「バンカラ街のカタスミ」の過去ログ
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2022年10月30日 01時27分 ～ 2022年11月06日 00時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| イザナ♂ | > | そ。俺が豹変して、シオのこと襲ったりするかも。そしたら危ないから、今のうちに帰るように。(淡々とした口調で顔色一つ変えずに言う。冗談というより脅しのような、そんな声を掛けると)…帰ろうか。今日は遅いし、…ん。また会ったらゆっくり話そうぜ。(ぽん、と頭に手を置いて、子供をあやすように軽く撫でてから家に向かって歩き出す) (2022/10/30 01:27:39) |
| イザナ♂ | > | 【少し眠気が来たので今日はここまでで。ありがとうございました】 (2022/10/30 01:27:58) |
| シオ♀ | > | ...えっ？....ぁ、...分かった、早めに帰る。(きゅ、と肩を竦めてそう言う経験が無い自身からしたら全くもって信じ難い言葉なのだ。視線泳がせ乍も従った方が良いかと頷いて、)....うん、また、会えたらゆっくり、ね。(頭に置かれた手には吃驚して目伏せ、..刹那、目を見開いては帰路に向かって歩くイザナが見えて..自身も足早に、縁に置いたイカンカンは..そのまま忘れて行ってしまった。/〆) (2022/10/30 01:32:16) |
| シオ♀ | > | 【お付き合いありがとうございました！おやすみなさいっ】 (2022/10/30 01:32:30) |
| イザナ♂ | > | 【またお相手くださると幸いです、休みなさいませ！】 (2022/10/30 01:33:57) |
| おしらせ | > | イザナ♂さんが退室しました。 (2022/10/30 01:34:07) |
| シオ♀ | > | 【こちらこそ！お部屋ありがとうございました！】 (2022/10/30 01:35:04) |
| おしらせ | > | シオ♀さんが退室しました。 (2022/10/30 01:35:06) |
| おしらせ | > | ツユ♀さんが入室しました♪ (2022/10/30 22:41:35) |
| ツユ♀ | > | 【ボーイとガールだとどっちの方が需要あるんだろうか。自分がどっちでもいける質なのでいつも悩む…】 (2022/10/30 22:45:10) |
| ツユ♀ | > | うーん…他のブキも使うべきなのかな…(昼下がり、1人のガールがカンブリアームズでブキを眺めている。ブキチの長い話を聞き流しながら試しにハイドラントを手に持ってみる)うわっ、結構重っ(重さに手が震える。今までほとんどパブロしか振ってこなかったので、こういった重量系のブキを持つ機会が無かったのだ) 使えたらかっこいいんだろうなぁ。でも私には無理だ…(ブキチに礼を言ってカンブリアームズを後にする) (2022/10/30 22:52:55) |
| おしらせ | > | ジャンク♂イカさんが入室しました♪ (2022/10/30 22:56:06) |
| ツユ♀ | > | 【こんばんは】 (2022/10/30 22:56:19) |
| ジャンク♂イカ | > | 【こんばんは〜、初めまして】 (2022/10/30 22:56:19) |
| ツユ♀ | > | 【よろしくお願いします。イメチャを行う上でNGなどはありますか？】 (2022/10/30 22:57:04) |
| ジャンク♂イカ | > | 【自分で勝手にブキを作ったり改造してるイカ…って設定です】 (2022/10/30 22:57:10) |
| ツユ♀ | > | 【了解です】 (2022/10/30 22:57:24) |
| ジャンク♂イカ | > | 【NGですか？…あー、付き合ってる子がいるなら最初から教えて欲しいなーって感じです】 (2022/10/30 22:57:37) |
| ジャンク♂イカ | > | 【あとは…変な奴なのでそれなりに遊んでいただけると()】 (2022/10/30 22:58:14) |
| ツユ♀ | > | 【特に付き合っている人はいないです。むしろ恋愛や性的なことに疎いイメージです】 (2022/10/30 22:58:34) |
| ツユ♀ | > | 【自分としてはスカトロや過度なグロ描写が無ければ大丈夫です】 (2022/10/30 22:59:18) |
| ジャンク♂イカ | > | 【あー、了解です。こっちもブキオタなのでそんなに興味はないですね。なんかもつれたらそうなる程度で】 (2022/10/30 22:59:24) |
| ジャンク♂イカ | > | 【続き書きますねー】 (2022/10/30 22:59:40) |
| ツユ♀ | > | 【お願いします】 (2022/10/30 22:59:50) |
| ジャンク♂イカ | > | 「あーっ！！また持ってきたデシか！！」(ツユが離れようとした際に後ろから珍しいブキチの怒号が。もし振り返ればシンプルな格好の、今にしては時代遅れな髪を後ろで束ねたタイプのボーイがいる事だろう)違ぇよ！！俺はなぁ、折角だから新しいサブの提案をしに来たの！カーリングボムにこのタイヤ使ってさ、壁も塗れるボムって良くね！「それナワバリバトルで意味ないでし……」なんて会話が聞こえて来るだろう) (2022/10/30 23:02:54) |
| ツユ♀ | > | ！(後ろで飛び交う怒号に一瞬ビクッと身体を震わせる)んん…何かあったのかな…(本当は戻るつもりはなかったが、あまりにも騒がしいので少し野次馬気分でドアから顔をちらりと覗かせると、快活そうなボーイとそれに呆れるブキチの姿が見える)…変なの(そう呟きつつも、会話内容が気になる。まぁ、時間もあるしいいだろうと思い、面白半分で見物してみることにした) (2022/10/30 23:08:40) |
| ジャンク♂イカ | > | だからなー？壁まで塗れて真っ直ぐ進むんだよ！バンカラのステージって真っ直ぐなの多いだろ？でもただそれだけだと芸が無いから盾にもなるんだよ！…轢かれたら知らんがぶつかってもそんなに火力はない感じだ…カーリングボムが攻めならこいつは守り！「ポータブルタイヤ」で良くね！？(キラキラと目を輝かせながら喋り倒すボーイにブキチがウンザリしていた。普段自分達がブキを聞き流す様に)「…それは良いデシが、インクでタイヤ形成する必要があるんデシよね？」その設計図くらいあるさ「なんでこうもそういう準備は良いデシ！？…あ、いらっしゃいデシ！またブキ探しデシか？」(と、取り巻きで見ていたツユに気づいてブキチが声を掛ければ、ボーイも自然ととツユに向いた) (2022/10/30 23:13:16) |
| ツユ♀ | > | えっ！？あっ…その……(まさか自分に声がかけられるとは思ってもいなかったのか、狼狽えてしまう。しかし、まさか野次馬してたなんて言えるはずもない。とりあえず話を合わせる為にカンブリアームズに入ることにした)えっと…やけに賑やかだったので気になっちゃって…えっと、どんなお話をしていたんですか？(やけにはしゃいでいた横のボーイの顔を興味深そうにじっと見つめる) (2022/10/30 23:17:02) |
| ジャンク♂イカ | > | おっ！なんだ！俺の新規で開発したサブのポータブルタイヤが気になるって！？「御宅は良いデシ！…こんな奴の与太話に付き合ってる暇はないデシし、…さっき、何か探していたデシよね？」与太話だとー！？テメェ、俺のソイチューバーは誰のおかげだと思ってんだ！？ (2022/10/30 23:19:22) |
| ツユ♀ | > | ぽ、ぽーたぶる…?(何の話か分からずにきょとんとしている様子。あまりの勢いに圧倒され、後ずさってしまう) えっと、ブキのことに凄く詳しいんですね！(もはやどう返せばいいのかもよく分からない。とりあえず当たり障りのないことを言って適当に話をはぐらかそうと考え) (2022/10/30 23:22:55) |
| ジャンク♂イカ | > | んあ？…あー、そうだ！俺はブキに詳しい！なんなら作った！(と、ドヤ！としながら言う。…背中に担いだソイチューバーも見せつつ)これは原案が俺で、それをブキチがいじった。それでできたものだ！(とぱんぱかぱーん、とアホなSEが響きそうな雑な自慢だった)「…でー、そのコ、結構悩んでたみたいデシから、ブキ選び手伝ってあげたらいいんじゃないデシか？」そうなのか？(と、ツユに厄介払いされる様にブキチがジャンクを押しつける) (2022/10/30 23:26:31) |
| ツユ♀ | > | ご自身でブキも制作されたんですか？(その言葉に少し興味を示す。そもそもブキを自分で作るという発想もなかった)ってことは…ソイチューバーの製作者さんってことですか？すごいです！(まさかの事実にかなり驚き、目を輝かせる) えっと…ブキのことに詳しいんでしたら私に合うブキを選んでもらうこととかその…できたりするんですか？(ブキチの提案を聞き、上目遣いで不安そうにジャンクのことを見つめる) (2022/10/30 23:32:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジャンク♂イカさんが自動退室しました。 (2022/10/30 23:51:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ツユ♀さんが自動退室しました。 (2022/10/30 23:57:51) |
| おしらせ | > | シオ♀さんが入室しました♪ (2022/10/31 00:04:46) |
| シオ♀ | > | ....イカンカン、何処置きっぱなしにしたっけ。(昨晩、此処に置いたはずとロビー付近の塀の縁を見遣る。話し込んでいて忘れて行ってしまったのか代わりにヤコメッシュを被っている。最近寒くなってきて手が悴むのかウラスカジャンのポケットに突っ込み何とも柄は悪そうだが。...彼女自身、こんな夜更けにのこのこと外へ出てきた事を後悔している。ナマコフォンを取り出しては...現在時刻を確認して見当たらないイカンカンがどこかへ行って飛ばされたんだろう。と終わらせたのならまた明日スパイキーに注文する事を予定としてメモに書き留めた。...さて、出てきたはいいものの何をしようか。今日もぼんやり、と''イカす''を見つけるべく僅かに通り過ぎるイカやタコの面子を拝み乍夜に更けた。) (2022/10/31 00:12:03) |
