「アンダーバトルコロシアム【第四試合会場】」の過去ログ

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2022年11月13日 17時47分～ 2022年11月18日 00時18分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラ・フォリア ◆

2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6 (2022/11/13 17:47:58)

ラ・フォリア ◆

【なっ】 (2022/11/13 17:48:07)

ラ・フォリア ◆

2d6 → (5 + 6) = 11 (2022/11/13 17:48:19)

ラ・フォリア ◆

【ッ…!!///……EPを削ります…】 (2022/11/13 17:48:42)

州光(二代目) ◆

【ふふ…プラスαルールを適用されなくて命拾いしましたね…カウンターはしません】 (2022/11/13 17:52:31)

ラ・フォリア ◆

【あら…何が狙いかは知りませんが、わたくしとしては貴女の失策に命拾いしましたね…♡】 (2022/11/13 17:55:17)

州光(二代目) ◆

くぅっ……！だ……誰に向かって……痴女などと……！その下はあいにく鉄壁ですよ…！（反り返る身体に未だ激痛が走る中、王女が自身の背中に跨りながら、その純白の際どいハイレッグ状の褌を解いていこうと顔と指を股間へと伸ばしていく…そうはさせまいと、自身の上半身を跨っている王女の股下に潜らせながら離脱していく…即座に立ち上がると、未だしゃがみ込んでいる王女に対し、腰に提げた小太刀を一瞬で引き抜くと、マットに滑らせるように刃を立て火柱を走らせていけば朱い炎が纏っていく…座っている王女とマットの僅かな空間を縫うように地を這う炎と小太刀が柔肌を包んだショーツを捉えると、一気に上空へと打ち上げる天翔廻閃を仕掛ける）【技】 (2022/11/13 18:04:47)

州光(二代目) ◆

2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14 (2022/11/13 18:04:55)

州光(二代目) ◆

【https://tekken7.net/wp-content/uploads/2020/11/%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA55.gif】 (2022/11/13 18:06:25)

ラ・フォリア ◆

2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (2022/11/13 18:06:27)

ラ・フォリア ◆

【なるほど…次は蹴り飛ばせばいいわけですね♡】 (2022/11/13 18:06:55)

州光(二代目) ◆

【おやぁ？EPが削られておられないご様子ですねぇ…私はしっかりあなたの大事な部分を狙っているのですがぁ？♡】 (2022/11/13 18:08:32)

州光(二代目) ◆

【まさか太腿に絞められて2削っておいて股間のEPダメージが0などとは仰りませんよねぇ？♡】 (2022/11/13 18:09:21)

ラ・フォリア ◆

【ッ…煩いですね…これで文句はありませんかッ…!!】 (2022/11/13 18:09:25)

州光(二代目) ◆

【ふふ…私の狙いがご理解頂けたようで助かります♡私にはもうあなたを離さないことが第一ですからね…♡】 (2022/11/13 18:10:59)

ラ・フォリア ◆

ッ…!?…曲芸めいた真似を…（するりと柔らかな軟体動物のように股下から抜け出る怪盗娘の動きに離脱を許してしまうと、舌打ちを堪えながら追撃に備えるが…）ッ…!!…ん…くっ…!!んひぃぎっあぁぁっ…!!!!♡///…（素早い立て直しを見せる怪盗娘に出遅れるように振り返った直後、鋭く鯉口を切る小太刀が太刀筋をなぞるように走る炎を纏って王女の股間へと叩きつけられる…性別関係なく急所へと斬撃と炎熱が襲いかかり、美貌を歪ませながら色気のない叫び声を上げながら、空中へと打ち上げられ、仕立てのいいショーツの切れ端が花びらのように散り舞う…） (2022/11/13 18:20:43)

州光(二代目) ◆

【…そういったのをご所望ですか…】 (2022/11/13 18:21:38)

ラ・フォリア ◆

【…セルフEPで追い込むつもりですかッ…任意なのですから削らなければいいだけのこと…】 (2022/11/13 18:22:01)

ラ・フォリア ◆

【何をさしているかわかりませんが、見当違いでは？♡】 (2022/11/13 18:26:17)

州光(二代目) ◆

何が痴女ですか…この変態王女……人の下着を剥がそうとする追い剥ぎは……性別関係なく女の敵です…！そのまま大人しく成敗されなさい！（王女を卑劣漢と同等に扱い侮蔑の籠もったドス黒い視線を送ると、視線の先には王女のショーツが自身の纏った炎に焼かれつつ、切れ端が散っていく…その心許ない布切れの奥に狙いを定め、ミサイルのように王女へと飛びかかり強烈な飛び膝蹴りから、止まることなく右フックで王女をマットへと叩き落とす連続技、防風雪を狙う…そしてマットに叩きつけられた王女の背中に悠々と着地し屈辱を与えていく…）【継続】 (2022/11/13 18:27:49)

州光(二代目) ◆

2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14 (2022/11/13 18:27:57)

ラ・フォリア ◆

2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (2022/11/13 18:28:37)

州光(二代目) ◆

【おや？2ですか…3いけると思ったのですがねぇ…♡】 (2022/11/13 18:31:03)

ラ・フォリア ◆

ッ…誰が変態ッ…いぎぃっ…!!♡///あがっ…ぁ…ッ///（人を貶めるように蔑むような視線を送り付けてくる怪盗娘を睨みつけようとするも、ボロボロになったショーツを纏っただけの股間に叩き込まれる硬い膝が、湿った音を立てて抉りこまれる…繊細な割れ目の奥まで突き抜ける衝撃に、息を吸えずパクパクと金魚のように口を開閉しながら、見開いた瞳から生理的な涙が飛び散る…）あぐっ…!!!!かはっ…ぁっ…おぐぇぇっ……!!!!（空中に舞いあげた体を叩き落とす拳を背中に叩き込まれて、うつ伏せに撃墜されると、落下の衝撃で小さく跳ねる体を縫い付けるように、背中へと怪盗娘が降り立つ…上下に振り回され、体内で掻き回すように暴れる内蔵を押し潰す衝撃に、王女とは思えない潰れたカエルのような声を漏らし…） (2022/11/13 18:40:39)

ラ・フォリア ◆

【…2でもサービスですよッ…人を卑劣漢のように言いながら股間ばかり狙うド変態女…】 (2022/11/13 18:41:38)

州光(二代目) ◆

…ふふ…汚い悲鳴ですねぇ…♡…さて…先程とは真逆の立場になった気分…如何でしょうか？王女を足蹴にするほど格別な事はありませんねぇ…♡（先程のお返しと言わんばかりに王女の背中の上に両足を揃えてバランスを保ちながら、いつもの口角を上げた顔で見下し罵倒していく…）…ですが本当の地獄はこれからですよ…覚悟して下さいね…！（王女の背中から足を下ろすと、今度は自身の褌に包まれた丸く張った美尻を押し付けるように跨っていく…そこから自身の片腕で王女の片足を抱え、そのボロボロのショーツを見せびらかすように開脚させていく片エビ固めを極める…更に上半身も王女の背中に預けるように寝そべっては、サラシに巻かれた胸を押し付けてもう片方の腕を王女の首に巻き付けて絞める二点攻めを仕掛けていき…）【継続】 (2022/11/13 18:48:42)

州光(二代目) ◆

2d6+5 → (5 + 2) + 5 = 12 (2022/11/13 18:48:51)

ラ・フォリア ◆

2d6+3 → (2 + 3) + 3 = 8 (2022/11/13 18:49:08)

州光(二代目) ◆

【ご自身で果てるのがお好きなようですねぇ…さて…いつものように申し訳ありませんが、1時間程席を外させて頂いてもよろしいでしょうか？】 (2022/11/13 18:51:36)

ラ・フォリア ◆

【…そう仕向けておきながらいけしゃあしゃあと…ッ…ごゆっくりどうぞ…】 (2022/11/13 18:52:18)

州光(二代目) ◆

【ふふ…だってEPを削って大事なHPは削っていないんですからそう思われるのも無理はありませんよ…♡では…身体はこのまま置いておきますが一旦失礼しますね…】 (2022/11/13 18:54:01)

州光(二代目) ◆

【ちなみに、この技ですがSTFと解釈して頂いて結構ですので…♡】 (2022/11/13 18:56:32)

ラ・フォリア ◆

【描写から大体想像はついてますので御安心を…（ムスッ）】 (2022/11/13 18:57:23)

州光(二代目) ◆

【マゾらしいあなたがたくさん技を受けて尚且つ勝つなど虫の良いことはさせませんからね…♡ではあまた後ほど…♡】 (2022/11/13 18:59:27)

ラ・フォリア ◆

…ぅ…ぐっ……本当に…うっ…とうしい…女…ですねッ……（背中の上に感じる足裏の感触と耳障りな声に屈辱感と苛立ちを募らせながら、身動きを封じる重みが内蔵を圧迫する苦しみに苛まれる…）ぐふっ…!!ッ…!?…や……やめっ…!!///（さらなる圧迫感を与えるように背中にずっしりと重みのある肉感的な臀部が乗せられる…強まる重量感に肺の空気を押し出された直後、蛇のように絡みつく手が片足を捉えると先程のお返しとばかりに王女の股間を拡げるような逆片エビ固めの形に固められる…炎と斬撃で襤褸と化したショーツに秘所を隠す役割を果たすことはできておらず、溢れる蜜でライトの光を反射して輝きを帯びた高貴な割れ目が観衆の前で公開させられてしまう…） (2022/11/13 19:08:43)

ラ・フォリア ◆

ッ…人のことを変態扱いして…舌の乾かないうちに…///うっぐ…!!あがっ…あぁ…ぁ……!!///（背中に寝そべるように密着する怪盗娘の胸の感触と体温を感じながら、恨めしそうに批難の色を帯びた視線と言葉を送る王女…その白い首にもう一方の腕が巻き付くと、Ｕの字に曲げられた背中を軋まされながら、首を絞め上げられると、羞恥と酸欠で白い肌を赤くしていく…幾重にも重ねられた苦痛に、苦悶を隠す余裕もない表情でビクビクと身を震わせ、だらしなく突き出した舌先から垂れ落ちる唾液が、強調されるように突き出された自ら胸を汚していく…） (2022/11/13 19:19:55)

