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2011年10月30日 03時15分 ~ 2011年11月05日 21時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クラース・F・レスターでは、行こうか   (2011/10/30 03:15:29)

ブリジット…うん、ヒットを宣言しておきます。(次に引くカード次第では何とかなる。宣言をしておいて)   (2011/10/30 03:15:34)

クラース・F・レスター2d13 → (8 + 1) = 9  (2011/10/30 03:15:37)

マラリヤ…じゃあ、私はこれで最後にするわ(そう宣言すると、少しだけ気合いを入れて2枚)   (2011/10/30 03:15:42)

マラリヤ2d13 → (12 + 10) = 22  (2011/10/30 03:15:47)

天音アィだって、シッポを出す穴がないと本当は変だよね?(って言いながら、耳と尻尾を付けて、首輪を上手にセット)わふーん!(とキャッキャ言いつつ、一瞬時計を見て)……あ、ボク次が終わったぐらいで帰らなきゃ……(一瞬我に返ってシュンとなりながら、再度向き直り)……それはそれとして、がんばろー!(ラスト一回に気合いを入れてドロー)   (2011/10/30 03:15:53)

天音アィ2d13 → (10 + 9) = 19  (2011/10/30 03:15:56)

クラース・F・レスターヒット、しかないか   (2011/10/30 03:16:03)

小牟そろそろお開きじゃなー、よっしゃ最後のいっかいいっくぞー!(おりゃーって気合ドロー。いける!)   (2011/10/30 03:16:17)

小牟2d13 → (11 + 4) = 15  (2011/10/30 03:16:19)

マラリヤステイ(静かに置いて宣言)   (2011/10/30 03:16:26)

天音アィボクもステイ!   (2011/10/30 03:16:35)

小牟ヒットじゃよー!(7くらいでるわい!今のわしなら絶対いける!)   (2011/10/30 03:16:39)

クラース・F・レスターむう・・・やはり、スタンドで手堅く行こう   (2011/10/30 03:16:40)

ブリジットじゃあ、…引きます。(うん、大丈夫だろう多分。)   (2011/10/30 03:16:50)

ブリジット1d13 → (11) = 11  (2011/10/30 03:16:52)

小牟1d13 → (3) = 3  (2011/10/30 03:16:58)

マラリヤ!?   (2011/10/30 03:17:04)

ブリジット…21です。(最初に11が出た時点でこうなる可能性はありましたからね。)   (2011/10/30 03:17:30)

マラリヤ(この女装少年やるわね…みたいにチラ見してる私)   (2011/10/30 03:17:46)

天音アィ(ブリジット21 マラリヤ20 クラース19 アィ19 シャオムゥ17、で確定?)わわ、凄い勝負だったねー……(感嘆しながらテーブルを見回す)   (2011/10/30 03:18:27)

小牟面目躍如ってところじゃな…さあどうする!君ならどうする!(ワシに任せたりする?デンジマンじゃないもんな…)   (2011/10/30 03:18:37)

マラリヤ(アィのプロフが目に入って目のハイライトが消えかかる私)   (2011/10/30 03:18:46)

クラース・F・レスター(ブリジット21マラリヤ20アィ19私19シャオムウ17、か)   (2011/10/30 03:18:50)

天音アィ(   (2011/10/30 03:19:16)

天音アィわふーん   (2011/10/30 03:19:20)

天音アィ  (2011/10/30 03:19:22)

ブリジットえっと、じゃあまず誰にするか決めましょうか。(最後ですし、とりあえず選択肢を増やしつつ。 1~3:小牟さん 4~5:アィさん 6~7:クラースさん 8;マラリヤさん 9~10:小牟さん+アィさん 11~12:小牟さん+クラースさん とかで。多いな)   (2011/10/30 03:20:53)

ブリジット1d12 → (4) = 4  (2011/10/30 03:21:02)

天音アィ(最後まで!?)   (2011/10/30 03:21:44)

マラリヤ(アィに肩ポンするわたし。頑張って…)   (2011/10/30 03:22:13)

クラース・F・レスター(まあ、シャオムウ相手ではないから多少は手加減するだろうが・・・たぶん   (2011/10/30 03:23:25)

ブリジットえっと、じゃあアィさんに決定しました。(こっちも最後ですし盛大に?と 1~3:最後ですし1d6じゃなくてまさかの2d4くらい脱いでおきましょう。…隠すの駄目ですよ? 4~5:とりあえず何かポーズでもお願いします。 6:…じゃあ、勝者の指でも軽く舐めてください。小牟さんのとりあえず借りたけど…来ないよね、きっと)   (2011/10/30 03:24:07)

ブリジット1d6 → (6) = 6  (2011/10/30 03:24:19)

ブリジット(先生、フラグってあるんですか)   (2011/10/30 03:24:42)

小牟(そういうこというからでるんじゃよ…!って思うワシ。)   (2011/10/30 03:24:49)

天音アィわっ……えっと、どうやって、すればいいのかな……?(唐突な要求に、意味も無くドキドキしながら質問。というか、半分が脱げダイスって、やっぱりオトコノコだよね)   (2011/10/30 03:25:41)

マラリヤ(きっとフラグを立てたかったのよ、そうに違いないわ…)   (2011/10/30 03:25:45)

クラース・F・レスター【ある意味きついものが来たな】   (2011/10/30 03:25:46)

ブリジット…えっと、じゃあ指舐めてください。まぁ、どう舐めるかはお任せです。(そっと片手を差し出して。滅多な事を言うもんじゃないと思いました。とりあえず、どう舐めるかはアィさん次第だ!自分だとフラグが色々あるから!…1~3が出なかっただけ良いんじゃないだろうか)   (2011/10/30 03:26:45)

天音アィあ、えっと、それじゃあ……いただきまーす……んっ(差し出された手の手首部分を両手で捧げるように持ち、中指の先端に唇をつける)ん……ちゅっ、む……(その先端が埋もれるよう軽く唇を押しつけ、すぐにそれを離した。口を半開きにして、小さな舌がちろちろと先っぽに触れた)ぁ……はむ……ん……(指の先端から上っていって、爪の裏側まで。そこに何か大事なものが付着しているかのように、丹念になぞるように舐め取っていく。何度かそれを左右に動かし、指先の温度が自分の口の中と同じになるまで、丁寧にそこへ刺激を与えていく)   (2011/10/30 03:33:04)

ブリジット(提案する自分も自分だったのだが初めての事で此方が顔赤くして唇の感触を感じてからその後…舌先が指の先を舐める。…自分の指を舐めている相手を見ると普段起こるはずもない光景に頭が混乱しそうな感じで…丹念に舐められる指が刺激を与えられるたびに微かに揺れて)っ…ん……。(何だか落ち着かなそうにもじつきながら、息を吐き…と、とりあえずコレで終わりで良いですよ、と何とか声を出し)   (2011/10/30 03:37:19)

小牟これでいいんじゃよ。(巨神兵が死んじゃったときのユパ様みたいな感じで頷くワシ。 こういうのがいいよね、いい…。ってじっと観察じゃよ。)   (2011/10/30 03:39:00)

クラース・F・レスターなんだか最後に、ものすごい光景が見られた気がするな・・・(ある意味、締めにふさわしかったかなとも思って)   (2011/10/30 03:39:04)

マラリヤ…その、頑張ったわね(立派にやり遂げたアィにねぎらいの言葉をかけてあげようと思う)   (2011/10/30 03:40:29)

天音アィ(指先が濡れてきたのが何となく感じられ、今度は口を開けて、中指全体を口の中に含む)はふ……(そのまま舌を動かし、指の腹に沿って第一関節、第二関節の部分まで伸ばした所で、引き返す。そうやって指の腹の部分を何度となく赤い舌で撫で回した後、今度は手の甲の方を刺激しようと、舐め取るように舌を動かしたところで)……はひ?(もういい、というブリジットの声を聞いて、目線で頷く)……んっ(最後に口が引き抜かれとき、指の根元の方から先っぽまでつつ……と舌がなぞっていき……すぽん)……ぇ゛~(先ほどまでのちょっと楽しそうな様子はどこへやら、きっと汗とかを舐め取ったせいか、ちょっと気持ち悪そう)   (2011/10/30 03:41:03)

ブリジット(口から引き抜かれるまで、気を抜いたらいけないと今更ながら思った。思わず声が漏れつつ根元から先っぽまで舌がなぞり最後に小さな音立てながら抜けると)…ん、お、お疲れ様です…えっと、ありがとうございました。(大丈夫だろうか、もう片方の手で相手の頭を軽く撫でた後に。自分の指の汗を舐め取ったのかと思うと…とりあえずティッシュとかその辺りを差し出しておこう)   (2011/10/30 03:44:13)

クラース・F・レスター最後に良い物を見させて貰ったところで、引き上げるとするか【そろそろ眠気が限界ですのでお先に失礼します。お相手ありがとうございました】   (2011/10/30 03:44:17)

ブリジットおやすみなさい、クラースさん。(良い物だったんでしょうか、と首を傾げながら頭を下げて) 【おやすみなさい、お疲れ様でした!】   (2011/10/30 03:44:55)

天音アィ【はーい、お疲れ様です! ありがとーございました!】   (2011/10/30 03:45:14)

小牟【おつかれさまでしたー!】   (2011/10/30 03:45:45)

おしらせクラース・F・レスターさんが退室しました。  (2011/10/30 03:46:05)

マラリヤ(水の入ったコップをアィに差し出す私。ついでに魔法でタライを一つ降らせて「もしアレならこれにでも戻せばいいわ」と卓の上に置いて)…じゃ、そろそろ帰るわ(むくりと椅子から立ち上がる私。そのまま窓の方へ歩いていき、窓を開けると箒に座って窓から外へ。 久しぶりに参加したけど、無傷で終えた事を喜べばいいのか、惜しいところで勝ちを逃した事を悔しがればいいのか、そんな予選敗退と銀メダルを繰り返すような、何とも言えない気分でアトリエを後にしたんだと思う)【では私もこの辺りで。皆さん今日はありがとうございました!御身体に気を付けてください!お先に失礼致します!】   (2011/10/30 03:48:05)

おしらせマラリヤさんが退室しました。  (2011/10/30 03:48:49)

天音アィ【はーい! マラリヤさんも、ありがとーございましたー!】   (2011/10/30 03:49:32)

ブリジット(そういえばマラリヤさん無傷だったなぁ、と思いながら)…ん、おやすみなさい。お疲れ様ですね。(頭を下げながら…魔法って便利だなぁと思いつつ) 【おやすみなさい、お疲れ様でしたーっ】   (2011/10/30 03:49:45)

小牟【マラリヤさんもおつかれさまでしたー!】   (2011/10/30 03:53:48)

小牟ふー、やれやれ…なんだか今日は全体的にワシのビクトリーじゃったな!(ご満悦の表情。 良い感じにアレしたのでふーって息を吐きながらその辺に座るんじゃよ。)   (2011/10/30 03:56:23)

ブリジット小牟さんの罰ゲームで危うく殆ど服着ない状態になりそうでしたね、ウチ。(靴下とか手袋が無かったら終わってた気がする。色々と…とりあえずなんだか静かな感じの空気になるとほっと一息)   (2011/10/30 03:58:06)

天音アィぁー……えっと、口ゆすいでくるから、ソレはブリジットさんが使っていいよー(といった感じで、差し出されたティッシュはやんわりと返す。ティッシュだし)ありがとー、マラリヤお姉さん!(と、コップとタライを受け取って、出て行ったクラースさんとマラリヤさんを見送った後)だよねー、シャオムゥお姉さん強すぎるー……んと、やっぱり台所で使った方がいいよね……(と言いながら、水の入ったコップとタライを持ってキッチンがある部屋へ移動して行きました。人前でだばぁは少し恥ずかしいし……)【といった感じでこちらも退場します! 今日はありがとうございましたー!】   (2011/10/30 03:58:21)

ブリジット(とりあえずティッシュは引っ込めつつ。キッチンがある方へと向かうと手をひらひらと振って)お疲れ様です。(移動して行く相手にそう言いながら見送り) 【はい、お疲れ様です。おやすみなさい!】   (2011/10/30 04:00:05)

おしらせ天音アィさんが退室しました。  (2011/10/30 04:00:35)

小牟もうちょっと脱いでもよかったんじゃよ?せっかくじゃから魅惑の男の娘ボディを魅せつけてじゃな、可愛い尻尾とかおしりとかをアピールするのもポイント高かったじゃろうにな!(おしかったなー!ってブリジットに笑いかける次第。とりあえず自分の首割も外しておいて一息ッテオt頃じゃよ。) アイもばいばーい、またなー!(ほんとに犬みたいなやっちゃなって背中をお見送り。)   (2011/10/30 04:02:26)

ブリジット…いや、まぁ。他の人がそういう状況とかならまだしもウチ一人がそんなはっちゃけた状態になるのは。(恥かしいですよ、とぶつぶつと)…まぁ、小牟さんのペットぶりは見ていて面白かったですけどね。(とりあえずウサミミとかは外しとこう)……ふぅ。(座り直し、一息。…最後の最後がまさかの事になったのでとりあえず落ち着こう、うん)   (2011/10/30 04:04:34)

小牟いやー、思い切ってわーって脱いでこう、な!見せつけたりもすっ…(ペットぶりと言われるとぴくんって体が跳ねる。耳を伏せて急にもじもじしだしながらうつむいて。)あれはその、その…ほら、ワシってば乗りがいいから、ついついああいうふうになっちゃうんじゃよねー! おぬしも相当アレじゃな、指舐めさせるとか良い感じじゃったなー!(やるなーってつんつんつつこうとするんじゃよ。)   (2011/10/30 04:10:20)

ブリジットウチにそんな度胸があったら、って、ん?(耳を伏せてもじもじしながら俯くのを見て首を傾げて)…あぁ、それなら納得です。けど、お腹まで見せるとは…狐というより犬?…まぁ、その。最後でしたし少しランク上の罰ゲームにしようと思ったらあんな感じに。(つつこうとするのを見ながらとりあえず其れを制したりはせず)   (2011/10/30 04:13:00)

小牟男は度胸、なんでもやってみるものさってツナギの男が言ってたんじゃよ。今度はどーんといってみよー!(おー!ってうでを振り上げる次第。次回に期待していきたい。)犬じゃなくて、狐じゃよ! でも人に飼われてる狐ってほぼ犬みたいなうごきするらしいんじゃよねー。いやワシのことじゃないよ!?(予め予防線。ワシの正体を早々に知られるわけにはいかん…!)あんな感じに。ほほー、つぎはアレじゃな、ほっぺたとか舐めさせる系じゃな!(えいえーいってブリジットを指でつんつんつついて遊ぼうとする次第。)   (2011/10/30 04:16:54)

ブリジットまずは小牟さんがお手本を見せてくださいねその時は。(ニコッと割って。そうしたらウチも乗ります、と)…ん、そうなんですか。(ほうほう、と…いや、何だか其処であせると言うかそういうとちょっと怪しい気がする)…ほっぺたにキスとかは思いついたときがあってそれが丁度当ったときもありますけど。(けど、やっぱりやられた自分が一番照れていた。…突付いて遊ぼうとする相手を見れば突付き返そうと)   (2011/10/30 04:19:09)

小牟ほんとじゃな、言ったな!嘘ついたらスカーレットニードル100万本のーます! フフフ、ワシがちょっとやそっとの事で服を脱がぬと思ったら大間違いじゃよ!(相手の言葉に言質を取ったとばかりに大はしゃぎ。) そうなんじゅあよー。(ワシのことじゃないんじゃよーって一生懸命繕おうと早口で続けるんじゃよ。) じゃあー、うーん、次はディープちゅーじゃな!ちょっと、ちょっとやめっ…(つつかれてくねくね。ワシくすぐったいのにも弱いんじゃよね。)   (2011/10/30 04:23:29)

ブリジット(100万本…と、凄いおおはしゃぎしてらっしゃる) うんうん、判りました。(ニコッと笑いながら早口…余計怪しく見えるのは言わない事に)…さ、流石にそれは行きすぎな気も!(…いや、まぁ、見てはみたいですけどもとは言わない。止めろって言われてその反応されるとちょっと止めたくなくなりますよね、とつんつん)   (2011/10/30 04:25:13)

小牟言っとくけどワシはドラゴンの聖闘士ぐらい脱ぐぞ!(すげーぬぐ!って脱ぐ動作をジェスチャーで繰り返す。つまりお主も脱衣チャンスがあるということじゃよ…!)見てみたかったら選択肢にあひィ!選択肢にいれヒィ!ちょっとやめっ、やめてくださ…!(つつかれるたびに声を上げるのでまともに喋れなかった。)   (2011/10/30 04:27:31)

ブリジット…何だか小牟さんが言うと本当に、いや本当なんでしょうけど(ジェスチャーを見つつ、…ううん、約束すべきじゃなかったかなっと、いや、まぁ仕方ない。きっと) まぁ、とりあえず一番来そうにない位置にでしょうか。(その時の状況も考えつつ、と突付きはしないが今度は指をつーっと頬辺りに這わせてみた何となく)   (2011/10/30 04:29:47)

小牟フフフ、ワシを侮ったのが不覚よ! 一回言ってみたかったんじゃよねこういうの。(ふーって満足気なやり遂げた顔。 行ってみたいセリフっていっぱいあるもんな。)そうじゃな、まああんまでなくても出たりすることもあるからのう!(ほっぺたをなでられておとなしくするワシ。撫でられ慣れてるところを見せるんじゃよ。)   (2011/10/30 04:34:35)

ブリジット…格好良い台詞ではありますよね。(けど、後でやられるフラグ台詞な気がする) まぁ、そういう感じで時々、選択肢の中に入れるって言う感じでしょうね。(当るか当らないかなんて判らない位が丁度良いのかもしれない、当った時面白いでしょうし。…大人しくなるのを見ると不意に再び突っついた)   (2011/10/30 04:36:17)

