「アンダーバトルコロシアム【第二試合会場】」の過去ログ
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2022年11月06日 02時56分 ~ 2022年11月13日 02時48分 の過去ログ
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霞 ◆ | > | 「えっ……えぇ」その揺れる胸を見て思わず息を呑みながらも手を握り。「また、試合しましょうね…… そうそうあやねにもよろしく言っておいてね」 そういうとクールながらも、周りの完成に少し応えるように穏やかな表情でリングを降りていった。 (2022/11/6 02:56:00) |
ほのか ◆ | > | もちろんです! あやねさんにも伝えておきますよ! でも、マリーちゃんはあやねさんとあまり仲がよくないときもあったので複雑ですけど……!(頬をかきながら、こちらもリングを降りていき) (2022/11/6 02:57:09) |
ほのか ◆ | > | 【では、こんな感じで私も締めます! お相手ありがとうございました、霞さん! 試合結果は、お任せしてもいいですか?】 (2022/11/6 02:57:39) |
霞 ◆ | > | 【えぇ、分かったわ】 (2022/11/6 02:57:51) |
霞 ◆ | > | 「マリーもいるのね…」 (2022/11/6 02:57:57) |
ほのか ◆ | > | 【マリーローズちゃんはいったい誰が使うことになるのでしょうね……】 (2022/11/6 02:59:05) |
霞 ◆ | > | 〇霞VSほのか●【第2リング (11/6 00:55~02:59)】 (2022/11/6 02:59:35) |
ほのか ◆ | > | 【では失礼します! あ、後は決まり手が抜けてますね……ほかは大丈夫です!】 (2022/11/6 03:00:00) |
霞 ◆ | > | 訂正 〇霞VSほのか●【第2リング (11/6 00:55~02:57)】【腕ひしぎ逆十字固め→ギブアップ】 (2022/11/6 03:00:28) |
ほのか ◆ | > | 【ありがとうございます! では、ほのかはこれで失礼します!】 (2022/11/6 03:01:06) |
おしらせ | > | ほのか ◆32Epn2ESUwさんが退室しました。 (2022/11/6 03:01:19) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが退室しました。 (2022/11/6 03:01:28) |
おしらせ | > | セリー ◆y5XWJLWTNEさんが入室しました♪ (2022/11/6 22:44:12) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪ (2022/11/6 22:46:23) |
セリー ◆ | > | 【ありがとうございます♡霞様と初めて戦えるのでとてもわくわくしてます。】 (2022/11/6 22:47:16) |
セリー ◆ | > | 【こちらのNGは大スカとグロになります。霞様の方は?】 (2022/11/6 22:48:08) |
霞 ◆ | > | 【私も同じ感じですね】 (2022/11/6 22:49:52) |
霞 ◆ | > | 【あんまり痛々しいのと汚らしいのは…ちょっと…】 (2022/11/6 22:50:18) |
セリー ◆ | > | 【了解いたしました。武器の使用こちらは出来ればありでお願いしたいのですが、どうしましょう?】 (2022/11/6 22:51:09) |
霞 ◆ | > | 【 (2022/11/6 22:53:46) |
霞 ◆ | > | 私もアリで良いわ】 (2022/11/6 22:53:50) |
セリー ◆ | > | 【ありがとうございます。では、特に追加のルールがなければ、先攻決めしましょう。】 (2022/11/6 22:54:13) |
霞 ◆ | > | 【わかりました】 (2022/11/6 22:56:12) |
霞 ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2022/11/6 22:56:15) |
セリー ◆ | > | 【あらためて、よろしくお願いいたします♡】 (2022/11/6 22:56:17) |
セリー ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2022/11/6 22:56:20) |
セリー ◆ | > | 【霞様からですね♡】 (2022/11/6 22:56:52) |
霞 ◆ | > | 【わかりました】 (2022/11/6 22:58:31) |
霞 ◆ | > | 桜吹雪を舞わせてリングへと舞い忍ぶ霞。トレードマークの露出の多い忍び装束を身に纏い、リングに降り立つと対戦者であるセリーを待ちわびる。「今日の対戦者……どんな方なんだろう……」 (2022/11/6 22:59:55) |
セリー ◆ | > | 今夜の試合は霞様ですね。一体どんなスタイルで戦われるのか楽しみです♡でもやるからには負けませんよ!(ピンクを基調としたいつも通りのコスチュームを身に纏い、霞様の待つリングに一歩ずつ歩を進める。リングに入ると霞様に向かって)私は力で押すタイプです!この試合も私の力で圧倒いたしますね♡(武器の大槌を担ぎ上げて、ゴングが鳴るのを待ちます) (2022/11/6 23:03:23) |
霞 ◆ | > | 「長い耳……、見かけによらず随分と力が強いのね……」大槌を担ぎ上げたのをみてこちらも、刀を抜く。「覚悟は良いかしら?」そう言うとゴングが鳴るや飛び出し、セリーめがけて小手調べとばかりに大きく振りかぶり斬りかかる。【速で】 (2022/11/6 23:06:20) |
霞 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 2) + 4 = 7 (2022/11/6 23:06:26) |
霞 ◆ | > | 【振りなおすわ】 (2022/11/6 23:06:36) |
霞 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 6) + 4 = 15 (2022/11/6 23:06:40) |
セリー ◆ | > | 【クリティカルですね…。】 (2022/11/6 23:06:59) |
セリー ◆ | > | (忍び装束の霞様の姿から察するに、きっとスピードを活かしてくると警戒をする。警戒をするが、霞様の速さは予想を遥かに上回っていた)くっ…!(一瞬で間合いに入られると、刀を振りかぶる霞様の姿が目に入った。慌てて大槌で防ぐも、その太刀の鋭さに大槌が真っ二つにされ、振り下ろされた刀にコスチュームを切り裂かれ、白い肌を露にさせられた)うそっ!?…きゃぁぁ~!!(肌を隠しては攻撃は出来ないと、小さな乳房を隠すことなく霞様の体に無我夢中でしがみつき、そのまま引っこ抜きのバックドロップを仕掛けた)【力】 (2022/11/6 23:13:06) |
セリー ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 2) + 5 = 12 (2022/11/6 23:13:21) |
霞 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (2022/11/6 23:14:37) |
霞 ◆ | > | 大槌を真っ二つに叩き斬り、コスチュームを切り裂くもひるむことなくしがみついてきたセリー。「……!?」そのまま自慢のパワーで後ろへバックドロップをくらい、思いっきり頭からマットに叩きつけられた。「んっ……!」若干脳を揺さぶられて、ふらつくも立ち上がる。「まだまだ……!」再度セリーへ左右に連続切りを仕掛けていく【速で】 (2022/11/6 23:18:08) |
霞 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 1) + 4 = 6 (2022/11/6 23:18:13) |
霞 ◆ | > | 【振りなおすわ】 (2022/11/6 23:18:17) |
霞 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (2022/11/6 23:18:21) |
セリー ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2022/11/6 23:18:32) |
セリー ◆ | > | (マットに叩きつけるも、立ち上がることはわかっていると、こちらはすぐに立ち上がり、霞様の攻撃に対処出来るように備え構える)み、見えるっ!(初撃の時はまったく見えなかった霞様の動きにだんだん慣れてきたのか、次の攻撃はしっかりと防ぐ…しかし、防ぎ切れない斬撃が体を掠めていく)くっ………ここだっ!(連撃に耐えていると一瞬の隙を見逃さず、その隙を活かし霞様の喉元に渾身のラリアットを打ち込んだ)【力】 (2022/11/6 23:25:38) |
セリー ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12 (2022/11/6 23:25:49) |
霞 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 4) + 2 = 10 (2022/11/6 23:27:16) |
霞 ◆ | > | 「くっ……!」斬撃を仕掛けるも、先ほどとは違い対処されてきたのか、かすりこそすれ思ったほどのダメージを与えられず、まずいといった表情を浮かべる。そのすきを突かれ、霞の喉元にセリーのラリアットが打ち込まれると、再びマットにダウンを奪われた。(単純なパワーでは向こうが強い……!)そう確認し立ち上がると、距離を開けながら様子をうかがう、そして力をためたところで一気に飛び出すと、セリーの目の前にふっと消えると上から顔へ飛び乗る様に仕掛け、幸せ投げを仕掛けようとする。【速で】 (2022/11/6 23:32:10) |
霞 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (2022/11/6 23:32:17) |
セリー ◆ | > | 【一歩届かなかったですね…。】 (2022/11/6 23:33:00) |
セリー ◆ | > | 【クリティカル出るな!って念じてたんですけど。(笑)】 (2022/11/6 23:33:48) |
霞 ◆ | > | 【そうですね…綺麗に削りましたね】 (2022/11/6 23:34:27) |
霞 ◆ | > | 【クリティカルでなければ、こっちが危なかったかも(笑)】 (2022/11/6 23:34:47) |
セリー ◆ | > | 【うん!悔いはないです♡では、書きますね。】 (2022/11/6 23:35:48) |
セリー ◆ | > | はぁ…はぁ…。(渾身のラリアットを決めてお願い!立ち上がらないでと祈るも、その願いは届かず霞様が立ち上がる)そ、そんな……。ま、まだです!(再び気持ちを鼓舞して構えると、突進してきた霞様の姿が目の前で消える)!?ど、どこ?(キョロキョロと左右に注意を払っていると、不意に首に柔らかな太腿の感触を感じた。まずい…この技は…と思った時にはすでに手遅れだった。そのまま霞様の股間に頭を密着させられたまま、後方に投げられ脳天からマットに突き刺され、そのまま気を失った) (2022/11/6 23:41:38) |
