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「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ

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2022年09月10日 23時23分 ~ 2022年12月10日 22時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリス・マーガトロイド【申し訳ない。これから書き出すと23:30を過ぎそうです(汗)ので、今回はここで中断と言う事で。】   (2022/9/10 23:23:34)

夕凪紫音【承知しました。 それでは本日はここまでですね、お相手ありがとうございました】   (2022/9/10 23:24:06)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。此方こそ、今回もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2022/9/10 23:24:42)

夕凪紫音【次回もまたよろしくお願いします。 では明日が早いようですので、早めにお休みください。お疲れさまでした】   (2022/9/10 23:25:55)

アリス・マーガトロイド【はい。長い中断になってしまいますが、研修、頑張って下さいまし。では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2022/9/10 23:27:09)

夕凪紫音【あ、来週まではいますので。 ではでは、お休みなさいませ】   (2022/9/10 23:27:56)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/9/10 23:27:58)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/9/10 23:28:12)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/9/17 21:18:35)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/9/17 21:18:56)

アリス・マーガトロイドナズ「ああ、そう言えば、昨日は気配があったな。穴が奥の方へ続いているようなら、又居座っている可能性はありそうだ。」(恋人が口にした懸念に、賢将は其方の穴の方を見遣り、自身の妖気を頼りに他の妖怪の気配を探っている様で。) レミィ「フフン。そいつが話の通じない面倒な奴だったら、私が始末してやるわよ。とは言え……一応私も、ある程度の範囲まで他の気配を探っているけど、妖怪その他の気配は感じないわ。」(青年と賢将の話を聞いていた館主は、依然として通路の真ん中に立って、此方以外の気配を探っている様で。)   (2022/9/17 21:31:28)

夕凪紫音お二人が探ってもいまのところ反応がないのでしたら、しばらくは誰もいないんでしょうね。 うん、一安心だ。(このメンバーであればよほどの相手でもない限りは後れを取ることはないだろうが、問題は狭い通路だという事だろう。だが、二人の探知とアリスの先行させた人形たちからも誰もいないというのであればしばらくは安心していいだろう) アリスの人形での先行偵察もそうだけど、こういう洞窟探索をするときに探知能力者持ちが複数いると本当に心強いなぁ。(外の世界でも未踏破の洞窟探索を行ったことがあるが、数名でお互いに命綱を付けて手さぐりで少しづつ探索をしなければ安全確保ができなかったことを考えるとなんとも恵まれた環境である)   (2022/9/17 21:38:37)

アリス・マーガトロイド周辺に他の妖怪とかの気配は無し、か。と言う事なら、この辺の穴は安心して調べられそうね。探索が捗るわ。(三人の遣り取りを聞きながら人形達を操り、穴の奥まで調査した組が戻って来れば、その組が集した材料を此方で受け取り、次の穴へ向かわせる。そうして、ゆっくりと通路を進んでゆく。それに合わせて、恋人達にも通路を進んでもらう。) レミィ「フフン。有難味を感じているようで結構♪アリスが材料の探索メインで事を進めている以上、余計な負担は掛けられないしね。」(恋人の『心強い』と言う一言に気分を良くしたらしい館主はこう、自慢気に言う。一方賢将の方は、敵性存在の有無が確認出来たとは言え、自身の役目である後方の安全確保に努めている。)   (2022/9/17 21:52:06)

夕凪紫音人や妖怪の気配とかは探索できませんけど、昨日までの洞窟探索で得た経験で金属や宝石の素材探索の精度は上がってますからね。少なくとも探索範囲の物を見落とすことはなくなっているはずです。(気配を探るなどと言ったことはできないが、それとは別に素材の探索などであればナズーリンほどではないにしても精度が上がってきている) それにしても、昨日までの道とは違って今回の道は比較的狭いんだな。(ここに来て今までと比べると横幅の狭い通路に入り、それでも地下洞窟であることを考えれば十分な広さなのだが)   (2022/9/17 22:01:50)

アリス・マーガトロイド昨日見付けた(座敷童子達が居た)隠し通路も多少狭かったけど、それでも道幅は3メートル以上はあったわね。まあ、此処のような狭い通路が、この辺だけで済んで欲しい所だけどねぇ。(こうした狭い通路は、今の様に人形を数組に分けて探索させれば良いが、操作を分ける関係上、魔力の消耗は幾らか多くなる。それを考えると、こうした狭い横穴がこの辺だけに留まって欲しい、と言う心情は働く。そんな心の声とは裏腹に、材料は順調に集まっていく。) レミィ「さっき地図を見せてもらった限りだと、この洞窟の道幅は基本的にある程度広いようね。…幅10メートル何て通路もあるようだし、この洞窟がそれなりに広いだろう事は、想像に難くないわね。」(現在我々が居る通路でも、幅は4~5メートルはある。独りだと探索に労する所だろうが、心強いメンバーが三人もいるのだから、此方としては大変助かる所である。)   (2022/9/17 22:21:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが自動退室しました。  (2022/9/17 22:27:20)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/9/17 22:27:30)

夕凪紫音【失礼しました】   (2022/9/17 22:27:36)

アリス・マーガトロイド【お帰りなさい~】   (2022/9/17 22:28:01)

夕凪紫音これだけ広い道幅の洞窟で崩落の危険性が少ないって、どれだけ手が加えられているんだろうね、っていう所ですけどね。(今歩いている場所ですら地下通路としては十分に広いところであり、場所によっては倍以上の道幅だったり大人数を収容できるホールのような場所もあり、何かしらの手が加わっているのは明らかなのだが、何のために、という疑問が残る) 道幅が狭ければ移動に一苦労だし、逆に広過ぎたら灯が届きにくくて探索に一苦労だし、一長一短だね。(このメンバーであればアリスの魔法で灯を設置したり、ナズーリンやレミリアと言った暗闇でも目の効く仲間によって周辺の把握は可能だが、里の探索隊では一苦労するだろう)   (2022/9/17 22:33:00)

アリス・マーガトロイドナズ「ウム、同感だね。まあ、探索に有利な面子が揃っている事が幸いな所だろう。じっくりと攻略してやろうじゃないか、アリス?」(後方を監視しながらも、仲間の話を聞いている賢将は、一度此方に顔を半分向けては心強そうに問い掛けてきて。)勿論っ。特に、こうして紫音が一緒に来てくれている時は、ね♪」(その彼女の問い掛けに、此方も自信に満ちた表情で賢将に答えると、恋人へは片目を瞑ってみせたりして。) レミィ「洞窟の攻略かぁ。楽しそうじゃない♪」(此方の話を聞いている館主は、此方の意欲に釣られたかの様に、両手の指をワキワキ、と動かしたりしていて。)   (2022/9/17 22:51:53)

夕凪紫音うーん、本当に心強いメンバーばかりだな。特にアリスのやる気が充実しているのがものすごくわかる。(自分が一緒にいるからという理由で普段以上にモチベーションが上がっているアリスを見ると何やら照れ臭いやら頼もしいやらで) そう言えば、今日紅魔館からの支援メンバーでレミリアさんが来てくれているわけですけど、御当主自ら来た理由て……まさか順番で回していたから、とかですか?(他のメンバーでも小悪魔や咲夜、美鈴と言った主力級はいるのだろうが、あえてレミリアが来た理由は順番だったのだろうか)   (2022/9/17 22:59:32)

アリス・マーガトロイドレミィ「ああ、知っての通り、こっちは単独の場合、小悪魔、美鈴、咲夜の三人に交代で調査するよう命じている訳だけど、『自身で洞窟の実態を把握した方が良い気もする』って、咲夜が言ってたのよね。で、一考の余地はあると思ったから、こうして私自ら足を運んでみたの。そんな訳だから、今後は私が出張る事が増えそうよ。あなた達のパーティーが『戦闘を任せられる人材が必要』である間は特に、ね。」(順調に横穴から材料を得ている最中、青年から尋ねられた館主は、歩調を緩めながら彼の方へ振り向き、問いに答える。)   (2022/9/17 23:15:39)

夕凪紫音まぁ、確かに指揮官が一度も現場を見ていないっていうよりは見ていた方が士気も上がりますからね。(どうにも咲夜の言い方だとそれ以外の思惑もありそうな気がするのだが、そこは黙っているのが華であろうか。いずれにせよこちらにとっては有り難い事に変わりはないのだから) それにこのメンバーだと直接前衛を任せられるメンバーが増えるって言うのはバランス的に見てもありがたいですしね。(アリスもナズーリンも戦闘はできるだろうが、近接戦闘に向いているかと言われれば少し距離を置いてのスタイルだろうから、そういう意味ではレミリアか美鈴が参加してくれるとバランスは良くなるのだろう)    (2022/9/17 23:25:53)

アリス・マーガトロイドレミィ「まあね。数で攻めてくるような敵か、余程の強敵でもない限り、あなた達の出番は無いと思ってて良いわよ?フフン♪」(戦闘面で信頼されている事を恋人から聞いた館主は、矢張りと言うか、両手を自分の腰に当てて自慢気に笑い、青年に答える。)ン……一組だけ、結構奥の方に進んでいるわ。…森の方に向かって。他に誰もいないようだから、探索はさせているけど。(…と、順調に、極力歩調を緩めて通路を進みつつ横穴を調べていた最中、違和感に気付く。6組中5組が既に別の穴道を調べに入っているが、1組だけは未だ最初に入った穴を進んでいる事が、魔法の銀糸を通して伝わってくる。邪魔者がいないと分かっている為、探索は続行させており、材料は幾らか収集しているので危険は少ないとは判断しているが。)   (2022/9/17 23:38:40)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々早いのですが睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただきたいと思います】   (2022/9/17 23:39:39)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です~!またお誘いを書いてみますね。】   (2022/9/17 23:40:39)