ラ・フォリア ◆

【好き勝手に言ってくれるものですね…貴女のHPはクリティカル致死圏であることを忘れてるのではないでしょうか…】 (2022/11/13 19:22:44)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、州光(二代目) ◆f.Dqp10UGkさんが自動退室しました。 (2022/11/13 19:24:29)

おしらせ

州光(二代目) ◆f.Dqp10UGkさんが入室しました♪ (2022/11/13 19:57:07)

州光(二代目) ◆

【お待たせしました…ふふ…分割でありがとうございます…そしてあなたのHPは17ですよ…♡】 (2022/11/13 19:57:34)

ラ・フォリア ◆

【細かいことを気にしますね…もうここまで来たら簡単にはEPは削りませんよッ…】 (2022/11/13 20:01:19)

州光(二代目) ◆

【そうですか…では続きを打たせて頂きますね…】 (2022/11/13 20:03:06)

州光(二代目) ◆

……私は別に脱がそうなどとは思っておりませんでしたので…不可抗力というものです…♡ですが、もう役に立ちそうにありませんね…では…よっ……と、はい…どうぞ…♡（忌々しい王女に肌と肌を合わせて密着し極める空間で、圧倒的有利な状況を築き、上機嫌で挑発し…足と足を絡み合わせ逆片エビを固定させると、ボロボロの王女のショーツとも呼べない代物をあっさりと破り取り、余った布切れを王女の口へと突っ込んでいく…）これで少しはあなたの悔しい鳴き声も小さくなるかと…ふふ…私の慈悲お受け取り下さいね…では…苦痛と快楽の狭間でみっともなく果てなさい…！（技を解くことなく、二人の身体を反転させ、王女の全身を自身の上に仰向けに晒すリバースデストロイヤーで、絡めた足の膝部分を露出した王女の秘部へと当てては、セルフ振動させていく…極め技と房中術を使った性技で責め立てていく…）【では継続です…これでイッてくれるか不安ですが…♡】 (2022/11/13 20:04:33)

州光(二代目) ◆

2d6+5 → (4 + 3) + 5 = 12 (2022/11/13 20:04:41)

ラ・フォリア ◆

2d6+3 → (4 + 1) + 3 = 8 (2022/11/13 20:05:38)

ラ・フォリア ◆

【…………ッ…】 (2022/11/13 20:05:48)

州光(二代目) ◆

【決まりました…！ですが…セルフバーストはしてくれないのでしょうか？♡】 (2022/11/13 20:06:19)

ラ・フォリア ◆

【…………………ッ…ッッ…】 (2022/11/13 20:07:10)

州光(二代目) ◆

【まさか…されない…のですか…？♡】 (2022/11/13 20:07:42)

ラ・フォリア ◆

【………バーストですッ…///】 (2022/11/13 20:08:23)

ラ・フォリア ◆

2d6 → (1 + 6) = 7 (2022/11/13 20:08:27)

州光(二代目) ◆

【そんなはずありませんよねぇ？意識していない方も多いでしょうが、セルフでEPを削ることこそここの醍醐味なはず…♡あなたが性という属性を作ったことで薄れてしまいましたが、自身が刺さったロルをEPで返すという部分は今後も大事にしていくところかと思いますしね…♡】 (2022/11/13 20:10:09)

ラ・フォリア ◆

【うっるさいですねッ…!!///ちゃんとしたでしょうッ…!!】 (2022/11/13 20:11:08)

州光(二代目) ◆

【それを率先してバーストする王女様…♡さすがで御座います…♡私の房中術で達してくれるか不安でしたが…♡】 (2022/11/13 20:11:26)

ラ・フォリア ◆

あっ…!!///んぶっぶっ…ふご…おっ…ぉ!!///（耳元で囁かれる不快極まりない声を聞かされながら、糸で獲物を絡めとる蜘蛛のように絡みつく足に固定されて開脚を強いられ続ける股間から襤褸となったショーツが剥ぎ取られ、懸命に酸素を求める口へと押し込まれる…湿り気を帯び、口内に張り付くように呼吸を塞ぐ布地にえずきながら瞳から溢れる生理的な涙で視界を滲ませ…）んぐっ…ぇ…おっぐぉっ…!!///んひぃっ…!!!?♡///ふごぉぉっ…!!おぉぉっ…ぉっ…!!!!♡♡♡///（STFを掛けた状態で密着する怪盗娘の体が反転すると、体制が逆転してブリッジするように仰け反った状態で掲げあげられる…その状態で突き出した股間に密着する硬い膝が、隠すもののない高貴な割れ目を振動で刺激し、首絞めと関節の軋む痛みに苛まれるラ・フォリア。快楽・窒息・激痛の三重苦に狂乱したように体を揺らしながら、布でくぐもった悲鳴をあげつつ、怪盗娘の房中術に堕ちるようにビクンッ♡と突き出した腰から、ぶしゃぁぁっ!!♡と潮を噴き上げる盛大な絶頂を披露させられる…） (2022/11/13 20:27:27)

ラ・フォリア ◆

【ッ…システム上仕方なくですッ…!!///】 (2022/11/13 20:27:51)

州光(二代目) ◆

【ふふ…高貴は疑問ですが、素晴らしい果てっぷりですね…♡】 (2022/11/13 20:28:54)

ラ・フォリア ◆

【ッ…まだ終わってはいませんよ…ッ…】 (2022/11/13 20:34:23)

ラ・フォリア ◆

【少し離席します】 (2022/11/13 20:43:26)

州光(二代目) ◆

【いってらっしゃいませ…♡とはいうものの…まだ終わってないとは？♡】 (2022/11/13 20:46:04)

ラ・フォリア ◆

【まだ耐えれば試合はひっくりかえせるということです！】 (2022/11/13 20:56:46)

州光(二代目) ◆

【おかえりなさい…あら…そうですか…では…ロルを打ってよろしいでしょうか？♡】 (2022/11/13 20:57:40)

州光(二代目) ◆

【おや？何か無駄な企みでも考えておられるのですか？♡】 (2022/11/13 21:03:36)

ラ・フォリア ◆

【まだ戻ってなかったのです…今戻りました…】 (2022/11/13 21:09:45)

州光(二代目) ◆

【おかえりなさい…♡では…よろしいでしょうか？♡】 (2022/11/13 21:10:23)

ラ・フォリア ◆

【…随分と持ったいぶりますね…】 (2022/11/13 21:11:09)

ラ・フォリア ◆

【嫌な予感しかしません…もう少し不安定ですので反応が見たいのならもうしばらくお待ちください…】 (2022/11/13 21:11:43)

州光(二代目) ◆

【いえ…まだ耐えれると思っているあなたに目の前でトドメを刺して上げたくて…♡】 (2022/11/13 21:11:49)

州光(二代目) ◆

【ふふ…ではごゆっくり…お待ちしておりますね】 (2022/11/13 21:12:10)

ラ・フォリア ◆

【…お待たせしました…やはりろくでもないことを考えてましたねこの性悪は…】 (2022/11/13 21:26:33)

州光(二代目) ◆

【ろくでもないというより、ダイスを振る時はお互い見てる時が良いというだけですよ…♡それでは改めてよろしいでしょうか？】 (2022/11/13 21:27:26)

ラ・フォリア ◆

【えぇ…まさかとは思いますが速でトドメなんてつまらないことはしないでしょうし♡】 (2022/11/13 21:28:50)

州光(二代目) ◆

【おや？では何がよろしいのでしょうかぁ？】 (2022/11/13 21:29:44)

ラ・フォリア ◆

【力とか如何です？♡】 (2022/11/13 21:30:23)

州光(二代目) ◆

……ふふ…苦痛の中に快楽を見出すマゾ雌王女の本能…遂に曝け出しましたか…♡無様極まりありませんねぇ…♡（王女の耳傍で優しく生意気にネットリとした口調で果てた事実を突きつけながら語りかける州光…クジラのようにリングのど真ん中で潮を噴き上げる王女の愛液の飛沫が飛び散る中、脱力した王女の下から技を解き、王女の愛液で作られた水溜まりに手を付けては糸を引かせながら立ち上がる…その手を果てた王女の顔の上から垂らしては、顔に影を作り見下して…）……惜しい所まで追い詰められましたが、今回もあなたの負けです…その身に味わいなさい……はぁっ！（王女を見下しながらも静かに語りかける州光…ゆっくり語る中、腰に提げた愛刀二本を抜くと、ピッと王女の衣装の下腹部を真一文字に斬っていく…暫く時間は経ったものの、白い素肌に淡く焼印が残った部分を露わにさせていく…それを一瞥し、人間離れした跳躍力で高く飛び上がると、刀をクロスさせ得意の炎差蒼月の構えでムササビのように仰向けに倒れている王女に追い打ちを掛ける急降下でトドメを刺そうと…）【では…速です♡】 (2022/11/13 21:30:39)

州光(二代目) ◆

2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6 (2022/11/13 21:30:47)

州光(二代目) ◆

【はい♡丁度です♡】 (2022/11/13 21:31:03)

ラ・フォリア ◆

【ッ…このッ…ぅっ…】 (2022/11/13 21:32:48)

州光(二代目) ◆

【人の弱みに漬け込むカウンターでしかダメージを与えられませんでしたね…♡あなたらしい結末かと思います♡】 (2022/11/13 21:33:39)

ラ・フォリア ◆

【……してください…】 (2022/11/13 21:34:10)

州光(二代目) ◆

【…はい？♡……犯してください？でよろしいですかぁ？♡】 (2022/11/13 21:34:48)

ラ・フォリア ◆

【ッ……EKO宣言を…お願いします…】 (2022/11/13 21:35:16)

州光(二代目) ◆

【はい？♡今回の勝負はポイント関係無かったと思いますがぁ？♡】 (2022/11/13 21:35:43)

ラ・フォリア ◆

【…お願いします…チャンスをください…】 (2022/11/13 21:36:13)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。 (2022/11/13 21:36:54)

おしらせ

ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2022/11/13 21:37:07)

州光(二代目) ◆

【ん～？♡そういえば下の方では何やらそれで身を削ってまでお願いされていた方がおられたようですね…？】 (2022/11/13 21:37:46)

ラ・フォリア ◆

【…下の方？…】 (2022/11/13 21:38:44)

州光(二代目) ◆

【EKO宣言をするかどうかでリリさんが懇願されておりましたよねぇ？】 (2022/11/13 21:39:25)

ラ・フォリア ◆

【……ッ…えぇ…】 (2022/11/13 21:39:50)

