「近未来機械姦研究所・弐館」の過去ログ
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2011年10月01日 11時59分 ~ 2011年10月31日 13時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リオン♀17【助】 | > | 彼の助手をしている内に更に彼の力になりたくなる。その内彼へと惹かれている事に気が付いた。彼がどんな実験をしようと、彼がどんな残酷なしようとも傍で支え続ける。それだけを心に決め、彼女は今日も彼の助手として隣に立ち続ける (2011/10/1 11:59:59) |
おしらせ | > | バロウズ♂19【研】さんが入室しました♪ (2011/10/1 12:01:02) |
奈々♀11【検】 | > | 【「え・・?それ、奈々のじゃん?」。「いいの。すぐに支給されるはずだから。それに・・・」もう一度、クローゼットを開けて今度は体操着を取り出した。そして、タオルをとるとそのまま・・直に体操着を着た】 (2011/10/1 12:01:19) |
リオン♀17【助】 | > | 【こんにちわ】 (2011/10/1 12:01:49) |
奈々♀11【検】 | > | 【ブルマの生地が直接あたる・・・】 (2011/10/1 12:01:55) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【戻りました♪…って、別のお客様が来ていますね、こんにちは、リオンさん初めまして】 (2011/10/1 12:02:08) |
奈々♀11【検】 | > | 【お帰りなさい^^】 (2011/10/1 12:02:10) |
リオン♀17【助】 | > | 【こんにちわ、初めましてー^^】 (2011/10/1 12:02:27) |
奈々♀11【検】 | > | 【えっはじめましてだったんですか*^^* お知り合いかと・・・><】 (2011/10/1 12:02:38) |
リオン♀17【助】 | > | 【初めてですよー】 (2011/10/1 12:03:23) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【奈々さん、続けて下さいね、区切りの良いところで教えて下さい。ええ、初めての方のようですね、といいますか奈々さんは3人でも大丈夫ですか?】 (2011/10/1 12:03:54) |
奈々♀11【検】 | > | 【こんなに心細い感覚は初めてだった。でもそれを押し殺して「ほら・・・こうすればほかの人にはバレないし」と、笑顔を作って言った】 (2011/10/1 12:05:28) |
奈々♀11【検】 | > | 【実際、、慣れていき・・・。下着が支給されても服と同じく他の子にあげてしまうようになった】 (2011/10/1 12:06:17) |
奈々♀11【検】 | > | 【何か書き加えたほうがいいこととかあったら教えてください。これじゃ単なる独白TT】 (2011/10/1 12:06:57) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【あと老婆心ですが、ロルは描写部分を()、台詞は()無し、PL発言は【】が主流みたいですよー、奈々さん】 (2011/10/1 12:07:07) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【とりあえず独白に区切りをつけたらバロウズの台詞に返すロルをお願いします^^】 (2011/10/1 12:07:51) |
奈々♀11【検】 | > | 【そうなんですね。ありがとうございます・・えと、できればどんなふうにやるのか見せていただけると。今までは独白だしw】 (2011/10/1 12:07:53) |
奈々♀11【検】 | > | 【あ、ご挨拶遅れましたけど・・はじめまして^^>リオンさん】 (2011/10/1 12:08:31) |
リオン♀17【助】 | > | 【うーん、ロルの参考ならさっきのバロウズさんのを掘り返して見るのがいいですねー】 (2011/10/1 12:08:36) |
リオン♀17【助】 | > | 【はい、初めましてー^^】 (2011/10/1 12:08:53) |
奈々♀11【検】 | > | 【今、ちょっと過去ログを見てみました。なるほどです♪】 (2011/10/1 12:10:40) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【リオンさんも中々の描写ですねー、どんな風に…ですか、それは奈々さんの思うとおりにですよー、台詞(描写)の形で返してくれれば】 (2011/10/1 12:10:40) |
リオン♀17【助】 | > | 【いえいえ、私なんてまだまだですよw中々長文に出来なくて^^;】 (2011/10/1 12:11:29) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【あと慣れないと間が苦痛に感じるのかな…?僕は10分待ちとか平気ですからロルをぶつ切りにせずに繋げたほうが嬉しいかなー。待つ時間も楽しいものなのです。色々想像したり予測したりして】 (2011/10/1 12:13:03) |
リオン♀17【助】 | > | ( (2011/10/1 12:13:45) |
奈々♀11【検】 | > | 【失礼しちゃったかな?とか思って^^;>間が苦痛】 (2011/10/1 12:13:51) |
リオン♀17【助】 | > | 【あ、ミスです^^;私も10分待ち大丈夫ですし、ゆっくり書いてくださいねー】 (2011/10/1 12:14:21) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【失礼ではありませんよー^^全然大丈夫です♪>奈々さん。僕も長く出来るようになったのはごく最近です>リオンさん】 (2011/10/1 12:15:09) |
リオン♀17【助】 | > | 【そうなんですかー!なら私も頑張らなきゃなぁ】 (2011/10/1 12:16:11) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【あと独白読むのも楽しいのです♪>奈々さん。ここの分室ではソロルを回している方もいっぱいいらっしゃいます】 (2011/10/1 12:16:14) |
奈々♀11【検】 | > | 【わかりました。とりあえず独白を続けるとキリがなくなってしまうので。このあたりでひとまず。砂場で遊んでいたけれど、ほかの子が来たので譲ってあげて一人外れ、壁にもたれて楽しそうに遊ぶ子たちを眺めています】 (2011/10/1 12:16:51) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【日々の積み重ねでだんだん長く出来るようになったのですよ>リオンさん】 (2011/10/1 12:16:55) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【さっきのは開始ロルだったので異様に長くなってしまいました。スミマセン;;では一度僕のほうから続きを打ってみますね。リオンさんは絡み希望ですか?】 (2011/10/1 12:18:07) |
リオン♀17【助】 | > | 【なら日々精進ですねーw】 (2011/10/1 12:18:13) |
リオン♀17【助】 | > | 【ですね、絡み希望です】 (2011/10/1 12:18:47) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【奈々さんは3人でも大丈夫?無理そうなら言って下さいね】 (2011/10/1 12:19:13) |
奈々♀11【検】 | > | 【大丈夫です^^】 (2011/10/1 12:21:29) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【ではリオンさんを助手として連れている設定で進めてみますね。ではまたこちらからいきます】 (2011/10/1 12:22:27) |
リオン♀17【助】 | > | 【はい、分かりましたー】 (2011/10/1 12:23:03) |
奈々♀11【検】 | > | 【よろしくおねがいしますm(_ _)m】 (2011/10/1 12:24:03) |
バロウズ♂19【研】 | > | (砂場で一人寂しく遊んでいる少女。孤児院ではもう既に食事が始まっているのだろう、しかし奈々はそこに戻ろうともせず。恐らく他の子にあげてしまったのだろう、そんなことがしょちゅう行われているのか彼女の身体は同年代の子供と比べても小さく細かった。声を掛けると彼女は不思議そうな顔できょとん、とこちらを見る。しかし彼の白衣と胸のバッジを見ると先週行われた怖い淫らな検査を思い出したようでその顔は凍りついていて)どうしたんだい?奈々ちゃん。もうご飯の時間じゃないのかい?(彼の後ろには一人の助手が影のように付き従っていた。学生時代の後輩で、最近助手としてあてがわれたのだが、普段から何を考えているかわからないその子のことは少しうざったく思っていたのだ。その彼女も両手を膝に付き心配そうに奈々の顔を覗き込んで) (2011/10/1 12:29:13) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【また長くなってしまったw】 (2011/10/1 12:29:26) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【では次奈々さん、次リオンさんの交互ロルでいいでしょうかー】 (2011/10/1 12:30:08) |
奈々♀11【検】 | > | ( (2011/10/1 12:30:27) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【奈々→リオン→バロウズで】 (2011/10/1 12:30:34) |
奈々♀11【検】 | > | (見上げると知らないお兄さんとお姉さんが。一瞬不安がよぎりますが先週の人たちとはちょっと雰囲気が違うようで。。)ご飯は。。。今日はおなかいっぱいなので。(心配させまいと笑みをうかべます。砂場に膝をつけたまま、見上げて答えます。意識しているわけではないけれど、なんとなくこの立ち位置がこの2人とはふさわしいのかなと思ったからです) (2011/10/1 12:34:24) |
リオン♀17【助】 | > | (自分の敬愛する先輩の2歩後ろを付き従う様に共に出向いたのは孤児院だった。孤児院の砂場で一人寂しく遊ぶ少女は寂しそうに見える。先輩は少女をじっくりと見定めるように見つめると、そっと少女に近づいた。自分たちが少女に近づくと少女は顔を不安そうに歪ませる。せめて安心させるように少女と目線を同じにしようと膝を折る)大丈夫?怖くないよ(安心させようとゆっくり微笑むと少女は少し安心したのか不安そうな顔色は拭えた。そんな様子を先輩は冷めた顔で見つめているのは知っている。自分は先輩に嫌われているのだから…だが愛する先輩の為、事が上手く進むように少女に微笑みかける) (2011/10/1 12:40:22) |
おしらせ | > | 美菜♀14【検】さんが入室しました♪ (2011/10/1 12:45:40) |
美菜♀14【検】 | > | 【乱入すいません!】 (2011/10/1 12:46:14) |
リオン♀17【助】 | > | 【こんにちわー】 (2011/10/1 12:46:27) |
奈々♀11【検】 | > | 【こんにちは^^】 (2011/10/1 12:46:38) |
バロウズ♂19【研】 | > | ふむう…とてもお腹がいっぱいのようには見えないが…(すると横からしゃしゃり出て来た助手に横目で不審な一瞥をくれてやると再び口を開き)奈々ちゃん、今日はね、とっても大事な話があるんだ。そうだね…ここでは何だからあちらへ行こうか(バロウズの指は孤児院の公園にある直径1.5メートルはある大きな土管を指差した。施設の中では他の子供たちに見つかってしまうだろうという配慮だった。そしてリオンに向き少し眉間に皺を寄せながら)リオン君、そのスーツケースを持って一緒に来てくれないか?(そのスーツケースの中にはハンディタイプの実験道具や検査道具が一式。彼女の細腕にはずっしりと重たいそれを運ぶのは一苦労だっただろう)【こんにちはー、美菜さん】 (2011/10/1 12:47:38) |
美菜♀14【検】 | > | 【バロウズさん、先日は申し訳ありませんでした】 (2011/10/1 12:48:02) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【いえいえー、寝てしまったのですね^^またお相手して頂けると嬉しいです♪】 (2011/10/1 12:48:50) |
リオン♀17【助】 | > | 【なら流れ的に奈々さん→私→バロウズさん→美菜さんかな?】 (2011/10/1 12:50:53) |
美菜♀14【検】 | > | 【本当にすいませんでした; ではでは、邪魔になると悪いのでROMさせていただきます~】 (2011/10/1 12:51:23) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【美菜さんとは別設定で進めていますからね、あ、はい。ではまたそのうちに~>美菜さん】 (2011/10/1 12:51:59) |
奈々♀11【検】 | > | (2人の関係まではさすがに推し量れないけれど・・・。あまり口出しするのも変だと思い直して。バロウズさんに)えと・・なにかわたしに?(一瞬、先週のことが頭をよぎります。でも、好意的な態度を示してくれたリオンさんの雰囲気もあって素直についていくことに。でも、重そうなスーツケースをもつリオンさんが不憫に思えます。そこで、努めて明るく。好奇心旺盛、という雰囲気を出して)あの・・・それ、持たせてもらっても? (2011/10/1 12:53:12) |
リオン♀17【助】 | > | (自分の持っているケースに目を向け手を差し出す少女に微笑みを返す)いいのよ、これはとっても大切なものが入っているし重いからね(心配させないために微笑みを崩さずに先輩の所に行く様に絆すと少女はこちらをちらちと見る少女に微笑みかけ、腕にずしりとくるケースを両手で持つと先輩の後ろを再び歩き出す。自分に顔を向けるたびに不機嫌になる先輩に胸が痛むのの少女の手前落ち込んだ顔は出来ず、ポーカーフェイスを決め込み、土管を目指し脚を進める) (2011/10/1 12:58:38) |
バロウズ♂19【研】 | > | はは、それは奈々ちゃんには無理だよ、大人の僕でさえ重たいんだから(この頃はまだ「私」ではなく自分のことを「僕」と呼んでいた。そして身を屈めながら土管をくぐると長さ10メートルはある土管の中央まで歩を進める。そしてうんしょ、と彼女が置いたスーツケースの留め金をパチン、と開けると中から小さな電灯を取り出し明かりを点けて)さ、奈々ちゃん、そこに座ってご覧。大丈夫、怖がらないで。(恐る恐る身を屈めて入って来る奈々を手招きして】 (2011/10/1 13:04:01) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【制限時間20分が危なそうだったらネームカラー変更して発言を押せばリセットされますよー>お二人】 (2011/10/1 13:04:57) |
奈々♀11【検】 | > | 【わかりました。ありがとうございます】 (2011/10/1 13:05:20) |
リオン♀17【助】 | > | 【わかりましたー】 (2011/10/1 13:05:52) |
奈々♀11【検】 | > | (うながされるままに土管の中に入っていき、腰をおろします。あたりをちらちら見ますが、すでに夕暮れでしかも土管の中なのでほとんど何も見えません。)あの。。。(2人を交互に見ながら)いったいこれって・・・。 (2011/10/1 13:07:27) |
リオン♀17【助】 | > | (不安そうにする少女に不憫に思いつつも何も言わず先輩の後ろに座り、先輩のやる事をただ黙って見ていた。今回はどんな実験なのか、こんな年端もいかぬ少女に・・・などと考えている内に顔を顰めていたのか、こちらに気が付いた先輩が怪訝そうにこちらを一瞥し、少女に視線を戻す。ため息をつきそうになるものの先輩に催促されるまま実験道具を取り出す準備に取り掛かる) (2011/10/1 13:11:54) |
バロウズ♂19【研】 | > | (まだ若いバロウズにとって隣にいる助手の存在は仕事の邪魔以外のなにものでもなかった。とてつもなく卑猥な研究を年端もいかない少女に見られているのだから。今日も彼女の目の前で自らのモノを膨らませはしないかと気が気ではなく。すると奈々のお腹がく~っと可愛らしい音を立てる。それを聞いたバロウズは思わずぷっと吹き出して。そして不安そうな表情の奈々を安心させるようにバッグから来る途中に買ってきた焼きたてのハムサンドを三つ取り出し奈々に、そしてリオンにも渡して自分もそれを頬張りながら)さ、食べて。本当はお腹が空いているんだろう?(ニッコリと安心させるような笑顔を取り繕うバロウズ。奈々のことはある程度院長から聞いて知っていたのでこのようなことも予測していたのだ) (2011/10/1 13:19:33) |
奈々♀11【検】 | > | あ・・(昼ごはんも抜いていた奈々にとっては何よりも・・・でも、ここですぐに飛びついたらせっかく取り繕った嘘がばれてしまいます。膝を抱えて座り直し顔半分を膝で隠すようにして顔を横に。必死で抑えて)あの、それよりもこんなところでいったい何を・・・。(どうしてもハムサンドに目が。思い切って・・というよりいつもの癖で)あの、ホントに大丈夫ですから・・よかったらお二人で食べてください (2011/10/1 13:25:42) |
リオン♀17【助】 | > | (食事を我慢し、見え見えの嘘をまだ繕っている少女を哀れに思い食事をするように催促をする)いいから食べなさい、お腹空いているんでしょう?(安心させるように自分に渡されたハムサンドを一口大に千切り、そっと口に含むと口内のハムサンドを噛み砕き飲み込む)ほら美味しいよ?(先輩に差し出されているハムサンドをちらちら見る少女にクスクスと微笑みかける) (2011/10/1 13:30:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美菜♀14【検】さんが自動退室しました。 (2011/10/1 13:30:47) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【美菜さんお疲れ様です♪】 (2011/10/1 13:31:11) |
リオン♀17【助】 | > | 【お疲れ様ですー】 (2011/10/1 13:31:31) |
奈々♀11【検】 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2011/10/1 13:33:49) |
