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「怪人と正義のドMヒロイン」の過去ログ

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2022年06月25日 13時44分 ~ 2022年11月05日 08時20分 の過去ログ
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シャインミラージュ(倒すべき敵の前で何度もアクメを繰り返したシャインミラージュ…その結果…)こ、これはっ、なんですのっ…ん、ぅ…♡な、んっ、これぇ…♡正義のレオタードにっ、…!(ひくひくと身体を震わせてケツ穴アクメの余韻に浸るシャインミラージュの身体を桃色の靄が覆ったと思うと…聖なるレオタードに淫らな淫紋が刻まれて…)そ、んなっ、ことっ、できるわけっ…んぉ…♡ぉ、なっ、触手が、レオタードの下でぇ…♡こ、こんなの、卑怯っ、ですわっ、んふぅ…♡(淫紋を解除するための卑猥な方法…そんなことしたくないのに、触手がレオタードの下で蠢いて…このままでは戦うこともできず…)お、お待なさいっ、このっ、んぅ…♡ぜ、絶対に、貴方を倒してあげますわっ、んぉ、そ、こぉ…♡ぁ、ん…♡(触手にレオタードの下の卑猥な肢体を絡め取られても…気丈に振る舞うシャインミラージュ…そんな彼女の選択は…)   (2022/6/25 13:44:36)

シャインミラージュんぅ、♡わ、私っ、はっ、女神の使徒の、正義のヒロインですのにっ…♡敵に負けてっ、ケツ穴アクメ、何度も決めてしまった、淫らなマゾメスヒロインですのぉ…!(ここは以前訪れた告白部屋…出迎え男の前でコートを脱げば、聖なるレオタードコスチュームのまま、その場にM字になり…両手を頭の上にやり…はしたなく股間を突き出しながら、下品な台詞を言い出してっ…)んっ、ぉ、♡また、触手ぅ…♡ら、めっ、ケツ穴、ケツ穴アクメ決めますのぉ…♡正義のヒロイン、シャインミラージュの、恥ずかしいケツ穴アクメ見てくださいませぇ…!(淫紋を解除するため、必死に恥ずかしい下品な姿を見せつけるシャインミラージュであった…)(いくら、身体を汚そうともぉ…!正義の心だけは、折ることは、不可能ですからぁ…!)   (2022/6/25 13:45:00)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/6/25 13:45:05)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/8/7 22:58:07)

怪人(平日の学校…生徒達が勉学やスポーツに勤しむ場所に突如、不穏な空気が流れ込んでくる…日常生活の中に紛れ込んでくる異物…それに気づく事が出来るのは『それ』に相対した者だけで…そして、この場所では正義のヒロイン、シャインミラージュだけであった…生徒達が行き交う廊下を悠々と歩いていく怪人…明らかな異物であるにも関わらず周囲の生徒達はその者に気付かず、普段通りの他愛無い会話をしながらその者の横を通り過ぎていく…どうやら他者からは認識できない空間にいるようで、その者は今回のプランの事を考えながら、主役の登場を待ち焦がれていた…そんな時、眼前の空間に一筋の光が差し込み、そこを中心として光のサークルが出来上がっていく…そして、人一人が通過出来るぐらいの大きさになると、そのサークルの中から、見た者に清楚なイメージと力強さをイメージさせるレオタードを見に纏った正義のヒロインが現れる…)   (2022/8/7 22:58:32)

怪人クククッ…こんな場所にまで空間を越えてやってくるとは…今日一体、どんな調教を望み、妄想しながらやってきたんだ…正義のヒロイン、シャインミラージュ…(今まで幾度となく調教しても飽きる事がないイヤらしい彼女の身体を舐めるように見つめながら、少しでも淫らな感情を呼び起こさせようと言葉を投げ掛ける)   (2022/8/7 22:58:37)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/8/7 22:58:40)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/8/8 04:26:53)

シャインミラージュ(平日の平穏な学校…生徒達が勉学やスポーツに勤しみ、活発な声や音が響いている場所…そこに何でもないかのように紛れ込む怪人。通常であれば大騒ぎになるにも関わらず、誰も怪人の姿を認識できていないようで…表面上は平穏な学園の日常が保たれていた…)(そんな廊下を悠々と歩く怪人の前に、神々しい光のサークルが現れ…そのサークルの中から、見清楚なイメージと力強さをイメージさせる青と白を基調としたレオタードを見に纏った正義のヒロイン、シャインミラージュが現れる。)(その豊満な身体をレオタードに包み込み、同じく青と白を基調としたグローブとニーハイに包まれた手足を惜しげもなく晒して…バイザーに隠れた凛々しい瞳で怪人を見つめるが、その内心は…)(こ、このような…私がこの学園で…っ、この怪人に、私がここの生徒会長であることを知られるわけにはいきませんわ…この学園の平和は、私が…)   (2022/8/8 04:26:59)

シャインミラージュう、うるさいですわっ…調教や、妄想などとっ…正義のヒロインである私が、そんな…っ…(怪人の卑猥な視線がレオタードに包まれた身体に絡み付いてくる…ただでさえ、平穏な学園で正義のヒロインの姿を晒していることに加え、不躾に胸や股間に視線を注がれては…いやでも自分の姿を性的に見られていることを意識してしまう…(その上での怪人の言葉…それだけで、これまでの調教、陵辱、告白が思い出されてきて…レオタードの下に隠された、卑猥な牝の身体は熱を帯びてきて…)   (2022/8/8 04:27:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シャインミラージュさんが自動退室しました。  (2022/8/8 04:52:44)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/8/9 23:57:20)

怪人(正義のヒロイン、シャインミラージュがはっきりと否定して来ない様子をニヤニヤした卑しい笑みを浮かべながら眺めつつ、自身の周囲の空間に幾度となく彼女を陵辱し続けてきた触手達を召喚する…そして、瞬く間に触手達が生存する異界の甘ったるい香りが周囲に展開されていく…その香りはまるで彼女の牝の身体に引き寄せられるかのように彼女の身体に纏わりついていく…その香り自身に身体的な効果がない事を彼女は理解している…しかし、その香りが充満する場所で今まで触手達にされてきた事は数多あり、その香りが彼女の過去の記憶の強制的な想起に繋がるかどうかは正義のヒロインとしの彼女の心持ち次第であった…)   (2022/8/9 23:58:00)

怪人クククッ…そんなことは…『ある』と言いたいのかな…正義のヒロイン、シャインミラージュ…そして、このような場所だと正義のヒロインとして考えてはいけないような背徳的な妄想を容易に思い描けてしまうのかな?…もし、そうなら是非ともその妄想を教えて欲しいものなのだが…(彼女の反応が弱い事に触れ、言葉で彼女を責めたて卑猥な思考に導いていこうとする怪人…それと、同時に周囲に展開された触手達が一斉に彼女に襲い掛かっていく…ただ、それらの動きは非常に緩慢で、今の彼女の状態でも容易に回避ができ、討伐出来るほどで…)   (2022/8/9 23:58:20)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/8/9 23:58:32)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/8/11 13:07:53)

シャインミラージュっ、このっ…んっ…こんなところで…っ、下衆な目で見ないでくださいましっ…(怪人のにやけた笑みと舐め回すような視線…その視線に、改めて自分の身体と、この正義のレオタードが扇情的だと改めて意識してしまい…)なっ…!触手…っ、こんな雑魚にっ…(そこに現れた触手…慌てて身構えるけど…)(こ、この香りっ、んっ…♡か、身体にまとわりついてきてっ…っ、だめ、ですわっ…エッチな匂いっ…エッチなこと、思い出してはだめですのぉ…)(何とか身構えてはいるものの…ただの匂いでしかないのに…正義のヒロイン、シャインミラージュの身体は少しずつ、この匂いの中でされてきたことを嫌でも思い出していって…)   (2022/8/11 13:07:57)

シャインミラージュそ、そんなこと、ない、ですわっ…っ…!こ、この、正義のヒロインである、シャインミラージュが、背徳的な妄想などするわけっ…!(怪人の言葉を必死に否定するけど…学園で変身した姿を晒すのは、例え認識されていなくても、背徳的な感覚を感じてしまう…)(だめ、ですわっ…怪人の言葉に惑わされては…っ、ですが…生徒の前で、こんな姿を…)っ、ふざけないで、ほしいですわっ…こんな触手程度に、このシャインミラージュは負けませんことよっ…!ハァっ…!(怪人の言葉に惑わされるものの、レイピアを召喚して、襲いかかってきた触手を華麗に交わしながら、引き裂いていく…)   (2022/8/11 13:08:24)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/8/11 13:08:27)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/8/13 00:30:50)

怪人正義のヒロイン、シャインミラージュはこんな場所で背徳的な妄想などするはずないと…なるほどなるほど…でも、そうはっきりと否定されると確認したくなるものだなぁ…さて、どうしたものか…(眼前で数多の触手の攻撃を華麗に回避し、切り裂きながら何とか怪人に辿りつこうと必死な彼女を視界に捉えながら考え込んでいると、その視界の隅にこことは異なる空間で何気ない会話で楽しそうに笑う数人の男子学生達が映り込み…)クククッ…それなら、この場所の住人達を『こちら』に『招待』したら…正義のヒロイン、シャインミラージュの先程の言葉が真実か、確認出来るかもしれないな…(怪人の視線の先が自分ではない別の何かを捉えている事は彼女にも分かり、触手の攻撃の僅かな隙にその方向に視線を向けるとそこには彼女が所属するクラスの男子学生達がいて…そして、彼女は怪人の言葉…『招待』の意味を理解してしまう…『人質』として利用するつもりだと)   (2022/8/13 00:31:42)

