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「とある農村の淫らな風景【お題ロル】」の過去ログ

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2022年10月16日 02時28分 ~ 2022年10月29日 14時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

谷口あすか♀35食堂【乱文失礼致しました。】   (2022/10/16 02:28:00)

おしらせ谷口あすか♀35食堂さんが退室しました。  (2022/10/16 02:28:08)

おしらせ山崎あけみ♀48 ガイドさんが入室しました♪  (2022/10/16 02:37:40)

山崎あけみ♀48 ガイド【こんばんは…変な時間に目が覚めちゃって…また楽しそうなお部屋ができましたね、少し遊ばせてもらいます】   (2022/10/16 02:38:37)

山崎あけみ♀48 ガイドhttps://item.rakuten.co.jp/cinnamongirl/twim-1231aop/【今晩の衣裳です…仕事で都会に出張した帰り、最終電車で村に戻ってきたけど、さてどうやって家まで帰るか、無人駅の待合室で思案中です】   (2022/10/16 02:41:31)

山崎あけみ♀48 ガイドはぁ…こんな時間じゃ誰も来ないだろうし…家まで歩くのも面倒だなぁ…   (2022/10/16 02:42:07)

山崎あけみ♀48 ガイド(旦那は今日も留守…何人か知り合いに電話をするけど、さすがにこんな時間じゃ誰も出てくれず途方に暮れて、禁煙の張り紙があるのにタバコを吸い出します)ふぅ〜(-。-)y-゜゜゜   (2022/10/16 02:44:39)

山崎あけみ♀48 ガイドこんなとこなら無理して帰って来なくて向こうで泊まってくればよかったなぁ…   (2022/10/16 02:45:29)

おしらせ斎藤隆♂42駅員さんが入室しました♪  (2022/10/16 02:58:28)

斎藤隆♂42駅員【こんばんは】   (2022/10/16 02:58:49)

山崎あけみ♀48 ガイド【こんばんは、一言プロフに詳細あると助かりますが…】   (2022/10/16 02:59:58)

斎藤隆♂42駅員(深夜のメンテナンス業務で、特別なシフトのため、車でこんな時間に出勤)…さすがに眠いな…   (2022/10/16 03:00:21)

山崎あけみ♀48 ガイドあら…こんな時間に誰かしら?(慌てタバコを踏んで火を消します)   (2022/10/16 03:01:24)

斎藤隆♂42駅員(駅舎の中に入り、改札窓口の灯りをつける)   (2022/10/16 03:02:17)

山崎あけみ♀48 ガイド【随分とガッシリした御身体ですね…抑え込まれたら逃げられないかも…】   (2022/10/16 03:03:30)

斎藤隆♂42駅員(ふと待合室に目をやると、人影があるような…)こんな時間に…?誰かいますか?   (2022/10/16 03:05:01)

斎藤隆♂42駅員【ふふふ、さてどのような展開になるか…】   (2022/10/16 03:05:21)

山崎あけみ♀48 ガイド居ますよ…(さすがに待合室でタバコを吸ってたことを咎められると思い少し慌てます)   (2022/10/16 03:06:47)

斎藤隆♂42駅員あら、…こんな時間にどうされましたか?   (2022/10/16 03:07:24)

山崎あけみ♀48 ガイド最終電車で帰ってきたのはいいけど…家までどうやって帰るか考えてたんですよ…   (2022/10/16 03:08:12)

斎藤隆♂42駅員歩いて帰るには、遠い距離ということですね。…まだ夜が空けるまで、ちょっと長いですね。   (2022/10/16 03:09:53)

山崎あけみ♀48 ガイド歩けないことはないんだけど…疲れたから…あ、そうだ!駅員さん、家まで送ってくださらない?   (2022/10/16 03:11:12)

山崎あけみ♀48 ガイド車なら5分位なんだけど…だめかな?   (2022/10/16 03:11:42)

斎藤隆♂42駅員え、私ですか?…(少し悩んで)はい、まぁ、いいですよ。   (2022/10/16 03:12:05)

山崎あけみ♀48 ガイドほんと?嬉しい♥お願いできる?   (2022/10/16 03:12:30)

斎藤隆♂42駅員では、こちらにどうぞ。(手招きして、裏手口に誘導して)   (2022/10/16 03:13:03)

山崎あけみ♀48 ガイドは〜い(なんの疑いもなく駅員さんのあとについていきます)   (2022/10/16 03:13:35)

斎藤隆♂42駅員(車のエンジンをかけ、あけみを待つ)   (2022/10/16 03:14:04)

山崎あけみ♀48 ガイド講習会に参加したんだけど、すごくハードで…(腰を抑えながら待機してる車の助手席に乗り込みます)   (2022/10/16 03:14:58)

斎藤隆♂42駅員講習会ですか?どのような?   (2022/10/16 03:15:23)

山崎あけみ♀48 ガイドう〜ん、なんていうか…接客の講習会(さすがに自宅でやってる風俗の講習会とは言えず誤魔化します)   (2022/10/16 03:16:34)

斎藤隆♂42駅員あぁ、接客業されてるのですね。お仕事、大変ですね。   (2022/10/16 03:17:16)

山崎あけみ♀48 ガイドえ?駅員さん…私のこと知らないの?あなた…この村に来てまだ浅いのね   (2022/10/16 03:18:02)

斎藤隆♂42駅員こないだ、異動で来たばかりなので。この歳で、まだ下っ端です。   (2022/10/16 03:19:01)

山崎あけみ♀48 ガイドそうなんだ…じゃ、ここ村の掟のことも知らないの?   (2022/10/16 03:19:39)

斎藤隆♂42駅員…掟…、はい、知らないですね   (2022/10/16 03:20:09)

山崎あけみ♀48 ガイドだめねぇ〜、あ、私この村で観光ガイドをしてる、山崎あけみと言います、これからいろいろとあると思っけど…よろしくね♥(頬にキスをします)チュッ   (2022/10/16 03:21:34)

斎藤隆♂42駅員(突然キスされて)えっ、あ、はい…   (2022/10/16 03:22:27)

斎藤隆♂42駅員えっと、ご自宅はもうすぐですか?   (2022/10/16 03:22:45)

山崎あけみ♀48 ガイドあ、その角を右に…そしたら神社があるから…そこで停めてくれる?   (2022/10/16 03:23:41)

斎藤隆♂42駅員ええ、分かりました。   (2022/10/16 03:24:06)

山崎あけみ♀48 ガイドねぇ、駅員さん…独身?   (2022/10/16 03:25:35)

斎藤隆♂42駅員(言われた場所に到着して、車を停める)えぇ、まだ独身です。なかなか不規則な仕事でもあるので…   (2022/10/16 03:26:43)

山崎あけみ♀48 ガイドあら…それは大変ね…じゃ…ここの処理はどうされてるの?(斎藤さんの股間に手を伸ばし触り始める)   (2022/10/16 03:27:45)

山崎あけみ♀48 ガイド【この体格ならさぞかしおチンポもご立派なんでしょうね?】   (2022/10/16 03:28:12)

斎藤隆♂42駅員(突然触られて驚く)えっ、だいたいは一人で…、って、何されるのですか?   (2022/10/16 03:28:46)

斎藤隆♂42駅員【思ったより大きいと言われます(笑)】   (2022/10/16 03:29:10)

山崎あけみ♀48 ガイド知らないみたいだから教えてあげるけど…この村ってちょっと変わってるのよね…(そう言いつつ尚もズボンの上からおチンポを触ります…少し元気になってきた感じ…)   (2022/10/16 03:30:21)

斎藤隆♂42駅員あの、仕事あるので…、はやく駅に戻らないと   (2022/10/16 03:30:57)

山崎あけみ♀48 ガイドそんなこと言わないの…ほら…だんだん硬くなってきたじゃない…あら…大きいわね…まぁ、これだけ逞しい御身体してるんだから…こっちもそれ相応でしょうけど…(擦ったりグニュっと握ったりして楽しんでます)   (2022/10/16 03:33:02)

斎藤隆♂42駅員あの、…そういう仕事の方、ですか?   (2022/10/16 03:33:56)

山崎あけみ♀48 ガイドあら、失礼ね…観光ガイドだって言ったでしょ(自宅で風俗を始めたのは内緒にして…)この村はね、子孫繁栄のため、女は男性から誘われたら断れないの、その逆も当然あるだけど…だからいたるところでいろんな村民が…畑でやってる、見たことなかった?(勃起した亀頭の先を見つけると、カリを刺激するようにカリの裏側を指先で刺激します…まだズボラの上からですけど)   (2022/10/16 03:37:58)

斎藤隆♂42駅員ずっと駅舎の中で仕事しているので…あまりそういうのは見なかったですね…。というか、屋外でやってたら、公序良俗違反でしょうに…   (2022/10/16 03:39:35)

山崎あけみ♀48 ガイドふふ、他でやったらそうなるけど…この村じゃ、それが普通なの…やってる横を駐在さんも平気で通り過ぎるわよ…ってか、駐在さんも交番に連れ込んでやってるし…あら?聞いて興奮しちゃった?ほら、こんなに…(ズボンの上からもその逞しいおチンポの形がはっきりわかります)   (2022/10/16 03:42:12)

斎藤隆♂42駅員【すみません、落ちますね。ごめんなさい】   (2022/10/16 03:43:02)

おしらせ斎藤隆♂42駅員さんが退室しました。  (2022/10/16 03:43:04)

山崎あけみ♀48 ガイド【あら…合わなかったかな…ごめんなさい】   (2022/10/16 03:43:38)

おしらせ山崎あけみ♀48 ガイドさんが退室しました。  (2022/10/16 03:43:54)

おしらせ星野一樹♂22大学生さんが入室しました♪  (2022/10/16 04:59:20)

星野一樹♂22大学生【おはよう】   (2022/10/16 05:01:32)

