「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ
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2022年09月12日 01時28分 ~ 2022年11月13日 00時53分 の過去ログ
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柳原 康太郎 | > | 「……(黙々と、それでも興が乗ってきたのか上目遣いになって、段々と音を立てる回数や頬張る回数が増えていく。下半身ではずっとモノから愛液が出続けていて。)」 (2022/9/12 01:28:53) |
白星 杏 | > | ふふ、念入りに濡らすんですよ。こんなにしちゃって、期待してますか?(くつを脱いで靴下越しに愛液を垂れ流すものをつついて) (2022/9/12 01:34:42) |
柳原 康太郎 | > | 「……(足でモノをつつかれると分かりやすく表情を歪めて。念入りに濡らせと言われれば、本当に入れるつもりなんだと再認識してまただらしなく愛液を垂れ流す。)」 (2022/9/12 01:37:05) |
白星 杏 | > | 太さ、長さ、共に全然違う。そんなものを突きつけられて興奮ですか? とても情けなくて可愛いですね(そんなことを言ってペニスをはなす、透明な橋が伸びて、切れた。)さぁ、あとは挿入するだけです。ほら、浅ましくお尻を此方に向けてください? (2022/9/12 01:39:29) |
柳原 康太郎 | > | 「……っ、(図星でなんにも言えずに、息を荒くしながら口の周りを拭う。)……。(後ろを向いて四つん這いになり、片手でお尻のお肉を外側に引っ張って。さっきまでいじっていたせいで、入り口は開いて少し赤く、ひくひくしている。)」 (2022/9/12 01:44:15) |
白星 杏 | > | ほら、どうして欲しいんですか? どうやって慰めてほしいんですか?(そう問われると、奥に堪えきれないほどの疼きを感じるだろう。泣きたくなるほどの快楽欲求。杏の能力だ。) (2022/9/12 01:46:12) |
柳原 康太郎 | > | 「ッ~~……奥に、一番奥まで、お願い…………します(最後の分かれ目の一言も数秒しか持たずに、自ら犯されることを望んで乞う。)」 (2022/9/12 01:49:58) |
白星 杏 | > | んー、もっと可愛くお願いできたら良いですよ? ほら、もっとおっきな声で、情けなーく媚びてください? あなたはメスなんですから(後ろからお尻を軽く叩いて嘲笑う) (2022/9/12 01:52:14) |
柳原 康太郎 | > | 「んひッ……、ぼくは、メスですからぁ……そのぶっといオスチンポでぇ……ブチ犯してくださいぃ…ッ!(舌を出して荒い口呼吸をしながら下品な口上で媚びる。)」 (2022/9/12 01:55:37) |
白星 杏 | > | ふふっ、あははっ! よくできました!(強くお尻を叩いた後一気に奥まで突き上げる。その際、そちらの感度を最大まで強化して) (2022/9/12 01:59:31) |
柳原 康太郎 | > | 「ぎッ、んお"オッ?!(前立腺はゴリッと潰されて、本来届いてはいけないところまで届いてしまって。完全に頭の回路は焼き切れてトんでしまっている。)」 (2022/9/12 02:02:54) |
白星 杏 | > | すっごく良い声ッ最高、最高ですッ!(ゆっくりと引き抜き、再び最奥にぶつける) (2022/9/12 02:05:49) |
白星 杏 | > | ((すみません、そろそろ落ちやす。お相手感謝。 (2022/9/12 02:06:01) |
おしらせ | > | 白星 杏さんが退室しました。 (2022/9/12 02:06:03) |
柳原 康太郎 | > | ((おやすみなさーい (2022/9/12 02:06:09) |
おしらせ | > | 柳原 康太郎さんが退室しました。 (2022/9/12 02:06:10) |
おしらせ | > | 白星 杏さんが入室しました♪ (2022/9/12 21:28:45) |
おしらせ | > | 柳原 康太郎さんが入室しました♪ (2022/9/12 21:28:59) |
柳原 康太郎 | > | 「シぬ"っ、!お"くつぶれるぅっ!(華奢な体格には杏さんのモノはデカ過ぎるのか、中でモノが動く度にそれに合わせてお腹がへこんだり膨らんだりして。)」 (2022/9/12 21:32:51) |
白星 杏 | > | アハっ!膨らんでますよ?? わかりますか!? 入れられてるの!(何度も何度も奥に向かって突き上げる、その一回一回が巨大な津波のような快楽で…。) (2022/9/12 21:34:10) |
柳原 康太郎 | > | 「わ"かっでる、!わがってるがらやめへぇッ!(きったない喘ぎ声を上げながら、半分白目をむいて舌も出したまま前後運動に合わせて揺れるだけ。ちっちゃなモノからは白い体液が垂れ流し。)」 (2022/9/12 21:40:24) |
白星 杏 | > | やめる!? だったら萎えさせて逃げれば良いのでは? 感じてるくせに! (そう言いながらさらに突き上げる。)さぁ、 そろそろ出しますよ! (ラストスパートそちらの胸を責めながら) (2022/9/12 21:44:52) |
柳原 康太郎 | > | 「ッ、お"っ、お"ぎゅッ、~~っ!!!(図星でなにも反論できずに、ただなされるがままに揺らされ、快楽に溺れ続ける。)ひぎぃッ!、っあ、お"ぐ、きテッ!イ"く、い"ぐっ、いグゥッ!(S字を潰され、脳みそまでぐちゃぐちゃにされながら中出しを乞いて。)」 (2022/9/12 21:55:00) |
白星 杏 | > | さぁ! 全て受け止めてくださいッ!!!(最後に思いっきり突き上げるマグマのように熱い液体をどくどくと注ぎ込んでたっぷりと中に出し切って) (2022/9/12 21:56:54) |
柳原 康太郎 | > | 「ッ、う"あ"あっッ、あっ、ああ"あアアぁッ!!(喘ぎ声というよりは絶叫のそれに近い嬌声をあげて絶頂する。ナカはぎゅぅっと締まったり痙攣したりで杏さんのソレから最後の一滴まで搾り取るだろう。)」 (2022/9/12 22:08:25) |
白星 杏 | > | …ふぅっ…(軽く息を吐いてずるんと引き抜く)とても気持ちよかったですよ。君は本当にいい子ですね(そう言って頭を撫でる) (2022/9/12 22:11:07) |
柳原 康太郎 | > | 「う"ぁっ……(引き抜かれるといやらしい音と一緒に注がれた精液がぽっかり空いた穴から漏れ出して。)……(半分放心状態ではあるが恍惚の表情を浮かべていて。)」 (2022/9/12 22:17:14) |
白星 杏 | > | ふふ、(その姿を写真におさめる。)実に可愛らしいですね。良い思い出ができました(撫でながら軽くおでこにキスをして) (2022/9/12 22:23:23) |
柳原 康太郎 | > | 「……っあ、…?(なおも放心しながらビクビクして、モノからも穴からも精液を垂れ流し続けている。)」 (2022/9/12 22:27:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柳原 康太郎さんが自動退室しました。 (2022/9/12 23:00:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白星 杏さんが自動退室しました。 (2022/9/12 23:00:20) |
おしらせ | > | Dr.さんが入室しました♪ (2022/9/22 23:38:24) |
おしらせ | > | ローズマリーさんが入室しました♪ (2022/9/22 23:41:14) |
ローズマリー | > | ((どっちからだっけ? (2022/9/22 23:42:44) |
Dr. | > | んっ、(またすぐにイっちゃう) (2022/9/22 23:43:31) |
Dr. | > | ((過去ロル貼ったわよ (2022/9/22 23:43:42) |
Dr. | > | ((9/3 (2022/9/22 23:44:32) |
ローズマリー | > | ((OK (2022/9/22 23:48:15) |
ローズマリー | > | 「随分敏感みたいねぇ、本当に初めて?(こちらで感度を上げているからなのだが)」 (2022/9/22 23:52:33) |
Dr. | > | 、、、(頷く) (2022/9/22 23:54:38) |
ローズマリー | > | 「フフフ、それじゃあどう? 初めてされた感想は」 (2022/9/22 23:56:20) |
Dr. | > | ((今回の体ではって話ね、 (2022/9/22 23:56:48) |
Dr. | > | 気持ちよかった、(ぎゅうっと抱きついてすりすりする) (2022/9/22 23:58:04) |
ローズマリー | > | 「そう、それならよかった(よしよしと頭を胸に埋めさせて撫でてやる)」 (2022/9/23 00:04:22) |
Dr. | > | 、、、お姉さんはいいの、?(目を見て) (2022/9/23 00:04:57) |
ローズマリー | > | 「ええ、これが私の食事だもの(クスリと笑って)」 (2022/9/23 00:12:10) |
Dr. | > | 、、、?(よく分かってない/相手の指を吸う) (2022/9/23 00:14:37) |
ローズマリー | > | 「サキュバスって聞いたことある?」 (2022/9/23 00:18:25) |
Dr. | > | うん、あるよ、、、お姉さんサキュバスなの?(首傾げ) (2022/9/23 00:20:36) |
ローズマリー | > | 「そう、私は夢魔と呼ばれるサキュバス……夢の中でエッチなことをしてそれを糧として生きるの(ゆっくりと頷いて)」 (2022/9/23 00:22:43) |
Dr. | > | じゃあ私はご飯だったんだぁ、お姉さん綺麗なんだし、もっと綺麗な子ご飯にすればいいのに、(手触りながら) (2022/9/23 00:26:52) |
ローズマリー | > | 「貴方だってすごく美味しそうだったのよ?(クスクスと笑って)」 (2022/9/23 00:34:06) |
Dr. | > | 、、、こんな目で、こんな体に傷あるのに、?(首傾げ) (2022/9/23 00:36:08) |
ローズマリー | > | 「ええ(頷いて)」 (2022/9/23 00:40:36) |