| おしらせ | > | フブキ♂さんが入室しました♪ (2022/10/31 00:25:28) |
| フブキ♂ | > | 【まだいらっしゃいますかね…？】 (2022/10/31 00:25:44) |
| シオ♀ | > | 【今晩は〜っ、いますよ〜っ】 (2022/10/31 00:26:14) |
| フブキ♂ | > | 【よろしくお願いします！シチュエーションの方はどうしましょう？】 (2022/10/31 00:26:59) |
| シオ♀ | > | 【特に希望はない感じですね、待機ロル綴って待つって感じなので...。そちらもしご希望ありますかね...？此方苦手特に無いので何でも大丈夫です！】 (2022/10/31 00:28:25) |
| フブキ♂ | > | 【割と相手を食うことしか考えないので、バトル中に声をかけてそのまま致す…という流れはどうでしょう】 (2022/10/31 00:30:40) |
| シオ♀ | > | 【畏まりました！シチュエーションの提供ありがとうございます〜。試合終わった後も二人だけそのステージに残るみたいな感じですかね？】 (2022/10/31 00:32:45) |
| フブキ♂ | > | 【それでもいいですし、バトル中なのに裏で他の人からバレないか怯えながらだったり、全員回線落ちで2人だけ残るって流れでもいいかもしれないです】 (2022/10/31 00:33:55) |
| シオ♀ | > | 【回線落ちしてハプニングになって戻れないみたいなのも面白そうですねっ、何方も好みで迷っちゃいますね....】 (2022/10/31 00:35:42) |
| フブキ♂ | > | 【自分も悩むんでダイスで決めますか】 (2022/10/31 00:36:13) |
| フブキ♂ | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/10/31 00:36:31) |
| フブキ♂ | > | 【味方全員回線落ちの流れでもいいですか？】 (2022/10/31 00:36:53) |
| シオ♀ | > | 【はい！大丈夫です、それで行きましょうか！】 (2022/10/31 00:37:12) |
| フブキ♂ | > | 【了解です。自分からロル回しますね】 (2022/10/31 00:37:31) |
| シオ♀ | > | 【はーいっ、お待ちしておりますっ！】 (2022/10/31 00:38:10) |
| フブキ♂ | > | 相手はリッターとスクスロと…うわっカーボンもいるじゃねぇか…相手すんの苦手なんだよな(ステージはナメロウ金属。遮蔽物が多く、短射程にはなかなか辛いステージだなと思いつつ)…お、あの子なかなかいいじゃん(敵側の編み込みのガールに目をつけたようで、ちろりと舌を出す)ま、終わった後に誘ってみっか(バトルが開始し、リスポーン地点から降り立つ) (2022/10/31 00:41:56) |
| シオ♀ | > | ギア間違えちゃったし。まぁいっか、味方安定して強そうだし、....私も何とか前線張れそうかな。カーボンローラーさんと一緒に詰めて行けば...って、こっち結構塗り浅い...？ぅう、頑張らなくちゃいけないの嫌だなぁ...相手もなかなか強そうだし。(相手の編成をまじまじ、と見ながらパブロを強く握り締める。近接戦では強く出れるも相手にはボールドマーカー、３確故注意深くいかなければ即的になってしまうだろう。兎も角、勢いよく飛び出せば自陣を安定させて塗り始め乍前線へ前線へ、と先陣を切って進んでいき、) (2022/10/31 00:45:51) |
| フブキ♂ | > | リッターが邪魔だな…(ボールドは前線ブキだ。早く前に出たいところだが、リッターが睨みをきかせている今はただの的にしかならないなと考える) とりあえず牽制だけしてスペシャル溜めるしかねぇな…(カーリングボムを投げつつ物陰に移動する。マークしているパブロのガールもさほど遠くにいないだろう) (2022/10/31 00:50:00) |
| シオ♀ | > | あっぶな、...ぅう、敵のインク塗れじゃん...。(物陰に移動してセンプク。クワッドホッパーブラックに2発程当てられて急いで逃げて来たが、..何時センプクがバレてしまうかとひやひや。自身のインクで塗り替え、もう少しで溜まりそうなスペシャルを貯めるべく少しだけ移動してはパブロを勢いよく振って..、何処か動きに違和感を感じて。少しかくついてる...？なんて疑問に思ったり。) (2022/10/31 00:54:56) |
| フブキ♂ | > | …行くなら今か(ボールドマーカーを構え物陰から目の前のパブロの前に躍り出る)まずはお前から…(ボールドマーカーを目の前に突き付けた瞬間、バシュッと音がし、人の気配が一気に消える。しかし、目の前のパブロ使いと自分は何故かそのままステージに残っているようだ)あーあ。回線落ちかよ。つまんねぇな(そう言いつつボールドを降ろし、頭を搔く) (2022/10/31 00:58:55) |
| シオ♀ | > | ぁ、やば、迂闊........っ。(嫌な予感は的中、飛び出してきたボールドマーカーの銃口が目の前に突き付けられては背筋が凍る間も無く...目を閉じて、微かに聞こえた馴染みない音。そのままトドメを刺されるかと思いきや味方は全て通信を切断されてどこかへ。取り残されたのは自身と彼のみ。何で2人を残して、と疑問に思う最中...攻撃を辞めたボーイには警戒気味にパブロを握り締め、)...一時休戦....かな、皆いなくなっちゃったし。(真っ黒に染ったイカのマークを見遣れば切なげな表情浮かべて。) (2022/10/31 01:02:51) |
| フブキ♂ | > | マジで萎えるな…(しかし、よく考えてみるとこれはまたとないチャンスかとしれない。何せ今はステージにこのイカガールと二人きりな上、回線落ちで観客もいない。おそらく自分たちが戻るにも時間がかかるだろう。いくら声を出そうが助けも来ない。そう考えて口角が上がる)俺と二人になるなんてツイてないなぁ、キミ(そう言いながらガールの肩を掴む) (2022/10/31 01:08:45) |
| シオ♀ | > | ...ぇ、？あ、...ダメージの差もあるし確かにツイてないのかも...トドメ、大丈夫だよ、さしても...サービスキル。(肩を掴まれ、トドメをさされるのかと決心したのか諦めてパブロを握った手の力を緩めて。完全にボーイとは相違が生まれながらも...、柔く微笑み浮かべてはボールドマーカーとパブロの差を思い知って頷き。抗うよりはマシなのかな、との鈍感っぷりを。) (2022/10/31 01:12:24) |
| フブキ♂ | > | え？何言ってんの？バトルなんかするわけねぇじゃん(あまりの鈍感っぷりに思わず笑いが込み上げそうになる。ボールドマーカーを投げ捨て、ガールを壁に押し付ける)今からさ、俺イイことしようって言ってんだよ。分かる？(耳元でそう囁く。シオの匂いが広がり、自分も興奮していることが分かる) (2022/10/31 01:17:41) |
| シオ♀ | > | ...ぁ、キューセンするんだ。....じゃあ、まぁ、....ごめん、敵視して...って、んぎゃっ！...び、吃驚し...───。(トドメを刺されない事に安堵して胸を撫で下ろす様な素振り見せればパブロ下ろし刹那、壁に追いやられ思わずパブロを離してしまえば...、耳許で響く甘い声) (2022/10/31 01:21:14) |
| シオ♀ | > | 吃驚して目を見開くも言葉が出てこず..抵抗するにもいきなりの事で思考が追い付かずにぱくぱく、と開いたり閉じたり。) (2022/10/31 01:22:14) |
| フブキ♂ | > | んー？抵抗もしねぇってことはいいってことだよな？(動揺しているガールを見て面白いものでも見たかのように目を細める。それなら好都合だなと思いつつ)どうせ誰も来ねぇしさ、いい声で鳴けよな(首元に顔を近付け、れろぉ…と首筋に舌を這わせる) (2022/10/31 01:26:28) |
| シオ♀ | > | んみ、っ....ぅ、...ちょっと、待って..よく分かんないんだけど、..何してるのっ..。(抵抗も出来ないこの状況。初めての経験故どのような対応をしたらいいのか分からない。強行突破しようにもブキを落としてしまった。危機的状況の最中..首筋にぞわり、と生々しい物が這う感触に身体が大きく震え上がって、口からは甲高い声が漏れ出して、) (2022/10/31 01:30:11) |
| フブキ♂ | > | 何って？キミをぐちゃぐちゃに犯したいってだけだけど？(その初々しい反応にゾワゾワとした興奮が身体中を駆け巡る)こういうの初めてか？なら俺が教えてやるよ(かぷ、と首筋に軽く歯を当て、じわじわと滲んで来た血を舌で味わうように舐めとるその姿はまるで血に飢えた吸血鬼のようで) (2022/10/31 01:34:43) |
| シオ♀ | > | おか、っ....？ぁ、えっと....繁殖活動....だっけ、..でも、私まだそんな歳じゃないしっ、...キミの事、何も知らないのに..んぅう、っ.....。(その言葉でさえ分からない程鈍い。嘗て少しだけ触れたイカの生態についでで語られていたそれと酷似しているからか浅い記憶を呼び起こす。然しまだ年甲斐も無くしてしまったら責任は取れないし..、と頭を悩ませるもボーイは止まること知らず首筋を食んで...、)...ぁ、うっ、..ちょっとだけ、怖いっ...(首筋に尖った歯が当てられ皮膚を貫いて鮮血が滲めば...足元は彼のインクに取られて上手く身動きが取れずにいて段々とターコイズブルーの身体がボーイのインクで澱んで。) (2022/10/31 01:39:49) |
| フブキ♂ | > | ﾊｧｯ…(思う存分血液を堪能すると、満足気に舌なめずりをする)そうそう。繁殖活動だよ。大丈夫だって。俺に身を委ねればそれでいい(そう言うなりシオを押し倒し、馬乗りになる)俺が初めてを教えてやるからさ…(そう言うとシオと唇を合わせる)んっ…れろっ…♡ちゅっ…(唇を合わせるや否や、舌を口内にねじ込み) (2022/10/31 01:47:11) |
| シオ♀ | > | ぅ、あ....んむ、っ...♡ぅ、....♡(自然と身体は恐怖心から震えて...其の儘インクの海に押し倒されて2つのインクが混ざって違和感を覚える。心地良さげな箇所と肌に吸い付く箇所。悩まされている内自身の口はボーイの口で塞がれていて...、無理矢理にでも割り込んでくる舌を早々と受け入れてしまい..、口を半開きにしながら弱々しく舌を差し出して、) (2022/10/31 01:52:11) |
