「ポケモンとどうのこうのする部屋【サブ】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年12月10日 11時25分 ～ 2022年12月13日 01時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 未定 | > | 【こんにちは〜】 (2022/12/10 11:25:30) |
| ザングース♂ | > | 【おお、126さん、お久しぶり！嬉しいけどボク相手じゃ失礼かな…！】 (2022/12/10 11:31:01) |
| 未定 | > | 【あれ…すみません、前回っていつ頃でしたっけ…？記憶が曖昧なもので…(>_<;)】 (2022/12/10 11:34:45) |
| ザングース♂ | > | 【この1月から3月ごろまてだいぶご一緒させてもらって、失礼をはたらいてしまった者ですっ…お恥ずかしながらっ】 (2022/12/10 11:35:39) |
| ザングース♂ | > | 【なんだかIPがコロコロ変わるんですよねっ…】 (2022/12/10 11:36:01) |
| 未定 | > | 【う〜ん…ごめんなさい、ちょっと人違いかもしれないです…。使ってたお部屋ってどちらでしたっけ…？】 (2022/12/10 11:42:16) |
| ザングース♂ | > | 【そうでしたかっ、それならばたまたま似たIDだったんですね！失礼いたしましたっ。お部屋はジュエルペットなどを取り扱っているトコでした】 (2022/12/10 11:43:11) |
| 未定 | > | 【いえいえ！基本ポケモンのお部屋にしかいないのできっと違う方ですね…！】 (2022/12/10 11:45:00) |
| 未定 | > | 【気を取り直して、シチュ等のご相談をお願いしたいです…！】 (2022/12/10 11:45:22) |
| ザングース♂ | > | 【ホントごめんなさいっ。こちらこそ、よろしければお願いします♡】 (2022/12/10 11:45:42) |
| ザングース♂ | > | 【こちら、たいていのポケモンに成れます！二足歩行が得意めではありますが、今まで御三家などを中心にやってきました！シチュも、無理やり、恋人、触手、おくすりなどしてきました、気になるのがございましたらどうぞ】 (2022/12/10 11:47:22) |
| ザングース♂ | > | 【こちらの好みのお相手は、小型さん (2022/12/10 11:48:19) |
| ザングース♂ | > | 【おっと途中送信ごめんなさい！シチュは中出しができたら…！って感じです！なにかの参考にどうぞ！ (2022/12/10 11:48:58) |
| 未定 | > | 【了解です〜！こちらのポケモンは小型～中型くらいが得意ですね！シチュはその中であれば触手と無理やりが気になります…！】 (2022/12/10 11:52:13) |
| 未定 | > | 【中出しはこちらも大好きなのでぜひお願いします…！】 (2022/12/10 11:52:41) |
| ザングース♂ | > | 【いいですね♡どんどん中出させていただきますね！では、触手も無理やりもやっちゃいましょうか？くさタイプかニンフィアなど触手としても動けるポケモンになりますが、お好きな相手がございましたらどうぞ！】 (2022/12/10 11:54:06) |
| 未定 | > | 【触手はそうですね…くさタイプ系の触手の方がこちらは好みです。メジャーなのだとモンジャラ系とか最近のだとリククラゲ辺りが浮かびますね…】 (2022/12/10 11:59:56) |
| ザングース♂ | > | 【モンジャラ族でもリククラゲ族でもどちらでもオッケーですよ〜！ツタ系で攻めるならフシギダネ族とツタージャ族もいけそうですね。】 (2022/12/10 12:01:46) |
| 未定 | > | 【なるほど…ではリククラゲでお願いします…！】 (2022/12/10 12:04:42) |
| 未定 | > | 【こちらのポケモンは何かリクエストありますでしょうか…？】 (2022/12/10 12:04:58) |
| ザングース♂ | > | 【了解しました！リククラゲでいきますね〜！そうですね〜小型さんで特に好きなのは、マイナン、ピチュー、最新の中で好きなのはサケブシッポ、パーモットあたりですね！他にも候補出しましょうか？】 (2022/12/10 12:06:43) |
| 未定 | > | 【ふむふむ…ではせっかくなのでこちらも新作からパーモットでよろしいでしょうかね？ちょうどでんきも無効なので…(】 (2022/12/10 12:11:19) |
| ザングース♂ | > | 【いいですね！そうしましょう♡では、最後に名前はアリにしますか？そのほかNGや盛り込みたいこともありましたらどうぞ！】 (2022/12/10 12:12:17) |
| 未定 | > | 【そうですね、NGは流血とスカ、堕ち、出産あたりですね。要望は特にはないです〜】 (2022/12/10 12:18:18) |
| ザングース♂ | > | 【了解しました！ボクのNGもほぼ同じですので良かったです、それでは変えてきますね！】 (2022/12/10 12:19:06) |
| おしらせ | > | ザングース♂さんが退室しました。 (2022/12/10 12:19:12) |
| 未定 | > | 【名前は特に付けなくて良いかなーって考えてましたけど、ご要望があればいけます！】 (2022/12/10 12:19:14) |
| おしらせ | > | リククラゲ♂さんが入室しました♪ (2022/12/10 12:19:35) |
| リククラゲ♂ | > | 【了解しました！よろしければ描き始めさせていただきますね♡】 (2022/12/10 12:20:01) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/12/10 12:20:09) |
| おしらせ | > | パーモット♀さんが入室しました♪ (2022/12/10 12:20:25) |
| パーモット♀ | > | 【はーい！お願いします…！】 (2022/12/10 12:20:36) |
| リククラゲ♂ | > | （きのこのよく育ちそうな湖のそばの林にひっそりと、それはたたずんでいた。太陽の光を浴びて静かにしていたが…あたりの気配が増えたことで、敏感に触手が反応する）……誰かナ、オレの場所に入ってクルのは…？（触手がざわざわと周りに潜み、撃退するか逃亡するかの準備を始める…！） (2022/12/10 12:24:15) |
| リククラゲ♂ | > | 【あらためてよろしくお願いします♡】 (2022/12/10 12:24:32) |
| パーモット♀ | > | 【こちらこそお願いします〜！】 (2022/12/10 12:25:34) |
| パーモット♀ | > | (草をかき分け、迷い込んだのは1匹のパーモット。)ふぅ…すっかり迷っちゃった…。マスター、心配してるかな…(連れ歩いていたトレーナーからはぐれてしまったようだ。主人を探すのに夢中で、リククラゲの存在には一切気付いていないまま辺りを歩き回っている…。) (2022/12/10 12:31:28) |
| リククラゲ♂ | > | （ざわざわと触手がメスの匂いを嗅ぎ取り、反応する…）ン…これは…いいネ…かなり手頃なお客サンみたいダナ…。ここはひとつ…（地面へ溶け込むように沈み込むと…菌糸の塊である触手を地面へ突き刺し、あたりに細かくねばつく糸を仕掛けてゆく…！まもなくパーモットが踏むであろう地面が、またたくまに罠だらけに…！）オレの菌床になってもらオウかな？フフフッ… (2022/12/10 12:34:19) |
| パーモット♀ | > | ひゃっ！？(踏み出した足にねちゃり、と嫌な感触が伝わり、驚いて立ち止まる。)うぁ……なに、これ…？(へばりついた菌糸を見て不快そうに眉をひそめる。急いでるのに…とこぼし、焦り気味。罠を疑う程度の経験はあるが、それ以上に焦りと不安が勝っているようで、気にも止めずに振りほどこうとしている…) (2022/12/10 12:43:46) |
| リククラゲ♂ | > | （パーモットが地面を踏んだ途端、ねちゃあっと張り付いた菌糸が粘菌のように脚を登ってゆく…！そのまま絡めとり…べちゃっと地面に倒されると…地面から隠されていた太い黄色がかった触手が、一斉にその手足をぐるぐる巻きにしていく…！）ようコソ、パーモットちゃん…きのこの里へ…。たっぷりオレの胞子を仕込んであげヨウ♡（怪しげに響く声で語りかけると…パーモットの敏感な秘部を、ぬちぬちと締め上げ始める…！） (2022/12/10 12:46:28) |
| パーモット♀ | > | っ…！？(振りほどこうとした矢先、それが足に絡みついて体を這い上がり始め、咄嗟に掌からばりばりと『ほうでん』を使うが、地面タイプには全くの無力で、瞬く間に触手に自由を奪われてしまう)しまっ…！うあああっ…！？(なおも巻き付く触手から逃れようと力むが、四肢を掴まれれば力が入らず、おまけに歩き回って消耗している。自分から締め上げを強めるだけの結果に終わってしまう。) (2022/12/10 12:58:25) |
| リククラゲ♂ | > | ウーン、いい電気ダ。このあたりにクルだけのことはあるケドネ…相性がヨクなかっタネ？（電気を浴びてもマッサージのようにしか感じておらず、平然と言い放つ…！）とことん気持ちよくなってイっていいからねエ…♡（ぼふんと、頭部のカサから怪しげな粉が吹くと、芳醇な香りが放出され、頭はくらくら、身体は熱くなるような感覚が込み上げてくる…！さらに触手は、敏感なワレメの突起をツンツンといじったり…その穴にくちくちと先端をつついたりして陵辱しようと動き…！） (2022/12/10 13:02:29) |
| パーモット♀ | > | うるさいっ…！このっ…！お前なんかどうとでもッ…！！わひゃっ！？(でんきが駄目でもかくとう技なら…と息を吸い込み、全身に力を込める─)けほ、けほっ…！やだっ…ほうしはっ…！！！ひゃぅっ……！？///(が、それも裏目に出てしまい、撒き散らされた粉を大量に吸ってしまう。きのこのほうし、ねむりごな、しびれごな…そのどれでもない、未知の感覚が全身を襲う。熱い、それも下腹部がじんじんと疼く。込めようとした力が抜ける。呼吸が早くなり、じんわりと汗がにじむ。どうやら発情させられてしまったようだ…) (2022/12/10 13:12:41) |
| リククラゲ♂ | > | （発情粉が効果を発揮し始めたのを確認するや否や…10本の食い込んだ触手たちは一斉に活気づき…パーモットの乳首をも刺激し先端でコリコリと両胸を可愛がる。さらに生殖器むけてぬちゃぬちゃ蠢いている触手もより奥へと差し込まれてゆく…！）ン〜メス穴がいい香りと味ダナ？パーモットちゃん…この奥にたっぷりアツい汁をご馳走してヤるから、楽しみにしていナヨ♡（触手はピストン運動を始め、ふしくれ立たせた肉棒が、くっぽくっぽ、抜き差しを始める！） (2022/12/10 13:15:04) |
| パーモット♀ | > | あｯ//やっ...!!///ひゃめぇっ...!!///(中は既に媚薬効果でとろとろに解されてしまい、小柄な体躯でありながらもすんなりと腟内への侵入を許してしまう…)やだっ...!//やだよぉ...っ...!///嫌っ...なのに...っ...!!!///(言葉とは裏腹に、小さな乳房を弄られる度に甘い声がこぼれてしまい、きゅんきゅんと触手を締め付けてしまって。ぶんぶんと首を振って嫌がるが、もう意思ではどうしようもなく...) (2022/12/10 13:28:22) |
| リククラゲ♂ | > | すばラシイ締め付けダナ、パーモットちゃん？このトロトロ具合、最高だネエ…すっごく悦んでるんじゃナイカ？この奥、ドンドン吸い付かれルような感じがスルぞ…♡ホォラ…！スケベなパーモットちゃんの変態穴に、たくさんオシオキしてあげヨウ♡♡（ずっぽっ！ぐぽっ、ぬちゅっ、ぐちゅっ！次第に激しく膣穴を攻め立てる触手ちんぽは、どんどん奥も犯し始め、大事なふくろの入り口まで届くと、激しくピストンしてかき混ぜていく♡） (2022/12/10 13:32:13) |
| パーモット♀ | > | いっ...//あぐ...っ..//だめっ...//そこぁ...っっ...///(リククラゲがかけるいやらしい言葉にすら反応してしまうほど敏感になってしまい、地面に磔にされて隠すこともできないまま秘裂を貪られ続けるのを見せつけられて、それすらも快感に変わってきてしまう...)やめっ...!//ちがっ...///ちがぁ...っ...///(最奥を突かれる度にびくんっ、びくんっ、と体を反らせて感じてしまい、次第に入口が緩んできてしまって...) (2022/12/10 13:43:44) |
| リククラゲ♂ | > | このまま、たっぷりタネ汁を中出ししてアゲるからネエ…ドスケベ淫乱マンコ穴のパーモットちゃん？ホォラっ………イくっ！イクぞっ…♡♡（ぐぽっ！ぐぢゅっ！ぐりゅっ！パーモットの全身を、胸を、乳首を…尻を、ぎゅうぎゅう触手で締めつける…！そして…敏感な穴の奥の奥を、淫汁の飛沫が散るほど、めちゃくちゃに激しく陵辱し…ぷくぅっとオス汁をたたえて膨らんだ爆発寸前の触手が…穴奥に連続でディープキスする♡） (2022/12/10 13:46:37) |
| パーモット♀ | > | ひぅぅぅ...っ！？！？////(ぎちぎちと全身を締め付けられ、完全に身動きが取れなくなってしまい、このまま種付けを受け入れる他ない状態になってしまって)んっ...///んんんぅ...っ...!////んぁ...ぁ...///ふぁぁぁぁぁ...っ...!!♡/////(ぷしぃっ、と潮を吹いて耐えきれず先に絶頂してしまう。そのままぐったりと脱力してしまい、無防備な姿を晒してしまって...) (2022/12/10 13:55:34) |
| リククラゲ♂ | > | イグっ！イグゥウウウッ♡♡（無防備に交尾の姿勢を受け入れてしまったパーモットのメス穴目がけて、全身を震わせながら、びゅるるるどゅぱぁああーーーっ！！っと、熱い胞子汁を練り込んで、染み込ませた！♡膣奥に大量に放出された濁流は、奥の奥をこじ開けて大事なところをぐちゃぐちゃのドロドロに辱めていく…♡）フフフッ…いっぱい出たネエ…お腹いっぱいになったカナ？それとも…まだお代わりをアゲようか？♡ (2022/12/10 13:58:14) |
| パーモット♀ | > | 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!♡//////(一際触手が深く突き立てられると、奥の奥深くまでたっぷりと注ぎ込まれてしまい、結合部からもとろとろと溢れ出てしまって)はー...っ...♡///はーっ...♡//はー...っ......♡///(激しい交尾の末にぐったりと横たわっているが、ナカは物欲しそうに挿入された触手を締め付けていて...) (2022/12/10 14:07:16) |
| リククラゲ♂ | > | フフフっ…まだまだおマンコ奥が飲み足りなさそうダネ♡パーモットちゃん？ほぉら…それじゃあ、追加のおくすりで…二発目イってみようか♡（ぼふっ、ぼふっとさらに香りを増やしながら、触手をずりずりと地面から伸ばす。宙吊りに持ち上げられ…ぬぽおっと、一本目の触手ペニスを引き抜けば…ねっとりとしたトロトロ胞子がドロッと垂れて…すかさず、次の元気な肉棒触手がぶち込まれた！………ぐちゅぶちゃごりゅっ！ずちゅぅううっ！♡） (2022/12/10 14:11:40) |
| パーモット♀ | > | っ......///ひあっ...ぐっ...///うああああああああっ!!♡//////(既に一回目で慣らされているせいか、再びの挿入も難なくクリアし、宙吊りになったお陰でより深くまで侵入されてしまって。押し出された胞子液がごぷっ、と音を立てて秘裂からこぼれて)ぁ...////ぅ...////だめぇ...////こわれちゃ...っ...//// (2022/12/10 14:17:56) |
| リククラゲ♂ | > | イイぞっパーモットちゃん…♡壊れきって、オレ専用の中出され袋としてこれからイキていくとイイ♡♡ほらほらっ！奥の奥…はいっちゃあイケないトコまで…オレのチンポがぶちこまれそうダゾ？♡（ずっぽっ！ぐぼっ！ぐぢゃっ！ぶぢゅっ！いやらしい匂い、水音、オス汁にメス汁があたりにほとばしり…陵辱の極みを描いてゆく♡乳首に擦り付けられた触手の先端も赤銅色に膨れてびくびくとし、さらなる淫乱汁が、哀れなメスパーモットの中と外全てを壊しきろうと激しく蠢く♡） (2022/12/10 14:22:21) |
| パーモット♀ | > | あっ...///あっ///あ///あ////あ////やぁっ////やめぇっ...♡////(発情粉の効果も全身に行き渡り、一突きされる度にイッてしまい、触手をねだるように甘く吸い付けて、意図せずとも射精を促してしまって...)だめぇ...っ///またっ...////きちゃぁ...っっ...♡//// (2022/12/10 14:30:06) |
| リククラゲ♂ | > | イクっ！いいゾッ…パーモットちゃんっ！ナカにっ！生でたっぷり…ドピュドピュ注いでアゲよう♡この締め付ケっ…ぁあァっ！イグっ♡イクイクイクっ！！♡♡（空中でハリツケにされたパーモットの穴めがけて、ぶくぶくのガチガチに膨らませた勃起棒を、そのお腹がぼこぼこペニスの形がくっきり浮かぶほどメチャクチャに犯し、蹂躙して…♡残る汁を思いっきり、放出した♡………ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩｰｰｰｰｯ!!♡♡ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾊﾟﾋｭｸﾄﾞﾎﾟｯ…！！ﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭﾊﾟｱｧｧｱｰｰｰｯ!!♡） (2022/12/10 14:34:25) |
| パーモット♀ | > | ..................っっっ！！！♡♡////ひぐ...ぅっっ♡///(なおも念入りに中をかき回されて、2発目を植え付けられる......ぽっこりとおなかが膨らみ、入り切らない白濁が水溜まりを作る)ぁ...♡///ぁ...♡///っ...♡///(天を仰いで小さな口を動かし、苦しそうに呼吸している。バトルでは経験しえないような壮絶な攻めに、もはや服従以外の選択肢はなく、もう抵抗はしてこないのだろう...) (2022/12/10 14:45:37) |
| リククラゲ♂ | > | 【可愛いですね、パーモットさん♡次あたりで締めを書きましょうか？】 (2022/12/10 14:47:03) |
| パーモット♀ | > | 【ですね！きりも良いので...！】 (2022/12/10 14:49:52) |
| リククラゲ♂ | > | フフフッ…いい菌床が手に入っタナ…オレの隠れ家にこのまま固定シテ…毎日タップリ使ってアゲようねえ、パーモットちゃん？（触手を穴にぶちこんだまま持ち上げて…樹の根元にある穴に、二匹は消えて行ったのであった♡このあたりでは、夜な夜な矯正と液体のほとばしる音が響くという噂が流れたのであった！） (2022/12/10 15:07:00) |
| リククラゲ♂ | > | 【ちょいと電話があってズレました、お待たせです！とっても良かったです♡おつかれさまでした！】 (2022/12/10 15:07:33) |
| パーモット♀ | > | 【締めありがとうございます〜！！！こちらこそとっても良かったです...また機会があればお願いしますね！】 (2022/12/10 15:10:39) |
| リククラゲ♂ | > | 【こちらこそ、またヤれたら嬉しいです♡次回を楽しみにしていますね〜♡ありがとうございましたっ！】 (2022/12/10 15:11:18) |
| おしらせ | > | パーモット♀さんが退室しました。 (2022/12/10 15:11:24) |
| おしらせ | > | リククラゲ♂さんが退室しました。 (2022/12/10 15:11:55) |
| おしらせ | > | ザングース♂さんが入室しました♪ (2022/12/10 20:24:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ザングース♂さんが自動退室しました。 (2022/12/10 21:36:09) |
| おしらせ | > | ザングース♂さんが入室しました♪ (2022/12/10 22:47:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ザングース♂さんが自動退室しました。 (2022/12/10 23:37:22) |
| おしらせ | > | ポケモン♂未定さんが入室しました♪ (2022/12/10 23:57:31) |
| ポケモン♂未定 | > | 【♀のお相手募集します】 (2022/12/10 23:57:50) |
| おしらせ | > | ユウリ♀さんが入室しました♪ (2022/12/11 00:14:24) |
| ユウリ♀ | > | 【こんばんは〜】 (2022/12/11 00:14:28) |
| ポケモン♂未定 | > | 【こんばんは】 (2022/12/11 00:15:14) |
| ユウリ♀ | > | 【お相手大丈夫ですか？】 (2022/12/11 00:17:35) |
| ポケモン♂未定 | > | 【大丈夫ですが、ソードシールドはしていないので…sv、もしくはbw以前のトレーナーだとありがたいです】 (2022/12/11 00:20:15) |
| ユウリ♀ | > | 【ではsv主人公のアオイはどうですか？】 (2022/12/11 00:21:33) |
| ポケモン♂未定 | > | 【いいですね！ありがとうございます。 (2022/12/11 00:23:06) |
| ポケモン♂未定 | > | 【こちらは何をやりましょうか！何にでもなれますよ (2022/12/11 00:24:32) |
| ユウリ♀ | > | 【得意なのはなんでしょうか？】 (2022/12/11 00:31:41) |
| ポケモン♂未定 | > | 【御三家、人型は特に得意です】 (2022/12/11 00:32:03) |
| ポケモン♂未定 | > | 【触手系もなれますよ〜】 (2022/12/11 00:32:31) |
| ポケモン♂未定 | > | 【具体的に成ってきたのは、ヒトカゲ系、ワニノコ系、ヒノアラシ系、キモリ系、ヒコザル系、ワンリキー系、リオル系などなど…書けばキリがないですが、それくらい特になんでも成れますので、好きなポケモンがいたら言ってください】 (2022/12/11 00:38:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユウリ♀さんが自動退室しました。 (2022/12/11 00:56:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ポケモン♂未定さんが自動退室しました。 (2022/12/11 01:04:03) |
| おしらせ | > | ポケモン♂未定さんが入室しました♪ (2022/12/11 01:05:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ポケモン♂未定さんが自動退室しました。 (2022/12/11 01:42:22) |
| おしらせ | > | トレーナー♀アリサさんが入室しました♪ (2022/12/11 10:10:30) |
| トレーナー♀アリサ | > | 【こんにちわ。待機します。♂ポケモン希望です。オーダイル、ジュカイン、バシャーモ、ゴウカザル、ガブリアス、ゲッコウガ、ガオガエン、ザルード、ウーラオス、ストリンダー等。他の♂ポケモンも有りです。】 (2022/12/11 10:13:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トレーナー♀アリサさんが自動退室しました。 (2022/12/11 10:38:24) |
| おしらせ | > | ザングース♂さんが入室しました♪ (2022/12/11 12:24:54) |
| おしらせ | > | アリサ♀(トレーナー)さんが入室しました♪ (2022/12/11 12:44:08) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【こんにちわ。】 (2022/12/11 12:44:22) |
| ザングース♂ | > | 【こんにちは〜！よろしくお願いします〜！】 (2022/12/11 12:49:43) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2022/12/11 12:55:13) |
| ザングース♂ | > | 【お返事おくれまして、失礼しました。どんなプレイや相手がお好きでしょう！】 (2022/12/11 12:56:02) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【大丈夫ですよ。そうですね。強くなるためにチャンピオンを目指してリーグに挑戦する♀トレーナー。ある日ジム巡りをするために森の中を歩いてると...発情した♂ポケモンが襲ってきて...みたいなのがいいかもしれないですね。】 (2022/12/11 12:58:53) |
| ザングース♂ | > | 【なるほど！トレーナーを襲う発情オスポケモンですね！把握です。種族は、たいてのものには成れますが、なにかお好きなポケモンおられますか？】 (2022/12/11 12:59:38) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【希望としましたらオーダイル、ジュカイン、バシャーモ、ガオガエン、ゴウカザル、ガブリアス、ゲッコウガ、ウーラオス、ザルード、ストリンダー等ですね。】 (2022/12/11 13:00:31) |
| ザングース♂ | > | 【ガエン、ジュカイン、ガブリ、ゴウカ、ウーラオスあたりが成りやすそうですね！こちらとしては、アリサさんは少し馴染みがなくって…！他に成れるトレーナーがおられましたら教えていただけると嬉しいです！】 (2022/12/11 13:02:39) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【すみません。オリジナルのキャラなので個人的にはヒロイン大好きな自己投影型なのでポケモン女の子主人公とかは大丈夫です。】 (2022/12/11 13:04:56) |
| ザングース♂ | > | 【そうだったんですね！アニメのゲストの方かと思っていました！それならばオッケーです！服装とかも教えていただいて大丈夫でしょうか。そうだ、こちらは下に挙げたものなら何にでも成れますので、お好きなのをどうぞ】 (2022/12/11 13:06:13) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【そうですね。ピンクのキャミソールに水色デニムのショーパン姿で髪型は茶髪のストレートロングにBWのトウコみたいなキャップ帽を被ってる感じですね。】 (2022/12/11 13:11:15) |
| ザングース♂ | > | 【いいですね！可愛いです、把握しました！他にも盛り込みたい要素などあればどうぞ！書き出しも、どちらからでも大丈夫ですので規模ありましたらどうぞ】 (2022/12/11 13:12:10) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【では今回はジュカインでお願いしてもいいですか？ちなみに♀トレーナーはＧカップの巨乳美少女トレーナーと言う設定です。】 (2022/12/11 13:15:25) |
| ザングース♂ | > | 【いいですね！ジュカイン把握しました！乳首攻めなども取り入れましょうか？】 (2022/12/11 13:16:09) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【お願いします。】 (2022/12/11 13:17:45) |
| ザングース♂ | > | 【了解です！変えてきますね、描き始めはどちらがいいかも、よかったらどうぞ！】 (2022/12/11 13:18:32) |
| おしらせ | > | ザングース♂さんが退室しました。 (2022/12/11 13:18:36) |
| おしらせ | > | ジュカイン♂さんが入室しました♪ (2022/12/11 13:18:48) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【ありがとうございます。書き出しお願いしてもいいですか？】 (2022/12/11 13:21:15) |
| ジュカイン♂ | > | 【了解です、ではしばしお待ちください！】 (2022/12/11 13:22:14) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【了解です】 (2022/12/11 13:22:55) |
| ジュカイン♂ | > | 【そうだ、ポケモンは❶[ ]でしゃべる、❷しゃべらない、❸普通に喋る ならどれがいいですか】 (2022/12/11 13:25:24) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【会話がしたいので①か③がいいですね】 (2022/12/11 13:27:08) |
| ジュカイン♂ | > | 【じゃあ普通に喋りますね！】 (2022/12/11 13:28:23) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【よろしくお願いします。】 (2022/12/11 13:28:45) |
| ジュカイン♂ | > | （チャンピオンリーグ手前にある、うっそうと茂った森。数多の危険なポケモンが生息しているここは、現在特に発情の時期を迎え、それぞれが殺気立っていた…！しかも、そのうちの一体は、たまたま勝ちを重ね、あたり一体で最強となっており…しかも、発情していた…！）フシュウ…強いメスはこの辺りにまったくいないじゃないか…俺に見合う相手が現れないかねえ…？ (2022/12/11 13:29:53) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | ふぅ...やっとここまで来たわ。ジムバッジも８個集めたし...後はチャンピオンリーグで四天王とチャンピオンのホウエンチャンピオンのダイゴさんを倒すのみ！気合いを入れていくわよ！(ホウエン地方出身のアリサはチャンピオンリーグに挑戦し各自のジムリーダーを倒してやっとバッジを８個集め、今まさにチャンピオンリーグに挑もうとリーグ手前にある森に来ていた。) (2022/12/11 13:37:22) |
| ジュカイン♂ | > | …！この気配…。強いヤツだな？しかもこれは…メスか。フフフッ、丁度いい。まずはどのくらいの力があるか試させてもらおうか。（樹から樹へ、すごいスピードで飛び移って近づいてゆく…！手にはリーフブレードを光らせ、戦闘準備を整えて…アリサの眼前に現れた！）ニンゲンか、これほどの気配を放つとは、やるな。俺と勝負してもらうおうか！ (2022/12/11 13:41:21) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | きゃあ！なっ！野生のジュカイン？！そうか。噂で聞いたことがあるわ。チャンピオンリーグ手前の森に住む最強のポケモンがいるって。あなたの事だったのね！(ラグラージが入ってるモンスターボールを構える)私とバトルする気ね？望むところよ！ラグラージ！(モンスターボールからラグラージを放つ) (2022/12/11 13:46:18) |
| ジュカイン♂ | > | 噂などは、俺には関係のないことだ！メスニンゲンと、その使いよ…さぁ、俺のワザを喰らって…耐えられるか？見せてみろ！（剣の舞をふわりと踏み…リーフブレードを構えると…。一直線にラクラージへと肉薄する！元々の素早さと樹々の保護色もあり、避けてやり過ごすことは至難の業だ…！） (2022/12/11 13:50:20) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | くっ...(汗)！こいつ強い(汗)！！伊達にこの森の最強ポケモンというだけはあるわね(汗)ラグラージ！マッドショット！(ラグラージにマッドショットの指示を出すがジュカインのスピードに着いていけず倒れてしまう)ラグラージ(汗)！！ (2022/12/11 13:54:29) |
| ジュカイン♂ | > | どうした…これで終わりか？それとも…（若草色に輝く刃についた泥払うと、一刀のもとに切り捨てて、相手の出方をうかがうと…）お前が直接俺の相手をしてくれるのか？フフフッ…。（じりじりとアリサににじり寄る…！） (2022/12/11 13:56:49) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | くっ...(汗)！！こいつ強すぎる(汗)！！きっと他のポケモンを出してもこいつのスピードと強さにはきっと敵わないわ...(汗)(後退りをしながらなんとか逃げ出そうと考える) (2022/12/11 14:01:15) |
| ジュカイン♂ | > | なんだ…負けを認めるのか。強者だと思ったのは俺の勘違いか？フフフ…（後ずさりしたのを見逃さず、俊敏な跳躍でアリサの後ろに回ると…首元に刃をつきつけて…）敗者は、勝者の所有物となる…覚悟はできているな？ (2022/12/11 14:07:11) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | .....！！ぎゅっ！(首に痛みがくるのを覚悟して目を瞑るが何も起きない...)...え？...！きゃあああああああ////！！(いつの間にか服が切り裂かれていて豊満な胸が露になり慌てて腕で体を隠す) (2022/12/11 14:11:45) |
| ジュカイン♂ | > | （僅かに下着が残る程度に、ボロボロの布切れがいくらか身体に張り付いた有様に変えられたアリサの…あらわになった胸を両手で揉みしごき…乳首を摘む…）なかなか立派なものを持っているな…俺を夜のバトルで満足させてみろ！フフフッ…（鋭く、太く長いジュカインの肉棒が…ぺちりとアリサの太ももに当たる！） (2022/12/11 14:15:10) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | ひっ///！！(ジュカインの長くてそれでいて太い逞しい肉棒を見るとこれからされるであろう行為に恐怖する)いや///！触らないで///！ひゃあ///！(逃げようとするが普通のジュカインより大きな体に押し倒されると豊満な胸を揉まれ乳首を弄られれば甘い声がつい出てしまう) (2022/12/11 14:21:27) |
| ジュカイン♂ | > | （激しむ乳首と胸をいじるだけとなく、敏感な突起を口に咥え…コリコリと舌で甘噛みしていく…！）フフフ…そうは言ってもメスのこの穴は…欲しがってヒクヒクしているんじゃあないか？（馬乗りになって野生ペニスを、丸出しのアリサのワレメに擦り付けると…明らかにいやらしい汁がついて…） (2022/12/11 14:26:09) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | いやぁ...あ///(涙目)そんなの擦り付けないでぇ...///ジュカインのイヤらしい愛撫に秘部からは愛汁がジュンッと溢れ出てショーツを濡らしていく)ふぁあああ////！(ジュカインに乳首を舐められるとプックリとイヤらしく立っていく...) (2022/12/11 14:34:57) |
| ジュカイン♂ | > | フフフ、早速中も頂いてやろう…♡（これでもかというくらいにギンギンに怒張した立派なジュカインチンポが、濡れ濡れのショーツを、ぐいっとずらして…敏感な秘部に差し込まれていく…！ぐちゅっ…ぬぷぐちゃっ…ゆっくり奥へ…膣穴を拡張しながら、生ペニスはメス肉を犯してゆく！） (2022/12/11 14:37:59) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | ひゃぁあああああああ////！！だめ///！だめ///！入れちゃダメェ...////！！んはぁあああああああ///！！(抵抗も虚しくジュカインの逞しい雄の肉棒が射し込まれてしまう)いやぁ...///(涙)抜いてぇ...///(顔を赤らめながら潤んだ目の雄を誘うような顔でジュカインに懇願する) (2022/12/11 14:42:34) |
| ジュカイン♂ | > | なかなか良い締め付けだぞ、メスニンゲン！強者だと思ったのは、この肉穴の吸い込みの強さかな？フフフッ…口ではなんと言おうとも、オスのタネを欲しがるマンコ穴の渇きは隠しようもないな♡（ずぷぷぅぅうっと奥にまで差し込まれたトカゲ肉棒は容赦なく子宮口まで届き…奥の奥を、ごりゅっっ！と刺激してかき混ぜてゆく…！） (2022/12/11 14:44:36) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | ずちゅずちゅずちゅずちゅ////！！ふぁああああああああ////！！あはぁあああああん///！そんなに激しく突かないでぇえ///！あっ///！あっ///！ぁああ！！///イクぅ///！イッちゃうぅ///！！(子宮をごりゅごりゅ突かれてイきそうになるのを我慢しながら涎をだらしなく垂らし懇願する) (2022/12/11 14:50:20) |
| ジュカイン♂ | > | イキ狂っていいぞ、マンコニンゲンよ♡俺の子種を飲み込むだけの存在となるがいい♡オラッ！♡チンポに吸い付くこの淫乱子宮に、たっぷりご馳走してやる！（ずぽぐちゃずちゅごりゅっ！激しいピストンで膣穴をほぐられ、子宮を乱れ突きされると、凶暴なペニスは精液を込み上げさらに膨らんで…！敏感な孕み袋の入り口に、肉棒の先端をぶちゅぶちゅ差し込み準備する！） (2022/12/11 14:53:57) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | はぁああぁあああああん///！！あっ////！あっ////！あっ///！！もうダメェ////！！イクッ///！イクッ///！イッちゃぅう///！！ジュカインのトカゲデカチンポで私のおマンコタネマシンガンされちゃぅう〜〜////！！ずちゅずちゅずちゅずちゅ////！！キュゥウウ〜〜(ジュカインの激しい鬼ピストンでマン穴ぐちゅぐちゅに掻き回されると膣穴でジュカインのトカゲデカチンポを締め付ける) (2022/12/11 15:03:18) |
| ジュカイン♂ | > | すっかりメスとして仕上がったなぁ！♡それじゃあ、しっかりメス袋にトドメの濁流たたきこんでやるから一滴残らず飲み尽くしな！♡（子宮にめり込む勢いで突き込まれたチンポが、ひときわ大きくピストンすると…！ぐぽぐぢゃああああっと、汁が噴き出て…思いっきりトカゲザーメンを孕み袋に［種機関銃]した！♡…………ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾊﾟﾋｭｸﾄﾞﾎﾟｯ‼︎びゅるるるびゅぱぁあーーーーっ！！！ドクドクビュルドピュッ…！！！子宮にネトネトドロドロのアツアツ野生精子が染み込み、吸い込まれ、侵し尽くす…！♡） (2022/12/11 15:09:04) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | イクッ///！イクッ///！イクイクイクイク//////！！イッッッッッッグゥウウウウ////！！あはぁあああああああああああ//////！！ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク/////////！！(体を仰け反らせて舌を出しながらアへ顔を晒してイッてしまう)あああああああん//////子宮にジュカインの濃厚チンポザーメンがドビュドビュ流れてる〜〜/////(濃厚セックスの余韻でマン穴がひくひくひくついてる) (2022/12/11 15:15:02) |
| ジュカイン♂ | > | フフフッ、完全なメス便器になったな？ニンゲン！いや、メス肉よ？これから毎日俺の特濃ザーメンを、気が狂うまでしこたま注ぎ込んでやるから、穴をドロドロにして用意していろよ？（中でまだびくびく跳ねる勃起チンポをグゥリぐぅり子宮内に擦り付けながら、肉奴隷契約を無理やり言い渡すのであった！♡） (2022/12/11 15:23:16) |
| ジュカイン♂ | > | 【臨場感のある反応がとっても良いですね！このあたりでシメに向かいますかっ？】 (2022/12/11 15:27:18) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【そうですね。また別の♂ポケモンでもやってみたい感じはありますが(笑)】 (2022/12/11 15:29:22) |
| ジュカイン♂ | > | 【いいですね！それでしたら、1時間ほど用事があるので、4時半からもう一戦いかがですか？♡】 (2022/12/11 15:30:26) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | はい///♡♡私はもうあなたのメス便器///♡♡いつでもどこでもあなたの専用おマンコです///♡♡ (2022/12/11 15:31:09) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【いいですね！ではまた四時半に来ますね♡♡】 (2022/12/11 15:31:47) |
| ジュカイン♂ | > | フフフッ、タップリ卵巣までザーメン漬けに改造してやるから楽しみにしな！（色んな汁でドロドロになったアリサを小脇にかつぐと、そのまま森の奥へと消えていくのであった！その後、アリサを見た人は、誰もいなかった…！） (2022/12/11 15:34:33) |
| ジュカイン♂ | > | 【お待ちしていますね♡下記の中から、また新しくポケモンを選んでいただいたら次はそれで成りますね！シチュも新しくしたい場合はご希望を書き置きくださいな♡】 (2022/12/11 15:35:25) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【わかりました♡♡お待ちしております♡】 (2022/12/11 15:38:10) |
| ジュカイン♂ | > | 【また後ほどよろしくお願いします♡】 (2022/12/11 15:40:20) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【はい♡また後程♡】 (2022/12/11 15:40:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリサ♀(トレーナー)さんが自動退室しました。 (2022/12/11 16:06:18) |
