「最強勇者vs雑魚サキュバス別部屋」の過去ログ
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2022年11月03日 10時43分 ～ 2022年11月13日 14時53分 の過去ログ
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| クウガ♂勇者 | > | お返ししてやる、、、っ！（リオナの上の服を乱暴に脱がし、胸を出させる。やさしく揉み始め、両乳首を優しくつまみ、くりくりといじり始める） (2022/11/3 10:43:09) |
| リオナ♀サキュバス | > | （かなり大きめな胸を乱暴に揉まれ乳首までいじられて♡）あっ…♡ちょっと…♡んっ…♡あぅぅ…♡（思わず声を漏らして感じながら♡）もー♡いたずらしちゃだめでしょー？♡（お仕置しようと考えて♡） (2022/11/3 10:46:03) |
| リオナ♀サキュバス | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/11/3 10:46:15) |
| リオナ♀サキュバス | > | えいっ！（勇者を押し倒すと足で股間を優しくグリグリ踏んで♡）イタズラする悪い子は足でいっちゃえ♡（そう言うと足でいじる力を強めて刺激をどんどん与えて勇者をいかせて♡）あは♡たくさん出せてえらいねー♡（楽しそうにそう言って♡） (2022/11/3 10:48:26) |
| クウガ♂勇者 | > | ぁぁぁあ、、いくぅ、、んんん！、（寸止めされた影響ですぐに果ててまう。勢いよく大量にだして、リオナの足にたくさんかけてしまう）、、はぁはぁはぁ、、、 (2022/11/3 10:50:37) |
| クウガ♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/3 10:51:38) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【お忙しいですか？】 (2022/11/3 10:57:42) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【ごめんなさい、失礼しますね】 (2022/11/3 11:01:54) |
| おしらせ | > | リオナ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/3 11:02:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クウガ♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/3 11:16:43) |
| おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/3 20:24:42) |
| ハルク♂勇者 | > | 【こんばんは、待機します～】 (2022/11/3 20:25:00) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/3 21:03:13) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【こんばんは～(ぺこり)遊んでいただけたら嬉しいなと思うのですが、お時間とか大丈夫でしたかね～？結構遊んでいただきましたし、もし難しそうだったら断っていただいてもとも、とも(身振り手振り)】 (2022/11/3 21:04:42) |
| ハルク♂勇者 | > | 【こんばんは～。身振り手振りリコリス…！じゃあ遊んでもらおうかな！時間は大丈夫だ。大丈夫な感じに終わると信じよう】 (2022/11/3 21:08:43) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【言葉で足りないところは動きでアピールしていきます(ぼでぃーらんげーじ)良かったです～！何か提案できるものがあったか否か。トリックオアトリートの掛け声とともに本気狩る(マジカル)ステッキで殴打して物陰に引きずり込んでも良かったのですが、時期を逃してしまいましたからねぇ……(物騒)野営とかするタイプならそこにこんばんは～ってしたりはできますね。お互いにデバフのないフィールドって難】 (2022/11/3 21:13:14) |
| ハルク♂勇者 | > | 【物陰に引きずり込むにあたってプロセスに最強勇者を殴って気絶させることが含まれてるのはらしくてよいと思うよ！マジカルステッキにスタン効果でもついている可能性。まあ夜営にしておこうかな！】 (2022/11/3 21:15:52) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【無謀な事にも挑んでいくすたいるなので……普通に考えたらあかん(あかん)プレーンなほうがやりやすいですからね～。こちらが先だと変なところにリスポーンさせちゃいそうなので、先お願いしてもよろしいでしょうかね？難しそうだったら言ってくださればなんかいい感じにやりますが(ふわっと感)】 (2022/11/3 21:18:39) |
| ハルク♂勇者 | > | 【夜営するのにそんな愉快なところに発生させられることがあるか…？そう言われるとおどろおどろしいとこにリコリスをPOPさせたいけど怒られそう。鍵を前回取り戻せなかったばかりに……。なんも変哲もない森か山か平原にしよう】 (2022/11/3 21:22:23) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【勝手に存在しないテントの入り口くぐったりとか問題ですかね。違法建築系統。怖いの平気なので、もーまんたいではありますかね。火山エリアは泣きますが、そんなところで寝ることはないはずなので……。ふんふん、把握です～。改めましてよろしくお願いします～】 (2022/11/3 21:25:31) |
| ハルク♂勇者 | > | 思ったより遅くなっちゃったな。やっぱり途中であの遺跡を調べたのは失敗だったか……面白かったから良いけど(深夜の静まり返った森の中。起こした焚き火に薪を追加して、コップに淹れた白湯をずずずと一口。本当は日帰りで戻れるはずだったのだけど、時間が余ったので横道に逸れたりそこにあった遺跡に試しに潜ってはこんにちはしてきたゴーレムを破壊した結果、遺跡近くに夜営をする羽目になった。別に今日戻れないと困るわけではないのでのんびりと過ごしていて)魔物は滅多にいないけど……とりあえず結界は張っておくか。いつも通りで……よし、寝よう(魔物避けの結界魔法を周囲に張って横になって寝転がる。顔見知り以外の存在は弾くし、近くに来れば頭の中に警告鳴ってすぐに起きれる割と便利な魔法だ。…顔見知りの魔物、という存在が最近できたことにさえ失念していなければ) (2022/11/3 21:32:26) |
| ハルク♂勇者 | > | 【いつもいつも開幕から超長文と思ったら大間違いだ。前振りはしたからかかってくると良い(上から目線)よろしく！】 (2022/11/3 21:33:21) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【寄り道遺跡探索でハローゴーレムをされてしまったハルクさま。エンカウント運がやはり……。ぐぬぬ、目指せ下克上してやるのです～！(小物むーぶ)】 (2022/11/3 21:36:36) |
| リコリス♀サキュバス | > | (己は夜の魔物、精を求めて出歩く種族。外に出なくとも大概のものは賄えるが、そうもいかないものもある。自分の体を抱きしめるようにし、二の腕のあたりをさすった。昼間は暖かかったというのに随分と風が冷たく、身を切り裂いていくようにも感じる。厚手のカーディガンをしっかりと羽織直し、隙間を無くすようにしながら響かせる足音)……ん？(がさ、とかき分ける草むら。少し向こうが明るくなっているのは誰かが火を扱っているからか。その人物は既に休んでいるようだ。とことこと緊張感もなにもなく寄って行ったが、ある程度近づいたところで何か少し嫌な感じがしたような。あいにく魔法には詳しくないのだし、魔力は残念なくらいカッスカスだ)風邪でもひきましたかね……(短めの黒髪、目は閉じられていて分からないが、明らかに見たことのある人というか、知っている人のような) (2022/11/3 21:45:38) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/11/3 21:45:42) |
| リコリス♀サキュバス | > | (じーっ、とそのまま観察。確定とは言えないかもしれないが、かなりの高確率で自分の知っている相手だろう)はっ……！触り放題……！(ぴん、と何かに閃いたように。伸びる背筋、嬉々とした表情。相手のすぐそばに屈むと、人差し指を立て、頬に沈ませるように。つんつん、と楽しそうにつついている。酷い目に合わされたお返し、とでも銘打てばいいのかもしれないが、総合して自分の方が相手に酷い事をしているような気もしないでもない)さすがに寝込みを襲うのは……いえ、起きなければ最後までしてしまっても実質していないのと同義……(手が伸びたのは相手の胸元あたり。ちょっとした悪戯、布地の上を指先が滑り、先端部分を、ぴん、と弾いていった) (2022/11/3 21:52:31) |
| ハルク♂勇者 | > | ん……(普段は夜営中に近寄ってきた不埒な者にはすぐ起き上がれるけれど、殺気もなにもない一般的には攻撃と呼べるかすら怪しい攻撃には反応も悪くなる。目を開ける。胸元にくすぐったい感触がしてがばっと起き上がるとすぐそこに見知った顔の夢魔がいた。しばし沈黙)……なるほどね、確かに顔見知りだけどさ。融通効かないなあ！で一応聞くけど君何してるの？(魔法に文句を言ったところで仕方がないのだけど言わないと気がすまない。顔見知りではあるし明確に敵と断じて良いのか困るところはあるけれど、悪戯をしているリコリスに声をかける。たまたま会ったのだけどさすがに会いすぎじゃないかと思う。ハッとしていつぞや返してなかった鍵が入っている荷物の方を見た。もしかしてこれのせいか？) (2022/11/3 21:58:57) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/3 21:59:05) |
| ハルク♂勇者 | > | よし、まずは離れようか。話はそこからだ。言うことを聞かないない場合は……わかってるよね(上半身だけを起こした状態のまま、近くにおいてあった剣を手にとって静かに鞘から半分ほど抜いて見せた。焚き火の赤が銀色の刀身に反射して煌めく。脅しのつもりだけど離れないのであれば容赦はしない、そんな心持ちでリコリスに警告をしてみせて) (2022/11/3 22:03:41) |