夕凪紫音【本日もお相手いただきありがとうございます。 来週からしばらく研修のため不在となりますので、次回は11月頃になるかと思います。 戻りましたらお知らせをします】   (2022/9/17 23:42:14)

アリス・マーガトロイド【はい、了解です~。怪我無く病気無く、無事に戻られる事を願っております。連絡、楽しみにしておりますね。】   (2022/9/17 23:44:17)

夕凪紫音【そうですね、普段とは違うメンツが集合しての研修となりますので健康面にはいつも以上に気を付けて行ってきます。 それでは本日はこれで失礼します、お疲れさまでした。良い夢を】   (2022/9/17 23:46:13)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。又の機会に~。】   (2022/9/17 23:46:49)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/9/17 23:46:58)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/9/17 23:47:04)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/10/28 21:16:31)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/10/28 21:16:51)

夕凪紫音えぇ、頼りにさせていただきます。(前情報が無ければ小柄な少女であるレミリアの自信は幼い少女特有の背伸びと間違えていただろうが、実際にその自信以上の実力なのだろうと)ん、結構奥まで伸びている道があるのか。……どうする?あまり先行させすぎちゃっても回収や万が一のトラブルの時の対応が遅れちゃうかもしれないけど。(あらかたの探索を終えている5組を引き換えさせてからまだ奥へと進んでいる人形の道をこちらも進むか、このまま先行させて状況を見守るか)けど、森の方向か。あまり奥の方へ行きすぎるとまた瘴気が濃くなって進めなくなる可能性もあるよね。   (2022/10/28 21:23:43)

アリス・マーガトロイドそうね…一旦目印を付けさせて、此方へ戻すわ。横穴はまだあるし、先ずこの辺一帯の横穴を全部探索させてみて、距離が長い穴に関しては後日に回すようにしましょ。(恋人が挙げた懸念を考慮し、奥へ進んでいる組を一度引き戻す事にする。程無くして人形が戻って来ると、穴の横には目印として『×』を掘っておく。)じゃあ、また別の穴の調査ね。(再び6組の人形達が揃うと、他の穴に向けて探索させる。)ん~…それぞれの穴の幅、微妙に大小が異なるようね。私でもギリギリ入れそうな幅だったり、妖精のような小柄な者でも厳しい幅だったり。(人形を探索へ向かわせた後、良く良く穴を観察してみると、穴の幅に差異がある事に気付く。)   (2022/10/28 21:39:15)

夕凪紫音了解。それじゃぁこの道はまた後でじっくりと探索するとして。残りのどの道を進むかだけど……どれも癖がありそうだね。(ひとまず森の方へと続く道については後回しにする、という事で方針は決定したが)アリスがギリギリだっていうなら、ナズーリンさんやレミリアさんはともかくとして俺は通るのが難しそうだな。それに、妖精でも厳しいくらいの狭い道もあるか。(これまでの道はどれもそれなりに幅が広く、歩くのに苦労はしなかったのだが、ここに来て狭い道が出てくるようになってきたようで) 先を探索するだけならアリスの人形とナズーリンさんのネズミ達で行くことはできるかもしれないけど、大きな収穫があった時に持ち帰れるか不安が残るね。   (2022/10/28 21:44:30)

アリス・マーガトロイドナズ「ウム。彼等は私の術である程度強化してあるが、それなりの重量物があった場合、運んで戻る事は困難だ。とは言え、希少な物が発見出来るかも知れない。その場合は、多少の手間と時間を掛けても上海達に回収を任せるべきだろう。」(此方とは別に、賢将は鼠達5~6匹を一箇所の穴に向かわせており、幾らかの鉄屑を回収してくれている。恋人が言うような大きな収穫が見込める様なら、人形達を使って回収すべきだろう。)ふむふむ。穴の奥行きは短くて10メートル程度、平均して30メートル前後、と言った所みたい。(探索中の人形達がら送られてくる魔力を通して、穴の状態を把握する。)   (2022/10/28 21:54:59)

夕凪紫音まぁ、場合によってはネズミ達と人形で回収物に縄でも付けたうえで地面に丸太代わりの棒を並べて引っ張るっていう手もありますけどね。(ナズーリンのネズミと人形たちであれば持ち運べないようなものでも縄で縛るくらいはできるだろう。あまり曲がりくねっていなければこちらから引っ張って手繰り寄せることも可能ではないだろうかと考えて)あぁ、他の穴はそこまで奥行きがあるわけじゃないんだね。 となると、どこから探っていくかだね。反応は……俺のお札だとあまり差はないみたいだけど。(穴の入り口に探索用のお札を向けてみるが、その反応には差があるようには見えない)   (2022/10/28 22:04:14)

アリス・マーガトロイドそうね。鼠達はまだしも、上海は人形としてはある程度の大きさだから、せいぜい3体を穴に入れるのが限界。そうなると、紫音の作戦が有効的でしょうね。(人形は最低でも、自分の胴体位の背丈がある。故に大勢の人形を穴に入れれば、押しくら饅頭状態になり兼ねず、お宝を運び出す所ではなくなる。となれば恋人が挙げた手段が無難となるだろう。そうした話をしていると、人形達が一組、又一組と探索を済ませて鉄屑や銀製品を持ち帰ってくる。その一方で。) ナズ「ム…今度は鼠達が戻って来ないな。奥行きがある穴に当たった感じか…?」(賢将が声を上げた。鼠達の妖気を感じ取ったのだろう。)   (2022/10/28 22:18:10)

夕凪紫音およ、という事は昨日みたいに広間のあるところに出た感じですか?(ナズーリンの声に反応して、奥行きのある穴と言えば昨日までにも何度か出くわした広間のような場所の可能性もあるが)ネズミ達の状況は追いかけられてるののでしたら、そっちの方に行ってみますか?(ただの行き止まりなどではなく奥行きがあるような穴となれば、詳しく調べることで何か金属などが埋まっているかもしれないと考えて)   (2022/10/28 22:22:32)

アリス・マーガトロイドナズ「いや、先程上海一組が時間を要したような、狭いが奥まで穴が続いている穴、のようだ。加えてこの穴は、他の穴と比べても一回り幅が狭い。上海でも垂直移動はギリギリな位の穴のようだ。我々が入り込むのは無理がありそうだ…。」(鼠達の妖気を追う事に集中している様子の賢将は、穴の奥を見据えつつ青年に答える。) レミィ「フム。確かに、幅の狭い穴だわ。となると後は、上海を一組向かわせて探ってみるしかないんじゃない?」(今までの中でかなり小さい穴、と聞いて館主が振り返り、自身の体躯で入れるか如何か、穴を観察。直ぐに自身でも無理だと認識し、此方に一言。)   (2022/10/28 22:35:00)

夕凪紫音奥行きはあるけど高さや幅が狭いわけですか。 それじゃぁさすがに俺たちが進んでもどうにもならないですね。(さてようやく出番か、と思ったのもつかの間。それまでの穴同様に自分たちが出向くには狭い穴のようで)レミリアさんでも無理となると、確かに上海達やネズミ達に頼るしかなさそうですね。(このメンバーの中で一番小柄であろう彼女でも狭いというような穴であればだれも通ることはできないだろう) ん~、今日はそこそこ道は発見できてもなかなか直接進めない所が多いね。(さすがに道を広げて強引に進むというわけにもいかずに。人形やネズミ達の成果待ちというのは少々歯がゆい感じがしてしまう)   (2022/10/28 22:42:50)

アリス・マーガトロイドむ…そのようね。じゃあ上海、極力光度を抑えて、この穴へ。鼠達と協力して持ち帰れそうな物なら、持って来て頂戴。ナズーリン、ある程度進んでもまだ奥が続くようなら、彼等と一緒に此方へ戻すようにしましょう。(館主に答え、人形一組に指示。賢将へは作戦を伝えると、彼女は頷きで応える。)む。残りの横穴の数は3つ、か。それらを調査すれば、これら横穴の探索は一旦終わりね。(戻って来た組から順次地図係に報告させ、残りの穴の調査へ向かわせる。これら横穴の調査だけでも、鉄類と銀製品は程良く集まっている。)   (2022/10/28 22:50:06)

夕凪紫音あまり無理はしないようにね。 危ないなと思ったら収集物は放り投げてでも即帰還してくること。(アリスの支持を受けてネズミ達のいる尼へと向かう人形たちに念を押して。安全第一、帰還することが大事だと伝える)鉄と銀は程よく集まってきているけど、なかなかそれ以外の金属は見つかっていないみたいだね。(さすがに昨日のように宝石が見つかるという事はないが、人形たちが持ち帰ってきたものはなかなかの量になってきている)残りの3つの穴はやっぱり俺たちが入るには狭いの?(人形を通じて先の様子が分かるであろうアリスに探索中の穴の様子を聞いてみる)   (2022/10/28 22:56:43)

