「【イメチャ】子供の玩具【沙希の場合】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年09月24日 19時12分 ~ 2022年12月10日 14時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
拓夢♂10 | > | あははっ、わんちゃん、様なんかつけて謝った…!そんなに謝ってもむだだよーっ(やめて欲しいのか、謝るわんちゃんだけど腰を上げたポーズになったのを見てはやめる気なんて起きず、様呼びし始めたことをバカにするように笑いながらめいっぱいわんちゃんの中を突き上げていき)ふっ、ふっ…!(息を荒くしながら何度も何度もよわよわおまんこをいじめ、叩いたところで疲れが来てしまえばずどんっと奥深くまで刺したところで動きを止めて手を離して) (2022/9/24 19:12:30) |
沙希 | > | あっ、あぅん!ひぅっ!たくむくん、おちんちんしゃま、ごめんなしゃい、し、ましゅ…ぅひぐ、……っっ!!(ボルチオイキし過ぎで、生理的に涙をほろほろこぼしながらも、虫取り網に叩かれる度に子宮口はぢゅっと真ん中の穴に溜まった砂混じりの愛液を子宮内に啜って、腟内も子宮内もじゃりじゃり精子を擦り込まれてしまい、そのまま一番強い力で突かれた後に引っ張り抜かれないと、子宮穴は開ききっていないが、柄の底に吸盤のように肉の輪がちゅううっと吸い付き)あう…、お、おまんこ、ペットの、沙希なのに、虫取り網さまのごほーびおちんちん、だめって言って、ごめんなさい…っ (2022/9/24 19:29:41) |
拓夢♂10 | > | …それじゃあ、虫取り網に言うこと、あるよね?(ふぅ…とゆっくり息を吐きながら、わんちゃんのことを見てはにっこり笑顔を浮かべて。頭に手を伸ばすとなでなでしながら言うことはごめんなさいじゃないよね?なんて首を傾げて聞いては、虫取り網を軽く持って優しく子宮を撫でるみたいに動かして) (2022/9/24 19:34:37) |
沙希 | > | ふぁ、あ…(誰のものか分からない砂まみれの虫取り網にたっぷり躾けられたふかふか子宮口を拓夢くんにこねてもらうと、現金なもので途端にクリと乳首を立たせて愛液をこぼし)はぁい…、めすわんこの、沙希は、虫取り網さまのおちんちんに、砂で、種付こーびされるご褒美のための、おまんこわんこ…です (2022/9/24 19:44:27) |
沙希 | > | おちんちん様の砂、とっても美味しいれす…(乳首を自分で引っ張り、拓夢くんを見上げながら舌を出して犬っぽく口で息をして) (2022/9/24 19:48:21) |
拓夢♂10 | > | ふふ、よく言えましたっ(わんちゃんの言葉にドキッとしながら、褒めてあげると最後に思い切りどぐっとふかふか子宮を叩いた後、虫取り網を引き抜いちゃって)わ…、今のさきちゃん、とってもえっち…っ(犬みたいに口呼吸で乳首を引っ張っている姿にドキドキしながら、頭をわしゃわしゃ撫でて) (2022/9/24 19:49:29) |
沙希 | > | ぁ、あぅんっ!(本来なら虫取り網なんて突っ込まれない、柔らかで感じやすい子宮口を潰されて犬みたいな鳴き声を上げておしっこが出た感覚がしたが、もう全部出し切ったため、尿道口をパクパクさせながら膣肉でつるつるした虫取り網の柄をきゅうきゅう締め付け)っふぁ…ごほーび、ありがとう、ございます、おまんこがおちんちん様大好きって言ってまふ(頭を撫でられて、嬉しくなってしまって乳首を引っ張ったままチンチンポーズでお尻を振ってわんこアピールをして) (2022/9/24 20:02:48) |
拓夢♂10 | > | ふふ、そろそろ疲れちゃったしごほーびは終わりっ(おしりを振るわんちゃんにそう伝えて、ゆっくり虫取り網をぉんこから引き抜くと地面に置いて)いっぱいついてもらってよかったねぇ、さきちゃん(優しく頭をなでなでしながら、片手はふりふり振っているおしりをさわさわと撫でて) (2022/9/24 20:07:43) |
沙希 | > | あ…、ん、……ご、ご褒美だけど、お腹の奥じんじんするかも…(愛液と砂の混ざったもので子宮内をドロドロにしながら、お尻を撫でてくれる拓夢くんの手のひらに、四つん這いに戻って顔を埋めるようにキスして、床に置かれた虫取り網の柄の底にも軽くキスしてお尻を振ると、トゲトゲボールの尻尾が2つ、ぶんぶんと揺れ) (2022/9/24 20:16:51) |
拓夢♂10 | > | んー?お腹痛くなった…?(四つん這いに戻ったわんちゃんの頭を優しく撫でつつ、キスを受けるとくすぐったそうに微笑み。そしてわんちゃんの横でしゃがむとお腹に手を当てて、すりすりと撫でながら首を傾げて) (2022/9/24 20:20:38) |
沙希 | > | ……、……ちょっと痛いかも?(じんじんと熱い膣奥の感覚の方が強いが、お腹を撫でられるのが気持ちよくてちょっとだけ盛ってみて) (2022/9/24 20:23:15) |
拓夢♂10 | > | ごめんね?ご褒美強くしすぎちゃったかも…(わんちゃんが痛いかも、と伝えると心配そうに見つめ、頭をぺこりと下げて謝るとお腹をなでなでし続けて、綺麗な筋のおへそにも軽く指をひっかけたりしつつ優しく撫でていて) (2022/9/24 20:26:48) |
沙希 | > | そ、それは……別に大丈夫な気がするような…ん、ん…っ(実際かなりおまんこを突かれて膣奥以外の感覚が鈍いけれど、優しくお腹を撫でられるのは好きなので、時々おへそをくすぐられるとお尻を振るが、撫でやすいように軽く身を起こし) (2022/9/24 20:32:01) |
拓夢♂10 | > | そう…?良かったぁ(首を傾げながら、ほっとしたように笑顔を見せて。撫でやすいようにわんちゃんが身体を起こすと、両手でお腹をすりすりなでなでし始めて) (2022/9/24 20:43:35) |
沙希 | > | ……お腹撫でられてると気持ちいいから、ちょっと痛いって言っちゃった(照れくさそうに言い、伸ばされた襟の内側におっぱいを入れてカップを調整し、少しシャツのお腹を捲くって拓夢くんを見上げ)…はふ (2022/9/24 20:49:30) |
拓夢♂10 | > | もう…それだったらいつても撫でてあげるよっ(くすっとお姉ちゃんに笑顔を向けて、わんちゃんがシャツのお腹を捲ると直接すべすべのお腹を両手で撫でて、わんちゃんのほっぺに軽くちゅっとして) (2022/9/24 20:58:00) |
拓夢♂10 | > | 【ごめんなさい、そろそろ落ちなくちゃいけなくて…】 (2022/9/24 21:05:09) |
沙希 | > | 【私も明日早いから、ちょうどいいくらいだったよ】 (2022/9/24 21:08:07) |
拓夢♂10 | > | 【そっか。じゃあこの辺りで今日は終わりって感じで…】 (2022/9/24 21:08:55) |
沙希 | > | 【ご褒美ありがとう、ほのぼのしたラストで良い夢見れそう、おやすみ、拓夢くん) (2022/9/24 21:10:26) |
拓夢♂10 | > | 【良かった。最後のんびりな感じだったから…気に入ってもらえるか心配だったんだ。おやすみなさい、お姉ちゃん】 (2022/9/24 21:11:03) |
沙希 | > | 【二人の関係性が判るから、色々想像が豊かになって好きだよ】 (2022/9/24 21:13:08) |
おしらせ | > | 沙希さんが退室しました。 (2022/9/24 21:13:13) |
拓夢♂10 | > | 【ありがとう。今日はお疲れ様でした】 (2022/9/24 21:13:26) |
おしらせ | > | 拓夢♂10さんが退室しました。 (2022/9/24 21:13:28) |
おしらせ | > | takumu♂さんが入室しました♪ (2022/11/3 09:19:01) |
takumu♂ | > | 【おはようございますっ、ちょっと早いけど…待ってるね】 (2022/11/3 09:19:16) |
おしらせ | > | 沙希さんが入室しました♪ (2022/11/3 09:48:06) |
沙希 | > | 【おはよう!待っててくれてありがとう】 (2022/11/3 09:48:42) |
takumu♂ | > | 【おはようございます!今日は沢山遊ぼうねっ】 (2022/11/3 09:50:05) |
沙希 | > | 【うん、えっちなお姉さんをいっぱい弄くり回して「お手伝い」してね】 (2022/11/3 09:53:32) |
takumu♂ | > | 【そうでした…っ。いっぱいお手伝いしますっ】 (2022/11/3 09:54:19) |
沙希 | > | 【遊んでる感じでやりすぎちゃうのでも全然楽しみだよ。えっと、アンドロイドくんの指先とかのギミックはおまかせするね】 (2022/11/3 09:56:14) |
沙希 | > | 【こっちに希望とかあったら教えてね】 (2022/11/3 09:57:45) |
takumu♂ | > | 【最初とかはやりすぎない感じでお手伝いさせてもらうね。分かったっ、何かつけて欲しいギミックとかあったら言ってね】 (2022/11/3 09:58:36) |
沙希 | > | 【うん、思いついたら言うね】 (2022/11/3 10:00:53) |
takumu♂ | > | 【どっちから始めよっか?】 (2022/11/3 10:01:06) |
沙希 | > | 【じゃあ私から始めようかな。こんなお姉さんが買主だったらいいなって希望はある?】 (2022/11/3 10:02:11) |
takumu♂ | > | 【ありがとう。性格とかは向こうで話した通り優しくって溺愛してくれるお姉さんがいいな。体型は普通の女性と同じくらいで、おっぱいは小さめでお願いします。服装は外では綺麗なお姉さんっぽい?服装で、家の中はそれとは逆でちょっとだらしない…緩め?な服を着ている感じがいいなっ】 (2022/11/3 10:05:33) |
takumu♂ | > | 【お姉ちゃんもこんなアンドロイドだったらいいなって希望はある?】 (2022/11/3 10:05:57) |
