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「とある学園の女子寮(男子禁制)」の過去ログ

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2022年10月25日 21時14分 ~ 2022年10月31日 23時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月宮鈴菜♀2年そう思うならそれはそれで確かめさせてみるけれど?(緊張する様子に肩をぽんと小さく叩いて)理沙先輩がついてくるかどうかでしかないですし(ねっと小さく舌を出してみせて)   (2022/10/25 21:14:40)

三浦理沙♀3年はぁ…確かめるって…(何を言っているのかと思いながらも肩を小さく叩かれると戸惑いはあるものの結局ついていくようにソファーから立ち上がってしまい)   (2022/10/25 21:17:55)

月宮鈴菜♀2年ほら、素直な先輩だ…(くすくす笑いながら自分も立ち上がるとくるりと軽快に足を鳴らして二人で談話室を後にしていき)えぇ、ほら先にいっちゃいますよ?(ちゃらんと鍵を回してふらりと)   (2022/10/25 21:19:56)

おしらせ月宮鈴菜♀2年さんが退室しました。  (2022/10/25 21:20:49)

三浦理沙♀3年【お邪魔しました】   (2022/10/25 21:20:53)

おしらせ三浦理沙♀3年さんが退室しました。  (2022/10/25 21:20:58)

おしらせ秋月紫2年♀さんが入室しました♪  (2022/10/25 22:55:34)

秋月紫2年♀【こんばんわ】   (2022/10/25 22:55:48)

秋月紫2年♀(談話室に入る。自販機でオレンジジュース購入する。ソファーに座り飲む。パーカー一枚パンティー。ノーブラ。ダラダラする。)   (2022/10/25 22:57:04)

秋月紫2年♀【部屋上げ】   (2022/10/25 23:02:56)

おしらせ秋月紫2年♀さんが退室しました。  (2022/10/25 23:02:58)

おしらせ秋月紫2年♀さんが入室しました♪  (2022/10/25 23:02:59)

秋月紫2年♀待機中です♡   (2022/10/25 23:06:46)

秋月紫2年♀またきます。   (2022/10/25 23:08:05)

おしらせ秋月紫2年♀さんが退室しました。  (2022/10/25 23:08:06)

おしらせ三浦理沙♀3年さんが入室しました♪  (2022/10/26 21:29:27)

三浦理沙♀3年【少しお邪魔します】   (2022/10/26 21:29:46)

三浦理沙♀3年ふぅ…(やるべき事を終えて一息つくのに談話室に顔を覗かせれば飲み物を用意して携帯を弄りながらソファーに寝っ転がり)   (2022/10/26 21:31:37)

おしらせ三浦理沙♀3年さんが退室しました。  (2022/10/26 21:54:16)

おしらせ朝霧 栗花落♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/27 18:50:14)

朝霧 栗花落♀2年【今晩は、すこし待機させていただきます】   (2022/10/27 18:50:33)

朝霧 栗花落♀2年(最近はめっきり寒くなり数日前の暑い気温はどこへ行ったのか、彼女はそんな事を思いつつも普段から上下ジャージが主流だった彼女も流石のこの気温では寒いと思ったのか柔らかな生地のクマの絵がプリントされたパーカーにショートパンツに黒色のロングニーソックスを履き完全に防寒している。)はぁ…、流石に寒いですわ…(そんな事を言いつつも自室に籠るわけでもなく寒い隙間風が入り込む玄関ホールのベンチに腰をかけている。たまに服冷たい風に少し心地よさも感じるけど流石に寒いのか手をパーカーの袖の中に入れ自分の息をそのパーカーの中に送り寒さを凌いでいる。何故ここにいるのかは彼女自身なんとなくいう理由しかなく特にここにこだわりがある訳でもなくなぜかここに居ると言うのが理由のようで)   (2022/10/27 19:00:52)

朝霧 栗花落♀2年今日はダメかしら…(玄関ホールで誰かを待ち続けるもその結果はまるっきしだったったようで彼女の呟いた声がホール内に虚しく響き渡る。1時間近くここにいるせいか完全に体は冷え切りスマホを握る手間上手く動かなくなってくる始末。流石にこれ以上この寒い空間にいる意味はないと悟ったのかベンチから立ち上がるとふらふらと一人歩き始める。)誰か一人ぐらい居てくれてもいいじゃありませんか……(ボソッとそんな事を呟きつつも、最近は多少なりとも人がいてくれたおかげもあり心細さがなくなっていたのだけれどそれを経験した成果かより寂しくも多く感じられる気がしてしまう。そんな事を思いつつも談話室まで足を運びエアコンのリモコンを手に取ると電源を入れ、再び椅子に座るとポケットからスマホを取り出し小説の続きを読み始める。)   (2022/10/27 20:16:26)

おしらせ槙野彩那♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/27 20:25:54)

槙野彩那♀2年【こんばんは】   (2022/10/27 20:26:18)

朝霧 栗花落♀2年【今晩は   (2022/10/27 20:26:27)

槙野彩那♀2年(いつものように部活を終えて夕飯も済ませれば、入浴前に談話室へと寄ってみることに。上下ジャージ姿で扉を開ければ中には同級生が一人寛いでいるようで。同級生ながら話したことはない相手で)どもー、栗花落ちゃん…一人?(そう声をかければ彼女の方へと近づけばもしかすると驚かれるかもしれないが腰かけてる彼女のすぐ真上からのぞき込み)なーに…、見てるんですか?(そう、尋ねつつ…彼女の返事を聞きながら…)ねぇ、お隣…いいかしら?   (2022/10/27 20:31:55)

朝霧 栗花落♀2年(誰もいない談話室で一人携帯の小説を読み、大切な場所だったのか集中している様子で背後の人の気配に気づく様子がなく急に声をかけられ)ニャッ?!な、なんですの?!ってわぁ?!っえ?!(ビクッと体を震わせ驚いた反応を見せると睨みを効かせつつ顔だけ背後を一瞬振り返るも目の前には彩那さんの服があり一瞬頭に?マークがよぎり再び顔を正面に戻して上を見ると目の前に顔があり、驚きのあまり椅子からずり落ちる。)いったた、なんなんですのもぉ!(少し擦った腰を手でさすりながら再び相手の顔を見て)貴方確か彩那さん?(あまり話したことのない同級生に驚かされた事に少し驚きつつもそう名前を尋ねてみて)   (2022/10/27 20:40:45)

槙野彩那♀2年きゃ、大丈夫?(驚かしてしまったようで椅子から転げ落ちてしまってる相手)御免…いきなりだったから…本当…御免なさい(腰をさすりつつ答えてくれた相手にそう誤って)はい、彩那…栗花落ちゃん…とは、ここでは初めてだよねー(落ちてしまった彼女へは上体を屈めて片手を差し伸べて)ここ…暖かくしてくれてたから…ありがとう…、栗花落ちゃん…居てくれて良かった(そう言って、彼女の事、よいしょって…立ち上がれば自分よりは身長も高く、その身体に視線を這わせれば胸も大きい彼女…向き合ったまま少しばかり立てば、少しばかり気まずそうに隣の席へと腰かけて)ねぇ、栗花落ちゃん…も、座ったら?   (2022/10/27 20:51:37)

朝霧 栗花落♀2年あ、いえこちらこそ申し訳ありませんわ。(此方を驚かそうと行為にやった訳ではなさそうな彼女に対して此方も少し慌て気味にそう言って返して)そうですわね、貴方とは学年は同じでもあまり話した事なかったですね。あ、ごめんなさいありがとう(彼女から話を切り出してくれると此方もそれに乗るように話を進めつつ、彼女から差し出された手をそっと握りゆっくりと立ち上がる)え?あぁ私が寒がりなもので付けていただけですわ?でもそれで喜ばれたなら此方としても嬉しい限りです(彼女からそうお礼を言われると少し微笑みつつそう返して、そして暫し沈黙が続くと気まずさに耐えかねたのか椅子に彼女が座り、彼女に座ったら?と言われると)えぇ、そうね。そういえば彩那さんはよくここにいらっしゃりますの?(と、椅子に座りつつそう尋ねてみて)   (2022/10/27 20:59:10)

槙野彩那♀2年(丁寧な受け答えに感心してしまいながら…栗花落ちゃん…って、きっとお嬢様なんだと思う…そんな彼女とほぼほぼ初対面。腰かけた相手の質問には)私?そう、…結構ここ、お風呂前に寄ってみること多いんだ…そー言えば、今日とか冷えるから…寒がりさんの栗花落ちゃん…ここ、一人でいるの寒くはなかった?(そう聞けば、片手を伸ばして、露出している彼女の太ももの上に乗せてみて)冷たいよー、栗花落ちゃん…の、ここ…(少しばかり心配そうな表情浮かべればそう聞きながら…太ももの上に乗せた手をゆっくりと動かせてみて)ねぇ、…私の手…暖かく…ない?(冷え切った身体の相手に体温差を覚えてそう、聞いてみる)   (2022/10/27 21:05:58)

朝霧 栗花落♀2年そ、そうなのですね。(彼女の回答に対してここで色々な事が行われているのをたまに見かけるせいか彼女も?などと考えてしまい若干苦笑い気味にそう答える。そして彼女はそのまま話を続け)ッ…んーそうですわね、先程までなんとなく玄関ホールにいたもので少し冷えてしまいましたわ(彼女がそっとニーソックスとショートパンツの間で露出している太腿を触られると彼女の手は冷たいと思うって居たのか触れられた瞬間ピクッと太腿に力が入るも彼女の手は暖かくすぐに力が抜ける。そして彼女の問いに対して少し考えそう答え)そうですわね、彩那さんの手すごく暖かいですわ   (2022/10/27 21:14:16)