| フブキ♂ | > | んんっ…じゅるっ…♡(差し出された舌を逃すはずはなく、強引に舌を絡めていく)…ぷはっ…ﾊｰｯ…ﾊｧ…♡(思う存分口内を堪能して口を話すと、口から糸が垂れてくる)こういうキスもやったことないだろ？(手で唾液を拭いとる) …へぇ。歳とか言ってる割に結構育ってんじゃん(息切れを起こしているガールの胸に触れ、感触を楽しむかのように揉み始める) (2022/10/31 01:58:28) |
| シオ♀ | > | んぅ、っ...♡んむ、っ♡...ふぁ、あ゛..♡(リードされて、最早此方に主導権を握らせはしない、とばかりに舌を弄ばれる。無論、主導権なんて握れる筈はないが。口がようやっと離れたと思えば顔が既に蕩けきっているなんて気付いていないだろう。)...んぅ、ん、...♡なんか、ぞわぞわする、...それ、..(息を荒くして呼吸を落ち着かせる様大きく酸素を取り入れては胸元にかかる貴方の手を見つめながら、) (2022/10/31 02:05:48) |
| フブキ♂ | > | キスだけでトロトロになってんじゃん(まさかそこまで感じやすいとは思わなかった。嬉しい誤算だ)ぞわぞわするってことは身体が気持ちいいって主張してるってことだからな。もっと気持ちよくしてやるよ(服の中に手を入れ、今日にブラジャーを外す。そして、出てきた乳首を指先でかりっ♡かりっ♡と弄る。おそらくシオは服の中で何が怒っているか分からないだろう) (2022/10/31 02:10:05) |
| シオ♀ | > | んあ、...♡ほんと、？..わかんない、頭真っ白で、....♡(ぼんやり、と視界には霞がかかった様な感覚に浸り、)...気持ちいい、？...わっ、...ぅあ、..くすぐったい、...(胸を包む下着の留め具を外されては目を丸くしながらも頬を赤く染めて、突起を指先で引っ掻かれては擽ったそうに身を捩り..、彼の予想通り。衣服の中で何が起こっているのかは分からず、) (2022/10/31 02:15:24) |
| フブキ♂ | > | 気持ちよさで頭もイッちゃったか？(蕩けた顔を見ていると下腹部に熱が灯るのを感じた)もっとおかしくしてやるよ(そういう言うなり服を脱がせ、シオの乳房が顕になる。出てきた双岳は意外とサイズがあるのがわかる)誰もいねぇからさ、思う存分イケよ(そう言うなり片方の乳首を口内に入れ、ちろちろと乳首の先端を舐める。そして、あいたもう片方の手は引き続き乳首を弄っていた) (2022/10/31 02:21:34) |
| シオ♀ | > | ....んぐ、..其れすらも分かんないんだけど、私...おかしい、？(蕩けながらも自我はあるのか、小首傾けて問い、)....んわ、..何、繁殖活動って服脱ぐの....(無抵抗ではあるも、恥ずかしさはあるのか脚を絡めて、もじもじ、としていて。)...っひ、...♡ぅ、♡...みんっ、....(胸を吸う行為も繁殖活動に含まれるのか、と思考巡らせ筒も体は正直に反応を零して尖端はぷっくり、と薄い桃色をしていたがぴん、と張って硬くなって、) (2022/10/31 02:29:28) |
| フブキ♂ | > | おかしいかって言われると微妙だが…分からねぇなら分からせるまでだ(片方の乳首をじゅるるっ♡と吸い、シオの反応を楽しむ。何しろ少し弄るだけで喘ぐのだ。興奮するなと言う方が異常だろう) ほら、気付いてないかもしれないけどさ、分かる？(シオが履いているスパッツに浮き出た割れ目をこすこすっ♡とさすると、じんわりと濡れているのを感じる) (2022/10/31 02:34:21) |
| シオ♀ | > | ...んむぅ、♡やっぱり、それ、擽ったいよ、...♡(片方ずつで違う感覚に身悶え、先程整えた息もまた上がりきって、僅かに酸欠気味になって、)...ひっ、...♡そこ、使うのは....なんか、見たけどさ...♡自分では、よく分かんないかも...♡(片手が足の間に割込めばそれを挟む様に脚を閉じて割れ目をなぞるボーイの指に更に身震い零して、) (2022/10/31 02:41:53) |
| フブキ♂ | > | 可愛い声出してさ、そんなに気持ちいいか？(乳首から離れ、スパッツを脱がせる。秘部からは既にとろとろと愛液が流れており、とても扇情的な雰囲気だ)足閉じたら弄れなくなるからやめろよ？(手で太ももをこじ開け、秘部に口付けると割れ目をなぞるようにして舌を這わせる) (2022/10/31 02:46:16) |
| シオ♀ | > | んぅ、...♡少し、気持ちいいって、なったかも...、(気が付いたらスパッツが脱がされていて...、太腿をこじ開けられる。ボーイの顔が下へ下へと降りていくのを不思議そうに見つめていては..、)...ひぁ、..♡ぁう、♡...んん、..ちょ、..♡(自身でも触れた事の無い箇所に口が触れては思わず脚を閉じてしまいそうになり、..) (2022/10/31 02:52:01) |
| フブキ♂ | > | れろっ…♡ちゅっ…(舌で秘部をこじ開けようとすると、性的な匂いが広がる。その匂いにまた興奮し、腟内のザラザラした部分を重点的に責める)そろそろイきそうになってきただろ？ (2022/10/31 02:55:00) |
| シオ♀ | > | ん、っ..♡ん、...♡いき、..？ぅ、...♡たぶん、...(何かが込み上げてくるような感覚はしたが未経験、小刻みに声を上げながら舌が這う最中快楽に悶えて、) (2022/10/31 02:59:24) |
| シオ♀ | > | 【すみません、そろそろ眠気で限界が...っ、】 (2022/10/31 03:01:00) |
| フブキ♂ | > | 【明日もあるので続きはまた今度にしましょうか。自分も眠気が…お疲れ様です】 (2022/10/31 03:13:53) |
| おしらせ | > | フブキ♂さんが退室しました。 (2022/10/31 03:13:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シオ♀さんが自動退室しました。 (2022/10/31 03:38:39) |
| おしらせ | > | ジャンク♂イカさんが入室しました♪ (2022/10/31 19:23:19) |
| ジャンク♂イカ | > | 【うわああああ昨日落ちてた！！！！！ごめんなさい！！！！！！】 (2022/10/31 19:23:33) |
| ジャンク♂イカ | > | 【とりあえず待機してます…誰でも大丈夫です…】 (2022/10/31 19:29:40) |
| おしらせ | > | ヨミ♀さんが入室しました♪ (2022/10/31 20:05:54) |
| ヨミ♀ | > | 【こんばんは。お邪魔しても良いでしょうか】 (2022/10/31 20:06:27) |
| ジャンク♂イカ | > | 【こんばんは〜、大丈夫ですよ！】 (2022/10/31 20:06:41) |
| ヨミ♀ | > | 【よろしくお願いします。シチュエーションはどうしましょうか】 (2022/10/31 20:07:18) |
| ジャンク♂イカ | > | 【シチュエーション…そうですね〜、ヨミさんから提案あるならそれに従いますよ】 (2022/10/31 20:08:20) |
| ヨミ♀ | > | 【でしたら、ブキ屋で出会うかロビーで出会うか…と言ったところですかね。此方はクールめな男装子を予定してます】 (2022/10/31 20:10:13) |
| ジャンク♂イカ | > | 【ほむほむ、いいですね！こっちはブキを自分で作る様なブキマニアな変なイカです。ロビーだったら改造して製品に出来るかの試し撃ちとか、ブキ屋だったら…多分人一倍うるさいですね()】 (2022/10/31 20:12:22) |
| ヨミ♀ | > | 【どちらも面白そうです。うーん、今回は前者にしましょうか】 (2022/10/31 20:13:40) |
| ジャンク♂イカ | > | 【了解しました！…ちょっと独特な奴なので、合わなければ遠慮なく言っていただけると。書き出しはお願いしてもいいでしょうか？】 (2022/10/31 20:14:38) |
| ヨミ♀ | > | 【畏まりました。ではよろしくお願いします】 (2022/10/31 20:15:12) |
| ジャンク♂イカ | > | 【ありがとうございます！よろしくお願いします〜！】 (2022/10/31 20:16:07) |
| ヨミ♀ | > | (ロビーにて、マッチの前にエイム合わせ。試し撃ち場はまだインク汚れ無く、誰かが綺麗にして去って行った後なのだろう。ぱっと見性別の見分けがつかない、カールしたショートカットにピーターパンクシャツを着たイカは、リッター4Kを構える)………うん、いー感じだ。(次々に的の中心を捉えて、的確に仕留めていく。しばらくの間、一人で練習…集中しているため、周りの様子はあまり気にならなく) (2022/10/31 20:19:59) |
| ジャンク♂イカ | > | さてさて、いい加減ブキチもアッと驚く様なモノが作りてぇけど……(ブツブツと言いながらもロビーの自動ドアが開く音。ヤマビコTに甲伝導エンペラを首から下げながら、右肩にはソイチューバー、左手には…シューター？の様なブキを持ったボーイが入って来る)……およ？先客？……んー、リッターか……(ウォームアップだろうか？しかしこれではブキの試し打ちができないが…まあ仕方ないか。…にしても中々エイムが良いな…小学生の様なちょっかいをかけたい心が走っては、ヨミが合わせた的をソイチューバーで撃ち抜いては、視線が合い次第“どっちが確実に撃てるか競おうぜ”と言わんばかりの視線を向ける) (2022/10/31 20:28:44) |
| ジャンク♂イカ | > | 【時間かかった！申し訳ない！そちらの文量に合わせますんで…！】 (2022/10/31 20:29:09) |
| ヨミ♀ | > | 【いえいえ、大丈夫です！】 (2022/10/31 20:29:40) |
| ヨミ♀ | > | (的を撃ち抜く心地良い音。しかし、止まったままの的など当てて当然。静かに練習をしていれば、横から違う色のインクが刺さる。はっ、としてその方向に視線を向けると、挑発的な視線が向けられていて)……誰…。(思わず口から率直な感想が出てしまいつつ、視線を戻して的を撃ち抜いていく。チャージの時間は此方の方がかかるとは言え、連続で三つ綺麗に的を撃ち抜いて)………。(的の空気が自動的に入って復活すれば、どうぞ、と言わんばかりに視線を向ける) (2022/10/31 20:33:54) |