沙希 | > | 【うん、了解です。家事が苦手で、やっとお迎えできたタクに毎日ありがとうって言ってる肩甲骨まで伸ばした栗色ウエーブの髪で、ハイウエストのフレアスカートと足首までのブーツを合わせるのが好きな感じのお姉さんにするね。おうちだと、ノーブラで肩が出そうなシャツをよく着てるね】 (2022/11/3 10:12:34) |
沙希 | > | 【うーんと、せっかくだからなかなか見ない髪色とか目の色がいいな。お手伝いロボットだから故意の意地悪はなしがいいな】 (2022/11/3 10:15:50) |
takumu♂ | > | 【ありがとう。清楚なお姉さんって感じですごくいいねっ。ふむふむ…じゃあ水色髪で、目の色は青っぽい感じかなぁ。分かった。マスターの希望通りにお手伝いしてたら、その行為の加減がわからなくってやりすぎちゃうこともあるって感じだね】 (2022/11/3 10:19:16) |
沙希 | > | (週の中頃の祝日で、最近買ったお手伝いロボットのタクにリビングの家事を任せて昼間からマンションの自室でベッドの中でまどろみ)んー…(一見爽やかな目覚めだけれど、布団の中は襟元がてれてれのお尻までのシャツ一枚で、昨夜自慰をしながら寝てしまったため、ゴツゴツした太くて長めのディルドのカリ首がぷっくりした割れ目に引っかかって尻尾のように生えていて) (2022/11/3 10:24:29) |
takumu♂ | > | (今日は祝日のようで、マスターはいつもみたいに忙しそうじゃなくって、ゆっくり寝室で寝ているようで。自分は朝から起動して、指示を受けた通りリビングの掃除や朝ごはんの準備をして一通りを終えるとマスターの眠る寝室へと向かっていき)…おはようございます、マスター。朝ごはんの準備が出来ましたよ(扉をノックして入ると、だらしない服装、そして股部から生えているように見えるものに昨夜何をしていたかを解析しては、理解をしつつもその指摘をするなんてことはなくって) (2022/11/3 10:30:00) |
沙希 | > | んんん…(タクが部屋に入ってきたことはわかったが睡魔に抗えずイヤイヤと枕に頭を押し付け、昨夜どんな状態で寝たか思考がまとまらずにいるため、布団から出た白いお尻部分からクリアカラーのディルドの頭を咥えた割れ目を少年型のアンドロイドに見られているとは夢にも思わず) (2022/11/3 10:37:37) |
takumu♂ | > | もう…マスター?昨夜はとてもお楽しみのようでしたが…そろそろ起きなければ生活リズムが崩れちゃいますよ?(起きるのをいやいやとするマスターに近付くと、丸見えの割れ目にディルドをくわえている所の指摘をしながら、栗色の綺麗な髪に手を添えるとよしよしと撫でて) (2022/11/3 10:41:23) |
沙希 | > | だってぇ……(優しく頭を撫でてくれるタク相手にグズるような声をあげ、布団の中に完全に引きこもろうと寝返りをうったところで、ふんわり咥えていた疑似おちんちんの頭がおまんこ口から外れて割れ目の柔らかい肉がめくれた刺激にハッと目が覚め)……!! (2022/11/3 10:51:42) |
takumu♂ | > | マスターは休みの日は本当のんびりですよね(ぐずるマスターにふふ、と笑みを浮かべながら、その様子を頭を撫でて眺めていると何かが起きたようで一気に目を覚ましたマスターに首を傾げて、その身体を見ては)ほら、早く起きないからそんなことになるんですよ(ぷっくりおまんこから外れてしまったマスターの使うおちんちんを手に取ると、また綺麗にしておきますね?なんて伝えて) (2022/11/3 10:56:35) |
沙希 | > | !!今起きたよ、起きました!(白い割れ目がめくれてピンク色の腟内で一晩中包まれていたうす白い疑似おちんちんの亀頭だけ温かく、とろりと愛液が付いているのを可愛い少年型のタクに回収されて、優しい笑顔とえっちな道具に落差がひどく、はわはわと口を開閉して)あっ、あっ、そんなことって…そんなひどいことになってるの?(ガバっと起きて、両手で割れ目を隠して赤い顔でタクを見上げ) (2022/11/3 11:05:50) |
takumu♂ | > | おはようございます、マスター(起きたと口にするマスターににこりと笑みを向けて。そしてどこか温もりを感じるマスターのおちんちんに視線をチラッとうつしては先端に着くとろりとした蜜をハンカチで拭き、また後ほど洗うために自らの体内へとしまい)はい、マスターの綺麗な割れ目がめくれていて、ピンク色のお肉が僕から見えていましたよ(赤い顔で質問をされると、ロボットであるため質問には答えなければならないので隠すことなく見えていた様子を口にして。その後、身体を起こしていたマスターに再度おはようございます、と声をかけると布団から出るのだろうかと手を差し出して) (2022/11/3 11:12:23) |
沙希 | > | あっ、あっ、タクがそんなの持ったら…!(丁寧に自分の愛液をハンカチで拭われ、いたたまれない気持ちになった上に、痴態をしっかり見られてしまっていたことを明言されて恥ずかしい気持ちもあるのに、意識してしまうと見られたという割れ目から膣口部分が何か塗られたかのようにじんじんと熱を持ち)も、…もうちょっとしたら、ご飯食べるから……起こしてくれてありがとう、タク(昨夜スッキリしたはずなのにと思いながら隠した割れ目に指を一本動かしてこっそりなぞりつつ、こんな状態では色々と無理だと判断して) (2022/11/3 11:25:06) |
takumu♂ | > | 綺麗にしないといけないのでこれは1度預かりますからね?(マスターに持っていくことを伝えながら、手を取らないマスターに首を傾げて)いえいえ、マスターを起こすのは僕のお仕事ですので。…早く食べなければせっかくの朝ごはんが冷たくなっちゃいますよ?(笑顔を浮かべて頷きつつ、まだお布団から出ようとしないマスターにそんなことを言っては首を傾げて)それとも、まだこれを使いたかったのですか?(なんて言って1度預かったマスターのおちんちんを取り出して見せて) (2022/11/3 11:33:37) |
沙希 | > | (毎日笑顔で苦手な家事をしてくれる可愛い可愛いタクがそんなものを持っているのはいたたまれないと説明したいのに、うまく言葉が出ずに)と、とにかくダメなの…! タクのご飯は冷めても美味しいし、…わ、私が綺麗にするから!これは下着みたいなものだし!(もちろん、下着もタクが洗っているけれども) (2022/11/3 11:47:28) |
takumu♂ | > | うーん…下着はいつも僕が洗ってますよ…?(マスターの言葉に首を傾げつつ、とりあえずマスターが欲しそうにしているので、おちんちんを差し出して) (2022/11/3 12:01:22) |
沙希 | > | (先程のまだ使いたかったという問いには、少しそういう気もあったのであえて答えずにいたが、タクから昨夜おなかの奥まで突き込んで子宮口を何度も押した疑似おちんちんを受け取るために片手を上げると、よく見ると割れ目を隠す指が一本、やわやわになった膣口に入れているのが見える状態になり)パンツまで洗ってくれてありがとう!そ、そうだけど、そうなんだけどもね?(ディルドを受け取ると、入れるのではなく棒の部分を縦に割れ目に押し付け、太ももで挟んで隠そうとして) (2022/11/3 12:11:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、沙希さんが自動退室しました。 (2022/11/3 12:36:18) |
おしらせ | > | 沙希さんが入室しました♪ (2022/11/3 12:37:13) |
takumu♂ | > | (マスターの指がよわよわになっていることを見ると、先程まで触っていた事が理解でき、今までの会話で触っていることしか考えられなくて)いえいえ、マスターの指示であれば何でもしますので。ふむ…?(首をこてんと傾げながら)マスター?何故指が濡れているのですか…? (2022/11/3 12:37:35) |
takumu♂ | > | 【ごめんなさい…返事が遅くなっちゃいました…】 (2022/11/3 12:37:44) |
沙希 | > | 【ううん、お昼だもんね。ちょっと休憩する?】 (2022/11/3 12:38:41) |
takumu♂ | > | 【ちょっとだけお昼休憩でお願いします】 (2022/11/3 12:39:10) |
沙希 | > | 【じゃあ、1時半に再開しよっか】 (2022/11/3 12:40:21) |
takumu♂ | > | 【ありがとう。じゃあ、また1時半にっ】 (2022/11/3 12:40:42) |
沙希 | > | 【はーい】 (2022/11/3 12:41:08) |
おしらせ | > | 沙希さんが退室しました。 (2022/11/3 12:41:18) |
おしらせ | > | takumu♂さんが退室しました。 (2022/11/3 12:42:21) |
おしらせ | > | 沙希さんが入室しました♪ (2022/11/3 13:25:51) |
おしらせ | > | takumu♂さんが入室しました♪ (2022/11/3 13:32:45) |
takumu♂ | > | 【おまたせっ】 (2022/11/3 13:32:51) |
沙希 | > | えっと…それはその……(純粋に不思議そうに尋ねられて言い淀み、割れ目隠しのために挟んだ疑似おちんちんの裏筋にふにふにの割れ目とクリを押し付けておなかがキュンとしているのを誤魔化し)指で隠してるときに…触っちゃったから…(尋問されているような雰囲気にドキドキしながら、シャツの下でノーブラの乳首を立たせ) (2022/11/3 13:33:21) |
沙希 | > | 【おかえり、タクくん】 (2022/11/3 13:33:39) |
takumu♂ | > | 隠している時に触ったんですか…?全く…マスターって人は…(じーっとえっちなマスターのことを見つめていてはシャツ越しにマスターの乳首がぷっくりしてきていることに気付き、マスターの元に近付いて)マスター?乳首も何だかおっきくなってきているようですが… (2022/11/3 13:47:09) |
沙希 | > | だ、だっておうちだからいいじゃん…(しゅんとした口調でうつむくが、指摘された通り、乳首は薄いシャツの布を押し上げてツンツンと目立ち) (2022/11/3 13:50:00) |
