「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2011年10月30日 19時44分 ~ 2011年11月05日 23時51分 の過去ログ
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春麗 | > | ま、私も雑談よりはそっちの方が好きだからね。で、攻める方がお好きなのね?なるほど。じゃあ・・・そうねぇ。やっぱり私が攻めさせてもらおうかしら?(ゆっくり近付いて、身長差から自然見下ろす形になり) (2011/10/30 19:44:23) |
大道寺きら | > | なんだそれは。わざわざ聞く必要があったのか?(はぁ、とため息をついて肩をすくめて)で、何をどうしたいんだ。悪いが媚びとかそういったものは苦手だし、奉仕だって同じようなもんだ。それで構わんのなら、な。(見上げながら手の甲でポンポン、と彼女の腹部へ軽く押し付けて) (2011/10/30 19:47:12) |
春麗 | > | あっは、ごめんなさいね。奉仕は苦手なのねー。そっかそっか。じゃあ、まあご奉仕は良しとしましょ。私が無理やりするから(チャイナドレスの裾を持ち上げ、勃起しきったそれを取り出し)さ、お口あけて?あーん。 (2011/10/30 19:49:36) |
大道寺きら | > | 無理やりなぁ……(めんどくさそうな口調になり、屹立したそれを手でつかむと、軽くしごきつつ、素直に口を開けずに横から大きさを探るように嘗め回し)ンむ……かなり、大きいな……くわえられんほど、でもないけど……(ンぁ、と大きく唇を広げ、春麗の腰に手を添え迎える体勢を取り) (2011/10/30 19:51:57) |
春麗 | > | ああ、そうじゃないのよ。だるそうな顔も可愛くて嫌いじゃないけど、もっと素敵なお顔を見せてくれないと(いうと、笑顔で腰を思い切り突き出し喉奥を突き) (2011/10/30 19:53:32) |
大道寺きら | > | んぶっ!?っくふっ・・…っ、んっぐ、ふっ……(宣言通り強引に突き出されてむせかえりながら口を窄めてじゅるっ、じゅっ、と音を立ててしゃぶる)っンむっ、っクフ……ン―…(口いっぱいに押し込められたものに言葉はくぐもって意味のある音にならず) (2011/10/30 19:55:49) |
春麗 | > | あああー・・・いいわぁ、そのお顔。綺麗な顔してるから思い切り歪めてみたかったのよ。お口の中も気持ちいいわぁ(一度ギリギリまで引きぬいてからまた喉奥まで突き込み、その様子を楽しみつつ) (2011/10/30 19:57:55) |
大道寺きら | > | ンむっ、っぐ、ンんっ……っンふ…っ、げふっ…(顔を歪めるのが好きなのか、と耳に入るも、演技するまでもなくこちらの許容量お構いなしで突っ込んでくる相手に顔をしかめ。根元をからめた指で扱きながら尿道の盛り上がりを親指でマッサージし、できる限り唇を窄め、舌をからみつかせて搾ろうとして) (2011/10/30 20:01:03) |
春麗 | > | あら・・・奉仕が苦手って言った割には・・・んっ・・・いい仕事するじゃない。んー・・・(ゆーっくりと口から引き抜き、顔の前でぶるんと振るう)ごめんなさいね、いじめちゃって。あなたも気持ちよくしてあげるから・・・(スク水の上からきらのモノをさする) (2011/10/30 20:05:36) |
大道寺きら | > | げふっ……っ、ふー……吐き出させんと、延々、突っ込まれそう、だったし、な。(むせこみながら呼吸を整えて)そういう趣味のやつもまぁいるからな…(あまり会ったことも合ったこともないが。と内心で付け加え)ンっ、まったく、…っっふ…(相手の愛撫に、ゆっくりとすく水の中に押し込められている肉棒が隆起し始めて) (2011/10/30 20:10:18) |
春麗 | > | 私はするのもされるのも大好きだから・・・どこが好き?胸?おてて?お口?それとも足?それとも・・・もう入れちゃう?(それぞれ言った部分に指を当てて誘うように) (2011/10/30 20:13:44) |
大道寺きら | > | そう…だな。私も口でしたことだし、口でやってもらおうかな…。(ペロリ、と舌なめずりしながら、水着から7割がた立ち上がったモノを水着の中からさらけ出して) (2011/10/30 20:15:51) |
春麗 | > | やん、体に似合わず大きいのね・・・じゃ、いくわよ~。あー・・・(口を大きく開き、一度に根元まで飲み込み)んー、おいひ・・・じゅるぅ、じゅぽっ(舌をからませながらゆっくりとストロークし) (2011/10/30 20:17:21) |
大道寺きら | > | ちょ、ンんっ、っく、ン、おっ……っ(唾液をすすり上げる音とともに絡みついた舌がモノを前後するたびにびくっ、びくと腰を震わせ)はぁっ、お前、だって、奉仕が、どうという割に…っ、ンんっ(息を荒げながら、こちらからも舌に絡めるように腰をくねらせ、モノの先端を口の中のあちこちに擦りつけ、時折喉にも軽く押し入れ、相手の反応をうかがい) (2011/10/30 20:20:36) |
春麗 | > | んちゅっ。はぁ・・・まあ、ね。年の功と言っておきましょ。じゃ、引き続き・・・じゅぶっ・・・じゅるるるる、れろぉ、じゅぱっじゅぽっ(少しストロークを早めてバキュームを強めに、舌で先端を回転するように舐め回し) (2011/10/30 20:22:46) |
大道寺きら | > | んふぁっ!っく、先っ、っくうっん!気持ち、一…っンっ!(舌先が先端をなめまわすとびくびくと腰の震えを連続させ、先走りが舌の上に広がって)八、ンんっ、もっと、こっちも、し、手やらんと、な…っ!(頭を掴むと春麗のストロークに合わせて腰を突き出しては、つき終えてから小刻みに2,3度突き、引き抜くときにも舌に絡めて快感を味わい、ストロークの度にペニスを熱く、硬く張りつめていく) (2011/10/30 20:26:43) |
春麗 | > | ぐぶっ!んー・・・んぐぐ(奥が突かれると、自分から更に飲み込み喉奥で先端をしごくように)ぐっ、ぐむっ、うっぐうっ(さらに奥に誘うようにきらの腰に手を回し、余った手でスク水越しに体をさすり) (2011/10/30 20:30:48) |
大道寺きら | > | ちょ、んゅ、ふぁっ、んんぉおおっ!!くは、ひぃんっ!(思いがけない刺激を受けるとビクンっ!と腰を震わせてがくがくっと強く腰を突き立て体を摩られるたびに引くひくっと体をくねらせ、ペニスがビキビキっと硬直し、堪らずびゅるううっっと精液を吐き出してしまう) (2011/10/30 20:34:26) |
春麗 | > | おごっ!ぐ、ふぅ・・・んぐ、ぐ、・・・ああん!もう、溺れるかと思ったわよ。(けほけほと咳き込みながら)どうだったかしら?満足いただけた? (2011/10/30 20:35:48) |
大道寺きら | > | ンふぅ……さすがに、な。すごく満足、した。(肩で大きく息をし、床にへたり込み。くてり、とペニスがだらしなく垂れていて) (2011/10/30 20:37:36) |
春麗 | > | よかったわ、ふふ(満足そうに笑み)もう元気無いかしら?私は・・・まだ、なんだけどなぁ?(きらをゆっくりと引き起こすと、ベッドに投げ飛ばし、自分もその横に飛び込む)ねぇ、無理ならいいけど・・・どうする?(スク水のお尻から手を入れ、アナルをつぷつぷとつつきながら) (2011/10/30 20:40:15) |
大道寺きら | > | んどわっ?!(突然引き起こされて投げ出されて、ふらふらする頭で状況の確認を手間取って)ンむぅ…正直、こなれてないから、あんまり自身は、ないな…壊されそうで怖い、くらいだ。(先ほどのサイズと勢い、今さっきの強引な展開に苦笑いを浮かべて) (2011/10/30 20:43:44) |
春麗 | > | あら、思ったよりしおらしいのね。じゃあそうねぇ・・・入れてみる?(言いながら馬乗りになり、ストッキングをぴりっと破き)それともやっぱり元気無いかしら? (2011/10/30 20:44:59) |
大道寺きら | > | できんものをできるというほど私は馬鹿じゃないぞ。要らん見栄張って痛い目を見るのは自分なんだしな。……そこまでやる気満々で「元気ない」って答えても「自分は元気あるから」って言ってつづけるんじゃないのか?(苦笑しながらスライムに自分のランドセルをあさらせて、ローションを取り出して、それを手に取るとスク水を片側に寄せ、股間を晒し。にゅる、にゅる、と左右の手で前後の穴に塗りこみ、支度をして) (2011/10/30 20:48:30) |
春麗 | > | 短い付き合いなのに、わかってるのねぇ。まあ、そういうこと。じゃあ、いくね・・・(ヌルヌルの前後の穴に、交互に亀頭を添わせ)んー・・・こっち、かな(前の穴にゆっくりと侵入していき) (2011/10/30 20:50:57) |
大道寺きら | > | 最初のやり取りでいやというほど、味わって、ンんっ!く、ぅ、ンぐ……っ(みじっ、とあまり使いこまれていないヴァギナがきつい締め付けで出迎えて。ローションのぬめりのおかげで挿入自体はそこまで手間取らず、またペニスを受け入れても膣壁が避けることもなく。) (2011/10/30 20:53:26) |
春麗 | > | 痛い?大丈夫?(一度挿入を止め、なれるのを待ち)痛かったらやめるから、ちゃんと言ってね?(言って、そっと頬にキスをし) (2011/10/30 20:54:43) |
大道寺きら | > | どこまで信用できるか、怪しいもんだ…っンっ(引き抜かれていくのに合わせて息を止めて。次第に弛緩し自分で尻肉を広げて見せて)構わんぞ…?ンっ、さぁ…っ来ても構わんぞ(頬のキスにンふぅ、とため息を漏らし) (2011/10/30 20:56:59) |
春麗 | > | ・・・可愛い。じゃあ、いくね・・・(ゆっくりと抽挿を始め)中、きつくて気持いいわ。とっても、熱くて・・・素敵よ。 (2011/10/30 20:58:04) |
大道寺きら | > | 阿呆かっ、かわい、わけ、んぎ…っ(反論をしようとするも挿入が再開されうめき声をあげて、そのたびに意識とは別にぎちっと膣肉が締め付けられて。はーっ、はーっ、と荒い息をつきながらベッドのシーツを掴み挿入を受け入れようとし、時折余裕を覚えれば軽く腰をくねらせて膣の形を歪めて刺激を変えようとし) (2011/10/30 21:01:49) |
春麗 | > | 貴女、そんな風に言いながらとっても健気なのね。本当に可愛いわ。だから、一緒に気持ちよくなりたいの。ね?(きらの唇に二度、啄むようにキスをして、そっと右手をきらのモノに添える) (2011/10/30 21:03:25) |
大道寺きら | > | っく、んぎ、うっ……っ、(自分のものを握られ、キスをされてはぁっ、と熱い吐息を吐き出した。)常連、なんだ…っ、から、あんぐっ…、新しく、来た、者によくするのは…普通…っン (2011/10/30 21:07:28) |
春麗 | > | そういうことにしときましょうか。本当、ありがたいわ。ふふ。(出し入れするリズムに合わせて手も上下にこすり、お互いのリズムを重ねるように)おっぱいされるのは好き? (2011/10/30 21:09:23) |
大道寺きら | > | (意識が朦朧とし始め、んはぁ、ふはぁ、と短く荒い吐息をつきながら犯されるに身を任せ、こちらも体をゆすりたてて、手の中で物はだんだんとそそり立つ。)お…ぱい…?(相手の問いかけにうつろ気に返答して) (2011/10/30 21:12:40) |
春麗 | > | そ、おっぱい。この可愛いおっぱいを・・・はむっ(片側の乳首を口に含み、もう片方の乳首をあいている手で摘む)こういう、無理な体勢でもセックスできるっていうのは・・・鍛えてる甲斐があるってものよねぇ・・・れろ(腰と足の力だけで腰を使いつつ、乳首を舐めながら) (2011/10/30 21:15:34) |
春麗 | > | (にゃー・・・離席しちゃいましたかね?) (2011/10/30 21:27:12) |
大道寺きら | > | んはっ、ふぁあっ!く、んんっ!んぁ、んっ!(体は度重なる刺激ですっかり出来上がっており、左右の乳首への刺激までされれば自分でも抗いきれないほど快感を味わってびくびく、と背をゆすり。)なふ、んっ、くぁあっんっ!!(腰をゆすられ、中を擦られるたびに小さく体を震わせびゅる、びゅる、と先走りをまき散らしながらペニスを揺らし) (2011/10/30 21:29:24) |
大道寺きら | > | 【どうも通信状況がおかしかったらしくてずっと更新されてませんでした。ご迷惑をおかけしました。】 (2011/10/30 21:30:03) |
春麗 | > | 【にゃ、そーでしたか・・・はらはらしてましたw】 (2011/10/30 21:30:43) |
春麗 | > | ちゅっ・・・ごめ、ん。もういっちゃい・・・そ・・・はっ、いい?(気遣いながら揺すっていた腰をだんだん速め、自身の絶頂だけを考えながら) (2011/10/30 21:31:39) |
大道寺きら | > | かま、わんっ…っ、イ、イきたいなら…っ存分に、出せば…っい、ンはああっっ!!は、はひっっ!はやぁあっ!ん、んああっ!!(腰の動きが速くなるにつれて声を上げて背をそらし、びゅくうっ、と宙に精液を浮き上げひときわ強く膣内を締め上げて) (2011/10/30 21:36:25) |
春麗 | > | いく、イクイク・・・あっ!でっ!りゅう!あんっ・・・くぁ・・・う、ふぅ(膣内で自身を跳ね上げ、中に精液をびゅるびゅると吐き出し)きもち、いい・・・はぁん・・・ (2011/10/30 21:38:58) |
大道寺きら | > | は、はぁ……っ、ンぁ……(自分の中にたっぷり熱い精液を吐き出され、ぐったりとベッドに背中を預けてべったりと汗でまとわりつく髪をかき揚げため息をついて)あぁ……満足、したみたいでなに、よりだな…… (2011/10/30 21:41:59) |
春麗 | > | ん・・・良かったわ。流石に疲れた・・・わね。(ずりゅ、とモノを引き抜き、しばらくぐったりとして)ほんと、可愛いんだから・・・ (2011/10/30 21:43:21) |
大道寺きら | > | ……顔見知りにそう言われるのは、不本意ながら慣れたが…ほぼ初対面のお前に言われると、さすがになんだかな……(ううん、と唸りながら、ぎゃんぎゃんと声を立てて反論するほどの元気はないようで、ため息を一つついた後は無言で呼吸を整えるばかり) (2011/10/30 21:45:11) |
春麗 | > | あはは、ごめんね?さて、と。私はそろそろお暇しようかしら・・・(体を拭き、衣服を整えて立ち上がり) (2011/10/30 21:47:10) |
大道寺きら | > | ンっ、おぅ、お疲れ、さま……私はもうちょっと、休んでくる……(億劫そうに手を上げてひらひらと手を振ってあいさつし) (2011/10/30 21:48:02) |
春麗 | > | ふふ、じゃあね。また会いましょう。次に会ったら・・・壊れちゃうくらい攻めてね♪【お疲れ様でしたー、好き放題しちゃって申し訳ないです】 (2011/10/30 21:49:05) |
大道寺きら | > | あぁ……そのお返しをしないのであれば…な。(クック、と軽く喉を鳴らして)【いえいえ、平気ですよー。お気になさらずっ】 (2011/10/30 21:50:20) |
春麗 | > | 【今度はほんとにせめてくださいねっ!では失礼しまーす。また来ますね】 (2011/10/30 21:51:08) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2011/10/30 21:51:58) |
大道寺きら | > | 【お疲れ様でしたー。またよろしくお願いしますね。】 (2011/10/30 21:52:08) |
大道寺きら | > | {っと、いったん仕切り直しも含めて退きますか。】 (2011/10/30 22:10:57) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/10/30 22:11:03) |