怪人(それに気づいた彼女に見せつけるように怪人は自身の指先でゆっくり宙に何かを描いていく…それが彼らをこちら側に呼び込む物である事は明白であり、彼女は何とかそれを阻止しようと試みるが、眼前の触手達はそれを見越したように今の彼女にとって効果的な妨害をしてくる…それは、多少無理をしてでも阻止しようと切り裂きながら向かってくる彼女のレオタードを触手達が切り裂かれながらも自身の粘液で汚していくことだった…汚されていく感覚、感じる粘液の感触は彼女の過去の記憶と感覚を呼び起こさせ、それは彼女の正義のヒロインとしての集中力を確実に削いでいき、今一歩の所でどうしても怪人に彼女の持つレイピアが届かない…そして、彼女の焦りを嘲笑うように怪人の指がその描いた模様の中心に向かっていく…)   (2022/8/13 00:31:59)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/8/13 00:32:12)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/8/13 04:52:50)

シャインミラージュ当たり前ですわっ…この、正義のヒロイン、シャインミラージュは、そんな淫らなヒロインなどではっ…!このっ、くっ…やぁっ…!(怪人の言葉に反応してしまいつつも、華麗に舞いながら触手を引き裂くシャインミラージュ…しかし、次々と触手は現れて、彼女が怪人の元へ行くのを阻むように蠢き…)えっ…な、何を考えてっ…っ、まさかっ…!お、およしなさいっ!この学園の生徒を巻き込むなどとっ…(怪人の言葉、そして視線に、触手の攻撃を避けながら目をやれば…そこには、シャインミラージュである彼女が所属するクラスの男子学生達が談笑していて…)   (2022/8/13 04:52:54)

シャインミラージュ(怪人は、シャインミラージュに見せつけるように彼らをこちらへ呼び込むための準備を始める…当然、彼女はそれを止めようとするが…)このっ…はぁっ…!おどきなさいっ…!触手ごときにっ…っ…!きゃっ…、んっ…こ、このぉ…っ…ぁ…(何とか怪人を止めようと、触手を切り裂きながら向かおうとするが…切り裂かれる触手たちが、彼女にかけるように粘液を撒き散らしてきて…怪人に向かうためには避けるわけにもいかず、聖なるレオタードやグローブなどで受け止めるも…)(っ、この、触手の粘液っ…レオタードを、汚してっ…レオタード越しにまでっ、感触が伝わってぇ…)や、やめなさいっ…っ、んっ…くぅ…!(正義のヒロインの象徴である聖なるレオタードを汚されていく感覚…それは確実に過去の記憶と感覚を呼び起こし…学園でこんな姿にされていることに、微かな背徳官を感じてしまっていた…そんな集中力を欠いた状態では、怪人に正義のレイピアは届かず…怪人の指先は準備を完了してしまう…)   (2022/8/13 04:53:15)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/8/13 04:53:19)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/8/14 00:22:45)

怪人(こちらの意図を汲み取り必死にその企みを防ごうとするも、思い通りにいかずもがく正義のヒロイン、シャインミラージュの様子に昂る感情を抑える事など出来るはずもなく、それはそのまま怪人の表情にも表れて…)クククッ…随分と必死じゃないか…これは予想が…『確認』が出来ると言うのは正しかったと言う事で良いのかな?…(眼前で数多の触手を相手に奮闘する彼女に向かって言葉を投げ掛けながら、触手の粘液を浴びて雄に対して扇情的な正義のヒロインとなりつつある彼女に満足気な笑みを浮かべて…)さて、こちらの準備と…貴様の準備も整ったようだし…さぁ、検証作業といこうか…正義のヒロイン、シャインミラージュ…   (2022/8/14 00:23:11)

怪人(そう言って宙に描いた模様の中心で指を弾く…すると、その紋様が何らかの理に抗うかのように紅い色に変化していく…そして、その模様の中心からゆっくりとあちらの世界に繋がるサークルが拡がっていく…拡がっていく最中、シャインミラージュに襲い掛かっていた触手達があちらの世界を侵食していく…勿論、狙いは怪人が見ていた生徒達…生徒達からすれば一瞬の出来事で、次の瞬間には彼らは異界…怪人と正義のヒロイン、シャインミラージュが相対する場所に拉致られ、更に彼らの首には彼らを拉致した触手が首輪のように巻き付いていた…一体何が起きたのか状況の読めない彼らは眼前の異界、そして、その中で相対している怪人と正義のヒロインにただ、その身を委縮させるのみで…そんな彼らを視界の端に捉えながら眼前の彼女に視線を向けながら…)   (2022/8/14 00:23:31)

怪人『…さて舞台は整った訳だが…貴様には正義のヒロインとしてあの者達にたっぷりとイヤらしい事をして貰おうか…もし、貴様の言い分を真実とするならば…これは正義のヒロインとしての行動なのだから背徳的な快感は感じない事になるだろうからな…あぁ、ちなみに…「助けるため」などと言った理由を説明する行為は禁止させて貰うぞ…その方が面白そうだからなぁ…クククッ』(捕らえた者達に聞こえないように彼女のとの間に専用のチャンネルを開く怪人…首に触手が撒き付けられている以上、迂闊な行動は彼らを危険に曝す事は明白な中、彼女は…)   (2022/8/14 00:23:48)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/8/14 00:23:51)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/8/14 06:38:48)

シャインミラージュふ、ふざけないでくださいっ…!この、おどきなさっ、んぅ…!くふぅ…!(必死に怪人の動きを止めようとするも、触手と粘液に阻まれる正義のヒロイン…粘液まみれにされた扇情的なシャインミラージュの姿を卑猥な目つきで見つめる怪人の視線…)か、確認などとっ…貴方の思い通りになど、させるわけっ…ん、っ…!(怪人の言葉に、自分の姿を改めて認識させられ、びくっと身体を震わせてしまうシャインミラージュ…触手の粘液で神聖なレオタードはピッタリと身体に貼り付いて、その豊満な肢体をより強調し…動いたことにより、レオタードは身体に食い込んでしまっていて…特に尻肉への食い込みは雄を誘っているかのように…)   (2022/8/14 06:38:54)

シャインミラージュ(シャインミラージュは間に合わず、怪人が指を指を弾けば、あちらの世界への繋がりが発生し…触手達は一気にあちらの世界を湧き出ると、一瞬でそこにいた生徒達を異界へと拉致してきて)っ、このっ…!卑怯ですわっ…!(拉致された生徒を視界の端に収めながら、怪人を凛々しく見据えるヒロイン…その姿だけ見れば神聖な正義のヒロインのはずだが、粘液まみれの卑猥なレオタードでは、扇情的な雰囲気を隠すことはできなくて…)(…っ…認識阻害が働いて、私だとは気づかれていないようですわねっ…だ、だとしてもっ…クラスメイトの前で、このような姿っ…)(幸い、女神の力でシャインミラージュの正体まではバレないようではあるも…普段戦闘では全く意識していなかった自分の姿を、どうしても意識してしまう…)   (2022/8/14 06:39:21)

シャインミラージュなっ…!っ、そのような、ことっ…っ、く…卑怯、ですわ…(そんな彼女の頭に響く怪人の声…これまでの調教や陵辱から、怪人が求めていることはすぐに理解できて…羞恥心に頬を染めるも…)(このっ、下衆なっ…で、ですがっ…このまま、では…彼らがっ…んっ…し、仕方、ありませんわっ…これは…彼らを、救うためですのっ…)あ、あのっ…皆さんっ…し、心配しないで、ほしいですわっ…そのっ…っ…わ、私の、これからすることは、気にしないで、ほしいですのっ…(たっぷりといやらしいこと、という怪人の言葉が頭にリフレインして…これまで受けてきた背徳的なシチュエーションを思い出すと…どうしても身体が熱くなって…正義のヒロインであるにも関わらず、粘液まみれの卑猥なレオタード姿で、淫靡な雰囲気を醸し出しながら、触手に囚われた学生二人の前に立ち…)   (2022/8/14 06:39:42)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/8/14 06:39:46)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/8/17 23:21:05)

怪人(ゆっくりと近づいてくる正義のヒロイン、シャインミラージュに緊張している男子生徒達の様子が伺える状況の中、改めて囚われた男子生徒2人を見て彼女は思い出してしまった…彼らが以前、「正義のヒロイン、シャインミラージュ」の事を話していた時の事を…。彼らは、闇に紛れて暗躍する者共を正義の力を持って討伐する彼女の事を賞賛していたのだった…通常、表に出て来ないような情報をインターネットのアンダーグラウンドの世界から手に入れていて、その中には合成と思われるような異界の物との戦っている場面の写真などもあった。そんな写真を見ながら、『正直、信じられないけど、もし、本当だとしたらかっこ良すぎでしょ…』、『普通の女性ならこんな奴らと向き合うなんてそれだけで委縮しそうなのに、こんな勇敢に立ち向かうとか…凄すぎるわ…』、『本当に助けて貰えてるんだとしたら、感謝しかないよな…』、『まぁな…それに凄い凛々しい姿だし…良いよな、正義のヒロイン、シャインミラージュ…』)   (2022/8/17 23:22:26)