Dr. | > | ありがとう、(心の隅っこでお世辞なんだろうな、と無意識のうちに思ってるせいで笑顔が少し不自然/色々あったせいで褒められても素直に受け取れない) (2022/9/23 00:43:01) |
ローズマリー | > | 「別に褒めてないわ? 私にとって貴方はただの餌だもの(すりすりと乳首の周りをさすりながら)」 (2022/9/23 00:46:26) |
Dr. | > | そっか、(安心して笑顔が自然になる)んっ、、、(ピクピクしてる) (2022/9/23 00:48:55) |
ローズマリー | > | 「だから貴方はただ私に身を委ねていれば良い。与えられる快楽を享受して、情けなく絶頂を私に提供する、それだけよ(耳元で囁きながら焦らすように胸を触っている)」 (2022/9/23 00:55:10) |
Dr. | > | 、、、うん、(濡れてきて自分で弄ろうとする) (2022/9/23 00:58:23) |
ローズマリー | > | 「そう、自分でもしてごらんなさい? そうやって快楽を貪り、堕ちていくの(辺りに淫気を漂わせ相手の発情を切らさないように)」 (2022/9/23 01:03:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ローズマリーさんが自動退室しました。 (2022/9/23 03:11:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Dr.さんが自動退室しました。 (2022/9/23 03:11:16) |
おしらせ | > | Dr.さんが入室しました♪ (2022/9/23 23:33:21) |
Dr. | > | ん、、、んっ、ん、、、(下手くそ) (2022/9/23 23:37:23) |
おしらせ | > | ローズマリーさんが入室しました♪ (2022/9/23 23:37:53) |
ローズマリー | > | 「繰り返し、ゆっくり慣れて(慣れないその様子を笑って)」 (2022/9/23 23:38:35) |
Dr. | > | ン---、!(下手だからイけなくて焦らしてるみたいになってる) (2022/9/23 23:41:51) |
ローズマリー | > | 「ほら、頑張って? イイところを探し当てるの」 (2022/9/23 23:44:29) |
Dr. | > | フーッ、フーッ、、、あ゛っ!(爪がクリに偶然あたり一気に塩を吹く) (2022/9/23 23:46:20) |
ローズマリー | > | 「あらおめでとう(クスリと笑うと「ここね?」とクリに手を添えて)」 (2022/9/23 23:48:36) |
Dr. | > | 、、、うん、(くてっとなって) (2022/9/23 23:51:47) |
ローズマリー | > | 「じゃあもう一度、やってごらんなさい?」 (2022/9/23 23:52:55) |
Dr. | > | うん、、、(触るが、触るだけで体が反応し危ないと思ってすぐ辞めてしまう) (2022/9/23 23:59:48) |
ローズマリー | > | 「あら? やめちゃうの?(耳元からそう囁いて)」 (2022/9/24 00:05:36) |
Dr. | > | なんか怖い、、、(囁かれて顔が赤い) (2022/9/24 00:10:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ローズマリーさんが自動退室しました。 (2022/9/24 00:31:11) |
Dr. | > | ((おつ (2022/9/24 00:31:40) |
おしらせ | > | Dr.さんが退室しました。 (2022/9/24 00:31:45) |
おしらせ | > | 水天 臨さんが入室しました♪ (2022/9/28 00:49:09) |
おしらせ | > | 色彩 黒音さんが入室しました♪ (2022/9/28 00:49:30) |
水天 臨 | > | 1d100 → (16) = 16 (2022/9/28 00:50:27) |
色彩 黒音 | > | 1d100 → (36) = 36 (2022/9/28 00:50:29) |
色彩 黒音 | > | ……(思い人のマンションその入り口に立って何度も深呼吸をする。ガラス戸に移る自分を見て髪を整えてネックレスを確認する。そんなことを何度もしてから番号を押して呼び鈴を押して) (2022/9/28 00:53:13) |
水天 臨 | > | [ (2022/9/28 00:54:44) |
水天 臨 | > | 「はい、いらっしゃい(呼び鈴を押して数秒後、ドアを開けて軽く微笑み相手を中に迎え入れる)フフフ、待ってたよ」 (2022/9/28 01:00:34) |
色彩 黒音 | > | …お邪魔します(そちらの様子をみて明らかに緊張した様子で部屋に入る。あたりを見回して整えた髪にそっとふれてみたりする。) (2022/9/28 01:02:48) |
水天 臨 | > | 「緊張してる?(その様子に思わずクスリと笑みを浮かべて聞いてみる。部屋の中は異様なほど片付いており、妙に生活感がないようにも感じられる)」 (2022/9/28 01:04:38) |
色彩 黒音 | > | …う、うん…初めて、だし…。結構綺麗だね(とあたりを見回しながらそう言って.緊張のあまり生活感のなさにまで気が回らないようだ) (2022/9/28 01:06:13) |
水天 臨 | > | 「んー? まあ結構掃除はしてるからかも? ありがとね(綺麗と言われると少し嬉しそうにしてソファに座らせる)ま、リラックスして行ってよ、せっかく来てくれたんだし”おもてなし”はするからさ(少し怪しげな雰囲気を一度出して)」 (2022/9/28 01:12:36) |
色彩 黒音 | > | あ、おかまい、なく。(辿々しくそう言ってソファーで両足を閉じて背筋をのばして座る。ふと、引っかかるものを覚えながらもすぐさま流されてあたりを見ていて。) (2022/9/28 01:14:42) |
水天 臨 | > | 「喉乾いてるでしょ? お茶入れるね(そう言ってキッチンへと入っていくとすぐにマグカップにお茶を入れて持ってくる、当然のように薬が盛られている)」 (2022/9/28 01:19:10) |
色彩 黒音 | > | あ、う、うん。ありがとう(そういって素直におちゃを受け取る。)いい匂いだね…いただきます(そう言ってお茶に口をつけて飲む。喉がかわいていたのか、緊張からかそれを半分ほど飲み込んで) (2022/9/28 01:21:28) |
水天 臨 | > | 「気に入ってもらえたのなら嬉しいな(隣に座って体をピッタリとくっつける。次第に眠気が襲ってくることだろう)」 (2022/9/28 01:26:50) |
色彩 黒音 | > | …うん…(こしこしと目元を擦りながら頷く。なんとなく眠たいが、共にいたい…眠気を覚ますために残っていたものを流し込み) (2022/9/28 01:28:26) |
水天 臨 | > | 「(効いてきたな、とその様子を見てほくそ笑む。)大丈夫? もしかして疲れちゃった?」 (2022/9/28 01:36:12) |
色彩 黒音 | > | …ごめん、せっかくよんで、くれたのに…そう、かも。(コップを置いてめもとをこする。体をフラフラとさせてそちらに体を預ける) (2022/9/28 01:38:18) |
水天 臨 | > | 「いいよ、おやすみ(優しくその頭を撫でてやり、相手を眠りへと落とすと準備を始める服に手をかけると慣れた手つきで、服を脱がせる。少し迷うもネックレスは残しておいて)さて、遊ぼうか、クロネちゃん♪(ソファの下からぬらりと触手が現れると四肢に絡みついて)」 (2022/9/28 01:44:20) |
色彩 黒音 | > | (服を脱がされる。形のいい胸と桜色の乳頭、閉じながらもぬらぬらと濡れたあそことその上に怪しく輝く淫紋が顕になる。触手に絡み取られてか細い吐息を吐くクロネには妙な色気がある) (2022/9/28 01:46:08) |
水天 臨 | > | 「フフフ、いじめがいのありそうなカラダだね(ツン、と指先で乳頭をつつき、そのまま乳房へと沈める)まずはしっかり、準備だね(触手の先端部が割れてあちこちを愛撫し始める)」 (2022/9/28 01:51:04) |
色彩 黒音 | > | っ…(眠っているのにも関わらず体はぴくっと震える。甘い吐息を漏らすクロネの顔は紅潮して見えた。体を愛撫されるたびに声を漏らして体を痙攣させる。淫紋の効果かかなり敏感に見える) (2022/9/28 01:54:14) |
水天 臨 | > | 「(敏感に体を震わせる彼女を見て苦笑する)これじゃあ日常生活にも影響ありそうだけど、大丈夫だったのかな? まあ彼らなら平気か(琥珀達のことを思い出して。触手はあらゆるところに伸び、ソファそのものが触手の苗床のようになっている)」 (2022/9/28 01:58:16) |
色彩 黒音 | > | っ…はぁっ…んんっ、、(くすぐったそうな、あるいはかんじているような声を出しながら体を生理的に痙攣させる。気持ちいい、まるで体が本人の意思とは関係なしに快楽をもさぼるように、反応していて) (2022/9/28 02:00:16) |
水天 臨 | > | 「そろそろ良いかな(相手の秘所に手を添え、濡れていることを確認すると触手を向かわせる。触手はすぐに入れるのではなくまずは割れ目をなぞっている)」 (2022/9/28 02:04:01) |
色彩 黒音 | > | っ…ぁ…な、に…(体を一際揺らして目を開ける。体を動かそうとしてこの状況の異様さにハッとする。)な、なにが…っ…!(体を捩って逃げようとする、しかしそれは叶わなかった) (2022/9/28 02:05:34) |
水天 臨 | > | 「おや、お目覚めだね。おはようクロネ(目を覚ました彼女に笑顔で手を振って)何って、”おもてなし”だよ、私なりの、ね。(同時にクリトリスに細い触手が絡みつき)」 (2022/9/28 02:10:07) |
色彩 黒音 | > | おもてな…っ! ひゃっ!!!(甲高い悲鳴をあげて体を大きくのけぞらせる。絡みついただけにも関わらず盛大に言ったようで潮を吐きながら口をだらんと開けて) (2022/9/28 02:11:35) |
水天 臨 | > | 「君にはこれからたっぷりと快楽を味わってもらうよ(グイッと顔を近づけると唇を奪い、強引に舌を絡ませる。その間にも触手は的確に体から弱点を探し当てるように這い回って)」 (2022/9/28 02:16:38) |