takumu♂ | > | そうですが…僕が起きようって言っているのに触っていて乳首おっきくさせていたんですよね…?(じーっとその目はマスターのつんつんになった乳首、そして布団に隠れているおまんこを見通すみたいに見ていて) (2022/11/3 13:59:46) |
沙希 | > | 【えっと…ね、あそこを隠してるのは縦に立てて太ももで挟んだディルドだよ】 (2022/11/3 14:02:02) |
takumu♂ | > | 【あ、ごめんなさい…そうだった。】 (2022/11/3 14:02:16) |
沙希 | > | (Bカップで胸はそこまで大きくないが、乳首は少しぽってりと大きめなのが浮いたシャツをじーっと見つめられて、ますますディルドの竿に割れ目とクリを押し付けて、オナニーしたくなってしまっているのをなんとか抑え)ご、ご飯の前にえっちなことしたくなったんだもん…、ちょっとだけくらい待っててよう… (2022/11/3 14:09:07) |
takumu♂ | > | そうなんですか…?それだったら僕がお手伝いしますよっ(マスターがしたいということを言えば、そんなことを提案するも、こちらから触ることはせずに、マスターの正面にしゃがむと控えめなおっぱいを見つめ続けて) (2022/11/3 14:18:33) |
沙希 | > | お手伝い…?タクは確かにすごくすごーく有能なお手伝いロボットだけど…(えっちなことがした過ぎて、ちょっと悩み)………、タクは、私のだから、ちょっとだけ…手伝ってもらうくらいなら……いい、のかな?(迷うようにチラチラと人工的に作られた可愛いタクの顔を見て)………じゃあ、あのね、ぎゅってしてほしいな(両手を広げるとしっかりとシャツに乳首が浮き上がり) (2022/11/3 14:27:50) |
takumu♂ | > | もちろんですっ(こちらをチラチラ見るマスターににこりと笑みを浮かべて)はいっ…こうですか…?(マスターの身体に触れる事は何度もあったが、こうしてえっちなところに触れるのは始めてで、乳首をシャツ越しに指先で摘むときゅうっと軽く搾るくらいにつまんでみて) (2022/11/3 14:40:35) |
沙希 | > | (ハグのつもりで両手を広げたけれど、乳首を摘んでほしいと誤解されるくらいにポチッと乳首を勃起させていたのを笑顔できゅっと指で絞るように摘まれて、ぷくぷくのぽってり乳首がじんと痺れ)ぅん…!? ギュって、そっちじゃな…! (2022/11/3 14:47:25) |
takumu♂ | > | へっ?じゃ、じゃあこっちですか?(乳首を摘んだら違うと言われてしまうと、もう片方のぷっくり乳首をぎゅうっと今度は強くつまんではマスターのことを見つめて) (2022/11/3 14:51:50) |
沙希 | > | あっ…ちが…っ(本人はぎゅーってしてもらいながらえっちなところを触って自分でオナニーするつもりだったのに、乳首を片方ずつ摘まれて甘く喘ぎ、違うと言っているが体を反るように、より乳首が目立つポーズを取ると、ぶかぶかの襟から摘まれていない乳首が半分見える状態になり)そうじゃなくてぇ…、可愛いタクにぎゅーってしてほしいのっ (2022/11/3 15:00:38) |
takumu♂ | > | へっ…?これじゃないんですか…?(ぎゅーって言われては、まだまだ締め付けが足りないのかと思い、乳首が目立つポーズのマスターの両方の乳首をシャツ越しに強く指先でつまみ上げると、ぎゅううっときつく締め上げ、更にぐーっと引っ張っては引き伸ばして) (2022/11/3 15:12:22) |
沙希 | > | あっ!んんっ……っ(甘えたお願いをしただけなのに、ぽってりしたえっちな乳首をタクに強めに摘まれて布の細かい跡が残りそうなほど強く締められて乳房が引き伸ばされると否定もできずに声を漏らし、だんだん股が緩んできて、太ももで挟んでいたディルドがぱたんと前に倒れると、愛液をとろとろこぼす割れ目とぷっくり立ったクリを見せながら乳首を引っ張られて発情する様子をタクに見せ)はぁ…あ…乳首、ぃ、違うのに、タクに引っ張られるとじんじんする…っ (2022/11/3 15:24:23) |
takumu♂ | > | 凄い…マスターの乳首、シャツ越しでも分かるくらいこりっこりです…(こりゅっこりゅっと強く弾くようにこねながら、マスターの気持ちよさそうな声にどきどきとした気持ちをいだいたりして)マスターの割れ目もすごい濡れてます… (2022/11/3 15:37:55) |
沙希 | > | んくっ…んぅ…っ、あ、こりこりって言わないで、乳首引っ張られながらこねこねされるの、だめ、好き…っ、可愛いタクなのに…、オナニーお手伝いされちゃってる…(乳首をこねられる度におなかをひくひくさせて、ゆるんだ股が自発的にM字開脚のように開いていって、いやらしいポーズを取りながら、可愛いタクに乳首をいじられていることにドキドキしてしまい) (2022/11/3 15:47:27) |
takumu♂ | > | マスターのお手伝いならなんだってしますよ。ここも、触りましょうか…?(指先で押しつぶすみたいにぎゅうっぎゅうっとなんども握るようにつまみ、マスターの反応を見つつ。いやらしいポーズになったマスターにそんなことを聞けば、片足をマスターの足の間に入れ、膝の辺りでとろっとろの割れ目に押し付けると、ゆっくり下から上へ擦り上げ、ぷくぷくのクリを膝でやんわりと擦りあげていく) (2022/11/3 15:51:41) |
沙希 | > | ぁん、んっ…、乳首つぶすの、と、引っ張るの、お願い……して、い?(お手伝いロボットのタクに乳首をいじられるのが気持ちいいことにハマってしまい、とうとう自分からお願いしながら、ベッドに後ろ手を突くとぐじゅぐじゅの割れ目とクリを擦る小さな膝小僧に自分から腰を前に動かして押し付け)んっん…、えっちなマスターのオナニー、手伝って…ください…っ (2022/11/3 16:00:20) |
takumu♂ | > | はいっ!わかりましたっ(マスターからお願いされると、嬉しそうに微笑み、さらに強く指に力を込め、乳首が横になっちゃうと思うほど強くシャツ越しに押しつぶし、その上で引っ張っていけば小さなマスターのおっぱいを引き伸ばしていき。上半身で引っ張る形なので、足はそれに耐えようと前へ押し出す形になるとマスターが動いている腰に強く膝を押し付けて、そのぬるぬるをまとわりつかせて)こんな感じ、ですかっ? (2022/11/3 16:02:34) |
沙希 | > | ふゃ…っ、あっ、ちくびおっぱい、えっちな形に引っ張るお手伝い、してくれて、ありがと…っ、あう、乳首、タクにぎゅーってされて嬉しいから、ココで、お膝なでなでする、ね、…っ(胸は小さいのにオナニーのし過ぎで大きめのぽってり乳首と引っ張られおっぱいを、少年の姿のタクにいじめてもらってひくひく震えながら笑ってお礼を言い、気持ちよさで馬鹿になった頭で、腰を浮かせてヘコヘコとタクの膝に擦り付けて恥知らずなほどいやらしい動きで愛液をたらし) (2022/11/3 16:13:00) |
takumu♂ | > | いいですよっ、マスターのお願いだったら何でも言ってくださいっ(ポッテリ乳首をマスターのおねがいだと容赦なく握りつぶし、ぐいぐい引きながらとことんいじめ。マスターのいやらしい腰の動きにマスターはとてもエッチなことが好きなんだとインプットし (2022/11/3 16:28:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、沙希さんが自動退室しました。 (2022/11/3 16:38:07) |
おしらせ | > | 沙希さんが入室しました♪ (2022/11/3 16:38:16) |
takumu♂ | > | 【あ、ごめんなさい…気づかなくて…】 (2022/11/3 16:38:55) |
沙希 | > | 【ううん、書き直すね】 (2022/11/3 16:39:14) |
沙希 | > | ぃえ?ひっ、ひに、引っ張り、しゅぎ、ひっ、ひぃんっ!(ロボットの力で遠慮なく乳首を潰されておっぱいを引っ張られると余裕が消し飛び、細い声でひんひん言いながら、オモチャみたいに乳首とおっぱいを引っ張られて上半身も腰もカクカク揺らして、クリを自分からぐりゅっぐりゅっとタクの膝に擦り付けてチュパチュパと割れ目から音を立てて膝に吸い付き)ぁひ、おにゃにー、じゃな、ぁひ、あう!クリ、ひきゅ、腰止まらな…っ、んあ! (2022/11/3 16:46:22) |
takumu♂ | > | マスター気持ちよさそうですっ…あっ(力の限り引っ張っていれば、くりゅんっ!と乳首が指から滑り落ち、散々潰した乳首を弾くようにして解放して)あっ、離れちゃいました (2022/11/3 16:57:32) |
沙希 | > | ふぁ…!?(乳首を弾かれた直後に解放され、せき止められていた血流がコリコリの乳首を巡り、布に触れるだけでもじんじんするようになってしまい)あぅ…は、はぁ…はぁ…(自分からシャツを両手でめくり上げ、とろとろになった股を開いて隠す余裕もなく舌を出して息を整え) (2022/11/3 17:04:10) |
takumu♂ | > | だ、大丈夫ですか…?マスター(どきどきとした気持ちを感じながら、マスターを眺めているとえっちなところを隠すことなく見せてくる姿から視線が外せなくて) (2022/11/3 17:11:41) |
沙希 | > | な、なんとか…?(羞恥心がないわけでもないから、タクの目からえっちな体を隠したい気持ちはあるものの、空気が少し揺れるだけでさっき思い切り摘まれて横向きに軽く楕円に潰れた乳首がぴりぴりして、クリも立たせたまま割れ目をくぱくぱさせることしかできないが、おなかの奥がむずむずして)……あの、タク、もうひとつ、オナニーのお手伝い…してもいい?ひとつだけ、……あ、のね、子宮口をいじって欲しいの…だめ? (2022/11/3 17:22:44) |
takumu♂ | > | 子宮口…ですか?分かりました、マスターのお願いでしたら…っ(自分が潰した乳首、そしてくぱくぱする割れ目を見つつマスターのお願いに頷けば開かれたままの足の間に身体を潜らせ、片手を割れ目に伸ばすと指をちゅっと押し付けたかと思えばちゅぷぷ…と指を押し込んでいき、指が全て入ったところで中で指が伸びると指先が子宮口に触れ、口の形に沿ってすりすり撫でて) (2022/11/3 17:29:42) |
