「バッキンガム邸宅」の過去ログ
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2022年11月15日 18時04分 ～ 2022年11月26日 07時42分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/15 18:04:54) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/15 19:03:59) |
| ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | （雅子さんの体を己の前に回し、股を開かせたまま後ろからお尻を触り、、履いているシヨーツを下げていく）雅子さんの希望次第で、この列車の中で女にして上げるぜ（雅子さんのおしりを触り、後ろから乳房を揉みしだく (2022/11/15 19:08:28) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/15 19:14:27) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/15 19:28:42) |
| ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | （雅子さんとてもいいですね、この次のロルで処女から女にする予定です、列車の個室にトイレとシャワーの様なものあるといいですね】 (2022/11/15 19:31:12) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/15 19:31:18) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが入室しました♪ (2022/11/16 08:20:48) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【返します。個室内にはトイレ・バスはこの頃はないですね。シャワーはついたけど、不評ですぐ使われなくなったそうです】 (2022/11/16 08:21:42) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | あああっ！（立ったまま、アルバートの愛撫を受け、経験したことのない疼きが体の中から湧き立ち、雅子の女陰が震え、蠢き、雅子が絶叫するや、ショーツの中から小水にあらざる液体が迸り床にぼたぼたとこぼれ落ちる。男の前での失禁したと思い、雅子は顔を赤らめ、手で顔を覆って恥じらう。）やだ…こんなところを…え？（恥じらう雅子をアルバートが更に抱き寄せ、イブニングドレスの上半身を剥き、ブラをたくし上げて豊満な乳房を晒し、スカートをまくりあげて、濡れたショーツをおろして、水気を吸った雅子の茂みを弄りだす）んう！はぁはぁ…ァ、アルバートさん…んう！（ああ…お、おもらししたの？でもこれ、おしっこじゃ、ない…な、何が…はぁはぁ、か、体の奥から…何か、上がってきて、、うう…もっと…ほ、ほしい…）はぁはぁ…お、女…（アルバートの囁きに、潤ませた瞳を向けて小さく頷き、ふっと身体の力を抜き、アルバートの為すに任せる） (2022/11/16 08:21:54) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【では】 (2022/11/16 08:21:57) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが退室しました。 (2022/11/16 08:21:59) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/16 18:27:29) |
| ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【こんばんは、ただ今勤務より帰宅しました】 (2022/11/16 18:28:10) |
| ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | ほら、このまま、乙女から女にして欲しいと陰部から、お漏らしをし始めたなを、中にこれから太いもの入れてやろうか（雅子さんを全裸にして後ろから陰茎を入れて処女を卒業させる）痛くて泣いてもいいぜ、朝まで、眠らせないように入れ続けてやろうか (2022/11/16 18:31:35) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/16 18:31:42) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが入室しました♪ (2022/11/16 20:23:32) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【返します】 (2022/11/16 20:23:38) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | はぁはぁ…あ、ああ…（アルバートの愛撫に愛液を噴き出して、立ったまま、初めての絶頂を経験した雅子。アルバートのなすがままに、ドレスをおろされ、下履きも剥ぎ取られ、たわわな胸を揺らしながら白い裸体を個室内に晒しだし、アルバートは背後から雅子を抱きしめ、雅子は蕩けた顔でされるに任せ、屹立した肉棒で雅子の女陰を貫いてゆく）あ、ああああ！い、痛い！い、嫌ああ！（刹那、雅子の体を破瓜の痛みが駆け抜け、雅子は体をのけぞらせ、目を見開き、潤ませて絶叫する。白い太股に破瓜の血が一筋滴り、雅子を乙女から女となったことを物語り、雅子はアルバートに貫かれ、悲痛な、それでいて、甘く艶めかしいうめきを上げて体をくねらせ、悶えあえぐ）んああ！うぅ！い、いぎい！（アルバートは雅子を貫いたまま、雅子を突き上げ、雅子の口から呻きと吐息を吐かせながら肉棒を蠢かせ、雅子の女陰が次第に男を求めてきつく締め付け、肉棒を煽るように蠢く感覚を楽しむ）んう！んっ！あっ！ふわあ！ (2022/11/16 20:23:53) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | （はぁはぁ…ああ、ついに、あたし…あん！うっ！い、いたい！だめ、お、おっきくて、息、できな、、んああ！はぁはぁ…あれ…な、なに…だんだん…はぁはぁ、突き上げられて、気持ち、いい…んう！あっ、さ、さっききた…体の奥から…ああ、も、もっと…あ、頭、真っ白で…ああ、い、いい…きて、も、もっとぉ…）んああ！あっ！き、きてる！さ、さっきのぉ！きて！あ、あたし、おかしく、、だめ、い、いい！うっ！うあああ！（うわ言のように喚きながら、雅子は体をくねらせ、よがり喘ぎ、女陰が肉棒を締め上げながら、蠢き、雅子は愛液を吹き出しながら絶頂し、同時にアルバートも、雅子の中で熱い精を解き放つ）はぁはぁ…あ、あひ…（立ったまま、後ろから貫かれて壁に手を当て体を辛うじて支える雅子。足元に愛液と精に、破瓜の血を交えた汁を絨毯にこぼして絶頂の余韻に体を悶えさせる） (2022/11/16 20:23:56) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【こんな感じで】 (2022/11/16 20:24:02) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/16 20:25:44) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【こんばんは、おつかれさまでし】 (2022/11/16 20:26:05) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【です。でした】 (2022/11/16 20:26:16) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【こんばんは、処女を卒業した気分はどうですか、】 (2022/11/16 20:26:43) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【うまくかけたかな？あまり、このシーン書かないので、久しぶりでした】 (2022/11/16 20:27:44) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | （雅子さんの陰部をさらに激しくついていく）中に出してほしいのなら更に気もち良くなつておねだりだよ（雅子さんの手を後ろ手に回し股を更に開かせる） (2022/11/16 20:29:25) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【うまく書けていますね、中に出されたらどう反応するか楽しみです】 (2022/11/16 20:30:34) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | はぁはぁ…あ、あひい…（絶頂してもなおアルバートは雅子を攻め上げ、肉棒で、貫き続け、雅子の手を後ろ手にして更に反らせて肉棒を雅子の奥を突き刺してゆく）んああ！あ！あぐぅ！あ、んぶわあ！（つかぬかれ、脳天を突き上げる快感に雅子のりんとした顔は蕩け、ただ襲いかかる快楽に身を委ねて突き上げに胸を揺らし続ける）んああ！あひ…ふわあ！あひい！あ、頭、真っ白…んああ、気持ちいい…ガンガンつくと、頭、体ビクビクするぅ…だめ、また、、くる…気持ちいいの…くる…え、出すって…な、なに？わ、わかんない…と、とにかく、また、お、おかしく、なるう！）あうう！な、なんか、くる！いい！だめえ！ああ、お、おかしく、なるぅー！ (2022/11/16 20:35:36) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【初めての快感に頭飛んて、まともに思考してないです。