「【版権】竜虎相搏レズバトル【互角相討ち】」の過去ログ
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2022年11月03日 08時13分 ～ 2022年11月06日 22時25分 の過去ログ
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| 相談♀ | > | 【こんにちは!】 (2022/11/3 08:13:29) |
| 未定 | > | 【こんにちは！】 (2022/11/3 08:15:18) |
| 相談♀ | > | 【相談から良いですか??】 (2022/11/3 08:16:17) |
| 未定 | > | 【はい、大丈夫ですよ よろしくお願いします】 (2022/11/3 08:16:59) |
| 未定 | > | 【どのようなバトルご希望ですか？】 (2022/11/3 08:18:56) |
| 相談♀ | > | 【戦いの感じ的にはどういった感じがご希望なのでしょうか?】 (2022/11/3 08:18:58) |
| 未定 | > | 【互角で相打ちであればボクシングでもれずバトルでもキャットファイトでも歓迎です。一番好きなのは尻相撲ですね】 (2022/11/3 08:21:57) |
| 相談♀ | > | 【私はイかせあいじゃないですけれどキャットファイト系が希望です。】 (2022/11/3 08:22:18) |
| 未定 | > | 【キャットファイトも好きなので問題ないですよ！】 (2022/11/3 08:22:38) |
| 相談♀ | > | 【よかったです!受け攻めとかはどういう感じで決めますか??サイコロとか…？】 (2022/11/3 08:23:03) |
| 未定 | > | 【すみません、攻め受け５：５で互角で相打ちの希望です】 (2022/11/3 08:23:43) |
| 相談♀ | > | 【相打ちですもんね、すみません汗】 (2022/11/3 08:24:15) |
| おしらせ | > | 相談♀さんが退室しました。 (2022/11/3 08:24:18) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/11/3 08:24:26) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/11/3 09:36:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/11/3 10:02:11) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/11/3 10:32:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/11/3 11:04:49) |
| おしらせ | > | グレンヴィルさんが入室しました♪ (2022/11/3 13:31:34) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/11/3 13:50:48) |
| 未定 | > | 【こんにちはー。】 (2022/11/3 13:50:55) |
| グレンヴィル | > | 【こんにちは】 (2022/11/3 13:55:05) |
| 未定 | > | 【相談からですが、良ければどうですか？】 (2022/11/3 13:55:26) |
| グレンヴィル | > | 【はい大丈夫ですよ】 (2022/11/3 13:56:19) |
| 未定 | > | 【キャラはアズレンのキャラの方がよろしいでしょうか？一応他作品もいくつか知っていますが……】 (2022/11/3 13:59:09) |
| 未定 | > | 【あ、その前にシチュエーションの希望をお伺いすべきでしたね……】 (2022/11/3 13:59:26) |
| グレンヴィル | > | 【竜ですのでレズバトルが好みですね、キャットファイトも相当過激でなければ大丈夫かと。 (2022/11/3 14:01:47) |
| グレンヴィル | > | 【キャラはアズレン、艦これ、原神、ポケモン、ブルアカ、ドラクエ辺りですね。クロスオーバーも大丈夫です】 (2022/11/3 14:03:05) |
| 未定 | > | 【ふむふむ、了解です。あ、NGはどういうのがありますか？こちらはスカとグロですが……後その中だとアズレンと艦これ、原神、ポケモン辺りがよく知ってますね。ブルアカは申し訳ないですけどあまり知らず……ドラクエもキャラが色々いるので全部把握してる訳ではなくて……】 (2022/11/3 14:04:27) |
| グレンヴィル | > | 【そうですね、こちらのNGはふたなりと性具、一方的に攻める展開とかですかね。それ以外でしたらだいたい行けるとおもいます。私があげた中でもそれ以外でも、未定さんが特に希望する作品とかはありますか？】 (2022/11/3 14:10:23) |
| 未定 | > | 【お恥ずかしながら私が知ってる作品は割とマイナーなのが多いので大丈夫です。NGは把握しました。一応キャラはロリから大人まで行けるとは思いますけど……このキャラとやりたいとかそういうのはございますか？一応クロスオーバーも大丈夫ですし。】 (2022/11/3 14:13:53) |
| グレンヴィル | > | 【そうですね...特にこれ！という組み合わせを持ってなく...キャラで好きなのはアズレンはイカルス、伊19、ストレミテルヌイ、マエストラーレ、リベッチオ、ポンペオ・マーニョ。艦これは暁、マエストラーレ、フレッチャー、峯雲、夕雲、ジョンストン、伊19あたり。原神はバーバラ、ニィロウ、心海あたりですかね】 (2022/11/3 14:22:33) |
| グレンヴィル | > | 【長くなってしまいました...】 (2022/11/3 14:23:27) |
| 未定 | > | 【いえいえ大丈夫ですよー。ゆっくりで大丈夫です。】 (2022/11/3 14:23:44) |
| 未定 | > | 【原神割と好きですし……心海、もしくはバーバラ。それ以外なら伊19、暁辺りでどうでしょうか？】 (2022/11/3 14:28:16) |
| 未定 | > | 【一応バーバラか心海やろうと思いますが。】 (2022/11/3 14:28:58) |
| グレンヴィル | > | 【そうですね、では原神でやりましょうか。希望のキャラがおりましたらこちらが上げたキャラ以外でもいいですよ〜】 (2022/11/3 14:30:45) |
| 未定 | > | 【えーと……そうですね、バーバラならモナかスクロール、ノエル。心海なら将軍、綾香、宵宮あたりです。】 (2022/11/3 14:36:41) |
| グレンヴィル | > | 【この中ですとバーバラとノエルがいいですかね〜、綾華と宵宮みたいな組み合わせもいいかもと思ったりしますね】 (2022/11/3 14:42:13) |
| 未定 | > | 【綾華と宵宮……なるほど。バーバラとノエルも良いですね。どうしましょう……】 (2022/11/3 14:43:56) |
| 未定 | > | 【……綾華とかは初めてですし、少しそっちの方が気になったりしますね……】 (2022/11/3 14:44:58) |
| グレンヴィル | > | 【私もですね、2人共所持してないのですが…結構アリな組み合わせかなぁと】 (2022/11/3 14:47:01) |
| 未定 | > | 【実は私もです……石が足りない……！っとと、話が逸れましたね。では綾華vs宵宮にしてみますか？】 (2022/11/3 14:48:41) |
| グレンヴィル | > | 【ですねw今回もナヒーダに吸われてしまい…では綾華と宵宮でいきましょうか。】 (2022/11/3 14:50:16) |
| 未定 | > | 【そうしましょうw】 (2022/11/3 14:50:35) |
| 未定 | > | 【では変えますね。っとと、どちらが綾華でどちらが宵宮やりますか？】 (2022/11/3 14:51:04) |
| グレンヴィル | > | 【お好きな方を選んでいただいて大丈夫ですよ！】 (2022/11/3 14:52:00) |
| 未定 | > | 【ではこちらが宵宮やりますね！】 (2022/11/3 14:52:53) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/11/3 14:53:29) |
| おしらせ | > | 宵宮さんが入室しました♪ (2022/11/3 14:53:55) |
| グレンヴィル | > | 【ではこちらが綾華で！】 (2022/11/3 14:54:51) |
| おしらせ | > | グレンヴィルさんが退室しました。 (2022/11/3 14:54:53) |
| おしらせ | > | 神里綾華さんが入室しました♪ (2022/11/3 14:55:21) |
| 宵宮 | > | 【改めてよろしくお願いするで！】 (2022/11/3 14:55:35) |
| 神里綾華 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします】 (2022/11/3 14:56:27) |
| 神里綾華 | > | 【それでは…どちらが書き出しをいたしましょう？】 (2022/11/3 14:58:48) |
| 宵宮 | > | 【んー……ウチはあまり書き出すのが得意やないし……任せてええ？】 (2022/11/3 15:00:09) |
| 神里綾華 | > | 【承知しました。それではしばしお待ちを...】 (2022/11/3 15:00:44) |
| 宵宮 | > | 【了解や。】 (2022/11/3 15:01:47) |
