子供の様に活き活きとしている。身体を隠すこともできず、先ほどの挨拶で今や私への扱いは彼女の気分次第といったところであろう、こんな状況にも関わらず、鼓動が高鳴り興奮が収まらない、幻滅されてしまうかもしれないが期待してもいいのだろうか） (2022/10/17 23:26:06) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【とりあえずは、私は楽しんでますので時間が許す限りお相手してほしいかと。贅沢を言えばまた一緒にできると嬉しいですね♡】 (2022/10/17 23:28:46) |
| 中邑 香織♀2年 | > | ん？どうした時雨？(こちらの名前を呼ぶ彼女の目を見つめながら答えて)早く指入れて欲しいのか？このぐしょぐしょの中に(そう言うと、1度クリトリスを指で弾いてから再び2本の指を挿入して)変態の時雨は指2本もすんなり飲み込めちゃうんだな、ほら動かすぞ(そう言うと、腟内のGスポットと言われる箇所を見つけ重点的に指の腹で擦り始めて) (2022/10/17 23:30:19) |
| 中邑 香織♀2年 | > | 【楽しんでくれてるようで何よりです】 (2022/10/17 23:30:32) |
| 武部 時雨♀3年 | > | すまない、よ、呼んでみただけだ///いいから……ンッ、ぎゅっ♡ぎゅうっ♡んあああっ♡はっぅっ♡あっ♡イイッ♡……、そ、そうだ♡これが欲しかった♡ンッ、はぁぁっ♡も、もっとだ♡もっと指、動かし……ひゃんっ♡ん”ぁぅ♡ソコもぉ、んおおおっ♡（弾く指に声を上げてしまえば、すっかり秘部が解れてしまったのか最初よりも比較的にスムーズに２本の指が入り込んでしまう。狙っているのだろうか欲しいところまで指先が届いている） (2022/10/17 23:36:31) |
| 中邑 香織♀2年 | > | 呼んでみただけって...やっぱ時雨可愛いわ、異論は認めないからな(そう言うと、腟内を激しく指でかき混ぜながら時雨の唇を奪い、舌を彼女の口内に無理矢理捩じ込んだりして)ふっ、もっと可愛い声出して私を楽しませろよ？(最初よりも膣壁が柔らかく感じればキスしながら腟内をイジめていて) (2022/10/17 23:39:40) |
| 武部 時雨♀3年 | > | （今回は名前で呼んでみたかった、本当にそれだけだったので言い返せないというか、これはむず痒い。）ん”ぐぅ♡……う”っ♡……んっちゅ♡んん～～～っ♡♡（突然迫る香織の顔、最初と違ってこんなに近距離で見つめられると顔から火がる程に赤面してしまうが、そんな気分に浸る間もなく唇が重なり合う、舌が強引に入ってきて思わず唾液を分泌しながら舌を絡めてしまう、キスが嬉しい、香織の舌の味がとても美味で愛おしくて情熱的なキスを交わしてしまう。その間にも甘く媚びるような喘ぎ声が不規則に漏れていき） (2022/10/17 23:47:28) |
| 中邑 香織♀2年 | > | 【ごめんなさい...眠気という時間制限が来てしまいました...】 (2022/10/17 23:49:20) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【はいわかりました、惜しいですがここまで、ですねお疲れ様でした。とても楽しかったです。機会があればまた是非お相手を♡】 (2022/10/17 23:51:44) |
| 中邑 香織♀2年 | > | 【こちらもとても楽しませて頂きました♪お疲れ様でした。時雨さん好きですよ♡ではまた機会があればお会い致しましょう、改めてお疲れ様でした】 (2022/10/17 23:52:52) |
| おしらせ | > | 中邑 香織♀2年さんが退室しました。 (2022/10/17 23:52:57) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【今日も良い出会いに感謝ですねでは】 (2022/10/17 23:53:16) |
| おしらせ | > | 武部 時雨♀3年さんが退室しました。 (2022/10/17 23:53:19) |
| おしらせ | > | 槙野彩那♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/19 20:44:23) |
| 槙野彩那♀2年 | > | （部活を終えて寮で晩御飯を食べた後、ジャージ姿のままお風呂に行く前に談話室に寄ってみることに。ここはたまに利用してるんだけど…時間にもよるよね…この時間は誰もいないんだよなぁ…なんて思いつつも取りあえずは誰もいないこのお部屋に入って明かりをつければソファ席に陣取って誰か来ないかしばらく待ってみることに） (2022/10/19 20:48:03) |
| おしらせ | > | 水嶋かな♀/1年さんが入室しました♪ (2022/10/19 20:54:29) |
| 水嶋かな♀/1年 | > | お邪魔していいですか？ (2022/10/19 20:54:43) |
| 槙野彩那♀2年 | > | 【えっと、PLでしょうか、ロルで絡んでもらえればと思いますが】 (2022/10/19 20:56:00) |
| 水嶋かな♀/1年 | > | あっ…お疲れ様です…（部活終わり制服姿でそのまま談話室に入ると先に来ていた相手に挨拶し中に入ると適当に座り） (2022/10/19 20:58:34) |
| 槙野彩那♀2年 | > | ども、お疲れ様です。（1年生だろうか制服姿のかなさんに挨拶されるとそう返して腰かけた相手に）今…帰ってきたところ…なんですか？あ、私…2年の槙野って言います (2022/10/19 21:02:10) |
| 水嶋かな♀/1年 | > | はい…♪私は1年の水嶋って言います♪よろしくお願いします♪（自己紹介されると座ったままだと失礼だと思い椅子から立ち上がり自己紹介し） (2022/10/19 21:04:16) |
| 槙野彩那♀2年 | > | 水嶋さんね、こちらこそ…よろしくね（礼儀正しく立ち上がった相手には腰かけてと、隣をポンポンと叩いて見せ）随分と礼儀正しいんですね…こんな時間に帰ってくるってことは…何か部活とかしてるのかなぁ (2022/10/19 21:06:51) |
| 水嶋かな♀/1年 | > | はい…チア部を…（失礼しますといい相手の隣に座り部活聞かれると素直に答え） (2022/10/19 21:09:57) |
| 槙野彩那♀2年 | > | チア部なの…そうなんだぁ…1年生だけど…ここにはよく来るのかなぁ？（となりに腰かけたかなさんの膝の上に片手を置いて聞いてみた） (2022/10/19 21:11:46) |
| 水嶋かな♀/1年 | > | そうですよ…♪（膝の上に片手置かれると同性だけれどドキドキしてしまい） (2022/10/19 21:13:11) |
| 槙野彩那♀2年 | > | そうなんだ…だったら…こういうことも慣れてるわよね（そう言って膝の上に置いた手を太ももの方へと動かしてゆき） (2022/10/19 21:14:24) |
| 水嶋かな♀/1年 | > | ん…♡（太もものほうに動かされるとゾクゾクとしてしまい） (2022/10/19 21:15:40) |
| 槙野彩那♀2年 | > | 気持ち…いい…？（さらに手を進めればスカート捲り上げてしまいショーツの上から割れ目に沿ってなぞってみる） (2022/10/19 21:16:27) |
| 水嶋かな♀/1年 | > | んん…♡（スカート捲られショーツの上から割れ目なぞられると体をビクビクさせ） (2022/10/19 21:17:37) |
| 水嶋かな♀/1年 | > | 【制服のイメージとかってどんな感じですか？】 (2022/10/19 21:18:02) |
| 槙野彩那♀2年 | > | ほら…指先…水嶋さんの…中に入って…行っちゃうよ（上体を寄せると口元を彼女の頬にそっと寄せてふーって吐息を吹きかけてみながら）可愛い♡震えちゃってるよ【こちらは上下ジャージです】 (2022/10/19 21:19:23) |
| 水嶋かな♀/1年 | > | んん…♡（吐息吹きかけられるとゾクゾクしながら中に入ると体をビクビクさせ） (2022/10/19 21:20:56) |
| 槙野彩那♀2年 | > | ねぇ、ここ…どうなってるか…見せてもらっても…いいかな？（寄せた唇、舌先出せばぺろりとその頬を舐めて、その表情を見ながら…、ショーツを横にずらしてしまって彼女自身を露にさせて） (2022/10/19 21:22:28) |
