「私立鷹司学園高校」の過去ログ
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2011年05月27日 06時42分 ～ 2011年11月03日 20時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 高山祐樹♂一年 | > | 【了解です、今日はお付き合い頂きありがとうございました＾＾】 (2011/5/27 06:42:34) |
| 比嘉 彩乃♀3年 | > | 【お疲れ様でしたー。教育しがいのあるキャラですねー(笑)】 (2011/5/27 06:43:06) |
| 比嘉 彩乃♀3年 | > | 【談話室にみんなよくきてると思いますので、時間があるときに入ってみるといいですよー。一度部屋主さんにも挨拶しておくといいかもー＾＾】 (2011/5/27 06:45:11) |
| 比嘉 彩乃♀3年 | > | 【では、私はこれで失礼しますねー。窓落ちしないでちゃんと落ちた方がいいですよん。ではー。】 (2011/5/27 06:46:42) |
| 高山祐樹♂一年 | > | 【まぁ普段計算高い分、素を出しちゃうとこがあるんでしょうねwビシビシ教育してくださいww】 (2011/5/27 06:46:53) |
| 高山祐樹♂一年 | > | 【はーい、では自分も失礼しまーす＾＾】 (2011/5/27 06:47:23) |
| 比嘉 彩乃♀3年 | > | 【あ、もういなくなってたのかと思ったーｗ 教育させていただきますｗ じゃあまたねー。】 (2011/5/27 06:47:39) |
| おしらせ | > | 高山祐樹♂一年さんが退室しました。 (2011/5/27 06:47:48) |
| おしらせ | > | 比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。 (2011/5/27 06:47:50) |
| おしらせ | > | 新堂亮介♂１年さんが入室しました♪ (2011/5/28 12:14:56) |
| おしらせ | > | 比嘉 柚乃♀1年さんが入室しました♪ (2011/5/28 12:15:14) |
| 比嘉 柚乃♀1年 | > | 【プロフ書き換えるのに手間取ったｗ】 (2011/5/28 12:15:40) |
| 新堂亮介♂１年 | > | 【よし、できた。】 (2011/5/28 12:16:37) |
| 比嘉 柚乃♀1年 | > | 【あぃ＾＾ では、亮介くんからでいいのかなー？よろしくね。】 (2011/5/28 12:17:14) |
| 新堂亮介♂１年 | > | 【はーい、よろしく。】 (2011/5/28 12:17:32) |
| 新堂亮介♂１年 | > | （ざわざわと騒がしい放課後の教室。自分の席で荷物を纏めている、真面目そうな少年。それほど身長が高いわけでもないし、体格も細身なので後姿は頼りなく見えそうではある。が、銀縁に彩られたその視線。そして何処か冷たさすら感じさせるその表情は、一種独特の脅威のようなものを感じさせるのか、その喧騒に巻き込まれる事も無い様子だった。荷物を纏め終わると時計を見上げる。風紀委員会の会合が予定されていたものの、それが行われるまでにはまだ随分と時間があるようだった。少し教室で読書でもしていこうか、それとも図書館にでも因ろうか。時計を見上げながらそんな事を一人、考えていた。） (2011/5/28 12:19:59) |
| 比嘉 柚乃♀1年 | > | (放課後の教室。数人の女子が固まって楽しげにおしゃべりに花を咲かせている。他愛もない話題にきゃっきゃっと楽しげな笑い声。その中でもひときわ目立つ顔立ちの少女。小さな顔にぱっちりとした大きな瞳が印象的なその少女。友達と会話をしながらふと教室を見回すと、ひとりの少年が目に入る。時計をチラチラと見ながら何かを考えているようだ。そんな少年に目がとまって。ふと思いついて友達の輪から離れて彼の方に向かって歩いていく。) 亮介くん、どうしたの？時計ばっかり気にしてるけどー。(明るく屈託のない笑顔を彼に向けて話しかける。) (2011/5/28 12:28:17) |
| 新堂亮介♂１年 | > | （ぼーっと時計を見上げて考え事…をしているように見えるだろう少年に、声をかけてくる少女の声に我に返った。眼鏡を意味もなく押し上げながら、いつもどおり冷静な表情で首を横に振る。）いえ、なんでもありません。（ほとんど全ての相手に敬語を使って会話する癖のある少年は淡々とした口調で答えて。彼女に目を向けると無表情な彼とは対照的に大輪の花のような笑顔。良く笑う少女だ、という印象くらいしか持たぬ同級生に。静かに首を傾げて見せた。）何かご用事でしたでしょうか、比嘉さん。（何処か不思議そうな口調でそんな言葉を投げかけて。） (2011/5/28 12:37:36) |
| 比嘉 柚乃♀1年 | > | (特に用事があったわけではなかった。ただ、なんとなく彼に興味があった。姉が仲よくしている人の弟・・・たまたま同じクラスになったが、今までそれほど会話したこともないし、彼は自分に興味はないだろうと思っていた。いや、誰にも興味を示さないのではないか・・・人を拒絶するような雰囲気が感じられたからだ。彼女は逆にそんな彼に興味を持っていた。そして自分に関心もたせたいとそんな気持ちでいたのだ。）ねぇ・・同級生でクラスメイトなんだからさー。そんな堅苦しい話し方やめたらー？普通に話そうよー。ほんとに亮介くんってお兄さんとは全然違うのねー。 (2011/5/28 12:45:35) |
| 新堂亮介♂１年 | > | （ざわざわと騒がしかった級友達も、部活やそれぞれの用事へと教室を出て行くだろう。教室に残っている人数はそれほど多くなく、騒がしさもそれに伴って少なくなっていた。こちらに興味を持って話しかけてくる少女の姿を不思議そうな目で見上げる。別にそういうつもりは無いのだがどうも自分は「とっつきにくい」人種と判定されやすいらしい、という事は理解していた。告げられる兄、の話題に少し驚いたような表情を浮かべた。）兄の事をご存知なのですね。…ええ、兄のような人間が大勢いたら大変でしょう。私は兄のようにはなれません。（そんな言葉を投げかけてからああ、と呟いて。）話し方については…これは、癖のようなものなので。 (2011/5/28 12:49:01) |
| 比嘉 柚乃♀1年 | > | そっかぁ・・・この話し方は癖なのね。仲良くなっても誰にでもそんな風に話すの？普通に話している亮介くんを見てみたい気もするー。(お兄さんの話題を出すと驚いたよう表情を浮かべる彼をみて。) ほんとに亮介くんはお兄さんとは全然違うものねー。まぁ、私も別にお兄さんに興味があるわけじゃないし。あんな人がたくさんいたら怖いよねー。きゃははっ。(彼の丁寧な話し方とはまったく正反対の口調で明るく話す少女) 亮介くんって部活なんだっけ？私は放送部。もうすこししたら放送室にいくけどねー。私の放送ちゃんと聞いてる？(100パーセント聞いてないだろうと思いながらもそんな問いかけをしてみる。) (2011/5/28 12:56:50) |
| 新堂亮介♂１年 | > | 癖というか、まぁそうですね。誰にでもこんな話し方です。特に意識して堅苦しくしてる訳では無いので。（彼女の言葉にそんな言葉を投げかけて。告げられる言葉にそうですね、と頷いて見せて。）自由で奔放で。ああいう生き方は楽しいだろうな、とは思いますが、なかなか真似のできるものではありませんから。（少女のいう「大勢いたら大変」と自分の言う「大勢いたら大変」は意味が違うかも知れないな、なんて心のどこかで考えながら。告げられる問いにはええ、と頷いて見せた。）聞いてはいますよ。態と耳をふさぐような真似はしていませんから。 (2011/5/28 12:59:42) |
| 比嘉 柚乃♀1年 | > | 自由奔放かー。それだったら姉よりも私の方がそっちに近いかもー。姉の方がいろんな意味で慎重だしね。どうしてお兄さんと仲良くしてるのかちょっと不思議なのよね。(本当に不思議そうな表情を浮かべて首をちょっと傾けてなにかを考えているようだ。そして続く彼の言葉に) ん？本当に放送聞いてるのー？私だってわかってる？(わざと耳をふさぐような真似はしてませんから・・・その言葉に少しカチンと来たらしく、少し不機嫌な表情を浮かべて) それってただ耳に入ってきてるってだけじゃない？私の声をわかって聞いてるわけじゃないのよね。 (2011/5/28 13:08:29) |
| 新堂亮介♂１年 | > | （静かになった教室。まばらに残る生徒達に一瞬目を向けてから。もう一度。目の前の少女へ視線をやる。）そうなのですね。でしたら僕より兄の方が合うかもしれません…いや、逆にお互い自由すぎて合わないのでしょうか。（そんな言葉を投げかけながら彼女の表情を見つめていて。告げられる言葉には解ってはいますよ、と頷いて。）クラスの男子達が噂していましたから。（不機嫌な表情を浮かべて告げられる言葉にはそうですね、と否定することなく静かにうなずきを返す。）では、次からはきちんと意識して聞くことにしましょう。クラスメイトが放送しているというのも、また少し違った感慨があるでしょうから。 (2011/5/28 13:16:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比嘉 柚乃♀1年さんが自動退室しました。 (2011/5/28 13:28:30) |
| おしらせ | > | 比嘉 柚乃♀1年さんが入室しました♪ (2011/5/28 13:29:17) |
| 比嘉 柚乃♀1年 | > | 【ごめんねー。ちょっと席はずしてたら・・＾＾；】 (2011/5/28 13:29:46) |
| 新堂亮介♂１年 | > | 【おかえり～】 (2011/5/28 13:30:27) |
| 比嘉 柚乃♀1年 | > | (気がつけばほとんどの生徒が部活に行ったり、帰宅したりして教室には数人しか残っていなかった。彼女もそろそろ放送室に行く時間なのだが、なんとなくこの場を立ち去りがたい気持ちになっていた。もうすこしこの不思議な雰囲気の少年と話していたかった。) お兄さんと？ムリムリ。自由すぎて合わないって、その通りだと思うわー。お互い好きかってなことしてたら無理よね。(そしてクラスの男子が噂していたとの言葉に。) ん？そうなの？そういう噂は耳に入るのね。興味がないことでもちゃんと聞く耳はもってるんだねー。違った感慨かぁ・・・ふぅぅん・・・(明らかに嫌味と取れるような口調でそんな言葉を投げかける。) (2011/5/28 13:30:34) |
| 新堂亮介♂１年 | > | 【んー。談話室にちょっと行ってくる。このまま、向こうに理事長落とす。ごめんね～】 (2011/5/28 13:37:14) |
| 比嘉 柚乃♀1年 | > | 【了解～行ってらっしゃい♪】 (2011/5/28 13:37:49) |
| 新堂亮介♂１年 | > | 【お待たせ。】 (2011/5/28 13:45:00) |
| 比嘉 柚乃♀1年 | > | 【おかえりー。】 (2011/5/28 13:45:23) |
| 新堂亮介♂１年 | > | （静かになってしまった教室で。時計を見上げればまだもう少し…余裕はあった。けれど、目の前の少女はそうはいかないだろうか。彼女に目を向けながら告げられる言葉に静かに頷いて見せて。）そういうことです。まぁ、お互いに無いものを求めるという事はあるのでしょう。遺伝子は自分の弱点を補完する相手を適合者として選ぶらしいですから。一目惚れは遺伝子が引き合っているんだ、っていう学説です。まぁ、トンデモ扱いされたりしますけどね。（そんな言葉を投げかけながら嫌味のような表情を浮かべる彼女に小さく首を傾げる。） (2011/5/28 13:45:57) |
| 比嘉 柚乃♀1年 | > | んーーーー(彼の言葉を黙って聞いていた・・が・・・彼女にはほとんど理解できなかったようだ。なんだか難しい言葉を羅列されて、はっきりいってチンプンカンプン。でも、わからないというのも癪に障るのでいかにもわかったような態度で) あ、遺伝子ね・・・うんうん、そうなのよね。遺伝子・・・うんうん。(なんてわけのわからない言葉をぶつぶつと呟いている。きっと彼に表情には出さないけど、心の中では笑ってるんだろうなーなんて思いながら。それでも彼の話しを聞いて理解しよう、理解したいという気持ちはだけは強かった。彼が時計を見上げたのを見てつられて自分も時計に目をやると、もうとっくに部活は始まっている時間で・・・) (2011/5/28 13:52:07) |
| 新堂亮介♂１年 | > | （知ったかぶりしているなぁ、というのがありありと解る表情に。けれどそれを意に介した風も無く静かに目を細めて彼女の表情を見つめていた。それから、こちらを見つめている視線を見つめ返せば。時計を見上げる少女の視線に気付くだろう。ああ、と呟いて。立ち上がる。自分が動かなければ、彼女も動きづらいのかも知れない、と。やっと此処で気付いたりする少年なのだった。）そろそろ委員会に行かなくては。…そういえばまだ答えてませんでしたね。僕は風紀委員会に所属しているんです。 (2011/5/28 13:58:15) |
| 比嘉 柚乃♀1年 | > | 【ちょっと休憩してお昼ご飯にしてきていいかしら？】 (2011/5/28 13:59:23) |
| 新堂亮介♂１年 | > | 【了解ー俺もそうしよ。んー…じゃ、３時半から再開でいい？】 (2011/5/28 13:59:57) |
| 比嘉 柚乃♀1年 | > | 【時間大丈夫だったら、また戻ってくるけどー洋介くん大丈夫？】 (2011/5/28 14:00:05) |
| 比嘉 柚乃♀1年 | > | 【あぃあぃ＾＾ 了解ですっ。じゃあ、またのちほどー。談話室にちょっと顔出してから行ってくるー。】 (2011/5/28 14:01:04) |
| 新堂亮介♂１年 | > | 【ん、了解～。じゃ、俺もちょっとだけｗ】 (2011/5/28 14:01:32) |
| 比嘉 柚乃♀1年 | > | 【では、こっちは落ちでー。】 (2011/5/28 14:01:48) |
| おしらせ | > | 比嘉 柚乃♀1年さんが退室しました。 (2011/5/28 14:01:50) |
| 新堂亮介♂１年 | > | 【うぃうぃー】 (2011/5/28 14:02:02) |
| おしらせ | > | 新堂亮介♂１年さんが退室しました。 (2011/5/28 14:02:03) |
| おしらせ | > | 高山祐樹♂一年さんが入室しました♪ (2011/5/31 22:34:08) |
| おしらせ | > | 宇佐美 南♀1年さんが入室しました♪ (2011/5/31 22:34:35) |
| 宇佐美 南♀1年 | > | 【移動完了です＾＾】 (2011/5/31 22:35:12) |
| 高山祐樹♂一年 | > | 【了解です、んじゃ教科書忘れたのが発覚したあたりから始めますか？】 (2011/5/31 22:35:58) |
| 宇佐美 南♀1年 | > | 【そうですね～＾＾了解です♪】 (2011/5/31 22:36:35) |
| 高山祐樹♂一年 | > | 【じゃこちらから始めますね♪】 (2011/5/31 22:36:52) |
| 宇佐美 南♀1年 | > | 【あ、お願いします…ｗ（ぺこり）】 (2011/5/31 22:37:11) |
| 高山祐樹♂一年 | > | あ……(教科書をいつもの通り忘れてしまうが、ま…いっか、と言わんばかりに机に突っ伏し休息の時を得る)いでっ…(暇もなく教師に居眠りを注意された挙げ句忘れ物を咎められ、結果隣の女子に見せてもらう事になる)…ふぁ…わりーな……(眠そうな目でとりあえず隣の女子に目配せをして) (2011/5/31 22:40:07) |
| 宇佐美 南♀1年 | > | （この学園に通い始めて数週間経った。入学式で男の人が多い中失神しそうになったり、教室で間近に男の人がいてくらくらしそうになったりしていたけど…今では失神はしないようになっている、すごく気を使っているけど、辛うじて。今日も授業が始まって、教科書を机の上に用意する。すると、横にいる男の子が教科書を忘れたみたいだった。先生に怒られたあと、その男の子は私に話かけてきた。教科書を見せて欲しいみたいだけど、冷汗がぶわっと出てくる。）あ、うん…こ、これでいい？（だけど、見せないわけにもいかない。可哀想だし…そう思って、少し机を寄せて教科書をずらす。） (2011/5/31 22:48:08) |
| 高山祐樹♂一年 | > | ん、それで大丈夫だと思う、一応授業受けてる風に見えるし…(相手の心情など露知らず、さっさと愛用のノートPCを机から取り出し膝の上に置くと電源を入れ起動させる、さくさくと慣れた手つきで部の各選手の詳細なデータ表を開き眠い目を擦りながら思案にふける)……(時折授業を受ける振りをするため教科書に目をやりノートを取る振りをしながら実際に書いているのは次の試合の為の策でありそれを雑多に描いていく) (2011/5/31 22:52:47) |
| 宇佐美 南♀1年 | > | うん、わかった…（その口ぶりからして、あまり授業を真面目に受けない人なのかな、と思う。確か、この人は高山くんって人だったと思う。入学したての頃、男の人を少しでも怖いと感じなくするために一生懸命名簿と睨めっこしていたのを思い出す。全然知らない人よりも、名前を知っている方が安心できるから一応効果はあったけど…少しだけ視線を動かして隣を見ると、何だかパソコンを取り出して何かし始めているのに気が付く。何しているのかな、とも思ったけど、授業に集中することにした。…今日の先生は、女の人でよかったと安心してしまうあたり、あまり成長はない） (2011/5/31 22:59:26) |
| 高山祐樹♂一年 | > | んー…(小声で唸り声を上げる、この時は対策が思いつかず煮詰まる時でだいたいそーいう時はいつもは出掛けたり、軽く雑用でもしながら気分転換をするのだが授業中なのでそうもいかずノートひ一枚ぴりっと破り)「お前確か……宇佐美だっけ？結構大人しめだよなー、部活とかやってんの？」(隣の女子と筆談しようと言うことらしく書くこと書いたら机の下からこっそり渡す) (2011/5/31 23:04:50) |
| 宇佐美 南♀1年 | > | （カリカリ…とシャーペンを動かしていると、隣から唸り声が聞こえてきた。その声に少し肩が跳ねたけど、隣を見る勇気はない。そのままノートを移す作業を続けていると、次は何かを破る音がした。その音でさっき以上に肩が跳ねる。ここまでくると、怖いというよりも何をしているのかが気になってくる。どうしようか迷っていると、下の方からカサリと音がした。何だろうと思って下を見ると、隣からこっちに手が伸びている。それだけでも驚くのに、その手には紙があった。多分、私に渡そうとしているんだと思う。とりあえず高山くんの手に触れないように、顔を伏せたままその紙を取った） (2011/5/31 23:11:11) |
| 高山祐樹♂一年 | > | (おどおしてるっつーか挙動不審っつーか…なんて思いながら机に肘をつき顔を手に乗せ黒板と隣の女子を見遣りながら返事ないしは反応を待つ)……(その間ノートには担当の女子教師をモチーフにした般若の落書きを描いている/ｵｲ) (2011/5/31 23:14:21) |
