「女性限定 くすぐり妄想→イメチャ♥️」の過去ログ
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2022年10月01日 16時28分 ~ 2022年11月20日 10時56分 の過去ログ
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夏帆 | > | ぁあああくうううふひゃははははははははは!!!こんなぁああああ!あくしゅみぃいなあああはははははははは!!!(くすぐられ、じわじわと肉体的にも精神的にも追い詰められていく。何より、辱めと馬鹿にされているような悔しさが湧き出ているのに、強制的に笑顔にされるのも苦痛だった。そんな私をさらに弄ぶように背中からの責めが加わる)ぅううひぃいいいひひひゃははははははははは!!!なぁああぃいいいひひひひひひ!!!これいやぁあああっはははははははははは!!(背中へのくすぐりは指とはまた違うくすぐったさ。鳥肌が立つようなくすぐったさに、力が抜けるような情けない笑い声を出してしまう。さらに、違うくすぐりが加わったことで指のくすぐったさも際立ち、腰を左右にがくがくと震わせて悶えてしまう) (2022/10/1 16:28:42) |
晴海 | > | こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!(晴海の指が腋の下をたっぷりくすぐると、その指を徐々に下降させて………夏帆の胸の膨らみを厭らしく這い回り、乳首すれすれまでをもったいぶったように細かい指使いでくすぐっていく……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!(艶かしい太ももも気持ちいいようなくすぐったいようなどちらとも言えない感触で指が這い回り……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!「うふふ、前の玩具もお気に入りだったけど、この拷問に魅了されすぎてついにアヘアヘとしか反応しなくなっちゃったのよねぇ。貴女はそんなころにならないように、でも壊れる限界ギリギリまで遊んであげるわ♪」(女達は夏帆の心中を察したように強制的に笑わされるのが悔しいだろうと言わんばかりの目をして……。そして更に強制的に笑わそうと、巧みすぎる指使いで夏帆の全身をくすぐり襲う。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!!! (2022/10/1 16:32:51) |
夏帆 | > | んんひゃぁあああぁあははははははははは♥ちょぉぉぃいいいいひひゃははははははは♥(腋の下から移動した指が、豊満な胸をこちょこちょとし始めると、全身のくすぐったさの中で確かに感じる快感に見悶えてしまう。こちょこちょとくすぐられる胸は、ぷるぷると柔らかそうに揺れているが、その振動があっても決して乳首には触れられず、もどかしさも感じてしまう。しかも、太ももへのくすぐったさにも快感を得てしまい、強烈なくすぐったさともどかしいような快感の両方を同時に与えられる)んんぅひゃぁあああはははははははははは♥だったらぁああああそんなとこくすぐりゅなぁああはははははは♥(くすぐったいのもつらいが、くすぐりで感じさせられることへの屈辱感のが辛く、思わずそう叫んでしまう) (2022/10/1 16:38:16) |
晴海 | > | 「晴海:うふふ、笑い声にちょっと♥️が混ざってるのはなんでかしらね?(笑)このスパイさんの体をぬるぬるにするわよ!」(晴海が夏帆の悔しさを煽るように言うと、腋の下をくすぐりなぶるようにこちょこちょしながら、音声認識システムにそう命じる。すると………天井からぬるぬるしたローションがぼとぼとと落ちてきて、夏帆の体を濡らす……。それが女達の指でくすぐりながら伸ばされれば、夏帆の体はすぐにローションぬるぬる状態となり……。そのぬるぬるした指で腋の下をかき回され、お腹をたっぷりくすぐられ、太ももも……足の裏も滑りやすくなった指でより一層のくすぐったさを夏帆に味合わせることになる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!(背中の刷毛はまだふわふわしたままで夏帆の背中をなぞり回す)サワサワサワサワサワサワコチョコチョコチョコチョサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワコチョコチョコチョコチョ////////////// (2022/10/1 16:41:45) |
夏帆 | > | うるさぁあぃいいいひひゃははははははははは♥へんなとこくすぐるからでしょうがぁああはははは♥(くすぐったさか恥ずかしさかで真っ赤になった顔で睨もうとしても、迫力のない笑い顔になってしまう。さらに天井からローションを垂らされ、全身にヌルヌルと広げられてしまう。それもまたくすぐったく、しかも先ほどの強烈なものではなく、ゾクゾクとしたくすぐったさが全身に広がるため、くすぐったいのだが気持ちよさも混じり)くっきゃぁああははははははははは♥ぃいいかげんにぃいいひひひひ♥(だが、塗られたのちにくすぐりが始まれば、先ほどまで以上のくすぐったさが全身に襲い、快感を感じ取る余裕がなくなってしまった)くぅうぎゃぁああああははははははははははは!!!ぐずぐっだぁあああぃいいいひひゃはははははははははは!!!やぁあめてぇええええへへへへへへへへへへへへへへ!!! (2022/10/1 16:46:48) |
晴海 | > | 「女4:うふふ、ものすごい反応★おもししろーい(笑)」(そう笑いながら、ふくはぎと足裏のラインを縦にこちょこちょ♪)「女5:ほらぁ、暴れたって逃げられないんだから(笑)」(そう言うと足の裏と甲を両手でサンドしこちょこちょ♪)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!(ぬるぬるになって見た目にも更にいやらしくなった夏帆の全身に6人の指と、背中の刷毛はしつこく絡み付くように、くすぐり責め上げる……!)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!(6人は夏帆を誰のくすぐりがより笑わせられるかを競う玩具のように楽しそうに、よりビクンと反応した箇所を中心的にくすぐったりと……。夏帆を苦しめることが心底楽しそうだった。)「女2:ほらほら、ここがくすぐったいのよね?」「女3:ああーら、太ももがくすぐった気持ちいいのよねぇ(笑)」 (2022/10/1 16:51:52) |
夏帆 | > | はぁああぐぅううふひゃぁああはははははははははははは!!!もうぃいいやぁあああはははははははははは!!!(足の裏をくすぐられると、痺れようなむずがゆいようなくすぐったさに足の先を左右に振るようにブンブンと悶えてしまう)はぁああぐぅううひゃぁああぃいいひひひひひひ!!!もぅうくすぐったぃいいのやぁあああああああああははははははは!!!(すべて脱がされた体はローションでいやらしくテカっており、そこをヌルヌルクチュクチュと全身をくすぐられてブンブンと悶えさせてしまう。さらに背中をゾクゾクとしたくすぐったさに包まれ、くすぐられる辛さと悔しさを全身で味わってしまう)ふぎゃぁああああはははははははははははは!!!ぜんしんくすぐっらぁあああはははははははははは!!! (2022/10/1 16:59:02) |
晴海 | > | 「晴海:うふふ、女を縛り付けてくすぐるのって最高ねぇ(笑)スパイさんがもっとくすぐったくなるように、皮膚を敏感にする薬を飲ませてやって!」(晴海が笑いながら言うと、拘束台から夏帆の頭を左右から固定する板が出てくる。そして腋の下を徹底的にローションを刷り込ませながらぬるぬるこちょこちょされ大口を開ける夏帆の口に媚薬のスポイトを手にしたアームがボトボトと媚薬を傾け垂らす……。それが済むと、頭は暴れていたほうが面白いからと頭を固定した板は引っ込められた。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!「女1:うふふ、すぐに効いてもっとくすぐったさを感じる体になっちゃうわよお?(笑)」(そう言いながら下腹を撫でるように指を這わせながらこちょこちょこちょこちょ…………!)「女2:可哀想(笑)ただでさえこんなに苦しんでるのに、もっとくすぐったさを感じる薬を飲まされちゃうなんてぇ(笑)」(そう言いながら、夏帆の左の脇腹の上に揃えた左右の指をこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………と蠢かす。) (2022/10/1 17:02:52) |
夏帆 | > | はぁあああぃいいいひゃはははははははははは!?これいじょうはむりぃいいいひひゃはははははははは!!!(既に全身に耐えがたいくすぐったさを与えられ、激しい抵抗にローションに混じって汗まで垂らすほど疲弊し始めている。しかし、容赦なくローションを、さらに媚薬まで投入され、体は徐々に熱く、むずがゆく、そして感度を増していき)ぃいいぎゃぁあああびぃいいひひゃはははははははははは!!!ぐりゅぅううぐがあぁああああははははははははははは!!!(そして、あまりのくすぐったさに、言葉どころか笑い声さえ危ういような、阿鼻叫喚が合うような悲鳴を上げて悶えてしまう) (2022/10/1 17:09:23) |
晴海 | > | 「女3:ふふっもはや叫ぶような声上げちゃって(笑)ますます面白くなってきたわ(笑)刷毛でスパイさんのお尻もこちょこちょしてあげて!(笑)」(女3が太ももに厭らしくくすぐる指を這わせながら、まだ責めていないお尻をもったいなさそうに見下ろしながら言うと……。拘束台の夏帆の大きく開かされた足のお尻が当たる部分がU字に開き……。背中をくすぐる刷毛よりやや小さめな刷毛が、夏帆のお尻の左右をコショコショとくすぐり始めた。)コショコショコチョコチョコショコショコチョコチョコショコショコチョコチョコショコショコショコショコチョコチョコショコショコチョコチョ////////////////// (体の全面は指でくすぐられ、背面は刷毛でなぞるようにくすぐられる夏帆の全裸の体……。あまりにも残酷な光景だが晴海達にとっては絶景でしかなかった。)「晴海:うふふ、そんな声出しちゃって。もう悔しいなんてプライド捨てちゃったら?思うままに体を委ねたほうが楽かもしれないわよぉ?(笑)」(そう言うと、腋の下を伝った指が胸の側面で細かく蠢きこちょこちょとそこを苛めくすぐる……。) (2022/10/1 17:12:50) |