| 水嶋かな♀/1年 | > | はい…♡沢山見てください…♡（顔を赤くしショーツ横にずらされると少し濡れてしまっており恥ずかしくて顔を赤くしし） (2022/10/19 21:26:32) |
| 槙野彩那♀2年 | > | 沢山…見てくださいって…もう…こんなにしていたの…？（寄せた唇、…耳元へと移動させてそこに）水嶋さん…って、厭らしい…こんなにも…濡らしてしまってるだなんて…ちゃんと見てあげるから…脱ぎなさいよ (2022/10/19 21:28:19) |
| 水嶋かな♀/1年 | > | はい…♡（ドキドキしながらショーツゆっくり脱いでいきスカート自身でめくりあげ） (2022/10/19 21:29:39) |
| 槙野彩那♀2年 | > | ここ…自分で広げて…見せてみなさい？（ショーツを脱ぎ去ってスカートを捲り上げた其処、指さしながら…） (2022/10/19 21:30:54) |
| 水嶋かな♀/1年 | > | はい…♡（割れ目の入り口指で左右に開くと顔を赤くし） (2022/10/19 21:31:36) |
| 槙野彩那♀2年 | > | こんな格好していたら…誰か入ってきたらばれちゃうね、水嶋さんが変態だって…？（左右に開けれた彼女の中に指先当てると、すでに濡れてしまってる其処へ滑らせてゆく）ねぇ…中…入ってちゃうよ (2022/10/19 21:33:29) |
| 水嶋かな♀/1年 | > | んん…♡（相手の指当てられると体をビクビクさせ恥ずかしくて顔を横にむけ） (2022/10/19 21:35:30) |
| 槙野彩那♀2年 | > | 【すみません、背後落ちです】 (2022/10/19 21:41:04) |
| おしらせ | > | 槙野彩那♀2年さんが退室しました。 (2022/10/19 21:41:12) |
| 水嶋かな♀/1年 | > | 【ありがとうございました】 (2022/10/19 21:44:40) |
| 水嶋かな♀/1年 | > | 【誰かこないかな】 (2022/10/19 21:47:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水嶋かな♀/1年さんが自動退室しました。 (2022/10/19 22:13:01) |
| おしらせ | > | 戌和良 琴♀3年さんが入室しました♪ (2022/10/22 20:31:24) |
| 戌和良 琴♀3年 | > | 誰かおる〜〜？？ …め〜っちゃ暇やねんけど、相手してくれる子誰もいないん悲しすぎるわ ( 開口一番、暗い談話室の扉を開けてはお話し相手でも転がってないかとアナウンス。数秒待って返事がないと分かれば溜息を零し、ぼんやりとした明るさの電気をつけた。ソファにポスッと身体を投げ、うつ伏せで脚をパタパタさせながらスマホを弄る。それ以外にやることがなく、心底暇そう。) (2022/10/22 20:37:54) |
| おしらせ | > | 武部 時雨♀3年さんが入室しました♪ (2022/10/22 20:55:56) |
| 武部 時雨♀3年 | > | おや琴じゃないのか、ここにいたのだな（談話室に入れば、かなり気だるそうな戌和良の姿がみえた。まるでプライベートの空間で寛いでいる様な姿勢に、相当暇を持て余しているのだろうかと勝手に想像してしまう）おいおい、いつからいたんだそんなに退屈しているのなら私が付き合ってやるが（落ち着いた感じの外見だというのにこうまでだらけた姿を見させられてもなぜか幻滅するなんてことがないのが不思議だったりする） (2022/10/22 21:02:06) |
| 戌和良 琴♀3年 | > | ん！ 時雨ちゃんや〜！ やった、構ってくれるん？ ( いつか聞いた覚えのある声が自分の名を呼ぶ。ガバッと起き上がり、声の主の方を見ればいつかの彼女が立っていて。いつもとは違った服装に目を輝かせつつ、構ってくれる相手が出来たとない尻尾を振る勢い。) てか、そのかっこええ服どしたん？ 女の子から絶対モテる似合い具合やけども( やっぱり気になって首を傾げて聞いてみる。スマホでパシャリと1枚撮った後、自分は長袖ハーフパンツの緩いパジャマでよかっただろうかとちょっと不安。) (2022/10/22 21:10:21) |
| 武部 時雨♀3年 | > | ああ、これはハロウィンのコスプレでな、着替えずにそのまま来てしまってな（先ほどまでだるそうにしていたのが、まるで別人の様に活き活きとした姿で近寄ってくるのは少し嬉しい。来ているのは執事服であるが、ヴァンパイアをモチーフにした赤いアクセントのはいった黒を基調とした礼服、いわゆる男装である）そのまま来てしまったが、琴が喜んでくるのならかえってよかったかもしれんな（逆に戌和良はプライベート感がオープンなパジャマだがその隙のある格好も普段は見れないのでそれはそれでよさげだったりする）【プロフをそのままにして入ってしまった】 (2022/10/22 21:19:54) |
| 戌和良 琴♀3年 | > | ハロウィンかぁ！ もうそんな時期なん時間進むん早いなぁ。うんうん、戌和良ね男装好きだから嬉しいで ( そういえば、もう10月も終わりに近づいている。秋にしては暖かい日が多く、季節感がバグってると改めて思った。ポケットに何か飴でも入って無いものかとごそごそ探ってみたが、めぼしいものは無い様子。) あー、ごめんなぁ。仮装もしてなければお菓子も用意してへんわ。( 肩目瞑って、両手を合わせてごめんなさいの意を示す。犬歯が鋭いからこれで吸血鬼のプチ仮装、なんて男装の前で舐めたこと言えないし。) (2022/10/22 21:29:34) |
| 武部 時雨♀3年 | > | そうかそれは初耳だな、それとチョイスが良かったみたいでなりよりだよ（過去に髪がまだ短かった時期には王子様とかそんな名称があったりなかったり。こちらの姿に合わせて渡すものがないとなると、残念そうな表情になる戌和良、感情表現がとても豊かで見ていて楽しい）ふぅ……そのお気持ちだけで私は十分に嬉しいですよ、お嬢様（ヴァンパイアとは関係ないが執事服らしく、手の甲に口づけをして見せると、従者を演じて微笑んで見せる。やや営業スマイルの作り笑いみたいになってしまったかもしれないが） (2022/10/22 21:38:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、戌和良 琴♀3年さんが自動退室しました。 (2022/10/22 21:55:07) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【しまった、時間近いの言えばよかった】 (2022/10/22 21:55:39) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【仕方ない次こそは是非】 (2022/10/22 22:07:42) |
| おしらせ | > | 武部 時雨♀3年さんが退室しました。 (2022/10/22 22:07:44) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 巴♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/23 20:40:37) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2022/10/23 20:40:50) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | ふぅぅ...疲れた(自主練と称して部活後にグラウンドをランニングしてたのか、額に汗を浮かべながら談話室に入ってくると自販機で水を買い、椅子に座って)こんな時間なのにここは静かだね。落ち着く(タオルで汗を拭いながらそう呟いて) (2022/10/23 20:43:30) |
| おしらせ | > | 朝霧 栗花落♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/23 21:09:02) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | 【今晩は、お邪魔します】 (2022/10/23 21:09:21) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2022/10/23 21:09:29) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | 【あ、ちょっと入室し直します】 (2022/10/23 21:10:23) |
