「最強勇者vs雑魚サキュバス別部屋」の過去ログ
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2022年11月13日 14時56分 ~ 2022年11月26日 22時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | アイン♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/13 14:56:29) |
アイン♂勇者 | > | 【】 (2022/11/13 14:56:33) |
アイン♂勇者 | > | 【寝落ちもやむ無しの時間だったので大丈夫です!お気になさらず!】 (2022/11/13 14:56:49) |
おしらせ | > | アイン♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/13 14:56:51) |
おしらせ | > | クウガ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/13 22:32:39) |
クウガ♂勇者 | > | 【サキュバス様、お待ちしてます】 (2022/11/13 22:57:51) |
おしらせ | > | クウガ♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/14 00:03:33) |
おしらせ | > | サーシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/16 22:47:02) |
サーシャ♀サキュバス | > | 【少しだけ待機してしまーす!】 (2022/11/16 22:47:36) |
サーシャ♀サキュバス | > | 【…してします?笑 してみます!】 (2022/11/16 22:47:48) |
おしらせ | > | サーシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/16 23:20:16) |
おしらせ | > | ライラ♀勇者さんが入室しました♪ (2022/11/17 02:07:01) |
おしらせ | > | ライラ♀勇者さんが退室しました。 (2022/11/17 02:27:53) |
おしらせ | > | ライラ♀勇者さんが入室しました♪ (2022/11/17 02:27:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライラ♀勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/17 02:53:03) |
おしらせ | > | ステラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/18 18:38:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ステラ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/11/18 19:03:50) |
おしらせ | > | クライア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/20 22:12:46) |
クライア♀サキュバス | > | 【こーんばーんわっ!30分くらい募集させてもらうわね…?NGは甘いちゃ系とあとはスカトロくらい…?本気で討伐する気があるような勇者様は大好きよ…♥】 (2022/11/20 22:14:05) |
おしらせ | > | ティード♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/20 22:23:19) |
クライア♀サキュバス | > | 【…リコリスちゃんのいる部屋ならここじゃないわよ?()】 (2022/11/20 22:23:49) |
ティード♂勇者 | > | 【こんばんは、だな。俺で大丈夫だろうか…?……いや、確かに少し迷ったのは事実だが】 (2022/11/20 22:24:54) |
クライア♀サキュバス | > | 【アタシは別に誰でも大丈夫だけど…?あら、リコリスちゃんとイチャイチャするのよりアタシに遊ばれるのを優先したのね…♪ほんとーにいいならそれでいいけど…♥】 (2022/11/20 22:25:57) |
ティード♂勇者 | > | 【勝ちに来たと言って欲しいのだが……?相変わらず人を食ったような物言いをする奴だ…。…良い。その減らず口を出せないようにしてやる】 (2022/11/20 22:28:33) |
クライア♀サキュバス | > | 【ぇー…?気持ちよくなりに来たくせに…♥って言ってもまさか知ってる人が来ると思ってなかったし…なんかやりたいシチュエーションとかある…?】 (2022/11/20 22:29:39) |
ティード♂勇者 | > | 【予想してなかったのか……といっても街で遭遇は前にやってしまったところはあるからな。前回放置されて通報ぎりぎりだった俺がリベンジしにダンジョンでも良さそうだが…】 (2022/11/20 22:32:30) |
クライア♀サキュバス | > | 【はーい、実家のような安心感のあるただの洞穴…()じゃあ、それで描き始めようかしらね…?】 (2022/11/20 22:34:08) |
ティード♂勇者 | > | 【実家のような安心感……確かにクライアにはすっかりお馴染みというか代わり映えはしないかもしれないが。あぁ、よろしく頼む】 (2022/11/20 22:35:21) |
クライア♀サキュバス | > | (街の郊外にある少し深めの洞窟。そこに巣食う淫魔と対峙はしたものの性的な攻撃に翻弄され撃退されてしまった経験を持つ勇者様が本日も懲りずに1人で侵入してきたのを感知しては普段ならば隠れてやり過ごす所を敢えて勇者様の背後を取るようにして姿をあらわした。まるでここに巣食う淫魔にとっては勇者様が暇潰しの玩具として捉えているかのように静かに近寄り…♪)あは…♥あーんなに何回も負けてるくせにまた来ちゃったんだ…?風の噂で魔族とナカヨシごっこしてるって聞いたんだけど…それでアタシのナカの良さ思い出しちゃっておちんちん気持ちよくなりたくなったのかしら…♥(気づかれないように大剣の間合いより少し外に立てば相変わらずの勇者様を見下したような癪に障る声で罵倒を少しだけ交えながら声をかけてみる。外見には目立つサキュバス対策をしていないのを見れば、負けたくなったのだと勝手に決めつけ、相手の話も聞かずに口元で左手の小指だけを立て、ほかの指で輪っかを作りながら何かを扱くように手を前後させてはペロリ…♥と自身の下唇を舐めてみせて…♥) (2022/11/20 22:47:43) |
クライア♀サキュバス | > | 【久しぶりのロルは重たいわ…()なんか変なところとかありそうだけど雰囲気で察してちょうだいね…?】 (2022/11/20 22:48:22) |
ティード♂勇者 | > | …俺も何度も見たくはないのだが、生憎逃げるわけにもいかなくてな。仲良しごっこ、か……好きに言え。理解してもらう必要性も感じない。そんな目的で来るはずもないだろう(前回、街での戦いからしばらく経って。以前の敗北の記憶も抜けて、何度も通っているダンジョンに再び潜る。しばらく進めば、ただの何の力も無いはずのサキュバスが自分の背後からわざわざ声をかけていた。相変わらず憎たらしい笑顔を浮かべている……不意討ちもできたはずだが、それもしてこないのは舐められているからだろう。頭に血が上りすぎてもいけないことは理解している、つもりだ。肩に担いでいる、魔物の血で刀身が濡れた大剣を握る手に力を込めて)……相変わらずなようで安心するな。お陰でお前に関しては遠慮なくぶちのめせる(自分の手を使って、行為を連想させるような卑猥で扇情的な仕草を見せてこられると、悲しいことに股間のものは勝手に反応しようとする、が、何とか抑え込む。相手は大剣の間合いの外、敗北の経験で慎重となり、すぐに斬り掛かるよりも相手の出方をうかがっていて) (2022/11/20 22:57:48) |
クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/20 22:59:01) |
ティード♂勇者 | > | 【まあ好きなようにやってくれ。変なところはないな、大丈夫だ…雰囲気で察して欲しいのはお互い様になると思っている】 (2022/11/20 23:00:38) |
クライア♀サキュバス | > | いっつも最初の言葉はそーやって強気よね…♥今日はいつまで持ちこたえられるのかしら…♥こーんな怖いこと言っておいて直ぐにびゅーびゅーってザーメン撒き散らしちゃったりしたら…それはそれで面白いけど…♥(こうしてからかわれるのがよほど悔しいのだろうか、殺気に満ち溢れた大剣の斬撃は単調で戦闘経験の少ないサキュバスでもひらりと身を斬撃に合わせて翻せば容易に避ける事ができ、露出した自身の肌が勇者様に密着するほどまでに懐に潜り込む…♥密着しては間近で勇者様のお顔を深い紫色の瞳で見つめあげながらもまるで自身の言葉を再現させるために優しくなで…♥なで…♥と装備によって包まれたおちんぽを掌で撫で上げ…♥まだ大きくなっていないのもお構い無しに視線を向けないまま装備のチャックを下ろしてはうなだれているばかりの立派なおちんぽを露出させて勃起を促すようにしゅこ、しゅこ…♥とゆるーく扱き始め…♥) (2022/11/20 23:07:57) |
ティード♂勇者 | > | ……黙れ。俺とていつもやられっぱなしではない。舐めるのもいい加減、に……!……っ♥(黙って耐えるつもりだったが、相手の言葉に黙っていられずつい手が動いてしまった。直撃すればオーガもただでは済まない大剣の振り下ろしは、しかし洞窟の床を穿っただけの結果に終わる。力任せに振りすぎたせいでその体勢からすぐに移れず、密着した肌の温かさを布越しに感じる。何度も魅了も敗北も味わった相手の瞳に見つめられて固まっていると、布越しに撫でられてつい反応してしまって)……っ、く、は、ぁ……♥く、ぅ……♥ぁ……っ♥(勃起を抑えていたが、直接触られればどうしようもなくみるみる内に大きくなってしまう。声は我慢しているが、緩いはずの刺激に敏感に反応して幼い手の中で小さく震えていて) (2022/11/20 23:18:05) |
