「キモオタさんとメイドの何でもイメチャ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年11月23日 11時04分 ~ 2022年11月29日 10時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
キモオタ | > | 「ほぉ~♥ホナミのおまんこ嵌めるの効くぅ~…♥おまんこ奥まで嵌め込んで♥おちんぽで上書きしてやるぅ♥だれがご主人さまなのか刻みこんで…ほっ♥おほぉ♥」(ナホやニナとはまた違う交尾♥他の男の牝を鳴かせてるのにビクンビクンおちんぽ震わせて…♥ホナミのおまんこちんぽ汁でどろどろにしていく♥玄関で卑猥な音だして交尾しながら…おまんこの奥♥子宮をずんずん亀頭で押し込み♥)「おくまでたっぷり♥嵌めさせて貰うからねぇ…ホナミ♥今の相手じゃ届かないとこまで♥ほひぃ♥お゛~~♥おちんぽ我慢できない♥このままいくいくいく♥」(興奮のままに金玉打ち付けて♥いつものおちんぽじゃ届かないおまんこの奥でおちんぽ扱かせ♥オナホとして使ってた時みたいに遠慮なく中出し決めてしまい♥あっつい濃厚ザーメンびゅーびゅー吐き出して) (2022/11/23 11:04:50) |
オナホメイド | > | 「お゛っ♥ お゛お゛、はひ♥ いぐっ♥ わたひも、ガマンできないっ、、みんな、ごめんなさいね…貴女達の旦那様で、お゛っ♥ んんっ、キモチよく、なっちゃってっ♥」(後ろから久しぶりに会った元ご主人にハメられ、少し腰を落とした体勢のまま歩き、向きを変えればリビングへ続く廊下に両手をつき、弛む尻肉を差し出すように突き出し本気の交尾を受け入れてしまう。相手が主人の使っていたオナホということもあり玄関口から見ている二人は先輩としてホナミに視線を向け続け、汗や体液を垂れ流したまま夢中で互いを貪り合う圧巻のセックスに口出しも出来ずにいる。やがてホナミの膣をめくりあげ、カリ首で二人よりも粘度の高いホナミの本気汁を掻き出していたペニスが深いところで動きを止め、ピタリと腰を密着させた状態でドクドクと濃厚な子種を送り込む。) 「お゛っ♥ お゛おぉぉ……♥ おまんこ……きもちいぃっ……」(子種を欲し既に降りてきていた子宮に亀頭はめり込み、直接零距離での種付けが行われ身震いしながら嬉々として白濁を受け入れるホナミ。それはまさに、オナホメイドとして完璧な姿だった。) (2022/11/23 11:18:26) |
キモオタ | > | 「おひぃー…♥ずっと使い込んでたオナホ…♥ミナホにこうして中出し出来ていい゛ー…♥おぉ゛♥んほぉ♥おお゛♥」(ちんぽずっぽり嵌めて中出しの快感に浸りながら舌まで出してなんとか耐えて…♥向い合せの玄関セックス♥夢中になってミナホのイキ顔楽しんでしまい…♥少しも我慢しない射精を終えるとちんぽ引きずりだし♥ホナミのお尻を揉みほぐし♥)「おまんこだけじゃなくてぇ…ホナミにたっぷりもっともっとザーメン注ぎたい♥いいよねえ?ホナミ♥ホナミのお尻ぃ♥お尻まんこも嵌めさせてぇ…っ♥~~~っ♥」(キモオタは昔みたいなオナ猿になってしまい♥興奮オナホに叩きつけるようにホナミの後ろの穴♥尻肉揉みながらお尻の穴に宛てがい…体液塗れでヌルヌルなのをいい事じゅぷんと嵌め込んでしまう♥お尻の穴を亀頭で押し広げながら♥ホナミにはめていく感覚夢中になってちんぽで尻穴犯すのたのしみ) (2022/11/23 11:29:03) |
キモオタ | > | 【やっぱりオナホメイドさん凄い♥ホナミは甘やかすのが好きな設定なのに強引にチン嵌め交尾しちゃってごめんなさい】 (2022/11/23 11:30:21) |
オナホメイド | > | 「え? お尻…?あらあら…仕方ないわね__ん゛ぉッ…♥」(後ろを使う、だが相手はその答えなど聞き届ける間も無く速急に膣から白く濁った体液を付着させた肉棒を引き抜き、菊門に押し当てれば有無を言わさずに腰を前に突き出し自らの巨根をホナミの腸内にねじ込んでいく。突然の衝撃に喉の奥から声を上げて打ち震えるホナミ。) 「はぁ、はぁ…すっごい♥ さすがユウキくんねっ‥♥ それに比べて今の人はオチンポ小さいし、変に格好ばかり付けて全然抱いてくれないの…酷いでしょ? ンッ、ぁ♥ ふぅ…わたし達オナホメイドはオマンコを使っていただくことこそが一番の喜びだから、常に旦那様との性処理交尾のことばかり考えてオマンコ準備万端にしてるっていうのに…。 (2022/11/23 11:41:11) |
オナホメイド | > | 仕事から帰ったら疲れたってお預け…。オチンポを使っていただけない時なんかは一人でオマンコを指でズポズポしたりして発散させてるんだけど全然治んなくて…♥ …今日買い出し中だったんだけど、最近どうもお給仕自体にやる気が出なくて…そんな時、ユウキくんとまた会えて、なんだか色々思い出して…我慢出来なくなっちゃったの。ごめんなさいね…。また、ユウキくんのところに行っちゃおうかしら…なんてっ♥」(直腸が彼の形で拡張され、痛みをこうむるほどの大きさも難なく呑み込んでは強く締め付けオナホとしての存在を自らに刻み込んでいく。少しだけ寂しそうにそう呟くホナミ。その言葉は冗談などではなく彼女自体の本当の気持ちだったのだろう。そんな言葉を耳にした一行の耳に、外から車がガレージに入る音が聞こえて。) 「ぇ、そんな‥?! まさか、あの人が帰るのは夜のはず…!」(流石に焦りを隠しきれず、狼狽えた表情で全身から汗が噴き出す。) (2022/11/23 11:41:17) |
オナホメイド | > | 【いえいえ全然大丈夫です! みんなご主人様のオチンポに弱いので是非とも強引にいってもらえればすぐ媚びてきちゃいますので♥ それと、ちょっと無理やり入れてみた流れなんですが、このまま現ご主人にプレイを見せ付けるか、ドア越しとかで済ましてまだ寝取りはバレないっていう風にするか希望はございますかね?】 (2022/11/23 11:43:31) |
キモオタ | > | 【おおー♥なんというかもう凄いですね♥どっちも凄いエロいけどドア越しに交尾♥いまご主人様いるのにすっかりキモオタにちんぽ漬けとか良さそうとか思ってしまいました♥っていうかそういうのばんばん入れてくれて本当にちんぽに悪すぎです】 (2022/11/23 11:48:48) |
キモオタ | > | 【あー凄く迷う♥メイドオナホ侍らせてるのみせつけるのも凄い良さそうだし…♥】 (2022/11/23 11:50:17) |
オナホメイド | > | 【ありがとうございます♥ まだドア越しで怪しまれはするけれど寝取りをバレない展開だと、買い出しとかにご主人様の家にホナミから会いに来ちゃう感じ。バレる展開だとそのままお持ち帰りになると想定しています♥】 (2022/11/23 11:51:54) |
キモオタ | > | 【寝取り側でちんはめしてみたいのでドア越し交尾したいからバレないでパコパコしていいですか♥他に相手居るのに中出しとかちんぽパコリに会いに来るホナミとか妄想して…止まらないので♥】 (2022/11/23 11:55:42) |
キモオタ | > | 【ていうか発想凄すぎて経験全然ないキモオタには思いつかず真っ白になった…提案凄すぎて楽しい過ぎる♥妄想のはかどりすぎですよこれ】 (2022/11/23 11:59:15) |
オナホメイド | > | 【了解しました! ではそのような流れで、バレたりするのはもう少し後でということで♥ では下記のロールに返しますか? 追加でコッソリ寝取りルートの書き出しをしても大丈夫ですが、】 (2022/11/23 11:59:24) |
オナホメイド | > | 【ありがとうございます♪ 自分勝手に入れたい内容混ぜて変なことになってるかもしれませんが、お付き合いいただき私は嬉しいです♥】 (2022/11/23 12:00:25) |
キモオタ | > | 【ちんぽの形覚えさせた後で♥とか凄そうで♥他の牡の前で寝取りも…♥初めてなのでどきどきします、下のロールで続きとかどうでしょう…♥お時間なので次のロールで反映するとハウスクリーニングで清掃中とか、お買い物行ってきてとかそんな理由で玄関のドア越し交尾…いやこんな内容で遊んでくれてもっと好きになりますよこんなの】 (2022/11/23 12:03:18) |
オナホメイド | > | 【では下記の文に追加で私から返します! 理由はどうあれ、帰ってきた現ご主人様とドア越しで会話しながらの交尾♡ またバレる日が楽しみになっちゃいますね♡】 (2022/11/23 12:07:54) |
キモオタ | > | 【ですねえ♥散々パコってたとか♥そんな後でだと凄い…♥うー聞いてるだけでもうやばいです♥】 (2022/11/23 12:09:49) |
オナホメイド | > | (扉の外から靴音が接近してくる。ユウキを含むオナホメイド達を招き入れた際に鍵をかける前に交尾を始めてしまったため、現在ドアに鍵は掛かっていない。ドアノブが捻られると、ホナミは慌ただしくドアを内側から両手で押さえ鍵を掛けた。今ホナミの尻穴には現主人とは異なるオスのペニスが占拠し腸内をいっぱいに拡張している。この姿を見られたら終わりだと緊張した面持ちで、「旦那様、お仕事はどうなされたんですか?」と快感と不安に声を震わせうわずらせてしまう。当然相手はなぜドアを開けないのか、また買い出しは済んだのかと疑問も持つだろう。何やら仕事に必要なものをカバンに入れ忘れていたらしく予期せぬ帰宅をしたようだった。) (2022/11/23 12:15:25) |
オナホメイド | > | 【すみません、下記のロールからの続きとしてはこんな感じの続きで大丈夫でしたかね? あと現主人は私が喋らせましょうか、セリフは無しでも問題はないですが…】 (2022/11/23 12:17:04) |
キモオタ | > | 【凄く良いですー♥牡の方はこれまで通りこちらでしようと思うけどいいですか?その方がキモオタに嵌められてる中♥オナホメイドさんに応対させるなんてゾクゾクする内容できますし】 (2022/11/23 12:18:56) |