バロウズ♂19【研】 | > | そうだよ、食べて貰わないと僕たちが困るんだよ。奈々ちゃんの身体がもたないよ、なにしろ今からちょっと検査をするん…だから…もごもご(隣で口を挟むリオンにちら、と一瞥をくれながら奈々に優しく話しかけるが最後のほうはごにょごにょと言葉を濁して、しまった、というような顔をする。最後のほうは奈々に聞かれなかっただろうか、と危惧が脳裏をよぎる。そしてそっと奈々の表情を伺いながら思い切って核心の話を)ん…実はね、奈々ちゃんの身元引受人が決まったんだよ(それは彼女にとっていい知らせなのか悪い知らせなのか、注意深くその表情を観察する) (2011/10/1 13:37:39) |
奈々♀11【検】 | > | お兄さんたちが困るなら・・・(と言って両手を差し出してハムサンドを受け取ります。一口口にすると、口の中に味わいが広がって・・・おもわずため息がこぼれます。食べている間に)え、身元引受人??わたしに?(顔をあげて見つめなおします。「検査」の言葉を聞いた気もしますが、ハムサンドに気を取られて聞き取れません) (2011/10/1 13:41:55) |
リオン♀17【助】 | > | (食事をし始めた少女を心穏やかに見るものの先輩がこれ以上不機嫌にならないように口を結い合わせ、先輩の手の届きやすい場所にケースをそっと手繰り寄せる。少女を安心させるような微笑みを浮かべる想い人に胸を焦がしながらも、今は実験に集中をするため少女にのみ視線を向け続ける) (2011/10/1 13:46:28) |
バロウズ♂19【研】 | > | (卑猥な実験を行うたびに注がれる少女の熱い視線。それは被検体に対する羨望の眼差しであることは鈍感なバロウズは気づいていなかった。彼女が密かにその放置プレイとも言える仕打ちに身体を震わせていたことも…恐らく今日もそのようなことになるに違いないことは明らかだった。そして目の前にはまだ幼い少女。彼女はどのような気持ちでいただろうか。そんなことも気にせずバロウズはようやく食事を始めた少女を微笑ましく見つめながら口を開いて)そう。君の身元引受人は僕なんだよ。実はね、先週の検査…覚えてるだろう?あれで奈々ちゃんはかなり成績が良くてね…君を買い取ることになったんだ。でもまだ引き取る日はまだ先なんだけどね。その時まで君のことを色々検査しに来ることになるんだよ(サンドを殆ど食べたのを見計らいより核心に迫る話を (2011/10/1 13:53:37) |
バロウズ♂19【研】 | > | ) (2011/10/1 13:53:40) |
奈々♀11【検】 | > | (「先週の検査」の言葉を聞いて全身に悪寒が走ります。口にしたハムサンドも離して。そっと地面に置きます)あの・・・検査の成績ってどういうことですか。買い取るって・・私を買い取るってどういう意味なんですか??(誰も守ってくれる人がいない境遇であることは十分知っているつもりですが、いざそうなるとさすがにあわててしまいます。それでなくても「全財産」が自分が今身に着けているものだけ・・となれば。少なくとも自分が人の子としてでなく、それ「以下」のものとして扱われようとしていることは十分に理解できます) (2011/10/1 13:58:46) |
奈々♀11【検】 | > | 【すみません、ちょっと急用ができてしまいました。もうしわけありませんけど退室します】 (2011/10/1 14:04:03) |
リオン♀17【助】 | > | (顔を強張らせて身を引こうとする少女を挟み込み様に背後に回り込み、逃げ出さないようにそっと少女の肩に優しく手を置く。クスリと少女に微笑み安心させる様頭を也悪しく撫でてやると少女はこちらに気を取られているらしく、逃げようとする動作は無くなった。頭を優しく撫でられているのが心地いのか目を細めている少女を尻目に、先輩に視線を向け(やるなら今のうちに)と視線で訴えかけた) (2011/10/1 14:04:08) |
奈々♀11【検】 | > | 【ごめんなさい】 (2011/10/1 14:04:13) |
おしらせ | > | 奈々♀11【検】さんが退室しました。 (2011/10/1 14:04:17) |
リオン♀17【助】 | > | 【お疲れ様です】 (2011/10/1 14:04:30) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【はい、またいらして下さいね、奈々さん。お疲れ様でした♪】 (2011/10/1 14:04:57) |
リオン♀17【助】 | > | 【どうしますか?二人で続けます?】 (2011/10/1 14:05:35) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【んー、どうしましょうか、リオンさん。別設定でイメをしましょうか】 (2011/10/1 14:05:59) |
リオン♀17【助】 | > | 【ですね!そちらに合わせますよー】 (2011/10/1 14:06:18) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【そうですねー、今までのでリオンさんのキャラは固まってしまった感じですし、実験室内のイメでしてみましょうかー。設定は…何か希望ありますか?】 (2011/10/1 14:07:29) |
リオン♀17【助】 | > | 【ならこちらはバロウズさんに依存している感じで・・・バロウズさんも冷たい態度ながらに依存している感じでいいですか?】 (2011/10/1 14:09:24) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【いいですよー、雰囲気はそんな感じで。ストーリーはどうしましょうか。こちらが思いついたのはまだ駆け出しの頃ですし、目ぼしい被検体は他の研究者に取られてしまって実験するにもしようがなく、リオンのほうから自ら被検体になるのを申し出る感じにしましょうか?】 (2011/10/1 14:11:11) |
リオン♀17【助】 | > | 【そうですね!それで構いませんよ^^】 (2011/10/1 14:12:25) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【ではそんな感じでー♪プレイのNGなどあれば教えて下さい。あと萌えシチュエーションや責めなども♪】 (2011/10/1 14:13:20) |
リオン♀17【助】 | > | 【そうですねー独占された感じのシチュでガツガツ責めて頂ければ嬉しいです^^】 (2011/10/1 14:15:33) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【んー、では一対一のイメがいいですね、乱入者はお断りする方向で…まあこちらはガツガツというよりネチネチ行く責めが本領ですが…とりあえず開始ロル始めます^^】 (2011/10/1 14:17:34) |
リオン♀17【助】 | > | 【ならネチネチ責めて頂いても構いません^^そちらのやり易い方でwお願いします^^】 (2011/10/1 14:18:21) |
バロウズ♂19【研】 | > | ふう…参ったな…実験装置が壊れてしまうとは…(泣きっ面に蜂とはこのことだ。まだ駆け出しのバロウズにあてがわれた一室は使い古された装置が押し込まれた実験室で、唯一の頼みは自らが開発している実験台で、それが全く動かなくなってしまう。操作パネルを動かすがうんともすんとも言わず、修理作業は深夜まで及んだ。傍らには助手であるリオン。彼女は献身的にバロウズの言うとおりに働き、必要なものを持って来いと言われれば喜んで探しに行った。そしてようやく修理が終わり)ふう…何とか動くようにはなった。だが精度を確認する為の肝心の被検体が居ないのではなあ…借りようにもこの時間、皆眠っているだろうしどうしたものか…(腕組みをして深刻な表情をするバロウズ。どうせ夜が明けてもすぐには被検体の調達は出来そうにない) (2011/10/1 14:25:08) |
リオン♀17【助】 | > | (今日はトラブル続きの日だ。装置が壊れ修理に一日を費やしてしまった・・・研究者である彼には痛手となったであろう今日という日。しかも装置は直ったものの肝心な被検体が居ないとなれば実験など夢のまた夢である・・・顔に陰の出来始めた彼の手伝いは出来ないかと考えた結果、一つの案を思い付いた。)あの、バロウズさん・・・私でよければ、被検体に使えませんか?(実験はリスクを伴うだろうがそれでも構わなかった彼の力になるのならば・・・) (2011/10/1 14:31:08) |
バロウズ♂19【研】 | > | 被検体に?君が?(思わず唖然とする表情を浮かべるバロウズ。思えば彼女の事は役には立つが彼にとって邪魔な存在でしかなく、助手として上から押し付けられたと思っている。ましてや女として見たこともないのだが…しかし彼女の着やせする体をジト目でじーっと見つめてみれば中々のプロポーション。彼の心の中は何かもやもやしたものに包まれながらそれが何であるか悟ることが出来ずに、しかし背に腹は変えられない。期限を切られている実験も山積みされていることを考えると決心をして)…いいだろう。しかしどんな事になっても文句は言うなよな。とりあえず…(思わずうーん、と唸ってしまう。しかし意を決して)じゃあ…更衣室で検査着を身に着けてきてくれ。話はそれからだ(検査着とは…先代の所長の趣味で開発された被検体専用の衣服で、プラグスーツみたいな服で胸の部分と股間の部分の布がホックで外せるようになっている卑猥なモノだった。そして服の各部位にはデータ取り用のプラグを取り付けられるようになっていて) (2011/10/1 14:40:40) |
リオン♀17【助】 | > | こ、これですか!?(バロウズに差し出された衣服を見た瞬間に一気に顔に熱が集まるのを感じた。だがこれを着なくては実験は出来ない・・・だが明らかに胸の部分は収めきれないだろうサイズだ・・・サイズの間違えじゃ?思いつつも実験の為実験の為と羞恥を我慢し、先ほど言われた更衣室へと足を向けた)・・・あ、あの・・・着替え終わりました・・!(ぴっちりと肌に吸い付く様にボディラインを表すプラグスーツをモチーフに作られた服を着ているものの胸の部分は窮屈そうに張りつめている。下着は紐のラインが浮き出るのか身に着けていない) (2011/10/1 14:48:23) |
バロウズ♂19【研】 | > | リ…リオン君…!(ぱつぱつにはちきれそうな彼女の胸、検査着からすらりと伸びた長い生足を見ると、いつも実験してモノのように扱っている被検体ではないということもあり、思わずぼんっ!と顔を赤くする。しかしなんとか取り繕うように)じ、じゃあその実験台にだな、寝そべってくれ給え。時間がないんだからな。今夜は徹夜になると思いなさい(しかしその視線ははちきれそうな胸に釘付けで…あたふたと実験の準備に取り掛かる) (2011/10/1 14:53:40) |
リオン♀17【助】 | > | (自分の姿を見て顔を赤らめるバロウズに更に顔を赤らめ、肩を竦めながらも自分を見て顔を赤らめるバロウズに少なからず自分を女として見てくれた事を心の奥では嬉しく思い、心を躍らせた)分かりました・・!(自分が動くたびにゆさゆさと上下に揺れる胸を邪魔に思いながらも言われた通り実験台へと足を向けた。実験台に乗る為に足を実験台に掛けた瞬間、下着を着けていない下半身のスジがうっすらと見え隠れしている) (2011/10/1 15:01:41) |
バロウズ♂19【研】 | > | (彼女が実験台に身体を横たえると明らかにサイズの合っていない検査着は食い込み卑猥な膨らみとスジがくっきりと浮き出ていて…そして今までの経緯から何となく気まずい雰囲気。お互いに羞恥を感じている為かその空気はどこかいやらしく、また微笑ましくもあったのだが)じ、じゃぁ始めるからな…(スイッチを押すとカチッと音がして、人型の窪みの通りに身体を嵌め込んだリオンの両手、両足に金属製の枷でしっかりと捕らえてしまう)よし、ここまでは上々…次は…(ゴクリと唾を飲み込むバロウズ。そして次のスイッチをONにすると実験台に機械のアームが嵌め込まれた形となっている足の部分がウィィン…とせり上がり、一気にまんぐり返しの格好となってしまう。その様子をさらに顔を赤くして口の端をヒクッ…と引き攣らせるバロウズである) (2011/10/1 15:10:50) |
リオン♀17【助】 | > | (気まずい雰囲気ながらもこうして実験台に体を倒すと彼の役に立てれると少し恥ずかしいながらに心は穏やかだった。人型の窪みに従い体の位置を確かめていると手足を金属の枷で拘束されるのを感じ取ると、実験が始まるという緊張で少し呼吸が荒くなっていく・・・唾をのみ込みつつこちらからは全く伺えないがバロウズが何かスイッチを押した瞬間、脚の機械部分が上に持ち上げられあられもない姿になってしまった)え・・え!ええ!?(何 (2011/10/1 15:18:57) |
リオン♀17【助】 | > | が起こったのか全く分からないが、自分の秘部がバロウズに曝け出されているのは感じとり羞恥で目尻に涙を溜めつつも抵抗はせずにいた) (2011/10/1 15:19:56) |
バロウズ♂19【研】 | > | (新開発のこの実験台の納期の期限はあと少し。彼の自室での実験を除けばここで被検体を使っての実験は実は初めてで、今までの媚薬実験などとはわけが違った。その恥ずかしい格好はバロウズを興奮さあせるには充分で、彼女の目の前で思わず股間にテントを張ってしまえばしっかりとそれを目撃されてしまい)こっ…これはあくまで実験なんだからなっ…!(彼女のたてスジにはうっすらと染みが。それにわざと気づかないふりをしながらも次のスイッチをぱちり。すると磁力検出センサーのついたロボットアームがいくつも伸びると(実験台には無数のアームが取り付けられていた)検査着のホックに仕込まれた磁石を感知し、胸のホックを摘むとパチン、と外しその布を持ち上げてしまう。するとそこには、ぽよよん♪、とリオンの白く美味しそうな豊かなバストがたわわに零れて、しかもその先端はツン、と上向きに尖っていて) (2011/10/1 15:27:52) |
リオン♀17【助】 | > | え・・あ、のっ(想い人の股間が大きく膨らみズボンを押し上げているのに気が付くと同時に自分の頭の中の思考回路は正常な動きを止める。バロウズが何かを言っているのは気が付いたか視線は股間にしか行かず、膨れ上がる股間に (2011/10/1 15:33:16) |
リオン♀17【助】 | > | 興奮したのか自分の秘部がじんわりと蜜を溢れさせ、スーツの下半身を濡らしたのを感じた・・・すると突然窮屈だった胸の部分が解放されたのに驚きながらも、外気にふれた乳頭は立ち上がった) (2011/10/1 15:35:26) |
バロウズ♂19【研】 | > | (再びゴクッ…と唾を飲み込む音は彼女に聞こえただろうか。かたや彼女の見事なバストに、かたや彼の股間に注がれた視線はお互いに欲情に濡れていて。無理もない、早熟とはいえお互い一番ヤりたい盛りの年齢なのだから。そして訪れる気まずい沈黙。その重い(?)空気を破るように再びぱちりとスイッチが入れられれば今度は2つのアームが伸びて股間のホックを摘み外して。そしてアームがその小さな布を捲り上げると、ヌチャ…とその布に淫らな糸を引いて)じっ…じじじ実験なんだからなっ…実っ…験ッ…!(布が捲り上げられればリオンの恥ずかしい秘肉がすっかりあらわになり、割れ目からはみ出した陰唇がまるでハムのように陰裂に挟み込まれていて…淡いが綺麗に手入れされた陰毛は卑猥だった) (2011/10/1 15:43:50) |
リオン♀17【助】 | > | (お互いの情欲に塗れた視線が時々ちらちらとかち合いながらも視線はやはりバロウズの股間に向かってしまい、熱を我慢するように息を吐いた息は熱が籠もり色香が漂う)み、見ないでください・・っ(秘部を隠す布が捲りあげられた瞬間、桃色の膣肉と甘い液の香りがお互いの鼻腔を刺激する。欲情しきった女の肉体は触れられるのを今か今かと待ち構えている) (2011/10/1 15:53:07) |
バロウズ♂19【研】 | > | み、見ないでっていわれてもだな…見ないと実験にならないよ…(次の段階は彼女の羞恥を極限にまで高めるには充分だった。高精度カメラにより彼女のパーツを撮影しなければならないのだ。だが一つの壁が彼に立ちはだかる。被検体は全て「パイパン」の状態で実験するのが常で、この装置もそれに漏れない仕様。センサーが陰毛を感知して誤作動を起こす可能性が高く、陰毛除去は必要な事だった)そのう…本当に言いにくいことなんだけれども…君の毛を剃ってしまわないと…わかるよね、助手をしてきた君の事だから…(その目は同意を求めるように彼女の目をじいっと見つめていて…絡み合う視線は熱くお互いに濡れて周りが見えなくなる程。) (2011/10/1 15:59:14) |
リオン♀17【助】 | > | だだ、だって・・!バロウズさん、じっと見る、から・・・!(羞恥で赤くなり過ぎた顔を隠そうと拘束の軽い上半身をどうにか捩じるものの、目尻に溜まった涙はツゥっと頬を流れながらも視線は彼に向けたままだ)わ・・かります・・っ、それでバロウズさんの実験が・・上手くいくなら・・・!(陰毛を剃ると遠まわしに言われ、恥ずかしいながらも彼が自分の肉体に触れるという行為に胸は熱くこみ上げ、欲におぼれていく) (2011/10/1 16:05:55) |
バロウズ♂19【研】 | > | (彼女から引き出された同意の言葉。状況が言質を取ったともいえる状況は卑怯と言われても仕方がないものだったのだが…しかし彼女のその言葉を聴くとバロウズは一目散に手洗いに向かい、ばたばたと何かを探す音が聞こえる。余程慌てていたのか色んなものをひっくり返すような音がひとしきり。やがてそれが収まると再びぱたぱたと彼が駆けてきて)はあ、はあ、あった、こ、これ…(手にはシェービングクリームとT字剃刀、息を切らせながらクリームをぷしゅー、と手に取り彼女の恥丘に塗りつけて…毛穴の隅々までしっかり刷り込むように塗れば彼女の身体はびくん!と跳ねた) (2011/10/1 16:13:01) |
リオン♀17【助】 | > | きゃんっ!(冷たいクリームの感覚に腰を跳ねあげ、火照った身体に触れる彼の指に甲高い声を上げながらも我慢の限界なのか腰を上げたまま、陰毛を剃られる感覚をまだかまだかと待ちながらも顔を赤らめ愛撫をされるのを犬の様に待っている) (2011/10/1 16:18:16) |
バロウズ♂19【研】 | > | う…動くなよ…いいか?動くなよ…(彼の声はどこか上ずっていて、そんな彼の姿はいつもの冷静なバロウズとは思えないほど。女を知らないわけではなかった。寧ろ一度は激しく堕ちたことのある彼である。だが忌まわしいあの「事件」以来女(勿論被検体)に対して心を閉ざしていた彼だったがこの状況は彼の心を赤裸々に剥き出しにしているようだった。【関連ルームにソロルがあります。良かったら探してみてね♪】そして彼の手が恥丘の皮膚をゆっくりと伸ばし剃刀を当てればそのひんやりした感覚が彼女に伝わってゆっくり丁寧に泡を削ぎ落とし始め、その跡には綺麗なふっくらしたお肉が恥らいながら震えていた。隅々まで剃るには敏感な部分にも触れなければならない。だが彼はためらわずにぷっくりと膨らんだ陰核に触れると、クニュ…とその皮膚を引き伸ばし) (2011/10/1 16:26:05) |
