「【JC人妻歓迎】とある学園近くの温水プール」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年03月07日 10時56分 ～ 2022年11月13日 01時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 水野舞♀24英語 | > | 変…じゃないよね…（着替えが終わり、鏡の前で水着へと着替えた自分の姿を見る。去年の夏に旦那と海へ行くために購入した水着。その時よりいくらか…かなり胸がキツい気がするが、これでもショップでサイズを測り、以前のものよりサイズが大きいものを購入したはずだった）思ったより人·····いるな（更衣室ではすれ違わなかったものの、浴室へと入れば様々な年齢の客が楽しそうに過ごしていた。その中で1人遠目からでも明らかにイライラしている古賀先生の姿を見つける。待たせてしまったと今更しても遅い後悔に気づき、小走りで向かえば、ビキニからこぼれんばかりの乳房が男たちの視線を集め、カップルの女性からは冷たい嫉妬の圧を感じた）お待たせしました····· (2022/3/7 10:56:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ……（不機嫌。見れば分かる表情。体育教師は無言で立ち上がると舞に視線で『ついてこい』と言いつけ、歩き始める）『え？マジ？』『親子？いや。男…連れ？』『エロ…』（ユサユサと揺れる乳房。明らかに水着の想定を超える質量。中学生や高校生の男女を問わない視線が舞に向けられ、父親も舞の括れた腰に熱い視線を注ぐ）ここ、来い（とは言え、母親や妻、交際相手のいる手前、または同性の友人の眼を気にして、舞が移動すると何事もなかったかのように楽しい時間は再開される。その一方で体育教師は南国植物が生い茂る中、石で作られた通路を歩いていた。温水プールからは離れているものの、元々室温が上げられているうえ、樹々に設置されているスプリンクラーからプールよりも２、３度高い暖かい湯が霧のように噴き出しており、熱帯雨林さながらな高温多湿を演出している） (2022/3/7 11:05:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あー描きすぎた。もう少し構いません？】 (2022/3/7 11:05:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いいですよー】 (2022/3/7 11:05:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | （体育教師が振り返る。伸ばされる大きな手が、舞の肩を掴む。だが、これは以前の力強い掴み方ではない。）ここだ（舞を自分の前に出させ、太い南国植物の幹に向かって立たせる。…と、直ぐに背後から体育教師が逞しい腕を回し込み、舞の乳房をそれぞれの手で掴み揉みしだき始める） (2022/3/7 11:07:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お待たせを】 (2022/3/7 11:08:06) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（明らかに不機嫌な古賀先生にこちらも口数なく黙って後をついていく。周りが楽しそうにしている中でこの2人の光景は目立ってしまう。歩いている途中でも周りからのいやらしい視線は感じ、時折卑猥な言葉も聞こえていた。）はい·····（移動を終え、到着したのは南国を意識した湿度の高いエリア。そこにある幹へと手を着かされると、プールへと入ることもなく、後ろから胸を揉みしだかれていく） (2022/3/7 11:18:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ん…（カップが捲り上げられ、勢いよく重たい胸の柔肉が弾けるように飛び出す。体育教師の大きな左手が右乳房を掴み、味わうように…ゆっくりと揉みしだく）水野…（熱く、硬い胸板が舞の背中に密着し、舞に力強い鼓動を響かせる。と、同時に体育教師の右手が水着のボトムスに入り込み尻の割れ目をなぞるようにして進み、膣口へと至る）ふふ…ガキども…お前のこと、見てたなぁ？（太い中指。膣口を見つけると、ゆっくりと舞のナカへと入り込み始める） (2022/3/7 11:26:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····（この人がただプールに誘うなんてことはないと分かっていた。客の多くは流れるプールに集まっており、ここにいるのは私たちだけ。それに、多くの木々の装飾によって私たちの姿はかなり隠れているように見える。これなら大丈夫だろうと、段々と古賀先生や浜崎先生との公共の場でのセックスを重ねることによって、ハードルが下がってしまっていた。）言わなくても分かってますよ·····恥ずかしいから言わないでください·····（視線を集めることは胸が大きくなっていくにつれて増えているのは分かっていた。それでも、やはり卑猥な視線を受けることに慣れることはなかなかなかった。） (2022/3/7 11:36:07) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | よし…じっとしてろ（手を突かせた舞の曝け出された乳房を揉む手が親指と中指で乳首を捕らえ、軽く圧をかける。痛みはないだろうが、摘まれていることは舞の意識を乳首に集中させるだろう。そして人差し指が乳頭に爪を甘く立てるとカリカリと乳頭を撫で、英語教師を温め始める）あむ…（舞の背中に体育教師がキスをする。征服した雌を愛でるキス。短いキスが落とされる。そしてそのキスは毎回、唇で舞の背中をはむようにして行われるのだ。と、舞の膣に押し込まれていた中指はしっかりと付け根まで押し込まれており、そこまで行くと、指は膣内で曲げられ、普段肉槍ではつけない膣肉を舐めるように這い回り始める） (2022/3/7 11:41:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····（普段のような激しさはない。乳首を摘まれながらも、爪を引っ掛けられ、刺激を与えられれば、今の状況も相まって私の身体を熱くするには充分だった。）ﾝｯｯ·····そこ·····ｱｯｯ·····（抵抗することもない。今は人も来そうにないし、来るかもしれないという緊張感が余計に私を刺激させる。膣の中へと入り込み、這い回る指に腰はくねくねと動いてしまう。膣肉を撫でる指はキツく締め付けながらも、シロップをこぼし始める） (2022/3/7 11:49:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『まーだだよぉ…』（低い声が近づいてくる。声の感じは子供ではないのだろう。）『もーいーかいぃ！！』（早く探しに行きたい子供の声が比較的近くで聴こえる。と、舞の膣内で曲がった中指の腹が、今まで槍が触れることのなかった場所に触れる）ん…（乳頭の責めで舞を温めていた。舞が声を漏らしたところが有れば、そこを指は執拗に這い回り、トントンと甘く叩き、舞の顔から教師の顔を剥がれやすくしてゆく）ちゅむ…ちゅむ…『まーだだよー』『まだぁあ！？』（子供の声に可愛らしい苛立ちが混じり始める。もうすぐ動き始めるだろう。だが、体育教師は…）よし…（乳房から手を離し、舞の水着のトップスの首紐を捕らえると、迷うことなく紐を解いてしまう） (2022/3/7 11:56:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····そこ·····気持ちいいｯｯ·····ﾝｯｯ·····ｱｯｯ·····ﾝｯｯ（周りへの警戒が薄くなっていく。というよりは、快感が優先されていき、見られてもいいから気持ちよくなりたい。そんな気持ちになってしまう。肉棒とは違い膣奥をグサグサと刺すような力強さはなくとも、じわじわと追い込まれるように快感が迫ってくる。）ﾝｯｯ·····ちょっと古賀先生·····誰か来る·····（セックスに夢中で気づくのが遅れたが、明らかに近くで声がする。しかもそれは子どもの声も混ざっている。見られてもいい。とは言ったものの、子どもは別だ。こんな姿見せていいわけがない。古賀先生に中断を求めるも、その手は止まることなく、水着の紐を解かれてしまえば、視線の的だった乳房は隠すものを失い、曝け出されてしまう。） (2022/3/7 12:06:50) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | うるさい（舞の頭を掴み前を向かせる。膣から指をゆっくりと…指の先だけを曲げた状態で…抜いてゆく。それは舞の膣壁を甘く掻きむしり、肉棒では出来ない蠢きで、舞の脳をしびれさせる）『もーいいよー…ふふ…』（父親の声だろう。だが、体育教師は舞のボトムスの腰布を掴み、下げさせる。）よし…（幹に手を突かせた英語教師の尻の下…太ももの付け根までしか水着は下げられていない。体育教師はパンツを下ろす。生殖器だけを出すのではなく、しっかりと足首まで下ろし逞しい下半身をあらわにする。ドス黒い肉棒が勢いよく跳ね上がり、体育教師はそれを握りしめると舞の膣口にあてがう）『どこぉお？』（子供の声が近づいてくる。舞の髪に体育教師の指がふれ、荒く掴んだ髪を右肩から前へと流させる）水野ぉ、今…挿れてや（肉棒が膣口を押し広げ…舞のナカへと入り始める） (2022/3/7 12:14:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【間も無く15分でーす】 (2022/3/7 12:20:38) |