夏帆 | > | ぁあああぐぅううひゃあああああはははははははははははは♥ぃいいじゃぁああああはひゅふふひゃははははははは♥(敏感になったお尻をくすぐられ、固定されている範囲ではあるが、腰がビクンと跳ね上がる。腰は動かせないため、お尻がその場で左右にスリスリといやらしくくねらせてしまう)だああっぐひゃあああああはははははははははははははは!!!ぞんなあああああああごどぉおおほひゃははははははははは!!!(正直プライドどうこうを考える余裕もないほど、くすぐったさが脳に押し寄せてくる。一方で、苦しい、死んじゃうといった感情が押し寄せ、とても身をゆだねることが出来る状況ではなかった。表情も大口を開け、素手に涙目と苦しさが見て取れるようで、責め側のSっ気を存分にくすぐっていく) (2022/10/1 17:17:42) |
晴海 | > | (そのとき………永遠に続くかと思われたくすぐりが晴海の命令によって止められた。背中やお尻の刷毛も皮膚すれすれのところでストップする。一旦壊れないためのドクターストップといった感じだった。) (2022/10/1 17:21:58) |
夏帆 | > | はぁ…はぁ… も…もう…許して…(精神面でもプライドもズタズタになった夏帆は、呼吸と話をする余裕が出来ると、すかさず許しをこう) (2022/10/1 17:25:06) |
晴海 | > | 「晴海:うふふ、こんないい反応する玩具は初めてよ(笑)これはもっと色々試して遊びたくなっちゃうわ。」(既に夏帆をここまで苦しめているくせに、晴海はそんなことを言うと……。「マジックハンドを出して!」とシステムに告げる。すると………拘束台の下から小さな手の形をしたマジックハンドが複数現れて……。女達の横で様子を見るように蠢いている。その細かくくねる指先は見ているだけでもくすぐったそうで……。)【次に画像貼ります、マジックハンドだけ参考にしてください。】 (2022/10/1 17:25:53) |
夏帆 | > | ぃやぁああああああ!もうやだぁああああ!ゆるしてぇえええ!(全身を覆うかのように表れたマジックハンド。小さな子供のような手だが、これが何をするのかを知っていると、その小ささがむしろ恐怖となり、涙目で叫んでしまう) (2022/10/1 17:28:47) |
晴海 | > | (細かく蠢くマジックハンド達は…………後から無数に現れて……まるで自分達の意思をもっているかのように夏帆の頭の先から足の先までいくつもが夏帆を取り囲むように……。自分はどこをくすぐろうかと探るかのように蠢く指先を夏帆の皮膚すれすれの位置で這っている………。後は晴海のGoサインで一斉に夏帆をくすぐり襲うのだろう…………………。)「私達の玩具としてまだまだ遊んであげるわ♪」 (2022/10/1 17:31:38) |
夏帆 | > | っぅうううう!んんむぅうううう!やぁぁあああ…(くすぐってくるのか来ないのかの焦らしのような動作に、くすぐられてもいないのにムズムズムズとし、うなり声をあげてしまう。また、弱弱しい声はどこか色っぽさも混じっている) (2022/10/1 17:34:20) |
晴海 | > | 「晴海:マジックハンド達!この女の体を徹底的にくすぐってあげなさい!」(晴海がいよいよGoサインを告げると…………コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョと蠢く細かい無数のマジックハンドが…………!一斉に夏帆の体にまとわりつきくすぐり始めた!)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ/////////////////////(上半身は上は耳や首筋から始まって、腋の下、あばら、お腹、脇腹…………にマジックハンドが這い回って夏帆の全身をくすぐり回す……!)コチョコチョコショコショコチョコチョコショコショコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ/////////////(下半身は太ももやふくろはぎ、足の裏は当然のこと、足のつけねのvラインまで細かくハンドがくすぐってくる………!)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ//////////////// (2022/10/1 17:36:20) |
夏帆 | > | はぁああくぅううひゃぁああああはははひひひひひひひひ♥っぃいいひゃぁああふひゃあははははははは♥(小さな手によるくすぐりは先程とは大違いだった。細かいところまで機械による素早く的確なくすぐったさを与えてくる。一方で耳や首筋、さらには脚の付け根といった敏感なところは、小ささゆえのゾクゾクとした快感が押し寄せてくる。マジックハンドによるくすぐりで、くすぐったさと快感の双方が高められて襲ってくる)はぁああぐぅううひゃぁああぃいいいいひひひひひひ♥こりぇむりぃいいいひひゃははははははははははは♥ (2022/10/1 17:42:41) |
晴海 | > | (晴海がぐっと夏帆の額を押さえつける……!そこをハンドが耳を、首筋を細かくくすぐって………。そうされながら女1によって再び媚薬がドプドプと夏帆の口に追加される………!)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ/////////////(よく見ると…………何本かの厭らしいマジックハンドが夏帆の片方の乳房につき2本ずつ膨らみをくすぐりながら這い回っている………。だが、絶妙に乳首には触れてこないのだった。)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ/////////「晴海:うふふ、敵組織の人間に見下ろされながら機械に笑わされるご気分はいかがかしら?(笑)」(晴海は額から手を離すと夏帆を煽るようにそう言って……他の5人もハンドに全身をくすぐられる夏帆を楽しそうに見下ろしている。)(背中とお尻は再び刷毛がくすぐって)コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ//////////////// (2022/10/1 17:45:44) |
夏帆 | > | んんひゃぁあああぃいいいひひゃははははははははははは♥みみぃいいひひゃははははははははははははは♥ぃいやめへぇえええへへへへひゃははははははは♥(耳へのゾクゾクするようなくすぐったさは、脳をとろけるような刺激に感じ、他の場所とは違うくすぐったさと気持ちよさによだれを垂らしながら悶えてしまう)ひゃぁああぃいいいににゃはははははははははははは♥ぉおねがぁあぃいいいひひゃははははははははは♥たしゅけてくだしゃあぁあああはははいいいひひひゃははははは♥(悔しさによる涙もあったが、それ以上のくすぐったさによる苦しさに、見下ろしてニヤニヤとする彼女らに助けを求めてしまう。彼女らにそれで助けてもらえるなど思えないが、藁をもすがるようにプライドを捨ててしまっている) (2022/10/1 17:50:50) |
晴海 | > | コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ//////////////(女1が夏帆の右手を、女2が左手を、指を開いたまま恋人繋ぎで自分の指とつなぎ押さえつけ………つまりは夏帆の手指の自由さえ奪ってしまう。そして片手は………。ときどき夏帆をからかうようにマジックハンドが空いている隙を見計らって……。指でもこちょこちょとくすぐってくるのだった。)「女1:うふふ、よだれ垂らしちゃって(笑)みっともないわねぇ」(そう言いながら右の下乳をこちょこちょこちょこちょ……………!)「女2:こんな面白いこと、やめられるわけないじゃない(笑)ほら、ここもくすぐったいでしょう?(笑)」(そう言いながら、あばらの流れに沿うようにこちょこちょこちょこちょ…!)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ////////////////「晴海:ほら、もっとみっともない顔晒して苦しみなさい!」(笑いながら見下ろしてくる晴海。) (2022/10/1 17:56:05) |
夏帆 | > | かぁあああぃいいひゃぁああああはふひゃはははははははははははは♥はにゃぁああしぃいいてぇえええええへへへへへへへへへ♥(動けないことでくすぐったさから逃れられず、よりくすぐったくなる。それを今日嫌というほど思い知らされた夏帆は、ぱっと見ほほえましいような恋人繋ぎでさえ、笑い悶えながらも拒否してしまう。一方で、恋人繋ぎで優しく抑えられながら体を、そして胸をいやらしくくすぐられる姿はなんともいやらしいものだった)はぁあああくぅううひゃはあっはははははははは♥おにぇがあああぃいいいひひゃははははははははははは♥たすけてぇえええへへへへへへへへ♥ (2022/10/1 18:01:04) |
晴海 | > | 「女4:足ももっと無惨にくすぐらせてあげる♪」「女5:助けてもらえるわけないじゃない。貴女は私達の玩具なんだから(笑)」(女4と5は楽しそうに言うと、夏帆の足の指を左右の手でつまんで広げさせ…………。足の指の動きまで封じられた夏帆の足の裏も甲もマジックハンドに徹底的にくすぐらせた。細かいハンドの指は足の指の間にまで入り込んで……)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ////////////(足の先まで残酷にくすぐられているのに、頭のてっぺんは耳もしつこく舐めるようにくすぐられてしまう夏帆…………。女達に手足指の動きすら封じられ、マジックハンドに無数に体を這われる……。想像を絶するくすぐったさだろう。)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ////////////「うふふ、もうプライドなんてなくって、助けてほしい一心だけみたいねぇ(笑)」 (2022/10/1 18:04:31) |
