「異世界BARはお盛んなようで…(募集中です!)」の過去ログ
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2022年11月09日 00時39分 ～ 2022年11月23日 05時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/11/9 00:39:58) |
| マスター♂. | > | 【やってしまったぁぁ！】 (2022/11/9 00:40:09) |
| マスター♂. | > | 【ユウさん来てくれてたんに！ぐぬぅ…】 (2022/11/9 00:40:26) |
| マスター♂. | > | 【とりあえず、もう少し待機してみますね】 (2022/11/9 00:41:12) |
| マスター♂. | > | 【あら、第2の方で新規様がいらしたのですね、ありがとうございます！】 (2022/11/9 00:44:52) |
| マスター♂. | > | 【どなたが来るかな…】 (2022/11/9 00:55:33) |
| おしらせ | > | ユウカ♀さんが入室しました♪ (2022/11/9 01:00:43) |
| ユウカ♀ | > | 【深夜にお邪魔します！】 (2022/11/9 01:00:59) |
| ユウカ♀ | > | 【おや………もしや主様、寝られてしまいましたかね……？】 (2022/11/9 01:03:57) |
| マスター♂. | > | 【っぶない！！起きてます！】 (2022/11/9 01:05:26) |
| マスター♂. | > | 【起きております！元気です！】 (2022/11/9 01:05:41) |
| ユウカ♀ | > | 【オー、良かったです！体調も良さそうですか？】 (2022/11/9 01:05:52) |
| マスター♂. | > | 【まぁまぁ…ですかね？】 (2022/11/9 01:07:02) |
| ユウカ♀ | > | 【まぁあまり無理はなさらず。今日はこの前の続きからで良いですか？】 (2022/11/9 01:09:04) |
| マスター♂. | > | 【回復に向かっているので大丈夫です！了解しました！】 (2022/11/9 01:09:34) |
| ユウカ♀ | > | 【それならよかった、また体調が悪かったら無理せず休んでくださいね。】 (2022/11/9 01:10:26) |
| マスター♂. | > | 【ありがとうございます！前回の続きとなると、私からですかね？】 (2022/11/9 01:10:59) |
| ユウカ♀ | > | 【そうですね、よろしくお願いします。】 (2022/11/9 01:11:31) |
| マスター♂. | > | 物凄く嬉しそうな笑顔を見せてくれるではありませんか。そういうところが可愛らしいのですけれどね？(子宮内まで侵入すると、奥をトントンと軽い力でノック。さっきまで強い刺激を与えていたので焦らすように腰を動かしていく) (2022/11/9 01:14:43) |
| ユウカ♀ | > | ぉ゛〜ッ♡あっあっあっ♡んんぅ♡♡い゛…ッ”♡あぅ♡(必死に主人に抱き付いてはびくびくは体が震えて中を強く締め付ける、焦らされるように腰を動かされると焦ったさに自分から腰を振ってしまい、) (2022/11/9 01:17:09) |
| マスター♂. | > | もう言葉を言えませんか？これでは足りませんか？ならしっかり動かさないとですね(足りないと言わんばかりに腰を動かす姿に笑いつつ、求めているとおりに腰を強く動かし刺激を与えていく) (2022/11/9 01:23:41) |
| ユウカ♀ | > | んぉ゛♡あっあっ！♡ごしゅじんしゃまっ！♡♡イっちゃ…ぉ゛ッ！？♡♡(再び強く刺激を与えられるとびくんっと腰が跳ねて体が主人の方へ寄りかかるように前に。びくびくと腰が揺れてはまだ振っており、) (2022/11/9 01:26:50) |
| マスター♂. | > | よしよし、いいんですよ？イッてしまっても。私の腕の中で沢山イッてください？(自分の方に寄りかかってきたので頭を撫でてから優しく抱きしめ、さらに激しく奥へと押し込むように突き上げる) (2022/11/9 01:30:55) |
| ユウカ♀ | > | ん゛ぐっ♡はっ…はっ…♡♡あっあっ！♡奥ダメッ♡♡♡ｯｯｯ〜〜〜〜！！♡♡(ぐずぐずと泣きながら必死に主人に抱きつき奥へ押し込まれるとイってしまい、どろどろと愛液と白濁液が溢れ出して中をキツく締めつけて。) (2022/11/9 01:33:06) |
| マスター♂. | > | っと、イッてくれましたね。中の締めつけだけでわかりますよ？沢山気持ちよくなってくれているのですね(必死な姿に耐えられず、顎に手を添えて自分の方に向かせると唇を重ね、舌を絡めて口付けをする) (2022/11/9 01:38:08) |
| ユウカ♀ | > | えぅ♡んっんっ♡♡んむっ♡♡♡♡あぅ…♡(口付けをされると嬉しそうに尻尾を振りながら淫紋を光らせてびくびくと体が痙攣する。) (2022/11/9 01:39:23) |
| マスター♂. | > | んん………ユウカ、まだいけますか？(光っている淫紋を指でなぞってはまだやれるのか聞きつつ、ゆっくりと腰を動かしていく)聞く必要もありませんでしたかね？(今までを考えれば聞かなくてもいいと思い、再び腰の動きを再開する) (2022/11/9 01:45:20) |
| ユウカ♀ | > | ぉ゛♡アッ♡だめっ！♡これ以上はやめっ…♡♡んんっ！！♡♡ぉ゛へっ！♡♡♡(聞かれると嫌々と首を振るが腰を動かされると上を向いて舌を出して甘い声を出してしまう、きゅぅと中を締め付けて。) (2022/11/9 01:47:02) |
| マスター♂. | > | おや、ダメでしたか？でも甘い声出ていますし、まだまだ大丈夫ですよね(揶揄うように笑うと子宮口から抜いてはまた挿れてを繰り返し、子宮口を集中的に刺激して更に快楽を与える) (2022/11/9 01:50:13) |
| ユウカ♀ | > | あっあっ！♡それやらっ！♡♡あたまおかしくなりゅっ♡♡♡♡んっんっ！♡♡(子宮口を集中して刺激されるとびくん！と体が跳ねながら快楽に耐えようと主人に口付けをして、) (2022/11/9 01:51:32) |
| マスター♂. | > | 気持ちいいでしょう？おかしくなってもいいですよ？ん……(おかしくなると言われれば微笑みながらお腹を撫でながら引き続き腰を動かし、また口付けをされればこちらも答える) (2022/11/9 01:59:17) |
| ユウカ♀ | > | んんぅ！♡あぅ♡あっあっ♡♡♡(気持ちいいと聞かれるとこくこくと小刻みに頭を振り頷く。お腹を撫でられるとくすぐったで身を捩りながら長く深い舌を絡めた口付けをして、) (2022/11/9 02:01:37) |
| マスター♂. | > | 素直に答えられましたね。ならご褒美、あげないといけませわね？(こちらの言葉に頷くとこちらも微笑みながら頷いて、何度か腰を動かせば大きく腰を突き上げ奥へ擦り付ける。そのまま勢いよく子宮に白濁液を噴射して満たしていく) (2022/11/9 02:09:53) |
| ユウカ♀ | > | あ゛♡〜〜〜〜ｯｯｯｯ！！！♡♡♡♡♡(腰が浮いては白濁液が中に溜まり、主人の逸物で蓋されているからか外に出ない。そしてお腹が膨らんで淫紋がピンク色に濃く光る、) (2022/11/9 02:11:51) |
| マスター♂. | > | 発情期だというのに何回出したのでしょうね？ですけどまだまだ終わりませんからね(腹が膨らんで、淫紋が光っているのを見て更に継続する。愛液と先程出した白濁液でいやらしい水音が響く) (2022/11/9 02:21:13) |
| ユウカ♀ | > | あっあっ！♡やらやらッ♡とめてくだしゃっ♡とめてぇ！♡♡♡んっんっ♡(嫌々と首を振りながらも抵抗する力は残ってなく主人の背中に爪を食い込ませては必死に耐えて、脳内に響く水音を聞いては甘い声を出しつつけてびくびくと腰が揺れる。) (2022/11/9 02:22:41) |
| マスター♂. | > | おや、本当に止めてしまっていいのですか？(首を振ってやめてと言われればわざとらしく腰の動きを止めて、意地悪をするように質問をしつつ、腹の上から子宮を軽く叩く) (2022/11/9 02:35:18) |
| マスター♂. | > | 【すみません、ちょいと反応が遅くなります】 (2022/11/9 02:35:34) |
| ユウカ♀ | > | えぅ…♡やっやらぁ！♡止めちゃ嫌っ！♡♡(止められると体が疼いて仕方ない、主人を誘うように甘い匂いが強くなってはぐずぐずと泣きながら腹の上から刺激されるとびくっと腰が浮き反応を示す。) (2022/11/9 02:38:27) |
| ユウカ♀ | > | 【把握です〜！】 (2022/11/9 02:38:36) |
| マスター♂. | > | ワガママですねぇ？ですがそういうところも可愛らしいからいいのですけどね。(両手で頬を優しく撫でると、改めて腰を掴み、また激しく腰を動かし求めている通りに刺激を与えていく) (2022/11/9 02:47:31) |
| ユウカ♀ | > | うぅ…♡あっあっ♡ふーっ…♡はげしっ…♡んっんっ♡(頬を撫でられると嬉しそうに擦り寄り、激しく動かされて刺激を与えられるとびくびくと腰が痙攣し浮く。主人の首元に顔を埋めてはちぅ、と吸い付き。) (2022/11/9 02:49:35) |
| マスター♂. | > | 激しい方がお好みでしたよね。こういうのも好きだと言ってましたか(嬉しそうな顔を見ては他にもしてやろうと、少し前に言っていたことを思い出して再度腹の上から手で圧迫してイチモツと膣壁を強く擦り付ける) (2022/11/9 03:04:06) |
| ユウカ♀ | > | あぁ！？♡うっ♡うん…♡しょれすきっ♡♡あっあっ♡っきゃん♡(腹の上から圧迫されて強く擦り付けられるとびくびくと体が震えながらはしたなく舌を出してくるるるると嬉しそうに鳴く。) (2022/11/9 03:06:12) |
| マスター♂. | > | 幸せそうに言ってくれますね。愛らしい声も出てしまっていますよ？(時々日本語とは違う鳴き声のような声に笑みを浮かべながら、押し込んた部分を集中的に先端も擦り付け、はさみうちにするような形で肉壁を刺激し続ける) (2022/11/9 03:18:44) |