| 水野舞♀24英語 | > | こっちに来たらどうするのｯｯ·····ﾝｯｯ·····（中断を求めるもうるさいの一言で片付けられてしまう。膣からようやく抜かれた指。たった1本の指で、私はまた新たに弱く気持ちよくなる部分を見つけられてしまった。その証拠に抜かれた指にはたっぷりと私のシロップを纏わせていた。）ほんとに·····来てる·····（このままでは本当に見つかってしまう。焦りを見せる私とは対照的に古賀先生は次のステップへと移っていく。水着をずらされ、ゆっくりと肉槍が膣内へと刺さっていく。） (2022/3/7 12:22:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふん゛ッ！！（ある程度。肉棒が三分の一程度入ったところ。そこで体育教師は腹筋に節を描き、大腿筋を硬化させ、強く舞の膣奥を貫く。）っしゃあぁぁ…（舞の背中。髪を片側から流させ、剥き出しにされたしなやかな背中に体育教師は舌を這わせ、ゆっくりと舐め上げる）まずは…言葉遣いだな…何、生意気にタメ口きいてんだ？（ミッチリと…太く、硬い肉棒を根元まで舞に押し込み、持ち主の生殖器であることを、舞の脳に訴えかける）『よ…いしょ……え…ぁ…』（と、茂みの葉が揺れる音と共に、細っそりとした眼鏡を掛けた男性が姿を見せる。だが、子供の眼から逃げるために逃げ込んだ先で、美しく若い女の尻に褐色の男の腰が密着している光景を目の前に言葉を失う）ふんっ…ふんっ…ふんっ…（体育教師は気にすることなく、一突き一突きの間隔をあけ、鋭い突き上げをじっくりと舞に味わわせながら、挿入を愉しみ始める） (2022/3/7 12:31:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【毎回、更新が遅くて申し訳ない】 (2022/3/7 12:37:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【躾からやり直しですな。】 (2022/3/7 12:38:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、可愛い水着を絡めたパートは後ほど考えておりますので♩今までで一番可愛い系のヤツですもんねぇ。】 (2022/3/7 12:40:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | ン゛ン゛ｯｯ！（熱帯を意識したエリアでただでさえ火照った身体に、新たな弱点を開発され熱くしていたのだから、もうあっという間だった。ゆっくりと入ってきていた肉棒が勢いよく膣奥を貫けば、ビクビクと身体を震わせ、絶頂を迎える。声だけは何とか下唇を噛みながら耐えることは出来たものの、あまりにも早い絶頂だった。）ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····（絶頂したからといって、休憩なんてない。それどころか、思わず出てしまった言葉遣いに、怒りを買ってしまう。調教されるかのように行われる鋭い突き上げに私は幹をしっかりと掴んで耐えることしか出来ない。さっきまで気にしていた周りも今はその余裕がなく、後ろから容赦なく突かれる度に小さく喘ぎ声を漏らし、水着を失った乳房はぶるんぶるんといやらしく揺らす姿を見られてしまう。） (2022/3/7 12:44:01) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【躾·····】 (2022/3/7 12:44:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【水着に触れてくれるのは嬉しい。楽しみにしてる】 (2022/3/7 12:44:27) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふんっふんっふんっ…（腰を叩きつける。舞の腰を掴み、叩きつける腰。長い髪が肩から流され、揺れ、それとサイクルを異にして大きな乳房が大きく揺れる。首紐だけ解かれたトップスはカップがヒラヒラと解けた紐と合わせて揺らめく）『ちょ……え…』（真面目そうな人柄が顔に出ている。年の頃は舞の夫より少し上だろうか。しゃがみ込む…というより、ヘタリ込むと言った方が近いだろう。腰を抜かしたかのように、その場に腰を落としてしまい、目の前で乳房を揺らす女に視線が釘付けとなる）水野…（幹に手を突き、尻を突き出した英語教師の背中に体育教師が覆い被さる。そして腰の突き上げを少し優しいものにすると、左手で乳房を掴み荒く揉みながら、右手で舞の顎をすくうと背後を向かせ、服従のキスを促す。そして、舞の右に…男性はおり、そのやり取りを目を見開いて見つめているのだ） (2022/3/7 12:51:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ナイス更新です♩】 (2022/3/7 12:59:55) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····ｱｯｯ·····（声を抑えなきゃ·····その気持ちはあるだけにいつもよりは鳴き声が小さくはあるが、目の前の男には充分聞こえているだろう。早く止めさせなきゃ声の主が来てしまう。もう既に見られていることに気づいていない私は、何とか終わらせるすべを考えようとするが、叩きつけられる腰に思考をかき消される。）ﾝｯｯ·····！·····ﾝﾝｯｯ·····（緩やかになった突き上げ。唇を重ねられるために顔を動かされると、目の前にしゃがみ込んでいる男と目が合う。恐らくこの男が声の主なのだろう。いつから見られていたかなんて分からない。だが、私の中で、子どもじゃないのならもう見られてもいいと、無駄な抵抗を止め、自らも舌を絡めてキスをし、隠すことなく乳房も好きに揉ませるのだった。） (2022/3/7 13:00:57) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【13時30くらいには１回中断してもいい？】 (2022/3/7 13:01:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お、実はそこ目処でした。】 (2022/3/7 13:01:53) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【それは偶然。また17時過ぎくらいには出来ると思うんだけど·····】 (2022/3/7 13:02:42) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『パパぁ！どこぉお！！』（子供の声が明瞭に聞こえてくる中、体育教師が力強く腰を打ち付ける。唇をしゃぶりながら、乳房を責めつつ、舞に負荷をかけて行くのだ。男はというと子供の声は届いておらず驚きの目で舞の瞳を見つめ続けている。そうして体育教師は腰を振りながら、肉棒の先端…亀の頭を硬く、膨らませてゆく。）っぷぅあ…水野ッ…水野ぉっ！（腰がサイクルを早める。乳房に指が食い込み、唇を離した口は舞の背中に舌を這わせ、何度も何度も舐め上げ始め、射精の近づきを舞に報せる） (2022/3/7 13:06:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【5時♩了解です】 (2022/3/7 13:06:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝﾝｯｯ！·····ﾝｯｯ·····！（子どもの声も聞こえてくる。恐らくこの男が父親なのだろう。このままでは、父親を探しにここへと来てしまう。サイクルを早めはじめた腰はもうすぐ射精を迎えるのだろう。となれば、こんなところで中断されることはない。一刻も早く、射精されてしまえば、見つかる前に終えることが出来るかもしれない。ただそれは、目の前の男にその瞬間を見せることになるわけだが、もうそれは構わない。これまでだってどれほどの男たちにセックスする姿を、膣内射精される瞬間を見られてきたというのだ。男も立ち去る様子はないのだから、好きに見ればいい。声だけをなるべく我慢しながらも雌の姿を晒すのだった。） (2022/3/7 13:14:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふっ…く……ぉ…（乳房に突き刺された10本の指が爪を立てる。急所を突き刺し続けた生殖器の先端は硬く、膨張しており、舞の膣奥を揺すり倒して、英語教師の雌に覚醒を促す。）っく…あ…しぃ…ぃ…い…いいいいいっ！！！（サイクルが早まる。そして体育教師は舞の体を抱き締める。乳房の下に腕を通し、硬く抱き締めると、腰を膣口に密着させる。直後、大きく体を震わせ、舞の膣奥に白濁液を勢いよく迸らせ、舞は男の前で膣内射精をうける） (2022/3/7 13:20:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、返しを打つ時間もないでしょうし、とりあえず終わりにしましょうか】 (2022/3/7 13:21:11) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ありがとう】 (2022/3/7 13:21:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【早く続きしたい】 (2022/3/7 13:21:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【次からですね♩】 (2022/3/7 13:21:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【楽しみ】 (2022/3/7 13:22:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【とりあえず下準備終了♩夕方からも楽しませて頂きます♩お疲れ様でした。先に出てくださいねー】 (2022/3/7 13:22:23) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ありがとう。また後でね】 (2022/3/7 13:22:36) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2022/3/7 13:22:40) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お疲れ様でしたー♡】 (2022/3/7 13:22:51) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/3/7 13:22:53) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/3/7 17:02:15) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/3/7 17:05:35) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【遅くなりました】 (2022/3/7 17:05:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【水野先生、ちょいと野暮用のため安定してできるのが18時くらいになるんですけど…】 (2022/3/7 17:06:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【じゃあ18時にしましょ】 (2022/3/7 17:06:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、かまいません？】 (2022/3/7 17:07:29) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【大丈夫ですよ】 (2022/3/7 17:07:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 助かります (2022/3/7 17:08:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【またその頃に戻ってきますね】 (2022/3/7 17:09:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ありがとうございまーす】 (2022/3/7 17:09:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『あ。パパみーつけた！』（南国植物の影から幼い顔立ちの子供が顔を出した。戦隊ヒーローもののプリントがされた赤い水泳パンツを履いた子供がへたり込んでいる父親の腕に絡みつく）『………？』（子供が振り返る。