州光(二代目) ◆

【ふふ…あなたの誠意次第ということでしょうか…♡適えるかは分かりませんがね♡】 (2022/11/13 21:40:44)

ラ・フォリア ◆

【…ぐっ…ぅ…】 (2022/11/13 21:41:38)

ラ・フォリア ◆

【…お願いします…ご…主人様…哀れな奴隷にどうか…お慈悲を…///（頭を垂れて土下座で懇願して…）】 (2022/11/13 21:43:47)

州光(二代目) ◆

【ふふ…ふふふ…♡】 (2022/11/13 21:45:24)

ラ・フォリア ◆

【……満足しましたか…？///】 (2022/11/13 21:46:09)

州光(二代目) ◆

【クスクス…ふふ♡】 (2022/11/13 21:46:26)

ラ・フォリア ◆

【…ッ…楽しいですか…わたくしをいたぶってッ…//】 (2022/11/13 21:47:24)

州光(二代目) ◆

【？何を今更…もちろん楽しいに決まっているではありませんか♡】 (2022/11/13 21:48:14)

ラ・フォリア ◆

【…この性悪ッ…もういいですッ…（ぷいっ）】 (2022/11/13 21:49:40)

州光(二代目) ◆

【ふふ…お・か・わ・い・い・こ・と♡】 (2022/11/13 21:51:15)

ラ・フォリア ◆

【それは貴女のセリフではないでしょうッ…///】 (2022/11/13 21:52:39)

ラ・フォリア ◆

ん…っ…ぷ…はっ…ぁ…///（激しい絶頂の余韻に苛まれ脱力した体をリングに打ち捨てられ、仰向けに横たわる口から唾液でベトベトになったショーツだったものの残骸が溢れ落ちる…虚ろな瞳で虚空を見上げるように呆然とした表情に影が落ちると、性悪女がすくい上げた自らの愛液で顔を汚されていく…）…はぁ…ひぃ…ぁ…まだ……負けるわけには…ッ…!!////（心身共に痛めつけられながらも、ここで負けては全てを失う舞台に立っている以上、諦める訳にはいかないと体に鞭を打って起き上がろうとする刹那…閃く剣閃が衣服の1部を切り裂き、忌まわしき刻印が露わにされる…）あ…ぁ…ぁ…嫌…ッ…もう…負けたくッ…ッ…!!?…あっ…ひぃぐぁぁぁぁぁっ…!!!!（目にしてしまった”slave Princess”の文字…振り払ったはずのトラウマ…前回の敗北の記憶が脳裏を駆け巡り、ボロボロと溢れ落ちる涙で滲む視界に怪盗娘が躍り出る…急降下で襲い来る交差する剣閃が、衣服と共に深々と王女の体を切り裂くと断末魔めいた絶叫を上げて上半身に纏う衣服を失いながらぐったりと横たわり…） (2022/11/13 22:06:34)

ラ・フォリア ◆

【……これで終わり…ですか………？】 (2022/11/13 22:07:04)

州光(二代目) ◆

【ふふ…どうしましょうか…♡】 (2022/11/13 22:13:33)

ラ・フォリア ◆

【………嫌です…負けたくないです……】 (2022/11/13 22:14:53)

州光(二代目) ◆

【そういった本音】 (2022/11/13 22:16:21)

州光(二代目) ◆

【と、取れるような所もお可愛いことですね♡】 (2022/11/13 22:16:37)

ラ・フォリア ◆

【…ッ…そう言ってのらりくらりしながら負けるのが怖いだけではないのですか？…】 (2022/11/13 22:18:28)

州光(二代目) ◆

【……あなたも11シーズンは何かしらの尻尾と耳をお付けになられますか？】 (2022/11/13 22:19:40)

州光(二代目) ◆

【土下座程度など、その場のパフォーマンスに過ぎませんよねぇ？♡】 (2022/11/13 22:20:21)

ラ・フォリア ◆

【…ッ…この悪魔ッ……】 (2022/11/13 22:20:53)

州光(二代目) ◆

【悪魔…ですか……♡先程まではもういいと言っておきながら♡どうするのでしょうかぁ？♡】 (2022/11/13 22:22:40)

ラ・フォリア ◆

【…負けたら狐耳でもなんでも好きにすればいいですッ…】 (2022/11/13 22:23:22)

州光(二代目) ◆

【……分かってませんねぇ…王女様…♡私は…あなたの口からこうしますという言質を聞かない限り、次のロルは打てません♡】 (2022/11/13 22:24:56)

ラ・フォリア ◆

【……ッ…負け犬として犬耳と尻尾をつける…それでいいですかッ…】 (2022/11/13 22:26:14)

州光(二代目) ◆

【おや？犬になりたいのですか？♡】 (2022/11/13 22:26:34)

ラ・フォリア ◆

【貴女が満足しそうな選択肢を示した迄ですッ!!】 (2022/11/13 22:28:05)

州光(二代目) ◆

【まぁ何もせずともEKO宣言して完膚なきまでに沈めてこその決定戦だと心得ておりましたが…♡そのお言葉お忘れなきよう…♡では…】 (2022/11/13 22:28:22)

ラ・フォリア ◆

【ッ…わ、分かってましたよ…茶番に付き合った迄です…!!】 (2022/11/13 22:29:12)

州光(二代目) ◆

……奴隷が主人に逆らうなど言語道断です……王女という地位から奴隷…いえ…更に底の底へと落ち果てなさい…（クロスさせた剣閃は王女の下腹部へ刻印を刻むように痣を作る…淡く浮き上がった文字の間に刻まれた刀傷はPrincess x Slaveと装飾され、仰向けに寝そべった王女の無気力な身体をゴミを見るような目つきで見下ろし立ち上がる…そしてゆっくりと、自身の片足を頭上まで持っていく開脚は、白褌に包まれた股間を露わにしながらも、妖艶さと華麗さを持ち合わせた雰囲気に会場中が飲み込まれ静寂に包まれていく…）……負けたく…ない……ですか…ふふ…こんなに醜態を晒してまだ闘志が残っているのはさすが宿敵と褒めて差し上げます…ご褒美…というわけではありませんが、あなたが私に敵わないこと……その身に刻んで差し上げます…私に敵わない屈辱を噛み締めながら散りなさい…たぁあっ！（180度近く開脚し、更に軸足の重心を一度後ろへとずらし、振りかぶるように真下の王女の露わになった股間へと打ち込む渾身の踵落としを躊躇なく下ろし、更にその踵を先程の房中術を応用するように振動させていく…）【ではEKO宣言…技です】 (2022/11/13 22:29:25)

州光(二代目) ◆

2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13 (2022/11/13 22:29:33)

州光(二代目) ◆

【ここでは決まりませんでしたか…往生際の悪い…ですが次で終わりです…】 (2022/11/13 22:30:06)

ラ・フォリア ◆

【ッ…蜘蛛の糸は繋がりましたね…まだ…終わりはしませんからッ…!!】 (2022/11/13 22:31:17)

ラ・フォリア ◆

ッ…あっ…ぅっ…あっ…ぁ…（下腹部に刻まれた刻印をより強調するように刻まれた痣は王女のトラウマをより鮮明に呼び起こしていく…冷たく見下ろす怪盗娘の視線に奥歯がカチカチと音を立て、ゆっくりと足が振り上げられるにつれて恐怖に顔を青くしていく…）いや…もうあんな思いはッ…や…やめっ…ッ…んひぃぎぃぃぃっ…!!!!////んひぃぃっ…あぁぁぁぁッ…!!!!♡////（天を指すように掲げられた足が、更に1度振りかぶるように引かれて容赦なく王女の股間を粉砕すると、白目を剥くように目を裏返らせながら、品の欠けらも無い絶叫をあげて、与えられる振動に呼び起こされるように溢れ出る蜜で宿敵の足を汚していく…） (2022/11/13 22:41:09)

州光(二代目) ◆

【もうこれ私の勝ちで良いのでは？♡（デジャヴ）】 (2022/11/13 22:44:12)

ラ・フォリア ◆

【まだ終わってないですっ!!（がるる）】 (2022/11/13 22:45:38)

州光(二代目) ◆

……嫌と言いながら人に踏まれて快楽に興じる変態奴隷ですよあなたは……さぁ…いい加減に果てなさい…（強烈な踵落としは王女の秘部へと突き刺さり、更にグリグリとSM嬢のように踏みつけ振動させていく…自身の真下で喘ぎ声のような悲鳴を上げる王女に侮蔑の目を向けていく…いつものような笑みも零さず、人間扱いすらしていないようなその目は、淡々と王女のデリケートな股間を破壊しようと踏んでは振動させ、時には足を上げ遠慮なく下ろしていく…それを数分に至るまで念入りに踏み込めば、疲弊しきった王女の顎を片手でクイッと上げ顔と顔を合わせ…） (2022/11/13 22:51:19)

州光(二代目) ◆

それではマゾ犬さんにご褒美です…んっ…♡チュッ♡んんっ……ぷはっ……ふふ…卍流房中術…秘技の一つです…♡どうぞお楽しみ下さいませ…♡（王女のだらしなく涎が垂れた口を掬うように舐め唇を奪っていく州光…口付け自体はものの数秒しか経っていないが、州光の妖艶でやや腫れぼった唇が王女から離れると、やっと王女に向けて微笑みかけては不穏な言葉を告げていく…次第に王女の身体は全神経が研ぎ澄まされ、痛みや快楽などの感覚が燃え上がっていく…既に州光は王女の元を離れその効果を特等席で見物するかのように、理路整然と佇んで見届けようとニヤケ顔を向けている…）【継続…では…決めますよ…】 (2022/11/13 22:51:24)

州光(二代目) ◆

2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (2022/11/13 22:51:33)

ラ・フォリア ◆

【絶対に抜け出してみせますッ…】 (2022/11/13 22:51:48)

ラ・フォリア ◆

2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11 (2022/11/13 22:51:56)

ラ・フォリア ◆

【フフッ…やりましたッ…♡】 (2022/11/13 22:52:20)

州光(二代目) ◆

【良いところで出ましたね…ここでいかないなら提案などしません…！リベンジカウンターです！】 (2022/11/13 22:52:29)

州光(二代目) ◆

2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (2022/11/13 22:52:38)

ラ・フォリア ◆

【なっ！？】 (2022/11/13 22:52:54)