アリス・マーガトロイドう~ん。上海達や鼠達の報告は確かだし、偶々だと思うわ。まあ、この後の探索に期待しましょ。(この辺の調査が済めば、未調査の通路まで飛行で短時間で到着する。その後の展開に期待しよう、と。)えぇと……残念だけどそんな感じだわ。此処は素直に上海達に任せましょ。(鼠達と上海一組が向かった穴以外の横穴を調べに入った3組は、ある程度すると材料になる物を持って戻って来る。) レミィ「…邪魔者が現れないに越した事はないけど、こう、刺激が足りないわねー。」(一方、再び此方に背を向け、向いている方向へちょっとした威圧感を放っている館主。然し彼女の台詞に緊張感は、無い。)   (2022/10/28 23:08:12)

夕凪紫音なるほど、それじゃぁやれる事も少ないしゆっくりと成果を待っているとするかな。(普段は自分が先頭を進んで実務を行う事が多いために、こうして何かを待つというのがあまりない事もあって少し手持ち無沙汰である) あの、レミリアさん、気持ちはわかるんですけど、もう少し抑え気味にお願いします。わりと俺の方にもプレッシャーがかかってきてます。(レミリアとしてはやる事のない暇つぶしのつもりで抑えているつもりではあるのだろうが、それでも吸血鬼の主からにじみ出る威圧感は慣れない人間にしてみると少し堪えるものがある)   (2022/10/28 23:14:56)

アリス・マーガトロイドレミィ「ん。おっと、失礼。無意識で背後にも与えてたか。…こう言う威圧感って、貴方の札で防げたりしないの?」(背後から青年の声が掛かった館主は、苦笑気味に答えつつ圧力を抑える。次いで顔だけ彼に半分向け、館主は問い掛ける。) ナズ「…おっ。鉄や銀製品よりは良質な物を拾ったようだ。然し穴はまだ奥へ続くようだし、今のところは帰還だな。」(一方、今日の中では材料として良品の物を探り当てた鼠達の妖気を察知した賢将は、彼等に帰還を促す妖気を送る。それに呼応して此方の人形も、此方へと引き戻す。数分後には鉄屑を抱えた人形一組の後で、鼠達が悠々と、一枚の青銅製の『盾』と思しき形状の物を運んで来た。)   (2022/10/28 23:27:41)

夕凪紫音無茶言わないでください、俺とレミリアさんでどれだけの実力差があると思っているんですか。 それに最初から敵だと認識している相手なら覚悟決めて耐えられますけど、味方からのプレッシャーに備えておくわけないでしょ。(レミリアからの圧が抑えられるのを感じて、防げるかと言われれば対処はできるだろうがレミリア相手ではあまり意味がないだろうことを伝え。そもそも味方相手に気を張ることは想定していないとも)あぉ、青銅の盾か。……まさか全周にわたって装飾が施されていたり、世界を内包したようなレリーフがびっしりと描かれているような代物とかじゃないよね?(青銅の盾が運ばれてきたのを見て、ふといつだったかギリシャ史の講義で聞いたことのあるアキレウスの盾の事を思い出して。曰く、鍛冶の神の手によって作られた世界を内包したもので、これに相対することは即ち世界そのものを相手取るのと同義だとか)   (2022/10/28 23:38:17)

アリス・マーガトロイド【むぅ…申し訳ない。入浴の影響で眠気を感じてきてしまいました(汗)ので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2022/10/28 23:39:26)

夕凪紫音【わかりました。 それでは本日はこれで中断という事で、寝落ちをする前にお布団にGoです。 そろそろ夜の寒さが洒落にならなくなりましたからね】   (2022/10/28 23:40:27)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。では、忙しないですが今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2022/10/28 23:41:38)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/10/28 23:41:47)

夕凪紫音【お疲れさまでした。良い夢を】   (2022/10/28 23:42:21)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/10/28 23:42:24)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/11/5 21:15:51)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/11/5 21:16:05)

アリス・マーガトロイドレミィ「フム。その辺、意外と敏感じゃない。結構結構。」(青年自身との実力差が明らかだと彼自身から聞いた館主は、先程より威圧感を抑え、悪気は無い様子で子供の様に彼に答える。)ん~…如何やら大きさは私の頭部位で、装飾は控え目なようだし、希少な盾、と言う訳ではなさそうよ?(鼠達が運んで来た其れを暫し観察。大きさは今述べた通りで、不思議な事に錆はほぼ見られない。まだ防具としての有用性は保っている様に見えるだろう。)   (2022/11/5 21:27:33)

夕凪紫音自分よりも強い相手ならどれくらいの差があるかしっかりと見極めておかないと、逃げるべきか耐えるべきか判断をミスしかねないですから。(彼我の力量をしっかりと見ているじゃないか、と褒められればそれが出来なければ逃げ切ることもできないから、と答えて) うーん、装飾が控えめっていうなら古代ギリシャ系の物じゃなさそうだな。あの時代って武器よりも防具に気合入れていたっていうし。(アリスが言うようにさほど大きなものというわけでもなく。装飾も周りに模様が彫られている程度の簡素なもので) けど、その割にはほとんど錆が見られないって言うのは不思議だね。青銅の盾なんてもう何百年、あるいはもっと昔の物だと思ったけど。(所々土で汚れてはいるが、腐食や朽ちているような様子がないのは何かの謂れがあるのだろうか)   (2022/11/5 21:35:55)

アリス・マーガトロイドともあれ、これはこれで材料として使える物だから、一先ず預かっておくわね。(この盾は鼠達が運んで来た物なので、一応賢将に一言断っておく。すると当の本人は首肯で答える。)さて…横穴の調査は、これで一旦終わりね。他に気になる所が無いようなら、先に進みましょうか?(距離が長い横穴が二箇所あったが、自分達が入り込めない幅の穴の探索は、今は後回しにした方が良いだろう。その為の印も付けた事なので、特に問題が無ければ先に進もうと、三人に提案する。すると、賢将も館主も首肯で答えている。)   (2022/11/5 21:48:37)

夕凪紫音そうだね、ここの狭い横穴はまた改めて確認するという所かな。(アリスから一通り横穴の探索が終了したという事を伝えられて。これ以上の探索をするのならば改めて装備を整えてきた方が良いだろう) で、ここから次はどこの道を探索していくの。(地図を書き込んでいる人形のそばに近寄って、現在位置とまだ確認をしていない洞窟の先を改めて確認をしようと)   (2022/11/5 21:54:39)

アリス・マーガトロイドじゃあ先に進みましょう。えぇと、此処から前方へ200メートル程進むと、分かれ道が見えてくるわね。左前方の通路は、昨日探索を終えて帰りにも通った、既に探索済みの通路で、右の通路は橙が通過済みで私達は未調査。だから次は、右の通路になるけど…途中からまた『森』に入る事になるわね。だから紫音、準備はしておいてね。(隊列を整えたら、横穴群を後にして歩き出す。恋人が地図を確認する様子を見て自分も地図を見、指先で通路をなぞる。分かれ道から200メートル程進むと、昨日と同様、河を挟んで森方面へ進む事になる。すると空気と、そして通路の壁や天井が徐々に湿気を帯びてくる事が此方に伝わってくると同時に、森の瘴気が僅かに漂ってくる。)   (2022/11/5 22:06:29)

夕凪紫音了解、それじゃぁ向かっての右の通路だね。(先導をするアリスの選択に従って未だ未確認の道へと入っていき) 森……あぁ瘴気の影響が出てくるわけか。さすがに昨日の今日で改良ができているわけじゃないけど、昨日と同じくらいの濃度迄だったら無理なく進めるから安心していいよ。(アリスからの忠告を聞くとポーチの中から「防毒」と書かれたお札を取り出して。手拭いの中に仕込めば昨日と同様に防毒ガスを作り上げ。多少呼吸は阻害されるがそれでもミリの瘴気を気にすることもなく進むことが出来る)   (2022/11/5 22:13:12)

アリス・マーガトロイドナズ「フム。如何やらこの通路は途中で、昨日探索した鍾乳洞へ続く通路への分岐と繋がっているようだ。詰まり、この先の通路は途中まで探索済み。未探索の道に進む場合、森の瘴気が濃くなる方へ進む事になる。従って、途中で鍾乳洞が在る通路に入るか、この分岐路までまた戻る必要があるだろうね。」(此方と違い、地図を記憶している様子の賢将は、的確な情報を提供してくる。) レミィ「…鍾乳洞?へぇ~!鍾乳洞何て在るのね、この洞窟!」(一方、部下達から話は聞いているものの初めて訪れた館主は、こう、瞳を輝かせて賢将が挙げた単語に食い付く。)   (2022/11/5 22:24:53)

夕凪紫音ナズーリンさん地図も見ないでよくこの洞窟の内部構造覚えていますよね。そうか、昨日の鍾乳洞に行く道に繋がっているのか。(今進んでいる道について空で説明するナズーリンの記憶力には驚きしかなく。自分などはもはや今進んでいる方向すらなんとなくでしか把握できていない) えぇ、この洞窟は他にもいろいろとありましたよ。中には隠し通路とか、毒ガスが湧き出ている通路なんて言うのも。(鍾乳洞という言葉に予想以上に食いついてきたレミリアに、まだこの先にはもっと面白いものがあるかもしれないと話をして)   (2022/11/5 22:32:06)

アリス・マーガトロイドふむ…そうなっているわね。準備が不十分だから、瘴気が濃くなる方へはまだ行かないようにしましょう。問題は、鍾乳洞を抜けて未探索の通路に向かうか、分岐まで戻ってから未探索の通路へ向かうか、よね。如何しようかしら…。(分岐路で右に曲がり、森側に入る少し手前で歩調を緩める。前者は森の瘴気がある中を進む事になる為、恋人に少なからず負担が生じ、一方後者は山側へ戻る為、瘴気の心配はしなくて済む。恋人なら如何判断するだろうか。パーティーのリーダーは自分だが、瘴気の存在を考えると恋人の事が気にならない筈がなくて。)   (2022/11/5 22:44:16)

夕凪紫音昨日くらいの濃度なら問題なく進めるから、森の下を突破するルートでも進めると思うよ。あとは、多少濃度が濃くなってもアリスの風魔法と俺の結界術式で周辺の瘴気を散らしていけばもう少し持つだろうし。(昨日も途中でお札の警戒信号が作動したが、あくまでもそろそろ許容限界が近くなってきたという事を知らせるもので。多少の余裕をもって作動するようになっている) それに、今回は強力な助っ人もいるわけだし。レミリアさんの能力で森の瘴気をどうにか中和したりとかってできません?(吸血鬼と瘴気がどれほどの関係性があるのか不明だが、もしかしたら何かしら突破するためのアイデアがあるかもしれないと、レミリアに話題を振ってみるが)   (2022/11/5 22:51:44)

アリス・マーガトロイドレミィ「フーム。因みに正確には森の瘴気、もとい化け物茸の瘴気、ね。森の奥の未探査の通路に行く積りなら、森側を探索する間は私が結界を張っておけるわよ?後、森はかなり広いから、瘴気を中和とか無効化するには莫大な魔力を消耗するし、時間も掛かるわ。まあパチェ辺りだったら、私より時間は掛からないだろうけどねぇ。」(青年から瘴気問題の案を求められた館主は、河を挟んだ前方に漂う瘴気を見つめつつ、彼に答える。)ふむふむ。レミリアの方で結界を張ってくれるなら、私としては助かるわ。如何かしら?紫音。森の奥へ行ってみて良さそう?(館主の返答を受けて、私的に有り難いと感じれば、恋人に確認を。)   (2022/11/5 23:10:14)

夕凪紫音あぁ、あれってやっぱり茸が原因なんだ。……つくづく俺って茸との相性が悪いんだなぁ。(食べ物として見ても元来苦手なキノコから出ている瘴気が原因で先日も足止めをされたのかと思うと、何やら一層複雑な気持ちになってしまう)お願いできるのでしたら是非とも。なるべく短時間で森側の通路は突破する方針で行けば、俺のお札の効果も併せて瘴気の影響は局限させられると思うから森の奥のルートで行けると思うよ。(レミリアが結界を張ってくれることで瘴気が抑えられるのであれば、自分のお札と合わせて運用すれば昨日以上の濃度でも問題なく進む事ができるだろうと考えて)   (2022/11/5 23:15:48)

アリス・マーガトロイドレミィ「オーケイ♪決まりね。じゃあ早速…っと!」(方針が決まれば、館主は徐に両腕をバッ、と左右に伸ばし、高めた自身の魔力で結界を作り出し、山側の清潔な空気を結界内に取り込む。) レミィ「これで大丈夫よ。結界に触れた瘴気を、結界内の清浄な空気へと変換されるようにしたわ。さぁ、森側に入りましょ?」(特に詠唱等無く、高まった魔力が結界を作り出す様子を見て、内心、流石は吸血鬼、等と感心していた。)へぇ~。魔法使いもビックリだわ。ともあれ、助かるわレミリア。じゃあ行きましょう。(結界の効果についても説明されると、清潔な空気で何度か深呼吸し、歩き出す。)   (2022/11/5 23:29:34)

夕凪紫音うわ、一気に空気が変わったのが分かる。(わずかばかりの瘴気の気配と湿気を帯びた空気から一変して正常な空気へと変わったのを感じて口元の手ぬぐいを緩める) さすがは高位の吸血鬼。本職じゃないはずなのにここまでの結界を張れちゃうとは。ところで、レミリアさんの負担とかって大丈夫なんですか?(アリスと二人で毒ガスを排除するために展開した結界でもここまで完全に空気を入れ替えることは難しかったはずだが、それだけにレミリアへの負担がどの程度の物なのかが気になる)   (2022/11/5 23:36:17)

アリス・マーガトロイドレミィ「フフン、心配無用っ。紫音が既に聞いてたか分からないけど、此処の瘴気は魔法使いの魔力を高める効果があるのよ。で、パチェはその効果を応用して、消耗した魔力を回復する術を編み出したらしくてね。私にも教えてくれたわ。だから結界の維持で消耗した魔力は回復出来るから、大丈夫よ。」(青年から気遣いを受けた館主は、結界の維持も余裕綽々と言った感じで彼に答える。)…流石だわ、パチュリー…。(瘴気が魔法使いの魔力を高める事は既知だったが、館主が語った手法に関しては、今聞いて『その手もあったか』と、驚きと感心の眼差しで話を聞いていて。)   (2022/11/5 23:49:17)

夕凪紫音うわ、理屈では納得できるけど外の世界の奴らが聞いたら卒倒しそうな永久機関理論だな。(消耗した分はどこからか補充しなければならないが、そもそも補充することにもエネルギーが使われるためにどこかしらで消費が多くなるはずなのだが)マクスウェルの悪魔でもない限り無理だと思ったんだけど……あぁ、吸血鬼も悪魔の眷属だったか?(隣ではアリスがその発想は盲点だった、というような表情をしているが、そもそも理論的に穴が出かねないので仕方がないだろう) まぁ、消耗しないって言うのなら時間制限を気にしなくてもいいのは有り難い。いざという時の戦闘や探索にも時間が裂けるわけだからね。   (2022/11/5 23:56:41)

アリス・マーガトロイド【失礼。眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2022/11/5 23:58:16)

夕凪紫音【了解しました。本日もお相手ありがとうございました】   (2022/11/6 00:01:11)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますので宜しくですー。】   (2022/11/6 00:01:30)

夕凪紫音【はい、また次回もよろしくお願いします。 では夜も冷えてまいりましたので、風邪などひかないように早めにお布団へお入りくださいませ】   (2022/11/6 00:02:30)

アリス・マーガトロイド【はいー。では、今回はこれにて。お先に失礼します。お休みなさい~。】   (2022/11/6 00:02:49)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/11/6 00:02:56)

夕凪紫音【お疲れさまでした、お休みなさいませ】   (2022/11/6 00:03:05)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/11/6 00:03:08)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/11/11 21:19:45)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/11/11 21:20:31)

アリス・マーガトロイドマクスウェルの悪魔と言うと…そう言う悪魔が実在する訳じゃなく、学術分野での想像上の存在…だったかしら?外の世界だと。(恋人の口から中々に珍しい名称が出れば、驚きと感心の表情を浮かべて。) レミィ「確か、とある思考実験の名称、だったかな?こっち(幻想郷)じゃあ広義的には吸血鬼も妖怪の一種みたい。私自身、悪魔的な存在だと自負してるけどねっ。」(此方と同様、青年の口から出た単語を聞いた館主は、少々驚きつつも彼に説明し、こう、両手を自分の腰に当てて自信有りげに答え。) レミィ「ともあれ、魔力の枯渇に関しては心配しなくて良いわ。だから、あなた達は材料探しに集中なさい?」(青年や此方へ笑って見せる館主は、再び前方へ目を向け、此方に歩調を合わせて通路を進む。)   (2022/11/11 21:25:49)

夕凪紫音そうそう、思考実験の産物だけどね。そうでなくてもエネルギーを発生させるには必ず消費活動があるから永久機関はいまのところ無理だろ、って言うのが外の世界の一般論になってるんだよね。(これ以外にも永久機関と名がつくまがい物は試行段階では無数にあるが、何かしらの欠点を抱えている物ばかりだろう) けどまぁ、魔力みたいに自然発生するようなものとかなら生産量を上回らない程度に消費していく分には燃料枯渇にはならないのか。(永久機関と言えるものなのかは別として、消費と補充のつり合いが取れるのであれば十分実用的なのだろう) そういう事なら、しばらくの間はこの結界の維持はお願いします。(自信たっぷりの様子のレミリアに全幅の信頼を預けて、こちらは調査に集中させてもらう事に)   (2022/11/11 21:34:24)

アリス・マーガトロイドレミィ「任せなさい。私が一時的、若しくは一瞬でも生命活動を停止するような状態にでもならない限り、この結界は維持される。けど、あなた達も一応身構えておきなさいよ?この洞窟は何が起こるか分からないようだし?」(信頼を受けた館主は、薄っすら笑みを浮かべて見せるが、続けて注意喚起をしてきた。此方は無言で頷く。)まあこれなら、森の奥地へ探索に行けるわね…っと、此処から森に入るわね。(館主が結界を張り、地上を流れる河を越えて、森方面に入る。森の影響を受けた、湿気を含んだ歩き難い、少々泥濘んだ地面に変わる。一方で結界内の空気は、山方面に居た時と変わりない清浄なそれの侭。)   (2022/11/11 21:47:52)

