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「キモオタさんとメイドの何でもイメチャ」の過去ログ

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2022年11月29日 10時28分 ~ 2022年12月11日 20時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キモオタ【いやあ本当にそうですいっぱいお付き合いしてお話してくれる女神様ですもんこの時間は勿論夜や朝とか妄想しまくりですし時間が取れればすぐ来ちゃうと思いますそうですね!お話して貰った内容とかやりたい事あれば是非…そんな感じでお願いできますでしょうか】   (2022/11/29 10:28:33)

オナホメイド(そんなこと言われると何だか嬉しくて笑っちゃいますよ♡ その時は楽しみに待ってますね♪ 了解です! ホナミの通話エッチや寝取られ発覚も捨てがたいですが、今回はもう一人の新規ちゃんで始めますね、改めて宜しくお願いします!】   (2022/11/29 10:31:50)

キモオタ【もう本当にそうですよー暇さえあればメイドさんと会ってぐずぐずに蕩けたいとかキモオタの欲望丸出しになりそうなので注意が必要ですが…ですねわからせとか会えて華奢とかそんなメイドさんも凄そうですしこちらこそよろしくお願いします  (2022/11/29 10:34:42)

オナホメイド(ホナミとの再会を果たし、人様の自宅でナホとニナを交えての4Pに燃えてしまったあの日から暫くが経ち、人妻メイドのホナミは事あるごとに理由を付け家に訪問するようになっていた。在宅ワークをしつつ暇さえあれば自分専用メイド達に種付けを行う性豪の主人にメイド達は大忙し。双方股間が渇くことないほど誰かが交わっている、そんな日常を送っていたある日のこと…主人は休日に近所のアダルトショップへ赴き彼女らに着せる為のエッチなコスプレを買いに来ていた。同行者は三人の美人メイド。メイドのコスプレをした容姿端麗な美女を後ろに付かせ歩けば当然店内ではまさに注目の的。)   (2022/11/29 10:46:44)

オナホメイド(またホナミが得意としていた裁縫により三人のメイド服は別のデザインに新調し、ナホは極めて丈が短くギリギリお尻が隠れる長さのスカートに半袖タイプのメイド服を合わせた衣装。ニナは膝より上の丈のスカートに胸元の底部分に穴が空きいつでもパイズリが可能となった機能性重視の長袖タイプのメイド服を合わせた衣装。ナホミは丈の長いロングスカートに背中がガッツリ空いたノースリーブセータータイプのメイド服を合わせた衣装を身に纏い、三人いずれもそのスカートの内側にはご主人様がハメやすいように下着としての機能を取っ払ったオープンショーツが履かれている。)   (2022/11/29 10:47:08)

キモオタ「おおー…ここに可愛い女の子来るのとかあ夢だったんだあいつもオナホばかり買ってたけど…女の子に着せる魅力的な衣装とかすごく好きでさあ堪らないよ」(アダルトショップに見せびらかすようにメイド達を引き連れながらコスプレ衣装をまじまじ見つめちゃって散々シコってた作品の衣装姿スク水とか制服とか学生時代叶わなかった制服交尾といった妄想…クリスマス用のドスケベサンタや紐みたいなエロ水着とかについつい目がいってしまい…)「ホナミが仕立ててくれるメイド服も凄くいいけど…こういう交尾する為のコスプレもいいよねナホ達はなにかお勧めとかある?」(新しいメイド服のオナホメイド達にもついつい目がいってしまいながら…丈が短くて脚がとても魅力的に映えてるナホのお尻とかなでて楽しみつつ聞いてしまい  (2022/11/29 10:59:11)

キモオタ【まさかのコスプレエリア開始こんな感じで大丈夫でしょうか】   (2022/11/29 11:00:01)

オナホメイド「そうですね、そちらのドスケベサンタドレスなどは季節感があり購入される方が多いのではないでしょうか♡ でも私はプレゼントをするよりご主人様に暖かいおちんぽミルクをプレゼントしてもらいたいです♡ 制服も確かに捨てがたいですね。ブレザータイプやセーラータイプ、ブルマやスク水といった学校特有のコスプレをみんなで着て、自宅で同級生プレイとかも面白そうですし、ナースなんかも…」(主人にご指名されれば笑顔のまま商品を見比べ自身の抱く感想を述べる。平然と店内で淫語を口にすればホナミに細やかに注意されるナホ。またホナミはホナミで学生服はちょっと、と苦笑いを浮かべ。うんうん、と彼女らの言葉を参考にしながら買い物カゴにコスプレを何着か入れていくご主人。ほとんど見えてしまっているナホのお尻を撫でれば店内にいる客の視線を浴びる自慢のメイド達。)   (2022/11/29 11:11:47)

オナホメイドヒソヒソと囁く者から、「うわっデカっ」とメイド達の胸元を見るなり口走る者、それらの声を耳にすれば心の中で自慢げにほくそ笑む主人。コスプレグッズの他にバイブなど取り扱っている商品に目を配ればふとオナホールのコーナーが視界に入って。もうお世話になることもない器物としてのオナホ。しかしなぜか興味がそそられればフラッとオナホコーナーに立ち寄ってみる。上から下まで品揃えを確認すれば、あるオナホが真っ先に飛び込んできた。[生意気なメスガキをオナホにしちゃう! Sサイズマンコ♡]パッケージに書かれたキャッチコピーに惹かれ、手に取れば唐突に眩い光が一角を包み込み視界が遮られた…。徐々に瞼を上げれば、そこには背の低いメイド服を身に纏った少女が立ち尽くしていた……)   (2022/11/29 11:13:48)

オナホメイド【遅れてすみません、結構無理やりな導入になりました!】   (2022/11/29 11:15:07)

キモオタ「そうだよねー…制服交尾もいいし…優しいホナミサンタさんや綺麗なニナサンタさんとかも交えてチンポミルクプレゼントとかも絶対したいよねぇってこれ…流石にもう使わないかなあ三人も可愛い子が居るしぃ…ってうわっ!」(三人のオナホメイドを侍らしながら…ホナミやニナのおまんこも撫でたりして二人もナホと同じくらい頭蕩けさせたいとか…お店の中で頭ピンクにしながら店内を周り…以前真っ先にイッてたコーナーそこで目についた商品を取ったらまさかの光景が待ち構えてて…)「え…へっ?また新しいオナホメイドさん?おっ…小さくて可愛らしいなあ…へぇー…やっぱりオナホは元のサイズとか反映されるのかなあ可愛い子だねえ…お名前なんて言うのかなあ?」(思わず目を瞑り…開いた先ではこれまでは違うオナホメイド…眼の前の居る小さな子とパッケージのキャッチコピーを見比べてしまい自分の侍らせしてるオナホメイドとはまた違ったタイプ…可愛さと幼さの入り混じった容姿についつい惹かれて、気安く話しかけてしまい…  (2022/11/29 11:24:39)

キモオタ【いえいえ!いつも楽しくわくわくしちゃう導入ありがとうございます】   (2022/11/29 11:25:03)

オナホメイド(派手な金髪はツインテールに結ばれ、適度に焼けた肌と華奢で子供っぽい体型が目立つツリ目の少女。丈の短いキャミソール状のメイド服からは可愛らしいおへそが垣間見え、エプロンが掛けられた短いスカートからはモノクロ柄のストライプニーソックスが履かれている。キョロキョロと辺りを見渡せば、こちらに話し掛けてきているはじめての[男]を睨み付ける。) 「はぁ? 誰アンタ…なに気安く話しかけてんの? 名前?……なまえ…」(目の前でにこやかな笑顔を浮かべ見つめてきていた男性に対し、さっそく失礼な発言をぶっかます。名前を聞かれると誰が言うかと思いつつ、ふと考え自分の名前って何だろうと思考する。オナホメイドとは量産されたオナホ本来の名前ではなく、人の姿を得て個々の感情を得ることで自然と名前が降りてくる。しかし彼女はあまりにも生まれて間もないせいか少々悩んだ末に…) 「……シコ、そんな気がする……」(パッケージに書かれていた台詞で、「おまんこでシコシコしないで〜♡」とあり、意図せずそこから取ったのだろう。名前としては珍しいがまさにチンポをシコるためのオナホらしい名前だ。)   (2022/11/29 11:36:04)

キモオタ「あんたって…そ、そんなあ…ふ…ふーんシコちゃんかあ…それはまた可愛い名前だねえ僕はユウキだよぉよろしくねえ…シコちゃん」(話しかけたら他のオナホメイドとは違う…予想外の反応に思わずびっくりしてしまうも…ツリ目だったり金髪ツインテールとか正にオナホ娘とぴったりな顔立ち華奢な体つきや細いニーソの脚…こんな子のおまんこにちんぽずっぽり嵌めたらどうなるだろ…とか怒りが性欲の方に向いちゃって…驚いた顔をニヤつきに変えて)「教えてくれてありがとうこれから僕がシコちゃんのご主人さまになるんだからねえ…たっぷり仲良くしようかよろしくねえ……はい、購入しますし…すぐ使うので袋は要りません…っておまたせー…それじゃあ一緒に行こうかあ」(そういうが否や…まだ誰の手も付けられていないシコ…そのオナホパッケージをレジへと持っていってしまうすぐに購入してシコちゃんを否応なくお買い上げ戻ってくるや否やシコちゃんの手を取り…  (2022/11/29 11:49:27)