州光(二代目) ◆

【はい♡ぬか喜び＋問答無用のクリティカルEKOです♡】 (2022/11/13 22:53:01)

ラ・フォリア ◆

【そ…んな…ッ…】 (2022/11/13 22:53:27)

州光(二代目) ◆

【ふぅ…本音を言っておくと、あなたは私が優勝したくないという風に捉えていたようですが…私は一度は優勝を手にしたかったのは本心です♡なので今回の試合は今まで以上に負けられなかった私の執念です…♡】 (2022/11/13 22:55:30)

ラ・フォリア ◆

【…わたくしだって負けられない戦いでしたのに…うぅっ…】 (2022/11/13 22:57:22)

州光(二代目) ◆

【ふふ…速か性かの判断を誤ったあなたの負けです♡そして…技一本に拘り続けた私の執念の勝利です♡】 (2022/11/13 22:58:37)

州光(二代目) ◆

【さて…ご主人様に逆らったお覚悟は…もちろん出来ておりますよねぇ？♡】 (2022/11/13 23:00:46)

州光(二代目) ◆

【えぇと…負けた方は-50Pでしたよね…それと犬耳尻尾…お忘れではありませんよねぇ？♡】 (2022/11/13 23:02:19)

ラ・フォリア ◆

【ッ…ッ………はい…ッ…】 (2022/11/13 23:04:59)

州光(二代目) ◆

【ふふ…素直でよろしいですね…では-50P分どうするか考えませんとね♡】 (2022/11/13 23:07:28)

州光(二代目) ◆

【えぇと…EKOで-1ですからあと49回の敗北ですか……あなたもお人が悪いですねぇ♡】 (2022/11/13 23:09:12)

ラ・フォリア ◆

【なっ！？誰もそんな意味では言ってませんッ…!!?】 (2022/11/13 23:09:55)

州光(二代目) ◆

【はて？そういう意味とお捉えしたのですが？（王女よろしく首をコテンと傾げてみせて）】 (2022/11/13 23:11:04)

ラ・フォリア ◆

【本当に性格のひんまがった最低最悪の性悪女ですねっ…!!!!】 (2022/11/13 23:12:20)

州光(二代目) ◆

【あなたの提案に乗ってあげた私にそんなことを言う度胸がまだあるのでしたら、分からせてあげないといけませんねぇ…以前のロル部屋49ロル分一方的にしてあげてもよろしいのですよ？♡49回分の壁打ちされますか？♡】 (2022/11/13 23:15:07)

ラ・フォリア ◆

んぁっ…♡あっ…あぁぁっ…んぁはぁっ…!!!!♡ひぃぎぃっ…!!!!♡んひぃぃあぁぁぁっ…!!!!♡///（冷たい視線で見下ろしながら、容赦ない振動と繰り返す踵の叩きつけで徹底的に王女の股間を破壊する怪盗娘…溢れ出る蜜はとめどなく溢れ続け、リングに淫らな水たまりが生まれ、何度目からの振り下ろしで粉砕された股間からチョロチョロと黄金色の液体が溢れはじめる…）ひぃぐぅっ…!!♡///はぁ…ひぃ…ぁ…///んっ…んん…♡///（数分に渡り股間を蹂躙され続けた後に、戦意が消え失せた瞳を覗き込む宿敵の顔…その整った冷たく妖しげな美貌に魅入られるように顔を赤らめ、あっさりと唇を奪われてしまう…） (2022/11/13 23:29:38)

ラ・フォリア ◆

んっ…ぁ…///（肉感のあるぷっくりとした唇が離れていくと、目の前に浮かぶ怪盗娘の笑み…その魅力に一瞬惚けた直後に、これまでの闘いで嫌という程に知っている本能が性悪女の性格が笑みの裏に隠れた猛毒の存在に警鐘を鳴らす…） (2022/11/13 23:29:50)

ラ・フォリア ◆

あっ…あぁぁ…ひぃぎぃっ…!!!!///んひぃぃ…あぁぁぁっ…!!!!///体がッ…熱いぃっ…!!!!ひぃあぎぃぃっ…あぁぁぁぁぁっ…!!!!///いひぃっ…あぁぁ…んぁがぁっ…!!!!んぉぉほぉぉおっ…!!!!♡♡♡///（完全に術中に堕ちた王女の体は、試合中に痛めつけられた節々がみるみるうちに熱を帯びていき、特に念入りに破壊された股間は焼きごてを押し付けられたかのような熱さと激痛が際限なく襲い続ける…堪らずのたうつように体を動かせば、敏感になった神経に更なる刺激が与えられ、痛みに体を捩る度に加速していく負のスパイラル…覚めない悪夢に脳のリミッターが働いたのか、そういう術なのかラ・フォリアに知る由もないが痛みが不意に快楽へと変わり、自ら丸出しの股間を突き上げるようにブリッジめいた姿勢になる王女…カクカクと腰を揺らした直後、ぶしゅぁぁぁ!!♡と先程よりも激しい勢いで噴き上げる潮吹き…雨のように降り注ぐ自らの蜜で体をベトベトに汚してしまう…それを最後に糸の切れた操り人形のように自らの体液の海に体を沈めると、弱々しくヒクヒク♡と痙攣しながら、元の美貌の欠けらも無いアヘ顔を浮かべる…） (2022/11/13 23:29:54)

ラ・フォリア ◆

【うくっ…それは…それだけは許してください……】 (2022/11/13 23:30:44)

州光(二代目) ◆

【ふふ…フィニッシュムーヴはお気に召して頂けたようで♡】 (2022/11/13 23:32:21)

ラ・フォリア ◆

【趣味の悪さはいつもどおりですね…】 (2022/11/13 23:33:37)

州光(二代目) ◆

【あら…？お気に召しませんでしたか…？】 (2022/11/13 23:34:13)

ラ・フォリア ◆

【…ロルで察してくださいッ!!】 (2022/11/13 23:34:44)

州光(二代目) ◆

【では趣味が良いのでは？♡】 (2022/11/13 23:35:18)

ラ・フォリア ◆

【少なくとも悪趣味なのは確かでしょう…痛みまで増幅してくるあたりに悪意しか感じられませんッ…】 (2022/11/13 23:36:58)

州光(二代目) ◆

ふふ…あはは…♡私には毒の耐性がありますが、あなたには効果覿面のようですねぇ♡その神経毒はそう簡単に抜けるものではありませんよ…♡ふふふ…激痛と快楽に苛まれ果てる無様なお姿…やはり王女ではなく奴隷に相応しいですねぇ♡（自身の手を下すことなく果てていく王女を頬を赤らめた恍惚な表情で眺めては、珍しく声を張り上げて罵倒を会場中に木霊させていく…王女の絶頂した愛液がリング中に飛び散り自身の衣装や顔を濡らす中、それを拭おうともせず片手を上げリング外のスタッフへ合図を送ると、運び込まれたのは長い鉄の棒とそれを受ける皿のようなもの…鉄棒の先は円形を象った鉄ゴテが、溶岩のようにブクブクと真っ赤に染まる炎の受け皿に収まっている…） (2022/11/13 23:42:17)

州光(二代目) ◆

……おや？女神フレイアの生まれ変わりはどこへやらといったお顔になっておりますよ？…淫神の生まれ変わりのお間違えではぁ？♡……さて奴隷さんは前回では反省して頂けなかったようですので、今回は皆さんの前で刻印を刻んで差し上げます…ふふふ…私の奴隷さん…これが何かはお分かりですよねぇ？♡（仰向けでアヘ顔になった王女へ向けて、受け皿から取り出した煌々と燃える焼き鏝に、奴隷という二文字が反転して写されたものを見せ恐怖を煽っていく…） (2022/11/13 23:42:23)

州光(二代目) ◆

【悪趣味に走らないとあなたがご満足しないと思って、涙を飲んでロルを打っているのですよ…】 (2022/11/13 23:44:27)

ラ・フォリア ◆

はぁっ…あぁぁ…♡//ひぃ…ぎぃ…///（無様にのたうち回り絶叫をあげ続ける王女に罵声を浴びせながら、スタッフから焼きごてを受け取った怪盗娘が歩み寄ってくる…）あ…ぁっ……嫌…お願い…許して…それは…嫌……（前回絶望の底に沈められた記憶…その象徴とも呼べる烙印…それを目にした瞬間に目に見えて浮かぶ恐怖の色…未だかつて無いほどに弱々しい瞳で怪盗娘を見据えながら赦しを求める懇願を口にして…） (2022/11/13 23:51:17)

ラ・フォリア ◆

【わたくし相手なら何をしてもいいとか言ってたのは知ってますよッ…嬉々としてやってるくせに白々しいッ…】 (2022/11/13 23:52:27)

州光(二代目) ◆

ふふ…先程までの闘志溢れる目はどうしましたか？♡震えで顔色もお悪そうですが…？ふふ…ではこうしましょう…リング外へと逃げ出せたらこれは許して上げましょう…満身創痍の身体に鞭打って逃げ果せれば…ですが♡ほらほらぁ！早く逃げないとブギーマンに捕まってしまいますよ…！（ニヤニヤと笑みを見せながら、乱暴に王女の身体を蹴ってはうつ伏せにし、王女の身体スレスレを通って鉄ゴテをマットに打ち付けていく…鉄ゴテの上がったマットはジュウっと焦げる煙を上げながら奴隷という二文字が打たれていく…這って逃げる王女を楽しむように、リング外へと行こうとすればソレを阻止するように後頭部スレスレを通し、四方八方に逃げ惑う小動物を精神的にも追い詰めていく…） (2022/11/13 23:57:59)

州光(二代目) ◆

【何をしてもいい…というのは裏を返せば信頼というものです♡】 (2022/11/13 23:58:26)

ラ・フォリア ◆

【いいように言って騙されるとでも…（ジト目）】 (2022/11/13 23:58:46)

州光(二代目) ◆

【ふふふ…お仕置き中にデレるほど私は甘くはありません♡もちろん方弁です♡】 (2022/11/14 00:00:16)

