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「【強姦】とあるパワハラ教師の体育教官室」の過去ログ

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2022年10月26日 20時12分 ~ 2022年11月01日 06時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

水木楓♀2年【こんばんはー。来られるかわかりませんが、とりあえず待機してみます】   (2022/10/26 20:12:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水木楓♀2年さんが自動退室しました。  (2022/10/26 20:38:12)

おしらせ牛沼幸二♂2年さんが入室しました♪  (2022/10/26 23:12:05)

牛沼幸二♂2年【あ。水木さんが。】   (2022/10/26 23:12:18)

牛沼幸二♂2年【いやぁ、申し訳ございませぬ】   (2022/10/26 23:12:29)

牛沼幸二♂2年【牛沼君は急遽作ったから、コイツの周辺を整理しとかないとなぁ】   (2022/10/26 23:13:51)

おしらせ牛沼幸二♂2年さんが退室しました。  (2022/10/26 23:13:52)

おしらせ水木楓♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/26 23:35:44)

水木楓♀2年【こんばんは。また来ちゃいました】   (2022/10/26 23:36:04)

水木楓♀2年【また明日来ますね。多分…】   (2022/10/26 23:56:00)

おしらせ水木楓♀2年さんが退室しました。  (2022/10/26 23:56:06)

おしらせ牛沼幸二♂2年さんが入室しました♪  (2022/10/27 06:35:30)

牛沼幸二♂2年【おはようございまーす】   (2022/10/27 06:35:38)

牛沼幸二♂2年【わぁ♩嬉しいなぁ】   (2022/10/27 06:36:03)

牛沼幸二♂2年【なんとか22時くらいを目処に入れるようにしたいなぁ】   (2022/10/27 06:37:01)

牛沼幸二♂2年【あ、無論、タイミングが合わなければ、ご無理していただかなくて結構ですからねー♩】   (2022/10/27 06:37:47)

牛沼幸二♂2年【ボクっ子で膣内射精かぁ…贅沢ですなぁ♡】   (2022/10/27 06:41:45)

おしらせ牛沼幸二♂2年さんが退室しました。  (2022/10/27 06:41:56)

おしらせ牛沼幸二♂2年さんが入室しました♪  (2022/10/27 20:52:19)

牛沼幸二♂2年【1時間前ぇ!?やべぇ!時間ねぇ!!】   (2022/10/27 20:52:34)

牛沼幸二♂2年【あ。無論。来てもらえるかどうかはタイミング次第、なんてことはよく理解しております。】   (2022/10/27 20:53:05)

牛沼幸二♂2年【とはいえ。お越し頂く側としては、可能な限りスタンバッときたいんですよね。なんせ、この遊び、女の子の比率が(想像では)圧倒的に少ないと思うんです。で、いろいろ素敵なお部屋とか、カッコいい男子生徒、男性教師の方がいる中でウチに行こうか、と言って頂いてるわけですから、そこは体勢を整えて待ち伏…待ち受けしたいのですよ。】   (2022/10/27 20:55:43)

牛沼幸二♂2年【牛沼父子のボンクラっぷり…これは是非とも水木さんに講評頂きたいなぁ♩】   (2022/10/27 20:56:51)

おしらせ牛沼幸二♂2年さんが退室しました。  (2022/10/27 20:56:54)

おしらせ水木楓♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/27 20:57:47)

おしらせ牛沼幸二♂2年さんが入室しました♪  (2022/10/27 20:58:03)

水木楓♀2年【こんばん…遅かったぁッ…⁉︎】   (2022/10/27 20:58:03)

牛沼幸二♂2年【みぃつけたぁ♩】   (2022/10/27 20:58:17)

牛沼幸二♂2年【いやいや。申し訳ございませぬ。】   (2022/10/27 20:58:46)

牛沼幸二♂2年【なんとか22時目標で頑張っておりますので】   (2022/10/27 20:59:06)

牛沼幸二♂2年【ちょいと急ぎます。またお時間頂けそうならば、遊んでくださいねー♩】   (2022/10/27 21:00:42)

おしらせ牛沼幸二♂2年さんが退室しました。  (2022/10/27 21:00:44)

水木楓♀2年【わかりましたぁ。一応こちらも0時前には落ちますので、途中になっても大丈夫です】   (2022/10/27 21:02:37)

水木楓♀2年【ではでは、圧力という名の待機を】   (2022/10/27 21:03:45)

おしらせ牛沼幸二♂2年さんが入室しました♪  (2022/10/27 21:42:13)

牛沼幸二♂2年【遅くなりましたー(土下座)】   (2022/10/27 21:42:35)

水木楓♀2年【おかえりなさーい】   (2022/10/27 21:45:47)

牛沼幸二♂2年【いやはや、お待たせしましたー】   (2022/10/27 21:49:04)

牛沼幸二♂2年【お時間も無理してもらってるようですしぃ…早速始めさせて頂いても?】   (2022/10/27 21:49:42)

水木楓♀2年【お願いします。続きはボクからですねぇ】   (2022/10/27 21:50:26)

牛沼幸二♂2年【おほほ♩ありがとうございまーす♩】   (2022/10/27 21:51:48)

水木楓♀2年ひっ…⁉︎はっはなせっ!!なに触って……やぁっ⁉︎(取り巻きに腕を掴まれてしまい、抵抗するもそのままベッドの前まで連れて来られる。そのままベッドに放られて仰向けに倒れ込むと、同級生に馬乗りにされて動けなくなってしまう)おっもい…!今すぐっ、どけっ…!なっ…⁉︎やっやめろっ…!(牛沼の手には首輪が握られており、逃げようと暴れるも体重差で状態を起こすことすらできず、そのまま首に首輪を巻き付けられてしまい、南京錠で鍵をかけられ外せなくなってしまう)はっ…!なるほど。女の子1人に拘束具なんて…流石はヘタレだねっ…!   (2022/10/27 21:54:36)

牛沼幸二♂2年な…あ゛あ゛!?(馬乗りになって楓を見下ろす愚息は図星な意見に顔を紅くさせ、楓の首輪を繋ぐ、鎖を荒く掴むと力任せに引き揚げる)んだとぉお!!(愚息の右手が大きく振り上げられ、次の瞬間…楓の左頬を鋭く叩き、ベッドの上に楓の上体が叩き落とされる)   (2022/10/27 21:59:21)

水木楓♀2年うっぐ…⁉︎なっるほど…図星かよっ(首輪につけられた鎖を引っ張られ無理やり体を起こされると、首輪が締まり苦しげな声を漏らす。激情した男子生徒に嫌味を含んだ笑みを向けて)……ッ⁉︎(相手の手が振られた瞬間、左頬に痛みと衝撃が走り、そのままベッドに倒れ込んでしまう)なんだいっ…?暴力を振るうってことは…よっぽどのことみたいだねっ…?(痛みで涙目になるが嫌味ったらしい笑みは崩さない。これで相手の自信を削いでやると考えている)   (2022/10/27 22:02:50)

牛沼幸二♂2年おい、裕二!(と、愚息が目を血走らせて、楓を睨みながら、取り巻きを呼ぶ)『は…はいっ!』楓の腕押さえろ!(怒りに息を荒げる…だが、楓が傷つけたちっぽけな自尊心は怒り…によく似た興奮を生み出してゆく。すぐさま楓の首輪を繋いでいる鎖が取り巻きの手によって捕まり、引っ張られ、楓の首を絞めながら、ベッドに仰向けに寝かせると、取り巻きの手が楓の両手首をつかみ取り、頭の上に上げさせ、細い両手首を交差させて、押さえつける)『こっ…これでいいっすか?』(取り巻きが愚息に伺いを立てると、愚息は楓の腹の上で衣服を脱ぎ始め、上半身裸になると、楓のブレザーの襟をつかみ前を開くと、カッターシャツのボタンラインに手をいれ、力任せに左右に引っ張り、シャツを引き裂き胸元を晒させる)っしゃあああ!!!楓ぇえ!!   (2022/10/27 22:10:44)

水木楓♀2年あっぐっ…⁉︎ううっ…!(取り巻きに鎖を引っ張られて無理やりベッドに仰向けに寝かされる。首輪が首を絞めて苦しげにもがくが、その手も掴まれて頭の上で交差する形になり抵抗すら出来なくなる)うっ…ぐっ…!はっなせっ!ひっ…⁉︎まっ、待て…!やめろっ!……ッ⁉︎(シャツに手を添えられるとまさかと思い叫ぶが、相手にそれが伝わるはずがなく、シャツを引き裂かれて貧相な胸と、それを隠す白いブラが露わになってしまう)   (2022/10/27 22:15:05)

牛沼幸二♂2年へっへへぇ…なぁんだ…可愛いヤツ着けてんなぁ…なぁ、裕二?『へへ…』(取り巻きが生唾を飲みながら答える。愚息と取り巻きの視線は剥き出しの楓の綱元に注がれている。)『幸二さん、ほ…ホントに…ヤルんすかぁ?へへ…』(取り巻きが顔を下に向け、抵抗すら許されない楓の顔を、口元を唾液に濡らしながら尋ねる。すると愚息は…)あ…当たり前やろ!っしゃ、待っとけやぁ…(と、一度立ち上がり、押さえつけられている楓を観ながら、ズボンを…トランクスを脱ぎ、男性器を露わにする)い…いくぞ…(と、緊張に顔をこわばらせながら…愚息が楓に歩み寄ってゆく)   (2022/10/27 22:22:43)

水木楓♀2年うっぐ…てっテメェらっ…絶対許さねぇからなっ…!!(シャツガリバービリビリになって使い物にならなくなってしまい、胸に視線を注がれると顔を真っ赤にしながら吠える。抵抗しようとしても押さえつけられているせいで出来ず、口元に男達の唾液が当たってしまう)きっきもちわるいっ…ひっ⁉︎やっやだっ、やめろっ…!近づくなっ!(牛沼が目の前でズボンと下着を脱いで肉棒を露わにすれば、先ほどとは違う完全に怯えきった表情と声を出してしまう)   (2022/10/27 22:26:56)