怪人(そんな彼らの前に惜しげもなく触手の粘液塗れの姿を曝す事になってしまっている彼女…それに対して、委縮していた彼らは漸く状況を理解できたのか、ゆっくりと口を開いていく…)『こ、これってやっぱりそう言う事だよな…』『あぁ…前に話していた…やつだな…』『で、でもさ…正義のヒロイン、シャインミラージュ…本当にいたんだな…それなら…』『あぁ…で、でもさ…あの姿…』(会話の流れから彼らが状況を正しく認識し、その上で、彼女にこの状況の打破を期待している事も彼女は理解できた。しかし、同時に彼らが見ていた正義のヒロイン、シャインミラージュの姿と異なる「今の彼女の姿」に困惑している様子も感じ取れて…そんな状況を愉しんでいる怪人は…)   (2022/8/17 23:22:42)

怪人『…どうやら貴様の活躍を知っている者達のようだな…良かったではないか…貴様のファンだぞ…ファンを大事にするのも正義のヒロインとしては大事な事だろうからなぁ…まぁ、どんな風に大事にするのか…たっぷりと鑑賞させて貰うとするか…しかし、理由を言えない中での貴様は一体、どうやってあの者達と関わるのか、見物だな…それとも、正義の力を補充するためにあいつらのような正義のヒロイン、シャインミラージュを慕う者達の精液が必要と言うような嘘を付き関わろうとするのか…クククッ』   (2022/8/17 23:22:55)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/8/17 23:23:04)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/8/18 18:19:22)

シャインミラージュ(目の前の男子生徒二人はクラスメイトでもあり、正義のヒロインである彼女のことを真摯に応援してくれていることを思い出してしまったシャインミラージュ… そんな二人に、怪人の卑怯な手で、正義のヒロインにあるまじき行為をしなければならない。そんな葛藤や背徳感、羞恥心といった様々な感情が渦巻いていて…)い、いきなりこのようなことに巻き込んでしまって、申し訳ありませんわっ…ですが、これも必要なことでしたのっ…(触手が彼らの首にかかっている以上、下手なことを口にするわけにもいかず…怪人の意向に従うしかなくて…)(くぅ…こ、このような、粘液まみれの姿をクラスメイトに、見られるなんてっ…っ、だめ、ですわ…そんなに、見つめてはっ…正義のヒロインをっ、そんな目で…)(凛々しく神々しい正義のレオタードも、今は触手の粘液まみれにされていて、明らかに淫靡な雰囲気を醸し出していて…そんな彼女を目の前にすれば、健全な男子であれば、レオタードに包まれた彼女の肢体にちらちら目がいくのもをやむを得ず…)   (2022/8/18 18:19:27)

シャインミラージュ(頭の中に響く怪人の言葉に惑わされる正義のヒロイン…怪人の前で、この二人に対して、卑猥なことをしなければならないという状況に、どうやって説明しようかと…)(っ、そ、そのうなふざけた理由などっ…、で、ですが…彼らを助けるということを言わずに、どうやって説明すれば…)そ、そのっ…あ、あの怪人を倒すために、お二人に、協力してもらいたいのです…っ、め、女神の力を、最大限発揮するためには、…その…あ、あなたたちのような、女神の使徒である私を慕ってくれている方の…(必死に言葉をつむぐシャインミラージュ…羞恥心で頬を染めながら、何とか説明しようと…)そ、その、体液、が必要なのです…(誤魔化すように体液、などと口にするが…何とか怪人が納得するようにと、男子生徒二人に身体をくいっと近づけ、レオタードに包まれた魅惑的な身体を押し当てて…)   (2022/8/18 18:19:46)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/8/18 18:19:48)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/8/21 20:48:19)

怪人(卑猥な雰囲気を醸し出しながらその魅力的な身体を使い誘惑してくる正義のヒロインに戸惑いながらも明確な理由を聞けば…)『た、体液って…それってやっぱりあれですよね…』『えっと…こう言う状況だし俺らは良いけど…そ、そのシャインミラージュさんは俺らで良いんですか…』(前向きに彼女へ協力する意志を示しつつ彼女自身の事を心配するクラスメイト達…そんな彼らの正義のヒロインを想う気持ちに、何とかして応えようと気持ちを強く持とうと思った矢先、再び怪人の声が…)   (2022/8/21 20:48:35)

怪人『クククッ…なるほどなるほど、この怪人を倒すために慕う者たちの精液が必要か…貴様を慕う者たちならそのような正義のヒロイン、シャインミラージュの力の源についての「嘘」の設定を納得してくれるであろうと…それなら、その設定、もう少し面白くしてやろう…慕う者達の精液を変態的な責めを通して得られること、と言う風にな…そして、力を供給して貰うモードになると変態的な責めをして貰えるように正義のヒロインのコスチュームが自動的に変化する、と言うのも面白いと思わないか?…あぁ、そうだ…折角考えた設定なんだ…「怪人に仕込まれて…」などと言った白けるような事、言わないで貰おうか…そんな事、言ったらどうなるか…分からない訳ではあるまい…クククッ』(怪人からの言葉に反抗しようとする間もなく、彼女のアナルにレオタードから生み出されるアナルバイブが挿入され振動を刻み込んでいく…ただでさえ、正義のヒロインとしてあるまじき行為…同級生に対して性的な行為を望むような態度をして羞恥心に襲われている中での刺激に彼女は…)   (2022/8/21 20:48:50)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/8/21 20:48:53)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/8/21 22:49:04)

シャインミラージュ(人質になっている彼らを助けるためとはいえ、普段からクラスメイトとして接している彼らに対し、正義のヒロインのコスチューム姿で卑猥な誘惑をしていることに、背徳感と羞恥心を煽られ…羞恥に頬を染める表情が、より淫靡な雰囲気を醸し出していることに本人も気づかず…)『やはり、彼らは真摯です…っ、こ、こんな彼らに…卑猥なことを、なんてっ…けど、彼らを助けるためには、仕方のないことですわ…』(正義のヒロインである自分を心配して、協力を申し出てくれる彼らに、何とか応えようと必死な彼女に、また怪人の声が…)   (2022/8/21 22:49:10)

シャインミラージュ『っ、へ、変態的な、責めなどとっ…!くぅ…ひ、卑怯ですわっ…っ… え…?コスチュームが、変化って、まさかっ…!お、おやめなさっ…』(頭に響く怪人の言葉は、ますますシャインミラージュを追い込むもので…心から慕ってくれているクラスメイトの、精液を得るために、変態的な責めを強制されて…その上、怪人の言葉に、コスチュームがっ…)ぉっ…♡、ん、くぅ…♡こ、このようなっ…んぅ…!(怪人の言葉に反抗する間もなく…レオタードの内側が蠢くと、彼女のアナルに…レオタードから生えたアナルバイブが挿入され…クラスメイトの前で、開発済みのアナルを責め立てていく…彼女の反応を楽しむように、わざと焦らすような振動が…)っ、…そ、そのっ…わ、私は、構いませんっ、ぅ…♡せ、正義のため、ですからっ…聖なる力を、得るためにっ…っ、貴方たちをっ、責めさせて、くださぃませぇ…(正義のヒロインなのにっ、クラスメイトに対してはしたない言葉をかけて…アナルをほじられる感覚と羞恥心に身体を火照らせながら、二人にレオタードに包まれた身体を押し付けて…ズボン越しに股間を、ゆっくり撫で回し始める…)   (2022/8/21 22:49:30)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/8/21 22:49:33)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/9/3 01:24:04)

怪人『なるほど…確かに「変態的な責めを通して…」と言ったが、貴様が責めるのか、それとも貴様が責められるのか、までは言及していなかったなぁ…まぁ、確かに、貴様にしてみれば責められて貴様を慕う者達に卑猥な姿や快楽に歪むだらしない顔を見られるより、責めている方がまだ正義のヒロインとしての体裁が守られると言うことか…だが…どこまで貴様はその意志を保つことができるのか…貴様を慕うその者達は口では綺麗事を言っているが、所詮は雄だからなぁ…頭の中では何を考えているか分からんぞ…例えば、今すぐにでも貴様のその蕩けた顔に自分達のザーメンを浴びせたいとかな…クククッ…』   (2022/9/3 01:25:06)

怪人(怪人の卑劣な責め…改造されたヒロインコスチュームによるアナルへの微弱な責めに調教された身体の疼きに耐えながらも正義のヒロイン、シャインミラージュであろうと努める彼女…そんな彼女の淫らな思考に呼びかけるように…卑猥な妄想をイメージさせようと言葉を紡いでいく…そして、それを増長させるように彼女のバイザーの端に過去の調教時の映像を流していく…怪人が言った「ザーメンを浴びせ掛けられ幸せそうに表情を浮かべていた彼女の表情」を…その映像に戸惑いながらも「そんな事など…」と否定をする彼女の眼前で彼女自身の責めで快楽を感じているクラスメイトの視線が彼女の身体に注がれているのに彼女は気付き…)   (2022/9/3 01:25:12)