話す言葉は譫言みたく、頭の中でも快感と中からくる快楽に溺れまくってます】 (2022/11/16 20:36:56) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 今の次は中で出して、あとでその豊かな胸と口で奉仕して一物をきれいにしてもらおうか、更にいかせてやろうか（雅子さんの陰部から陰茎を少し抜き出してまた奥に深く突き込む）うまくいかないときはどうしてやろうかな (2022/11/16 20:39:46) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【奉仕のあとのお仕置きはどうするかです、おしりを叩くか裸でおさんぽさせられるかですね】 (2022/11/16 20:41:59) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | んああ！あん！あっ！い、いいっ！な、中…ど、どういうこと？わ、わかんない…アグっ！んああ！はぁはぁ…ふわあ！（肉棒を突き上げて雅子を快楽の渦に沈めこむ。アルバートのつぶやきはは耳に入るが、いつもは聡明な雅子の頭は、快感に塗りつぶされ、アルバートの意味を解すこともない）んああ！あぐう！だめ、また…と、とぶー！（仰け反り愛液を吹き出し絶頂する雅子。身体をこわばらせ、痙攣しながら、肉棒をちぎらんばかりに締め上げる）ああ…あひ…も、もう…身体、こわれ、る… (2022/11/16 20:45:04) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【列車内で裸で散歩は、こちらが捕まるよ。お仕置きって、悪いこと、したのかな…】 (2022/11/16 20:45:53) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【悪いことしていないから、少し過ぎたからごめんね、】 (2022/11/16 20:47:28) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【いえいえ、ただ、雅子とアルバート、まだそこまでの関係じゃないかな。雅子はうぶだし、おねだりもどうしていいかわかんないし、どう対応するか、わからず、ただ犯されるままだと思います】 (2022/11/16 20:49:03) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【肉棒から精が出ることすら知らないかも笑】 (2022/11/16 20:49:36) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | （雅子さんの陰部から陰茎を引き抜き、口に突きつける、）さあ、この肉の塊を口で咥えて口できれいにするんだよ (2022/11/16 20:49:50) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【これから、少しずつうぶな娘から大人の女になっていくのもいいかもね、調教されていくのかな】 (2022/11/16 20:51:22) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【今からご飯なので、また、返し置いときます】 (2022/11/16 20:51:54) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【そうだね、又後で見てみるからね】 (2022/11/16 20:52:40) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【チャペル覗いてきますね】 (2022/11/16 21:02:00) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/16 21:02:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが自動退室しました。 (2022/11/16 21:19:28) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが入室しました♪ (2022/11/17 00:22:15) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【返し入れますね】 (2022/11/17 00:22:24) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | あうぅ！はぁはぁ…（不意にアルバートの肉棒が抜かれ、雅子は支えを失い、列車の揺れによろけてベットに体をもたれかかる。）ああ…（絶頂の余韻に体を震わせ、惚けた顔でうつむく雅子の前にいきり立つ肉棒を屹立させたアルバートが歩み寄り、雅子の前に肉棒を突きつけ、口で清めよと肉棒を口に近づける）え、こ、これを…？（幼いときに父のそれを見たきり、男の一物など触るどころか、見ることもなかった雅子にとり、アルバートのそれはあまりにグロテスクで、禍々しくうつり、雅子は快楽の余韻も吹き飛び、顔を引きつらせて思わず、後ずさる。）はぁはぁ…そんな…ああ…（顔を引きつらせながらも、禍々しく映る肉棒から目を離せぬ雅子。グロテスクな肉棒を見つめるうち、雅子の中から幾度となく感じた淫らな疼きが体を包み込み）うう…（これ、を…咥える…雅子の目の前に肉棒が屹立させて、オスの匂いに愛液の匂いを交え、雅子の鼻をくすぐり、雅子の意識をぼやけさせ、目の前の肉棒への畏れを薄らげてゆく） (2022/11/17 00:22:35) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | はぁはぁ…あ、ああ…（とろけ、潤んだ目で肉棒を見つめ、少しずつ雅子は肉棒に躙り寄り、鼻先直ぐまで近寄ると、震える手を、肉棒に近づけて、指先を肉棒に触れさせ）あ…（刹那、生暖かい感触に体を震わせ、指を引くが、再びたおやかな指で肉棒を触れ、一つうなずき、口を開け肉棒を中に招き入れる）あむ、ん…（うう、く、臭い…でも、体、疼いて…あたま、ぼうっとする…）ん、む、、（き、きれいにって…口で…ど、どうやったら…）むぅ…（ま、まさか…でも、それしか…）む…ペロ…ん！うぇっ！（雅子が口に含むも、以下にすべきかなすすべを知らぬまま、咥えこみ、舌を使うと悟り、意を決して舌で舐めるも、異様な味と匂いに、思わず吐き気を催し口から離してうつむきえづく） (2022/11/17 00:22:37) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【いかがでしょ】 (2022/11/17 00:22:44) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが退室しました。 (2022/11/17 00:22:46) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/17 18:06:19) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【こんばんは、ただ今勤務より帰り夕食を済ませてきました】 (2022/11/17 18:07:14) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | （雅子さんの口での奉仕をしてもらった後更にベッドの上に己は寝そべり、今度は雅子さんの陰部を下で掃除していく、６９の姿勢である）さあ、今度はベッドの上でその女になつた陰部をなめてあげようね (2022/11/17 18:12:18) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/17 18:12:23) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/18 20:13:29) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【明日は図書館にでも行こうかな】 (2022/11/18 20:14:27) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/18 20:14:30) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが入室しました♪ (2022/11/19 04:43:40) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【こちらも返します。雅はどこまで行きましたっけね】 (2022/11/19 04:44:09) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | ゴホッゴホッ…ああ…（肉棒を咥えるも、匂いとグロテスクさにえづく雅子。アルバートはベットに連れ込み、自分の上に雅子を寝かせ、雅子の顔の前に、肉棒を晒して、アルバートは目の前の雅子の女陰に顔を埋め、蜜壺から愛液を啜りだす）んうう！あふっ！ああん！（雅子は陰部を目の当たりにされた羞恥と愛液を啜られるたびに体を走る快楽の渦によがり悶え、体をビクつかせ、快楽にとろけた顔を景色が流れる窓に映す）あん！ダメェ…ま、また…でちゃう！い、いやあ！あん！（体の奥から湧き出る疼きに雅子は身悶えし、女陰が再び熱く震え、痙攣するや、アルバートに、愛液を噴き付ける）ああ…はぁはぁ… (2022/11/19 04:44:12) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【うぶなので肉棒にビビって、咥えて、えづいてます。】 (2022/11/19 04:45:17) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが退室しました。 (2022/11/19 04:45:19) |
| おしらせ | > | 弾 獅子之輔 三厳♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/19 09:16:04) |