オナホメイド | > | 【分かりました、ではそのような流れでお願いします! すみませんがそろそろ時間なので落ちますが、いつでもロールをお返し頂いて大丈夫ですので、私も時間さえ作れれば置きロール致します。また続きを出来る時を楽しみに待ってますね♪】 (2022/11/23 12:22:10) |
キモオタ | > | 【はーい了解です♥こちらこそいつも楽しい時間をありがとう♥いっぱい遊んでくれて凄く嬉しいです♥】 (2022/11/23 12:22:54) |
オナホメイド | > | 【私も楽しみにさせていただいてます♥ いつもお付き合いありがとうございますね〜、では出来たらまた明日! お疲れ様でした♥】 (2022/11/23 12:24:37) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2022/11/23 12:24:41) |
キモオタ | > | 『あれ?開かない…っとあー、悪いなホナミ…仕事で必要なものを忘れて来てしまってね。慌てて帰ってきたんだよ…あれがないとどうにも出来なくて困ってしまってさあ、どうしても必要だったんだ』(慌てて帰ってきたの今のミナホの主で、何度かガチャガチャドアを開けようとするものの怪訝に思ってる間に、ホナミの声が聞こえて…焦りからかあまり気にもせず要件を伝えて)「ほぉー♥こうしてる中ちんぽ嵌めるとか最高っ♥っ♥~~~っ♥ミナホだって…僕のオナホなのにぃ♥この♥このぉ♥」(一方でキモオタの方はホナミをもっとちんぽ漬けにしようと…バレないように声を潜めつつも交尾を辞める気は無く♥嵌め込んだままのおちんぽにゅこにゅこ嵌め込んで♥ドアの向こうのご主人さまよりずっと大っきなおちんぽで♥ミナホに誰が本当のご主人様なのか教えこんでいく♥) (2022/11/23 12:28:56) |
キモオタ | > | 【また逢えるの楽しみにしてますね】 (2022/11/23 12:37:11) |
おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2022/11/23 12:37:14) |
おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2022/11/24 09:59:27) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2022/11/24 10:02:32) |
オナホメイド | > | 【おはようございます! また来てくださりとても嬉しいです! それにロールまでご丁寧に…ではお返事を書かせてもらいますね! いつもありがとうございます♪】 (2022/11/24 10:03:36) |
キモオタ | > | 【おはようございます♥こうして何日も楽しめるの初めてで凄く楽しいですよ、おかげでオナホメイドさんに欲望湧きまくりですが!よろしくお願いいたします。】 (2022/11/24 10:04:48) |
オナホメイド | > | 「そ、そうなんですね〜。い、今取りに行くので…お待ちになって?」(ドア越しの相手にそう返すホナミ。背後から豊満な尻肉を鷲掴みにされながら後ろの穴を肉棒でほじられ、玄関口からは、ぱちゅっ♥ ぽちゅっ♥と肉と肉の触れる瑞々しい音が聞こえてくる。ホナミはなるべく声を抑えようと片手を口元に添え音量を制限し、もう片手でドアを押さえ身体を支えた体勢で後ろから躊躇なく襲いくる衝撃に耐え忍ぶ。目線を待機していたメイド達に送れば、小声で「あの人の忘れ物ならリビングのテーブルに置いてあるから取ってきてくれるかしら」とお願いして、自分はこの場に残ることを決める。なにせ今は自分の本当のご主人が尻穴を押し広げ中を楽しんでくれている。お預けにして荷物を取りに行くなどオナホメイドの考えには無い。今現主人とホナミを隔てるのは一枚の扉のみ。時折ドアの奥から悩ましい声が漏れ…) (2022/11/24 10:14:43) |
キモオタ | > | 『そ、そうかい?ホナミがそう言ってくれるなら任せようかな?いや悪いなあ自分のミスでこんな予定外の行動させちゃって…ん?そういえば何かしてるのかな?さっきから何か音が聞こえてるんだけど…』(家にいるのが可愛い自分のオナホメイドだと分かると一安心、ホナミが取ってきてくれると分かると玄関の前で待ち…普段は聞こえない音に気づいて)「おほぉ~♥今の主人♥それも同級生のメイドオナホ僕のだって教え込むの凄い~♥このままこっちにも中・出・し♥決めさせて欲しいよぉ♥ホナミぃ♥ほなみぃ~♥ふぅー…♥」(家の中ではホナミのお尻まんこほじり返してキモオタのチンポのオナホにしちゃってて♥大きなお尻の形を崩し…♥応対してるホナミに根本までちんぽはめ込みぐりぐり♥ナホ達に荷物取りに行かせたのをいい事におちんぽ使うのに熱中してしまい)『し、しかし…なんだか今日のホナミは具合悪いのかな?なんだか漏れる声が凄いようだけど…』(待ってる間もホナミの漏れる声に…なんだか興奮して落ち着かず、ちんぽで嵌められてる声にどきどきして) (2022/11/24 10:27:08) |
オナホメイド | > | (ホナミはドアに手を添え、今の主人が至近距離にいるにも関わらず包容力に優れた安産型のお尻を後ろに突き出して再会したばかりのご主人様に尻穴交尾を提供し続ける。そんな最中恍惚とした眼差しを後輩オナホ達に向け頼み事をすれば、ナホとニナはホナミのあるべき姿に感銘を受け、「謹んでお受けします」と言い残せばリビングの方へと足速に向かっていった。) 「いえ、お気になさらずっ…。具合なんてっ、ンッ♥ 全然大丈夫ですよ? ほら、濡れたタオルで拭き掃除をしていまして息を切らしていただけですので。ほら、聞こえますでしょう? 水の入ったバケツに、タオルをチャプチャプ♥ってする音……旦那様が留守中に、しっかり…隅々まで綺麗にしようと思いまして、フゥ…♥」(声を抑えることに必死になりながら、尻穴をハメ続けられ腸内を摩擦される。カリで慣れないところを抉られれば閉じた唇から悩ましい声がどうしても漏れてしまう。咄嗟の発言で現主人を騙し、音を隠さずむしろオープンにすることで心の底から楽しむことを決めるホナミ。突き出たユウキのお腹と豊満な尻肉がペチペチと当たり、随分と激しいおちんぽ掃除であることが伺える…) (2022/11/24 10:36:55) |
キモオタ | > | 『ああ、そうなのかい?ふ、普段仕事ばかりでホナミが昼間どんな事してたか知らなかったから…分からなかったよ、こんな声あげて…がんばってくれてたんだね、っふぅ…それにしても…♥いや、なんだ』(あまり普段のホナミを知らず…拭き掃除をしてると言われればそうかなと思ってしまいつつも、そのメイドの漏れるエロ声にちんぽ勃たせちゃって…荷物取りに来たのを忘れちゃいそうになるくらい意識傾けちゃって)「ほぉ~♥ならもっとぉ…おちんぽ掃除してよ♥ホナミぃ♥あっちのご主人さまもきっと勃起してるのに♥もっと大きな僕のちんぽに夢中のホナミ可愛い♥おぉ…♥お゛♥このままいかせてもらうねえ…♥んっ♥うほぉ…尻穴いい♥おぉー♥」 (2022/11/24 10:47:34) |
キモオタ | > | (ホナミが突き出してるお尻にぱちゅぱちゅ嵌めつつ♥射精の為のスパートかけるようになって思い切り尻を突き上げてドアにホナミを押し付けるようにしてしまう♥ドアとキモオタのメタボな体でホナミの肢体をぎゅーっと押し付けて♥尻肉の形を変えながらちんぽ挟ませ腔内でちんぽ汁流して♥ホナミの耳元でエロ声囁き♥ズコズコ腰を突き上げながら射精の為のスパート決めて♥) (2022/11/24 10:47:37) |
オナホメイド | > | 「そう、そうなんですよッ♥ んぉ゛っ♥ 買い出ししてきた後、いつもすぐにお掃除しているんですよ?♥ お゛っ♥ キクッ…♥ ふぅー…♥」(強引に腰をぶつけ、体重を乗せてくる彼の攻めに声が我慢出来ず、豊満な乳房がドアにぶつかり身体が押し付けられる。むにゅっと胸と尻が潰され、扉の奥に旦那様がいるにも関わらず腹の底から嗚咽に近い嬌声を出してしまう。あまりに鈍感な人物でなければ、響く淫音に下品な雌声、気付かない方がおかしいが…) 「ふーッ♥ はぁ、ァ…ダメっ、キちゃう…♥ アッアッ…♥」(静液にコーティングされた肉棒で直腸をほだされ、狭き管をミチミチと拡張され続け、下半身全体をガクガクと震わせながらへたり込まないよう必死に耐え、筋肉が締まればチンポをより一層強く締め付けて。) (2022/11/24 10:59:22) |
キモオタ | > | 『お…おお♥…っ♥ってホナミ?大丈夫なのかい?おい』(突然聞こえてくるホナミの嬌声…そのあまりに淫らな声にドアの向こうから聞いてるだけで勃起しきってズボンの下の短小ちんぽガチ勃起させてしまう♥股間を押さえながらも流石に違和感を感じて…ホナミを心配するようにドアを開こうとしてガチャガチャ音を鳴らして)「イケイケ♥イッちゃえ…♥ホナミが誰のものなのか♥体にたっぷり教え込んでやるぅ…ほぉ…んお゛♥おへぇ…♥ちんぽいぐ♥いぐ~~~……♥♥」(家の中ではホナミのカラダを思い切り押し付けて開かず♥ガクガクカラダを震わせてなんとか耐えてるオナホメイドに止めを刺そうと思い切り腰を突き上げてしまい…ちんぽがっちゅり嵌め込んで♥ずんずん突き上げて♥ホナミを爪先立ちで立つのがやっとの状態にさせてしまい♥締まってちんぽを甘やかしてくれる尻の中でびゅくびゅくザーメンぶち撒けて♥そこをキモオタの雄汁で満たしてしまう) (2022/11/24 11:10:58) |
キモオタ | > | 【ほんとエロ声良くて効く♥ちんぽに悪すぎる♥】 (2022/11/24 11:11:27) |