| 神里綾華 | > | （稲妻の儀式、娯楽を取り仕切る三大名門が一門、神里家。当主、綾人の妹であり事務を担当する綾華は、その品行方正な出で立ちと白鷺の姫君と呼ばれる端正な顔立ちで民衆からとても人気な人物だ。しかし…今の綾華の表情は普段の穏やかな物ではなかった。じっと、にらみつけるような表情をしている。その目線の先にいるのは。幾度となく協力し合った仲であるはずの、「長野原花火屋」の店主、宵宮である。）………此度の事故。確りと検証いたしましたが…宵宮さんの作った花火に原因がある、という結果がでました…これで祭りができなくなったらどう責任を取るのですか…？（理由は祭りを盛り上げるにあたっての花火の事故であった。幸いにも民衆に被害は無かったが…社奉行の数名が大きな怪我を負う事故になってしまった。花火の事故か、打ち上げる際の社奉行のミスか。双方が互いの責任としては退かずに代表の2人がこうして人気のない場所で話し合いをすることとなった。） (2022/11/3 15:12:25) |
| 神里綾華 | > | 【長くなりましたが...このような流れでどうでしょうか...？】 (2022/11/3 15:12:56) |
| 宵宮 | > | 【OKや！】 (2022/11/3 15:13:12) |
| 宵宮 | > | 【書き出し感謝するで。】 (2022/11/3 15:13:56) |
| 神里綾華 | > | 【ふふ、ありがとうございます。】 (2022/11/3 15:15:32) |
| 宵宮 | > | だから、ウチらがそういうのが無いように何度も何度も検証して書き直した言うとるやろ……設計図も見せた。これで安全じゃなかったら世の中の花火の大半は安全じゃないってくらいに全力で安全に配慮した花火を作ったと自負しとる。それでも事故が起きるとしたなら、あんたら社奉行が何かやらかしたとしか思えん……扱った人での中に炎元素使いか雷元素使いでも入れてたんちゃうか？(宵宮は花火を作るにあたり、安全面にとても配慮したものを作るようにしている。戦いのときを除き、花火は人を笑顔にするもの。それで人を傷つけるような事故が起きるのを何よりも嫌う。故に、大抵のことでは事故が起きないように丁寧に花火を作り、扱う相手にはその際の注意を懇切丁寧に説明する。だからこそ、今回のはこちらの不手際とは認められず……いつもの快活な雰囲気も息を潜め、冷たく睨みつけるように綾華を見返す。) (2022/11/3 15:24:49) |
| 宵宮 | > | 【こんな感じでええやろか……】 (2022/11/3 15:27:08) |
| 神里綾華 | > | 【はい、とても良いです！】 (2022/11/3 15:27:49) |
| 宵宮 | > | 【なら良かった……】 (2022/11/3 15:28:49) |
| 神里綾華 | > | そのような初歩的な失敗など…有り得ません、我々社奉行は常に細心の注意を払って祭りに取り組んでるのですよ…？そちらの設計図が間違っているのです…！（いつにない強い口調で宵宮を責め立てる。大切な社奉行の者が怪我を負ったのだから当然で、その原因を作ったはずの宵宮が許せない。冷静沈着な令嬢は、いつになく冷静さを欠きながらゆっくりと宵宮に近付いていく。）…はぁ………どうやら水掛け論ですね。いつまで経ってもそちらの過失と認めないつもりですか…？（2人とも武器は傍らに置いている。素手のままゆっくりと近付いていく。氷の神の目を携えた綾華は、炎のように怒気の含んだ眼を、炎の神の目を提げている宵宮は、氷のように冷たい瞳を。普段の彼女達を知るものでも見たことのない雰囲気を漂わせていた。互いの身体が触れ合う直前で止まって。綾華は宵宮に最後の警告とばかりに語りかける。） (2022/11/3 15:42:51) |
| 神里綾華 | > | 【猫闘でも、淫闘でも、どちらでも始められるようにしましたので...如何様にして頂いても構いません】 (2022/11/3 15:47:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宵宮さんが自動退室しました。 (2022/11/3 15:54:01) |
| おしらせ | > | 宵宮さんが入室しました♪ (2022/11/3 15:54:12) |
| 宵宮 | > | 【文が消えたぁ……】 (2022/11/3 15:54:28) |
| 宵宮 | > | 【後どちらにもしやすいようにしてくれたのは感謝や……】 (2022/11/3 15:54:46) |
| 神里綾華 | > | 【あら......大丈夫ですよ、お待ちしております】 (2022/11/3 15:56:03) |
| 宵宮 | > | 【ごめんなぁ、もう少しだけ待ってえや……】 (2022/11/3 15:56:21) |
| 宵宮 | > | それはこっちのセリフや、社奉行だって人間の集まり、間違いはある。過失を認めれば何も言わへんつもりやった。けどウチらの花火を侮辱するなら話は別や。(こちらも冷たい瞳で睨みつけながら綾華に近寄る。)……そういえば最近旅人にご執心らしいなぁ？旅人に目移りし過ぎて周りの認識が疎かになってるんやないか？……まあ、そんなお堅い口調と服装じゃ旅人に振り向かれるなんて無理やろうけどな♪(誕生日に長文を送り付けたり、デートしたりしたのは宵宮も知っていて。皮肉のついでに、自分の方が魅力的だと、自分の露出の高い服装を見せびらかしながら挑発する) (2022/11/3 16:04:08) |
| 宵宮 | > | 【ちょっと削ってもうたけど……遅くなってごめんな！】 (2022/11/3 16:05:05) |
| 神里綾華 | > | 【いえいえ、それでは続きますね】 (2022/11/3 16:11:11) |
| 宵宮 | > | 【了解や！】 (2022/11/3 16:12:01) |
| 神里綾華 | > | ～っ！………よ…宵宮さんこそ……そのような肩と腋を露出した服を着ているのに…振り向いても貰えず、私に旅人様を取られて…悔しいのではないですか…？（自分が友達が少ないと知っている。だからこそ、気兼ねなく話し合える旅人に多少の執着を持ってることも自覚している。それをあざ笑うように宵宮がなじるのは我慢が出来ない。宵宮の少々過激な服に、自らの身体の魅力を見せ付けるような振る舞いに少し気圧されるが、反論するように綾華も言い返したが、動揺は隠せてないようだ。） (2022/11/3 16:32:09) |
| 神里綾華 | > | …意地っ張りな宵宮さんのことです。もとより話し合いで決着がつくとは思ってませんでしたし………これで勝負はどうでしょうか？……それで負けたほうが今回の話の責任を取る…と。...負けるのが嫌ならいいですが…？（しかし、このまま宵宮に先陣を切られたままでは良いように言いくるめられるのでは。そう思った綾華は思い切って自らの胸を宵宮のそれに押し当てるようにして勝負を申し込んだ。胸当てのせいか大きさは分からないが…つなぎとめる紐に手をかけてそれも脱ぐ気でいる。そんな勝負で花火事故の責任を問われるのはいささかおかしい気もするが…冷静さを欠いた綾華にはそのことを考える余裕もなかった。） (2022/11/3 16:32:46) |
| 神里綾華 | > | 【このような勝負でどうでしょう...？】 (2022/11/3 16:35:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宵宮さんが自動退室しました。 (2022/11/3 16:37:05) |
| おしらせ | > | 宵宮さんが入室しました♪ (2022/11/3 16:37:35) |
| 宵宮 | > | 【文書く前で良かったわ……それでええと思うで！】 (2022/11/3 16:38:08) |
| 神里綾華 | > | 【ふぅ…よかったです……】 (2022/11/3 16:42:34) |
| 宵宮 | > | 綾華がそんな提案するなんて思わへんかったけど……ええよ？そんな挑発されて引き下がれるわけもあらへんし。(内心はやはり怒りで冷静さを欠いていたのか、簡単に挑発に乗って浴衣を脱ぎ、そして局部を隠す包帯もするすると外していき、スタイルのいい自分の体を見せつけるようにしながら綾華の方をしっかりと睨みつける。)それに私は旅人に振り向いて欲しくてこの服着てるわけやなくてただの普段着やで？それに、旅人はこうやって話しやすい間柄の方が誘惑しやすいしな……♪(挑発するように、またもや旅人の話題を出して。どうせなら、今回で旅人を奪い合う敵を1人減らしてやるつもりで勝負に臨もうとする) (2022/11/3 16:43:56) |
| 宵宮 | > | 【とりあえずこっちも勝負に乗ったで。少しこっちの不手際で遅くなってもうたけど……勝負や！】 (2022/11/3 16:45:42) |
| 神里綾華 | > | 【良いでしょう…負けませんよ！】 (2022/11/3 16:51:48) |
| 宵宮 | > | 【こっちも負けるつもりは無いで！】 (2022/11/3 16:53:01) |
| 神里綾華 | > | ………また旅人様のことを…いくら色仕掛けをしても私には勝てないと思い知らせてあげますから…！（自らの甲冑と服を脱ぎ始める綾華。昔、宵宮と一緒に銭湯に行ったことがある。今はその相手を前に、とても裸になるわけでもない場所で身体をさらけ出している。その時以上の恥ずかしさが襲いかかるが、身体を見せつけてくる宵宮に負けじと胸を張って挑発する。）………ふ、ふふ……私のほうが…お、大きいのでは？………（顔を真っ赤にさせている。万が一にも人が来ることは無い場所、とは言えど。自室でも湯浴みとする場所でも無い所だからだ。それでも2人はその均整の取れた身体を見せつけ合ってどちらが女性として優れているか較べ合う。真っ先に綾華が指摘した場所は、その象徴とも言える程よく実った2人の美乳であった。震える声を必死に抑え挑発するように自身の胸をアピールする。） (2022/11/3 16:58:41) |
| 宵宮 | > | ……ふっ、残念やったな。私の方が大きいで？それに……綾華顔真っ赤やで？そんなんじゃ旅人と一緒になっても誘惑できへんよ？(元々露出の高い服装だからこそ、恥ずかしさは感じるが綾華ほどではなく。煽りながらほとんど同じくらいの胸を比べるように見せつけ合い……ふと距離を詰めると、乳首どうしどころか、胸が潰しあって形を変えるくらい近づいて。)んっ♡……！？ほら、私の方が大きいやろ……？胸当てなんかで隠してる彩華とは違ってな♪(さりげなく相手の胸を潰そうとするつもりで、胸どうしを強く押し付ける。その時に乳首が触れ合ってしまって。つい変な声が出てしまって、慌てて煽って誤魔化す。春画とかを呼んで知識は持っているが……こういうことは実は初心で。肌を見せるのは大丈夫でも、性行為はあまり経験がなく……) (2022/11/3 17:09:09) |