そこには褐色の肌の父親よりも歳上の男性と首の後ろで白い紐を結ぶ美しい女がおり、丸みを帯びた尻は白いボトムスに覆われており、胸と尻にはさわやかな青色の花弁があしらわれ、結ぶ間、可憐に揺れている）『おねえちゃんもかくれんぼぉ？』（楽しい場所は気分も高揚させており、子供…幼い男児は２、３歩歩み出ると腕を上げ、脇を無防備に晒しながら、首紐を結んでいる女に声をかける） (2022/3/7 17:21:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【】 (2022/3/7 17:21:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2022/3/7 17:29:45) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【なかなか】 (2022/3/7 17:36:03) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/3/7 17:38:23) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/3/7 18:00:37) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ロル書いててくれたんだ。】 (2022/3/7 18:00:56) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/3/7 18:00:59) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【続けとくね】 (2022/3/7 18:01:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、お願いしまーす♪実は別端末でして。安定までもう暫し】 (2022/3/7 18:01:29) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····（古賀先生の動きが止まり、膣奥への射精がされる。その瞬間も男は言葉を発することなく私を見続けていた。）·····そうだよお姉ちゃんもかくれんぼしてたんだ·····（肉棒が抜かれ、膣内に大量の精液を残したまま、下ろされたボトムスを上げる。乱れた呼吸を整えながらトップスを直していると、子どもが茂みから顔を出す。·····ギリギリだった。子どもの表情から察するに今までのことは見ていないだろう。無邪気な笑顔に少し癒されながら、子どもと何事も無かったかのように話をする。） (2022/3/7 18:09:45) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【端末変えますぅ。ようやく‥】 (2022/3/7 18:12:17) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/3/7 18:12:21) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/3/7 18:12:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【おかえりなさい】 (2022/3/7 18:12:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ようやく！プロフもあるし！】 (2022/3/7 18:13:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【しばしお待ちを】 (2022/3/7 18:13:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ……（生殖器は射精を終えた。敏感にはなっているものの、何度も膣内射精をした生殖器は刺激に弱くはない。無言て子供と話をする舞を、背後から見つめる。）…（白いボトムス。青色の花があしらわれており、爽やかさを感じさせるが、その奥深くには体育教師の遺伝子が溜め込まれているのだ。）『…い…行こうか…』（父親が子供の手をひき、離れてゆく…と、体育教師の手が舞の手首を掴み、先ほどまで手をついていた太い幹の根元に舞をしゃがませる）途中だろが（短く…低い声で言い切ると、舞の顔を上げさせる。そして目の前でズボンを下ろし、硬さを取り戻しつつあるドス黒い肉棒を…白濁と蜜の絡んだ肉棒を唇の前に突き出し…舞が唇を開く前に押しこみ、奉仕を強いる） (2022/3/7 18:18:44) |
| 水野舞♀24英語 | > | ばいばいｯｯ…（気まずそうにする男をよそに、男の子は笑顔で私に手を振ってきた。そそくさとその場を離れようとする男と、もう少し私と話したいのか物足りなさそうにしながらも手を取られて離れていく男の子に手を振りかえしていた。）はい·····（2人の姿が見えなくなると、直ぐに古賀先生の命令が下される。しゃがみこんだ目の前にさっきまで膣で咥えこんでいた肉棒。射精したとは思えないほど、既にもう硬く反りたっていた。私は膝をつくと、痺れを切らしたのか、強引に口腔内に押し込まれる。私は根元に手を添え、これくらいなら大丈夫だろうと、音を立てながらしゃぶり始める。） (2022/3/7 18:27:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ん……（かつて生徒を庇い、体育教師に反抗的な言葉を紡いだ唇に肉棒を突き入れる。人の妻である舞の頬に体育教師は手を這わせ、自分のモノとして愛でる。…が、先日、舞の夫の前で生徒会役員を犯した興奮を、思い出す。舞の口の中、温かな舌に抱かれた肉棒が苛立つように硬く、反り返り、次第に舞の喉の奥に触れ始める）ん…ふ…（舞の目の前…腹筋に深い溝が描かれてゆく。そして次の瞬間、体育教師は舞の唇から肉棒を勢いよく引き抜くと、ズボンを履き直す）よぉし…水野ぉ…少し泳ぐかぁ（下品な笑顔を見せ、舞のカラダを見ると、その二の腕を掴み、歩き始める）『おーい、どこやってんだよ』『いや、今の取れたろ？』（先ほどの男児より明らかに大きな…しかし学園の男子生徒に比べると小柄で顔立ちも幼さが残る少年達の群れがビーチボールでバレーボールをしている。）『はーい！そこ、ほかの人の迷惑ならないようにねー！！』（女子スタッフの声掛け。だが、それに会釈はするものの、立ち去れば直ぐに再開する。受験も終わった解放感なのだろう。三、四人の少年達。体育教師は少年達が楽しむ、流水プールへと向かい、温水へと続くスロープを進んでゆく） (2022/3/7 18:38:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ナイス更新でーす】 (2022/3/7 18:44:41) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····（中断があったものの、私の身体は火照ったままだった。肉棒を見せられれば身体は疼き求めてしまう。この古賀先生の肉棒によってどれだけ私は気持ちよくさせてもらっているだろうか。そんなことを思いながら夢中で肉棒をしゃぶっていた。）ﾌﾟﾊｯ·····ﾊｧ·····ﾊｧ·····えっ·····はい·····（突然口から引き抜かれた肉棒。唾液が糸のように伸びている。普段ならこのまま挿入されるところなのに、古賀先生は水着を履いてしまう。正直続きがしたい。そう思っていたが、手を取られ引き連れられたのは多くの人で賑わう流水プールだった。） (2022/3/7 18:46:16) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『おい…』『あ…』（スタッフの注意を聞かなかった男子生徒達がボールを手に動きを止める。彼等の眼は、瞬きすら惜しそうに、白い水着の魅力的な雌に向けられる）来いよ。早く（舞を流れの中に引き込む。プールとはいえ、温水のため、風呂よりも少し低い程度の暖かい流れなのだ。）…（流れに引き込んだ舞の正面に立ち、その括れた腰に太い腕を回して抱き寄せる。胸板に大きな胸の果実を押し当てさせれば逃げ場を失った柔らかい肉はカップから出ようとする。体育教師は構わず湯の中に体を沈め、中腰になれば、立てた膝の上に舞を座らせ…抱き寄せたまま、流れにのる）ふぅう…たまにはのんびりするのも悪くないなぁ（と、デート、と言わんばかりの言葉を呟く体育教師。向かい合う人の妻である若い雌に笑顔を見せつつ、舞の肩越しに、先ほどの男子生徒達がビーチボールをプールサイドに放置し、水に潜り込むのを眺める） (2022/3/7 18:54:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【間も無く15分となりまーす】 (2022/3/7 19:00:37) |
| 水野舞♀24英語 | > | はい·····あっ·····温かい（引き込まれるようにしてプールの中へと入る。入場してからようやく水の中へ入ることが出来た。適度に暖かくされた温水は心地よくようやくプールへと来たことを実感することが出来た。）やだっ·····（抱き寄せられ、危うく水着から零れそうになる乳房を何とか水着を直すことで晒してしまうのを防ぐ。その瞬間を待ち望んでいた周りの男の子たちの視線には私は気づかなかった） (2022/3/7 19:00:56) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | よっ…と…（舞を膝の上に乗せ流れを楽しむ。春休み前、ということもあり人も流れを進めば、特にアトラクションもない辺りになれば人の数も疎になってきた。そこで体育教師が湯の底を反対側の足で蹴れば、少し速度が上がる。湯が跳ね、舞の胸の谷間に湯が上がり、谷間に溜まっては流れてゆく）ふふ…（息継ぎが苦手な者もいるのだろう。ゴーグルを付け直す者も。そうしながら若い雄達は懸命に舞の背中を追っていた。）よし…（体育教師は舞の両腕を掴み、太く逞しい首に回させ、しがみつくように促す）やるぞ（耳元で小さく…低い声で囁くより先に舞の腰を抱きなおす。そしてズボンの前の部分だけをずり下ろすと水の中でグロテスクな生殖器を剥き出しにする）あんまり動くなよ…（中年教師が舞を抱き寄せ、耳元で髪に顔を遊ばせながら囁く。同時にクロッチがずらされ蜜と精液を溜め込んだ膣口をあらわに肉棒はあてがわれると、そのまま舞の膣内へと入り込んでゆく）『ぷはっ…』『はぁ…はぁ…』（舞の背後で男子が立ち上がり息継ぎを。見つかりたくないのだろう。十分に空気を吸うことなく、慌てて潜りはじめる） (2022/3/7 19:11:03) |
