「キモオタさんとメイドの何でもイメチャ」の過去ログ
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2022年11月15日 11時17分 ～ 2022年11月23日 10時55分 の過去ログ
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| キモオタ | > | 【もお凄すぎてどうにかなる…この時間までは色々妄想してるのに♥ナホに優しくされて頭蕩けるよぉ】 (2022/11/15 11:17:24) |
| オナホメイド | > | 【ありがとうございます❤︎ いつもお付き合いありがとうございますね♪】 (2022/11/15 11:17:55) |
| キモオタ | > | 【こっちこそありがとう…♥余りにいい子すぎて凄いですナホさん♥】 (2022/11/15 11:19:04) |
| オナホメイド | > | 「またお家でゆっくりとしましょうね､ご主人様❤︎」（抜け落ちた主人の陰毛を唇に巻き込ませた扇状的かつ官能的な状態で､屈託のない優しい笑みを浮かべる。その相反するギャップはまさに性母､もしくは愛欲の女神と言えよう…。二人で再び手を重ね､トイレのドアを開ければそこには思いも寄らぬ程の観客が集まっていて､流石のナホも驚いて困った様子。ジロジロと視線を寄越してくる客の間を通り抜け､トイレから離れればレジカウンターの中で未だ信じられないといった表情の知人に会釈をして…） (2022/11/15 11:23:28) |
| キモオタ | > | 「そうだね…ナホぉ♥おっ♥行為の跡残ってるよぉ…♥あ、トイレ貸してくれてありがとうねぇ…おかげですっきりしたよぉ」『あ、はい…ありがとうございましたぁ…まじか、まじかあ』（こちらもたっぷりナホの顔を見返し♥目ざとく交尾の跡の事みてびくびく股間をふるわせて…♥陰毛に気づいたのはレジのチャラ男も一緒で…ナホとキモオタの交尾の跡にすっかり意気消沈しつつ二人を見送って）「はぁーナホには色々初めて教えて貰って凄く嬉しいよ♥ナホの言う通り♥おうちでゆっくりしようか♥」（リア充生活満喫できるようになったおかげで、心のゆとりを持てるようになったキモオタがニコニコしながら…二人のお家に向かって帰り♥） (2022/11/15 11:33:58) |
| キモオタ | > | 【ほんとうによかった…ナホさん色々出来るすごい子でびっくりしますよ】 (2022/11/15 11:35:13) |
| オナホメイド | > | （2人で仲良くコンビニを出る際も､その掌は重ね合わせ指同時を交差させた恋人繋ぎ。コンビニのトイレはしばらく二人の淫臭が残り行為の激しさを物語っていた…。足を自宅の方に進めながら軽く世間話を交える二人､正確には一人と一つなのかもしれないが､今はそんなこと些細な問題だった。知人に見せつけバカにされた鬱憤を晴らした主人は､今まで夢にまで見た世界が現実のものとなり充実感を噛み締めながら家に到着する。二人で家に帰ってくるという感覚に､本当の恋人､もしくは夫婦のようだと思わず顔が綻ぶのは両者共で…。） 「また一時にお出掛け…ぁ、デート？ しましょうね❤︎」(玄関口でまた行くことを約束するナホ。） (2022/11/15 11:40:44) |
| オナホメイド | > | 【そう言ってくださると嬉しいです！ あ､そこで一つ提案なんですが､ご主人様の設定的に今まで体験できなかったようなこと､の一つとしてハーレムっぽいのもいいんじゃないかと思うんですがどうですか？ もう一つのオナホが人になって､みたいな。ナホがお気に入りでしたら全然ナホを優遇していただいて構いませんし笑】 (2022/11/15 11:43:48) |
| キモオタ | > | 【うーそういうのも是非してみたいです♥ナホさん凄すぎてとことん溺れたくなる…ナホさんも勿論お気に入りですが色々な事見せてくれるのにほんとハマって♥ハーレムなんてしたら本当にちんぽ使いたがりになりそうですがそれでもよければ是非！】 (2022/11/15 11:46:13) |
| オナホメイド | > | 【ありがとうございます！ メインはナホとして､また別タイプの子を出せればと思います❤︎ 童貞だったご主人様がハーレムを築くって面白そうなので､是非出来たらと思います。了承感謝致します！ クール事務的系とか､おっとり歳上系とか､希望などがあればいつでも仰ってくださいね〜。今すぐにじゃなくてもいいので！】 (2022/11/15 11:50:38) |
| キモオタ | > | 【わー本当にすごいですね！わかりましたあ…クールな娘とか凄そうですねえ♥聞いてるだけでどきどきしちゃいます！ちんぽ嵌めまくってとろとろにしたいとか欲望塗れになりそうですが！はーいナホさんの方も要望とかありましたら是非お願いします…楽しみだなあ】 (2022/11/15 11:53:59) |
| オナホメイド | > | 【分かりました､ではこちらも考えますね笑 ご主人様も遠慮なくしたいシチュとか仰ってくれていいので！ では続きはどうしましょうか？ キャラを出してもいいですが､まだ自宅でハメたいならそれでも一向に構いません❤︎】 (2022/11/15 11:57:11) |
| キモオタ | > | 【どうでしょうねえちんぽ使い立てて嵌めたい嵌めたいっ夢中になっててスケベな服とか着せてパコッたりとかそんなので埋まってる…続きは新キャラみてみたいですねえ♥】 (2022/11/15 12:00:37) |
| オナホメイド | > | 【了解しました！ ではそのような流れで続きを書きたいと思います！ 下にロールは投下しましたが､また出だしということで私からにしますね！】 (2022/11/15 12:01:48) |
| キモオタ | > | 【はーいすみません♥ナホさん凄すぎてもう夢中ですからねえ…自分の妄想よりずっと凄くて毎日どきどきしっぱなしですよ♥お付き合いいただきありがとうございます】 (2022/11/15 12:03:15) |
| オナホメイド | > | （家に帰宅すればトレンチコートを脱いでハンガーにかけるナホ。少し照れるようにまたデートしたいことを口にするその顔は､まるで本当の恋する彼女みたいで…。まだ外で抜き足りていない主人は､その赤面し素直な好意を向けてくれる自分だけの彼女に情欲が掻き立てられキスを迫ろうと顔を近づけ……その時､部屋の奥から物音がして。） 「ッ！？ ご主人様､どうか私の後ろに…。」（空き巣？ そう可能性を導き出すと背後に主人を隠して物音がした部屋の方に足速に駆けていくナホ。慌ててその後を追い､部屋の前で立ち尽くすナホに追い付けば､何事かと一室を覗き込んだ。そこは主人の自室。主に趣味の物品が詰め込まれた倉庫と化しており､唖然とするナホの視線の先にはナホの着ているメイド服と似た格好の女性が立ち尽くしていた。） (2022/11/15 12:09:29) |
| キモオタ | > | 「ナホ～…♥僕♥僕もだよぉ…♥って、ええ！？何だ何だ…ナホ！一人だと危ないよぉ」（こちらもナホと同じ気持ちで女の子とデートっ♥デートの後は勿論…♥等考えてた所突然の物音にびっくり、さっきまで煽ってたコンビニの中の誰かでも来たのかと心配しながら後を追うと…そこにはまたナホと似たような服の女性にびっくりして）「あれ…あれぇ？ナホ、はここにいるよねえ…じゃあ彼女は一体誰なんだ？ん、でもどこかで見たような気もするし……ねぇ、君はだれなんだ」（ナホと過ごすようになってからなかなか踏み入れなかった自室の趣味のものの近く？何故か見覚えがあるような不思議な感覚を覚えながらも、キモオタが女性に話しかけて） (2022/11/15 12:21:20) |
| オナホメイド | > | 「…私はニナ､この物置の中に放置され､一度も使用していただけなかった自慰用性玩具です､マスター。」（黒いビキニに白いレースがあしらわれたナホの着ているメイド服と酷似したデザインの衣装。体型はナホよりかはスレンダー気味だが胸部に実った柔肉はたわわそのもの。紫寄りの髪色に肩までのセミロングヘア。顔立ちはツリ目がちで表情に乏しい。さらっと吐き出されたそのセリフから主人はあることを思い出す。それはナホと同時期に買ったオナホール…ナホの元となったオナホールを一度使用してから愛着が湧き､気が付けば封をしたまま部屋の奥に埋もれてしまったそんなオナホールがあったことを思い出して。またその性格と容姿もナホとは正反対のタイプで…） (2022/11/15 12:29:00) |
| オナホメイド | > | 【すみません､時間なのでそろそろ落ちますね！ 新しい試みに付き合わせちゃってごめんなさい…。】 (2022/11/15 12:29:39) |
| キモオタ | > | 【新しい娘も凄いです♥いつもほんとうありがとうございます！お疲れ様でした！】 (2022/11/15 12:30:23) |
| オナホメイド | > | 【いえいえ､不満点や改善点などご指摘あれば変更致しますのでどうぞ仰ってくださいね！ あ､それと明日は遅れるか…もしくは入れないかもです！】 (2022/11/15 12:32:12) |
| キモオタ | > | 【はーい！わかりましたあ！いつも幸せでいっぱいにしてくれてありがとうございます】 (2022/11/15 12:33:54) |
| オナホメイド | > | 【こちらこそです♪ というわけで､お疲れ様でした。またお付き合いいただければ喜んじゃいます❤︎】 (2022/11/15 12:34:06) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2022/11/15 12:34:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。 (2022/11/15 12:58:58) |
| おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2022/11/15 13:44:43) |