小牟そうじゃろそうじゃろー、やったか!とかも言いたいな! ワシの言いたいセリフは108個あるんじゃよ…。(そんなにナイけどいうだけ言ってみたかっただけ。)そうじゃな、なんかすごいのあがあるとうおおお!?ってなるんじゃよね、やっpりワシとしてはオフッ!? なにするんじゃよいきなり!お主んところのコミュニケーションは落ち着いた人をつつくアレなのか!(どういうことじゃよ!って突っ込みを入れていきたい。)   (2011/10/30 04:40:59)

ブリジットそれはやってないフラグに。(…そんなに本当にあったら凄いと思う、色んな意味で)…ん?いや、ほら。突付くと反応が面白いですから。(ニコッと笑いながら、こう。反応が楽しいと突付きたくなります、きっとウチの性格なんですよ、うん。とりあえずお詫びとして頭を撫でておきますよ)   (2011/10/30 04:42:41)

小牟でも言ってみたいじゃろ、コイツでトドメだ!とかも言ってみたい。(浪漫じゃよねーって若干うっとりする。)つつくと面白いてブーブークッションじゃないんじゃからな…まあ、むう…(頭を撫でてもらうと急におとなしくなる。こやつ完全にワシのことを把握しておる、おそろしいヤツよ…!)   (2011/10/30 04:46:41)

ブリジットあ、確かに止めをさすときに其れは言って見たいです。(駄目だった時のガッカリ感が半端無いけど)…ふふ、まぁあれです。小牟さんとこうして話すのは初めてでしたしちょっとしたスキンスップです。(スキンシップのしすぎだったと思うが。とりあえず頭を撫でた後手を離して)…に、しても。結構な時間ですね。(ふぁっと欠伸を漏らし。今思うとそんなに長居する気はなかったけどこんな時間になってた)   (2011/10/30 04:49:22)

小牟そうじゃろー、言ってみたいじゃろー!でもきっとそのあと「この時を待っていたのだ!」って逆転されるフラグじゃよ、熱い…!(楽しそうじゃなーってぼけーっとしながら呟く。)スキンシップであればしょうがないのう!(頭を撫でてもらったのでご満悦の表情で納得である。)そうじゃな、どーれそろそろ帰るかのう! 風邪引くなよ、歯ァ磨けよ、風呂入れよ!そんじゃなー!(おもむろに立ち上がってからばいばーいって手を振り、そのばをあとにしようとするのです。)   (2011/10/30 04:55:14)

ブリジット見事にカウンターっぽい感じで倒されるのが想像できますね。(…何となくだけれど小牟さんの好みとか、どうすれば大人しくなるのかが今日で結構判ったような気がするんだ。気のせいかもしれないけれど) はい、おやすみなさい。小牟さんもお気をつけて。(自分も立ち上がり、靴下や手袋、頭巾…脱いでた物をとりあえず着なおしてからその場を後にした) 【ではでは、おやすみなさい。遅くまでありがとうございました!】   (2011/10/30 04:57:34)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2011/10/30 04:57:44)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2011/10/30 04:59:05)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2011/10/30 14:12:16)

ブリジット【こんにちは、こんな時間ですけどお邪魔しますよ、っと】   (2011/10/30 14:12:35)

ブリジット(…とりあえず何処にしようか。 1~2:何処かの洋室 3~4:露天風呂 5~6:和室にでも)   (2011/10/30 14:13:17)

ブリジット1d6 → (6) = 6  (2011/10/30 14:13:22)

ブリジット(縁側とか、炬燵の上に蜜柑とかある和室。……そんな部屋に今日はお邪魔しながら…畳の部屋って何だか落ち着く感じがしないでもない)…お邪魔しまーす。(一声かけてから中へと入ると、余り見た事がない炬燵という物を目にすれば目を輝かせて)…これが炬燵ってやつですね。(ウチ、初めて見ましたって訳でもないけれど、きっと本とかで見たんだよね。日本の物とか…とりあえず炬燵の中へと入ると炬燵のスイッチを入れてぬくぬくとし始めて)   (2011/10/30 14:16:16)

ブリジット(炬燵に蜜柑は寒い時の贅沢だって誰かが言っていた気がします。誰だか判りませんけど。蜜柑を一つ取り、皮を剥き。一つ摘んで口の中へと運んで……)……うん、美味しい。(ほっぺたに手を当てながら、頬を緩ませて。…休日にこれは結構良い組合せなのかも、と。……凄いぐうたらしている様な気がするけれど)   (2011/10/30 14:29:13)

ブリジット(うとうとしていたのか、首を振り炬燵のスイッチを切って)……ん、戻りますか。(うとうとしすぎてそのまま眠っちゃって風邪とか引いたら大変ですしと肩を竦めながら戸締りの確認をしてから扉の方へ)   (2011/10/30 14:58:45)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2011/10/30 14:58:51)

おしらせ雲雀さんが入室しました♪  (2011/10/30 20:06:50)

雲雀【お邪魔します。どなたでもご自由に、来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/10/30 20:06:58)

雲雀(せっかくだから下に引き続いて、畳の和室。忍の道を進む者として、やっぱり畳は落ちつくみたいです。今のひばりの格好は、忍装束… じゃなくて、半蔵学院の女子制服。ごく普通の白シャツとネクタイ、それとスカート) …あ、コタツがある! (まだ今年は冬が終わってからコタツに入ってない…というか出してもないひばり。コタツに近付いて、嬉しそうに笑顔。ぴら、っとコタツの布団を捲ったりして…) 入ってもいいんだよね、これ? も、もしダメだったらどうしよう… (きょろ、っと辺りを見回しながら。もぞもぞ、っと、足をコタツの中に差し入れて…)   (2011/10/30 20:11:07)

雲雀…いいよね。もしダメだったら、謝ればいいんだし… (誘惑には勝てませんでした。かち、っとコタツのスイッチを入れると、コタツの中がじんわりと暖かくなってきて。まだ冬じゃないし、ずっとコタツに入ってると暖かくなりすぎちゃいそうだけど… それでもやっぱり、コタツの暖かさは嬉しくて。短めのスカートから伸びる二本の足をもぞもぞってコタツの中で摺り合わせながら、はぁ…って幸せそうに目を細めて息を吐いてて) しあわせぇ~… もうこのまま寝ちゃおうかなぁ… (目を閉じて、のんびり。 コタツの中で寝たら風邪を引くよーって友達に怒られたことがあるのを思い出した…ような気もするけど。でも、だんだんとコタツの暖かさの誘惑は強くなっていくみたい。 うとうと、うとうと。 ゆっくりと瞼が重くなってきて…)   (2011/10/30 20:17:06)

雲雀…眠っちゃ、ダメ。 …眠っちゃ…… だ…め… (そう言いながら… すとん、と身体は落ちて。コタツに下半身を入れたまま、仰向けに寝転がるような形になって… すぅ、と呼吸をするたびに胸が上下に小さく揺れて、沈んで。眠っているその表情は楽しそうで、幸せそうで… しばらくは簡単には起きそうにないかもしれません。 でも、まだちょっと時期の早いコタツは容赦なくひばりの足をぽかぽかと暖めてきてて… ちょっとずつ、汗をかいちゃってて) んぅ… (もぞ、っと、寝ながら無意識に足がちょっと動きます。ずっと同じ場所ばかりを照らされてるのは、流石に暑すぎるみたいで)   (2011/10/30 20:25:28)

おしらせ柳生さんが入室しました♪  (2011/10/30 20:28:49)

柳生【お邪魔します。ご一緒させて貰って構いませんか!】   (2011/10/30 20:29:13)

雲雀【柳生ちゃんだー! こんばんは、勿論だよ! どうぞ!】   (2011/10/30 20:29:26)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2011/10/30 20:31:04)

ブリジット【お邪魔しますっ…だ、大丈夫かな?】   (2011/10/30 20:31:21)

柳生【全然問題無くっ。 こんばんはー!】   (2011/10/30 20:32:05)

雲雀【こんばんは、大丈夫だよ! どうぞ!】   (2011/10/30 20:32:32)

柳生ふっ……。(彼女が眠ってから数分後。天井裏辺りから現れ、着地。半蔵学園のその衣装がふわりと揺れ。) ……いないと思ったらこんなところにいたか。(やれやれ。と擬音が聞こえそうな顔。炬燵に身体を入れ、心地良さそうに眠る学友の姿を眺めながら、何処からともなくタオルケットを取り出した。何処からと言われれば―― 恐らく懐から。それを肩に掛け、彼女の上半身が冷えないように。) これでいい。――雲雀。ゆっくり眠れ。(額に微かに浮かんだ汗を拭う様に、手を伸ばし、彼女の其処を撫で。こびり付いたしずくをぴっ!――弾いた。)   (2011/10/30 20:35:26)

ブリジット(何時間か前に来てはいたのだが、また足を運んだ理由は……炬燵の魔力に取り付かれたからなのかもしれない。炬燵は人を堕落させる力があるとかそういう伝承は…無いけれど。とりあえず、先程居た部屋、和室の方に戻って来ると)…お邪魔しますね。こんばんは…っと。(挨拶を紡ぎながら、…炬燵へ向かおうと思ったけれど先客が居た…と、思ったら天井裏から誰か出て来たよ。そんな仕掛け何時から……)っ!?(思わず驚くが声は出さず、手で押えて……一呼吸終えてから手を離すと)…えっと、こんばんは?   (2011/10/30 20:37:05)

雲雀んぅ… 柳生…ちゃ… …も、イカさん、食べられな…よぉ… (むにゃむにゃ…って寝言。タオルをかけられれば、表情がもう少しやわらいで… 意識はないけれど、嬉しそうに。そのまま、すぅ…っと眠りを深めて。 すやすや、すやすや…) ……ん……、ぁ……?  ……あ、ひばり、寝ちゃってたんだ (汗を弾く微かな風圧に、ぴく…っと震えて、目を冷まして。まだ眠そうな目を柳生ちゃんに向けて… ちょっとびっくりした顔をしたあと、笑顔になって) おはよう、柳生ちゃん! …わ、もしかしてこのタオル… (柳生ちゃんが…?って、じ…っと見上げて、嬉しそうに。 …それから、声にちょっと振り向いて…) …あ、えっと。 うん、こんにちはっ (まだ眠そうな顔を向けながら、それでもにこーっと。人当たりは良い方みたい)   (2011/10/30 20:39:17)

柳生(懐から取り出したのは、晩飯代わりのスルメ。それを歯で軽く噛みきれば、ぐにぐに、噛締める。此処数日、程良く涼しく、日差しのある天気だったので美味なスルメを作る事が出来た。うまい。―― 目を猫みたいに細め、租借を続けていると … 開く扉の音。其処にいたのは西洋的な衣装を身に纏った一人の … 少年? 少女? ) ああ、こんばんは。変わった格好だな。(自分の着用してる学生服と違い、彼の服は普段見ない物だ。珍しい物を見るような視線を向けてから―― ) … ああ、驚かせたな。あまり気にしないでいい。ちょっと人を探しててな。(誤魔化し開始。玄関から入るのをやめてしまったんだ。とか、色々と。)   (2011/10/30 20:43:10)

ブリジット(…状況から見るに二人は知合いなんだろうと思いながら、二人に頭を下げて)…眠たそうなのは炬燵の所為、でしょうねきっと。(数刻前、自分も炬燵の魅力にとりつかれてうとうとしていた身だったからかそんな言葉を)…自己紹介が遅れました、え…っと、ウチはブリジットって言います。…誤解されないように先に言っておくと、男の子です。…柳生さんと、雲雀さん、で良いんですかね。(互いの名前を言っていた相手を交互に見ながら、確認するように言ったあと自分も炬燵に入ろうかどうか迷っていた) あはは…まぁ、この格好は、気にしないでください。(追究されたらされたで色々と、と…とりあえず玄関から入らなかった辺りの事は気にしてたりすると長くなりそうだし、追究するのも怖いから止めておこう)   (2011/10/30 20:45:08)

柳生ひばり……。オレはそんなにスルメを渡した事は無いぞ。(そもそも、寝言を洩らしてる友人は甘いものが好き。スルメよりはそう言った物の方が好きだからだ。租借してたスルメを飲み込み、その様子を眺めていると … 起きた。目を起こす相手に気付けば、少しだけ微笑み掛け。) ああ、思いっきり寝てたぞ。……おはよう。ひばり。炬燵で眠りたくなるのは解るが、風邪をひくぞ?(その身体にかけたタオルケットを軽く引っ張り。眠るなら付けているんだ。と言わんばかり。――その後、頷けば、そのタオルケットの持ち主が誰か解る筈。)   (2011/10/30 20:47:15)

雲雀あ… イカさん、おいしそう… (柳生ちゃんのスルメを見上げて、ちょっと羨ましそうに。くぅ、ってお腹を鳴らせて… コタツで寝てる間に、ちょっと汗もかいちゃったみたい。真っ白い制服の上着が、微妙に汗でぺっとり身体に張り付いちゃってて… 足の方も、ちょっと) …うん、ひばりはひばりだよ! …格好? (おんなじ忍者の卵さんなのかな…って思いながら、もぞもぞ、っとコタツから足を取りだして。 すっかり温められてるその足は、ほこほこ。 湯気でも立ちそうなくらい暖まってて… それを、ほら、って笑顔で柳生ちゃんに向けて) やっぱりコタツ、ちょっと早かったかなぁ… ひばりの足、こーんなに暖かくなっちゃったんだ! (ほら、触って確かめてー、って、柳生ちゃんの手を取って自分の足に触れさせようとしてみたり。しっかり体温が確認できると思います)   (2011/10/30 20:48:13)

柳生そうだな。オレも炬燵の魔力には抗えない。この暖かさを考えた日本人は流石だ。(炬燵の布団を捲り――ぬくもりを感じると、目を細める。自分は炬燵の斜め後ろ辺りで軽く胡座を掻く姿勢。) オレは柳生だ。――? 男なのにそんな格好をしているのか? 変わってるな。(女のような格好を行う事で、敵の油断を誘う様なものだろうか……。良く見れば、その細腕は闘い慣れしている印象を受ける。その後の問い掛け。自分達の名前に関しては緩く頷こう。) ――気にならない。と言ったら嘘になるな。何せ、オレたちの近辺じゃそんな格好は見ない。(見るとすれば、そう。何処かの厄介なゴスロリ少女位で。 ――思い出しただけで溜息一つ。)   (2011/10/30 20:53:02)

ブリジット…まぁ、男なのにこんな格好しているのは、ウチが生まれた所でちょっと変な迷信があって…(双子の兄弟が生まれると不吉、とかそういうのでウチは女の子として育てられた結果がこの格好である。と説明をして……とりあえず、身体能力に関しては自分より上に居るんじゃないだろうかと二人を見ながら思いつつ)…まぁ、さっき言った迷信とかの所為でこう、女の子っぽい服装を着ちゃうのが癖、というより…男の子物っぽいの着ちゃうと違和感を感じるようになったので。(…頬を掻きながら、とりあえずそう答えを返しておこう。炬燵には足は入れないがその近くに腰を下ろし。ずっと立っているのも疲れるしね)   (2011/10/30 20:58:15)

柳生――む。いるか?(羨ましそうな雲雀を見れば、齧っていたスルメの――下半身部分を軽くちぎって、そちらに渡す。自分が食べてたのが耳の部分なので、そちらには口を付けていない。それを彼女の口許にぐっと突き出しながら―― ) ……早いかもしれないが、夜は大丈夫じゃないか? 今日も10度前半……寒い気温だ。(障子の付いた窓に視線を送り、目を細めた。自分は忍者としての訓練のお陰で寒さに慣れてるから大丈夫だが……。ん? 向けられる足。掴まれる手。丁度雲雀の太腿辺りを触らせられる手。) ……確かに暖かいな。(微かに、しっとりと汗がこびり付いたその足。柔らかさのなかに程良く鍛えた筋肉のある雲雀の脚。少し撫でてから手を離し、) 本当だ……。熱くなってるな。 (席を立ち、向かう先は冷蔵庫。きっとあるはずだ。) ひばり、ブリジット。何か飲み物は要るか? 序でに用意するぞ。(そう、二人に声を掛けた。)   (2011/10/30 20:59:37)

雲雀…男の子? ブリジット…ちゃん、男の子なの? (不思議そうに首を傾げて。そうは見えないなぁ…って、ちょっと興味深そうに見つめて…) ブリジットくんブリジットくん、ちょっとこっち来てみてーっ! どれくらい女の子でどれくらい男の子なのか、確かめたいっ! (楽しそう!って、笑顔で手招き。 …柳生ちゃんに足を撫でられると、ちょっと気持ちよさそうにふるるっと身体を震わせて… 柳生ちゃんの指、気持ちいいな…って) …うん。柳生ちゃん、ありがとう! …ひばり、あまぁいジュースがいいなぁ… (もぐ、もぐ。スルメをゆっくり噛みながら、柳生ちゃんにリクエスト。 それから、にこー、っと笑って) そのあとは、ひばりと一緒にコタツ入ろうね! (お誘いをかけてみたり)   (2011/10/30 21:03:21)

ブリジットん、それじゃあ……和室ですし、普通にお茶…冷たい緑茶があればそれを。序でだとしても、ありがとうございますね。(緑茶は、まぁ飲んだ時があるからきっと大丈夫だろう)…それにしても、仲良しなんですね二人とも。(ニコッと笑みを浮べて、羨ましそうな感じが。友達は居るには居るが、こう育てられ方の所為で彼女達くらいな仲良しな友達なんて身近なところには居ないからかそんな事を。…いや、此方に顔出すようになってからは増えてはいるかもしれないが)…ん?た、楽しいかはわからないですけど。(手招きされれば座っている状態で少しずつ体を雲雀さんの方にずらして。とりあえず頭巾は外しておこう邪魔だと思ったから)   (2011/10/30 21:04:50)

雲雀えへへ、雲雀と柳生ちゃんはねー、とーっても仲良しなんだよ? 柳生ちゃんは、雲雀の大事な大事なお友達なんだから! (ちょっと自慢するようにそう言ってから、近付いてくるブリジットくんに手を伸ばして。そのまま… 頭巾を外すブリジットくんの頭に、そぅっと手を伸ばして…) わぁ、さらさらの金髪… それに、肩、ほそぉい… …でも、筋肉はあるのかな。ここは、男の子ーって感じで… (さわさわ。頭を撫でて、髪の間に指を通して。そのまま、首筋に指を落として… 撫でるように両肩に触れて、ぎゅ、ぎゅ、って揉むようにして。そのまま両腕に触れて、指の先まで… 一つ一つ、ちょっと感動してたりびっくりしてたり)   (2011/10/30 21:09:04)