星野一樹♂22大学生(まだ薄暗い中、バイクのエンジンをかけ、マコとの待ち合わせ場所である、村の駅へ向けて走り出す。少し立つと駅が見えてきた。誰もいない駅前にバイクを止めて)まだ、マコ来てないようだなぁ…。少し待ってみよう…(自販機で缶コーヒーを買い、バイクに股がりながら1口飲む)はぁ…   (2022/10/16 05:08:46)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2022/10/16 05:19:16)

三上真琴♀20 商店娘【おっはー♪】   (2022/10/16 05:19:51)

星野一樹♂22大学生【オッスw】   (2022/10/16 05:20:16)

三上真琴♀20 商店娘【ごめーん!遅れたーw】   (2022/10/16 05:20:35)

星野一樹♂22大学生【遅刻~!!俺が時間間違えたかと思ったよwwwこの!(ほっぺたをグリグリ)】   (2022/10/16 05:22:01)

三上真琴♀20 商店娘(部屋に鳴り響く目覚まし時計が起きてー!と言わんばかりに鳴りパチッと目を開けカーテンを開ければまだ薄暗く前日に用意した真っ白なワンピースに水色の下着に履き替えてまだ寝てるママを起こさないように家を出て待ち合わせの駅を目指し)カズ居るかなぁ…。(こんな朝早くに居るかなぁー…と少し心配しながら近く駅に見慣れたバイクを見つけ)…あ、このバイク…w(辺りを見渡すと自販機前でコーヒーを飲むガスを見つけるとホッとし)おーぃ、おはよぉー♪(手を振って)   (2022/10/16 05:26:29)

三上真琴♀20 商店娘【ぐぅぅー だからーごめんてばーw】   (2022/10/16 05:26:50)

星野一樹♂22大学生(駅前で、時計をチラリと見ながら缶コーヒーを飲んでいると、マコが笑ながら)   (2022/10/16 05:28:45)

三上真琴♀20 商店娘【ん?】   (2022/10/16 05:30:08)

星野一樹♂22大学生(歩いてくる。)遅刻~www(少しムスッとしながら、マコを出迎えて)罰金だからな~(とマコの頬を掴みながら笑顔でマコを見つめる)   (2022/10/16 05:30:26)

星野一樹♂22大学生【わるい!途中で送っちゃった💦】   (2022/10/16 05:30:46)

星野一樹♂22大学生【では、では、デートよろしくうwww】   (2022/10/16 05:31:16)

三上真琴♀20 商店娘(悪びれた顔もせずただ手を振りながら近づくとムスッとしてるカズ)もぅーちょっと遅れただけじゃーんw女の子は時間かかるのっ!(とホントは寝坊したなんて言わずにいると頬をぐにゅーっと掴まれ)いにゃーぃっ!…ぅぅーごめぇーん……。   (2022/10/16 05:33:55)

三上真琴♀20 商店娘【楽しんでいこー!!】   (2022/10/16 05:34:21)

星野一樹♂22大学生【おー(ノ≧∇≦)ノ】   (2022/10/16 05:35:13)

三上真琴♀20 商店娘【おー!╰(*´︶`*)╯】   (2022/10/16 05:35:54)

星野一樹♂22大学生女の子ね!w(いつものように明るいマコを見て笑顔になり)まぁ許してやるよwそれでさ、せっかく朝早くだから、村の高台にある、公園に行って日の出見てみないか?   (2022/10/16 05:38:11)

三上真琴♀20 商店娘そだょーwどこから見ても女の子じゃん。(真っ白ワンピース姿の私でカズを見つめるとクルッと一回転して)えへへwどう?いいでしょー、この日のためにママが用意してくれたんだょwうん!いいよー行こ行こ♡(知ってる場所のため慣れた道を歩いて高台へ向かい)   (2022/10/16 05:41:22)

星野一樹♂22大学生(白いワンピースでくるりと回るマコ。いつもと違う感じのマコにドキドキしながら)おっ!いいじゃん!マコもこういう服着ると女の子っぽくなるなぁ~w(少し茶化しながら、さりげなく手をだし、手を繋ぎながら公園へ向けて歩き出す。少し明るくなってきた山道を歩きながらマコを見て)大丈夫か?寒くない?   (2022/10/16 05:46:28)

三上真琴♀20 商店娘えへへwありがと♡(選んでくれたママに感謝して着て良かったと一安心。)ふーんだ!いつもは地味ですみませーんだっ!私だってこう言うの着たいけどお仕事してるのにこんなの着れないの!(相変わらず茶化すカズの言葉だってこともあって特に気にせずにいるとさりげなく手を出され自然と手を出しギュッとつなぐと無言になって高台へと向かっていけばさっきまで薄暗かったのが明るくなってくるのを感じ…)…ぅん…大丈夫だょカズ。ありがと♪   (2022/10/16 05:51:40)

星野一樹♂22大学生(他愛もない会話をしながら歩いていくと、森が開けてきて、【海の見える丘公園】と看板が出てくると、大きな公園が現れる、奥へ進むと海が広がり村が下の方に見える。まだ、誰もいない公園で、まもなく日の出の時間となる)うわ~気持ちいいなぁ!俺さぁここ好きなんだよねw(マコを見ながら大きく息を吸い込み海の方を見る)そろそろ太陽出そうだなぁ~w   (2022/10/16 05:57:54)

三上真琴♀20 商店娘(徐々に近く高台のある海の見える公園が見えてくるとフアっと海からの潮の香りがほんのりと香り近づいて来たのを感じ森を抜けると広がる大きな公園に着けば大きく息を吸い込む)んんーっ!!やっぱりこんな時間じゃ誰も居ないよね♪あ、だね!今日も元気に過ごせますように祈らなきゃね♪(そう言うと私のお気に入りの場所を案内すると言ってあまり人が来ない場所へ案内して)どう?ここなら太陽の光いっぱい浴びれるんだょーw   (2022/10/16 06:04:58)

星野一樹♂22大学生(マコに連れられ歩いていく)おお!ここ知らなかったwここもいいね!あまり人も来なそうだし!(二人で話していると、太陽が現れ、二人で見つめる)出てきた!w(目を閉じ、今日も元気に過ごせますように!とお願いするマコ…太陽の光を浴びて、白のワンピースが光って見えた。太陽よりも、祈るマコを少しの間見つめてしまう)   (2022/10/16 06:11:00)

三上真琴♀20 商店娘でしょでしょーwいつもここに来たらそこにあるベンチに座って朝日浴びてからお仕事頑張ろうーってパワーもらってるんだょw(なんて説明してると目を閉じ祈り出すカズにクスクスと微笑んでそっーとその場から離れ柵を後ろから朝日を浴びまるで神様?みたくなる私…)そなたは毎日真面目にしておるか?んー?とうじゃ?我はマコ神様あるぞ?ほれ、そこの男目を開けーっ!(開けるであろうカズの目の前に朝日を浴び着ているワンピースの両端を持ちあげ履いてる水色の下着を露わに)   (2022/10/16 06:17:17)

三上真琴♀20 商店娘【わっ!ホントに朝日がまぶしいっ!w】   (2022/10/16 06:18:46)

三上真琴♀20 商店娘【あ、ちょっと読み返してみたけどカズと私のロルが合ってないことに!ごめーん!間違えたーw】   (2022/10/16 06:23:46)

星野一樹♂22大学生(だいぶ明るくなった公園で、突然マコがいつものように、ニョン教神様になり、お告げをしてくる。笑ながらそのノリにのって)wwwおお!マコ神様!wいつも真面目にしております!あっ!ありがとうがございます!!w(水色の下着を見せるマコ)おお!お告げだ!!なんて爽やかな色なんだ!!ありがとうございます!!(そう言うとマコを抱き締めて!スボンから箱を取り出す)マコ!これあげるよ!(箱を開けると、2本のブレスレット、1つをマコの手首へ、もう1つを自分につける)https://www.ptj515.com/SHOP/BBL-013-P.html?origin=pla&ptid=942926941919&productid=BBL-013-P&gclid=CjwKCAjwtKmaBhBMEiwAyINuwAOnfjOsOoAEJ39kZS_xoOlXfafzNx12rOGwvAHCtr_6zCZdZ9TKORoCXdcQAvD_BwE良い感じ!w   (2022/10/16 06:24:40)

星野一樹♂22大学生【確かに!wでも、大丈夫!】   (2022/10/16 06:26:02)

三上真琴♀20 商店娘(いつものように神様ごっこをしてるといきなり私に向かって飛びついてくればギュッと抱きしめられ)…ちょっ、ど、どうしたの?カズ。(と一瞬パニックになりどうしよう…と思ってるとガサゴソと音がして箱をだされ開ければ2本のブレスレット)え、これ……。(じっと見つめると1つは私もう1つはカズに付け)あ、ありがと嬉しい♡こんなのもらったの初めてwずっと大事にするね♡(付けたブレスレットを見つめる)   (2022/10/16 06:32:07)

星野一樹♂22大学生(笑顔でブレスレットを見つめるマコ)良かった…喜んでくれてw(そう言うとマコの頬にキスをして)マコ…掟…使うね…(マコの耳元で囁くと、少しマコを見つめて誰もいない公園で、腰に手を回していく。ゆっくりと唇にキスをすると、照れながら見つめ合う)   (2022/10/16 06:36:16)

三上真琴♀20 商店娘【ごめーん、そろそろ時間ーw】   (2022/10/16 06:37:15)

三上真琴♀20 商店娘【またこの続きロルしよーね♪】   (2022/10/16 06:37:43)

星野一樹♂22大学生【はーい!了解ですwまた、よろしく!】   (2022/10/16 06:38:22)

三上真琴♀20 商店娘【うん、こちこそよろしくー♡】   (2022/10/16 06:38:38)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2022/10/16 06:38:54)

星野一樹♂22大学生【またねー!】   (2022/10/16 06:39:43)

おしらせ星野一樹♂22大学生さんが退室しました。  (2022/10/16 06:39:45)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが入室しました♪  (2022/10/17 09:34:17)