| キモオタ | > | 「あ…ああ！もしかしてナホと一緒に買ったオナホの！え、ええ…ナホ以外にも女の子になる娘が居たんだ…うはぁ…すっごく綺麗だあ」（放置して使わなかったオナホの事を今更ながら思い出して…その娘がメイド化したのをようやく理解して、カラダをついついみてしまう♥ナホで知った女の子のカラダ♥その柔らかそうな肢体やキリッとしたお顔をついつい見てしまい♥無意識のうちに綺麗とか漏らしちゃって♥）「っごめん、一緒に買ったオナホが凄く良くて…ナホについつい夢中になって忘れてたんだ、悪かったよニナ！」（ナホを守るように立ちふさがるも…ついついその綺麗な顔やたわわなおっぱいに目移りしちゃって♥あやまりながらニナの方のオナホを最初の開けた場合の妄想として♥股間を膨らませてしまい♥） (2022/11/15 13:44:49) |
| キモオタ | > | 【新キャラも迎えての性活楽しみですね！ありがとうございます！】 (2022/11/15 13:45:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。 (2022/11/15 14:26:03) |
| おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2022/11/16 09:58:04) |
| キモオタ | > | 【やっぱりどちらの娘も凄く可愛し魅力的だあ…♥いつもお相手くださりありがとうございます♥今日は自分も用事の方済ませてきちゃいますね】 (2022/11/16 10:17:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。 (2022/11/16 11:20:06) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2022/11/16 12:25:43) |
| オナホメイド | > | 「…えぇ､その通りです。あとで使うつもりだったのでしょう…その時は。しかしまた今度､また今度と自慰行為に耽る度に私を使うことを先送りにしマスターはナホお姉様ばかりをお使いになられました。さぞナホお姉様の使い心地が良かったのでしょう。私の前で幾度となくお姉様にだけ性処理をさせ､痛く気に入ったように情を込め扱っておられましたね。…その様子を見せ続けられた私はやがて物置の肥やしとなり存在を忘れ去られたのです。ナホお姉様が人の形を得たのは…恐らくマスターの愛着が道具に心を発現させ､道具がその気持ちに応えたいと願った結果でしょう…。では私がこの姿を得たのは何故か､きっとそれは…人間の言う嫉妬に近い感情､そして存在意義の確保だと思われます。私にも詳しいことは分かりかねますがこの身体を得たことでようやくお役目が果たせそうです､マスター。」(表情を変えることなく淡々と自分が何者なのか､そして今置かれた状況を説明するニナというメイド。） (2022/11/16 12:26:20) |
| オナホメイド | > | （綺麗と自然に漏れた賞賛の後に紡がれた謝罪の言葉。その言葉に返答するように首を横に振ると､ゆっくりとその場で姿勢を落とし膝と手を床に付けたニナ。） 「とんでもございません。お姉様に対し道具としての嫉妬こそあったかもしれません。しかし私には怒りや憎しといった感情はありません。ましてやマスターに対してなど滅相もございません。オナホールをどう使おうと所有者の自由。一性玩具が希望を抱くこと自体おこがましいというものです。元から私の全てはマスターのもの。この身体を何かの役におたてくださいませ。」（主人の前で跪けば無表情のまま頭を下ろし額を床に付ける。優しげなナホと違い､どうも人間らしさが足りないニナ。あくまでも道具として主人に行使してほしがっており…） (2022/11/16 12:26:28) |
| オナホメイド | > | 【ちょっと空いた時間に投下しておきます。説明口調なので長いですが､一つ一つ返して頂かなくても大丈夫です！ 今回はもう落ちますが、またお付き合い頂けたらなと思っています。それでは､また〜♪】 (2022/11/16 12:28:03) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2022/11/16 12:28:06) |
| おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2022/11/17 00:55:03) |
| キモオタ | > | 「うはぁ…♥こんな可愛い娘が跪いて…♥そんな事言われると♥こっちももう我慢できなくなるう♥ニナがそういうなら是非とも…そのカラダを使わせて欲しいっ♥お願い…♥」（自分の前で頭を垂れる女性を目にして♥高揚を抑えきれなくなり…ニナの言う通りにして忘れていたオナホを今度こそ可愛がろう…自分の女にしたいと欲望沸き立って♥ニナの前でパンツごとズボンを脱ぎ捨てちゃって♥下半身を丸出しに…♥）「申し出凄く嬉しいよ♥なら頼む…そのニナの綺麗な顔を上げて…我慢できなくなってるおちんぽ♥その、使わせて欲しい…♥」（頭を垂れて今は見れないニナの綺麗なクール顔♥あんな到底キモオタには縁のなさそうな美人のお顔におちんぽ使う想像だけで竿が反り返ってしまい…♥ちんぽひくひく疼かせながらニナの頭を上げさせて…眼の前にキモオタのちんぽ向けてしまい♥勃起しても亀頭に皮被ったままのおちんぽ使いたがって♥） (2022/11/17 00:55:08) |
| キモオタ | > | 【うあもう凄い良いです♥明日なのですがPC使えずスマホでする事になりそうなのですが…それでもよければお付き合いくださいませー】 (2022/11/17 00:55:54) |
| おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2022/11/17 00:55:58) |
| おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2022/11/17 10:00:50) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2022/11/17 10:02:19) |
| オナホメイド | > | 【おはようございます♪ いつも来てくださりありがとうございます❤︎】 (2022/11/17 10:02:41) |
| オナホメイド | > | 【お返事ありがとうございます！ 下記のロールに返していきますね〜。】 (2022/11/17 10:04:05) |
| キモオタ | > | 【おはようございます！毎日この時間は楽しみで仕方ないです！】 (2022/11/17 10:04:08) |
| オナホメイド | > | 【そう言っていただければほんとう嬉しいです！】 (2022/11/17 10:04:42) |
| キモオタ | > | 【はーい、新キャラとか色々考えておもてなししてくれますからねえ…もう凄くて、お待ちしてます！】 (2022/11/17 10:05:50) |
| オナホメイド | > | (おもむろにズボンとパンツを一緒に下ろし内で硬度を帯び始める男根をまろび出した主人の姿に､ナホは驚いたように目を何度も開閉させ「しちゃうんですか？！」と驚いた口調で尋ねる。） 「…はい､かしこまりました。」（綺麗な顔を上げるよう申し出を聞き届け､指示通りに床に付けていた頭を持ち上げる。すると興奮から反り返り先走り汁を皮の隙間から滲ませていた主人の肉棒が額を叩き､ニナは初めて生で目撃する奉仕の対象を若干寄り目気味で視界に捉え､そう静かに呟いた。） 「では失礼致します。」（親指と人差し指で輪っかを形成すると､ビクビクと脈打つペニスをくぐらせてリズミカルな愛撫を加えながら皮を剥いていく。雄の香りを放つ亀頭が顔を出せば､その先端に向け上空から唾液を落とし垂らして。） (2022/11/17 10:13:50) |
| キモオタ | > | 「いやっ…だって僕も驚いたけど、この子はナホの妹みたいな存在だし…ましてやずっと忘れてた子だし無碍には出来ないよ、ナホ…ぉ❤︎うあ❤︎」（ナホにはそういいつも…ニナの奉仕が始まると顔を緩ませて目線をニナの方へ…細い指が竿を撫でる感覚❤︎自分ともナホとも違うそれに早速喜んで先走りを流して）「ほぉ…うあ❤︎最初なのにニナのご奉仕もこれぇ…効くっ！ふーふっー」（綺麗なニナのお顔から垂らされて…おちんぽデコレートしてくれる唾液でてらてら竿をてらつかせて…興奮で早くおちんぽ食べてって言わんばかりに腰を突き出してしまい） (2022/11/17 10:25:21) |
| オナホメイド | > | （ナホに負けず劣らずの豊満な乳房を包み隠す､布面積の少ない黒ビキニを両手で下ろすと張りのある柔肉がその艶ある肌の表面を弾ませながら零れ出てくる。陶器のような白い肌とその先端を彩る華やかな薄ピンクが何とも愛らしい。しかし肝心の乳首は乳輪の下に埋み込んでいて姿が確認出来なかった。） 「……マスター､私はご存知の通りご奉仕の経験がなく今回が初めてなのですが､上手く出来ているでしょうか？」（そう何処か不安そうに口走りながら、自身の乳房を左右へ交互に開くと､いきり立ち涎を流す主人のオチンポを重圧で挟み込む。隙間に唾液を垂れ流し潤滑油としながら､冷静な顔色で主人の顔を目線で見上げ。） (2022/11/17 10:38:22) |
| オナホメイド | > | 【すみません…遅れちゃってます！】 (2022/11/17 10:38:50) |
| キモオタ | > | 「うはぁ…❤︎陥没乳首ぃ…すっご❤︎ニナのおっぱい もえろぉ❤︎おふっこんなのみたらもう❤︎」（ニナの綺麗なカラダの隠されてた部分❤︎凝視してたおっぱいが露わになって…初めてみる陥没乳首にどきどき❤︎ナホで女を知って以来初めて味わう別の女の子の乳にもう溜まらず…おっぱいで挟まれると大喜びで❤︎）「ニナの初めて…うほぉ…おぉぉ❤︎うん凄い上手だよぉ❤︎おちんぽ喜ばせてくれるし…その顔で見つめられるともう堪らない…すご、ほぉ❤︎おん❤︎」（にちゅにちゅ卑猥な音を立てながらこちらからも腰振ってしまい…❤︎おっぱいにおちんぽ突き立てて❤︎不安気なニナにこくこく頷いて感謝して❤︎とろっと谷間でちんぽ汁流して感じちゃって） (2022/11/17 10:48:08) |