キモオタ【凄いいい子過ぎます思い切りチンポケースにしちゃいそう…いきなり購入してしまいましたが大丈夫ですかね?後、最初買ってすぐトイレかアダルトショップに併設されてるビデボ直行とか思ったんですがそれは流石にまずいですかね】   (2022/11/29 11:51:23)

オナホメイド「はぁ? よろしくって…キモチ悪いんだけど、誰がアンタなんかご主人様って言うかっての! ていうか、なにこの服…。めいど? 意味分かんないんだけど…」(店内でキャンキャン喚くシコに対し、主人に対する暴言に鋭い目つきのニナが見下ろすようにして立つ。無表情ながらニナからはフツフツと怒りが感じられる。) 「な、なによぉ…! アタシがどうしてこんな姿になったのかは知らないけど、アンタらもその格好…おなほーるっての? アタシは自分の意思で外に出たい、好きに生きたいって願ったの! だからアンタ達みたいなオトコを悦ばせるだけの道具と一緒にしないでよね! それにこんなヤツのモノになんてなんないし! って、触るなァ!」(ニヤニヤと下心を隠す気のない笑顔を見れば悪寒が走り、オナホのパッケージとコスプレ衣装を購入すればすぐにシコの元に戻り手を取ってくるユウキ。汗ばんだオスの手のひらが触れると、拒絶しながらその手を払う。)   (2022/11/29 11:58:19)

オナホメイド(ユウキが触れた瞬間光を放ち擬人化したシコと名乗る少女。思えばナホもニナもユウキの所有物で、ホナミは擬人化したタイミングこそ遅れたが元はといえばユウキの物だった。それぞれが道具の地点で所有者に対し恩や何らかの感情を抱き、その器物にユウキが触れたことで何らかの影響を及ぼしたことになるシコの場合キーとなったのは自由か。その他の客もシコを何度も手に取っていただろう。しかし人になることはなかった。もしかするとユウキ自体に“何か”特別な力があるのかもしれない…。店内に子供の嫌がる声が響けば少々事態が険しくなってしまい兼ねない。ホナミがあやし、ナホはオドオドと何をしていいか分からず慌て、ニナはシコを警戒し圧をかけている。)   (2022/11/29 12:00:14)

オナホメイド【全然大丈夫です! まずくないですよ笑 トイレでもビデボでも好きなところでハメちゃってOKです! 誰も文句言う人いませんし、結局ヨワヨワなので…♡】   (2022/11/29 12:02:06)

キモオタ【ロールと【】のギャップいいお時間でしょうしちょっとロール考えてお返事したいなあビデボご存知でしたら…あんな場所にシコちゃん連れ込んじゃいたいです好きに生きたいって言った子をおちんぽでイキまくらせたい  (2022/11/29 12:05:06)

オナホメイド【ありがとうございます! 是非ともそのようにお願いします! シコは人として生きることに憧れを持っちゃったオナホなんですけど、所詮はオナホなので結局オチンポが大好きなですぐ堕ちちゃいます笑 反抗的なので他の子より乱暴に使って教育してあげてください♡】   (2022/11/29 12:08:42)

オナホメイド【それでは、本日はこの辺で落ちますがまたお付き合い頂けると嬉しいです! すみません今日は導入だけで長くなってしまい…】   (2022/11/29 12:11:51)

キモオタ【了解ですまた凄い良い設定ですねえでしたらその通りにたっぷり分からせてしまいたいです僕だけなら兎も角ぼくの大事なオナホの事まで悪く言われたらわからせないとおちんぽ使うための場所でたっぷり分からせ  (2022/11/29 12:12:08)

キモオタ【いえいえ、今日もすごく楽しかったですーお疲れ様でしたあ!】   (2022/11/29 12:12:28)

オナホメイド【ハイ是非是非〜♪ お疲れ様でしたぁ♡】   (2022/11/29 12:13:43)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2022/11/29 12:13:45)

キモオタ「っとと…ごめんごめん!…って悪かったけど僕の大切のメイドさんは関係ないよ。皆自分の意思で僕のメイドさんになってくれたんだ確かにオトコは喜ばしてくれるけど…道具なんかじゃない!シコにもそれを分からせてあげるよぉ」(自分の事ならともかくも…大事なメイド達の事を言われるといてもたってもいられず…ムキになってシコに言い返して、そのままその華奢なカラダごと、キモオタのメタボ腹に抱きつかせて後ろから手を回してホールド…店の奥から別の店の入口アダルトショップで買った商品をすぐ使うのシコる為の場所…ビデオボックスに連れ込んでしまう無人会計なのをいい事にそんな場所に買ったばかりのオナホ娘を連れ込み…お部屋に入りこんでせまーいお部屋床にクッションの敷き詰められたオナホしこしこする為の場所でシコと二人きり)   (2022/11/29 12:48:01)

キモオタ「ふー…どうしてか分からないけどぉこうやってオナホメイドになったからにはあ…喜んでおちんぽに仕えるようになって欲しい…なるまでシてやるぅ…ほひぃおほぉ」(二人だけのお部屋…そこで出来立てのオナホメイドを僕のメイドさんにする気満々で…誰にも邪魔される心配がなくなったのをいい事に子供っぽいシコのお腹にずりずり勃起チンポを押し付けて意識させる未開通のオナホのシコそんな子におちんぽ押し付けて…華奢な肢体のスリムなお尻に大きな手を回し揉み込みぐにゅぐにゅ形を崩してしまい  (2022/11/29 12:48:06)

キモオタ【またオナホメイドさんに会えるの楽しみですね、それでは失礼しますー】   (2022/11/29 12:50:06)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2022/11/29 12:50:09)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2022/11/30 05:01:53)

オナホメイド【すみませんが次入るの遅れそうです、もしかしたら入れないかもですが、その時はごめんなさい! 一応報告です! またロール返しも致します!】   (2022/11/30 05:03:08)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2022/11/30 05:03:12)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2022/11/30 09:59:11)

キモオタ【了解ですー  (2022/11/30 10:02:23)

キモオタ【ちょっと離席しますー】   (2022/11/30 10:49:28)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2022/11/30 10:49:31)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2022/11/30 10:58:11)

オナホメイド【こんな時間になっちゃった…。あんまり長居出来ないんですが…】   (2022/11/30 10:59:21)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2022/11/30 11:08:12)

キモオタ【こんにちはー❤︎お疲れさまです】   (2022/11/30 11:09:16)

オナホメイド「ッ…な、なんなのよ、別に分かりたくなんかないし! ちょ、離してよ…! このヘンタイ!」(ナホやニナ、ホナミのことを言われれば顔色を変え少々ムキになるユウキ。シコの小さな身体を抱き寄せ、自らの突き出たお腹に顔を押し当てれば、彼女が離れられないように小振りなお尻を掴み押さえ込む。そのまま抵抗も虚しく連れられ辿り着いたのはビデオボックスという場所。狭い必要最低限の空間にクッションが敷いてあるその一室へ無理やり連れて来られると、心の中で「ヤられる」という敗北感が滲み出る。その恐怖と不安を紛らわせようとあえて不敵に笑えば、「アンタみたいなデブッチョのキモオタはどうせオナホでしかシコシコしたことないんでしょ! 童貞はどうせ、アソコも心もちっちゃいの__よッ? は……でっか…‥…ちょっ、ちょっと待ってよ、こんなの聞いてないしッ…」   (2022/11/30 11:18:13)

オナホメイド(残りのメイド達は「お楽しみくださいませ」と言い残し部屋の外で待機する。狭い空間で二人きりとなればタガを無くしたかのようにズボンから勃起し張り詰めた巨根をまろび出し、子供特有のお腹にソレを押し当て今からコレで君を堕とすと言わんばかりに先端から出た我慢汁でおへそを湿らせていく。想定とは違っていた凶悪なものに余裕を無くし顔を青ざめさせるシコは後ずさろうにもお尻をガッチリとホールドされており逃げることすら許されない。おののく顔を上げると、そこにはどす黒い欲望に染まったオスの黒笑があった。)   (2022/11/30 11:18:30)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2022/11/30 11:18:53)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2022/11/30 11:18:54)

オナホメイド【すみません、お返事書いてました! 今日は遅れてごめんなさい…!】   (2022/11/30 11:19:04)

キモオタ【いえいえー色んな日があると思うので全然大丈夫ですよ!凄いいいですね!続き書いていきますね】   (2022/11/30 11:20:47)

オナホメイド【はい、あまり長居は出来ませんが是非よろしくお願いします〜♪】   (2022/11/30 11:22:52)

キモオタ「えへへぇちょっと前までオナホでシコシコしまくってたキモオタだったけどぉナホやニナにホナミにた~っぷりちんぽ嵌めさせて貰ってからは童貞じゃないよぉふひひ…これでたっぷり可愛がってあげるねぇ…おほぉおっやっぱり小さいおまんこ全然違うねえ…ほぉ」(ビデボの中に連れ込まれては変態と言われても寧ろ余裕げにちんぽ押し当て…お腹にずりつけた竿で下に持っていきちんぽ汁塗りつけちゃっいながらとうとう秘部に押し当て膨れて剥けた亀頭をぐにゅぐにゅまだ使われていないおまんこ押し込んで入り口をおちんぽ嵌める為にほぐしてしまいちんぽ汁塗り込んで卑猥な音たてて)「おぉ…このおちんぽでたっぷり可愛がってあげるからぁ…それじゃシコにたっぷりおちんぽ味わって…ほひぃ貰うねえ…おっ゛おぉ゛お~…  (2022/11/30 11:31:20)