おしらせ牛沼幸二♂2年さんが退室しました。  (2022/10/27 22:28:07)

おしらせ牛沼幸助♂51商社役員さんが入室しました♪  (2022/10/27 22:28:36)

牛沼幸助♂51商社役員ふぅっ!(咳払い。力強く、苛立ちを多分に含んだもの。)『ひぃっ!!』『へっ!!』(『子供達』は親に悪戯が見つかったかのように情けない声をあげて、ソファで煙草を吸っていた父親に視線を向ける。すると父親は立ち上がり、スーツのジャケットを脱ぎ、ネクタイを解き始める。)幸二、代わりなさい(そう言われた愚息は俯き、楓のカラダの上から移動する)君も…手を離してあげなさい(取り巻きに言いながら、父親はカッターシャツを脱ぐ。中身は黒のタンクトップであり、スーツからは分かりにくかったが、腕は太く、鍛えられているであろう筋肉の形がある程度分かる。父親は楓へと近づきながらベルトを外し始める)水木さん…いや、楓君…すまなかったね(ズボンが降ろされる。肌に密着するボクサーパンツには逞しい男性器のカタチが浮かび上がっている)   (2022/10/27 22:34:55)

水木楓♀2年……っ……(男子生徒達が悲鳴をあげると、ヘタレの父親が咳払いをしたらしく、そのまま立ち上がってこちらに近づいてくる。男の指示でヘタレや男子生徒達からの拘束を解かれるも、親父が近づきながら服を脱いでこちらを犯す気満々なのだろう)申し訳ないと思うなら、この首輪を今すぐ解いて家に帰してもらいたいんだけど?(どうせ無理だろうと思ってはいるが、一筋の希望にかけてみることに。息子が息子だ。父親も体つきの割には大したことはないだろうと考えて)   (2022/10/27 22:40:40)

牛沼幸助♂51商社役員ふぅ…(ベッドの上で首を繋がれた金色の髪色の少女が何かさえずっている。その程度の認識なのだ。)ん……よっ…と…(父親はタンクトップを脱ぎ捨て、厚く…鍛えられているであろう毛深い胸板を楓の目の前で曝け出す。)失礼…(父親は胸元を開かれた楓の脚の間に上がり込むと、楓の脚を左右に開かせようとし始める)   (2022/10/27 22:45:40)

水木楓♀2年おっおい…聞いてる…ひっ⁉︎やっやめろっ…!やぁっ(目の前で服を脱がれると足の間に入り込まれ、無理やり脚を開かされそうになる。抵抗はしてみるものの力が強く、いとも簡単に脚をひらかされてしまうが、ズボンを履いているおかげで下着などはまだ見えていない)子供が子供ならっ…親父も親父かよっ…!(吐き捨てるように言いながらもどうにか脚を閉じようと抵抗をしていく)   (2022/10/27 22:49:32)

牛沼幸助♂51商社役員ふん…(やはり。口では威勢のいい言葉を並べるものの、所詮は女子生徒であり、愛らしい抵抗は父親の制服欲を掻き立てる。)ダメだよ、楓君…女の子がそんなこと…言っちゃダメだ(大きな手が…楓の服を掴む。そして無理矢理、衣服を剥ぎ取り始める。)さ…カラダ…見せなさい(袖や襟、裾をつかみ、楓から引き剥がし始める)   (2022/10/27 22:53:55)

水木楓♀2年やっやめろっ…!離せっ!(親父の手が服を掴むと無理やり破かれた服などを脱がされていき、上半身はブラだけになるがそれすらも脱がされてしまう。抵抗虚しく下も脱がされていき、ズボンもショーツも脱がされると、身につけているものは靴下と首輪だけになってしまう)絶対にっ…訴えてやるからなっ…!(胸と露わになってしまった下腹部を手で隠し、親父を睨みつける)   (2022/10/27 22:57:51)

牛沼幸助♂51商社役員楓君は可愛いね…(ボクサーパンツを楓の目の前で…いや、楓の瞳に焼き付けるように脱げば、勢いよく黒ずんだ男性器が跳ね上がり、肥大した亀の頭が薄らと割れた腹筋に叩き付けられる。開かれた大きな手が伸ばされ、楓の脚首を掴み…17歳の少女では太刀打ちできない力で、楓の脚首を掴むと、ベッドの上で引き寄せ、脚首を左右に開かせてゆく)   (2022/10/27 23:02:11)

水木楓♀2年ひっいっ…⁉︎(目の前でパンツを脱がれて肉棒を見せつけられる。男子生徒達達とは明らかに大きさも硬さも色も違う。そんな肉棒を見せつけられて悲鳴を上げながら青ざめてしまう)やっやだっ…!やめろっ…離せっ!(抵抗する足首を掴まれてしまい、そのまま秘部を開くように開かされるとベッドの上で相手の腰に引き寄せられる)むっむりむりっ!はっ入るわけがないだろっ!(泣き顔を晒しながら止めようと必死にもがいていく)   (2022/10/27 23:07:17)

牛沼幸助♂51商社役員ふう…(ゆっくりと時間をかけて、楓に『その時』の近づきを感じさせるのだ。歳の割に鍛えられた逞しい体は楓の太ももを開かせる。だがすぐに挿入はせず…代わりに大きな手が伸ばされ、楓の手首を掴むと、左右それぞれを楓の顔の横に押さえつける)ん……ふぅ…(生殖器は楓の膣ではなく、下腹部に擦り付けられる。ゆっくりと…前後に…楓の下腹部に擦り付けられる男性器は硬く…そしてなによりも熱い。高温の男性器…これを挿れられる膣肉がどうなるのか…柔らかくて温かい若い雌の肌を通じて、セックスのイメージを促してゆく)   (2022/10/27 23:20:12)

牛沼幸助♂51商社役員【お待たせを。いやぁ…申し訳ございませぬ】   (2022/10/27 23:20:33)

水木楓♀2年【いえいえ〜】   (2022/10/27 23:20:48)

水木楓♀2年いっいやっ…!やぁっ…!やめろっ…!ボクはっ…!お前らなんかにっ…!(手首を掴まれてしまうと顔の横で押さえつけられて体を浮かすことすらできなくなってしまう。そのまま肉棒を下腹部に押し付け擦り付けられる。熱くて硬いのが入れてなくてもわかる。そんな物で犯されたら絶対に壊れると本能的に悟ってしまい、無駄だとわかっているのに抵抗を続けてしまう)   (2022/10/27 23:23:26)

牛沼幸助♂51商社役員んー…(擦り付けながら、金色の髪が揺れるのを眺める。愚息の手際の悪さに業を煮やしたのもあるが、愛らしい抵抗を続ける楓の膣を一番に楽しみたくなったのだ。)思ったとおりだね…(そう。思ったとおり。楓は口こそ威勢のいい言葉を操るが、想像力が豊かであり、その想像は正確なものであると感じる。)優しくしてあげるから…怖かったら泣いてもいい…たくさん暴れて…泣きなさい(父親の手が楓の手首を解放する。が、楓の腰を掴み、男性器を膣口にあてがい、ゆっくりと押し込み始める)   (2022/10/27 23:31:31)

水木楓♀2年ひっいっ…⁉︎やっやめろっ…!そっそれだけっはぁ⁉︎(掴まれていた手首を解放される。しかしそのかわりに腰を掴まれると、秘部に肉棒を当てがわれてゆっくりと中へと押し込まれてしまう)いっぐっ…⁉︎っぁ…!やっめろっ…うっぐぅっ…!あぁっ!(ゆっくりと押し込まれた肉棒が膣内を圧迫しながら無理やり広げられていき、苦しさに声が途切れ途切れになってしまう。それと同時に襲ってくるこの妙な環境。ビリビリと脳が痺れるような感覚に襲われて困惑してしまう)   (2022/10/27 23:37:55)

水木楓♀2年【あと15分で今日は終わりでお願いしますっ…!続きは朝とか昼とか夜とかに…!】   (2022/10/27 23:41:20)

牛沼幸助♂51商社役員ふふ…小さいなぁ…(楓の顔を見下ろしながら、じっくりと腰を沈めてゆく。)大人しいね…楓君は…賢い子だ…じっとしてる方がかわいいよ(大きく見開いた瞳を見つめながら、楓の膣肉があげる悲鳴を感じながら、父親は無慈悲に腰を進め続け、大きな亀の頭を楓に押し込んでゆくのだ)   (2022/10/27 23:42:36)

牛沼幸助♂51商社役員【いやいや。すごく楽しませて頂いちゃいました。今日はここで終わりにしときませんか?】   (2022/10/27 23:43:05)

牛沼幸助♂51商社役員【どうしても仕事の関係で夜中が多いからなぁ。】   (2022/10/27 23:43:39)

水木楓♀2年【わかりました。では一旦ここで終わりでー】   (2022/10/27 23:44:45)

牛沼幸助♂51商社役員【明日は泊まり込みの仕事の日でしてね。また明後日以降ならば…?まぁ、またタイミングが合って、水木さんがワタクシと遊んであげてもいい、と思ってくださったら時は遊んで頂けますと♩】   (2022/10/27 23:45:08)

水木楓♀2年【なるほどなるほど、じゃあ明日の夜中にまた来ます。早く輪姦されたい…ドロドロにされたいぃ】   (2022/10/27 23:45:24)

水木楓♀2年【あっ明後日ですね。わかりました】   (2022/10/27 23:45:53)

牛沼幸助♂51商社役員【明日は泊まりのため、セックス出来ませぇん!(滝涙)】   (2022/10/27 23:45:54)

牛沼幸助♂51商社役員【あ、そうそう。明後日。まぁ、タイミングが合えば♩ではありがとうございました。お見送りしますねぇ♩】   (2022/10/27 23:46:30)

水木楓♀2年【先生の描写大好きなんですよねぇ。尊厳破壊されてる感じがするのですっ】   (2022/10/27 23:46:43)

水木楓♀2年【ではでは、お疲れ様でしたぁ】   (2022/10/27 23:46:58)