色彩 黒音 | > | んっ!? ふっ……!(突然のキスに驚きながらも舌が絡むと顔をトロンとしたものに変える。胸に、恥部に、陰核に絡みつく触手の感覚にか細い息を何度もこぼす。胸も、あそこも、その入り口すらも、淫紋の影響を受けて全てが反応している) (2022/9/28 02:18:59) |
水天 臨 | > | 「全て私だと思って、受け入れてほしいな(口を離すとじっと相手を目を見ていう。触手達は熟れた体を貪るように責め立て、その動きは徐々に激しいものになっていき、特に最初にイってしまった陰核は数本の職種がまとわりついて)」 (2022/9/28 02:25:16) |
色彩 黒音 | > | これが…っ、あな、た、?(触手にまとわりつかれながらそう尋ねる。執拗に陰核にまとわりつく触手は小さな波のような快楽を引き起こす。もっと激しいか、それともやめてくれれば、もがこうと主導権がそちらにあることは変わらない。潤んだ瞳をそちらに向けて口の端からだらしなく液を垂らしてふるえる) (2022/9/28 02:27:42) |
水天 臨 | > | 「そう、気持ちいいでしょ?(相手の答えを固定化するような口調で問いを投げかけて)私が刻んだ淫紋のおかげで君の体は触手にとって大好物になった。君の体液を搾り出し、栄養として吸収しているんだよ(乳頭にブラシのような口をもつ触手が近づきしゃぶるようにしていじめる)」 (2022/9/28 02:34:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水天 臨さんが自動退室しました。 (2022/9/28 03:55:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、色彩 黒音さんが自動退室しました。 (2022/9/28 03:55:37) |
おしらせ | > | 色彩 黒音さんが入室しました♪ (2022/9/28 21:08:52) |
おしらせ | > | 水天 臨さんが入室しました♪ (2022/9/28 21:09:30) |
色彩 黒音 | > | っ、や、やめて…(体をこわばらせて蚊の泣くようなちいさな声でそういう。触手が胸の先で蠢くと吐息を漏らしながら目を閉じて) (2022/9/28 21:09:54) |
水天 臨 | > | 「やめるわけないでしょ? 君みたいな子、逃さないよ(当たり前だ、とでも言うように首を傾げるとパチンと指を鳴らす)安心して、悪いようにはしないからさ(ソファのクッションの隙間から肉厚な触手が顔を覗かせる、その一面には無数のイボが並んでいて)」 (2022/9/28 21:18:28) |
色彩 黒音 | > | はぁ、、、はぁ、、、そんなの、で、どうする……つもり、なの?(無数のイボを持った触手を見ると掠れた声でそう尋ねる) (2022/9/28 21:20:04) |
水天 臨 | > | 「さぁ、どうされると思う?(クスクスと笑うとぬらぬらとゆっくりした動きで触手が股下へやってくる)」 (2022/9/28 21:22:20) |
色彩 黒音 | > | ま、まさ、か……(背筋にぞくっとしたものが駆け抜ける。体を捩りながらあわてて逃げようとしているが、体は快楽を求めて愛液を触手の上に垂らす) (2022/9/28 21:25:50) |
水天 臨 | > | 「3、2、1……0(カウントダウンと同時に触手があてがわれるとずりゅ、という音と共に秘所を擦り上げる)」 (2022/9/28 21:34:26) |
色彩 黒音 | > | っーーー!!!!!!(擦り上げられると体を大きく痙攣させる。喉の奥から叫ぶような、喘ぐような甲高い叫びを漏らして今度は力なく項垂れる)はぁっ…はぁっ…っ! (2022/9/28 21:40:09) |
水天 臨 | > | 「フフフ、良い声……もっと聞かせてくれるかな(触手は止まることなく前後に動いて刺激を与え続ける)」 (2022/9/28 21:45:37) |
色彩 黒音 | > | あぁっん! んんっ! あんっ!!(途切れながら短く喘ぎ続けて体をびくつかせる。頬を赤くして刺激を受ける。今にもおかしくなりそうな快楽が体で弾けて) (2022/9/28 21:49:40) |
水天 臨 | > | 「そう、その姿だよ。私が見たかったのは(快楽に振り回されるクロネの姿を楽しそうに眺めて)ねえ、どんな気分? 好きな人の前で触手に弄ばれるのって」 (2022/9/28 21:56:56) |
色彩 黒音 | > | やめてっ……ッ! たすけて……ッ!(恥辱と絶望、そして快楽があり混ざり合い、普段の無表情が崩れ去っている。好調した頬に汗の滲んだ前髪。触手がうごけば喘ぎ、絶頂する。触手に好きにされる姿はまるで後の中でもがく蝶のようで。) (2022/9/28 22:00:16) |
水天 臨 | > | 「フフフ、それはお生憎様♪ 君は触手によって与えられる快楽に堕ちていく。(触手からは媚薬が分泌されているらしく、淫紋も合わさってどんどん感度は上がっていくだろう)」 (2022/9/28 22:08:16) |
色彩 黒音 | > | お、おね、がい…やめっ、て。(そう言いながらも感度はねあがつていく。これ以上ないほど硬くなった乳首とクリトリス、そして愛液を分泌し続ける秘部。つま先から髪の毛の一本に至るまで、もう感じない部分は一箇所も残っていない) (2022/9/28 22:10:52) |
水天 臨 | > | 「やめないよ、君もさっさと身を委ねたほうが、楽なんじゃないかな(チロリと舌を出して唇を湿らせるとそう笑う)」 (2022/9/28 22:14:34) |
色彩 黒音 | > | っ!!!(ひときわ大きな痙攣の後その場で絶頂する。からだをびくびくとさせて潮をふいてイク。) (2022/9/28 22:17:10) |
水天 臨 | > | 「あははっ、派手にイクねえ……可愛い(絶頂を迎えた彼女の頭を優しく撫でる)ねえ、気持ちいいでしょ?(洗脳のように耳元から囁いて)」 (2022/9/28 22:23:05) |
色彩 黒音 | > | はぁ、はぁ…(激しい絶頂直後の蕩きった脳みそは、ダイレクトにその言葉をうけとめる。顔も、目もとろけ切っていてその顔は間違いなく快楽に飲まれた顔だ。) (2022/9/28 22:25:47) |
水天 臨 | > | 「そう、その顔でいいの。素敵だよ、クロネ(快楽に飲まれた彼女の姿を満足そうに見つめて)それじゃあまだまだイカせてあげる(絶頂後、少し停止していた触手が再び動き出して)」 (2022/9/28 22:29:31) |
色彩 黒音 | > | っ、、、ぁ……(か細い声が喉奥からこぼれた、敏感な部分を責め立てられる。クロネは目をギュッと閉じると襲いかかってくる快楽をもさぼるように受け入れる)ぁっ!!! ぁあんっ!!! んんんぅ!!?(叫ぶようなこえを幾度となく漏らしながら体をびくつかせる) (2022/9/28 22:32:45) |
水天 臨 | > | 「(乳首につけられていたような触手が口を開いて陰核のへと迫りパクリと覆いかぶさって)本当に、いい体してるよね。女として(背後から手を回して乳房を下から揉み込んで)」 (2022/9/28 22:37:39) |
色彩 黒音 | > | はぅっんっ……ッ!(乳首、陰核、その両方を責め立てられてクロネは体をキュッとさせた。痺れるような快楽は、胸と下半身から全身へ。悶えるように喘ぐ姿はとても性的。手のひらで包み込めるほどの大きさの胸は揉まれるたびに柔らかくその姿を変える。乳房が形を変えるたびに、クロネはくすぐったそうな声を喉奥からこぼした) (2022/9/28 22:40:35) |
水天 臨 | > | 「ふぅ(クロネから手を離すと少し離れて彼女の様子を見る)君達、ここからは彼女の事、好きに可愛がって良いよ。私はお風呂に入ってくるから(ニヤリと笑って触手にそう命じる)ただし決して傷つけない事」 (2022/9/28 22:45:27) |
色彩 黒音 | > | っ、ま、まって…おねがい、行かないで…(はっとして、震える声で呼びかける。目尻には涙が溜まっていてその声には切実な思いが込められていた) (2022/9/28 22:47:26) |
水天 臨 | > | 「へえ、そんなに恥ずかしいところ見てて欲しいの?(振り返ってクスクスと口元に手を当てて)」 (2022/9/28 22:50:19) |
色彩 黒音 | > | ぁ、ぅ、ちがっ…(ハッとして言い淀む。改めて意識して初めて見られていることに顔を赤く染めて) (2022/9/28 22:54:02) |
水天 臨 | > | 「そう言う事なら別に、見ててあげても良いけど?(触手が動き体勢を見せつけるような格好に変える)」 (2022/9/28 22:55:17) |
色彩 黒音 | > | やっ、やめっ…(ボッキしたクリトリスと乳首、濡れた生殖器、それら全てを好きな人に晒されて死にたくなるほどの屈辱に悶える。にもかかわらず胸も陰核もピクピクと動いていて) (2022/9/28 22:57:03) |
水天 臨 | > | 「あはは、良い顔だねえ(ほぼ触手と一体化したソファに座らされた彼女の顎に手を添えてじっと見つめる)」 (2022/9/28 23:02:00) |
水天 臨 | > | ((寝落ちです (2022/9/28 23:02:03) |
おしらせ | > | 水天 臨さんが退室しました。 (2022/9/28 23:02:06) |
色彩 黒音 | > | はぁっ、はぁっ。(真っ赤な顔、蒼潤んだ瞳があなたを見つめ返す。震えながら、許しを乞うよあにそちらをみて) (2022/9/28 23:07:35) |
色彩 黒音 | > | ((おつー (2022/9/28 23:07:42) |
おしらせ | > | 色彩 黒音さんが退室しました。 (2022/9/28 23:07:43) |
おしらせ | > | 色彩 黒音さんが入室しました♪ (2022/9/30 21:08:21) |
おしらせ | > | 水天 臨さんが入室しました♪ (2022/9/30 21:08:47) |
水天 臨 | > | 「ふーん……中々強いね。まあ得体の知れないものに犯されれば恐れるのは当然か(そういうと触手でこちらを見つめる目を塞いでしまって)」 (2022/9/30 21:18:20) |
色彩 黒音 | > | っ! はなしてッ!!!(もがきながらも見えない事によって感覚は鋭敏に。ちょっとした動きに感じながらうめくような声を漏らす。) (2022/9/30 21:20:43) |
水天 臨 | > | 「そんなに拒むことないじゃないか、 (2022/9/30 21:26:20) |
