「【強姦】とあるパワハラ教師の体育教官室」の過去ログ
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2022年11月23日 15時59分 ～ 2022年11月28日 06時55分 の過去ログ
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| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ヒマ過ぎて火野さんの部屋、作っちまいましたなぁ♩】 (2022/11/23 15:59:05) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/11/23 16:12:08) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/11/23 18:56:16) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【まだ遊べる状態ではないんですが】 (2022/11/23 18:56:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【なんとなーく】 (2022/11/23 18:57:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【Wi-Fiがなーんか遅いから切ってたけど、テキストチャットならば問題なし。お休み最終日の夕方はお仕事場の後輩君にＦＰＳで遊んでもらっておりました。】 (2022/11/23 18:59:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【夜は遊んでもらえる？…かと、思いきや。んー…怪しい】 (2022/11/23 19:00:53) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/11/23 19:00:54) |
| おしらせ | > | 有川志帆♀15歳さんが入室しました♪ (2022/11/23 22:07:49) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【お邪魔いたします】 (2022/11/23 22:08:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有川志帆♀15歳さんが自動退室しました。 (2022/11/23 22:33:18) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/11/23 23:47:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お？ここで…有川さんが♩】 (2022/11/23 23:48:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【この前は時間なかったからなぁ】 (2022/11/23 23:48:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、26日がこの前のおやすみの代休らしいので、明後日の夜からなのかなぁ】 (2022/11/23 23:49:06) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お兄さんのためにカラダを開いて上げる優しい妹さんなんですよねぇ♡】 (2022/11/23 23:49:43) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/11/23 23:49:48) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/11/24 12:37:41) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【サッカーが凄い盛り上がり。ホントはワタシも混ざりたいんですが、そんなヒマがない（血の涙）】 (2022/11/24 12:38:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【とりあえず明日を乗り切れば刻みで休みがもらえるので、もう少し…か？】 (2022/11/24 12:39:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2022/11/24 13:15:46) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/11/24 23:57:10) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【明日頑張ったら明後日がお休みぃ♡】 (2022/11/24 23:57:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【逆に言えば、今日は少し無理しても大丈夫ぅ♩】 (2022/11/24 23:57:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いや、もう、こんな時間ですけどねぇ】 (2022/11/24 23:58:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【混浴が最近、総じて人気みたいですなぁ♩】 (2022/11/25 00:02:17) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/11/25 00:07:32) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/11/25 08:13:10) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【うぇへへ…今日１日かぁ…】 (2022/11/25 08:13:34) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/11/25 08:32:21) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/11/25 14:52:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あー早く帰りたーい】 (2022/11/25 14:52:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【そしてセックスだ。セックスがしたい。】 (2022/11/25 14:52:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ということで早く帰ろう】 (2022/11/25 14:53:13) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/11/25 14:53:15) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/11/25 19:51:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【もう少し早く帰りたかったなぁ】 (2022/11/25 19:54:09) |
| おしらせ | > | 三木 一枝♀中2さんが入室しました♪ (2022/11/25 19:55:37) |
| 三木 一枝♀中2 | > | 【こんばんは。】 (2022/11/25 19:55:41) |
| 三木 一枝♀中2 | > | 【ロールプレイのお相手していただけますか？】 (2022/11/25 19:55:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【こんばんはー♩んー…まだ遊ぶのに時間かかりそうでして…】 (2022/11/25 19:56:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【申し訳ありません（土下座）】 (2022/11/25 19:57:09) |
| 三木 一枝♀中2 | > | 【でしたら失礼します。お疲れ様です】 (2022/11/25 19:58:40) |
| おしらせ | > | 三木 一枝♀中2さんが退室しました。 (2022/11/25 19:58:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お疲れ様でしたー♩】 (2022/11/25 19:58:58) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/11/25 20:02:11) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/11/25 23:39:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…明日、土曜日ですし、人出もいい感じに♩】 (2022/11/25 23:40:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【古賀君で遊びたい♩】 (2022/11/25 23:50:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【膣奥で遊んで、膣内射精♡】 (2022/11/25 23:51:16) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/11/25 23:51:44) |
| おしらせ | > | 藤沢晴美♀2年さんが入室しました♪ (2022/11/25 23:56:55) |
| 藤沢晴美♀2年 | > | 【久しぶりに来てみました…】 (2022/11/25 23:58:32) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/11/26 00:01:39) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【こんばんはぁ♩ご無沙汰しておりましたぁ♩】 (2022/11/26 00:02:08) |
| 藤沢晴美♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2022/11/26 00:02:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【1ヶ月ぶり…おー…そんなに経つんですねぇ】 (2022/11/26 00:02:54) |
| 藤沢晴美♀2年 | > | 【そんなになりますか…】 (2022/11/26 00:04:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【痴漢から助けてくれた優しい古賀先生とセックスでしたね♩】 (2022/11/26 00:04:41) |
