「最強勇者vs雑魚サキュバス別部屋」の過去ログ
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2022年11月26日 22時35分 ～ 2022年12月03日 16時17分 の過去ログ
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| ティード♂勇者 | > | あっ♡あっ♡あっ♡で、る♡はぁ、あぁ……っ♡う、ああぁぁ…っ♡♡(前には熱い息を吹きかける口、後ろには壁。欲しそうな荒い吐息と尻尾に誘われて、口をめがけて白いどろりとした液体が噴き出した。身体ごと震えて脈打ち、高められた熱を快楽と共に放出して)……は、ぁ……♡(出し終えた頃、ようやく少しばかりものが落ち着いて下を向いた) (2022/11/26 22:35:02) |
| ティード♂勇者 | > | 【そういえば初めてだったな……近いな…尻の次に近い……の、か……？サキュバスらしくてこれも良いと思う……予想してなくて声が出てしまった】 (2022/11/26 22:36:51) |
| リコリス♀サキュバス | > | ティードさま、かーわいいです♡抱っこは難しいですが、肩をお貸ししたり手を引いたりはできるので……(見た目のわりに力はあるほう。引きずり込む力はあると証明したのだし、相手から沢山吸ってお腹も元気いっぱいだ。手や口のが良かったかもしれないが、胸と同じで視覚効果がどうのと聞いたのだ。手探りで絡ませ、締め付けていたのだが想像より上手にできた様子)出してください♡はやくはやく♡ふわ……♡とってもじょーず……♡(舌に乗る液体は数回目だとは思えない程。白く染まった口が良く見えるように少しの間は開けたまま。唾液で薄まり流れ落ちてしまう寸前に口を閉じ、ごきゅ、とわざとらしく喉を上下して飲み込んだ。綺麗に注いでもらえた気はするが、ついていては言い逃れできなさそうなのだし手の甲で頬や顎のあたりを拭う) (2022/11/26 22:56:08) |
| リコリス♀サキュバス | > | ん……落ち着きましたかね。お部屋に帰りましょうか……(ふらつくような動作で立ち上がり、散々好き勝手していた相手のものを元の位置へと戻した。布の上からまたさすりかけ、慌てて手を引っ込める)あぶな……これで勘弁してあげます♡リコリスは優しいので♡(ローブの裾も綺麗に戻し、フードを被った。伝った液体や纏った香りは完全に消しきれていないが)えへ……♡今夜は寝かせてあげません♡一滴残らず中に注いでもらいますから♡お外におもらししちゃったらお仕置きしちゃいます……♡(俯く相手に無理やり上を向かせるように。顎を指先で弾くように持ち上げた。くるり、と半回転しながら体を離す) (2022/11/26 22:56:11) |
| ティード♂勇者 | > | ……っ、ふ、ぅ……。は、ぁ……会う度に、上手くなっているというか。まるで違うリコリスを相手にしている、ようだ…♡(わざとらしく音を立てて飲みこむ様に、股間のものが反応しかけて気を落ち着かせる。大体ほとんど口か中には出したが、辺りに精の匂いが漂っている感じはある。元の位置に戻してくれれば、ややふらつきながら壁から離れて)……どの口で優しいなどと。種族からすればよく自制できたというべきかもしれない、が…(路上で三回も吐き出した身としては少し苦言も言いたくもなる。抵抗できるタイミングでしなかったのだから同罪と言われたらそれまでだが)……お仕置きも結局中に注ぐとかそういうのじゃないのか…？……お預けしていたからな、仕方ない、か…。…また我慢できなくなる前に帰ろうか(無理矢理顔を上げさせられ、まだまだ足りなさそうな相手に苦笑いをする。彼女にとって本来の家ではないが、帰ると言われたことが何となくくすぐったい。若干ふらつくがそこは意地、自分の力で立つと隣に並んで宿への帰路を歩き出した) (2022/11/26 23:12:32) |
| リコリス♀サキュバス | > | それは……こちらのセリフでは……！(初めてだとか不慣れと言われたが、あまりの学習能力の高さに若干疑いの目。偽られていたとしても嫌いになったりはしないが)……むー。過激なお仕置きはまだお役所違いなので……未来のリコリスに期待してください。えっちで刺激的な何かを習得して見せますので……！(この口で、と言わんばかりにつつく自分の唇は喋るたびに精の香りがふわふわと。お仕置きなのか分からないものを言い当てられてしまい、悔しそうに歯噛み。やる気はあるようだが方向性がおかしいうえに早くも空回りしかけている。手を繋ごうとしたが、今はちょっと遠慮。人気の少ない道を選び、お部屋についていくどころか明日の朝まで隣にいるつもり) (2022/11/26 23:22:05) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【綺麗にまとまらない症候群(ごちゃっ)遅い時間までせんきゅーなのですよ～。とっても楽しかったです。室内のが自由度高い気はしますが、引きこもってばかりではなくお外も良いですからね～】 (2022/11/26 23:24:00) |
| ティード♂勇者 | > | 【ああ、おつかれさま。まあ纏まらないこと話ながら帰るのが俺達らしくて良いのではないか…？俺も楽しかった、一応外ということでメンタルバトルみたいな形にもなったしな…。】 (2022/11/26 23:26:30) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ふふ、確かにそれはそうですね。VSになるかはどれだけ抵抗していただけるかみたいなところありますからね……。サキュバス側の出目で過激に振舞うには延々と３で蹴るしかないので。もしくは2でくすぐり責め】 (2022/11/26 23:30:01) |
| ティード♂勇者 | > | 【今回のリコリスは餓えている感じとサキュバスとして目覚めた感があったな……遠慮なくねだれる相手と認定されていると思っておこう。延々と蹴られるのは過激がすぎるな…。何だかんだで23時か。16時30分くらいでは結構早く回せていたし正直18時くらいで終わりそうだと思っていたが。終盤はいつもの感じだった】 (2022/11/26 23:34:16) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ぬあ～！リコリス最初からサキュバスですし～！(ぷんすか)テンポ良い感じだな～って思ってたのですが、６をつい凝って書きたくなるせいで……あの辺りからいつもの加減に戻った気はしますね。また何か考えたりしておきますし、是非とも遊んでくださいね～という感じ。ぐいぐいいってしまうのですが、やりたいこととかあったら教えて下さいね……マグロ、あまりにも勢いが二重丸】 (2022/11/26 23:39:51) |
| ティード♂勇者 | > | 【いやまあ、そうだがな。成長していってるようで何よりだ……勝てない感が増してもいるが。6どころか1256どれか出たら挿入するしかないのではないか…？みたいな誘惑ロルだったな……6が出なくて鋼の精神になる俺になった。あぁ、こちらこそまた遊んで欲しい。久しぶりにマグロと聞いた気が…気のせいかもしれない。さて、そろそろ上がるか…？リコリスは今日早起きだったようだから疲れているだろう】 (2022/11/26 23:44:24) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【ふふーん、辛酸を舐めていたあの頃とは違うのですよ～！(調子のりのり)誘惑すきるも上げていくのですよ～。まだ逆に誘惑されてめろめろにされかけたりもしていますが……。お外じゃやっぱり駄目だった。理性つよつよティードさま。久々のマグロ出荷だったかもしれない。前がロケット花火みたいに飛びまくっていたのもありますが。んむ。お気遣いせんきゅーなのです。そろそろねむとろなので、おやすみなさいなのです。シンデレラのごとく日付前に失礼していくスタイル】 (2022/11/26 23:48:33) |
| ティード♂勇者 | > | 【2戦続けて5、6を出してないし6は多分かなり出してないのだが反動がいつか来そうで怖いな……。ロケット花火マグロ……結構殺傷能力が高そうだ。ああ、お休みなさい。良い夢を】 (2022/11/26 23:51:16) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【今度遊ぶときは揺さぶってやりましょう……だーせ♡だーせ♡ってして。わーどがあまりにもおもろ。では失礼します～。良い夢を～(去り際に寄せる体、頬に触れたのは唇。悪戯に成功したような子供のような笑みを浮かべ、遠ざかっていく)】 (2022/11/26 23:54:12) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/26 23:54:15) |
| ティード♂勇者 | > | 【反動とはそういう物理的な揺さぶりでは…。ああ、またな(頬に触れた唇の柔らかさに虚を突かれている内に去られてしまった。今度何か仕返ししてやろうと思いつつ部屋を出ていく)】 (2022/11/26 23:56:23) |
| おしらせ | > | ティード♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/26 23:56:26) |
| おしらせ | > | アイン♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/28 00:02:52) |
| アイン♂勇者 | > | 【夜も遅いが少しだけ対戦相手を募集する。決着後の持ち帰り等は対応できなさそうだ。】 (2022/11/28 00:03:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイン♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/28 01:04:17) |
| おしらせ | > | イザヤ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/28 02:13:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イザヤ♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/28 02:39:16) |
| おしらせ | > | クライア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/29 12:18:15) |
| クライア♀サキュバス | > | 【ま、来るわけないと思うけど13時まで誰か来ないか募集してみるわね…♥】 (2022/11/29 12:18:37) |