綾瀬 亮♂32椎茸農家【佐倉さん、倉本さんに続きます】   (2022/10/17 09:36:08)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(大きな背中に彼女をおんぶして赤と黄色、茶色い大きなカーペットの上に広がっているイガイガの頭、それを見つければエイヤーと踵で踏んづけてみる。丸みを帯びている安全靴で、キラキラと光るが濃い茶色の小さな塊を丁寧に取り出していく。覚束ない手をしっかりと導いて、狙いがそこにぴったりと合ったところで体を動かしトングが栗を拾えるように仕向けた。見事にそれがクリをとらえた瞬間には『おーっ』と合いの手を入れてやる。掴めないような時には『もっと右』『違うなーもうちょっと左、ほれ、そこ』とかなり酩酊してる彼女を心配している後見人のように甲斐甲斐しく声をかけた。柔らかな膨らみの心地よい感触もその一方で味わっている、敢えて上下に揺さぶってその感触を強めて感じたり、少しだけ左右に揺らし、それとは少し違う心地よさを味わうようにもした)   (2022/10/17 09:37:25)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(彼女がおでこで後頭部をコツンと音を立てて小突いてれば、それに反論するかのように左手を大きく広げて彼女の尻肉をがっちりと掴む、《真面目にもうちょっと拾いなさい》そんなメッセージを手で与えた。『あっ』と二人の光景を目にして遠くから声をあげた倉本さんもそんな小さな叫び声も届いていた。その彼女に見せつけるようにゆっくりとおんぶしている彼女を大きな太い木の幹に寝かせ、金色色の枯葉の絨毯の上に横たえるようにした。彼女の顔をしげしげと見つめながらその距離を詰める)拾えましたね、佐倉さん。今度は違う楽しみを三人で味わってみませんか?(日に焼けた顔の相好をくしゃりと崩して彼女に告げる。二人の持っていたビニール袋とトングをすぐ側に静しずと置けば、倉本さんに大きく手を振って合図を送りながら)   (2022/10/17 09:38:00)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(あと一時間弱となった、短い一時を三人でこの場所で愉しめないかと思いを巡らせた。泥のついた右手の人差し指で、彼女のほっぺに悪戯書きを与えるようにしてから唇を重ねていく。少しずつ天井から傾いていく秋の光が三人の姿を照らし出していることだろう。カサコソと枯葉を踏みしめる彼女が近づいてくる音を聞きとってもいた)【どうでしょうこんな展開に持って行来ました。お二人無理がなければ続けてみてください】   (2022/10/17 09:38:14)

綾瀬 亮♂32椎茸農家【あすかさんに続きます】   (2022/10/17 09:39:51)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(《忘れてください》《今は二人のことだけを感じてください》《嫌な気持ちが貴女の中にたくさんあるのでしたら全て出し尽くしてください》後頭部その短い髪の毛に彼女の白い指先が食い込んでくる。与えていた舌を迎え撃つように求められれば、さらに激しく求めた。彼女の真っ赤な舌を口で銜えるように舌を水音烈しく、啜り上げる。それだけでは飽き足らず自分の唾液を彼女の口内へとたっぷりと流し込んでいく。唇の角度を変え、顔の角度を変え、深い口づけを与え続ける。激しく求めると二人の歯さえもカツコツと音を立てて当たった。左手で車のシートを倒し、真っ赤な秋のワンピースを身につけている彼女の乳房を大きく広げた掌で包み込んで行く。くちづけを再び紐解くと二人にはもっと太い銀の糸が見えるのかもしれない。先ほどよりも明らかに濃厚な口付を施したから。彼女が唇に秋の色のルージュをのせているとしたらそれは千々に乱れて剥げかかっているのかもしれなかった)   (2022/10/17 09:40:20)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(もちろんそのルージュの色合いがこちらの唇にも着いているのだろうとそんなこと思った。左手で彼女の背中をゆっくりと撫でながら、ひとつひとつ丁寧にワンピースのボタンを上から外していく。瞳を合わせ、彼女の憂いを含んだ美しい目を見つめながら、右手でほっぺたを包み込み、親指でその頬骨をすっーと優しくなぞる。ワンピースの下にあると思われる下着もまた外気に晒すようにすると大きく開けた口を其処に押し付ける。真っ白で透き通るような肌、汚れを知らず人の目にさらされないようなそんな美しい肌を目の前にしながら、小さくは口付けを落とし唾液を乗せる。秋の枯葉に朝露を乗せるように点々と小さな光を与えていった。フロントガラスから差し込んでくる秋の日差しがそれをキラキラとさらに美しく輝かせる。左手でパチンとホックの弾けさせる音を小さく響かせた瞬間に、更に大きく開けた口の中へ乳房の下側を放り込んでいた。優しくそれを啜るようにしながら舌を這わせていく)   (2022/10/17 09:41:16)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(膨らみの下側にある丸みを帯びたラインを丁寧に左右になぞるようにし、味わった線を確かめるように唇を優しく落とし水音を響かせ味わうようにした。そして小さく舌を尖らせて小さな円をくるくると螺旋状に描き出す。ほっぺたから離した右手が、ワンピースのボタンを全て外し、もどかしそうに動かしながらブラジャーをぐっと首元へと押し上げた。手早く自分の着ているものを脱ぎ捨てて、肌と肌を重ね合わせていく。二人の体には下半身を隠しているそんな風に服が残っているだけの状態となる。もしも畦道に止まっている自動車の中を覗く人がいるとすればふたりの褐色肌と白い肌が重なりあっているそんな様子が見えるはずだった。彼女の限りなく透明に近い肌を貪るように体を重ね、体温を分け合うようにしながら両手で二つの膨らみをフェザータッチで下から包み込んだ)綺麗ですよ、あすかさん。とても綺麗だ。こんなに白い肌だったんですね。(上目遣いで見上げた鳶色の瞳はたっぷりと潤んでいるように見えるはずだった)本当に綺麗です。   (2022/10/17 09:41:29)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが退室しました。  (2022/10/17 09:41:32)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが入室しました♪  (2022/10/17 12:23:49)

綾瀬 亮♂32椎茸農家【10月もあと2週間、駆け込みでよろしくお願いいたします。目に止まった方がいらっしゃいましたら、ぜひ続けてください】   (2022/10/17 12:24:45)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(天気予報を見てみると全国的に秋晴れだと言う。続けて流れるニュースではあちらこちらで道路が混んでいる様子も伝えられていた。このところ仕事と買い物程度にしか使わないもう一台の乗用車、久しぶりに遠出をしてみようと考えて、身支度を整えた。秋色ネルシャツとスリムなジーンズ、手には使い込んだいつも茶色い革鞄、それとは別にコーヒーが入った魔法瓶、作業立ち寄ったコンビニでサンドイッチやおにぎりをいくつか買い込んである。ウィンドグラスの向こうに広がる秋の筋状の雲を眺めながら車をとりあえずそちらの方向に走り出させた。前方の小高い登り道に差し掛かりギアを変えていく。クラッチを踏んでギアを入れる、回転数を確かめながらその動作を続けた。車は揺れ動くことはなく安定して走っている。長年乗り込んできた愛車と言えば愛車、一番のお気に入りは革のシート、どうしても滑らかで肌触りの良い赤と茶色が混ざったこの色合いがようやく見つけられた時にはとても嬉しかったのを覚えている)   (2022/10/17 12:25:21)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(丘を登って平坦な道を緩やかに走っていれば、すぐ傍には無人の駅舎と人気のない駐車場、駅舎の中には暗くなった待合室が陰って見えるそんな光景である。その近くに村の人と思しき女性を見かけ、ウィンドウを下げる。左手を大きく上げて、大きく笑いながら声を掛けた)こんにちは、よかったら乗って行きませんか?(よいしょと体を伸ばして助手席のドアを開ける。彼女がそこに座ったなら多分革の匂いが感じられるだろうと思った。秋の麗らかな日和、寒くもなく暑くもないとても過ごしやすいそんな秋のとある日であった)   (2022/10/17 12:25:30)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが退室しました。  (2022/10/17 12:25:33)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2022/10/17 21:49:47)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【佐倉さん、綾瀬さんに続けます】   (2022/10/17 21:50:12)

