「【F系】ファンタジー世界でNTR【中文】」の過去ログ
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2022年09月18日 00時18分 ～ 2022年11月13日 01時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| アリサ♀女戦士 | > | 【寝落ちですかね？】 (2022/9/18 00:18:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイン♂さんが自動退室しました。 (2022/9/18 00:21:06) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【お疲れ様です。またお会いできたら続きをしたいですね】 (2022/9/18 00:21:30) |
| おしらせ | > | アリサ♀女戦士さんが退室しました。 (2022/9/18 00:21:33) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/9/18 00:41:31) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【こんばんは、まずは相談からお願いします！】 (2022/9/18 00:42:40) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【流れとしましては魔力枯渇状態の私を見つけた貴方に連れられていき……、もしくは私と彼は戦いに負けて貴方にお持ち帰りとか……一応エルフ設定ですが】 (2022/9/18 00:44:20) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【出来るのであれば彼とは何らかの関係ありが希望ですね】 (2022/9/18 00:46:43) |
| ルナ♀魔法使い | > | はぁ……今日も早く寝ちゃった。今日はしようって約束だったのに……(旅の途中に立ち寄ったギルド、ここのギルドは宿も併設しており彼は酒によってしまいそのまま眠りについた)ん？緊急クエスト……？(突然ギルドがざわめき始める、緊急クエストが始まった)なんだろう (2022/9/18 00:53:43) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2022/9/18 01:51:33) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/9/18 01:51:35) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【部屋あげ……っと】 (2022/9/18 01:51:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2022/9/18 02:17:04) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/9/18 07:49:18) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【すいません、寝落ちました……】 (2022/9/18 07:49:31) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【失礼しました】 (2022/9/18 08:02:55) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2022/9/18 08:03:00) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2022/9/18 23:17:52) |
| 未定♀ | > | 【こんばんは。相談からお願いします】 (2022/9/18 23:18:04) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2022/9/18 23:46:59) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2022/9/18 23:47:02) |
| 未定♀ | > | 【部屋上げです】 (2022/9/18 23:47:09) |
| 未定♀ | > | 【御相手募集中です。相談からお願いします】 (2022/9/18 23:54:54) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2022/9/18 23:59:30) |
| おしらせ | > | レイン♂さんが入室しました♪ (2022/9/19 01:28:31) |
| レイン♂ | > | 【こんばんはお邪魔します。遅れてアリサさん、昨夜は寝落ちてすいませんでした。置きロル置かせていただきました。失礼しました〜･･･】 (2022/9/19 01:29:38) |
| おしらせ | > | レイン♂さんが退室しました。 (2022/9/19 01:29:47) |
| おしらせ | > | アリサ♀女戦士さんが入室しました♪ (2022/9/19 01:57:51) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【少し遅かったですね。時間が時間でしたので仕方ありません。また出会えた時に続きをしたいと思います。】 (2022/9/19 01:58:57) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【一応少し待ってみます】 (2022/9/19 01:59:07) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【他の方でしたら相談からお願いします】 (2022/9/19 01:59:20) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【当方は女性側でプレイしたいと考えております】 (2022/9/19 02:03:57) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【また明日来ようと思います】 (2022/9/19 02:23:49) |
| おしらせ | > | アリサ♀女戦士さんが退室しました。 (2022/9/19 02:23:53) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/9/19 12:24:16) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【こんにちは】 (2022/9/19 12:25:47) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【相談からお願いします、職業もいくつか変更可能です】 (2022/9/19 12:41:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2022/9/19 13:07:53) |
| おしらせ | > | アリサ♀女戦士さんが入室しました♪ (2022/9/19 13:16:22) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【こんにちは。待機いたします。レインさん以外の方でしたら相談からお願いいたします】 (2022/9/19 13:17:51) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【数分ほど離席いたします】 (2022/9/19 13:21:42) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【戻りました。引き続き待機いたします】 (2022/9/19 13:29:35) |
| おしらせ | > | アリサ♀女戦士さんが退室しました。 (2022/9/19 14:15:06) |
| おしらせ | > | アリサ♀女戦士さんが入室しました♪ (2022/9/19 14:15:09) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【部屋上げです】 (2022/9/19 14:15:15) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【また夕方頃来ます】 (2022/9/19 14:22:57) |
| おしらせ | > | アリサ♀女戦士さんが退室しました。 (2022/9/19 14:23:01) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/9/19 18:39:27) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2022/9/19 18:39:39) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【一旦失礼します】 (2022/9/19 19:05:53) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2022/9/19 19:05:57) |