| ユウカ♀ | > | あっあっ！♡んぅ♡そこしゅきっ♡んっんっ♡♡ぅ？♡(くるるるると喉を鳴らしたまま気づいていないらしい。そこに動きが集中されると刺激で中を強く締め付けて、どろどろと秘部から白濁液が溢れ出して。) (2022/11/9 03:23:19) |
| マスター♂. | > | おやおや、中のモノを外に出してしまうぐらいに蕩けているのですね。(常時力を入れながら押し込んでいたが、突然リズム良く力を込めて、ピストンの動きに合わせて押し込んで刺激を与える) (2022/11/9 03:35:31) |
| ユウカ♀ | > | あ゛ッ♡あっ♡うぅ〜ッ！♡あっあっ！♡♡やめっ♡しょれやらぁ…♡♡(嫌だと言いつつ顔が蕩けてしまい、きゅんきゅんと子宮が、体が疼く。リズム良く刺激が来るとびくびくとそれに合わせて体が震える、) (2022/11/9 03:37:17) |
| マスター♂. | > | ヤダとか言って、実際は嬉しいぐらいにきもちいいのでしょう？こちらの動き合わせてユウカも動いていますよ(言葉とは違って身体は反応しているので大丈夫だと思い、少しずつ腰の動き、手の力ともに強くしながらグリグリと擦り付ける) (2022/11/9 03:42:12) |
| ユウカ♀ | > | ぁ゛♡ひっ♡やめっ♡ぉ゛ぐっ♡あっあっ♡♡ひぅ…♡ましゅたぁ…♡おねがっ♡もぅ♡むりぃ…♡♡(人より大きい胸の乳首からはとろとろと母乳が溢れ出し、秘部からは白濁液やら愛液が止まらず溢れ出ている。体中汗だくで、顔も唾液と涙でぐちゃぐちゃ、主人に必死に抱きついてはきゅぅと中を締め付けてしまい。) (2022/11/9 03:46:55) |
| マスター♂. | > | おや、仕方のない人ですねぇ？ならラストスパートと行きましょうか。しっかりココに集中してくださいね？(何時間だろうか、既にユウカはぐちゃぐちゃになっている。発情期だからとはいえ何度目の中田しかもわからないので、ラストスパートをかける。しっかりと両手でユウカの腰を掴めば強く小刻みに腰を動かし連続ノックで子宮奥の肉壁を叩く) (2022/11/9 03:49:52) |
| ユウカ♀ | > | あっあっ♡あぅ♡イっちゃぅ♡ぉ゛♡あっあっ！♡♡んん♡♡ますたっ♡まふたぁ！♡一緒にイこっ…？♡♡(ぎゅ、と主人を抱きしめては耳元でそう言いながら甘い声を吐き出し続けて、主人をホールドすればさらに奥まで逸物を。しっかり奥までいれた状態でイきたいなんて、びくびくと腰が動いてはイきそうなのか中の締まりが強くなる。) (2022/11/9 03:54:49) |
| マスター♂. | > | 最後の最後まで付き合いますよ？最後は一緒にですね。(自分も抱き返してはユウカの言葉に相槌を返し、より締まりの強くなった腟内を無理矢理動かしていく)ほら、出しますよ？しっかり受け止めてくださいッ(ちゃんと言葉で伝えてからもう一度力強く突き上げる。そのまま再度子宮へと白濁液を流し込む) (2022/11/9 04:02:01) |
| ユウカ♀ | > | う゛♡あっあっ♡んぅ゛〜〜〜〜ｯｯｯｯ♡♡♡♡♡(主人に必死に抱きつき完全にホールドした状態で子宮に白濁液を出されるとこちらも潮を拭いて盛大にイく。出した後はびくびくと痙攣し熱い白濁液が入った子宮を撫でては意識が朦朧とし、) (2022/11/9 04:06:25) |
| マスター♂. | > | 何回も出してしまいましたね。下手したら、というか出来ちゃってますかね…………(ゆっくりと引き抜くと腹を撫でているユウカの手に自分の手を重ね、苦笑しながらも同時に頭を撫でる) (2022/11/9 04:13:02) |
| ユウカ♀ | > | はーっ…♡だからゴムつけろって…ぇ゛♡あっ♡………、(引き抜かれると少し名残惜しそうにしながらもごぽ、と秘部から少しずつ白濁液が溢れ出す。重ねられた手と腹を見ては微笑ましそうに、頭を撫でられると尻尾を振った。) (2022/11/9 04:15:00) |
| マスター♂. | > | ですが本当に付けていいのかと聞いて付けないでと返したのはユウカですよ？そこに関しては私だけの責任ではありませんからね(とても嬉しそうな表情を見て微笑みながらそんなことを言い、撫でていた手でユウカの顔を少し自分の方に寄せては口付けをする) (2022/11/9 04:18:37) |
| ユウカ♀ | > | う………。なぁ、もしできてたらどうするよ、(思わず顔を顰めたがふと思ったように口に出しては聞いてみる、下腹部を守るように前に尻尾が出てきては己の腰に緩く巻きつけ。口付けを受けると大人しくしており、) (2022/11/9 04:21:36) |
| マスター♂. | > | 出来てしまっていたら……その時はそれこそ責任を負いますよ。そうさせてしまったのもそうですが、番としてもしっかりとね。もしかして嫌でしたか？(一瞬顰めた顔になったので少し不安そうに聞いてみる。下腹部を守るように巻きついた尻尾を撫でながら) (2022/11/9 04:24:11) |
| ユウカ♀ | > | はは、ちゃんと責任を取ってくれる男で助かったぜ、店主さんは。ンー？誰が嫌って言ったよ、別に嫌じゃねぇーよ、ただもし責任とらねぇ男だったらどうしようかと。(けたけたと事後の疲れを彷彿させないように笑いながらそう言っては尻尾を撫でられるとそれを見つめてにこり、なんて。) (2022/11/9 04:26:56) |
| マスター♂. | > | 男としても、人としてもそこはしっかりしていますから安心してください。(騙された時のような驚きの表情をすればユウカに釣られて自分も笑い出す)そう言えば、発情期は今日だったのですね。思っている以上に反応していたので気づきましたが (2022/11/9 04:30:13) |
| ユウカ♀ | > | まっ、後日の結果次第だなこりゃ。(驚いた表情をする主人を見てはけたけたと笑い頬を撫でる。)ぁー……まぁ予定より早かったから驚いたけどな…。発情期は結構あーなっちまうから基本家に篭りっぱなしなんだよな、 (2022/11/9 04:33:11) |
| マスター♂. | > | あら、予定より早かったのですか。多分予定より早くなった原因も私…ですかね(苦笑しながらすみません、と謝罪をして)そうですね、後日どうなるか、結果が楽しみです(自分もユウカの頭を再度撫でながら微笑み) (2022/11/9 04:38:04) |
| ユウカ♀ | > | 多分な、別に大丈夫だって気にすんなよ。(謝罪されると困ったように笑いながら主人の頬に口付けをして、)……ンマ、暫くは酒も行為も無しになるのか…。(頭を撫でられるとくるるるると喉が鳴りながらもそう呟いてはどこか嫌そうな顔。) (2022/11/9 04:42:13) |
| マスター♂. | > | 確かに………ですが、そうなったらお話し相手だけでもなりますから。どちらに転んでも喜びましょう？(嫌そうな顔をさせてしまったので優しく微笑みながらそう答える)さて、お時間もアレですし、私は1つ睡眠をはさみます。ユウカはいつも通りここでおやすみされますか？(棚から新しいシーツを取り出せば換気や空気清浄機など空気の掃除も行いつつ、質問を投げかける) (2022/11/9 04:48:08) |
| ユウカ♀ | > | …ン、分かった……。(そう言われてしまったらこくりと素直に頷くしかない、)今日はここで睡眠とって後で一旦家に帰る、(くぁ、と欠伸をしては立ち上がり服を着る。腰が痛いがまぁ動けるので大丈夫だろう、そう思いお休みと相手に言えば綺麗になったベッドに倒れ込み眠る。) (2022/11/9 04:52:06) |
| ユウカ♀ | > | 【ワッ！こんな夜遅くまでありがとうございました。私も少し眠気がするので睡眠をとってきます…！ありがとうございました、また来ますね。お邪魔しました！】 (2022/11/9 04:53:18) |
| おしらせ | > | ユウカ♀さんが退室しました。 (2022/11/9 04:53:24) |
| マスター♂. | > | 【はい！お疲れ様です！】 (2022/11/9 04:53:30) |
| マスター♂. | > | 【私はもうほんの少しだけ待機してみますね。寝落ちしたらｽﾐﾏｾﾝ】 (2022/11/9 04:54:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マスター♂.さんが自動退室しました。 (2022/11/9 05:19:06) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/11/9 21:21:20) |
| マスター♂. | > | 【随分と回復しました、枠主です！】 (2022/11/9 21:21:34) |
| マスター♂. | > | 【動画を見つつ生存確認しながら待機します！】 (2022/11/9 21:21:45) |
| マスター♂. | > | 【生存確認、ﾖｼ!】 (2022/11/9 21:34:27) |
| おしらせ | > | ミリィ♀さんが入室しました♪ (2022/11/9 21:47:18) |
| ミリィ♀ | > | 【こんばんは、初めまして】 (2022/11/9 21:47:42) |
| マスター♂. | > | 【いらっしゃいませ！】 (2022/11/9 21:53:30) |
| マスター♂. | > | 【すみません、少し反応が遅れてしまいました！】 (2022/11/9 21:53:46) |
| ミリィ♀ | > | 【初めまして、いえいえお気になさらず。気にしておりませんよ】 (2022/11/9 21:53:59) |
| ミリィ♀ | > | 【こちらからロールかけばいいです？】 (2022/11/9 21:55:15) |
| マスター♂. | > | 【初めまして！ご来店いただきありがとうございます！そうですね、お願いしてもいいですか？】 (2022/11/9 21:55:29) |
| ミリィ♀ | > | 【かしこまりました、では、早速】 (2022/11/9 21:55:41) |
| ミリィ♀ | > | ………どうしよう（黒いローブに身を包み、フードを目深に被った少女が1人。再び店に訪れたは良いが、結局前回は勇気が出ずに店に入ることは叶わずーしかし、今度こそはと店まで来たはいいが……）やっ、やっぱりやめておいた方がいいかな？でも、でも……（どうやらまた逃げ腰になってしまったのかフードをぎゅっと引っ張り顔を隠してしまう。店の前で黒フードの少女があっちにうろうろ、こっちにうろうろ）……う、うん、頑張ろう……こ、こんばん、ひゃ！（噛みながらもBARの扉を勢いよく開ける。フードとローブで隠れたしっぽと耳がプルプルしているのは彼女だけの秘密だ） (2022/11/9 21:58:30) |