おしらせ | > | ルナ・姫木さんが入室しました♪ (2011/10/30 22:16:24) |
ルナ・姫木 | > | んー……久しぶりに来てみたけど、ちょうど入れ違いになったみたいね。もうちょっと早ければ面白そうだったのに……残念(今は無人の室内を見渡し、少し残念そうに嘆息) (2011/10/30 22:21:16) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2011/10/30 22:23:01) |
春麗 | > | 三度目の来訪・・・こんばんわ。 (2011/10/30 22:23:19) |
春麗 | > | 【一度退室したものの結局暇になって帰ってくるという・・・w】 (2011/10/30 22:23:39) |
ルナ・姫木 | > | はぁい、こんばんは。それと初めましてね。私はたまーに顔出してる、ルナ・姫木っていうの(初めて顔を合わす女性へ向き直ると、ひらひらと小さく手を振ってみせ) (2011/10/30 22:28:04) |
春麗 | > | こんばんわ。私はつい最近通い始めたばかりよ。春麗って言います。よろしくね(こちらも手を振り返し) (2011/10/30 22:29:00) |
ルナ・姫木 | > | 【あ、電話がかかってきたんで失礼しますー。すいません】 (2011/10/30 22:32:05) |
おしらせ | > | ルナ・姫木さんが退室しました。 (2011/10/30 22:32:07) |
春麗 | > | 【りょーかいですー。待機待機っと・・・】 (2011/10/30 22:32:41) |
春麗 | > | 【誰もいらっしゃらないようなので三度落ちますー】 (2011/10/30 22:49:37) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2011/10/30 22:49:39) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/10/30 22:58:41) |
大道寺きら | > | ンむ……まぁ、熱心なのはいいこと、なのかな……?(先ほどまで相手をしていた春麗の気配にふむン、とため息をついて。) (2011/10/30 22:59:52) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2011/10/30 23:08:42) |
御殿谷サキ | > | (夜道は寒かったので制服の上にはコートを羽織り――この前まで暑いだとか、飲み物を拝借するだとか言っていたのが嘘のよう。……むしろ寒いんです。そして、アレの夜ですよ。)今晩は。えーと、トリックオアトリートとかそういう日が迫っていますね。(掻っ捌くかお菓子をいただくか。そんな二択でどうでしょう。……ヴァイオレンスが過ぎますか、そうですか。冗談なのでさっさと扉を閉じて中にお邪魔することにしました。) (2011/10/30 23:10:45) |
大道寺きら | > | んむ?久しぶり、だな。……そう、だな。トリックオアトリート、か。どちらかというと私は言う側の年齢になるんだろうけど…(なんだか剣呑な想像をされているようで若干びくっと硬直し)ここ数日でとみに冷えてきたよな。コートもクリーニングに出しておいた方がいいかもしらんくらいだ。 (2011/10/30 23:13:31) |
御殿谷サキ | > | そういえばそうですね、残念ながらお菓子を持ち歩いてはいませんが。(カボチャを木剣で掻っ捌いてジャックさんをランタンするのがいいでしょうか。……切れすぎる木剣。)もうそろそろ準備しておかないといけませんね。厚手のものも冬にかけては必須ですし。(しかし大道寺さんはどうやって着るのか。水着とコートのまったく新しい組み合わせ…なんでしょうか。姫木さんなんかもそうですが。防寒とかそういう概念が怪しいですよね。大道寺さんのそのブツが生暖かければそれで解決などというところには気付きたくない模様。) (2011/10/30 23:16:24) |
大道寺きら | > | そりゃそうだろう。あれは訪ねられた家が出すものなんだし、ぶらっと出向いた相手にたかる行事でもなかろう。(ふむン、と肩を竦め。少なくとも、今から支度するような行事でもないような気がするな。と顎に手をやって考え込んで)いまはまぁ、風を遮れれば薄手で構わん気がするが…この様子では、ちゃんと用意しないと冷えて仕方なさそうだ。(原作の私であるまいし、コートを着るときはそれなりの服装をだな。…まぁ、聖霊力でコーティングしたスライムの中に潜ってれば寒くはなさそうだけどな。何となく、視線が股間に向いているようでむっとしてみたり) (2011/10/30 23:21:27) |
御殿谷サキ | > | まあ、迎え撃つのが基本ですからね。(ここで何か用意されていればそれも出来たのでしょうけれど。迎撃という扱いは物騒ですが別に問題は無い…はず。お菓子はありそうですけど、この時間は遠慮したい乙女なお年頃。)そうですが…朝晩はやっぱり少し寒いと感じますね。朝の剣道場なんて結構なものですよ。(これが真冬になると、裸足で歩きたくない場所ランキング上位に入ってくるんです。一晩冷え切った空気は、それはもう。……夏場は防具が暑くて仕方ない、と住生活には最悪の場所です。…視線は股間というよりも、水着とスライムに、でしょうか。子供は風の子ですし大丈夫なんでしょう。スライムはインドアに含まれますか?……くだらないことはたくさん考え付きますが、それはさておき腰を下ろして。) (2011/10/30 23:24:55) |
大道寺きら | > | そりゃ、祭りの参加者が全員で歩くってーのも…まぁ、なくはない、というか、だんじりみたいな類はみんな出掛けるか。(それを言うなら私が出す側になるんじゃないのか、来た順序的に。…まぁ運動しなさいということで>お菓子を夜食。)そりゃ、防寒性もないだろうし、広いから冷えた空気もたんまり漂ってるだろうし。(胴着が肉襦袢でしないが袋竹刀なら、寒いのはどうにかなりそうだな。…夏場が余計に苛酷だろうけど。 あぁ。水着が生暖かい……それはないだろう、うん。…ドアじゃなかろう余というか、ここで暮らすのは勘弁してほしいというか。) (2011/10/30 23:31:18) |
御殿谷サキ | > | 考えてみると、ちゃんとルールを皆で共有してないと不審者ですよね……子供ですが。(夜にいきなり人が訪ねてきます。何か仮装をしています。どうしますか。ここがテキサスだったらぶっ放しているところでした。……ありえますね。運動しても、それでも気になるんだから食べません。)なので…過酷なんですよね。そんなことを言っていたら始まらないですが。(剣道部の出席率はどう考えても春秋が高くなります。それも含めて修行ということで頑張るんです。でも戦闘面ではスライムは便利そうではありますね。あと、日常でも動かなくても手が届く…とか。自分を甘やかす装置になりかねません。) (2011/10/30 23:36:14) |
大道寺きら | > | まぁ、日本は不審な来訪者だからだって、発砲されんから、アメリカよりもよっぽどましだと思うんだがな。(実際そういう事件があるから困る。 ま、対処法的にそっちが正しいだろうな。) まー、生涯通してやるつもりのある気概でもなければ、それで構わんのじゃないか?大会に思い入れのある部活でそんな態度は困るだろうけど。(がんばれ。と一言声をかけて手をすちゃっと立ててエールを送って。 いろいろ便利だぞ、というか、私の線t脳スタイルからして不可分だからな。持ってないと最弱クラスもいいところだ。) (2011/10/30 23:41:33) |
御殿谷サキ | > | …そうですけど、もしかしたらお国柄とかで向き不向きもあるのかもしれませんね。(でもナマハゲは襲来します。永久凍土の地、秋田ではそんな悪鬼が跋扈するとか何とか。※この表現は誇張を含みます。)それもそうなんですが、人が集まらないと面倒ですよ。掃除もありますし。(なので、寒い思いをしながら頑張るのです。あの人に勝ちたい、とかそういうアレです。夕日とかに向かって。淀川とスライムを取り上げて格闘させてみた。……。まあ、二人だけなら五分で済むんでしょうか。) (2011/10/30 23:45:12) |
大道寺きら | > | 別になまはげは子供を泣かせるだけだろう。(なまはげは生皮を剥ぐ、んだっけか?とうろ覚えな記憶に首をかしげ。恐ろしいな秋田。) そりゃ、広い道場なんだから当たり前だろうな。(少人数で狭いところで、という競技でもないしな。とか。 キャシーとの取っ組み合いは、2のEDでやってたな。多分互角だと思う。…キャシーの性格からいって、高圧的に出たら勝ち目は十分あると思うが) (2011/10/30 23:48:49) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/10/30 23:49:21) |
パラセ・ルシア | > | ごきげんよう……あら、お久しぶりですね(赤いシャツと黒いベルベットスカートの上から白衣を纏った私服に、メートル超の乳房を誇るスタイルを押し込みながら姿を現すパラセ。中にいた2人を見てにこりと微笑んで挨拶しながら、部屋に入ってくる) (2011/10/30 23:50:44) |
大道寺きら | > | っと、久しぶりだな、パラセ。…ん、記録を見る限り、部屋を盛り上げててくれてたみたいだしな。(一時は毎日のように顔を合わせていた、その時はまだ暑く、前張り姿が多かったが。久しぶりの私服姿に、やはり寒くなってきたなと実感し) (2011/10/30 23:51:45) |
御殿谷サキ | > | まあ、でも凶器を片手に練り歩く姿にあの面ですからね……。(返り血で真っ赤に染まった面を着けて練り歩く悪鬼。恐ろしすぎる東北である。……なおこの表現は。)でも自分で使う場所ですからね、手を抜くわけにもいきません。家でも出来ることはあるんですが…。(まあ、キャシーさんとの戦いは…その、別の方向に需要があるかもしれませんね。それはさておき。久しぶりにお会いするパラセさんにもぺこりとお辞儀を。)今晩は。流石に寒いですね……。(パラセさんは考えた模様。あとは姫木さん、貴女ですよ。しかし、暖かい格好をしている姿が想像できない。……。) (2011/10/30 23:53:19) |
パラセ・ルシア | > | まあ、私もさほど頻繁に来ている程では無いですけれど(きらの言葉にはこくり、と首をかしげて。例によって、その動き似あわせてふるり、と揺れる胸)……ちなみにこの格好は、いつでも着替えられますよ?(私服に視線が集まっているのを見ると、指を軽く鳴らすだけで、いつもの前貼り姿に変わってみたりとか)あとなまはげは神様です。どちらかといえば聖霊に近いかもしれませんね。 (2011/10/30 23:55:45) |
大道寺きら | > | 一応怖がらせる、戒める行事なんだからファンシーな顔ではだめだろう。…日本にファンシーな行事なんてあったかといわれると悩むが。(御柱祭りとかな。人が毎回死んでても毎回やるとかマジキ○。)サキはきっちりしているようだからな。そういうやつがいないと、宗二というのははかどらないし。(キャシーとは…最近会えていないなぁ、と思い出し、ちょっとへこんだり。最後に会ったときは何のフォローもないまま無言落ちされたな、と思って2重にへこみ。) あれが聖霊…さすが秋田だな。恐ろしいところだ。(謝れ、秋田に謝れ、と言われそうだが、だが私は謝らない。) (2011/10/30 23:59:04) |
御殿谷サキ | > | 聖霊……ですか。(二人の顔を順々に見て。…ならあなた達が何とかしてくれると思うのでお任せします!的な。……全てなすりつけた疑惑である。命も奉納してしまえばええんや…。)そうですね、ある程度統率が取れている方が早く終わるものです。手順は皆ちゃんと覚えているので大丈夫だと思うんですが……。(何か一人落ち込んでいる模様。何か、レスリングでもして嫌な思いでもしたのでしょうか。スライムレスリング。……新しすぎてよくわからないですが、時代が来い!) (2011/10/31 00:02:09) |
大道寺きら | > | あれと契約するのはいろいろ勇気がいると思うんだが。(こちらを期待を込めて視線で見られて言い訳のように主張し)そこらへんはみんなが掃除するモチベーション次第だな。(プニムチワンピース(スク水とバニースーツ的な意味で)レスリングということか。新しいな。薄い本が出る程度には。) (2011/10/31 00:05:10) |
パラセ・ルシア | > | 私はそもそも自分が聖霊ですしね。聖霊契約を結ぶまでもありません(研究対象として興味がなくはありませんが、と首を傾げる)レスリング……私は嫌いではありませんよ? 抑えこんだりとか、押し付けたりとか(言いながら豊満な胸を魅せつけて) (2011/10/31 00:07:24) |
御殿谷サキ | > | 契約する……んですか。(何かが間違っている気がします、というよりもアルカナのシステムを私が知るはずが無いじゃないですか。何のアルカナになるんでしょうね。暴力とか……?)そうですね、あまり楽しいことではないと思いますが…自分達が使うわけですから、自分達でちゃんと清潔に保つことが大事だと思います。(ワンピースと主張するには裾の丈が無謀な長さに設定されているようですが。薄い本は…出ますね、たぶん。) (2011/10/31 00:08:02) |
大道寺きら | > | 抑え込んだり押し付けたり、か。私も好きなんだがな。最近はどうも抑え込まれる側だ。(…見せつけられる久しぶりの超乳にムムム、と唸りながら物欲しげに見上げ)捕獲して研究対象に―というのもありはありなんだが捕まるか微妙だな。(暴力はいいぞー、か。こう、偽者のにおいがするな。) まっとうすぎる意見だが、まぁ、普通の人間は面倒なことは面倒に思うもんだ。(服の種類としての「ワンピース」と思うからそういう誤解を生むんだ。水着のワンピース(ビキニとかはツーピースになる)と考えれば普通だろうが。 ) (2011/10/31 00:12:36) |
パラセ・ルシア | > | イラスト的には、きらさんが京橋さんに電気あんまをかけているイラストを見た覚えがありますが(どこだったかなぁ、と思い出しながら)ふふ、試してみますか?(こくり、と首を傾げると笑みを浮かべ、きらにゆっくりと胸を押し付けていき、その姿をサキに見せつけるように)ちなみに来歴を考えれば、なまはげは正義のアルカナ、とかでしょうか…… (2011/10/31 00:17:43) |
御殿谷サキ | > | まあ、物理的に抵抗されるでしょうね。(しかし、生息地が永久凍土の地なのもあって困難を極めそうですね。雪山にイエティを見た!とかそういうノリになってしまいそうです。行けよ藤岡。……冗談です。)そうですね、面倒は面倒ですが…案外学ぶことも多いんですよ?(礼節とか色々あるに違いないんです。水着でワンピースならそうなりますね。ただのスク水レスリングシリーズとかそういう何かになってしまいそうですが…。)正義、ですか……。(更に圧し掛かられる側になった大道寺さんを眺めながら…うん、階級が違うので試合にならない気がしますよ!) (2011/10/31 00:18:50) |
大道寺きら | > | とりあえず公式じゃないと思う…こー、たいていの場合は私がキャシーをいじめてる(肉体改造してたりするのもあるな)のがほぼすべてだな。(それこそ、2時創作的な力関係はこんなもんだろう、というきがする。)ええい、江古田使えるならともかく正直ハンデありすぎじゃないのか。(押し付けられればだんだんとのけぞって後ろに足を踏み出して体を支えて) 正義―…なのかな。ン―…(アルカナ、ということでタロットに例えてみて、審判あたりとどっちかな、と考えるがやはり正義の方が近い気もしてきた) (2011/10/31 00:21:56) |