ティード♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/20 23:18:11) |
ティード♂勇者 | > | ……っ、ふぅ、はぁ……っ♥(快感で萎えそうになる闘志を何とか保つだけで精一杯の状況。しばらく出していない肉の棒は素直に反応して透明な汁を出しつつあるところまで追いつめられていっても、サキュバスの瞳から視線を逸らすことも逃げることもできずに剣を握ったままの体勢で快感に耐えている) (2022/11/20 23:21:48) |
クライア♀サキュバス | > | あら…♥なぁに…?ちょっとおちんちんしこしこ♥ってしてあげただけでこんなに硬くしちゃって…♥きゃははっ…♥ちっちゃい女の子のぷにぷにーってした手で優しくしてもらうのそんなに好きなんだ…♥しかもすっごい溜め込んでるみたいだし…ぜーんぶ吐き出しちゃえ…♥ほら、しーこ…♥しーこっ…♥ふふ…♥(これだけ密着していれば何かしらの反撃を食らうものと考えていたものの、それすら出来ずにおちんぽの快楽に抗うのに必死な様子…♥鈴口からおす臭い透明な液体がとろーん…♥と溢れてきては手が汚れてしまうのも気にせずに快楽を堪えるように歪んだ勇者様の表情を楽しげに見つめながらまるでおちんぽの感覚に意識を集中させるようにぽしょぽしょ♥と囁く声に連動して、手を前後に動かしていき…♥) (2022/11/20 23:28:40) |
クライア♀サキュバス | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/11/20 23:28:47) |
クライア♀サキュバス | > | もう出ちゃいそうなんだ…♥快楽に負けて…負けおもらししちゃえ…♥サキュバス倒しに来たはずなのに、お手でしこしこされて我慢できなくなったの、お口にびゅー、びゅーって出しちゃえ…♥(必死に快楽に堪えるように歯を食いしばり時折苦しそうな声をあげる勇者様の痴態を見ては気分良さそうに普段よりも少しだけ明るい声色になりながらしゃがみこみ、口元に亀頭が来るようにしてはぁーん…♥ってお口を開けては片手でおちんぽを変わらずゆっくりと扱き…♥もう片方の手で相当ザーメン溜め込んでいるであろう玉袋に射精促すようにぐにぐに…♥と軽くマッサージをしてはいきなり射精を促しちゃう…♥時折、鈴口から溢れ出て止まらない我慢汁をちろり…♥と伸ばした舌先で掬うように先っぽだけをいじめてあげて…♥) (2022/11/20 23:34:39) |
ティード♂勇者 | > | ……だま、れ。そんなもの、好きなわけが……はぁ、く、ぅ……♥その、声を……やめろ、やめ……あ、あぁ、ぁっ♥(相手からの煽りは事実でもあり、それを少なからず自覚しているからか反論しようとする声も勢いがなく、小さくなってきている。ぷにぷにした手に追いつめられ、情けなく汁を垂らすものに不甲斐なさは感じるものの、それで快感がどうにも出来るわけもなく。愛らしく感じてしまう囁き声と共に扱かれ、思惑通りに意識が股間のものに集中して反撃どころではなくなって)あぁ、あぁ、ぁ…っ♥だめ、だ……でる、まけ……♥(小さな口を開けられて見せつけられて、戦う意思とは裏腹にそこに出してしまいたいと欲望が訴えてくる。手の動き自体はゆっくりなのに、玉袋をマッサージされればそこから行き場を求めた精が亀頭に向かって上り詰め、透明な汁が出る量が増えていく。快楽に緩みそうになる顔を必死で唇を噛みしめて堪えようとするも、生温かい舌先で先を舐められたのを切欠についに我慢が陥落して)あっ、あぁ、ああぁ…っ♥(どびゅっ、どびゅっ、と溜め込まれた濃厚な精を多大な快楽と引き換えにサキュバスの口の中に吐き出して) (2022/11/20 23:44:26) |
ティード♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/11/20 23:44:32) |
ティード♂勇者 | > | ……っ、はぁ、は……ぁ……っ♥まだ、だっ。一度、出したくらいで……諦め、られるかっっ(強い快感にちかちかと明滅する近い、そのまま射精の余韻に浸りそうになる身体を叱咤する。とはいえ手に持つ大剣をふりあげるほどの力はなく、代わりに……)お返しだ、食らえ…!(振り絞るような声と共にサキュバスの腕を掴んで眩い光と共に雷撃が迸る。一撃で倒すダメージは出ないだろうが、あわよくば痺れで時間が稼げないかと画策している) (2022/11/20 23:49:22) |
クライア♀サキュバス | > | あーあ…♥もう出しちゃった…♥でも、まだまだぜーんぜんたりないわよね…♥さて、次はどうやって…♥ちょっ…なにし…あぁぁっ!!?!(お口の中に溢れんばかりに注ぎ込まれたザーメンをこく、こくん…♥と喉を鳴らしながら飲み込んでは満足そうな表情を浮かべつつ次の責めに思考をめぐらせる…が1度射精したくらいでは闘志が衰えていない勇者様に腕を捕まれ、驚いているうちに高威力の電撃を直接叩き込まれてしまう。瞬時に全身が焼けるような熱を持ち、痛みが全身を駆け抜けては痛みに絶叫しつつくたり、とその場に座り込んでしまう…) (2022/11/20 23:54:20) |
クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/11/20 23:54:33) |
クライア♀サキュバス | > | 【2じゃなくて良かったけど、ジミ!!】 (2022/11/20 23:55:13) |
ティード♂勇者 | > | 【まあ、後々その5が効いてくるパターンもあるからな…。2を出してくれなかったのは残念だが】 (2022/11/20 23:56:32) |
クライア♀サキュバス | > | は、ぁっ…はぁっ…♥たまたま、まだこんなにザーメン溜め込んでるくせに…強がっちゃって…♥もっとしゃせーしたいでしょ…?♥またアタシに無様なおもらし♥みせて…?♥ちゅ、れる…ぁむ…♥(まだ全身がピリピリと痛むのを感じつつも腰をあげて膝立ちになっては一度射精してしまったおちんぽではなくその場根元についている玉袋に目をつけては上目遣いで視線を向けつつそのうちの片方を柔らかい唇で挟むようにしたり少しだけ吸うようにして普段とは一風変わった刺激を与えつつ溜め込んだもの吐き出すの催促しちゃう…♥少しの間そうして刺激を重ねたあとおちんぽの根元から先端に向けてつぅ〜…♥っと舌先を這わせるように舐め上げてあげて…♥) (2022/11/21 00:00:53) |
クライア♀サキュバス | > | 【まぁ、犯され圏からは脱出できるけど〜…どうせなら20くらい回復したいわ。(強欲)】 (2022/11/21 00:02:17) |
ティード♂勇者 | > | …俺の拙い魔法でも、お前程度ならよく効いてくれるから助かる(制御が苦手で遠距離の敵を魔法で攻撃するのは不得手だが、その点近付いてくれるこの相手には魔法も十分手段になってくれる。痛みに叫ぶ相手に対して、額に汗を浮かべて呼吸を乱してはいるが小さく不敵な笑みを浮かべる)くっ、まだやるのか…。1回だけでじゅうぶ……、どこ、舐めてるんだ……っ♥……っ♥(射精の快楽が抜けきっておらず棒立ちになっている内に、膝立ちになって見上げてくる相手を睨むが、柔らかい唇に玉袋を咥えられて少し焦りを見せる。直接的な快感は薄いが、溜まっているものを催促されるままに出せるように準備を始めて、肉棒が復活しはじめてきてしまう。根元から舐められてゾクゾクとした快感が走り、また勃起してしまって天井を向いて) (2022/11/21 00:07:44) |
ティード♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/21 00:07:55) |
ティード♂勇者 | > | 【……非情というか。いや6よりは良いんだ、が……】 (2022/11/21 00:08:44) |
クライア♀サキュバス | > | 【6が欲しかったわね…】 (2022/11/21 00:10:22) |
ティード♂勇者 | > | ……はな、れろっ(ようやく力が入り始めて、大剣を持ち上げながら足を牽制するように振って一旦距離を保つ。本当は当てたかったのだが、久しぶりの射精で出しすぎたのかまだくらくらするような感覚が拭えずに当てることができなかった。大剣を肩に担ぐが、息が上がりやや前傾姿勢で、普段の構えはできなくなっている) (2022/11/21 00:11:48) |
ティード♂勇者 | > | 【描写的に毒にも薬にもならないからやや困るのはあるな…。まあ箸休めで短く回せはするが。…まだ負け確には早い。】 (2022/11/21 00:14:40) |
クライア♀サキュバス | > | やんっ…♪もー…せっかくこれからもっと良くしてあげようと思ったのに…♥あ、そっか…♥あんなよわーい刺激でもあれ以上受けてたらほんとにおちんちんに逆らえなくなっちゃうから必死になって引き剥がしたのね…?♥(牽制を入れるように距離をあけられてしまえば残念そうにわざとらしく口先を尖らせて文句を言うもののすぐに思考を切り替えてはまるで勇者様が我慢弱いとでも言いたげに口元に手を当ててくすくす♥と笑いながら適当なことを言っては怒りでまともな考えを阻害しようと試みて…♥) (2022/11/21 00:15:59) |
クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/11/21 00:16:03) |
クライア♀サキュバス | > | 【ねぇ。ねぇ????】 (2022/11/21 00:16:17) |
ティード♂勇者 | > | 【……いや、まあ。1回攻撃されても絶頂はしなくて済む……からな(フォローのつもり)】 (2022/11/21 00:18:33) |
クライア♀サキュバス | > | いいのよ?どーせここでは誰も見てないんだもの…♥ちょっとおちんちん気持ちよくなりたい欲に負けてアタシに身を任せちゃっても誰もなんにも言わないんだから…♥アタシみたいなちっちゃい子に気持ちよくしてもらうの、だぁい好きなんでしょ?♥おちんちんすぐにがっちがちにしちゃう変態まぞなんだもん…♥(くすくす…♥と笑みを浮かべながら空けられた距離をすぐに詰めては背後に回り込むようにふわりと浮き上がり敢えておちんぽには攻撃せずに胸元を指先でくり、くり…♥と弄り回しながら耳元で甘く囁きかけてあげる…♥理性も敵対心も全部溶かすように熱い吐息の交じった声で囁きかけては耳の輪郭にそって舌を這わせ…♥) (2022/11/21 00:20:57) |
クライア♀サキュバス | > | 【何も嬉しくない…!!あと、ティードの体力87じゃない…?1これで3回目だし…?】 (2022/11/21 00:22:00) |
ティード♂勇者 | > | 【…っと、すまない、前の分が引けてなかったな。指摘感謝する】 (2022/11/21 00:22:43) |
クライア♀サキュバス | > | 【罰としてアタシの攻撃力25にしていいかしら…♥()】 (2022/11/21 00:23:27) |
ティード♂勇者 | > | 【……6出したことにしていい、よりむちゃくちゃだ。ダメに決まってるだだろう……まちがえてたのは悪かったが……】 (2022/11/21 00:24:34) |
クライア♀サキュバス | > | 【だって出目が地味なんだもの…。(ぶーぶー)アタシ口より手の方が好きだし…!まぁ、次あたしの出目が56だったら許してあげるわ!()】 (2022/11/21 00:28:06) |
ティード♂勇者 | > | ……1回、出せたからといって調子に乗る、なよ。そう何度も、あのくらいで我慢できなくなって溜まるか…(くすくすと笑う様子は下手に容姿が可愛い故に憎たらしさに変わる。我慢弱くはない、はずだ。少し溜めすぎてしまったせいですぐに出してしまっただけであり。…戦いの強さよりも下の強さの方を煽られすぎて、無意識にやや思考がそちらに偏ってしまっている)……っ♥あ、ぐ…♥そんな、こと、許されるわけが…な、い…だろ…♥さっきから、俺を…知った風な、口を…♥……っ♥(下の方を攻撃されるのを警戒していたら、胸に手を這わされて予想していなかった刺激にびく、と身体が震えた。誰も見ていない、何も言わない……そんな囁き声に、辛うじて魅了はされていないものの理性が揺らいでいくのを自覚してしまう。甘い囁きと熱い吐息、舌が這う感触に思考が上手く回らなくなっていき、胸元の突起を立たせて声を我慢していて) (2022/11/21 00:33:22) |
ティード♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/11/21 00:33:29) |
ティード♂勇者 | > | ……そう、だな。誰も見ていない…ここにいることは、だれもしらない…だから(持ち上げていた大剣を地面に突き立てて手を離す。この体勢ではどのみち当てられない。息を整えると、振り向きざまに相手の首の少し下、鎖骨の辺りに指を当てて)…だから、こそ。これ以上、お前に負けるわけにはいかない…っ(唇を噛みしめて誘惑に流されかける自分の心を叱咤して再び雷撃を相手の身体に流し込む。心臓に流し込むのが一番よくはあったが、胸元に当てるのは色々な意味で危険そうで咄嗟に避けた) (2022/11/21 00:40:55) |
ティード♂勇者 | > | 【…この辺りまでは前もいったのだがな……。確かに二人揃ってやや地味というか……偏っているな。そろそろ出てしまう頃だろうか…】 (2022/11/21 00:42:13) |
クライア♀サキュバス | > | そーそー…♥自分の欲望に素直になっ…きゃあぁぁっ!?!な、なんっで…そーなるのよ…っ…!けほっ…。(ようやく欲望に素直になった様子の勇者様を見てはにたり…♥とほくそ笑んだものの、鎖骨にあてられた指先から再び電流が全身を掛け巡れば悲痛な叫び声とともに地面へと落ちる…呼吸を整えるように咳を繰り返しながら思い通りにならない勇者様のことをじとぉ…っと不満げに見つめて…) (2022/11/21 00:44:38) |
クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/11/21 00:44:45) |
クライア♀サキュバス | > | 【ティードって預言者だったりする…??】 (2022/11/21 00:44:57) |
ティード♂勇者 | > | 【……いや、違う……が。土壇場に強いな、クライアは……】 (2022/11/21 00:46:18) |
クライア♀サキュバス | > | ん、もう…♥そんなに自分からするのが嫌ならぁ…♥アタシがちゃんと気持ちよくシてあげるわ…♥さっきから強がってるけど、がっちがちじゃない…♥またアタシのおまんこのなかに濃厚なのびゅーびゅーって出させてあげるわ…♥(ふらふら、とおぼつかない足取りでで立ち上がっては力で押し倒すのは難しい勇者様の首元に腕を回して抱きつくように2人まとめて倒れ込む…♥2度も雷撃をくらい途切れ途切れ吐息を履くが妙に艶めかしさをませばショーツの紐をゆっくりと引っ張り、既におちんぽを迎え入れる準備が出来たように生地と綺麗な筋の間に光る糸が引き…♥そのまま勇者様の下腹部の辺りに自身の愛液を塗りたくるように軽く腰を前後に動かしたかと思うとゆっくりと腰をあげて洞窟の天井に向かって聳え立つおちんぽの先端を割れ目にあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていき…♥) (2022/11/21 00:57:25) |
クライア♀サキュバス | > | ふぁ、ぁ…♥ん、ふぅ…♥あはっ…♥おちんぽ…♥なかでびくびくぅって震えてる…♥やっぱり、入れたくてうずうずしてたのね…♥ほら…ろりこんゆーしゃの大好きなおまんこよ…♥はやくびゅーっ♥っておもらししちゃえ…♥かいかんにまーけろ…♥(ゆっくりと腰を下ろしていけばピッタリと張り付いていた膣壁が勇者様のおちんぽによって押し広げられ、カリ首によって抉られるような感覚に甘い吐息を漏らしつつもしっかりと根元まで飲み込んでは腰をグラインドさせるわけでも上下にピストン運動をする訳でもなく身体に跨ったままじぃっ♥と無様な勇者様を見下し…♥キツキツの腟内が散々淡い刺激しか与えられなかったおちんぽからザーメン絞り取るようにきゅぅう…♥と密着し…♥) (2022/11/21 00:57:29) |
クライア♀サキュバス | > | 【さすがにね…?でも41116ってゆーしゃなら勝ってた…ぐぬぬ…()】 (2022/11/21 00:58:09) |
ティード♂勇者 | > | 俺も、一応勇者の名は背負ってるのでな…理解は、できんかもしれない、が…っ。……な、まっ、やめ…!?あ、あ、あぁ…っ♥(…とはいえ出来れば今の一撃で仕留めたかった。悲痛な叫びと苦しそうな相手の様子は、少女に見えるだけあって若干…若干だが、やりにくい。それに頭の中に先ほどの囁き声が残っていて、すぐに追撃をしたいが手が動いてくれない。だからだろうか、幼く華奢な身体を使って押し倒してくる相手を振り払うこともできず、されるがままに押し倒された。すぐに立たなければ…わかっているのに、艶やかな吐息に身体が熱くなり、引っ張られるショーツから視線を外すことができない。そして現れた筋と光る糸に魅入られたように愛液を塗られる様も、腰を上げてゆっくり飲みこんでいく姿も。鍛え上げた体格を持つ大の男が、振り払えもせず狼狽して見つめることしかできず) (2022/11/21 01:12:50) |
ティード♂勇者 | > | ん、ぁ、あぁ…っ♥こんな……はぁ、あ、あぁ…っ♥う、ぐ、うぅっ♥ちが、ちがう……っ♥ちがう……あぁっ♥い、く、ぅぅ……っっ♥♥(大きな肉棒が飲みこまれて狭い膣に貼り付かれる。まったく動かれてもいないのに、降参を示すように中でびくびくっ、びくっ、と何度も震えていて。少しでも動けば暴発してしまいそうで、相手の言葉に何一つ反論する余裕もない。ただ性器のみが肯定するように悦び……そして締め付けられたのをとどめとして、びゅー、びゅーっと中にどろどろの精を吐き出した) (2022/11/21 01:12:54) |
クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/11/21 01:15:45) |
クライア♀サキュバス | > | 【…………。今日おかしくないかしら……?】 (2022/11/21 01:16:33) |
ティード♂勇者 | > | 【そこで悔しがる必要はないんじゃないか…?多分……。地味にHPを回復していくな…】 (2022/11/21 01:16:36) |
ティード♂勇者 | > | 【……クライアの1の目を貰えたらこちらはこちらで勝っているからな……】 (2022/11/21 01:17:14) |
クライア♀サキュバス | > | 【256が欲しいのよ…!(じたばたじたばた)】 (2022/11/21 01:17:30) |
ティード♂勇者 | > | 【まあ、気持ちはわかる。わかるが……俺のダイス目が終わっていることを祈っているといい】 (2022/11/21 01:19:34) |
クライア♀サキュバス | > | ふぁあ…♥ん、あははっ…♥でてるでてるっ…♥まだ動いてもいないのに我慢できなくなっちゃったのね…♥あははっ…♥そんなにアタシのナカが好きなのね…♥じゃあ次は動いてあげようかしら…♥そ、れ、と、も…♥こうやって…乳首虐められて…♥女の子みたいに情けなーく鳴きたい…?♥(腰を動かさずに腟圧でちょっとおちんぽ締め付けただけでおもらししちゃえばそれを小馬鹿にするようにくすくす…♥と笑いながらも繋がったままの状態で勇者様のイキ顔を見下ろし、装備のインナーを捲りあげては鍛えられた腹筋、厚い胸板を顕にさせてから体を折り曲げるようにしてそこにある乳首へと舌を伸ばせばちろちろ…♥とまるで焦らすかのように片方の乳首を舌で弄り…♥反対の乳首が寂しくないようにと指先でかりかり…♥と刺激してあげて…♥) (2022/11/21 01:24:36) |
クライア♀サキュバス | > | 【今日ティードのダイス無駄に調子いいからね、無駄に。なんかやな予感しかしないわよ。】 (2022/11/21 01:25:07) |
ティード♂勇者 | > | はぁ、はぁ♥あ、く、あぁ……♥く、そ……♥……っ♥ん、ぁっ♥あ、ふ、あぁっ♥(腰を動かされないまま、サキュバスとはいえ小さな少女の中に吐き出してしまったことに悔しさと覚えてはいけない劣情を抱くが今は動くこともままならない。2回目の射精、緩んだイキ顔を見られながら装備を外され、戦いをくぐり抜けた古傷が多数残る逞しい身体が晒される……が、先ほど弄られて立った乳首を舐められて身悶えして。サキュバスにこんなところを玩ばれて感じるなど豪語同断なのに、両の乳首を同時に攻められ本当に喘いでしまう。それに連動して中に入ったままのものが震え、まあ勃起をしはじめて) (2022/11/21 01:32:09) |
ティード♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/11/21 01:32:14) |