| 宇佐美 南♀1年 | > | （何が書かれているのか…凄く不安に思いながらも紙を開くと、そこには男の子らしい文字が並んでいる。しかもその内容が…何でか私について。何で私にこんなことを聞くのか、首を傾げる。だけど、きっと悪い人じゃないと思う…多分。そんな事を考えながら、その文字の横に小さく返事を書いた。）「宇佐美で合ってます。部活は…一応入ろうと思っています」（そう無難な内容を書き終わると、そっと隣の机の端に紙を置いた） (2011/5/31 23:20:18) |
| 高山祐樹♂一年 | > | ……(受けとった紙を開きながら代わりに先程描き上げた般若となった女教師の落書きを見せる、意外と器用なのかわりとバランスよく描けており不意打ちなら確実に笑ってしまうクオリティーである)……(そして「俺野球部でマネージャーやってんだけど、お前は何やるの？」そう書くと先程と同じ様に机の下から宇佐美さんにメモを渡す) (2011/5/31 23:23:44) |
| 宇佐美 南♀1年 | > | （紙を渡し終えてほっとしていると、さっきとはまた違う紙を高山くんが見せてくる。何だろう？と思って目を細めると…何だか凄く怖い顔をした女の人の絵があった。それを見た瞬間、慌てて口を手で覆う。そうしていると、また紙を机の下から渡された。さっきのように、慎重に紙を受け取って開く。…高山くんマネージャーやってるんだ、と少し驚きながら、またその横に小さく文字を書いた）「私は乗馬部にしようかな、と思っています」（そう書いて、またさっと高山くんの机の上に紙を置いた） (2011/5/31 23:28:54) |
| 高山祐樹♂一年 | > | あの教師他校の教師と付き合ってたんだけどこないだフラれたらしいぜ…そんで鬼婆の形相で相手を馬乗りにしてキレたんだと……(紙を受け取りニヤニヤしながらマネージャーとして情報収集する過程で引っ掛かってきたネタを耳元で囁き、執念深そうだから般若…、と笑いを堪えながら耳元から離れまた書きはじめる)……(「乗馬部か、なんかいいとこのお嬢様みてーだな」そう書くと同じように渡して乗馬だけに馬乗りになった先程の般若教師の絵を描いて見せる) (2011/5/31 23:34:46) |
| 宇佐美 南♀1年 | > | （紙を受け取ったらしい高山くんの声がいきなり私の耳元で聞こえてきて、身体が石のように固まったのが分かる。近い、近い近い近すぎる…！目の前がぐるぐるしてきて、顔が真っ赤になっていくのが分かる。一応言葉の節々からさっき見せてもらった女の人の絵が今授業をしている先生なのが辛うじて分かった。そんな私に気付いたのか気付いていないのか、高山くんが私の耳元から離れて行く。それにどっと力を抜いて呼吸を繰り返していると、また紙を渡された。少し震える手でそれを受け取って、紙を開く。その内容は…私の部活に対する感想だった。あと、さっき見せてくれた先生の絵がまた書かれている。高山くん、絵が得意なのかな、と思いながらカリカリと文字を書いた）「そう言うイメージはなかったけど、お嬢様じゃないよ」（そう書き終わると、また端の方に紙を置く） (2011/5/31 23:43:26) |
| 高山祐樹♂一年 | > | ？(話しかけた後随分テンパってるなー…と思い返事を書こうとすると終業のチャイムが鳴り)あ、終わったな…(クスクス笑いながら隣に笑顔を向け指を指している、指している相手は無論、あの教師であり)この事知ってるっつったらどんな顔するやら？(一礼をした後面白そうに笑いながら話し掛ける) (2011/5/31 23:47:18) |
| 宇佐美 南♀1年 | > | （チャイムが鳴り響いて息を吐きながら机を元に戻して教科書をしまう。今まで受けてきた授業の中で一番気を使ったというか…疲れた気がする。そんな事を考えながらぐったりとしていると、隣から笑い声が聞こえてきた。横目でちらり…と視線を向けると、その笑い声はやっぱり高山くんので。視線を下に向けながら、何とか口を開く）そ、そんな事…あんまり言わない方がいいと思う。先生困るから… (2011/5/31 23:51:06) |
| 高山祐樹♂一年 | > | ま、言わねー事にしとくさ、こんな面白ぇネタここ一番に取っとかなきゃな～(本心は言いたくてたまらないといった感じが溢れている笑顔で話しながら)つーかお前さ、なんか赤くなってたり呼吸がおかしかったりしてたけど風邪か？(おまえのせいである。そんな事は夢にも思わず慣れた手つきで相手の額に手をやり)熱は…ないか……(手を離し)一応保健室行けば？上手く言っとくからさ (2011/5/31 23:55:10) |
| 宇佐美 南♀1年 | > | …（やっぱりこの人、あまりいい人じゃないかも…とかそんな事を考えていると、私の挙動不審さを指摘されてしまった。やっぱりばれていた、と思いながら冷や汗をかいていると額に何かが添えられた。はっとして顔を上げると、高山くんが私の額に手を添えているのがわかった。高山くんが、男の人が私に。ぐるぐるとその事実が頭の中を廻り廻ると、言葉にならない悲鳴を上げて机にぶつかりながら教室から飛び出した。走って走り続けた結果…女子トイレに何分かこもる事になる）【こんな感じで、私の方は〆させて頂きます＾＾】 (2011/6/1 00:02:00) |
| 高山祐樹♂一年 | > | ？(なんだ？なんて考えながら次の授業をエスケープする準備を整えながら相手の事を気にする、ちょっと暇つぶしがてら探してみるか、なんて考えながら教室を腸チフスと肺炎と痔の為退席するとクラスメートに言い残し教室をあとにする)【了解♪どうでしたー？まだ始めたばかりなので自分のキャラが上手く掴めなくて……（笑）】 (2011/6/1 00:05:05) |
| 宇佐美 南♀1年 | > | 【腸チフスと肺炎と痔って…ｗ何だかちょっと悪い感じの男子ですねｗ】 (2011/6/1 00:06:21) |
| 高山祐樹♂一年 | > | 【まぁどこかのパロですね、はいwなるほど、感じ悪い、まーツンデレは最初はそんなもn(殴】 (2011/6/1 00:08:16) |
| 宇佐美 南♀1年 | > | 【他人の情報をどうこうってところに悪さを感じたのかも…ｗツンデレってとうとう自分で認めましたね…ｗ】 (2011/6/1 00:09:25) |
| 高山祐樹♂一年 | > | 【あらゆる手を使って情報を集めてるみたいなので…ある意味マネージャー兼スパイ的な部分もあるのかな？本人曰く試合前の偵察は必須との事wいやもうツンデレでいいかなーってw多分祐樹は嫌がるだろうけど（笑）】 (2011/6/1 00:11:59) |
| 宇佐美 南♀1年 | > | 【なるほどー…でも他人の恋愛事情は良いと思うのですｗそんなに情報集めているのに私が男性恐怖症って知らないのがちょっと不思議ですけど…（首をかしげて）ツンデレキャラの方が女の人は喜ぶかも？です＾＾】 (2011/6/1 00:13:36) |
| 高山祐樹♂一年 | > | 【多分他校の女マネージャーと情報収集がてら話してる時に、偶然引っ掛かったネタなんでしょう、だから喜んで話してたのか…？ちなみに普段は野球意外の情報には疎い部分もあるとかないとか……まぁいずれボロが出てデレますよ、そうなりゃうさちゃんの逆転ですw】 (2011/6/1 00:16:39) |
| 宇佐美 南♀1年 | > | 【ふむふむ、なるほど＾＾って逆転になるのかな～？とも思いますが…ｗではでは、そろそろ寝ますね＾＾お付き合い有難うございました～♪】 (2011/6/1 00:17:55) |
| おしらせ | > | 宇佐美 南♀1年さんが退室しました。 (2011/6/1 00:18:00) |
| 高山祐樹♂一年 | > | 【なるのかな？（笑）じゃおやすみですー♪】 (2011/6/1 00:19:32) |
| おしらせ | > | 高山祐樹♂一年さんが退室しました。 (2011/6/1 00:19:52) |
| おしらせ | > | 新堂 洋介♂さんが入室しました♪ (2011/6/4 10:44:35) |
| おしらせ | > | 新堂 洋介♂さんが退室しました。 (2011/6/4 10:44:52) |
| おしらせ | > | 新堂 洋介♂３年さんが入室しました♪ (2011/6/4 10:45:09) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【学年入れ忘れてた（笑）暇だしちょっとソロルでも、って事で回してみようかと思います（笑）】 (2011/6/4 10:45:28) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【どなたでも遊びにいらしてくださいな（笑）】 (2011/6/4 10:47:40) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （昼休み、梅雨の晴れ間でもう屋上は随分暖かくて。誰もいない屋上の片隅、ごろんと寝転んで欠伸など漏らしながら一人うとうとと惰眠を貪っている男。そこそこの長身に、軽く茶色に染めた髪。制服は適当に着崩して、腰の辺りにはウォレットチェーンやシルバーのチェーンがジャラジャラと。照りつける日光を楽しみながら、昼休み特有のざわざわとした賑やかな音をなんとなく遠くに聞きながら、それとは無関係な静かな時間を過ごしている。） (2011/6/4 10:48:38) |
| おしらせ | > | 高杉香菜♀２年さんが入室しました♪ (2011/6/4 10:50:55) |
| 高杉香菜♀２年 | > | 【こんにちはー？お邪魔してもいいかな？】 (2011/6/4 10:51:12) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【いらっしゃい。どうぞどうぞ（笑）】 (2011/6/4 10:51:46) |
| 高杉香菜♀２年 | > | 【ありがとうございます んと、じゃぁ打てばいいかなｗ？） (2011/6/4 10:52:31) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【うん、続けて～】 (2011/6/4 10:52:45) |
| 高杉香菜♀２年 | > | 【了解です では少々お待ちくださいー】 (2011/6/4 10:53:00) |
| 高杉香菜♀２年 | > | …（昼休み、彼女は一人で読書でもしようかと屋上に向かっていた。片手には本やら貴重品が入った鞄を肩にかけながらきっちりと制服を着込んでいる）…まぶしっ（そうして彼女は屋上の扉を開ける。すると、いつもならば屋上に人がいるのに誰一人といなかった。彼女はどうやら彼の存在に気づいていないようだ）…よかった。ゆっくり邪魔されずに読める。（彼女はフッと笑い、屋上にあるペンチに腰かけダサい眼鏡を外す。教室や図書室に行くと人がいるために度が入ってない眼鏡が外せないので本が読めなくなるのだ。心地よい風に当たりながら彼女は鞄から本を出してゆっくりと読み始める） (2011/6/4 10:56:44) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （屋上で惰眠を貪っていれば。屋上への扉が開く音に気付いた。顔を上げて、目を向ければ。見覚えのある少女の姿で。くすり、と笑みを零すとそっと近づいていく。本を読み始めた少女の姿にああ、と合点がいった様に頷くと、少女のすぐ傍までそーっと近づいていく。読書を楽しんでいる様子の少女をいきなり後から抱きしめた。）…やぁ、香菜ちゃん。元気そうだね。（いきなり後からそんな言葉を囁きかけた。何処か楽しそうな表情を浮かべたまま、彼女が読んでいる本の内容をひょい、と覗き込んだ。）本読むの好きなんだっけ。文学少女って感じ？（どこかからかうような口調で尋ねて小さく首をかしげた。） (2011/6/4 11:00:52) |
| 高杉香菜♀２年 | > | ……（しばらく読み始めていると後ろから誰かに抱きしめられる）…相変わらずセクハラですね。新堂先輩（彼女は驚くこともなく、抱きしめられているにもかかわらず冷静で対応しながら本に視線を向けたままだった。口調的に先輩が楽しそうにしているのが彼女にはわかった）…好きですよ？ゆっくり自分の世界に入ることができますしね。それに本はいい物です。だから邪魔しないでもらえますか？ていうか離してください、暑苦しいです（彼女は本の内容を覗き込んでいる彼に視線を向けないままシレっとした口調で答える） (2011/6/4 11:05:52) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （後から抱きしめていくと驚く事も無く冷静に対応する彼女の様子に思わず楽しそうな表情を浮かべていて。）ははは、いきなりご挨拶だなぁ。もう少し柔らかい対応をしてくれても良いと思うのだけど。（楽しそうな表情を浮かべながらそんな言葉を投げかけるとなるほど、と頷いて見せて。）まぁ、それも解るけどね。でも、ずっと本ばかり読んでても仕方ないだろ。（なんて言葉を投げかけながら彼女の髪をそっとかきあげ、耳に口を寄せた。かぷ。軽く耳に噛み付いて。そのまま舌を這わせる。ちろちろと擽るように刺激を与えていきながら、逃れられないように彼女の身体へしっかりと両腕を這わせていく。）ん。ちゅ。（態と耳音で水音を響かせ、彼女の表情を見つめて。） (2011/6/4 11:09:15) |
| 高杉香菜♀２年 | > | 本当のことじゃないですか。セクハラ先輩（彼女はそう言い放つとまた本に集中しようとしたが、先輩が髪の毛をそっとかきあげているのに気づいて）何、してるん…（ですか、と言う前に先輩が彼女の耳に甘噛みしてきた）っつ！！（彼女はビクっと体が振るわせて本を落としてしまった）ちょ、やめてください（彼女は冷静に対応しようとするがどうしても声が震えている。）やめ、んっ…（彼が逃がさないように体を両手で押さえているので彼女は立ち上がることができない）…っつ、離してください！（彼女は感情的にならないようにするがどうもそれは難しいようだ。顔を真っ赤に染めたまま彼女は逃げようと必死に抵抗するものの、彼が水音を響かせている。それが彼女を辱めるのだ） (2011/6/4 11:16:10) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | まぁ、否定はしないけど。（彼女の言葉にくすくすと笑みを零した。告げられる言葉にん？と呟いた。笑みは変わらずに囁くような口調で「イイコト」なんて囁きかけた。耳たぶに口付けを落とせばすぐに反応する彼女の様子を楽しみながらじっくりと舌を嘗め回し続ける。彼女の身体へと這わせた腕はシャツのボタンをぷちぷちと外し。）…良い加減さらしなんてやめちゃえば良いのに。苦しいでしょ。（そんな言葉を投げかけながらもう片方の手がスカートへ伸び。スカートを捲り上げて太腿をなでまわしていく。冷静でいようとしても居られない、赤く染まった恥ずかしげな表情に楽しそうな笑みを零しつつ太腿と。さらしごしに胸を。擽るように刺激し続けた。） (2011/6/4 11:19:47) |
| 高杉香菜♀２年 | > | …何がイイコトですか！ふざけないでくださいよ！（彼が楽しそうに耳元で囁いているのを聞いて彼女はさらに抵抗する）ちょ、んっ…（彼は一向に耳を舐め続けている。耳が弱い彼女にとってこれはかなり刺激的である）ふぁ…んっ。やめ…（彼女は体をくねらせながら抵抗するが、もうその声色では説得力が全然なかった）せ、先輩には関係ないでしょ…（当たり前のようにＹシャツのボタンを外しながら、さらしやめれば？という先輩を睨みつけるもののやはりその表情はどこも怖くない）…ちょ、やめて…（先輩の片手がスカートを捲り上げて太ももを撫で回している。すごい光景だと思う。ベンチに座っている女子生徒が後ろから抱きしめられた男の手によって乱れていく、ほかの生徒が見たらどう思われてしまうのだろうか。彼女はそれを考えるだけでゾクゾクしてしまう） (2011/6/4 11:26:07) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 別にふざけてないよ？だって…気持ちいいでしょ。（からかうように笑いながらくすくすと笑みを零した。抵抗するもののその抵抗はすっかり弱まり、声色も視線も甘く弱いものになってしまっている彼女の姿を楽しみながら、身体をくねらせる彼女にあわせるように手を動かして尚も刺激を与えていく。）ん？…香菜ちゃんの胸は魅力的だもの。ちゃんと見たいじゃない？（なんて、本気か冗談かわからない言葉を投げかけながら、ボタンを全て外したブラウスの中へ手を入れるとするするとさらしを解いていく。太腿へ這わせた手は尚もじっくりと刺激を与え、内股をじっくりと撫で回し。楽しそうな表情を浮かべながら彼女の顔をじっと見つめている。）真っ赤になってる。可愛いね？ (2011/6/4 11:31:39) |
| 高杉香菜♀２年 | > | …やめ、んっ…（彼女は段々と快楽に溺れていく。先輩の手つきそれさえも厭らしく感じてしまう）んっ、あぁ…（彼女は段々と体に入っている力が抜けていく）…な、たかが大きいだけでしょ。それが魅力的なはずがない…（彼が彼女の胸は魅力的だと発言する、それに彼女は反発する。彼女は自分自身の胸が気に入ってなかった、だからほめられても全然うれしくもなんともないのだ。さらしをあっという間に外されて胸があらわになる）…っつ！（彼が、顔真っ赤になってるよ？という言葉を聴いた途端彼女はさらに耳まで真っ赤にする）ふざけないでください、離して！！（彼女は我に返る。ここで快楽におぼれてどうするのだ。彼女はそう自分に言い聞かせる。これでは先輩の思うままじゃないか。彼女はそう思うと立ちなおす） (2011/6/4 11:37:35) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | やめない。（楽しそうに笑いながら曝け出させた胸へ手を這わせ、ぐにぐにと揉み解していく。声を漏らしながら力が抜けていく彼女の姿に静かに笑った。）いやいや、大きいだけじゃないと思うよ。柔らかいし手触りも良いし。充分魅力的だと思うけどな俺は。（からかうように囁きかけながらもう片方の手が足の間、下着越しに割れ目へと触れる。ぐりぐりと割れ目を擦り上げてから突起に触れた。下着越しに何度もぐりぐりと強い刺激を与え続けながら、真っ赤になりつつ告げられる言葉にくすくすと笑って。）…良いじゃない。気持ちいいんだろ？気持ちいいことに溺れて、いっぱい可愛いとこ見せてよ。 (2011/6/4 11:43:04) |
| 高杉香菜♀２年 | > | …やぁ、んっ（やめない、とはっきりいう先輩に対して彼女はくっ、と悔しくなる。）んぁ！！だ、だめ！（彼は彼女の下着越しに手を当てて割れ目をなぞり、突起に触る。触った瞬間彼女はまた力が抜けて彼に寄りかかるようになる）…あぁ、んっ、だめ…（彼の刺激が体の中を走り抜けて彼女は快感に襲われていく）…んっ、あぁっあ！（先輩は楽しそうにクスクスと笑いながら彼女の反応を楽しんでいる）…んっ、あぁぁぁ（彼女は刺激と恥ずかしさによりさらに体が熱くなる）…たかが胸にそんなご意見をお持ちなんですね。さすが、セクハラ先輩ですね…（彼女はそうつぶやく。初めて、そんなに胸についてほめられたのは彼女にとって初めてだった） (2011/6/4 11:47:38) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 可愛い声だねぇ。（悔しそうな表情を浮かべる彼女にくすりと笑みを漏らしながら尚も刺激を与え続ければ、寄りかかってくる少女の身体をしっかりと受け止めつつ刺激を与えていく。快楽に襲われ続ける彼女の表情を楽しみながら、尚も指先を激しく動かし続けた。）…良いね、素敵だ。（楽しそうな笑みを零しながら彼女の目を見つめて。それから。下着の中へ手を滑り込ませると割れ目に直接指を触れさせる。ぐりぐりと擽るように刺激していきながら、続いて告げられる言葉に楽しそうな笑みを漏らし、尚もぐにぐにと胸を揉み解す。）…たかが胸なんて。…大きな胸も、香菜ちゃんの魅力の一つだって事さ。香菜ちゃんはとっても魅力的な女の子だよ、って事さ。 (2011/6/4 11:52:14) |