| 藤沢晴美♀2年 | > | 【もう少し無理矢理風が好きだったりします】 (2022/11/26 00:06:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【今日も遊ばせてくださるんですかぁ？】 (2022/11/26 00:06:52) |
| 藤沢晴美♀2年 | > | 【良いですよ】 (2022/11/26 00:07:23) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おお、そうなんだ？無理矢理……強弱のつけにくいところではありますが、遊ばせてくださるんですなら。あ、でも、リクエストがありましたら教えてくださいませ。んで、合わなかったらご無理のないように♩】 (2022/11/26 00:08:27) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【呼び出しもええんですけど、偶然…という設定で、混浴とかでもいいなぁ…と。お好みがなければ、こちらから呼び出し…と言う形にしようとは思っとりますが？】 (2022/11/26 00:09:53) |
| 藤沢晴美♀2年 | > | 【呼び出し…いいですよ】 (2022/11/26 00:10:40) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【では、呼び出しで。ちなみに無理矢理…って、陵辱ではなく、強姦をお望みってことですか？セックスの内容がハードと言うことではなく、文字通り無理矢理犯す感じがいい…ということですかな？】 (2022/11/26 00:12:51) |
| 藤沢晴美♀2年 | > | 【強姦寄りな感じですね、イヤイヤしながらも犯されれば感じちゃうみたいな…あ、あとリクエストですけど騎乗位させられちゃうとかどうでしょう？】 (2022/11/26 00:15:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ほぉ…なるほど…強姦寄りかぁ…上手くやれるかな？】 (2022/11/26 00:18:09) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【とりあえず。描き出し、やってみますので、アカンかったら教えてくださいませ】 (2022/11/26 00:18:38) |
| 藤沢晴美♀2年 | > | 【お願いします】 (2022/11/26 00:18:50) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、藤沢さん。髪型、プロフィールに入れてもらえると、すごーく嬉しいです♩では、描き出し、始めますのでー♩】 (2022/11/26 00:19:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふーっしぃ…ふーっしぃ…ふーっしぃ…（体育教師がトレーニングマシンのベンチに仰向けになり、腹筋をしている。秋も終わりが見え始めた時期。窓が閉められた体育教官室。部活は終わり、ナイター照明も消されたグラウンドは暗く、隅に建てられたコンクリート製の建物の窓だけが煌々と光を放っている）っ…しゃぁあ……まだか…（腹筋を終えた体育教師は忌々しげに自分のスマートフォンを取り画面を睨む。バスケ部の女生徒を呼び出しているのだが、予定の時刻を２分過ぎたところで、シビレがきれる）ちっ…早くしろっ（と、体育教師は女生徒の連絡先に本文は入れずメッセージを送りつける。無論、メッセージには女生徒を犯した時の…情事を終えた後、裸の女生徒の画像を添付して送りつけ、急かすのだった） (2022/11/26 00:26:10) |
| 藤沢晴美♀2年 | > | 失礼します…（部活が終わった後にスマホをチェックすると体育教師から呼び出しがあった…体育教師の古賀は自分の他にも何人か女生徒に手を出しているらしくたまたまなのかなかなか呼び出しされる事はなかったが、ついに来たかと嫌な予感がした晴美はコンビニで買っておいた無難な下着に着替えてから体育教官室へ訪れる）古賀先生…何の様ですか？もう帰るんですけど… (2022/11/26 00:31:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『古賀先生…何の様ですか？もう帰るんですけど…』（ドアの向こう側から小さな声が聴こえる。）ッ！！（体育教師は勢いよく立ち上がると、大股でドアへと駆け寄り、ドアノブを掴むと勢いよくドアをあける）藤沢ぁ…遅いじゃないか。（晴美を舐めるような視線で見つめると、大きな手で晴美の肩を掴む。そしてそのまま、晴美を教官室に引き込むと、ドアを閉め、ロックをかける。）っしゃあ…いくぞ（呼び出した理由など、説明することはない。体育教官室内は、トレーニングしていた体育教師の体温で熱気を帯びており、その上、汗を流していた体育教師の雄の匂いで満ちていた。晴美の手首を掴んだ体育教師は晴美を、奥にある『寝室』へと連れてゆく）よしっ、入れっ！（襖を開ければ、少しひんやりとした古びた畳の香りが晴美を出迎えるが、体育教師は晴美に靴を脱ぐ時間すら与えず、寝室の入り口で晴美を押し倒し始める） (2022/11/26 00:39:32) |
| 藤沢晴美♀2年 | > | きゃっ（まるで拉致されるかの様に教官室の中へと引っ張り込まれたかと思えば奥の畳部屋へ投げ込まれる、衝撃で靴は片方だけ脱げてしまったので自分でもう片方の靴を脱ぐ…この男はなぜいつも筋トレして汗びっしょりなのだろうかと現実逃避でもする様に思考を巡らせるが大した意味は無かった） (2022/11/26 00:45:27) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふー！ふー！…（荒い吐息。体育教師は着ていた半袖シャツを脱ぎ捨てる。褐色の胸板と、トレーニングによって覚醒した腹筋が晴美に見せつけられる。）藤沢ぁ…藤沢ぁああ！！（高い負荷をかけたトレーニングにより、体育教師のテンションは上がっている。靴を脱いだ晴美の脚首を掴む。両方の足首を捕えると、体育教師は力任せに晴美の両脚を開かせる。太ももの間に体を割り込ませるとスカートを掴み、大きく捲り上げ、ショーツを晒させる）っ！おぉい…藤沢ぁ、もう少しそそるパンツにしろよなぁ…（と、言いながら、ショーツのクロッチを掴み、横へとずらし、膣口を剥き出しにさせつつ…体育教師は自分の履いているハーフパンツの腰紐を解き始める） (2022/11/26 00:53:07) |
| 藤沢晴美♀2年 | > | やっ、待って…服…脱ぎま…ああっ（野獣の様な性欲を向けられて怯んだ晴美はつい自分から脱ぐと言いかける…しかしそんな服を脱ぐ暇すらもどかしいのかスカートを捲り上げられ下着をずらされる。前戯などする気も無いのだろう、自分のズボンに手をかける相手から顔を逸らす） (2022/11/26 00:58:41) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んうっぐ！…っはぁ…はぁ…（トレーニングで乾いた喉。渇きは体育教師を激らせる。腰紐を解いたハーフパンツは中に履いているボクサーパンツと共に脱ぎ捨てられ、褐色の全裸と共に、晴美の目の前で体育教師は力強く反り返ったドス黒い男性器を曝け出す。そして大きな手でしっかりと男性器を握りしめると、晴美に見せつけるようにして２、３度男性器をシゴきあげ、膣口にあてがう）ふぅ…熱い…藤沢ぁ…いくぞ…ん…（男性器から手を離し、晴美が逃げないように腰を掴んで、固定する。そして逃げ場を取り上げた晴美の膣に…熱を帯び、灼けた男性器が押し込まれてゆく） (2022/11/26 01:03:52) |
| 藤沢晴美♀2年 | > | んっ、や…（そり返る男性器を横目で見て怯む、女子高生が見せつけられるには凶悪な男根に身体は硬直してしまう）あ…や…そんなすぐは入らな…（先っぽを入口にあてがわれると伝わってくる熱に及び腰になるのを見越してか腰を掴まれれば逃げる事など出来ず、少しずつ自分の中に沈み込んでくる感覚に背中を反らす）あっ…あ… (2022/11/26 01:08:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んっ…たく…入らんぞ…（トレーニングで温まった体。だが、十分な蜜を分泌出来ていない膣肉は、そもそもの狭さと相まって男性器の挿入を拒んでおり、男性器は先に進めずにいたのだ。）ちぃッ…藤沢ぁ…（大きな手が晴美の手首を掴み、それぞれを晴美の顔の横に押さえつける。体育教師の褐色の胸板が晴美の目の前で胸を張る形となり、血走った眼は体育教師が晴美の瞳を見下ろしてくる）こう言う時はな…みてろよぉ……（体育教師が腰を引く。すると膣肉にも少し落ち着く時間が与えられるのだ。だが…）むぅううんんんっ！！！（思い切り。ありったけの力を込めて、体育教師は腰を突き込み、一気に根元まで男性器を晴美の膣に叩き込む） (2022/11/26 01:14:13) |
| 藤沢晴美♀2年 | > | や…何を…あんっ…（中々挿入しきれずにイラついている相手が何を考えたのか知らないが一瞬男根が抜けかける、その時も晴美の膣口は相手の亀頭に密着してカリ首に引っ張られる感覚に腰が浮いてしまう）え…まって…ほんとに…それは…ああああっ（相手が呼吸を整えた時に気付く、無理矢理突き込む気だと…しかし何かを言おうとする前にたっぷりと勢いを付けて押し付けられる男根にビクンッと大きく身体を跳ねさせる様にして受け入れてしまう）あ…あ…はひ…入って… (2022/11/26 01:21:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | っしゃああっ！！…おらっ！！…おらっ！！…おらぁあっ！！（拒んだ罰を女生徒に与えるのだ。根元まで叩き込んだ男性器を、体育教師は一旦腰を引いて、強く叩き込み、膣奥を貫き上げる。そしてそれは単発で行われるのではなく、何度か行われ、晴美を苛むのだった。）そうだぁ…お前のナカぁ…入ってるぞおおお！！！（体育教師はスカートの上から晴美の腰をガッチリと掴み込むと、勢いよく腰を振り始める。トレーニングにより覚醒した腹筋は存分に力を発揮しており、部活を終えたばかりの晴美の温かい膣肉を蹂躙し始める） (2022/11/26 01:25:49) |
| 藤沢晴美♀2年 | > | ああっ、だ、め…そんな、はげし…（一度奥まで押し拡げられた膣は少しは収縮するものの抜き挿しされる度に馴染んでいく）あっ、あっ、先生の…太いのが…入って…ああんっ（腰を掴まれて何度も奥を突かれる…性欲の捌け口に使われる様なセックスにしかし晴美は嫌悪よりも快感が勝ってしまう、無理矢理犯されているのだからと自分に言い聞かせながら耐える） (2022/11/26 01:30:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ぅっし！うっし、うっし…（体育教師が自分の快感を、感じるサイクルを見つけ、腰を振り始める。ドス黒い肉の幹が、晴美の膣口に根元まで勢いよく入り込み、大きく引き出されては、すぐさま根元まで押し込まれ、膣奥に亀の頭を突き刺す。体育教師は晴美の両手を押さえつけたまま、薄ら笑いを浮かべて、晴美の瞳を見下ろし、膣奥を責め続ける）よっしぁ…とりあえず…出すぞっ！？（体育教師は晴美の顔を見下ろしながら…膣内射精へと向かうことを晴美に伝えると、勢いよく、それも早いサイクルで腰を振り始める） (2022/11/26 01:34:50) |