大道寺きら | > | 相手がいないからって割と言いたい放題だな、お互い。(まぁ、秋田だからな。 謝(ry) そういうのは集団生活の礼儀とかを学ぶとか、そういうニュアンスは必然的に有るかもな。(なぁなぁだらだら、では規律は学べないしな。仕方ない。 女子プロレス用語でいえば、キャシーのあれも水着なんだろうけどな。まぁ、それはともかく、既存なジャンルだよな、うん。) (2011/10/31 00:25:08) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、そこはレスリングですから、仕方ないですよ。無差別級と言うことで(言いながらさらにぐ、と胸を押し付けて)スクール水着と前貼りなら、格好もソレっぽいですし、問題ないです(そのままぐにぐにと胸を歪ませながら押し付けて、擦りつけていく)まあ、この手のレスリングの本は割りと少なくないですからね、それに私たちが参戦しているとなると希少価値と言うかあんまりなさそうですが。 (2011/10/31 00:25:41) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/10/31 00:27:32) |
御殿谷サキ | > | まあ、もしかしたら架空の人物かもしれませんし。(空に顔が浮かんだら、聖霊の合図。……何かがおかしい。ナマハゲを永久凍土の地に見た!ありそうですね。ありますよね。あります…か。)そういうところも大事にしないといけませんね。それが後で役に立つことはあると思いますし……。無差別級というか、蹂躙というか……。(だんだん大道寺さんが圧迫されていって、言葉が遠くなって…一方的なカードなんですが、案外これで弱そうな方が勝つ筋書きがあったりするのがプロレスの楽しみですよね。プロレスになってしまった。) (2011/10/31 00:27:57) |
大道寺きら | > | んっ・・・っ、くは、っ、!(フィジカルはそんなに強くないので、こらえきれず、ステンと尻餅をついて)まぁ……うん、普段からこういう格好をしている奴がそういう格好を強要される協議に参加させられてもな。(いう通り、希少価値はないだろう。ともかく。尻餅をついているにもかかわらず押し付けられれば必然的に床に抑え込まれて) (2011/10/31 00:28:28) |
ブリジット | > | と、賑やかですね。(戻ってきて見ながら、部屋の中の人達に頭を下げて)パラセさんはお久しぶりで…そちらの人は初めましてですか。(…何だかプロレス談義?と思いながら。先程あったきらさんに頭を下げて。数刻ぶりです、と) (2011/10/31 00:28:42) |
パラセ・ルシア | > | ええ、お久しぶりです……ふふふ(ブリジットに挨拶しながらも、楽しくなったのか、そのまま胸を使って押さえ込み。身体をずらし、顔に胸を押し付けぐりぐりと擦りつけつつ、股間同士も押し合わせて、ぐりぐりっと刺激していく) (2011/10/31 00:30:14) |
大道寺きら | > | 特定の個人じゃないと思うがな…って、どこのウルトラ戦士だ。(空に顔って。) うーむ―……さすがに、こんなに、されて逆転、とかは、な…っ(うむぅ、と唸りながらじたばた、と蹴飛ばさない程度に抵抗してみるがさっぱり功を奏していないようで) (2011/10/31 00:30:59) |
大道寺きら | > | あぅ、ブリ、ジットか…さっき振り…っ(体の下から腕を伸ばし、バタバタ、と振って) (2011/10/31 00:31:45) |
御殿谷サキ | > | あら、こんばんは。(なまはげの悪口を言いながら、大道寺さんが肉のアルカナに制圧される姿を見守る会へようこそ。……色々語弊があったり、それだとどちらかというとハート様だとかそういう話はさておいて。)まあ、中には誰もいませんし、ね。(マスコットなどと同じく、中には誰もいませんよ。野球の応援マスコットの写真集が出る時代なんですが……中身はいません。) (2011/10/31 00:32:12) |
パラセ・ルシア | > | あら、諦めずに逆転を狙っても構いませんよ?(くすくすと笑いながら、体勢を入れ替えて横から覆いかぶさるように……どちらかといえばレスリングより、柔道の横四方固めのような?)この格好だとこういう事も出来ますよね?(言いながら、きらの股間に手を這わせてみせたり)薄い本だとこういうの、お約束ですよね、ふふっ♪ (2011/10/31 00:33:46) |
ブリジット | > | ……きらさんが大変な事に。はい、さっきぶりです。(ニコっと笑みを浮べながらとりあえず一人此処に居るのもなんですし皆さんのほうへと行きながら。つまり、きらさんを見守る(放置)するんですね。) (2011/10/31 00:33:47) |
大道寺きら | > | こここ、こらっ、ちょ、ま、まてっ(この状況でいきり立たされてしまっては、相手にまるっきりコントロールされてるまま絞られてしまう、と本気で焦るが、顔を乳房で圧迫されれば、やはりその感触に反応してしまい。)そ、そろそろ寝ようと思ってるのに…っ (2011/10/31 00:33:51) |
御殿谷サキ | > | (ここはブックの流れを読むのが楽しみ方…でしょうか。案外、カウントが始まると2.5くらいで大道寺さんがブリッジで跳ね返…せそうにありませんね、あの体重差では。……しかし、色々と幸せ投げとかそういうカテゴリなんでしょう。素直に見守ることにしました。明日は月曜日という恐ろしいことを大道寺さんの一言で思い出したのは秘密です。ともかく、レスリングを観戦する構え。) (2011/10/31 00:36:38) |
ブリジット | > | きらさんとパラセさんという時点で。(今の状況から跳ね返せる事が出来るなんて。相当な力が無いと無理そうな……まぁ、何だか色々と反応している感じなのは気持ち的にはわかるけれど) (2011/10/31 00:40:17) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、それはもう少し早く言ったほうが良かったですね……こんなに反応させてしまっては、帰るに帰れないでしょう?(くすくす、と楽しそうに笑いながら、きらの股間のそれを反り立たせようと)1度くらい抜いてからではないと安眠出来ませんよ? (2011/10/31 00:41:17) |
大道寺きら | > | お、前ら―っっ。(観戦している様子にダムダム、と不満げに足元をバタバタと床にたたきつけて不満をアピールして)……ンむ、っ、ま、まぁ……それは、そうだな……(破風、と乳房の谷間から顔をはみ出して息継ぎをし、刺激をされるまでもなく、ビンビンとこわばっていて。スク水の横からペニスを引っ張り出して)…一度で済ませてくれよ? (2011/10/31 00:43:19) |
ブリジット | > | 今日はきらさんの絡みを二度も見る日に…。(記録を見つつ。…もしかすると3度目になる可能性もあったのかと思いながら最初に見た光景を思い出したのか足をもじつかせながら少し落ち着きがなく) (2011/10/31 00:44:29) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、良いですよ。では……1度で搾り取れるように、激しくしましょうか(言いつつ上四方固め……というには少々過激な69状態に切り替える。その強張ったモノを谷間に挟み込み、たぷたぷとたゆらせて、根元から搾り取るようなパイズリの刺激。加えて、身体を押し付け、特にその淫靡な股肉をぐりぐりっと顔に押し付け、その感触や匂いでより一層きらの興奮を煽る) (2011/10/31 00:47:17) |
御殿谷サキ | > | ――。(色気を帯びてきた室内の空気に、少しだけ頬を染めた。…ここで撤退するのも手。……とりあえず、もう1時になるところなのですが大道寺さんの年齢から考えると…でも、寝る前にはああした方が…色々考えるだけで恥ずかしいので、立ち上がりました。伝統的な戦い方とは逃げることです。)ええと、そろそろ私は帰りますね。おやすみなさい。(あまり見ていると、このままでは済まない気がしたので。背中越しにパラセさんが激しくとか何とか言っていますが聞こえませんし見えません。逃走あるのみ…!) (2011/10/31 00:47:55) |
パラセ・ルシア | > | あら、おやすみなさい。次は御殿谷さんも、抑えこんであげますね(くす、と楽しそうに笑いながら、その背中に声をかける) (2011/10/31 00:50:27) |
ブリジット | > | はい、お疲れ様です……まぁ、ウチも今日は戻っておきますか。(んー……っと身体を伸ばして。時間も時間ですし、今の空気の状態の中に居るときっと夜更かししかねないだろうと思いながら)…おやすみなさい、皆さん。(そう言いながら出入り口の方へと) (2011/10/31 00:51:18) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2011/10/31 00:51:29) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/10/31 00:51:58) |
大道寺きら | > | んむっ、んむぅうっ!(普段されなれない体勢に、戸惑うようにもがくが、乳房を強く抑え込まれてますますいきり立って行き、底なしのパラセの乳房に包み込まれてビキビキと、一層いきり立たせてしまい。鼻息も荒く、んー、ふーっっと赤い顔で熱い艶声をあげて)んぷぅっ、はぶ、ん~~っ(また肉を押し付けられる感触など未経験で、びくびく、と体を震わせ、ペニスも最高潮に勃起してしまい) (2011/10/31 00:52:41) |
大道寺きら | > | 【うあ、あいさつできなくてごめんなさい…っ>サキさん、ブリジットさん】 (2011/10/31 00:53:05) |
パラセ・ルシア | > | あら、ブリジットさんもおやすみなさい。……ふふ、2人きり、ですね(そんな事を言いつつも、最高潮に勃起したそのペニスを、根元からしっかりと乳房でぎゅっと抑えた上で、先端を唇に加え、舌をねっとりと絡めつつ何度も突くように刺激を与える。腰は淫らに振ってその顔をさらにたっぷりと股間で擦り潰し、胸をペニスのみならず下腹部にまで強めに押し付けて) (2011/10/31 00:54:51) |
大道寺きら | > | 二人きり、と言われても…っ、はぅんっ(舌が動くたび、与えられる刺激に声を抑えきれずにあげてしまい、そのたびにびゅるっと先走りをほとばしらせ、その濃度もどんどん上がっていき)はぁンっ、ンっ、パラセ、も、もう出るっ、んふむぅっ、はぶぅっ!(股間を目いっぱい擦りつけられれ濃密な股間から漂う淫靡なフェロモンにがくがくと体をゆすり。そして強く乳房を下腹部全体を包み込むように押し付けられればその中へとびゅぐっ、びゅぐうっ、とくぐもった音を立てて射精しひうんっ、ひぁあっ、と声を上げて体をのけぞらせて、しばらくするとぐったりと身を横たえる) (2011/10/31 01:00:35) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……んっ♪(股間を震わせるきらの声を感じ、うっとりとしながらも、その乳房に、顔に、口に濃厚な精の迸りを受け止める)ふふ、濃くて多いですね。きらさんの精は久しぶりです(楽しそうに笑いながらしばしその体勢で余韻を堪能し、きらのペニスや股間に残った精を吸い上げたりなめとったりして、綺麗にしてから離れる) (2011/10/31 01:03:22) |
大道寺きら | > | う、う―……体調が万全なら……(今の状況を覆せたとは思えないが、しっかり楽しむ、くらいはできたろう。あるいは、この後の続きも。股間を押さえてもぞもぞ、と唾液をぬぐい終えてから水着の中にしまって。)むぅ…これくらいで、満足したとは、思ってないからな。(あえてどっちが満足した、とは言わず。打とうと、と仕掛けてあわてて首を振って)それじゃあ…とりあえず今日は帰って寝る…… (2011/10/31 01:06:48) |
パラセ・ルシア | > | ええ、では次の機会には、たっぷりと……楽しみましょう(きらの言葉にくすりと微笑み、ことさら淫らに舌なめずりして見せる)おやすみなさい……私も一緒に帰るとしましょうか(立ち上がると、きらの横に立ち、一緒に部屋を出ていこう、と) (2011/10/31 01:08:12) |
大道寺きら | > | ンむふぅ……(正直こらえきれずにうとうとと眠たげによろめくとパラセにもたれかかり、支えを求めて腰に手を回して)ンむ……ありがとう…な……。 (2011/10/31 01:09:51) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……ええ。こちらもとても楽しかったですから(きらの身体を支え、にこり、と微笑みかけると、そのまま一緒に) (2011/10/31 01:12:12) |
大道寺きら | > | 【それではお休みなさいませっ。今日はありがとうございました♪】 (2011/10/31 01:12:51) |
パラセ・ルシア | > | 【はい、ありがとうございました。】 (2011/10/31 01:13:20) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/10/31 01:13:32) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/10/31 01:13:45) |
おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2011/10/31 19:39:35) |
白レン | > | こんばんわ~(すぅっとソファまでいけば腰かけて今週号のジャンプを読み始め) (2011/10/31 19:40:39) |
白レン | > | ・・・・・・・・へぇ(ジャンプを読みながらそのまま横になって) (2011/10/31 19:45:49) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2011/10/31 19:58:01) |
春日舞織 | > | こんばんは、おじゃまいたしますね (2011/10/31 19:58:13) |
白レン | > | ・・・・・・・・・・・・・・ぁ?ああ、こんばんわ(ジャンプを閉じて軽く会釈し) (2011/10/31 19:59:16) |
春日舞織 | > | あら、お邪魔してしまいましたか?(ソファに歩み寄って隣に腰掛け) (2011/10/31 20:00:09) |
白レン | > | いいえ、大丈夫よ(首を振り、ニコリ笑み浮かべて) (2011/10/31 20:01:12) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2011/10/31 20:01:20) |
春日舞織 | > | そうでしたか、お久しぶりですね、前にお会いしたのは……もう大分前になってしまいますね (2011/10/31 20:01:54) |
春日舞織 | > | あら、こんばんは (2011/10/31 20:01:58) |
春麗 | > | こーんばんわ・・・あら、初めまして(ドアを開けると初顔に少し驚き笑顔で会釈して) (2011/10/31 20:02:28) |
白レン | > | そういえばそうね……お久しぶりね(ニコリ微笑み) あら、こんばんわ、中華な人 (2011/10/31 20:03:17) |
春麗 | > | 中華な人って・・・まあ、そうだけど(苦笑しつつ)えっと?巫女さんとネコさん?かしら (2011/10/31 20:04:25) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/10/31 20:05:09) |
ブリジット | > | こんばんわー、あれ今日は人が多いなー (2011/10/31 20:05:31) |
春日舞織 | > | ええ、確かにそれはそうなのですが、改めてそういわれてしまうと少し困りますね (2011/10/31 20:05:45) |
白レン | > | なんとなく言ってみただけよ。(クスクス)はじめましてね私はレン。白レンよ>チュンリー こんばんわ>ブリジット (2011/10/31 20:06:03) |
春麗 | > | あら、こんばんわ。この前はごめんなさいね?(ブリジットに困ったような笑顔を向けて) (2011/10/31 20:06:20) |
春日舞織 | > | それにしても、このような時間に人が集まるのも珍しいですね (2011/10/31 20:10:56) |
白レン | > | 確かにね。もっと遅い時間ならまだしもねぇ (2011/10/31 20:12:01) |
春麗 | > | よろしくね、レンちゃん>白レン そうなの?私は最近来たばかりだから・・・>舞織 (2011/10/31 20:12:59) |
白レン | > | ええ、よろしくね(微笑んで)>チュンリー (2011/10/31 20:13:27) |
春日舞織 | > | いつもは日付が変わる頃が、一番にぎわっているようですね (2011/10/31 20:14:01) |
春麗 | > | ああ、そうなのね。じゃあ今日は珍しいんだ (2011/10/31 20:14:29) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/10/31 20:16:23) |
春日舞織 | > | あら、こんばんは (2011/10/31 20:16:40) |
春麗 | > | こんばんわ。本当に賑やかになってきたわね (2011/10/31 20:17:10) |
パラセ・ルシア | > | こんばんは。……あら、今日はずいぶんと賑わっていますね((赤いシャツと黒いベルベットスカートの上から白衣を纏った私服に、メートル超の乳房を誇るスタイルを押し込みながら姿を現すパラセ。中を見渡して少し驚いたように) (2011/10/31 20:17:38) |
白レン | > | こんばんわ、パラセ (2011/10/31 20:17:48) |
春日舞織 | > | 定員数ぎりぎりまで人が入るなんて、本当に珍しいです (2011/10/31 20:24:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2011/10/31 20:25:41) |
白レン | > | そうね……私もここまでは言ったのを見るのは初めてね (2011/10/31 20:25:42) |
春麗 | > | 定員は六人なのね。あ、それはそうとそこの・・・すごく、大きい胸の人。初めましてね。(パラセの大きな胸を生唾を飲み見つめ) (2011/10/31 20:26:13) |
パラセ・ルシア | > | あら、そう言った途端に減りましたね(こくり、と首を傾げつつ)ええ、はじめまして。聖霊錬金術師のパラセ・ルシアと言います(春麗に対して挨拶しつつ、視線を感じればその胸を強調するように腕を組み、持ち上げてたゆんたゆんと揺らしてみせる) (2011/10/31 20:27:12) |
春麗 | > | お、おお・・・!すごいのね・・・それ、本物なの?(興味深げに) (2011/10/31 20:29:46) |
パラセ・ルシア | > | さて、難しい所ですね(春麗の問いには少し悩むように)私の身体は人間より聖霊よりですから、ある程度自由が効きますし……とはいえ、シリコンとかパットとかに比べれば本物に近いと思いますよ?(歩み寄り、その腕に柔らかくも弾力のある極上の感触を押し付ける) (2011/10/31 20:32:18) |
春日舞織 | > | 確かに、はじめてみると驚く……スタイル、ですよね(パラセのほうを見つつ、少し言葉を選んで) (2011/10/31 20:32:18) |
春麗 | > | うわ!な、なるほどね。確かに本物だわ、これ。(恐る恐るつついてみたりしつつ) (2011/10/31 20:34:10) |
パラセ・ルシア | > | あんっ……ふふ。もっと堪能してもいいですよ?(つつかれれば軽く声を漏らしながら、さらに強めに、正面から抱きついて胸同士を押し付けるように擦りつける) (2011/10/31 20:37:26) |
春麗 | > | す、すごいわね。圧迫感がありながらも、柔らかくて・・・気持ちいいわ(積極的なパセラにどぎまぎして) (2011/10/31 20:41:39) |
春日舞織 | > | さて、それではあまりいられませんでしたが、お先に失礼させていただきますね (2011/10/31 20:42:39) |
春麗 | > | あん、お疲れ様。またね (2011/10/31 20:43:01) |
春日舞織 | > | また、お会いできましたらお相手願います。それでは (2011/10/31 20:43:07) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2011/10/31 20:43:11) |
パラセ・ルシア | > | あら。お疲れ様、春日さん(舞織に挨拶をしつつ、そのままさらにグイグイっと胸を押し付け、春麗の胸を包み込むように刺激したり、その魅力的な脚を愛撫したりと) (2011/10/31 20:43:22) |
春麗 | > | う、あ・・・もう。その気になっちゃうわよ?(チャイナドレスの裾をストッキングごと押し上げるように勃起し始めている) (2011/10/31 20:44:24) |
パラセ・ルシア | > | ええ、どうぞ、その気になってくださいな。あなたのような魅力的な方なら大歓迎ですよ?(その勃起を、むっちりとした肉感的な太ももで押し上げて、グイグイっと擦り上げる) (2011/10/31 20:45:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2011/10/31 20:45:47) |
春麗 | > | あん・・・じゃ、一応聞いておくわ。あなたはするのとされるの、どっちが好き?(すっと顔を近づけてにこりと笑い) (2011/10/31 20:47:04) |
パラセ・ルシア | > | さあ、どうでしょう……どちらもイケる方だとは思っていますけれど。責めるにせよ責められるにせよ、私は貪欲ですよ?(顔が近づけられれば、そう微笑みかけながら唇を奪って舌をねっとりと絡めようとする) (2011/10/31 20:48:13) |
春麗 | > | ああん・・・ん、ちゅぷ・・・(舌を受け止めて)じゃあ、そうねぇ。せっかくだしいろいろシてもらおうかしら。楽しみだわぁ (2011/10/31 20:49:17) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、では遠慮なく……(ねっとりと舌を絡め、唾液を啜り、口内を舌で蹂躙し。春麗の乳房を谷間に包み込んではモニュモニュと揉み込んで。左手はその美脚を根元から擦り上げ、右手は尻肉を掴んで強く揉みあげながら、グッと引っ張って割れ目を開かせ。そして太ももで、春麗の股間をグリグリと押し上げ、微細な振動と共に刺激を与える) (2011/10/31 20:51:07) |
春麗 | > | はむ、ふぅ・・・んぐ・・・ふんっ?うう、んふぅ・・・(与えられる刺激をゆっくりと楽しみつつ、手はその大きな胸にあてがわれ、もにゅもにゅと) (2011/10/31 20:54:08) |
パラセ・ルシア | > | あら……物足りないですか?(首を傾げながら、さらに身体を強めに押し付ける) (2011/10/31 20:56:31) |
春麗 | > | んーん、素敵よ。もっとしてくれるなら・・・もっと♪(にっこりと笑って) (2011/10/31 20:57:44) |
パラセ・ルシア | > | そうですか?では……(身体をさらに強く押し付け、春麗を押し倒そうとする) (2011/10/31 20:58:36) |
春麗 | > | やん。ふふふ・・・(そのまま身を任せ、ぱたんと倒れて) (2011/10/31 20:59:10) |
パラセ・ルシア | > | さて……(ストッキングに手をかけ、引きずり下ろすと、同時にパラセの体が光に包まれ、前貼りに後ろ貼りのみと言う、服とも言えぬ姿に。豊かな乳房を、春麗の股間に押し付け、はさみ込む) (2011/10/31 21:00:29) |
春麗 | > | あら、素敵な格好ね。っと・・・あ・・・すご・・・(挟まれた圧力に敏感に反応する) (2011/10/31 21:01:30) |
パラセ・ルシア | > | さ、では絞りとってあげますね……(根元から、先端にかけて、強めに扱くように刺激する) (2011/10/31 21:02:12) |
春麗 | > | くふっ・・・あっ・・・すご、これ・・・いいもの持ってるのねぇ(こすられる度にひくん、ひくんと反応し) (2011/10/31 21:02:51) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、あなたもたくましくて、素敵ですよ?(褐色の乳房は、春麗のそれに吸い付くような感触を与え、同時に極上の弾力を持って強めに扱き、抗い難い快感を与えていく) (2011/10/31 21:04:33) |
春麗 | > | そ、ありが、と・・・ふぃっ!あ、やば・・・すぐ・・・(包み込まれる感触は最早我慢できるものではなく、今にも達してしまいそうで) (2011/10/31 21:06:09) |
パラセ・ルシア | > | 遠慮しなくて、いいですよ?(春麗のその様子を見れば、先端を乳房の上から出させ、そこにれろん、と舌を這わせる) (2011/10/31 21:06:41) |
春麗 | > | あひぃあっ!あっ、く、あぁああああ!(舌が先端に触れた瞬間に体をそらして跳ね上がり、大量の精液をパラセの顔に思い切りかけてしまう) (2011/10/31 21:08:02) |
パラセ・ルシア | > | んっ……♪(精を浴び、飲み込み、楽しそうにそこから聖霊力を得ていくパラセ)ふふ、美味しいですよ?(言いながら胸を離すと、今度は股間同士を近づける) (2011/10/31 21:10:15) |
春麗 | > | は、ぁあ。あなたは精液で元気になるのね。絶倫って感じかしら?もちろん、私もまだまだ・・・(未だ衰えぬソレで股間をつんつんとつついて) (2011/10/31 21:11:58) |
パラセ・ルシア | > | さて、それ以外でもいろいろと……♪(その膣の中に肉棒を咥え込んでいくと、襞の一枚一枚が絡みつき、ねっとりとした愛液がローションのように塗りこまれる。動かさずとも、きゅうきゅうに絞めつけて搾りとる極上の名器) (2011/10/31 21:13:19) |
春麗 | > | は・ (2011/10/31 21:14:10) |
春麗 | > | は、はぁあ~・・・こっち、も、すごいのねぇ。ん、私も反撃にでようかしら?(たくましい脚と鍛え上げた腹筋で下から急に突き上げて)【途中送信申し訳ないですー】 (2011/10/31 21:15:06) |
パラセ・ルシア | > | あんっ……なかなか、ですけど……ふふっ……♪(その突き上げにうっとりとしながらも、膣全体でぐいぐいと強めに締め付け、動かす程にその襞が肉棒全体を擦り上げ、根元から搾りとりにかかる) (2011/10/31 21:16:14) |
春麗 | > | ああきゅう!ほんと、すごいのね。腰が溶けちゃうみたい。(口とは裏腹にパンパンと腰をぶつけるように、力強くストローク)私ばっかり気持ちよくても申し訳ないし、ね(下から見てより圧巻な胸に手を持って行き、楽しそうに揉み) (2011/10/31 21:17:54) |
パラセ・ルシア | > | んんっ……ふふ、もっと、溶かして……んっ、あげますね……♪(突き上げられれば大きく乳房をゆすり、それを捕まれ揉まれれば、春麗の指に極上の乳房の感触を与えるパラセ。柔らかく指が呑み込まれ、それでいてある程度までいくと強い弾力で反発する。力強いストロークはしっかりと受け止め、膣だけではなく、子宮口さえも吸い付く) (2011/10/31 21:19:45) |
春麗 | > | すごい、全身名器って感じね。・・・悪いけど、もう限界かも。ごめんね、こんなに持たないなんて・・・(情けない顔をしながら謝り) (2011/10/31 21:22:00) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、大丈夫ですよ……私の身体がそれだけ気持ち良いという事ですから(自信満々に笑みを浮かべ)では、一気にいきますよ?(そこから、一気に腰の振りを強めると、今まで感じさせていた快感をさらに増幅し、腰を強く打ち付ける。襞がさらに強く絡みついていく) (2011/10/31 21:23:53) |
春麗 | > | あ、ぐ、ひぁっ!やっ、らめっ!らめ、しゅごっ、もっ、無理ぃ!ごめっんねっ!(何度かきゅんきゅんと腰をヒクつかせた後、足を爪先までピンと張って絶頂。子宮に押し付けるようにしながらびゅるびゅると射精) (2011/10/31 21:26:47) |
パラセ・ルシア | > | んふぅっ……♪(うっとりとした表情で、それを子宮で一滴残らず受け止めていく。春麗の中には僅かも残さない、と言わんばかりに、絞りとる間も膣が緩急をつけた締め付けで脈動し搾り取っていく) (2011/10/31 21:28:02) |
春麗 | > | あ、あああ、きゅう、ううううううう・・・(目を瞑って必死に余韻に耐え) (2011/10/31 21:29:03) |
パラセ・ルシア | > | ふぅ……ご馳走様、です(すべて搾りとり、きゅぽんっ、と音を立てて膣から肉棒を引きぬくと、一滴も漏らさぬようにきゅううっ、と締める) (2011/10/31 21:30:05) |
春麗 | > | ふぅ・・・あなた、本当にすごいの、ねぇ・・・ (2011/10/31 21:30:33) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、もちろんです……堪能していただけました?(にこり、と微笑む)言った筈ですよ、私は貪欲だ、って…… (2011/10/31 21:31:15) |
春麗 | > | ほんと、絞られちゃった。ふふ、今度はなんとかペース掴んでみたいわね。 (2011/10/31 21:33:40) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、責められる事もありますけど……よほど激しくなければ満足出来ませんから、ね(くす、と笑みを浮かべる) (2011/10/31 21:34:54) |
春麗 | > | あら、そうなの?次はよほど溜めるか頭のどこか壊しちゃわないと無理そうねえ(苦笑しつつ) (2011/10/31 21:35:54) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……楽しみにしていますよ?(春麗の言葉に楽しそうに微笑む) (2011/10/31 21:37:46) |
春麗 | > | じゃ、今日のところはおいとまさせてもらおうかしら。また会えたら、今度はリベンジするからね!(乱れた衣服を直し立ち上がり) (2011/10/31 21:40:32) |
パラセ・ルシア | > | ええ。期待していますね。それでは、おやすみなさい(言って春麗を見送る) (2011/10/31 21:41:41) |
春麗 | > | はい、おやすみ。またね(部屋を出る) (2011/10/31 21:42:05) |
春麗 | > | 【お疲れ様でしたー、楽しかったです。ではまたー】 (2011/10/31 21:42:22) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2011/10/31 21:42:26) |
パラセ・ルシア | > | さて、私は……他にも誰か来ないか、待ってみましょうか(ソファに腰掛けると、余韻に浸りながら絞りとった精を聖霊力に変換していく) (2011/10/31 21:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/10/31 22:03:16) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/10/31 22:04:25) |
パラセ・ルシア | > | ふぅ……(ソファに寄りかかり、軽く欠伸などしながら寛ぐ)静かですねぇ…… (2011/10/31 22:05:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/10/31 22:25:06) |
おしらせ | > | ルナ・姫木さんが入室しました♪ (2011/10/31 22:50:01) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/10/31 22:56:01) |
ブリジット | > | (部屋の中へと入りながら、…ウチであってウチじゃないという何だか複雑な状況が数時間前にあったんだなぁ、とかそんな事を記録をみながら思い)…こんばんは、お邪魔します。(そう一言告げてから、何時ものソファの方へと歩を進めると其処に腰を下ろして) (2011/10/31 22:57:43) |
ブリジット | > | (ペットボトルの水を飲みながらソファの上で寛ぎ。…この時間帯だと人が来るのか微妙な感じがすると思いながら)…静かですねぇ……。(足をぶらぶらとぶらつかせながら、入口の方を眺めて) (2011/10/31 23:07:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ・姫木さんが自動退室しました。 (2011/10/31 23:10:06) |
ブリジット | > | ん…さてと。(ぼーっとしているのも何ですし、行きましょうかとペットボトルをゴミ箱へと投げ捨て……良い感じにはいると頭を掻きながら立ち上がって) (2011/10/31 23:21:38) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/10/31 23:21:43) |
おしらせ | > | ルナ・姫木さんが入室しました♪ (2011/11/1 08:19:35) |
ルナ・姫木 | > | 【昨日は入室直後に急用が入ってしまい、そのまま時間切れになってました。ブリジットさんすいません】 (2011/11/1 08:24:23) |
おしらせ | > | ルナ・姫木さんが退室しました。 (2011/11/1 08:24:28) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/11/3 15:14:03) |
パラセ・ルシア | > | ごきげんよう……今日は誰もいないみたいですね(赤いシャツと黒いベルベットスカートの上から白衣を纏った私服に、メートル超の乳房を誇るスタイルを押し込みながら姿を現すパラセ。誰もいないのを確認すると、ソファに腰掛ける) (2011/11/3 15:15:18) |
おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2011/11/3 15:42:41) |
趙雲子龍 | > | こんにちは…お久しぶりです…。(そっと部屋に入ってくればじっと貴女をみつめながら挨拶をして…。) (2011/11/3 15:44:26) |
パラセ・ルシア | > | あら、お久しぶりですね(子龍の顔を見るとにこりと微笑む)元気でしたか?(主に下半身の方に視線を向けながら尋ねる) (2011/11/3 15:45:01) |
趙雲子龍 | > | ん……まあそれなりに…///(下半身の方に視線を向けられて頬を赤らめながら…そのまま隣に腰掛けて…。)………///(擦り寄って甘えるように抱きついてしまいます。) (2011/11/3 15:48:34) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、相変わらず……甘えん坊ですね(にこりと笑いながら、抱きついてきた子龍の腰に手を回し、服越しでも圧倒的な存在感を見せる豊かな胸をぎゅっと押し付ける) (2011/11/3 15:49:55) |
趙雲子龍 | > | ん…ぁ…ごめんなさい…///(胸を押し付けられればさらに強く抱きついて顔を押し付けながらたっぷりと甘えて…。)パラセ様ぁ……///(甘ったるい声まで出して頬擦りまでしてしまっていて…。) (2011/11/3 15:56:39) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、良いんですよ……今日はどうして欲しいですか?(優しく抱き返しながら、頬ずりしてくる子龍の頭を撫でてやる) (2011/11/3 15:58:12) |
趙雲子龍 | > | えと…その…甘えたいですけど…でも…いじめられたりもしたいです…///(頭を撫でてもらって嬉しそうにしながら…。)この前の…ナコルルさんのように……///(ぎゅっと抱きついて熱い吐息を漏らしながら耳元で囁きます…。) (2011/11/3 16:03:25) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、いじめられるの、大好きですね?(その言葉ににっこりと笑うと、子龍のお尻を掴んで、ぎゅっ、と握り締める。同時に目の前で光に包まれ、私服から前張り姿に変わる) (2011/11/3 16:04:57) |
趙雲子龍 | > | ひあっ…!?ん……ううぅ…///(お尻を掴まれてピクンと身体を震わせながら小さな悲鳴をあげて…パラセ様の言葉に恥らいながら…。)はぁ……はぁ……///(そして抱きついたまま顔をあげて潤んだ瞳でそちらをみつめます。) (2011/11/3 16:07:24) |
パラセ・ルシア | > | ほら。もっといじめてあげますよ(その顔を、乳房で塞ぐ。一切の隙間なく柔らかいのに弾力のある極上の乳房で覆い尽くし、ぴったりと密着させ、息もできないほどに乳房を堪能させる) (2011/11/3 16:08:18) |
趙雲子龍 | > | んむぅ…んっ…はぁ……んんんっ…///(乳房で顔を圧迫されれば滑稽なうめき声をあげながら身悶えて…それでも抵抗はせずされるがままにされて…。)はぁ…ぁ…んんっ……ああぁ…パラセ様ぁ…///(呼吸をするために顔を一瞬あげるも…また自ら乳房に顔を押し付けてしまって…。) (2011/11/3 16:13:08) |
パラセ・ルシア | > | 駄目ですよ。今日は私の胸に溺れさせてあげます(子龍が顔を上げればそれを抑えつけて、息ができなくさせる。極上の感触によって窒息寸前まで追い込むような圧迫。同時に、その手は尻をさらに強く揉みしだき、太ももが股間を擦り上げる) (2011/11/3 16:15:31) |
趙雲子龍 | > | んううぅ…!?んっ…んむうぅ…!///(顔をあげるとすぐに押えつけられてしまい耳まで真っ赤にしながら身悶えてしまいます。)んんんっ…ぁ…やっ…息が…んふうぅ…んんっ…!///(呼吸をしようと必死に顔をあげますけどそのたびに押えつけられて…お尻を揉まれて股間を擦り上げられればいやらしく腰がくねってしまい…。) (2011/11/3 16:19:22) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、どうですか?苦しさと気持ちよさの狭間に放り込まれるのは・・・(そのまま子龍に身体をソファに押し倒し、全身を押し付け、まさに身体に溺れさせていく。もちろん胸は全く離さない) (2011/11/3 16:20:19) |
趙雲子龍 | > | んんっ…!んーーー…!///(押し倒されて押えつけられて…ついには息継ぎも全く出来なくなってしまい苦しそうにうめきながら必死に身体を押し返そうとしますけど…闘士だというのに力でも全く敵わなくて…。)んあっ……ん……んおぉ……///(ピクピク震えて悶えながらもしっかり興奮しているらしくて秘部はすでにトロトロに蕩けていてふたなりも勃起しちゃってるみたいです。) (2011/11/3 16:24:02) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、こういう事される気分は、どうですか?(窒息で子龍が落ちそうになると、ようやく胸を退かし、その顔を覗き込む。返答を聞けば、結局胸で塞いでしまうのだが)そろそろ、これも邪魔ですね?(子龍の服に手をかけ、剥ぎとって行く) (2011/11/3 16:26:54) |
趙雲子龍 | > | はぁ…はぁ……どういう気分って…そんな……ん…とっても良い…です…んっ…!?んんんっ…!///(恥じらいながらも素直に返事をすればまた胸を押し付けられてしまって…。)んむぅ…!?ん…んーーー…!///(そして服を剥ぎ取られ始めればさすがに恥ずかしくて必死に抵抗しますけど…簡単に剥ぎ取られていきついには前につけられた貞操帯のみの格好に…。) (2011/11/3 16:31:38) |
パラセ・ルシア | > | ふふ。外して、欲しいですか?(そう言って貞操帯の上から股間を激しく扱く……のだが、子龍の顔はしっかりと胸で覆い尽くしている。つまり、答えられないのをわかっていて、そんな問いかけをする) (2011/11/3 16:35:41) |
趙雲子龍 | > | んんんっ…ん…んううぅ……///(貞操帯の上から股間を扱かれるたびに身悶えてしまい…問いかけられれば必死に頷きますけど胸を押し付けられているので言葉ではお返事できなくて…。) (2011/11/3 16:38:48) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、外さなくてもいいんですね?(にこっ、と微笑むと、息継ぎの時を除いて解放を許さない乳房の重圧をかけていく。手だけではなく、むっちりとした肉感的な太ももで擦り潰したり、膝でグリグリとえぐったりと、その股間を苛めぬく) (2011/11/3 16:40:58) |
趙雲子龍 | > | はぁ…はぁ…ち、違っ…外し…んんんっ…!?///(パラセ様の言葉を聞き息継ぎのときに必死に外してほしいことを伝えようとしますけど…すぐに乳房を押し付けられて何も言えず…。)んむっ…んっ…うううぅ…!///(そして手や太もも、膝で股間を苛め抜かれて情けなく身悶え続けることしかできず…闘士とは思えない無様な姿を晒し続けてまいます。) (2011/11/3 16:46:18) |
パラセ・ルシア | > | まあ……このくらいにしておいてあげましょうか(ようやく、胸を離すパラセ。そのまま一度身体を離す)さあ、どうして欲しいですか? (2011/11/3 16:48:10) |
趙雲子龍 | > | ん…はぁ……ああぁ…貞操帯を…外してほしいです…///(やっとパラセ様が離れると潤んだ瞳でそちらを見上げながらお願いをします。) (2011/11/3 16:50:22) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、良いですよ?(許されなければ外れない魔法の貞操帯を、外す許可を出す) (2011/11/3 16:52:01) |
趙雲子龍 | > | あ、ありがとうございます……ん…はぁ……はぁ……///(許可をいただき貞操帯が外れると恍惚の表情を浮かべますけど…それ以上は何もしてくださらないのでまた潤んだ瞳でみつめて…。)あの…もっと…触ってほしいです…それにもっと…甘えたい…/// (2011/11/3 16:57:09) |
パラセ・ルシア | > | あら、欲張りですね。でも、もう願いは叶えてあげましたよ?(意地悪をして、くす、と笑いながら顔を背ける)貞操帯を外してあげたのだから、後は何をする必要もありませんよね? (2011/11/3 16:58:19) |
趙雲子龍 | > | そ、そんな……///(意地悪なことを言われて顔を背けられれば泣きべそをかいて貴女様をみつめ続けて…。)お、お願いします…なんでもいたしますから…/// (2011/11/3 17:01:05) |
パラセ・ルシア | > | なら、そうですね。舐めてくれますか?(意地悪の延長として、そのすらりとした足を突き出す) (2011/11/3 17:02:25) |
趙雲子龍 | > | えっ…ぁ……は、はい…///(脚を舐めるように言われれば恥らいながらもすぐに返事をして…頬を赤らめながらも躊躇せずにすぐに舌を這わせていって…。)ん…ちゅっ…ちゅぱ…んんん…/// (2011/11/3 17:05:48) |
パラセ・ルシア | > | んっ……ふふ、上手ですね……(にっこりと笑んで奉仕を受ける)ふふ、足を舐めるのに、慣れているのでしょうか? (2011/11/3 17:07:23) |
趙雲子龍 | > | na, (2011/11/3 17:09:28) |
趙雲子龍 | > | な、慣れてなんていません……んちゅっ…ちゅぷ…///(パラセ様の言葉に真っ赤になってしまいますけど…明らかに慣れた感じで…指を一本ずつ丁寧にしゃぶったり指の間を舐めたりまでし始めてしまい…。) (2011/11/3 17:10:35) |
パラセ・ルシア | > | は、ふっ……こんなに巧みなのに、慣れていない、と言うことはないでしょう……んんっ……♪(前貼りの股間を濡らして、その様を子龍に殊更に見せつける) (2011/11/3 17:12:40) |
趙雲子龍 | > | んんっ……///(パラセ様の言葉にさらに耳まで赤らめながらも嬉しそうにご奉仕を続けて…。)はぁ…はぁ…なんでもいたしますので…他にも何かありましたら…ご命令くださいませ…ちゅぱ…ちゅっ…/// (2011/11/3 17:15:22) |
パラセ・ルシア | > | はぁ、ん……たまには、あなたに奉仕してもらうのも、良いかもしれませんね……(吐息を漏らしながら、身体を緩め、その豊満な極上の肉体を見せつける) (2011/11/3 17:17:04) |
趙雲子龍 | > | ん……///(豊満な肉体を見せ付けられればうっとりした表情でみつめて…。)ちゅぱ…ちゅっ…じゅるる…ん…///(だんだんと顔を移動させていき太ももに舌を這わせたり尻肉に吸い付いたりしていって…。) (2011/11/3 17:23:05) |
パラセ・ルシア | > | はふっ……あっ、んっ……上手、ですっ……は、んっ……(たっぷりと愛液を溢れさせ、特に敏感な尻肉に吸い付かれると高い声を漏らす) (2011/11/3 17:24:34) |
趙雲子龍 | > | お尻…弱いのですねパラセ様…くすっ…♪(パラセ様が悶え始めると急に笑みを浮かべて貴女様を見上げて…。)ちゅっ…んっ…じゅぱ…じゅるる…んんっ…ふふ…ここも…弄ってほしいですか…?(今度は秘部に吸い付いてわざと音を立てて淫蜜を啜るようにしながら…両手で尻肉をぐにぐにと揉みしだき左右に広げて肛門を曝け出させてしまい…指で肛門を突付いて意地悪な口調で問いかけてみたり…。) (2011/11/3 17:30:19) |
パラセ・ルシア | > | はふっ、あっ……やっ……子龍の、癖にっ……そんなっ……くふぅぅっ!(巧みな奉仕にゾクゾクッと身体を震わせ、愛液をたっぷりと漏らす。指で肛門をつつかれると、身体がさらに大きく震えて豊かな乳房が揺れ、掴まれた尻肉が快感に紅潮する) (2011/11/3 17:32:26) |
趙雲子龍 | > | パラセ様がいけないんですよ…?急にこんな可愛い態度取られたらいくら私がマゾといっても…いじめてくなってしまいます。(そっと顔をあげれば微笑を浮かべてみつめて…お尻を揉み続けて時折り指で肛門を穿ったりしていき…。)家畜以下の私に苛められる気分はどうですか…?ちゃんとお願いできればもっと本格的にしてあげますけど…。(そう言いながらお尻をピシャピシャと軽く叩き優しく撫でるのを繰り返し始めます。内心ではこのままパラセ様をいじめるのでも逆襲されてきついお仕置きをされるのもどちらでも良いと思っているようで…。) (2011/11/3 17:41:52) |
パラセ・ルシア | > | ひぅっ……くっ、それ、はっ……はふっ、くふぅっ……!(褐色の頬を赤く染めるパラセ。尻を指で穿たれると、身体を大きく突き上げて……いつの間にかうつ伏せにされ、突きだした尻を愛撫されたり、叩かれたり。特に叩かれると、普段マゾな子龍にスパンキングされると言う倒錯に震えてしまう) (2011/11/3 17:43:36) |
趙雲子龍 | > | ほら…ここを苛められたいなら早くおねだりして見せてください…?私…知ってるんですよ…?パラセ様がここを苛められるのが大好きなこと…。(数回スパンキングをすると今度は指で肛門をくすぐるようになぞって…時折りほんの少しだけ指先を入れて控えめに動かしたりもして…)それとも搾乳プレイとかのほうが良いですか…?雌牛である貴女にはお似合いでしょうし…。(微笑を浮かべながら今度はお尻をおもいっきり引っ叩いて…尻肉に真っ赤な手形を刻み込み…。) (2011/11/3 17:52:46) |
パラセ・ルシア | > | はふっ……ひんっ……あ、はっ、くぅぅぅっ……(敏感な部分を焦らされ、同時に辱められる。顔を真っ赤に染めながら、おねだりするような事はできない。相手が子龍とあって余計に……といって、激しい快感に股間を濡らし、反撃する事も出来ず、腰を淫らに揺すってしまう。褐色の尻には真っ赤な手形が刻まれ、そのたびに声を上げる)ひっ……んはっ……ああんっ……!! (2011/11/3 17:54:43) |
趙雲子龍 | > | 本当はしてほしいのでしょう…?こんなに淫らに腰を振って…身悶えて…。(そっと背中に腰掛けて…真っ赤になったお尻を優しく撫でて…揉みしだき始めて…。)一言で良いんですよ…?ちゃんとお願いをできればたっぷりとここを弄ってあげます…こんな風に…。(そう囁けば肛門にゆっくりと指を差し入れていき…少しだけかき回せば一気に指を引き抜きます。)ん…あらあら…結構すんなりくわえこみましたし…使い込んでるんですね…?くすくす…♪ (2011/11/3 18:03:36) |
パラセ・ルシア | > | ふあぅっ、くぅぅぅっっ!(逃さないようにきゅううっ、と強く指を締め付けるが、巧みに指を使われて逃げられてしまう。赤くなって敏感になったお尻を揉みしだかれると、股間からどぷっと愛液が大量に溢れ)はぁっ……くっ、そ、そんな事……言える、訳がっ……ぁっ……!!(ヒクヒクと尻穴が震え、目を潤ませて尻を突き出し)ぁ……もっ、と…… (2011/11/3 18:05:31) |
趙雲子龍 | > | もっと…なんですか…?はっきり言ってもらわないとわかりませんよ…こうしてほしいんですか…?(瞳を潤ませてお尻を突き出す様子を見れば微笑を浮かべて…また何度かお尻を引っ叩いていき…。)ん…申し訳ありませんが今日はもう時間です…また機会があればいじめてあげますから…そのときはちゃんとおねだりの言葉を言えるようにしておいてくださいね…?(ソファから立ち上がれば剥ぎ取られた服と貞操帯を自ら身に付けて…。)では私はこれで…身体の疼きがおさまらないのでしたら誰か他の方がいらっしゃるまで自慰でもなさっていてくださいな…。(服を身に付け終われば満足そうな笑みを浮かべて…いつものお返しとばかりに発情している貴女様を残して部屋から出て行ってしまうのでした。)【申し訳ありませんけど時間なのでこれで失礼いたします。お相手ありがとうございましたー。】 (2011/11/3 18:14:33) |
おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2011/11/3 18:14:37) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/11/3 18:15:41) |
パラセ・ルシア | > | っ……こ、このっ……(子龍の背を睨みつけ、顔を真っ赤に染めるパラセ。普段良いようにしているだけに屈辱的で、かといって睨みつけただけで尻の疼きが止まる訳もなく)ん、く……(顔を真っ赤に染めたまま取り残され、身を捩っていると、また見知った顔が)は、ふ……き、きら、さん……(恥ずかしい所を見られてしまった事に、顔を思わず背ける) (2011/11/3 18:17:41) |
大道寺きら | > | 入れ替わり、だったみたいだな……んむ?(途中、ここへやってくる前にすれ違った気配を感じ、部屋の様子を見てうやはり利用者だったか、と一つ頷き。そして珍しく事後の様子にもかかわらず余裕のなさそうな様子のパラセに首をかしげて) (2011/11/3 18:17:41) |
大道寺きら | > | ンふふ、されるがままだったみたいだな、その様子では。(反射的に顔をそらす様子に、自分にも身に覚えがないでもなく。顔をそらされても無遠慮に歩み寄ると、ぺたぺた、と尻を撫で回し)可愛がられたようだが、まだまだ足りないんじゃないのか?よければ手伝ってやるけれど…どうだ?(にんまり笑いながら汗まみれの谷間へと手を滑らせると左右に割り開き) (2011/11/3 18:20:58) |
パラセ・ルシア | > | は、ひっ……あっ……くふぅっ……(行為の果てにこのような状態になるならともかく、最初からこんな様子を見られるのは、いくらきら相手でも恥ずかしく。かといって、何度も肌を重ねた相手に、これ以上ないほど敏感な尻を刺激されれば、身体に電流が走ったように悶えてしまう。左右の尻肉をこじ開けられれば、その奥の尻穴はこれ以上無いほどに震え) (2011/11/3 18:22:36) |
大道寺きら | > | 返事がないまま相手をなぶるというのも、レイプ魔のようで気が引けるんだがな。(そういいながらも、期待しているのかわななく尻穴に唇を押し当て、顔で谷間を広げている間にごそごそと水着からペニスを引っ張り出し。チュッチュッと音を立てて吸い、時折舌を伸ばして尻穴をしわに沿ってなめまわし。その感触とパラセのあえぎ声を堪能しているだけでむくむく、と股間をそそり立たせてしまい) (2011/11/3 18:25:41) |
パラセ・ルシア | > | あふぅぅっっ……あっ、くぅっ……んはああっ!(すでに準備万端と言った様子の尻穴は、唾液で濡らされ、吸い上げられると敏感過ぎるほど敏感に反応してしまい……股間から愛液をほとばしらせる。身体をはねさせれば豊かな乳房も揺れ、超乳ゆえにその様が後ろからもわかる) (2011/11/3 18:27:23) |
大道寺きら | > | 惜しいなぁ。私の体がパラセほどもあれば、後ろから犯しつつ乳房も弄ってやれ…ン、何も正直に後ろからすることもないか。やれ、江古田(そういうとうスライムから試合中に使うような剛腕がにょきっと生え、次いで、その剛腕に見合うほどの強直がそそり立ち。パラセを抱きかかえ、その背中をスライム本体部分に預けさせながら尻穴にぐりぐり、とペニスをねじ込み始め)やはりするなら前に限るな…乳房が邪魔は邪魔だが、顔を見ながらの方が楽しい。(顔をそらす相手にわざわざこの仕打ちを選び、満足そうに笑いながら、前から愛液の滴るヴァギナへと自分のペニスをねじ込んで前後の穴を同時に抉り始める) (2011/11/3 18:33:26) |
パラセ・ルシア | > | ふぁっ、あっ……くひぅぅぅぅっ!!(二穴を同時に剛直によって抉られ……そして顔を見られる。出来上がった身体への強烈な二穴突きは、パラセの顔を淫らに歪めてしまい、その顔を覗き込まれる恥辱に震えながらも、舌を出し、唾液を溢れさせる)は、ひんっ……くひぃっ……!(乳房をきらの腰の動きに合わせてゆさゆさと揺らされながら、膣と尻穴が強くきゅううっ、と締まり、それをこじ開けるような打ち込みにがくがくと腰を振らされる) (2011/11/3 18:36:27) |
大道寺きら | > | くあぁっ!この締め付けは、やはりやばいな…っっくんっ!!(急速に締まる締め付けにたまらず精液をほとばしらせるも勃起は衰えず、絶え間なく攻め立てようと腰を突き出し、それと同時に、そしてときにタイミングをずらして後ろからスライムがパラセの肛門を徐々に押し広げるように太さを増しながら擦りあげて。乳房をわしづかみにして左右に広げて谷間から羞恥を浮かべるパラセの顔を堪能しながらひたすらに体をむさぼって) (2011/11/3 18:44:27) |
パラセ・ルシア | > | くふあああっ……あっ、ひっ……んひっ、おほぉぉっっ!!(羞恥が快感に塗りつぶされ、その上からまた羞恥を塗りたくられる。そんな激しすぎる二穴突き。乳房も鷲掴みにされればその極上の感触を返すし、大量の精を子宮に受けながら、締め付けは収まることなく、それによってきらのペニスに襞を激しく蹂躙され、同時にスライムによる拡張突きはひとたまりもなく、何度も股間から潮を噴き、だらしなく悶絶してはその顔を堪能されてしまう) (2011/11/3 18:46:38) |
大道寺きら | > | あぁ、もう…っ、そんなにされるがままなのに、全身いやらしすぎて、堪らんな、パラセ、はっ!(深々と前後両方のペニスが抉りつけ、肉壁越しにスライムがこちらのペニスを包むように腸壁を歪めて押し付けてきて。)んひっ……っ!は、んほぉっ!!(パラセの締め付けに加え、スライムによるしごきも加わり1度目にほとばしらせたよりも大量にパラセの膣内にぶちまけて)んふあ……っ、っく、これだけ…くれてやれば…少しは、回復・・・する、だろう? (2011/11/3 18:51:09) |
大道寺きら | > | 【ンむ、しっかりと終わりまで書けませんでしたが、食事の時間になってしまいました。ひとまず失礼させていただきますね。お疲れ様でした。】 (2011/11/3 18:56:52) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/11/3 18:56:55) |
パラセ・ルシア | > | はふぅぅっ……あっ、くっ……ひふぅぅっ……!!!(大量の精を子宮で受け止め、同時にスライムに腸壁をいっぱいに膨らまされて。口をだらしなく開いては唾液を溢れさせ、愛液も、潮も、汗も撒き散らしながら、きらの精を膣に受け止める。激しい快感に身をゆだねるようにして、何度も身体を痙攣させ……そのままぐたり、と倒れこむ)は、ひぃ……(余韻に浸り、震えて恍惚とした表情)【はい、お疲れ様でした】 (2011/11/3 19:02:57) |
パラセ・ルシア | > | 【私もこのまま落ちますね。後ほどまた顔を出すかもしれません】 (2011/11/3 19:03:55) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/11/3 19:03:59) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/11/3 20:38:33) |
パラセ・ルシア | > | 【そういう訳で帰って来ました】 (2011/11/3 20:38:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2011/11/3 21:11:47) |
おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2011/11/4 08:24:12) |
ナコルル | > | ご無沙汰している間に、いろんな方がいらっしゃったのですね……。 いったい、何日来ていなかったのでしょう。 (部屋の様子を眺め、履歴に目を通しながら座り込んで……) (2011/11/4 08:25:46) |
ナコルル | > | 一週間ほどですか、来られなかったのは……。ずいぶん長い事いなかったような気がします。 ようやく来られたと言ってもこんな時間では、誰も訪れないかもしれませんが……。 (2011/11/4 08:27:37) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/11/4 08:30:40) |
パラセ・ルシア | > | ごきげんよう……お邪魔しますね(いつもの私服で超乳を揺らしながら部屋に入ってくるパラセ。いつもと違い、どこか頬を上気させ、落ち着かない様子で姿を現すと、ナコルルの姿を見つけてにこりと微笑む)あら、ごきげんよう、ナコルルさん (2011/11/4 08:31:30) |
ナコルル | > | あ……おはようございます、パラセ様。 その……どうなさったのですか……? (肌が紅潮した様子のパラセに、挨拶をしつつも、少し後ろに引いて…… 履歴を見てみると、前日にきらと二度目の行為を求めて部屋に来ていたようだが、来なかったらしく…… その時の欲求不満なのではと頭によぎる) (2011/11/4 08:35:30) |
パラセ・ルシア | > | い、え……別にどうと言う事は無いですが(ナコルルの言葉にわずかに目を反らす。欲求不満と言うよりは、昨日の今日で、いろいろと忘れられない羞恥と言うのが強いかもしれない。どうされたのか、と聞かれて意識するだけで、尻がひくりと疼く) (2011/11/4 08:37:11) |
ナコルル | > | …………。 (パラセが口籠もってしまうのを見て、自分も顔を赤らめて、黙ったままうつむいてしまって…… 同じようにきらのスライムによる二穴責めで潮を噴いてしまった体が、激しい絶頂を思い出してしっとり濡れていく) (2011/11/4 08:39:24) |
パラセ・ルシア | > | ん……もう、濡らしているのですね……(ひくん、と鼻を震わせたかと思えば、ナコルルの顔を覗き込む)ふふ、相変わらず、ですね……(頬の紅潮は消えぬままだが、ナコルルの様子に微笑む) (2011/11/4 08:40:37) |
おしらせ | > | 七夜志貴さんが入室しました♪ (2011/11/4 08:42:26) |
七夜志貴 | > | 【こんにちは、お邪魔してもいいでしょうか】 (2011/11/4 08:42:47) |
ナコルル | > | は、はう……。 (ひくっ、と怯えたように、甘えたように、上目遣いでパラセの顔を覗き込む。 二人できらに逝かされた者同士、気持ちいい体験の事を話す猥談という形にもできようが…… 二人きりになってたわわな乳房を目の前に押し出されてしまうと、どうしても圧倒されてしまう) (2011/11/4 08:42:52) |
ナコルル | > | (はい、大丈夫ですよー >七夜さん) (2011/11/4 08:43:08) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……どうしたのですか?(にこり、と微笑みかけ、ぺろり、と頬に舌を這わせながら)あら……ごきげんよう(新たな来客に目をやり、首を傾げて見せる) (2011/11/4 08:43:40) |
七夜志貴 | > | 【ありがとうございます】 (2011/11/4 08:44:33) |
ナコルル | > | あ……! あ、あっ、そ、その、こっ、これは、っっっ!! (部屋の扉が開き、新しく入ってきたのは、これまで会った事がない男の子…… すっかりこれからパラセの餌食にされようかという姿を見られて、真っ赤になって慌ててしまって……) (2011/11/4 08:45:35) |
七夜志貴 | > | こんにちは、なかなかに楽しそうな状況みたいだね (二人の隣に近寄りあられもない恰好であわてるナコルルの髪をなで) (2011/11/4 08:46:25) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……すっかり慌てて。可愛らしいことです(ナコルルのその様子に、くすくすと喉を鳴らして楽しそうに笑う) (2011/11/4 08:47:40) |
ナコルル | > | えっ、えっと、そ、そんなっ、その…… はぁぁぁっ…… (顔を真っ赤にして、七夜からは頭を撫でられ、パラセからは頬を舐められるような距離から楽しそうに忍び笑いが漏れ…… どうしていいかも分からず、呆然と無防備になってしまう) (2011/11/4 08:49:44) |
七夜志貴 | > | こっちの黒髪のお嬢さんが美味しく食べられるところだったのかな? ご一緒させてもらいたいんだが、どうだろう? (ナコルルの髪を撫で梳きながら、パラセの腰に腕を回すと3人で楽しむ提案を持ちかけ) (2011/11/4 08:50:26) |
パラセ・ルシア | > | さて、どうしましょう、か?(七夜の言葉にまた首を傾げながらも、視線はナコルルに向かう。楽しそうに問いかけつつも、その瞳から願望を掬い取ろうとするかのよう) (2011/11/4 09:00:27) |
ナコルル | > | い、いえそのっ、わ、私っ、美味しく……なんか…… (圧倒されるようなパラセの巨乳と比べて、自慢できるような体付きというわけでもない…… 自分は放っておいてパラセと二人で、という流れだって考えられなくはないのだが、パラセに瞳の中を覗き込まれてしまうと言い出す事もできなくなって……) あ…… あ、あの…………。 お願い、します……。 (観念しきった表情で、パラセと七夜の顔を向いて小さくつぶやいて……) (2011/11/4 09:03:15) |
七夜志貴 | > | なかなか可愛い反応だね、お願いされたからにはたっぷりと可愛がってあげないとな (ナコルルの唇をやさしく奪うと舌を絡ませ、たっぷりと口の中を愛撫し始め同時に服の上から胸をまさぐりる) こっちは、あんたに任せてもいいかな(ナコルルの裾を肌蹴させると、パラセに下半身を任せる) (2011/11/4 09:07:33) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、構いませんよ?(ナコルルの股間の縄をぎゅっ、と服の上から押し込み、食い込ませようとしていく) (2011/11/4 09:09:02) |
七夜志貴 | > | 可愛い顔をして結構な趣味をしているんだな。 まさか服の下で荒縄縛りをされているなんてね(パラセのしぐさを横目で見ると責めるようにナコルルの耳元で囁く) (2011/11/4 09:12:36) |
ナコルル | > | んふぁぁっ!? あ、ああっ、んん~~~!? (男の子が一人で、女性が二人となると、女性たちの体を一人で両方……というのが普通というもの。七夜の逸物をパラセと二人で舐め回したり、パラセと抱き合って脚を広げたところを交互に突いてもらったり……と考えていたところ、二人がかりで体を弄ばれてしまう。唇を塞がれ、服の上から胸を触られてしまうと、服の中に下着とも思えない硬い感触が……衣服の中でこっそりと体を縛り上げ、軽く快感をもたらしている縄の手触りが七夜の掌に返っていく) (2011/11/4 09:13:09) |
ナコルル | > | ん……!! ん~~っ、ん~~っ……!! (さらにパラセの手が縄目を押しつけ、結び目が膣靴や肉芽を刺激する股縄が割れ目にきつく食い込んで…… そんなはしたない姿を七夜に指摘されると、体がぶるぶるっと身悶えしてしまう……) (2011/11/4 09:14:53) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、今日はここをたっぷりいじってあげますね(七夜を邪魔しないように下半身を責めるとなると、手を使う事になり……それならばと徹底的に股縄をいじりまわす。強く引っ張って食い込ませ、縄目で敏感な部分を擦り上げ、前だけではなく後ろをも縄でたっぷりと刺激していく) (2011/11/4 09:16:30) |
七夜志貴 | > | こういう可愛い子が苛められて恥ずかしがりながら感じる姿っていうのも興奮するけど、この子はいつもこんな感じなのかな (ナコルルの口に自分の指をしゃぶらせながらパラセに尋ねる。 空いている手を服の中に潜らせると可愛らしく硬くなってきた乳首を弄り、身体を縛る縄を引っ張り乳房を絞り上げる) (2011/11/4 09:18:32) |
パラセ・ルシア | > | さて、そこまで人となりに詳しい訳ではないですが……私が知るかぎりは、いつも。ですよね?(七夜にそう答えると、続いてナコルルににこりと微笑みかける) (2011/11/4 09:19:39) |
ナコルル | > | んんっ、んっ、んむぅぅ……んん……。 ちゅぱ……ちゅぅっ、ちゅっ、くちゅ…… ぺろぺろぺろぺろ……。 (二人に体を刺激されると、瞳を半開きにして七夜の指を舐め回して…… 前も後ろも股縄で刺激され、乳首を弄り回され……ひくっひくっと痙攣するように震えながら、体温が熱く火照っていく) ん……ぁ……ふぁ…… んっ……。 は、はあ……はあ……。 は、はい…… い、いつも、こんな風に……。はしたない体を、みなさんに可愛がってもらって…… (2011/11/4 09:21:24) |
七夜志貴 | > | 素直で可愛いね。 けど、はしたない体っていうよりもエッチでいやらしい身体った言うほうが正確かもな。可愛いオッパイが気持ち良くて先っぽをこんなに硬くしているんだろ(服のあわせを広げると、縄で縛られ強調された乳房の先端が硬く勃起しているのをナコルルに見させる) (2011/11/4 09:24:45) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……こちらの方は大分濡れていますし……ね(くす、と笑みを浮かべながら手を離し)申し訳ありません、ここは、七夜さんにお任せしても良いでしょうか。私は少々失礼しようかと…… (2011/11/4 09:35:58) |
ナコルル | > | は……はい、わ、私…… いやらしい……娘なんですぅ……。 (上半身をはだけられると、縄で縛り上げられて強調された胸が丸見えになって……それでも根本的にパラセの巨乳とは比べものにならないだけに、縄で絞り上げられている乳房も、大きさよりも責められているといった印象が強い。先端の突起がさらに刺激を求めるようにピンッと尖って、淫らな印象をより強くして……) お、おっぱいも……あそこも…… 気、気持ち……いいです……。 (2011/11/4 09:36:35) |
ナコルル | > | (パラセ様、調子が悪いのでしょうか……) (2011/11/4 09:37:04) |
七夜志貴 | > | (おや、お疲れ様でした。 ではナコルルさんは責任を持って気持ち良くさせてあげましょうか) (2011/11/4 09:37:40) |
パラセ・ルシア | > | ごめんなさい。この埋め合わせはいずれ……それでは、失礼しますね(挨拶だけすると、音もなく、文字通り掻き消えるように姿を消す) (2011/11/4 09:38:25) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/11/4 09:38:27) |
七夜志貴 | > | こっちのほうはもう欲しそうにしているな。(パラセによって責められた股間はすでに蜜が溢れシーツを濡らし始めている) それじゃぁ、一気に入れても大丈夫だよな(ナコルルの足を開かせると、硬く勃起した肉棒を股間にあてがい一気に根元まで挿入する) (2011/11/4 09:40:13) |
ナコルル | > | あ……っ、ああ、あふぅぅ……ん……。 (パラセの体が消え去ると、体の支えがなくなって、くたっと仰向けに寝転がる。縄で刺激されてグッショリと蜜で濡れた割れ目が、縄を横にどけられてぱっくりと広げられた状態で七夜の前に開け広げられていて……まるで「たべてください」と男を誘っているかのよう。袴を完全に脱がされて脚を広げられると、奥まで貫かれてしまって……) あ……あああっ、ふぁぁ、あ、ああ、ああああああっ!! (2011/11/4 09:44:42) |
七夜志貴 | > | マンコnoがトロトロで絡み付いてきて、 (2011/11/4 09:46:32) |
七夜志貴 | > | こうして犯されて気持ちいいのか、マンコの中が絡み付いてきているのがすごくわかるよ (腰を動かしナコルルの膣内を犯すたびに肉壁がチンポに絡みつくように締まる) (2011/11/4 09:48:13) |
ナコルル | > | ああ、ああっ、あふぅっ、んっ、あ、くぅっ…… ああ……はあ、はあっ、ん……。 は……はい、っ、あ、ああ…… き、気持ち、いい……。気持ち良くって、あ、はあんっっ! (七夜が動いていくと、自分から脚を大きく広げていってしまって…… 膣内から溢れ出す蜜が大きく床に水溜まりを作り、下腹部を濡らしていく) (2011/11/4 09:50:47) |
七夜志貴 | > | 気持ちいいなら、自分で動いてもらおうか? (ナコルルを抱き上げると腰の上にまたがらせ、自分で動くように促す) ナコルルの可愛い身体で俺を気持ちよくしてくれるかな(優しく抱きしめると唇を奪い舌を絡ませる) (2011/11/4 09:53:25) |
ナコルル | > | んぅ……っ、んんっ、は、はい……。 んぅっ、んく……ん……。ふぁ…… (七夜の逸物を咥え込んだまま腰の上に乗せられると、ずぶずぶずぶぅっ……と奥まで貫かれて、恍惚の表情を浮かべ…… さらに抱きしめられて体を前倒しにされ、唇を重ね……目を閉じて舌を絡め合わせていく……) んぅ……んっ、んむぅぅ、んん……。ふぅぅ……。 (自分からも七夜の体に手を回し、抱きしめ合って……) (2011/11/4 09:57:50) |
七夜志貴 | > | 本当にエッチな子だな、俺のチンポがそんなに気持ちいいのか?(唇を離すと頭を抱きしめ髪を撫でながらナコルルの耳を舐めながら小声で囁く) (2011/11/4 10:00:11) |
ナコルル | > | え……。 (はぁ……はぁ……と甘い吐息を漏らしながら、七夜の胸に顔を埋めて優しく撫でてもらって……) 気持ち……いいですよ……。 その……良くないって、誰かに言われたことでも……? 大丈夫ですよ、ちゃんと……よくなっていますから……。 (少し顔を上げて、不思議そうに瞳を覗き込んで……) (2011/11/4 10:02:41) |
七夜志貴 | > | いいや、そんなことはないけどな。 気にするな。 (ナコルルを押し倒し、再びベッドに寝かせると奥深くまでゆっくりと奥深くまで突き上げ続ける) (2011/11/4 10:06:06) |
ナコルル | > | ふぁ、あ、んんっ、ああ、ああっ…… ああ、ふぅっ……! いっ、いい、ですぅ……気持ちいいっ、あ、ああ、んっ、あああっ……!! (ずんっ、ずんっ、と奥まで力強く突き上げてもらい、そのたびに背筋を反らして大きく喘ぎ……) あ……ああ、あんっ、あふうんっ、あ、くぅぅ……。 ああ、はあ、はあ、はあ……。 だ……っ、だ、して、くだ……さぁぃっ…… ああ、はあっ…… な、中にっ、い、いいですからっ…… (2011/11/4 10:09:21) |
七夜志貴 | > | 言われなくてもたっぷり子宮に出してあげるよ。 今更抜いてほしいなんて言われても遅いけどな (言い終わるのと同時に奥深くに腰を突き込むと、ナコルルの膣奥で精子を注ぎ込み子宮をザーメンで満たそうとする) (2011/11/4 10:11:31) |
ナコルル | > | ん、んくっ、んふぅぅ、あ、ああっ、ふぁ…… ああっ、ああああ────!! (びくっびくっと体を震わせ、大きく声をあげて…… 体の力が抜けきったようにその場に倒れ込み、目を閉じたまま寝息を立てていく) あ……ふぁ……ん……。 すぅ……すぅ…… (2011/11/4 10:13:10) |
七夜志貴 | > | (ゆっくりと肉棒をナコルルの股間から引き抜くと愛液とザーメンがべっとりと付きドロドロになっている) 満足したまま眠るとは、何ともいいご身分だ(悪戯心からナコルルの口に肉棒をしゃぶらせ、精子をしゃぶり取らせる) (2011/11/4 10:16:33) |
ナコルル | > | (お疲れ様でしたー。では私もこれで) (2011/11/4 10:17:22) |
おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2011/11/4 10:17:25) |
七夜志貴 | > | おつかれでした (2011/11/4 10:17:38) |
おしらせ | > | 七夜志貴さんが退室しました。 (2011/11/4 10:17:42) |
おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2011/11/4 19:42:11) |
白レン | > | こんばんわ。お邪魔するわね(てくてくと歩きながら、そのままソファに腰掛け)さ、誰が来るかしらね (2011/11/4 19:43:37) |
白レン | > | さすがに早かったかしら?? (2011/11/4 19:50:07) |
白レン | > | そろそろ来てもよくないかしらね?(ぐぐっと背伸びをしながら立ち上がり、窓をのぞいて外の様子を見て) (2011/11/4 20:05:20) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2011/11/4 20:12:33) |
春日舞織 | > | こんばんは、お邪魔いたしますね (2011/11/4 20:12:55) |
白レン | > | あら、こんばんわ春日 (2011/11/4 20:13:10) |
春日舞織 | > | ええ、どなたかお待ちでしたか?(そのまま部屋に入ってソファに腰掛ける) (2011/11/4 20:14:28) |
白レン | > | とくには待ってないわよ。私、暇人だもの(笑みをこぼして) (2011/11/4 20:15:11) |
春日舞織 | > | そうですか……それじゃあ(ぽんぽんと膝を叩いて、こっちに来ないかと誘う。ソファはまだ十分スペースがあるけれど) (2011/11/4 20:16:15) |
白レン | > | あら、いいのかしら?(二コリ笑み浮かべながら春日の膝の上にちょこんと座って) (2011/11/4 20:17:06) |
春日舞織 | > | ええ、そう長くはいられないかもしれませんから……(座ってきたレンの体を抱きしめると、小ぶりな乳房を服の上からやさしく触り、掌で包み込むように撫でる) (2011/11/4 20:18:10) |
白レン | > | ぅぅん……そうなの?(少し感じながら頬染めて) (2011/11/4 20:19:26) |
春日舞織 | > | ええ、ですから、たっぷりと……♪(レンの乳房を、周囲の肉も寄せ集めてから、ふにふにと指先で揉んで。抱きしめた体を自分の乳房にもたれさせながら)何か、してほしい事はありますか? (2011/11/4 20:21:18) |
白レン | > | ああ……ん……(胸を揉みこまれればきゅっと体をちぢこませて感じ)あなたの好きなようにしていいわよ/// (2011/11/4 20:22:57) |
春日舞織 | > | そうですか、それでは遠慮なく……(着衣のままのレンのスカートをたくし上げさせると、服を脱がすことなく、舌儀だけずらしてフタナリの肉棒を露出させようと)させていただきますね (2011/11/4 20:24:53) |
白レン | > | んっ……わかったわ(頷き、下着をずらされては脱がせやすいように腰を上げて) (2011/11/4 20:26:07) |
春日舞織 | > | それでは、失礼しますね……ふふっ♪(そのむき出しになったものを片手で掴んでゆっくりとしごきながら、空いたほうの手でレンの乳房を優しくもみ、服の布越しに乳首をつまんで引っ張る) (2011/11/4 20:27:44) |
白レン | > | あふ……んあ…(少女な体には不釣り合いなペニスを大きくさせてはすぐにトロリとした汁をたらし始め、乳首は津で二かたく尖っていて) (2011/11/4 20:29:49) |
春日舞織 | > | それじゃあ、まずはこっちでやりましょうか(レンをソファに座らせると、その目の前に跪いて、服の前を肌蹴ると、そっと乳房で肉棒を挟みこむ) (2011/11/4 20:31:20) |
白レン | > | う、うん……ふあぁぁ……///(ペニスが乳房に挟み込まれると、甘美な声をあげて、自ら腰をゆっくりと動かしはじめ) (2011/11/4 20:32:57) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/11/4 20:33:50) |
春日舞織 | > | あんっ、積極的ですね……では、動かしますよ、いいですね?(レンが腰を動かしだしてから、ゆっくりと乳房を動かしだして、たぷたぷと乳房をレンの体にぶつけるほどに前後させる)どうです、気持ちいいですか? (2011/11/4 20:34:45) |
ブリジット | > | (部屋の中へと入りながら、既に行為が始まっているのを見ると目を細めて)…と、こんばんはですね。(お久しぶり、だろうかと思いつつぺこっとお辞儀をして、二人の行為を眺めようとしてるのか近めのソファに腰を下ろして) (2011/11/4 20:35:27) |
春日舞織 | > | はい、こんばんは (2011/11/4 20:35:56) |
白レン | > | か、かまわないわ……んっ(ごりごりと乳房を削るように腰を振り)うん……いいわ (2011/11/4 20:36:10) |
白レン | > | こんばんわ、ブリジット (2011/11/4 20:36:22) |
春日舞織 | > | そうですか、それではもう少し……んっ!!(深く乳房に肉棒を挟み込むと、顔を覗かせた先端に口をつけて、舌先を使って唾液を擦り付けながら刺激して、それと同時にぎゅうぅっと強く締め付ける) (2011/11/4 20:37:58) |
白レン | > | おほぁぁぁ……!(先端にまとわりつく生温かい感触と一気に強くなる締め付けに腰を震わせて) (2011/11/4 20:39:07) |
春日舞織 | > | ただこうやって挟むだけでも、飽きられてしまいそうですね……(テーブルの上から、お茶菓子のチョコレートを掴むと、それをひとかけら自分の口に放り込んで、体温で溶かすと、レンの肉棒を口にくわえて擦り付ける。甘い香りのするそれを、ローション代わりに使って、いつもとは違う感触にしようと) (2011/11/4 20:41:31) |
ブリジット | > | (気持ち良さそうにしてるなぁ、と思いながら行為を見つつペットボトルの水を一口二口と飲んで…混ざれる状態でも無さそうかと思ってか見て愉しもうと) (2011/11/4 20:41:40) |
白レン | > | んんっ!?なに、塗って……?(急に滑りが良くなったのを感じて、視線をやればチョコで、その甘い香りを感じながら激しめに腰を振りだし) (2011/11/4 20:43:27) |
春日舞織 | > | すみません、でも……好きなんです、チョコ……(年齢的にはおかしくないが、恥ずかしそうに告白しながら、それでも好きだからと言ってもローション代わりに使うのは変だと思わないでもないが、残りも体温で溶かして塗りつけながら、舌で舐め取ったり、レンの肉棒に擦り付けたりする。あっという間に、乳房持ても口回りもべたべたに) (2011/11/4 20:45:47) |
白レン | > | そう……でも、これも好きでしょ?(二コリ笑みを浮かべてペニスをぐぐっとmのど奥にまで突っ込み、強引にふぇらさせ) (2011/11/4 20:47:12) |
春日舞織 | > | あんっ……んっ……むっ……(強制的に突っ込まれると、最初は驚いたがすぐに舌を動かして、歯を立てないようにしっかり刺激していく) (2011/11/4 20:48:09) |
白レン | > | ああ……いいわよ(ゆっくりと腰を動かして、ペニスの大きさを確認させ先端をのど奥にこすりつけて) (2011/11/4 20:49:27) |
ブリジット | > | 気持ち良さそうですねぇ。(ぽつりと言葉を漏らしつつ、甘い香りが行為中の二人の方から漂ってくるのを鼻を軽く鳴らしながら感じつつ頬杖を付きながら眺めて) (2011/11/4 20:50:23) |
春日舞織 | > | んっ……もう、いきなりなんですから……♪(乳房を持ち上げて、レンにフェラさせられながら、乳房をレンの下腹部にまで擦り付けていく) (2011/11/4 20:50:38) |
白レン | > | ふふ、でも嫌じゃないでしょ?(笑みをこぼしながら徐々に激しく腰を振り、乳房に下腹部をこすりつけ) (2011/11/4 20:51:51) |
春日舞織 | > | ええ、だけど、このままでは服を汚してしまいますね……んっ……ふっ……(レンの下腹部まで、チョコで汚しながら、肉棒をジュルジュルと音を立てて吸い上げ、舌で先端をこじ開けるように刺激) (2011/11/4 20:53:32) |
白レン | > | っ……そうね、でもそろそろ…(舌先で先端を刺激されながら、頭をつかんで腰を激しく振り) (2011/11/4 20:55:17) |
春日舞織 | > | んん~~っ……ふっ……んっ!!(そうなると流石に、舌を絡ませるのが精一杯で、意味のある行為が出来なくなって、、深々と突き入れられるものを口の中に擦り付けさせる) (2011/11/4 20:56:32) |
ブリジット | > | っと…。(ふと時計に視線を向けて。…立ち上がれば何か用事でも思い出したのだろうか扉の方へと向かい。行為中の二人には軽く頭を下げてから出て行き) (2011/11/4 20:57:57) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/11/4 20:58:01) |
白レン | > | はぁはぁ……いいわよ、舞織……(激しく、のどが壊れんばかりに突き上げながら) (2011/11/4 20:58:16) |
春日舞織 | > | んふぅっ……んっ……ぐっ……!!(いつに無く積極的で激しく突いてくるレンに応えるよう、激しく吸い付くのだが、激しすぎて、身を任せて、口の中を犯される) (2011/11/4 20:59:35) |
白レン | > | はぁぁぁ……イ、ク……!!!(腰をさらに突き込んで、そのまま精液を奥に流し込んでいき) (2011/11/4 21:01:50) |
春日舞織 | > | すみません、お構いできなくて>ブリジットさん (2011/11/4 21:01:54) |
春日舞織 | > | んぐっ……んっ……コクッ……んんっ!!(まだ甘い香りの残っているそれを、こぼさないように飲み込んで、まだ残ったものも、吸い取るようにしっかり吸い付き、舌でしっかり綺麗に舐めとる) (2011/11/4 21:03:18) |
白レン | > | あは……ああ……♪(ゴプッと最後の一滴まで出し尽くせばズルリとペニスを抜いて) (2011/11/4 21:05:24) |
春日舞織 | > | ふぅ……いきなりなので驚いてしまいました……(最後は、レンに好き放題口を置かされてしまったが、まんざらでは無さそうに) (2011/11/4 21:06:01) |
白レン | > | ふふ、ごめんなさいね(悪気がない笑顔で) (2011/11/4 21:06:46) |
春日舞織 | > | いいですよ、嫌いではありませんし……でも、あんなにいきなり無理やりだと、次は噛み付いてしまうかもしれません(一応、すき放題にされて、無理やりされた挙句一人でイかれてしまったので、ちょっと拗ねたように釘をさす) (2011/11/4 21:08:06) |
白レン | > | わかっとぁ、じゃ……今日はあなたがして? (2011/11/4 21:09:14) |
白レン | > | (横になって自ら挿入させようと指示し) (2011/11/4 21:09:40) |
春日舞織 | > | そうですね、それじゃあ、せっかくですし……(袴を下ろすと、露になった股間をレンの肉棒に擦り付けて、出したばかりのそれをもう少し元気にさせようと) (2011/11/4 21:10:22) |
白レン | > | ん……良い具合に濡れてるわね(腰をくいくいっと動かしながら) (2011/11/4 21:11:07) |
春日舞織 | > | あんっ、私に、させてくれるんじゃなかったんですか?(腰を動かしてくるレンに、少し焦らすように腰を動かして、少し間違えば挿入されてしまいそうな形で、先端だけを入れさせたりと少し意地悪に) (2011/11/4 21:12:26) |
白レン | > | だって、気持ちいいんだもの(べっと少し舌を出して意地悪く笑みを浮かべればおとなしくして)舞織……も、結構意地が悪い・・・・あん (2011/11/4 21:13:57) |
春日舞織 | > | あら、それはよかったですっ、うんっ!!(ゆっくりと焦らしたかと思えば、いきなり挿入させて、救急と締め付ける。口よりもきつくて絡みつくそれで、不意打ちしつつ、そこからゆっくりと腰を引いて、まるで根こそぎ搾り取ろうとするようにも見えた) (2011/11/4 21:15:14) |
白レン | > | っああああっ!!(いきなりの挿入に驚き、きつく締めつけてくるそこを感じながらぶるるっと震え) (2011/11/4 21:16:24) |
春日舞織 | > | 意地悪した罰ですよ……でも、ここからはしっかり、気持ちよくなっていただきますね(そこからは、緩やかに腰を動かしたり、素早く動かしたり、ランダムな動きで緩急をつけて、肉棒をしごいていく。そうする事で、たぷたぷと揺れる乳房をレンに見せ付けるように) (2011/11/4 21:18:05) |
白レン | > | あ、ああ……これいい、たまんないわぁ……にゃぁぁ(自らも腰をゆるく動かしながら乳房に手を這わせて揉んで) (2011/11/4 21:19:48) |
春日舞織 | > | あっ、はんっ……んっ!!(乳房をもまれると、腰に捻りをくわえたり、乳房の揺れ方にも変化をつけて、ズプズプと、音を立てて肉棒を擦り上げる) (2011/11/4 21:20:46) |
白レン | > | く・・・・・ああん、舞織……いいよぉ(乳首をつまみながら腰を動かして) (2011/11/4 21:22:21) |
春日舞織 | > | ひゃっ……あっ、はぁ……腰、しびれそうですっ……んっ!! レンさん、イって、くださいっ……んんっ!!(乳首をつままれると、それでも激しく乳房を震わせるので、乳首が引っ張られるようなかたちになって、あふれ出す愛液ですべりがよくなったことで、腰の動きも加速していく) (2011/11/4 21:23:55) |
白レン | > | え、ええ……もう……我慢できない///(その言葉通りに激しく腰を振りはじめ、指は乳首をつまんだままで) (2011/11/4 21:25:06) |
春日舞織 | > | ふっ、んんっ……はぁ、もう、ダメ、イってしまいますっ……あっ……んんっ!!(ひときわ激しく腰を動かして、パンパンと打ち付けあった後に、歯を食いしばって声を押し殺すように。声は殺しても、激しい潮吹きと、膣がきゅううっと締まり、レンの肉棒を激しく絞り上げる) (2011/11/4 21:26:51) |
白レン | > | イッ……クゥゥゥゥゥゥ!!!(腰をぐんっと突き上げてはその子宮にこゆい精液をこれでもかと言わんばかりに注ぎ込んで) (2011/11/4 21:28:13) |
春日舞織 | > | ああんっ……はぁ、二回目なのにこんな……あんっ……♪(奥に熱いものを感じながら、しばらく繋がったままで呼吸を整えてから、ゆっくりと引き抜く)んっ、最後は、あんなに激しく……そんなに気持ちよかったのですか? (2011/11/4 21:29:30) |
白レン | > | はぁはぁ……んっ(ぐったりと横になったままで)……ええ、すごく/// (2011/11/4 21:30:58) |
春日舞織 | > | もう、こんなになるまでだなんて……(レンを抱きしめると、ソファに座って、その気持ちのいい体を抱いたまま、疲れた体を休める) (2011/11/4 21:31:56) |
白レン | > | ん……(ぎゅっと抱きしめながら胸に顔をうずめて) (2011/11/4 21:32:43) |
春日舞織 | > | こうしていると、赤ん坊みたいですね……こっちは十分大人なのですけど……(レンの肉棒を、刺激し過ぎない程度にやさしく触りながら、やさしく胸で受け止める) (2011/11/4 21:33:49) |
白レン | > | そうね……(微笑みながら見つめて) (2011/11/4 21:35:11) |
春日舞織 | > | あら、手っきり嫌がるものだと思っていたのですけど……(赤ん坊みたいと言うのは、嫌がられるかなと思っていたので驚きつつ、ぎゅっと体を抱きしめてから、ソファにレンを寝かせて立ち上がる)今日は楽しかったですけど、そろそろ時間なんです、すみません (2011/11/4 21:37:02) |
白レン | > | わかったわ……またしましょうね (2011/11/4 21:37:42) |
春日舞織 | > | ええ、それでは、お先に失礼しますね(まだ少し腰に違和感を感じているようで、ふらつきながら部屋を出て行く) (2011/11/4 21:38:24) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2011/11/4 21:39:06) |
白レン | > | ふぅ……しっかり搾り取られたわね(腰を少しさすりながら起き上って) (2011/11/4 21:41:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2011/11/4 22:01:52) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/11/5 22:58:12) |
大道寺きら | > | ふむん。最近は賑やかに…といったところ、だな。(部屋の様子を記録している内容を確認し、一つ頷いて)……まぁ、その。もう少し男子勢には頑張ってほしいところではあるかも知らんな。(若干渋い顔をして顎をカリカリ、と掻いて)ブリジットはまぁ、タイミングの問題だろうけれど…な。 (2011/11/5 23:02:58) |
大道寺きら | > | 最近はーといったが、そろそろ年末、忙しくなりそうな時節だからな。また人出が減ってくるかも知らん。(ソファに座り、うーん、と唸りながら自分の足の上に肘をついて考え込んで) (2011/11/5 23:08:09) |
おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2011/11/5 23:12:49) |
ナコルル | > | こんばんは、きら様……。 今、手元が少し忙しいので、速くは回せないのですけど(汗) ご挨拶にうかがいました。 (そっと扉を開けて部屋に入ると、ぺこりと頭を下げて挨拶をして……) (2011/11/5 23:13:53) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2011/11/5 23:15:23) |
春日舞織 | > | こんばんは、お邪魔いたします (2011/11/5 23:15:45) |
大道寺きら | > | んむ、ナコルルか。1週間くらいぶりか?久しぶり、だな。最近はよく見かけるな。…ン、構わん構わん。顔を出してくれれば何よりだ。一人でだれか来ないか―などとぼさっとしているのに比べればはるかに有益だからな。(礼儀正しく挨拶をしてくる巫女姿の彼女に手を振って)…と言っているうちに、もう一人巫女がきたか。こんばんは、舞織。 (2011/11/5 23:16:20) |
ナコルル | > | こんばんは、春日様…… 良かったです、私一人ですとうまく受け答えできるかどうか分からなくて(汗) (2011/11/5 23:17:05) |
春日舞織 | > | 巫女……確かに言われてみればそうですね (2011/11/5 23:18:27) |
ナコルル | > | 名前の色も同じく赤いものですから…… 春日様に可愛がっていただいた時は、文字が全て同じ色で戸惑いましたね。 (もう一人巫女が、という言葉で思い出して、くすっと笑いかけて……) (2011/11/5 23:20:01) |
大道寺きら | > | …いいのかそういう自覚で。(舞織の反応に思わず苦笑いして。)それともあれか。こんなところに出入りするのは巫女として失格だとかそんな感じなのか。まぁ、この間は性急に迫りすