「版権キャラと、中の人の雑談所」の過去ログ
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2011年10月24日 03時42分 ~ 2011年11月05日 01時15分 の過去ログ
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遠坂凛♀ | > | ふぅん。世の中的に肩身の狭い嗜好っていうのも、なかなか辛いモノがあるわね。(どう見ても自分より幼い姿の彼であれば、そもそも購入自体に苦労しているのではないだろうか。もしかしたら、瞬時にあと50歳くらい歳を取ってみたり、使い魔を使ったり、とか何か手はあるのかもしれないけれど)じゃあ、ここではわたしより風下に立つなら、どうぞご自由に。大手を振って据える場所が少しくらいあっても良いでしょ?(言いながら寄り掛かっていたダイニングテーブルを後ろ手に軽く押して僅かに傾けていた身を起こし)それじゃ、わたしはそろそろ戻るわ。貴方は? (2011/10/24 03:42:17) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 同情してくれて有難う。それだけでどれだけ肩の荷が降りることやら。(因みに調達方法は主に色んなトコロからこっそり拝借したりしてます。)ふふ、有難うリン。そういってくれると嬉しいものさ。(こういうお店がどんどん増えますように。さて、)君が戻る、というのなら、僕も付き合おう。今日はもう遅いしね。 (2011/10/24 03:47:14) |
遠坂凛♀ | > | ん。それじゃ、途中まで一緒に行きましょ。(あ。そういえば、今日はお庭から失礼したんだった。まあ、突然現れた彼のことだから、どこから出ようと多分問題はないだろう。そう思えば、真っ直ぐに庭に面した窓へと脚を向け)……。(窓を開け、ローファーに爪先を収めたところで階段を伝ってしんと静まり返っている二階を見上げ。軽く眉を下げてしばし佇んだ後できちんと靴を履き直すと、後に続くであろう本日の同行者の為に窓を開けたまま敷地の外へと歩き出し) (2011/10/24 03:52:22) |
遠坂凛♀ | > | 【長時間且つ明け方までお付き合い下さってどうもありがとうございました!ゆっくりおやすみ下さいませ】 (2011/10/24 03:53:26) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 【此方こそ有難う御座いました。また機会がありましたら、是非お付き合い下さいませ。】 (2011/10/24 03:54:53) |
おしらせ | > | 遠坂凛♀さんが退室しました。 (2011/10/24 03:55:02) |
おしらせ | > | ウォルター・C・ドルネーズさんが退室しました。 (2011/10/24 03:55:08) |
おしらせ | > | アークライト・ブルー♂さんが入室しました♪ (2011/10/24 09:37:57) |
アークライト・ブルー♂ | > | (外はどんよりとした曇り空。肌寒い空気に身を震わせながら、部屋に入ってくると、人の気配はなく)……寒いな。少しお邪魔させて貰うよ。 (2011/10/24 09:44:44) |
おしらせ | > | アークライト・ブルー♂さんが退室しました。 (2011/10/24 10:00:04) |
おしらせ | > | アークライト・ブルー♂さんが入室しました♪ (2011/10/24 22:00:56) |
アークライト・ブルー♂ | > | () (2011/10/24 22:01:03) |
アークライト・ブルー♂ | > | (部屋の周りに何やら気配を感じたのはニュータイプ的な何かで) (2011/10/24 22:01:55) |
アークライト・ブルー♂ | > | (……連投してしまっているのはご愛嬌だと勘弁してもらいたい。とにかく、青のジャケットを羽織った黒髪の青年が部屋に入ってきて)神話には詳しくないけど……ノウルーズはどこかの言葉で「元旦」を意味するらしいよ。……ヴァルキュリアシリーズは、その名の通り戦乙女の名前がつけられているよね。ラーズグリーズとか。(並行世界で、同じ道を歩んでいただろう彼女の機体について言及しつつ) (2011/10/24 22:04:32) |
アークライト・ブルー♂ | > | ご存知の人も多いかもしれないけれど、Aの機体は64の機体をモチーフにしているんだ。まぁ……版権関係で色々と面倒なことになっているからね。64は……。 アシュセイヴァー→アシュクリーフ、ヴァイサーガ→ヴァイローズ、ソウルゲイン・アークゲイン→アースゲイン……と言うふうにね。 (2011/10/24 22:07:43) |
アークライト・ブルー♂ | > | ………で、ひそかに第二次OGに参戦できないか虎視眈々と狙ってるんだけど………無理だよね。(はぁ、と大仰に溜息をつくと、戸棚からコーヒーカップを取り、コーヒーを注いで)……最近寒くなってきたし、暖かい飲み物がだんだん美味しくなってくる季節だよね。 (2011/10/24 22:11:06) |
アークライト・ブルー♂ | > | 個人的に最強なのは、コーンポタージュ。なかなか缶の底のコーンが食べにくかったりするんだよね……(と愚痴をこぼしつつ、コーヒーを啜りながら、テレビを点けてニュースを眺めて) (2011/10/24 22:20:26) |
アークライト・ブルー♂ | > | (そしてこの沈黙である。)いやいや、いくらニュータイプとは言っても、ROMの人の思惑を感じ取れと言われても無理ですよ!あんたって人はーーーっ!(もし、ボイスがついていたら、赤服の彼と同じだったんだろうな、とか思いつつ) (2011/10/24 22:32:28) |
アークライト・ブルー♂ | > | (やっぱり、作品の知名度が低いのか、それとも男だから入りにくいのか。あるいは……考えるだけで滅入りそうなので、考えることを放棄した)………まぁ、もう少しだけのんびりさせて貰いますよ。時間は有限ですから。休める時間と言うのも限られていますしね。 (2011/10/24 22:44:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アークライト・ブルー♂さんが自動退室しました。 (2011/10/24 23:04:22) |
おしらせ | > | アーチャー♂さんが入室しました♪ (2011/10/25 00:48:51) |
アーチャー♂ | > | (二階の一室のドアが突然開く。其処には誰も立っておらず、代わりにドアノブに人形サイズの白髪に赤い外套を纏いし男。ドアが開き切るとドアノブから降り、開いた扉を両手で押して閉めて行く。その間大凡2分程度。身体が小さいのはやはり不便な事極まりない。階段を降りようとすれば一歩一歩の歩幅が短い今は歩いて降りることなど出来ず、一段ずつ飛び降りて行くと言う危険な降り方。当然着地の時点で足を踏み外しでもすれば。)―ーあ…………。(後の事は容易く予想は付くであろう、階段をの一番下まで勢い良く転がり落ちて行き壁にぶつかり停止。暫くの間ピクリとも動く事はなかったが、数分ほど経てばひょっこりと起き上り。)……不便にも程があるだろう……!(額には薄らと浮かぶ怒りの四つ角。自信の現状の姿の情けなさに涙してしまいそうな程である。) (2011/10/25 00:57:05) |
おしらせ | > | 遠坂凛♀さんが入室しました♪ (2011/10/25 01:01:57) |
遠坂凛♀ | > | ふ……そんな不便生活もそろそろ年貢の納め時よっ!!(がらっ!!勢いよく庭に面した窓を引き開けた魔術師は、一声上げるなり、っくしゅっ!!とくしゃみを追加して口許を押さえ)……というワケで、ここで会ったが百年目。なんだかとっても久し振りな感じね?(ローファーを脱いで上がり込みながらころっと転がっている小さな英霊の前に立つと、腰に左手を押し当てつつ上体を屈めて右手を差し出し) (2011/10/25 01:03:12) |
アーチャー♂ | > | (ガラッ、と勢いの良い音を立てながら開けられた窓。「話は聞かせて貰った!」なんて声が聞こえてきそうだけれども、実際に聞こえたのはきっと待ち望んだ者の声。窓の開く勢いに負けない勢いで床に転げた姿勢のまま、声のした方を振り向けば――折角かっこよく決めた筈なのに、くしゃみを一ついまいち決まらない我が主の姿。)…久しぶりだな、凛。(差し出された右手には、らしくもなく素直に左手を差し出してしっかりと掴み。) (2011/10/25 01:08:27) |
遠坂凛♀ | > | まだ戻ってなかったのね。その様子じゃ、自力解決は難しかったみたいだけど――(よいしょ。みたいな感じに子供サイズよりももう少し小さな手を引いて引っ張り起こすと、くるりと踵を返してダイニングテーブルに向かい)常に優雅でパーフェクトな貴方のマスターが来たからにはもう安心よ?(普段よりも随分と下に視線を向けて肩越しに振り返ると、立てた右手の人差し指を軽く振り。その手を翻してテーブルの上に置きっぱなしのバスケットに触れると回路を起動させる単語に次いで「解錠」を指示し)ごめんね。先週中には出来上がってたんだけど、渡すの遅くなっちゃった。(何も自分とて日々早寝と狩に励んでいたとかそういうコトではないのだ。他でもない己のサーヴァントの窮地に遠坂の知識と秘術を総動員した魔術師は、しばらくぶりにご対面する使い込んだ柳のバスケットのハンドルを左手で掴んで持ち上げ、覆いに使っていたキッチンクロスをひらりと退け)ハイ。解毒剤。(おたまの英霊目線まで屈みこんでにこやかな面持ちで示したバスケットの中にはコルク栓のされた色とりどりの液体を収めたガラス瓶がいくつか収まっており) (2011/10/25 01:20:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーチャー♂さんが自動退室しました。 (2011/10/25 01:28:33) |
おしらせ | > | アーチャー♂さんが入室しました♪ (2011/10/25 01:29:16) |
アーチャー♂ | > | 出来るならば君の手を煩わせたくはなかったのだが…何分、この身体では行動範囲も限られてしまってね。(すまない、と告げる声色は何処か申し訳なさそうに。引っ張り起こされて立ち上がり彼女の背中を追って居間へと駆けて行く。…別に駆ける程の距離と言う訳ではないのだけれども、元の大きさに戻れると言うだけで気が焦ってしまっているのだ。――それ程に、この姿は辛かった。主に何処ぞの川に放り投げられたり、アイスを垂れられたりetc。)………。(優雅でパーフェクト、と自称する割には先程のキメるべき場面を見事にキメられていなかったような、と思いはするのだけれどもそれを口にして彼女の機嫌を損ねてしまうのは今は宜しくない。肩越しに振り返る彼女にはただ喜色の笑みだけを浮かべて黙っておこう。)仕方あるまい、寧ろ君が其処までしてくれるだけで十分だ。………!?(彼女がテーブルの上の何か…恐らく、魔術の施行された気配を感じていた辺りからバスケットを取り出して。そしてその中から取り出されたのは…やたら鮮やかな色をした液体の数々の入った瓶。……何処のアンバーですか貴女は。) (2011/10/25 01:30:45) |
遠坂凛♀ | > | うちの魔術薬の調合書をひっくり返したらね?やっぱり、あるにはあったのよ。いわゆる状態変化系の異常を解除するような効能のが。(少しばかり得意げな口調で言いながら居間へと向かうと、バスケットの中からまずはガーネットを溶いたような色合いの液体の入ったボトルを取り出してローテーブルの上に乗せ)でも、残念なことにちょーっと保管状態が良くなかったみたいでインクの滲みとか、ページの破れとかあって……(次に取り出したものはアメジスト、その次はアクアマリン。澄んだものやら、遊色を浮かべたもの。いずれも宝石の色合いを帯びたボトルは合計10本。ずらりと並べ終えると、床に立て膝をつき)――ちょっと、効果がよくわかってないっていうか?(語尾を思いっ切り巻いた。うにゃうにゃっと) (2011/10/25 01:39:54) |
アーチャー♂ | > | ほう……流石と言おうか。(得意げにする様子の彼女、よくぞあの大量にある資料の中から探し出せたモノだな、と感心する半面、果たしてその後の後片付けは出来ているのだろうか、なんて心配事が1つ。――まあ、元に戻れるのならばそれくらい安いモノだろう、と己を納得させ。取り出されたのは血にも良く似た柘榴色の液体の入ったボトル。ワインの様にも見てとれるそれに視線を注ぐ。)つまり、こいつを飲めば元に戻れると言う訳なんだ……な……?(しかしボトルは1つではなかった。続けて紫だったり藍緑だったり、10本目のボトルを出した時点で漸く彼女の手が止まって。)―――ところで凛。一つ確認していいかな。(10本のボトルを見回した後、凛の方へと向けた視線。が、頭が若干前に傾いている故にその表情は確認し難いであろう。) (2011/10/25 01:50:39) |
遠坂凛♀ | > | (床に座り込んでも今の彼との高低差は結構なもの。俯き加減の面持ちは覗き込もうとしてもそう易く見て取れるものではなく。けれど、感じる既視感。そう、これは――)なにかしら?アーチャー。(床についた右手の甲には残り一画の令呪。指先を軽く握って面持ちを改めると、普段とは完全に逆転した高低差で彼の頭の上から訊ね) (2011/10/25 01:56:50) |
アーチャー♂ | > | (普通は絶対にあり得ないであろう、自身の頭上から聞こえる彼女の声。しかしこれは現実。そしてこの窮地を脱するためならば――例え確率がどれだけ零に近かろうが、それでも私は零でない残り僅かな希望に掛けよう。)ああ、これを飲んでしまうのはいいが―――別に、アレらを全部飲み干してしまっても構わんのだろう?(持ち上げた頭、その表情はデフォルメされたモノの筈なのに、何故か余裕の笑みを浮かべ。摩耗に摩耗を重ねたなれの果てに生まれたその英雄はやはり建てた。トンデモナイフラグを。) (2011/10/25 02:04:27) |
遠坂凛♀ | > | ――。(ヤバイ。サーヴァントの背景に星が煌めく夜空が見える。絶対来るとは思っていたが、今度ばかりは止めておいた方が良さそうだと思った魔術師は、彼の概念武装の襟首の辺りを右手で掴むと正座に座り直した膝の上に乗せ)まあ、落ち着きなさいって。少なくとも、一本くらいは当たりが混じってるだろうし、何もいっしょくたに飲んで折角の当たりの効能まで打ち消しちゃうこともないと思うのよ?(傍らの床に置いたバスケットの中に左手を突っ込むと、遠坂家伝来の水晶造りのダイスを取り出してサーヴァントに手渡し)とりあえず、一日一本ずつから試してみない?(そして、膝の上のサーヴァントの肩に両手の指先を乗せると、頭の上から覗き込むように首を傾がせ)【1d10で判定。魔術薬の効能は つ 1:外見年齢-10/2:外見年齢+10/3:性別反転/4:身体一部獣化/5:身体全部獣化/6:猫語使用/7:記憶喪失/8:中身交換/9:強制黒化/10:状態異常解除 頑張れ幸運E。ゆけゆけ我らが幸運E。】 (2011/10/25 02:13:22) |
遠坂凛♀ | > | (あ。パスは2回まで可。とかそれはもうにこやかに付け加え) (2011/10/25 02:13:58) |
アーチャー♂ | > | (フラグは建てた。後はそのフラグを回収するべく、彼女の言葉を待ってそれと同時にあの10本の怪しいカラフルな液体の元へと駆けて行けば良い―――筈だったのだが、彼女は言葉を発する事はなく、突如外套の襟首を捕まれまるで猫か何かの用にぷらーんと宙吊りに。そのまま空中に停滞するかと思いきや、行く先は何故か彼女の正座した膝の上へと。…最早扱いが小動物のソレである。)…だが凛、そうは言っても君だって効果が分からな……ん?(彼女の手は再びバスケットへ。もう何も残っていない筈なのでは、と思いきや彼女の左手に握られていたのはなんと水晶で作られたダイス。それも十面体の。――もう、この時点で何をするかは目に見えているではないか。)……私で遊ぶとは……いい度胸じゃあないか、凛……?(当然額には怒りの四つ角が浮かんでおり。とはいえ此処で反抗した所で自身の利益など何一つもなく。)………逝くぞ凛。薬の準備は十分か。(それセリフ違う。なんてツッコミはもう聞かない。手渡されたダイスを全力で放り投げ。) (2011/10/25 02:23:53) |
アーチャー♂ | > | 1d10 → (5) = 5 (2011/10/25 02:24:02) |
遠坂凛♀ | > | (ダイスの出目を確認し、自筆で5と書かれたラベルがコルク栓に貼られたボトルを手に取ると、ちっちゃいサーヴァントの目の間で開封し)あ。ちなみにこれはメロン味にしてみたわ。(辛うじて光を透かしている濃いグリーンの液体は、カキ氷のシロップと言えなくもない。人工的な甘い香りを漂わせているボトルの口をサーヴァントの口許に押し当てると、いらぬ解説を付け加えながら急角度でボトルを傾け) (2011/10/25 02:34:38) |
アーチャー♂ | > | (ダイスの目によって振り分けられた薬へと視線を向ければかき氷シロップと呼ぶにふさわしいカラーリングの液体。アレはメロンとか、きっとそういう類だろう。)…………。(無言でその場に立ち尽くしていると、突如その口を塞ぐようにボトルの口を当てられ、一気にその中身を口内へと流し込まれ。当然ながらあまりに突然過ぎた行動に暫くの間噎せてしまって。そして口内には幼き頃に「お薬だけどイチゴ味だから苦くないよー」と医者の言った一言が嘘だったと気付くあの感覚。呼吸の落ち着いた頃合いになったその時激しい鼓動と共に全身を形作る魔力に薬の魔力が作用し始め、小さな英霊の身体は一瞬眩い光を放ち。)…………ウォーン。(光が消え去り、其処に残った姿は犬…と言うより、若干狼に近い感じ。毛の色は紙と同じ白を、そして鉛色の眼で彼女を見遣り。) (2011/10/25 02:39:37) |