怪人『しゃ、シャインミラージュさん、そ、そんな風に胸とか押し付けられたら…や、柔らかい感触が…』『や、やばい…そんなに優しく撫でられたら…それに正義のヒロイン、シャインミラージュさんの、そ、その手コキとか…すぐにでも…』(正義のヒロインによる責めにただただ身体を震わせるクラスメイト達…瞬く間に彼女の手の中で彼らの一物は硬さを増していき、その熱は制服のズボン越しにでも彼女の手に伝わっていく…そんな彼らに悪気はないのであろうが雄の性なのか快楽を与えてくれる彼女の魅力的な身体に熱い視線を注いでいく…押し付けられている胸や乱れた熱い吐息を吐き出す彼女の顔へ…そんな彼らの呼吸の彼女が与える快楽で乱れていく…まるで彼女にどんどん限界に近づいていくのを伝えるように…そんな状況に彼女は…)   (2022/9/3 01:25:27)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/9/3 01:25:31)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/9/3 06:01:12)

シャインミラージュ『っ、うるさいですわっ…!私は、女神の使徒、正義のヒロインシャインミラージュですっ…っ、と、蕩けた、顔など… そ、それに、彼らは、私のことを真摯に慕ってくれていますわっ…そ、そのような、卑猥なことなど、考えているわけっ…!』(頭に響く怪人の言葉を必死に否定するシャインミラージュ…しかし、言葉とは裏腹に、粘液まみれのレオタードは、先程の触手を切り裂いた時に激しく動いたためか、その豊満な肢体を強調するように身体に食い込み、扇情的な雰囲気を醸し出していて…)   (2022/9/3 06:01:17)

シャインミラージュっ…♡ん、んぅ…♡ぉ、ふぅ、ふぅ…♡(怪人の言葉に、言葉では否定しても…これまでたっぷりと開発調教されてきたアナルを、正義のレオタードに焦らしながら責められては、甘く淫靡な吐息を隠すことはできず…)『お、おやめなさいっ…!そのような画像っ…ぁあ…♡』(バイザーに映し出されたのは、ザーメンまみれにされて恍惚な表情を浮かべた自分…そんなものまで見せられて、ふと気づけば)『っ、だ、めですわっ…そ、そのような目で、女神の使徒である、私を見てはぁ…♡ん、ぁ、そんな、身体を舐めるように見てはだめですのぉ…』(上気した顔で、粘液まみれの卑猥なレオタード姿…そんな彼女の身体を、健全な男子学生である彼らであれば、視線を注いでしまうのは仕方なく…視線を注がれたシャインミラージュの身体は、ますます敏感になり、レオタードの下で、メスの反応が始まってきて…)   (2022/9/3 06:01:38)

シャインミラージュき、気にしなくて、大丈夫ですわっ…これは、正義のためでっ、んぅ…♡ぁ、あ…こ、こんなにっ、固くっ…『ゃぁ…こ、こんなにっ、熱く、固くしてっ…シャインミラージュに、触られただけで、こんなにするなんてぇ…(シャインミラージュの手で撫でられただけで、ズボン越しにもはっきり分かるくらい硬く熱くなる股関…その上、彼らの視線が、正義のレオタードに包まれた彼女の身体に注がれているのは明白で…押し付けられてむにゅっ…と形を変えている乳房や、クロッチが完全に食い込んでいる股間が、視線で火照っていき…)ち、…直接、してあげますわっ…んぅ…♡あ、熱いぃ…それに、こんなに太くて固いなんてぇ…(チャックを下ろし、ビンビンに簿つきした肉棒を自分から取り出す正義のヒロイン…硬く勃起した肉棒をグローブに包まれた手でしごき始めれば、ぬちゅぅ…と卑猥な音が響き始め…久しぶりに見る触手以外の肉棒に、つい見いってしまう…)   (2022/9/3 06:01:58)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/9/3 06:02:03)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/9/11 00:22:24)

怪人『おやおや…先ほどまでの強気の姿勢は何処へいってしまったんだ…正義のヒロイン、シャインミラージュ…貴様を真摯に慕うあの者達を誘惑するような声を上げてしまっているじゃないか…クククッ…正義のヒロインのそんな声を聞いてしまったらあの者達はイヤらしい妄想に囚われてしまうかもなぁ…例えば、正義のヒロイン、シャインミラージュが実は正義のコスチュームの内側に卑猥な玩具を仕込むのが大好きな変態マゾヒロインだと気付き、そんな貴様に卑しい笑みを向けながらその玩具をレオタードを越しに掴み責め立てるとか…あの者達の肉棒を蕩けた表情で見つめる正義のヒロイン、シャイミラージュを見下しながら「俺らを喜ばせるような台詞を言えたらこれをくれてやる」というような言葉責め…だったりな…まぁ、貴様がそんな妄想をさせないようにあくまで敵である自分を倒すための必要な行為と割り切って凛とした表情で対応すれば良いだけだが…クククッ…さてさて、「正義のヒロイン、シャインミラージュ」はそんな風に振舞えるのかな…』   (2022/9/11 00:22:47)

怪人(徐々に雌の反応が表に出て来ている彼女自身に卑猥な妄想を刻み込もうとするかのように怪人は言葉を続けていく…そして、それを支援するかのように彼女のレオタードの内側に仕込まれたアナルバイブがゆっくりとピストン運動を始めていく…怪人が言った妄想の1つとリンクさせるかのように…そんな状況の中、彼女の愛撫により1人は今にも果てそうで…)『シャインミラージュさんっ…はぁはぁ…そんな風に顔を近づけて触られると…そ、その直ぐにでも…はぁ…くぅぅ…』(彼女の手の中でビクビクと震える肉棒…気が付けばその肉棒の間近に彼女は自身の顔を近づけていて…その状況はまるで先ほど怪人が言った2つ目の妄想に類似していた…正義のヒロイン、シャインミラージュが懇願することで褒美が貰える、と言った状況に…勿論、今のこの状況はあの者達が耐えている状況ではあるのだが、彼女に卑猥な妄想の種を植え付けるには十分で…)   (2022/9/11 00:23:04)

怪人『そ、そうですよ…そんな近づかれたら貴方の綺麗な顔に…そ、その汚い物が掛かって…はぁぁ…くぅぅぅ…「正義のヒロイン、シャインミラージュ」さんにそんな変態的なこと…』(怪人の言った妄想とは真逆のことを言うもう1人の学生…しかし、雌の反応が出ている彼女にとって、その台詞はそんな紳士的な彼らが正義のヒロイン、シャインミラージュを責めると言う背徳的な妄想を増長させる餌になってしまう…そんな彼らに奉仕する彼女の口から出た言葉は…)   (2022/9/11 00:23:20)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/9/11 00:23:25)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/9/11 06:10:09)

シャインミラージュ『う、うるさい、ですわっ…!誘惑、などとっ…これは、仕方なくっ…』(怪人の頭に響く煽るような言葉に、必死に言い訳するように答えるシャインミラージュだったが…)『そ、そのような、卑猥な妄想っ…、か、彼等は、そんなこと思って、などっ…!んぅ…♡へ、変態マゾヒロイン、などと、知られるわけにはぁ…お、お止めなさいっ、そのようなこと、言うのぉ…♡』(必死に怪人の言葉に理性を保とうとしても、頭の中には卑猥な妄想が広がってしまう…正義のレオタード越しに、アナルに挿入されたバイブを何度もアナルに突き立てられたり…肉棒への奉仕を求められたり…クラスメイトでそのような妄想をしてしまっていることに、また正義のヒロインは背徳感に煽られて…正義のレオタードの下の雌の身体を震わせて悶えてしまい…それでも…)『わ、私は、女神の使徒、シャインミラージュ、ですのぉ…!こんな、卑猥なことに、負けたりはぁ…』   (2022/9/11 06:10:14)

シャインミラージュ『う、うるさい、ですわっ…!誘惑、などとっ…これは、仕方なくっ…』(怪人の頭に響く煽るような言葉に、必死に言い訳するように答えるシャインミラージュだったが…)『そ、そのような、卑猥な妄想っ…、か、彼等は、そんなこと思って、などっ…!んぅ…♡へ、変態マゾヒロイン、などと、知られるわけにはぁ…お、お止めなさいっ、そのようなこと、言うのぉ…♡』(必死に怪人の言葉に理性を保とうとしても、頭の中には卑猥な妄想が広がってしまう…正義のレオタード越しに、アナルに挿入されたバイブを何度もアナルに突き立てられたり…肉棒への奉仕を求められたり…クラスメイトでそのような妄想をしてしまっていることに、また正義のヒロインは背徳感に煽られて…正義のレオタードの下の雌の身体を震わせて悶えてしまい…それでも…)『わ、私は、女神の使徒、シャインミラージュ、ですのぉ…!こんな、卑猥なことに、負けたりはぁ…』   (2022/9/11 06:10:41)

シャインミラージュ(必死に正義のヒロインとしての誇りを保とうとするシャインミラージュ…しかし、そんな彼女を嘲笑うように怪人は言葉を続け、その上…)『ぉ、ほぉ…♡そ、その動きは、だめ、ですのに、ぉ、おっ♡』(正義のレオタードの内側で、アナルをピストンで責め立て始めるアナルバイブ…まるでレオタード越しに掴まれてほじられているような卑猥な感覚に、妄想が広がって…)『だ、めっ、そこぉ…♡ぉ、た、立ってられなく、んぅ…♡』(執拗なアナル責めにたっていられる訳もなく…生徒たちの肉棒をしごきながらその場に、はしたなく脚を開いたまましゃがみこんでしまうと…レオタードが股間と尻肉に食い込み、さらに快感が彼女を襲う…その上、目の前には…)『ぁ、ぁあ…お、おちんぽがっ、目の前にぃ…♡わ、私で、こんなにおちんぽ、固くしてるなんてっ…っ、正義のヒロインで、こんなにぃ…』(必死に耐えているクラスメイトの姿…そんな彼らに汚されてしまうかも、と思ってしまえば、もう…)   (2022/9/11 06:11:59)