おしらせ水木楓♀2年さんが退室しました。  (2022/10/27 23:47:06)

牛沼幸助♂51商社役員【あはは、そんな素敵な感じですか?ありがとうございます♩では、また、遊んでくださいねー♩】   (2022/10/27 23:47:22)

おしらせ牛沼幸助♂51商社役員さんが退室しました。  (2022/10/27 23:47:33)

おしらせ牛沼幸助♂51商社役員さんが入室しました♪  (2022/10/28 07:30:56)

牛沼幸助♂51商社役員【泊まり込みかぁ…やれやれ】   (2022/10/28 07:31:22)

牛沼幸助♂51商社役員【とりあえず…お礼がてら?】   (2022/10/28 07:31:35)

牛沼幸助♂51商社役員ん……(一旦、腰を止めて、楓の顔を見下ろす。男性器はまだ3分の1程度しか入っておらず、亀の頭が楓に入り終えたあたりで、現時点で苦しそうな貌を晒す楓を愛おしそうに見下ろす父親は金色の髪に右手を伸ばし、優しく撫でる)泣かないし…叩いてもこない…ほんと楓君は賢いね……ふぅ………(必死に膣肉が蠢いているのが伝わる。ニュルニュルともがくのを感じながら、金色の前髪を丁寧に左右に分け、楓の顔を曝け出す)   (2022/10/28 07:37:15)

おしらせ牛沼幸助♂51商社役員さんが退室しました。  (2022/10/28 07:37:21)

おしらせ水木楓♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/28 09:27:50)

水木楓♀2年【おはようございます。ふむふむ…これはぁ…置きロルしときましょうっ】   (2022/10/28 09:28:20)

水木楓♀2年あっぐっ…⁉︎やっあっ…!やっめろっ…うぐぅっ…!(腰を前に持ってこられ、肉棒をゆっくりと中へと押し込まれる。まだ先端あたりしか入っていないものの、太いせいでお腹への圧迫感がキツく、苦しさに息が荒くなってしまう)……ッ…!触るなクソ親父っ!!(髪を撫でられ、前髪を分けて顔を晒されると、相手の左頬に思いっきり平手打ちする。よほど触られたくなかったのか、瞳には苦しさと怒りが篭っており)いいからっ…!抜けって…言ってるだろっ!(中に入った状態のまま体や脚を揺らして暴れ始める。当然、相手が怪我しようが知ったことではないと言うように拳で殴り始めたりして)   (2022/10/28 09:33:52)

おしらせ水木楓♀2年さんが退室しました。  (2022/10/28 09:34:02)

おしらせ牛沼幸助♂51商社役員さんが入室しました♪  (2022/10/28 19:30:05)

牛沼幸助♂51商社役員【おー…】   (2022/10/28 19:30:18)

牛沼幸助♂51商社役員【わざわざお返事が♩】   (2022/10/28 19:30:33)

牛沼幸助♂51商社役員【困りますなぁ】   (2022/10/28 19:30:41)

牛沼幸助♂51商社役員【短い休憩時間というのに…】   (2022/10/28 19:30:57)

牛沼幸助♂51商社役員『パパッ!!』(愚息が見た目に似合わず、甲高い声をあげる)『楓ぇええ!!』(トランクス1枚の太った体が楓に向かう…が…)いたた…あ、幸二、落ち着きなさい(大きな手が愚息にむけて掌を見せ、歩みを制する)楓君は…今から犯されるんだぞ?怖いに決まってる…ね?(組み伏せた楓の拳が胸板や腕、腹に当たる。だが、父親はそれらを押さえつけることなく、好きに殴らせる。)たくさん暴れていいんだよ?(平手打ちされた頬の痛みの鋭さは消え、ヒリヒリとするものの、ほんのりと温かさを感じる。握り締められた小さな手が必死に打ちつけられる。…が、依然として男性器は亀の頭を楓に押し込んでおり、楓の体温…すなわち女特有の高い体温を感じ、父親は今すぐにでも、力任せに楓を貫きたくなる。だが…)それじゃ…続けるからね?(再び楓の腰に指を食い込ませると、父親は腰をゆっくりとせり上げ…黒ずんだ亀の頭が楓の肉を押し開きながら、膣内を遡上してゆく)   (2022/10/28 19:44:51)

牛沼幸助♂51商社役員【んー♩セックスしたーい】   (2022/10/28 19:44:59)

おしらせ牛沼幸助♂51商社役員さんが退室しました。  (2022/10/28 19:45:01)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2022/10/29 07:35:53)

浜崎健二♂43生物【あともう少しなんですよねぇ。あ、無論、そのあと、通常の仕事がありますけど、やはり昼には引き揚げたい。】   (2022/10/29 07:36:32)

浜崎健二♂43生物【夜のセックスにも備えたいしねぇ。】   (2022/10/29 07:36:52)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2022/10/29 07:36:55)

おしらせ水木楓♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/29 19:21:43)

水木楓♀2年【こんばんはぁ】   (2022/10/29 19:21:53)

水木楓♀2年【もっと乱暴してくれていいんですけどねぇ】   (2022/10/29 19:41:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水木楓♀2年さんが自動退室しました。  (2022/10/29 20:07:14)

おしらせ牛沼幸助♂51商社役員さんが入室しました♪  (2022/10/29 21:08:04)

牛沼幸助♂51商社役員【あ、水木さん。】   (2022/10/29 21:08:17)

牛沼幸助♂51商社役員【遅くなったなぁ。…あ、ついでにリクエスト…というか苦情が…】   (2022/10/29 21:08:54)

牛沼幸助♂51商社役員【ははぁ…激しめかぁ…】   (2022/10/29 21:09:06)

牛沼幸助♂51商社役員【なるほど♩】   (2022/10/29 21:09:13)

おしらせ水木楓♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/29 21:11:45)

水木楓♀2年【戻りましたぁ】   (2022/10/29 21:12:00)

牛沼幸助♂51商社役員【いらっしゃいませぇ♩】   (2022/10/29 21:12:02)

水木楓♀2年【ようやく本格的に汚してもらえる…】   (2022/10/29 21:12:33)

牛沼幸助♂51商社役員【えへへ♩では早速。続きから。あ、わたしから描いても?】   (2022/10/29 21:13:07)

水木楓♀2年【はい、お願いします】   (2022/10/29 21:13:31)

牛沼幸助♂51商社役員【とりあえず、オッちゃんは楓に男性器のカタチを脳にイメージさせるようにしてますが、どうせ楓にはどうしようもないんですし、こちらが続けて描きますね。あ…リクエスト、ありがとうございました♡ではしばしお時間を】   (2022/10/29 21:14:22)

水木楓♀2年【はーい。暴れる女の子は無理やり…ね?】   (2022/10/29 21:16:04)

牛沼幸助♂51商社役員ふ………く……(組み敷いた楓を見下ろせば、涙眼ながら睨みつけるような視線をむけている。小さく可憐な握り拳はまだ諦めておらず父親の胸を叩いている。)楓君…少し…びっくりするよ?…ふん゛ッ!!!(父親が楓の目の前で歯を食いしばり、雄の獣のような険しく、攻撃的な表情を見せた直後、腰が一気にせりあがり、楓の膣に男性器を根元まで叩き込んでしまう)ふっふぅう…はは…いいね…やっぱり若いだけあって…きゅうきゅう締め付けてくる…あー…狭いなぁ…うん、いいね(と、楓の顔を見下ろしながら、父親は腰を強く2、3度叩きつけ、楓の膣を荒く奥まで押し広げるように無理矢理貫き上げる)   (2022/10/29 21:20:30)

水木楓♀2年やっめろっ…!はっなせっ…この野郎っ!(涙目になりながら相手を遠慮なしに殴り続けるも、この男には効いていないのか全く意味がなく)なっに、言って…!いいからさっさと……あぁッ⁉︎(いきなり腰を押し付けられると肉棒が無理やり膣内を押し広げながら奥まで入って来られてしまう。しかもそれを2、3回やられて)あっぐっ…いぃッ⁉︎(膣内をいきなり圧迫感が襲い、目を見開きながら苦しさで荒く息を吐き出していく。もはやなにをされたのか理解できず、男に腰を掴まれたままビクビクと震えることしかできない)   (2022/10/29 21:25:58)

牛沼幸助♂51商社役員ふぅう…楓君…(父親が楓に覆い被さる。しっかりと捩じ込まれた男性器は膣口に根元を密着されているのだ。硬い胸板が楓の胸を潰すように降りてくると、体格差で父親は楓を押さえ込む。)今からお腹のナカに…私達が精子を流し込む場所を作るから…少し辛いかもしれないけど…頑張るんだよ?(父親の手が楓の手首を掴み、ベッドに押し付ける。太ももで楓の脚を上げさせ、膣口を剥き出しにさせれば、男性器は一層奥深くに刺さる。)ふふ…まぁ…実際にやった方がわかるかな(と、父親が気付がわりに鋭く1回膣奥を突き上げる。)幸二!『は…はい、パパっ!』(愚息が嬉しそうに駆け寄る)楓君は今から大変なんだ。クラスメイトなんだろ?手、握っててやりなさい。(そう言われた愚息は楓の右手を両手で掴み、指の股や、手の甲、手のひらに指を這い回らせ、楓に父子に犯されていることを印象づけさせる)よし…いくよ…(と、父親は最初から…力強く腰を楓の膣口に叩きつけ始める)   (2022/10/29 21:34:36)

水木楓♀2年あっぐっ…うっ、あっ…あぁ…!(親父の体が全ての抵抗を押しつぶすかのように覆いかぶさり、ベッドに押し込まれる形になる)ひっ…⁉︎なっなに、言って…⁉︎やっやめっ、やめろっ!…いっぐぅ⁉︎(男の入った意味がわからないわけがない。顔を真っ青にして暴れようとするも、体格差で押し潰され、手首を掴まれてベッドに押し付けられているせいでもはや抵抗すら叶わない状態。その状態のまま一度突き上げられて激しい衝撃に襲われる)やっやだ!やめろっ!誰がお前らのなんかっ!触るなっ!(息子によって右手を握られ、不快な気持ちから引き剥がそうとするも、父親の突きがそれを許さず)やっあっ!やっめっ…あぁっ!やっだっ、あっ、あぁあっ!(遠慮なしに親父に突かれ、お腹を肉棒の形にせり上げていく)   (2022/10/29 21:43:13)