| 高杉香菜♀２年 | > | …っつ（かわいい声だね？なんてからかうように言う先輩の発言に香菜はビクりと体を反応する。今までかわいいなんていわれたことは数少ない。今までは男嫌いだった彼女にとってその言葉は悪魔の囁きにしか聴こえなかった）…んっあぁ、あぁ…（でも彼女も人間だ、どうあがいてもどう抵抗しても所詮人間。欲望や性欲には勝てるものなんていないのだ）…あぁぁ！（刺激を続けている先輩、楽しそうに笑う先輩と目が合う）…んっ！（先輩は胸を触っている）やめ、胸はやめて！！（彼女は胸にコンプレックスを感じている。だからさらしを巻いている理由のひとつなのだが…）こんな胸いりませんから、もう離してください！！（先輩はどうやら地雷を踏んでしまったようだ。彼女にとって胸はコンプレックスの塊で唯一自分の体で一番嫌いなところだ。ちなみに眼鏡をかけているのも自分の眼が嫌いだからだった。彼女は先輩から離れる） (2011/6/4 11:58:09) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 可愛いよ、香菜ちゃんは。（囁きかければ静かに目を細めつつ彼女の身体に刺激を与え続ければ。声を漏らしながら身悶えする少女。尚も胸に触れていけば。結局離れようとする彼女をぐい、と引き寄せた。駄目だよ、と笑いながらまた耳たぶに舌を這わせ、擽るように舌先でちろちろと刺激を与え続けていく。下着の中へ潜り込み、直接触れていた指先が割れ目の内部へずぶずぶと潜り込んでいく。耳と、胸と。秘所と。三箇所に同時に刺激を与えていきながら優しく囁きかけた。）いっぱい気持ち良くなってごらん。それで、いっぱいえっちな女の子になってみせて。（そんな言葉を投げかけながら彼女の身体へ一気に激しい刺激を与えていく） (2011/6/4 12:02:25) |
| 高杉香菜♀２年 | > | …ふざけないでくださいよ！（彼女はそう言いながら制服を乱れを直そうとしていたが、あっという間に先輩によって引き寄せられた）離して・・・！！（くださいと言おうとしたが、先輩がまた彼女の弱点の耳に舌を入れてきた）やぁ、んっ…（彼女は耳を押さえようと手を移動させて塞ごうとするが、先輩が彼女に秘所に直接手をいれてきた）…んぁぁ！！だ、だめ！んっ…あぁぁ！！（先輩の三箇所同時攻めは彼女にとってかなりの刺激なものだ。彼女は段々とまた乱れていく）んあぁぁ！！…あぁぁぁ！…（さらに激しい刺激に彼女は限界に達しそうになる）だ、だめ…んっんっ！！…（彼女は逝きそうになる）だ、め。逝っちゃう！！（彼女はビクビクっと体をそらして限界に達してしまった） (2011/6/4 12:07:26) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （絶頂に達していく彼女の姿を楽しそうに見つめていたが。最後の最後まで抵抗の意思を見せる彼女にくすくすと笑って見せた。）…強情だな香菜ちゃんは。…良いよ。素直になれないのなら。素直に慣れるまで可愛がってあげる。（そんな言葉を囁きかけると彼女の身体をぐい、と引き寄せて物陰へ。手錠をポケットから取り出すと建物の壁に貼り付けられたパイプに両手を繋いでしまう。）もっと気持ちよくしてください、ってちゃんとおねだりできるまで可愛がってあげる。（囁くと壁に拘束した彼女の身体へまたじわじわと手を這わせていく。太腿をなでまわし、胸を揉み解し、耳を優しく刺激した。） (2011/6/4 12:11:10) |
| 高杉香菜♀２年 | > | ハァハァハァ…（とうとう逝ってしまった。彼女は力が抜けて熱くなった体が重い）…ハァハァ（まだ息の整っていない状態で先輩が楽しそうに見ている）…は？ふざけないでください。（かわいがってあげる、といわれたと思えば物影に連れて行かれて、先輩が手錠を取り出すとそれで彼女を拘束してしまった）なっ！！外してください！！（彼女は驚いて口が開く）…やめ、誰かそんなこと言うか！！（彼女はそういうものの、先輩の刺激に耐えられるか不安だった）…やめっ、くっ（かわいがってあげる？彼女にとってそんな言葉はただの言葉にしか聞こえない）…離せ、くっ…男のくせにこんなことしなきゃ女ひとり満足できないんですね。（彼女はそうつぶやく。）…女ひとりを拘束しないとできないなんて恥ずかしくないんですか？（彼女は挑発作戦に出てみた） (2011/6/4 12:17:51) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （彼女の表情を見つめながら楽しげな笑みは変わらず、両手を這わせて刺激し続ける。告げられる言葉には肩を竦めた。）別に、ふざけてなんていないけど？（彼女を拘束してしまえばじわりじわりと甚振るような炙る様な刺激を彼女に与え続けていく。）そのうちいいたくなるさ。嫌でもね。（楽しそうに笑いながら彼女の身体へ尚も刺激を与え続ける。）拘束されて不自由になると感度が高くなるって事さ。さっきより気持ちいいだろ？（楽しそうに笑いながら首を傾げて。続く言葉に別に、と笑みを漏らした。）…香菜ちゃんがちゃんと素直になれたら、すぐに開放してあげるよ。素直にえっちな女の子になってごらん。 (2011/6/4 12:20:47) |
| 高杉香菜♀２年 | > | 【お昼とか大丈夫ですかね？；】 (2011/6/4 12:22:38) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【あ、こっちはまだ平気だけど。おなか減った?】 (2011/6/4 12:23:06) |
| 高杉香菜♀２年 | > | 【いえｗ多分うちもまだだと 思うんですけどね？ 減ってないって言ったらウソになりますねｗ） (2011/6/4 12:23:41) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【まぁ、そっちのご飯にあわせていいよ～】 (2011/6/4 12:24:02) |
| 高杉香菜♀２年 | > | 【あ、はーい とりあえず続き打ちます！】 (2011/6/4 12:24:39) |
| 高杉香菜♀２年 | > | ふざけてるじゃないですか。こんなことして…（先輩はふざけないよ？というのに対して彼女は反論する）っつ…んっ（どうやら彼のほうが一枚上のようだ、彼女に挑発になんて乗らず楽しんでいるようだ）…誰も素直になってなりませんし、それにえっち女の子になんてなりませんよ？（彼女は一杯一杯だが、それでも彼女は反発する）だから、こんなこと無駄なので早く外してもらえませんか？（彼女は刺激を続けている先輩を見つめている） (2011/6/4 12:26:02) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | だから、別にふざけてないってば。（反論する彼女にくすくすと笑みを零しながら顔を近づけると唇を重ね。するりと舌を割り込ませた。じっくりと舌を絡め合わせていきながら、咥内の感触を楽しんだ。暫くねっとりと舌を絡め合わせてから顔を離して。）…素直になんてならない、っていうことは今素直じゃないっていうのを認めたって事だ？…さぁ、それはどうだろう。なるかならないかは今から試してあげるから。（楽しそうに笑いながら彼女の身体に尚もじっくりと刺激を与え続けた。）ほら、気持ちいいっていってご覧。 (2011/6/4 12:36:06) |
| 高杉香菜♀２年 | > | 【うひゃ；ちょっとご飯に呼ばれてしまったのでいってきますね；】 (2011/6/4 12:37:10) |
| 高杉香菜♀２年 | > | 【あれ・・・；大丈夫かな？】 (2011/6/4 12:38:42) |
| 高杉香菜♀２年 | > | 【ごめんね、いつ戻ってこれるかわからないのでまた今度続きしてください； では；】 (2011/6/4 12:40:13) |
| おしらせ | > | 高杉香菜♀２年さんが退室しました。 (2011/6/4 12:40:18) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【あ、ごめーん。はいはい、了解。】 (2011/6/4 12:45:14) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【んー。談話室行こっかなｗ】 (2011/6/4 12:45:23) |
| おしらせ | > | 新堂 洋介♂３年さんが退室しました。 (2011/6/4 12:45:26) |
| おしらせ | > | 九條るりか♀２年さんが入室しました♪ (2011/6/9 11:50:46) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【こんにちわ。お邪魔します。】 (2011/6/9 11:51:07) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【少し待機させていただきます】 (2011/6/9 11:51:20) |
| おしらせ | > | 木村貴史♂3年さんが入室しました♪ (2011/6/9 11:52:17) |
| 木村貴史♂3年 | > | 【こんにちわ。】 (2011/6/9 11:52:25) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【こんにちわ。はじめまして】 (2011/6/9 11:53:01) |
| 木村貴史♂3年 | > | 【はじめまして。少し話してからでも大丈夫ですか？】 (2011/6/9 11:53:33) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【はい。モチロン大丈夫です】 (2011/6/9 11:54:03) |
| 木村貴史♂3年 | > | 【ありがとうございます。九条さんの希望等あればお聞きしたいのですが。】 (2011/6/9 11:54:38) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【希望は特にないですね。このお部屋にお邪魔するのも２回目とかなので…】 (2011/6/9 11:55:41) |
| 木村貴史♂3年 | > | 【なるほど。了解です。では逆にNGとかってありますか？】 (2011/6/9 11:56:10) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【NGはありません。ドMなので何でもありですｗ】 (2011/6/9 11:56:46) |
| 木村貴史♂3年 | > | 【あはっwドMさんなんだねwスカ系はパスかな？】 (2011/6/9 11:57:30) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【私はスカでも平気ですがｗ木村さんは掲示板？に登録されてないんですね】 (2011/6/9 11:58:48) |
| 木村貴史♂3年 | > | 【なるほどwあっ…掲示板登録して無いや。簡単にでもしましょうか？？】 (2011/6/9 11:59:49) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【膨らませやすいので登録しないまでも、簡単に教えていただけますか？＾＾】 (2011/6/9 12:00:55) |
| おしらせ | > | 新堂 洋介♂３年さんが入室しました♪ (2011/6/9 12:01:56) |
| 木村貴史♂3年 | > | 【ごめんね＾＾ありがとう＾＾】 (2011/6/9 12:02:20) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【こんにちわ。お久しぶりです＞新堂さん】 (2011/6/9 12:02:28) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【失礼しますね。ルールをもう一度読み直してから入り直しを。登録は必須です。「ルールなんて読む気ねぇ」とおっしゃるのでしたらどうぞお引取りを。＞木村さん】 (2011/6/9 12:02:43) |
| 木村貴史♂3年 | > | 【登録から始めますね。見落としてしまっていて、すいません。】 (2011/6/9 12:03:34) |
| おしらせ | > | 新堂 洋介♂３年さんが退室しました。 (2011/6/9 12:05:13) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【私も見落としてました。ごめんなさい】 (2011/6/9 12:07:47) |
| 木村貴史♂3年 | > | 【簡単に登録しました。すいませんでした。九条さんは悪く無いです＾＾こっちこそ、ごめんね＾＾】 (2011/6/9 12:08:17) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【いえいえ。ちょっと拝見します＾＾】 (2011/6/9 12:08:44) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【拝見いたしました＾＾】 (2011/6/9 12:09:47) |
| 木村貴史♂3年 | > | 【何となく分かります！？雰囲気だけでも＾＾】 (2011/6/9 12:10:07) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【はい。ありがとうございます。】 (2011/6/9 12:10:41) |
| 木村貴史♂3年 | > | 【あっ、九条さんって匂いとか嗅がれたりは苦手？言葉責めで匂いも責める感じ。】 (2011/6/9 12:11:43) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【大丈夫ですよ。私のも掲示板見てくだされば雰囲気つかめるかと思いますが】 (2011/6/9 12:12:53) |
| 木村貴史♂3年 | > | 【了解です＾＾雰囲気わかります＾＾匂いって嫌な人居るんで一応確認＾＾じゃあ、シュチュ的にどうしよっかな…。同じ同好会のメンバーって事にしましょうか？】 (2011/6/9 12:14:56) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【わかりました。何同好会にしましょうか？ｗ】 (2011/6/9 12:15:39) |
| 木村貴史♂3年 | > | 【そうっすねw何にしよっかな…。まあセックス研究同好会にしますかw？】 (2011/6/9 12:17:03) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【了解しましたｗ】 (2011/6/9 12:17:29) |
| 木村貴史♂3年 | > | 【まあ同好会で顔はお互い知ってて、匂いとかする状態でセックスに興味を持ってそれに九条さんも乗って来てって事でもいいかな？】 (2011/6/9 12:18:39) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【了解です】 (2011/6/9 12:19:13) |
| 木村貴史♂3年 | > | 【僕は匂いしなくてもいいかな？女性の匂いって事で。令嬢でおしゃれな九条さんから匂いがするって事に興奮しちゃうかも。】 (2011/6/9 12:20:11) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【はい。まぁやってみましょうｗ】 (2011/6/9 12:21:17) |
| 木村貴史♂3年 | > | 【了解＾＾じゃあやりつつって事でw】 (2011/6/9 12:21:43) |
| 木村貴史♂3年 | > | 【じゃあこっちからロルしますね＾＾】 (2011/6/9 12:22:12) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【はい。よろしくお願いします。木村さんからお願いしてもよろしいですか？】 (2011/6/9 12:22:14) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【よろしくお願いします＾＾】 (2011/6/9 12:23:04) |
| 木村貴史♂3年 | > | ガチャ…（いつも同好会で使用している、廃部になった部室の一室へ入室し…。昨夜お風呂で思いついた事を考えながら険しい顔でソファーに腰掛けて）匂い…とか…気になるよな。育ちのいい子って何か食べ物も違うし、根本的に匂いって無さそうなんだよな…。（ブツブツといいながら…立ち上がり冷蔵庫からペットボトルのお茶を出しては喉を鳴らして飲み始めて）ふぃ…。まあいいや、誰か来たら相談してみよう…（またソファーに腰掛けては伸びをして） (2011/6/9 12:26:37) |
| 九條るりか♀２年 | > | (鼻歌交じりに廊下を歩く。最近入った同好会はるりかの好奇心を満たしてくれる大事な場所だった。廃部になった部室の一室のドアを控えめにノックし、壊れ物でも扱うようにそっとあけながら)お疲れ様でーす。(声だけは元気良く挨拶をする) (2011/6/9 12:30:15) |
| 木村貴史♂3年 | > | あっ…居た…。最高の素材が…。（そっと開いたドアの隙間から目に入った九条を見て全ての条件を満たす相手に思わず口元を緩めて…。）九条さん、丁度よかった！まあまあ座って…。（テーブルを挟んだ向かいのソファを指差して座る様に促して） (2011/6/9 12:32:10) |
| 九條るりか♀２年 | > | 素材？(ふと聞こえた言葉に首をかしげながらも、ディオールの新しい香水の匂いを振りまきながら、促されるままソファに座る。)木村先輩どうしたんですか？そんなに慌てて。(あ！と声を出しかけてにんまり笑うと)もしかしてまた面白いことを思いつかれたのですか？ (2011/6/9 12:35:25) |
| 木村貴史♂3年 | > | 面白いかどうかは分からんないけど…てか、引くかも…！？（少し冷静になるが抑え切れずに言葉を発して）…あのさ、九条さんってお風呂とか毎日入るの？いつも清潔感があっていい匂いする人でもお風呂入らないと匂うもんかな？九条さんとか匂い全く無さそうだし。いつも香水のいい匂いって感じだもんな…。（質問しては、考えてしまって…） (2011/6/9 12:37:22) |