夕凪紫音……そういうセリフは、外の世界じゃフラグって言われているものだから迂闊に言うのは勘弁してください。(当然と言えば当然の事であるが、レミリアに万が一があればこの結界も解除されてしまうというセリフに対しては思わずツッコミを入れてしまう) たしかに、この状況ならパーティーの生命線はレミリアさんですからね。不意打ちやら罠に引っかからないようには注意をしておかないと。(続けられる注意喚起の言葉には頷き、適度な緊張感をもって即座に対応できるように精神を切り替えていく) ……すごいな、昨日来たときは防毒マスクのお札を使っても少し肺に張り付くような嫌な空気っていうような印象だったけど、この結界の中だと山の方の空気と変わらないのか。(多少は身構えていたのだが、完全に森の瘴気を遮断して正常な空気だけを取り込む結界の効果は想像以上で)   (2022/11/11 21:55:36)

アリス・マーガトロイドレミィ「其処はね、私だって不快な思いはしたくないから、ちょっとした工夫はするわ……おっと、此処からか。フム。前もってロング・ブーツを履いてきて正解だったわね。けど、森方面で戦闘になるようなら、泥汚れとかで汚れる事は覚悟しておかないとねぇ。」(若干だが洞窟特有の岩石の匂いがするものの、地上の空気や草木の香りも交じる、不快は感じない空気であると言えよう。森の瘴気とは比べるべくもない、香り良い空気である。) ナズ「この辺は泥濘である事もあって、材料になりそうな物は地面や壁に埋もれていそうだが…今の所、目ぼしい反応は無いな。」(一方、森方面に入ってからもダウジングを怠らない賢将も、森方面の探索を意識してか普段の靴とは異なり、長靴と思しき靴を履いている様だ。自分はと言うと、今日までの探索を加味して事前にロング・ブーツを履いてきている。)   (2022/11/11 22:12:26)

夕凪紫音空気は清浄になっても足元の悪さはさすがに森に入って来たなっていう感じだね。(女性陣がすべてログ・ブーツであるのと同様にこちらも脹脛の半分までを覆うようないわゆる半長靴と呼ばれる類の革靴を履いてきていて。つま先には薄くだが鉄板も仕込まれているため、落下物から足先を守り、先端の硬さを利用して攻撃にも使える) そうですね、俺の方のお札にも反応はありませんし。 仮に反応があってもこの泥の中だと見つけるのも一苦労になりそうですけどね。(硬い土などであれば掘り返せばよいが、ぬかるみの地面であれば掘り返した先から泥が流れ込んで思うように目的の物を探り出しにくいかもしれない)   (2022/11/11 22:20:53)

アリス・マーガトロイドまあ、材料の反応があったらあったで、掘り起こして確認はしてみないと、だけどね。(此方の目的上、材料になりそうな物は兎角収集する積りで探索しているので、多少の泥汚れは目を瞑らなくてはならない。この通路の探索は今日が初めてだが、賢将が言うのなら目ぼしい材料は落ちていないだろう。泥濘に注意しつつ通路を進んで行く。緩やかに蛇行を繰り返す通路を500メートル程進んで行くと、左手と右斜方向に分かれ道が見えてくる。)えぇと…あの分かれ道を左に曲がると、鍾乳洞が在る所に出るわね。でも森の奥へ進むには、彼処で右手前の通路に進まないと。(地図を確認しつつ、次の分岐で進むべき道を示す。)   (2022/11/11 22:33:40)

アリス・マーガトロイド【失礼。『彼処で右手前の通路に~』→『彼処で右斜め奥の通路に~』でした。(汗)】   (2022/11/11 22:35:53)

夕凪紫音【了解です】   (2022/11/11 22:36:10)

夕凪紫音まぁ、泥が厄介なら周りの泥を乾燥させてからっていう手もありかもしれないけどね。(うまく行くかどうかは未知数だが、自分のお札を使って泥の水分を乾燥させることが出来れば地道に泥を掘り返すよりは汚れることも少なく、労力も軽減できるかもしれない)でもって、そこをさらに進んでいくと昨日と同様に瘴気が濃くなってくるって言うわけかな?(昨日までの状況であれば自分の瘴気対策が不十分で進むことが出来なかった森の奥であるが、今日はレミリアの結界に頼る事でさらに奥まで探索することが出来るだろう)   (2022/11/11 22:40:05)

アリス・マーガトロイドええ、そうなるわね。レミリアが張ってくれた結界のお陰で、今回は更に奥へ進めるわ。(分かれ道まで進むと一旦其処で立ち止まり、恋人からの問いに答える。右斜め奥の通路は、此処から道幅が10メートル前後と広くなっており、四人が横一列に並んでも十分余裕がある。) レミィ「へぇ~。此処で左へ曲がれば鍾乳洞、か。残念~。」(探索前に賢将から情報を聞いていた館主は、見てみたいと切望していた鍾乳洞の存在に改めて目を輝かせるが、パーティーで行動していると言う意識から我侭を言ったりせず、其れを抑え込んでいる様で。)   (2022/11/11 22:50:37)

夕凪紫音あぁ、まぁここ以外にも鍾乳洞はあるかもしれませんから。この先に期待しましょうよ。(鍾乳洞へと続く道を名残惜しそうに見つめるレミリアに対してはここ以外にも鍾乳洞となっているような場所もあるかもしれないとフォローを入れて)……ねぇ、アリス。昨日俺たちけっこうな数の鍾乳石とか砕いちゃったけど、それを知ったらレミリアさん怒ったりしないかな。(前を進むアリスの隣に並んで、宝石を入手するためだったが結果的に小さな鍾乳石を砕いていると知ったら印象を悪くしてしまうのではないかと耳打ちをして)   (2022/11/11 22:59:02)

アリス・マーガトロイドレミィ「フーム。この洞窟だったら有り得そうかしら?ま、鍾乳洞以上に魅力的な構造物でも見付かれば、面白くなりそうだけどねっ。」(青年の思惑を知ってか知らぬか、館主は最後にもう一度だけ鍾乳洞への通路を一瞥すると、もう一方の通路へ向かって歩き出し。)…あぁ、まあねぇ…レミリアの期待は削ぐ事になっちゃうかもね。でも、先に探索したのが此方だって事を伝えれば、納得せざるを得ないんじゃない?(館主が歩き出した後、此方も再び歩き出す。その隣に並んで来た恋人からの耳打ちには、極力表情は変えずに彼に答える。)   (2022/11/11 23:15:10)

夕凪紫音まぁ、その時は全力でゴメンナサイをするしかないかな。とりあえずあそこの鍾乳石が全滅したわけじゃないし。(怒り出すのか、楽しみにしていて鍾乳洞が壊れていることに対して泣き出してしまうのか分からないが、正直に話をして謝るしかないだろうか) そうですね、色々と不思議なことが多い洞窟ですから、もしかすると地下の滝とか地底湖とかなんて言うのもあるかもしれないですよね。(実際この洞窟の中には普通に考えてはなかなかお目にかからないような景色が多くあるので、鍾乳洞以外にも天然の氷室のように氷の詰まった場所や水晶の原石が生えているようなファンタジーチックな場所があっても驚くことはないだろう)   (2022/11/11 23:22:26)

アリス・マーガトロイドレミィ「そうよねそうよね~。その辺に期待しておきましょ♪あぁ、後で休憩時間を設けるようなら、あなた達が今日までに探索した話、聞かせてよね。」(憶測ではあるが青年から幻想的な光景の存在が挙がると、館主の表情は期待する其れに変わって。) ナズ「…何やら楽しく話している所で悪いが、この道を400メートル程進むとまた分かれ道がある。より奥へ進むなら左に曲がる事になるが…アリス、紫音、また『アレ』が発生している可能性は否定出来ない。身構えておく事だ。」(分かれ道で右斜奥の通路を進んでいく。賢将にとっては珍品を得られた、より瘴気が濃くなる通路。館主が張っている結界のお陰で、足元の不快感以外は感じないが、先日遭遇した、厄介な妖怪の姿が脳裏に浮かぶ。賢将からの一声で意識を切り替え、注意しつつ通路を進む。)   (2022/11/11 23:35:38)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々早いのですが睡魔に襲われてきてしまいましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2022/11/11 23:37:07)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処で中断ですね。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝ですー。】   (2022/11/11 23:37:49)

夕凪紫音【本日もお相手ありがとうございました。 また次回もよろしくお願いします】   (2022/11/11 23:38:58)

アリス・マーガトロイド【またお誘いを書いてみます。では、お休みなさいませ~。】   (2022/11/11 23:39:35)

夕凪紫音【お疲れさまでした、お休みなさいませ。 良い夢を】   (2022/11/11 23:39:55)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/11/11 23:40:00)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/11/11 23:40:13)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/11/26 21:21:09)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/11/26 21:21:10)