ラ・フォリア ◆

あ…ぁ…ぁ…うぐっ…!!…ぅ…ひぃっ!?…（恐怖に染まった顔で動けずにいる体を蹴り転がされ、四つん這いにされるラ・フォリア。顔のスレスレを通ってから眼前のマットに烙印される奴隷の二文字…マットを焦がす匂いと音は王女を狂乱させるのに充分な刺激で、促されるまま、ヨタヨタと四つん這いで必死にリング外を目指し始める…）ひぃ…!!あっ…嫌ぁ…やめッ…あ…ぁ…ぁ…（狭いリングを逃げ惑う王女を嬲るように焼きごてが当たるギリギリに打ち込まれ続ける…赤ん坊のように四つん這いで媚びるように尻を振りながら、涙と鼻水を垂れ流す必死な表情で逃げ続けることしか出来ず…） (2022/11/14 00:07:56)

ラ・フォリア ◆

【そんなものに期待などしてませんのでお気になさらず♡（青筋ひくひく）】 (2022/11/14 00:08:40)

州光(二代目) ◆

【おや？四つん這いになる力は残しておりましたか…♡匍匐前進のように無様に這う姿を見せてくれると思ったのですが♡】 (2022/11/14 00:09:41)

州光(二代目) ◆

【まぁ変わりありませんがね♡】 (2022/11/14 00:09:57)

ラ・フォリア ◆

【注文の多いッ…精一杯貴女の歪んだ性格を満足させられるように無様に振る舞ってるんですよッ…】 (2022/11/14 00:11:00)

州光(二代目) ◆

【ですからどちらでも構わないと言っているではありませんか♡】 (2022/11/14 00:11:35)

ラ・フォリア ◆

【ならいちいち言わなくても良いでしょうにッ…】 (2022/11/14 00:14:01)

州光(二代目) ◆

…まるで逃げ惑う弱った兎さんですね♡醜く醜悪なあなたの香りとマットが焦げる匂い……その中で無様に逃げ惑うあなたは狩られるのを待つだけ…それに…あなたが奴隷として私に誠実ではなかったお仕置きなのですから…嫌なら尚更というものです……では…宴もたけなわ……鬼ごっこもこれで終わりです……♡（リング中に奴隷の焼印がいくつも施され、遂には逃げ惑う王女の背中を片足で踏みつけては固定し、その上で狩人が確信したように獲物を捉え笑みを見せつけるような素振りを見せる州光…そして、一度焼きゴテを煌々と燃える受け皿に一度付け大きく振り上げては王女の片側の健康的な丸みの臀部へと押し付けていく…） (2022/11/14 00:17:42)

州光(二代目) ◆

【ふふ…リリさんには女豹のポーズをしてもらいましたから、あなたにはそれより下の這う姿を見たかったもので…♡失礼しました…♡】 (2022/11/14 00:19:48)

州光(二代目) ◆

【まぁ股関節くらいは外しておかなければいけませんでしたね…♡】 (2022/11/14 00:21:37)

ラ・フォリア ◆

あうっ…!!あっ…ぁ…お願い…やめて…くださ…いぎぃぃぃっ…!!!!んひぃぃあぁぁぁぁぁぎぃぃぃぃあぁぁぁぁぁっ…!!!!（逃げ惑う行動を嘲笑うかのように背中を踏みつけられ、リングに磔にされるラ・フォリア…丸出しに晒された白い美尻に、1度受け皿に戻されて再び明々と輝く焼きごてが向けられる…全ての抵抗を放棄してひたすら懇願する様子を嘲笑いながら、振り下ろされる焼きごてが、未だに術に囚われて神経の尖った尻に押し付けられると、肉を焼く音をかき消す絶叫と共に、絶望を再び刻み込まれていく…） (2022/11/14 00:26:21)

ラ・フォリア ◆

【わたくしがやり返す時はそうしてあげますね♡】 (2022/11/14 00:27:04)

州光(二代目) ◆

あぁ…いけません…そんな声で鳴かれては……私も昂りを抑えることが出来ないではありませんか…♡（焼きゴテを尻へと押し付けながらも、悲鳴が木霊し歓声が上がる中で、恍惚な表情でウットリとした顔で焼けていく王女の匂いが鼻を刺すと、ポワッと瞳が闘神を宿したオレンジ色へと輝いていく…その瞳のまま、焼きゴテを離すとしっかりとした奴隷の刻印が蒸気を上げて刻まれているのを確認すると、鉄棒を受け皿に戻せばスタッフが下げていく…） (2022/11/14 00:42:16)

州光(二代目) ◆

さて…これで誰も私の優勝に異を唱える者はおりませんね…そういえば…優勝者に敗北した方はトロフィーにされるのが通例らしいですね♡ふふ…ではまず動けなくしてあげませんとね…♡それ…！（闘神を宿した瞳は華奢な身体から想像も出来ないほどの力が漲り、奴隷の文字が刻まれた王女の尻と太腿の間を挟むように掴んだ刹那、ゴキィッと鈍い音が王女の体内から響き渡る…あっさりと足の関節を外す力技を見せつけると、もう片方の足も同じ要領で片手で外していく…まるで虫を相手にしているような力の差は、怯えきり憔悴しきった王女を更に追い詰めていき…） (2022/11/14 00:42:22)

州光(二代目) ◆

【では今外しておきますね♡】 (2022/11/14 00:42:30)

ラ・フォリア ◆

【この鬼ッ…】 (2022/11/14 00:44:54)

ラ・フォリア ◆

はぁ…ぁ…ひぃ…ぁ…///（美尻にくっきりと刻み込まれた奴隷の二文字…体に残った全ての力を絞り出したようにぐったりと倒れ伏すラ・フォリアを鬼神の力を宿した怪盗娘のオレンジ色に輝く瞳が見下ろし…）いぃ”ぎっ…!!?あがっ…があぁぁぁっ…!!!!（最大の切り札の模造天使の力を宿してなお敗れた鬼神の力に、生身でしかも憔悴しきったラ・フォリアが対抗出来るはずもなく、ゴキッ♡と小気味よくも鈍い音が下半身から響くと、片足の自由を失う…続けざまに反対の足の関節も外され、強制的な脱臼の痛みに獣のような声を上げながら、再び失禁してしまう王女…自らの股間を生暖かい体液で汚しながら、烙印を刻まれた尻を小刻みに震わせて…） (2022/11/14 00:58:10)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、州光(二代目) ◆f.Dqp10UGkさんが自動退室しました。 (2022/11/14 01:07:56)

おしらせ

州光(二代目) ◆f.Dqp10UGkさんが入室しました♪ (2022/11/14 01:08:03)

州光(二代目) ◆

おやおやぁ？本日何度目の失禁でしょうかぁ？♡人には散々言っておいてご自身は無様に何度もお漏らしされるとは如何なものでしょうかぁ？♡それにこれからトロフィーになるのに汚いですねぇ♡（こちらに怯え激痛で失禁する王女に満面のどす黒い笑みを見せながら罵倒していき…）ふふ…まぁ仕方ありませんね……これを……んんっ……重たい…ですねっ！（足の関節を外し終わり、今度はその魔手が白く細い首筋へと掛かる…闘神を宿した力であっさりと持ち上げられるにも関わらず、華奢でか弱い乙女を演じながら重たそうにゆっくりと王女の首を両手で掴み逆さにして掲げていく…新たに奴隷の刻印が刻まれた尻を頂点に、外された足はダラリと広がりながら垂れ下がる…王女の面影どころか奴隷としての扱いとしても最低と成り下がったトロフィーを悠々と掲げながら花道をゆっくりと歩き退場していく州光…） (2022/11/14 01:10:03)

州光(二代目) ◆

……ふふふ…意識があるまま敗北を突きつけられ無様な姿を晒して退場していくお気持ちは如何でしょうか？♡……ですが…本当の地獄はこれからですよ…奴隷さん…まだあなたの贖罪は終わらせてあげませんからね♡（退場しながら、掲げた王女の耳傍で恐ろしいことを囁く州光…オレンジに輝く瞳は花道を去れば朧気に消え失せ、いつもの蒼い瞳が戻るものの、王女にはより禍々しく見えるほど狂気に満ちていた…） (2022/11/14 01:10:11)

州光(二代目) ◆

【お待たせしました、ひとまずこれで〆ますね♡】 (2022/11/14 01:10:49)

州光(二代目) ◆

【ふぅ…なんとか1日で収まりましたが…もう少し続きます♡】 (2022/11/14 01:15:32)

州光(二代目) ◆

【おねだり王女には困ったものです…これでも足りないと言うのですから…♡】 (2022/11/14 01:18:28)

ラ・フォリア ◆

あ…ぁ…ひぃぐ…こんな…///（首を掴んで逆さ持ちにするという人間技では無い力を見せつける怪盗娘により、第10シーズン優勝を彩るトロフィーにされるラ・フォリア…関節の外れた両足が垂れ下がり、丸出しの股間と奴隷の刻印が刻み込まれた美尻を掲げるように花道をゆったりと進む間観客への晒し者にされ続け…）…ッ…ま、まだなにかするつもりなのですか……（耳元で囁かれる悪魔の言葉…まだ悪夢が終わらないことを知り、狂気に満ちた瞳にはカチカチと歯を鳴らし絶望に染まりきったラ・フォリアの表情が映り込む…） (2022/11/14 01:22:10)

ラ・フォリア ◆

【ッ…ここまで散々やっておいて、人のせいにするのですかッ…】 (2022/11/14 01:22:55)

州光(二代目) ◆

【ふふ…残りはロル部屋でやりますのでこちらは綺麗に〆て下さいませ♡】 (2022/11/14 01:23:59)

ラ・フォリア ◆

【はっ！？わたくしが締めるのですか！？】 (2022/11/14 01:24:57)

州光(二代目) ◆

【受け側が〆るのが私達の暗黙の了解だったと思っておりましたのに…違ったのですか（シクシク）】 (2022/11/14 01:25:44)

ラ・フォリア ◆

【締めやすいように攻め側が退場まで書くのも暗黙の了解かと思いますけどねっ】 (2022/11/14 01:26:42)

州光(二代目) ◆

【退場しているではありませんか？♡】 (2022/11/14 01:27:14)

州光(二代目) ◆

【（退場しながら、掲げた王女の耳傍で恐ろしいことを囁く州光…オレンジに輝く瞳は花道を去れば朧気に消え失せ、いつもの蒼い瞳が戻るものの、王女にはより禍々しく見えるほど狂気に満ちていた…）】 (2022/11/14 01:27:31)

州光(二代目) ◆

【私としては責め側の〆として充分かと思っておりましたが？♡】 (2022/11/14 01:28:05)