夏帆 | > | 【ごめんなさい、なんだか頭がボーっとしちゃって… ちょっと今回は中途半端ですがここまででお願いします】 (2022/10/1 18:05:45) |
晴海 | > | 【了解です。やり過ぎちゃいましたかね?】 (2022/10/1 18:07:55) |
夏帆 | > | 【いえいえ、イメチャ自体はとてもたのしかったので良かったです♪】 (2022/10/1 18:09:13) |
晴海 | > | 【こちらも楽しかったです。では今夜はお大事に。またよろしくお願いします】 (2022/10/1 18:09:39) |
夏帆 | > | 【ありがとうございます!こちらこそ今後ともよろしくお願いします♪】 (2022/10/1 18:10:05) |
晴海 | > | 【ありがとうございました!こちらこそ。では今日はこれで失礼しますね】 (2022/10/1 18:11:08) |
おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2022/10/1 18:11:16) |
おしらせ | > | 夏帆さんが退室しました。 (2022/10/1 18:11:22) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/10/22 09:52:18) |
おしらせ | > | 弥生さんが入室しました♪ (2022/10/22 09:53:42) |
晴海 | > | 【改めましてよろしくお願いします。】 (2022/10/22 09:54:01) |
弥生 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2022/10/22 09:54:14) |
晴海 | > | 【これくらいの文量です、大丈夫そうですか?】 (2022/10/22 09:54:31) |
弥生 | > | 【何とか書けそうです。】 (2022/10/22 09:55:03) |
晴海 | > | 【ありがとうございます。お時間はどれくらい大丈夫ですか?】 (2022/10/22 09:55:36) |
弥生 | > | 【特に制限はないです。】 (2022/10/22 09:56:52) |
晴海 | > | 【分かりました。何か決めておきたいことありますか?】 (2022/10/22 09:57:26) |
弥生 | > | 【NGはスカです。失禁は大丈夫です。】 (2022/10/22 09:59:20) |
晴海 | > | 【私はスカも失禁もNGですね…。こんな感じの拘束で7人がかりで復讐拷問される展開でいいですか?】 (2022/10/22 10:00:38) |
弥生 | > | 【NG了解です。はい、お願いします。】 (2022/10/22 10:01:15) |
晴海 | > | 【では始めてみましょうか?】 (2022/10/22 10:01:51) |
弥生 | > | 【はい。書き出しをお願いしてもいいでしょうか】 (2022/10/22 10:02:26) |
晴海 | > | (後輩達に辛く当たり恨まれていた弥生。連れ込まれた合宿所の部屋のど真ん中に置かれた拘束ベッドの上に、後輩達7人がかりで手首と足首をしっかりと固定され身動きできない状態にされてしまう。拘束される最中、服は脱がされ、ブラとショーツのみという下着姿で……。後輩達のリーダー的存在である晴海が弥生の頭上にいて見下ろしながら)「ふふっいい格好ですねぇ?先輩……。なんでこんな目に遭うか……わかりますよ…ね?」 (2022/10/22 10:06:15) |
弥生 | > | (日頃から見下してキツく当たっていた後輩達に合宿中誘導されて襲われ、拘束されて下着姿を晒され、後輩達のせせら笑う視線を浴びると、プライドの高さもあって耐えられない様子で怒りを滲ませながら動揺している。晴海に質問されると睨み付けながら答える。)放しなさい!こんなことして...絶対許さない!それは貴女達がおかしいからでしょっ!?合宿中に何考えてるのよ!今やめないと告げ口するわよ! (2022/10/22 10:15:04) |
晴海 | > | (弥生の頭上には晴海、胸あたりの左右にアミとイチコ、お腹の左右にウミカ、エマ、足の左右にサキとナナという配置で、怒りを滲ませる弥生を見下ろしながらにやにや笑う7人……。こうなってしまえば弥生の言葉など何も脅威ではないようで…。)いいんですかぁ?先輩♪そんなこと言って。今から先輩のほうが私達に泣いて謝ることになるんですよ?(笑)おとなしくしてたほうが身のためだと思いますけど?(晴海はそう言うと弥生の首筋に指を伸ばし……。ゾクッとするような指使いで弥生の首筋をつうっっとなぞりあげた……。)ここが人里離れた場所なのはご存知ですよね?どんなに大声で叫んでも誰も来ませんよ?(そう言ってこれから行われることの恐ろしさを暗に伝えようとする…。) (2022/10/22 10:20:13) |
弥生 | > | 【場所が合宿所でも合宿中じゃなかったらすみません。】 (2022/10/22 10:20:41) |
晴海 | > | 【弥生さんだけが先輩として不自然に呼ばれた合宿としましょう】 (2022/10/22 10:25:16) |
弥生 | > | (いつも以上に激しい怒りを見せているが後輩達は絶対的な優位に立っているという安心からか全く気にしていないようでそれがまた弥生の癇に障る。)うるさい!いつもビクビクしてるだけの貴女達になんか泣かされないわよ!貴女達がここでどんなに威張っても後で後悔するくらいやり返してやるわっ!(晴海に露骨にバカにされると顔を真っ赤にして彼女の声をかき消すように大きな声で喚く。)んんっ...ひゃっ...!何するのよっ...!っっ!そんなこと...!(首を撫でられると力の抜けた声を出してしまう。晴海から淡々と不利な状況を告げられると反抗心を顔に表しながらも上手く言い返せないでいる。) (2022/10/22 10:33:14) |
弥生 | > | 【ありがとうございます。了解です。】 (2022/10/22 10:33:51) |
晴海 | > | 「フフ先輩?首筋なぞられたくらいでどうしちゃったんですか?」(晴海が笑いながら言うと、話よりも体に分からせたほうが早いとばかりに7人が一斉に……。厭らしい手つきで弥生のブラに包まれた胸を……素肌のお腹周りを、脇腹を、太ももを………左右から挟んでぞわぞわと撫で回す。その手つきは無遠慮で、下着姿で身動きのとれない弥生に対して何の慈悲もないことを明らかにしているようだった。まるでこの日を心待ちにしていたという表情で7人は弥生の全身をゾクゾクゾクゾクと撫で回す……。まるでいたぶる前の獲物の反応を試しているかのような序章に過ぎなかったが…。)さわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわ……………………×7 (2022/10/22 10:36:30) |
弥生 | > | ぐううっ...!うるさいっ!貴女が変なことするからでしょっ!ちょっと...!やめなさいっ...!放して!(自分の反応を笑われたのが悔しくて晴海に言い返していると、周りを取り囲む後輩達が下着姿で隙だらけの弥生の体に手を伸ばす様子が見えて若干怯えつつ睨みながら抗議する。手足をじたばたと動かして抵抗しようとするが意味はない。七人がかりで体のあちこちをいじられると険しい表情もむなしくその感触に声が出てしまう。)ひあああ...!んくっ...!はああ...!ひいっ...!ひうう...!んぐうう...!んんん...!んはああっ...! (2022/10/22 10:47:20) |
晴海 | > | 「ふふっ今からそんな反応してていつまでもちますかねぇ?先輩はこれから7人もの後輩達に体を好き勝手弄られて悶絶させられちゃうんですよぉ?(笑)いつも厳しい先輩がどんな顔見せてくれるのか、楽しみだなぁ(笑)」(晴海が笑いながら言うと、次の瞬間……!弥生の足の先にむずむずっとした感触が走る……!足の先の左右にいるナナとサキが片手で弥生の足指を掴んで反らせると……。もう片手で足の裏をじっくりなぶるように、こちょこちょとくすぐり始めたのだった……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!!!!(その指はかかとからじわじわ伝うように足の裏を登ってきて………。足裏の上まで到達すると、またかかとからくすぐり始める。それを繰り返した。そして全身はにやにや見下ろす後輩達に相変わらず撫でられ続け、頭上にいる晴海には逃げられないとばかりに縛り付けられた両手首を上から押さえられる。)さわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわ………… (2022/10/22 10:52:06) |
弥生 | > | ああっ...!くふうっ...!やめなさいよっ...はああん...!(体を撫で回されて悶えていると晴海にからかわれて喚きたくなるが力が抜けていて思うように言い返せない。その間も執拗に体を触られて息を乱しながら喘ぐ。)いひいいいっ!?くっふうう!ひああっ!あはははっ!ははははっ!ううう!やめて!いひひひひ!んううう!ふひいいっ!はあん!はあああん!ナナっ!サキっ!ひひひひ!放してっ!ひはははっ!あふうっ!ふふふふははははっ!やめて!やめて!またこちょこちょしないでっ!はひひひひ!んんんははっ!はひっ!ひひひひひっ!(ナナとサキに足の指を伸ばされて無防備に晒された足裏をかかとから丁寧にくすぐられると恥じらう暇もなくおかしな悲鳴を上げさせられてしまう。反射的に動かした手は晴海に押さえ込まれてただ力むことしかできない。) (2022/10/22 11:07:58) |