| 水野舞♀24英語 | > | 恥ずかしいから離れたいんですけど·····（プールの中では子どもから大人まで様々な人が楽しんでいる。その中にはカップルもいて、仲睦まじい様子が見えるのだが、私たちも傍から見ればそのように見えるのだろうが、年齢差もあるからか明らかに注目を集めており、恥ずかしさから離れたくなるも離れさせてはもらえなかった。）やるって何を·····（そんな質問は愚問だった。冗談なんかではない。水の中で古賀先生がゴソゴソとすると、私の水着がずらされる。止める暇もなく、多くの人で賑わう流水プールの中で膣は肉棒を咥えこんでいく。） (2022/3/7 19:19:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 水野ぉ…暴れんなって…ふんっ（ニヤニヤと体育教師は笑いながら舞の腰を強く抱き寄せ、肉棒で舞の膣奥を突き刺す。）『ふはっ』『すぅ…』（完全に追いついた少年達は先程から体育教師と舞の左右…概ね2メートル程の距離をあけ、息継ぎをしては潜り、湯の中で舞のカラダを凝視しているのだ）アイツら…何したんだろうなぁ？（しっかりと深く突き刺した英語教師の背中を優しく抱き、もう片方の手で舞の長い髪に指を遊ばせながら、膣肉の蠢きを愉しむ）離れない方が…いいなぁ？（と、髪を撫でていた手が湯の中へと入り…舞の水着の背中のバンドに沿ってカップへと近づいてゆく。それは次第にバンドの内側に入ってゆき、舞の左のカップに体育教師の手が入り込む） (2022/3/7 19:24:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | だって·····こんなとこで·····ﾝﾝｯｯ！（こんなにも多くの人の前で古賀先生と繋がってしまっている。それを周りは気づいていないだろうが、いつ気づかれるかなんて分からない。何とか離れようとするも押さえつけられてしまい、大人しくさせるかのように膣奥へと肉棒が刺されば、思わず声を出してしまいそうになる。私は、首に手を回していた古賀先生にしっかりと抱きつき、顔を埋める。胸はさらに押し付けられ、今にも零れそうになるが、真っ赤にした顔を隠すのが優先された。）ダメ·····これ以上·····（顔を埋めながらも、背中から胸へとまわってくる手に制止を促すも止まることなく胸へと到達される） (2022/3/7 19:32:06) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『すっげ…』『はぁ、はぁ…』（舞の耳には届かないのだろう。人の笑い声や、子供の泣き声、迷子の呼び出し、施設内の音楽。だが、体育教師は舞の旨みを増すために、耳元で囁く。）周り…ガキがウヨウヨ観てるぞぉ？（顔を埋める舞の背中を撫でながら体育教師は舞の耳元で嬉しそうに囁く）お前がいやらしいからだ…仕方ねぇよなぁ？（カップの中で大きな手が舞の乳房に指を食い込ませる。絞り出されるようにして乳首がカップの中を逃げ惑えば、体育教師の指が捕らえ、指の腹で撫で回し、舞の脳に鋭い快感を走らせ始める）お前の声…聞かせてやろっか？（体育教師は舞の背中に回した手をグッとひきよせ、舞の膣奥に肉槍を深く突き刺し、鳴き声を上げさせようと責め始める） (2022/3/7 19:40:55) |
| 水野舞♀24英語 | > | ほんとに·····やめよ·····（恥ずかしさで顔を上げられない。耳元で囁かれる言葉。そりゃ見てたっておかしくない。こんな公共の場で、しかもプールの中で堂々と挿入し、セックスしているのだから。ましてや年頃の子たちなんて見てみたいに決まっている·····。）何で私のせいなの·····早く抜い·····ﾝﾝｯｯ（どうにか挿入から逃れたくも、プールの流れや腰を掴まれていることもあり、逃げることが出来ない。さらに追い討ちをかけるように乳首を弄り、膣奥へと肉棒を突き刺せば、さらに抱きつきを強めて、耐えようとする。） (2022/3/7 19:48:17) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『うわ…』『すげ…』『えろ…』（戸惑いと期待。もはや距離の取り方が雑になり、声は明瞭に舞に聴こえるだろう。体育教師からすれば、少年達が憧れの眼差しを向ける美しい雌を自由にしているという優越感が心地よく、次第に少年達と目も合うようになる）観とけよ？（真剣な眼差し。湯の中ではパンツの中では、若い生殖器が硬くなっている。気付かれた、が男はニヤニヤと悪い笑顔を見せ、笑いかけてくることから、少年たちは次第に距離を詰め、手を伸ばせば舞に触れられる距離にいる）水野ぉ…いくぞ？…ん゛ッ！（舞の腰を真上から押さえつける体育教師の大きな手。それは舞の膣奥を硬く焼けた肉棒で貫き上げる行為。緊張で舞の心臓が愛らしい鼓動を忙しなく響かせているのだ。）『お…』『ぅお…』（舞の顔を見る者。胸の谷間周りを見つめる者。湯に潜り舞の乳房を見ようとする者。そして舞の尻を背後から湯の中で見る者。思い思いの方法で若い雄達は英語教師を愉しむのだった） (2022/3/7 19:56:37) |
| 水野舞♀24英語 | > | ダメ·····見ないで·····（顔を埋めているため、直接確認はしていないが、明らかに近くに年頃の男の子たちがいるのだろう。その発言から私たちを見ているのは明らかだった。私は古賀先生が途中で止めるか、子どもたちが離れることを祈るしか出来ないのだが、どちらも望みは薄いだろう。）何·····ダメ·····ﾝﾝｯｯ！（上から勢いよく下へと押し付けられる。勢いよく膣奥へと肉棒が突き刺さった。身体が小刻みに震え、小さく声が漏れる。その姿も声も少年たちは逃すことはなかった。） (2022/3/7 20:05:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『…』『…』『…』『…』（流れの中で舞を突き刺している体育教師の周りを少年達が歩く。もはやプールではしゃいでいた子供の顔ではなく、雌を品定めする獣の瞳だ） (2022/3/7 20:06:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、失礼】 (2022/3/7 20:06:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『…』『…』『…』『…』（舞のこぼす蜜声。流れの中で舞を突き刺している体育教師の周りを少年達が歩く。もはやプールではしゃいでいた子供の顔ではなく、雌を品定めする獣の瞳だ。体育教師は舞の腰をさすりながら、少年たちに聴こえるように囁く） んー…？なんだ…場所…違うのかぁ？ここだったか…なァッ！！（先ほどより強く、舞の腰を押さえつけ、肉棒で貫き上げる。それを観て少年達が息を飲む…と…）『おーい！メシ！メシ、行こうよ！』（と、少年達の友人だろう。その呼び声にハッと意識を戻す少年達。）『お…おお…』『ごめーん』（と、我先にとプールから上がってゆく少年達。幸いなことに少年達を避けようと、他の客は離れており、昼時ということも相まって、周囲に人はいない。）ふふ…水野ぉ…（と、体育教師は舞のカップから手を抜き、顎を指で優しく押し上げ顔を晒させる）セックスするぞ（舞の顔を上げさせ、瞳…そして唇を見つめながら、交尾することを告げる） (2022/3/7 20:13:40) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いやぁ、お待たせして申し訳ございませぬ。】 (2022/3/7 20:13:59) |
| 水野舞♀24英語 | > | 古賀先生·····ほんとに·····これ以上したら·····ｯｯ·····ダメ·····ン゛ン゛ｯｯ！（周りは様々な音で溢れているはずなのに、私の鼓動と古賀先生の囁き、周りの少年たちの動く水の音だけが大きく聞こえていた。そして、しっかり見とけと言わんばかりに少年たちへ向けられる古賀先生の言葉の後に、貫かれる一撃。限界だった。さっきのような小刻みな震えではない。ビクビクと痙攣する身体。目の前で見るのなんて初めてだろう。女性がセックスによって快楽を得て絶頂する瞬間を目の当たりにするのだった。）ﾊｧ·····ﾊｧ·····わかりました·····でも、ここじゃないとこで·····お願いします·····（顔なんてずっと上げられない。さっきのお父さんの前でならまだしも、まだ幼さも残るであろう少年たちの前でイってしまった。結局私は快楽を優先してしまう·····。） (2022/3/7 20:25:05) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ラブホ移動とかしてもいい？時間のあく流れになりますが、その方が面白いかなぁ？ (2022/3/7 20:27:14) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【移動したいかも】 (2022/3/7 20:29:28) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ラブホいいね。】 (2022/3/7 20:29:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…（体育教師が舞を連れてきたのは、個室のシャワールーム。周囲に人の声は多数。個室の天井が抜けているため、子供を洗う親、付き合いたてのカップルのぎこちない会話が響く。）ん……ん…（降り注ぐシャワーの中、裸にした英語教師の体を撫でながら、唇にしゃぶりつき、舌を絡め合う） (2022/3/7 20:32:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ではそのように♩付き合わせて申し訳ありませんでしたね】 (2022/3/7 20:32:17) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/3/7 20:32:20) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2022/3/7 20:33:14) |
| おしらせ | > | 相澤聖奈♀28OLさんが入室しました♪ (2022/4/1 08:15:09) |
| おしらせ | > | 相澤聖奈♀28OLさんが退室しました。 (2022/4/1 08:18:22) |
| おしらせ | > | 中尾裕也♂1年さんが入室しました♪ (2022/4/3 14:26:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中尾裕也♂1年さんが自動退室しました。 (2022/4/3 14:47:05) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/6/7 22:44:37) |
| おしらせ | > | 水喰 藍♀1年さんが入室しました♪ (2022/6/7 22:45:01) |
| 水喰 藍♀1年 | > | 【お邪魔しますー！！】 (2022/6/7 22:45:09) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【さて、キャラ変えますね】 (2022/6/7 22:46:11) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/6/7 22:46:13) |
| おしらせ | > | 木坂浩二♂28 無職さんが入室しました♪ (2022/6/7 22:47:17) |
| 木坂浩二♂28 無職 | > | 【ではでは。描き出し、こちらからさせてもらっても構いませんか？】 (2022/6/7 22:48:08) |
| 水喰 藍♀1年 | > | 【おかえりなさい！】 (2022/6/7 22:48:10) |
| 水喰 藍♀1年 | > | 【大丈夫ですよー！！】 (2022/6/7 22:48:20) |
| 木坂浩二♂28 無職 | > | 【では、始めさせてもらいます。しばしお時間、頂きますねぇ】 (2022/6/7 22:48:43) |