| おしらせ | > | アリサ♀女戦士さんが入室しました♪ (2022/9/19 20:55:52) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【こんばんは。待機いたします。下記と同じです。】 (2022/9/19 20:56:16) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【相談からお願いしたいと、思います。戦士、魔法使い、受付嬢、その他職など色々やれると思います】 (2022/9/19 21:19:51) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/9/19 21:21:25) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【こんばんは、はじめましてー】 (2022/9/19 21:21:34) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【こんばんは。はじめまして〜】 (2022/9/19 21:22:06) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【適当にロール回すのもありかなーとつい入ってしまいました】 (2022/9/19 21:22:41) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【なるほど、お邪魔でしたら抜けましょうか？】 (2022/9/19 21:23:55) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【いえいえです、二人でと言うことですが、私にはまだお相手と言う相手居ませんし、こちらが失礼しますね】 (2022/9/19 21:25:02) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【ではではです】 (2022/9/19 21:25:23) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2022/9/19 21:25:27) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【なるほど、そういう事でしたか。失礼しました。抜けなくて大丈夫ですよ】 (2022/9/19 21:25:32) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【と、少し遅かったですね。意図を汲み取れず申し訳ないです。】 (2022/9/19 21:26:18) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/9/19 21:28:35) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【部屋あげ件戻って参りました、下のかた来られると良いですね】 (2022/9/19 21:29:13) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【おかえりなさいです。そうですね。是非とも続きをしたいと思っていますので。こういうと薄情かもしれませんが、それ以外の方でも共に遊びたい気持ちはありますが。】 (2022/9/19 21:29:56) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【そして部屋上げありがとうございます。2人で軽くロル回しですが、互いに今のキャラでやりますか？だとしたら知り合いということにでもなりますかね？】 (2022/9/19 21:30:32) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【私にもそのうちお相手が来るといいのですけどね……】 (2022/9/19 21:30:41) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【タイミングや趣味嗜好が会わないとどうにもなかなか恵まれませんからね……キャラ指定をすれば合わない人が来ないし、相談からだと考えるのが面倒と来ないかもしれない。難しい話ですね】 (2022/9/19 21:31:33) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【今出来てるのがこの子位なので……、とあるクエストでたまたま同じパーティだったとか】 (2022/9/19 21:31:50) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【そんな感じですかね。一応こちらが魔法使いの男とのコンビ的な感じのつもりなので合同パーティーということになりますかね？3人以上じゃないと受けれない依頼とかで一緒になったとかそんな感じですかね？】 (2022/9/19 21:33:05) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【こちらはどちらかというと支援面での魔法使い予定なのでもう一人は攻撃系とかが無難かなーと思ってみたり……】 (2022/9/19 21:34:20) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【一応こちらが攻撃系で相方の男魔法使いが支援の想定ですね。】 (2022/9/19 21:36:36) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【ふむふむ、ではそれでお願いします……けどさらに入り辛くなりそうだな！？と思いつつw】 (2022/9/19 21:37:19) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【たしかにw】 (2022/9/19 21:37:45) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【まぁ、誰かが来てくださった場合はどちらかが抜ければいいだけの話ですね。出だしはどちらがしましょうか？】 (2022/9/19 21:38:16) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【とりあえず……私のロールって下にある感じなのですが大丈夫ですか？】 (2022/9/19 21:39:03) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【緊急クエストという感じですね。それに繋げる感じでしょうか？】 (2022/9/19 21:40:40) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【雰囲気的にも入りやすいかなー？と思ってかいたロールでした】 (2022/9/19 21:43:39) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【こちら、一応まだまだ新米想定ですので緊急クエストになるような依頼だと受けるのは難しそうな気がしますね】 (2022/9/19 21:45:24) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【ふみふみ……まぁ結局誰もこられてないのでまた考える必要ありますけどね】 (2022/9/19 21:46:18) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【ですね……どないしましょうかねぇ……】 (2022/9/19 21:48:36) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【とりあえず今日のところはこちらが落ちますね、来られると良いですね～】 (2022/9/19 21:49:08) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【分かりました。レインさんに限らずお相手が来たらいいなと思います】 (2022/9/19 21:49:50) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2022/9/19 21:50:00) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【お疲れ様でした。そしてお相手募集中です。相談からよろしくお願いしたいです。キャラの変更も可能です。】 (2022/9/19 21:51:08) |
| おしらせ | > | アリサ♀女戦士さんが退室しました。 (2022/9/19 21:52:34) |
| おしらせ | > | アリサ♀女戦士さんが入室しました♪ (2022/9/19 21:52:35) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【部屋上げです】 (2022/9/19 21:52:41) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【魔法使いや戦士ならパーティーメンバーに多少不満があったりとか、受付嬢や村(街)娘のようなものなら彼氏である冒険者が遠出してるだとかそんな設定等も行けます】 (2022/9/19 21:58:36) |
| おしらせ | > | アリサ♀女戦士さんが退室しました。 (2022/9/19 22:27:44) |
| おしらせ | > | レイン♂スカウトさんが入室しました♪ (2022/9/19 23:35:45) |
| レイン♂スカウト | > | 【こんばんはお邪魔します。･･･まだ帰り道ですが、名指しで待っていただけるのは恥ずかしい気持ちありつつ嬉しいですね。夜更けになりますがお会い出来るか否か･･･】 (2022/9/19 23:36:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイン♂スカウトさんが自動退室しました。 (2022/9/20 00:07:31) |
| おしらせ | > | アリサ♀女戦士さんが入室しました♪ (2022/9/20 00:08:26) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【こんばんは。寝ようと思いましたが結局眠れず戻りましたが少々遅かったようですね】 (2022/9/20 00:09:03) |
| おしらせ | > | レイン♂スカウトさんが入室しました♪ (2022/9/20 00:09:40) |
| レイン♂スカウト | > | 【ギリギリセーフです･･･】 (2022/9/20 00:09:54) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【おかえりなさいです。】 (2022/9/20 00:10:15) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【置きロル、無かったのでまたこれから書く感じでしょうか？前回の最後のロルを貼り直しましょうか？】 (2022/9/20 00:11:25) |
| レイン♂スカウト | > | 【こちらがお仕事であることも含めて書き置きするべきでしたね。改めてお久しぶりです。】 (2022/9/20 00:11:29) |
| レイン♂スカウト | > | 【あ、書き置きと書こうとしたんです。寝ぼけていたので汗】 (2022/9/20 00:12:11) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【それにしてもお仕事お疲れ様です。改めて久しぶりです】 (2022/9/20 00:12:18) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【寝ぼけていたなら仕方ないですね】 (2022/9/20 00:13:53) |
| レイン♂スカウト | > | 【ありがとうございます。寝れずにきただということですが･･･眠気が再度来るまでロールの続き書きますか？】 (2022/9/20 00:14:16) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【はい、レインさんが良ければ続きをしたいです。】 (2022/9/20 00:14:46) |