セリー ◆ | > | 【もしかして……霞様の幸せ投げのイメージと違ってましたでしょうか……。】 (2022/11/6 23:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霞 ◆eLTqOAq3G.さんが自動退室しました。 (2022/11/7 00:05:17) |
セリー ◆ | > | 【お疲れ様でした。霞様。おやすみなさいませ。】 (2022/11/7 00:07:26) |
おしらせ | > | セリー ◆y5XWJLWTNEさんが退室しました。 (2022/11/7 00:07:29) |
おしらせ | > | セリー ◆y5XWJLWTNEさんが入室しました♪ (2022/11/7 00:11:30) |
セリー ◆ | > | 【試合は終わってますが、その後の判断は勝者の霞様にお任せいたします。続きの罰にもお付き合いいたしますので、その時は声を掛けてください。申し訳ありませんが、〆の試合結果の報告がなされるまでは、中断扱いでお願いいたします。お疲れ様でした。霞様もありがとうございました♡】 (2022/11/7 00:14:09) |
おしらせ | > | セリー ◆y5XWJLWTNEさんが退室しました。 (2022/11/7 00:14:11) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪ (2022/11/7 00:24:46) |
霞 ◆ | > | 失礼しました (2022/11/7 00:25:37) |
霞 ◆ | > | イメージはそちらで合っておりました (2022/11/7 00:26:08) |
おしらせ | > | セリー ◆y5XWJLWTNEさんが入室しました♪ (2022/11/7 00:32:54) |
セリー ◆ | > | 【おかえりなさいませ。】 (2022/11/7 00:33:08) |
セリー ◆ | > | 【ごめんなさい…もう少し早く気付けば…。】 (2022/11/7 00:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霞 ◆eLTqOAq3G.さんが自動退室しました。 (2022/11/7 00:51:39) |
セリー ◆ | > | 【ゆっくりおやすみくださいね♡おやすみなさい。霞様。】 (2022/11/7 00:51:56) |
おしらせ | > | セリー ◆y5XWJLWTNEさんが退室しました。 (2022/11/7 00:52:00) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪ (2022/11/7 06:20:34) |
霞 ◆ | > | 【昨晩は申し訳ございませんでした】 (2022/11/7 06:20:46) |
霞 ◆ | > | 後方に投げられ脳天からマットに突き刺され、そのまま気を失ったセリーを見て、技を解き立ち上がり。「はぁ……はぁ……」マットに大の字で倒れたままのセリーを見ながら、先ほどの闘いで見せたパワーに改めて恐ろしいものを感じつつも、敬意を示して見せる。「また、お願いしますね」そう言って、リングから降りていく。 (2022/11/7 06:20:57) |
霞 ◆ | > | ○霞VSセリー●【第二リング (11/6 22:59~11/7 06:22)飛燕(幸せ投げ)】 (2022/11/7 06:22:27) |
霞 ◆ | > | 【試合としては、これで〆させていただきます。またよろしくお願いいたします。】 (2022/11/7 06:22:56) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが退室しました。 (2022/11/7 06:22:58) |
おしらせ | > | セリー ◆y5XWJLWTNEさんが入室しました♪ (2022/11/7 13:10:52) |
セリー ◆ | > | (気を失ったままマットの上に大の字に倒れている中、試合終了を告げるゴングが会場に鳴り響いた。試合が終了しても頭部に負ったダメージは大きく、なかなか意識が戻らない。ようやく意識が戻り目を覚ましたのは霞様が退場したあとだった)はっ!?試合!?……あ、あれっ?(大切な用事の日に寝坊したかのように慌てて飛びあがるが、目の前には誰もいない。モニターに映し出されている「○霞VSセリー●」の文字を見て、自分は負けたのだと理解した)また負けちゃいました……。(がっくりと肩を落とし項垂れるようにリングを降りる。が、花道を歩いている途中、急にシャンと背筋を伸ばし元気に歩き始めた。それはまるで力を出し切って悔いはない、そして霞様との試合が楽しかったということを伝えるように)【〆になります。】 (2022/11/7 13:21:22) |
セリー ◆ | > | 【ありがとうございました♡】 (2022/11/7 13:21:41) |
おしらせ | > | セリー ◆y5XWJLWTNEさんが退室しました。 (2022/11/7 13:21:43) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆32Epn2ESUwさんが入室しました♪ (2022/11/8 22:14:34) |
おしらせ | > | 王 白龍 ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (2022/11/8 22:14:52) |
王 白龍 ◆ | > | 【改めてよろしくね、雪菜】 (2022/11/8 22:15:18) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【はい、よろしくお願いします! 特に何もなければ、ダイスを振るです。今日は雪霞狼ない素手の状態でいこうと思います】 (2022/11/8 22:16:36) |
王 白龍 ◆ | > | 【分かったわ。では、先攻決めいきましょうか】 (2022/11/8 22:17:08) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2022/11/8 22:17:12) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2022/11/8 22:17:20) |
王 白龍 ◆ | > | 【こちらからね】 (2022/11/8 22:17:27) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【そちらからですね】 (2022/11/8 22:17:32) |
王 白龍 ◆ | > | さて、今夜の試合の相手は…雪菜ね。流石に姉として前回みたいなカッコ悪い真似はもう見せられないわよね…(前回の雪菜との試合で手も足も出ずにPKO負けを喫してしまった私は、淫魔王との対決で生と死の狭間を彷徨ったこともあり、以前よりも増して力を付けて雪菜への再戦勝利を胸に誓うと、意を決した表情で花道を歩き…軽く跳躍してリングイン。心を落ち着かせる為に立ったまま瞑想を行い、対戦相手である雪菜が現れるのを静かに待ち) (2022/11/8 22:22:39) |
姫柊雪菜 ◆ | > | お姉ちゃんとの再戦……(出入口から姿を現し、一歩一歩と足を踏みしめてリングへ迫っていき。その間、ぐっと握り拳を作る。自身の象徴ともいえる雪霞狼を入れているギターケースをお守りのようにギュッと抱いた後、リングの外の壁に立てかけて。ゆっくりとリングへと上がっていき、相手を真正面に見て。肩の力を抜きつつ、足を少し広げながら自然体で立ち)お姉ちゃん、よろしくお願いします……私も、毎日精進、日々鍛錬を過ごしています。今は、私は……暁先輩のいる魔族特区の思い出もありますけれど、ここでの試合にいつの間にか、たっぷりと遣ってしまって、本当に楽しいんです。……負けませんよ!(相手をきりりと見つめて両手を前に出し、ゴングが鳴るのを待って) (2022/11/8 22:27:12) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【遣って→浸かって】 (2022/11/8 22:27:48) |
王 白龍 ◆ | > | …来たわね、雪菜。えぇ、こちらこそよろしくね。随分と貴女もここに溶け込んで、デビューした当初を考えれば…成長著しくかなり強くなったわよね。だけど、私も強くなりたい気持ちは同じ。やるからには…手加減容赦無用で、お互いに良い勝負をしましょうね(貴女の言葉が内心嬉しくも、試合として負けられない闘志を燃やすと、真摯な眼差しで見つめ返していく)……いくわよ!……はっ!…せいっ!…はぁぁぁぁっ!!(試合開始のゴングが鳴り、一直線に真っ直ぐ貴女の元へ正面から駆け寄ると、姿勢を低くしての足払い…と見せ掛けての顎を狙った下からの膝蹴り…と見せ掛けてのWフェイク後に本命の腹部を狙った掌底を放ち、当たればさらに発勁にて…練り込んだ気で内臓への直接的な衝撃を与えようと狙っていき)【力】 (2022/11/8 22:40:17) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 4) + 4 = 9 (2022/11/8 22:40:51) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【これは、最初からカウンターをさせてもらいますよ!】 (2022/11/8 22:41:07) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 4) + 4 = 9 (2022/11/8 22:41:12) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【あ、危ない……】 (2022/11/8 22:41:28) |
姫柊雪菜 ◆ | > | はい……。私のデビューは、お姉ちゃんよりずっと遅いですけど、私なりに沢山色々なものを精一杯学んだと思います。それを試合で出し切るのが……やはり大切かと思います! 試合の勝ち負けも大切ですけど、私はそれを通じて……気持ちを通じ合う、試合を通じて何かが生まれるものを追求したいんです。……いざ勝負です!(相手の言葉に合わせ、ごくりと固唾をのみこんで……ゴングが鳴ったのを見れば、強く脇を締めて相手の攻撃を直視し。青く自分の瞳が光って未来視を図ろうとするも、すぐにその色合いが消えて)見たらだめ、やはりお姉ちゃんとの戦いは……能力の問題じゃない、お姉ちゃんのところで鍛えた私自身の……。能力じゃなくて、私自身の力を信じなければだめ……!(邪念を捨てて、コンマ数秒で行われる詰将棋のような読みあいに挑み。足払いに対して、その伸ばしてくる足に対して、片足をあげ。さらに迫る膝蹴り。どちらが本当かと黒目を激しく交互させ。すぅ、と一瞬で大きな息を吸い込んで、賭けに出るように、敢えて姿勢を大きく反らし) (2022/11/8 22:51:12) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 見えた……えぇいっ!!(掌打をかわすと同時に、その二の腕を取り。相手の身体を捻って投げ飛ばし。相手の力の勢いを利用しつつも、こちらの身体の捻りを利用した投げ。投げのフォーム自体はシンプルながら、力の乗ったマットに背から叩きつけさせるという熾烈な投げを放ち) (2022/11/8 22:51:14) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【カウンターロールです】 (2022/11/8 22:51:23) |