| おしらせ | > | 朝霧 栗花落♀2年さんが退室しました。 (2022/10/23 21:10:26) |
| おしらせ | > | 朝霧 栗花落♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/23 21:10:38) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | 【ごちゃごちゃさせちゃいましたすいません、もしよろしければ絡み行ってもよろしいでしゃうか?】 (2022/10/23 21:11:26) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | 【どうぞどうぞー】 (2022/10/23 21:12:12) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | (夜も測り月明かりが廊下を照らす。その青白く照らされた廊下を一人本を読みながら一人歩く。歩いている理由は特には無いが部屋に一人いたところで暇になってしまい何か暇が潰せるような事はないかと歩いている。すると談話したから独り言のようなものが聞こえそちらの方に歩みを進めてみる、談話室には照明が付いており誰かいるのかと中を覗くと話しかけた事はないけれど見た事がある程度の先輩が目に入る)夜遅くに大変ですね…(部屋に入るなり彼女の服装と手に持っているタオルを見て自主練終わりなのかと察してそう話しかけつつ部屋に入ってみる) (2022/10/23 21:18:04) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | うん？やぁ君は...朝露さんだったね(水を飲み、汗も引いてきた頃誰かの声が聞こえたのでそちらに視線を向けると同学年の女子が入ってきていて)なに、皆より頑張らないと速くならないからね(大変だと言われるが表情を崩しながらそう答えて)君もこの時間にどうしたんだい？(本を片手に来たということは読書しに来たのかただの暇つぶしかと思えばそう問いかけていて) (2022/10/23 21:23:22) |
| おしらせ | > | 三浦理沙♀3年さんが入室しました♪ (2022/10/23 21:26:45) |
| 三浦理沙♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。お気になさらず続けてください。】 (2022/10/23 21:27:31) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | 【僕は混ざっても良いと思ってますよ】 (2022/10/23 21:28:02) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | 名前、覚えてくれてるんですね少し意外でした(部屋に入りつつ近くにある椅子に静かに腰をかけつつ、彼女が自分の名前を知っていた事に少し驚きつつ、こう言った人は基本抜けているタイプとばかりに思っていたせいか少し驚くような表情を見せる)何かに一生懸命になれる人って素敵だと思いますよ。(彼女の言葉を聞くとそんな事を言いつつ、明日から立ち上がりつつ自動販売機に向かいお金を入れる)ん、暇だったのでふらふらと…(彼女からの問いに対して少し考えるも特に理由も無かったためコーヒーのボタンを押しつつそう返してみる) (2022/10/23 21:31:33) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | 【今晩は、私はどちらでも構いませんよ】 (2022/10/23 21:31:47) |
| 三浦理沙♀3年 | > | 【ありがとうございます。では適当に絡ませていただきます。】 (2022/10/23 21:33:06) |
| 三浦理沙♀3年 | > | はぁ、やっと宿題も終わった…（部屋で宿題を済ませて頭がパンクしそうになるのを冷やすように夜風に当たりに行くかと廊下を歩いていると、明かりが漏れる談話室を発見すると、誰が居るのかと覗いてみる。そして後輩が二人楽しそうに話している姿を見てちょっとお邪魔しようと部屋に足を踏み入れて）こんばんは。ちょっとだけ息抜きにお邪魔するよぉ〜（自動販売機に向かいながら手をひらひらとさせて二人に挨拶をしてみる） (2022/10/23 21:36:47) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | もちろん僕は人の名前を覚えるのは得意なんだ(驚く彼女にそう答えると無い胸を張って)はは、ありがとう...ぶっちゃけ僕にはこれしか無いからやらざるを得ないって感じなんだけどね(自販機に向かう彼女を見ればふとあることに気づいて)朝露さんは僕の名前分かってるのかな？(自分の名前を呼んでもらってないと思えば自分の名前を知ってるか問いかけて)あ、こんばんは(新たに入ってきた人に頭を下げながら返事をして) (2022/10/23 21:41:20) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | あらそうだったんですね、少し意外だったかも…(彼女の方を軽く横目で見ながら少し失礼に当たるような言葉を言いつつクスッと笑って。こんな態度をとっているものの彼女自身悪気はなくただ思った事を言ってしまうタイプで)あら意外。貴方プラス思考に見えてネガティブな人でしたの？(彼女の言葉に再び驚きつつ、コーヒーを購入した後もう一本ジュースを購入し、それらを取り出すと彼女に一本差し出し)私はプラス思考な人が好きですよ、巴さん(ジュースを彼女に差し出しつつ先程の彼女の質問を同時に答える。すると扉から声が聞こえてそちらに視線を向けると先輩の姿があり)あら、こんな夜遅くに珍しい。今晩は…(こんな夜遅くに3人も人が揃うのもなかなか無いだろと思いそう言った後、先輩にむけ軽く会釈をしつつそう挨拶を返す) (2022/10/23 21:51:26) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | 基本はプラス思考なんだけどね、今日は自主練で疲れちゃってるからかな？(ネガティブ思考なのかと言われれば普段は違うと答えて)あ、ありがとう...ってなんだ僕の名前知ってたんだ、それにもありがとう(まさかジュースを差し出されるとは思っておらず礼を述べてからそれも少し飲んで)僕も下の名前で呼びたいのだけど...流石に苗字しか覚えてなくて...もし良ければ僕に下の名前を教えてくれないかな？(確か難しい読み方だったのは覚えているのだが読み方が分からなくて教えて欲しいとお願いして) (2022/10/23 21:58:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、三浦理沙♀3年さんが自動退室しました。 (2022/10/23 22:02:04) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | そっちの方が貴方に似合ってると思いますよ？まぁでも素でいられた方が私は嬉しいですけどね(彼女の言葉を聞くとそう答えてみる)私も物覚えはいい方ですからね。いえ、間違えて押してしまっただけですのでお礼なんていらないですよ。(彼女にジュースを渡すと、再び椅子に向かって歩きそのまま椅子に座ると、そう言って。そして彼女にお礼を言われるとあまり言われ慣れない言葉にそう言って返す)まぁそうですよね。私の名前難しいですからね。栗の花が落ちると書いてつゆりって読むんですよ。梅雨入りって意味らしいです(自分の名前を尋ねられるといつもの事のようにそう淡々と説明をしながら先ほど買ったコーヒーのプルタブを開けようとするもなかなか開けられず)…先程のお礼。こちらをあけてくれればいいですわ(少し咳払いをすると缶コーヒーを彼女に差し出してそう言う) (2022/10/23 22:08:51) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | 【あら、お疲れ様です】 (2022/10/23 22:09:04) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | そう言って貰えると嬉しいよ、これからはネガティブな事は言わないようにするよ(そう言うと、ジュースは間違えて買っただけだと言われて)後で飲めばいいだけなのに僕にくれたでしょ、だからありがとう(そういえば再びお礼を言って)栗花落...