| キモオタ | > | 【いえいえ…こちらこそこんな感じでいいのかおっかなびっくりですみません！もっとナホの事とか気にかけた方がいいのかとかあったら教えてください】 (2022/11/17 10:49:15) |
| オナホメイド | > | 「…左様ですか。ではこのまま､性的奉仕を続行致します…」（唾液を谷間に流し､手で両の乳房を交互に動かし不規則な刺激を与えていくニナ。主人自らが腰を突き出すと亀頭が谷間の上部から見え隠れを繰り返す。鈴口が顔を見せるとすかさず首を下ろし先端から漏れ出す淫汁をチュウチュウと音を立て啜るように刺激して。ペニスは我慢汁とニナの唾液で可動を滑らかなものとし、左右から挟まれることで加わる乳圧もかなりの快感がもたらされすぐに絶頂の波がすぐそこまで迫っていることが主人にも手に取るように分かって…。） 「パイズリという動作と､男性器の先端に接吻を行うキスフェラを合わせております…。如何でしょうかマスター。お射精は間近かと思われますが…」 (2022/11/17 10:57:34) |
| オナホメイド | > | 【そんなの全然大丈夫です♪ むしろリード助かっております！ そうですね、今回は初めて動かすキャラなのでニナに構ってあげてくださると嬉しいです笑 あ､それとニナは表情の出にくいクールタイプのつもりなんですが､高まるにつれてハートマークを付けたり激しい喘ぎ声を出すようになったりするか､このまま無機質だけど忠実な感じにするかとちらがいいか希望とかありますか？】 (2022/11/17 11:01:06) |
| キモオタ | > | 「ほひぃ…そ、そのままお願いぃ…うぅこれやばぁ❤︎ニナのご奉仕っ❤︎い゛っ…❤︎もぉだめ…確かにもう出ちゃう❤︎でちゃうよぉ❤︎」（おっぱいにぎゅーぎゅー押し込まれるだけで快感の波が押し寄せて来るのに…おちんぽ出したらお口でもご奉仕されてもうたじたじ…先走りにザーメン混じり始めて❤︎口端から涎を垂らしすっかり蕩けてしまい❤︎）「そう！もぉご奉仕で限界なの…いかせてっ❤︎とどめ刺して…お願いっ！ゔ〜いぐいぐ❤︎」（射精したいと限界なのまでバレちゃうと…もうこっちからいかせて懇願して…我慢出来ないとばかりにおっぱいの中でぶぴゅー❤︎ぶぴ❤︎っと下品な音立て始めて…糊みたいな濃厚ザーメン吐き出して降参しちゃって） (2022/11/17 11:08:01) |
| キモオタ | > | 【はーい、了解です！教えてくれてありがとうございます！そうですねえ…ニナに関してはそちらの想定が1番ですが…いつも孕めとか結婚してとか夢中になって行為に浸ってるのでクールタイプが乱れて激しくなるとか凄そうとか思っちゃいました❤︎】 (2022/11/17 11:10:59) |
| オナホメイド | > | 「とどめ…それはこちらから射精を促せ､という命で間違いありませんね。…承知致しました｡」（快楽に腰を抜かしそうになりながらも下半身を委ねて快楽に身を任せる主人に対し､与えられた責務を全うすべく左右から胸を押さえつけるようにする事で圧迫感を強め､その状態で胸を上下に動かし弛ませる。美しい円形の果実が波打ち形を弾ませながら変えていく。谷間に挟み込まれ､その圧倒的な乳圧に耐えきれず先端だけを柔肉の間から突き出してついに決壊したかのように濃厚なザーメンを放出してしまう主人。飛び出した亀頭から放出された粘度の高い精液を顔に浴び､射精を感知するとすぐさま鈴口に唇を添わせ零さないようにと口で受け止めるが､数秒の遅れから受け漏らした白濁が美麗に整ったニナの顔を汚しこびり付いている。その状態のまま表情を然程変化させることなく啄むようなフェラから竿を呑み込むお掃除フェラへと流れるように移行しており） (2022/11/17 11:19:24) |
| オナホメイド | > | 【ご意見感謝します！ そうですね､では日常生活中はクールで無表情だけどいざ行為に至るとナホと同様に大いに乱れてしまうという方針にします❤︎】 (2022/11/17 11:21:05) |
| キモオタ | > | 「うゔぅ〜いぐいぐー！ニナのおっぱい良すぎて…ほぉぉ〜おっぱいに夢中なのに…！おちんぽ食べられてっ…おぉ〜❤︎❤︎」（ニナのおっぱいとお顔をザーメンで汚して…吐き出して染めて❤︎クールなニナのカラダを自分のザーメンで汚す快感に喜んじゃうも❤︎イキたての敏感ちんぽ食べられちゃうと頭を上げるほどの快感が押し寄せてきて…❤︎）「お口の中ぁ…凄い❤︎こんな美人がおちんぽおしゃぶりしてくれてぇ…おちんぽ蕩ける❤︎蕩けちゃう…ほひぃ❤︎ひ-❤︎❤︎」（びくびく跳ねながら喜んでおちんぽ食べられちゃって❤︎口内でお掃除して貰いながらも…わざと竿を頬に押し当てたりコキずりしちゃって…ニナの主人なのをいい事に❤︎綺麗なお顔を見ながらお口の中をオナホみたいに使用してしまい❤︎） (2022/11/17 11:29:34) |
| キモオタ | > | 【ありがとうございます❤︎おちんぽ使いたがりのキモオタですみませんが綺麗なニナもそんな感じで接してくれると凄く喜んじゃいます！】 (2022/11/17 11:30:50) |
| オナホメイド | > | 「んっっ…んン､じゅる、ズズッ､ふっ…ん…ァむ…レェ…」（先走り汁と唾液が絡んだものを纏いヌメヌメしていた主人のオチンポを丁寧に､丹念込めて舐め綺麗にしていく。口内にあるオチンポを斜めに咥え込み反対側の頬が主人の男根の形に膨らみそこにモノが入っていることが視覚的に明らかとなり､それでいて内頬を擦り上げる感覚に未知の感覚を覚えてしまう主人。目を開けたまま嗚咽にも似た声を唇の隙間から漏らしながら視線を外すことなく見つめてくるニナ。切れ目でクールな眼差しと､口元から出る卑猥な音が妙なギャップを生み思考を遅らせる。感覚が研ぎ澄まされ､口内にて出したばかりの先端に舌が重なり鈴口の隙間までを舐めとられているのが分かる。余韻に浸る間もなくお掃除フェラを行われると､ようやくニナが唇を割りオチンポを離した時には絶え間ない刺激で既にバキバキに熱と硬度を帯びたモノが外気に晒されて。） (2022/11/17 11:42:29) |
| オナホメイド | > | 【いえいえ､こちらこそアイデアの相談に乗っていただきありがとうございます！ また何か要望などがございましたらいつでも仰ってくださいね❤︎】 (2022/11/17 11:44:06) |
| キモオタ | > | 「ふぅー…❤︎ひっ❤︎お゛〜❤︎おちんぽぉ…❤︎蕩けちゃう❤︎ふっふっ…ふひぃ…お゛❤︎」（出したてちんぽを綺麗にされながら…クールな顔をおちんぽの餌食にしてください❤︎いっぱいおちんぽ使って蕩けさせてくださいって言わんばかりに向けてくるニナに釘付けで…ちんぽは綺麗にされてるのに頭の中のほうは欲望でどろどろ❤︎口から漏れる卑猥な音も相まってもお我慢出来ず…お口から離されると早速おちんぽ使いたがって…❤︎）「はぁ❤︎はー…❤︎ニナぁ…綺麗にしてもらったばかりで悪いけど❤︎早速おちんぽ使わせて…❤︎どんな風に使ってもいいんだよね❤︎じゃあ❤︎こんな姿でしたい！お願い…」（クールなお顔を見ながら交尾❤︎ちんぽになんか負けなそうな顔をどろどろにしたいと…ゆっくりニナを横にさせるとそのまま細い脚を持ち上げ…❤︎まんぐりがえしのポーズさせて❤︎クールな顔とおまんこ曝け出させながら…覆いかぶさるようにおちんぽおまんこに押し付けて） (2022/11/17 11:52:51) |
| キモオタ | > | 【はーいいつも素敵なご提案ありがとうございます！】 (2022/11/17 11:53:18) |
| オナホメイド | > | 「はい､もちろんでございます。私はオナホとしてマスターにお仕えすべくこの姿を得た所存でございます。マスターのお好きな形でごゆるりとご堪能ください…」（口元や顔を精液で汚しながら平然とそう言うニナは､主人に押し倒されるように仰向けになればされるがままに尻と太ももを抱え込むように持ち上げら極めて短い黒のスカートに白のレースエプロンが捲れ上がり､マン肉のはみ出した紐のようなショーツが露わとなる。唯一の防壁であるそのショーツを横にずらせば､色の沈着も一切ない綺麗な縦筋が眼下に晒される。「ハメたい」と本能的に猛り勃起する男根が割れ目に押し当てられるとｸﾁｭﾘと卑猥な音がする。とても恥辱的な格好であるはずだが､ニナは眉を吊らせ目付きの鋭い冷たい眼差しのまま微動だにしない。） (2022/11/17 12:07:46) |
| キモオタ | > | 「じゃあ…お言葉に甘えて早速楽しませて貰おうかなぁ❤︎ふひひ…凄い綺麗でエロいよねぇ…ニナ❤︎おっ❤︎おぉ…おまんこきつう〜❤︎ニナの初めていただきまぁすー…❤︎くひぃっ…い゛❤︎（綺麗なお顔とぷにぷにのおまんこ…両方が見れる景色を楽しみつつ❤︎盛り切った牡のちんぽずぶずぶ嵌め込んで膣内押し広げ…❤︎）「あ゛〜❤︎❤︎すっごい具合いい❤︎どうだぁ…ニナぁ…❤︎おまんこで味わうおちんぽの味は？こっちはすごくいいよぉ…おほぉー❤︎」（ニナを嵌めて膣内を膨れた亀頭でぐちゅぐちゅほぐしていく❤︎処女のおまんこにキモオタちんぽたっぷり咥えさせ形を変えながら楽しんで❤︎視線はニナの顔から離さないまま交尾に夢中になってしまいゆっくりピストンして❤︎） (2022/11/17 12:17:59) |
| オナホメイド | > | 「ッン､んん゛っ！‥‥たいへん、硬く…太く…驚いております…ッ､アッ‥‥ぁ…」（先端を割れ目にめり込ませ､体重を乗せるようにしながら一気に肉棒を深くまで挿入する。オナホとして使用したことがなかった新品のまんこを押し広げ､破瓜を掲示する一筋の血痕が結合部から流れ出した。挿入の衝撃にクールだったニナの目付きは崩れ､目線が一瞬上向きになる。すぐさま平常を取り繕いこちらに視線を落としてくる主人と目を合わせ愚直な感想を述べる。初めての異物感に心と身体は違和感を覚え､膣内は未知の侵入に強張り痙攣を起こしながらギュウギュウと内側を締め付け自然と相手に快感を与えてしまう。絶妙な締め付けを誇るナホのトロトロマンコと違い､締め付けが段違いで全体の肉襞が別の生き物であるかのように肉棒に絡み付き刺激してくる。） (2022/11/17 12:31:10) |
| オナホメイド | > | 【すみません、そろそろ時間ですので落ちますね！】 (2022/11/17 12:31:31) |