| マスター♂. | > | 酒よし、材料よし、清掃よし、椅子、机ともによし。今日もバッチリですな。(指差しで1つずつ確認すれば満足そうに一息つき、軽い足取りでカウンターに入れば既に入れていた珈琲と本を手に取り、ゆっくりと飲みながら本を読みくつろぐ)……おや？店の前に誰かいらっしゃる…？大丈夫でしょうか、こちらから呼びかけた方が……………おやおやこんばんは、いらっしゃいませ。ようこそいらっしゃいました、立ち話もあれですからこちらの席へどうぞ？(呼びかけようか悩んだが勇気を振り絞ったのかお客様から来店される。舌を噛むあたり、まだ怖いのだろう。自分は微笑みながら歓迎し、席へと案内する) (2022/11/9 22:05:33) |
| ミリィ♀ | > | ぁ、う、え、えっと……ありがとう、ございます（おずおずとフードを目深に被りながらも彼の案内する席へと促される。舌を盛大に噛んだため、若干涙目になっているがそれをフードで隠してしまう）お、お酒……何にしよう……（当たりをキョロキョロと見渡しながら小さくつぶやく。あまり飲みなれていない……というよりは、そもそもこういった店は初めてなのか、内装などを興味深そうに眺めていて） (2022/11/9 22:07:58) |
| マスター♂. | > | お客様はここへは初来店でしょうか？なら少し説明を。ここでは私、マスターとお呼びして下さると嬉しいです。この私が一人で運営しておりまして、注文や要望に出来るだけ応えられるようにすることをモットーにしております。酒やツマミ以外にも軽食や酒以外の飲料も取り揃えておりますので、お好きなものを自由をご注文下さいね………っと、忘れていました。失礼でなければお名前をお聞きしてもよろしいでしょうか？(深々とフードを被っていることはあえて触れずに話を進める。こういう環境に慣れていないような素振りを見せていたのでとりあえず店の説明をはさみつつ名前も聞いて) (2022/11/9 22:12:38) |
| ミリィ♀ | > | ひゃ、ひゃい！あ……お、お酒以外もあるんだ…………ぁ、う、み、みりぃ、です……錬金術師、です………え、えっと、あなたは、この店の……店主さん？です、か？（たどたどしく、噛まないようにしながら問いかける。目を合わせようとするが、顔をあげればフードがズレてしまい、慌てた様子でフードを握りしめて耳を隠す。しかしながら、好奇心が少しずつ勝りつつあるのか、内装を見ては目を輝かせ、フードの中で垂れ耳をピコピコと小さく動かして） (2022/11/9 22:15:38) |
| マスター♂. | > | メリィ様ですね？いいお名前をお持ちのようで。ええ、酒以外も取り扱っておりますよ。大抵の注文には応えられるよう下準備を徹底的に行っていますので、どんな注文にもお答えできるはずです。(そもそも人と話すことが慣れていないような風に感じ取れたので接しやすいように優しく頬を緩めながら答える)はい、私がここの店主ですね。よろしくお願い致します(店主かと聞かれれば笑顔で答える) (2022/11/9 22:21:36) |
| おしらせ | > | マイナ♀さんが入室しました♪ (2022/11/9 22:22:00) |
| マイナ♀ | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2022/11/9 22:22:25) |
| マスター♂. | > | 【いらっしゃいませ！私は大丈夫ですが、ミリィさんは大丈夫ですかね？】 (2022/11/9 22:22:53) |
| マスター♂. | > | 【あ、今誤字を見つけた…】 (2022/11/9 22:23:06) |
| ミリィ♀ | > | 【こんばんは、私も大丈夫ですよー】 (2022/11/9 22:23:09) |
| マイナ♀ | > | 【ありがとうございます】 (2022/11/9 22:23:24) |
| ミリィ♀ | > | 【ではでは、お先どうぞー】 (2022/11/9 22:23:37) |
| マスター♂. | > | 【では私→マイナさん→ミリィさん、の順ですかね？】 (2022/11/9 22:24:09) |
| ミリィ♀ | > | 【ですね〜】 (2022/11/9 22:24:23) |
| マイナ♀ | > | 【それでよろしいのでしたらお書きしますね】 (2022/11/9 22:24:24) |
| マイナ♀ | > | おーい、久しぶりに遊びに来たぞマスター(少し荒く店のドアを開ければ大きな声で入店して)あ、今日も私の他にもお客居たのね、どうもー...さてマスター私に美味しいお酒とおつまみ出してー(先客を見れば2人で楽しく会話でもしてたのかと思えば軽く挨拶して席にぴょいっと飛び乗ればマスターに注文して) (2022/11/9 22:27:57) |
| ミリィ♀ | > | す、すごいですっ、わかいのに店主さん……っ！（ぴゃっと言わんばかりに肩を震わせ、思わずたれていた耳がぴこんっと跳ねてフードが外れそうになる。慌ててフードを目深に被り、あわあわおろおろ、ドアの方を見る）こ、こんばん、は………（おずおずと挨拶をしつつもどうしたらいいのか分からないと言った様子でワタワタしてる様子はどこか小動物のような印象を持たせて） (2022/11/9 22:30:39) |
| マスター♂. | > | おやマイナ様、いらっしゃいませ。先客もいらっしゃいますよ？(荒い鐘の音が響けば見慣れたお客様が来店された。笑顔で挨拶を交わせばいつものように席へ案内して)ミリィ様？大丈夫ですか？何かありましたでしょうか(何かに驚き怯えるように見えたので少し心配になって質問してみる) (2022/11/9 22:36:14) |
| マイナ♀ | > | あー...もしかしたら私が勢いよく入ってきたからかも、ごめんね？(心做しか怯えてるように見えたミリィと呼ばれる女性を見れば両手を合わせて謝って)マスター以外まだ誰も居ないと思ったんだ(フードを深く被っているのを見れば優しい口調で話しかけていて) (2022/11/9 22:39:54) |
| ミリィ♀ | > | い、いえ、お、おっきい音にびっくりしただけ、です。気にしないでください……？（思ったよりも優しい人なのかもしれないと思えば、何を注文しようかと真剣に悩み始める。うーんうーんうーんと無意識に唸って悩みながら………）……え、えっと、サッパリしてて、辛くない飲み物……お願いします。お酒なら、あんまり強くないの、で (2022/11/9 22:42:14) |
| マスター♂. | > | ふむ、サッパリとしていて辛味がない……かしこまりました、少々お待ちくださいね？(少し安心したような表情を確認すればこちらも安心して。先程マイナから注文された酒とツマミを差し出せば手際よくミリィの注文にも手をつけ始める)少しお時間をもらいますので、ごゆっくりとおくつろぎ下さい(ミリィの顔を見てはほほえみながらそう答え、手を動かす) (2022/11/9 22:47:20) |
| マイナ♀ | > | ありがとマスター(酒とおつまみが差し出されればゆっくりと飲んだり食べたりし始め)少し時間かかるんだって...ミリィ...って呼ばれてたよね、そのフードを深く被り続けているのは何か理由があるの？顔見られるの恥ずかしいとか？(お酒の注文したミリィに話しかけてみて) (2022/11/9 22:49:43) |
| ミリィ♀ | > | ひゃ、ひゃいっ……！あ……う……そ、その、ちょっと、昔、からかわれて………（恐る恐ると言った様子で小さくつぶやく。明朗快活、現時点で彼女を表すならそんな言葉が良く似合う。そう思いながらもきゅっとフードを被り、顔を無くすが僅かに見える髪は月明かりのような色をしていて）でもその、美味しいご飯とか、好きで、お外で食べてみたくなって…………その、いっぱい食べるの、好きなの、で（恥ずかしいのか俯きつつも、ポツポツ喋る姿は小動物特有の庇護欲と加虐心をくすぐる印象をもたせ） (2022/11/9 22:53:11) |
| マスター♂. | > | おや、そういう事があったのですね。私の店に来られるお客様は皆様優しいですし、その点については安心していいと思いますので自分が1番リラックスできる状態でお過ごしください(フードについて気になっていたのは事実なので理由を聞けば手を動かしつつそんなことを言う)はい、酸味より甘味を強くしたので飲みやすいかと思います、どうぞお召し上がりくださいね………おや、食べるのがお好きなのですか？それはそれは作る方も嬉しいってもんですね(甘めに作ったレモネードをミリィの前に差し出すと、いっぱい食べるのが好きという言葉に嬉しそうに反応する) (2022/11/9 22:58:48) |
| マイナ♀ | > | からかわれて...？女性の外見を揶揄うのは許せないね...えっ？綺麗な髪の毛...(ミリィがフードで顔と髪を隠す際に少しだけ髪が見えたのでつい感想を口に出してしまい、慌てて口を手で押えていて)んん、なんでもない。そうそう、ここの人は私を含めて優しいから慣れると良いね(おつまみを食べながら、ミリィに差し出されたレモネードにこちらのお酒のグラスを近づけて『かんぱーい』なんて言いながら軽く当てて) (2022/11/9 23:04:03) |
| ミリィ♀ | > | ……？（こてんっと首を傾げる。同時にフードで隠れていた蜂蜜を固めたような黄金の瞳がちらりと見えて）そ、それは……ちょっと、うれしい、です。くるの、すごく、緊張してたので……いっぱい美味しいの、食べたりしたい、です（くふくふと小さな子供のようにわらいつつ、差し出されたグラスを見れば目をぱちくり。少し間を置いてその意味を理解したのか、おずおずとグラスをもち）か、かんぱい………ん……お、おいしい……！（グラスを軽く当ててひとくち。爽やかな酸味と甘みにぱぁぁっと花がまっているのではないのかと錯覚するほどの様子をみせている。同時に、彼女の腰あたりのローブがモゾモゾぱたぱたと動いていて） (2022/11/9 23:07:19) |
| マスター♂. | > | そうですよ？マイナ様も優しい方ですから、安心して大丈夫だと思いますよ。おや、とても嬉しいお言葉をいただきましたね、ありがとうございます。(マイナが自ら言ったのでそれに便乗するように自分も大丈夫だと付け加え)あれですし、甘味のものではありますが食されますか？(そう言いながら冷蔵庫から取り出したのはカップケーキ並の大きさのガトーショコラとカステラ。2人の前に置くとどうぞ、とすすめて) (2022/11/9 23:15:07) |
