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「とある農村の淫らな風景【お題ロル】」の過去ログ

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2022年10月29日 14時54分 ~ 2022年11月04日 14時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

子泣きジジイ(先程体内から放射したケサランパサランの残滓を絞り出すべく念を凝らす…が、何も起こらない。)伊和どの、申し訳ないが膝を立てて両足を思い切り拡げてくださらんか…(言われるままの体勢を取った伊和の足の付け根に陰る命の源を凝視しながら、更に念を凝らす。息ずく肉襞が怪しく男を誘うその眺めに久しく忘れていた感覚が、醤油で煮占めたような砥の粉色の褌の中でムズリと蘇る。同時に掌が輝きだすと先程よりはかなり少なめの光の帯が伊和の身体全体を包む。暫くの間彼女の体温を生身の人間と同程度に保てるだけの照射を終えると、今度は意識が飛ばないうちに集中を解きその場に跪く。開かれた伊和の足先にそっと触れてみると温かく柔らかな肌の感触にジジイの血が滾る。小屋全体に決壊を張り他者が入室できないようにすると、足先から足の付け根へと掌をゆっくり滑らせていく。   (2022/10/29 14:54:08)

子泣きジジイ(身体をにじらせながら伊和の足の間に入り込むと、これまで幾人もの男を虜にして来たであろうその根源を鑑賞しつつ、両手で伊和の両内腿を撫で擦る。)伊和どのジジイのゴツゴツした掌の感触は如何かな…(徐々に伊和の呼吸が小刻みに荒くなり、触れられている太腿はプルプルと震え出す。その太腿を両手で抱え上げ、浮いた尻の下に正座した自分の太腿を滑り込ませる。息づく女陰がやや天井を向いてジジイの目の前で、早く触れて欲しいとばかりに震えている。両手を太腿の付け根に置くとそれぞれの親指を伸ばして左右の陰唇をクパッと拡げる。立ち昇る淫臭が鼻腔をくすぐり、褌の中では何十年振りかの変化の兆しが…   (2022/10/29 14:54:30)

子泣きジジイ【股間は重くなってもいいっすか?】   (2022/10/29 14:56:06)

おしらせ子泣きジジイさんが退室しました。  (2022/10/29 14:56:18)

おしらせ倉本佳苗♀31お伊和さんが入室しました♪  (2022/10/29 18:29:02)

倉本佳苗♀31お伊和【子泣きじじいさんへ】   (2022/10/29 18:29:34)

倉本佳苗♀31お伊和ちょっと、じぃさん…そこまで欲張りなさんなって…命の尽きた身、温かさを求められても困るだけ…どうしたらいいって言うのさ。(江戸は四谷住まいの私、江戸前らしく啖呵をきった。その答えだと私を横たわらせ帯を解く、はらりと見頃を開けば真っ白い…いや、青白い肌を露にさせた。)な、なにをしやがる…このエロじじぃが…(言いかけて徐々に細く小さくなる声、そしてそのまま横たわったままなのは、足を踏ん張ったあの姿アゲインだったから。震える脚を横たわりながら僅かに傾げた首で見下ろすも、程なく力尽きたと見えた。ふっと口元緩ませ身頃を戻そうかと思へば、更には羞恥に満ちた言葉が返ってきた。それには流石に、半身起こして睨みつけ、いつものように両手を段差をつけて前に垂らせば「恨めしや~」の一言を言いそうになる。それでも彼の顔を見れば真剣そのもの、この身を成仏させたい一心で事に及んでると思えば無碍にもできず…。深い溜息と脚を開いていった。)好きにおよしよ。   (2022/10/29 18:30:00)

倉本佳苗♀31お伊和(膝を立て、肩幅より大きく広げた所に足裏をペたりとつけた。それからゆっくりと膝を開いていく。命尽きても、それはそれ恥ずかしい物には変わらない。何百年も前にこんな事を確かに伊右衛門の前でした事はあったはず。それを思い出せば、このじじぃなれど羞恥に染まる。首を起こして彼の視線の先を辿り、時間の長さを感じながらつい啖呵が口を割る。)じじぃ…いつまで見ているんだい…ただでなんか拝ませて……なんか…やる……も…ん…か……(彼の耳には届くまい。彼の掌からあざみの冠毛が再び私を包む。それと同時に啖呵は小さく、先細り…反対に懐かしい身の熱さを感じてきた。自らの指先を手を上げて確かめる。ほんのりとビンク色に変わる爪、頬に触れれば温かく…首筋に至ってはとくとくと脈を打つ感覚。)じじぃ、見ておくれよ…この爪…桜色に見えるだ……っ、あ…。(彼の指先が息づく柔らかな蕾に触れ、その感覚に言葉が途切れ、甘い声が漏れた。)   (2022/10/29 18:30:20)

倉本佳苗♀31お伊和(彼の手が内股を撫でる度に伊右衛門と交したあの幸せな時間を思い出す。怨み殺した後も悪い男から縁を切りたい女が尽きないこの世、そんな男の前に女を守るかのように立ち塞がり、この身をもって知らしめてきた女の怨念。その時とは全く別の感覚に、脚が震え出す。蕾が潤みその潤みを絞り出すように息吹、満ちた雫を溢れ出す。)…ん、じじぃ…じじぃの指はゴツゴツと石のように見えるが、案外柔らかくて……っ、あ…柔らかい……っ、ふぁ。(彼の膝に乗るお尻、目の前で咲いた花をぐいっと開く指先にトロリと蜜を溢れさせた。)…じじぃの癖に…こんなに熱くさせるとは…やるもんだね…(恥ずかしさから思わず憎まれ口を吐きながら、白い着物の開いた見頃をぎゅっと掴み、しっかりと開いた両目で子泣きじじいを見つめていた。)   (2022/10/29 18:31:12)

倉本佳苗♀31お伊和【重さを放出しておくれよ♡(爆笑)】   (2022/10/29 18:32:19)

おしらせ倉本佳苗♀31お伊和さんが退室しました。  (2022/10/29 18:32:24)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2022/10/29 21:03:38)

おしらせ佐倉真白♀30福祉士さんが入室しました♪  (2022/10/29 21:03:57)

佐倉真白♀30福祉士【あらためてよろしくね。】   (2022/10/29 21:04:36)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【こんばんは。風景の10月のお題、栗拾いじゃない無人駅、待合室の〆書きに参りました。よろしくお願いしますー】   (2022/10/29 21:04:52)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【書き出しは私が実家から戻ってくるところで】   (2022/10/29 21:05:16)

佐倉真白♀30福祉士【丑三ストーリー更新してたw…はーい。りょうかい。よろしくね】   (2022/10/29 21:05:31)

倉本佳苗♀31銀行員嫁暫く実家でたっぷりと甘えて帰る道すがら…電車から見える長閑な風景は変わらぬも、少し紅葉の色が濃く、鮮やかに変わっただろうか。帰る間際に拾った栗で作った母の栗ご飯はとても美味しくて、心がホッと温まった。相変わらずの父親とも今回は何とか喧嘩せずに戻ってこれた。5ヶ月近く住んた村へと辿り着くまであと僅か。長く座ったお尻が痛い、腰も痛い。夕焼けに染る窓から見る景色の流れが緩やかになっていく。鈍い錆つきかけた音と共に止まれば、グレーのバーカーにジーンズ、スニーカーの行きよりも一枚増えたアウター。紺のジャケットからフードを出してホームへと降り立った。思い出すのはここを出た時のあの時、栗拾いの後に繰り広げられた寸劇じみたあの時間。頬を染めたのは夕日じゃなくその思い出だろう。)ふぅ、やっと着いた。やっぱ遠いな。(動き出す電車の車掌に手を振った、知り合いでもないのに)   (2022/10/29 21:09:51)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【丑三ストーリー楽しいのよ。図書館になっても何かそういうの書きたくなる位】   (2022/10/29 21:13:29)

佐倉真白♀30福祉士(あの日3人で訳のわからない寸劇を繰り広げて数日。…所用で駅の近くに寄ったついでに無人の改札を潜ると…丁度電車がホームに入ってきており、その電車から降りてくる人影は…先日知り合ったミノムシのくノ一さん。実家に帰るって言ってたので、戻ってきたところかな?そう思いながら、ふと悪戯心が芽生え、後ろから足音を殺しならがらそっと近寄り抱きしめるような体制で以前のように耳元で)捕まえましたはくノ一。また性懲りもなく王宮に忍び込もうと言うのですか?……な~んてね。おかえりなさい♪(そう言いながら悪戯を成功させた喜びと再会にコロコロ声を立てて笑みを浮かべながら、ぎゅっと腕に力を込めて歓迎する)   (2022/10/29 21:19:01)

佐倉真白♀30福祉士【誰もいない真夜中の静かな図書館で繰り広げられるアヤカシたちのストーリとか好きかも?…ちょっと書きたくなるわね】   (2022/10/29 21:21:36)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(両手にお土産いっぱいの大荷物、目印に変わってしまった改札口を出る時にポケットから切符を探していると背後から腕が巻かれた。耳元で囁かれる声にドスンと荷物を落とした。口元が緩む。顔が綻ぶ…そして真顔に戻した。)…無念…またしても…見つかるとは…舌を噛みちぎったとてこの無念晴れはせぬ…。ただいま~♪(回された腕に重ねるようにしっかりと握れば、その笑い声がなんとも心地よい。)今日は何?私のお迎え?そうそうお土産あるのよ。丁度よかった、持って帰って?(荷物に腕を伸ばしながらよいしよっと腰を伸ばし待合室に入ってゴソゴソと荷物の中を探した)   (2022/10/29 21:27:36)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【図書館なら出来そうだものね。ちょっとそそられる。本からなら色んなものが飛び出てきそうでワクワクするー】   (2022/10/29 21:30:39)

