「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2011年10月22日 02時17分 ～ 2011年10月30日 19時41分 の過去ログ
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| ブリジット | > | 我慢してた分。満足できましたか、レイチェルさん？(首をかしげたまま。まだ答えるのにも辛いだろう相手にそう聞きながら背中を摩り) (2011/10/22 02:17:51) |
| ﾚｲﾁｪﾙ=ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | はぁ〃..はぁ〃〃（息切れする中その問い掛けにおぼろげな瞳のままゆっくりと頷く事で満足したと相手に伝える） (2011/10/22 02:19:12) |
| ブリジット | > | (ほっと一安心しながら、腰を引いたほうが相手には楽だろうかと思えば腰を引いて膣内からペニスを引き抜こうと) (2011/10/22 02:20:18) |
| ﾚｲﾁｪﾙ=ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | はぁあ〃...ふぁ〃〃...Σふぁｯ〃（引き抜かれ様としたペニス、それに気が付いたのか抜かないでと手を伸ばして阻止をしようと試みる） (2011/10/22 02:21:50) |
| ブリジット | > | っん？(手を伸ばすのを見れば其処で腰を止めて。)…抜かない方が良いですか？(突然の事に相手の仕草がどういう意味のものか判らずに聞いてみて) (2011/10/22 02:23:17) |
| ﾚｲﾁｪﾙ=ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | こ....このままで....いい......〃〃（少し余裕が出てきたのかその仕草の回答を相手に示してみせて） (2011/10/22 02:24:53) |
| ブリジット | > | 入れられたままの方がすきなんですね。レイチェルさん。(そんな受け取り方をしてくすくすと笑いながら。ゆっくりと腰を再び沈めて) (2011/10/22 02:26:18) |
| ﾚｲﾁｪﾙ=ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | .........................（その言葉には無言で何も返さないままでいて、抜かれかけたペニスが元に戻されて行くのを確認すれば相手の首元に手を回してぎゅっと抱きつく） (2011/10/22 02:29:16) |
| ブリジット | > | (抱きついてくる相手の背に触れながら首を傾げて。相手の様子が先程と何だか可笑しいような気がすると思いながらも何も言わずにただそのままでいて) (2011/10/22 02:30:43) |
| ﾚｲﾁｪﾙ=ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | （ぴったりと抱きつくとそのままゆっくりと瞳を閉じていって､再び先と同じ様に相手の胸へと顔を預ける） (2011/10/22 02:33:16) |
| ブリジット | > | どうかしましたか。レイチェルさん。(とりあえず聞いてみながら相手が自分の胸に顔を預けるのを見ると意地悪したくなるのを抑えて) (2011/10/22 02:34:27) |
| ﾚｲﾁｪﾙ=ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | どうもしないわよ.....すこし疲れてしまったから.......こうして枕代わりに...ね（ボソリと呟けばそのまま静かになっていって） (2011/10/22 02:37:04) |
| ブリジット | > | 枕代わりですか。…まぁ、それは構わないですけどね。(静かになっていくのを見るとそれ以上は何もせずに相手を見つめてと吐息を漏らして) (2011/10/22 02:38:25) |
| ﾚｲﾁｪﾙ=ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | .................................................................Zzz(それから暫くの間黙り続けたかと思いきや相手の耳には目の前のうさぎから寝息の音が聞こえ） (2011/10/22 02:40:45) |
| ブリジット | > | ……(腰を軽く揺すりながら吐息を漏らし。相手の様子を眺めながら…この状態で眠るとなると起きた時に凄い事になりそうだと思っていた) (2011/10/22 02:42:49) |
| ﾚｲﾁｪﾙ=ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | んっ........Zzz（少し動いた相手の腰にピクリと反応するものの今のところ起きる気配は無く、ただ目の前の男の子の胸の中ですやすやと夢をみる） (2011/10/22 02:44:52) |
| ブリジット | > | 寝ている間に色々としておきましょうか、って思いましたけど。(…良くこの状況で寝られるなぁ。と思いつつ安心しているのだろうかと思いながらとりあえず其の侭にしておいて) (2011/10/22 02:46:43) |
| ﾚｲﾁｪﾙ=ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | .......................Zzz（相手に何かをされるのを望んでの行動なのかは定かでは無いものの疲れてしまったと言う事は確かで、相手と一つに繋がり安心をしたままでいて） (2011/10/22 02:49:14) |
| ブリジット | > | (お尻の窄まりに指を一本だけ差込。眠っている相手の其処を寝ている間に解しておこうと思っているのか…だが、それ程強くはせずに入り口を軽く捏ねる程度にすませて)…安心しきってる、って感じですかね。(信頼された、・・・信頼なのだろうかと思って首を傾げ) (2011/10/22 02:52:00) |
| ﾚｲﾁｪﾙ=ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | 【ぁぅ、ごめんなさい....今夜はもう眠たさが限界まで来てしまったのでこの辺りで失礼致しますね？...宜しければまた遊んであげてください、今夜はどうもお相手感謝でしたっ＞＜】 (2011/10/22 02:55:13) |
| ブリジット | > | 【いえいえ、大丈夫ですよっ。 此方こそお相手感謝です、おやすみなさいませ！】 (2011/10/22 02:55:43) |
| ﾚｲﾁｪﾙ=ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | 【ありがとうございます＞＜...ではおやすみなさいましっｖ+ﾉ】 (2011/10/22 02:56:14) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾁｪﾙ=ｱﾙｶｰﾄﾞさんが退室しました。 (2011/10/22 02:56:18) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/10/22 02:56:22) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2011/10/22 22:54:53) |
| 恋するドラゴン | > | ふむぅ……せっかくの週末に雨が降っていると、つまらんなぁ。（はぁ。とため息をつきながら窓のさんに肘を載せて雨模様の外の様子を憂鬱そうに眺め）最近は、こう…己が顔を出してた頃とメンツが変わっているんだな。（ンっ、と伸びをしながら窓を離れ、部屋の様子を記録した内容に目を通し） (2011/10/22 22:59:30) |
| 恋するドラゴン | > | むぅん。こう、モーちょっと露出でもして、アピールした方がいいかもしれんな。（むにゅんむにゅん、と自分の胸を左右から押し合わせるようにしながら、谷間を覗き込むようにうつむいて）…こっちの方がいいか？（後ろを振り向くようにして、きゅっ、きゅっ、と左右にゆすりながら尻でスカートを突き上げるようにしてみたり） (2011/10/22 23:25:21) |
| 恋するドラゴン | > | ン、あきらめも肝心だな。（一人で散々セクシーポーズをとるのも飽きたのか自嘲気味にふっ、とため息をついて肩を竦めてから部屋を後にして） (2011/10/22 23:46:55) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが退室しました。 (2011/10/22 23:47:00) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/10/23 22:45:05) |
| パラセ・ルシア | > | 随分とご無沙汰してしまいましたね……（赤いシャツと黒いベルベットスカートの上から白衣を纏った私服に、メートル超の乳房を誇るスタイルを押し込みながら姿を現す） (2011/10/23 22:45:21) |
| パラセ・ルシア | > | 今日は静かですね……（ソファに軽く腰掛けると、ふぁ、と欠伸を漏らして身体を預ける。大き目で肉感的なお尻が柔らかなソファをずしりと沈ませる） (2011/10/23 23:00:03) |
| おしらせ | > | ミリア＝レイジさんが入室しました♪ (2011/10/23 23:02:16) |
| ミリア＝レイジ | > | 久しぶりね……覚えてるかしら？(白いワンピ姿のまま部屋の中に入ってくると見知った顔に声をかけていくが、久しぶりのため首を傾げながら問いかけていきソファの隣に腰を降ろしていく) (2011/10/23 23:06:32) |
| パラセ・ルシア | > | あら、ごきげんよう……少々回線不調で反応が遅れてごめんなさいね。ええ、覚えていますよ、随分とお久しぶり、ですね（ミリアに視線を向け、にこり、と微笑みかける） (2011/10/23 23:14:14) |
| ミリア＝レイジ | > | そう…それは災難ね。えぇ、覚えていてくれて嬉しいわ、久しぶりすぎて忘れられてるかと思ったわ(無表情の顔が動き口元に少しだけ笑みが浮かんでいく) (2011/10/23 23:15:49) |
| パラセ・ルシア | > | あなたのような、魅力的な女性を……忘れる筈がないでしょう？（くす、と笑みを浮かべて顔を近づける） (2011/10/23 23:17:27) |
| ミリア＝レイジ | > | それは嬉しいわね…お世辞でもね。今日はどうしたいのかしら？苛められたい？(顔が近づいてくると頬に手を添えて) (2011/10/23 23:18:37) |
| パラセ・ルシア | > | さあ、どうでしょう……ふふ（その問いかけをはぐらかすように微笑んだかと思えば、ミリアの頭の後ろに手を回し、その超乳を服越しに押し付けようとするパラセ。そしてそのままさらに顔を近づけ、唇を重ねようとする） (2011/10/23 23:20:36) |
| ミリア＝レイジ | > | そうね……今回は私が苛められちゃうのかしらね(パラセの乳と自分の乳を押し付けて擦り合わせていく。大きさでは対抗できないが形と張りでは負けてないとばかりに胸を張っていく。唇を重ねながら手はお尻へと向かっていき言葉とは逆に両手でお尻を揉んでいこうとする) (2011/10/23 23:22:52) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁんっ……（敏感なお尻を揉まれると身体をくねらせる。お返しとばかりに、ミリアの張りのある美巨乳を乳房で柔らかく包み込み、服越しでも伝わるほどの極上の感触をたっぷりと伝えて行き。舌をねっとりと絡めての濃厚なディープキス） (2011/10/23 23:24:19) |
| ミリア＝レイジ | > | んっ……ちゅぅぅ(お尻を掴むと左右に開くように力を込めていき、乳房で包み込まれるとすぐに先端は硬くなり尖っていく。舌はお互い絡めていき唾液を垂らしながら楽しむようにゆったりと舌を動かして) (2011/10/23 23:26:09) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁ、ふっ……んんっ……むぅ……（スカートが捲れあがり、黒のＴバックを穿いたお尻が左右に押し広げられると顔を赤らめる。ひくひくと奥の窄まりを震わせ、吐息を漏らしながらも、ミリアの唾液を吸い上げるようにして舌を動かし、さらにミリアのお尻に手を伸ばし返してぎゅっと掴もうとする） (2011/10/23 23:28:08) |
| ミリア＝レイジ | > | んっ…ぁっ……ふぁっ……激しいわね……我慢出来ないのかしら？(黒のTバックを履いたお尻を開かせると指を伸ばしてお尻の穴を探るように動き回り指の腹で刺激していく。唾液を吸われながら舌を細く伸ばし唇を離すと妖艶に微笑んでいく)いらっしゃいパラセ……今日は苛めてもいいわよ(お尻を掴れると腰を振りながら両手を頭の後ろで組んで誘っていく) (2011/10/23 23:31:57) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……ふぁ、ふっ、んんっ……（尻穴を指の腹で刺激され、ふるりと身体を震わせる。紅潮した体でミリアを見つめ）ん……ふふ、では……遠慮なく……いきますね（パラセの服が光に包まれたかと思うと、前張りと後ろ張りだけと言う服装と言うのもはばかられる姿へと変わる。誘われると、ミリアの胸元に顔を近づけて、服越しに乳首の場所を的確にとらえて強めに吸い上げる） (2011/10/23 23:36:18) |
| ミリア＝レイジ | > | あら……そんな顔されると苛めたくなるわ(パラセの顔を見ながらも腕は後ろに組んだまま胸を突き出して吸いやすいようにしていく)んっ……いいわ、けど貴方は私の弱い所見つけられるかしらね(甘い声を漏らしながら脚を開き短いワンピースの中からは黒い紐つきのショーツが丸見えになっていく。誘うように脚を開きながら服は唾液で透けていき、ブラのつけていない乳房が浮かび上がり尖った先端が浮かんでいく) (2011/10/23 23:39:50) |
| パラセ・ルシア | > | さあ、どうでしょうね……見つけられなければ、責めている所を弱い所に変えればいい、だけですし……（ちゅっ、ちゅるっ、れろ、と吸い上げながら、舌をねっとりと絡めていく。開かれた脚の間に手を伸ばし、ショーツの上をゆっくりと撫でながら、その快感を引き出すような絶妙なタッチで愛撫し、もう片方の手はその美脚を愛撫していく） (2011/10/23 23:41:53) |
| ミリア＝レイジ | > | 強引な人……んっ、直接しないのかしら？(服の上からではもどかしく腰を揺らしていく。ショーツの上から愛撫されると目を細めて腰を浮かせて甘い吐息を漏らしていく。美脚は触られると手に絡めるように足を動かして太股全体を楽しませようとしていく) (2011/10/23 23:44:48) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、おねだり、ですか？（くす、とそんな風に言いながら、一度太股から手を離し……慣れた手つきでミリアのワンピースを脱がせていく。ショーツ一枚にすると、改めて乳首に吸い付き、舌をねっとりと絡めて……ショーツは脱がさないものの、愛撫がだんだんと強めになっていく。お腹に乳房をぎゅ、と押し付け、たぷたぷと揺らしてその感触を伝えていくパラセ） (2011/10/23 23:49:09) |
| ミリア＝レイジ | > | 焦らされるのは苦手なのよ……おねだり聞きたいのならその気にさせないよ無理ね(ワンピースを脱がされるとショーツ一枚になり自らのスタイルを見せ付けるように頭の後ろから手を外し、パラセの頭に腕を回して抱きしめていく。ショーツへの愛撫が強くなれば股間が膨れ上がりふたなりがショーツから顔を出していく) (2011/10/23 23:54:39) |
| パラセ・ルシア | > | ん……（抱きしめられ、ミリアの乳房に顔を埋めながら）では、焦らさず一気に……いきましょうか？（顔を出して来たそのふたなりに手を当てたかと思えば、ショーツの中から完全に引っ張り出し、裏筋に親指を押し当て、一気に激しさを増して扱き上げる。同時に、反対側の手はミリアの尻に手を伸ばし、尻穴に指を捻じ込んで前立腺を刺激。前後からミリアのふたなりを激しく責め立てていく） (2011/10/23 23:57:09) |
| ミリア＝レイジ | > | んっ……ひゃっ、は、激しいわね……ぁぁっ、ふぁっ(パラセの頭を強き抱きしめながら前立腺とふたなりを激しく責められると腰を浮かし背中をそらして感じていく。腰はガクガク震えていき先端からは汁が垂れてふたなりがぬるぬると濡れていき、その下の秘所からは愛液が垂れ始めていく) (2011/10/24 00:02:56) |
| パラセ・ルシア | > | 激しいのが、お好きなようですから……♪（その先走りをミリアのふたなりに塗りたくる事でローション代わりにして、さらにスムーズに、根元から搾り取るような扱き上げ。前立腺への責めもそれに合わせる事で、ふたなりを強制的に快楽の渦に叩き落とすような激しすぎる愛撫。強く抱きしめられればミリアの胸に完全に顔を埋め、中にたっぷりと舌を這わせていく）ちゅ、れろ……ちゅ…… (2011/10/24 00:06:41) |
| ミリア＝レイジ | > | ひゃっ……ぁっ……んんっ、は、げしいのだと……ぁぁっ♪おねだり……しないから(口元に笑みを浮かべたまま乳首は痛いほど尖っており、腰を揺らしながら膝立ちになり前立腺を押されるたびに腰が突き出ていく。ふたなりはもうとろとろになっており限界が近くなっているのかピクピク震えていく) (2011/10/24 00:11:13) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、じゃあ……ここで止めたりしたら、どうでしょう、ね？（おねだりしない、と言う言葉に悪戯心が芽生え、手を緩めて上目使いにミリアの顔を覗き込む。射精するかしないかのギリギリのラインを見極めて）焦らされるのは好きではないようですけど……おねだりさせてほしいのなら、仕方ないですよね？ (2011/10/24 00:14:20) |