朝露 栗花落...うん、すごく可愛らしい名前だね(彼女の名前を聞けば何度か復唱して覚えようとして)ふふ、おまかせあれ...お嬢様♪(コーヒーのプルタブが開けられない様子を見ればそうふざけた事を言いながら受け取ると、簡単に缶を開けて彼女にお返しして) (2022/10/23 22:18:33) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | 別に私の前では先程みたいに弱い面も見せてくれてもいいですよ？(彼女の言葉を聞くとそんな冗談混じりに言って)まぁお礼の言葉ぐらいなら受け取ってあげてもいいです(図星をつかれると少し恥ずかしかったのか視線を逸らしつつため息混じりにそういい)別に可愛くなんて無いです、ただ読みにくいだけです(彼女の言葉に対して少し驚きつつ、ボソッとそう返し)な、なんですの？その言い方、別に貴方を執事やメイドに迎えた事はないです！(彼女の冗談混じりな言い方に照れ隠しなのかそんな強気に言葉を返して。そして彼女に開けてもらえたコーヒーを受け取るとそれを一口飲み) (2022/10/23 22:30:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小鳥遊 巴♀2年さんが自動退室しました。 (2022/10/23 22:44:16) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | 【あら。お疲れ様です。】 (2022/10/23 22:45:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、朝霧 栗花落♀2年さんが自動退室しました。 (2022/10/23 23:11:27) |
| おしらせ | > | 秋月紫2年♀さんが入室しました♪ (2022/10/24 17:59:03) |
| 秋月紫2年♀ | > | 【こんばんわー】 (2022/10/24 17:59:12) |
| 秋月紫2年♀ | > | (談話室に入る。自販機でオレンジジュース購入してソファーに腰掛け飲む。パーカー一枚羽織りパンティでダラダラ過ごす) (2022/10/24 18:00:56) |
| 秋月紫2年♀ | > | 【退室します】 (2022/10/24 18:11:47) |
| おしらせ | > | 秋月紫2年♀さんが退室しました。 (2022/10/24 18:11:48) |
| おしらせ | > | 朝霧 栗花落♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/24 20:37:12) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | 【こんばんは、少しロルでものせて待機させてもらいます】 (2022/10/24 20:37:45) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | (昨晩久しぶりに誰かと長くお話しできた事で少し気分が浮かれ気味になっており、また夜の女子寮の廊下を一人歩き回っている。だけど昨晩みたいにどこにも灯がついておらず自分の足音だけが虚しく廊下に響き渡る。歩き疲れたのか近くにある談話室に足を運びコーヒーを買うも毎回の事ながらプルタブに苦戦してしまう)はぁ…もういい(数回カチカチと音を立て開けようと試みるもそれは悲しい気持ちになるのみで、近くにある椅子に座るとその横に缶をおき手に持っていた小説を開き誰か来ないかと少し待ってみる) (2022/10/24 20:42:22) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 巴♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/24 20:44:27) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | 【こんばんは、昨日は寝落ち大変申し訳ございませんでしたぁ...!!】 (2022/10/24 20:44:54) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | 【今晩は、全然大丈夫ですよ。こちらこそだらだらとしてしまって申し訳なかったぐらいです】 (2022/10/24 20:46:05) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | はぁ...最悪...人と話してて途中で寝るとか酷いことをした...ぁっ(頭を抱えながら今日も談話室にペットボトルのお茶を持ち込んで入室すると、そこには昨日話してた栗花落さんが椅子に座ってて)こんばんは栗花落お嬢様？(背後から声をかけながら近寄ると、缶コーヒーが未開封で置いてあったのでヒョイッと持ち上げると楽々開封してから再び缶コーヒーを置いてから隣の椅子に座って) (2022/10/24 20:49:24) |
| おしらせ | > | 桃島 果鈴♀3年さんが入室しました♪ (2022/10/24 20:51:31) |
| 桃島 果鈴♀3年 | > | 【こんばんは、初めまして。もしよろしければ、ご一緒させていただいてもいいですか？よろしければ、お2人のレスが往復してから私も…と思います。】 (2022/10/24 20:51:57) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | 【僕は大丈夫ですよ】 (2022/10/24 20:54:21) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | (談話室で一人黙々と本を読んでいるとどこからか聞こえてくる足音に気づく事が出来ず、小説の世界に入り込んでいると背後から急に声をかけられるとビクッと肩を軽く振るわせしばし硬直した後そちらを振り向くと昨晩お話しした彼女の姿がありほっと胸を撫で下ろす)はぁ、急に話しかけて驚かさないでくださる？と言うか昨晩言ったと思いますけど…ッてそうでしたあなた寝ていらっしゃたのね。(驚いた後の安堵とともに話し相手が来てくれた事に少し嬉しいと思いつつも普段通りきつめな言葉を返す。そして彼女の私に対する呼び方に対して言い返すも昨日は話している最中に疲れて眠ってしまっていた彼女を思い出し言葉を止める)別に開けて欲しいなんてお願いしてないですけど…(彼女が私のコーヒーを手に取るとプルタブを開封してくれた事に少し驚きつつそれを受け取るとそう返し、最後にボソッと聞こえないぐらいのトーンでありがとうと付け足してみる) (2022/10/24 20:56:09) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | 【こんばんは、私も全然問題ありませんよ?】 (2022/10/24 20:56:27) |
| 桃島 果鈴♀3年 | > | 【ありがとうございます。では、小鳥遊さんのロルの後に続けさせていただきますね。改めてよろしくお願いします。】 (2022/10/24 20:57:42) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2022/10/24 21:00:51) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | ふふっ、驚かせたのは悪いと思ってるけど、話しかけるのは大体急じゃないかな？(話しかけたことによりビクッと肩を跳ねさせたのを見れば少し笑ってしまって)え？昨日僕が寝てしまったあと何を言ったのさ、教えて欲しいな(昨晩言ったと言われても身に覚えが無いので教えてとねだって)どうせ昨日と同じくコーヒーを開けられてないんだろうなって思ったんだけど、違ったかな？(開けて欲しいと言ってないと言われてしまえばそう言いながらも肩を竦め、彼女が呟いた言葉は聞こえてない様子で) (2022/10/24 21:01:49) |