| マイナ♀ | > | (ミリィが乾杯に応じてくれた事にパァっと表情を明るくさせて)ふふ、初対面なのにこうして乾杯に応じてくれるなんてミリィは良い子だなぁ、髪も目も綺麗だし...私なんか霞んで見えなくなるくらい(レモネードを飲み始めたミリィを見ながら自分よりも大きなミリィを眺めていて)わぁ、今ちょうど甘いもの食べたいなって思ってたんだ、ありがとマスター(そういうとカステラをひと口食べると優しい甘みが口の中に広がり自然と満面の笑みが零れて) (2022/11/9 23:21:47) |
| ミリィ♀ | > | ……？マイナさん、綺麗だと思いますけど……？（キョトンとしながらも呟き）あ、ありがとうございます……！い、いただきます……（ガトーショコラをうけとれば1口。ほろ苦くも濃厚な甘さに最初の緊張はほぐれたのか、ほわほわと嬉しそうな様子を見せながらもケーキを食べている。ふにゃふにゃほわほわ、フードで顔こそ隠れているが意外と表情豊かなのは雰囲気から見て取れ、幸せそうなオーラを出しながら舌鼓を打っていて） (2022/11/9 23:24:39) |
| マスター♂. | > | お2人とも美しいですよ？どちらかが上なんて決められません(優柔不断な男はどうなのかとも一瞬思ったがそれでも思ったことは素直に伝えようと。)どうやらご満足いただける出来だったようですね、安心しました。(2人の幸せそうな顔を見ては自分は満足そうに笑みを浮かべる。自分で作ったものはしっかり味見をしているものの、自分の舌と相手の舌は違うのでちゃんと満足してくれるか不安ではあった。だがここまで嬉しそうな表情をされればこちらも嬉しくなるというもの) (2022/11/9 23:28:48) |
| マイナ♀ | > | そう？まぁ、自分のいい所は自分じゃ気づけないって言うし、ミリィとマスターが言うならきっとそうなんだろうね(2人の自分に向けられた褒め言葉に嬉しそうにしっぽをユラユラさせて)私も結構感情とか表情に出る人と言うのは自覚してるけどそれはミリィもそうなんだね(先程ミリィの腰辺りのローブが動いていたのとか、見えてないので細かくは分からないが雰囲気なら分かると言えばお酒を飲み干して)マスターお酒おかわりぃ(先程のと同じのでもいいが別のでもいいとマスターに任せようと注文して) (2022/11/9 23:32:51) |
| ミリィ♀ | > | ………あぅ、その、綺麗というのは、その……（深くフードを被り、小さくつぶやく。おそらく照れてしまっているのか、ぷしゅぅと音がたちそうな様子をみせて）ん……ぁ……その、意外と、わかりやすいとは言われます……あ、マスターさん……えっと、おすすめの美味しいご飯、食べてみたいです。好き嫌いはないですし、ガッツリ系も、食べれます（ローブで詳細こそ分からないが細そうな体と頼りなさそうな雰囲気からは本来出ないであろうセリフを当たり前のように口にして） (2022/11/9 23:38:01) |
| マスター♂. | > | 恥ずかしがらずとも、綺麗ですよねぇ？(あからさまに恥ずかしくなっているミリィを見ては同意をマイナに求めるように話を振る。可愛らしいと思う点もあれば綺麗だと思うのもまた事実)おや、でしたらスタミナ系を提供しましょうか。少々お時間をもらいますがお待ちくださいね？(体格からは想像しないような言葉が出てきたが身長から考えると少し納得も出来そうな…なんて思いつつ、言われた通りガッツリ系を作り始める) (2022/11/9 23:42:41) |
| マイナ♀ | > | そうそう、ミリィは綺麗だよ？や、これからかってる訳じゃなくて本心だから、その恥ずかしがってるその様子だって可愛いし...私の方が小さいのに守ってあげたくなる(マスターからの同意を求められればそう答え、追加で仕草も褒めてあげて)ミリィ...ガッツリ系とか食べられるんだ...まぁ身長あるしそれくらいいけるのか...いいなぁ、私食べるの好きなのにそんなに量食べられないからさ、ミリィが羨ましいよ (2022/11/9 23:47:41) |
| ミリィ♀ | > | あぅあぅ………あまり言われると頭熱くてグルグルするので……（垂れ耳を更に垂れさせ呟きつつ）ん……燃費が悪い、みたいで……いっぱい食べなきゃ、頭を動かすのに、すぐお腹減ってしまって………だから普段は、あまり食べないけど、こういうお店だと、沢山食べたくて……（身長だけではなくもともとの燃費の悪さが健啖家の理由の模様。しかし美味しいものは好きなのか、特に気にしている様子はなく） (2022/11/9 23:50:33) |
| マスター♂. | > | なるほど、でしたら尚更スタミナ系の方がいいのかもしれませんね？沢山食べてくれるのは純粋に嬉しいですし、作りがいがあると言うものです(燃費が悪い、ということは沢山食べるということ。反応から見て気にしている訳でもないのなら尚更腕によりを掛けて作らねば、と少し嬉しそうに手を動かし続ける) (2022/11/9 23:58:03) |
| マイナ♀ | > | そう？ごめんね、これからは少しずつ言ってくね(頭がぐるぐるすると言われれば謝って)確かに頭をよく使う人ってその分エネルギーを欲するもんね、私は頭よりも体動かしてるからよく分からないけど、こういう店に来たら食べたくなるの凄いわかる(そういうとミリィに向けて親指を立てていて) (2022/11/10 00:02:08) |
| ミリィ♀ | > | す、少しづつでも言うんですか………（顔を赤くしつつ、変わらずフードをかぶったまま）は、はい。それに、美味しいご飯を作るの、大変なので……沢山食べるから、作る量もそこそこになっちゃって、作って疲れちゃって食べる気が……なんてことも、たまにあって。あと、その、お酒、お外であまり、飲んだことないので飲んでみたいなぁって（少しずつリラックスをし始めたのか、たどたどしさはなりを収め始め、雰囲気や体の力も柔らかくなってきていて） (2022/11/10 00:05:18) |
| マスター♂. | > | 褒めたいことはちゃんと褒めたいのですよ、恥ずかしいかもしれませんがね？(少し申し訳なさそうに微笑むとカットステーキを差し出して)まずはコイツです。足りなかったら後から追加しますからご注文をお願いしますね。確かに作るのは疲れてしまうかもしれませんが、私は作ることがとても好きですので是非遠慮なくお願いします(確かに言っていることは同意できるが、それでも大丈夫だと答える) (2022/11/10 00:13:08) |
| マイナ♀ | > | うん、言う。だって褒められるってとてもいい事だと思うから、嘘で褒める人なんて滅多に居ないでしょ？だから大体の褒め言葉は本物なの。賞賛の声を独り占めできるって考えたら恥ずかしくても嬉しいでしょ？(まだ言葉はすんなりと出てこないが、最初と比べればだいぶ話せるようになったミリィを見ればらしくもなく語っていて) (2022/11/10 00:16:50) |
| ミリィ♀ | > | ………え、っと、ありがとうございます……（恥ずかしそうに言いつつも。目の前に出されたサイコロステーキに思わず口の中に染みでる涎を飲み込む）ん……美味しい……（ピコピコと耳が動いているからか、フードがズレる。同時に月明かりを思わせるボブショートの髪と金の瞳がしっかりと見え）おいしい、です。お肉………♪（本当に見た目にそぐわずガッツリしたものが好きなようで、ふわふわほわほわとしたオーラを出してて） (2022/11/10 00:23:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マスター♂.さんが自動退室しました。 (2022/11/10 00:38:19) |
| マイナ♀ | > | 【マスターお疲れ様。ミリィさんどうしましょうか】 (2022/11/10 00:38:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミリィ♀さんが自動退室しました。 (2022/11/10 00:48:31) |
| マイナ♀ | > | 【今日はお開きですね、お疲れ様でした】 (2022/11/10 00:50:36) |
| おしらせ | > | マイナ♀さんが退室しました。 (2022/11/10 00:50:40) |
| おしらせ | > | ミリィ♀さんが入室しました♪ (2022/11/10 23:35:46) |
| ミリィ♀ | > | 【こんばんは、すみません昨晩は落ちちゃってました………！！！】 (2022/11/10 23:36:06) |
| ミリィ♀ | > | 【00:00辺りまで待機してみます〜】 (2022/11/10 23:40:08) |
| ミリィ♀ | > | 【時間なのでここら辺で、お疲れ様でしたー】 (2022/11/11 00:00:23) |
| おしらせ | > | ミリィ♀さんが退室しました。 (2022/11/11 00:00:26) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/11/11 20:53:25) |
| マスター♂. | > | 【申し訳ない……寝落ちしてしまってました】 (2022/11/11 20:53:44) |
| マスター♂. | > | 【そして完全復活の枠主です！】 (2022/11/11 20:53:55) |
| マスター♂. | > | 【いつものようにのんびり生存確認しながら待機します！】 (2022/11/11 20:54:11) |
| マスター♂. | > | 【生存確認、ﾖｼ!】 (2022/11/11 21:02:40) |
| おしらせ | > | ミリィ♀さんが入室しました♪ (2022/11/11 21:02:45) |
| ミリィ♀ | > | 【こんばんはー】 (2022/11/11 21:02:58) |
| マスター♂. | > | 【いらっしゃいませ！こんばんは！】 (2022/11/11 21:03:10) |
| ミリィ♀ | > | 【本日もよろしくお願いしますー】 (2022/11/11 21:04:23) |
| マスター♂. | > | 【はい！よろしくお願いしますね。今回はどちらから始めましょうか？】 (2022/11/11 21:05:07) |
| ミリィ♀ | > | 【そちらからお願いしてもいいです？】 (2022/11/11 21:05:22) |
| マスター♂. | > | 【了解です！】 (2022/11/11 21:05:31) |
| マスター♂. | > | ふぅ…………んん、やはり寒い季節に暖かい室内はとても眠くなってしまいますな(大きく伸びをしては欠伸をひとつ。一日の終わりの疲労がやってきたので眠気に襲われるので目覚まし代わりに珈琲を入れ飲む。いつものように清掃等は終わっているので椅子に腰かければ目を擦り、本へと目を移す) (2022/11/11 21:09:48) |