雲雀(ひ、ひらがなで、ひばりだねっ。いっぱい間違えちゃってる…)   (2011/10/30 21:09:35)

柳生(こぽっ――。少し冷えた身体を暖めるためのホットココアを用意。電子レンジで牛乳を軽く暖めるのがコツだ。しっかりとダマにならないように粉を牛乳で溶き―― ) ……変わった迷信だな。まぁ、理由は人それぞれか。お前も大変だったんだな……。(深く聞くのも野暮という物だ。自分の現れた場所に関し、追及を辞めてくれた彼だからこそ、それ以上の追及は行わなかった。) 茶か。茶は良いな。……冷たいのと来たか。少し待ってくれ。(電気ケトルを取り出し、御湯を沸かし始める。ひとりぶんだ。直ぐ終わるだろう。その横で氷をグラスに入れ、其処にりんごジュースを注いでいく。からんっ … 氷が小さな音を立てた。しゅうっ――っという音に合わせ、湧いた御湯。其れを用意した急須の中に入れ、茶葉を蒸らし、――同じく用意した氷が入ったグラスに注ぐ。氷は半分以上溶け、其の温かなお茶を冷やす。用意を終えれば、其方に戻ってこよう――。) ……ああ、そうだな。オレ達は同じ学校の生徒だからな。其れなりに仲は良いと思う。(そして、二人の前においていこう。冷たいリンゴジュースと、其れなりに渋く入れた緑茶だ。)   (2011/10/30 21:11:19)

ブリジットちょっと羨ましいです、其処まで言える友達だと。(うんうん、と手を伸ばされ頭を撫でてから髪…首筋に指が落ち、両肩に触れられれば少し擽ったげに声が漏れつつ。大き目のヨーヨーを何時も持ち歩いているし良い感じに筋肉はついているのかもしれない…まぁ、筋肉がつきすぎないように気をつけてはいる。ムキムキ苦手だから…触りながら確めて行く雲雀さんを見ながらくすぐったいのは我慢我慢っ)   (2011/10/30 21:12:24)

ブリジットまぁ、大変でしたけど…それをしたおかげで両親とかが安心できたりしていたのなら良いとは思います、けどね。(今となって思える事ですけど、と。…それに、別に女の子っぽいことに関しては嫌ではないし。冷たいお茶に関しては少し手間を取らせるような事になった事に頭を下げておいた)……ありがとうございます、柳生さん。(置かれた緑茶を見ながら、微笑み浮べながらお礼を。緑茶とかは香りも良くて結構好きです…と)   (2011/10/30 21:14:56)

雲雀あとは、胸とお腹と… …足? (ううん?って考えながら… ブリジットくんの腕を持ってた手を滑らして、身体へと。胸元に、ぴと、っと手を置こうとして…) …あ、柳生ちゃんおかえりーっ! わぁっ、リンゴジュースだっ! 柳生ちゃん、ありがとうっ! (わぁっ、って瞳を輝かせて喜んで… ブリジットくんから手を離して、すぐに飲もうと。 こくん、こくん…と、喉を鳴らして…) …柳生ちゃん柳生ちゃん。 じゃあ、柳生ちゃんも… (コタツに入って、飲もう?って、手招き手招き)   (2011/10/30 21:15:42)

柳生(ああ、なんか、雲雀が玩具を見付けたように彼の身体に触れている。その様子に軽く微笑みながら、雲雀の向かい側に腰掛け、足を炬燵に突っ込んだ。一緒に炬燵に入ろうね。という言葉には答えず、応えた。軽く伸ばした足が暖まると、ほっ。と息が毀れて。) ひばり。ブリジットが困ってるだろう。触り過ぎはいけないぞ。(その我慢してる表情が見えたからこそ、そうやって声を掛けようか。やり過ぎ注意。というものであり。)   (2011/10/30 21:15:54)

ブリジット(胸元へと手が置かれそうになれば少し驚く……が、どうやらタイミング良く届いたジュースで事なきを得た)…ん、別に触られること自体は嫌じゃないですから良いですけどね。(頬を赤くしながらも、まぁ。…一応男の子ですしやりすぎ注意ではある。きっと。…とりあえず炬燵に入りながら用意してもらったお茶を一口……)…ん、美味しい……。(ほぅ、っと息を吐くと柳生さんに向けて笑みを浮かべ)   (2011/10/30 21:18:19)

雲雀…困ってる? ブリジットくん、困ってた? (きょとーん…と、ブリジット君を見て…から、柳生ちゃんに視線を向けて。 うーん…って、考えてから…) …じゃあ、柳生ちゃんも… ひばりがたくさん触ったら、困っちゃうのかな? (にこ…っと、ちょっといたずらっぽい表情。コタツの中で、もぞもぞ…っと足を動かして… つん、って、足先で柳生ちゃんの太股辺りをつついてみようとして。ちゃんとくつしたは履いてます。 柳生ちゃんなら避けたり捕まえたりするくらいはやろうと思えば簡単だと思うけど…)   (2011/10/30 21:18:25)

柳生両親の為に自分を犠牲にか……。―― 深くは聞かない。ブリジット。お前が満足してるならな。(その風習の謎さに、軽く眉を歪ませた。自分の為に入れた程良い暖かさのミルクココア。それは舌を刺激しない程度の熱で飲みやすい。それを啜り乍、甘くなった舌を誤魔化す様にするめを一口。ぐにぐに。) 礼は要らない。オレの飲み物の序でだと言っただろう? ――… これでも、茶を入れるのは得意だからな。(何処か自慢げである。緑茶とスルメは合う。其れを飲んでる姿を見ると、自分も緑茶が飲みたくなったが… また後で入れればいいか。)   (2011/10/30 21:24:06)

ブリジットん、…まぁ、ウチは満足してますし、ね。(笑みを浮べながら、深くは色々と聞かないでくれる柳生さんに関しては少し感謝をしながら) いえ、それでもですよっ。(お礼が言いたかっただけです、うん。…どこか自慢げな柳生さんを見ながら少し楽しそうに笑みを浮べ緑茶を一口飲み) …ん、ウチは別に困ってはないですよ、…少しくすぐったかっただけで。(雲雀さんにそう答えておき、大丈夫ですっ、と付け足した)   (2011/10/30 21:26:58)

柳生(雲雀の礼にも、オレのついでだ。と言葉を続けた。実は、雲雀が汗を掻いてるから――だったのは黙る。舌を甘くするココアに舌鼓。ココア→スルメ→ココア―― 正直合わないな。途中でその手は止まった。) ……ん? そうだな。別に困らないぞ。雲雀に触られるのなんて、日常茶飯事だからな。(他の人間や、それこそ過剰に触ってくる葛城なら兎も角、彼女の触れ方はスキンシップのそれだ。太腿に触れるソックス越しの脚に、逆に爪先で突き返そう。反撃開始である。)   (2011/10/30 21:29:13)

雲雀うん! 柳生ちゃんの入れてくれるお茶、ひばりも大好き! ひばりね、あんまりにがーいお茶って好きじゃないんだけど、柳生ちゃんのはなんだか…優しい味がするんだぁ… (ほぅ…って思い出してうっとり。うっとりしながら、コタツの下では足で柳生ちゃんの足をぷにぷに。 …柳生ちゃんの足って、なんだか凄くぷにぷにしてるっていうか…) …ひゃっ…!? (足を突き返されると、びくん、って。予想もしてなかったからちょっとびっくり。 じー…っと柳生ちゃんを見て…) ……柳生ちゃんがそうしてくるなら…… えぇいっ! (ず、っと身体をコタツにより深く潜らせながら。柳生ちゃんの足の裏目がけて、ひばりの手を伸ばして… 捕まえて、くすぐっちゃおうとして。まずは捕まえるところから!)   (2011/10/30 21:31:42)

柳生そうか……。――それならいい。自分のやったこと、もしくは過去。それに後悔がないなら、オレからは何も言わないさ。(言う権利が無いのだ。本人がそれで納得しているなら、他人が何と言っても無意味だ。それに労いの言葉を向ける意味も無いし、無駄だ。ココアを軽く飲み――。) ん、そうか。それなら……受け取っておこうか。(その感謝の言葉を無碍にするつもりはない。そう言葉を続け――。ていると、その後、彼は困っては無いと告げた。) ああ、随分と我慢してた様に見えたからな……。   (2011/10/30 21:37:52)

ブリジットん、…我慢していたのはその、くすぐったいのとか、そういうのです。(頬を掻きながら、スキンシップには慣れていたつもりだが、何だかこう女性に触られると勝手が違う感じがしたのかそういいつつ。緑茶をちびちびと飲みながら炬燵の中で起きていることに関しては関与はせずに両目を細めて寛いで)   (2011/10/30 21:41:20)

柳生(ぷにぷになのは、仕方ない。全体的に… なんだろうか。クラスの皆の中では肉付きの良い自分だ。返す柔らかさは程良く。ひばりに触れられた程度では、其処まで反応しない。) ――優しい味か。良く解らないな……。(自分としてはそれなりの濃さで、其れなりの温度を保ち、淹れているだけだ。雲雀の言葉には良く解らないのか、首を緩く傾け。) ――何かをしたなら反撃は覚悟して貰わないとな。(自分の反撃に反応を見せた雲雀。その姿を眺め、目を細める。そう反応が返ってくるなら、此方は…――と思ったら、思いっきり身体を炬燵の中に入れ、身体を使って襲い掛かってきた。成程。良い動きだ。それでいて視覚情報が無いため、厄介。だが、此処を何とかしてこそ忍びである――。) 【1-2 捕まった! 3-4 回避成功。ただし、熱のある部分に膝小僧強打。 5-6 完全回避。】   (2011/10/30 21:46:11)

柳生1d6 → (4) = 4  (2011/10/30 21:46:15)

柳生(するりっ――。雲雀の手をかいくぐる足。その足はまるでイカのように。だが、 途中で、「ガンッ!!」 微かに天板が浮かびあがった。じゅ、っと熱が膝小僧に伝わる。) ――調子に乗るのはいけないな。(少し痛かった。そのまま胡坐を掻く姿勢で、足を引っ込めていこうと…。)   (2011/10/30 21:47:51)

雲雀あ… (柳生ちゃんの足を掴もうとすると、する…っと手の間から逃げて行っちゃってて。やっぱり柳生ちゃんって凄いなぁ…なんて思って、たら) …わぁっ!? (がんっ、って音が響き渡って。びくって震えて、慌てて…) や、柳生ちゃん柳生ちゃん柳生ちゃんっ!? だ、大丈夫!? 痣とかになってないっ? ひ、ひばりのせいだよね、ごめんねっ? (おろおろ。泣きそうな顔で…) ぶ、ブリジットくん、救急箱! (怪我してたら困るからーっ!って、おろおろ。そのまま、より深く…というか。身体全体をコタツに潜らせて…) …こ、ここ…? (引っ込んでいく柳生ちゃんの足。その膝小僧に手を伸ばして、撫でてみようとして)   (2011/10/30 21:51:44)

ブリジット(炬燵から出れば、…何処にあるかはわからないが何とか救急箱を見つけて戻って来れば其れをひばりさんに渡して)……大丈夫、じゃなさそうですか。(打ち所が打ち所だったら相当痛い事になっている筈だと)   (2011/10/30 21:56:57)

柳生あー…。(納得したように声を洩らした。成程、堪えている方だったか。自分で強打した膝小僧を撫でながら納得したような声を。) ……驚かせたな。(二人に謝罪するように軽く頭を下げた。思いっきり強打した其処は、くっきりと網の形がついてしまっている。目の前で狼狽しているひばりを見て、首を横に振った。) そんな騒ぐ事じゃない。別に大怪我を負ったわけじゃないんだからな。 少しぶつけた程度だ。――ブリジットも。大丈夫じゃなくない。見ろ。(器用に股関節を曲げ、ぶつけた方の脚を彼に見せつけようか。黒いソックスに包まれた足。其の膝小僧が少し赤くなってる程度で、大丈夫だとわかるはずだ。)   (2011/10/30 22:01:07)

柳生――だからひばりも。其処まで気にするな。雲雀の所為じゃない。少し調子に乗ったオレの所為だ。(だから、そんな顔をするな。と、泣きそうな顔。丁度炬燵の下から見えるその顔に手を伸ばした。軽く頬を撫で―― ついでに、その頬をグイッと横に。自分と同じ様に、熱のある場所に其処が触れたら大変だから。)   (2011/10/30 22:02:20)

ブリジット…いや、それでも痛いのは痛いですからっ!(大丈夫だとしてもっ、と……まぁ、心配ないのなら良いんですけど、雲雀さんが凄い気にしている気がする…が、大丈夫だろうかと視線を)   (2011/10/30 22:02:45)

雲雀ほ… 本当に、大丈夫…? (心配そうに、撫でられながらじっと柳生ちゃんを見つめて… 見つめて。もぞもぞ、っとコタツの中を這うようにして、進んで。そのまま… もぞ、って、柳生ちゃんの方のコタツから顔を出そうとして…) …えへへ、ちょっとびっくりしちゃった。うん、やっぱり柳生ちゃんとは仲良くしたいなー… (えへへ、って笑いながら。ぎゅむ、っと抱き付こうとして… ごめんね、って意志も込めて、ぎゅー…って…)  ……でも、網の跡、ついてたよ? 本当に……大丈夫?    (2011/10/30 22:07:27)

柳生全く、お前たちは気にし過ぎだ。こんなの訓練に比べたらどうってことないだろ?(訓練。一般人にそれを明かす事は出来ないので、雲雀には解るだろう言葉。これよりも何倍も辛い事をしてきたんのだから。) それに、ぶつけた程度だ。気にし過ぎなんだ、二人とも。――大丈夫じゃなかったら、こんな顔をしてないだろ?(見せ付ける顔は、普段のまま。強打した瞬間は痛かったが、持続する痛みでは無い。丁度身体と炬燵の間辺りから顔を出すひばりに、 うお。と小さく声を零した。) ……だから、大丈夫だ。第一、ひばりのせいじゃない。二度言うぞ。ひばりのせいじゃない。(腰に抱きつかれた。其れで少しでも落ち着くなら、そのままにしておこう。)   (2011/10/30 22:11:26)

ブリジット…とりあえず、…うん。これ以上は心配しないようにします。(それをして相手が困るのならと頬を掻きつつ)…けど、痛かったら無理は駄目ですよ?(大丈夫だと思いながらもとりあえずそれだけは言っておく。男としてその辺りは心配しておかないといけない気がするから。……とりあえず、抱きついている二人を見るのはする事ではないなと視線を逸らして)   (2011/10/30 22:15:04)

雲雀う… …うん。柳生ちゃんが、そういうんだったら… (良かったぁ…って、ほっと一安心。そのまま両腕を回して、ぎゅむむーっ!って。柳生ちゃんの腰で制服越しにひばりの胸が当たって、潰れて。それにも構わずに、ぎゅー…って… 押しつけた胸からは、とくんとくん、って心配してた胸の鼓動が響いちゃいそう。 そのまま…) …でも、赤くなってる… …さすってもいいかな? (そっと。柳生ちゃんの膝小僧に手を伸ばして、撫で、撫で…って。何度も撫でようとして…) …んー… (そのまま、もう片手で抱き付いてて。コタツに潜った状態でくっついてるわけで、身体はどんどんぽかぽか温められて… 汗も結構かいちゃってるんだけど、あんまり気にした風でもなく。ちょっと幸せそうに、柳生ちゃんにくっついてて…)   (2011/10/30 22:17:26)

ブリジット…っと、ウチはそろそろ戻っておきますね。(少し用事を思い出したのか、帰り支度だけはすると二人に頭を下げて。玄関の方へと向かっていった。) 【一旦失礼致します!まぁ、後で来れるかは判りませんけどっ。】   (2011/10/30 22:21:07)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2011/10/30 22:21:12)

雲雀【はぁい、お疲れ様でしたっ】   (2011/10/30 22:21:26)

柳生【あ、おつかれさまです!】   (2011/10/30 22:21:40)

柳生ああ、過度な心配は心配させる方にも気を使わせる。だから、適度でいいんだ。それに今は――二人に心配されてるからな、オレは。(困ったものだ。と、肩をすくめる。日常的な事なのに其処まで狼狽されると困ってしまうと言うわけだ。) ――だから、大丈夫だ。(言ってるそばから其処で心配した。)――あれだ。ブリジット。お前はタンスの角に小指を強打しても、すぐ痛みは治まるだろう? それと同じだ。(ぶつけた時は痛いけど、すぐに無くなる痛みと言う事。―― そんな事を言ってると、ブリジットは予定を思い出したと席を立つ。その後ろ姿を見遣れば。) ああ、そうか。お疲れ様。――まあ、心配は感謝する。(しない。というわけではないのだ。玄関に向かう彼に、そう言葉を送り。)   (2011/10/30 22:23:29)

雲雀あ、帰るんだ… うん、またねっ (体勢が体勢だけに、上手く振り返れないまま…言葉でブリジット君を送り出して。それから、またじっと見上げて…) ううん、そんなことないよ。柳生ちゃんはね、ひばりにも… ううん、ひばりのことばっかり、いっぱい、とってもいっぱい心配しちゃってるよね。ひばりが、失敗ばっかりするから… (しょぼん…って、ちょっと沈んだ表情。 ぎゅぅ…って、抱く手にも力が入って…) …だから、柳生ちゃんが危ない目にあったら… いつもひばりが心配して貰ってる分まで、たくさんたくさん、もーっと心配するの! そうしないとひばり、柳生ちゃんに何もお返しできないんだもん! (じ…っと、見上げて。汗はどんどん滲んできて… 額にも、身体にも。制服のシャツ越しにも、汗は滲んできちゃってるけど… 構わずに)    (2011/10/30 22:28:45)