| キモオタ | > | 【はーい、今日も楽しい時間をありがとうございました❤︎】 (2022/11/17 12:32:27) |
| オナホメイド | > | 【こちらこそです。いつもとても楽しみにさせていただいております♪ また時間が合えばお付き合いください！ では､ロールはいずれ！ お疲れ様でした､ありがとうございます！】 (2022/11/17 12:33:58) |
| キモオタ | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2022/11/17 12:34:43) |
| オナホメイド | > | 【ではまた〜（╹◡╹）♡ (2022/11/17 12:34:58) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2022/11/17 12:35:00) |
| キモオタ | > | 【やっぱり凄い可愛い❤︎こっちもPC直さなきゃ】 (2022/11/17 12:36:47) |
| おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2022/11/17 12:36:50) |
| おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2022/11/18 09:55:13) |
| キモオタ | > | 「おほぉ♥いいこぇ…♥ひひっこんなクールな顔してていい声で鳴くんだねえニナ♥おっ♥おぉ…っ♥もっともっとぉ♥ちんぽ嵌め込んでかわいがってあげるね…ふーっしかしこれぇ…きつくてやばぁ♥」（クールだったニナがおちんぽ嵌めてその凛とした顔に艶が出るのに大喜びでピストンを早め♥初めてちんぽをはめ込むニナのおまんこにご主人さまの形を覚え込ませて♥調子にのって奥へと嵌めればナホとは違うおまんこの感触…締付け強くて♥その場で嵌めたままになってしまい…♥）「おっ♥おうぅ…♥いいけど♥ひっ♥締め付け凄すぎぃ♥緩めてぇ…お゛～♥ちんぽやばい…これぇやばいよ♥でちゃう」（ニナに覆いかぶさりながらずっぽり嵌め込んだおちんぽ♥腟内で絡みつかれてビクビク震えちゃって…締付け緩むたび先走りのちんぽ汁どぷっ♥っとおまんこに垂れ流してしまい♥） (2022/11/18 10:00:14) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2022/11/18 10:03:34) |
| オナホメイド | > | 【おはようございます､本日も来てくださりありがとうございます♪】 (2022/11/18 10:03:56) |
| キモオタ | > | 【こんにちはー♥こちらこそありがとうございます！もお毎日ちんぽ蕩けさせてますからね！】 (2022/11/18 10:04:23) |
| オナホメイド | > | 【ご主人様が常連になってくださりとても嬉しいです❤︎ あ､下記のロールに返していきますね〜。何か希望などがあればいつでもどうぞ！ では少しお待ちを〜】 (2022/11/18 10:06:05) |
| キモオタ | > | 【こんな可愛いメイドさんとの性活ですからねーもう夢中です！はい、お待ちしてますね】 (2022/11/18 10:08:03) |
| オナホメイド | > | 「マス､ター…ぁの…ちょっと､はやっ、、ゔォ゛ッ､ぉ､オっ…んォ゛……❤︎」（初めて侵入を許した雄の肉棒により中を押し広げられ､狭き膣がその形により拡張される。腰を引けば再び元の形に戻ろうとする粘膜を何度も何度も突きほぐし､自分のチンポの形に馴染ませようと執拗に往復を繰り返す主人。デカマラがニナの処女だったオマンコに深々と突き刺さり､主人の重い体重も合わさりピストンはまるで地に穴を空ける鑿岩機のようで､挿入深度は睾丸がピッタリと結合部に密着する位置にまで到達している。当然中で先端にコリコリとした子宮口の感触を覚え､先走り汁をオナホ子袋の中に口移ししてしまい…） 「ふーぅ…ふーぅ…❤︎ 緩め､るって…どうすれば宜しいのでしょうか…」（力を抜くと良いだろうかとなるべく強張った筋肉をほぐそうと力を抜き脱力状態に移行するが､何度も奥をノックされる度にキュンと産道が引き締まり粘液に覆われた肉襞がペニスに絡み付く。） (2022/11/18 10:17:11) |
| キモオタ | > | 「おぉ゛…っちょっとニナぁ…ほへぇ…♥それほんとやばっ♥もっとぉ…もっとニナの事嵌めたくて収まらない…♥おぉぉ゛ん♥」（ちんぽ夢中で使いたがって…腰押し付けてたものの…♥ニナが喘ぐとその声にあっという間に蕩けておちんぽぐりぐり♥膝がくがく震わせながら効いちゃって…声が漏れる度に恥ずかしい位おちんぽびゅくつかせて♥子宮口を小突いて）「ふひぅ…おちんぽ緩めて滅茶苦茶交尾ぃ…とか♥考えてたけどニナの声きいてぇ…おほぉ♥ほへぇ…もう頭蕩けた♥駄目だぁ♥イキたくてしょうがないよ…出したいから締め付けて♥ん゛～♥ひっ♥ひ～♥おちんぽいかせてぇ…」（わざとおちんぽ締め付けさせるように子宮口まではめ込むふかーい交尾しながら腰揺すって…金玉密着させながらその中身を絞り出すかのようにぐいぐいおしつけ…きつきつの膣内にどぷどぷ精液混じりのちんぽ汁だしてしまい♥） (2022/11/18 10:27:01) |
| キモオタ | > | 【めちゃかわいいのにそういう声だされると本当にやばいです…露骨にちんぽ使いたがるシコ猿になりたくてしょうがない】 (2022/11/18 10:27:40) |
| オナホメイド | > | 【是非ともなってくださるとこちらとしても嬉しいです❤︎】 (2022/11/18 10:29:43) |
| キモオタ | > | 【うう…使い心地良すぎるだけにほんとタガ外れそうになります…あんまり猿になると♥荒れてしまうので】 (2022/11/18 10:32:14) |
| オナホメイド | > | 「ん゛ォ､っ❤︎ ぁ゛ぁ〜…ォ､イグっ、、イグゥ❤︎ 申し訳､ぁりません…。勝手に､締め付けてイッちゃいますッ、ぁあ〜…ぅうん❤︎ 卑しいメイドの粗相を…どうか…お゛っ許し…くださいッッ❤︎ 」（彼のチンポが限界まで勃起し血管が浮き出ることで膣内に凹凸ができる。子宮口に鈴口を密着させ､大事な部分と大事な部分がディープキスを交わす。集点の合っていないニナの瞳が上向きになり､その口からは「お゛ッお゛ッ❤︎」と嗚咽にも似た声を腹から絞るように発し続けている。子宮口にペニスを押し当てた状態で円を描くように腰を動かし子宮全体を揺らす。こうしていると狭い膣内がだいぶ形に馴染んでいるように思える。熱く火照る内側に絆され精子の生成が止まらない。絶頂を迎えていないにも関わらず亀頭から次々と本気汁が溢れニナの中をドロドロに染め上げていく。） (2022/11/18 10:41:29) |
| キモオタ | > | 【凄すぎ…♥滅茶苦茶可愛いのにエロさのギャップがヤバすぎて…ごめんちょっと頭真っ白になる】 (2022/11/18 10:44:48) |
| オナホメイド | > | 【ありがとうございます❤︎ そう言っていただけると嬉しいです♪】 (2022/11/18 10:47:45) |
| キモオタ | > | 「ほぉ…いけいけぇ♥ちんぽでお腹のなかぁ…♥一杯にしてぇ頭真っ白になっちゃえ♥ザーメンで塗りつぶして♥…おお゛～♥…ニナの絶頂…♥ほっ♥おお゛♥そっちもちんぽで頭いっぱいになってしまえ…いぐ～♥ニナのおまんこでいくぅ♥でりゅ～～～♥♥」（ぎゅーっとだきつきながらニナのおまんこ穿って子宮を揺らして…ぶぴゅ♥ぶひ♥っとザーメン吐き出していく♥未使用だったニナのおまんこの奥♥子宮の中をびゅるびゅる重い水音立てて♥ザーメンぶち撒けて染めて♥子宮の中で精子を泳がせるの夢中になって…ぎゅーぎゅー♥腟内に締め付けられて嬉しそうにおちんぽはねらせながら…おほ声漏らして快感に浸りきってしまい） (2022/11/18 10:52:01) |
| キモオタ | > | 【シコ猿になっていいとか言われるともおほおんと駄目…頭煮えてしまってるのでちょっと相談とか、そんなの出来ます？】 (2022/11/18 10:52:57) |
| オナホメイド | > | 【はい､全然大丈夫です♪】 (2022/11/18 10:53:35) |
| キモオタ | > | 【ここでもいいかもですがロールの続き中に書くとあれなんで待ち合わせの方に来て貰ったりして大丈夫ですかね…部屋たててみたので】 (2022/11/18 10:54:32) |
| オナホメイド | > | 【すみません､私向こうの会員じゃないため入れないですね…】 (2022/11/18 10:57:57) |
| キモオタ | > | 【あ、すみません公開で立て直してみました】 (2022/11/18 10:59:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オナホメイドさんが自動退室しました。 (2022/11/18 11:22:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。 (2022/11/18 11:24:22) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2022/11/18 19:57:01) |
| オナホメイド | > | 「イギュ❤︎ ん､あっアッ❤︎ ダメです、コレ…おチンポ効くッ､ぅんっぐ〜〜ッ❤︎ クるっ、すごいのキちゃうッ…ァ､いっ……グッ❤︎」（身体を締め付けるように強く強く抱き締めてくる主人の体温と圧。それがもっと欲しい､この感覚をもっと､深く深くで感じたい。そう思ったニナは自然と身体が動き主人の腰に両足を回し挟み込むようにして固定してしまう。足首で主人の腰を引き寄せ射精を促進させながら､今のあられもない素顔を見せる事に抵抗を感じているのか自らの手で顔を伏せてしまう。亀頭が子宮口にめり込み密着したまま精液が止まらずﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸとおびただしい量の欲望を叩き付けるように射出する主人。 (2022/11/18 19:57:04) |