倉本佳苗♀31銀行員嫁栗の無い方、無い方…、あとは駅の屋根を左手に見えてたわけだから…こっち…?あ、ちがっ…こっちだ。周りの木を見上げ、遠くの無人駅の屋根を頼りに、栗の抜け殻の、それも潰された毬を探しながら足を進めた。上見て下見て右を見て…まさしく首振り人形のようだ。今なら「あっち向けホイ」にも勝てそうな位に首はスムーズに動いた。耳を澄まし自らの踏む葉音以外の音にも注意を払った。聞こえてくる男性の『もっと右』『違うなーもうちょっと左、ほれ、そこ』これは二人羽織をしている2人に違いない!そう確信してからは、足取りも早くなる。途端に木の根っこに足を取られ、ズサッと葉の中に身を委ねた。「あっ!」雑木林に響く声は彼等達にも届いただろうか。その後小さい声で「いったいな」なんていう言葉ももしかしたら届いているかもしれない。立ち上がれば、赤、黄、緑に彩られた絨毯をそのまま身に纏った…それは、新進気鋭なデザイナーがデザインでもしたかのような、このままくノ一として背景に紛れるような、そんな私が出来上がっていた。せっかく拾った栗も半分位コロコロと転がっていく。後を追いかけ、拾い直しながら身に纏った葉を落としながら先を急いだ。)   (2022/10/17 21:50:47)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(絨毯が敷き詰められているお陰で痛めた所は無いようだ、軽く手根部に黒い土がついた位だ。ジーパンについた葉を払い落としながら、転がった栗を拾う。トレーナーについた葉も落としながら次の栗を拾う。さっき聞こえてきた二人羽織の声が耳の奥に残っていた。これじゃあ3人羽織になってしまう。情けない…情けない。転んだ時に一斉に飛び散っていったヒヨドリ達が戻ってきては葉を譲っている。見上げても姿が見えない彼女達は、本物のくノ一に感じた。二人羽織の彼が大きく手を上げた姿が視界の中に映った。もう少し…)どうですかぁ?拾えましたぁ?…、あ、私そこで転んじゃって…拾ったんだけど…半分くらいになっちゃった……?!どうしたの?具合悪くなった?え?大丈夫?……‼️(ブツブツ愚痴零しながら先細りになっていく声。近づいていけば、いつの間にか背中に乗っているはずの彼女が横たわっている。ピンクの登山靴がそこに並んで見えるから、彼女に間違えはなく。体調を悪くしたかと焦った。足早になる。落ちた葉が私の足に舞い上がる程に早くなる足。その後にどんな事が起こるかなんて予想もしていなかったから。)   (2022/10/17 21:51:18)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(突然過ぎて声も出せず、その場に立ち尽くした。そして、2度3度パチパチと瞬きすると、静かに反転する身体。音を立てないように1歩、2歩……。彼等から再び距離をとっていく。胸の前で袋とトングを持つ手が重なる。なんだ…何が起こった。一瞬ゆっくりと振り返って確認もした。やだ、本当にお姫様と王子様になっちゃったって事?これって…。まずい、まずい…私はどうしたらいいんだ。天を仰ぐ首、足元の彩り豊かな葉を見下ろす首、混乱する脳内の中で首を今度は上下に動かしていた。あんなに探しても見当たらなかったくノ一、ヒヨドリの姿が目に止まった。首を傾げる彼女達にこの想いがわかるのか…。考えれば、いつ何どきこの村の「掟」を振り翳す事は可能なわけで。二人羽織を楽しんでいるうちに、そういう事になる事はあるわけで…。脳内整理していくのが必死だった。わかった。うん。わかった。ここは少し姿を描き消す他ない。そう決めた私は、自ら葉の絨毯の上に寝転び、全身に葉を纏った。そして、そこに蹲りじっと息を潜めた。)   (2022/10/17 21:52:28)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【どうしようか悩んだケース。佐倉さんへパース】   (2022/10/17 21:53:00)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2022/10/17 21:53:09)

おしらせ佐倉真白♀30福祉士さんが入室しました♪  (2022/10/18 20:08:29)

佐倉真白♀30福祉士【なんやえろう…予想してたバトンとは違うもんが帰ってきて大変や。…このバトン形は一緒やけど導火線に火が付いてるやつちゃうんかな?💦】   (2022/10/18 20:10:06)

佐倉真白♀30福祉士(彼を足替わりに使っての栗拾い。…真面目にするつもりは毛頭なく、トングで掘り出した栗と転がして遊んでいれば、叱咤にも呆れにも取れる口調で指図を示す言葉に、3割ぐらいは従って7割は無視を決め込みより巫山戯て栗を弾く。…たびたび体を揺さぶられれば、頭が揺れ酔いが回って体の力が抜けてだらりと撓垂れ掛かると、彼が「少し休む?」とか言いながら大きな幹の木へ移動して、その場所に腰を下ろして横たわらせようした時に、視界の端の彼女姿が映るもすぐに消えて代わりに落ち葉が舞い散る……転んだかな?小さく痛そうな声が聞こえると、笑うのも失礼かとは思って歯を噛み締めて何とか堪えるが、立ち上がった姿は落ち葉を纏うミノムシを連想させて耐え切れなくなり、思わず声を出して笑う姿に近くにいる彼は不思議そうにあたしを覗き込む)あははっ…いや。なんもないし?うん。何でもないから♪(彼女の名誉のために此処は黙っておいてあげよう。そう決意を固めて、曖昧に彼には微笑む。)   (2022/10/18 20:10:40)

佐倉真白♀30福祉士(彼女の視線が私たちから転がる栗に向いたころ、彼の腕から落ち葉のベットに誘われ…含みのあるあたしに何を想像したのか覗き込みながら頬に泥で悪戯をし始めた…。薄いメイクの上に描が枯れるアート?……いやいや何をしてくれるん?そんな抗議の視線を、ぺとちぺち反撃するトング。彼はそんなあたしの反応が楽しいのかより顔を近づけて覗き込みながら、アートを描く。…いい加減本気で怒ろうかしら?……そんな風に考えていると近寄ってきた彼女が、何かを勘違いしたように頬を染めて視線を泳がし踵を返した。いや、ちょっとまてよ。助けろよ?…そんな思いを伝えようと腕を伸ばした時に彼女は再び振り返って目が合う。助かったっそう思ったのも束の間…彼女は首を上下にに振りその場にしゃがみ込むように倒れた??…いやいやいや、なにやっとんねん!?ちょっと…おくさん!?…彼女は周囲の枯葉を寄せ集めて、自分の体を隠すように被せた。これが木の葉隠れの術か!?……彼女の混乱はどうやら感染するようだ💦)   (2022/10/18 20:11:27)

佐倉真白♀30福祉士(そんな混乱の中…彼が瞳を閉じて距離を詰めてくる。狙いはあたしの唇か?と…そう思った時あたしの脳を正常に稼働させた。距離のして1.5cm吐息が触れる…そんな距離で彼の接近を押しとどめて、ぺちりと頬をはたき唇に人差し指を当ててゆっくりと動かし、不自然に盛り上がった枯葉の山を指差して悪戯を思いついた子供のような不敵な笑みを浮かべて頷き、ゆっくりとその山に四つん這いで近づいて枯葉の山に腕を差し込み中にいる彼女の脇に手を差し込んで引きずり出してから…後ろから抱えてぎゅっと身動きが取れない様に抱きしめて、肩に顎を置き吐息が耳を撫でるように意識しながら彼を呼ぶように声をかける。)綾瀬さ~ん。見て見て、大きな栗拾ったで♪食べ応え十分やろ?…味見してみいへん?(そう言って後ろから抱いていた手を彼女の胸に移動させて、指に力を入れると押し込んだ分だけ弾力を返すも…行き場のない力は綺麗なお椀の形を歪に変えた…)   (2022/10/18 20:11:45)

佐倉真白♀30福祉士【とりあえず投下。…あとは綾瀬んに指導修正してもろて…あたしは倉本さんもチチをもぐ(笑)】   (2022/10/18 20:13:18)

佐倉真白♀30福祉士【も?…の乳をもぐ。やね。…んと。もうすぐ10月も後半、そろそろ〆の準備に入っていいと思うやけど?…〆は雑炊?それともおうどん?…それとも2件目いく? なんて、あとは任せたお二人さん】   (2022/10/18 20:15:51)

おしらせ佐倉真白♀30福祉士さんが退室しました。  (2022/10/18 20:16:11)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが入室しました♪  (2022/10/19 14:49:14)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(三人の栗拾いは上々の出来と言えるだろう。既に五人分以上をビニール袋に入った栗をパンパンにするほどの量を採っていたし、先ほど少し離れた場所で小さく悲鳴をあげながら、難を逃れる彼女の様子を十分に理解していた。大きな太い木の下で二人が寄り添っているここまでまるで枯れ葉を身に纏い、忍者のように姿を隠してズルズルと四つん這いの姿勢で匍匐前進してくる倉本さんの手にはビニールに落ちてしまったと思われる両の半分、ビニール袋の中は1/2ほどに栗が見えている。それはアクシデントを加味して100点ともいえる優秀生徒の出来。倉本さんとは対照的に目の前で口付けする瞬間、手品師のようにドロンと消えた佐倉さんはおおらかな性格を表すようにこちらの声掛けと同じようにトングを動かすことはなかったから袋の中に1/3ほど入っている。厳しいが赤点を逃れた出来。点数にすれば35点。佐倉さんの暴君のような態度を考え合わせるとまぁこの点数は仕方のないことだろう)   (2022/10/19 14:50:03)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(この後、無人駅に戻って3人で今日の成果を確認した時に十分に満足できる栗拾いが出来たと考える。佐倉さんと二人でいるすぐ後ろから蓑虫のようにやってくる彼女がくノ一のような忍者ならこちらは本当に王子さまにでも早変わりすることに。すぐ傍にある小枝をポキッと折って剣に見立てる。それを雑木林の空に高に掲げてからズボンのベルトの穴にスーッと静かに通す。残っている空きビニール袋の中にポンポンと栗を入れて重りにしてからそれを頭の上に乗せて形を整え王冠に見立てた。野太い指には難しかったが目の前の彼女の頭にはティアラを形取ったつもり。佐倉さんが倉本さんを後ろから抱え込み、赤や黄色の枯れ葉がついた洋服の胸元をクイッと突き出しす。背後で糸を引く王女様がくすりと妖艶な微笑みを口元に浮かべたかと思えば、それを味わってみないかとセリフめかして伝えて来た。それを聞き、王子らしく跪き敬礼した。倉本さんの右手を両手で恭しく包み込んで目の高さまで持ち上げる。白い綺麗な手の甲に彼女の瞳をきちんと見つめたまま、口づけを落とした後もう一度頭を下げその華奢な手をだらんと下げるように返す)   (2022/10/19 14:50:44)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(無防備になったその豊かな膨らみに両手を差し出せば、きゅっと口元を引き締めてから凛々しい顔にする。五本の指で全てを覆い尽くしゆっくりと動かしていく。指先に少し力を入れたかと思えば次は第一関節、次は第二関節、そして根元には力を入れずフェザータッチでその二つの乳房をあえて倉本さんに見せつけるように味わっていく。乳房から右手を離し彼女の白いおでこにあてがってから指先のすき間に口を寄せもう一度を小さく口づけした。二つの膨らみをゆっくりと愛撫しながら背後のお姫様に目の前のくノ一の衣服を脱がせてはくれないかと小さく告げる。秋のやわらかな日差しがここまで届いていたから彼女が肌を晒しても寒くないと思うのだ)とても柔らかくて美味しいです、姫。森の中でくノ一を捕まえたのですね。天が与えてくださった授かりものかもしれません。優しく紐解いていただけませんか、もっと味わってみたいです。   (2022/10/19 14:51:24)