| レイン♂スカウト | > | 【こちらこそ是非、続きをさせてもらいたいです。書き出すのでしばしお時間頂ければ･･･】 (2022/9/20 00:16:07) |
| アリサ♀女戦士 | > | 肩に両手を置かれればビクッと身体を震わせて、)「そ、そんなわけねぇだろ……」(いい気分になるのではないか？身を委ねたくなるのではないかという言葉に顔をより赤くしながらも否定しつつ、もしかしてフィルはそうなのだろうか、そんな不安に包まれていると不意に胸を触られて)「んっ……だ、ダメだ……こんな所で……」(小さく彼女らしくない声を漏らしては小さな声で拒絶する。普段の彼女なら殴り飛ばしていたのだろうが、不安と嫌な想像に包まれている彼女は弱々しく拒絶するだけだった) (2022/9/20 00:16:41) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【よろしくお願いします。前回の最後のロルを改めて置かせて頂きました】 (2022/9/20 00:16:55) |
| レイン♂スカウト | > | 【ありがとうございます。とても助かります。続けますね】 (2022/9/20 00:18:02) |
| レイン♂スカウト | > | 場所を選べばしていいのかな？ククク（普段は勇ましく獲物を片手に魔物を屠り猛る姿をよく見てきたものだが･･･。こうして女々しい姿は新鮮で、更に行為がエスカレートすればどんな表情をするか･･･好奇心から感度を確かめるように装備の上から見合った乳房をゆっくりと揉みしだいて･･･）しかし、いくら友人の関係とはいえここから先は･･･人目について噂話が出てしまうな･･･。･･･俺としてはアリサをこのままお持ち帰りしたい訳だが･･･いいだろ？（乳房への愛撫、乳首を探り見つけ出してこねくり回す仕草まで始めて･･･。やりたい放題･･･しかし、それから先はエスカレートすることはない。しかし耳に囁く言葉はアリサを求める男からのお誘いで･･･） (2022/9/20 00:24:37) |
| アリサ♀女戦士 | > | 「ぅ……」(場所を選べば、という自分の失言からの揚げ足取りをされ、さらには胸を揉まれてしまい、口をきゅっと結ぶ。)「んぅっ……そう、だな……これ以上いると、変な噂をされちまう……今夜だけ、だぞ……」(度重なる胸への愛撫に少しだけ声を漏らしてしまう。酒を呑んでいたのもあり、少し感じやすくなっているのだろうか。顔は赤いが酒の影響か愛撫の影響か判断はつかない。そして、身持ちの硬い彼女であるのだが、今日は依頼で身体を動かしたのもあり少し溜まっているのだ。つい、そう、本来ありえないだろうがつい承諾してしまう。そして席を立ち先に酒場から出る) (2022/9/20 00:33:31) |
| レイン♂スカウト | > | 了解、それじゃあまた後で合流しようか。･･･マスター、アリサの分も含めて支払わせてくれ。（進言通り彼女の分の代金も払ってからアリサとは時間を置いてから酒場を出て･･･。ゆっくりとした足取りでアリサのいる方へ近寄り）意外だったな、あの場は一目があるとはいえ･･･アリサの口から了承してくれるなんて。よっぽど溜まってるのか？（人気のない夜道をこちらが先導するように1、2歩先を進みながら会話をを交わし。人気のない夜道とあれば裏路地の方･･･治安が良くないわけではないが裏路地の道は狭く時折、如何にもな悪人面をした輩と度々すれ違い。進む先には淡く桃色に発光した看板のある店があり･･･）あそこなら、噂のたたない信用できる宿屋だ。言わずもがなそういう専門の宿屋だ。値は張るがその分、サービスも充実している（店の前について、アリサの方へ視線を向けて） (2022/9/20 00:41:24) |
| アリサ♀女戦士 | > | 「うるせぇ……」(先に酒場を出て、少し離れた位置で待っていると遅れてレインが出てくる。夜風にあたり少し落ち着いたものの吐いた言葉は戻せない。そのまま、少し先を進むレインについて行けば、初めて見る怪しい雰囲気の店にたどり着く)「……ここも、アンタが払えよ」(値が張ると説明されれば、誘ってきたのはそちらなのだからという意を込めてそう伝える。) (2022/9/20 00:48:45) |
| レイン♂スカウト | > | それは勿論、女に払わせるようじゃ三流以下だぜ。（支払いについては異論なし、と言わんばかりに男は微笑み。店の扉を開いて中に上がり込む、内装は普通の宿屋と変わらないものの時折男女の嬌声が僅かに響き渡り。その中でレインは受付の男と交渉をして）ん、それじゃあ行くとするか。鍵は受け取った･･･一晩、で問題ないだろ？（鍵を手にしてそれを見せつけてから、再び先導して歩いて行き。指定された部屋に彼女と共に入れば。店の雰囲気同様に淡く桃色のライトで照らされた室内、いつも泊まっている宿よりも幾分か広さ。中央にはダブルベットがあり、バーカウンターに浴室まで完備されており･･･） (2022/9/20 00:54:22) |
| アリサ♀女戦士 | > | 「……」(宿に入ってから終始無言で指定された部屋に入ると、そのまま内へと入っていく。)「ほんとにすげぇ部屋だな……」(ベッドに浴室、それだけでなくバーカウンターまで置かれてる部屋を見て嘆息する。実際普通の宿でここまでのものを借りようとしたらどれだけかかるのかなどと考えてしまう。)「んで、どうすんだよ…すぐやんのか……？」(こちらは依頼を終えたあと1度宿に戻り、鎧のような装備は置いてきたので簡単な布の服に剣だけという装備でやろうと思えばすぐできる格好である。その剣も部屋の壁に立てかけている。) (2022/9/20 01:01:20) |
| レイン♂スカウト | > | そうだな、朝まで時間はあるとは言え。すぐ抱きたい、シャワーを浴びなくても大丈夫なのか？（設備の整った室内に驚きを隠せないアリサを見て微笑みながら、彼女からの言葉に首を縦に振り。背中に片腕を回して体を密着し目を合わせて見つめて）ｽﾝｽﾝ･･･俺としてはアリサの汗の匂い、感じながらシたい気持ちだが？ククク（こちらの嗜好である汗フェチから、ついキスする前に頰に手を添えて撫でながら髪から香る女性特有の香りに混じった汗で興奮してるのか頰はほんのり紅潮し、下腹部も痛そうにテントを張って･･･） (2022/9/20 01:06:54) |
| アリサ♀女戦士 | > | 「アタシは別に構わねぇよ……」(レインから目を逸らしながらそう言っては身体を密着させられれば、否応なく目が合う)「そんなのの何がいいんだか……んっ……」(汗の匂いがどうこうというのは正直分からないが、頬に手を添えられてそのままキスをされ、汗や先程までの酒の匂いが混じりあった匂いの中で、衣服越しではあるが自身の腹へと触れる硬い物を意識せざるを得なくなっている) (2022/9/20 01:13:05) |
| レイン♂スカウト | > | 良いに決まってるじゃないか、生死をかけた戦いでかいた汗だぞ？それはもうとても芳醇な香りだろう･･･ｽﾝｽﾝ、ちゅ、んっ･･･ふぅ（力説する男の目はどこか真剣ではあるものの、何処か頭のネジが数本外れているのではと疑うほどに楽しげに汗の話題を口にして。その後は啄むようなキスを繰り返して･･･視線を合わせて）フィル以外の男とキスするのは･･･？（男は意地の悪い質問を告げ、アリサの服の上から乳房に触れて先ほどの愛撫と違い遠慮なく、強く揉みしだくも痛みを与えないほどの力で･･･） (2022/9/20 01:21:06) |
| レイン♂スカウト | > | 【ん、少し眠気が･･･瞼が重くなってまいりました･･･】 (2022/9/20 01:27:27) |
| アリサ♀女戦士 | > | 「んっ、ちゅっ…ったく、わかんねぇな……」(どこか真剣に力説するのを聞いて、幾度かのキスを重ねた後に自分には理解できない世界だと切って捨てる。そして、視線を合わされて意地悪な質問をされる。)「…あるわけ、んっ…ねぇだろ……」(胸を強く揉みしだかれて感じるものの声を抑えて返答する。先程のキスも重なり、甘い息が漏れ始めてきており、酒は抜けてきているのに顔は赤いままである。つまり、快感によるものだろう。) (2022/9/20 01:28:28) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【そうですか。では、今宵はここまでにしますか？次きた時に置きロルだとかそういう形で続けるか、また一緒になった時に続きをするかどうしましょうかね。あと、汗の匂い良いですよね】 (2022/9/20 01:29:38) |
| レイン♂スカウト | > | 【ありがとうございます、お言葉に甘えさせてもらいますね。できれば一緒になった時だと嬉しいです。次は明日、水曜の9時以降であればまた顔を出せると思います。汗フェチ分かっていただけて何よりです〜】 (2022/9/20 01:31:26) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【分かりました〜その時間にまた来れたら来ます〜汗の匂いほんと好きです。】 (2022/9/20 01:32:10) |
| レイン♂スカウト | > | 【臭いけど、こう酸味というかそれに加えて女性特有の香りとか嗅ぎたいですし。逆もしかり雄の匂いに混ざった汗とか嗅がせたい人なので】 (2022/9/20 01:33:41) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【では、こちらはこれで失礼しますね〜ゆっくりお疲れ様でした。ゆっくりお休みくださいね〜】 (2022/9/20 01:34:41) |
| おしらせ | > | アリサ♀女戦士さんが退室しました。 (2022/9/20 01:34:43) |
| レイン♂スカウト | > | 【お疲れ様でした、話過ぎたー！寝ます。おやすみなさいませ、お疲れ様でしたー】 (2022/9/20 01:35:39) |
| おしらせ | > | レイン♂スカウトさんが退室しました。 (2022/9/20 01:35:41) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/9/20 03:35:04) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【おはようございます、アリサさんの待ち人が来たみたいで良かったです～】 (2022/9/20 03:35:38) |
| ルナ♀魔法使い | > | はぁ……お付き合いですか(クエストでの狩場にて少し休憩をしているルナ、私の魔法は威力が強い分消費されるマナの力は人の数倍。こうして安全なは広場で話をするのは慣れてきているけど、お付き合い等の話も少なくない)すいません……、前にいったと思いますけど、私には彼がいるから…… (2022/9/20 03:39:47) |
| おしらせ | > | ガルド♂傭兵さんが入室しました♪ (2022/9/20 03:47:55) |