リオン♀17【助】 | > | あ・・!んっはぅ・・!いたっ・・はっひん!(陰核に触れられるだけではなく引っ張られた事に腰を再度跳ねさせながらも (2011/10/1 16:31:07) |
リオン♀17【助】 | > | 剃刀が触れているのもあるのか腰はふるふると小刻みに震えながら快楽を耐えながらも、触れられている部分から熱を帯びだし、唇は薄く開き舌が見え隠れしている) (2011/10/1 16:32:21) |
バロウズ♂19【研】 | > | (彼の剃刀を操るほっそりとした指は実に器用で、割れ目の隅々までも傷を付けずに綺麗に剃毛していった。指は何度も何度も淫芽に触れ、その度に嬌声を上げる彼女の割れ目からは、むわぁッ…と牝の発情した淫臭を湯気を立ち上らせそうな程生暖かく振り撒いていた)よし…これでいいだろう(ふうっ…とため息をつきながら額の汗をぬぐうとタオルでしっかりと残りの泡をふき取る。するとそこにはすっかりツルツルになったパイパンの淫らな陰裂が卑猥に震えていて) (2011/10/1 16:38:14) |
リオン♀17【助】 | > | っはぁ!はぁ・・(何度も何度も陰核に掠める指に身体を震わせながらもちゃんとした愛撫はされずに身体の疼きは止む事は無かった・・・むしろ何度も弄られることにより陰核は膨れ上がり愛液を滴らせ、バロウズの指や内股に絡み付く) (2011/10/1 16:43:57) |
バロウズ♂19【研】 | > | (彼女の割れ目から指が離れてしまうとネットリとした愛液がキラキラと光を反射させながら糸を引き。彼は思わず指先に絡みつくそれを舌でぺろりと舐めた。そしてヒクヒクと身体を震わせる彼女を熱を帯びた目で見下ろしながら)じゃあ…次はパーツの撮影をするからね…(次に伸びるはロボットアームに取り付けられた高性能小型カメラ。彼女の乳首に手動でピントを合わせるとレンズを覗き込みながらピッ!とビープ音を立てて撮影され、その画像はパソコンの大画面モニターに映し出され、それはしっかりと彼女にも見えた。そして次は右の乳首、クリトリス、そして身体全体を写し、ピッ…ピッ…と音がするたびに彼女の身体は羞恥に震えた。そして彼はパソコンに向かい細部まで写しこまれた画像にセンサー認証用のフレームをあわせコンピュータに記憶させていく) (2011/10/1 16:50:55) |
リオン♀17【助】 | > | ・・っ(自分の蜜と彼の唾液で指を汚しながらも欲の籠もった視線がかち合う・・・次第にピッピッと写真を撮っている事を表す電子音が鳴るたびに身体の熱は冷める事なく身体は火照って行くばかりで愛撫を待ち望んで乳頭は立ち上がりっぱなしである) (2011/10/1 16:58:35) |
バロウズ♂19【研】 | > | (ひとしきり画像を撮影し終えると先ほどよりはだいぶ冷静さを取り戻したかのように見えるバロウズ。恐らく彼女の肌に触れたことがそうさせたのだろう、だが表面上の冷静さとは裏腹に身体の芯はジンジンと疼いていて、今度はもっとこの子を狂わせたい、という欲望を抑えられずにいた。そして今度は次の作業に取り掛かる。記憶させたイメージをアームのセンサーが上手く捉えられるか、という最も大事な部分である。助手であるリオンにはその作業の流れはなんとなくわかっているようで、その身体を緊張で震わせる)では…次にいくよ…いいね(リオンを見つめるバロウズの瞳はどこか据わっているようで、どこか完全にスイッチが入ってしまっているようだった。そしてパネルを操作すると2本のアームが乳首に伸びる。最初の掴みは空を切った。その座標を元に細かな微調整をデータに上書きする。そして2回目。伸びたアームは遂にリオンの勃起した2つの乳首を捉え、きゅむ!と摘み上げた) (2011/10/1 17:05:19) |
リオン♀17【助】 | > | ひぐっ!あ・・・あっ!いっやぁっ・・!(目の据わった状態の彼に見つめられ身体はぞくぞくと何かが背筋をそって駆け上がって来るものの、乳頭を手加減なしで摘み上げられる事は痛いのか、条件反射で嫌だと口にし痛覚から逃げる様に体を捩じるものの、余計に痛みは増し口からは小さく悲鳴が上がる。そんな様子を見てバロウズは自分の加虐心がそそられるのを確かに感じた) (2011/10/1 17:11:19) |
バロウズ♂19【研】 | > | ん…少し痛い?リオン君。ではデータを修正しなくては…(しかしその言葉は裏を返せば責めはまだまだ続くぞ、という事で、その意味はリオンに伝わったであろうか。そして乳首からアームが離れると今度はいくぶんか加減した力で彼女の乳首をピンセットアームが摘んでしまえば、パネルを操作し、クイクイと左右に捻る動きやきゅうッ…と引っ張る動きを試す。その度に苦痛とも悦びともつかない嬌声が実験室にこだまし、今度はその乳首を摘んで引っ張ったまま次の動作へ…今度は何が来るかわかっていた。彼女も涙を浮かべていやいやするように頭を左右に振ると股間に一本のピンセットアームが伸び…)動いたらいけないよ、いいね。君が言い出したんだからね、被検体で使ってくれって…(その目は淫らな加虐の光を湛え、しかし限りなく優しかった) (2011/10/1 17:18:31) |
リオン♀17【助】 | > | すこ、し・・・でも大丈夫・・です!はぅんっ!(乳首をピンセットに摘み上げられた快楽に身体を震わせながら顔をだんだん恍惚と歪めていくが股間に伸びるアームに顔を強張らせながらも優しい声で絆すバロウズに身体の緊張の糸が切れたのか力をゆっくりと抜いていく) (2011/10/1 17:29:43) |
バロウズ♂19【研】 | > | ん…リオン君は結構素直な子だったんだ…(今まで邪険にしていたことを少し後悔する。その感情はどこか切なさを秘めつつ意地悪な優しさとなって彼女の淫芽を摘むであろうピンセットアームに込める力を甘噛み程度に調整して。そしてゆっくりとそのアームが伸びると彼女のクリトリスをそっと摘んだ―かに見えた。しかしいまだ小さな彼女のクリトリスはそのピンセットアームでは上手く摘めずその表面を愛液でぬめり滑るばかりで。しかしその感覚は確実に彼女の理性を奪って行き)ん…これはどうしたものか…何か妙案は…(すると彼は何か閃いたようで、棚にずらりと並べられている一本の試験管を取り出す) (2011/10/1 17:36:02) |
リオン♀17【助】 | > | ひぁっ!ん・・はぁっん!あ、ふぅっ(アームが陰核を擦る度に腰は跳ね上がり、なんとか掴み易い様に腰を捩じらせるものの快楽に身体が震え上手くコントロールできない。)ばろうず、さん・・?(いきなり傍を離れた彼に不安そうに顔を歪めながら切なげな視線を向ける) (2011/10/1 17:41:49) |
バロウズ♂19【研】 | > | (寸止めされたかのようにヒクヒクと腰をくねらせて切なそうな視線を向けるリオンに背を向け、それが何であるか確認するとくるりと踵を返し再び彼女に近づき―今度は彼女に触れられる程近くに―立つと試験管のキャップがぽん!と外れる音。手にはピンセット。その中にある小さな細胞組織を摘み上げると、そっと指を淫核を覆っているフードをぷるん、と捲り上げ。そして剥き出しになった秘豆に注意深く乗せると、信じられないことが起こる。その小さな細胞組織は陰核にクチュ…と癒着し、次第に信じられない大きさに肥大化していくではないか。そしてそれはズキン、ズキン、と彼女の突起を痺れさせ、感度は数倍にも膨れ上がったよう。親指の先くらいに勃起したそれは風が吹いただけで甘い痺れを腰全体に伝わらせる。そして息をふうっとそれに吹きかけると、びくん!と大きく腰が跳ねた) (2011/10/1 17:50:12) |
リオン♀17【助】 | > | っ・・!あ・・あ・・!?はっひ!?ふっああああっん!!(傍に寄ってきた事に安心したものの何か蓋を外した音の後に何かよく分からない実験道具が陰核に触れた瞬間腰が今まで以上に跳ね上がり、陰核から秘部にかけて激痛と甘い痺れに身体全体がガクガクと震え始め、未だに刺激の収まらない陰核や秘部に吐息を吹き掛けられた瞬間…甲高い声を上げ絶頂を迎えた) (2011/10/1 17:57:32) |
バロウズ♂19【研】 | > | (たった5ミリ四方の物体は彼女の性感をあっという間に押し上げ、絶頂を強制的に迎えさせると、目をぎゅっと閉じて全身をびくびく震わせる彼女の目尻からはつうっと一筋の涙。イッてしまったことを恥らうかのようにこちらを見ようともせず顔を横に向けぎゅっと食いしばった唇はまだ身体を痺れさせていることを物語っていた)んッ…イッたんだね(彼女のアクメを見届けると再びパネルを持ち操作を…そして伸びたピンセットアームは今度こそその勃起してはちきれそうな陰核をきゅむ!と摘み上げてしまう。甘噛みにも似たその感覚はまだイって間もない彼女の身体をくねらせ、絶叫に近い悲鳴が実験室にこだました) (2011/10/1 18:03:31) |
リオン♀17【助】 | > | 【あ…すいません急用が出来てしまいました…】 (2011/10/1 18:04:41) |
リオン♀17【助】 | > | 【次にまた続きをしたいのですが…いついらっしゃいますか?】 (2011/10/1 18:05:07) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【はい♪今日は長々とありがとうございました♪とーっても楽しかったですよ^^】 (2011/10/1 18:05:13) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【うーん、いつとは言えないのです。仕事が不定期なもので…時々来るときは予告を入れてます】 (2011/10/1 18:05:54) |
リオン♀17【助】 | > | 【はい、分かりましたー】 (2011/10/1 18:06:16) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【またいらしてください♪今日はありがとうございました♪】 (2011/10/1 18:06:42) |
リオン♀17【助】 | > | 【私は基本フルで入ってたりするので、もし会ったら声を掛けてください^^】 (2011/10/1 18:06:48) |
リオン♀17【助】 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2011/10/1 18:06:55) |
おしらせ | > | リオン♀17【助】さんが退室しました。 (2011/10/1 18:07:07) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【はい♪わかりました。お疲れ様でした^^】 (2011/10/1 18:07:17) |
おしらせ | > | バロウズ♂19【研】さんが退室しました。 (2011/10/1 18:07:48) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが入室しました♪ (2011/10/6 12:31:54) |
おしらせ | > | リオン♀17【助】さんが入室しました♪ (2011/10/6 12:32:18) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ということで宜しく~、前回の続きなのでリオンさんからお願い出来ますか?】 (2011/10/6 12:32:52) |
リオン♀17【助】 | > | 【はーい、分かりましたー】 (2011/10/6 12:33:31) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【じっくりログ読んで作り上げて下さいね♪では宜しくお願いします^^】 (2011/10/6 12:34:11) |
リオン♀17【助】 | > | っはぁ…はぁっ…ん…っ!( (2011/10/6 12:37:19) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【あ、年齢設定間違ってました、入りなおしますね】 (2011/10/6 12:38:48) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが退室しました。 (2011/10/6 12:38:52) |
リオン♀17【助】 | > | 強制的な絶頂に身体は火照り体の震えが止まらずに羞恥と快楽で目尻から涙を流し、流した涙を見られたくないのか顔を背けながらもちらちらと彼に視線を寄せる) (2011/10/6 12:39:00) |
おしらせ | > | バロウズ♂19【研】さんが入室しました♪ (2011/10/6 12:39:02) |
バロウズ♂19【研】 | > | ほうら…リオン君、しっかり見てご覧、君のクリトリス…こんなに大きくなってしまったんだよ(ピンセットアームで摘まれた親指の爪ほどもある陰核はズキン、ズキン、と脈打っていて、その下には淫らなぬかるみを溢れさせた卑猥な陰裂。綺麗に剃毛されたそれは恥じらうかのように震え、秘唇の間から覗くピンクの庭はぷくっと膨れたりうねるように中に巻き込むような動きを見せたりすればそれを見たバロウズはゴクッ…と唾を飲み込んで)ん…動作は正常のようだっ…あとは振動機能の動作確認を…(少し焦りながらも彼はそのスイッチに手を掛ける。彼女はその言葉を聞くと全身を震わせて目を見開き、その意味を悟ったようで――) (2011/10/6 12:47:32) |
リオン♀17【助】 | > | や、やだ…!見せないで、下さ…っきゃうっん!(陰毛を剃られ桃色に色づく秘部を見られ秘部の奥から愛液は滴り落ち、太股に糸を引く)…そ、んな…!止め…てっ(スイッチに手を掛けた瞬間怯えた様に顔をひくつかせさっと青ざめながらも身を痺れる程の海楽に身を震わせる) (2011/10/6 12:53:50) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【ごめんなさい。ちょっと電話が。そして急用が出来てしまったのです。申し訳ないのですがこれで落ちますね】 (2011/10/6 13:00:20) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【失礼します】 (2011/10/6 13:01:15) |
おしらせ | > | バロウズ♂19【研】さんが退室しました。 (2011/10/6 13:01:20) |
リオン♀17【助】 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2011/10/6 13:01:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオン♀17【助】さんが自動退室しました。 (2011/10/6 13:21:46) |
おしらせ | > | 美菜♀14【検】さんが入室しました♪ (2011/10/9 23:38:26) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが入室しました♪ (2011/10/9 23:38:28) |
バロウズ♂25【研】 | > | [ (2011/10/9 23:38:38) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【では始めますね、少々お待ち下さい】 (2011/10/9 23:38:57) |
美菜♀14【検】 | > | 【はい♪ お願いします】 (2011/10/9 23:39:27) |
バロウズ♂25【研】 | > | (今日は被検体の育成(飼育と言ってもいいが)施設にやってきたバロウズ。粗悪な業者で知られるここは研究者たちの間でも悪評が高く、使い物にならなくなった被検体を送り込むことはしょちゅう、多くの被検体は業者によってレイプされてしまうことも多い。しかし今回は厳しい条件(突起部肥大化、敏感化、処女であること、身体に傷をつけないこと)を条件に高額の契約をさせ、そして奇跡的に条件の適った被検体を育成することに成功したとの知らせに彼の胸は弾んでいた。施設の長い廊下を歩くと灰色に汚れた壁の部屋からはすすり泣くような少女の声が聞こえてきて、この施設の惨状を物語っていた。が、ある一室に通されるとそこは比較的明るく、粗末な机を挟んで年端もいかない少女がちょこん、と座っている。年齢は14との事だがもっと幼く見える彼女は怯えた瞳をこちらに向けようともせず俯いていて)やあ、君が美菜だね、宜しく、私はバロウズ。怖がらなくていい。さ、こちらを向いてご覧(するとその手を差し出す。その指先はほっそりとしていていかにも器用そうで) (2011/10/9 23:49:23) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【遅くなってごめんなさい】 (2011/10/9 23:49:36) |
美菜♀14【検】 | > | 【いえいえ】 (2011/10/9 23:50:41) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ネームカラー変更で制限時間リセットですからね♪あとロルはメモ帳使用を薦めます】 (2011/10/10 00:08:17) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【もしくはレス入れるのもオッケー出ス】 (2011/10/10 00:09:04) |
美菜♀14【検】 | > | 【ありがとうございます~ 時間かかって申し訳ないです;】 (2011/10/10 00:09:32) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【お待ちしてます♪】 (2011/10/10 00:09:44) |
美菜♀14【検】 | > | (6歳のころに事故で両親を亡くし、施設で育ってきた美菜、施設でもあまり不自由なく暮らしてきたが それは表の顔、裏は被検体を育て売り物にする (2011/10/10 00:19:51) |
美菜♀14【検】 | > | 粗悪な業者で振るから夜まで被検体の育成が行われている、そんなことは知るはずもなく施設送られ、毎日のように教育をされた、友達も少なく、遊ぶことも許されない、何をしていいのか分からない、逃げ出そうにも逃げ出せず、1日が過ぎてゆく、そんなある日、ある男がこの施設を訪れた。 名前はバロウズというらしい 詳しくはないが実力のある研究者だそうだ。 そんなことを思っていると その男、 バロウズが入ってきた白衣に眼鏡、どこかの漫画で見たことのあるような格好だ。 するとその男はこちらを向き話しかけてきた。いきなり声をかけられ戸惑いながらも)…よ、よろしくお願いします…。(か細い声でそうつぶやいた。) (2011/10/10 00:20:15) |
美菜♀14【検】 | > | 【っと、ミスです かなり時間かかってしまい申し訳ありません;】 (2011/10/10 00:21:19) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【いえいえ、凄い努力の跡を見られて凄く新鮮です♪美菜さんが可愛らしく思えてしまいました(笑)】 (2011/10/10 00:22:42) |