佐倉真白♀30福祉士ふふ。そんなわけないじゃない…ぐ~ぜんよ、偶然♪(カーキのセーターにブラウンのスカートとボレロというシンプルな装いでニマニマと意地の悪い笑みできっぱり否定するも、別れ際に帰りの予定を聞いていたし、それに合わせた”野暮用”だとまでは説明せずに、手から離れた荷物を拾って、ん?っと首を傾げながら)…お土産?そんなんええのに?…でも、ま。ありがと?何やろ?…って長旅で疲れてるやろ?あそこでちょっと座れへん?立っててもしんどいし、あっこやったら暖かいやろしね?(顎と視線でで待合室を示して、了解の確認が取れれば…待合室の扉を開けて、彼女を誘う)   (2022/10/29 21:40:14)

佐倉真白♀30福祉士【あ~、なんかロルが迷走してるわ…時間かかってごめんね。頭回転してなくて💦】   (2022/10/29 21:41:10)

佐倉真白♀30福祉士【うんうん。昼間は昼間で利用者の子供とか…居眠りしているお爺ちゃん。日曜には子供集めて読み聞かせしている職員さんとかほのぼのした世界もええかも…エロは本棚の影でむふふとか?w】   (2022/10/29 21:45:24)

倉本佳苗♀31銀行員嫁なぁんだ、違うんかい。でも役場なんでしょ?職場…そこまで行かなくて済むし助かるわ。ついでに役場の人にも渡しといて貰えれば…ってそれは旦那から渡した方がいいか。(自分で自分で頷く…そんな形で出したのは最近地元では有名なバームクーヘン。それを彼女へと手渡した)これ、甘さ控えめだし、小袋入だから食べ過ぎないでいいよ?どうぞ…召し上がれ。……ってさぁ。あの後どうした?(周りを気にしながら腕を取り身を擦り寄せて小さくなる声。興味深めに目は爛々と輝いていた)   (2022/10/29 21:47:10)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【しょうがないよ。私も迷走してる。ストーリー展開の軸不在だからねぇ。なんとか纏めてみようっていう心意気だけです。綾瀬さんには事後報告でも納得していただこう】   (2022/10/29 21:49:05)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【図書館は無限大に話しが膨らむなぁ。いい所を選んでくれたと思ってる。さすがだわ、文恵さん】   (2022/10/29 21:51:40)

佐倉真白♀30福祉士はは。まぁ…ミノムシを捕まえに来たついでに…くノ一を捕獲しただけや。あ…うん。いや。こっちで渡しとくわ、役場の男子に旦那が遊んでくれへん寂しい嫁さんから土産やって言ったら…きっと、お礼に”掟”を返してくれるかもよ?にしし♪(「ありがとね」っと受け取れば中はバームクーヘン。良いお茶菓子になりそうと)あ。…折角やから一緒に食べない?そこの自販機でコーヒーでも買って。ね…そのくらい奢るし(自販機で好みを聞いて、最近入った”あたたかい”の商品。なぜかこう言うのだけ早い村やな~っと関心してたら…直後の追い打ちに)あ”~~、あのあとね。くノ一が逃げたせいで、王子の性欲が爆発して…まぁ。腰が取れるぐらい暴れてはったわ。…ちょっと泣きそうになったってか、泣かされたで(あの日の夜を思い出すと遠い目になり腰を摩って)   (2022/10/29 21:59:12)

佐倉真白♀30福祉士【実はいろいろ候補話しててんけど…司書さんが農村来たし図書館もいいねーって…候補の一つにあがってて、ふーみんが最後に決めてくれたけど、ええ舞台でホンマよかったわ。来月も楽しめそうやね】   (2022/10/29 22:02:31)

倉本佳苗♀31銀行員嫁まぁ、ミノムシでも、くノ一でも…どっちでもいいんだけどさあ、「姫」「くノ一」って来たら普通「殿」じゃない?「王子」って…(膝を叩いて笑い出す。思い出してもあの小枝をウエストに差した王子の姿には笑いが込み上げる。)あの時もえっ?って思ったけど、思い出す度に王子かよーって笑ってしまう。っ、とと口は慎まなくちゃいけないわね。素敵な王子様だったわ。そう…あんな中途半端じゃ王子もそれは堪らなくなるわ。手にはしっかり姫のお尻の感触が残ってたはずだし…(温かい缶コーヒーを奢って貰いながら、熱くて持てぬと袖口からパーカーを伸ばして握りしめながら話に花を咲かせた。勿論王子の手には私の胸の感触も残っているはずなのはわかってる。でも、やっぱり…という思いで更に擦り寄る身体)泣かすの?あの人…優しそうな王子なのに…泣かす男か…   (2022/10/29 22:09:10)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【司書さんの姿見てから、ひととき で図書館設定しようかと思ってたもん。書かないでて良かったー。】   (2022/10/29 22:11:56)

佐倉真白♀30福祉士あんなん王子様ちゃうで?王子様(笑)や!…頭に栗の王冠乗せて、腰には小枝の聖剣やで?しかも真顔で「姫」とか言ってくるとき吹き出すの我慢するの必死や…いや。我慢できんかったけど(膝を叩いて笑う彼女と同じようにケタケタ声を上げて笑いながら…買ってきたブラックコーヒーともらったバームクーヘンに口をつけて。美味しさに頬を綻ばせて)…うん。おいひぃ♪あれ?…もしかして猫舌?あ。猫舌ってざらざらしてて気持ちいいらしいで?こんど王子様’(笑)にあったら試してあげたら?そのお胸ももたらなさそうにしてたし…あ。それはあたしもやけど。…ね!(言葉と一緒に腕を伸ばして彼女の胸に小さな悪戯…していた指が止まって目が泳ぐ。)…うーん。泣かされた?鳴かされた?啼かされた?…まぁ。彼って普段は結構きぃつかいやけど、ベットの上やと獣や獣。獣王子(笑)やなっ   (2022/10/29 22:21:58)

倉本佳苗♀31銀行員嫁ん、美味しいでしょ?それしっかり配ってね。そうそう、旦那が「掟」使い過ぎて寂しい嫁さんがおるでーって。家の前に列が出来るかもしれんなぁ。(また彼女の言葉につられて乗り移る関西弁。きっと2人の頭の中は同じあのシーン。すぐここからでも見える雑木林の中の落ち葉の舞台。小学校の演劇部でも有り得ない棒読み台詞の中で始まった小芝居。その癖、しっかりと彼女がスマホで撮った画像には私の黒い淫らな下着の身体ガ映り込んでいるはず。ジーンズのボタンが外され、そこから僅かに覗くショーツ、捲られ顔を隠されたままに秋空に晒されたブラ。そうだ首元に感じた彼女の舌先にゾクゾクとさせられて感覚。笑いながらも甦てくる。)猫舌って気持ちいいの?……って、猫じゃないんだから一緒だって。私のは特別柔らかくて気持ちいいと思うけど。彼女の指先見下ろし、ニタリと広角あげては、その指をぎゅっと握りしめ方向転換させれば彼女の指ごと彼女の胸にイタズラ返しを)そうか、猛獣使いにならないとだわね。猫じゃだめかもしれないわ…   (2022/10/29 22:36:36)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【遅くなってしまった。ごめんなさい】   (2022/10/29 22:37:05)

佐倉真白♀30福祉士【ううん、大丈夫~あたしも遅いしね💦】   (2022/10/29 22:38:49)

佐倉真白♀30福祉士ん。美味しいし、羨ましい大きさやわ、ごっそうさん♪こっちはもうちょい味合うけどなっ…にししっ(バームクーヘンを食べ終わるも…むにむにと形を変えるお胸の饅頭には手を離さずに会話を続けている…彼女の恥ずかしい映像があたしのスマホに残っているのを思い出す。勢いだけのネタやったからすっかり忘れていたのは秘密やけど💦)あー。そうや…掟ばかりで見向きもしない旦那さん呼んで…それの上映会してもええなぁ?それとももっと過激なん取り直す?…ん?あれ?…ちょ。待ちいや?…へっ?(舌の話題から手の自由を奪われた時…そのまま口腔に導かれるかとおもった私の指が方向転換してあたしの胸へと添えられる。)…いやいやいや。こんなお粗末なお胸より、立派なお胸のほうがもみごたえあると思うよ?…自分の揉んだら?(ジト目を彼女の行為に批難を添えて)   (2022/10/29 22:51:41)

佐倉真白♀30福祉士【だらだらイチャイチャしとくのもええけど…いったん終わりに向かい始めてもええかな?…続きはひとときとかでもゆっくりできると思うし】   (2022/10/29 22:53:28)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【そうだね。〆に向かうね】   (2022/10/29 22:54:02)

佐倉真白♀30福祉士【はーい。ありがと。よろしゅね♪】   (2022/10/29 22:54:42)

倉本佳苗♀31銀行員嫁上映会かぁ…それ、私にくれない?どうせなら夫婦で夜見るわ。なんか結構な刺激になると思うんだよね。てか、それ他の人には見せないどいて…ん?見せた方が列並ぶ?って何の話ししてるのよ。まったく…。(言い出しっぺは私かもしれない。彼女の胸もお返しとばかりにイタズラさせてもらえば、彼女に見せつけるように自らの胸を揉み込んでみせようか。)あの栗、美味しかったよ?どんだけ分けて貰った?あんまり拾えてなかったみたいだけど。うちは栗ご飯にした。また拾いにいったら蒸して食べようと思ってるんだ。もう、小芝居はしないよ?(また笑い出せば、残った珈琲、温くなったのを飲み干していく。)車置きっぱしてるのよ。田舎のいいとこだよね、場所は幾らでもある。乗ってく?送って行くけど…バームクーヘンも持ってって貰うんだし。(ざっと数えて5箱の箱を見せ、ニッコリ笑う。とても持っていけそうにない量だ。待合室での出会いから数日しか経って居ないと言うのに、栗拾いからの小芝居が2人の距離を縮めたのは確かなこと。それはあの獣王子に感触するところかもしれない、と思いつつあの姿を思い出せば笑いは止まらない)   (2022/10/29 23:03:36)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【こちら〆としましたー】   (2022/10/29 23:04:02)