ティード♂勇者 | > | 【勝った…な…?体勢があれだな、どう終わらせたものか…】 (2022/11/21 01:34:53) |
クライア♀サキュバス | > | 【もうヤダこのダイス…!!おうち帰る!!…ここが家だけど…!!】 (2022/11/21 01:36:07) |
ティード♂勇者 | > | ……っ♥は、ぁっ。……あまり、舐めすぎたこと、後悔、させて、やる…っ!(恐らくこのまま動かれたら勝ち目はなかったが、度重なる敗北で油断が最大に達していたのが幸いか。力を振り絞り、誘惑も断ち切ってサキュバスの腰を掴んで全力で引き抜いた。そのまま地面に押し倒して、力強い膂力でのしかかる。相手に変なことを言われない内に、拳を握りしめて振りかぶった)……これで、こんどこそ……終わり、だ!(確実に倒すなら武器を使いたいがそれより攻撃できるうちに何でも当てる、ということは今までの戦いで学んでいる。大柄な肉体の体重をかけた、勇者の全力の拳をサキュバスの腹部にたたき込んだ) (2022/11/21 01:45:00) |
ティード♂勇者 | > | 【剣を使うか迷ったが、挿入体勢からだと腹パンになってしまった…。まあ…数ヶ月、散々煽られた分を少しは返せたな?(ふっ、と小さく笑い)】 (2022/11/21 01:49:56) |
クライア♀サキュバス | > | あら…♥今度はそっちが上で攻めたいのかしら…♥いいわよ…?好きなだけ突けばいいじゃ…ちょっ、なにして…か、は……ッ…!?………。(どうせこの体制からでも大したことは出来ないだろうとたかをくくっていたものの、鳩尾に全力の一撃をくらわされては呼吸が出来なくなるほどの強い衝撃を受けて目を大きく見開きながらその場で意識が深い闇へと落ちていき…意識を失ったサキュバスは糸が切れた操り人形のようにその場に倒れ込んだままピクリとも動かなくなり) (2022/11/21 01:52:33) |
クライア♀サキュバス | > | 【よかったわね〜………。(ぶっすぅぅ…。って目いっぱいほっぺに空気溜め込みながらじとぉぉ…)】 (2022/11/21 01:53:12) |
ティード♂勇者 | > | …………は、ぁ。ようやく……ようやく、か(意識を失ったサキュバスを見て、しばらくしても動かなくないことを確認してから肩から力を抜いた。何回負けたか。3回だったか。それでようやく勝てたのだからあまり胸を張れる勝利でないことは理解している……直前までかなり蕩けさせられていたし。本当に相手の油断が頼りであった)さて、どうしたものか……(問題は、がむしゃらすぎてとどめを刺せずにピクリとも動かなくなった相手の姿。多分息はある…はずだが。悩むがすぐに答えは出そうになく、腰を下ろして人知れず溜息をつくのだった) (2022/11/21 02:00:57) |
ティード♂勇者 | > | 【お前のその顔を見るために戦っていたといっても過言ではないな……(じとめを向けられても満足気にしている)】 (2022/11/21 02:02:36) |
クライア♀サキュバス | > | 【ふーんだ…3回も負けて今日も2回イッたくせに…(つーん。)…アタシ気失ってるけどこれどうしたらいいの…?(むすぅ……)】 (2022/11/21 02:07:17) |
ティード♂勇者 | > | 【まあ、とりあえずはお疲れ様だ。お相手感謝、だな…わかってる、そんなに引っ張らない。今だけだ。…個室に行っても良いなら行くが、あまり気乗りしないなら…(少し考えて)…ほったらかして帰るな】 (2022/11/21 02:11:12) |
クライア♀サキュバス | > | 【アタシは少しも感謝してないけどね!!!(んべーっ)……。なんか、ダイス偏りすぎてムカつくから個室もなしで…!(ただのわがまま)まぁ、そもそも個室は最初からなしの方が多いし、勝手に気絶したアタシの体でオナニーする妄想でもしてればいいじゃない…!あ。そうそう、アタシはあと3ヶ月くらいは機嫌悪いと思うからよろしくね♥()】 (2022/11/21 02:16:05) |
ティード♂勇者 | > | 【了解だ……そ、そこまで不機嫌になられても困るが…。勝ったのに何故かこちらが罰を受けている気分になっているな…若干入ったことを後悔しかけている…が、まあ仕方ない…か…?ともあれ不機嫌のようだから早めに撤退しておこう。お疲れ様、だな】 (2022/11/21 02:20:45) |
おしらせ | > | ティード♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/21 02:21:03) |
クライア♀サキュバス | > | 【はーい、お疲れ様ね…?……まぁ、今度はコテンパンにするからまた来年くらいには相手するかもしれないから入ってきなさいよ!勝ち逃げしたらおちんぽ噛みちぎるからね!…遅くまでありがと。】 (2022/11/21 02:23:08) |
おしらせ | > | クライア♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/21 02:23:10) |
おしらせ | > | アイン♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/21 20:50:57) |
アイン♂勇者 | > | 【普段と見た目が違うがIF成長ルートか何かと思って貰えば。真剣にサキュバスを討伐しにいかせて頂こう。しばらく待機させてもらう。】 (2022/11/21 20:51:56) |
アイン♂勇者 | > | 【別の事をしながら待機していたら随分と長時間居座ってしまった。部屋使用感謝だ】 (2022/11/21 22:52:47) |
おしらせ | > | アイン♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/21 22:52:51) |
おしらせ | > | サーシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/23 00:22:49) |
サーシャ♀サキュバス | > | 【明日は休日ですし、気まぐれで~。…少し待ってみまーす…!】 (2022/11/23 00:23:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サーシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/11/23 00:49:18) |
おしらせ | > | クライア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/25 23:47:28) |
クライア♀サキュバス | > | 【なんか、最後負けたまましばらく対戦しないって言うのもヤだから日付変わる頃まで待機ね?甘イチャとスカがNGだけど、それでも良かったらね。】 (2022/11/25 23:48:55) |
クライア♀サキュバス | > | 【さすがにこの短時間じゃ誰も来ないわね。また今度改めてにするわ、じゃあねっ】 (2022/11/26 00:00:14) |
おしらせ | > | クライア♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/26 00:00:17) |
おしらせ | > | ティード♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/26 14:15:27) |
おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/26 14:15:46) |
リコリス♀サキュバス | > | 【ぐあ、先に出たのに追い抜かれてしまいました。早い。改めましてこんにちは~です。引っ張る予定なので、こっちからのがやりやすいかなっていう。ちまちま書いているので多大に少々待つとよいのですよ~】 (2022/11/26 14:16:34) |
ティード♂勇者 | > | 【改めてこんにちは、だな。ああ、わかった。最初に書いてくれるのはありがたい、よろしく頼む。引っ張られる心の準備をしておこう】 (2022/11/26 14:17:48) |
リコリス♀サキュバス | > | (凍えそうな程ではないが冷たい風が身を切り裂いていくようだ。指先を擦り合わせて温めようとすれば荒れた指先同士が引っかかる。久しぶりの外、しばらく植物園内から出ていなかったせいか見慣れたはずの街並みも新鮮に感じる。慌ただしくて会える時間が取れないと連絡したのだし、前みたいに変に拗れかけることはないとは思うけれど。お腹が空いてダメになる程の感覚ではないが色々なものをあふれさせるほど貰うようになっていたせいか、なんだか体の奥が空虚な感じもする。許されているのだし遊びに行こうとした道中、視界の端にチラついたのは金。見間違えるなんてするわけがない。なびくのは黒髪。内側にいれられた金が輝きを加え、花と果物が混ざった香りが、ふわりと広がる)…………♡(歌うような笑い声、濃くなる香り。ヒールの硬質な足音、運動神経の良さと身軽さを生かして踏むのは踊るようなステップ。相手の手を掴むと勢いを乗せて引っ張り、流れるような動作で壁に押し付けた)捕まえちゃいました……♡(既に瞳はどろりとした光を宿し、煮詰めすぎたジャムのよう) (2022/11/26 14:33:00) |
リコリス♀サキュバス | > | 【フレーバーテキストはわりとふわふわ。確定とか結構入ってますけど、このくらいなら良いかなと……(匙でかき回す音)どうなのだろう。迷走するのはいつものことといえば、いつものことですが】 (2022/11/26 14:35:09) |
ティード♂勇者 | > | 帰ってきた、か…。…とりあえず宿に向かうか(隣国で大規模な対魔王軍の作戦が行われ、勇者であり傭兵でもあるティードも参加を要請させて遠征に行った帰り。戦いが終わればすぐに帰りたかったのだが、勇者という立場上祝勝会などの行事に参加しないわけにもいかず予想していたよりも遅くなってしまった。故郷というわけではないが、拠点にしてから長く滞在している町並みに安心感を覚えつつゆっくりと歩き出す。ここ最近頻繁に会っていた者も慌ただしいと聞いていたが、まだその時期は続いているのだろうか。そんなことを考えていたからだろうか、冷たい風が吹く音に混じって微かに届いた香りに彼女を感じて、ふとそちらを振り向けば)……は?お、おい、突然何して……!?(会いたくなかったと言えば嘘だが、その相手が出会うなり笑いながら、ステップしながら手を引っ張ってくれば喜びよりも戸惑いが先攻する。容赦なく引っ張られる腕、振り払うこともできるが相手が相手だけに躊躇っている内に壁に押しつけられた) (2022/11/26 14:44:16) |