| リコリス♀サキュバス | > | (起き上がる相手、その動きに二つの月は間の抜けたように真ん丸に。反射的に手を引き、自分の胸元あたりで手を挙げるようなポーズ。何もしないと主張しているような)起きてしまいましたか……！睡眠薬でも顔面にかけてやれば……！夜襲だとか夜這いというものをかけておりました……！寝ている間に全部してやろうとしましたが、まだ未遂なのです……！(悔しそうな表情、ぐっ、と拳を握りながら。馬鹿正直に罪を自白。まだ寝ている人をつついて触っただけ、生存確認をしていたと言い訳をしたらギリギリ許される可能性がある行為かもしれないが前科があるのだし多分許されない)ぬぬ、別に他の方に渡されなければ良いのです。負けてしまったら渡しなさいと偉い人が言っていたので(どうやら粘着質に追いかけ回しているわけではないらしい。ふるふると首を左右に振っている。もうそれに興味はないとばかりに) (2022/11/3 22:09:01) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/11/3 22:09:05) |
| リコリス♀サキュバス | > | むー……承知の上なのです。上手く立ち回れば……よいという事……！(煌めく銀。あれで斬られるのは嫌だが、寝起きなのだし相手は押せば押しきれそうな面を持っていることも知っている。とてもポジティブな思考回路、お腹もぺこぺこなのだし美味しいと分かっているご飯を逃すのは惜しい)ふふーん……リコリスは頑丈なので多少は平気なのです(相手の腰のあたりに寄せる顔。口を使い、チャックを下ろしていく。ちょっとだけ多彩になっているのですよと得意げな顔。脱がせるやり方も工夫したほうが良いと聞き、自分なりに上手くやろうとしている様子。中は口だけで上手に暴き立てることができないらしく、もごもごと何かしたいように口が蠢いている。諦めたのか布地の上から唇ではむはむと挟んで刺激し始めたところ) (2022/11/3 22:17:00) |
| ハルク♂勇者 | > | 本当に全部言うやつがいる！？今日はそういう気分の日なのか……まあ黙って餌になるつもりはないけれど(何もしていないと手をあげているけど夜這いだの夜襲だの言われて大きな声をあげる。寝ている間に全部するつもりだったというけれど、目の前の相手……サキュバスは存外大食いということはしっているので最後まで目が覚めないことはないのでは。手遅れになってることはあるかもしれない)そう、今日はそのつもりなら僕だって……っ！？(斬られることは覚悟の上みたいで構わず口でチャックを下ろされていく。いつもより大胆な気がする。脱がされた先の布地に唇が触れてもごもごされてくすぐったい。口だけでそこもは無理なんじゃ、と言おうとしたらそのまま唇で挟まれた。刺激はそこまで強くないけど勃起させるには十分で、精の匂いを濃くさせる) (2022/11/3 22:23:39) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/11/3 22:23:42) |
| ハルク♂勇者 | > | ……、厄介な……(抜いた剣を最後まで引き抜く、こちらは寝ていた状態だし首の後ろがどうぞとばかりに見えているがさすがにそこはどうなのだろうか。というか死なせないように狙うのが難しすぎる態勢、まさかこれが狙い……ではないとは思うけれど)……頑丈と言った君の言葉を信じるからね！(快感で力が入らなくなってくる頃。意を決して、振り下ろすのではなく、くるっと逆手に持ちかえて剣先で突くように脇腹を狙った) (2022/11/3 22:30:33) |
| リコリス♀サキュバス | > | お腹が空いているので、ちょっと摘まんでやろうかなっていう軽い気持ちでした……(そのちょっとが本当にちょっとなのかは疑惑。金色の目はまだきらきらとしているが、若干溶けてきている。加減が下手にも程があるのだし、胎が満たされるまで起きなければあの世に送り出すというとんでもないうっかりをしでかした可能性は否めない)えへ……♡その気になってくれて嬉しいです……♡(布越しに頬を擦り寄せ、愛でるように。ぱちぱちと不思議そうにまばたき、かしげる首。何やら首筋に視線を感じたような。種族の中では頑丈なのは確かだが、最前線戦闘職の相手と比べれば微妙なところではある。抜かれる剣、背で叩かれるくらいなら許容範囲だったが)……！ぐぬぬ……今日は手ごわそうな……！(刺すような痛み。ばっ、と跳ぶように距離を取り、突かれた脇腹を手で抑えている。少なくとも血が噴き出るような惨事にはなっていない) (2022/11/3 22:38:42) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/3 22:38:46) |
| リコリス♀サキュバス | > | (ぎり、と奥歯を噛みしめる音。本格的に追い払われそうになっているが、よくよく考えるまでもなく相手はまだ寝ころんだまま。危険を察知し、反射的に飛びのいてしまったが、むしろ上に乗って押しつぶしてやれば動きが阻害されて良かったかもしれない)とろとろにしてしまえば実質こっちの勝ちなので……！(超理論を展開しつつ、脇腹から離す手。剣先に引っかかってカーディガンや下のワンピースに穴が開いている。剣を奪うのは無理そうだが、持ち上げていた上半身を押して倒せないかくらいは試してみる価値があるはず)ちまちまするのがお気に召さなかったのでしょうか……直接触って差し上げます……♡よしよししてあげますね♡今日も一日頑張りました♡お疲れ様です(指で布をひっかけ中身を取り出すと、包み込み手を上下に動かす) (2022/11/3 22:45:14) |
| ハルク♂勇者 | > | 生理現象であって僕自身がその気になってるわけじゃないから、そこは勘違いしないでほしい……っ(布腰でも頬擦りされたら色気を感じて本当にその気になってしまいそうで少し怖い。あまり出血が酷くならないところを狙ったつもりの刺突は上手くいったみたいで相手を退けることに成功した。さすがに刺突の痛みは許容できなかった様子、ひとまず離れてくれたけど、これで諦めてくれるほど容易い相手でもないのは確か)こっちの勝ちなのでじゃなくて諦めてほしいんだけど……違う、そうじゃな──、っ♡ぁっ♡(勃起したものが気になって態勢を整える前に上半身を押されてまた倒れる。外気に晒される下着の中身、手を動かされて素直に声を上げて反応してしまう。労うような言葉をかけられ、溜まっているのもあって一回くらいなら出しても、という悪魔の囁きが頭に。早くも粘性のある汁が出てきて音をたてている)…君にされたら余計に頑張らないといけないし、疲れるんだけど…！ (2022/11/3 22:52:00) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/3 22:52:04) |
| ハルク♂勇者 | > | ……っ、何を、考えて……っ。ちょっと……今日は、本当に手加減しない、から……ぅっ♡は、ぁ……♡はな……離れて、あぁっ♡(手でしごかれている内に更に追いつめられて喘ぎ声が止められない。剣を握る手から力が抜けて落とさないようにしながら快感に耐えようとしている。溜まっているだけで負けたらそれこそ溜まったものではない……それで既に何回も負けているのはさておき、考えとは裏腹に腰を浮かせて身体は射精の準備を始めてしまっていた) (2022/11/3 22:56:57) |
| リコリス♀サキュバス | > | 体がその気になってくださるだけでリコリスは大喜びです！精神も一緒だとよりはっぴーではありますが……(それで十分とばかりに満足げな表情。最終的にその気にさせられれば良いと言っていた気もするのだし、体からじわじわと熱してやればきっといけるはず。手練手管はお察しだが)そんな……！……いえ、元気を吸われると言われることもありますし……リコリスには元気を注ぐ器官もないです(ぴしゃーん！と衝撃を受けたような動作をしたが、色々な意味で吸うのだし相手が疲れてしまうのも当然かと納得した様子。口や胎のが良いが手が一番勝手が良い。そろそろふるまってくれるだろうか、と指先で先端をつついてみたり) (2022/11/3 23:00:07) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/3 23:00:13) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【あt、失礼】 (2022/11/3 23:00:19) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/11/3 23:00:24) |
| リコリス♀サキュバス | > | やー……です(いやいやと振られる首。今日はちょっぴりわがままモード。ぺろり、と舐める唇)ねっ、良いじゃないですか～。ちょっとくらいならバレないですし、お口の中に、びゅ～♡ってして、ごっくんしちゃえば証拠隠滅かーんぺきっ！です(腰のあたりに顔を寄せ、太ももに頬が付くように甘えるようなポーズ)ぬん……お口で可愛がるところがよーく見えるように、押し倒さなければ良かったです……ちょっぴり後悔(返答を聞く前に相手のものへ舌を這わせてあふれ出た液体を舐めとってから、口の中へと迎え入れた)ん……っ♡ふっ……は……♡ふぉふ、んぁ……ぐ……(くわえたまま何か喋っているようだが、全く言葉になっていない。伝える気はあるらしく目をとらえつつ蠢く口。その際に唇が相手のものを意図せず挟んでしまったり、吸血種特有の牙が掠めてしまったりしている。最終的に行動で伝えようとしているらしく、ちゅーっ、と相手のものを吸い、舌を絡めている) (2022/11/3 23:11:41) |
| ハルク♂勇者 | > | 僕自身の意思は無視ということは……よく、わかった……っ。そんなに堂々吸ってるのに気づいてないの……さわる、な…あぁ…♡(精神も一緒というが差し出す時は魅了されているかとろとろになっているか……やぶれかぶれで挿入してしまったときだ。ほとんど負けに向かってしまっている状態。そう簡単に陥ってたまるかと、腰に力を入れて耐えようとしてもつつかれば、肉棒の方は出したいととろりと汁をあふれさせ)バレないって……そ、の……♡そういう問題じゃないん、だけど……♡……ぁ……♡(首を振って離れてくれない。静かな森の中、二人きり。少しくらい気持ち良くなって、楽しんでも誰にもバレない。ただお腹を空かせたサキュバスが少しお腹を満たせるだけ。寝転がったまま首だけ起こせば、太ももに甘えている仕草。ただご飯を食べたくてねだっているだけと理解していても、少しだけ可愛いと思ってしまえばサキュバスの術中) (2022/11/3 23:26:37) |
| ハルク♂勇者 | > | う、あぁ……♡だめ……ぁ、だめ……っ♡♡あ、う、はぁぁ……♡(口の中に含まれ強い快感が襲う。何か喋ろうとしているようだけどどうせ出して欲しいとかそんなところだろう……聞かなくても、もう出口付近まで上がってきている。形だけでも抵抗の形は取っているけど身体も心も出したいと思ってて。ちゅー、と吸われればびくっ、と腰を浮かして精液を口の中にぶちまけてしまう)うあ、あぁぁぁ……♡♡ (2022/11/3 23:26:40) |
| ハルク♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/11/3 23:26:46) |