佐倉真白♀30福祉士【ありがとー。読み込んだらあたしもしめに入るね】   (2022/10/29 23:05:24)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【よろしくお願いしますー。】   (2022/10/29 23:06:38)

佐倉真白♀30福祉士もちろん。…あたしが持ってってもお酒の肴ぐらいしかならんしね。…家族計画に有効活用したってや!にしし。…あ、栗?あたしはサツマイモと一緒に炊き込みご飯にしたわ。…やっぱり栗って言ったら栗ご飯よね?…ん?今度行くん?時間合ったら一緒したいかも?って…なんや。見せつけおって!舌も柔らかいとか、それも女子力ってヤツなんか?…あたしの舌は結構硬いし短いからあんまり舌の使い方得意やないねん(スマホのデータを彼女に送りながら栗拾いの顛末をお互いに語り…打ち解け合ってきたからこその笑いながら悪態を突く)あ”ー。そういえば此処に来てから駐禁とか気にしたこともないわな…不便も多いけど住みやすい村やと思うでほんまに…に、してもえらい土産の量やね。荷物も多いし車まで運ぶん手伝うわ。(立ち上がりお尻を払うを、食べたバームクーヘンと缶コーヒーを待合室のごみ箱に捨ててから、二人で分担して荷物を持ち待合室を出て駐車場へと向かう頃には日もしっかり沈み辺りは闇夜に包まれていて)もう…すっかり秋やね。日が短いわ。   (2022/10/29 23:23:20)

佐倉真白♀30福祉士【こんな感じであたしも〆ますね。お付き合いありがとうでした♪】   (2022/10/29 23:24:00)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【はい。ありがとうございました。また、次回もどこかで絡めたらと思ってますー】   (2022/10/29 23:24:57)

佐倉真白♀30福祉士【もちろんこちらこそ…って、もっと精進しないとw】   (2022/10/29 23:26:11)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【綾瀬さんもいつか読んでくれることを期待してますね。私もだわ。笑いのネタには叶わない。ではこれにて。お見送りします】   (2022/10/29 23:26:47)

佐倉真白♀30福祉士【お、エスコート!最後ぐらい姫様らしく「それではごきげんよう♪」とか言ったりしてw】   (2022/10/29 23:28:20)

佐倉真白♀30福祉士【…似合わんから、さらばじゃぁw】   (2022/10/29 23:28:46)

おしらせ佐倉真白♀30福祉士さんが退室しました。  (2022/10/29 23:28:51)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【おつかれさまでした。くノ一としては、逃げ切る事に成功して、ざまぁよ…とでも秋の夜空に吠えときますか。お付き合いありがとうございました。】   (2022/10/29 23:30:05)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2022/10/29 23:30:11)

おしらせ子泣きジジイさんが入室しました♪  (2022/10/30 13:58:53)

子泣きジジイ【ジジイも丑三つスペシャル堪能しております】   (2022/10/30 14:01:22)

子泣きジジイ(ケサランパサランの効力で仮とは言え熱を帯びた伊和の身体…その最も女である部分は一段と熱く潤い、長年の空虚さを埋めてくれる何かを求め花芯の奥から蜜を溢れさせている。)ジジイの癖に、と言うのはとんだご挨拶だな…ジジイだからこそ、アンタを成仏させてやれると言う事もあろう。(親指で拡げた陰唇の狭間から湧き出る泉を、先ほど涙をすくった舌ですくう。恥じらいか、あるいは快楽から逃げたいと言う思いからなのか、閉じようとする太腿に頭を挟まれる。その足を押し返す様に再び拡げ、両腕を白装束の上に横たわる上半身に伸ばす。傷が消えた顔にはうっすらと赤みが差し、紫色だった唇も微かな桃色へと変化して、何よりも潰れていた右目が左の眼と同じように、こちらを見つめている。その何か訴えるような視線に一瞬視線を絡め、横たわっていても形の崩れない小ぶりだが美しい乳房にそっと掌を乗せ、乳首を転がす様に円を描く…プクンとした感触が深く刻まれた皺をくすぐる。   (2022/10/30 14:01:59)

子泣きジジイ(両手を柔らかな乳房の上で遊ばせながら、陰部をさまよう舌が陰門の上部に密やかに息づく陰核を探り当て、軽く舌先で叩くように刺激する。舌の細かい振動に呼応するように伊和の腰が小刻みに震える。こちらを見つめる瞳が物憂げに切なげに何かを求めるように視線をさまよわせる。乳房で遊ぶ両手のうち右手を戻して、節くれだった中指を蜜の溢れる女陰へと沈める…左手の親指と人差し指は右の乳首を摘まみ、舌が陰核の上で踊る…挿入された中指を潤いに塗れた肉壁が迎える。じんわりと指を締め付けてくるその襞をゆっくりゆっくり擦るように膣内を指が巡る。)伊和どの、遠慮する事はない…今夜は思う存分、何度でも気を遣って、この世への未練を断ち切りなされ…   (2022/10/30 14:02:48)

子泣きジジイ【そろそろ締めなければ…と思いつつ、遅筆で申し訳ない】   (2022/10/30 14:03:47)

おしらせ子泣きジジイさんが退室しました。  (2022/10/30 14:03:59)

おしらせ倉本佳苗♀31お伊和さんが入室しました♪  (2022/10/30 21:02:15)

倉本佳苗♀31お伊和【子泣きじじいさんへ】   (2022/10/30 21:02:45)

倉本佳苗♀31お伊和そうか…それは私が言い過ぎたかもしれないね。悪気は無いのさ…ただ、ちょっとね…。そ、そう…照れ隠しだよぉ。わかっておくれでないさい…っ、あぁ、ん。(舌先が下から上へと動けば、合わせて腰がぴくんと跳ねる。自ら発した声に戸惑い顕に、恥ずかしそうに腰をくねらせ内腿に力がこもった。大きな頭を挟み込む柔らかな内腿…桜色の爪を伸ばして自らの内腿に爪を立てた。その柔らかさと温もり、そして僅かに走る痛みこそ何百年もの歳付きを越えて訪れる感覚。その感覚に脚の震えが止まらない。伸ばされたしわくちゃの指先が、すっかりやせ細って貧相になった胸に触れた。触れた傍から艶を増して色が漲る身体。指先に転がされ硬さを増していく胸の尖り。子泣きじじいのなせる技に肘をつき身体をゆっくりと起こしていった。両胸の上で愉ささくれ立つしわしわの手、指…それの巧妙な刺激は息さえも荒らげていく。確かめるように途中、片手を口の前に掲げれる確かに熱い息が手を温める。蘇る感覚一つ一つが嬉しくて…そして鋭く胸の奥を突いてくる。)ぁ、ぅ…ふぅ…じじぃ…成仏しちまったら、もうじじぃには会えなくなるのかい?…それはそれで寂しくならないかい?   (2022/10/30 21:04:33)

倉本佳苗♀31お伊和(吐息混じりに問いかけた。成仏したら、それこそ転生した暁には、あの小さな待合室にも行けなくなるのかと思えば、この怨念に苦しみながらも漂っている方が良いんじゃないか…そんな事がふと過った。そんな思考を吹き飛ばす程の刺激が身体を走り抜け、咄嗟に睨みつけるような顔をした。)っ、んあ!なにしてるんだい!…ああ…い、いや…それは…なんだい…?いったい何を…。じじぃ、そこには何があるんだい…っ、はぁ、う…んんん。(探り当てられた肉芽に触れた唇、激しい刺激は睨みつけた顔から直ぐに色艶を増し、妖艶に顔を歪ませた。白い着物の袂を口で噛み、その激しい刺激に身を任せると腰の震えは大きく変わる。しとどに溢れる嬉し涙を流す淫口に子泣きじじいの唾液が混ざり合う。忘れていた何か…そこを埋める事が叶わぬままに何百年もの時を越えてきた。それを解っているぞと胸から離れていく指先が埋めていく。身体を支えている腕も震え出し、身体が畝る。大きな頭を挟み込む内股にも力がこもった。)っ、んんん…なにを…なにをするんだい…あ、はぁ…じじぃ、このままでは…伊和はどこかへ連れ去られそうだ…いいのかい…?それで…いいのかい?   (2022/10/30 21:04:59)

倉本佳苗♀31お伊和(伊右衛門との逢瀬でさえ、こんな感覚に襲われた事が無かった。鋭く研ぎ澄まされてる今だからこその畝りなのか。胸の奥が苦しくなるような…この深みに嵌ったら抜け出せなくなるような…僅かか恐怖。私としたことが…何をじじぃに胸の奥を抉られるとは…。上を向いた胸の膨らみがぷるぷると震えた。膝で強く挟み込みながら、袂を強く噛んで殺す声。塞ぐ指先を強く締め付けては顎先が天を仰いだ。決壊の張られた小さな賽の河原の船小屋で、浮遊した身体は一瞬カッシーニを目指してがくがくと腰を震わせ大きく反らしていった。)   (2022/10/30 21:06:49)

倉本佳苗♀31お伊和【少しなら月跨ぎも構わないという部屋主さんのお言葉に甘えて、子泣きじじいさんも無理ない程度にお願いします。とても楽しく丑三つストーリーを紡がせてもらってます。ではでは。】   (2022/10/30 21:08:56)