槙野彩那♀2年玄関ホールにさっきまで居たの?(彼女を見て、割とぱっちりとしたその目をさらに見開くとぱちくりさせて見せ)それは…寒いよ…何となく…だなんて…、だけど、寒がり…なのに…こんなに肌…露出して…?(ピクリとさせるも、その後、力の抜けた彼女…同じところを繰り返し手を滑らせれば…少しばかり冷え切ったその肌も暖かくなるだろうか。太ももの上を撫でていたその手で、凄く温かいと答えてくれた彼女の顔をのぞき込みながら)そう…、良かった(そう答えて当てていた手をずらしてゆく…腿の上から内側へと進ませ…さらにその付け根の方へと指先、進めれば…そこは先ほどまでとは異なり熱気が籠ってるように感じ)だけど…、栗花落ちゃん…の…ここ、熱く…してる?   (2022/10/27 21:20:56)

朝霧 栗花落♀2年えぇ、まぁ特に何もなかったのですけれどね(彼女の驚いた顔を見るとクスッと微笑みつつそう言ってみる)え?いや…あまり厚着するのは好きではな無いの…ッあ、彩那さんもう大丈夫ですわ?(彼女が一言私の質問に対して返答を返すと、先程まで撫でていた手が徐々に太ももの上の方へと移動し始め、彼女の嫌な予感が当たったのかそのまま手はショートパンツまで達し体を少し震わせ)べ、別になんでもありませんわ。(彼女から不意にされた質問に顔を赤面させつつ彼女の手を取りそっと退かそうとしてみる)   (2022/10/27 21:26:37)

槙野彩那♀2年寒がりなのに…薄着だなんて…怪しい?(悪戯っぽく微笑む彼女に疑いの眼差しでそう聞いてみて)もしかして―…誰かに…見てもらいたかったとか?(もちろんそんな気はなかったかもしれないが、口角上げれば意地悪そうにそう聞いてみて、別に何ともないと答えた相手…その内腿の奥の方へと進めた指先は柔らかい敏感そうなその肌の感触を確かめつつ…さらにその先に進めると、中指の先端がショーツへと達する。そのまま、指先、進めれば…彼女の軟肉をショーツ事割って、指先は彼女の中へと。上体を寄せる…頬と頬擦り合わせるようにして聞いてみる)本当に…何とも…ないの?…ここ…。   (2022/10/27 21:32:16)

朝霧 栗花落♀2年ンッ…あ、怪しくなんてありませんわ。私は本当の事を言ってるだけですわ(彼女に怪しいと言われると少し視線を逸らしつつそう言い返して)なっ?!そんなふしだらなこと考えるわけっアァッ…ッありませんわ(彼女のまさかの質問に目を見開かせつつ口を左右に振り否定をする。そして彼女の指は私の手などお構いなしにどんどん奥へと進んで行きとうとうショーツのまで達してしまう。そしてショーツごと私の中に指を入れられると体を震わせつつ自分のパーカーの裾をぎゅっと握り俯いてしまう)イヤッ…本当に何もありませんの…ッ(彼女の頬が私の頬に擦り合わせられると少し引き剥がそうと両手を相手の肩に乗せるもうまく力が出せずぎゅっと彼女の服を掴む)   (2022/10/27 21:39:23)

槙野彩那♀2年本当なの?だったら…信じるよ、栗花落ちゃんの言う事(だけどその後の言葉には何ともないのって聞いただけなのに)ふしだらなことって…なーに、想像…しちゃってたんですか?栗花落ちゃん…ねぇ、ここ…熱く…なってる…みたいだよ?(パーカーの裾、強く握りしめる彼女の事…ショーツ事、割れ目に摺り入れてしまった指先、ゆっくりと動かしてみる…頬を当てれば抵抗するかのように肩を押されてジャージ事掴まれるが、力が入るわけでもなく。片手でその手を片方ずつどっとはがしてやる。そうして再び顔を寄せればその耳元で)可愛い♡本当に…何もないか…調べる…からね(そう言って割れ目の上部へと動かしてゆく…彼女の中を擦っていたその指先は上部の突起を捉えると、ゆっくりとその周りを撫でまわし始める。指先が突起を撫でまわすたびに摺り下げられてゆくその包皮…ぷっくりと膨らんでるように感じる彼女のソコ、中指と人差し指で挟みこむ)硬く…なって…いない?   (2022/10/27 21:49:39)

朝霧 栗花落♀2年はぁ…はぁ…、見られて嬉しいなんて…そんな事(彼女に信じると言われるも自分の中で何か引っかかっているような感覚があり自分自身でもそれがなんなのか分かっていない様子で。)えっ、いやそれは…はぁんっ(彼女に再び意地悪な質問をされると少し戸惑ったように視線を動かし言葉が詰まってしまう。そんな戸惑っている私に対してゆっくりと指を動かされるとビクッと体を震わせてしまう。彼女の両肩に掛けていた手はすんなりと退かされてしまいその手は座っている椅子をぎゅっと握り快感に耐えている)待って…こんな所でダメですわ…誰かに見られでもしたら…あぁんっ!(彼女に調べるとそう言われると驚くもののもう体に力が入らず少しの抵抗か少しだけ足を閉じるも彼女の指先は的確に突起を捉えゆっくりとした動きで撫でられ、そして人差し指と中指で挟み込まれると体を先ほど以上に震わせ彼女の硬くなってない?という彼女からの質問には小さく首を左右に振る)も、もう許して…こんな恥ずかしいところ見せたく無いですわっ…(彼女の攻めで顔付きは徐々に変化していき、誰かに見られてしまうのでは無いかという恥辱心も合間って余計に感度が上がってしまう)   (2022/10/27 22:03:18)

槙野彩那♀2年(信じるといったのは…思いがけない言葉だったろうか。気づいてないだけなのかもしれないその性癖に。だけど勝手にふしだらなことと決めつけてしまっていたのには答えられずに喘ぎ声で答える相手)ちゃんと、答えられないのね…いいわ…でも、こんな風に…ここ…硬くしちゃう娘…エッチな娘って言うんだよ(身体を小刻みに震わせてしまってる相手、恥ずかしい質問には左右に首を振るだけで…その耳元へとそう勝手に栗花落はエッチだよと烙印を押したかのような言葉を囁けばそのまま、ふぅーって…こちらの昂りも伝えるかのように…熱い息を吹きかけてみる)でも、…好きだよ(そうして、2本の指先で挟んだ突起、そのまま、左右に揺らせてみる。摘まみ上げたままの其れは揺らすたびに左右に引っ張られ)誰かに…見られる…かもね…栗花落ちゃん…、この恥ずかしい姿…ねぇ、栗花落ちゃん…のここ、大きい?(そんなことはないかもしれないが、目の前の耳穴へと、舌先出せばぺろぺろと這わせてしまって)暖かいわ…栗花落ちゃん…の中   (2022/10/27 22:12:32)

槙野彩那♀2年【あまり、時間ありませんが続き待合にお部屋用意してみますね♡】   (2022/10/27 22:13:05)

朝霧 栗花落♀2年【わかりました!ありがとうございます。】   (2022/10/27 22:15:12)

槙野彩那♀2年【それではこちら堕ちます】   (2022/10/27 22:18:10)

おしらせ槙野彩那♀2年さんが退室しました。  (2022/10/27 22:18:14)

朝霧 栗花落♀2年【すいませんお部屋の方長時間お借りしてありがとうございました。】   (2022/10/27 22:18:24)

おしらせ朝霧 栗花落♀2年さんが退室しました。  (2022/10/27 22:18:27)

おしらせ戌和良 琴♀3年さんが入室しました♪  (2022/10/29 16:49:12)

戌和良 琴♀3年おはようさん〜って、もう夕方なんやけど焦るわ ( 今までずっと自室で寝ていて、飛び起きると既に日が沈みそうな空模様。大きな欠伸を落としながら、パジャマとして愛用中の淡い菫色の浴衣姿で談話室へと降りてきた。一昨年は普通のパジャマだったのだが、やはり慣れ親しんだ浴衣の方が寝心地も良く、息苦しくないとの結論に至った。寝相の善し悪しは一緒に寝た人にしか分からないが、相手よりも先に起きる癖があるため真相は夜の中。) 構ってくれる子ぉ待ってるで〜 ( 冷凍庫から抹茶の氷菓を探し出し、寝起きの頭を冴えさせようと食べすすめる。そう、決してお腹が空いたとかそういう訳では無いのだ。)   (2022/10/29 16:57:27)

戌和良 琴♀3年ほんまに誰も来ない日やん! 戌和良寂しくて泣いてまう〜〜 ( 氷菓を完食し、手を合わせた後ゴミ箱へとシュートを決める。少し危うかったものの枠内に落下したので歩く手間が省けてラッキーである。時計の針が刻む規則的な音は嫌に耳につき、秋特有の強風が窓を叩く音も相まってか人肌恋しくなってくる。外の様子でも見てみようかと窓辺の木製椅子に腰を掛けた。これといって面白いものは何も無く、ただ宙を舞う木の葉を目で追うだけである。小説でも持って来ていたらまだ有意義な時間を過ごせたのだろうが、今から自室に戻るのも正直面倒臭い。このまま待っても誰も来る気配がなければ、今日は他に外出でもしてみようと妙案を。)   (2022/10/29 17:22:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、戌和良 琴♀3年さんが自動退室しました。  (2022/10/29 17:48:44)

おしらせ一ノ瀬 雅さんが入室しました♪  (2022/10/29 18:44:48)

おしらせ一ノ瀬 雅さんが退室しました。  (2022/10/29 18:45:11)

おしらせ一ノ瀬 雅♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/29 18:45:27)

一ノ瀬 雅♀2年【年齢記入し忘れてたぁ。少し待機させてもらいます!】   (2022/10/29 18:46:01)

一ノ瀬 雅♀2年(月明かりと天井に設置されたライトに照らされる談話室。その部屋の一角で窓を開けてその淵座り冷たい夜風に吹かれながら少し暗めの茶髪を靡かせつつ携帯をいじる一人雅。の日のお昼は気温が高かったものの夜になると気温は一気に冷え込み冷たい風が肌に突き刺さる。)はぁ…またウチ補修決定じゃんもぉやだ〜(口に棒付きの飴を加えつつ手に持っているスマホでメッセージを確認する。メッセージが来たのは友達からのようで今日は学校を休んだため今回のテスト結果を教えてもらい溜め息混じりにそう呟き携帯を持ってる手をぶらんと下げ項垂れる。)   (2022/10/29 18:55:12)