牛沼幸助♂51商社役員ふんっ!ふんっ!ふんっ!(楓の目の前で、父親は眉間に皺を寄せて、楓の膣奥に男性器を叩き込む。)『おい、楓ぇ…可愛い声出しやがって…』『はは、幸二さんっ…水木のヤツ…喜んでるんすよ』(取り巻きも愚息に続いて、ハイエナのように楓に近付いており、クラスメイトの表情を覗き込んでいる)ふぅ……よし…(太い腕が楓をしっかりと抱き締める。片腕は愚息にとらえられているが、左腕は自由にさせている。それは楓にかすかに抵抗する自由を残しておき、諦めさせないようにするため。華奢なカラダをしっかりと抱き締め、カラダを密着させると、改めて、強く腰を叩かつけ始める。)『ね…ねぇ、パパ…僕も楓…使いたいな』(楓の手の柔らかさに男性器を硬くさせた愚息が父親に申し出る)ん…そうだな…まぁ、最初に膣内射精するのは私だからなぁ。とりあえず、クチを使いなさい(と、父親は楓の膣奥を執拗に突き刺しながら愚息に楓の唇を顎で示す)   (2022/10/29 21:54:19)

水木楓♀2年だっれがっ…!喜んでっ、なんかぁっ…!(周りです男達に見られながら、父親によってだからを抱きしめられながら奥を叩かれていく。どうにか拘束されていない左手で親父や息子を殴っていくが、押し潰されているせいか威力が出ず)いっあっ…んん!やっだっ…はっなれろっ…あぁっ!(体重を掛けられているせいで重く、更には相手の腰振りも乱暴なせいで体力を消費してしまい、息も荒くなっていく。乱暴なされているのに体の感覚はドンドンおかしくなり、段々と苦しさから、わけのわからない言葉にできない感覚に襲われていく)   (2022/10/29 21:59:48)

牛沼幸助♂51商社役員『よぉし…楓ぇ…くく…歯ぁ、立てんなよぉ』(情けない人間性ではあるが、男性器は父親譲りなのだろう。禍々しい不気味なピンク色の亀の頭は父親と同程度にはエラを張り出しており、愚息は楓の顔を見下ろしながら、顎を掴むと酸素を欲して開かれている唇に容赦なく男性器を突き入れる)ふふ…楓君ッ…楓君ッ!!(父親は息子の同級生を完全に『女』として見ているのだ。荒々しい突き上げと、昂った雄特有の熱い吐息。膣奥を激しく突き刺し続ければ、父親は楓のカラダが変化し始めていることに気付く)ん…いい匂いだ…セックスを愉しむ…『女』に成長していってるね(と、自分が開花させた、とでも言いたげな声で楓の耳元で囁く)   (2022/10/29 22:06:37)

水木楓♀2年ひっいっ⁉︎やっやだっ…!誰がそんなものっ…んぐぅっ⁉︎(ヘタレのくせに凶悪なものを持っていた息子の肉棒を、顎を掴まれて開いていた口の中に押し込まれてしまう。呼吸がロクにできなくなって暴れ始めるも、そもそも押さえつけられて暴れることすらできず)んっぐっ!ぶっ…んっ、うぅ!んっう、んーっ!(段々と膣奥が疼き始め、ビリビリとした感覚に襲われる。無理やりされて喜んでる…?違う、口にも咥えさせられて頭に酸素が回っていないせいだと思いつつも、秘部からは愛液を垂らして、突かれるたびに膣が収縮してしまう)   (2022/10/29 22:12:09)

牛沼幸助♂51商社役員んっ!んっ!ふっ!(父親はしっかりと奥まで貫き上げ続ける。…と、感じる楓の膣肉の淫靡な潤い。『女』として花開き、醸し出される甘い香りは父親達を一層昂らせてゆく)『あ゛ー!気持ちいー!楓ぇ!もっと舌使えってぇえ!!』(愚息の手が金色の髪を掴む。そして楓の顔を固定すると、腰を一気に突き入れ、亀の頭で楓の喉奥を突き刺す)『奥まで……クソッ…入んねぇのかよっ!!』(苛立ちを楓の喉奥にぶつけつつ、突き刺す方向を変えながら何度も強く突き刺す。その一方で…)うんっ…滑らかになってきた…幸二、楓君はセックスを愉しめるカラダになったようだ(そう言いながら、暴き出した楓が一番苦しそうに鳴く膣奥の柔らかい肉を追い回すように、嬲りながら、突き刺し続ける)   (2022/10/29 22:21:28)

水木楓♀2年んっう!ぶっ…ぐっ、んっ…んーっ!(奥まで突き上げられながら、髪を掴まれて無理やり口の中で肉棒を動かされていく。喉奥に無理やり押し込まれ、苦しさで暴れ、しかしそれは中年親父によって封殺される。親子の性処理道具として扱われ、段々と抵抗も弱くなっていく)んっぐっ!ぶっ…う、んっ!んんぅ⁉︎んっう!!んん!んん!んんんーっ⁉︎(膣内で弱いところを中年親父に突かれ続け、不意にきたこの感覚。嘘だと思いつつも止めることができない。深く突かれて子宮口を叩かれた瞬間、潮吹きしながら中年親父の体を浮かすのではというほど体をびくつかせ、盛大にイッてしまう)   (2022/10/29 22:27:37)

牛沼幸助♂51商社役員『っくぉ…おい…舌ぁ…やりすぎだって…』(愚息は呑気に楓の舌を堪能していた。だが、肌を密着させていた父親には楓のコンディションが手に取るようにわかる)ふふ…可愛くイッたね…(唇を男性器に塞がれている楓の耳元で父親が囁く。すると…)むっ!ふんっ!ふんっ!ふっ!…(膣肉がふるえている。嬉しそうに。絶頂を迎え、交尾の悦びに酔い痴れ、舞い踊る膣肉は男性器を愛おしそうに舐め上げ、抱き締めてくる。それを蹴散らすように…敏感になり、怯えるように蠢いている膣奥の急所に父親は硬い亀の頭を容赦なく突き刺すのだ。)気持ちいいんでしょ?…でも、そこ突かれたら…苦しいんだよねぇ…私の妻もね…よく泣いたもんでね…ふふ…(と、額に汗を浮かべながら、父親は息子のクラスメイトの急所を無慈悲に責め上げる)   (2022/10/29 22:34:39)

水木楓♀2年んっ…ぅ、んぶぅ……(ビクッビクッと体を震わせていると中年親父に指摘される。それでも腰振りは全く止まらず、苦しくて気持ちいいところを何度も責められてしまう)んっう!ぶっ…う、んっ!んんぅ!んっぐっ…んっんんぅ!(イッたばかりだというのに激しく犯され、膣からも口からも汁を垂らしてはビクビクと震えて肉棒を締め付けていく。もはや抵抗する力すらなく、男達のされるがまま、欲望の吐口になって)   (2022/10/29 22:38:50)

牛沼幸助♂51商社役員『う゛あ゛ッ!!』(愚息が楓の口内で精を弾けさせる。中途半端な場所で吐き出された精液は楓の柔らかな舌の上に吐き出され、舌の上に乗り切らなかった白濁液は溢れ、歯と頬の間や舌の裏へと入り込み、若々しい子種の香りを楓の鼻腔へと上げ、口を汚されたことを明確に楓にイメージさせる)ふふ…楓君…すごく締め付けてくる…男を締め付けて…精液をねだるだなんて…ほんとセックス上手になったねぇ…(と、父親が楓を抱きしめ直す。動くことを赦さず、ただ、膣奥の急所を突き刺すためだけの姿勢を固定すると、父親は先ほどよりも少し強く、そして少し早いサイクルで楓を…若い雌を追い詰めてゆく)ん……あ…かえ…で…か…えでぇ…(腕の中で楓がカラダをよじろうとしても、赦さない。そして父親は楓の急所に男性器を突き刺すと、腰を膣口に密着させる。太い腕はキツく楓を抱き締め…その直後、熱く灼け、白く溶けたマグマを楓の膣奥でぶち撒ける)   (2022/10/29 22:49:41)

水木楓♀2年んっぶっ…ぐぅっ…⁉︎ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!(口の中で肉棒が爆ぜると、口内に大量の精液を流し込まれてしまう。苦いものを口に流し込まれて咳き込むが、当然口からは抜いてもらえず)んっう⁉︎んんぅ!んんぅ!(口に肉棒が入ったまま首を横に振り、しかし抱きしめられてしまえば逃げることすらできない。そのまま中年親父の腰使いが速くなり始めて…)んんぅ!!んっう、んん!んん!んんんーっ⁉︎(奥に肉棒の先端を押し付けられて、そのまま肉棒が震えると膣内に大量の精液を流し込まれてしまう。しかも大量に流し込まれたせいで、膣内から一部が出てしまい、ベッドシーツを汚していく)   (2022/10/29 22:59:08)

牛沼幸助♂51商社役員ふぅ…(父親が楓から上体を起こす。愚息も白濁を口内でぶちまけた後、楓に舌で清めさせようと、再び楓の口奥を肉棒で突き刺していた)楓君…よかったよ。とりあえず休憩だね。…あ、私はね   (2022/10/29 23:05:27)

おしらせ牛沼幸助♂51商社役員さんが退室しました。  (2022/10/29 23:05:31)

おしらせ牛沼幸二♂2年さんが入室しました♪  (2022/10/29 23:06:32)

牛沼幸二♂2年【あっと…ここらへんで終わりにしますか?0時終わりですよね?】   (2022/10/29 23:07:06)

水木楓♀2年【今日はまだまだ行けますよ?だってまだ髪も体も真っ白にしてもらってないですしぃ?】   (2022/10/29 23:07:40)