ティード♂勇者 | > | …………、ま、待て。こんな所で捕まえたって、何をしてるんだ…?(普段の彼女だったら他愛ない悪戯と考えられたかもしれない。しかしその瞳の光はいままで何度か見たことのある、捕食者のそれで。自分の頬が少し引きつるのを感じた) (2022/11/26 14:44:18) |
ティード♂勇者 | > | 【このくらいの確定なら特には、別に俺の行動が指定されてるわけでもないから全然だな。最初から飛ばしているリコリスは久しぶりに見たかもしれん……】 (2022/11/26 14:46:07) |
リコリス♀サキュバス | > | おかえりなさい♡(寄せられる顔、頬に触れる唇。それは挨拶のような本当に軽いもの。機嫌の良さを主張する尻尾がローブのような外套の裾を持ち上げ、ふわふわと揺れている)言わせたがるなんて……♡そういうご趣味をお持ちだったのならば、教えて下さっても良かったというのに(花の色に染まる頬。じんわりと体温も上がっていっているような、体の奥がぽかぽかするような、そんな感じだ)えへ……♡おなかぺこぺこで我慢できないので、ちょっとつまみ食い、ですかね?(戸惑いの表情、引きつる頬。そんなところも可愛らしい。悪びれていないような笑みを浮かべつつ、腰のあたりを布の上から撫で上げた。種族のわりに理性があるほうだが、今日は早々に飛んでしまっているよう) (2022/11/26 14:53:24) |
リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/11/26 14:53:27) |
リコリス♀サキュバス | > | 大丈夫です、酷い事はしないので……ぜ~んぶ剥いちゃいたいですけど、遠慮してあげます。リコリスは優しくって慈悲深いので……(なぜか目線は上から。自分のすることが悪だとは思っていないように。かつん、と指先でつつくチャック。ゆっくりと下まで下げてしまおうか。ベルトも緩めずに目当てものを引きずりだすように指先を使い、握り込んだ。そのまま緩くにぎにぎと)ティードさまは気持ちよくなれて、リコリスはお腹が膨れる……悪い事なんて何もないじゃないですか♡(胸同士を密着させるように寄せる体。すぅ、と肺の奥まで染み渡らせるほどに息を吸い込んだ)はふぅ♡ティードさまの香りがします♡ (2022/11/26 15:00:34) |
リコリス♀サキュバス | > | 【許された。ちょっとせめせめもーどなので、ぐいぐい行っちゃうかもですね~。最初飛ばしすぎてばててしまったら笑ってやってください……いっぱい吸って元気になる可能性もありますが】 (2022/11/26 15:01:32) |
ティード♂勇者 | > | あ、あぁ、ただいま……?ん(挨拶のように頬に柔らかいものが触れた。親愛を示す行為をされて嬉しくもあるし少し頬も熱くなるが、どこか…味見のような雰囲気すらあるのは気のせいだろうか。尻尾が見えて擬態していないのか、と周囲に目を配る。人の気配はないようだが…)い、いや、そういう意図ではない、が。せめて宿まで、我慢することは……っ、あっ♡(お腹ぺこぺこ、ということは自分以外からはあまり摂取していないのだろう。可愛らしく赤らめている頬にやや見とれて、そのことを嬉しく思うが布の上から撫でられて素直に元気になる愚息を少し恨めしく思う。此方とてご無沙汰なのは同じこと、早くも理性は揺らいでいる)当たり前だ、こんなところで全部剥かれたらいいわけができな……っ。…っ、は、ぁ♡やめ…は、ぁ(抵抗すればいいのに大人しくチャックをおろされ、外に出されている自分はなんなのか。何度となく握られた手に包まれ、外気は冷たいというのに熱さを指に伝えている) (2022/11/26 15:12:11) |
ティード♂勇者 | > | ……場所が、悪い、だろう…!?ふ、ぅ……ぁ……♡か、かぐな、馬鹿…!(温かい相手の身体を抱きしめたくなるのを耐える。匂いを嗅がれたらこのまま甘えられるままに行為をされたいなどと思ってしまいそうに。どうすれば良いのか、早くも思考が悪く甘い蜜に毒されそうになっている) (2022/11/26 15:12:13) |
ティード♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/26 15:12:19) |
ティード♂勇者 | > | ………っ(だめだ、落ち着け。行為自体を拒否するつもりはないが、少なくともこんな場所では容認できない。未だに周囲に人影はない、目立つことを嫌がって人通りが少ない道を自分が……そしてリコリスが同じように選んで、宿に向かっていたためだろう。しかし全く人が通らないというわけではない)……帰ったら、いくらでもやるから、落ち着いて、くれ…っ♡ (2022/11/26 15:16:06) |
ティード♂勇者 | > | 【普段が普段だけにせめモードがより映えるというか、まだHPが減ってないのに理性が危ういな……。どちらになるのか見守……ることができる立ち位置いないが、サイコロ次第になりそうだな】 (2022/11/26 15:19:39) |
リコリス♀サキュバス | > | ぬ~~!よそ見ばっかり~~!(ぶおんぶおんと振られる尻尾。動かさなければ問題のない丈のローブはフードもついているが、今は外れており、人外であると一目で分かってしまうような状態。いわゆる省エネ状態、擬態は相応に疲れるのだ)ヤです~~。いや~~!(イヤイヤ期の幼児のごとく、暴れる寸前というか、既に若干暴れている状態。頬を膨らませ、相手の胸をぺしぺしと叩く。人気が少ないとはいえ大声で騒げば人の目に留まる可能性は上がってしまうが、そんなことなど考えもしない様子で)リコリスのお手々で隠してあげますし、全部ごっくんするので。ティードさまが可愛くてえっちな声で騒がなければ、だいじょーぶ、です♡(駄目だと言いつつ抵抗は微か。それに体がダメだと言っていないのだし、口では嫌々言いつつも良いのだと勝手に判断を下した) (2022/11/26 15:22:27) |
リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/26 15:22:32) |
リコリス♀サキュバス | > | ほーら♡素直になると良いですよ♡(壁に押し付けたままの相手の耳元に唇を寄せ、甘く溶けるような声で囁いた。瞳と同じくいつもより、どろりとしたような、まとわりつくような甘さ。指先を使いくびれた部分をくすぐるようにかりかりと焦らすように。早くこれが欲しいが、さすがに押し倒して注いでもらおうとまでは考えていない様子)お口でも、このままお手々でも♡お腹の奥でも、リコリスは構わないのですが……♡(すぅ、とまた空気を吸い込むような音。しばらく得られていないものを補充するように) (2022/11/26 15:29:35) |
リコリス♀サキュバス | > | 【いつものせくはらそわそわ。つん、ってしちゃうのです(むに)】 (2022/11/26 15:42:26) |
ティード♂勇者 | > | わ、悪かった、悪かったから落ち着いてくれ…っ(何だかいつもよりだだを捏ねられているというか。久しぶりだからちゃんと見ていたい気持ちはもちろんあるが、相手も擬態していないのだし状況が許さない……という理由がただの言い訳に落ちてしまう。ついには大声を出しはじめて叩いてくる、大変可愛いというか我が儘を言われるのは男の本懐でもあるが騒がれるのは少し困りもので、どうにか宥めようと頭を撫でて)そういう、問題、では…。……ぁ……♡(耳元で聞こえる甘い声に、理性が溶けていく。そう、人もほとんどいないし、大事なところも隠れている今は、恋人の逢瀬にしか見えないのかもしれない。焦らされるようなくすぐりに、もっときちんと可愛がって欲しいという欲求が下半身から頭に訴えられてこられている。腕を背中に回してぎゅっと抱きしめて。口でされるのも良いが、だきついたままして欲しい)俺も…我慢、できなくなって、きた…♡リコリス……このまま、手で……♡気持ちよく、してほしい…♡(自分もまた相手の髪に顔を寄せて匂いを嗅ぐ。長い日数をおあずけされていた身体。少し自制を崩されれば、どうしようもなく相手を求めてしまうのは当然のことでもあり) (2022/11/26 15:43:09) |
ティード♂勇者 | > | 【盤外セクハラをされている……気づいたらちょっと時間が過ぎていた。たまには勝敗より流れ重視なねだりを……どれ選んでも正直無理そうだと思ったのもあるが】 (2022/11/26 15:46:01) |
リコリス♀サキュバス | > | んふー……(頭を撫でられれば満足したのか、不機嫌そうなのが一転してご機嫌に。目を細めて嬉しそうに頭を擦りつけている。静かにはなっていないが、先ほどより格段に大人しくはなった)ぬあ……!ダメになっちゃうのが早かったですね♡ぎゅーってされるの、すき……♡ぎゅーっ♡(もう少したしなめられるかと思ったが、早々に陥落してしまったのだろうか。とても可愛らしいのだし、大歓迎ではあるが。空いている方の手を回し、こちらからも抱きしめた)良いですよ♡お手々で気持ちよくしてあげちゃいます♡よーしよし♡いっぱい頑張りました♡えらいえらーい♡(絡ませる指。褒める言葉に合わせるように上下する手。同じことをされている気がするが、自分が好き放題下手前止めてくれと口にするのもはばかられる。気にしないようにしているが赤みは耳まで到達しており、羞恥を隠しきれていない) (2022/11/26 15:56:45) |
ティード♂勇者 | > | 誰のせいだ、まったく…っ。あぁ、リコリスを…たくさん、感じられる…♡(魅了の力を込められていたのは間違いないが、此方も抵抗なくそれを受け入れてしまったのは棚に上げて相手のせいにしておく。街中でやるリスクや羞恥よりも、相手と戯れることを選んでしまった。回される手、こちらの顔が見られないように、相手の後頭部に手を当てて自分の身体に押しつけた)ん……はぁ、…ん♡まだ、何も話してないが、褒められるのも、変な…♡ん、は、ぁ…♡(いったい何を褒められているのか、けれど条件反射のようにびく、と手の中で震えて素直に喜びを示しているもの。透明な汁は少し出ているものの、まだ出るには及ばない。抑えている声と吐息がリコリスの耳にたまにかかってしまう) (2022/11/26 16:08:52) |
ティード♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/11/26 16:09:09) |