遠坂凛♀ | > | あ。ごめん。気管入った??(無言のままなのは諦めているのか、それとも、無理矢理突っ込んだからなのか。途端に咽る様子に後者である事を悟ると、とんとん、と背中を叩きながらちょっとばかり眉を下げ、ボトルをテーブルに下ろして様子を見ようかと、支えた肩をこちらに向かせようとしたところで、視界を焼く光に瞳を眇め)………………………………。(室内に響く鳴き声は遠吠えというよりは、ちょっとばかり困惑気味な響きを伴っていたのかもしれない。スカート越しに脚を押す重心が奇妙に移動した事を訝しみながら忙しなく瞬かせていた瞼を持ち上げれば――)――うん。今日のはハズレだったみたいね。(ちょこん、と膝の上に載っている小さなイヌっぽい生き物。何か物言いたげな瞳に思い当たりがありすぎて、ちょっとばかり視線を逸らすと、前脚の下に両手を差し入れてたかいたかーいをしてみた) (2011/10/25 02:51:39) |
アーチャー♂ | > | (まずは自分の姿を確認する。―――最早人間の風体から程遠く離れた生き物のソレ。しかも寄りによって犬に近い狼と。どう考えても嫌がらせな選択にしか感じられないのだが、中身がこれ以外をイメージ出来なかったんだから仕方がないじゃないか。"一応"主には忠実なんだし。彼女の膝の上、二つ脚から四つ脚で立ち尽くし悲壮を感じさせる視線を送るけれども、当の本人はそれを華麗にスルーしてくれる訳で。)………わうっ!?『うおっ!?』(先程よりも余計に高くなった彼女の眼の位置に余計に辛さを感じ始めたその瞬間、彼女の両手は前脚の下へと滑り込みそのまま彼女の顔の位置に自身の顔が来るような高さにまで持ち上げられて。やっと対等な高さになった彼女をじっと見詰め。)………わん。『……ひょっとして、楽しんでやしないか、凛?』(少し不満げな表情のまま、一度吠えて。) (2011/10/25 03:00:51) |
遠坂凛♀ | > | (語尾を喉の奥に押し込んだような鳴き声は、もしかして抗議の声だったのだろうか。目を瞬かせて目の前のぬいぐるみサイズの生き物と目を合わせ)……。(結んでいた口許が、無意識に緩む。掌に感じる毛並みは存外に柔らかく、ちょっとむっとしたような面持ちにも罪悪感より微笑ましさの方が先に立つ。思わず表情を綻ばせると、自分の肩に小柄な身体を押しつけるように柔らかく抱き)大丈夫。ちゃんと元に戻るわ。(そのうち。一番大事な見通しは挙げないでおく事にして柔らかな白い毛並みに頬を凭せ掛け) (2011/10/25 03:10:02) |
アーチャー♂ | > | (果たして彼女は犬語……もとい、狼語を理解できるのであろうか。と考えたりもしたが、それは恐らくノー。現に自身が今言った(つもりの)言葉は、彼女には通じていない様に見える。普段であればやれやれ、なんて言いながら肩を竦めて見せる所なんだろうけれども今の身体ではそれさえも叶う事もなく。ただ溜息の代わりにふー、と静かな鼻息を一度。)――!?(不満げにしていた表情に対し、彼女は表情を綻ばせあろうことか自身を柔らかくではあるが抱きしめて来て。驚きのあまり(鳴き)声も上げる事無く、大人しく抱かれたままの状態で硬直してしまうのだけれども。)………わぅ?『……本当にだろうな?』((鳴き)声に反し、何処か疑う様な目付きを。けれども、彼女が頬を凭せ掛けてこればそれに同調するように此方からも毛皮を軽く擦りつけるように。) (2011/10/25 03:18:47) |
遠坂凛♀ | > | (頬を擽る柔らかな毛皮に笑い声を立てながら、サーヴァント改め小さな生き物の背中をぽんぽんと軽く叩き)っん。平気平気。(確率はどうであれ確信を得ている魔術師は、親しみの籠った暢気な無責任さで口にしながら立ち上がり、肩腕で仔犬と称するにはちょっとばかり顔付きの鋭い生き物を抱いたまま、ボトルを元通りバスケットの中に戻し)――さて、と。今日は久し振りに家に戻ろっか?「ウン」(とか勝手にアフレコまでしつつ、お持ち帰る気満々な魔術師は、ある意味とっても使い魔チックになったサーヴァントを抱っこして、右肘に提げたバスケットを揺らしながら庭に面した窓へと向けて歩き出し) (2011/10/25 03:32:04) |
遠坂凛♀ | > | 【こんな感じで、本日は〆させて頂いてもよろしいでしょうか?ごめんなさい!こんな時間!!】 (2011/10/25 03:33:11) |
アーチャー♂ | > | 【はい、では〆に乗っからせていただきますかねー。いえいえー、明日は休みなので個人的には全然問題なかったりですw】 (2011/10/25 03:34:57) |
遠坂凛♀ | > | 【それなら良かったです!無茶振りにも乗っかって下さってどうもありがとうございましたw アタリを引くまで頑張って頂くなり、上手い事当たった事にして頂くなり、お好きなようにご利用下さいませ。(でも、きっと彼ならやってくれるって思ってる!)】 (2011/10/25 03:36:46) |
アーチャー♂ | > | 【まさか完全獣化を引くとは思ってもみなかった……性別反転は自信ないですが、まあそれ以外ならまだなんとか…(ぉ まあ色々試すのもありかも、ですね。何にせよ今夜はありがとうございましたー】 (2011/10/25 03:38:43) |
遠坂凛♀ | > | 【こちらこそ!では、本日もお相手下さりありがとうございました。おやすみなさいませ。】 (2011/10/25 03:39:25) |
おしらせ | > | 遠坂凛♀さんが退室しました。 (2011/10/25 03:39:42) |
アーチャー♂ | > | 【はい、おやすみなさいませー。】 (2011/10/25 03:40:02) |
おしらせ | > | アーチャー♂さんが退室しました。 (2011/10/25 03:40:06) |
おしらせ | > | 苗木誠♂さんが入室しました♪ (2011/10/25 20:59:45) |
苗木誠♂ | > | (コンコン、と乾いた音を立ててノックしてみる。返事はなく、扉を開けてみると、やはり誰の姿もそこにはなくて。)……誰もいないか。まあ、のんびりさせて貰おうかな。(あらかじめ決められていたかに思えるほど、慣れた様子でソファーに陣取って、テレビのチャンネルをつける。閉塞されていた学園生活では情報というものは皆無に等しく、こうしてテレビを通じて自分に取り込めるようになってからは、当たり前のことでもすごく新鮮味を感じられて) (2011/10/25 21:03:30) |
おしらせ | > | 神代凌牙♂さんが入室しました♪ (2011/10/25 21:23:02) |
おしらせ | > | 苗木誠♂さんが退室しました。 (2011/10/25 21:23:39) |
おしらせ | > | 苗木誠♂さんが入室しました♪ (2011/10/25 21:23:43) |
神代凌牙♂ | > | (こちらが走らせていたバイクを庭で止めるのは、苗木がテレビを見始めた頃になるだろうか。ヘルメットを取り、バイクを降りて屋敷の扉へと向かっていく。)おい、邪魔するぜ。(ノックをかけ、扉を開こうと)【こんばんは、宜しければお相手お願い致します。】 (2011/10/25 21:28:21) |
苗木誠♂ | > | ああ、こんばんは。神代君。(聞こえてきた声に扉へと振り向いて、声をかける。さすがに何度か会っているので聞き覚えのある声に、小さく笑って)どうぞ。どうせ、ボクひとりで暇していたところだし。(口論や議論がフィールドであるボクにとっては、まずは喋る相手がいないと何もはじまらない。もっとも、相手が彼ならそんな気構えもしなくていいのだけれど。) (2011/10/25 21:31:12) |
神代凌牙♂ | > | (こちらとしても苗木の声には覚えがあるので、その姿を視認する直前にその声が彼のものだと気づいた。)久しぶり……でもねぇか。(どうやら彼しか居ないらしい部屋へと上がっていくと、荷物を降ろすと共に自分も床に座り込んで)それにしても、いつになったら涼しくなるんだよ。この季節だってのに暑すぎねぇか? (バイクで走っている間、少々暑さを感じていたのでそれについての文句をこぼす。) (2011/10/25 21:35:21) |
苗木誠♂ | > | …まあ、もう10月の末だからね。異常と言えば異常かも。でも、今日は結構冷え込んでいなかったかな?むしろ、バイクで走ってたなら、寒くなかった?(苦笑しながら、ボクは彼を眺める。……もしかしたら暑がりなのかもしれない。)寒くなったら寒くなったらで、今度は暖かさが恋しくなるよね。…うぅん、なかなかうまくいかないよね。 (2011/10/25 21:38:25) |
神代凌牙♂ | > | ったく、過ごしにくいったらねぇ……そうか? 一日中暴れ回ってたからちっとも涼しいと思えなかったぜ。(苗木は冷え込んだと言っているが、こちらは全く同意出来なかったので首を傾げ。)操縦に集中しすぎて寧ろ暑かったぜ。……まあ、寒くなれば、な。(なんとも我儘は話だが、寒くなればまた寒い寒いと文句ばかり言うのがこの男。寒すぎるのも嫌だなと考え)そもそも丁度良い温度の季節が短すぎなんだよ。うぜぇぜ…… (2011/10/25 21:42:21) |
苗木誠♂ | > | うーん……地域によって、冷え込み具合が違うのかな?(確かに今日は運動と言う運動はしていないので、身体に熱は持っていないのだが、肌寒さを感じられてぶるりと身体を震わせる)……まぁ、それが日本だからねぇ。ボクももう少し快適な気候で過ごしてみたいけど、最近は異常気象とかでなかなかそう季節がなくなってるよね。夏が終われば秋をすっとばして冬になっちゃう、みたいな。(あはは、と笑いながら頬を指で掻いて。こればかりはどうしようもないかもしれない) (2011/10/25 21:45:30) |
神代凌牙♂ | > | 俺のいた辺りが異様に暑かったのかもな。確かにこの部屋で動かずにいるとそんなに暑いとは感じねぇな。(落ち付いて座っているので、このままで長時間いれば或いは寒さを感じるのだろうか、と。ただ、現時点では苗木のように身震いする程身体が冷えてはいない。)どうにもならねぇのは分かってるんだけどよ、だからこそ文句も言いたくなるってもんだぜ。……はぁ(最後に深いため息。どうにもならないとはいえ文句は出る。だがやはりそれでは何も変わらない。結局何も状況は変えられないので、うんざりするばかりだ)そうだ、さっきシルバーアクセサリーの店に寄ってきたんだけどよ(不意に思いだしたように、荷物を漁り始める。次の瞬間には手に指輪やらペンダントやらを乗せて見せて)ちょっとつけてみるか? (暇なら装飾品を身につけて遊ばないかと提案) (2011/10/25 21:51:26) |
苗木誠♂ | > | まあね……、やっぱり分かっていても、抗いたくなるときってあるよね (2011/10/25 21:53:04) |
神代凌牙♂ | > | だろ? ……でも、テメェは文句を垂れ流しそうな柄には見えねぇんだけど? (見目人畜無害で穏やかそうな少年、というのは凌牙の偏見も含まれているかもしれない。が、その印象通りの感想を告げて) (2011/10/25 21:54:54) |
苗木誠♂ | > | (結局のところ、その抵抗も無駄に終わることが多いんだけど。苦笑を浮かべて、ぽちぽちとチャンネルを天気予報に変えて)……シルバーアクセサリー?へぇ、神代君はそういう装飾品も好きなんだね。あはは、ありがとう。でも、ボクにはあまり似合いそうにないなぁ……(ある意味超高校級の平凡である。平凡なボクが装飾品を身に着けたところで、似合うとも思えず) (2011/10/25 21:55:10) |
苗木誠♂ | > | いや、ボクも嫌なことは嫌だってちゃんと言うよ?(そこまでお人好しに見てくれるのは嬉しいけど、と笑って)やっぱりね、人を苦しめたり、悲しめたりする人は、ボクは許せないし、ね。(もっともそれは極端な例なのだけれど、それが実例として経験したものだから、例外ではなくて) (2011/10/25 21:57:05) |
神代凌牙♂ | > | (天気予報は気になるので、さりげなく目がそちらへ。しかし会話に集中していない訳ではないから、返事には間を開けず)好きじゃねえっつったら嘘になるな。(シルバー系のアクセサリーは常に身につけている。現に今も首に鮫の歯を模したトップのチョーカー、右手には小指と薬指にシルバーの平打ちの指輪がつけられている。)……何だ、なら無理強いはしねぇよ。(断られてしまえばあっさりと手を引いたが、)でも案外似合うかも知れねぇぜ? (と付け足し。その後に続いた「人を苦しませたり悲しませたり」という言葉については不良ゆえに思い当たる節がありすぎて、返答に困っていた) (2011/10/25 22:00:04) |
苗木誠♂ | > | あはは、気持ちだけありがたく受け取っておくよ。でも、やっぱりボクに派手なのは似合わないと思うんだよね。(むしろ、装飾品に着けられている感がありそうで、容易につけこなせていない自分の姿が目に浮かんで)やっぱり、そういうのは似合うにふさわしい人がつけておくべきだと思うしね。………ん、そんなに真剣に考え込まなくていいよ。(真面目に答えようとしている彼を見ると、小さく笑いながら首を振って)……ボクたちの心の隙間につけこんで、不安や恐怖を煽って、争わせた奴がいたんだ。もう、そいつはいないけど……ね。神代君はそんなヤツじゃないと僕は思うし、そんなに考え込まなくていいよ。 (2011/10/25 22:04:31) |
神代凌牙♂ | > | そうか? まあテメェは外見からして地味だからな(中学生、つまり年下の自分がこの表現を使えるかどうかは不明だが、可愛らしい外見に見える苗木。しかし派手さがないと直球かつ失礼な彼に対する感想を包み隠さずぶちまける。)なら一人でつけてみるか……(手始めに髑髏のトップがついている太めのチェーンのペンダントを首にかけてみる。これは自分にも少々派手じゃないか、と思ったが買ってしまった後なので時既に遅し)いや考えこんでねぇけど。……心の隙間、か。そういう奴はどこにでも……ってオイ。それはどうか分からねぇぞ。俺だって必要な時は卑怯な真似くらいするからな(卑怯な手も使った事はあるし、そんな奴ではないと言われるとなんとなく後ろめたい。ので、否定しておいた) (2011/10/25 22:10:27) |
苗木誠♂ | > | あはは、まあ、地味も貫き通せば特徴になるからね。自分の身の丈にあったファッションをするよ。(似合わない装飾品をみにつけているボクを想像するとその滑稽さがすぐにわかるよね。曖昧に笑いながら、軽く頷いて)………どうかな?少なくとも、ここで出会った君はそういう人物には見えないけど。そりゃあ、悪いことのひとつやふたつぐらいしているかもしれないけど、「人間として本当にしてはいけないこと」を君はしてなさそうだしね。 (2011/10/25 22:14:11) |
神代凌牙♂ | > | 今度苗木に似合いそうなやつでも探してくるか……つっても普段行かない店になるだろうから、そこが何処なのかも見当つかねぇけど。(失礼な発言にも全く嫌悪感を示さない相手に何だか和んでしまったようで、思わず微かに笑みがこぼれる。)それは買 (2011/10/25 22:16:11) |
神代凌牙♂ | > | いかぶりすぎだろ。……本当にしてはいけない事な……(言われてみればそうかもな、と過去を振り返ってみる。)けど、テメェみたいないかにも善良な人間に言われるとむず痒くなってくるぜ…… (2011/10/25 22:17:29) |
苗木誠♂ | > | あはは、期待して待っているよ。(軽くそっとため息をこぼして、ぼんやりとテレビのモニターを眺めつつ)あは、なんだかボクの話ばかりになっちゃってごめんね?……ボクは善良な人間なんかじゃないよ。心が弱いんだ。誰かを守りたい、そう思っていてもいつもそれを叶えることは出来なかった。非力だよ、ボクは。(苦笑を浮かべて、頬を掻き、頭を振って)何だか暗い話になっちゃったね。話に付き合ってくれてありがとう、神代君。 (2011/10/25 22:21:47) |
神代凌牙♂ | > | いや期待すんなよ、本気でそういうのはあんまり見ないから、とんでもねぇセンスのもの寄越す事になるかも知れねぇし。「絶望に叩き落とされた」とか後で言われても責任取れねぇからな。……そうか? 別にテメェの話ばかりじゃ……(会話に集中しているため、天気予報についてはすっかり忘れている。画面には目もくれず)別に大した事してねぇじゃねぇか。(礼の言葉は思わず素直な返答を返せずにいたが、ふと窓の方を眺めながら)……誰だったっけな、心が強い人間なんて居ねぇって、そんな事言ってた奴がいたっけな。確か、だから仲間が必要なんだとか……あー (2011/10/25 22:26:47) |
神代凌牙♂ | > | 言ってて妙な気分になってくるぜ。やっぱりこういうの似合わねぇからやめとく。(恥ずかしくなってきたので、肩を竦めて誤魔化した) (2011/10/25 22:27:34) |
苗木誠♂ | > | あはは、ありがとう。そう言ってもらえるだけでも、心が救われるよ。(本当に―――。よく、こんな曖昧な話に付き合ってくれたと思う。彼の何気ない言葉ひとつでも、それはやはり嬉しくて)――仲間か。そうだね……仲間がいるからこそ、乗り越えられる壁もある。ボクは、ここで、もっと多くの人と仲間になりたいと思うよ。……さて、そろそろ帰るとするよ。今日は付き合ってくれて、ありがとう。おやすみ、神代君。(軽く手を振って、立ち上がり、扉を開いた。帰り際にもう一度振り返って手を振り)おやすみ、神代君。またね。 (2011/10/25 22:31:08) |
おしらせ | > | 苗木誠♂さんが退室しました。 (2011/10/25 22:31:14) |
神代凌牙♂ | > | 【お相手ありがとうございました、おやすみなさい。】 (2011/10/25 22:32:55) |