一ノ瀬 雅♀2年【あ、他の方のキャラと名前が同じだ、変えなきゃ】   (2022/10/29 19:11:51)

おしらせ一ノ瀬 雅♀2年さんが退室しました。  (2022/10/29 19:11:53)

おしらせ藍崎 愛羅♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/29 19:12:47)

藍崎 愛羅♀2年なんだみんな今日忙しいのかな?全然人が来る気配しないじゃん(この時間になれば誰か一人ぐらいは来るかと少し期待していたようでそうぼやきつつ腰を掛けていた窓枠から少しジャンプして降りる。寝巻き用のショートパンツに着いた木屑を払い、誰か来ないものかと談話室の扉を開けて廊下を見渡してみるものの足音一つ聞こえずそこには静まり返った薄暗い廊下があるだけだった。その光景にため息を吐きつつ、まだ誰か来てくれるのでは無いかと期待のような物を持ちつつ、誰か来たら驚かせてみようかなと思い立ち扉横の壁に背中をつけながら座り込み上に羽織っている黒のジャージのフードを深く被り両手で頬杖をつき天井に設置されている電気をぼーっと見るめ誰か来る事を願いつつ待ってみる)   (2022/10/29 19:27:04)

おしらせ町原 果鈴♀?3年さんが入室しました♪  (2022/10/29 19:38:14)

町原 果鈴♀?3年【こんばんは、はじめまして。よろしくお願いします。入っておいて何ですが、オープンが少し苦手というのもあって、可能なら待ち合わせに、なんて…】   (2022/10/29 19:39:02)

藍崎 愛羅♀2年【今晩は、はい私は構いませんよ?】   (2022/10/29 19:42:20)

町原 果鈴♀?3年【ありがとうございます…!】   (2022/10/29 19:43:49)

町原 果鈴♀?3年【待ち合わせにお作りしました。】   (2022/10/29 19:43:59)

藍崎 愛羅♀2年【ありがとうございます、では移動しますね!お部屋ありがとうございました】   (2022/10/29 19:44:18)

おしらせ藍崎 愛羅♀2年さんが退室しました。  (2022/10/29 19:44:29)

おしらせ町原 果鈴♀?3年さんが退室しました。  (2022/10/29 19:46:14)

おしらせ竹中 千春♀1年さんが入室しました♪  (2022/10/29 20:28:47)

竹中 千春♀1年今日見た映画楽しかったわね(パーカーとショートパンツ姿の楽な格好で女子寮の談話室に入ってきてソファに腰掛ける。今日見た映画を思い出しながら温かい缶紅茶をのみ)だけどあたしはあんな純愛は無理よね。手が届かないから憧れはするけどさ。   (2022/10/29 20:34:15)

おしらせ小鳥遊 巴♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/29 20:35:37)

小鳥遊 巴♀2年【こんばんは】   (2022/10/29 20:35:44)

竹中 千春♀1年【巴さんこんばんは♪】   (2022/10/29 20:36:01)

小鳥遊 巴♀2年はぁぁ...最近夜寒すぎ...(なんて呟きながら黒パーカーにジャージのズボンという格好でホッカイロ片手に談話室にやって来て)ん?やぁ、静かな場所だと思っていたけどシルバーレースのような綺麗な花が咲いているみたいだね。こんばんは、そんな格好で寒くない?(自分で言っておいて何言ってるのか分からなくなったが、最後に服装を見て寒くないのかと問いかけて)   (2022/10/29 20:42:55)

竹中 千春♀1年【冷暖房完備かと思ってました】   (2022/10/29 20:44:50)

小鳥遊 巴♀2年【ここに来るまでが寒かったという事で】   (2022/10/29 20:46:03)

竹中 千春♀1年【はーい】   (2022/10/29 20:46:38)

竹中 千春♀1年寒いですか?ここって暖房効いてるからそんなに寒くないですよ?それに祖母がロシアの生まれなので遺伝的に寒さには強いんです。巴さんは寒がりなんですか?それとも寂しがりのほうかな♪(さり気なく出会いに褒め言葉を入れる巴さんの隣に座って肩に頭を寄せてさり気なく指を触れさせて距離感をはかります)   (2022/10/29 20:47:44)

小鳥遊 巴♀2年そっか...ボクは別に寒がりという訳では無いんだけどね、どうにも冬になるとやっぱり寒いよね(持ってたホッカイロをパーカーのポケットに仕舞えば隣に座ってきた千春さんを見てると肩に頭を寄せ、指を触れさせてくるのがわかって)ふふ、寂しがりなのは千春お嬢様の方じゃないかな?(肩に乗せられた千春さんの頭を優しく撫でてみて)   (2022/10/29 20:53:22)

竹中 千春♀1年あら、あたしはいつでも寂しがりですよ♪(そう言って巴さんの指に指を絡ませる。肩に寄せた頭を優しく撫でられたら扱い慣れてるよねと感心)巴さんは誰かを愛しく思ったりしますか?(そう言って薄い胸を巴さんの腕に押し当てます。学園でも王子様と呼ばれてファンも多い巴さん。彼女が特定の誰かを好きになったりとか想像できないけど聞いてみる。巴さんの答えによっては泣く娘もいるんだよね)   (2022/10/29 20:58:41)

小鳥遊 巴♀2年じゃあ沢山可愛がってあげないとね、千春お嬢様はうさぎの様だからね(そう言うと指どうしを絡ませると恋人繋ぎになって)誰かを愛しく...かぁ、難しい質問だけれどボクは皆を等しく愛してるさ...そう、今ボクの横にいるお嬢様もね♪(腕に胸を押し当ててくる千春さんにそう言えばそのまま軽く額に唇を当ててみて)   (2022/10/29 21:03:15)

竹中 千春♀1年あはは♪巴さんらしい答えですね。でもそれってみんなボクのお嬢様って意味にも取れますよ(くすって微笑んで額に当てられた唇の熱を感じる)でもそのくらい正直なほうがあたしは好きですね。態度はっきりしないよりよっぽどいい(そういって巴さんの唇から額を離して巴さんの唇に指をそわせる。優しく指で巴さんの唇に触れたあと目を見つめて)寂しがりの兎ですから温めてください(巴さんに耳に唇を寄せて抱きしめてって呟いてみます)あたしは純愛に程遠い人だけど、こんな夜は物寂しくもなるんですよ。   (2022/10/29 21:11:06)

おしらせ朝霧 栗花落♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/29 21:14:52)

朝霧 栗花落♀2年【今晩は、すいませんお邪魔にならないよう少しだけ待機させていただきます】   (2022/10/29 21:15:12)

竹中 千春♀1年【こんばんは♪いえいえ是非会話に参加していただければ】   (2022/10/29 21:15:46)

小鳥遊 巴♀2年その通り、皆ボクのお嬢様さ。皆からは王子って呼ばれてるからね、多少のワガママも許してくれるだろうさ(そう答えれば自分も小さく笑って)ボクはいつでも正直者だ、ハッキリしないのはダメだろうからね?(唇に指を沿わせて、抱きしめられながら耳元で囁かれればこちらも抱きしめ返して)夜は寂しいものさ、だからこうして人の温度を求めたくなる...でしょ?(なんて言いながら手を千春さんの腰の辺りに伸ばして、ショートパンツ越しに彼女のお尻を軽く撫でてみて)   (2022/10/29 21:17:37)

小鳥遊 巴♀2年【朝露さんこんばんはー】   (2022/10/29 21:17:47)

朝霧 栗花落♀2年【誘っていただいて嬉しいのですが、私自身あまり複数が得意な方ではなくお邪魔しても悪いので少しだけ待機させていただかせてもらいます。お誘いしてもらったのにすいません!】   (2022/10/29 21:18:49)

竹中 千春♀1年【そうですか残念です。それではまた今度二人の時にお話できれば】   (2022/10/29 21:19:50)

朝霧 栗花落♀2年【誘ってもらえただけでもすごく嬉しかったのです。もし誰も来なければ無言退出するかもしれませんがその時は悪しからず。】   (2022/10/29 21:22:16)

竹中 千春♀1年【わかりました。お気になさいませんよう】   (2022/10/29 21:22:40)

竹中 千春♀1年ええ。こんな夜は人の肌が恋しくなるものです。でも兎は悪戯好きでもあるんですよ♪(ショートパンツごしにお尻を触られたら、巴さんの耳に当てていた唇で巴さんの耳を甘く挟んで)だからただ手折られるだけって嫌なんですよ?(巴さんにお尻を撫でられたらお返しとばかりに、巴さんの胸をパーカーの上から触っていく。私と同じ薄い胸を触りながら)大人しいお嬢様のほうが良かったですか?(くすくすって巴さんに微笑んで目を見つめます)   (2022/10/29 21:25:01)

おしらせ槙野彩那♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/29 21:25:47)

竹中 千春♀1年【槙野先輩こんばんは♪】   (2022/10/29 21:26:37)

槙野彩那♀2年【こんばんは、お邪魔します】   (2022/10/29 21:26:56)

朝霧 栗花落♀2年【今晩は】   (2022/10/29 21:27:25)

槙野彩那♀2年(今日もお風呂に入る前に例の談話室へと寄ってみることに。中にはすでに2人、同級生と多分1年生だろうか、なんだか親密そうにお話ししているのは分かって無茶興味はあるものの…しれっとした素振りで二人の間を抜けると、少しだけ離れた席に腰かけて、づ真帆を開けば興味はないですよーってオーラを送りつつ、実は興味深々だったりするんだけれど)【栗花落ちゃん、こんばんは】   (2022/10/29 21:31:33)

小鳥遊 巴♀2年ん...ははっ、確かにいたずらっ子の様だね(耳を唇で挟まれ、パーカーの上から胸を触られると小さく声を出しながらもニヤッと笑って)いやいや、たまには反撃してくるお嬢様にも会ってみたかったんだ(そう言うと、『服を脱がしあいでもするかい?』と千春さんのパーカーや服を脱がそうとしていて)今日は千春お嬢様を愛してあげるよ   (2022/10/29 21:32:48)