沙希 | > | ん、お願い聞いてくれて、ありがとう…タク(お手伝いロボットにするお願いじゃない、えっちなおねだりにドキドキしながら、タクがおまんこをいじりやすいように両足を更に広げて細い指を入れてもらうと、一番奥まで指の先が届き、えっちな気持ちだから子宮口が下りてきていはと思っていて、ふくふくの子宮口を指で撫でられる感覚に目をとろけさせてタクの頭を撫で)ん…そこ…、私のしきゅーぐち…えへ (2022/11/3 17:40:13) |
takumu♂ | > | いえいえ…っ。ここがマスターの子宮…(ふにふにと指先で押すように子宮に触りながら、子宮口に指先を引っ掛けてはかりっ、かりっと引っ掻くような刺激を与えてみたりして)凄いふにふにしてます… (2022/11/3 18:02:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、沙希さんが自動退室しました。 (2022/11/3 18:05:17) |
おしらせ | > | 沙希さんが入室しました♪ (2022/11/3 18:06:34) |
takumu♂ | > | 【おかえりなさい…っ】 (2022/11/3 18:06:47) |
沙希 | > | 【ただいまです。打ち直すね】 (2022/11/3 18:07:15) |
沙希 | > | ん、ん…(子宮口の穴に指先を引っ掛けられ、むちむちの肉の輪に爪を立てられると、わずかに鼻声混じりの甘い声を上げて膣壁でタクの指をきゅうきゅう締めて)ふにふにしきゅーぐち、今ひっかいたの、ん、ぞわってきて…ぁっ、んんっ (2022/11/3 18:13:49) |
takumu♂ | > | ぞわって…?こう…?(マスターの言葉、そして中のふわふわお肉による締めつけに反応をすると、爪を子宮口に少しの間引っかかるようにしてがりっと弾くようにいじめ、その動きを何度か繰り返した後とちゅとちゅと子宮口を叩き始めて) (2022/11/3 18:23:28) |
沙希 | > | あっ…んぇっ…!しょれ、しきゅーぐち、びりびりする、ひ、ひっ…ぁ(強めな刺激が走った瞬間、電気が走ってると勘違いするほど太ももをひくひく震わせてクリをきゅっと立たせ、ぷりぷりの子宮口を叩かれ始めるとはくはくと口元が緩んできてタクを抱き寄せ)ん、んっ、きもちい…、タクぅ… (2022/11/3 18:38:59) |
takumu♂ | > | んっ…マスターっ(抱き寄せられると嬉しそうに頬を緩めるも、指の動きは緩むことはなく。ぷりっぷりの子宮を何度も叩いては段々とその強さを上げ、子宮口に吸いつかせるようにグリグリ押し付けては離してを繰り返して)もっと気持ちよくなってくださいっ (2022/11/3 18:40:37) |
沙希 | > | (たしたしと指で叩かれていた子宮口がぴしゃぴしゃと強めに叩かれていくと、叩かれる瞬間下腹部をビクビクさせてM字からカエルのような間抜けな開脚ポーズに (2022/11/3 18:46:11) |
沙希 | > | (たしたしと指で叩かれていた子宮口がぴしゃぴしゃと強めに叩かれていくと、叩かれる瞬間下腹部をビクビクさせてM字からカエルのような間抜けな開脚ポーズに変わっていき)っ、奥、タクに叩かれて…っ、ひっ、叩かれてる、のに、ゾワゾワして、タクにおまんこ、躾けられてる、のかなぁ?(ぴしゃんと強めに叩かれた後、指の腹が押し付けられると、抱きつく力と同じくらいちゅうっと吸い付き) (2022/11/3 18:52:33) |
takumu♂ | > | はい、マスターのおまんこ、僕が躾ているんですよ(マスターの問いかけに自分が思っていることを伝えれば、片手はマスターの腰に回して一応逃げないように抱きしめながら、指を深くまでねじ込み、吸い付いてくる子宮に押し付けていると、指先が細くなり子宮口に入るくらいの細さになると中へ入り込もうとして) (2022/11/3 19:04:40) |
沙希 | > | はふ、ぁ…ご飯よりえっちを取るから…?(膣穴も子宮口の穴も、おまんこ全部でタクの指に吸い付いて甘えながら質問した次の瞬間、細いのが更に子宮穴を通っていく感覚にぴくんと体の動きが止まり)…っ?あ、あ…何か変、なの、入って…る? (2022/11/3 19:12:10) |
takumu♂ | > | はい、僕のご飯よりもえっちを優先するからです(じーっとマスターの顔を見つめながら、子宮穴を通って指を押し込むと子宮内を撫でながら最奥まで入らせて、こしょこしょと指先でくすぐる動きでいじめて) (2022/11/3 19:15:12) |
沙希 | > | だって、タクが…あ、だめな奥、入って、や、そこで動いちゃ…中触っちゃだめ、そこ、ぃ!だめだよぉ(タクにぎゅうっと抱きつきながら、子宮内を細い指先のギミックでくすぐられて得体のしれない感覚に怯え、か弱くイヤイヤと首を振って) (2022/11/3 19:22:36) |
沙希 | > | 【拓夢くん、ちょっと晩ごはん食べてくるね】 (2022/11/3 19:29:42) |
沙希 | > | 【8時半頃にまた戻るね】 (2022/11/3 19:30:24) |
おしらせ | > | 沙希さんが退室しました。 (2022/11/3 19:30:35) |
takumu♂ | > | だって…?マスターが食べないって言ったんですよ?(抱きつかれてイヤイヤされても子宮内をいじめる動きは止めず、すりすりと子宮の壁を擦りながら、左右の分かれ道の入口まで撫でながらとことん子宮内を躾て) (2022/11/3 19:31:14) |
takumu♂ | > | 【うん、行ってらっしゃい。僕もそれくらいに戻るね)】 (2022/11/3 19:31:24) |
おしらせ | > | takumu♂さんが退室しました。 (2022/11/3 19:31:26) |
おしらせ | > | takumu♂さんが入室しました♪ (2022/11/3 20:29:24) |
takumu♂ | > | 【お姉ちゃん、もうちょっとだけ僕遅くなりそうです…っ!ごめんなさい】 (2022/11/3 20:29:44) |
おしらせ | > | 沙希さんが入室しました♪ (2022/11/3 20:31:42) |
沙希 | > | 【うん、了解です】 (2022/11/3 20:32:08) |
沙希 | > | (子宮口とは違い、子宮内を探られるのはやや不快感があり、すがりつくようにタクに抱きついて大人だけれど子供のように背を丸め)んぅ…ごめんね、ごめん、謝るから、奥やだぁ…っ (2022/11/3 20:39:15) |
takumu♂ | > | 【おまたせしました、今から返します】 (2022/11/3 20:51:00) |
takumu♂ | > | 本当に分かりましたか?(おとなの女性のマスターが、今は子供のように背を丸めてすがりついてくる姿に反省の様子を受け取ると、子宮内を探っていた指の動きをとめ、ちゅぽ、と引っこ抜いて上げると、ごめんね、と謝るように子宮の入口をなでなでして) (2022/11/3 20:52:56) |
沙希 | > | (へにゃっと眉を下げてタクを見つめ)うん、えっちなのは、ご飯の後にする…(分かっているのか分かっていないのか微妙な返答を返すが、子宮内から指先が抜かれて子宮口が撫でられると (2022/11/3 20:58:06) |
沙希 | > | (へにゃっと眉を下げてタクを見つめ)うん、えっちなのは、ご飯の後にする…(分かっているのか分かっていないのか微妙な返答を返すが、子宮内から指先が抜かれて子宮口が撫でられるとへちゃっとタクにもたれかかって) (2022/11/3 20:59:05) |
takumu♂ | > | …はい、先にすることをしてから、マスターの好きなことをするんですよ(マスターの言葉に頷き、腰を掴んでいた手で優しく頭をぽんぽんと撫でて小さな子供をあやす様にしつつ、なでなでしていたふくふくの子宮からも指を離してはそのままマスターの中から指を引っこ抜いて) (2022/11/3 21:00:48) |
沙希 | > | (ちゅぽっと水音をさせて指が抜けて、少年型のタクに抱きついて頭を撫でられていることに照れくささを感じながらも離れがたく抱きついたままで)……ん、そ、それは…別にいつもえっちなことばっかり好きなわけじゃ…(今日はたまたま昨夜のが見つかっただけだと頬を擦り寄せてぺったりくっつきながら反論し) (2022/11/3 21:05:26) |
takumu♂ | > | そうなのですか…?いつもマスターはえっちなことをしていた訳じゃないんですか…(反論をされれば、どこか驚いた表情を浮かべて、こちらからも頬を擦り寄せつつマスターの頭を撫でていて) (2022/11/3 21:07:41) |
沙希 | > | タクがお皿洗ったりお料理してるのを見て偉いねすごいねって毎日撫でて褒めるのが私の好きなことだよ……今は私が撫でられてるけど(頬擦りをしているのとは逆のタクの頬を綺麗にネイルした指でつつき) (2022/11/3 21:12:44) |
takumu♂ | > | ん、そうなのですか…、それはごめんなさい(マスターの言葉を聞くと、どこか照れくさそうにして顔を逸らしつつ、さっきの言葉について謝っては甘えるみたいにぎゅっとマスターのことを抱きしめて) (2022/11/3 21:14:04) |
沙希 | > | じゃあ、朝からご飯作ってくれたタクにイイコイイコしちゃおう!……でも、たまには、お手伝いしてもらうのも、いいかも…?(すりすりすりっと頬を擦り合わせ、逆のタク頬も同時に手のひらで撫で回した後に、小さく呟き) (2022/11/3 21:19:20) |
takumu♂ | > | ん…っ!そ、そんなのいいですっ…!(マスターの言葉に照れた様子で言いながら、頬を擦り合わせられると気持ちよく、振り払うなんてことはしなくって、マスターの行為を嬉しそうに受け取って)も、もちろんです…!僕のできることなら何でもしますっ(マスターの呟きが耳に入ると、ぎゅっと身体を抱きしめて答え) (2022/11/3 21:22:02) |