神代凌牙♂ | > | ……本当、恥ずかしい台詞がポンポンとよくもまぁ……(性格の違いなのだろうが、自分なら口が裂けても絶対に言わないだろう言葉がどんどん出てくる苗木の口が不思議でならない。不機嫌とはまた違う意味で、眉間に皴が寄っていただろう)確かにここには色んな奴が来るからな。その気になればすぐ出来るんじゃねぇの? ……だから……っと、もう帰るのか。じゃあな。(去り際に間に合ったかどうかは分からないが、手を振り返しておく。)さて、俺も風呂にでも入る事にすっか。(一人この場に残っていてもする事が特に無い。ならそろそろシャワーでも浴びようとその場から動くことにした) (2011/10/25 22:36:10) |
おしらせ | > | 神代凌牙♂さんが退室しました。 (2011/10/25 22:36:17) |
おしらせ | > | 小鳥遊宗太♂さんが入室しました♪ (2011/10/25 23:21:41) |
小鳥遊宗太♂ | > | 俺で入室する時にはたいてい色付けで悩むんですよね…逆に言えば固有の色のイメージがない。だからいっそのこと、そのまま(?)で通しときます。 …いやそんなことはどうでもよくて…種島先輩はやっぱり可愛いなぁ…。(目尻をだらしなく下げて登場する少年の掌の上には身長約10cm程度、ポニーテールをなびかせた種島先輩の姿が。) (2011/10/25 23:28:10) |
小鳥遊宗太♂ | > | …まったく久しぶりにおまけに釣られて雑誌買わされちゃったよ…種島先輩可愛過ぎる… それも、某「とある」系のフィギュアおまけみたいなにいてんご等身とかじゃなく、リアル等身、リアルサイズ【いやいや】の種島先輩なんだもんなぁ… にいてんご佐天さんを買い逃した負け惜しみで言うんじゃなく…やっぱり実物大種島先輩には遠く及ばないなっ!(ドーンッ、とフィギュアを手にした右手を高くかざせばスカートの奥の白いものがチラリ。) (2011/10/25 23:42:02) |
小鳥遊宗太♂ | > | …いやチガイマスヨ。俺は別にスカートの中になど興味があるわけではなくて…とにかくこのちっちゃい種島先輩が可愛くて仕方がないだけなんですっ! 愛玩対象としてっ! いつもポケットに入れておきたいっ! 籠で飼いたいっ! 口の中に入れてもイタくない!(何か違い過ぎる) (2011/10/25 23:45:39) |
小鳥遊宗太♂ | > | …まったく種島先輩が可愛過ぎて生きているのがツラい… あぁ、そうそう、少年エースには「日常」のゆっこが付いてましたけど… なぁんかそこまで惹かれるモノがなくて買いませんでしたよ。「日常」の7巻は買いましたけどね。3号連続でゆっこ&みお&麻衣とかキツ過ぎる…はかせ&なのなら行っちゃってたかもだけど…原作ファンの俺でさえ買わないんじゃぁ売れ行き不安だな… (2011/10/25 23:55:19) |
小鳥遊宗太♂ | > | (種島先輩フィギュアをペロペロしそうな勢いで愛でつつ、雑誌をちらりちらり…)…あ、「黄昏乙女×アムネジア」も載ってたのか。これは…以前ネカフェで読んだんだっけ…? 夕子さんなんか以前より可愛いな。こんなんだったかな… (2011/10/25 23:57:37) |
小鳥遊宗太♂ | > | おっと失礼、「未来日記」見てました。雪輝ヘタレすぎる…じゃなくてやっぱ由乃怖すぎるな…。これならいくら殴られようが伊波さんなんて可愛いもんだと思えてくる…。 (2011/10/26 00:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊宗太♂さんが自動退室しました。 (2011/10/26 00:49:40) |
おしらせ | > | 小鳥遊宗太♂さんが入室しました♪ (2011/10/26 00:50:30) |
小鳥遊宗太♂ | > | すみません、なんかぼんやりと居座っちゃって。別に同作品じゃない方が来てくれたってよかったんですけど、そろそろ失礼した方がいいのかなぁ…。(ぱた。と雑誌を閉じて。)…あれ、リンクは貼ったとはいえまだ雑誌名も言ってませんでしたっけ。…ていうかコレ宣伝ってよりは足引っ張ってるんじゃないかむしろ(笑 …いいや。月刊ビッグガンガン創刊号が売れ残りまくりますように… そしたら種島先輩実物大【…オイ】を大量追加購入だっ。 (2011/10/26 00:51:02) |
小鳥遊宗太♂ | > | ……。(少し悩んだ末に結局月刊ビッグガンガンをテーブルの上に放置し、掌の上の種島先輩をニヤニヤと愛でつつ部屋を後にする。 うみねこ~とかひぐらし~とかの関連作品も載ってますっ。自分は今更踏み込む気がないのでなおさら興味薄でこんな反応失礼しました。ごめんなさいっ 笑) (2011/10/26 00:59:20) |
おしらせ | > | 小鳥遊宗太♂さんが退室しました。 (2011/10/26 00:59:38) |
おしらせ | > | 阿良々木暦♂さんが入室しました♪ (2011/10/27 01:59:12) |
阿良々木暦♂ | > | (窓の外の人たちは僕にいったい何を期待しているのだろう。残念なことだが、ここに訪れる人物の中で面白みに欠ける登場人物No.1を決めるとしたら、ダントツで僕になるだろう。そんな僕に過度な期待を寄せられても、それに応える術を持ち合わせていない。現実は残酷だ――ふと、主題歌のメロディが聞こえてきた気がするけれど、幻聴だろう)(何はともあれ、部屋を訪れた僕は、誰もいない部屋を見渡して帰ろうかとも思ったが、それじゃ来た意味がない。ソファに座り、ごろんと横になってみた。) (2011/10/27 02:04:10) |
おしらせ | > | 阿良々木暦♂さんが退室しました。 (2011/10/27 02:15:35) |
おしらせ | > | 神代凌牙♂さんが入室しました♪ (2011/10/27 21:33:03) |
神代凌牙♂ | > | (普段はどちらかといえば騒がしい方に分類されるこの男、今日に限っては見事に風邪を引いて大人しくなっている。ソファーの上でだらしなく寝そべり、毛布を被っていた) (2011/10/27 21:35:22) |
神代凌牙♂ | > | あー……昨日薄着で寝たせいか……畜生……(ただ、風邪で弱っているとはいえ文句は出てくる。こればっかりは性格なので仕方がない。) (2011/10/27 21:37:01) |
神代凌牙♂ | > | (行儀の悪い話だが、ソファーに寝ころびながら飴玉を食べている) (2011/10/27 21:56:17) |
神代凌牙♂ | > | 葡萄味うめぇ…… (2011/10/27 22:03:58) |
神代凌牙♂ | > | (このまま寝ても風邪が悪化するだけなので、上に上がって暖かくしてから寝ようと思った。だるいが我慢して立ち上がり、階段まで移動していった) (2011/10/27 22:51:25) |
おしらせ | > | 神代凌牙♂さんが退室しました。 (2011/10/27 22:51:27) |
おしらせ | > | 遠坂凛♀さんが入室しました♪ (2011/10/27 23:48:02) |
遠坂凛♀ | > | ん――(本日も手ぶら感たっぷりの魔術師はひとまずソファの中央に落ち着くと指先を組み合わせた両腕を前方に伸ばして軽くのびをし)……ん?ささくれ……にはなってないけど――(力を緩めた腕の先。右手の薬指の辺りに視線を据えて動きを留め) (2011/10/27 23:54:42) |
遠坂凛♀ | > | なりかけ、てる。(短いラウンドに整えた爪の縁で僅かに浮いている甘皮が気になった)……。(気になるのだけど、これは、下手に指先で引っ張ったら酷くするパターンだ)ニッパー……なんて、ないわよね。(ちょっと背筋を伸ばして周りを見回してみたけれど、爪切りはおろかそんな専用アイテムが置いてある筈もなく。すぐに背中と肩の力を抜くと、左手の親指と人差し指で右手の薬指の指先を押さえ。押さえても引っ込むものではないのは重々承知なのだけれど) (2011/10/28 00:09:10) |
遠坂凛♀ | > | あ。じゃあ、ハンドクリーム――……も、なさそうね。(通学鞄でもあればいざしらず、文字通り手ぶらなのだから今日は持ち合わせがない。室内を改めて見回してみるものの、やはりその手の類のアイテムは見当たらず)オイルなんてますますないだろうし。(相変わらず左手で右手の指先を軽く押しながらちょっとばかり思案顔) (2011/10/28 00:14:46) |
おしらせ | > | 秋月涼♂さんが入室しました♪ (2011/10/28 00:25:00) |
遠坂凛♀ | > | 私物持ち込んで置きっぱなしっていうのもね。(あったら便利かも、とも思えたけれど、天井を見上げて息を吐くと緩く首を振って立ち上がり)ポケットの中でもかさばらないの、探そう。(うん。そうしよう。と一人で頷いたところで自分以外の気配。居間の扉のところまでお迎えに行ってみた。こんばんは。) (2011/10/28 00:26:31) |
秋月涼♂ | > | (トレーニングの帰りなのか、鞄を手にしつつ。…折角此処まで来たのだし少しでも顔を出してこうかなと思えば何度か来た場所。…慣れた様子で中へと入って行くと扉を開け) こんばんは、お邪魔します。(何時も通りの挨拶をしながら頭を下げて。…頭を上げたら底にはあかいあk…見知った顔の人が居た)…あ、凛さん。(こんばんは、とさっき言ったのでとりあえず笑顔を向けて) (2011/10/28 00:27:42) |
遠坂凛♀ | > | ……秋月くん。怒らないから、今、思った事、口に出しても良いのよ?うん。怒らないから。(なんだろう。なぜだか目の前の彼から伝わってきた妙な気配に脊髄反射的に浮かべるとっても良い笑顔。それは、きっと、弟子に向かって「衛宮くん?」と呼び掛ける時に浮かべる表情と同じもので。居間の入り口付近で腰に両手を当てたまま向かい合わせの相手をにっこりと見遣り) (2011/10/28 00:29:58) |
秋月涼♂ | > | はっ…!…い、いや。苗木さんが前にアカイアクマとか言ってた気がしたなって思っただけです!(それはもう思い切り素直に言った。…あれ?誰か一人犠牲になった気がする今の言葉で。凄いいい笑顔で見られると額に汗を浮べて……このプレッシャー、どこかで似たようなの感じた事があるとかそんな事を思いつつ) (2011/10/28 00:32:23) |
おしらせ | > | アーチャー♂さんが入室しました♪ (2011/10/28 00:36:19) |
遠坂凛♀ | > | ふぅん。苗木くん、ね。(片脚に重心を傾けて半ば瞼を下ろすと、念を押すようにここにいない相手の名を繰り返し)気がしたって言うのなら、気がしただけか、それとも――(笑顔のままそこまで言い掛けて、一度言葉を区切り。視線だけで「ふぅん。秋月くんもそうやって呼ぶんだ?」的な事をそれはそれは雄弁に語り)>秋月くん (2011/10/28 00:42:04) |
アーチャー♂ | > | ……わん。『……素直さと言うのは時に人を大いに傷付ける刃ともなるのだよ、涼。』(果たして何時頃から其処に居て聞いていたのだろうかと聞かれかねないタイミングで、しかも何故か扉からではなく窓からのご登場。――いやだって、人型ならまだしも狼になっちゃってますし。)……くぅーん…。『さて、いい加減さっさと元の姿に戻ってしまいたいモノでね。…と言う訳で薬を頂戴しに来た。』(果たして狼語は今夜は伝わってくれるのだろうか。そんな心配事を心にしながら前脚で器用にがらり、と窓を開け。) (2011/10/28 00:42:33) |
秋月涼♂ | > | 気、気がしただけです!僕は普通に凛さんって呼びますよ…!(ぎゃおおおおん!と言いそうな状況。自分の所為なのだが涙目になりながらそう答えて)>凛さん (2011/10/28 00:44:11) |
秋月涼♂ | > | え、…え!?(窓から入って来た相手…相手?…え、だれ?と言いたげな表情をしているが状況が状況だから大声とか出せない。というより出ない状態だ。けど、雰囲気とかアーチャーさんにそっくりな気が…しただけかもしれない) (2011/10/28 00:45:36) |
遠坂凛♀ | > | ヨシ。(泡を食ってる相手に向かって真顔で頷き掛けたところで、まるで呼び掛けるように響くイヌ科の生き物の鳴き声。髪を揺らして振り返れば、窓辺でちょっと心細そうな声を出しているサーヴァントの姿)ちょっ……なにやってんの、家で大人しくしてなさいって言ったでしょ?(ぱたぱたと窓際に向かうと、ミニチュアサイズの姿を両手で抱き上げ)>アーチャー (2011/10/28 00:50:26) |
アーチャー♂ | > | (毛皮とは言えどもこの冷え込み具合、慣れぬこの身体では流石に辛い物があり、軽く身体を震わせて。…あまりにサイズが小さい故に、あまり狼には見えないかもしれない。誰、なんて表情を浮かべている涼の様子を見れば、やはり誰だか分かっていないらしい。)……ふんす。『私もそうしていた筈なんだが…どういう訳か、強制的に空間転移にあってしまってね。』(小さな鼻息と共に事情を説明しては見るけれども、きっと伝わりはしないと半ば諦め気味に。最早両手で抱き上げられるのも慣れたもので、脱力しきっていたり。 (2011/10/28 00:54:42) |
秋月涼♂ | > | …凛さんの家で飼ってる犬ですか?(首を傾げながら、可愛いなぁ。と思っても口には出さずに。窓際に向かいながら凛さんに掲げられる脱力しきっている犬と凛さんを交互に見て……。何処か引っ掛かる感じがするけど気のせい、だよね。と思って) (2011/10/28 00:56:47) |
遠坂凛♀ | > | (抱っこしたらぷるぷるしてた。野良猫すら寄り付かない邸に棲む小動物を飼った事のない魔術師はちょっとばかりうろたえて眉を下げ)え?ええ、ああ、うん。そう!ちょっと知り合いから預けられててっ!!(どうやら彼はまだ気付いていない様子。勢い任せにその場しのぎの出まかせを口にすると、不満気に鼻を鳴らしているサーヴァントを胸元の高さに掲げたまま背後の彼に向き直り)あ、ほら。なんとなく雰囲気がアーチャーに似てるでしょ?だから、コイツもアーチャーって、言うの。(知り合いが面白がって同じ名前つけちゃって。と言われる前に言ってみた)>秋月くん (2011/10/28 01:01:04) |
秋月涼♂ | > | 確かにアーチャーさんそっくりですね。(うんうん、と頷きながらそれだけですっかり信じた。アーチャーさんの事を知っている知り合いさんだったんだろうなぁ。士郎さん辺り?名付け役とか)…よろしくです、アーチャーさん。(さん付けなのは癖?なような物を感じさせつつ。アーチャー犬に挨拶を。)…犬、可愛いですけど飼うの大変そうですよね。(トイレとか…後は身体を洗ったりとか、とそんな事を言いながら)>凛さん アーチャーさん (2011/10/28 01:05:04) |
アーチャー♂ | > | (………その知り合いとやらは余程ネーミングセンスがない事になるだろう。該当者は……生憎心当たりはなかった。だって皆言う事言う事が一々巧いし。胸元の高さにまで掲げられればまた何処か不満げに鼻を鳴らして見せる。)しかしながらアーチャーさん、と呼ばれてしまえば条件反射的に小さく礼をするように頭を下げた後、わんと一吠え。)>涼 (2011/10/28 01:08:00) |
秋月涼♂ | > | か、可愛い…っ!(名前を呼んだら頭を下げた後に一吠えするアーチャーさんを見れば眼を輝かせて。可愛い物は正義って誰かが言っていた気がします。…もう、なんだか頬が緩みまくって少し幸せそうな顔になってた。アーチャー犬さんがうちにも欲しいと思うほど)>アーチャーさん (2011/10/28 01:12:34) |
遠坂凛♀ | > | へ?……ああ!ちょっと二、三日預かってるだけだから、お風呂とかは……………………入っとく?(思わず胸元の高さにある三角形の耳がぴんと立っている小さな頭に訊ねてみた) (2011/10/28 01:12:56) |
アーチャー♂ | > | (聞き慣れない言葉に一瞬思考がフリーズ。―――この姿の一体何処がどう可愛いのだろうか。すごく幸せそうな表情で言葉を連ねる涼の姿を眺めながら『理解出来ない』とでも言いたげにふんす、と鼻息一つ。生憎現在の姿勢では肩を竦めることも出来ないのが残念極まりない。)………!?(入っとく?なんて聞かれた瞬間、全身をびくっと震わせて。例えこの姿のままでも心眼は正しく動作しているらしい。身の危険を感じたその狼は全身を使う勢いで首を横に振り、否定の意思を見せた。) (2011/10/28 01:18:08) |
秋月涼♂ | > | 2,3日なら大丈夫…ですかね?(お風呂とかは入らなくてもこう、身体を拭くようなペット用のタオルとかそういうのがあったような気がする。…なんで詳しいんだろう、多分。過去に飼おうとして調べたりしたのかもしれないこの人は) (2011/10/28 01:18:08) |
遠坂凛♀ | > | な、なんか、本人もそう言ってるし大丈夫なんじゃないかしら?(前脚の下に両手を差し込んでぷらんとさせていたサーヴァントが激しく自己主張を始めれば、取り落とし掛けて慌てて抱え直し。どうしたものかと、しばし悩んだ挙句、赤ちゃんを抱っこする時のように左腕で抱き抱え)……えーと、ちょっと抱っことかしてみる?(先程の様子を思い返せば、動物好きなのかもしれない。頭の後ろに左手を添えて、彼の方向へとちょっと差し出してみた) (2011/10/28 01:25:14) |
秋月涼♂ | > | お風呂嫌いなのかもしれないですね、さっきの様子だと。(…差し出されると、良いんですか?というような表情で)…は、はい。ちょっとだけ。(差し出されたアーチャー犬を優しく抱っこしながら…頬擦りとか、そういうのはしないことにした。見知らぬ人にそんな事されたら怯えるよなぁ、きっと。とか思いながら)…ん。(何だかとても幸せそうな顔をしていた、男の子アイドル) (2011/10/28 01:28:15) |