ラ・フォリア ◆

【……ならわたくしもこのまま連れていかれた流れで〆…ではダメなのですかッ…】 (2022/11/14 01:28:16)

州光(二代目) ◆

【いえ？構いませんよ？♡映り込む…で終わったのでまだ続きがあるか確認しただけです♡】 (2022/11/14 01:30:11)

ラ・フォリア ◆

【では、そのようにしてください…//】 (2022/11/14 01:31:53)

州光(二代目) ◆

【ふふ…では次は連れ去った所から始めましょう♡ひとまずお疲れさまでした…♡素敵な無様ロルでしたよ…♡】 (2022/11/14 01:33:29)

ラ・フォリア ◆

【そちらこお疲れ様でした…負けた以上は従いますよ…】 (2022/11/14 01:40:46)

ラ・フォリア ◆

【貴女の性悪ロルも磨きがかかってきてると返しておきますね♡】 (2022/11/14 01:41:42)

ラ・フォリア ◆

【では続きはまた会えた時にた時で…】 (2022/11/14 01:43:13)

州光(二代目) ◆

【全て終わった後に言い訳は聞いて差し上げても構いませんよ？♡最後は少し急だったかもしれませんが、こちらも今日はさすがに限界ですのでまた後日に…♡それでは足早で申し訳ありませんが、今日はこれで失礼しますね…お疲れ様でした♡】 (2022/11/14 01:43:29)

州光(二代目) ◆

◎州光(二代目)VSラ・フォリア●【第4リング (11/13 16:02～11/14 01:22)】【股間への踵落としによる蹂躙→接吻による神経毒絶頂】 (2022/11/14 01:43:46)

ラ・フォリア ◆

【お疲れ様でした…】 (2022/11/14 01:44:01)

おしらせ

ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2022/11/14 01:44:12)

州光(二代目) ◆

【ふふ…そちらも呂律が回っておりませんね…ともあれ毎度ですが長時間のお付き合い…ひとまずありがとうございました…♡落ち込んでるあなたを見るのも悪くありませんね♡】 (2022/11/14 01:45:02)

おしらせ

州光(二代目) ◆f.Dqp10UGkさんが退室しました。 (2022/11/14 01:45:07)

おしらせ

煌坂紗矢華 ◆BQHhc96dMEさんが入室しました♪ (2022/11/17 21:38:01)

おしらせ

あやね ◆32Epn2ESUwさんが入室しました♪ (2022/11/17 21:38:21)

あやね ◆

【試合応じてくれてありがとう。αルールは、何か希望はあったりするかしら？】 (2022/11/17 21:39:09)

煌坂紗矢華 ◆

【そうねーこちらからは特に無いわ】 (2022/11/17 21:39:44)

あやね ◆

【わかったわ。じゃあ、このままいきましょう。武器は私はなしで行くわね。衣装だけど、あなたは恐らく制服でしょうから……】 (2022/11/17 21:40:25)

あやね ◆

【http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/b90a709031018349bf0606fccc8da9e4/1351593336?w=328&h=600 (2022/11/17 21:40:34)

あやね ◆

【私もこの制服で行こうと思うわ】 (2022/11/17 21:40:49)

煌坂紗矢華 ◆

【制服同士ね、了解よ】 (2022/11/17 21:40:58)

あやね ◆

【ありがとう。じゃあ、ダイスを振りましょう】 (2022/11/17 21:41:29)

あやね ◆

2d6 → (1 + 5) = 6 (2022/11/17 21:41:31)

煌坂紗矢華 ◆

2d6 → (6 + 4) = 10 (2022/11/17 21:41:41)

あやね ◆

【そちらからね】 (2022/11/17 21:41:47)

煌坂紗矢華 ◆

【ええ、じゃあ書き出しさせてもらうわね】 (2022/11/17 21:42:02)

煌坂紗矢華 ◆

今日は制服同士で対決、か。ふふ……何か思うところでもあったのかしら？（今までは忍装束だったのがあやねから制服同士を指定されると、何か友達として進展があったようで嬉しいのか制服姿でリングに上っていく。ツンなあやねの態度もそれはそれでスパイス的に気に入っているのもあって、素直に嬉しそうな顔であやねが姿を見せるのを待ちわびてしまう） (2022/11/17 21:45:31)

あやね ◆

（スクールコスチュームの象徴ともいえるブラウスを着て、胸元にリボンを留め。その上にセーターを着こみ……チェック柄のスカートをまとった自分はリングへと上がっていって。いつもの忍装束とは違い、どこにでもいそうな女子高生然とした姿を見せながら定位置について）戦うのはちょっぴり久しぶりね、紗矢華。なんていうか……私も普段とは違う感じで戦いたくなったのよ。ほら、あなたは普段制服だから、私も……って思って。ね、年齢はきっと同い年くらいだろうから、へ、変じゃない……わよね？（腕を組みながら、ごくりと固唾をのみながら試合開始のゴングを待ち） (2022/11/17 21:50:35)

煌坂紗矢華 ◆

ええ、ちょっと久しぶりね。なるほどね。変どころか、とっても可愛いと思うわよ（ツンでありつつも女の子らしく似合ってるか聞いてくる様子に少し仲良くなった感じがして嬉しそうに頷きながら構えを取る。試合開始のゴングが鳴ると同時にリングを蹴り、一直線に距離を詰めていく）今日も、よろしくね。あやね（そして射程圏外ギリギリから勢いよく飛ぶとあやねの鼻先といった距離にまで一気に詰め、両手で背中をギュッとホールドするベアハッグを仕掛けながら制服の上にセーターを着込んでいても目立つお椀型おっぱいに自分のおっぱいをむぎゅっとくっつけてしまおうとする）【技】 (2022/11/17 21:56:59)

煌坂紗矢華 ◆

2d6+4 → (4 + 5) + 4 = 13 (2022/11/17 21:57:07)

あやね ◆

2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (2022/11/17 21:57:17)

あやね ◆

んっ、……あ、ありがとう……（これまでのツンとした態度とは明確に違って、否定せずに受け止めて脚をもじもじとすり合わせつつも……すぐに相手にきりりとした、眉を吊り上げた鋭い視線を向け）よろしく。褒めてもらったことはうれしいけど……手は抜かないわ。あなたの術や特殊な技はある程度は把握した……今度は私の忍術でっ、……あ、きゃっ！（飛び込んできた相手に対して、普段と違うコスチュームや、風通しのいいスカートもあいまって足捌きが微妙に遅れ、相手の素早さと反応に対応しきれず……ベアハッグを受けてしまい。セーラー越しにも分かるお椀状の……ふっくらとした柔らかい胸に、相手の胸がむにゅぅ♡と重なって。制服の芳香剤などが重なって、互いの谷間から上に抜けるような甘く優しいにおいがふわっ……と立ち込めて）んぁ……いきなり、ね……っ、くっ、離しなさい、よっ……♡ (2022/11/17 22:02:42)

煌坂紗矢華 ◆

まあいいじゃない、少しの間よ（甘く優しい匂いが漂ってくると、こうやって捕まえてる時にしか楽しめないしと、その匂いをスンスンと嗅ぎながら胸と胸をむにゅぅ♡と重ね合わせ、柔らかく潰しあう温もりと感触を楽しみながらあやねのことをまずは堪能させてもらおうとする。そうしつつも、逃げられてはまた捕まえるのに苦心することになるため、ベアハッグの威力は落とさず締め上げて弱らせようとして）【技継続】 (2022/11/17 22:06:49)

煌坂紗矢華 ◆

2d6+4 → (4 + 6) + 4 = 14 (2022/11/17 22:06:54)

あやね ◆

2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (2022/11/17 22:06:59)

あやね ◆

（相手の柔らかい体……獅子王機関の舞威媛として鍛錬された体と、忍として鍛錬された体が重なっていき。こちらの身体は充分に忍として鍛えたゆえに、女性的な凹凸こそ大きな身体だが、それ以外の余計な肉付きはほとんど落とされている体。体幹が崩れぬ体ゆえか、ベアハッグし甲斐のある体であると相手に伝えるように……締め付ければ身体は簡単には崩れ落ちず。それでいて締めれば締めるほどに、胸や、太もものむちっとした体のラインが強調されるように出て）んぁ……っ、ふふっ、抜け出したら……お仕置きしてあげるんだから、この分はね……んっ、あんっ……♡ (2022/11/17 22:11:36)

煌坂紗矢華 ◆

あら、じゃあお仕置きされる前に……次にいかないといけないわね。ふふ……（締め上げ甲斐があるあやねの体とはいえ、締め上げる時間が続くにつれて慣れられてきたのを感じとる。お仕置きは嫌よとあやねに囁きかけ、チュッと不意打ちキスで一瞬動きを止めさせようとする。パッとあやねを解放すると素早く背後を取りに行き、左足をあやねの脚に絡めてのコブラツイストで今度は背後からあやねに組み付いてしまおうとする）【技継続】 (2022/11/17 22:15:06)

煌坂紗矢華 ◆

2d6+4 → (1 + 3) + 4 = 8 (2022/11/17 22:15:13)

あやね ◆

2d6+2 → (3 + 4) + 2 = 9 (2022/11/17 22:15:37)

あやね ◆

（制服が擦れ、胸や身体を直にこすり合わせて互いの温もりを感じて……試合であることを忘れそうなほど。相手だからこそ感じる温もりに身体を預けつつも、相手の囁きと……キスをされれば、ぽっと顔に赤みをさして）あっ……ふふ、そうなると……次に来るのは後ろね？　そうはさせてあげないわ……んっ！（相手が背後に回ったのとほぼ同じときに、前足を大きく前に振って、そのまま後ろに振り。相手の股間をキックするようにした狙いを放とうと）【性】 (2022/11/17 22:18:48)

あやね ◆

2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (2022/11/17 22:18:50)

あやね ◆

【クリティカルね】 (2022/11/17 22:19:35)

煌坂紗矢華 ◆

【そうね、追加するかしら？】 (2022/11/17 22:20:04)

あやね ◆

【ちょびっと、追加させてもらおうかしら】 (2022/11/17 22:20:31)

煌坂紗矢華 ◆

【分かったわ】 (2022/11/17 22:20:59)