シャインミラージュだ、大丈夫、ですわっ…っ、こ、これは、怪人を倒すために、必要なこと、ですのよっ…?ですから、そのっ…っ、…(必死に耐えようとしてくれているクラスメイト…そんな彼らに汚されてしまうかも、という正義のヒロインにあるまじきシチュエーション…背徳感と羞恥心に悶える彼女には耐えきれず…)お、お願い、ですわっ…そ、そのっ…お、おちんぽから、っ…ザーメン、たっぷりっ、私の顔にっ…か、かけてくださいましぃ…♡(雌の顔で彼等を見上げながら、とうとう恥ずかしいおねだりをしてしまうシャインミラージュ…)『わ、私、なんてことをぉ…ち、ちがいますわっ、これは、彼らを救うため、ですっ、ぉ♡らめ、ピストンっ、そんな早くぅ…♡』(彼女の言葉に反応するように動きが早まるアナルバイブ…何とか、正義のヒロインとして凛とした顔を保ちたくても…アナルバイブのピストンに、尻が震えて…上気して蕩けた雌の顔になってしまい…)   (2022/9/11 06:12:25)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/9/11 06:12:33)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/9/11 22:38:30)

怪人(雄の欲望を掻き立てる火照る身体を彼らに預け、肉棒の魅力に虜にでもなったかのように肉棒に顔を近づけていた正義のヒロイン、シャインミラージュ…そんな彼女を止めようと必死に言葉を掛ける正義のヒロインを慕う2人のクラスメイト…しかし、そんな彼らの想いも空しく、彼らが慕う正義のヒロイン、シャインミラージュは彼らの前で彼らの牝に対する欲望を増長させるように脚を大きく広げレオタードが食い込む股間を見せつけるM字開脚のポーズをする…そして、既に限界を迎えている2本の肉棒を見上げながら、その先のクラスメイトに向かって卑猥な懇願を…)『せ、正義のヒロイン、シャインミラージュさんにそ、そんな事、言われたら…が、我慢なんて…』『そ、それに…そんな欲しがるようなポーズで…我慢しろってのがむ、無理…』   (2022/9/11 22:38:44)

怪人(そんな台詞を言いながら彼らもまるで彼女の望みを知っているかのように、その肉棒から放たれるであろう物が的確に彼女の顔にヒットするようにより肉棒を近づけていく…2本の肉棒に挟まれる正義のヒロイン、シャインミラージュ…そんな彼女を怪人は彼らの背後から眺めている…だけではなく肉棒に囚われている視界の隅に映ったのは指先に展開されていた小さな術式…何かを怪人が企んでいる事は明白で、正義のヒロインとして何かをしなければならないと言う想いが一瞬よぎる…しかし、視界の大部分を占める彼女を虜にする2本の肉棒、アナルバイブによる責め、クラスメイトのザーメンを欲しがる背徳的な快感に囚われてしまった彼女は対応する事が出来ず…そして、2人が身体を大きくビクンッと震わせると彼女の顔目がけて大量のザーメンを吐き出していく…2本の肉棒がビクンッ、ビクンッと跳ねながら何度も彼女の顔をザーメンで汚していく…吐き出した後、そのクラスメイトの2人は突然、意識を失い何かに操られるように空中に浮かび…)   (2022/9/11 22:38:57)

怪人クククッ…随分と愉しめたようじゃないか、正義のヒロイン、シャインミラージュ…リアルの行為に対してだけじゃなく、「妄想」の方もなぁ…(そう言う怪人の指先には先程、展開されていた術式は見えず…彼女に対してニヤニヤと満足気な笑みを浮かべながら違和感を感じさせる表現をしながら彼女を煽り…)   (2022/9/11 22:39:11)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/9/11 22:39:15)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/9/11 23:57:16)

シャインミラージュ(はしたなく脚をM字に開き、股間と尻に正義のレオタードを食い込ませて、卑猥なおねだりをする正義のヒロイン…そんな彼女に、言葉とは裏腹に、固く勃起した肉棒を近づけてくるクラスメイト…)『んぅ…♡そ、そんなにっ、おちんぽ近づけてはぁっ…くぅ…す、すごい雄の匂いがっ…こ、んなもの、嗅がされてはっ、だめにっ…なるぅ…♡く、クラスメイトの前では、だめ、ですのぉ…♡』(2本の肉棒に顔を挟まれ、羞恥心に悶える正義のヒロイン、シャインミラージュ…視界の隅に、怪人が何かをしてるのは捉えても…映ったのは指先に展開されていた小さな術式…淫らに火照ったその身体と、目の前に突きつけられたおちんぽに蕩けてしまっている彼女にはとうすることもできない…)い、いいですわっ…だ、出してっ、ぶっかけてくださいましぃ…!んぅ…♡ぁ、ぉ…♡熱いぃ…♡ん、ぅ…♡(とうとう彼女の扱きに耐えられらなくなった肉棒から、大量のザーメンが吐き出されて…生き物のようにびくんびくん跳ねる肉棒から、正義のヒロインの象徴であるバイザーごと、どろっ…とした白い粘液がぶっかけられて…)   (2022/9/11 23:57:22)

シャインミラージュぁ、んっ、こんなにっ…♡だ、めっ、んくぅ…!『だめ、こんな、ぶっかけられただけで、アクメ決めるなどっ、そのようなはしたないことぉ…♡け、けれど、だめ、耐えられないぃ…♡クラスメイトのザーメンでっ、い、くぅ…♡』(多量のザーメンをぶっかけられ、放心したような表情のシャインミラージュ…そのまま、はしたなく開いた股間と尻をぶるっ…!と震わせて、軽くアクメを決めてしまう…と、そんな彼女の前で、男子生徒の身体が…そして怪人の煽るような声が…)う、うるさいですわっ…!か、彼らに何をしましたのっ…約束が、違いますわっ…!(怪人に煽られてザーメンまみれの顔を真っ赤にしながらも…正義のヒロインとして立ち上がり、怪人を凛々しい顔で問い詰めるが)   (2022/9/11 23:57:45)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/9/11 23:57:50)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/9/13 00:01:04)

怪人(空中に浮かぶ2人の学生の奥から正義のヒロイン、シャインミラージュに向かってゆっくりと歩いて来る怪人…)クククッ…そんなに慌てる必要などないさ…流石にしっかりと「役目」を果たしたこいつ等を無碍に扱う事はしないからな…(先程から含み持たせた言い回しをする怪人…)貴様も気付いているんだろう?何かをされたと…一体、何をされたと思う?…(そう言うと隣に居た学生の1人を手で押す…ゆっくりと彼女を中心とした円を描いて彼女の背後に移動していく…怪人の意味の分からない行動に警戒しつつ、された「何か」が発動する前に彼らを助けようと、怪人の隙を探す正義のヒロイン、シャインミラージュ…しかし、そんな彼女の思考を読んでいるかのように…)…何、安心して良いぞ…「戦闘」において不利になるような事ではないからな…さて、そろそろ種明かしとしようか…貴様にしたのはその正義のヒロインのコスチュームの改造さ…ただ、今までのような卑猥な改造ではない…貴様の思考にリンクして貴様が卑猥な妄想をした瞬間にその正義のヒロインのコスチュームが装着される、と言った改造だ…何時、如何なる時でもな…クククッ   (2022/9/13 00:01:36)

怪人(確かに戦闘において不利になる物ではなかったが、正義のヒロイン、シャインミラージュのリアルの生活を怪人の思惑が浸食してくるような感覚を拭い去らない訳にはいかず、怪人に向かって反論しようとした矢先…徐に彼らの首に装着されている触手から新たな触手が産まれて彼女を拘束しようと襲い掛かっていく…突然の変化、それも彼らの首を拘束している触手と言う事もあり反応が遅れてしまった彼女は両手首、両足首を拘束されてしまい…)おやおや…何にそんなに焦ったのか…クククッ…さて、ここからはあの程度では満足できない正義のマゾヒロイン、シャインミラージュへのお情けの時間だ…(そう言うとレオタードの内側のアナルバイブが拘束にリンクしてピストン運動を再開し…)…こいつ等の眼前の調教…貴様のリアルでの良いネタになるかもしれないなぁ…「妄想」のな…クククッ…(これからの事が愉しみで仕方ないのか笑いを堪えられない様子で…意識を失っている彼らに正義のヒロインの卑猥なポーズを見せつけようと触手が無理やり彼女の態勢を変えていき、触手による責めが開始される…)   (2022/9/13 00:01:58)

怪人そうそう、そう言えばどうすれば解除されるか、言っていなかったな…何、簡単な事だ…その妄想を「どんな手段」を用いても吐き出せば解除される仕組みだ…他人に言う、誰かに見られるような場所に書く…何でも良いさ…(そう言うと触手に襲われ始めた正義のヒロイン、シャインミラージュに背を向けて…)次に会う時に是非、感想を教えて欲しいものだ…クククッ…(そう言って闇に消えていく怪人…残された触手達はまるで意志があるかのように、正義のヒロイン、シャインミラージュの痴態を2人の学生達に見せつけように様々な責めを続けていき…)   (2022/9/13 00:02:14)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/9/13 00:02:18)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/9/13 22:18:18)