| 神里綾華 | > | んっ♡……！？いえ、私のほうが大きいです……！どうやら現実を受け入れられないみたいですね♪（互いに距離を縮めていくと、乳首同士が正面からぶつかり合ってしまい…いきなり嬌声を上げてしまった。それを悟られないように煽り合う。知識として知って入るが、実際にやったことなど一度もない。深窓の令嬢である綾華は特にだ。）んっくっ…♡ふぁ♡…宵宮さん…変な声、出てますよ…？私の身体の魅力に、当てられてるのでは…？んんんぅっ♡（とはいえ、自ら勝負を持ち込んだ手前、逃げるわけにも行かず、同年代の少女はその胸を押し付け、擦りつけあった。生肌の擦れる感覚と乳首の弾き合う感触に身体がビクビクと跳ねてしまう。もうごまかせない喘ぎ声が周囲に響き、それを攻め立て合う。続けていくうちに徐々に乳首が硬さを持ち始め、2人の興奮を如実に伝えあっていく。） (2022/11/3 17:18:42) |
| 神里綾華 | > | 【そういえば、前もって聞いておけばよかったのですが…母乳とかは大丈夫でしょうか…？大丈夫でしたら入れたいかな…と…。】 (2022/11/3 17:24:14) |
| 宵宮 | > | ぁっ…♡…くぅ♡そっち、こそ……♡変な子て出てるで……魅力に当てられてるのは、そっちの方やろ♡んぁぁっ♡(固くなって、より感覚が鋭くなって。乳首が触れ合う事に嬌声が零れる。生肌がふれあい、乳首が擦れる禁断の感覚に体が跳ね……さらなる刺激を欲してしまい。さらに激しくぶつかり合う。)ん、くぅ……♡なんや、胸が……変やぁ……♡(ぶつかり合っていると、何やら胸に変な感覚が。張っている、と言えばいいのか…彼女らは分からず困惑しているが、何故か母乳が出そうになっているらしい。) (2022/11/3 17:30:45) |
| 宵宮 | > | 【大丈夫やで、噴乳、循環、】 (2022/11/3 17:30:59) |
| 宵宮 | > | 【あと飲ませあいも大丈夫や】 (2022/11/3 17:31:10) |
| 神里綾華 | > | 【よかったです…！前もって聞いておけばよかったですが…それでは遠慮なく入れてしまいましょう…！】 (2022/11/3 17:32:14) |
| 宵宮 | > | 【またやりたいことがあれば言って貰って大丈夫やで！NGに触れなければ大抵はいける】 (2022/11/3 17:32:49) |
| 神里綾華 | > | 【それでは、腋とか身体の舐め合い…はどうでしょうか…？ 少し触れそうな…気もしますが…】 (2022/11/3 17:38:47) |
| 宵宮 | > | 【んー……スカじゃないし大丈夫やで！】 (2022/11/3 17:39:44) |
| 神里綾華 | > | 【ありがとうございます！宵宮さんと言えば腋出し衣装ですし、出来そうな期があれば入れようかと…！】 (2022/11/3 17:41:26) |
| 神里綾華 | > | は、ぁぁ……♡何…胸が……おかしい…？♡（身体を上下に動かし、胸を擦りつけ合う勝負。しかし、突然胸に変な感覚が襲いかかる。胸が張り、奥から何かがこみ上げるような感覚。妊娠をしてないのに母乳が出そうになっているのだ。）んぅぅ…♡ダメ、です……こんっ、なぁ♡……んぅっっ！？…ふぁっぁあぁぁっ♡♡っはぁ…♡（我慢しながら身体を擦る、うっすらと汗をかいた少女の身体はより深く吸い付き合い快楽を与えてくるせいで、どんどん我慢の限界に近付いていき…乳首同士が勢いよく弾き合って、限界を迎えた。絶頂とともに2人の胸から白い液体が噴き出し合わさった胸からポタポタと垂れ始めた。） (2022/11/3 17:43:08) |
| 神里綾華 | > | 【今は私ばかりですし…もし、宵宮さんからのやりたい注文があれば遠慮なくお申し付けくださいね】 (2022/11/3 17:44:01) |
| 宵宮 | > | 【了解やでー！】 (2022/11/3 17:44:21) |
| 宵宮 | > | んぅぅっ♡あ、んんっ♡うぁ、ぁぁぁぁっ♡♡♡っふ、ぁぁ……♡なんや、これぇ……綾、華……なんか、したんやろ……！(互いに身体を擦り付け、乳首を潰し合い。勢いよく弾きあった次の瞬間、絶頂してしまい。互いの下腹部から愛液が垂れ、そして胸から白い液体が吹き出し、互いの体にかかる。そう、何故か妊娠してないのに母乳がでてしまっている。だがなぜ出たのか分からず……互いに相手のせいだと決めつけ。相手を押し倒して、その母乳を絞り出して両手を組み合って押し合う。なぜその結論になったのかはわからない。ただひとつ分かるのは、お互い冷静ではなく、正常な思考ができてないということだけ。) (2022/11/3 17:56:31) |
| 宵宮 | > | 【ちょっと抜けてた……10行目のところ、「相手を押し倒して、その母乳を絞り出してやろうと両手を組み合って押し合う」や。間違えてもうた……】 (2022/11/3 17:57:46) |
| 神里綾華 | > | 【分かりました。ここから搾りあったり、飲ませ合ってという流れですね】 (2022/11/3 18:01:03) |
| 宵宮 | > | 【そんな感じや！】 (2022/11/3 18:02:06) |
| 神里綾華 | > | んぅぅ♡は、はぁ…♡な…どう、なってるのですか………変なことを…したのでしょう…！（離れた身体を見れば、2人の乳首からぴゅっぴゅと母乳が噴き出ている。それが噴乳を嫌でも知覚させてしまう。互いが互いにおかしなことをしたせいだと決めつけ。そのまま互いに手四つに組み合って、押し倒して搾り出そうとし始めた。）くっ……宵宮、さんの小さなお乳が……平たくなるまで搾ってあげますよっ！大人しく…んっくうぅぅ♡！（甘い匂い。将軍様が最近好んでいるという団子牛乳のような、牛乳に近い甘い香りが周囲に漂う。下腹部から流れる愛液の香りと混ざり、2人の興奮は高まり、正常な思考はどんどんと消えていく。押し倒そうと手を合わせて押し合うが、その間にも2人の美乳と乳首がふれあい、その度に出る母乳が2人の身体を汚し合う。2人の力は完全に拮抗。どちらが優位と言えないまま時間だけが過ぎていく…） (2022/11/3 18:14:07) |
| 宵宮 | > | 綾華、の、胸の方を平たくしてあげるわ……そっちこそ、大人しく……んぁぁぁあっ♡(手だけでは足りず、胸まで押し付けあって。手で押しあっていた時も触れ合った時の快感で溢れ出ていたが、押し付け合うとまるで水風船かのように吹き出し合い、体を汚し……)ぁ、まず……んぐぅっ！？ぁぁぁあっ♡(吹き出す感覚で一瞬力が抜けてしまい、均衡が崩れる。ギリギリ膝をついて耐えてはいるが、綾華が上から圧迫するような形になり。重力で胸が更に潰れ、母乳の勢いも更に強くなり、時折口の中に入り込んでくる。)こ、のっ……ぐううっ……(どうにか押し返そうとしても、力は互角。押し返せず、宵宮の不利な状態が続き……) (2022/11/3 18:25:31) |
| 宵宮 | > | 【補足するとまだ倒れてないけど膝ついてのけぞりながらギリギリ耐えてる状態やな。押し倒すか、押し返されてまた均衡するかはおまかせするで！】 (2022/11/3 18:27:05) |
| 神里綾華 | > | 【分かりました！どのようにしましょうか…】 (2022/11/3 18:28:34) |
| 宵宮 | > | 【あと7時半には夕食食べに行かなくちゃやし、少し中断せなあかん感じや……夜空いていれば続きできるんやけど……】 (2022/11/3 18:29:18) |
| 神里綾華 | > | 【夜も大丈夫ですよ！もしよろしければ夜から続きをやりましょうか】 (2022/11/3 18:32:16) |
| 宵宮 | > | 【では、10時半からまたやりませんか？】 (2022/11/3 18:34:20) |
| 宵宮 | > | 【(あっ口調が……)】 (2022/11/3 18:34:32) |
| 宵宮 | > | 【(まあええか……)】 (2022/11/3 18:34:48) |
| 神里綾華 | > | 【ふふ、大丈夫ですよ！】 (2022/11/3 18:35:20) |
| 宵宮 | > | 【感謝するで……で、7時半までできる所までやるか、一旦解散するか……どっちがええ？】 (2022/11/3 18:36:34) |
| 神里綾華 | > | 【今一応続きを書いているのですが…宵宮さんが無理の無い範囲で選んでいただければ…！】 (2022/11/3 18:37:35) |
| 宵宮 | > | 【じゃあせっかく書いてくれてるんやし、もう少し続けよか。】 (2022/11/3 18:38:06) |
| 神里綾華 | > | 【ありがとうございます…！】 (2022/11/3 18:40:45) |
| 神里綾華 | > | うっくぅ♡……はぁ…やった…どう、ですか？そのまま…つぶして、あげますっ！（噴乳の快感に膝がガクンと揺れた宵宮、ギリギリ耐えた綾華がその隙を逃さずに上から押し付ける。態勢的にも重力的にも有利な綾華はその勢いのまま宵宮の乳房を圧迫していく。当然綾華も噴いてはいるが、宵宮のほうが多い。このままなら勝てるはず、そう思っていたが…）どう、ですかっ！降参するなら…ひゃぁぁっ！？（しなやかな綾華の肢体が健康的な宵宮の身体を押し付ける。2人の体は汗と母乳に塗れ、淫靡さをより一層引き立てた。このまま続けば限界がくるはず、勝てると思っていたが。止めとばかりに踏み直した足が混ざった母乳で滑ってしまい、そのまま態勢を崩してしまった。それを逃さずに一気に宵宮が態勢を立て直し…ふたたびふりだしに…） (2022/11/3 18:43:05) |
| 神里綾華 | > | 【振り出しに戻しました、次は宵宮さんが押し倒すか、又は別の攻め合いにするかはおまかせで…！】 (2022/11/3 18:45:00) |
| 宵宮 | > | んっ、そこやぁっ！(流石にきつい体制だったため、そのまま押し切られそうだったが。吹き出した母乳で綾華が足を滑らせたのを見逃さず、そのまま押し返して。)降参するのは、そっちや！んうううっ♡そ、れぇえっ！(元の膠着に戻したところで体制を立て直されたが、もちろんこのままで終わらせるつもりもなく。手を離し、抱きつくようにタックルすると。まるで相撲の掬い投げのように体を横に倒しながら、綾華を投げ倒してやろうとする。その際密着したせいでお互いさらに母乳が吹き出るが、気にせず投げ飛ばそうと腕に力を込め……) (2022/11/3 18:50:32) |