| 九條るりか♀２年 | > | 引く…んですか？(貴史の言葉を聞きながら、実験としては面白そうと長くほっそりした脚を組み替えながら)あたくしだって面倒なときはお風呂に入らないときもあります。(まるでいたずらっ子のようにウィンクして)まぁ香水でばれないようにするか、メイドたちに身体を拭かせてどうにか対処しますね。(少し眉間に皺を寄せながら)でもばれてないか心配なときもありますよ。イメージが崩れては九條の名にかかわりますから。 (2011/6/9 12:41:59) |
| 木村貴史♂3年 | > | そっか…九条さんでも気にするんだね…。でもさ、なんて言うかさ、庶民的な人と令嬢の子って食べ物から水から子供の頃から接種してる物が違うし…。親御さんもそれなりの環境で育つでしょ？基本的に身体の構造が違うのかなって思って。九条さんみたいなお嬢様とした事無いし、普段付き合うような女はそれなりに匂うしね…。例えばだけど…2,3日お風呂に入らずに香水も無し…身体も拭かない…。そんな九条さんの身体を調べたいんだけど、どう？（さらさらっと話しては、どう？っと質問を投げて） (2011/6/9 12:44:25) |
| 九條るりか♀２年 | > | 要は環境による体臭の違いによって引き起こされる、人間の性的欲求についての研究ということですね。(多義名文を得たとばかりにきらきらと瞳を輝かせながら)良いですわよ。もともとうちは放任主義ですし、２，３日の間にパーティーもありませんから、その実験お手伝いできます。(にっこりと貴史に微笑む。これが天使の微笑みと学校中の噂の微笑だ。) (2011/6/9 12:48:26) |
| 木村貴史♂3年 | > | （九条のキラキラと輝く瞳と微笑みに思わず…ゴクリと喉を鳴らして唾液を飲み込み…）後さ…歯磨きも無しでとかもいい？俺の彼女とか寝起きとか、フェラした後とか唾液が凄い匂いするけど、九条さんはどうかとかも気になるんだよね。九条家の令嬢としてそこまでは許さないかな？放任主義だし大丈夫かな？（ズイっとソファーから前のめりに座り直して目を見て質問し…） (2011/6/9 12:50:45) |
| 九條るりか♀２年 | > | (貴史の提案にしばし宙を見上げて考えていたが)それなら、食堂で食事を取らずにメイドも最小限にすればあまりばれませんわ。 (2011/6/9 12:53:13) |
| 九條るりか♀２年 | > | 執事たちもそこまであたくしに何かいえませんし。(楽しくてたまらないという風ににこにことした顔を貴史に向ける。買い物よりも気分が良い) (2011/6/9 12:54:33) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【追記失礼しました】 (2011/6/9 12:54:45) |
| 木村貴史♂3年 | > | 【追記全然大丈夫です。お気になさらず＾＾】 (2011/6/9 12:56:07) |
| 木村貴史♂3年 | > | じゃあさ、しばらく蒸し暑くて気持ち悪くなるかもだけど…。3日間、歯磨きも、お風呂も無しで改めて来てもらっていいかな？（部室の壁の部室使用予定表に3日後を一日借り抑えと記入して…。）部室片付けて、マット引いておくからさ…。ああ…もしよかったら普段来ている私服の九条さんでもいいよ？制服でも？お任せするし…じゃあ、3日後と言う事で…。 (2011/6/9 12:58:48) |
| 九條るりか♀２年 | > | わかりました。これも会のためですものね。(くすくすと含み笑いをしながら予定表を面白そうに眺め)服ですが…木村先輩の好みを伺ってもよろしくって？身体がどんな匂いになるかわかりませんから、せめてお洋服だけは先輩の好みに合わせますわ。(胸の前で両手を合わせ、唯一の楽しみとでも言うように貴史に問う) (2011/6/9 13:02:50) |
| 木村貴史♂3年 | > | そうだね…会の為…（引き締まった表情を見せて…。）服装か～…悩むな…。キャミにスカート…いや…ワンピース…。うん…ワンピースがいいかも…。少し肌の露出多めの…。シルク素材とかいいかも…。上質な洋服にお風呂入って無い身体…。じゃあ…それで3日後ね…約束だよ？（今更になって心配になって、念を押す様に） (2011/6/9 13:08:31) |
| 九條るりか♀２年 | > | わかりました。ではワンピースで参上します。(念を押され口許に手を当てながら可愛らしく笑うと)大丈夫ですよ。しっかりお約束しましたから。では、失礼します。(そそくさと部室をあとにしたるりかは校門の近くに止めてあった車に乗り込み、自宅へと帰る。貴史に言われたとおりに３日間風呂にも入らず、歯磨きもせずにいると、流石にこの季節だ。自分でも汗のにおいがしているのがわかる。約束してから丁度３日後、上質なシルクをふんだんにつかったワンピースを身に纏い、長い髪はどうにか纏め上げ、約束の時間に部室に入る。) (2011/6/9 13:15:34) |
| 木村貴史♂3年 | > | よいしょ…ハァハァ・・・（エアコンを掛けると、直ぐに教師が飛んで来るので…エアコンもつけずに蒸し暑い部室のソファーをテーブルを一人でせっせと壁に立てかける様にしては部室の真ん中にスペースを…出来た場所にダブルサイズのマットレスを敷き…。前日に洗濯しておいて部室前の柵の掛けて干してあった白いシーツを取り込んではマットレスにくるんで…）よっし…出来た～。後は九条さん待ちだ…。（ふう…大きな溜め息を吐き…天井を見上げて大の字に寝転がり…。片付け、これから行う行為でも動きやすいようにと…サッカー部の頃来ていた、短パンにTシャツで…。っといいタイミングで入室した九条を見て…）うわ…九条…すごい大人っぽいな…。普段は制服で高校生って枠に縛れる感じだったんだね。（思わず見とれては…直ぐに…）あっ…じゃあここ座って？（マットレスの真ん中を指差して） (2011/6/9 13:19:40) |
| 九條るりか♀２年 | > | (部屋に入ると貴史が先に来ていたことに気がつき、かけられる言葉に困ったように笑いながら)先輩いらしてたんですね。すみません。ご挨拶もせず…あーまぁ海外でのお呼ばれも多いですからそれなりに…でもあたくしはあたくしですわ。(マットレスまで近づくと失礼しますと呟いて真ん中にゆっくりと腰を降ろす。うなじは汗ばみ、胸元が大きく開いたワンピースから覗く谷間も汗ばんでいる。) (2011/6/9 13:26:05) |
| 木村貴史♂3年 | > | やっぱり…令嬢って感じだな…。（想像もつかない海外でのパーティーや、住む世界の違う相手に改めて距離感を感じて）なんかジャージの俺が滑稽に見えるね…（そういいながら…横に座って近付いては…顔を軽く寄せて…）香水はしてないね…ちゃんと3日お風呂も、歯磨きも抜いた？（目の前の相手から少し発する匂いと九条の顔とが一致せずに落ち着き…） (2011/6/9 13:28:55) |
| 九條るりか♀２年 | > | (顔を寄せられて少し恥ずかしくなり、貴史から顔をそむけながら)ええ。香水もしてませんし、お風呂も歯磨きもしてません。(あまり近づかないでとも言えず自分から少し距離をとる) (2011/6/9 13:31:43) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【ごめんなさい。背後事情で落ちます。申し訳ありません。失礼致します】 (2011/6/9 13:33:58) |
| おしらせ | > | 九條るりか♀２年さんが退室しました。 (2011/6/9 13:34:02) |
| 木村貴史♂3年 | > | 【残念です。またお願いしますね】 (2011/6/9 13:34:27) |
| おしらせ | > | 木村貴史♂3年さんが退室しました。 (2011/6/9 13:34:31) |
| おしらせ | > | 新堂洋介♂３年さんが入室しました♪ (2011/6/17 16:10:53) |
| 新堂洋介♂３年 | > | （小さく欠伸を漏らしながら、のんびりとした表情を浮かべつつ歩いてくる男。茶色く染めた髪を後ろで纏め、どこか軽薄そうでもあり皮肉げな笑みを口元に浮かべた男は、誰も居ない廃教室で、壁に身体を預けて静かに時を過ごしていた。嗚呼、とか。退屈そうに呟きながら天井を見上げて。）…何かないかなぁ。（小さく呟きつつ。苦笑を漏らして。そのままごろり。その場に寝転んだ。一応床は時々埃取り程度に掃除している為、部屋は生徒が無秩序に溜まり場として遣っているだけの割には綺麗に整頓されていた。） (2011/6/17 16:13:22) |
| 新堂洋介♂３年 | > | …んー。（ごろん、と寝返りを打つ。今度は横に向いた。視線の先には壁。そこに立てかけられているギターやら。ボールやら。積み上げられている漫画類やらに。見るでもなく目をやった。何かするかな、と小さく呟きながらも。なんとなく動く気すら起こらなくて、そのままごろごろとただ無為な時間を過ごしている。今は授業時間中。校庭で行われている体育の喧騒が、静かな室内にも微かに流れ込んでくる。その音を聞きながら、目を細め…うとうとと転寝をしはじめて。） (2011/6/17 16:15:42) |
| おしらせ | > | 氷室あみ♀高1さんが入室しました♪ (2011/6/17 16:22:30) |
| 氷室あみ♀高1 | > | 【こんにちは】 (2011/6/17 16:22:47) |
| 新堂洋介♂３年 | > | 【こんにちは、はじめまして～。】 (2011/6/17 16:23:04) |
| 氷室あみ♀高1 | > | 【初めまして^^↓の続きからしますか？】 (2011/6/17 16:24:45) |
| 新堂洋介♂３年 | > | 【はじめまして。申し訳ありませんがロールされる方には登録をお願いしています（ぺこり）】 (2011/6/17 16:25:35) |
| 氷室あみ♀高1 | > | 【あ、すいません(汗)退室しますね】 (2011/6/17 16:27:26) |
| おしらせ | > | 氷室あみ♀高1さんが退室しました。 (2011/6/17 16:27:39) |
| 新堂洋介♂３年 | > | 【ルールを守れない方を排除するための決まりですので、ご理解をお願いします（ぺこり）】 (2011/6/17 16:28:51) |
| 新堂洋介♂３年 | > | 【さて、もう暫く待機させていただきます。】 (2011/6/17 16:34:41) |
| おしらせ | > | 新堂洋介♂３年さんが退室しました。 (2011/6/17 16:44:44) |
| おしらせ | > | 山城理科♀教師さんが入室しました♪ (2011/7/7 20:27:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城理科♀教師さんが自動退室しました。 (2011/7/7 20:48:20) |
| おしらせ | > | 山城理科♀教師さんが入室しました♪ (2011/7/7 20:49:58) |
| 山城理科♀教師 | > | ふぅ……（ジャージの上にブルマという格好の上からよれよれの白衣をはおり、ニーソックスにサンダル履きという姿で、職員室の自室で事務仕事の残りを片付けているちっさな先生。時折肩をほぐすように腕を回す）んー……暑いなぁ。（職員室にもエアコンはついているが、2人以上在室していないときは使用禁止なのだった） (2011/7/7 20:52:25) |
| 山城理科♀教師 | > | 誰かこう、アイスの差し入れでも持ってきてくれないかなぁ、なんて。（だらけきった様子でぐでぐでとしながら、古臭いノートパソコンのキーボードを叩いている） (2011/7/7 21:00:13) |
| 山城理科♀教師 | > | はぁ、机冷たい。（スチール事務机の天板がひんやりしていることに気がついて、ぴとーっと頬をくっつけてもたれかかってみるものの、すぐにぬるくなってきてしまって）……仕事しよう。（言って、だらだらとやる気なさげに姿勢を正す） (2011/7/7 21:17:42) |
| 山城理科♀教師 | > | そろそろキリのいいところで止めるか……？（カタカタカタ、と室内に自分がキーボードを打つ音が響く） ああ、そうだ、今度扇風機持ってこよう…… (2011/7/7 21:31:28) |
| 山城理科♀教師 | > | しかしこう、ついつい仕上げてしまいたくなるな……あと少し……（カタカタカタカタ） っつ、あっついなぁ…… (2011/7/7 21:47:25) |
| 山城理科♀教師 | > | ジャージを脱げばいいんだが……今日はこの下、何も着てこなかったんだよな…… (2011/7/7 22:02:02) |
| おしらせ | > | 加藤歩夢♂3年さんが入室しました♪ (2011/7/7 22:11:44) |
| 加藤歩夢♂3年 | > | 【こんばんは】 (2011/7/7 22:12:05) |
| おしらせ | > | 加藤歩夢♂3年さんが退室しました。 (2011/7/7 22:18:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城理科♀教師さんが自動退室しました。 (2011/7/7 22:22:05) |
| おしらせ | > | 山城理科♀教師さんが入室しました♪ (2011/7/7 22:22:41) |
| 山城理科♀教師 | > | ちょっと席を外した隙に誰かきていたようだったが……ふむ、名簿にそんな生徒はいないな。気のせいか。（言って、再び席に座りなおし、パソコンに向かう） (2011/7/7 22:23:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城理科♀教師さんが自動退室しました。 (2011/7/7 22:43:45) |
| おしらせ | > | 山城理科♀教師さんが入室しました♪ (2011/7/7 22:44:43) |
| おしらせ | > | 田中だいご♂3年さんが入室しました♪ (2011/7/7 23:02:27) |
| 田中だいご♂3年 | > | こんばんわ (2011/7/7 23:03:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城理科♀教師さんが自動退室しました。 (2011/7/7 23:04:54) |
| 田中だいご♂3年 | > | いますか？ (2011/7/7 23:05:04) |
| おしらせ | > | 田中だいご♂3年さんが退室しました。 (2011/7/7 23:05:09) |
| おしらせ | > | 山城理科♀教師さんが入室しました♪ (2011/7/7 23:05:37) |
| おしらせ | > | 鈴木啓太 ♂高３さんが入室しました♪ (2011/7/7 23:09:24) |
| 鈴木啓太 ♂高３ | > | 【こんばんわ。よろしくお願いします】 (2011/7/7 23:12:04) |
| 鈴木啓太 ♂高３ | > | 【いらっしゃらないようなので落ちますね、失礼します】 (2011/7/7 23:15:01) |
| おしらせ | > | 鈴木啓太 ♂高３さんが退室しました。 (2011/7/7 23:15:03) |
| 山城理科♀教師 | > | 【あのー、さっきから入れ替わり立ち代り入室していただいてますが、ルーム情報読んでない方はすっぱりと無視してますので】 (2011/7/7 23:15:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城理科♀教師さんが自動退室しました。 (2011/7/7 23:36:00) |
| おしらせ | > | 山城理科♀教師さんが入室しました♪ (2011/7/7 23:37:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城理科♀教師さんが自動退室しました。 (2011/7/7 23:58:05) |
| おしらせ | > | 山城理科♀教師さんが入室しました♪ (2011/7/7 23:58:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城理科♀教師さんが自動退室しました。 (2011/7/8 00:18:47) |
| おしらせ | > | 山城理科♀教師さんが入室しました♪ (2011/7/8 00:19:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城理科♀教師さんが自動退室しました。 (2011/7/8 00:39:52) |
| おしらせ | > | 山城理科♀教師さんが入室しました♪ (2011/7/8 00:40:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城理科♀教師さんが自動退室しました。 (2011/7/8 01:00:54) |
| おしらせ | > | 九條るりか♀２年さんが入室しました♪ (2011/7/14 19:41:43) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【こんばんわ。お邪魔します。少し待機させていただきます】 (2011/7/14 19:42:19) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【お邪魔しました】 (2011/7/14 19:52:24) |
| おしらせ | > | 九條るりか♀２年さんが退室しました。 (2011/7/14 19:52:27) |
| おしらせ | > | 九條るりか♀２年さんが入室しました♪ (2011/7/19 12:05:09) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【こんにちわ。お邪魔します。】 (2011/7/19 12:05:46) |
| おしらせ | > | 上条陸斗♀3年さんが入室しました♪ (2011/7/19 12:09:06) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【こんにちわ】 (2011/7/19 12:09:24) |
| おしらせ | > | 上条陸斗♀3年さんが退室しました。 (2011/7/19 12:09:36) |
| おしらせ | > | 上条陸斗♂3年さんが入室しました♪ (2011/7/19 12:09:47) |
| 上条陸斗♂3年 | > | 【性別間違えました（笑）】 (2011/7/19 12:10:13) |
| 上条陸斗♂3年 | > | 【こんにちは☆】 (2011/7/19 12:10:26) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【ああｗｗ】 (2011/7/19 12:10:42) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【初めまして＾＾】 (2011/7/19 12:11:13) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【名簿にお名前が見当たりませんが登録なさってますか？】 (2011/7/19 12:11:45) |