美菜♀14【検】 | > | 【今回はちょっと頑張ってみましたw 誤字、脱字多くて申し訳ないです;】 (2011/10/10 00:25:42) |
バロウズ♂25【研】 | > | (余程緊張しているのか、差し出した手も彼女の目には入らぬ様子。その姿をくすりと笑みを零しながら慌てて手を引っ込めると、係の男達に目配せして人払いをする。二人の業者の男はチッ…!と舌打ちをするとその部屋を後にして。恐らくずっと彼女を狙っていたのであろう)ふう、これd二人きりになれた。さて、僕が今日から君の担当になる研究者だ。改めて宜しく。これで君もこの窮屈で酷い施設からおさらばだな(んーっ、と背伸びするとリラックスさせるようにいたずらっぽく軽く彼女にウインクをする。良く見れば彼女の透き通るような白い肌は長らく外に出ていないことを物語っていて、その黒髪はサラサラのストレートロング。憂いを帯びた二重の瞳は常に濡れているように見え、男達が狙うのも無理も無いと思わせる程の美貌だった) (2011/10/10 00:32:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂25【研】さんが自動退室しました。 (2011/10/10 00:52:07) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが入室しました♪ (2011/10/10 00:52:14) |
美菜♀14【検】 | > | (あまり人と話したことがなく、緊張している美菜をに ほほ笑むバロウズ、これが営業スマイルなのか とか思いつつ見つめていると、部屋の入口に居た2人の男に去るように命じる すると悔しそうに舌を鳴らすと部屋を出て行った2人が去ったのを見送った後、さっきの雰囲気とは違う表情で美菜にほほ笑み、話しかけた。先ほどとは声のトーンがあまりに違うので驚いた顔で)担当…ですか。(この施設から解放される、そう思うと自然に笑みがこぼれる。そして優しく語りかけてくる彼にす心を開いているのが彼にも仕草、表情だけで分かった。) (2011/10/10 00:57:15) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【なるほど、「彼にも仕草、表情だけで分かった」というくだりはいわゆる「確定ロル」と言って相手の行動や心理を勝手に決め付けてしまう行為なのであまり良くないかな。ここは「心を開いて」で止めるのが正解かも】 (2011/10/10 01:00:39) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【と余計なお世話でした。続きいきますね】 (2011/10/10 01:00:55) |
美菜♀14【検】 | > | 【ふむふむ、的確なアドバイスありがとうございます! 勉強になります】 (2011/10/10 01:02:19) |
バロウズ♂25【研】 | > | (ふっと零れる彼女の笑み。それは彼女の心がまだ希望を持っているということを想像させるのに充分だった。彼はそんな彼女に合わせるように微笑みかけると、きゅっと窄める様に眉間に皺を寄せて)しかし、今後の事はもっと厳しい状況になるかもしれないが…(言いかけて止める。あまり不安は与えたくない)まあ、これから宜しく頼むよ、ところで君はどこへ連れていかれるのか聞いているのかい?(再び引っ込めた手を彼女に差し出しこちらに来るように促して) (2011/10/10 01:07:38) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【このように「想像させる」「促す」は確定ロルにはならない、と思います。「促す」ことで相手の動きを引き出すのですよ、それに対する反応を相手に委ねるのです^^】 (2011/10/10 01:09:29) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【制限時間、注意して下さいね♪】 (2011/10/10 01:21:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美菜♀14【検】さんが自動退室しました。 (2011/10/10 01:22:25) |
おしらせ | > | 美菜♀14【検】さんが入室しました♪ (2011/10/10 01:22:51) |
美菜♀14【検】 | > | 【すいません;】 (2011/10/10 01:23:19) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【大丈夫です。メモ帳活用してますか?】 (2011/10/10 01:23:53) |
美菜♀14【検】 | > | 【はい、使わせてもらっています♪】 (2011/10/10 01:24:26) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【なら大丈夫ですね♪待ってます^^】 (2011/10/10 01:24:52) |
美菜♀14【検】 | > | (施設から出られる、解放されるという思いで自然と笑みがこぼれた。それに彼は静かに微笑み返していたがすぐに眉をひそめ つぶやいた、「厳しい状況」という言葉に顔を顰める この施設より更にひどいことをされるのか、不安に思うが バロウズの聞いた質問に、静かに首を振りながら差し出された手に従うようにバロウズさんに近づいた。) (2011/10/10 01:33:08) |
美菜♀14【検】 | > | 【だんだん文がおかしくなっていってるな… 気をつけます;】 (2011/10/10 01:34:02) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【そんなことないですよ、さっきより上手く感じます^^】 (2011/10/10 01:35:03) |
美菜♀14【検】 | > | 【変な所などあったら遠慮なく ご指摘お願いします (2011/10/10 01:36:49) |
バロウズ♂25【研】 | > | (彼の質問に答えようとはせず無言で近づく彼女に、大人しい子だな、と思いながら付いて来なさい、と優しく語りかけて。そして彼は部屋のドアを開ける)何か荷物はあるのかい?替えの洋服は?(近づいた彼女からはふわりと少女らしい甘酸っぱい匂いが香ってくるようで、こんな子を被検体として実験に掛けなければならないのか、という思いが思わず彼の心によぎる。そんな思いも幾度となく経験して来た彼であるが、その清楚で大人しそうな姿は彼の心を揺さぶった) (2011/10/10 01:42:01) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【そうですね、語りかけに対する反応があればもっと良しかも。今のだと「彼の質問に答えようとはせず~」みたいなレスを返すのが精一杯かな】 (2011/10/10 01:43:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美菜♀14【検】さんが自動退室しました。 (2011/10/10 01:56:55) |
おしらせ | > | 美菜♀14【検】さんが入室しました♪ (2011/10/10 01:57:36) |
美菜♀14【検】 | > | { (2011/10/10 01:57:39) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【おかえり^^】 (2011/10/10 01:57:56) |
美菜♀14【検】 | > | 【またやってしまいましたw】 (2011/10/10 01:58:08) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【大丈夫です♪】 (2011/10/10 01:58:29) |
美菜♀14【検】 | > | (優しく語りかけてくれる彼を横目に、静かに部屋を出る。ふいに持ち物のことを聞かれ 忘れていた事を思い出したように驚いた表情を浮かべ )い、急いで支度してきます!(大人しそうな彼女が初めて見せた焦りの顔、一度バロウズに向けて礼をすると 自分の部屋に向かって駆け出した。彼を待たせてはいけない、1秒でも早くこの場所から出たい、いろんな感情が美菜の頭の中を駆け巡った。) (2011/10/10 02:03:44) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【凄い、なんか一気にロルに躍動感が(笑)】 (2011/10/10 02:06:11) |
美菜♀14【検】 | > | 【ちょっと今回は、彼女の行動を重視してみましたw】 (2011/10/10 02:08:26) |
バロウズ♂25【研】 | > | (ぱたぱたと駆けて行く彼女の後ろ姿を呆気に取られたように見送るバロウズ。まるで人形のようだった彼女が見せた生き生きとした表情。彼はひょい、と肩をすくめくすくす笑いをして)やれやれ、中々良さそうな子じゃないか、ま、暫く手許に置いておくのも悪くない。まあ研究所には宿舎もあるし彼女にとってはここに比べれば天国だろう。実験を除いてだがね…(そうひとりごちるとその長身を壁に凭れ掛からせながら彼女の戻りを腕組みしながら待って。やがて遠くから再び彼女のぱたぱたという足音が聞こえてきた――。) (2011/10/10 02:13:21) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【良いですね、美菜さんきっと上手くなりそう。スピードはおいおい、ね(笑)】 (2011/10/10 02:15:00) |
美菜♀14【検】 | > | 【ありがとうございますー 打つのは相変わらず遅いですw】 (2011/10/10 02:16:05) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【期待しないで待ってます。期待しちゃうとプレッシャーかけちゃいますから(笑)】 (2011/10/10 02:17:26) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【まー僕もまだ早いと言えるスピードではないからあまり偉そうなことは言えませんが…確定ロルだってよくしてしまうし(苦笑)】 (2011/10/10 02:19:19) |
美菜♀14【検】 | > | 【私もバロウズさん達についていけるよう頑張ります!】 (2011/10/10 02:20:40) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【僕などより上手い人はゴロゴロしてますよー、僕もそういう人のロルを見てしまうと心が折られます(笑)】 (2011/10/10 02:22:22) |
美菜♀14【検】 | > | (すぐさま部屋に戻り支度を始める、とは言っても、持っていくものは着替えの服と勉強道具くらいしかない )もう…ここには戻ってこないんだよね。(消え入るような小さな声でそうつぶやく、だがいつまでも思い出に浸っていても仕方がない と残りの物をバッグに詰め込み、部屋を後にした。) (2011/10/10 02:30:06) |
美菜♀14【検】 | > | 【だんだん文がペラペラになってきましたw】 (2011/10/10 02:30:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂25【研】さんが自動退室しました。 (2011/10/10 02:42:29) |
美菜♀14【検】 | > | 【おっと; 寝てしまったのかな?】 (2011/10/10 02:44:23) |
美菜♀14【検】 | > | 【では 私も落ちたいと思います 今夜はお相手ありがとうございました!】 (2011/10/10 02:55:01) |
おしらせ | > | 美菜♀14【検】さんが退室しました。 (2011/10/10 02:55:05) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが入室しました♪ (2011/10/10 08:44:24) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【はっ…寝落ちしてしまっていました、すみません、美菜さん;;】 (2011/10/10 08:44:52) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【またお相手お願いしますね、それではまたー】 (2011/10/10 08:46:26) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが退室しました。 (2011/10/10 08:46:32) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが入室しました♪ (2011/10/25 21:28:49) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【さて、イメ前ソロル投下ですー】 (2011/10/25 21:29:06) |
バロウズ♂25【研】 | > | (真っ白なセラミックの壁、何の用途に用いるのかわからない様々な装置達、そこから発せられる電子音はピコピコと煌きを響かせる。流れるようなフォルムは銀色の光を煌かせ獰猛さを内に孕んだ機械のアーム達はその鎌首を擡げて。その奥にはデスクの椅子にその長身を凭れ掛からせ書類に目を通しながら欠伸をひとつ――バロウズである。気だるさの涙をぐっと袖で擦るとそのフラットレンズの眼鏡がずれてどこか飄々とした風情を醸し出し。書類の内容は送られてきた細胞サンプルの解析ばかりとくれば、はあ、退屈な実験ばかりだな、と一人ごちて。そしてデスクの上に無造作に置かれているもう一つの書類が納められた封筒を開けると彼はその目を輝かせる)おっ!これは久々の被検体を用いた実験依頼じゃないか…!(書類には真っ赤な朱肉で「極秘実験」の文字が。その内容を小声でじっくりと呟くのはいつもの彼の癖で――) (2011/10/25 21:29:16) |
バロウズ♂25【研】 | > | 何々?この実験は…被検体パターン「両性具有」を用いての実験である…此のミュータントの生態、神経伝達、及び生理機能はまだ未知数である…(そんなことはわかっている、と小声を挟むとさらに読み進み)…で、今回の依頼は、「両性具有」の被検体を用いての性感限界実験、一定時間におけるオルガスムス回数の測定、生理機能及び各性感領域における分泌液の成分分析とデータ収集…(この時点で彼の瞳はさらに輝きを増していた。頭に浮かぶのはまだ幼いピンクの髪の可愛らしい被検体や、被検体あがりの研究者となった従順な淫乱、他にもクローンで生成した被検体たちのこと。もう一人の不敵な笑みを浮かべる被検体のことが頭に浮かびそうになると、ぶんぶんと頭を振ってかき消して)よし、早速被検体の選定だ。ん?これは?(そして最後の一文を見ると封筒に何かが同梱されていることに気がついて――) (2011/10/25 21:29:27) |
バロウズ♂25【研】 | > | ん…これは…ええと、尚、被検体はこちらで指定したものを使用する事…仔細は同梱の手紙にて…一体…?(ごそごそとA4サイズの封筒を探ると一通の手紙とメモリーカードが。手紙の封を開けると、そこには見覚えのある文字が…)ふむ…なになに?「バロウズや、久しぶりじゃな、元気にしておるか?実はお前の力を是非とも借りたくてな、儂の研究所から派遣しておる被検体No.018を使っての実験を行ってくれないか。実はあやつは儂の手には負えなくてなあ…若くして所長になったお前ならきっとやれると思っているのじゃよ。あ、使用する道具は儂の趣味で選んでおいた。宅配便で送るからな、勿論着払いで。では幸運を祈る――儀助」(その文面を見るとバロウズはガックリと肩を落とす)じ…爺ちゃん…(ジャパン・コロニーの儀助といえばこの方面では知らない者がいない大物。なにしろ先々代の所長の片腕にして参謀だった男なのだ。しかし彼はそれよりももっと気がかりな事が――) (2011/10/25 21:29:35) |
バロウズ♂25【研】 | > | く…くくく…よりによって…被検体No.018…だとおッ!(彼は立ち上がると、ばん!と机に拳を力任せに叩きつけて。そう、被検体No.018とは、常に彼の尻穴を狙っているあの被検体…一之瀬柚羽の事であったのだ。そして同梱包のメモリーカードをプレイヤーに差込む。すると3Dホログラムモニターに映ったもの…冒頭には「バロやんへ(はぁと)」の文字が現れると見覚えのある姿が映し出されて)……ッ…!(その一部始終を見終わると、彼はモニターの電源を力なく消して悶絶する。そこへ実験室の入り口のインターホンの音が。「所長、今回の実験の被検体をお連れしました――」そして彼は、はぁ~っ…と大きなため息をついて、その被検体を迎えに行ったのであった――) (2011/10/25 21:30:07) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【と、こんな感じです(苦笑)】 (2011/10/25 21:30:28) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【とりあえず席を離れます】 (2011/10/25 21:35:03) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪ (2011/10/25 21:47:37) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【待たせたな、バロやん!】 (2011/10/25 21:48:22) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ただいま~(棒】 (2011/10/25 21:48:55) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【おかえりー】 (2011/10/25 21:49:18) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ということで、ソロル、作っておきました(笑)出来は如何でしょう?】 (2011/10/25 21:49:44) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【こっちもカオスだなーw いや面白いけどw 儀助ってなんかの登場人物にいたよね】 (2011/10/25 21:50:54) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【なんだろ?ジュビロ中山の爺さんも確か儀助だったようなwとりあえず面白がってくれて良かった(笑)】 (2011/10/25 21:51:49) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【柚羽さんからしたら「誰このじじい?」