オナホメイド | > | 「ォお゛っ♥ おォ〜〜っ♥」(腰を突き出し立っているのがやっとで、ピストン運動でホナミのアナルを責め立てる度にだんだんと中腰になっていく。ペニスの硬直が背骨のような役割となり何とか姿勢を保つことに成功していたが、思い切り突き上げられた衝撃で隠す気のない声が漏れ全身から力が抜けチンポに体重を乗せるように脱力してしまう。次の瞬間、背後で密着しドアへ女体を押し付ける彼の陰嚢が震え、腸内にてドクドクと熱い子種が注ぎ込まれる。瞬く間に腸内を臭い白濁で満たせばついには体勢を崩しへたり込んでしまうホナミ。アナルからチンポがズルンと抜け落ちれば空気と共にコッテリザーメンがブピッと音を立てひり出る。玄関口で座り込めば大きな音がして現主人からすれば叫び声の後に転倒音にも似た音を聞いてしまう。少しの沈黙、呼び掛けをしても応じずに…) (2022/11/24 11:26:22) |
オナホメイド | > | 「お待たせ致しました」(リビングから例の忘れ物を持ちホナミの元へと戻ってくるナホとニナが小声で告げる。手に持たれていたのはファイルに入ったレポート、二人は横に並び整列してホナミへとそれを手渡して。) 「はぁ…ありがとう…♥」(取ってきてくれた後輩メイド達に小声で礼を言い荷物を受け取ると、意を決したように大きく息を呑むホナミ。顔を振り向かせ、背後で尻肉を強引に鷲掴みにしている元主人、いやホナミにとって本当の旦那様へ目配せをすると、ついに玄関のカギを開けドアを小さく開いた。) 「はぁ…はぁ♥ 忘れ物って、これですよね? どうぞ♥」(僅かに開かれたドアから身を半分ほど乗り出して忘れ物であるレポートを渡す。艶のある柔肌には大粒の汗が浮き、顔は紅潮し息を切らしている。姿を見せてくれたホナミはいつになく色っぽく、その雰囲気は今まで交わした行為の時にも見たことがなかった。自分がセックスしても余裕を見せていたホナミが掃除だけでこんな…?) (2022/11/24 11:27:50) |
キモオタ | > | 『おい…おい!ホナミ?大丈夫なのか…って、ああ…おお♥…~~~っ!♥ふっ…うう!ってすまない?さっき大きな音したけど…ホナミは大丈夫だったのかい?』(あまりのエロ声に内股気味になりつつ思わず射精しそうになるのなんとか我慢しながらホナミに呼びかけ…ようやく開かれたドアからホナミの顔が見れて安心するも、その余りの艶っぽさに我慢してたおちんぽ限界…びゅっとズボンの中で濡らしながらレポートを受け取り、バレバレの股間を隠してホナミを心配して)「ほぉ♥んー…可愛いホナミのお尻♥たっぷりザーメン受け止めてくれてありがとう…凄く気持ちよかったあ」(一方キモオタはバレないようにしつつもホナミの尻肉撫でて感謝しつつ…囁いて♥ドアの向こうの雄のオナホメイドにたっぷり中出し決めた快感や欲望でちんぽバキバキに反り返らせて♥ごぽごぽザーメンひねり出してるホナミのおまんことおしりまんこをニヤニヤ眺めて楽しんで♥応対中にも関わらず撫でたり揉んだり♥シチュエーションを目いっぱいたのしんでしまう) (2022/11/24 11:38:16) |
オナホメイド | > | 「あら…心配させてごめんなさいねっ? 雑巾を踏んでしまって転けちゃったんです…。でも怪我などはないのでどうかご心配なく…。そうだ、早くお仕事行かなくて大丈夫ですか?」(ドアを開けた瞬間に香ってきた汗とそれに混じった匂い。それは明らかに掃除中に出る洗剤などの香りではなく、もっと鼻に残る生物的な異臭。別の男の……精、考えがよぎるが不思議と追求したくなかった現主人。丁度現主人の角度からは見えない位置にポジションを取るナホとニナとユウキ。顔と上半身だけを出し対応するホナミだが、スカートは捲れ、盛大に乱れ本来隠されるべき下着が顔を覗かせていた。当然下着は横部に乱雑にずらされており、大人の証拠とも言える陰毛に茂ったおまんこはもちろん、先程まで目一杯巨根に掘られ濃ゆい精液を垂れ流す開きっぱなしの肛門も皺の一つ一つまで、ユウキの位置からは鮮明に見ることが出来た。現主人は妙な色気とフェロモンに当てられ今から仕事だと言うのに下着越し射精で無駄撃ちを決め込んだというのに、ユウキは人様の妻を独り占めにして見事堕とすことに成功した。まさに優越の極み、それには二人の後輩メイド達も主人に感化され嬉しそうにして。) (2022/11/24 11:50:16) |
キモオタ | > | 『そ、そうか…ホナミが心配なさそうで、本当によかったああ…そうだな、悪い!仕事の途中だったんだまたこの埋め合わせはするから!それじゃ会社に戻るね』(明らかに状況が変に感じるが…自分の知ってるセックスとあまりに違うホナミの姿、それにホナミに促されては応じるしかなく自分も追求したくないのもあってレポートを受け取ると足早に会社に戻っていき)「おほぉ♥いったあ?これで気兼ねなく続きが出来るよねえホナミ♥もう心配もいらなくなっただろ♥たっぷり…今までの分も合わせて注ぎ込んであげるからなあ♥」(キモオタの方は主人が帰るまでホナミの股間を凝視して♥居なくなるとすぐ覆いかぶさるようにドアを締めてしまい♥今度はきちんとドアをロック♥他人の家でガチガチに勃起させながらまだまだ終わらせないとでもいうようにおちんぽズリつけて♥ホナミをキモオタの欲望塗り付けようと引きずりこんでいく…♥) (2022/11/24 12:00:21) |
キモオタ | > | 【うあーもう凄いよかったです。こんな感じで書いちゃいましたけど大丈夫でしょうか…凄く楽しくて夢中になっちゃう】 (2022/11/24 12:01:43) |
オナホメイド | > | 【もちろん大丈夫です! こちらこそ勝手に進める書き方してすみません!】 (2022/11/24 12:02:40) |
キモオタ | > | 【いえいえいつも脱帽モノです♥難しいロールとかお願いしちゃったのにすごく上手に回してくれて凄いと思います】 (2022/11/24 12:03:47) |
キモオタ | > | 【いつも凄いですよねえ…可愛いのに♥えっちの時はちんぽ狙い撃ちしてくれるようなの多すぎて♥知り合ってから毎日オカズにさせてもらってます】 (2022/11/24 12:09:46) |
オナホメイド | > | 「いってらっしゃいませ〜♪……ふぅ、えぇ行ったわ♥ そうね…じゃあ続きは、ベッドでお願い出来るかしら…“旦那様”♥」(今まで自身が仕えてきた相手を見送れば、本当の“ご主人様”の方を向き直る。その顔は最愛の者を前にし虜となったメスオナホ本来の顔。主人が帰ったことが分かった途端、覆い被さるように抱き付き、ドアを閉め鍵を掛けたユウキの行動に胸が弾む。これからのことを心待ちにし、ボリュームのある内腿を擦り合わせ甘えた声を出すホナミ。その発言はまさに今の主人に対する裏切りであり、新たな主人に対する服従の表れで。先程まで自分の体内を拡張し何度も出入りを繰り返していた肉の棒は粘液にまみれ、オスとメスのブレンドされた異臭とフェロモンを放ちながら足と足の隙間に挿入される。太ももの圧力を楽しむようにしてオチンポの汚れをなすり付け、先走り汁を生成していく旦那様の性欲に心から感心すれば、あとの二人に「もうしばらく貴女達のご主人様チンポ借りるわね♥」と告げ、ユウキに抱きつかれたまま寝室の方へと向かい。) (2022/11/24 12:16:04) |
オナホメイド | > | 【そんなそんな! 私が好きなシチュに付き合ってもらってるだけなので! でも興奮してくださってありがとうございます♥ 趣味が合うってことですかね? 嬉しいです!】 (2022/11/24 12:17:46) |
キモオタ | > | 【もう凄くよくて可愛いしでこんな子と会えて幸せですー♥趣味もあうなんて言われるとますまう…♥一番オナホメイドさんに近い子とか知りたくなる♥続きもありがとうございます♥このままベットで交尾でいいですかね】 (2022/11/24 12:22:20) |
オナホメイド | > | 【こちらこそです。いつも私の好き勝手にお付き合い頂きとても感謝してます♥ 私に近い子かぁ、うーん、表情出にくいってのはニナに近いかもですが…笑 続きはそうですね、このままベッドでしてもいいしまた後日という設定で今度はそちら側のお宅に訪問してってシチュでもいいです! また現ご主人との通話中にユウキ様に弄られてとかしてみたいです♥ ですが今日は時間なので落ちますね】 (2022/11/24 12:27:38) |
キモオタ | > | 【了解です♥教えてくれて嬉しいですー取り敢えずベットでパコパコしたロールだけ最後書かせてもらいますね♥今日は時間なので明日とか相談で♥お疲れ様でした】 (2022/11/24 12:29:21) |
オナホメイド | > | 【はい、本日もありがとうございました! ではまた次回♪ お疲れ様でしたー♥】 (2022/11/24 12:30:48) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2022/11/24 12:30:51) |
キモオタ | > | 「勿論だよぉ♥僕のオナホメイドさん♥ようやく…こんな可愛い初恋オナホの子とセックスに夢中になれるねえ…♥ホナミ」(ちんぽずりつける感触楽しみながら…♥にゅこにゅこ太ももの間でおちんぽ意識させながら♥寝室に入り込んでしまう♥)「ご主人様にぃー♥ホナミの可愛い所♥全部見せて♥お願いぃ♥人目見た時からそのカラダ♥全部見せてほしかったんだあ♥んちゅー♥じゅるるぅ♥んっー…♥」(部屋につくやいなやホナミの布地の多いメイド服♥その衣装を脱がせていく♥ナホやニナより大きなおっぱいをさらけ出させて♥その興奮のまま抱きついてたゆんとした胸を揉みしだき♥楽しんで唇を交わして♥寝室で夢中で抱きつき…唇の感触まで楽しんでホナミを染めてしまい) (2022/11/24 12:48:28) |
おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2022/11/24 12:48:35) |
おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2022/11/25 09:53:33) |
キモオタ | > | 【うー毎日おちんぽ甘やかしてくれて本当にありがたいよなあ…♥こんな優しいオナホメイドさんにちんぽ嵌め込みたくなるよ】 (2022/11/25 09:55:15) |