| 木坂浩二♂28 無職 | > | 『おーい。水喰ー！』（まだあどけなさも残る少年が手を振る。数人の男女連れ。同じ高校の部活仲間だ。）『わーながれるー』（額にゴーグルを付けた男子生徒数人がビーチボールに組み付き、団子状態になるがバランスを崩し、溺れるようにして沈んでゆけば、仲間達からは笑い声が溢れる）『置いてくよー』（集団の中の髪の長い女生徒がボブカットの艶のある黒髪の女生徒に笑顔で手招きをしながら、流れるプールへ仲間達と進み、流れに身を任せる） (2022/6/7 22:53:38) |
| 木坂浩二♂28 無職 | > | 【あ、無論。合わなければ教えてくださいねぇ♩】 (2022/6/7 22:53:59) |
| 水喰 藍♀1年 | > | 【了解しましたー！もう続けても大丈夫そうですかー？】 (2022/6/7 22:54:32) |
| 木坂浩二♂28 無職 | > | 【お願いしまーす♩】 (2022/6/7 22:54:49) |
| 木坂浩二♂28 無職 | > | 【あ、水着。水着がどんなのか。教えてもらうか、プロフィールに載せて頂けると妄想が捗りますので、御一考のほどを。】 (2022/6/7 22:55:34) |
| 水喰 藍♀1年 | > | 【分かりましたー！ロル書いてからの方がいいですかねー？】 (2022/6/7 22:56:06) |
| 木坂浩二♂28 無職 | > | 【どちらでも♩お任せします♩】 (2022/6/7 22:57:38) |
| 木坂浩二♂28 無職 | > | 【パレオ…可愛いなぁ。スカートとか捲り上げて膣口ブチ抜くのって絶対楽しいヤツだ♡】 (2022/6/7 22:59:09) |
| 木坂浩二♂28 無職 | > | 【あ、返し。お待ちしますね】 (2022/6/7 22:59:21) |
| 水喰 藍♀1年 | > | (プールサイドの自販機、未だ温水プールの施設に来る人は少ないがそれでも並んでいれば既にスールに入っている同級生から名前を呼ばれると振り向いた。楽しそうに流される同級生を笑顔で見送りながら、麦茶を拾い口から取れば蓋を捻った。)それにしても…､久しぶりにこんな水着着たけどちょっと可愛いの選びすぎちゃったかな。(暫く競泳用の水着しか身に付けていなかったせいか、周りの女の子が着ているような水着でも何処か恥ずかしさを覚えた。)あ、やば…。そろそろ行かなきゃ！本当に置いてかれちゃう。(ベンチに荷物を置いて、先程まで彼らが居た場所を見るがとうに姿はなく、すっかり見失ってしまった。)はー…､どうしよ…。ま、いっかぁ。(なんて呑気に言葉を漏らせば、たまには1人でゆっくりするのも悪くない。プールサイド近くのバカンスチェアに座っていればいつか前を通りかかるだろうと人混みの中を進み始めた。) (2022/6/7 23:04:33) |
| 水喰 藍♀1年 | > | 【こんな感じですが大丈夫ですかねー…。拙いロルですがよろしくお願いします…！】 (2022/6/7 23:04:59) |
| 木坂浩二♂28 無職 | > | ……（じっとりと汗が滴る。開店と同時に浴室に入り、ベンチに腰掛けていた。昼前となり、浴室内からも注文できるフードエリアに人の脚がむき始めると、プールに浸かっている人間の数は減少し始める。）…ちっ…（さっきすれ違った一団。その中の男達が仲間と思しき女数人と流れるプールではしゃいでおり、流れに任せて過ぎてゆく。自分にも…あるはずだった時間。奥歯を噛み締め目を逸らす。小さな子供連れの若い母親。ビキニのトップスの中にはよく実った果実がパンパンに詰まっており、男はチラチラと視線を注いでいた…と、ふと目に白いビキニが…）……（光沢のある黒髪とのコントラスト。白い…柔らかそうな布地のビキニ。男連れか…はたまた友達と来ているのか…幸にして周囲の人だかりは少なくなり、短く…それでいて愛らしい黒髪の少女は1人となる。男は辺りを見回しながら…近くの観葉植物が鬱蒼としげるミストシャワーエリアの茂みに身を潜め、少女を眺める） (2022/6/7 23:12:12) |
| 木坂浩二♂28 無職 | > | 【めちゃくちゃ素敵じゃないですか♡１時…んー…急がないと】 (2022/6/7 23:12:36) |
| 水喰 藍♀1年 | > | (ようやく人混みを抜ければ、バカンスチェアも丁度よく空いていた。学生のお財布には少し痛いお洒落なグラスに入ったドリンクをショップで購入すれば、何列か並んでいるチェアの後ろの方に腰掛ける。こうすれば少しは大人っぽく見えるかな…と思ってみたり。こんなのだから彼氏が出来ないのである。)ん！美味し〜！ワンコインなだけあるなぁ…｡(サイドの小さなテーブルにポツンと置かれたドリンクを口にすれば、先程買った麦茶など忘れてミックスフルーツ風味の水分を口に含んだ。普段からの部活のせいか、横になれば少し眠気でも覚えたか。右腕を視界に被せ、目を閉じれば小さく欠伸をした。)やば…眠…。ちょっとだけ…来たら起こしてくれるでしょ…。(シャワーエリアから光る男の視線に気付くこと無く、彼女は混濁した意識の中へと旅立とうとしている。未だ意識はあるらしく、時折姿勢でも直していた。) (2022/6/7 23:20:27) |
| 水喰 藍♀1年 | > | 【1時以降になっても全然大丈夫なんですけど、寝落ちしちゃうかもです！それでも良ければ1時回っちゃっても大丈夫ですよー、】 (2022/6/7 23:23:28) |
| 木坂浩二♂28 無職 | > | …（眺めているだけでよかった。だが、多くの人々が楽しげに過ごすなかで、微かに捩る括れた腰、胸の果実も揺れれば、普段は眺めているだけの男に興奮と期待が湧き上がる…と…）『わぁ！』『おにいちゃん、まってぇ』（幼い兄妹が体と同じぐらい大きなビーチボールを持って現れる）『早くいこー…あ！』（と、男の太く、たるんだ脚に当たり、兄弟は尻もちを。）『ご…ごめんなさい…』（と、兄は申し訳なさそうに謝る。それに対して男は手を伸ばし、子供を立ち上がらせる…のではなく、ビーチボールを掴む）あのお姉ちゃんに…持ってきてもらうように…頼むんだ。そしたら、ご褒美をあげよう（低い声。笑顔で話しかけたつもりだが普段から使うことのない表情筋は、歪で不気味な笑顔を兄妹に見せることになる。と、男はビーチボールを掴み上げると、少し離れた場所に置かれたリゾートチェアで寛ぐ、白いビキニの少女の足元へとビーチボールを、転がしてゆく）『お…おね…おねえちゃーん！』（男が妹に不気味な目線を向けていることに戸惑いながら…兄は少女…藍に声を声を上げる） (2022/6/7 23:33:10) |
| 水喰 藍♀1年 | > | (薄れ掛けた意識の中、周囲を行き交う喧騒のみが濁った音となって入ってくる。そろそろ眠りにつきそうだ…と思っていれば、不意に足元に何かがぶつかる感覚。柔らかでいて何処かプラスチックな何かを確認するべく、意識を呼び戻し、寝起きには少し眩しい照明に目を擦りながらぶつかった物を確認した。)なんだ…ボールか…。ん…？(リゾートチェアに腰掛けたままボールを拾いあげれば、一人の男の子が此方に声を掛けているのを確認した。笑顔で控えめに手を振れば、持っていこうとすっかり根を張ってしまった腰を無理矢理持ち上げれば、シャワーブースの観葉植物の辺りにいる男の子の元へと歩いて行った。)ほーら、これ君のかな？今度は落とさないようにしっかり掴んでるんだぞー？(まるで弟のような年齢の男の子、何処か不安そうな顔をしている男の子を見て、私そんな怖いかな…。なんて少しショックを受けながらも、可愛い！と思いながら、頭を撫でてボールを手渡した。) (2022/6/7 23:42:50) |
| 木坂浩二♂28 無職 | > | ……はぁ…はぁ…（自分の背後に妹を追いやり、男は荒い息を吐いていた。珍しく、ことは思ったとおりに運び、白いビキニ…トップスの中で果肉が揺れながら近づいてくる。エサの男児は眼を右に左に流しながらも藍が近づくのを待っていた。）ふぅ…ふぅ…（屈み、男児の頭を撫でる藍。大き過ぎない乳房。寄せられた胸元にはしっかりと谷間が出来上がる。もう頃合い。男は２歩踏み出し…男児の横に歩み出ると、手を伸ばし、頭を撫でている細い手首を掴み、無言で引き上げると、観葉植物のしげる森の中へと藍を引き込む） (2022/6/7 23:53:55) |
| 木坂浩二♂28 無職 | > | 『ッ！？……お…おねぇ…ちゃ…』『ッ…っ……っ…』（兄は幼いながらも、歳上の女性を守らなければならないという本能が働きつつも殺気だった男に声が出せず、妹は男に『静かにしろ』と脅された言いつけを守りながら瞳にはたっぷりと涙を溜めている）こっち…こっち来ぃっ…（茂みは深かった。植え込みを演出している大きな植木鉢に囲まれた２メートル四方のスペース。そこに藍を連れ込むと、男は藍の背中を押し、適当な植木鉢に手をつくように促す）声ッ…出すなよぉお…（ドスの効いた声。）逃げたらガキに…（そこまで言うと同時に藍のトップスの肩紐が荒く掴まれ、ずり下げられる） (2022/6/7 23:54:01) |
| 水喰 藍♀1年 | > | (可愛さのあまり、暫く撫でていれば困ったような不安そうな顔付きの男児を見てハッと我に返る。そろそろやめなければ…と手を離そうとした瞬間、男の子の隣に現れた坊主頭の男性。最初は父親かとも思ったが、彼の陰に居たであろう女児、不安そうな男の子の表情。成程、見事に餌に釣られた訳だと理解すれば、自分なりの精一杯の力を入れるも虚しく引き摺られバックヤード、よく茂った観葉植物に囲まれたスタッフも来ないであろうスペースへと出た。)い…痛ッ…。やめて…！(ここまで声を出したところで脅し、先程の幼い兄妹を人質に出されれば促された通りに適当な植木鉢に手をついた。)言うこと聞いてるんだから…あの子達は早く戻してあげて…。(強引にずり下げられたトップスは中途半端な位置で留まり、動きずらい。ズレないように少しキツめに結んでいたせいか、普段は白い肌もほんの少し擦れたせいか赤みを帯びていた。) (2022/6/8 00:04:36) |
| 木坂浩二♂28 無職 | > | （大学受験に失敗し、定職に就くことのなかった男にとって、このプールは過保護な両親が与えた外出先。年間パスポートを使い暇が有れば出向き、水着の女性を見て、１日を過ごすのだ。当然、施設の構造は下手なアルバイトよりも詳しく、オブジェクトの配置や組み方も熟知していた。）くっ！…そ…もぉ…！！（力任せに肩紐を引っ張り回す。と、黒髪の襟元に白い紐の結目が。）ああっ！もぉ！なんだよぉお！！（と、結び目の末端を掴むと迷うことなく勢いよく引っ張り、ホルダーネックの結び目を解き、首紐を解く）『だめ…泣いちゃだめだよ…』『っく…ヒっく…』（妹を励ます兄は男と藍を、涙に濡れた瞳で見上げながら、怯え、俯く妹に覆い被さるように抱きしめ、励ましている）っしゃあ…（と、男は藍の背中の結び目も同じように解いてゆく。最後の金具は外し方がわからなかったが、猛る男は苛立ちに任せ、バンドを掴み、左右に引き続け、やがて限界を迎えた金具は命を終え、トップスは完全に乳房を守ると言う役目に終わりを告げる） (2022/6/8 00:12:13) |
| 水喰 藍♀1年 | > | あっ…痛いって…。(ほぼ力任せの男、こんな事をしている時点でマトモな人間では無いだろうが…。ここまでとは、親が見たら悲しむだろう。乱暴ながらも徐々に解かれていくトップス、まるでクリスマスプレゼントを乱暴ながらも丁寧に中身を傷付けないように開ける子供ではないか。後ろから兄妹の啜り泣く声が聞こえる。この男は自身に夢中でもう兄妹の事など頭に無いのだろう。今すぐに逃げて欲しい気持ちでいっぱいだったが一度植え付けられた恐怖をすぐ払拭出来るほどの年齢ではない。止まった足を動かすまでの時間稼ぎなら喜んで身を差し出そう…。)やめっ…ッ…げほっ…けほ…。(相変わらずの乱暴さでもうすぐ外れてしまうトップス。力任せに紐を解く際に逆に締まって、噎せてしまっていれば落ち着く頃にはトップスの金具は変形し、力なくタイルに落ちた。露になった自身の胸を隠すように植木鉢に付いていた手を離し、腕を組めば目頭に少し涙が貯まっていた。) (2022/6/8 00:22:14) |