夕凪紫音そうですね、この洞窟の探索はまだ数回ですけどなかなかに楽しいイベントがありましたから、話のネタには困りませんね。(レミリアから休憩の時には今まで自分たちが体験したことを聞かせて欲しい、と言われれば初日に狼や迅に出会ったこと、帰還間際に鬼と戦闘をすることになったことや神様の分霊と出会ったことなど話す事には困らないし、レミリアも退屈させることはないだろうと) おっと、もうそんな場所まで来ましたか。この結界のおかげで瘴気の影響が分からないから気が付きませんでした。(ナズーリンからの警告を耳にして、こちらもポーチの中からお札を数枚手にして周囲への警戒度合いを上げて) 昨日はどんな相手だが把握できていなかったから最後にてこずったけど、それなりの対策はできているから油断せずに対処すればどうにかなるでしょう。(昨日と違ってこちらにはレミリアという最高火力の持ち主もいて、相手の特性も知ることが出来ているのであれば一方的に苦戦することはないだろう)   (2022/11/26 21:29:05)

アリス・マーガトロイドナズ「ウム。魔法を得手とする者がもう一人居るのだ。仮に遭遇したとしても、対処は昨日より楽になるだろう。」(賢将はダウジングを続けなら答える。今の所、ロッドに顕著な反応は見られない。) レミィ「ああ、ナズーリンが話してくれた『アレ』…倒し方を間違うと腐食毒を撒き散らす奴、よね?」(青年と賢将の会話に加わる館主は、その厄介者を脳裏に想像しているようで、嫌そうな表情を浮かべていて。)そうよ。昨日は、広がった腐食箇所を燃やし尽くして事無きを得たわね…。(自分も例の魔物との戦いを思い出しつつ、こう、げんなりした面持ちで話す。)   (2022/11/26 21:41:12)

夕凪紫音そうそう、またあれが出てきたら切ったり叩いたりっていう攻撃は被害が増えていくだけだからね。(倒した後でさえも躯から腐敗毒を広げていくような心底厄介な相手ではあるが、そういう相手なのでと分かっていればこちらも対応する方法は考えられるだろう) ナズーリンさんが言うようにこっちには魔法の使い手が二人いるし、俺のお札でも多少アイツを乾燥させることが出来るって言うのは実証済みだし。出くわしたら一気に干からびさせて、毒をまき散らせる暇を与えないで倒しましょう。(昨日の戦いを思い出したアリスと、その話を聞いていたレミリアの士気が見て取れるほどに下がっていくのが分かり、どうにか鼓舞するように言葉をかける)   (2022/11/26 21:51:39)

アリス・マーガトロイドレミィ「へぇ~。それは良いわね!遭遇するようなら、その手で一気に蹴散らしましょ。」(青年から例の魔物の対抗手段が提示されれば、館主は関心の面持ちで答え。)フフ。そうね。少なくとも、ナズーリンが言うように昨日より楽に倒せるでしょう。紫音、頼りにしてるわよ♪」(例の魔物に対して恋人から対処法を聞けば、嫌気を払拭するように首肯で答え。そんな中、通路を更に歩いて行く事、400メートル程。左と前方に道が分かれる分岐点へと辿り着く。) ナズ「フム…あの魔物の気配は、今の所は無いようだ。昨日の1体が最後の食人花である事を願いたいものだ。」(分岐点で立ち止まった賢将は、双方の道にロッドの先を向けて反応を確認している。)   (2022/11/26 22:02:11)

夕凪紫音まぁ、そうはいっても俺としてももう一度戦いたいかって聞かれると、2度とごめんって言うくらいに厄介な奴なのは確かなんだよね。(洞窟の地下で遭遇した鬼とは違って、純粋に厄介な相手だったというのが感想だろう。負けることはないだろうし、勝てるだろうがとにかくやりにくいうえに面倒なのである) ホント、このままあの魔物とは二度と合わないで済めばそれが一番気が楽ですよ。(ナズーリンのダウジングで気配を感じられないというのであればしばらくは遭遇する危険性はないという事だろう)   (2022/11/26 22:07:25)

アリス・マーガトロイドそうよね。ナズーリンが確かめてくれてるなら、遭遇の可能性は低そう。幾らか安心して森方面の奥を探索出来そうだけど、此処から何方の道を先に探索するか、よね。(分岐点で立ち止まると其々の道を一瞥し、人形が広げている地図を確認。何方の通路も八雲家でも歩いていない、未調査の通路となっている。一方、左の道の奥からは濃い瘴気が漂ってきている。館主が展開する結界の内だと、この点は我々だと判らないが、この辺の空気の差異は結界を張る館主本人が逸早く気付く。) レミィ「…フム。左の通路から濃い瘴気が流れてきているわね。けど、前方の通路の奥から流れ込む空気は、瘴気が薄いわね。」(館主も立ち止まって、双方の道から流れ込む空気を感じ取っているようで。)   (2022/11/26 22:19:56)

夕凪紫音左からは濃い瘴気か……レミリアさんの結界で遮断できるレベルですか?(現時点での外の瘴気がどの程度の濃度かは分からないが、レミリアの結界で遮断できるレベルの物であれば左側の濃い瘴気の道へ行くのも一つの手だろう) レミリアさんの結界で耐えられる濃度だって言うのなら、まずは先に左側の道から探索するって言うのはどうかな。(このメンバーで次もまた探索ができるか保証がないのであれば、先に瘴気の濃い場所を探索しておくことの方が後々の事を考えてもベストな判断だと考えて提案をする)   (2022/11/26 22:31:13)

アリス・マーガトロイドレミィ「ええ。結界の強度はこの侭でも大丈夫なレベルね。」(青年から尋ねられた館主は、自信満々に即答する。)その方が良さそうね。じゃあ、此処は左の通路へ。(恋人からの提案に、瘴気が薄い方はレミリア抜きでも無難に探索出来るだろう、と結論を出し、首肯で答える。その一方で、『瘴気が薄い』と言う点から、一つの推測が頭の片隅に浮かぶ。) ナズ「了解した。では行ってみようか。森の奥へ。」(此方からの意見に対し、賢将も首肯し、改めて左の通路へロッドの先を向ける。この辺の地面は、今までと比べて泥濘は深くならず、森の中でも土質は悪い訳ではなさそうではある。)   (2022/11/26 22:45:01)

夕凪紫音レミリアさんの結界のおかげで空気はまったく気にしなくてもいいけど、やっぱり足元はまだぐずぐずのままなんだな。(一時に比べれば泥に足元を取られるほどではないが、それでもぬかるみと呼ぶような地面で。こんな場所での戦闘となったら足を滑らせないように気を張るので疲れてしまいそうだなと考えながら)さすがにまだ俺のお札には反応が出てこないけど、ナズーリンさんのロッドには何か引っかかりますか?(左側の通路に探索用のお札を向けてみるがさしたる反応を見せる気配はなくて、同様にダウジングロッドを向けるナズーリンの方はどうだろうかと)   (2022/11/26 22:51:13)

アリス・マーガトロイド【では此処で1d10で判定してみましょう。宜しくです。数値の平均が高い方が好結果になります。】   (2022/11/26 22:52:30)

夕凪紫音【了解です。久しぶりに頑張りましょう】   (2022/11/26 22:52:55)

アリス・マーガトロイド1d10 → (5) = 5  (2022/11/26 22:53:03)

夕凪紫音1d10 → (6) = 6  (2022/11/26 22:53:17)

アリス・マーガトロイド【出目の平均は[5]。可もなく不可もなく、と言う事で描写していきますね。】   (2022/11/26 22:53:55)

夕凪紫音【よろしくお願いします】   (2022/11/26 22:54:58)

アリス・マーガトロイドナズ「…微量だが、材料になりそうな物の反応は、地中から出ているな…。とは言え、掘り起こした所で森の土質の影響下にある物だ。錆び付いている可能性は高いが…掘り起こすなら私が位置を特定するぞ?」(青年から尋ねられた賢将は、ロッドが材料の反応を捉えた事を告げ、此方に判断を求めてきた。)微量、かぁ…。今までに有用出来る『まともな』材料は拾えてるから…今は保留にしておきましょう。一応、土質を変化させる魔法は使えるけど、そうしてまで微量の物を掘り起こすと言うのも、手間だと感じてしまうわ。(ある程度思案した後、今は見送る事にする。一応、館主へ視線で訴えてみると。) レミィ「フム。掛けた時間の割に合わない、と言う結果になりそうね。アリスが言うように保留で良いんじゃないかしら。」(答えた館主は、今度は青年へ意見を求めるように、彼へ視線を向けた。)   (2022/11/26 23:10:48)

夕凪紫音こっちの反応も……いまいちだから飛び切りの掘り出し物が眠っている可能性は低そうですね。(うすぼんやりと反応を示す程度には何かがあるようだが、ナズーリンが言うように腐食している可能性があるのであればわざわざ手間をかけてまで掘り返すほどでもないだろう)まぁ、ひとまずは洞窟の地図を完成させるための探索という事でこのまま先に進む?(今はまだ反応がないが、もしかしたらこの先に昨日のような宝石が眠る場所などがあるかもしれない。それがなくとも洞窟の地図を作り上げるのであればこの先にがどこに繋がっているのかを確認する必要はあるだろう)   (2022/11/26 23:15:54)