あやね ◆

（バックキックによるマン的に手ごたえを覚えたなら、素早く振り向き……抱きついて、相手をマットに押し倒そうとして。ちょうど位置的に胴体の上に自身がまたがって、おへその位置にお尻を乗せ、座り込む状態を狙って）ふふっ……今度は私が捕まえたわ。だいぶ前に言ったわね……私は深山の女天狗とも呼ばれるくらい、術に長けているの。でも……あなたの責めに、術はいらないわね。私しかできない責め方で……気持ちよくさせてあげるわ。その……あなたの身体、……素敵だもの。……私で、満足させてあげられるかしら？（セーターを脱いでリング外に投げ捨て、ブラウスの第一ボタンを外し。相手の唇を奪うようにしてこちらから唇を近づけて……舌を入れ。そうして膝で股間を探るようにして、割れ目をスカート越しにも探るようにして膝を押し当てて摩擦しようとして） (2022/11/17 22:25:32)

煌坂紗矢華 ◆

次は…ひぐぅっ！（あまりにもよくやるコンビネーションすぎたか。背後に回った瞬間、綺麗な蹴りが股間を捉えると何か独特の柔らかさをしたところを蹴り上げる感触をあやねの踵に感じさせ、痛みにあやねの背後で声を上げてしまう）きゃっ……んぐっ……捕まっちゃったわね。そう……深山の女天狗さんのテクニックを見せてくれるつもりね（痛みに股間を押さえてじんわりと頬が赤くなっているところで、振り向いてきたあやねにその手を無理やり外され、押し倒しされると、口は強がるように強気なまま。体を褒めてもらえて嬉しいわと言いつつも、制圧するように座り込まれて唇を奪われ、舌が入ってくると対抗しようと舌を絡みつかせていく。膝で股間を探られ、見つけ出した割れ目をスカート越しに摩擦されると紫の紐パンとスカートと二重の防御の上からの摩擦が逆に焦らすような感じがして、じんわりと愛液が染み出し、あやねの膝にもだんだんと湿った感触が捉えられるようになってきてしまう） (2022/11/17 22:35:14)

あやね ◆

ちょっぴり痛すぎたかしら？　脚……すっごく柔らかいものを蹴っちゃった感触がするわ。女の子はここだけは鍛えられないものね……（相手の舌の下部分……上部、側面。ねっとりと口内の蜜が塗布された熱く柔らかい自分の舌を、相手の舌に絡ませて。その舌は相手の歯や、内側の頬、唇を撫でるようにして愛撫しようとし）んっ……ちゅ……♡　ふふっ、私の舌の柔らかさ、たっぷりと……教えてあげる。ここも……ほら、こうして……（片手を伸ばして相手のスカートの裾を持ち上げて、下着にこちらの膝を直に押し当てながら、ゆっくりと……上下に擦るように摩擦しようとして）【性継続】 (2022/11/17 22:40:14)

あやね ◆

2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (2022/11/17 22:40:15)

煌坂紗矢華 ◆

2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (2022/11/17 22:40:33)

煌坂紗矢華 ◆

ええ……鍛えられないわね（否定してもしょうがないため素直に認め、舌を絡ませ、内側の頬から唇まで撫でるような愛撫キスと、痛めつけられたばかりの股間を癒やすような摩擦を楽しまされ、頬を赤く快感で彩ってしまう）じゃあ……お返しさせてほしいわ（せっかくなんだからとあやねの背中ををぎゅっと抱き寄せると同時に強引に体を捻って上から落とし、先程までのベアハッグをやり直すようなグラウンドベアハッグで締め上げつつあやねの腕を拘束しようとしてしまう）キスもお返しね。んっ……ちゅっ♡女の子向けの房中術には結構自信あるんだからと、あやねの口内をねっとりと甘い唾液を塗布仕返すように舐め返していきつつ胸と胸をふにゅっ♡とつぶしあい、柔らかく感触で捕らえながらむっちりとした太ももで股間を刺激してあやねがしてくれたことを、捕まえながらお返ししようとしてしまう）【技】 (2022/11/17 22:46:17)

煌坂紗矢華 ◆

2d6+4 → (3 + 5) + 4 = 12 (2022/11/17 22:46:24)

あやね ◆

2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (2022/11/17 22:46:30)

あやね ◆

紗矢華……ふふっ、柔らかいわ。唇も……それに間近で感じる匂いも、ほんのりと……いい香り。あなた……結構着やせしてるかもしれないけど、だいぶ……ふっくらしてるわね。太ってるとかってわけじゃないのよ。その……えっと、……あっ（キスをしながらの摩擦……相手の身体を楽しみながら、視線は相手の胸元にいってしまい。おっぱいという言葉を直に言うことに羞恥を覚えてか、その隙に抱き寄せられて。ベアハッグで腕を拘束され……そのままキスを受け）んぁ、っ……ぁんっ、やんっ……♡　あんっ、私と同じっ、……あっ、……あんっ、……やっ、あ……♡（声を抑えきれず、特に胸は……セーターを脱ぎ、下にはブラ１枚ということもあって。藍色のブラが透けて見え、胸はセーターを着ていた時と比較してさらに柔らかくむにゅっと潰れ。胸肉が弾む感触を与えながら、股間を刺激されれば興奮してかぴっちり閉じ切ったそこがくぱっ……♡と開き、押し付ければ内側の愛液が白い絹パンツにぐっしょりと滲み、かすかに肉芽の大きなそこの感覚を与えて） (2022/11/17 22:52:03)

煌坂紗矢華 ◆

ふふ……ありがと。んちゅぅ……ちゅぅっ……♡（胸を褒めてくれたことを素直にお礼を言い、捕まえたあやねの胸が先程までよりもさらにやわらかく潰れるのを胸で楽しませてもらってしまう。むにゅっ♡むにゅり♡と胸と胸で押しつぶしあって優しく揉みあおうとしつつ、あやねの舌を手を繋ぐように舌を絡めあうと、そのまま頬の内側まで連れて行ってからあやねの舌の裏を押し、むにゅぅっと自分の舌で舐めさせてから紗矢華の舌でそこを優しく舐めてとデートするように舌をエスコートしながら口内を舐め回していこうとする）ええ、せっかくあやねが仕掛けてくれたんだもの♡（嬉しかったからと囁きかける。絹パンツが滲んで肉芽の感触を感じさせてもらうと、割れ目を優しく撫でながらむっちり太ももで肉芽を捕らえると、割れ目を擦る度につまんで上下にコキッコキッと捻ってあげるように刺激していこうと）【技継続】 (2022/11/17 23:01:01)

煌坂紗矢華 ◆

2d6+4 → (5 + 6) + 4 = 15 (2022/11/17 23:01:06)

あやね ◆

【うっ、これは……】 (2022/11/17 23:01:14)

煌坂紗矢華 ◆

【ここでこれは強いわね】 (2022/11/17 23:01:28)

あやね ◆

そう、そ、そのっ、おっぱい……おっぱいがっ……！　紗矢華のおっぱいが……っ、そのっ、ゆらゆらとしてっ、谷間とか……下乳の暖かさとか、おっぱい自身の柔らかさとかっ、……き、気になってっ、気になりすぎて……っ、お、追っちゃうの……っ、目で追っちゃうのよっ！　だ、だからっ、今されてるこのおっぱい……で、押されてるの……っ、い、いい、のっ、いいっ……！！　わ、悪い……かしら……？（相手の胸の感触を与えてくれたこと……そして今もなお胸で押されれば、角度的にかなりいい場所をついたのか、むにっ♡とブラごと沈み込んで形を変えて、第二ボタンがぷちっ……と音を立ててちぎれ。そうして胸の谷間が見えてしまい、指をかければ藍色のブラを抜き取ることができるかもしれず。いつの間にか背にあるホックの留め具がずれて、ブラそのものがずり落ちそうになっていて。舌嘗め回されれば目元が (2022/11/17 23:06:27)

あやね ◆

【ごめんなさい、切れたわ】 (2022/11/17 23:06:34)

煌坂紗矢華 ◆

【了解よ、ゆっくり待ってるわね】 (2022/11/17 23:06:48)

あやね ◆

きゃぁっ……！　あんっ、やっ、……あっ、あっダメっ、紗矢華っ……！　あっ、……あっ、いやっ、……ひっ、ひぁ……っ、ぁんっ、……ああああっ……！！（完全に警戒していなかった肉芽への強い刺激に腰を震え始めて……相手の太ももに、パンツ越しに生暖かい感触を与えてしまい。漏れ出してしまった小水、そしてそれに混じる粘液質の愛液に、首をかすかに振って涙目になり）……み、見ない、でっ、紗矢華……っ……恥ずかし、っ…… (2022/11/17 23:09:54)

煌坂紗矢華 ◆

悪くないわ。嬉しいもの（まくし立てるあやねの言葉を、嬉しいと答えつつ柔らかく押しつぶしたままの胸を守るブラのボタンがちぎれてしまうと、藍色のブラをしれっとさも当然のような顔をして指をかけて抜き取ってしまう。そして制服越しの生乳を胸でむにゅり♡とよりしっかりと押しつぶしながら、あやねの乳首を乳房で包んで揉んであげようとする。あやねの口内デートをしていた舌は、あやねの舌を愛でるように裏側から表までゆっくりねっとりと舐めてあげて）ふふ……じゃあ帰りは持ち帰ってあげないといけないわね。一緒にお風呂に連れて行ってあげるわ（漏らしてしまったことを咎めることはせず、見ない代わりにと、くちゅ……くちゅりとねっとりした水音を鳴らしながらあやねの股間を刺激し続けて、硬くなってきた気がする肉芽を揉みあげようとしてしまう）【技継続】 (2022/11/17 23:16:44)

煌坂紗矢華 ◆

2d6+4 → (1 + 5) + 4 = 10 (2022/11/17 23:16:50)

あやね ◆

【こうなったら、反撃を使うわ】 (2022/11/17 23:16:59)

あやね ◆

2d6+2 → (3 + 6) + 2 = 11 (2022/11/17 23:17:00)

煌坂紗矢華 ◆

【漏らさせた怒りかしら……強いわね】 (2022/11/17 23:17:43)

あやね ◆

【どうにかって感じね……】 (2022/11/17 23:18:01)