| 藤沢晴美♀2年 | > | あっ…は…はい…（出すと言われた、完全にこちらのことはお構いなしに中出しされる…それがこの教師に目をつけられた女生徒なら仕方ないのだろう。性欲の捌け口として使われる事をわからされた晴美は射精を受け入れようとして動く、相手が1番気持ちよく射精出来る角度に腰を動かして） (2022/11/26 01:39:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んー！んー！んー！！…（声を我慢することなどない。体育教師は荒々しく腰を叩きつけるのだ。ブレザーやブラウス、リボンタイが…黒い前髪が乱れ始める。蜜の潤滑を感じつつ、体育教師歯を食いしばり、腰を振立てつづける。そして…）っくそっ！…あ゛ー！出るッ！出るぞぉおお！！（体育教師は晴美の腰に爪をつきたてて、肉棒の根元に膣口を密着させると、勢いよく白濁液を晴美の膣奥に流し込むのだった。） (2022/11/26 01:47:54) |
| 藤沢晴美♀2年 | > | ああっ、先生…あ、ああ…ッ（荒々しい男が自分の中に全力で中出ししてくる感覚に少し愛しいものを感じてしまう、無理矢理性処理に使われている筈なのに晴美は中出しを受け入れて奥まで注ぎ込まれる精液にうっとりと雌の顔を晒しながら男根が脈打つ度に腰が動いてしまう）ああ…先生の…濃い精子… (2022/11/26 01:54:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2022/11/26 02:12:58) |
| 藤沢晴美♀2年 | > | 【ありがとうございました、おやすみなさい】 (2022/11/26 02:15:25) |
| おしらせ | > | 藤沢晴美♀2年さんが退室しました。 (2022/11/26 02:15:29) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/11/26 07:25:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おはようございまーす！藤沢さん、ありがとうございましたー！】 (2022/11/26 07:26:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【２回目…やりたかったんですが、申し訳ありませんでしたぁ…（悔）】 (2022/11/26 07:27:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【無理矢理感…出せてるのか分かりませんけど、こんな感じでよければ、また遊んでくださいねぇ♩】 (2022/11/26 07:27:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【さて、本日、お休みぃ♩】 (2022/11/26 07:28:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【混浴いくかー？】 (2022/11/26 07:28:32) |
| おしらせ | > | 山崎あけみ♀48さんが入室しました♪ (2022/11/26 07:28:46) |
| 山崎あけみ♀48 | > | 【おはようございます】 (2022/11/26 07:28:54) |
| 山崎あけみ♀48 | > | 【先日は失礼しました】 (2022/11/26 07:29:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、おはようございまーす♩】 (2022/11/26 07:29:15) |
| 山崎あけみ♀48 | > | 【これからお風呂ですか？】 (2022/11/26 07:29:41) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いえ、とんでもありません。え？混浴？そうなんですよ、行こうかどうしようか、迷っておりまして】 (2022/11/26 07:30:26) |
| 山崎あけみ♀48 | > | 【もしよろしければ、先日できなかったので、お相手お願いできなきでしょうか？】 (2022/11/26 07:31:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー、ワタシでは山崎さんにご満足頂けないのではないか？…と、お話させて頂いたと思うのです。】 (2022/11/26 07:33:36) |
| 山崎あけみ♀48 | > | 【…そうでしたか、残念です、失礼しました】 (2022/11/26 07:34:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【『ド変態、匂いフェチ』のプロフィールなんですが、そこら辺を充足できる自信がないんですよねぇ（白眼）】 (2022/11/26 07:34:40) |
| おしらせ | > | 山崎あけみ♀48さんが退室しました。 (2022/11/26 07:34:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【こちらこそ。申し訳ありません。（土下座）】 (2022/11/26 07:35:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【さてさて混浴…どうしようかなぁ】 (2022/11/26 07:37:56) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【場所もいろいろあるし。浜崎君で女の子用のお風呂行くのも捨て難いんですよねぇ】 (2022/11/26 07:38:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【この時間だと背後が入る可能性があるので、あんまり長くは出来ないんですけどねぇ】 (2022/11/26 07:48:22) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/11/26 07:48:33) |
| おしらせ | > | 有川志帆♀15歳さんが入室しました♪ (2022/11/26 14:03:15) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/11/26 14:05:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いらっしゃいませぇ♩】 (2022/11/26 14:05:49) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【古賀さんお久しぶりです】 (2022/11/26 14:06:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いやぁ、先日は申し訳ないことを。お兄様の身代わりロルの続き、させてもらえるんですかぁ？】 (2022/11/26 14:07:11) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【いえいえ。それはぜひこちらからもお願いしたく…お返しの文は出来上がってますので】 (2022/11/26 14:08:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【やん♩ステキすぎるぅ♡たしか、場所はもう体育教官室の『寝室』で、裸に剥き上げさせてもらって…】 (2022/11/26 14:09:41) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【処女膜寸前まで、古賀先生の男性器が迫ってるところでしたっけ？】 (2022/11/26 14:10:05) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【まだこちらは着衣のまま古賀先生の男性器を手に握らされたところでした】 (2022/11/26 14:11:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、そうでしたっけ？今、記録を探してるんですよぅ…（滝汗）】 (2022/11/26 14:11:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ…見つけたかも…】 (2022/11/26 14:15:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【10月19日だ…え？そんなに前なの？】 (2022/11/26 14:16:28) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【あ、見つけられました？】 (2022/11/26 14:18:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いや、背後に立って有川さんの肩に手を置いたあたり？】 (2022/11/26 14:18:47) |
| 有川志帆♀15歳 | > | んん？…はっはっはっはっ…（手のひらに微かに感じる。温かい小さなカラダは震えていることを。）確か…志帆…だったかぁ？ふふ…アイツの受験票の申込書見たぞぉ？（体育教師の手が、肩から二の腕に這って行く。二の腕を軽く握れば柔らかな感触。乳房は二の腕の感触…という都市伝説も間違いではないのかもしれない。ジャージのズボンの中で、体育教師の男性器は反り返ってゆく。）ふふ…変態か…兄貴の面倒見てやってる俺に…ふふん…失礼なところは兄貴そっくりだが…（体育教師はジャージズボンのヒモを解き、ボクサーパンツの中に手を入れ、男性器を掴むとジャージのズボンの外に取り出す。そして男性器を掴んでいた手で志帆の片方の手首を掴み、男性器へと導き、妹の手に灼けらような熱を帯びた男性器に触れさせる） (2022/11/26 14:19:42) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【で途切れたかんじですね】 (2022/11/26 14:19:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、これこれ…あ。ホントだ♡握らせてるぅ♡】 (2022/11/26 14:20:33) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【状況確認できたところで此方のお返しを出しても…？】 (2022/11/26 14:21:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【この続きで？嬉しいなぁ♡文中の志帆からすると、今から自分の処女膜をブチ抜くヤツですもんね♩お返し、お願いしまーす♡】 (2022/11/26 14:21:48) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 気持ち悪い…(吐き捨てるようにそう口にして古賀を睨む) 軽々しく名前を呼ばないでください、こんな年齢差で欲情するなんてどうかしてます…(肩から二の腕に移った大きな男性の手。好き勝手出来るのは今だけでこの事実が公になれば相手は終わりなのだからと耐えて)私がこの事実を人に告げたらどうなるか理解してるんですか…？(膨らんだ男性器を見ないように目を閉じていた志帆。男性器に触れた手で手首を掴まれ掌に触れたもの動揺し足をもつれさせて手首を掴まれたまま尻餅をついて)やっ、だっ…何考えてるの…！こんなの無理だよ…… (顔の間近に揺れる男性器。ただ触れているだけであっても、年頃の少女から冷静さを奪うには十分で。振り払おうと力を込めるも、びくともしないことに不安げに眉を寄せ相手の顔を見上げて) (2022/11/26 14:27:09) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【お待たせしました】 (2022/11/26 14:28:06) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふふん…大丈夫だ…安心しろぉ（体育教師はニヤニヤと笑いながらズボンとボクサーパンツを脱ぎ、褐色の下半身を曝け出し、尻餅をつき、後ずさる志帆の後を、ゆっくりと追う）最初は痛いかもしれんが…お前の先輩達もみんな…根元まで俺を飲み込んでるんだ。お前だって出来るさ（と、追いつけば、体育教師の大きな手が志帆の左足の足首を掴み、逃げようとする中学３年生を引き寄せる）真面目だけが取り柄のあのバカの妹かぁ…ひょっとして…男とヤッたこと…ないんじゃないかあ？（と、下卑た視線はスカートから伸びる白い太ももに這わせられスカートの中身をじっくりと視姦しはじめる） (2022/11/26 14:33:08) |