| 神里綾華 | > | くっ！負け、ませんぅっ！！？んぅぅうっ♡あ、ひぃぁ！？（態勢を建て直されたが、さっきの疲労を考えれば宵宮のほうが不利だ、そう高を括っていたが。宵宮は握りあった手を解き、そのまま腰に腕を回した。そのまま綾華を投げ倒そうとしているのだ。抱き合って密着した身体は更に母乳を出させる。綾華も必死に抵抗するがゆっくりと身体が持ち上がり…）んっぶっ！？…うぅ…やめっ…！ぁぁっ♡はぁぁっっ♡…うぐぅぅぅぅ！！！（地面に倒れ込む、その上に全裸の花火職人がまたがって重なり合う。胸と胸が合わさり合い、下の胸から多くの母乳が噴き出ていく。その母乳は身体を濡らし、喘ぐ口にも入っていく。その甘さに快感と屈辱を覚え、必死に身体を揺らして宵宮を振り払おうとする。） (2022/11/3 19:00:32) |
| 宵宮 | > | 【んー……一旦ここで区切る？ここから次のに移行するならちょうどええ区切りやし。】 (2022/11/3 19:04:33) |
| 神里綾華 | > | 【ふむ…そうですね。】 (2022/11/3 19:05:43) |
| 神里綾華 | > | 【ここいらで区切って、夜また会えましたら続きをやりましょうか！】 (2022/11/3 19:06:54) |
| 宵宮 | > | 【そうしよか。じゃあ、お疲れ様や！】 (2022/11/3 19:08:15) |
| 宵宮 | > | 【ここまで付き合ってくれてありがとうな！】 (2022/11/3 19:08:30) |
| 神里綾華 | > | 【はい！こちらこそ！それでは失礼しますね！】 (2022/11/3 19:08:51) |
| おしらせ | > | 神里綾華さんが退室しました。 (2022/11/3 19:08:55) |
| 宵宮 | > | 【うちも失礼するでー。】 (2022/11/3 19:10:09) |
| おしらせ | > | 宵宮さんが退室しました。 (2022/11/3 19:10:10) |
| おしらせ | > | 神里綾華さんが入室しました♪ (2022/11/3 22:26:28) |
| おしらせ | > | 宵宮さんが入室しました♪ (2022/11/3 22:32:08) |
| 宵宮 | > | 【こんばんは！】 (2022/11/3 22:32:46) |
| 神里綾華 | > | 【こんばんはー】 (2022/11/3 22:33:46) |
| 宵宮 | > | 【続きやらへん？】 (2022/11/3 22:34:43) |
| 神里綾華 | > | 【いいですよ。宵宮さんから、ですね】 (2022/11/3 22:35:39) |
| 宵宮 | > | 【やな。】 (2022/11/3 22:36:53) |
| 宵宮 | > | 【じゃあ書くから待っててなー♪】 (2022/11/3 22:37:05) |
| 神里綾華 | > | 【はい♪ お待ちしております】 (2022/11/3 22:37:24) |
| 宵宮 | > | はぁ、んぐ……んぁぁっ♡ふぐうぅっ♡こ、のぉぉっ！大人しく、せえっ！(上手く投げ倒すと、そのまま跨ってかさなりあう。。両手で押さえつけようとするが、相手もタダではやられないつもりで。必死に大暴れし。その度に叩きつけられるように胸がぶつかり、下ほどでは無いがこちらも母乳が吹き出し、口に入ってしまって。快感と、有利に動けているほの暗い優越感を感じながら全力で綾華を押さえつけようとし。そして、上から重力を味方につけながら綾華の胸を圧迫していく) (2022/11/3 22:49:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神里綾華さんが自動退室しました。 (2022/11/3 23:02:28) |
| おしらせ | > | 神里綾華さんが入室しました♪ (2022/11/3 23:02:34) |
| 宵宮 | > | 【およ……】 (2022/11/3 23:02:38) |
| 宵宮 | > | 【おかえり……分消えてもうたやろ……】 (2022/11/3 23:02:48) |
| 神里綾華 | > | 誰が、大人しく…するものですか…！降りて、くださいっ…！！んひぅぅっ♡（下から見える元気で可愛らしい宵宮の顔は、現在の力関係を見せつけるように優越に浸っているようで。それが激しく悔しさを伝えていく。）ふぐうぅぅぅ…！！これでも…くらいなさいっ！！…ふっ…くうぅ……はぁ…はぁ…（体幹のしっかりとした宵宮の押さえつけはいくら暴れても抜け出せない。ただ暴れるだけじゃもう意味がない。そう思った綾華は自らの肉付きの良い太ももを宵宮の股を思いっきり蹴り上げた。怯んだ隙を逃さずに宵宮から離れ、息を整えていた。） (2022/11/3 23:02:58) |
| 神里綾華 | > | 【念の為複写していて助かりました…】 (2022/11/3 23:03:15) |
| 宵宮 | > | 【複写してたのか、よかったなぁ…】 (2022/11/3 23:03:30) |
| 神里綾華 | > | 【はい…制限時間も気にしなければ…ですね】 (2022/11/3 23:07:03) |
| 宵宮 | > | あっぐぅ！？ぁ、うぁぁぁっ♡い、ぁっ……っく、はぁ、はぁ……っ(蹴られた痛みと、鈍い快感に反射的に股を押えてしまい。その隙に抜け出され、離れられた。が、息が上がっていたのはこちらも同じ。ちょうどいいとばかりに息を整え始める。)なんや、とうとう胸では勝てないって認めたんか……？まああんな風にめちゃくちゃ感じてればそうなるやろな♡(だが、挑発は止めず。息を整えながらも、綾華を煽り続け……)ほら、どこからでもかかってきいや♡綾華が私に勝てないってこと、その体に刻みつけてやるで…！(ある程度息が整うと、立ち上がり。胸を張って、どこからでも来いと挑発する) (2022/11/3 23:11:44) |
| 宵宮 | > | 【まあ最悪の場合、そちらが良ければ移動すればええしな。】 (2022/11/3 23:13:14) |
| 神里綾華 | > | 【ふむ、それでも良さそうですね。】 (2022/11/3 23:20:40) |
| 宵宮 | > | 【その辺はおまかせするで！】 (2022/11/3 23:22:12) |
| 神里綾華 | > | 何を呆けたことを…先程の状況も運で上になれただけしょう……（思いっきり刺激を与えてもなおも挑発を止めない宵宮。ムッとしながらも綾華も自分の優位を伝えるように挑発を仕返し。）宵宮さんこそ、どこからでもどうぞ？貴方では私には勝てないと嫌になるほど分からせてあげますよ…？（二人して再度立ち上がって。胸を張って近付き合う。）……来ないのですか…？……まぁ…宵宮さんが負けるのは当然として…私が先に仕掛けたのを負けた言い訳されては面倒ですし…では、んっ♡…同時にするのはどうでしょう？♡（しかし、2人に張り詰めた緊張によって2人ともなかなか先に手を出せなかった。ならばと、思い切った提案をする。同時に責め合おうといい。胸を重ね合わせて、指を宵宮の下腹部に持っていく。刺激で噴き始める母乳と愛液が、また2人を淫靡な気分に誘い込む。） (2022/11/3 23:26:11) |
| 宵宮 | > | 運も実力のうちや♪(互いに見せつける様に胸を張り、挑発し合う。)そうやな、綾華が負けたのがウチが先にしかけたから、って言い訳にされるのも面倒やしな……んっ♡まあ、どっちにしろウチが勝つから何でもええけどな♡(胸を押し当て、愛液が零れる下腹部に同時に手を触れさせ……どちらからともなく、ほぼ同時に。容赦なく相手の腟内に人差し指と中指を挿入して掻き回し、胸を叩きつけるようにぶつけ合い。ぶつかり合う度に噴き出す愛液と母乳に段々と2人の理性がが溶け、淫靡な気分に誘われ……さらに激しさを増していく。)んぐぅっ♡あっ、んぁぁっ♡このっ♡このぉっ♡ふぁぁぁぁっ♡ (2022/11/3 23:37:35) |
| 宵宮 | > | 【無言時間大丈夫か……？一言ブロフのとこ触ってなんも書き換えずに戻しても更新扱いになるで！】 (2022/11/3 23:47:18) |
| 神里綾華 | > | んくぁ…♡あっ、んぅぅっ♡こ、の…♡このぉっ♡はぁぁぁぁっ♡（2本の指で秘部を無遠慮にかき回し、もう片方は互いを抱き寄せて胸をぶつけ合わせる。どぷどぷとあふれる母乳と体液が2人の興奮を如実に伝えている。）んひぃぃっ！？？♡…こ、この程度の責め…効かな………んはぁぁぁぁっ！！♡（周囲には乳肉の捏ね合う音と陰部のかき回す水音が鳴り響き、2人の淫靡な香りの濃度が高まっている。快感と興奮が最高潮の2人は、必死に効かないと言い聞かせても身体が限界を迎え、そのまま絶頂してしまう。2人ともガクガクと脚を揺らし、膝立ちになってしまい…）ままた…同時……いえ、まだ…ですっ！（同時絶頂に悔しがるものの、挿れたままの指を動かしてすぐに二回戦を始める。） (2022/11/3 23:48:52) |
| 神里綾華 | > | 【失礼しました…！なるほど、そうすれば時間を更新できるのですね…】 (2022/11/3 23:49:38) |
| 宵宮 | > | 【ウチも偶然知ったんやけど……早めに伝えるべきやったな。】 (2022/11/3 23:50:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宵宮さんが自動退室しました。 (2022/11/4 00:15:18) |
| 神里綾華 | > | 【おや…？おやすみなされたのでしょうか…？】 (2022/11/4 00:17:13) |
| 神里綾華 | > | 【どうやら寝られたみたいですね…それではこちらも退室しますね、おやすみなさい】 (2022/11/4 00:23:33) |
| おしらせ | > | 神里綾華さんが退室しました。 (2022/11/4 00:23:36) |
| おしらせ | > | ゼシカさんが入室しました♪ (2022/11/4 13:19:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼシカさんが自動退室しました。 (2022/11/4 14:31:45) |