おしらせ倉本佳苗♀31お伊和さんが退室しました。  (2022/10/30 21:09:00)

おしらせ星野一樹♂22大学生さんが入室しました♪  (2022/10/31 14:47:25)

星野一樹♂22大学生ある夜、静かな村にある小さな駅…今夜も若い男女が駅の片隅で、淫らに愛をはぐくんでいた…。男性「あぁ…いいょ…もっと…そう…。」女性「んぅ…んぅ…ここ?///」男性「そう…いい…」怪人「ヒッヒッヒ…お楽しみのところ…邪魔するぜ…」女性「キャーー!!」男性「やめろ!!」怪人「邪魔するな!!オリャ!!」ドカッ!ボスッ!!その時、暗闇から赤く稲妻が光り!!謎「トォー!!楽しい男女の営みを…邪魔する奴許さない!!食らえ!セクシャルパーンチ!!」ドカァガァ!!!怪人「ウゲッ!!覚えてろっ!!」謎「もう安心だ!!村の為に、淫らに楽しんでください!!」バビューン!!!   (2022/10/31 14:47:54)

星野一樹♂22大学生【プロローグ】   (2022/10/31 14:48:26)

星野一樹♂22大学生ブウゥゥ~ン!!(1台のバイクが村を激走)うゎ~💦遅刻だ~!!寝坊した💦【俺は、星野一樹!!この村出身の大学4年の学生!!大切な待ち合わせに寝坊し、激走する。】あっ!見えてきた!!(それは、とある村にある、三上商店。店前では、1人の女性が掃除をしている。バイクを止めヘルメットをとる一樹。)おはよう!詩織さん!!マコいる??カズくん寝坊?wマコなら中にいるわよ!(店の中に走ってはいると、1台の業務用冷蔵庫の扉を開ける。すると中から、エレベーターの扉が現れる。)アンゴウヲドウゾ…(機械音)え~と…キ…モ…チ…イ…イ…と(扉が開き中に入ると高速で下がっていく。)【とある村にある三上商店の地下奥深くには、誰も知らない村防衛軍秘密基地…その名も「キモチイインジャー」の本部があったのだ!】(エレベーターの扉が開き)お待たせ!!(そして、俺は性欲戦隊キモチイインジャーの隊長…エロレッドなのだ!)わりぃ…マコ遅くなった!!   (2022/10/31 14:48:31)

星野一樹♂22大学生【今月最後の駅風景…少しおかしな置きロルですw】   (2022/10/31 14:49:29)

おしらせ星野一樹♂22大学生さんが退室しました。  (2022/10/31 14:49:33)

おしらせ子泣きジジイさんが入室しました♪  (2022/10/31 17:27:50)

子泣きジジイ【こんな所にカッシーニ】   (2022/10/31 17:28:25)

子泣きジジイ【お伊和さんに続けます】   (2022/10/31 17:28:45)

子泣きジジイ(自分が何をされているのか見極めたいと言わんばかりに、伊和が上半身を起こし肘で身体を支えながら潤んだ瞳でこちらを見やる。その瞳を見つめ返しながら愛撫を続ける。湧き出る泉は絶える事無く膣壁を擦る指を濡らし、陰核をついばむ唇をも濡らす。こちらを睨んでいるような凄みのある伊和の表情が快楽に歪み顎が仰け反る。その口から出る言葉は荒い息と共にとぎれとぎれにジジイの耳に届く)伊和さん…アンタ…ここを可愛がって貰った事はないのかね?そうか、相手があの伊右衛門ではそれも致し方の無い事か…(おそらく伊右衛門は伊和をオノレの欲望のはけ口としてしか扱っていなかったのだろう。女としての悦びも知らぬまま、毒を盛られて絶命した伊和が一層不憫に思えてならない。せめて束の間でも、彼女に至福の時をすごさせてやりたいと心の底からそう思う)   (2022/10/31 17:29:11)

子泣きジジイ(彼女を未知の世界に導かんと敏感な部分への愛撫にも熱がこもる…)ジジイが連れ去るわけではない、アンタは自らの意志でどこへでも行きたい所へ行けばいい…(震える口で袂を噛みしめ頭を挟む細く艶やかな太腿の力が徐々に増していき、蜜壺は蹂躙していた指が動きを制限される程に締め付けを強める。伊和の身体は北斎の描く波のようにくねり、上半身を支えていた肘が崩れ、頭頂部が畳に着くほどに線の細い顎を仰け反らせる…股間に吸いついている頭にソコを更に押し付けるように腰を大きく持ち上げてヒクヒクと身体を痙攣させたあと、すべての力が抜けたようにばたりと畳に落ちる…呆けたように仰向けに天井を見上げ、時折身体をひくつかせながら呼吸を整えている伊和。その隣に横臥して呼吸に合わせ上下する下腹部に手を乗せ、臍の辺りを優しくさすりながら)まだまだ、これ位ではアンタも三途の川を渡る気にはなれんじゃろう?(寝そべったまま、腹掛けを解き褌の結び目に手をかける)   (2022/10/31 17:29:35)

子泣きジジイ【前〇だけでカッシーニまで飛んでいくなんて…挿〇してヘ〇〇コしたらどこまで行ってしまうのか?…ふと過ったのは上條恒彦「出発の歌」】   (2022/10/31 17:32:09)

おしらせ子泣きジジイさんが退室しました。  (2022/10/31 17:32:17)

おしらせ倉本佳苗♀31お伊和さんが入室しました♪  (2022/10/31 21:24:49)

倉本佳苗♀31お伊和【子泣きじじいさんに続けます。】   (2022/10/31 21:25:24)

倉本佳苗♀31お伊和(浮遊など何度も経験ある身、それでもこのような突き上げられるような天にも登る浮遊は初めてだった。ここが仏様のいる所だとすれば、ただただ手を合わせ御仏に過去の忌々しい過ちの許しを乞うしかあるまいか。ただ、それを許さぬほどにこの身が燃ゆる。止まらぬこの底知れない感覚の源はなんなのか…。なぜ故こんなに燃ゆるのか。激しい胸の鼓動、獣にでも取り憑かれてしまったかのように、見事にしなる身体で熱いのに震える。その相反する出来事に戸惑い、藻掻き、噛んだ着物の袂をぐいっと引いた。食いしばった瞬間、一気に落ちていく…あぁ、やはり私は地獄に落ちる身なのか…。この熱さは地獄の釜の仕業なのか…。それなのに何故苦しくないのか…苦しい所か初めての感覚は身を蕩けさすほど甘味故、何度でも味わいたくなる。)…じ…じぃ…そこにいるのかい?いてくれているんだろうね…。いったい何が起こったんだい。この伊和は獣に変わってしまっていないかい?何かに憑依されてはいないかい?これが…これが未練を断ち切るということなのかい?じじぃ…教えておくれよ。もっと…もっと伊和に教えておくれよ……。   (2022/10/31 21:25:49)

倉本佳苗♀31お伊和(肩で息をしながら、縋るように白い腕が宙を掻く。震える黒く長い睫毛が僅かに濡れて光っている。男と女の色艶事に散々振り回された挙句の果て、男を呪殺しただけでは済まぬ程の炭のような黒い魂が僅かに色が薄れていく。伊右衛門への怨みが薄れていく。初めて知る本当の男と女の目交いにするすると解けていく怨念。息を整えながら、ゆっくりと子泣きじじいを呼び続ける声は、まるで愛する男を呼ぶような艶めいて船小屋に響いた。臍の辺りを撫でる掌、その腕をひしっと掴み目の前に並んで横たわっているのが子泣きじじいかどうかを確かめるように目を開いた。開けば、あの長い眉と髭…思わずそこに伸ばした指先で撫でれば、濡れて一筋の線を作るほど。私を未練から断ち切ろうと必死にしゃぶりついたその唇も潤いにベタついている。)三途の川かい?この甘味を知った身で渡れるもんなのかい?今はこの甘味に未練たっぷりになってしまったよ…じ…じぃ…。もっとおくれよ…。いいだろ…?(腹掛けを解きぽってりとした腹、その下に見える褌に伸びた手を目で追った。)   (2022/10/31 21:26:13)

倉本佳苗♀31お伊和【それではその時には冥王星まで出発しませうか。…調べて聴きました「出発の歌」なんかピッタリでびっくりです。さすが御年の功。私は福耳の「ほしのかけらを探しににいこう」まだまだロマンチストですから(笑)】   (2022/10/31 21:31:02)

おしらせ倉本佳苗♀31お伊和さんが退室しました。  (2022/10/31 21:31:19)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2022/11/1 02:55:18)

保坂文恵♀33嫁【皆さま、今月11月のお題は読書の秋にちなんで「村立図書館」です。桜井咲哉♀24司書さんがファーストロルで図書館の様子を描写してくれます。咲哉さん、よろしくお願いします。その書き込みを持ってお題のスタートにさせてもらおうかと思ってます。図書館で村の皆さんがどんなお話しを紡いでくれるか、ワクワクです♪】   (2022/11/1 02:55:33)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2022/11/1 02:55:54)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2022/11/1 07:03:41)

三上真琴♀20 商店娘【おはようございます♪限定ロルですがうまく出来るからは謎ですが色んな方が参加してくれたら嬉しいと思っておりますw】   (2022/11/1 07:05:38)

三上真琴♀20 商店娘(早朝…いつもと同じように作業をしてる村の人達のため早々にお店を開け買い物をしに来る村人の姿…。)ありがとうございましたー♪(ここでお仕事を勤めずいぶん経ちお店の流れお客さんの顔も覚えのんびりと過ごし)「真琴そろそろ時間じゃない?」(とお店の周りを掃除していた母親がお店に入ってくるなり話しかけて)…あ、ホントだ!じゃーママあとお願いね!(かけてたエプロンを外しお店にお客さんがいない事を確認すれば隅に置かれてる一台の冷蔵庫のドアを開ければエレベーターの扉で)じゃーママいってきまーす♪「はーぃw いってらっしゃい」(ニコッと笑って手を振りながらエレベーターに乗り込み地下へと降りていく)   (2022/11/1 07:12:57)