で終わりそうですけどねw さて始めるとしますか】 (2011/10/25 21:53:08) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ですねー、とりあえずこのソロルの続きだと柚羽さんの入室から?どーしましょう】 (2011/10/25 21:53:55) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【中で待ってるほうがいいかな?】 (2011/10/25 21:54:51) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【んー、じゃぁこちらが扉を開けて中に迎え入れるところのロルを回しますねー】 (2011/10/25 21:55:37) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【分かったー。それじゃ長丁場になると思うけど、よろしくねー】 (2011/10/25 21:56:19) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【いえいえこちらこそ♪では始めます。宜しくお願いします♪】 (2011/10/25 21:56:46) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【あ、バロウズさんの記憶とかはあったほうがいい? 記憶喪失のほうがいい?】 (2011/10/25 21:58:00) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【記憶ありでいいですよ。とりあえずお薬で発情状態にさせられている感じにしましょうか】 (2011/10/25 21:59:10) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【んー、最初は普通でギャップに驚くとかやったほうが面白いかなーと思ってみたり。素直になったので薬は簡単に飲むよ!】 (2011/10/25 22:00:19) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【じゃぁ久しぶりの実験で柚羽さんもwktk状態ということにしましょうか。お薬は後で飲むでもいいし素のままでの実験でもいい】 (2011/10/25 22:01:42) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【じゃ、素のままで始めて、投薬の流れで】 (2011/10/25 22:02:32) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【りょーかいですw】 (2011/10/25 22:02:51) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ノリはメモリーカードに収められた柚羽さんのソロルのビデオレターの感じで始めると面白いかな?】 (2011/10/25 22:04:03) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【おとなし柚羽のほうでいいんだよね?w】 (2011/10/25 22:04:54) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ええ、とりあえず。期待でそんな風になっちゃってる感じなのかな?】 (2011/10/25 22:05:27) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【期待というかなんと言うかw まあ、本質的な部分はあまり変わってないと思うから】 (2011/10/25 22:06:13) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ええ、そんな感じで(苦笑)ではもーすこしお待ち下さい♪】 (2011/10/25 22:08:22) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【りょーかい♪】 (2011/10/25 22:08:44) |
バロウズ♂25【研】 | > | (自動ロックのドアのボタンを押すと、音もなくセラミックの扉が開く。そこには助手たちに両腕を抱えられ運ばれて来た柚羽の姿が。その格好はというと卑猥な検査着を纏い、胸を覆う丸い布は母乳を染み出させていて、ホックで止められた股間の布は丸くくり抜かれその剛直をすっかりと露出させられていた。その姿をジト目で見ると、人払いをして彼女を迎え入れる)ふう…おかしいと思っていた。君は「ジャパン・コロニー」から派遣されて来た被検体だったのか…(どこか恥ずかしそうにもじもじとしている柚羽の姿は変だがやはり久しぶりの実験のせいなのか。するとまたしてもインターホンの音が「ちわー!ブラックキャット・エクスプレスのものです!お荷物、お届けに上がりました!ハンコお願いしますー!(まさか…と思いながら自動ロックを解除すると、届けられたのはやたら大きなダンボール箱で。ハンコだと?そんなものはない。とりあえずサインで済ませると着払いとのことでカードで支払いを済ませて彼らを追い返し)ぐ…開けたくない…しかし…(ダンボールを開けると、そこには色とりどりのファンシーな大人の玩具たちが) (2011/10/25 22:11:37) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【続けます】 (2011/10/25 22:11:42) |
バロウズ♂25【研】 | > | (バイブにローター、電マ、ローションにオナホまで。いずれも爺ちゃんの時代に全盛期を極めたレトロな玩具ばかり。はあ~っ…とため息をつくと、その一つ一つを吟味しながら)これを…取り付けろというのか…(ガックリと肩を落とし、色目を使う柚羽を横目にそれを実験台のアームに取り付けていく。そして30分後…)よし、出来た。まあ、これで何とかなるだろう。では…(待ちくたびれて椅子に脚を組み頬杖をついて居眠りを始めた柚羽に向き直り)ほら、柚羽、起きろ。今から実験開始だ!(するとカスタマイズされた実験台…いくつものアームが上に伸びたその先には送られてきた玩具たちが取り付けられていて…)さ、この実験台の上に「立って」くれないか?(するとバロウズは、一つの錠剤を口に入れ、飲み込んで。いわゆる「強制発情勃起薬」であるのだが…) (2011/10/25 22:18:25) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ということで宜しくお願いしますw】 (2011/10/25 22:18:35) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【長くなってすみませんw】 (2011/10/25 22:19:19) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【プレッシャーがーw】 (2011/10/25 22:19:44) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【だいじょーぶですよ、柚羽さんならきっと(笑)】 (2011/10/25 22:20:06) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【なんなら最新鋭機器も使っちゃいますw】 (2011/10/25 22:20:31) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【いや、文章量のほうがw】 (2011/10/25 22:20:56) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【あ、最初だから長くなってしまったのです(苦笑)そのうちに小さくまとめますよw】 (2011/10/25 22:21:19) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【ういうい、相変わらずタイプは遅いのでーw】 (2011/10/25 22:21:49) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【知ってますwでは待ってますねー】 (2011/10/25 22:22:01) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「ジャパン・コロニー? 送られてきた?」よく分からないといった様子で首を傾げる。「うーん・・・再検査の必要があるって聞いてここを紹介されたんですけど・・・はて?」どうやら大人しくなったのは本当の様子。雰囲気もいつものいたずら好きのネコっぽさが消えて、犬のような感じが見える。「うわー、可愛いですねー、いくつか貰って帰ってもいいですか? えー、いいじゃないですか。けちー」箱の中身を覗き込んで色々手にとって見ていたが、そのうちバロウズが相手をしてくれなくなったので、暇を持て余して居眠りを始めていた。「あふ・・・なんですかー、せっかくいい夢が見れてたのに・・・」ふわぁ、とあくびをして。「くすり飲んでー、立ってればいいの? 勃起ってるけど・・・あああ、ごめんなさい、いまのは無しっ! 記録しないでー」 (2011/10/25 22:28:04) |
バロウズ♂25【研】 | > | (まあ、向こうでも只の被検体として扱われていたんだろう、と勝手に納得してしまうと、実験台の上に立った柚羽の両腕を機械のアームでしっかりと拘束してしまう)んーと、これ…使うのか…(ダンボールから出てきたのは組み上げ式の竹竿と麻縄。あのエロ爺いめ、とひとりごちながらそれを組み、柚羽のほうへ向き直り)ほら、それじゃぁダメだ。もっと脚を思いっきり開かないと(ぺちぺちと彼女の尻をはたくと、目の前には口まで届くのではないかという巨大な剛直がそそり勃ち。その (2011/10/25 22:34:13) |
バロウズ♂25【研】 | > | 割れ目はぶら下がった玉袋の為僅かに見え隠れする程度であるのだが) (2011/10/25 22:34:53) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【途中で切れてしまったーw】 (2011/10/25 22:35:05) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【コピペミスは精神的にくるものがあるねw 特に大事なところでコレすると・・・w】 (2011/10/25 22:36:25) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ですね(笑)】 (2011/10/25 22:36:44) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「ひゃん!」お尻をはたかれて可愛らしい声を上げる。「足はこのくらい? え、もうちょっとですか? でも、それって、どんな風に使うんです?」荒縄や竹竿等の責具の使い道がいまひとつ理解できないのか、しきりに首をかしげている。「あ、あまり痕とか残るのは嫌なんですけど・・・なんか、怖くなってきました・・・」 (2011/10/25 22:42:09) |
バロウズ♂25【研】 | > | まあ、大丈夫、痕が残ったら唾でもつけておけば…(ひとごとのように言うバロウズで、そして柚羽の脚を思いっきり、というか120度くらいの大きさに拡げてしまうと、竹竿を彼女の足首に合わせ、麻縄で括りつけて行き…)よし、出来た。かなりアナログな仕掛けだが…しかしジャパンは神秘的な国だな(麻縄で竹竿に括りつけられた姿は意外にも意外、かなり淫靡な風情を醸し出していて、しっかりと結ばれた麻縄の為に脚は閉じることも叶わずに、丁度大袈裟な大の字の格好となってしまった柚羽をその眼鏡の奥の淫靡な光を湛えた瞳で見つめていて)とりあえずだな、この薬を飲んでくれ。簡単に失神されても困るからな(それは身体のポテンシャルを引き出し、持続力を強めるある種の媚薬であるのだが――を、彼女の口元に運んで) (2011/10/25 22:48:37) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「痛っー! 痛い痛いってー! さーけーるー! 無理ですよぅ!」ぐいっと大きく脚を広げられて叫び声を上げる。あまりの五月蝿さに実験にならないと判断したのか、何とか緩めてもらって。「い゜だい゜です・・・セルフフェラが出来るからって身体が柔らかい訳じゃないんですよぅ・・・ぐすっ。ううう、この薬を飲め? 飲まないとまた!? わ、分かりました!」半泣きになりながら、薬を飲み干す。するとかなりの即効性があったのか、たちまち柚羽のチンポから先走り汁が垂れ始め、息遣いも荒くなる。 (2011/10/25 22:58:13) |
バロウズ♂25【研】 | > | 痛いか?仕方がないな、少し緩めてやろう(一度片足の縄を解き結び直して。しかしそれでもかなりの角度で彼女の脚は開かれ、玉袋はぶらん、とぶら下がって)何だ、柚羽は薬が効きやすいタイプなんだな(鈴口から溢れ出す我慢汁に苦笑すると、同梱されていたマジックグローブを手に嵌める。これはグローブの表面に電流が流れるというこれまた前時代の代物で、かつてエステなどで使われていたもの。しかし違うのはその表面はいくつものイボイボが造成されていることで。バロウズはローションをたっぷりとそのグローブに塗りたくると、柚羽の勃起したペニスを、ぎちゅッ!と握り締めて)まったく、こんなに勃起させて…久しぶりの実験に興奮していたのか?ん?(ニュルッ…ヌルッ…とその手はペニスを扱き上げる。そして電源のスイッチを入れると、それはペニスの表面に微弱な電流を伝わらせて) (2011/10/25 23:05:16) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「んん、これ、くすりっ、すごっ! き、効きすぎじゃないですか? あ、ひっ!? そ、そんな、ああああぁぁっ!!!」軽く撫でられ、微弱な電流を流されただけで柚羽のチンポからザーメンが噴き出す。「あああぁ!? ば、バロウズさんっ!? て、うご、かさなひぃぃぃぃっ!!?? な、なんでぇ!? ざ、ざーめん! と、止まりませんっ! ま、またぁぁ・・・い、いっちゃうぅぅぅっっ!?」続いて二回目のアクメ。見た目には先程からの射精が続いているように見えてしまう。 (2011/10/25 23:12:25) |
バロウズ♂25【研】 | > | おいおい…もうアクメに達してしまうのか?(苦笑しながらあっという間に2度の射精を果たしてしまう柚羽で。その迸りはバロウズの白衣を汚し、その雫は床に幾つもの白い跡を引いて)おっと、いけない、これを忘れていた。これでは「測定」が出来ないからな。ライヒ――(すると一つのテニスボールを思わせる球体装置がひゅん!と柚羽の前に飛来して可愛らしい電子音を響かせる)彼女にセンサーを取り付けてくれないか?データをしっかりと記録しないとな(すると、『了解シマシタ、バロウズ。センサーヲ トリツケマス』機械音声とともに今度はいくつものスーパーボール大の「彼」に似た装置がいくつも宙に浮いて飛んできて、そしてそれらから配線がスルスルと伸び、彼女の身体にいくつものセンサーが取り付けられる。モニターには彼女の身体のデータ、脈拍、血圧、心電図に脳波、性感曲線のグラフが映し出されて)まったく、こんなものでも薬に立つんだな、何だか私の開発した最新技術が馬鹿らしく思えて来た…とりあえずこの玉袋は邪魔だな。ライヒ――(彼の意図を理解したのかライヒは実験台にコマンドを流す。すると2つのアームが伸び、彼女の睾丸(長文省略 半角1000文字) (2011/10/25 23:21:28) |
バロウズ♂25【研】 | > | 彼女の睾丸をキュッ!と掴んでしまうと、グイッ!と上に引き上げてしまい) (2011/10/25 23:21:37) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「あはっ♪ つ、冷たぁ・・・ひんやりしてぇ、や、たまたま引っ張ったらぁ・・・♪」ずっしりとした金玉がライヒによってホールドされ、上に持ち上げられるとゾクゾクした感じが堪らなくなり。既に柚羽の両穴は愛液でふやけそうになっていて、くぱくぱと蠢きながらどちらも準備万端整っている。「あふ、こ、今度はオマンコの実験ですか? いつでもいいですよ。それともアナル・・・? な、なんだかどっちも勝手に動いて・・・期待してるわけじゃ、ないですよ!?」 (2011/10/25 23:31:45) |
バロウズ♂25【研】 | > | まったく君は…相変わらずだなあ(しかし焦らすようにすぐには彼女の性器には触れずに放置し、球体内臓のカメラの映像を見ることの出来る片目3Dゴーグルモニターを掛けて)ああ、そうだ、このライヒ「達」は、君の姿を全て録画しているからな。とりあえずもう一つは君の膣内に侵入させてみよう(彼の眉間には小さなICチップが貼り付けられていて、どうやらこれを通じて彼の脳波をライヒに送っている模様。すると一つの球体が柚羽のくぱくぱしている膣肉に触れると、ニュルッ!と奥まで侵入してしまう)ふむ、中の様子もしっかりと見えるな、これは…子宮頸部か、「両性具有」でもちゃんとした子宮になっているのだな(映し出された映像はプックリと丸い真ん中に可愛らしい穴が開いたドーナッツのようなもので、その口からは白濁した本気汁がトロリと溢れ出していた)とりあえず、睾丸との連動を確認してみようか(彼の脳波を拾った装置が動く。睾丸を掴んでいたアームがぐりぐりとそれを捏ね回し始めたのだ) (2011/10/25 23:38:04) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【しかし…なんという技術の無駄遣いだ…(笑)】 (2011/10/25 23:39:09) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【それを言うなw】 (2011/10/25 23:39:46) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「え、録画?」その言葉を聴くと、顔が真っ赤に変わるが、それと同時にチンポがぴくんと下腹部を叩くまで跳ね上がる。「や、やだ・・・どんな顔して、私イってぇえええっ、な、何でもないですよ!? あ、あとで私の部屋に届けてほしいとか、そんなこと! しなくていいですかりゃああぁっ!」睾丸をぐりぐりされると、まともな言葉が出せなくなって、トロ顔でうめき声を上げながら口の端からよだれを、鈴口からはカウパー液をだらだらと垂れ流して。 (2011/10/25 23:46:16) |