沙希 | > | なんでぇ?私の好きなことなのに(ゆるゆるとタクの頬をゆったり撫で続けながら)でもお仕置きは…なしだよ?ストレス社会に揉まれているマスターさんはタクに怒られたら泣いちゃうんだから (2022/11/3 21:25:25) |
takumu♂ | > | うっ…そうでしたね…。マスター、ありがとうございます(さっきのマスターの好きな事を思い出すと、自分の今の行動はマスターを悲しませると思って、じっとマスターのことを見つめてお礼を言うと、もっと撫でてほしそうに目を閉じて、マスターの方へ頭を預けて)はい、分かりました。マスターを幸せにするのが僕の使命なので、マスターを泣かせることはしません(いつもお疲れ様です、と言葉をかけると優しく頭を撫でて) (2022/11/3 21:29:18) |
沙希 | > | ん、タクは可愛いのにお皿も洗えるしお料理も出来るしお掃除も上手だしお皿も洗えるし(皿洗いが嫌い)偉い偉い(シャツ一枚で体をくっつけてタクの頭を撫で)うん、いっぱい甘やかしてね(いけしゃあしゃあと言ってぐりぐりと体を擦り付け) (2022/11/3 21:35:11) |
takumu♂ | > | ん…何だか照れます…(たくさん褒められると、マスターのことを見ていられなくってふい、と視線を逸らしちゃい)はいっ(マスターの身体に腕を回して、抱きしめるとこちらからも身体をすりすり擦り付けて、背中を上から下へ撫でて) (2022/11/3 21:37:07) |
沙希 | > | 毎日のことなのになぁ?(ふふっと笑ってからかうようにタクのなめらかな頬に指でのの字を書きながら背中を撫でられてほう、と息をつき)じゃあご飯いただきますしよっか (2022/11/3 21:49:33) |
takumu♂ | > | いっぱい褒められるのは慣れないんです…っ(ロボットなのに、そんなことを言いつつ頬に字を書かれてはくすぐったく、ふふっと笑みをこぼして)はいっ(マスターのからだを抱きしめるのをやめると、立ち上がってマスターに手を差し出して) (2022/11/3 21:51:17) |
沙希 | > | 【おしまいっと。今日はちょっとお疲れ感があった…かな?拓夢くん、こういうこ難しかった?】 (2022/11/3 21:52:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、takumu♂さんが自動退室しました。 (2022/11/3 22:16:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、沙希さんが自動退室しました。 (2022/11/3 22:17:39) |
おしらせ | > | 沙希さんが入室しました♪ (2022/11/3 22:25:14) |
沙希 | > | 【今日はありがとう。おやすみなさい】 (2022/11/3 22:26:01) |
おしらせ | > | 沙希さんが退室しました。 (2022/11/3 22:26:08) |
おしらせ | > | 拓夢♂10さんが入室しました♪ (2022/11/23 09:02:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、拓夢♂10さんが自動退室しました。 (2022/11/23 09:41:24) |
おしらせ | > | 沙希さんが入室しました♪ (2022/11/23 10:13:03) |
おしらせ | > | ゆうや♂12さんが入室しました♪ (2022/11/23 10:14:18) |
ゆうや♂12 | > | 【こんにちは】 (2022/11/23 10:14:37) |
ゆうや♂12 | > | 【待ち合わせですね失礼しました】 (2022/11/23 10:15:46) |
おしらせ | > | ゆうや♂12さんが退室しました。 (2022/11/23 10:16:01) |
沙希 | > | 【こんにちは、ゆうやくん。今日は拓夢くんと待ち合わせしてるからごめんね】 (2022/11/23 10:16:04) |
おしらせ | > | 拓夢♂10さんが入室しました♪ (2022/11/23 10:16:22) |
拓夢♂10 | > | 【お待たせしましたっ】 (2022/11/23 10:16:33) |
沙希 | > | 【こちらこそ、お待たせです。待たせちゃってごめんね!】 (2022/11/23 10:18:50) |
拓夢♂10 | > | 【大丈夫だよっ】 (2022/11/23 10:21:14) |
沙希 | > | 【えっと、じゃあ書き出し始めるね (2022/11/23 10:28:33) |
拓夢♂10 | > | 【うん、お願いします】 (2022/11/23 10:29:29) |
沙希 | > | (カテキョのバイトにかわいい教え子の拓夢くんの家に来て、今日はお家の方がいないんだなと拓夢くんの部屋で向かい合ってミニテーブルに向かいながら思い)ねーぇ、拓夢くん、今日はお母さんいないんだ……二人っきりってドキドキするね。んふふ(やや派手めにメイクした目でにまりと笑んで上着を脱ぐと、ピタピタの白くて薄めのハイネックニットの下は柔らかそうな大きいおっぱいがノーブラで状態で、乳首も乳輪の膨らみさえはっきりわかるようないやらしい服装で) (2022/11/23 10:37:51) |
おしらせ | > | 拓夢♂10さんが部屋から追い出されました。 (2022/11/23 10:38:04) |
おしらせ | > | 拓夢♂ 10さんが入室しました♪ (2022/11/23 10:38:04) |
拓夢♂ 10 | > | 【ごめんなさい、入り直しました】 (2022/11/23 10:38:12) |
沙希 | > | 【おかえりなさい】 (2022/11/23 10:38:31) |
拓夢♂ 10 | > | (今日は家庭教師の先生との授業の日で、お母さんたちは朝からお仕事で家を留守にしていて。自分の部屋で、先生と向かい合って座っていて)うんっ…今日はお母さんお仕事だって。…せ、先生だけだよっ(ドキドキするね、なんて言われると恥ずかしそうに顔を逸らして否定しつつ、ドキドキはずっとしていて。先生が上着を脱ぐと、白いニットの服装からは先生の大きなおっぱいが見えていて、乳首も乳輪のぷくぷく具合が分かる服装に気づくとチラチラとそこへ視線を向けてしまって) (2022/11/23 10:49:17) |
沙希 | > | 何かされるって思ってるー?んふ、かーわいい(机に肘を置いて軽く乗り上げ、拓夢くんの顔をこちらが覗き込むと、拓夢くんが俯くとちょうど胸が突き出されて近くで白いニット生地に透けたぽってりした大きい乳首とぷくぷくの乳輪のピンク色がはっきり分かり)宿題はやってきたかな? (2022/11/23 10:57:26) |
拓夢♂ 10 | > | そ、そんな事思ってないよ…っ。可愛くないっ!(ぶんぶんっと首を横に振って否定しつつも、先生の言葉に顔は真っ赤で。先生が覗き込んでくると慌てて俯いてしまえば目の前には先生のぷくぷく乳輪の色、そしてぽてぽて乳首が見えてはドキドキしながらバレないと思って見ていて)あっ、うんっ!してきたっ!(そう言って宿題を取り出すと、ばっと先生に見せて) (2022/11/23 11:03:18) |
沙希 | > | そうかなぁー?顔をあっちこっち向けちゃってるのに、いつもおっぱいいっぱい見てるよね、拓夢くん、えっちで可愛いよ(宿題をしてきた拓夢くんの目の前に布が張り付いただけの露骨なおっぱいを差し出しながらよしよしと頭を撫でてあげ)いつもは宿題のご褒美のちゅう、帰る前にしてあげるけど、今日は今してあげるね、目を閉じて? (2022/11/23 11:08:51) |
拓夢♂ 10 | > | そうだよっ。ち、違っ…だって、先生が見える服着てるから…っ(見ていることがバレていると分かると余計に顔を真っ赤にして、慌てて言い訳を言いながら頭を撫でて貰えると嬉しそうに目を細めつつ目の前に差し出されたおっぱいに少しだけ顔を近づけるとぷっくり主張している乳首と乳輪に熱い息が吹かかるようになって)ん、やったっ(先生の言葉に嬉しそうにして見つめると、めをとじて) (2022/11/23 11:17:13) |
沙希 | > | これはファッションだよ、…でも拓夢くんに見せるためだけに選んだ服だけどね(薄い生地は拓夢くんの息がかかる感触も簡単に透過して、呼気に含まれた水気で息のかかった乳首だけピンク色が目立つようになり)はぁい、ちょっとそのまま目を閉じて待ってね(目を閉じた拓夢くんの前で、こっそりとニットをめくりあげて大きな胸を丸出しにして息のかかってない方の乳首を拓夢くんの滑らかな頬にピトッとくっつけ)ん、ご褒美のちゅうだよ(おっぱいを手で支えて、乳輪に乳首が埋まるほど押し付けたり、拓夢くんの頬でくにゅくにゅと乳首を擦り付けてみたり) (2022/11/23 11:27:17) |
拓夢♂ 10 | > | ファッションなの…っ?僕の学校でもそんな服の子はいないよっ…。えっ(先生の言葉にドキッとしてしまいつつ、ピンクが目立つようになったのを見るともう片方も、なんて思ってはぁ、はぁともう片方のおっぱいにも息をかかるようにしようともして)うん…(ドキドキしながら、先生のちゅうを待っていると、柔らかいおっぱいがほっぺに当たって、小さなでっぱりが頬をくにくにしてくると、自分も顔を小さく動かして、その感触を味わっていて)ん……先生のちゅう…っ (2022/11/23 11:35:34) |
沙希 | > | 大人の女の人のファッションだもん(大人の、と言いながら子供っぽい語尾で拓夢くんの頬に擦り付けている乳首が、相手から動かれるのもあってぽってりした柔らかい感触からしっかりしたグミのような固さに変化して)ご褒美のちゅう、気持ちいい?んふふ(突き出した乳首を小学生の男の子の頬に押し当ててクスクス笑い) (2022/11/23 11:41:55) |
拓夢♂ 10 | > | 大人の…っ(わぁ、と声を漏らしつつ、ほっぺに当たる突起がグミみたいになってくると、もう少しって顔を押し付けてそのグミを柔らかいマシュマロおっぱいに押し込もうとしてみて)うん…っ、すごく気持ちいい…(目は閉じたまま、先生に微笑んでちゅうを堪能していて) (2022/11/23 11:48:08) |