晴海 | > | 「ふふっ先輩、こんなの弱いみたいですねぇ(笑)これはやりがいありそうだなぁ(笑)」(晴海が舌なめずりするように言うと、次にお腹の左右にいてお腹や脇腹を撫で回しているウミカとエマの指先がくねり始めて……。片手で左右のお腹の上を、片手で左右の太ももを、それぞれぞわぞわするような指使いでくすぐり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!!!(お腹の上に当てられた指は徐々に少しずつ位置をずらし、お腹周り全体、脇腹までをねちねちとくすぐってきた。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!!! (足の裏、お腹・脇腹~太ももの上でぞわぞわとくねる指は弥生の皮膚にたまらないくすぐったさを送り込んでくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………!!!!(やめて、と言われれば嬉しそうにサキとナナはねちねちとより一層隠微な指つきで足の裏をくすぐってくる。) (2022/10/22 11:13:09) |
弥生 | > | ひひひひひひひひっ!んひひひひひいっ!やめてえっはははははは!あひひひっ!ウミカっ!エマっ!くはははははは!あははははははは!こちょこちょしないで!いああっははははははは!んぐううっぐうううっ!んひひひひひひひひひ!あああっ!くふふふふ!脇やめてええ!ふひひひひひひ!いひひひひいっ!(ナナとサキに足を弄ばれて意識が反れてがら空きになっていたお腹と太ももをウミカとエマに責められてさらに大きな悲鳴を上げさせられる。くすぐる範囲を巧みに広げていく責めの前に弥生の強気な姿勢はだんだん崩れていく。)うっはあああっはははははははは!足やめてえええ!ううっひひひひひひひひひ!きひひひひひひひ!ひっ!はひっっ!こちょこちょダメええっひひひひひひひははは! (2022/10/22 11:26:28) |
弥生 | > | (ナナとサキのくすぐり方がいっそう細やかになると涙を流して悶絶させられる。やめて、という口調も命令なのか懇願なのか端で聞いていると分からなくなってくる。) (2022/10/22 11:28:13) |
弥生 | > | 【足をくすぐってもらった反応の描写をいれそびれて連投になっちゃいました、すみません。】 (2022/10/22 11:29:18) |
晴海 | > | (徐々に足の先からくすぐったさが伝わってくる弥生の体に……。アミとイチコの片手指が腋の下に添えられて……。閉じられない腋の下の窪みの中でこちょこちょと蠢くようにくすぐり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!!!(そしてもう片手はブラの上から変わらず弥生の乳房を撫で付けるよう弄って……。)さわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわ………………(すでに充分苦しんでいる弥生を6人がかりで全身くすぐる姿を晴海は頭上から楽しむと………。自分は細かくくねらせた指を弥生の両耳に当ててからかうようにこちょこちょくすぐったり、その指を首筋に移してなぞったりと……。ついに弥生は7人がかりで全身を好き勝手くすぐられる状態になってしまった。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………「晴海:辛そうですねぇ(笑)先輩♪私達にごめんなさい、できたら止めてあげてもいいですよぉ(笑)プライドの高い先輩がそんなこと言えるかなぁ(笑)」 (2022/10/22 11:30:26) |
晴海 | > | 【描写はこちらの責めにすべて反応していただかなくても大丈夫ですよ。弥生さんの思ったとおりに反応してください】 (2022/10/22 11:36:27) |
弥生 | > | ひいいいいいいっ!?あひひひひひひひひひっいやあああははははははははっ!はうふっ!はっふうう!腋はダメなのっ!そこくすぐっちゃやだああっ!いひひひひひひひひひひひひひ!アミ!イチコ!やめてええ!やめてえええっひひひひひひひ!んはははははははははっ!(アミとイチコが腋の窪みに手をはめて隙間のないようにくすぐり出すと指先まで震わせながら絶叫する。胸の責めも続けられて乳首が硬くなっていく。今まで自分の屈辱的な姿を愉快そうに眺めていた晴海が両耳に手を添えて容赦なくくすぐり出すと悲鳴に湿っぽさが出始める。)んひひひひひひひひひ!んああああっ!ひゃはああははははははは!あふうっ!あはあああん!くひひひひひひひひひひ!晴海いいひひひひひ!やめてえええふふふふははは!ごめんなさいなんて!言えないいっひひひひひひひはははははは!(プライドのせいにもくすぐられて上手く話せないことのせいにも聞こえる答え方をする。) (2022/10/22 11:46:11) |
弥生 | > | 【了解です。責め方がとっても良くてつい想像しちゃって...】 (2022/10/22 11:47:31) |
晴海 | > | 【楽しんでもらえてるなら良かったです♪】 (2022/10/22 11:52:17) |
晴海 | > | 「アミ:先輩腋の下弱いんだぁ(笑)」「イチコ:じゃあじわじわしてあげますね(笑)」(晴海以外もついに言葉責めをし出すと…。アミとイチコの腋の下をくすぐる指はもったいぶったように二の腕の内側を伝い………。再び腋の下の窪みをこちょこちょし、その往復で腋の下のくすぐりに慣れさせないような新鮮なくすぐったさを与えるくすぐりを楽しんでいる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!!!(ウミカは右の脇腹に両手を揃えて置くと、もぞもぞと指を蠢かせてくすぐり、かと思うとエマは左でお臍の横をくすぐり、エロチックな指使いで太ももに指を滑らせる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!!!(7人は自分のくすぐりで一番弥生を苦しめようとするかのように試行錯誤しながら思い思いのくすぐり方を弥生の体で試すようにいじめてくる)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!!!! (2022/10/22 11:52:50) |
晴海 | > | 「晴海:みんな♪先輩ったらごめんなさい、ができないんだって(笑)じゃあもっとたっぷりくすぐってあげなきゃねぇ。」(ごめんなさいをすれば最後、エスカレートする要求が待っていた。現段階では弥生が知るはずもない……が。) (2022/10/22 11:52:53) |
弥生 | > | 【威張ってた後輩にいじめられて気持ちいいです...!】 (2022/10/22 11:52:57) |
晴海 | > | 【もっと恥ずかしい思いさせて苛めたくなっちゃいます……!】 (2022/10/22 11:53:54) |
弥生 | > | 【悔しくて恥ずかしくて最高です...!】 (2022/10/22 11:54:43) |
弥生 | > | ひひひひひひひひひひひ!腋ダメだからあああっ!んああはははははっ!うううひひひひひひひひひひ!ひはははははははははははは!んははははははははははっんんんん!くっふううううっひひひひひひひひ!(アミとイチコの腋と二の腕を往き来する巧みなくすぐりで強烈な感覚が持続的に与えられてどんどん弱らされる。全員から工夫した責められ方をされて涙も唾液も流しながら悶絶する。)うふふふふふひひひひひひひひひひひいいいっ!んんんううっひゃははははははははははっ!もう無理いいいっひひひひひひひひひひひひひ!やめてえええ!やめてええええ!くふふふふふふふふ!ふふふふふふははははは!お願い!ひひひひっ!謝るから!あふふふっくふふふふふははははは!ごめんなさいっ!いっひひひひひひ!許してっ!うくっひひひひひひひひ!(晴海の言葉に怯えてついに謝る弥生。プライドを捨ててでもこの状況から解放されたい一心で懇願する。) (2022/10/22 12:07:33) |
晴海 | > | 「ウミカ:うふふ、だいぶ弱ったみたいですねぇ(笑)」「エマ:先輩が私達にごめんなさい、するなんて(笑)」(しかし一度謝ったくらいで止まらない後輩達。復讐という拷問をすっかり楽しんでしまっていた。片手で太ももをくすぐっていた手に、ウミカとエマはふさふさした羽根箒を手にすると………。弥生の太もも全体にその羽根箒をぞわぞわと這わせ……。また違った新たな刺激(くすぐったさ)を与えてくる。)コチコチョコチョコチョコチョ~~~~///////////(そしてもう片手の指では変わらずお腹の上で指を細かく蠢かしたり、ゆっくりもぞもぞと移動させて脇腹を縦にねちねちくすぐったりと、弥生の体の中心くすぐりを楽しむ2人。苦しむ弥生を更に悶絶させる方法を色々試し始めていた。)【羽根箒のイメージ画像貼って連投します。】 (2022/10/22 12:11:13) |
晴海 | > | 「晴海:本当に謝罪する気があるなら……。私達の前で丸坊主ならぬ丸裸になれますよねぇ?(笑)すっぽんぽんにしてください、って言えたら止めてあげてもいいですよぉ(笑)」(晴海は弥生を更に悩ませる条件を突きつける。) (2022/10/22 12:13:13) |
弥生 | > | んんんんふううっっ!?ひあああっ!きひひひひひひひひひひひひ!二人ともやめてっ!うくうううっ!んんんひひひひひひひひひひ!ひいいい!ひいいいい!ふはああっ!んんふふふふふふふふふふ!(自分の情けない姿を笑ったウミカとエマが羽箒を取り出して太ももをくすぐると羽の先が不規則に肌に引っ掛かって予測できない感触に体をよじらせる。二人は両側にいるのでよじらせた体の反対側の責め手に腹部を晒してしまい逃げ場なく弄ばれる。)あははははははははははははは!うひひひひひっ!なるっ!なるからっ!ひひひひひひはははは!裸になります!くひひひひひ!すっぽんぽんにしてください!お願いします!んああひひひひひひひひひ!(晴海の屈辱的な提案に怒りを覚えていたが全身の神経をいたぶられては逆らいようもなく受け入れさせられる。) (2022/10/22 12:24:59) |
晴海 | > | (晴海は先端がふさふさしたハケを両手に持つと、そのブラシ部分を弥生の耳の穴にそっと差し込んで………。耳の穴の中まで甘く掻き回すようにくすぐると、そのブラシで耳の淵をなぞり………。さらにはじっとりと首筋までもをそのブラシでなぞって弥生をエロチックな光景で苛めていく。)サワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワ//////////////(7人には、この威張り散らしていた先輩にこの機会に徹底的に復讐してやろう、何をしてもOKという連帯感が、いざ苦しむ弥生を目の前にすると一層強まっていた。)「うふふー先輩ったら後輩の前でそんなこと言ってもうプライド捨てちゃったんですかぁ(笑)」(自分で言わせたくせに馬鹿にしたように言うと)「じゃあ、まずはアミ。ブラを剥ぎ取ってあげなさいよ♪先輩、笑わされながら下着を脱がされる屈辱をたっぷり味わってくださいね♪」(言われたアミは裁ちはさみを手にブラを剥ぎ取る準備を始めた。) (2022/10/22 12:29:33) |