| おしらせ | > | ゼシカさんが入室しました♪ (2022/11/4 15:37:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼシカさんが自動退室しました。 (2022/11/4 16:25:25) |
| おしらせ | > | ゼシカさんが入室しました♪ (2022/11/4 17:35:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼシカさんが自動退室しました。 (2022/11/4 18:00:33) |
| おしらせ | > | ゼシカさんが入室しました♪ (2022/11/4 18:30:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼシカさんが自動退室しました。 (2022/11/4 19:18:56) |
| おしらせ | > | ゼシカさんが入室しました♪ (2022/11/4 19:54:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼシカさんが自動退室しました。 (2022/11/4 20:46:49) |
| おしらせ | > | みていさんが入室しました♪ (2022/11/4 21:06:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みていさんが自動退室しました。 (2022/11/4 21:31:25) |
| おしらせ | > | ゼシカさんが入室しました♪ (2022/11/4 22:32:24) |
| おしらせ | > | グレンヴィルさんが入室しました♪ (2022/11/4 22:36:37) |
| グレンヴィル | > | 【こんばんは、以前グレンヴィルとル・テメレールとでお相手していただいた方でしょうか…？】 (2022/11/4 22:37:35) |
| ゼシカ | > | 【こんばんは、そうですね。先日はありがとうございました】 (2022/11/4 22:38:06) |
| グレンヴィル | > | 【こちらこそありがとうございました！ もしよろしければ続きの方やっていきませんか？】 (2022/11/4 22:39:38) |
| ゼシカ | > | 【よろしくお願いします、名前変えてきますね】 (2022/11/4 22:40:20) |
| おしらせ | > | ゼシカさんが退室しました。 (2022/11/4 22:40:22) |
| おしらせ | > | ル・テメレールさんが入室しました♪ (2022/11/4 22:40:32) |
| ル・テメレール | > | 【改めましてよろしくお願いします、こちらからでしたね】 (2022/11/4 22:40:56) |
| グレンヴィル | > | 【はい、お待ちしております〜】 (2022/11/4 22:44:31) |
| ル・テメレール | > | はぁはぁ………もう、大丈夫かな…？…みんなはどこに……えー！グレンヴィルこそ！？…あなたが足引っ張ってるからこんなことになったんでしょ！！（散り散りになった仲間の内同じ無人島に流れ着いたのはまさかのグレンヴィルであった。思えば足を引っ張ってきたうえに最後の柔らかい感触にも覚えがある。仲間を大事にするテメレールであっても今回ばかりはグレンヴィルの邪魔には怒りを抑えきれなかった。もはや服の用途をなさない衣服から零れ出る胸を張って威嚇するが…）私は悪くないもん！最後だってグレンヴィルがぶつかって来なかったら避けられたんだから！！（胸にぶつかった柔らかいものがグレンヴィルの胸、それに弾かれたと思うとなおさら腹立たしく思えてしまう。ボロボロになった服から露わになった乳房が一層テメレールを挑発しているようで対抗するように胸を張ったまま苛立ちのままに近づいていくと…） (2022/11/4 22:54:23) |
| グレンヴィル | > | むー！！私だって悪くないもん！テメレールがぶつかってきたせいでこんな事になったのよ！！（撤退せざるを得ない砲撃を喰らう直前に何かがぶつかったあの感触は、間違いなくテメレールの胸だった。自分の自慢の胸に対抗するように張り出してくるそれはより強くグレンヴィルの対抗心を燃やしていき、対抗するように腰に手を当てて胸を突き出したまま近付き合うと…）んぅぅっ！？？…嚮導駆逐艦の私に…対抗するつもり…！？…こんなちっさな胸なんか…潰してあげるんだからっ…！！（胸同士が触れ合った。駆逐艦に見合わない巨大な双丘が柔らかく重なり合う感触に声を上げてしまうが。相手は自分の脚を散々引っ張ったテメレールだ。どうせならここで格の違いを分からせて、謙虚というものを教えてやろうと自慢の乳房をゆっくりとテメレールの乳房に押し付け始める。） (2022/11/4 23:03:44) |
| ル・テメレール | > | あぅうっ！？！今回たまたま選ばれただけでしょ…調子にのらないでよ…！？…そっちこそ、こんな貧乳…潰しちゃうんだからっ…！！（突き出た乳房同士が衝突し二人の体がびくんと跳ねる。柔らかくもずっしりと重いグレンヴィルの乳圧だが、自慢の乳房が負けるはずないとそのまま圧し込もうとするかのように更に圧迫を強めようとするが…）ぐぐぐぅぅっ！！？…そんな、小さくて硬い胸…押し付けられても、なんとも…ないんだからぁ……んんんっ！？！（互いを押し広げて潰し合って逝く二人の乳房。圧が高まる程に二人の胸がぐにゅうっと潰れ、擦れ合う感触がテメレールに快感を与えてくる。だが、テメレールはグレンヴィルにも同じ刺激を与えてやろうとあえて体を揺すりながら前のめりになり乳房で乳房を擦り上げようとして…） (2022/11/4 23:11:14) |
| グレンヴィル | > | んぐぐぅぅっ！！？…そっちのほうが…硬くて、ちっちゃい胸だもん…！全然効いてないんだから…！！……んんんっ！？！（"モチ"のようにゆっくりと重なった面から押し広がっていく4つの巨乳。その面積が増えるに圧迫感と快感が比例するように高まっていった。それだけに飽き足らず、グレンヴィルは身体を上下にこすり始めて攻撃しようとする…）んひゅうぅぅ！？！？…な、なによ…変な声出しちゃって…私の胸、気持ちいいんじゃないの……！？……わ、私は効いてないってば！！…意地っ張りのテメレールなんか、もっといじめてやるんだからぁっ！！（そうすれば先程より強い刺激にはっきりと聴こえるほど大きな嬌声が響いて。それをダシに2人はまたも笑い合う。それがまた怒りの導火線に着火することとなって。身体を揺すり合っておっぱい同士がグニュグニュと潰れ合う勝負となっていった。） (2022/11/4 23:26:58) |
| ル・テメレール | > | くひぅぅうっ！！？？…も、う…変な声漏らしちゃって…そんなに私の胸が、気持ち良いの……！？……私、だって…気持ちよくないもん！！…強がりばっかりのグレンヴィルこそ、もっといじめてあげるんだからぁっ！！（乳房を擦り上げようとしたのは二人とも同じ。結果二人の予想に反した乳房の擦れ合いに双方が喘いでしまう。そして、そのことを指摘されればますます怒り出して執拗に胸を擦り付けようと身体を揺する二人。乳房の揉み合いに破れた衣服が更に擦り切れていき…）んぁああ…！？……はうぅう！？…んっく…しつこいなぁ…苦しいなら、早く素直に……ひゃぁああんっ！？！？…わ、私の服が……この、グレンヴィルなんか…絶対許さないんだからっ！！！（服が更に破れて乳首まで露わになると、乳房に加えて乳首同士までもが擦り合いを始めてしまう。乳房の擦り合いですでに硬くなり始めた乳首が擦れ合う感触は一層二人から嬌声をあげさせる。それが何よりもテメレールには屈辱的で彼女の肩を抱き寄せて潰してやろうとするが…） (2022/11/4 23:35:24) |
| グレンヴィル | > | あんんんっ…！？……はひゅぅ！？…んっく…しつこいわね…そっちこそ、正直に……ひぁぁああんっ！？！？…ふ、服がぁ……どっちがよ！テメレールなんか…絶対許さない！！！（擦れ合う布がどんどん破れ目を広げていき、遂には乳首が丸見えになった。既に固くなった乳首同士の擦れ合いは激しい快感で、テメレールなんかに感じさせられている事実に悔しさをにじませる。肩を寄せて強い圧迫と共に責め立てる。）は、ぁぁぁぁああん！？？！くっぅぅうぅう！！！…こ、んな…テメレールの、よわっちいおっぱいなんかぁぁぁ！！…はっ、はぁぁ…ぁぁ…何、おっぱいが…変……！！？（完全に布がはだけ、上半身が裸になってしまう。汗を滲ませた生乳同士、更に乳首同士の擦り合いは2人にとって凄まじい快感となって襲いかかった。必死に抱き合っては身体を艶めかしく動かして乳をなすりつけ合い。そうしているうちにグレンヴィルは胸に違和感を覚え始めた、先程とは何かが違う、奥が暑くなるような感覚に不安を覚え始める…） (2022/11/4 23:46:14) |
| グレンヴィル | > | 【ここから母乳を出して貰おうかなーと思います〜】 (2022/11/4 23:46:44) |
| ル・テメレール | > | 【了解です】 (2022/11/4 23:47:00) |
| ル・テメレール | > | ひ、ぁぁあああんっ！？！？くっひぃぃい！！！…グレン、ヴィルの…貧弱な…おっぱいなんかにぃぃいいいい！！…あっくぅう…んぁ…ぇ、何…？おっぱいが…今度は……！？！（薄いとはいえ衣服越しと生乳同士の擦り合いでは快感の比があまりに違う。汗ばんだ肌同士が吸い付き、硬い乳首同士が弾き合う快感は叫んでしまうほどに刺激的であった。それでも意地を張って擦り合いを続けていたが、胸の内が熱くなる感覚に違和感を覚え始め…）ひぃいいあああっ！？！？？…だめ、このままじゃ！！…はやく、はやく…グレンヴィルのおっぱいなんか…潰れちゃってよっ！！？？！…んひっ…！？…いひぃぃいいいいいっ！？？！？（奇妙な感覚に不安と焦りを覚えたテメレールはグレンヴィルの胸を早急に潰そうと力の限りグレンヴィルを抱きしめた。しかし、二人の胸が潰れ合い、乳首同士が突き刺さる快感に耐え切れず大きく体を震わせて絶頂に達してしまう。そして、仰け反り顔を出した乳首からは大量の母乳が噴き出しグレンヴィルを濡らしていくが…） (2022/11/4 23:59:05) |