キモオタ(せまーいお部屋で前はメタボ腹後ろは両手でお尻をがっちり掴みこんで逃げ場が無いまま持ち上げられちゃって…そのまま下からおちんぽ突き出されて…自分の体重で自ら嵌められるようにぐちゅぐちゅに柔らかくされた入り口拡げながらおちんぽに向けてカラダを下ろしてゆっくりじゅっぽりセックスしてしまい  (2022/11/30 11:31:23)

オナホメイド「ねぇ、ちょっと待って、あの…謝るからさ、やめよ? こんなにデッカいとはフツー思わないじゃん? 流石に入らないって…は、ハハッ‥‥w」(我慢汁を擦り付けながら、邪魔くさいメイドスカートを取り払う…すると顔を出した子供っぽいデザインのショーツにオチンポを下へと降ろし引っ掛ければそのまま器用に下着を脱衣させ、くすみの無い一筋の無毛マンコが外気に晒される。今まで見たどの女性器よりも小振りで色々とアウトな光景が視界に広がる。縦筋の割れ目に肉棒を擦り付け、自身の分泌液で入口をほぐせば、切羽詰まった様子で天を剥き反り返る亀頭を幼い入り口へ押し当てた。不安げな表情を浮かべたままやめるよう懇願するシコの主張も虚しく、軽々しくその身体を宙に持ち上げられると、足と足の間にはいきり立った男根が聳え立ち、手を緩められると重力に従い身体が真下に落ちた。)   (2022/11/30 11:46:33)

オナホメイド ドチュッ♡ 「ォ゛っぁア〜〜ッ! ぁ、かは‥っ」(小さな性器が限界まで拡がり、自分の体重で処女マンコを散らしてしまうシコ。だいぶ深くまで突き刺さったが流石に狭く膣も短い。圧倒的な閉鎖感と圧迫感がチンポを襲う。)(シコとユウキが一つの部屋に入れば、その一室を外から見守るように三人のメイドがドア前に整列し、通り過ぎる他客の視線を感じれば一礼をして気品を振り撒く。美人メイドが待機し、中からは甲高い悲鳴にも似た少女の叫びが漏れ当然その一室付近には注目が集まり妙な人集りが出来始め‥。)   (2022/11/30 11:46:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。  (2022/11/30 11:56:41)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2022/11/30 11:57:17)

キモオタ「大丈夫だよぉ…優しくするからぁ…おっやっばあシコのつるつるおまんこ最高っこんなの初めてぇ…おっおお゛~…シコの方はぁおちんぽの味どうっ?」(ツンツンだったシコが弱々しくなっていく様まで興奮の材料にしちゃいながら…遠慮なしにシコのカラダを求めてしまい手を緩めたり力を込めて持ち上げたりして華奢で軽いシコの腟内…ぎゅうぎゅうに締め付けてくる小さなおまんこ盛りきったキモオタちんぽどんどん嵌め込んでいってシコのきつきつおまんこを貪りながらご主人様のカタチとおちんぽの味覚え込ませちゃって)「ほぉーシコのおまんこの方はすごくいいぞぉこのきつきつおまんこにぃ…たっぷりいっぱいザーメン注いであげるからねえほひっいうあ…」(小さなカラダから漏れる喘ぎ声…少女のおまんこ穿って可愛い顔が歪むの見ちゃいながら…張ったカリで襞肉コリコリすりあげて…おちんぽはめ込まれる快感刻みつけていき  (2022/11/30 11:57:22)

オナホメイド「ぉ、んぐっ…ヤッだァ! い、やぁ! 痛い、だけだからぁ! 抜いて! 抜いてョォ!」(自らの中に唐突に侵入してきた大人チンポ。痛い、苦しい、そういった感覚から気が動転し喉が枯れるような叫び声を上げ抵抗する。ビンビンになったペニスを躊躇うことなくまだ未成熟な割れ目に挿入すると怒張し脈動を繰り返す股間が生温かく柔らかな感触に包まれる。そして何よりユウキの一物を包み込んだのは圧倒的な締め付けと未開の大地を開拓していく探究心と幸福感だった。外部からの異物を拒むかのように膣が収縮を繰り返しチンポを押し出そうとする。だがそれが返ってユウキに余りある刺激を提供し、勃起を更なるステージへと押し上げてしまう。)   (2022/11/30 12:16:12)

オナホメイド 「ヤッ、だぁ…ん、ぐっ、ぅっ♥ んんっーーっ♥ んっんんっ♥」(シコの子供マンコがキモオタの血管が浮き出たデカマラによって隙間なく埋められ拡張されていく。結合部からは破瓜の証を流しながらも、カリで肉襞を捲られる度にシコの口から出る悲痛な叫びがどんどん甘く呆けた声になっていく。狭い空間で軽い身体を抱えられ、駅弁のような体位に移行しながら真下から大人チンポを貫かれ、初めてなのに脳を染め上げてくる未知の感覚に涙と鼻水を垂れ流しながら自分はオナホじゃないと葛藤しながら首を横に振り続ける少女メイド…)   (2022/11/30 12:16:16)

オナホメイド【すみません、少用事で手を離しておりました。申し訳ありませんが時間なので本日は落ちますね…】   (2022/11/30 12:17:22)

キモオタ【分かりましたーお疲れ様です今日もありがとうございましたっシコちゃん凄い可愛いですね】   (2022/11/30 12:18:11)

オナホメイド【ありがとうございます…♪ 今日は入るのも遅く、ロールにも手こずり大変お待たせしてしまいましたね‥。申し訳ありません。ではまた時間が合えばお付き合い頂けると嬉しいです! はい、お疲れ様でした!】   (2022/11/30 12:19:00)

オナホメイド【ありがとうございました〜♡】   (2022/11/30 12:19:11)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2022/11/30 12:19:14)

キモオタ【いつもこんな可愛い子とお付き合い出来て凄くありがたいですよこちらこそまたよろしくお願いいたします】   (2022/11/30 12:19:56)

キモオタ「抜かないっおぉすっご…シコだってこんな事言いながらぎゅうぎゅうしめつけてくるじゃん…おほぉおっお」(さっきまで生意気言ってた子におちんぽはめ込む快感未使用未開通のおまんこ…しかもカラダが小さくてきつく締め付けるのをいい事にちんぽがますます勃っちゃって反り返った肉棒思い切りねじ込みぷにぷにの柔らかおまんこにキモオタちんぽ嵌められるだけ嵌めてしまう…亀頭はおまんこの一番奥シコの子宮口にむちゅりキスしてオナホなんだと自覚させるようにこちゅこちゅ押し込み)「うあすごぉ…可愛いお顔も凄いことになっちゃってるね…ほひぃ…これ効くうシコのおまんこの中にたっぷりこの金玉の中身うはぁ…注いでマーキングしてあげるからねぇお゛っおっおー」   (2022/11/30 12:44:54)

キモオタ(いやいやしながらも漏れる声を楽しみつつ細い脚に金玉挟ませてココの中身をシコの大事な所にたっぷりぶちまけられるんだと教えこんじゃって揺するようににちゅにちゅねっとりおまんこ揺すりながら…竿へと精液上がらせてしまい  (2022/11/30 12:44:57)

キモオタ【それでは失礼しますー】   (2022/11/30 12:45:10)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2022/11/30 12:45:12)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2022/12/1 22:38:31)

オナホメイド「イヤ、ッ、ヤダァァ! ぅぐ、ぉっ、ぁう♡ お゛ッ♡」(明らかに許容サイズを上回るデカマラがプニプニの子供マンコを押し拡げながら体内を擦り上げる。狭い膣内がカリ首の隙間を埋め、チンポの先端に小振りな子宮がチュッチュッ♡と口付けを落とす。イヤイヤという拒否の言葉とは裏腹に、ギチギチと内側を拡張していた肉杭との境界線に粘度の高い愛液が滲み出してくる。それが潤滑油の役割を果たし圧倒的な閉鎖感を生む幼壺に滑らかさを追加する。強い締め付けを提供しながらも寛容に形を変えオチンポを呑み込むその穴はまさに都合のいいオナホールのようだ。)   (2022/12/1 22:38:34)

オナホメイド 「ぉ♡ んぉ゛♡ ヤダァ! イヤ♡ こんなヤツに♡ んぐっ…キモチよくなんかなりたくないのぉ♡ ぇ‥‥? いや…出さないでェ!」(おぼこさを残した生意気そうな顔が涙と鼻水でグチャグチャになる。はじめての挿入で痛みが広がっているはずが、その痛覚がすぐに快感へと変換されていく。彼のオス棒を咥え形状を覚えされられれば不思議と子宮が疼き膣内での愛液生成が止まらない。肉体が自分はオナホであることを思考回路に伝達させ、その小さな唇から徐々に艶のある声が発せられるも未だ認めたくないシコは膣口を震わせ歯を食いしばりながらイクのを我慢し続け。)   (2022/12/1 22:38:49)