| 木坂浩二♂28 無職 | > | 『あ…』（男児の瞳に…藍の…若い年頃の女の乳房があらわにされる。本能…だろうか。白い胸の膨らみ。頂きにはサクラ色の乳首が。幼いながらも…男児は海水パンツの中で肉棒を硬くさせる）はぁ！はぁ！はぁ！…（男はという藍のボトムスを掴み、ずり下げる。ただし、全てを避けるわけではない。真っ白なボトムスはずり下げられると、白いレースが揺れた。膝の少し上でボトムスを止めると、男はしゃがみ込み、剥き出しにされた膣口にキスをすると、たっぷりの唾液が絡んだ舌を太くさせ、膣口に押し込み、膣口と深く…長いキスを楽しみ始める。） (2022/6/8 00:27:04) |
| 水喰 藍♀1年 | > | (片手で胸を隠しながら、バランスを取るべく付いていた左腕。男が無理矢理ボトムスを下げる際に少々ぐらついたが何とか倒れることは無かった。今度は何をする気だと考えていれば、自らに秘部に覚える不快感。それは数秒後、自身の中を抉るように少しだけ中を掻き乱した。)んん…ッ♡気持ち悪…い！やめてッ…！(言葉では抵抗するも、身体で抵抗すれば兄妹がどうなるか分からない。目頭に貯まっていた涙が溢れるのと同時に自らの声が漏れた。多少なりのSOSになるかとも思ったが、外の喧騒に紛れて掻き消される。今の所、この男は私自身を弄ぶだけで男の子に何かさせようとか、女の子に手を出そうとか言うつもり無いらしい。そこだけが唯一の救いだった。) (2022/6/8 00:34:51) |
| 木坂浩二♂28 無職 | > | へへ…気持ちいいん…だろ？（アダルトビデオで『予習』していた舌の戯れを止め、男は得意げに立ち上がると水色のハーフパンツを下ろし、黒い生殖器を晒す）『……』『……』（兄妹は肉棒を見ている。反り返った雄の生殖器。ピンク色の亀の頭を藍の膣口に押し付け…そのまま……こしを押し込んでゆき、根元までゆっくりと藍に突き刺すと、動きを止める）ふぅう！…あ……くっぅう…（温かい膣肉の柔らかさに酔いしれながら、時折鋭くキュンキュンと締め付けてくる若い肉体。男は根元まで肉棒を押し込むと脇下から手を回し込み、藍の乳房を一通り手のひらで撫で回した後、指を食い込ませて腰を振り始める。すると男は藍の耳元で…）はぁ…ああ…気持ちぃ…く…はぁ…（切ない声をあげ…藍に快感をアピールする） (2022/6/8 00:45:05) |
| 木坂浩二♂28 無職 | > | 【文中の藍の自己犠牲の精神が可愛らしくて、すごく踵で踏み躙りたくなりました♡】 (2022/6/8 00:50:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水喰 藍♀1年さんが自動退室しました。 (2022/6/8 01:13:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木坂浩二♂28 無職さんが自動退室しました。 (2022/6/8 01:15:29) |
| おしらせ | > | 斉田 奏♂1年生さんが入室しました♪ (2022/6/15 22:43:56) |
| 斉田 奏♂1年生 | > | 【お待ちしてます､､､】 (2022/6/15 22:44:11) |
| おしらせ | > | 斉田 奏♂1年生さんが退室しました。 (2022/6/15 23:08:14) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/11/12 12:04:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おー…久しぶり。人待ちでーす。】 (2022/11/12 12:04:45) |
| おしらせ | > | 十六夜結衣♀２年さんが入室しました♪ (2022/11/12 12:04:50) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【お待たせしました】 (2022/11/12 12:05:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへへ。では、描き出し、始めますねぇ♩】 (2022/11/12 12:06:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…ったく…遅いな…（黒のハーフパンツ型の水着を履いた体育教師が苛立ちを吐く。脱衣室から出て、プールエリアへと先に入っていた体育教師。学園の近くということもあり、中等部の生徒の顔もチラホラと。）ふふ…まぁ…十六夜がどう化けるのか…見ものだなぁ（早くも期待という邪な欲望が流れ込んだ男性器は硬く反り返り、ハーフパンツの中で悶え始める。ここは、学園近くの室内プール。天井は高く、磨りガラスの天井には煌めく秋の太陽の姿が。暖房と温水により、浴室内はリゾート地そのものとかしており、土曜日の今日は家族連れの笑い声も聞こえてくるのだった。体育教師はひとり、脱衣室前のベンチに腰掛け…行き先も告げずに連れてきた女生徒が姿を表すのを待ち侘びる） (2022/11/12 12:14:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ざっくりとした背景ですが、分かりにくかったら教えてくださいませ。】 (2022/11/12 12:18:44) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | はぁ・・・よりによってここなんて（体育教師から呼び出され行先も知らないまま水着だけ用意しろと言われ向かうと学園近くの室内プールに行くことになり、更衣室で髪を簡単に後ろでまとめ用意した水着でプールサイドの方に行くがその足取りは少し重く周りの楽しそうな声とは対照的に歩いていく） (2022/11/12 12:18:45) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、しまった。水着は古賀君が、古賀君の趣味で選んだヤツを着させたことにしても構いませんか？】 (2022/11/12 12:19:47) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【あーなるほど、入り口辺りで渡されたという感じですかね】 (2022/11/12 12:20:25) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ですな。オッさんのクルマに乗せられて、連れて行かれた先で。】 (2022/11/12 12:20:51) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【じゃあ手ぶらで行先の予想すら困難という状態にします。】 (2022/11/12 12:21:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ええ、そんな感じで。あ、でも、着替えが終わったところから、続けて構いませんかぁ？】 (2022/11/12 12:22:07) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【お願いします】 (2022/11/12 12:22:23) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ありがとうございまーす】 (2022/11/12 12:22:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『お…』『あの子、いくつだ…？』『すげ…』（シースルーの素材がふんだんに使われたビキニ。黒い色もさておき、小柄なカラダにはアンバランスな程に実った胸の果実が歩くたびに、タユタユと揺れているのが、薄布越しに晒されており、男性器をもつ者ならば、皆が結衣の胸元のスリットから見え隠れする乳肉の谷間に熱い視線を注いでいる）おう！遅かったな！！（と、そこに現れたのは体育教師。褐色肌は既に滲ませた汗で、煌めいている） (2022/11/12 12:26:28) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | ぅ・・・（用意された水着のせいか普段は全然目立たない自分が多くの人から見られている状況に少し嫌がり視線から避ける様に歩く）先生・・・（ここに連れ込み水着を用意した張本人が姿を現すとため息一つ出しながらも近づいていき）なんで私をここに・・・（意味もなく嫌味っぽく言う） (2022/11/12 12:31:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んー？なんでって…デートに決まってるだろ（おどけた表情で答える。…すると…）『マジか』『親子できてんじゃねぇの？』（と、驚きの声が結衣の鼓膜に届く。と、それに気をよくした体育教師は結衣の肩を抱き良せる。太く、逞しい褐色の腕が結衣の背中越しに肩を掴み、強く抱き寄せる。すると水着の中で乳肉は強く押し寄せられ、水着の中で卑猥に形を変える様が、周囲の男たちに見せびらかされるのだ。）ふふ…アイツら…お前のこと…観てるぞぉ？（と、体育教師はトップスの、カップの中へと手を滑り込ませると結衣の左の乳房を掴み揉みしだく。それは結衣に対してではなく、周囲の目に向けて…結衣の乳肉の柔らかさをアピールするかのような揉みしだき方なのだ。） (2022/11/12 12:37:32) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | デートって・・・そんな気分じゃ、はぁ・・・帰ります、きゃっ（当たり前の様に返され呆れると元来た道を戻ろうとするがすぐに腕を回すようにされ肩を抱かれると自然と寄り添う形になり）もう、離して・・・ぁこんなところでやめてください（他人の目がある中で抱き着かれればさらに目立ち放れようとするが胸をゆっくりと揉まれ水着と胸の柔肌に触れる手がぐにっと揉む動きに見られない様に手で覆うように抵抗すると離れようと腕の中で動く） (2022/11/12 12:44:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | おぉいおい…あんまり騒いでると…知り合いが来たりしてなぁ？（男たちの視線を結衣の乳房に浴びせながら、体育教師は両手をトップスの中へと入り込ませ、あからさまに…見せつけるように結衣の乳房を荒々しく揉みしだく）まぁ…そんなに恥ずかしいなら…向こうに行く…か…（と、体育教師はトップスから手を引き抜くと、結衣の肩を抱き直し、歩き始める。）……あ、開いてるな。よし、入れ（結衣の腰に手を回し、抱き寄せるとドアを開け、中へと入る。温かい部屋。サウナまでの熱はなく、じんわりと温かい空気が結衣を包む。温浴室。床も温かく、高い湿度が結衣の髪や唇に微細な煌めく飛沫がまとわりつき、水化粧を施してゆく）ここなら誰もいないし…構わんだろ？（個室。カップル向けの個室なのだ。