あやね ◆

あっ、ああっ……私のブラっ……（指をかけて抜き取られると、大きめのカップからなるそれを目で追って。ツンとなった乳首はさらにシャツの上から明らかになり、押しつぶされると、こりこりと乳首は転がされて）ほ、本当……かしら？　でも……このままじゃ嫌よ、あなたも気持ちよくなって欲しいもの……っ……（太ももで擦らされる感触。揉み上げられながらもぐっと堪え、徐々にもう一度放尿してしまいそうな……潮を噴きかける感覚を感じ。潮を吹いてしまったら意識が飛んでしまうと感じ。こちらも相手の肩に手を添えながら、むっちりと……白く、健康的に瑞々しく、豊満な太ももを、相手の太ももに器用に絡ませて。そのまま姿勢を変え、相手のショーツの割れ目と……こちらの割れ目をキスさせようと、ちゅっ♡と貝合わせの状態へと移行し、こちらの大きなクリで相手のモノをちゅぷっ……♡と押しつぶしてしまおうと） (2022/11/17 23:25:25)

あやね ◆

【カウンターロールね】 (2022/11/17 23:25:33)

煌坂紗矢華 ◆

【ええ】 (2022/11/17 23:25:46)

煌坂紗矢華 ◆

ふふ……気にしなくても、あやねが気持ちよくなってくれたら嬉しいわよ（気にせずそのままイっちゃっていいわよと、あやねの試合モードが復活するのを抑えようとする紗矢華。しかしお返ししないとと思うとそう簡単には「じゃあやっぱり私だけ」とはタイプなのか、あやねは止まらない。太ももを器用に絡ませて姿勢を変えられ、ショーツ越しの割れ目同士をキスさせられてしまう）もう……ありがと、あやね。んっ……ぁっ……んぁっ♡ぁんっ……そんな……っ（紫の紐パンの中で硬くなっていたクリトリスを、大きさのせいか硬さの差なのかは分からないが割れ目同士でキスをし貝合せにされると、多少の抵抗を見せつつもみるみるうちに、ちゅぷぅ♡っと押しつぶされてしまう。その瞬間ぶっしゃぁぁっ♡とあやねの割れ目に愛液をぶちまけてしまい、白旗のような愛液噴射でクリトリス同士の押し合いは完全にあやねに軍配を上げられてしまう。お礼を言っているのは本心が無くもないが、試合という面でおいては一気に追いつかれたのは間違いなく、ピクピクと痙攣しながら快感で赤く染まった顔とうっとりととろけた瞳を見せてしまう） (2022/11/17 23:35:10)

あやね ◆

気持ちいいわ……紗矢華。だから……っ、……このまま気持ちよくさせてあげるわ、ほらっ、ほら……っ……！（相手の紐パン越しに噴出した愛液は、こちらの絹パンを大きく濡らしてしまい。蕩けた瞳を見れば、こちらはたまらずに相手の唇に、貪るように口づけしようとして）紗矢華っ……紗矢華っ♡　このまま、イかせてあげるっ……もっといっぱい気持ちよくなって、私のっ……あんっ♡　私の……でっ、たくさん、たくさん気持ちよくなりなさいよっ……お願い、イって……もっとイって……っ、いっぱい、いっぱいその顔を見せなさい……っ！　はぁ、はぁっ……♡　あんっ、あぁんっ……♡（愛液を噴出した相手に比べ、こちらはまだクリも大きく皮を脱して下着の中でサーモンピンクに色づいた突起になり。相手の太ももを両手で抱きかかえるように持とうとしながら、腰を前後にゆすり始めようとして。相手の割れ目、クリ……女性器に大きくこすり付けて。ちょうど相手とこちら、２枚の布が濡れているとはいえ刺激にアクセントを加えているのもあり、こちらも愛液がさらに零れ……周囲に甘酸っぱい匂いをたちこめさせて）【性】 (2022/11/17 23:40:56)

あやね ◆

2d6+2 → (3 + 2) + 2 = 7 (2022/11/17 23:40:58)

煌坂紗矢華 ◆

2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8 (2022/11/17 23:41:19)

煌坂紗矢華 ◆

んっ……ぁっ♡……あやねこそ♡もっと気持ちよくなって、可愛い顔いっぱい……ぁん♡見せてほしいわ♡（腰を前後にゆすられ貝合せ対決になると押し合いに負けたクリトリスがそのまま押し切られて陥没クリになってしまう。だがそれを逆手に取ってあやねの大きいクリをキツキツなその穴……少し広げられつつもどうにか飲み込んで接続してしまう。そうしてクリトリスで繋がったまま紗矢華からも腰を振り、お互いの体が動く度にあやねのクリトリスをきゅぅきゅぅと締めながらその敏感な豆全体を磨き上げていこうとする）せっかく……ぁぁっ♡久しぶりの試合……ふぁぅ……なんだから♡（腰を振る度にすっかり敏感になった女性器が相手をイカせようと戦い合う。甘酸っぱい匂いをたちこめさせて二人の思考を淫らなことで支配していきながら、喜ばせようという方向性になっているが「戦う」という意志はぶつけあって雌雄を決しようと）【技】 (2022/11/17 23:51:00)

煌坂紗矢華 ◆

2d6+4 → (4 + 3) + 4 = 11 (2022/11/17 23:51:09)

あやね ◆

2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8 (2022/11/17 23:51:13)

あやね ◆

あんっ、くぅ……えっ、やっ……！♡（クリをさらに押し当てて貝合わせ対決を制しようとした矢先、クリを飲み込まれ……自身の大きな肉芽が繋がってしまう感触を受ければ、腰とお尻がびくびくと震えてしまい。豆全体が磨かれ、体の中のごく小さな部分であっても……その部位から快感が染み渡り、体中に波紋のように浸透してくる感触を受けて）あぁっ……やぁっ、あんっ♡　そうよっ、……だから……っ、だからっ、あああっ、いやっ♡　まだっ、イきたくないのにっ……！♡（イってしまうという感触……我慢に我慢を重ねた果ての絶頂は、身体の芯まで潮吹きとともに脱落してしまうことを感じつつ。目元は涙目になり、口からは涎がたれ、ブラのない胸はたゆんっ……♡と弾み。腰の動きが緩やかになりながらも、必死に相手の太ももに抱き着いて割れ目をこすろうとして） (2022/11/17 23:57:01)

あやね ◆

あぁぁああんっ♡　あんっ、あんっ……！！　イくっ、……イくっ、お願いっ、先に……先にイってっ、紗矢華ぁ……っ♡　イくぅぅぅっ、イ、イっちゃうっ、イくっ、イくのぉぉおおおっ、紗矢華ぁぁああっ♡♡（いつの間にか裏返ったような声を出してしまい、普段押し殺した声からは想像もつかないほどに甘えた声を出し。今にも絶頂しそうな下半身の震えはそのままに耐え……） (2022/11/17 23:57:03)

煌坂紗矢華 ◆

ぁんっ♡んっ……ぁっ、ぁっ♡……いや……よ、あやねのイった顔を見て、お持ち帰りするんだから……ぁんっ♡だからこのまま、あぁっ♡あなたを、いっ、イカせて……はぅっ♡んふぅ……ふぅぅ……♡あげるぅぅぅ♡（もうちょっとなんだからと、声が裏返ったようになり甘えた声を聞かせてくれるあやねに歯を食いしばり、腰を振って優しくもしっかりとこすり合わせ、割れ目同士でディープキスをするように交わって。目の前でたゆんっ……♡と弾むあやねの胸にそっと胸を重ね、腰を振る度お互いに胸が揺れ胸と胸とをこすり合わせて揉みながら乳首を擦り上げてあげようとする）【技継続】 (2022/11/18 00:04:47)

煌坂紗矢華 ◆

2d6+4 → (4 + 3) + 4 = 11 (2022/11/18 00:04:54)

あやね ◆

2d6+2 → (3 + 2) + 2 = 7 (2022/11/18 00:04:57)

あやね ◆

【うぅ……】 (2022/11/18 00:05:07)

煌坂紗矢華 ◆

【なんとかって感じね……せっかく試合してもらえたんだものあやねに喜んでもらえて嬉しいわ】 (2022/11/18 00:05:36)

あやね ◆

わ、私だって……見たいのっ、間近で……紗矢華がイくところが見たいのっ、だからぁ……だからっ、ああっ……♡　あっ、あぁっ……♡　も、もう少しっ、もう少し……もう少しなのにぃぃぃぃっ♡　乳首も……っ、クリも、あそこも……全部だめなのっ、あああぁあああっ♡　乳首、今乳首はだめぇええぇえっ♡　イ、イっっっ……っくぅぅぅぅっ……！（乳首が擦られ、割れ目同士が重なり。ついに根負けし……堪えに堪えた末の絶頂。腰のみならず身体全身が、海に打ちあがった魚のように大きくびくっ♡びくっ♡と反応し、ついに絹パンは内側からの潮吹きによってぐしょぐしょに濡れ切って。止まらない潮吹きによって目は黒目が消えて裏返り、手も足も全身突っ張って。小刻みな震えからだんだん痙攣が高まって、声も出せない絶頂でぐったりと伸びきってしまい……） (2022/11/18 00:09:55)

煌坂紗矢華 ◆

はぁ……はぁ……私の勝ちね（潮吹きで割れ目を刺激されるとビクビクっと震えつつも、イカないように耐えながらゴングが鳴って試合が終わるのを、体同士をギュッと押し付けて重ね合いながら待って）……約束したものね（あやねを起こして、イくところを見せ返そうかと少しの間悩んだ紗矢華。しかしそんなことをすればあやねを連れて帰ることはおそらくできず、逆にあやねに連れ帰らせるかあるいは放置で担架行きだろう。それでは締まらない。ふぅぅぅっとゆっくり息を吐きながらあやねのクリトリスを抜く。ゆっくり動かしていたが最後の最後できゅぽんっ♡と快音が鳴りそうな抜け方をしてしまい、あやねのクリの包皮を勢いよくひん剥くと同時に押し込まれていた紗矢華のクリトリスがもとに戻り、思いっきり愛液を噴き上げてあやねにぶっかけてしまう）はぁぁああんっ♡はぁ……はぁ♡でも……抜かないと、抱けないもの…ね（つながったまま歩くのは難しすぎると、肩で息をする中どうにかあやねをお姫様だっこして立ち上がって）一緒にお風呂にいきましょうか……はぁ、はぁっ……（ふらふらしつつもあやねを抱いたまま、ゆっくりと花道を進んでいく） (2022/11/18 00:18:29)

2022年11月13日 17時47分～ 2022年11月18日 00時18分の過去ログ

「アンダーバトルコロシアム【第四試合会場】」
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