バロウズ♂25【研】 | > | はは、これはたまらないだろうな…(彼とて睾丸をぐりぐりされる感覚の恐ろしさは身に染みてわかっている。おそらく魂を鷲掴みにされているような感覚が彼女を襲っているのだろう。鈴口から溢れる粘液はそれを如実に表してした)ふうーむ、子宮口までパクパクしてるじゃないか、まあこれではイクことは叶わないだろうが…とりあえず爺ちゃんから送られてきた玩具たちを試してみるか(すると一本のアームが彼女のペニスに伸びる。先程の愛撫でローションですっかり滑ってしまったそこに、キツキツのオナホールが伸びたのだ。ヌチュッ…と亀頭に被さる柔肌のような感触。そしてアームに力が込められると、貫通式のそれはヌルン!とそのペニスを飲み込んで)なになに…これは中にイボイボがたっぷりと形成してあって…その襞は貴方のモノを優しく包み込みます…だと…(オナホの箱に書いてある説明書きを読むとさすがにげんなりするが、しかしアームは容赦なく柚羽のペニスを扱き上げ、その後ろに開いた穴からは亀頭なヌルン、ヌルン、とカリを擦られながら頭を出して) (2011/10/25 23:54:37) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「や、このにゅるにゅる・・・き、きもちいいよぅ♪ 絡み、ついてぇぇ、あ、あっ、で、でちゃうぅ! イクッ!!」柚羽のサイズからするとかなり小さめのオナホの為、ローションをたっぷり使ってあってもかなり締め付けがきつく、あっさりとザーメンを吐き出す。「はぁぁぁん♪ なに、これぇ♪ い、今まで、シテきた、どんなセックスより、き、気持ちいいかもぉ♪ あ、ま、またでりゅぅぅっ♪」(き、きっと、バロウズさんのお尻って、こんな、ううん、もっと気持ちいいんだ・・・)ぼそりと、口の動きだけで言葉にはならないことを呟く。 (2011/10/26 00:04:44) |
バロウズ♂25【研】 | > | 『ユズハサン 3回目ノ アクメニ タッシマシタ 4回目…』(ライヒの機械音声が無機質に響く。モニタのグラフは急激な乱降下を示していて、しかし薬の影響なのか、その波形はまたしてもすぐに上昇に転じる。とりあえずオナホの動きは止めてみた。彼女に対するペニスへの刺激はいとも簡単に彼女を頂上まで押し上げてしまうのがわかったからだ)ん…それにしても君の「分泌能力」は大したものだ。ではこうしたらどうかな?(すると、膣奥に入り込んでいる「ライヒ」が振動を始める。そしてそれは彼女の子宮を直撃して)ついでにこいつも入れてみようか。君の「Gスポット」と子宮への刺激でイクことが出来るのかどうか…(すると小さなローターが装着されたアームが伸び、膣内にヌププ…と入り込むと、丁度膣から少し入ったあたり…膣肉のザラザラが一際激しくなっている部分にあてがわれ、そして振動のスイッチが入った) (2011/10/26 00:12:46) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「!!!」ずんっ、といきなり子宮に走った衝撃に一瞬動きが止まる。「あ、あ、あ・・・くひっ♪」そして今度はGスポットに。細かい痙攣が走り、表情はだらしなく崩れて、グラフを見るまでも無くアクメを迎えているのは一目瞭然。「やらぁ、とめて、オマンコアクメぇぇぇ♪ ひゃぁ! ごりごり、なきゃきゃらぁおまんことけちゃ・・・ひゃ、あああぁ・・・と、とまってぇ・・・やだぁ・・・み、みないでくりゃしゃ・・・ひぃぃ! い、いまつよくしちゃぁ! あああっっっ!!」何度目かの連続アクメを迎えたときに一瞬力が抜け、しょぼしょぼと尿道から漏れてきたのは精液ではなく、おしっこで。勿論だからといって振動を弱めてもらえるはずも無く。 (2011/10/26 00:23:35) |
バロウズ♂25【研】 | > | くくっ…全く、これがあの柚羽?まったくだらしがない(黄金色の聖水まで振り撒いてしまう彼女の姿を見ると、こちらの薬の効果か、ペニスの怒張はピークに達してしまっていて、何を思ったのか彼もズボンを脱ぎ、白衣の下はシャツと下半身裸という変態的な格好となってしまい)フフフ…それだけでは物足りないだろう?実はこれが欲しいのではないのか?(すると彼の股間には、柚羽のモノと比べれば貧弱だが、その亀頭は彼女のモノよりも立派に張ってしまっている剛直が。そして彼も実験台に上り)こうしたら…どうだ?柚羽(するとオナホの中ほどまで彼女のペニスから抜いてしまうと、彼女の亀頭を包み込んでいるオナホに彼のモノをヌチュッ…と反対側から突き入れる。するとどうだ、彼女の鈴口と彼の鈴口同士が触れ、先端が触れ合って、互いのカウパー同士が混ざり合うようにヌルッ…ヌルッ…と捏ね回して…) (2011/10/26 00:31:24) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【兜合わせキタ――(゚∀゚)――!!なんというカオスw】 (2011/10/26 00:32:47) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【キタ――(゚∀゚)――!! っていいのかい!w それなら遠慮なく♂ヤるw】 (2011/10/26 00:34:38) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【これROMさんから見たらどう思うだろうw晶さんなら涎垂らして悦びそうなんだがw】 (2011/10/26 00:36:23) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【リアルタイムでいないからスルーしてくれることを祈ろうw】 (2011/10/26 00:37:16) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【柚羽さんは好きではないの?兜合わせw】 (2011/10/26 00:37:54) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【いや好きだw まさかホントにしてくれるとは思わなかったよw】 (2011/10/26 00:39:11) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ならこのまま(笑)意外と愉しかったりするのは柚羽さんに毒されたかw】 (2011/10/26 00:39:43) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【もっと毒されちゃっていいのよw と言うか染めてやるーw】 (2011/10/26 00:40:30) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【フフフ…僕の懐の深さを思い知るがいい!】 (2011/10/26 00:41:08) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「ぐすっ、ひゃっ! えぅっ、ご、ごめんなさい・・・えひっ!」お漏らしをした恥ずかしさからか俯いて鼻を啜りながら謝罪の言葉を繰り返しながら更にアクメを迎えて。「・・・ん? え、バロウズ、さn、な、ななな、なにして・・・えええっ!? そ、そそそ、そんなっ!? や、きつきつがぁ、気持ちいぃ・・・腰、とまんなぃ・・・も、もっともっと押し付けて、あひっ! ぴくぴくし、て・・・このまま、私のチンポにザーメンっ! 染み込ませてくださいぃっ!!」 (2011/10/26 00:44:19) |
バロウズ♂25【研】 | > | やはり…これがいいんだね…くッ…これは…きついッ…(バロウズの飲んだ薬の効果も強烈で、その怒張は先端まで痺れさせていた。何度も何度も彼女の先端を擦り付ける亀頭には彼女から放出されたザーメンが纏わりつき、ローションのような役割を果たしながら)…ッ…!く…これなら…どうだッ!(ニュルッ!とオナホが無理矢理押し広げられ、彼の亀頭の上の膨らみが彼女の裏スジを擦り上げる。何度も何度もズリュッ…ニチュッ…!と擦れば彼のペニスもさらにぐぐッ!と膨らみ)くッ…!出るッ…!!!(するとたまらずバロウズのドクドクドクッ!と彼女の竿に大量の熱いザーメンを放出して、そして同時に彼女のパンパンに張った乳房を両手で鷲掴みにして揉みしだき) (2011/10/26 00:50:58) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「あんっ! バロウズさんのザーメン、あったかいです・・・んん、じゅるっ、おいし・・・もっと出してくださ、あふっ! おっぱい、弄っちゃぁっ! わ、私もまたぁ、ザーメンがぁぁぁぁっ!!」胸をもまれ、パンパンに膨らんだ勃起乳首を押しつぶされると、今度は柚羽のチンポが射精をしてオナホの中で二人の精液が交じり合う。「む、ね、むずむずして・・・なんでぇ!? く、くすりのせい? あ、あ、おっぱいぃ、おっぱい噴き出しちゃ・・・ひっ♪」 (2011/10/26 00:59:20) |
バロウズ♂25【研】 | > | 柚羽のここも…吹き出しそうなのか。たっぷりとミルクを吹き出すがいい。く…うッ!(数秒と経たずにバロウズも再びの射精を。オナホの中で擦れあったペニスは二人のザーメンでドロドロになり互いのホールの入り口から白濁した汁が吹き出して。そして彼の手は2本の指で乳首を挟みつつぎゅむ、ぎゅむ、と絞るような動き。バロウズは何を思ったかオナホからペニスを引き抜くと、柚羽のペニスからもオナホを外して。互いにそそり立った怒張。そして今度は互いに亀頭を押し付けあったまま、裏スジ同士を擦り合わせて) (2011/10/26 01:04:45) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 両腕を拘束されているため、バロウズを抱きしめることが出来ない。柚羽にとってはそれがなんとももどかしい。「おっぱいもぉ・・・ざーめんもぉ・・・垂れ流しになっちゃってる・・・こんなのってぇ・・・」一緒に握られた亀頭に精一杯腰を動かし何とか一緒のタイミングで射精をしようと努力する。「ば、ばろうずさぁん、もっと、もっとぎゅってして、あひっ! そ、そうです♪ い、いっしょにぃ、一緒に射精し、ま・・・あぁぁぁぁっ♪」 (2011/10/26 01:12:00) |
バロウズ♂25【研】 | > | く…あッ…柚羽め…こんなことを私に…させ…る…とはッ…くああッ!(ヌチュ、ヌチュ、といやらしく亀頭同士を絡みつかせれば彼のペニスも最高潮に張り詰めて。脚を大きく開いた彼女の格好では丁度亀頭の高さが同じになっていて、彼女からすれば目の前に2つの亀頭が見えてしまっていることであろう。そしてバロウズの亀頭がぐぐッ!と膨らむ)く…イクぞ!柚羽…口を開けろ。一緒に…ああああッ!! (2011/10/26 01:16:16) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「は、はひぃ♪ ゆずはも、ふたちんぽから、ざーめんびゅーっとだしますからっ! 一緒にぃ♪ あひぃぃぃぃぃっっ!!!」何度も射精をしているとは思えないほどの大量の精液を吹き上げ。「ああっ♪ も、もっとぉ♪ 射精てます♪ バロウズさんもぉ、もっと、ひぅ! しゃ、しゃしぇーちゅーにおちんぽしごいちゃぁぁぁ、りゃめぇぇぇ♪」そして射精が終わった後のなんともいえない倦怠感に包まれる。 (2011/10/26 01:24:35) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【あれ、このままイイハナシで終わらせたほうがいいような気がしてきたw】 (2011/10/26 01:25:28) |
バロウズ♂25【研】 | > | あああッ…♪(彼女の大量のザーメンの噴出はバロウズの顔にまで届いて。そしてそのまま彼女のペニスを亀頭を扱き上げれば彼もまた大量のザーメンを彼女の顔に…)ドピュッ…ビュクビュクビュクッ…!!(互いにザーメンでドロドロになった体。彼女の乳首からはアクメの衝撃で母乳が吹き出し、甘い匂いを室内に充満させながら彼の下半身を濡らしていた。やがてバロウズはその身体を離すと、ぐったりと拘束された両手の為身体をだらりと垂らし脱力させているのを見て、さらにサディスティックな彼の本性に火が付いて)まだまだ…これで終わったと思うなよ…(データは既に20回以上のアクメを記録していた。だがアームが彼の意思通りに動き彼女を四つん這いの格好にさせると、恍惚とした彼女の意識を呼び戻すべく、激しくその尻肉を引っぱたいて) (2011/10/26 01:30:25) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【これで終わらせたいの?(笑)】 (2011/10/26 01:31:02) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【一応綺麗な終わりにはなりそうだったからなー まあそれも似合わないのだけどねーw】 (2011/10/26 01:32:25) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【まー、これで一旦区切ってもいいんだけれども(笑)だがまだアナルが残って…w】 (2011/10/26 01:33:16) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【どっちの!? まー言わずもがなだよねーw】 (2011/10/26 01:34:10) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【こちらの尻穴はやらんと言ったらやらんw】 (2011/10/26 01:34:49) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【けちー、いけずーw】 (2011/10/26 01:35:16) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【それでこそバロウズなのだよ、柚羽さん。あげちゃったら所長の威厳が…w】 (2011/10/26 01:35:50) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【部屋のタイトルが変わりそうだw ふふふ、手に入れられないものほど燃え上がると言うのはよく分かるにゃー】 (2011/10/26 01:37:12) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【まー、お部屋閉鎖するときになったらあげてもいいかな(ぇ】 (2011/10/26 01:37:44) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【放置して逃げる可能性のほうが高いと思うぞw】 (2011/10/26 01:38:37) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【いやいやwまーそれにしてもここはほんと極端な性癖の人が集まって困る(笑)】 (2011/10/26 01:39:24) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【まったくです。私のような逸般人にとってはなかなか敷居が高いですなぁ】 (2011/10/26 01:40:56) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【どの口が其れを言うか(笑)とりあえず続けますか?柚羽さん】 (2011/10/26 01:41:40) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【せっかくだし、もうちょっと続けましょう】 (2011/10/26 01:42:29) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【じゃーレスをお待ちしております♪】 (2011/10/26 01:42:57) |
柚羽♂♀28【検】 | > | ぱしん、ぱしんと音が響くがぐったりと脱力している柚羽はなかなか反応が無く。バロウズも手が痛くなり、柚羽のお尻も真っ赤になったところでようやく意識がはっきりしてくる。「んん? あ、ひゃっ! な、何して、痛っ! 叩いちゃ、やです・・・ううう、さっきまでいい雰囲気だったじゃないですかぁ・・・やっぱり実験、続くんですね・・・」はふぅとため息をついて、全身の力を抜く。「ん、けど今更私の反応なんか調べる必要があるんですか? データの蓄積なんかは色々と残ってると思うんですけど・・・」 (2011/10/26 01:45:39) |
バロウズ♂25【研】 | > | (それはそうだ、と彼の口の中でもごもごと。しかし指令書にはある項目があったのだ…それは…)お言葉だが…実はな、この実験の最終目的には、「本物の男根による実験」の項目があるのだよ。案の定、本物の前の君の反応は苛烈そのものだ。矢張りイミテーションは本物には敵わないということなのだろうな(彼の眼鏡がギラリと光を反射させる。そして…もう一つ…その項目にあったこと…それは彼女に言わないでおいた。何故なら、それは彼女の受精卵からはやはり「両性具有」が出来るのか、という実験項目であったのだから…)とりあえずライヒは引き上げておこう。おや、柚羽のアナルもすっかりヒクヒクしているじゃないか…(ぽん!と音を立てて膣内から飛び出すライヒの分体。そして彼女の尻穴に指を這わせると、いとも簡単にそれは菊門の奥に飲み込まれて――) (2011/10/26 01:52:39) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【これ3時で収まりそうにないなー(笑)】 (2011/10/26 01:54:13) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【もう2時か・・・中断になるね。もう2,3レスして今日は終わる?】 (2011/10/26 01:56:23) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【そうだなー、頃合を見計らって〆にしようか】 (2011/10/26 01:56:46) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【了解~】 (2011/10/26 01:57:00) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「本物の男根・・・?」はて、首を傾げる。「ふたなりのチンポは本物って言っていいのかな? それならバロウズさん自身で試したほうが・・・いえ、何でもありません。ハイ・・・くすん」なにやら嫌な予感がしたので口を閉じることにする。「ん・・・今度は、そっちですね・・・あふっ、んんんっ」アナルの周りをなぞられるだけで腰が切なくなり、そこに指がずぶずぶと入っていくとヒクヒクしながらバロウズの指を締め付けていく。 (2011/10/26 02:02:46) |