オナホメイド【すみません、返信ロール遅くなりました! また時間が合えばお付き合い頂ければ嬉しいです!】   (2022/12/1 22:39:39)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2022/12/1 22:39:41)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2022/12/2 01:55:33)

キモオタ「シコちゃんが全身で感じてくれてぇ…おう…ぷにぷにのおまんこぉ使いやすくて幸せぇ…ぅ゛ぉ゛ぉ゛~~僕のモノになっちゃえ゛~~~っ」(イヤイヤ言ってる少女のおまんこ発情させるようにデカチンで耕して子宮口に盛ったおちんぽぐっちゅう漏れ出たシコの愛液と自分の先走りを混ぜ合わせてお腹でぶちゅぶちゅ卑猥な音立てながら生交尾してるの自覚させて…ぶっちゅんって思い切りちんぽ打ち付けぷにぷにおまんこにキモオタの陰毛ズリズリ押し付けるように嵌め込んでしまい…ちんぽのカタチをお腹に浮かせそうになるほどねじ込みながら射精して  (2022/12/2 01:55:43)

キモオタ「いく、いくいくっいぐでるでるぅ…っシコのおまんこすきぃ…すき」(ぎゅーっとホールドしちゃいながら…反抗的だったシコを抱きしめながら中出し決めて子宮に無理やりザーメンびゅくびゅく注ぎ込んじゃいながら…絶頂に抵抗し続けてるシコに限界向かせようとして愛液の蜜たっぷり濡らしておちんぽイかせてくれるシコにオホ声漏らしながら好き好き求愛しちゃって疼かせてる子宮の中はたっぷりザーメン注いで…ご主人様の味を教え込んじゃいます  (2022/12/2 01:55:46)

キモオタ【こんばんわーすっごくすごく嬉しいですロールなんども見返しちゃいました嬉しいなあ…前みたいに固定時間でなくて申し訳ないですがお付き合いいただけるとありがたいです】   (2022/12/2 01:57:26)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2022/12/2 01:57:29)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2022/12/2 08:54:22)

オナホメイド「ふざ、けんなぁ…ッく、アンタみたいなキモデブに、好きに使われたって、気持ちよくなんか…ァ!」(イキたくない、イキたくないと歯を食いしばりながら首を横に振りツインテールを乱すシコ。離してほしそうに身をよじり逃れようと試みるも子供が大人の力に叶うはずもない。反抗的な態度は相手を興奮させるためのスパイスにしかならずガッチリと呼吸困難になるほど押さえ込まれれば腰の可動が大いに速まり下から無慈悲な突きが繰り出される。少女であっても女は女。大事な部分を道具のように使われても子袋は容赦の無いチンポの先端にキスを落としてしまう)   (2022/12/2 08:54:26)

オナホメイド ヂュポッ♡ ドチュッ♡ バチュンッ♡ 「あぅ♡ ンお゛ッ♡ ォッオッ♡ ごめ、ごめんなひゃい♡ キモチ悪いとか、デブッチョとかバカにしてごめんなさいぃ♡ アタシが悪かったからァ、もうジュポジュポするのダメェえ♡ はっ♡ あ゛っ♡ ふーっ♡ ふーっ♡(室内に響き渡る少女の嬌声と交尾音。ユウキの腰の動きに反応しそれらは次第に大きくなり一室の外にも丸聞こえとなる。彼のデカマラが年端もいかぬ姿をした少女のおまんこを突き抉り、亀頭が子宮に密着すればその状態で腰の動きが止まった。内側にジワリと広がる生暖かい感覚を覚えたシコはすぐにそれが膣内に吐き出された子種っあることを理解した。   (2022/12/2 08:55:02)

オナホメイド軽々しく体を持ち上げられまるで道具のように狭く小さい穴を使われたシコ。それはオナホではなく人として生きたいと願う少女にある種の絶望感を与えると同時に、押し寄せる快感に体をくねらせこれがセックスというものなのかと初めての体験に生を実感して、ついには糸がプツリと切れたかのように全身から力が抜け結合部からチョロチョロと小水を漏らした。突然の挿入からの激しい出し入れ、余りある刺激に少女メイドは耐えきれず絶頂と同時に我慢していた分の尿を失禁し余韻に浸りながらピクピクと打ち震え…)   (2022/12/2 08:55:07)

オナホメイド【ちょっと時間が出来たのでまた置きロールです! いえいえ、   (2022/12/2 08:55:49)

オナホメイドお付き合い頂けるだけで覗くのが楽しみで! またお時間が合えばご一緒してくださると嬉しいです!】   (2022/12/2 08:56:47)

オナホメイド【あ、それと少し気が早いのですが、また追加するのなら、案として[ネガティブな内気眼鏡ちゃん]か[高飛車な勝気お嬢様ちゃん]、どちらが良いかまたお答え頂けると嬉しいです!】   (2022/12/2 08:59:01)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2022/12/2 08:59:05)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2022/12/3 01:06:30)

キモオタ【ロールしようとしてたのに見続けて暴発しちゃいました凄く良いです…新キャラ!それもすごい…今日の10時位にまた書かせていただきますー】   (2022/12/3 01:07:35)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2022/12/3 01:07:39)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2022/12/3 09:47:01)

キモオタ「おほぃお漏らしするくらい感じちゃったんだあ…イグーイグッぷにぷにおまんこすっごいちんぽぎゅーぎゅー締め付けて…おひっこんな子もっとすきになるぅ…」(びしゃびしゃお漏らし受け止めながらこっちはその分びゅくびゅく精液流し込んでしまいシコのお腹をザーメンでぶっくりたぷたぷにしてしまい反抗的だった子が脱力してチンポケースになってる様に興奮しちゃって…もう何度か突き上げながら竿残りまで吐き出してシコのお漏らしをもっと止まらなくして  (2022/12/3 10:04:24)

キモオタ「ふ~…そんなに感じてくれて嬉しいじゅぼじゅぼおまんこ使われてぇもっとオナホなんだって自覚してキモオタに反抗する気なんて微塵も起きなくしたい…ふひぃ…」(すっかりちんぽずぼはめされておまんこで支えられてるシコを脱力してるのをいい事に…ビデボの床に押し倒してしまうほそーいニーソに包まれた脚を掴み込んでマングリ返しの姿勢取らせて…嵌め込んでちんぽで拡げられたおまんこ…さらに差し出すようにさせてしまいそこに思い切り腰を打ち付け漏らしたおしっこでぴちゃぴちゃ音立てながら限界絶頂迎えたてのシコにさらなる快感を教えこんでいく)   (2022/12/3 10:04:28)

キモオタ【ありがとうございますー今はつんつんの子ですからネガティプ内気眼鏡ちゃんをちん堕ちとか凄そうに思えちゃいますこっちのオスの方も変えたほうがいいですかね…ほんと何度も繋がれるの幸せです  (2022/12/3 10:06:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。  (2022/12/3 10:39:30)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2022/12/4 04:01:53)

オナホメイド「ぇ、え……ヤダっ、オシッコ止まってよぉ……!」(彼が腰を上下に揺する度にチリチリとうねった陰毛が綺麗な縦筋に触れわずかに膨らんだ子供陰核を擦り上げる。味わったことのない感覚が全身を駆けていきジワリと何かが拡がっていく。それは膣内に容赦なく放出された精液の熱とも違う危険な感覚。これに身を任せては危ないと首を横に振り否定的な言葉で理性を繋ぎ止めようとするが内側をいっぱいにし何度も何度も執拗にその形状を記憶させんと出たり入ったりを繰り返すオスの存在に耐えきれず思わず力を緩めてしまう。一瞬の脱力、それが災いとなり膣が高速で収縮を繰り返す。生まれて初めての絶頂に頭の中がクエスチョンマークでいっぱいになりながら結合部から生暖かい飛沫を垂れ流し、自身がこんな男にイカされ、なおかちアクメオシッコを漏らしてしまったという事実に頭が真っ白になった…。   (2022/12/4 04:02:27)

オナホメイド肥満体のキモオタに玩具として扱われているのになんでこんなにも気持ちいいの? どうして初めてなのに身体が芯から悦んじゃうの? 思考が追い付かず自問を繰り返す。真下から身体を一直線に突き刺す肉柱に中心を支えられ身動きが取れないシコは頭のどこかで理解した。アタシは…この人専用のオナホ、性処理用のメス穴なんだと。) 「んっぐ♡ らめっ、もうらめぇ♡ ふぎゅ♡ イッてますっ♡ さっきからおちんぽズコズコされてッ、キモチよくなっちゃってます♡ ごめんなしゃい、さっきはバカにしてごめんなひゃい♡ んォ゛ッ…♡」(床に押し倒され仰向けの体勢となるシコ。ニーソックスに包まれた両脚がユウキの両手に掴まれると頭側へと持ち上げられ、自然と腰が浮き、ツルツルの恥部が丁度真上を向いた状態となる。ペニスを抜くことなく二回戦へと移行するユウキは腰を限界まで引き、突き出たお腹を波打たせながら強く叩き下ろした。まるで柔らかくするため餅を木槌で搗くかのように狭き幼壺を蹂躙していく。   (2022/12/4 04:03:01)