| ミリィ♀ | > | こ、こんばんはぁ……（扉のドアを控えめに鳴らしながら、店に入る。相変わらずフードを目深に被りつつも、最近は冷え込んできたからかローブは冬仕様の厚手のモコモコな物に変わってきている）ん……いい香り……コーヒー、ですか？（くんくんと小さな鼻を鳴らし、マスターの方へとテチテチと小さな歩幅で近づいては近くの席に座り） (2022/11/11 21:11:44) |
| マスター♂. | > | おやミリィ様、いらっしゃいませ。最近冷え込みますなぁ……ん、そうですよ、丁度淹れたばかりで飲んでいます。ミリィ様も飲まれますか？それでしたら新しく1杯淹れますよ？(香りに触れて来てくれたミリィに自分が飲んでいる珈琲を見せると、ミリィにも作るかと聞いてみる) (2022/11/11 21:19:18) |
| ミリィ♀ | > | ぁ……お願いします……ん……じゃぁ、待ってますね（チョコンっとお行儀よく座り、マスターの方へとへにゃっと不器用な笑みを浮かべる。そのご、恐る恐ると言った様子でフードを外し）ん……最近は、少し、冷えてきました、ね（相変わらずたどたどしくも、ピコピコと垂れた猫耳を揺らしつつ、心地よさそうに目を細めて） (2022/11/11 21:21:25) |
| マスター♂. | > | かしこまりました、それでは少々お時間をあただきますね。(お願いと言われれば微笑み即座に行動に移す。と同時に外さなかったフードを目の前で外したところを見て)ええ、ミリィ様も身体を冷やさぬように…………おや、フードを取ってしまわれていいのですか？(意図的に隠していたので外したことに内心驚きつつ、大丈夫なのかと質問を投げてみる) (2022/11/11 21:26:09) |
| ミリィ♀ | > | ぁ……ぅ、こ、ここでなら、いいかなって……みなさん、優しいから……（言いつつもへにゃっと無防備な笑みを浮かべ）それ、に、マスターさんも優しいですし………褒めてくれたの、嬉しかったので（蜂蜜色の瞳を細め、ふにゃふにゃと笑う姿は無防備な様子を見せつつ、月を思わせる白い髪を撫でて） (2022/11/11 21:27:57) |
| マスター♂. | > | ありがとうございます。安心出来る空間でしたら私も嬉しいですから(できる限り緊張しない、リラックスした空間にしたかったので緊張を解いてくれただけでもとても嬉しい。可愛らしい笑みを見ては無意識にミリィの頭を優しく撫でて)っと、すみません勝手すぎましたかね。どうぞ、こちらお召し上がりください(我に返り手を離すと丁度終わった珈琲をカップに注ぎ差し出す) (2022/11/11 21:30:58) |
| ミリィ♀ | > | ん……………ぁ………（撫でられればもっと問いいたげに耳を揺らし、手にすりよろうとしていたところで手を離され、恥ずかしそうに顔を赤くし）ぁ、ひゃい……ありがとうございますっ………あちちっ……！（羞恥を紛らわすために慌てた様子でカップを受け取り、コーヒーを飲もうとすればやはり猫故か、猫舌な模様。小さな舌を出しつつ、少し涙目になりつつふーふーとコーヒーを冷まそうとしていて） (2022/11/11 21:33:05) |
| マスター♂. | > | 少し熱過ぎましたか、少々時間を置きましょう。(ミリィの行動を見ては察したようで、熱いものに弱いようなのでそれを理由にして微笑みながら再度頭に手を伸ばす)少しの間ですが、すみませんね？(静かに微笑みながら優しく頭を撫でる) (2022/11/11 21:40:13) |
| ミリィ♀ | > | ぁ………ん………（カップをソーサーに置き、心地よさそうに目を細めながら相手の手に擦り寄る。もっともっとと言いたげに目を細め、上目遣い気味に相手を見て）ん……マスターさんの手、きもちい………（とろんとした目で甘えるように呟けば、そっと相手の手を取って頬を擦り寄せる。その様子は酷く無防備で (2022/11/11 21:41:46) |
| マスター♂. | > | 気持ちいいですか？嫌でなかったようで安心しました……(勝手にこっちから手を出したので少し不安だったが、どうやら気にしていないようで。それどころか受け入れてくれたので続行する。)ミリィ様……？男性の前でそんな無防備だと…………いけませんよ？(頬を擦りつけるミリィが可愛らしく見えて、つい無防備な顔に口付けを) (2022/11/11 21:48:47) |
| ミリィ♀ | > | ん………ふぁ………（ピクっと身体を震わせる。羞恥でかぁぁっと顔を赤くしつつ、たれた耳がより一層ぺたんっと垂れ）あぅ……その、マスターの手、優しくて、気持ちくて、つい……（照れつつも恥ずかしそうに俯き、思わず顔を隠すためにフードに手をかけて (2022/11/11 21:52:17) |
| マスター♂. | > | 私もすみません、ミリィ様がとても可愛らしくてつい……(あからさまに恥ずかしくなっているミリィに対して自分も苦笑しながら答える。咄嗟に隠すようにフードに手をかけていたので自分はミリィの頬を撫でる) (2022/11/11 21:57:31) |
| ミリィ♀ | > | ん………マスターさんなら、嫌じゃないので……（頬を撫でられれば目を細め、その手に擦り寄る。フードを握っていた手を離し、相手の手に自分の手を添えながらもっともっとと言いたげに頬に擦り寄りつつ、垂れ耳をゆらゆらと揺らしていて (2022/11/11 21:58:54) |
| マスター♂. | > | 私でもいいのですか？ミリィ様に対して何をしてしまうか分かりませんよ？(嫌ではない、という言葉に驚き、本当に大丈夫なのか質問を投げかける。しかし優しく手を添えてくる姿を見てはこちらも優しく抱き寄せる) (2022/11/11 22:03:03) |
| ミリィ♀ | > | ぴゃっ………ぁ、う………（抱き寄せられ、オロオロワタワタと少し慌てた様子ーしかし）ま、マスターさんが、嫌じゃないなら、いい、です……（たどたどしく、俯きつつも小さな声で呟き、大丈夫だと伝え） (2022/11/11 22:04:08) |
| マスター♂. | > | ありがとうございます。いいと言うのでしたら、しっかりと応えないとですね。(慌ててもしっかりと大丈夫と言ってくれた。内心嬉しくてたまらないがここで落ち着かなければ。多分ミリィの心の準備は出来たのだろう、ということで優しく体に触ると胸に手を伸ばす) (2022/11/11 22:09:37) |
| ミリィ♀ | > | あぅ………（顔を真っ赤にさせつつ、俯きながら小さくこぼす。ぴくっと身体を震わせつつ、控えめな胸に触られればはずかしそうにぎゅっと目を閉じ、ぴくぴくと体をふるわせて） (2022/11/11 22:10:55) |
| マスター♂. | > | まだ怖いですか…？もしや経験もなかったり。ならば恐くてやめて欲しい時は言ってくださいね？ちゃんと止めますから(怖がらせてしまっただろうか。片手ではできるだけ力を入れずに胸を触りつつ、安心させることが出来るかは分からないが再び頭を撫でて) (2022/11/11 22:13:59) |
| ミリィ♀ | > | た、たしかに経験は無いです……それ、に体も貧相なので……その、あぅ………（ぺしょんっと耳を垂れさせつつも、触れられる手にぴくぴくと身体を震わせる）ん……ます、たーさん……（安心させるような手にとろんと蕩けた瞳をむけつつ、少しづつ視線は熱っぽくなり (2022/11/11 22:15:20) |
| マスター♂. | > | 大丈夫です、私のことは気にせず自分のことに集中してくださいね？(蕩けていくミリィを見ては大丈夫だろうと秘部の方にも手を伸ばし、いきなり強い刺激は驚かせるだけだと思いゆっくりと指でなぞっていく) (2022/11/11 22:23:07) |
| ミリィ♀ | > | ひゃっ……!!（びくっと体を震わせる。服越しに秘部を撫でられれば、ローブで隠れているかぎしっぽがびくっと大きく震え）ぁ……ぅ……（限界まで顔を赤くし、それを隠すように相手の胸元に顔を埋めながら、ぴくぴくと体を震わせる姿は小動物を思わせて） (2022/11/11 22:24:26) |
| マスター♂. | > | 大丈夫です、私に任せてください……？(本当に慣れていないようで、真っ赤になり震えているミリィを優しく撫でながらも秘部を撫でている指を少し早く動かしてみる) (2022/11/11 22:32:37) |
| ミリィ♀ | > | はっ、あぅっ、ますたー、さん……んんっ……（次第に腰がぴくぴくと震え、熱っぽい吐息が漏れ始める。きゅっと相手の服を掴み、蕩けた顔を隠すように胸元に顔を埋めつつ、吐息混じりに嬌声を漏らし） (2022/11/11 22:33:30) |
| マスター♂. | > | どうですか？気持ちよくなっていますか？もう少し攻めてみましょうか(身体も反応し始めて甘い声も出ている。そろそろ頃合と考え触っていた指をできるだけゆっくりと腟内へ侵入させていく。その間も怖いと思うだろうと、優しく頭を抱き寄せる) (2022/11/11 22:38:40) |
| ミリィ♀ | > | ぁっ………!!（ぞくぞくっと背筋が震える。ビクッと身体を震わせ、顔をあげればとろんと蕩けた表情がみえ ）ゆ、ゆび、はいっ、ちゃ………（はふはふと吐息を漏らし、異物感を逃そうとする。中はきゅうきゅうと相手のものを強く押し出そうと締め付けつつ、蕩けた瞳を向ける姿は相手の加虐心と庇護欲を同時にくすぐるもので） (2022/11/11 22:40:32) |
| マスター♂. | > | ええ、ゆっくり入ってきていますね。痛くないですか？とは言っても反応を見れば一目瞭然ですがね(しっかりと入っていく感覚を感じ取ってくれているようだ。いじめたくなってしまうような愛らしい表情が見えるが今は我慢して、引き続き腟内に入れた指を動かして) (2022/11/11 22:43:10) |
| ミリィ♀ | > | ひっ、あっ……！い、いたく、は、ないけど、おなか、変な感じ、で……んっ、ふっ……!!（もれる嬌声と吐息、蕩けた表情とペタンっと垂れる耳。快楽による変化がどれもこれも恥ずかしくて、思わず相手の胸に顔を埋めながら唇を噛み、せめてもといった様子で声を抑えようとして） (2022/11/11 22:45:14) |
| マスター♂. | > | それが気持ちいいということですから、無理して我慢はしないでください？(経験なしにしてはとてもいい反応をしてくれている。本人は分からないだろうが気持ちよくなってくれていることが嬉しいので、折角なら我慢しなくていいと耳元で囁く) (2022/11/11 22:48:56) |