弥生 | > | んんひいいいいっ!?ふあああっ!くうっきひひひひひひひひ!晴海!ダメええっ!いああっひひひひひひひひひひひ!くふふふふ!くひひひひひひひひあああ!(晴海にハケで耳の中をくすぐられると口を大きく開いたり閉じたりしながら悶える。唾液はさらに垂れていき首を責める晴海のブラシの近くまで流れる。)お願いっ!許して!いっひひひひひひひひひひひいい!くふふふふふふふふふ!脱がして!くうううっひひひひひひひひ!(晴海にバカにされるのは悔しいが今のまま苦しめられるのはもっと嫌なので天に祈るような気持ちでアミに脱がされるがままとなる。) (2022/10/22 12:41:56) |
晴海 | > | (アミが手にしたハサミが弥生のブラの右の肩紐を切り取り………左の肩紐を切り取り……。アミが弥生の背後に手を回してホックを外せば……。弥生の乳房が晒される準備が整った。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!!!!(笑いながらおっぱいを晒す屈辱を味合わせようと、アミがブラをはずす手順を取っている間にも、イチコには左の腋の下をくすぐられ、ウミカ達にはお腹~脇腹をこちょこちょされ、太ももに羽箒を滑らされ、足の裏をこれでもかと何往復もくすぐられる………!弥生を一層辱しめるためにくすぐり方も更に細やかになり………。そんな中、ついにアミによってブラが剥がされ………。弥生は上半身裸の状態になってしまった。)「晴海:先輩、悔しいでしょう?あーでも、この地獄から逃れたいほうが先かなぁ(笑)ほら、ショーツも脱がしてくださいって、お願いしないと止めてあげませんよぉ(笑)」(耳をハケでコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ//////////) (2022/10/22 12:45:48) |
弥生 | > | んんひひひひひひひひひひひひっ!はっひいいいっひひひひひひひ!きゃああはははははははは!きひいいいい!きひいいいいひひひひひひひひひひひ!はふうううくふふふふふふふふふ!(アミの手でブラを脱がされている最中にも足の裏から太もも、腹部、腋と全方位から鋭い手付きで弱点をいじられてひたすら喘いでいる。ブラが完全に外されると硬くなって立っている乳首が晒されてしまう。そんな中でも晴海は耳をハケで責めてきて弥生に余裕を与えず追い詰めていく。弱い立場で屈辱を耐える心情を見透かした悪意のある提案を吹っ掛けられても断れない。)うううひひひひひひひひひ!晴海いいっ!ひひひひはははははは!許して!許して!お願い!んひいいいははははははっ!ショーツも脱がしてください!お願いです!くふふふふふふ!辛いです!ひひひひひひひひひ!許してください! (2022/10/22 13:02:01) |
晴海 | > | 「晴海:ふふっ私に敬語使うなんてだいぶ反省してきたみたいですねぇ、先輩(笑)」(ハサミがアミからエマに渡された。エマはショーツを持ち上げてゆっくりジャキジャキと切り裂くと……。哀れな布切れとなったショーツを少しずつ剥いでいく……。ついに、弥生は隠すこともできない状態で後輩7人の好奇な目の前に全裸を晒す状態となってしまった。しかし………容赦なく続くくすぐり。弥生を全裸にしたことで更に復讐心に火がついたのか、はたまたこの復讐が楽しくて仕方ないのか。おそらく両方であろう。いい気味とばかりにアミとイチコは片手の指を腋の下の窪みに埋めてこちょこちょ蠢かしたり、窪みの淵に沿って丸く円を描いてくすぐったり………。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!!!!!(そしてもう片手で今までブラの布が邪魔でくすぐっていなかった胸の側面をねちねちとくすぐり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………!!!!!!(全裸の弥生を悶絶させようと、止めるどころかエスカレートする復讐拷問だった。) (2022/10/22 13:06:18) |
弥生 | > | 【変な話ですけど生えててもいいですか...?】 (2022/10/22 13:08:11) |
晴海 | > | 【えっごめんなさい。ふたなり、とかだったらNGです………。】 (2022/10/22 13:12:38) |
弥生 | > | 【陰毛です、ややこしくてすみません】 (2022/10/22 13:13:22) |
晴海 | > | 【ああ、良かった。深読みしすぎちゃいました。陰毛なら全然ありですよ】 (2022/10/22 13:13:48) |
弥生 | > | 【ごめんなさい。濃い目にしてもいいですか、それもからかわれたいです...!】 (2022/10/22 13:14:47) |
晴海 | > | 【いいですよー濃いめ】 (2022/10/22 13:15:16) |
晴海 | > | 【あとで下を責めるときにからかいます(笑)】 (2022/10/22 13:15:51) |
弥生 | > | ひいいいっ!ひっぐううう!腋ダメええ!んふふふひひひひひひひ!きいいいひひひはははははははっ!はひっひいいいい!(アミとイチコの執拗で巧妙なくすぐり方の一挙一動にぴくぴくと反応してしまう。)んううふふふふふふふふふふ!はああっ!はあっ!晴海!反省しますからっ!んふふふふふふ!くひひひひひっ!やめて!お願いです!いひひひいいい!許してくださいいいいっ!んはははははははっ!やめてっ!くすぐらないで!やめてくださいいっ!きひひひひひひひひひ! (2022/10/22 13:18:43) |
弥生 | > | 【ありがとうございます...!】 (2022/10/22 13:19:00) |
晴海 | > | 「アミ:おっぱい私達の前で揺らしちゃってぇ(笑)ふふ、おもしろーい♪」「イチコ:ほらぁ、私達の気が済むまで全裸でごめんなさいし続けないといくら泣いても止めてあげませんよぉ。それくらい先輩は私達に今まで散々な仕打ちしてたんですからね(笑)」(アミとイチコは弥生の右の二の腕~腋の下こちょこちょをしつこく繰り返しながら、胸の側面に指を埋めて神経を刺激するよう優しくぐりぐりくすぐる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………………!!!!! (そして……耳や首筋をくすぐっていた晴海の電動ハケが振動のスイッチを入れながら、弥生の無防備に晒された乳首に近づいてきて………。乳首すれすれで円を描くように刺激し始めた。)ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル◎◎◎◎◎◎/////////////(だが焦らすように乳首の真上には決して触れないハケ……。)「晴海:フフ先輩ったら乳首こんなに硬くしちゃって♪まさかこんな目に遭って興奮してるんですかぁ?(笑)」 (2022/10/22 13:22:18) |
弥生 | > | きっひひひひひひひひひひいいい!くはははははははは!ごめんなさいいいい!許してください!やめてほしいです!んふふふふふふひひひひひひひひひひひひ!あああああっ!そこダメなのっ!んひゃあああっ!いひひひひひひひひひひひひひひひ!(アミとイチコにバカにされて顔を真っ赤にして悔しがるが、そんな憎い相手にされるがままの状態で、言われた通り謝って懇願する。)んんんんんううう!?ひゃはははああああああっ!はひっ!うひひひひひひひひひ!んあああああっ!んんんんん!♡そんなことない!♡はああああん!♡(晴海の新しい責めに嬌声を上げ出し秘所が湿り始める。) (2022/10/22 13:33:35) |
晴海 | > | サワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワ///////////(ウミカとエマの太ももをくすぐる羽根箒が、太ももを伝って足のつけね、そして隠微な割れ目といった厭らしい部分をサワサワと刺激し始める……。)「ウミカ:うふふー先輩ったら意外と下の毛が濃いんですねぇ(笑)」「エマ:ほんと♪でもむしろエッチっていうか……。あとでここ、先輩の顔もいれて下の角度から写真撮っちゃおうか(笑)っていうか、ちょっと湿ってません?」こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………………!!!!!!(弥生を辱しめる言葉を浴びせながら、片手で下腹やお臍の横、~脇腹の上で指を少しずつ移動させながら這わせくすぐり、羽根箒で割れ目をコショコショ……………。)「ウミカ:ほんと湿らせちゃって(笑)こんなことされて、本当に感じちゃってるんじゃないですかぁ?(笑)」(ウミカとエマは弥生の恥ずかしい秘部を覗き込むようにしながら、からかうように言葉を浴びせて……。) (2022/10/22 13:38:02) |
弥生 | > | ひはあああっ♡あふううう♡そこはやめてっ!くふふふふふふ!はあああん♡うひひひひひひひひ♡いやっ♡見ないで!んふふううう♡うっくううううひひひひひひひひ♡ひふうう♡きひひひひひひひひひひひひ♡許してください!あはっふううははははははは!(前の合宿で入浴した時に気にしていた秘所の毛深さをからかわれて恥ずかしさから体をよじる。ウミカとエマが面白がって秘所を責め出すと悲鳴のトーンが上がって明らかに感じはじめる。)濡れてないっ♡ふああははははははは♡いひっ♡ひいいいっひひひひひひひひひ♡ (2022/10/22 13:49:59) |