アーチャー♂ | > | (流石にこの様な状態とは言えども、風呂の世話まではされたくない…というか、勘弁して欲しい。プライドが傷付く。一応察して貰えたらしく、お風呂行きはキャンセルに。視線は遙か遠くを見詰めたまま、安堵の溜息を小さく一つ。―――早く元の姿に戻りたい、と今まで以上に切に感じた瞬間であった。)……わう?『…え?』(ちょっと待って欲しい。幾らこんな姿をしているとは言えども、そう他人にホイホイと抱かせてしまうのもどうかと思う。抵抗なんて出来る訳もなく、大人しく涼の腕に抱かれてしまい。――凛へは、少しばかり恨めしげな視線を向けて置く。) (2011/10/28 01:30:49) |
遠坂凛♀ | > | (こちらに向けられる抗議の視線には「彼なら大丈夫でしょ」と魔力を一切感じない相手だからこそ触れさせた事を、忙しなく口パクで伝え)……犬とか、猫とか、好き?(白い毛並みの動物を抱いて、とっても嬉しそうな面持ちの相手を見遣ると、表情を覗き込むように首を傾けて訊ね。自分から手渡したものの、大人しく腕の中に収まっているサーヴァントと、和らいだ面持ちで抱き上げている相手の様子にちょっと落ち着かなさげに重心を逆側の脚に乗せ換え) (2011/10/28 01:40:38) |
秋月涼♂ | > | はい、動物は大体。…先輩アイドルの人に動物好きで色んな動物を飼っている人が居るので、その影響かもしれません。(犬とか、色んな動物を飼ってる人、と言いながら。とりあえず堪能した後は、凛さんにアーチャー犬さんを返す様に差し出して) ぎゅってして満足できました、ありがとうございます、凛さん。アーチャーさんも有難うございます(ほっこり顔しながら、満足げな顔をしていた) (2011/10/28 01:47:17) |
アーチャー♂ | > | (此方が向けた視線に対しての彼女の返答は少し的外れなモノ。確かに普通は魔力を察知できる相手だったら、などといった心配をする必要はある。が、此方が不服なのは徒に誰かに抱かせるといった行動に対して不服だと言いたかったのに。言葉が使えないと言うのは非常に不便な物である。)……くーん。(彼の腕から離れるその前、幸せそうな表情で毛皮の感触を堪能する彼の胸に軽く毛皮を擦りつけるようにして。何故その様な行動を取ったかは当然誰も知る由はないだろう。) (2011/10/28 01:53:08) |
遠坂凛♀ | > | あ……ううん。どういたしまして。(差し出された小さなオオカミを抱き取るように両手を差し出しながら、表情を和らげてふるふると首を振り)うちは動物飼うには向いてない環境だし、この子も……ずっとうちにいるならいつでも連れて来られるんだけど。(曖昧にぼかした言い方で返してみるけれど、無邪気な面持ちに早速罪悪感が募って来た魔術師は、ちょっとばかり目を逸らし)……まだ抱っこされてたい?(そして、物言いたげに細い鳴き声を上げる彼が離れ難そうに思えれば、自分で他人の腕に預けておいて僅かに不満気に唇を尖らせ) (2011/10/28 01:58:51) |
秋月涼♂ | > | ん、会えなくなってしまうのは悲しいですしアーチャーさんも元の飼い主の所に戻るのが一番ですもんね。(会えなくなったりするのは悲しいですけど、それも仕方ない。と…結局信じたままになっていそうだ。 ふと時計に視線を向けて)…と、そろそろ戻らなきゃ…。…あ、そうだ。(鞄から取り出すのはハンドクリーム。其れを凛さんの近くに置いておき)…ちょっと気になったので、良かったら使ってください。(新品です、と付け足すようにしてから)…置いておけば他の誰かも使えるかもしれませんし。(そう告げて、身体を伸ばして一息…鞄をちゃんと持つと)それじゃ、そろそろ…おやすみなさい、凛さん。アーチャーさん。(ニコッと笑みを浮かべ、手を軽く振ると扉の方へ) (2011/10/28 02:05:00) |
秋月涼♂ | > | 【と、そんな感じでおやすみしておきます。ではではっ!】 (2011/10/28 02:05:55) |
おしらせ | > | 秋月涼♂さんが退室しました。 (2011/10/28 02:06:02) |
アーチャー♂ | > | (涼の腕を離れ、凛の腕の中へ。見上げれば何処か拗ねたようにも見える表情を浮かべた彼女の表情を鉛色の眼を細め、暫くの間見詰め。)……うー…わん。(一際大きく吠えて見せると、先程彼にした様に自らの毛皮を擦り付けるように頭部を彼女の腹部へと強く押し付け。)…………わん、わん!『……会えなくなんかならないさ、何時かまたきっと必ず会えるさ。』(何処か寂しげにする彼の面持ちにそう、声を掛けては見るけどきっと伝わりはしない。ある種の自己満足。手を軽く振り去っていく彼の背中を見詰めつつ、また一つわん、と吠えて見送った。) (2011/10/28 02:08:25) |
アーチャー♂ | > | () (2011/10/28 02:08:35) |
アーチャー♂ | > | 【…狼アーチャーさんはきっと何時だって会えます。マスター次第ですけど。と言う訳でおやすみなさいませ。】>涼 (2011/10/28 02:09:30) |
遠坂凛♀ | > | そ、そうね。(戻るなら、勿論、元の姿になんだろうけれど。不自然にならない程度に、その通り、と笑って返したところで差し出されたものに目を瞬かせ)あ――ありがと。ん。共用なら、ありがたく使わせてもらう。(それは、さっきちょっと欲しかったもの。どうやら提供してくれるらしいそれを手に取ると、今度こそ含みのない笑顔を向け)それじゃ、おやすみなさい!暖かくして休んでね!>秋月くん (2011/10/28 02:10:07) |
遠坂凛♀ | > | ……ちょ。くすぐったい……(帰って行く後ろ姿を見送っていれば鳩尾の辺りをぐりぐりと押され)はー……悪かったわね。気付いてなかったみたいだったから、つい。って、でも、別に貴方だけだったらいくらでも言い逃れは出来たかしら?(今思えばいらぬ嘘だったかもしれない。既に人形姿も見られているようだったし、原因不明でイヌになった、とでも言えばそれはそれで説明が付いてしまったかも。お見送りを済ませたサーヴァントを改めて抱え直してソファに腰を下ろすと、彼を自分の膝の上に下ろし。そして、一つ息をついて視線を下ろし)今更って言えば今更なんだけど、一応、魔術師とか「神秘」全般に関わりのなさそうな人の前では「ルール」遵守で行こうと思ってるのよ?一応。まあ、もっとも、向こうがわたしの事を既に知ってるってコトも往々にしてある事だから、あんまり意味ないって言えば意味ないんだけれど。(どう思う?と金属の色の瞳を見遣りながら魔術薬を持ち出さなかった理由を説明してみた) (2011/10/28 02:17:26) |
遠坂凛♀ | > | 知られちゃってる人には、今更取り繕うのもなんだからそのままにしてるけど。(たとえば、球磨川くんとか、雪平くんとか。あ。二人とも結構というか、相当こっち寄りだった。名前を付け加えてはみたものの、あまり上手い例が出て来なければ、背凭れに背を預けて天井を仰ぎ) (2011/10/28 02:25:23) |
アーチャー♂ | > | (くすぐったい、と言う声には少しばかりしてやったりな気分にはなるのだけれどもそれ以上何かが出来る訳でもなく。大人しく彼女の膝の上に身体を落ち着かせて。)……わん。『まあ……いい。小さくなった件に関しては…色々と言い様はある。此処には我々以外にも奇妙な力を使うモノは幾らでも居る訳だからな。』(姿勢は寛いでいる様に見えるかもしれないが、これでも一応真剣なんです。此方の眼を見遣る彼女の眼を確りと見詰めつつ言葉の一つ一つになっとくした様に小さく頭部を頷かせ。)…くーん…『――確かに、そういう姿勢で居続ける方が良い事に違いはない。君の言う事は尤もだ。……すまなかった、其処まで配慮した上で行動すべきだった。』(少し落ち込んだと言うか、萎れたように見えるのはきっと今のこの姿だからで。とは言え反省している事に違いは無く。――まあ、今上がった名前の後者は兎も角、前者はもうオープンってレベルを越えている訳で。この姿の前、川に放り込まれたという断片的な記憶が蘇れば、僅かに身体を震わせ。) (2011/10/28 02:28:48) |
遠坂凛♀ | > | ――もう。なんて顔してるの?単にわたしが勝手にこだわってるだけだから、いいの。でも、貴方には知らせておいた方が良いかなって思って、言っただけなんだから。(済まなそうな声に視線を膝の上に戻せば、ちょっとばかり耳が寝ているサーヴァントの姿。両手で小さな頭を包んで、頬をむにむにと押し)まあ、彼らの場合はそもそも隠す必要もないみたいだし。というか、別に貴方も貴方のやりたいようにやってくれれば良いと思うわ。……となると、やっぱり押しつけちゃったわね。(ごめん。と瞼を伏せて、小さな頭に掌を乗せ)さて、と。わたしはそろそろ戻るけど、貴方は?(もう一度視線を合わせて訊ね) (2011/10/28 02:44:41) |
アーチャー♂ | > | (自身の頭を包み込むその手は普段ならば私の手より小さな筈。けれども今この瞬間は物理的に、そして精神的にも大きく感じられて。魔術薬で変化してしまった身体は感覚までもが若干変化してしまっているのだろうか、彼女の両手の中で脱力して行き。)わんわん。『――君こそなんて顔をしているんだ、凛。私はあくまで君の考えに従うと言ってる訳ではない。君の考えを聞いて己で考えた、その結論に沿って行動すると言うだけだ。』(頭の上に乗せられた掌、その指と指の間から見えた彼女の表情を見れば、励ます様にその手に頭部を擦りつけ。)…くぅん。『……生憎、一人で帰るにはこの身体では難しくてね。……頼むよ、凛。』(困った様に首を傾けて。。) (2011/10/28 02:55:10) |
遠坂凛♀ | > | (あどけない筈なのに真摯さを帯びた鳴き声と、ちょっとムキになったように掌を押し上げてくる小さな頭に思わず笑いを零し)ありがと。(意図が伝わればそれで良いと思っていたけれど、理解も得られれば表情を和らげて眉間を指先でなぞり)ん。了解。じゃあ、運ぶ代りに暖めて?(自分の肩に彼の身体を添わせるように抱き上げて席を立ち。時折頬に触れる毛並みの柔らかさと、伝わる暖かさに表情から無駄な力を抜き。落っこちないように背に押し当てた掌に軽く力を篭めると、玄関へと向かい) (2011/10/28 03:07:36) |
遠坂凛♀ | > | 【またこんな時間になってしまいました。全く事態の好転に近付かないまま引っ張ってしまってすみません!本日はここで〆させて頂ければ幸いです。】 (2011/10/28 03:08:36) |
アーチャー♂ | > | 【それでは〆に乗っからせていただきますかね、っと。いえいえ、こういうのも悪くはないなーとは思っているのでお気になさらず!…ただ、結構動かしづらいですね、このわんこ。】 (2011/10/28 03:10:25) |
遠坂凛♀ | > | 【今日もふわふわを抱っこさせて頂いて幸せではありましたけれど、ですよね!言動制限されちゃうし!ごめんなさいーーーー。そろそろ戻っておきましょうか。1d9で(笑)】 (2011/10/28 03:12:06) |
アーチャー♂ | > | 【まあごつい姿じゃない分接近しやすいというのはありますけども(ゲフンゲフン では今の内に1d9振っちゃいますかね。そーれ。】 (2011/10/28 03:13:37) |
アーチャー♂ | > | 1d9 → (9) = 9 (2011/10/28 03:13:41) |
遠坂凛♀ | > | 【………………戻っちゃいました、ね。(有言実行ぶりにぽかーんとならざるを得ないw)】 (2011/10/28 03:14:40) |
アーチャー♂ | > | 【なんていうか、私の運の出所がいまいちよくわからないです…いやホント。これならもっと大事な場面ででてくれよ!と。強制黒化もやってみたかったなーと思いつつ、次回からは通常運行で参りますよーっと。】 (2011/10/28 03:15:48) |
遠坂凛♀ | > | 【無欲の勝利?w外見-10歳で更に摩耗度を進行して頂いたり、記憶喪失できれいな弓兵だったり、中身入れ替わり(どういう仕組み?)とかもやってみたかったんですけど、残念!強制黒化は私も見てみたかったです。 それでは、無茶振りにお付き合い下さったり、今日も長い時間ご一緒下さったりありがとうございました。週末もまた一緒に遊びましょう!お時間、あれば。ですけれども。】 (2011/10/28 03:20:06) |
アーチャー♂ | > | 【っと、中の人の発言で埋めちゃうのもアレですし、今夜はそろそろ失礼すると致しましょうか。→でお話しした件、宜しくお願い致します。っと、さてさて。今夜はこれにて。週末は時間に余裕がありますので是非w それではおやすみなさい。】 (2011/10/28 03:21:12) |
おしらせ | > | アーチャー♂さんが退室しました。 (2011/10/28 03:21:34) |
遠坂凛♀ | > | 【はーい。お疲れさまでした。おやすみなさいませ。】 (2011/10/28 03:21:45) |
おしらせ | > | 遠坂凛♀さんが退室しました。 (2011/10/28 03:21:48) |
おしらせ | > | 雪村 杏♀さんが入室しました♪ (2011/10/28 13:49:49) |
雪村 杏♀ | > | …う…ん…(秋も深まる季節の移ろい。何故か眩暈すら覚えん陽気なんだけど微妙に頭もくらくらしてて…何だか上手くいかない毎日。ふらふらとお部屋に侵入すればくてん。とソファーに凭れるように倒れこんでしまい…) (2011/10/28 13:51:33) |
おしらせ | > | 神代凌牙♂さんが入室しました♪ (2011/10/28 14:00:09) |
雪村 杏♀ | > | …眠い…。(ふらりと身を起こし、ソファーの上で薄目状態でぼーっとしたままゆら ゆらと小さく肩を揺らしふらふらとして…顔は微妙に赤みを帯びて頬が桜色に染まっており…) (2011/10/28 14:00:18) |
神代凌牙♂ | > | 邪魔するぜ! (適当にノックをした後、返事も待たずに屋敷に入る。) おいそこの女、この部屋で銀の指輪見なかったか? (ソファーの上の杏が目につくやいなや、挨拶も忘れて少々焦った調子でそう訊ねる) 【こんにちは、暫しの間お相手宜しくお願いいたします!】 (2011/10/28 14:03:12) |
雪村 杏♀ | > | ん……?(くらりくらりと揺らめく中、その意識揺り起こすかのような怒声。意識せずともその意識は覚醒を余儀なくされて。ゆらり、と身を擡げればふうっと小さく息を吐き出し)―…見てはいないわ…ついさっき、この部屋に来たばかりだもの…。(ゆらり。と白髪とゴシック調の大きなリボンが揺れて) (2011/10/28 14:06:01) |
神代凌牙♂ | > | ……あ、悪りぃ。起しちまったか(ただ寝ころんでいるだけかと思っていたので、杏の妙に緩慢に感じられる様子から寝ていたのだろうかと思ってしまう。慌てて声の調子を落ちつけ)……何だ、見てねぇか……っておい、何か顔赤くねぇか? (舌打ちの後この近辺を探そうと思うが、ふと杏の顔色に気づいて足を止めた) (2011/10/28 14:09:15) |
雪村 杏♀ | > | …別に、寝ていたわけでは無いから平気…。(ゆらり、と緩慢な動きは変わらず、微かに息を肩で切るような仕草を体の倦怠感からしてしまうも、ゆるゆると小首を振って否定の意図示せばお気遣い不要の意図伝えようと。ゆらり…と立ち上がればキッチンへと向かって) (2011/10/28 14:11:48) |
神代凌牙♂ | > | なら良いんだけどよ。(ひとまずは杏の発言に安堵するも、やはり動きの鈍さが気になる。それに頬も赤いとなると思い当たる節は一つ)……なあ、まさかとは思うが熱でもあるのか? (杏はキッチンへ向かっていってしまったので額に触れるなどの確認は出来ないが、その場でそう訊ねてみた。)それと、今思いだしたが名乗ってなかったな。俺は神代凌牙。……お前は? (2011/10/28 14:14:33) |
雪村 杏♀ | > | …(ふう。と小さくキッチンにて一息。急に現れた彼はやたら心配を向けてくるが、もしかすると仮想デート大作戦男性VERのつもりかも知れない。冷蔵庫から缶コーヒーを2本取り出せばそれを手にリビングへ。油断は、出来ない。)…大丈夫…。そして名前は雪村 杏。性と名は日本人の、それよ…(じい) (2011/10/28 14:19:49) |
神代凌牙♂ | > | ああ、大丈夫なら良いんだけどよ。(ひとまず歩いているし、彼女の様子からして問題はないのだろう。なれば心配そうな視線を外し、すぐに部屋の床やテーブルの上に視線を走らせる。無論それは先程話題にした指輪を探すためで)雪村な。分かった。(苗字か名前かどちらで呼ぶか迷いはしたものの、より呼びやすい方を選んで口に出しておく。) (2011/10/28 14:23:18) |
雪村 杏♀ | > | ん…。(ことん。とテーブルの上に缶コーヒーを置く。どうぞとの意味合いでそれを置いて…)…悪いけれど、落ちるわ。…また、会いましょう…(くす。小さく笑みを残しその部屋を後に…。未だ、体調は未完成…ふふっ) (2011/10/28 14:25:39) |
おしらせ | > | 雪村 杏♀さんが退室しました。 (2011/10/28 14:25:45) |
神代凌牙♂ | > | 【お疲れ様です、お相手ありがとうございました!】 (2011/10/28 14:26:03) |
神代凌牙♂ | > | ん? ああ。またな(別れの挨拶に素直に反応してしまった。そのため置かれたコーヒーに気づくのが遅れてしまい)あ。……分かりにくいじゃねぇか、これ俺のかよ……(恐らく、こう呟いたのは杏が去った後。独り言になってしまっただろう) (2011/10/28 14:27:21) |