| ミリィ♀ | > | にゃぅっ……!!（ぞくぞくっと体が震え、たれていた耳がぴこんっと跳ねる。どうやら耳が弱いのか、囁かれればひときわ高い声を漏らし）あっ、あぅっ、やっ、はふっ……!!（次第に足の力が抜けてきたのか、プルプルと足を震わせつつ、相手に抱きついて必死に立っていて） (2022/11/11 22:50:58) |
| マスター♂. | > | 我慢しないで……声も我慢していたら辛いだけですよ？それにここが弱いようで…(囁いた瞬間、指を入れた時以上にいい反応を見せてくれた。いい所を見つけたと言わんばかりにまた囁いては耳に息を吹きかける。秘部もそろそろいいだろうと指の動きを早めて) (2022/11/11 22:54:29) |
| ミリィ♀ | > | やっ、み、みみ、ぞくぞく、ひちゃっ、あっ、ひゃぁっ……！（耳を責められ、ぴくぴくと体を震わせる。同時に激しくなる指に下腹部に溜まる熱は大きくなり）あっ、ましゅ、たー、さんっ、も、らめっ、足、力入らにゃ……（はふはふと吐息を漏らし、蕩けきった表情を相手に向ける。涙目になった瞳はとろりととろけており、ひどく隠微なものになっていて） (2022/11/11 22:56:48) |
| おしらせ | > | ミリィ♀さんが部屋から追い出されました。 (2022/11/11 22:58:24) |
| おしらせ | > | ミリィさんが入室しました♪ (2022/11/11 22:58:24) |
| ミリィ | > | （すみません、バグっちゃったみたいです） (2022/11/11 22:58:38) |
| マスター♂. | > | 【あらま、大丈夫ですか？】 (2022/11/11 22:59:05) |
| ミリィ | > | 【大丈夫ですよー、お手数おかけします】 (2022/11/11 22:59:40) |
| マスター♂. | > | やはり耳が弱いのですね？とても可愛らしい甘い声が出ていますよ(最初は下手なことをしたらどうしようなんて不安もあったがどうやら大丈夫なようだ。静かに笑みを浮かべると蕩けた顔に口付けをする)力を入りませんか？いいのですよ、そのまま素直に受け入れて……？(少しずつ腟内を掻き回す指の動きを大きく激しくしていく) (2022/11/11 23:02:02) |
| ミリィ | > | ふっ、んんっ……!!（身体を震わせる。あられも無い声を漏らす自分に羞恥心が掻き立てられ、耳を塞ぎたくなる。しかし、相手に責められる度に次第に体の熱は大きく熱くなり）も、りゃ、め、あっ、なに、かっ、きちゃっ、んっ、んんぅぅっ……!!（激しく腟内を掻き回される感覚にびくびくっと腰が大きく震え、イってしまう。同時にぺしょんっと耳と鍵しっぽが垂れて力が抜けたことをあらわし） (2022/11/11 23:04:03) |
| マスター♂. | > | まだ声を出すのが恥ずかしいですか？そういうところもまた愛らしい……(恥ずかしいのか自分の声を必死に隠すミリィを見ては更に指の動きの速さを増していき)おやおや……イッてしまわれましたか？(指を締め付けられればミリィの力が抜けていき、イッたことが分かる。自分はゆっくりと指を抜くと再びミリィを優しく抱きしめる) (2022/11/11 23:10:02) |
| おしらせ | > | ミリィさんが部屋から追い出されました。 (2022/11/11 23:10:58) |
| おしらせ | > | ミリィ♀さんが入室しました♪ (2022/11/11 23:10:58) |
| ミリィ♀ | > | 【うん、スマホくんご機嫌斜めですね!!!!!（やけくそ）】 (2022/11/11 23:11:16) |
| マスター♂. | > | 【仕方ないです……ゆっくりで大丈夫ですよ！】 (2022/11/11 23:11:31) |
| ミリィ♀ | > | はっ………ふ………ぁ……（蕩け切った表情で肩で呼吸を繰り返す。きゅっと相手の服を握りしめつつ、抱きしめられれば心地よさそうな表情をして）イ……っ……（かぁぁっと顔を赤くしつつ、慌てた様子でぽふんっと相手の胸元に顔をうずめ） (2022/11/11 23:13:25) |
| マスター♂. | > | 本当に初めてなら………こういうのを見るのも初めてですかね？(赤くなっているが今更止まることはできない。ミリィに見せられるように自分のイチモツを取り出せば驚かせないように) (2022/11/11 23:19:45) |
| ミリィ♀ | > | っ………!!（相手の肉棒を見れば目を見開き、真っ赤になったまま固まってしまう）あ、な、お、っき………なんっ……（耳まで真っ赤になりながら、相手の顔と肉棒を見比べ、口をパクパクとさせて） (2022/11/11 23:21:35) |
| マスター♂. | > | あぁ、やはり驚かしてしまいましたか、でもまずは慣れないとですね。(目を丸くしているミリィを見ては仕方がないと言わんばかりに苦笑して、それでも慣れてもらうために優しく手を取るとそのままイチモツに触れさせる) (2022/11/11 23:25:27) |
| ミリィ♀ | > | あ、う………（おずおずと相手の肉棒に触れさせられればそれを手に取る。細い手でそれを優しく触れればびくっと体を震わせ）ぁっつ……やけちゃ、いそう………（羞恥と好奇心がせめぎ合っている様子で相手のそれに触れれば指をゆるゆると這わせてみたりと形を確かめるように指を動かし） (2022/11/11 23:28:08) |
| マスター♂. | > | 今触っているコレがミリィ様のココに入っていくのですが………やはり怖いですか？やめたいならやめてもいいのですよ(先程指を入れていた秘部を優しく撫でては触れているモノを不思議そうに見ているミリィに問いかける) (2022/11/11 23:31:48) |
| ミリィ♀ | > | っ………そ、の……あの……やさしく、して、ください……はじめて、なので（ぽつりとつぶやく、しかしながらその物言いは甘えているようにも誘惑しているようにも取れるひどく甘い物言いで）マスターさん、が、嫌じゃないなら、です、けど……（鍵しっぽをゆらゆらと揺らしつつ、ぽつぽつと呟く姿は小動物を思わせ） (2022/11/11 23:33:47) |
| マスター♂. | > | 出来るだけゆっくり優しくしますが、もしかしたら痛い体験をさせてしまうのかもしれません………それでも、いいのですね？(ハッキリとしていなくても求めていることはわかったので、それに応えるように秘部にイチモツの先端を触れさせる。そのまま出来るだけゆっくりと腟内へ侵入させていく) (2022/11/11 23:38:30) |
| ミリィ♀ | > | んっ、んぅっ、はっ……!いい、れす、ますた、さんが、ほしー、れす……（びくびくっと体を震わせ、相手に抱き着きながらつぶやく。ぎゅっと体に力が入り、必死に異物感と微かな痛みを逃がそうとしながらも必死に相手を受け入れようとしていて） (2022/11/11 23:40:07) |
| マスター♂. | > | 大丈夫、大丈夫ですよ。私にしがみついて、私に噛み付いてしまってもいいですから……(必死に耐えてくれているミリィを抱きしめて、更に奥へとゆっくり挿れていく)無理はしないで、ダメだと思ったら自分から腰を引いてしまっていいですからね？(一般よりかは大きいサイズ、無理だと言うのも当たり前だと思っているため心配そうにミリィを見つめる) (2022/11/11 23:44:52) |
| ミリィ♀ | > | ま、あぅっ……!!（びくびくっと体を震わせ、相手にしがみつきながらもはくはくと口を開閉させる）あ、お、き、おなか、ひろがっちゃ、あ、う、ふぅぅっ……!（経験のなさを物語るように、奥へと押し入れられるごとに膣内は押し出そうとしているといわんばかりに収縮し、相手の肉棒を締め付け、快楽を与えて） (2022/11/11 23:47:15) |
| マスター♂. | > | お腹の中に入ったのがわかるでしょう？これからこの中に入っている私のものでミリィさんの中を掻き回していきますから、心の準備はできていますか？(強く締め付けられれば与えられた快楽に一瞬歯を食いしばる。今は自分がリードしなくては、ととてもゆっくりではあるが腰を動かしていく) (2022/11/11 23:52:28) |
| ミリィ♀ | > | は、ふ、も、はいった……?（涙目ではふはふと吐息を漏らしながら相手にといかけ）あ、ま、な、か、ぐちゃぐちゃに、されひゃ、はぅっ、んんっ……!（びくっと体が震える。ぎゅっと目を閉じ、相手に抱き着きながら縋る様子を見せつつ、膣内は押し出そうとも離したくないとも取れる様子で相手の肉棒を締め付けながら、震えて） (2022/11/11 23:55:02) |
| マスター♂. | > | 腟内で動いているのが分かりますか？ゆっくりとではありますがミリィ様の中を私で掻き回しているのです(強すぎる刺激を与えないよう、ゆっくりと腰を動かしては少し腰を横に動かしたりとまだらに腰を動かしていく) (2022/11/11 23:59:19) |
| ミリィ♀ | > | あ、ひっ、な、か、まひゅたーさんの、あつく、て、やけちゃ……（ゆっくりと動かされる感覚にびくびくと腰が震え）は、っ、ますた、さん、や、あ、もっと、くらひゃ、っ、ぁっ……!!（ぴくぴくと耳を震わせ、蕩け切った表情のまま甘える様な様子で相手におねだりをして） (2022/11/12 00:04:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マスター♂.さんが自動退室しました。 (2022/11/12 00:24:54) |
| ミリィ♀ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2022/11/12 00:25:14) |
| おしらせ | > | ミリィ♀さんが退室しました。 (2022/11/12 00:25:18) |
| おしらせ | > | ユウカ♀さんが入室しました♪ (2022/11/12 11:06:52) |
| ユウカ♀ | > | 【こんにちは〜、そんなに日は経っていませんが顔出しです。また夜ごろ来ますね、】 (2022/11/12 11:07:39) |
| ユウカ♀ | > | 【夜ごろというか、人が居たらですね。ではでは、】 (2022/11/12 11:07:54) |
| おしらせ | > | ユウカ♀さんが退室しました。 (2022/11/12 11:07:55) |
| おしらせ | > | アラド♂さんが入室しました♪ (2022/11/12 21:29:11) |
| アラド♂ | > | 【こんばんは初めまして～、ちょっとお邪魔させて貰います】 (2022/11/12 21:29:50) |