キモオタ | > | 「こうしてホナミとあのインテリの寝室で二人で居られるの堪らない~…♥んじゅる…れろぉ♥じゅるぅ~んちゅー♥♥」(寝室の中でじゅるじゅる響く卑猥な音♥前までのオナホ交尾じゃ出来なかったホナミのつややかな唇を舐めずり♥キモオタの舌をねじ込んでいく♥オナホメイド達と散々交尾したおかげで教えて貰った楽しみかた♥それをずっと夢中になってたホナミの唇でも楽しみ♥上のお口にも誰がご主人様なのか教えこんでいく) (2022/11/25 10:16:00) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2022/11/25 10:19:53) |
オナホメイド | > | 【おはようございます、ちょっと遅れたため長居は出来ないかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします!】 (2022/11/25 10:20:32) |
キモオタ | > | 【おはようございますーいえいえ、いつもありがとうございますー♥】 (2022/11/25 10:21:53) |
オナホメイド | > | 「はぁ…♥ そうね、わたしも我慢出来そうにないの…。ぁ、もう…旦那様ったら強引なんだから♥」(ダブルベッドが置かれた寝室に着くや否や、早くその身体が見てみたいと気持ちだけが先走りクラシックなタイプのメイド服を少々強引に脱がしていく。ボタンを外すのに手こずりながらもホナミを下着だけの姿にする。着ていた衣服が床に落ち、大人っぽい黒下着を引き剥がすと、とても重量感のある乳房がその姿を現した。透明感のある乳白色の素肌の中心に薄紅色の色あせの無い綺麗な乳頭が輝いている。あとの二人よりも豊満に実った胸部に加えくっきりと膨らみ浮き出た乳輪、いわゆる典型的なパフィーニップルが眩い。指に吸い付くようなきめ細やかな胸に掌を沈め形を変えていく。恥ずかしそうに目を逸らすホナミだが、迫ってきた唇を受け、強く求められ抱き締められればこちらも腕を回し愛しくハグを交わした。) 「ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ んふっんぅ♥ じゅぞっ♥ れろぉっ♥」(唇を啄むようなキスはやがてすぐにネットリと舌を絡ませ合う濃厚なディープキスに変わり、部屋の中にじゅるじゅる♥れろれろ♥と、唾液の音を奏でる。) (2022/11/25 10:39:44) |
オナホメイド | > | 【すみません、遅れました! 気をつけます!】 (2022/11/25 10:40:06) |
キモオタ | > | 「だってえ…こんな事するの初めてだもん♥ずっとちんぽ嵌め込んで中出し決めてた♥じゅるぅ♥オナホメイドさんを僕のものにするのぉ♥楽しすぎてぇ♥れるぅ…頭蕩けそう♥」(寝室で卑猥な音立てるの熱中してしまいながら股間をまたびんびんに勃たせちゃってしまう…♥ホナミが綺麗にしてくれたであろう整えられたベットに押し倒すようにして寝かせてしまい♥股ぐらにぐいぐい割っておまんこしたいとばかりにおちんぽズリつけて♥)「じゅぷ♥ふーこうしてると二人の時とか思い出しちゃう♥彼女も居ない童貞ちんぽ♥一杯ホナミには慰めて貰ってたよね♥ありがとうホナミぃ…だからぁ♥もっともっとおちんぽ嵌めて♥ホナミを楽しませてぇ♥おっ♥おお゛また嵌めさせてぇ♥おぉ゛~♥」(キスして上のお口で交尾した興奮のまま…おまんこにおちんぽ押し付けて♥またキモオタちんぽでホナミを犯してやろうとして♥体重をかけて何度もだしてるのにまだ交尾したがりのでっかいちんぽ♥ぶっちゅり嵌め込んで♥) (2022/11/25 10:50:23) |
キモオタ | > | 【いえいえ、勝手に書き連ねてた欲望塗れの内容お返事してくれて嬉しいです!このまま交尾してもいいし…昨日通話中に♥とかもありましたよね♥電話掛かってきて応対しながらとかも良さそうですね】 (2022/11/25 10:53:02) |
オナホメイド | > | 「ぁっ♥ 旦那様っ…♪」(もう待てないといった様子でベッドへと押し倒してくる主人。綺麗に整えられたシーツに仰向けに倒れれば、天井が視界に映り、すぐさまその景色が新たに服従した今の旦那様の顔で遮られる。興奮のあまり息を荒くしたオス様の顔、今すぐにでも生処理穴を使い倒そうとしている立派な顔立ちにホナミはうっとりと頬を染め、懐かしい話が聞ければ何だか笑みが溢れリラックス出来て…) 「…そんなこともあったわね♥ 思い出したら、わたしも旦那様にしてほしく…なっちゃった♥ えぇ、お願い……キて♥__ぁ、ん゛、おぉおぉぉお゛ぉ……♥」(黒い下着を取り払い、陰毛に茂った大人マンコを丸出しにして割れ目に巨根が押し当てられる。一言、小さく来てほしいと呟けばそのイチモツが膣肉を大きく押し広げ内に侵入を開始する。待ち望みメス汁を溢れさせていたホナミのマンコはバキバキに血管が浮き出たデカマラをも幸せそうにしゃぶり込み。) (2022/11/25 11:02:06) |
オナホメイド | > | 【一度このまま交尾出来たら嬉しいです! また別の日に、旦那様の家に交尾するために訪問してそこで電話が掛かって、みたいなのを想像しています♪】 (2022/11/25 11:03:58) |
キモオタ | > | 「おぉぉ♥堪らないよぉ…♥あんなしっとりとした艶っぽさ浮かべてた美女がこんなのぉ…おほぉ♥ほらぁ…もっとご主人さまのちんぽの味♥覚えこめぇ♥うひっ♥ちんぽの形おまんこに覚え込ませてやるぅ…おっお゛んっ」(カリ首ぶっくぶくに膨らませたデカチンでホナミの膣内押し広げて♥チンポ汁塗りつけながらおまんこにごりごり嵌め込んで♥浅い角度でピストンしたり♥ずっぽり嵌め込んではビクビク反り返らせておまんこ揺すって♥短小チンポばかり咥えこんでたおまんこの襞肉にぶっとい逸物ぞりぞり擦りつけて…♥)「おっぱいもすごぉ…乳首えろぉ♥こんなの見たら部屋に籠もり切りで交尾漬けにしたくなるぅ…ほひぃ♥ふひぃ♥ほぉー…♥♥」(ちんぽねじ込みながらその手はホナミの爆乳に伸ばすしてぷっくり膨れた乳首弄るの楽しんじゃって♥ずっぽり嵌め込みおっぱい鷲掴みで乳首をコリコリ♥ベットの上で涎を垂らしながらズコズコ交尾して♥) (2022/11/25 11:13:10) |
キモオタ | > | 【了解ですーでは今日はこのままずっぽりはめ込ませてもらっちゃいますね♥】 (2022/11/25 11:14:11) |
オナホメイド | > | 「んぉ゛っ♥ おぉ゛♥ 奥っっ♥ すごいっ♥ きもちいぃ♥ オチンポよすぎて♥ あ、はぁっ♥ んん゛っ♥ あっ♥ 気持ちいい♥ オチンポ気持ちいいっ♥」(愛液をたっぷりと蓄えた人妻オナホメイドのマンコは、真の旦那様が誇る規格外のデカマラを何の抵抗もなく飲み込んでいく。太ましく逞しいオスのペニスが自分の主人の物ではないと分かっていながらも。発情しきった膣穴の肉襞はウネウネと収縮を繰り返し自分の鬱憤を晴らし、なおかつ留まることを知らぬ肉欲を満たしてくれる優秀なオスチンポを悦ばせ奥へ奥へと誘っていく。子種が欲しい、孕みたい_オナホメイドが人の子を宿すのかどうか分からない。しかしその切望が彼女の子袋を低い位置にまで降ろし、チン先が膣奥に到達すれば亀頭にコリっとした弾力を感じさせる。先走り汁が膣内で溢れ、粘膜に練り込むようにオスの匂いが刻み込まれていく。極小チンポの主人には刺激臭を発するカリ首でメスの肉襞を引っ掻き回してやるなど到底出来ない芸当だ。ベッドの上ですっかりと理性をなくしたホナミは上品さのカケラもない声を捻り上げ、快楽に身を任せ旦那様にしがみ付く。) (2022/11/25 11:22:01) |
オナホメイド | > | 「んっ♥ んあ♥ あっ、ああっ♥ おっぱい、ダメっそれ以上しちゃ、、ンンッ♥」(大きめの乳輪が腫れ上がったようにプックリと突き出て段を形成しており、乳頭にかけての円錐形はまるでロケットのようなラインを思い起こさせる。でっぷりとした乳房を下から上へと持ち上げれば手に相当な重量が加わる。そのまま持ち上げる動作を混ぜながら指を交互に動かして揉みしだいては自己主張の激しい乳首をつねり陰茎にするようにシコシコと刺激を与えればホナミの身体がビクンと跳ね上がり、弄んでいた乳首の先端から白い飛沫が弧を描き飛び散った。) (2022/11/25 11:22:06) |
キモオタ | > | 「もっとぉ…もっとお♥おほぉ♥ホナミに中出しぃ♥ぜったい決めてやる♥ほぉ~~~♥おまんこの中うねって凄い♥これぇちんぽに来る来るぅ♥♥乳首からミルクまで流してえろぉ…♥これもう駄目だぁ…いぐいぐっちんぽいぐ~~~っ♥おぉぉ゛ー♥♥」(抱きつかれても腰をへこへこ動かすのを止めず♥降りてきた子宮口の感触楽しみ…それだけで我慢できず遠慮なく竿をねじ込み♥じゅぷん♥っと亀頭を捩じ込んでしまう♥カリ首子宮口にひっかけ弄びながらチンポ汁塗りつけて♥おほ声漏らしながら限界迎えて)「でるぅ…そっちもイッちゃえ♥ふー♥いぐいぐいぐ♥っ!~~~~~~っ!孕めっ…はらんじゃえ!!お゛ーっ!!」 (2022/11/25 11:34:02) |
キモオタ | > | (柔らかいホナミのカラダに身を預けながらその一番大事な所にびゅくびゅく射精♥快感で足がくがくさせてしまいながら遠慮なくザーメンぶちまけて♥子宮をザーメンゼリーでたっぷたっぷ♥ホナミの方もいかせようと…デカい乳を両手で絞り上げ…自分のおちんぽイかせるみたいにシコって♥敏感な乳首扱き上げてしまい…♥) (2022/11/25 11:34:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オナホメイドさんが自動退室しました。 (2022/11/25 11:47:13) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2022/11/25 11:47:48) |