王 白龍 ◆ | > | …………えっ!?あっ……そんな………んぁっっっっっっ!!(自信があったWフェイクの攻撃であったが、見事に見切られていたせいで呆気なくかわされた上に腕を掴まれ、合気道のような相手の力の利用と流れる動きに為す術もなく、マットに背中を叩き付けられてしまい…呼吸も苦しく苦悶の表情を浮かべたまま、仰向け状態で無防備な姿を晒していき) (2022/11/8 22:58:44) |
王 白龍 ◆ | > | 【カウンター受けロルね】 (2022/11/8 22:59:06) |
姫柊雪菜 ◆ | > | (相手を投げ飛ばした後、相手の方へと素早く近寄れば、相手の脚を狙って抱え込むような姿勢になろうと試みて)このまま……勝負ですっ!(試みるのは、膝十字固め。力を入れながら相手の関節を極めに行く態勢を図っていき。ちょうど姿勢的に、抱え込むためにしゃがんだ瞬間に無防備なスカートの裾がひら、ひら……と靡き、今日は青いパンツをはいている布切れがちらりと見えて。さらに相手と密着距離になるがため、引き締まっていながらも所々むちっ、と膨らみのついた中学生の柔肌を押し当てるような状態になりつつも、力をぐ、ぐっ、と入れて、どんどん極めを深くしようとし)【力】 (2022/11/8 23:05:43) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 4) + 4 = 13 (2022/11/8 23:05:45) |
王 白龍 ◆ | > | 【これはもう…カウンターしかないわね】 (2022/11/8 23:09:42) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【これは緊張ですね……】 (2022/11/8 23:10:20) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 1) + 4 = 11 (2022/11/8 23:10:38) |
王 白龍 ◆ | > | 【まぁ、こんなものよね…】 (2022/11/8 23:10:51) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【か、勝てました】 (2022/11/8 23:11:20) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ごめんなさい、少しお手洗いにいってきます。すぐ、戻りますね】 (2022/11/8 23:18:55) |
王 白龍 ◆ | > | …………っ!?………ぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!(相手の意のままに膝十字固めを極められ、まるで膝を万力で絞め潰される激痛を与えられたことで、悲鳴と唸り唸り声が混ざったような声を上げ、ギブアップしようとする手にも力が入らずタップ叶わず、痛みのあまり意識が飛んで失神してしまえば、力無く項垂れて全身がピクリとも動かなくなっていき) (2022/11/8 23:20:57) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【戻りました』 (2022/11/8 23:28:19) |
姫柊雪菜 ◆ | > | (腕十字固めに慣れていないこともあってか、必要以上に身体を密着させてしまいつつも極め技をこなしていって。意識を手放した、と相手の力が抜けたことから察してゆっくりと極め状態を解いていくも……ピクリ、と動かなくなったのを見て、少し青ざめながら)あ、あ……お、お姉ちゃん? だ、大丈夫……ですよね? へ、変な冗談はやめてくださいね? ここ、命とか骨が折れるなんていうことは……ないってききましたよ!(首を傾げつつも、相手の頬をぷにぷにと指で突こうとして……相手の頭を腕で抱えようとし。ちょうど、中腰になっている状態で、もし相手に意識が戻るならプリーツスカートの中の青いショーツ……むちっ♡と、内側の太ももが見えてしまう角度や位置になってしまっているのも忘れ、徐々に不安げになり……キリリ、とした眉が、数秒後にはふつうに。さらに数秒後に、垂れ下がり……) (2022/11/8 23:33:07) |
王 白龍 ◆ | > | ………………………………………………………………………(頬を数回つつかれた時点でうっすらと意識は戻っていたものの、前回と同じく手も足も出ずにあっさりと今回もPKO負けをしてしまったことにあまりも不甲斐なさを感じて恥じており、あまつさえ…ほのかの時のような悪戯でもすれば恥の上塗りだと思った私は、目を開ければ雪菜の下着が見れるのにも関わらず、瞼を閉じたまま大人しく敗者として失神し続けることを装いながら、沈黙を貫くことにした。そして、試合終了のゴングが鳴り響いてからしばらくして、救護班) (2022/11/8 23:44:59) |
王 白龍 ◆ | > | (救護班が駆け付けると、そのまま担架に身体を乗せられてリングから運び出されていこうとしていき) (2022/11/8 23:45:47) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ちょ、ちょっとパイロンお姉ちゃん! だ、大丈夫ですかっ!? こ、このまま入院なんてしちゃっ、わ、私、ど、どうしたらっ……(救護班がやってきたのを見れば、担架に乗っていくのを見れば自分もそれを追いかけようとし。ところが姉が運ばれていくので精一杯になりながらも、立てかけた自身の槍だけは忘れずに回収し)こ、こういうとき、絃神島だったらある程度どこに何があるか慣れてるんですけどっ……! お、お姉ちゃん、お姉ちゃんっ!!(運び出されていく相手のそばに寄りながら、救護班が同伴可能だという場所までついていこうとし、相手に必死についていくのだった) (2022/11/8 23:49:33) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【こ、こんな感じで私は〆です……っ】 (2022/11/8 23:49:56) |
王 白龍 ◆ | > | 【えぇ、こたらもこれにて〆になるわ】 (2022/11/8 23:51:47) |
王 白龍 ◆ | > | 【こちらも…ね。噛んでしまったわ】 (2022/11/8 23:52:08) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【お姉ちゃんならきっと龍のように何事もなく無事に……帰ってくることでしょう、私も……次の機会では、槍を持った旧ステータスで戦ってみたいと思いますので、槍を今のうちに磨いて、武器の整備をしておきます】 (2022/11/8 23:52:48) |
王 白龍 ◆ | > | 【いやまぁ、そこは…気にしなくていいと思うのよね。変に気を回されると、かえって気まずくなって試合挑みにくくなるし】 (2022/11/8 23:53:55) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ああ、それはありますね……私としたことが、失敬しました】 (2022/11/8 23:54:59) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【言い変えさせてください、リベンジいつでもお待ちしておりますよ!】 (2022/11/8 23:55:49) |
王 白龍 ◆ | > | 【気持ちは嬉しいけれど、普通に対応してくれた方が私も変に手加減されたと思わなくて済むから、今まで通りでよろしくね】 (2022/11/8 23:56:29) |
王 白龍 ◆ | > | 【えぇ、また今度リベンジさせてもらうわ】 (2022/11/8 23:56:53) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【はい。了解しました】 (2022/11/8 23:56:55) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【試合結果は、こちらで書かせていただきますね。また、試合よろしくお願いします。いつも、本当にありがとうございます】 (2022/11/8 23:57:10) |
王 白龍 ◆ | > | 【試合結果表記は任せるわね。こちらこそ試合ありがとう。またよろしくね。お疲れ様♪】 (2022/11/8 23:58:03) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ●王白龍VS姫柊雪菜◎【第二リング (11/8 22:15~23:49)】【腕十字固め(PKO)】 (2022/11/9 00:00:08) |
おしらせ | > | 王 白龍 ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (2022/11/9 00:00:16) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ●王白龍VS姫柊雪菜◎【第二リング (11/8 22:15~23:49)】【膝十字固め(PKO)】 (2022/11/9 00:00:25) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆32Epn2ESUwさんが退室しました。 (2022/11/9 00:01:08) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2022/11/11 20:17:55) |
おしらせ | > | ファーティナⅢ世 ◆BBBris/31gさんが入室しました♪ (2022/11/11 20:18:18) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【では、改めて】 (2022/11/11 20:19:34) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【よろしくお願いします♡】 (2022/11/11 20:19:46) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2022/11/11 20:19:49) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2022/11/11 20:19:52) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【わたくしからですわね】 (2022/11/11 20:19:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【えぇ…♡久しぶりの対決ですし楽しませてもらいますよ♡】 (2022/11/11 20:21:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【武器の有無は如何致しますか?】 (2022/11/11 20:22:23) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 今日こそ、勝たなくては……(まずリングに上がってくるのは、布地の少ない、だが高貴な衣装を身につけた銀髪の女性。とかく豊満な肉体、特に巨大な胸が目を引く。シャムス王国女王ファーティナⅢ世……11シーズンでは現在2連敗中。なんとしても3連敗は避けたい所だが、通算2連敗中のラ・フォリアが相手とあって表情は硬い。二度ともキツい罰を負っているのも、その心を暗澹とさせる一因であり)いえ、今日こそは勝ちますわ。このシーズンの勝敗も、ラ・フォリア様への勝敗も、三度目の正直としてみせます! (2022/11/11 20:22:23) |