三上真琴♀20 商店娘(ピンポーン♪と鳴り扉が開き目の前には見るからに頑丈な扉…。そして扉の前に立てば機械音が鳴り)…アイコトバ…アイコトバ…。 はぃはぃ、キモチイイー♪。……… ピピッ ニュウジョウキョカスル。(ガチャっと扉が開けば司令室に向かうまえに更衣室がありそこで性欲戦隊キモチイインジャーのブルー、パンチラブルーへと変身し司令室へと足を踏み入れ)…失礼します!パンチラブルーただいま到着しました!(パシッと敬礼するもまだ誰もいなくてホッと胸をなでおろし空いてる席に座って隊長、司令官が来るのを待ち…)   (2022/11/1 07:20:17)

三上真琴♀20 商店娘【うまく繋がってればいいけど… どうだろ?w】   (2022/11/1 07:21:11)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2022/11/1 07:21:15)

おしらせ御厨圭♂45陶芸家さんが入室しました♪  (2022/11/1 10:09:29)

御厨圭♂45陶芸家【おはようございます。いろんな参加をということでエントリーに来ました。が年齢的にも黒かシルバーだよなぁと思いながら、黒とかシルバーってのは物語の中盤頃に出てくるのが相場だよなぁと思いながらwww】   (2022/11/1 10:11:47)

御厨圭♂45陶芸家ここがアジトか。どれ(扉…。呼び鈴を慣らす。ピンポン♪こそして扉の前に立てば機械音が鳴り)ココハ セイヨクセンタイキモチイインジャーノアジトデス…アイコトバヲ…ドゾ。 (アジトモロバレだが気がつかないw)キッ キッ キッ キモチイイ。……… ピピッ ニュウジョウキョカスル。(誰だこの暗号を考えたのは!はずかしっ。ガチャっと扉が開けば司令室に向かうまえに更衣室があり。)ここは女子更衣室!!!えっと、ちょっとだけね(更衣室は偶然にも「鍵」が開いていた!!!これは大チャンス!!!。にやけながら更衣室に侵入すると、後ろで扉があいて誰かがアジトに来たのが分かった。)ヤバヤバ!!!どしよ。(思わずロッカーに身を隠す。ロッカーに隠れたはいいが出るタイミングを完全に失った。どーするこれ鍵かけられたら一生出られないのり??www『ブラック女子更衣室で大ピンチの巻』)   (2022/11/1 10:25:31)

御厨圭♂45陶芸家【いつこのロッカーから脱出できるのかw それは物語の中盤でw】   (2022/11/1 10:27:16)

おしらせ御厨圭♂45陶芸家さんが退室しました。  (2022/11/1 10:27:30)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2022/11/1 10:42:49)

おしらせ川合聡♂38教材販売さんが入室しました♪  (2022/11/1 10:46:19)

川合聡♂38教材販売【こんにちはー】   (2022/11/1 10:46:30)

三上真琴♀20 商店娘【隙間時間〜wみっくんご参加どうもですwってブラックきて早々ピンチって…。一応流れだとブルーも隊長も司令室に入ってるから誰かお相手考えなきゃ…。うーん…うまく合流出来たら良いけど出来なかったら司令官も一応私が務める予定だから遅れて更衣室に入っても…アリかも!】   (2022/11/1 10:46:48)

三上真琴♀20 商店娘【川合さん お久しぶりですw)   (2022/11/1 10:47:20)

川合聡♂38教材販売【っと、村立図書館にして…なぜ秘密の部屋が…w】   (2022/11/1 10:47:45)

川合聡♂38教材販売【どうもお久しぶり~  この村立図書館についていくこと、できるだろうか…(苦笑い)】   (2022/11/1 10:48:14)

三上真琴♀20 商店娘【あはは そこ触れちゃいます?一応隊長が許可取ってると思うので大丈夫かと。期間限定みたいですし】   (2022/11/1 10:48:40)

川合聡♂38教材販売【さすがにコレ前提で、真琴ちゃんにえっちをせがむのは…ハードルが高いw】   (2022/11/1 10:49:19)

三上真琴♀20 商店娘【それに図書館ロルはまだ触れちゃいけないみたいですよ?】   (2022/11/1 10:49:42)

三上真琴♀20 商店娘【じつは私も探り探りしてる状態なんです。これってSF系って言うんですよね?】   (2022/11/1 10:50:38)

川合聡♂38教材販売【そうみたいだね。教材販売という立場を生かして、図書館に納品とかは簡単だけど、それ以上は、中の人の想像力が…  SF系っていうか特撮系っていうか。】   (2022/11/1 10:50:51)

三上真琴♀20 商店娘【うんうん 特撮系!!それそれw】   (2022/11/1 10:51:16)

三上真琴♀20 商店娘【隊長が盛り上げてくれる…ハズなのでw】   (2022/11/1 10:51:37)

三上真琴♀20 商店娘【あっと、すみません、そろそろ戻らなきゃなので…】   (2022/11/1 10:52:02)

川合聡♂38教材販売【ではこのお部屋はしばらく眺めさせてもらうとします。】   (2022/11/1 10:52:08)

川合聡♂38教材販売【はい、またね。違うお部屋で会うかもだけど。】   (2022/11/1 10:52:25)

三上真琴♀20 商店娘【そんな眺めるほどうまく出来ないかと思いますけど。 はぃ!違うお部屋であったらよろしくお願いします】   (2022/11/1 10:53:04)

おしらせ川合聡♂38教材販売さんが退室しました。  (2022/11/1 10:53:19)

三上真琴♀20 商店娘【呼ばれちゃう前にここまでにします!】   (2022/11/1 10:53:29)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2022/11/1 10:53:33)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2022/11/1 11:24:39)

保坂文恵♀33嫁【こんにちは♪ って言うかまこちゃん、キモチイインジャーは図書館に絡んでくるの??】   (2022/11/1 11:26:07)

保坂文恵♀33嫁【これはお題、自主設定ってこと??】   (2022/11/1 11:27:11)

保坂文恵♀33嫁【面白そうだからいいけどww ひとときに移動して続けるとかはどうなの?】   (2022/11/1 11:28:46)

保坂文恵♀33嫁【また相談しましょ♪】   (2022/11/1 11:29:47)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2022/11/1 11:29:53)

おしらせ子泣きジジイさんが入室しました♪  (2022/11/1 21:12:17)

子泣きジジイ【お伊和殿へ…年の功より亀の甲、亀の甲より亀の頭】   (2022/11/1 21:13:04)

子泣きジジイ(伊和の荒い呼吸が徐々に収まり、胸の上下動の振幅も小さくなって来て…掠れた声がジジイを呼び続け、気だるげに持ち上げられた指先が伊和のはしたない蜜に塗れたジジイの皺くちゃな顔をそっと撫でる。その指先が唇に触れれば咥え込んで指の股に舌を這わせて…「もっとおくれ」とせがむ伊和の視線が下半身に泳ぐのを見とめると、褌を解く手の動きを止め、しゃぶっていた伊和の手を取り股間に導く。たっぷりと伊和の痴態を見せつけられたソコはすでに臨戦態勢を整えており、)アンタが欲しいのは指なんかじゃないんじゃろ?(褌の下で石のように硬く充血して薄汚れた布きれから解放されるのを待っているモノは、その姿をクッキリと褌に写し出している。)   (2022/11/1 21:13:37)

子泣きジジイ(下半身を伊和に委ねると上半身を起こして伊和の上体に重ねる。熱を帯びた互いの身体が触れ合い、しなびた身体の下で伊和の胸が潰れる。)死にぞこないのジジイが亡者のアンタに教える事などありゃせんよ…(伊和の顎を持ち上げその視線を捉えると、暫く互いの瞳の奥を奥を探り合う…どちらからともなく視線を外すと最善迄醜く爛れていた頬についばむ様に唇と舌を這わせる。その舌先がぽってりとした唇に向かい半開きの唇を割って舌先を伊和の口内に侵入させる。その舌を舌が迎え、絡まり合い、貪り合い、舐め合う。二人の両手は互いの身体を確かめるように蠢く。)   (2022/11/1 21:14:04)

子泣きジジイ【銀河の向こうまで飛んで逝けるのか…】   (2022/11/1 21:14:49)

おしらせ子泣きジジイさんが退室しました。  (2022/11/1 21:15:00)

おしらせ倉本佳苗♀31お伊和さんが入室しました♪  (2022/11/2 01:56:16)

倉本佳苗♀31お伊和【子泣きじじいさんに続きます】   (2022/11/2 01:56:35)

倉本佳苗♀31お伊和(唇に触れた指先を咥内へ招き入れ、指の股まで舌を絡ませる。擽ったい感覚が、徐々に覚えた感覚に似てくる。胸の内をモヤモヤと燻る炎がぱちぱちっと音をたてて燃え上がるような…そんな感覚。差し出す指先は、いつの間にかピンと伸びている。その感覚を悦ぶように睫毛を伏せる。そのまま導かれた先、柔らかな褌の下で隆起させた物へと触れさせられれば、一瞬の躊躇に手が引けた。そして見上げる子泣きじじいの顔、言葉に頬を染めあげ、ゆるりと手を伸ばしていく。薄い布越しに確かめるように握り締めながら、熱い溜息を漏らした。)じじぃ…石のように硬い…これがじじぃの…なんだね。(褌の拗られた部分に手を伸ばし客に捻っては緩めていく。腰に引っ掛けられた紐を緩めれば、あとはスルスルと解けていった。石のような硬さは熱を持ち、触れれば触れる程に大きくなるような気がする。)子泣きじじいの事を転生してしまっても覚えておきたいから、少しゆっくり触らせておくれよ。いいだろ?   (2022/11/2 01:57:02)