| 上条陸斗♂3年 | > | 【こちらこそはじめまして☆この部屋に来るの初めてなんですが、大丈夫ですか？】 (2011/7/19 12:12:00) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【ルーム情報を読んでいただければおわかりになると思いますが、名簿に登録しないとこのお部屋で遊べないんですよ】 (2011/7/19 12:12:55) |
| 上条陸斗♂3年 | > | 【そうだったのですか・・・今はケータイなので登録はできないですね・・・】 (2011/7/19 12:14:24) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【あーじゃあどうしましょう…お部屋のルールを変えるわけにもいきませんし…】 (2011/7/19 12:15:32) |
| 上条陸斗♂3年 | > | 【ではまた今度登録したらお相手お願いします☆】 (2011/7/19 12:16:24) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【はい＾＾ぜひ。】 (2011/7/19 12:16:41) |
| おしらせ | > | 上条陸斗♂3年さんが退室しました。 (2011/7/19 12:16:59) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【お邪魔しました】 (2011/7/19 12:25:11) |
| おしらせ | > | 九條るりか♀２年さんが退室しました。 (2011/7/19 12:25:15) |
| おしらせ | > | 九條るりか♀２年さんが入室しました♪ (2011/7/23 01:33:15) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【こんばんわ。お邪魔します】 (2011/7/23 01:33:34) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【おじゃましました】 (2011/7/23 01:42:54) |
| おしらせ | > | 九條るりか♀２年さんが退室しました。 (2011/7/23 01:43:00) |
| おしらせ | > | 山城 理科♀体育教師さんが入室しました♪ (2011/7/28 20:54:55) |
| おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2011/7/28 20:56:01) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | 【移動完了。どういうシチュでいきましょうか。】 (2011/7/28 20:56:16) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | 【職員室でお仕事してるので声でもかけてもらえればなどと思っていましたが】 (2011/7/28 20:57:06) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | 【ん、了解です。では、先うちお願いしますー。と、11時４０分過ぎくらいまでリミットでお願いします。】 (2011/7/28 20:58:22) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | （夏休みの入り始め、普段は出来ない事務仕事をまとめて、と。職員室で旧いノートパソコンに向かい合っている。夏休みで他に人がおらず、エアコンは節電のため切られている。体操着の上に白衣という姿だが、ジャージは着ておらず、白地の体操着シャツの姿で） 蒸すな…… (2011/7/28 21:01:23) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | 【と、時間帯は夜くらいで大丈夫ですかね。こちらが部活終わりで、って感じで。】 (2011/7/28 21:03:31) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | 【それでは夕方ぐらいで】 (2011/7/28 21:03:52) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | 【了解です～】 (2011/7/28 21:04:02) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | （夏休み。部活を終えて、その報告に職員室を訪れるのは、ほとんど彼の仕事になっていた。…理由は単純。一番最後まで一人で居残っているからで。失礼しまーす、なんて軽そうな口調で声をかけながら室内を覗き込めば。そこにいるのはどうやら教師が一人だけだった。）…遅くまでお仕事？大変だねー、理科センセ。（楽しそうに笑いながらそんな言葉を投げかけながら彼女の机へと近づいていく。） (2011/7/28 21:05:24) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | ああ、普段そういう余裕がないからね、夏休みに入ったら速いうちにまとめてやっちゃうことにしてんの。（カタカタとキーボードを打ちつつそう言ってから、手を休めて、入ってきた生徒を振り返った）で、君は部活ってところかな、関心関心。 (2011/7/28 21:08:10) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | なるほどー。大変だねぇ。（手を休めた彼女の様子を見ながら静かに笑みを漏らして。…そのまま近づくと後ろから甘えるように抱きしめていく。頬を寄せながら楽しそうに笑みを漏らして。）せーんせ、遊ぼうよ。（からかうように耳元で囁きながらちっちゃくてかわいー、とか囁きながら手を伸ばして頭を撫でていく。） (2011/7/28 21:17:34) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | 【あらん】 (2011/7/28 21:17:39) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | !? きゅ、急に何を……（突然、背後から抱きしめられて、顔を真っ赤にしつつ、戸惑った声を上げる） 遊ぶ……？ こ、こら、小さくて悪かったな。（戸惑ったようにしつつも、ちっちゃいと言われて少し憤ったような声を出す。しかし、頭を撫でてくる手を振り払うことはしない） はぅ…… (2011/7/28 21:20:02) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | ん、別にー。いーじゃん。（静かに笑いながら頭を撫でていく。告げられる言葉に楽しそうな微笑を浮かべて耳たぶに軽く噛み付いていく。戸惑ったような表情を浮かべている様子に目を細めて。）…そ、遊ぶの。いいだろ？…別に、ちいさいのは悪い事じゃないじゃん。可愛いって言ってるんだし。（くすくすと笑いながらちゅ、と頬にキスを落としながら片手を胸へ這わせ、服の上から軽く触れていく。）…ほら。こっちはおっきいし。 (2011/7/28 21:24:51) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | んっ、ぁ、くっ……私っ、耳はあんまり感じないんだ……（不快そうに表情をゆがめる） 可愛いって言われるのと、小さいって言われるのは、それでも別物だぞ。（少し説教くさい言い回しでそう言って） ん……遊ぶって、君は……んんっ、普段から慣れてるわけじゃないだろうな？（乳房をくすぐられるようにされ、表情をゆがめながら） (2011/7/28 21:28:30) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | へー。じゃあ、どこが感じるの？（不快そうな表情にくすりと笑って耳元で囁き、尋ねて。続いて告げられる言葉に静かに微笑を浮かべて。）…「ちっちゃくて可愛い」。これ、本当。（説教くさい言い回しに楽しそうに微笑を浮かべて。続いて告げられる言葉にまさか、と肩を竦めて。）先生の体に障りながらいつもドキドキだよ？（囁きかけながら尚も優しく胸元を擽っていく。） (2011/7/28 21:31:06) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | もう、しょうがないなぁ……（はぁとため息をついて） いつもって……んっ、こんな風に私の身体触るなんて初めてのことだろ……だよな？（胸をいじられて火照った声を漏らしながら） (2011/7/28 21:34:14) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | しょうがないんだ？（くつくつと笑みを零しながら尚も優しく揉み解して。続いて告げられる言葉にああ、と呟いた。）ごめんごめん。いつもは、違った。触りながらドキドキしてる、だ。（火照った声を上げる彼女の表情を楽しみながら静かに目を細め。） (2011/7/28 21:39:34) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | んんっ……でも、君は……私の担当だったかな？（ぐい、と身体をよじってその顔を見る） ええと……（名前を思い出そうとして） (2011/7/28 21:43:22) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | （こちらの顔を見ながら名前を思い出そうとする彼女の表情にくすり、と笑みを漏らすと顔を近づけた。そのまま唇を重ねていく。舌を割り込ませ、ねっとりと口付けを楽しんでから顔を離して。笑みを漏らしながら小さく首を傾げて見せた。）…新堂洋介。３年生。…もう、忘れないでしょ？ (2011/7/28 21:45:51) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | ん、んちゅ……？（唇を奪われて、目を円くして白黒させる）んく……んちゅ……（ふるふると震えながら目をきゅっと細め、椅子の上に追いつめられるようにしてディープキスされていく） ぷはぁ……ぁ、あの、だな、別に不純異性交遊がどうとか小うるさいことまで言うつもりはないけど……生徒同士でするならやるべきことはやっとけよ……？（のぼせかけた紅い顔で言う） (2011/7/28 21:48:58) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | （彼女の体を抱きしめながら口付けを交わし、水音を響かせながら舌を絡ませあう。顔を離せば、告げられる言葉。のぼせかけた表情で告げる教師らしい言葉にくすりと笑って了解、と囁くと手を太腿へ這わせ、撫で回していきながらじゃあ、と囁きかけた。）教師と生徒なら、やらなくていいんだ？（そんな言葉を投げかけながら太腿と胸に両手で優しく刺激を与えながら首筋にちゅ、とキスを落とした。）で、何処が一番気持ちいいの？ (2011/7/28 21:54:46) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | それは当人たち次第だから……そのとき次第だね。（そう言いつつ、ふぅ、と熱っぽい空気を吐き出す） んっ、む、難しい、けど……胸、かな、特に、先っぽ……（内腿を撫でられて、椅子の上でもじもじと脚を捩じらせる） (2011/7/28 21:57:43) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | なるほど。（彼女の言葉にくすくすと、何処か楽しそうな表情を浮かべながら納得したような様子で。熱っぽい空気を吐き出せば告げられる言葉に静かな笑みを漏らしつつ胸の先端を擽りつつ尚もぐりぐりと刺激し続けた。）此処が気持ちいいの、理科ちゃん？（楽しそうな表情を浮かべながらもじもじと足を捩らせる彼女を見つめつつ足の間へ手を這わせ、内股を更に擽っていく。） (2011/7/28 22:05:48) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | んんっ、あっ、あっ……（衣装越しに、乳房の先端にある尖った部分を刺激されて、ぴくん、と身体を反応させ、続々と背筋を震わせた） う、うん……き、気持ちいい……っ (2011/7/28 22:08:11) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | （先端に刺激を与えればピクンとカラダを反応させ、告げられる言葉に静かに笑みを漏らし、尚もぐりぐりと擦り上げていく。彼女の表情をじっくりと見つめながら可愛いよ、と囁いた。）えっちな顔になってる。（くつくつと笑みを零しながら尚もぐりぐりと刺激し続けた。） (2011/7/28 22:11:59) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | ふぁぁぁぁっ……（身体を刺激されながら、可愛いよ、と囁きかけられて、いっそう敏感に反応したような様子を見せる） あ、ぅ……も、もう、切ない……このまま、じゃ……っ（うっすらと涙を滲ませながら） (2011/7/28 22:13:53) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | （こちらの言葉に反応していっそう敏感になっていく彼女を見ながら、告げられる言葉にん、と呟いた。）…切ないって？…どうして欲しいのさ、理科センセ？（からかうように耳元で笑いながら指先を秘所へ押し当て。ブルマの隙間から内部へ潜り込ませると内壁を指の先端で引っかくように刺激し始めていく。） (2011/7/28 22:18:24) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | んっ、んんっ……（すでに熱っぽくなったワレメを指で刺激され、一気に粘膜からあふれ出させて来てしまう。ショーツ、さらにブルマにまでしみを滲ませてしまって） 君の……ペニスを……んっ、そこに……私の膣に挿入して欲しい……（恥らう様子を見せつつも、しっかりと声に出してしまう） (2011/7/28 22:21:00) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | もうぐしょぐしょだ。（くすくすと笑いながら指先でぐりぐりと内部を擦り上げていけば。告げられる淫らな強請る言葉に静かに微笑を零して。いいよ、と囁きかけた。）…先生の体格じゃバックは大変そうだから…俺の上においで、先生。（囁くように告げながら彼女のブルマとショーツを纏めて脱がせて。椅子に腰を下ろすと彼女を抱き上げた。） (2011/7/28 22:30:30) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | んっ、あ、はぁっ……（火照った粘膜を指でかき混ぜられて、その腕にすがるようにしがみついてしまいながら、快楽の声を漏らす） はぁ……んっ、バックでも出来ないことはないけど……私こう見えても、割と身体は鍛えてるほうだし……でも、言葉に甘えさせてもらおうかな。（言いながら、子どもが甘えるように洋介に抱きつく。下半身を裸にされてしまえば、ぷっくりした子どものような恥丘が露わになる。陰毛は生えていないわけではなく処理しているようで、淫核の周囲の小さなエリアだけふわふわとした陰毛が短く刈り込まれて残っている） (2011/7/28 22:35:45) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | （声を漏らす彼女の腕を受け止めながら、告げられる言葉になるほど、と頷いて見せて。）…俺も大変かもしれないし？（静かに笑いながらそんな言葉を投げかけて。彼女が曝け出す秘所の姿に静かに笑いながら胸に手を這わせて揉み解しながら下から押し当て、そのまま一気に貫いていく。吐息を吐き出しながら手を伸ばし、優しく頭を撫でていく。彼女の体を貫きながら口付けを落としつつ頭をなでながら下から腰を突き上げていく。） (2011/7/28 22:41:29) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | んっ、あっ、あっ……ぁっ……ぁぁっ……っ（その膣は体格にふさわしくきついが、こなれており柔軟に受け止める。挿入が始まり、ゾクゾクと背筋を震わせながら、上ずった声を漏らす）んっ、ぁ、んちゅ……ぅ……っ（キスされながら、両腕で抱きついてしまう） (2011/7/28 22:44:56) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | （彼女の体をしっかりと抱きしめながら、静かに微笑を浮かべつつ内部の感触を楽しみながら下から腰を突き上げていく。上ずった声を漏らして抱きついてくる彼女をしっかりと受け止めつつ何度も何度も激しく腰を動かしていく。）すっげぇ、キツいよ。キモチイイ。（囁くように告げながら何度も何度も腰を突き上げて。） (2011/7/28 22:53:17) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | あ、あぅ……あぅ……私っもっ……はぁ、き、気持ち良い、よ……ぉっ……（ぐちゅぐちゅと、突き込まれる接合部で水音を立てつつ、きゅんきゅんと膣肉をひくつくように締めさせる。うっとりとろけたような様子で揺さぶられていき）はぁ……はぁ……っ (2011/7/28 22:56:07) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | （告げられる言葉に目を細めながらひくつくように締め付けてくる彼女の体を受け止めながら揺さぶるように更に下から突き上げ、一番奥をぐりぐりと擦り上げていく。声を漏らして感じる彼女の表情を楽しみながら両手を伸ばし、しっかりと抱きしめて笑う。）…すげぇ気持ちいいよ、理科センセ。（囁きかけながら更に腰の動きが早まる。絶頂が近づけば笑みを漏らして。）このまま、イくよ。 (2011/7/28 23:04:45) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | あっ、ああっ、ぁっ……ぁっ……（奥を重点的に責めあげられると、目をぎゅうっとさせて、身体を跳ねさせるようにする。服の下からバストが弾んで） な、中で出して……全部……後始末、しなくて良いしっ…… (2011/7/28 23:07:42) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | （告げられる言葉に表情を歪めると更にいっそう激しく腰を動かして。抱きついてくる彼女をしっかりと受け止めながらそっと唇を重ね。）ん、イくよ。このまま、思いっきり出しちゃうよ。（そんな言葉を囁きながら何度も何度も腰を突き上げると。一気に白濁を注ぎ込んでいく。） (2011/7/28 23:13:24) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | んっ、あっ、ああっ、あっ、あぁぁ、ひぁぁぁぁっ!!（びくんっ、びくんっ、と背中を弓なりにして仰け反らせるようにしつつ、絶頂に身体を跳ねさせていく） あ、あぁぁ……（きゅう、と、膣が残滓を絞りとるように締まる） (2011/7/28 23:15:28) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | （彼女の体をしっかりと抱きしめながら息を吐き出して。暫くそのまま動かず、息を整えてから。彼女にもう一度唇を重ねていく。静かに笑いながらこつん、と額を軽くあわせて。）…どうだった。気持ち良かったかな。センセ？（態と「センセ」の部分を強調しながらからかうような表情を浮かべて小さく首を傾げて。） (2011/7/28 23:25:58) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | ふぁぁ……（余韻で蕩けた様子で）ぁぅ……うん、気持ちよかった……よぉ……（くたりともたれかかるようにしてしまいながら） (2011/7/28 23:27:07) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | （もたれかかってくる彼女の体をしっかりと受け止めながら静かに笑いながらしっかりと受け止めていく。静かに笑いながら手を伸ばして優しく撫で回す。そっと頬にキスを落とした。）また、シようね。（そんな言葉を投げかけてから彼女の体を抱き上げて机の上に乗せて。後始末をしたりしてから帰るつもり。） (2011/7/28 23:31:43) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | うん……（内股に滴った分をティッシュでふき取ってから、秘部は精液と愛液でぐじゅぐじゅのまま、ショーツとブルマをはいてしまいます） (2011/7/28 23:34:30) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | 【今日はー、こんな感じで。】 (2011/7/28 23:37:09) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | 【はい、ありがとうございましたー】 (2011/7/28 23:37:20) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | 【お疲れ様でした。また遊んでくださいねー】 (2011/7/28 23:38:02) |