| ガルド♂傭兵 | > | 【こんばんは、はじめまして。ロルに続けてみますね。よろしくお願いします】 (2022/9/20 03:48:19) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【は、はじめまして、よろしくお願いいたします。NGはスカグロＳM、過度の暴力ですね】 (2022/9/20 03:48:59) |
| ガルド♂傭兵 | > | まぁ、そんなつれない事言うなよ。彼氏が居るってわかってんのに改めて誘いたくなる位、俺はルナの事が気に入ってるって事。だろ？そういう彼一筋って所も俺には魅力に思えるしな（重鎧を着たまま、苦もなく動き回る歴戦の傭兵。脱いだ姿はこういう休憩所で身体を拭いている姿を時々見かけるが、仲間を守った時に付いただろう、深く大きな傷跡がいくつも筋肉質な身体に残っている）それに、パートナーなら仕事の相性ってのも重要。だろ？今の彼がルナの戦闘スタイルに合ってるとは思えないんだが。仕事上の付き合いからでも良いからさ。俺と暫く一緒に居てみるってのも良いと思わないか？ (2022/9/20 03:52:26) |
| ルナ♀魔法使い | > | ……やっぱり合ってないってわかります？彼……いつも前戦に出てしまって、結局私のマナがっ(気に入ってると言われると不思議な感情が生まれてしまうけど、それは感じたらいけない感情という事はわかっているし目の前にいる男性の体を見つめていると彼とは違うとすぐに理解してしまう)仕事の付き合いなら……大丈夫だと思います……、その私で良いんですか？あっちにもっといい人が……(そこには身長も高く、ナイスバディな魔法使いがいて……) (2022/9/20 03:57:31) |
| ガルド♂傭兵 | > | 前に出れば良いってものじゃないからな。二人の狩り、ちょくちょく見てるが彼の動きはソロ特有の動きだろ？ペアや集団戦だとああいうのは一番に死ぬんだ。…ルナの魔力の何割かは、あいつのフォローの為だけに使っちまってるよな？その分を殲滅に回せたら、正直、倍の効率で仕事出来てんのにって勿体無いと思ってんだよ。ルナからあいつにも言ってんだろ？（彼氏の悪口になるので密着する様に近寄って小声で会話を進める。大柄な身体は威圧感も強いが、その分だけ強い安心感も与えて来て）仕事の相手こそ、合うやつを選ばないと駄目だしな。俺はルナを見た目で選んでんじゃねぇんだよ。…あいつと居る時の、的確なフォローを買ってんだ。ルナから見て、俺はどう見えてるんだ？…仕事相手としてとか。男としてとかさ。勿論、あいつと較べてだけどな。 (2022/9/20 04:04:14) |
| ルナ♀魔法使い | > | ……いつも言ってますけど……、私に無理をさせられないとか、カッコいい所を見せたいとか……結局はこうなっちゃうんですよ……？(隣に座っているガルドさんは大柄の肉体を持ちとても親しみのある傭兵の一人で、魔法使いの仲間からもとても評価の良い先輩と言っても良いだろう。傭兵の中でも魔法使いが嫌いな人も多い中こう言う人がいることは正直に嬉しかった)評価されて嬉しいです……えっ男としてっ！？……その……えっと……カッコいいと思ってます……(素直な感想を口から出してしまった……この事を彼に聞かれてしまったらどうしようと思いうつむいてしまう) (2022/9/20 04:10:08) |
| ガルド♂傭兵 | > | いつも言っててあのままか。こう言っちゃ何だが、ルナの言葉をあいつは真剣に受け取れてねぇんだな。一つ、ルナの支援が切れただけでいつでも命を落とす様な狩り、いつまでも続けられるわけがねぇのに。少しあいつと離れて、あいつは集団戦を学ぶ為に傭兵隊に参加させたらどうだ？その間は…俺がルナにペアでの効率の良い仕事を教えてやれば良いしな（カッコいいと言われて、目を細めると少し照れた少年の様に笑みを浮かべる）入団が難しい、銀翼の翼傭兵団に少しでも参加出来たってなればカッコつけたいあいつにとっては自尊心も刺激できて大喜びだろうしな。俺が団長に口効いてやるし。一度、考えてみろよ。…ま、こんな提案するのも、俺がルナと二人きりになりたいから。って下心が有るからってのもバラしておくけどな？ (2022/9/20 04:15:57) |
| ルナ♀魔法使い | > | えっと……、私からもいつもいってるんですけどね……、でもどうしたら良いのかわかってなかったんです。傭兵隊の銀翼ってまさかSランギルドの……？彼からいつも聞いてるんです、そこにはいるのが夢のだって(まさかこんな風に繋がるとは思っていなかった、ガルドさんの強さもそこから来てるんだなと私は心の中で思っていたけれど……)えっ……今なんて……えっ？えっ！？(下心があると聞こえた気がする、するとこちらを見る目が熱くなっているような……？それはもう一人の男として……) (2022/9/20 04:21:50) |
| ガルド♂傭兵 | > | 銀翼の団長のセシル、あいつ、駆け出しの頃に俺がしっかり仕込んでやったんだよ。俺は団とかに縛られんのが好きじゃないから散々加入を誘われてんだが断っててさ。俺の頼みならルナの彼氏の一人くらい、期間限定で加入させるのなんて問題じゃないからな（銀翼出身ってだけで、冒険者として一つ上のランクに見られる様な有名な傭兵クランで。彼氏とルナを離れさせる下心有りって事もバラした上での提案で）その代わり、団に入るには戻って来るまでの間はルナと一時的に別れる。って条件付けさせて貰うけどな。あいつが育って戻って来るまでの間だけ。ルナはフリーってわけだ。そうじゃなきゃ、俺も心置きなくルナを女として口説いたり出来ない。だろ？ (2022/9/20 04:26:58) |
| ルナ♀魔法使い | > | た、確かにそうですね……ガルドさんを見るセシルさんの様子はいつも違いますから……わ、わかりました彼をよろしくお願いいたします。このままだと本当にいつか……(危機感を感じていた私にとってその発言はとても嬉しくて、願ったり叶ったりのような事だった……今日の銀翼の戦いかたをみてもかなり彼には勉強になるはずと思い、私は笑顔を見せていた)そ (2022/9/20 04:31:27) |
| ルナ♀魔法使い | > | そ、そうですね……、もう少し落ち着いてくれれば……(口説くという言葉が聞こえた気がする……、すると顔が赤くなってそっぽを向く……ガルドさんを一人の男として見てしまった) (2022/9/20 04:32:49) |
| ガルド♂傭兵 | > | じゃ、俺はセシルに話を通して来る必要が有るからこのまま一旦、街に戻るか。依頼のノルマも終わってるしな。…ルナもあいつに言わないといけないだろ？詳しい話は街に戻った後、俺の借りてる宿の部屋で話そうぜ。くれぐれも、団に入ってる間は別れる、パーティーも一時的に解散って事、忘れずに伝えてくれよ？暫くは、俺とルナのペアパーティーを組むのに文句、言われたく無いしな（ちらっと彼氏の方に視線を向ける。今は俺とルナが話しているのにも気を向けた様子も無く背を向けている彼氏。あいつの目を盗む様に、ルナの頬へ軽くキスを落としてからほほえみ、立ち上がる）街に戻ったら俺とルナのペアパーティーの登録、ギルドに言いに行かないとな。また、街で。先に戻ってるぜ？ (2022/9/20 04:37:53) |
| ルナ♀魔法使い | > | え……？わ、わかりました……街で……はいっ(いくら私でもここまで誘われればガルドさんが私の事を好きなのは伝わってくる、彼のことはもちろん愛しているけれど……いくら見張りと言っても恋人に男が近づいてるってのに注意も向けられなかったのは寂しかった……)あ、っ……(頬にキスをされちゃった、軽くさすりながら彼に話しかけにいく、先ほどのガルドさんさんとの会話を、最初は私との一時的な解散に嫌そうだったが互いの成長という事でおちついた……)じゃ、私も一旦街に戻るからね、気を付けてね……アイル♪(笑顔を見せて傭兵に守られながら街に戻る、すると彼をからかうように回りの男が彼に近づいていく……、その光景を見て私は……何があってもアイルのことを……と思いつつ)あ、あの……(すでに受け付けにいたガルドさんを見つけて) (2022/9/20 04:48:20) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【すいません遅くなっちゃいました】 (2022/9/20 04:50:42) |
| ガルド♂傭兵 | > | あぁ、待ってたぜルナ。紹介しようか俺の後輩のセシル。今は銀翼の団長って偉そうな肩書持ってるが、駆け出しの頃はオーク相手に腰が引けてる様な怖がりでさ（そんな駆け出しの頃の話をされて慌てて口止めする精悍な顔立ちの傭兵団長。着ている鎧もピカピカに磨かれた高価なミスリル製で、傷だらけの鋼の大鎧のガルドとは対照的だったりする。セシルに彼氏を早速任せると、銀翼のクランハウスで彼氏は寝泊まりする事になり、加入中は完全にルナとの接点は無くさせてしまって）じゃ、早速俺とルナのパーティーを組んで。何か適当に仕事を受けて俺達もお試しって感じで出歩いてみようぜ。ルナはあいつ以外のヤツと組んだ事は有るのか？（カウンターでペアのパーティー結成の申込みを済ませ、ルナと彼とでは受けられない高難易度のクエストをいくつか受注して、ルナを連れて宿へと戻っていく） (2022/9/20 04:57:45) |
| ガルド♂傭兵 | > | 【大丈夫です。此処までの流れは問題無いかな】 (2022/9/20 04:58:01) |
| ルナ♀魔法使い | > | あ、あ、あの……アイルをよろしくお願いいたします(セシルという男性に頭を下げる私はゆっくりと頭をあげる、彼も憧れの銀翼に入れるという事で私のことよりそちらの方が強いみたい、少しだけ焼いてしまう……)え？アイル以外に……無いですかね、むしろ私以外と組んだ事余り無い気がします……他にカバーできる人少ないし……(一緒に歩きながら私はなんのクエストが良いんだろうと依頼書を見つめていた、その中には受けたことのある物とか超上級ランクのものもあって……、報酬面で驚いたり、少し嫌らしい依頼も見えていたり……)こ、ここで泊まるんですか？(目の前に出てきたのはまるで城では無いかと思うレベルの代物だった……) (2022/9/20 05:03:50) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【無いですっ、むしろこう言う反応してくれればとかありましたら！】 (2022/9/20 05:04:12) |
| ガルド♂傭兵 | > | ん？…あぁ。あいつとのペアだとルナ、そんなに稼げて無いのか。選ぼうとしてた依頼もかなり安いのばかりだったしな。…まぁ、あいつの立ち回りじゃあれ以上の高難易度は受けられないから仕方ないかもしれないが。正直、ルナの実力ならこのレベルの宿に泊まるどころか、この街ならすぐにでも持ち家なレベルで稼げるもんなんだがな。…それだけ、時間と労力と金をあいつとのペアのせいで無駄にしてる。ってあいつが鍛え終わる前に気付けたらそれだけでも良かったかもよ（まるで恋人同士の様に、大きく立派な宿へと入って行く。宿の主人はガルドと相当仲が良いようで、ガルドが門をくぐった時点で挨拶の出迎えをしてくれて。預けてある鍵を受け取ると、当然のようにルナと同室で取ってある部屋へと上がっていく。二人で使うには勿体なく思える程に広い部屋へと入ると、ずっと身につけていた大鎧を抜いでいく）んっ。ちょっと脱ぐの手伝ってくれると助かる。 (2022/9/20 05:13:25) |