| 有川志帆♀15歳 | > | っ…(此方の脅しに全く臆さない相手、さらされた下半身を見ないようにと目を閉じながら逃げるも足首をあっけなく掴まれ引き寄せられ)なに…馬鹿なことを…！貴方なんかとする気はないから…！(自らの太腿に向けられた不快な視線に怖じ気立つ背中。スカートの中の純白のショーツが見え隠れし、見られていると思うと屈辱を感じるも隠し持っていたスマホでカメラを起動して古賀に向ける。この写真さえあれば立場が逆転するはずとボタンを押そうとして)あ、貴方の悪だくみもここまで…です…！ (2022/11/26 14:46:16) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【わぁ…ステキな所で止めてくださるんですねぇ♩では、遠慮なく】 (2022/11/26 14:48:28) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【モブを登場させて志帆だけが何も知らないまま机の下でフェラさせられたりとか、輪姦系もありなので…一考をお願いします…】 (2022/11/26 14:52:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | おっと…（志帆の足首を掴んでいる手が志帆の脚を引っ張り上げ、志帆のバランスを崩させる。そして空いている方の手が志帆の持つスマートフォンを掴む。）いたぞぉ…ふふん…今までな…俺が抱いてやった女の中にはな…こうやって携帯のカメラでって…はは…まぁ、女の浅知恵ってヤツだな？（そして取り上げた志帆のスマートフォン。）んー？アンドロイドか…ふん…（そう言って自分の仕事机の上に志帆のスマートフォンを置くと、体育教師は志帆に向き直る。褐色の両腕がスカートの中へと突っ込まれ、可ショーツの腰布を掴む。そして力任せにショーツを引き摺り出し始める）兄貴のついでだぁ…俺が…お前の面倒も見てやるからなぁ？（よだれを垂らしつつ、体育教師が志帆のスカートの中で体育教師の太く逞しい腕が志帆からショーツを取り上げようとする） (2022/11/26 14:56:50) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【机の中フェラですか？まぁ学校が違いますからねぇ。有川さんにはねぇ…そんなことよりももっと大切なお仕事をしてもらおうかなぁ…と♩】 (2022/11/26 14:58:45) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【まぁ、次回以降ですけどねぇ♡】 (2022/11/26 14:59:32) |
| 有川志帆♀15歳 | > | あっ！ (バランスを崩した瞬間に奪われたスマホ。手の届かない場所に置かれてしまい、打つ手をなくした志帆は悔しげに目を腕で隠して涙を古賀に見せないように)うぅ…調子に乗らないでよ…！(下げられ始めるショーツ。羞恥と屈辱から頬を赤く染め、涙を啜る音が部屋の中に響いては消えていく。ショーツが足から離れて秘部を隠すものをなくした志帆は脚をぎゅっと閉じ秘部を片手で覆って隠している)や、ぁ…怖いよお兄ちゃん… (2022/11/26 15:07:19) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【古賀さんの情け容赦のない責め楽しみです、そのうち進学編を始めても面白いかも…？】 (2022/11/26 15:08:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【入学式直後にセックスかぁ♡制服のブレザーの胸にリボンつけたまま、立ちバックとかいいなぁ♩】 (2022/11/26 15:09:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お兄様は中学時代に堅守のショート、打席では高い走力からの盗塁が評価された『有川康介』君でしたね？一年生さん。即戦力として誰もが予想していましたが、古賀先生に反抗しちゃって、今は古賀君の手下の２年生の先輩がショートでエラーの山を使っております♡】 (2022/11/26 15:12:16) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【野球部のマネージャーに古賀先生に脅されてなって、兄を試合に出すこととか他のチームメイトがやる気を出す条件に輪姦されちゃうとかも面白そうですね…志帆が古賀先生とチームメイトに犯されてると知らないで実力が認められたと志帆の前で喜ぶ兄とか…】 (2022/11/26 15:14:45) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ははっ！有川ぁ！妹ちゃんが呼んでるぞぉお！？（体育教師は興奮している。甘みの強い志帆の香り。幼さが残る顔立ちと声。何よりも自分に反抗する生徒の大切な妹の膣肉を楽しむのだ。ドス黒い肉棒は先ほどよりも強く反り返っており、太い血管がウネウネと這い回った肉の幹は、志帆にグロテスクな姿を見せつける。恐怖からだろうか。志帆の抵抗する力は弱まっており、ショーツを引き剥がすと、小さな手は気にもとめず、細い両方の脚首を掴み、左右に大きく開かせ、膣口をむき出しにさせる）ははっ！みてろよぉ！俺がッ！お前のこと…オンナにしてやるからなぁ？（逞しい褐色の太ももが志帆の脚の間に割り込み、ドス黒い男性器がみるみるうちに膣口に近づく。そして大きな手が男性器を掴み、膣口に亀の頭がキスをすれば、体育教師の滾る男性器の灼けた熱が伝わり、志帆に『交尾』の始まりが近いことを告げる。） (2022/11/26 15:18:33) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【入学式中も胸と秘部にローターとか仕込まれて耐えるとか、羞恥心を煽るような感じ好みです】 (2022/11/26 15:18:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【次回以降のことは、次回に置いときます♡】 (2022/11/26 15:19:08) |
| 有川志帆♀15歳 | > | うぇ…… (不快でしかない男性器が近づいてくる。これからされることは容易に想像ができ、脚が開かれ手をものともせず迫る男性器が膣口に触れ、伝わる熱に怯えを隠せず震え泣いて、せめてもの足掻きと両手で弱々しくも古賀の腹部を叩いている。恐怖から早鐘を打つ胸の音は古賀の耳にも届く程に大きくなって志帆の心境を伝えている)や、やめてってばっ！私が悪かったから許して…お願いだから…！ (2022/11/26 15:28:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…いいぞ…アイツの妹にしちゃ…いい女だ（恍惚とした表情で志帆を見下ろしつつ、体育教師は…ゆっくりと…時間をかけて挿入を始める。小さな手が握り締められ、体育教師の腹筋を打ち据える…が、それは欲しい玩具を買ってもらえない幼子の駄々に見間違える程。愛らしいのだ。）ん…かたいな…（膣口はキツく…閉ざされている。無論、初めての場合、珍しいことではない。むしろ、処女膜を突き破る初物喰いへの期待が高まるのだ。体育教師は志帆の足首を離し、括れた腰を掴み、逃げ場がないことを志帆の本能に理解させようとする。）む…くぐ…（筋肉の力を。大腿筋や腹筋等、巨大な筋肉が力を発揮。柔らかく、可憐な膣口に亀の頭が少しずつ…少しずつ入り込んでゆく）む…ふふ…どうだぁ…入り始めた…入り始めたぞぉお？（そうして力に任せ…それでいてゆっくりとした挿入で…志帆に、自分のカラダに誰かが入ってるくる恐怖をしっかりと味わせるのだ） (2022/11/26 15:36:12) |
| 有川志帆♀15歳 | > | (一分一秒をこんなに長く感じるのは初めてかもしれない。ゆっくりと、しかし確実に抵抗をむしして挿入される男性器。その大きさと熱を否応なしに意識してしまい、腰を掴まれるとびくっとして)ひ…ぅっ…！(少しずつ突き進んでくる感触に身を捩り苦しげに息を荒らげる志帆。目をぎゅっと瞑りながら叩いていた手で自分の胸元をぎゅっと皺ができる程に握りしめる。浮いた衣服の合間から、臍の辺りが露出するが志帆は耐えることに必死で気づかない)く、苦しいからうごか、ないでよ…！ (2022/11/26 15:47:56) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | はぁああ…はぁああ…（一気に根元まで押し込むことは容易い。現にこれまで…教え子の処女を散らす際、荒々しく突き上げたことの方が多かったと思う。だが、この幼く美しい雌には、自分の処女が奪われる瞬間を記憶にしっかりと刻み込むのだ。体育教師はニヤニヤと歯を見せて息を荒げている。…と、亀の頭が柔らかく…それでいて、行手を阻むものに触れる）ほっほぉ…おい、わかるかぁ？（体育教師は亀の頭でソレを押し上げる。破れそうで破れない…志帆の処女の証。体育教師はTシャツを脱ぎ、硬く、厚い褐色の胸板を曝け出すと、自分の胸の辺りを掴んで目を瞑っている幼い雌の両手首を掴み、胸から引き剥がし、太い腕で志帆を強く抱き締める。）ん…いい…そそる匂いだ…（抱き締めた志帆の長い黒髪に鼻を擦り付け、甘味の強い香りを吸引しつつ、耳元で低い声で囁く）今から…お前の処女を奪う…辛かったら俺に抱きついていいからなぁ？（と、志帆の耳に舌を這わせつつ、処女膜をブチ抜くことを告げる） (2022/11/26 15:56:36) |