キモオタ | > | 【おかえりなさいー大丈夫ですか?ロール消えたりしたら無理しないでくださいね】 (2022/11/25 11:49:18) |
オナホメイド | > | 【すみません! 待機時間を見ておらずコピーせずロール消えちゃいましたぁ〜! ぅう、大変申し訳ありません…‥。それと、本日はまだ早いのですが若干慌ただしく、ここで抜けさせて頂きます。また時間が空けばロールを置きますのでどうかまたお付き合いください!】 (2022/11/25 11:50:23) |
キモオタ | > | 【お疲れ様でしたー凄く楽しかったですよ♥中出しなんども決めれらたし♥次はまた新しいシチュもいいかもですね】 (2022/11/25 11:51:30) |
オナホメイド | > | 【本当に長らくお待たせして申し訳ありませんでした! また懲りず来てくださればと願っております…。そうですね、その時はまた相談でお願いします! ではお疲れ様でした!】 (2022/11/25 11:52:04) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2022/11/25 11:52:09) |
キモオタ | > | 【いやいやー至福の時でした♥またよろしくお願いいたしますね】 (2022/11/25 11:54:12) |
おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2022/11/25 11:54:17) |
おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2022/11/26 09:59:43) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2022/11/26 10:02:11) |
オナホメイド | > | 【おはようございます! 昨日は返せずごめんなさい…、本日もお付き合い頂ければと思います!】 (2022/11/26 10:02:54) |
キモオタ | > | 【おはようございます♥ロール上手な可愛いメイドさんもあんな事あるんだとますます可愛く思えちゃいます♥こちらこそよろしくお願いしますー♥ (2022/11/26 10:04:09) |
キモオタ | > | 【昨日やり直しみたいなのは大変だと思うのでまた別のシチュ始めるのがいいでしょうか】 (2022/11/26 10:08:02) |
オナホメイド | > | 【ごめんなさい、書くのに夢中になってて見えてなくて…。いえ、ロールが出来たので是非前回の続きからでお願いします! 途中から新規にしてみてもいいですが❤︎】 (2022/11/26 10:17:35) |
オナホメイド | > | 「んおぉっ♥ おちんぽっ♥ はげしっ♥ ひぃ♥ これ♥ これ、すご、ぃっ♥」(密着しキスを続けていた子宮オナホがやがて徐々に口を開き、旦那様の亀頭を咥え淫靡なフェラチオへと移行してしまう。ペニスが丁度カリ首で引っ掛かり、子袋の中に顔を覗かせれば最も深い位置での射精が開始される。ドクドクと流れ込む白濁を感じ自身の存在がやっと肯定されたように安心と恍惚の混ざった蕩けた笑みを浮かべ、口から涎を垂れ流しながら嗚咽をあげ続ける人妻メイド。寝室にベッド、一度の性行為、もしそれらの不貞が許されたとしても、妻として決して受け渡してはならない部分を捧げてしまったホナミ。女として一番大切な部分をもご奉仕として活用するその様はまさにオナホメイドの鏡。 (2022/11/26 10:17:39) |
オナホメイド | > | 乳房の先端に乳白色の甘露を蓄え旦那様の指先でその乳首を潰され引っ張られる。揉み込む動作に加えシコシコと上下に弄られれば乳腺の一つ一つから一気に母乳が噴出し周囲に飛散していく。下半身を執拗に責め立てる旦那様の肉棒とそれが与える絶え間ない快感により、母乳とイキ潮でシーツに染みを広げ、甘ったるいメスの匂いを部屋に充満させていく。見事な放物線を描く射乳、それは心の底からオスに屈服し真の興奮に達したことにより乳腺が活性化した影響で、一度アクメミルクを出せばそれを皮切りに栓が抜けたかのようにイキ乳を滴らせ旦那様を白く彩っていく。)「ひぅん♥ ぇっ、そんな…あの人とした時はこんなこと一度も…」 (2022/11/26 10:17:55) |
キモオタ | > | 【おほ♥すっごい♥ではこのまま続きさせてください♥】 (2022/11/26 10:19:03) |
オナホメイド | > | 【はい、改めてよろしくお願いしますね♪】 (2022/11/26 10:20:53) |
キモオタ | > | 「おほぉ゛~♥ホナミとこうして出来るの最高♥もお僕の為に全身使われるメイドさんになってほしぃ…♥おほっ♥ほぉー♥ほへぇ…♥」(中出し決めたもののホナミのあまりの淫らさに♥イキたてちんぽびくびくヒクつかせてはザーメンぶちまけた子宮で交尾再開♥子宮口のコリコリ感楽しんでは遠慮なくちんぽ汁撒き散らしてる亀頭をおしゃぶりさせてしまい♥)「ホナミのおっぱいもぉ♥頂きまぁす…♥じゅるぅ♥ちゅー♥んーっ♥こんなの初めてぇ…ホナミにちんぽ可愛がって貰ったり♥おっぱいの味教えて貰ったり♥ほへぇ…色々シて貰って堪らないよぉ♥もっと♥もっとぉ♥ホナミがほしいよぉ♥じゅるるぅ♥ホナミのミルク美味しい♥」 (2022/11/26 10:31:00) |
キモオタ | > | (交尾するだけでは飽き足らず♥甘いミルクの匂いに惹かれてはでっかい片乳に頭を押し付けて♥おしゃぶり開始♥綺麗な乳首に吸い付き♥じゅるじゅる音を立ててはミルクを絞って♥ホナミの綺麗なおっぱい♥キモオタの搾乳機にしちゃって♥片乳はちんぽ可愛がるみたいにシコらせて♥もう片方は下からぐいぐい持ち上げながら吸い付くのに没頭してしまい) (2022/11/26 10:31:03) |
オナホメイド | > | 「あ゛っ♥ あぁぁっ♥ 奥♥ そんなっ♥ ちゅこちゅこ♥ しちゃ、ダメっ♥ ん゛ぉ♥」(プックリと肉厚な陰唇で男性器をしゃぶり、狭過ぎずそれでいて緩くもない瑞々しい膣内が快感を感じれば感じる程引き締まり、かき混ぜられメレンゲ状に泡立った愛液をたっぷりとまとわりつかせた肉襞がまるで別々の生物のように蠢き肉棒の形を覚え込むかのように隙間なく絡みつく。他人の物になったというのに、なんの躊躇いもなく懐かしの穴を乱暴に使い尽くすユウキに本能的な男らしさを感じずにはいられず、足をだらしなく左右に広げ八の字に折っては真の旦那様の腰にまとわりつかせ射精を催促してしまう。 (2022/11/26 10:46:14) |
オナホメイド | > | (乳首から溢れ出すミルクが口いっぱいに広がっていく。サラサラとしつつも濃厚な舌触りを含んだそれが旦那様の喉を通り体内に溶けていく。そう思っただけで彼が我が子のように愛おしくなり,子宮口がチュッチュッ♥とカリ首を頬張るようにフェラをしてしまう。ふくよかな男性の体重で潰されながら乳房をオモチャのように扱われながらも身体が反応してしまい甘乳の雨を降らせ続けてしまう。その声と姿には女性の上品さも尊厳も何もない。あるのはただ主人のために使われ骨の髄まで感じ悦ぶオナホメイドの浅ましい淫らさのみで…。) 「はぁ♥ す、すごい……♥ あぁ……オマンコ疼くっ♥ 早く、ご主人様に抱いて頂きたい…っ♥」(ナホは相変わらずの変態っぷり。発情した表情を隠すことなく、二人の交わりに当てられホナミに自らの姿を重ねスカートと下着に手を突っ込みオマンコをほじくり甘い声を出しながら傍観し続け。) (2022/11/26 10:47:46) |
キモオタ | > | 「おほ♥ほぉぉ…おひぃ♥っ!おっおっおお!!♥おぉ♥もおいぐ♥またでちゃう♥ホナミのぉ…ミルク美味しすぎてちんぽいぐ♥」(寝室のベットの上でホナミをちんぽの餌食にしてるの興奮しすぎて♥脚を拡げておまんこ好きにさせてくれるのいい事に射精の為の短いピストンするのに集中しきりで♥甘やかしてくれたホナミのオマンコずこずこ穿って♥先走りのザーメンぶち撒けて♥)「じゅるぅ♥んほぉ~~~♥ひっすご♥ホナミのおまんこにまたでるぅ♥~~~~っ♥」(上では片乳だけ吸い付くには飽き足らず…胸を押さえつけて両方の乳首をぐりぐり押し付けさせてやりながら♥突き出たようなエロ乳首の両方口の中で堪能して♥ホナミに自分のおっぱいがキモオタに吸い付かれて…ちんぽ喜ばすための道具にされてるの見せつけて♥既にザーメンゼリーでいっぱいの子宮にまた亀頭はめ込むと♥パンパンなそこにザーメンどぴゅどぴゅ吐き出してぶくぶくに膨らませていく) (2022/11/26 10:57:30) |
オナホメイド | > | 「お゛♥ ほっ♥ ぎ♥ っ♥ ぃ゛♥ んっお゛♥」(言葉にならない声をあげ何度も何度も身体を痙攣させ絶頂を繰り返すホナミ。膣穴がピストンに応じるように収縮を繰り返して旦那様の射精を促進していく。子宮をチンポの先端で乱突きしてくる容赦のない小刻みなピストン、人の形を得てから始めて得る本気の快感、屈服絶頂を今日迎え、一度その領域に陥ってしまえばもうあの人には戻れない…。身体がこの旦那様を求め、子種が欲しいと既に塊のような精液でパンパンになった子宮がチュウチュウとディープスロートをやめてくれない。まともな思考が追い付かずただ亀頭で子宮を持ち上げる度に壊滅的な快楽が理性を破壊し、旦那はもちろん人様には決してお見せ出来ない情けない痴態を披露し続けてしまうホナミ。両の乳房を揉み合せ、二つの乳首を同時にしゃぶりつけば一つの線となり勢いよく口の中に噴射させる甘ったるいミルクの味。 (2022/11/26 11:12:31) |
オナホメイド | > | ナホは二人の本気交尾を見つめながらガニ股で股間からグヂュグヂュと濁った淫音を奏で、ニナは無表情で立ち尽くしたままながら、時折身体を跳ねさせ足と足の間からアクメ潮を床に叩き付けていた。他人の寝室に複数のメスの甘ったるいフェロモンが溢れかえる。汗、母乳、潮、愛液…そこに唯一のオスであるキモオタの生臭い濃厚ザーメンの香りがブレンドされ、部屋中をむせ返るほどの淫臭が支配する。その匂いに行為に耽る男女、いや快楽を貪るオスとメスの興奮が更に高まり、興奮が高ままぐわいにより熱がこもればこもる程その発情臭は強くなるという色欲の連鎖が生まれる。) (2022/11/26 11:13:18) |