| ルナ♀魔法使い | > | えっ！？ええ？？そ、そんなこと……無いと思いますけど……？(けれど以前受付嬢の人にも同じようなことを言われた気がする……、彼の暴走がもう少し落ち着けば……と思いながら私は宿の中に入っていく。すると宿の主人が私をみてニヤリと笑った気もするけどなんだろう……？お気の毒とでも思ったのだろうか……)鎧ですね、はい……うわ、すごい……(大きな鎧の留め具をゆっくりとはずしていく、次第に肉体がはっきりしていき) (2022/9/20 05:18:39) |
| ルナ♀魔法使い | > | (私はその肉体をみて彼との大きな差を感じてしまう、あの肉体に抱き締められたら多分……と思い始めてしまう、何とか左右に振りそれを忘れようとしていた) (2022/9/20 05:20:01) |
| ガルド♂傭兵 | > | ルナがいつも受けてるクエスト、全部銀貨ベースの仕事だろ？俺とルナでさっき受けて来た仕事、全部金貨報酬ベースだからな。あの仕事を普通に熟すだけでこの宿なんていくらでも泊まれるだろ。あいつが俺と同じだけの仕事が出来るとは言わないがな（上から順に脱がせて貰っていけば、盛り上がった筋肉と、仲間を守る為だけについた多くの傷跡がルナの目に入る）俺の身体の傷よりも、他の仲間の癒やしに魔法は優先させてたせいで、傷薬でじっくり治した傷はこうやって醜い痕で残っちまっててな。女を抱く時に、大体これを見せたら逃げられちまうんだよ。ま、俺にとっては死ぬまで持っていける勲章みたいなもんなんだが（下半身まで脱いでいけば、簡素な下着では隠しきれないサイズ、力強く雄々しく反り返る男性器が露わになっていく。自分がルナを求めている事を見た目だけでも雄弁に語る様なそのモノを隠す素振りすら無くて）良ければ、濡れたタオルで身体も拭ってくれないか。…自分でもなんだが、あの鎧を着てるだけで牡の匂いが籠もって酷いだろ。女を抱くのにこのままじゃ、幻滅だろう？ (2022/9/20 05:26:16) |
| ルナ♀魔法使い | > | 凄……、アイルと全然ちが……！！な、何をいってるのわたし……い、痛くないんですか？こことか少し深めで……(魔法使いの特徴ではないけど私は今回復はしたけど魔力の枯渇状態であり、枯渇状態を回復させるにはセックスが一番と呼ばれている……。特にエルフであるわたしにはマナの枯渇は死活問題に近く、こう言った男性の匂いは媚薬に近いものがある……。ゆっくりと冷やしタオルで背中を拭いていく、からだの大きい男性のたくましい姿に唾を飲み込む……)私、アイル以外の男性の裸、始めてみました……みんなこうなのですか……？(背中の傷に軽くヒールを唱えつつ……少し傷が癒えた気がする) (2022/9/20 05:35:40) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【すいません、楽しいところなんですが六時で一旦終わりでも良いですか？】 (2022/9/20 05:44:55) |
| ガルド♂傭兵 | > | 全く痛くないってわけじゃないけどな。ガキの頃からオヤジに魔物狩りに連れ出されて、その頃から囮に使われててさ。そのおかげなのか苦痛耐性のスキルは今の仕事に着くまでには上がり切ってる様な有様だったんだよ。今じゃ魔物に食われて居なくなったオヤジだが、こうして仲間を守れる男になれたってのだけは感謝してんだよ（エルフの魔力回復手段については、俺も熟知していて。命のかかった状況、魔物狩りの最中にエルフと激しく交わった経験も一度や二度では無い。逆に与える魔力が濃すぎ、多すぎてキスだけで十分と言われる事さえあって）みんながこうとは言わないが、あいつはもっとしっかりと鍛えないと、大切な女を守る事なんて出来ないだろ。まぁ、あいつの戦い方を見てると、大切な女を守るってよりも、独りよがりで自分のカッコいい所を見せたいだけ。って感じに見えるがな。銀翼でその辺もしっかりと鍛え直されるだろ。期待してると良いぜ（下着を脱ぎ、ベッドへと腰を下ろして股を軽く広げる。ルナの眼の前に晒される、ヘソ上までしっかりと反り返った黒光りする逞しい性器。ルナの手を握り、濡れたタオルでその逸物もしっかりと拭わせるとキスをして） (2022/9/20 05:45:19) |
| ガルド♂傭兵 | > | 【ならここまでですね。遅くなって大変申し訳無いです】 (2022/9/20 05:45:36) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【ありがとうございます、次回は続きからで良いですか？】 (2022/9/20 05:47:22) |
| ガルド♂傭兵 | > | 【えぇ。次回もお相手いただけるのならとても嬉しいです。魔力の枯渇を男性との交わりで回復って設定、刺激的で震えました】 (2022/9/20 05:48:25) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【彼とも回復できるけど効果は今一つとかと考えてました……次回はいつ頃会えるんでしょう……楽しみに待っていますね】 (2022/9/20 05:50:30) |
| ガルド♂傭兵 | > | 【じっくりと遊ぶならこのくらいの時間に来れた時が多くなりそうです。ルナさんが来てくれるのを期待して待機もしましょう。今日はありがとうございました】 (2022/9/20 05:51:17) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【ありがとうございました！では失礼しますねー】 (2022/9/20 05:52:31) |
| ガルド♂傭兵 | > | 【お疲れ様でした。次回もよろしくお願いします】 (2022/9/20 05:52:55) |
| おしらせ | > | ガルド♂傭兵さんが退室しました。 (2022/9/20 05:53:00) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【わたしも失礼しますねっ】 (2022/9/20 05:53:28) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2022/9/20 05:53:32) |
| おしらせ | > | レイン♂スカウトさんが入室しました♪ (2022/9/23 00:50:25) |
| レイン♂スカウト | > | 【こんばんはお邪魔します。久しぶりに挨拶がてらにやってきました。】 (2022/9/23 00:50:43) |
| レイン♂スカウト | > | 【またアリサさんに会えれば嬉しいですね、お邪魔します】 (2022/9/23 00:51:35) |
| おしらせ | > | レイン♂スカウトさんが退室しました。 (2022/9/23 00:51:39) |
| おしらせ | > | アリサ♀女戦士さんが入室しました♪ (2022/9/23 21:53:39) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【こんばんは。仕事や疲れですぐ眠ってしまったりでなかなかこれませんでした。】 (2022/9/23 21:53:56) |
| おしらせ | > | アリサ♀女戦士さんが退室しました。 (2022/9/23 21:57:53) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/9/23 22:42:38) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【こんばんは～】 (2022/9/23 22:42:49) |
| ルナ♀魔法使い | > | はぁ……お付き合いですか……(クエストでの狩場にて少し休憩をしているルナ、私の魔法は威力が強い分消費されるマナの力は人の数倍。こうして安全なは広場で話をするのは慣れてきているけど、お付き合い等の話も少なくない)すいません……、前にいったと思いますけど、私には彼がいるから…… (2022/9/23 22:48:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2022/9/23 23:16:11) |
| おしらせ | > | ガルド♂傭兵さんが入室しました♪ (2022/9/25 06:20:17) |
| ガルド♂傭兵 | > | 【おはようございます。昨夜はルナさんいらしてたんですね。また前回の続き、楽しみにしています。】 (2022/9/25 06:20:41) |
| おしらせ | > | ガルド♂傭兵さんが退室しました。 (2022/9/25 06:20:46) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/9/27 23:03:28) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【こんばんは、よろしくお願いいたします】 (2022/9/27 23:03:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2022/9/27 23:37:46) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/9/29 00:04:51) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【こんばんは、下記を待機ロルとし待機いたします】 (2022/9/29 00:05:14) |
| おしらせ | > | レイン♂スカウトさんが入室しました♪ (2022/9/29 00:28:14) |
| レイン♂スカウト | > | 【こんばんはお邪魔します。相談からと考えて居ますが…。即開始がお好みでしたかな】 (2022/9/29 00:28:39) |
| おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2022/9/29 00:30:44) |
| ひな | > | こんにちは）私の名前はひなです、私は23歳です）初心者のセックスモデル18歳以上）私はヌードで写真を撮られるのが好きです）リンクで私の写真を評価してください: Www.Ja.cat/id395692 (2022/9/29 00:30:47) |
| おしらせ | > | ひなさんが部屋から追い出されました。 (2022/9/29 00:30:58) |
| レイン♂スカウト | > | 【ふむ…寝落ちて、ますかね…】 (2022/9/29 00:32:11) |
| おしらせ | > | レイン♂スカウトさんが退室しました。 (2022/9/29 00:32:16) |