晴海 | > | 「アミ:そこはやめて、なんて言われるともっとしたくなっちゃいますよねぇ(笑)」「ウミカ:それに……先輩の語尾にハートがついてるように感じるんですけど(笑)」(アミとウミカは羽根箒に代えて、今度はいわゆる電マといわれる玩具を手にすると……。そのスイッチを入れて……。)ヴィイイイイイイイイイイーーーンン////////////(左右から秘部にあてがいグリグリする、がクリにはダイレクトに当てず周辺からじわじわ責めるような虐め方だった。)ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル◎◎◎◎◎////////////(乳首のギリギリ責めもあいまり、弥生は全身くすぐり地獄を受けながら、敏感な3点を焦らされるという新たな地獄を受けてしまう状態となった。)「晴海:うふふ、今度はくすぐりと焦らし責めでたっぷり責めてあげますからね?先輩の壊れた顔、楽しみだなぁ。」(そういうと乳首すれすれにハケを厭らしく滑らせる……。) (2022/10/22 13:55:18) |
弥生 | > | きひひひひひ♡お願いします!やめてください!んははははははははああ♡ひいいいひひひひひ♡それはダメええ!あああああああ♡あぐううう♡んひひひひひ♡(アミとウミカが電マを取り出すと辱しめられるのを恐れて懇願するがそのまま秘所にあてがわれて唾液を流して感じさせられる。)んんんぐぐううううう♡うひひひひっ♡止めてください!いひっ♡ひいいいいい♡くはははははははっ♡辛いです!やめてください!あひっ♡許してください!お願いです!はあああああん♡(くすぐりも続けられている上に晴海の胸責めも受けていて、息が上がってくる。) (2022/10/22 14:06:27) |
晴海 | > | (ここで晴海は電動ハケをアミとイチコに1本ずつ託す。そして今度はその2人が片手で腋の下をこちょこちょしながら、もう片手で乳首すれすれ責めを楽しむことになった。)ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルこちょこちょこちょこちょこちょこちょブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル◎◎◎こちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!!(手が空いた晴海はと言うと……バッグから何か怪しい小瓶を手にして、弥生の顎をぐっと掴み、自分のほうを向かせると……)「先輩、こんなの使ってみます?海外性の強力な媚薬★これを盛られると体が疼いて仕方なくなるみたいですよぉ。おまけに皮膚も敏感になっちゃうんですって。これを飲んでくすぐられて焦らされたら……って考えるとゾクゾクしません?(笑)」(涎を垂らしながら悶絶する弥生の目を覗きこんでこの期に及んでもっと体を敏感にするという晴海……。) (2022/10/22 14:10:41) |
弥生 | > | あひひひひひひひ♡ふあああああ♡くはははははははは♡うううううう♡ごめんなさいいい♡謝るから許してください!こんなの耐えられないです!ひいいいいいいっっ♡んんんんうううううう♡(乳首に触れない絶妙な力加減に性感が刺激されて部屋に弥生の愛液の匂いが充満していく。悶えていると晴海に顎を掴まれて恐ろしい提案をされる。嬌声混じりに力なく抗議する。)あああああああっ♡やめてくださいっ♡お願いします♡はううううううう♡くひっ♡くひひひひひひひ♡そんなことされたらっ♡死んじゃいそうっ♡んんんはあああああ♡ (2022/10/22 14:25:17) |
晴海 | > | (忘れてはならないのがサキとナナのよる足の裏のくすぐり責めだった。他の責めに比べて目立たないものの、もともと足フェチである2人は変わらず楽しそうに、弥生の足の裏の土踏まずをかりかりしたり、全体を舐めるようにくすぐったりと足の裏こちょこちょを楽しんでいる。足の先から悶える弥生を眺めるのも、また楽しいのだった。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!!!!!(晴海に媚薬を飲むことを提案されて翻弄している弥生の脳内を更に掻き回そうと、足の裏から脳天を突き上げるようなくすぐったさを送り込む。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………!!!!!!! 「晴海:言っておきますけどね?先輩。もう私達に偉そうなこと言えないくらい徹底的に先輩が壊れてくれなきゃこの復讐は終わらないんですよぉ(笑)ほら、これ、飲んでくださいよ?」(そう言ってスポイトに数滴媚薬を取ると、弥生の口元に近づける。) (2022/10/22 14:30:29) |
弥生 | > | はひひひひひひひひひひ♡くはははははははははは♡ひぐっ♡ぐうううひひひひひひひひ♡ひははははははっ♡んんんくははははははははは♡(サキとナナのくすぐりは途切れることなく弥生の足裏を弄んでいて、足元に刺激を送り続けることで、落ち着ける足場がなく宙に投げ出されたような心もとない感覚を弥生に与えていた。不安定なところをくすぐられ続けて、弥生の足裏は湿っぽい匂いを放ってきた。足裏への責めで悲鳴をあげていると晴海が明確に悪意を宣言する。)やめてください♡んあああ♡もう逆らわないですからっ♡壊さないで♡はひっひひひひひ♡お願いします♡許して (2022/10/22 14:42:30) |
弥生 | > | 【誤送信です...もう少し書きます】 (2022/10/22 14:42:47) |
おしらせ | > | 栞奈♀さんが入室しました♪ (2022/10/22 14:44:36) |
栞奈♀ | > | 【こんにちは。】 (2022/10/22 14:44:52) |
弥生 | > | 許して♡あああ♡いやああっ♡んんんん♡あああああ!♡(晴海がスポイトを口に近づけてくると必死で抵抗しようとするがくすぐりと焦らしで顔がすっかり緩んで舌を出しているのでまともに閉じられない。) (2022/10/22 14:45:08) |
おしらせ | > | 栞奈♀さんが退室しました。 (2022/10/22 14:48:42) |
晴海 | > | (口元が緩んでいる弥生の口へ、スポイトからポトポトと媚薬が垂らされる。これでただでさえ強烈な刺激を与えられている弥生の体は一層の刺激を感じさせられる状態となってしまう……!)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!!!!!/(アミとイチコが乳首責めと平行して、器用に二の腕の内側~腋の下に厭らしく指を這わせにやにや弥生を見下ろしている。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょブルブルブルブルブルブルブルブル◎◎◎こちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!!!!! (ウミカとエマは電マで秘部をぐりぐり苛めながら、お腹や脇腹だけでなくお尻の側面までもねちねちとこちょこちょして弥生を苦しめる。7人の行為はもはや厳しい先輩への復讐、の範囲を大幅に越えてしまっていた。ただ弥生をありえないくらいにいたぶって楽しむ集団と化している。)「晴海:どうですか?媚薬は聞いてきちゃったかな?」(そう言って弥生の耳を甘くこちょこちょする晴海。) (2022/10/22 14:50:06) |
弥生 | > | ふああああ...♡んはあああああ♡熱いいい♡うああああああっ♡ひいいっ♡はひいいっ♡いやああああ♡(媚薬を垂らされた瞬間から舌を伝って異様な感覚、足が痺れて敏感になった時の感覚が強烈になって全神経に及んだかのような衝撃を受ける。)んぐうううひはははははははははっ♡あふううんんんひひひひひひひひひひ♡いぎいいいっ♡きひひひひひひひひひひひひひ♡ひああああああああ♡はへっ♡はっひいいい♡んはああああああ♡(どの神経も痛むほど鋭くなっているところに腋や腹部などへのくすぐり責めと秘所への電マ責めが続けられて涙と唾液と愛液を延々と垂れ流す。問いかける晴海に舌を出しただらしない表情で訴えかける。)お願いです♡許してください♡はひっ♡晴海♡さんんん♡ (2022/10/22 15:05:08) |
晴海 | > | 「晴海:うふふ、効いてますねぇ(笑)ついに、さん付けかぁ(笑)とっても満足だけど同時にもっと先輩を壊したくなっちゃった♪」(晴海が言うとまるで意を得たようにウミカが弥生の腰の下に円柱のクッションを差し込んだ。これにより弥生の体は軽く反った状態となる。そして、ウミカとアミは持っていた電マを弥生のアソコに上下で当たる位置でベッドに固定して………。)「ウミカ:先輩、感じたかったら自分でアソコを電マにグリグリしてくださいね~?私達は先輩のお尻や背中までたっぷりこちょこちょしてあげますから(笑)」(そう言って両手が空いたウミカとエマは………片手でお腹の上をくすぐり、もう片手で背中をこちょこちょし………。表裏から弥生の体をサンドしてくすぐりなぶり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………………////////// (2022/10/22 15:10:59) |
弥生 | > | んはははははははっ♡いひひひっ♡いひひひひひひひひひひひひ♡んんっ!?んああああああ♡いっ♡ぎいっ♡(晴海にバカにされ辱しめられ続けて悔しくて感情を落ち着けられないでいるとウミカとアミに腰を持ち上げられて電マの位置を変えられて焦らされる苦しさを覚える。胴体を上下からくすぐられるとたまらなくなって悲鳴が涙声のようになっていく。)ひひひひひひひひひひひっ♡ひいいいいいいいんんんぐぐううう♡きひひひひひひひひひひひひひ♡かはっ...♡んきっひひひひひははははははははは♡あくっ♡んんん♡んあああひっ♡ひっいいい♡(くすぐりで悶絶しながらも先程までの秘所責めが弱まったのが物足りなくて後輩達の前で自分から電マに秘所を当てにいく。) (2022/10/22 15:23:59) |
晴海 | > | 【弥生さん、今日はこんなところでいかがでしょうか】 (2022/10/22 15:24:49) |
弥生 | > | 【そうですね、とっても楽しかったです。】 (2022/10/22 15:25:24) |
晴海 | > | 【私もです。こんなにくすぐり受け入れてくださる方なかなかいないので】 (2022/10/22 15:25:57) |
弥生 | > | 【ロルに時間がかかってしまってごめんなさい...】 (2022/10/22 15:26:09) |
晴海 | > | 【いいですよ。そのぶん濃厚なロルでしたから(^^)】 (2022/10/22 15:26:32) |