シャインミラージュ(ゆっくりと向かってくる怪人を、凛々しい顔で見つめる正義のヒロイン…とはいえ、そのバイザーにはザーメンが残り淫靡な雰囲気は隠すこともできず)どうせ、ろくでもないことでしょうっ…とにかく、学生には手を出したら許しませんわっ…!(自分の周りにいる学生に目を配りながらも、怪人の様子を伺うシャインミラージュ。もちろん何をされたかも気になるが、それよりもまずは学生と怪人の様子を注視していると、怪人の言葉が…)っ…!な、何ですって…そんな、ことっ…ひ、卑猥な妄想っ、…このっ…何を企んでますのっ…!(怪人の言葉に、何とか冷静さを装って叫ぶシャインミラージュだったが…卑猥な妄想、という言葉に、びくっ、と反応してしまう…これまでの怪人の卑猥な調教は、例え変身していなくても、ふとした瞬間に彼女の心を蝕むことはあって…もし、学園で変身してしまったらと考えしまう…)そ、そんなことっ、させませんわっ…!すぐに解除なさいっ…っ…きゃっ…!触手っ…!   (2022/9/13 22:18:24)

シャインミラージュ(咄嗟に怪人に飛びかかろうとした瞬間、学生を拘束している触手から新たな触手が伸びてきて…一瞬の隙をつかれ、両手首、両足首を拘束されてしまう…必死に振り払おうと焦れば焦るほど触手は食い込み…)い、いい加減にしなさいっ…!私は、マゾヒロインなどではっ…ぉ♡ぉ、ふぅ…♡そ、そこっ、だめっ、そんなに激しくぅ…♡ら、めっ、ほじってはだめですのぉ…!(そんな彼女を止めるようように、レオタードに仕込まれたアナルバイブがピストンを再開し…先ほど学生のザーメンを浴びて軽くアクメを決めて蕩けているアナルを的確に責め立てていく…)…っ、そんな、ことっ、させるわけっ、んぅ…♡ゃ、ぁっ、こんなポーズぅ…♡だ、め、ゃ、ぁ…♡み、見ないでくださいぃ…!(虚ろな表情のクラスメイトの前で、触手に操られる正義のヒロイン…両手は頭の上に乗せられ、はしたなくY字バランスのように右足を高々とあげさせられてしまう…いつも敵に食らわすハイキックのような態勢にさせられると、アナルに突き立てられているアナルバイブが、レオタード越しに浮かびあがって…)   (2022/9/13 22:18:46)

シャインミラージュ(その上、触手はシャインミラージュの乳房をレオタード越しに這い回り始め、粘液を擦り付けていき…いやらしい感触に悶えることしかできない正義のヒロイン…)っ、妄想をっ、吐き出すなどぉ…♡そのようなこと、できるわけっ…ゃ、めなさ、んぅ…♡だ、めっ、クラスメイトの前でぇ…♡ぁ、ゃ、そこっ、そこぉ…♡(怪人の言葉に思い出されるのはあの告白部屋…あそこでの淫らな体験も思い出してしまった上、クラスメイトの視線を浴びて、メスの声をあげてしまうシャインミラージュ…アナルへのピストンと、レオタード越しに身体を這い回る触手の感触に、淫らな声が漏れてしまう…)んっ、ぉ♡そ、こっ、だめ、レオタード、擦れてぇ…♡んっ、ぁ、アナルっ、ケツ穴っ、また、いくぅ…♡   (2022/9/13 22:19:06)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/9/13 22:19:09)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/9/17 00:03:12)

怪人(クラスメイトの前で触手に卑猥なY字バランスのポーズのままケツ穴アクメを決めてしまう正義のヒロイン、シャインミラージュ…既に背徳的な快感に囚われているのか、怪人のいないその場所で自らの口から眼前にいる学生が自らのクラスメイトである事を告白してしまう…そんな中で一度アクメを決めてしまった正義のヒロインに触手は更なる卑猥なポーズを強制させていく…正義のヒロイン、コスチューム、そこに浮かび上がるアナルバイブを彼らに見せつけるようにお尻を突き上げるポーズをさせ、その突き出したお尻の後ろに彼ら2人を配置させる…意識はないものの彼女の視界には自らの臀部へ顔を向けるクラスメイトの姿…微かに残る正義のヒロインとしての矜持か…何とか脚を閉じようとするも、そんな状態では力を込める事も困難で、そんな彼女を嘲笑うように脚を拘束している触手が彼女のクラスメイトに見せつけるように脚を開かせていく…)   (2022/9/17 00:03:52)

怪人(準備が整ったと言わんばかりに再び、アナルバイブのピストンが再開していく…彼らの前で正義のヒロインのレオタードに浮かび上がり卑猥な動きを表現するアナルバイブ…その動きに応じて我慢出来ないのかクラスメイトの前でその豊満な尻を舞わせる正義のヒロイン、シャインミラージュ…更に卑猥な姿を彼女のクラスメイトの前で曝させ、彼女に妄想の種を与えようとする触手達…彼女の夜はまだ始まったばかりだった…)   (2022/9/17 00:04:50)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/9/17 00:04:54)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/9/24 01:07:17)

怪人(ネットに誰が書いたか分からない「正義のヒロイン、シャインミラージュ」の妄想話が書き込まれて数日後…正義のヒロイン、シャインミラージュがクラスの中で自身の友人の女子学生と他愛ない会話を楽しんでいると、その視界の隅に以前、仇敵である怪人との戦いで拉致され自身の卑猥な姿を曝してしまった2人のクラスメイトが映る…あの戦いの翌日、クラスで再開した際にあの時の記憶が消去されていた事は確認済みであったが、何かの拍子に彼らが怪人との戦いに巻き込まれる事を心配した彼女は、時折、プライバシーを侵害しない程度に彼らの会話に聞き耳を立てていた…そんな時に聞こえて来たのが自分の名前…「正義のヒロイン、シャインミラージュ」の単語で…)   (2022/9/24 01:07:27)

怪人『なぁ、正義のヒロイン、シャインミラージュの妄想って書き込み見たか?』『あぁ…見た見た…でもさ、あそこのサイトの情報、デマしかないって話じゃなかったっけ?』『そうなんだけどさぁ…いやぁ、何て言うか最初の部分、何か身に覚えがあるって言うか…そう言う感じしなかった?』『まぁ、そう言われてみると、たんなるデマて感じはしなかったんだよな…不思議と…まぁ、でもそれって欲求不満なのかなぁとか考えたりもしたけど…』(軽く笑いながら会話を続けていく2人…)『まぁ、確かになぁ…その後に書かれた内容、もし、本当に正義のヒロイン、シャインミラージュがあんな妄想しているって考えたらって思ったら、正直、興奮したし…』『あぁ、分かる分かる…まぁ、当然、そんな事ある訳ないけど…でも、あの妄想なら俺なら四つん這いにさせた状態でアナルの仕込みバイブを近距離でじっと眺めてみたいとか思ったな…』(周囲に聞こえないように細心の注意をしながら会話を続けていく2人…しかし、その会話は当の本人である正義のヒロイン、シャインミラージュに筒抜けで、そんな会話を聞いてしまった彼女の様子は…)   (2022/9/24 01:07:45)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/9/24 01:07:53)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/9/24 06:27:55)

シャインミラージュ(怪人の言葉に誘導されるように、あの後、ネットの掲示板に卑猥な書き込むをしてしまった、正義のヒロイン、シャインミラージュである東堂院紗姫…学園では生徒会長も務める彼女だが、友人と会話をしていると、視界の端に、自分の…正義のヒロインシャインミラージュの、卑猥な姿を見せつけてしまった2人のクラスメイトが…幸い、記憶は消去されていたようではあるものの、また怪人に何かされるかもと思い、正義のヒロインとして、彼らの言動をその力で観察していた。そんなときに、「正義のヒロイン、シャインミラージュ」の言葉を捉えてしまい…)   (2022/9/24 06:28:00)

シャインミラージュ【…アノときのことを、思い出してるようではないですけど…一体、私の何を話して…?っ、だめ、ですわ…気を付けないと…ひ、卑猥なことを、考えては…】(怪人による卑猥なコスチュームへの改造…何とか解除しようとして、…自身のはしたない妄想を、ネットの掲示板に記載してみたものの、解除されたかどうかは分からない…ネットの掲示板に書き込みした際は、思わず妄想が頭に広がって…身体が熱くなってきて、すぐに強制的に変身させられてしまったが…)(気を付けて聞き耳を立てれば、掲示板の話題のようで…)【っ、ま、まずいですわっ…!このままだと、私、また卑猥な妄想をっ…】   (2022/9/24 06:28:20)

シャインミラージュ(こそこそと、会話をしていく彼ら…もちろん、彼らにシャインミラージュを本当に蔑むような気持ちはないと分かっていても…ネットへの自身の卑猥な書き込みを見られて…彼らの言葉一つ一つが、正義のヒロインシャインミラージュである紗姫の心を蝕んでいき…)【お、思いだしてしまったわけでは、なさそうですね…っ…こ、興奮、なんてっ…っ…!んっ…そ、そんなこと、思って、ますのっ…?正義のヒロインである、私の、そんな姿を近くで見たいなどとっ…んっ…♡っ、ま、まずいですわっ…!このままだとっ…】(正義のヒロイン、シャインミラージュに対する卑猥な思いを聞かされてしまい…身体が熱くなってくるのを感じた紗姫…慌てて友人に席を外す旨伝えると、必死に生徒会室へ逃げ込み鍵をかけ…)   (2022/9/24 06:28:58)