| ル・テメレール | > | 【ではこんな感じでｗとすいませんが今日はこのあたり出中断お願いします】 (2022/11/4 23:59:22) |
| グレンヴィル | > | 【とても良い噴乳ですね〜w はい、分かりました！】 (2022/11/5 00:00:11) |
| ル・テメレール | > | 【ありがとうございました、次回は搾り合いですかね？ｗまたよろしくお願いします】 (2022/11/5 00:00:32) |
| ル・テメレール | > | 【それではおやすみなさい、失礼しますね】 (2022/11/5 00:00:41) |
| おしらせ | > | ル・テメレールさんが退室しました。 (2022/11/5 00:00:45) |
| グレンヴィル | > | 【搾ったり飲ませたり、色々していきたいです！ それではこちらも失礼します〜】 (2022/11/5 00:01:38) |
| おしらせ | > | グレンヴィルさんが退室しました。 (2022/11/5 00:01:41) |
| おしらせ | > | 宵宮さんが入室しました♪ (2022/11/5 00:26:01) |
| 宵宮 | > | 【うう……昨日寝落ちしてもうた……綾華には申し訳ないことしたなぁ……】 (2022/11/5 00:26:33) |
| 宵宮 | > | 【まあ気を取り直して待機するで。人待ちとかでは無いから安心してや！】 (2022/11/5 00:32:52) |
| おしらせ | > | 宵宮さんが退室しました。 (2022/11/5 00:50:57) |
| おしらせ | > | グレンヴィルさんが入室しました♪ (2022/11/5 20:26:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グレンヴィルさんが自動退室しました。 (2022/11/5 20:52:00) |
| おしらせ | > | グレンヴィルさんが入室しました♪ (2022/11/5 21:30:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グレンヴィルさんが自動退室しました。 (2022/11/5 21:57:21) |
| おしらせ | > | グレンヴィルさんが入室しました♪ (2022/11/5 22:01:44) |
| おしらせ | > | 宵宮さんが入室しました♪ (2022/11/5 22:08:33) |
| 宵宮 | > | 【こんばんはぁ！】 (2022/11/5 22:08:45) |
| グレンヴィル | > | 【こんばんは！ 反応が遅れて申し訳ございません！】 (2022/11/5 22:20:29) |
| 宵宮 | > | 【大丈夫やでー。前、綾華vs宵宮やった時の宵宮さん……のグレンヴィルさんであっとる？】 (2022/11/5 22:22:18) |
| グレンヴィル | > | 【そうですね、お久しぶりです！】 (2022/11/5 22:23:11) |
| 宵宮 | > | 【お久しぶりやで！前は寝落ちして申し訳ない……】 (2022/11/5 22:24:11) |
| 宵宮 | > | 【んでまあ、前の続きやれないかな、って思ってるんやけど……】 (2022/11/5 22:27:33) |
| グレンヴィル | > | 【いえいえ、では続きの方やりましょう！】 (2022/11/5 22:27:48) |
| おしらせ | > | グレンヴィルさんが退室しました。 (2022/11/5 22:27:59) |
| おしらせ | > | 神里綾華さんが入室しました♪ (2022/11/5 22:28:25) |
| 宵宮 | > | 【ありがとやで！】 (2022/11/5 22:29:40) |
| 神里綾華 | > | 【改めまして、よろしくお願いしますね】 (2022/11/5 22:30:04) |
| 宵宮 | > | 【改めてよろしくやでー。前回はそっちのロルから終わったし、今から書くから、ちょっと待ってぇなー。】 (2022/11/5 22:30:52) |
| 神里綾華 | > | 【はい、お待ちしております】 (2022/11/5 22:31:26) |
| 宵宮 | > | んぐぅぅぅぅぅぅっ！？こ、この程度じゃウチには……効かな……ひぅぁぁぁぁぁっ！！♡(母乳と愛液が辺りに飛び散り、甘く淫靡な匂いが充満する中、快感と興奮が限界にまで達して、愛液と母乳をまた勢いよく吹いて絶頂してしまって。)くっ……このっ、強情やなぁ……！我慢してウチがイくまで耐えなくてもええんよ？(考えることは同じなのか、絶頂の余韻で敏感になりながらもまた互いの腟内を掻き回し始め、2回戦に突入する。)はぁ、はぁっ♡んっ、やぁぁっ♡ふぁ、んっ……んぷ……ちゅ、む……！(膝立ちになりながらも相手をイかせようと互いに手を緩めず攻め合う中……唐突に宵宮が綾華の唇を奪い、そのまま唇を舌でこじ開け。舌を絡めて、相手の意識を削ごうとする。) (2022/11/5 22:44:30) |
| 神里綾華 | > | そちら…こそ…！我慢は…身体に毒ですよ…！？んんぅ…みゅっっ！？ちゅ…ぷぅ……！（膝立ちでも果敢に責め合う両者。しかし、いきなり宵宮が綾華にキスし始めた。驚く綾華に舌を入れ、舌で舌を絡めていく。）ふみゅぅぅううっ！！？…んん…ちゅる、ちゅぅっ！！むぢゅぅう…！！！？（目を見開いて宵宮にされるがままだった綾華だが、負けじと顔を押し付けて舌を絡めて対抗する。そのさなかでも互いの秘部を弄る手は止まらない。あらゆる体液の絡まる淫靡な音が2人だけの空間に響き渡る。）んっちゅうぅう……ぷはっ！！…はぁ…はぁ…宵宮さんなんかと…口づけなど…ゆ、許せません…！！はぁ…絶対…潰してあげます！！！！（ずっと大切に取っていた初めてのキス。眷恋する旅人に初めてを捧げるはずだったキスを寄りにもよって宵宮としてしまった。その屈辱に2人の少女の対決はなりふり構わなくなっていきはじめる…） (2022/11/5 22:58:28) |
| 宵宮 | > | んむぅ！んむぅっ……！ぷぁ……こっち、こそ……綾華となんかしとう無かったわ……！だからここで綾華を潰して証拠隠滅したるわ……覚悟しい、絶対に潰したる……！(本当は自分も旅人に捧げようと取っておいたファーストキス。だが、取っておいたところで綾華に負けては……と、苦渋の決断で綾華にキス対決を仕掛けたが、やはりあまり意味が無かったようで。なら、ここで綾華を潰し、綾華とのキスの事なんて消してしまおうと。さらになりふり構わずなってきて……)はぁ、んんっ♡このっ♡イけっ♡イけぇっ♡早く、イけぇっっっっ♡♡♡♡♡♡ぁ、ひぐぅぅぅぅっ♡♡♡♡(だがやはりイったばかりで敏感だったのか。互いに足が震えてきたと思うと、同時に先程以上の勢いで絶頂し、互いに仰け反って。その際にその胸がぶつかり合い、その感触でさらに悶え狂ってしまう。) (2022/11/5 23:08:40) |
| 神里綾華 | > | 宵宮さんを倒し…今回の件はなかったことにします…！覚悟…！！（互いに初めてを奪い合って、それゆえに踏みとどまるべき倫理を超えてしまった2人の犯し合い。）ふぁ…んん♡この♡イきっ♡なさいぃっ♡大人しく、イッてえぇぇぇっっっ♡ぁ、ひゅぎぃぃぃっ♡♡♡♡（敏感すぎる身体にそれ以上の刺激、震える足にのけぞるほどの勢いで絶頂する。その際に胸もぶつかり、母乳を噴き出してまたも悶え…）お、ぉぉぉぉぉ…♡ふ、ふふふ…なんて…情けない…顔ですか…！？…う…こ、のぉぉぉおおおっ！！！ぶっぢゅうぅぅぅ♡♡むじゅるぅぅう♡♡♡（数度の絶頂に2人の身体は離れ、尻もちを突きながら普段の清楚さのカケラも無い程の表情を晒してしまう。同時に宵宮も。互いの酷い見た目を罵り合い。そして同時に怒り。獣のように飛びかかり合って、互いに貪り合うようなキスを始めた。） (2022/11/5 23:26:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宵宮さんが自動退室しました。 (2022/11/5 23:34:37) |
| 神里綾華 | > | 【おや、宵宮さん、退室してしまいましたよー】 (2022/11/5 23:37:18) |
| 神里綾華 | > | 【ふむ…お休みなさいましたか…】 (2022/11/5 23:52:58) |
| おしらせ | > | 神里綾華さんが退室しました。 (2022/11/6 00:06:25) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/11/6 00:08:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/11/6 00:54:04) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/11/6 00:58:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/11/6 01:48:32) |
| おしらせ | > | 宵宮さんが入室しました♪ (2022/11/6 05:12:54) |
| 宵宮 | > | 【また寝てしもうた、ごめんなさい……なんで寝てまうんやろ……次からお茶でも飲んどこかな……】 (2022/11/6 05:13:30) |
| おしらせ | > | 宵宮さんが退室しました。 (2022/11/6 05:13:35) |
| おしらせ | > | 牧村美樹さんが入室しました♪ (2022/11/6 05:37:00) |
| おしらせ | > | 宵宮さんが入室しました♪ (2022/11/6 05:54:56) |
| 宵宮 | > | 【おはようさんやで。相談からで良ければやらへん？】 (2022/11/6 05:55:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、牧村美樹さんが自動退室しました。 (2022/11/6 06:02:07) |
| 宵宮 | > | 【お疲れ様やで。】 (2022/11/6 06:02:23) |