| オナホメイド | > | ニナは絶頂と同時に結合部から透明な飛沫をほとばしらせ､狭き道を更に狭め膣をうねらせながら脈打ち白濁を注ぐ主人の肉根を嬉々として咥え込む。大量の精子が子袋に混入しジワリと全体へと浸透していく感触が伝わり､双方の熱と体液に肉棒が中で一つに溶け合うような感覚に身体が宙に舞うようで…。部屋の中に淫靡な声と音が混ざり､先住メイドであるナホは口を呆然と開けたまま汗香る部屋の中で佇み様子を傍観し続け。） (2022/11/18 19:57:21) |
| オナホメイド | > | 【一応ロールあげときました！ またいつでも大丈夫なのでお返事くださると嬉しいです！ また時間が合えばご一緒しましょう❤︎】 (2022/11/18 19:58:01) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2022/11/18 19:58:04) |
| おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2022/11/21 00:44:45) |
| キモオタ | > | 「おほぉー♥いい゛～…オナホの時には嵌めてなかった♥おちんぽの形♥♥よーく覚えるんだぞぉ♥ニナぁ…わかったぁ？う゛～♥」（ナホとはまた違う未経験の女の子を自分のモノにする快感…種付けする感覚に浸りきってしまいながらビュルル…ブピュ～♥って思い切り中出し決めて♥綺麗なニナのおまんこザーメンでたぷんたぷん♥）「ほぉら…ご主人さまにさぁ…♥ニナの綺麗なお顔見せてぇ…すっごい声出して可愛いニナの顔ぉ…見せてぇ♥♥ほっ♥ほぉ～…お゛っお゛ん♥」（顔を隠したニナの手を取り隠せないようにすると…ぎゅーっと手を恋人みたいに握りながら交尾再開…♥だきつく両足の感覚に牡の達成感煽られながら腰を揺すり…中出ししたばかりの子宮をずぶずぶ揺すってちんぽ汁を流し込んでいく…ナホが見つめる眼の前で金玉揺らしてパチュパチュ水音立てて♥交尾に勤しんでしまい） (2022/11/21 00:44:53) |
| キモオタ | > | 【帰ってきてすぐ見返してお返事書いてしまいました。やっぱりオナホメイドさん可愛すぎますよ♥またあって交尾やお話できるの楽しみにしています】 (2022/11/21 00:45:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。 (2022/11/21 07:58:16) |
| おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2022/11/21 10:00:07) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2022/11/21 10:02:25) |
| オナホメイド | > | 【おはようございます！ お疲れかもしれないのに帰ってすぐですか！ ありがとうございます❤︎ またお会いできて嬉しいです♪】 (2022/11/21 10:03:44) |
| キモオタ | > | 【おはようございますー♥もうオナホメイドさんに夢中ですからね！会えない時も色々妄想しちゃうくらい嵌ってます】 (2022/11/21 10:05:10) |
| オナホメイド | > | 【私も結構妄想捗ってました…❤︎ 下記のロールに返していきますね！ またお付き合い頂ければ嬉しいです♪】 (2022/11/21 10:06:03) |
| キモオタ | > | 【どんなの考えてたか聞きたくなっちゃいますね♥もっともっとあれこれしたいって思ってますから！はーいよろしくお願いいたします】 (2022/11/21 10:07:32) |
| オナホメイド | > | 「わかり､まひたぁ❤︎ マスターのオチンポ､しっかりオマンコで記憶します〜ッ❤︎ いつまでマスターのオチンポぴったりのオナホでいますゥ〜❤︎ ぁ゛ッあ゛っ､ぉ､オォん❤︎ やめ､見ないで…ッ❤︎（顔を覆っていたニナの手を退けると､そこには未知の快楽にとろけ､涙と涎を垂れ流すニナの顔があった。ツリ目で表情に乏しいクールなお顔が一度目の射精により白濁が前髪から額にこびりついており､目には力がなく集点も合わずだらしなく上向きに向いていた。半開きの口からは言葉にならない嗚咽を断続的に漏らし､膣はいくら激しく出し入れを行っても挿入物をミチミチと締め付け襞の一つ一つでペニスを撫で至極の快感を絶え間なく与え興奮を継続させる。指を絡め恋人繋ぎをしながら抜かずに交尾が再開され､結合部を精液と愛液が混ざったメレンゲにまみれさせながら小刻みな種付けピストンが行われ主人の精子をたっぷりと蓄えた子宮を揺すられればチャポチャポと音まで聞こえてきそうで…） (2022/11/21 10:21:41) |
| キモオタ | > | 「ふぅ…♥ちんぽずっぽり嵌められてぇ♥いつもちんぽの事しか考えられなくしてやるぅ…おぉ゛本当こえすごい…こんな美人が…ちんぽにきくぅ♥う゛～喘ぎ声漏らすの効くう♥お顔も凄いことになってるねえ」（あれほどクールで感情を表にしなかったニナがキモオタちんぽに堕ちちゃってる姿にぞくりと背筋を震わせ…♥腟内でびっくんびっくん♥竿反り返らせて悦んでしまい…♥きつきつおまんこで包んで貰いながら腰を揺するの♥ますます夢中になって）「おまんこも方もいいよぉニナ♥キモオタちんぽ締め付けてくれて凄ぉ…♥これぇもういく♥また射精するぅ…おもらしみたいに出ちゃう♥もっとちんぽからザーメン注がれて…おほぉ♥ほぉ～～～…♥キモオタのオナホなんだって♥自覚させてやるぅ…いぐっ出る♥う゛♥♥」 (2022/11/21 10:33:05) |
| キモオタ | > | （キモオタの方はニナのトロ顔見ながら涎を垂らして♥腰を突き出して金玉密着させながら…少しも我慢しないおちんぽ射精を行って♥既にザーメンたっぷりのニナの子宮にびゅーびゅー追加で射精を行っていく♥おほ声漏らしながら子宮膨らませるのに熱中して♥） (2022/11/21 10:33:08) |
| オナホメイド | > | 「ぉお゛ッ､イクっ､またイッちゃいますっ！ ィグ､だめだめだめ､ンン､ぁ､くるっ…あ゛あ゛ぁあぁぁ～～～～ッ……！！♥」（興奮により反り返る主人のペニスを体内で感じれば感じるほどに肉壁が抉られ､押し広げられる。更に追い討ちを掛けるように腰をピッタリと密着させ､突き出たお腹でニナを圧迫しながら睾丸を押し当て最後の一滴までひり出すように子種をパンパンの子宮へと注ぎ込んでいく。子袋の中に収まりきらなかった分の精液がオチンポとおまんこのわずかに出来た隙間から流れ出てブピッと緊張感のないマヌケな音を立てながら空気と共に結合部から漏れ始める。ニナは何度目か分からない絶頂を迎え､緩んだ尿道から透明な飛沫がほとばしりあろうことか主人の下腹部にじんわりと掛かり生暖かさが広がっていく。） (2022/11/21 10:44:23) |
| オナホメイド | > | 「ご主人様のオチンポが…❤︎ あんなに出たり入ったり…❤︎ ぁあ…❤︎」（目の前で繰り広げられる本能的な交尾に当てられ､ナホは顔を紅潮させたまま床にへたり込んでは左手で自らの胸を揉み上げ､右手をミニスカートの中に沈める。その中に広がった湿地帯を弄り始めては口から「フーッ❤︎ フーッ❤︎」と切羽詰まった吐息を漏らし､視線は真っ直ぐ二人の本気交尾から逸らすことなく自慰行為に耽け沸いてきた劣情をはしたなく発散させて…） (2022/11/21 10:44:28) |
| キモオタ | > | 「いぐー♥いぐいぐ…♥イってる最中に…ニナのおまんこイッてぇ♥おほぉ…これやばぁ…ニナのお漏らしまでしちゃってる♥ふー♥」（蕩けるような快感に浸って金玉の中身吐き出しながら…ニナがいきよがる快感に震えて…♥膣内でたっぷり感じながらおしっこ浴びてしまい…♥たっぷりお腹で受けて感じるニナにどきどきして♥収まった後でようやくおちんぽ引き抜いて♥）「あぁ゛ー…ひぃ♥おちんぽ引き抜くのが惜しくなる♥ずっとこうして繋がってたいよぉニナ♥ニナの方も気持ちよかったかい？んっちゅうー♥」（どろどろおまんこと尿道から体液吐き出してるニナを引き起こし…座りながら抱きしめて満足感に浸り♥ナホのオナニー見ちゃいながらも…見せつけるようにニナのトロ顔と優しくキス♥上の口でもニナと繋がり…唾液を流し込んでいく♥こっちもご主人さまの体液を送り込みニナのお口を染めて♥） (2022/11/21 10:56:08) |
| オナホメイド | > | （互いに絶頂の余韻に打ち震え少しした頃…ようやっと主人が腰をゆっくりと引き､何十分もの間ニナの体内をいっぱいに占領していたペニスが後退していき､掘りの深いカリ首に膣口が引っ掛かるが念を押して腰を引けばついにオナホメイドの割れ目からベトベトにふやけた巨根がその全容を見せる。散々馴染ませた甲斐あってか､愛液や精液か何なのか分からない体液にまみれグチャグチャになったニナの穴は閉じることなく主人のオチンポの形状を記憶しひくひくといやらしく蠢きながら中の粘膜を外気に晒す。栓の役割をしていたモノが抜け落ちたことで､子宮内部へと入り込んだ精子は未だニナの中を泳ぎ続けているが収まりきらず膣に漏れた白濁がゴポッ❤︎と音を立て零れ出てくる。たったさっきまで彼女が処女だったとは思えない状況。身体を引き起こし座らせ抱き締めてくれる主人に体重を預け肩で息をするニナ。） (2022/11/21 11:04:06) |
| オナホメイド | > | 「はぁ…はぁ…❤︎ はぃ……大変､気持ちよく御座いました‥。ンチュ､んむっ❤︎」（こちらに感想を聞きながら､有無を言わさず唇を重ねてくる相手にこちらも喜んで対応する。口先を尖らせ､口内に舌が挿入されれば自らソレに舌を纏わせ唾液を交換し合う。先住メイドが一人床に雫を垂らしながら悩ましい声を上げる中、見せ付けるようなディープキスをして❤︎） (2022/11/21 11:04:09) |