晴海 | > | 【弥生さんの反応とても好みでした。】 (2022/10/22 15:26:59) |
弥生 | > | 【晴海さん責め方のバリエーションが多くてとっても良かったです...!辱しめられてて気持ち良かったです。】 (2022/10/22 15:27:21) |
弥生 | > | 【嬉しいです、ありがとうございます。】 (2022/10/22 15:27:40) |
晴海 | > | 【ありがとうございます。もっとこうされたかったってあれば次の機会のために教えてくださいね】 (2022/10/22 15:28:11) |
弥生 | > | 【顔とか涎のことからかってもらえたら嬉しいです。】 (2022/10/22 15:29:08) |
晴海 | > | 【分かりました。弥生さんは自分の状態をからかわれるのがお好きなんですね?】 (2022/10/22 15:29:48) |
弥生 | > | 【はい...特に口とか秘所がだらしなくなってるのを責められたいです】 (2022/10/22 15:31:48) |
晴海 | > | 【私もそういうの好きなので。拘束も、勝手に決めてしまいましたが、もっと丸見えみたいな恥ずかしいほうがいいですかね?】 (2022/10/22 15:32:17) |
弥生 | > | 【どういうのですか?縦に拘束するんでしょうか】 (2022/10/22 15:33:21) |
弥生 | > | 【晴海さんの資料が豊富でイメージが膨らみやすかったです。】 (2022/10/22 15:34:22) |
晴海 | > | 【完全に縦は私も好みじゃなくて。例えば】 (2022/10/22 15:34:56) |
弥生 | > | 【開脚させられるのいいですね...毛深いところが思いっきり晒されて屈辱的です。】 (2022/10/22 15:39:02) |
晴海 | > | 【ではまたお会いできたときにはもっと恥ずかしい拘束でくすぐらせてくださいね。】 (2022/10/22 15:39:36) |
弥生 | > | 【はい、こちらこそお願いします。】 (2022/10/22 15:40:05) |
晴海 | > | 【こちらのルームに書き置きもOKです。またイメチャしましょうね!長時間ありがとうございました!】 (2022/10/22 15:40:46) |
弥生 | > | 【分かりました、いっぱい辱しめてくださってありがとうございました。】 (2022/10/22 15:41:19) |
晴海 | > | 【それではまた。こちらのルームでやりとりできたら嬉しいです(*^^*)】 (2022/10/22 15:41:50) |
晴海 | > | 【ありがとうございました!】 (2022/10/22 15:41:58) |
弥生 | > | 【お疲れ様です、ありがとうごさいました。またよろしくお願いします。】 (2022/10/22 15:42:02) |
おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2022/10/22 15:42:04) |
おしらせ | > | 弥生さんが退室しました。 (2022/10/22 15:42:10) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/10/23 08:03:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2022/10/23 08:29:34) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/10/23 09:56:59) |
おしらせ | > | 弥生さんが入室しました♪ (2022/10/23 09:58:25) |
弥生 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします。】 (2022/10/23 09:58:45) |
晴海 | > | 「晴海:あはは♪先輩ったら、自分から電マにアソコぐりぐりしちゃって(笑)口から涎もこんなに垂らしちゃってみっともないですねぇ。」(晴海のその言葉に他の6人も馬鹿にしたように嘲笑しながら………腋の下を、お腹を脇腹を、足の裏を、こちょこちょともっと乱れろとばかりにくすぐってくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………「アミ:ふふっ先輩ったらあんなに威張ってたのに(笑)」「ウミカ:いいんですかぁ?こんなに恥ずかしい姿、私達の前に晒しちゃって(笑)」(7人は嘲笑うような言葉責めをしながら、媚薬で敏感になった弥生のからだwl) (2022/10/23 10:01:43) |
晴海 | > | 体をくすぐり続ける。 (2022/10/23 10:01:54) |
弥生 | > | きひひひひひひひひひひひひひひひっ♡んんんんんはあああああああっっ♡ひあああああああっ♡あんんんんうううううっ♡はっひいいいいっ♡ひふっひいいいいいいい♡(焦らされるような絶妙に調整された刺激で秘所をなぶられて、すっかり快楽を求めていた弥生は晴海の言葉に堪えながら一心不乱に毛深い秘所を電マに当てがっていく。晴海達がくすぐってくると唾液をさらに流して部屋中に湿った匂いを送り続ける。)くふふふふふふふふふふふふ♡んぎいいひひひひひひひひひひひひひ♡はふううっはあああっっっ♡許してください♡ふあああああ♡恥ずかしいっ♡恥ずかしいですっ♡ああああああああああ♡ (2022/10/23 10:19:02) |
弥生 | > | 【すみません遅くなりました...】 (2022/10/23 10:19:21) |
晴海 | > | 【大丈夫ですよ】「晴海:先輩?恥ずかしいと言いながら自ら恥ずかしいことしてるんじゃないですか(笑)そんなに私達の前で恥かきたいんだったらもっと恥ずかしい格好で虐めてあげましょっか?」(晴海が言うと……にやりと笑ってあれかと思い至ったサキとナナが足の裏くすぐりから手を離し、合宿所の奥の部屋から別の拘束台を運んでくる。)「今日は先輩を徹底的に凝らしめるために色々な準備をしてるんですよ?」(その新たな拘束台は乗せた人間の足を恥ずかしく開くSM仕様のものだった。)【次に画像のせますね。一度スクロールしたところにある太ももを赤い紐で縛られてる拘束です。肘も曲げたところで縛られてて動かせないイメージでお願いします。】(晴海達は今の拘束ベッドからの拘束を解いて台を移す準備を始めるが……。もちろん7人がかりで押さえられていて逃げられるわけがない。) (2022/10/23 10:23:12) |
弥生 | > | 【ありがとうございます】はああああっっ...♡ううううう...♡はひっ...♡はひっっ...♡(拘束台を変えるため責めを止められて一時的に休憩する形となった弥生。先程までずっと責められていたので体にはまだ余韻が残っている。改めて自分の状況を認識すると、口はだらしなく開いて舌が出ていて、口元から胸あたりまで唾液を垂らし、陰毛から膝あたりまで愛液が溢れ、腋や足裏といった弱点は水の膜を張っているように思えるくらい汗で濡れている。虐げていた後輩達に辱しめられてプライドをずたずたにされたショックで怯えていると新しい拘束台へと移されて腕も脚もさらにひどく固定されて愛液の匂う剛毛の秘所をさらけ出させられる。)ああああああああっ...♡お願いします...♡謝るから許してくださいいいっ...♡ (2022/10/23 10:39:29) |
晴海 | > | (晴海達は弥生の体を拘束椅子の上に乗せると……。両手はまっすぐ上に上げて肘を曲げたところで縛り付け、手首は椅子の背もたれの後ろにあるフックに縛り付けた。足は大きく開かせ、足の裏は台に乗せた状態で太ももとふくろはぎを縛り動かせないようにする。)「アミ:うふふ、先輩、恥ずかしい毛深い秘部が丸見えですよぉ(笑)それにしてもこんなに濡らしちゃって(笑)」(後輩達の中で晴海に次ぐNo.2の立場であるアミが弥生の正面=アソコの前にきて弥生の秘部を無遠慮に覗き込む。他の6人もそれを聞き、同じように弥生の陰部を見ながらくすくすと笑い合う。)(晴海とエマが弥生の頭上に来る。イチコとウミカが上半身の左右に来て、足フェチであるサキとナナはやはり足の左右にいるという配置で弥生を取り囲んだ。)「晴海:ふふ、涎も胸まで垂らしちゃって(笑)赤ちゃんだってこんなに垂らしませんよぉ(笑)」「サキ:足の裏もすっごい汗(笑)」(弥生の懇願にもまだまだ7人はこの復讐を止める気が毛頭ないらしい。) (2022/10/23 10:43:44) |
弥生 | > | ううううううう...♡アミ、さんんん...♡おまんこ見られて恥ずかしいです...♡んんんんっ...♡いやっ...♡濡れてきちゃうううっ...♡恥ずかしいのにいっ♡ひいっ♡いいいっ♡みんなと違って毛深いの恥ずかしいいいっ...♡んふううっ...♡(後輩達に大股を開いて剥き出しになった秘所をまじまじと見られて羞恥心から弱る。感情が溢れてくるとアミの見ている前ではっきりと愛液を流してしまう。晴海には唾液を垂らしていることをバカにされて顔を真っ赤にする。)んんんくうう...♡赤ちゃんなんて...♡情けなくて悔しいです...♡自分の涎の匂いして恥ずかしいいいいっ...♡あああああ...♡ (2022/10/23 10:57:23) |
弥生 | > | 【唾液とおまんこの後だとサキさんに上手く反応できなくてすみません、汗もからかわれて嬉しいです。】 (2022/10/23 10:58:41) |
晴海 | > | 【いいですよー、弥生さんのしたいように反応してください】 (2022/10/23 11:02:31) |
晴海 | > | 「晴海:自分の体内から出る液で体中グショグショですねぇ。そんなにグショグショにしたかったらこんなのもどうですかぁ?」(晴海は笑いながら言うと大きいボトルにたっぷり入ったローションを弥生の胸元からとぷとぷと垂らす。それは粘度を伴って垂れていき………。左右にいるウミカとイチコ、更にサキとナナによって全身に伸ばされた。当然、晴海はローションを腋の下に………)ぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬる・・・・・・・・(ローションにより更に滑りがよくなった弥生の体がぬるぬるとエロチックに光る……。頭上にいるエマはスマホを掲げてその様子を撮影し始めた。)「エマ:ふふっ先輩ったら恥ずかしいとか言いながらもどこか悦んじゃってるのはなんでかなぁ?先輩のみっともなくて情けない姿、しっかり撮らせてもらいますね?」 (2022/10/23 11:02:56) |