| ジャンク♂イカ | > | (警戒される様な視線。そりゃそうだ。しかし普段からヘンテコなブキを持ち運んでいる身からすれば当たり前の視線で。……先にヨミのエイムを見ていれば、思わず拍手が出そうだ。スピードが速い順に撃ち抜いたのもポイントが高い…)…いや、良いね、センスがあるなぁ…(感心した言葉を漏らしながらもチャージしていれば、壁を塗ってから再チャージ…ソイチューバーのキープ力を活かして、そのままイカノボリで高台に上がってから…目の前からほぼ真裏の的を狙って撃ち抜く)ッしゃギリギリ！(そう叫んでから、別の高台に飛び乗って遠いマトを…2回行ったが、両方とも外してしまう)あ゛〜！射程と…これエイムだ、自分で作っといてナンだがきついなこれ！(なんて感嘆を漏らしながらもヨミのところに戻る) (2022/10/31 20:43:57) |
| ヨミ♀ | > | …ふーん…(イカノボリを駆使したテクニックに、ぴくりと眉が動く。1発は当たったが他は失敗…ブキを下ろしてその様子を観察する。相手が戻ってくる前に放った言葉に反応すると、此方から話しかけにいく)…今なんて？自分で…？(勝負を続けるよりも先にそちらが気になったようで、聞き返す)ソイチューバー使い、珍しいと思ったけど。自分で作った、ってどういう事…？…冗談だよな？(ソイチューバーの他に、見たことのないブキも見える。ブキ屋にも出回っていないそれに視線が釘付けになり)何それ…裏ルートで手に入れたとか？ (2022/10/31 20:50:11) |
| ジャンク♂イカ | > | あ？(きょとん、と。まるで自分が変な事を言ったみたいな…)…あ、あー、そっか、前に話したヤツもそんな反応だったな…そうだぜ。これの原案は元々オレの案だ。チューブ長いし汲み上げポンプって結構吸引力あるだろ？それをイカせねーかなーって(ま、最終的にはブキチに見てもらったけどな…と言いながら、ケラケラと笑っている。目を白黒させる様な反応がどこか面白く感じる)あ？あー、そうだそうだ！忘れてた！これなー、ブラスター！(と言って、不恰好で、ジャンク品の寄せ集めで出来たそれを、新品のおもちゃを自慢するようにヨミへ見せる)まだ作った事なくてさー！それで試し打ちに来たんだぜ！ (2022/10/31 20:55:15) |
| ヨミ♀ | > | …そうか…。(相手が笑いながら説明するが、半信半疑の目を向ける。まだ完全には信じきっていないようだ)…ブラスター…なのか、それ。ガラクタっぽいけど…。(自分の愛用のブキはゆっくり丁寧に地面に置いて、ブラスター…？を見つめる。所々無理やりくっつけたような跡が見えてお世辞にもかっこいいとは言えない)動くのか？それ。危ないんじゃ…。…なんか悔しいけど、気になるな。ちょっと撃ってみてくれよ。(ほら、と近くの的を指差して。自分は相手の背後から見守っていようと) (2022/10/31 21:03:40) |
| ジャンク♂イカ | > | “今から試すんだよ”。(当たり前の様にそう返す。)…3回だっけか？組み立てたけど圧縮したインクの塊が撃ち出せなくてな、わかばシューターよりもレートの低いガラクタばっかだったんだ…ただ“今回は”行ける！とりあえず圧縮弾撃てれば勝ちだなっ！(ニシシ、と笑いながらそう返した。悔しい理由は分からないが、興味を持ってくれた。こいつは完成したら、良いブキになるに違いない)おう！ありがとよ！んじゃ早速ーー(と、ヨミが指差した的に狙いを定め、引き金を引けばーー) (2022/10/31 21:08:43) |
| ジャンク♂イカ | > | 【もう1ロル書きます】 (2022/10/31 21:08:51) |
| ジャンク♂イカ | > | (ーーチュドオオオオン！！！！…ガチホコが爆発した時よりも大きな爆発音が響き、2つの爆発が起こった。…1つは手元のブキから。ブキ内から爆発が起こり、大きなインクの爆発を起こしては、ジャンクは自分の色のインクでビッチャビチャになってしまった。…しかし、もう1つの爆発。それはヨミが指したマトを貫通し、その奥で爆発した。威力は…ホットブラスターよりも大きめである。…ジャンクからの爆発によって、もしかしたらヨミにもインクがかかってしまったかもしれない) (2022/10/31 21:11:35) |
| ヨミ♀ | > | (相手の話を聞けば、今から初めて試すらしい。そんなブキを持ってきて良く周りから止められなかったな。改造ブキを手に話す姿は楽しそうなので、特に此方からは注意をすることはなかったが…。軽い気持ちで眺めていたが、引き金を引くと同時に耳をつんざくような爆発音が鳴る。思わず両手で耳を押さえて…飛び散るインクの量も膨大で、思い切り頭から被ってしまう。驚いたが、冷静に的の方を向いて)…っ…。あーあ。やっぱり危ないブキじゃんか…！(相手のインクがまとわりついてまともに動けない。じわじわと侵食されるような不快感を覚えながらも、)…今の、インク消費量ヤバかったんじゃないの…？…だ、大丈夫かよ。 (2022/10/31 21:19:36) |
| ジャンク♂イカ | > | ……………(呆然と、動けない？様子で立ち尽くしている。ジャンクのブキは跡形もなくインクで溶けており、めちゃくちゃ多いインクだけが一面にある。背負っていたインクタンクも空な上、インクロックがしばらくかかっているが……)〜〜〜〜〜〜っ！！成功だーーーー！！！！(そう言って、両手を上に上げてガッツポーズを決めた)今の見ただろ！？“爆発したんだ！”これでブラスターのブキ構造を自力で解けたぞ！こっから調整して、外殻もしっかりとしたフレームで作ればーー(目を輝かせながら嬉しそうに話す。手を伸ばした星が掴めた様な)…あ、悪い、あんたにもかかっちまったか…えーっと、インク替えインク替え…(空なのを良いことにヨミのインクに足を踏み入れ、即席でチャージしてからソイチューバーでヨミに掛かったインクを落とす。段々と髪色もヨミと同じものに変わっていき…) (2022/10/31 21:25:48) |
| ヨミ♀ | > | ……うるさ…。(心配して損した。今ので成功と言い張る理由がヨミには分からなかったが、相手がそう言うのならそうなのだろう。相手のインクに染められたままだと動く気力もなく、突っ立ったままで)…あー、うん。ありがとう。ま…色々問題点はありそうだけど、成功？して良かったな。…そんなブキ作ってどうするのか知らないけど。ブキチのとこにでも売りつけて儲けるのか？(相手の色のインクは落ちて、元通りに。さっきまで相手が持っていた自作ブキはもう跡形もなく、少し残念そうにインクだまりを覗き込んで)…ヘンな奴だな。ケガしたらどうするんだよ。 (2022/10/31 21:31:50) |
| ジャンク♂イカ | > | (しらーっと目を横に泳がせる反応だった。うん、こいつもこいつで大丈夫そうだな！なんて思いながら元に戻しつつ)ん？儲かる？…別に儲けるんだったらバイトすれば良くね？(何を言っているんだ…と言わんばかりの表情でそう返しつつ、何かピンと来た様に)…あ、作ってる理由か！無いぞ！楽しいからやってるだけだなっ！(と、ニカッと笑って返した。バトルに生きがいを求める様に、ジャンクはブキ作りを生きがいとしているだけ、それだけの違いだ)ケガ？…別にフツーにするもんだし、気にしないぞ？それに失敗怖くてブキ作りなんてやってられるかよ！(なんて元気に返した)…あ、そうだ、さっきインクでベチャベチャにしちゃったしよ、お詫びって言ったらあれだけど…あんたの愛用ブキ、クリーニングさせてくれね？圧力弱ってるみたいだったし(と、恐らく迷惑をかけたであろうから、そのお詫びの一案を出した) (2022/10/31 21:38:37) |
| ヨミ♀ | > | (ただ純粋にブキが好きなだけらしい。その姿勢は感心できる。本当にまっすぐな奴なんだなあと思いながら)なるほど…。変わってるけど悪い奴じゃ無いんだな、お前。(地面に置いたままのリッター4Kを持ち直すと、相手の提案を聞いて)え…良いのか？それなら、お願いしようかな。壊したり、改造したりされたら承知しないけど。(と、釘を刺してからブキを渡す。細かく傷が入っていたり、塗装が剥げていたりと随分使い込んでいるように見える) (2022/10/31 21:49:03) |
| ジャンク♂イカ | > | ？……おう！(あまり言われない言葉だったが、嬉しそうに返答した。ヨミに釘を刺されながらも渡されたブキを見ては、嬉しい…とは違う、感慨深いものを見る様な目でリッターを見る)……へー、凄いな、コレ。…リッター使える様になってから、それ以外って使ってるのか？(なんて言いながら…手慣れた手つきで工具たちを取り出す。チャージャー用の圧力調整セットを使って圧力を維持する機構の書き直しや、管部分に細い棒にインク形状保持剤を染み込ませた布で中を拭き直したり……)…相棒なんかに、そんな無粋な真似するつもりはねぇよ。折角良いエイム持ってるんだからよ、本来届く距離のヤツに届かなかったら悔しいだろ？(それをなくすだけだぜ。なんて言ってから…数分で完成させ、丁寧にヨミへ返す) (2022/10/31 21:56:31) |
| ヨミ♀ | > | (相手が工具を取り出せば、その様子を覗き込む。ブキチのところでたまにメンテナンスをしてもらう時、見るような道具。と言っても、ブキチは話が長いから、ついあの店から足が遠ざかってしまうのだ)他のブキも手を出したけど…やっぱりこいつが一番かな。姿を見せずに一方的に、相手が気づかないうちに撃ち抜くって言うのは…気持ちいいし。おれがステージを支配してる、みたいな感じ。…分かるかな。(軽く話をしているうちに、作業はどんどん進んでいく。少し待つうちに出来上がったようで、ブキを返してもらって)…ありがとう。…じゃ、試してみるか…(周りを見て、高台の上の遠く離れた的に狙いをつける。しっかりとフルチャージした後指を離せば、的は見事に撃ち抜かれる)…ん。インクの飛びもいい、速度も…全然違う…。 (2022/10/31 22:04:31) |
| ジャンク♂イカ | > | 流石だ、強みを活かし方がよく分かってるなっ！(どういうところが自分に合っているか、どう戦うのが良いか…どう楽しいか。スタイルに合ったブキを選んでこそであり、話を聞く限りでも、センプクと空間把握のセンスが高いみたいだ)……良い使い手に愛されたもんだなぁ、そのリッターも…(我が子を送り出す感覚。ブキチも良く「可愛がってほしい」というものだが、ブキ製りに手を出したヤツならみんな理解できる感覚だ)ちゃんと使い込んでる分馴染んではいるだろうけど、やっぱ劣化はしちまうからな。って言っても、俺がしたのは最低限。無意識にすり減る様な箇所だけしか直して無いからな〜…ここまで管理されてるのも、見ててすげーなって思うぜ？(普段からブキと向き合っている証だ。なんて思う) (2022/10/31 22:13:51) |