| ジュカイン♂ | > | 【予定よりかなり早く戻ってくることができました！引き続きお待ちしていますね〜！】 (2022/12/11 16:14:34) |
| おしらせ | > | アリサ♀(トレーナー)さんが入室しました♪ (2022/12/11 16:15:22) |
| ジュカイン♂ | > | 【おかえりさい〜♡次はどんなポケモンに犯されたいか決まりましたか？】 (2022/12/11 16:17:07) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【ただいま帰りました♡♡そうですね〜〜♡♡ガブリアスかガオガエンと迷ってるんですが】 (2022/12/11 16:19:59) |
| ジュカイン♂ | > | 【ガブリアスだと、鋭く圧倒されるような魔獣のような攻めで、ガオガエンだとねっとりとした筋肉と獣の絡みつくような犯され方って感じでしょうか！♡】 (2022/12/11 16:21:44) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【そうですね♡♡可能なら後２回ほどイメチャをしたいです♡♡】 (2022/12/11 16:24:25) |
| ジュカイン♂ | > | 【どっちもヤりたいんですね！♡こうなったらこのお部屋を独占するのもなんなので、専用部屋でも立てておきましょうか？】 (2022/12/11 16:25:22) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【いいですね♡♡お願いします♡♡】 (2022/12/11 16:25:57) |
| ジュカイン♂ | > | 【今日中に全部は難しいですが、置きロルなどをして繋げるなら専用にしておくとやりやすいですので！了解です、[アリサとオスポケモンたちの部屋]というルームを作りますね！検索でお越しください〜！】 (2022/12/11 16:26:54) |
| アリサ♀(トレーナー) | > | 【わかりました♡♡今日は取り敢えずガオガエンでお願いします♡♡】 (2022/12/11 16:28:22) |
| ジュカイン♂ | > | 【了解です！作成したので移動しましょうか！】 (2022/12/11 16:29:02) |
| おしらせ | > | ジュカイン♂さんが退室しました。 (2022/12/11 16:29:05) |
| おしらせ | > | アリサ♀(トレーナー)さんが退室しました。 (2022/12/11 16:29:36) |
| おしらせ | > | ミーシャ♀人間さんが入室しました♪ (2022/12/11 19:52:37) |
| ミーシャ♀人間 | > | 【小型～中型、人型系統等メインに♂ポケモンを募集します。甘歓迎】 (2022/12/11 19:53:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミーシャ♀人間さんが自動退室しました。 (2022/12/11 21:31:29) |
| おしらせ | > | ミーシャ♀人間さんが入室しました♪ (2022/12/12 20:54:19) |
| ミーシャ♀人間 | > | 【↓の文章で募集します】 (2022/12/12 20:54:29) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2022/12/12 21:07:13) |
| 未定♂ | > | 【こんばんは。お相手よろしいでしょうか？】 (2022/12/12 21:07:31) |
| ミーシャ♀人間 | > | 【こんばんは、よろしいですよ。】 (2022/12/12 21:07:46) |
| 未定♂ | > | 【ありがとうございます。人型ということでリオル、キルリアのどちらがいいでしょうか？】 (2022/12/12 21:09:34) |
| ミーシャ♀人間 | > | 【どちらでも構いませんよ】 (2022/12/12 21:10:29) |
| 未定♂ | > | 【では、リオルにします。先行ロルお願いしてよろしいですか？その間に変えてきます】 (2022/12/12 21:11:15) |
| ミーシャ♀人間 | > | 【分かりました、希望の場面や特に行いたいプレイなんかはありますでしょうか】 (2022/12/12 21:12:13) |
| 未定♂ | > | 【そうですね...旅の途中で偶然出会ってからパートナーとなる感じの純愛プレイにしたいです】 (2022/12/12 21:14:16) |
| ミーシャ♀人間 | > | 【分かりました、ではこっちが誘いに乗るか誘う感じでお願いしたいですね、やってみたい行為はありますか】 (2022/12/12 21:15:12) |
| 未定♂ | > | 【はい。何かしらの体質ということで授乳プレイは大丈夫ですか？】 (2022/12/12 21:16:23) |
| ミーシャ♀人間 | > | 【大丈夫ですよ。こちらの希望は獣根、巨玉、濃厚精液、ディープキス、快楽責め、可能ならば孕ませ、精液ボテ、軽度匂い等になります】 (2022/12/12 21:18:47) |
| 未定♂ | > | 【なるほど。では、純愛しつつご希望通りにしてみますね】 (2022/12/12 21:19:54) |
| ミーシャ♀人間 | > | 【ありがとうございます、それでは始めますね】 (2022/12/12 21:21:05) |
| 未定♂ | > | 【はい、お願いします。変えてきますね】 (2022/12/12 21:21:44) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2022/12/12 21:21:50) |
| おしらせ | > | リオル♂さんが入室しました♪ (2022/12/12 21:24:45) |
| ミーシャ♀人間 | > | (ポケモンであるパートナーと共にではなく、パートナーを探すついでの旅に彼女は出かけていた。時に他のトレーナーの話を聞き、時には野生のポケモンに少しだけ懐かれたりもしたが離れて行ってしまい、自分が求めている相手は何処にいるのかと少し思い悩み始めた時の頃)……んぅ……もう、そろそろ搾らないとまずい、かな……(野宿用のテントを建てた辺りで、自分の胸元に滲んでいる染みに一人呟く。誰一人として子を産んだ覚えが無いのに、体質なのか自然に母乳が分泌されて乳腺が張り詰め、乳房の先端からは乳白色の液体がじわりと滲み溢れている状態。自分で飲むのもどうか、と思いながらとりあえず捨てる事にしている為か、胸元を露わにした途端に人間の身でありながらほのかに甘い香りを漂わせて) (2022/12/12 21:30:03) |
| リオル♂ | > | ん～...ふあぁ～(大きな欠伸をついて、起き上がると巣穴から出てくる。人間のように伸びをしてからポケモン特有のブルルっと身体を震わせる仕草をすると、どこかへ歩き始める。目的地は決まっていて、顔を洗うための湖へ向かう。本来ならいつも通りに事は済むはずだったが、今日は違った。湖に着くとすぐに甘い香りがしてくるのに気付き、警戒する)この匂い...ミルク...？(以前に出会ったミルタンクと似た様な匂いだが、少し違う。匂いを辿って行くとそこには黄色い三角形の物体があった。前まではなかったのに、と思い草陰の中を移動しつつ、声が聞こえてきた方へ回った)あ...メスの人間だ...(草陰の中でジットしつつ観察し始める。今まで見かけた中ではかなり身体の発育が進んでいると思いつつ、何をしているのかと見ていると胸の先である乳頭から白い白濁した液体を出しているとわかった)やっぱりミルクだったんだ...(ただ子供が居る様には見えないので不思議に思いつつも)【あ、見た目は歴代主人公の誰を思い浮かべたらいいですか？】 (2022/12/12 21:35:36) |
| ミーシャ♀人間 | > | …ん、っ……(普段は勿体無いとも少し思いながらも、意を決して野外で露わにした自分の乳房をぎゅっと力を入れていけばそれだけ母乳がとろとろと溢れて一筋の線を描き、そのまま地面へと染み込んでいく。ポケモンセンターで診て貰うにしても当然ながら人間なので難しいし、人間用の病院に罹るにしても痛みも不調も何も無く、胸が張るごとに搾りさえすれば問題は無いと行きそびれてしまっているまま今に至っていて。ふんわりと漂う甘い匂いを一層漂わせていると、小さく聞こえた茂みからの音に気付き、無防備を晒している分咄嗟に振り向いてしまえば相手の前でも母乳を滴らせる乳房を丸出しにしてしまって)……あら…(人間ならば咄嗟に隠していたが、此方の様子を覗き込んでいたのは他でもないポケモンの小柄な姿だった。邪見に追いやるにしても身を隠すにしてもどうするか決めあぐねる相手に対して少し悩んだ後で)……良かったら、飲んでみる…？(捨てるよりは、との軽い気持ちと、たねポケモンである相手ならピッタリなのかもしれないとの何気ない好奇心と合わさって、まだ母乳の滴る乳房をそっと自分で下から持ち上げ、何気なく誘い) (2022/12/12 21:47:08) |
| ミーシャ♀人間 | > | 【見た目はそこまで決めてないですね…大体としては豊満、成人済み、黒髪ショートのおっとり系等を考えています】 (2022/12/12 21:47:11) |
| リオル♂ | > | (周囲を漂う甘い香りに少し変な気持ちになるも、隠れ特性のふくつのこころで何とか警戒を解かずにいた。ミルクを搾っている様子を凝視していると、から違う匂いが漂ってくるのに気付く。それは獣臭であり、野生のポケモンだとわかった。このミルクの匂いに釣られてきた同郷かと思ったが、同郷であるのは間違いないが誰なのかわかった途端、うわっと顔を顰めてしまう)しまった...ここはアイツの縄張りだったっけ(かなり気性の荒いヘルガーには、それなりに関係を良くしようといつも悩まされている。しかし今回はあのメスの人間が勝手に入ってしまっているため、関係のない自分が出れば危険だと思いもするが...)...しょうがないなー(と、ため息をつくと同時にヘルガーがメスの人間に飛び掛かっていったのを見て、自分も飛び出す)待って、ヘルガー(片腕を突き出し、はどうだんを撃ち出す体勢のままヘルガーを制止させる。案の定ヘルガーは「何の真似だ！この人間が勝手に縄張りを荒らしてるんだぞ！」と頗る憤慨しており)【わかりました】 (2022/12/12 21:48:36) |
| リオル♂ | > | 【あ、すみません。最初の方変えます】 (2022/12/12 21:49:20) |