倉本佳苗♀31お伊和(指先で根元から上へと行ったり来たり、上の段差を親指と人差し指で作った輪っかに引っ掛けるように、回してみたり、先端に腫れ上がる亀頭を掌で包み込むようにしては、ゆっくりと右へ左へと回していく。そして、ゆるゆると上下に擦り上げていく。時折眉間に皺を深くさせる子泣きじじいに思わず声をかけた。)痛くはないかい?伊和の手は温かいかい?肌を重ね合い弾力を残しながらも潰れる胸、尖端同士の口付けを交わしながら、視線を交差させて暫く……。子泣きじじいの瞳がこんなに澄んでいる事を知らなかった。そこに映る自らの顔も今や爛れを知らない。優しく触れる唇が触れる度に肌は艶を増し桜色に染め上がる。唇がゆっくりと場所を変えてくる。幸薄い薄い唇が、今では赤味のあるぽってりとした唇へと変わっている。触れ合う唇は、その隙間から招き入れる舌先を啜り、絡みつき、じじぃの咥内へまで伸ばしては唾液を注ぎ合う。鼻先から漏れる甘い吐息。彼が掌の中で脈打ち出すのを感じながら、もう片手で背中を緩やかに撫でていく。)   (2022/11/2 01:57:29)

倉本佳苗♀31お伊和じじぃ…死に損ないなんて言うもんじゃないよ。あんたが居てくれたから、今私は三途の川が渡れるんだ。じじぃが居てくれたらこそのこと。この御恩は決して忘れない、忘れられるわけが無いじゃないか。こんなに甘味、転生しても逢えるんだろうな?じじぃは、伊和を忘れちまうのかい?いやだよ…それは。どこかで会ったら、またこうして抱いておくれでないか。忘れないでおくれ。伊和は、じじぃに惚れてるよ。(最後まで言えば、心を決まる。ゆるりと導く甘い密の溢れる淫口、柔らかな花弁を分けて導き腰を差し出していく。)…おくれよ…もっと…伊和にシテおくれ…。   (2022/11/2 01:57:49)

倉本佳苗♀31お伊和【太陽系では、皆既月食と皆既冥王食と同時に怒るとか。400年振りのことらしい。まさしくお伊和が毒を盛られた頃に重なるのかな。不思議な感じがしました。】   (2022/11/2 01:59:31)

おしらせ倉本佳苗♀31お伊和さんが退室しました。  (2022/11/2 01:59:38)

おしらせ御厨圭♂45陶芸家さんが入室しました♪  (2022/11/2 07:20:33)

御厨圭♂45陶芸家(ロッカーに隠れていたブラックはエロバイオレットが突如現れ。ブラックの隠れていた扉を勢いよく開けると正拳一突き!ドカッ、その拳は表面よりも内部を破壊する恐ろしいパンチだった!)う!っ、あーーー!(ブラックはなすすべもなく消滅したのだった。)【『ブラック女子更衣室で大ピンチ』[完]】   (2022/11/2 07:26:38)

おしらせ御厨圭♂45陶芸家さんが退室しました。  (2022/11/2 07:26:56)

おしらせ星野一樹♂22大学生さんが入室しました♪  (2022/11/2 11:31:03)

星野一樹♂22大学生【エロレッド(一樹)・パンチラブルー(真琴)・エロバイオレット(円香さん)入隊中】   (2022/11/2 11:32:29)

星野一樹♂22大学生(ミーティングルームに、入ると既に変身したマコがいた。)あっ!!チェ~ンジ(赤く光を放つと変身し、戦隊のポーズと挨拶をする)ニョン!!わりぃ!寝坊しちまった💦(シートに座るとパンチラブルーに謝りながら)昨日さぁ、駅で怪人に襲われているカップルいてさ…強くはなかったんだけど、少し姿を見られてさ…w 久々の事件でテンション上がっちゃったよw(自慢気に話をする) 最近、悪の騎士団パイズリー(悪の組織)の動きも活発になってきたからな…ガタン!!(女子更衣室の方で大きな音する。)ん…?(あまり気にせず) あれっ?司令官(詩織さん)まだ? 掃除していたけど…まもなく来るかなぁ…   (2022/11/2 11:34:24)

星野一樹♂22大学生【少し修正しながら💦文恵さんありがとう】   (2022/11/2 11:35:09)

おしらせ星野一樹♂22大学生さんが退室しました。  (2022/11/2 11:35:12)

おしらせ子泣きジジイさんが入室しました♪  (2022/11/2 15:35:29)

子泣きジジイ【丑三つストーリー、大団円に向かっていよいよ佳境に…】   (2022/11/2 15:36:23)

子泣きジジイ(伊和のしなやかな指先が褌の下で脈打つモノの輪郭をあらためて確認するかのようになぞり、布の上からやんわりと握りしめる。布地越しにも伊和の掌の暖かさが伝わる。桃色の吐息を一つ吐くと、伊和の指が褌の結び目を解く。船頭小屋の薄墨色の淀んだ空間に顕わになる、節くれだち黒光りするジジイの陰茎…いきり勃った人間のモノとさほど変わらないようにも見える、どこか禍々しい空気を纏った石のように硬くなった物に伊和の手が絡みつく。ゆっくり触らせろと宣う伊和に預けるように足を拡げて、彼女の手がソコで遊ぶに任せる。舌で彼女の口内を蹂躙しながら、彼女の指先の戯れを味わう。誰に教わったのかまたは天性の資質なのか、男のツボを心得たような繊細な指の運びに年の功はどこへやら一瞬腰が引け、彼女の顔から離れた顔が歪む…)伊和どの、痛いどころかその指使い…どこで覚えたんじゃ   (2022/11/2 15:36:37)

子泣きジジイ(伊和を心置きなく彼岸に送る為にも中途半端には終われない…気を引き締め直して、口の端から糸を引く二人の混じり合った唾液を啜りあげ、彼女の首元へと顔を伏せる。唾液塗れの舌を伸ばし白く華奢な首筋から綺麗に浮き出た鎖骨に沿って這わせていく…)こんな干からびたようなジジイに惚れたなんて言うもんじゃない、それはアンタの一時の気の迷いじゃよ。(舌は鎖骨から更に下がり、乳房の裾野から頂を目指し這いのぼる)転生して生まれ変わればもっといい男に巡り会う機会もあると言うもの…今はともあれ、彼岸へと渡る腹を決める事じゃ。(ゴツゴツした石のような陰茎を握りしめた伊和が股を開き、淫らな蜜を溢れさせているとば口へと宛がう…導かれるままに腰を進めれば充分にぬかるんだ肉壺が包むように禍々しいモノを迎え入れる)   (2022/11/2 15:37:27)

子泣きジジイ(開いた松茸のように張り出したエラが濡れた肉壁を擦りながら最奥へと侵入する…互いの恥骨がぶつかり合うほどに貫けば腰を止め大きく深呼吸を一つ。呼吸に合わせて伊和の中で収縮する陰茎…その収縮を柔らかく受け止める蜜壺。伊和の温かな身体の上に己が身体を重ね背中に両手を廻して強く抱きしめ、身体を密着させて動きを止める。結合した互いの性器だけが互いを味わうように収縮を繰り返す。)儂の事など忘れてしまう事じゃ…今は、何も考えずこの一瞬を楽しみなさい。   (2022/11/2 15:37:47)

子泣きジジイ【皆既月食、晴れればいいですね…冥王星は肉眼では見えないと思うけど】   (2022/11/2 15:38:59)

おしらせ子泣きジジイさんが退室しました。  (2022/11/2 15:39:11)

おしらせ倉本佳苗♀31お伊和さんが入室しました♪  (2022/11/2 22:43:31)

倉本佳苗♀31お伊和【子泣きじじいさんへ続けます】   (2022/11/2 22:43:51)

倉本佳苗♀31お伊和(男のソコは、こんなに硬かったのか。こんなにも熱かったのか。すっかり忘れちまったよ。…でも、子泣きじじいの顔つきをちらり…ちらりと見遣っては動かす指先。浮き出た血管を1本1本確かめるように指腹はなぞる。舌先の戯れの合間に溜まる唾液を掌に吐くと、その生温かい唾液ごと石棒を包み込む。私が生きてるよりも遥か昔、呪術や祭祀に使われてたというソレと瓜二つな子泣きじじいの肉棒を労うように労わるように指先は動いた。しわしわな死に損なった年老いた男に命無き女が今この世へキッパリ別れを告げる為に重ねた肢体。唇の端から漏れる荒くなる吐息と、掠れるような溜息。啜り合い、絡み合う舌先の戯れはあの世への道標。細い首元に埋もる顔、その舌先が這う道筋は、与えられたばかりの熱を奪いヒヤッと感じた。この感覚も何百年振りかの事、一瞬その感覚に身体が震える度に背中にしがみつきたくなるような恐怖が宿る。その恐怖を振り払うこの心地良さ…、眉間に深い溝を作り苦しさに歪むような顔つきなれど、全く正反対の局面に立ってている。)   (2022/11/2 22:44:16)