| ミリア＝レイジ | > | はぁはぁ……あら意地悪ね。おねだりさせて欲しいわけじゃないわ……んっ、なら今日はここで打ち止めでも構わないわ(射精感がこみ上げてきたと思った所で止められると眉をひそめていくが、蕩けた顔をしながらパラセの頬に口付けをしていき笑みを浮かべていく) (2011/10/24 00:16:56) |
| パラセ・ルシア | > | ん……それなら、仕方ないですね……おねだりさせてみたかった所、ですけれど（頬に口づけられるとクス、と笑い。ミリアの抱擁から逃れるように身体を下に下げると）じゃあ代わりに、手コキ以上の気持ちよさを堪能して頂きましょう……（前立腺の責めを再開するが、ふたなりを責めていた手は離し、代わりに巨大な乳房でふたなり全体を包み込む。小さく揺らすだけでその極上の感触が余す所なくミリアに伝えられ、まるで膣内のような温かさと吸い付きを与える） (2011/10/24 00:21:08) |
| ミリア＝レイジ | > | あらそう簡単にすると思ったのかしらね……だから言ったじゃない、弱い所を責めないとってね(手持ち無沙汰になりパラセの頭に手を置きながら撫でていく)ひゃっ……そ、それは凄いわ……ね。だ、め……イく……あぁぁぁぁっ♪(胸の谷間にふたなりを挟まれると腰を震わせ勢いよく精液を射精していき身体をビクビクと震わせていく) (2011/10/24 00:25:16) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、そうでしたね……んっ……♪（射精させるとそれを顔で受け止める。褐色の顔を白濁に汚されながらも心地良さそうにそれを口を開けて飲み、舐め取って）そうは言っても、弱い所は、わかりませんしね……？（胸を離さぬまま、ミリアの腰を愛撫してみたり） (2011/10/24 00:28:44) |
| ミリア＝レイジ | > | はぁはぁはぁ……そんなにおねだりさせたのかしら？(余韻に浸りながらソファに身体を預け腰を愛撫されると気持ち良さそうにお尻を振っていって)欲張りね……普通にするだけじゃ満足できないのかしら (2011/10/24 00:30:36) |
| パラセ・ルシア | > | あら、ミリアさんが挑発するように言うから、ついつい……ね？（胸の谷間からふたなりの先端を出させると、そこにねっとりと舌を這わせて濃厚なフェラ）ふふ、余裕無く乱れる姿を見てみたい、と言うのも……ありますけれど、ね（もちろん乳房も再び動かし、パイズリフェラ……前立腺を責めて半ば強制的にもう１度立たせようとしていく） (2011/10/24 00:32:43) |
| ミリア＝レイジ | > | 貴方も張り合うのが好きみたいね……乱れる姿ね……それなら縛って何度も何度もイカせてみたらどうかしら？(クスクス笑いながらも濃厚なフェラに腰が浮かび前立腺を弄られながらのフェラはガクガクと腰が震えていく)ふぁっ……ひゃっ……あぁぁぁっ♪ (2011/10/24 00:34:54) |
| パラセ・ルシア | > | 身を委ねるのも好きですけど……今日はミリアさんを苛めても良いのでしょう？（言いつつ、ミリアの言葉に応じるように、聖霊力で光の縄を編んでいく。腰を震わせて悶えるミリアから二発目を搾り取ろうとしながらも、片手で掴んでいるその縄が、ミリアの身体にゆっくりと巻き付いて行って）こういうプレイ、好きなんでしょうか……？（尋ねつつも、ちゅ、と亀頭に口付け、じゅるぅぅぅぅ、と強めに吸い上げる） (2011/10/24 00:37:15) |
| ミリア＝レイジ | > | あら……例えよ、例え…本当にするなんてね……(クスクス笑いながらも身体が縛られていくが腰はガクガク震え吸われるたびに腰が跳ねていく)ぁっ……はげしーっ……イく……(だが余裕もすぐに消えていき背中を剃らせると強めに吸われながら再び精液を吐き出して絶頂に達していく) (2011/10/24 00:40:26) |
| パラセ・ルシア | > | 縛りプレイ……と言うのも、楽しそうですもの？（達しているミリアの身体に縄を巻き付け、胸を絞りだすようにしたり、足がＭ字に開いて閉じないようにしたり……しっかりと拘束した上で、吐き出される精を喉をごくごくと鳴らして飲み干し）三度目は、どうやって搾りましょうか……（胸を離すと、代わりにふたなりを頬張るように喉の奥まで呑み込み、頭を上下させて激しく濃厚なフェラ） (2011/10/24 00:44:41) |
| ミリア＝レイジ | > | ひっ……ひゃっ……だ、め……(身体に巻きつく縄に悶えながらもM字に脚を開き胸は搾り出された格好になり、身体をガクガクと震わせながら濃厚なフェラに身体を震わせるが縄のせいで動けずに悶えていく)イクッイクッ……止まらない……やっ、あぁぁぁぁっ♪(敏感になっているふたなりを再び濃厚なフェラで搾られると全身を震わせながら射精していく) (2011/10/24 00:47:26) |
| パラセ・ルシア | > | んん、すっかり敏感ですね、さっき射精したばかりなのに、もう……ふふ♪（今度は胸の方に吸い付き、乳首を強くちゅぅぅぅぅっ、と吸い上げながら、唾液と精液をローション代わりに激しい手コキ） (2011/10/24 00:49:16) |
| ミリア＝レイジ | > | ひっ……ひゃっ……やす、ませ……あぁぁぁぁっ(口から唾液を垂らしながら乳首を吸われ手コキをされると身体はガクガクと震えが止まらずにソファを揺らすほどになっていく) (2011/10/24 00:51:03) |
| パラセ・ルシア | > | ダメですよ、今日は意地悪するって決めたんですから……♪（ミリアを押さえつけるようにぎゅっと胸を重ねあわせて押し付け、乳房を押し潰すようにしながら首筋に吸い付く。手コキはもちろん止めず、ミリアのふたなりの敏感な部分を執拗に扱き上げる） (2011/10/24 00:53:08) |
| ミリア＝レイジ | > | あぁぁぁぁぁぁっ！(首筋に吸いつかれるとソファに座っておれずに押し倒されていき乳房を潰され手コキされながら再び射精をしていき身体がピクピク震え身体から力が抜けてぐったりとしていく) (2011/10/24 00:54:30) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、可愛いですね……（ぺろぺろと首筋を舐め、吸い付き、キスマークを刻みながらも、ぐったりとしたミリアの胸を乳房で捏ね回し。ふたなりを少し休ませてやるものの、代わりに上半身を激しく責め立てる） (2011/10/24 00:56:54) |
| ミリア＝レイジ | > | やり……すぎ……よ(肩で息をしながらようやくふたなりを開放されるも上半身への責めは終わらずに身体をひねり逃げようとしていくが、縄で縛られているためうまく動けずに身体を振るわせるだけになっていく) (2011/10/24 00:58:02) |
| パラセ・ルシア | > | そうですか？（くす、と笑うと自らの前張りを剥がし、乳房を露出させ、乳首を咥えさせる。強精効果もある、聖霊力の籠ったミルクを与えていく）なら、もっと激しく出来るようにしましょうか (2011/10/24 01:00:59) |
| ミリア＝レイジ | > | んんっー……ふぁっ、ほんと強引ね……(ミルクを飲んでいけば強精効果がすぐに効き始め身体が火照りふたなりが硬くなっていく)はぁはぁ、休ませないのね……意外に鬼畜 (2011/10/24 01:02:36) |
| ミリア＝レイジ | > | 【申し訳ありません睡魔が来てしまったのここで終わりにしてもらってもよろしいでしょうか】 (2011/10/24 01:05:29) |
| パラセ・ルシア | > | 【あ、はい。長々とありがとうございました～】 (2011/10/24 01:06:27) |
| ミリア＝レイジ | > | 【最後までお付き合いできずに申し訳ないです…よろしければまた遊んでください】 (2011/10/24 01:07:05) |
| パラセ・ルシア | > | 【ええ、もちろんです。今日も楽しかったです、またよろしくお願いします】 (2011/10/24 01:07:25) |
| ミリア＝レイジ | > | 【ありがとうございます。それではおやすみなさい】 (2011/10/24 01:07:37) |
| おしらせ | > | ミリア＝レイジさんが退室しました。 (2011/10/24 01:07:40) |
| パラセ・ルシア | > | こんな時間ですけれど、もう少し誰か来ないか待ってみましょうか (2011/10/24 01:08:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/10/24 01:28:44) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2011/10/25 05:48:28) |
| ナコルル | > | こんな早朝から、どなたか…… というのは、無理な話でしょうか……。 （そっと部屋の様子を覗きに来てみるが、やはり人が居る様子もなく…… 行為が行われていた記録をまじまじと読み耽り、時間を潰していく） (2011/10/25 05:50:11) |
| おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2011/10/25 05:53:27) |
| 春日舞織 | > | おはようございます、お邪魔しますね (2011/10/25 05:53:43) |
| ナコルル | > | あ、おはようございます……。 （思いがけず扉が開き、やってきたのは巫女装束の姿に、豊かな胸のふくらみを備えた娘…… なんだか圧倒されてしまうような思いで迎えて、いそいそとお茶を煎れていく） (2011/10/25 05:56:10) |
| 春日舞織 | > | まあ、ありがとうございます（入れてもらったお茶を受け取ると一息ついて）こんな時間に、人がいるとは思っていませんでしたから、少し驚きました (2011/10/25 05:57:51) |
| ナコルル | > | はい、私も……。一人でしばらく居るだけだと思っていたので、お話しできて嬉しいです。（自分も湯飲みのお茶を口にしながら、ふぅっ……と美味しそうに息を漏らす。 相手の顔を見ながら話しているつもりでも、どうしてもちらちらと視線が豊かな胸に行ってしまう……） (2011/10/25 06:00:10) |
| 春日舞織 | > | あの……何か？（その視線を感じ、問い詰めるようにならないように柔らかな態度で首を傾げるが、それだけでたゆんと大きく乳房が揺れる） (2011/10/25 06:01:20) |
| ナコルル | > | ………………。 い……いえその、なんでも……。 （小首をかしげるだけで、柔らかそうに揺れて形を変える巨乳…… ここまで差があると妬みの気持ちすら起こらない、遠くにありすぎるような魅力を見せつけられて、思わず溜息をついてしまう。自分の胸元に目をやってみて、あまりの違いに目を伏せて……） (2011/10/25 06:04:07) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/10/25 06:04:55) |
| 春日舞織 | > | ……ふう、ご馳走様でした（湯飲みをテーブルに置くと、ナコルルに向かって身を乗り出して、巫女服の前を肌蹴て見せる）良ければ、もっとよく見てみませんか？ (2011/10/25 06:05:30) |
| 春日舞織 | > | あら、おはようございます (2011/10/25 06:05:43) |
| 大道寺きら | > | 珍しい取り合わせだな。…いくらもいないが、見かけたから小枝絵でも、と思って、な。おはよう、ご無沙汰していてすまんな。（眠たげな眼を擦りつつ、顔見知りの二人へとあいさつをして） (2011/10/25 06:06:11) |
| 大道寺きら | > | 時間があるなら、二人まとめて可愛がってもいいんだがなぁ…ううん、もったいない。いっそ今日の予定をさぼろうかと思うぐらいだ…（ムー、と唇を尖らせ） (2011/10/25 06:07:01) |
| ナコルル | > | あ、おはようございます……。 意外なものですね……こんな時間に集まってこられるなんて。 （きらが扉を開けて入ってくるのを見ると、頭を下げて挨拶していく） (2011/10/25 06:07:01) |
| 春日舞織 | > | 私は、先ほど起きたばかりですけどね、どうもここの所、早寝早起きが過ぎるようで (2011/10/25 06:07:58) |
| 大道寺きら | > | っと…時間になったようだ。予想通り、何もできなかったか…それでは、時間があるときに、またな。 (2011/10/25 06:08:48) |
| ナコルル | > | きゃ……！ （たぷんっ、と柔らかい乳肉が目の前に見せつけられ、同性だというのに瞳を見開いて見入ってしまう。ごくり、と息を呑んでまじまじと胸のふくらみや谷間を覗き込んでしまって…… 「はぁ……」「わぁ……」と何度も感嘆の声を小さく漏らしてしまう） (2011/10/25 06:08:55) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/10/25 06:08:58) |
| ナコルル | > | あ……分かりました。それではまた、お時間の都合の良い時に……。 (2011/10/25 06:09:19) |
| 春日舞織 | > | お疲れ様です (2011/10/25 06:09:42) |
| 春日舞織 | > | あらあら、触っても……いいんですよ？（ナコルルのそんな様子に、乳房を目の前で揺らして見せながら、そっと相手の胸に手を伸ばし優しく触れようと） (2011/10/25 06:11:52) |
| ナコルル | > | …………ごくり。 （触ってもいいと許しを得ても、あまりの大きさに、触ろうとする手もしばらく動かずにいて…… 逆に舞織の方から胸を撫でられ、豊かとは言えそうにもないふくらみを触られてしまう） あっ、ひゃああ！？ （快感というよりも、小さな胸を触られてしまう羞恥心で、驚いたような声をあげてしまって……） そ、そんな、恥ずかしいです……。こんな…… (2011/10/25 06:15:14) |
| 春日舞織 | > | でも、こういうことをするためにこの部屋にいるわけですし……来ないのでしたら、無理やりにでも……（驚いて固まるナコルルの胸を撫で回すと、唇を近づけて先端に吸い付く）んっ……ちゅ………かわいいですね、それに、凄く感じてくれて…… (2011/10/25 06:19:14) |
| ナコルル | > | ああっ、わわわわわっ！？ （衣装の前をはだけられると、乳房を絞り出すように体に回された荒縄が舞織の視界に入る。そんな事をしていても根本的な差が埋まるわけでもなく、舞織と比べるとまだまだ小ぶりな乳房…… すでに尖っている先端の突起に吸い付かれると、ビクッと体を震わせてしまって） ああ……っ！ああ、ふああ、あん……。ああ…… （のけぞるように感じていくと、互いに正座をしていた姿勢から次第に覆い被さられていき、ついには押し倒されるように仰向けに寝転がる。上からずっしりと重しのように乗せられる巨乳を両手で受け止めて支えると、ちょうど鷲掴みにしているような事になって……） (2011/10/25 06:22:47) |
| 春日舞織 | > | ここまで準備万端ですと、期待にこたえられるかどうか……（ナコルルの胸を締め付けるような縄に、びっくりしたのを隠すように苦笑すると、改めて乳房の重みをナコルルのてに押し付けて、ゆっくりたぷたぷと揺すって擦り付ける）んっ……あふっ……はぁ……んっ！！（乳房を手に押しつけながら身を乗り出すと、ナコルルの唇を奪うキスで、どちらかと言えば積極的に） (2011/10/25 06:26:13) |
| ナコルル | > | んむぅぅ…… んふぅぅぅっ、んぅっ、ぁ、ぁっ、ぁぁぁぁ……。 （上から押しつけられる重みと柔らかさで、揉んでもいないうちから巨乳に指が食い込んでいく。求められるままにぐにっぐにっと力を込めて胸を揉み、唇を重ねられると舌を絡めて、口内に流れ込む唾液をときどき飲み込んでいって……） (2011/10/25 06:28:48) |
| 春日舞織 | > | んっ……はぁ、それでは……（一度口を離すと、いきなりではあるが服を脱ぎ出し、巫女服の下は何も見につけていないのか、袴を脱ぐとほぼ全裸になってから、ナコルルの服にも手をかけ始める） (2011/10/25 06:31:06) |
| ナコルル | > | はあ……はあ……。 わぁぁ…… （床に寝転がったまま、舞織の脱衣をうっとりと眺めて…… 衣服を脱いでいる間もたぷんったぷんっと揺れ続ける乳房に頬を赤らめ、袴の下には下着を着けていないことが分かるとわずかに体をよじらせて股間を濡らしていく） あ……。そ、その、お願いします……。 （衣服に手をかけられると、素直に応じて脱がされていき、体を浮かせたりして協力していく。衣装をはだけられると体を縛る荒縄が露わになっていき、袴を降ろされると赤い褌が股間を隠していて…… 褌の中に縄が入っていくところまで見えて、下着に隠れて股縄が常に刺激し続けているのが分かってしまう） (2011/10/25 06:35:12) |
| 春日舞織 | > | あっ………凄く、えっちです……（その刺激の強い格好に頬を赤らめると、改めて覆い被さって、乳房に乳房を重ねながら、褌に包まれた股間に股間を押し付け、荒縄でナコルルと自分を刺激しようと）あっ、こんなのをつけて、ずっと……だなんて……少し驚きました……んぅっ……はぁ…… (2011/10/25 06:37:23) |