| クライア♀サキュバス | > | 【NGはイチャイチャとスカ、攻撃はバッチリしてくれた方が嬉しいわ…♥】 (2022/11/29 12:19:47) |
| おしらせ | > | ダックル♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/29 12:24:08) |
| ダックル♂勇者 | > | 【こんにちは】 (2022/11/29 12:24:17) |
| クライア♀サキュバス | > | 【あら、こんにちは…♥】 (2022/11/29 12:24:35) |
| ダックル♂勇者 | > | 【2時頃まででサクサク展開希望なのですが短文でも構いませんか？】 (2022/11/29 12:25:04) |
| クライア♀サキュバス | > | 【短文はあまり得意じゃないのよね、ごめんなさい。ある程度描写あった方が楽しいし。】 (2022/11/29 12:25:59) |
| ダックル♂勇者 | > | 【分かりました。それではまた時間のある時に...】 (2022/11/29 12:26:14) |
| ダックル♂勇者 | > | 【失礼しますね】 (2022/11/29 12:26:25) |
| おしらせ | > | ダックル♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/29 12:26:27) |
| クライア♀サキュバス | > | 【えぇ、機会があればね？】 (2022/11/29 12:26:32) |
| おしらせ | > | ヒガン♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/29 12:43:44) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【こんにちは～ですよ～。クライアちゃんのお姿が見えたのでお着換えして飛び込んでしまいました……！っと、ほわほわモードで喋ってはいけませんね(咳払い)ごきげんよう、お嬢さん。良ければお相手いかがだろうか？甘い感じにするつもりはないが、そういうイメージがあるかもしれないので駄目そうだったら断ってくれても】 (2022/11/29 12:45:42) |
| クライア♀サキュバス | > | 【こんにちはね？ゆーしゃの中からリコリスちゃんの声が聞こえたわ…（）まぁ、ダメだって分かってくれてるなら無理やり路線戻しても問題ないだろうし、退屈してたから是非お願いしようかしら…♥】 (2022/11/29 12:47:31) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【ふふ、それはそれで面白い感じ。甘め向きというよりも子供好きで世話焼き気質のせいというのが若干……見た目が幼子だといかんせん……やりにくくてかなわんのだ(溜息)ではよろしく頼む。この前親の顔より見た洞穴と言っていたのだし、別のところが良いだろうか？そこ以外のどこにいるかあまり知らないのだが……町でつまみ食いをしているという話は聞いている】 (2022/11/29 12:51:37) |
| クライア♀サキュバス | > | 【完全に事故でしょ、それ。なるほど…まぁ、なんて言うのかしら、ちゃんとグーで殴れれば問題ないわ…！（？）ん、まぁ、別の場所でもいいけど、一応ハジメマシテだから洞窟でいいんじゃないかしらね…？町娘モードが良きならそっちでも全然いいけど♪】 (2022/11/29 12:55:52) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【合成実験大失敗……(?)】 (2022/11/29 12:56:52) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【やめてくれ、途中で飛んでいかないでくれ……手際の悪さがばれてしまうではないか……。確かにそうだな。では洞窟の方が良いか。順番はどうしようか。適当にこちらから始めても良いなら先に書くが】 (2022/11/29 12:58:03) |
| クライア♀サキュバス | > | 【やっぱり途中送信だったのね？気持ちはわかるけど…。書き出ししてくれるのであれば是非ともお願いしたいわね…♪ある程度洞窟チックならあとはどうにでもしてくれていいし。】 (2022/11/29 13:00:21) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【では少し……沢山待つと良い。郊外の洞窟と聞いているので、そんな感じでふわっとさせていただこう】 (2022/11/29 13:02:32) |
| クライア♀サキュバス | > | 【ま、時間はいくらでもあるようなものだし、ゆっくりでいいわよ？えぇ、フワッとよろしくね…？】 (2022/11/29 13:04:12) |
| ヒガン♂勇者 | > | (街からほど近い洞窟、今日のお目当ては足りなくなった素材の補充。買うのも悪くないのだが、何もしないで休んでいては体が鈍ってしまうのだし。それほど強い魔物が出ると聞いたわけではないのだし装備は身軽に、採集や採掘道具を持った程度。最低限の武器は持っているがそれは服の下に隠している。周辺をほんのりと照らす程度の光源は自分を中心に飛び交う虫によるもの。足元に赤い花が描かれた着物を擦ってしまわないように気を付けながら。寒がりのようで上には羽織、首には厚手の布が巻き付いている)この辺りでいいか……照らしてくれ(指先で撫でるのは岩肌、成分でも確かめているように。指示を受けた光る虫が手元を明るくしてくれる) (2022/11/29 13:18:32) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【こんな感じで大丈夫だろうか……早々に感知し切りかかるのも良いと思ったのだが、そちらが先攻なのだし……】 (2022/11/29 13:20:00) |
| クライア♀サキュバス | > | 【ふんふん…とりあえず着物…なのかしらね？ゆーしゃ感があんまりないから襲いやすくていいかも…♪ありがとね…♥】 (2022/11/29 13:21:56) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【あまり王道ではないかもしれないが全体的に和テイストだと思ってもらえれば……。勇者感控えめで暴発に定評がある疑惑が……今日はまともに戦えると良いのだがな】 (2022/11/29 13:25:17) |
| クライア♀サキュバス | > | あら…♥随分と珍しいお客様みたいね…？この辺じゃ見ない服装だけど…こんなどこにでも売ってるような素材しかない洞窟にわざわざ素材集めなんて…♥ま、アタシとしてはわざわざ街までご飯探しに行かなくていいからラッキーなんだけど…♥（住処である洞窟への侵入者の存在を確かめるように岩陰から顔を覗かせれば何やら素材集めに夢中な冒険者が1人だけ…。その様子を見れば駆け出しなのだろうと勘違いして、ふわりと小さな羽を羽ばたかせて浮き上がったまますぐそばに寄っていき、声をかける…。可愛らしい少女の見た目とは裏腹に勇者様を完全に捕食するべきターゲットとして見つめてはぺろり、と自身の唇を舐めて…♥）アンタのザーメン…どんな味かしっかり確かめさせてもらうわよ…♥（勇者様が完全に向き直るよりも先にその背中にふに…♥と未発達だがしっかりと柔らかい胸の感触を伝えながら抱きつきつつ耳元で熱い吐息の混じった囁き声でぽしょぽしょ…♥とこれからどうしてあげるのかを伝え…♥） (2022/11/29 13:35:57) |
| クライア♀サキュバス | > | 【アタシとしてはまともに戦えないで負けてくれた方が…♥とか言ってると酷いことになるんだけどね……。こっからダイスでいいかしら？】 (2022/11/29 13:36:40) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【ああ、このタイミングが良いと思う。投げてくれると助かるな。揺り戻しが今来ないことを祈っておこう……】 (2022/11/29 13:38:14) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/29 13:38:40) |
| クライア♀サキュバス | > | 探さなくても獲物が見つかって機嫌がいいし…トクベツにアンタの希望きいてあげよっか…♥だぁれも見てないから…自分に素直になっていいのよ…♥ね…どうされたい？♥普通だったら捕まっちゃうような女の子のお口におちんちん突っ込みたい…？♥それとも、このまま後ろから期待しちゃっておっきくなったおちんちんしーこ♥しこ…♥ってアタシの柔らかいおててで扱いて欲しい…？♥あはっ…♥もしかしてこーんなにおっきいのに足蹴にされて情けなく鳴いたりしたかったり…♥もちろん、それ以外でもいいのよ…♥ほら、おしえて…？♥（にたぁ…♥と楽しげな笑みを浮かべては勇者様の耳元で甘く囁きかけるだけではなく八重歯が特徴的なお口ではむり…♥とお耳を食んであげながら抱きしめていた華奢な指先で着物のような装備の質感を楽しむようにゆっくりと下半身に手を滑らせていけば、お目当ての場所…♥おちんぽどうなってるか確認するように着物の上からむに…♥と手のひらで確認するように撫で上げてあげる…♥） (2022/11/29 13:47:41) |
| ヒガン♂勇者 | > | (声に反応し首だけをそちらに。可愛らしい桃と色を彷彿とさせる紫、肌を包む黒の布地はあまりにも刺激的で幼気な青少年には目に毒でしかないだろう)ははっ、なんとも刺激的なお嬢さ、ん……だな……(何かに気づいたかのようにしばたかせる瞳。すっ、すっ、と自分の胸のあたりの高さで水平に手が数回振られた。何か言いたそうに口が開きかけ閉じる、我慢しているように口元を手で押さえていたが)……小さ(何度かサキュバスは見たことがあるが最近のは小さいのが主流なのだろうか。小さいからと言って侮る気は無いが、幼子に酷い事をしているような気になってしまいそう) (2022/11/29 14:00:05) |
| ヒガン♂勇者 | > | おっと、行儀が悪い……くっ……♡耳がとけ……(布越しでも分かる魔性の柔らかさ。ささやかだが触れたくなってしまうのは既に誘惑されかけているせいか。相応に耐性があるはずなのに、あっけなく陥落してしまいそう。ぎり、と奥歯を噛みしめ耳からのものを何とかしようと足掻いていたのだが)っ……ふ……(吐息が抜けるような声。完全に熱が入りきってはいないが反応を始めてしまう体がもっとふれて欲しいと言わんばかりに華奢な指先に反応を返し、硬度を増していく)ぅっ……あ……はっ……足蹴にされるのが一番マシかね……(余裕を装い、気丈な言い回しをしたつもり。遠回しだが強請ってしまったあたり、魅了に溺れてしまっているが) (2022/11/29 14:00:08) |
| クライア♀サキュバス | > | うわ…♥脚でされたいとか…♥へーんたい…♥アタシみたいなサキュバスに脚でおちんちん刺激されて悦んじゃうんだ…♥いいわ…♥いっぱい気持ちよくシてあげる…♥（強がってはいるものの自らの意思で足蹴にされることを選ぶような変態勇者様にくすくす…♥と楽しそうな笑みを見せては1度抱きつくのをやめ浮かび上がったまま正面へと回り込んでは小さな脚を着物の膨らみの辺りにぐにぃ…♥と押し付ける…♥魔力の影響で淡い煌めきを放つ紫色の瞳で大切なところを足蹴にされるなさけなぁい勇者様のお顔を楽しそうに見つめて…♥） (2022/11/29 14:14:44) |
| クライア♀サキュバス | > | きゃははっ…♥なんだっけ…足蹴にされるのが1番マシ、だっけ…♥強がってたくせにちょっと踏んでみただけでびくぅ♥っておちんちん震えてるわよ…♥装備越しでもこーんなにわかっちゃうって余程子供の脚が好きなのね…♥（チャームの影響でまともな反撃はしてこないのをいいことに押し付けた脚を1度軽く浮かせては押し付けるのを、繰り返してみたり、着物越しではあるもののおちんぽ擦りあげるみたいに足を上下に軽く動かしてみたりと好き放題に弄ってあげる…♥） (2022/11/29 14:14:48) |
| ヒガン♂勇者 | > | どれを選んでも……いや、選ばせてくれただけありがたいと思わないといけないのだろうか……(虚ろな瞳、選ばず拒むという選択肢がすっかりと抜け落ちてしまったようで。鳴らす指、それと同時に放たれたままの光源が消え失せた。顔を見られるのが嫌なのか、袂で口元を隠しながら顔をそらしている。先ほどまで冷たく感じていたが背中に触れる岩の温度がとても心地よい)……くっ……！ぁ……♡(柔らかな足の裏の感覚に悦ぶように。自ら押し付けることはしていないが甘んじて受け、されるがままに大人しくしているその姿は確かに変態と言われても仕方ないかもしれない。踏まれ、擦られ、反応しきってしまった部分が窮屈そうに着物を押し上げ、今にも開放してほしそうにしている) (2022/11/29 14:23:42) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/29 14:23:46) |
| ヒガン♂勇者 | > | (享受、葛藤、抵抗。このまま受け入れて溶けてしまえばきっと魔性の快楽が待っている。自分の唇を強く噛み、痛みで紛らわそうと。毒々しい程の赤が口の端からこぼれ、喉の方へと伝っていった)っふー……中々の腕前。すっかり油断してしまったこちらが悪いと言えば悪いのだが……。あまりに綺麗な声にセイレーンも嫉妬してしまう(汚れた口元を拭い、所々に赤の入れられた黒髪を撫でつけるように。自分を中心として足元に生じるのは水の波紋のような。ちゃぷん、と何かが跳ねた音。目当ては採集であったがこのまま見逃し、放置するのはいかがなものか。とはいえどうすればいいものかと思案、熱が冷めきったわけでもなくどうにも考えが纏まらない) (2022/11/29 14:31:01) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【……待たせすぎてしまったかな。大丈夫かもしれないが、岩肌をノックして音を鳴らしてみよう。直接つつくのはいかがなものかと……】 (2022/11/29 14:37:37) |
| クライア♀サキュバス | > | 【ごめんね？ちょっとまってて…！】 (2022/11/29 14:40:07) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【あっ、急かしたわけではなく、タイムアップで出荷されそうだったので……。待つのは好きなのでお気になさらず……！】 (2022/11/29 14:41:03) |
| クライア♀サキュバス | > | 【あ、ううん、少しめんどくさいタイプの勧誘に引っかかってて…（めそらし、今終わったからこれから返すわ…！）】 (2022/11/29 14:50:28) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【ロリに迫る魔の手……とふざけていいものか。ゆっくりで大丈夫だ、時間はあるのでな……】 (2022/11/29 14:52:57) |
| クライア♀サキュバス | > | あら…もう、そのまま楽しんでくれればいいのに…強引なひと…♥でも、まぁ…脚でされるのが好きなのはわかっちゃったし、それだけでも収穫ってことにしておこうかしら…♥（自身の唇を強く噛み、出血すると共にせっかくの魅了状態が解除されてしまったのを悟ってはそこまでしないと解けないほどに深く魅了されていたのを嘲笑うようにくす、くす…♥と小さく笑いながら脚で踏みつけるのをやめてあげる…♥何やら考えを巡らせている様子の勇者様を見ては次はどのようにいじめてあげようか…♥と黒い髪の先から足元までをじっくりと見つめて…♥） (2022/11/29 14:56:03) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/29 14:56:21) |
| クライア♀サキュバス | > | 【アタシダイス絶対壊れてるわ…！！けど、この壊れ方はすき…♥】 (2022/11/29 14:56:47) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【……キャンセルされてしまった。揺り戻し～～！(派手なエフェクト)】 (2022/11/29 14:57:05) |
| クライア♀サキュバス | > | ま…解かれちゃったならまたかけてあげればいいだけなんだけど…♥…ね…♥良いでしょ…？余計なことぜーんぶ忘れて気持ちよくなりましょ…？♥何もかもぜーんぶ忘れてぇ…♥びゅーっ♥びゅーっ♥ってザーメンおもらしするの…♥気持ちいいことだけ考えて、とろけましょ…？♥（考え事をしているであろう勇者様の顔を覗き込むように上目遣いで見つめては深い紫色の瞳の奥で魔力が揺らめく。餌を誘い込む捕食者のように甘く蕩けそうな声色で勇者様の集中力、理性を削いでいけばにたり…♥と勝ち誇ったような笑みを浮かべつつ次なる欲望を引きずり出そうとし…♥）ふふ、次はどうして欲しい…？♥これ、このままじゃ辛いでしょう？♥ガマンなんてしないで、 ね？♥（ペタリ、と地上に足をつけては2人が正面から密着するようにくっついてみる…相手の視線を釘付けにするような瞳で見つめあげたまま勇者様の背後に手を伸ばしては着物の帯を緩め、肌触りの良い布に隠された肌をはだけさせようとし…♥） (2022/11/29 15:08:44) |
| ヒガン♂勇者 | > | 人を被虐趣味者のように……(寄せる眉、苦笑、ため息。下手に反論しても言い負かされてしまいそうなのだし控えめに。感じる視線につられるように目線がそちらに。水面のように地面に浮かびつつあった魚影が薄れ、霧散した)……あ……♡(紫に再び捉えられてしまった赤。思考がどろりと溶け、ともっている光が段々と虚ろなものへと変わっていく。同じ札を早々に切ってくるとは思わなかったと心の中で言い訳をしながら。いらだちすら感じそうな笑みというのに、今は愛らしさしか感じられない)…………(期待するような視線。阻害することは無いが、脱がせやすいように体を寄せたりはしていない。しゅる、と音を立てて解ける帯。合わせられた布地が緩み、)……はぁ、っ……♡(漏れてしまったのは熱っぽい吐息。従僕のように跪くと片足をすくうように持ち上げ、その足の甲にキスを落とした。つままれる着物の裾、先ほどのをもう一度欲しているかのように。今度は口ではなく行動で強請っている) (2022/11/29 15:18:32) |
| クライア♀サキュバス | > | ホント、足だいすきね…？まーぞ…♥さっきあしでしてもらったの、そんなに良かったのかしら…♥ちゃんとオネダリ出来てえらいわ…♥さっきから期待してガチガチになっちゃってるものね？また無様なお顔ちゃんと見せて頂戴…♥（まるで服従するかのように跪き、脚でいじめるのをオネダリしてくる…♥大の大人が少女に屈服しているその図に興奮を覚えたようにぞく、ぞくっ♥と身震いしては挑発的な笑みを浮かべながら口付けを落とされた足の先で布をはだけさせられ、顕になった勇者様の立派なおちんぽの先端をつん…♥とつついてみる…♥足の先で器用にものを掴むようにおちんぽの先っぽ♥赤く充血し膨らむ亀頭を指先で挟んではぐりゅ…♥ぐりゅっ♥と揉むような刺激を与えてあげて…♥） (2022/11/29 15:27:47) |
| ヒガン♂勇者 | > | (二連続で魔性の声を流し込まれたのは良くなかったらしく、半ばほど飛んでしまっている。熱で潤んだ瞳はどこを見ているかも定かではなく、相手の言葉に素直になってしまったように控えめにだが首を縦に振ってしまっている。顔を見られるのは好きではないのか躊躇い動作を見せていたが、口元を隠していた袖は外された。その肌はじんわりと赤く染まっている)っは……♡(感嘆。そのまま押し付け、吐き出してしまいたい。泣いているかのように先端からだらだらと透明な液体をあふれさせ、刺激されるたびに切なそうに震えている。ああ、この人に楽にしてもらいたいと) (2022/11/29 15:35:42) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/29 15:35:46) |
| クライア♀サキュバス | > | 【圧倒的デジャブ。】 (2022/11/29 15:37:09) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【早々に泥沼の気配……。そういえば３を出すことに定評があるダイスを握っていたのだった】 (2022/11/29 15:37:45) |
| クライア♀サキュバス | > | 【今更だけど、それアタシめちゃめちゃふりじゃない！？】 (2022/11/29 15:41:21) |
| ヒガン♂勇者 | > | (浮上し始めた理性。すっ、と手で覆う顔。隙間だらけで隠しきれていないが。情緒はもみくちゃ。いったいどういう顔をすればいいのやら。この相手を滅せれば何もかもなかったことにできるだろうが、魅了が中々に厄介だ)……本来の使い方とは違うのだが(とん、とつつく自分の胸元。体内に飼っていたかのように鮮やかな蝶がひらひらと舞い踊り、きらめく鱗粉を撒いていく。解毒、もしくはデバフの軽減効果。どろりと濁った思考が段々とクリアになっていく。意識が明確になってしまったせいで羞恥が沸く気もするが、今は気づかないふりを決め込みたいところ)もう結構だ、手間をかけてしまったな(先ほどと似たような要領。すくい上げるように足を自分のものから外させた) (2022/11/29 15:44:54) |
| クライア♀サキュバス | > | むぅ…自分からオネダリしてきたくせに…どうしてこんなに粘るのよ…？ホント厄介…大人しく吸わせてくれない餌は嫌いなんだけど…。（2度も自慢の魅了が解かれてしまうと先程までの楽しそうな雰囲気とは一変。まるで年相応の少女のわがままが通らなかった時のようにぷく…と頬をふくらませながら不機嫌そうに睨みつける…。このままほっぽり出して街の人間を襲った方が早いのも理解はしているものの、ここで逃げ出すのはプライドが許さない様子。どのように情けない声で鳴かせてやろうかと思考を巡らせながらじとぉ…と冷ややかな目線で勇者様を見つめていて…） (2022/11/29 15:51:04) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/29 15:51:25) |
| クライア♀サキュバス | > | あ、そっか…♥もっとおちんちん、気持ちよくしてあげればいいのよね…♥ふふ…♥いっぱいびゅーっ♥って出しちゃえば気持ちいいのの虜になるだろうし…♥（じとぉと睨みつけていればふと何かを思いついた様子で勇者様に近寄っていく…♥2度もチャームを解除されてしまったものの、確実に快楽の溜まっているであろうおちんぽに目をつけては手のひらで優しく包み込むようにしてちゅこ…♥ちゅこ…♥とゆったり刺激してあげる…♥もちろん、このままイカせてしまっても面白いけれど、この無駄に理性の強いオスの理性が完全にとろけてしまう所がみたい…♥と好奇心に似た感情が浮かび上がればおちんぽがおもらししないように…手加減をしながら手こきを続けてあげる…♥） (2022/11/29 15:56:23) |
| ヒガン♂勇者 | > | ははっ……そうしていると年頃の少女のようで可愛らしいじゃないか(ぱたぱたと手で顔を仰ぐように。先ほどまでは指先が痛く感じるほど寒かった気もするというのに、今は焼けるように熱い。余裕そうにしているが強がりでもあり、自分が優勢とは全く思っておらずむしろ少し劣勢なのではと疑っている程。幼い見た目に油断し、あんなにも深くかかってしまった魅了がどう影響するかも怖い)っく……ぁっ♡ばっ……か……！(ばっ、と慌てて塞ぐ口。手つきは優しく、溶けてしまいそう。指先が絡み、動かされるたびにがちがちになってしまったものが喜ぶように蜜を垂らす。自分が我慢しているのか、それとも相手の匙加減により踊らされているのか、表面張力ギリギリのところで焦らされているかのよう) (2022/11/29 16:01:15) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/11/29 16:01:18) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【しっかり攻撃したほうが好きというのを聞いているのだし、攻撃力も40あるのだしそうしたいのだが次で絞られるのであまり遠ざけるのはやりにくいかなと色々考えてドツボにハマっている……もう少し時間をくれ……】 (2022/11/29 16:14:31) |
| クライア♀サキュバス | > | 【えぇ、ゆっくりでいいわよ？距離の問題はご都合主義で詰めるから、まぁ好きなようにしてもいいし♪】 (2022/11/29 16:16:32) |
| ヒガン♂勇者 | > | (岩肌に背中を預けたまま、目の前の少女のせいで身動きは取れない。無様に逃げるという手もあるが今はまだその札を切る気は湧いてこない。直接ぶん殴ってどかすというのが早そうだが、あまりにも構図が酷い。誰が見ているわけでもないし、相手は魔の存在、遠慮は要らないのだろうけど)っ……少々痛い目を見てもらわないといけないのだろうか……(考えようにも痺れる甘さが腰から湧き上がってくるせいでいい案は浮かばなさそうにない。距離が近すぎるせいで使えるものは限られている。下手に大技を放ち洞窟が崩れてしまっては大惨事、初めて会った人物と心中する趣味はない。杖でもふるうように立てられた指が躍る。ぷかぷか、と周りに浮くのは水の玉。それは指の先ほどのあまり大きなものではない。振り下ろされる腕の動きに連動して放たれた。例えるならば弾丸のように、致命傷になる場所に充てるつもりはないが当たれは相応に痛く、赤が滲んでしまうのは必至だろう) (2022/11/29 16:24:28) |
| クライア♀サキュバス | > | 【威力的には身体貫かれるような感じかしら…？威力40だし…】 (2022/11/29 16:27:27) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【貫いたら後々響くのでは……？こちらとしては問題なさそうなのであれば好きに受けてもらってもといった感じかね。ふんわりしておいたので部位や威力はある程度任せていきたい】 (2022/11/29 16:30:46) |
| クライア♀サキュバス | > | あら…？何してるの…？……水なんでどこから……きゃっ！？あ゛ぅっ……は、ぁ…ったぃ…もう…ホントに怒るわよっ…こんな、ことして…（勇者様を限界ギリギリまで追い込んではしばらく快楽を与えないという焦らしをして楽しんでいたところに突然指先を立てて杖のように振り始める。その行動の意味を理解できないままきょとん、と見つめていると浮かび上がるいくつかの水。それが勇者様の魔法攻撃だと気がついたのは水玉が弾丸のように襲いかかってきた時。その頃には避けることも叶わずに急所こそ外されていたものの太ももに深々と突き刺さりただの水に形が戻れば傷口から真っ赤な鮮血と共に少女の肌を滴り…。痛みに苦痛の表情を浮かべ、傷ついた脚を抑えつつ、ぎりっ…と歯を食いしばるように勇者様を睨みつけ…） (2022/11/29 16:38:44) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/11/29 16:39:07) |
| クライア♀サキュバス | > | 【誰もお前を愛さないして机の下に潜り込んでいいかしら…。（すん。ネタが少し古め。）】 (2022/11/29 16:39:46) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【あっ……！い、一応これで体力半分になるのでな……立場的に一緒に寿司は食べれないが……】 (2022/11/29 16:41:03) |
| クライア♀サキュバス | > | 【まぁ、この流れはいつものやつだから別にいいけどね！】 (2022/11/29 16:42:00) |
| クライア♀サキュバス | > | こんなにガッチガチにしてるくせに…ほら…今からすごーく気持ちよくしてあげるわ…♥さっきからいじめてあげてたみたいに…手で今度はちゃんとイカせてあげる…♥せっかく反撃したのに…無様にイッちゃえ…♥女の子のおててに負けてびゅーっ♥びゅーっ♥ってザーメン献上しちゃえ…♥（まだ傷が痛むのか煽るように向けた笑顔には先程までの余裕がないように見受けられる。だが、それでも勇者様のおちんぽをいじめる手つきは変わることなくひくひく♥と無様にひくつき、自身の我慢汁でドロドロになってしまっているそれを手のひらで包み込むようにしては少しキツめの輪っかを指で作りカリ首が引っかかるようにぢゅこっ♥ぢゅこっ♥と洞窟内にいやらしい水音が響くように刺激してあげる…♥） (2022/11/29 16:47:30) |
| ヒガン♂勇者 | > | 地味だが上手く扱えば中々使い勝手は良い(立てた人差し指の上でくるくると回っているかのような水球。威嚇、もしくは掠める程度のつもりが思ったより深く抉ってしまったらしい。鉄さびの香りが鼻をくすぐる。見た目があまりにも痛々しく、良心が少し痛んだ。ちゃぽ、と水面が揺れたような音。副産物でもある水のベールが何かを感知し、阻害するように効果を打ち消していく)くっ、思ったより元気が……！うぅ……♡っはっ……♡んっ……♡♡(触れる感覚、淫靡な水音。敏感な個所をきつく弄ばれ、体が震えた。どろっ、とした粘度の高い白濁が手を汚していく。散々好き勝手にされ、焦らされていたのだ。淫らな悪魔を前に耐えたほうではないかと思いたいが、出してしまったことには変わりない) (2022/11/29 16:53:11) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/29 16:53:14) |
| ヒガン♂勇者 | > | (荒い吐息、上下する胸。一気に体力を持っていかれてしまったように、ぐったりと背中を預けている)はな、れて、くれ……！汚れてしまう……(ぐっ、と手のひらで押したのは相手の胸元。遠ざけるつもりだったのに、柔らかな感触を感じてしまえば反射のように指先がぴくり、と動いた。) (2022/11/29 16:56:10) |
| クライア♀サキュバス | > | あはっ…♥でたでた…♥すっごい濃厚…♥余程我慢してたのね…♥ぁむ…ちゅ…ぅ…♥（ようやく当初のお目当てだったザーメンが小さな手を白く染めあげる程に吐き出されればその雄臭い濃厚な香りにうっとりとしながら自身の手に絡みつくそれを舐めとっていく…♥舌先で掬い上げ、飲み込む度に空腹感が少しずつ薄れていくのを感じながら勇者様にその様を見せつけるように舌を出し、れぇ…っ♥とねっとりとした舌使いで舐め取り…♥） (2022/11/29 17:09:51) |
| クライア♀サキュバス | > | えー…♥もーっと全身汚してくれていいのよ…♥アタシとしては…お水じゃなくてザーメンの方がかけられたいし…♥ひぅっ…♥もう、いきなり胸触るなんて…どうしたの…？１回出しちゃったから理性とか全部切れちゃったのかしら…♥もっと触ってもいいのよ？その分ぜーんぶ搾り取るだけだし…♥（勇者様の濃厚な魔力を取り込んだからかにやにや♥といやらしい笑みを浮かべながら水属性魔法をバカにするように煽ってはすっかり綺麗に精液の舐め取られた手を惜しむようにもうひと舐めしてみせる…♥そのタイミングで少女を押し離そうとした指先が胸元に触れては甘い声を漏らすものの勝手な理解をすれば胸に指先が触れている手の首を掴み今度はもっと柔らかさを感じさせるように誘導してから身体を前のめりにして手のひらに控えめな胸を押し付け…♥） (2022/11/29 17:09:54) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/11/29 17:10:08) |
| クライア♀サキュバス | > | じゃーあ…♥おっぱい触った分早速頂こうかしら…♥今度はおまんこに直接びゅーっ♥びゅーっ♥ってしてもらうから、ね…♥く、んっ…♥ふぁ…♥すっごい…♥飲み込んだところからびくびくってしてるのお腹に響いてわかっちゃう…♥このおちんぽアリかもっ…♥（半ば強制的に胸を揉ませたもののそれを理由に搾り取ると伝えては1度勇者様の手首を離しては自身の下半身太ももの付け根の辺りで蝶結びで結ばれた紐を引っ張れば簡単に結び目が解けてはらり…♥と下着が脱げてしまう…♥反対側も同じようにして結び目を解けばまだ男を知らなさそうな筋マンが顕になる…♥その光景に対して勇者様がどのような反応を取ろうとお構い無しに抱きつくようにして無骨な岩肌に押し倒しては既に一度射精を済ませているおちんぽを片手で支えながらゆっくり、ゆっくりと腰を下ろしていき…♥） (2022/11/29 17:29:20) |
| クライア♀サキュバス | > | ん、ふ、ぁ…♥あ、はっ…♥ぜーんぶはいっちゃった…♥じゃあ…ちゃんと気持ちよくなってぇ…♥さっきより濃厚なの、ちょうだいね？♥ふぁ、あ♥ん、くっ…♥おちんぽにぃ♥なかごりゅごりゅってされてるっ…♥アタシのおまんこ、コイツの形になっちゃう…♥は、やく…出しちゃえっ♥女の子にぎゃくれいぷされて…情けなくおもらししろっ…♥きゃははっ…♥ ん、ふ、ぁ…♥あ、はっ…♥ぜーんぶはいっちゃった…♥じゃあ…ちゃんと気持ちよくなってぇ…♥さっきより濃厚なの、ちょうだいね？♥ふぁ、あ♥ん、くっ…♥おちんぽにぃ♥なかごりゅごりゅってされてるっ…♥アタシのおまんこ、コイツの形になっちゃう…♥は、やく…出しちゃえっ♥女の子にぎゃくれいぷされて…情けなくおもらししろっ…♥きゃははっ…♥ (2022/11/29 17:30:04) |
| クライア♀サキュバス | > | （ぴったりと閉じていた筋マンを勇者様のおちんぽによってこじ開けられどろどろとした愛液が分泌されているおまんこの中にゆっくりと沈められていく…♥勇者様の立派なおちんぽが侵入した所からきゅう、きゅう…♥とザーメン強請るように締め付けてうねる…♥挿入完了するまででもかなりの快楽を与えるものの根元まで挿入しきって腰を落としては慣らすこともしないまま勇者様のお腹の辺りに両手を置き、腰を上下に動かし始める…♥腟内の無数のヒダヒダが勇者様からザーメンを強請るように絡みつくのを腰の動きによって引き剥がす…♥少しずつキツキツのおまんこがより効率的に搾るために勇者様のカタチに順応していきつつも快楽を楽しむ淫乱な笑顔を浮かべ舌を垂らしながら下敷きになっている勇者様の顔を見下し…♥） (2022/11/29 17:30:09) |
| クライア♀サキュバス | > | 【区切るところが悪かったわ…（すん。）】 (2022/11/29 17:30:33) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【魅惑の騎乗スキル……！切れ目ないないはあるある……。二つで済む量なのに三つに分けないといけなかったりする。学習しないタイプの勇者……】 (2022/11/29 17:34:48) |
| クライア♀サキュバス | > | 【謎のスキル名がついたわね…！？ね、今回のぎりぎり2つで済むはずだったんだけど前後半ではわけさせて貰えなかったわ…。いじわる。】 (2022/11/29 17:38:33) |
| ヒガン♂勇者 | > | ばっ……見せなくていい……！(そらしたくとも奪われてしまう視線、どれだけ目の前の相手に欲を抱いてしまったのかとまざまざと見せつけられてしまったよう。あの舌で愛でられたいと、ごきゅ、と音を立てて喉が鳴ってしまう)悪かった、こちらが悪かった……！(引こうとした手を押し付けられれば、手のひらで柔らかさを感じるしかない。腰のあたりを隠していた布が解かれるさまに視線をそらし、今のうちにと手を引っ込めた)ぐっ……背中が痛……罪が重い……！(受け止めようとしたが失敗し、そのまま押し倒されるような姿に。したたかに背中を打ち付けてしまったのか、痛そうな音と共に。ある者にとってはご褒美かもしれないが今の自分にとってはそうではない。抵抗は微か、胎内でびくつくものと共に理性まで飲まれてしまったよう。ねだられたるがままに精を注ぎ、その腹を膨れるくらいに満たしてやりたいだなんて)はっ、はっ……はーっ♡いっ……♡♡(はじめのうちはきつく少し痛くも感じたが今はもう快楽だけ。上下の動きと魔性の胎に陥落。一度目と変わらないような濃度の精を奥へと吐き出してしまった。真っ赤な瞳が溶けつつも睨むように見上げている) (2022/11/29 17:43:48) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【すまないが少しだけ離席させていただく。25分以内には戻ってこれるだろうが、一応言ってからの方が良いかと思ってな……】 (2022/11/29 17:45:29) |
| クライア♀サキュバス | > | 【はーい♥適当に1ロル挟んで待ってるわね…？】 (2022/11/29 17:46:14) |
| クライア♀サキュバス | > | ん、はっ…♥ぁ♥き、てる…♥ナカにどくどくってザーメン出てるのっ…♥ん…♥やっぱりおいし…♥もー…そんな怖い顔しないで？♥おちんぽはこーんなに素直に悦んでるんだからアンタも快楽に負けた無様なイキ顔てくれればいいのに…♥（腟内に大量に吐き出されたザーメンを膣襞が全て吸収していく…♥濃厚な生命力や魔力が身体内をかけ巡れば少し火照りつつもうっとりと満足そうな顔をしつつ睨みつけてくる勇者様を見下し…♥あれだけ硬かった理性もかなりとろけて来ているだろうと勝手に想像しながらもじぃ♥っと見つめたまま前傾姿勢を取り顔同士の距離を近づけてはぽそぽそ…♥と煽り…♥） (2022/11/29 17:51:36) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/11/29 17:52:14) |
| クライア♀サキュバス | > | なーんか…♥さっきはよくわかんないけど変な力に邪魔されてたし…もう1回こっちで虐めさせてね…♥ホントの手こき知っちゃったらきっとひとりじゃ満足できなくなっちゃうかもだけど…♥ま、今日ここで死んじゃうアンタには関係ないわよね…♥（勇者様がイッている余韻に浸りぐったりとしている隙に腰を持ち上げずろろっ♥と愛液でぬめるおちんぽを引き抜いては地面に腰をつけたくない、という理由だけで背中を向けながら勇者様のお腹の上に腰を下ろし、愛液に塗れるおちんぽを右手で掴み、左手はまだまだたっぷり魔力溜め込んでいるであろう玉袋に添える…♥まるで人間が家畜から乳搾りをする時のように扱く手が先端に行くにつれて指先を波打つように締め付けてあげる…♥玉袋に添えた左手は少しだけ痛みを感じるかもしれないが射精を促すようにぐにぐに…♥とマッサージをしてあげて…♥） (2022/11/29 18:06:26) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【失礼した。言わなくても良かったかもしれない。個人論だが時間がかかりそうと思って席を立つと、そうでもないと思う時より早く終わったりする気がするな】 (2022/11/29 18:06:30) |
| クライア♀サキュバス | > | 【何となくその気持ちは分かるわね？…まぁ、さっき無言でもっと長く離脱したサキュバスもいるらしいし、ノーカンね。】 (2022/11/29 18:07:12) |
| ヒガン♂勇者 | > | 快楽を甘受していい立場ではないのでね……ええい、顔が近い……！(噛む唇。先ほどかみちぎった皮膚から赤が滲み、垂れて行く。上下させる胸、まだ呼吸は整いそうにない)ぁっ……♡っふ……既に手の中で弄ばれているという事か……っ♡(抜けていく際に壁が引っかかり吐き出したばかりというのにまた……。もう一度押し込みたいと微かに腰が浮き、体が追いかけかけた。腹の上の心地よい重み、指の絡みつく感触。まだ精が詰まっていることを表すように相応の質量を感じられるだろう)いっ……った……(出したばかりなのだしあまり触られると困る。表情は引きつっているが痛みと快楽が混じる感触はそれほど嫌いではないようで、手の中のものはむしろ硬度を増し、喜びに震えてるほど) (2022/11/29 18:15:42) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/29 18:15:45) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、クライア♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/11/29 18:18:20) |
| おしらせ | > | クライア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/29 18:18:42) |
| ヒガン♂勇者 | > | kakko (2022/11/29 18:18:43) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【やめてくれ、落ち着きがないのがばれてしまう。このタイミングで出入りさせてもらおう。360おめでとう……】 (2022/11/29 18:19:12) |
| おしらせ | > | ヒガン♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/29 18:19:17) |
| おしらせ | > | ヒガン♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/29 18:19:21) |
| クライア♀サキュバス | > | 【何も、なかったわ。何も無かったけど勇者様もそろそろ更新しておかないと…おかえりなさいね！】 (2022/11/29 18:19:29) |
| ヒガン♂勇者 | > | 今は……やめてくれ……(涙の溜まった瞳、まつげがぱたぱたと動き、目尻の方に伝っていった。体はほぼ陥落済み、かろうじて残った理性がダメだと警鐘を鳴らすがいったいつまで持つのだろう。手を動かされるたびに何かが抜けていく感覚はあったが、呼吸を整えているうちに脱力感はマシになっていった。上半身を起き上がらせ、背中を押した)下りてくれ。羽が生えたように軽いが、そこにいると……酷い事をしてしまいそうなのでね (2022/11/29 18:21:09) |
| クライア♀サキュバス | > | ひゃ…もう…ほんとにしぶといわね？いい加減堕ちてもいい頃だと思うんだけど…♥ま、どいてあげはしたけど…やめてあげないわ…♥あははっ…♥大丈夫…どれだけ恥ずかしく終わってもどうせだぁれも知ることは無いんだから…♥（上体を起こし背中を押されるように退かされてしまうと少しつんのめったように体勢を崩してからぱたぱた、と羽ばたき宙に浮び上がる。くるん、と体を反転させてはかなり限界が近い様子の勇者様にここで誰にも知られることなく終わってしまうのだと宣告しては表情の変化を楽しげに見つめ…♥） (2022/11/29 18:26:59) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/29 18:27:08) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【今日本当に調子が良さそうで……本日三回目の魅了。廃人コースまっしぐらでは……？】 (2022/11/29 18:27:39) |
| クライア♀サキュバス | > | 【ね、今日は全体的に見たらめちゃくちゃ調子いいわ…♪ここでお口か脚で終わりでも、まだ続けるかでも、そこは任せるけど♥】 (2022/11/29 18:28:47) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【結構時間かかっているのでどうしようかと……時間とやる気がまだあるならもう少し付き合ってくれると嬉しくはあるが……】 (2022/11/29 18:29:18) |
| クライア♀サキュバス | > | 【はぁい…♥ま、そういうことなら最後までちゃーんといじめてあげる…♥】 (2022/11/29 18:30:06) |
| クライア♀サキュバス | > | でも、アタシとしても…アンタにはちゃんと心の底まで堕ちてもらわないと気が済まないのよね…♥心も、身体も…ぜーんぶ屈服して…アタシのモノになりなさい…♥あは…♥今までよりかけるのも簡単ね…♥どうして欲しいのかしら…変態ろりこんさん…♥（ぱたぱた、と羽ばたきつつも上体を起こした勇者様に近寄っては両手を頬に添えて視線を逸らせなくしてから既に何度か破られてしまっている魅了を試みる…♥理性が蕩け始めたせいかはわからないが今までよりも簡単に術に堕ちたのを感じてはぺろり…♥と舌なめずりをしながら勇者様が今、本当にして欲しいことを聞き出そうとする…♥妖しく輝く瞳が楽しげに歪み…♥） (2022/11/29 18:36:07) |
| ヒガン♂勇者 | > | 誰にも知られずに枯れていくのはそれはそれで良いかもしれんな……(吐息が抜けるような笑い方。どこかでそれを望んでいるかのような。持ち上げられたのは上半身だけ、吸われすぎたのか下半身は鉛のように重い。空を舞う姿は妖精のように可憐だが、悪戯な面があまりにも強すぎて自分の手には余る)うぅ……♡壊れて、しま……♡(常人であれば廃人コースまっしぐら。血のような真っ赤な瞳はハートでも浮かんでいるように。精神が破壊される手前にでも踏み込んでしまったのだろうか、今はそれが心地よくすら感じる)手で……♡先ほどのように、手で、して……くれ……♡(相手の手を絡めとると腰の熱に導くように。そのまま慰めるように数度擦った。ごぽっ、と白混じりの液体があふれ、手を濡らしていく) (2022/11/29 18:40:51) |
| クライア♀サキュバス | > | きゃははっ…♥さっきはやめろーって言ってたくせにやっぱり気持ちよかったんじゃん…♥あーあ…♥頑張って理性耐えてたのに…負けちゃった…♥ざぁこ…♥よわよわ理性全部溶かして二度と戻れなくしてあげる…♥（1時は理性をふりしぼりやめさせたのにも関わらず結局チャームの影響もあってか自分からオネダリするように手を取りガッチガチのおちんぽ気持ちよくして欲しいとオネダリするように扱きはじめてはドロドロとした液体がさらに溢れてくるのをみて気分は最高潮に達する…♥最後の理性もほぼ完全に溶け切り自ら快楽を求めるその姿をしっかりと目に焼き付けてはオネダリされた通りに手でいじめてあげる…♥お口を開けてはどろぉ…♥と泡立った唾液をおちんぽの先端に垂らし、それを全体に馴染ませるようにぢゅこっ♥ぢゅこっ♥とおちんぽそのものを撫で回すように手でいじめてあげて…♥） (2022/11/29 18:49:13) |
| ヒガン♂勇者 | > | (言い返す言葉もない。悔しそうに歯噛みしており、そのくらいのことをする余力はあるようだがそれ以外目立った抵抗はする気配もなく、むしろ欲しがるように腰を擦り寄せている)ぁっ♡……(垂らされる唾液。滑りが増し快楽が強くなる。手の中のものはびくびくと震え、弾けてしまいそう) (2022/11/29 18:55:36) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/11/29 18:55:40) |
| ヒガン♂勇者 | > | (ふるふると左右に振られる首。して欲しいのかして欲しくないのか、何も言わないせいで伝わりにくくなっている。呼吸音、洞窟内の冷たい空気が頭を少しだけ冷やしてくれたのか。先ほど手淫を強請った手で相手の腹を突き飛ばすように。力を吸われ、魅了の海に溺れている今、それほど威力が出ないかもしれないが。みぞおちを狙い、少しでもダメージを稼ごうとはしているけれども) (2022/11/29 18:59:05) |
| クライア♀サキュバス | > | あぐっ…けほっ…いったぁい…♥やっぱり死ぬのが怖くなったのかしらね…♥ま、でも…随分弱ってるみたい…♥さすがにそれくらいじゃやめてあげないわよ…♥もっともっと…殺す気でやらないと…ね？♥（このまま後は骨の髄まで搾り取って終わりだとほくそ笑んだもののそう上手くも行かない。まるで手こきを続ける少女を突き飛ばすように鳩尾に拳があたれば驚いた様子で目を見開き、少し呼吸を乱されたように咳き込みはするがそこまで…♥変わらずにガチガチに勃起した状態のおちんぽを可愛がるように扱いてあげながらどうせ出来ないだろうと高を括ってるのかアドバイスのような言葉を返しながらにたにた♥と完全に相手を見下した笑みを向けてあげる…♥） (2022/11/29 19:07:33) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/11/29 19:07:58) |
| クライア♀サキュバス | > | 傷口治したらお腹すいちゃった…♥まだまだ元気そうだし…♥もっともーっと…ザーメンくれるわよね…♥魔力が尽きても生命力だって…まだまだいっぱい搾り取るものあるし、いーっぱい出せるわね…♥ん、く…ふぁ…♥このおちんぽにもちょっと慣れてきたかも…♥でも、んんっ…♥やっぱ、入れるのきつ…っ♥（しばらくの間ずーっと手こきでいじめてあげていたおちんぽ…♥どうせ出させるならナカがいい…♥なんて快楽を優先した考えが頭の中に浮かべば上体を起こしてこちらを見つめるよわよわゆーしゃの腰の上に跨るようにたち、ず、ぷぅっ♥と1度目とは違いすんなりと咥えこんで行く…♥先程受けた太ももの傷もいつの間にか傷口は塞がっておりまるで今までの抵抗が無意味だったかのような錯覚に勇者様を陥らせつつ腟内で形を覚えたばかりのおちんぽを歓迎してあげる…♥） (2022/11/29 19:20:36) |
| クライア♀サキュバス | > | このまま動いてあげてもいいけど…♥さっきまで散々しごいてたし、これだけでも辛いんじゃない？無様にびゅーっ♥っておもらししたくておちんぽびくびくってしちゃってさ…♥（にたにた♥とからかい、弱いものいじめを楽しむような笑顔を浮かべては1度目のように派手に腰を上下に動かすことはしない…♥そんなの必要ないと言わんばかりに根元までしっかり咥えこんで繋がったまま腰を前後左右または円を描くようにいやらしくくねらせグラインドさせていく…♥腟内ではおちんぽから何もかも搾り取ろうとするかのように無数のひだひだ、その一つ一つが意志を持ったようにおちんぽに吸い付きそしてうねり…♥） (2022/11/29 19:20:44) |
| ヒガン♂勇者 | > | 驚くほどに残酷なのだな……死ぬのも、殺すのも、好きではない……(いっそのこと先ほど死んでしまいそうな快楽を強請ってしまえば良かったのだろうか。指先が痙攣したように震え、焼けるように熱くも感じる体内とは真逆に段々と末端が冷えていくような。着物の下に隠した薬瓶を引っ張り出そうとして、がちゃ、と派手に音を立ててしまった)ふっ……♡無理してくわえなくとも……♡ぁっ♡っ……♡(魔力はそこそこ多いほう、空にはなっていないが残量は底が見えている程。まるでそれが正しいかのように胎に納まる熱。控えていた甘く低く響く声は段々と抑えきれずに漏れている。激しくないほうが今はむしろ良いくらい。踊っているかのような腰使いに目が離せない。ぐりぐり、と腰が相手の奥に受け入れてほしそうに、本能のままに揺れてしまっている。うねる内壁に搾り取られてしまい、三度目の精を胎の中に押し込むように放ってしまう)っあぁぁっ♡♡ (2022/11/29 19:30:50) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/11/29 19:32:41) |
| クライア♀サキュバス | > | っ…♥ふぁ…♥出てる出てるっ…♥あははっ…♥この感じだとまだまだ全然出せそうね…？♥ふふ、ずーっとこうやって搾り取られて…餌替わりにされたいならソレ飲んだらいいじゃない…♥ま、今飲んだらそれこそずーっとえっちしてたいって言ってるようなものだけど…♥ほら、どーするの？飲むの？飲まないの？♥（弱い刺激でも再び腟内に大量のザーメンが吐き出される…♥何度出しても変わらないその濃厚さに頬を上気させつつも派手な音を立てて薬瓶が転がるのを見ては敢えて使用は止めない…♥むしろ餌が延命すればその分沢山搾ることが出来る、程度にしか思ってないのか挑発てきな笑みを浮かべてははだけていた着物をさらにはだけさせ胸板の中心にあるきっといじられたこともないであろう乳首を指先でくり、くり…♥と繋がったまま弄び…♥） (2022/11/29 19:39:28) |
| ヒガン♂勇者 | > | (完全に手中。精を捧げるだけの家畜も同然。それでも良いと思ってしまったあたり、髄まで毒されてしまったのかもしれない。握る瓶。コルクは抜かれていないが、葛藤を表すように爪が付き立てられている。もっとして欲しい、いっそのこと殺してほしい……考えは纏まりそうにない)っひゅーー……(喉から空気が抜けた音。見開かれる目。開けられた胸元は傷跡が目立ち、ケロイド状に赤く焼けたような痕も。快楽など感じなかったはずなのに、指先で遊ばれるたびに背中に痺れるようなものが走っていく。良いと主張するように胎の中の物はぴくぴくと震えている) (2022/11/29 19:46:38) |
| ヒガン♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/29 19:46:42) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【足りなくなったら増やしましょ……になっている。やけに回復するな……一種の生殺し……】 (2022/11/29 19:47:37) |
| クライア♀サキュバス | > | 【このままどこまでも続きそう…？そろそろトドメ刺して起きたいんだけど…！】 (2022/11/29 19:49:01) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【長時間になっているからな……頑張って次に１，３を引いてくれ……(他力本願)】 (2022/11/29 19:49:42) |
| クライア♀サキュバス | > | 【この間1のことボロクソになじったから多分後1ヶ月は出なさそう…（？）】 (2022/11/29 19:51:13) |