| おしらせ | > | 宵宮さんが退室しました。 (2022/11/6 06:02:26) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/11/6 06:20:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/11/6 06:47:11) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/11/6 08:42:05) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/11/6 09:06:14) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/11/6 18:18:21) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/11/6 18:35:55) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/11/6 18:52:41) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/11/6 18:57:46) |
| 未定 | > | 【こんばんは】 (2022/11/6 18:58:01) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/11/6 19:07:19) |
| 相談 | > | 【申し訳ありません】 (2022/11/6 19:10:45) |
| 相談 | > | 【少し離籍しておりました...】 (2022/11/6 19:10:59) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/11/6 19:11:06) |
| 未定 | > | 【こんばんは】 (2022/11/6 19:12:06) |
| 相談 | > | 【こんばんは、先程は申し訳ありませんでした💦】 (2022/11/6 19:14:27) |
| 未定 | > | 【いえいえ、お気になさらず。もしよければ相談からいかがですか】 (2022/11/6 19:15:42) |
| 相談 | > | 【はい！よろしくお願いします！】 (2022/11/6 19:16:17) |
| 未定 | > | 【ありがとうございます！バトル内容は互角相打ちのレズバトルでよかったでしょうか？】 (2022/11/6 19:17:49) |
| 相談 | > | 【はい、そうですね。 終始互角の勝負がいいですね】 (2022/11/6 19:19:47) |
| 未定 | > | 【了解です！では完全に互角相打ちにしましょう】 (2022/11/6 19:21:14) |
| 未定 | > | 【版権作品はなにがいいですか？複数挙げてもらえると嬉しいです】 (2022/11/6 19:21:34) |
| 相談 | > | 【アズレン、艦これ、原神、ドラクエ、ポケモン、ブルアカ辺りですね。クロスオーバーも大丈夫です】 (2022/11/6 19:23:08) |
| 未定 | > | 【アズレン、艦これ、ドラクエはわかります！クロスオーバーも大丈夫です】 (2022/11/6 19:24:23) |
| 相談 | > | 【それではその3つで考えましょうか、クロスオーバーですと艦こレーンですね。 好みの艦やキャラはおりますでしょうか？】 (2022/11/6 19:27:11) |
| 未定 | > | 【艦これのほうがキャラ多いです。 好みの艦は艦これに多いですね。夕立が特に好きですが、黒潮、鹿島、金剛、榛名、雲龍、浜風なんかも好きです】 (2022/11/6 19:28:53) |
| 相談 | > | 【分かりました、こちら艦これですと暁、マエストラーレ、フレッチャー、潮、峯雲、夕雲、春雨、ジョンストン、伊19とかですね。】 (2022/11/6 19:35:56) |
| 未定 | > | 【でしたら、艦これ同士で潮ｖｓ浜風 あるいは艦こレーンで伊１９同士とかどうでしょうか？】 (2022/11/6 19:38:48) |
| 相談 | > | 【どちらも良いですね〜、では伊19同士でお願いしても良いですか？】 (2022/11/6 19:40:35) |
| 未定 | > | 【いいですよ！ではこちらがアズレンの伊１９ですね】 (2022/11/6 19:41:40) |
| 相談 | > | 【ありがとうございます！ではこちらが艦これのイクで！】 (2022/11/6 19:43:30) |
| 未定 | > | 【では名前変えてきます！】 (2022/11/6 19:45:22) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/11/6 19:45:25) |
| おしらせ | > | 伊１９（アズレン）さんが入室しました♪ (2022/11/6 19:45:36) |
| 相談 | > | 【ではこちらも変えてきますね】 (2022/11/6 19:45:47) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/11/6 19:45:48) |
| おしらせ | > | 伊１９（艦これ）さんが入室しました♪ (2022/11/6 19:46:18) |
| 伊１９（アズレン） | > | 【改めまして】 (2022/11/6 19:46:30) |
| 伊１９（艦これ） | > | 【改めましてよろしくお願いします！】 (2022/11/6 19:47:00) |
| 伊１９（アズレン） | > | 【お互いスク水のロリ巨乳同士で完全互角に向いていると思います！】 (2022/11/6 19:49:57) |
| 伊１９（艦これ） | > | 【そうですね笑 同名艦ですし、互角の戦いになってくれるでしょう！ 】 (2022/11/6 19:52:08) |
| 伊１９（アズレン） | > | 【楽しみです、あとは何決めましょうか？】 (2022/11/6 19:53:43) |
| 伊１９（艦これ） | > | 【そうですね、NGとかはありますか？ こちらふたなり化や性具は少し苦手で…】 (2022/11/6 19:56:16) |
| 伊１９（アズレン） | > | 【了解です、それらはいれないようにします。】 (2022/11/6 19:56:41) |
| 伊１９（アズレン） | > | 【互角で相打ちならNGはほぼないと思います！ 逆にやりたいことありますか？】 (2022/11/6 19:57:09) |
| 伊１９（艦これ） | > | 【ありがとうございます！ そうですね、ロリ巨乳ですので母乳の飲ませ合いや膨乳とかは欲しいかなと…貝合わせでの注ぎ合いや身体の舐め合いとかですかね〜…難しければ遠慮なく言ってください！】 (2022/11/6 19:59:27) |
| 伊１９（アズレン） | > | 【できますよ！やりたくなったらいつでも言ってください！】 (2022/11/6 20:02:55) |
| 伊１９（艦これ） | > | 【ありがとうございます！期を見て入れようかと！ それでは始めましょうか！】 (2022/11/6 20:04:28) |
| 伊１９（アズレン） | > | 【はい、お願いします！】 (2022/11/6 20:06:24) |
| 伊１９（艦これ） | > | 【こちらから書き出してみますね！】 (2022/11/6 20:08:17) |
| 伊１９（艦これ） | > | 【あ、すみません！ 希望のシチュはありますか？】 (2022/11/6 20:10:59) |
| 伊１９（アズレン） | > | 【書き出しお願い致します。そうですね…二人共提督LOVER勢ですし、争奪戦とかどうでしょうか？】 (2022/11/6 20:12:34) |
| 伊１９（艦これ） | > | 【了解です！では書き出しますね！】 (2022/11/6 20:13:21) |
| 伊１９（アズレン） | > | 【よろしくお願いします！】 (2022/11/6 20:15:51) |
| 伊１９（艦これ） | > | （人気のないとある一室に、スクール水着を着た少女が2人睨み合っている。水色の髪の少女は潜水艦「伊19」、片や赤髪の少女も潜水艦「伊19」。嘘のようだが本当の話。最近深海棲艦だけじゃなく、セイレーンという敵が現れて、「提督」が別の艦隊の「指揮官」だと分かって、2つの艦隊を統合することとなって…頭が混乱するが、どうやら自分達と同じ名前で見た目が違う子と一緒に暮らすこととなった。）むぅぅ…こんなわがままな向こうのイクなんかにてーとくを渡すなんて…イクはぜーったい認めないの！（そして、このふたりの伊19は最初こそ仲が良かったものの、2人とも提督、向こうでは指揮官というらしいが…に寵愛されている事がわかればすぐにその仲に亀裂が走った。どちらが気に入ってもらえるか、その恵まれたロリ巨乳でアピールし合って、ぴょこぴょこと提督に媚を売るようになった。しかし、そのすぐ近くにライバルがいるせいでムカムカも止まらず。ついに2人の伊19は、どっちが提督（指揮官）の一番かを決めるために決闘することとなったのだった。） (2022/11/6 20:25:57) |
| 伊１９（艦これ） | > | 【このような感じでよろしいでしょうか…？】 (2022/11/6 20:26:18) |
| 伊１９（アズレン） | > | 【とてもいいです！こちらも続き書きますね】 (2022/11/6 20:30:08) |
| 伊１９（艦これ） | > | 【ありがとうございます！お待ちしております！】 (2022/11/6 20:31:31) |
| 伊１９（アズレン） | > | わがままはそっちでしょ！？…指揮官はわたしだけの指揮官なのに…わたし、ぜーーったい渡さないの！（目の大きな可愛いロリ顔を精一杯怒らせ睨み合う二人の伊１９。その気迫は深海棲艦、セイレーンを相手にするときに負けない気迫に満ちてる…が、ムカつく女だけど、こんなのでも一応、司令官（提督）の大切な戦力であるのは間違いない。こんな頭の悪そうな乳デカ女なんて自慢の魚雷で一発で沈めてやれる！って二人とも思っているけど、それをしたら大好きな人を悲しませてしまう。だから、決闘といっても二人の少女がするのは海戦での沈め合いじゃない。この誰も使ってない倉庫に、内側から鍵を締めて行うのは女の子の決闘…どっちが女の子として上なのか、体と性技をぶつけあって決めるつもりだ。赤髪の伊１９は…正直なところ、女の子はもちろん、男の人とも経験なんてないけど、予習はバッチリしてきたし、目の前の女に負けるわけがないって確信してて。ニヤッと笑みを浮かべ、すでに勝ち誇った表情を見せつけてる） (2022/11/6 20:45:54) |