| ルナ♀魔法使い | > | あ (2022/9/29 00:34:53) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【ももも、申し訳ありません、席はずしてました】 (2022/9/29 00:35:16) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2022/9/29 00:49:15) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/9/29 00:49:16) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【部屋あげ……してみます】 (2022/9/29 00:49:43) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【落ちますね、レインさん、申し訳ありませんでした】 (2022/9/29 01:15:16) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2022/9/29 01:15:20) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/9/30 00:23:30) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2022/9/30 00:23:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2022/9/30 00:49:10) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/10/1 22:06:44) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2022/10/1 22:06:57) |
| ルナ♀魔法使い | > | はぁ……お付き合いですか……(クエストでの狩場にて少し休憩をしているルナ、私の魔法は威力が強い分消費されるマナの力は人の数倍。こうして安全なは広場で話をするのは慣れてきているけど、お付き合い等の話も少なくない)すいません……、前にいったと思いますけど、私には彼がいるから…… (2022/10/1 22:14:55) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【失礼します】 (2022/10/1 22:40:15) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2022/10/1 22:40:19) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/10/9 02:36:22) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2022/10/9 02:36:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2022/10/9 03:35:39) |
| おしらせ | > | フラナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2022/11/12 22:03:02) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | (突如活発化した魔物の軍勢に対抗すべく、ギルドで大規模な討伐隊が結成されることとなった。私も選抜メンバーに選ばれることとなったが、共に旅をしているパートナーは落選、しばしのお別れとなってしまう。)すぐに戻ってくるから…そんな顔しないで？（身を案じる不安と寂しさを漂わせるパートナーの頬に手を添え、安心させるように語り掛け、私は討伐隊の一員として旅に出た。メンバーは男女比半々くらいだが、皆強者揃いあり、道中の魔物を軽々と倒していく。一度に全員が闘うわけではなく、戦闘員と馬車で休憩をする者を交代しながら隊は歩を進めていた。そしてついに私の番）行くよ…っ！（動きの妨げにならないよう、身体のラインにフィットするようになっている薄赤色の鎧に、布製のショートパンツ、そこから伸びる肉付きのいい脚にはレッグアーマーが装備されている。パートナーから貰った短剣に魔力を込めると、炎揺らめく大剣が現れて）はぁっ！（戦場を駆けながら、私は不思議な高揚感を感じていた。普段はパートナーを守るために保守的な戦いを強いられる（勿論嫌ではない）が、ここでは違う。伸び伸びと力を発揮できる環境に胸が躍った。） (2022/11/12 22:03:04) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | 【こんばんは、しばし待機します。設定の説明を上手くまとめきれず長くなってしまいました…。300字程度のロルを回せる方とお相手させていただきたいです。】 (2022/11/12 22:04:10) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | 【NTRかたとしては、正面から口説き落としに来ても、強引に襲ってきても構いません。待機ロルは戦闘時にしてしまいましたが、途中立ち寄った街の酒場、宿屋、野営地とかに飛ばしてもらっても構いません。】 (2022/11/12 22:06:08) |
| おしらせ | > | ガムア♂斧士さんが入室しました♪ (2022/11/12 22:19:10) |
| ガムア♂斧士 | > | 【こんばんはー。はじめまして】 (2022/11/12 22:19:21) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2022/11/12 22:19:36) |
| ガムア♂斧士 | > | 【よろしくお願いします。早速、打ち合わせをしたいのですが、なにか相手に対する希望などありますか？】 (2022/11/12 22:20:14) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | 【そうですね、そちらのプロフ欄を見る限りかなり好みのキャラなので特段求めることはありませんが、強いて言うなら喋り方が優しい感じじゃないと嬉しいですね。「だよね」ではなく「だよな」というようか言葉遣いのほうが好みです。強制するほどのものではないのでご参考までに。逆にそちらは何かありますか？】 (2022/11/12 22:22:50) |
| ガムア♂斧士 | > | 【なるほど。自分キャラ的には荒っぽいので、では遠慮なく振る舞わせてもらいますね。希望は関係性として、戦闘の際にフラナさんがミスをして危機一髪のときに、軽々とカバーして救ってやり、その弱み？というか恩みたいなのがあると、それで強引に迫れるなかと思っています。】 (2022/11/12 22:26:18) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | 【いいですね、程よく理不尽で好みの展開です。一応こちらもパートナーを愛している設定なので、程々に抵抗することにはなると思いますがあしからず。】 (2022/11/12 22:29:54) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | 【場所の希望はありますか？二人きりの個室でも、逆に皆が集まっている酒場の中で、とかでもいいですが】 (2022/11/12 22:30:58) |
| ガムア♂斧士 | > | 【関係性了解です。抵抗のあとに快楽のほうに流れてくれると興奮します。場所は、最初宿屋の酒が飲めるバーがスタートで、そこから自分の部屋に誘うとかでどうでしょう？】 (2022/11/12 22:32:24) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | 【承知しました。場所についても異論なしです。衣装の希望はありますか？】 (2022/11/12 22:34:35) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | 【戦闘服のままよりは、ドレス等のほうがいいでしょうかね】 (2022/11/12 22:35:30) |
| ガムア♂斧士 | > | 【了解です。そうですね。ドレスなどに着替えてくれたほうが嬉しいです。それとNGプレイなども聞きたいです。こちら荒っぽいこととかもしますが、教えてくれれば調整します。またこちらのNGはスカグロと自分がMになることくらいですかね。】 (2022/11/12 22:36:28) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | 【承知しました。ドレスの詳細はロルに落としますね。NGはスカグロ、流血、アナル、くらいです。もし展開中にNG行動ありましたらPLで教えてください。】 (2022/11/12 22:38:28) |
| ガムア♂斧士 | > | 【了解です。こちらはとりあえず質問なしですね。フラナさんはどうでしょうか？】 (2022/11/12 22:39:37) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | 【こちらも大丈夫です。では、そちらのロルからスタートしていただいてもよろしいでしょうか】 (2022/11/12 22:40:24) |
| ガムア♂斧士 | > | 【了解です。少々お待ち下さい。】 (2022/11/12 22:41:37) |
| ガムア♂斧士 | > | (元々体格に恵まれ、圧倒的な武力を持っていた俺は、その強さで一人でも生きていけるほどの能力を持っていたが、度々ギルドのほうからその力を貸してくれと求められ、俺はそのつど渋々協力していた。金や名声はそこそこあるので、そこでのモチベーションはそんなになかったが、唯一の趣味として女好きがあり、ギルドに参加してきた新入りの女を、食い物にするという悪癖があった。今日もギルドで集合した際、一人の女に目をつければ、隊長に口を聞いてその女と同じ組になると、戦闘でその女がミスをしあと一歩で魔物に殺されそうになったと同時に、いとも簡単に斧一振りで女を救ってやった。これで恩は売れたと企みつつ、時間は過ぎて夜の酒場での祝杯の時間となれば、服装には興味がないのか、布一枚でできた、まるで原始人のような衣装と、傷が幾重に刻まれているものの、鉄のように屈強な筋肉で覆われた体をさらしつつ、酒場へと現れる。女を探せば、女は知り合いがいないのか、一人カウンターで飲んでいた。俺は隣のザコな男たちを蹴散らすようにどかせれば、強引にその女の隣に座った。） (2022/11/12 22:50:13) |
| ガムア♂斧士 | > | 昼間は大変だったな…？そういえば名前を聞いていなかった？お前、名前は？俺はガムアという…。 (2022/11/12 22:50:18) |