柳生ああ。ブリジットにも言ったが……な。それとひばり。少し苦しい。(それこそ、腰の肉がぎゅうっと圧迫される位には。脹脛辺りに触れてる胸から伝わる鼓動。その鼓動の速さが、彼女が自分の事を気に掛け、焦っているというのを理解させる。それなら、その頭に手を伸ばし、軽く髪の毛を撫でようか。) ――ん? ああ、良いぞ。(既に痛みは消え、赤いその強打した場所は元の色を取り戻しているが―― 膝小僧が返すのは微かな熱。其処を撫で、心地良さそうに目を細めているひばり。が――心配の言葉を向けてくる。) そんなの、当然だ。オレたちは仲間なんだからな。ひばりも今、オレの事を心配してる。お互い様だ。(少し苦しい。しかし、今度はそれ以上の言葉は言わない。抱きつき、言葉を吐きだす彼女に耳を傾け。) ……お返しか。そんなもの、もう既に出来ている。――こうやって一緒にいるだけで、オレにとって最高のお返しだ。(見上げてくる雲雀の顔を見詰めれば、緩く笑みを返そう。熱い―― ぽたり、と、額から汗が一滴。)    (2011/10/30 22:34:28)

雲雀…あ、ご、ごめんね柳生ちゃん! (ちょっとだけ。抱く手を緩める。ちょっと思いっきり、ぎゅーってし過ぎてたかも。反省、反省…) …でも… うん。一緒にいるだけでお返しっていうのは…ちょっと、ずるいよ。 ひばり、なんにもお返しできてないのに… 嬉しくて、幸せになってきちゃいそうなんだもん (じー…っと、柳生ちゃんを見つめて… 汗を垂らす様子に、そうだ!って閃いたよう。ふふ-、って笑顔を見せて…) …汗かいちゃってもいいように… …えぇーいっ!!! (すぽーんっ!ってかけ声とともに脱げる衣服。命駆けモード。コタツの中に汗のついた制服は放置されて、今ひばりが着てるのはピンクの水玉のビキニ水着。えへへー、って笑って) こうしたら、くっついて汗かいちゃってても平気だよ? (ほら、柳生ちゃんも!って、おねだりするみたいにつんつん、ってお腹辺りをつついてみたり)   (2011/10/30 22:41:52)

柳生ん、ああ……大丈夫だ。(痛みは無い程度の抱擁だ。其処まで気にする事では無い。) ……ずるい、か? オレはそう思ったからそう言っただけなんだが。こうやってのんびりしてるだけでも良いからな……。(ただ、炬燵の熱。更に飲んでたココアの熱。密着する雲雀の熱。どれもこれも、自分の身体を火照らせ、汗を流させる。と、炬燵の中で笑顔を浮かべた雲雀が―― 脱いだ。) んな!? ……おい、ひばり。此処は任務の開始場所じゃないぞ……。(そして命駆モードだったら、雲雀の防御力が下がってしまう……。) ……確かに脱げるし、涼しいが。ひばり、此処は誰かが来るかも―― ……。(困ったような顔。しかし、雲雀のそういった意見を無碍にしたくない。お腹を突く相手に…。)   (2011/10/30 22:50:52)

雲雀え? 大丈夫だよ、水着だし! (ね、って柳生ちゃんに笑って。男の人とのお風呂でも水着さえ着てれば大丈夫!ってドラマCDでも言ってたし、そういうのはあんまり気にしないみたいで。そのまま、つんつん、つんつん。イカ属性の柳生ちゃんのお腹をつつき続けて… 命駆モードになると防御力は下がるけどその代わりに攻撃力は上がっちゃうんだよ!) それとも、柳生ちゃんは…あんまり暑くないのかな? (どれどれ?って、確かめるみたいに。つついてた指をちょっとずらして… そのまま。する、っと、手を柳生ちゃんの制服から差し入れようとしてみたり。お腹辺りを触ろうとする感じで)   (2011/10/30 22:55:51)

柳生まあ、そうだが……。任務中以外に脱ぐのもな……。(そして、水着の少女が炬燵に入っている。その謎の状況に関しての弁解も必要だろう。ひばりに比べると随分理性的なオレだ。それと、この汗を掻いた格好でイカ属性と言うんじゃない。色々と誤解を受けることになる……。) ……そうだな。熱くない、と言ったら嘘にな―― っ!?(いきなり、雲雀の手が腹に侵入してきた。制服の隙間から侵入してきたそれに返すのは、雲雀と比べ、程良く肉のついたお腹。ふにゅっとした脂肪の質感を其処に伝え、尚且つ、そこにしっとりと汗を掻いているのが伝わってしまうはずだ。) ――そ、そんなところに手を突っ込んだら、駄目だ……。(くすぐったい。それと、少々恥ずかしい。雲雀が攻撃的過ぎる……。)   (2011/10/30 23:00:26)

雲雀ふにふに… あ、やっぱり汗かいちゃってる! 柳生ちゃん、無理しちゃダメだよぉ? (ね、って笑顔で柳生ちゃんを見上げる水着姿のひばり。柳生ちゃんの汗で指がちょっと滑るのが楽しくて、ふに、ふにっ、って指をお腹で動かしたりして。なんか、楽しい…って、表情も笑顔) このままだと柳生ちゃん、たくさん汗かいちゃうよ? それで制服が汚れちゃったら… (ひばりが洗濯してあげようか?って、ちょっと楽しそうに笑いながら。どこまで汗をかいてるのかなって確かめるみたいに、手が滑って… お腹から、横腹、背中。背中からちょっと上に滑って、腋に。 つんつん、って、汗のかいてそうなところを突いてみたりして…)  ……柳生ちゃんの汗、すごぉい…… (確かめるように、手を動かしてて… 命駆モードだから攻撃的に回らないとすぐにやられちゃうんだよ、うん)   (2011/10/30 23:05:01)

柳生む、無理なんてしていない。ん、ふ……。(腹を触られる。その度に、その奥の臓器が刺激を受け、ふー…。小さく息が毀れる。ココアの匂いのする吐息。咄嗟に唇をん、と噤み、少々仏頂面。) 何、任務で汚れる事は何度もあった。汗程度、気にならない。この寒さだからな。直ぐ乾くさ。――……それも良いかもしれないな。洗濯の手間が省ける。(出来れば一緒にしてくれると助かるな…。そう考えていたら――。) ……雲雀。触り過ぎだ……。(ぎゅ。腋の裏を突こうとするその手。咄嗟に両腕に力を込め、にぢゅ、と押し潰した。腋と、腕と、横乳がぎゅー。っと掌を圧迫するその姿勢。) ……こんな汗を掻いてるんだ。当然だ……それに、ひばりがちょっかいをだすから……。(その所為で、身体の熱が取れないのだ。む、じっと彼女を見詰め…。)   (2011/10/30 23:14:36)

雲雀…ちょっかいを出すから、どうしたの? (服の中に手を突っ込んだまま、きょとん、と首を傾げて。そうしながら、手を広げて… 撫で、撫で、って、手のひらで柳生ちゃんの背中を撫でてみてて。汗を伸ばすように、手のひらで円を描くように。五本の指を目一杯広げて、撫で、撫で… そのまま、腋に手を持っていってたら) …わっ (手が、挟まれた。びく、ってちょっとびっくりして… えへへ、って笑って。ぎゅー、って、左手で柳生ちゃんの身体を…腕の上から抱きしめようとしながら) ひばりがちょっかい出すと、汗かいちゃうんだ? だったら… …えぇいっ! (楽しそうに。腋の間に挟まってる指を、ぐりぐりぐりっ、って暴れさせて、柳生ちゃんの脇の下をくすぐろうとするように。くっついたまま、逃がさない、って顔で… 柳生ちゃんの笑顔が見れるかな、って、じっとその顔を見つめながら)   (2011/10/30 23:21:26)

柳生こんな、汗を掻いてるんだ……。(落ち着かないから。落ち着かせてくれないから。は、と熱の籠った息を吐き出し。片方の手――丁度腋を締め付けてる手は押えているが、背中を撫でる手は止まらない。ん、と小さく息を零し、背筋をぐっと前に伸ばした。流石にくすぐったい。) ――……ひばり。悪戯は此処までだ。(そのまま身体を後ろへ引こうとした瞬間、残ってる左手が背中に触れ、ぎゅっと抱きついてくる。お陰で身体が引けない――。困った。) ……っ!? ふ、……ひ、ひばり。その程度じゃ、オレは笑わせられないな……。(ぬるっとした腋の裏。其処を小刻みに動く彼女の指。しかし、忍びたるものポーカーフェイスである。にゅる、ぬるっ…。指が擦れた所で、その表情はあまり変わらず。顔を眺めるその顔… その額をぺちっと、叩いてみようか。)   (2011/10/30 23:28:27)

雲雀わ、これでも笑わないんだ? じゃあ、ひばりの必殺… …ぁうっ (ぺち、っと叩かれると、今にも激しく蠢きそうな感じだった指の動きも止まってしまって。 …あ、って、ちょっとだけ正気に戻ったみたい) …でも、たくさん汗かいちゃってるけど… 本当に、大丈夫? 冷えちゃったら風邪引いちゃうかもしれないし… (心配そうに、柳生ちゃんを見上げて。じー…っと… 手についた汗の分、柳生ちゃんを心配する気持ちも強くなるみたいで。 …そのまま、くっついてた身体をほんの少しだけ離して… 手も、軽く引き抜いて) …ひばりとおんなじ格好になるの、恥ずかしいかな? 柳生ちゃん、ひばりのこと見て… 恥ずかしい子だ、って思ってる? (しゅん、って、ちょっと弱気な声で… 自分の水着姿を見下ろして。 …どう?って、柳生ちゃんの顔を見つめて…)   (2011/10/30 23:34:43)

柳生忍だからな……忍は拷問を行われ、その秘密を暴かれる事がある。お陰で耐性が付いているんだ。(お陰で普通の人間よりもそう言ったのに強い自分がいる。ぺちっと叩いたひばりの額。少し、目にかかる前髪を払い。) その程度で風邪を引かない。……それに汗を掻くのは日常茶飯事だからな。訓練中もそうなるだろう?(訓練の時と違うのは、それに集中しているか否か。と言うことだろうか。見上げてくる相手の+な瞳を見詰め返していると―― ぬるり、と、手が離れて行った。漸く落ち着いてくれたか。と思った所で、) ……ん? ――や、ひばり。それは誤解だ。ひばりと一緒の格好をするのは嫌じゃない。……恥ずかしい子とも思ってない。ひばりは汗を掻いても大丈夫って考えて、だろうからな。ただ、な……。(自分は恐らく、今…。ひばりよりも汗を掻いている。少し悩む素振りを見せてから…。) 服を脱ぐと、隠す服が無くなるからな……。任務中は兎も角、気になるんだ。(だから脱ぎたくない。直接ひばりに自分の匂いを嗅がれたら、恥ずかしい。――視線を逸らし…。 微かに赤らんだ頬を掻き。) ……それと、似合ってないわけ、ないだろう?(雲雀なのだから。)   (2011/10/30 23:42:22)

雲雀ん…っ… 柳生ちゃん… (汗をかいて、額にぴっとりとついてた髪の毛。それを払ってくれる柳生ちゃんに… 心地良さそうな表情で応えて。柳生ちゃんの言葉を、じっと聞いてて……)  ……う…… うんっ! 柳生ちゃんがそう言ってくれるなら…… えへへっ、ひばり、嬉しいなっ! (ぱぁ、っと笑顔になって… こくん、っと頷いて。 …柳生ちゃんの服の中に入れてた手。ちょっと、汗がついちゃってる。 じー、っとそれを見て……)  ……じゃあ…… これ以上汗かいちゃう前に、コタツから出ようかな……? (もぞもぞ。柳生ちゃんの側から、コタツから出ようとしながら。その手を顔の近くに近づけて… くん、ってなにげなしに嗅いでみようとしたり)   (2011/10/30 23:53:26)

柳生――本当、似合ってるからな。(そうじゃなかったら、こんなに胸がドキドキしないんだから。とく、とく、とく――。伝え続ける自分の心臓の鼓動。背中に触れてる雲雀の手にはしっかりとそれが伝わってしまうだろう。そのまま、雲雀が炬燵から出るのなら、自分も身体を出し。汗ばんだ身体を軽く仰ぎ。) ん、オレもそろそろ――…炬燵から出るなら、そろそろ帰るか? あれだ……二人の方が寒くないしな。(そんな、何気ない帰宅の誘い。匂いを嗅ぐ仕草には、即座に距離を詰め、雲雀の腕を掴み、掌をぎゅっと握りしめる事でそれを阻止するだろう。いや、したはず。しないわけがない。)   (2011/10/30 23:58:05)

雲雀…うんっ! じゃあ、帰ろうよ! (その手はきちんと柳生ちゃんに阻止されました。ちょっとだけ気になるけど… うん。 そしてそのまま、もぞもぞ…っとコタツから出て、脱いだ制服を着直してから……)  ……じゃあ…… えぇーいっ! (ぎゅむっ、って、柳生ちゃんにくっつこうとして。汗で濡れた柳生ちゃんの身体が、少しでも冷えないように。ひばりの身体で暖まって貰えたら、それはとっても嬉しいな、って……) じゃあ柳生ちゃん、帰ろっか! (にこ、っと笑顔で。そのまま、一緒に帰ろうとして……) 【じゃあ、こんな感じで〆でも大丈夫かな…?】   (2011/10/31 00:08:03)

柳生(――流石に着替えてる時には手は離す。ぐいぐい、と掌を押し付け、雲雀の手からそのぬめりを取る様に…。よし、完了――。自分とひばりの汗が付いた手をぐしぐし、服で軽く拭い。) おわ……っ……。(――よし、改めて。と思った所で、雲雀が抱きついてきた。密着する肌。確かに暖かい。うん、悪くないな……。) ――ああ、行くか。(そう言い、二人並んで、帰宅するのだろう。)【勿論。今日はお相手、ありがとう…!】   (2011/10/31 00:10:41)

おしらせ柳生さんが退室しました。  (2011/10/31 00:10:48)

雲雀【うん、来てくれてありがとうね! おつかれさまー!】   (2011/10/31 00:11:08)

おしらせ雲雀さんが退室しました。  (2011/10/31 00:11:11)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2011/10/31 21:04:33)

ブリジット【お邪魔しますー…と。暫く待機してみたりします】   (2011/10/31 21:04:55)

ブリジット(…場所は運任せ。 1~2:何処かの洋室 3~4:温泉 5~6:この前の和室に )   (2011/10/31 21:05:43)

ブリジット1d6 → (5) = 5  (2011/10/31 21:05:46)

ブリジット(今日も和室に来てしまったのは何でだろう。…明らかに服装とかと合ってない部屋ですよね、ウチ。とかそんな事を思いながら扉を開いて中へと入り。炬燵や縁側。炬燵の上に蜜柑があったりする部屋の中)……和室の空気は何だか落ち着く感じがしますね。(畳の香りとかがだろうかとなにやら思いながらとりあえずこの前と同じように炬燵の中へと入ると炬燵のスイッチを入れて…とりあえず弱くらいの設定にしておいた)   (2011/10/31 21:08:32)

ブリジット(炬燵の上の蜜柑を一つ手にしながら皮を剥き、一つ摘むと口へと運んで。……結構美味しいですよね。炬燵の中で寛ぎながら少しだけうとうとしているのか蜜柑を手にしたまま頭が軽く揺れて)……ん……。   (2011/10/31 21:20:08)

ブリジット…(首を軽く振りながら眠気を覚ますように頬を両手で叩いて。時計を見ると結構時間が経っているのに気付くと、どうするかという感じに腕を組んで考え。)……まぁ、もう少しして誰も来ないなら戻りますか……。   (2011/10/31 21:36:59)

ブリジット(蜜柑の皮を片付けてから炬燵の電源を切り。……ちゃんと戸締りとかの確認はしましたし大丈夫ですよね。…天井裏とかは確認出来ないですけども)…ん、戻りますか。(んーっと身体を伸ばしてから玄関へ)   (2011/10/31 21:44:48)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2011/10/31 21:44:53)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2011/11/2 20:08:23)

小牟【お邪魔します。 のんびりとしてますー。】   (2011/11/2 20:09:04)

小牟いやー、社長秘書ってのも楽じゃないのう!(ブレイブカンパニーに出演できてめっちゃいい顔でその辺をぶらぶらするワシ。 もうゲームに出れないと思ってたんじゃけどまさかじゃった…って思い返すように空を眺めて。)なんかワシいろんなゲームに出張しとるのう…これはアレじゃな、目指せ京都のヒゲオヤジ!はっはぁーとかシャウトしながらジャンプしたりしちゃうかなワシ!テニスの審判とかもしちゃったりなー!(ハードのCMに起用されたりする日を夢見てうっとり。取らぬ狐の皮算用な感じでぽわぽわと頭の上にフキダシを浮かべて、その中に自分の活躍図を描いたりするんじゃよ。)   (2011/11/2 20:12:44)

小牟…いかんいかん、つい妄想に耽って日が暮れるところじゃった。 お買い物をしようと思ってたんじゃよねー。(その辺をぶらぶらして油揚げとかお米とか買ってくるワシ。)いいことがあった時は寿司っていうからのう!(ワシのフェイバリットホールド、いなり寿司なんじゃよ。 作業工程は省略。タッパーに入れて額の汗を拭ってご満悦なんじゃよね。)これでよし、と…ほんじゃーこれ持ってぶらぶらするかのう。(歩きながら食べるおにぎりとかいなり寿司ってなんでおいしいんじゃろね。そんなことを考えつつ、宛もなくぶーらぶらと歩き出す次第。)   (2011/11/2 20:26:51)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/11/2 20:35:11)

ロロナ【こんばんはー! お邪魔しても大丈夫でしょうか!】   (2011/11/2 20:35:20)

小牟【こんばんはーっ、どうぞどうぞ!ロールお待ちしまーす!】   (2011/11/2 20:35:32)