| ハルク♂勇者 | > | 【どう……どうす……口のまま振るか襲いかかるかの二択……！】 (2022/11/3 23:28:08) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【６に弄ばれる愉快な我ら。どちらでも大丈夫ですよ～。積極的に振舞ってくださる姿勢ににっこにこなので……】 (2022/11/3 23:30:10) |
| ハルク♂勇者 | > | ……はぁ、はぁ……♡(一度だして快感を引き出されて、溜まっていたものは収まるよりももっと出したいと願って硬いまま。心臓がばくばくと煩い。催淫か魅了にかかってしまったかのように、思考が淫らなこと一色に染まっている。何かにとりつかれているように上半身を起こすと、精液を飲みきる前でまだ咥えている……あるいは離したリコリスの後頭部を掴んでもう一度咥えさせると、喉奥まで肉棒を突き込んだ。明らかに少し正気ではない目で見つめていて)もう少し……もう少しなら、バレないよね…)♡は、ぁ……♡君のせいで…収まりがつかなくなった。責任、取って…♡う、あぁっ♡♡(好き勝手なことを言って腰を動かして口の中を犯していく。そういう道具を扱うかのような乱暴な腰使いで出し入れして、気持ちよさそうに声をあげる。性欲に脳と理性を侵され、欲を満たそうと突き上げて…喉奥に亀頭を入れ、どぷどぷと雄の子種を流し込んだ)はぁ、あああぁぁ……♡♡ (2022/11/3 23:40:11) |
| ハルク♂勇者 | > | 【口だからそのまましてしまおう。長引きそうかと思ったけどそうでもなさそうだねこれは……】 (2022/11/3 23:41:16) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ひぇ～。はいぱーせくしー。そしてかわよい。互いに回復していったのでアッとは思いましたね】 (2022/11/3 23:42:33) |
| リコリス♀サキュバス | > | (だめだめ、いやいやと抵抗されるのは慣れたもの。ちょっぴり悲しくはあるが、仕方のないことではあるのだし、このくらいでいちいち落ち込んでいられない。それに体の方は反比例しているかのように素直なのだし。何か問題があるらしいが軽い頭では良く分からない。バレなければ良いというのは理解しているが、バレた後のことは何も考えていない。裁かれるのは自分なのか、それとも誘惑に負けてしまった相手なのか)ん……♡(ダメと言われたがもうそろそろくれそうな予感。引き抜かれてしまわないように喉に当たらない程度にくわえ込み、口の中ではなく喉の方に流れていくように角度を調整)ん～～～～♡(注がれる熱く濃い液体にご満悦の表情。酔っているかのように肌が色づき、目はすっかりとろとろのはちみつのような色へと。宣言通りこぼすこともなく、しっかりと飲み下した様子。相手のものを放した時に少しだけ伝い落ちてしまったものをカウントしないなら、だが) (2022/11/3 23:53:24) |
| リコリス♀サキュバス | > | えへへ……ぜーんぶ、ごっくんできましたぁ……♡ほぇ……？ごほっ……！(気の抜けた声、ぽけーっと半開きの口に戻される熱の塊。喉奥は苦しくてちょっと苦手、噎せたように咳き込み、じたじたと手が抵抗するように動いたが、言葉を聞き届けてその動きは止まる。苦しそうに胸を上下させているが、うんうん、と素直に頷いている。色に溺れかけた目、やや乱暴にされているというのに嬉しそうと感じるかもしれない。二度目をしっかりと喉の奥で受け止めると、管の中のものを貪欲に啜ってから解放した)けほっ……うぇ……のどのおく……♡あっつ、い……♡お口で赤ちゃんできちゃいそうです……♡(すっかりダメになってしまった様子。触れられていないというのに既に迎え入れられそうな程。口じゃなくてこっちに欲しいと誘うように腰が揺れている) (2022/11/3 23:53:27) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/11/3 23:53:31) |
| リコリス♀サキュバス | > | はるくさま、はるくさま……♡今度はこっちにください……♡お腹の奥をごりごりして、びゅ～ってしましょ……♡リコリスもう我慢ができなくって……♡(ちょっとだけと言っていたのに、すっかりと頭から抜け落ちてしまった様子。あふれてくる液体でどろどろになってしまったものを抜き取ると、ここに欲しいとばかりに指で開いて露骨な誘うような仕草。恥ずかしいらしく、耳まで真っ赤になっている)……うぅ……！ちょ、ちょっとらしくないことしちゃいました……。わ、忘れてくださぁい……！(上に乗っているのだし、吐き出したばかりで無防備もいいところ。言葉と仕草で強請るのではなく早々に行動に移せば良かったのだと気づくも遅い。誤魔化すように相手のものを添え、一気に腰を落とすと宣言通り胎の奥まで招き入れ、ぎゅぅぎゅぅと締め付けてやる)あ、ぁっ♡きもち、い……♡んぅ……♡っはー……♡(ゆらゆらと揺れている腰。我慢できないというのは本当らしく、相手の事なんか一切考えないように自分本位の動きを始めてしまう) (2022/11/4 00:02:38) |
| ハルク♂勇者 | > | (抵抗しているようだったけど責任を取ってといった辺りから止めて、こちらを受けれたような。乱暴にされて嬉しいならもっと激しくしてやろうか、そんな思考が頭を焼く。瞳も肌も1回だしてから色気を増したように見える。既に一度誘惑と快感に負けてしまった自分になんで耐えられるだろうか、全て吐き出してから頭を離して解放した)は、ぁ……♡お口で赤ちゃんできるわけない、でしょ……。……っ♡♡う、ぁ……♡(二度も出したら少しは冷静さも戻ってくる……はずだった。誘うように揺らされてる腰、甘い声で自分の名を呼ばれながら股を開かれている。こんなにも大胆な言葉と仕草で誘惑しているのに、恥じらいを捨てきれていない表情がなおさら欲情を煽る。さっき暴走したばかりなのにまた思考が蕩け、肉棒も硬さを取り戻して。このままもう少し待たれてたら間違いなく犯していただろう) (2022/11/4 00:19:23) |
| ハルク♂勇者 | > | わ、忘れろって……う、ぐ、あぁっ♡♡ん、あ、あぁっ♡こんな……あぁ……♡♡(忘れるのは無理だと言おうとしたが、問答無用であちらから挿入されてしまった。奥まで招かれて締め付けられ、締め付けられたら快感で動くことなんてできそうもなく)う、あ、あぁ♡♡きもち、いい…♡ふ、あ♡もう少し、ゆっく、りぃ…っ♡く、あぁ♡きもちよすぎる、からぁ…っ♡♡ん、あああぁぁ♡♡(三回目なのに腰を好きに振られたら強すぎる快感にすぐに音を上げて。口でされた時のように言葉のみでも拒否することがままならず、蕩けた表情で犯される。びゅー、びゅー、と子種を胎内に吐き出していき) (2022/11/4 00:19:26) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/11/4 00:20:04) |
| ハルク♂勇者 | > | 【4 行 動 連 続 射 精 】 (2022/11/4 00:20:37) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【申し訳ない笑ってしまった。か、かわいそう……こ、壊れちゃわないかな……だ、大丈夫……？】 (2022/11/4 00:21:11) |
| ハルク♂勇者 | > | 【大丈夫大丈夫……いやリコリスによるな……。なんか正気を取り戻す未来が見えないし勝ち目も全く見えないし好きにしていいよもう！勇者は頑丈なんだ身体は！(心が頑丈とはいってない)】 (2022/11/4 00:23:11) |
| リコリス♀サキュバス | > | (冷静にツッコミを入れられてしまった。ある程度吐き出せば茹っている頭の熱も冷めてしまうか、仕方がない。沢山口の方に注いでくれたが、まだ大丈夫そう。精の香りが強く残る口から吐き出されたのは溶けそうなほど熱い吐息。自分の好きな個所にばかり当たるように、焦らされていたわけでもないが待ちきれなかったせいで乱暴にしてしまったと気づくと動きは止まったが)ふぁっ♡あぁぁっ♡(無理やりすぎて暴発させてしまったような。待ち望んでいた奥へ注がれる液体。空腹な胎はいつもより精を求めて吸い付き、全て出せと脅しているようだ。とろとろに蕩けてしまった表情。なだめる様に頭を撫でているが、抜く気は全くない様子)ん……っ♡わかり、ましたぁ……♡ゆっくり、ぎゅ～ってしますね……♡よーしよし♡いいこ、いいこ……っ♡(言われればしっかりと聞くタイプ。ゆっくり可愛がるような動きは焦らしているようにも感じるかもしれない。奥に触れるたびに欲しがる胎内が蠢いている) (2022/11/4 00:35:51) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【体は大丈夫。心は匙加減次第……！手練手管はお察しなのでダメになりかけたらどうしようと焦るサキュバス。全く持って壊す気はないというのにノリノリ勢より壊しかける流れ引くのなんなんだろうな……もう一回ふれるドン！】 (2022/11/4 00:38:20) |
| ハルク♂勇者 | > | はぁ、はぁ、あぁ……ぁ……♡♡(連続射精で疲れるはずが性欲も肉棒も止まることを知らずに滾り続けている。どうなっているかわからない。ずっと搾られた時にそんな体になったのか。求められるままに吐き出し、全部だしても元気なままに胎内で熱を持って震えている。頭を撫でられされるがままに、こちらも表情が蕩け必死に呼吸をしている)う…あ、ぅ…リコリス…♡あぁぁ…っ♡もっ、と……♡♡(焦らされ可愛がられ、ゆっくりといったのはこちらなのに我慢ができなくなる。胎内が求めてきているのを感じて己の雄が命じるままリコリスの細い腰を掴んで自分から求め始めた。奥をごりごりと亀頭で擦りつけ、勢いが衰えない四回目を捧げていく) (2022/11/4 00:47:30) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/11/4 00:48:00) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【これで三連6だったらどうしようかと。ギリ射程内なのです。ぴーす。意外と早くって思ったんですが、想像してたより時間かかってましたね。多分６に時間かけて書いてたせい……！】 (2022/11/4 00:52:07) |
| ハルク♂勇者 | > | 【綺麗に負けたし攻撃したHPもきっちり全部回復されてる…！】 (2022/11/4 00:54:21) |
| リコリス♀サキュバス | > | あっ♡ふっ……♡はる、く……さまっ♡やぁぁぁっ♡♡(腰を掴まれ、ごんごん、と抉られる奥。相手に動いてもらうほうのが好きなのだし、喜ぶように内壁が震えている。もう少し、というとことで注ぎ込まれる液体。このまま奥でもう一回……と悪いことをしようとしたが、お腹もある程度膨れ、我に返った様子)……んぁ……？(明らかにおかしいというか、頻度が変だ。頑丈で沢山振舞ってくれるとは知っているが、もう少し間隔があいていたような気はした。チャームが暴発したか、なんだか分からないが) (2022/11/4 01:06:53) |