| 山城 理科♀体育教師 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします】 (2011/7/28 23:38:29) |
| 新堂 洋介♂3年 | > | 【ではではー。】 (2011/7/28 23:39:54) |
| おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが退室しました。 (2011/7/28 23:39:56) |
| おしらせ | > | 山城 理科♀体育教師さんが退室しました。 (2011/7/28 23:40:25) |
| おしらせ | > | 新堂洋介♂３年さんが入室しました♪ (2011/8/1 21:12:18) |
| おしらせ | > | 高杉香菜♀２年さんが入室しました♪ (2011/8/1 21:13:00) |
| 新堂洋介♂３年 | > | 【保健室がいーの？】 (2011/8/1 21:13:34) |
| 高杉香菜♀２年 | > | 【ん？他にどこか希望あるー？】 (2011/8/1 21:13:54) |
| 新堂洋介♂３年 | > | 【や、廃教室に呼び出しとかｗ】 (2011/8/1 21:14:57) |
| 高杉香菜♀２年 | > | 【来ると思う？ｗ香菜がｗ】 (2011/8/1 21:15:10) |
| 新堂洋介♂３年 | > | 【じゃぁ、保健室で。写真でも取ってあげよう（ぁ】 (2011/8/1 21:15:29) |
| 高杉香菜♀２年 | > | 【写真はいらないｗｗｗ】 (2011/8/1 21:15:45) |
| 高杉香菜♀２年 | > | 【んじゃうちから回すねー】 (2011/8/1 21:15:52) |
| 高杉香菜♀２年 | > | …失礼します。（と、彼女は保健室の扉をあけていた）あれ？いないの？…いいや、とりあえず寝よう（彼女はため息をつきつつも、少し安心しながら保健室のベットに横になった）…とりあえず、眼鏡…（はずそうと思ったが色々過去に体験した経験を思い出すとどこかの誰かさんに食われると思ったので眼鏡は外さず）…ふぅ、とりあえず寝よう（彼女は最近寝不足だったために横になって布団をかけるとそのまま彼女は眠りについてしまった） (2011/8/1 21:16:16) |
| 新堂洋介♂３年 | > | 失礼しまーす。（がらがら、と保健室に足を踏み入れれば。教師の姿すらないその室内の様子に軽く肩を竦めた。苦笑を浮かべながら室内へ足を踏み入れると。ベッドに眠っている少女の姿に気付いた。眼鏡をかけたまま眠っている彼女にくすり、と笑みを零すとそのまま近づいていく。彼女のベッドに潜り込むと後ろから腕を伸ばしてすっぽりと抱きしめていく。）…香菜ちゃん？ (2011/8/1 21:18:09) |
| 高杉香菜♀２年 | > | ……（夢の中に落ちていると誰かに優しく包み込まれた感じがした）んっ…（彼女は気持ちよさそうにふっと柔らかく笑い安心するように眠っている）……（だが、それは段々と変化していく、何かどこかで警報が鳴っている。起きろ、じゃないと後悔するぞ。そんな声も聞こえてるような気がした）んっ…（彼女は目を開けると、なにやら人の気配が自分の後ろでするのだ）何…？（と、思わず後ろを見てしまったことを後悔した）何してるんですか…新堂先輩… (2011/8/1 21:21:02) |
| 新堂洋介♂３年 | > | （彼女の身体を優しく抱きしめていると、目を開けてこちらを見て告げられる言葉にん、と呟きながら彼女の身体をしっかりと抱きとめ、動けないように引き寄せながら耳たぶに噛み付き。）…香菜ちゃんを抱きしめてる、かな？（囁きかけながらちろちろと擽るように舌を這わせていく。静かな表情を浮かべながら彼女の顔をじっくりと見つめた。） (2011/8/1 21:23:41) |
| 高杉香菜♀２年 | > | …ふざけないでください！（彼女は抱きしめてるかな？っという彼を睨む。久しぶりに会ったと思えば相変わらずのこの様子。彼女は苛立ちを見せながら逃げるようにしながら離れようとするが、彼の力に勝てるはずもなく、悔しそうにしている）ひぃ！…や、やめ…（彼が耳たぶに噛み付いて彼女はビクっとなる。）やめ、やめてください！（彼女はぐっと押し付けながら離れようと必死である） (2011/8/1 21:27:08) |
| 新堂洋介♂３年 | > | 別にふざけちゃないけどね。（彼女の言葉と怒りの剣幕に思わずくすくすと笑みを零しながら。服と晒しの上から胸に触れて擽るように刺激していく。声を漏らし始める彼女に目を細めて。）さらしなんて解いちゃえば、可愛いのに。（そんな言葉を囁きかけながら離れようと必死の彼女の身体をしっかりと押さえ込みながら耳元へ更にちろちろと舌を這わせ続けていく。）…いっぱい気持ち良くなってご覧よ。 (2011/8/1 21:30:37) |
| 高杉香菜♀２年 | > | …やぁ、んっ（彼が胸を触ろうとしているがもちろん、彼女はさらしを巻いたまま、だから触ってもまな板だと思うのだが）…やめ、っっつ！（彼女はビクビクっと反応してしまう自分が嫌いだった）…ひゃぁ！だ、誰が気持ちよくなんてなるもんですか…（彼女は楽しそうに笑っている先輩を見て睨みつけたまま、先輩の足を蹴ろうとしている）……（いつもそうだ、この人のペースに飲み込まれて食べられてしまう。だからこそ彼女は飲み込まれる前に逃げ出さなきゃと考えていた） (2011/8/1 21:34:22) |
| 新堂洋介♂３年 | > | （晒しの上から擽るように刺激していく。ぴくぴくと反応していく彼女の表情に静かに目を細めながら、告げられる言葉にくすくすと笑みを零して見せた。そうかな？と小さく首を傾げて見せた。足を蹴ろうとしながら逃げる彼女に目を細めつつ気にした風も無く彼女のスカートをめくり上げてしまう。そのまま、スカートの中へ手を潜り込ませ、太腿をなでまわして。）…素直に気持ちよくなってご覧、香菜。 (2011/8/1 21:40:36) |
| 高杉香菜♀２年 | > | …くっ、離して！（さらしの上からでも刺激を与えられればそれは刺激となり彼女に伝わっていく。先輩が刺激を与えるごとに彼女はビクビクと反応してしまう）…くっ、はぁ…（彼女は楽しそうに微笑んでいる彼を見つつ、どうやって逃げ出そうかまだ考えていた）…なっ！（突然、スカートをめくられ動揺する香菜、しかしそれだけではない。いつもちゃん付けの先輩に香菜と呼び捨てで呼ばれたのだ。彼女はそれに驚いて、思わず抵抗していた動きを止めてしまった） (2011/8/1 21:43:45) |
| 新堂洋介♂３年 | > | 離す訳ないじゃん。（彼女の様子を覗き込みながら楽しげに微笑みながらびくびくと反応する彼女へ手を這わせ続けた。逃げ出そうとする彼女の表情を楽しみながら静かに目を細め、スカートの中へ潜り込ませた手が太腿を撫で回し続けて居れば。こちらの言葉に驚いたのか動きが止まる彼女に目を細めるといきなり足の間へ手を滑り込ませた。割れ目を下着越しに擦り上げながら何度も耳たぶに口付けを落とし。）気持ちいい、って言ってご覧、香菜。 (2011/8/1 21:52:40) |
| 高杉香菜♀２年 | > | …やめっ！っつ…（彼は楽しそうに香菜に対して刺激を与え続ける）やめ…！！！（すると、彼が隙をついて彼女の秘所を摩った）……（彼女はゾクゾクっと体を震えされた。先輩に名前を呼び捨てにされるなんてごめんだ！）…呼び捨てで呼ばないでください！（彼女はそういうと彼の手を掴んで引き剥がそうとした） (2011/8/1 21:57:08) |
| 新堂洋介♂３年 | > | （刺激を与え続ければぞくぞくと反応はしているものの、それでも抵抗し続ける彼女に目を細めて。尚も指を動かし、秘所へ下着越しにぐりぐりと刺激を与え続けながら、つげらられる言葉にくすりと笑った。）そんなに嫌がらなくても良いじゃん、香菜ちゃん。…知らない仲じゃないんだし、さ。（笑いながら彼女の淫核に下着越しに指が這う。そこを重点的に擦りながら、制服の前を無理矢理肌蹴させていく。） (2011/8/1 22:05:23) |
| 高杉香菜♀２年 | > | …んっ！（先輩の手を振り払ったつもりだったのにあっけなくまた刺激を与えられている）…んっ、んっ（気づけば制服は乱れてさらしがみられている状態になっていた）…知らないです。私は先輩のことなんて！！（彼女はそういって彼をにらみつけた） (2011/8/1 22:14:04) |
| 新堂洋介♂３年 | > | （下着の中へ潜り込ませた手が彼女の秘所をぐりぐりと直接擦り上げていく。さらしを止めている場所に手を這わせ、それを外してするすると解いていきながら。告げられる言葉に連れないなぁ、と笑って。）俺の事は知らなくても。俺の体のことは良く知ってるだろ、香菜ちゃん？（からかうように笑いながら彼女の内部をかき回し。探り当てた感じる場所を執拗に擦り上げていく。）俺も、香菜ちゃんの身体は知ってるよ。 (2011/8/1 22:22:12) |
| 高杉香菜♀２年 | > | 【ごめんなさい；ちょっと急用入っちゃったので落ちます；； 続きはまた今度遊んでください】 (2011/8/1 22:23:14) |
| おしらせ | > | 高杉香菜♀２年さんが退室しました。 (2011/8/1 22:23:18) |
| 新堂洋介♂３年 | > | 【了解～またねー】 (2011/8/1 22:27:57) |
| おしらせ | > | 新堂洋介♂３年さんが退室しました。 (2011/8/1 22:27:59) |
| おしらせ | > | 高杉香菜♀2年さんが入室しました♪ (2011/8/3 21:13:35) |
| おしらせ | > | 新堂 洋介♂３年さんが入室しました♪ (2011/8/3 21:14:18) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【移動完了。】 (2011/8/3 21:14:27) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【ほーい】 (2011/8/3 21:14:56) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【んー。じゃあ、まぁそういう感じで。花火もあげちゃおう（ぁ】 (2011/8/3 21:15:33) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【おーｗ花火ー（おい） どっちからやるー？】 (2011/8/3 21:16:00) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【そっちからでｗ】 (2011/8/3 21:16:11) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【はーい では少々お待ちー】 (2011/8/3 21:16:44) |
| 高杉香菜♀2年 | > | もう、最悪…（彼女はそうつぶやきながらにぎやかな校庭に足を運んでいた。今の彼女はいつもと違う。そりゃそうだ。紫色の浴衣を揺らしながら真っ黒い髪をすべておろして歩き続ける。そしてあのダサイ眼鏡を取って化粧もしている。普通に彼女の休日の格好だ、普通に私服で来るつもりだった。だが、母親に無理矢理着させられてしまったため彼女は彼女が高杉香菜だということを隠すために偽者の彼女の姿ではなく、本来の彼女で学校に来ているから彼女のテンションはさがっている。）…極め付けにこれだし（彼女は携帯を取り出してメールを見ている《ごめん！香菜、彼氏と仲直りしたら彼氏と行くね！》という文字。どうやらドタキャンだ。）…しょうがない、とりあえず行ってみるか（彼女はため息をつき、賑やかな校庭に足を踏み入れた。というか今日は視線をよく感じるな…） (2011/8/3 21:21:27) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （制服姿で、なんだか楽しそうな表情を浮かべながら小さく欠伸を漏らして空を見上げていた。夏の星空に静かに目を細めてから、校庭の雑多な風景に目をやった。と。浴衣姿の美しい少女が目の前を通る。へぇ、と目を細めながらひょい、と立ち上がると。彼女の肩に手を置きながらその表情を覗き込む。）ねぇねぇ、君かわいいね。どっからきたの？（なんて、ありがちなナンパの台詞を投げかけながら少女の表情を見つめると…それが、見覚えの有る少女である事に気付く。）…って、あれ。香菜ちゃん。どしたの、そんなお化粧なんてして。（あっさりと見破る男。楽しそうに笑いながら首を傾げて。） (2011/8/3 21:24:17) |
| 高杉香菜♀2年 | > | …（さてと、どこに行こうと考えながらあたりを見ながらゆっくりと歩いていた）……へぇ今の屋台もすごいな（彼女はお祭りなんて久しぶりなので関心しつつ回っていると、肩に手を置かれた。ナンパか。まったく、こういう時でもこういう奴がいるなんてくだらない）…やめてもらえませんか？（と、視線を声の主に返すようにあげると。一時停止。視線を合わせるとみたことのある男。まぁ、でも今日はばれることはないだろうと安心していると、あっさりと見破る）…だ、誰と勘違いしてるんですか？私の名前は違いますから（彼女は冷静を保つように頑張って目線をそらす） (2011/8/3 21:28:00) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【というか！君も制服着てるくれるんじゃなかったの！？】 (2011/8/3 21:28:17) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【制服じゃなくて浴衣だよねｗごめん、間違えたｗ】 (2011/8/3 21:28:57) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【うむｗｗ】 (2011/8/3 21:29:36) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【甚平着て、頭にタオルって事にしてｗ】 (2011/8/3 21:29:57) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【ほーいｗ】 (2011/8/3 21:32:06) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （屋台に関心を持った様子で気をとられている彼女の肩を抱き寄せてしまう。優しく引き寄せてしまいながら、告げられる言葉に楽しそうに笑う。ダメダメ、と囁きながら耳たぶにそっと頬に口付けを落としていく。）俺が香菜ちゃん見間違える訳無いだろ。君は高杉 香菜ちゃんだ。（静かに笑いながら自信満々にそんな言葉を投げかけつつ。）…ほら、こっちにおいで。（楽しそうに笑いながら彼女の身体を引き寄せて歩き出していく。）一緒に回ろうよ、夜店。一人より二人のが楽しいだろ。 (2011/8/3 21:35:29) |
| 高杉香菜♀2年 | > | （しらばっくれていると彼が肩を抱き寄せた）ちょ…！！！（彼女は思わずびっくりしてしまい離れようとすると耳たぶに口付けされてｿﾞｿﾞｿﾞっと背筋が凍った）…なっ！（なんで、この人はわかるんだ。むしろ怖いわ！なんて思い、先輩には嘘は通用しないのかとあきれている。）よく、分かりましたね。誰も気づかなかったのに（そう、今ま自宅から学校に来るまで何人にも知り合いをみた。でも誰一人として彼女の存在に気づかなかったのに。彼はエスパーか？いや、ただの変な先輩だ。と彼女は思っていた）…えっ、ちょ！（彼が一緒に回ろうよ！といい引き寄せて歩き出す）……（まぁ、いいか。こんな日に牙向ける必要はない、彼女はそう思いおとなしくついていった） (2011/8/3 21:40:36) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （肩を抱き寄せた彼女がびくんと反応するのを楽しそうに笑みを零して見せた。それから、告げられる言葉にやっぱりそうだ、と笑って見せた。）んー。だって眼鏡外した顔見たことあるし。…香菜ちゃんくらいかわいい子のこと、俺が気づかない訳ないじゃん。（さらっとそんな言葉を投げかけながら彼女と一緒に歩き始めた。大人しくついてくる彼女を静かに微笑み。）…何か奢ってあげようか。何か食べたいものある？ (2011/8/3 21:45:25) |