沙希 | > | 大人だから、拓夢くんにおっぱいの形がわかる服を着て、お勉強教えてるんだよ(乳首の埋まった乳輪を唇みたいにふにふにと目を閉じた拓夢くんの頬に押し当てていると、強く押し返されて頬が乳肉に密着して)甘えんぼさんだね、でも、そろそろご褒美おしまい(そう言って頬からおっぱいを離すと、ニットをずり下げて胸を隠すが、拓夢くんの頬できゅっと締まった乳首の形と、息が掛かって乳首の部分だけピンク色が目立つ形とで違いが出てしまっていて) (2022/11/23 11:58:07) |
拓夢♂ 10 | > | そうなんだ…っ、それって…先生だけじゃないってこと…?(こんなおっぱいがわかるお洋服を着て教えているのは先生だけじゃないのかな、なんて思って聞いてみつつ、ぎゅうっておっぱいに顔を押し付けていてはぶにぷに乳輪の感覚も味わっていて)ん…っ、もう、終わり?(おっぱいが離れると少し寂しそうにしつつ、目を開けて先生のことを見つめて。ニットを先生が着直していると、それぞれおっぱいに違いがあって、その視線はピンクの目立つ乳首に向いてはこっちが当たっていたのかななんて思っていて)先生のご褒美、ずっとドキドキする… (2022/11/23 12:09:30) |
沙希 | > | 拓夢くんの学校の他の先生も、もしかしたら男の子に見せるためにこんなファッションしてるかもね(いいかげんなことを言って、両腕を胸の下で組むと、豊かな乳房と両方の胸の先端が前に向かって)ご褒美のちゅうはね、だけど、女の人の特別なところを全部教えてあげる権はまだ使ってないよね、スカートの中も見たくない?んふ (2022/11/23 12:17:05) |
拓夢♂ 10 | > | いるのかな…っ?僕の先生は先生みたいな服じゃなかったし…(斜め上を向いて思い出しつつ、そんなことを呟いて。先生が強調するように腕を組むと、その視線はもちろん先生のおっぱいに向いて)えっ…み、見たい…です…っ(先生の言葉にドキッとして、下に俯きがちになって顔を赤くしながら答えて) (2022/11/23 12:29:18) |
沙希 | > | 秘密で、お友達にえっちな服を見せてあげてるのかもしれないね(クスクス笑いながらも、いつもは断られる女の人の勉強の前向きな返答に眉を上げて)とうとうお勉強したくなっちゃった?先生の大事なところ、教材にしてあげるね(こちらからからかうのはいつものことだけれど、了承されてドキドキしながら立ち上がり、ミニテーブルを挟んだ位置のまま太ももの真ん中位の丈のスカートの端を人差し指で引っ掛けてするする上げていくと、4cmほどのレースのハート型シールがクリを隠すように割れ目に貼られているだけで) (2022/11/23 12:41:16) |
沙希 | > | 【そろそろお昼にするね。2時頃にまた戻るよ】 (2022/11/23 12:53:34) |
おしらせ | > | 沙希さんが退室しました。 (2022/11/23 12:53:51) |
拓夢♂ 10 | > | あっ、い、いや…っ…うん…。(ついつい頷いちゃったことに慌てて首を振るけど、先生が立ち上がると教えて欲しいと頷いて。先生がスカートをつまみ上げると、見えてきたのは下着じゃなくって、ハート型のシールで。割れ目を隠すようになっている所に視線が向くと、ドキドキしながらそのハート型のシールに釘付けになっていて) (2022/11/23 12:55:09) |
拓夢♂ 10 | > | 【うん、僕も1回お昼にするね】 (2022/11/23 12:55:35) |
おしらせ | > | 拓夢♂ 10さんが退室しました。 (2022/11/23 12:55:37) |
おしらせ | > | 拓夢♂ 10さんが入室しました♪ (2022/11/23 13:52:38) |
拓夢♂ 10 | > | 【ちょっと早いけどただいまっ】 (2022/11/23 13:52:48) |
おしらせ | > | 沙希さんが入室しました♪ (2022/11/23 13:57:32) |
沙希 | > | 【ただいまです】 (2022/11/23 13:57:53) |
拓夢♂ 10 | > | 【おかえりなさい】 (2022/11/23 13:58:01) |
沙希 | > | 可愛いでしょ、レースのハートシール。拓夢くんに会うからオシャレしたんだよ(単なる割れ目だけでなく、文具店で買える可愛いシールをわざわざ貼り付けて小学生の教え子に頬を赤らめて見せて)今日の先生は勉強の教材だからね、いっぱい見てもいいし、触っても、何ができるか試してもいいんだよー?(言いながら、少し前に進みミニテーブルをがに股状態で挟むと拓夢くんの視線の真ん前に割れ目が迫り) (2022/11/23 14:06:28) |
拓夢♂ 10 | > | すっごい可愛い…っ、せ、先生僕のためにオシャレしたの…?(その視線は先生のおまんこにしか向いてなくって、はぁはぁと息を荒くしながら、じっと可愛いシールが貼ってある割れ目を見ていて)じゃ、じゃあ…先生の、ここ、どうなってるか…教えて欲しい…っ(真ん前に割れ目が迫ってくると、耳まで真っ赤にしながら、そこに釘付けになっていて。無意識のうちに割れ目にお顔が近付くと、はぁはぁと熱い息をシールのおまんこに吹き付けるようになっちゃってて) (2022/11/23 14:09:18) |
沙希 | > | んふふ、そうだよ、毎回拓夢くんが先生の体の勉強するために準備してたんだから(興奮してかぶりつきになっている割れ目に、ネイルの施された指を滑らせすりすりと触って、拓夢くんの息を割れ目に塗り込み)もっと下から覗いて、先生の秘密の穴、指でも何でもツンツンしながら探してみようか?おまんこ肉もぷにぷにして気持ちいいよ (2022/11/23 14:17:08) |
拓夢♂ 10 | > | ま、毎回っ?そうだったんだ…っ(先生の言葉に驚きながら、視線は逸らすことが出来ずに割れ目を見ていて。先生の指がその間に入って、触っているのを見るとわ…と小さく声を漏らし)もつと、した…?(先生のお股の下に顔を動かし、真下から覗くようにすると、片手を言われた通り伸ばして、割れ目の間に指を押し込むとつんつんと中のお肉を恐る恐るだけど触りながら、上とか下につんつんしていると、上は小さな穴が見つかって、下はそれよりも少し大きな穴が見つかって)ここが、先生の秘密の穴…っ(片手も伸ばすと、おまんこ肉をぷにっと摘んで、指を動かしてはその柔らかいお肉をニギニギして。つんつんしながら、大きな穴に狙いをつけると、ちゅぽちゅぽと軽く入口のところで指を出入りさせて、少し怖いのか奥深くまでは押し込まないようにしていて) (2022/11/23 14:21:17) |
沙希 | > | そうだよ、いっぱい勉強させてあげるね(大きな胸越しに拓夢くんを見下ろし、細い指を差し込まれてつんつんと遠慮がちにつつかれて、それだけでもお腹の奥がキュンキュンしていたが、すべすべのおまんこ肉を片方摘まれてピンク色の内部を見せながら膣口を浅く指で抜き差しされると、みっちり締めようとするのにガニ股なのとすぐ抜けていくため、拓夢くんの指が抜けると膣口が締まり、ちゅくんちゅくんと開閉し)そこは…っ、おまんこの穴、膣、ヴァギナって言うね、小さな穴は、おしっこ穴だよ。先生のおまんことおしっこ穴、使い方知ってる? (2022/11/23 14:32:44) |
拓夢♂ 10 | > | いっぱい勉強する…っ(頷きながら先生の割れ目に指をちゅくちゅくしていて、ぶにぷにのお肉を軽く引っ張ってはその中身が見えるようにまでしちゃって)おまんこの穴…ゔぁぎな…?ここが、おしっこの穴なんだ…、使い方…?知らない…(おしっこの穴を指先でつんつんするようにすると、首を傾げて見上げて) (2022/11/23 14:37:50) |
沙希 | > | んっん…、おまんこ穴は、女の人の一番えっちな穴で、おちんちん入れて精子を入れられたりするための穴なんだよ(割れ目を広げられて鮮やかな膣肉を小学生の男の子に見せながら、乳首を立たせて説明していき)おちんちん以外のものも、精子以外のものも入れられても、おまんこは気持ちいいから、先生のおまんこは拓夢くんなら何入れてもいい穴なんだ(膣口も、つつかれている尿道口もくぱくぱさせて説明し) (2022/11/23 14:46:50) |
拓夢♂ 10 | > | おまんこ穴におちんちん入れるんだ…っ(綺麗な色のおまんこを見ながら、説明を聞いているけど内容はほぼ頭に残っていなくて)そうなんだ…っ、おしっこ穴は…?(くぱくぱ動くふたつの穴を見つつ、今はおしっこ穴に気があるようで、こちょこちょしながら聞いてみて) (2022/11/23 15:06:13) |
沙希 | > | おしっこ穴は…っ、おしっこを出す他にも、いじって遊んだり…っ、綿棒みたいな細いものなら入れることが、できるし気持ちいい…っ、小さいおまんこだよ(嘘っぽいことしか言わず、いじってくる指腹に尿道口を吸い付かせて、ガニ股でおなかをひくつかせ) (2022/11/23 15:16:45) |
拓夢♂ 10 | > | 綿棒とか入るんだ…っ(先生の言うことが全てだと思っていて、頷きながら吸い付いてきたおしっこ穴に指をグッと押し付けてはその吸い付かれる感覚を楽しんでいて。キョロキョロと自分の部屋を探しては綿棒とかあったかなぁなんて思っていて) (2022/11/23 15:29:35) |
沙希 | > | んっ…拓夢くんの指で、おしっこ穴つぶされるの気持ちいい…っ、先生の穴、何が入るか、な?(派手目の美人なのにミニテーブルに後ろ手を突いて、腰を浮かせていじりやすいポーズに自らなり、小学生の男の子に自ら教材として性器を触れるようにして) (2022/11/23 15:39:15) |
拓夢♂ 10 | > | えっと、えっと…あっ、綿棒あったっ(指でくにくにとおしっこ穴を押しながら、綿棒に手を伸ばして取ると1本手にとって、自分の指と入れ替えでおしっこ穴に押し付けると、入口の縁の所をすりすりと撫でていき) (2022/11/23 15:48:41) |
沙希 | > | ん、ふふ、くすぐったいよ(指で軽く潰されていた尿道口を白い綿で撫でられると、きゅんと閉じてしまうが、その下の膣口はうっすら開いて)綿棒、先生のおしっこ穴に上手に入れられるかな? (2022/11/23 16:00:44) |