シャインミラージュだめ、ですわっ…卑猥な妄想、学園で、してしまうなんてぇ…!女神よ、お赦しをっ、んぅ…♡ぁ…♡(身体が卑猥に疼きだすと同時に、紗姫の身体は光に包まれ…正義のヒロイン、シャインミラージュに変身してしまう…学園の生徒会室で、正義のレオタードコスチュームになってしまうのは、彼女の羞恥心や背徳感を煽るには十分なスパイスで…)が、学園で、こんな変身してしまうなんてっ…こ、このままでは、まずいですわっ…私の正体、ばれて…っ…♡んぅ…♡だめ、ですのぉ…変身、しただけで…身体が、エッチに…さっきの妄想がっ…んぁ…♡(先ほどのグラスメイトの会話と、レオタードコスチュームの感触…そして学園で変身してしまったという背徳感に、発情してしまうはしたない正義のヒロイン…)っ、こ、こうなっては…あ、あそこの部屋にもう一度、行くしかぁ…んふぅ…♡(鍵のかかった生徒会室で、変身オナニーを始めてしまうシャインミラージュ…クラスメイトの妄想のように四つん這いになりながら…豊満な尻肉を揺らして、夢中になって快楽を貪る正義のヒロインであった…)   (2022/9/24 06:29:18)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/9/24 06:29:25)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/9/25 01:41:38)

怪人(正義のヒロイン、シャインミラージュのコスチュームに仕掛けた改造の反応を感じ取った怪人…周囲に誰もいない暗闇が支配する空間に佇むその者は顎に手を掛けながら…『クククッ…どうやら日常生活においても愉しんでいるようだな…だが、完全な変身では十分に羞恥心を感じられない場合もあるかもしれないな…それなら…部分的に変身させる…服の下に正義のヒロインのコスチュームを纏う状況…その方が奴にとっては…クククッ』…そう言う怪人は右手の上に陣を展開させて普通の人間には聞き取れない言葉を紡いでいくのであった…そして数日後…)   (2022/9/25 01:41:57)

怪人(生徒会長として生徒会室で執務をこなしている正義のヒロイン、シャインミラージュ…一緒に仕事をしていた副会長や書記が提出する書類や部活の視察があると言って生徒会室から出ていく…部屋に1人残される彼女…手元の書類に記載されている報告内容を確認しながら、必要な内容をパソコンに打ち込んでいく…静かな部屋にキーボードを叩く音がカタカタと響いていく…そして、入力が終わると誰も居ない生徒会室で大きく息を吐き座る椅子にゆっくりと身体を預けていく…誰もいない部屋の中で少しの間、気を緩める彼女…しかし、そこは数日前に正義のヒロイン、シャインミラージュとして卑猥な行為…変身オナニーをしてしまった場所で…その時の事が頭を過った瞬間、すぐさま頭を振りその時の事をかき消そうとする彼女…その時、生徒会室のドアを叩く音が…)『失礼します…』(そう言う声と共にドアが開き入って来たのは彼女のクラスメイトの「あの2人」で…)   (2022/9/25 01:42:15)

怪人『先生から生徒会が各クラスに出していたアンケートを回収して欲しいって言われたんで回収して来ました…』(そう言うとクリアファイルに入れていたアンケート用紙を彼女に渡す…彼らはただ先生に頼まれた事をやりに生徒会室に来ただけ…それだけのはずなのに先程、数日前の変身オナニーの事を思い出してしまった事、そして、密室となった生徒会室にその原因となったクラスメイトと居る事に…認めたくなくても彼女は卑猥な思考に囚われ始めてしまい…そんな時、以前の妄想による変身と異なる感触が…眼前のクラスメイトに何が起こっているかなど知る由もない2人のクラスメイトは彼女に声を掛けていく…)『東堂院さんって凄いですよね…生徒会長なんて誰もやりたがらないのに自分から立候補して…』『みんなのためにってとこを考えると、正義のヒロインと同じだよな…例えば、正義のヒロイン、シャインミラージュとか…』『そうだな、確かに…あ、そう言えば、東堂院さんって正義のヒロイン、シャインミラージュって知ってます?』   (2022/9/25 01:42:34)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/9/25 01:42:42)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/9/25 17:21:22)

シャインミラージュ(生徒会長で、正義のヒロインであるにも関わらず、生徒会室ではしたない変身オナニーをしてしまったシャインミラージュ…その後も、何とか学園で卑猥なことを考えないためにと言い訳しながら、自宅で何度も変身オナニーを繰り返してしまっていた…)(そんなある日、生徒会長として生徒会室で執務をこなしていると…誰もいなくなれば、思わず前回の生徒会室での強制変身と、オナニーが頭をよぎりそうになる…個のまではいけない、できるだけ早くあの告白部屋に行かないと、と思っていたところに来客が…そこには、あのクラスメイトがいて)『っ、どうされましたか…?どうぞお入りくださいませ…』(慌てて生徒会長の顔に戻るシャインミラージュ…しかし、内心では…淫靡で背徳的な感情が燻っていて…)   (2022/9/25 17:21:27)

シャインミラージュ『あっ、そうなんですね…生徒会の仕事に協力していただき、本当に助かりますわ?ありがとうございますっ…』(にっこりと微笑みながらアンケート用紙を受けとる紗姫だったが…内心では…)【いけませんわ…彼らは、生徒会の仕事のために、来ただけですのよっ…それ、なのに…ダメ、ですのぉ…思い出して…生徒会室ですのにっ…】(彼らの顔を見れば、いやでも数日前の変身オナニーがはっきりと思い出されてしまう…正義のレオタードのまま、四つん這いになったり、机に手をついて尻をつきだしての変身オナニー…そんなはしたないことをしてしまった部屋で彼らといることになれば、どうしても卑猥な妄想が頭に浮かんで…)【だ、めっ、彼らの前で変身、なんてぇ…!っ…?ぇ…な、何で変身してなくっ…!な、これはっ…】(外からの見た目は制服と黒のニーハイのままで、髪も黒髪ストレートのままであったが…制服の下には、正義のレオタードコスチュームが肌に擦れる感触があってっ…つまり、制服のまま、その下はレオタードという卑猥極まりない姿になってしまう…)【こ、これも、怪人の仕業ですのっ…!?こんな、恥ずかしい姿にっ…か、彼らに、知られる訳にはぁ…】   (2022/9/25 17:22:00)

シャインミラージュ『え、ぁ…い、いえ、この学園のためでしたら、当然のことですわっ…っ…』『っ、し、シャインミラージュ、ですか…?え、ええ、もちろん知っていますわ。この学園や、街の平和を護るために、凛々しく戦っているっ…んぅ…!』(制服の下のレオタードコスチュームの感触…いつも感じているはずなのに、制服の下に身につけているだけで、まるでコスプレしているような卑猥さや背徳感を感じてしまう…必死ににこやかに努めながら彼らとの雑談に応じていると、話題がシャインミラージュのことに…)【か、彼らには、絶対に知られる訳にはっ…んぅ…♡れ、レオタードが、こ、擦れてっ…び、敏感なところにぃ…!】   (2022/9/25 17:22:18)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/9/25 17:22:23)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/10/1 23:06:26)

怪人(生徒会長が正義のヒロイン、シャインミラージュを知っていると思っていなかったのか、驚いた表情を浮かべる2人のクラスメイト…自分達以外にも知っている人がいる事が嬉しかったのか更に話は盛り上がっていく…その正義のヒロインが今、まさに彼らの眼前にいるとも知らずに…)『生徒会長…東堂院さんもシャインミラージュを知ってるなんて…正直、驚きです…やっぱり誰かのために行動するってところに共感するところがあったりするんですか』『まぁ、そう言う事もあるんじゃね?…後は…生徒会長とは世を忍ぶ仮の姿…実は生徒会長、東堂院紗姫は正義のヒロイン、シャインミラージュだった…とかな』『あはは…それ、いつの時代の決め台詞だよ…でも、確かに東堂院さんならスポーツも万能だし、正義のヒロイン、シャインミラージュと言われても納得できるところあるよな』『そうそう、あの正義のヒロイン、シャインミラージュのコスチュームだって絶対、似合うと思うぜ…凛々しく着こなすんだろうな…』   (2022/10/1 23:06:47)

怪人(彼女の事情を知らずに時折、彼女の方に視線を向けながら会話をする2人…先程から卑猥な妄想を抑え込もうとしても、視線を向けられれば制服の下のレオタードを意識してしまい中々、卑猥な妄想を消し去る事が出来ずにいた…そんな中、コスチュームの話になり、更に意識してしまう状況に追いやられていく…何とか話を変えなければと口を挟み込もうとした瞬間…2人の内の1人がスマートフォンの画面を彼女に見せてくる…そこに表示されていたのは触手にレイピアを向けている正義のヒロイン、シャインミラージュ…彼女の写真…背面の写真でレオタードが食い込むお尻も映り込んでいて…)『これ、見て下さいよ…凄くないですか!正義のヒロイン、シャインミラージュがまさに人を助けた瞬間のやつなんですよっ!』(そう言って彼が画面の右端に指を向けるとそこにはシャインミラージュに守られるようにして地面に座り込むOLの姿が…)『また、その写真かよ…信じたい気持ちは分かるけど、結局、それはガセって事に落ちついただろ?』『いやいや、そんな事はないって…だって…』   (2022/10/1 23:07:02)