牛沼幸二♂2年【ほぅ♩】   (2022/10/29 23:08:17)

水木楓♀2年んっぶっ…ううっ…!(中年親父の肉棒が膣内から抜かれて、ダラダラと精液を垂らしていく。口には再び肉棒を押し込まれ、掃除をさせるように突き刺さるがそんなことをする気力すらなく)あっ…あぅ、あぁ……(男達に汚された屈辱感と敗北感、そしてよくわからない多幸感に襲われてしまい)   (2022/10/29 23:09:48)

牛沼幸二♂2年じゃ、俺の番〜(楓の首に巻かれた首輪は外されることなく、楓にベッドから降りることは許されていない。)へへ…(愚息は楓の横に立つと、父親と交尾を終えたばかりの楓の肩を掴み、仰向けになるように力任せに楓のカラダを動かさせる)これだよ、これ。おら、ケツ。出せよ(と、楓に尻を突き出させると、愚息は楓の後ろで膝立ちとなり、楓の腰を掴んで白濁まみれの膣口に男性器を押しつける)   (2022/10/29 23:12:31)

牛沼幸二♂2年【あ、水木さんのクラスメイト。『取り巻き』君は魚住裕二♂2年171/62 黒マッシュ 狐目 華奢…とさせて頂きましたぁ♡】   (2022/10/29 23:18:02)

水木楓♀2年あっう…っはぁ…!(口から肉棒を引き抜かれて精液をこぼしていると、今度は牛宮に肩を掴まれてうつ伏せにさせられてしまう。そのまま無理やりお尻を突き出しを強制され、そのまま膣口に肉棒を押し当てられてしまう)やっ…やぁっ…!も、もうっ…やめって…!ぼっボクは…もうっ…!(首輪に鎖がつけられ逃げられないのに、逃げようとベッドの上でもがき始める)   (2022/10/29 23:20:03)

水木楓♀2年【りょーかいですっ】   (2022/10/29 23:20:10)

牛沼幸二♂2年ああ゛っ!?じっとしてろよっ!!(裸の楓。その尻を勢いよく平手打ちする。)ったく…パパに抱かれてる時みたいに…俺も楓のこと…イカせてやっからなぁ!!(汗ばんだ薄ら笑いを浮かべつつ、楓の腰を掴む。ベッドから逃げようとする楓の金色の髪が揺れるのが、愚息を昂らせる。と、愚息は乱暴に腰をせり出し、膣口を貫き上げる。)っしゃああ!楓ぇ…はは…なかなかっ…お前んナカ…悪くないなぁ(と、腰を叩きつける。そして愚息は腰を前後に振り始める。楓が逃げようとする、その背中を見下ろしながら、逃げられない楓を突き上げ始める)おいッ!お前もとりあえず…クチでぬいとけって!マジ、いいぞ?(と、眼をギラつかせた愚息が、取り巻きに楓の唇を勧める)   (2022/10/29 23:26:41)

水木楓♀2年いっいやっ…!ひぐっ⁉︎やっやだぁっ…!やっめろっ…!(逃げようとするとお尻を叩かれて腰を掴まれてしまい逃げることに失敗してしまう。そのまま秘部に押し付けられた肉棒が秘部の中へと押し込まれて…)いっぐっ⁉︎あぁっ!やっあっ!んっ、あっ…あぁっ!やっめて…あっあっ!(腰を突き上げられ複数の男の前で犯されて、嫌なはずなのに声を上げて感じてしまう)   (2022/10/29 23:31:57)

牛沼幸二♂2年『へへ…お邪魔しますっと…』(普段なよっとした取り巻きが、ベッドに…しかも楓の目の前に上がってくる。華奢な体…だが、下半身の生殖器はしっかりと硬そうに反り返っており、楓の唇狙いで来たことは楓にも伝わるだろう)おらぁあっ!!動くなっつってんだろ!!!(力任せ。まだ、経験が浅いため、楓の急所などを狙う余裕はない。だが、その分、どこを突くか分からない不安を雌にかんじさせ、不安を煽る)『よし…水木ぃ…へへ…』(取り巻きは、すっかり『少女』となった楓が抵抗できないことをいいことに、ベッドで膝立ちすると、楓の目の前に立つ。そして金色の髪の前髪を掴み、顔を上げさせ、唇に男性器を突き刺して奉仕を強いる)『俺も気持ちよくしてくれよな』   (2022/10/29 23:39:24)

水木楓♀2年あっう!やっあっ!ひっ⁉︎やっやだっ…あっ、あぁっ!(力任せに屈服させるように腰を動かされ、あちこち突かれていく。しかも時々弱い所を思いっきり擦られてしまう)ひっ⁉︎やっやだ…やめろっ、そんなもの、んぶぅ⁉︎(髪を掴まれて無理やり顔を上げさせられる。唇に肉棒を突き立てられ、そのまま口の中に押し込まれれば再び串刺しの状態に)んっう、ぶっ…んっぶっ…んんぅ…!(無理やり犯されてしまい嫌なのに、感じたくないのに感じてしまい、腰を揺らされるたびに鎖がガチャガチャと鳴る)   (2022/10/29 23:45:04)

牛沼幸二♂2年『ははは、いいぞ、幸二』(全裸の父親がベッド横までやってくる。黒い男性器は反り返っており、楓に『これが終わっても、まだ続く』ということを知らしめるようだ。)パパ、ありがとう!コイツ、すっげぇ気持ちいいよっ!!(父親の前で腰を強く叩きつける愚息。)『はぁぁ…水木の口んなか…最高…』(楓の頭を左右から掴み唇での奉仕を愉しむ取り巻き。)『おい、休むなって…おらっ!おらっ!』(疲れた楓が舌を動かすのを怠り始めれば、取り巻きは荒々しく腰を唇にぶつけて、喉奥を突き、楓を、苦しめるのだ。すると…父親が取り巻きの背後に回り込み…)『もう一歩前に出てごらん…大丈夫…女の子ってのは丈夫に出来てるんだ』(と、言葉に従い取り巻きが両足を一歩ずつ前に歩く。すると楓の喉奥に常に男性器が触れ始め、喉に精液が絡みつき、咳き込んだ先ほどの苦しみを楓の脳に思い出させ、熱心な奉仕を促し始める)   (2022/10/29 23:52:23)

水木楓♀2年んぐっ…ぶっ、んんぅ…!んっう、んっ…んん!(乱暴に腰を打ちつけられながら、頭を掴まれて無理やり奉仕をさせられる。舌の動きが止まれば無理やり喉奥を突かれて苦しさに吐きそうになってしまう)んっぐぅ⁉︎んっう…んんぅ…!(中年親父の言う通りに取り巻きが腰を押し付けてきて、肉棒の先端が喉奥を突く)んっぐっ…んっ、うっ…うぅ…!(無理やり気味に奉仕をさせられて、涙目のまま舌を肉棒に絡めていく。苦しくて吐きそうなのに、頭の中が段々とぼーっとなり始める)   (2022/10/29 23:57:10)

牛沼幸二♂2年は…ああ…(父親とのセックスを経て、男の悦ばせ方を知っている膣肉。ただでさえ支配欲を満たされ、快感も強い後背位。愚息は昇り詰める)あああっ…やべっ!…ヤバいヤバいヤバいっ!!!(爪を楓の腰に食い込ませて腰を叩きつける…と、最後の最後、射精が始まった途端、生殖器が楓の膣口から抜けてしまい、勢いよく吐き出された精液は楓の腰や背中に降り注ぐ)ぐぎっ…はっ!…あっ!!(残り汁は楓の膣口周りに…太ももにかかる。…と、これに苛立ちを隠せない愚息は再び、楓の尻を叩く)クソがぁっ!お前…抜いただろっ!じっとしてろって!ハラん中にぶち撒けるっつったろが!!(と、怒りを楓にぶつけるように、唇を犯されている楓の尻や太ももの内側を叩く)   (2022/10/30 00:05:58)

水木楓♀2年んんぅ!んっう…!んぐっ!んんぅ!!(爪を腰に食い込まされて痛みが走りながら、何度も膣奥に肉棒を叩きつけられていく。牛宮は膣内出そうとしたらしいが、抜けたのだろう。精液が腰や背中にかかるのがわかり)んんぅ⁉︎んっあっ!んぐっ、んんっ!(こちらから抜いたわけではないのに理不尽に暴力を振るわれてお尻や太ももを思いっきり叩かれて赤くなっていく。口の中は相変わらず肉棒に満たされてしまっており、泣きながらも咥えることしかできず、しかもお尻を叩かれたせいで肉棒に歯を立ててしまう)   (2022/10/30 00:11:03)

牛沼幸二♂2年『あいたっ!』(取り巻きが悲鳴をあげる。)どっ!どうしたぁ!(すると取り巻きが苛立ちを楓の瞳に向ける)『幸二さん…コイツ、今、歯ぁ、立てやがったんですよ』(と、楓の咎を口にする)そうかぁ…よぉし…なら…代わってやるから。コイツ、好きにしていいぞ(そういうと、取り巻きは嬉しそうに楓の口から男性器を引き抜く。愚息はベッドから降りると、自分が我慢できずに吐精したこともどこ吹く風。スマートフォンを自分の服から取ると、ベッドの上の楓を撮影し始める)『っしゃあ…水木ぃ…正常位だ。正常位でエッチしようなぁ?』(痩せた体が楓の脚首を掴み上げ、ベッドの上で、仰向けにさせると、脚を大きく開かせてゆく)   (2022/10/30 00:17:43)

水木楓♀2年んっぶっ…っはぁ!はぁっ…はぁっ…はぁっ…(口から肉棒を抜かれ、お尻を高く上げながら脱力していると、牛宮によって痴態を撮影されてしまう。撮影されたくないが抵抗する気力すら失っており、そのまま取り巻き…魚住に足首を掴まれて仰向けにさせられてしまい、そのまま脚を開いた格好に)やっだっ…もう、いやぁっ…!やっめて…お願いだからっ…!(最初の頃のような威勢の良さはもうなく、犯されることに怯えきってしまっており)   (2022/10/30 00:24:25)