| 桃島 果鈴♀3年 | > | （10月末に入り、だいぶ冷え込むようになってきた中、淡いパープルの長袖のパーカーに、白の縁取りがあしらわれた紺色のショートパンツ、そして白と淡いピンクのボーダー模様のレッグウォーマーという思いっきり部屋着な服装で、談話室の自販機に飲み物を買いにやってくる。するとそこに、下級生の2人がいて…片方は一人称が僕で、かなり特徴的。もう片方も、同級生同士ながら敬語を使うところが特徴的。逆に言うと、2人とも覚えやすい特徴があるということでもあって。そんな2人を見やりながら、甘いカフェオレの缶を購入すると、取り出し口から缶を取り出しながら）…こんばんは～♪（まずは挨拶が基本とばかりに、夜の挨拶を投げかける） (2022/10/24 21:02:14) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | ま、まぁ。そうかもしれない…(先程自分が言った言葉を思い返すも話しかける事に対して急も何も無いかと思い、少しそっぽを向きつつそう返す)別に対した話とかでは無いので忘れてくださって結構です。あ、ふふっもしかしたら貴方が私に服従を誓ったかと…あ、違ったかもです(彼女の彼女の問いに対して開けてもらったコーヒーを一口飲むと何か思いついたかの様にあっと言うと片手で口元を押させつつクスッと笑いつつ冗談めかしくそんな事を言ってみて)あら、先輩もいらっしゃったんですね、夜遅くに珍しいですね、今晩は(少し笑っていると扉から人影がみえそちらに目を向けていると一人の先輩が入ってくるのが分かり、軽く会釈をしつつ挨拶を返す) (2022/10/24 21:10:42) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | んー？忘れるかぁ...忘れられるかなぁ？(大した話じゃないから忘れて欲しいと言われるが難しいと首を傾げて)でも執事の僕に服従する栗花落お嬢様ってのもいいと思うけど？(服従を誓ったのかと思ったと言われれば逆じゃない？と煽るように答えてれば、栗花落さんの顔に手を当ててみて)あ、先輩...こんばんは。確かに夜に人が集まるのは珍しいね(栗花落さんの視線の方を見ると、先輩が談話室に入ってきてるのが見えたのでこちらも挨拶を返して) (2022/10/24 21:15:07) |
| 桃島 果鈴♀3年 | > | （実は昨夜もこの2人がこの談話室で会話をしていたことは、果鈴は知らない。そのため、2人の会話を少し不思議に思いながらも、同級生同士だからこそのリラックスしたトークなのかななんて思い、カフェオレの缶のプルタブを引いて開けながら）…最近、暖房なしだと寒いけど、暖房つけると暑いから、温度調整が難しくってなかなかいい感じに寝付けないんだよね～…（と、割とリアルな悩みを口にしながら、喉を鳴らして甘いカフェオレを胃の中に流し込んでいく。身長は巴と栗花落の中間くらいながら、バストのサイズでは完勝…前は胸が大きいのがコンプレックスだったが、今では武器だと思えるようになっていて、そのため内心こっそり2人に対して優越感を覚えていたりして。巴と栗花落の服装をそれぞれ見やってチェックする） (2022/10/24 21:15:56) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | ッ…お馬鹿なこと言わないでくださる？なんで私が貴方なんかに…(彼女のまさかの回答に笑う口を隠すために使っていた手は驚き少し赤面させた顔を隠すように使われる。そして動揺を見せないよう努力させつつも新たに来た先輩の目を改めて恥ずかしいのか彼女の手を退かしつつ癖なのか下唇を軽く噛む。)そ、そうですね最近は暑いのか寒いのか…(先輩が話を続けてくれたことを利用し巴さんとの先程の会話を打ち切ろうとその話に乗ってみる。そして先輩の視線が服装に来ている事に気づき少し不思議そうに自分の来ているふわふわしたタイプの寝巻きに視線を落としてみる) (2022/10/24 21:26:16) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | とか言いつつ顔、赤くなってるよ？もしかして満更でもなかったり？(栗花落さんの赤面を見ながら言ってると、手を退かされてしまって)暑いのか寒いのかどっちかにして欲しいですよね、今日はとても寒いですけど(栗花落さんが先輩の話題に乗ったのが分かれば自分も便乗しつつ、手を退かされた際にしれっと栗花落さんの手を握ってみて)だから今日の僕の服装は暖かくなるようにってジャージのズボンに部屋着のシャツと黒セーター、これがまぁ暖かくて過ごしやすいんだよね(気温の話題から服装の話題に繋げようと自分の服装の紹介をして) (2022/10/24 21:34:48) |
| 桃島 果鈴♀3年 | > | （巴と栗花落の不思議なトーク…その内容の意図はわからないが、2人だからこその世界観というか、そういうものがあるのだろうと思い、そこには口を挟んだりはせずに、薄ピンクのマスクを顎にずらした状態でカフェオレを飲んでいく。栗花落の頬に手をやる巴を見て、「もしかしてそういう関係なのかも…？」なんて下世話な想像は脳内で働かせたりしていて。果鈴もそういう経験はそれなりにあるが、責められた経験というのはない。そんな状況で、今度は巴が栗花落の手を握りながら自分の服装の説明をするのを聞きつつ、栗花落のふわふわ感のあるパジャマ姿にも視線を向けつつ）…ひゃぅっ！？（そこで注意力が散漫になったのか、少し口元からカフェオレが垂れ落ち、剥き出しの両太ももに着地すると、茶色い斑点が白い肌の上に浮かぶとともに、冷たさに少し声を漏らす） (2022/10/24 21:36:58) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | ほ、本当に貴方はご冗談が起きなのですね。でも冗談はその視力だけにしてくださらない？ってちょっと何して…(彼女からかけられる言葉に目を見開かせる。普段からあまり弄られることのない性格のためその反応が直に出てしまい、より強く下唇を噛み自制を効かせようとして。そして彼女の手を払い除けようとした手はそのまま彼女の手に取られられさらに驚かされる。同じ学園の先輩の前で恥ずかしく無いのかと驚きつつ此方は恥ずかしさで気を失いそうになりつつも何故かその取られた手払い除けるのける事はせずそのまま力を抜いて彼女の手に預けてみている)と言うか先輩は暑いのか寒いのか分からない服装をしてらっしゃるのです…ってだ、大丈夫ですか?!(自分の服装から先輩の服装へと視線を移しつつそう言っていると急に先輩が声を上げた事に驚きこちらまで驚いたような声を出し先輩を心配そうに見つめつつ、空いた手でハンカチを取り出そうとする) (2022/10/24 21:48:57) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | うん？冗談じゃなかったらどうするのかなぁ？僕気になっちゃうなぁ...ふふ(手を握った際栗花落さんが拒絶しないのをいい事に手を繋ぎ続けていて)言っとくけど、僕は手を繋いでるのを見られてもこれっぽっちも恥ずかしくないよ？(なんて顔を赤くしている栗花落さんにそう伝えて)ね、上半身は冬なのに下半身は夏とか秋なの本当に面白いですね...あーあ、ハンカチ...は栗花落さん出そうとするの早いね...(自分もハンカチを出そうとするが栗花落さんの方が早いと思えば、繋いでいた手を一旦離してあげて) (2022/10/24 21:57:09) |
| 桃島 果鈴♀3年 | > | （思った以上にカフェオレは冷たくて、そのせいで声を上げてしまった果鈴…それが栗花落を驚かせてしまったようで、少し申し訳なさそうにしつつ、缶をソファの横の小さな丸テーブルに置いたが…今度はハンカチを受け取る前にお財布をパーカーのポケットから落としてしまい、小銭が床の上に数枚音を立てて散らばってしまい）…んもう…（カフェオレこぼしもお財布落としも自分でやってしまったことだが、口を尖らせながらソファから立ち上がると、太ももがカフェオレで濡れたまま床の上に四つん這いになって小銭を拾い始める。栗花落と巴からのごもっともなツッコミには答えるのを忘れていて…そしてこの体勢になると、背中に加え、ショートパンツに包まれた、あと1㎝で1メートルに達する大きなお尻を栗花落と巴に向けて無防備に晒すことになる） (2022/10/24 21:58:27) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | ど、どうするもなにも何ですわ。お断りに決まってるじゃありませんか!…第一この私が誰かの下につくなんてあり得ませんし、貴方の下に着いたところで貴方が私を満足させらるのかしら？