水天 臨 | > | ((ミス (2022/9/30 21:26:25) |
水天 臨 | > | 「そんなに拒むことないと思うけどなぁ(やれやれ、と少し手をこまねいている事実に首を傾げて)まあそれなら脳を焼き切れば良いか」 (2022/9/30 21:27:58) |
色彩 黒音 | > | !…(突如聞こえてきた恐ろしい言葉に震えながら下唇を噛む。体には霧のような汗がにじんでいる) (2022/9/30 21:29:42) |
水天 臨 | > | 「ああ、大丈夫だよ……ただちょっとキモチイイ事しか考えられなくなるってだけ(コツコツと足音を立てて近づき、優しそうな声で)」 (2022/9/30 21:35:12) |
色彩 黒音 | > | はぁ……はぁ……(震えている。声に縋るように顔だけはそちらに向ける。前でなんかいないのに。) (2022/9/30 21:36:44) |
水天 臨 | > | 「音が頼りか、それじゃあそこも絶ってあげよう(細い触手が伸びてきて、両耳を犯す)」 (2022/9/30 21:40:18) |
色彩 黒音 | > | っ〜〜!?!? ァ…アァ!!(耳の中を掻き回されて訳の分からない声を上げる.身体中愛撫されて、視覚も、聴覚も遮断される、感じたことのない感覚にみもだえして) (2022/9/30 21:41:49) |
水天 臨 | > | 「見えない聞こえない、ただ快楽だけが身体中を支配する。それじゃあ、さらに追加(喘ぎ散らかす彼女の口を一本の触手が塞ぐ)」 (2022/9/30 21:59:17) |
色彩 黒音 | > | んぐっ!!(口の中を一本の触手に支配されて舌をモゴモゴと動かす。必死に息をしようともがきながら快楽の波に押し流される) (2022/9/30 22:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、色彩 黒音さんが自動退室しました。 (2022/9/30 22:27:17) |
おしらせ | > | 色彩 黒音さんが入室しました♪ (2022/9/30 22:29:09) |
水天 臨 | > | 「さぁ、溺れようか、文字通り♪(徐々に触手が膨らむと甘ったるい液体(媚薬)を吐き出す。)」 (2022/9/30 22:31:52) |
色彩 黒音 | > | んっ…! んっ…ぐっ!!(初めは拒絶していたがやがて喉を鳴らして飲み込む) (2022/9/30 22:38:53) |
水天 臨 | > | 「そう、飲み込んで、飲まれて……いいよ(妖しく笑ってその様子を見守る)」 (2022/9/30 22:46:30) |
色彩 黒音 | > | んっ…くぅ、あぁっ!(体をビクビクとさせて発情に飲み込まれていく。もう止まらない、もうやめられない、もがく、今度は快楽を求めて) (2022/9/30 22:55:28) |
水天 臨 | > | 「フフフ、気に入ってくれたみたいだね(その様子を見ると周囲の触手が先ほど口内にに吐き出した液体を身体中に振りかける)」 (2022/9/30 23:09:58) |
色彩 黒音 | > | ふぁっ、ふっ…(訳の分からない液体でベタベタになりながらえづくように喉の奥をならして) (2022/9/30 23:14:53) |
水天 臨 | > | 「さてっと、どんな顔になったかなぁ?(耳と口、目元に這わせていた触手をどかして)」 (2022/9/30 23:29:06) |
色彩 黒音 | > | っ、あ…(とろんと、とろけきった情けないアヘ顔をさらす。無表情な少女面影はどこにもなかった) (2022/9/30 23:39:46) |
水天 臨 | > | 「フフ、完成って感じだね(だらしなく垂れている舌をちょっと摘んでみたりして)」 (2022/9/30 23:46:56) |
色彩 黒音 | > | っ…(それにもからだをぴくつかせたりなど生理的な反応を返すのみ、息は絶え絶えで疲れ切っている) (2022/9/30 23:50:30) |
水天 臨 | > | 「ま、今日はこんなところかな(触手を引かせると、パチン、と指を鳴らして服と体液を元に戻す)」 (2022/9/30 23:53:34) |
色彩 黒音 | > | っ、はぁ、はぁ、(その場でぎゅっと蹲ってそちらを睨み上げて) (2022/10/1 00:01:30) |
水天 臨 | > | 「怖いなぁ、気持ちよかったんでしょ? それならいいじゃん(くすくす笑いながら隣に座って)」 (2022/10/1 00:03:55) |
色彩 黒音 | > | …こんなこと、望んで、ない…。(ボソボソと口を開いて自分の体をぎゅっと抱きしめる) (2022/10/1 00:05:39) |
水天 臨 | > | [ (2022/10/1 00:09:30) |
水天 臨 | > | 「ついさっきまで蕩けてたくせに(耳元から囁いて)」 (2022/10/1 00:10:09) |
色彩 黒音 | > | っ! あれは無理矢理でしょ…!(みみをおさえてそう叫ぶ) (2022/10/1 00:17:12) |
水天 臨 | > | [ (2022/10/1 00:39:19) |
水天 臨 | > | 「ふーん、またアヘ顔に戻してあげようか?(少し圧をかけるような感じで)」 (2022/10/1 00:40:09) |
色彩 黒音 | > | っ…や、やめて…(怯えたような顔で少し後ずさる、それでも瞳の奥で睨みつけるような熱は残っていて) (2022/10/1 00:41:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、色彩 黒音さんが自動退室しました。 (2022/10/1 01:11:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水天 臨さんが自動退室しました。 (2022/10/1 01:11:39) |
おしらせ | > | 白星杏さんが入室しました♪ (2022/10/12 22:45:23) |
おしらせ | > | クル=ムラサキさんが入室しました♪ (2022/10/12 22:47:01) |
白星杏 | > | …(まず初めに杏はスッと手をかざすとそちらの体を強制的に発情させる。疼く体にスッと指を走らせる。首筋に、腰に,そして胸に。) (2022/10/12 22:47:26) |
クル=ムラサキ | > | 「っ……ん(ぴく、と体が反応しては熱い吐息を漏らす) (2022/10/12 22:54:26) |
白星杏 | > | 甘いいき、とてもかわいい。(杏が服に触れると光が服を包んで服を脱がすと下着をはだけさせてそっと胸を刺激する) (2022/10/12 22:57:38) |
クル=ムラサキ | > | 「んぅ……や……(胸を刺激されると、小さく声を漏らし刺激から逃れるように寝返りを打つ)」 (2022/10/12 23:00:56) |
白星杏 | > | っと、(体をピタッと固定して更なる刺激を続ける。) (2022/10/12 23:01:53) |
白星杏 | > | (その手にはピンク色の機械を握っていて、それを乳頭に押し当てて刺激する) (2022/10/12 23:02:32) |
クル=ムラサキ | > | 「っ? ふあっ!?(固定された体に一瞬怪訝そうな声をあげたかと思えば芯の入り始めていた乳頭に突如として強い刺激を受けビクンッと体を跳ねさせる)」 (2022/10/12 23:04:26) |
白星杏 | > | ふふっ、いいこえ…(ピンクの機械。ローターを左胸の乳頭に固定すると今度はもう片方にも優しく撫でるような刺激を与える。その間にも激しい振動は続く) (2022/10/12 23:07:10) |
クル=ムラサキ | > | 「ん”ん♡ あっ、ふっ(左右から刺激を受けると右に左に体をよじろうとするも体が動かず上下に跳ねるばかりで)んぅ?(何度か跳ねているとうっすらと目を開いて)』 (2022/10/12 23:11:16) |
白星杏 | > | おや、おきますか? (なんで尋ねながらさらに深く、体を発情させる。右の胸にも機械を固定して激しい刺激を与えて) (2022/10/12 23:15:04) |
クル=ムラサキ | > | 「えっ、あぅっ、なに、してっ!?(状況が飲み込めておらず発情した体に快楽を叩き込まれながら疑問を口にする)」 (2022/10/12 23:22:00) |
白星杏 | > | とても気持ちいいことですよ、クルちゃん(クスッと笑いながら振動を強くして、ショートパンツを脱がす) (2022/10/12 23:24:24) |
クル=ムラサキ | > | 「気持ちい”い”っ?(少し首を傾げようとすると振動が強くなりぎゅうっとベッドに自分の体を押し付ける、軽くイキかけた。ショートパンツの下に履いていた下着は既に溢れ出た愛液によってぐちょぐちょになっている)」 (2022/10/12 23:27:47) |
白星杏 | > | うふふ、すごい、ぐちゃぐちゃになれていますね。ぬがしますね、(今度はむだにゆったり、じっくりした動作で下着を脱がせて) (2022/10/12 23:33:59) |
クル=ムラサキ | > | 「んやっ(抵抗しようと腰を揺すり、トロトロになった割れ目を尻尾で隠して)」 (2022/10/12 23:37:06) |
白星杏 | > | 隠さなくてもいいんですよ、だってとても可愛いんだから(おへその下あたりを軽く押すように刺激する。)さ,尻尾を退けてください? 気持ち良くなりたくないんですか?(疼く、早く触りたい、早く触って欲しい、そんな疼きが生まれる。) (2022/10/12 23:39:32) |
クル=ムラサキ | > | 「なんかっ、これおかしいよっうあっ(下腹部を押されると甘い声をあげさせられる)ん、いやっ、ダメ(疼きに耐えて首を振るも自分の尻尾で無意識に刺激してしまう)」 (2022/10/12 23:42:13) |
白星杏 | > | 自分の尻尾でオナニーですか? ふふ、すごくエッチな子ですね、いけませんよ、(そっと尻尾を退けさせると指先で液を掬うように刺激して) (2022/10/12 23:44:49) |
クル=ムラサキ | > | 「ちっ、ちがひゃんっ♡(尻尾を退かされるとフニャッと力が抜けてしまい水音を立てて刺激されると、顔をとろけさせて甘い声を漏らす)」 (2022/10/12 23:48:09) |