ティード♂勇者 | > | …………は、ぁ。ところで……こんなところで、悪戯を仕掛けてきたんだ。そちらもされるのは、覚悟……しているん、だろうな……?(一度出すまでは受け入れてしまったものの、何もせずにされるがままなのも少し癪に触る。背中に回していた手を下ろし、前のローブの裾から手を入れて相手の太ももに手が触れる。少しひんやりした指先を這わせて)……俺だって、我慢できないのは同じなんだ……(内股に指を滑らせ、ゆっくりと愛でるように撫で回す。躍るように指を動かしてくすぐり、頭を抱き寄せる手の力が少し強くなった) (2022/11/26 16:17:36) |
リコリス♀サキュバス | > | んあ。可愛いお顔が……ぜぇんぶリコリスのせいなので、ティードさまは何も悪くないのですよ……♡(少し残念そうな声色。体に押さえつけられ、見えなくなってしまったのは残念だがあとでこっそり顔をあげればいい話。背中と同時に撫でる手の中のもの。性急な手つきのせいか、場所が悪いのか、まだ少し時間はかかりそうか?)いっぱい頑張っているでしょうし、自分に素直になれたのも良い事なので(何を話しても褒めたり喜んだりするだろうし、先に沢山愛でても良いのではという考えの末。先端を指先ですくうようにし、あふれてきた液体を塗り込めるように)ふぁっ♡良く見えない分えっちな声が……♡(ぞわりとした感覚。声がやけに腰に響き、とろりとした液体がすでにあふれてしまいそうな程)へっ?あっ、ちょっ……♡やぁっ♡おててがとってもえっちです……♡(ローブの中は温かく、太ももはすでに熱いくらいに熱が入ってしまっている。ほんの少しくすぐられただけというのに、やけに大きく体が震えた) (2022/11/26 16:23:54) |
リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/26 16:23:58) |
リコリス♀サキュバス | > | お手々も好きですが、リコリスこっちのが良いです♡(悪戯な手を絡めとり、自分の指としっかりと握り合わせるように。先ほどまで手が触れていた箇所に相手のものを挟み、腰を揺らした。ちょっと強引に揺すったせいか布地がずれてしまい、とろとろの蜜が絡んでいく)ぁっ♡これ、すきぃ♡ちょーだい♡(まるでくわえ込んでいるかのように腰を動かしたり、肉の芽を押し付けるようにぐりぐりしたりとやりたい放題。お腹が減ったまま美味しいご飯を前にお預けを食らっているためか、さらにダメな状態に)汚さないように奥でごっくんするので、こっちにくださぁい♡(とろとろに溶けたはちみつ色の瞳。熟しすぎてアルコールになりかけた桃のような香りを振りまきながら。お外でこちらにおねだりするのはダメだと分かっているが、欲しくてたまらないのだ) (2022/11/26 16:36:06) |
ティード♂勇者 | > | 俺ばかり、溶かされるのは不公平だからな…♡(溢れてきたものを塗られて滑りが良くなり、快感が強くなっていっている。理性と裏腹にまだ出る気配がないのはやはり周囲を気にしてしまっているからかもしれない。少し触れてみれば熱い相手の身体。余計な理性が快感の邪魔をしているのなら、路地と言うことも忘れるくらいにのめり込もうと悪戯する指先が加速していく…前に、指が絡みとられた)ん、ぁっ♡はあ、あぁ…っ♡まっ、あ、う、はあぁ…っ♡(手の代わりに迎え入れられたものが熱い肌に挟まれ、擦りつけられた。熱を持ったもの同士の擦りつけ合いに溶かされるほどの快楽に襲われる。布の感触、そこがずれて塗りたくられる蜜に興奮でおかしくなってしまいそうで、絡め合う指を握って耐えていく) (2022/11/26 16:52:50) |
ティード♂勇者 | > | あっ、はぁっ♡ん、あ、あ、ぐ…っ♡おち、つ……いったん、とま……っ♡(無邪気におねだりしながら腰を動かされ、ぐりぐりされて暴発しそうになっている。声も徐々に我慢しきれなくなっていて。ダメな状態の相手を見て、こちらも更にダメになってしまいそう。相手の動きのせいで中を求めそうになる、しかし、そこまでするわけには。身体を少し離して、相手の顔を見れば、はちみつのような瞳と目があった)……あ、う……ぁ……♡りこ、りす…♡だめだ、そんな…あ、ぁ…っ♡(甘すぎる香りがフェロモンのように性欲を煽り、熱くなりすぎたものの熱が伝搬した頭の中まで溶かしてしまいそう。それだけはだめなのに、そんなに愛らしくおねだりされては──) (2022/11/26 16:52:52) |
ティード♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/11/26 16:53:00) |
リコリス♀サキュバス | > | 【ぬん……!わんちゃん6出してくれないかなと期待したのですが、そんなに甘くはなかった。自力で頑張りましょう……4か6……】 (2022/11/26 16:54:20) |
ティード♂勇者 | > | 【そんな流れになったから色々負けて普通に挿入しそうになってしまった……自力で頑張るなら焦らすか……】 (2022/11/26 16:55:59) |
リコリス♀サキュバス | > | 【余計なことを言った可能性。墓穴を掘っていくスタイル。サキュバスは気持ちよくされてしまうと負けちゃうので、ある意味では助かりますかね……今の状態で、ずぼっ♡ってされたらめろめろになってしまうので……】 (2022/11/26 17:00:01) |
ティード♂勇者 | > | ……っ、は、ぁ……っ♡(腰を引いて一度太ももからものを離れさせる。後ろが壁なのでやろうと思われたらすぐにまた囚われてしまいそうではあるが。ぽたぽたと溢れる透明な汁が地面に落ちている。熱い視線は相手の下半身に、このまま腰を引き寄せて挿入すればきっと気持ちよくなれる。際限なく膨らんでいく欲に理性が壊れそうになった瞬間……近くにいた鳥が飛び立った拍子に、何かがころんと転がる音が聞こえて……咄嗟にものではなく、握りしめているのと逆の手をお尻に動かして、ローブ越しに尻尾を握った)……っ、は、ぁ…っ♡………やっぱり、今は…我慢、してくれ…(このまま挿入したら一回でお互いに我慢できる自信がないし、声を抑えられる自信もない。ぐずぐずに溶けるのはやはり…とても魅力的だが、今は、ダメな気がする。とにかく相手の誘惑を止めるために、布地の上から尻尾をぎゅっとしているが…これは正しいのだろうか、理性が飛びそうな頭ではよくわからない) (2022/11/26 17:09:43) |
リコリス♀サキュバス | > | やー……です(握られた手は少し痛い気もするが、それほど強く握ってもらえたことの嬉しさのが上でどうでも良くなってしまう。ふるふると左右に振る首、止めてあげる気は毛頭無い。冷める要素もないのだし、加速していく熱は何かが無ければ止まらないだろう。まだ理性は溶け切っていないようだが声は甘くなり、挟んでいるものも弾けてしまいそう。ふにゃ、と蕩けた笑みで見返すのは海とも空とも取れる色。自分には少し眩しくも感じる。少なくとも体の方はすっかりその気なのだし、もう少し耳元で囁いてやれば欲しいものが貰えるだろうか。物音にびくつき、そちらに視線が奪われてしまう)ぴっ……!(のけ反る背中。力が抜けてしまったように膝が、がくっ、と。直接触れられているわけではないのだし倒れることはしなかったが、よろめくように半歩後ろに。つつ、と透明な液体がゆっくりと足を伝い落ちていく。ぷるぷると震えながら熱と水気でうるんだ瞳で相手を睨み上げた)ん~~! (2022/11/26 17:18:49) |
リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/11/26 17:18:53) |
リコリス♀サキュバス | > | 【リコリスできる子なので……♡(有言実行)】 (2022/11/26 17:19:34) |
ティード♂勇者 | > | 【できる子すぎて驚いたな……】 (2022/11/26 17:20:23) |
リコリス♀サキュバス | > | まだ貰ってないので。お腹と背中がくっついちゃいます~!(口や手でも良かったのだが、今はもうそれでは足りない。どうしてもこちらに欲しい。我慢するなんて魔に属するものがするものではないのだ。いつもがおかしなくらい理性的なだけで、一般的には今の状態のほうが種族らしい振る舞いのはず)服も綺麗なままですし、えっちなことしてるなんて分からないですよ♡こぼさなければ、だいじょーぶ、だいじょーぶ♡(ちゅぷ、と水音を立てながら擦り合わされる入り口と先端。腰を揺らされるたびにキスでもしているかのように離れたりくっついたり。時折味見するかのようにくわえ込みかけている。押し倒し、上に乗る時間も惜しい) (2022/11/26 17:38:09) |
リコリス♀サキュバス | > | いただき、まーす♡(ぐちゅ……と少々品性を疑うような音を立てて飲み込まれていく相手のもの。慣らしていないというのに溶け切り、ふわふわとろとろ状態の内壁が溶けたように絡みついてくる。焼けそうな程熱く、引き抜こうとするとそれを許さないように吸い付き、さらに奥まで誘うように蠢く)ぁっ♡びゅ~♡です。びゅ~っ♡おもらししちゃわないように、ちゃぁんと奥のお部屋に注いでくださ……♡っは……♡(ぽた、ぽた、と貪欲なその個所は涎でもたらすように透明な液体を滴らせており、多少こぼしてしまっても変わらないような気もするが。ぐりぐりと奥に誘導するように腰を押し付け、沢山液体が詰まっているであろう箇所を刺激するように揉み解し始めた) (2022/11/26 17:38:12) |
ティード♂勇者 | > | ……い、や。悪かった、と思っている、が……。……っ、は、ぁ……♡(蕩けた笑顔があまりにも可愛く、相手のことしか見えなくなり囁かれるまでもなく入れてしまいそうだったが、物音で外界への意識を取り戻して咄嗟に尻尾狙いに切り替えた。しかし半泣きのような発情しているような、どちらとも取れる顔で睨まれてしまい失敗したことを悟る。熱を持ちすぎて弾けそうに股間でそそり立たせながら怯んでいると、今度は挟むのではなく、先端が入口とくっついてくる)はぁ、はぁ……ぁ……♡そんな、気楽、な……っ♡う、あ、く…っ♡ぁ、りこ、りす……♡(何度もキスをするようにくっつかれ、離れられて。先端が触れる度にそのまま押し込んで欲しいと思ってしまう。一度は戻りかけた理性が溶かされ、抵抗は皆無。青色の瞳が潤み、自分から動かないだけでこの行為を望んでしまっているのは明確で) (2022/11/26 17:59:33) |