| ナコルル | > | そ、そんな、恥ずかしいです……ああ、あああっ、はああん！ （かたや、豊満な胸を誇示するように衣服の下には裸身をそのままにして…… かたや、わざと恥ずかしい下着を身につけ、縄で自分を慰めてしまい…… それぞれに対照的な淫らな姿を晒し、脚を広げて股を押しつけ合っていく。赤い前垂れが股間の様子を隠しているが、押しつけられると股縄の感触まで分かってしまい、結び目が膣口と肉芽、そして菊座に当てられている事が分かる……） あああああっ、ふぁぁ、ああっ、ああん…… ああっ…… (2011/10/25 06:41:13) |
| 春日舞織 | > | はぁっ……んっ……ここ、ですか？（菊座に当てられている結び目を指で押し込んだりもして、縄を動かし擦らせる）んっ……はぁ……んっ♪（ナコルルの胸に乳房を押し付けたまま、先端をその口に近づけて、乳首をくわえてとばかりに突き出す。そうしながら手でナコルルの褌と荒縄を操って、食い込ませたり擦り付けたりして感じさせようと） (2011/10/25 06:44:31) |
| ナコルル | > | んふぅぅぅっ、んむぅ、んんっ、んちゅ…… ちゅぅぅぅっ、くちゅっ、ちゅぱっちゅぱっ…… ぺろぺろぺろぺろぺろぺろっ……。 （柔らかい乳肉を顔の上に押し当てられ、完全に顔が埋まってしまって柔らかさを堪能させられたり、乳首に吸い付いて求めていったり…… 下半身は舞織の思うがままに弄ばれて、結び目を転がされ、股縄を食い込まされて、褌の締め込みは淫蜜でグッショリ…… それを隠すはずの前垂れの部分も、舞織の割れ目が押しつけられているために蜜を吸い込み、褌の表も裏も巫女の恥蜜で彩られてしまう） (2011/10/25 06:48:40) |
| 春日舞織 | > | はぁっ、あんっ……んくっ……ふぁあっ♪（乳首を吸われ、軽い絶頂を味わいながら、体重を預けるようにナコルルに胸を預ける）んっ、縛り……お好きなんですか？（見事に感じる部位を刺激して、胸も強調する形に縛られた体を見下ろしながら、体をゆっくりと擦り付けながらたずねる） (2011/10/25 06:50:56) |
| ナコルル | > | あ……。ああ……はあ、はあ…… はい……。 恥ずかしい姿をして……見られてしまうの…… 好き……なんです……。 （乳首から唇を離し、陶酔したような視線で舞織を見上げて…… 両手で胸を力強く揉みながら、左右の乳首を交互に吸っていく。すっかり積極的になってしまって、戸惑っていたり恥ずかしがっていた時とは別人のよう……） ほ……本当は、私…… いつも、こんな恥ずかしい格好でいる……はしたない淫乱なんです……。 (2011/10/25 06:54:05) |
| 春日舞織 | > | あら……んっ……はぁ……それは、確かに少し……んっ……（ナコルルの褌の隙間から手を入れると、股間の丘をぷにぷにと指先で揉むようにして、優しく愛撫しながら、ナコルルの乳首も下で愛撫し返す）んっ……ふふっ、そんな顔をして、実は結構えっちな方だったんですね…少し、意外です……んっ (2011/10/25 06:57:37) |
| ナコルル | > | はあ……はあ、ああ、ああっ……。 も、もっと……もっと、恥ずかしいとこ、見て…… いじめて、ください……。 （褌の中に手を入れられると、股縄が食い込んだ恥丘を直接触られていく。無毛の秘部を軽く愛撫されると、股縄が敏感な場所を刺激していき……優しい愛撫と強い刺激が同時に股間を駆け抜けて） ああっ！ ああ、ああ、はあ、はあ……！ そ……そう、それ…… いいですうっ…… ああ、も、もっと、もっと、そうしてぇ…… あああああ……。 （だらしなく開かれた唇の端からよだれが垂れて、半開きの瞳から歓喜の涙がこぼれ…… うっとりと法悦の表情を浮かべておねだりしてしまう） (2011/10/25 07:01:42) |
| 春日舞織 | > | もう、しょうがありませんね……あまり、上手ではありませんけど（体を離すと、ナコルルの足を掴んで開かせ、褌と縄で隠されてはいるが、恥ずかしい部位を覗き込むと、その菊座や股間に鼻を近づけて匂いを確かめる。そして、指をゆっくりと、菊の中にねじ込んで、股間の方は突起に縄の結び目を押し付けさせながら、指でつまんでコリコリと弄り回す） (2011/10/25 07:05:26) |
| ナコルル | > | ふぁぁっ、ああ、あああああ……！ み、見られて……ああっ、見られてるぅぅ、こんな、恥ずかしいとこ…… あ、ああっ、はああ、ああああっ！ （赤い褌の締め込みが淫蜜で濡れそぼり、縄の形を浮かべてしまっている…… 肉芽と膣口を縄の結び目で、菊座を指で弄られると、褌の内側から染みがどんどん広がっていき……） ああ……っ、き、気持ち、いいっ、ですぅ……。 はあ、はああ、ああっ、ああっ……。 (2011/10/25 07:08:41) |
| 春日舞織 | > | とっても、えっちでかわいいです……だから、もっと……見せてください……（褌に手をかけると、その結び目を解いて外させようと。体は６９の体勢になっていて、ナコルルの目の前に、早熟ながらもやや幼さを残した、産毛が生えてきたくらいの股間が突き出されて揺れる。豊かな乳房はナコルルの下腹部に押し付けられ、ぎゅうぎゅうと強く圧迫しながら、息が掛かるほどの距離で褌を脱がさせながらナコルルの恥ずかしい部位をじっくりと鑑賞した） (2011/10/25 07:11:36) |
| ナコルル | > | あ……！ （腰回りで結んでいる紐をほどかれると、一枚の長い布がしゅるんっと引き抜かれて、股縄を咥え込んでいる淫裂が露わになっていく…… そして顔の前に舞織の秘所が近づけられると、巨乳とは対照的に幼い容姿の割れ目が見せつけられる……） あああ……んっ、ふぅっ、んちゅ、ちゅぅっ…… んぅ、んんんんっ……。 （わずかに体を起こして股間に顔を埋め、割れ目の中に舌を差し込んで…… 肉芽の包皮を剥いて、舌先で優しく転がして刺激していく） 可愛い……素敵、ですぅ……。 (2011/10/25 07:16:36) |
| 春日舞織 | > | ひゃっ……あっ……んっ……（股間に吸い付かれると、自分からも股間を突き出し押し付け、一方ではナコルルの愛液がしみこんだ縄に口をつける）んん～っ…ふぅ……んっ…すごい、ぬれて……あっ……こんなに…擦れて……んんっ……（縄のあとがついている割れ目や突起を見ながら、舌で縄を転がし、指を菊座にねじ込みながら、うっとりした顔。清楚な巫女風のナコルルが、こんな格好をしているのには驚いたが、人形のような容姿でこんな変態的な格好をしていると言う事に、ついつい気分が高まっていく） (2011/10/25 07:20:33) |
| ナコルル | > | ひぃぃぃっ！ああ、ああっ！ひぃぃぁぁぁ、ああ、あああ……。 あふぅっ、あふぅぅぅ…… （はしたない部分を刺激されると、気持ちよさそうに喘ぎながらビクッビクッと下半身を痙攣させる。自分から脚を大きく広げてよく見えるようにしながら、股縄がきつく食い込むようにして……） んちゅぅぅ、んんっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅぅぅ……！ ペロペロペロペロペロペロッ……！ （舞織の肉芽を強く吸い上げ、濡れた秘部に舌を差し込み、淫蜜を味わっては肉芽を舌で転がして…… 上から垂れ落ちてくる舞織の蜜で顔じゅうべとべとに濡らしてしまい、淫らな表情がいっそう映えて見える……） (2011/10/25 07:24:48) |
| 春日舞織 | > | あっ……ふぅ…ん、こっちで、いいんですか？（割れ目は縄を下で動かすだけで、激しく責めているのは菊の側。それでも、あえてそっちに集中して指で攻めながら、その指の本数を増やし、じゅぷじゅぷと激しくみだらな音を響かせていく） (2011/10/25 07:27:05) |
| ナコルル | > | んんっ！んんっ、んふぅぅ、ふぁぁぁ、ああっ……！ は、はいっ、そこでも…… ああっ、か、感じちゃいます……からぁ…… （菊座での絶頂は巫女の嗜み……とはいえ、前の穴も十分に感じているのだから、両穴が淫らに躾けられている様子。後ろの方に入る指が増えていくと、がくがくっと腰を振って喘いでいって……） はあ……はあ、んんっ、ふぅっ、ん、んんんんっ……！ （お返しをするように、舞織の割れ目に指を入れ、菊座の周囲を舐め回して舌先を少し入れていく……） (2011/10/25 07:31:20) |
| 春日舞織 | > | あっ、そんな……んっ！！（不浄の部位を下で攻められると、思わずその穴がキュッと窄まって、感じているのが分かる。使い慣れていないというよりも、舌で舐めると言う行為に驚いた様子で）んっ、それじゃあ、もっと……んっ…これで……はぁ……んぅ…（両手の指を２本ずつねじ込むと、ナコルルの聞くを指でゆっくり、やさしくだが、有無を言わせず開かせて、そこに唾液をたらす） (2011/10/25 07:33:54) |
| ナコルル | > | ああああっ！？ あ、ああっ、ふぁぁぁ、ひぃぃぃぃ……！ （指が四本も入ってしまい、さらに広げる事ができる菊座…… 間違いなく、指よりも太いものを受け入れた経験があるという証。さらに唾液を垂らされると、がくがくと太股が痙攣するように動いて……） んぅっ、んっちゅぅっ、ちゅぱ……ちゅぅぅ、くちゅっ、ぺろぺろぺろぺろ……。 （舞織もそこで感じる事が分かると、秘部と菊座を交互に指と舌で愛撫していき…… 舞織の蜜壺から溢れた淫蜜を舌ですくいとって、菊座に塗り付け、流し込んでいく） (2011/10/25 07:37:38) |
| 春日舞織 | > | あんっ……はぁ……凄い、んっ……なら……（ナコルルのその使い慣れた様子に、感心すると同時に、それならばと、名残惜しそうに一旦体を離して道具を手探りで探して、普通は秘所同士で使う双頭の張り型を手にする。それは、若干太いもので、でこぼこがついていたり、取った後て顔を真っ赤に染めてしまうほどの見た目だったが）これ……お尻で使ってみませんか？ (2011/10/25 07:41:15) |
| ナコルル | > | はあ……はあ…… ふうう……。 （舞織が体を起こして淫具を探しに行くと、呼吸を整え、しばし体を休めて…… お尻での結合を申し出られると、頬を赤らめて） は、はい……。大丈夫ですよ……。 そ、その…… （仰向けに寝転がっていた体勢から体を起こすと、照れ笑いを顔に浮かべて） そ、それ、もうひとつ……ありませんか……？ できたら、前も後ろも……繋がってみたいです……。 (2011/10/25 07:44:24) |
| 春日舞織 | > | えっ……それは……その……（戸惑いながらも探してみると、先に見つけたものよりやや細いものの、それでも結構な太さのものが見つかり、思わずゴクリとのどがなる。流石にこの二つを同時に入れたらと思うと、緊張してしまうほど）これで、よろしいでしょうか……少し、どうなってしまうか怖いですけど……（心臓の音が相手にも伝わってきそうなほどに高鳴っていて、その張り型に、たっぷりとローションを塗りつけながら、片方をナコルルに手渡す） (2011/10/25 07:49:27) |
| ナコルル | > | うふふふ……。こんな風にいたしてしまうのは、殿方相手では楽しめませんから……。 （渡された張り型の太さと長さに、ごくっと唾を飲み込んで…… ぬぷっ、と菊座に押し入れると、四つんばいになって舞織にお尻を向けていく。こうしておいて、舞織が秘部に張り型を入れ、同じように四つんばいでお尻をぶつけあうように挿入してくれるのを待って） よ……よろしく、お願いします……。 (2011/10/25 07:52:18) |
| 春日舞織 | > | え、ええ……ですが、その……（秘部に入れた時点で、かなりの圧迫を感じ、菊のほうも狭まっているのを感じるほどで、それなりに柔らかい素材とは言え、二つ同時と言うのがどれほど凄いのかの想像だけで達してしまいそう）んっ、いき、ます……っ……んっ…あぁっっ……っくｌ…んんっ！！（ゆっくりとお尻を近づけていくと、菊にその先端が押し付けられ、穴を開いて入ってくるだけで身を硬く、愛液があふれすぎて、秘所の張り型が抜けてしまいそうになる）はんんっ……あっ、すご……ああっ…んんっ！！！！ (2011/10/25 07:54:56) |
| ナコルル | > | んぁ……ああ、ああっ、あふぅ、はあ……ん……♪ （両方の穴に太い張り型が収まり、圧迫感と快感ではしたなく身をよじらせる…… ナコルルの体が動いていくと、舞織の二穴に収まった張り型の先端がうねり、刺激していき……さらに揺り返しがナコルルの体も刺激して、どんどん快楽が増幅されていく） ああ、ああっ、も、もう、止まらないです……！ああ、ああっ、はあ、はあ、はあ……！ （四つんばいのお尻を前後に動かし始め、秘部と菊座を同時に張り型で貫かれ、そして舞織の二穴を突き上げて……） (2011/10/25 07:58:35) |
| 春日舞織 | > | ひゃんっ、あっ……すご、はげしっ……んっ……ひっ……ああっ！！（ナコルルの激しい動きに主導権を握られる形で腰を動かし、巨乳をたぷたぷ揺らしながらもだえる。それでも、舞織も大柄ではないものの豊かな尻や肉付きの為か、激しく乱れだすとナコルルの菊と秘所を怖そうかと言う勢いで突き出し、次第に二人のお尻が近づいていく）ふぁっ、あっ、ひっ……ひゃんっ、イって……イってしまいます…んぅ……やっ、こんなすごいの、だめっ……あっ、ひんんっ、あっ、ひゃぅうううっ！！ (2011/10/25 08:02:03) |
| ナコルル | > | ああっ、あああっ、わ、私も、逝くっ、逝く、逝くぅぅ……！ はあ、はあっ、はあ、ああ、も、もう、駄目っ、止まらないっ…… 逝っ、逝くまで、止まらないですぅ！ （二人で呼吸を合わせて四つんばいのお尻を激しく振りたて、はしたなく淫蜜を漏らしていく。ついには二人のお尻が完全に当たり、ぱんっぱんっと乾いた音を立てて…… それは二人の蜜壺と菊座が一番奥まで張り型に貫かれた証……） ああ、ああっ、ひぃぃぃぃ、ああっ、ああああああ──────！！ 逝くっ、逝く、逝くぅぅぅ──────！！ (2011/10/25 08:05:37) |
| 春日舞織 | > | ひっ……あっ……やっ……んん～～～～―――ッ！！！（お尻をぶつけ、押し付けたままぎゅっと体を丸め、激しく潮を吹く。ナコルル似っぷり浴びせるようなそれが、激しい絶頂の証で、お尻を突き出した格好のまましばらく固まっていると、不意に、くてっと力が抜けて倒れる）んぁっ……はぁっ……あんっ……凄すぎ……れふ……まら、はげひく……んっ、つかれてるみたいで・・・おなか、つぶれちゃいそう…… (2011/10/25 08:08:54) |
| ナコルル | > | ああ……ああっ、はあ、はあ、はああああ…… ああん……っ…… （舞織の愛液が股間に浴びせられるのと同時に、一緒に潮を噴いて舞織の股間を淫蜜で濡らしていって…… 舞織が前のめりに倒れていくと、挿入前とは逆に、ナコルルの蜜壺と舞織の菊座に張り型が突き入れられたまま残っている……） わ……わ、私もぉ…… き、気持ち、良すぎて…… ああ、はあ……。 （続いてナコルルもうつぶせに倒れてしまって、ひくっひくっと体が震えて……） (2011/10/25 08:13:25) |
| 春日舞織 | > | んぅっ、ふぁ……あっ、あの、動け……ますか？（倒れたまま、快感で体が動かず、時折思い出したようにうごめく腸や肉壺が、張り型を動かしてナコルルを攻める。さっきに比べれば取るに足らない刺激だが、それでも、ただでさえ太いものを２本もねじ込んでいるのだから、ちょっとの刺激だけでも厳しい。ナコルルが動けるなら、何とかして抜いてもらわなければと） (2011/10/25 08:15:32) |
| ナコルル | > | ふぁっ、あ、あっ、ひぃっ、あ、あん！ （まだ体を責め続ける張り型の刺激に、ひくっひくっと痙攣して…… なんとか体を起こして、それぞれの穴から太い張り型を抜いていき……） はあ……はあ、はあ、はあ……。 す……素敵、でした……。 （舞織の体に寄り添うように再び床に倒れると、うっとりと顔を寄せ、唇を重ねていって……） (2011/10/25 08:18:33) |
| 春日舞織 | > | はぁっ……あんっ……ふぅ……んむっ（抜かれる刺激だけでも体を震わせ、奥に溜まった愛液がこぼれ出てくる。だらしなく足を開いたまま、寄り添ってくるナコルルに唇を奪われると、ゆっくりと舌を突き出し絡ませた） (2011/10/25 08:19:48) |
| ナコルル | > | んむぅ……んちゅ、くちゅ…… ちゅぅぅぅぅ……。 （互いの秘部や菊座の味が染み付いた舌を絡め合わせ、とろけるような事後の時間を楽しんで…… 胸に手を伸ばし、優しくむにゅっむにゅっと揉みしだき、太股を絡めて互いの秘部が右足の動きで刺激できるように抱き合っていく） (2011/10/25 08:22:03) |
| 春日舞織 | > | はぁ……ん、あむっ……ふっ……素敵、でした……まだ、震えて……（ヒクヒクと震える股間を足で愛撫されると、まだ何か入っているような違和感を感じつつも、ナコルルの股間を攻め返し、小ぶりな乳房の先端を指先で愛撫する） (2011/10/25 08:23:44) |
| ナコルル | > | んぁっ、はう、んんっ、んふ……。 おっぱい……柔らかくて、大きくて…… 気持ちいいです……♪ （嬉しそうにささやき返し、二人の愛液が混ざり合って水溜まりを作るように溢れている股間を擦りつけていく…… 乳首を指先で愛撫されると、ひくっと体を震わせて……） (2011/10/25 08:25:53) |
| 春日舞織 | > | あんっ、もっと、好きにしてくれても……でも、今日はもう、時間が来てしまいました（ナコルルの乳房に乳房を押し付けて、大きさを見せ付けると、名残惜しそうに時計を見て） (2011/10/25 08:27:15) |
| ナコルル | > | そ、そうですね、朝からずっと…… こ、こんなはしたない事を……。（今さらのように、恥ずかしそうに頬を赤らめて…… 胸を押しつけられると、求め合うように強く抱きしめていく） (2011/10/25 08:28:52) |
| 春日舞織 | > | でも、とても、よかったです……また、今度はもっと……（抱き返しながら、股間同士を松葉崩しのように押し付けて、糸を引くほどに粘性の液体でぬれたそこでも、キスするように） (2011/10/25 08:30:01) |
| ナコルル | > | ああっ……♪ （ピュッ♪と蜜が固まりになって噴き出し、ぱっくりと広がった舞織の蜜壺の中に流れ込む……） も……もっと、ですか……。 ……はい……私も、お願いします……。 (2011/10/25 08:31:33) |