白星杏 | > | 何が違うんです?(くすくすと笑いながら入口をフェザータッチで攻める。もぞもぞとした,足りない快感が下腹部に居座る) (2022/10/12 23:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クル=ムラサキさんが自動退室しました。 (2022/10/13 00:15:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白星杏さんが自動退室しました。 (2022/10/13 00:38:00) |
おしらせ | > | クル=ムラサキさんが入室しました♪ (2022/10/13 21:05:13) |
おしらせ | > | 白星杏さんが入室しました♪ (2022/10/13 21:05:59) |
クル=ムラサキ | > | 「んっ、その触り方っやだぁっ(上がり切らない快感に身悶え、目尻に涙を溜めて)」 (2022/10/13 21:08:31) |
白星杏 | > | では,どう触ればいいのでしょうか? ふふ,少しわかりませんね(触れるか,触れないか、間の空気を撫でるような刺激を続けてローターの振動を加速させていく) (2022/10/13 21:09:53) |
クル=ムラサキ | > | 「ふっ、あっ、あっ♡(陸に打ち上げられた魚のように跳ねては腰を持ち上げ相手の指に当てようとしてくる)んもっ、とぉ」 (2022/10/13 21:15:57) |
白星杏 | > | もっと? 君はエッチな子ですね…わかりました,いいですよ(入り口を音を掻き立てながら刺激する。そして陰核をつま先でくすぐるように刺激して) (2022/10/13 21:17:16) |
クル=ムラサキ | > | 「きたっ、ん”ん”っあっ、ッッッ!!!(音を立てて刺激されれば悦ぶような嬌声をあげて喘ぎ、陰核に触れられると声を殺して絶頂する)」 (2022/10/13 21:24:00) |
白星杏 | > | っと、イッちゃいましたか。じつにかわいらしかったですよ(湿った手のひらをぺろっと舐めると)と、これで終わるわけもありませんが(と、今度は陰核を両指で掴み込み捏ねるような執拗な,刺激を与えて) (2022/10/13 21:30:22) |
クル=ムラサキ | > | 「はぁ…ッ…ふぅ…ッ(一つ息をするたびにピクンと余韻を感じている、顔は完全に惚けている)ふぇ? んぎぃっ!? あ”ア”あっ!?(完全に油断しきっていたところに執拗な刺激を与えられ混乱と共に二度目の絶頂をする)」 (2022/10/13 21:42:25) |
白星杏 | > | まだまだ、この程度では終わりませんよ? 当然じゃあないですか(耳を舐めながら愛撫を続ける。こねる、いじる、ねちっこか,何度も,何度も責め立てて) (2022/10/13 21:47:07) |
クル=ムラサキ | > | 「にゃっ、みみ、一緒に舐めるのだめぇっ♡(甘えるような声はまるで抵抗というよりは誘っているようで)」 (2022/10/13 21:52:13) |
白星杏 | > | 誘ってるんですか?(なんて、耳元で囁きながら攻め立て続ける。いつのまにか握っていた機械を押し当てたり離して指で弾いたり。趣向を変えて刺激を続ける) (2022/10/13 21:54:57) |
クル=ムラサキ | > | 「ひがッうぅ、誘ってにゃぁイ”ッ(必死で否定の言葉を口にするもまるでそうは見えず、趣向を変えた責めに翻弄されるばかりで)」 (2022/10/13 22:01:23) |
白星杏 | > | 先程からビクビクされてますね,お辛いですか?(と) (2022/10/13 22:03:39) |
白星杏 | > | (みす) (2022/10/13 22:03:43) |
白星杏 | > | (とさらにはげしく責め立てながら訪ねる。入口から中へ、じわじわと浸食するように) (2022/10/13 22:04:25) |
クル=ムラサキ | > | 「ん、うっ(息を荒くしながらベッドの上の方へと上がっていき、少しだけ腰を逃している)」 (2022/10/13 22:16:17) |
白星杏 | > | にがしませんよ?(追いかけるように刺激をして,まるでくすぐるように指を動かす。快楽を与えている,というよりかはほぐすような動き) (2022/10/13 22:17:50) |
クル=ムラサキ | > | 「あっ、やぁっ(あっという間に追いつかれる)はぅ……くぅっ♡(解されていくと歯を食いしばるように耐えている)」 (2022/10/13 22:24:29) |
白星杏 | > | おや、なかなか耐えますね? 絶頂はいやですか?(パッと手を止めて顔を覗き込むとそう尋ねて) (2022/10/13 22:25:48) |
クル=ムラサキ | > | 「ん、いやぁっ(覗き込まれるとこくりと頷く)」 (2022/10/13 22:40:36) |
白星杏 | > | わかりました、では…(絶頂を封じ込めて手のひらに生成したディルドーを一気に挿入する) (2022/10/13 22:48:00) |
クル=ムラサキ | > | 「お”っ!?!?!?(突如与えられた圧迫感に目を見開き肺から空気が抜けるような声を出す)」 (2022/10/13 22:51:57) |
白星杏 | > | どうですか? 痛いですか? まぁ,すぐ気持ち良くなりますが(機械を振動させて何度も何度も奥をつくように刺激する。痛みは快楽に置き換わっていくだろう) (2022/10/13 22:53:03) |
クル=ムラサキ | > | 「はっ、ン”、グ(しばらく痛みに耐えて目をキュッと結んでいる)んっ♡ (幾度も突かれるうちに艶っぽい声を漏らすようになる)」 (2022/10/13 22:58:26) |
白星杏 | > | 気持ちよさそうですねっ、(奥に押し当てて,一気に引き抜く,それを繰り返して刺激する。絶頂を封じながらも快楽を与え続ける) (2022/10/13 23:00:27) |
クル=ムラサキ | > | ((結構放置ごめん (2022/10/13 23:05:09) |
白星杏 | > | ((平気よー、大丈夫ー? (2022/10/13 23:10:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クル=ムラサキさんが自動退室しました。 (2022/10/13 23:30:26) |
白星杏 | > | ((おつー (2022/10/13 23:38:07) |
おしらせ | > | クル=ムラサキさんが入室しました♪ (2022/10/14 00:10:19) |
クル=ムラサキ | > | ((ただいま〜 (2022/10/14 00:10:27) |
白星杏 | > | ((おかえり (2022/10/14 00:10:46) |
白星杏 | > | ((だいじょぶ? (2022/10/14 00:10:52) |
クル=ムラサキ | > | ((大丈夫〜 (2022/10/14 00:11:30) |
クル=ムラサキ | > | 「あぐぅ〜、うっやっ(絶頂を封じられているために快感が体をぐるぐると駆け巡り白目を剥きそうになりながら喘いでいる)」 (2022/10/14 00:15:58) |
白星杏 | > | ふふ、いい顔をしますね、どんな気持ちですか?(激しく責め立てながらも正気を失えないようにして訪ねる) (2022/10/14 00:34:40) |
クル=ムラサキ | > | 「お腹、キュンキュンしてっ、頭トロトロになりゅ(貪欲に快楽を受け入れながら答えて)」 (2022/10/14 00:38:16) |
白星杏 | > | そうですか。とても可愛らしいですね!(おもちゃを挿入し、固定したままお尻にも同じおもちゃを入れる。開発前にもかかわらず能力の影響か、すんなりと快楽が登ってくる) (2022/10/14 00:43:19) |
クル=ムラサキ | > | 「そっちは、アエッ!?(想像とは違いさらなる快感にほおけさせ、両方の穴をしっかりと締める)んー……あぁ(二つのおもちゃによる圧迫感を幸せそうに感じて)」 (2022/10/14 00:50:52) |
白星杏 | > | 気持ちいいですか? まっ、絶頂はさせませんけどね!(激しく揺れる二つの機会が,強い快楽を生み出す。それでも絶頂はできない。まるであと少しで手の届きそうだった力が手をすり抜けていくような虚しさが) (2022/10/14 00:52:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白星杏さんが自動退室しました。 (2022/10/14 01:19:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クル=ムラサキさんが自動退室しました。 (2022/10/14 01:19:32) |
おしらせ | > | ルキアさんが入室しました♪ (2022/11/4 22:44:50) |
おしらせ | > | 水天 リンさんが入室しました♪ (2022/11/4 22:45:07) |
ルキア | > | 「……一応聞くけど、それってどうやってどこに付けるの?(ドン引きしつつも、臨くんが手に持ったそれを見ながら聞く。もはや彼がそういうことを要求してくるのに慣れつつあって。)」 (2022/11/4 22:47:03) |
水天 リン | > | 「ん、簡単に説明すると……ローション付けて、お尻にズブっと(そう言いながら入れる部分にローションを垂らして)」 (2022/11/4 22:50:48) |
ルキア | > | 「…………。(お菓子を取るか、それともプライドを取るか。)……お菓子、とびきり上等の物にしてね。(結局お菓子を取る。臨くんの作るお菓子のおいしさは、もう舌が覚えている。)」 (2022/11/4 22:55:14) |
水天 リン | > | 「約束しよう。(こくりと頷いて応える。きっといつもより頑張ってくれる事だろう)どうする? 自分で入れる?」 (2022/11/4 23:00:05) |
ルキア | > | 「……いや、入れて。自分で入れるのあんまり得意じゃないし……。(深いため息をつきながら臨くんの用意したコスプレに着替えて、ソファの背もたれに上半身を預けてお尻を突き出す。)」 (2022/11/4 23:05:55) |
水天 リン | > | 「……オッケー(その辺もそのうち調教していこうか、などと考えつつも今回はコスプレがメインなので見送る)じゃあ、力抜いててね(躊躇いなく突き出されるお尻の部分に隠された小さな穴を開き、そこに先端を押し付ける)」 (2022/11/4 23:11:58) |
ルキア | > | 「ん……つめたっ……。(穴自体は臨くんの長い間の調教の成果かほぐさなくても柔らかく、綺麗な桃色をしている。)」 (2022/11/4 23:18:59) |