| ガムア♂斧士 | > | 【自分も最初なので、無駄に長くなりました汗 次からは短くしますね。】 (2022/11/12 22:50:38) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | 【長い分には無問題です。情報量の多いロルは好みなのでお気になさらず】 (2022/11/12 22:51:19) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | （昼間の戦闘中は、高揚感からか普段とはスタイルの違いすぎる戦い方をしたせいで、危うく命を落とすところだった。仲間のおかげで助かったものの、自分の甘さに気分を落とし、バーでも一人暗い顔で甘い酒を飲んでいる。祝杯の時間というから、オフショルダーで膝丈ほどのワインレッドのドレスに、黒タイツを履いてはいるが、周囲の活気とは離れたところにいる。そんな私に声を掛けてくる男たちもいたが、半ば心ここにあらずな私は空返事ばかりしていて。カクテルグラスが空になりかけたころ、隣の席に猛烈な勢いで座る男が一人）きゃっ…！な、なんですかその恰好…！…あっ…！お昼の…（その男はあろうことか布一枚で現れた。普通ならその恰好に呆気を取られるところではあるが、今回ばかりは違う。その男は昼間私を掬った男その人だった。）お昼はありがとうございました！あのとき助けていただかなかったらどうなっていたか…。私はフラナと言います。本当になんてお礼を言ったらいいか…（席を立ち、深々と頭を下げ、上目で男を見上げる。男の視点からはドレスから除く谷間が見えるだろう） (2022/11/12 23:03:41) |
| ガムア♂斧士 | > | 悪い。俺は服装には興味がないんでな…。ふぅーんフラナねぇ。ぁぁマスター、ビールを大ジョッキでくれ（謝るフラナをなんでもないかのように見るも、視線は自然と肉付きのよい体と、ドレスからこぼれる肌をチェックしてしまう。）そんな謝ることはない。お前の攻撃は的確だったし、攻守のタイミングや、魔力の出し方もいいものがあった…だが唯一言えることすれば、あの剣はなんだ？お前まだ初心者入門みたいな剣を使っているのか？あの剣さえ強ければ、あんな場面もなかったと思うがな…（事実フラナの短剣はランクが弱かったが、その剣がパートナーなからの送りものだとはもちろん知らずに言ってしまう。）俺の部屋に余っている剣が何本かある…よかったら俺の部屋に来て見に来るか？あげれるものならあげてやってもいい… (2022/11/12 23:13:36) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | （ガムアと名乗った男はこちらの謝罪を受け入れるでもなく、怒るわけでもなく、全く興味がなさそうに酒を頼み始めた。謝罪に必死な私は男の視線がこちらの肉体に向いていることなど気づいていなくて）…っ！あの短剣は特別なんです。確かに皆さんが使っている上等な武器とは比較にならないかもしれません。でも、あの短剣があるから私は戦えるんです。他のものには代えられません。（大切な短剣のことを指摘され、一瞬表情が歪む。よく見れば男の身体は鍛え抜かれており、傷の多さが乗り越えてきた死線の数を物語っている。そんな彼の言うことは間違ってないのだろうが、それでもつい、静かな声ではあるが真っすぐと彼を見据えて反論してしまった。）あっ…すみません、命の恩人に失礼なことを…。お気持ちはありがたいですが、あの短剣を手放す気はありません。 (2022/11/12 23:23:47) |
| ガムア♂斧士 | > | ふぅん…あの短剣にはなにか理由がありそうだな…（綺麗なフラナの一途な思いを聞けば、普段気にしない俺でもすぐにその理由を直感し、少し嫉妬してしまえば、それがスイッチかのように、運ばれた大ジョッキのビールを一気に水のようにして飲んでしまえば）ともかく他の剣を見ることも勉強になるだろう？見せてやるって言うんだから素直に来い！（女の手を取れば、強引に引っ張るようにして自分の部屋へと連れていってしまう。そこはさすがギルド入団を依頼されるほどの立場なので、一人用にしては大きすぎるくらいに広く豪華で、奥に見えるベッドも２人は余裕で寝れるほどの大きさであった。壁には数本の剣が立てかけてあり、どれもSランクのクエストをクリアしなければ入手できないものばかりで…。俺はフラナを部屋に入れて、剣の紹介をするかと思いきや、突然にフラナに抱きつき壁に押し付けると強引に貪るようにキスをはじめていった…） (2022/11/12 23:32:19) |
| ガムア♂斧士 | > | 【ちなみに今日何時くらいまでとかありますか？】 (2022/11/12 23:32:37) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | 【特にはありませんが、長くても2時くらいが眠気の限界かと】 (2022/11/12 23:33:25) |
| ガムア♂斧士 | > | 【了解です】 (2022/11/12 23:33:48) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | （男は納得したのか、反応からは分かりづらいが、これ以上バーに居残ることもないかと、部屋に戻ろうとした矢先、男はジョッキを一瞬で空にしてはこちらの腕を掴んできた）いたっ…ちょっと…そんな無理矢理…っ！（男は私の手を引っ張り、強引に部屋へと招き入れる。傍から見れば明らかに女の子が男に無理矢理連れ込まれている様子だが、誰も手出しをしようとしないのはこの男の恐ろしさを分かっているからだろうか）剣を見せてもらったら帰してくださいね…！（男の部屋は自分が与えれれている部屋よりもかなり豪華で、男が見せたがっていた剣も、名前しか聞いたことがないような名剣ばかりだった。しかし、それらを見たからと言って心変わりすることはない。説明だけ聞いてさっさと部屋に戻ろうと思っていたのに）きゃぁぁっ！んむぅ…や、やめ…（壁際で悶えるように訴える。男を押し返そうとするも、ビクともしない。彼以外の男に唇を奪われた、そのショックで目尻に涙が溜まってきて） (2022/11/12 23:42:39) |
| ガムア♂斧士 | > | （フラナが抵抗しようとしているのがわかるも、それをも楽しむようにしながら、しばらくしゃぶりつくようにしてフラナの唇をキスで濡らしていく。やっとキスが終ったかと思えば耳元で）しかし戦闘のときでさえ、いい体しているとは思っていたが、今はそんな色気ある服を着て、いい体であることがよくわかったぞ…。お前だって、こうなるのを望んでその格好でいたのだろう…？（勝手な憶測を披露するようにつぶやきながら、壁に押し付けたまま、ドレスの上から大きな手を広げて、フラナの大きな胸をゆっくりと包み揉みしだきはじめつつ、ドレスのスカートも簡単にまくると、タイツの上からその弾力のあるお尻を揉み始める。首や耳にもキスを与えつつ、耳元で）今日は存分に楽しもうじゃないか… (2022/11/12 23:49:23) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | んぅ…んんぅ…（涙が頬を滴る。首を横にイヤイヤと振るが、男の唇は私の唇を逃しはしない。永遠にも思えるほどの時間貪られた後、耳元で囁かれる）そんなわけないじゃないですか…っ！私には心に決めた人がいるんです…！（男の手は私の胸を掴み、ドレスに皺を作る。スカートの裾が持ち上がり、お尻にも男の手が伸びてきた。首元や耳元で嫌な水音が響き、その度に身を捩るが、男の拘束からは逃れられない）お願いですから…やめて…ください…。気を悪くさせたなら謝りますから…。（男を押し返す力は緩めることなく、絞り出すように懇願する。） (2022/11/12 23:57:47) |
| ガムア♂斧士 | > | （フラナの口から男がいることを聞かされれば）ふぅんやはり男がいるのか…しかし今日お前が一人でいるところを見ると、今回のギルドには参加していないようだな…もしやこのギルドにさえ参加できないほどの弱さの男なんじゃないのか…？（探るようにフラナの瞳を見つつ、さらに愛撫したいとフラナを抱きかかえて、奥のベッドへと連れ込み仰向けになるように投げ飛ばしてしまえば、仰向けになったフラナを立ったまま上から見下ろすようにしつつ）そういえば、さっき自分でも今日のお礼をどうしたらいいか悩んでいたようだな…？一晩抱かれるだけで自分の命が買えるならこれほど安いものはないだろう…？（圧力をかけるように言いつつ、またフラナに覆うように体を重ねると、荒く胸のあたりのドレスを引っ張って強引に胸を表にさらしてしまえば、すぐに乳首にしゃぶりつくようにして舐めあげ吸い付きつつ、秘部にも手を伸ばせば、荒く秘部のあたりのタイツを引きちぎり穴をつくると、ショーツを太い指で撫で始めてしまう） (2022/11/13 00:05:03) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | （男の言葉に一瞬目が泳ぐ。確かに彼は選抜されていないが、そんなことは関係ない）だったらなんなんですか…！弱くても、私の大切な人です…！（悲しみに満ちていた顔が、今度は怒りを込めた瞳で男を見据える。そんな私をモノのように運んでは、ベッドへと放り投げられてしまって）そんな…っ！（男の言葉に身体が固まる。確かにこの男がいなければ私の命はなかった。だからと言って身体を許していいことにはならないが、ここで下手に抵抗すると愛する彼の身も危ないのではないか。）ひ…一晩だけ…今夜だけ、お礼ということで許します…。だから、明日以降は私たちに関わらないでください…。（覚悟を決めたように力を抜き、男を受け入れる。ドレスは引きずり降ろされ、露になった乳頭が彼の口の中で弄ばれている。お気に入りのタイツも破られ、可憐なショーツを武骨な手が撫で上げていく） (2022/11/13 00:14:41) |
| ガムア♂斧士 | > | （フラナが言うことを聞かなければ、武力的な面でも脅そうと考えていたが、それを察したのかフラナは一晩だけという条件で体を許すことを告げたようだ）いいだろう…では俺も今日限り、俺からはお前に近づくことはしないようにしよう…俺からはな…（不敵に「俺からは」と強調しつつ）さぁそうと決まれば楽しもうじゃないか…！（さらに愛撫をしたかったのか、フラナのドレスの端をつかめば、力付くで一度で引き裂くようにドレスを破いてしまうと、乱暴にフラナの下着姿をさらさせながら）安心しろ。帰るころには、このドレスより倍は価値のある服を用意してやる（金の面でもその強さを示しつつ、気を取り直したかのようにフラナの体を覆えば、片方の胸に舌を這わせ音立てるように吸い付いたり舐めあげて弄びつつ、もう片方の胸にも手のひらで荒く強く揉みしだきながら、乳首もつまんだりこねたりと好きに苛めていく。ショーツに伸びた指も我慢ができないと、ショーツの中に大きな手を入れてしまえば、女に慣れた手は、まるで最初からフラナの感じる場所を知っているかのように、膣口をほぐしはじめると、クリも指先で撫でこすりはじめてしまう） (2022/11/13 00:23:07) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | （今日さえ我慢すれば、安寧は取り戻される。これが終わったら隊から抜けて街へ帰ろう。そして彼と一緒に穏やかに暮らしていこう。そう心に誓い、男の肉欲を受け止める覚悟を決めた）っ…！別にいりません…。はやく終わらせてください…。（ドレスを破り捨てられ、黒色の下着が露にされる。男は大きな身体で覆いかぶさり、乳首を弄ぶ。空いた乳首には大きな掌が伸び、口と手で敏感なところを刺激されて。もう片方の手はショーツに侵入し、愛する人しか触れないはずの秘部を弄び始めた）…ふ…はぁ…（男の愛撫を受け入れるようになると、彼の手業が思いのほか熟達していることに気付く。愛なんてこもっていない、乱暴に扱うためだけの行為なのに、敏感なところを刺激された身体は自然と熱を帯び、吐息が漏れ始めて） (2022/11/13 00:31:53) |