槙野彩那♀2年【きゃ、づ真帆って、スマホ…です(恥)】   (2022/10/29 21:33:00)

竹中 千春♀1年【どんまいですよ】   (2022/10/29 21:33:22)

竹中 千春♀1年大人しいお嬢様じゃなくていいんですか?(巴さんは大人しい子を導くのが好きそうだったので、軽くじゃれながら流されたほうがいいのかなと思ってた。意外と手広い嗜好の様子で受け入れてくれる巴さん。これならS目でも大丈夫そう。手慣れた仕草であたしの服を脱がしていく巴さんに微笑み)じゃあ、あたしも巴さんを愛しますね(あたしも巴さんの服を脱がそうとする。拒否されなかったら脱がし合いっこに)   (2022/10/29 21:39:54)

朝霧 栗花落♀2年(寝室で眠っていると寝付きが浅かったのか目が覚めてしまいうっすらと瞳を開け枕元で充電していたスマホを手に取り時刻を確認する。軽い仮眠のつもりが結構寝てしまっていたらしく眠たげな瞳をこすりつつ、少し寝癖のついた髪をブラシでとかしイスに掛けていた薄手のカーディガンを黒のモコモコした寝巻きの上に羽織り自室をでる。廊下は少し肌寒く欠伸をしつつ飲み物を買おうと一番近い談話室に向かって歩き始める。)ん…なにか聞こえる?(談話室には灯が灯されており誰かいるのかと思い寝ぼけ顔を見せないため軽く頬を叩くもやはり少し眠いようで瞬きの回数が増えしまう。そして談話室に着くとからん事のある二人ともう一人見知らぬ1年生の子が居て少し驚くも何か関係がありそうな二人を横目にみつつ気にしないよう自動販売機へ無言で向かっていく)   (2022/10/29 21:40:26)

朝霧 栗花落♀2年【あ、すいません!彩那さんに絡みに行こうと思ったら全然絡みに行けてなかったです!】   (2022/10/29 21:41:08)

小鳥遊 巴♀2年【あっ...と千春さんごめんなさい、唐突な睡魔に襲われてしまいました...悔しいですがまた今度機会がありましたら遊びましょう...】   (2022/10/29 21:42:52)

竹中 千春♀1年【あらら。お疲れ様でした】   (2022/10/29 21:43:13)

おしらせ小鳥遊 巴♀2年さんが退室しました。  (2022/10/29 21:43:20)

槙野彩那♀2年【お疲れ様です】   (2022/10/29 21:43:37)

朝霧 栗花落♀2年【お疲れ様でした】   (2022/10/29 21:45:12)

おしらせ武部 時雨♀3年さんが入室しました♪  (2022/10/29 21:46:35)

武部 時雨♀3年【こんばんは】   (2022/10/29 21:46:46)

竹中 千春♀1年【時雨さんこんばんは♪】   (2022/10/29 21:46:54)

朝霧 栗花落♀2年【今晩は】   (2022/10/29 21:47:07)

槙野彩那♀2年(絡んでいる二人の事、聞き耳を立てていると其処へこの前初めてここで一緒になった栗花落ちゃんが入ってくる。ちらりと彼女の方を見れば…この前のように薄着ではなく暖かそうな服装の彼女を確認すると少しばかりその頬を赤らめて…直ぐに目をそらしてしまうが、自販機の方へと向かうと急にそわそわとしてしまう…お嬢様のようなその話し方がとても好きでまた、お話ししてみたいと思っていたから…例のごとく上下ジャージ姿のまま急に去っていった同級生には挨拶も出来ないまま)【こんばんは】   (2022/10/29 21:47:24)

武部 時雨♀3年(何気なく談話室を覗いてみると既に電気がついていて人いる模様、今日はなんだか普段よりもにぎやかな気がする。上下ジャージに上着を羽織った姿で中へと入った)やあ、こんばんは(誰か出ていったのか入れ違いでの入室。中には見知った顔もいるみたいで、女子会というかペアに分かれていたが)   (2022/10/29 21:51:07)

槙野彩那♀2年【すみません、こちらも落ちてしまいます】   (2022/10/29 21:52:09)

おしらせ槙野彩那♀2年さんが退室しました。  (2022/10/29 21:52:13)

朝霧 栗花落♀2年【あら、残念お疲れ様でした】   (2022/10/29 21:53:27)

竹中 千春♀1年【おつかれさまでした】   (2022/10/29 21:53:44)

竹中 千春♀1年時雨♪もとい武部先輩こんばんは(一応人の目もあることだしここは先輩呼びしておこう。そう言いながら武部先輩に振り向くと半分脱がされた千春。ここで何が行われようとしていたのか、隠す気ゼロ。手を時雨に伸ばして)武部先輩こんな時間にどうしたんですか?身体がうずいて眠れないとか?(にこにこと微笑みながら手招きしてみます)   (2022/10/29 21:55:51)

武部 時雨♀3年千春……その恰好は、いや、なんとなくわかるが(それとなく先ほどの生徒とと察する、ほんのりと赤みがかった顔といい本人の態度も相まってか途中から来た私でも丸わかりである)明かりがついていたから見に来たのだが……コホンっ、千春は相変わらずストレートだな(歯に衣を着せない言い方に思わず吹き出しそうになって咳ばらいしてしまう、そうはいいつつ久々の再開ということもあり竹中に近寄るのだけど)   (2022/10/29 22:01:31)

おしらせ南 麻衣♀3年さんが入室しました♪  (2022/10/29 22:04:37)

南 麻衣♀3年【こんばんはw 、、御部屋上げを兼ねて、久しぶりにきたので、そのご挨拶にww】   (2022/10/29 22:05:16)

武部 時雨♀3年【こんばんは】   (2022/10/29 22:05:24)

竹中 千春♀1年【南先輩こんばんは♪】   (2022/10/29 22:05:43)

南 麻衣♀3年(ペタペタとスリッパの音が談話室に近づいてくる…スマホを左手にもって全裸でバスタオルだけをまいて談話室に…さすがヤリマンと同級生だけでなく全校にウワサされるだけのことはあるわ、という恰好…女子寮といえども全裸でバスタオルだけでウロウロするなんて、頭のネジが飛んでいるヤバイ感を周囲に振りまいていることにも平然として、自販機の前で何を選ぼうか迷っている…)だんだんと寒くなっているけど、ここはあったかいねー…でも、身体を温めるようにホットのブラック珈琲ねw   (2022/10/29 22:07:10)

竹中 千春♀1年あはは♪やっぱ武部先輩って無理(あたしの姿を見て吹き出しそうになる武部先輩。あたしも笑いを堪えながら近づいてくる武部先輩に抱きついて、そのままソファに押し倒そうとします)あは♡あたしさ、中途半端に火がついちゃったんだよね。慰めてくれませんか武部せ・ん・ぱ・い♡(そういいながら遠慮なく武部先輩の豊満な身体に顔をうずめて甘えます)   (2022/10/29 22:07:40)

武部 時雨♀3年やはり、お楽しみの最中だったか……(険悪な雰囲気でない所をみると相手の女子は急用かなにかであろう。ソファに背をつけながら、背中に手を抱き寄せて)ま、まあどうしてもというのならば、私は別に構わないが///(返事はどこかそっけない感じがするが、ただの照れ隠しである、久々の再会に喜びつつも、周りの目も気にしての行動に過ぎない。だからこそあっけなく押し倒されている時点でそこまで隠せてはいない)   (2022/10/29 22:15:25)

南 麻衣♀3年(スマホを自販機にかざして…ガラガラっという大きな音がすると下の取り出し口から無糖のブラック缶コーヒーを取り出そうと前かがみになると、背後からはあたしの割れ目が見えてしまって…丸出しのお尻を突き出したまま、お尻に手を当ててポリポリとかじっている…その体勢で顔を後ろに…)きゃんw 千春ちゃん、時雨を襲うの?…時雨ってオッパイでかいしーww…がんばれ~!    (2022/10/29 22:17:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、朝霧 栗花落♀2年さんが自動退室しました。  (2022/10/29 22:18:32)

南 麻衣♀3年【お疲れ様ー】   (2022/10/29 22:18:42)

竹中 千春♀1年【朝霧先輩おつかれさまでした】   (2022/10/29 22:18:55)

竹中 千春♀1年南先輩だ~♡こんばんは♪(武部先輩の胸に顔を埋めながら楽しそうに南先輩に手を振ります)南先輩相変わらずはしたないですね♪(全裸でバスタオル姿の南先輩は正装と言っていいんじゃないかな。などと失礼な事を思いつつ)あれ、南先輩今日は乗り気じゃないんですか?もしかして性欲減退とか?(一緒に時雨で遊ぼうって誘おうとしたら応援されてしまった。それじゃ南先輩に見せつけてあげよう)   (2022/10/29 22:20:44)

武部 時雨♀3年ん?ああ麻衣か、相変わらずだな……(南とも久々にあった気がする。最初こそ驚いてはいたが、今ではバスタオル姿がデフォルトの様に馴染んでいる気がする。久々なこともあってかどさくさに紛れて竹中を抱き締めて密着する。うろ覚えであるが懐かしい抱き心地に、時間が経ってもかわらない良さもあるのだとしみじみと思う)   (2022/10/29 22:26:13)

竹中 千春♀1年じゃ♪観客もいる事だし今日も時雨で遊んじゃうね♪時雨大好き♡(背中に手を回されてぎゅって時雨の胸の中。わしって時雨の胸をジャージの上から揉んで)時雨ほんと久しぶりだね。寂しかったのよ(といいつつジャージの上着の隙間に手を入れて胸を露出させようとします。抵抗しないならシャツごと下着もずらして胸を揉み)時雨♡時雨♡(時雨の頬とか首筋に沢山キスして親愛の証をつけつつ、ソファの上で馬乗りになって)   (2022/10/29 22:26:17)