| ミーシャ♀人間 | > | 【分かりました】 (2022/12/12 21:51:26) |
| リオル♂ | > | (周囲を漂う甘い香りに少し変な気持ちになるも、隠れ特性のふくつのこころで何とか警戒を解かずにいた。ミルクを搾っている様子を凝視していると、突然声をかけられたのに驚き、どうするか悩むも大人しく出ていって)...それ、自分の子供に飲ませるためのじゃ...？(自分から胸を持ち上げて飲ませようとしているメスの人間の行動に戸惑いつつ答えていると、別の草陰から違う匂いが漂ってくるのに気付く。それは獣臭であり、野生のポケモンだとわかった。このミルクの匂いに釣られてきた同郷かと思ったが、同郷であるのは間違いないが誰なのかわかった途端、うわっと顔を顰めてしまう) (2022/12/12 21:53:54) |
| リオル♂ | > | しまった...ここはアイツの縄張りだったっけ(かなり気性の荒いヘルガーには、それなりに関係を良くしようといつも悩まされている。しかし今回はこのメスの人間が勝手に入ってしまっているため、関係のない自分が邪魔をすれば危険だと思いつつも...)...静かにしてて(と、ため息をつきながら言うと同時にヘルガーがメスの人間に飛び掛かっていったのを見て、自分は前に出る)待って、ヘルガー(片腕を突き出し、はどうだんを撃ち出す体勢のままヘルガーを制止させる。案の定ヘルガーは「何の真似だ！この人間が勝手に縄張りを荒らしてるんだぞ！」と頗る憤慨しており)【これでOKです。1000文字越えてたので分けました】 (2022/12/12 21:54:14) |
| ミーシャ♀人間 | > | うーん、子供がいないのに、こんな風に勝手に出ちゃってる、から……捨てるよりは飲んで貰った方がまあ、良いかなって思って(目の前に近寄って来た相手の大人しくも見た目の可愛らしさから警戒を緩めてしまいながら、冷静な問い掛けに対して少し考えながらも返事を返している。子供が居ないのならば子供に、というのは人間同士で行うのも少しだけ気掛かりで、ならばポケモンに走った方が、との考えを素直に返していると) (2022/12/12 22:03:12) |
| ミーシャ♀人間 | > | ……あ、あっ…う、うん……(相手が自分とは別の方向を向いて顔をしかめる様子と、静かな言葉を聞いた途端に目の前へと飛び出してきたヘルガーの姿にあっと驚きの声を上げてしまい。その場で胸元を剥き出しにしたまま甘い香りは普通の人間の体臭以上に辺りに人間の存在感を示してしまっているのだと気付いてしまった時には自分の目の前でリオルがヘルガーを嗜めている様に見え、念の為にテントに入りながらも入り口は開いたままその様子を窺うしかなく)……あ、の…ごめんなさい……あなたの縄張りとは、思っていなくて……(既に怒っている様子の相手を前にどれだけ通用するのかは分からないが、弁明をテント越しに繰り出している時には甘ったるい母乳の香りとヘルガーから漂って来る獣臭とが入り混じった奇妙な風味が周囲を覆っており) (2022/12/12 22:03:14) |
| リオル♂ | > | ほら、謝ってるんだから見逃してあげなよ(だがヘルガーは「乳臭い匂いを撒き散らしやがって！噛み殺してやる！」と聞く耳を持たない状態となっており、最悪の事態を想定しながらも続ける)子供のために搾ってたんだよ。それで、わかってよ？ね？(子供が居ないというのを知っていない事を祈りながら、強めの口調で掌に青白い光を集め始めるとヘルガーは少し怯んだ後、面白くなさそうに「ちっ！...今回だけだからな」と悪態をついて去ってくれた。本当に居なくなったのか波動で見通してから、改めてメスの人間の方を振り返る)悪い奴ではないから、ごめんね？(縄張りを荒らされた事に怒るのは本能の性として仕方ない。なので、ヘルガーを庇う様にそう言っておく)...えっと、子供が居ないのにミルクが出てくるんだっけ？(捨てるのは勿体ないという気持ちも理解して苦労しているんだとも思った。すると、赤の他人であるメスの人間に貸しを作ったのだから、条件つきで助けようと思考を巡らせて提案する)じゃあ僕の番になってくれるなら、飲むよ？(これは冗談だ。次になーんてね、僕をパートナーにしてよ、というつもりである) (2022/12/12 22:09:16) |
| ミーシャ♀人間 | > | (明らかに怒っている様子を見せているヘルガーは見るからに凶暴そうに見えるものであり、まだ進化もしていないリオルにはタイプ相性があったとしても少し厳しいかもしれない。万が一の事も考えて道具を手に取り、服が母乳で濡れてしまう事もいとわず胸をしまい直してから一連の流れを見届けていると、予想とは反してあっさりと御されてしまったヘルガーが去って行く姿を相手と同じく見届ける事になっていて)……ああ、ありがとう、助かった…(ヘルガーを追い払った様子を前にして、テントの入り口から再び姿を現した途端ふわりと中に籠っていた甘い香りがまた色濃く漂って来てしまっていて。ポケモンでありながらの勇敢さと相手が無事でいて良かったという安堵と合わさって表情を綻ばせ、頭を撫でるか何かしようかと手を伸ばそうとした時に先程の話にぴたりと手を止めては) (2022/12/12 22:19:01) |
| ミーシャ♀人間 | > | ……ああ、それで良いのなら……私なんかで良かったら、全然大丈夫だから……(と、相手が冗談だと明かすよりも先に電光石火での番、ポケモンで言う告白さえも呆気ない程に受け入れてしまって。元からそういう素質があったのか、それとも先程の勇姿を見て浮ついてしまっているのかは彼女のみが知る話であるが、言葉と共にパートナーではなく番として迎えられた身として小柄な相手を前に深々と人間が頭を下げる、という奇妙な姿を曝け出し) (2022/12/12 22:19:05) |
| リオル♂ | > | なーん...て？...ぇ？(予想外の返答に笑みが消え、頭を下げているメスの人間を目の当たりにして真顔になる。硬直しそうになるがふくつのこころで何とか意識を取り戻しつつ改めてどうするべきなのか再び思考を巡らせてみる。助けたから番になるのを認めてくれたのか、それとも別の理由でそうしてくれるのを許したのか、と色々考えたが結局答えは出ず終いとなる。なので、ここは直接聞いてみる事にした)...本当にいいの？(と、メスの人間へ近寄り、下げている頭に掌をポンッと付くとホントはパートナーとして迎え入れてほしかったんだよ？と口で言うのは恥ずかしいので波動でそう伝えてみて)いいなら...付いて来て？(そそくさとテントを仕舞わせる時間も与えず、そのまま草陰へと入ろうとする素振りを見せてみる) (2022/12/12 22:24:53) |
| ミーシャ♀人間 | > | (自分よりも小さなポケモン相手に深く頭を垂れ、了承する旨を素直に伝える間にも服越しに滲む母乳に服には少し砂利が付いてしまう。呆気に取られて戸惑っているらしい姿を見せている間も頭は下げっぱなしで、相手からの指示が来るまで大人しくしている、という早速の従順ささえも見せ付けてしまっていると)……あ……そう、だったんだ……でも、貴方とだったら、本当に構わないって思った、から…(頭に触れる小さな手から走る波導によって自分が急いでしまったという様子に伏せたままの顔を赤らめてしまいながらも、それでも構わないと思ったのだと思いを相手とは異なって素直な言葉で伝えてしまい。相手の言葉に合わせてその場で立ち上がり、テントの中から何か便利な道具やらを持ち出すといった事も無いまま、小柄な相手の後を追って草陰へと潜り込んでいき) (2022/12/12 22:32:19) |
| リオル♂ | > | ...ん(自分でいいから、というポケモンと人間の狭間を破るような言葉に驚きつつも、付いてくるのを見越して草陰へと入って行くとそのまま森を出た。少しだけ離れた所まで歩き続け、辿り着いたのは野原にポツンと小山となっている自分の寝床にしている巣穴の入口だった。実はかなり広々としている人間でいう豪邸であり、メスの人間なら余裕で立って入れるくらいである)入って(手を差し出し、ここから迷路の様な構造となっているので手を繋いで案内する事にした。手を握ると、上下左右に洞窟を進んで行って、漸く寝床まで辿り着いた。当然ながら木の実や殻に水を蓄えているといった物しかなく、ベッドは葉っぱを広く敷いてあるだけだ)...番になってくれるならポケモンなりのやり方に従って、くれると嬉しいな(まずは自分が葉っぱのベッドへ乗って、メスの人間が向かい合うよう促す)...あ、そういえば名前は？ (2022/12/12 22:37:58) |
| ミーシャ♀人間 | > | (未来のパートナーとして相手の言葉の通りにボールで捕まえて一緒に旅をする仲ではなく、彼女の方からポケモンの番になる事を選んでいる。森から出ると野原に、野原の中に備わっている巣穴に辿り着けば、提案されるがままにその中へと足を踏み込んでいく。手を繋いで入り組んだ通路を歩いている間に、広々とした造りであるのは違いないけれど、人間ではなくポケモンの為の通路である事の様に時々に身体を擦り、相手の寝床に辿り着いた頃には服の各所には擦れた汚れが付着してしまっていて)……あ、うん……名前は、ミーシャって言う、から……(柔らかな葉の敷かれたベッドの置かれた寝床の中で、ポケモンなりのやり方はどんなものなのかと自分で少し考えて、身に纏っていた衣服さえも自主的に脱ぎ去っていく。相手の目の前には人間らしい無防備で柔らかな肉付きに包まれた豊満な姿に合わせて、今でも母乳が滲み滴っている乳房さえ全て露わに。相手と同じく一糸纏わぬ姿のままベッドの上へと身体を預け、相手の姿をじっと赤らんだ顔で見据えながら名を伝えて) (2022/12/12 22:46:42) |
| リオル♂ | > | ミーシャ、か。わかった、よろしくね(名前を教えてもらい、ミーシャの方から服を脱ぐのを見て、これはもう自分も覚悟を決めなければいけない、もう後戻りはしないと決める。肉付きのいい肢体と乳頭から滴るミルクで濡れる胸を見て、ゴクリと生唾を飲みつつも平静さを装う)じゃあ...ミーシャ、僕のこれ...(顔が赤らんでいるミーシャに座っていた所から立ち上がると近寄って目の前に立つ。深呼吸をして、俯き気味に波動を下部に集めるとソレがムクムクムクと勢いよく反り勃っていき、やがてミーシャの唇にピトリと触れる。青地の毛皮の被った自分の腕くらい太く剛直した獣の肉棒だ。更に肉棒の下からぶら下がるモンスターボール並に丸々と膨らんだ睾丸。その中では熟成された精液がドプンと大量に溜まっているのは明白だった)最初にメスのポケモンは番の性器に口付けをして、次に精液を飲むんだよ(幼い頃に両親から教わった事をミーシャにそれをやってもらおうと伝える) (2022/12/12 22:53:10) |