| キモオタ | > | 「よかったあ…♥これからよろしくねえ…ニナぁ♥ナホと一緒に♥じゅるぅ…いっぱいおちんぽに仕えてほしい♥ふーっ♥やっぱりすごぃ…童貞だったのにこんな美女二人のいる性活とかぁ…ちんぽ夢中になる♥」（綺麗なニナのお顔に求愛しながらも引き抜いたおちんぽは二回も出したのにまたすぐ交尾したがりになっちゃって♥下半身の疼きを鎮めたいとばかりにビクンっびくんっ♥って主張しちゃって♥）「はぁー…今度はどうしよう…♥ナホのおまんこにもおちんぽ嵌めて♥可愛い二人のオナホメイドのおまんこにたぷたぷの精液注いでるのもいいし♥ニナの尻まんこにも種付け♥なんてのもいいなあ」（おまんこ自分で慰めてくちゅくちゅしてフェロモン撒き散らしてるナホにも目をやり♥ニナの形のいい尻揉みながらこっちにもちんぽはめ込むのも妄想してしまい…♥二人の間で視線を動かし） (2022/11/21 11:16:41) |
| キモオタ | > | 【どうでしょう…ニナにも側にいてもらいながらナホともチンはめとか出来ますかね、想定とかと違ったらこのままニナとちんぽずこずこしたいです！】 (2022/11/21 11:18:11) |
| オナホメイド | > | 「はい…誠心誠意マスターのオチンポにお仕え致します。いついかなる時でもわたくしをお使いください。」（唇を密着させた状態で口内を舐め回した後､唾液にまみれた舌を引き抜き顔をソッと引き離してこれからもよろしくと告げる主人。唾液の橋が宙で切れ口元を濡らしながら､紅潮しながらも冷静な表情で堅い契約宣言を口にするニナ。先程までのメスでしかなかったオホ顔が嘘のようにクールでそのギャップが激しい…。おまんこから抜いたばかりのチンポ） 「 (2022/11/21 11:23:25) |
| オナホメイド | > | 【途中で切れました！ それとナホともOKですよ！】 (2022/11/21 11:23:54) |
| キモオタ | > | 【可愛い！ありがとうございます！】 (2022/11/21 11:24:24) |
| オナホメイド | > | （おまんこから抜いたばかりのチンポが硬度と熱を帯び反り返れば再びニナの割れ目にペチッと当たり､尻まんこに種付けという発言を耳にすればニナは状況を察したのか､「ではわたくしのアナルをお使いになって性処理致しますか？」とあたかもそれが普通であるかのように尋ねてみる。一方で､主人の目線が送られたことで股を掻き回す手を早めてしまうナホ。） 「あっあっ、ぁ❤︎ ご主人様に見られてるッ、メイドなのに…はしたなくオナニーしちゃってるところ､見られちゃってるぅう❤︎ ぁ、あの！ ご主人様？！ よ、よろしければ私の方で気持ちよくなられては如何ですか？❤︎ ほら､ここ準備万端ですよ❤︎」（必死な眼差しで早口気味にそんなことを提案してくるナホは立ち上がり、ガニ股になってスカートをたくし上げる。ショーツのずらされたその部分は薄紅色に染め上がり､粘度のある体液に潤っているのが見える。） (2022/11/21 11:32:15) |
| キモオタ | > | 「おほぉ…勿論♥使わせてもらうよぉ…♥ちんぽ勃って勃ってしょうがないよぉこんなの♥ふひひ…♥ニナのおしりまんこで性処理するのもいいけどぉ…」（たっぷり唾液を交換して上の口もご主人さまのモノだって教え込んだ後でニナとのキスを終え♥またクール顔になってるのチンポ勃たせて喜びながら…ナホにチンポ向けて♥今度はこっちでちんぽ使いたいとばかりにヒクヒク震えてしまい♥）「今度はぁ…ナホでちんぽ嵌めたいっ交尾したい♥おまんこオナニーなんてして疼かせてぇ♥こんなの見てると駄目になりそうだよぉ…嵌めさせろぉ♥おっお゛～～♥ナホぉ♥なほぉ～♥おんお゛ん♥」（いつも優しくしてくれるナホの必死な姿にこっちも余裕無くなって♥がに股で空いたおまんこに体液塗れのおちんぽずりずり押し付けて…もどかしそうにおちんぽぶっちゅん♥嵌めちゃって♥余裕なさげにへこへこ腰を動かし♥下げてくれた腰にちんぽ打ち付けるのはまり込んでしまいながら♥快感貪って） (2022/11/21 11:40:55) |
| オナホメイド | > | 「ほ､本当ですか！？ ぁ､ありがとうございます❤︎ はい､どうぞ❤︎ ご主人様とニナちゃんの交尾を見てグチョグチョになったオマンコ…存分にハメて､満足頂けるまでザーメン注ぎ込んでくださいご主人様❤︎ ぁ、…ぁ＿＿ん゛ォお！❤︎」（ニナとナホ､交互に目線を送り､まるでどちらにしようかと選り好みする主人に対し､近付けばガニ股で自らの痴態を晒し円を描くように腰を振り糸を形成する愛液がプラプラと揺れる。必死に交尾を催促してしまうナホ。愛しき主人のいきり勃ったチンポがこちらを差すと､それだけで選ばれた喜びで甘イキしてしまいながら､あからさまに嬉しそうな笑みを見せれば､亀頭がヌルヌルの割れ目に押し当てられ､まるでそこに帰るかのように自然にチンポが膣口を拡げ熱く解けた肉壺に吸い込まれていく。待ちに待ったチンポに腰を抜かしそうになりながらも何とかガニ股体制を維持して両手を頭の後ろに組みスクワットのような姿勢を取り。） (2022/11/21 11:52:16) |
| キモオタ | > | 「おほぉ…やっぱりナホのおまんこもいい♥ちんぽ嵌めるの夢中になって交尾穴にしたおまんこぉ…♥おお♥ほひ♥ほへぇー♥」（愛液垂らしてるおまんこにぶっちゅん♥交尾♥こっちもちんぽ汁と涎を垂らしてしまいながらカラダを預けきってるようなポーズとったナホを夢中で貪り♥おっぱい揉みしだき♥腰を突き出して打ち付け…ぬるぬるチンポ♥子宮まで嵌め込んで抜き差しするのに熱中して♥）「んあぁ…♥おちんぽやばいぃ♥ナホに嵌め込んだらすぐだめになるう♥ちんぽイグ…イグイグっ♥出るうほへぇ…いぐー♥♥」（腰を密着させながらズコズコおまんこ嵌める音響かせて交尾に浸って♥ぶちゅぶちゅ子宮を亀頭で押し込み耕した後♥そこにザーメン注ぎ込んでいく♥蜜でいっぱいのおまんこの中♥キモオタザーメンぶち撒けて染め抜いて） (2022/11/21 12:02:18) |
| キモオタ | > | 【ああーもうえろすぎ♥こんな事までしてくれてありがとう♥】 (2022/11/21 12:03:02) |
| オナホメイド | > | 「ぉ､お゛ｯ…あひっ♥ ありがとうございます❤︎ オチンポっ､オチンポッ❤︎ ひぅぅっ♥ おおぉぉっ♥ ん゛ぉっ♥」（主人の大きな手がナホの重量感のある乳房が押し潰され形を変える。指の跡が付くほどに好き放題に弄り回し､腰を無我夢中で動かし快楽の獣と化す主人。先程までニナと繋がり残り香の付いたチンポが何の前戯もないまま深々と挿入され身悶えるナホだが丹念に指で溶かしほぐされたナホの膣内は主人のデカマラを内に入れても双方に痛みはなく､あるのはただオスを気持ちよくしようという硬い意志だけだった。肉襞がまるで別の生物であるかのようにうねり､竿を刺激しては射出されるであろうものを浅ましく欲しがる。腰を零距離まで密着させてはカリ首が引っ掛かる位置まで引き抜いてはまた最深部を叩くようにして腰を打ち付ける。 (2022/11/21 12:15:26) |
| オナホメイド | > | 亀頭に子宮口の弾力が触れ､そこに執拗に杭を打つように粗暴な腰付きで極楽を味わう主人。ナホの口からは普段の綺麗な声とは異なりあっという間にくぐもった獣のような声が出始め､一番奥をチンポが小突いた瞬間その先端からドロッとした液体が子宮内部に流れ込んでくる感覚に膣を締め､足腰に力が入らなくなり主人に体重を任せるように倒れ。） (2022/11/21 12:15:29) |
| オナホメイド | > | 【すみません､送信が遅くなりました。それと、そろそろお時間が来てしまいました…！】 (2022/11/21 12:16:04) |
| キモオタ | > | 【いえいえ…こちらこそナホのポーズとか凄くて見とれちゃいまいした♥お時間も了解ですー名残惜しい♥】 (2022/11/21 12:16:58) |
| オナホメイド | > | 【ありがとうございます！ 途中ですからね、すみませんッ…。こちらもとても楽しませて頂きました！ また時間が合えばお付き合いください！ ではお疲れ様でした❤︎ ありがとうございました〜♪】 (2022/11/21 12:18:37) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2022/11/21 12:19:14) |
| キモオタ | > | 【また楽しみにしていますねー】 (2022/11/21 12:20:04) |
| おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2022/11/21 12:20:08) |
| おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2022/11/22 10:00:57) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2022/11/22 10:06:03) |
| オナホメイド | > | 【おはようございます〜。いつもお越しいただきありがとうございます♪】 (2022/11/22 10:06:32) |
| キモオタ | > | 【おはようございますー♥キモオタのお相手してくれる天使さんですかねえ…この時間楽しみ過ぎますよ！毎日妄想ただ漏れにしてますし】 (2022/11/22 10:07:30) |
| オナホメイド | > | 【そう仰って頂けるととても嬉しいです！ 私もどんなシチュエーションがいいかなぁとか妄想したりしています笑】 (2022/11/22 10:09:16) |
| キモオタ | > | 【そのおかげでいつも魅力的な提案いただきありがとうございますー色々考えちゃいますよねえ♥可愛いだけにラブラブとかお願い叶えて欲しいようなのとか…メイドさんには直接言えないような事も♥】 (2022/11/22 10:11:20) |
| オナホメイド | > | 【要望があればいつでも仰ってくださいね〜。何ならまた双方の希望を話し合って一から設定を決めて別ルームを作ったりしても大丈夫ですし､ご主人様に合わせます！】 (2022/11/22 10:14:29) |
| キモオタ | > | 【わーいありがとうございます♥本当にオナホメイドさん可愛くていつもこんな素敵な子でしてくれるのありがたいですよね…こっちの希望だけだと下半身で考えたようなのばかりになりそうなので双方とかいいですね！】 (2022/11/22 10:17:14) |