南 麻衣♀3年(缶コーヒーを自販機から取り出すとクルッと180度回れ右して缶コーヒーをタオルの下に入れて、自分のパイパンの恥丘に缶コーヒー当てる…いつもだと底を当てててまるで勃起した男性器のように皆に見せるけど、今夜は気温が低いせいか、缶の横を恥丘に押し付け圧力を掛けながらお尻を突き出して…)くぅーー、これあったまるぅ~~ 火傷しない程度の熱さが、穴には丁度いいのよね~~ おっ…2人ともレズって、レズって!!   (2022/10/29 22:29:31)

武部 時雨♀3年うわ、わわっ///さ、さすがにがっつきすぎではないか……あっ///(先制攻撃とばかりにいきなり情熱的なアプローチを受けてしまう、南に見せつけるのも目的なのだろうかそれはもう熱烈的な愛情表現を受ける)そんなに寂しかったのかすまなかったな……だが久々に会えて私も…その、嬉しいよ///(嬉しいがとても恥ずかしい双方の感情に振り回されてしまう。ただ露出した胸元は乳首を尖らせてしまい感じている。おそらく千春の指先と揉み方をまだ身体が覚えているのかもしれない)   (2022/10/29 22:32:27)

竹中 千春♀1年南先輩は缶コーヒーで満足しちゃうんですか?そんなに穴を丸見えにして缶コーヒーだけで慰めるって不健全ですよ?(南先輩は珍しいことに今日はえっちに興味が無い様子。明日学園が雪崩で埋まるんじゃないかしら)じゃ思い切りレズりますから気が向いたら参加してくださいね♡   (2022/10/29 22:33:42)

南 麻衣♀3年2人とも、やりまくれぇええ~~ww (クスクスと笑いながら2人に声をかけ、缶コーヒーを飲み干すと、ポイッとスチール缶専用のゴミ箱に投げて…それからスリッパの足音を千春ちゃんに近づけ、頭を軽くポンポンって叩くと腰を下ろしてうなじ、耳たぶにフーと熱い息を掛け…)今夜は、邪魔しないから2人で楽しんでねー…挨拶にきたのよww じゃあねぇーー    (2022/10/29 22:36:26)

南 麻衣♀3年【挨拶とお部屋上げでお邪魔しましたww じゃあ またねー 】   (2022/10/29 22:37:01)

おしらせ南 麻衣♀3年さんが退室しました。  (2022/10/29 22:37:09)

武部 時雨♀3年【麻衣さん、お疲れ様でした】   (2022/10/29 22:37:26)

竹中 千春♀1年【あーん南先輩いっちゃうのー?また今度遊んでくださいね♡】   (2022/10/29 22:37:36)

竹中 千春♀1年うっさいばーかばーか時雨の浮気者。なによちんぽに夢中で腰振りまくってる癖に。乳首こんなに尖らせて。すっかり淫乱になっちゃってさ(素直に拗ねた顔見せる。時雨の尖った乳首に唇当ててちゅうちゅうって甘えながら乳吸い。子供みたいに甘えながら時雨の胸と乳首に吸い付く)そんな淫乱女にはお仕置きが必要よね♡(とか言いながら時雨の頬にキスしていく。よほど寂しかった様子)   (2022/10/29 22:39:22)

武部 時雨♀3年ええっ///……ち、ちはる、あんまり大きな声でそういうこと言わないでくれ///……あっ///……んあっ///(急に反抗期の子供の様にすねたかと思えばいきなり甘えだして、困り果ててしまう)その……だな私だって寂しかったし……千春♡……んっ、ちゅっ♡(すでに何発も頬にキスを受けているのでこちらもと口づけを交わす、即舌を入れて唾液をまとわせて舌同士で抱き合う、ワンパターンであるがよりギュッとしがみ付いてディープキスを仕掛ける)   (2022/10/29 22:47:42)

竹中 千春♀1年んふ♡時雨のキスって甘くて美味しいね♡(時雨からディープキスしてくると思ってなかったので少し驚きつつ時雨の舌を受け入れる。あたしからも舌を絡めて唾液を混ぜ合わせ、馬乗り状態で時雨の口の中にあたしと時雨の唾液を流し込んで)ふふん♡男子はちんこつっこんで腰振るばっかでこんなキスしてくれないでしょ?(時雨とキスしながらジャージのズボンの隙間に手を入れて、指先で時雨のショーツをずらして秘所を触る。上下に指を這わせながらクリの位置をつまんでくりくりって指で弄ります)   (2022/10/29 22:54:03)

武部 時雨♀3年千春とのキスも良いな♡……それにあんなに熱烈なキスは千春らしいと思うよ♡(甘くはないが蜜の様にどこか蕩けるような味は美味だった、舌を纏わりつかせるのもとても気持ちがいい)んっ♡はぁ♡……千春♡千春っ♡い、いきなりクリっ……はぁん♡(すでに秘所はぐっしょりと濡れており、触れてきた千春の指に愛液がこびり付いてしまう。そしてクリへの刺激に早くも甘い声を上げると脚を開いてしまう、その拍子にすとっとスリッパが床に落ちた)   (2022/10/29 23:00:59)

竹中 千春♀1年あは♡なによ時雨もすっかり濡れてるじゃない♡(時雨のスリッパが床に落ちる様子にゾクって嗜虐心に火がついた。我慢できないのでジャージのズボンをずるりって脱がして愛液で濡れた指を時雨に見せつけて)淫乱時雨のおまんこすっかり濡れ濡れだね。じゃあやろっか♡(あたしも服を脱いで先に全裸になり時雨の乳首を愛液で濡れた指で摘んでディープキスしながら乳首を転がしていく。空いた左手で時雨の秘所に指添わせ、指二本を時雨のおまんこに挿入。指を中で曲げて内部からこりこりって膣壁ひっかきます)   (2022/10/29 23:08:06)

武部 時雨♀3年千春が相手だから……かな///……んっ♡……んんっ♡(少々くさいセリフと思いながらも千春相手だからこそこの返答で返す。まじまじと脱衣姿を鑑賞しながら愛撫を受けてキスを再開。時折身体を揺らしながら、またしても口内を唾液で満たし、今度は歯茎から甲まで舌をなぞってみせる)んっ♡んんおっ♡……千春の指、んんっ♡……ああっ♡もっと奥まで……ぐっ♡(すでに身体が準備できていたのか膣内に潤滑に挿入されてしまう指、まるで膣の中に飲み込まれていくようにスムーズに挿入されていく)   (2022/10/29 23:15:43)

竹中 千春♀1年しばらく♡んっ♡見ないうちにキス上手くなったじゃん♡(時雨の舌があたしの歯茎をなぞれば素直に感じてしまう。口を開いて時雨の舌を受け入れて戦慄きつつキスを楽しんでいく)えへ♡時雨の身体ほんとえっちいよね♡男を誘ってちんこ咥えて腰ふって、デカ尻と巨乳揺らして、どのくらいここにきったない精液注がせたのよ?(指を時雨のおまんこの中でかき混ぜ、出し入れする速度を早めていく。愛液をかき混ぜて指で掻き出すように指曲げて、爪先で膣壁ぐりぐりってかきながら出し入れ。左手でおまんこ弄りながら右手は豊満おっぱいを強く指が食い込むくらい握り)エロい身体しちゃって、男知って肉付きよくなったんじゃない?(時雨の愛液を時雨の巨乳に塗りつけて、てらてらと光らせたあと)時雨を孕ませたいって男も沢山いるだろうね。この安産デカ尻にちんぽねじ込んで、何度も汚い精液ぶちまけたいって猿みたいに腰振ってさ。淫乱雌豚のデカ尻時雨は孕ませたがってて仕方ない身体だもんね。   (2022/10/29 23:23:14)

竹中 千春♀1年【時雨もうすぐじかんだよー】   (2022/10/29 23:34:07)

武部 時雨♀3年そ、そういう千春こそ腕を上げっ……あっ♡たんじゃ……ないか♡んおっ♡……おおおっ♡はげしっ♡……ぐああっ♡ソコばっ……りぃ♡あっ……ひっ♡(全体を貪りつくような愛撫に思わず腰を浮かせて身体を反らせてしまう、早くも乱れ切った淫靡な悲鳴を上げて表情はキリっと張ったものから崩れてしまう)それはどうだろう……ぐっ♡んぐぅ♡……おっ♡おおおぅ♡千春ぅ♡す、すごぉ♡なぁぁっ♡くっ……ふごぉぉ♡も、もっとぉ、もっと突いてくれっ♡おぅ……おおっ♡おごぉ♡(身体をずらしてつま先でソファに体重をかけるとブリッジの体制でげ下品にヘこへこと千春の指に進むように向かって腰を振りだす、舌をだらんと垂らして涎が口元に零れたアへ顔でとろとろに溶かされながらも、千春の品のない発言に興奮してこちらも求めてしまう)   (2022/10/29 23:34:16)

武部 時雨♀3年【すまないな、だが今は25分だからもう少しいけるよ】   (2022/10/29 23:34:40)

竹中 千春♀1年【時間伸びたんだ?それなら急かさなくてよかったね。ごめんね時雨💦】   (2022/10/29 23:35:18)

武部 時雨♀3年【気遣いは感謝するよ。(メモ書きだから大丈夫だけどやっぱり消えたら面倒だからね】   (2022/10/29 23:36:17)

竹中 千春♀1年(淫らに声を上げる時雨の様子に興奮が高まっていく)時雨のオホアヘ顔見るのも久しぶりね。ずいぶんよく鳴くようになったじゃないのこの雌豚!!(つま先立ちブリッジで腰を振る時雨のデカ尻をつかんでバシンって平手打ち。締まりが良くなったおまんこへの指の出し入れを早くしていき、次第に叩く回数を増やしていく)あたしがオスなら時雨を何度でも孕ませられるのに。あたしだけの孕み袋にしてやるのにね。汚い精液ぶちまけて何度も孕ませて、そうね10人くらいは産ませたいわね。それで熟れたメス母豚時雨を息子と一緒に犯すのよ。息子の精液で汚される時雨が見れないのが残念(そう言って指の数を三本に増やして指の出し入れを激しくしていく。愛液かき出してデカ尻にも垂れた愛液を塗りつけていく)オホアヘ声ばっかだして恥ずかしくないの?ま、雌豚時雨に人間語なんて無理よね。もっと無様に泣いて愛液垂れ流しなさい!!   (2022/10/29 23:44:59)