オナホメイド「ひ、ひぃぃっ♡ 深いっ♡ ふかいぃっ♡ 奥に硬いのゴツゴツ当たってるっ♡ こんなの、ぎもぢよすぎて、おかひくなるぅ♡ おっおっお゛っ♡ お゛ひ゛っ♡」(壊れる、そんな危機感を感じながらもシコは自らの役割、存在理由を理解し全身から大粒の汗を浮かせそれに応えるよう膣を引き締める。この体位になったことでより深くまで肉棒が沈むようになり、シコの子宮が亀頭の圧力により変形させられる。シコはオトコを喜ばせるために甘ったるい声を小さな唇から絞り出し、ご主人様に服従し媚びきった瞳とだらしなく緩み舌を垂らす口元を晒す。年端もいかないような少女が決して発してはならない声をあげ、決して見せてはいけない淫らな表情で、今日あったばかりの肥満男性に股を捧げよがり倒す。未成熟な幼体をオスに染めオナホとしての本懐を思い出させたご主人の杭打ちピストンは混ざり合った二人の体液を掻き出し止まらない。ビデボの中にオスとメスの交尾音を打ち鳴らし、汗と尿とその他諸々の体液の生臭い匂いが充満していく。)   (2022/12/4 04:16:14)

オナホメイド【昨日は入れず申し訳ありません! あともしかしたら今回も入れないか、入れても遅くなるか…だと思います。】   (2022/12/4 04:17:26)

オナホメイド【それとロール長くなって申し訳ありません。空いた時間に書いてたら付け足しで長くなっちゃいました! あとそちらのオスの変更ですか…、確かにメイドの数だけが増えてもあれですしね…。それはそれで面白いかもしれませんが、私はどちらでも大丈夫ですよ! 今のご主人様好きなので♡ 時間が合えばまたお付き合い願います!】   (2022/12/4 04:21:49)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2022/12/4 04:21:51)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2022/12/4 19:07:58)

キモオタ「こんな可愛いのに…すっかりチンポの味覚えちゃったんだねえおひっ…おぉーいいよぉ…大丈夫ぅ…シコちゃんでにゅこにゅこぉ…チンポ穿りまくって嵌められることしか考えられなくなるなるようにしてあげるからぁ…」(狭いビデボの個室でシコと二人きりになりながらちんぽズコズコ使うの夢中になって嵌めてしまい…オナホだと自覚しちゃったシコにちんぽさらに嵌めるの繰り返し…おまんこささげさせちゃって匂いに釣られて涎をだらだら垂らしながらザーメン注ぎ込んだおまんこ揺すってチンポでかき回す反抗的だったシコを分からせる快感や…ちんぽに媚びさせて牝として使う快感に浸りきってしまい嬌声を上げるシコをさらに小突きあげて…)   (2022/12/4 19:08:09)

キモオタ「おへぇ…ふひぃ…ひひぃこっちも良すぎてぇおかしぐなるっちんぽに悪すぎだよぉ…シコちゃん…しこちゃあん~~~う゛~~」(完全にのしかかってブースの中で覆いかぶされたシコは殆ど見えなくなり…キモオタの持つ脚だけが見えてる状態でメタボなオスのチンポケースにされてしまい腰だけは遠慮なくじゅぼじゅぼ動いてスパートかけて唐突に限界迎えてちんぽ抜かないままニ発目をひねり出すぶぴゅーぶぴぴっと下品な音が響き渡りシコのおまんこの中そこに更にザーメンゼリーが追加で注がれちゃってキモオタの欲望でたぷたぷに  (2022/12/4 19:08:12)

キモオタ【いえいえ、こちらこそすみません!ロール嬉しいですなかなかきまった時間とか出来ずに申し訳ないございませんがお付き合いいただけると是非嬉しいですオスは心配になっちゃって聞いただけなので好きと言われて嬉しくなったのでこのままで…  (2022/12/4 19:32:49)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2022/12/4 19:32:52)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2022/12/5 11:11:42)

オナホメイドドッチュ♡ バチュッ♡ ズッチュ♡ 「ん、ん゛ぅ♡ お♡ おッ♡ ぉおォ〜ッ♡ りゃめぇ♡ ぎもぢぃい♡ おまんこおかひぃのぉお〜♡」(視界が暗くなり、彼の体重に押し潰され息苦しさを感じながらもその唇から漏れるのはすっかりオスに媚びた嬌声ばかり。シコの小さな身体が所有者であるユウキに包み隠されほとんど見えなくなり、かろうじて出た足先は伸びきって絶大な快感に痙攣を起こしていた。両の足が持ち上げられ丸出しになった股間部に何度も腰が打ち付けられ主人のデカマラが往復を繰り返し幼壺を念入りにほじくり回す。上から体重をかけてのしかかり欲望のままに交接するオス。挿入はより深い位置に至り陰茎が先程まで処女だった少女の膣を貫き奥にまで届く。小さく硬い子宮口を開けるようしつこく亀頭で激しいノックを行い腰を揺するユウキは少女の深部にて再び己の欲望を解き放ち少女の内部を粘度の高い半固形状のオス汁で満たしてみく。   (2022/12/5 11:12:06)

オナホメイドペニスを下方向に向けたまま腰を小刻みに揺らすと睾丸がザーメンを精製して止まらない。) ビュッ♡ ビュルビュク♡ ドピュッ♡ ピュッ♡ 「ぉ゛…ぁ?♡ なに…これ…また、出てるの? もぉ、お腹いっぱいなのォ〜…♡ ほッ、ぉッ♡ ンッんっ……〜〜ッ♡」(床に敷かれたクッションを背中で押し潰し、全身に男の脂肪を感じながら汗を垂れ流すシコ。オスの大きな体積を押し除けることは出来ず、出来るのはただ重たい肉布団に覆われたまま圧倒的な快楽に身を任せ甘い呻き声を放り出すことだけ。主人にペニスケースとして扱われ、当然のように二度目の精液が送り込まれれば本当に自分はモノなんだと自覚していく。買ったのは彼なのだからオナホメイドとして自分が持てる最大限の奉仕を行おうと子供マンコに力を入れ、子宮口に密着したままビュクビュクと白濁を吐き出すオチンポを更に締め付け最後の一滴まで出してもらえるよう邁進する。)   (2022/12/5 11:12:32)

オナホメイド【もちろんですとも! こちらこそいつも置きロール返信ありがとうございます! 了解しました、ではご主人様は一人で、どんどんメイド達が増えていく形に出来たらいいですね♪ あ、それと何なら別ルームなどを作って世界観の違う部屋でしたりしても大丈夫ですので、何か違ったことがしたくなりましたらいつでも仰ってくださいね!】   (2022/12/5 11:16:31)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2022/12/5 11:16:35)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2022/12/6 00:32:34)

キモオタ「おほだってぇ…こんなちんぽシコるための場所でぇ…可愛い小さなシコちゃんと交尾とかすっごい効くんだもんオナホでシコシコしてるのが普通なのにぃ…おぉ゛こうして柔らかまんこでちんぽ甘やかしてくれるんだもん好きぃ…すきぃぃ」(ぶっちゅんぶちゅんと嵌めるの夢中になって勃ったちんぽ押し付けてしまい…小さなシコと交尾を楽しんでガクガク膝震えながらおまんこ締め付けてもらい竿の中のザーメンコキ出していくシコのおほ声に特にちんぽヒクつかせて喜んでしまい  (2022/12/6 00:32:44)

キモオタ「ふー…しこちゃんの方も僕を認めてくれて嬉しいよぉ…んちゅーじゅるぅ…じゅるるれろぉ」(ぎゅうぎゅう抱きしめながらそれでもちんぽを抜かないまま抱き起こしてあぐらをかいた上にシコを座らせるおちんぽじゅぶじゅぶニ回も注ぎ込んでたっぷたぷの膣内の感触たのしみながら…エロ声漏らすお口にねっとりキスこっちもご主人さまのものだって分からせてしまい舌をねじ込み唾液を送り込みながら新品だったシコの上下のお口をどっちも使用済みにしちゃって…  (2022/12/6 00:32:46)

キモオタ【はいー是非そんな感じでおねがいします!新しい子提案してくれてるのに嬉しすぎて思いの丈をシコちゃんにぶつけまくってすみません!ほんとあれこれ考えちゃうので一緒に入られて嬉しいですよ】   (2022/12/6 00:34:19)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2022/12/6 00:34:22)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2022/12/6 12:31:20)

オナホメイド「ふーッふーッ♡ はぁッ、ふぅーッ♡ はぁッ、あぁッ♡」(ご主人様のデカマラが狭い膣肉を掻き分けその最奥に眠るメスの象徴を小突きシコの未熟な性感を目覚めさせていく。射精に伴い陰嚢の中で睾丸が持ち上がれば生成したてのオス汁をビュクビュクと少女の中にぶち撒け、その小さな身体ごと押し潰すように種付けプレスを行っていく。上から下へと注がれたザーメンは垂れることなく丁度子宮を浸し、精液の味と匂いを染み付かせていく。一つの物体であるかのように少女を押し潰し密着したまましばし絶頂の余韻に震えれば、ペニスを引き抜くことなく床に敷かれたシコを抱え上げあぐらをかくユウキ。足の上にシコを座らせれば、彼女の小さな背中と小振りなお尻に手を添え抱き締めながらズンッ!ズンっ!と腰を突き上げる。   (2022/12/6 12:31:23)