(彼女の更なる煽りに対して此方は完全に動揺しきったような反応を見せてしまうも、一瞬ハッと我に帰り余裕を見せるようにそう言ってみるもよくよく考えたら今の自分の言葉に違和感を覚えるもまぁ気づかないだろうと思いそう言い切る。)そんなな私だって恥ずかしくなんて…って、先輩お金まで…(巴さんの言葉に此方も強気にそう返すしつつ、ハンカチを取り出すと繋がれていた手が離れ一瞬もう繋がれていない手をぎゅっと握りしめ、両手でハンカチを持ち渡そうとするも、目の前で一人あたふたしてお金まで落としてしまってる先輩を見て苦笑いを浮かべて。此方の存在を忘れているのかあららも無い格好になっている先輩から気まずさからか視線を逸らす) (2022/10/24 22:11:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小鳥遊 巴♀2年さんが自動退室しました。 (2022/10/24 22:22:26) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 巴♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/24 22:22:34) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | 【ぬぅぅぅぅ...(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)】 (2022/10/24 22:22:46) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | 【あら、一番辛いやつですね。お気持ちお察しいたします】 (2022/10/24 22:23:25) |
| 桃島 果鈴♀3年 | > | 【おかえりなさい。その分、後入りの私が早めにレスしてカバーできたらと思います。プロフ弄りで無言退室予防を忘れないよう…】 (2022/10/24 22:24:24) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | お断り...ねぇ？(そう言うと栗花落さんの最後の言葉に少し引っかかって)それって僕が栗花落さんを満足させることが出来れば下についてくれるって解釈でOK？(ハンカチを両手で渡す様子を見ていて)あーあ...先輩お金も落としてますよ。仕方ないなぁ...拾うの手伝ってあげますよ(自分は先輩が落とした小銭を拾うのを手伝っていると、先輩がこちらにお尻を向けているのとそれを気まずそうに見ているのをニヤニヤした表情で眺めていて) (2022/10/24 22:26:43) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | 【大変長らくお待たせ致しました(土下座)】 (2022/10/24 22:26:57) |
| 桃島 果鈴♀3年 | > | （背後で栗花落が果鈴の太ももやお尻の無防備さに気まずさを覚えているとも知らず、小銭を拾い集めようとする果鈴…大半は拾い終えたが、最後の1枚がよりによってソファの下に転がり込んでしまっていたため、必死に右腕をソファの下の隙間に突っ込み、伸ばして拾おうとする。その小銭が500円玉だからこその行動だが、そうなるとより無防備さが増していく。一緒に拾ってくれていた巴に対しても、もちろん無防備さが増していて） (2022/10/24 22:27:53) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | ッ…あーはいはいそうですわね、そう言う解釈でいいですわ。どうせする気もないんでしょうからね。はぁ思わせぶりな態度ばかり…期待させないで欲しいですわ。(自分んが思っていた違和感とは違うけれども似ている指摘をされると一瞬眉を顰めるも、ふと考えればずっと彼女がそれを実行するかもしれないと思っていたのだけどそんな事を同性にするわけがないだろうと思い、軽くあしらうようにそう言ってため息混じりにボソッとそう呟く。)お二人ともよくそんな体制で…(そんな会話をしていると床に散らばる小銭を全力で取ろうとする先輩とそれを手伝う巴さんの姿に自分ならすぐに諦めてしまうなぁなどと思いつつ、彼女達を横目に自分の膝に膝をつけ頬杖をかき、自分の足元にある1円を反対の手で取る) (2022/10/24 22:38:02) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | あと...もう少し...よし、取れた...！(ソファの下に転がっていた500円玉を何とか取ることに成功すると先輩に返して)栗花落さん、いや...栗花落...？全て聞こえてたよ、誰が口だけでやる気もない腰抜けだって？(ジャージの膝のところを手で払いながら立ち上がれば栗花落さんに近づいて)これも言っとくけど、僕はこういう事好きだよ？(そう言いながら、正面から栗花落さんに抱きつくと少し身をかがめて首筋に唇を這わせてみて)先輩程じゃないけど僕よりもおっぱい大きいね(お互い密着している為か栗花落さんの胸が身体に当たってるのでその感触の感想を呟いて) (2022/10/24 22:45:14) |
| 桃島 果鈴♀3年 | > | 【今さらですけど、私、お邪魔かもしれませんね。お2人でごゆっくりしていただけたらと思います。】 (2022/10/24 22:47:06) |
| おしらせ | > | 桃島 果鈴♀3年さんが退室しました。 (2022/10/24 22:47:09) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | 【お疲れ様です。すいませんなかなかうまく絡みにいけず申し訳なかったです。】 (2022/10/24 22:48:03) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | 【こちらこそ力不足で楽しませられなくてごめんなさい...】 (2022/10/24 22:48:25) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | あら…先輩これ…(巴さんの取れたと言う声にボーッとしていたのか少し肩を震わせ、前を向くともう先輩は帰ってしまったのか、そのには先輩の姿が無く手に持っていた1円をどうしようかと悩んでいると、急に名前を呼ばれさらにわざと言い直すかのように呼び捨てで呼ばれると流石に動揺が隠しきれなかったのか一度彼女に視線を向けた後視線を戻すけど、再び顔ごと彼女に向けていわゆる二度見をしてしまう)な、なんですか、急に…(流石に言い過ぎてしまったかと戸惑うような表情を浮かべ、あからさまに狼狽えてしまう)そ、それってどう言う…ッ?!貴方何して…ﾝｯ(先程までの彼女と違ったような雰囲気に呑まれ動けずにいるとそのまま抱きしめられ唇が首筋に触れると体を投げるように屈める)げ、下品なこと言わないでください、別に大きくなんて無い…(彼女にそう言われると変に胸に意識がいってしまい、彼女の胸の感触すらも伝わり始め、非力な力で彼女の肩を押してみる) (2022/10/24 22:58:34) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | ん？だって栗花落が僕を煽るからでしょ？それに...(急に何と言われるが、お構い無しに腕を栗花落さんのお尻の方に伸ばして)こういうことされるの、実は期待してたでしょ？(首筋から耳元に口を寄せると軽く囁いて)さっきまでの威勢の良さはどこ行ったのかな？そんな力じゃ僕を退かすことなんて無理だよ？(陸上部はただ走るだけじゃなく筋トレも欠かさずにしている為、栗花落さんの弱い力じゃビクとも動かずに)実はね、僕も栗花落とこういう事したかったんだぁ...。僕よりも大きいから事実でしょ？ (2022/10/24 23:05:20) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | 別に私は思った事を…ッ?!べ、別に期待なんて…!(彼女の言葉に対して言い返そうとするも彼女に体を触られるたびに驚き体が震えてしまい言葉が詰まってしまう。さらに彼女から期待していたと耳元で囁かれると瞳を大きく開き彼女の体を押していた手がぎゅっと服を掴み小さく首を左右に振って否定の意思だけを見せて)私の胸が大きいんじゃなくて貴方の物が小さいだけですわ、別に普通サイズですわ(彼女から再び大きさのことを聞かれると普段から小さめな下着を付けていたりと隠しているため少しコンプレックスなのか彼女のものか小さいと否定をして) (2022/10/24 23:15:23) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | 期待してなかったならもっと強く拒絶してもいいんだよ？