バロウズ♂25【研】 | > | ほ~、簡単に飲み込む割にはいい締め付けじゃないか(するとさらに指を一本増やし、ぐりゅん、とアナルの奥を捏ねる。すっかりパイパンになってしまっているペニスは実験台にその先端を着き、ヒクヒク震えているのが見て取れる。だらしなくぶら下がった睾丸はまだアームにて掴まれているものの先程のようにぐりぐり責められていないのを見て取るや、いきなりそのアームを締め付け、強烈な振動を与えながら)ここも…すっかりパクパクしているな、ここにも欲しいんだろう?(柚羽の膣穴に極太のバイブつきアームが伸びてその先端が膣肉にあてがわれる。そしてうねうねとうねりながらその柔肉を押し広げていき――) (2011/10/26 02:07:52) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「くふっ、そ、そんな奥まで・・・ああっ、そこはぁぁっ♪ ぐりぐりしちゃだめですぅ・・・はうぅ、き、金玉いじらないでぇ、こりこりが、こりこりがぁぁぁ♪ ・・・あ、や、とめちゃ・・・ああっ♪ ま、またぁ♪ は、はいっ! お、おまんこも、オマンコにも入れてくださいっ! あ、き、きたっ♪ お尻のと擦れてぇぇ♪ き、気持ちいいですっ! もっと、もっとぉぉ♪」 (2011/10/26 02:16:42) |
バロウズ♂25【研】 | > | はは、本当にいい乱れっぷりだな、柚羽。君がこんなにMだったとは知らなかったよ(すると空いている腕も使い、もう2本の指をアナルに差し込むと、ぎちッ!と拡げてみせて。そこはすっかり爛れたような真っ赤な腸肉が露になり)ここも…耐えられるかな?さすがの君も撃沈してしまうか…(両サイドからは電マを括りつけたロボットアームが…そしていまだ勃起を維持しているペニスを挟み込むと、スイッチが入り強烈な振動がペニスを襲う)クッククク…いい声で啼いてくれよ…さて、こちらもたっぷりと味わうとするか(すると両手の指で広げられたアナルに亀頭の先をあてがい、そしてトップポジションから…一気にズブブッ!!っと突き入れた) (2011/10/26 02:22:12) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「あ、抜いちゃ・・・んんっ! え? 熱っ!? こ、これって、バロウズさんの!?」いつもと違う熱を帯びたものがアナルに突きこまれる感覚に思わずきゅんと括約筋が反応して、バロウズのペニスから精液を搾り取ろうと直腸も蠢きだして。「や、やっぱり、機械よりも、人間のっ、本物のチンポっ! ケツ穴セックスがいいですっ! ああっ! 今度はぶるぶるってぇ!? は、激しすぎぃ! こ、これじゃ、すぐチンポザーメン出ちゃいますよぅぅぅっ!!!」 (2011/10/26 02:30:30) |
バロウズ♂25【研】 | > | はは、いいんだよ、柚羽のザーメン、全て絞りつくしてやる…っく!こちらも…中々の締まり…ッあ!…くうッ…アナルの奥で何か…コリコリしたものが…当たるッ…だろうッ…?(さらに一気に奥まで突けば、腸壁越しに柚羽の子宮をゴツゴツと突いて。彼女のペニスに加えられる振動がバロウズのペニスにまで響いてくる。同時にバイブが子宮口を直撃すれば彼女の嬌声の高まりと共にピストンの動きも激しくなり)……ッ!ほら、もっと尻を突き出して…何度でも逝けッ!(突っ伏した格好の柚羽の上半身を押さえつけながらまるで動物の交尾のように突けば腸肉がバロウズのペニスにネットリと絡みついて何度も何度も捲り上がって) (2011/10/26 02:37:39) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【ちょっときつくなってきた。いいとこだけどここで中断でー】 (2011/10/26 02:38:57) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【了解です♪ではこのへんで(笑)興奮しました?柚羽さん】 (2011/10/26 02:39:44) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【兜合わせは楽しいなぁw いや、久しぶりだけど上手くできたかなー】 (2011/10/26 02:41:01) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【柚羽さんとのコラボでは最高傑作なんじゃないかな?wというかタイピング早くなったんじゃない?】 (2011/10/26 02:42:14) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【そうかなー? いまいち実感は無いんだけどね。多少先読みでロル作ってた所為かも>早い】 (2011/10/26 02:43:52) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【まあ先読みはありだと思うよー、僕も時々使うけど<先読み】 (2011/10/26 02:44:26) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【受け側だとどうしても相手の動きに合わせるから、やり難いんだけどね】 (2011/10/26 02:45:13) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【んー、まあ今日のはどうしても受けになってしまう設定だったからね。拘束は難しいのです】 (2011/10/26 02:46:07) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【動き回ることが出来たら、柚羽さんは遠慮しないしなーw 拘束するのは正しい判断なのですw】 (2011/10/26 02:47:07) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【それこそこちらの尻穴が危ないwさて、いい時間だし、そろそろお開きにしようかー。また続きは気が向いたらということでw】 (2011/10/26 02:48:15) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【というか久々に牝になった柚羽さんを見た気がしたw】 (2011/10/26 02:48:56) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【そうだねー、エロス力の補充が必要だーw】 (2011/10/26 02:48:58) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【ここだとめったに見せない姿からねw】 (2011/10/26 02:49:37) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ちゃんと回復させてねw今度は受精させてやるから。貴重な時間でした。では僕はこれにて】 (2011/10/26 02:50:20) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【それでは今回もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。お休みなさいませ♪】 (2011/10/26 02:51:18) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【こちらこそ♪ありがとうございました^^ではおやすみなさいー♪】 (2011/10/26 02:51:43) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。 (2011/10/26 02:51:50) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが退室しました。 (2011/10/26 02:51:53) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが入室しました♪ (2011/10/29 01:29:32) |
おしらせ | > | ピメント♀?【人形】さんが入室しました♪ (2011/10/29 01:29:56) |
おしらせ | > | 千紗さんが入室しました♪ (2011/10/29 01:30:06) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【じゃ、導入部分のロル作って来ますので少々お待ちをー】 (2011/10/29 01:30:37) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【いらっしゃい♪とりあえず千紗さんはどんな女性かかんたんに説明してくれると嬉しいです】 (2011/10/29 01:30:46) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【はい、宜しくお願いします>ピメントさん】 (2011/10/29 01:31:00) |
千紗 | > | 【私は昼間は普通のOLしてる32歳の未婚女です】 (2011/10/29 01:31:58) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【えっと…リアルの千紗さんではなく、ここでのキャラの設定ですよー。例えば、どうしてこの研究所に連れて来られたのか、とか、清楚なのか淫乱なのか、とかです】 (2011/10/29 01:33:36) |
千紗 | > | 【ギャップが楽しみたいので清楚なのがいいです】 (2011/10/29 01:34:24) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【あ、千紗さん、ロルの中で罵倒とか暴言吐いてもよろしいですか?】 (2011/10/29 01:35:12) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【年齢は、いくつくらいですか?】 (2011/10/29 01:35:21) |
千紗 | > | 【もちろんです】 (2011/10/29 01:35:35) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【分かりましたー】 (2011/10/29 01:35:49) |
千紗 | > | 【年齢は26の設定で】 (2011/10/29 01:36:04) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【あと、ここのルールで、性別と年齢、【検】を名前の後ろに入れて下さいね。ピメントさんは人形なので年齢が?になってますか】 (2011/10/29 01:36:46) |
おしらせ | > | 千紗さんが退室しました。 (2011/10/29 01:37:16) |
おしらせ | > | 千紗♀26【検】さんが入室しました♪ (2011/10/29 01:37:50) |
千紗♀26【検】 | > | 只今 (2011/10/29 01:38:29) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【お帰りなさい。うん、いい感じです。では千紗さんは被検体おして業者に強制的に連れてこられたという設定にしましょうか】 (2011/10/29 01:38:54) |
千紗♀26【検】 | > | 【はいわかりました】 (2011/10/29 01:39:28) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【連れて来られた所をピメントが掻っ攫って、監禁していますのでー】 (2011/10/29 01:40:06) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【一応中文以上をお願いしているので、それでも100文字くらいの文章量をお願いします>千紗さん】 (2011/10/29 01:40:49) |
千紗♀26【検】 | > | 【はい】 (2011/10/29 01:40:52) |
千紗♀26【検】 | > | 【頑張ります】 (2011/10/29 01:41:03) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ではピメントさんの導入待ちですね。順番はピメント→千紗→バロウズの交互レスでいいでしょうか】 (2011/10/29 01:42:09) |
千紗♀26【検】 | > | 【わかりました】 (2011/10/29 01:42:22) |
ピメント♀?【人形】 | > | 生物工学研究所の端にあるとある研究室。あまり使う人間も無く普段はひっそりと静まり返っているのだが。「目が覚めましたか」産婦人科で使われている椅子に全裸で固定されて、口にはボールギャグが噛ませてある。声のしたほうを見てみると立っているのは、メイド服を着た女性。いや、人間のように見えるが。「ああ、私は人間ではありません。自動人形です。自己紹介は・・・必要ないですね。覚えておかなくても結構ですので」一礼をして、個人データを見ながら、「ふん・・・あまり面白いものはありませんね。? なぜこんな目にあってるのか知りたい、ですか。別にありません。ただ・・・人間で言うところの『虫の居所が悪い』みたいですね。あなたを使って憂さ晴らしなど出来ればよいと考えております」何処までも人間性を感じさせない冷たい目と声。 (2011/10/29 01:48:08) |
ピメント♀?【人形】 | > | 「それでは始めさせていただきますが、簡単に壊れないで下さい。処理をするのも色々面倒になりますし、なにより・・・」そこで動きが止まる。「困りましたね・・・バロウズ様ですか、タイミングが悪い。仕方ありません、私はこれで」すたすたとドアに向かって歩き出す。「ああ、壊れたら『処理』されるというのは脅しではありませんので」そういい残して人形は去っていく。【それでは後は任せます。頑張って下さいねー】 (2011/10/29 01:48:16) |
おしらせ | > | ピメント♀?【人形】さんが退室しました。 (2011/10/29 01:49:31) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【では千紗さん宜しくお願いしますね♪】 (2011/10/29 01:49:47) |
千紗♀26【検】 | > | ちょっとちょっと‥なに(全裸にさせられ台に乗せられ口に噛ませられたまま)えっ…何したの私に?私は機械ではなく人間よ!何か悪いことわたしした?(もがきながら逃げようとするが逃げれるはずもなく) (2011/10/29 01:52:18) |
千紗♀26【検】 | > | 【よろしくお願いします】 (2011/10/29 01:52:33) |
バロウズ♂25【研】 | > | (そこへ入ってくる白衣の男。180センチ近い長身から彼女を見下ろす瞳は眼鏡に反射する光でよくは見えないが、その刺すような冷たさは相変わらずだ)ピメント…一体こんなところで何を…(不審に声をピメントに掛けようとするが、その姿はあっという間に自動扉から消えていき)まあ、いい。今から実験することは前から決まっていたからな。それに、拘束する手間が省けた)口に咬ませられたボールギャグはピメントの趣味であろうか、全裸の彼女に近づくと、クイ、とそれを外して)さて、今から実験を始めるからね、何、悪いことなどしてはいない。だが君の抵抗もここでは無駄だということを思い知ったほうがいい)すると装置パネルを操作して。彼女の足を拘束しているロボットアームがウィィン…とせり上がると、彼女はすっかりM字開脚の格好になってしまう) (2011/10/29 01:58:49) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ピメントさん、お疲れ様でした♪】 (2011/10/29 01:59:05) |
千紗♀26【検】 | > | ちょっと!!やめてよ(抵抗しようと足をもがくが広げられた足は閉じれるはずもなく)ねぇ服返してよね やめてよ話して!ちょっとやめろって(自由になった口で抵抗をする) (2011/10/29 02:02:04) |
バロウズ♂25【研】 | > | はは、活きのいい被検体だな、ピメントのこの口枷は正解だったというわけか(クイ、と肩を窄めるように竦ませると、喚き立てる彼女を尻目に実験依頼書に目を通す)ふむ…今回の実験は母乳の分泌の促進、及びクリトリスの刺激によるその関連がまずひとつ…つまりはその用途で使うための改造か。やれやれ、くだらないことを思いつくな(すると彼女に伸びる2本のピンセットアーム。その先端は三叉に分かれており、その銀色の先が彼女の乳首の前で開くと、きゅむ!と摘んだ) (2011/10/29 02:08:12) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【んー、落ちちゃったかな】 (2011/10/29 02:20:59) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【遅ロル申し訳ありませんでした(平伏】 (2011/10/29 02:21:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千紗♀26【検】さんが自動退室しました。 (2011/10/29 02:22:09) |
おしらせ | > | ピメント♀?【人形】さんが入室しました♪ (2011/10/29 02:22:24) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【お疲れです>千紗さん】 (2011/10/29 02:22:39) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【んー、合わなかったのかなー】 (2011/10/29 02:22:43) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【そして再び今晩は。ピメントさん】 (2011/10/29 02:22:55) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【合わないとしたら要素はふたつ。テンポと文章量かなー】 (2011/10/29 02:23:24) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【スマホだったから電池切れとかも】 (2011/10/29 02:24:05) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【最初の導入が悪かったかもしれないのかなあ・・・確かにこのテンポはこっちは慣れてるんだけどね】 (2011/10/29 02:24:30) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【でも充電しながら、使えるんじゃないの? よく知らないんだけど】 (2011/10/29 02:25:16) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【どーなんだろ。まあ、とりあえずきょはここでお開き?】 (2011/10/29 02:25:56) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【きょは→今日は】 (2011/10/29 02:26:11) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【そですねぇ。主賓がいなきゃ始まりませんからね】 (2011/10/29 02:26:41) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【もう2時すぎかー、時間がたつのは早い】 (2011/10/29 02:27:26) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【気になったので覗いていたんだけどねーw よし、寝ます】 (2011/10/29 02:28:12) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【はーい。おやすみなさい♪】 (2011/10/29 02:28:46) |