倉本佳苗♀31お伊和どこで覚えたかって?…そりゃ私を誰だと思ってるんだい。この身を抱く男なぞ1人も居なかったが、何人の男を呪殺してきたことか…その為には凍えるようなこの冷たい手で握り潰してやったりもしたものよ…、あ、違う…今は違うよ、心配しなさんな。今はこの石のような硬い棒が愛しくてたまらないよ。……って、惚れちゃいけないのかい?それはそれで、つまらないもんだねぇ。惚れた男と女がこうして一つになるのが…1番の夢なんだがね。…っ、あ…じじぃ…、ん、ふぁ…。(双丘の裾野からくねる唾液の道、熱を奪い幾度も身体を震わせては、今では小ぶりになった膨らみを揺らし、色付いた尖りを蔓草の新芽のようにツンと上へと向かせる。呪術もしくは祭祀に使われていた、その石棒に貫かれて初めてこの世に残す未練ともおさらば出来るとな。…差し出す腰に想いを詰め込んだ。)転生すれば、じじぃよりも良い男を見つけてやるから、もう心配などしないでおくれよ。この身を思い出して泣くなんてするんじゃないよ。石になるだけなんだから…。さぁ、私を連れて行っておくれ、その石棒で…彼岸の岸へ…そして、転生へ。   (2022/11/2 22:44:36)

倉本佳苗♀31お伊和(最後まで子泣きじじいの耳へと届いたかどうかはわからない。ズンと下腹部に走る重い刺激。刀の鍔のようなあの段差で抉り掘られる衝撃。蘇るこの刺激こそが、男から与えられる快楽。薄く唇開き、色艶を帯びた震える声が部屋に響き出す。男の腕の中でしなる身体、長い黒髪が首を横に振る度に乱れ舞う。穢れのないその顔を露わに…。打ち付けられる石棒に絡みつくのは、それこそ三途の川の渡口の扉。肉付きの良い柔らかな肉弁が包み込み、打ち付ける動きに合わせて薄桜色の果肉が引き出されそうになる。それを再び押し込むその石棒。熱い自らの息で乾いた唇を幾度か舌で潤いを与えながら、下腹部が畝る。小刻みに繰り返す収縮から大きな収縮へと変わる時、僅かに背を起こして子泣きじじいを胸に抱いた。無毛の頭に指が立つ。大きく身を反らして全身を激しく震わせた。)…っ、あぁ、気持ちいい…じじぃ、やはりじじぃを忘れるのは寂しいねぇ。…そうだろ?っ、ん、はあっ!いっちまうよ…も、もう、いっちまう…じじぃ…っ、ん、あぁぁっ…、……!!   (2022/11/2 22:45:05)

倉本佳苗♀31お伊和(口元が緩み笑顔を見せた。爪を立ててた指先を解き、子泣きじじいの頭の後ろで合掌をしてじじぃへの感謝を伝えた。そのまま官能の淵は、地獄の淵より遥かに見晴らしが良い。その淵から身を投げるように堕ちていく顔は満面の笑みを浮かべていた。)   (2022/11/2 22:45:27)

倉本佳苗♀31お伊和【これでお伊和は〆にしたいと思います。次のお題に続けるようにこっそり図書館の本の中へ実は堕ちていった…そんな感じで書きたかったけれど、笑顔で終わりたいなって思って。ハロウィンの無人駅の待合室からここまで、子泣きじじいさんには大変長い間お付き合いいただけで感謝です。とんでもない方向へと流れましたが、それが面白くてこんなに楽しくロルを書けたのは初めてな気がしています。ありがとうございました。それと、冥王星食ではなく天王星食のようです。ごめんなさい。訂正です。勿論肉眼では難しいでしょうね。部屋主様改めまして、お部屋拝借ありがとうございました。そして、お題の原音者の彼女にも感謝。ではでは、失礼します。子泣きじじいさんの〆ロルを楽しみに。】   (2022/11/2 22:52:21)

おしらせ倉本佳苗♀31お伊和さんが退室しました。  (2022/11/2 22:52:30)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2022/11/3 12:16:05)

三上真琴♀20 商店娘(誰も居ないミーティングルーム。空いてる席に座り今村の脅威となってる悪の組織…パイズラーの資料を眺め被害をもたらしてる怪人数名の顔と名前を忘れないようしっかり記憶していると扉が開き遅れてきた隊長レッドが入ってくる)お疲れさまです!(立ち上がり隊長に向かってピシッと敬礼すれば「あーお疲れさまブルーまだミーティング前だしゆっくりしてな」と優しい声をもらいゆっくりと腰をおろし広げてた資料を片付けてると何を見ていたんだ?と背後から覗きこむ)あ、、その…パイズラーの顔と名前を確認してました。「さすがだなブルーは隊長の俺がだらし無いからブルーみたいなしっかり者がいると隊長の仕事なくなるなw」そ、そんなこと…隊長が居るから…私…//「うん?なんだ?」(顔を赤く染めながら下を向きモジモジしてしまうブルー)「これからも頼むなブルー!」(トンと頭に手を乗せニコッと笑う隊長)「にしても司令官遅いな…そろそろミーティング始まるのにな…」   (2022/11/3 12:27:49)

三上真琴♀20 商店娘(一方その頃ブルーの母親詩織はこのキモチイインジャーの太陽でもある司令官。 娘真琴が地下に向かい遅れて隊長が後を追うように向かったのを確認し時間も時間なためお店を一時的閉めるため看板を片付けてると一台の車がやって来れば すみまーせん!まだ営業してます?…と窓を開け話かけてくる1人の男性)あ、はぃ!大丈夫ですよ。(ホントはこれからミーティングに向かわないといけないので…とは言えず看板を片付けながらお店へと案内して)「すんません…。観光でやってきたんですがお昼食べようにもお店がなくって…」観光ですか?「はぃ!この辺りは紅葉が綺麗と言うことだったので」そうだったんですね。あまり品数が多いほどではありませんがどうぞー。「ありがとうございます!おーい!空いてるってよ!」(車に向かって手招きし助手席のドアが開けば女性の姿…どうやらカップルで紅葉に来た様子で)   (2022/11/3 12:37:50)

三上真琴♀20 商店娘【カズ見てるかもしれないけど…ごめん!もう少し書かせて。ごめーん!】   (2022/11/3 12:39:11)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2022/11/3 12:39:27)

おしらせ桜井咲夜♀24司書さんが入室しました♪  (2022/11/3 21:35:26)

桜井咲夜♀24司書【遅くなりました、図書館に関するロールを落としていきます。】   (2022/11/3 21:36:02)

桜井咲夜♀24司書…はい、その本でしたらこちらの上の方にありますので、もしも届かなければこちらの踏み台をご利用ください(いつもの様に図書館内を案内していく咲夜、私の仕事は本の整理や貸出カードの管理、図書館内の清掃までを担っていた)正直そろそろ本当に立て直さないとまずい…よ。(図書館はあちこちがヒビが目立ち、最近では雨漏りをしている所も少なくない。)   (2022/11/3 21:39:06)

桜井咲夜♀24司書あ、タバコは喫煙所でお願いしますっ!(喫煙所と言っても目立った囲いがある訳ではなく、喫煙用のスタンドが置かれてる場所がある。そこまで案内した後、私は一人カウンターに戻ると新たな未整理の本があり、内容はいやらしい物。この図書館にはここの農村なりのオリジナルであるr18コーナーもある。私だって年頃だし、興味はあるけれど今は勤務中と、割り切りその未整理本を片付けるためR18コーナーへと向かう)   (2022/11/3 21:43:04)

桜井咲夜♀24司書うわぁ……またやってる……(R18コーナーでは人目がつかないところにある為か?たまにカップルや男が女を連れ込んだり……、影の穴場となってる。私としてはやめて欲しいけれど、彼等が来なくなってしまうと図書館経営も厳しくなるし、周りからの目も厳しくなってしまう……)わ、私は大丈夫です…それと勤務中ですから……(こうやって誘われることも多く、同僚の中には無理矢理押し込まれる事もあった……)   (2022/11/3 21:47:13)

おしらせ桜井咲夜♀24司書さんが退室しました。  (2022/11/3 21:49:30)

おしらせ桜井咲哉♀24司書さんが入室しました♪  (2022/11/3 21:51:07)

桜井咲哉♀24司書【漢字間違えてた】   (2022/11/3 21:51:23)

桜井咲哉♀24司書私だって興味が無いわけじゃないんだからね……(カウンターに戻ると私は館内にある監視カメラを映しているモニターを見始める、そこには先程のカップル達が乱交を始めており、私はそれを見てうわぁ……と小さな声を出してしまう。)だ、だめだめ!勤務中だから我慢っ(何とかその欲望を振り切ると近くにいる男の子が話しかけてきて)ねーちゃん、俺とやらね?(そう、まだ未成年であろう彼からの誘い、流石に幼い子だしまだ早いであろうと思い、私は丁重にお断りをする)ご、ごめんね、大人になってからまたおいで?   (2022/11/3 21:54:54)

桜井咲哉♀24司書ち、仕方ねーな、そんなんじゃ彼氏も出来ねぇぞ?(そんなことを言いながら彼はその場を去っていきました、正直余計なことを言うなとも思ったけど彼の言うことも間違いじゃないという気持ち、私は色々と考えながら今日のお仕事を進めていくこととなった)もう……あの子が余計なことを言うから……集中出来ないじゃん……もう、どうしたらいいのさぁ……(ブツブツ言いながらパコソンを操作して行く。これもまた私の仕事の1つだった……今日も今日とてこの図書館には様々な者達がやってくる)いらっしゃいませ、図書館ではお静かにお願いしますね?   (2022/11/3 22:00:27)

桜井咲哉♀24司書【こんな所でしょうか…… では。図書館ワールド、スタートです!!!】   (2022/11/3 22:01:03)

おしらせ桜井咲哉♀24司書さんが退室しました。  (2022/11/3 22:01:10)

おしらせ子泣きジジイさんが入室しました♪  (2022/11/3 23:22:38)