| 春日舞織 | > | ええ、あっ……それじゃあ、今日は、もう……名残惜しいのですけど……（体を離すのも名残惜しいと言ったとおりに躊躇いながら、それでも、ゆっくりと体を離すと、服を抱え込むようにして立ち上がる。まだ、腰がグラグラしていて足取りがおぼつかないが）それでは、またお会いできましたら……今日はこれで失礼いたしますね (2011/10/25 08:33:14) |
| ナコルル | > | はい、それではまた……。 今日は、その、どうも……ありがとうございました……。 （体が離れると、こちらもふらふらとしながら衣服を整えていって……） (2011/10/25 08:34:19) |
| 春日舞織 | > | ええ、こちらこそ、それでは…… (2011/10/25 08:36:10) |
| おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2011/10/25 08:36:15) |
| ナコルル | > | はあ…… はあ……ふうう……。 も……もう、さすがに、だめ……です……。 （なんとか衣服を着込むと、体が敏感になりすぎて股縄を締める余裕さえなく…… 割れ目に直に褌の締め込みを当て、ぐちゅっと蜜が染みこんだ布地の感触を感じながら、ふらふらと部屋から出ていく……） (2011/10/25 08:38:01) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2011/10/25 08:38:07) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/10/25 21:23:52) |
| 大道寺きら | > | 今朝はいろいろと後ろ髪をひかれる思いだったが……今にして思えば、何もできんのに顔を出して場を濁したようにも思えるな……（はぁ、と、ため息をついてがっくりうなだれ。）……それもこれもいろいろと相手に恵まれんのが悪いっ！（勢いよく体を起こしながらこぶしを握り締める）…と力説したところでどうなるわけでもないな。 (2011/10/25 21:26:00) |
| おしらせ | > | 草薙京さんが入室しました♪ (2011/10/25 21:35:34) |
| 草薙京 | > | （部屋に入ってまず目に入ったのは、拳を握り締めるきらで）おやおや、始めて来てみれば嬢ちゃんが荒れてるね…お邪魔だったかな？ (2011/10/25 21:36:28) |
| 大道寺きら | > | あぁん？……まぁ、嬢ちゃん、というのも無理はないか。（自分と相手との年齢差を考えれば多少の不満も飲み下し。）邪魔というほど何かをしていたわけではないから気にするな。（ひらひら、と横柄な態度で手を振ってみる）しかし、初めて見る顔だな。ここがどんなところか、知ってて来た口か？（目を細め、相手の容貌を無遠慮にじろじろと眺める） (2011/10/25 21:39:04) |
| 草薙京 | > | あ？どうも気にかかる言い方だな（相手の値踏みするような視線から、自分の年令を推し量っての発言だろうと推測し一瞬不機嫌そうな表情を見せるも）あぁ、色々と楽しめる場所とは聞いてるが…うん？まさか嬢ちゃんが相手してくれるのか？（スク水に包まれた幼い肢体を見て、驚いたような表情を見せる） (2011/10/25 21:43:04) |
| 大道寺きら | > | 気にかかるも何も、知らんで入ってくる奴もたまぁ、にいるからな。とりあえず、どういうところかは、知っているようだな。それから、嬢ちゃんはやめろ。私には大道寺きら、という名前があるんだからな。（不機嫌そうな表情から一転驚く相手に、ひとまずな乗り遅れたか、と思いながらも名を告げて）えり好みをしていれば、一晩中待ちぼうけかも知らんぞ、お互い、な。…相手をするかどうかは、まぁ、そっちの好きな趣向にもよるがな。血が出るほど痛めつけたいとか尻穴に何か詰めて吐き出させたいとかは願い下げだ。するなら「紳士的」に、な？（椅子に腰を下ろすと、足を組んでつま先をパタパタとゆすって見せて） (2011/10/25 21:49:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、草薙京さんが自動退室しました。 (2011/10/25 22:03:10) |
| おしらせ | > | リリスさんが入室しました♪ (2011/10/25 22:06:55) |
| リリス | > | （不意に部屋の天井付近から、キラキラと光がこぼれてきて…… 人が入れるほどに大きく広がった光の中から、ふわりと宙に浮いた小柄な少女が現れる。素肌には何も身につけておらず、裸身を露わにした状態から、体の周囲に浮かぶ光の粒がセーラー服に替わっていって……） こ～んばんはっ♪ 面白い事になるかなーって思って見てたのに、帰っちゃったのねー。 （衣服を身につけてみたとはいえ、真下にいるきらからはスカートの中が丸見え。すたん、と床まで降りていく間に、短いスカートがふわりと舞い上がって……） (2011/10/25 22:10:24) |
| 大道寺きら | > | ンむ？この間のリリス、か？（入ってきた人の顔を見やり、かくり、と首をかしげ。）……この間はいいように搾ってくれおってからに。（ムー、と唇をとがらせながら降りてくる相手を見つめて）まぁなぁ。めったに見ない顔だし、サービスくらいはしてやるつもりだったんだがな。できんものをできるというのも不誠実な話だし、そこで不一致なら仕方ないというよりほかないな。…その格好、気に入ってるのか、実は。 (2011/10/25 22:13:33) |
| リリス | > | うんっ、おひさしぶり～♪ 朝会ったばかりって気もするけどね♪ （明るく笑いながら、きらの隣に座っていく。服装の事を言われると、一瞬光に包まれ、素肌を見せて……すぐに光が赤いレオタードとタイツの姿に変わって、淫魔本来の翼も衣服の外に出して見せていく） こっちの方がいいの？ 服ならなんだって着替えられるから、きらちゃんの好きなのでいいよー♪ (2011/10/25 22:17:21) |
| 大道寺きら | > | あんまりそーいうことを言うな。（朝云々に苦笑して）……便利でいいな。とりあえず、洗濯の心配がいらなさそうだ。（淫魔という性質上、頻繁に汚れるだろうから、なのかもしれないけどな、などと分析しつつ、着替える様子に感心してみる。）別に着替えろ…というわけではないけどな、その、まぁ…ノーパンは似合ってる気がしたから、ああ言っただけだ…せっかくだし、今日はこの格好で楽しむとしよう。（隣に腰掛けるリリスを覗き込むように体を寄せると胸元に空いたひし形の切れ込みに唇を押し付けて舌を押し出して舐め始めて） (2011/10/25 22:22:37) |
| リリス | > | んっ♪ ふぁん、あ、はぁぅんっ……。 ん……あふ……っ…… （性感帯でもない場所を舐め回され、普通ならくすぐったそうな嬌声を漏らすだけであるはずの行為で、艶めかしい声をささやきかけて……） ん……っ、あっ、きらちゃん…… もう、早いんだぁ……♪ （きらの頭を軽く抱いて、体に押しつけていく…… 淫らな欲望をかきたてる淫魔の香りがきらの鼻腔をくすぐり、すぐにも勃起させていって……） (2011/10/25 22:28:42) |
| 大道寺きら | > | ンむっ、ンっ……っ、これ、くらいで…そんな声、上げるくらい…感じ、易いのか？（ちらちらと目線を上に上げながら表情をうかがうも相手の顔はどうにも楽しげで）や、まぁ…おしゃべりしていた方が、よかったか…？（体のラインをくっきりとあらわす水着は、こわばり、隆起して、鼓動を一つ打つごとにその大きさと固さを増している股間のものを相手に伝えようとぐりぐり腹部や太ももに押し付けて）こんな、香りを振りまいている相手に、そんなお預けみたいな真似、いくらも続くわけがなかろうが。 (2011/10/25 22:33:32) |
| リリス | > | おしゃべりって言うか、今日は見物？だったんだけど、相手の人が帰っちゃったからー。 でも、いいよ？ きらちゃんがしちゃいたかったら……リリスのアソコ、使って……♪ （きらの熱くたぎるものが押しつけられると、レオタードとタイツにも丸く穴が空いて、ぱっくりと開いた蜜壺が覗いていく。指で弄って濡らしたり、広げるまでもなく、受け入れの準備はいつでも整っている様子……） きらちゃんの、アソコに……ちょうだい……♪ （耳元にささやきかけながら、頬に軽くチュッ……と口づけしていく。舌を絡めたわけでもないのに、きらの勃起がさらに強く逞しくなってしまって……） (2011/10/25 22:38:58) |
| 大道寺きら | > | 顔を出しておいて見物も何もないもんだろうに。まぁ、結果はともかく。 む、むぅ。（躊躇なく誘うように開かれる秘所に、股間のこわばりも最高潮に達し。さすがに窮屈になり引っ張り出して先端を軽く擦りつけるように徐々に潜らせていき）っ！ンぁっ、子、こらっ、不意打ち派だな…っ（キスをされた拍子にびくっと腰を動かしてしまい、ずぶぅっと深く潜り込ませてしまい、淫魔の唾液可キスの魔力か膣の中で普段以上に猛っているのが自覚できて）ま、まったくっ、放っていると、何をされるか…っ（ペースを握りきられる前に、とリリスの片足を肩に担ぎ、反対の足を脇腹あたりで抱えるように腕で支えると根元まで挿入して） (2011/10/25 22:46:04) |
| リリス | > | ああああっ♪ あふぁぁぁ、はあ、はあっ、んん～～～っ♪ はあ……んっ、きらちゃんの、美味し～い♪ （片足を抱え上げられ、奥まで一気に貫かれて蜜壺の中をいっぱいにされると、嬉しそうに笑顔を浮かべて……） はあ、はあっ、んん、んふふふふ～～っ♪ きらちゃん、もっと動いていいよっ…… きらちゃんの好きなようにアソコ使って？ あ、はぁっ、ああん♪ （欲望をぶつけてくれるほど、それを受け取って活力に変える淫魔はいい思いができる…… きらが勢いよく突き上げてくれると、にんまりと楽しそうに微笑みかけて） (2011/10/25 22:49:58) |
| 大道寺きら | > | はっ、んんっ！！っく、くぅ…っっふ…っ（まだまだ余裕たっぷり、という様子のリリスを屈服させてやろうと腰を引き抜いては先端近くから長いストロークを体重をかけて、膣壁に添うようにそれをこそぎながら角度を変えて突き上げては、奥へと先端を突き立ててぐりぐりとほじるように小刻みに回し）んっ、っく、このっ、んんっ！はっ、っくうっ！そ、れなら、っ、もっと、好きに、させ……っ（顔をリリスの薄い胸へと押し当てると、レオタード越しに乳首を音を立てて吸いたて、脇で支えている腕の方の手を尻へと伸ばし、指先ですぼまりをまさぐって。その間も腰使いは、長く、長く、短く、長くと不規則に、しかし、ひと突き一突きは勢いよく動かしていき） (2011/10/25 22:58:37) |
| リリス | > | んはぁっ♪ ああっ♪ あんっ、ああん、ああ、はあああ～～ん♪ すっごぉ～い、きらちゃん溜まってたのぉ……？ あ、あっ、はああ、ん…… いっぱい、いっぱいしてぇ…… きらちゃんの美味しいミルク、リリスのアソコに全部出してぇ……♪ からっからにひからびちゃうまで、出していいからぁ……♪ （ぐりっぐりっと膣壁を亀頭で擦り回され、乳首もお尻の穴も刺激されていき…… 淫魔にとっては嬉しい夜食の時間を楽しんでいく。蜜壺の奥からは媚薬が溢れ、きらの亀頭に直接染みこんでいって……鈴口から湧き出る先走りの汁が子宮に流れ込むと、気持ちよさそうに喘いでしまう） ふぁぁぁっ♪ あ、あっ、も、もっと、もっとぉぉ…… もっといっぱい、出してぇ…… きらちゃんのおちんぽ、もっと食べたぁい……♪ (2011/10/25 23:04:33) |
| 大道寺きら | > | あぁ、溜まって、たさっ……っんんっ！は、はぁっ！っく、くううっ！！（性急な動きは当然自分の限界をも早め、ただでさえ、淫魔の香や体液によって感度が向上していれば無茶なスパートが持つわけもなく、リリスの膣内へと勢い良く精液を放ち始めて、放ち終えるたびにその開いた鈴口へと媚薬が流れ込みペニスはなえる気配を見せず。）っひ、んひっ…っ！は、はぁっぁっ、あつ、ちんぽが、あつい…っ、っっ！（ペニスがリリスの体液によって、普段以上の膨張、発熱、脈動を見せてリリスの膣内を押し広げ、先端は子宮をぐいぐいと押し上げては、断続的にビュービューと間欠泉のようにリリスの子宮に精液を注ぎ込んではその合間に媚薬を投与され、勃起状態を維持させられて） (2011/10/25 23:12:46) |
| リリス | > | んひゃあああああっ♪ あ、あああっ、ひんっ、ひんひんひんっ、あああ～～～～っ♪ あ、熱ぅいっ、熱いよぉ、きらちゃんのちんぽミルク熱いぃ…… あ、あああんっ、あふぅぅっ、ああ～～～～っ♪ （とろけるような表情でよだれを垂らし、何度も膣内に撃ち込まれる大量の射精を受け止めていって…… 太く大きいものが収まった蜜壺の中に収まりきるはずもない、きらの陰嚢の中から分泌されたとは思えないリットル単位の白濁を淫魔の子宮に流し込まれては、体内に栄養分として吸収摂取して…… 下のお口で精液強制一気飲みの味を堪能していく） ふぁぁぁぁ～～ん、きらちゃん、美味しい……♪ もっとぉ、もっと、出せなくなっちゃうまで飲ませてぇ……♪ (2011/10/25 23:17:57) |
| 大道寺きら | > | く、くそぉ……は、はひ…っ、ンんっふぅっ！は、はんっ！（悔しげにうめくも、リリスの強力な吸引を味わうともはや射精を自分でコントロールできずに、促されるままにほとばしらせてしまう。次第にその量も減り始めて）ぎ、ぎぶ、ぎぶあっぷ……も、もう、出ない……っ、ひぅうっ！（腰を引き抜く力すらなく、射精できないのにペニスは射精の動きだけなぞりリリスの膣内でびくん、びくんと別の生き物のようにゆすりたてていて） (2011/10/25 23:22:39) |
| リリス | > | はあ、はあ、はあ、はあ、ああ…… んん、も、もぉぉ、おなかいっぱぁ～い♪ （瞳を半開きにして、だらしなく唇から舌先を垂らして、うっとりと余韻に浸って…… しばらくしてから、きらの体を抱いて離していくと、大量に注ぎ込まれたはずの秘部の中からは白い液体が流れ出さず、完全に吸収されたことを示して……） うふふふふ～っ♪ ごっちそうさまぁ～♪ (2011/10/25 23:25:38) |
| 大道寺きら | > | だ、だから、す、少しは、だ、な…か、加減を……（水分という水分を汗と何より精液で出してしまったかのように口の中はカラカラで。舌を苦労して動かしながら恨みがましくリリスをにらみ）……気持ち、いいのは、まぁ、確か、なんだから……（お気楽そうなリリスの言葉と表情に、半ばあきれたようにはぁ、とため息をついて、ソファに身を投げ出し。媚薬の効果がまだ残っているのか、リリスの蜜でつやつやと光るペニスはギンギンにそびえたっていて、水着に入れられそうになく） (2011/10/25 23:29:58) |
| リリス | > | ああっ、だ、大丈夫ぅ～？ （きらが普段持ち歩いている牛乳を取り出し、口元に近づけて飲ませていく……） ここはすっごく元気そうなのにぃ～。 （ソファで仰向けに寝転がるきらのペニスは、がちがちに勃起したまま天井を向いて…… 淫魔の蜜で濡れているまま挿入すれば、どんな女性でもあっというまに潮を噴いて虜になってしまうだろう。……今そんな事を始めたら、今度こそ体が持ちそうにないが） (2011/10/25 23:33:26) |
| 大道寺きら | > | この間も、こんなやり取りした気がしたんだが…（物理的と精神的に頭痛を覚えた気がして、顔をしかめつつ、飲ませてくれる牛乳を飲み下し、次第に落ち着いてきて）…プは。 冗談言うなっ。空っぽなんだからこっちの身が持たんわ。……まぁ、試してみたい気持ちが０というわけではないが…やめた方が賢明だろうな。（改めて、自分の普段のものより数回り大きくなっているそれを眺めて顔が引きつるやら、これで相手を…と思って征服欲を覚えるやらで、ぎこちない笑みを浮かべて） (2011/10/25 23:38:50) |
| リリス | > | だってぇ、きらちゃんのおちんぽミルクすっごく美味しいんだもん～♪ （瞳をキラキラさせながら、そそり立つ肉棒を眺めてうっとり…… さすがにこれ以上手は出さないものの、見つめられる側は身の危険さえ感じるほど……） (2011/10/25 23:41:23) |
| 大道寺きら | > | おいしいと言ってもらえるのは光栄だがな、……絞り殺す前には、気づいてくれよ？（いつかやられかねん、と本気で心配して。）……ええい、そんな物欲しげな目で見られても何も出ないぞ。出ないったら。 (2011/10/25 23:43:33) |
| リリス | > | だ、大丈夫だよ～。たぶん。 ご、ごめんね～？ （美味しいという同じ言葉でも、ただエッチなだけの女の子と、淫魔とでは根本的に意味が異なる…… さすがに警戒のそぶりを見せるきらに謝りながら、顔を離していって…… リリスの体が遠のいていくと、発情させる香気も薄れて、次第にきらの体も収まっていく） (2011/10/25 23:45:49) |
| 大道寺きら | > | …まぁ、信用してやるけどな、一応。（邪険にしたところで、やはりリリスとの体験は相当に気持ちよく、みすみす手放してしまうには惜しい、というださんもあったり。）…ン、む。これなら、もう…ン、平気、だな。（ティッシュで生乾きの蜜を拭い取り、水着の中へと仕舞い込んで）しかしなぁ……リリスは底なしだな。弱点とかないのか、正直な話。 (2011/10/25 23:49:09) |
| リリス | > | えーっとね、聖霊力使うおっぱい大きい人と会えたら、力の相性で思いっきりお仕置きされちゃうんじゃないかなぁ～？ ……って思ってるんだけど、あんまり会えないんだよね。 やっぱり、気持ちよくってイッちゃう……ってとこがないとまずいかな？ （頭をかきながら、ちょっと反省気味に） (2011/10/25 23:53:03) |