| リコリス♀サキュバス | > | お腹の奥がさっきからずーっと切なくて……ぁぅ……でも、止めておきます。リコリスは自制ができるよいこなので……(きゅぅ、と収縮したのは奥の部屋。気持ちよくさせて欲しいと勇者にねだるのはいけないことなのかもしれないが。ぺたり、と相手の上に座り込んだまま、どろどろに溶け切った物欲しそうな視線でそちらをずっと見ていたが、これ以上は危険と判断したらしい。名残惜しそうにゆっくりと引き抜かれていき、飲みきれなかったものを滴らせながら解放されるだろう。腰のあたりに寄せられる顔。混ざり合った液体を舐めとっていく)いっぱい頑張れましたね♡えらいえらい♡沢山気持ちよくなれて、はるくさまは、とーっても良い子ですね……♡(綺麗になればこれ以上欲しくならないように、目に入らないように服を戻し相手の上から這うようにして退くだろう) (2022/11/4 01:06:55) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【補填しました！今回お口が多かったので(ちゅる)さすがにこれ以上は駄目だなという。廃人コース、だめぜったい。すでにダメになりかかっている気もしないでもないですが……】 (2022/11/4 01:09:21) |
| ハルク♂勇者 | > | (何度でもいけそうな気がする、というか収まってくれない。頻度がおかしいのはわかっている…もしかして遺跡で変な罠に引っかかったような気がしたがそれのせいだろうか。リコリスに襲われるまでは普通だったのに。自分の意思で止めることができなくて本能のままに腰を振り続けようとして)え……。ん、く……っ♡は、ぁ……♡(収縮させて奥がねだってきているのはわかっているが、リコリスはそれを望んでいない様子。物欲しそうな視線に応える間もなく抜かれてしまった。未だに勃起したままの肉棒を舐められて、また快感が溜まっていき……服の下に戻される。どうやら綺麗にされただけらしい。これは……もしかしていわゆる)生殺、し……(ぽそりと出てくる言葉。どうみてもこちらが負けていたし、終わるタイミングはリコリスの好きにすれば良いと思うけど、せめて満足気な顔をして欲しいというのは我儘なのか。視線を外しても物欲しそうな視線と表情ねだってくる膣の感触が消えてくれない。離れる相手の一度腕を掴んでから…離して) (2022/11/4 01:32:10) |
| ハルク♂勇者 | > | あの……いや、何でもない……。僕は多分自制が効かないから、満足したなら、帰ると良いと思う、よ……(襲いかかりたくなる衝動を堪えて、目を合わせずにしっしと。チャックをまた下ろしているのは脅し…ではなく一人で致すためだろう。まだ回復した理性が残ってる内に追い払おうとしている) (2022/11/4 01:32:14) |
| ハルク♂勇者 | > | 【無駄にどう書くか迷ってしまった…！あんまりHP0になってない感じになった気がしなくもない…】 (2022/11/4 01:33:44) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【図らずとも違う意味で可愛そうになってて笑ってしまった。とても不憫。容赦なく口で絞ればよかったかなと。相手を敗北に叩き込むのへたくそなんだな～！(頭を抱える音)】 (2022/11/4 01:34:25) |
| ハルク♂勇者 | > | 【これは焦らし敗北なのか…！？ってなってしまった。弄ばれてるならまだしもリコリスが満足してなさそうなのが更にヤバいよね。自制が効くサキュバス強いな…！(変な意味で)】 (2022/11/4 01:36:45) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【生殺しというなの殺しってことにしておきますか……(無理やり)お腹いっぱいにはなりました。空腹ではないーー.】 (2022/11/4 01:38:04) |
| ハルク♂勇者 | > | 【殺されてしまった…！食事はこなせたから目的は果たしている──】 (2022/11/4 01:45:15) |
| リコリス♀サキュバス | > | なま……？(不思議そうにかしげる首。上手く聞き取れなかったらしい。腕を掴まれたがすぐに放され、いったい何だったのかと頭をひねるばかり)ぬぬん、リコリスにもわかるように言ってもらわないと分からないのです……。チャームとかはかけてないので、綺麗な空気を吸って頭が冷えればきっと治るのでは……(ぎ、と噛みしめる歯。このまま帰っても一人でするならば、と囁く悪魔)むーっ……！難しいことを考えるのは苦手なのです～～！(ぶん、と振られる腕。元々頭はすかすか、何が正しいか理解する力は最初からないのだ。ぽて、と相手の傍に再度座り込むと、カーディガンのポケットを漁っている。軽い音を立てて抜かれるコルク、甘い花とハーブを混ぜ合わせた香りが鼻をくすぐるだろう)同じ目に合うと良いのです……！(それを自分の口に流し込むと、相手の唇と重ね、液体を流し込む。睡眠薬の類、効くかどうか分からないけれど。耐性があったら、その時は泣きわめくしかないか) (2022/11/4 01:52:50) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【要らない描写が世界を救うかもしれませんけど、いらない描写は首締まることのが多いんだなって(ぎゅむ)若干根に持っていたらしいというお話】 (2022/11/4 01:53:51) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【そういえばちーとな勇者さまだと状態異常無効とかありますけど、そこのところどうなんでしょうかね。普通の睡眠と魔法や薬品は別カウントなのか否か……】 (2022/11/4 01:55:52) |
| ハルク♂勇者 | > | わかるようにね、言えたら良かったね…。…その頃には夜が空けている可能性があるけどね(植物園の時とは違って襲われて負けてリリースされている状況。ここでこちらからねだるのも違うような気がする。チャームでもされていたらまた変わっていたかもしれないけど。 先ほどの淫靡な色々な光景や感触が思い起こされて頭が冷えるかどうかかなり怪しいところ)……どうしたの急に、お腹がいっぱいになったのなら帰れば……ん、ぐ、んむ……！！？(間抜けな効果音が鳴った気がする動作で座り込んだサキュバスを眺めてたら、口移しで何かを飲まされた。急激に襲ってくる眠気。通常なら効かないが今は色々出したり弱ったりして戦える状態ではない。同じ目、という言葉に朧気ながら前回の戦いを思い出して)ちゃんと、帰したじゃ………(言葉を最後まで紡ぐ前に意識が落ちる。深い眠りについて倒れ伏した) (2022/11/4 02:04:01) |
| ハルク♂勇者 | > | 【一応HP0だしその辺りの耐性もなくなってる……気がする。ここで起きてたら往生際が悪すぎるよね！】 (2022/11/4 02:05:15) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【お家知らない問題気づいちゃったね。今回の最適解は１でトドメの際に全部絞るだった気がします。中途半端に止めるから雑魚サキュバスのままなんだ……！】 (2022/11/4 02:06:15) |
| ハルク♂勇者 | > | 【仮にも夜営中だったのにおんぶして運ぶつもりだったんだろうかという顔になる。パワー系……！これはもしかして新手の誘い受けなのか…？とちょっとだけ考えて、でも普通に負けたし時間も時間だし多分天然だな……と思い直してそっと考えを蹴飛ばした経緯】 (2022/11/4 02:12:16) |
| リコリス♀サキュバス | > | (押さえる頭、そういえばしっかりと送り返してもらった記憶。やってしまったと眠ってしまった相手をこのままここに放置していくわけにもいかないし、運ぶには力が足りていないと気づいてしまう)ぬぬ……むー……転移魔法は無理なのです……！(満足に使えない自分が扱っていい代物ではない。寒くないように羽織っていたカーディガンをかけると、火の傍に寄っていく)起きるまで一緒に居ますか……悪いことしちゃいました……ごめんなさいもしないといけませんし(自分の膝を抱えるようにして座り、一人反省会を開始。ずん、と珍しく暗めのオーラを纏いつつ、明るくなるまでの少しの間、勝手に傍に居座るとしようか) (2022/11/4 02:13:05) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【頭ふわふわめろんぱんなので！夜遅くまで大感謝祭です。とても楽しかったです～。最後グダグダになっちゃってごめんねのポーズ。またタイミングが合ったら遊んでくださると喜びます】 (2022/11/4 02:14:07) |
| ハルク♂勇者 | > | 【こちらこそありがとう、楽しかったー。夜遅くに開かれる祭こういう時もあるよね……なんだかんだでリコリスはリコリスだった！こちらこそまたよろしく！】 (2022/11/4 02:19:13) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ぽんこつざこざこなので、ゆるしてください♡って露骨に可愛い子ぶっておきます(大犯罪)気づけば遅い時間なので、そろそろ失礼しますね～。ありがとうございました～。お部屋感謝です～】 (2022/11/4 02:21:00) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/4 02:21:02) |
| ハルク♂勇者 | > | 【おやすみなさーいっ】 (2022/11/4 02:22:08) |
| おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/4 02:22:12) |
| おしらせ | > | ハル♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/4 23:58:59) |
| ハル♂勇者 | > | 【サキュバスお待ちしてます】 (2022/11/5 00:01:43) |
| ハル♂勇者 | > | 【もうしばらく待って来なければ退室します】 (2022/11/5 00:44:28) |
| おしらせ | > | ハル♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/5 00:55:21) |
| おしらせ | > | ハル♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/5 00:55:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハル♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/5 01:20:55) |
| おしらせ | > | ウィル♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/5 20:56:32) |