| ヒガン♂勇者 | > | (ぽん、と音を立てて抜けるコルク。ふわりと香るのは薬草の爽やかだが苦みのあるもの。飲み下し、口元を拭った)近場だと侮ったのが良くないな……帰れたら素材は買うことにしよう。痛い目を見て学習したのでね……(相手のわきの下に手を差し込み、そのまま持ち上げるようにして体を引き抜いた。体液が混ざり合った液体でてらてら光るものを隠すように着物の布地を指先で引っ張って整えようとしている)もう腹いっぱいだろう……同じものばかり食べると飽きると聞く。水っぽい老人より燃えるような若いのが美味いだろう……？ (2022/11/29 19:53:50) |
| クライア♀サキュバス | > | ちょ、ちょっと…！？降ろしなさいよ！？っていうか、子供扱いしないでよね！？（脇の下に手を差し込まれ、まるで幼児を抱えるかのようにして身体の上から退かせられるとじたばた、と暴れるようにして直ぐに勇者様の傍から一旦離れて…）ポーションで随分と元気になったみたいね？残念ながらアタシはまだまだ足りないわね…？♥回復したならそれもぜーんぶ食べちゃいたいくらいだし…♥（じぃ…♥といやらしい笑みを浮かべながら勇者様を見つめてはじり、じり…♥と再び近寄っていき…♥） (2022/11/29 19:59:04) |
| クライア♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/11/29 19:59:37) |
| クライア♀サキュバス | > | 【か、かなり負けるかと思ってドキドキしてたのはナイショ…。一番最初の望み通り足コキで終わらせてあげるわ…♥】 (2022/11/29 20:01:01) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【(拍手)さすがの腕前。お見事。口は出なかった……！】 (2022/11/29 20:02:30) |
| クライア♀サキュバス | > | たしか、アンタ…脚でされるのすごい気に入ってたわよね…♥またシてあげる…♥脚でおちんぽ虐められて、抵抗する気力もぜーんぶなくしちゃえ…♥（小賢しくもはだけた着物の記事を引っ張り隠そうとしたのを見れば浮かび上がりながら近づいて再びはだけさせる…♥限界が近そうにひくつかせているおちんぽはもちろん、過去に受けた傷であろうか。いくつもの傷跡を見れば猛者を手篭めにし餌として窮地に追い詰めたという事実に興奮を覚えてしまう…♥にやにや…♥と悪い笑みを浮かべたままいつもより少し高度を上げては左右から勇者様の限界に近いおちんぽを両足で挟み込みずり、ずり…♥と上下に動かしてあげる…♥もちろん、命尽きるまでは吸い尽くすつもりではあるがその前に強敵が目の前で足蹴にされ情けない表情を浮かべている様を舐めまわすように視姦し…♥） (2022/11/29 20:09:38) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【でっどえんどって感じに受け取っても良いのだろうか。それで良ければその方向性で締めっぽい何かを書くつもりだが……】 (2022/11/29 20:12:22) |
| クライア♀サキュバス | > | 【デッドエンドってよりは…この後命尽きるまで捕食しちゃいました♥みたいな…勇者様が抵抗するのはここまで、みたいな感じかしらね？…大体同じようなものだけど！】 (2022/11/29 20:14:51) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【捕食エンドだった。勝手に死に急ぎかけていた(消しゴムをこする音)】 (2022/11/29 20:16:20) |
| クライア♀サキュバス | > | 【その結果最後には死んじゃうから似たようなものかもだけど！なんか、細かくてごめんなさいね…？】 (2022/11/29 20:17:36) |
| ヒガン♂勇者 | > | 子供では……ないのだろうな。やれやれ、困ったお嬢さんだ……(女性に年齢問題はタブー。若く見ても上に見ても機嫌を損ねると知っている。体に成分を回すべく自分の胸元を指先でトントン、と叩いている)ぐっ……♡やめっ……♡で……っ♡♡(半開きの口からは唾液が垂れ、深紅の瞳は熱で溶けきりどろどろに。挟まれる感覚に喜び、早々に精液を噴き出してしまった。白が辺りを汚していく)はっ、はっ、はー♡♡(発情しきった獣のような吐息。霞む視界、ひりつく喉が焼けるようだ) (2022/11/29 20:27:02) |
| ヒガン♂勇者 | > | ごほっ、ごほっ……(丸まる背中、口元を押さえる手。びちゃ、と嫌な音。ぽた、ぽた、と指の隙間からどす黒い赤が垂れ、岩肌を彩っていく)ははっ……無理がたたったかな……早々に尻尾を巻いて帰ればよかった(頬に触れている指先は氷のように冷たく、魔力ではなく既に生命が吸われていることに気づいた。ふふ、と自嘲気味の笑みは歌うような旋律で)ヒガン、と言う。覚えていなくとも結構だ(名は一種の呪い。刻み込むように述べた名前を覚えてもらえるか分からないが。浮上することのない魅了の海に溺れ、言われた通りに動く人形の出来上がり。あとは命が尽きるまでこの身を目の前の相手に捧げるだけーー) (2022/11/29 20:27:05) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【長時間のお相手感謝。今日は本当に良いサイコロを握っていた気がする。惜しかったがあれだけ魅了を決められ、中で吐き出してしまったのだし勝ったとしても色々と危うかっただろうしこれで大正解のような気もするな……】 (2022/11/29 20:29:36) |
| クライア♀サキュバス | > | ふぅん？♥ま、いつまでも覚えてるとは思わないけど今だけは覚えててあげるわ…？素材代をケチった結果アタシみたいなよわーいサキュバスにぜーんぶ吸い取られちゃったゆーしゃだってね…♥あははっ…♥（口からどす黒い血が溢れ人によっては目を覆いたくなるような光景が広がる…。が、目の前の少女は楽しげな笑みを浮かべたままその光景を見つめ、心配をするどころか全く抵抗の出来なくなった勇者様を乱暴に押し倒しては残ったものも全て吸い上げるために何度もそうしてきたように勇者様の上に跨り…♥生命が尽きるまで洞窟には淡い少女の嬌声と水音が響き渡っていた…♥） (2022/11/29 20:38:20) |
| クライア♀サキュバス | > | 【こちらこそ、ありがとね？今日はほんとに調子良かったわね、びっくりするくらい。とりあえず6負けとかいう最悪のパターンは回避出来たし、よし！最後知らないわよ、そんなの。って跳ね除けエンドと迷ったけど一応少しだけ覚えとくエンドにしたわ、多分1週間くらい覚えてる（？）】 (2022/11/29 20:39:55) |
| ヒガン♂勇者 | > | 【こちらも結構いいというか、ずるいものを握っていた気もするがな(ころころ)つれない態度もご褒美かもしれないが、何となくうれしい気がするので喜んでおこう。わーい。そろそろ失礼しようか……だいぶ部屋にいるのだし。部屋感謝する。ではまた、機会があれば遊んでおくれ】 (2022/11/29 20:42:56) |
| おしらせ | > | ヒガン♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/29 20:43:02) |
| おしらせ | > | クライア♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/29 20:43:56) |
| おしらせ | > | イザヤ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/30 01:46:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イザヤ♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/30 02:12:02) |
| おしらせ | > | アイン♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/30 21:02:27) |
| アイン♂勇者 | > | 【この姿での初勝利を狙うぞ、というモチベで少し待機させてもらう】 (2022/11/30 21:02:55) |
| おしらせ | > | ユエリア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/30 21:11:50) |
| ユエリア♀サキュバス | > | 【こんばんは♪】 (2022/11/30 21:12:53) |
| アイン♂勇者 | > | 【こんばんは。軽くNGと展開だけ話し合っても良いかな？】 (2022/11/30 21:13:18) |
| ユエリア♀サキュバス | > | 【はい良いですよ〜】 (2022/11/30 21:13:39) |
| アイン♂勇者 | > | 【こちらNGは汚い系のモノぐらいだ。展開は任意で良いが、こちらは結構本気でサキュバス討伐を目標にロルさせてもらうことになると思う。】 (2022/11/30 21:14:25) |
| ユエリア♀サキュバス | > | 【私もスカトロ系はNGで展開はまぁ、負けても勝ってもどちらでもいいわ】 (2022/11/30 21:15:41) |
| アイン♂勇者 | > | 【勝ち負けはダイスによるかなといったところだ。場所やシチュなどはどうだ？】 (2022/11/30 21:16:21) |
| ユエリア♀サキュバス | > | 【場所は薄暗い館で勇者は討伐に来たって感じにする？】 (2022/11/30 21:17:51) |
| アイン♂勇者 | > | 【承知した。では問題なければこちらから書き出しても？ あとこれは出来ればで良いが、軽くプロフ欄に見た目など書いておいて貰えるとロールしやすくて助かる。】 (2022/11/30 21:18:35) |
| ユエリア♀サキュバス | > | 【分かった書いておくわね】 (2022/11/30 21:18:56) |
| アイン♂勇者 | > | 【済まないな。では少し待ってくれ。】 (2022/11/30 21:19:11) |
| アイン♂勇者 | > | （森の奥にひっそりと佇む人気のない館。寂れた雰囲気、やや古ぼけたその様相が長い年月人の手が入っていないことを感じさせる。その館の大きな扉に手をかけ、ゆっくりと押し開き室内に踏み入った一人の勇者。手に大ぶりの斧を引きずり、付着した魔物の血を床に垂らしながら、館の中にぐるりと視線を巡らせる。）――……さぁ、無用な駆け引きは抜きにして姿を現したらどうだ。人に仇為す淫魔がこの館に住み着いているのは分かっている。この斧の錆にしてやるから……な、さっさと出てこい。（威圧的な口調をひっそりとした空間に投げかけて。斧を持ち上げ、肩に担ぐ。その瞳は油断なくあたりを見渡し、淫魔の襲撃に備えて。） (2022/11/30 21:23:15) |