拓夢♂ 10 | > | 上手く入らない…、おまんこ穴だったら簡単に入りそうなのに…っ(うっすら開いているおまんこ穴を見ながら、ぐにぐにと何度も綿棒を押し付けていて)先生、もっと力抜いて…っ(腰を浮かせている先生にそんなお願いをしながら、綿棒で入口をほぐそうと撫でていて) (2022/11/23 16:04:47) |
沙希 | > | おしっこ穴、つんつんされると締まっちゃうもん、んっ…ふぅ…(力を抜こうとはするものの、尿道口を何度もつつかれて膣穴ばかりが緩んできてとろとろの愛液を垂らして)がんばれがんばれ、おまんこ穴も応援してるよ (2022/11/23 16:10:12) |
拓夢♂ 10 | > | そうなの…?んっ…んっ…(先生に応援されながら、綿棒をつんつんしているとヨダレがおまんこから垂れているのに気づくと、もう片方の指を押し当ててそのヨダレをぬぐって)先生のおまんこ穴、よだれ垂れてる…っ (2022/11/23 16:26:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、沙希さんが自動退室しました。 (2022/11/23 16:35:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、拓夢♂ 10さんが自動退室しました。 (2022/11/23 16:52:03) |
おしらせ | > | 沙希さんが入室しました♪ (2022/12/10 09:29:59) |
おしらせ | > | 拓夢♂10さんが入室しました♪ (2022/12/10 09:32:27) |
拓夢♂10 | > | 【おまたせしましたっ】 (2022/12/10 09:32:34) |
沙希 | > | 【おはよう、全然待ってないよ。今日はよろしくね】 (2022/12/10 09:33:17) |
拓夢♂10 | > | 【ありがとう。今日はよろしくお願いしますっ】 (2022/12/10 09:36:26) |
沙希 | > | んふふ、先生のおまんこ穴、拓夢くんのことずっと待ってたからね、ワンちゃんみたいに頑張って我慢してたから、どろどろのヨダレ汁なんだよ(余裕そうに言っているが、ハートシールの下でクリをぷっくりさせて、ミニテーブルの上で股を開いて腰を浮かせ、拓夢くんにおまんこ汁のおもらしを見られていることに体を熱くさせ) (2022/12/10 09:38:49) |
拓夢♂10 | > | ずっと我慢してたの…っ?ほんとだ…わんちゃんみたいに、どろどろのヨダレ…っ(はぁ、はぁ、と息を荒くしながら先生のおまんこから溢れるヨダレを見ていて。綿棒をおしっこ穴に強く押し当てると先っぽがちょっとだけ入ったような気がして。ヨダレで汚れたもう片方の手をハートシールに触れさせると、ぷっくりしたものをなでなでして) (2022/12/10 09:42:39) |
おしらせ | > | 拓夢♂10さんが部屋から追い出されました。 (2022/12/10 09:50:50) |
おしらせ | > | 拓夢♂ 10さんが入室しました♪ (2022/12/10 09:50:50) |
拓夢♂ 10 | > | 【ごめんなさい、入り直させてもらいました】 (2022/12/10 09:51:11) |
沙希 | > | 【返信遅れてごめんね、ちょっと色々しながらやってて…】 (2022/12/10 09:53:59) |
拓夢♂ 10 | > | 【大丈夫だよっ、忙しいのに時間作ってもらったから…】 (2022/12/10 09:54:49) |
沙希 | > | 【……えっちなことで忙しいんじゃない…よ?】 (2022/12/10 09:56:32) |
拓夢♂ 10 | > | 【へっ?色々って…そういうことなの…?】 (2022/12/10 09:58:07) |
沙希 | > | (柔らかい綿棒の膨らみでつぷっと尿道口が開かれ、普通なら他人に開かれることのない穴を開かれて腟内がゾワゾワと収縮し)あっ…あ、拓夢くん、焦らすの上手だね…っ、先生のお腹の中、切なくなってきちゃってるよ(拓夢くんにクリを薄く伸びるフィルムのシール越しに撫でられると、もどかしいのと同時に尿道口が綿棒を閉じようとして拓夢くんの指にフリフリと振動を伝えて) (2022/12/10 10:07:38) |
沙希 | > | 【ち、違うよ?違うから言ったんだよ?】 (2022/12/10 10:08:17) |
拓夢♂ 10 | > | あっ、先生の、おしっこ穴にはいった…っ、焦らす…?(おしっこ穴が閉じようとしているのか、振動が来ると負けじと奥に突っ込もうと力を込めて押しつつ、先生の言葉にそんなつもりはなくて首をこてんと傾げながら見上げて)先生のここのシールは何を隠してるの…?(ぷっくりした豆みたいなものを指先でなでなでと撫で続けていて) (2022/12/10 10:10:53) |
拓夢♂ 10 | > | 【ふーん…違うんだー?僕、てっきりお仕事の事とかしてるんだと思ってた…】 (2022/12/10 10:12:36) |
沙希 | > | ん、ん、んく…っ(おしっこを止める程度の弱い力しかない小さな穴は、入り込まれて押されてしまうと狭い内部を綿の頭で擦られながら頭だけどころか3分の2ほど入れられてしまって、 (2022/12/10 10:17:23) |
沙希 | > | 【途中だよ、お仕事は今日おやすみだから、えっちなことで頭はいっぱいかなぁ】 (2022/12/10 10:19:03) |
拓夢♂ 10 | > | 【うん、分かった。おやすみなんだっ、どんなこと考えてたの…?】 (2022/12/10 10:20:38) |
沙希 | > | ん、ん、んく…っ(おしっこを止める程度の弱い力しかない小さな穴は、入り込まれて押されてしまうと狭い内部を綿の頭で擦られながら頭だけどころか3分の2ほど入れられてしまって、男の子に見せるために大股開きなのに、おまんこ穴はお預けされてとろとろのよだれを垂らしながら尿道から綿棒を生やされてクリを撫でられるとお腹をピクピクさせて腰を心持ち前に突き出して)ハートのシールの下は、女の人の弱点の、クリボタンちゃんがあるんだ…よ (2022/12/10 10:25:48) |
拓夢♂ 10 | > | 先生のおしっこ穴から、綿棒生えてるみたいになった…(半分以上入ったところで綿棒から手を離すと、先生のお股から生えている綿棒に赤い顔のままふふっと笑みをこぼして。お腹が小さく震えていることに気付くと、このボタンは気持ちいいのかなぁ、って思って)女の人の弱点…?クリボタンちゃん…っ(弱点だと聞くと、先生の弱点を知れたってことに嬉しそうに目を細めつつ、撫でていた指をグッと強く押し付けては離すを繰り返し、何度もボタンをオンオフしてみて) (2022/12/10 10:28:53) |
沙希 | > | (自分では弱い力で少しずつ入れるため、入れたことのない奥まで綿棒を突っ込まれて、手を離されるとピピピピっと白い綿の頭を常に細かく震えさせ)大人の先生のおしっこ穴に綿棒入れた小学生なんて、なかなかいないよ?ん、あっ!弱点…っ、攻撃、…っ、されたら…っ(自分から誘導したのに、クリをフィルム越しに何度も潰されると、押される度におしっこ穴棒をぬぬ、ぬぬ、と押し出して頭の綿だけが小さい穴の入口に引っかかってしまってぶらぶらさせ) (2022/12/10 10:41:21) |
沙希 | > | 【……えっちなもののこと】 (2022/12/10 10:44:09) |
拓夢♂ 10 | > | 先生は他の子にもおしっこ穴に綿棒入れられてるの…?されたことないんだったら僕が初めてだね…っ(なんて言いつつ、何度もクリボタンをポチポチと指で押していて、綿棒がさっきよりも抜けてきているのを見ると)あ、抜けたらダメっ(なんて言うともう片方の手で掴んで、さっきよりも奥に押し込むようにして突っ込んじゃって) (2022/12/10 10:46:31) |
拓夢♂ 10 | > | 【その、えっちなもののことをもっと具体的に教えてっ!】 (2022/12/10 10:47:18) |
沙希 | > | 拓夢くんだけ…っしか、か、カテキョの先生してないから……っ、えっちなおしっこ穴、を、んうっ!勉強道具に使ったのは、拓夢くんだけだよ(クリを何度も押されながら答え、何をするか分からない小学生の男の子に尿道に綿棒を限界まで突っ込まれても腰を震わせて膣奥をキュンキュンさせ)新品の、お勉強用先生おまんこ、全部使いまくって沙希おまんこを立派な先生おまんこにしてね…? (2022/12/10 11:01:51) |
拓夢♂ 10 | > | そうなんだ…っ、僕だけしか使ってない勉強道具っ…(先生の言葉に嬉しそうに笑顔を見せつつ、綿棒を上下左右と動かしたらおしっこ穴の中をかき混ぜたり、壁を綿で擦っていき)うん…っ、沙希先生のおまんこ、立派な先生おまんこにする…っ!(クリボタンから指を離すと、ヨダレを床にこぼし続けるおまんこにもう一度触って、指をおまんこ穴に押し当てたらちゅぽちゅぽと入口に指を出し入れさせて) (2022/12/10 11:06:08) |
沙希 | > | うん、そ…っ…おしっこ穴…っ、それ…っゴシゴシしたら、おまんこに、く、ふぅっなるぅ…っ(笑顔で狭いおしっこ穴を無理に綿棒でかき混ぜられて擦られこねられて尿道内がふっくら腫れて敏感になっていき)ほんとの先生のおまんこ…、本物の新品おまんこだから、拓夢くんが勉強するための、お道具だよ(派手そうな見た目に反して、使ったことのない膣穴をカテキョの生徒に指を出し入れさせて、クリも乳首もぷくぷくにして誘い) (2022/12/10 11:16:43) |
沙希 | > | 【部屋に先の丸いs字フックがあるから、これも使えるなぁとか、使うとしたら上か前に向かって引っ掛ける…だけど、前はお散歩用にしても、上に…だと公園とかかなあって】 (2022/12/10 11:19:17) |
拓夢♂ 10 | > | おしっこ穴はおしっこ出すところだからキレイキレイしないと…っ。ここ、ゴシゴシしたらおまんこ気持ちいいの?(おしっこ穴を綺麗にしたらおまんこも気持ちよくなるのかな、って思うともうちょっと力を込めて、綿棒が壁に強く押し当てながら擦るようにしてゴシゴシして、そのまま前後にも動かしては綿棒が入るところまで押し込むようにしたりして)使ったことないんだ…っ、新品の先生おまんこ使えて僕、嬉しいっ(新品も使った後も違いが分かっていないけど、嬉しそうにすると何回も指をあったかい新品おまんこに押し込むと第2関節くらいまで突っ込んじゃって、中の壁を指の腹でなでなでして) (2022/12/10 11:24:16) |