ティード♂勇者 | > | ……っ、あ、ああぁ……っ♡♡と、け…る…♡う、ぁ……っ♡(飲みこまれる少々下品な音も興奮をかき立てる材料。二人が出す音以外は静かな路地に、喘ぐ声が響いた。ふわふわの中は溶けてしまいそうなほど気持ちよく、思わず腰を引きかけたが、吸いついてくる中はその動きだけでとんでもない快楽を引き出して動きが止まる。こんなものに雄が抗える、わけがない。表情も中で震えてるモノも、暴力的な快楽に屈服していて)リコリス…ぅ…♡でる、でる……っ♡あ、ああぁっ♡♡(びゅー、の言葉に反応するように何度か脈打った後に、耐えきれず自分から奥に押し込む動きをすると同時に弾けた。数週間吐き出さずに溜まり、度重なる愛撫で煮えたぎった熱いものが部屋に流し込まれていく。ほとんどゼリーのように濃く、なかなか吐き出しきれずに二度、三度と脈打っては胎内を満たしていって) (2022/11/26 17:59:36) |
リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/26 18:00:41) |
リコリス♀サキュバス | > | かーわいいですねぇ♡ティードさま♡ふぁっ♡すご……♡どろどろ♡♡(奥に押し付けられ、きゅんきゅんと疼く胎。言葉の通りに吐き出してくれたが、びゅ~という擬音にはあまりにも重く、ずっしりとした感覚。一回というのに数回分貰ってしまったような)ん……♡あは……♡おなか、あつ……♡やけどしちゃいそうです♡♡(噛みしめる唇。欲しがる胎内は吐き出されたゼリーのようなものを奥へと運ぶように蠢かせ、宣言通りにこぼさずに飲み干した。管の中に残ったものも許さないように吸い付き、あまつさえお代わりを求めるように腰が揺れている。いつもであれば逆流させ、こぼしてしまっているというのにまだ足りない様子。名残惜しそうにしていたがゆっくりと引き抜いていき、ちゅぽんっ、と音を立てて解放)ほら、見てください♡きれーにごっくんできました♡(膝を抱えるように片足を持ち上げ、先ほどまで相手のものをくわえていた箇所を晒した。混ざり合った液体で汚れてはいるが、白が滲んだりはしていない。物欲しそうにぱくぱくしている)あ~~……♡うぅ……♡ (2022/11/26 18:17:51) |
ティード♂勇者 | > | あっ♡はっ♡う、あ……♡しぼ、られ……♡あ、はぁ、う、ぁ……♡(出した多量の精液は蠢く膣に導かれて全て奥へと入っていく。零していたときとは違う吸いつきに、多少は慣れてきたと思っていた自信ごと吸われてしまいそうな快楽に見舞われて、中に残っていたものもすぐに全部提供してしまった。よりサキュバスとして進化したのかと思うくらいの魔性の膣。おかわりを求められ、玉袋から次の精液が昇ってくるのを感じる。このままおかしくなるまで搾られる……その予感に反して、引き抜かれたら、自分のモノの方まで出したりないというようにひくひく震えており。膝が笑っているが、壁によりかかって何とか倒れることは避けている)……っ♡みせ、なくて、いい……♡おなかが、空いてるのはわかった、から……♡(咥えていた場所を見せつけられる大胆な行為。一度とはいえあんなに出したというのに、物欲しそうにしているのを見れば自分から差し出したくなってしまう。みせるなど言いながらも視線は釘付け。どろどろした欲望で瞳が濁りかけている) (2022/11/26 18:30:15) |
ティード♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/26 18:30:22) |
ティード♂勇者 | > | …………、平らげたのなら、宿には、帰れるだろう。もど、るぞ……♡(振り絞るような声。ギンギンに反り返ったものは戻る気配もなく、仕舞い込むのも苦労しそうなほどだが色々と無視して声をかける。まだ足りない。もっとして欲しい。裏に隠そうとしたそんな欲望を隠しきれず、先端からたらりと零れて溢れる透明な汁が流れた。熱く息を吐き出し、壁にもたれかかって脱力したまま、そこだけは雄の臭いを撒き散らしている) (2022/11/26 18:36:48) |
リコリス♀サキュバス | > | しぼっちゃいました♡とーっても美味しかったです♡(浮かべるのは種族に似合った笑み。恥ずかしくて普段ならばできないことも今なら出来てしまうのは思考回路がダメになってしまっているからか)むん……誘惑失敗なのです……(抱えていた膝を下ろし、ローブを直すように指先で整えた。しょぼん、と地面に視線を落としているせいで、釘付けになっていたのには気づかなかった様子)うぐ……うぅ。がちがちにさせたままお宿に戻るのですか?おしるがあふれて、他の宿泊者にえっちな目で見られちゃうかもですよ……♡(服は乱していないのだし、正せば問題ないだろうがそれほどまでの熱を綺麗に隠すのは難しいはず。あまり上手ではないが少しは言い回しは上手くなっているはず。欲を煽り、上手にその気にさせられるかは分からないけれど) (2022/11/26 18:43:18) |
リコリス♀サキュバス | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/11/26 18:43:22) |
リコリス♀サキュバス | > | (先端から垂れた液体から目が離せない。ごくりと喉が鳴り、誘惑されるように顔を寄せる)責任をとってリコリスが楽にしてあげますねぇ♡(片膝をつくように屈み、愛でるように頬を擦り寄せた。胎内では綺麗に仕切れなかったまとわりついているものを舌で綺麗に舐めとると。)えへ……♡ちゅーしちゃいます♡ちゅー♡(それは口づけというよりも吸引音。太い部分を唇で挟むようにすると、ちゅるちゅると啜り始めた。奥までくわえると苦しいうえに口内に余白が無くてやりにくいのだ。良いと聞くくびれた部分を念入りに擦り、時折舌で裏の部分を舐め上げる) (2022/11/26 18:50:04) |
ティード♂勇者 | > | そうか、美味しかったなら…よかった、が。……今日のリコリスは、欲しがり、だな…。俺の方から、してもらいたかったのか…?(膝を降ろされてローブを直されて、少しだけ落ち着く。もう少し見ていたかったような気もするが、確実に誘惑には負けていた。しょんぼりしているようだが、ここで自分まで完全に思考を飛ばせば行き着くとこまで止まらない)う、ぐ……それ、は……♡えっちな目で見るのはサキュバスくらいだろう、が…♡ばれ、たくは…ないな…♡(一回はバレなかったし、もしかしたらもうしばらくは大丈夫かもしれない、なんて考えがよぎる。このままもう一度気持ちよくさせられることを想像すれば冷めるどころか更に熱く。もう一度だすことを肯定するような言葉が出てきて) (2022/11/26 19:04:43) |
ティード♂勇者 | > | あ、あぁ……♡リコリスに、されたら……楽になるか、わからない、が…♡(出しても出したりない状況にこれまで何度なったことか。頬を擦りつけられて、体液がその頬を汚し、その光景に喉を鳴らした。舌で舐め取られれば、その分透明な汁が次々にあふれ出てはこぼれて)ふ、ぐ、ぅ……♡ああ、もう、限界、だ…♡また、出る……♡はぁ、ああ、あぁ……っ♡♡(路地で既に出したせいで我慢する精神力がなくなってしまっている。くびれた部分を擦られながらの吸いつきに、気持ち良いと伝えるように頭を撫でる。だらしなく口を開いて喘いでおり、仮に誰か通ったら確実に誤魔化しはできないだろうが、それよりも快楽に夢中になっていて。舐められた舌へ、先ほどよりは薄いが粘り気をもった精液を吐き出して) (2022/11/26 19:04:45) |
ティード♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/26 19:04:56) |
リコリス♀サキュバス | > | 【笑ってしまった。さっきも攻撃減ったら回復してましたし、今日のティードさまは元気いっぱいですね……】 (2022/11/26 19:05:34) |
ティード♂勇者 | > | 【残り3から回復するのか…】 (2022/11/26 19:05:40) |
ティード♂勇者 | > | ……はぁ、はぁ、ああ……っ♡りこ、りす…ぅ…♡(ほとんど休み無しの二連続射精、それも濃いものを吐き出してさすがに萎えかける……ことはなく、精の気配を濃くさせて口の中で硬さを保ち続けている。止まらない性欲。目の前の普段に増して淫靡な雰囲気を漂わせている女性に当てられてしまったように、いくら出しても出したりなく思ってしまっている) (2022/11/26 19:10:53) |
リコリス♀サキュバス | > | ……むぅ。お外ではしてくれないって知ってますもーん(ちょっとだけ拗ねたように。相手にしてもらうのも好きなのだし、求めてくれれば拒まないが何かしらの理由がなければ外でしてくれないと分かっている。もう一押しすれば落ちそうだが、変な方向に押して壊してしまっては大惨事)こんなにえっちな体をしているのですし、サキュバス以外に襲われちゃうかもですよ♡(手を伸ばしたのは相手の太もも。服の上から鷲掴みにするように、むにむにと指をうごめかせる。筋肉質なのを性的と言うのは違うかもしれないが、女性の柔らかさとは違う色気に満ちている気がする。あふれる透明な液体をじゅるじゅると啜り、飲み下していく)ん……♡(許可するように縦に振られる首。半ばあたりまでくわえ、喉に流れるように調整)んぇ……にが……♡ごほっ……!んんっ、ごちそーさまでしたぁ♡(先ほどが一等おかしかっただけで充分濃く、喉に絡まるような。喉の調子を整えながら未だ硬いものに再度頬を擦り寄せた) (2022/11/26 19:21:49) |
リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/26 19:21:59) |
リコリス♀サキュバス | > | だめじゃないですか♡綺麗にするつもりだったのに、まだ……♡(根元から先端を舐め上げるように。出してもらったが、この状態ならば先ほどとさほど変わりない)納まるまで手伝ってあげちゃいます♡遠慮なさらず♡空っぽになるまでリコリスの中に、びゅ~♡ってしましょうね♡(そもそも自分が好き勝手したせいでこんなことになっているというのに、それを棚に上げて。どこが良いですかと聞きたそうに上目使いで、視線を) (2022/11/26 19:26:53) |