| ガムア♂斧士 | > | （フラナの体を楽しむように愛撫していけば、今度はその下をじっくり楽しみたいと、タイツとショーツをつかみ、あっさりと強引に脱がせてしまって裸にさせれば、男の力で強引にM字に足を開かせて、秘部を丸見えにさせて羞恥を煽りながら）フラナよ…きれいなあそこをしてるじゃないか…お前も一人の戦士の前に一人の女なんだな…（見せつけるように長い舌を伸ばすと、そのまま濡れ始めた秘部に味見するように舌先をつけて上下左右前後に震わせていけば、指先もまたしつこくクリを膨らませようと、じっくりと強弱つけてなであげていってしまう）今日はお前の男はいないのだろう…？なら素直に声を出して感じてもいいんだぞ…？（悪く誘うような言葉も吐きつつ、舌での愛撫を裏切るようにやめたかと思えば、今度は指を今一度膣口にあてると、小さな男のモノほどある太い指を、ゆっくりと中に入れていってしまえば、慣らすまでゆっくりじっくりと揺れ動かしつつも、馴染んでいったのがわかれば、次第に水音鳴らさせるほどに、フラナの感じるところばかりを執拗にこすりあげつつ、クリは今度舌先で、感度あげるように舐めあげていってしまう）さぁ存分に感じてみろ！ (2022/11/13 00:39:33) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | （足元からタイツとショーツがするすると抜けていき、一糸まとわぬ姿にされる。秘部を手で覆い隠す間もなく、男によってM字に足を拡げられ、丁寧に整えられた陰毛と、じんわりと湿った秘部が男の眼前に晒された。）いや…あまり見ないでください…。（顔を赤くし、恥ずかしそうに顔を背ける。男はいやらしく長い舌で、私の蜜を吸いとるために顔を近づけてきた。見かけによらず繊細な舌と指が、私の身体に熱を注ぐ。）いいから…早く終わらせてください…。ふぅ…くぅ…ん…（男の言葉に素直に耳を貸さない。それでも、抑えきれない甘美な熱が口から漏れ出てしまう。離れた舌に束の間の寂しさを感じてしまった矢先、男の太い指が、私の中に入ってきた）ん…くぅ…うそ…なんで…こんなに感じて…っ…あぁっ…はぁ…あぁぅ…っ！（男の指は、私の身体を最初から知り尽くしていたように、敏感なところを執拗に、いやらしく撫で上げる。抑えきれない甘美は溢れ出し、腰は自然と浮いてしまって）うそ…やだ…イク…いや…イクぅ…っ！！！（身体が稲妻に打たれたように小さく跳ねたかと思うと、腰を浮かせながら小刻みに震える。この男の手で、いとも簡単に絶頂を迎えてしまった） (2022/11/13 00:50:43) |
| ガムア♂斧士 | > | （フラナをあっさりと絶頂させてしまえば、満足したようにニヤツキつつ）おぃおぃフラナよ…君も素直な女だな…大切が男がいるくせに、イッテしまったのか…？（愛液で濡れまくった指を見せつけるようにして口に咥えて味見しながら）さてと、そろそろ俺のほうも気持ちよくさせてもらおうとするか…（おもむろに布一枚の服を脱いだかと思うと、鍛え上げた全身の強固で美しささえある筋肉もさることながら、その下腹部には、人間のものではない、まるで魔物のようなサイズで、巨大で固く太い肉棒が、既に準備万端とばかりに膨れきって揺れ動いている。しかもその全身は薄く光っており、この光の正体はなにかといえば、密かにSSランククエストで入手しておいた、感度が何倍にもなり、どんな嫌いな相手でも虜にするという媚薬が塗られている。俺はなにも言わず絶頂したフラナの体に覆いかぶさり、さりげなく正常位の形になると、 (2022/11/13 01:02:57) |
| ガムア♂斧士 | > | いきなり焦らすようにして肉棒の先をフラナの膣口にこすりつければ）さぁこれからがショーの本番だ十分に楽しもうじゃないか…（有無を言わさず無理やり押し入るようにフラナの膣口にゆっくりと肉棒を刺していってしまうと、まずは慣らすように焦らすようにゆっくりと動きつつ、フラナの反応を伺いながら）さぁフラナよ…どうだ？俺の肉棒は…？嫌か、それとも気持ちいか…？俺は寛大だから、もし本当に嫌ならここでやめてもいいだろう…だがもし望むなら、このまま天国へと導いてやろう…さぁどうする…？ (2022/11/13 01:03:01) |
| ガムア♂斧士 | > | 【と、書くのに夢中になって時間ギリギリでしたね。フラナさんも直書きでしたら２５分退出お気をつけください】 (2022/11/13 01:03:38) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | 【ありがとうございます。】 (2022/11/13 01:03:56) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | （イってしまった。こんな最低な男の手で。肩で息をしながら、ぼんやりと後悔と罪悪感で胸がいっぱいになる。しかし私には悔恨に浸っている余裕はない。男はついに、腰の布を取り去った。）うそ…（男の股間で屹立するそれは、これまでに見たことがないサイズだった。愛する彼のモノとも全然違う、本当に人間の男根か分からなくなるような、恐ろしいものが私の前で今にも爆発しそうな身体を揺らしていた）ま、まってください！そんなの入らない…っ！（男の肉棒が膣口に触れる。私の身体は本能的な恐怖か、悦びか、膣内に蜜を溢れ出させる。）いやぁっ…あぁっ…あぁあああ…。（男の肉棒は強引に私の中を埋め尽くした。裂けるほど痛い…かと思えばそんなことはなく、まるで男の肉棒に触れた膣壁が片っ端から快楽物質を放出しているような、膣から脳がジャックされているような、言いようのない感覚が全身を襲った。） (2022/11/13 01:16:42) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | あぁあっ！はぁんっ…！（ゆっくりとしか動いていないが、それだけの刺激で意識が飛ぶほどの快楽に支配される。自ら腰を浮かせ男の肉棒を求めるように身を捩らせ、荒い息で男を見上げて）…気持ち…いい…です。お願いします…。もっと…もっと犯して…。もう頭がおかしくなりそうなんです…っ！（絶頂したばかりで敏感な身体に染み込まされた男の快楽は、私の理性も、愛情も、何もかもを消し去るには十分だった。荒い息でだらしなく緩んだ表情の私は、男に懇願する。） (2022/11/13 01:16:46) |
| ガムア♂斧士 | > | （フラナにおねだりを言わせて満足気に笑みを浮かべれば、返事の代わりに顔を近づけると、また長い舌を見せたかと思えば、頭をさらに蕩けさせるように、唾液をこぼすほどの、濃厚に舌を絡め吸い取っていくキスをしてしまう。胸もまた大きな手のひらで包みほぐし、クリもじっくりと撫でて感度を思い起こさせながら、裏切るように愛撫をやめて上半身を起こし、空いた手は次にフラナの腰をしっかりとつかんでしまうと…）いいだろう…思う存分快楽に委ねるがいい…（フラナの足をあげさせてさらに膣奥に肉棒を突き刺したかと思えば、突然に揺れ動く動きから、ズンっと突き刺すような一突きを見舞ってしまうと、その刺す動きを一突きごとに間隔短くして突き刺していってしまえば、ついにはリズムよくフラナの胸が揺れまくり、ベッドもきしむ音を響かせるほどに、容赦なくフラナの感じる場所めがけて、肉棒を突き上げ抜いてしまう）どうだ？俺の肉棒はお前の男と比べて気持ちいか…？正直に言わないとやめてしまうぞ… (2022/11/13 01:24:31) |
| ガムア♂斧士 | > | 【フラナさんのほうから、ロルのなかで、「ザーメン出して」とか「中に出して」とかって言ってくれれば、自分次ロルでイッテシメロルに向かいますね。いっぱい楽しみたいところですが、時間も遅いのですぐにフラグ立てても大丈夫です】 (2022/11/13 01:25:40) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | あぁぁっ！んちゅ…ちゅあ…（今度は男の接吻を受け入れ、こちらも小さい舌を出して男の舌に絡みつかせる。口元をが唾液で汚れるのも気にせず、無我夢中にキスした後は、男の愛撫に身体を捩らせ、快楽をありのままに表現する。）来てっ…っ！激しいの…いっぱい…！（男が腰を持ち上げれば、男の種子を期待する恍惚な雌の顔で男を見上げる）あっ…あぁぁあっ！しゅごっ…これっ…やば…っ！あぁぁあっ…！（ベッドが軋む音をかき消すほどの嬌声が広い部屋に響く）彼のより気持ちいいですっ…！ガムアさんのザーメン…私の中に注いでください…！（愛する彼をいとも簡単に裏切るような発言をしても、私の心は肉欲に支配されている。ついには中出しまで懇願して） (2022/11/13 01:34:29) |
| ガムア♂斧士 | > | （フラナがどんどんと堕ちていくのを楽しみつつ、中出し宣言までさせれば、また返事の代わりに短くキスをしてフラナを蕩けさせると）いいだろう…お望み通り天国へ連れて行ってやるよ…（フラナの両手を俺の首の後ろにつかませて、俺も膝裏から背中にかけて腕を伸ばしてフラナを抱えれば、そのまま一気に立ち上がると、フラナを抱っこして（駅弁）しまった。肉棒はフラナの自重により、なお躊躇なく奥に突き刺さると、フラナが落ちてきたタイミングで、俺もフラナをまるで玩具のように、壊すほどの勢いで膨れきる肉棒を遠慮なく突き上げていってしまう）ぁぁイクぞ…このまま中に出してやるからな…ぁぁイク！（ついに絶頂の波を感じれば、その波を抗うことなく、むしろ駆け上がるようにしてさらに激しさを増していくと、ついにフラナの子宮口に肉棒を突き刺したと同時に、濃厚な精液を溢れるほど大量に放ちきってしまった）はぁはぁはぁ (2022/11/13 01:41:20) |
| ガムア♂斧士 | > | 【さすがに寝落ちされたかな？】 (2022/11/13 01:56:38) |
| フラナ♀魔法剣士 | > | 連れて行って…！このまま気持ちいいところにぃ…！（男の首に後ろ手を回し、男に抱きかかえられるようにすると、膣奥に凶暴な肉棒が突き刺さった）あぁぁああっ！気持ちいいぃっ！あぁぁっ！（男の肉棒は私の中で暴れまわり、その度に私の身体に稲妻が走る。）私も…イきますっ…来てっ…私の中に全部出してくださいっ…！（男を強く抱きしめると同時に、身体全身をビクビクと震えさせ、絶頂を迎えた。そして、男の肉棒からも熱く濃い白濁が流れ込んできた。）はぁ…はぁ…はぁ…（絶頂を迎え、体力は限界。しかし、このまま終わるはずがない。それから何度も何度も犯され、注がれ、身も心も汚された。それからの旅の間、私は男の牝奴隷として付き添うことになる） (2022/11/13 01:57:11) |
2022年09月18日 00時18分 ～ 2022年11月13日 01時57分 の過去ログ
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