| ミーシャ♀人間 | > | う、うん……んん、っ……！(相手に視線を合わせて座り込んでいると、立ち上がった途端に相手の股間には普段青い毛皮に隠れているのか、目の前で勇ましく膨れ上がって露わになった肉棒が唇に触れる。匂いはそれ以上、ひょっとしたらヘルガーよりも強いと思える程に強烈でありながら、その場で顔を避けはせずに生々しい肉棒の感触を唇で早速味わっており、見た目の可愛らしさとは不釣り合いな程に大きく実った睾丸もたっぷりとその存在感を主張しているのが目に入って)……は、はい……分かった…っ…んぅぅ……ふ……っ……(相手の指示の通りに、その場で顔を相手の股間に寄せながら、自分から意図的に性器の先端へと柔らかな唇を密着させて、そのまま僅かに割り開いた口の中へとポケモンの肉棒を迎え入れる。人間らしい知恵なのか更に両手をベッドの上へと乗せた後で、ぐっと相手の股間に更に顔が深く埋まり、肉棒の中程まで咥え込んでしまって。葉の上に淡く乳房が押し付けられ、こぼれた母乳が甘い香りを漂わせながら、性器への口付けを通り越した奉仕を行っていく) (2022/12/12 23:03:06) |
| リオル♂ | > | んっ...(躊躇無く口付けをされてから、咥えられると快感が背筋から尻尾へ走る。皮を被っている肉棒の亀頭が露出する刺激でより快感が強まってきて、やがてトプトプと先走りが溢れ出てきくる。これまで自分で処理してきた時よりも早いと思いながら、すぐに出してはダメだと我慢して)ふぅ...ふぅ...いいよ、そのまま...っ(ミルクの匂いが巣穴に満ちてきたのをすぐに嗅覚で理解する。丁寧に舐めてくれているミーシャの頭を撫でながら、呼吸が少しずつ荒くなり始めるのが自分でもわかる。ビクリと体が震えた拍子にミーシャの口内で肉棒が跳ねて亀頭が上顎の裏を擦って、そのまま滑るように喉の奥まで入り込んでしまいそうになる)っぁ、んん...！(そのせいで睾丸から精管を通じてミルクやトリトドンの粘液よりも濃厚でグツグツと煮えたぎった精液が込み上げ始めてきた) (2022/12/12 23:10:10) |
| ミーシャ♀人間 | > | (口の中で包皮が捲れる程に強烈になっていく濃厚な獣臭を直に味わっていきながら、ポケモンより小柄な人間が股間にがっついているという奇妙で雌らしい光景を剥き出しにしていく。膨れ上がった亀頭の張りを押し付けられるままに舌先で感じ取りながら、唇を窄めての奉仕を繰り出し、頭を撫でられる心地良さ以上に相手の雄々しさとも言うべき本能にいつの間にか引き付けられてしまっていて)んぐ、っん……んぅぅ、っ…！(肉棒の滾りと合わせて震える腰がそのまま奥へと入り込もうとしているのが分かると、そのままぐっと顔を更に押し付けて、相手の股間に人間の鼻先が埋まる程に深々と、口だけではなく喉まで使って相手の肉棒を完全に飲み込み切ってしまっている。大きさと吐息が詰まる感覚に息苦しさを感じながらも一切止めず、反射的にぐっと喉を縮み込まらせながら睾丸の熱気まで顔の下辺りに感じて) (2022/12/12 23:25:22) |
| リオル♂ | > | う、あっ？ちょ...！(喉まで入り込んでしまい、心配しそうになるも前後に顔を動かすミーシャを見て口を噤む。一生懸命、番になるために奉仕してくれているのを邪魔したくなかったからだ。その健気さに胸が締め付けられつような感覚となる)っ...ふーふーっ！グルルルッ...射精そう、ミーシャ...！(耐えるに耐え続けたので、もう限界を迎えようとしていた。肉棒の裏筋がブクブクと膨らむにつれて肉棒も生殖行動に伴ってミーシャの口内で膨らみ、抜けなくなるようになった。ゴプンゴプンという音が肉棒を通じてミーシャの耳に届く程鳴っている)ふぐりも、揉んで？そうしたら一杯射精るからっ...(そう要望して、ミーシャにたっぷり射精する準備をする) (2022/12/12 23:29:56) |
| ミーシャ♀人間 | > | んぶぅっ、ふ……(相手の反応に問題無い様にそっと見上げる視線で答えながら、口の中で更に音を立てて生々しく膨れ上がる肉棒に頬肉まで一杯に膨れ上がらせて。喉で肉棒を扱く感覚に、舌先は舐める奉仕よりは反射的に押し返す様にぐりぐりと裏筋に滑らかな感触を押し付けている。相手の指示に合わせて荒くなった息遣いも相手の股間の毛並みへと触れ合わせながら、既に口を引こうとも少しも肉棒が引き抜かれる様子はなく)っふ、ご……ふぁ、ぃ……っ……(玉袋の中が煮え滾って精液を凝縮していると彼女の方も感じ取ってしまいながら、指示に合わせて手を伸ばす。小さな相手であっても片手では到底持ち上げられない程の重たさを持った精嚢を、ぐにり、と肉球こそないが滑らかな肉に包まれた掌で揉みほぐし、手探りなのか意図的なのか、指先が僅かに相手の尻尾の付け根、尻孔間際までも掠めて行って) (2022/12/12 23:40:12) |
| リオル♂ | > | あぅ...！(ふぐりを揉まれている最中、尻孔を指先が掠めてしまい遂に我慢が出来なくなくなる。閉じていた脚を広げて踏ん張りが利くように足底を接地させる)ぁ...射精る！射精るよっ！(我慢していた精液を留めていた精筒のダムが決壊し、肉棒の鈴口へ煮えたぎる濃厚な精液が溜まっていき、そして...)グウゥウウウアア！！(牙を剥き出しにしながら咆哮を上げると、ビュビュゥウ！と凄まじい射精音を生じさせながら、濃厚な精液を射精し始める。ミーシャの口内をあっという間に埋め尽くし、喉の奥へ流れて食堂から胃に一直線に溜まっていくほぼ個体に近い程の黄ばんだ精液。それが止めどなく鈴口から溢れ出て、精筒から流れ出す度にふぐりから新たな精液が作られて永遠に射精するようであった)グ、ォ、ォォオ...！(まだまだ射精は続き、ミーシャの胃は精液で溜まっていく。やがて２リットルは飲ませたようで、お腹がポッコリと膨らませていた) (2022/12/12 23:47:50) |
| ミーシャ♀人間 | > | んぐ、っん、んぶぅぅぅっ！？(相手の姿勢が変わりながら、手の中の陰嚢が大きく凹んだ様に脈動するのを感じ取った瞬間、強烈な咆哮が響いたと同時に喉を通り越して胃袋の中へと精液がなだれ込む様に襲い掛かって行く。引き抜けなくなった肉棒の形状と合わさって口を通り越して鼻にも入り込まんばかりに、滝の様な精液が身体の中で流れる音すら響く程の力を伴って流れ込み、震える人間の体内へと注ぎ込まれていき。目を白黒させながらも、辛うじて床に触れていた手にぐっと力を加え、精液を相手が満足するまで受け入れる素振りを見せて、火傷してしまいそうな濁流をどくどくと音を立てて残さず飲み込んでいく事しか出来ないが…)ごぼ…っんふ、んぶ……ぅ、っ…ぁ……(口の中まで痺れる様な精液に満たされてもまだ続いている射精と注がれ続ける精液により、いつの間にか腹部も乳房以上に膨れ上がって丸みを帯びてしまっている。強烈過ぎる雄の奔流に押し出される様に股間からは愛液すら滲み出し、姿勢も精液に満たされた胎の重たさに、更に相手に深々と頭を下げる様な従順な体勢へと変わっていて。) (2022/12/12 23:57:17) |
| リオル♂ | > | (お腹を膨らませながらもミーシャが精液を全て飲み込んでくれているのを見届け、息を整える。すると興奮が少しずつ収まっていく)はふ、はふ...(長い長い射精の勢いが止まり、ドロドロと溢れる程度まで緩んだ。ミーシャが伏せている姿を見て、辛そうだと思いながら少しだけ肉棒を引き抜いて、途中シコシコと自分で扱き残りの精液もピュッピュッと射精する。ただ、その残りもかなりの量でミーシャの口内を埋め尽くすと同時に鼻孔へ爪上がってコプリと鼻水のように垂れてしまっていた)っはぁ...ぅっ(そして、完全に肉棒を引き抜くとチュポンっとミーシャが口を窄めていたせいでその快感に耐えられず、また射精してしまい額から目元、頬、顎の顔中まで濃厚でギトギトした精液がぶっかけられる。その臭いはミーシャの乳頭から溢れるミルクと同じくらい強い臭いを漂わせていた)...これで君も僕の番になれたよ(と、精液で汚れた顔を葉っぱで拭き取ってあげならが答える)...お腹、苦しくない？(ふと目に入ったミーシャのボテ腹に目がいって、掌で撫でてあげる) (2022/12/13 00:06:17) |
| ミーシャ♀人間 | > | (強烈な射精は腹が膨らみ始めても少しも止まる様子はなく、やっと口から引き抜かれた途端にこってりした白濁が顔へと浴びせられて、鼻まで逆流する強烈な奔流に惚け切った顔を浮かべ、母乳以上にせり上がって来る口の中の精液の匂いにぶるりとまた大きく身を震わせている。完全に呼吸も塞がれ掛かっている状態で壮絶に浴びせられた精液の重たさと量に、口が開放されるとその場でがっくりと身体を横たわらせ、母乳の滲み出している胸元に精液で膨れ上がった腹と合わせて孕んでしまったかの様な光景にも見えるかもしれない)っは……っぶ、ふ……あ、だ、大丈夫、です……リオル、さん……っは……ぁ…(精液で見えなくなっていた程の顔は拭われると更に赤みを増した色気を孕んだ、相手達ポケモンの世界で言うのならば雌らしく発情してしまっている様子が伺える様な表情へと変わっており。上下関係も決まった様に小柄な相手へと敬語を使いながら、精液で汚れた肉棒に再度舌を這わせての掃除を始めてやり) (2022/12/13 00:17:24) |
| リオル♂ | > | そ、か...んぅ...(射精し終わって、濃厚な精液まみれの肉棒を舐めてくるミーシャ。これは明らかに発情している。そう思ったのと同時に腹を膨らませて、胸の乳頭からミルクを垂らし妊娠しているような姿のミーシャを見てこうも思った)...卵が出来たら、これくらいになるのかな(ぼそっと独り言を溢して、ミーシャとの子供を作りたいという密かな欲望が芽生える。しかし、そのまえにミーシャを労る方が先決だとふくつのこころで即決する)ミーシャ、このまま続けても大丈夫かな？(横たわっているミーシャのお腹を撫でて、そう問いかける。既に胃に大量の精液を流し込んだので、無理をしては身体を壊しかねないと思ってそう問いかけた。尚、胃の中に溜まっている精液はブクブクと気化して炭酸のようなガスが発生し始める。ガスは食道を通り、喉まで来ると溜まり始めて) (2022/12/13 00:22:42) |
| ミーシャ♀人間 | > | はぶっ、ぶ……あ、だ、大丈夫、でっ……(肉棒の表面に纏った精液の残滓も残さず舌先と唇で引き剥がす様に取り払い、時々喉を鳴らして改めて精液の味の色濃さを味わう事になっていき。既に精液は注がれなくなったのに更に張り出していく様な手触りを感じさせながら、此方の身を案じる様な相手からの問い掛けを答えようとした所で、急にせり上がって来る感覚に口を抑えようとするも)ごぼっ、ぐぶ……ぶぅぅっ……(喉元に溜まっていた空気を徐々に漏れ出させようとしたが殆ど無駄な努力の様に、惚けた人間の口元から汚らしい音が、早い話がゲップの音を響かせて、胃袋の中を残さず精液によって満たされた実感を感じさせ。溢れる空気も強烈な雄の匂いが混ざっており、恥ずかしさと合わせて大量の精液を既に味わったと認識させて)……もう、このまま……貴方の番のままで、いたい、です……(同時に人間ではなくポケモンの元、相手の番としての立場を更に深く受け入れながら、仰向けになっては既に発情しきった膣肉がひくひくと疼いていて) (2022/12/13 00:37:18) |
| リオル♂ | > | ...わかった。僕の卵を孕ませるから(ゲップをしながらも答えてくれたミーシャにそう耳元で宣言すると、ミーシャの身体を横向きから仰向けに寝かせてあげて、両脚を開かせると背丈の差があるため、その間に立つ。あれだけ射精した肉棒も既に剛直してふぐりも益々精液を作りだして膨らみを見せていた)いくよ...(赤黒く膨らむ亀頭をミーシャの陰茎に擦り付け、やがて膣孔にクプリと入り、ゆっくりと肉ヒダを掻き分けながら膣内を突き進んでいく。亀頭のカリ部分に肉ヒダが吸い付くので、少し強引に腰を押しつけつつ挿入していった)ふーっふーっ...(また息が荒くなってきた。このままだとすぐに射精てしまいそうなので、意を決してミーシャの下半身に乗り上げる様にすると、肉棒を一気に子宮口まで突き入れる。ブチュン！と音が確かに膣内から響き渡り、亀頭が子宮口にぶつかって少量の残っていた精液を垂らした) (2022/12/13 00:46:33) |
| ミーシャ♀人間 | > | (仰向けに寝かされた事で精液を飲まされる間ずっと当てられ続けた様に、乳房と同じく愛液を垂れ流しにしている膣肉が引くひくと震える様子を相手へと見せ付けてしまう。精液腹と合わさって股座に乗り上がればほとんど相手の姿は豊満な太腿と隠れてしまうが、肉棒の強靭さを感じ取ると甘く震えながら、ポケモンと人間との交尾が始まって行く様子を生々しく感じ取れて)っふ、ぉ、おぉぉっ！！(力強い挿入と共に胸元も腹もたぷんと大きく揺れ動き、巨大な肉棒は一気にきつめの肉襞を絡め取って、子宮口にまで鈴口がぶつかる程に深みにまで押し入っていく。押し出される様に両方の乳房からはぴゅるっと母乳が滴り落ちて、精液によってマーキングされた身体に甘い雌の香りと、人間を抱いているという感覚を肉の圧力と眼前で震える身体から知らせ)はあぁぁ……ぁ……っひ、いい…です、うぅ……(力強い挿入と合わせて、子宮まで満たそうとしている実感にうっとりした口調で身体を任せ、既に子宮口さえもきゅうきゅうと亀頭に吸い付く様に解れ始めていて) (2022/12/13 00:58:25) |
| リオル♂ | > | (胸と一緒に波打つお腹を見て、雄の本能が刺激されたのか昂ぶり、興奮状態になりそうになる。しかし、ふくつのこころで暴走はしないと歯を食い縛る)んっ！くふっ！(亀頭と口付けをしている子宮口が吸い付く快感に目がチカチカと眩む。すぐに小さな両手を目の前の膨れたお腹に抱きついて、落ちない様に掴まりつつとゆっくり腰を引いて、毛で覆われている肉棒がヌルルルと膣内から途中まで抜かれてテラテラと艶めかしくテカっている。だが、そんな光景も見る余裕もなく、再び肉棒を挿入していき子宮口まで到達するとすぐに引き抜いて同じように下半身とふぐりをミーシャの尻にぶつけながらバチュンバチュン！と激しく音を立て始める。子宮口が解れて、やがて幾度かぶつかる内に、亀頭が子宮口を強引に押し破って、子宮内にまで入り込む。腰が引かれるとカリが子宮口に引っ掛かり、子宮毎持っていかれそうになるもチュポンッ！と抜けて卵管を刺激した) (2022/12/13 01:03:37) |
| リオル♂ | > | ふっふっふっ...！(もう快楽だけを求めるのに夢中となった。膨れたお腹を鷲掴みにして、腰を打ち付けるのも慣れ始め、より速く膣内を肉棒で蹂躙しふぐりで尻を鞭のように叩く)ミーシャっ、気持ちいい？(少し腰を振る速度を緩めて、答えられるように問いかける) (2022/12/13 01:03:40) |
| ミーシャ♀人間 | > | ひゃっ、はう、は、ひぃぃっ！？(ボテ腹に抱き着かれたまま始まる腰使いによって、あれだけ搾り取ったのに元の大きさに戻った陰嚢の重たさがばちばちと尻肉に叩き付けられる勢いの強さと、再び完全に膨張した肉棒が子宮の中まで潜り抉る様な刺激を与えて来る感覚が人間の雌の中でひたすらに弾けていく。一気に深くまで挿入された後で大きく張り出したカリ首に子宮口まで内側から掻き出されており、引き抜かれる時には僅かに膣肉から中の肉まで捲れる程に深く、そのまま引き抜かれながら次には大きく挿入され、相手よりも大柄な人間の身体が激しく善がる様子を見せ付けており) (2022/12/13 01:10:12) |
| ミーシャ♀人間 | > | ふっ、ふぁっ、あ、ひ、気持ちいい、ですっぶ…ごぼ、っぼ、んぶぅぅっ……！？(子宮まですっかり相手という雄に従順になっている姿を見せながら肉襞は何度も絶頂しているのか相手の肉棒の形を覚え込む様に締め付け続け、膨れた腹を鷲掴みにされたままの問い掛けに返す直前に、子宮まで掻き混ぜる衝撃に逆流した様に、今度は精液が唾液と混ざって口元から滲み溢れていき。身体の中を残さず精液に満たされた様子と味わいを改めて分からせられたまま、両手は相手の背中にぎゅっと絡み付いて息苦しさも構わず相手との交合を続けたがっていて) (2022/12/13 01:10:15) |
| リオル♂ | > | よかった...(精液を唾液と一緒に吐き出してしまっているのは見えないがミーシャの返答を聞いて安堵すると、再び激しく素早いストロークで腰を振る。肉棒を膣内に突き入れる度に、亀頭は子宮内へ入り込んではカリ首を引っ掛けて抜かれる)ハッハッハッ！(犬のような息遣いでもうじき口に射精した時よりも特大の射精をするのだとわからせるように腰は止めない。ふぐりは今までにないくらい膨らみ地面に着いて揺れなくなる程だった)あぁあ...グルルルルッ！射精る、射精る射精る！ミーシャ、卵孕んで！(もうそれだけしか考えられなかった。何個も、いや何十個も産んで欲しい。精液を子宮内に直接射精して、卵管まで染み込ませて膣内を逆流させてみたい、と) (2022/12/13 01:14:30) |
| ミーシャ♀人間 | > | ごぶ、ごぼっ、おぉぉっ…！？(更に激しさを増したピストン運動によって精液は更に口から溢れ出していき、一度は綺麗に拭われた顔立ちは逆流する精液によって入念なマーキングが施されていくもので。乳房も激しさに合わせて振り乱され、母乳の雫の甘い味わいを相手の口元にも伝えたかもしれない。ぐりゅぐりゅと子宮の中にまで響く激しさとカリ首によって引っ張り出された子宮口はより柔らかに開発され、相手のふぐりの重たさに合わせてより奥底まで衝撃を伝わらせ、胃袋を押し上げる力も強くなる。精液は逆流し続けながらも、ぎゅっと相手の身体に抱き着く力は少しも緩めないで)ぶご、むぅぅっぅっ！？(卵管までは流石に入り込まないがその間際まで襲い来る肉棒にがくがくと肉厚な身体を痙攣させながら、相手の宣言に本能が返す様に絶頂に達していき。開発されて柔らかくなっていた膣も子宮も肉棒全体を引き絞り、相手の剥き出しの欲望に応える様に卵巣の中まで疼くまま、数個の卵子が纏めて産み落とされて卵管を通り抜けていて) (2022/12/13 01:25:14) |
| リオル♂ | > | 沢山射精すよ...！(少しヘコんだ膨らんだお腹に覆い被さって、ラストスパートを掛ける。オスの本能のままに腰を打ち付けながら、いよいよという時まで射精を我慢する。同じようにふぐりから精管を通って送り込まれる精液は肉棒の裏筋に溜まってくる)孕んで...！いっぱい卵、産んで...！お、ぐぅ！(最後の一突きで下半身を押しつけて肉棒で膣内を掻き分けて子宮内にまで亀頭を入れ込む。その瞬間、濃厚で黄ばんだ熱湯のように熱い出来たての精液を送り込む射精が始る。まず子宮内にドロドロとマグマのように流れ込んで卵管を目指す。瞬時に卵巣に到達し、ポケモン特有の排卵を促す効果が始って元々卵管を通ってきていた卵子を更に増やしていく。その最中、逆流しそうになる精液は膨らむ亀頭が蓋となって外へ流れる事は許されない)ヴォッ。ヴォッ...(鳴き声を上げながら、確実に孕ませようと射精を続ける。精液は子宮を膨らませ、上の胃を押し上げて吐き出させるようにしていく) (2022/12/13 01:28:21) |
| ミーシャ♀人間 | > | っほ、ごぼ、おぉぉぉ…ぉ…っぐ、うぅぅ…！？(覆い被さられた事で更に逆流する精液は止まらず、小柄であってもポケモンらしい精力のままに突き上げられる身体は何度も絶頂に対して小柄な相手によって肉感溢れる身体を何度も善がり狂わせていく。最後には子宮口まで完全に突破された状態のまま、尻肉にぴったりと貼り付くふぐりの重たさと大きさまでも先程射精した以上になるまで膨れ上がっており、そのまま放たれる射精に人間の中は再びポケモンの欲望と精液の濁流によって余す所なく満たされていってしまい)ごぼぉっ…ご、ぶ…ううぶ、ぅぅっ……！？(子宮の中で弾けて卵管から卵巣を狙っていく精液によって卵子はぽこぽこと産み落とされ、待ち構えているのは数億では足りないだろうポケモン精子。どれだけ逃げ回ろうとも子宮口に蓋をされてしまった状態では決して逃げられず、ぶちゅん、と確かな実感と共に受精した…が、卵子がポケモン精子の強さに耐えられず潰され、大粒過ぎて倒され…そんなポケモンの本能としての淘汰が進む中、選りすぐりの卵子がやっと精子と結びついた。) (2022/12/13 01:38:13) |
| ミーシャ♀人間 | > | ごぼ…ぶ…ぁ……(息苦しさを感じながら子宮の形まで一瞬浮かび上がり、今度は下腹部が膨れ上がったボテ腹に胃袋の中身を大半溢れさせ、顔全体は精液にドロドロに汚れきっている。その分腹の膨らみも下側になり、相手の目の前にはそんな淫らな状態でも甘い香りを漂わせる乳房が淫靡に震えていて。そっと抱き寄せていた腕は絶頂で意識が遠のている最中でも構わず、相手の顔の前まで母乳が染み出る乳房の先端を差し出してやり) (2022/12/13 01:38:22) |
| リオル♂ | > | (抱き寄せようとしていた腕は自分の頭だけを抱えていて膨らむお腹に乗る様な姿勢となって、その射精は数時間にも及んだ。人間とは違うポケモンの生殖行為。これが番となったメスの役割だ)...っはぁ...ケホッ...(いつの間にか息を止めていたようで咳き込んでしまう。自分が乗っているそれが何か最初はわからなかったが、お腹であるとわかりすぐに降りてその膨らみ加減に自分でも驚いた。こんなに射精するとは思わなかったからだ)...っん...(一先ず抜こうと、腰を引くが膨らんだ亀頭によって子宮内から抜けなくなってしまっていた。どうすればいいか、と考えるよりも先に強引に腰を上下左右に揺らして、空気を膣内に送り込み抜こうと試みる。すると、ブプッ！と音がなったと同時に膣内が緩んでジュポッ！と勢いよく引き抜けた)わっ...(その途端、濁流の如く精液がミーシャの子宮内と膣内から流れ出てきて、ベッドを形成していた葉っぱが流れてしまった。しかし、そんな事はどうでもよく、ミーシャに声を掛ける)ミーシャ...大丈夫？(大きく膨れてしまったままのお腹を撫でた。既に精子と結びついた卵子が細胞分裂を始めている) (2022/12/13 01:41:49) |
2022年12月10日 11時25分 ～ 2022年12月13日 01時41分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>