ラ・フォリア ◆ | > | 改めましてご機嫌麗しゅうございますファーティナ陛下♡(観衆の目を引く容姿で、注目を集めるファーティナに続いて、リングへと現れたアルディギア王国第一王女ラ・フォリア…女王ほども肉感的では無いものの、魅惑的なスタイルと、これまでの戦績からくる自信を露わにしたような余裕の笑みを浮かべる美貌で、負けず劣らず観客の視線を集めながら優雅な仕草で一礼して…)フフッ…今シーズンは随分と調子が悪いようで、国内のこともあって色々と不安でしょう…♡ですが申し訳ありませんが、手心は加えませんので覚悟してくださいね♡ (2022/11/11 20:29:17) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 必要ありませんわ。あなたを倒して……わたくしの強さを証明するだけの事ですっ!(ラ・フォリアを真っ直ぐに見据えて言うと、ゴングと同時に踏み込んで。そのまま跳び上がっての豊乳拳……と見せかけて)爆桃転撃っ!(前方宙返りで、ラ・フォリアへ尻を落としていこうとする)【性】 (2022/11/11 20:32:05) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12 (2022/11/11 20:32:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 3) + 3 = 12 (2022/11/11 20:32:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…残念でしたね♡】 (2022/11/11 20:33:19) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【くっ、まだ1ターン目ですわ!】 (2022/11/11 20:33:56) |
ラ・フォリア ◆ | > | その心意気はお見事です…♡(挑発めいた言葉にも動じることはなく、真っ直ぐと見つめ返すファーティナの瞳に宿る意志の強さに、相手として申し分ないと好戦的な笑みで見返し…)…その程度のフェイントに惑わされはしませんよ…!!(勢いのある跳躍から、ファーティナ最大の武器…豊満な乳房での攻撃と見せかけて放たれるヒップドロップを冷静に見切ると、ひらりと身をかわして背後を取り…)フフッ…動きにキレがありませんね…♡反撃と参りますよ!!(空中で前転を終えたファーティナの腰に組み付くと、立てた膝の上に勢いよく股間を叩きつけるアトミックドロップを仕掛け)【速】 (2022/11/11 20:40:23) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 2) + 2 = 9 (2022/11/11 20:40:27) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【振り直します♡】 (2022/11/11 20:40:34) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (2022/11/11 20:40:39) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2022/11/11 20:40:50) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | んっ、くっ!!(ヒップドロップをかわされ、そのままアトミックドロップで股間を打たれる。咄嗟に太股を閉じる事で衝撃を緩和する事に成功したが、多少の刺激は受けて声を漏らし)ん、ふぅ、まだ、こんなものではっ!(顔を赤くしながらも、この程度では動きは鈍らない。ぶるんっ、と派手に乳房を揺らしてラ・フォリアのクラッチを振りほどくと、回転し、思いっきり乳房を叩きつけにいこうとする)豊乳旋拳っ!!【性】 (2022/11/11 20:42:47) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12 (2022/11/11 20:42:49) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15 (2022/11/11 20:43:15) |
ラ・フォリア ◆ | > | ッ…と…流石にやりますね…(股間への一撃を肉感的な太腿でダメージを軽減させる判断と、即座に反撃に転じる思いっきりの良さに感心しつつも冷静に対処して、振り回される乳房を肘でブロックする…)それで殴られるのはごめんですので…こうして…こうですッ…!!(こちらに振り向くファーティナと向き合う形になると、左右の乳房を両脇に挟むように身動きを封じて、勢いよく股間へと膝を跳ねあげる膝蹴りを叩き込もうとして…)【速 】 (2022/11/11 20:49:32) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (2022/11/11 20:49:37) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【振り直します!】 (2022/11/11 20:49:46) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (2022/11/11 20:49:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ッ…!!//】 (2022/11/11 20:49:58) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【ここは……次の機会があるとも限りませんし、カウンターですわ!】 (2022/11/11 20:50:36) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2022/11/11 20:50:38) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【なっ……!?】 (2022/11/11 20:50:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…命拾いしました♡】 (2022/11/11 20:51:42) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【くぅ……ここでこんな出目だなんて……】 (2022/11/11 20:52:21) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | んっ、そのような攻撃など……っ!(乳房をブロックされ、そのまま脇に閂のように囚われて。だが冷静に、そのまま乳房でラ・フォリアの脇を持ち上げ、投げ飛ばそうとする。うまく決まれば脚も浮き、膝蹴りも不発に終わる……そんな目論見だったが)っ、んっ……くぅっ!?(その持ち上げる動きに合わせられ、股間に深くめり込む膝。カウンターが不発に終わり、股間から愛液を滲ませる)く、ぅぅぅ……けれ、どっ!!(その刺激に声を漏らしながらも、なんとか、失敗した投げをもう1度敢行しようと。乳房で投げる事により、乳房の激しい揺れが投げの勢いに乗って脳天を叩きつける強烈な変形フロントスープレックス)皇乳揺舞投っ……!!【性】 (2022/11/11 20:55:21) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13 (2022/11/11 20:55:23) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 6) + 3 = 13 (2022/11/11 20:56:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…このまま完封してしまいましょう…♡】 (2022/11/11 20:57:35) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【くぅ……まだ、わたくしも1/3も削られていませんわ!】 (2022/11/11 20:57:56) |
ラ・フォリア ◆ | > | とても可愛らしいお顔ですね…♡そんな表情で切ない声をあげられるとゾクゾクしてしまうではありませんか…♡(膝が股間へとめり込む感触に手応えを感じながら、甘い声を漏らすファーティナの表情に嗜虐心を昂らせるが、油断をしてはおらず、再び胸に力を込められるのを感じるとパッとホールドを解除して…)フフッ…このまま翻弄させて頂きますよ…♡(自らの胸の重量感に振り回されるようにバランスを崩したファーティナに向けて、ボクシングのような両手を上げたファイティングポーズを取ると、軽やかなステップで翻弄しながら鋭い拳を、頬や腹、そして大きな的となる乳房へと叩き込んでいくラッシュで畳み掛けていく)【速】 (2022/11/11 21:04:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (2022/11/11 21:04:37) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【振り直しです♡】 (2022/11/11 21:04:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11 (2022/11/11 21:04:48) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2022/11/11 21:04:52) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【く、くぅ……】 (2022/11/11 21:04:58) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | あっ……あ、あんっ……やめっ、んっ、あああんっ!?(再び投げに失敗した挙げ句、さらにボクシングのようなラッシュ。パンチングボールのように乳房が揺さぶられ、顔を真っ赤に染め、息を荒げて声を漏らす。もちろん乳房のみならず、顔面を打たれてよろめいたり、腹にボディブローを貰って唾液を垂らしてしまったり。容赦のない滅多打ちに喘ぎ、後退させられていく)はぁ、はぁ、ま、まだっ……まだ、ですわっ……!!(なんとか踏みとどまってラ・フォリアを睨みつけると、そのラッシュに対して、こちらも乳打撃のラッシュを仕掛けようとする。パンチよりもこちらの乳房の方が重い、とばかりに乱舞打撃を仕掛け、拳を跳ね返してラ・フォリアを滅多打ちにしていこうと)皇乳嵐獄撃っ……!! (2022/11/11 21:07:18) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【性】 (2022/11/11 21:07:20) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (2022/11/11 21:07:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 3) + 3 = 11 (2022/11/11 21:07:48) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【うぅ、どうして……】 (2022/11/11 21:07:57) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【貴女とわたくしの格付けはもう済んでいるということでしょうかね♡】 (2022/11/11 21:08:31) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【ま、まだ勝った気になるのは早いですわっ!】 (2022/11/11 21:08:43) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…本当に殴りごたえのある体ですね…♡(拳に感じるクセになりそうな肉感的な感触に満足しながら、悔しげに睨みつけてくるファーティナの視線を挑発的に見据えて…)重くとも当たらない攻撃に意味などありません…♡それっ…!!それそれそれッ…!!♡(お返しとばかりに乳房によるラッシュを繰り出すファーティナの攻撃を、軽快なステップでかわしながら、乱打を繰り出しながらボロボロにしていくように、一撃かわす事に鋭い拳を返していく…)【速】 (2022/11/11 21:14:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 5) + 2 = 10 (2022/11/11 21:14:40) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【振り直します!】 (2022/11/11 21:14:49) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (2022/11/11 21:14:54) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2022/11/11 21:15:03) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【これで流れが変われば……】 (2022/11/11 21:15:15) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【こちらも攻撃ダイスは奮いませんね…】 (2022/11/11 21:15:19) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…そろそろファンブルを出してもいいと思いますよ♡】 (2022/11/11 21:15:36) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【防御ダイスが振るわない分、そろそろクリティカルが出る筈ですわ……!】 (2022/11/11 21:16:00) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | ん、ふぅっ、このっ、んっ……んんっ!(ラ・フォリアのラッシュを懸命に受け続け、乳房で跳ね返していく。鋭い拳に対して重い乳をあわせ続け、更に激しく乳房を揺らし、押し切って、ねじ伏せ、ラ・フォリアをダウンさせようと踏み込んでいく)ほら、その、貧相な打撃も、貧相な胸も……わたくしの超乳で、ねじ伏せて、差し上げますわっ……!!【性】 (2022/11/11 21:16:56) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 6) + 5 = 14 (2022/11/11 21:16:58) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 1) + 3 = 8 (2022/11/11 21:17:07) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【1足りませんけれど……これでクリティカル圏内ですわっ】 (2022/11/11 21:17:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ッ…すぐに抜け出してみせます…】 (2022/11/11 21:17:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | ッ…!!これは…ッ…くっ…きゃぁ…!?(的確に拳に合わせてくる乳房に押し返されてダメージが通らなくなっていくことに焦りを覚え、若干大振りになった拳に合わせて踏み込まれると、弾力のある乳房に弾かれるようにバランスを崩して尻餅をつき)ッ…だ、誰の乳房が貧相ですかッ…///大きければいいという訳でもないでしょう!! (2022/11/11 21:23:28) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | あら、大きい事こそ健やかなる事……そして健やかなる事こそ力の象徴ですわ!(尻もちをついたラ・フォリアを見下ろしながら、その場で跳び上がって。その巨大な尻で顔面を狙うヒップドロップで、ガードされようが構わず圧殺してやろうとする)烈桃落崩撃っ!!(地響きでも立てるような巨尻の落下)【性を継続】 (2022/11/11 21:24:42) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8 (2022/11/11 21:24:43) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【あ、ああっ……】 (2022/11/11 21:24:52) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2022/11/11 21:24:57) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【……EPから削りますわ……】 (2022/11/11 21:25:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では容赦なくカウンターを♡】 (2022/11/11 21:26:33) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 5) + 3 = 9 (2022/11/11 21:26:42) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【うぅ、失敗してくれれば……】 (2022/11/11 21:26:52) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2022/11/11 21:26:54) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【うぅぅ……】 (2022/11/11 21:27:30) |
ラ・フォリア ◆ | > | …過ぎたるものは及ばざるが如し…ですよッ!!(こちらを巨尻で押し潰そうとするファーティナをスッと細めた瞳で睨みつけると、ブーツを履いた美脚を鋭く突き出すカウンターで股間を狙い撃つ迎撃を叩き込むと、股間にブーツを押し当てたまま悶絶するファーティナを他所に立ち上がり…)フフッ…油断大敵ですよ陛下…♡貴女の言うところの貧相な小娘であるわたくしに見下ろされる気分は如何でしょうか?♡…では、先日お世話になったアリージュさんにやられた分も含めて、しっかりとお返しさせてもらぃすね♡(にっこりと笑顔で股間を踏み躙るように体重をかけていくと、ファーティナの両足を掴んで電気あんまを仕掛けて、激しい振動で股間を蹂躙していく…) (2022/11/11 21:36:10) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【カウンターロルです♡】 (2022/11/11 21:36:18) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | ひぎぃっっ!?(ヒップアタックにカウンターを合わされ、ブーツが股間にめり込む。悲鳴と共に身体を硬直させ、ラ・フォリアが立ち上がるのと逆にこちらが後ろに倒れ込んで)ひ、ぁ……あぐっ……おぉぉっっ……こ、この、ま、まだですわ、この……んああああああああっ!!(悶絶しながらもなんとか立ち上がろうとするが、そこに襲いかかる電気あんま。激しい振動に悲鳴を上げ、ビクビクと身体を痙攣させてしまう)んあ、ああああっ……やめっ、いやっ、んぅぅぅうっっ……くひぅぅぅぅぅぅっっ!!(ぶんぶんと首を振り、必死に逃れようともがくが、力が入らず、ロープに手をのばし) (2022/11/11 21:37:49) |
ラ・フォリア ◆ | > | あらあら…♡わたくしのような貧相な小娘にそんな声を上げさせられるなんて…女王として如何なものでしょうか?♡(相当根に持っている様子で目の笑っていない笑みでファーティナを見下ろすと、絶望へと叩き込むように、伸ばされた手がロープに触れかけたところで、リング中央へと引き摺っていき…)フフッ…流石にこれ以上いたぶるのも偲びないのでトドメと参りましょう…♡そういえば先程から散々わたくしの顔を狙っていたようですね?…因果応報としてトドメはこの技を受けて頂きますねッ…!!(ファーティナをリング中央で大の字に寝かせると、コーナーポストを勢いよく駆け上がり、そのままの勢いで頂点を蹴って舞い上がると、空中で鮮やかな弧を描くムーンサルトを決めて、そのまま勢いの乗った小ぶりな美尻で顔面を敷き潰そうとする)【防御不能の速です♡】 (2022/11/11 21:48:43) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 6) + 2 = 13 (2022/11/11 21:48:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…文句なしの一撃ですね♡】 (2022/11/11 21:49:02) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【う、うぅぅぅ……】 (2022/11/11 21:49:07) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | はぁ、はぁ、はひっ、いぃぃぃっっ……や、いやぁぁ……!?(ロープに触れる寸前、リング中央に引きずられていく。すでに身体に力が入らず、立ち上がろうにも足腰がガクガクと震えるばかり。ラ・フォリアがコーナーを駆け上がっていくのを、見上げる事しか出来ず)っ……いや、ぁっ……ひっ……んぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうっっ!?(ムーンサルトヒップドロップで、顔面に降り注ぐ美尻。顔面をぐしゃっ、と潰されると、身体が跳ね上がった後、完全に脱力する。戦闘不能とみなされ、鳴り響くゴング……奇しくも、あるいは狙ったのかもしれないが、前回ラ・フォリアに敗れた時と同じように、顔を尻に敷かれての敗北) (2022/11/11 21:51:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…またわたくしの勝ちですね…♡(勝利のゴングを聞き届けながら、ファーティナの高貴な尊顔を椅子にして足を組むと、しっかりと感触を教え込むように体重をかけていく…)さて、三連勝を完全勝利で決めさせて頂いたことですし、少しばかり罰は必要ですよね?♡ (2022/11/11 21:55:06) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | んむっ……ふむぅっ……むぅっ、むぅぅぅっ!(罰、と言う言葉に尻の下で悲鳴を上げる。ラ・フォリアに敗北した後に受けた罰は、二度ともしっかりと記憶に刻まれており……あのような事をされるのか、あるいはそれよりもっと……と、悪い想像ばかりが頭を過って。だが、逃げようにも逃げられず、ラ・フォリアの尻の匂いと感触をこれでもかと教え込まれていく)むぅぅぅぅぅぅぅっ!! (2022/11/11 21:56:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…そう怖がらなくてもいいですよ…♡シャムス王国の女王がアルディギア王国の王女のわたくしにどんな風に負けたのか宣言して貰うだけで構いませんので…♡勿論相応しくない言葉ならやり直しですが♡(軽く尻を浮かせて呼吸出来るようにすると優しげに微笑みながら、女王が格付けを認めるという国際的な駆け引きをリング上に持ち込んで) (2022/11/11 22:01:13) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | なっ……そ、そんな事、い、言える筈がありませんわっ!(ラ・フォリアの言葉で青ざめて。ただでさえ連敗で国民の信任を失いつつあるのに、そこで他国に屈した様を見せるなど、絶対に許されるものではない) (2022/11/11 22:02:19) |