| ヨミ♀ | > | ……ブキチくらい話長いな、おまえ。聞いてて嫌な気はしないけどさ…。(それほどブキに対しての情熱があるのだろう。改めてリッターを見る。ブキチにメンテナンスを頼むより、もしかしたらこのボーイに任せた方がいいのでは無いかという気すらしてきて…)一応、磨いたりはしてるんだけど…専門的なことはよく分かんなくてさ。助かった。(そう言うと、リッターを担ぎ直す。ウォームアップのつもりが随分長居してしまった)試しがてら、バトル行ってくる。いい成績出せたらお前のおかげ、かな。…じゃ、またどっかで会ったら。(そう言って小さく手を振ると、マッチメイクの手続きに向かっていった) (2022/10/31 22:23:13) |
| ヨミ♀ | > | 【そろそろ時間なので落ちます！】 (2022/10/31 22:23:32) |
| ジャンク♂イカ | > | 【はーい！お疲れ様です！こちらも楽しかったです！ありがとうございましたー！】 (2022/10/31 22:26:12) |
| ヨミ♀ | > | 【またよろしくお願いしますー】 (2022/10/31 22:26:39) |
| おしらせ | > | ヨミ♀さんが退室しました。 (2022/10/31 22:26:58) |
| ジャンク♂イカ | > | 【またご縁が有れば是非お願いします〜！】 (2022/10/31 22:27:06) |
| ジャンク♂イカ | > | 【僕も落ちます！ありがとうございました！】 (2022/10/31 22:28:16) |
| おしらせ | > | ジャンク♂イカさんが退室しました。 (2022/10/31 22:28:32) |
| おしらせ | > | ジャンク♂イカさんが入室しました♪ (2022/11/1 18:16:01) |
| ジャンク♂イカ | > | 【気に入ってしまった…待機させていただきます】 (2022/11/1 18:16:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジャンク♂イカさんが自動退室しました。 (2022/11/1 19:16:03) |
| おしらせ | > | ジャンク♂イカさんが入室しました♪ (2022/11/2 22:21:03) |
| ジャンク♂イカ | > | 【待機しまーす！】 (2022/11/2 22:21:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジャンク♂イカさんが自動退室しました。 (2022/11/2 23:01:34) |
| おしらせ | > | レイ♂さんが入室しました♪ (2022/11/2 23:16:26) |
| レイ♂ | > | 【こんばんは～】 (2022/11/2 23:16:31) |
| レイ♂ | > | （バンカラ街へと新たにやってきたイカ。紫色の髪に瞳と紫が主の見た目で。イマイチ場所がどこがどこかなんて覚えてなく、うーん…と悩みつつたどり着いたのは小さな空き地で。ぽつんと置かれた土管の上へ座れば、空を見上げては綺麗な星空を見て）ふぅ……ちょっとだけナワバリバトルとかやってみたけど全然勝てないな…（わかばシューターを片手に何戦か挑んだバトルは全敗で、上手くいかないことにため息なんか吐いており）もっと…こう、イカすプレイをしてモテる予定だったんだけどなぁ（なんていう考えを誰もいないことをいいことに呟きつつ） (2022/11/2 23:21:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイ♂さんが自動退室しました。 (2022/11/2 23:49:00) |
| おしらせ | > | ツユ♀さんが入室しました♪ (2022/11/4 00:10:58) |
| ツユ♀ | > | うぅ…またチケット…(ロビーのガチャガチャの前でしょんぼりしているガールが1人。頑張ってバイトで稼いだ9万円を突っ込んだはいいものの、あまり良い成果は得られなかったようだ)あーあ。本当に金のプレートとかでるのかなぁ。バトルでも見たことないし、都市伝説なのかな(財布の中にはもう2000ゲソしか残っていない。流石にこれだけでは心もとない)…ナワバリ頑張ろっかな (2022/11/4 00:23:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ツユ♀さんが自動退室しました。 (2022/11/4 00:48:50) |
| おしらせ | > | ジャンク♂イカさんが入室しました♪ (2022/11/4 19:53:29) |
| ジャンク♂イカ | > | んー……(ロビーにて。内部は作れたが上手く外側を作ることができず悩んでいるブキのアイデアを得るために、しばらくバトルに潜っていた。下手なわけではないがとても上手い…という訳でもないので、待ってる間もこまめに撃ってエイム力は鍛えていく)しっかりとしたフレームだけど、重すぎない様に…折角のあの射程と爆発力はイカしたいし…うーん…(なんて唸りながら) (2022/11/4 19:55:46) |
| ジャンク♂イカ | > | 【別シチュでも対応できます。のんびり待ってます〜】 (2022/11/4 19:56:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジャンク♂イカさんが自動退室しました。 (2022/11/4 21:23:51) |
| おしらせ | > | ヨミ♀さんが入室しました♪ (2022/11/5 00:00:37) |
| ヨミ♀ | > | んー……。(バンカラマッチ、戦績は奮わなかったようで曇った表情でロビーから出る。相棒のリッター4Kを綺麗に磨いてからロッカーにしまってから、広場へと足を向けた。この時間に溜まっているのは不良たちくらいだし、話しかけに行くのも億劫。目を合わせないようにして俯きがちになり歩いていく)…寒いな。流石に夜は冷える…。(バトルに夢中だったので、ピーターパンクシャツ一枚で出てきてしまった。小さく身震いする) (2022/11/5 00:04:25) |
| おしらせ | > | フブキ♂さんが入室しました♪ (2022/11/5 00:06:49) |
| フブキ♂ | > | 【こんばんはー】 (2022/11/5 00:07:02) |
| ヨミ♀ | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2022/11/5 00:08:40) |
| フブキ♂ | > | 【希望するシチュエーションやNGはありますか？】 (2022/11/5 00:09:25) |
| フブキ♂ | > | 【差し支えなければそのままロル続けますが…】 (2022/11/5 00:14:00) |
| ヨミ♀ | > | 【特にありませんのでお任せします！】 (2022/11/5 00:16:33) |
| フブキ♂ | > | 【では、ロル続けていきますねー】 (2022/11/5 00:17:02) |
| ヨミ♀ | > | 【お願いします】 (2022/11/5 00:17:22) |
| フブキ♂ | > | やけに騒がしいと思ったらそうかフェスあんのか…(広場に出てみるとやけに騒がしい。広場ではイカ達が何派にするだとかで言い争っていた。自分はサザエが貰えればそれでいいので特に陣営にこだわりはない)俺も何にするか決めねぇとな。…おっ？(広場を見ると目を引くイカを見つけた。やけに整った顔のボーイだなと思い)…今日はあいつかな(そう呟き、ヨミの方に近付いていく。バイなので男でも女でも食えればいいらしい) (2022/11/5 00:23:14) |
| ヨミ♀ | > | (ロビー入り口の不良たちはスルーできた。家までの帰り道、路地の方に歩いて行く。)……。(明らかに後をつけられているような気がする。いや、帰りの方向が同じだけか？どうも足音が気になって立ち止まり、振り返る)…あの。もしかして…おれになんか用？…勘違いだったら悪いんだけど。(癖のついたショートカットの先を指先で弄り、迷惑そうな目を向ける) (2022/11/5 00:26:56) |
| フブキ♂ | > | あー、うん。君に用があるんだ(先程までの口の悪さはどこへやら、にっこりと爽やかな笑みを浮かべる)いやー、さっきのバトル見てたよ。まさかあの場面で3枚抜きするなんて！僕もリッターをたまに持つんだけどなかなか当たらなくてね…(たははと笑いながら頭をかいてみせて)…ねぇ、良かったら僕にもリッターの使い方、教えてくれないかな？(片目を瞑り、頼み込むようにちらっとヨミの方を見る) (2022/11/5 00:32:38) |
| ヨミ♀ | > | え…？(バトルの話になると、みるみるうちに瞳が輝く。まさか褒められるとは思っていなかったようで、反応に困ったように目を背けて)…ええ…まあ…。ありがとう…？…おれで良ければ教えるけど、…えーと、今…？夜遅いけど大丈夫…？(スマホを開いて時間を確認する。もう日付が変わった頃、頭を掻きながらきいて) (2022/11/5 00:37:41) |
| フブキ♂ | > | 本当かい？ありがとう！(心底嬉しそうな顔をしているが、本人はいい餌を見つけたくらいにしか思っていないだろう)ま、遅かったらむしろ試し打ち場にも誰も来ないだろうし…思う存分指導を受けられるからね。近道知ってるからさ、着いてきてよ(そう言って人気のない路地へと歩き出す) (2022/11/5 00:42:19) |
| ヨミ♀ | > | …そんなに喜ばれるなんて…変なの。(憧れられるのも悪くは無いようで、内心嬉しくてニヤついてしまいそうになる)…そうか。近道、なんてあった…？(相手が歩いていってしまうと、後を追いかける。何度も試し打ち場には通っているが、近道なんて初耳だ。少し疑いながら、距離をとりつつ後を追いかけていく) (2022/11/5 00:48:41) |
| フブキ♂ | > | まー、この辺りは工事も多いからね。思いもよらない近道っていうのがよくできる(そんな適当なことを言いながらどんどん奥へと進んでいく。夜中なので当然他の人はいない) いやー、僕は幸運だなぁ。まさか君みたいな子と一緒にいれるなんて(そう言って足を止め、目を光らせる) (2022/11/5 00:53:44) |