ロロナふんふふーん、やっぱりいい天気の日にはお散歩が一番だよねー。そろそろ、ちょっと寒くなってきたけど… (ふるる、っと軽く震えながら歩いてるわたし。肩にかかってるケープをきゅっと抱いて、帽子も軽く押さえて深めに被って。もうちょっと防寒装備っぽい格好した方がいいのかなぁ、なんて思いながら歩いてたら…) …あ、小牟ちゃん! …何してるの? (歩きながら食べてるのかな…って、微妙に離れたところから見つめてみたりして)   (2011/11/2 20:38:08)

小牟あっ、ロロナじゃ、元気しとるー?(おーい、っていなり寿司を掲げる感じで手を挙げる。ご挨拶は大事じゃからね。) 何しとるって散歩じゃよー、まあもうすぐ終わるけどな、一歩二歩三歩ちゅうてな、わはは!(他人から見てもご機嫌な様子。そりゃあ3DSで出ちゃったと有らば自然に嬉しくも鳴るというものなのです。 手に持っていたお寿司をぺろりと平らげると、ロロナのところに歩み寄って。)これなー、ワシの作ったいなりずしなんじゃよー。(これー、ってタッパーにはいったやつをロロナに見せてあげたい。頑張った作ったし!) あとこの前はお疲れ様じゃったな、可愛かったのう、ロロにゃん…ワシにもうちょっと甲斐性があればこう、飼ったりなんだりでラブライフの充実が…(ねーってロロナに同意を求めたりとかしたい。)   (2011/11/2 20:42:11)

ロロナうん、元気だよー! …小牟ちゃん、おいなりさんが好きなんだ? (じー…っと小牟ちゃんを見つめて。うん、好きそうだもんね、おいなりさん。見せつけられれば、じーっと見つめて…) じゃあわたしも貰おうかなー… …って、ろ、ロロにゃんはもういいから! 飼うとか飼わないとかももういいからーっ! (もーっ!って、顔を赤くしてぶんぶんって首を振って。ワイシャツ一枚+下着姿で猫耳コスを男の人の前でとか色んな意味で忘れ去りたい記憶なんです。うん、忘れよう)  ……でも、小牟ちゃんが飼ってくれたら…… そのときは、ちゃんと餌とかくれるのかな? (うん?って、ちょっと楽しそうに聞いてみて。 ほーら、って、目を閉じて口を開いて、ちょっとおねだり)   (2011/11/2 20:45:09)

小牟うん、ワシ油揚げ使ったもん大好き!狐じゃからね!あげるあげるー。(ぱかってタッパーを開けてロロナに差し出す次第。)いいじゃろロロにゃん、中々いい呼び名だと思うんじゃけど…!(にゃーん!って猫っぽいポーズとか取ったりしてちょっとロロナをからかってあげたりしたい。) そりゃもうご飯食べ放題おかわりは2杯までじゃよ。 ただワシのやることじゃから油揚げ料理ばっかりとかになるかもしれんがのう!おかずは焼いた油揚げでお味噌汁も油揚げじゃよー。それでもよければじゃけど…ほれ!(タッパーの中からお稲荷さんをつまんで、えいってロロナの口に入れてあげようとするんじゃよ。)   (2011/11/2 20:49:05)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2011/11/2 20:50:17)

ブリジット【こんばんは!お邪魔しても良いですかっ】   (2011/11/2 20:50:36)

ロロナ【こんばんは! どうぞー!】   (2011/11/2 20:51:10)

小牟【こんばんはー、どうぞどうぞー!】   (2011/11/2 20:51:22)

ブリジット(今日もきっと何処かで大道芸でもやっていたのだろうか、鼻歌交じりに散歩をしつつ。……暫く歩いてればどこかで聞いた声が聞こえてくるのを感じつつ、其方に歩を進める。…知っている顔の二人を見つけると手を振りつつ近寄ろうとするが、こう…何だか今近寄っても良いのかなって言う空気な感じがする。けど行くのだけれど)…こんばんはですね、二人とも。(手を軽く振りながら二人に近寄りつつ、どんな状況?というかのようにジーッと眺めていた)   (2011/11/2 20:54:51)

ロロナぁー… んっ (はむ、って口を閉じて、おいなりさんを口の中に含んで。はむ、はむ… こくん、って飲み込んで。うん、って笑顔) 美味しい… 小牟ちゃんって意外に器用なんだよね、意外に… (うんうん、って頷きながら。もぐもぐ、口の中の余韻を楽しむみたいに…) …にゃーんはもういいから! しないからね! (ぺちんぺちんと小牟ちゃんの頭を叩きにいきたいわたし。ぺちんぺちんしてると…) …っ、わ、ぁぁっ!? ぶ、ブリジットくん…! う、うん、こんばんはっ。 …な、何にも、聞いてないよね? (ね、って、微妙に焦ってたり。ロロにゃんのことはあんまり思い出されると恥ずかしいみたい)    (2011/11/2 20:55:57)

小牟ワハハ、こう見えてもワシは765歳じゃからね、炊事洗濯ゲームに夜伽、なんでもござれのスーパーフォックスじゃよ!(えへん、ってあまり大っきくない胸を張る。(ナムカプ準拠じゃからね。) 頭をぺちんぺちんされるたびに狐耳がぴこぴこ動いて、なんかちょっと嬉しそうにするんじゃよ。) あ、ぶりじーじゃよー、元気しとるー?っていうか寒そうな格好じゃな、太もも丸見えじゃし…。(よう!って元気よく手を上げて挨拶する次第なんじゃよ。)   (2011/11/2 21:00:43)

ブリジットウチは何も聞いてないですよ?(ロロナさんにそう聞かれればそう答えるしかなく。…何の話だろうという感じに首を傾げつつ。きっと本当に知らないのかもしれない……けど、微妙に焦っている所を見るとこれはきっと追究しない方が良いんだろうなぁ、とか思いつつ) 元気ですっ、さっきまでコレ使って皆に技を見て貰ってましたし。(だから結構身体は暖まってます、という感じに小牟さんにはヨーヨーを見せた)   (2011/11/2 21:02:17)

ロロナ…夜枷、頼んでいいの? (きょと、っと首を傾げながら… こう、目の前で小牟ちゃんに胸を張られたらね、つん、って軽く指先でつついてみたりはしたくなるよね)  ……あ、うん、聞いてないならないでいいんだけど…… うん、やっぱりその格好、寒そうだよ! (じーっ、とブリジット君を見つめて。見つめて、見つめて……)  ……本当に寒くない? ちょっと、触ってみていい……? (ブリジット君に近付いて、しゃがみこんで。ちょっとほっこりしてる手を、ぴと、って太股あたりに当てて熱さを確かめてみようと)   (2011/11/2 21:04:24)

ロロナ(なんか全力で誤字ってるけど気にしないでおいてほしいんだ…うん…)   (2011/11/2 21:04:48)

ブリジットまぁ、男の子ですしさっきまで結構動いてましたし今は寒く無いです(…それは今だからだとは自分でも判っているが。身体が冷え込みそうだ、結構早くに) ん、良いですよ。(触って良いと聞かれれば少し恥かしそうにするが、まぁ其処は気にしない事に…しゃがみこんで太もも辺りに手が当てられたのはちょっと焦るけれども。手で触れられた場所は冷たさは無く、…暖かいとも言えない感じの温もりがきっと感じられるのだろう。)   (2011/11/2 21:07:53)

小牟そりゃもう頼んでくれてオッケーじゃよ!ロロナがダブルピースするまで可愛がってあげひゃうぅっ!?(胸をつつかれて高い声を上げてびくっと震える。ちょっとだけほっぺたを赤らめながら、小さくこほんと咳払い。)今のは油断したがゆえのアレじゃよ…。こう、なんていうか、不意打ちがね!本当はこう、なんか・・・ええと、うーんと…(うんうん唸るけどいい言葉が出て来なかったのでとりあえず諦める次第なんじゃよ。) ぶりじーはスケバン刑事かなんかなんじゃな。 何の因果かマッポの手先っちゅうやつじゃろ、なかなか渋いところを突くのう!鉄仮面とかするー?(人が違った気もするんじゃけどとりあえずヨーヨーならそっちの方向で推し進めていきたいんじゃよ。)   (2011/11/2 21:09:25)

ロロナあ、冷たくはないんだねー… (ぴと…ってブリジット君の太股に手を当てて、ちょっと感心したように。くっつけてるこっちの手のひらは結構暖かくて、ブリジット君のそこを温めちゃうかも。ふぅん…って、感心するように。軽く撫で回してみたり、ぎゅ、ぎゅ、って、揉んでみたり…) …やっぱり男の子だねー… わたしのとは、ちょっと違うね (あはは、って、見上げて、笑って。 それから、くる、って振り向いて…) …小牟ちゃんの方こそ足が冷えててもおかしくない格好だと思うんだけど… (触ればいいのかな、ってにじり寄るわたし)   (2011/11/2 21:11:45)

ブリジット夜伽?(首を傾げつつ、・・・いや、其処はきっと聞かない方が良かったのだろうとか思いながら)…それ、きっとウチには判らないネタです。いや、少しは判りますけど。(何故判るのかはきっと気にしちゃ行けないと思うんです。…けど、普通ヨーヨーとか武器にしないですよね、普通なら。と何やら自分の戦い方とかを結構な感じで否定してる気がする) ちょ、ロロナさん…!(流石に撫でたりもまれたりは想定してなかった。顔を真っ赤にしつつちょっと体温が上昇したかもしれない色々と)……確かに小牟さんは足が冷えてそうですよね。(触る気満々なロロナさんはとりあえず見ているだけで助けたりはしないけど)   (2011/11/2 21:13:54)

小牟あ、あれ…ワシの方に来るの!?(いきなりなんじゃよ!ってロロナに突っ込まざるを得ない。)ええと、じゃあ…ほ、ほれ…。(前垂れをちょっと持ち上げるみたいにして、片足の太ももをさらけ出す。 ロロナが十分に触れるようにしておくんじゃよね。) でもヨーヨーは強いから大丈夫じゃよ。ストリングなんとかベイベーってしたらニューヨークとか壊滅するんじゃよ?(ヨーヨーすごいよね、ってぶりじーに同意を求めていきたい。)   (2011/11/2 21:16:31)

ロロナ…え、ブリジットくんの方にずっといた方がよかったの? (きょと、っと小牟ちゃんに首を傾げながら。太股を露出して貰えれば、まあ、うん。近付いていって… ふに、って、指を触れさせて…) …小牟ちゃんも、わたしよりは鍛えてるのかなー…? …あ、でもやっぱり、やわらかーい… (女の子だねー、って、見上げて、笑って。 …そのまま、あ、って思いついたように) ……えい (指を立てて、こう… すぅー…って、太股から膝の裏くらいまで、くすぐるように撫でてみたり。くすくすって笑いながら、くる、っとブリジットくんに振り向いて…) ブリジットくんも、するー? (ほらー、って手招きしたいわたし)   (2011/11/2 21:18:49)

ブリジット(果たして小牟さんの状況をウチは直視して良いのか、…視線は小牟さんの目の方へと固定しつつ、頑張ってみる) 其れは相当な使い手じゃないと出来ないってウチ聞きましたよ。(…けど、ウチが使う技とかも…色々な意味で吹っ飛んでますよね。対戦相手とかも含めつつ。と小牟さんに同意を求められるととりあえず其処は頷いていた。否定はしないです。)…ん、ウチもですか?(手招きされれば、まぁ其方の法に近付きつつ。きっとロロナさんと同じ体勢になりながら小牟さんを見上げるんだよ、きっと)   (2011/11/2 21:20:21)

小牟…な、なあふたりとも、なんなんじゃよこのプレイ、一体なんなの…!(何で二人してワシの太ももに重点しとるの?ってツッコミたいけど突っ込めない。ふにふに触られてこくん、と頷いて。)そりゃもーワシは鬼になれるくらい鍛えとるからんぁ…!(つーっと指が動くと小さく震えて、耳がぴーんと立つ。それでも我慢するようにぷるぷる震えながら、息を殺してないでもない様をアピールしようとして。)ふ、ふー…もっと触っても大丈夫じゃよ。(こいやロロナ、ぶりじー!って宣言する。)   (2011/11/2 21:23:06)

ロロナ…小牟ちゃんもそう言ってることだし… (ね、ってブリジットくんに向いて、笑って。こう、がしっ!って、小牟ちゃんの左足を抱きかかえて…) 思いっきり、触っちゃおう! (おー!って、手を持ちあげてから。 指を高速で太股の裏側に。こちょこちょこちょ…って擽って、擽って… 指をだんだん上の方にずらしていったりして。 …あ、そういえば小牟ちゃんって…って、ちら、っと股の間を確認しつつ今更のように思い出してたり。大丈夫なのかな、うん、大丈夫だよね)  あ、我慢できなかったら罰ゲームってことで、いいよね? (ね、って小牟ちゃんに笑顔を向けつつ、手は膝の裏辺りをくりくりって楽しそうに人差し指で擽ってるんだ)   (2011/11/2 21:25:44)

ブリジット我慢できなかったら罰ゲーム……その罰ゲームに関してはロロナさんに任せておいた方がきっと面白い罰ゲームになりそうです。(うんうん、と…それにしてもこの状況。…ウチ、男なのに良いのかな、とか思いながらもとりあえず、こいやー!とも言われたので行ってみる事にした。ロロナさんの邪魔にはならないようにしつつ、高速で擽るのに大して此方は少し緩急つけて擽ってみつつ同じようにちょっとずつ上へと上がってく)   (2011/11/2 21:29:30)

小牟あれっ!?(がしって脚を抱きかかえられて驚くワシ。一体いかなる事態なんじゃよ…ってちょっと不安げにロロナを見るんじゃよね。)まっ…待って、ひゃう…!っひぃっ、っっく、ふ…んううっ…!(思いっきり太ももの内側とかをこしょこしょとくすぐられると、今すぐ弐でも声が出そうになる。けれどロロ案の罰ゲーム、という言葉を聞くと一生懸命にやりと笑って。)このシャオムウに負けはないとおもっていただこうッ!(バァーン。 ちょっと荒木絵で調子こいたら伏兵が来たので困惑する次第なんじゃよ。)ちょ、ちょっとぶりじー!おぬしなにをあおおぉぉぉ…っこ、おおぉぉ…!(ぴんと太ももの筋肉が張り詰めて、全身を硬くする。ぷるっぷる震えながが何かを我慢するように口をつぐんで、大きく肩で呼吸。)っふー…ふ、まだ、まだじゃよ…ワシはやられはせぬ…やられはせぬぞー!(ビグザムにのってそうなおっさんみたいなことを言いながら耐えようとするワシ。でもぷるっぷるしてるから二人にはもうヤバめってのがばればれだと思う。)   (2011/11/2 21:32:17)

ロロナわ、凄い、頑張って耐えてる… (楽しい!って、小牟ちゃんを見上げながら思ってて。ブリジット君の方をちらっと見て、ダメだよー、もっともっと思い切って攻めないと!って、ノリノリっぽい表情でくすくす笑ったりして。 ……あ、小牟ちゃん限界近いな……って察してみたりしながら、こう……)  ……えい (指が太股をちょっと離れて。ぴと、って、股の間辺りに不意撃ち気味に触れて、撫でてみようとしたりするんだよね)   (2011/11/2 21:34:21)

ブリジット…擽られれば誰でもこう…はらならないですね。(きっと、多分。…うん、ウチもやられてたら危なかったな。思い切って攻めないと言われ何だかノリノリなロロナさんを見れば頷きつつ。小牟さんの方を見てから太ももから離れるロロナさんの手を見た後はロロナさんの代わりという意味か其処を先程より強めに擽りながら上を見上げて小牟さんの表情を楽しむような顔をしていた、かもしれない)   (2011/11/2 21:38:37)

小牟お、おごごっ…おあぁぁー…!(ぴくん、ぴくんと太ももの筋肉が震える。 頭をブンブン振って刺激に一生懸命耐えようとしながら、ぐっと歯を食いしばって耐えようと試みるも、一瞬指が離れた感覚に気が緩む。)たすかっんひゃぁぁぁっ!?(いきなり予想だにしない箇所を撫でられて素っ頓狂な声を上げる。 慌てて手で口を覆って二人を素早く見る。アイコンタクトの意味は、”セーフか否か”。ものすごく分の悪いっていうか多分ダメじゃけど、やっぱりやらかしちゃったあとってこういうことしたくなるよね。)   (2011/11/2 21:41:57)

ロロナ(じー…っと小牟ちゃんを見つめて。 にこーっと笑って。にっこり笑顔のまま…… ふるふる、って首を横に振って) …アウトだよっ! (ばーん!って宣告。ふふーん、って笑顔のまま、ぱ、っと手を離して…) でも小牟ちゃん、いっぱい耐えたねー… もしかして、くすぐられ慣れてたりするの? (うん?って、首を傾げて見上げてみて。 そのまま、笑顔をブリジットくんに向けて… そっちもやられてみたい?って、にこやかに。ちょっとクセになっちゃったみたい)  じゃあえっと、罰ゲームだねー。 何にしようかな…… (うーん…って悩んでて。何かいいアイデアが浮かばないかなぁ、って、今は考え中なんです)   (2011/11/2 21:46:18)

ブリジットアウトですね。(ウチが言う前にきっとロロナさんが言っているけれども。パチパチと手を叩いて、よく此処まで耐えましたねという感じで)…う、ウチはやられたらきっと色々な意味で危ないからやめておきます。(今だってちょっと危ない状態なんですしとは言えないんだけれども。顔とか真っ赤だからきっとバレバレなんですよね。……とりあえずアイデアが浮かぶまで待ってましょう。)   (2011/11/2 21:48:16)

小牟くそァー!(二人のアウト宣言に両手を上げてギブーっていう意思表示。)ふふふ、こう見えてもワシはいじられ慣れておるからのう、少しは持つかと思ったんじゃけどな、だって太ももだけかなって思うじゃろ、予想外スポットをつつかれたらあヒィってなるのしょうがないじゃろー。のうぶりじー、おぬしもそう思うじゃろ? まあその、負けは負けじゃからな、潔く負けを認めるのも勝負人の心得じゃよ…!さあこい、どんな罰ゲームかのう、夜伽?夜伽?(こいやおらー!って構えるんじゃよ。何されるのかな…。)   (2011/11/2 21:50:27)