綾瀬 亮♂32椎茸農家(栗拾いは運動会の様相を呈したり、早替えをする仮装を伴った芝居の3人の姿へと変わっていた。赤と黄色の艶やかな秋色の舞台、緑がもうすぐ赤や黄色あるいは橙色などのきらびやかな葉っぱへと変わってゆくその合間から差し込んでくる優しい日差しが照明となっているようだ。そのスポットライトは二人のヒロインを美しく際立たせていた。くノ一となって囚われた倉本さんが出発するまで1時間を切っているような時間である)   (2022/10/19 14:51:30)

綾瀬 亮♂32椎茸農家【倉本さん、佐倉さんに続けます。本当は濃厚な感じがいいのですが(笑)もしも期間内に終わらなければ、ひとときの置きロルを頭の片隅に入れつつ書いてみました。初めてのことですから3人で楽しく続けてみませんか】   (2022/10/19 14:54:07)

おしらせ綾瀬 亮♂32椎茸農家さんが退室しました。  (2022/10/19 14:54:12)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2022/10/20 12:39:47)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【佐倉さん、綾瀬さんに続けます】   (2022/10/20 12:40:16)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(まさか、まさか…こんな雑木林でおっぱじめるなんて思ってもみなかった。が、あれだけ用意周到な男の事だ、それも計算のうち…。あ、だから朝からストゼロ…。妙に納得がいってきた。キスを重ねた2人が気にならないわけではない。こんな距離で本当に始まったとしたら…そんな想像するだけで頬は赤らんだ。そして、邪念を捨てるように首を震る。そんな時だった背後からズボッと我が身に挿入された腕2本。あそこに横たわってキスを受けていた彼女の《何しとんねん、助けにこんかい〉そんな胸の内の声が聞こえて来そうな程に力強く引きずられていく。チラリと見上げた彼女の笑みは、〈3人で来てるんやろ〉と悪戯っ子のような満面の笑みだ。)…ちょ!な、何する…ね、あ、…待ってって…なんか格闘技でもやってるん?強いなぁ。がっしりだわ…。あ、栗が…。(引きずられながら持つ手が緩み袋を落としてしまえばコロコロと転がる栗を目で追いながら、トングを動かすも所詮彼女の腕に抱き抱えられ、まるで蟹のように宙を掴むに過ぎなかった。彼女の顔が肩に乗せられるまで子供心に戻った気分でいた。全身葉っぱだらけ、髪にも沢山の葉がついたままの姿でそこにいた。)   (2022/10/20 12:40:43)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(耳元に吹かかる彼女の息にゾクッと背筋に何かが走る。振り返るように肩上の彼女の顔を見た。頬につけられた土のアートメイクは、インディアンのようにも見えた。そして、開き直るように彼に向き直る。)え?何言ってるん。……あ、はい。栗です。苦い毬栗です。(目の前の綾瀬さんにトングをつんつんと差し出し毬の真似をしてみせた。哀れなトングは彼に届くはずもなく、ただ虚しく宙を切る。彼女の細い指先がトレーナー越しに胸に食い込む、ハラリと胸元の葉が落ちていった。何やってるん…、彼女の指を見下ろしては、振り返り見る彼女の顔はやっぱり悪戯っ子のような満面の笑みを携えていた。驚いて言葉も無くして暫く…目の前の彼は妙な動きをしだした。なんだい…なんだい。一体何が起こった…。漫画ならば疑問符が頭の上に乗っているような顔でその様子を伺っていた。木の枝を天にかがけ、腰に刺す…なに?え、栗の袋を頭に乗せる意味も、後ろの彼女の頭にも何かをのせたようだ。残念ながら振り返ってもよく見えなかった。彼は私達の前で跪いた。何が起こってるんだ。2人の頭の上には栗の入った袋。私の頭の上はクイズに出てきそうな?マークの帽子、そんな気分だ。)   (2022/10/20 12:41:09)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(しっかりと脇から伸ばされた彼女の腕、トレーナーの胸元に皺を作る華奢な指、次は目の前で跪いた彼が手を取ってきた。疑問符をつけたまま、彼と彼女の顔を交互に見ながら差し出すと、手の甲を持ち上げられ落とされる唇、そして戻された手はだらりと揺れた。)何やってるのよ…2人してぇ…。(こちらは片手のトングで彼をつつく他抵抗する手立ては持ち合わせてなく、2人で企んだような目配せを頭越しに感じ始めていた。彼女が背後から胸を開かせていく…彼の両手が胸元に近付く事に僅かでも、たった数cmでも後退りをして背後の彼女にピッタリと寄り添う。それでも彼の指先に捕まる胸元は、トレーナーの上から僅かに掠れる程の力で掴まれた。指先が触れるおでこ、その指間から熱い息を感じては落とされた唇。上目遣いに見えたその顎先をトングで突けばお話は終わるようなものを、その顎先が離れていくまで見届けていた。見届けた後に首を振る、ハラハラと付いていた落ち葉が落ちていった。彼が背後の彼女を「姫」と呼ぶ。姫なのか?振り返ってインディアンの様なアートを施された彼女を見た。目の前の彼は何なのか…まだ疑問符は残ったままだ。   (2022/10/20 12:41:29)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(「くノ一」と呼ばれた私は、奥歯を噛み締め口を真一文字に閉じて、ふっと目を横へと逸らせた。…なんだ、この猿芝居に乗り気じゃないか…自らにツッコミ入れていた。)な、何をするでござる。…囚われた身、お前達の好きにするがいいでござる…。何かあれば舌を噛んで死ぬまでよ。さぁ、…如何する。(小さな駅の見える雑木林の中での三文芝居はヒヨドリを観客に今始まった。さしずめ風に靡くカサカサとした乾いた葉音が拍手だろうか。)   (2022/10/20 12:41:46)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【もう残すところ10日あまり、月日の流れるのは早いものです。今月内に上手く納められるのが1番いい形なのでしょうが、皆さんリアルがございます故、臨機応変に楽しんでいこうと思います。佐倉さんへバトンほーい!】   (2022/10/20 12:44:23)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2022/10/20 12:44:40)

おしらせ星野一樹♂22大学生さんが入室しました♪  (2022/10/21 18:32:53)

星野一樹♂22大学生(上っていく日の光と、爽やかな風を浴びながら、2人は抱き合い手を握りながら、公園から海を眺める)ニョン様のお告げを見せてもらったから、気持ちのいい朝が、マコと迎えられたよ…(少しの間、海を眺めていると、一樹のお腹が鳴ると大笑いするマコ)ぐぅ~…あっ!朝早かったから…お腹減ってきた…wあすかさんの食堂やってるかな…バイクで行って、朝食でも食べるか!   (2022/10/21 18:33:10)

星野一樹♂22大学生【真琴へデートの続き書いてみた】   (2022/10/21 18:33:37)

おしらせ星野一樹♂22大学生さんが退室しました。  (2022/10/21 18:34:05)

おしらせ佐倉真白♀30福祉士さんが入室しました♪  (2022/10/21 20:20:19)

佐倉真白♀30福祉士【綾瀬さん。倉本さんに続けます。…帰ってくるバトンは何時もBIGだ(笑)】   (2022/10/21 20:21:33)

佐倉真白♀30福祉士(彼があたしと彼女を視界に収めて、満足そうに頷いた。後に…あたしの手元を見つめて呆れたように溜息をついた。視線の先を追うと彼女の栗が入った袋より明らかに少ない量の栗…なんや?文句あるんか?っかと、威圧を込めて睨み返すも少しの罪悪感に目をそらす。…そんなあたしの意図を知ってか知らずか、彼は急によくわからない子芝居を始めてあたしの頭に栗の入った袋を乗せる。…いったいなんなん?そう聞こうを口を開くと、どうやらあたしの配役は「姫」らしい。顔が泥だらけな上木の葉のベットで寝かされているヨゴレな姫がどこにおるん?…ええとこ近所の悪ガキやで?まぁええけど?……そんな思いの中、彼に差し出した柔らかく弾力のある大きな栗を下からすぐい上げるように持ち上げ、ふにふにとその感触を堪能してると…彼も柔らかい手つきで撫で始め、その刺激に彼女の体が小さく身悶え布を擦れる音が柔らかく耳を薙ぐ。そんな秋の午後。彼女が乗る予定の電車が来るまでもう少し時間があったかな?なら…この寸劇をもう少し続けても良いかな?なんて思い、少し息を飲んで役に没頭するため思考を切り替え口角を上げた)   (2022/10/21 20:22:02)

佐倉真白♀30福祉士えぇ、愛しの王子様。あろう事か、このくノ一めは…恐れ多くも王宮の庭に忍び込み、国宝の栗を2つも盗み出そうとしていた所を取り押さえましたの。……ほら、こんなところに隠しておりますっ(なんて芝居ががった口調で台詞を吐きながら、彼女の双丘をムニムニと見せつけるように揉みしだき、彼女の項に顔を埋め鼻先や唇…時には舌先でくすぐるような悪戯を繰り返してその反応を愉しむ。)……あぁ。左様で御座いますね王子様。…くノ一めが隠している栗を取り返すためには、邪魔な衣服の紐を解かねばなりませんね。…ん?あれ?どう言う事でしょう?この衣服…紐があれませんね。ならば……そーれ♪(わきゃわきゃと彼女の体を衣類越しにまさぐり…彼女がくすぐったそうにそうに身を捩り悶える反応が楽しくつい興が乗り、そのままのトレーナーの裾をつかみ勢いよく持ち上げると、あまり抵抗もなくするりと脇のあたりまで上がり、大きな栗の実は可愛らしい装いの下着に包まれて外気にさらした…だろう?だって彼女の項に顔を埋めてる私のは見えてないのだから(笑)   (2022/10/21 20:23:11)