神代凌牙♂ | > | (折角なのでひとまず座ってコーヒーに手をつける事にする。缶を手に取り、開封して)……ふぅ(少し飲んでから小さくため息をついた。だが、その直後にある事に気づいて視線を足元へ)……あ! (よく見ると、ソファーの下に銀色の物体が。それは自分が探していた指輪であった)昨日ここでダレてた時に落としたのか……(何はともあれ、探し物は見つかった。拾い上げて満足そうに口端を上げる) (2011/10/28 14:32:07) |
神代凌牙♂ | > | よっし、指輪も見つかったし帰るか。(コーヒーを一気に飲み干し、缶をゴミ箱に投げ入れる。上機嫌でこの部屋を後にすると、いつものようにまた庭にとめたバイクで走り去って行った) (2011/10/28 14:34:52) |
おしらせ | > | 神代凌牙♂さんが退室しました。 (2011/10/28 14:34:55) |
おしらせ | > | 白井黒子♀さんが入室しました♪ (2011/10/28 19:00:34) |
白井黒子♀ | > | ―…はぁ。病み上がりで調整の為に呼ばれたと言えど…どうしてこんなモノを(とりあえず下記に晒されたOP動画に大いなる溜息をはふーっ。キコキコと電子車椅子に乗ったまま姿を現してふむ、と肘当てに肘乗せたままスカートのポケットより携帯を取り出してぽちぽち。) (2011/10/28 19:06:19) |
白井黒子♀ | > | ―…(まぁそんな訳で携帯画面に映るメール文面にふむう。と顔しかめ。まぁ何時もの事なのだがあの猿人(人はレベル0とか幻想殺しなどとも言っているのだが)からのもの。相変わらず人の神経を逆撫でするし不意打ちも十分なそれ。)…全く。お姉様も会いたいのなら自分から素直になれば宜しいのに…。この広い会場(サイト)で見つけて来いと言われましてもそうそう見つかるものでは御座いませんのに。(とりあえず愛しのお姉様に頼まれた以上探さない訳にもいかず、キョロキョロと辺りを見回しつつ、姿見えぬ訳で。やれやれと両手広げてみたりと) (2011/10/28 19:14:52) |
白井黒子♀ | > | 【まぁ、適当に展開しておりますけど、雑談も大歓迎で御座いますの。お気軽に(おほほほ)。】 (2011/10/28 19:18:24) |
白井黒子♀ | > | さて…閲覧衆の興味もうせ始めてきておりますし、どうしたものですこと。(とりあえず猿人の捜索は一旦打ち切り。大体会いたいのであればお姉様が自分で出張れば良いものとあっさりお姉様見捨て。きこきこと車椅子動かしキッチンへ向い、冷蔵庫より紅茶のペットボトル取り出して、リビングに戻り) (2011/10/28 19:32:08) |
おしらせ | > | オルソラ・アクィナス♀さんが入室しました♪ (2011/10/28 19:41:40) |
オルソラ・アクィナス♀ | > | こんばんは…少しだけお邪魔いたしますね。(お部屋に入れば控えめに挨拶をして…そちらをみつめながら…。)お体のほうはもう大丈夫なのでございますか…? (2011/10/28 19:43:26) |
白井黒子♀ | > | ん…?(くりん。と車椅子を相手の方へと向ければそこに立つは学園都市ではそう見かけないシスターさん。)あ…えと、こんばんはで御座いますの。えぇ、まぁこちらの状態を見て頂ければ…退院はすれどこんな状態で御座いますの。(おほほほ、と口元に手を当てて笑って見せるも、まだ病み上がりなのは事実) (2011/10/28 19:45:38) |
オルソラ・アクィナス♀ | > | そうでございますか…ではどうか…お大事になさってくださいませ。(でも良くはなっているようなので少しは安心して…。)と…一応…初めましてでしたね…?私…オルソラ・アクィナスと申します。 (2011/10/28 19:50:32) |
白井黒子♀ | > | …だと良いのですけどねぇ…。おや、ご挨拶痛み入りますの。私、学園都市内の常盤台中学に通っております白井黒子、と申します。こんな姿での無作法は片目を瞑って頂けると助かりますの。(こう、身を寄せてこそこそーっと耳打ちするように自己紹介を。常盤台の淑女らしからぬ行為はオープンで晒すと一大事ですので。おほほほ) (2011/10/28 19:53:05) |
オルソラ・アクィナス♀ | > | 黒子さんですね…よろしくお願いいたします。(身を寄せて自己紹介をしてくる黒子さんに笑顔で言葉を返して…。)あ…申し訳ありませんが今日はこのへんで失礼をいたします。元々短時間のつもりでしたので…お話できて嬉しかったです…では…。(そのまま身体を離せば申し訳なさそうに頭を下げて…そのままお部屋を出て行ってしまいます。)【かなりの短時間になってしまいましたがこれで失礼いたします…お相手ありがとうございました。】 (2011/10/28 20:01:07) |
おしらせ | > | オルソラ・アクィナス♀さんが退室しました。 (2011/10/28 20:01:18) |
白井黒子♀ | > | あら、お疲れ様で御座いますの。お相手感謝致しますわ(手ひらりん) (2011/10/28 20:03:24) |
白井黒子♀ | > | では、私も…↓ (2011/10/28 20:10:39) |
おしらせ | > | 白井黒子♀さんが退室しました。 (2011/10/28 20:10:45) |
おしらせ | > | 白鐘 直斗(♀)さんが入室しました♪ (2011/10/28 22:04:22) |
白鐘 直斗(♀) | > | 久しぶりにこんばんは。 (静かにドアを開けて入る男子制服を着た学生。入るなり帽子を脱げばそのままゆっくり歩みを進めソファーに座る。2ヶ月ぶりくらいだろうか。ロルを打つの自体久しぶりすぎて正直指が上手く動かない。 長く居れるかはわからないけれど、「とりあえず元気ですよ」との生存報告に来ました。 だから正直何も考えてないですよね。あーもうこの時点で指痛い。) (2011/10/28 22:08:24) |
白鐘 直斗(♀) | > | (というより指が動かないのは寒さで指先が冷えきってしまっているから、という気もするけども。段々と冬に近付いてるなぁ、なんて実感したり。 あ、ペルソナ4のアニメもよろしくお願いしますね。僕の出番はもう少し先だと思いますが。もしかしてアニメ派の人にはネタバレになるんじゃないだろうか、僕。いや、凄い今更だけれど。いいよね、此処に来る人ネタバレなんて気にしないよね。もし楽しみ削いでしまったらごめんなさい。僕の登場回までに記憶消してあげて下さい。) (2011/10/28 22:26:59) |
白鐘 直斗(♀) | > | (久しぶりすぎて何もすることが思い付きませんね。久しぶりじゃなくても思い付かなかったというのに。 室内は暖かいし、ゆったりするのには心地よいのだけれど。 ソファーに深く座り直すと背もたれに身体を埋めた。) あと少し待って……誰も来なかったら寝ようかな。 (一人でひたすら部屋を占領していても仕方ないし。また時間がある時や人が居るときに覗いてみようっと。) (2011/10/28 22:44:57) |
おしらせ | > | 柔沢 ジュウ♂さんが入室しました♪ (2011/10/28 22:51:29) |
柔沢 ジュウ♂ | > | (部屋のドアを押して開いて入ってくる金髪に染めた学生服の姿の男子高生。ちらりと先客に一瞥をくれて)……邪魔するぜ。(決してお世辞にも目つきがいいとは言えない視線で、帽子をかぶった少年を眺めて) (2011/10/28 22:53:15) |
白鐘 直斗(♀) | > | (ドアの開く音がすればハッとして座り直す。こんなダラけた姿を人様に見せるわけにはいかない。入ってきたいかにも不良っぽい不良青年を眺めれば臆することもなく、) こんばんは。先にお邪魔してます。 (とクールに言って恭しく頭をペコリと下げた。) 初めまして、僕は白鐘直斗と言います。 (自己紹介をすれば「貴方は?」と首を傾げる。) (2011/10/28 22:56:47) |
柔沢 ジュウ♂ | > | (不良を気取っていた青年は、お世辞にもコミュニケーション能力が高いとは言えない。初対面――中の人的には違うが――の人間に、どう声をかけたものかいいか困惑しつつも、小さくため息をついて)………あー……、俺はジュウ。柔沢ジュウだ。(丁寧にどうも、とぶっきらぼうに言葉を返しながら)……あんた、どこかで見たことがあるな。(首を捻る。それは、ワイドショーだっただろうか。陰惨な事件を解決した探偵としてインタビューされていたような覚えがある。)直斗、だったか。……よろしく頼む。(それでも、最近かかわってきた人物たちのおかげで、それなりのコミュニケーションはとれるようになってきたのか、最低限の挨拶は交わして) (2011/10/28 22:59:45) |
白鐘 直斗(♀) | > | (あぁ、やっぱり中の人的には違うのですね、と納得したような感じの中の人。其処は敢えて触れずに初対面でいくのが矢張りマナーかもしれない。よくわかんないけど。) 柔沢さんですね、よろしくお願いします。 (そう挨拶を交わせば再び頭を下げた。) どこかで僕を? テレビでしょうか。 (ソファから立ち上がれば柔沢さんの言葉に少し考えるような素振りをし、台所へと向かう。) 探偵として…テレビに出たことがありますね。 (少し恥ずかしげにそう告げ、「柔沢さんも何か飲みますか?」なんて台所から声をかけてみる。僕は何を飲もうかな……。無難にお茶でも飲もうか。) (2011/10/28 23:05:05) |
柔沢 ジュウ♂ | > | (新堂なハヤトさんで、と中の人的にテレパシーを贈りつつ)探偵………なるほどな。(やはり記憶違いではなかったようだ。自分と同世代か年下のように思えるのに、その若さで事件を解決した力があるというのには素直に驚きだ。………悔やんで、悩んで、迷い、何もかもが中途半端な自分とは大違いだと内心自嘲しつつ)……最近、ヘンなニュースばかり流れているよな。(ピッとテレビのチャンネルをつけると、ちょうど事件のニュースが流れていて)……ああ。それじゃ、牛乳。(強くなるには身体づくりから…というわけではないが、丈夫さだけが取り柄の青年としては、牛乳は飲みなれており) (2011/10/28 23:09:59) |
おしらせ | > | 球磨川 禊♂さんが入室しました♪ (2011/10/28 23:11:45) |
球磨川 禊♂ | > | (もうちょっと早く電波的なのを視聴者だった僕にも送ってくれたらログを漁らなくてもさー、とか愚痴ったりせずに今夜も明るくハイテンションな僕の姿を御茶の間に届けたいと思うんだ、丁度出た所だから湯気でも見せながら居間に入り込んでみるよ。)『あ』『僕は烏龍茶ねー』『ほら』『最近ちょっとお腹周りが気になっちゃってさ~』(居間でくつろぐ何とかちゃんには良い笑顔でこんばんは!とか親指を立てたりして、適当に座るんだ。こんばんは!2人共!) (2011/10/28 23:15:59) |
白鐘 直斗(♀) | > | (文章の感じで何となく、なんてテレパシーを受信し送信してみて。) えぇ……。 って何だか凄い思い詰めてませんか? (探偵、という言葉を肯定し、柔沢さんに視線を向ければ何だか思い詰めているように見受けられた。) ……。 そう、ですね。 (それからニュースに目をやれば何か思案するような表情になる。眉をひそめ、顎に手を当て、動きが止まった。そして「牛乳」という言葉にハッとして、) あ、え、はい。牛乳ですか……? (予想外というか見かけ通りというか。リクエストされた飲み物にちょっとキョトンとしてしまう。見かけで判断するのは良くない。先入観があると事件の解決にも支障をきたす。そんな事を考えながらグラスを2つ用意し、冷蔵庫からお茶と牛乳を取り出せばそれぞれに注ぐ。飲み物をしまうと、グラスを両手に持って戻ってきた。) はい、どうぞ。 (そう言いつつグラスを手渡す。) (2011/10/28 23:18:24) |
柔沢 ジュウ♂ | > | (さて、眠気を堪えてまで、登場した甲斐があった―――そう、これは、球磨川を引っ張り出すまで直斗を引き留めさせる作戦だった―――のか、どうかはさておき)悪い、本気で眠い……このまま、寝る……(頭を押さえながらふらふらと部屋の奥まで歩いていき、そのまま仮眠室で眠ることになりました) (2011/10/28 23:19:44) |
おしらせ | > | 柔沢 ジュウ♂さんが退室しました。 (2011/10/28 23:19:53) |
白鐘 直斗(♀) | > | ……っ! (ビックリした。とりあえず球磨川さんには自分の分として用意したお茶を渡しておこう。中身は偶々烏龍茶だったんだ。そういうことにしておこう。) こんばんは、お久しぶりです。はい、どうぞ。 (球磨川さんにグラスを渡す。) > 球磨川さん (2011/10/28 23:20:27) |
白鐘 直斗(♀) | > | (なんですか、その配慮!!普通に話してくださればいいのに。 あ。でも眠いなら無理なさらず。何か色々ありがとうございます。おやすみなさい。) 不良っぽいけど良い人だったのかな……。 (そんな事を呟きつつ、注いだ牛乳は僕が貰うことにしておこう。) (2011/10/28 23:22:31) |
球磨川 禊♂ | > | (ちょっと名前も知らない何とかちゃんの粋な心遣いに涙が零れなかった僕としては複雑な事とか色々考えたりしてない顔で見送ってあげるんだ。でも、うん、今度会った時はスペシャルなオシオキとか、考えてあげようかな…。又はラーズアングリフで狙い撃ち?)『夜更かしはよくないからね』『うん』『おやすみ!』『何とかちゃん!』(でも名前ぐらい、教えて欲しかったな…とか名前呼ぶ辺りになって哀しさ的なのを感じた僕。おやすみ!) (2011/10/28 23:25:38) |
球磨川 禊♂ | > | 『で』『驚かれるなんて心外なんだけどさ』(と、牛乳で足りない身長を補おうとしてる直斗ちゃんに視線を送ったりしてみるんだけど。冷凍庫から出て来たりしてないのに驚かれるなんて、こっちが吃驚だよ。)『あ』『そういえば久しぶりなんだよね』『うんうん』『久しぶり~』 (2011/10/28 23:29:33) |
白鐘 直斗(♀) | > | だって突然いるから……。 (いや、球磨川さんだし突然現れることも多々あるけれど。だって球磨川さんだし。) それと牛乳は僕の選択じゃありません。そりゃ、背だってもう少し欲しいですけど……。 (牛乳について相手が思案しているように見受けられれば色々言い訳をしつつ、) はい、久しぶりです。お元気でしたか? (ソファーに腰を下ろして球磨川さんを見上げた。グラスをテーブルの上にコトッと静かに置く。) (2011/10/28 23:33:30) |
球磨川 禊♂ | > | 『それはだって直斗ちゃんが突然いたからじゃないか』『それを僕の所為にするなんて』『全く…責任転嫁も良いとこだぜ?』(両手で支えるコップの水面に不規則な波紋を揺らしては小首を左右に傾げたりして。久々に聴く直斗ちゃんの声をぼんやり耳に通したり。)『とりあえず今日は腹が痛いかな』『それ以外は結構いつも通りだよ』『直斗ちゃんは?』『頑張ってるの?』(背なんてなくても突き出してる所があるから平気だよ!って言おうと思ったけどテレパシーしようと思うんだ。口に出して言うなんてそんな、シャイな僕にはとても出来そうに無いからね。) (2011/10/28 23:40:07) |
白鐘 直斗(♀) | > | まぁ、確かに僕も突然でしたけど……。 (だから会えるとは思ってませんでしたけど。先ほどの柔沢さん含めて、会えて嬉しい、というのは言わないでおこう。テレパシーも送らない。) また痛いんですか…!? 大丈夫ですか? あの、無理しないで下さいね? (球磨川さんの言葉に動揺を見せ、心配そうに球磨川さんに視線を向けた。) それなりに……頑張ってます。でもちょっと…此処が恋しくなっちゃって。 (意思弱いなぁ、なんて自嘲して、テレパシーはちょっと遮断しておく。というより聞こえないフリ。なんか全然シャイじゃない人から全然シャイじゃない言葉が送られてきた気がするので。) (2011/10/28 23:45:48) |
球磨川 禊♂ | > | 『良いんじゃないの適当で』『頑張ってないなら駄目かも知れないけど』『まあ…頑張ってるなら平気でしょ』(ぼんやりしてたら頭とか撫でたくなったからコップをテーブルに預けて、僕は直斗ちゃんを撫でに行こうと思うんだ!まあ、あんまり気にせずに適当にいこうぜ、直斗ちゃん!)『それがさー』『辛いの食べたのが原因だと思うんだよね』『ちょっと近くのラーメン屋に連れてかれちゃって』(だから平気ー、とかポンポンあやしてあげるんだけど別に子供扱いしてるわけじゃないんだ。そう、子猫を撫でてる気分なんだよ。猫ってほんとに可愛いよね!) (2011/10/28 23:54:57) |
白鐘 直斗(♀) | > | ……球磨川さんは優しいですね。 (甘えたくなってしまう、なんて苦笑して。暖かい言葉に耳を傾けていたが、) え、あ……えっと…。 (頭を撫でられてしどろもどろになりながら頬を赤らめる。 えぇ、適度に適当に行きます!) 辛いラーメンは胃に響きますよね……。 (でも挑戦したくなってしまうんですよね。身に覚えのある体験談に勝手に共感を覚えて。) ……く、球磨川さん。その、慰めてくれるのは嬉しいし、有り難いんですが……。その…えっと…恥ずかしいです。 (子猫をあやすような手の動きにどんどん恥ずかしくなってくる。 猫可愛いですよね。犬も同じくらい好きですが。) (2011/10/28 23:59:59) |
球磨川 禊♂ | > | 『うーん』『…張り合ったのが不味かったのかな』(そういえば元々腹痛いのに食べに行ったんだよね、我ながら馬鹿な事をしたとか反省する気なんてこれっぽっちも無いんだけどさ。其処に山が在るから登るんだ、って考え方だよね。うん、嫌いじゃないぜ。)『えー』『恥ずかしいって今更じゃない?』『まあ』『嫌ならやめるけどさー』(そろそろ寝るつもりだったし、とか手を離してあげて、用意して貰った御茶は…うん、無かった事にしたりして。 でも猫だ。) (2011/10/29 00:11:13) |