怪人(どうやらその写真について、今まで何度も話が行われていたようで…やれやれと言う感じでその話に付き合うもう1人のクラスメイト…そんな会話の中、彼女は見せられた写真で更に追い込まれてしまっていた…なぜなら、あの写真はあの告白部屋で散々焦らされた後に救助に向かった時の物だったからだ…写真を見せられてしまえば、今の彼女にはあの時の「記憶」を鎮めるのは難しく…更にその時の写真を彼らが持っていると言う事が彼女の卑猥な妄想に拍車をかけていく…「もし、彼らがあの時の私の結末を知ったら..」、「もし、彼らが触手を操れたら..」、「もし、彼らがあの写真に映るお尻を見ながら卑猥な行為をしていたら」、「もし、この場で触手を持って今の私を襲って来たら」…何とか抑え込んではいるものの徐々に彼女の吐息は熱を帯びていき…そして、左手に持つ書類はそのままに、右手はいつのまにか机の上から消えていた…そんな状況が数分続き…1人のクラスメイトが…)『おいおい…流石にこの話は一旦、打ち切りにしないか?生徒会長だって困ってるだろ?』(そう言って漸く状況に気づいたのか眼前の2人が彼女の方へ向き直ると…)   (2022/10/1 23:07:31)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/10/1 23:07:39)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/10/2 06:29:53)

シャインミラージュ(シャインミラージュのことを知っている、などと言ってしまったせいで顔を輝かせる二人…もちろん、彼らは純粋にシャインミラージュのことを慕って暮れているのはよく伝わってきて、紗姫としては嬉しいのだが…)『そうですわね…私も学園のために頑張ってはいるつもりですので…高潔な彼女には、共感させてもらうものがありますわ…』『えっ…!そ、そのようなことっ…ふふ、私が正義のヒロイン、シャインミラージュだなんて…っ…んっ…♡』『そ、そんなに誉められても恥ずかしいですわっ…私のなんて、まだまだで…』(制服の下は正義のレオタードという卑猥極まりない格好のまま、彼ら都の雑談に応じる紗姫だったが…)『っ…♡コスチュームっ…んっ…♡わ、私には、似合ったりなんか…ぁ…♡』(…彼らが、レオタード姿の自分を想像していると考えてしまうと…)【だ、めっ、ですのぉ…制服がっ、レオタードに擦れてぇ…んぅ…♡そ、んな、私が着ているところを、想像してはぁ…】(少しでも動けば、制服のシャツがカサカサとレオタードに擦れて…特に胸は、レオタード越しに制服のシャツが擦れて…制服の下で、その先端をビンビンに尖らせてしまっていて…)   (2022/10/2 06:30:35)

シャインミラージュ(彼らに悪気がないことはもちろん分かっているものの…二人の向けてくる視線に、嫌でも自分の淫らな姿を意識させられ…正義のヒロインにあるまじき卑猥な妄想が浮かんでいて…)【だめ、です、のに…コスチュームの話はっ…んぅ…♡レオタードが、食い込んできますのぉ…】(そんなときに…スマートフォンの画面を見せられれば…そこには自身の姿、正義のヒロイン、シャインミラージュの写真が…しかし、その姿は…)【こ、こんな写真、いつの間に撮られて…っ、そ、それよりもっ…んっ…♡お、お尻にっ…レオタード食い込んで…い、いつも、私、こんな姿で戦ってましたのっ…?】『す、すごいですわねっ…本物、ですのっ…?』(この写真が本物かとどうかで盛り上がる二人…もちろん、紗姫のなんでもないように会話に加わるが…)【ぁ、ん…♡こ、こんな画像っ…私の、正義のヒロイン、シャインミラージュのレオタード姿が…こんなにエッチにみえてるなんてぇ…】(改めて自分のコスチューム姿を意識させられ…卑猥な妄想から逃れることができない…)   (2022/10/2 06:31:09)

シャインミラージュ(盛り上がる彼らの傍らで…その写真のせいで淫らな妄想が止まらなくなった正義のヒロイン、シャインミラージュである紗姫…それもそのはず、この写真は、告白部屋に行った後に戦ったときのもので…告白部屋で、彼女は聖なるレオタードのクロッチに、卑猥な割れ目が透けるくらい、白い生地にはっきり淫らな蜜の染みを浮かばせていて…そんな姿での戦い…もちろん勝利はおさめているものの…当時のことをはっきり思い出してしまう…股間や尻に残った卑猥な感触を感じながら戦っているという背徳感…レオタードの染みを敵やOLに知られてしまったら、という羞恥心…そんな感情が再び甦ってしまえば…卑猥な妄想を止めることができず…)【ぁ、ん…だめ、…彼らがいますのよぉ…紗姫っ、エッチなことを考えてはっ…!んぅ…♡で、ですが、彼らに、しられたらぁ…!】(顔は火照って、熱い吐息が漏れ出してっ…とうとう、その右手が…彼らに気づかれないように机の下に…)(表面上は雑談に応じる紗姫…しかし、机の下と内心では…)   (2022/10/2 06:31:32)

シャインミラージュ【んぅ♡だ、だめですわ、こんな、はしたないかことぉ…!で、ですが、もう…んぁ…♡れ、レオタード、食い込んでぇ…♡】(机の下では…はしたなく脚を開き…スカートの下のレオタードのクロッチを晒して、ゆっくり右手の中指をその上からなぞる紗姫の姿が…内心とは裏腹に、その指は、さらに淫らに紗姫の割れ目を責め立て…)【か、彼らのまえで、お、オナニーなどっ、んぅ♡だ、めっ、止められないぃ…♡お、音、聞こえて、しまぅ、んぅ♡ぁ、♡だ、めっ、これぇ…♡気、気持ちいいっ、いつものオナニーとは、比べ物になりませんのぉ…!い、いってしまう、だめ、ですのっ、…っ…!】(レオタードの下で乳首を尖らせて、オナニーにふける淫らな生徒会長…そのまま、アクメを決めようかという瞬間に彼らが声を…)   (2022/10/2 06:31:53)

シャインミラージュ『ぁ…、そ、う、ですわね…そ、そろそろ、生徒会の仕事に戻ってもよろしいでしょうか?『っ…♡よ、よければ、また、正義のヒロインの話を聞かせてくださいましね…?』(アクメ寸前だったことなど感じさせない紗姫だったが…熱い吐息は漏れ、赤く火照った顔や潤んだ瞳は隠しようがなく…)【っ、んぅ…♡ゃ、ん…レオタードっ、貼り付いてぇ…】(何とか彼らを追い返そうとする紗姫だったが…)   (2022/10/2 06:32:12)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/10/2 06:32:15)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/11/5 08:18:47)

怪人(生徒会室…それもクラスメイトの前でオナニーをしてしまった翌日…まだ、あの時の事が鮮明に記憶に残っている中…正義のヒロイン、シャインミラージュこと、東堂院紗姫は意図的に彼らと距離を取りながら過ごしていた…それは、少しでも彼らと接点を持ってしまうと昨日の事…背徳的な情事が頭を過り、怪人に仕組まれた仕掛けが発動してしまう可能性が高いためであった…そのため、出来るだけ休み時間は友人の女生徒達と他愛ない話をしながら過ごしていた…そして、午前中、最後の授業…体育が終わり授業で使用したハードルの片付けを自ら担当すると伝えた彼女は、それらを体育倉庫へと運び込んでいた…それは、授業終わりにクラスメイトの彼らと鉢合わないようにするためであった…本当は友人の女生徒達と一緒にやる予定だったが、彼女達は別の片付けを依頼され、今、体育倉庫には彼女1人だった…ハードルの置く場所は入口から一番離れた場所…倉庫の中でも一番薄暗い場所で、最後の1つを片付けようとした時、徐に背後から声を掛けられる…そこには彼女が今日、避けていたクラスメイトがいて…)   (2022/11/5 08:19:58)

怪人『あれ?東堂院さん、片付け担当したんだ』、『東堂院さんの事だから、自分からやるっていったんじゃね?』、『それもそうか…でも、大丈夫だったんですか?昨日、かなり熱があったと思ったんですけど…自分達と話している時、かなり呼吸乱れていたし…』、『そうそう、表情も何て言うか、トロンってしてたしさ…そんな状態で脚丸出しのブルマで授業参加とか大丈夫かって心配してたんだよな…』、『そうそう、一応、見てた感じ大丈夫そうではあったけど…』(彼女から離れた体育倉庫の入り口の所で、時折、奥にいる彼女に向かって話かけながら持ってきた器具の片付けを始めるクラスメイトの2人…そんな彼らからの言葉で彼女は昨日の事が頭を過ってしまう…彼らは彼女を心配しているだけなのは理解していた…にも関わらず彼女は卑猥な妄想を抑える事が難しくなっていた…「2人に見られていた自分のオナニー中の顔」、「2人に見られていたブルマ姿で授業を受ける自分の姿」…昨日の彼らの前て得てしまった背徳的な快感の余韻が残る中、そんな妄想を少しでもしてしまった彼女は…)   (2022/11/5 08:20:13)

2022年06月25日 13時44分 ~ 2022年11月05日 08時20分 の過去ログ
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