| おしらせ | > | スカーレット♀さんが入室しました♪ (2022/11/12 21:38:36) |
| スカーレット♀ | > | 【こんばんはー】 (2022/11/12 21:38:55) |
| アラド♂ | > | 【こんばんは～】 (2022/11/12 21:39:26) |
| スカーレット♀ | > | はーい、狼さん？良ければお隣良いかしら？(赤いスカーフを首に巻いたミニスカート姿の女がカウンター席に座る相手の隣に座っても良いか尋ねて) (2022/11/12 21:41:05) |
| アラド♂ | > | おっとっと、勿論構わないぜ？(極々質素な短衣で筋肉質な身体を包んだ男は、声を掛けてきた相手を見ると喜んでとグラスを掲げ) (2022/11/12 21:44:01) |
| スカーレット♀ | > | 私、ここのマスターにお肉を卸売りに来たんだけど生憎留守みたいなのよねー、良かったら一杯付き合ってくれる？奢るからさ♡ほら、かんぱーい(血が滴る麻袋を指差しここへ来た目的を話すとエールをグラスに注いで乾杯の音頭を上げて) (2022/11/12 21:47:18) |
| アラド♂ | > | へ～、出入り業者って奴か？ ん？ああ、何か悪いな…それじゃあ乾杯(麻袋の方へと目をやると成程と頷き、注がれるエールに礼を言うと乾杯の音頭に応えて中身をぐいっと喉に流し込む) (2022/11/12 21:50:54) |
| スカーレット♀ | > | ふぃー・・・そうそう、そんな感じー？狼さん新鮮な生肉好きー？好きならつまみ代わりに売ったげるけどー？(グラスに入ったエールを一気に流し飲み口元についた白い泡を手で拭いながら世間話を始めて) (2022/11/12 21:54:14) |
| アラド♂ | > | 生で食えない訳じゃねーけど、やっぱり肉はしっかり焼いた方が好みだな…っていうかそもそも此処への納入品だろ？(偶に誤解されるのも慣れているのか首を振りながら生肉を辞退し、エールの入ったグラスを傾けると此れが有れば十分と答えて) (2022/11/12 22:00:48) |
| スカーレット♀ | > | んー？初めて来店したからマスターさんが買ってくれるか分かんないしちょっと食べる分には問題ないっしょw (2022/11/12 22:02:04) |
| スカーレット♀ | > | (麻袋から生肉の切り身を取り出してはおもむろに齧り付いては笑ってみせて) (2022/11/12 22:03:02) |
| アラド♂ | > | 何だ、それじゃあ俺と同じか…てっきり出入りの業者かと…飛び込みとは自信あるんだな(商売人となるとそこら辺の度胸も座っているのか等と考えながら、切身に齧りつく彼女に目を向けて) (2022/11/12 22:12:44) |
| スカーレット♀ | > | まーねー、男も女も生肉に齧り付くくらいワイルドで度胸がある人がタイプだわー(生肉の切り身を食べ終わり次の肉を取り出しながら「私、火魔法だけは使えんのよ、肉焼く時に便利っしょ？」と指先から小さな火を出して炙り始めてはうまうまと食らっていて) (2022/11/12 22:18:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アラド♂さんが自動退室しました。 (2022/11/12 22:38:03) |
| スカーレット♀ | > | ありゃりゃ？酔い潰れちゃった？またねー狼さん(酔い潰れた狼さんを見送って) (2022/11/12 22:42:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スカーレット♀さんが自動退室しました。 (2022/11/12 23:11:53) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/11/13 02:38:04) |
| マスター♂. | > | 【私のいない間に新規様が！嬉しすぎて泣いちゃう…】 (2022/11/13 02:38:29) |
| マスター♂. | > | 【私がいなくてもお好きな感じでやってしまって大丈夫ですので！】 (2022/11/13 02:39:00) |
| マスター♂. | > | 【今回は私も寝ますね】 (2022/11/13 02:39:12) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが退室しました。 (2022/11/13 02:39:14) |
| おしらせ | > | ユト♀さんが入室しました♪ (2022/11/22 22:28:13) |
| ユト♀ | > | 【久々ですね。ちょっと時間があれなので顔出しです！また来ます】 (2022/11/22 22:28:49) |
| おしらせ | > | ユト♀さんが退室しました。 (2022/11/22 22:28:52) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/11/23 02:18:52) |
| マスター♂. | > | 【ものすごくお久しぶりです！コロナの後遺症である倦怠感から何も出来ずにいた枠主です！】 (2022/11/23 02:19:34) |
| マスター♂. | > | 【復帰！やっと復帰できた！】 (2022/11/23 02:19:48) |
| マスター♂. | > | 【とりあえず、いつもと変わらず生存確認しながら待機します！】 (2022/11/23 02:20:23) |
| マスター♂. | > | 【生存確認、ﾖｼ!】 (2022/11/23 02:26:06) |
| マスター♂. | > | 【5分ごとに生存確認しようとしていたが1分ズレた。ﾏ､ｲｯｶ。】 (2022/11/23 02:32:49) |
| マスター♂. | > | 【この時間が懐かしい。生存確認、ﾖｼ!】 (2022/11/23 02:37:44) |
| おしらせ | > | ユト♀さんが入室しました♪ (2022/11/23 02:44:05) |
| ユト♀ | > | 【変な時間帯に起きたので覗いてみれば店主さんが居たので…。こんばんは、】 (2022/11/23 02:44:46) |
| ユト♀ | > | 【ありゃ、これはまたすれ違いですかね…？起きてますか？】 (2022/11/23 02:49:34) |
| マスター♂. | > | 【寝かけてました☆】 (2022/11/23 02:51:05) |
| ユト♀ | > | 【おはよう店主さん(】) (2022/11/23 02:51:50) |
| マスター♂. | > | 【おはようございます！キャラは見させていただきました！】 (2022/11/23 02:52:11) |
| ユト♀ | > | 【行動がお早い。ではロル回しますか？】 (2022/11/23 02:52:41) |
| マスター♂. | > | 【はい！ロルはお先やってもらってもいいですかね？】 (2022/11/23 02:53:05) |
| ユト♀ | > | 【分かりました。少々お待ちを】 (2022/11/23 02:53:25) |
| ユト♀ | > | (もう町の店たちは閉店で空いている店は何処もない。町外れまでずっと歩いているには白髪に青い瞳、最近BARに出向いている竜人かと思えば全くの別人だ。ツノもなければ尾も無い、とても竜人とは言い難い容姿の娘。町外れに出れば一点の明かりを見つめた、)…やっと、開店している店があった……。…………邪魔すんぞ。(フードを深く被り片手にぼろぼろの鞄を持ってBARの扉の鐘を鳴らしながら来店する。) (2022/11/23 02:57:27) |
| マスター♂. | > | やっと開店………色々ありすぎた………(色々用事が立て込みヘロヘロの後、ゆっくり休んだ次の夜。大きく伸びをしながら店を開いている)さてと、ゆっくり待ちましょうか(改めて気合いを入れ直し顔を叩くと扉が開く。見たことのあるようなないような人が現れ少し目を丸くする)っと、いらっしゃいませ (2022/11/23 03:06:06) |
| ユト♀ | > | ……お前が店主か、こんな夜分遅くに悪いね。酒を一杯、それから……あー、いや、水だけでいいや。(他に何かを頼もうと口を開けたがお金がないことに気づきとりあえず椅子に座って水だけ注文。きょろりと周りを見渡すとフードを深く被りながら目線を下ろし机を眺める。) (2022/11/23 03:08:32) |
| おしらせ | > | ユト♀さんが部屋から追い出されました。 (2022/11/23 03:19:31) |
| おしらせ | > | ユト♀.さんが入室しました♪ (2022/11/23 03:19:31) |
| ユト♀. | > | 【ｳﾜｧｧ、操作事故りました…。】 (2022/11/23 03:19:58) |
| ユト♀. | > | 【店主さん寝ましたかね…？】 (2022/11/23 03:22:28) |
| マスター♂. | > | 【生きてます！】 (2022/11/23 03:22:50) |
| マスター♂. | > | ふむ、やはり私のことをご存知のようで………少しユウカの面影を感じましたが、もしや姉妹の方でしょうか？間違っていたら申し訳ありませんが(水を注文されれば直ぐに差し出す。どこか警戒心を持っているように見える)失礼でなければお名前をお聞きしても？それと、ツケでいいですからご注文やご要望を言ってくださってもいいのですよ？ (2022/11/23 03:23:48) |
| ユト♀. | > | 【おぉ、すいません。先ほど眠いと言ってなさってたので…】 (2022/11/23 03:24:22) |
| マスター♂. | > | 【大丈夫です！久々でちょいと時間がかかってしまい…】 (2022/11/23 03:25:13) |
| ユト♀. | > | ………どこでその名を聞いた。なぜ知っている、………いや、悪い。そうだな、有名人であってもおかしくないんだよな………そうだ、アタシはユウカとは双子のユトだ。(ユウカの名を聞けば席を立ち腰に掛かっていた剣を手に掛け息を荒げたがぱっ、と手を離しフードを脱いだ。ユウカによく似た顔立ちだがユウカよりも瞳は鋭く瞳孔は小さい、ツノも無ければ尾も無いが頬には鱗が少しついているため立派とは言い難いが龍人だ。差し出された水を飲めば席に戻る。)………なら、酒を一杯くれ。 (2022/11/23 03:30:01) |