ロロナえーと、何がいいかなぁ。薬の実験台になって貰うのも良いし、何かして貰うのもいいし…  ……夜伽? (そんなにそういう罰ゲームにして欲しいのかな…って思いながら小牟ちゃんを見つめてたんだけど。 ちら、っと視線をやるとブリジットくんが妙に顔を赤くしてて、きょと、っと首を傾げて…) …ブリジットくん、どうしてそんなに顔赤いのかな…? (こうね、にこーって笑顔で近付いていってね、つんつん、って胸とかつつきにいきたいわたし。 そのまま、ちら、っと小牟ちゃんにアイコンタクト。攻撃ターゲットをブリジットくんに変更するかそれともこのまま小牟ちゃんにお仕置きタイムか、どっちがいい?って視線で聞いてるみたい)   (2011/11/2 21:53:09)

ブリジットまぁ、予想してない所に触れられれば声が出ちゃうのも仕方ないと思いますよ。ウチも(けど、太ももだけとは言ってないと思います、きっと。確認はしないんだけども……けど潔い小牟さん見るとこういうのに慣れてるのかなとか思っていた)…え、あ。…それは、その。ほら。(小牟さんの様子とか声とか聞いてたらその、ちょっと恥かしく。というように笑顔で近付いてくるロロナさんにちょっと動揺しているのはきっとバレバレである)   (2011/11/2 21:54:32)

小牟薬の実験台…(ロロナの言葉にちょっと逡巡する。なんか大変なことが起こったら大変じゃけど、やはり罰ゲームってからにはそんくらい食らったほうがいい気もするぬじゃよね。) ぶりじーやるき満々じゃなこれー! でもそうじゃな…。(ロロナの視線にうーん、てちょっと考えてから挙手したい。)ロロナ…ろ、ええと…ええと、ワシにお仕置きして欲しいんじゃよ!(堂々と宣言。顔を真赤にして目を潤ませつつ叫んだりする。びしってぶりじーに親指を立てたりとかして頑張ったんじゃよ的アピールもしていきたい。)   (2011/11/2 21:58:43)

ロロナ…ほら… なぁに? (にっこり笑いながら、ブリジットくんに歩み寄って。どうしようかなー、って、思ってたら…) …わ… そんなに、お仕置きして欲しいんだ… (ちょっとびっくり、って感じで小牟ちゃんを見て。それなら、仕方ないね…って、頷いて…) …じゃあ、色々しやすいように… ちょっと移動しよっか! (ね、って、二人を見回して、手を差し伸べて。ぎゅ、っと掴んでくれれば、そのまま… たぶんアトリエ辺りまで移動すると思います、たぶん)   (2011/11/2 22:03:22)

ブリジット(何だか小牟さんが凄い頑張ってくれたような気がする。けど、…きっとそれはそれで危ないと思うんだ小牟さん!)…う、うぅ…小牟さんの声とか、そういうの聞いてたからちょっと顔紅くしてただけです。(何だか素直にロロナさんにそういいつつ。…差し伸べられた手に関してはぎゅっと握って。ロロナさんに連れられてきっと後は自動移動するよね)   (2011/11/2 22:04:54)

小牟く、っ…!(ロロナの言葉に視線を伏せて震える。負けたのにお咎めなしっちゅうのも悔しいけど、自分からお仕置きしてくださいっていうのはそれと同じくらいに恥辱的な行為じゃなこれ…。)いろいろしやすいってなに!?ワシなにされるのねえ、ロロナ?! ぶりじー、おぬしからもお手柔らかにって言ってやってくれんかのう!(お主のピンチを今ワシがフォローいれたんじゃぞ!みたいな視線を投げていきたい。そしてアトリエへ。)   (2011/11/2 22:08:25)

ロロナ(というわけで場所移動して… ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。うん、ってみんなに振り向いて。 あ、別に誰が追加で入ってきてもいいと思います。アトリエだしね) じゃあみんな、ゆっくりくつろいでね! (小牟ちゃんとブリジットくんもなんか仲良さそうだし!って、にっこりしながら。 ええと…って、コンテナをごそごそ。 どれにしようかな…って…) …小牟ちゃーん、子供になるのとえっちになるのと男の子になっちゃうのと全身が物凄く痒くなるの、どのお薬飲みたいかな? (ほら!って、四つくらい薬を持ってきて見せびらかしたい)   (2011/11/2 22:10:26)

ブリジットウチがお手柔らかにって言ってどうにかなるのならしますけど…何というかこう。(…諦めた方が良いんじゃないでしょうか、という感じである。…ウチではロロナさんに勝てない、そんな気がするんです。という視線を返した。…視線で語ってる内容の方が多い気がするのは気の所為です)…お邪魔します。(アトリエの中へと入って、暫くしてからロロナさんが薬を取り出して戻ってきたのを見つつその内容に関して。これって小牟さん逃げ場ないですよね、とか言い兼ねない雰囲気)   (2011/11/2 22:11:44)

小牟そうじゃな…うん、おぬし間違っておらん…。(ぶりじーの言葉に頷くワシ。 たしかにロロナには勝てないもんな…って納得するんじゃよ。) わーいやったーアトリエじゃー、ゆっくりくつろぐぞー…。(ちょっとびくびくりながら辺りとか見る。いったい何が起こるんじゃろうか…。 薬を見せびらかされると、うんって頷くんじゃよね。)最後のはなしにしてー。 3つ目もなしにしてー…。えっちになるのと、子供になるの…。(じーっと2つの薬を見て思い悩む次第。)こどもになるくすりを、ください…!(真っ赤になりながら選択。 ぶりじーに廃車の末路を教える意味でも、ちょっとわかりやすい方とかを選ぶんじゃよね。)   (2011/11/2 22:16:19)

ロロナ(小牟ちゃん廃車だったのかな… 走行距離20万キロ超えとかなのかな… みたいな突っ込みは入れないままにね、うん、って頷いて。 …ところでわたしの扱いがなんだかだんだん酷くなってる気がするんだけど気のせいかな) 男の子になった小牟ちゃんも見てみたかったけど… それはまた今度だねー。じゃあ、子供! (はい、って、フラスコに入った飲み薬を小牟ちゃんにプレゼントするわたし。自分で飲んでね?って、笑顔。○○歳若返るから765歳にはほぼ効果なし!とかじゃなくて、外見年齢をぐぐっと下げる感じの効果でいきたい。 …小牟ちゃんが今でも十分小さいとかそういう方向はね、無しでね) …ブリジット君も、何か試してみる? (余裕はいっぱいあるよー、って、薬を見せながら笑顔を作ってみたい)   (2011/11/2 22:19:51)

ブリジット(……これ、残った方ウチが飲むとかじゃないですよね。うん、きっと其れはないよ、きっとね)…ん、子供になる薬を飲んだら小牟さんどうなるんですかね。(…服とか大丈夫なんでしょうか、とその辺はとりあえず気にしない事にしておこう)…え、ウチもですか?……まぁ、せっかくあるんだったら何か一つ試して見るのもいいかもしれないですけど。…ロロナさんにお任せ?って言っても男になる薬は意味無いですし、女の子になる薬って言っても。(…ほぼ女の子みたいな顔してますしね、ウチと遠い目を。自分で自分にちょっとダメージ与えてる)   (2011/11/2 22:22:36)

小牟はい子供ー…う、うん、飲む、飲むぞ…!(ロロナに渡してもらったお薬をじーっと眺める。大丈夫じゃよ、飲んでも死ぬわけではないしな…)しかし恥ずかしいのう、子供になるっちゅうのは…よし、おらァーいくぞーっ!(グワーってラッパ飲みでお薬を元気よく飲んでいきたい。いまが16歳くらいだと考えて2d8くらい減るとか言ってみたいと思う。)   (2011/11/2 22:23:56)

小牟2d8 → (2 + 6) = 8  (2011/11/2 22:24:00)

ブリジット(思ったより下がった…!)   (2011/11/2 22:24:31)

ロロナ(これ16とか出てたらあれかな、胎児相手に色々してればよかったのかな)   (2011/11/2 22:24:36)

小牟(その時は蔵馬みたいに前世の姿が…)   (2011/11/2 22:25:03)

小牟おお、おおおお…。(なんだか体からえらい力がぬけるような感覚が溢れて、気がつくとちょこんと相当小さくなったワシがそこにいるわけなんじゃよ。)…よいかぶりじー、まけるとこうなるんじゃ…覚えておけ…!(よいか!ってだぼだぼの服にうまく身を隠しつつ教えを説いていきたい。)   (2011/11/2 22:28:30)

ロロナあはは、ブリジットくんに試してみたいお薬も色々あるけどねー。ブリジットくん、えっちになっちゃったらどうなるのかなー、とか… (試してみる?なんて、冗談っぽく笑っていいながら。目の前で小さくなってく小牟ちゃんを見て、うん、って頷いて…) …可愛い…! ね、ね、ほら見てブリジットくん! 小牟ちゃん、すっごく可愛くなってる! ほらほらっ! (こう、後ろに回り込んでね、ちっちゃな腋の下とかに両手をぐいって潜り込ませながら、ぐぐっ、と持ちあげて。たかいたかーい、って感じで掲げてゆらゆらしながらブリジットくんに見せつけてみたい)   (2011/11/2 22:30:29)

ブリジットあはは…まぁ、それなら…実験っていう事で付き合うのなら試しても良いですけど。(ウチがエッチになったらどうなるんだろうとか、…どういう感じになるかは自分でもよく判らないし。試してみようとは思っているようなのかもしれない)…おぉ…何だか小さくなって可愛さが増しました小牟さん…。……はい、負けてそうなる事は十分に判りました、小牟さん……。(けど、たかいたかーいってされてる辺り、こう。教えを説く姿のありがたみがちょっと薄れちゃいますよね)   (2011/11/2 22:33:22)

小牟ろ、ロロナー!やめっ、やめるんじゃよー!(いとも簡単にヒョイって持ち上げられると余計に自分が小さいのが実感できて、なんだかえらい恥ずかしい気持ちになってくる。手足をじたばたするけど多分全然効果はなくて、二人の視線にさらされる次第なんじゃよ。) か、かわいいとか言うな!まるでワシが可愛くないみたいじゃろがー!(きー!ってさっきよりもかなり高くなったオコサマ独特のキャンディボイスでわめいたりするんじゃよ。) こ、これは…これは予想外に恥ずかしいぞ、まだえっちなほうがよかったかもしれん…!考えてみればこれは、「XXくんXさい」とかのアルバムをリアルタイムで他人に見られてるようなもんじゃよ!(ぐわぁー!って視線に身悶えしながら頑張って解説。)   (2011/11/2 22:40:11)

ロロナえ、小牟ちゃんえっちなのの方が良かったの? (飲んでみる?って、こう、片手で小牟ちゃんを持ちあげながらもう片手で薬瓶を持ってくるわたし。飲む?って、口元に中の液体を傾けたりして…) …そういえばブリジットくんって… …ちっちゃい女の子って、どうなの? (見ててもなんとも思わない?って、こう、首を傾げながら。もぞもぞ、って、小牟ちゃんを目の前で剥いていきたい。ぎゃーぎゃー言う声も凄くかわいいから仕方ないよね、うん)   (2011/11/2 22:42:43)

ブリジットウチは……まぁ、小さい女の子は可愛いって思いますけど。……けど、今回の場合は、元の姿を知っている分、その人が何かしら、こう今…ロロナさんがしようとしている事を想像すると。(こう、元の姿の状態の小牟さんがロロナさんにおそわr・・・ゲフン。剥かれそうな状況というのを想像してしまいますと言って)…ふむ。(試してみる、といわれた薬を手にとって。飲んでみようかというか、こうなんだか試してみたいという言葉を聞いたからからか其れに応えようかと思い薬瓶傾けて。さぁどうなる事やら)   (2011/11/2 22:47:47)

小牟えっ、いや、そうじゃなくてそれは二重に飲ませてだいじょじゅぶなのロロナあきらかに子供にのまんぐっ、んっ、んんっ…(傾けられて数口飲み込んでしまう次第。幼いからだではまともに抵抗もできないんじゃよ。)まって、ロロナまって…!ワシ、ひゃひぃーっ!(ぴーぴ鳴きながら抵抗するけど、簡単にひん剥かれていく。 ひらたい胸とか、すこしぽっこりしたお腹とか、やわらかそうな手足とかが顕になるたびに情けない声を上げるしかないんじゃよね。)そうじゃ…ろっ…。(ごくり。 自らの考えた案を実行すべきか逡巡する。ある意味劇薬かもしれんけど、きっとたぶんロロナは止まってくれるはずじゃよ…!)…”ろろなおねえちゃん、やめてぇっ…”(媚び媚びな感じにロロノアにお願いする次第。小さいものに弱い(いろんな意味で)ロロナならきっと…!)   (2011/11/2 22:51:04)

小牟(どちらさんじゃろうね…>ロロノア ロロナっていいたかったんじゃよ…)   (2011/11/2 22:52:35)

ロロナえ… (ぴくん、って。小牟ちゃんの言葉に、動きを止めて。かしゃん、って、床に落ちる薬瓶。ぱりーん、って割れて、中の液体が辺りに飛び散って… ぷるぷる震えて。 じ、っと、小牟ちゃんを見つめて…) …も、もう1回言ってもう1回言って! ほら、ろろなおねーちゃん、って、もう1回! きゃーっ、もう、小牟ちゃんかわいすぎーっ!!! (ぎゅむーっ!!!!って、両腕で思いっきり抱きしめるわたし。たぶん手加減とかそういう理性は吹っ飛んでるからかなり強いと言うか痛いかも。そのまま、うん!って頷いて) じゃあ、脱がせるのはもう止めにするね! じゃあ小牟ちゃん、どこで遊ぼっか? (じ、っと小牟ちゃんを見つめる瞳。ちょっと荒い呼吸。こう、暴れても暴れなくてもとりあえず手近なソファ辺りに寝かせにいきたいわたし。たぶん今はブリジットくん見えてません)   (2011/11/2 22:55:58)

ブリジット(一口二口だけ飲んで……どんな味ってきっと表現し辛いのでなんともいえない味とでも…味を確認したら其の侭飲み続けよう。横目で二人を見てたのかその光景に驚き)っんぁ…ロロナさんが暴走してる……。(…って言っても、どうする事も出来ないんですけどね、ときっと止める気は無い。瓶を適当に置きつつ)…うう、ウチを置いて遊ぶのはずるいですよ!(小牟さん連れて何処か向かって行くのについて行きつつ)……んん…っ(頬をうっすらと紅く染めながら、こうちょっと自分の身体を抱くようにしてもじつき)…熱……。   (2011/11/2 23:01:51)

小牟ロロナ、薬がおちっ…ひぃぃっ!(ロロナの目に射すくめられてびくってする。この目は肉食獣の目じゃよ…って思ってたらものすごいテンションでハグされた。)ろろな、くるしいんじゃけど…あの、ちょっと、ちょっとまっ、まって…ぶりじーいま何飲んだの!?ちょっとっ、あっ、あー…!(簡単にソファにぽすんって寝かされて、困惑の緯線でロロナとぶりじーを眺める次第なんじゃよ。)ロロナ、お、おちつけ、ワシじゃよ…よごれに定評のあるシャオムウさんじゃよー、ロロナー?ぶりじーもおるよー?(だいじょうぶじゃろうか、って心配そうに一生懸命声をかけるんじゃよ。)   (2011/11/2 23:07:47)

ロロナうん、うんうん、知ってる! 小牟ちゃんだよね、かわいいかわいい小牟ちゃんだよね! (ね!って、裸に剥いた小牟ちゃんを見つめてすっかり興奮した表情で頷いてて。そのままソファに寝かせて、両腕をぐって上に伸ばそうとして。わたしの左手で、小牟ちゃんの両腕を拘束する形にしようとして) …だからね、小牟ちゃん? 可愛い小牟ちゃんを、もっともっと可愛くしてあげたいな…って… (右手のひらは、小牟ちゃんの股の間。ぴと、って覆うようにくっつけて、圧迫してて。ぐ、ぐ、って、ここからそこを弄りますよ、って示すように。そのまま、キスをしようと顔を近づけて…) …ぶりじー…? …あ… (そこで、ようやく思い出したように。赤い顔のまま、ぽー…っと、振り向いて…) …ブリジットくん…  ……まざりたい? (なんだか、赤くなってる姿が妙に可愛いな、なんて思っちゃったりして。どうする?って、両手で小牟ちゃんを抑えながら、笑顔で聞いてみたり。 …ちょっと顔は赤いけど)   (2011/11/2 23:11:44)

ブリジットん……(こう、飲んだ薬で身体が熱くなってるけど理性はまだ保ってるとかそういうラインなのかもしれない)…何のんだって聞かれたら……ううん…ロロナさんがウチに試したいってちょっと言ってた物?(ぽーっとした表情でそう答えながら、…混ざりたいかと聞かれれば……少しだけ考える余裕はあるが、…すぐに小さく頷いて。二人が居るソファへ。…手で自分の腰から下、ある部分を隠すと言うより押さえるようにしていた)   (2011/11/2 23:16:38)

小牟や、やめ、やぁぁー…!(かわいい、って言われるたびに体から力が抜けていく。耳まで赤くしながら力なく頭を横に振って。腕をあげるような形で拘束されかけると、抵抗するみたいにうでを動かそうとする。)ロロナ、ちょっとまて、いいかげんにっ…あ、あれ…。(ロロナの片手一本で抑えつけられているだけなのに、両手がその拘束を解くことができない。 自分がただの小さな女の子でしかないことを思い知らされて、ぶるりと小さく震える。)かわいく、って…ロロナ、わしのこと、どうするつもりなんじゃよぉ…。(すがるような、か細い小さな声。余計に嗜虐心を煽ってしまうかもしれないけれど、問わずにはいられなかった。かわいい、という単語が重ねられるとふわりと脱力して、とろんとした目でキスを受け入れようとして。 さらに股間に押し付けられるそれにたいしても、そっと腰を浮かせて答えようとしてしまうのでした。)   (2011/11/2 23:24:09)