| 弾 獅子之輔 三厳♂38 ◆ | > | （そして、雅子さんを、起き上がらせて、陰部へ後ろから入れるように後ろ向きでまたがらせる）これからが本番だ、良く濡れているようにして上げようか、セツクスを沢山されて、かなり欲しがるようにして上げようね (2022/11/19 09:18:36) |
| おしらせ | > | 弾 獅子之輔 三厳♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/19 09:18:43) |
| おしらせ | > | 弾 獅子之輔 三厳♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/19 15:33:33) |
| 弾 獅子之輔 三厳♂38 ◆ | > | （雅子さんの陰部に後背騎乗位で陰茎を押し込み下から激しく突き上げる）痛いかもしれないな、沢山淫らな液と声を上げるんだぜ (2022/11/19 15:36:19) |
| おしらせ | > | 弾 獅子之輔 三厳♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/19 15:36:23) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/19 15:38:04) |
| ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【雅さんへ、今日は散髪屋に行ってきました、おかげで少し頭が軽くなつたかもしれないです (2022/11/19 15:39:08) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/19 15:39:12) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/19 15:45:03) |
| ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 「マテイー二のチンザノをスイートベルモツトに切り替えてはいる、あとで雅子さんと飲むためにだが」 (2022/11/19 15:46:39) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/19 15:46:42) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/19 17:01:42) |
| ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【雅子さんが後ろから責められている姿に見えるかもしれませんね】 (2022/11/19 17:03:48) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/19 17:03:51) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが入室しました♪ (2022/11/20 06:14:44) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【おはようございます、少ないですが、返します】 (2022/11/20 06:14:59) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | んああ！あんっ…い、いぎい！（アルバートは雅子を自分の肉棒の上に跨がらせ、下から突き上げる。雅子はのけぞり、体を強ばらせながら喘ぎ、ベットの上に体を弾ませ、形の良いたわわな乳房を揺らして中から湧き出る疼きによがり喘ぐ）んう！はぁはぁ…あんっ！（い、いつまで…はぁはぁ…か、体、壊れ、ちゃう…あん！な、何？また、中から…ゾクゾクしちゃぅ！また、な、なんか…来るぅ！） (2022/11/20 06:15:01) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが退室しました。 (2022/11/20 06:15:49) |
| おしらせ | > | 弾 獅子之輔 三厳♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/20 08:01:48) |
| 弾 獅子之輔 三厳♂38 ◆ | > | （雅子さんの体のうねりを堪能し、さらに耳元にささやく）私を夢中にさせるには、毎日心と体で尽くして、私の心をつなぎとめるんだぜ（雅子さんの体を更に下から突きあげ、女として、激しく可愛がっていく） (2022/11/20 08:04:20) |
| おしらせ | > | 弾 獅子之輔 三厳♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/20 08:04:24) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/20 08:21:43) |
| ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【ちょっとした豆知識です、当時の紳士の愛用していた紙巻きたばこは、誉や朝日やチエリーなどの官製タバコという国産が多いですが、キャンプスタンネービイカットなどの洋ものもかなり輸入されていたそうです、ハイカラさんは洋物、兵隊は国産、また当時の酒はサントリー角などが出れば、皆が喜んで飲んでいたそうです、スコツチなどは、贅沢品枠に入れられていたそうです】 (2022/11/20 08:26:20) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/20 08:26:38) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが入室しました♪ (2022/11/20 10:10:23) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【こんにちは。返しますね】 (2022/11/20 10:10:44) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | あっ！んああ！え…心…つなぎとめ…（アルバートの囁きにのけぞり、喘ぎながら反射的に応える。）はぁはぁ…あん！（繋ぎ止める…これ、春江さんやお父様の言ってた…色仕掛…乙女を散らすとも…お、お父様…！）んうぅ！あっ！あん！（アルバートの上に体をビクつかせ、腰をくねらせ、肉棒をきつく締める雅子。アルバートの心を踊らすように甘く艶めかしい声で喘ぎ悶える。） (2022/11/20 10:11:19) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | …にぎやかじゃの…（隣の個室で岡田と柾子が向き合いながら夜景の流れる車窓を眺めながら隣から漏れ聞こえる甘い喘ぎ声を耳にして）あ、あの…岡田様は…（柾子も、自らの操を散らすのも覚悟で同室し、岡田を顔を赤らめて見つめて尋ねる。岡田は柾子の顔を赤らめた顔を見てかんらかんらと笑い飛ばす）ははは。わしゃ、もう棺桶に片足突っ込んだ老人よ。若い娘さんをむさぼり食う元気はないわい。それにな…（岡田は柾子をニヤリと見つめ）そもそも、お父上は、上海でご活躍かな？えっ…（不意に父の話が出て、柾子は体をこわばらせるが、岡田は手を振り）心配はいらん。ワシは、はじめからわかっとる。お嬢さんたち、軍令部から来たのだろう？儂は陸軍にも友人は多い。陸海軍は仲違いしとると思われがちだが、陛下のためという思いは同じ。でな、軍令部中佐のお転婆娘の、噂は聞いておるぞ。あ…（柾子は顔を赤らめて。）おっしゃるとおり、私と雅子さんは、アルバート様の動きを探るために…であろうな…儂も、話に乗る形で、王国の動きを掴み、今後の皇軍の動きを決めようぞ。儂が見守る故、存分にお転婆を発揮せいよ。 (2022/11/20 10:11:38) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | （笑みを浮かべて岡田がうなずき、柾子は頭を下げて隣の部屋に目を向ける）…雅さん…（頑張って…お父様の期待に応えましょう…） (2022/11/20 10:11:40) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【こんな感じで】 (2022/11/20 10:11:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが自動退室しました。 (2022/11/20 10:44:05) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/20 14:27:25) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | （雅子さんの体を沢山むさぼりつつつ、この次は上海の日本租界へ二人で行くことを考える）雅子さん、今度は上海の調査に同行してもらおうか、そして上海にいる、英国製の出雲 (装甲巡洋艦)を旗艦とする、第三艦隊への訪問になると思う、表向きは、船の営繕ということにはなるな (2022/11/20 14:32:05) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/20 14:32:17) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/20 16:14:42) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 編制第一次上海事変直属：出雲・能登呂・上海特別陸戦隊第一遣外艦隊：平戸・天龍・対馬・常磐・安宅・宇治・伏見・隅田・勢多・比良・保津・堅田・鳥羽・熱海・二見・浦風第24駆逐隊：桃・樫・檜・柳第二遣外艦隊：球磨・八雲第13駆逐隊：若竹・呉竹・早苗・早蕨第16駆逐隊：朝顔・夕顔・芙蓉・刈萱第3戦隊：那珂・阿武隈・由良第1水雷戦隊：夕張（事変終息とともに第一艦隊へ復帰）第22駆逐隊：皐月・水無月・文月・長月第23駆逐隊：菊月・三日月・望月・夕月第30駆逐隊：睦月・如月・弥生・卯月第1航空戦隊：加賀、鳳翔（事変終息とともに第一艦隊へ復帰）第2駆逐隊：峯風、澤風、矢風、沖風 この編成の艦隊を訪問することになる (2022/11/20 16:18:14) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/20 16:18:38) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/20 23:16:21) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【雅さんへ、各部屋にパスを付けました、あなたに教えているパスと同じ物です】 (2022/11/20 23:17:27) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/20 23:17:30) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが入室しました♪ (2022/11/21 08:21:52) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | んはぁ！