| オナホメイド | > | 【全然それでもOKなんですけどね❤︎ あ､そういえば下記のロールを続けるか､少し時間を進め別のシチュエーションで始めるかどちらがいいですか？ もし新規でするんなら私も新キャラを出してもいいですし…笑】 (2022/11/22 10:21:21) |
| キモオタ | > | 【本当にいいんですか♥あなたにこうして遊んで貰ってチャットにドハマリしちゃいましたし♥もう好きすぎてもっと交尾したい♥感情移入まくった新キャラで交尾とかそんなのばかり妄想してますが…寝取りとか考えてくれるご提案も良すぎてもう凄いんですよね】 (2022/11/22 10:24:52) |
| オナホメイド | > | 【こちらも毎日楽しく過ごさせて貰っています！ 色々こんなシチュとかどうかなぁとか､もしくは私自身がしてみたいプレイとか､勝手に妄想して提案してるだけなんですけどね❤︎ じゃあ､後日という設定でまた新規で始めますか？】 (2022/11/22 10:28:54) |
| キモオタ | > | 【昨日の見てるだけでもナホがスクワットしておちんぽ受け入れてるのとかもうやばすぎましたし♥ちんぽに効いてどきどきしたり凄かったですもん…よくこんなの見せてくれるとかゾクゾクしましたし、そうですね♥そんな感じでお願いできますか】 (2022/11/22 10:31:53) |
| オナホメイド | > | 【はい､承知しました。では前回を踏まえた上で数日後の設定で書き出しますね！ それでは毎度ながらお付き合いくださいませ…。ありがとうございます❤︎】 (2022/11/22 10:34:57) |
| キモオタ | > | 【ですねえ…もうこんな可愛い子と出会えて幸せです♥希望とかございましたら是非是非言っていただけると嬉しいな♥】 (2022/11/22 10:36:48) |
| オナホメイド | > | （ニナという未使用だったオナホールがメイド化しその身体をじっくりと味わった主人。欲情して主人にハメてもらうためチンポに媚びてくるナホも交え何度も何度も繰り返し射精を行った3Pプレイから約数週間＿＿家での暮らしがナホとニナの三人暮らしになってから生活が見違えるように変化した。家事全般は二人に任せきりな主人。ニナは意外にも不器用だったようでナホと二人で協力しお給仕をしてくれている。朝は日替わりで目覚ましフェラを行い朝勃ちチンポを抜いてくれるし､料理や掃除の際にも悪戯し放題。今まで女性経験が一度もなかった生活が嘘のよう。チンポが乾くことがなく困り物である…そして今日はそんな２人のオナホメイドを引き連れ近場の商店街へ買い物をしに来ていた。いつも通りコンビニでコンドームを買い､食材などをスーパーで揃えメイドをはべらせながら歩いているとふと八百屋の前で品物に目を配らせるナホやニナのようなメイド服を着用した女性がいて‥‥） (2022/11/22 10:46:34) |
| オナホメイド | > | 【すみません､一気に知り合うまで持っていこうとしたためかなり強引になりました…” (2022/11/22 10:47:26) |
| オナホメイド | > | 【あ､それとすみませんが､適当でもいいのでご主人様のお名前とか聞いて大丈夫ですか？ それと設定職業とかは決めておられますか？】 (2022/11/22 10:52:09) |
| キモオタ | > | 「ふー…♥毎日こうして一人で慰めてたおちんぽ♥ナホやニナに抜いてもらえるともう凄すぎて大変…っとあれは…」（二人におちんぽのお世話してもらって毎日楽しく過ごしながらちんぽ使いまくるの夢中になって…そんな中で、商店街でついつい他の女性に目がいってしまい♥魅力的なカラダや顔…♥何よりも前にあったことありそうな感覚にとらわれて…ついつい惹かれてしまい♥）「凄い綺麗な子だあ…♥この辺に住んでるのかなあ♥ナホやニナと同じような服ということはもしやオナホメイドとか…いやまさか、でも…声かけてみよ♥あのー凄く綺麗な方ですね…それにその姿♥もしや僕の子達とおなじだったり？」（思わず声に漏らしてしまいながら八百屋の前の女性に釘付け…二人も侍らせてるのにとうとう声までかけてしまい） (2022/11/22 10:57:56) |
| キモオタ | > | 【いえいえありがとうございます♥二人との性活とかまで描いてくれてまたオカズが増えました。そうですね名前はユウキで…職業は家で暮らしてるようなのだと色々出来そうですよね。ライターとか同人作家とかどうでしょう？】 (2022/11/22 11:00:03) |
| オナホメイド | > | （こんな所でコスプレ？ もしくはナホやニナとは異なるオナホメイド？ いやだが彼女らのようなオナホが擬人化した存在がおいそれといては話題にならない方がおかしいのでは？ そんな思考を抱きながらも下半身に熱が集まっていき､以前までなら見ず知らずの女性に対し声を掛けることなど出来なかったかもしれないが､女性を見る目や価値観が彼女らオナホメイドのおかげで変わり軽いノリで声を掛けてみて。） 「え…？」（野菜や果実に目線を向けていた女性が声に気が付きこちらの方を向き直す。艶のある黒い長髪を後ろで一つに束ね､その一房を肩から前方に垂らした女性。メイド服は流石に外出用かビキニスタイルではなく布地が増えているもののその下に包み隠された胸部や臀部はムチムチと音がしそうなボリュームで､一見するとナホやニナよりも歳上に伺える。） 「もしかして…ユウキくん？」（質問に答える前にこちらの名前をおもむろに呟く女性。） (2022/11/22 11:07:39) |
| オナホメイド | > | 【詳細をありがとうございます！ 確かに自宅で出来る仕事の方が絡みも増やせるのでそんな感じがいいですね♪ 会社員なのか在宅ワークなのか聞きたかったのでそのどちらかの方がいいかもですね❤︎】 (2022/11/22 11:16:58) |
| キモオタ | > | 「え…へ…♥なんで知ってるんですか？いや…どこかであった気がして声をおかけしたんですけど…ええ♥」（色々疑問や欲望湧き出しながらそれでも声をかけた黒髪ロングの魅力的な牝♥そんな女性から名前を聞かれて真っ白になってしまい…それでも視線は振り向いて見えるようになった前♥ナホ達より年上のおっぱい♥甘やかせてくれたり鳴かせたらたのしそうなその女性から離せないままで）「うう…どこかであったような気がして…♥こんなこんな魅力的な子忘れる訳がないし…♥どうしてだろ、いや…もしかしてアナタもオナホ…メイドさん？」（メイドオナホのおかげで女性に話しかけられるようになったものの♥眼の前の女性は初恋の相手みたいに高鳴ってしまい心臓バクバクしながら♥そのちんぽに悪すぎるカラダやお顔を眺めて♥既視感からたずねてしまい） (2022/11/22 11:18:29) |
| キモオタ | > | 【こちらこそー融通ききそうなのでテレワークの会社員とかいいかもですねえ…♥というかまた凄い新キャラが…どうしてこんなにちんぽに悪い子次々だせるんですか…もう凄い】 (2022/11/22 11:20:01) |
| オナホメイド | > | 「ぁ､いきなりごめんなさいねぇ。そう‥わたしはオナホメイドの“ホナミ”。あの頃はまだこの姿じゃなかったから分かんなかったのよね…。わたしには一目で分かった､アナタがわたしをはじめて使った旦那様だって…❤︎」（思わぬ出会いに顔を赤く染め､その顔が見られないように顔を逸らすホナミと名乗った女性。若々しくもメスとして成熟したその身体と色気…。彼女が本当にオナホメイドで､自分の名前を知っているということはと思考と記憶を巡らせその軌跡を追っていく。すると今の家に越してくる前の記憶が鮮明に蘇ってきた…。あれは今から何年か前の記憶､初めて購入したオナホールの快感に愛着を持ち何度も繰り返し使用していたお気に入りがあったことを。引っ越す際にそのオナホを綺麗に洗いオークションに出品してしまいナホを買うまでそのことを後悔していた…。偶然にも彼女は引き取られた先でメイドとしての生を受け､またそのお宅も奇跡的に主人の引っ越した先と近所にある、ということらしい。） (2022/11/22 11:29:52) |
| オナホメイド | > | 【ありがとうございます！ ナホは従順でご主人様の依存度が高くて特に変態で､ニナはクールで無機質だけどオチンポの前ではアヘアヘ❤︎ ホナミは1番の年長さんでおっとり甘やかしたりするのが得意なタイプです！ もちろん全員弱弱でご主人様に媚びますが…笑】 (2022/11/22 11:37:34) |
| キモオタ | > | 「ホナミ…って♥あのオナホの！？ううー泣く泣く手放した子がぁ…こんな綺麗な子にだってうあすご…♥ホナミでオナホをしって夢中になっちゃったんだよあれからすっかり嵌ってしまって…ほぉぉ♥」（初めてのオナホで自分のお手々と違ってシコるの夢中になってた子♥そんなオナホが眼の前で綺麗な姿を晒してるのに堪らず…若くてもっとオナ猿だった時期を慰めてくれた子の姿にもう興奮しっぱなし）「あれからずっとその人といっしょなんだ…よかった♥ホナミが元気で良かった…けど♥ふーすっごいいいカラダだし♥彼女居なくてずっと一人でシコってた時助けてくれた子が…こんな姿してるとかもおどうにかなりそうだ」（オナホメイドという事はちんぽ甘やかしてくれる眼の前の極上の牝が他の牡に抱かれてるのも想像しちゃって…散々シコってた思い出とそのオナホが目の前にあるのにもうちんぽ膨らませてガチガチ♥ズボンの上からでも分かるほどちんぽ反り返らせて） (2022/11/22 11:40:13) |
| キモオタ | > | 【なんですって…ナホがもう可愛くてこんな子感情移入させまくってちんぱこしたいとか思ってたのに依存度高いとか変態とか…♥そんな設定とか聞かされたりもう凄いですよ…みんなタイプ違くて素敵すぎです】 (2022/11/22 11:41:36) |
| おしらせ | > | 桜木 ミサキ♀11さんが入室しました♪ (2022/11/22 11:45:21) |
| 桜木 ミサキ♀11 | > | あの、こんにちは…プロフには書ききれなかったけどショートカットです (2022/11/22 11:48:22) |
| おしらせ | > | 桜木 ミサキ♀11さんが部屋から追い出されました。 (2022/11/22 11:51:35) |