白鐘 直斗(♀) | > | お腹痛いのに張り合ったんですか……!? (球磨川さんの食に関してのエピソードは毎回色々感心するところがある、とか考えてまじまじと球磨川さんを見る。) え、あ……。嫌、というわけでは…ないですが……。 (離れた手を少しだけ名残惜しそうに見送り目を伏せると口ごもった。何が言いたいんだろ、僕は。自分でもよくわからないな。 子犬子猫に囲まれたいです。) あ、もう寝ますか……? (手を離す時に言っていた言葉を聞き返した。だったら僕も寝ようかな。 お茶とかはなかったことになったし。) (2011/10/29 00:16:07) |
球磨川 禊♂ | > | 『挑戦されたのに受けないなんて男…ううん』『漢が廃ると思ってさ!』(バーン、とか胸を張ってみるんだ。画面の前の良い子は是非真似してね!)『うん』『直斗ちゃん』『一緒に寝る?』(口ごもるとか可愛いよね、って直接言えなかったから笑いながらテレパシーしてあげようと思うんだ。 子犬子猫子直斗に囲まれたいかな。そいえばアニメおめでとう!見てないけど。)『ぷっ…くくっ…』『頭ならまた撫でてあげるから』『そんなに残念そうにしないでよ』(代わりにデコピンしてあげようかな。した。) (2011/10/29 00:28:23) |
白鐘 直斗(♀) | > | そんな漢らしい言葉が球磨川さんから出るなんて…。 (あ、画面前の皆さん、恥ずかしいでしょうから真似しなくて良いですよ。) え、あ、じゃ、じゃあ……是非……。 (テレパシーはやっぱり聞こえないフリ。とりあえず今度は口ごもらずに最後まで言えた。言えたけれど、耳まで顔を赤くしながら球磨川さんの服の裾を掴んでみる。 ありがとうございます!1話だけでも見てください。) な、なんで笑うんですか…っ――あう…っ (笑われた事が心外で顔をあげればデコピンをされ、短く声を出す。) (2011/10/29 00:33:10) |
球磨川 禊♂ | > | 『ぶっちゃけ空気読んだだけなんだけどね』(台無しにしてみた。 ちょっと、余計な事言わないでよ、僕だって近くの子が球磨川禊ごっこしてるのとか見たいんだからさ。)『…あー…』『もうっ』『直斗ちゃんって男装とかほんとに無意味だよね』(ちょっと女の子過ぎるし可愛過ぎるしで、思わずアニメ見そうになっちゃうじゃないか。見ないけどさ。1話も。)『さ』『じゃあ…寝よっか?』『手』(直斗ちゃんの目の前に立って右手を差し出し、首を傾けて。抱き上げて行きたかったけど僕ってほら、貧弱だから無理そうなんだよね。手を繋いでくぐらいで許してよ。) (2011/10/29 00:43:11) |
白鐘 直斗(♀) | > | 台無しですね。(思った事をそのままスパッと言ってみた。 今時の小学生は球磨川さんごっことかするのかな。小学生に言ってたら嫌なセリフもあるけれど、何だかんだ球磨川さんが一番人気ありますもんね。) え、えっと、無意味じゃないです……! (よく解らなかったが言い張ってみた。 見ないんですか。第一話はお勧めなんだけどなぁ。) あ、え……、は、はい…っ! (思わず少し身体を強張らせながら差し伸ばされた手に自分の手を重ねた。自分とは違う手だな、なんて実感しつつ立ち上がると恥ずかしそうに軽く握る。 昔抱き上げられた気がするけれど、手を繋ぐだけでも満足だったりするんですよね。言わないけど。) (2011/10/29 00:49:41) |
球磨川 禊♂ | > | 『…直斗ちゃん』『腹が痛い』(繋いで貰えた手の暖かさが染み入るのを感じながら、雰囲気ぶち壊しで本音を洩らしてみたり。胃もたれってこういうのを言うのかな、久々過ぎて良く判んないけど。早目に寝ようと思う。 抱き上げた様な記憶はあったんだよ?とかフォロー入れときたい僕。きっと直斗ちゃんがふt…っと、まだ死にたくないや。)あ。そういや直斗ちゃん、大好きだよ。(言い忘れてたの、今思い出した。手を繋いだ侭、帰るの面倒だから屋敷の2階辺りの寝室に連れ込んでみたんだけど、ちょっと御茶の間に放送出来ないぐらい刺激的な映像が入るかも知れないから、濁しちゃう感じで夜を終わらせようとしてみるんだ。) (2011/10/29 01:01:54) |
白鐘 直斗(♀) | > | えぇっ!? だ、だから大丈夫なんですか!? (確かに雰囲気ぶち壊しだけれども、それよりお腹の具合のが心配ですよ! ゆっくり休んで胃を治して下さい。また辛い物食べちゃだめですからね。 ん?何か言いましたか?僕もまだ球磨川さんを殺めたりなんてしたくないので。) へっ!? あ、あ…、あの、えっ…!? (不意打ちだ、ずるい。空いてる手で真っ赤になった顔を隠すように口元を手で覆い、「僕も……です」と小さく呟いた。 まぁ、飽くまで此処から先は暈して、ご想像にお任せする感じで。手をギュッと握り腹痛を訴える球磨川さんに心配そうな視線を送りながら2階へと脚を進めた。) (2011/10/29 01:08:03) |
白鐘 直斗(♀) | > | 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】 (2011/10/29 01:11:29) |
球磨川 禊♂ | > | 【『ううん』『僕も楽しかったよ』『体とか気をつけて直斗ちゃんもなんか色々頑張ってね!』『お休み!』】 (2011/10/29 01:12:11) |
おしらせ | > | 球磨川 禊♂さんが退室しました。 (2011/10/29 01:12:31) |
白鐘 直斗(♀) | > | 【はい、ありがとうございます。僕も楽しかったです。 球磨川さんも胃は大切にしてください。 おやすみなさい。】 (2011/10/29 01:13:17) |
おしらせ | > | 白鐘 直斗(♀)さんが退室しました。 (2011/10/29 01:13:25) |
おしらせ | > | アーチャー♂さんが入室しました♪ (2011/10/29 02:24:09) |
アーチャー♂ | > | (漸く元の姿に戻る事に成功した赤い外套の男は今宵もふらりと此処に立ち寄り。居間へと続く扉を開ければ誰一人として姿の見られない部屋の中、そして屋敷内にも人の気配を感じられない辺りから察するにきっと独り言で終わって行くだろう。)やれやれ。一年の終わりまであと2ヵ月を切ってしまうのだな……本当、時の流れの速さには時折驚かされるよ。(ソファにゆっくりと腰を下ろし、視線の向いた先はカレンダー。ぼうっと眺めたまま何かする訳ではなく何処か上の空で。)……しかし、此処には有難い事に同じ出典の者が多くて嬉しい限りだ。…ただ、凄く個人的な欲を言ってしまうのなら、我々の世界観の更にifである方のキャラとも一度関わってみたい物だ。(好みで言うならば駄狐とか。) (2011/10/29 02:33:35) |
アーチャー♂ | > | ああ、勿論それらも関係なしにどんどん私と話してくれると嬉しい。――少なくとも、こうして独り言を口にしているよか、他人と話している方がやはり楽しいに決まっている。(そうは思わないかね、と誰かに問い掛ける様な視線を投げかける先は窓の外へ。その暗闇からひょっこり、誰かが出て来たら面白いかもしれないなんていう淡い希望を含めての言葉でもあるのだけれども。)……しかし、なんだね。そう言えば今日辺りでハロウィンイベントも締め括りだったか。(そう口にしながら視線を向けたのは離れの方向。きっと今夜は素晴らしく楽しい集まりになるに違いないだろう。私ももっと、一緒に楽しめる様な役回りが出来たらいいのだけれども。まあドクターストップもとい、マスターストップが掛からない程度には弾けさせて頂くとしようか。) (2011/10/29 02:40:46) |
アーチャー♂ | > | しかしながらただ演じるだけならば誰にでも容易く出来ようが、少しでも原典から外れた事をしようとするのはなかなかに難しい。故に思う様に真に迫りさえ出来ない、贋作のままさ。(もう少し見直すべきなのだろうか、或いは己が真に迫りやすい方を選ぶべきか。…どちらかと言うと、私はコレよりも殺人貴の方がまだすんなりと行くような気がしなくもないのだけれども…やはり難しい。それはそれで楽しいし、良いのだけれども。)さてと……つまらない独り言もこれ位で締め括るとしよう。ああ、これは結構直球に言葉にするのを避けるためにわざと分かり辛い言い回しにしているもんでね。(訳が分からなかったら申し訳ない、と続けつつソファから立ち上がり玄関へと足を向けて。)それでは。今夜は皆で盛大に過ごそうではないか。(誰に向けた訳でもなく、部屋内にその言葉だけを響かせて立ち去った。) (2011/10/29 02:50:27) |
おしらせ | > | アーチャー♂さんが退室しました。 (2011/10/29 02:50:32) |
おしらせ | > | オルステッド♂さんが入室しました♪ (2011/10/29 17:02:07) |
オルステッド♂ | > | …………ここ、は……(痛む頭を押さえながら、辺りを見渡す。ここは、知る八つの世界のどれとも違う。人の気配は感じないが、決して悪いものではない。穏やかな静けさと言うべきだろうか。どうやら、七つの時代の英雄たちに倒されて、ここに飛ばされたらしい。)………確かに私は力果てたはずなのだが。(分からない。なぜ今ここにいるのかが。黄金色の軽鎧に身に包んだ青年は、落ち着いて状況を把握しようと、室内を見て回り)……ふむ。調度品から言えば、格闘家の男か、超能力の少年の時代のものが近しいか。 (2011/10/29 17:08:05) |
おしらせ | > | 神代凌牙♂さんが入室しました♪ (2011/10/29 17:21:36) |
オルステッド♂ | > | …………なるほど。ここは様々な人間が訪れているようだな。(物品の使用具合や部屋の様子からみて、そのような結論を出して、少しばかり逡巡する)……これは、不思議な力が働いているのか?(気が付けば魔力の残留なども認められる。すなわち、自分と似た世界の出身の人間も認められるということだ。)何者がこのような設備を整えたのだ……?分からない…分からないな……人間というものは(小さくため息を溢して、かぶりを振り) (2011/10/29 17:21:37) |
神代凌牙♂ | > | う、うわああああっ!? (ここに来る時のお決まりのパターンで、バイクを庭まで走らせてくる。だが、今回に限っていつもと違うのは少々眠気にやられて操縦ミスをしてしまい、派手に転倒してしまった事だ。幸い大した怪我もなく無事だったのだが、バイクを外に止めてこの屋敷に入り)……邪魔するぜ。(とオルステッドに告げる時、痛みを誤魔化した表情もしくは先程外であげた悲鳴で何があったか悟られてしまうか?) (2011/10/29 17:26:15) |
神代凌牙♂ | > | 【こんにちは、暫しの間お相手お願いします。】 (2011/10/29 17:26:31) |
オルステッド♂ | > | (溜息をつく。喧騒な人間というものはいつの時代にも存在する。―――しかし、ここは知らない振りをした方が少年を傷つけなくて済むかもしれない)……別に構わない。見たところ、ここは開放されている場なのだろう?ならば、別に私に許可を得る必要はない。(淡々と少年を眺めながら口にして)私はオルステッド―――……剣士だ。 (2011/10/29 17:29:57) |
神代凌牙♂ | > | (気づかれていない事にはほっとして――まさかそれが相手の気遣いだとも知らずにそう思っている――、不意に挨拶について返答があれば、)ああ、確かにそうかもな。けど言わねぇと煩せぇ奴がいんだよ。(ここには居ないとある赤い服の少女を思い浮かべながら面倒そうに言い、荷物を適当に床に放り投げる。)……あ? ああ。オルステッドな。俺は神代凌牙だ。(相手に合わせ手短に自己紹介を済ませ、ふと顎に手を当てて首を傾げる。)……シャーク、とも呼ばれてる。呼びやすいならこっちで呼んでも構わねぇぜ? (オルステッドという名前は何となく、横文字で綴りそうな名前に思える。それゆえ、神代やら凌牙やらといった調子の名前は相手に馴染みが無いのではないかと考える。そこで、通り名の方も言っておいた) (2011/10/29 17:35:09) |
オルステッド♂ | > | ふむ、確かにその通りかもしれないな。礼儀は人として最低限身に着けておくべき能力のひとつだ。人と人がかかわりを持とうとするのであれば、当然と言えるかもしれないな。(理には適っていると口にしながらも、それをまさか自分が言うとは、何だか滑稽で自嘲の笑みを浮かべた)カミシロリョウガ……か。ふむ…シャーク…とは、鮫を意味する言葉だったか。鮫が好きなのか、リョウガは。(ストレートにそう尋ねる。彼の名前の中には鮫と思わせるようなニュアンスの言葉が含まれていなかったからだ) (2011/10/29 17:40:56) |
神代凌牙♂ | > | それが面倒なんだけどな……(長々と説教じみた話は遠慮願いたいと言わんばかりに顔を顰める。だがそれも名を名乗る時になれば戻るだろう)そう、鮫だな。……あー、まあ好きだけど……(恐らくは初対面の相手からすれば人間であり鮫の要素を何一つ持たない自分がシャークと呼ばれる理由が思い当たらないのだろう。それは容易に察しがつく事。暫し考え腰のカードケースに手を伸ばし、一枚のカードを取り出してオルステッドに見せてみようか。それは鮫の絵柄が描かれたもので)俺達の世界じゃこういったカードでよく戦ったり遊んだりするんだけどよ、まあ俺の場合鮫とか海の生き物を使う場合が多いからそう呼ばれるんだろ。……多分。 (2011/10/29 17:45:38) |
オルステッド♂ | > | ふむ、だが、注意してくれるということは君が心配だということなのだろう。知っているか?好きの反対は無関心、らしい。君と言う存在に興味を持っていないのであれば、わざわざ注意せず、無視でもするところだろう。(かと言って嫌悪されることを良しとはしないが。―――少なくとも自分が今このような状況にいる一因としてそれがあげられるのだから)……ふむ、面白いものだな。カードで戦う、か。残念ながら私の知る戦いとは血を血で洗うようなものばかりだからな。戦いの形態はその時代、その世界で、形を変えているということか……。成程、君がシャークと呼ばれるのも理解できた。 (2011/10/29 17:52:55) |
オルステッド♂ | > | さて――、一度この場を離れなければならない。また、話す機会があればよろしく頼む。シャーク。……それではな。(すっ、と幽霊かのように姿はゆっくりと薄くなり、そのままその場から消え去ってしまった) (2011/10/29 17:58:41) |
おしらせ | > | オルステッド♂さんが退室しました。 (2011/10/29 17:58:53) |
神代凌牙♂ | > | ……無関心、か……(確かに悪意がある訳ではなさそうだった。それは分かっているのだが、どうも素直に受け取る事は出来ない。本人に自覚はないがちょっとした反抗期というやつで。)ハッ、どうだかな。(その結果がこの馬鹿にしたような笑いなのだが、心の中ではあまり悪い気はしていない。)他の世界の奴から見れば不思議かもな。……俺も喧嘩なら自信があるが、どうもテメェの言う戦いってのはそれじゃ太刀打ちできるようなモンじゃなさそうだな……(これまで会った者達から得た知識を手繰り寄せてみる。「血で血を洗う」という表現はつまり武器で相手を殺したりする事なのだろうな、と勝手に推測をした)俺も詳しく誰かに聞いた訳じゃねぇから、ひょっとしたらまた別の理由かも知れねぇが……まあ多分そうだろ。それしか思い当たる節がねぇし。(いつの間にかシャークと呼ばれていたので、それしか言えなかった) (2011/10/29 17:59:24) |
神代凌牙♂ | > | 【お相手ありがとうございました!】 (2011/10/29 17:59:40) |
神代凌牙♂ | > | ん? ああ、じゃあな……さて、飯にするか……(消えゆくオルステッドに一瞬驚きを隠せなかったが、ひとまず見送っておく。そして冷蔵庫から適当な物をかっぱらい、上で食事をするかと思い立つ。)……よし(折角一人になったのだ。どうせなら他人に見られたくない物を選ぼうと考え、やたら大きいプリンを取り出す。あとはスプーンを傍の棚から拝借し、さっさと二階に上がって言った) (2011/10/29 18:02:32) |
おしらせ | > | 神代凌牙♂さんが退室しました。 (2011/10/29 18:02:35) |
おしらせ | > | 双海真美♀さんが入室しました♪ (2011/10/30 00:21:04) |
双海真美♀ | > | こんばんはー(こう何時もの如くドアをばちこーん。てっこてっこと室内へと歩を進めればあふーっと眠そうにちょぴっとだけ欠伸。)…ふぁ。眠いのか具合悪いのかよく判んない感じー…(ぽすっとソファーに腰を下ろせばぽけー…っと) (2011/10/30 00:22:36) |
おしらせ | > | 双海真美♀さんが退室しました。 (2011/10/30 00:26:07) |
おしらせ | > | 雪村杏♀さんが入室しました♪ (2011/10/30 01:59:49) |
雪村杏♀ | > | …はぁ。上手くいかないものね…。(ゆるゆると頭を振りつつ室内へと入れば大きく溜息。元々人付き合いは上手では無いけれど、どうしてこうも下手糞なのか…。自分の不器用さに少しだけちくりと胸が痛くなるも。)…とりあえず、こんばんは。お邪魔します。(ぺこ。と何処かに向かってはお辞儀。いきなりのメタ発言には謝罪を。) (2011/10/30 02:01:57) |
雪村杏♀ | > | …言い訳しなくても、信じてくれる人は信じてくれる…か…。…そんな事、本当にあるのかしらね…。(少し疲れたな様子でぽふんとソファーに身を沈め、静かに瞼を閉じ) (2011/10/30 02:21:19) |