ラ・フォリア ◆ | > | あらあら…♡勝負に負けておきながらそのような我儘が通るとでも思ってるのですか?♡(勝ち誇った笑みで見下ろしながら勢いよく美尻を顔面に向けて振り下ろすと、再びグリグリと押し付けて) (2022/11/11 22:04:01) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | むぎゅううっ……むぐっ、い、言えませんっ……言えませんから、許しっ、むぅっ、んむぅぅっっ!(尻をそうして押し付けられると、その匂いと感触に、二度目の敗北の記憶が蘇り、下腹部……膀胱のあたりをヒクヒクと震わせる) (2022/11/11 22:04:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…まあそれでも構いません…♡女王の無様な負けっぷりと、みっともない言い訳が国際社会に知れ渡るだけですので…♡あ、アリージュさんにもお伝えしないといけませんね♡今ここで素直に言えたらこの場限りにして差し上げますが…♡(再び軽く美尻を浮かせると、にっこりと微笑んで究極の二択を突きつけて) (2022/11/11 22:10:06) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | っ……こ、このっ……!(性悪な王女の二択に顔を真っ赤に染めて。その尻を、尻越しにこちらを見下ろすラ・フォリアを睨みつける。選択を迫られた所で、どちらも選べる筈などない。敗北を認め宣言させられるなど女王としての威信が許さず、さりとてこのまま無様な負けっぷりを晒すのも嫌だと涙をにじませ) (2022/11/11 22:12:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | さあ…どうされますか…?♡一時の恥を我慢するのか…世界中の笑い者にされるのか…フフッ…♡(悔しげな表情を楽しむように眺めつつ、片足をファーティナの下腹部に向けると、膀胱のあたりをグリグリとブーツで踏みつけて) (2022/11/11 22:16:00) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | ひぐぅっ……や、やめっ……やめ、なさいっ、あっ、やめ、あああんっ……んはぁっ!(膀胱を踏みつけられると尿意がこみ上げ、無様な敗北が近づいて来る。だが、やはり敗北宣言など出来ず、顔を真っ赤にして、汗をにじませて首を振り)はひっ、あっ、んっ、そ、そうっ、だいいちっ……負けを認めた所、でっ、んっ、許して、などっ……ぉっ……ぉぉぉっ…… (2022/11/11 22:19:12) |
ラ・フォリア ◆ | > | あら、わたくしが許す必要などないではありませんか…♡我が国としてもシャムス王国とは今後とも友好的にありたいものですし…♡言わないのなら不平等条約でもなんでも叩きつけてあげてもいいのですよ?♡(にっこりと微笑みながら尻と足の圧力を徐々に強めていき…) (2022/11/11 22:21:58) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | ひぐっ……うあっ、あああっ……このっ……やめっ……ん、はあ、はぁ、あああ……!(どんどん圧力が強まり、今にも漏れてしまいそうに。切羽詰まった様子で汗をだらだらと溢れさせ、ラ・フォリアの尻にすがりついて)んっ……くはっ、あっ……うぅ……あああああっ……やめっ、あ、漏れ、るぅっ……!! (2022/11/11 22:24:17) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…残念ですが時間切れですね…♡貴女の女王らしからぬみっともない負けっぷりはアリージュさんにしっかりと伝えさせて頂きましょう…♡では、おやすみなさいませ…お漏らし女王陛下♡(タイムアップを宣言すると、グッと体重をかけてファーティナの顔を美尻による圧迫でパックしてやりながら、膀胱へトドメを刺すようにブーツの踵で圧を加えていく…容赦のないフィニッシュムーブに移りながらも、ギリギリですがりついてくれば敗北宣言を受け入れるつもりではあるものの、どちらに転んでもいいという考えで、ファーティナの判断を楽しむような様子で見下ろして…) (2022/11/11 22:30:26) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | むぎゅうううううっ、むぐっ、ふむっ、んむぅぅぅぅうぅっっ!(尻と踵による情け容赦のないフィニッシュムーブ。尿意が一気にこみ上げ、涙を滲ませて。アリージュの名も出されて脅されると、屈しても許して貰える保証などなくとも、耐えきれずタップしてしまう)むぅっ、むぅぅぅぅっ!(必死に許しを乞うように、ぱんぱんと何度もラ・フォリアの尻をタップして)むぐゆうううっ! (2022/11/11 22:33:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | あら、どうされましたか?♡(少しだけ美尻をずらして口を聞けるようにしつつも、膀胱への圧迫は強めていき) (2022/11/11 22:35:32) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | ん、ああ……しゃ、シャムス王国女王のファーティナⅢ世は、アルディギア王国王女のラ・フォリア様に、手も足も出ずにっ……負けましたっ……ですから、どうかっ……はひっ……トイレ、いかせて……ぇっ……!(涙を流しながら、必死にラ・フォリアに懇願してしまう)いや、あ、漏れる、漏れてしまいます、からっ、あっ、ああああ~っ! (2022/11/11 22:38:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…わたくしの何に負けたのですか?♡(心が折れたの音を聞き届けながら、もう一押しの無様な宣言を引き出そうと、踵で下腹部を圧迫しながら爪先で割れ目を刺激して) (2022/11/11 22:40:15) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | ひぃぃぃっ……あっ、お尻っ……お尻に潰されて負けましたっ……あああっ……王女様のお尻にっ、ああっ、いやあああっ!?(割れ目を刺激されるとむずむずと腰がくねり、もう耐えられないと)いや、お願い、お願いですから、これ以上はぁっ……!! (2022/11/11 22:40:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフフッ…よく出来ました♡…(ファーティナの必死の懇願を聞き届けると、腰を上げて圧迫からファーティナを解放して…)約束通りこの無様な敗北宣言はこの場限りにしておきますね…♡(ポケットから取り出したレコーダーに記録されたファーティナの音声を再生しながらクスクスと悪戯っぽく笑い、音声を削除してみせる…) (2022/11/11 22:45:59) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | っ、くっ……うぅぅうっっ……ほ、本当に……この場限りなのですね……(自分の敗北宣言を一度限りとはいえ聞かされて顔を赤くして。ラ・フォリアのいたずらっぽい笑みを問い詰めようとするが)っ……あっ……い、いえっ、んっ、そんな事は、どうでもぉっ……(それどころではないと慌てて、リングを降りていこうとする) (2022/11/11 22:47:57) |
ラ・フォリア ◆ | > | さて、それはそれとしてわたくしのことを貧相な小娘呼ばわりしてくれたお返しです♡(ファーティナが起き上がろうと瞬間に、ポケットから取り出したリモコンのスイッチを押すと、ガチャっと響く金属が噛み合う音が響き渡る…リングに仕掛けられた金具がファーティナの両手足首を捉える音である…) (2022/11/11 22:50:04) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | なっ!?(両手両足ががっちりと捕らえられ、逃げられなくなってしまい、青ざめて)なっ、や、約束が、違っ……あっ、ああっ、だめっ……外してっ……外してくださいっ、ああああっ!(このままでは漏れてしまうと腰をくねらせ、必死に堪えるが、限界まで膀胱を責められた事もあり、限界は近い。青ざめた後は顔を真っ赤に染める) (2022/11/11 22:51:57) |
ラ・フォリア ◆ | > | あら、貴女の敗北宣言を国際社会に持ち出さないという約束は守ったではありませんか♡…(悪びれることも無い笑顔でそう宣い、必死な様子に満足気な様子を見せ…)フフッ…それではごきげんよう…♡(優雅な仕草でカーテシーを披露して一礼すると、銀色の髪を靡かせながら背を向けて歩き出し、わざと緩やかな歩みで背中を見せつけながらリングを後にするのであった♡) (2022/11/11 22:58:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【こちらはこれで〆とします♡】 (2022/11/11 22:58:32) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | いや、待って……いや、いや、いやああああああああああああっ!?(そんなラ・フォリアの背後に響き渡る絶望の悲鳴と、それに入り混じって聞こえるジョロジョロと言う水音……そして観客のざわめき。それは、緩やかな歩みで立ち去っていくラ・フォリアが会場を後にするまで、絶える事はなく……) (2022/11/11 23:00:06) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【うぅ……ありがとうございました……】 (2022/11/11 23:00:10) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…今シーズンは惨敗の気配ですね♡】 (2022/11/11 23:00:38) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【うぅ、ま、まだ3敗……ですから……】 (2022/11/11 23:01:29) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ランキング入りおめでとうございます♡】 (2022/11/11 23:02:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【しかも3敗はPKO2回とEKO1回という惨敗っぷりですね♡】 (2022/11/11 23:03:07) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【う、うぅぅぅ……】 (2022/11/11 23:03:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…リベンジはいつでもどうぞ♡今後とも国としても個人としても仲良くしましょうね♡】 (2022/11/11 23:04:11) |