| 大道寺きら | > | あー……まぁ、あいつは…うん、まぁそうなりそうだな…（ここにいない相手の弱点をわざわざいうこともないだろうけれど、お互い相手を増強するような特性を持っていれば、元のキャパシティが強い方が勝つのも道理だな、とうなづいて） いや、ないといけない、という道理はない。が。がだ。私が純粋に悔しいだけというか…その、なぁ。…まぁ、リリスが「もう食べられない―」っていうようなくらい満足させたいというか…とにかく、私が一方的にヘロヘロなのがかっこ付かないというかそういうわがままなだけで気にする必要はないぞ。（自分で言っててとりとめがなくなってきたのか、顔を赤くして） (2011/10/25 23:58:04) |
| リリス | > | あ……う、うんっ、そうなっちゃうとね？ （きらの耳元に唇を近づけ…… 魅惑的な香りを再びまとわせながら、秘密を小声でささやいていく） たべきれないと、お漏らし……しちゃうの。 （食事であるなら、排泄も当然なのかもしれない。しかし人間にとっての潮噴き絶頂よりも、淫魔が精を注ぎ込まれて失禁する事の方が、当人にとってはよほど恥ずかしい、屈辱的な瞬間なのは間違いない……） (2011/10/26 00:01:35) |
| 大道寺きら | > | あー……えー、えーと。えーと。（ひそひそと囁かれたというシチュエーションも相まって、告白の内容に顔を赤くして）ま、まぁ、そういう目には、一度くらいは合わせる気でいるからな、という気概はある、ということだ、うん。（まぁ、先ほどの話ではないが、命のアルカナの彼女にでも手伝ってもらわない限り先にこちらの限界が来るのはこの２回の経験でわかっていて、正攻法では諦めかけていて）それまではせいぜい私の体をおいしく味わうがいいわっ（捨て台詞チックに。去っていないけど。） (2011/10/26 00:05:53) |
| リリス | > | うん、大勢の人に一気に来られちゃったら、かなぁ～。 あんまり簡単にやられちゃっても淫魔っぽくないし…… （そのあたりをどうしたらいいのか、実は迷ってもいるようで） あ、でもね、こーやって用意してるってことは、私もいつかされちゃいたいなーって思ってるんだよ～。この部屋の中で一番格上でいたいってわけじゃないし…… あ、誰かモリガンで来たら一発だよね～♪ (2011/10/26 00:08:55) |
| 大道寺きら | > | んー、大勢…なくはないか。うん。…確かにそれはわからんでもない。（６人中４人ふたなりとかいうときもあるにはあったしな、と過去を振り返り） まー、私も一応スペックは（攻め側のふたなりとしては）抑え目にしてるってのもある…つもり、だからなぁ。（もっとハードな手合いを何人か知っているので、あぁいうのなら…とか。）モリガンなら、こー同調していろいろいじくられそうでもあるし、そもそも淫魔のフェロモンが利かないしな。 (2011/10/26 00:13:16) |
| リリス | > | 男の子が来ることは数に入ってないんだ～？ （くすくすと苦笑して、普段の様子を思い浮かべて……） 大勢いる時を狙って入ってみたほうがいいのかなー。攻めでもないのに優越って、おかしいかもしれないし。 (2011/10/26 00:17:25) |
| 大道寺きら | > | 攻めの男がいる構成で６人行ってた記憶がないだけでな？ まぁ、確かに…か。＞攻めでもないのに～ 大勢は―……いいとこ３人いるところに顔を出す、くらいが現実的かな、とは思う。 (2011/10/26 00:19:51) |
| リリス | > | 男の子が三人いるとこにリリスが入っていって……って、まず男の子ばっかりで三人も集まらない！？ そんな事になっちゃってたら、入らないで眺めてた方が面白そう～♪ ……だから、今日来てた人は、どうなるかなーって楽しみにしてたんだけどね～。 (2011/10/26 00:22:05) |
| 大道寺きら | > | 男×２＆ふた、だったかな。被っても二人だろーなー…うん。（自分の経験からも、男３人は記憶にない、とうなづき） まーなー。こう、ああ見えて実は、系だったように見受けられてたからな……別に、そういうのなら構わんのだけど、スカはできんからなぁ…。（そこら辺の説明に、誤解の余地があったのかも知らん、と反省し） (2011/10/26 00:25:06) |
| リリス | > | 珍しい人だったのに、残念だったよねー。 ……と、それじゃあ、今日はこのあたりで落ちるねー。また美味しいの食べさせてねっ♪ （頬にちゅっとキスをして、宙に浮かび上がって光の中に姿を消していく……） (2011/10/26 00:27:32) |
| おしらせ | > | リリスさんが退室しました。 (2011/10/26 00:27:40) |
| 大道寺きら | > | ン、お疲れ様。私もいい時間だしそろそろ引き上げるとしようか。 今日はありがとう、な。（去っていった光に声をかけてから席を立って） (2011/10/26 00:28:32) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/10/26 00:28:41) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2011/10/28 04:06:40) |
| ナコルル | > | ４時……ですか。 （そっと部屋に入ってくると、壁に掛けられている時計にちらりと視線を送り…… どうしてこんな時間に目が覚めたのか、ここに来てみても誰かいるものなのか、溜息をつきながら一人ぼんやりと考えて…… とりあえずお茶を飲みながら、座り込んでぼうっとしてみる……） (2011/10/28 04:08:37) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/10/28 04:19:52) |
| パラセ・ルシア | > | おはようございます……あら、ナコルルさん。お久しぶりですね（赤いシャツと黒いベルベットスカートの上から白衣を纏った私服に、メートル超の乳房を誇るスタイルを押し込んで、部屋に姿を現すパラセ。見知った顔を見つけると笑みを浮かべて歩み寄っていく） (2011/10/28 04:21:15) |
| ナコルル | > | あら、こんばんは……。 来ていただけるなんて思いませんでした。（何をするでもなく、座って時が流れていくのに任せていただけの間に、部屋の扉が開いて…… ゆさっ、と豊かな乳房が揺れて入ってくるのが見えると、頭を下げて挨拶して） (2011/10/28 04:21:56) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、私も、こんな時間に合えるとは思っていませんでした（にこりと微笑むと、ナコルルの隣に座る。その存在感のある乳房を見せつけながら、視線をナコルルの体に這わせ） (2011/10/28 04:23:17) |
| ナコルル | > | こんな時間に目が覚めてしまうと、何をしていいものか…… 少し、困ってしまいますよね。 （苦笑しながら、体を寄せてきた相手の方を向くと、存在感抜群の乳房が視界に入る…… なんとなく、枕にして眠るのにちょうどいい大きさのようにも思えてしまう。今から眠るわけにも行かないのだが……） (2011/10/28 04:26:10) |
| パラセ・ルシア | > | そうですね。でも、今日は……いろいろと、出来る事があるでしょう？（ナコルルの視線を感じれば、そのままゆっくりと体を近づけ、その顔にぎゅ、とやわらかな乳房を押し付ける。服越しでも、その存在感も柔らかさも大きさも張りも、しっかりと伝わる極上の超乳） (2011/10/28 04:28:50) |
| ナコルル | > | はむっ。 （枕どころか、正面から胸の谷間に顔を押しつけられると完全に顔を覆われてしまう。呼吸を確保するために少し顔を後ろに引くと、たわわなふくらみの柔らかさと重さが追いかけてきて……いつしか床に仰向けに寝転がり、その上から乳房を乗せられる形で押し倒されている……） んふぅっ、んむぅ、はぅ……ん……。 （たぷんっ、たゆんっ……と柔らかく形を変える乳房の感触、ずっしりと顔に乗せられる重み……そして呼吸のたびに鼻腔に届く巨乳の香り。思わず顔を赤らめ、無抵抗になってしまって……） (2011/10/28 04:31:53) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、相変わらず、こういう事が大好きですね、ナコルルさんは……可愛らしいです（服をはだけ、そのまま乳房を露出させる。直に胸の谷間へと招き、ぎゅむ、ぐむぎゅ、と圧迫して顔を擦り上げる。思う存分胸を五感に堪能させる） (2011/10/28 04:36:01) |
| ナコルル | > | え……ああっ、そ、そんな、大好き……なんて……。 （露わになった胸を押しつけられると、服越しではない生の感触と温かさに触れて…… むにゅんっ、たぷんっ、と押しつけられ、揺り動かされると、次第に動かなくなって…… 心地よい温かさと香りの中で寝入ってしまったのか……それとも呼吸ができなくなって倒れたのか、しばらくしてはっと我に返って……） …………はうっ！？ パラセ様ぁ、こ、こんな……の……。 （何か言いかけたものの、すぐに開きかけた唇に乳房が押し当てられて、赤ん坊のようにしゃぶってしまう） んぅ……ん、んちゅ、ちゅぅぅ、んくぅぅぅん……。 (2011/10/28 04:40:18) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、気に入ってもらえて、私も嬉しいですよ……んっ♪（すっかり心地よさを感じている様子のナコルルににっこりと微笑みかけて見下ろす。赤ん坊のようにしゃぶりつかれれば、頬をほんのりと赤らめながら、存分に堪能させ、さらに乳首をしゃぶらせ、強精効果のある聖霊力たっぷりの甘いミルクを注ぎ込む）たっぷり甘えてくださいね……たっぷりと、可愛がってあげますから、ね♪ (2011/10/28 04:43:25) |
| ナコルル | > | んくぅぅぅ！？ んんっ、んっちゅぅっ、ちゅぱ……ちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅぅ…… ごくっ、ごくっ、ごくん……。 （乳房から噴き出る甘い母乳を喉を鳴らして飲んでいき…… 男性であれば熱くみなぎる力が体内に行き渡っていくと、女の芯がじんわりと蜜を溢れさせていく……不思議と淫らな気分にはならず、身も心も任せて、捧げてしまおうという気持ちになって…… 言われるままに、素直に乳首をしゃぶり、胸に掌を当てて揉んでいく……） (2011/10/28 04:47:02) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ん……ふふ、本当に、甘えん坊です、ね……（ナコルルに乳房をたっぷりと堪能させ、甘えさせながら、ナコルルの衣服をゆっくりと脱がせていく。同時に自らもその服を緩めていき……じわじわと焦らすように互いの裸身を顕にさせていく） (2011/10/28 04:49:45) |
| ナコルル | > | んぅ、んぅっ、はう、はんっ、あふぅ……んんんんっ……。 （パラセが少し体を上げて衣服を脱がせにかかると、手を動かすための隙間は十分にできても、胸の先端はナコルルの唇に届いたまま…… 陶酔したように乳首を吸い、ミルクを飲んでいる間に、すっかり服をはだけられて縄目に縛り上げられた素肌を晒してしまう） あ……あっ……。 パラセ様…… 恥ずかしい……です……。 (2011/10/28 04:53:38) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、恥ずかしがる事はないですよ……ほら……（ナコルルが縄姿になったのに対し、パラセは下着だけをその身に纏った姿。ただし、そこにあるのは普段のショーツではなく、以前ナコルルの物を持ち帰った赤い褌……それを見せつけて）ふふ、似合います？（ナコルルにそれを見せつけるように、体勢を入れ替えて６９状態になっていく）） (2011/10/28 04:55:55) |
| ナコルル | > | はわわわっ！？ や、やぁぁんっ、そ、それ、そんなの…… ああっ……。 （目の前に見せつけられる赤い布を目の当たりにして、赤面しつつうろたえてしまい…… 前垂れに隠れている締め込みの部分を見せつけるように向けられると、股布にはじっとりと蜜が染みこんでいる。言うまでもなく、以前に自分が溢れさせてしまった淫蜜……自分自身の恥ずかしい匂いをかがされてしまって、真っ赤になって恥じ入って……） そ、そんな……。パラセ様の……意地悪。 （そう小さな声でささやきかける間も、パラセが顔を近づける股間の奥からは、乙女の蜜が溢れる匂いが漂って……） (2011/10/28 04:59:38) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ。ええ、意地悪ですよ……だって、ナコルルさんは意地悪されるのが大好き、ですものね？（ぐりぐり、と褌の股間を顔に押し付け、その匂いを擦りつけながら、褌の奥にある股肉の感触も教え込んで。そして代わりにパラセの方は、縄をずらして、股間に顔を埋め、舌でつんつんと突起をつつく） (2011/10/28 05:03:32) |
| ナコルル | > | んふぅぅっ、んくっ、んふぅ、んん……っ、んぁぁ、ああ、あっ……。 （赤い締め込みにじっとりと残る自分自身の蜜……そして布一枚をへだてて押しつけられるパラセの秘部から溢れる蜜が混ざり合った液体を唇に流され、鼻腔にかがされ、顔中に塗り付けられていく。さらに股縄の結び目で刺激されていた淫核を舌先で優しく刺激されると、あっけなく潮を噴いてしまって……） んんんんん～～～っ、んふぅぅ、んっ、んんん～～～っ！ （自らの褌の中に顔を埋めて声にならない嬌声をあげ、愛液を勢いよく放っていって……） (2011/10/28 05:07:22) |
| パラセ・ルシア | > | んっ……♪（潮を、愛液を顔に浴び、堪能しながら、さらにジュルジュルッと音を立てて吸い上げる。当然、わざと淫らなな音を立ててナコルルの羞恥を煽りつつも、褌をさらに押し付け、そして舌は股間の中をたっぷりとかき回す） (2011/10/28 05:09:33) |
| ナコルル | > | んぁぁ、んふぅぅ、んんっ、んんん…… んぁぁぁぁ……。 （自分の蜜壺の中から激しく淫蜜が噴き出し、さらにすすり上げられる音が耳に届くと、がくがくと下半身を痙攣させて何度も達してしまい…… あられもなく脚を左右に広げて、濡れそぼった乙女の場所を奥の奥まで見えるようにしてしまう） (2011/10/28 05:12:06) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……んっ♪（ナコルルの股間に顔を埋め、奥の奥まで吸い上げる。ナコルルが達するだけ快感を与え、貪るように愛液をすすり上げ、代わりにナコルルの顔に褌を押し付けてその奥からにじむ蜜をタップリと飲ませていく。お腹の辺りに胸をグイグイと擦りつけたり、お尻を両手でぎゅっと掴んで揉み込んだりもしつつ、股間を思う存分堪能し、まるで口と秘所のディープキス） (2011/10/28 05:15:12) |
| ナコルル | > | んふぅぅぅっ、んくぅぅ、んんっ、んくっ、んくっ、んぅ…… んんんんん……。 （赤い褌の奥から染み出す、自分の蜜とパラセの蜜が混ざり合った液体を飲んでいき…… もともと染みこんでいただけの量しか無い自分のものはいつしか吸い出し、飲み終えてしまって、次第にパラセの味が濃くなっていく。そして蜜を飲ませてもらいながら、お尻の肉を揉まれ、蜜壺の奥まで舌を差し込まれて、股間を存分に堪能されてしまって…… 数分に一度は潮を噴き上げ、パラセの喉を巫女の淫汁で潤していく） (2011/10/28 05:18:52) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ん……本当に、濃厚で、美味しいですよ？（たっぷりと喉を潤すと、ようやくナコルルの股間から顔を離し。ゆっくりと体を離していく）ふふ、本当に、可愛いですね、ナコルルさんは……（そして、倒れ込んでいるナコルルの体を抱き上げて、ソファに座ると、膝の上に座らせて抱きかかえる） (2011/10/28 05:23:40) |
| ナコルル | > | あ……。ああ、はあ、はあ、はあ……。 パラセ様ぁ…… （たわわな乳房を枕にするように頭を乗せられ、脚を大きく左右に開いて恥ずかしい場所をぱっくりと広げたまま膝の上に乗せられ、後ろから抱きしめられる。このまま誰かが部屋に入ってきたら、縄に彩られた裸身も、びちょびちょに濡れきった恥ずかしい場所も全て見られてしまう……） (2011/10/28 05:26:51) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、誰か来て欲しいですか？（ナコルルのそんな思いを見透かすようにささやき、ナコルルの脚に脚を絡めるようにして広げ、隠せないようにしてしまって。その状態で、両手を胸や股間に、踊るように這わせていく）ちょっと休憩で、軽めに、ですね（軽めにと口では言うものの、その責めは巧みで、ナコルルの疲労した体を快感で埋め尽くす） (2011/10/28 05:28:32) |
| ナコルル | > | はぁぁうっ、ああ、ああっ、そ、そんな、誰か、来たら……っ、ああ、ああ────！！ （パラセの指先が踊るたびに体をがくがくと痙攣させ、力が抜けきってしまって恥ずかしい場所を手で隠す事もできずに翻弄されて……） あああっ、パラセ様、パラセ様ぁ…… あ、あっ、はあ、はあ、はあ、ああ…… も……もっと……。 もっと、気持ち良く……い……いじめてください……。 (2011/10/28 05:31:17) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、いいわよ……じゃあ、このままの格好で、ね（ぎゅっと後ろから抱きしめて、ナコルルの股間に指を埋める。人差し指と中指の２本で膣天井を突き上げ、奥まで押し込んでいき、親指でクリトリスを転がしてグリグリと刺激を強め。背中にぎゅうっ、と押し付けた超乳で興奮を煽り、反対側の手は淡い胸を搾り出すように刺激する） (2011/10/28 05:34:23) |