でもそれをしなかったと言うことは期待してたんだよね？(こちらの服を掴み、首を左右に振る栗花落さんを見れば笑っていて)胸の件はあまり触れられたくない感じかな？僕はそう言うの好きなんだけどなぁ。あと僕の胸をイジっても悔しくないから、この性格で胸大きかったら個人的に嫌だもん(そう言うと栗花落さんのフワフワしている寝間着を少したくし上げようとしてみて) (2022/10/24 23:21:48) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | ち、ちがっ…いますわ。私はそんなふしだらな事を期待だなんて…(こちらの言葉に出して的確に痛いところを突かれるとどんどん追い詰められていき、ただ自分のプライドだけを盾に否定をするようになってくる)べ、別に自分の胸が嫌いなわけじゃないですわ(あまり触れられたく無いのかと言われれば実際は何か違う意味であるように嫌いでは無いといって。)貴方って本当に食えない人ですわ。って待って人に見られたらどうするつもりですの?!(彼女を逆に煽ってみたものの軽くあしなわれ少し悔しそうな顔を見せつつ、そんな会話をしていると彼女の手が上の寝巻きを捲ろうとしている事に気づき、口ではそう言ってみるも、内心ドキドキが止まらず変に身震いしてしまう) (2022/10/24 23:32:37) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | 結構栗花落ってプライドというか壁が高いね。でも栗花落に自分はそう言うのを期待してましたって言ってもらうのも楽しそうだね(未だに自分は期待してないと言い張る栗花落さんの目を見つめて)嫌いじゃないなら良いよね...人に見られたら恥ずかしい？1人だから恥ずかしいんだよ、僕も脱ぐからそれで良いでしょ？(少し悔しそうな表情の栗花落さんの上の寝間着を捲ろうとしたが、先に自分のセーターを脱ぎ部屋着を胸の所まで捲ると何も身に付けてないのかその下の平らな胸をさらけ出して)これで文句無いよね？(そう言うと再び栗花落さんの寝間着を捲ろうと力を入れて) (2022/10/24 23:39:00) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | プライドのない人なんていないですわ。絶対言いませんわ…(彼女にプライドが高いと言われると強気にそう返しつつ、続く彼女の言葉に対しても毅然とした態度でそう言い放つ。自分でもプライドは高くそれが強固なものだと信じているからこその自信なのか強気な態度は未だに健在のようで)どんな暴論ですの!脱ぎたければ勝手にすればいいですわっ(彼女の言葉に唖然としてしまいつつ、僕も脱ぐと言われると視線を逸らしそういうと、彼女は本当に脱いでしまいこの光景に顔を真っ赤にしてしまう)あ、貴方本当に脱ぐなんてお馬鹿なんじゃありませんの?!(まさか本当に脱ぐとは思っていなかったようでさらに下着をつけていない事にも驚きに拍車がかかり、動揺していると彼女に寝巻きを巻かられてまう。)こ、これで満足かしら…(彼女に服をまくられると顔を真っ赤にさせながら視線を晒し、Fカップある胸が真っ白な下着に包まれ姿を表す。流石に彼女が脱いでるだけあり、見せるぐらいならとその行為を許して) (2022/10/24 23:49:15) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | そうだね、確かにプライドが無い人は居ないね(頷きながら栗花落さんの言葉に答えて)よく言うじゃん『赤信号、みんなで渡れば怖くない』ってさ、だから複数人で脱げば恥ずかしくないって事だよ(栗花落さんに自分の胸を見せつけながら昔の言葉を言って)でもなんだかんだ言って脱いでくれる栗花落好きだよ顔の赤さと下着の白さが相まって素敵だよ(寝巻きを捲ると真っ白な下着が姿を現したのを見て)栗花落ってこういう時でも下着つけてるんだ？僕は着けてても意味が無いかなって思って着けてないんだ(そう言いながらしれっと栗花落さんの胸を軽く指先でつついてみて) (2022/10/24 23:56:29) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | そんな物騒な言葉聞いたことがありませんわ(彼女の言った昔のセリフを聞くが良いところのお嬢様である彼女には聞いたことの無い言葉のようで一瞬考えるもそう言って返す。)脱いでくれるって貴方が勝手に脱がしたじゃありませんか!人を勝手にふしだらな女みたいに言わないで欲しいです…ってもういいでしょう？(彼女の言葉に引っかかり慌てて訂正した言葉を言って、未だにまくられた服をもう戻そうとする)それは貴方の胸が無いからですわ、普通形などの維持のため寝るときにもつけるものですわ。触っていいなんて許可出した覚えはありませんよ？後顔は赤くなってません!(しれっと胸を突く彼女にそう言って服の裾を掴みつつそう付け足して (2022/10/25 00:05:42) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | え、聞いた事ないの...？(結構有名な言葉だと思っていたので初耳だと言われればショックを受けて)抵抗しなかった時点で僕が脱がしたとしても栗花落が脱いだって事にならないかな？(十分ふしだらじゃない？なんて首を傾げていて)えぇー？僕まだ見足りないかなぁ(なんて言いながら服を戻そうとする栗花落さんを見て)でも僕が全部見せてるのに栗花落は下着って不公平じゃない？(なんて言えば、その下着も外さないかなーなんて期待に満ちた眼差しを送っていて)それとも僕に脱がして欲しかったり？(無理矢理脱がすにも服が傷むので流石にそういう事はしたくなくて) (2022/10/25 00:13:00) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | えぇ、ありませんわ(ショックを受けている彼女に対してはっきりとそう言ってみて)ち、ちがいますわ!貴方が急に脱がせたから私が否定できなかったのですわ(首を傾げつつそう言ってくる彼女に対して慌ててそう言い返して。)なんですの見足りないって…。(そんな事を言いつつ服を戻してパッパと服の皺を払い)うぅ…。本当にここ人きませんの？もし来たら巴さんのせいにしますからそのつもりで…(彼女の期待に満ちた視線と言い分に、なんだか断り切れず少し扉の方を確認してそう言う)1人で脱げます！もぉ、今回だけですよ、次はどんなにお願いされても断りますわ。後お願いされたから脱ぐんですからね？(彼女の煽りに対してそう言い返すと、両手を服の中に入れ後ろに回すと服越しに下着を外し抜き取るとそれを自分のお尻の下に隠し、顔を真っ赤にさせながらおずおずと周りを気にしつつ前ののチャックをゆっくり降ろし前を裸させる) (2022/10/25 00:21:54) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | なんでも僕の所為にしないでよね(急に脱がしたから抵抗できなかったと言われるとそう返して)絶対に来ないとは言いきれないけど...まぁこんな時間から来ないでしょ(周りを見ながらゆっくりと服の中で下着を脱ぎ、お尻の下に隠すのを見れば不安を煽る様なことを伝えて)これで僕と同じだね(寝巻きの前のチャックを真っ赤な顔をしながら降ろし、はだけさせるのを見れば自分と同じ胸を直接見せてると言って)どう？興奮するでしょ？女子同士だから大して興奮しないかな？(そう言うと再び栗花落さんに抱きつくように密着すれば胸同士、その先端同士が触れ合っていて) (2022/10/25 00:32:33) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | ふ、不安にあるようなこと言わないですださい。ただでさえ恥ずかしいんですから…(彼女か不安を掻き立てるような事を言ってくると辺りを再びキョロキョロ見回し)これで満足かしてくださった？(恥ずかしさからか服を掴む手に力が入ってしまう)べ、別に興奮なんて、ひゃっ?!