キモオタ | > | 「いぎゅ♥い゛ぐー…♥♥お♥ほぉー…♥これ凄ぉ♥僕の初めてのオナホ♥童貞貰ってくれたメイド♥もっと♥もっど♥僕のだってするぅ♥♥」(出したザーメンで嵌めてるおまんこはぶっくぶく♥カラダだってホナミのミルクで体液塗れになったのにちんぽ全然収まるべきなのに♥反り返えるほど勃っちゃって♥頭では一杯甘やかしてくれてありがと♥ホナミなんてキスしてオナホメイドを可愛がるべきなんて分かってるのに…完全にちんぽ優先で行動しちゃって♥)「でた…ちんぽの中身全部出しちゃう♥ホナミぃ♥おっほ♥ほぉ♥おんっ♥お゛ーおお゛ん♥」 (2022/11/26 11:26:56) |
キモオタ | > | (吸い付いてた乳首から口を離すと…まとわり付いてるホナミの綺麗な脚の片方に抱きまくらみたいにしがみついておまんこおっ広げさせて♥ベットの上でしがみ付きながら引き抜くべきおちんぽ思い切り打ち付け交尾再開♥おほ声通り越して獣みたいに喘ぎながら興奮のままに開かせたおまんこにズコズコおちんぽ扱かせてしまう♥ホナミとの獣交尾わざとナホやニナに見せつけるようにしながら♥部屋にむせ返る匂いを嗅いで♥夢中でちんぽおっ勃たせてホナミでシコる雄になってしまい♥) (2022/11/26 11:26:59) |
オナホメイド | > | 「ま゛たいく♥ い゛っちゃうっ♥ いく♥ アクメするっ♥ オ゛マンコいくぅっ♥」(腰を引き抜き、力強いピストンへと移行すれば子宮口からカリ首が抜け、再度肉の杭が膣内を押し広げ突き進んでくると再び子宮口が拡張され何度も出たり入ったりを繰り返す。太い肉棒がぐずぐずに蕩けた肉穴を往復する度にホナミの長い黒髪が派手に乱れ、大きな乳房が淫靡に揺れ乳白色の母汁を周囲に撒き散らし甘ったるい匂いを部屋に充満させていく。チンポが抜けるギリギリの位置、膣口辺りまで腰を引き抜いていくと鐘を打つかのように根元まで激しく突き入れ結合部に大きな睾丸が詰まった陰嚢がペチペチと当たり水々しい音を発する。高い段になっているカリ首によるピストンによりパンパンに膨らんだ子宮を打ち解けば、内部の精液が掻き出され、時折見え隠れする旦那様のペニスは真っ白な泡立ち体液にコーティングされていた。興奮冷めあらぬ二人のオナホメイドもベッドに上がれば、ナホは膝立ちでご主人様とホナミの交尾を凝視しながら自らのおまんこほじりに熱中する。一方ニナは主人の背後に回り込み、体勢を落とすと彼の尻穴に顔を埋め舌を当てがった。) (2022/11/26 11:42:01) |
キモオタ | > | 「いぐ♥いぐの止まらなくなっちゃえ♥♥ホナミのおまんこ嵌めて…あへぇ…♥へぇ…♥お゛っ頭の中までちんぽでいっぱいにしてやるぅ♥」(黒髪の美女♥いままで童貞ちんぽをずっと慰めてくれたオナホメイドの乱れ用にますますちんぽ止まらなくなってしまい♥段々としなだれかかるようになりながら…背後からホナミのカラダを抱きしめて交尾する姿勢になって♥ちんぽをヘコヘコ打ち付けてホナミのカラダに快感と欲望注ぎ込むの夢中になっては乱れた黒髪の匂いやフェロモンに惚けっぱなしになって♥二人のメイドまで上がってくるのを惚けたように眺めてしまい♥)「おほぉー♥って…ナホぉ…ニナぁ♥そんなの見せられたりするとますますちんぽ止まらなくなるから♥おお゛っとちょっとぉ…そこっ♥」(ホナミとの交尾を止めないまま自分のオナホメイドたち♥ナホのオナニー…自分と初交尾のオナホメイドのおまんこやお尻に当たるニナの綺麗な顔…特にその顔が童貞じゃ想像もつかなかった自分の尻穴に当たる感覚にぞくりとしちゃって♥) (2022/11/26 11:54:14) |
オナホメイド | > | 「んお゛おぉっ♥ 旦那様のオチンポ♥ きもぢいいぃぃっ♥」(容赦なく繰り出される本気のピストン。遠慮を知らぬ欲望丸出しの腰使いは、人妻だったマンコを連続アクメに容易く追いやり目の集点を狂わせる。) 「マスターのオナホメイドとして、お尻の穴を綺麗にするのは当然の責務ですので力を抜いて楽になさってください。(無表情のまま丹念にマスターの肛門に唾液を塗りたくり、柔らかくほぐせば舌先を尖らせ唾液にまみれた赤い舌を主人の尻穴にねじ込んでいく。男として初めての内側からの愛撫。ニュルニュルとした熱いものがアナルに侵入してくる未知の快感に腰が自然と浮いてしまう。) 「んぅ…♥ んっんっんっ♥ ご主人様が見てるっ…私のだらしない指ズボオナニー♥ 恥ずかしいのに、指止まんなぁい♥」(シーツから尻を宙に浮かせ、膝立ちから足をM字に開脚し爪先で立つナホ。スカートから垣間見える秘所には既に下着が覆われておらず、ご主人様からの視線を浴びながら細い指先で火照った淫肉をほじくり続け、泡立った本気汁を一心不乱に掻き出し豪快な水音を響かせ涎を垂らす。) (2022/11/26 12:07:45) |
キモオタ | > | 【凄すぎて真っ白になる、おちんぽ限界なので続きおちついてからでいいですか】 (2022/11/26 12:10:02) |
オナホメイド | > | 【あ、全然大丈夫です♪ それにそろそろこちらも時間ですしね!】 (2022/11/26 12:10:49) |
キモオタ | > | 【です♥お時間もあるので落ち着いたら書きます…楽しすぎますこれ】 (2022/11/26 12:12:09) |
キモオタ | > | 【すごい内容本当に嬉しいです♥今日もお付き合い頂きありがとうございましたぁ♥】 (2022/11/26 12:13:59) |
オナホメイド | > | 【私も楽しいです〜♥ そう言ってくだされば私としても自信が持てますし♪ また場面が落ち着いたら今度は生意気なちびっ子でも出してみようかな…】 (2022/11/26 12:14:05) |
オナホメイド | > | 【こちらこそです! とても楽しくて時間が過ぎるのがあっという間でした。またお付き合いお願いしますね♥】 (2022/11/26 12:14:42) |
キモオタ | > | 【それも楽しみです♥是非是非お願いしますー♥お疲れ様でした】 (2022/11/26 12:15:46) |
オナホメイド | > | 【あ、それと多分明日は入れないかと。ではお疲れ様でした〜!】 (2022/11/26 12:15:57) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2022/11/26 12:16:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。 (2022/11/26 12:40:53) |
おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2022/11/26 22:28:36) |
キモオタ | > | 「うう゛♥おっ…うぁ♥あっ♥うああ゛♥~~♥ちょっとこれぇ…限界ぃ♥限界だからあ♥♥う゛~♥う゛あ゛~♥♥」(ホナミ一人相手に熱中してちんぽ嵌め込んでたのに♥ナホやニナも交尾に参加して初めての4P♥状況だけでゾクゾクしてるのに…ホナミのとろまんやお尻のニナの舌の感触…あの綺麗なニナが奉仕してくれるギャップと初めての行為に蕩けちゃって…力だけでなくおちんぽまで緩めてしまい♥びゅーびゅー下品な音立てながら既にぱんぱんのホナミの膣内にザーメン注ぎこんでしまい♥)「ひっ…いい゛っ♥そこ…おぉ゛♥もれるぅ…ザーメンでちゃう♥おぉ゛~」(腰が浮いてなんとかおちんぽ引き抜いて快感の波から逃れようとするものの…目の前でおまんこ弄ってちんぽ煽ってくるナホの淡い声♥お尻に奉仕されて舌の蠢く感覚に完全に蕩けた顔晒してしまいながらホナミの綺麗なおまんこ欲しがるように眺めて♥ニナにもっともっととおねだりしてしまうように腰を委ねてしまい♥) (2022/11/26 22:28:40) |
キモオタ | > | 【初めての体験だけに本当に効きます♥凄く楽しいです】 (2022/11/26 22:29:24) |
おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2022/11/26 22:29:25) |
おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2022/11/28 09:58:43) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2022/11/28 10:05:53) |
オナホメイド | > | 【おはようございます、ロールありがとうございます!】 (2022/11/28 10:07:16) |
キモオタ | > | 【おはようございますー♥4Pもお尻を逆にされるのも初めてなんでどきどきしながら書きました】 (2022/11/28 10:08:09) |
オナホメイド | > | 【見ていてドキドキしました♪ 私も空いた時間にロールをメモってたので今投下します! 少々長くなったのですがお許しください…】 (2022/11/28 10:12:42) |
オナホメイド | > | 「あ゛、あぁぁ……っ♥ そこ♥ そこしゅごっ♥ だんなさまったら、まだおまんこほじほじしてくれるの?♥ あ゛っ♥ あぁぁ……♥ またドプドプって、赤ちゃんの元ォ〜…ぁ……♥」(空白だった期間を埋め合わせるかのように、幾度とない射精を決めホナミの子宮を濃厚なザーメンで満たしていった主人。膣の動きとホナミの声と表情、挿入して何度も何度も精を放てば彼女が既に自分のモノ、所有物になっていると確信に至る。しかしもっと中出ししたいと未だ膣内で勃起し続けるチンポを再度動かしピストンを再開させた。しかし予想もしていなかったニナからのアナル舐めによって未知の快感がもたらされ、意図せず尿道が緩み不意に精液が漏れ何度目かも分からない種付けを実行してしまう。) 「ヂュッ、ヂュルルル…ブチュ、ジュルル♥ んっ……マスター、わたくしのアナル舐め奉仕は如何でしょう?」(ニナの鼻息を肌で感じながら背後から響くズゾゾッという啜る音を耳にする。マスターのけつ穴を舐め奉仕しているということを明確にするためか、両手でオスの尻肉を左右に掻き分けわざとらしく音を立てながら舌先で不浄の穴を無表情のまま丹念にほじくるニナ。 (2022/11/28 10:13:14) |