| 高杉香菜♀2年 | > | …だとしてもすぐわかる先輩気持ち悪いです（楽しそうに笑っている先輩を横目で見つつ彼女はいろいろな屋台を見ていた）…いくら顔見たことあってもあんなにすぐにわかる先輩はやっぱり気持ち悪いです（結局気持ち悪いが言いたかったのだろうか。いやたぶん、すぐにわかられてしまって少しむつけているようだ）…おごり？先輩のですか？（奢ってあげるよといわれて彼女は一度考えるが…）いやいいです。これを脅しに使われて後日何か弱みにされるかもしれませんから（彼女は人のご好意には裏があると考えるのが基本である） (2011/8/3 21:48:36) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 気持ち悪い気持ち悪いって、酷いな。（彼女の言葉に苦笑を浮かべながらそんな言葉を投げかけて。彼女の視線の先を自分も目で追いながら彼女の手をしっかりと握りつつ屋台を見て回っていく。こちらの言葉に一度考えてから告げられる言葉には思わず噴出し。）そんなの脅しにならないって。いいよ、先輩が奢ってあげるって言ってるときは大人しく奢られとくのが後輩の礼儀だよ？何が好き？（尋ねながら彼女の眼を見てにっこりと笑う。本当に楽しそうな、優しげな笑みで。） (2011/8/3 21:52:19) |
| 高杉香菜♀2年 | > | だって事実ですから（さりげなく手を握ったことはまぁお祭りの雰囲気もあるだろうしここで嫌がったらさすがの先輩でも傷つくだろう思い、あえて触れなかった）…ど、どうしたんですか、先輩やっぱり今日一段と気持ち悪いです（今まで見せたことのないような笑顔で微笑んでいるので彼女は一瞬ドキンっとときめいてしまった）…何が好きですか？あんまりお祭りに来ないから何があるのかわからないのですが…（屋台をｷｮﾛｷｮﾛしながら見ていると）あ、りんご飴がいいです！（思わず子供の頃よｵ祭りに来て食べていたので意外と好きである） (2011/8/3 21:56:45) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | はいはい。じゃあ、受け入れておいて上げる。（苦笑を浮かべながら肩を竦めて見せた。それから。彼女の手をしっかりと握り締めたまま歩いていけばこちらの笑顔に告げられた言葉に流石にちょっと傷ついた表情を浮かべて。）…普段どんな風に思われてるんだろう、俺。（ため息をつきながら屋台を歩いていけば、告げられる言葉にはいはい、と笑って。）定番だよね。じゃ、行こうよ。（彼女と一緒にりんご飴の屋台へ歩いていく。お金を支払って購入し、彼女に差し出して。）こういうの、好きなんだ？ (2011/8/3 22:01:48) |
| 高杉香菜♀2年 | > | ……（少し落ち込んでいるように見える先輩を見て、言いすぎたかな、なんて思いつつ一緒に歩いている）…でもまぁ、セクハラ先輩だと思ってますけど意外といいところもあるんじゃないでしょうか？（彼女はテレながら明後日の方向を向いてぽつりとつぶやいた）…あ、ありがとうございます（意外にもすんなり買ってくれたのでおどきつつもきちんとお礼を言って受け取ってぺロリとなめる）…そうですか？まぁ意外かもしれないですね。女の子らしいものが好きなんて普段のイメージがうかがえないでしょ？（彼女は苦笑いしながら飴をなめている） (2011/8/3 22:05:19) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （とりあえずフォローしてるような言葉を投げてくれる彼女にありがとう、と笑って見せた。それから飴を舐めていく彼女が苦笑いしながら告げる言葉にはあっさりと首を横に振った。）ううん、そんな事無いよ。香菜ちゃんが実は凄く女の子らしくて可愛らしい子だって、俺は知ってるし。（楽しそうに笑いながらそんな言葉を囁きながら静かに歩き始めた。）おなかは減ってないの？色々あるよ？（とか言いながら夜店を眺めて楽しそうに笑った。） (2011/8/3 22:12:29) |
| 高杉香菜♀2年 | > | ……べつに本当のこと言っただけですから（ありがとう、と普通にお礼を言われて彼女はなんだか調子が狂う、なんだ先輩は意外にいい人なんだよ）…べ、べつにかわいくもないし女の子らしくもないですから！（まさかそんなことを言われるとは思ってなかったので少しドキドキし始めている。あわてて恥ずかしいので顔をそらしながらまだりんご飴をなめている）…ん、べつに今のところは…飴もありますし（おなか減ってない？と聞かれて彼女は答える）ていうか、先輩熱でもあるんですか？（そうだ、この人がこんなに優しいのなら普段から仲良くなっていたはず。彼女はそう思いつないでいた手を外して先輩のおでこに手をくっつける） (2011/8/3 22:18:05) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | ん、でも、嬉しかったから、ありがとう。（彼女の言葉に静かに笑って見せた。しっかりと彼女の手を握り締めて微笑を浮かべて。）…そうかな。…俺は、とってもかわいいと思うよ？…女の子らしいし、ね。（静かに笑いながら赤くなっている彼女に微笑を浮かべた。それから、告げられる言葉と熱でもあるのか、の言葉に苦笑を浮かべながら大丈夫だよ、と微笑を浮かべて。）…俺だってＴＰＯくらい考えるってば。それとも、いつもみたいにして欲しいとか？（からかうような笑みを浮かべて彼女のひょ条を覗き込んだ。） (2011/8/3 22:25:18) |
| 高杉香菜♀2年 | > | ……（彼女は恥ずかしいので、顔をそらしていた）ないんですか？ならいいですけど（と、言うと彼女は手を離した）…いや、いいです。今のままでお願いします（いつものように接する？といわれたのですぐさま断る、そしてこっちを覗き込むようにしているので片手でぐいっと押し返す）…ふぅ、ごちそうさまでした（飴を食べ終わり棒をゴミ箱に捨ててくる）…どうしましょうか？ (2011/8/3 22:30:13) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （顔を逸らした彼女が告げる言葉にふふ、とただ微笑ましそうな笑みを浮かべていて。即応える言葉につれないなぁ、と笑いながら彼女の肩を優しく引き寄せる。傍から見たら…いちゃつくカップルにしか見えないかも知れない。）…いつもあんなに感じて悶えてくれてるのに。…俺とえっちするの、嫌いじゃないだろ、本当は。（そんな言葉を囁きかけながら続いて告げられる言葉にんー、と首を傾げて。）どうしたいー？ (2011/8/3 22:34:32) |
| 高杉香菜♀2年 | > | ……（どうします？と聞いたはずなのに彼は彼女の肩を抱き寄せる）っつ！！（またか、結局はこういう流れに持ち込むのが好きなんだな、でも今日は負けません。）…はい？何いってるんですか？離してもらえませんかね？私はそろそろ帰りますけど？（どうしたい？と聞かれたので彼女はヘラって笑って彼に答える。もちろん作り笑いだが）…それに、先輩とのえっちが気持ちいなんて思ったことないですから（彼女はそう笑うと先輩からはなれようとする） (2011/8/3 22:37:15) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （彼女の身体をすっぽりと包み込んでしまう。小さな身体を抱き寄せながら静かに笑いながら耳たぶにそっと口付けを落とした。笑顔を作りながら告げられる言葉にそうなんだ、と囁きかけて。）…いつもあんなに震えて感じてるのに、気持ちよく無いんだ？…自分に素直になった方がいいよ、香菜ちゃん。（囁きかけながら彼女の身体を引き寄せてそのまま彼女の身体を引き寄せ、校舎の裏へ引き込んでいく。）…素直になれるようにしてあげる。 (2011/8/3 22:39:55) |
| 高杉香菜♀2年 | > | ちょっと！…（離れようとしているのに彼は逆に包み込むように抱き寄せる）ふざけないでください。いつもは先輩の流れに押されますけど今日は流されませんから！（彼女はキっと睨みつけて逃げ出そうとするが、あいにく今日は浴衣だ。あまり暴れると下着が見えてしまう）くっ…（当たり前のように校舎裏に連れて行かれそうになるが、彼女は先輩の手をがぶりと噛んだ）最初から私は素直ですから！（彼女は威張りながら言う） (2011/8/3 22:43:31) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （すっぽりと彼女の身体を包み込んでしまえば、告げられる言葉に静かに目を細めながらぎゅー、と抱きしめながら逃げ出そうとしている彼女に微笑を浮かべて。手に噛み付こうとするその顔はひょい、と交わしてしまいながらしょうがないなぁ、と苦笑を浮かべて。）…じゃ、やめよっか。（くすっと笑みを零すとぱっと手を離した。）…んじゃ、帰るなら送っていく。（にこっと笑みを零しながら小さく首を傾げて。） (2011/8/3 22:49:58) |
| 高杉香菜♀2年 | > | ……（手をかんだのに交わされて舌打ちをする）…え？あ、はい（意外にもあっさりやめようという彼を見てやっぱり今日の先輩はおかしいなと思いつつもまぁとりあえず一安心する）……あ、いえ別に家遠くないので大丈夫ですから（というか彼女的には家を知られたくないというのもあった） (2011/8/3 22:53:04) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【えーと…〆の方向でいいの？ｗ】 (2011/8/3 22:57:04) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【えーｗ〆ちゃうんですか？ｗ】 (2011/8/3 22:57:51) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【どういう方向にして欲しい？ｗ】 (2011/8/3 22:58:35) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【ま、任せるｗｗ】 (2011/8/3 22:58:59) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【キャラ的にはもうどうしようもないんだけど（汗）送って帰るモード？ｗ】 (2011/8/3 22:59:38) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【 帰るふりして家に連れ込めばいいと思うよ？ｗ】 (2011/8/3 23:00:20) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【連れ込むの？上がりこむの？】 (2011/8/3 23:02:40) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【あがりこむ理由が見つからないｗｗまぁそうしたら連れ込むのもおかしいか】 (2011/8/3 23:03:30) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【力尽くで拉致されたい？ｗ】 (2011/8/3 23:04:08) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【お願いしますｗ（え）】 (2011/8/3 23:04:55) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【…んー、まぁ、やってみようかｗ】 (2011/8/3 23:07:03) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【やってみるんだｗｗ 頑張ってｗ】 (2011/8/3 23:07:32) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【…どうしよう、いきなり思いつかないｗ】 (2011/8/3 23:09:55) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【が、頑張れｗｗ】 (2011/8/3 23:10:36) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【無理矢理は無理だ…ｗちょっとは流されてくださいｗ】 (2011/8/3 23:11:02) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【わ、私に甘えろと！？ｗｗ】 (2011/8/3 23:11:32) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【甘えろとは言ってないけどｗ抵抗がキツすぎて嫌なのかな、と諦めたくなるｗ】 (2011/8/3 23:11:59) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【香菜はツンデレですよ？ｗｗ そこら辺は大丈夫だろう（まて）あとは耳を攻めてくれｗ】 (2011/8/3 23:12:46) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【それは香菜が転んで浴衣破けるとか！（無謀）】 (2011/8/3 23:15:15) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【まー…やってみよう、かｗ】 (2011/8/3 23:15:52) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【お、おうｗｗ】 (2011/8/3 23:16:17) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （彼女の手をしっかりと掴む。優しく引き寄せて腕の中へ抱きしめながら、彼女の身体を校舎の中へ強引に引きずり込んでいく。黙って彼女の手をひっぱり。連れて行くのは廃教室。…誰も居ない、彼の領域で。）…あんまり無理矢理とか、好きじゃないんだけどなぁ。（ぼやくように呟きながら彼女の身体を後ろからしっかりと抱きしめて逃がさないようにした。そのまま耳たぶに軽く噛み付いて。）…浴衣姿の香菜ちゃんが、あんまりかわいいから…かわいがってあげたくなっちゃった。 (2011/8/3 23:18:04) |
| 高杉香菜♀2年 | > | …？（先輩がいつもより優しく手を握ってくるので不思議そうにしながらあぁ、家に送ってくれるんだなと思っていると思わぬ男の人の力で引っ張られて進んでいく）あ、あの！先輩どこに…（彼女はさするままに連れて行かれる、着いた場所はもう誰も使っていない教室）先輩…？（さすがの彼女も少し怖かった。ぷるぷると震えていると耳たぶに噛み付かれた）っつ！…ちょ、せっ先輩…（彼女は力が抜けてがくんっと足がなる） (2011/8/3 23:21:06) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （彼女の手を握り締めたまま廃教室へと彼女を連れ込めば。怯えてしまっている彼女の姿に目を細めつつ耳たぶへちろちろと舌を這わせながら、ポケットからナイフを取り出した。きらりと光る刃を彼女に見せつけながら胸元へそれを這わせた。すっ、と刃を這わせれば、彼女が胸に巻きつけている晒しの中央に線が走り。はらり、と切り裂かれていく。）…いっぱい可愛がってあげる、香菜ちゃん。（囁きながら曝け出させた胸へ手を這わせていく。ぐにぐにと揉み解して。） (2011/8/3 23:29:13) |
| 高杉香菜♀2年 | > | …んっ、あぁっ！！（先輩がちろちろと耳を刺激を与えていると思えばポケットから何かを取り出した）っつ！先輩！（さすがの彼女も怖くなって、動きが止まった。普通に浴衣とさらしを切っていく先輩、彼女の目から涙が流れてきた）…やめっ、やめ…（怖がっていると先輩が胸をもんでくる）んっ…あっ… (2011/8/3 23:33:54) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【ごめん、浴衣の中のさらしだけを切ったつもりだったｗ】 (2011/8/3 23:38:44) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【あｗごめんｗじゃぁさらしだけきったってことでｗ】 (2011/8/3 23:39:32) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （耳たぶへ舌をじっくりと這わせながら胸を曝け出させ、涙を零す彼女の胸へ手を這わせ続けて優しく揉み解していく。）…怖がってても、触られたら気持ちよくなっちゃうんじゃない？…香菜ちゃんはえっちだからね。（からかうように囁きながら胸全体を優しく揉み解して。）いっぱい気持ち良くなって見せてよ、香菜ちゃん。 (2011/8/3 23:40:01) |
| 高杉香菜♀2年 | > | ふぁ…んっ…（彼が楽しそうに胸をもんでいる）ふぁ…んっ…（彼を言うとおりすでに彼女の涙は止まっていた。香菜はもうすでに抵抗することを忘れていた。もう快楽におぼれつつあった）…ふぁ、んっ…（彼女は顔をそらしつつ感じている）…んっ (2011/8/3 23:43:55) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （彼女の胸を優しく揉み解し続ける。快楽に蕩けつつある表情を楽しげに後ろから覗き込みながら、感じている表情を隠そうとする彼女に。部屋の隅に少年が勝手に持ち込んだ大き目の姿見、その側へと彼女を連れて行く。そのまま鏡に両手をつかせ、後ろから胸を揉み解しながら耳元で囁く。）ほら、目の前を見てご覧。月明かりに、君のいやらしい顔が見えるよ。 (2011/8/3 23:46:34) |
| 高杉香菜♀2年 | > | …あぁっ、っつ（彼女は大きな声を出さないようにと我慢していると彼がどこかに連れ込む）ふぁ…？（彼女は頭がボートする中素直に連れて行かれると…自分のいやらしい姿が目に入った）！！！や、やだ！！（彼女は顔を真っ赤にして思わず目をつぶる）っつ…んっ…（目を閉じたらさらに感じてしまう。視界がないとこんなに感じるのかというぐらいの気持ちよさだった） (2011/8/3 23:50:16) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （声を我慢する彼女の姿を楽しみながら胸と耳に執拗に刺激を与え続ける。鏡を見た瞬間に目を閉じて横を向いてしまう彼女が。視界を自ら塞ぐ事で更に感じている様子を楽しみながら、片方の手を胸から足の間へと滑り込ませ。浴衣の間から手を入れ、秘所へ触れてぐりぐりと擦り上げていく。）ほら、言ってご覧。新堂先輩に触られて気持ちいいですって。いえるまでこうやって焦らし続けてあげる。（言いながら与える刺激は優しくじわじわと。それでいて止まることなく彼女を追い込んでいく） (2011/8/3 23:56:44) |
| 高杉香菜♀2年 | > | …んっぁぁ！（彼女はもう刺激に耐えられていない。そもそも元々我慢する子じゃなかったから余計に彼女にとって今の状況は苦しい。先輩が自分の弱い胸と耳を同時攻めしているので彼女は我慢なんてできるはずもなかった）…ふっぁぁ！（ビクビクと体を反応させながら感じていく彼女）…くっ、誰が言うもんですか（これが彼女にとっての最後の意地。もうこれ以上は我慢できる自信は彼女にはもうなかった） (2011/8/3 23:59:18) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （快楽に耐えられない彼女の反応に目を細めながら、じっくりと手を這わせ続け、優しく甘い刺激を与え続ける。その動きはあくまで優しく、じわじわと追い詰めるようなもので。彼女は絶頂に達する事も、かといってそのまま冷めてしまう事もできないぬるま湯のような刺激に晒され続けていく。）…ほら、素直に気持ちいいって言ってご覧。もっと気持ちよくしてください、ってさ。（優しく囁くは甘い毒のような、まるで悪魔の囁きのような言葉で。） (2011/8/4 00:06:07) |