| ナコルル | > | ああああ、あはぁぁんっ、あ、あっ、ああっ、はああん！ （びくっ、びくっびくっ、と何度も体を震わせて、クッションのように押しつけられた乳房に快楽の絶頂を伝えていく。蜜壺の中をくすぐる指先と、外から敏感な肉芽を転がす指の刺激で、思い切り潮を噴き上げて…… パラセの膝の上で大きく脚を広げて全てを露わにした格好で、まるで放尿のように淫汁を大量に噴き出していく） ふぁぁぁぁ、ああっ、ああっ、あひぃぃぃぃ～～～～！！ 逝くっ、逝くぅぅ、逝くっ逝くぅぅぅ──────！！ ああっ、あはぁぁんっ、ああ～～～～！！！ (2011/10/28 05:38:31) |
| パラセ・ルシア | > | はしたない巫女さんですこと……（指を引き抜き、後ろから腰を突き出す事で、上に座っているナコルルにも腰を突き出させる。淫汁が噴き上がるその様を、ナコルル自身にも見せつけて）本当にナコルルさんは、心の底から、エッチですよね……？ (2011/10/28 05:40:19) |
| ナコルル | > | ああっ、はうぅ、ああ、あっ、はあ、はあ、はあ……。 （放物線を描いて噴き出る蜜のシャワーが、腰を突き出す事で軌道を変えて揺らめき、より広く飛び散る事になって……） は……はい、私は…… 恥ずかしい格好でお漏らしするのが大好きな、淫乱牝犬巫女……ですぅ……。 （体の力が抜けきって、くたり……とパラセにもたれかかって…… 背中に押しつけられる乳房がむにゅんっと形を変えて押し潰されていく。 もう勢いよく蜜が噴き出る事はなくなった割れ目の中から、まだトロトロと蜜が湧き出し、大股開きの股間からはしたなく漏れ続け……） (2011/10/28 05:44:33) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、正直ですね、ではご褒美をあげましょう（言って、脱力したナコルルを見下ろしながら、自らの締めた褌を解く）これ、お返ししますから……ふふ、この場で締めて見せてくださいな。まあ、別の事に使っても構いませんけれど（差し出した褌には当然、パラセの愛液をべっとりと吸い込んでいる） (2011/10/28 05:46:22) |
| ナコルル | > | え……。 （ぐったりとソファに寝かされ、目の前でパラセが赤い布を股間から外すのを見つめて…… 露わになったパラセの秘部、そしてグッショリと濡れた布を見せつけられると、ぽっ……と頬を赤らめてしまって） べ……別の、事……に……。 （もとは自分のものだった褌を手渡され、しばしの間まじまじと見つめていき…… そして、パラセにずらされていた股縄を再びあてがうと、褌に染みこんだパラセの蜜を吸い上げながら股縄を引っ張り、食い込ませていき……） んんっ、んふぅっ、んちゅぅぅっ、んん……っ、んん、ああっ！ （あられもない自慰の姿を披露し、パラセが見守る前でがくっがくっと腰を振ってしまう……） (2011/10/28 05:51:20) |
| パラセ・ルシア | > | ふふふ、本当に淫乱な巫女ですね……（ソファに座ってくつろぎながら、その様を見下ろすパラセ。意図的に蔑むような視線を交えて見下す事で、ナコルルの中の被虐の快感を刺激してやる）自分のふんどしを吸い上げながらの縄オナニーだなんて。ふふ、とっても淫らで……。 (2011/10/28 05:54:47) |
| ナコルル | > | んんっ、んんっ、ふぅ、はぅぅっ、んん……っ、あ、ああっ、ふぁぁぁぁ～～～っ！！ （ぷしゃあああっ！と縄が食い込んだ秘部の奥から愛液が噴き上がり……さすがに量も濃さもパラセの指先で絶頂にのぼりつめた時よりは薄くなってきていて…… そのまま、大股開きの格好のままソファに体を沈め、眠り込んでしまう…… 股縄が食い込んだ股間、愛液まみれの下腹部、汁が染みこんだ赤い褌……恥ずかしい姿を全て晒したまま……） (2011/10/28 05:58:32) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……（そんなナコルルを見つめ、くす、と微笑むと、膝枕をしてやる。風邪を引かぬように、火の聖霊力で体を覆うようにして暖かくしてあげて、その恥ずかしい姿は隠さずに目で楽しむ）本当に、ナコルルさんは可愛いんですから……（頭を撫でながら、ふぁ、とパラセの方も軽くあくび） (2011/10/28 06:00:59) |
| ナコルル | > | （ここまでにしておきますー。こんな時間に遊んでいただきまして、どうもありがとうございます） (2011/10/28 06:02:02) |
| パラセ・ルシア | > | 【ええ、私も楽しかったですよ】 (2011/10/28 06:02:45) |
| ナコルル | > | （こちらもですー。 また、お会いしましたら遊んでくださいねー。 それでは、退室しますー） (2011/10/28 06:03:30) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2011/10/28 06:03:37) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/10/28 06:04:21) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2011/10/28 22:14:17) |
| 白レン | > | こんばんわ……久しぶりに来たわね (2011/10/28 22:15:36) |
| 白レン | > | さ、だれか暇人が来るかしら？ (2011/10/28 22:18:50) |
| 白レン | > | ……ほんとに暇ね（ソファに腰掛けてぶらぶらと足を振りながら） (2011/10/28 22:24:32) |
| 白レン | > | いけない、寝てたわね…… (2011/10/28 22:46:18) |
| 白レン | > | 今日はこないかしら (2011/10/28 22:49:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2011/10/28 23:09:27) |
| おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2011/10/29 19:16:24) |
| 春麗 | > | (はじめましてー・・・プロフとかこれでよかったのかな？) (2011/10/29 19:16:49) |
| 春麗 | > | 失礼しまーす・・・初めて来たけど結構快適ね。 (2011/10/29 19:17:13) |
| 春麗 | > | 誰か来るまで待ってようかしら・・・(ベッドに腰掛けぼーっとして) (2011/10/29 19:18:00) |
| 春麗 | > | (来たばかりですがご飯に・・・また人がいる時に来れたらいいな。では) (2011/10/29 19:27:27) |
| おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2011/10/29 19:27:30) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/10/29 23:48:08) |
| 大道寺きら | > | ヨット……うん。体調も落ち着いてきたし、何とか一安心、だな……（ン、ン、と何度か咳払いをしつつ喉をさすって）…結核は確率的に有り円にしても、肺炎だったら、とはちょいと不安だったりしたからな…（そんな心配をしたのもかかった病院の張り紙のせいといえばせいなのだが。） ともあれ、快気祝い、というわけでもないが一つ待たせてもらうかな。（どっかりとソファに腰を落とし、足と腕を組んで） (2011/10/29 23:51:48) |
| おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2011/10/29 23:53:50) |
| 春日舞織 | > | こんばんは、お邪魔しますね (2011/10/29 23:53:58) |
| 大道寺きら | > | おや、こんばんは、だな。この間は邪魔をしてすまなかったな…まぁ、詫びくらいしかできんけどな。（数日ぶりに顔を合わせる顔見知りに手を振って見せて） (2011/10/29 23:55:17) |
| 春日舞織 | > | この間、ああ、挨拶にこられた時、でしたね (2011/10/29 23:56:04) |
| 大道寺きら | > | ンム。二人とも久しぶりだったからな。しかし、舞織もなかなか積極的にするんだな。そんなことも忘れるくらい久しぶり、だった気もするな…（思い出してみれば、自分とのときも割と舞織自身から奉仕してもらった気がして。思い出した成果、次第に股間をふくらませ） (2011/10/29 23:59:09) |
| 春日舞織 | > | そんな事……ですけど、あの場合、黙っていては何も進みませんでしたし……（恥ずかしそうにしながらもまんざらではないよう素で、目をそらしているようできらの股間を横目に見たりして） (2011/10/30 00:00:17) |
| 大道寺きら | > | そういわれればそれもそうだな。で、今は私がだまっていないだろうからそれまで手を出さない、ってことか？（視線に気が付くとクック、と喉を鳴らし、足を組むのをやめ、大きく股を広げて背もたれに腕をかけて腰を食い杭と軽く突き出して見せつけて） (2011/10/30 00:02:18) |
| 春日舞織 | > | そうやって、言葉にされると、なんだか趣が感じられませんね（はぁ、とため息をつきつつ、確かにその通りではあるのだが） (2011/10/30 00:04:30) |
| 大道寺きら | > | 無粋で済まんな。まあそれはそれで個性と割り切ってくれ（あきれた様子にも悪びれず、椅子から体を浮かせて舞織の体を抱きしめると、足をからめて股間を桃に押し付けながら胸に頬ずりし） (2011/10/30 00:06:16) |
| 春日舞織 | > | あんっ、んっ、もう……相変わらずですね……（甘えたように胸に頬を寄せてくるきらを優しく抱きしめる）前は、最初から胸で……シてしまいましたからあれでしたけど（いきなり汚れたので出来なかったからと、谷間にきらの顔を挟み込むように受け入れて抱きしめ、乳房を押し付ける） (2011/10/30 00:08:01) |
| 大道寺きら | > | 相変わらず、なアプローチでは不満、か？（尻の側面に手を添えて指先で磨くようにするすると撫でまわし）ンむンむ、舞織のおっぱいはやっぱり大きいだけじゃなくて、気持ちいいな…（こちらからも顔を押し付けるとふんふん、と鼻息を荒くしながらその谷間のにおいをかぎ、布を通してもその域で肌をくすぐって） (2011/10/30 00:11:37) |
| 春日舞織 | > | え、あの、匂いは……その……（今日も巫女服姿で、胸元が早くも肌蹴てしまっているのだが、胸の谷間が深いからか、そこに汗が溜まってしまって、自分でも少し汗臭いと思っているので、匂いをかがれると顔を赤くして戸惑ってしまう） (2011/10/30 00:13:13) |
| 大道寺きら | > | 気になるのか？気になるなら気になるで、きれいにしてやろうか。（からかうように問いかけながら、相手の反応よりも早く乳房に手をあてがい、谷間をあらわにするように左右へと開くと今まで乳房同市ふれあっていた肌に舌を這わせて汗をなめとって） (2011/10/30 00:14:59) |
| 春日舞織 | > | あっ、やっ、くすぐった……あっ！！（あっという間になすがままにされ、服が更に開いてきらに舐められるまま。感じると言うよりくすぐったさに溜まらずと言った様子なのだが、それでも、それ相応に感じているよう素で、刺激に乳首が硬くなっていく） (2011/10/30 00:16:31) |
| 大道寺きら | > | ふふ、勝手知ったる何とやら、というやつだな。嫌ならそういって構わんのだぞ？（声を上げる舞織に、ニヤニヤ、といった様子で笑みを浮かべて。ぴちゃぴ茶と音を立ててなめては、時折、んーむっ、とこちらも音を立てて肌を吸ってそれを味わって。乳房を支える両手は手がかりを求めて何度もポジションを変えるが、乳首がとがっているのを見つけると、服の上からつまんでそれをさらに立ち上がらせるようにくりくりと弄び） (2011/10/30 00:20:20) |
| 春日舞織 | > | んっ、ああっ、やっ……そこは……ん～～っ！！（巫女服の襟を、口でくわえると悲鳴を押さえながら、乳房を弄られる感覚に耐える。それでも背筋をぴんと伸ばし、体を硬くしている当たり、やせ我慢にしても分かりやすすぎるが） (2011/10/30 00:21:33) |
| 大道寺きら | > | ほれほれ、いやならそういえと言っただろう？止めてほしければ、何をどうするのをやめてほしいのか、しっかり言わないとな。（自分の愛撫でしっかりと感じ始めているのに満足そうにうなづき、そんな舞織の様子にますます興奮してか袴と水着越しに押し当てるペニスもぐいぐいと大きく、硬くなっているのが伝わって）もっとも、舞織のいい味を堪能できなくなるからそう簡単にやめてやるわけにもいかんがな（汗のことを言外に口にし、舞織の羞恥をさらに引き出そうとして） (2011/10/30 00:24:33) |
| 春日舞織 | > | そんな、あっ……んっ……いじわる、です……んんっ！（そんなことをいわれてやめて何ていえるはずが無いと、袴に硬いものを押し付けられると、自分の股間と袴が擦れ合って、じわりと染みが広がっていく。胸はほんのりピンク色に染まっていて、吐息は熱く。だが、胸を弄られただけでこうなってしまったと言うのは何というか、恥ずかしい） (2011/10/30 00:26:38) |
| 大道寺きら | > | ほほう？舞織が私のことを意地悪でない、と思っていたのか。光栄だがその期待には沿えないな。（あらかた谷間をなめ終えると、今度はさらに着物をはだけさせ、左右の乳首を、乳輪ごとしゃぶっては舌でなめまわしたり、絡めたり、舌先でつついたりと弄び） んふふ、やめてほしいといわんのなら、逆に、どうしてほしいかくらい言ってみろ、と言ったら意地悪なのだろうな（クック、と楽しげに喉を鳴らし、指先で舞織の袴のシミを彼女の体に押し付けるように擦り） (2011/10/30 00:31:12) |
| 春日舞織 | > | んっ……っく……は、あっ……んんっ！！（ピクピクと体を震わせ、たまに股間にも刺激が来るが、殆ど乳房だけで感じさせられている事に、羞恥も感じながら倒れてしまい、きらにのしかかられるように）あっ……はぁ……んんっ……はぁ、胸を、もっと……んぅっ…… (2011/10/30 00:33:26) |
| 大道寺きら | > | お、おぉっ？！…ン、む、く……胸だけでこんなに出来上がるなんて、舞織はよっぽど胸が敏感なんだな…んふふ、こんなに大きいから、みんなにかわいがられて開発されてしまったんじゃないか。（強請る舞織に了解したとばかりに頷くと指と指とを目いっぱいに広げた手を舞織の乳房へと押し当てると、指が食い込むほど強く揉み、一揉みごとに手のひらの位置をずらして乳房全体にまんべんなく指の感触を与えようとして） (2011/10/30 00:37:17) |
| 春日舞織 | > | そ、そんなこと、ありま……やっ、あんっ！！（もみ方が変わると、これまでたっぷり責められていた乳房が敏感に反応して、乳房を弾ませて感じる。大きいとは言っても、小柄だからこそ目立つサイズともいえるのだが、感じて体を跳ねさせるだけで、きらのてを跳ね飛ばしそうなほどの激しい揺れ） (2011/10/30 00:38:57) |
| 大道寺きら | > | そんなことないのは、敏感、っていうことか？それとも、そんなに開発されるほど、だれにでも肌を許しているわけではない、と？っく、そんなに胸を揺らして感じる様子ではどちらも説得力がないなっ（次第に激しくなる乳房の揺れに指に込める力も増し、ぎゅぎゅ、ぎゅぎゅぎゅっ、と中の芯に届けとばかりに指をくいこませ、さらに乳首への吸い付いての責めは頬をへこませて、じゅる、ずじゅう、と下品に音を立て熱烈に行い） (2011/10/30 00:42:36) |
| 春日舞織 | > | んっ、あんっ、や……そんな、あぅ……（まだ成長期ながら、成熟した柔らかさも併せ持つ乳房がもまれると、大きく形を変えながら、きらの小さな手が完全に乳肉に埋まってしまうほどに沈み込む。まるでウォーターベッドのような、独特の柔らかさを激しくも見込まれていると、激しく感じていたからだがのけぞり、襟をくわえたままの口がぎゅっと閉じて）んん～～～～～っ！！（キツく目を閉じて体をこわばらせると共に、くてっと、力が抜けた自失状態で仰向けのまま力が抜ける） (2011/10/30 00:45:25) |
| 大道寺きら | > | くふふ、ほぼ胸だけでイってしまうなんてやっぱり舞織は可愛がり甲斐があるな…♪（脱力した舞織に跨り見せつけるようににやにやと笑みを浮かべ。ずるり、と水着の中からペニスを引きずり出せば、べったりと先走りでぬれていて、こちらも舞織ほどではないが今の行為で相当に高ぶっていたことを見せつけ、それを乳房で挟み込み、ぬちゅ、ぬちゅ、と舞織の汗、そして自分の唾液とブレンドし始めて） (2011/10/30 00:50:00) |
| 春日舞織 | > | あっ……んっ……それは、んっ！！（胸の谷間にねじ込まれると、自分でも胸を使って奉仕しようとするのだが、イったばかりだからか身体がだるく、ゆるゆると、動きが鈍いままさせるがままに） (2011/10/30 00:51:24) |
| 大道寺きら | > | どうした？否定したいのか？それとも、舞織は胸以上にどこか敏感な場所でもあるのか？あるなら、そこをぜひとも、胸にした以上に念入りに可愛がってやりたいものだな…♪（けだるげな舞織の動きに、いたわるように乳房を撫でまわすも、時折感覚を意識させるように乳首の先を引き揚げながらつねり。そうしていない間は、乳房の圧力を自分の手で左右から押しつけることで高めて、その谷間を犯すように腰を前後に滑らせて） (2011/10/30 00:54:54) |
| 春日舞織 | > | ひゃっ、あっ……んくっ……あっ！！（すき放題に乳房を弄ばれ、使われる感覚にゆるゆると体を揺すり、豊かな乳房を突き出す。自由に体を動かして法師が出来ない分、きらの肉棒を深く挟み込んでしまおうと） (2011/10/30 00:56:33) |