| 伊１９（アズレン） | > | 【レズバトルに向かわせました！最初なにからさせるかはおまかせします笑】 (2022/11/6 20:46:29) |
| 伊１９（艦これ） | > | 【早速戦ってくれますね！ 分かりました笑】 (2022/11/6 20:48:13) |
| 伊１９（艦これ） | > | （もとから使う人のいない廃倉庫、そこに更に施錠をして万が一にも途中に誰かが入ってくる危険を封じ込めて。潜水艦だというのに水のない場所で2人はどっちのほうが女の子として上かを競い合うつもりであった。）ふ、ふん！こ、怖いの！？…イクは、けーけんほーふなのっ！だからそっちのイクなんか…楽勝なのねっ！（かく言うイクは完全に未経験。提督と1度2度キスした事があるくらいの少女だった。しかし、向こうも汗を流して挑発する様子は完全に未経験のそれで。虚勢を張って近付いて行く2人のイク。）んひぅっ！？……生意気なおっぱいなの…キスとついでにおっぱいもイクが強いって思い知らせてやるのっ！！んっちゅぅ！！んぅっふぅぅっ！！！！（まずはキスから…とおもいきや想像以上のロリ巨乳が2人の顔が重なる前に重なった。名前だけでなく巨乳なところまで同じ。それがより2人の対抗心を募らせる一因でもあった。どっちのほうが大きくて強いのか、それを確かめるため、抱き合って無理矢理おっぱいを押し付け合ってキスを始めた。初めからフルスロットルな勢いだ。） (2022/11/6 21:02:44) |
| 伊１９（艦これ） | > | 【キスと乳相撲を同時に行いました！】 (2022/11/6 21:06:57) |
| 伊１９（アズレン） | > | 【いいですね、初々しいのがエロ可愛くて】 (2022/11/6 21:08:00) |
| 伊１９（アズレン） | > | べ、別にこれぐらいは怖くないもん――！…おこちゃまのアンタと違ってわたしは、とっくにけーけんしてるんだからっ！そっちのイクなんて、あっという間にやっつけちゃうんだから！（けーけんほうなんて言葉にドキッとするけど、しどろもどろになってる相手を見れば、向こうもこっちと一緒で未経験なのはすぐわかった。だったら条件は五分…絶対負けない！）んぁああっ！？…生意気なのはそっちのおっぱいでしょー！…ふ、ふん！キスもおっぱいも私が上だって思い知らせてあげるんだからっ！！んむちゅぅう！！んむふぅううぅうっ！！！！（たこさんみたいにキスで攻撃…ともったけど、それよりも先に幼女たちの体で一番飛び出した部分…豊満すぎる胸部装甲がぶつかりあってしまった。大きさは一緒くらいだってひと目見たときから忌々しく思ってたけど、ぶつかりあって初めて、弾力や重さやハリまで互角だって思い知らされた。二人共くやしそうに顔を歪め、そのまま抱き合っておっぱいを潰し合い、キス勝負を始める！） (2022/11/6 21:22:46) |
| 伊１９（アズレン） | > | んむぅうっ！？！んんぅっ！んんぅううっ！？！んむぅうぅっ！！（柔らかくてぷにぷに、しっとりしてて吸い付き合うような感触に頬を染めながら、桜色の唇が白くなるくらい強く唇を押し付け合う強引なキス。二人共目を見開いて、宝石みたいな目で睨み合いながら相撲みたいに唇同士で押し合いへし合い…グイグイ音を立ててキスしあう。けど、これも互角…二人の唇は壁にぶつかったみたいに一ミリも前に進めない…！）にゃまいきにゃのよぉっ！！（さらに、唇が痛くなるくらい押し付け合いながら罵り合いまで） (2022/11/6 21:22:55) |
| 伊１９（艦これ） | > | 【可愛いキス勝負です笑 ここからどんどんすごい戦いになるのかと考えると…笑】 (2022/11/6 21:25:25) |
| 伊１９（アズレン） | > | 【ですね、二人でどんどん開発し合いましょう笑】 (2022/11/6 21:39:41) |
| 伊１９（艦これ） | > | んみゅう！？！…んぅぅっ！！んぅぅうう～～～！！むっぷぅぅ！！（ぷにぷにでしっとりして、甘い匂いすらする極上の唇同士のキス。しかし、その内容は恋人同士のそれではなく、圧迫し合うような押し付け合いだった。至近距離で睨み合い、ぎゅっぎゅと空気の漏れる音がする。しかし、2人の力は互角でまったく動く気配がない。）しょっちこしょ…にゃまいきにゃにょぉおっ！！（ぐっと押し付けられた口の隙間から罵り合う2人。しかし、2人とも子供、ギアがかかれば顔を押し付け合いながら口喧嘩を始めてしまい…）うりゅしゃいの！イクは、イクに、キシュで負けりゅんだかりゃぁ！！（元気いっぱいの美少女同士が顔を痛いくらい押し付け合い罵り合う光景。誰も見ることが無く、想い人の愛を勝ち取るためだからこそ、2人はそこまでやれるのだろう。しかし、口を大きく開いた瞬間。2人の顔が互い違いにずれてしまい…） (2022/11/6 21:40:18) |
| 伊１９（艦これ） | > | かぷっっ！？？！……んー！！んーーーーっ！！…んじゅぶふぅぅぅう！！！ふじゅぅぅぅうううっっ！！！！（お互いに噛みつき合うようなディープキスをしてしまう。咄嗟に出てしまった柔らかな舌同士が絡み合い、混乱してしまう。しかし、もう退けないと悟ったイクはより強く抱きしめておっぱい同士を潰し合い、思いっきり舌を絡ませ、ディープキス勝負に打って出た。） (2022/11/6 21:40:25) |
| 伊１９（アズレン） | > | 【さっそく舌を笑】 (2022/11/6 21:46:56) |
| 伊１９（艦これ） | > | 【猛スピードで犯し合っていきますね笑】 (2022/11/6 21:49:54) |
| 伊１９（アズレン） | > | イクなんかにぃ、わらひがキシュで負けりゅわけないんだかりゃぁ！！（鼻と鼻をぶつけ合って唇を押し付けあったまま口喧嘩。相手が嫌いだってことをストレートに言葉でぶつけ合う無邪気な少女たち…しかし、最後の叫ぶのに近い声が重なり合った瞬間。二人の顔が斜めにずれ、さっきまでぶつかり合ってた鼻と鼻が擦れ合いながらすれ違って）んぷぅっ！！？！…んむーー！んん～～～～～っ！！…んじゅじゅちゅぅううぅうっ！！ぶじゅぅぅうううぅううっ！！！！（開いた口が噛み付き合うみたいに密着してしまって…つながった口の中で、二人のツルツルしたピンク色の長い舌がもつれ合ってしまう。初めての感触…相手の唾液、口の中、舌の味を感じて目を白黒させて。だけど、これはディープキスという大人同士のえっちなキスだって知ってた。もちろん、したことはなかったけど。でも、未体験はお互い様。キッと睨み合った伊１９たちはさらに互いを強く抱き合い、舌を動かしてディープキス合戦を始める） (2022/11/6 22:03:30) |
| 伊１９（アズレン） | > | じゅぶぶッ！！じゅじゅちゅっ！じゅじゅるっ！！じゅじゅれろれろれろぉっ！！！（相手を捕食するみたいなキス。力任せに開いた口と口を押し付け合い、相手の口の中で舌が届くところは全部舐め回してやる。もちろん、こっちの口の中も相手の舌が這いずり回って…お互いの口の中を強引に舐め合うものだから舌同士がナメクジみたいに絡まり合う。その感触が…）んふぅうっ！？！んむぅうっ！？！ンジュじゅちゅっ！んぶぶっ！？！んぶぼぉぁあっ！？！！（体がビクビク跳ねるくらい気持ちいい…！赤髪の伊１９は屈辱に顔を歪めながら、初めての性的な快感に顔を蕩けさせてしまって。さらに、口の中にもうどっちのものかわからないくらい混ざりあった唾液が溜まってきて…相手のツバを飲むなんて絶対いやで、背伸びして相手の口内に流し込もうとするのだが、それすら考えが重なって向こうのイクも背伸びして唾液を流し込もうとしてくる！） (2022/11/6 22:03:43) |
| 伊１９（艦これ） | > | 【とても濃厚なキスでいいですねー！】 (2022/11/6 22:06:54) |
| 伊１９（艦これ） | > | ぶじゅっぷ！？じゅじゅりゅっ！じゅりゅう！！ぶちゅれりゅれるれろぉ！！（2人の顔がめり込みあったかのように噛み合わせて、舌を限界まで突き出して口を舐め回す。頬も歯茎も、歯磨きするような何度も往来して自身の唾液でコーティング。しかし、それもあっちのイクにされてるわけで…ぶつかりあえば再びぷに舌同士の絡み合い。しばらくすれば舌同士が開放されてまた暫く口内を凌辱する。）ふんぅぅ！？！んぅぅう！？！…んじゅじぅぅちゅう！！んぶ、んぶぶぶぅぅぼ！！？！（幼い2人の限界を軽く超える快感の渦だ。屈辱と快感に顔をとろとろに歪めてしまう。そして、2人のキス勝負も佳境に入り始めた。唾液が2人の口に入り切らないのだ。大嫌いな相手の、体液。絶対飲まないと思って溜めていたのだが興奮と刺激で凄まじい量が分泌されている。それなら呑ませてやろうと背伸びして上からキスしようとするも、相手も背伸びしてしまい…） (2022/11/6 22:24:16) |
| 伊１９（艦これ） | > | ん～～～！！！んにゅぅぅう！！んんんん！！！！んうぅぅう…ん゛っっ……！？？！……んぐ…ぶ…ぶふっっ…………ぶばぁぁぁぁあああああ！！？！？はぁ…う゛ぁ゛ぁぁぁ…あぁ゛……（ぎゅーっと抱き合って背伸びをするスク水爆乳ロリ2人。そんな状態だから、足がよろよろと動いてしまう。その状態で上を取り合おうとする2人だったが…顔の向きを変えているうちに真正面からぶつかり合い、限界まで顔を押し付け合っていたせいで鼻の穴同士がつながってしまう。息が出来ない苦しさにすぐにでも離れたいのに。相手に負けるものかと根比べ。鼻穴から息を奪いとり、奪われて。潜水艦だからこその肺活量でその勝負は数分に渡って続き…そして同時に限界を迎えた2人は同時に破裂するように離れてしまった。離れた口から混ざった唾液が雨の様に降り注ぎ、2人に降り注いでいき、飛ばなかった分は呼吸のついでにごくごくと飲み干さざるを得なかった…） (2022/11/6 22:25:00) |
2022年11月03日 08時13分 ～ 2022年11月06日 22時25分 の過去ログ
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