武部 時雨♀3年ん”ん~~っ♡んぎっ♡……ふ、ふごぉぉっ♡おっ♡……ぐっ、がぁぁぁっ♡あはぁ♡(やはりというか千春の攻めはどこか一線をなしたものを感じる。罵声といい遠慮のないスパンキングと言い私の身体に快楽を与えるというよりは刻み込む感じだ)…んっ♡ゴクッ♡……ふぅぃ♡……んっ、おおぅ♡……やべっ♡これぇ、すごぉぉっ♡んおおっ♡指三本もぉ、しゅごっ♡……しゅごぉぉぉ♡……イイッ♡もっと♡もっと♡もっとぉぉん♡雌豚時雨を罵ってぇ♡♡(じゅぶじゅぶと抜き差しする度に下品な水音が愛液が零れて千春とソファごと汚してしまう。普段はとても可愛い女の子の千春だが、まるで別人のような辛辣な毒舌に私は2つも学年が上だというのに組塞がれて悶えて情けのないアへ顔を見せてしまっている。どんどん内なるものがこみあげてくるのがわかる)   (2022/10/29 23:56:02)

竹中 千春♀1年あたしじゃ時雨を孕ませられないからさ。残念だけどその役はどっかのおサルさんに任せるわ。でもそれまではあたしの好きにさせて貰うから(そのままおまんこから指抜いてアナルに指添わせたら許可を求めず、痛いくらいの強さでぐじゅううってアナルに容赦なく指を埋めていく)淫乱雌豚オホアヘ時雨の二本差しでございます♡(おまんこにも指を挿入して、指で前も後ろも指を前後させていく。女子寮の談話室にぐっちゅぐっちゅって淫らな水音と、人語を忘れたオホアヘ声が響く。あたしは久しぶりに堪能する時雨の乱れ声と顔に興奮して舌なめずり)時雨にあたしを刻み込んでやる。オスに腰振ってるときも、メスに鳴かされてる時も忘れられないくらいあたしを刻み込んでやる。鳴け!!もっと鳴きなさい!!淫乱雌豚マゾ剣士の時雨は年下女の指でオホアヘ声だしてイク変態なのよ!!(時雨の様子に絶頂が近いことを感じて指の動きを痛い動きから感じる動きに変化させていく。時雨の膣奥の弱い場所を重点的に攻め、親指でクリトリスを転がしておまんことアナルとクリトリスを同時にせめて時雨を絶頂へと導いていき)   (2022/10/30 00:02:15)

武部 時雨♀3年んおおっ♡おひりぃぃっ♡んおぉ♡……んっ♡んふぅぅぅ♡(丁寧ながら放たれる毒舌に興奮しながら双方の穴を力んで締め付ける、ぴったりと肉の壁を指に密着させながらのご奉仕を開始する)んんぅ♡ふひぃ♡いっ、淫乱っ♡……め、雌豚マゾ剣士の時雨は……おっ♡いいっ♡年下の千春の……指で無様にオホ声……っ♡上げて感じるへっ…変っ態……でっ…すぅ♡……あ”あ”っ♡くるっ♡……凄いのくるぅ♡おっ♡おっ♡ん”っ、ああっ♡ダメッ……こ、んなぁぁっ♡やっ…べぇ♡いっ…ぐ♡でるっでるでるでるぅ♡千春の指でアクメおもらしっ♡イッグゥゥゥ♡ん”おぁぁぁっ♡♡♡(大きな快楽の波が押し寄せてくると抵抗するどころか身体の力を抜いて受け入れてしまうと、大きく身体を仰け反らせて膣からはぷっ、しゃぁぁぁっと間欠泉の様な飛沫をあげての潮吹き、生暖かく臭い雌の匂いのこびり付いた液体を談話室に盛大にまき散らしてしまう)   (2022/10/30 00:14:56)

武部 時雨♀3年【千春は眠気とか大丈夫?】   (2022/10/30 00:15:24)

竹中 千春♀1年【大丈夫だけどあんまりひっぱるのも悪いし、そろそろ〆にしようかなって思ってます】   (2022/10/30 00:16:29)

武部 時雨♀3年【はい♡久々だけど千春の攻め以前よりも鋭くなったんじゃないかなって思います〇。PL会話はまたでも盛り上がるとしましょう】   (2022/10/30 00:18:25)

竹中 千春♀1年【あはは♡久しぶりだから気合はいっちゃった。それじゃ次で〆ますね】   (2022/10/30 00:19:14)

竹中 千春♀1年ふふ。また後輩に無様にイキ狂いさせられて情けないわね。全国女子剣道部のエースの名が泣くわよ。時雨のこんな姿、全国の剣道ファンが見たら幻滅するんじゃない?今度実況動画にして世界中にばら撒いてあげよっか。冗談よ。時雨の無様顔はあたしのもんだ、誰にも見せるもんか(派手に潮吹きした時雨のメス臭い液体を手ですくって舐める。口に含んで絶頂で震える時雨の口を唇で塞ぎ、こくこくって時雨に自分のメス液飲ませてディープキスで舌を絡めて時雨の味をあたしも堪能したあと)えへ♡今日も可愛かったよ時雨♡(淫らに無様堕ちした時雨の頭を撫でて髪を整えてあげる。ちゅって時雨の頬に最愛のキスをしたあと、タオルを持ってきて時雨の身体を拭いてあげます)談話室はあとで清掃業者呼ばないと駄目よね。あーあ。時雨派手にぶちまけちゃって(苦笑しつつ絶頂したあとの時雨を抱きしめました)   (2022/10/30 00:24:29)

竹中 千春♀1年【以上です。お相手ありがとうございました(ぺこり)】   (2022/10/30 00:25:16)

武部 時雨♀3年【こちらこそ、ありがとうございました。久々に本格的に千春分(なんだそれは)もらったかもしれません。あと攻めがエゲツナイけどドキドキ。ともあれ楽しませていただきました】   (2022/10/30 00:27:06)

竹中 千春♀1年【こちらこそ楽しかったです♪あたしも時雨分貰いました。楽しかったです♡ほんと楽しい♡今夜はありがとうございました】   (2022/10/30 00:29:05)

武部 時雨♀3年【忙しいかもしれませんがまたお時間できたらお付き合いお願いしますね、雑談も含めて機会があれば是非。お疲れ様でした♡】   (2022/10/30 00:30:30)

竹中 千春♀1年【はい是非是非♡お疲れ様でしたありがとうございます♡それじゃおやすみなさーい♡】   (2022/10/30 00:31:10)

おしらせ竹中 千春♀1年さんが退室しました。  (2022/10/30 00:31:21)

武部 時雨♀3年【おやすみなさい♡】   (2022/10/30 00:31:23)

おしらせ武部 時雨♀3年さんが退室しました。  (2022/10/30 00:31:25)

おしらせ三浦理沙♀3年さんが入室しました♪  (2022/10/30 14:07:55)

三浦理沙♀3年(久しぶりに練習も早く終わると練習後に学校でシャワーを浴びて汗を流した状態で帰宅すると、制服姿のたまま部屋に戻らずに談話室に顔を出してソファーに腰を下ろしてなんとなく携帯を弄りながらぼぉっとして宿題を終わらせなければ習い現実から目を背けている)   (2022/10/30 14:11:09)

おしらせ竹中 千春♀1年さんが入室しました♪  (2022/10/30 14:31:33)

竹中 千春♀1年【お邪魔します】   (2022/10/30 14:31:51)

三浦理沙♀3年日曜のお昼だし皆さんお出かけでもしているのかもしれないなぁ…まぁ、もう少し待ってこないようであれば大人しく宿題でもはじめてますかね(両手を組んでせ背伸びをしながら)   (2022/10/30 14:31:59)

三浦理沙♀3年【どうぞ、私もお借りしている身ですので】   (2022/10/30 14:32:27)

竹中 千春♀1年あら先輩お暇そうですね(ミニスカ➖トとブラウス姿の年少組少女は背伸びしてる暇そうな先輩の後ろから声をかける。宿題をするという独り言に気がついて)先輩宿題なんていつでもできるじゃないですか(そのままソファの隣に座ります)   (2022/10/30 14:35:45)

竹中 千春♀1年【ミニスカート💦】   (2022/10/30 14:36:21)

三浦理沙♀3年んっ…?びっくりした。へ?宿題?(独り言が思いのほか大きく聞かれたことに少し恥ずかしくなったようで少し頬を染めてしまう)暇といえば暇なんだけど…いつでもできるけど5日はやらなきゃいけないことだからねぇ…後回しにしすぎるとつらくなるだけというか(隣に腰を下ろした少女の姿に警戒心もなく声をかけて)   (2022/10/30 14:38:46)

竹中 千春♀1年ふうん。宿題なんかより楽しいこと沢山あるのに。でもお邪魔するのも悪いですし(ソファの隣で缶コーヒーを飲みながら指を唇に当てて妖しく微笑みます)せんぱいが良ければ、あたしが暇つぶしのお相手しましょうか?(そのまま三浦先輩の手に指を当てて、拒否されなかったら手を握ろうとします)   (2022/10/30 14:43:03)

三浦理沙♀3年暇つぶしのお相手?何するつもりなのかなぁ(この子は意外と慣れている子なのかなと思いながら手に指を当てられてもその可愛らしい容姿に警戒心も薄れて特に拒否をする素振りも見せずにいいて)あ、早々私は三浦理沙ね。よろしくね?(先輩らしいところを見せようとしていることもあり自ら自己紹介をして微笑んでみる)   (2022/10/30 14:46:50)

竹中 千春♀1年あたしは竹中千春って言います。よろしくね三浦先輩。(手にそわせた指で三浦先輩の手を握って微笑みます。栗毛ボブの可愛らしい先輩。運動部なのか均整の取れた身体。胸とお尻は大きすぎずあたし好み)えへへ♡先輩は女の子同士でえっちって興味ありますか?(そのまま身体を寄せて、先輩の顔を見つめて舌なめずり)   (2022/10/30 14:50:45)