ちょっ…とヤメッ…ッ(興奮するかと尋ねられるとドキッとしてしまい言い返そうとするも、彼女から再び密着するように抱きしめられるとその先端同士が擦れ体をびくりと激しく震わせ、先程行っていたコンプレックスは胸が敏感な事であるようで、触れるたびに彼女を強く抱きしめ返してしまう) (2022/10/25 00:38:49) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | 大丈夫、誰か来たら隠してあげる。栗花落の綺麗な肌を見るのはこの僕だけだ(不安からか再び周りを見始める栗花落さんに『だから今は安心して僕だけを見てて』と視線を合わせて)ふふ、僕のと栗花落のが擦れてるね。栗花落の声可愛いね...触れ合うの気持ちいいのかな？また栗花落の新しい所を知れた、ありがとう(強く抱きしめ返してくるそう言えば上半身を揺らし、さらに先端同士が激しく擦れ合うように動いて) (2022/10/25 00:44:32) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | そ、それならいいのですけれど。(彼女から言われるセリフは毎回驚かされてばかりで、ふざけている一面もあり真面目な一面もありどこか掴みどころの無いタイプだと実感させられる。)はぁんっ…別に気持ちいいわけじゃありませんわっ、ﾝｱｯ(彼女が動くたびに激しく擦り合わされ先端が硬さをさらに増すたびにはっきりと触れ合っている事がわかり甘い吐息が漏れてしまう。) (2022/10/25 00:48:36) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | でも誰かに自慢したくもあるかな？『僕は栗花落のきれいな肌を見たことあるんだぞ』ってね...冗談だよ。分け合おうとは思わないし、独占の方が特別感出るだろう？(なんて言えば口角を上げながら見つめて)んっ...気持ちよくないのなら...なんでそんな甘い声出しちゃってるのかな？(お互いの先端が硬くなってるのを感じると、ほんの少しだけ距離を取ると栗花落さんの胸の先端を軽く指で摘んだりして反応を見ようとして) (2022/10/25 00:53:02) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | 【すいません、そろそろ睡魔が限界で今日はここら辺で〆でも大丈夫しょうか？】 (2022/10/25 00:54:20) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | 【はい、大丈夫です】 (2022/10/25 00:54:54) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | 【久しぶりにすごく楽しいチャットができてすごく嬉しかったです。またお会いしたらその時はお願いいたします】 (2022/10/25 00:55:30) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | 【前回も思ってましたけどロールがお上手すぎて...楽しんでいただけて何よりです、また遊んでくれるんですか...！はい、またお会いしましょう！】 (2022/10/25 00:56:07) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | 【そう言っていただけると本当に嬉しいです！ありがとうございます！ではまたお会いしましょう。お疲れ様でした！】 (2022/10/25 00:56:50) |
| おしらせ | > | 朝霧 栗花落♀2年さんが退室しました。 (2022/10/25 00:56:57) |
| 小鳥遊 巴♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/10/25 00:57:18) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 巴♀2年さんが退室しました。 (2022/10/25 00:57:21) |
| おしらせ | > | 朝霧 栗花落♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/25 19:21:40) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | 【今晩は、少し眠いけどちょっとだけ今日も待機させてもらいます。】 (2022/10/25 19:22:00) |
| 朝霧 栗花落♀2年 | > | (先ほどまで明るかった空はすでに暗くなっており、廊下の窓から外を横目に見て、すると少し薄着をしすぎたかと体を身震いさせ。黒いジャージの上下だけでは冷えると自身の両肩を抱くような体制になりつつ薄暗い廊下を歩きつづける。)何かあったかいものでも買おうかしら…(最近連日通っている談話室とは別の正面玄関の前にある自動販売機まで足を運びホットのミルクティーを買うとペットボトルの蓋を自分の服で包み力を込め回すと蓋はなんとか開封され、内心ガッツポーズを決めつつ一口それを飲み、また今日はどこに行ってみようかなとフラフラと廊下を歩いてみる) (2022/10/25 19:29:31) |
| おしらせ | > | 武部 時雨♀3年さんが入室しました♪ (2022/10/25 20:05:00) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【こんばんは】 (2022/10/25 20:05:18) |
| 武部 時雨♀3年 | > | やあ、こんばんは(お風呂を終えて寝巻代わりのジャージに上着を羽織った姿で自販機近くの廊下を歩いていると、女子生徒の姿が、軽く挨拶をすると、自動販売機でホットの缶コーヒーを購入して口にする。この頃は気温も下がり始めて、昼は温かいが夜になれば流石に冷え込んでくる。冷えた指先を缶で温めつつ、女子生徒をみるとどこか育ちの良さそうな風貌が相まみえる） (2022/10/25 20:13:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、朝霧 栗花落♀2年さんが自動退室しました。 (2022/10/25 20:18:23) |
| 武部 時雨♀3年 | > | 【おや、ざんねん】 (2022/10/25 20:18:55) |
| おしらせ | > | 武部 時雨♀3年さんが退室しました。 (2022/10/25 20:19:18) |
| おしらせ | > | 三浦理沙♀3年さんが入室しました♪ (2022/10/25 20:58:32) |
| 三浦理沙♀3年 | > | 今日もなんとか終わった…練習後の宿題とか地獄だよ…（肩を落としながら廊下をとぼとぼ歩きながら静かな廊下で一人事を口にしながら談話室に向かい、電気をつければ少し寒いかなと暖房を入れてみてはソファーに腰を下ろして天井を眺めてため息を一つついて） (2022/10/25 21:00:44) |
| おしらせ | > | 月宮鈴菜♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/25 21:01:57) |
| 月宮鈴菜♀2年 | > | （談話室をひょいと覗いてみればため息を零している人影に近づいて）……どうかしたのかなっ？（手を後ろから回して覗き込み声をかけて見せる）……？ (2022/10/25 21:02:43) |
| 三浦理沙♀3年 | > | うわぁ…びっくりしたぁ…どうもしてないよ。なんて言うか、宿題も終わってやっとこさゆっくりできるなと思った安堵のため息？（急に覗かれればびっくりしながら、誰かと思って変なところ見られたと思ってあわあわしてしまい） (2022/10/25 21:07:45) |
| 月宮鈴菜♀2年 | > | なるほどねー。それならそんな大変なことじゃあなさそう（手を緩めて離してしまえばソファを乗り越えて横にと腰を下ろしては視線を向けて）まぁ終わった分色々と気晴らしもできるように、かな（くすりと片目をつぶって） (2022/10/25 21:08:58) |
| 三浦理沙♀3年 | > | 本当に大変なら、多分部屋にこもってることになってるだろうね…（苦笑いを浮かべながら相手の話に答えながら）なにか変なことを考えているような顔をしている気がするのだけど…（笑みを浮かべながらウインクする姿に少し身を構えて） (2022/10/25 21:12:52) |
2022年10月17日 21時14分 ～ 2022年10月25日 21時12分 の過去ログ
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