子泣きジジイ【図書館ワールドのスタートに水を差すようで申し訳ないのですが、「丑三つストーリー」の〆を割り込ませてください】   (2022/11/3 23:24:12)

子泣きジジイ(長の年月出会いと別れを繰り返してきたのだ、伊和とのひとときなどほんの瞬きする間に過ぎない…そう己に言い聞かせながら、長い睫毛を伏せ満足げな笑みを浮かべて横たわる伊和の顔に頬摺りをする。涙と涎で濡れた頬には先ほどまでの火照りはなく、ケサランパサランの効力も徐々に薄れ始めてきたようだ。繋がったままの女陰からまだ石のように硬いままの陰茎を抜く…先ほどまで熱く潤み抜かれようとするソレを締め付け絡みついて来た肉襞にも、今となっては伊和の意志も官能も宿ってはいない。それでもまるで名残を惜しむかのように陰唇は最後まで亀頭に纏わりついて離れるのを拒んでいるかのように蠢いた。抜かれた陰茎から滴るのは伊和の涙か…   (2022/11/3 23:24:24)

子泣きジジイ(脱け殻となった伊和の身体に丁寧に着物を着せかけ、自らも褌を締め直し腹掛けを着ける。蓑を被って杖を持てばいつもの飄々とした子泣きジジイに戻り…結界を解き小屋の入り口でもう一度横たわる伊和を振り返れば、微笑む顔が一瞬目を開いたような気がして…これで本当に良かったのかと自問する。「いっちまうよ…ジジイ…いっちまうよ…」最後の伊和の言葉が耳の中でこだまする…最後に見せた笑顔とこの言葉がどんな意味を持つのか、皺くちゃジジイには複雑な女心は分からない。けれど、彼女が望んだ結末ではなかったとしても、時計の針は鬼太郎にも巻き戻せないし、転生した後にどんな人生が待っているかも誰にも分かりはしないのだ。…交錯する様々な想いを振り切るように笑顔に背を向け、亡者蠢く賽の河原へと足を踏み出し、河原で賽を振る船頭たちの一人に伊和の渡し賃六文銭を手渡し後を託す。石を積む子供らの間を抜け黄泉の国駅のホームに立てば、昼も夜も無い薄墨色一色のこの世界で、後にして来た船頭小屋の辺りが束の間明るく煌めいたような… … … FIN   (2022/11/3 23:25:18)

子泣きジジイ【お伊和殿へ…ジジイに取っても渾身のロルとなりました。迷走するストーリーに寄り添っていただき感謝に堪えません。どんな終わり方がこの物語に相応しいのか…悩んだ挙句にこんな事になりました。ガッカリされない事を祈ります。これに懲りず、また、今回とは全く違う世界観で物語を紡げれば…と願っております。】   (2022/11/3 23:34:08)

おしらせ子泣きジジイさんが退室しました。  (2022/11/3 23:34:41)

おしらせ御厨圭♂45陶芸家さんが入室しました♪  (2022/11/4 11:00:01)

御厨圭♂45陶芸家【図書館ワールドに参加します。おもいついたものをぶっ込んでいくんでw解釈は色々作っちゃってくれてOKです。エロはもちろんですがファンタジー要素も加えられたらって思ってるのでお付き合い宜しくお願い致します。】   (2022/11/4 11:02:15)

御厨圭♂45陶芸家(本が好きな御厨はよくこの図書館に訪れていた。大分くたびれてきたこの図書館で時間を過ごすのが好きだった。司書さんもいつも笑顔で挨拶してくれる。その司書さんだが、R18コーナーで男女が交わっている光景を困った顔で眉間に皺をよせて眺めている。だがつい微笑んでしまうのは、よく足を止めてじっと見入っているのをよく見かけている。ときどきその場所に無理やり連れ込まれたりしているようだ。僕は自分のお気に入りの場所にカバンを置くと、いつも眺めている美術書があるコーナーに足を向ける。マックス・エルンスト「美しき女庭師の帰還」画集を手に取り眺める。いつ見ても昭和初期に丁寧に印刷された美術書は良いものだ、色の再現が素晴らしい。今日もR18コーナーでセックスしている農民が居るようだ。自分も時々利用させてもらっているが、本に囲まれていると何故か落ち着く。ここだけが時間の進み方を遅らせて居るようなきがする)   (2022/11/4 11:15:27)

御厨圭♂45陶芸家(美術書のページの隙間から何かが飛び出したのが見えた。ん?錯覚かなと目を擦ってみる。昨日夜更かししすぎたせいかとも。顔を上げて周りを見てみる。すると目に不思議なものが見えた。それは光の玉?最初は光のかげんで見えているものなのかと思ったが、どうも違う。そういえば本から飛び出したものも光っていた。目を擦ってみてもう一度それを見るとオレンジ色をしたぼんやり半透明の光のようなもの。よく周りを見回してみると人の肩や頭の横にオレンジ、白、黄色なんかの大小の丸い光が見える。なんだろう。もう一度周りを見回すとそれは見えなくなっていた。)   (2022/11/4 11:25:29)

御厨圭♂45陶芸家(んっ、なんだったんだろう。ぼーっと考えているとなんだか急に小説を読みたくなった。桜井さんに相談してみよう。そう司書さんの名前は桜井咲哉。笑顔が可愛いチャーミングな女の子だ。本に詳しくて新刊がはいると教えてくれる。僕はカウンターに向かうと司書さんに声をかける。)桜井さん、小説が読みたいのだけど新しい本は入ったかな?それか桜井さんのオススメを教えてくれる?   (2022/11/4 11:36:02)

御厨圭♂45陶芸家【自分でもなんとなくで書いているので、面倒なところは触れなくてもいいですw。では】   (2022/11/4 11:36:55)

おしらせ御厨圭♂45陶芸家さんが退室しました。  (2022/11/4 11:37:32)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2022/11/4 12:14:24)

三上真琴♀20 商店娘(車を降り手招きされやってくる女性にどうぞー♪と優しく迎え入れる詩織に申しわけなさそうにペコっと頭を下げる女性…)「どうもすみません…。お昼休憩でしたよね?」あーううん、大丈夫ですよーw(ホントはミーティングルームに行く筈だったのよ。とは言えず片付けたメニューを棚から取り出し座ってるカップル席に持っていき)こんな田舎だから口に合うか分からないけど…大丈夫?「いえいえー大丈夫ですよ。俺 腹が減ってたら何食べても美味しく食べれますんで!」(はぁー?と心の中で思いつつもニコッと笑って対応して)「うーん…じゃー…俺カレーライスにするよ。お前は?…じゃ私かけ蕎麦にする」えっーと…カレーライスとかけ蕎麦…っとちょっと待っててね。(注文を受け厨房へと向かい調理を始める詩織)   (2022/11/4 12:22:25)

三上真琴♀20 商店娘「あー にしてもお店あって良かったな。まさかホントに何にも無いと思わなかったし…。 うん…ホントだねwでもでも こんな自然豊かなとこだしきっと紅葉すごいと思うよ? だなっ!食べたらさっそく見にいこーぜ!」(調理する中仲良く話す声に耳を傾けつつ作り終われば2人のところへ持っていき)はーぃ、お待たせさんw 彼はカレーライスで彼女さんかけ蕎麦ね♪「うひょーっ!うまそっ!頂きまーすっ!…パクっ…うまっ! 」ふふっ、良かった。あ、そうそう2人は紅葉見にたんでしょ?ごめんね、さっき2人の話聞いちゃって。ってことはβ地区(ベータ地区)の紅葉ね。あそこの紅葉綺麗なのよねー♪「もぐもぐ……うはぁー いえいえ 俺たちが今から行くところはα地区(アルファ地区)なんです♪なんかここの紅葉パワースポットらしくって」   (2022/11/4 12:30:55)

三上真琴♀20 商店娘…えっ!?α地区!?「なんか問題でも?」あ、ううん、何でもないわよ。で、でも なんでそこに?(さっきまでニコッと笑っていた詩織の顔が曇り出す…)「あ、あのー大丈夫ですか?なんかまずい事言っちゃいました?」…ごめんね…。せっかく来たんだけどそこの…アルファ地区?そこ行かない方がいいと思うわよ?ちょっと前に大雨で地盤崩れてまだ道が直ってないのよ…。「えっ!?そうなんすか?この村に来る途中の道でこれ渡されたんすよ。ならと思って来たんすけど…」(カバンからパンフレットを取り出し見せられ)えっ!パンフレット?(そんなのない筈なのに…。と思いながらもパンフを見ればそこには 聞いたことのない内容…。「ここの紅葉は村1番のパワースポット!これであなたの運気もうなぎのぼり!ぜひ一度いらしてください!😈)   (2022/11/4 12:39:33)

三上真琴♀20 商店娘なにこれ…しかもこのマーク(聞いたことのないパンフに最後の😈印に村に蔓延るパイズラーの仕業だと確信し)「うしっ!ごちそうさまでしたっと!じゃーそろそろ行こっか。」(食事を終えた2人席を立ち店を出ようとし)あ、あの…やっぱり今回はやめてあっちのβ地区の紅葉のほうが良いと思いますけど?「…あの…さっきからなんなんです?もしかして見られちゃまずいものでもあるんですか?村の人間じゃない人は見るなってことなんです?」(すこし怒り顔で会計を済まし車に乗り込み)べつにそんなつもりは…(そのままアルファ地区へと走り去って行く車…)   (2022/11/4 12:45:19)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2022/11/4 12:45:41)

おしらせ五十嵐いづみ♀25嫁さんが入室しました♪  (2022/11/4 14:00:25)

おしらせまろ♂18 ☆さんが入室しました♪  (2022/11/4 14:02:48)

2022年10月29日 14時54分 ~ 2022年11月04日 14時02分 の過去ログ
とある農村の淫らな風景【お題ロル】
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