三浦理沙♀3年千春ちゃんね。よろしく(手を握られると特に何も考えずに握り返してみて甘えっ子かななんて思っていると思いもよらぬ質問に思わず目を丸くしてしまい)女の子同士のエッチ?…まぁ…知らないわけでもないけど…流石にこんな見られるところではねぇ…(身体を寄せられて見つめられれば背もたれに阻まれて逃げ道も閉ざされてしまっていて)   (2022/10/30 14:54:21)

竹中 千春♀1年見られながらは嫌ですか?それならどこかに移動します?(あたしの唇に当ててた人差し指を三浦先輩の唇に当てて、優しく撫でていきます。先輩の顎に指を沿わしてあたしの方に向けさせたあと、ソファに押し付けて逃げられないようにする。そのまま軽くキスして)えっちには興味あるんですよね?(制服姿の三浦先輩を押し倒しながら瞳をまっすぐ見つめます)【移動しますか?それともここでしちゃいます?】   (2022/10/30 15:00:00)

三浦理沙♀3年(唇を指で撫でられているとゾワゾワっと軽い電気が走るかのように体をブルっと震わせてしまいながら…顔を向けられてしまうと唇を奪われてしまいそのまま驚いたように目を丸くしてしまう)エッチには…それは…だね…えっと…(答えと体の反応がちぐはぐになってしまいながら押し倒されてっしまう)【出来たら移動が良いかもです…】   (2022/10/30 15:02:58)

竹中 千春♀1年【はーい♪鍵つきでいいですか?】   (2022/10/30 15:03:23)

三浦理沙♀3年【大丈夫ですよ】   (2022/10/30 15:03:40)

竹中 千春♀1年【待ち合わせにお部屋作りました】   (2022/10/30 15:05:07)

三浦理沙♀3年【ありがとうございます。入りましたのでこちら落ちますね】   (2022/10/30 15:05:43)

三浦理沙♀3年【お邪魔しました】   (2022/10/30 15:05:51)

竹中 千春♀1年【わたしも落ちますね】   (2022/10/30 15:05:56)

おしらせ竹中 千春♀1年さんが退室しました。  (2022/10/30 15:05:59)

おしらせ三浦理沙♀3年さんが退室しました。  (2022/10/30 15:06:15)

おしらせ朝霧 栗花落♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/30 18:51:34)

朝霧 栗花落♀2年【こんばんは、少し待機させていただきます】   (2022/10/30 18:51:51)

朝霧 栗花落♀2年(今日は学校が休みと言うこともあり外出する人達も多くいて、その一人に私も入っている。今日は部活の先生のお家でお茶会がありそれにお呼ばれしていたため帰る時間が遅くなってしまった。お茶会と言うこともありきっちりとした着物での参加であり珍しく着物で寮へと帰ってくる。月明かりに照らされた寮は少し怪しく見えるものの中に入ってしまえばいつもとなんだ変わりのない風景で少し落ち着く気分にさせてくれる。一応履物からスリッパへと履き替え廊下を進んでいく)んー、このまま帰るでもいいですけどなんだか勿体無い気もしてしまいますわ。(普段あたり着る機会がない着物を帰ってすぐ着替えてしまうのも勿体ないと思いそんな事を呟きつつ立ち止まり、よしと一言呟くと自室へ向かっていた足を切り替え談話室へと向かって歩き始める。)あら、最近はあまり人をお見かけしないわね…(談話室の中を覗くも人影がなくため息混じりにそう呟き中へと歩みを進め、だけか来ないかとソファーに座って待ってみる)   (2022/10/30 19:01:50)

朝霧 栗花落♀2年あ…そういえば今日はハロウィンでしたわ。(着物姿のままソファーに腰をかけ小説を読んでいると何か思い出したかのように小説から視線を上げる。そして今日はハロウィンの日だった事を思い出し、誰も来ないのならと小説を椅子の上に置くと、談話室から出てそそくさと自室に戻る。そして自分のクローゼットから紫を基調としたゴスロリ風の衣装に着替え猫耳の付いた魔女風の帽子を被り再び自室を後にする。)これ着てみたかったんですわ(魔女をイメージした衣装を見に纏い楽しそうにそう言って、どうせ誰もいないのだからと嬉しそうに廊下を歩き始める。すると自分が談話室の椅子に小説を置いて来てしまっていた事を思い出して急足で談話室へと戻り、先ほどどこかへ置いた小説を探し始める。)   (2022/10/30 20:12:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、朝霧 栗花落♀2年さんが自動退室しました。  (2022/10/30 20:37:52)

おしらせ三浦理沙♀3年さんが入室しました♪  (2022/10/30 21:35:54)

三浦理沙♀3年ふぁ…なんとか宿題は終わらせられたけどこんな時間になちゃったなぁ(部屋で宿題を終わらせて背伸びをしながら歩いて談話室に足を向かわせながら冷えた廊下の空気にブルっと体を震わせて体をさすりながら部屋に入ると早いかなと思いながらも)暖房を入れる   (2022/10/30 21:39:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、三浦理沙♀3年さんが自動退室しました。  (2022/10/30 22:05:16)

おしらせ一色陽毬さんが入室しました♪  (2022/10/31 20:51:56)

おしらせ一色陽毬さんが退室しました。  (2022/10/31 20:52:30)

おしらせ一色陽毬♀3年さんが入室しました♪  (2022/10/31 20:52:42)

一色陽毬♀3年(自室で寛いでいたところそのまま浅めの睡眠に入ってしまい、2時間ほど眠ってしまていたらしく、窓から入り込む冷たい風に目が覚めてしまう。眠るつもりではなかったため目を覚ますと少し驚き、ゆっくりとソファーから起き上がり、小物入れから何かを取り出すとワンピース調の寝巻きの上に軽く膝かを体にかけ自室を出ていく。)少し休むつもりが寝過ぎちゃっなぁ…(少しワンピースの袖を捲り時計を確認して少し困ったような顔をしながらキッチンのある部屋まで歩いていく。その道中もやはり廊下の気温は低く肩にかけている膝掛けだけでは寒かったのか少し手を擦り合わせて寒さを耐え凌ぐ。そしてようやく目的のキッチンへ着くと、先ほど自室から持ち出した紅茶のティーパックを机に置き鍋に水を入れて火にかけ始め、沸騰するまでの間近くの椅子に座り鍋を見つめながらその時を待っている。)   (2022/10/31 21:02:26)

おしらせ橘瑞樹♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/31 21:17:53)

橘瑞樹♀2年【失礼しますー。よろしければ、お相手お願いできますか?】   (2022/10/31 21:18:10)

一色陽毬♀3年【こんばんは、私でよろしければ是非】   (2022/10/31 21:18:27)

橘瑞樹♀2年【ぜひお願いしたいですー】   (2022/10/31 21:19:38)

一色陽毬♀3年【では先程の私のロルに続いてくだされば嬉しいです】   (2022/10/31 21:21:35)

橘瑞樹♀2年【了解です。と、先輩は自室にいらっしゃいますが、勝手に入っちゃって大丈夫ですか?あと、エッチなロールはどこまで平気ですか?エッチ無しも可能ですが】   (2022/10/31 21:23:11)

一色陽毬♀3年【ん?私自室にはいませんよ?寮内にあるキッチンをお借りしてますよ?汚い系でなければ私はなんでも大丈夫ですよ?】   (2022/10/31 21:24:22)

橘瑞樹♀2年【あ、失礼しました。ではこちらもキッチンに向かいますね】   (2022/10/31 21:26:50)

一色陽毬♀3年【はい、分かりました】   (2022/10/31 21:27:28)

橘瑞樹♀2年だいぶ寒くなってきたわねー…(両手をこすりながら自室を出て、キッチンに向かう。学校から帰って来て、すぐにパソコンを開いて動画を見ていたので、学校の制服のままで)ん?誰かいる?(夜食にカップラーメンを食べようと思ってキッチンにやって来たら、そこには先客がいて)おっ、陽毬先輩だー。お湯、分けてくださいー(お湯が沸騰するのを待っている陽毬先輩に、半分開封済みのカップラーメンを片手に近寄って行って)   (2022/10/31 21:31:56)

一色陽毬♀3年はぁ…あれだけ寝たのになんだか眠くなって来ちゃった(親が沸くまでの時間が嫌いでは無いけれどやはり暇という事には変わりがなく、大きな欠伸をした後眠たそうな瞳を指で擦る。そして目を覚ますため明日から立ち上がり大きく背伸びをしてそろそろ湧いたであろう鍋に近づき紅茶のパックを入れようとしたところ、廊下の方から誰かが近づいてくるような足音が聞こえ紅茶を入れようとしていた手を止める)あら、誰かと思ったら瑞樹ちゃんじゃない、こんな時間にどうしたの?(扉の方に顔を向けているとそこに現れたのが瑞稀さんである事に気づきゆっくりとした口調で彼女に話しかける)あら、パック入れる前で良かったわ。いいよ?どうぞ先に使って?(彼女がカップラーメンを片手にお湯を分けて欲しいと言われると片手を頬に当て微笑みながらそう言って。紅茶のパックを開封した袋の上に置いてお先にどうぞと少し鍋から離れる)   (2022/10/31 21:39:04)

橘瑞樹♀2年わ、優しい。ありがとうございますー(後輩からの申し出にも、嫌な顔ひとつせずにお湯をゆずってくれた先輩に感謝しながら、鍋のお湯をカップラーメンの容器に移していく)あっつ!(先輩に気を使って、早くお湯を入れないとと焦ったところ、鍋から垂れたお湯が、足元に垂れてきてしまった)あっちち、あっつぅー……(たまらず。かがんで足の甲に手をあてがう。幸いというかなんというか、肌寒い時期なので、肌を冷やすのには困らないけれど…。ふと、視線を上げると、そこに陽毬先輩の脚があって…。ワンピースとひざ掛けだけという、ちょっぴり無防備な恰好。女子寮の中だから、それでもいいのかもしれないけれど…。瑞樹は思わず、先輩の長い脚に見入ってしまっていて)   (2022/10/31 21:45:32)