あんっ！あ、ああ…（後ろから突き上げられ、結った髪も解けて体の揺れとシンクロして振り乱れながら、胸を揺らしてヨガる雅子。虚ろな顔を夜の帳が下りた車窓に映して、白い豊満な体を晒し、自らも腰をくねらす）あん！あ、え…上海…（お、お父様の…いる…はぁはぁ…あ、あたし…こんな姿…見せるの…）んう！ああん！（アルバートは雅子の中に存分に出し、雅子も幾度も絶頂して、白目を剥いて泡を吹きながら快楽に蕩けきってベットに崩れ落ちる）はぁはぁ…は、はひぃ…。（夜を徹して走る汽車の中、アルバートの言葉を反芻し、使命を思いながら、今日の快楽を思い出し、体を疼かせる） (2022/11/21 08:23:07) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【女性飛行機乗りがいたみたいで、どこかで、雅子にやらせようかなと】 (2022/11/21 08:24:09) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが退室しました。 (2022/11/21 08:24:20) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/21 08:26:56) |
| ｱﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | （雅子さんを完全行かせた後、近くの岩国に海軍の飛行場があったかなと思いだす、そしてそのうちに雅子さんに空の魅力を味わってもらおうかと考えている）雅子さん、今度は空の景色も見せてやろうか、格納庫の複葉機も整備しておかないとね (2022/11/21 08:31:16) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/21 08:31:22) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/21 08:40:28) |
| ｱﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【雅さんへ、DH.60 シーラス・モス（Cirrus Moth）なら当時複座練習機として来ていましたよ】 (2022/11/21 08:41:27) |
| ｱﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【呉か宇部の近くここでは、岩国が近いですが、そこに海軍の練習機としての納入サンプルがあるというのはどうですか」 (2022/11/21 08:43:08) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/21 08:43:26) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが入室しました♪ (2022/11/21 15:09:45) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【こんにちは、思いつきを落としておきます】 (2022/11/21 15:10:02) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | あ…（幾度となく絶頂し、立ったまま意識を手放した雅子。アルバートが満足げに頷き、抱きかかえてベットに寝かしつけ、毛布を被せる。懐中時計の針は二時を廻り、ゆっくりと列車が止まり、部屋の窓に【岡山】の文字が見える。アルバートも自分のベットで毛布にくるまり、明日の別荘での、商談や、そのあとの、休暇の過ごし方、更に上海へと思いを馳せてしばし眠りにつく） (2022/11/21 15:10:14) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | ん…あ…（雅子が目を開け、ベットから起き上がる。窓の外を見ると、夜が白み始め、窓に瀬戸内海が次第に明るくなる空に水面を光らせる）えっと…今何時…ん？や、やだ！（起き上がり、ふと腕時計を見ようと毛布を取ると、一糸まとわぬ姿に慌ててワンピースを取り出し、衣装を整え、手鏡で化粧を施し、乱れた髪を梳いて、マガレイトにゆい直すと、眠りこけるアルバートの傍らに座り、声をかける）ア、アルバートさん…そろそろ７時です…あと一時間位で小郡です… (2022/11/21 15:10:27) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | （列車が小郡につき、岡田の別荘から来た迎えの車に四人が乗り込み、車は小郡の町中を走り、途中のカフェに立ち寄り、軽い朝食を摂り、常磐の海辺に立つ岡田の別荘に至る）これは、大きな…（雅子が、佇まいに圧倒され）「すごいわね、雅さん…」（柾子が頷く）「アルバートくん、早速に詳しき話を…お嬢さんたち…あちらの部屋で寛がれよ…」（柾子に意味ありげに笑みを浮かべ、二人は別棟の応接に誘われる。）どんな話をなさるのかしらね…「あ、雅さん…」（応接のソファに向かいあい座り、柾子が夜に、された岡田からの話を雅子に伝える）え！じゃあ、岡田様はご存知で…（岡田の、振る舞いにどこか合点した雅子。柾子が昨日はどうだったと聞くと、あたりを見回し顔を赤らめて）あの…いっぱい…しちゃった…（恥ずかしさに耳まで赤くするが、真顔にもどり、今後、上海への視察を考えていることを柾子に伝える）「そっか…ま、まあ、手がかりは、掴めたね…」 (2022/11/21 15:10:59) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | （ぎこちなく笑みを浮かべてつぶやくと、雅子は吹っ切れたように）取り入れば、まだまだ摑めるかもね…お父様の、お国のために…あたし、まだまだ、やらなきゃね…（強がるような雅子の振る舞いに、柾子が戸惑うと、応接に、スーツを着込んだ紳士が入ってくる） (2022/11/21 15:11:01) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 「これは、威勢のいいお嬢さんたちだな…」え？「その声…」（スラリとした偉丈夫と思いきや、口から発する声は、ハスキーな女学校時代の先輩を思わせる声。目を見張り。紳士を見つめる二人に、その紳士は苦笑いして）「これは、驚かせたかな。私は、木下シゲ。岡田殿には海軍航空隊で、何かと世話になってな。今日お越しになると聞いて、挨拶に文字通り飛んできたのよ。」（シゲの話にキョトンとして）飛んできたって言うと、シゲは笑って）「ああ、飛行機だよ。板付から、ひとっ飛びよ。えー、お嬢さんたち、名前は…」（二人は名を名乗り、父の命でアルバートを探っていることを話す）「川路と伊地知というと…ああ、陸軍軍令部のおてんば娘か！」（シゲがぽんと膝を叩くと顔を赤らめてうつむく二人）「はっはっは。やはり、女学校のお嬢さんではおさまらないのだなぁ」 (2022/11/21 15:11:42) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | （何処か、航空学校に乗り込み、後で、軍に無理やり入った自分と雅子たちを重ね）「確か、そのアルバートって男、王国からきて、飛行機乗りとも聞いている…ふたりとも、飛行機、乗ってみないか？」（話を重ねて、シゲの冒険譚に目を輝かせる二人。シゲの話にうなずくも、）アルバート様が許すかですね…「うん…」（二人が呟くと、）「でも、顔には飛びたいと書いてある。なに、アルバートも飛行機乗りなら、飛びたいやつを止めはしない。話が終わったら言いに行こう。」はい！（のりの良いシゲの話に載せられて二人は頷き、互いの話などで応接は大いに盛り上がる） (2022/11/21 15:11:44) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【シゲはこの人モデルです】 (2022/11/21 15:12:18) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【いかがでしょうか】 (2022/11/21 15:12:28) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが退室しました。 (2022/11/21 15:12:31) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/21 15:44:47) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | （雅子さんと柾子さんが飛行士教練をうけている間に、自分も、飛行士、としてのやり直しを兼ねて、、DH.60 シーラス・モス（Cirrus Moth）を海軍への売り込みの為に書類の元になる資料を翻訳をしている）この、練習機は、今使われている九三式中間練習機 ＝ 赤とんぼとの競合となるかもしれないが資料を集めないとな (2022/11/21 15:51:54) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【いいと思います、雲の絨毯のドラマのヒロインのモデルの1人です】 (2022/11/21 15:52:53) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/21 15:53:05) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/21 15:59:25) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【このアブロ 504 (Avro 504) が当時の航空機ですね】 (2022/11/21 16:01:28) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/21 16:01:40) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/21 16:13:57) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | （その頃、呉の海軍工廠では一号艦の進水式の用意が進められている、海軍軍令部第二部 軍備担当第三課（軍備・兵器担当）からの進言が受け入れられ、一号艦後の大和を戦艦ではなく空母としての改設計を促進し訓練を開始するということが決定されて、岡田海軍大臣の所に報告される）岡田＝うむ、あのド級艦を空母にする、そして、その運用結果を二号艦に取り入れるということだな、 (2022/11/21 16:21:36) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【実際には3号艦信濃が改造間に合わせ空母になつたのですが、ここでは、パラレルの選択肢として最初から超ド級空母大和として、誕生していたらどう変わるかという面も入れて見ました】 (2022/11/21 16:26:04) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/21 16:26:18) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが入室しました♪ (2022/11/21 16:46:04) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | （雅子たちが、話に花を咲かせていると、応接に、親しげに話す岡田とアルバートが入ってくる）あ…「お疲れ様でした…」（雅子たちが立ち上がり頭を下げる。その隣に男装の麗人とも、もて囃されたシゲがすっくと立ち上がり、スラリとした体を伸ばし、岡田に敬礼して）「参事官殿！ご無沙汰しております！」（アルバートと岡田は男装の麗人を、刹那見つめ、岡田が破顔して）「おお！木下ではないか！まだ、飛んでおるのか？あ、お嬢さんたちは、もう…そうか。アルバート殿、こちらはな…」（岡田はアルバートに、シゲを飛行機乗りと紹介し、今も男装の麗人ともてはやされ、博多でタクシー会社を立ち上げながら、遊覧飛行や曲芸飛行の名手として活躍している女傑と紹介し）「木下、こちらはな…」（返して、アルバートを王国軍人上がりのやり手と紹介し、あちらでは名うての飛行機乗りとも紹介した。）「アルバート殿、お初にお目にかかります。」（スラリとした立ち姿で握手を交わすシゲとアルバート。アルバートを見て、シゲが口を開き） (2022/11/21 16:46:43) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 「貴殿のお連れのお嬢さん方、なかなか、活溌ではないですか。いや、私も駆け出しの頃を思い出します…どうでしょう…お近づきとなったことですし、私の飛行機をご覧になりませんか。そして、飛行機を彼女らに教えてあげようかと…」（シゲがアルバートに話している間に岡田がそっと柾子の耳元に近づき）「今日の話は、後で、書生に纏めさせよう。行李の中に忍ばせておく…」（岡田の囁きに小さく肯く柾子。） (2022/11/21 16:46:45) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【続きです。】 (2022/11/21 16:46:57) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが退室しました。 (2022/11/21 16:46:59) |
| おしらせ | > | ﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/21 16:55:20) |
| ﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | （雅子たちの訓練を了承し、この民間飛行士の招きに応じ飛行機を見に行くことにする。そして、湾内の練習空母鳳翔に着艦して再度の訓練を済ますことにする）ｱﾙ＝渡りに船とはこのことですな、一つお願いが、練習空母鳳翔を我が国の練習機、DH.60 シーラス・モス（Cirrus Moth）の海軍型で舞い降りるために試験をお願いしましょう、木下シゲさんにも、乗つて技を競っていただきたいのですが宜しいかな (2022/11/21 17:01:41) |
| ﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | もちろん、この私も公平を期すために、同じ機体で降りてみますよ、これでも予備役海軍飛行士ですから（この男の本音は、勝負ではなく、自分が飛びたいだけなのだが） (2022/11/21 17:04:11) |
| おしらせ | > | ﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/21 17:04:31) |
| おしらせ | > | ﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/21 17:34:55) |
| ﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【雅子さんへ、この後瀬戸内の湾内の海軍の訓練海域での、着艦訓練の場所であなたを後ろに乗せて練習空母鳳翔に舞い降りる展開を考えています、そこで補給を受けて今度は、東京へ飛ぶ展開です】 (2022/11/21 17:39:43) |
| おしらせ | > | ﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/21 17:40:03) |
| おしらせ | > | ﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/21 17:41:06) |
| ﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 練習空母鳳翔というこの船です (2022/11/21 17:41:40) |
| おしらせ | > | ﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/21 17:42:17) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/21 17:53:21) |
| ｱﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【雅子さんへ、これから夜勤への準備に入ります】 (2022/11/21 17:53:57) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/21 17:53:59) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが入室しました♪ (2022/11/22 10:38:26) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【返しです】 (2022/11/22 10:38:33) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 「え。うーむ。」（アルバートの申し出に思わずシゲはうなり顔をしかめ）「私も、初めての機ですな…貴国の飛行機は乗り慣れてるが、これはすぐに乗りこなせるか…あと、航空母艦への着陸はそこまでの訓練も受けてはいないですしな…しばらく、習熟の訓練をしないと…」（シゲの言葉に、岡田が）「なら、このお嬢たちに、飛行機を教える傍らで鍛錬すればよいじゃろ…新たな飛行機の選定もせなならんならな…」（岡田の、言葉にシゲもうなずき、雅子たちを見て微笑む）「なら一緒に練習するか。空は気持ちいいぞ…」（高らかに笑うシゲを見つめて頷く雅子たち。）「ねえ、楽しみね…」うん。でも、これで海軍の動きと、アルバートの目論見もわかるかもね…（二人は頷き合い、アルバートを見ながら、チラと青い空を見つめ）あそこに、行くのか…（新たな冒険に胸を躍らす雅子たち） (2022/11/22 10:38:35) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【いかがでしょうか】 (2022/11/22 10:38:43) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが退室しました。 (2022/11/22 10:38:44) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/22 12:28:14) |
| ｱﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【雅子さんへ、夜勤の帰宅からただ今起き上がりました 素晴らしいロルだと思います】 (2022/11/22 12:29:19) |
| ｱﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | （雅子さん達が訓練をする間、まず９３式練習機赤蜻蛉を単独で操縦するを、後ろに砂袋人間一人分を乗せての訓練と同じである）岡田＝あの男は、第一次大戦の時に操縦資格を取ったそうだな、あとスペイン内乱＝左派の共和国人民戦線政府（ロイヤリスト派）と、フランシスコ・フランコを中心とした右派の反乱軍（ナショナリスト派）の戦いに共和国人民戦線政府側の操縦士として４機を連続で旧式な戦闘機で落とした腕だそうだ、言われてみれば、低空捻り込み「 下側に潜り込むことで敵の射撃を難しくさせることやすぐにに自機も低空に降下して敵機を低空まで誘い込む等がある。や背面ロール「回転しながら背面で水平飛行する」をかけて教官機の後ろについたりする (2022/11/22 12:38:47) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/22 12:39:04) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/22 15:18:00) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38♂38 ◆ | > | 【雅子さんへ、このドイツのハインケルHe51をイギリスでライセンス生産したものを海軍への売り込み中ということにしておいてください】 (2022/11/22 15:21:21) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/22 15:21:33) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/22 16:45:15) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38♂38 ◆ | > | 【雅子さんへこのフィーゼラー Fi 167は本来はドイツ試作機ですが、先のハインケルHe51と同様、ここでは、英国でライセンス生産して改良をした物という事にしてください】 (2022/11/22 16:49:47) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/22 16:49:49) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/22 17:32:04) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38♂38 ◆ | > | （雅子さん達が訓練をする間、まず９３式練習機赤蜻蛉を単独で操縦する、後ろに砂袋人間一人分を乗せての訓練と同じである）岡田＝あの男は、第一次大戦の時に操縦資格を取ったそうだな、あとスペイン内乱＝左派の共和国人民戦線政府（ロイヤリスト派）と、フランシスコ・フランコを中心とした右派の反乱軍（ナショナリスト派）の戦いに共和国人民戦線政府側の志願操縦士として４機を連続で旧式な戦闘機で落とした腕だそうだ、言われてみれば、低空捻り込み「 下側に潜り込むことで敵の射撃を難しくさせること更に、すぐに自機も低空に降下して敵機を低空まで誘い込む等がある。」背面ロール「回転しながら背面で水平飛行する」をかけて教官機の後ろについたりする (2022/11/22 17:33:53) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38♂38 ◆ | > | 【雅子さんへ、航空機ロルを少し加筆訂正して見ましたて、これにつなげてもらえればいいかな】 (2022/11/22 17:35:09) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/22 17:35:18) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが入室しました♪ (2022/11/22 17:42:36) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【訓練前までを書いてみました。野暮ですが、スペイン内戦のときは、岡田さん、もう退役してますよ。一次大戦で活躍でいいのかなと。】 (2022/11/22 17:43:47) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | （シゲを交えて別荘での歓談のひとときを過ごし、車を仕立て、宇部の町外れに着陸させた飛行機を見せる。）「これが私の相棒さ」うわあ…「こんな近くで初めて見ました…」（二人が目を輝かせて飛行機に見惚れ）「アルバートさん、私はもっぱらこいつばっかりで…かなり訓練させてもらわないと…敵いませんよ…」（肩をすくめながらアルバートにおどけて、）「来てご覧。これが操縦桿で…」（シゲの説明に、目を輝かせて食い入るように飛行機に見入る雅子たち。シゲの言葉を、一字一句頭に叩き込まんとシゲを見つめて、手許のノートに丁寧に書き込む）「お嬢さん方、この調子じゃ、10日もあれば、飛行機動かせそうだぜ？練習なら、岩国でできませんかね、参事官殿？」（シゲが問いかけ、岡田は面食らったように）「おいおい、あのときも、木下、あんたを入れるのにどれだけ骨折れたか…じゃが、アルバート殿もああだからな…まあ、なんとかできよう。あちらさんの売り込み、柾子さんも気になろうてな…」（売り込みの言葉に雅子たちは目を光らせる） (2022/11/22 17:44:12) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 「アルバート殿、サンプルの飛行機は…なるほど。木下よ。岩国に行かずとも、アルバート殿の売り込む飛行機をここ宇部港に陸揚げする。ここまでしれておるから、ここに、岩国の教官を出張させよう。なら、手取り速い。」（岡田の指示で岩国に電報が飛び、返電で明日朝に参上とくる。）「明日サンプルも陸揚げだ。明日は王国の虎の子とやらを見せてもらおうかな。」（岡田たちは別荘に戻り、贅を尽くした食卓を囲み、様々に楽しき話を交わし合い、食後も、女三人、飛行機話や、武勇伝、お転婆の数々と、姦しく盛り上がる。夜更けに柾子と充てがわれた部屋に入り）明日、楽しみだな…「そうね。」（ベットに入るも、血が沸き立ちなかなか寝られぬ二人。それでも明日も早いと目を閉じる） (2022/11/22 17:44:15) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【続きはまた書きます】 (2022/11/22 17:44:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが自動退室しました。 (2022/11/22 18:20:14) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが入室しました♪ (2022/11/22 19:25:30) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【長くなりますが、雅子たちの訓練です】 (2022/11/22 19:25:58) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | （翌朝、眠い目をこすり雅子たちが車に揺られ、急拵えの訓練所に至る。そこには、アルバートが取り寄せた航空機が４機、朝日を浴びて翼を並べてアルバートたちを出迎え、その前に、岩国から出張してきた航空隊教官が整列して岡田たちを迎える）「海相！岩国航空隊、第２教育部隊田代少佐以下、３名、ここに配置完了！」（教育隊の報告に敬礼を返し、）「こちらのアルバート殿は、英国航空隊上がり。このサンプルの売り込みに、空母への着艦をお見せする故、航路や、空母の詳細を伝えよ…」（そして、シゲを指して、）「覚えておろう、霞ヶ浦のおてんば娘よ。木下も、また、こいつに乗るゆえ、また、指南をな。」（笑いながら方をぽんと叩き隊員に紹介する）「そして、この二人。木下に負けぬお転婆よ。飛行機乗りとならんと、きよった。ある程度は木下から教えを受けとるから、鍛えたってくれ。」 (2022/11/22 19:26:18) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | （岡田が話すと、教育隊の面々は直立不動で敬礼で答える）「では、アルバート殿と木下殿はこちらに…」「お二人はこちらへ…」（それぞれが飛行機の前に来て話が始まり、雅子たちについた、若い兵士が）「お二人は、これをお召に…男女兼用なので、少し大きいかもですが…」（二人に飛行服が手渡され、急拵えの更衣室で着替える）これ、重いわね…「うん、身動き、取りにくいね」（飛行服をまとい、いよいよ飛行機を使った説明や、飛ぶための座学を受ける）「…おふたりとも飲み込みが早いですね…教育隊長くしてますが、こんなにすんなり進んだのはいつぶりでしょう…ああ、木下殿以来ですね。」（笑いながら本を閉じ）「そろそろ、練習機が来ます。本官は、講義が専門ですので、実技は岩国からまもなく到着します」（教官とともに飛行服に身を包んだ二人がぎこちなく歩いて急拵えの滑走路に赴き、岩国の方を見つめると、しばらくして小さい影が見え、二機の飛行機が次第に大きくなり、轟音とともに二人乗りの練習機がなめらかに滑り降り） (2022/11/22 19:26:42) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 「お疲れ様です！」（講義の教官が敬礼で迎え、飛行機から操縦士が降りて、こちらに向かう）「どんな方かしら…」命を張ってるかたよ、厳しい訓練になるのかもね…ん？（降りてきた飛行士は飛行服に航空頭巾で頭を覆うが、その横に髪がなびくのが見え）「あなた達ね？シゲから聞いてるわ。」（頭巾を取ると、長い髪がファサリとなびき、シゲとあまり変わらない年の女性二人が雅子たちに微笑みかける）「岩国の司令がね、お転婆二人が相手だって聞いて、気を使ってさ、わたしたち呼んだのよ。」（一人がにこやかに語りかけ、もうひとりがうなずきながら）「私は諏訪菊子、こっちは馬野八枝。基本は抑えてるみたいだし、どんどん行こうか。」