雪村杏♀ | > | …久しぶりに、アレを出してみようかしら。CC(ふわりふわり) (2011/10/30 02:32:16) |
おしらせ | > | 雪村杏♀さんが退室しました。 (2011/10/30 02:32:20) |
おしらせ | > | 坂上 智代♀さんが入室しました♪ (2011/10/30 02:33:40) |
坂上 智代♀ | > | うん、久しぶりにこっちで。それと、待機がてらこれを貼っていこうとおもう。良かったらROM専も見ていってくれ。お勧めする。(にこ、と笑顔向ければぺたり。次レスからだ。) (2011/10/30 02:34:51) |
坂上 智代♀ | > | …全て貼るとなると、長丁場だな。まぁ良いか…明日は休みだしな(ふむ。と腕組つつ) (2011/10/30 02:38:08) |
おしらせ | > | 坂上 智代♀さんが退室しました。 (2011/10/30 03:24:36) |
おしらせ | > | 国崎往人♂さんが入室しました♪ (2011/10/30 19:38:49) |
国崎往人♂ | > | ―…………。(唖然。だってそうだ…俺はついさっきまであの夏の日差しの強い潮風吹き抜けるあの町で観鈴の為にどろり濃厚ぴーち味を買いに行っていた最中だったはずだ…。それが何故こんな秋風吹きすさぶ室内に立ってるんだ…)…おかしいだろーーっ!!(とりあえず叫んでみる。まぁ、悪くない。そんな訳でこんばんはでお邪魔する。) (2011/10/30 19:43:18) |
国崎往人♂ | > | …(まぁ、この国崎往人。クールでうっている俺がいちいち細かい事でぎゃーぎゃー騒ぎ立てるのは趣味じゃない。そうだ、俺はクールで売っていたはずだ…そうだろう観鈴。(ううんちがうよ往人さんはネタキャラだよ。)―…何も聞こえない聞こえるはずが無い。という訳で俺はソファーに座り耳を両手で塞ぐ。聞こえない聞こえない聞こえない…。(何や居候ー。そないなとこにおったかてお前はぼっちなんやからはよこっちに帰ってきぃや♪)…やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおーっ!…頭を掻き毟り床に転がる俺。おかしい、さっきから幻聴が…幻聴が俺をさい悩ます) (2011/10/30 19:51:35) |
国崎往人♂ | > | …ふう。少し落ち着くか…。(嫌な感覚だ。むくりと起き上がりキッチンに向う俺。そうだ、お腹が空いているからきっと幻聴なんて聞こえるんだ…落ち着こう。とりあえず鍋の蓋を開けてみる。…やつがいた。けむくじゃらのやつ。名称、ぽてと。俺は火が通っているかどうかも確かめずにそれを引っつかんで思い切り窓の外へとぶん投げる。何か泣き声が聞こえたような気もするがいちいち気にしない。気にしたら負けだ、きっと。) (2011/10/30 19:59:40) |
国崎往人♂ | > | …(ジャスト一分だ。と、何か声が聞こえたかも知れない。うん、きっと俺は邪眼の影響できっと幻覚を見たんだ。そういう事にしておこうじゃないか…。ふらふらとリビングに戻りソファーに深く沈むように身を寄せれば瞼の上に指を当てて暫し眼を瞑る。そうだ…きっと誰か来てくれる。…いや、来てくれないかもしれないけど。←。見ろ、右側が既にゴミのようじゃないかっ。ふるふると頭を横に振る、俺) (2011/10/30 20:08:08) |
国崎往人♂ | > | …ネタが尽きたか。…まぁ仕方ない。(ふう。と息を吐き出し立ち上がる…も、思いつかない。さて、困った…そんな訳で改めて誰でも良い、絡みに来ないか?一度だけ再募集ってやつだ。うん) (2011/10/30 20:19:24) |
おしらせ | > | 国崎往人♂さんが退室しました。 (2011/10/30 20:30:31) |
おしらせ | > | 遠坂凛♀さんが入室しました♪ (2011/10/30 21:47:11) |
遠坂凛♀ | > | (かなりメタい感じなので【】で行った方が良いんじゃないかと思った魔術師(の中の人)は、小脇に【】を抱えてソファの真ん中に収まり) (2011/10/30 21:49:14) |
遠坂凛♀ | > | 【ハァイ。ネタロルの後にはガチロルを回したくなる方、わたしです。今日も出られたら行くかもと言いつつ、なんだかガチ波の方が来ちゃったのでこんな感じでごめんなさいって先にアインツベルンの森とか間桐邸方面に謝っておくことにするわ。】 (2011/10/30 21:52:24) |
遠坂凛♀ | > | 【なんていうの?こう、辛いのも好きだけど甘いのももちろん好き。とか、夕食の後にはデザートが欲しくなる。みたいな。そんな感じで自分の中の構成比率がどこか一方向に偏りそうになると減ってきた部分の構成比を元に戻すべく、補完したくなったりしない?わたしだけ?(どこかに向かって訊ね)】 (2011/10/30 21:57:15) |
遠坂凛♀ | > | 【まあ、内的要因だけじゃなくて、原作見直したり・読み直したり、だったり、素敵なロールを目にしたりっていうのも外的要因としてあったりするんだけれど。今はZeroが放映中だから、特に刺激は受けやすいかも。とりあえず小説版は読み直し終わったから、次は基本に立ち返るべくレアルタやり直してみようかな(■年目のやるやる詐欺)とか1mmくらい思ったりするもの。……別の始めちゃったからしばらくお預けだけど。】 (2011/10/30 22:04:28) |
遠坂凛♀ | > | 【あ。(ぶるぶるし始めた携帯取り出し)――――ふむ。うん。これ、なるわ。あるある。(届いたメールに目を通し)サントラ聴いたり、自分的にテーマ曲みたいに感じてる音楽聴いたりするとテンション上がってガチロルしたくなるっていう、ね。(携帯の画面に視線を落としたまま激しく同意)】 (2011/10/30 22:12:13) |
遠坂凛♀ | > | 【と。益体もない中の人の独り言を言う為にここを占拠してしまうのも申し訳ないわね。というワケで、雑談可に甘えさせて頂きました。ガチロルはどうしたのかって?ネタを考えるところからです。(爽)それでは、お邪魔致しました。】 (2011/10/30 22:30:01) |
おしらせ | > | 遠坂凛♀さんが退室しました。 (2011/10/30 22:30:07) |
おしらせ | > | ウォルター・C・ドルネーズ♂さんが入室しました♪ (2011/11/2 00:59:41) |
ウォルター・C・ドルネーズ♂ | > | ―――我が名は死神! 我らはHELLSING! 執事ウォルター・C・ドルネーズ! これより世界の敵を根絶やしに…参る!(月明かり眩しい夜の空から颯爽と現れてきました。どうやら入室時だけは恰好付けたかったようで)…よっと、着地っと。(ワイヤーを仕舞い込み、開け放った窓を閉めて)…さて、思い切って飛び込んだは良いけど、一体何を話そうかなぁ…?(胸ポケットにしまい込んでいた煙草(アメスピ)を口に咥え、マッチを擦り、火を灯し)…ふぅー…。(執事、一服の時間。) (2011/11/2 01:06:09) |
ウォルター・C・ドルネーズ♂ | > | (アメスピ口に咥えて吸いながら)そーいやぁさ、僕のこの位の時期のアニメ(OVA?)があったみたいだけど、僕の声やってる声優さんの朴?美さんの声がかっこ良すぎて中の人が身を悶えてたなぁ…気持ち悪い。(ズバッと感想は一言。というかコミックス化マダー?)唯でさえ、僕のキャラとかは原作でも最終の部分しかでてこないしね…ああ、出たらそっこーで買いに行くんだけどさ。 (2011/11/2 01:22:20) |
ウォルター・C・ドルネーズ♂ | > | (懐から携帯用灰皿取り出して、灰を中に入れては)まあ、ヒラコーはヒラコーで、DRIFTERSの方を手がけてるからなぁー…あんまし期待しないほうが良いかな?(極細の鋼線を蛇のようにうねうねと指先を動かして遊んでみる。主がお休みになられている今が、自由な一時。) (2011/11/2 01:36:36) |
ウォルター・C・ドルネーズ♂ | > | ふわぁ…流石にそろそろ眠くなってきたな。これ以上、僕のログで此処を汚すのも何だからそろそろ失礼しようかな…っと。(ガチャ、と窓を開け放ち、煙草の煙を外へと解き放つと同時に――)―ヒャッハァ!(たん、と外へと飛び降りた。満面な笑みを浮かべながら。) (2011/11/2 01:48:45) |
おしらせ | > | ウォルター・C・ドルネーズ♂さんが退室しました。 (2011/11/2 01:48:48) |
おしらせ | > | アークライト・ブルー♂さんが入室しました♪ (2011/11/2 07:11:13) |
アークライト・ブルー♂ | > | (廃墟と化した街を抜ければ、辿り着いたのは豪奢な屋敷。――いつものことながら、あまりの違和感に眉根を寄せる。とはいえ、これはあくまで自分の世界での話。きっと他の連中からしてみれば普通の光景なのかもしれない。軽くドアをノックすると、扉を開き、部屋の中にお邪魔した)…おはよう。誰もいないよな……流石に。(きょろきょろと辺りを見渡す。この時間からここを訪れる物好きな人間はいないようで、欠伸を噛み殺しながら、ソファに体を預ける) (2011/11/2 07:15:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アークライト・ブルー♂さんが自動退室しました。 (2011/11/2 07:36:20) |
おしらせ | > | アーチャー♂さんが入室しました♪ (2011/11/3 23:22:10) |
アーチャー♂ | > | 【くっ…入った瞬間に電話とは……一度失礼します。】 (2011/11/3 23:29:05) |
おしらせ | > | アーチャー♂さんが退室しました。 (2011/11/3 23:29:08) |
おしらせ | > | 遠坂凛♀さんが入室しました♪ (2011/11/3 23:56:10) |
遠坂凛♀ | > | 【引き続き遠坂家でお送り致します。(勝手に)】 (2011/11/3 23:57:23) |
遠坂凛♀ | > | (と言ってはみたものの。今日も今日とて手ぶらな魔術師(の中の人)は別作品のお勧めばかりしてみても仕方がないと思ったので、Fateフォルダに火を噴かせてみようかと思ったワケで。テーブルの前に座り込み、お借りしたノートPCを開き) (2011/11/4 00:01:38) |
おしらせ | > | アーチャー♂さんが入室しました♪ (2011/11/4 00:17:09) |
アーチャー♂ | > | (―――っくしゅ、とくしゃみを一つして首を傾げ。風邪を引く様な身体ではないというのに、このくしゃみは一体何だと言うのだろうか。くしゃみと言えば"一そしり二笑い三惚れ四風邪"なんて言葉がある。もしもこれが正しいと言うのであれば所謂批判的な噂なのだけれども。所詮は伝承、気にする事もなく居間へと続く扉を開けて。)…………。(扉を開ければその光景に何度も瞼を瞬かせて。……あまりに見慣れないその光景は幻覚だろうか、腕で眼を擦りもう一度その光景を確認するけれども、やはり変化はなく。) (2011/11/4 00:22:54) |
遠坂凛♀ | > | (タッチパッドに右手の人差指を乗せたまま画面に視線を据えた魔術師は、いわゆる、整理整頓を始めたつもりが思わず本を読み耽ってしまった的な状態に陥っており。時折軽く指先をタップさせる程度でしばらくそうしていたけれど、戸口から響いた音にようやく視線を持ち上げ)風邪……?薬、飲む?(もしくはお注射。どっちにしてもろくでもないだけの選択肢を挙げて首を傾ければ、珍しく呆けたような面持ちのサーヴァント)……どうしたの?熱まで出てきた?(とりあえず流していた動画を止めて、改めて見上げ) (2011/11/4 00:30:49) |
アーチャー♂ | > | (――もし一言でこの光景を一言で表わせ、と訊ねられれば答えるべき言葉は『ありえない』の一言に尽きない。何故。どうして筋金入りの機械オンチである筈の彼女があの様な高度な機器を扱える筈がない。首を傾げて此方を見詰める彼女の眼を真剣な眼差しで見詰め返し。)―――凛。君は本当に凛なのかね……!?(流石に場所が場所故に戦闘態勢とまではいかずとも、警戒心を露わにし、所謂ノートパソコンの方を見遣り。)……機械オンチの君が、そんなモノ触れる筈がないッ!(疑心暗鬼に陥った弓兵ははっきりととんでもなく失礼な事を口にする訳で。) (2011/11/4 00:37:24) |
遠坂凛♀ | > | ふ――。(僅かに顔を俯かせると、浅く笑みを浮かべ)――貴方。相変わらず「記憶」に難があるみたいね。(ゆらりと顔を上げて、険呑な視線を向け)思い出しなさい。2010年4月1日。あの日の事を――(http://p.tl/DK-m)いつまで経ってもツイートがなんたるかもわかってなかった1年7ヵ月前のわたしと同じだと思ってもらっちゃ困るのよ。大体、今時授業でだって使うっていうのに、パソコン一つ触れないでどうやって優等生張れって言うの?ていうか、あの時はアンタが中途半端に伝言だけ残して出てくからとんでもなく恥かいたんじゃないのっ!あ。なんか思い出したらムラムじゃなかったムカムカしてきたっ!!アーチャーっ!いますぐそこに直りなさいっ!!そのマスターをマスターとも思わない偉そうな態度と開けば小言か皮肉しか出て来ない口と物忘れの激しいその頭を根本から叩き直してあげるわっ!!(言うなり立ち上がると刻印を起動させ、左手の人差し指を向かい合ったサーヴァントの額の中央に据え) (2011/11/4 00:55:52) |
アーチャー♂ | > | ――な、何だね一体……!?(俯いた顔に浮かぶ薄らとした笑みに、戦慄が走る。これはもしや地雷を踏み抜いてしまったというのだろうか。)難がって…確かに召喚当時の私は君の手違いで………って。(そしてラインを伝わってやってくるナニカ。嗚呼、これまたとても懐かしいモノ。思い出せば思いだす程微妙な笑みだけを薄らと浮かべて。確かにアレを見た時はもう何とも言えない気分であった。もう文字通りの意味で。)授業でも……ほう、やはりこの様な時代になるとパソコンも碌に使えない様ではやっていけないだろう。授業のカリキュラムに取りいれられても当然の事だ。(流石は学校、ベクトルの間違った感心をしつつ納得したと言わんばかりに何度か頷いて見せて。)って待て、待つんだ凛。今ここで八つ当たりした所でどうにかなる問題ではないぞ。……それと此処でガントは撃つべきではないだろう―――!(三十六計逃げるに如かず。先程入ってきた居間への入り口の扉を盾に、突如呪いと言う名の弾丸を放つ拳銃を持った犯人に説得を試み。) (2011/11/4 01:14:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠坂凛♀さんが自動退室しました。 (2011/11/4 01:15:53) |
おしらせ | > | 遠坂凛♀さんが入室しました♪ (2011/11/4 01:15:58) |
遠坂凛♀ | > | (ハッシュタグの意味とか使い方をイマイチ理解出来ていない事は伏せておきつつ、定めてみてもあまり意味のない狙いを定めるべく両目を眇めるけれど、建物が盾に取られれば、ふー!!と勢いよく息をついて腕を下ろし)とにかく。アレに関しては忘れる事ね。今すぐ。(自分で蒸し返しておいてなんとも理不尽なオーダーを告げると、真顔で念を押しつつソファの真ん中に腰を下ろし) (2011/11/4 01:27:10) |
アーチャー♂ | > | (実は既に投稿規制とかそういうモノに掛かってしまう程度にはアレな中身だったり。流石に建物を破壊しかねないような行動には移らないらしい。扉の間から見える威嚇する猫の様な行動を取る彼女の姿に安堵の吐息と共に、呆れたように両肩を竦めて。)君が何も言わなければ忘れていたかもしれないというのに。(君も地雷を良く踏み抜くモノだな、と言葉を続けようとしたのだけれど何故か自分にその言葉が突き刺さる様な感覚を覚え、口を噤み。一応落ちついたらしい状況に何時もの様にキッチンへと足を運び。) (2011/11/4 01:34:33) |
遠坂凛♀ | > | 証左の一つとして示しただけよ。(前も似たような状況があったような気がする。膝の上に引っ張り上げたパソコンの電源を手順通りに落とすと、きちんと蓋を閉めてテーブルの上に戻し)あ。今日はホットミルクが良いな。(後は寝るだけだから。とキッチンに向かって声を掛け、背凭れに深々と身体を預け) (2011/11/4 01:42:42) |
アーチャー♂ | > | 証拠を示すだけでこういう事態になると言うのは……まあいい。(今更此処で小言を言った所で仕方がないであろう。ホットミルクが良いという申し出に『了解』と一言返すと冷蔵庫から牛乳を取り出し、コンロに置いたミルクパンに注いでやって火にかけ始める。その間にマグカップを準備する……その最中、ふと思い出したように彼女の方に振り返って何かを言おうとして。)――――。(言いかけた言葉を口にする寸前、その場で止めた。きっとそれは今この場で言う必要性もない様な些細な事だから。途中で止めた手を再び動かし始め、マグカップを2つ用意し、鍋の牛乳にほんの僅かに砂糖を加えて混ぜ。程良く暖まったソレをマグカップに注いで。居間へと戻り1つを彼女の前のテーブルに静かに置いて。) (2011/11/4 01:56:22) |
遠坂凛♀ | > | (耳に掛る結った髪の上から両手を耳に押し当てて、聴こえない。のポーズ。調理器具が立てる音が途切れたのに合わせてキッチンへと顔ごと視線を向ければ、何か言い淀む様子。目を瞬かせ、首を傾けて先を促してみたけれど、再び背を向ける相手を怪訝そうな面持ちで眺め)ありがと――。(何事もなかったかのように目の前に下ろされたカップにまずはお礼を言ってはみたものの、両手で包んだそれを胸元の高さまで持ち上げると、ほのかに甘い湯気を昇らせているカップの中身にすぐには口をつけずに彼を見遣り)ねえ、さっき、何か言い掛けなかった? (2011/11/4 02:08:48) |