水天 リン | > | 「先につけとこうか(このまま入れようとする手を止め短く呪文を唱えて淫紋を付与、じんわりと体を発情させる)うん、イイ感じ(小さく頷くとゆっくりと挿れていく)」 (2022/11/4 23:25:12) |
ルキア | > | 「んぅ、……ほんとに手慣れてきたよね……。(既に杖での知覚はやめている為不意打ちのような形になって。淫紋を刻まれるとじんわりお腹の中から暖かくなって、いやでも入ってくるものを意識してしまう。)意外と…おっきい………ていうかっ、ふくらんでて、変な感じする……。(脱落防止のためのその形で、弱いところが圧迫される。)」 (2022/11/4 23:30:15) |
水天 リン | > | 「まあね♪(間違いなく回数の賜物である)途中で抜けないようになってるからね(最後の部分をツプっと挿れて完了)どんな感じ?」 (2022/11/4 23:37:23) |
ルキア | > | 「……ちょっとでも動くと……変なところあたっちゃう……(少しでも気を紛らわそうと深呼吸するが、その呼吸に合わせて尻尾が揺れる。)……もういいでしょ?コスチュームは着たんだし……。(首を後ろに向けて。)」 (2022/11/4 23:42:14) |
水天 リン | > | 「フフフ、それじゃあこういうことしても良さそうだね(尻尾に触れて揺すったり抜けない程度に引っ張ったりする)んー、せっかくだしもうちょっと遊びたいかな?」 (2022/11/4 23:44:33) |
ルキア | > | 「ちょっ、やめてよ……(軽く嬌声を漏らしながら恥ずかしそうに。お尻だけを見られるのは少し嫌らしい。)遊ぶってなに……?もう十分でしょ……(淫紋もじわじわと効いてきて、意識してるとたまに中を締めてしまって声が漏れる。)」 (2022/11/5 00:01:21) |
水天 リン | > | 「だって君が悶えてるところ、可愛いんだもん(尻尾を弄び、止める様子は全く見られない)」 (2022/11/5 00:08:17) |
ルキア | > | 「っ~……、もう、しらない……(どうせこれが終われば美味しいお菓子が食べられるんだと割り切って正面を向き、顔も見られないようにしようと。ただその割には息もだんだん荒くなって、ソファを掴む力も強くなっていっている。)」 (2022/11/5 00:13:39) |
水天 リン | > | 「余裕、無くなってきてるね(彼の動きを察知するとそれを言葉に出して自覚を強くする)あー、そうそう、この尻尾ね?(そういうと魔女コスのポケットからスイッチのようなものを取り出して)動くんだよね(カチっとスイッチを入れると中に入ったものが動き出す)」 (2022/11/5 00:18:04) |
ルキア | > | 「…………。(無視、しようとしてはいるが無視しようという意識が余計にお腹の中にある物を意識させてしまう。)……え、?ッ、うああ“あッ?(ふくらんでいる箇所が急に振動すると、元々あたっていたところはもちろんお腹全体が揺らされて、背中を反らす。)」 (2022/11/5 00:25:58) |
水天 リン | > | 「人にされるのとはちょっと違う感じがするでしょ?(その様子を少し可笑そうに見ている)」 (2022/11/5 00:31:33) |
ルキア | > | 「っ、とめっ、止めてッ……(容赦のない無機質な攻めに翻弄されて、腰を上げようとしても砕けて落ちて、尻尾がフリフリと揺れる。)」 (2022/11/5 00:36:07) |
水天 リン | > | 「そう言ってやめた事、有った?(無論、止める事はない)フフフ、なんか腰振ってるみたいだよ、その動き(背中をツゥッと撫でて)」 (2022/11/5 00:41:35) |
ルキア | > | 「……いじ、わるッ……、……ふってなんか、なっ_ッ~~!(背中を撫でられると臨くんの触ったところからゾクゾクとして仰け反って、軽イキする。)」 (2022/11/5 00:45:43) |
水天 リン | > | 「でも気持ちイイでしょ?(軽イキする彼の耳元に口を寄せて尋ねると、スイッチを切り替えて振動パターンを変える。激しい動きと静かな振動の繰り返し)」 (2022/11/5 00:54:15) |
ルキア | > | 「…………(はむっとソファの背もたれを咥えて声を漏らさないように、臨くんの質問にも答えないようにして首を振る。)ん"っ……ん"ゥっ…(咥えていても漏れるものは漏れる。明らかに振動が強い時に声が漏れている。)」 (2022/11/5 00:58:39) |
水天 リン | > | 「嘘吐き♪(無視を決め込む彼を楽しそうにみて意地を徐々に削る)別に私にしか見られないし、情けない声出しても良いんでだよ?」 (2022/11/5 01:07:55) |
ルキア | > | 「…………っは、ぼくがっ、イヤなのっ…!(口をソファから外して言いたいことだけ言ってまた咥える。無理矢理にでもされない限りはずっとこうするつもりだろう。)」 (2022/11/5 01:13:33) |
水天 リン | > | 「ふーん、中々強情だね(とはいえたまには理性があるうちに喘ぎ声を上げる姿も見てみたいと思い)じゃ、こうしてみますか(少し考えた後振動はそのままに仮装の上からモノに触れる)」 (2022/11/5 01:23:00) |
ルキア | > | 「う"っ……ん"う"……(生地の上からでもわかるほど、既にだいぶ濡れている。触られると臨くんの手から逃げるように腰を動かすが、尻尾が動いたりかえって臨くんの手に当たってしまったりでうまくいかず、うめくような喘ぎ声がソファと口の間から漏れ出る。)」 (2022/11/5 01:29:19) |
水天 リン | > | 「最近はお尻でイってばっかりだったし、ここも疼かせてあげる(艶かしい手つきで薄い生地の上からイカさず殺さずの塩梅で指を這わせる)」 (2022/11/5 01:34:40) |
ルキア | > | 「ん"ん"うぅ………っ、さわるだけじゃ、イけないっ……(流石のルキアくんも撫でられているだけじゃイくことができず、振動にもだんだん慣れてきてしまった以上臨くんの手だけが頼りで、暗に懇願してしまう。)」 (2022/11/5 01:37:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水天 リンさんが自動退室しました。 (2022/11/5 01:59:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。 (2022/11/5 02:09:44) |
おしらせ | > | ルキアさんが入室しました♪ (2022/11/5 22:17:03) |
おしらせ | > | 水天 リンさんが入室しました♪ (2022/11/5 22:17:21) |
水天 リン | > | 「だってまだ、イカせるつもりないからね(クスリと意地悪い笑みを浮かべるとモノを布ごしにゆっくり扱いて) (2022/11/5 22:20:19) |
ルキア | > | 「っ、ふあっ………ん"っ……ん"ん"ぅ……(だんだんと物足りなさから、自分で腰を振って臨くんの手に押し付けるように動いてしまう。)」 (2022/11/5 22:26:03) |
水天 リン | > | 「だんだん声、出てきたね(自分から動き出すのを見ると反対にこちらは動かすのをやめる。同時にスイッチも操作して振動をさらに小さなものに変える)」 (2022/11/5 22:28:36) |
ルキア | > | 「……、するんだったらっ、ちゃんとシてよ……っ(振動も弱くなってさらに気持ち良くなりづらくされて、尻尾のプラグを上手く良いところに当たるように腰を振る。)」 (2022/11/5 22:36:55) |
水天 リン | > | 「フフフ、今更だけど私が君にただそういう事をしてる訳じゃないんだよ? 君が私の手でもっと気持ち良くなって、自分から求める、そんなカラダになるように調教してるの(ペロリ、と舌舐めずりをしてジッとその体を見つめる)」 (2022/11/5 22:47:34) |
ルキア | > | 「……しゅみわるすぎっ……それに、お菓子のため、だからっ…!(あくまでも自分が気持ちよくなるために腰を振っているのではないと主張する。)」 (2022/11/5 22:51:13) |
水天 リン | > | 「……そうだね(少し間を置いてから頷く。何か含みのある感じ)まあ、毎回イカせまくるっていうのも芸がないでしょ?(「目の前に人参がある事を理由に走る、例えそこに釣り糸が付けられていると知っていても。弱いな」)」 (2022/11/5 22:59:48) |
ルキア | > | 「……芸って……そんなの、いらない、ッ~、しっ……(臨くんの方を向きながら、腰を振ったり、お腹に力を入れてイイところを圧迫したり、いろんな手段でどうにかこうにか気持ちよくなろうと。)」 (2022/11/5 23:06:32) |
水天 リン | > | 「でも私は面白い(いらない、と拒否するのに対して首を振る。自分本位)どう? 気持ち良くなる方法は見つかりそう?(煽るような声で尋ねる)」 (2022/11/5 23:10:09) |
ルキア | > | 「……わかってる、くせに……(自分が思うように気持ちよくなれないでいるのを楽しんでいるのなんて分かっているが、分かっていてもどうしようもない。)……っ、どうしたら……どうしたら気持ちよくさせてくれるの……?(早く終わらせるため、そう自己暗示。)」 (2022/11/5 23:15:50) |
水天 リン | > | 「そうだなぁ、じゃあ今日は私が満足するようにおねだりできたらイカせてあげる♪(もちろん簡単にイカせる気はないがそう条件を提示する)」 (2022/11/5 23:20:39) |
ルキア | > | 「おねだり……、(今までの快楽に負けてきた記憶が蘇ってお腹がキュッと締まる。)ッ……どんなふうに?」 (2022/11/5 23:27:06) |
水天 リン | > | 「んー、自分がしてほしい事をいやらしく言って?(サディスティックな笑みで彼を見下しながら)」 (2022/11/5 23:29:10) |
ルキア | > | 「いやらしく……、(快楽が弱い分、いつもよりも理性が残っているせいで普通に恥ずかしい。)っ……ぼくのお尻の穴、もっといじって……ください……(明らかに嫌々言っている。)」 (2022/11/5 23:35:26) |
水天 リン | > | 「ふーん……じゃあ君の言葉に見合うだけの対価を(そういうとスイッチを操作してほんの短い時間だけ振動を強いものにする。しかしイケそうなタイミングを見計らって今度は完全に切ってしまう)」 (2022/11/5 23:37:51) |