オナホメイド「ォッ? ッオ゛…ん゛ぁ゛♡ しゅご♡ イグイグッ、またイッ、グッ…〜〜ッ!♡ ほッ?、ほぉぉ〜♡ ずっとイッてるのぉ♡ ぶっといオチンポやっばぁい♡ ぇへ、エヘヘへ〜ッ♡」(シコの体重が上乗せされると力を入れずともペニスが自然と深く突き刺さり子宮口がユウキの亀頭を刺激する。オスの肉杭を隙間なくビッチリと咥え込んだ幼穴をこじ開け揺らすようなピストンをお見舞いすれば、パンパンに膨れるまでザーメンを蓄えた子宮からドロッとした粘液が重力に従い垂れてくる。大切な赤ちゃん部屋から漏れ出た子種は膣内へと溶け出し内側を独占する竿にまとわりつき出し入れをより滑らかなものへと変えていく。ネットリとした温かい感触とそれを締め付けるうら若き少女の性器にペニスが包まれ至福の快楽を味わうユウキ。)   (2022/12/6 12:33:15)

オナホメイド「ヂュウ〜♡ ンチュ、チュッ♡ ヂュルル♡」(もう抜きたくない、ペニスケースとしてずっと挿れていたいと思考を鈍らせながら、瞳を潤ませ惚けた表情を浮かべた女児の小さな唇に自らの厚い唇を押し当て貪るように口内に舌を侵入させ唾液を流し込む。念入りに隅々まで舌を這わせ少女の口内を堪能するユウキ。先程までのシコであればとてつもなく嫌がっていたかもしれないが、今の彼女はむしろ流し込まれたそれを嬉々として飲み込みご主人様の舌と交差させるように自身の舌を重ね合わせ涎を交換し合う。目にハートを浮かべ紅潮しきった顔を覗かせるシコ。その様子は既にオスに服従し発情したメスそのもの。対面座位でSサイズオナホメイドの上と下の穴を自分色に染め上げ途方もない優越感と満足感が心を満たしていく。)   (2022/12/6 12:40:34)

オナホメイド【ありがとうございます! こちらもまた自分勝手に案とか出すかもしれませんがその時はどうぞお付き合い頂ければ嬉しいです! また時間が合えばご一緒してください!】   (2022/12/6 12:41:38)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2022/12/6 12:41:42)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2022/12/7 01:10:11)

キモオタ「じゅるぅ…うひぃシコちゃんがまたイってるぅ…おちんぽシコられてイク…い゛ぐのきもぢぃぃよぉ…れるぅ…」(牝を自分のオンナにしちゃって抱えるように嵌め込んでるのを楽しんでたものの…シコの絶頂に合わせて萎縮してる腟内にちんぽの中身吸い出されるようにして快感受け取っちゃってちん剥きした亀頭をを擦り付けながら下の口の方でたっぷり可愛がり…温かい感触に浸ったままびゅーびゅーってお漏らし射精既に自分に堕ちきってる可愛いメイドさんにこれでもかって程体液まみれにしてしまい上の口も舌を奥まで捩じ込んで全身擦り付けちゃうようにして  (2022/12/7 01:10:19)

キモオタ「ほぉ…ちんぽの中身でるぅ…ぷはっこんなねっとりおちんぽシコちゃんが甘やかしてくれて嬉しいよぉ~ありがとうねえ…おまんこにもたっぷりと僕のカタチを刻めたようだし…おっふー本当全身たっぷり楽しませてもらえて良かったよぉふひひ」(射精が終わった後でようやく口から舌を抜いて…小さくて健気になったシコの頭を撫でて感謝しつつ…おちんぽの方もぐぽんと引き抜いてシコのカラダを回して今度は背後から抱きついて可愛い華奢なカラダや小さいお尻にずりずりおちんぽずりつけて感謝して…色々素敵な体験させてくれたシコを可愛がって)   (2022/12/7 01:10:21)

キモオタ【はーいありがとう、もうずっと機会なかったキモオタにこんなお時間味あわせてくれて嬉しいです  (2022/12/7 01:11:16)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2022/12/7 01:11:19)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2022/12/8 11:41:16)

オナホメイド「ん゛っ♡……おほぉ♡ ぁっ♡ ほへ…♡ ふぅー…ッ♡ もう、お腹いっぱいだよぉ〜♡ ご主人〜♡」(ユウキは自分の尿道を凄まじい量の精液が駆け抜けていくのを感じた。このメスが愛おしい。ずっと挿入していたい。ペニスケースとして使い倒したい。どす黒い欲望を込め膣の奥深いところで精液を弾けさせる。溢れかえる程の大量のザーメンがおしっこのようにビュービューと膣の中で放たれ、シコの小さな子宮ではその全てを呑みきることが出来ず、肉棒とソレを締め付ける膣の隙間に射精した分の粘液が逆流してドロドロの体内が彼を至福の快感に導く。絶頂の余韻に震えるユウキはシコの身体を強く抱きしめ、息苦しそうに悶える彼女の唇に自らの唇を重ね口内を貪りながらまだ止まらない射精を放ち続けた。   (2022/12/8 11:41:20)

オナホメイド……ようやく射精の勢いが止まると、彼女の腰を持ち上げ自身の巨根を引きずり出す。グポンッ♡と栓が抜け空気が混じった音と共に内なる白濁が滝のように流れ落ちる。唇を引き離せばどちらのものかも分からない唾液が糸を引き卑猥なアーチを形成する。瞳にハートマークを浮かべ、肩を上下に揺らし呼吸を乱すシコは完全にユウキのモノ。もはや生意気な口は二度と聞くことはないかもしれない…。そんな彼女の身体の向きを変えさせれば今度は背後から抱き締め、交尾汁にコーティングされふやけたおちんぽをお尻に擦りつける。) 「はぁ、ふぅ……んっ、ふーぅ♡ シコのキツキツおまんこ♡ いーっぱいズコズコしてくれて…ありがとぉ♡」(自身の主人に抱き締められれば自然と安心し再び尿道が緩まる。チョロチョロと床へ黄金の小水をぶち撒け、溢れ落ちたザーメンを洗い流すようにお漏らしを披露するシコ。部屋中に独特なアンモニア臭が立ち込めれば唐突に入り口のドアが開かれそこにはナホ達いつものオナホメイド達が立っていて…)   (2022/12/8 11:41:35)

オナホメイド【昨日はロール返信出来ず申し訳ありません! 遅くなりましたが続きを書きました! ちょっと無理やり進行させる流れになってしまいましたがすみません! またお時間が合えばお付き合いお願いしますね!】   (2022/12/8 11:43:46)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2022/12/8 11:43:50)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2022/12/9 09:42:15)

キモオタ「ふひひ…これからおまんこだけじゃなくてぇ…お口にもお尻にもたっぷり注ぎ込んであげるからねえ」(口を離した後でも残ってたシコの味をじゅるじゅる楽しみながら僕の女になったシコを膝の上にのせて楽しんで…またお漏らしして喜んじゃってるシコの頭をナデナデして可愛がってドアを開かれるとナホ達に振り向いて…)「あ皆あ…また待たせてて悪かったねえおかげでたっぷり楽しめたよぉ…ほら、シコちゃんもすっごく嬉しくてお漏らししちゃう位喜んでるしこれから皆の仲間に加わって一杯一杯一緒にシてあげるからねえ」(散々一緒に交尾したシコを誇るように見せつけちゃう…股の間からちんぽずりずり後ろから持ち上げてぐんにゅり…嵌め倒して耕されちゃったおまんこに竿をずりつけさせて形を変えさせながらシコを立たせておしっことザーメンの吹き出してる新しいメイドさんを披露して)   (2022/12/9 09:42:20)

キモオタ【おほぉ…こちらこそありがとうーできる時にお付き合いいただけるとありがたいですね!こんな感じで大丈夫でしょうか?また新しい内容相談したりもいいですね明日は土曜日ですから時間取ることも出来ますしそれではまた】   (2022/12/9 09:44:08)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2022/12/9 09:44:11)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2022/12/9 19:06:51)

オナホメイド「お邪魔して申し訳ございません。その…非常に申し上げにくいのですが、外が騒がしくなってまいりましたのでそろそろおいとました方が宜しいかと…ゥッ、すっご…♡」(個室のドアを開ければ部屋の中に充満していた濃厚な交尾臭が外へと漏れ出しナホの鼻をつく。少女の小さな一本筋マンコは散々主人のデカマラによって押し拡げられその開ききった割れ目からは精液に尿の混じった黄ばんだ粘液が音を立てながら滝のように零れ落ちていた。この事態を引き起こした張本人であるユウキのペニスは白濁にまみれ湯気立ったまま脈打ち、ペニスケースと化したシコの尻と股を品定めするかのように撫でているではないか。口を半開きにして涎を垂らす少女は息も絶え絶えで、至る所に飛び散った尿や精液、度重なる抽挿により充血した少女の性器からさぞ激しい種付けが行われていたことが容易に想像出来た。…ビデオボックスの中で裸体を寄せ合う二つの人影がナホの声に気がつくと視線を寄越してくる。ナホはあまりの淫状と芳醇な香りに当てられ子宮が疼きその場で甘イキに至ってしまう。少量の潮を床に滴らせながらも悟られないように内腿を擦り合わせ発情を隠しながら状況を口にして…)   (2022/12/9 19:06:54)