| オナホメイド | > | 「わたしもとっても安心したわ…❤︎ 他の子って､ことは今日も新顔のオナホメイドちゃん達とお買い物？ 仲が良くて素敵ね…♪ ぁ‥‥」（彼の下半身､ちょうどズボンに覆われている陰部が布越しにせり上がり立派なテント型を形成する。その様子に言葉を途中で詰まらせ､視線が自然と下の方へ向き､目線を隠そうともせずガン見してしまうホナミというオナホメイド。一方で興奮をひた隠しにすることなくオスの象徴を猛々しく肥大化させ「どうにかなりそう」と口走る相手の男らしさに本能的に身体が求めてしまう。） 「ぁ…あの､えっと今､うちの旦那様留守なんだけど…少し家でお話ししないかしら､お連れの子も呼んでいいから…」 (2022/11/22 11:51:50) |
| オナホメイド | > | 【すみません､遅れちゃいました！】 (2022/11/22 11:53:03) |
| キモオタ | > | 「うーあれからオナホを知ってドハマリしちゃって♥ホナミでオナホを知って以来ずっと夢中だったんだよぉ…♥」（初恋の相手みたいだったホナミを目の前にして…チンポ勃たせてるの見られればますます盛ってしまい♥目線は柔らかそうなおっぱいやお尻見てますます滾らせて…まさかのホナミからの提案にビクビク下半身で喜んで♥）「いいの…！？うんうん、行く♥行かせて♥ホナミのおうちにいきたい…絶対行くよね♥ついて来てほしいな二人にも…どこなのか案内してほしいな♥ほぉぉ…お尻も凄い」（ホナミのお家♥旦那が留守と聞いてもう交尾する気まんまんで♥案内してもらう風を装いつつ…その豊かなお尻にずりぃ…とチンズリしてしまう♥他の牡のものだって知りつつおかまいなしに発情してちんぽ押し付けキモオタのデカチンずりずり押し付け♥） (2022/11/22 12:01:26) |
| キモオタ | > | 【いえいえ、物陰に連れ込むのかなとか考えてたら…凄い提案きちゃいましたね♥ありがたいです】 (2022/11/22 12:02:09) |
| オナホメイド | > | 「えぇ少し､お茶でも…ね❤︎ こっちよ…❤︎」（興奮を隠すことなく､あからさまに喜んでは性欲をたぎらせる相手に反応し身体の奥からジワリと何かが湧いてくる。服の上から突き刺さるいやらしい視線､身体中を視姦されれば自然と性感が高まり､これではいけないと背中を向けて道を内股気味に歩いていく。他のメイド達はご主人様が見知らぬ女についていくので少し警戒をしながら同行し､街中に一人の男を囲むように三人のメイドが練り歩くという異様な光景が広がり､当然視線を向けられれば主人は恥ずかしくも優越感に浸り顔が綻んでしまう。ホナミは足を動かし目的地まで案内する中で､歩みに合わせプルプルと弾むスカートから盛り上がる巨尻に自分をはじめて貫いてもらった元ご主人の勃起ちんぽが当たり､ホナミは平然を装いながら「ダメよ､わたしには今の旦那様がいるんだから…」と口走り､やがて目的地である一軒家の前に着き。） (2022/11/22 12:15:51) |
| キモオタ | > | 「うん…うん♥でもぉ…こんな魅力的なカラダのホナミ♥最初に嵌めたのは僕だしぃ…♥みんな僕がチン嵌めした牝だと思うとぉ…もお駄目になるよぉ♥」（視線を集めてこんな魅力的な美少女美女を独り占めにしてるのは自分♥ちんはめしたカラダなんだと思うとますます盛って♥）「へぇーいい感じの所だねえ…こんな一軒家でオナホメイドと性活してるんだ♥ホナミのご主人さまが羨ましいなあ♥それじゃあお邪魔します♥…ふー♥このうちで僕のぉ♥初めてのオナホたっぷり嵌めてたんだ♥ふっふ～…♥僕のオナホ♥うぅでっかあ♥乳も尻もやばい♥こんなカラダ使いたくてしょうがないよぉ♥」（お家に来るや玄関も閉まってないのに思い切り抱きつきへこへこ性欲押し付けて♥ホナミは他人のメイドなのにちんぽ遠慮なく向けてしまい♥腰に思い切り押し付けて…お家の中に入ったらおっぱい揉みしだくの夢中になり♥初めてのオナホ♥その爆乳を自分のモノだとでもいうように揉みしだき♥今まで味わった事ないデカパイの感触楽しんで） (2022/11/22 12:28:15) |
| オナホメイド | > | 「ぁ､あらあら❤︎ ダメよ､私には今の旦那様がいるから…ッん❤︎」（一軒家のドアを開け廊下を歩いていこうとした瞬間､背後からいきなり抱き付かれて体勢を崩すホナミ。強く逃さないといった力で女性を抱きしめて押さえ付け､慌ただしく自らのズボンをパンツと一緒に下ろせば肉付きの良い太ももに挟み込ませるようにして腰をヘコヘコと振り乱す。張りのある肌が我慢汁で瞬く間にベトベトになっていき､ホナミは口ではダメだと言いながらも身体は元ご主人様の懐かしチンポを求め反応してしまう。肌の表面には汗が湧き出し､下腹部がキュンと疼けばセクシーな黒下着に染みを作ってしまう。ふと主人は玄関の棚に置いてある写真立てを発見する。そこに入れられていた写真には高校の時同級生だったインテリ男が写っていた。頭と顔はいいが勉強が命で彼女のいなかったスカしたアイツが､まさか自分のおさがりオナホを使っていたと想像すればおかしくなり笑いが込み上げてくる。） (2022/11/22 12:42:00) |
| オナホメイド | > | 【すみません､時間なので一旦ここで終えますね〜！】 (2022/11/22 12:42:26) |
| キモオタ | > | 【はーい今日もありがとうございます♥】 (2022/11/22 12:44:21) |
| キモオタ | > | 【寝取るの大興奮です♥お疲れ様でした】 (2022/11/22 12:44:50) |
| オナホメイド | > | 【本日もお付き合いいただき本当にありがとうございました♪ また時間が合えばご一緒してくだされば嬉しいです！ いつも遅くてすみませんが……。お疲れ様でした❤︎】 (2022/11/22 12:45:10) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2022/11/22 12:45:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。 (2022/11/22 13:09:54) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2022/11/23 02:50:02) |
| オナホメイド | > | 【次回は遅れるか､もしくは入れないかもしれません…！ 以上報告です！ おやすみなさい♪】 (2022/11/23 02:51:05) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2022/11/23 02:51:07) |
| おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2022/11/23 08:41:16) |
| キモオタ | > | 【朝勃ち慰めにきてたら気づいた、了解ですー】 (2022/11/23 08:42:21) |
| キモオタ | > | 「へぇー❤︎今のホナミのご主人様って…❤︎あのインテリなんだぁ…❤︎おお゛僕のオナホを買って腰振ってたとはねぇ…でもホナミの初めては僕のものだし…う゛〜ココも僕のものぉ…お！お゛〜❤︎❤︎」（駄目と言ってるホナミに構わず腰をずりつけて… 盛り切った亀頭で下着をずらすと❤︎童貞貰ってくれたおまんこ…そこに遠慮なくおちんぽ嵌め込みずぶずぶ…❤︎誰に使われたオナホなのか思い出させて）「うはぁ…やっぱりいい゛ホナミのおまんこの具合良くてぇ…オナホにどはまりしちゃったんだ…あ〜❤︎ちんぽ効く…❤︎」（今のご主人様よりずっと立派なキモオタちんぽでおまんこ拡げて❤︎ぐりぐりホナミのおまんこにおちんぽの形覚え込ませて） (2022/11/23 08:56:29) |
| キモオタ | > | 【見るだけのはずだったのに思わず書いちゃった…出来たら来れるのお待ちしてますね】 (2022/11/23 08:57:37) |
| おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2022/11/23 08:57:40) |
| おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2022/11/23 10:01:07) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2022/11/23 10:43:16) |
| オナホメイド | > | 【一応来れました！ 少し遅くからの入室なので長居は出来ませんが､宜しければお付き合い頂けると嬉しいです！】 (2022/11/23 10:43:54) |
| オナホメイド | > | 【あぁ､ロールまで投下してくださってる！ 毎度ながら本当感謝です♪】 (2022/11/23 10:44:22) |
| キモオタ | > | 【会えるだけで嬉しくなっちゃいますからね♥はーい、大丈夫ですのでよろしくお願いいたします】 (2022/11/23 10:45:43) |
| オナホメイド | > | 「ぉオ゛？！ ぁ､あぁ‥‥入っちゃった…。わたしには今の旦那様が､いるのにぃ〜…❤︎ スゴ…ユウキくんのオチンポ…❤︎ 前よりずっと大きくなってて気持ちいいところに丁度届いちゃうッ❤︎ こんなのダメっ、反則よっ❤︎ 今の彼のじゃちっちゃくて全然満足出来ないのォ❤︎ こんなスゴいオチンポ挿れられちゃったらァ､誰が主人なのか思い出しちゃうッ❤︎ ユウキくんの専用オマンコだったこと思い出してイッちゃ‥‥ンっぁ゛❤︎」（セクシーな大人下着を亀頭で器用にずらせば、何の躊躇いもなく人の妻オナホに猛る大筒をねじ込む。本来許していいはずのない部分を犯され､無理矢理に陵辱されているはずなのだがホナミの口からは悲鳴とは真逆の嬌声が鳴り響き､そこがはなから主人のモノであったかのように当たり前に異物を肉襞で締め付け､下半身の涎が節操もなく溢れ玄関口に淫音を打ち鳴らす。） (2022/11/23 10:55:52) |
2022年11月15日 11時17分 ～ 2022年11月23日 10時55分 の過去ログ
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