佐倉真白♀30福祉士そういえば王子様…このくノ一め。他にも何か隠しているかもしれません。徹底的に調べて差し上げましょう…(彼女の後ろからぐっと上体を起こして腕を伸ばしてジーンズのボタンを外してチャックを下ろす。……先ほどもそうだけど、彼女の衣類を剥いだりする時にあまり抵抗がなく、むしろ協力するように体を動かしてくれてるあたり、彼女もこの陳腐な寸劇をそれなり愉しんでくれているのだろう。…にししっ漏れる王女様らしくない笑い声と悪戯が成功した満足げな笑みを浮かべて…彼女のジーンズを腰のあたりまで下げれば、大きな栗を包んでいる可愛らしい?あるいは大人な?お揃いの下着が露わに覗いているの…かな?後ろからだから見えない…のは、まぁ。別にとは思うけど…なんか悔しいので…そういえばバックにしまい忘れたスマートホンがこの辺に。ポケットから取り出して、録画モードに捜査して彼女が映るように調整しながら)うん。…これで良く見えるわ。くノ一さん。…とても。とても厭らしいカッコね♪…なんなら旦那さんにも提供しましょうか?(なんて悪戯を仕掛けてみる。)   (2022/10/21 20:24:19)

佐倉真白♀30福祉士【はい、次の方。どうぞ~(笑)】   (2022/10/21 20:25:07)

おしらせ佐倉真白♀30福祉士さんが退室しました。  (2022/10/21 20:25:12)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2022/10/22 13:11:22)

保坂文恵♀33嫁【レスが遅くなってすみません、鮫島さんの続きです】   (2022/10/22 13:11:42)

保坂文恵♀33嫁(わたしの勝負の日という言葉を図りかねるように屈託のない眼差しをこちらに向けてくる貴方を、わたしも小首を傾げながら…あれ? 村の掟、知らないのかな?)えっと勝負っていうのは、これ(とトートバッグの中からジャムの小瓶を取り出して)うち、いちご農家なんです。うちの苺を使ってジャムを作り始めて。それをこれから町に売り込みに行こうかと。だから農家にとっては勝負の日。商売って、大変ですよね(訪問販売とは違うかもだけど同意を求めるように言いながらジャムの小瓶をまたバッグにしまう。試すように聞いたの、悪かったかと少し反省しながら。遠くで列車が鉄橋を渡る音、これが聞こえれば間も無くホームにかぼちゃ電車が滑り込んでくる)聞こえます? ゴォーっていう音。電車、来ますよ、ホームに出ましょうか?(トートバッグを肩にかけて、またスカートをふわりとさせながら立ち上がる。掟のこと知ってるのかどうか、探りを入れるのは電車の中に持ち越し、なんて思いながら。……この後、落石で線路が寸断、急峻な峠のところで電車が立ち往生。助けが来るまでの電車の中で、まさかこの男性と夜明けを見ることになろうとは。でもそれはまた別のお話)   (2022/10/22 13:11:50)

保坂文恵♀33嫁【鮫島さん、これにてわたしは〆です♪ 初めての置きロルでのやりとり、楽しませていただきました♪】   (2022/10/22 13:12:15)

保坂文恵♀33嫁【来月のお題、決めなきゃ💦 ではでは】   (2022/10/22 13:12:40)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2022/10/22 13:12:44)

おしらせ鮫島正春♂49行商人さんが入室しました♪  (2022/10/22 14:36:33)

鮫島正春♂49行商人【こんにちは お邪魔します】   (2022/10/22 14:36:43)

鮫島正春♂49行商人(街へ向かう 進行方向には、空全体を覆い、厚さや色にむらが少なく一様で、暗灰色をした雲。雨雲が見え…雨降ってるのか?っと思ってる矢先に、私は村に来たばかりで『掟』の事は、噂程度にしか聞いたことが無く。ましてや使たことなどない…。そんな有り様。待機室のベンチの横に座って居た。文恵さんが花唇を開き…話しかける『勝負とは、商売を示す事らしい』と同時に、トートバッグの中からジャムの小瓶を取り出す 文恵さん 完全密封の為…匂いはしないが、ショーツと一緒の見事な真っ赤なジャムが入っていた。生唾を飲むと ごろつき風の白髪交じりの男は、10年ぐらい前の不意に見かけ、女性と話してた紳士の言葉を思い出す。『始まりと呼ばれるものは、しばしば終末であり、終止符を打つということは、新たな始まりである。終着点は、出発点である。』って言葉を思い出した…。私には そんなキザなセリフは吐けないが、せめて…文恵さんの心に、ショーツを見られたと言う。悪いイメージじゃ無く。まっとうな人間であるという。ロジックだ。もし?これが…スーツ姿なら『掟』の一つでも理由に迫ったかも知れないが、そう思えば、名残惜しくなる)   (2022/10/22 14:36:52)

鮫島正春♂49行商人(大きな鞄のサイドポッケからクリスマスローズのドライフラワーが出てくれば良いのだ…が、それは、シュールすぎるだろうと思えば、代わりクリスマスローズの種を取り出しては)良ければこれを知り合った記念です(そこには深い意味は無く…。只、今後の為に気持ちとして渡すのも悪くないと思い 半ば強引に渡す。そうこうしてるうちに、かぼちゃ列車が駅に入ってくる。『列車、来ますよ、ホームに出ましょうか?』と声に反応し)嗚呼…そうですね(と答え 大きな鞄と共に待合室から出た。シルクで時計の秒針優しく包み止めたいと願った 一幕でした。)【〆】   (2022/10/22 14:37:02)

鮫島正春♂49行商人【素敵なお付き合いありがとうございました。此方も楽しませて頂きました。次は サジタリウスの矢の様に 掟 使うかもです(笑) 失礼いします】   (2022/10/22 14:37:13)

おしらせ鮫島正春♂49行商人さんが退室しました。  (2022/10/22 14:37:18)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2022/10/24 00:49:57)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【無人駅とハロウィン、強欲な私は2つを。続けづらいと思いますが、気の優しい方がいらしたら、よろしくお願いします】   (2022/10/24 00:51:13)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(小さな村の玄関口になるこの駅…と言っても今や車やバイク、バスやタクシー、他の移動手段の方が便利で利用率も遥かに高い。無人駅になってから何年になるんだろ…。古いながらも汚れているわけではない。反対にいつも掃除が行き届いている…そんな気がする。これは誰がやってくれているんだろう。駅前の雑貨屋のおばちゃん?いやいや、当番制?とにかく有難い。この玄関口にやってきた今日の目的は、駅の飾り付けだ。待合室の綺麗に拭いてある窓に作ってきたシールを幾つも張った。魔女、黒猫、コウモリに狼男、そしてお城。その上から橙色のセロファンを貼り付けた。蜘蛛の巣一つ無い天井に白いテープで作った蜘蛛の巣を脚立に乗って貼り付けていく。四隅の内2つでいいだろうか。大きさにして1.5m程の大きな蜘蛛の巣、そこには黒いおもちゃの大きな蜘蛛を一匹置いた。1番の大作を2体の骸骨。ストーブ前にドアに向かって2つの椅子の上に座らせた。骸骨模様の全身タイツにめいっぱい綿を詰め込んで、形作った物だ。一体は男性らしく肩幅を広めに、もう一体は女性らしく丸みのある胸と括れを作り綿を調整したつもりだ。)   (2022/10/24 00:51:37)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(男性には黒いシルクハットを女性には金色のロングヘアのウィッグを被せ、ジャラジャラとアクセサリーを首から下げた。ホームの隅に墓石を置き、手間にはそこから今にも這い出て来そうな粘土で作った腕を2本ほど…。駅舎の入り口には看板を立てかけ看板の下には大小のジャック・オー・ランタンを置いて火をともした。)ふぅ、これで良し。(両手をパンパンとはたいては、脚立を駐車場の車に押し込み、大きな箱を抱え手には小さなジャック・オー・ランタンを幾つも入れてイベント会場まで足を進めた。2m置きに紙袋から1個ずつ取り出しては火を灯しながら…。勿論立て看板には「Halloweenイベント会場CHERRY BLOSSOMはこちら」と真っ赤な血糊で書いである事は言うまでもない。ここの駅の始発は何時なのか、最初に驚く人は誰なのか…そんな想像をしながら手にした箱を大事そうにお店のドアをノックした。終電の後から始めた作業は、終われば夜も深い時間。)   (2022/10/24 00:51:55)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(秋も深まるそんな一夜。霊界との境の開き、幽霊が訪れるとされる日。幽霊達に見つからないように紛れる為にお化けの仮装をして近所を回る日。いつの頃からか仮装だけが独り歩き…賑やかに過ごすようになった。そんな賑やかなイベントの貴方の横に居るのは幽霊かもしれないし、そうじゃ無いかもしれないし…。貴方の手、唇、体で確認していく他ないだろう。熱く淫らに村の「掟」に則って…。このCHERRY BLOSSOMはその入り口でしかない。)   (2022/10/24 00:52:47)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【写真を添付しようと思いましたが、短縮機能が使えず、とても長くなってしまうので、皆さんのご想像にお任せする事にしました】   (2022/10/24 00:54:35)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2022/10/24 00:54:41)

おしらせ子泣きジジイさんが入室しました♪  (2022/10/24 10:59:41)

子泣きジジイ【あえてこんな名前での入室ご容赦ください。倉本さんの置きロルに鼻をくすぐられ、ちょっとイタズラしてみたくなり参上いたしました。】   (2022/10/24 11:01:40)

子泣きジジイ(終電はもうとっくに走り去ったし、始発にはまだ時間がある…そんな月明りも無い三十日月の深夜。微かな星明りの下を、走っているはずの無い列車がとある村の唯一の駅に停車する。通常運行の車両とはどこか違う、何やらおどろおどろしい雰囲気を漂わせるその列車の扉が開くと、音も無く下車する異形の者たち。ぼんやり灯りがともる待合室の立て付けの悪い引き戸をガタピシと開き、室内の様子を一瞥して仰天する)「なんだこりゃあ」「どこのどいつだ、こんな事しやがったのは」「俺達の集会所が西洋オバケだらけじゃねえか」(口々に騒ぎ立てる面々を掻き分けて待合室を覗き込む小柄な年寄り…金太郎の腹掛けの上に藁で編んだ蓑を羽織り、古木の枝を手頃な長さに切ったような年季の入った杖を手にした特徴ある姿で一行に向き直り…)ああ、騒ぐな、騒ぐな…コレはアレじゃな…近頃、巷で流行っておる西洋から入って来たお祭りじゃ…ハロ…ハロ…ハローなんたらとか言うとったな…まあ、祭りの間だけじゃろうから今夜は我慢して、このまま集会を始めようじゃないか…   (2022/10/24 11:02:02)

子泣きジジイ(最近仕入れたばかりの知識を皆の前で自慢気に披露する子泣きジジイだが…)「でもよ、子泣きの…目玉のオヤジと鬼太郎の留守に、俺達日本の妖怪の集会所をこんな風に西洋の奴らに占拠されちまっていいもんかね?」「そうだ、そうだ、こんなモン取っ払っちまおうぜ」「日本の妖怪の沽券に係るぜ」「せっかく私らが使わせて貰っているお礼に綺麗に掃除してやってるって言うのにねえ…」「そりゃあ仕方ねえさ、人間どもは俺達の事なんかこれっぽっちも気づいちゃいねえんだから」(喧々諤々、口角泡を飛ばして皆が口々に自分の意見を述べ始める…目玉のオヤジと鬼太郎が妖怪ポストに投函された依頼を受けて出かけてしまい、まとめ役不在の中、この飾りをどうしたものか結論が出ないまま…明けの明星が地平線から姿を見せ、間もなく始発の時間を迎えようとしている。)   (2022/10/24 11:03:05)

子泣きジジイ【ますます続けづらくしてみました。そんなわけで失礼いたします】   (2022/10/24 11:04:17)

おしらせ子泣きジジイさんが退室しました。  (2022/10/24 11:04:35)

おしらせ倉本佳苗♀31お伊和さんが入室しました♪  (2022/10/25 20:30:45)

倉本佳苗♀31お伊和【子泣きじじいさんに続けます】   (2022/10/25 20:31:32)

倉本佳苗♀31お伊和あら、やだ…いったい何事?(子泣きじじいの小さな背中を追いかけるようにスーッと足音も無く入った待合室。見かけない先客の胸元を白い細い指先滑らせながら、顔を覗き込む。お仲間…なのかしら。にしても無口だわ。子泣きじじいの蘊蓄にいい加減に相槌を打ちながら、引き摺った裾を踏まれるとくいっと裾を引っぱり、片目で辺りを見回した。)誰だい、今私の裾を踏んだのわ…。一張羅なんだから汚さないでおくれよ…。取っ払う?それには勿体無いくらいに整った骨格なのよね…。ねぇ、お菊ちゃんもそう思うわないかい?(待合室の隅で「1枚、2枚、3枚……足りないわ。あと1枚足りないの…」と泣きそうな声でお皿を探する彼女に声をかけた。男と見れば目がない2人、シルクハットのダンディな男を両側から挟むようにスーッと立った。2人の白い細い指先が撫で回すシルクハットの骸骨男を惑わすように頭蓋骨を耳元から顎先へ、肩から肋骨へと這わせていった。)子泣きじぃさんだって、ほら見なよ。派手な髪の毛の女…見た事も無いんじゃないかい?あんな胸、お尻…。   (2022/10/25 20:31:54)

倉本佳苗♀31お伊和(自らの貧祖な身体を着物の上から下へと手を這わせ、比較させると顎先でくいっと子泣きじじいへ触れと言わんばかりに合図した。砂掛けばばあがトンと杖の音をたて咳払いをする迄のお戯れ…。砂を掛けられるのは勘弁と、名残を惜しむかのように指をひいた。お菊ちゃんは、また待合室の隅でお皿を数え出し、伊和はいつもの責に座りつつ片目を隠すように髪を梳く。カランコロン…音が聞こえてくる。)あれは鬼太郎とは違うわね。お露ちゃんだわ。(言った傍からぼんやり灯る牡丹柄の灯篭を掲げた真っ赤な牡丹柄の着物の彼女が現れた。「ここに新三郎さんは居ないのかしら。なんか変な橙色の灯篭ばかりが並んでるんだけど。あれを追いかけたら新三郎さんが居るんじゃないかしら」)あんたは一途だけど、そろそろおよしよ新三郎さん探しは…、ほらこの骸骨があんたの殺した新三郎さんかもしれないよ。一体くらい無くなっても構わないだろうし、なかなかの男前だと思うんだけどね。それで手をお打ちよ…。(お露ちゃんの納得いかない顔、諦めつかない想い、それを慰めるように三大怪談の女が3人肩を寄せ合う。)   (2022/10/25 20:32:23)

倉本佳苗♀31お伊和(朝焼けに染まり出す前に後にしないといけない。待合室を何往復かすれば、着物の裾ですぐさま綺麗になる。痕を汚さず…。時刻表には記載の無い列車に飛び乗ると村を後にする。列車の中で集会中に一瞬影を潜めた子泣きじじいが、何処で誰と何を楽しんできたのか…。次は誰の番だとか…話しに花が咲いたとか。子泣きじぃさんだって、重くなりさえすれば石のように硬くていいのにな…、幾らでも貧祖な身体でよければ私の胸で泣いていいのに…。内心そう思いつつも、次は私の番!…と胸の内で決めた朝が訪れる寸前の夜。)   (2022/10/25 20:32:41)

倉本佳苗♀31お伊和【納涼の時期のような内容になってしまいました(震)これまた続けづらい(汗)しっかり楽しませていただきました。部屋主様、子泣きじじい様に感謝を込めて】   (2022/10/25 20:34:25)

おしらせ倉本佳苗♀31お伊和さんが退室しました。  (2022/10/25 20:34:32)

おしらせ子泣きジジイさんが入室しました♪  (2022/10/27 15:34:47)

子泣きジジイ【倉本さん、大変長らくおまんたせ致しました】   (2022/10/27 15:35:57)

子泣きジジイ(薄っすら明るくなり始めた東の空から逃げるように、西へと疾駆する本来は存在しない車両。音も揺れも無くレールの上を滑るように速度を上げ、レールが途切れる終着駅を通過するとその車輪はレールを離れ、車体は少しの間宙を滑空した後一瞬のまばゆい閃光と共にその姿を現生から消す。そして此岸と彼岸の境である三途の川は賽の河原にゆっくりと停車する。扉が開き降車する魑魅魍魎達…互いに何か声を掛け合いながら、それぞれの目的の場所へと去っていく。最後に河原に降り立ったのはお伊和と子泣きジジイ…先に立って伊和について来るよう促すと、三途の川の渡し賃を徴収している連中が休憩に使っている小屋へ…今は誰もいない畳敷きの6畳ほどの部屋の中央に伊和を座らせ、その前に足を開き踏ん張って立つ)さて、では始めますぞ…   (2022/10/27 15:36:07)

子泣きジジイ(毒に侵された右目を長い黒髪で隠す様にして座る伊和の前で、大きく両手を拡げると口の中で何やらブツブツと呟き始める。この地の大気中にしか存在しないと言われるケサラン粒子【出たな、ご都合主義】何やら聞こえた気もするが意に介さず、集中してそのケサラン粒子を体内に取り込んでいく。取り込んだ粒子は体内のパサラン細胞と結合して、幻の癒やし分子「ケサランパサラン」へと成長する。【子泣きジジイにそんな能力があるのか!】 頃は良し、体内に充分なケサランパサラン分子が溜め込まれると、両手を前に伸ばし肘を少し曲げて掌を伊和の顔に向けてかざす。口の中の呟きが徐々に大きくなると、掌が緋色に輝きだす。そして、その緋色が細かい細かいマイクロバブルのような泡となって体内から掌の表面へと滲み出てくる。   (2022/10/27 15:36:42)

子泣きジジイ(一つ一つが緋色に光るケサランパサラン分子がゆっくりと掌を離れ、川の流れの様に伊和の顔へと浮遊していく。天の川の様に流れ着いた伊和の顔面右半分、赤黒くケロイド上に爛れて腫れ上がった見るからに痛ましい皮膚の上に、びっしりとケサランパサラン分子が張り付くと緋色の輝きは更に増し…一段と光輝いた後、忽然と痕跡も残さず消え去ったあとに残ったのは、スベスベと白く輝く美しい肌とつぶらな瞳。【ご都合主義の極致】それを見届けニッコリ笑った子泣きジジイは、体力を使い果たしたのか膝からその場にくずおれうつ伏せに昏倒する)   (2022/10/27 15:37:57)

子泣きジジイ【とんでもなく迷走しております…あとは野となれ山となれ…チャンチャン】   (2022/10/27 15:38:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、子泣きジジイさんが自動退室しました。  (2022/10/27 16:04:16)

おしらせ倉本佳苗♀31お伊和さんが入室しました♪  (2022/10/28 15:28:39)

倉本佳苗♀31お伊和【子泣きじじい様へ お優しき心遣い晴れて男を捕まえにいける姿にさせていただいたようで、ありがとうございます。】   (2022/10/28 15:30:13)