ファーティナⅢ世 ◆ | > | 【次は……次こそは勝ちますわ……】 (2022/11/11 23:06:05) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、わたくしはこれで♡】 (2022/11/11 23:06:14) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2022/11/11 23:06:17) |
おしらせ | > | ファーティナⅢ世 ◆BBBris/31gさんが退室しました。 (2022/11/11 23:07:10) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪ (2022/11/12 23:44:44) |
おしらせ | > | ソフィーティアさんが入室しました♪ (2022/11/12 23:45:02) |
ソフィーティア | > | 【それでは、改めてよろしくお願いしますね。】 (2022/11/12 23:45:55) |
霞 ◆ | > | 【えぇ、こちらこそいい試合にしましょう】 (2022/11/12 23:46:10) |
ソフィーティア | > | 【NGの確認はした方がいいかしら? それと+αルールは何かありますか?】 (2022/11/12 23:46:56) |
霞 ◆ | > | 【では、先行きめと行きましょうか?】 (2022/11/12 23:46:56) |
霞 ◆ | > | 【NGは基本ないわね… +αは任せるわよ】 (2022/11/12 23:47:18) |
ソフィーティア | > | 【それでは、⑦の力属性防御クリティカルを使わせて頂きますね。】 (2022/11/12 23:48:32) |
霞 ◆ | > | 【「【技】【性】と同じく防御側ダイス目が10以上の場合、【力】での攻防においても防御成功となる」 ね…】 (2022/11/12 23:50:27) |
ソフィーティア | > | 【私も力属性が強力だと思う一人ですから。】 (2022/11/12 23:50:55) |
霞 ◆ | > | 【まぁ、通ればね… さて、先行きめと行きましょうか?】 (2022/11/12 23:51:50) |
ソフィーティア | > | 【はい。】 (2022/11/12 23:52:21) |
ソフィーティア | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2022/11/12 23:52:25) |
霞 ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2022/11/12 23:53:29) |
霞 ◆ | > | 【じゃあ、先行は貰ったわね】 (2022/11/12 23:53:53) |
ソフィーティア | > | 【先攻はお任せしますね。】 (2022/11/12 23:53:55) |
ソフィーティア | > | 【ちなみに、武器とか特殊能力はありですか?】 (2022/11/12 23:54:16) |
霞 ◆ | > | 【そちらも剣の覚えはあるようだし、どうぞ】 (2022/11/12 23:54:47) |
ソフィーティア | > | 【それでは、盾と特殊能力だけ使わせて頂きましょうか。】 (2022/11/12 23:57:10) |
霞 ◆ | > | 【わかったわ では、お待ちを】 (2022/11/12 23:58:00) |
霞 ◆ | > | リングに桜吹雪を舞い散らせ、リングへと降り立つ霞。刀を抜き、スッと立ち上がると対戦者が現れるのを待ちわびる。「ソフィーティアさんか……話には聞いていたけど、どんな相手になるかしら…」 (2022/11/13 00:00:12) |
ソフィーティア | > | (初めて足を踏み入れる戦いの場にやや緊張の面持ちで現れるソフィーティア。緩く編んだ金の髪を揺らし、ゆっくりとリングへと進んでいく。)雰囲気はコロセウムのようなのですね……。(逃げる者の行く手を阻むように張られた三本のロープを、短いスカートを気にしながら潜り抜けると、鮮やかな青の衣に身を包んだくノ一に向き直る。)霞さん、ですね。その格好は東洋のニンジャ……なのかしら?(邪剣を追う中で出会った多喜と言う名のくノ一を思わせる隙のない雰囲気を感じつつ、大きく深呼吸して試合開始を待つ。) (2022/11/13 00:07:54) |
霞 ◆ | > | 「えぇ……多少は忍びという存在も知っているようね」中世の騎士のようなたたずまいも感じる、ソフィーティアの姿に思わず見とれそうになるも、こちらも気を引きしめると、キッと見据え。「勝負よ…‥」そして、ゴングが鳴るや、駆け出すとまずはソフィーティアへ刀を一閃、振り下ろそうと…【速で】 (2022/11/13 00:12:23) |
霞 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 2) + 4 = 9 (2022/11/13 00:12:26) |
霞 ◆ | > | 【振りなおすわ】 (2022/11/13 00:12:32) |
霞 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 5) + 4 = 14 (2022/11/13 00:12:35) |
ソフィーティア | > | 【クリティカル……ですか。】 (2022/11/13 00:13:08) |
霞 ◆ | > | 【力で、押される前にきっちり先手は打てたわね】 (2022/11/13 00:13:45) |
ソフィーティア | > | (鐘が打ち鳴らされ、戦いの火蓋が切って落とされる。素早いタキの動きを思い描き、素早いであろう霞の動きを注視するが、その予想をはるかに上回る速度で霞が踏み込んでくる。)速いっ……!?(慌てて盾をかまえるが、その暇すら与えられず、胸元をざっくりと袈裟斬りにされてしまう。)ああぁっ!!(実戦であれば間違いなく命はなかったであろうその一撃は、リングに張られた力場で弾かれ、致命傷には至らない。だが、ソフィーティアのチュニックをばっさりと切り裂き、白い胸を露わにさせる。)きゃあっ!!(強烈な一撃を喰らって尻もちをつき、肩口から脇腹まで焼けるような痛みに呻く。だが、のんびりしてはいられない。霞のスピードを考えれば、早く体勢を立て直さないと、あっという間に畳み込まれてしまう。)くっ……!!(零れ落ちた胸元を盾を付けた手でかばいながら立ち上がると、くるりと身体を翻して霞の側頭部に裏拳を叩き付ける。胸元を隠している手を素早く変えて、盾を持った方の手で薙ぎ払い、盾の重さも利用して威力を高める。)【力】 (2022/11/13 00:28:11) |
ソフィーティア | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (2022/11/13 00:28:16) |
霞 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6 (2022/11/13 00:29:52) |
霞 ◆ | > | 本来であれば、ソフィーティアの肢体を真っ二つに裂いていたであろう斬撃。リングの力によって、服を引き裂くだけではあるが先制としては上出来すぎる鮮やかさであった。だが、お返しとばかりに勢いをつけたソフィーティアの裏拳が霞の後頭部に叩きつけられた。「うっ!」盾の重みも相まって、このリングの力が無ければおそらく霞の頭蓋骨は陥没していたであろう力を受け、よろめきながら後ずさる霞。(――やっぱり強い!)霞はその実力差を痛感する。だが、だからと言って諦める事など出来るはずもなく、再び霞は剣を構えて突進した。今度はソフィーティアの腹を真一文字に薙いで見せようと。「ふんっ……」【速で】 (2022/11/13 00:35:26) |
霞 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 3) + 4 = 13 (2022/11/13 00:35:30) |
霞 ◆ | > | 【振りなおすわ】 (2022/11/13 00:35:50) |
霞 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 5) + 4 = 12 (2022/11/13 00:35:53) |
ソフィーティア | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2022/11/13 00:36:03) |
ソフィーティア | > | 【これはキツいわね……。まあ、自分の手番でファンブルが出ていたことを思えば、まだマシなのかも……。】 (2022/11/13 00:37:09) |
ソフィーティア | > | (裏拳が綺麗に命中し、何とか怯ませることに成功する。ここは一度、間合いを空けて体勢を立て直して――――そう考えて後ろに下がった瞬間、霞が猛然と突進してくる。)あぐっ……!!(捻じ込むように腹を一文字に薙ぎ裂かれ、腹を押さえてよろめくソフィーティア。)うぐっ……かはっ……!!(強烈な一撃が腹に入り、くの字に折れ曲がりながらも、何とか寸でのところで倒れるのは踏み止まると、お返しとばかりに霞の両肩を掴んで腹に膝蹴りを叩き付ける。)【力】 (2022/11/13 00:47:24) |
ソフィーティア | > | 2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10 (2022/11/13 00:47:28) |
霞 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (2022/11/13 00:48:04) |
霞 ◆ | > | 強烈な一撃が腹に入り、くの字に折れ曲がりながらもソフィーティアも負けじと霞の両肩を掴むと、腹に膝蹴りを叩き込んできた。「ぐぅ……」たまらず手を離して後ろに下がり、口元から垂れる涎を拭いながら霞は再び剣を構える。「……くっ‥…」苦虫をかんだ表情を浮かべながらも、ぐっと握ると霞は意を決して再び突っ込んだ。先ほどと同じように振りかぶり、上段からの袈裟切りで勝負を決めようとする。「やぁっ! これで決めますっ!」【速で】 (2022/11/13 00:53:27) |
霞 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 2) + 4 = 12 (2022/11/13 00:53:32) |
霞 ◆ | > | 【振りなおすわ】 (2022/11/13 00:53:49) |
霞 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 4) + 4 = 11 (2022/11/13 00:53:53) |
ソフィーティア | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2022/11/13 00:54:03) |