牛沼幸二♂2年『ゆっくり愉しむんだよ?』(楓が3人目の雄の生殖器を挿される横に立つ父親。その生殖器がフルフルと震えている。)はっ!はいっ!!ありがとうございますっ!!(と、楓の膝の裏に手をかませ、押し開かせれば、楓の脚はMの文字を描く。そして剥き出しの膣口。取り巻きは腰をせり出し、膣口に男性器を押し込む)っはぁあああっ!いいっ!水木ぃ!水木ぃ!!(普段。愚息の背後について回る取り巻きは興奮して、強く腰を振り始める)『ははっ!慌てなくても、楓君はいなくならないよ?』(父親が声をかけるが、取り巻きは腰をひたすらに早く振る。太さこそ父子達ほどではないが、長さはあり、膣奥に休むことを赦さない。)水木っ!水木っ!水木っ!水木っ!…(楓を呼びながら、恋人達のセックスである正常位で腰を振り続ける)   (2022/10/30 00:32:52)

水木楓♀2年やっめて…本当にっ、もう…!あぁあっ⁉︎(願い虚しく膝裏に手を置かれて開かされると、露わになった秘部に肉棒を押し込まれてしまう。3人目の肉棒を押し込まれ、中で動かれればグチュグチュと音を鳴らしていく)あっひっ…いっ、あっあぁあ!やっだっ…!んっあっ!あぁっ!(休む間も無く腰を打ちつけられていき、感じて声を漏らしながら肉棒を締め付けていく。もはやいつ堕ちてもいいような危うい状況で)やっらっ…!もうやぁっ…!(泣きながら犯され、段々とアレが込み上げてきてしまう)   (2022/10/30 00:37:15)

牛沼幸二♂2年あっ!はっ!はっ!ひっ!…(突き上げながら、興奮が勝ってしまう。楓の膣口に腰を打ち付けながら、顔を下げて、舌を見れば、蜜によく漬け込まれた果実のような甘い表情で鳴く、楓の顔が。それは同級生のものではない。セックスの甘みを感じている雌の貌なのだ。)っくぅあっ!!!(取り巻きは背中を反らせる。だが、勢いよく跳ね上げたため、男性器が抜けて、白濁液は楓の括れた腹の上に吐き出される)ああ゛ッ!ああ゛あ゛ー!!!(白濁のゼリーのいくらかは…楓のヘソへと流れ込む)   (2022/10/30 00:42:35)

水木楓♀2年ひっいっ…!あっ!抜いてっ!やっあっ!んっ…!いっ、あっあぁあ!(突き上げられ撮影までされて、恥辱の限りを尽くされながらも身体は素直に感じてしまう)やっあっ!いっ…⁉︎やっやだやだっ…!あっ、あぁああぁっ⁉︎(魚住が腰を反らしながら突き上げ、その反動で抜けてしまうが、肉棒から放たれた精液がお腹にかかり、おへそにまで流し込まれる。勢いよくすっぽ抜けたせいか、そのまま潮吹きしながらイッてしまう)   (2022/10/30 00:46:07)

牛沼幸二♂2年【まだ時間はもらえるんですか?】   (2022/10/30 00:50:54)

水木楓♀2年【もちろーんでーす】   (2022/10/30 00:51:26)

水木楓♀2年【あっ因みに、堕ちた方がいいです?抵抗した方が宜しいです?】   (2022/10/30 00:51:54)

牛沼幸二♂2年【なかなかどっぷり精液塗れっていうのが出来てませんが、かまいませんかぁ?あ、堕ち?んー…どちらかは、お任せしておりますので♩】   (2022/10/30 00:52:27)

水木楓♀2年【大丈夫ですよぉ。わかりましたぁ】   (2022/10/30 00:52:51)

おしらせ牛沼幸二♂2年さんが退室しました。  (2022/10/30 00:53:05)

おしらせ牛沼幸助♂51商社役員さんが入室しました♪  (2022/10/30 00:53:47)

牛沼幸助♂51商社役員さて、それじゃあ…(3人の雄が、締め付けを楽しんだ楓の膣肉。白濁がカラダにまとわりつき、素肌は汚れていた。父親はベッドの脚から鎖を外すと、鎖を引いて首輪を巻かれた楓に起き上がるように促す)楓君…少し汚れてしまったようだし…シャワー浴びようか?(力強く反り返ったドス黒い肉槍を晒して、父親が鎖を引っ張り楓に起き上がることを強いる)そこ…入ろうか(と、そこは部屋がよく見えるようにガラスの壁にされており、黒色のタイルで囲まれたシャワールーム。だが、楓に1人でいることは許されず。父親が楓と共にシャワールームへと入り、首輪に繋がれている鎖は、天井から下ろされているフックに繋がれ、楓には移動の自由がないことがわかる)   (2022/10/30 01:01:01)

水木楓♀2年あっ…う、あっ…あぁ……(3人の男を相手にして体力も限界になっているところ、再び中年親父に近づかれ、首につけられた首輪の鎖を引っ張られて無理やり体を起こされる)……(出された精液を床にこぼしていきながら、言われるがままシャワールームに中年親父親父と共に入れられて、鎖はフックに掛けられてシャワールーム以外の逃げ道を無くされてしまう)   (2022/10/30 01:04:52)

牛沼幸助♂51商社役員ふふ…若いっていいね。3人くらいなら全然問題ないよね?(手際よく、シャワーコックをひねり、お湯を出させる。壁に取り付けられたシャワーベッドから湯が吐き出される。)さ…ゆっくりするのはまだだよ(逞しいカラダが楓の背後に。大きな手が背後から楓の手首を掴み、ガラスの壁に手を突くように促す。当たり前のように楓の脚の間に、父親が脚を割り入れ、楓の脚を開かせると、背後から父親は男性器を膣口にあてがい…そのまま膣に生殖器を突き刺し、再び根元で止まるまで、男性器を楓に叩き込む。)   (2022/10/30 01:10:01)

水木楓♀2年……っ……(シャワーを中年男が手に取ると、お湯を出されるがかけてくれるわけではないらしく。背後に回られると手首を掴まれてガラスに手をつかされる。必然的にシャワールーム外にいる二人に見せつけるような形になり、脚を無理やり開かされると秘部から精液が垂れてしまう)やっ…あっ、あぁっ!(再び肉棒を秘部にあてがわれて押し込まれる。先程の2人では感じれなかった圧迫感に再び襲われてしまい、頭の中がぼーっとなり始めてしまう)   (2022/10/30 01:16:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、牛沼幸助♂51商社役員さんが自動退室しました。  (2022/10/30 01:35:54)

水木楓♀2年【お疲れ様でした。もう少し待ってみますね】   (2022/10/30 01:36:13)

水木楓♀2年【お疲れ様でした。また続きからお願いしますね?】   (2022/10/30 01:42:03)

おしらせ水木楓♀2年さんが退室しました。  (2022/10/30 01:42:08)

おしらせ牛沼幸助♂51商社役員さんが入室しました♪  (2022/10/30 05:53:34)

牛沼幸助♂51商社役員【水木さん、ごめーん!寝落ちしておりましたー(土下座)】   (2022/10/30 05:56:04)

牛沼幸助♂51商社役員ん…だいぶ…(相変わらず狭い膣肉。だが、最初の極端に狭く、キツいだけの蜜壺ではなく、鋭く締め付けるものの、雄を受け入れるように、蜜を滴らせ、甘えるように絡みつき、そして拗ねたように強く締め付けてくるのだ)セックス…上手くできるようになったね(腰を掴むことはない。ぼんやりとした様子。楓のカラダが男達を悦ばせるためのオモチャになろうとしているのだろう。引き締まりつつも柔らかい、楓の腰…脚の付け根に手を添えるだけ。堕ちたかどうなのかは分からないが、大人しくなったのならば、遠慮する必要はない。あとは獣達が『やりたいこと』を楓にぶつけるだけなのだ。父親の右手が…太ももの前から膣口の縁…淫らな核に伸ばされる)楓君…今…とても綺麗だよ(と、背後から耳元で囁くと同時に父親は楓の陰核を人差し指と親指で少し強く摘み上げる)   (2022/10/30 06:07:35)

おしらせ牛沼幸助♂51商社役員さんが退室しました。  (2022/10/30 06:09:02)

おしらせ水木楓♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/30 09:23:33)

水木楓♀2年【おはようございますっ。大丈夫ですよー】   (2022/10/30 09:23:46)

水木楓♀2年んっ…あっ、うっ…あぁっ……!(再び肉棒が押し込まれていき、感じたくないのに身体は感じてしまい、膣内は肉棒をキュウキュウと締め付ける)だっれが…そんなの…あぁんっ!やっあっ!うっごくなっ…!あぁっ!(違う、自分の意思じゃないと思うものの、それでも身体は肉棒による責めを求めているのだろうか、押し込まれた肉棒の付け根を締め付けてまるで射精を求めるかのように動いていき)ひっう⁉︎んんんーっ!(中年親父の手が前に持ってこられ、耳元で囁かれながらクリトリスを摘まれた途端、ビクビクッと身体を震わせながらイッてしまう)あっひっ…あっ、あぁ…(ガラスの壁に手をついているためどうにか倒れずには済んだものの、膝が震えてしまい、頭の中が真っ白に)   (2022/10/30 09:32:48)

おしらせ水木楓♀2年さんが退室しました。  (2022/10/30 09:39:56)

おしらせ牛沼幸助♂51商社役員さんが入室しました♪  (2022/10/30 10:44:45)

牛沼幸助♂51商社役員【あ、水木さん。来てくれてるんだぁ♩】   (2022/10/30 10:45:03)