オナホメイド | > | 綺麗でクールな顔立ちをしたメイドが男の尻に顔を埋め卑猥な音を立て味わっているという状況にチンポが悦びビクビクと震える。あまりに強い快楽の波から避けようと思わず腰を引いてニナの唇にお尻を突き出すように、押し付ける様に下半身をだらしなく向ける主人。その拍子にホナミのおまんこから今の今まで膣内を占領していたドデカチンポが音を立てて引き抜かれ精液と愛液がブレンドされ泡立った体液にまみれた湯気立つ巨根がその全貌を現した。激しい出し入れに無遠慮の中出し、膣内にペニスの形を記憶させ、子宮にはザーメンの香りと味を叩き込んだ。そのホナミのおまんこはパックリと開いたまま余韻に打ち震え、奥では白濁にコーティングされた子袋がテラテラといやらしい輝きを放ちながら外気に晒されている。多量の体液を浴び膨らんでしまった子宮はホナミの下腹部をわずかながら視覚的に見て分かる程度に膨張させ、パクパクと収縮を繰り返すメス穴からはブピッ♥ ゴポッ♥ ドピュ♥と重たい精液が空気混じりに溢れ本来夫と寝るためのベッドを汚していく。) (2022/11/28 10:13:40) |
オナホメイド | > | 「スンスン……っはぁぁ〜♥ くっさァ〜♥ んん、やっと拝見出来ましたぁ♪ ご主人様の麗しく猛々しいオチンポ様♥……ダメ、ガマンできない♥……ご主人様、ご無礼をお許しくださいッ♥ ん、ふぅぅ♥ レロッ♥ じゅぶぶっ♥ ちゅむっ♥(一方でナホは、ようやっと姿を見せたドロドロの男根を見るや否や今最も濃いオスとメスのフェロモンに満ちたチンポの匂いを鼻を鳴らし嗅ぎながら顔を近付け頬擦りをする。綺麗にするという名目か、はたまた自分が食べたかっただけなのか、ナホは生唾を呑むと了承も得ずにオチンポを咥え込みお掃除フェラを開始する。大きく開かれたナホの口は熱気と淫気を漂わせる竿を深々と包み込み、首を上下させながら唾液を纏わせた舌でドロッドロのハメ汁を舐め取っていく。ガニ股で腰を落とし無様に蕩けた性器をスカートの隙間から晒しながら空いた手は相変わらず自身の割れ目に添えられ交尾されたい本気汁を掻き混ぜることに必死で。) (2022/11/28 10:13:58) |
オナホメイド | > | 【三分割に致しましたが、別に全てに反応を返さなくても大丈夫です! では今日もお付き合いいただけると嬉しいです!】 (2022/11/28 10:14:40) |
キモオタ | > | 【うほぉ…見惚れちゃう♥ありがとうございます!二人にご奉仕とか朝立ちちんぽ慰めてる時散々妄想してたけどこんな感じで拝めるとは♥了解です】 (2022/11/28 10:18:21) |
キモオタ | > | 「ふひぃ…ふほぉ♥おっ♥アナル舐めぇ…凄すぎてこれぇ…駄目だよぉおん♥♥おほぉー♥イッた♥イッたのぉに゛ぃこれほんとぉ♥おぉ゛~~~♥」(ホナミを散々嵌め倒して僕が三人のご主人さま!おちんぽ最高って思ってたのに…ニナのご奉仕♥おちんぽだけでなく♥お尻でもメイドオナホの魅力的なご奉仕味わって…その快感に浸りきって♥ニナに尻穴穿られて尻穴恥ずかしくなる位ヒクつかせてなんとか耐えようとしたのに…♥引き抜いたおちんぽナホに食べられてしまいオス声漏らして♥) (2022/11/28 10:36:01) |
キモオタ | > | 「ひぃ゛ー♥うあ゛ちんぽ使いまくってやばいのに…これぇだめ♥二人のご奉仕良すぎてぇ…ちんぽもおしりもきもぢよくてぇ♥これぇ…ひっ♥…ほぉー♥ナホとも交尾ぃ♥おちんぽ使う」(目の前にはとろとろに惚けたナホのお顔…ホナミをベットに沈ませたまま今度は二人の可愛いメイドに夢中になってしまい♥興奮したナホのエロ声♥びくびくおちんぽ立てながら喜んじゃって♥お口にこっちも腰をヘコつかせてご奉仕に夢中になって♥膝立ちになって…なんとかナホを頭を撫でて可愛がりながら…ニナのお尻奉仕の快感から思わず逃げるように腰を前にやり…ナホのおくちまんこにイキリ勃った竿を押し付け) (2022/11/28 10:36:04) |
キモオタ | > | 【お返事遅れてすみません!ちょっとこれ凄すぎです…キモオタがこんなの味わったら耐えられなくてご主人様よりオナホへこつかせる前のオスになりそうなくらいです】 (2022/11/28 10:38:52) |
オナホメイド | > | 【全然大丈夫です!あ、それとまた次出す予定の生意気なタイプの子は、最初はこの三人ほど従順じゃないので、しっかりご主人様として立場を教育していただけると助かります♪】 (2022/11/28 10:42:17) |
キモオタ | > | 【ありがとうございます♥ナホは童貞貰ってくれたし…ニナの綺麗なお顔にこんな事されると特にゾクゾクするし♥生意気な子を分からせるというのも凄そうだし色々見せてくださって本当に嬉しいです♥】 (2022/11/28 10:45:25) |
オナホメイド | > | 「ぉ゛ぐッ、おぶぅっ♥ じゅぽじゅぽぉっ♥ おぅぅっ♥ じゅぽんっ♥」(唾液のたっぷり詰まった温かい口内。そこは本来ならば食事を行うための場所でありチンポを突っ込むための穴ではないのだが、彼女らオナホメイド達においては後者が正しい。彼女達オナホには本来言葉もいらない。ただご主人様にいずれかの穴を提供し、私服の快感を与えお給仕することこそが使命であり喜び。ニナの肛門ほじり舐めが与える絶大な刺激から少しでも抗おうと自然と腰が前に突き出てしまう。 (2022/11/28 10:53:56) |
オナホメイド | > | そうすれば当然ながら、ナホの口内で硬直した肉杭が纏わりつく舌を振り払いどんどん喉奥へと侵入しナホの顔を苦悶のものに染め替える。息苦しさを覚え嗚咽混じりの声を発し涙と鼻水で整った顔をぐしゃぐしゃにしながらも、その瞳の奥には確かなハートマークが浮かんでいるように見え、喜びを孕んだ恍惚の表情で首を前後させ、必死におまんこを2本の細い指で掻き回しながらお掃除フェラから相手に気持ち良くなってもらうためだけのイラマチオを実行に移す。後ろからはニナがけつ穴を舐めて解かし、前からはナホが頬を窄ませバキューム口淫でご奉仕、目の前には大股開きで膣穴からマン屁と一緒に大量の精液を垂れ流すホナミがぐったりと倒れている状況に思考が追い付かずすぐにオーバーヒートを起こしてしまいそうだった。) (2022/11/28 10:53:58) |
キモオタ | > | 「う゛~♥おぉ゛…もぉ駄目♥限界♥お尻も気持ちぃ゛っしぃおちんぽも凄いのおぉ…♥おっおお゛うあ゛っあー♥あ゛ーっ…♥」(快感から逃げようとして突き立てたおちんぽ♥ナホにねっとりお掃除フェラしてくれるのに耐えられず♥ベットの上でだらし無く声漏らして♥快感で緩みきった顔はよだれ目一杯垂らしてしまい♥二人のご奉仕でとろとろに惚けて…なんとか耐えようと締めてたお尻の穴も緩んじゃって…ニナのお尻奉仕をもっと求めてしまうように尻を押し付けてしまい♥)「ふたりともすごっ…うあ゛~♥っひっ♥お゛おちんぽとお尻で頭ばかになる…おほぉ…♥ほぉ~~♥っ!~~~~♥」(ナホをなでて可愛がりながら頭掴んでごちゅごちゅちん嵌め♥根本まで咥えこませてしまいながら交尾みたいに頭揺すってゴンゴン♥喉奥まで嵌め込みちんぽ汁垂れ流して♥お尻では緩みきった穴をニナの舌でほじくってもらうの好きになって…舌が蠢く度金玉ぎゅうぎゅう持ち上げて♥中身をひねり出したいって主張してしまい) (2022/11/28 11:08:40) |
オナホメイド | > | 「ちゅぶぶっ♥ ぉぐっ、んふぅっ♥ じゅぶ、ぶちゅっ♥ ふぅふぅ、んふぅ♥」(つい先程までホナミの膣内を往復し旦那様チンポの形を丹念に覚えさせていたオスの象徴に対し敬意を示すかのように強烈なバキュームフェラでねぎらうナホ。精液と愛液、潮と汗が混ざり合い一つとなった粘液は幾度ものピストンにより泡立てられ白く濁ったクリーム状となり亀頭からカリ首はもちろん、竿全体にも塗り込まれておりお掃除も一筋縄ではいかない。優しく頭を撫でてくれていた主人の手により頭部を強く掴まれればピンクの髪がクシャッと乱れる。苦しい感覚すらも主人からの愛に置き換えると頬肉をうねらせ、舌先で全体をなぞり、口内に溢れ出る唾液を潤滑油にしながら万が一にも口からオチンポ様が飛び出ないように唇を強く窄め、しっかりと肉竿を咥え締め上げる。竿から先端までを念入りに搾り出すように吸引を行い尿道を直接吸い上げられる感覚に主人はたまらない絶頂感に駆られ、追い討ちを掛けるかのように後ろからニナが舌を肛門に突っ込んだまま首を左右に振り乱し菊門が美女メイドの口でどんどん弱々しく蕩けていってしまう。) (2022/11/28 11:18:15) |
キモオタ | > | 「ナホぉ…もう駄目♥…あっ゛ひっ…い゛♥ふーっふぅー…♥いぐぅニナぁ…とどめさしてぇ…♥おひ…いぐ♥い゛ぐぅ…いぐいぐいぐっ~~~♥♥」(寝室でオス声漏らしながら必死に耐えることすら出来なくなっちゃって♥一番信頼してるナホにおちんぽ委ねて綺麗にしてもらいながら…快感が押し寄せる度どぷっ♥ぶぶうっと♥下品な音立ててちんぽ汁吐き出してしまい♥ニナの舌が尻穴の左右に舐め込まれるのに我慢できず♥びゅくびゅくおもらし射精してまう♥…)「おほぉ…ちんぽいぐの止まらない♥これぇ…もうだめ♥これすごいよぉ…♥♥~~~~~っ♥あ゛~~~♥」(ニナに舌でひねり出されるような快感とナホに金玉まで吸い取られるような感覚に囚われて…声もイクのも我慢できず…垂れ流すようにドクドクザーメンぶち撒けていく♥出しすぎて作りたてのザーメンナホに注ぎ込んで♥綺麗にしてくれた優しいお口まんこ…オスの匂いでいっぱいにしてしまい) (2022/11/28 11:29:00) |