| 大道寺きら | > | 否定しないところを見るとっ、舞織は、やはりこうやってっ！こうやって！胸を維持らえっるのがっ、一番好き、なんだなっ！（完全にこちらが上から押さえつける体勢を生かし、乳房の真上から手のひらを押し付けて体重をかけて乳房をこね、押しつぶしながら腰をしゃにむに突き出して。腰の動きのペースは一層性急になり、呼吸も短く、浅くなり絶頂が近いことをうかがわせて） (2011/10/30 01:00:02) |
| 春日舞織 | > | あんっ、そんなこと、言わないで……ひゃっ、やんっ……あっ！！（胸を乱暴に犯されると、たぷたぷと揺すりながら、自分で奉仕する時とは違う感覚を感じながら。そろそろ絶頂の余韻も去って、体も動くようになってきたので、自分からも乳房を揺らしだす）んっ……ふっ……あっ……だめ、また……あっ……んんっ！！ (2011/10/30 01:01:48) |
| 大道寺きら | > | 本当に言わないでほしいのか？自分が、納得してしまうから、言われた通りにどんどん胸を弄られるのが好きな淫乱巫女になりそうだから、言ってほしくないだけだろう？っ、はっ、ンんっ…っはぁっ、っく、ふうっ！（乳房をひたすら下へ、中央へと押し付けて圧力をかけ、自分のペニスを攻めたてて、舞織の動きも加わればついに限界に達して）っっ！！舞、織……っっ！んああっ！！（腰を目いっぱい突き出すとともに、乳房も自分側へと引き寄せて、谷間の終点から自分の先端をのぞかせるとそこから勢いよく舞織の顔へめがけて精液を打ち込んで） (2011/10/30 01:06:54) |
| 春日舞織 | > | そんな、ひゃっ、あっ…だめぇっ、も、また……胸れ、いっひゃ……あっ……んんんっ！！（激しく放たれる精に、目をきつく閉じて、顔を汚される。熱いそれをかけられながら、びくびくと乳房を揺らしながら、袴に大きな染みが広がっていった）あっ……ふぁ、こんな、たくさ……ん……んんっ (2011/10/30 01:09:43) |
| 大道寺きら | > | ふふふ…そんなに胸でイくのが不満だったのか……？（立ち上がりながらペニスをしごくと舞織の顔へと残り汁も絞りだし念入りに汚して。袴に大きなシミが広がっていることに気が付くと、今度は舞織の体の上に先ほどとは逆向きに袴の帯をほどき、それを脱がし始めて）こっちもかわいがってやった方が、自分が乳房アクメ中毒じゃない、って私にわかってもらえるから舞織にも都合がよかろうし、な。 (2011/10/30 01:14:54) |
| 春日舞織 | > | はぁ、やっぱり、今日は……いじわる……んんっ！！（乳房で二度もイカされた後では、股間の方もピクピクと震えてしまっていて、今入れられたらどれほど感じてしまうのか。殆ど何もしないまま、イカされ続けてしまう恥ずかしさに顔を赤く染めて、トロトロにとろけた股間が袴を脱がされた事で晒されてしまう） (2011/10/30 01:16:48) |
| 大道寺きら | > | まぁ…確かにな。そもそも、奉仕されるのは好きだが、それはそれでせめてとしての矜持にかかわる、と奉仕好きの舞織からそれを取り上げる、という出発点からして意地悪、なんだがな…ふふ、意地悪ついでに、確認しておこうか。ここを、口でされたいか？それとも、私のちんぽでされたいか…？（肩越しに振り返りながら、片手で舞織の秘書を似ちゃぁ、と音を立てて広げ、反対の手で、中指と人差し指、交互に指先だけを入れて期待をあおって） (2011/10/30 01:20:24) |
| 春日舞織 | > | そんな、あっ……どちらかなんて……んっ！！（指をすんなり飲み込むほどに感じさせられているが、今入れられてしまえばどうなるか怖く、更に何度もイッた後で舌で満足出来るとも思えず、目が泳ぐ。どちらがいいか、こういうことを考えたことは無いので、なれていないというのもあるが）その……っ……お口で…… (2011/10/30 01:22:53) |
| 大道寺きら | > | なになに、私の口が物足りなければ、改めてちんぽで隅々まで掻き乱してやるからそう心配しなくても構わんぞ？（にやにや、と笑いを見せつけた後、改めて股間に向き直ると、深呼吸をして息をためるとガバッと舞織の股間へと顔をうずめずちょずちゅずりゅ、ずじゅりゅるるううっ、ぬちゅ、じゅるうっ！と舌で穿り返し、中の蜜を音を立ててすすり上げ、首を振って突き出した舌をくねらせながら抜き差しし、さらにおまけとばかりに指先でクリトリスをつまみ、皮をむくと指先をあてがって、特段動かしていないがむさぼるような体の動きを伝えるだけでもクリトリスの先端を激しく擦りあげて） (2011/10/30 01:28:10) |
| 春日舞織 | > | あっ……ひゃんっ……んっ……っく、あっ……（与えられるやさしい刺激に腰を小刻みに跳ねさせなあら、ぴちゃぴ茶と飛び散る愛液を撒き散らしながらもだえる。あまり激しくもだえてはいないのだが、クリトリスを責められた時はやや激しく体を震わせ、股間の割れ目は開きっぱなしで下を受け入れる） (2011/10/30 01:30:02) |
| 大道寺きら | > | ンふぅっ、な、かなか、っ、くひで、奉仕、ふる、のも、むるかひいっ、な…っンっ（唇を秘所に押し当ててずるるっと舌を中に伸ばせるだけ伸ばして押し込むとぐりゅぐりゅと膣壁をなめまわし、できる限り愛液をなめまわして味わい。やがて、業を煮やしたのか顔を上げて）ええい、やっぱりなレンことはするものじゃないな。このままでは満足させれる気がせん。ということで勝手で悪いが、ちんぽに選手交代させてもらうぞ！（一度体を上げ唇を尖らせつつ、舞織の足の間へと体を移すとなめまわす間、舞織の声と味とですっかり復活し、ぬ中っと音を立てて舞織の秘書へとあてがい押し込んで） (2011/10/30 01:36:08) |
| 春日舞織 | > | え、あっ、そんなっ、いきな……ひゃっ！！（いきなり、舌や指とは段違いに太いものを押し付けられ、押し込まれるとあわてながらも、既にたっぷりぬれているところはすんなりと飲み込んでいく）んくっ……ふぁああ……いきなりは、ひどい、ですっ……あっ……んんっ！！ (2011/10/30 01:38:03) |
| 大道寺きら | > | 今日は意地悪だと言っているだろう、別に裂けるほどきついものをねじ込んでるわけでも、ない、だろが…っ（すっかり出来上がったテンションで乳房を掴んで全身をゆすりながらテクニックも何もなしの獣欲そのものを感じさせるストロークで。）はっ、んんっ！っく、っふぅっ！！（パンパンに張りつめたペニスをしゃにむに前後させて舞織のヴァギナを征服しようとし） (2011/10/30 01:42:39) |
| 春日舞織 | > | あっ、やっ、あんっ……そんな、とこま、でっ……はっ、あんんっ！！（腰を激しく突き上げられ、めちゃくちゃにかき回されながら、お尻が床から浮き上がり、ヒクヒクと震える股間を突き出し受け入れる。それでも、きらのものが引き抜かれるたびに愛液をかきだされ、ねじ込まれるたびにあふれてくる）もう、だめ、すぐに、イってしまいますっ、あっ、やぁ、もう……だめっ……んくぅっ、ああっ！！ (2011/10/30 01:44:39) |
| 大道寺きら | > | はーっ、はーっ！ンんっ、ン―…っっ！っく、うっっ！！（声をよじるように絞り出せば目を閉じ、体をぶるぶるとふるわせて、背を弓なりにそらして腰を突き出したまま硬直すると一瞬遅れたのち、舞織の膣内へとどぶっ、どぶびゅっ、と勢いこそ衰えたものの、量は初回に見劣りしないほどのものを注ぎ込んで） (2011/10/30 01:48:20) |
| 春日舞織 | > | んん～～っ、……は、あんんっ！！（注がれると、体を硬直させたまま受け入れて、しばらく体を硬く動きを止めていたものの、崩れるように倒れる）んっ、はぁ……はふぅ……そんな、ひどい、れふ……こんな、いきなり……あんんっ (2011/10/30 01:49:58) |
| 大道寺きら | > | ふん、気持ち悪かったり、痛かったのだったら詫びの一つも入れるがな。そうではないんだろう？（こちらも全身に汗を浮かべながらぐったりと舞織の上に倒れこみ、彼女の肌をチュッチュッとすって浮かぶ汗を吸い取って） (2011/10/30 01:51:46) |
| 春日舞織 | > | はぅ、んんっ、あっ……それは……んぅっ！！（こくこくと、気持ち良かった事にはうなずいて、ぎゅっときらのものを締め付ける。それでも大分力が抜けてしまっている様子で、もう力が入っていないのだが） (2011/10/30 01:53:31) |
| 大道寺きら | > | なら、安心、だな…っ、ンんっ…もう、まだ、物足りんのか？（締め付ける動きに息を詰まらせ、中に残っている精液を絞り出されて、はふん、とため息とともに脱力して頭を乳房に埋もれさせて） (2011/10/30 01:55:31) |
| 春日舞織 | > | あんっ……汚れますよ？（まだ、顔や谷間にはべったりときらの精が残っている。とは言えその大きさゆえに、頭が埋もれても、その汚れた部分まできらの頭が届くわけではないのだが。仕方ないので胸を寄せて、頭を受け止めてしまう） (2011/10/30 01:57:11) |
| 大道寺きら | > | それを言ったら、舞織の顔は汚れてるだろうさ、私がしたままなんだし。……そんなに、私のザーメンが気に入ったのか（からかうように笑い、ぎゅうっと抱きしめて顔をゆすり乳房に頬を擦りつけて） (2011/10/30 02:00:22) |
| 春日舞織 | > | 私だって、自分のは、そんなに……いい気分じゃありませんし（たっぷりと撒き散らした愛液や潮を見て、掛かるくらいならいいが、それを口にしろといわれたら、いくらなんでも躊躇うだろうなと。他人のなら躊躇しないと言うのが、何ともいえないところだが）あんっ……だから、これでいいんです (2011/10/30 02:02:37) |
| 大道寺きら | > | ンふぅ……そういうもの、か。納得できるといえば納得できるな。……あふ……（次第に目がトロン、としだして疲労感に身を任せそうになり）あー…もう、眠気が…… (2011/10/30 02:05:34) |
| 春日舞織 | > | そうですね、私も、これ以上はちょっと……（散々責められたので、これ以上はもう出来そうに無いのでと、断ってから体を離す） (2011/10/30 02:06:20) |
| 大道寺きら | > | 散々、体を汚したからな。風呂に入るなら、手伝うぞ…？（ぽて、とばかりに床に腰を落として舞織を見上げ） (2011/10/30 02:07:39) |
| 春日舞織 | > | そうですね、それでは、肩をお借りしてもいいでしょうか……んっ！！（体を起こし、立ち上がろうとすると、膣から注がれたものが逆流してきて、恥ずかしそうに顔を赤く染めてしまう） (2011/10/30 02:08:35) |
| 大道寺きら | > | んむ、よしよし。（江古田を足場にして、舞織に乞われたとおりに肩を貸し、体を支えて）…ふふ、溢れるほど出したか。我ながら、出したものだな…（満足そうに笑い） (2011/10/30 02:10:42) |
| 春日舞織 | > | はぁ、もう、何も言いませんからね……（これ以上何か言っても喜ばせるだけだと、口を閉ざしたままシャワールームへと向かう） (2011/10/30 02:11:38) |
| 大道寺きら | > | むぅ、そんな意地悪をされても困るな。（くっくっ、と喉を鳴らして笑い。） (2011/10/30 02:13:25) |
| 大道寺きら | > | 【というところで、今日はこれにて〆、ですかね。お疲れ様でしたっ！】 (2011/10/30 02:13:59) |
| 春日舞織 | > | もう……んっ、次はこうはいきませんからね（何も言わないと言っておきながら、少し口を尖らせて） (2011/10/30 02:14:28) |
| 春日舞織 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2011/10/30 02:14:35) |
| 大道寺きら | > | 【また機会があったらたっぷりお願いしますね～。 それでは、お休みなさいませ】 (2011/10/30 02:15:30) |
| 春日舞織 | > | 【そうですね、こちらこそお願いします。それではおやすみなさい】 (2011/10/30 02:15:47) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/10/30 02:16:00) |
| おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2011/10/30 02:16:05) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/10/30 16:27:11) |
| 大道寺きら | > | さて、しばらく待ってみるかな……この時間は、昼前よりも微妙かもしれんけれど、な。（いつもするように偉そうにソファに腰を落として足を組んでふんぞり返り） (2011/10/30 16:28:48) |
| おしらせ | > | 美凰さんが入室しました♪ (2011/10/30 16:37:02) |
| 美凰 | > | っと…お邪魔します…。接続良好…時間的には今日和、ですかね。きら。(久しぶりに降りてみるテスト、口調が安定していないのはいつものこと。) (2011/10/30 16:38:19) |
| 大道寺きら | > | お？随分懐かしい顔にあったな。元気で…いや、ロボットに元気かと聞くのは不毛だな。ともかく、無事そうで何よりだな。（入ってきた相手の顔を見ると、意外そうな表情になり）あぁ、こんにちはだな。 (2011/10/30 16:38:59) |
| 美凰 | > | はい、一応は無事です。何時もどおりですけれどね。(乳も尻も何時もどおりです、とか。)……最近は中の人が音ゲ勢なので入るのをためらっていましたが…今日は少し格ゲを触ってきたらしく。 (2011/10/30 16:40:18) |
| 大道寺きら | > | いつも通り、って。つついても触ってももんでも感じないっていう意味でいつも通りなら、まぁ…予想通り、というか。 ～～ゲーム勢というなら、私はSLG勢になりそうだな。格ゲー自体はさっぱり触っていないというのが本当のところだ。 (2011/10/30 16:42:58) |
| 美凰 | > | SLG…あの、カードを使うやたらお金のかかるゲームあたりでしょうか…私はあの辺りは触らないので全く…。破産ゲーとは良く聞きますが、きらの財布は大丈夫でしょうか。(かく言う私の財布は音ゲに吸い込まれていきますと。) (2011/10/30 16:44:33) |
| 大道寺きら | > | いやCivとかシムシティとかトロピコとかだな。ここ10年ゲーセンに足を運んでいない。（というものの、最近は解体ゲームも少なくてな、とぼやき。俺屍PSPぐらいだな、次に買いたいのは） (2011/10/30 16:46:12) |
| 美凰 | > | ああ…なるほどその手の箱庭ゲーですか。あの手のゲームも面白そうなのですが、飽きっぽいので手を出しかねています。(と述べつつ彼女の隣へとぽふっと腰掛けた。) (2011/10/30 16:47:40) |
| 大道寺きら | > | ま、私もそこらへんは似たようなものだな。（やっているうちに飽きては中断し、をよく繰り返す。と肩をすくめ） リズム感が壊滅的だから音ゲーもそうだが格ゲーもダメなんだよな。昔はDDRとか、パラパラのやつとかやってたもんだがなぁ… (2011/10/30 16:50:07) |
| 美凰 | > | ……なるほど。シムシティは友人のプレイを背後から見たのですが、あんなに複雑そうだとできそうになく…。DDRなんかの鬼譜面はなんかもう、圧巻です…(あの辺りはおかしい…と。全ゲームに言えることだけれども。) (2011/10/30 16:52:30) |
| 大道寺きら | > | まー、中級車レベルのあたりの難易度ができるかできないかあたりが一番楽しいと思うんだ、うん。（雨のように降り注ぐ譜面についてはげんなりするのは同じようで。） 基本的には需要と供給のバランスを取るだけなんだがな。（最近だと交通量の飽和量とか、通勤時間の長短とかも影響するらしいのでよりめんどくさそうだな、と苦笑い） ……んむう。（隣に座っている美凰の乳房をつついて反応をうかがい） (2011/10/30 16:56:51) |
| 美凰 | > | 確かに…中の人も弐寺はちょうど今その辺りですね。成長を感じる反面、まだまだ先は長いという…(慣れたら面白いですよ、格ゲーとかも…と。)……きら、どうしたのですか、挟んで欲しいのですか。(きょとん、としつつ。しかし胸は極上の感触で歪み、心地よい強さで指を押し返したり。) (2011/10/30 16:58:48) |
| 大道寺きら | > | 上は見るときりがないしな。前かちょっと上程度見ればいいもんだ。（やりたいげーむなぁ。北斗とか。（アルカナやれと））私はとっちかというと、自分が気持ち良ければそれでいい、というよりは、自分が相手にどう感じさせているか、も楽しみたいタイプだからな。（渋い顔で応じながら、感触は心地よいのでまたつんつんとつつき） (2011/10/30 17:01:39) |
| 美凰 | > | ですね、今の立ち位置とほんの少し先を見ながら進んでればそのうちに。(ああ、あの一発貰ったらジュース買いにいけるゲームですか…と。)……流石きら。伊達に世界征服を企てる器ではありませんね…。……っ。(つつかれる感触にぴくっと震えると、薄手のスーツを充血し始めた先端部がぐぐ…と持ち上げはじめ。) (2011/10/30 17:04:15) |
| 大道寺きら | > | まぁ、好きなキャラは最底辺なので、後進でかつへたくそな私が楽しめる領域に達するとも思えんのでな。（相手も人間だからミスを期待しないといかん。BASARAよりまし、と聞いたが。）ここに入りびたりになっている実情を考えれば、そこらへんもまぁ有名無実、というか…ンむ…？（普段に比べれば幾分以上に感じているようだな、などと思いながら、スーツの内側から立ち上がる先端をつまみ、栗くりと弄び始め） (2011/10/30 17:08:19) |