一色陽毬♀3年ふふっ、全然気にしなくて大丈夫よ?(彼女が嬉しそうにお礼を返してくれると此方も軽く微笑みを返す。彼女がお湯を注ぎ終わるまでまた座って待っていようかと彼女に背を向け椅子に近づくと背後から熱いと言う声が聞こえて少し驚いた様子で振り返ると、彼女が足を押さえている姿が見え慌てて駆け寄り)大変!早く冷やさなきゃ(彼女の方を見るなり状況を把握したようで、彼女の視線に気付く事なく冷やすものを探し始める。幸いキッチンということもあり近くに冷蔵庫があるのに気づき冷凍庫を開けると氷を取り出しす。それをポケットから出したハンカチでつつみ、彼女の前に跪いて氷を彼女の足にあてがう)はい、これでしばらく冷やしておけば大丈夫。元気な事はいいけれど気をつけなきゃダメ(彼女の足を冷やしながらそう言って聞かせるように言うと軽く彼女の頭を撫でて)   (2022/10/31 21:57:28)

橘瑞樹♀2年ご、ごめんなさい…(鍋から直接お湯を注ごうとしたこともあって、上手く容器にお湯を移すことができなかった。先輩は、瑞樹の視線に気づくことも無く、冷蔵庫から氷を取り出して、素早く的確に応急処置をしてくれる)むー……(頭を撫でられると、先輩のことを邪な目で見ていたこともあって、なんだか気分が落ち込んできて)一年しか違わないのに、なんで先輩は、こんなに先輩なんですかー…(自分がひどく子供っぽく思えてしまって、先輩に理不尽な怒りをぶつけてしまう。それがまた子供みたいなだなーと自己嫌悪に拍車をかけてしまって、感情が負のスパイラルを描き始める)体つきだって、先輩はモデルみたいだしっ…!(瑞樹もそれなりにスタイルは良いけれど、陽毬先輩は、さらにその上をいっていて。薄いワンピースということもあって、体つきを、くっきりと見てとることができた)   (2022/10/31 22:07:32)

一色陽毬♀3年分かればよろしい(彼女の謝罪の言葉にクスッと微笑んで優しくそう返す。そして何か言いたが彼女の視線に少し不思議そうに首を少し傾げる。)んー、ちょっと私にもそれは分からないかなぁ。でも可愛さがある瑞稀ちゃんも私は好きよ?(彼女の唐突な質問に対して少し悩んだような素振りを見せた後、彼女の悩んでいる顔を見て再び微笑みかけゆっくりと髪を撫でながらそう答えてみる)体付きはまぁ…人それぞれだしねぇ。でも大丈夫よ、そんなに焦らなくてもまだ成長するかもしれないしね?(彼女に体付きのことを言われると自分でも自覚しているのか自分の体を見る。そして体の事について悩んでいるのかと思い彼女に向けて両手を広げるとそのままゆっくりと抱きしめて)そんなに悩まないの瑞稀ちゃんは瑞稀ちゃんの良いところがあるはずよ?(ぎゅっと抱きしめてあげるとそう言って後頭部に手を回して再び撫で始める)   (2022/10/31 22:16:42)

橘瑞樹♀2年ん…(先輩が両手を広げると、吸い込まれるようにそこに収まって、おとなしく頭を撫でられて、後輩の特権を味わう。ちょっぴり背伸びをしながら…)やっぱ、不公平ですよ(先輩に抱かれると、立派な二つのお胸の感触を、肌で直に感じることができて。自分の胸を陽毬先輩のお胸に重ねてみると、瑞樹の胸が包まれそうになって…)ちょ、これ、どうなって…?(思わず先輩から離れて、ワンピース越しに陽毬先輩のバストに両手を伸ばしてみる)こういうの、マッサージすると大きくなるとか言いますけど、なにかしてるんですか?(ちょっと無遠慮かなと思いつつ、指先でふにふにと陽毬先輩を胸を揉んでみる)な、なんでこんなに大きいのに、ちゃんと張って…、えぇ…?(それは、興味本位からの行動だったけれど、きゅっと強く揉みこんでみたり、外側から内側に揉みこんでお胸を揺らしてみたりと、本格的な愛撫に発展していって)   (2022/10/31 22:26:02)

一色陽毬♀3年なんだか瑞稀ちゃんみてると私まで言わされちゃう(彼女を抱きしめたまま、大人しくしている彼女に対して何回もゆっくり頭を撫でてあげる)んー、こういうのは生まれつきっていうのもあるから不公平と言ったらそうからかも?(彼女を抱きしめている彼女が少し背伸びをする様にするとこちらの胸と彼女の胸が重なるもその差はやはりあるようで再び不満げにそう言う彼女に少し苦笑い気味にそう言って)どうなってってそれは流石に私にも答えられないかなぁ(彼女が私の胸に興味が湧いたのか少し離れた私の胸に触れる。その行為に怒るわけでも驚くわけでもなくいつもの事のように少し困り顔をしながらもそう答えて)ん…どうなのかな?私は大きい方だから垂れないようには気をつけているつもりだけど、マッサージはした事ないわ?(私の胸を触る彼女に対して今だにこれと言った反応を見せず、少し上手く揉み壊れると一瞬眉を顰め)もぉ、そんな人の胸で遊ばないで?でも、そう言う瑞稀ちゃんも大き方じゃない?(胸を揺らされるとその大きさからかブラ越しでもその揺れははっきりと分かり、彼女の手が徐々に本格的なものへと変わっていくと彼女の手を退けようとしつつそう尋ねて)   (2022/10/31 22:38:59)

おしらせ水井唯香♀3年さんが入室しました♪  (2022/10/31 22:39:19)

水井唯香♀3年【こんばんは、初めまして。お2人がよろしければ混ざりに行く感じかなと思いますし、ちょっと…という感じなら、遠巻きに見つつ誰か来るのを待つ、という感じでもと思います。】   (2022/10/31 22:40:22)

おしらせ月宮鈴菜♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/31 22:41:53)

月宮鈴菜♀2年【あ、と。眺めてるところに落ちてしまいましたと。お邪魔するね?】   (2022/10/31 22:42:36)

橘瑞樹♀2年【こんばんはー】   (2022/10/31 22:43:22)

一色陽毬♀3年【こんばんは】   (2022/10/31 22:43:45)

一色陽毬♀3年【全然私は問題ありませんよ?】   (2022/10/31 22:44:10)

橘瑞樹♀2年【こちらも、混ざるのは抵抗ありません】   (2022/10/31 22:44:38)

水井唯香♀3年【こんばんは。では、まず始めてみますね。よろしくお願いいたします。】   (2022/10/31 22:46:35)

橘瑞樹♀2年【よろしくお願いします。鈴菜さんはどうされますか?】   (2022/10/31 22:47:16)

月宮鈴菜♀2年【流れに任せますねー】   (2022/10/31 22:47:53)

水井唯香♀3年(なかなか寝付けない夜…暖房を付ければ暑いし、かといってないと寒いという状況。そして、今夜は比較的暖かい…それもあって、薄ピンクの半袖のTシャツに、白で縁取りされた黒のショートパンツ、淡いピンクのスリッパという服装で、夜食代わりにちょっとココアを作ろうとキッチンにやってくる。すると、後輩の瑞樹が制服姿で、同級生の陽毬がワンピース風のパジャマ姿でいて、しかも抱き合っていて…それもただ抱き合っているという感じではなく、胸を揉むような動きをしているというおまけ付きで)…っ!(驚いて立ち去ろうとするが、壁に肩をガン!とぶつけてしまい)…いったぁ…(こうなるともう存在を消すことは不可能だと考え、逆に近づくことにして)…こんなところで、こんな時間に…♪(とだけ言ってみせる。2人が邪魔と感じるか、それとも巻き込むか、それは2人次第ではあるが)   (2022/10/31 22:50:28)

橘瑞樹♀2年(壁になにかがぶつかった音がして、びくっと体が縦に跳ね上がる。近づいてきたのは三年生の唯香先輩。気配を消すのは不可能と思ったのか、笑いながら近づいてくる)ち、違っ…!や、違くも無いんですけどっ…!(なにか言い訳をと考えてみたが、瑞樹が陽毬先輩の胸に手を置いているのは事実なわけで…。唯香先輩が現れたわけだから、陽毬先輩から離れるべきなのだろうけれど、陽毬先輩から離れるのが名残惜しくて、両手は胸に置いたまま。ただ、さっきまでみたいに、陽毬先輩の胸を揺らしたりする度胸は、さすがに無かった)えっとぉ…、唯香先輩、これ、不公平だと思いませんか!?(陽毬先輩と、自分の胸とを交互に指さす。それで言い訳になるわけでも無いけれど、陽毬先輩のバストサイズと、自分のバストとの違いを図っていたのは本当だった。ちょっぴりやましい気持ちも、もちろんあったけれど…)   (2022/10/31 22:59:55)

一色陽毬♀3年【月宮さんもし複数苦手でなければ私の前にロル置かれますか?】   (2022/10/31 23:11:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、月宮鈴菜♀2年さんが自動退室しました。  (2022/10/31 23:13:01)

一色陽毬♀3年ん?あら誰かと思ったら唯香ちゃんじゃない、大丈夫?(後輩に胸を揉まれている内に少し頬を赤く染めつつ、どうしたものかと悩んでいると背後から何かがぶつかるようなガタンという音が聞こえ、そちらの方に視線を向けると同級生である唯香さんの姿があり、この状況にも関わらず焦る様子もなく心配そうに彼女に尋ねるも、胸を触られた状態で聞かれても困るかなと少し苦笑いを浮かべ)不公平って…瑞稀ちゃんもいつかわ成長すると思うんだけどなぁ。(唯香さんに対して瑞稀さんが不公平では無いかと尋ねているのを聞き、瑞稀ちゃんの方が唯香ちゃんより大きいのだから不公平という言葉はまずいのでは?と思いつつも彼女の言葉にそう返してみる)   (2022/10/31 23:13:20)

2022年10月25日 21時14分 ~ 2022年10月31日 23時13分 の過去ログ
とある学園の女子寮(男子禁制)
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