アーチャー♂ | > | (此処最近、座る時は大抵彼女の隣に座っていた様な気がするのはきっと気のせいではない筈。別に座る場所に何か意味がある訳でもないのだけれども、今夜はなんとなく隣ではなく彼女の正面のソファに腰掛け。)……気のせいだろう、と言いたい所だが……生憎、本当にどうでもいい事でね。言おうとした瞬間に忘れてしまったよ。(カップを胸元の辺りに持ったままミルクに口を付ける事なく、此方を見遣る彼女の視線。其れを微かに逸らす様にして顔を俯き、首を小さく横に振って見せる。カップに注いだ自分の分のミルクを一口飲み、湯気混じりの吐息を吐きだし。) (2011/11/4 02:17:24) |
遠坂凛♀ | > | (表情がよく見て取れる事に僅かな違和感を覚えて面持ちを改め。そして、一瞬後には違和感を覚えた事自体に軽く眉を寄せ)まさか、ほんとに調子が悪い?(本当に些細な物忘れ、なのかもしれないけれど。殊、人の身とは異なる彼であれば、異変の兆しかと更に眉根を寄せ)――……まあ、ほんとにあんまり意味のない事なら、いいんだけど。(口許に持ち上げたカップの縁に唇を押し当て、テーブルを挟んで向かい側に腰を下ろした相手を観察するように見遣っていたけれど、やがて一つ息をついて渋い面持ちのままカップを傾け) (2011/11/4 02:42:24) |
アーチャー♂ | > | 心配は有難いが調子は悪くない、至って普通だ。(眉を顰めた難しい表情浮かべた様子から察するに、本気で心配してくれているのであろう。……本当に、どうでもいい事だったのだけれども。思った以上に心配させてしまった様子に小さく溜息を吐き。カップの中身を半分程まで飲み干すと、カップを胸元まで下ろし、目を伏せ。)―――凛。君は先程私に対して「記憶に難がある」と言ってくれたな。ああ、別に其れに対して怒っている訳ではない。ただ――(其処で一度言葉を切り。面を上げると視線の先を真っ直ぐ彼女に合わせ――ずに、暫くの間泳がせて。)――代わりにと言うのも変だが、君とこうして交す何気ないやり取りを記憶する事が出来る。(其処まで口にすると、大きく一つ溜息を落とし。)……全く、何を言っているんだろうな私は。…やはり不調なのかもしれないな…と言う訳だ。今のは忘れてくれると有難い。(カップに残った少し温くなったミルクを一気に飲み干すと顔を伏せ。) (2011/11/4 02:58:21) |
遠坂凛♀ | > | (今日に限って己のサーヴァントはいやに歯切れが悪かった。カップの縁越しに伺える相変わらず所在なさそうに定まらない視線の先は追わずにただ彼の面持ちだけに視線を据えていたけれど、一度途切れた声が再び継ぐ言葉に動作を止め)…………。(口に含んだ温かなミルクを飲み下す音が耳の奥で妙に大きく響いた気がした)ぁ――(言うだけ言って表情を隠してしまった彼に返す言葉を探して僅かに開いた唇から漏れた音は意味を成さないもの。両手で包んで膝の上に下ろしたカップから伝わる温かさに今更ながらに意識を引き戻され、改めて息を継ぐと今度は自分が視線をさ迷わせ)……じゃあ、覚えられなくなるまで覚えていってくれれば良いんじゃないかしら?それで、もしも古い分から忘れちゃったとしても、その分新しく覚えてくれれば良いんだし。(じわじわと頬に昇る熱を自覚するより前に再びカップを持ち上げると、両手で唇に押し当てて残りを一息に呷り)――。(そして、彼の視線がこちらを向いていない事を良い事に空いたカップを持って席を立ち、彼の分のカップと纏めてキッチンへと運ぼうとし) (2011/11/4 03:20:11) |
アーチャー♂ | > | ………。(彼女に表情を悟られるまい、と伏せた顔には全身の熱が集まったかのような熱さを感じて。嗚呼、これではまるで本当に風邪を引いてしまっているみたいではないか。これ以上、言葉を続けようにも更に馬鹿げた事を言ってしまいそうな気がして仕方がない。口は災いの角、下手に物を言って弱みを握られてしまうのは宜しくない、と思えば更に沈黙を守り続けようと。)……………そう、か。(返ってきた彼女の声色に、揄う様な雰囲気はなく。伏せたままの視線では彼女が今どんな表情をしているのかは分からない。けれども分かる。きっと彼女も私と同じ事になっている。だからこそ、彼女が此方を向いていない事に気付くまではずっと顔を伏せたままでいた。……カップを持って行かれたのは予測していなかったけれども。)―――君がそう言ってくれるのならば、とことん付き合って貰う事にしよう。…期待してるぞ、凛。(そう告げると洗い物は今夜は彼女に甘える事にして、彼女が持ってきたのであろうノートパソコンを抱えると、玄関と居間を隔てる扉の前で立ち尽くし。) (2011/11/4 03:31:21) |
遠坂凛♀ | > | (室内の温度の低さが気にならないほど火照った頬を見咎められるより前に競歩のスピードでキッチンに収まれば、頭の後ろから掛けられる声。無意識に緩む口許は引き締められないから、代りに眉間に力を入れて、背を向けたまま表情を取り繕い)――。(使った食器を片付けて、居間の入り口で佇んでいる彼に追い付くと一度脚を止め。大きく深呼吸して一歩踏み出し、傍らに並ぶと肩を腕にぶつけるように身を寄せ)そういうコトならスパルタで行くわ。覚悟してなさい?(言い置いて彼の空いている方の手を取ると、キッチンに向かった時と同じく普段よりも歩幅を大きく取って歩き出し)(水に浸していた筈なのに一向に下がらない温度を指先から伝えながら、夜明け前の帰り道を半歩先に立って往き) (2011/11/4 03:47:02) |
遠坂凛♀ | > | 【大変お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。そして、お時間も遅くまでごめんなさい。 今日はとっても甘いものを頂けて、とてもとても楽しく過ごさせて頂きました。今日もご一緒下さって、どうもありがとうございました!】 (2011/11/4 03:48:43) |
アーチャー♂ | > | 【いえいえ、トラブルもありましたし仕方ありません。私は別に大丈夫でしたので、寧ろ長引かせるような真似をしてしまって此方が申し訳ないくらい…。 でも、楽しんでいただけたなら幸いです。私も楽しかったです。今宵もお付き合い下さりありがとうございました!】 (2011/11/4 03:51:28) |
遠坂凛♀ | > | 【こちらこそ、です。 それでは、暖かくしてゆっくりおやすみくださいませ。また!】 (2011/11/4 03:53:20) |
おしらせ | > | 遠坂凛♀さんが退室しました。 (2011/11/4 03:53:27) |
アーチャー♂ | > | 【はい。おやすみなさいませ。】 (2011/11/4 03:53:41) |
おしらせ | > | アーチャー♂さんが退室しました。 (2011/11/4 03:53:44) |
おしらせ | > | 遠坂凛♀さんが入室しました♪ (2011/11/4 23:45:48) |
遠坂凛♀ | > | えー、本日は雑談モードで行こうと思うわ。でも、がっつりロールなさりたい方のお邪魔をするつもりもないので、即時撤退の構えは解かずに参ります。(ソファの真ん中に腰を下ろし、どこかに視線を据えた魔術師は一度言葉を切ると脚を組み換え)お題は、これ。ハイ。「妄想」(例によってフリップとかないので口で言うだけ) (2011/11/4 23:51:57) |
遠坂凛♀ | > | まずはこれを見て欲しいの。(http://p.tl/nx_z)問題の箇所は、0:03から0:06。ほんの一瞬だから見逃さないで。もし、見逃した場合は冒頭だからすぐに最初に戻ってリプレイ。なんだったら好きなだけ巻き戻ったり再生してくれても構わないわ。 (2011/11/4 23:56:03) |
遠坂凛♀ | > | は。いけない。多分わたしが一番0:00と0:06の間を行ったり来たりしてしまったに違いないわ。(ふー。やれやれ)ご存知の方もいるかもしれないけれど、これはコンスタンティンという映画の1シーン。ティルダ・スウィントン演じる「ガブリエル」という名前の……んー、有り体に言えば「天使」とでも言っておきましょうか。その登場シーン。彼女の両性具有的な佇まいが「天使」という役柄にぴったりなのは言うまでもないんだけど、ここで注目して頂きたいのは翼の描写。 (2011/11/5 00:07:12) |
遠坂凛♀ | > | これ、梟だったか、鷹だったか……詳しくは何だったかは忘れちゃったんだけど、とにかく、猛禽の翼で描写されてるのよね。天使に猛禽の翼。なにそれ――熱いわ。(真顔)いえ。この映画の彼らは厳密な意味での「天使」とはまた違った存在だから、猛禽類の羽根であってもむしろ当然と言えば当然ではあるんだけど。鳩や白鳥的な翼を備えた中世の天使図に慣れた目にはなかなか斬新に映ったわけで。 (2011/11/5 00:19:56) |
遠坂凛♀ | > | で。何を言いたいかと言うと、Wパロ(コンスタンティンxFate)したいってコト。ハーフブリード、やってみたい。(途中式をすっとばして解だけを書いてみる仮面優等生。もはや優等生かどうかなんて自分で言っていても怪しいところだと思う) (2011/11/5 00:26:58) |
おしらせ | > | 間桐桜♀さんが入室しました♪ (2011/11/5 00:32:41) |
おしらせ | > | イスカンダル♂さんが入室しました♪ (2011/11/5 00:33:26) |
間桐桜♀ | > | (コンスタンティンのWiki片手に)こんばんは、姉さん。…あんまり長いできないと思いますけど少しお邪魔しまぁす。 (2011/11/5 00:34:01) |
イスカンダル♂ | > | 問おう、貴様が妄想のマスターか?(熱く語る赤い人に言ってみた) (2011/11/5 00:34:11) |
遠坂凛♀ | > | いらっしゃい。(Wikiまで目を通してくれるなんて嬉しい。妹を笑顔で迎えて手招き) そして、人聞きの悪い事を言わないで欲しいわ。それじゃあわたしが毎日毎日妄想だけでお腹を満たして暮らしてるみたいじゃない。(征服王は半眼でお出迎え) (2011/11/5 00:36:03) |
間桐桜♀ | > | (まぁ今チラチラ見始めたばかりですけど。確かにちょっと興味を惹かれて…) …えーと、こんはんは。(ほぼ同時に入室してきたのか後ろで響いた野太い声にちょっとビクッと振り向いて。) (2011/11/5 00:38:48) |
イスカンダル♂ | > | あながち間違ってもおるまい。 全ては想うことから始まるのでありそこから為すかどうかは本人次第であるのだからな。(半目など気にしない、王は慣れている)うむ、姉の面倒を見に来たのか。 大儀であるな(ほぼ同時期の入室者にも挨拶を) (2011/11/5 00:40:46) |
遠坂凛♀ | > | アメコミ原作なのよね。そっちは読んだ事ないんだけど。来年、続編かリメイクかまた映画化されるみたいで、ちゃんと実現すると良いなって思って。(ソファの端に寄せてあったクッションを膝の上に抱き上げながら端っこに移動し)>桜 (2011/11/5 00:45:06) |
遠坂凛♀ | > | ……ちょっと。貴方の中でわたしの認識って一体どうなってるの?――まあ、たしかに面倒みてもらってるけど。(今日だって多分、途中式すっとばした辺りで見兼ねて来てくれたんだと思うし!図星を突かれた人間特有の仏頂面で抗議をし)>ライダー (2011/11/5 00:47:11) |
イスカンダル♂ | > | ふむ…(しばし思案)この前、テレビでみたオワライゲイニンで言うところのボケであろう。 さすれば弓兵や妹君はツッコミというものではないか?(先日ボーっと見ていたテレビを思い出しながら)>トオサカ (2011/11/5 00:50:06) |
遠坂凛♀ | > | 待て待て。どこからどう見たってツッコミ担当でしょうが!(異議あり!)>ライダー (2011/11/5 00:52:05) |
間桐桜♀ | > | wiki見てもそう書いてありましたねぇ。私スターウォーズやX-メン(ちょっと)は好きだったんですけど、ヘルブレイザーはわかんないです。(とかまだWikiをかじりながら姉の隣に腰を降ろし。) …んっと、別に姉さんはそんな…私に面倒を見られなきゃいけないような人ではないかと…。(と、少し歯切れ悪く、大きなライダーさんを見上げて。) (2011/11/5 00:54:30) |
イスカンダル♂ | > | (え、どこが? なんて顔で首を捻りながら)そうか、これがボケなのだな。 では余に突っ込めということか、こういうときは何というのであったかな(ブオンブオンと素振りをしながら)そうそう、ナンデ・ヤネン!(鋭いながらもヘビー級の裏拳が赤い少女の目前まで迫り―――!)>トオサカ (2011/11/5 00:56:48) |
遠坂凛♀ | > | スターウォーズもX-メンも好き!って、映画の知識止まりだけど。……Fateキャラがジェダイテンプル入りとか。やってみたい。(これも真顔だった)>桜 (2011/11/5 00:58:30) |
イスカンダル♂ | > | 麗しきは家族愛よのう…末長く仲良くするが良い。(歯切れの悪さに何かを察し)>サクラ (2011/11/5 00:58:39) |
遠坂凛♀ | > | 北欧かっ!!(ヤネン。の辺り。慣れない強化の魔術とかクッションに施して、全身全霊を傾けて防御姿勢)>ライダー (2011/11/5 01:00:05) |
おしらせ | > | アーチャー♂さんが入室しました♪ (2011/11/5 01:02:00) |
間桐桜♀ | > | ちょっと無理矢理くくっちゃいましたけどスターウォーズはもう映画だけじゃ情報に飢えるぐらい好きでアメコミ(っていっても日本版翻訳が出たのとかですけど)に手を出したほどですよ。X-メンはついこの間テレビでも放送してましたね。あっちは最初の映画の時に友達が「ハマれ!」ってアメコミを段ボール小箱一つ分貸してくれたんでした…懐かしい。 ダブルパロかぁ…面白そうですね。うん。 (2011/11/5 01:02:41) |
イスカンダル♂ | > | ――ブヘックション!!(目前で大きなくしゃみ、手の軌道は変わり目前でホップするように上方へ、その際髪に掠っただろうが摩擦で火がついたかどうかは本人次第)――ふぅ、王ともなれば噂される事も仕方なきことよ>トオサカ (2011/11/5 01:03:33) |
イスカンダル♂ | > | トリオ漫才… (2011/11/5 01:03:49) |
アーチャー♂ | > | なかなかキレの良いツッコミっぷりだな、征服王。世界征服の前に先ずはお笑い界を征服して行くつもりかね。(此処に相手でも探しに来たかね、と続けつつも皮肉めいた笑みを浮かべて。あ、別に凛が妄想開始した所だとか、妄想のマスターとか言われてる所を見張ってたりなんかシテイマセンヨ?)という訳でこんばんは、諸君。 (2011/11/5 01:05:36) |
遠坂凛♀ | > | 昨日、中の人がライトセーバーアプリをDLしたって事を素直に白状しておくわ。(アナキンモデルをデフォルト設定してみた)……ふむ。じゃあ、スターウォーズとのWパロなら桜も一緒に遊べそう?というか、わたしの知識が追い付かなさそうだけど。(BOX買おうかな……)>桜 (2011/11/5 01:08:10) |
間桐桜♀ | > | ぁはは…まぁ、はい…(と、ライダーさんには意を得たりという笑顔を返し。) こんばんは、アーチャーさん。(皆ツッコミ役を自任してるようだけど…どうなんだろう、私も含め、とか思いつつ新たな来客に会釈して。) (2011/11/5 01:09:18) |
遠坂凛♀ | > | アンタの鷹の目ってそういう時に使うモノじゃないと思うんだけど!?(すごい遠巻きに眺められてたっぽい。妄想固有結界展開してて入れなくしちゃって悪かったわね!半分涙目だった)>アーチャー (2011/11/5 01:10:05) |
イスカンダル♂ | > | 余が蹂躙したいと思えばその世界も征服するが、今はそれよりも世界よ。 それよりもそちのマスターの面倒をちゃんと見れ、妹君一人では手に負えぬかも知れぬぞ?(皮肉など気にもしない、王には皮肉も陰口も付き物であるゆえ) (2011/11/5 01:10:13) |
間桐桜♀ | > | …今初めて知りました…アプリとか興味持つような携帯ヘビーユーザーじゃないので…(とかまた背後でググりつつ。これ皆のいろんな柄選択できるんですか?ちゃんと?!) そうですねぇ、Wパロとか経験ないですけど、その辺クリアすればたぶん。 (2011/11/5 01:13:21) |
遠坂凛♀ | > | ブルートゥースで、対戦も出来るわ。(キリッ。 言ってみただけで、やり方とかわかってないからちょっと目が泳ぐ)>桜 (2011/11/5 01:14:13) |
アーチャー♂ | > | (ボケかツッコミか、と訊ねられれば一応は後者の筈なんだろうけど。さて、この場の四人の内で誰が一番ボケに相応しそうか、なんて聞かれたらきっと、視線の先で半分涙目になっている彼女を第一に推すだろう。なんて微妙な笑みを浮かべた表情のまま凛の方を見詰め。征服王の言葉には半ば呆れたように溜息を吐き)…やれやれ、私は面倒を見る係ではないのだが。 (2011/11/5 01:14:48) |
アーチャー♂ | > | (やっぱり彼女は機械オンチなままだった。と心の奥底で少し安心していたのは言うまでもなく。) (2011/11/5 01:15:34) |
2011年10月24日 03時42分 ~ 2011年11月05日 01時15分 の過去ログ
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