はい！（菊子と八枝は雅子たちに、飛行機に乗りながら操縦のいろはを教えてゆく） (2022/11/22 19:27:00) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 「飛行機乗りにいちばん大事なこと、わかる？」え？「何でしょう…」目の良さかしら…「素早さ？」（菊子はにこやかに首を振り）「それはね、度胸よ。」度胸？（雅子が首を傾げる）「飛行機は動き出したら、もう止めらんないわよ。どんどん速度上げて、そして、飛び立つ。そこまで来たら、躊躇はダメ。迷いは禁物よ。行くと言ったら、腹くくる。それができるかよ。」（にこやかに語り、八枝もうなずく）度胸か…（隣でアルバートやシゲを乗せた飛行機が空に向かい飛び立ってゆき、それを見つめて心躍らせる）「だいたい掴めたかな。」（幾日も訓練を重ね、菊子と八枝の手ほどきの元、何度も空の上の人となる雅子たち。いよいよ、雅子たちが操縦桿を握る日が来て） (2022/11/22 19:27:17) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 「さ、教えたよね、度胸よ。」[はい！]（雅子たちは力強くうなずき、いつもと違い、練習機の前の席につく。エンジンをかけ、飛行機が動き出し、滑走路に至り）「さ、思い切って…」はい…（内心の不安と、空への期待が綯交ぜになり手に汗を握る）行くしかない！（雅子は操縦桿を動かし、飛行機は滑走路を走り出し、次第にスピードを上げる飛行機。）は、速い…！ほんとに飛ぶの？違ってたら…（不安が募り手が震える雅子。ふと、菊子の言葉が頭をよぎり）いや、いける！あたしなら、行ける！「よし、いっけぇ！」うりゃああー！（顔を引き締め、腹から叫びながら操縦桿を引く。飛行機は頭を上げ、地面から浮き上がる）う、浮いた！「良し！そのまま！1000までは、引いたまま！」はい！（計器を見ながら上昇の圧に耐えながら地面が離れてゆく）「よし、このあたりで戻して。そうそう。水平飛行にね。」は、はい！ (2022/11/22 19:27:48) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | （水平飛行に移り、後ろから菊子の声が飛ぶ）「周り見てみな。」え、わあ…（雅子の目の前には青い空、眼下には地図の通りの地形と、街が豆のように見え）すごい、あたし、飛んでる…（雅子と菊子が空の上で周りを見つめる）「さ、そろそろ降りるわよ。そのまま、二時の方に。」はい。（着陸に向けて高度を下げだす）「気をつけてね。ゆっくり慌てず降りるのよ。」はい…（降りるにつれ、新たな緊張に雅子が汗をにじませる）「ゆっくり…」（地面が次第に近づき、緊張は高まる）「そのままそのまま…」（手に汗を握りながら操縦桿を握り、やがて車輪が地面に触れ）「よし引いて！」（着陸するや、一気に減速しながら滑走路を走り飛行機を止める）「お見事。」と、飛べた…（雅子は感激に身震いして操縦席に凭れ息をつく。隣に柾子と八枝の飛行機も戻り、二人は顔を見合わせ笑みを交わす）「もうふたりとも、三級免許は出せるくらいよ。」（菊子と八枝が微笑み頷く。）[ありがとうございました！]（雅子たちが敬礼して応える）アルバート様たちは…（訓練の様子を見ようと滑走路に目をやる） (2022/11/22 19:28:16) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【飛行服】 (2022/11/22 19:28:54) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【では】 (2022/11/22 19:29:00) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが退室しました。 (2022/11/22 19:29:02) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが入室しました♪ (2022/11/22 23:57:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが自動退室しました。 (2022/11/23 00:45:13) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/23 14:10:54) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38♂38 ◆ | > | 【こんにちは今、夜勤から起きました】 (2022/11/23 14:11:32) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38♂38 ◆ | > | （雅子さん達が、教練を受けている頃こちらは空の上、同じ空域の海軍兵たちの複座機の模擬空戦の訓練相手として飛び、相手をか何度か負かせている、２人乗りの航空機の海軍兵＝強いですね、こちらがなかなか後ろとれない、第一次大戦のエースという噂は本当だったんだの、さすがに、性能差というか腕の差は否めないですな (2022/11/23 14:18:18) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/23 14:18:27) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/23 15:03:31) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | そして、機体は、着陸態勢を取り慎重かつ大胆に度胸よくという見本のように舵を動かし、滑走路に舞い降りる、そしてｱﾙは機体から降りて、整備士に回す (2022/11/23 15:05:50) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/23 15:06:51) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが入室しました♪ (2022/11/23 15:24:28) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 「もう一度ね…」（シゲは顔を顰めて操縦桿を動かし、初めて乗る機体を見つめる。アルバートが持ち込んだ新しい機体を何度も操り、離着陸を繰り返す）「…コイツの癖を…はやく掴んで、そうしたら、あの狭いとこにも…」（シゲの視線の先に、空母の上を想定した四角く杭を立られた区画があり、そこに停める訓練を繰り返す。）「そんなこと、できるのか…」（ふとシゲの心に不安が宿る。）「ん？…」（視線の先に、雅子たちがいよいよ前の席で離陸するところが見える。）「…もう、飛ぶのか…あの恐怖を…越えられるか？」（シゲがつぶやき、見つめる中、雅子の飛行機が動き出し、離陸に向けて速度を早め）「…そのまま…そこで、飛べっ！」（シゲが叫ぶと、雅子の操縦する飛行機が空へと翼を広げて飛び立ってゆく。続いて柾子の飛行機も後を追って空高く飛び立つ。）「行けたな…」（シゲが眩しそうに空を舞う二機を見つめ、シゲの顔から不安が消えてゆく）「木下殿、しばらく休まれますか？」（教官の兵卒が声をかけると、笑顔で答え）「いや。おてんば娘には負けてられないな。もう一度、やってみる。」 (2022/11/23 15:26:23) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | （飛行メガネをつけ、再び前を向く）「もう少しだけ、入角を鋭く！滑走路の端から滑る感覚で！」（教官の声に手を上げ応えてシゲの飛行機はまた空に飛び立つ。）「そうか…お前は、優しくされるのがいいのか…」（サンプル機の操縦桿を操作し、機体と語らい、そのくせをようやくに掴む）「よし、相棒、あそこに、降りるぞ。」（機体に語りかけ、優しく、それでいて強く操縦桿を下ろし、角度をつけて飛行機の機体を滑走路の端に掠めるように降下し、滑走路に車輪をつけて一気に地面に着陸させる）「良し！あとはブレーキ」（シゲの操作でサンプル機は枠の中で止まる）「ふう…」（枠に止まった機体に教官が駆け寄り）「木下殿、完璧です！いやお見事…」（シゲがようやく機体からおり、空を見上げてまだ空を舞う二機をみつめ…ありがとう、お転婆娘。…呟き、教官に一礼する） (2022/11/23 15:26:26) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【シゲでした。では】 (2022/11/23 15:26:41) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが退室しました。 (2022/11/23 15:26:42) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/23 15:27:03) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【こんにちは】 (2022/11/23 15:27:16) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが入室しました♪ (2022/11/23 15:27:34) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【あ、お疲れ様】 (2022/11/23 15:27:43) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【どうですか、航空機物的な展開は面白いかな、あと今日を含めて３日ですが何とか気力でしのぎます】 (2022/11/23 15:29:34) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【この当時の日本艦載機です、９０式艦戦といいます、のちに９５式と９６式からゼロ戦につながります】 (2022/11/23 15:31:06) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【なるほどはいこなのでまた】 (2022/11/23 15:32:39) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが退室しました。 (2022/11/23 15:32:42) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【またです】 (2022/11/23 15:33:09) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 今度は、空母の甲板の長さと幅に合わせた滑走路に、少しずつ降りていく、あと少しだからな、お母ちゃんの腕の中にお帰りだ（疲れ切った体を気力で，舵とスロットルで制御をしていく、着艦フックを少し降ろし、空母の甲板に降りるように止まる、そして、操縦席から降りると少し座り込む）整備兵により機体は安全圏にどかさせれて、自分は草地に座りキャンプストンネービイカットのタバコを咥えて一息入れる）ｱﾙ＝封、今日も生き延びれた、一つ間違えれば命のない空中銭と同じだからな (2022/11/23 15:44:50) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【封ではなくふうでした】 (2022/11/23 15:46:11) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【九六式三号艦戦(A5M3a)です、このような美しいものも試作されていました】 (2022/11/23 15:49:56) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/23 15:52:17) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/23 16:57:48) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【アニメ風立ちぬより、発艦場面です】 (2022/11/23 16:58:59) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【この次の空母でのロルの参考になりますように】 (2022/11/23 17:01:13) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/23 17:04:54) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/24 12:43:52) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【こんにちは、明日の夜も夜勤ですが、なんとか、気力で頑張ってきます】 (2022/11/24 12:44:51) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/24 12:45:03) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/25 12:16:55) |
| ｱﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | （そして、何日か後訓練用の空母、鳳翔の飛行甲板にｱﾙﾊﾞｰﾄの操る、試製９０式艦戦はゆっくりと舞い降りる）ｱﾙﾊﾞｰﾄ･･＝難なくこなせるのはいいことだな、船は小さい、海はでかいまるで、芥子粒か艀に舞い降りるようなものだ、蜻蛉吊りの駆逐艦も待機しているしな、、（ちなみに当時の飛行機乗りは、のちに電探と無線はなく、天測とコンパスだけで方向を確認していたそうです） (2022/11/25 12:22:44) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾊﾞｰﾄ･･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/25 12:22:50) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/25 12:31:03) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【当時のイギリスの航空機です】 (2022/11/25 12:31:28) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | フェアリーソードフィッシュ (2022/11/25 12:31:52) |
| ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆ | > | 【この当時は似たり寄つたりの物が空を飛んでいたそうです、ちなみに、この複葉機の評価は、平凡だけど極めて素直なやつといわれたこともあるそうです） (2022/11/25 12:35:18) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが退室しました。 (2022/11/25 12:35:22) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが入室しました♪ (2022/11/25 17:43:11) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【呉に飛んでる間の雅子たちです】 (2022/11/25 17:43:38) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | （アルバートと、シゲはサンプルのデモ飛行に呉の方に飛び、雅子たちは岡田とともに別荘で談笑している）「岡田様は呉に行かなくても？」（柾子が岡田に尋ねると、岡田はかんらかんらと笑い）「大臣ともなれば、部下が決めたことを最後に判押しゃよろしい。見て決めるのは、実際表舞台に出るもんに任すものよ。」（水雷艇上がりの現場を知る岡田の含蓄に雅子たちは頷き）「それよりな、これ…昨日までのアルバート氏との会談の様子だ。書生にまとめさせた。」（岡田は紙の束を柾子にわたし、）「ありがとぅございます…」いいんですか？（陸軍へ塩を送るような行為に思わす雅子が尋ねると）「陸だ、海だと世の連中はみみっちいことをいう。陛下がため、全力つくすが我らが務め。軍を強めんとすること、共有して何が悪い。海軍はここまでしておるぞ。陸はどうだと叱咤するも、また、皇軍の一員たるものの務めよ。」（岡田は普段の好好爺然とした顔を引き締め、軍人の鋭い目を光らせて熱弁する。雅子たちはそれに食い入るように見つめる） (2022/11/25 17:43:55) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 「それにな…」（刹那、さっきまでの優しげな顔を見せて）「この年になるとな…若いものが何かを求めて動くのに、無性に手を差し伸べたくなるものよ…」（優しい父のような顔で雅子たちをみつめ…）「陸軍のおてんば娘が勇躍王国のもののもとに身を投げうち、陛下のため、皇軍への助けとならんと身を顧みず探るとは、見上げたものよ。これを助けずして何が日本男子よ。わしらとて、若いときはこうして成長させてもろた。この恩送りよ。」（話し尽くし、タバコを吹かせて二人に微笑む）「アルバート氏には王国のツテがかなりあるようだな…こちらの申し出をいとも簡単に頷きよった…」（ずいと雅子たちに顔を近づけ）「単独の判断じゃぞ…。今日の売り込みも、彼一人でここまでだ。かなりのやり手と見た。こころしなされ」（岡田が二人に語りかけると雅子たちは背を正して頷き）［はい！］（力強く答え、また、岡田は破顔して）「さあ、気分を変えて、常磐の海に行かんか。いまは、主もおらぬからな。少しは羽根を伸ばしなされ」 (2022/11/25 17:44:13) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | （岡田は頷くと、書生に車と海水浴の準備を命じ、しばらくして整うと、車に乗せられ、すぐの海岸につく。）「きれいな海ね…」ほんと、帝都の海とは、全然違う…（雅子は赤を基調とした、そして、柾子は黄色を基調にした袖のないミニのワンピース状の水着をまとい、海を見つめる）「心ゆくまで遊ばれよ。わしゃ、東屋で風に当たっとるからな…」（岡田が東屋に引っ込み、二人は顔をみあわせて頷きあう。）いこう！「うん！」（二人は砂浜を駆け出し、波が寄せる海に足をつけ）冷たくて気持ちいい…「うん！それ！」きゃっ！やったな！「へへ、あぶっ！ちょっと、雅さん…」（二人は海の水を気持ちよく浴びながら、時に二人で掛け合い、黒髪を海の水に濡らしながら二人の天女は波打ち際に遊ぶ。それを東屋で岡田が見つめ）「やはり、採用とな…」（呉からの電報でアルバートの売り込みを導入と打電され、電報用紙を見つめて灰皿において、タバコをなすりつける。みるみる燃えだす電報用紙を見ながら海を見つめる）「…大陸派のお手並み拝見じゃな…それに、軍令部がどう出るか…こっちは、腹、決めたぞ…」 (2022/11/25 17:44:15) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【これでも当時は大胆なんだろな】 (2022/11/25 17:44:47) |
| 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄ | > | 【では】 (2022/11/25 17:44:51) |
| おしらせ | > | 川路雅子♀18ﾀｲﾋﾟｽﾄさんが退室しました。 (2022/11/25 17:46:56) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾎﾞﾝﾄﾞ♂38 ◆.jMGTy6iYIさんが入室しました♪ (2022/11/26 07:40:15) |
2022年11月15日 18時04分 ～ 2022年11月26日 07時42分 の過去ログ
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