拓夢♂ 10 | > | 【前に向かって引っ掛けたらわんちゃんお散歩と違って先生が腰を突き出しながらのお散歩になるね…っ。上にひっかけて公園…?どんな感じだろ…】 (2022/12/10 11:27:12) |
沙希 | > | んく、んっ…先生の、おしっこ穴、綿棒モップで、キレイキレイしてくれて…っ、ありがとうございます…っ(おしっこの穴の内部を好き勝手に綿棒に押し擦られて奥まで抜き差しされることに小学生相手にお礼まで言って)ん、はぁ、おまんこ穴、と、おしっこ穴、一緒にゴシゴシされると、どっちも、おもらししちゃいそうなくらい…気持ちいいっ…、よ(今は女子大学生じゃなくて拓夢くんの勉強道具なので、正直に答えていき) (2022/12/10 11:39:19) |
拓夢♂ 10 | > | えへへ…っ、先生のおしっこ穴、いっぱいキレイキレイするからねっ(お礼を言われると調子に乗っちゃって、先生のことを見上げて頷くともっと強く押し付けて壁をゴシゴシしながら、ちゅぽちゅぽと激しく抜き差しを繰り返して)先生もおもらし、しちゃうの?おまんこ穴はヨダレもたらすし、おもらしもしちゃうかもなんてだめな穴だね?(先生のぷくぷく乳首に視線を向けつつ、お顔を見て言うとおもらしするところが見てみたい、って思って、指も激しく抜き差しして、押し込む度にだんだん奥へ奥へ押し込んで) (2022/12/10 11:42:13) |
沙希 | > | 【ズボンに小さい穴が開いてたら遠目だとわからないね、公園じゃなくてもいいけど、上に引っ掛けられるものって木とか遊具かなって (2022/12/10 11:42:22) |
拓夢♂ 10 | > | 【そういうことねっ、それで、わんちゃんがリードを柱に括り付けられて動けないみたいに先生を遊具とか木とかに引っ掛けて待てをしたりできるね。】 (2022/12/10 11:50:48) |
沙希 | > | んっんっ!んぅっ!(遠慮なくおしっこ穴を綿棒でズクズクと犯されながら、膣穴にも拓夢くんの指が抜き差しされ、深くなっていく指先にぬるぬるの膣壁は吸いつき)ま、まだ、おもらしっ、してない…っ、ダメじゃない…っ、し、おもらし、するほうが……っ、えっちで、いい穴の先生なんだよ…っ、んあっ!あっ(小学生に嘘を教えながらも、おしっこ穴とおまんこ穴をずぶずぶされて、とうとうおしっこ穴の奥を突かれてちょろっとおもらしをしてしまい) (2022/12/10 11:56:10) |
沙希 | > | 【ワンちゃんのお姉さんはトゲトゲのボールだったけど、先生はフックなんだね】 (2022/12/10 11:57:47) |
拓夢♂ 10 | > | えっ、そうなのっ…、じゃあ、先生はおもらしさせないとだね…っ!えっちで、いい穴の先生にしてあげるからっ!(先生のおしっこ穴もおまんこ穴も指と綿棒でずぼずぼして、おしっこ穴がおもらしをすると、奥に突っ込んだらおもらしする、と思って)あっ、ちょっと出たっ…もっと、いっぱいおもらししないとっ(先生の言葉を信じて、綿棒を思い切り奥に押し込んでおしっこ穴の奥をどちゅ、どちゅっと突き上げて) (2022/12/10 11:58:55) |
拓夢♂ 10 | > | 【うん、フックに紐とか括って、グイグイ引っ張ってお散歩したり、フックをどこかに引っ掛けてまての練習したり…。でも、先生だからところどころこうした方がいいとか教えてくれるんだっ】 (2022/12/10 12:01:47) |
拓夢♂ 10 | > | 【自動退出気をつけてね】 (2022/12/10 12:16:08) |
沙希 | > | ぃっ、んぅっ…!おもらし、したよ、先生おしっこ穴、おまんこになったから…っ、んぅ!おもらし、おもらし穴になっ…!!(これ以上進むことがない尿道の奥を執拗に突き押されて、本気のおもらしをするのはと尿道も膣穴も締めて我慢するが、両方の穴を指と綿棒で突かれてしまうと拓夢くんのことが好きでお道具用の穴になりたいえっちな体はすぐに負けてしまい)あっ、おもらし、拓夢くんにおしっこ穴、ズンズンされておもらし…っ、します…っ(敬語で言ってから、ミニテーブルの上で綿棒をずっぷり加えこんだままおしっこをじょぼぼぼ…と出してしまい) (2022/12/10 12:17:19) |
沙希 | > | 【ありがとう】 (2022/12/10 12:17:47) |
拓夢♂ 10 | > | (先生が敬語で言った後、おしっこを音を鳴らして溢れさせちゃうとわぁ…と声を漏らしながら、両方の穴から指と綿棒を引っこ抜いてその姿を見ていて)…これで、先生のおまんこ、えっちでいい穴って言える…っ(なんて嬉しそうに言いながら、ミニテーブルを濡らしていく先生のことを見上げて、嬉しそうに笑顔を見せて) (2022/12/10 12:19:30) |
沙希 | > | ふぁ…小学生の、拓夢くんに……おしっこ穴、おまんこにされておもらし、させられちゃった…、えっちな穴、いっぱい見てください…(シャツ越しにノーブラの乳首を立てて、口を半開きにしながらがに股で犯されて開いたおしっこ穴ととろとろのおまんこ穴を見せつけながら、普通の排泄とは違ういやらしいおもらしを好きな男の子に見せてクリを立たせ) (2022/12/10 12:27:55) |
拓夢♂ 10 | > | 先生のおもらし…すごい…(大好きな先生がお願いしてくると、こくんと頷いて開いたおしっこ穴、おまんこ穴をじっと見ていて、クリボタンがさっきよりも大きくとがっているように見えると、おもらしをしているにも関わらず手を伸ばしてボタンに触れるとグリグリとひねりながら押し込んでみて)ここのクリボタンちゃんも、ぷっくりしてて…おっぱいも乳首がビンビン…っ (2022/12/10 12:31:27) |
沙希 | > | 【あんまり乱暴だとだめだよって言うけど、ゆるゆるだと抜けちゃいそうになるし、いい感じに引っ張られてもおもらししそうになるから難しいね】 (2022/12/10 12:31:32) |
沙希 | > | あっ…ふぁ、おもらしボタンになっちゃう…っ(ハートシールから浮き上がったクリボタンをぐりぐり押し潰されると、勢いの少なくなったおしっこがじょろ、じょろっと吐き出され、こぷんっと愛液もおまんこ穴から垂れていき) (2022/12/10 12:35:58) |
拓夢♂ 10 | > | 【そうだね、先生も自分でフックを引っ張って、これくらいって力加減を教えてくれたりしたらその通りにしちゃうよ】 (2022/12/10 12:36:18) |
拓夢♂ 10 | > | わっ、ここっておもらしボタンでもあったの…?(おしっこが音を立ててまた出始めて、さらにおまんこ穴からもとろりとしたものがこぼれるとドキッとして。何度もぽちっぽちっと押し込んでオンオフ繰り返して)せんせっ、このシールも可愛くって好きだけど…僕、直接先生のボタン押したい… (2022/12/10 12:37:37) |
沙希 | > | 【拓夢くん、一時間ほどお昼休憩してもいいかな】 (2022/12/10 12:39:57) |
拓夢♂ 10 | > | 【もうそんな時間なんだっ。うん、お昼休憩しよっかっ】 (2022/12/10 12:41:43) |
沙希 | > | 【すぐに時間たっちゃうね、じゃあ言ってきます】 (2022/12/10 12:43:30) |
おしらせ | > | 沙希さんが退室しました。 (2022/12/10 12:43:36) |
拓夢♂ 10 | > | 【行ってらっしゃい】 (2022/12/10 12:43:36) |
拓夢♂ 10 | > | 【僕も行くね】 (2022/12/10 12:43:41) |
おしらせ | > | 拓夢♂ 10さんが退室しました。 (2022/12/10 12:43:42) |
おしらせ | > | 沙希さんが入室しました♪ (2022/12/10 13:40:30) |
おしらせ | > | 拓夢♂ 10さんが入室しました♪ (2022/12/10 13:45:21) |
沙希 | > | ん、そうだ…よっ、拓夢くんに弱点のっ、クリボタン、押されると……、あぅ!先生はおまんこがきゅんってしておもらししちゃう、んだよ(おしっこをぢょろっ、ぢょろっと漏らしながら拓夢くんに先生面をして性感帯の説明をして、直接クリトリスを潰したいとお願いされると、その刺激を想像してしまい膣口と尿道口が、一瞬くぱ、と開き、それを蕩けた目で見せつけながら)じゃあ…拓夢くんの口で、ゆっくりハートを剥がしてね (2022/12/10 13:49:08) |
拓夢♂ 10 | > | そうなんだ…っ、先生の弱点のクリボタン、押すとおもらしするんだ…(説明を頷いて聞きつつ、何度もグリっグリッと押していて。先生が開いたふたつの穴を見せつけてくるととろとろの穴にどきどきとした気持ちでいっぱいで)く、口で…っ?わかったっ…(頷くと、ボタンから指を離して、先生の太ももに両手を添えると顔を近づけて。近付けるとえっちな香りが強くなって、頭がぼーっとしてくるのを感じていて。ハートの尖った先っぽを舌で舐めて、少し剥がしたところで歯で噛むと、ゆっくり顔を離して剥がしつつ、口から外れそうになったらもっとハートの部分を口に含んで引っ張っていって) (2022/12/10 13:54:07) |
沙希 | > | 勉強教えてる時に、先生の、っん!おもらし見たくなったら…、クリボタン押したら、おもらししちゃうからね…んんっ(何度もクリを押されると、だんだん感じる感覚は強くなっていくのにおしっこは出なくなっていき、押されると尿道口と愛液が垂れるおまんこ穴が開閉するようになっていき)ぁ…あん…っん、ふ、先生の弱点……可愛いボタンでしょ、っん…(拓夢くんに何度も押し潰されて、ぴんぴんに膨らんでいるクリがシールにへばりついて形を変えて剥がされていき) (2022/12/10 14:03:21) |
2022年09月24日 19時12分 ~ 2022年12月10日 14時03分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>