体育教師はドアの簡易な内鍵をかけると、柔らかな間接照明の室内で、結衣の背後に回り込むと、結衣に壁を向かせて、押し出し、尻を突き出すように促す） (2022/11/12 12:56:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あー遅くなりました。ごめんなさーい】 (2022/11/12 12:56:32) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【いえいえ、あと後ろじゃ無くて正常位に出来ますか？そちらの方が好きで・・・】 (2022/11/12 12:58:45) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ええ♡いいんですかぁ？んじゃ少し描き足しますので！（血眼）】 (2022/11/12 12:59:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…蒸すな…（と、壁に結衣を追いやると、そこには竹で編み上げられたベッドが。ブラウンの竹で編まれたベッドの上に、体育教師は結衣をゆっくりと押し倒してゆく）ここなら…好きなだけ声…出せるからなぁ？（と、結衣の腰を掴むと、うつ伏せの結衣を仰向けにさせる。しっとりと潤った結衣の頬。体育教師はすかさずベッドに上がり込むと、結衣の太ももの間に割り込んでゆく） (2022/11/12 13:02:49) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | だから・・・こんなところでするものじゃ・・・（周りの目を気にしないような振る舞いにいら立ちが募るが手の動きが止まり連れていかれると温室にまで来て、入ったらなにされるか分かるがここでされても困るのでしぶしぶ入っていく）う・・・きゃっ（壁際まで追いやられると逃げ場がなくなりその瞬間肩を掴まれ竹ベットの上に押し倒されると仰向けの状態で抵抗するより早く足の間に入り込まれてしまう）声ってやだ・・・何する気ですか（上半身を起き上がらせるように手で胸板を押して追いやろうとするが力では到底どうにもできず、温室の熱気のせいか肌のいたるところは濡れ触れ合う肌はしっとりと密着する） (2022/11/12 13:08:05) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『さっき…子、この中…』『あのオッ…ンとか…』『可愛い顔…て、…げぇ腰振って…のか？』（ドアの向こう側。簡易な鍵なのだ。隙間はない…だが、外で男達が結衣を思い浮かべて語り合う卑猥な妄想は室内へと入り込んでくる）『はー…俺もあんな子とヤリてぇえ！』『ははは！』（誰一人として…結衣を助ける選択肢を思い浮かべる者はいない。と、体育教師は結衣の足首を掴むと、大きく上に上げさせ、しなやかな細い脚でVを描かせる。そしてすの内腿を褐色の膝で押さえつけると自分の水着の腰紐を解き始める）何って…決まってるだろ？ほら、お前も教官室ばかりじゃ飽きるだろ？（と、開かれた水着からドス黒い肉槍が結衣に姿を見せる。体育教師は結衣の水着のボトムス…そのクロッチを掴み、横にずらすと膣口を剥き出しにさせる）まぁ、まずは軽くだ…な？お前も１回…イッとけ？（と、体育教師は膣口に生殖器をあてがうと、有無を言わさず、ゆっくりと…だが、力強く男性器を押し込んでゆく） (2022/11/12 13:16:17) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | （外で色んな人たちの声は曇ってだが聞こえる、しかし助けに来るような声は聞こえず嫌がっていたのをみせたはずなのに誰も気にしようとはせず、無駄と知りながらも手で押すように抵抗している）わたしはそんなこと望んでないの・・・離して（ちょっと強めに声を出しながら抵抗しているが足首を持たれ開かされると自然と体は再び寝る様に横にされ何とか抜け出そうとしていると、既に水着を脱いだ先生が目に入り、その肉棒は大きく起っており）もう、なんで私なんか・・・うっ（そう言う間に水着をずらされ秘部があらわになるとすぐさま肉棒が当たり中にゆっくりと入り始めてしまう） (2022/11/12 13:25:15) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | はぁー…はぁ…（久しぶりの『屋外』。体育教師も昂っているのだ。仰向けでベッドに横たわる結衣。小さな手のひらが押し返してくるが、その姿が愛らしく、体育教師は放っているのだ。体育教師は胸を張り、上体を起こすと、結衣の顔を見下ろす。汗の滴が結衣の胸元に降り注ぐ。）なんで私…かぁ…ふふ…そうだなぁ…（褐色の指が黒い水着に包まれた結衣の腰に食い込み、固定された結衣に逃げ場がないことを報せる）お前の鳴き声…イク時の貌…膣の締め付け…ふふ…好きだからなぁ（と、ニヤニヤと笑いながら、腰を振り始める。）まずはッ…奥ぅ…ガンガン突いてやるッ (2022/11/12 13:33:31) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | うっ・・・え？（中で動く肉棒を感じ抵抗として押している手が空を押すようにガクっとなると上体を起こした教師と目が合い）そ、そんな・・・うぁ（腰を掴まれ自分の魅力を語っているようだがそれがすべて成功の際の魅力であり嬉しさも出てこないが、言うと同時に強く肉棒が突かれ声が出てしまうと体を支えられず再び寝る様に背中をベットに付けてしまい、好き勝手に腰を振られ始めると我慢できず声が出始めてしまい広げられていた足も空中で大きく揺れ始めてしまう） (2022/11/12 13:42:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふんっ！ふんっ！ふんっ！…（体育教師は腰を強く叩きつける。結衣は小さなカラダ…可憐な膣口でそれを受け止めさせられるのだ。体育教師はまずは結衣を『解す』ことを考えている。強く突き上げ、結衣の内にある雌を屈服させるため、結衣が切ない鳴き声を上げた場所を執拗に貫き続け、追い詰める）いいぞっ！…十六夜っ！…くぅう…締まる…締まるぅぅううっ！！（汗を垂らしながら、結衣の膣奥を突き上げる。クロッチに男性器が触れるが、硬い肉の槍は擦れることがない。）イケ…イッたら…ビクビクしてるところに…俺のあつーいやつ…流し込んでやる（教え子の顔を見下ろしながら、得意げに教師が膣内射精を宣言するのだ。）ふぅ…おら…ちゃんと脚開け…奥…ぶっ刺すんだからな（と、体育教師は結衣の脚をあらためて大きく左右に開かせ、無防備な膣奥の柔らかな肉を突き刺し続ける） (2022/11/12 13:49:17) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | んぁ・・・や、やだ・・・イキたく、ない・・・あっ（抵抗も無くなったことで一気に奥まで入り込み力強く奥を何度も突かれ、意識していなくとも声は漏れ喘ぎ始めれば、温室の湿度のせいか突かれる度パンパンと音が鳴り響く）あっ、そんな激しくしないで・・・ああっ（しつこいまでに奥を力強く突く動きは休むことも無く体は次第に昂っていきビクッと腰が勝手に震え始め）やだ、やだやだ・・・だめっ・・い、イク（改めて足を開かされると先程よりさらに奥を突かれ背中が反り始めると一際強く突かれた瞬間大きく体がびくっと震え、歯を食いしばると絶頂に耐える様にするが、膣にも力が入ってしまい強く締め付けてしまいイッた事が相手にもわかってしまう） (2022/11/12 13:59:50) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふふ…いいそぉ…よく我慢できてるなぁ？（キュンキュンと膣肉がたっぷりと蜜を纏って男性器に甘えるように絡みついてくる。結衣は絶頂を迎えたのだろう。１回…絶頂を迎えさせる。それだけのこと。だが…）俺はセックスが下手だからなぁ…気持ちよくないよなぁ？（結衣の膣肉が強く締め付け、そして小さなカラダは強く震えており、歳上の雄に、自分が絶頂を迎えたことをアピールしてくる。だが、体育教師はここぞとばかりに、強く腰を叩きつけ、結衣の弱い肉を突き刺し続け、絶頂から降りることを許さない）いいかぁっ！今はッ！俺とデートっ！デートしてんだ…彼氏にお願い…どうやってするんだぁああっ！！ (2022/11/12 14:05:10) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | あっ・・・ふぇ？・・・や、やめ・・・ああっ（絶頂のあとの余韻が来る前に腰を振りさらに中を突き上げる肉棒に落ち着くことはなく未だ激しく突かれ絶頂からもどることが出来ず）やめ・・・あっ・・・イッた、イキました・・・あっなんで（絶頂したことを伝えても腰の動きは止まらず快感でおかしくなりそうな頭ではだんだんとチャンとした思考も出来ず）だ、だしてぇ・・・わ、わたしに、いっぱい注いでください（もはやこの刺激を止めることだけに思考が固定され自分の言葉の意味を深く考えずに勝手に言葉が出てしまい、再び小さく震え始めると言ってる絶頂のさなかでもさらに高ぶり出してしまう） (2022/11/12 14:15:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | よぉし…（体育教師は結衣に覆い被さる。そして大きな体で結衣をベッドに押さえつける。腹筋に深い溝が描かれ、強い筋力が突き上げに力を発揮し始める。）いけ…いけ…いけ…（朦朧とする結衣の意識。間接照明と暖かい室温は、繁殖に最適の環境であることを結衣の雌の本能にイメージさせるだろう。体育教師は結衣の耳にしつこくキスをしながら、自分を高めてゆく。そして…）出す…出すぞ…くっううううっ！！！（太い腕が結衣の肩を掴み、密着を強める。結衣に……自分の魅力にも気付けない幼い雌に、『誰が自分の腹の中で射精しているのか』ということを刻み込むのだ。）っく…ふぅうっ！…はー……出るな（体育教師自身も…自身の射精量にいたずらっぽく、舌を出して結衣に微笑みかけると耳にキスをすると、優しく囁く）ふぅ…次は…プール…行くぞ？ (2022/11/12 14:22:33) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | あああっ、だめ、いくっあああああっ（覆い被さるようにされると逃げ場のない突き上げに体は限界に近づき、密着するとそのまま中で射精されほぼ同時にまた絶頂してしまうと、頭は火花が出るほど強い快感の波に捕らわれ、お腹の熱が広がるように体からは力が抜けてしまい、乱れた髪が肩に付いている）ぷ、プール・・・は、い（思考力もまだ戻ってないときに言われ返事をしてしまう９ (2022/11/12 14:30:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おそらく背後になりそうなんです。後15分くらい？で、夜…とかはむずかしいでしょうし、もし、遊んで頂けそうでしたら後日に延期しますかぁ？】 (2022/11/12 14:31:44) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【背後は仕方ないですしいいですよ。基本土日は時間あるので決めてもらっても構いませんし】 (2022/11/12 14:33:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ほら、これ…（と、体育教師は取り出しのは髪ゴム。