ティード♂勇者 | > | …そう機嫌を悪くするな、こちらも必死なんだ。色々と…。…えっちな身体、か?(なるべく要望には応えたいとは思うが、街中ですることを求められるのは少々ハードルが高い。そのハードルもあと少しで倒れるか、ぐいぐい押されて飛び越えてしまいそうになっているが。鍛えた身体をえっちと評する女性には会ったことがなく困惑する。しかし太ももを撫でる手つきはやけに性的なものを感じさせ、その言葉に偽りはないのだろうのはわかるが。まさぐられたら少しくすぐったい)はぁ……はぁ……♡…だから、お前にされると、楽になるか、わからないと、言っただろう…♡あぁ……っ♡(再び舐められてびくびくと震えて、むしろ敏感になってしまっている様子。もう、二回も三回も変わりないような気がして。少し恥ずかしそうにうつむくと)はぁ、う……知らない、からな…♡……手で。舐めながら、扱いて、欲しい…♡…責任持って、気持ちよく、してくれ♡ (2022/11/26 19:37:15) |
リコリス♀サキュバス | > | 【そういえば時間とか大丈夫ですかね。いつもよりゆっくり始めたりはしましたが。弾かれるまでに終わりそうにはないので、休憩提案してみたりします。どうでしょう?】 (2022/11/26 19:41:55) |
ティード♂勇者 | > | 【攻撃35になった時点ではすぐに終わるかと思ったがそんなことはなかったな……では一旦休憩しようか。1時間以上2時間未満だったか】 (2022/11/26 19:45:58) |
リコリス♀サキュバス | > | 【これは速攻♡ごめんあそばせ~♡って調子のりのりもーどだったのですが、そんなことなかったですね。ん~。21時半くらい集合でどうでしょうか~。場所は同じところで。もし他の方が使っていたら雑談部屋に……という感じでどうでしょう】 (2022/11/26 19:47:39) |
ティード♂勇者 | > | 【とても調子に乗っているな…いや俺も珍しく速攻だな、と思っていたが…若干レイシア嬢が言いそうだと思ってしまった。わかった、21時半だな。それでいこう、一旦お疲れ様だ】 (2022/11/26 19:49:44) |
リコリス♀サキュバス | > | 【ふふ、ちょっと分かる。ではそういう感じで~。おねだりのやつだけ書いてから失礼しますね】 (2022/11/26 19:50:22) |
リコリス♀サキュバス | > | (いけないことだと分かってはいるようで、それ以上何も言わないが太ももに添えた手が悪戯な動きをはじめ、内ももを撫でて行った)よいですよ……♡お手々とお口で可愛がってあげちゃいます♡(屈んだまま、甘えるように寄せる体。手で包み込み、あふれ出る液体を舌で舐めとるように。俯いてしまったが、位置的にそのほうが顔が見やすいような……つい、じっ、と下から見上げてしまった。いつも目線が近いせいか、ちょっと新鮮な感じがする)よーしよし♡(するというよりも揉むような手つき、まだ入っているか確かめるように精の詰まった個所を指先でつついている) (2022/11/26 19:55:54) |
おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/26 19:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティード♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/26 20:18:42) |
おしらせ | > | ティード♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/26 21:30:03) |
ティード♂勇者 | > | ……っ(内股を撫でる動き。布越しなので直接的な刺激は少ないが、触られ慣れない場所を性的に撫でられるせいで敏感に感じてしまう)……あぁ、頼む……♡は、ぁ♡きもち、いい…♡ん、あ、あぁ……♡(ひんやりした空気に晒されている、温かい手に余計に神経が集中する。扱かれながら先を舐められ、我慢汁が溢れて止まらない。屈んだ彼女と目が合うとやや気恥ずかしいが、奉仕してくれる光景から目を離すこともできず。蕩けた顔で、頭を撫でながら素直に感想を言ってしまった。こんな顔をしているところは、街の人に見せるわけにはいかないのに)はぁ……はぁ……♡(つつかれたところはずっしりとした感触。揉まれた竿はほぐれるどころか押し返すように硬くなっている) (2022/11/26 21:32:25) |
ティード♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/26 21:32:35) |
ティード♂勇者 | > | 【攻撃力が吸われたそばから復活するな……】 (2022/11/26 21:33:16) |
おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/26 21:35:21) |
リコリス♀サキュバス | > | 【こーんばんはー。およ、今日はめちゃくちゃ回復する日ですね……。気づけばむきむきなリコリスです。攻撃力増し増し!】 (2022/11/26 21:37:24) |
ティード♂勇者 | > | ……はぁ、あっ♡ふ、ぐ……あぁ……♡(このままでは際限なく相手に求められるままに出してしまいそうな予感はしているが、度重なる愛撫と魅了に頭がまともに動いてくれず、身体はただひたすらに快楽を求めていて)……りこ、りす♡もっと……♡もっと、して欲しい……♡(欲に抗えず、愛撫されるまま更なる快楽を求めてしまった) (2022/11/26 21:38:31) |
リコリス♀サキュバス | > | (撫でられれば嬉しくなってしまうのは仕方のない事。手の動きは激しくなり、舌もあふれたものだけではなく、まだ出ていないものを急かすように先端をぐりぐりし始めた)まだまだいっぱい……♡(少しくらい軽くなってもいいはずなのに、まだまだたっぷり詰まった感触。ちらちらと表情を伺い、危ない意味でダメになっていないか確認。少なくとも即座に教会送りになってしまうような感じではなさそうか。我慢できずに外で強請ってしまったが、相手の言う通り帰ってからのが良かったのではと気づいてももう止まれないくらいのところまで来ている。先ほど一度飲み込んだのだし、もう一回くらいお腹の中に収めても些事のような。がちがちになったこれでお腹側や奥をごりごりしてもらえたら、なんて。今の自分にはそんな権利はないのかもしれないが)ぁぅ……ティードさまはおねだり上手で困ってしまうのです♡(嬉々とした声色。全く持って困ってい無さそうな。表情は溶け切り、おねだりまで。上手に素直になれましたと言わんばかり。頭でも撫でるように手が相手のものを撫でている) (2022/11/26 21:51:48) |
リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/26 21:51:53) |
リコリス♀サキュバス | > | 【この前もなんか同じような感じだった記憶が蘇ってきました。えげつない火力】 (2022/11/26 21:52:35) |
ティード♂勇者 | > | 【再開早々に終わってしまったな……】 (2022/11/26 21:53:02) |
リコリス♀サキュバス | > | 【休憩とは。となってしまったような。他はセーフだったので、ピンポイントで引いていきましたね……】 (2022/11/26 21:54:37) |
ティード♂勇者 | > | 【1でもぎりぎり終わっていたな、一応は……間が空いたから長引く流れもリセットされたか】 (2022/11/26 21:55:33) |
リコリス♀サキュバス | > | 【どうしよっかな……ちょっぴり悩ましさ。挟んでばっかりいるので、何か違うのやりたさはあるのですが……ちょっと多めに時間貰いたさ】 (2022/11/26 22:01:42) |
ティード♂勇者 | > | 【ああ、好きな感じにしてもらって構わない……ゆっくり待たせて貰うとしよう】 (2022/11/26 22:02:26) |
リコリス♀サキュバス | > | (ちろちろと先端部分を舐めたまま。すっかり出来上がっているようなのだし、このままここでもう少し頂くのも手だがそろそろ腹も膨れてきた。あまり寒いところに居るのも体によくないのだし、あと一回貰ったらいい加減相手の言うことを聞くとしようか。場所が変わるだけで、またお代わりを強請ってしまいそうだが)んむ……一番奥に欲しいのですが、ごりごりされたらリコリス飛んでしまうので……(しゅるしゅる、と音を立てて相手のものに絡むのは尻尾。こちらを触られるのも危ないが、自分からするなら多少は平気。折角なので胎に注いでほしいが、多分人目をはばからないくらいダメになってしまう。蛇のように絡みつき、ぎゅうぎゅうと締め上げている)っふぁっ♡あつ……♡(ぞわぞわとしたものが背中を走り、足の間から物欲しそうな液体が垂れた。手程器用ではないが、ふわふわと揺れ、くすぐるように動いている)ここに上手に、びゅ~♡ってしましょうね♡(屈んだまま、かぱ、と開かれる口。くわえられることはなく、吐息が表面を撫でる程度。それは発情しきった獣のような荒く、熱い空気ではあるが。離れることを許さないように壁と自分の体で逃げ場を無くしながら) (2022/11/26 22:22:05) |
リコリス♀サキュバス | > | 【尻尾というのはどうでしょうかという提案。そういえば使ったことなかったなって。そこそこ部位も足に近い……!】 (2022/11/26 22:23:00) |
ティード♂勇者 | > | …俺も、想定外というか。リコリスと、一緒にいるから、か…?ん、ぁ……♡(通常なら空になってもおかしくないと思うが、いくら間が空いたといってもおかしいような。勇者は成長しやすいというが変な方向に能力が伸びている気がする。精力もあれば性欲も減衰する様子がない……どころか、拒否したのにもう一度入れたいなどと思うのはさすがに虫が良すぎるか。おねだりが上手なのは男としてどうなのかわからないが、どことなく嬉しそうなので深く考えないことにする…というより考えられる頭がない。このままされていたら出してしまいそうで)さすがに、ここでお互い飛んだら、だめ、だな…♡ふ、ぐ……っ、な、尻尾……ぁっ♡あ、あ、あぁっ♡(予想だにしていなかった感覚に声が出る。細いものが絡みつき、締め付けてくる中でビクッ、ビクッと跳ねるモノ。初めての刺激、ふわふわくすぐられながら彼女の甘い声まで聞いてしまえば高まってくる。ぞわぞわと熱いものが込み上げてくる感覚に声を上げて) (2022/11/26 22:34:59) |
2022年11月13日 14時56分 ~ 2022年11月26日 22時34分 の過去ログ
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