ロロナん… (小牟ちゃんの唇に、キス。小さな小さな唇だから、最初は触れさせるだけ。 …それから、そっと舌を出して。ちゅ、ちゅ、って、啄むように、唇を軽く舐めて、吸って。それを繰り返しながら、うっとりとした表情で…) …どうするつもり…って。 どうにかして欲しいの、小牟ちゃんなんじゃないかな…? (ほら、って。 小さなその割れ目に、つ、ぷ…って、まずは小指を沈ませていこうとして… そうしながら、手のひら全体で。ぐ、ぐっ、とそこを圧迫して、捏ねて。軽い刺激を与え続けながら…)  ……ね、ブリジットくん。小牟ちゃんのえっちなところ見て…… どきどき、してる? (そうしながら、顔を上げて… ぽぅっとした赤い顔をブリジットくんに向けて。それから、視線は手で押さえられているところまで…) ……混ざりたいん、だったら…… (じ…っと。隠さないで、って。 自分から、見せて?って、視線でおねだりしてみたり)   (2011/11/2 23:28:20)

ブリジット…ぅぁ……(口付けを見ると、…何処か羨ましげにその様子を眺めていて。…自分の胸元をぎゅっと掴み吐いた息は熱くて。…女性の裸を見るのは初めてではないが絡みを見るのは経験なくその光景に胸が何度も鼓動を打ち)…っう、…はい、…小牟さんもそうですけど、ロロナさんの雰囲気が何時もと違いますし……(ドキドキする、と答えながら…視線から相手の言いたい事を察すると…自分の体の熱が全体に回ってくるのを抑えるようにスパッツと下着を脱いで其処で苦しそうにしていた自身…ぶるんっと勢い良く外気に晒される肉棒を見せながら何時も着ている服…これで隠れるのを阻止するように頭巾と一緒に脱ぎ捨てた後。二人、小牟さんとロロナさんに交互に視線を向けて潤み含んだ瞳で見つめて)…ウチも、混ざりたいです…。   (2011/11/2 23:34:37)

小牟ん、ぁ…ふぁ、は、んんっ…(触れ合うキスが、まるであやすみたいに緊張と警戒が少しづつほぐれていく。とろんとした表情を浮かべながらキスに答えて、問いかけには小さく声を漏らした。)そ、それ、薬のんっ…ふぁ、ぁっ…(細い、自分にはそれなりの太さの小指が入り込んでくる。さらに手のひらが優しく圧迫するような動きを見せると、その刺激が、先程飲んだ薬の効果を呼び覚ましていく。)んぁ、はっ…はぁっ…(息が荒くなる。体が疼いて、もっとしてほしくなる。小さな体農中でどくどくと欲望と本能が脈打って、切なげに身を捩った。) ぶりじー、ぶりじーも…はつじょーしとるぅー…。(そそりたつそれを顕にするのを見ると小さく呟いた。 押さない外見にそぐわぬ、誘うような視線を少しだけ向けて。)   (2011/11/2 23:42:55)

ロロナ…わ… (目の前で脱いでいくブリジット君の姿に、ちょっとどきどき。女の子みたいな外見なのに、そこについているものは…とても大きくなってて。思わず、手を伸ばして…) …さ、触ってみて、いい…? (震える声で、そう言いながら。 つん…って、人差し指で、軽く。 先端をつついて、つついて… そのまま、ブリジットくんが逃げないなら、くるくると円を描くように… 先端に人差し指を滑らせ続けようとして) …小牟ちゃんも、えっちなこと、したくて… …発情、してるんだよね? (そのまま、ぽつ、っと。小牟ちゃんの耳元に口を寄せて、囁くようにそう言って。はむ、って耳を甘噛みして、ちゅ、って軽く吸い付こうとしてみたり…) …小牟ちゃんも、したい、よね? (ね、って、すりすり、自分から頭を小牟ちゃんに寄せてみて)   (2011/11/2 23:47:37)

ブリジットは、い…触って良い…っていうより…触って欲しいです…んっ…!(片目を閉じながら、人差し指で先端をつつかれるとその肉棒が震えて円を描くように先端に指が這うと何度も脈を打って見せ。時折、自分から腰を揺するようにしてしまいつつ)…小牟さん、も…薬で小さくなったのに凄くやらしいです…こう、ぎゅってして…キスしたくなるくらいに…っ(少し体を屈めるようにして、小牟さんの頬を優しく撫でながら少しずつ手を動かし…指で小牟さんの唇を軽くなぞってみるように)   (2011/11/2 23:52:12)

小牟…ん…!(囁きにぞくぞくっと背筋が震える。耳を噛まれるたびにとろけた声を上げ、小さな体をぴくんとはねさせて。)ひゃぁっ、んぁっ…はっ、ふぁ、んんっ…♪(ロロナの頭に応じるように、自分も頭をすり寄せる。近づいてきたぶりじーに顔をむけて。)んむ、ぅ…(唇をなぞる指をぱくりとくわえ込む。熱く柔らかい舌を這わせながら、音を立てて吸い上げて。)んぷっ、んぁっ…はぁっ、ふぁ…んんんっ、ぶりじーのゆび、おいひ…♪(たっぷりと唾液を絡めてから口を離す。 ロロナの問いかけに答えんと、小さな胸に息を吸い込んで。)ロロナ…ロロナおねえちゃんと、ブリジットおにいちゃんとっ、えっちなことが、したいです…。(言い終えた途端に恥ずかしさが快感に転化され、体を大きく震わせる。切なげに息を漏らしながら、スリットに入り込んでいる小指をきゅうっと締め付けて。)   (2011/11/2 23:59:36)

ロロナあはは、小牟ちゃん、やっぱり可愛い… (お姉ちゃん、って言って貰えれば、こっちもぞくぞく、って震えて、嬉しそうにして。んーっ…!って、おでこをすりすり。小牟ちゃんの肩口に擦り寄せて、楽しそうに…) そっか… 小牟ちゃん、えっちなこと、したいんだ…? (くす、っと笑って。そっと、小牟ちゃんから離れて… ブリジットくんのそこを撫でさすってる手を動かして。 きゅっ、って、さきっぽを人差し指と親指で摘んで。くすくす、って笑いながら…) …えいっ (小さくかけ声。軽く引っ張って、ほらほら、こっちこっち、って、誘うように…) …じゃあ、小牟ちゃん。ブリジットくんの、ここ… 触ってあげられる? (ほら、って。小牟ちゃんの手元までそれを持ってきて、触れさせようとしてみたい。 そうしながら、もう片方の手は……)  ……上手くできたら、ご褒美あげるから (ね?って。ちゅくっ、って、中で指を1回だけ、回すようにかき混ぜてみて)   (2011/11/3 00:05:27)

ブリジット(小牟さんの唇をなぞっていた指が咥えられて、音を立てて吸い上げられると其れだけで身体が震え)っん、ウチの指美味しそうに舐めてる……(薬の影響で小さくなっている相手、小さな子に対して今の状況からかとてもいけない事をしているのではないかという背徳感で更に昂り)…ひゃ…ん!(先っぽを摘まれ、軽く引っ張られると少しふらふらとした感じで誘われるがままに)っう、…ぁ…んん…(ロロナさんの提案、其れを自分で何か言う事はせず、触ってもらいたいと言うように肉棒は脈を打ち期待するように震えて)   (2011/11/3 00:09:18)

小牟うん、したい…。えっちなこと、したい…。(こくんってうなずいて、ちゃんとお返事。だんだんと体につられて子供ぽくなってる気がするけど、今はそんなことよりも、もっと大事なことがある。 ロロナおねえちゃんの言葉にごくりと喉を鳴らして、小さな手をそっと出しだして、そのかたいものの先端を一撫でした。)熱くて、かたいのう…。おにいちゃん、かっちかちになってて…んぁ、すごい、のう…♪(小さな手で幹を何度か撫で、次にくびれ部分、裏筋、そして先端へと手のひらを動かしていく。 外見とは裏腹に雄々しいそれに心臓を高鳴らせながら、丁寧に手で撫で回して。)ひゃぁっ…うん、うんっ…ごほうび、ほしい…♪(もっとえっちになれるごほうび。ロロナおねえちゃんのことばに表情を緩ませながら、肉棒に手での愛撫を重ねていく。)   (2011/11/3 00:21:50)

ロロナあはは、ブリジットくん変な声出ちゃってるよ? …ほら、シャオムウちゃん… ぱーすっ (はい、って小牟ちゃんに手渡して。ブリジットくんのそれを手渡す瞬間、てのひらでぎゅぅっと握って… 強めの刺激。それから、ぽん、って肉棒を指で叩いてから、離して) …小牟ちゃんも、よくできてる… じゃあ、ね (ご褒美、って。小さく呟いて… 中に入れてる小指を、くりん、くりん、って、何度も回して、かき混ぜて。 …それから…) ……えいっ (ぐり、って。指を曲げて、小牟ちゃんの中の、天井の辺り。それを指の先で押し上げるようにして… そのまま、ぐっ、って手を引いて、抜いて。 ん…って、ちょっと満足そうにして…)  …とりあえず、さっき割れたのだけ… 片付けてきちゃうね? (ね、って、とんとん、って、小牟ちゃんの割れ目を軽く叩いてから。 そっとその場を立って… ひら、っと手を振って、アトリエの入り口の方へと) 【き、急でごめんね、ちょっと時間が…っ。こ、ここでこっちは終わりってことで! ま、またね! ごめんなさーい!】   (2011/11/3 00:32:25)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/11/3 00:33:11)

小牟【おつかれさまでしたーっ!】   (2011/11/3 00:34:16)

ブリジット薬の…所為だけじゃないですね、…っんはぁ…!(幹を撫でながら次第に先端へと手で丁寧に撫で回されると小牟さんの手に何度も脈動を感じさせ)…ん、っは…良い、なぁ…(ご褒美、と言葉を漏らしながら羨ましげに見て。手での愛撫で少しずつ先走りが垂れて来て)…ん!(強めの刺激…その刺激で少し頭の仲が真っ白に染まりそうだったが何とか堪えて。アトリエの入り口の方へと向かって行くロロナさんを見ていた)   (2011/11/3 00:34:40)

ブリジット【お疲れ様でーす!】   (2011/11/3 00:34:49)

小牟んぁ、よく、できてる…嬉し――っ!(ぐり、とお腹を内側から押された瞬間に、爆発的な快感の衝撃が走る。大きく全身を痙攣させ、声にならない声を上げて。)っはっ、ひゃう、ひやぁ…♪(軽く割れ目を叩かれて我に帰ると、ロロナがちょうど戻るところだった。 それを見送りながら、ごくんと小さく喉を鳴らして。)…ブリジットおにいちゃぁん…(甘えるような呼びかけ。そっと肉棒を手で撫でながら膝立ちの姿勢になると、太もも同士をすりあわせる。)   (2011/11/3 00:44:29)

ブリジットん、ぁ小牟…さんっ…(手で撫でられている肉棒、何度も震えながら刺激に震えて)っん、…ウチがロロナさんの代わりに気持ちよくします、ね?(肉棒を撫でる手を一度解かせてからソファに座って身体を安定させるようにしてから小牟さんを抱き寄せ)…ね、小牟さん。ウチともキス…して…?(最初のキスを見ててしたくなったのか、相手の唇に自分の唇を寄せて。舌先をちろりと覗かせて)   (2011/11/3 00:49:02)

小牟かわりに、じゃなくてぇっ…ブリジットおにいちゃんはぶりじっとおにいちゃんで、きもちよく、して…?(小さな体を抱き寄せてもらうとぎゅっと抱きついて見上げる。お願いにこくんと頷くと、そのままそっと顔を近づけて。)ん…♪(ほっぺたから唇の端、そして唇と唇を重ねる。そっと熱い舌を相手の舌にからませながら、体を摺り寄せて。)   (2011/11/3 00:58:36)

ブリジットん、ウチなりに小牟さんを…っふ、ぁ…(頬、唇の端から最後に唇を重ね合わせて。舌を絡ませるキス、胸が高鳴りながらもっと相手の舌と絡ませあうようにして。擦り寄せられる体、抱き締めていた腕を少しずつ下ろして……両手で小牟さんのお尻を揉み解すようにしてからその身体を少し持ち上げると)…っん、ん、ちゅ…ぷ、ぁ…小牟さん、可愛くてやらしい顔…。(もう一度口付けをしながら、浮かした腰、自分の肉棒…竿部分で小牟さんの秘部に当るようにすればそのまま身体を揺すり互いの性器を擦り合わせて)   (2011/11/3 01:03:37)

小牟ふ、んうっ…きゅぅんっ…♪ ん、ぁ…(夢中でキスを繰り返す。唾液を、舌をからませながらたっぷりと味わったとt頃で。少しだけ体を持ち上げられて小さく声を上げた。)そんなにかわいいかわいいって言われたら、戻りたくなくなっちゃう、じゃろ…っはっ、んぁっ、はっ、ふぁぁ…♪(蜜をたたえた幼い割れ目に竿が擦りつけられる。もどかしい快感がじわじわと体の中を炙り、声を漏らして。)もっと、もっとぉ…(自らさらなる快感をねだるように腰を動かしながら、相手飲胸の先端に軽く吸い付こうとして。)   (2011/11/3 01:14:49)

ブリジットふ、は…ぁっ…ん、大丈夫です、元に戻った…小牟さんも可愛いと思いますし…んっくぅ…っ!(幼い割れ目の擦り付け、思っていたよりも自分ももどかしい感じがするのか吐息を漏らしながら両手では再び小ぶりなお尻を揉み)っふ、…やらしく、動いて…ん!小牟さぁ…ん…!(お尻をぎゅっとつかみながら、胸の先端に吸い付こうとする相手を見て其れを受け入れるように少し胸を張るようにしてみせ。そっと…口を開き。擦るだけじゃなく…指でされてたみたいに、ウチので小牟さんの中、気持ち良くしましょうか?と囁き耳に息を吹き掛けて)   (2011/11/3 01:20:03)

小牟ん、はぷ…ぷぁ、んく、んっ…(先端に吸いつき、舌で小さなふくらみを啄きながらその周囲を舐め回す。おしりを掴まれると少しだけ腰を動かすようにしながら顔を上げて。囁きに狐耳をぴくぴくと動かすと、視線を伏せながらゆっくり頷いた。)ブリジットおにいちゃんの、ワシにくれんかのう…。 今ワシ小さいから、とってもきつきつで具合もよいと思うんじゃよ、じゃからその…思う存分、使ってほしいなって…。(もじもじと胸の前で手を動かしながら、小さな声で相手に告げて。)   (2011/11/3 01:30:08)

ブリジットんひゃ…ぁ…!(先端が軽く尖りながら硬さを徐々に帯びていき。唾液で濡れる自分の胸を見ると刺激とその光景に身体が思わず震え…)…っん、たっぷりウチのあげます…ね。(もじもじとしている相手の頬に口付けをしてから)…まぁ、ウチ…こう言う事するの初めてだから…(少し自身が無いですけどね、と小さくなっている小牟さんの身体を抱いたまま少し体を浮かし自分の肉棒の先端を小牟さんの入口に押し当てて腰を抱いたまま其処にゆっくり…自分のに馴染ませるように沈ませて行って)…ッ…キッ…つぅ、んは…ぁ!!   (2011/11/3 01:35:33)

小牟たっぷり…母乳を?(つんと尖った先端を唇で食みながらちゅうちゅうと吸って。もちろん何も出ないのだけれど、それだけでもちょっと楽しくて目を細めた。)ん、いっぱい、いっぱいちょうだ、い…っく、はあっ、はいって、はいってきたぁっ…♪これひゅごぉいぃっ…♪(ぐ、ぐっと少しづつ体が肉棒に貫かれていく。幼い肉穴が相手の肉棒の形に馴染ませられていく。 苦しさと共に脳を焼く快感が溢れて。目を見開き浅い呼吸を繰り返したまま相手に抱きついて。)ぶりじっと、おにいちゃっ、おにいちゃぁん…!(ぶるぶると大きく震える。表情を蕩けさせながら、肉棒を飲み込んでぽっこりと膨らんだお腹をそっと撫でた。)   (2011/11/3 01:43:30)

ブリジットもし其れが出来たらウチは何者なんでしょう。(何だか先端を貪り吸う相手を見ると可愛らしいと思いつつも擽ったさがあるのだろうか身を軽く捩じらせて)っは…小牟さんも、凄……っ…!ん…!(しっかり馴染ませるようにしながら、抱きついてくる相手を抱き返し)…小牟、さん…っ!(蕩けた表情を浮かべる相手の唇を奪えば、貪るように唇を啄ばみ腰を少しずつ…といきたいが昂りすぎた感情と性欲、其れを現す様に腰を振り突き上げるように動かして)   (2011/11/3 01:47:47)

小牟ロロナおねえちゃんのお薬にあるかもしれんぞ?(身を捩らせる相手にだきついて、たっぷりと乳に吸い付く。とはいえ、肉棒が体に打ち込まれて殻はそんなことも出来ず、ただただ快感にあえぐだけで。)ひゃぁっ…!(ま、まって、ワシの体まだ慣れてっ…!?っくふぅっ、うぁ、んあぁぁっ…♪(一気に何度も突き上げられると、幼い秘所が締まり肉棒を締め付ける。口の端から涎を零しながら、その圧倒的な快感に酔いしれる。)   (2011/11/3 01:56:40)

ブリジット(もし、そんな薬があるならウチより小牟さんやロロナさん辺りに飲ませるのが一番な気がすると思う余裕も余り無く)っ、気持ちよくて、…腰が動いちゃ、…ん、です…!(幼い秘所が締まって自分の肉棒を締め付ければびくんっと脈を打ち締め付けに抗うように腰を今度は緩急をつけるように蠢かせ…口の端から零される涎を啜り…こくんっと音を立てるよう飲み込みながら腰を動かしつつ時折片手で小牟さんのお尻を軽く叩いてみて)   (2011/11/3 02:01:31)

小牟も、もうっ、ちょっとまってっ、ワシ、こんっ、ひゃぁぁぁんっ!?(おしりをぱちんと叩かれると、叩かれた勢いによりも大分大げさな声を上げると同時に秘所がきゅっと締まる。大きく体を震わせながら、恥ずかしさを隠すように相手の胸にぎゅっと顔を押し付けて。)…おしり、たたかないで…。(自分が小さいせいもあって、なんだか「しつけ」を受けているような気分になって、余計恥ずかしいと小さく呟いて。)   (2011/11/3 02:10:23)