倉本佳苗♀31お伊和お菊ちゃんも露ちゃんも、またね。今度もいい男見つけに行こうね。(袂を手で押えてヒラヒラと指先揃えて手を振った。子泣きじじぃに声をかけられ、「なんだい」とばかりに裾を手であげては後について入った船頭小屋。促されるままにそこへと腰を下ろし、目の前に立つじじぃを凝視した。年老いた体で大地を踏み締め、私に手を翳して何やら唱え始める。何がいったい起こるのか…。惚けた顔で右目隠すように斜に構えて衿元の併せに手を滑らせては見つめていた。小さな身体が小刻みに震え出す、長い眉毛と髭が静電気を浴びたように逆だっていく。背中に羽織った箕の1本1本が震え擦れて乾いた音を立てていく。)子泣きじじいさん、大丈夫かい?何しようとしてるんだい?(風向きが変わったのか、小屋の中の淀んだ空気が動くのがわかった。音もなく何かが子泣きじじいの周りに集まってくる…そんな様子。一瞬だけアザミ色に包まれた子泣きじじいが、光ったような気がした。そのまま顔に近づく掌、何が起こるのか掌の影から子泣きじじいの姿を覗き込む。力んでいるのか顔色が高揚している。額と髪の毛のない頭には血管が浮き出ていた。)   (2022/10/28 15:30:53)

倉本佳苗♀31お伊和(刹那、掌からみるみるうちに小さな泡に満たされ、それがふわり…ふわり…と宙に浮いていく。アザミの冠毛にも似たそのふわふわとした綿毛、泡が郡を成して押し寄せてくる。奇しくも「触れないで」「孤独」など伊和自身を現すような花言葉を持つアザミの冠毛に似た物が掌から放たれ、爛れた右顔に触れてくる。擽ったいような、僅かにつつかれるような…。賽の河原の船小屋が青白い光を放ちだした。眩過ぎて右半分の顔を覆うように蹲った。僅かな時間だった。それが跡形もなく行き過ぎてしまえば、右目が開き睫毛が瞬いた。白い指先で自らの顔を触る、上から下から…何が起こったのかわからないままに、確かめるように触れていく。さっきまでの腫れも無く、ゴツゴツとした肌触りも感じない。襟の合わせから手鏡出せば、そこに映るは毒を盛られる前の姿。)子泣きじじい…!(振り返った時にはうつ伏せに倒れた彼。彼の頭のそばに跪き、そのツルツルな頭を撫でては、頬を寄せた。力を込めて抱き寄せ、そっと顔を膝の上に乗せた。膝の上で突っ伏したままの彼をどう労れば一番良いのか。)   (2022/10/28 15:31:18)

倉本佳苗♀31お伊和(ただただ光る後頭部に頬を寄せ、時折唇を寄せる他なく…、抱き抱えてやっと長い眉と髭が見えた。その長い眉と髭を指先で撫でては、「ありがとう」と蘇った右目から一雫頬をつたう涙が彼の唇に落ちていく。彼が大好きなお酒よりもきっと美味しく感じてくれるかもしれない。カサついた唇を潤わせ、彼の労を労った。)目をお覚ましよ……伊和の姿をちゃんと見ておくれよ…子泣きじじい…。   (2022/10/28 15:31:41)

倉本佳苗♀31お伊和【ちゃんと抱いておくれでないと…祟りますよ(笑)】   (2022/10/28 15:32:14)

おしらせ倉本佳苗♀31お伊和さんが退室しました。  (2022/10/28 15:32:25)

おしらせ子泣きジジイさんが入室しました♪  (2022/10/28 23:46:17)

子泣きジジイ【子泣きジジイのくせに祟られるのは怖い…眠い目を擦り擦り、着地点を通り過ぎちった】   (2022/10/28 23:47:27)

子泣きジジイ(妖怪だって夢を見る。漆黒の空間に横たわる体、いや、横たわっているのか立っているのか定かではない、どちらが上で下なのかも、浮かんでいるのか沈んでいるのかさえ把握できない音のない世界。力が入らず身動きも叶わない身体…周りを取り巻く無数の星々、遠くに一際明るく輝く点…身体はソコをめがけて突き進み、様々な星が近づき遠ざかる。大きな惑星の周りを無数の塵が取り巻くその輪っかの間隙を潜り抜ければ、赤茶けた寂しげな星の向こうに青く煌めく美しい星が近づく。みるみる大きくなる星に眼を見開き、何か叫ぼうと口を開いた瞬間唇に感じる冷たさ。伸ばした舌で唇を舐めればその刹那、それまで失われていた我が身の重みが蘇り…その星に吸い込まれるように落ちて行く…気づけば目の前には雪の様に白い顔でこちらを見つめる美しい女性。遅れて蘇る記憶、手を伸ばし濡れる頬にそっと触れると、親指で涙の筋を拭う。その肌の冷たさが生命ある者ではない事を無情に物語っていた。)伊和どの…美しい…   (2022/10/28 23:47:38)

子泣きジジイ(とても居心地の良かった伊和の腿から頭を起こし、正座しているその腿の上に横座りして、拭ったあとも瞼から零れそうになる雫を舌を伸ばして舐めとる。)伊和どの、にっくき伊右衛門を呪い殺す事もできたし、いつまでも此方に未練を残していては転生できなくなる恐れもある故、そろそろ彼岸に渡られた方がよろしいのではないかな…そなたが此岸に残す未練が殿方との秘め事…だとしたらこのジジイがその未練を断ち切る手伝いをして差し上げよう。(右手が伊和の胸元の合わせを割って冷たく白い肌の上を滑る)   (2022/10/28 23:48:34)

子泣きジジイ【区切る所間違えちゃった…仕様がねえなあ】   (2022/10/28 23:49:25)

おしらせ子泣きジジイさんが退室しました。  (2022/10/28 23:49:53)

おしらせ倉本佳苗♀31お伊和さんが入室しました♪  (2022/10/29 11:26:52)

倉本佳苗♀31お伊和【子泣きじじいさんへ】   (2022/10/29 11:27:15)

倉本佳苗♀31お伊和(長い眉、長い髭を何度も指でなぞっては、抱き抱えカサカサと蓑を鳴らして抱き締める。幾度もツルツルの頭に頬擦り寄せ、その2つに割れたような頭頂部を指で撫でる。こんなになるまで…ありがたいがこのままでは砂かけばばあに怒られるのは私では無いか…。胸の内で色々な事が浮かんできていた。一瞬ズンっと足に重みを感じると、いつの間にやら目を開けた彼がいた。唇に落ちた1滴を大切に舐めとる、おそらくお酒と勘違いしたに違いない。お酒より美味しいが故にもっとと強請る欲が彼の重みを蘇らせたのだろうか。彼の指が拭う涙、その指が案外歳の割に柔らかい。スっとその指を両手で握りしめては、子泣きじじいに告げた。)子泣きじじい…見ておくれ…この顔、あんたが綺麗に毒を溶かしてくれたんだろ?触っておくれよ、ほら…綺麗だろ?もう髪で隠す事もないほど…。手に取った指先で右顔を撫でさせては、その手に頬擦りをした。彼が太腿の上に座ると一瞬解放された重みが又加わった。)やっぱりお酒よりも美味しいんだね?あはは…嬉しいよ…たっぷりお飲み。嬉しいじゃないか…子泣きじじい、ああ、擽ったいよ…   (2022/10/29 11:27:37)

倉本佳苗♀31お伊和(今度は溢れる嬉し涙、さっきとはまた一味違う味を楽しめただろう。綺麗な肌だからその舌のザラつきさえも感じられる。まるで子犬に顔を舐められているようなに、鼻先を擽る長い眉や髭が擽ったく肌を掠めていく。あはは…うふふ。笑い声が止まったのは彼が神妙な面持ちで私に「未練」という言葉を告げた時だった。この世の男に目がない。私を愛する男を探し当てたい。そうでもしなければ復讐心で人を呪い殺したこの汚い心は汚れたまま…。そんなんで転生した所で…。そう思いながら400年近く、もう転生など望む事さえも忘れていたような気がする。それを叶えてくれるのか…このじぃさんが…。目がぱっと見開いた。彼の手が胸元に忍び入る。彼の手が驚く程に温かい事を知った。)…温かい…じぃさんが私の未練を断ち切ると?…そうしてくれるのかい?…私を愛してくれるのかい?…さすれば私は…また転生を果たして男に怖がられる事無く楽しめると…そういう事なのかい?…ならば迷う事などあるまいが…さぁ、私のこの身、じぃさんの好きなように…ぁ…。   (2022/10/29 11:27:58)

倉本佳苗♀31お伊和(しわの多い、それでも男の手が貧祖な乳房を覆う。何年ぶり、いや何百年ぶりだろう…。この肌に男が触れたのは…、男に感じさせられのは…?蘇った長い睫毛を瞬かせ、じぃさんが着ているミノの紐を解き、自らの襟をぐいっと開いた。)頼むよ…じぃさん…伊和を抱いておくれ…この「未練」とやらを断ち切っておくれ…頼むよ…(大きな頭を胸に抱いていった。   (2022/10/29 11:28:17)

倉本佳苗♀31お伊和【土星の輪っかを潜って帰られたもよう、しっかり重力のある中で石のように重くなるのだけはご勘弁を】   (2022/10/29 11:29:33)

おしらせ倉本佳苗♀31お伊和さんが退室しました。  (2022/10/29 11:29:37)

おしらせ子泣きジジイさんが入室しました♪  (2022/10/29 14:52:47)

子泣きジジイ(蓑が畳に落ち腹掛けと褌姿になった小柄なジジイの目に、透き通るように白く形の良い双つの膨らみとその頂に控えめに鎮座する蕾が眩しく映る。その眺めをじっくり味わう暇も無く、細くしなやかな腕が皺だらけの短い首に絡みつき開いた胸元へと引き寄せられる。顔を圧迫するその肌はやはり氷のように冷たく、一瞬で体温を奪われる。)伊和どの、ちょっと待ってくれ…いかに命亡き者とは言えオナゴの肌が冷たいと言うのは興醒めじゃ。(首に絡みつく腕を振りほどき伊和をその場に横たえると、着物の帯を解き前身頃を左右に開いて伊和の全身を露わにする。その足元に再び足を踏ん張って立つと両手を前にかざす。そして口から洩れる微かな呟き【デジャヴではない…ご都合主義アゲイン】)   (2022/10/29 14:53:29)

2022年10月16日 02時28分 ~ 2022年10月29日 14時53分 の過去ログ
とある農村の淫らな風景【お題ロル】
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