オナホメイド 「左様ですか! また皆でご主人様にハメ倒して頂ける時をオマンコをズクズクに潤わせ心待ちにしております♡ あ、その…他のお客様がシコちゃんの声を聞いて、流石にAVから漏れる音じゃないと勘付かれたようで通路に集まっておられます。騒ぎになると面倒なのでそろそろ出発するのが先決かと。これからシコちゃんはご主人様の物なんですから、お家に帰ってからでも如何なる時でもお楽しみ頂けますからね♪」(絶頂の余韻に震え返答も出来ないシコの様子を見ればクスッと笑いながら新たなオナホメイドの仲間が、妹が加わったことに喜びを感じユウキに帰宅を提案する。ユウキは彼女に言われた通り帰る準備をし始める中、ふとテーブルに置かれている箱の存在に気が付いた。なにやらそれはこの部屋の先客が置き忘れた新品のオナホールのようで…取り敢えずこれも家に持ち帰ることにしてビデオボックスを後にした。)   (2022/12/9 19:07:24)

オナホメイド【もちろん大丈夫です! こちらこそいつも置きロールにお付き合いいただきとてもありがたいです! 確かに♪ は〜い、明日はなるべく入れるよう心がけますね! ではまた〜♡】   (2022/12/9 19:11:55)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2022/12/9 19:12:01)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2022/12/10 10:00:00)

キモオタ【わーい素敵なロールありがとうございます  (2022/12/10 10:00:32)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2022/12/10 10:10:14)

オナホメイド【おはようございます! ご一緒出来るのちょっと久しぶりですね〜♪】   (2022/12/10 10:10:48)

キモオタ【おはようございますーですね!生メイドさんが見れて嬉しいです!いつもお相手してくれてありがとうございますー】   (2022/12/10 10:12:09)

オナホメイド【いえ、こちらこそいつもありがとうございますね〜❤︎】   (2022/12/10 10:12:51)

キモオタ【大変な時とか凄くありがたいですからね!もうメイドさんに優しくして貰えて嬉しかったです…いざ目にするとあれこれ考えちゃいますね】   (2022/12/10 10:14:33)

オナホメイド【そうですねぇ。私もせっかく会えましたから色々と考えちゃいますね…、何か希望のシチュややりたい事を仰ってくださればそのように!】   (2022/12/10 10:15:54)

キモオタ【Hする機会なんて全然なかったキモオタをたっぷり甘やかしてくれる天使さんですからねクリスマスの性夜的なのはよく妄想しますがまだ時期が早いかもですね…あとはちんぽ漬けにされちゃう子とか凄く良くて夢中になっちゃうとか】   (2022/12/10 10:19:11)

キモオタ【後は提案して頂いた新しい子とラブホとか…色々思い浮かんじゃいますよね忙しい時とかは夜這いしたい夜這いシチュで犯したいとかになっちゃいますし  (2022/12/10 10:32:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オナホメイドさんが自動退室しました。  (2022/12/10 10:41:51)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2022/12/10 10:50:49)

キモオタ【おかえりなさいー  (2022/12/10 10:52:04)

オナホメイド【すみません、落ちちゃってました!確かにそうですね〜。案が浮かび悩みますねぇ。】   (2022/12/10 10:53:20)

キモオタ【こうしてお話できるだけで凄く嬉しいですからねえまたメイドさん達が皆可愛くて…ニナとかもまたちんパコしてクールな顔を蕩けさせるとか想像しちゃいますし】   (2022/12/10 10:56:29)

オナホメイド【色々と考えていただき嬉しいです❤︎ そうですね、既存のキャラの別シチュや新キャラのシチュ…私としましては後者の新キャラのルートでラブホにて二人きり、とか、複数シチュとかを考えていましたね〜】   (2022/12/10 11:02:11)

キモオタ【おほではラブホ行くのにお付き合い願いたいですねオナホメイドさんと交尾するためのお部屋とか凄いですし新キャラ二人とか…既存と新キャラとかで入室なんてリア充したいです】   (2022/12/10 11:05:18)

オナホメイド【承知しました! そうですね…ではホナミがお相手致します。通話プレイみたいなのもしたいですし、途中で新キャラもって流れで。ではそのようにするために改めて書き出しましょうか?】   (2022/12/10 11:09:57)

キモオタ【ぜひお願いしますーオナホ童貞貰ってくれたホナミで浮気ラブホとか最高ですいちゃつくよりたっぷりキモオタのちんぽが本来のご主人さまなんだとか教え込みたくなりますよねあの可愛い子…  (2022/12/10 11:13:44)

オナホメイド【ありがとうございます! そう言って貰えると私も嬉しいです! では続きを描くので改めて宜しくお願いしますねー♡】   (2022/12/10 11:17:28)

キモオタ【こちらこそよろしくお願いいたしますやってそのままおうちにお持ち帰りもいいし使用済みなの分かる状態で帰ってもエロそうですね  (2022/12/10 11:22:05)

オナホメイド(一室を抜けると足に力が入らないシコにニナが肩を貸し支えながら歩く。当初はマスターをけなされ敵意を見せていたニナも、股間から多量の粘液を零し廊下に道標を残すシコの有様を見れば彼女を[仲間]として認め、小さく「これからよろしくお願い致します」と口にした。ユウキはその先頭に立ち自分専用のオナホメイド達の仲間意識に笑みを浮かべ、一行は集まりはじめていたじゃじゃ馬客達からの視線を気にも止めず合間を抜けそそくさと現場を後にした。__自宅へと向かう最中、唐突にホナミが声をかけてきた。) 「旦那様? さっきチラッと見ちゃったんだけど、また新しいオナホールを拾ったんでしょう?…旦那様もそろそろ分かってきてると思うんだけど、多分旦那様には不思議な力があるんだと思うの…。全ての、というわけにはいかないかもしれないけど、旦那様が触れたオナホールは高い確率で人の姿形を得ることが出来る…きっと次の子もメイドとして生まれ変わると思うの。…シコちゃんのことはこのままニナちゃん達に任せて、生まれる子を側で見守ってあげない?」   (2022/12/10 11:25:49)

オナホメイド(偶然拾ったオナホールの処遇について相談してきたホナミ。初めてはやっぱりご主人様に徹底的にしてもらった方が良いと気を効かせれば近場のラブホテルがある方向を恥ずかしそうに指差す。ナホとニナにシコを帰宅させ、自分は同行し抜け駆けしようとするいやらしさ。果たしてそれは新しく生まれ来る子のためなのか、ただ単に自分が旦那でありご主人様のユウキとシたいだけなのかは定かではない。)   (2022/12/10 11:26:14)

キモオタ「おほぉバレたんだあ…さすがホナミだよ僕のおちんぽ一番咥えこんでくれたホナミが言うんなら確かだろうねえ…っとごめんナホニナそのままおうちに連れ帰ってくれるかな?ちょっと拾いモノしちゃったから見てあげたくなってさあお願いね」(優越感に浸りながらメイド達に囲まれて帰宅の途中ホナミの提案を聞くとこくこく頷いてニナ達に先にシコをつれて帰るように頼んじゃって…  (2022/12/10 11:37:51)

キモオタ「でもぉ…いいのかな?僕がデートした事とか全然ないのホナミだってよく知ってるだろ?あんな…交尾するための場所でホナミなんか連れ込んだらもうちんぽ使うことしか考えられなくなるよぉ…ほひっこれまでの交尾じゃなくてちんぽホナミでシコりまくってギトギトの欲望溜め込んだキモオタと…こんなスケベなカラダしてるホナミと初ラブホ絶対抑えられないよぉ」(まさかの提案あの絶対これまでじゃ行く機会なかった場所にちんぽ慰めてくれてたホナミと二人で入ると聞いてオナホを見守るよりちんぽ使いたがりのオタクになりそうなの告白しながらホナミを連れ立って向かい)   (2022/12/10 11:37:53)

オナホメイド【イメージと違う導入でしたら申し訳ありません…。確かに終了後別の男の匂いプンプンさせながら帰宅するの面白いですよね♡】   (2022/12/10 11:38:20)

キモオタ【やっぱり凄いいい…買ったスケベ衣装とかあれこれ考えてしまう新しいオナホを見守る名目なのにホナミを完全に堕とすほうばかり考えちゃいますね】   (2022/12/10 11:39:50)

オナホメイド(ユウキはシコを連れている二人のオナホメイドへ一時の別れを告げれば、ホナミと肩を並べ1番近場のラブホテルへと足を運ぶ。) 「あらあら…♡ まぁ、そうよね…。その時は、まぁ……好きにしてちょうだい♡」(ホテルへと到着すればムチムチ、パツパツのメイド服を着た歳上女性のホナミを隣に立たせ受付を通す。部屋へと入室を果たせば先程拾ったばかりの新品のオナホールの箱をテーブルへと置き据えしばらく経過を観察することに。シコの時は瞬間的に人型を得たが今回ばかりはいつメイドになるかも分からない。もしかしたらならない可能性だって捨てきれない…しかしホナミは本来の目的を忘れたかのように緊張した様子で配置されたダブルベッドに腰掛けながらどうも落ち着かずチラチラとユウキの方に視線を寄越してくる。)   (2022/12/10 11:45:25)