| 有川志帆♀15歳 | > | んあっ……(自分の中で男性器がなにかに触れる感覚。膣を押し広げながら壁を擦るそれに、ほんの僅かに愛液が分泌されているも気持ちよさなんて分からず貫かれる恐怖がましていくばかり) いっ、いい加減に…一回ぐらい怖くないもん…！(恐怖を押し殺して再度古賀を睨みつけ威勢良く言葉を吐く。裸になった相手につばを飲んで。相手には自分の態度が虚勢だと悟られているとしても、こんな相手の言葉には従いたくなんかない)好きにすれば…いい…今日が終わったら貴方は終わりなんだから…！(衣服越しに触れる志帆の胸は相手にその柔らかさを伝え、男臭さを感じる志帆は両手の拳を握っていはいいなりにはならず耐えることを示して)ひゃっ…！え、なに…？(耳を濡らす舌に驚き腰を仰け反らせる。胸は意図せず押し付けられ背中がゾワゾワする感覚に目を瞬かせて困惑をあらわにし。耳が弱点なこと、いまので相手には伝わってしまうかもしれない) (2022/11/26 16:12:50) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | いく…ぞっ！！！（力強く…体育教師の腰ががっしりとせりあがり、志帆の膣奥を突き上げる。それは処女膜が突き破られた証拠。体育教師は勢いよく腰を叩き込み、男性器と初めて触れあう膣奥の柔らかい肉に硬く、灼けた亀の頭を突き刺したのだ）っふぅううっ！！…しゃあ…（体育教師は征服感に酔い痴れる。男性器を根元まで押し込み…そこからは少し動かずに、処女の膣肉の蠢きを楽しむのだ。）ふふ…お前…コレが好きなのかぁ？（体育教師は志帆の耳を口に入れ、分厚い舌でしゃぶり始める）んふー…はふ…むぅ…（口の中で…志帆の耳が体育教師の舌に犯される。次第に尖らせた舌先が…志帆の耳の穴へと至り、鼓膜に唾液の粘着質な音色を響かせ始める。…と、薄く見えていた志帆の胸。しっかりと膨らみを感じさせる胸の若い実りに体育教師は気付き、大きな手は志帆を抱き締めるのをやめ、制服のボタンラインへと忍び寄る） (2022/11/26 16:22:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【３分前でーす】 (2022/11/26 16:35:26) |
| 有川志帆♀15歳 | > | いっ……あああっ！(流れる血と愛液が混ざった液体。根本まで押し込まれた男性器、処女喪失の痛みに悲鳴を上げて全身をガクガクと震わせる) はぁ…はぁ……っ！いたいっ…だめっ、本当にだめ…！(若くても女としての身体は男性器を射精を促すように締め付けて刺激する。膣奥に触れた肉棒に苦しさを感じ逃れるためにか無意識に相手の首元に顔を押し付け熱っぽい吐息を繰り返し漏らして)ひゃあっ！んっ、…くうっ！(耳に直に流し込まれる唾液。更に吐息は乱れ、オトコの欲を煽るような艶がそこには見え隠れしはじめて。それでも抵抗をする気力はまだ残っているようで、手が自由になると制服に伸びた相手の手を制止しようと掴んで) はっ…こ、これ以上私から何も奪わないで…んんっ…！ (2022/11/26 16:36:25) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【すみませんが5時頃に一度離席します…】 (2022/11/26 16:36:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【今、止めませんか？ちょうど処女膜も美味しく頂きましたしぃ♡】 (2022/11/26 16:37:27) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【夜は流石に無理ですよね？】 (2022/11/26 16:37:41) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【何時頃でしょうか？】 (2022/11/26 16:37:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【結構遅くなっちゃいます。23時30くらいかなぁ？中学３年生の受験生には無理ですよねぇ♡】 (2022/11/26 16:38:37) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【起きていたら来ます。ちなみに明日とかはどうなのでしょうか…？】 (2022/11/26 16:39:16) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【明日？明日はお仕事なんですよぅ。だから夜入れるかなぁ…ってところですね。月曜日と火曜日は終日お休みなんですけどねぇ】 (2022/11/26 16:40:08) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【わかりました。ではとりあえずは今日の夜来れるように頑張ります…】 (2022/11/26 16:41:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あはは、まぁ、タイミングが合えば…ですね♩いやぁ、それにしても楽しかったぁ♡】 (2022/11/26 16:41:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【有川さん専用の男の人…いや、男の子のアイデアがありまして…また今後も遊んでもらえることを祈るばかりです♩お疲れ様でしたー】 (2022/11/26 16:42:36) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【こちらこそです。こんな感じでだんだんと激しくなる古賀先生の責に振り回されたいですね】 (2022/11/26 16:42:51) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【どんなものか軽くお聞きしても…？】 (2022/11/26 16:43:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【だーめ】 (2022/11/26 16:44:54) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【あ、すみません時間なので失礼します…ではその時を心待ちにしていますね】 (2022/11/26 16:45:17) |
| おしらせ | > | 有川志帆♀15歳さんが退室しました。 (2022/11/26 16:45:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お疲れ様でしたー♡】 (2022/11/26 16:45:29) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/11/26 16:45:40) |
| おしらせ | > | 水木楓♀2年さんが入室しました♪ (2022/11/26 22:08:09) |
| 水木楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2022/11/26 22:08:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水木楓♀2年さんが自動退室しました。 (2022/11/26 22:33:37) |
| おしらせ | > | 有川志帆♀15歳さんが入室しました♪ (2022/11/26 23:23:32) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/11/26 23:37:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あー…遅くなりましたー（土下座）】 (2022/11/26 23:38:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【…あ…水木さんも来てくれてた♩】 (2022/11/26 23:38:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【とりあえず…返しを…】 (2022/11/26 23:39:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んーぅ？奪うだぁ？ふふ…それじゃしっかり暴れないとなぁ？（と、大きな手がボタンを…外すのが面倒なのだろう。大きな手がボタンラインの隙間から指を入れ、力任せに引っ張る。）『ぶチっ…ぶちチッ…』（ブラザーの大きなボタンは外されたり、丸い形状が幸いしてか、外れたり。だが、ブラウスはそうはいかない。小さなボタンは健気に主人を守ろうと抵抗したが、鍛えられた体育教師の巨大な背筋の力には耐えられるはずもなく、ひとつ…またひとつ、と引きちぎられてゆく。そうして志帆の胸から腹部までが曝け出され、体育教師は胸板で志帆の体温を直に感じられるようになり…それと同時により鮮明に志帆の甘い…焼き菓子のような優しい甘い香りを吸引して、膣内の男性器を一層強く反り返らせるのだった）っしゃああっ…動いてやるぅ…ふふぅ…いっくぞぉぉおお！（体育教師の尻の筋肉が凹み腰を引く。そして次の瞬間、大腿筋が力を発揮、腹筋と連動して強い推進力を持った男性器が志帆の膣奥に突き刺される） (2022/11/26 23:46:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有川志帆♀15歳さんが自動退室しました。 (2022/11/26 23:48:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お疲れ様でした。いやぁ、お越し頂いてたとは…申し訳ありませんでした。】 (2022/11/26 23:50:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、同時にありがとうございました♩また遊ばせてくださいねぇ♩】 (2022/11/26 23:50:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【さてさて。水木さんも顔出してくださってたとは♩ありがたいですなぁ♩】 (2022/11/26 23:51:02) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/11/26 23:51:08) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/11/27 07:19:17) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ブラザー……いや、ブレザーっす。】 (2022/11/27 07:19:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふん゛ッ！…ふん゛ッ！…ふん゛ッ！…（強く、速いストロークで膣奥を突き上げる。サイクルはゆっくりとしたものではあるが、膣奥の柔肉に『自分が男を受け止めるための部位であること』を教え込んでゆくのだ。）ふふっ！…いいぞっ！…ふぅ…（しっかりと奥まで突き抜く体育教師は腰を止め、右の大きな手で胸板に顔を埋めている志帆の頭を優しく撫でながら語り始める）初めてみたいだが…俺のモノにいやらしく絡みついてきやがる…（汗の滴を額に浮かべつつ、体育教師は太い腕で志帆を抱き締め直し、より強いストロークに志帆を晒す準備をする）少しペースあげっぞ…っ……っ……ん、ん、ん、ん、ん…（体育教師が口を閉じ、硬く結ぶ。そして鼻から短く吐き出される熱い吐息。力強く、鋭い突き上げが、少しずつペースを上げてゆく。それは雌の快感を考えたモノではなく、体育教師が自己の肉欲を満たすための、荒々しいもの。褐色の大きな体に拘束された志帆に逃げることは赦されない） (2022/11/27 07:31:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…仕事かぁ】 (2022/11/27 07:31:57) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/11/27 07:32:00) |