| ユエリア♀サキュバス | > | (こっそりと館に入ってきた勇者を物陰からみる)あら…結構手慣れな感じね…ふふっ久しぶりに楽しめそうだわ…(クスクスと笑いふわりとドレスを揺らし出てくる) (2022/11/30 21:26:58) |
| ユエリア♀サキュバス | > | 【すみません…席外します…】 (2022/11/30 21:31:19) |
| おしらせ | > | ユエリア♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/30 21:31:21) |
| アイン♂勇者 | > | 【承知した、ありがとう。】 (2022/11/30 21:31:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイン♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/11/30 22:23:43) |
| おしらせ | > | イザヤ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/12/1 01:14:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イザヤ♂勇者さんが自動退室しました。 (2022/12/1 01:39:14) |
| おしらせ | > | ティード♂勇者さんが入室しました♪ (2022/12/3 14:54:58) |
| おしらせ | > | リコリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/12/3 14:55:32) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【くるくる～しゅたっ！三時のお酒……！いや、内容が昼間とは限らないかもですけど。三時って中々変換できなくて惨事がやけに主張してきたので惨事になる可能性にごくり……！】 (2022/12/3 14:57:08) |
| ティード♂勇者 | > | 【時間関係はなかなか変換できなかったりするな、たしかに。…どちらが惨事になるのか、どちらも惨事になるのか。】 (2022/12/3 14:58:18) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【場所はティードさまのお宿で、遊びに行く感じで良いかと一応改めて確認。一応今裏でちまちま書いているのですが、こちら先のが良いのかな～と】 (2022/12/3 15:00:18) |
| ティード♂勇者 | > | 【ではそれでよろしく頼む。書き出しも助かるな。酒の勢いはどちらに優勢に働くか……】 (2022/12/3 15:03:06) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【どっちも惨事になりそうな気は少々……リコリスにお任せすると良いのですよ～。いつも通りゆっくりですけどね】 (2022/12/3 15:08:10) |
| リコリス♀サキュバス | > | (機嫌がいいのは当然の事、楽しい予定は気分を明るくしてくれる。鼻歌でも歌い出しそうだが今はすべきではないと理解している。洒落た宿泊施設内、未だに慣れないが何度も通えば緊張もしなくなるというもの。すれ違いざまに、もはや見慣れた従業員に手を振り、軽い足取りで階段を駆けあがっていく。揺れる裾と長い髪、広がる果物と花を混ぜ合わせた甘い香り。音が響かないように敷かれた絨毯がどこか慌ただしい足音を軽減してくれる。目当ての部屋をノックし、顔を覗かせた。ぱっ、と花が咲いたような無邪気な笑みを浮かべながら手を勢いよく振っている)ティードさまっ！ごきげんよう～ですよ～！(赤ずきんが手にしていそうなバスケットには控えめな大きさの瓶が数本。果実酒のような甘そうなものと、洋酒のような瓶が目隠しの布から見えてしまっている。炭酸が入っているものが一本もないのは運搬に不向きだと理解しているから。現に今元気いっぱいに手を振っており、籠の中のものがガチャガチャと悲鳴をあげている) (2022/12/3 15:16:19) |
| リコリス♀サキュバス | > | 【(そわそわ。つん……)】 (2022/12/3 15:26:04) |
| ティード♂勇者 | > | あぁ、こんばんは。来たのか……それはなんだ(特に何にも変哲のない夜。いつも通り依頼をこなして、最近は少し慣れてきた小洒落た宿の部屋で一人椅子に座り武器の手入れをしていた。ノックをされてこちらが返事をする前に開けられた扉。実質二人の部屋となっているのだから特に文句はない。代わりに少しだけ騒がしく……楽しい夜になる予感がして、武器を置いて視線を向けると何やら瓶が何本か入っている籠を持っていた。元気がありすぎて割れないかやや不安になるが、ここまで来れたのだから大丈夫だろう)…酒か。珍しいな、嗜むとは思わなかった。つまみになるものは……簡単なのはある、が(こういったものを好むとは思っていなかった。席を立ち、棚に入っているグラスを二つの他、保冷の魔道具からチーズやサラミ、ビーフジャーキーなどをいくつかテーブルに並べて) (2022/12/3 15:31:13) |
| ティード♂勇者 | > | 【油断大敵だったな……】 (2022/12/3 15:31:34) |
| リコリス♀サキュバス | > | こーんばんはーっ。リコリスよいこなのでしっかり挨拶するのですよ～(フード付きの温かそうなコートの裾をふわふわさせながら。部屋に入ると外用のものは脱ぎ、勝手知ったるといった風にコートをかけた)リコリスあまり飲まないのです。一杯でふわふわしちゃうので飲めないというのが正しい言い方なのかもですが……。頂き物の消費にご協力ください！って銘打って、酔わせてめろめろのとろとろにしてやるのですよ～♡なんという策士……(ごと、と音を立てて置かれる瓶。ブランデーかウイスキーのなのか、琥珀色の瓶をちゃぷ、と揺らした。一緒に飲めたら楽しいだろうと甘くて度数の低そうなものは自分用に買い足してみたが、しれっと普通のジュースも混ざっている。気づいているのかいないのか、早々に計画を暴露してしまっているが)ん！リコリスおつまみは好きです！(向かいではなく隣に座り、机の上のものを興味深げに眺めている) (2022/12/3 15:44:41) |
| リコリス♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/12/3 15:44:45) |
| リコリス♀サキュバス | > | (すん、と鳴らす鼻。ちょっと鉄っぽかったりオイルの香りがするような)およ、何か途中でしたらながらでも大丈夫なのですよ。リコリス一緒に居れるだけで満足なので(浮かべているのは真昼間のような笑み。種類も飲み方もよく分からないのだし、と完全にもてなされモード。お酌くらいはできるだろうが、元気よくなみなみまでグラスに注ぐ姿が脳裏をよぎるかもしれない。隣に入れるだけで満足と言いつつも伸びている手。顎の下に指が触れ、子猫の喉でも撫でるようにくすぐっていく)ふふー……♡かーわいいですねぇ……♡(その言動は既に酔っているような。いつも通りと言えばそうかもしれないが。アルコールの香りは一切なく、今のところは素面) (2022/12/3 15:54:23) |
| ティード♂勇者 | > | …ごきげんようは挨拶の内に含まれないのか。飲めないのに何で持ってき……俺に消費させるためか。お前…。……俺がものすごく酒に強かったらその作戦は瓦解しないか？(実際にはそんなこともなく、酒豪といえるような強さはもちあわせていないが。よく見たら普通のジュースが混じっていて、多分自分と飲むのを楽しみにしてきたのだろうと思えば目論見に関係なく断れるわけがない。そこまで計算して持ってきた上に計画を話したのなら随分な策士だと思うが。自分で策士という策士はいないが持論なのでやはり違うと心の内で断定する)…ジュースに合うのかはしらんが、少なくとも不味くはないだろう。いや、いい。一区切りついたところだ(手を布で拭いて……こちらを見ているところから多分何もわからないのだろうと思って溜息をつきつつ、自分グラスに洋酒を注ぐ。続いて相手のグラスに度数の低そうな果実酒を注いでいると)……おい。既にどこかで飲んで……は、いないな。酒を見るだけで酔ったのか…？(あごの下を撫でられて少しくすぐったい。まだ何もされてないうちはかわよいなどと言われるのは初めてで戸惑う。あるいは誘っているのか) (2022/12/3 16:00:09) |
| ティード♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/12/3 16:00:22) |
| ティード♂勇者 | > | くすぐったい……。……とりあえず乾杯するぞ(悪戯されたのだから、此方に視線を向けている間に、ちょっとした悪戯返しと度数そこそこの洋酒をこっそりと果実酒の中に混ぜた。と言っても2割り程度混ぜたくらいなので大したものでもないが。そのお酒を注いだグラスを持たせて)……乾杯(ガラス同士が当たる澄んだ音を立てて、ぐい、と一口で煽った。そうするのが当然というような態度で)…ちまちま飲んでたら消費しきれん。最初くらいはお前も一気にいけ (2022/12/3 16:06:01) |
| リコリス♀サキュバス | > | ……！確かに……！その時は白旗を振るしかないのです。リコリスとっても潔いので(見開かれる目。ぴしゃーん！と雷にでも打たれたような表情。酔わないという選択肢があることに気づかなかった様子。自分では苦さとアルコールの強さしか感じられない度数のものを美味しく飲める人に飲んで欲しいというのは嘘ではないが、ふわふわとろとろに酔った相手が見たいという欲望は隠し切れそうもない。動いている時に触ると危ないと理解しているらしく手は止まり、学習すべく動作をじっと見つめている)かんぱーい♡(涼やかな音を鳴らすグラス。綺麗な音だったのだしまた聞きたいが、あまり何度もするとグラスが痛んでしまうか)んぇ……そうですね。このくらいのものはほとんどジュースと聞きますし、グラスもすごく大きいわけではないですし(犬か何かのようにグラスに注がれたものの香りを確かめてから口を付け、思い切りよく流し込んだ。一息には飲めなかったようだが半分以上は減っている)ふへ……♡あまくてにが……♡おとなの味がします……♡(混ぜられた洋酒のせいか、雰囲気で早々に酔ってしまったのか。肌が花の色に染まり、目がとろりとし始めた) (2022/12/3 16:17:54) |
2022年11月26日 22時35分 ～ 2022年12月03日 16時17分 の過去ログ
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