ソフィーティア | > | 【これを止められたのは大きいですね。】 (2022/11/13 00:54:37) |
霞 ◆ | > | 【まさか、4差で完全に防がるとは…】 (2022/11/13 00:55:33) |
ソフィーティア | > | (三度の突撃。まるで防御を考えず、ひたすら刃を埋め込むような鋭い一撃。だが、さすがに三度も見ればその速さにも多少は慣れる。)させませんっ!(左腕に嵌めた素早く盾をかまえ、袈裟斬りが振り下ろされる瞬間、真正面から盾でぶつかるようにして霞の体勢を崩す。そして、崩れた霞の頭を掴み、ぱっと脚を大きく振り上げると、霞の身体を仰向けに裏返すようにして仰け反らせ、その顔の上に跨るように白い太腿で霞の頭を挟み込むと、ぱっとマットを蹴る。全体重を乗せて霞の後頭部をマットに叩き付ける必殺のヘブンズアーチで霞を沈めにいく。)【力】 (2022/11/13 01:02:11) |
ソフィーティア | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (2022/11/13 01:02:15) |
霞 ◆ | > | 【どのみち貫通すれば、終わり…となればカウンターで行くしかありませんね】 (2022/11/13 01:02:49) |
霞 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 6) + 2 = 12 (2022/11/13 01:02:56) |
ソフィーティア | > | 【くっ……やはり1差はこれがあるから……!】 (2022/11/13 01:03:43) |
霞 ◆ | > | 袈裟斬りが振り下ろされる瞬間、ソフィーティアに真正面から盾で制止されると霞の体勢を崩された。「しまっ……!」慌てて剣を戻そうとするも、頭を掴まれ、そのまま仰向けに裏返すようにして仰け反らされた。「あうっ!!」そしてその隙を逃す事無く、霞の顔目掛けてソフィーティアの白い太腿で跨ぐように霞の頭を挟み込まれた。「ぶふっ!?」顔面にソフィーティアの股間が密着し、何とか抜け出そうと両手両足を動かしてもがく。しかし、全体重を乗せて霞の後頭部がマットに叩き付けられた。「あぐうっ!!!」あまりの衝撃に一瞬意識が飛びかけるも、ソフィーティアの太腿の圧力によって強制的に覚醒させられる。「あっ……..んんっ……むうっ!! んぐぅ~~っ!」顔中に広がる柔らかい感触に戸惑いながらも、フォールが入ってしまいそうになり、必死で振りほどこうとする。(こ、こうなったら……!)霞の舌が、ソフィーティアのむっちりとやわらかいその白いパン……ツへと伸ばされた。 (2022/11/13 01:14:04) |
ソフィーティア | > | ゴメンなさいね……!(自らの全体重を掛けて、頭を叩き付けるヘブンズアーチ。その強烈な威力に、つい謝罪の言葉を口にしてしまうが、やらなければやられるのが勝負の世界。心を鬼にしてマットを蹴り、霞の頭をマットに叩き付ける。ごんっという鈍い音を股間を通して感じると、ソフィーティアは小さくため息を吐く。さすがに東洋のニンジャとは言え、これを喰らってはひとたまりもないだろう。そう思った時、霞が激しくもがき始める。)まっ……まだ意識があるの……っ!?(霞の耐久力に驚き、もう一度、体重を浴びせて止めを刺そうと僅かに腰を浮かせようとした瞬間、ソフィーティアの股間が濡れたものでねろりと撫で回される。)ひっ……!?(裏返った悲鳴を上げて、びくっと身体を硬直させる。顔の上に跨られた霞が最後の抵抗に、ソフィーティアの股間に舌を這わせていた。)やっ……ちょっ……んんっ……ダメ……(腰を浮かせようとした両脚から力が抜け、力なく霞の顔に跨ってしまい、その舌先の愛撫を成す術もなく受け入れてしまうソフィーティア。割れ目が何度もすり上げられ、その端にある敏感な突起まで擽られてしまい、ぶるぶるっと身体を震わせてしまう。) (2022/11/13 01:29:02) |
ソフィーティア | > | 【ええと、さすがにこれだけでKOまでいくのは難しいから、何か追加があると助かるのだけど……。】 (2022/11/13 01:37:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霞 ◆eLTqOAq3G.さんが自動退室しました。 (2022/11/13 01:39:45) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪ (2022/11/13 01:39:49) |
霞 ◆ | > | 突然襲ってきた快楽に、自らの顔の上で悲鳴を上げるソフィーティアに対し、さらに霞の手がその柔らかな尻肉を揉みほぐす。その攻撃により、ホールドが緩んだソフィーティアに対し、霞は顔を押し付けるようにして舌を伸ばし、ソフィーティアの秘部を舐め続ける。「んちゅ……んんっ……」ふんわりとパンツから染み出す甘い蜜のような味が広がる感覚を覚えつつ、さらに強く押し当てられるソフィーティアの下半身から逃れられないまま、霞は必死になって反撃を続ける。そして、自らの顔に座り込んだままのソフィーティアをどかそうと尻肉に這わせていた指をソフィーティアの尻穴へと突っ込んだ。 (2022/11/13 01:40:40) |
ソフィーティア | > | やっ……ふぅんっ……そこ……は……あぁっ……ひっ!!(霞の舌の絶妙な愛撫にソフィーティアは瞬く間に昂らされていく。必死にソフィーティアの下から逃れようと尻を揉みしだく手が、もどかしい快楽を与え、割れ目をいく度も往復する舌先がその快楽に油を注ぎ、燃え上がらせていく。霞の顔に跨ったまま、ソフィーティアは背筋に這い上る快楽に身を仰け反らせ、切ない喘ぎ声をあげてしまう。肌けた胸元を押さえることも忘れて身を捩り、溢れ出した愛液でショーツをびしょびしょに濡らしながら、蕩けるような浮遊感に浸されていく。そして――――。)やっ……そこっ……違……っ……ひはあぁぁんっ!?(不意に霞の指が濡れた後ろの穴につぷりと挿し込まれると、身体を駆け巡っていた快楽の波を貫くような、電撃のような快感が背筋を駆け抜け、脳髄を焼き焦がす。その初めて感じる強烈な快感に、びくんっびくんっと身悶えすると、そのままゆっくりと霞の上から崩れ落ちる。散々、舌先で割れ目を愛撫された快楽に、肛虐の快感で止めの一撃を捻じ込まれ、ソフィーティアはいく度も身を跳ねさせると、ぐらりとマットに崩れ落ちる。) (2022/11/13 01:57:44) |
霞 ◆ | > | どさっとマットに崩れ落ちたソフィーティア。「はぁーっ、はぁーっ……」荒い息を吐きながら、霞もまた四つん這いになるような形で倒れ込む。「くっ……」霞はなんとか立ち上がり、再度指を構えた。「まだ終わりじゃありませんよ……!おばさま……!」そう皮肉気味に言うと、再度ソフィーティアのパンツを引っ張り上げ食い込ませると、ぴしゃりと尻に平手打ちを見舞い。そして更に尻穴に何度も指を突っ込んでいく。「よくもやってくれたわね…‥お返しよ」カンチョ―で執拗にソフィーティアを攻め立てていく。 (2022/11/13 02:02:43) |
ソフィーティア | > | (霞のまさかの反撃に後ろの穴の快楽を教え込まれ、マットに崩れ落ちるソフィーティア。マットに突っ伏したソフィーティアを引き擦り起こすように、ショーツを掴んで喰い込ませるようにして四つん這いにさせると、その尻にぱぁんと平手を叩き付ける。)ひっ!(小さく悲鳴を上げて四つん這いになったソフィーティアの後ろの穴に、霞のぴんと立てて揃えた指先がずぶりと突き立てられる。)んおぉおぉぉっ!!(既に溢れた自らの愛液でヌメる後ろの穴は、霞のカンチョーを飲み込み、奥の方まで指を捻じ込まれてしまう。)あっ……ぉぉっ……くっ……ふぅ……っ……抜いて……はぁっ……抜い……てぇっ……(下腹を圧迫する霞の指の圧迫感に、苦し気に許しを請うソフィーティア。だが、その指がゆっくりと引き抜かれると、今まで感じたことのない圧迫感から解放され、腸壁が擦り上げられる得も言われぬ快楽がソフィーティアの身体を駆け抜ける。) (2022/11/13 02:21:47) |
ソフィーティア | > | あっ……ふぅぅあっ……んっ……おっ……おぉぉぉっ……んおぉぉぉっ!?(そして、また勢いよく指が捻じ込まれると、びくっと仰け反って悶えてしまう。そして、霞の指が激しいピストン運動を始めると、交互に襲いくる圧迫感と解放感、そして直腸を掻き回される未知の快楽を絶え間なく擦り込まれ、瞬く間に快楽に屈服させられていく。下着越しにもかかわらず、ぷしゃあっと愛液を噴き出させ、胸元が切り裂かれて露わになった胸は、その先端の桃色の乳首をぴんと勃ち上がらせ、指を突き入れて揺れる度にリングに擦れて、肛虐の快楽にさらに快感を重ねていく。) (2022/11/13 02:21:50) |
霞 ◆ | > | 「あらあら、どうしたのかしら? この程度で音を上げるなんて……」そう言って、ソフィーティアの尻穴をほじくる霞。「経産婦の尻穴を抉る趣味は無いのだけど……あんまり責めが温いとみられるのも癪なので……」そういってこりこりと爪で擦らせていく。「こうやって、屈辱を味合わせて、落とすのも忍びの技……覚えておくことね。おばさま」霞の言葉通り、ソフィーティアの肛門はすっかり拡張されてしまっていた。「降参かしら?」ようやく指を抜き去った霞は四つん這いのようになったソフィーティアの巨尻をどんと踏みつけ、見下ろす。 (2022/11/13 02:27:14) |
ソフィーティア | > | ああぁっ……ふあぁぁんっ……おっ……ふぅおぉぉっ……ひぃっ……許してっ……んっ……くふぅぅっ……おおおぉぉっ……もう許してぇっ……ふうぅぅぅんっ!!(マットに這いつくばり、尻を突き出すような格好で後ろの穴を激しく犯され、涙をぼろぼろと零しながら哀願するソフィーティア。既に何度も絶頂に達し、肛虐の快楽をたっぷりと刻み付けられてしまう。ずるりと霞の指が引き抜かれると、最後にもう一度、強烈な絶頂を味わわされ、びくびくっと激しく身体を震わせてぴゅぅっと愛液を噴き出してしまう。)あっ……あぁっ……許……し……て……(尻をぐいと踏みつけられながら、哀願の言葉を吐き出し、ソフィーティアは肛虐の快楽の前に意識が断ち切られる。ソフィーティアが完全に快楽に屈したところで、ようやく試合終了のゴングが打ち鳴らされる。) (2022/11/13 02:36:26) |
霞 ◆ | > | 「ふふっ……すっかりいい顔になったわね」完全に快楽に屈したソフィーティアを見て嗜虐的な笑みを浮かべながら、ようやく脚をどかすと悠然とリングを降りていく。「貴女に私は倒せなかったようね……」そう言い残して去っていった。 (2022/11/13 02:41:19) |
霞 ◆ | > | (わ、私ったら‥‥‥なんてはしたない……) (2022/11/13 02:42:23) |
ソフィーティア | > | 【ま……まさか……霞さんにこんな仕打ちを受けるとは思いませんでした……。初めての試合で……こんな屈辱的な負け方をするなんて……うぅっ……。】 (2022/11/13 02:43:56) |
霞 ◆ | > | 【これも勝負だから…でも、カウンターが通っていなかったら危なかったし紙一重だったわね……次はこちらがやられる番かも…】 (2022/11/13 02:45:44) |
ソフィーティア | > | 【次は……負けません……。】 (2022/11/13 02:48:03) |
霞 ◆ | > | 【再戦ならいつでも受けるわよ】 (2022/11/13 02:48:33) |
2022年11月06日 02時56分 ~ 2022年11月13日 02時48分 の過去ログ
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