| おしらせ | > | 有川志帆♀15歳さんが入室しました♪ (2022/11/27 09:43:12) |
| 有川志帆♀15歳 | > | (抵抗虚しく剥がれた衣服。志帆はスカート一枚を残し裸同然の姿にされて直に伝わる相手から逃れようとみを捩らせるも、殆ど身動きは取れず胸が相手の肌に触れ先端の乳首がその上下運動に擦れる度に、むず痒いようななれない感覚を感じ。)っ…ん、あっ！や、ああっ！(相手の理不尽な責に振り回されながらも耐えるしかなく、古賀の背中に腕を回して抱きしめる志帆は嫌悪感を感じながらも苦しさが和らぐことに気付けばそれを最優先してより強く力を込める)う…ぁ、もうお願いだからぬ、ぬいて…動かないでっ…ああっ！(男性器は志帆の腹部にはっきりとその形を浮かび上がらせ、志帆の膣を無理矢理に押し広げている。最奥を刺激するペースは徐々に激しさをまして、頭に撫でる手を払い除けたいのに力を緩めて男性器を意識することが怖く、ただ涙と弱々しい言葉だけが志帆の相手を拒絶する感情を示す。熱を帯びた吐息が相手の胸板に繰り返され、突き上げられるたびにそこに堪えきれなかった喘ぎが混ざる。) (2022/11/27 09:43:19) |
| 有川志帆♀15歳 | > | 【お返ししておきます…】 (2022/11/27 09:43:34) |
| おしらせ | > | 有川志帆♀15歳さんが退室しました。 (2022/11/27 09:43:36) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/11/27 13:14:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | お……くぅぃぃぃ……（精液が解放を求めて男性器の根元に殺到しているのがわかる。激しい有酸素運動により上がった体温。熱を帯びた精液は、卵子と結ばれることを渇望し、既に激しく蠢いているのだ。体育教師は奥歯を噛み締める。小さな手が背中に回され、懸命に抱きついているのだ。）ふ…く……あっ…いいぞっ…出すッ…（と、体育教師が志帆に覆い被さる。抱き締めることはせず、大きな体で志帆に覆い被さる。小さく丸い白い肌の左肩を体育教師の右手が掴み、左手は志帆の左手を掴み、指を絡めて恋人繋ぎを。そして拘束した志帆の膣に、思い切り腰を叩きつけ、膣奥を貫き上げる）あ…あ゛ー！！イクぞっ！…あー……くっ…ぉぉぉぉおおおおっ！！！（荒々しく突き上げ続けた腰が、膣口に密着して止まると、ビック…と腰が一度跳ねる。それは志帆の膣奥に精子の塊とかしたゼリーが流し込まれたことを意味していた） (2022/11/27 13:21:35) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/11/27 13:21:36) |
| おしらせ | > | 有川志帆♀15歳さんが入室しました♪ (2022/11/27 14:43:01) |
| 有川志帆♀15歳 | > | (密着している二人。志帆の体も火照り触れ合うことでより熱を帯びて、荒く乱れた呼吸にはあまり運動をしない疲弊もあって、既に長い間行為に及んでいると錯覚してしまうくらい時間感覚も有耶無耶で志帆も汗は流しているが、相手の方が多く自分の体が相手の滴る汗にべたついていることに鳥肌を立たせて。しかしそんな不快感もすぐに押し流されてしまう)出すって…えっ、あ…ちょっ、んあ…！(自分の膣内で肉棒が激しく震えているのがわかる。妊娠の恐怖が頭を過り、挿入されてから一番の抵抗を見せるも引き抜くことなんて不可能で奥底に精子が注がれた瞬間、志帆は繋いだ手にぎゅっと力を入れ体を強張らせながらも大きく仰け反り、愛液を散らして達してしまうのだった。射精が終わるとすぐに脱力し、唇を悔しげに噛みながら腕で目元を隠して啜り泣いている。しかしこの事実さえあれば目の前の教師は終わりと、自分に言い聞かせて。)ひ…ぁ、最低…絶対許さないからぁ… (2022/11/27 14:43:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有川志帆♀15歳さんが自動退室しました。 (2022/11/27 15:09:46) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/11/28 00:02:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おおお？有川さんが？】 (2022/11/28 00:02:25) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【そして水木さんも顔出してくれてたんですよねぇ。ありがたい。いやぁ…明日と明後日がお休みなんですが、今日のインが遅れるという…無念だぁ】 (2022/11/28 00:03:30) |
| おしらせ | > | 水木楓♀2年さんが入室しました♪ (2022/11/28 00:06:16) |
| 水木楓♀2年 | > | 【呼びましたー？】 (2022/11/28 00:06:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | はぁ…はぁ…（熱い…。締め切った窓。外気温は10度強という冬間近という気温だが、熱がこもり、朝が滴っている。）ふぅ…初めての割に…よかったぞ、ふふ…（男性器を膣内に押し込んだまま、体育教師は妹を見下ろしながら、ニヤニヤと笑う） (2022/11/28 00:06:40) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ。途中で…。いやぁ。水木さん、こんばんはぁ♩】 (2022/11/28 00:06:59) |
| 水木楓♀2年 | > | 【ばんわぁ】 (2022/11/28 00:07:27) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【え？いつも呼んでますよぅ？基本的に、ストーカータイプの粘着タイプの人間ですからなぁ。１回膣内射精したら、ワタクシしつこいんですよぅ（照）】 (2022/11/28 00:07:56) |
| 水木楓♀2年 | > | 【ドロッドロザーメンの如くねちっこいですもんねぇ】 (2022/11/28 00:08:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【故にウチの奥様、英語の西野先生を、始めとして、遊んで頂いた女の子は見かけ次第押し倒して交尾したくなっちゃうんですよねぇ…えへへ？そんなに素敵ですかぁ？ふふ、褒めすぎですよぅ♡】 (2022/11/28 00:09:49) |
| 水木楓♀2年 | > | 【それでぇ？今日もドロッドロの流し込んでくれるんすか？】 (2022/11/28 00:10:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【で、当然…水木さんも『押し倒したいリスト』にはガッツリ名前が入ってるんですが…流石に今からは遊んでもらえませんよねぇ？（チラッ…チラチラッ？）】 (2022/11/28 00:11:07) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/11/28 00:11:53) |
| おしらせ | > | 牛沼幸助♂51商社役員さんが入室しました♪ (2022/11/28 00:12:26) |
| 水木楓♀2年 | > | 【え？何のために来たと思ってるんですかぁ？】 (2022/11/28 00:13:18) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 【前回の続き。やりたいんですよねぇ♩え？遊ばせて下さるんですかぁ？わぁ…滾るぅ♡】 (2022/11/28 00:13:47) |
| 水木楓♀2年 | > | 【もちろんもちろんー】 (2022/11/28 00:14:18) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 【確かレストランの宿泊部屋へと着いたあたりでしたっけね？】 (2022/11/28 00:14:37) |
| 水木楓♀2年 | > | 【そうですね】 (2022/11/28 00:17:26) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 【エレベーターで部屋に向かってるところでしたよね？…誰か他の人…乗ってましたっけ？】 (2022/11/28 00:19:03) |
| 水木楓♀2年 | > | 【もうホテル入って中で犯し始めるところからでもいいですよ？】 (2022/11/28 00:20:00) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 【了解。コレはお優しい♡では、始めますねぇ♩】 (2022/11/28 00:20:22) |
| 水木楓♀2年 | > | 【はーい】 (2022/11/28 00:21:09) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | ん……ふす…（金色の髪に鼻を擦り付け、楓の甘酸っぱい香りを吸引する父親。スラックスの中の男性器はしっかりと硬く反り返り、しきりに楓の尻に擦り付けることで、交尾の準備ができていることを金色の髪の若い雌に示し、求愛している。）ここだね…さ、入ろう（ドアを開ける。毛足の長い柔らかいワインレッドカラーのカーペット敷きの洋間。壁はダークブラウンの木目の壁に上品なベージュの壁紙が合わせられている。アルコール類のボトルとグラスなどが置かれたワインセラーや、応接セットが置かれているが、それらも全て、ダークブラウンに統一されており、室内用のシャンデリアが柔らかな…少し影を感じさせる燻った光で照らしている）どうしよう？…楓ちゃん…すぐに始めてもいいし…それともシャワー…浴びたいかな？（背後から楓をブレザー越しに抱き締め、耳元に鼻をすり寄せ、あからさまにセックスを強請る父親。…と…）『ピー』（ドアのロックが外れ…ドアがガシャ…と音を立てて開かれる） (2022/11/28 00:28:14) |
| 水木楓♀2年 | > | んっう…！あ…う、やぁ…！(お尻に何度も肉棒を擦り付けられ、無意識に振って肉棒に当てていく。こちらも完全に発情してしまい､先ほどのような抵抗感は無くなってしまい、今はただ、男の肉棒を欲しがるタダの雌となる。部屋に入れば普通ならば内装に驚くだろうが今の自分にはそんなのはどうでも良く)ん…なら､ボクはシャワー浴びながら…旦那様のおちんば、欲しい…(背後から抱きしめられ、ねだるようにお尻を擦り付ける。あと､首輪…というかのように指で首をなぞる。部屋の鍵が開く音がするが気にせず) (2022/11/28 00:34:00) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 【わぁ…旦那様♡コレは素敵な♩そんなサービスしていただけるとは♡続けまーす】 (2022/11/28 00:35:26) |