| マスター♂. | > | いえ、ユウカはここの常連ですよ？有名人でもあったのですね。(突然剣を構える姿を見ては一瞬警戒するが直ぐに大丈夫だと分かり言葉を返す)おお、確かに似ていますね。しかしユウカとは少々違う点もあるようですが(フードを取った姿に納得しつつ、注文された酒を差し出す) (2022/11/23 03:37:06) |
| ユト♀. | > | 客を呼び捨てにするほど仲は良いみたいだな、ユウカとは随分と前に親の事情で離れたもんで……少し探してたんだがその調子だと元気そうだな。(マントを脱げば椅子の背もたれにかけて差し出された酒を飲み始める。)……ユウカは角と尻尾があっただろ？アタシには無いんだよ。それで小さい頃は見分けられてた、(くるくると指先で髪の毛を弄れば懐かしそうに目を細めながら青い瞳で店主を見つめる。) (2022/11/23 03:41:13) |
| マスター♂. | > | おや、ここに居ればもしかしたら会えるかもしれませんよ？今はごゆっくりとおくつろぎ下さいね？(微笑みながら答え、いつ元気ですよと返しつつ自分は珈琲を飲む)にしてもユト様、よくここが見つけられましたな。ここではご要望も受け付けておりますから、お好きな要望を言ってくださいね (2022/11/23 03:50:21) |
| ユト♀. | > | あぁそうさせてもらう。要望に答えてくれるなら一つ聞こうか、なぜあんたからはユウカの匂いが濃いんだ？(警戒心は解けきれない、竜人としてのプライドなんてものじゃない嫌でも鼻につく双子の匂いに顰めっ面をしては剣を抜き剣先を店主に向ける。) (2022/11/23 03:54:44) |
| マスター♂. | > | おやおや、血気盛んですね？しかし仕方がありません。そういうものだと認識はしております。(警戒が強いのかこちらに剣先を向けるが何一つ動じず珈琲を飲む。一息つくと改めてユトの目を真っ直ぐ見て)ユウカは私を番にしました、それだけです。私も受けいれましたがユウカが言ったことです。既にやることも致しましたしね (2022/11/23 03:59:54) |
| ユト♀. | > | ………そう、か。ユウカが人間を番に………それは悪いことをしたな、(番、やること、なんて言葉を聞けば理解し申し訳ないと思ったのか剣をしまい腰から外せば机に置いた。真っ直ぐ瞳を見られると確かにユウカが選びそうな男だ、なんて納得してしまった。)……悪いな、てっきりユウカに何かあったのかと思っちまってよ。……剣先向けちゃったし、お詫びになんかやるよ、なんでも。アタシが出来る範囲で。(頬杖をつくように肘をつけて顔を隠せばそうポツリと呟き脚を組んだ。) (2022/11/23 04:06:46) |
| マスター♂. | > | いえいえ、謝らないで下さい。警戒するのは正しいことですから(謝罪られるとこちらも頭を下げて返す。どうやら認めてくれたようだ。)ふむ、お詫びにですか？でしたらユト様がお好きな要望を言ってください。それがお返しの代わりです (2022/11/23 04:11:29) |
| ユト♀. | > | 流石に警戒が高過ぎた……、アンタも頭を下げないでくれ。(双子がオンリーワンってのもダメなのかもなぁ、と少し考え直しては頭を下げ返されると慌てて。)………なぁ、ユウカとそういうことやったんだろ…？その、なんていうかどう、だった？(双子揃って変な質問するみたい。机に乗り上げては店主を見つめながら首を傾げる、そういう経験はないから気になった。) (2022/11/23 04:16:49) |
| マスター♂. | > | ふむ、どうだったか…ですか。上手く言葉にすることが出来ませんね(真剣に悩むが非常に言葉にしずらい。ユウカとの了承の上ではあるが…ただ言うのも面白くはないだろう)いいこと思いつきました。どうせなら………経験、してみます？(少し意地悪そうな笑みを浮かべるとそんな提案を上げる) (2022/11/23 04:21:35) |
| ユト♀. | > | ……だろうな、悪い。変な質問しちまって、(苦笑いを浮かべては机から降りて店主に近づくのをやめる。くるくると指先で髪の毛をまた弄っては少し顔を赤くし。)……えっ、あっ、それはちょっと遠慮しとくわ。……ご察しの通り…アタシは初めてなんだよ…、(経験してみるかと言われるとビクッと体を揺らし少し気になりながらも首を振って。) (2022/11/23 04:25:45) |
| マスター♂. | > | そうですか………初めて……今後のためにも経験をしておくというのもいいものですけど、どうされますか？(遠慮すると言われているのに自分はカウンターから出てユトに近づく。しっかりとユトの瞳を見つめながら経験なんてどうかと聞いてみて)嫌でしたらいいですが、いいのでしたら直ぐに用意致しますよ？ (2022/11/23 04:29:09) |
| ユト♀. | > | ……ひ、人の番に手ェ出すほどアタシだって落ちぶれちゃいないけど………気になっちまう…から……やりたい…な。(父親以外の異性に近づかれ見つめられると顔を真っ赤にしながらやりたいと頷いてしまう、経験できるならしておきたい。大きい胸を揺らしながら立ち上がり見つめ返す。) (2022/11/23 04:33:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マスター♂.さんが自動退室しました。 (2022/11/23 04:54:15) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/11/23 04:55:08) |
| マスター♂. | > | 【ちと御手洗に行ってました…！】 (2022/11/23 04:55:33) |
| ユト♀. | > | 【わわ、おかえりなさい。】 (2022/11/23 04:55:59) |
| マスター♂. | > | そんなに気になるとは、思っていた以上にあなたも盛んなのかもしれませんね？いいですよ、なら満足できるよう私もしっかりしましょう(クスリと笑うと優しくゆっくりとユトの頭を撫でる。感覚はユウカと大差なく、これはやりすぎてしまうかも、なんて思ったり……そしてそのまま口付けを１回。離れて笑ってから次は舌を絡めて口付けをする) (2022/11/23 04:57:51) |
| ユト♀. | > | …わ、悪いな。つい数年前までは箱入り娘として竜人の間では噂だったもんで……ん！？…んん…。(つい数年と数日前に父親に外に出されたばかりの雛。顰めっ面を浮かべていたが頭を撫でられると擦り寄ってしまい口付けをされると大人しく受けながらも初めの感覚にぞわぞわと体が震えて。舌を絡められると不器用ながらもこちらも絡める、) (2022/11/23 05:02:42) |
| マスター♂. | > | 謝らないで？折角お願いしてくれたんですもの。今は余計なことは考えず気持ちよくなりましょう(ユトをひょいと抱き上げると足早に寝室へ移動、静まっている空間の中ベッドへ押し倒す)さて、ユウカも可愛らしい反応を示してくれましたがユト様はどのような反応を見せてくれるのでしょう？もしやユウカ以上ですかね？(見定めるような目で見るとユトの体を指でなぞる。そして豊満な胸に手を伸ばし胸を揉んで) (2022/11/23 05:06:47) |
| ユト♀. | > | ……ぅあ…んん！…な、んか変な感じす…る…あっ♡(行動が早すぎて脳の処理が追いつけない。店主の言うことに頷きながらも胸を揉まれるとびくんと腰が浮き絵胸が揺れる。じわじわと体の内部から熱くなれば荒れた吐息が出てくる、びくびくと体が揺れてはきゅぅと目を閉じて怯える様子を見せた、) (2022/11/23 05:10:57) |
| マスター♂. | > | 最初は変な感じですが、時間が経てば気持ちよくなっていきますからね？ユウカよりも大きいですし、いじりがいがありそうだ(両手でも足りないぐらいの胸を揉みながらユトの反応に満足そうな笑みを浮かべる。最初から甘い声が出るなら、と服の中に手を入れては乳首を摘んで軽く引っ張り刺激を与える) (2022/11/23 05:13:28) |
| ユト♀. | > | ん゛ぅ！？♡やめっ…ちくびつかむなぁ…！♡(確かに発育は良い、体が揺れると胸も揺れて自分から刺激してしまうと歯を食いしばり呼吸を荒げる。心臓の鼓動が早くなっていくのを感じながら相手に手を伸ばし抱きしめようとする。) (2022/11/23 05:17:26) |
| マスター♂. | > | やはり感度がいいようですね？もう少しいじってみましょう。それとこういう時は否定ではなく受け入れることが大事ですからね(案の定の反応だ。思わず悪い笑みを零すともう少し強めに摘み、ねじったり先端を潰してみたりと色々いじって刺激してみる)ほらほら、ユトはどういう反応をしてくれるのですか？お淑やかな反応か、それとも下品な反応か。私に見せてください？ (2022/11/23 05:20:32) |
| ユト♀. | > | ぅ♡やめっ♡はぁ♡あぐっ♡♡…うけ、いれりゅ…？？♡♡(受け入れるってどうやってやるんだ、と首を傾げながらも強くいじられたりされるとびくびくと体が震えてぎゅ、と目を瞑り抵抗しようにも思うように力が入らず抵抗できない。刺激が強くなればなるほど腰が緩々と動いており。) (2022/11/23 05:24:36) |
| マスター♂. | > | 止めてとか、嫌だと思わないことです。こうされても受け止めることですよ？そうすればもっとよくなるはずです……ユウカはそうでしたから、ユト様もいけるはず(スパートをかけるが如く力が強くなる。すぐにユトの上着を脱がせては片手で乳首を強く速く擦り合わせ、空いた片方の乳首は口で、舌で転がしてから甘噛みしつつ吸い上げる) (2022/11/23 05:28:33) |
| ユト♀. | > | うぅ♡…んっ♡すわにゃいれ…♡なんもでないからぁ…♡♡んんっ！♡♡(腰がびくびくと震えては限界なのか顔を隠してしまい声を抑えるように腕を噛む、上着を脱がされると綺麗な色白の肌が顔を出して片方ずつで違うことをされ刺激されると甘い声が溢れ出してしまう。ぐ、と店主の肩を押しては首を振り涙目で見つめる、) (2022/11/23 05:33:48) |
| マスター♂. | > | コラコラ、抵抗してはダメですよ？抵抗したら自分が辛いだけ…………もう、仕方ありませんね。なら1度イッてみましょうか(先程からユトの腰が震えているのが目に映る。そろそろかなと思い吸い上げる力と甘噛みを強くし、いじっていた方の手はほじくるように乳首の先端から爪を食い込ませグリグリと刺激する。) (2022/11/23 05:38:25) |
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