オナホメイド | > | 「ふぐぅ〜っ♥ ォぐぅぅぅぅっ♥ ふぅ、ふぅぅっ♥ んぐっ……♥」(口の中の一物が何度か跳ね上がり切なげな痙攣を繰り返しながらザーメン混じりのカウパー汁を垂れ流す。ご主人様のオチンポから出たものが喉を通り体内に消えれば、自然と下腹部がジクジクと疼き蹲踞の体勢に開かれた足の間からは粘度の高い透明の糸がシーツに垂れ、淫らなメス汁の柱を形成する。主人の射精が近いことを察すれば、最高のご奉仕で快感の頂点へ昇らせて差し上げるため先程よりも頭の前後運動を加速し、口元からジュポジュポ♥と淫靡なフェラ音を大胆に鳴らしラストスパートを掛ける。) (2022/11/28 11:44:57) |
オナホメイド | > | 「んじゅっ、承知しました、ではおイキになってくださいませマスター……じゅる♥ ちゅぱ♥ ズゾゾっ♥ じゅずずゥ〜ッ♥」(トドメを…その言葉を聞けば唾液を口の中で生成しながら、舌先を尖らせるようにしてよりマスターのけつ穴深くまで沈め、大きな音を部屋中に響かせながら全力の奉仕を提供する。それが皮切りとなり、ついに溜まりに溜まった獣欲が爆発を起こし出来立ての精液をナホの喉奥に直接注ぎ込んでいく。勢いよく放出された白濁に喉が詰まり、咳き込みの混じった嗚咽を漏らし、ご主人様の絶頂と共にナホの股間からは嬉し潮が噴出しシーツに大きな染みを作った。) (2022/11/28 11:45:00) |
オナホメイド | > | 【すみません、遅れました!】 (2022/11/28 11:45:16) |
キモオタ | > | 「ー…っ♥っ!うあ♥あ゛~~っ♥♥…はー…ナホっ大丈夫?っ…♥」(あまりの快感に膝をがくがく震わせてしまいながら♥たっぷりザーメン注ぎ込んで…♥びゅくびゅく吐き出して真っ白にナホを染めると…咽たの気づいて慌てておちんぽ引き抜いて♥びゅくっと外にまでぶち撒けてしまいながらもナホの頭を撫でて感謝しながら様子をみて)「う゛~♥ナホもニナも奉仕してくれてぇ…凄い良かったあよぉ♥本当にありがとう二人とも…ほぉ」(ようやく快感の波に耐え…耐えられるわけもなく♥おちんぽ引き抜いてるのにニナのシてくれた尻穴奉仕の快感すっかり覚えてしまい…♥尻穴がひくつく度…おちんぽからだらぁっと涎を垂らすくらい夢中になってしまいながら♥二人に感謝して♥前後で挟んでくれてた二人の頭を撫でて♥) (2022/11/28 11:55:58) |
キモオタ | > | 【いえいえ、うあーもう凄いです♥三人の可愛いオナホメイドと行為♥頭蕩けちゃいました】 (2022/11/28 11:56:42) |
オナホメイド | > | 「おっほ! ガハッ、ゴホコホッ……ハァ、ハァ……はぃい、大丈夫…ですゥ♥ でも、こぼしてしまいました……すみません…」(愛しのご主人様に注ぎ込まれた精液…最後の一滴まで飲み干そうと必死に喉を鳴らし濃厚なオス汁を体内に吸収していくも、あまりに勢いが強すぎたため飲み込みきれず唇の隙間から漏れ落ち、射精したばかりのデカマラを引き抜けば大きな咳き込みと共に口内に溜まった唾液混じりのザーメンを吐き出してしまい、涙ぐみながら健気な笑顔を向け、それでいて少し申し訳なさそうに小さく謝罪を口にするナホ。) 「………はい、ご満足いただけたのならわたくしも至極満たされました。」(絶頂の直後まで快楽を与え続けることで、より多くの精子が作られるとどこかで聞いたニナは射精し終えたマスターのアナルを執拗に舐め、頭に手を置かれ撫でられてはじめて気が付くとようやくマスターの尻の割れ目から顔を離し淡麗な顔立ちを彼に垣間見せる。クールでツリ目な彼女が今しがた男の肛門を深くまで舐め穿っていたなど到底想像も出来ないが、尻穴がその気持ちよさを記憶しているため現実のことであると痛感する。) (2022/11/28 12:08:37) |
オナホメイド | > | 【っと、一度区切りはいいかな? そろそろ時間なので本日は落ちます】 (2022/11/28 12:09:19) |
キモオタ | > | 【大丈夫です♥今日も楽しい時間をありがとうございました】 (2022/11/28 12:10:06) |
オナホメイド | > | 【次回はまた新規で始めたりして、ホナミとの続きか別の子の相手をしていただけるととても嬉しいです♪】 (2022/11/28 12:10:41) |
キモオタ | > | 【はーい♥ホナミと浮気交尾か、こちらが思い切り攻めるなら新しい子とかいいかもですね♥楽しみです】 (2022/11/28 12:11:43) |
オナホメイド | > | 【私こそいつも楽しいお時間をありがとうございます♡ 今日もありがとうございました♪ お疲れ様でした〜!】 (2022/11/28 12:12:37) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2022/11/28 12:13:09) |
キモオタ | > | 【もう合う度ますます夢中になっちゃいますからね、お疲れ様でしたー♥】 (2022/11/28 12:13:22) |
おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2022/11/28 12:13:26) |
おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2022/11/29 10:00:00) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2022/11/29 10:09:51) |
オナホメイド | > | 【おはようございます〜♪】 (2022/11/29 10:11:10) |
キモオタ | > | 【おはようございますー♥よろしくお願いいたします、今日はちょっとご連絡がありまして】 (2022/11/29 10:12:52) |
キモオタ | > | 【来月は年末で忙しくて平日のちゃHは無理そうなんです、申し訳ないです】 (2022/11/29 10:14:48) |
オナホメイド | > | 【あぁ…そうなんですね、いっぱいしたいけど我慢ですね…。承知しました! はいこちらこそよろしくお願い致します! あ、それと実は下記のロールの続きというか、一旦の区切りとしてのロールを書いてみていたので、それを投下しますね〜】 (2022/11/29 10:16:23) |
オナホメイド | > | 「ふぅーっ♥ んふゥ〜ッ♥ はぁ……ふぅ…♥ とっても…気持ちよかったわ♥ こんなに乱れたのも、ユウキくんにオナホールとして使われてた日以来かしら…。ねぇ? あの…良ければなんだけど、わたしもユウキくんの…オナホメイドにしてくれない?」(度重なるアクメにより呂律の回らない舌を懸命に動かしてホナミは息を整えながら上半身を起こし蕩けた声で呟く。たっぷりと注ぎ込まれた子宮をお腹の上から摩りながら。二体のオナホメイドの頭を撫で、精液の残り汁を鈴口から垂れ流しビンッ、ビンッと怒張したままのオチンポをホナミに向けたままユウキは二つ返事でもちろんだと答える。もともとは自分のオナホール、今誰の物だとかそんなことは関係ない。ホナミの問いは強引なセックスにより人妻メイドを服従させ自分の所有物に変えてしまったユウキにベタベタと引っ付き媚びへつらうナホと、物静かながら側に居座りスカートの内側から愛液を滴らせるニナにも向けられた。) (2022/11/29 10:16:34) |
オナホメイド | > | 「みんなは…いいの? 貴女達の大事なご主人様がわたしなんかとセックスしても…」(ホナミの不安げな言葉に二人は顔を紅潮させたまま各々が意見を口にする。) 「ニナが家に現れた時もビックリしましたし、そりゃあご主人様を独り占めしたいって気持ちはありますが、私はみんなで仲良くご主人様にご奉仕出来たら素敵だなって思います。何よりも性欲旺盛でご立派なご主人様ですから、きっと私だけじゃ満足させることが出来ません…♡」 「…わたくしはホナミお姉様の気持ちが少し分かります。主君に求められなければオナホールとしての存在価値がありません。仮に求められたとしても互いに心の底で繋がり合い熱くならなければ意味がありません…わたくしの存在理由はマスターが与えてくださいました。ですがホナミお姉様のマスターでは貴女を満足させられない…わたくし達のマスターにならそれが可能です。わたくしはホナミお姉様が来ることに否定ありません。」 (2022/11/29 10:16:48) |
オナホメイド | > | 【あ、これは一応の補完というかエッチじゃない部分なので返さなくても大丈夫ですよ! するなら新規で始めますか?】 (2022/11/29 10:18:35) |
キモオタ | > | 【本当に申し訳ない、毎日置きロールとかは出来そうなんですけど…オナホメイドさんのおかげで可愛い子と毎日居られる充実感満喫させてもらってるので最近凄く嬉しいです。おお凄い♥ありがとうございます】 (2022/11/29 10:19:47) |
キモオタ | > | 【新しいメイドさん増えましたね!そうですね、別のシチュでしたりしましょうか?いっぱいご奉仕してもらったのでこちらが思い切り攻めたり分からせたりとかも良さそうではありますし】 (2022/11/29 10:21:06) |
オナホメイド | > | 【いえいえ、私も毎日この時間が楽しみなのですが仕方ありません! 確かに暇な時にでも置きロールとかしてくださると返信が来ているか度々覗いちゃいますね笑 これでご主人様のオナホメイドが3人になりましたが、また別の子で今までと少し嗜好の違うシチュにするのも面白そうです♪ では新規のシチュ出だしを書き出しましょうか?】 (2022/11/29 10:25:13) |
2022年11月23日 11時04分 ~ 2022年11月29日 10時25分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>