オナホメイド(あくまで自分は付き添い、オナホールがメイドになった時の補助のためついてきただけだと自らに言い聞かせながらも、行為をするための場所に居座るということはオナホメイドとして、彼のメスとして意識しない方がおかしく…) 「その、いつメイドになるのかしら…ね〜」(なんて言葉を紡いではみるが頭の中が彼のモノのことでいっぱいになる。他のメイド達よりも成熟した女の色気をムンムンと漂わせながら、悩ましくため息をこぼす。)   (2022/12/10 11:45:42)

キモオタ「そうだねえ…待たないと、それにしても好きにしていいって言ったよねぇ…こんなメイドさんと二人きり連れ込まれて言ったことちゃんと守って貰おうかなあほらぁ…もうホナミが可愛くてこんなになっちゃったんだよぉ僕のチンポホナミで散々しこしこしてて今度はとうとうラブホ交尾僕ぅもっ限界ちんぽどうにかなりそう」(部屋の中でオナホのお世話は任せながらこっちは初めてのラブホ同伴に頭一杯ベットに腰掛けて好きにしていいですよっって誘ってるようなホナミを目の前にして…ズボンを全部脱ぎ捨てて下半身露わにしちゃって  (2022/12/10 11:56:21)

キモオタ「今日こそはぁ…ホナミを僕のモノにしちゃうからねえちんぽのオナホなんだって…自覚させちゃうのはシコだけじゃなくてホナミもだよぉちんぽずこずこ嵌めまくってキモオタの牝なんだって分からせてあげるからぁ」(平静を装うホナミに対してこっちはいきなりちんぽを目の前に見せつけて…それをホナミの綺麗な顔に押し付けてしまう…吐息を漏らしながら顔でちんこき唇に亀頭を押し付けたり鼻筋に竿をズリつけて思い切りオスの匂いを嗅がせて否応なく発情させようとしちゃって)   (2022/12/10 11:56:24)

キモオタ【と、こんな調子でも大丈夫でしょうか…ちょっと盛りすぎてる気もしますが落ち着くために次のロールは時間置いて書きたいと思います。お付き合い頂きありがとうございます】   (2022/12/10 11:57:50)

オナホメイド【とってもいいです♡ 素晴らしくて見惚れちゃいました! 好きなプレイ、言葉遣いですよ〜♡】   (2022/12/10 12:01:19)

キモオタ【もう凄い好きですからねそういわれると思いきりさせてもらいます状況も相手も最高ですので置きロールも多くなると思いますがお付き合いくださいませ】   (2022/12/10 12:05:05)

オナホメイド「! ハッ、ぁ…まぁ〜♡ すっごい…♡ 旦那様のオチンポの匂い…♡ スゥゥ〜ッ……はぁぁぁ〜っ♡ ふぅー、ふーっ♡ そう…ね、新たらしい子がいつ目覚めるかも分からないし…少しの間…ね?♡」(あくまで自身は冷静を取り繕おうとするが表情は綻びよもや隠しきれていない。旦那様が下半身を曝け出し見事に猛り反り返った肉棒を顔の前に見せ付ければ、寄り目になりながら雄々しいブツを眺め鼻音を鳴らしながら蒸せ返るほどの淫臭を肺いっぱいに取り込んだ。生臭いオスの香りを取り入れると自然と子宮の方が疼き本気汁が膣内で生成される。はじめてユウキに貫かれ精を注がれたあの日、己が仕えるべき真のオスを自覚したホナミ。現主人が仕事で家を空ける日は毎日のようにユウキの元へ赴いてはご奉仕という名のまぐわいを交わし合った。   (2022/12/10 12:12:27)

オナホメイドしかしながらナホやニナとは違いずっとは居られない。時間が来れば想いが冷めきってしまった相手の元へ帰らなくてはならないのだ。だから必然的に旦那様と出来る回数は平等ではなく、加えてシコの誕生で更に自分が担当出来る機会は減るだろうと実は寂しい思いを募らせていたホナミ。ユウキとデキない日は悶々と内なる衝動を抑え、晩支度の買い出しで得た夏野菜などをご主人様の一物に見立て何度挿入したことだろうか。心待ちにしていた本物の肉棒が目の前に垂らされるとプライドなど捨て去って、発情したオナホメイドは舌を這わせることしか出来ない。) 「レェ♡ ぁむっ、おいひぃわ…旦那様のおひんぽ…♡」(唇を割り亀頭を咥え込めば頬の裏側に当てて頬張り本当に美味しそうに恍惚とした表情でチンポを味わっていく。)   (2022/12/10 12:14:17)

オナホメイド【はい、こちらこそ是非! でもすみませんがそろそろ時間かもです…】   (2022/12/10 12:15:30)

キモオタ【りょうかいですーすっごくいいお付き合いありがとうございましたやっぱりライブだと可愛さいっぱいでした】   (2022/12/10 12:16:38)

オナホメイド【今日はせっかく直接出来るのに途中で落ちたりもしましたし、あまり出来ず申し訳ありませんでした…。日曜は多分入れないので、また置きロールでもいいのでまたお付き合い頂ければと思います。そう言ってくださると嬉しいです!】   (2022/12/10 12:18:29)

キモオタ【もう凄く嬉しいですよまた妄想たっぷり注がせてくださいお疲れ様でした】   (2022/12/10 12:19:34)

オナホメイド【新キャラの候補としてはネガティブで依存気味な眼鏡ちゃん、軽いノリで一際淫乱なギャルちゃん、最初は高飛車な弱々お嬢様、また清楚なシスターっぽい子とかも出したいとか妄想しちゃったりもして…。はい、お疲れ様でした! 久しぶりに出来てすごく楽しかったです♡】   (2022/12/10 12:21:27)

おしらせオナホメイドさんが退室しました。  (2022/12/10 12:21:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。  (2022/12/10 18:25:37)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2022/12/11 09:58:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。  (2022/12/11 10:40:58)

おしらせキモオタさんが入室しました♪  (2022/12/11 10:53:08)

キモオタ「おほぉ…少しと言わず新しいオナホちゃんも合わせてお泊りでもいいよぉ…こーんな綺麗なホナミとラブホなんてきたんだもんちんぽじゅぽじゅぽ嵌めて可愛がらないとねぇ…うあほぉ~ホナミのエロ顔すっご」(オナホメイドの中でも一番しっとりしてるホナミがちんぽに煽られている姿にこちらはもう大興奮二人だけなのをいい事にかつて童貞ちんぽ嵌め倒したみたいにぐちゅぐちゅホナミのお口の中でおちんぽズリコキしちゃって頬を押し込んで熱心にご奉仕してくれるホナミの顔に亀頭の膨らみ浮かせたりして…  (2022/12/11 10:53:18)

キモオタ「ホナミをこうして可愛がれるの好きもうちんぽで完全に塗りつぶして僕のものにしたいっお…ほぉーおぉ゛このまま出させてほしぃ…お゛ホナミのお口でちんぽイキたい」(スケベな場所で他の雄のもののホナミと交尾お口のちんぽは反り返って興奮丸わかりにちんぽ汁だらだら垂らして咥えこんでるホナミの顔を陰毛の中へとおしこみながら…口の中にご主人さまのザーメンぶちまけようとお口をオナホみたいに使ってしまい…  (2022/12/11 10:53:20)

キモオタ【もおものすごく良くて見惚れちゃうますね…見る方に夢中になって返事しないですみません…新キャラも今回だと依存気味の眼鏡ちゃんが良さそうだけど…ギャルとパパ活や清楚シスター…凄く良さそうですね!クリスマスシチュとか合わせてみたくなるまた楽しみです】   (2022/12/11 10:55:21)

おしらせキモオタさんが退室しました。  (2022/12/11 10:55:25)

おしらせオナホメイドさんが入室しました♪  (2022/12/11 20:19:44)

オナホメイド「旦那様とお泊まり…? で、でも…あの人がなんと思うか…、ユウキく…旦那様、わたしはもう既に旦那様のものよ…?♡ んん…♡ うん、いつでも射精して大丈夫だからね〜♪ ジュ、ズズ…♡ レェ、チュッ♡ レロ、ヂュル…♡」(慕う主人が陰部をまろび出せば喜んでご奉仕する。それがメイドの務めであり幸せ。真のオナホメイドの本懐そのものだ。強烈なオスの淫臭を放つユウキのペニスからは未だシコの残り香を感じさせ、汗と尿を帯びた生々しい刺激臭を肺いっぱいに吸い込めば早くこの立派な男根に犯されたいと下半身が疼いてしまう。主人のモノに繊細な指を絡めながら目を細め、口からグポグポと卑猥な音を奏でながら頭を前後させ彼が生成した“旨味“を丹念に味わい尽くす。ホナミの唾液が広がり暖かい舌が亀頭から竿全体にまとわり付く。)   (2022/12/11 20:19:50)

2022年11月29日 10時28分 ~ 2022年12月11日 20時19分 の過去ログ
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