| 高杉香菜♀2年 | > | んぁぁ…っつ！（彼女は我慢しつつもそろそろ限界に近づいていく。近づいていくにつれて彼が見計らっているように刺激を弱めたりする）っつ！んっ！！アァ！！…（彼女はビクビクしつつふるふるしている）…あぁ！…っつー！！（彼のささやきが彼女を操るように）…あっ、き、気持ちいい…もっと、もっと気持ちよくしてください（彼女の目にはもう色はない） (2011/8/4 00:08:26) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （彼女の言葉にくすりと笑みを零した。快楽に蕩け、自ら快楽を求めるような言葉を吐き出す彼女に静かに笑って見せて。告げられる言葉にいいよ、と笑うと指を二本纏めて下着の隙間から秘所へ突き入れていく。）…よく言えたから、ご褒美に一回イかせてあげる。（囁くように告げると激しく指を動かし。彼女の中で指先をばらばらに振動させて追い立てていく。耳たぶに軽く噛み付き、性感帯であるそこにも舌を這わせて刺激を当て続けながら秘所を激しく擦り、抉る。） (2011/8/4 00:15:33) |
| 高杉香菜♀2年 | > | ハァ・・ハァ・・・（先輩が楽しそうに笑っているのにもかかわらず彼女はうれしそうに笑っている。もう抵抗の意思がなくなった彼女はもうただのおもちゃだろう）…んっぁあぁ！！んっ！（先輩の刺激が段々とまた徐々に早くなってくる）んっ、んっ！ぁあ！！（彼女はビクビクとなり、ぷるぷると体が震え上がっていく）だ、ダメ！逝く！逝っちゃう！（と、彼女は叫び、ビクビクとあっけなく絶頂を迎えてしまった） (2011/8/4 00:18:23) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （嬉しそうに笑う彼女の表情に小さく首をかしげた。指を動かし、激しく刺激を与えていけば絶頂へと達していく彼女の姿が鏡に映っていた。指先をずぶりと引き抜いて。部屋の壁に手を伸ばす。部屋の照明をオンにして部屋全体を明るく照らし。彼女をその場に押し倒させてから静かに見下ろし、続く言葉を投げかける。）…そこで自分で触って見せてよ。いやらしい格好、俺に見せながらおねだりしてご覧。…指だけじゃ我慢できないだろう？ (2011/8/4 00:23:28) |
| 高杉香菜♀2年 | > | はぁはぁはぁ・・・（乱れた呼吸を整えていると彼が教室の明かりをつける）まぶしっ…（思わず光がまぶしてく目をほそめてしまう。すると彼が押し倒してくる）…？（彼女は不思議そうに彼を見ていると、彼がとんでもないことを言う）なっ！！！で、できるはずないでしょ！？（彼女はびっくりしまま彼を睨むもののやはり体は正直だ。きっと彼のことだから絶対おねだりするまでしてくれないだろう。今の彼女は我よりも理性に負けているのだから。思わず彼女は右手で秘所をさわり、左手で自分の胸をもみながら彼に言う）…んっ、先輩の香菜にいれて・・・・？（今までの彼女の発言・行動からしたらたいそうな進歩だろう） (2011/8/4 00:27:24) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （一度は拒んだものの結局自分の身体を触りながら告げられる言葉にくすりと笑った。携帯電話を取り出すと、彼女の姿をカメラに収めていく。）…動いたら駄目だよ。…動いたら、今の状態のままで帰らせるからね。（笑いながら冷たくそんな言葉を言い放ち、彼女の淫らな姿を大量の画像データとして携帯に残した。）…いいよ、とっても素敵だ。（静かに笑いながら携帯を操作して中身をＰＣに転送し。彼女の側へ近づいて再度押し倒す。ズボンのファスナーを下ろすと肉棒を取り出して。そのまま押し当て。一気に貫いていく。） (2011/8/4 00:29:43) |
| 高杉香菜♀2年 | > | ……（かなり恥ずかしい。と、一蹴だけ我に返った。昨日の自分が見たら深く落ち込むだろう。それぐらい彼女の乱れっぷりはすごかった）っつ！（彼が携帯を出してきて写真をとっている、今までの彼女ならきっと阻止しただろう。でも今の彼女にそんな意志はまったくない）…ふぁ？（するとまた彼が押し倒してきた。するとズボンを下ろして彼自身を一気に挿入したのだ）んぁぁぁ！！？？（思わずの出来事に彼女は大声をあげてしまった。そしてあわてて声を塞ぐために両手で口を押さえた）んっんっ！！ (2011/8/4 00:35:34) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （彼女の身体をその場へ押し倒し、両手で押さえつけるように死ながら貫いていく。息を吐き出しながらその表情を楽しむように見つめながら腰を動かし続ける。口を押さえる彼女の両手を自分の両手で強引に外させて。）駄目だよ、声我慢しちゃ。エロい声、たっぷり聞かせてよ香菜。（笑いながらそのまま容赦なく律動を再開させる。彼女の奥をがつがつと貫きながら、先端がぐりぐりと内壁をかき回し。時折回すような動きで濡れた熱い内壁を抉っていく。） (2011/8/4 00:42:15) |
| 高杉香菜♀2年 | > | んっんっ！！（彼は遠慮なしにと彼女の中を刺激している、すると無理矢理両手を引き離された）んっ、でも！！誰かに聞こえたら！んっぁぁ！！（彼女は周りの目を気にしているもののやはり声が出てしまう。だから押さえたいのに彼に手をつかまれたままでどうしようもない）んっぁぁ、んはぁぁ！！…んっ！！（彼も段々と腰を打ち付けるようになりいやらしい音が室内に響く。その音も彼女の性欲を掻き立てていく）んっぁぁ！！っ！先輩！！香菜、もう逝きそう！！（そろそろ限界のようだった） (2011/8/4 00:46:03) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 大丈夫大丈夫。…皆夜店に夢中で気づきやしないさ。（楽しそうに笑みを零しながら彼女の身体を押さえ込んだまま激しく腰を動かし続ける。何度も何度も腰を動かしていけばやがて絶頂に達しかけている彼女がその事を告げてくる。いいよ、と笑って。）イってみせて。…このまま、思いっきり注ぎ込んであげるから。（耳元で囁きかけると、そのままラストスパートとばかりに激しい腰の動きでお互いの絶頂を呼び起こしていく。） (2011/8/4 00:49:59) |
| 高杉香菜♀2年 | > | …んぁぁ！！ふぁぁ！（彼女は大丈夫大丈夫という言葉に安心したのか声を抑えることをあきらめた）んっ…っつ！！あぁぁ！！（腰のスピードに拍車をかけるように動きを段々と早くなっていく彼）んっぁぁぁっぁあ！！（彼女はもう限界だった）だめっ”！！逝く！！逝っちゃう！！！（と、彼女は本日2度目の絶頂を迎えてしまった）っつ！！！！！！！！（彼女はビクビクっとなり、腰が浮き、逝ってしまった）…はぁはぁはぁ・・・ (2011/8/4 00:53:09) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （彼女の身体を抱きしめていきながら尚も激しく腰を動かす。やがて、絶頂に達すればびくびくと痙攣しながら内部を締め付けてくる感触に吐息を吐き出しながらこちらも腰を強く押し付け、白濁を大量に注ぎ込んでいく。息を吐き出しながら手を伸ばし。ぐっ、ともう一度抱きしめて。）気持ち良かったよ、香菜ちゃん。（優しく囁きながら顔を近づけてそっと唇を落としていく。）…香菜ちゃんも、よかった？（笑みを漏らしながらその表情を静かに見つめて。） (2011/8/4 00:58:22) |
| 高杉香菜♀2年 | > | ハァハァハァ…（彼女は逝きを整えていると中に大量に出されている）っつ…（避妊も何もしてないのによくやるなと思っていたら唇が触れた）んっ…き、気持ちよかったです…（もうここまで来たら意地を張る必要がない。彼女は素直に彼の質問に対して答えた） (2011/8/4 01:00:43) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （暫く抱きしめたまま何度も口付けを落としながら楽しそうに笑って。告げられる言葉に目を細めた。）そりゃ良かった。（静かに笑いながら彼女の姿を静かに見つめて。それから。くすっと意地悪く笑った。）…ちゃんと素直になれるなら、これからももっと気持ちよくしてあげる。 (2011/8/4 01:05:04) |
| 高杉香菜♀2年 | > | ンッ・・・（彼がなんども楽しそうに口づけするので彼女は恥ずかしそうにしつつ）…む、絶対やです（彼女は素直になるということが一番嫌いで苦手だから彼のお願いは却下だ） (2011/8/4 01:06:33) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【却下なのかｗまぁ、今日はこんな感じで。】 (2011/8/4 01:09:18) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【却下ですｗ ですねー 長々とまぁｗｗ） (2011/8/4 01:09:40) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【お疲れ様～】 (2011/8/4 01:09:53) |
| 高杉香菜♀2年 | > | 【お疲れ様でした～】 (2011/8/4 01:10:03) |
| おしらせ | > | 高杉香菜♀2年さんが退室しました。 (2011/8/4 01:10:09) |
| おしらせ | > | 新堂 洋介♂３年さんが退室しました。 (2011/8/4 01:11:29) |
| おしらせ | > | 九條るりか♀２年さんが入室しました♪ (2011/8/11 07:17:27) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【おはようございます。お邪魔します】 (2011/8/11 07:17:44) |
| おしらせ | > | 利彦さんが入室しました♪ (2011/8/11 07:31:36) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【こんにちわ。はじめまして】 (2011/8/11 07:32:14) |
| 利彦 | > | はじめまして、こんにちは (2011/8/11 07:33:17) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【ルーム情報はお読みになっておられますか？登録しないとこのお部屋遊べないんですよ。】 (2011/8/11 07:33:55) |
| 利彦 | > | ルーム情報ってどうやって見るの？初めてだからわからなくって (2011/8/11 07:35:40) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【画面右下にルーム管理と書かれたところがあるので、そこをクリックしてもらえば見れますよ】 (2011/8/11 07:36:42) |
| 利彦 | > | 大体わかりました。ご親切にありがとう。 (2011/8/11 07:38:34) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【いえ＾＾】 (2011/8/11 07:38:48) |
| 利彦 | > | チャットって初めてなもので何を話せばいいことやら・・・。 (2011/8/11 07:40:13) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【ここはイメチャなのでキャラクターを作ってそれで遊ぶ感じなのですが…雑談でしたら別のお部屋に移動しますか？】 (2011/8/11 07:42:01) |
| 利彦 | > | 過去のログを見たけどちょっとエッチな感じでいいかな？ (2011/8/11 07:45:16) |
| 利彦 | > | わかりました。そちらに移動します。 (2011/8/11 07:51:19) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【では後程＾＾】 (2011/8/11 07:51:42) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【お邪魔しました】 (2011/8/11 07:51:50) |
| おしらせ | > | 九條るりか♀２年さんが退室しました。 (2011/8/11 07:51:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、利彦さんが自動退室しました。 (2011/8/11 08:11:39) |
| おしらせ | > | 新堂 洋介♂３年さんが入室しました♪ (2011/8/16 20:55:36) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【久しぶりにソロでも回してみようかな、と（笑）同じ長さくらいの描写をしてくださる方を募集させてくださいませ。】 (2011/8/16 20:56:06) |
| おしらせ | > | 佐渡妙羽 2年さんが入室しました♪ (2011/8/16 20:58:38) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【こんばんはー。はじめましてー。】 (2011/8/16 21:00:07) |
| 佐渡妙羽 2年 | > | {はじめまして♪よろしくネ♪人なつっこいんで...} (2011/8/16 21:01:18) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （夕暮れの体育館。通常の部活は終えて、一人居残り練習を行っていた。只管フリースローや３Ｐラインからのシュートを放ち、フォームチェック。何本も何本もシュートを打ち続けていた。その後、息を吐き出して、隅に置かれたスポーツドリンクを手に取る。タオルを手にもって自分の頭の上へぱさ、とかける。息を整えながら壁に身体を預け、ずるずると腰を落として座り込んでいく。息を吐き出して天井を見上げて…） (2011/8/16 21:03:08) |
| 佐渡妙羽 2年 | > | (あっ洋介センパイだ...)(ちょっとドキッとする)洋介センパイ！(たたっと駆け寄る) (2011/8/16 21:05:34) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （タオルを被ったまま天井を見上げて息を整えていると。近づいてくる足音に気づいて顔をあげ、タオルをどけるとかけてくる後輩の姿に気づいた。）…ああ。妙羽ちゃん。こんな時間までどうしたの？（楽しそうに笑いながら一口もう一度スポーツドリンクを啜った。） (2011/8/16 21:07:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐渡妙羽 2年さんが自動退室しました。 (2011/8/16 21:25:54) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | …ふむ。 (2011/8/16 21:26:30) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【【】つけわすれた（汗）】 (2011/8/16 21:26:44) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【…とりあえず落ちますｗ】 (2011/8/16 21:26:54) |
| おしらせ | > | 新堂 洋介♂３年さんが退室しました。 (2011/8/16 21:26:55) |
| おしらせ | > | 九條るりか♀２年さんが入室しました♪ (2011/10/3 15:44:46) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【こんにちわ。お邪魔します。】 (2011/10/3 15:45:04) |
| 九條るりか♀２年 | > | 【お邪魔しました。】 (2011/10/3 15:50:52) |
| おしらせ | > | 九條るりか♀２年さんが退室しました。 (2011/10/3 15:50:57) |
| おしらせ | > | 高杉香菜♀２年さんが入室しました♪ (2011/11/3 20:17:54) |
| おしらせ | > | 新堂 洋介♂３年さんが入室しました♪ (2011/11/3 20:18:46) |
| 高杉香菜♀２年 | > | 【移動お疲れ様ですー】 (2011/11/3 20:19:02) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【よろしくー（笑）そっちから書ける？】 (2011/11/3 20:19:54) |
| 高杉香菜♀２年 | > | 【こちらこそｗ 了解ですー少々お待ちくださいー】 (2011/11/3 20:20:10) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | 【色を変えてみるｗ】 (2011/11/3 20:20:12) |
| 高杉香菜♀２年 | > | 【おｋｗ】 (2011/11/3 20:20:28) |
| 高杉香菜♀２年 | > | …間に合うかな（彼女は誰もいない非常階段を駆け上がっていた。いつもならば校舎の中にある階段を使用するのだが今はそれどころではない。先生に頼まれている用事があったのだが、いろいろ頼まれている彼女はすっかり忘れてしまっていたのだった。）…疲れた！最近、運動不足かも…（なんて呟きながら一生懸命階段を駆け上がる。今日は一日ついていない。うっかり度の入ってない眼鏡を忘れてしまったのである。そして今の状況これ以上悪いことが続かなきゃいいなぁ…なんて思いつつ足を動かしているのである） (2011/11/3 20:23:54) |
| 新堂 洋介♂３年 | > | （非常階段へと繋がる扉の一つが音を立てて開く。急いで駆け上がる少女の目の前に現れる人影。ふぁぁ、とあくびを漏らしていれば。駆け上がってくる少女に気づいた。にやり、と笑みを漏らすとやぁ、と軽く手を上げながら彼女の手を掴んでぐい、と引き寄せた。腕の中へすっぽりと少女の小さな身体を納めてしまいながら、耳たぶに軽く唇を落として。）久しぶり。最近全然会えなかったから寂しかったよ？（くすくすと笑いながら優しく彼女の身体全体を包み込むようにすっぽりと腕を回し、逃げられないようにしっかりと捕まえてしまう。） (2011/11/3 20:29:10) |
2011年05月27日 06時42分 ～ 2011年11月03日 20時29分 の過去ログ
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