アリス・マーガトロイドそうね。反応がありそうな箇所をナズーリンに教えてもらってチェックを入れつつ、先に進みましょ。(結論が出れば、地図係の人形は一時後方へ下がり、賢将からの指示で地図にチェックを入れていく。そうさせつつ、館主に先頭を任せて森の奥へ続いているのだろう通路の方へ、歩き出す。少し歩くと、昨日魔物を退治した地点に辿り着く。結界の中である故、矢張り我々では判断出来ないが、僅かに焼け焦げた臭いが未だに残っており、地面や壁、天井に黒ずみが残されている。) レミィ「ン…この辺、焦げ臭いわね。例のアレを退治した場所か。」(此処でも館主は空気の差異を感じ取っている様で、魔法を高度に扱っているであろう事が判る。)   (2022/11/26 23:29:40)

夕凪紫音あぁ、昨日はここまでが限界だったんだよね。(自分の瘴気に対する耐性が十分ではなかったためにこれ以上の調査ができず、植物の魔物との戦闘となった場所でもあるが。今日はレミリアの魔法によって守られているために昨日とは比べ物にならないくらい問題なく呼吸ができている) そうですね、壁や天井に残っている黒焦げの後が魔物を処理した後の名残です。(さすがに近くまでくれば匂いは消すことが出来なく、魔物を焼却処分した後の焦げた匂いが微かに漂っている) さすがに昨日の今日でまた復活しているっていう事はないと思うけど……うん、警戒はしておこう。   (2022/11/26 23:39:44)

アリス・マーガトロイド【申し訳ない。時間は早いですが、眠気を感じてきました(汗)ので、今回はここで中断と言う事で。】   (2022/11/26 23:41:51)

夕凪紫音【承知しました。 ではまた次回によろしくお願いします】   (2022/11/26 23:42:17)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2022/11/26 23:43:50)

夕凪紫音【はい、本日もお相手ありがとうございました。 それでは、お休みなさいませ、良い夢を】   (2022/11/26 23:44:21)

アリス・マーガトロイド【では此度はこれにて。お休みなさい~。】   (2022/11/26 23:44:33)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/11/26 23:44:36)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/11/26 23:44:43)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/12/3 21:24:10)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/12/3 21:24:11)

アリス・マーガトロイドええ。面倒な魔物である事は昨日確認済みなのだし。でもまあレミリアが居るから、現れた時の対処に期待しましょう。…と、それは良いとして、この泥濘が意外と厄介…。(地面の泥濘具合は、今までと比べて強くなったと感じる。これから森方面の奥へ向かう事になるであろうから、泥濘は更に強まる事は十分有り得る。こう言う場合、浮遊して楽に移動出来れば、とか、地面を歩き易い硬度に変えれば、等と考えるのだが、何れにしても自分が実行するには魔法を、詰まり、魔力を消耗する。それを考えると手軽に実行する事は控えるべきと言う懸念が生じる。)   (2022/12/3 21:31:47)

夕凪紫音お札での脱水とレミリアさんとアリスの魔法で一気に燃やしつくしてしまえば被害も最小限に抑えられるだろうしね。(昨日退治をしたときは、倒した後にもまだ被害を拡大させるなどと想像もしていなかったために大惨事になりかけたが、そういう相手だと分かっていれば対処はできるだろう) たしかに、この泥濘は少し厄介だね。とは言えこういうちょっとしたことで魔力やお札を消費するのも考え物だし。(この場で探索を始めるだとか、戦闘をするという理由があるのであればお札を使って範囲を限定して泥濘の水分を奪う事で足場を確保するのだが、移動となるとかなりの枚数のお札が必要となるだろう)   (2022/12/3 21:38:23)

アリス・マーガトロイドナズ「フム…自分一人だけ浮遊する分には負担は少ないだろうが、紫音一人だけ歩かせる訳にはいかないだろう?アリスとしては。」(道幅は未だ広いが、森の土質の影響なのだろう通路は、不規則に左右へ曲がりくねり、スムーズな探索を阻むようで。天井から泥が滴り落ちてきたりしないのが幸いではあるが。)当然。そうなってしまう位なら、この不快感位、我慢出来るわ。(賢将からの問い掛けには、至って真面目に答え、こう、自信有りげな表情を浮かべ。) レミィ「でもまあ確かに、この地面は歩き難いわね。ン~……此処にパチェが居てくれれば、張っている結界内だけ地面の硬度を高める事は出来そうなんだけどなぁ。」(此方が歩いて進んでいるからか、其れに倣って館主も歩いているが、不快な様子は表情で判るかも知れない。)   (2022/12/3 21:55:39)

夕凪紫音ハハハ、残念ながらまだ単独での飛行はできないですからね。(自分以外の3人はそれぞれが身体を浮かせて足元を気にすることなく移動できるのだろうが、こちらに気を使ってくれているのだろう、普段と変わらずぬかるんだ泥の上を歩いていて) まぁ、俺はこういったぬかるんだ泥道って言うのは慣れているから、アリスたちは浮遊で進んでもらった方が移動しやすいんじゃない。(足首の上までをカバーするいわゆるコンバットブーツタイプの靴を履いて泥濘を歩く様子は言葉通りに危なげなく。傾斜の少ない洞窟の中は歩くことに苦労は少ないように見える)   (2022/12/3 22:08:38)

アリス・マーガトロイドナズ「私は地に足を着けている方が、能力を発揮し易い。…まあ感覚的なもので、気休め程度だがね。」(青年からの有り難い提案に対して賢将は、少し肩を竦めては苦笑して。) レミィ「フーム。それなら、前衛の私は咄嗟に動けるように、っと。」(一方館主は、自身の役目を考慮したからであろう、地面から10数センチ浮かび上がる。言葉通り、不測の事態に対応する為、青年の提案を素直に受ける。)いいえ、私なら大丈夫よっ。提案には感謝するわ、紫音。(自分はと言うと、軽く頭を振ってから、恋人からの提案に対しては片目を瞑って見せる。一方、最後の分岐点から300メートル程通路を進んできたが、未だ歩き難い道程が続いている。ダウジング・ロッドには特に変化も無いようだ。)   (2022/12/3 22:27:02)

夕凪紫音滑空と飛翔だったら今のお札の制御でもできそうなんだけどね。 けど、それって弓矢か鉄砲みたいに勢いで飛んでいるだけだからゆっくりと移動するって言うのはできないしな。(多分何枚かのお札の組み合わせを使えば疑似的に空を飛ぶことが単独でもできるかもしれないが、洞窟のような入り組んだ限定空間では壁にぶつかって終わりだろう) ここってすでに瘴気が濃い場所まで来ているんだよね。まったく呼吸が阻害されないからわからないけど、森の中央付近まで来ているのかな。(森の中で見つかるような宝石があるとすれば樹液から作られる琥珀などだろうか。金属などは外の瘴気によって形質が変わっていないだろうか、などと色々と考えが出てくるが、果たして)   (2022/12/3 22:35:49)

アリス・マーガトロイドレミィ「フーム。如何やら洞窟内の瘴気は、地上と比べて濃い方ではないわね。地上だと化物茸が群生してるけど、この洞窟内だと茸は見当たらない。それで濃い薄いに違いが生じてるんじゃないかしら。」(結界を張る本人から、地上と洞窟内の瘴気の濃さに差異が生じていると告げられる。地上と比べて瘴気が薄いのなら、自分は結界の外に居ても支障無く行動出来るだろう、と推測する。)私達が向かっている方角からすると、森の中心はもう少し奥の方になると思うわ。(人形が描き続けている地図を確認しつつ、現在我々が歩いているおおよその位置を答える。ロッドの反応にまだ変化は見られない。)   (2022/12/3 22:53:19)

夕凪紫音土が瘴気を吸っているから地下にも影響は出ているけど、瘴気の発生源である茸がここにはないからそこまでの濃度ではないっていう事か。(あくまでも地上と比べたら、という話なのだろう。この結界から外に出てしまえば即座に活動できないほどの影響があるくらいの濃さはあるだろう) 人里近くから天狗の山、霧の湖に魔法の森の地下までって本当に広大な地下迷宮だよな、この洞窟は。そりゃ旧地獄の鬼とも遭遇するか。(昨日までの探索で分かり切っていたことだが、想像以上の広さを誇るこの地下洞窟。いまだ地表階層しか探索をしていないが、全貌を掴むとなると年単位の規模で探索をしなければならないのではないかとすら思えてくる)   (2022/12/3 23:03:09)

アリス・マーガトロイド旧地獄の鬼が這い出て来る事が有り得る、と言う事実、里の住人からしたら看過出来ない問題よね…。何しろ、その鬼達が里近郊の出入り口へ向かう可能性がある訳だから。まあ、勇儀って例の鬼が他の鬼を抑えてくれる事に期待しましょう。(恋人の素直な感想に自分も頷きつつ、かの『力の勇儀』や八雲家の対応を、切に願う。一方、道中で特に目ぼしい物の発見は無く、通路を1キロメートル程歩いた位から、通路の構造に僅かながら変化が見られるようになる。土の色が少し緑味を帯びてきたのだ。その変化に逸早く気付いた館主は、ほんの数秒結界から顔を出し、通路内の匂いを嗅ぎ、直ぐに結界内へ戻る。)   (2022/12/3 23:19:29)