| おしらせ | > | フルーレ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/5 20:57:12) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【改めましてこんばんはー。数字なんぼだったかなと計算していたら時間を食ってしまった。くっころ。有利そうに見えて次確定攻撃なのでなんとかしたいきもちはありあり】 (2022/11/5 20:58:26) |
| ウィル♂勇者 | > | 【こんばんはなのですよ（ぺこり）さぁ、再戦なのです。現状フルーレさんの能力、雑魚を超えている気がするのですよ！性がたっぷり吸収されてパワーアップ中なのですよね。確かに、次はこちらも攻撃確定…長い戦いになりそうです！（ふらぐ）】 (2022/11/5 20:59:31) |
| フルーレ♀サキュバス | > | (少々悪戯はされてしまったが流れは完全に自分のもの。手、口、足、胎と色々な個所で悪戯をし、吸ってやったが、それにしては元気すぎる。普通ならばそろそろ廃人に片足を突っ込む頃なのだが。蕩けた表情、期待する視線、とめどなくあふれてくる体液。そろそろ顎が疲れた。自分勝手な理由で口から離すと、ごきゅり、と音を立てて飲み込む。指の腹で唇を拭いながら、面白そうな玩具でも見つけたような視線をそちらに向けた)……期待でもされてらしたのかしら(まるで縋るように、硬く熱いものに頬を擦り寄せ、ねだるように動く腰をからかっているように腰骨のあたりを指先でつついた) (2022/11/5 21:01:27) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/11/5 21:01:33) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【こちらはこちらで無限回復をはじめましたね……。脱雑魚。じゅうりんしてやる～！(わるいかお)】 (2022/11/5 21:03:12) |
| ウィル♂勇者 | > | 【此方が回復してなかったら終わってましたよ。危なかったのです（ふぅ）回復しても負けないのです！また奪われちゃうのでフルーレさんのHPも、凄いことになっている事実が！（きょうがく）】 (2022/11/5 21:05:45) |
| フルーレ♀サキュバス | > | (トントン、と腰のあたりをつついて悪戯しつつ、顔を寄せたのは首筋あたり)……脱がせてしまいましょうか♡汚れていますもの。お預かりいたしますわ(このままでは布地が邪魔すぎるのだし、飛び散った液体で自分の服まで汚れてしまいそう。慣れた手つきでするすると上に着ているものを奪うと、ベッドサイドへと落とした)キスしましょうか♡お好きでしょう？ウィル様……♡(微かに色めく唇を寄せたのは目じり、次に頬。最後に間を持たせたのち、唇同士が重なった。触れるだけの可愛らしいものではなく、唾液を啜り自分の糧とするようなものだが) (2022/11/5 21:12:51) |
| ウィル♂勇者 | > | （さすがサキュバスと言うしかない淫らな仕草と動きで性を吸い取られて続けているが、まだ戦う気力も体力も残っている。快楽に流され、桃色に染まり続けようとする頭を働かせ…それでも汗ばむ体は、甘い吐息と柔らかな頬の感触に自然と反応してしまった。精液と愛液で濡れ光る硬く反り返った肉棒は、素直にピクンと震えてしまう）…う、うん…期待してないとは言えないけど…だ、だからって負けを認めるつもりは…くぅん…（嘘が苦手なので、呼吸を乱しながらも正直に赤らむ顔で答え…体を指先で触れられるだけで小さく甘い声が零れてしまった。その魅惑的な指の動きが延長したかのように衣服が脱がされていく。服が汚れるのは困るのも確かだったので、頬を赤らめながらも素直に脱がされると、引き締まった筋肉を覆う薄っすらとした脂肪に肌理の細やかな汗ばむ肌が露になり、細身の裸体をベッドの上で晒していった）う、うん…キスは好きだよ…で、でも…んんっ！（照れから言い訳をしそうになった瞬間、その小さな唇を瑞々しい唇で奪われた。唾液と共に何かが吸われていく感触。助けを求めるように伸ばされた唾液塗れの舌も絡め取られ、貪られると必死に抱き着いてしまう） (2022/11/5 21:20:04) |
| ウィル♂勇者 | > | 1ｄ2 → (2) = 2 (2022/11/5 21:20:12) |
| ウィル♂勇者 | > | （全裸で抱き着くと、その感触を逃がしたくないと手から剣の柄がベッドに滑り落ちていた。そんな状態でも、淫らな口付けに耐えるように、大きな瞳を瞑ってしまったが…それが余計にキスの感触と淫らなリップノイズを意識させられた。このままでは危険だと何かが告げ…本能的に魔法を使う。抱きしめたままの相手に雷の魔力を…いつもほど威力はないが直接、叩きつけた）んんっ！ぷはぁ…はぁ、はぁ…あ、あれ？…案外に平気なの、フレーレ？（前ほど威力がないのは、一度受けた相手には理解できたかもしれない。それに体力にも余裕があるように感じたので、少しの恐怖を覚えながらも、恐る恐ると聞いてみた） (2022/11/5 21:25:52) |
| フルーレ♀サキュバス | > | (ごきゅり、と鳴らす喉。向こうが回復してくるならこちらはそれを上回る速度で吸ってやればいい。抱きしめられたのは想定外だが、悪い気はしない。抱きしめ返したりはしてやらないが)あはっ♡わんちゃんみたいに鳴いちゃいましたね♡尻尾を振っておねだりするならば言うこと聞いてあげても良いですけれど……♡(剣も滑り落ち、役目を放棄。くすくすとおちょくるように笑っていたが、訪れたのは髄が痺れるような感覚。離れていく口、見開かれる目。嫌な記憶が蘇ってくる痛みだ)っは……！っ、ったいな……！……へぇ～。良いご趣味ですわね～～。ご覧の通り、とても元気ですが何か……？(手を伸ばしたのは耳。色っぽさなど皆無な動作。耳たぶを掴むと、思いっきり引っ張ってやった) (2022/11/5 21:34:36) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/5 21:34:40) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【意外とかかりませんでしたね。日付変わるまでコースかとてっきり。そんなことなかった】 (2022/11/5 21:36:06) |
| ウィル♂勇者 | > | 【ふらぐが回収された気がするのです！（きょうがく）そして、やっぱり最後は脚フェチにされちゃうのですね】 (2022/11/5 21:36:17) |
| フルーレ♀サキュバス | > | (不機嫌そうな表情。どうやら機嫌を損ねてしまったらしい。体の芯がびりびりするというか、動きが少しおぼつかない気がするのは電撃のせい。膝を相手のものに触れさせると、悪い顔をしている)さあ、さあ、ご遠慮なさらずに♡どうぞ、おすきになさってくださいませ……♡(腕を回し、耳元に顔を寄せる。喋るたびに吐息がくすぐっていくだろう。ぐりぐりと膝を使い、やや乱雑に刺激していく)このくらい平気でしょう？ウィル？(つい先ほど相手にかけられた言葉と似たような言い回し。平気といえば平気だったが、痛いものは痛いのだ) (2022/11/5 21:44:42) |
| ウィル♂勇者 | > | （前の時は自由を取り返し、体力を回復させるタイミングを計れたが…予想外に今回は捕縛されるように抱きしめられたままだった。悪戯をお仕置きされる子供のように耳朶を引っ張られると涙目になってしまう）…っ…痛いよぉ。で、でも…あれ？それって…ちょ、ちょっと待っ…くぅぅ！（見つめた相手の表情が、不機嫌さから一変し、意地悪そうな笑みが広がっていく。何か危険を察したが体に力が入らない。耳元で囁かれ、ブルッと甘い囁きと吐息の快楽に体が震え…敏感に震えた肉棒を艶めかしい膝で強く刺激されてしまった。その快楽と痛み…二つの感覚に襲われ、頭と体の反応が混乱し、情けなくも叫んでしまっていた）あぁ！ダメ…痛…気持ちいい…くはぁ！痛いよぉ…で、でも…も、もう…出ちゃうぉぉっ！（混乱と快楽が加速し、情けなく首を左右に振りながら、それでも確かにあった快楽から大きく膨らんだ亀頭部分から、熱い精液を情けなくも大量に吐き出してしまった。腰を突き出すように浮かせながら艶めかしい足をネットリと白く染め…長い射精が終わると体力と精を奪われ、ぐったりと腕の中で脱力し…荒い吐息を零す口元からは唾液が糸を引きながら垂れてしまっていた） (2022/11/5 21:56:42) |
| ウィル♂勇者 | > | 【負け確定で、ぐったり勇者なのです。何をするのも自由なのですよ】 (2022/11/5 21:57:13) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【かわいそうな感じになってしまった。かわいそうはかわいい理論をごり押ししていきましょう。てろんてろんになってしまった……誰がこんなひどいことを！(茶番劇)】 (2022/11/5 21:58:34) |
| ウィル♂勇者 | > | 【-25までいったので、ぐったりさんなのですよ。今のフルーレさんは、雑魚とは言えない能力ですし、足には勝てないかったのです。好きに料理しても大丈夫なのですよ】 (2022/11/5 22:01:08) |
| フルーレ♀サキュバス | > | (難しいと思ったがそういうのが好きなのか、どろりとしたものが足にかけられた。口の時より反応が良い気がしたのだがーー)あはっ♡痛いのが気持ちいいなんて立派な被虐嗜好。マゾ♡救いのないドM野郎が♡(びくびくと脈打つものを強めに膝で抉ってから体を起こした、いかにも起き上がる際に誤って触れてしまったと言わんばかりの動作で。奪ったマントの裾を見せびらかすようにひらめかせ、ぱちん、と勢いよく鳴らす指。完全に勝ち誇りモード、腹が立つくらいに調子に乗りまくっている。胎も満たされ、いつも以上に調子がいい。今ならいつも使えないレベルの魔法だって行使できそうである)さ～あ、どう料理してやろうかぁ……？(もうすでに料理済みとも言えそうな姿。ぐったりとベッドに沈んでおり、これ以上吸ったら危ないと言われそうだが、この程度でくたばる相手ではないと知っている。緩く腕を組み、見下すような視線を向けつつ、足の裏でとめどなく液体を吐き出してくれる器官を擦り上げた) (2022/11/5 22:11:07) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【なんか微妙にふわっとした感じになってしまった。締めではなく追加攻撃見たいな感じなような。上手な締めかた 検索 カチッ。】 (2022/11/5 22:12:15) |
| ウィル♂勇者 | > | 【9割Mの本領を発揮！（ぇ）でも、これ以上、足で絞られるとHPが恐ろしい-領域にぃ…でも、後は食べられるだけの食材状態なのですよ】 (2022/11/5 22:14:06) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【そういうつもりじゃなかったんですが、楽しくなって足の裏でむに、ってしてしまった。成功したらHPマイナス100になっちゃう！持って帰るにも既に持って帰ってるような状態だし、ベッドの上にぶん投げたしな～という気持ちでしたね。本拠地の教会に持って帰っても良いですが……若干何かが違う気がして。ここで吸えばよいのでは理論。持って帰ったら奴隷にされてしまう……！】 (2022/11/5 22:17:47) |