おしらせ | > | 千紗♀26【検】さんが入室しました♪ (2011/10/29 02:28:59) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【それではお疲れ様でした、よい夢を♪】 (2011/10/29 02:29:00) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【あら、戻ってきた? (2011/10/29 02:29:22) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【乙カレー、と思ったらおかえりなさい】 (2011/10/29 02:29:22) |
千紗♀26【検】 | > | 勝手におちてしまいました (2011/10/29 02:29:26) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【 (2011/10/29 02:29:52) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【あらら、そうなんだー、】 (2011/10/29 02:30:09) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【こっちはこれで落ちますねー。おやすみなさいませー>バロウズさん、千紗さん】 (2011/10/29 02:30:33) |
おしらせ | > | ピメント♀?【人形】さんが退室しました。 (2011/10/29 02:30:39) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【はい、おやすみなさいー。というか、ぼくもそろそろこのへんで。もうこんな時間ですし】 (2011/10/29 02:31:18) |
千紗♀26【検】 | > | ひやぁああああ 乳首は止めてくださいああ…(何もしてないのにぷっくり立った乳首をつねられ機械に刺激をくわえられり) (2011/10/29 02:32:39) |
千紗♀26【検】 | > | わかりました… (2011/10/29 02:32:54) |
おしらせ | > | 千紗♀26【検】さんが退室しました。 (2011/10/29 02:32:56) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【すみません。また機会があれば>千紗さん】 (2011/10/29 02:33:18) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ではおちますね】 (2011/10/29 02:33:28) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが退室しました。 (2011/10/29 02:33:32) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが入室しました♪ (2011/10/31 11:28:41) |
バロウズ♂25【研】 | > | to, (2011/10/31 11:29:19) |
おしらせ | > | リオン♀17【助】さんが入室しました♪ (2011/10/31 11:29:27) |
バロウズ♂25【研】 | > | 移動したはいいが…12時からだったねー(笑)ぼけぼけだw (2011/10/31 11:29:44) |
リオン♀17【助】 | > | あ、そうだ!すっかり忘れてましたー (2011/10/31 11:30:09) |
バロウズ♂25【研】 | > | とりあえず、30分でさくっとご飯と用事を済ませるよ。では12時に♪ (2011/10/31 11:30:41) |
バロウズ♂25【研】 | > | 一旦落ちますね、ではあとで (2011/10/31 11:31:08) |
リオン♀17【助】 | > | 了解ですー (2011/10/31 11:31:22) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが退室しました。 (2011/10/31 11:31:30) |
おしらせ | > | リオン♀17【助】さんが退室しました。 (2011/10/31 11:31:34) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが入室しました♪ (2011/10/31 12:03:57) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【戻りました♪ちょっと遅刻…^^;】 (2011/10/31 12:04:20) |
おしらせ | > | リオン♀17【助】さんが入室しました♪ (2011/10/31 12:07:23) |
リオン♀17【助】 | > | おかえりですー、こっちも遅刻なのでー (2011/10/31 12:07:43) |
バロウズ♂25【研】 | > | おかえりなさい。ちょっとプロフ入れますー (2011/10/31 12:08:10) |
リオン♀17【助】 | > | はーい、分かりましたー (2011/10/31 12:08:42) |
バロウズ♂25【研】 | > | ということで。場所は実験室、先にバロウズが仕事を始めている所で。リオンさんが後から来る、でもいいですか? (2011/10/31 12:09:57) |
リオン♀17【助】 | > | 構いませんよー (2011/10/31 12:10:46) |
バロウズ♂25【研】 | > | では、こちらからロル回しますね、少しお時間頂きます。長くなると思いますが辛抱を (2011/10/31 12:11:37) |
リオン♀17【助】 | > | 楽しみにしてますー^^ (2011/10/31 12:12:02) |
バロウズ♂25【研】 | > | と、年齢、違っていたね、入りなおします (2011/10/31 12:15:39) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが退室しました。 (2011/10/31 12:15:43) |
おしらせ | > | バロウズ♂19【研】さんが入室しました♪ (2011/10/31 12:15:50) |
おしらせ | > | バロウズ♂19【研】さんが退室しました。 (2011/10/31 12:16:00) |
おしらせ | > | バロウズ♂19【研】さんが入室しました♪ (2011/10/31 12:16:05) |
バロウズ♂19【研】 | > | 年齢、全角になってたw (2011/10/31 12:16:14) |
リオン♀17【助】 | > | あははwよくそういう間違いしますよーw (2011/10/31 12:16:34) |
バロウズ♂19【研】 | > | どうもです。わりとそそっかしいものでw (2011/10/31 12:16:57) |
リオン♀17【助】 | > | あら、一緒ですねーw (2011/10/31 12:17:15) |
バロウズ♂19【研】 | > | そうなんですか?もうちょっと待ってくださいね (2011/10/31 12:17:56) |
リオン♀17【助】 | > | はいー (2011/10/31 12:18:10) |
バロウズ♂19【研】 | > | (昨日の淫靡な実験の熱もどこへやら、今朝もバロウズは呑気に欠伸をしながら眠そうな眼を擦り、デスクに向かっていた。ほぼ徹夜の修理はリオンの失神という形で幕を閉じ、そして残りの作業は大体こんなものだろう、と目星を付けて終わらせた。そして彼はデスクの上に山積みされている実験の依頼書にうんざりしつつ、はあ、とため息をついて両足をその上に投げ出して)まーたこんな実験か…被検体も居ないのにどうしろと?(彼はその中から一枚の依頼書を手にしてぼーっと眺めていて。まだ駆け出しの研究者であったバロウズは、どういうわけか中々被検体を回しては貰えなかった。次期所長の候補となってからはとりわけそうであった。そこには彼の昇進を阻む勢力の存在があったのだが…)ふむ…しかし助手のリオン君か…ま、いざとなったら彼女を使って…(先日の実験での彼女の態度。リオンならきっと快く受けてくれるのではないか、との淡い期待をし、そして彼女の思いをどこか見透かしているように、その口元を片端をニヤリ、と捻じ曲げて――) (2011/10/31 12:22:42) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【ということで、宜しくお願いします】 (2011/10/31 12:23:33) |
リオン♀17【助】 | > | 【はいー、こちらこそよろしくお願いしますー】 (2011/10/31 12:24:19) |
バロウズ♂19【研】 | > | 【では、リオンさんのロルを期待して待ちますね。じっくりとお願いします(笑)】 (2011/10/31 12:25:33) |
リオン♀17【助】 | > | (昨晩の実験と表した激しい行為に途中から意識が飛び、気が付けば朝日が昇り重い瞼をゆっくりと持ち上げるとそこは昨晩の実験台の上だった。)あぁ…朝なのね…(気だるげに身体を持ち上げると腰や足の関節などがきしりと軋む痛みを感じる)今日も頑張らなきゃ…(やはり声を張り上げ過ぎたのか咽は痛み掠れた声しか出なくなる、憂鬱そうに顔を顰めながらも実験台から降りると、すぐさま更衣室に戻り自分の衣服を手に取り着なれた様に着こなしていく)さて、と(身体の痛みはするものの作業をサボる訳にもいかないので自分の先輩であるバロウズに朝の挨拶をしようと、彼のデスクへと足を進めているとぼそぼそと声が聞こえる)…?(何かと思い足を止めると実験…被検体…いざとなったら…という声が聞こえ、それだけで想像はついたのか少し憂いを帯びた様にため息を吐くと、気を取り直した様に顔を引き締めデスクへと歩を進める)おはようございます、バロウズさん(昨晩の淫靡な行為も熱も振り切るように作り笑顔を向け、背筋をぴんと伸ばし、すっとバロウズに頭を下げる) (2011/10/31 12:34:38) |
バロウズ♂19【研】 | > | ん?お早う、リオン君。昨日は良く眠れたかね?(いつもとは違う少し鼻に掛けたような喋り口。最近は若造と思われたくなくて、そのような喋り方をするようになったのだが、まだあどけなさの残る白顔がそれを裏切っていた。後にその喋り口は彼のトレードマークのようになるのであるが、今はまだしっくり来ていなくて。そしてさらに言葉を続けて)ああ、そうそう、リオン君。君が眠っている間にちょっと面白い実験台を組み上げたんだ。ちょっと見てくれないか?(すると彼は愛用の実験台の隣に鎮座するシートを被ったモノを顎でしゃくるようにして指し示して。そしてゆっくりと立ち上がれば彼女よりも頭ひとつ突き出た長身をのっそり起こし、被せられたシートを取り払う)はは、いい出来だろう?材料を取り寄せるのには苦労したんだがね(それは、台座に据え付けられた4本の支柱のようなもので、一つの支柱は天面が約20センチ四方の大きさ、そこにはクッションを内側に詰め込んだ革張りをしつらえてあるもので。その内の2本には拳一つで握れるくらいの取っ手が取り付けられているのは何の用途なのだろうか。今の彼の様子には昨晩の激しい作業のことな(長文省略 半角1000文字) (2011/10/31 12:43:03) |
バロウズ♂19【研】 | > | 今の彼の様子には昨晩の激しい作業のことなどすっかり忘れてしまったようにも見受けられる) (2011/10/31 12:43:13) |
リオン♀17【助】 | > | (声を掛けると声を掛けた事でやっとこちらに気が付いたと言わんばかりにくるりとこちらに振り向くと何か満足げに笑いながらも、すっと顎で指すのはシートを被った大きい【何か】。)あの、これは?(何かと?首を傾げながらシートを被っている物を見詰めているとすっと立ち上がり近付いて来るバロウズがシートに手を伸ばし、シートをはぎ取ると其処には何処かいびつな実験台があった)これは…(満足気味に語り出すバロウズは昨晩の実験を忘れたように思え、切なくも何処か安堵したように息を吐く) (2011/10/31 12:54:23) |
バロウズ♂19【研】 | > | ああ、昨日では無いね、明け方まで君は頑張ってくれたのだから(彼女の安堵の溜息を彼は見逃してはいなくて、その眼鏡の奥で、頭一つ小さな彼女を見下ろすように、悪戯っぽくウインクを投げた。そこには昨日リオンが見せた痴態を思い起こさせて様子を観察してやろうという意地悪な意図が明らかに込められていて)ああ、これか。実は今日はこいつを使って被検体の「限界実験」を行おうと思ってね。勿論君は手伝ってくれるのだろう?(この実験台の上には天井から下げられている幾つものロボットアームが突き出された複合装置が。それはまるで獰猛な化け物がその実験台の上に覆い被さるようにも見えて。アームの一つ一つには昨日の実験で使われたものと同じ物、その他にも淫具を思わせる凶暴な反り返った剛直を突き出させているものもあり、何も知らない女子であるのなら逃げ出してしまいたくなるようなシロモノであった) (2011/10/31 13:02:44) |
リオン♀17【助】 | > | (クスクスと笑いながらこちらを見下ろし笑っているバロウズに少し怪訝そうな顔をするもののすぐに顔を引き締め直す)いえ、バロウズさんのお役に経てたのなら幸いですが…昨晩は私が気絶をしてしまったので…(眉を八の字に下げながらも苦笑をしながらバロウズを見上げるとさして気にしてないのかふっと笑いながら悪戯っぽくウインクするので安堵の表情を浮かべると、ふとバロウズは実験台へと視線を向けるのでそれを追いかける様に自分も実験台へと視線を向ける。すると限界実験の話をされ、顔を少し顰める)限界実験、ですか…(バロウズの協力と言う言葉がどういう意味合いを含んでいるのかは十分理解しているのか顔を顰める事を止めれずにただただ目の前の実験台にのみ視線を向ける) (2011/10/31 13:11:19) |
バロウズ♂19【研】 | > | (折角のカマ掛けに恥じらいの一つでも浮かべるのかと思いきや、彼女の拍子抜けの反応。つまらなそうに口を尖らせると、その顰めっ面にふん、と一瞥をくれて)ああ、その通りだ。しかし残念ながら被検体は回して貰えなくてね、勿論君が被検体になってくれるのだろう?(昨晩見せた彼女の苛烈な反応。その淫核にはまだ例の「細胞」が癒着している筈で、その疼きはまだ残っているのだろう?とでも言いたげに薄笑いを浮かべながら、さあ、どう答えを返す?とばかりの流し目を)ちゃんと新品の検査着も準備してある。ま、それも君の意思次第だがね(実験台の横に据えられているスツールに腰掛けると、彼女の思いを見透かしたようにその足を組んで実験装置の操作パネルの上に頬杖を突いた) (2011/10/31 13:22:09) |
リオン♀17【助】 | > | (つまらなさそうに口を尖らせ鼻をふんと鳴らす所は何処か子供じみていて思わず笑ってしまいそうになるものの、なんとか口を結んで吹き出しそうになるのを耐えているとまるで自分の気持ちを見透かしたかの様につらつらと口を動かすバロウズを呆然と見つめていると確かに耳に聞こえるのは【被検体】という言葉のみ。)被検体…です、か(体の内部には昨晩の名残が確かに残っている、身体が疼いて仕方がないが…身体の痛みが引かない状態で耐えきれるかと不安に顔を歪ませていると、さっさと答えろとイラつきを含んだ視線をこちらに向けてくるバロウズをまっすぐ見つめ口を開く)分かりました、被検体にならせて頂きます。(はっきりと告げると身体の痛みを我慢しつつもバロウズの為ならと意思を固めた) (2011/10/31 13:30:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂19【研】さんが自動退室しました。 (2011/10/31 13:42:26) |
おしらせ | > | バロウズ♂19【研】さんが入室しました♪ (2011/10/31 13:42:38) |
バロウズ♂19【研】 | > | はは、素直で宜しい。ではこの検査着に着替えて来給え(逆に彼女にこちらの虚勢を見透かされていることには気付かずに、悦に入った満面の笑顔。ぽん、と彼女に検査着の袋を放り投げると、操作パネルの上のタッチペンを手に取りくるくると回し始めて。その仕草もまだ子供っぽさを残しているのは愛嬌と言うべきものなのか)そうそう、昨晩はあれ程乱れてしまった君の事だ。こいつを一粒飲んでおいてくれ。何、怪しいモノじゃない。それ一つで昨日の疲れも吹っ飛ぶぞ(彼女に差し出した掌の上にはこれまた怪しい記号が刻印された錠剤で、バロウズの開発した被検体用の強精剤であった。怪しいモノじゃない、というのは真っ赤な大嘘で、勿論即効性の媚薬効果のある薬。安心させるように掛けた言葉の裡には矢張り彼独特の冷酷でサディスティックな響きは隠しようもなく、その瞳に浮かんだ薄笑いがそれが嘘であることを物語っていて) (2011/10/31 13:42:44) |
リオン♀17【助】 | > | はい、分かりました(ぽんと投げ出された検査服の入った袋が少し鈍い音を立て床に落ちたのをすっと拾い上げ、昨晩の更衣室に足を向けようとすると後ろから、たった今思い付いたと言わんばかりにバロウズが声を掛けてくるので振り返ると、バロウズの手には小さな錠剤が一粒乗っていたので小首を傾げると飲めと一言。一見心配そうに見せかける言葉だが、長年一緒に居る為気が付いたのかこれは栄養剤という気の利いたものではなく、恐らく媚薬か利尿剤か何かか?と考えを張り巡らせながらもそっと錠剤を受け取る)お気遣い、ありがとうございます。(すっと腕は検査服を持ったまま頭を下げると、バロウズの目の前で錠剤を飲み込むと、今度こそ更衣室に向かって足を進めていく) (2011/10/31 13:52:28) |
2011年10月01日 11時59分 ~ 2011年10月31日 13時52分 の過去ログ
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