夕凪紫音一応、里の中では人を襲わないっていう紫さんが出した不文律はあるけど、守ってくれるか分からないし、やっぱり鬼がすぐ近くにいるって言うのは安心できないからね。(こちらに対して不干渉を旨とするような節のある勇儀のような鬼ばかりとは限らないわけで、そうなるとやはりすぐそばに鬼が出没するかもしれないという状況は里の人間にとっては恐怖だろう) ちょ、いきなりどうしたんですかレミリアさん。(しばらく歩いていたかと思うと、ふいにレミリアが結界の外に身を乗り出すようにして、何やら外の要素を確認しているようで)   (2022/12/3 23:29:43)

アリス・マーガトロイド【では、此処でまた1d10で判定してみましょう。前回と同様、数値の平均が高い方が好結果になります。】   (2022/12/3 23:33:56)

夕凪紫音【了解しました】   (2022/12/3 23:34:39)

アリス・マーガトロイド1d10 → (6) = 6  (2022/12/3 23:34:46)

夕凪紫音1d10 → (5) = 5  (2022/12/3 23:34:52)

アリス・マーガトロイド【出目は[5]。これまた前回同様、可もなく不可もなく、と言う事で描写していきます。(笑)】   (2022/12/3 23:35:56)

夕凪紫音【悪くはないんだけど。 最近はなかなか良い数字が出ませんね(チャージ期間かな?)】   (2022/12/3 23:36:13)

アリス・マーガトロイドレミィ「…土の匂いに混じって、森に自生する草と、化物茸の臭いを嗅ぎ取ったわ。そして此処に来て、瘴気の強さが増してきた。森の中心に近付きつつある感じ。…成る程。噂通り、化物茸の幻覚作用は強そうね。アリスも確かめてみたら?魔法使いの貴女なら森の瘴気は平気でしょ?」(一旦移動を止めた館主は、青年の疑問に答え、結界を介して周囲の変化を掴んでいる様子で。此方に確認してくる。彼女が言う様に、此方は森で暮らす身。この瘴気の有効性は理解している。)…じゃあちょっとだけ。(館主に促されれば、実際の変化を確認してみるべく、自分の魔力で結界の境界を把握しつつ、顔を少しだけ結界外に出しては通路を流れる空気の差異を、確認。)   (2022/12/3 23:45:35)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々早いのですが睡魔に襲われてまいりましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2022/12/3 23:50:06)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処で中断と言う事で。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。】   (2022/12/3 23:51:02)

夕凪紫音【本日もお相手ありがとうございました。 それでは早々で申し訳ありませんがこれで失礼させていただきます、次回もよろしくお願いします】   (2022/12/3 23:51:59)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/12/3 23:52:15)

アリス・マーガトロイド【またお誘いを書いてみますので、宜しくです。お休みなさい~。】   (2022/12/3 23:52:35)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/12/3 23:52:40)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/12/10 21:23:03)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/12/10 21:23:19)

夕凪紫音急に結界の外に顔を出すから驚きましたよ。(レミリアの行動が外の瘴気などの様子を確認するためのものだと分かれば一安心をしたが、瘴気が濃くなってきていると聞けば眉をしかめて)茸の幻覚作用ですか、俺が外の空気を直接吸い込んだら間違いなくアウトですね。(お札である程度を中和ができたとしても、もはや結界の外は自分が耐えられる許容を超えた濃度になっているだろう。森の生活で慣れているアリスも同様に外の様子を確認しているが、果たしてどこのあたりにまでやって来たか分かるのだろうか)   (2022/12/10 21:27:53)

アリス・マーガトロイドこの臭い、この空気…私の家からある程度離れた周りの空気に近いわ。家から半径50メートル程は、魔法で土壌や空気を清潔なものに変えてあるから、瘴気の濃さや空気などの違いが分かるの。(直感的に、その差異を感じ取れた。空気を吸った人間は瞬く間に体調不良に陥る瘴気の濃さ。幸い、化け物茸が放つ胞子は洞窟内のこの地下では見当たらないが、何の対策も無しに人間が長居出来る場所ではない。) ナズ「フム…。と言う事は、仮に此処から地上へ出れば、アリスの家は比較的近くに在る、と言う訳か。」(確認した此方の一言を聞いた賢将は、森の中のどの辺なのか大体把握した様子で言う。)   (2022/12/10 21:35:53)

夕凪紫音そこまで分かるものなんだ。まぁそうか、いくら耐性があるって言っても常に暴露していたら何かしらの不具合も出ちゃうよね。(森の中にあるアリスの家に行ったことがあるが、その時自分が森の瘴気で具合が悪くならなかったのもそのためなのだろう) 帰りに時間があればここから地上に向かう道でも作ってみますか?あるいは、もしかしたらこの道の先とかに地上に繋がっている道があるかもしれませんね。(ナズーリンの言葉にのるように、ここからアリスの家付近までの入り口ができれば自分がアリスの家にお邪魔してから洞窟探検に向かう事も可能になるな、と考えて)   (2022/12/10 21:44:59)

アリス・マーガトロイドレミィ「フフフ。面白そうな事言うじゃない、紫音。今後も探索をするアリスにとって有用になる事は間違いないでしょうし。まあ実際に近道を作るとなったら、計画立てた方が良いわね。」(館主が一言言い放つより前に、青年から興味深い提案を聞いた彼女は、乗り気で答える。)森の下にまで洞窟が広がっているのなら、私の家の近くに洞窟への出入り口を作ると言うのは、有りかも知れないわ。でも、紫音が言うように先に、自然に出来たか或いは人為的に作られた出入り口を、探してみるべきね。(思いも寄らない提案が恋人の口から出れば、一考の余地は十分にあると感じ、好意的に答える。)   (2022/12/10 21:55:10)

夕凪紫音そうですね、考えもなしに道を掘っていって変な岩盤にぶち当たったり、ガス溜を掘り当てたりしたらとんでもない事になりますからね。(レミリアから洞窟の入り口を掘り進めることに対して釘を刺されれば、確かに無計画に掘り進めては危険なことが起きる可能性が高いだろうと認識を改める) 自然にできた入り口があればそれが一番だしね。とは言え、出入り口を作るのなら色々と工事図面を引いたり地下にある障害物を調査しなきゃならないか……その時は協力お願いします。(外の世界でもトンネル工事の前には入念な調査を行うのが常識だが、幻想郷では機械が行う調査をナズーリンのダウジングで代用できないだろうかと考え、もし出入り口の作成にかかるようであれば協力を依頼させてもらいたいと伝えて)   (2022/12/10 22:03:31)

アリス・マーガトロイドナズ「おや、私に仕事の依頼かい?依頼料次第、と答えておこう。まあ今後の探索で珍品が幾つか拾えるようなら、色好い返事は期待して良い。」(青年からの提案を受けた賢将は、これからの探索の内容如何では、と答える。)ともあれ、今は材料の方を探り当てたい所だけど…。(色々と相談等しながら、材料になりそうな物を探しながら通路を歩いて行くと、僅かだが道の泥濘が控えめになってきて、通路の蛇行も緩めになってきた。) レミィ「あら…?」 ナズ「ン、これは…。」(通路の変化に逸早く気付いた様子の館主と賢将は、通路の左側の天井付近へ耳を傾けている。「水の流れる音だ。」と、ほぼ同時に両人が口にしたのだ。如何やら地上では程近くに河が流れているらしい。)   (2022/12/10 22:19:54)

夕凪紫音えぇ、知り合った伝手は目いっぱい使うのが俺の処世術ですから。 洞窟を掘り進めるとなったら、ナズーリンさんのダウジングとネズミ達は強力な助けになるはずですから。(適材適所、有用な人脈は逃がさずここぞという時に最大効果でお願いをする、というのが公言する処世術である) ん、なんだか泥濘が少しだけ歩きやすくなってきた?(レミリアとナズーリンが声を上げたその数秒後に、こちらも地面の様子が少しだけ変化したことに気が付いて) 水の音ですか?俺には聞こえないですが、この近くにも川が流れているんですかね?(続けて二人の口から水の流れがあると言われるが、さすがに自分には聴き取れなく。森の中に流れる川があっただろうかと頭の中で地上の地図を思い出してみるが)   (2022/12/10 22:29:33)

アリス・マーガトロイドああ、そう言えば、森の中には一本、河が流れていたわ。と言う事は『霧の湖』も近い筈。このまま進んでいくと、湖の方への分かれ道何かが見付かるかも。(館主と賢将からの連絡を聞き、森の内情をある程度知る者として答える。) ナズ「この辺の土質は、今までの通路よりマシになっているようだ。この辺から材料を見付け易くなるかも知れない。」(ダウジングを続けている賢将から吉報と受け取れよう連絡を受けると、歩調を少し緩めて床や壁を注意深く探り進む。)   (2022/12/10 22:41:20)

夕凪紫音湖と繋がっている川か、確かにあの大きさの森だったら川が近くにあっても不思議じゃないって言うか、川が流れていないかったら水が足りなくなるか。(アリスの言葉を聞いて、森を維持するための水源として川があるのも当たり前だろうな、と考え)泥濘の中から掘り出したものよりは汚れを落としやすくなりますからね。それじゃぁ、こっちも頑張って反応を見落とさないように気合入れていくかな。(ナズーリンから期待の持てる言葉を聞くと、こちらも手にしたお札に集中して、わずかな反応でも見逃さないように)   (2022/12/10 22:48:03)

2022年09月10日 23時23分 ~ 2022年12月10日 22時48分 の過去ログ
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