ルキア | > | 「うあッ……う"、あ"ぁ~……っ、イッ…………もうすこしで、イけたのに……っ(振り返って臨くんのことを眼はないが睨みつける。)」 (2022/11/5 23:54:02) |
水天 リン | > | 「そんな顔されてもね……もっと心から媚びて貰わないと(残縁でした、と腰を撫でて)ほら、もう一回やってごらん?」 (2022/11/5 23:56:39) |
ルキア | > | 「っ〜……そんなこと、言われたって…………ぼくはお菓子のために……(そう、あくまで目的はお菓子。その目的が快楽に変わらない限りは心から媚びることはできないだろう。)……ぼくの、お尻っ……もっと気持ちよく、してください……(お菓子半分、快楽半分くらいの懇願。)」 (2022/11/6 00:05:01) |
水天 リン | > | 「まだ足りないね(首を振るとお尻の方には刺激を与えず、代わりに前の方に手を添え先端を軽くさする)」 (2022/11/6 00:18:59) |
ルキア | > | 「うぅゥ……も、なんでもいいから気持ちよくさせてよ…っ、ずっと、ずっと生ごろしじゃん……(さすってくれている手に合わせて腰を動かし、尻尾を振りながら懇願する。)」 (2022/11/6 00:23:11) |
水天 リン | > | 「気持ちよくなりたいんだ?(ニヤ、と笑って顔を近づけ、わかり切っている事を尋ねる)ねえ、どっちがいい? 気持ち良くなってお菓子はお預けか、このまま終わりにしてお菓子を食べるか。(モノの入り口を指先でトントンとつついて)」 (2022/11/6 00:34:00) |
ルキア | > | 「っ、うっ…………(今までのルキアくんだったら間違いなくお菓子と即答開いていただろうが、長考して。)、ほんとうに"おあずけ"?いつか食べれる……?(いつか食べれるのなら今は快楽、そういう建前が欲しくて。)」 (2022/11/6 00:37:39) |
水天 リン | > | 「さぁどうでしょう?(にこりと首を傾げる、簡単に退路は作らせず逃げ道を少しずつ塞ぐ)仮に食べられないとしたら、我慢するの?」 (2022/11/6 00:42:43) |
ルキア | > | 「そんなのっ……がまんするに、きまって……(と言いつつも尻尾を揺らし続けている。)」 (2022/11/6 00:47:00) |
水天 リン | > | 「そっか、それじゃあ今日はここまでにしようかな(スッと手を引くと立ち上がって)我慢できるんでしょ? それなら私の能力で、何度も何度も今の状態にして体を疼かせてあげるよ、少なくとも、ハロウィンの間は」 (2022/11/6 00:50:30) |
ルキア | > | 「あっ……、(唯一自分を気持ちよくさせていた物が無くなってしまい、思わず悲しげな声が出て。)ッ……、(普通にソファに座るように体勢を変えて、お腹に残った淫紋をさすって俯く。)」 (2022/11/6 00:56:10) |
水天 リン | > | 「……(その声に背を向けて歩き始めると少し振り返って)お菓子、食べるでしょ?(能力で床や自分を綺麗にしつつルキアくんの状態だけはそのまま保ちつつ尋ねる)」 (2022/11/6 00:58:51) |
ルキア | > | 「…………いらない。(台所に向かうであろう臨くんとソファに座るルキアくんのこの近距離でも聞こえるか聞こえないか怪しいほど小さい声で呟く。)……いらないっ、からッ……(最後の一言を言いあぐねる。)」 (2022/11/6 01:02:55) |
水天 リン | > | 「……(聞いていた、というよりは予測していたという方が正しい。そのためほとんど分かり切ったように)いらないから、なんて?」 (2022/11/6 01:06:42) |
ルキア | > | 「……お菓子、いらないからっ……ぼくのこと、めちゃくちゃにして、ください……っ…(ソファからゆっくりと降りて臨くんの前に上目遣いで跪く。黒猫のコスチュームも相まって、魔女に服従する黒猫そのもの。)」 (2022/11/6 01:11:11) |
水天 リン | > | 「そう。(短く頷くと数秒間じっとルキアくんを見下ろして)合格(短くそういうとカチリと尻尾のスイッチを入れる。先ほどまでとは比べ物にならない程的確に動いて前立腺を刺激する)」 (2022/11/6 01:16:57) |
ルキア | > | 「……、ッう"あ、あ、っ……う"~ッっぐ、…(その場に前屈みになってうずくまり、よだれといっしょに濁点混じりの喘ぎ声を漏らす。)」 (2022/11/6 01:23:30) |
水天 リン | > | 「遂に逆転しちゃったね、目的と手段。(蹲った彼の頭を撫でながらそんな言葉をぶつける。美味しいものを食べるため、臨をコントロールするため、そんな元々あった彼の思惑を全て快楽への欲求で塗りつぶす。その感覚が臨が感じられる快感となる)」 (2022/11/6 01:28:03) |
ルキア | > | 「だって、…ずっと……"おあずけ"だってからッ……ね、イっていい?…イっていい、……よね?(頭を撫でられると顔を上に向けて、臨くんの顔を見て絶頂の懇願をする。)」 (2022/11/6 01:37:58) |
水天 リン | > | 「(心からの懇願、それを確信して再度頷く)良いよ? 尻尾も最大にしてあげるから、好きなようにイキな?(ほんの少し優しさの混じる声で許可する)」 (2022/11/6 01:41:25) |
ルキア | > | 「……ありがとうッ、ございますゥっ……ん"あ"ッっ、~~、イぐ、いく、イ"ぐっ、い"っッ、~~~ッ‼︎(しなくてもいいのに勝手に敬語、挙句の果てには蹲踞のような恥ずかしいポーズでイってしまう。)」 (2022/11/6 01:47:37) |
水天 リン | > | 「あはははっ。素敵だよ、その格好……(美術品のような彼が自身のプライドを自ら崩壊させ、無様に果てる姿に恍惚の表情を浮かべる)ねえ、メス猫になった君の主人は、誰?」 (2022/11/6 01:55:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。 (2022/11/6 02:13:13) |
水天 リン | > | ((おやすみ〜 (2022/11/6 02:16:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水天 リンさんが自動退室しました。 (2022/11/6 02:46:58) |
おしらせ | > | ルキアさんが入室しました♪ (2022/11/6 22:02:10) |
おしらせ | > | 水天 リンさんが入室しました♪ (2022/11/6 22:02:26) |
ルキア | > | 「ッ~……、ぼくの、ごしゅじんさまはっ……すいてん、りんさまっ…です……(自ら投げ打ってしまった理性は床に散らばり、誰かの下僕となる背徳と快楽に溺れて、舌を出してだらしなく無様な表情になって。)」 (2022/11/6 22:08:26) |
水天 リン | > | 「よく言えました、それじゃあご褒美(そういうと指をパチンと鳴らして能力を発動。つい今しがた相手が経験したばかりの絶頂を追体験させる。)」 (2022/11/6 22:14:49) |
ルキア | > | 「ごほう、び?ッ、ッ~~‼︎?(パチン、という音と共に下腹部に重たく甘い快楽が現れて、声も出ず、歯を鳴らしながら絶頂する。同時にバランスを崩して、臨くんの前に四つん這いになって荒くも深い呼吸をしている。)」 (2022/11/6 22:22:52) |
水天 リン | > | 「フフ、イカされるの、好きでしょ?(四つん這いで体を震わせる彼の顔に手を添え、舌を指先で摘んだりする)イキたかったらもっともっと、私に媚びて、服従して、甘えてごらん?」 (2022/11/6 22:32:15) |
ルキア | > | 「ふぁ……もっと……、(手で触れられ、舌をつままれて顔を向けさせられると、どんどん鼓動が早くなるのを感じる。)……、もっと、ぼくを……イかせて、めちゃくちゃにして、くださいっ、……りん、さま……(屈んでいるであろう臨くんの膝に顔を擦り寄らせて、上目遣いで媚びる)」 (2022/11/6 22:42:26) |
水天 リン | > | 「良いよー? とっても上手。(こちらも強い高揚感のせいで背筋にゾクゾクとしたものを感じる。ポンポン、と撫でるように頭を叩くごとに胸やモノなど今は刺激を受けていないが、以前絶頂させたところの感覚も呼び起こす)」 (2022/11/6 22:50:17) |
ルキア | > | 「ひッ、ぐぅっ…ッ……(弱い力で臨くんの服をきゅっと掴んで、終わることなく押し寄せる快楽の波に身を任せて、ただただ臨くんの膝の上で喘いで、絶頂している。)もっ、ろぉ……もっッ……とぉ…(うわ言のようにそれだけを繰り返す。)」 (2022/11/6 22:59:56) |
水天 リン | > | 「貪欲だね……良いよ、満足するまで付き合ってあげよう(常に彼を絶頂状態から下さないようにしつつ、ぐちゃぐちゃになった衣装の上から愛撫を行い人肌を感じさせる)」 (2022/11/6 23:04:59) |
ルキア | > | 「あ"ッ、……っ、う"ぅ"ゥ……う"ぐぅうぅゥっ……(ほぼほぼ臨くんに抱きついたような体勢になりながら、顔も身体も体液でぐちゃぐちゃになって、もとの整った顔も快楽に崩れて見る影もない。)」 (2022/11/6 23:13:37) |
水天 リン | > | 「あ、そーだ。これも着けてみようか?(能力によって首輪を手に取るとそれをルキアくんに着ける)本当に猫、というより獣だね、これは」 (2022/11/6 23:18:00) |
ルキア | > | 「……?(首に何か重みを感じはするが、快楽でそれどころではない。)けもの……、ぼく、ぺっと……?(ハッハッと舌を出して喘ぎながら聞くその姿は猫というより犬。)」 (2022/11/6 23:24:28) |
水天 リン | > | 「ペット……フフフ、自分で言い出しちゃうかぁ。でも間違ってない、快楽という首輪で繋がれて飼い慣らされたペット。今の君を表すちょうど良い言葉だよ。(自らを貶める言葉を発する彼の腰に手を回して肯定する)」 (2022/11/6 23:32:00) |
ルキア | > | 「……ぺっと……、りんさまの、ぺっとぉ……(ぐちゃぐちゃの顔で嬉しそうににへらっと笑いながらイキ続け。)」 (2022/11/6 23:37:22) |
水天 リン | > | 「君、案外マゾだよね。(クスリと笑い、最近彼が見せ始めた新しい顔を見てふと思ったことを口にする)」 (2022/11/6 23:44:16) |