ブリジットひ、ぅ…!(お尻を叩き、大袈裟な声をあげながら締め付けられると…その刺激を想定しておらず少し間が抜けた声を漏らし腰がビクつき。…顔を押し付ける小牟さんの頭をなでてあげ)っ…は…じゃ、あ…叩いたお詫びに…。(頭を撫でたまま、耳をかぷっと甘く噛み舌で優しく舐め…肉棒の先端では一番奥をこつこつっとやさしめに叩くようにしながらそろそろ出そうなのだろうか膣内で震えて)   (2011/11/3 02:15:36)

小牟っはっ、んっ…んぅぅ…♪(頭を撫でてもらうと耳を伏せ、頭を手のひらにぐりぐり押し付けるように動かす。耳を噛まれ、更に奥をつつかれると徐々に絶頂に登りつつ在るのか、断続的に全身を痙攣させて。)ひゃぁっ、っはっ…♪ぶりじっと、おにいちゃぁんっ、ワシはも、もうっ…んんっ…!(今すぐにも達しそうな体を、ぎゅっと相手に押し付けて抱きつく。震える呼吸を繰り返しながら、最奥まで貫かんとする肉棒を受け入れて。)   (2011/11/3 02:23:23)

ブリジット(頭を撫でた時の仕草を可愛い、と細めた目で見ながら笑みを浮べて。そっと耳から口を離すと小牟さんの唇に軽いキスをしてから微笑み)…っん、ウチも、も…っ…小牟さん、一緒…に…んは、ぁあ!(ぎゅうっと押し付けられた身体を抱き締め。最後に一突きして奥まで押し入れると同時に何かが上ってくる感覚。竿…先端の亀頭という順番で一瞬膨らみ、次の瞬間に熱い白濁…精液を迸らせると相手の中に注ぎこんで)   (2011/11/3 02:28:39)

小牟んう、くふぅっ…♪ あついの、ブリジットおにいちゃんの、あついのが、ごりごりってきて、おなかに、き、きたぁっ…♪どろどろがっ、きて、いく…ぅぅっ♪(ぎゅっと相手に抱きつく力が強くなる。絶頂の快感に何度も全身を痙攣させると、それに応じるように秘所が肉棒を締め付け、白濁液の一滴までも胎内に収めようと蠕動して。)   (2011/11/3 02:42:29)

ブリジットっぅ…ん、っは…!(しっかりと小牟さんの身体を抱き締めながら、締め付けに応えるように残っていた白濁液を注ぎ込み。大きく息を漏らせば次第に抱き締める力が緩んで……感じていた熱も少しずつ取れて行くように感じて)   (2011/11/3 02:45:26)

小牟っはっ、はぁっ、んぁぁ……♪(ぶるぶると最後に大きく震えてから、相手の体に自分の体をもたれさせる。深呼吸を繰り返しながらうっとりとした表情で。)すご、ひゅごかったぁっ…ちっちゃいからだ、すごい…ばかになりそうじゃよぉ…。(夢見心地のまま呟きながら、頭を相手の胸に押し付けるみたいにして甘えて。)   (2011/11/3 02:49:23)

ブリジット(うっとりとした表情を浮かべている相手を見れば笑みを浮べて背中を擦ってちょっとずつ落ち着かせるように)…ウチも、何だか途中から凄かったです…(こう、口では言い表せないような、と甘える相手の背中をぽんぽんっと叩いて。行為を終えてから少し色々と考える余裕が出来たからか今更ながら凄い顔が真っ赤になっていた)   (2011/11/3 02:51:50)

小牟ワシもぉ、すごかったのう…もうしばらく小さくてもよいかもしれんな…。(子供をあやすみたいに背中を叩いてもらうと満足そうに鼻を鳴らす。相手の顔を見上げると赤くなっているのに気づいて、笑った。)なんじゃぶりじー、やるだけやっといて恥ずかしがっとるのか?もっとどうどうとしてていいんじゃぞ、こんなロリ娘をたっぷりいただいたんじゃからな…(相手の胸の先端をいじるように指を動かしながら笑うと、小さくあくびして。)   (2011/11/3 02:56:41)

ブリジットけど、小さいままだときっとロロナさん辺りに捕まったら最後かもしれません。(さらりと怖い事を言っている気がする、ちょっと有得そうだから)…ぅ、ど、堂々としてられるように頑張りますっ(頑張る事でもないと思うが、胸の先端を弄られれば小さな声と一緒に身体が震え。相手につられるように欠伸を)…結構な時間になってますね…(此の侭眠っちゃいます?と冗談交じりに提案して。…仮に承諾されたとしても此処で寝たら朝とか大変な事になりかねない)   (2011/11/3 03:00:54)

小牟うむ、まあそれはそれでじゃよ…さーて、ワシは一休みするぞ。寝床まで頼んだ!(ぐっと親指を立ててから言い残す。小さくあくびするとギュッと!抱きついて、そのまま目を閉じた。(【すみません、いい時間なのでこのへんで…おつきあいありがとうございましたーっ!】)   (2011/11/3 03:14:37)

ブリジット了解しました、小牟さん。(ぎゅっと抱きつかれながら、…とりあえず服とかに関してはもう無理そうなので回収した後に寝床を借りたんです、きっとね。…後片付けその他諸々は男の子の仕事) 【はい、遅くまでお付き合いありがとうございます、おやすみなさいませ!】   (2011/11/3 03:16:32)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2011/11/3 03:18:13)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2011/11/3 03:18:42)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/11/3 21:00:18)

トトリ【こんばんは、軽くお邪魔します。いつものように遅くまでは居られませんが、どなたでも遠慮なく入って来てくれると嬉しいです。】   (2011/11/3 21:00:48)

トトリ(ここはアーランドにあるロロナのアトリエ。探索に出かける前の準備で忙しいトトリは、ちむちゃん達に手伝ってもらいながら旅行鞄に荷物を詰め込んでいた。) ありがとう、ちみゅみゅちゃん。砂漠ってやっぱり暑いのかな?ロロナ先生が良く「トトリちゃん~、錬金術で涼しくなる道具作れないかな~?」って嘆いていたけど、本当に何か作れてたら良かったね。(砂漠への素材集めや冒険を計画し、ちょっと長旅の準備をしているトトリ。帰って来るまでにちむちゃん達にやっておいて欲しいことはちむボードに書き記し、後は荷物をまとめるだけになっていた。)   (2011/11/3 21:04:51)

トトリうん、多分これでバッチリ♪ 後の事はロロナ先生とちむちゃんに頼んで……あ、大丈夫だよ?早ければ3日くらいで戻って来るから。今度の週末は難しいけど、来週の週末はいっぱい遊ぼうね♪(名残を惜しんでくれるちむちゃん達をぎゅーってして頬擦りなんかも誰も見ていないのをいいことにしてしまいながら、しばし戯れつつ旅行鞄を出入り口に置いてみます。)   (2011/11/3 21:09:25)

トトリ少し早いけど、後は掃除したらおやすみなさいの準備かな? ちむちゃん、ちみゅちゃん、手伝ってくれる?(お駄賃代わりの手作りパイをちむちゃん達に振舞うと、錬金術士服のまま頭に三角巾を巻いてアトリエのお掃除をはじめてみます。) ふんふふ~ん♪(ハタキで本棚を叩いて箒で掃いて雑巾を掛けて……不思議と和式っぽい清掃方法をちむちゃん達と一緒にしながら、アトリエ中をぴかぴかにしようといつしか夢中になって。)   (2011/11/3 21:26:22)

トトリ完了ーっ♪(パチパチパチ、とちむちゃん達のまばらな拍手が響く中、よく爆発したり怪しげな煙が立ち込めたりする室内をぴかぴかにして、ついでに自分とロロナ先生の着替えなんかも洗濯し終えると、やりとげた表情で三角巾を外してみます。) それじゃあ、今夜はこれでおやすみなさい。 またね♪(そしてちむちゃん達におやすみを言うと、奥の居住スペースへと姿を消していきました。)【それではこれで失礼します。おやすみなさーい。】   (2011/11/3 21:39:38)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2011/11/3 21:39:42)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/11/5 21:21:57)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/11/5 21:22:26)

ロロナんーっ…! …できたぁっ! (ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。 その真ん中で、ふぅ、って一息ついてるわたし。その目の前には、おっきな看板のような物が…) …こ、こんな感じでいいかなぁ…? (じー、っとその看板を見つめて… ちょっとやりすぎちゃったかも、って微妙に早まった気持ちから冷静な気持ちにシフトしていきそうになったりしてたりして……) ……でも、うん、トランプで遊んだ時に罰ゲーム考えるのも大変だし。こういうの1回やってみたったし、いいよね! (うん、って頷いて。 その立て看板には、罰ゲーム案が色々列挙されてる様子)   (2011/11/5 21:25:36)

ロロナ(ずらっと並んだ罰ゲームを見ながら、テーブルの上からトランプとかを取り出して。しゃ、しゃ、って軽くシャッフルとかしてるのは、色々気持ちがはやってるからかもしれません。 そうやって手を動かしながら見つめる先にある、立て看板に書いてある内容は……)   (2011/11/5 21:27:39)

おしらせ長門有希さんが入室しました♪  (2011/11/5 21:27:49)

長門有希【罰ゲームと聞いて! お邪魔しても構いませんか!】   (2011/11/5 21:28:06)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2011/11/5 21:28:17)

ブリジット【罰ゲームと(ry) お、お邪魔して良いですかっ】   (2011/11/5 21:28:54)

ロロナ【(びくぅっ) こんばんは! 罰ゲーム案まだ書いてないけどこんばんは! ふたりともどうぞー!】   (2011/11/5 21:29:07)

ロロナ(1 1d6枚脱ぐ 2 腹パンされて(相手任意) 3 何か一発芸披露お願い 4 疑似告白してみて(相手任意) 5 裸エプロンで新婚さんの真似して 6 痴漢してみて(相手ダイス指定) 7 痴漢されてみて(相手ダイス指定) 8 くすぐられてみようか 9 セクシーポーズ取って誰かを誘惑して 10 着替え:チャイナ服/2回目:胸に肉まん押し込んでから任意の人に食べさせて 11 着替え:トトリ服/2回目:スカートのスケスケ度上昇 12 着替え:バニーガール/2回目:ウサギは万年発情期だから24番投与  13 着替え:着物(下着没収)/2回目:任意の人に帯をあーれーされてみて 14 着替え:水着/1.スク水2.紐水着3.ワンピース4.ビキニ5.スリングショット6.貝殻/2回目:湿らす 15 着替え:ナース服/2回目:誰か一人(ダイス指定)の胸とかを直診 16 着替え:ボンテージ/2回目:鞭で誰かに(ダイス指定)お尻叩かれて 17 着替え:下着姿/2回目:上下どちらか脱げ 18 着替え;裸ワイシャツ/2回目:下着取り除いて 19 着替え:裸+リボン/2回目:「わたしを貰って?」を任意の人に)   (2011/11/5 21:29:18)

ロロナ(20 薬:動物の耳と尻尾が生えてくる(種類は指定可)/2回目:その動物的な語尾で喋って 21 薬:利尿剤(トイレ行きの許可は勝者次第)/2回目:此処で出して 22 薬:惚れ薬(短時間(1ゲーム間) 相手指定可)/2回目:長時間(3ゲーム間) 相手指定不可 23 薬:全身がかゆくなる(短時間)/2回目:誰か(ダイス指定)に擽られてみて 24 薬:えっちな気分になる 25 薬:うまうま棒が生えるorなくなる/2回目:大きさに変化。±10 26 薬:子供化(1d その人の年齢)(不詳の場合は外見年齢)/2回目:舌足らずになる。 27 薬:バストサイズ変化(ダイス1D50で)/2回目:もう母乳でも出ればいいんじゃない? 28 薬:色んな感覚が鋭敏になる/2回目:みんなにぺたぺた触られて? 29 薬:大人化(1d10)/2回目:追加で1d10 30 お尻スパンキング(丸出しにするかどうかは任意)→ケツバット→タイキック(ダイス指定) 31 語尾に何か付けて喋って(1ゲーム分)→退室するまで語尾。 32 あざとい・可愛い台詞でちょっと媚びてみて)   (2011/11/5 21:29:24)

ロロナ(33 この棒状アイスを噛まずに食べてみて 34 首輪つけて犬のように扱われてみて(1ゲーム分) 35 とりあえずみんなにビンタされてみて(箇所問わず) 36 これ一気飲みしてみて(お酒or炭酸?) 37 誰か一人に全裸見せて感想貰ってきて(相手任意) 38 身体のどこかを舐めてor舐めさせて(相手任意) 39 キスしてorされて(相手は任意 頬でも可) 40 耳舐めするorされる(相手は任意) 41 思いっきり頬をつねられてみて(任意/ただし全力) 42 あつあつのおでんを(相手ダイス)食べさせられてみて 43 ローションを全身で浴びてみて 44 急所攻撃 45 衣装交換(ダイス指定/その場で脱衣・着) 46 靴脱いで、みんなに足の裏見せて(下着は隠しちゃ駄目)47 カンチョーされて(ダイス指定) 48 自分が出来る最大のかっこいいポーズを取りながら、かっこいい台詞を言ってみて 49 1d10でダイス。薬混合シェイク(10を出した場合、全部) 50 3d50で罰ゲーム3つ同時 50が出たら1個追加)   (2011/11/5 21:29:34)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2011/11/5 21:30:16)

小牟【こんばんは、えっちなことをするときいて!】   (2011/11/5 21:30:47)

ロロナ【こんばんは! …えっちなことをするかどうかはダイスとかその辺り次第だけど! 参加は歓迎だよ!】   (2011/11/5 21:31:17)

長門有希おお……。(部屋に入ってきた瞬間、眼に入ったのは大量の文章が書かれた掲示板だった。其処にはなんともはや … 凄い内容の罰ゲームズ。成程。これは負けられないと言う気持ちが膨れ上がる。その文章に視線を送りながら――。) ……こんばんは。 ……これはロロナが考えた?(視線を彼女に移した。首を傾げ、今度はそのトランプに視線を移らせ。)   (2011/11/5 21:31:19)

ブリジット【狐さんが何か釣られてk…こんばんは!】   (2011/11/5 21:31:20)

長門有希【こんばんは! ダイス次第ダイス次第!】   (2011/11/5 21:31:31)

ロロナ……やっぱり、多すぎたかな…… (っていうか、書きすぎたかな……って、ちょっと冷静になりかけてるわたし。そうだよね、案書いただけで3レス分とか、ちょっとこう、怖いね…って思いながら。 びく、って、声に振り向いて) ゆ、ゆゆゆ、有希ちゃんっ!? う、うん… 1回罰ゲームを用意しておいて、この中から選ぶー、みたいな感じなのもやってみたいなー…って… (自分で考えたこういうモノを公表するのって実は物凄く恥ずかしいんだね…って、割と赤面してるわたし。 とりあえず、ね、こう、ソファに座ってね、シャッフルシャッフル) …た、試してみる? (こう、そ、っと有希ちゃんにトランプを差し出してみるんだ)   (2011/11/5 21:32:52)

ブリジット…な、なんだか凄い事になってる?(首を傾げながら、何だかとてつもなく文章量が多い看板、看板?…うん、とりあえずわかった事は一つだ。気が絵に関してはほぼどれが出ても結構ダメージが多い気がする)…こんばんはですね。長門さんはちょっと久しぶりかもしれません。(お邪魔します、と最後に付け足してアが魔を下げて)   (2011/11/5 21:32:59)

小牟わしじゃよ!(なんか博士っぽい感じに元気に現れる次第。なんかえらいことになってる立て札見てうんうんって頷くんじゃよ。)ここはアレか、アトリエじゃなくて賭場かなんかかのう…。(すごいのう…って上から下まで眺める次第じゃよね。)なんか今までやった罰ゲームの結果がこうやって汎用にまとまるってのもすごいのう!長門もぶりじーも元気しとるー?いえーい!(両手を上げてご挨拶。元気が一番じゃよね!)   (2011/11/5 21:34:12)

ブリジット元気ですよ。小牟さんは…うん、聞かなくても元気って言う事は判りました。(何時も元気な気がする、うん。…小牟さんが酷い罰ゲームに当たる未来が見える。と口に出しておけばきっと其れがフラグとなって襲い掛かるのだろう。……自分がその範囲に含まれてるのはきっと判ってはいる)   (2011/11/5 21:36:08)

長門有希(確かに多い。この多さ、半端じゃない。10個とかなら兎も角50と来た。其処まで考えた彼女に脱帽す。――表情には出さないけども。自分の事を見て驚きの声を上げる彼女に軽い会釈。) 考える手間が省けるのは良い事。効率的。……ん。(小さく頷く事で、試してみる。という言葉に対しての肯定を。彼女の隣に座り、扉の方を向けば――二人もいた。) ……こんばんは。久しぶり。――確かに、賭け、罰ゲームを行う。と言う意味では賭場に近い。だけど、ペリカはかかってない。大丈夫。学生にも優しい……。(別に数ペリカ:ビールとか焼き鳥。なんていうのはない。軽く机を叩き、二人に此方に来るように勧め。)   (2011/11/5 21:37:19)

小牟ま、まあ学生には…っていうか、うーん?そういう問題なんかのう…。 まあいいか!うら若い学生がアヘ顔だぶるぴーしゅしてるところをみんなで眺めるのとか楽しそうじゃもんね!(長門の言葉に納得して頷くワシ。 ちゃんとビデオカメラとかも準備しとかんといかんね!)   (2011/11/5 21:38:46)

ブリジット流石にペリカ制があったら此処はきっとウチが知っている場所とかじゃなくなりますよね。(此処から出るのに何回か勝たないといけなくなるんですね、わかります。外出券幾らですか。とりあえず勧められれば其方の方へ)   (2011/11/5 21:39:27)

2011年10月30日 03時15分 ~ 2011年11月05日 21時39分 の過去ログ
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