牛沼幸助♂51商社役員ははは。ようやく…(年齢の割には、よく持ち堪えたのだろう、と思う。生まれたての子鹿のように脚をカタカタと震えさせる様は愛おしさすら感じさせる。)よく頑張ったね(腰を軽く振り始める。だが、一定のリズムと強さをキープするのではない。『自分のため』の準備運動のようなものなのだ。次第に強まる強さ。それを感じさせるため突き上げられるサイクルは一定している。どんどん強くなる突き上げを、経験の浅い幼い雌に感じさせ、自分の逃げ場がなくなってゆく恐怖を味わわせるのだ)もう…我慢なんて出来ないからねぇ…(楓のカラダを抱きしめ、腰をぶつける。脚に力が入っておらずしゃがみ込みたいのだろうが、そうして腰を下ろそうとする動きと、正反対に父親は突き上げ続け、より深く、より強く、楓の膣奥を責めてゆく)   (2022/10/30 10:51:09)

牛沼幸助♂51商社役員はっ、はっ、はっ、はっ、はっ…(少し熱いシャワーが降り注ぐ中、金色の髪の毛先からは突き上げられて揺れるたびに雫が飛ぶ。ガラスの壁に手を突かせていたが、滑らかな楓の肌は父親の腕から逃れようとし続けた。そのため、父親は楓の両手首を掴み、突き出させた尻の方向に伸ばさせ、後ろへと引っ張ることで、逃さず、そして深く突き上げることを実現させている)ん……また…(膣肉がきゅうぅぅ…と男性器に甘えてくる。楓のカラダは利口であり絶頂を迎える度に、雄の悦ばせ方を学んでいるようだった。そのため、楓が絶頂を迎えれば、父親はしばらく楓をそのままにしておき、膣肉の持てなしをしばし楽しみ、絶頂の高みから楓が降り始めると、再び急所を突き刺し始めるのだった)   (2022/10/30 10:57:35)

牛沼幸助♂51商社役員はぁああ…楓君…気持ちいいね…(温かい体温は、楓がイメージしている男子生徒ではなく、新たな命を育む母親のものとなっている。たっぷりの湯を浴びた金色の髪は濡れて、華やかな金の輝きと、深みのある黄金の艶を帯びており、膣奥で白濁を放った父親は指を這わせて、楓の髪を撫でる。)よしっ…そろそろ…(楓の腰を掴み、腰を引く。男性器が楓の膣口から引き抜かれると、白濁液の塊が吐き出され、シャワーの湯に押されて排水溝へと流されてゆく)大丈夫?(楓の腰を抱き寄せつつタイルの床に楓をへたり込ませると、その顎を掬い上げ、顔を上げさせると唇のすぐ前に白濁塗れの男性器を突き出し、奉仕を促す)ごめんね?すごく気持ちよくて…綺麗にしてくれるかな?(と、ガラスの向こう側で父親とクラスメイトの交尾を眺め、滾り切った愚息とその取り巻きが立ち上がり、ニヤニヤと楓を見つめている)   (2022/10/30 11:08:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、牛沼幸助♂51商社役員さんが自動退室しました。  (2022/10/30 11:34:10)

おしらせ牛沼幸助♂51商社役員さんが入室しました♪  (2022/10/30 12:05:37)

牛沼幸助♂51商社役員【おぅ…またしても古賀君に戻すの忘れてるぅ】   (2022/10/30 12:06:08)

おしらせ牛沼幸助♂51商社役員さんが退室しました。  (2022/10/30 12:07:25)

おしらせ水木楓♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/30 13:23:59)

水木楓♀2年【うっ…またエッチな…とりあえず、返してから待機してみます】   (2022/10/30 13:24:32)

水木楓♀2年あっあぁ!あっあっ!やっらっ…もう、突くなぁっ!(イッてしまったのに軽く突かれ続け、休む暇なく犯される。いやそもそも休ませる気などないのだろう。男の腰振りは段々と強くなり遠慮がなくなり始めてる)ひっあっ!んんっ!あっ…いっ、あっあぁ!(脚にうまく力が入らず座りたい。なのに男はそれと反するように、無理やり立たせるように抱きついてくると腰の動きだけで無理やり立たせてくる。それに従わざるを得ず、ひざを震わせ内股になりながら立ち続けながら犯されて)   (2022/10/30 13:28:48)

水木楓♀2年あっう、あっあっ!やっ…あっ!もっ、許して…てっ…!あぁっ!(シャワーに当たり髪や体を濡らしながら遠慮なしに犯されて、逃げようともがくが両手を掴まれると後ろに引っ張られてしまい、貧相な胸を強調するのと同時に肉棒が更に奥まで押し込まれてしまう)ひぎっ⁉︎あっあぁ!もっ、ついちゃ…ぁっ!あぁっ!んっ、あぁ…いっ!あぁあっ!(深く奥を突かれ続け、弱いところも擦られ続ければ簡単にイッてしまう。イッた直後は男の腰の動きも止まるが、こちらの絶頂の余韻が下がると見ればすぐに腰を振り始め新たにイカせようとしてくる)   (2022/10/30 13:34:01)

水木楓♀2年もっ…や、ら…む…りぃ…!(濡れた髪に手を這わされていき、舌を出し上目を向きながら感じてしまう)やっあっ…もう、ムッ…あっ!あぁっ!あぁああぁっ!!(中年男が2回目の中出しをすると同時に、こちらも潮吹きしながらイッてしまう。膣奥にドロドロと熱くて濃いものを流し込まれていき、中から肉棒を引き抜かれると出された物がドロッと垂れる。そのまま腰を掴まれて床にへたり込んでしまう)あっ…ひ…ぃっ、あぁ…(心配されるがそれが本心ではない事はなんとなくわかった。顎を掴まれ口の前に白くなった肉棒が突き出される。シャワールームの外では男2名がゲスい顔をしながらこちらを見ている。これに従ってしまえば堕ちたも同然だろう)あっう…は、い……(遂に堕ちてしまい、突き出された肉棒に舌を這わせ、肉棒についた精液をなめ取っていく。その瞳に怒りや抵抗といった光はなく、レイプされ調教された光のない目だけがある)   (2022/10/30 13:41:33)

おしらせ石川祐樹♂2年さんが入室しました♪  (2022/10/30 13:55:46)

石川祐樹♂2年【すみません。ROMするつもりが入室してしまいました。失礼しました】   (2022/10/30 13:56:26)

おしらせ石川祐樹♂2年さんが退室しました。  (2022/10/30 13:56:31)

水木楓♀2年【あっいえいえ】   (2022/10/30 13:56:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水木楓♀2年さんが自動退室しました。  (2022/10/30 14:43:35)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪  (2022/10/31 01:05:32)

古賀光晴♂47体育【水木さんが顔出してくれてましたかぁ♩】   (2022/10/31 01:05:48)

古賀光晴♂47体育【んー…堕ちてくれてますなぁ♡】   (2022/10/31 01:06:41)

古賀光晴♂47体育【と、いうことは。『何してもいいわけですからなぁ♡』】   (2022/10/31 01:07:03)

古賀光晴♂47体育【ウチの奥様の佐伯きゅんとか、水野先生を連れて行ったパーティーシチュとかにも使えるわけですよねぇ♩もはやそっちの方が楽しみ♡】   (2022/10/31 01:08:11)

古賀光晴♂47体育【行きたいとは思ってましたが…】   (2022/10/31 01:08:28)

古賀光晴♂47体育【あ。そうそう。西野先生…どうしようかなぁ…】   (2022/10/31 01:08:53)

古賀光晴♂47体育【今日。杉浦校長が顔出してらっしゃったようですから、すこーし…色々?】   (2022/10/31 01:09:47)

古賀光晴♂47体育【とりあえず今日は寝るとしますかぁ♡】   (2022/10/31 01:10:18)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが退室しました。  (2022/10/31 01:10:22)

おしらせ山城美久♀1年さんが入室しました♪  (2022/10/31 01:12:25)

山城美久♀1年【こんばんは、、ちょうどすれ違いでした、、?少し待ちますね】   (2022/10/31 01:12:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山城美久♀1年さんが自動退室しました。  (2022/10/31 01:38:45)

おしらせ水木楓♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/31 09:02:16)

水木楓♀2年【おはよーございますっ】   (2022/10/31 09:02:32)

水木楓♀2年【パッパーティー、ですかぁ…ドレスとか、着る方、ですかね…?】   (2022/10/31 09:03:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水木楓♀2年さんが自動退室しました。  (2022/10/31 09:28:11)

おしらせ水木楓♀2年さんが入室しました♪  (2022/10/31 23:23:25)

水木楓♀2年【こんばんは】   (2022/10/31 23:23:30)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪  (2022/11/1 00:03:18)

水木楓♀2年【こんばんはぁ。待った甲斐がありましたっ】   (2022/11/1 00:03:44)

古賀光晴♂47体育【いやいやいや?もう、ほんと申し訳ございませぬ】   (2022/11/1 00:04:10)

古賀光晴♂47体育【とは言っても長くは遊べませんが…。あ。ご挨拶ですか?ありがたきしあわせです♩】   (2022/11/1 00:05:00)

水木楓♀2年【えー?レイプされにきたんですよ?】   (2022/11/1 00:05:30)

古賀光晴♂47体育【あはは♩それは嬉しい。でも、ほんと長く遊んでもらえそうにないんですよねぇ。明日が早くて…】   (2022/11/1 00:06:10)

水木楓♀2年【うむむぅ…じゃあ先生の好きに扱ってください】   (2022/11/1 00:06:38)

古賀光晴♂47体育【えへ…それはありがたい♡じゃ、2時頃まで?今度のパーティーまでの繋ぎのお話…というのはいかがでしょう?】   (2022/11/1 00:07:51)

水木楓♀2年【わかりましたぁ】   (2022/11/1 00:08:13)

古賀光晴♂47体育【牛沼のお父さんで遊ばせてもらっても構いませんかぁ?】   (2022/11/1 00:08:57)

古賀光晴♂47体育【古賀君で…というのも捨てがたいか…】   (2022/11/1 00:10:18)

水木楓♀2年【もちろんもちろん】   (2022/11/1 00:11:42)

古賀光晴♂47体育【?あ。牛沼父でもかまわんのですね?いやぁ。牛沼父…楓のことがすごーく気に入ったようでしてねぇ♩では、描き出し、こちらから始めても構いませんかぁ?】   (2022/11/1 00:12:47)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが退室しました。  (2022/11/1 00:13:04)

水木楓♀2年【はいお父上で大丈夫ですよ】   (2022/11/1 00:13:10)

おしらせ牛沼幸助♂51商社役員さんが入室しました♪  (2022/11/1 00:13:50)

牛沼幸助♂51商社役員やぁ、楓君。この前はステキな夜をありがとう。楽しかったよ(放課後。楓を学園から少し離れたコンビニの駐車場に呼び出した父親。先日の懇親会とは異なり、ワックスが効いた緑色のセダン型の乗用車の運転席から助手席に乗り込んだ楓に話しかける)今日は2人っきりで出掛けたくてね…(男子生徒の制服に身を包んでいる楓の太ももに手を乗せ、優しく撫でる。その手つきは先日、執拗に輪姦された楓を、ジャグジーで貫き、対面座位で肌を重ね、疲れ切った楓を厚い胸板に抱きしめて、そのしなやかな背中を撫で、慈しんだ優しい手つきを思い出すよう促す)すぐ…着くからね(と、楓を乗せた車は走り始め、駅前や学園近くではなく…紅葉の始まった山間の道を走り抜けてゆく)   (2022/11/1 00:21:16)

水木楓♀2年(放課後、帰ろうとしたタイミングで携帯が鳴り、以前自分を犯した男に呼び出されるの指定されたコンビニの駐車場に向かえば、これまた高そうなセダンが止まっており、言われる前に助手席に乗り込む)……っ……好きに、しろ……(今日も変わらず男子生徒の制服を着ているが、その上から太ももを触られてしまうと体がピクリと震えてしまう。そのまま男は車を走らせて、市街地方面ではなく、前回と同じように山の方へと向かっていく)   (2022/11/1 00:24:53)

牛沼幸助♂51商社役員(秋の空はすぐに夜を連れてくる。同級生たちは部活の終わりのクールダウン。はたまた遊びに行っている者は、帰宅と、夜遊びへと別れてゆくだろう。無論、予備校や自習に費やす者も少なくない。だが、そんな中、楓は隣でハンドルを握る男と肌を重ねるのだ。)久しぶりだなぁ…楓君のようなステキな女の子と来られるとは…古賀さんに感謝しないとね(と、時折、楓の太ももに手を這わせながら…次第に隙が有れば、まるで当然のように楓の太ももに手を置くようになる。そうして走る車は、古びた看板のかかったところで山道へと曲がり、暗い森を進む。2、3分進めば、森が開き、ランプが多数付けられたレストランの駐車場に着く。父親が車を駐車場に停めると、建物からスーツ姿の男性スタッフが小走りで駆け寄ってくる)牛沼様、お待ちしておりました。(と、男性スタッフの眼が、楓を見つける)『こちらの方が?』(と、尋ねられた父親が楓に微笑みかける。)そう、この子が私の花嫁でね。   (2022/11/1 00:33:17)

水木楓♀2年……っ……誰が、あんなやつなんかにっ……(あの男のせいで友人も自分も犯されたのだ。当然感謝などできるはずがなく。太ももに手を這わされ続け、跳ね除けたいがそんな事をすればどうなるかわからず…いや、この男なら跳ね除けても問題ないだろうと考え、脚に添えられた手を跳ね除ける)集中して運転しないと、事故るんじゃないか?(ある種の触られないようにする大義名分を言いながら、しばらくするとレストランに着く。建物からスーツ姿の男がこちらに来る。がしかし、中年オヤジの次の言葉には耳を疑う)はぁっ…⁉︎ボクが、あんたの花嫁?ジョーダンだろ?なんでそんなのにならなきゃならないんだ(バカバカしいと、なるつもりはないと言うかのように、歩いて元来た道を帰ろうとする)   (2022/11/1 00:38:58)

牛沼幸助♂51商社役員…(暗い空。雲が少し切れ目を作り星が煌めいている。遠くで車が走るエンジン音が聞こえるのみで、虫の声すらない、ただ木々の葉が擦れる音だけが聴こえる。踵を返して帰ろうとする楓をスタッフは追いかけようとするが、父親はそれを手を上げて静かに制止すると大きな手を伸ばして楓の肩を掴み、追いつけば両腕で楓を抱きしめる。)ふふ…相変わらず…楓君は可愛いね(腕の中で楓のカラダを自分に向かせると、逃げ場のない楓の唇にしゃぶりつき、舌を押し込むと、楓の舌を追い回し、捕まえると、組み敷き、口内で犯すように絡め合う)『お…』(男性スタッフは父親が楓の唇を楽しむ姿を笑顔でじっと見つめながら、終わるのをまつ。その間、抱きしめられた楓のカラダはブレザーやスラックスの上から撫で回られる)   (2022/11/1 00:47:38)

水木楓♀2年(そのまま踵を返して帰ろうと歩き出す。距離は大分あるだろうが、あの男の花嫁になるより100万倍もマシだと思いながら歩き始めようとするが…)なっに、すんだよっ!離せっ!ボクは、んむぅっ⁉︎(方を掴まれて両腕で抱き締められ、そのまま体を男の方に向けさせられる。怒りの篭った言葉を吐き出そうとした瞬間、口を塞がれて口内に舌を押し込まれてしまう)んっう!んっ…うぅ…!(嫌だと言わんばかりに抵抗しようとするが、ただ口内を舌で犯されただけ、それなのに頭の中がボーッとし始め、そのまま身体を制服越しに触られ始める)   (2022/11/1 00:54:15)

牛沼幸助♂51商社役員んむ……りゅる……(スタッフ…とはいえ男性の眼の前で楓の舌をレイプし、楓に自分が『女』であることを思い出させてゆく)『牛沼様…?』(男性スタッフの声。だが、男性スタッフもわかっているのだ。この声は父親にかけたものではなく、『人前で唇を奪われる少女』であることを楓に強くイメージさせるためのものなのだ。)んっぷぁ…はぁ…はぁ…(唇をベトベトにした父親が笑顔で楓から唇を離す。その口元を、父親はポケットから取り出したハンカチで拭う…そして今度は短く…楓をくすぐるかなような短いキスをすると、太い腕を楓の腰に回して、レストラン…のような建物へと向かおうとしている)   (2022/11/1 01:00:47)

水木楓♀2年んむぅっ…!んっ、うぅ…!っはぁ…ひゃっめろ……(中年親父に無理やり以前の記憶を思い出せられ、自分がこの男に犯された女である事を強制的に思い出して自覚させられていく)んっあっ…っはぁ!はぁっ…はぁっ…はぁっ…(口を離されると荒く息を荒く吐き出しながら、足腰にうまく力が入らなくなってしまい不本意ながら男に寄りかかるような格好に。そのまま腰に腕を回されてしまえば、レストランの中へと連れて行かれてしまう)   (2022/11/1 01:04:16)

牛沼幸助♂51商社役員『お!牛沼さん、待ってましたよー』『牛沼さん、久しぶりだね』(建物内へと入れば床には柔らかいカーペットが敷かれている。照明は明るいながらも、壁は重厚なダークブラウンの木目の壁。暖かさのある闇が館内には満ち満ちていた。)やぁ、火野さん、ご無沙汰してます(と、柔らかく腰の溶けた楓を抱えながら、父親は中へと入ってゆく。薄暗くてわかりにくいが、男性達の足…と言わず下半身は既に衣服は纏っておらず、1人用のソファに腰掛けている、その脚の間に女性と思しき人影が顔を埋めて頭を上下させており、時折切なげな吐息を漏らしている。)さ…楓君…今日は皆さん、楓君のために集まってくれたんだからね?(そうして父親は楓の耳元にキスすると、先客達が寛いでいる広間の中央に置かれているシングルベッドへと楓を連れて行き…仰向けになるように…静かにゆっくりと…短いキスで何度も楓の唇を啄みながら押し倒してゆく)   (2022/11/1 01:12:29)

水木楓♀2年(建物の中に入るとレストランというほどだから料理などが用意されたテーブルがあるのだろうと、そう思っていた…しかし実際は高級感のある室内になっているが、男性たちが何人もいてソファに座っている。彼らの足元にいるのは人…だろうか?薄暗いためかよくわからず)なっ何…言って…やぁっ⁉︎(そのまま広間の真ん中にあるベッドまで連れて行かれてしまい、再び口を塞がれてしまいながら仰向けでベッドに押し倒されてしまう)   (2022/11/1 01:18:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、牛沼幸助♂51商社役員さんが自動退室しました。  (2022/11/1 01:37:47)

水木楓♀2年【お疲れ様でしたぁ】   (2022/11/1 01:37:59)

おしらせ水木楓♀2年さんが退室しました。  (2022/11/1 01:39:57)

おしらせ牛沼幸助♂51商社役員さんが入室しました♪  (2022/11/1 06:47:45)

牛沼幸助♂51商社役員『ほぉ』『お…』(金色の髪の『男子高校生』が姿を現した時にほのかに残っていた気の強そうな瞳が、『愛される女』のものへと変わる。趣味嗜好が類似した愛好者達は楓が『堕ちたことのある女』であることを知る。薄暗い部屋の中、楓の耳には参加者達が楓を観ようと、蠢く音や、既に膣肉を楽しんでいる参加者に責めを受けている雌声が淫らな歌を歌っている。)ふふ…今日は楓君のために…たくさんの方がお見えだからね(父親の手が楓の学生ズボンのベルトを外し、ズボンのホックを外す。そしてズボンを掴むと楓の腰からズボンを剥ぎ、ショーツと靴下のみの下半身を晒す。薄暗い部屋の中央に設られたシングルベッドはいつの間にか、柔らかい光が照らし出され、楓の薄らと肉ののった太ももや、しなやかなふくらはぎ、細い足首が余すことなく参加者達の濁った眼に曝されるのだ。)   (2022/11/1 06:59:57)

2022年10月26日 20時12分 ~ 2022年11月01日 06時59分 の過去ログ
【強姦】とあるパワハラ教師の体育教官室
現在のルーム
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