| 水木楓♀2年 | > | 【普段はツンツン､エッチな時は…】 (2022/11/28 00:39:41) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | ふふ…（甘酸っぱい香り。腕の中で体をくねらせる息子の同級生は愛らしく父親を誘う。父親は滾る男性器を遠慮なく擦り付けつつ、楓を抱きしめたまま、壁の一角のガラスの扉へと向かって歩いてゆく。と、開かれたドアから声が。）『あ…牛沼専務…』（と、父親が足を止め、振り返る）やぁ、和泉さん…ああ、そちらが？（目を向ければスーツ姿の30歳前後の男性と、20代半ば…といったところのおとなしそうな女性が。）『今日は…よろしくお願いします…あ…その子は…』（と、真面目そうな男性の眼が楓に向けられる。すると父親は、楓を抱きしめたまま、男性に向き直ると、大きな手の片方をブレザーの中へと入り込ませ、男子生徒用のカッターシャツの上から楓の胸の膨らみを揉みしだきながら答える）ああ、この子はね…息子のクラスメイトでして…ふふ…楓ちゃん、あの人は私の仕事の友人でね…今日はこの部屋に一緒に泊まるから…お利口にするんだよぉ？（と、楓の耳にキスをしながら耳元で囁く） (2022/11/28 00:43:06) |
| 水木楓♀2年 | > | んっう､ぁ…！んんぅ…！(抱きしめられたままバスルームへ向かう途中､入ってきた扉の方から声がする。そちらの方を向けば、スーツ姿の男性と若めの女性がおり)ひぁっ…⁉︎んっ…あっ､んんぅ…(抱きしめられたまま2人の方へと向けられ、ブレザーの中に手を入れられると、最近少しだけ大きくなった胸をシャツ越しに揉まれていく)ん…う…わかった…お利口に､する…(それはつまり､牛沼のいうことはなんでも聞く､という意味で) (2022/11/28 00:52:31) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 『は…はは…か、楓ちゃんか…よろしくね』（男性は驚きと、羨望の眼差しで中で大きな手が蠢いているであろう楓のブレザーの胸の辺りを凝視しながら言葉を紡ぎ出す。女性はというと男性の背後に隠れ、顔を背けている。）あ…そうだ…和泉さん。バスルーム…先に使わせてもらうよ？構わないかな？（と、ガラスのドアの向こうに見える脱衣スペースを見ながら尋ねる。すると男性は勢いよく頷き答える）ありがとう。それじゃ、楓ちゃん、和泉さんがいいっていってくれてるし、先にシャワー浴びようか（と、楓を抱きしめたまま、ガラスのドアを開け、中へと入る。父親はネクタイを外し、カッターシャツのボタンを外してゆく。だが、その眼は楓を見つめており、甘熱を帯びた楓の瞳を見つめながら、衣服を脱いでゆく） (2022/11/28 00:59:44) |
| 水木楓♀2年 | > | ひっあっ…んっ、う…んっ！(見られながらも揉まれ続け、ドリンクのせいで大きくかつ敏感に育てられているため､服越しでも敏感に反応していってしまう)うん…わかった……(抱きしめられたまま脱衣所に入り､牛沼が服を脱ぎ始めると､自分も服を脱ぎ始める。ブレザーを脱いでネクタイを外し､シャツを抜けば、僅かに谷間が出来始めた胸を露わにし､下着もズボンも靴下も脱いで裸体を露わにしてしまう)…早く､首輪とか…つけてくれないのか…？(ねだるように体を当て､胸の谷間に男の腕を挟みながらねだってみる) (2022/11/28 01:05:27) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 首輪…ふふ…まぁ、いいかな（パンツ１枚になった父親が自分のスーツに手を入れ、何やらゴゾゴゾと。そして取り出したのは、革で作られた箱。それを大きな手のひらに載せ、楓の目の前に出す）つけるのはお風呂上がってから…だよ？（と、箱の上蓋を開ける。その様は結婚指輪を彼女に見せる彼氏のような手つき。開けられた箱の中には丸く巻かれた、明るい色の革でできた首輪。楓に合わせたのだろう。幅の狭いベルトの部分は明るいベージュ色であり、留め具などの金具は煌めく金色。そして、箱の隅には、キラキラと煌めく、小さな南京錠が。）これで…楓ちゃんが誰のモノか…みんな直ぐにわかってもらえるね？（と、首輪をつける前に…父親は楓の腰を抱き寄せると、浴室には向かわず、その場で楓を壁に向かせ、尻を突き出すように促す） (2022/11/28 01:14:07) |
| 水木楓♀2年 | > | ……っ！(牛沼がスーツの中に手を入れると何かを取り出す。出てきたのは革でできた箱､更に開けると中には首輪が入っており)ん…！あっ…ボクは、ご主人様の性処理道具､兼、花嫁…？(若干疑問系になりながらも、腰を抱き寄せられ、お尻を突き出すように促されると従って､壁に手をつくと牛沼…いや､旦那様に向けてお尻を突き出す)ん…う…恥ずかしい…(秘部からは既に愛液が垂れており受け入れる準備は充分､垂れた愛液が太ももを伝い床に落ちていく) (2022/11/28 01:20:24) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | ん…楓ちゃんは背、高いし綺麗だからねぇ…（しなやかな背中を見下ろしながら、トランクスを脱ぐと、反り返った男性器を楓の膣口にあてがう）花嫁…そうだね…ほんと…お利口になったね…いいお嫁さんだ…ん…（滾り、熱を帯びた男性器。その先端の大きく肥大し、エラを張り出した亀の頭が楓に入ってゆく。ゆっくりと膣に父親の形を感じさせるための時間をかけた挿入。）ん…ナカ…熱いね…（耳元で囁きながら、首輪を取ると、楓の喉に金具のリングが来るように位置取り、丁寧にベルトを巻くと、固定具をつけ、南京錠を留め、外れないようにする）やっぱりつけようか？シャワーは後でいいから…とりあえずは……ふん゛ッ！！（ガラス越しに客室で若い…といっても楓よりかは歳上なのだが、カップル達からの視線を感じる。横目で軽く見れば、２人ともこちらを観ているのだ。これも狙いであり、父親は楓の膣奥を力強く突き上げ、カップル達に楓の鳴き声を聴かせようと責める） (2022/11/28 01:28:45) |
| 水木楓♀2年 | > | んっ…あっ…⁉︎ひっ…いっ､あっ…あぁっ！(旦那様の反り返ったモノがあてがわれ、中にゆっくりと押し込まれていく。色々な男たちの肉棒を咥え込まされたりしてきたが、旦那様の肉棒を1番多く咥えさせられており、しっかりと中が肉棒の形になっていく)うっんっ…！あぁあっ⁉︎(首に首輪を巻かれると､固定されて南京錠を掛けられる。これで外れなくなり、完全に旦那様の所有物である証となってしまう。カップルに見られながら旦那様の性処理をしていき)あっひっ！あっ､んっ…あぁっ！はっげじっ…あっん！あっあっ！(脱衣所に声を響かせ､その声はガラスを通って部屋の中まで響いていく。見られながら犯され中をキュッキュッと締め付けていく) (2022/11/28 01:35:51) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | ん゛っ！んっ！んっ！…（力強く腰を叩きつける。レストランに来る前、授業を終えた楓と） (2022/11/28 01:37:19) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 【あー、失礼。しばしお待ちを】 (2022/11/28 01:37:30) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | ん゛っ！んっ！んっ！…（力強く腰を叩きつける。レストランに来る前、授業を終えた楓を、楓の自室で抱いており、二度、膣内射精をしていた。だが、若い膣肉は収縮が早く、この時点で改めて『持ち主』のカタチを思い出させなければならなかった。だが…）いいねっ…さ…声、もっと…聴かせてあげようねッ！！（父親の左手が楓の左乳房を掴み大きな指が楓の桜色の乳首を捉え、撫で、摘み、転がし、潰しては、甘やかすように撫でる。そして右手は楓の太ももを撫でつつ、そのまま内腿を撫で上がり…膣口の淵にある淫らな肉の芽を探し出し、親指と人差し指で摘み、楓が声を我慢するようであれば、指の腹で擦り上げ、甘い痛みを与えてゆく） (2022/11/28 01:42:41) |
| 水木楓♀2年 | > | あっひっ！あぁっ！んっ！あっ！もっと…旦那様のっ…あぁっ！おっオチンポっ､気持ちっ…いいっ！あっあっ！(ここに来る前に自室で2度犯され､その時は抵抗したものの、今は完全に堕ちてしまい受け入れている。まるで形を思い出せるかのように乱暴に突かれていき､旦那様の左手が左胸を弄び始め、先端を弄られれば硬くしていく。右手が太ももを撫で回しながら股へと向かい､そのままクリトリスをいじられ始める)あっひいっ…⁉︎らっめっ…それ､しゅっごい…あぁああぁっ！！(散々調教されたおかげか、まだ触られたばかりだというのに潮吹きをしながらイッてしまう) (2022/11/28 01:48:05) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | おーぃおい…ふふ…どうしても…イキ始めると直ぐにイッちゃうねぇ（と、楓の髪を撫でながら、あやすように楓の顎を背後から掴み、しなやかな楓の上体を起こさせると、背後から男性器で貫いたまま、顔を後ろに向かせ、一度短く楓の唇にキスをして、唇を離す）楓ちゃ……んー…楓…あんまり和泉さん達を待たせるのもよくないね？（と、この場でのセックスの終わりを匂わせながら、父親が再び、腰を振り始める。横目で見れば別に服はまだきており、脱ぐ様子もない。ただ、その眼は楓に向けられているよだ。）和泉さん達は私が誘ったお客さんだしね…早く風呂も使わせてあげたいし…ただ、私もここで１回楓のナカで出したいんだ…（と、父親は楓の淫らな肉の芽を、少し強くつまみ上げる。それはムチを入れるような、鋭くキレのある甘い痛みとなって楓の脳を責める）お利口なお嫁さんの楓なら…どうしたらいいか…わかるよね（と、父親は楓の膣奥を少しずつ強く突き上げて、追い込んでゆく） (2022/11/28 01:58:47) |
| 水木楓♀2年 | > | あっひ…ぃ、あっ…あぁ……(ピクピクと震えながら中を締め付けて､髪を撫でられながら顎を掴まれ、顔を後ろに向けさせられる。短く口を塞がれて)んっ…う…うっん…ひぁっ⁉︎んっあっ､あぁっ…！はっひっ…！旦那様のオチンポ､締め付けっ…あぁっ！(クリトリスを先程よりも強く摘まれる。痛みと快感の両方に襲われてしまい、膣奥を強く突き上げられていく。どうすれば…と考えようとするが、その前に突かれてしまうと考えが吹き飛んで)はっひっ…！旦那様のっ､締め付けっ…あぁっ！(奥を突かれて根元からキュッと締め付ける。自分もお尻を動かそうとするが、力がうまく入らず) (2022/11/28 02:03:44) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | んー？どうしたのかなぁ！？お利口なお嫁さんのぉ！楓はぁ！気持ちよくしてくれないのかなぁああ！！（正確に、楓が嫌がる気持ちいい場所を貫く。必死に締め付けようとする楓の脚がカタカタと震える。無論、十分な締め付けを楓は行っているのだが、不良の金髪女生徒ではなく、愛らしい従順な少女は、健気に父親のリクエストに応えようとしており、その愛らしい姿は父親の嗜虐心を刺激し続けるのだ。）楓っ！楓っ！楓ッ！（耳をしゃぶり甘みを与える一方で、今度は乳首を摘み上げる。ガラス一枚向こうでは、ベッドの上に座っている女性を背後から男性が抱きしめ、服の上から優しく体を撫で回している。父親は楓の顎を再び掴み、唇にしゃぶりつくと同時に楓の膣奥に男性器を突き刺し、白濁液をぶち撒ける） (2022/11/28 02:14:06) |