ルキア | > | 「ま、ぞ……?…っ、まぞでもなんでも、ちもりよければ、ッ……いいやぁ……(臨くんの気づきは割と的を得ている。普段壁が分厚いぶん、その内部は脆い。恐らく、この状態のルキアくんはある程度痛くしても勝手に快楽に変換するだろう。)」 (2022/11/6 23:49:27) |
水天 リン | > | 「(試してみよう、と興味本位に尻尾の入れられたお尻に手のひらを打ち付ける)普段はあんまりやらないんだけど……今日は特別ってことで」 (2022/11/7 00:00:25) |
ルキア | > | 「ひギっッ⁉︎(ペチンと良い音が鳴って、同時にルキアくんも良い声で鳴く。一瞬俯いて震えるが、顔を上げれば恍惚の表情。)りん、さま……いまの、もっと……(だいぶ良かったらしく2回目、3回目を懇願して。)」 (2022/11/7 00:12:18) |
水天 リン | > | 「へぇ、やっぱりこういうのがイイんだ(懇願する彼にニヤッという笑みを浮かべ、繰り返しスパンキングを行う)」 (2022/11/7 00:15:37) |
ルキア | > | 「ぎッ…、ぐ、イっッ……ひぃィッ!(ペチン、ペチンと叩かれるごとに大きく仰け反り、可愛い鳴き声を上げる。叩くうちに赤くなってくるお尻も、周りの真っ白な身体に映える。)」 (2022/11/7 00:22:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。 (2022/11/7 02:10:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水天 リンさんが自動退室しました。 (2022/11/7 02:10:43) |
おしらせ | > | 望月 姫兎さんが入室しました♪ (2022/11/12 22:41:39) |
おしらせ | > | ローズマリーさんが入室しました♪ (2022/11/12 22:41:53) |
ローズマリー | > | 「それじゃあ楽しみましょうか、ヒメト(そう言って力の抜けた彼女の体を抱きしめると同時に紫色の煙が2人を包む、煙が晴れた頃には2人は全く別の空間、夢の世界にいる)ようこそ、私たちだけの世界へ」 (2022/11/12 22:45:49) |
望月 姫兎 | > | …夢の…世界。(喘ぐようにその言葉を繰り返してからあたりを見回す)っても、あまり実感ないな… (2022/11/12 22:47:41) |
ローズマリー | > | 「(まだ真っ白なだけの空間それが何で満たされるかは2人次第)フフフ、そうね……意識もむしろはっきりしてるでしょうし、でも間違いなくここは貴方の夢の中よ。例えば、こんなふうに(いつの間にか2人のいる場所がベッドの上になっている)」 (2022/11/12 22:53:45) |
望月 姫兎 | > | ! すご…そっか、夢の中だからなんでもありってことか?(ベッドを撫でながら尋ねる。白い空間をぐるっと見回して何もないんだな。とつぶやく) (2022/11/12 22:58:20) |
ローズマリー | > | 「そうよ? ここでなら人に言えないような欲望だって満たすことができる(頷き、こちらはヒメトの頭を撫でる)」 (2022/11/12 23:00:59) |
望月 姫兎 | > | 人に言えない。欲望…か。(撫でられながらその言葉を繰り返す。ベッドの上に座ったままギュッと手を握って) (2022/11/12 23:04:28) |
ローズマリー | > | 「そう、貴方にもあるはずよ? 人には曝け出せないような、欲望(すっと衣服に触れると霧が晴れるように消え去る。外のような寒さはなく、むしろ暖かく感じられるだろう)」 (2022/11/12 23:09:09) |
望月 姫兎 | > | っ…(服が解ける。膨らみ始めたばかりの胸を包むスポブラと幼さの残るストライプ柄ショーツ。健康そうな白い肌をあなたの前に晒してヒメトは考える)ボク…ボクは… (2022/11/12 23:12:04) |
ローズマリー | > | 「聞かせてごらんなさい? 貴方の本当の姿を、見せて?(その肌を艶やかな手つきで撫でながら囁く)」 (2022/11/12 23:17:30) |
望月 姫兎 | > | …ぐちゃぐちゃに、なりたい…何もかもを,投げ出して、ボクは溺れたい(快楽の波に) (2022/11/12 23:19:00) |
ローズマリー | > | 「破滅願望……フフフ、素敵よ? そして貴方がそれを望むのなら……叶えてあげる(ヒメトを後ろから抱きしめ、柔らかな胸を押し当てながら下着の中に指を滑り込ませる)」 (2022/11/12 23:27:19) |
望月 姫兎 | > | …(背中に感じる柔らかい二つの感触。そして下着の中に潜り込んでくる指。その二つを強く感じて心臓が跳ね回るように高鳴っていく) (2022/11/12 23:28:31) |
ローズマリー | > | 「期待してる。心臓の音が背中から伝わってくるわ(一定のスピードで割れ目をなぞる、慣れた手つきからは暖かい快楽が広がっていく)」 (2022/11/12 23:34:20) |
望月 姫兎 | > | …んんっ…ぁ(こぼれ落ちるのは甘い声。期待,不安。恐怖。感情の全てが快楽として唇の隙間からこぼれ落ちる。目尻に浮かぶ涙が拭われることなく頬をなぞる。) (2022/11/12 23:39:30) |
ローズマリー | > | 「教えて? 貴方の欲望はどこからきたの?(緩い愛撫を続けながら尋ねる、気づけば体がひとりでに発情しじんわりと熱を帯びているだろう)」 (2022/11/12 23:43:37) |
望月 姫兎 | > | …ボク、は……昔から、神童って、呼ばれてて…でも、ボクはそんないい子でもない…そんな自分を、壊したくて,期待も、何もかもかも…ボクは捨てたい(吐き出された欲望の根源。発情を続ける体にはしっとりとした汗が滲んでいる) (2022/11/12 23:48:35) |
ローズマリー | > | 「そう、何もかも……(クチュ、となぞられ続けた割れ目からは水音が出始める)ならこれから貴方は神童でも何でもない、ヒメト。気持ちよくされて、可愛らしくイッちゃう、女の子」 (2022/11/12 23:59:22) |
望月 姫兎 | > | ボクっ……は。ヒメト……んっ…(快楽に喘ぎ、声として溢れる快楽を舐めるように享受する。気持ちいい。もっと、もっと、もっと。そんな言葉が繰り返し胸の中で巡る)もっと…もっと…っ! (2022/11/13 00:02:26) |
ローズマリー | > | 「獣のように喘いで、理性を溶かして、そうして初めて人は個になる。気持ちいいでしょ?(指が割れ目を開き中へと入っていく、これまで溜め込まれてきたものを掻き出すように指はますます激しく動く)」 (2022/11/13 00:10:21) |
望月 姫兎 | > | はぁっ、ぁあっ(割れ目の中は熱い。まるで彼女がこれまで溜めていたものが温度を持っているように。透明な粘液と共に吐き出されて姫兎はかすかな声をあげ続ける。気持ちいい。頭がくらくらする。自分でするよりずっと。誰かにされるよりずっと。たまらない。まるで極上の美酒。とろける。思考が、胸が。体を痙攣させながらヒメトはその言葉に耳を傾ける。それがたまらなく気持ちいい) (2022/11/13 00:13:44) |
ローズマリー | > | 「熱い(ベッドの下からぬるりと触手が現れヒメトの足に絡みつくとそのまま胸のほうへと伸びていく。触手の先端部が二つに分かれるとヒメトの乳首を咥え込み出るはずのない母乳を求めて吸い始める)ぐちゃぐちゃに、溺れなさい。想いのままに」 (2022/11/13 00:22:03) |
望月 姫兎 | > | っや、そこっ…っ(気持ちよさとくすぐったさ。それらが混じり合って未知なる感覚が生まれる。まだ膨らみ始めたばかりのそこは小さく、薄桃色で,とても可愛らしい。胸をいじられるとあそこは液を分泌し、あそこをいじると胸が興奮を帯びる。とても気持ちいい。ヒメトの思考の中でかつてネット上で不意に見た動画がちらつく。そして夢はそれを現実に変える。二つの胸の先から、本来あり得るはずのない分泌物が溢れ出す。高い声を上げて快楽のままに悶える。) (2022/11/13 00:25:41) |
ローズマリー | > | 「あらあら、そんなものまで出しちゃって……案外よく知ってるのね。(触手の口からこぼれたその液体を指で掬い取って口に含む。いつの間にやらローズマリーの衣服も消えており肌と肌が重なって熱を生む)こういうのに弄られるのも悪くないでしょ?」 (2022/11/13 00:32:41) |
望月 姫兎 | > | ち、ちがっ、これは、たま、たま…っ(なにかを吐き出すような快楽は胸から弾けるように体を駆け巡って,最終的にはヒメトの一番大切な部分へ帰結する。触手が飲み込み損ねた白く,ほんのりとした甘さを持つヒメトの体液が涙のような跡を残す。それは肌と肌が重なって潰えたが,今度は暑い体液がそちらの体にまとわる。しっとりとした汗も、興奮も、シャンプー程度では隠しきれないメスの匂いも。何もかもがそちらに伝わる)ぅ…(頬を朱色に染めて頷く。恥ずかしい。とても恥ずかしい。しかし、興奮は強くなっていく) (2022/11/13 00:37:23) |
ローズマリー | > | 「それは本当? それとも嘘? ここでは隠す事なんて何もないのよ?(辛うじて起こされていた体を押し倒し覆いかぶさるような格好になりながらドロドロになった蜜壺を掻き回す)」 (2022/11/13 00:42:26) |
望月 姫兎 | > | ほ、本当…。でも…それを、覚えてるのは,興味が,あったから…(ベッドに体を預ける。まるで蜜を溜め込んだ蕾のような秘部がかき回されるたびにネットリとした透明な糸が生まれ,そして途切れる。興奮の極地に達したアソコは濃厚な雌の匂いの発生源だ。物欲しそうにイキリたった陰核が,愛撫に合わせて痙攣する。クラクラするほどの快楽に囚われてヒメトは可愛らしい声を漏らし続ける) (2022/11/13 00:48:18) |
ローズマリー | > | 「そう、それじゃあせっかくの機会だもの、思う存分吸われてみなさい?(乳首を咥えて離さない触手の中にはさらに細かい触手が生えており、それらが母乳を出すようにと促してくる)そろそろここにも刺激が欲しい頃かしら?(蜜壺から指を抜くと愛液に濡れた指先でクリトリスを撫でる)」 (2022/11/13 00:53:55) |
2022年09月12日 01時28分 ~ 2022年11月13日 00時53分 の過去ログ
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