オレンジ色の太い紐ゴムが愛らしい。体育教師は結衣の耳元に置くと長い髪…結衣との交尾を愉しむきっかけとなった深く濃いブラウンの髪を掴み顔を固定するとその唇に男性器を押し込み、奉仕を強いるのだ）プール入る時…使え。な？（と、時折、結衣の舌の動きが緩慢になるたび、少し腰を押し込み、喉奥に男性器を突き立てながら、結衣の舌の舞いを愉しむのだった） (2022/11/12 14:36:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【え……んー…23時あたりかも知れませぬ。それでも大丈夫ですかぁ？】 (2022/11/12 14:37:08) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【全然かまいませんよ】 (2022/11/12 14:37:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【わぁ♩んじゃ、お願いしまーす♡眠気覚まし、キメときますのでぇ♡】 (2022/11/12 14:38:12) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【ムリはしないでくださいねｗ】 (2022/11/12 14:38:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【文中の結衣が可愛く溶けてきてるのが素敵ですなぁ。こうなってくると色々、結衣が嫌がることができるわけですなぁ♡】 (2022/11/12 14:39:23) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【ええ快感に流されてるのでお好きにできますよ】 (2022/11/12 14:40:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…続けたいー！！！】 (2022/11/12 14:40:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【がっ…いよいよ背後が。早かったなぁ】 (2022/11/12 14:41:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【せめてお先に退出を。お見送りさせてもらいまーす】 (2022/11/12 14:41:28) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【頑張ってください。先生の部屋でお待ちしてますね。】 (2022/11/12 14:41:45) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【ではお言葉に甘えて失礼させていただきます。】 (2022/11/12 14:42:11) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | （お疲れさまでした） (2022/11/12 14:42:29) |
| おしらせ | > | 十六夜結衣♀２年さんが退室しました。 (2022/11/12 14:42:32) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/11/12 14:44:07) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/11/13 00:20:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【人待ちでーす】 (2022/11/13 00:21:05) |
| おしらせ | > | 十六夜結衣♀２年さんが入室しました♪ (2022/11/13 00:21:07) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 【書き出しますね】 (2022/11/13 00:21:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ありがとうございまーす。お待ちしてまーす】 (2022/11/13 00:21:33) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | ぁ・・・ンンっ（中に出され絶頂の余韻に浸っていると顔の横に髪ゴムが置かれ手に取ろうとするがすぐに頭を押さえられると息をするため小さく開いていた口に肉棒が入り込んでくる）ンン・・・ン（喉奥まで突き入れるかのようにはいってくると苦しさから舌で押し出そうとするが無理矢理入ってきている為大した抵抗ではなく、むしろ舌で舐めている形になってしまう） (2022/11/13 00:26:07) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | っしゃぁぁぁああ…（しばし…結衣の唇を楽しんだ体育教師。満足する頃には男性器は既に硬さを取り戻していた。結衣の唇から男性器を引き抜けば、ハーフパンツタイプの水着を履き直し、結衣の背中に手を回して、起こし上げる）おい、いつまで寝てんだ。行くぞ。（休ませるつもりなどない。射精した白濁を膣内に溜め込ませた結衣の手を取り、『温浴室』を出る） (2022/11/13 00:32:48) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | げほ、げほ・・・ちょ・・・ちょっと、まって（口の中で大きくなる肉棒を我慢して咥えて暫く立つと口から出ていき、せき込むように息をする。さらに外に出ようと腕を持つようにされてしまい水着を直し髪ゴムを持つときには引っ張られており、足取り悪く一緒に温浴室を出ると水着の中で出された精液がまとわりつくように少量漏れ始める） (2022/11/13 00:38:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『あ…』『さっきの…』（温浴室から出た結衣を待つのは、男たちの好奇の眼だ。体育教師と交尾…までは想像の及ばない者がほとんどだが、皆、結衣のカラダに強い興味があるのだ。）ふぅう…十六夜、いい声で鳴いてたなぁ（周囲への気配りなどなく、体育教師は結衣との交尾の思い出を語りはじめながら、流れるプールへと結衣と向かう）『……』『おぃ…』『ぁ……』（ビーチボールでバレーボールをしていた男…いや、男子達。見たところ、結衣よりも体格は大きいものの、全員が同じ水着で着ている辺りを見ると男子中学生の一団なのだろう。ボールはその中の１人が持つと…ゴーグルの奥の瞳は、流れる湯に、体育教師に手を引かれて脚を踏み入れる結衣に一斉に向けられる） (2022/11/13 00:46:19) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | ちょっと・・・どこに（腕を引かれながら乱れた髪を片手の手櫛で整えながら歩くと、周囲の目も気にせず好き勝手に感想を言い出す様に少し怒るように言うが一度された後の為か言葉もそこまでとげのある感じはなく、周囲の目から反らすように体を丸めて付いていく） (2022/11/13 00:51:15) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | よぉし、いい湯だぁ（結衣と共に、流れるプールに浸かる。水温…それが、お湯なのだ。体育教師は、自分の前に結衣を位置取らせると、背後から腕を回して軽く抱き締める。それはまるでビーチボールを浮き輪がわりにして、流れに身を任せはようなものであり、体育教師は広く、厚い胸板を結衣に密着させており、浮き輪がわりにした結衣を抱き締め、湯の流れに乗る）ふぅ…いいなぁ…十六夜、お前ら生徒だけで来たりもするんだろ？ふふ…（流れるレーン内には家族連れも多い。とはいえ、夏休みなどでもないうえ、シーズンでもないのだ。比較的空いており、体育教師は結衣に抱きついたまま、流れを楽しみ始める） (2022/11/13 01:01:21) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | ここって・・・きゃっ（連れられて着いた場所は温水の流れるプールであり、浸かると丁度良い温度のお湯により温まり流れもあるせいかそのまま流されるが、すぐに後ろから抱き着かれると腕も巻き込むように抱かれてしまい何もできず流されていく）わたしは・・・ほとんど来ません（文化部ということもありプールに遊びに行くことも夏に友達と数回程度で、ほとんど利用したことがないが季節外れとはいえ家族連れや、ところどころに学生も見かける） (2022/11/13 01:07:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | だろうなぁ？（得意げに結衣の背後から体育教師が語り始める。）ふん…まぁ、文化部ならそんなもんだろう。どうせ、根暗の集まりだからなぁ、はっはっはっ（脳まで筋肉…とはよく言ったものであり、体育教師の運動部至上主義は相当なものなのだ。と、体育教師は結衣を抱きしめ直すと、結衣の舌と戯れ、水着のなかでゴリゴリと硬さを取り戻した男性器を結衣の腰に擦り付けながら、耳の裏に舌を這わせる）どうだぁ…マネージャーとしてウチに来んか？（熱い舌が結衣の耳の裏にみっちりと絡む）そうすりゃ…可愛がってやるぞぉ？ふふ…教官室の布団…使わせてやる。ガンガン中出し…し放題だなぁ？（結衣の耳元でスカウト。…だが…結衣の…体育教師の背後から…流れに乗って…湯の中を人影が近づいてくる） (2022/11/13 01:15:13) |
| 十六夜結衣♀２年 | > | 根暗って・・・んん（煽るような言葉に少し苛立ったのか顔を向け一言言おうとするとすぐに唇をふさぐようにキスされてしまい抱き着いているため腰に触れている熱はお湯とは違いだんだん固く大きくなっているのを感じる）ひっ・・・や、やだ・・・（マネージャーとして誘われると耳の裏を舐める様にされ気持ち悪さから身をよじるように嫌がる。ただでさえ呼ばれるのすら嫌がっているのに入ったらさらに犯されると聞き断ることはいいが、想像はしてしまい膣が閉まると再びちらっと水着の端から精液が漏れてしまう） (2022/11/13 01:23:50) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『…』『…』『…』（湯の中。湯面の下を、数人の男子中学生が潜って泳いでいるのだ。無論。結衣を見るために。）まぁ、十六夜…いいだろう？恋人みたいでいいじゃないかぁ（と、大きな手の片方が結衣の腹を撫でるようにして逃げることを許さない。もう片方のでは、胸の谷間のスリットから中へと入り込み。乳房を掴み、指を食い込ませつつ、乳房の頂きに咲く桜色の乳首を掴摘み上げ、指先で輪姦しはじめる）ん…（結衣の髪の香りを愉しむ。一方で、湯面の下では男子中学生達は結衣の水着の中へと体育教師の指が入り込んだのをみて興奮を高まらせてゆく） (2022/11/13 01:34:49) |
2022年03月07日 10時56分 ～ 2022年11月13日 01時34分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>