| 美凰 | > | ……BASARAは永遠できないと対人戦をする資格すら無いらしいですからね…恐ろしい。(がくがく…。)……たしか、に…？はぅっ……うぁ、っ…。(すっかりスーツには先端とその周りの円の形が浮かび、さわれと言わんばかりに自己主張を。そこを撫でられれば、びくっ…と誘うようにはねた) (2011/10/30 17:13:46) |
| 大道寺きら | > | まぁ、そういうわけでやるつもりはあってもやる気がないという出だし未満の位置で躓いてるしな。（ポリポリと頬を掻いて） 今日は、ずいぶん敏感なんだな…？（目の前で感じている様子がありありとわかるとごくっとつばを飲み込み、股間をググッと盛り上げながら乳房を掴んで左右から押し合わせると、交互に浮き上がる乳輪ごとなめまわして唾液をまんべんなくつけるとじゅるっと音を立てて乳首ごとすすり） (2011/10/30 17:17:28) |
| 美凰 | > | ……まぁ、こわいです、あの辺りの猛者は…。(うんうんと頷きつつ。屠られた経験も少なくないらしい。)……感じたほうがきらも嬉しいらしい…です、から……。んくっ…！…っは、手で…擦って…もらえますか…っ？(びくっとソファの上で大きく震え…。) (2011/10/30 17:23:38) |
| 大道寺きら | > | 魅せプレイをしてくれれば、まだ…対戦していない分には、な。 擦って、ってここを、か？（ぎちゅ、ぎちゅ、と乳房の根元から先端へと向けて押し上げるようにもみ始め。美凰の足に跨ると腰をぐりぐり、と前後にゆすって自分の男女の秘所を擦りつけ、次第に顔を赤くしてンは、ンんっ、吐息を荒げながら乳房をしゃぶり） (2011/10/30 17:27:05) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/10/30 17:30:52) |
| 美凰 | > | ……確かに…、ふくっ……。っは、手で乳首とか、…乳輪…をっ…擦られるのが…好きでっ…(彼女からの愛撫にソファの上でびくっ……びくっ…と跳ねる様に震えつつ…。) (2011/10/30 17:31:09) |
| ブリジット | > | (格闘ゲームに関しては自分も普通のレベルなのだろうかと何処かメタな事を思いながら久々に来る部屋の扉を開けて。中で行われている行為を見つつ頭を下げ)…こんにち、いや、こんばんはで良いですかね。(外真っ暗ですし、とか言いながら) (2011/10/30 17:32:23) |
| 大道寺きら | > | ン、こっち、か。すまんな…これだけ、浮き出てると服越しでもずいぶん…っンっ、はぶ……っ（乳房に舌を這わせながら、乳輪の上から手のひらをかぶせ円を描くように擦りつけ始めて） ンんっ…ンっ？と、久、ぶり、か、うん。こんばんはでもいいかも知らんな（新たに表れた顔に、あいさつを返して。確かに暗いという言葉に同意を示し、さっき見たら、雨が降っていたしな、と付け足し） (2011/10/30 17:33:40) |
| ブリジット | > | はい、お久しぶりですね、きらさん。(もう一度頭を下げた後…とりあえずもう一人は初めましてである事を二人の方へ近付いて顔を見ながら確認を) では、こんばんは。で(とりあえずそういう事にしておこう、と。少し近いところで二人の様子を交互に見ていたり) (2011/10/30 17:35:41) |
| おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2011/10/30 17:35:58) |
| 春麗 | > | こんばんわー・・・っと、あらあら、みなさんお盛んで・・・(はじめましてー) (2011/10/30 17:36:34) |
| 美凰 | > | ……っふ、…ぁ……こんばんわ…。……ひぐっ…！…っは、ぁ…んぁ…。(挨拶をしながらも、希望通りに胸を擦られると大きく跳ねた。何となく周りを見回しつつ、増えて来た人数には少し恥ずかしそうに顔を染めたり。) (2011/10/30 17:37:04) |
| ブリジット | > | (入って来た相手に視線を向けると) 其方の人もこんばんは。初めましてですね。(とりあえず二人目の初めましての方。丁度良いので自分の自己紹介を軽くしながら笑みを向けて) (2011/10/30 17:38:07) |
| 春麗 | > | 以前来た時は誰もいなかったから・・・皆さん初めましてね。(最近スパ４ばっかりやってるものですーよろしくお願いしますー) (2011/10/30 17:39:24) |
| 大道寺きら | > | んっむ……もう、我慢しきれなくなってきた、な…。（ふーっ、ふーっ、吐息を荒げながら、ソファに足をつけて美凰の前で仁王立ちになるとペニスをさらけ出し。美凰の乳房をより左右から押し合わせて、乳首と乳輪同士が触れ合うようにし、そこの合わせ目にペニスをずりゅっと押し込みゆっくりと抜き差しを始めて） (2011/10/30 17:40:24) |
| 美凰 | > | ……はい、初めまして…っ…。(状況が状況だけにこんなような挨拶しかできないことを申し訳なく思いながら、目の前に仁王立ちになったきらにされるがまま、胸を突き出すようにして乳間を堪能させ始める。)……ふふ、「縦」なら…きらのサイズもカバーできますね…。(得意げにきらの顔を見上げつつ、自分でも胸を左右から圧迫して。) (2011/10/30 17:43:07) |
| 春麗 | > | (色かぶり回避のために地道に色変えますｗ)はい、初めまして。とりあえず私は見学させてもおうかしら(言いながらベッドに腰掛けて) (2011/10/30 17:44:38) |
| ブリジット | > | (二人の行為を眺めながら、ほうっと息を吐いて)…きらさんも其方の人も気持ち良さそう、ですね。(羨ましげに見つつ、とりあえず二人の行為を眺めたまま楽しげに。少し何だかむずむずするのか足を擦り合わせながら) (2011/10/30 17:45:19) |
| 春麗 | > | ん、あら？貴方男の子なの？私はてっきり女の子かと・・・お名前は？(ブリジットの股間を眺め、隣に座りなおしにっこりと微笑む) (2011/10/30 17:48:21) |
| 大道寺きら | > | ンんぁっ！っく、はふっ、ンっ、これはっ、すご、いな…っ（自分のペース以外で圧迫されればびくっと背筋をそらし、自分の手を乳房から肩に置き換えて体重をかけて腰をゆすり始める） (2011/10/30 17:49:32) |
| ブリジット | > | ん、ウチはブリジットって言います。…まぁ、別に女の子に間違えられる事は何時もの事だから気にしませんけど。(隣に来る相手にそう応えると笑みを返して) (2011/10/30 17:50:55) |
| 美凰 | > | ……こういうの…なんと言うのでしたっけ…ッ……パイズリ、でしたか…っ。(ぎちっと胸を左右から抑え、みっちりと彼女のそれを隙間なく挟み込み…。)……ふふ、ほめられると嬉しいですね。どうぞきら、好きなように動いてください…っ。(逆転した立場にくすくすと笑いながら、面白そうにその様子を眺め…。) (2011/10/30 17:52:30) |
| 大道寺きら | > | っクフ……ンは…っはぁ…っ、地肌じゃない、野に、こんなに気持ちいなんて、美凰は、さすが…だな…っ（息も荒く、乳房の谷間で暴れるペニスはビキビキっと血管をいくつも走らせ、熱く滾っているのが伝わる。表情はすっかりうっとりとし、ペースを保つのも忘れて乳房をしゃにむに犯して、その谷間にどろどろと先走りを流し込み） (2011/10/30 17:52:45) |
| 春麗 | > | そう・・・ごめんなさいね。貴方はここにはよく来るの？(笑みは崩さずに、そっと太ももに手を乗せてゆっくりと内ももをさする) (2011/10/30 17:53:53) |
| ブリジット | > | いえ、謝らないでも平気ですよ。(ニコッと笑みを浮べたままそう相手に言ってあげ) んー……最近は余り来てないですね。(久々に顔を出した感じです、と付け足すように。…まぁ、誰かに会うのが久々だったから来たのだが。内腿を摩る相手には何も言わずにそのままにして) (2011/10/30 17:55:59) |
| 美凰 | > | ……硬さ、大きさ、温度…ともに上昇しています。興奮しているのですか…きら。先走りの量も通常より多く……っ…。(状況を細かく説明するように述べつつ、ぎゅうぎゅうと左右から彼女のそれを圧迫するのみで…。ふふふ、ときらの様子に楽しそうに微笑んだ。) (2011/10/30 17:56:00) |
| 春麗 | > | (っと、ごめんなさいー誘ってみようと思ったのですがご飯に・・・帰ってきてもまだいらしたらもう一度アタックします！では・・・) (2011/10/30 17:56:53) |
| おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2011/10/30 17:56:58) |
| 大道寺きら | > | そんな、通常っていうほど、美凰にしてるとこ…っンんっ！見、見せてないだろ…っ（顔を赤らめながらきっと見つめて。ぎゅうっと乳輪ごと、先端を握り小刻みに扱いて。）はっ、！んはぁっ！！ん、くふぅっ！（ぎゅううっと圧迫されるたびにつやっぽい声を上げて腰をくねらせてしまい。そして微笑まれるたびに羞恥心をあおられて） (2011/10/30 17:58:55) |
| 大道寺きら | > | 【春麗さん、お疲れ様でしたっ】 (2011/10/30 17:59:12) |
| ブリジット | > | (隣に居た相手が去って行くのを見れば、また今度と言う様に掌を振って見送り。お疲れ様ですと言葉を漏らした後は視線を二人の方へと向け。行為を眺めながらとりあえず両足の間に自分の手を差し込みながら見学する事にした。) 【春麗さん、お疲れ様ですよ！】 (2011/10/30 18:00:08) |
| 美凰 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2011/10/30 18:00:42) |
| 美凰 | > | ……確かにそうですが、通常時のデータが入っているので……っ。(紛れも無くあの博士の仕業だろうか。胸で擦るたびに甘い声をあげる彼女に気分を良くしつつ。)……んぁ……んく……ほらきら…。出そうなのでしょう…？遠慮はいりません。 (2011/10/30 18:03:11) |
| 大道寺きら | > | クっ！、ンんっ！！は、出る、も、もたなっ、ンんっっ！！あぅっ！！（こちらの攻めにも動じず、美凰の動きに高ぶりが極まってぎゅううっとめを閉じ、乳房の谷間にびゅくうっ、びゅるううっ！とはぜるように精液をぶちまけて） (2011/10/30 18:06:12) |
| 美凰 | > | ……っ……っく……ぅ…んっ！！(びゅるっ……という音と共に、乳間に濃厚な精液が放たれ、谷間を汚す。その妙な感覚にうっとりとしながら、谷間で精液を受け、そのまま何度かぬるつく谷間で彼女のそれをこすり。) (2011/10/30 18:10:36) |
| ブリジット | > | …ん。(行為が終わったであろう二人の方に視線を釘付けにしつつ…ぶるぶるっと首を振り吐息を漏らしながらとりあえず視線だけは逸らしておき。ペットボトルの水を取り出すと一口飲んで落ち着こうと) (2011/10/30 18:12:24) |
| 大道寺きら | > | ぅあ、ンんっ……っく……はぁ…はぁ……（すがりつくように美凰の頭を抱きしめ、擦りつけられれば、まだ快感の余韻が引かないそれに新たに快感を与えられてぶるっと腰を震わせて） (2011/10/30 18:13:27) |
| 美凰 | > | ……よかったですか、きら…？出してくれましたし、よかったのですよね。(出したということはつまりそういう事で、余韻に浸る彼女を見、自分も嬉しそうに微笑み…。そのままずるぅ……と彼女のそれを自分の胸から引き抜き…。) (2011/10/30 18:15:06) |
| 大道寺きら | > | ええい、いちいち聞くな。…まぁ、そういう言い方は、まだいいけどな。（こっちがたっぷり出したのに不安そうに聞かれても、な、と苦笑し。粘液をまとわりつかせたそれは外気との差でホカホカと湯気を立てていて）あぁ、気持ちよかったぞ…。ブリジットも、試すか？ (2011/10/30 18:17:49) |
| 美凰 | > | 試すかって…きら、貴方は何を……。きらも女性なのですから、自分の体を楽しませたらどうですか。(すっかり男性側に立っている彼女に、とんでもないほどのジト目を向けつつ。) (2011/10/30 18:19:06) |
| ブリジット | > | (気持ち良さそう、と思っていた矢先にその言葉を聞くと少し驚いて) んっ、まぁ。試して良いのなら試してはみたいですけどね。(あはは、と赤くなった顔のまま頬を掻きながら…その後の美凰さんの言葉にそういえばそういう場面見た時ないなぁ、と思っていた) (2011/10/30 18:20:05) |
| 大道寺きら | > | いや、これだけ気持ち良いのを独り占めというのはな。そんな目で見るなというに。（なだめるように頭を撫でまわし）私の女性としての魅力なぁ。ないだろ、普通に考えて。（きっぱり冷静に言い切って。） (2011/10/30 18:21:20) |
| 美凰 | > | 私も試させて差しあげたいのは山々なのですが、リミットがリミットだけに…そろそろ去らねばいけない時間ですので…。名残惜しいですが。(淡白な表情を頭をなでられても替えぬまま、そう述べて。) (2011/10/30 18:23:06) |
| ブリジット | > | お疲れ様ですね。(淡白な表情のまま撫でられている相手に頭を下げて、…きらさんに女性としての魅力があるかどうかはわからないが、きっとその手の感じなのが好きなのはきっと居ます、とは口には出さないけど) (2011/10/30 18:24:40) |
| 大道寺きら | > | ンむむ、まぁ自分もあと30分くらいだな。勝手に誘ってすまなかったな。（美凰の主張にすまんな、と詫びながら頭を下げ） (2011/10/30 18:24:43) |
| 美凰 | > | いえいえ…気持ちはわからなくありませんしね。そういう部屋ですし……。では私はこの辺りで…。ブリジットさん、中々絡めずスミマセン。またお会いしたときには。(二人に頭を下げて部屋から退出していったという。) (2011/10/30 18:28:14) |
| 美凰 | > | 【お話有難う御座いましたー。】 (2011/10/30 18:28:27) |
| おしらせ | > | 美凰さんが退室しました。 (2011/10/30 18:28:31) |
| ブリジット | > | えぇ、次お会いできた時には。(手を軽く振りながら出て行く相手を見送って。お疲れ様ですよ、と)【お疲れ様でーす】 (2011/10/30 18:29:21) |
| 大道寺きら | > | お疲れ様…だな。時間も時間だから、解散…かな？（ごそごそと濡れたペニスをふき取ると、水着の中にしまいこんで）私も帰るとしよう。それでは…な？ (2011/10/30 18:29:49) |
| 大道寺きら | > | 【美凰さんもブリジットさんもお疲れ様でしたっ】 (2011/10/30 18:30:08) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/10/30 18:30:13) |
| ブリジット | > | じゃあウチも戻りますか。(ある意味、此処で誰かが絡んでいるのが見れただけでも良い物なのかもしれないと思いながら)お疲れ様です。 (2011/10/30 18:30:39) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/10/30 18:30:46) |
| おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2011/10/30 19:28:12) |
| 春麗 | > | はい、もう一回こんばんわー・・・って、流石に終わっちゃってるわね・・・うーん、いつもいつも間が悪い・・・(ため息をつきつつソファーに座り) (2011/10/30 19:29:09) |
| 春麗 | > | (淡い期待を込めてしばらく待機ー・・・して・・・みたり・・・うん・・・) (2011/10/30 19:30:22) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/10/30 19:31:13) |
| 大道寺きら | > | よっこいせっと。ただいまだな…先ほどは相手をできずにすまなんだな。（先ほどあったばかりの女性の姿を認め手を上げてあいさつし） (2011/10/30 19:32:24) |
| 春麗 | > | あ、お帰りなさい。いやいや、私が悪いのよ。ブリジット君にも謝っておかなくちゃね。(困ったように笑いながら、片手を上げて謝る例の挑発ポーズで「ごめんネ」ｗ) (2011/10/30 19:34:46) |
| 大道寺きら | > | ン、ブリジットも割と頻繁に顔を出すみたいだから機会も多いと思うな。 さて。春麗は、どんな感じのことをしに来たんだ？攻められたいのか攻めたいのか…（ふむン、と体を上から下まで眺めまわし） (2011/10/30 19:37:17) |
| 春麗 | > | 急にそっちにいくのね・・・って、こんなところにくるなら当たり前か。そうねぇ、どっちも好きだけど、貴女はどっちがお好き？(視線を恥ずかしげもなく受け止めて) (2011/10/30 19:38:59) |
| 大道寺きら | > | ン？雑談している方が好みだったか？別にそれでも構わんのだがな、…・延々雑談というのもあれだろう。 どちら、と言われれば私は攻めるほうが好きだな。…まぁ、そこまでうまくも強くもないんだがな。（自信満々な様子に、ふふ、と期待を込めて微笑んで） (2011/10/30 19:41:23) |
2011年10月22日 02時17分 ～ 2011年10月30日 19時41分 の過去ログ
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