| ウィル♂勇者 | > | 【負けた限りは、情けなく負け勇者になるのが礼儀なのです。なら、今日はこのまま、ここで絞り尽くされたってことで…お持ち帰りすると奴隷にされちゃうのですね！きっとお腹が減った時のオヤツ感覚…つ、つまりは、ぽんでな、らいおんに！（ちがいます）では、今回はここまでにしましょう。きっと…この後、カラカラになるまで絞られ放置されちゃうのですね。シスター服の復讐で、ズボンは奪われちゃいそうですよ（がくぶる）】 (2022/11/5 22:21:46) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【お腹いっぱいになったら帰してあげます～。力もある程度戻ったので満足して去っていきます。無事にお家に帰れるかは人次第。そう……まるでどーなっつ感覚。お腹空いたとき喉が渇いたときに、指をくいっ、ってしたら提供しないといけなくなるのです……。お相手感謝でした～、楽しかったです～。慈悲深いシスターなのでズボンは許して差し上げますわ……でも奪ったマントは返さないらしい(強奪)】 (2022/11/5 22:26:30) |
| ウィル♂勇者 | > | （ぐったりと力なく横になり、荒い呼吸を続けるしかできない状態にされていた。そんな情けない自分の姿を見下ろすのは勝ち誇ったサキュバス。悔しさと情けなさで涙が滲む瞳には快楽の火も灯っていたが…さらに足が地下ずくと、体は恐怖で、反り返ったままの肉棒は期待から小さく震えてしまう）…はぁ、はぁ…ま、待ってよぉ…も、もう…無理だから…ダ、ダメだよぉ…ほ、本当に…許してよぉ…くっ！や、やぁぁっ！！（それでも無慈悲に足の裏で刺激され…その快楽に敏感さを増していた肉棒は耐えることはなく性を吐き出すだけの器官に成り下がっていた。誰も居ない館の一室で繰り広げられる、サキュバスが獲物を貪る饗宴。その悲痛さの混じる勇者の叫びは、深い森の奥…誰にも届く事なく響き、そして何時しか消えていった） (2022/11/5 22:28:57) |
| ウィル♂勇者 | > | 【と、〆のロルとしておきましたよー。ズボンのお礼なのです（よわよわ）マントだけでなく、尊厳も奪われた気がするのです。でも、此方こそ、お付き合い感謝なのですよ（ぺこり）】 (2022/11/5 22:30:21) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【はいぱーかわよ～い……！まって、むり、だめ、ゆるして、やだ、という拒絶ワードフルコースですが、全部誘ってるように聞こえる不思議～。こういう時のダメはもっと♡っていうことなので……(ご都合解釈)はじめてのおつかいならぬ、はじめての敗北帰宅(?)みたいなのするならズボンを奪ってマントをお返しした状態で帰したほうが面白かったかもですけどね～。そこまでド畜生ではないので。締めていただき感謝感激】 (2022/11/5 22:32:37) |
| ウィル♂勇者 | > | 【いやよ、いやよも…って事なのですね！（なっとく）ズボン、奪われ、一瞬、されちゃうかと覚悟したのですよ。雑談のお部屋に下半身丸出しで行くしかないと…（だめです）ではでは、このお部屋を占拠してると別の方が対戦で使えないので…ティードさんを弄りに行くのですよ！（あれ？）】 (2022/11/5 22:35:12) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【それは確実にアウト判定……！りぺありぺあ！おっと、そういえば部屋埋まり状態。では雑談部屋に行きましょうか～。感謝のハグをして、お部屋を出るのです～(ぎゅ)ぬ、人が居るのですね……さっき去った時ぜーろーだったので】 (2022/11/5 22:37:42) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【お部屋ありがとうございました～。ではでは】 (2022/11/5 22:38:22) |
| おしらせ | > | フルーレ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/5 22:38:24) |
| ウィル♂勇者 | > | 【クライアさんに、ティードさんが弄られているのですよ（ちくり）此方こそ、感謝なのです（はぐがえし、ぎゅ！）ではでは、あちらで…お部屋、ありがとう御座いました（ぺこり）】 (2022/11/5 22:39:44) |
| おしらせ | > | ウィル♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/5 22:39:47) |
| おしらせ | > | ステラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/6 03:50:42) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【遅い時間だけどあげるね～】 (2022/11/6 03:56:03) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【大好きホールドとか、尻尾とかも使ってドロッドロに犯したりキス責めとかもしてみたいなぁ】 (2022/11/6 04:00:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ステラ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/11/6 04:25:41) |
| おしらせ | > | ステラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/6 04:35:00) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【いいな、私も対戦したいですが…時間も時間でしょうか…】 (2022/11/6 04:36:58) |
| おしらせ | > | カイ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/6 04:48:32) |
| カイ♂勇者 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2022/11/6 04:48:50) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【こんばんは～、よろしくお願いしますね】 (2022/11/6 04:49:15) |
| カイ♂勇者 | > | 【こちらこそです。対戦お願いします】 (2022/11/6 04:49:39) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【OKです、カイくんはどんな感じの勇者なんですか？】 (2022/11/6 04:50:10) |
| カイ♂勇者 | > | 【過去にたくさんのサキュバスらを倒してきた、長身の勇者ですかね】 (2022/11/6 04:52:23) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【OKです、猛者ですね♪期待してますね～】 (2022/11/6 04:53:51) |
| ステラ♀サキュバス | > | (最近人間を犯しつくし奪った洋館、新しく性奴隷が欲しいな…と思っていた所に勇者がやってくれば嬉しそうにニッコリ微笑み自ら姿を現し。相手の攻撃あたらない位置から翼広げつつ話しかけ)ふふ…あそこの大きそうな勇者さんですね～♪ここには何をしに来たんですかぁ？ (2022/11/6 04:54:16) |
| カイ♂勇者 | > | お前か！最近人を襲いまくってると噂のサキュバスは！今日、ここでお前を倒してやる！(自ら姿を現したサキュバスに対して、威勢よく声をあげる) (2022/11/6 04:56:05) |
| ステラ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/6 04:56:29) |
| カイ♂勇者 | > | 【攻撃の描写等、書いていただけるとこちらも反応しやすいです。よろしくお願いします】 (2022/11/6 05:00:32) |
| ステラ♀サキュバス | > | 噂がたってたから最近人が来なかったのかぁ、威勢がいいけれど私もお腹空いてるんだよねぇ♪ねぇ、気持ちよくなりたいんでしょ??(相手の言葉に最近人間が洋館に寄り付かないことの理由が分かった…と納得の表情浮かべ。翼を畳むようにし素早く滑空したかと思うと相手の背後に素早く回り込み腰に脚を回してロックして。相手が攻撃するより早く両の脚の指で股間をまさぐり、モノを立たせようと擦り上げ耳元で囁き生温かな息を耳に吹きかけ) (2022/11/6 05:00:36) |
| カイ♂勇者 | > | んんっ！いきなり何をするんだ！気持ちよくなりたい？一体なんのことだ！さっきも言ったが、お前を倒すため、そのためにここに来たんだ！(いきなり背後を取られ、足で股間をまさぐられ、つい、腰をくねらせてしまう) (2022/11/6 05:05:12) |
| カイ♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/6 05:05:38) |
| カイ♂勇者 | > | このやろっ！(サキュバスを払い除け、距離を取り、次の攻撃に備えて力を溜め始める)この攻撃でお前なんかすぐに倒してやるよ！ (2022/11/6 05:08:32) |
| ステラ♀サキュバス | > | ねぇねぇ？気持ちよくなりたいでしょ??好きなプレイなんでもしてあげるよ…立派な身体、いいおちんぽだね♪(背後から身体まさぐりつつモノを足で揉み揉みと弄りながら相手の匂いを嗅ぐようにして密着し胸を押し付けながら相手の方に頬ずりして。)あっ…もう素直じゃないんだからぁ～♪(相手に払いのけられるが、腰をくねらせて敏感な様子見せていた相手にこいつは直ぐ堕とせる♪と容易に考えていて相手が攻撃ためているとも知らず再び飛んで近づき) (2022/11/6 05:09:49) |
| ステラ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/6 05:10:01) |
| ステラ♀サキュバス | > | ねぇ♪どういうのが好きなのか言ってごらんよ、搾り取って気持ちよくしてあげるから～(素早く近寄ると再び相手に近づき、サッと背後に回ると後ろから相手のモノを触ろうとズボンの間から手を入れて着衣のまま相手のモノを扱き始め。モノを擦り上げ快感を与えていきつつ乳首ももう片手で焦らすように乳輪からなぞり上げていき身体擦りつけながら体熱共有し快感を蓄積させていき) (2022/11/6 05:13:33) |
| カイ♂勇者 | > | お前何をする！まともな攻撃はできないのか？いい加減普通の攻撃をしたらどうだ？ (2022/11/6 05:16:49) |
| カイ♂勇者 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/11/6 05:17:04) |
| カイ♂勇者 | > | これでもくらえ！(先程からためていた力を剣に込め、サキュバスにその剣を向けておおきく振り下ろす) (2022/11/6 05:18:54) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【ごめんなさい、眠気が少し強くて。。また機会があればよろしくお願いします。途中ですみません;】 (2022/11/6 05:19:35) |
| おしらせ | > | ステラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/6 05:19:39) |
| おしらせ | > | カイ♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/6 05:19:45) |
| おしらせ | > | アウガ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/6 19:10:18) |
| おしらせ | > | アウガ♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/6 21:16:05) |
| おしらせ | > | ハルク♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/7 20:42:32) |
| ハルク♂勇者 | > | 【こんばんは、少しだけ待機しまーす】 (2022/11/7 20:42:52) |
| おしらせ | > | ステラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/7 21:04:42) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【こんばんは～】 (2022/11/7 21:05:02) |
| おしらせ | > | ステラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/7 21:15:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハルク♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/7 21:16:57) |
| おしらせ | > | マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2022/11/12 22:32:03) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【対戦相手、お待ちしてまーす】 (2022/11/12 22:32:32) |
| おしらせ | > | アイン♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/12 22:45:35) |
| アイン♂勇者 | > | 【こんばんは、宜しければお相手よろしいでしょうか】 (2022/11/12 22:46:16) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【はーい！どうぞよろしくお願いしますー。】 (2022/11/12 22:46:52) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【NGやお好みのシチュエーションなどございますかー？】 (2022/11/12 22:47:08) |
| アイン♂勇者 | > | 【こちらはNGスカグロぐらいですね。スタンダードなシチュエーションで宜しければ、どこかサキュバスさんの根城みたいな場所に討伐の為やってきたとか。】 (2022/11/12 22:47:43) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【かしこまりました！では、書き始めますねー。よろしくお願いしますー！】 (2022/11/12 22:49:11) |
| アイン♂勇者 | > | 【書き出し有難うございます！こちらこそ宜しくお願い致します。】 (2022/11/12 22:49:30) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/12 22:49:38) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （とある洞窟ダンジョンの中。湿った岩壁には水晶の塊がそこかしこに埋まって顔を出し、魔力に由来する燐光で洞穴をぼんやりと照らしている。コウモリやネズミ、妖精などが現れるダンジョン。奥で待ち構えるのはサキュバスだと噂は伝えている。洞窟は長く、底は見えない。）「クス……クスクス……。」（心なしか、鈴のような笑い声が聞こえてくる。頭の中でこだまし、平衡感覚を奪う。突然、背中に柔らかな人肌が押し付けられた。裸のサキュバスが、チャームの魔法を唱えながら、勇者の体に抱きついていた。）「勇者様、こんにちはぁ〜。何して欲しいか、あたしに聞かせて♡」 (2022/11/12 22:58:15) |
| アイン♂勇者 | > | （燐光により照らされた岩壁に手をつき、慎重にダンジョンを進む一人の勇者。盾を背負い、使い込まれたロングソードを構えながら歩を進めている。この洞窟に踏み入った理由はダンジョンの主、サキュバスの討伐クエストを受けたからで。）……誰ですか？（ふと、耳に届く可愛らしい笑い声。しかしそれはダンジョンという死地に似合わず、かえってアインの警戒心を増させて。声の発生源を特定しようと耳を澄まし、聴力に集中するために目を閉じた瞬間……）っ！？――……なんっ……！？（声に気を取られ、簡単に背後を取られてしまうアイン。不意をうってかけられたチャームの魔法により、瞬く間に理性が溶かされ……目の前の魅力的な女体に掻き立てられた欲を、素直に口に出してしまう。）――……えと……おくち……おくちで、気持ちよくして欲しい……っ (2022/11/12 23:04:12) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 「かしこまりましたぁー♡」（背後から伸びた手が勇者のベルトを素早く解いてズボンを下ろし、下半身を裸にした。サキュバスは前に回って、膝を地面につく。まつ毛が長く、丸い瞳の色は水色。ふわふわしてエアリーな長髪の色は空色で、周囲を照らす燐光を受けて、プリズムのように虹色の反射を表面に持っていた。）「あーん♡」（口が開いて、男根を咥えた。舌先がくすぐるように触れる。口内は温かく、柔らかい乳房は勇者の脚に押し付けられている。） (2022/11/12 23:11:31) |
| アイン♂勇者 | > | ――……はっ、僕は一体何を……っ！？（自分の口から漏れ出た本音に驚く間もなく、後ろから回された手でいとも簡単にズボンを下ろされてしまうアイン。足首まで下ろされたズボンが絡まりとっさに回避行動が阻害されてしまっている間に足元に取りつかれれば、何の躊躇もない口淫がアインを襲う。）ひっ♥……っ……やめてください……この淫魔め……あっ、あぅ……（生温かな口内の感触がアインの興奮を高め、彼の男根はみるみるうちにマーキュリーの口の中で固く、大きく膨れ上がる。擽る様な快感と足に絡みつく柔らかな感触に、アインは体力を奪われてしまって……） (2022/11/12 23:17:01) |
| アイン♂勇者 | > | 【すみません、初心者故に確認なのですが、ここまでがおねだりの効果なので、もう一度そちらの攻撃ターンということで合っていますでしょうか？】 (2022/11/12 23:19:03) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/11/12 23:19:03) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【そうですねー。そうされてる方が多いかなー、とは思います。どちらでもいいと思いますけど……どうしましょう？】 (2022/11/12 23:19:59) |
| アイン♂勇者 | > | 【いえ！こちらの認識とあっているので大丈夫です！念のため確認でした、ありがとうございます！】 (2022/11/12 23:20:31) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【はーい！】 (2022/11/12 23:20:55) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 「じゅる……れろ……。」（サキュバスの腕は勇者の腰を捉えて、体が少しでも離れるのを許さない。膨張していく肉棒を、長い舌で余さず舐めて、たっぷりと唾液で濡らす。洞窟の中は淡く照らされるばかりで実際は薄暗く、閉じた空気が湿って重い。加えて、今はサキュバスの甘い香りが辺りを満たしていて、迷った男の魂にべたついて絡みつく。） (2022/11/12 23:26:59) |
| アイン♂勇者 | > | ……はっ、んくぅ……っ、ん……（手に持っていたロングソードを取り落す。両手でマーキュリーの肩を掴み、押して身体を離そうと試みるも……上手くいかない。決してサキュバスの膂力が勇者を圧倒的に上回っているというわけではない。しかしこの閉鎖的空間に満ちたサキュバスの甘く湿った香りがアインの身体から力を奪い、意志すらも霞んだ霧で包むかのように曖昧にさせていて……マーキュリーの長い舌が唾液を絡ませるたび、勃起しきった肉棒は小刻みに跳ねて） (2022/11/12 23:30:57) |
| アイン♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/12 23:31:02) |
| アイン♂勇者 | > | （このままでは。このまま快楽に身を任せていれば、堕落し朽ち果てるまでサキュバスの慰み者にされてしまう。思考の片隅がアラートをあげ、アインはまず自身の思考を再度まとめ上げようと腹に力を籠める。かつて師匠に教わった呼吸法による闘志の回復。マーキュリーの舌がねっとりとした快楽を与え続ける状況では不完全にしかその術理を発揮できないが、アインは息を大きく吐きそれを実行する。）っ、んぐっ……、ふっ、ふーっ……ふーっ……はぁー……っ！ (2022/11/12 23:34:40) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 「クスクスクス……。無駄な抵抗ー。」（必死に呼吸法を行う勇者の姿を見上げ、嘲笑いながら睾丸を指先で撫でた。ビー玉のような瞳がキラキラと光って、いたずらっぽく見つめている。）「栄光とか、使命とか、どうでもいいからさー。セックスしよ？セックス。」 (2022/11/12 23:41:12) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/11/12 23:41:17) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （大きな手のひらが反り立った肉棒を掴んで、前後に扱き始めた。唾液と愛液でたっぷり濡れて、ぐちゅぐちゅと音を立てながら滑りがよい。男根を擦る片手の一方で、片手は睾丸の袋を下から持ち上げ、そっと優しく揉んでいる。）「出ーせ♡出ーせ♡」（白い顔がほんのり赤らんで、熱心な瞳が見つめている。） (2022/11/12 23:48:24) |
| アイン♂勇者 | > | 「あっ！やっ、やめ……激し、い……っ……」（サキュバスの滑らかでキメの細かい指がアインの男根を擦り上げる。その指がカリの段差にかかるたび、電撃のような悦楽がアインの脳を焦がして。サキュバスに向かっての吐精、それはみすみす彼女たちに力を受け渡すかのごとき行為だとギルドで習った記憶が明滅する思考の片隅に浮かび上がる。アインは歯を食いしばり、涙目になりながらも腰に力をいれて射精を我慢するも……先端からは透明の先走りが滲み、肉棒は赤く腫れあがったかのように張り詰めている） (2022/11/12 23:52:22) |
| アイン♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/11/12 23:52:34) |
| アイン♂勇者 | > | 「はっ、はっ……っ、うー……っ……」（腰が抜けてしまう程の快楽の渦の中、アインは続けてギルドの教官が言っていたことを思い出す。曰く、「サキュバスとの戦いは他の魔物と同じようにはいかない。同じフィールドに立ち、相手の得意な戦場で打ち倒す必要がある」……と。果たしてその言葉を信じたのか、それとも単にアインの我慢が効かなくなってしまっただけなのか。彼は渾身の力を込めてマーキュリーを振り切ると、逆に押し倒すように彼女を洞窟の床に組み伏せる。）「この…っ、僕だって、僕だってやられっぱなしじゃ……っ！」（相手の脚を押し開き、腰を押し付け、その柔らかな割れ目に向かって挿入した次の瞬間。まるで経験したことのないほどの快感。思考が真っ白になる様な絶頂感がアインを包み、サキュバスを懲らしめるどころか……まるで壊れた蛇口のように、挿入した瞬間びゅるるるっ……と、大量の射精をしてしまって。）「――……あああぁっぁあぁ！？♥♥」 (2022/11/12 23:58:15) |
| アイン♂勇者 | > | 【HP185の半分で93とさせていただきました、ご確認まで】 (2022/11/12 23:59:10) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【はーい】 (2022/11/13 00:01:31) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 「ほえー？」（サキュバスの筋力は強くない。押し倒すのは簡単だった。反撃とばかりに行われた挿入と射精を、マーキュリーは汗ばんで、しかし気の抜けた顔で受け止めていた。）「ちょっとぉー。早すぎなんじゃない？もっと思いっきりズコバコしてくれないとー。」（射精し、疲弊したであろう勇者の体を抱きしめて、柔らかい肉体と甘い香りで包んだ。）「まだまだ逃さないんだからー……♡」 (2022/11/13 00:07:07) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/11/13 00:07:42) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 「ベロ出して♡ベロ♡」（灰色の髪を撫でて、唇と唇を合わせた。温かいピンク色の舌が勇者の口内に入り込んで、そこかしこを舐る。じわじわと、しかし確実に、勇者の生命力は吸収されている。全裸のサキュバスは白い肌を余す所なく勇者の体に擦り、暖かな体温を触れさせた。柔らかい。） (2022/11/13 00:13:06) |
| アイン♂勇者 | > | 「ふーーっ♥……ふーっ……っ、ベロ……？」（人生で最大の射精による快感の余韻で身体に力が入らず、されるがままに頭を撫でられているアイン。相手の言葉の意味を理解するよりも早く、唾液に濡れたサキュバスの舌が口内に侵入して。甘い唾液と柔らかな舌が口内を蹂躙し、全身の感覚が敏感になっていく。洞窟の中に浮かび上がる様な艶めかしい肢体を擦りつけられれば、先ほど出したばかりの男根はすぐに固さを取り戻し、マーキュリーの膣内で大きくなっていって……） (2022/11/13 00:18:27) |
| アイン♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/13 00:18:46) |
| アイン♂勇者 | > | （しかし、アインとて一角の勇者。組み伏せられ、だらしなくサキュバスの中に精と吐き出してなお、勝利をあきらめたわけではない。アインは口内と同時に脳の中まで快楽で滅茶苦茶に犯され、思考をかき乱されながらも無意識化に回復魔法を発動して。本職の魔法使いでもなければ回復が得意な神官でもない。しかし、多少の体力を取り戻すことは出来たらしく、サキュバスに向かって反撃を行うためそのわずかな体力を身体に込めて……） (2022/11/13 00:21:47) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （回復魔法が働いたのを感じて、ピクリと動いた。勇者は未だ、抵抗を試みている。サキュバスは寂しげな視線を向けた。）「行かないでー……。もっと精液欲しいのー……！」（ぎゅっと抱きしめて、勇者の体に頬擦りする。二人の性器はまだ繋がったまま。） (2022/11/13 00:28:21) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/11/13 00:28:44) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （二人の体を密着させたまま、体重移動して転がった。サキュバスが上、勇者が下。勇者が抵抗するならば、簡単なこと。犯し続ければよいのだ。騎乗位の形で、腰を振り始める。）「あはっ♡奥まで……届く♡」（熱い膣がうねって肉棒を締め付け、白い尻が勇者の腰に打ち付けられて洞窟に音を響かせる。丸い乳房が胸で跳ねて、サキュバスは荒い息を吐いた。容赦はない。） (2022/11/13 00:32:53) |
| アイン♂勇者 | > | 「くらえ……っ、！？」（力を溜めた一撃を与えようとした瞬間、不意うちにより体勢を入れ替えられてしまうアイン。抵抗する間もなく、繋がったまま尻を打ち付けられてしまえば……身体に込めた力は霧散し、強烈な刺激に身体を震わせることしかできず。）「あっ♥んあ、ふっ、ん……あうっ♥」（うねる膣壁が肉棒に絡みつくようにねぶり、肉と肉がぶつかり合う音が洞窟の中に響く。形の良い乳房がアインの目の前で跳ね、その淫猥な光景が視覚からもアインを高めて。容赦のない腰振りは追い詰めるようにアインを追い込み、彼は両手でマーキュリーの腰を掴みながら、腰を持ち上げるように先端をマーキュリーの最奥に押し付けながら二度目の射精を迎えてしまった。）「んぐっ、んううううぅぅっっ♥」 (2022/11/13 00:39:23) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/13 00:41:30) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 「まだまだ終わりじゃないよぉ♡」（膣は肉棒を咥え込んだまま離さない。ゆっくりとしたストロークで、絡みつくように絞る。脚を大きく開き、水色の瞳は瞳孔が開ききっている。色白の体は汗ばんで濡れて、洞窟の燐光を受けてテラテラと光る。女性器を以て責め立てるが、しかし、射精が近づくのを感じ取るとすぐに、引き抜いてしまった。にやり、といたずらっぽい笑みを浮かべる。） (2022/11/13 00:49:50) |
| アイン♂勇者 | > | （二度目の射精の後も、アインの肉棒は衰える様子はない。ねっとりと揺すられるような腰使いで身をくねらせ、捕食者としての顔を見せている妖艶な姿にアインは衰えているどころか興奮を増し、更に腰を突き上げようとするも……）「……え、なん……で……？」（不意に引き抜かれるアインのモノ。先ほどまでの濃厚な感触と快楽が嘘のように消え去り、ぽっかりとした空虚感と……狂おしいほどの射精欲がアインを襲う。） (2022/11/13 00:52:40) |
| アイン♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/11/13 00:52:51) |
| アイン♂勇者 | > | （快楽の波が引き、思わず情けなく射精を懇願してしまいそうになるアイン。しかし気力を振り絞り床に肘をついて身を起こすと、本来の目的である『サキュバスの討伐』という使命が脳裏によぎる）「そうだ……僕、は……こんなところで、こんなことをしているわけには……っ！」（体内の魔力をかき集め、至近距離からでも威力が出せそうな雷魔法を繰り出す。充分な威力ではないにしろ、相手を怯ませることぐらいは出来るのではと一縷の望みを込めて……） (2022/11/13 00:56:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが自動退室しました。 (2022/11/13 01:14:52) |
| アイン♂勇者 | > | 【お疲れ様でした、お相手有難うございました…！】 (2022/11/13 01:15:52) |
| おしらせ | > | アイン♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/13 01:17:03) |
| おしらせ | > | マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2022/11/13 13:49:14) |
| マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【寝落ちしちゃいましたー......。ごめんなさい！】 (2022/11/13 13:49:40) |
| おしらせ | > | マーキュリー♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2022/11/13 13:49:42) |
| おしらせ | > | レオ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/13 14:08:40) |
| おしらせ | > | レオ♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/13 14:53:12) |
2022年11月03日 10時43分 ～ 2022年11月13日 14時53分 の過去ログ
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