| 水木楓♀2年 | > | あっひっ…！あっあぁあ！ごっごめんなさいっ…！いっ今からっ…す､あぁあっ！(奉仕しようとしても旦那様によって正確に弱い所を責められてしまうとロクに動けず)んっひぃっ…！あっぁあっ！ひっあっ、んんぅ！あっいっ…あぁあ！らっめっ…んっう⁉︎んむっ､んっ…うっ！んんんーっ⁉︎(旦那様に顎を掴まれて､唇にしゃぶりつかれる。びっくりしながらも此方も求め返すと､中に肉棒を押し込まれそのままドロッと熱い子種を、膣内の中へと流し込まれてしまい、それと同時に潮吹きして中を締め付けながらイッてしまう) (2022/11/28 02:26:21) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 『すごいね、観た？あのコ』『……』（衣服の上から体を撫でられる女性が視線を逸らす。だが、拒絶はしていない。男性は興奮しており、女性に硬い生殖器を擦り付けているのだ。）ふぅ…よし…（カタカタと、小さな肩が震えている。楓が絶頂の中にいることがよくわかる。父親は楓から男性器を引き抜くと、楓を床にへたり込ませる。そして顎をすくうようにして持ち上げ、だらしなく開き、酸素を吸おうとしている楓の唇に精液と、楓のシロップに塗れた亀の頭を押し付け、唇での奉仕を促し始める）『あ…あの…牛沼さん？』（ドアが開き、男性が顔を見せる）あ、和泉さん…どうされました？（要求はわかりきっているが、父親は男に尋ねる）『わ…私達も風呂…ご一緒しても？』（父親は大きく頷き、嬉しそうに笑顔で答える）ははっ！それはもちろん。嬉しいお言葉です。（そして男性器を見下ろし、金色の髪を上から見下ろして、楓に聞こえるように続ける）私のお嫁さんも…喜ぶと思いますしね (2022/11/28 02:34:25) |
| 水木楓♀2年 | > | あっ…う、あっ…あぁ……(上目を向きながらイッた余韻に浸り込み､ガクガクと体を震わせていると､膣内から肉棒を引き抜かれて、壁に体を這わせながらズルズルと座り込んでしまう。膣内からは精液をドロッと垂らしてしまい、息も絶え絶えの状態で)あっ…う…んっ、うぅ…(顎を掴まれて少し上を向けさせられると､唇に肉棒を押し付けられる。精液のこびりついた肉棒を口の中に入れて､膝立ちになりながら旦那様の太ももに手を両手を添える。そのまま口に咥え込んだ肉棒に舌を絡めながら､秘部から精液をドロッと垂らしていく)んっう､んんぅ…ジュルッ、んっ、ぶっ…うぅ…(もはや男の性処理道具となりながら奉仕をしていく) (2022/11/28 02:39:26) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | よし、行こうか（男性器がある程度落ち着けば、父親は楓の唇から生殖器をひきぬく。）それじゃ…和泉さん、先に行ってますからね。（父親は全裸のまま。立たせた楓の肩を抱き寄せ、浴室へと入ってゆく。バスタオルはご自由にとばかりに置かれていたが、楓にバスタオルを使うことは赦さず、楓とともに浴室へとはいってゆく。）ふぅ…疲れたかな？（父親が楓の顎を上げさせる。）和泉さん達は子供を作ろうといらっしゃってるんだ…奥さんがあまりセックスは積極的じゃないそうでね。歳下の楓が頑張って素敵なお嫁さんとしての姿を見せてくれれば…ねぇ？（と、言うと、楓の答えを聞くことなく、その唇にしゃぶりつき、舌を絡めて、反論などさせないことを楓に理解させようとする） (2022/11/28 02:51:34) |
| 水木楓♀2年 | > | んっう…っはぁ…！(口から肉棒を引き抜かれると､口内に精液が残り、それを飲み込むと苦味のせいか顔を顰めてしまう。立たされると抱き寄せられ､そのまま浴室へと連れていかれる)…少し､疲れた…(いつもそうだが、乱暴に扱われるせいもあって疲れやすく、今も体力的に少し限界に近い)そう､なのか…んんぅ⁉︎んっむ、うぅ…！(何か言おうとしたタイミングで旦那様によって口を塞がれてしまい喋れなくなる。口内に舌が入ってくると､拙い動きで舌を動かし､旦那様の舌に絡めていく) (2022/11/28 02:55:13) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | っぷぅあっ…ふふぅ…（父親は楓の顔を見つめる。）疲れたか？それじゃ…（シャワーのある洗い場へと楓を連れてゆく。部屋風呂とあって学園の混浴風呂に比べるといくらか狭い。だが、カップルやファミリーには十分すぎる広さだろう。黒い石敷きの浴室。湯船からあふれた湯が床を滑り、湯気が立ち込めている。）あったかいね…（シャワーヘッドから温かい湯が噴き出され、楓を濡らしてゆくのだ。父親は早くも反り返った男性器を楓の尻に擦り付けつつ、湯の当たっている楓の素肌に大きな手を這わせて、汗や蜜を洗い流してゆく。そして…）…それじゃ…行こうか（ひととおり洗い流せば、父親は楓の指に指を絡ませ…湯船へと脚を踏み入れ、楓に続くように促す） (2022/11/28 03:01:43) |
| 水木楓♀2年 | > | んっんん…っはぁ…！(口を離されると洗い場へと連れていかれ、シャワーをかけられていく。その間も旦那様の肉棒がお尻に擦り付けられ、欲情していってしまう)ひっ…う、ん…(触られるたびにピクピクと反応してしまい、下腹部に手を這わされて愛液や垂れた精液を落とされるとあからさまに反応してしまう。一通り汚れを落とされると湯船まで連れてこられ、そのまま続くように入る。旦那様の上に座るように湯葉に浸かり込む)ん…ふぅ…(腰に肉棒が当たりながらも肩までつかり込み) (2022/11/28 03:07:19) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | ふふ…いいよぉ…可愛いよ（父親は湯船の中の段差に腰掛ける。楓が自分に跨っている。金色の髪はしっとりと濡れている。自分から跨ってきた楓の腰を左右から掴み、ゆっくりと…だが、しっかりと重みをかけて、 楓を肉槍の真上に座らせるのだ。）どうかな？これで少し…休もうか？（楓の腰にしっかりと重みをかけてゆき、肉槍で深々と貫き上げると、そこから動くことはなく、自分にまたがる金色の髪の少女の背中に手を伸ばし、抱き寄せれば、楓のナカに父親の体温を理解させようとする） (2022/11/28 03:14:09) |
| 水木楓♀2年 | > | へ…あっ⁉︎ひぃっ⁉︎(腰を掴まられると少し浮かされる。肉棒を秘部にあてがわれてまさかと思うが、その前に再び腰を掴まれて肉棒を深々と、膣内へと押し込まれてしまう)あっいっ…あっ､あぁ…！(肉棒が入ったタイミングでお湯も膣内へと入り込む。そのまま動かず､膣内に肉棒が入ったままにさせられてしまう)うっんっ…うぅ…！(無理やりにでも旦那様の肉棒を意識させられてしまい、もはや休むような状態ではなくなってしまう)ぜったい…動いたら､ダメ…そしたらボク…耐えられない…！(動こうとすれば肉棒を刺激することになってしまい、目をギュッと閉じながら我慢する) (2022/11/28 03:20:08) |
| おしらせ | > | 牛沼幸助♂51商社役員さんが退室しました。 (2022/11/28 03:34:54) |
| おしらせ | > | 牛沼幸助♂51商社役員さんが入室しました♪ (2022/11/28 03:34:56) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 【あー…退室と間違えたー！！】 (2022/11/28 03:35:17) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 【と、まもなく四時ですし、続きはまた次のチャンスで…とかどうでしょうかぁ？】 (2022/11/28 03:35:43) |
| 水木楓♀2年 | > | 【やったまいましたなぁ】 (2022/11/28 03:35:52) |
| 水木楓♀2年 | > | 【そうですね。そうしましょう】 (2022/11/28 03:47:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、牛沼幸助♂51商社役員さんが自動退室しました。 (2022/11/28 04:01:56) |
| 水木楓♀2年 | > | 【次の次はキモデブさんに犯されたいです。お疲れ様でした】 (2022/11/28 04:05:15) |
| おしらせ | > | 水木楓♀2年さんが退室しました。 (2022/11/28 04:05:23) |
| おしらせ | > | 牛沼幸助♂51商社役員さんが入室しました♪ (2022/11/28 06:36:49) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 【ありがとうございましたー♩】 (2022/11/28 06:37:01) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 【えへ…キモデブ…？あはぁ…浜崎君のこと？】 (2022/11/28 06:37:32) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 【いやいや♡それはそれで考えよう♩】 (2022/11/28 06:37:48) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | ん…耐えられない？（少し困ったような表情で、楓の横顔を見る。対面座位で繋がった楓の背中を撫でつつ、楓には首に抱き着くように促している。そうしていると浴室のガラスドアが開き…）『あ、失礼します』『…』（真っ白なタオルを腰に巻いた男性と、バスタオルに身を包んだ女性が姿をみせる。）『え…ぁ…牛沼さん、また…？』（と、男性は嬉しそうに笑いつつ、羨ましそうな視線を楓に注ぎながら、呟くように尋ねる。すると父親は大きな手で湯をすくって、楓の背中にゆっくりとかけながら答える）可愛いでしょ？楓。もうやめとこう…って思うんだけどねぇ。ふふ…見ちゃうと、もう、セックスしたくなるんだ（苦笑いしながら楓の背中を撫でる。カタカタと小刻みに震えているのがわかる。男性器は膣奥の柔らかい肉に突き立てられており、動けば…いや、トロトロに溶けた楓は、絶頂することで男の視線を楽しませるオモチャなのだ。父親は男性に向き直ると尋ねる）ああ、申し訳ない。少しイカせてもいいかな？（と、楓の腰に父親の手が添えられる） (2022/11/28 06:48:05) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 『え？…あ、ああ、どうぞ』『…ッ』（女性は大人しく、照れている。おそらく同性が絶頂を迎えるのを観るのが初めてなのだろう。）じゃ…楓…イカせるけど…お客様の前だから、声は我慢するんだよ？（次の瞬間。楓の腰に回されていた大きな手にグッと力が込められ、楓の腰が抱き寄せられる。それにより沈み込んだ楓の腰…下腹部に父親の男性器が深く入り込み、膣奥の柔らかい肉に、深く突き刺さるのだ）はは…いいカッコして、イカせるとか言ってたけど、あまり気持ちよくなかったかな？（怯えていた膣肉が震えているのがわかる。だが、父親は楓が快感を感じていない、と苦笑いしながらいい、楓の腰を何度か押さえつけ、腰を沈ませる。その度に楓は反射的に嫌がって腰を浮かせるが、その度に父親は楓の腰を沈ませて、何度も楓の急所を深く貫くのだった） (2022/11/28 06:55:21) |
2022年11月23日 15時59分 ～ 2022年11月28日 06時55分 の過去ログ
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