| ヨミ♀ | > | ふーん…。(確かにこの辺りは工事が多い。狭く曲がった道を進んでいくと、途中で相手が足を止める。…合わせて足を止めて、腕を組み首を傾げる)…どうした？まだ着いてないけど…。…ん、だから教えるって…。(相手の言葉の真意が分からず、混乱したまま言葉を返す。人の気配も感じない暗がりで、少し不気味に感じて)…今日はやめとくか？…そう言えば、おまえの名前も知らない、し。 (2022/11/5 01:00:54) |
| おしらせ | > | ジャンク♂イカさんが入室しました♪ (2022/11/5 01:02:02) |
| ジャンク♂イカ | > | 【ロルいい感じのところなんですけど！！ごめんなさい！！失礼します！！】 (2022/11/5 01:02:18) |
| ヨミ♀ | > | 【あっ、こんばんは。私は大丈夫です】 (2022/11/5 01:03:50) |
| ジャンク♂イカ | > | 【絶対アレな展開に行くと思うので！！アレなんですけど！！勿論お2人方が嫌なら引っ込んでますので…！！】 (2022/11/5 01:04:16) |
| ジャンク♂イカ | > | 【フブキさんが止めるのを良しとしないなら素直に引っ込んでますので…！いやごめんなさい本当に…】 (2022/11/5 01:05:50) |
| フブキ♂ | > | …あぁ、俺の名前か。そんなことどうだっていいんだが、一応教えとくか。俺の名前はフブキ。よろしくな、ヨミくん(もう演技する必要もない。先程までの口調とは打って変わり、先程ロビーで見たヨミの名前を呼ぶ)…ああ、別にやめなくていいよ。ここで始めればいい話だし(ヨミの肩を掴む) (2022/11/5 01:06:48) |
| フブキ♂ | > | 【ロル打ってて返信遅れました】 (2022/11/5 01:07:01) |
| フブキ♂ | > | 【良い悪いっていうより正直、部屋に入ってエロル見られるのは落ち着かないのでちょっと…】 (2022/11/5 01:07:55) |
| ジャンク♂イカ | > | 【そうですよね…！！いやごめんなさい、失礼しました…！！】 (2022/11/5 01:10:34) |
| おしらせ | > | ジャンク♂イカさんが退室しました。 (2022/11/5 01:10:55) |
| フブキ♂ | > | 【なんか追い出したみたいになってしまったすみません。また機会あればロル回しましょー】 (2022/11/5 01:11:32) |
| ヨミ♀ | > | 【あ…。すみません。また是非、です】 (2022/11/5 01:12:41) |
| ヨミ♀ | > | …フブキ。(名前を繰り返して呼ぶ。此方の名前は、多分…ロビーに表示されていたのを見たんだろう。バトルの内容も見てくれていたようだし)…は？…え、何…っ(距離が近くなり、肩を掴まれる。急なことにすぐ反応できなかったものの、身体を押し返して逃げようとして)…成程、な。なんか怪しいと思ったけど… (2022/11/5 01:14:15) |
| フブキ♂ | > | 分かってるんだったら都合いい(そう言いながらヨミの肩を掴んだまま壁に押し付ける。所謂壁ドンのような状態だ)夜中にこんな簡単な嘘で騙されちゃってさぁ、本っ当に無防備だよなぁ…(舌をちろりと出し、わざと耳元に吐息がかかるように囁く) (2022/11/5 01:19:10) |
| ヨミ♀ | > | んっ…！…やめとけよ。もうおれは今日は疲れてるからさ…そういう気分、じゃないから。(身体は壁に押し付けられたまま動けない。相手の力は強く、抵抗も諦めて冷ややかな声で言う)…あー…残念だな。おれのプレイ、見ててくれたのかって…嬉しかったのに。…こんな状態で…食っても美味くないと思う、ぞ？ (2022/11/5 01:26:41) |
| ヨミ♀ | > | 【すみません、眠気が…これからな感じでしたが今日はこのへんで落ちます】 (2022/11/5 01:29:05) |
| フブキ♂ | > | 【大丈夫ですよー。お疲れ様です】 (2022/11/5 01:29:29) |
| ヨミ♀ | > | 【また機会あればよろしくお願いします…お疲れ様でした】 (2022/11/5 01:30:09) |
| おしらせ | > | ヨミ♀さんが退室しました。 (2022/11/5 01:30:24) |
| フブキ♂ | > | 【まだ自分は全然起きれるし、人待ってみるか】 (2022/11/5 01:33:31) |
| フブキ♂ | > | 【来なさそうだし抜けよー。おやすみ】 (2022/11/5 01:44:11) |
| おしらせ | > | フブキ♂さんが退室しました。 (2022/11/5 01:44:13) |
| おしらせ | > | ジャンク♂イカさんが入室しました♪ (2022/11/5 08:54:28) |
| ジャンク♂イカ | > | 【おはようございます〜】 (2022/11/5 08:54:37) |
| ジャンク♂イカ | > | 【いますので待機です】 (2022/11/5 08:54:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジャンク♂イカさんが自動退室しました。 (2022/11/5 09:25:02) |
| おしらせ | > | ジャンク♂イカさんが入室しました♪ (2022/11/5 20:16:42) |
| ジャンク♂イカ | > | 【待機します！】 (2022/11/5 20:16:48) |
| おしらせ | > | ヨミ♀さんが入室しました♪ (2022/11/5 20:31:00) |
| ヨミ♀ | > | 【こんばんは】 (2022/11/5 20:31:11) |
| ジャンク♂イカ | > | 【こんばんは…！昨日はすみません…】 (2022/11/5 20:34:01) |
| ヨミ♀ | > | 【いえ…私は大丈夫ですよー】 (2022/11/5 20:34:21) |
| ジャンク♂イカ | > | 【お相手お願い出来ますかね？】 (2022/11/5 20:35:35) |
| ヨミ♀ | > | 【はい、シチュどうしましょう】 (2022/11/5 20:35:54) |
| ジャンク♂イカ | > | 【ありがとうございます〜…そうですね、ちょこちょこメンテナンスを頼みに来たりとか、また射撃場でばったり会ったり…ブキ屋とかでも良いですね…！】 (2022/11/5 20:37:25) |
| ヨミ♀ | > | 【ではブキ屋で会う感じでお願いします…書き出しお願いしてもいいですか？】 (2022/11/5 20:40:23) |
| ジャンク♂イカ | > | 【了解です！では少々お待ちください〜！】 (2022/11/5 20:42:02) |
| ジャンク♂イカ | > | ぐぬぬぬぬぬ……(バンカラのブキ屋の作業台の上で、内部だけが露出している機械と、周囲にバラバラに置かれた、その内部を覆えそうなモノと睨み合っていた。ブキチにメンテナンスの手伝いをする代わりに借りているワークベンチで、相変わらずブラスターを完成させようと躍起になっているらしく)……なんか、ピッタリ合うフレームが見つからないなぁ……仕方ない…(と、あまり上手く行っていないので、気晴らしにブキの手入れを行う。製作途中のブキを上に追いやってから、依頼品を何品か、そして自前のメンテナンス道具を広げていき…)こっちはスシでこっちはシャプマ…ん、ドライブワイパー？…あー、確かブキチからは…(慣れた手つきでブキをメンテナンスしながら、視線はワイパーのマニュアルを見ていて) (2022/11/5 20:47:00) |
| ヨミ♀ | > | (…作業に夢中になって視界が狭くなっているのだろう。数分前に丁度ここに来て相手の姿を見つけてから、すぐ隣で作業台の上を覗き込んでいる。今日のバンカラマッチはなかなか戦績が良く、いい気分で散歩していたのだ)……あの…。(なかなか気付かれないので、遠慮がちに声をかける。ターコイズブルーの瞳がじっと見つめて) (2022/11/5 20:51:03) |
| ジャンク♂イカ | > | えーっとこれでこいつらは大丈夫で…よっしワイ…おっ？(シューター系をひと段落付けたタイミングで、マニュアルを覚えたのでワイパーに手を出そうとした瞬間にかけられた声。振り向いてみれば……)お〜！元気か？(前に見たスゴ腕のリッター遣い。ターコイズブルーの瞳はどこか上機嫌そうだ)どうしたんだ？あ、メンテナンスか？このワイパーが終わったらすぐにするぞ！(あいも変わらずの様子でニカっと笑顔でそう言った) (2022/11/5 20:54:53) |
| ヨミ♀ | > | (相手が自分を覚えているか少し不安だったが、笑顔を向けられると此方も軽く手をあげてひらひらと振る)…お陰様で。こいつも元気だよ。…この間、メンテナンスしてもらった時からいい感じで…しばらくは大丈夫そうだ。(持ってきていたリッターを見せる。ヨミにとっての「しばらく」は数十戦程度、…詰まるところはまた数日すればメンテナンスの依頼をするかもしれない)忙しそうだな。いつもここで手伝ってるのか？ (2022/11/5 21:01:05) |
| ジャンク♂イカ | > | ん！そうか！それは良かった！(と、此方も嬉しそうに返答しよう。……見せて貰ったリッターは、しばらくと言うには少し使い込みが多く見えるように感じつつも、まあ猛者の闘う量はすごいもんなー、と感心する。バトルに対しての執着は別ベクトルから向いているが、それでも彼はスゴいと思っている)ん？んー、今日はここでやってる…って感じだなっ。どうにも次のステップに行けなくてなー(と、エンジニア特有の主語を端折った発言。前の変なブラスターの話をしているが、主観で言ってるのもあってワンチャン意味が通用しないかもしれない。ワイパーをメンテナンス…インクを振ってしっかり飛ぶように毛先を整え、上手くインクが馴染んでない部分の繊維の入れ替えや染め直しをしながら、そんなことを言っている) (2022/11/5 21:06:27) |
| ヨミ♀ | > | ……ふーん。(その意味はあまりよく分からなかったので、適当な相槌を打つ。完成されたブキはよく目にするが、そのメンテナンス現場や修理現場は良く見たことがないので興味深そうにその様子を眺めて)楽しそうだな。おれは何してるのか…全然分かんないけど。…ええと…おまえ、名前なんだっけ。聞いてなかったような。…ブキチの弟子でもしてんの？(遠くで接客しているブキチの方をちらっと見て) (2022/11/5 21:12:50) |
| ジャンク♂イカ | > | (あっ分かってないな！って顔はしつつも、話す時は良くそういう反応は多いので流す。それよりも完成されたブキ…メンテナンスの様子が気になっている様子で)一から教え…ても興味ないだろうし良いや。ブキチの弟子…じゃあないな。オレはオレで自分のやりたい様に！好きなブキ作ったりしてるだけだぜ！(と、ニッと笑ってから)オレは…んー、“ジャンク”。ジャンクだ。…っし、出来た。…あんたは？(完成させたワイパーを丁寧に納品場所に置いてから、振り返ってヨミに目を合わせて尋ねた) (2022/11/5 21:16:50) |
| ヨミ♀ | > | そう。…ブキチの弟子なんかになったら、毎日話長くて聞いてるだけで嫌になりそうだよな……あ、おまえも話長かったっけ。(静かな声で淡々とちょっかいをかける。弟子でもないのにこの場所を使わせてもらっているなら、そのブキ愛をブキチも買っているんだろうなと納得して。相手が名乗れば、此方も自己紹介をしよう)ジャンク…ね。おれはヨミ…。…よろしく。(相手がワイパーを置くと、此方は片手を差し出して握手を求める。ヨミの紺色の目は相変わらず笑わない) (2022/11/5 21:21:27) |
| ジャンク♂イカ | > | なんかひでーな！？あいつ程じゃねーぞ！(同族嫌悪というか、ライバルと言うか、そういうわけではないのだけど思わず言い返す。というかブキチの話タメになるだろ！とも付け加えつつ)ヨミだな！分かった！よろしくなっ！(そう言って、笑わないヨミとは正反対に嬉しそうな笑顔で握手に応じる。しっかりと握って握手する。…ボーイらしい手じゃないな？なんて思ったが些細な事だった)…つーか、あんた…あー、いや、ヨミは何でここに？(メンテナンスをする訳でもないのに、何でだろうと思っては) (2022/11/5 21:25:01) |
| ヨミ♀ | > | …そうかな。ジャンク、もブキの話になるとアツいしうるさいぞ。(別に悪意があるわけではないが、そう言って。そこが相手の良いところでもあるのをわかっていての発言だ)ん？…んー、バトルの休憩がてら来ただけ…別のブキ見に来たってのもあるけど、ブキ屋の空気って嫌いじゃないし。(どうせ他のブキを見ても買わないのに、来たら迷惑だろうか…。しかしブキチはずっと他の客に話し込んでいるし、平気だと勝手に解釈して)…まあ、暇って訳。 (2022/11/5 21:30:47) |
| ジャンク♂イカ | > | なにぃ？……んー、そうか…(ちょっと考えないとな…なんて言わんばかりに考えつつも、まあ良いかと半分流す。もちっと簡略化するべきなんだろうけどもなぁ…なんて考えつつ)ふーん、まあ休憩とかだと良いよな。色んなブキ見れるし！得意ブキとかあっても触ったりとかして、対策考えたり…なんてのもあるよな〜(なんて、ボヤッと話しつつも…まあ、暇つぶしにガチャガチャブキの手入れを見てるのは、中々センスあるんじゃないか？なんて思っては微笑む)退屈かもしんねーけど、もうちょっと見てくか？メンテナンス。(と、次の依頼品のチャージャーを取り出しながら尋ねて) (2022/11/5 21:36:11) |
| ヨミ♀ | > | そうそう…。ブキ屋来て、メンテナンスばっかしてるイカは珍しいと思うけど。(まだメンテナンスの依頼があるようで、近くに置かれたブキ達を見て。他にもまだブキになっていないような、内部の構造がそのままに置かれていたりとなかなか目を引くようで。興味深くそれらを観察する)…チャージャーか。うん…じゃあ、そうしようかな。(自分のブキもその辺りに立てかけて。ジャンクの邪魔にならないようにと少し離れたところで腕を組む) (2022/11/5 21:43:22) |
| ジャンク♂イカ | > | まあ…メンテナンスはバイト効率も悪いしな。(ブキチもいるし。なんて言いながら作業をする。本格的なメンテナンスとなれば解体から始まる。1分でパーツ毎に分離してからパーツ毎にクリーニングや調整をしていきつつ、チャージャーが真っ直ぐになるように例のインク保形剤を染み込ませた布でバレルを拭く。チャージ機構やキープ機構、カスタム様のスコープ部分を調整するようにネジを回しながら、ひとしきり終わったところでガチャガチャと、解体されていることに気付かない程元に戻っては、納品する)…スプラチャージャー、基礎的でバランスも良くて対抗しやすいし射程は劣るから、やっぱ基本はキープして潰した方が早いな…あとは高台に牽制で撃ったりして行動潰しつつ、周囲見張ったりとか…(ブツブツと言いながらも次のブキを取り出しては、ローラーの回転部分に潤滑剤を差しつつ)まあ、一番は構造や特性を理解して、その技術を手に入れたり、対策したり…だな。まあ当然楽しいけどな！(ニカっと笑いつつも、ブツブツと喋っていた時の目は一切笑っていなかった) (2022/11/5 21:52:02) |
| ヨミ♀ | > | (その辺りに置いてあった椅子を勝手に持ち出して座る。作業台に頬杖をつきながら、チャージャーがバラされるのを見て。内部がどうなっているのか、などヨミが知るはずもなく、どこがどのパーツなのかさえわからないまま。しかし器用な手先で各パーツが直されていくのは見ていて飽きないようで、食い入るように見つめている)……。(メンテナンス中の独り言は聞こえていたが、特に突っ込まないようにした。ブキ愛が強いため、だと思う。)…楽しいならいいことだけどさ。忙しそうだなって。ちゃんと休憩しろよ？…なんかドリンクとか、買ってこようか？ (2022/11/5 21:58:36) |
| ジャンク♂イカ | > | (じっと見られてる視線には気づいていなかった。というか退屈では？と思ってチャージャーを直したタイミングで見てみれば、結構食い入る様に見ていた。…興味は、あるらしい。独り言は自覚はないようで、何も言わなければわからず)ん？あー…(休憩か。そう言われればしていないかも。そう思っては)…ドリンク…んー、飲めればなんでも良いから、オススメとかでも良い？(その間にこれチャチャっと直すよ。ヨミが戻ったら休憩する。と伝えた) (2022/11/5 22:06:23) |
| ヨミ♀ | > | …分かった。じゃ、買ってくるから待ってて。(何でもいい、って一番困るんだけど。それでも承諾して、手を振ってブキ屋を後にする。広場にある自動販売機にて買ったのはポップサイダー。多分嫌いな奴はいないと思う。よく冷えた缶2本を持ってブキ屋へと戻る頃には作業が終わっているだろう)……ん。ほら、これでいいか？(なんとなく出来心で。後ろから、冷たい缶を相手の頬にぺとっとくっつけていたずらしてみる) (2022/11/5 22:13:39) |
| ジャンク♂イカ | > | (ヨミが戻ってきた頃にはちょうどローラーが終わっていて、新しいブキに取り掛かろうとしていたタイミングだった。集中していたのか、後ろからは完全に気づいていないらしく…)あびゃっ！？(ほっぺたに急に来た冷たさに肩が跳ねた。間抜けな声と共に思わず反射的に振り返る)……びっっっくりしたぁ……(と、ため息をついてから)あー、それ？…サイダーか。(飲み物に執着がなく、大体水道水で済ませてるので興味津々な様子だ) (2022/11/5 22:18:19) |
| ヨミ♀ | > | (予想以上の反応が見られて、少し満足そうな表情。口の端が若干にやりと上がった)…そう、サイダー。…え、嫌いだったか？(少し不安そうな目をしつつ、缶を一つ作業台に置く。もう一つは自分の分、プシュッと音を立てながら開けて)…うーん、嫌いだったら別の買ってくるけど…。とりあえず、乾杯。(こん、と軽く缶同士をぶつけてから一口。…寒い季節に飲むものじゃなかったかもしれないけど、幸いブキ屋の中はあったかいし、きっと大丈夫) (2022/11/5 22:25:50) |
| ジャンク♂イカ | > | …オマエ、結構意地悪するの好きだよな(じとっ…と一瞬見てからも、作業台の缶を貰って乾杯。)嫌い…ってよりかは…んー、初めてだから分からない、って感じだなっ(そう言ってからブルタブを開ける。プシュッ、という景気の良い音はタンサンボムを彷彿とさせるが……)……んっ！？(口の中でパチパチとする感覚に、冬の風が通り抜けるような涼しい味。奇妙な感覚に、青い目が白黒しつつも)…美味いなこれ！(と、キラキラした目でそう言った) (2022/11/5 22:31:56) |
| ヨミ♀ | > | …初めて？…嘘だろ…ポップサイダーなんか、その辺に売ってるのに…(お金がなくて買えないというわけでもなさそうだし、ただ単に食に対する興味があまり無かったりするのだろうか。ヨミにとってはいつもの味だが、相手はそうでは無かったようで)…気に入ったみたいで良かった。美味いよな…今まで飲まなかったの、勿体ないくらいだろ？(その様子を見ると此方も嬉しくなる。もう一口飲んでから)…サイダー初めてってことは…。…他の食べ物は？…ジャンク、いつも何食って生きてんの…？ (2022/11/5 22:37:55) |
| ジャンク♂イカ | > | んやー、だってよ。別に飲む理由ねぇし(何がおかしいのだろうか？ヨミは気に入ってるから飲んでいるのだろうけど、別に飲み物なんて水分補給できれば充分だし…なんって考えていつつも)ん。気に入ったよ。休憩かとかでは飲んでみる。…つーかタンサンボムからよく考えたよな。口の中でパチパチ〜って、そりゃ降ればめっちゃ爆ぜるよな…(大真面目にポップサイダーを見ながら言っているが、当然成り立ちは逆である。)ん？あー、栄養あって食いやすい奴だな。昔は…カロリー高いブロックのクッキー食べてたけど、今はそれよりも効率いいプレート食ってるんだ(と…誰も知らないであろう、オルタナの技術を流用して出来た最新栄養食の話をする。CMを見る限り、プレートにペーストばっかりのあまり美味しくなさそうな…) (2022/11/5 22:44:13) |
| ヨミ♀ | > | まあ…そうか。ジャンクはたまにこういうの飲むくらいがいいかもな。あー、いや、こっちがタンサンボムの元ネタ、って言ったらいいかな…(初めての反応に困っているようだ。それでも相手がサイダーを嫌いじゃないなら、まあいいかと)ああ、あれね。…待て、ぷれーと…？何それ。そんな食べ物あったか…？(コーンフロストとか、ブロッククッキーまでは分かるし想像の範囲内だ。しかしプレートとは。何のことだか分からないと言った様子で、缶の中身を飲み干してしまう)…んっ。…ぷは…。その、ぷれーと…って、美味いの…？ (2022/11/5 22:51:09) |
| ジャンク♂イカ | > | …んあ、そうなのか？(ふーん…と言わんばかりに再度見て。…まあシャケかイクラがどっちが先でも変わらんか。なんて思ってから飲んでいく。清涼感の中にある甘味と、パチパチとした炭酸の感覚が好きだ)…ん？ほら、CMであった奴だよ。なんでも、これ1枚でカンペキだって…(と、いかにもディストピア飯みたいな見た目のモノが画面には映っていた)美味い？……ブロッククッキーよりは味気ない、か？(食べているモノが極端に少ないせいで、美味いや不味いの概念が分かってない様子で返した。あまりにも無頓着である) (2022/11/5 22:56:14) |
| ヨミ♀ | > | (テレビをちゃんと見ることが少ないので、なんとか記憶の断片を思い起こす。CM、…そんなのやってたっけ。思い出せない)…ごめん、記憶にないな。新しいやつ？……あのクッキーより不味いなら相当だぞ。(ブロッククッキーでさえ口の中の水分がもっていかれて美味いとは言えないのに)……たまには美味い飯食べたほうがいいと思うけどな。って言っても、おれもロビーのとこのサンドばっかだけど…。今度食べに行くか？一緒に。 (2022/11/5 23:00:22) |
| ジャンク♂イカ | > | ふーん？そうか。まあ、それで平気だしな。(と、朝食ってから寝るまで水で平気だし、と普通そうな様子であるが…不味いに分類されるらしい)…味って重要なのか？(きょとん、と疑問符を浮かべる様にそう言っては、まあ、サイダーみたいなものなのだろうか…とも考える。ロビーの飯は良くみんな食べているが、チケットを貰っても家に放置していて食べたことはなかった)…まー、ヨミが薦めるモノは美味いだろうし、ん。今度食いに行きたいなっ！(と、期待が入った笑顔で答えた) (2022/11/5 23:05:58) |
| ヨミ♀ | > | あー…おれもイカしたヤツらほど食とかフクには興味ないけど、疲れた時に食べるものは美味い方がいいだろ。不味いよりさ。(そこから常識がずれている事が分かると、ため息をついて説明をする。相手はあまりその大切さを分かっていないようだ)…じゃあ決まりだな。二人で食えるくらいデカいやつ…あるし、チケット持ってくか。おれ…一人じゃ食べきれないほどあるからさ。(そういうとポケットからチケットを出して見せる。四人分同時に使えるチケットの余りが多いのは、人を誘う事がないからだろう) (2022/11/5 23:13:59) |
| ジャンク♂イカ | > | おー？…おう。(分かっていない様子でうなづいてから、作業台の上に押しやったブラスターの部品だけは回収して、ブキチに一声かけてから、軽く準備を済ませる)デカい奴とかあるんだな…(チケットに関しても分かっておらず、チームで食べれるチケットを初めて見たような反応を見せる。でもヨミって様子を見る限りあまり他の奴とは関わらないだろうし…良いのだろうか…)まあ、食えばわかるか。案内…というか多分買うところまで頼んじまうけど、良いか？(と、ニッと笑いながらも尋ねた) (2022/11/5 23:17:49) |
| ヨミ♀ | > | ん。歩いてすぐだし、案内も何も無いけど…(チケットをポケットにしまい直す。同じくブキチに挨拶だけして、ブキ屋を出た。もうすっかり辺りも暗くなって、肌寒い)…上着忘れたな…。(そんな独り言を呟きつつ、真っ直ぐロビーへ向かう。入って右手側、お目当ての店に到着するとメニューを指差して)ほら、アレ。…デカいやつ…頼んだ事ないけど。…ジャンクは大食い？おれ、少ししか食えない…から。…デカいやつはやめて2人でそれぞれ、でもいいけど…うーん…(改めてメニューを見るとデカい。通常四人前なんだからそれはそうかもしれないが、相手の反応を伺う) (2022/11/5 23:25:43) |
| ジャンク♂イカ | > | (一緒に移動して、そのままロビーへ。真っ直ぐ向かっていきながらも…時期も時期なせいで寒いのはなんとなく共感できる。それを含めての一言だろう)…ん、(と、ヨミに当たり前の様に上着を被せた。自分はヤマビコTだが、作業してたせいもあってか平気そうである)ん！…おー、結構あるんだな…これか、こっちか？(と、ビッグマザーシリーズを興味深々に見つめる)…ヨミはあんま食わねえのか。だったらこっちの方が良いのか？(と、ビッグマザーガーデンを指差す。なんとなくだけど野菜ならそこまで腹も膨れないだろうし…という直感もあって、そっちを指差してみた) (2022/11/5 23:34:31) |
| ヨミ♀ | > | んあ…？…ああ、どうも…(上着を被せられると驚くが、礼を言ってそれを羽織る。相手の方が寒そうな格好なのに、大丈夫だろうか…)…んー…そうだな、どっちかっていうとそれの方が食えそうかな。(指さされた方を見て賛成。ポケットからチケットを取り出すと、カウンターに出して)ビッグマザーガーデン、…ひとつ。(マザーは笑顔を浮かべて料理を作り始める。提供スピードもなかなかのもので、少し待てばすぐに出てきた…が、デカい。大きなトレーに乗ったサンドイッチやサラダを受け取ると、圧倒されて)うわ…。…ええと。あっちで食う、か。(ロッカーが並ぶ部屋を見て歩いて行く) (2022/11/5 23:41:29) |
| ジャンク♂イカ | > | おー…！(出された料理を見て、目を輝かせながらその料理を見ている。大量のサラダにサンドイッチ。ヨミは量が多くて大変そうな様子を見せているが、ジャンクは初めて見る料理に興味深々で)ん、分かったぞ！(と、ロッカーの部屋に移動した。そこの大きな机を借りて座り、自分も運ぶのに手伝ったサラダボウル腕置きつつ…サンドイッチに視線を向ける)食べて…良いか？(サイダーを見た時と同じ様なキラキラした目でヨミに尋ねようか) (2022/11/5 23:48:12) |
| ヨミ♀ | > | (運ぶのも一苦労だ。山のような料理で前がよく見えないし。ちょうど空いていたテーブルとソファを借りて、座る)…よし、と。ああ、いいぞ。好きなだけ食べな。(相手も期待していただけあって、料理を見て嬉しそうだ。微笑ましく思いながら頷いて、サンドイッチを手渡す。自分も一つ手に取ると、挨拶をして)じゃ。…いただきます…(一口齧る。ほとんど毎日口にしている味とほぼ変わらないため感動は薄いが、やはり美味しいし食べ飽きない)…うん、美味い。 (2022/11/5 23:53:08) |
| ジャンク♂イカ | > | ん！いただきます！(と言ってから、大きな口で頬張ればーー……シャキシャキとみずみずしい野菜にドレッシング、それにマキアミの味がマッチしていて…なるほど、これは美味い。バトル前の景気付けに食べる奴らが多いことにも納得する。思わず手が伸びては、どれも水々しいが、1つ1つ味の違うサラダや箸休めの様に巻き物も食べて…とガツガツ食べすすんでいく。無言で。飢えているわけではないが、とても美味しそうに食べて…)ん！美味いなぁ！これ！(ある程度山が減って、ヨミの顔が見えたところでニカっと笑った) (2022/11/5 23:59:29) |
| ヨミ♀ | > | (相手の様子を見る。期待しすぎて実際そんな事なかった、とか言われたら…と思うもその心配はなく、良い食べっぷり。サイダーの時以上にがっついて食べているようで、ヨミがやっと一つのサンドイッチを食べ終わる頃には山は減っていて。目が会い笑いかけられると、自然と釣られてしまう。ふっ、と微笑んで)…良かった。そんなに急いで食わなくても…。チケット、たくさん余ってるって言ったろ。また今度来ればいいし…誘うからさ。メンテナンスのお礼、って言ったらなんだけど。(単に友達が少なく誘う相手もいない、と言うのは置いておいて。相手の口元にドレッシングが付いているのを見つけると、指先で拭ってそれを舐め)…あんまりこぼすなよ。 (2022/11/6 00:06:01) |
| ジャンク♂イカ | > | ！……(ヨミが笑った様子を見て、自然とコチラも笑顔になってしまう。もうなっているのだが。どうやら、ヨミにとっては喜ばしかった様だ。…と言っても、自分が所謂美味しいものを食べさせてもらっているだけなのだが…何が気に入ったのだろうか？)ん、そうか？…んー、悪い、多分癖だなっ(早食いに関しては苦笑いで返す。プレートを食べる時も、やりたいことに時間を割いてさっさと食べていたこともあってか、そう指摘されてからは、素直にもぐもぐと早く食べない様にサンドイッチを噛み締めている)メンテナンスのお礼なんて気にしなくて良いぞ？俺がやりたくてやっているだけだからなっ！(食べたくなったら一緒に食べようぜ！と返した。…その後に、口元を拭われてしまっては)ん…あ、すまない。ありがとなっ？(と、ヨミに対して変な感じがした。…どこかボーイらしくない？と言わんばかりに。でも別に、ヨミがボーイでもガールでも態度を変えるなんて事はなんとなく嫌だな、と思いつつ、ちゃんと仲良く出来たら良いなんだと思っている) (2022/11/6 00:13:52) |
| ヨミ♀ | > | 癖…か。やっぱ忙しいんじゃん。今くらいは味わって食えよ、ゆっくりさ…(その言葉が聞き入れられたようで、味を噛み締めるように食べる様子を見て頷いて)………ん、どした。(ドレッシングを拭ったのが良くなかったのか、相手が一瞬固まった気がした。目が合うときょとんとした顔を見せて。巻物をとって口に運び、もぐもぐと噛んで飲み込む)なんか顔についてるか？…なんてな。おれはこぼしたりしないし。(そう自分で言う通り、綺麗に食べ進めて行く…が、残りあと少しのところで手が止まる。お腹が膨れてきたらしい) (2022/11/6 00:21:43) |
| ジャンク♂イカ | > | あー、いや、そうじゃねえよ！俺は自分がやりたい事をしてるだけで、別に義務感があるわけじゃない！(そこまで心配するな、と言わんばかりにそう言う。…急ぎすぎている、のだろうか？…ただ、立ち止まったり、ゆっくり進んでいる余裕はあるのだろうか)あー、いや、別に？(ヨミがどんな奴だろうが関係ない筈だ。凄腕のリッター遣いで…自分のブキに興味を持ってくれた、ちょっとお節介な奴。ここまで仲良く出来るのも珍しいとは思ったけど、正直楽しいからいいのだ)…ん？あー、そういえばあまり食わないって言ってたよな？(と。手が止まったヨミの齧り掛けのサンドイッチを見てから、何も躊躇う事なくそれを貰い、頬張る。やはり美味しそうに食べては…)これで完食だなっ！ご馳走様！(と、ニカっと笑った) (2022/11/6 00:27:22) |
2022年10月30日 01時27分 ～ 2022年11月06日 00時27分 の過去ログ
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