弥生 | > | んああああああああ...♡あふうううっ...♡何これえええっ...♡ひゃっっっ...♡んううううう...♡(ローションであっという間に体を包まれて独特の感触に感じながら体を揺らす。既に垂れていた唾液や愛液などの体液と混ざって新しい匂いが部屋に充満する。エマが撮影を始めると表情を一層歪ませる。)いやああああああ...♡エマ、さんんっ...♡お願いします...♡撮らないでくださいいいっ...♡許してください...♡こんな恥ずかしいところ撮られたら...♡生きていけないです...♡ああああんん...♡悦んでなんかないです...♡んひいいいっ...♡ (2022/10/23 11:13:44) |
晴海 | > | 「ウミカ:うふふ、部屋中に先輩の匂いが漂ってますねぇ。でもまだまだ♪先輩に対する復讐心を解消してくれるまで止めてあげませんからね?」「イチコ:情けない姿で私達の溜飲を早く下げてくださいね(笑)」(左右からウミカ達がそんな言葉を放ったあと……2人は片手を弥生のお腹の上に左右から当ててぬるぬるの皮膚の上で指をもぞもぞさせてくすぐり始め……。同時にもう片手で弥生のおっぱいを掴むと揉む込むようにぐにゅぐにゅと弄り始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!!!!!!!ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ・・・・・・・(弥生はお腹周りにぞくぞくしたくすぐったい感触を、そして胸をやや乱暴に揉まれるという新たな刺激を同時に受けてしまう状態となる。再び恥ずかしい拘束での復讐拷問が始まろうとしている。しかも今度は撮影付きだった。) (2022/10/23 11:17:03) |
弥生 | > | ウミカさんん...♡はい...♡自分の匂いさせてて本当に恥ずかしいです...♡んんううううう...♡いやああああっ...♡許してください...♡あうううう...♡そんなっ...♡イチコさん...♡もう情けなくておかしくなりそうです...♡はああああああ...♡(ウミカとイチコに辱しめの続行を宣言されて表情が崩れていく。)ひっ♡あひひひひひひひひひひ♡んふふふふふううはははは♡あんんん♡♡んああああああああ♡(撮られながら腹をくすぐられつつ胸を責められるとプライドも何もなく体を乱す。) (2022/10/23 11:31:33) |
晴海 | > | こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!!!!!(ウミカ達に続いて、弥生のふくろはぎの前にいるサキとナナが片手を足の裏に当てて、細かくくねらせくすぐり始め……。土踏まずを中心にじわじわとくすぐる範囲を少しずつ広げる意地悪なくすぐり方でくすぐり……。もう片手でぬるぬるの太ももを指で撫で回すように厭らしくくすぐった。今の拘束だとさっきまでよりも悶絶する弥生の顔が近くに見える。2人は足の裏だって相当くすぐったいだろうと言わんばかりの目で弥生を観察するようにくすぐってくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………………!!!!!!「サキ:せんぱ~い?足の裏こちょこちょされちゃうのもくすぐったいでしょう?」「ナナ:先輩の毛深いアソコ、私達からも丸見えですよぉ?ほらほら、こんなにされながらくすぐったいって喚いて私達を満足させてくださいよぉ(笑)」こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!!!!! (2022/10/23 11:36:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弥生さんが自動退室しました。 (2022/10/23 11:56:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2022/10/23 12:01:08) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/10/23 12:01:19) |
おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2022/10/23 12:08:15) |
おしらせ | > | 弥生さんが入室しました♪ (2022/10/23 13:47:13) |
弥生 | > | 【ごめんなさい...寝ちゃってたみたいです、黙ってしまって申し訳ありませんでした。】 (2022/10/23 13:49:57) |
おしらせ | > | 弥生さんが退室しました。 (2022/10/23 13:50:30) |
おしらせ | > | 弥生さんが入室しました♪ (2022/10/23 14:26:23) |
弥生 | > | 【たびたびすみません。普段は昨日みたいに起きてます...本当にご迷惑おかけしました。】 (2022/10/23 14:40:47) |
おしらせ | > | 弥生さんが退室しました。 (2022/10/23 14:41:06) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/10/23 15:08:06) |
晴海 | > | 【弥生さん、メッセージありがとうございました。眠いときもありますよね。また万全なときによろしくお願いします。】 (2022/10/23 15:09:23) |
おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2022/10/23 15:09:37) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/11/20 10:38:00) |
おしらせ | > | 夏帆さんが入室しました♪ (2022/11/20 10:38:41) |
夏帆 | > | 【改めてよろしくお願いします♪】 (2022/11/20 10:38:54) |
晴海 | > | 【よろしくお願いいたします。今回こんな拘束でどうでしょうか。12分くらいからの高速です】 (2022/11/20 10:39:30) |
晴海 | > | 【12:56】 (2022/11/20 10:40:51) |
夏帆 | > | 【シンプルながらガッチリされてる感じが良いですね♪】 (2022/11/20 10:41:57) |
晴海 | > | 【良かったです。書き出しますので少しお待ちいただけますか?最初だけコマ切れで投稿します。】 (2022/11/20 10:43:13) |
おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2022/11/20 10:43:22) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2022/11/20 10:43:25) |
夏帆 | > | 【お願いします♪】 (2022/11/20 10:43:40) |
晴海 | > | (多額の借金を抱える夏帆のラインにある日、ある夜行われるイベントのバイトをすれば借金をすべて帳消しにしてあげる、という内容の文言が晴海という女性から送られてきた。半信半疑ながらも指定された会場に当日向かう夏帆………。) (2022/11/20 10:45:09) |
晴海 | > | (その場所とは洋館の立派な建物だった。その一室で下着にガウンをはおわされ……。パーティー会場に連れていかれる。その会場は広く、中央に一段高くなったステージがあった。そのステージの上にはベッドのような……でも寝るには不安定な、しかも怪しい手枷足枷のついた拘束台が置かれていた。そのまわりには数人の人間が待ち構えていて……。晴海が夏帆を連れていくと一斉に視線が夏帆に集まった。) (2022/11/20 10:47:53) |
晴海 | > | (晴海は夏帆をステージの前につれていくと、まだステージには乗せず……。)「フフ、皆様。今日の生け贄です、いかがでしょう?」(と観客に告げる。夏帆の美しさに皆満足げに頷いた。そして晴海は今度は夏帆を見ると……。)「あなたの多額の借金を帳消しにしてあげるのよ?そんな簡単なバイトをでないことは分かるわよ……ね?」(晴海の言葉通り、この会場は異様な空気に包まれていた。)【終わります】 (2022/11/20 10:50:44) |
夏帆 | > | (美容、ファッションに対して金に糸目も付けずに利用していた夏帆。最初はカード払いにより借金への意識が薄れてしまい、大量の借金を抱える。その後、自転車操業で様々なところから借りては返しでどうしようもないほど膨らんでいた。今じゃあ借りてるのは一ヶ所だけだが、そこから途方もない金額を借りて返済不可となる。すると、その借金を帳消しにするという連絡を受け、藁にも縋る気持ちで参加。下着姿でガウンを羽織りステージ前に連れていかれる)わかってる… 確かに、最低限の条件通りではあるけど、何をするつもり?(「男性からの性的暴力、肉体的な暴力は一切ない」ということだけ伝わっており、確かに観客には女性しかいなかった。だからこそ、何をされるかわからなかった) (2022/11/20 10:53:57) |
晴海 | > | 「うふふ、何をするかは実際にした上で分からせてあげる。さあ、皆様の前でガウンを脱いで……顔だけでなく綺麗な体を見せてあげなさい。」(夏帆がガウンの下に着せられているのは極小のマイクロビキニ……。乳首やアソコを申し訳程度に隠すだけの過激なものだった。観客のにやにやした視線が夏帆にそそられつづける。)【次画像貼ります。】 (2022/11/20 10:56:08) |
2022年10月01日 16時28分 ~ 2022年11月20日 10時56分 の過去ログ
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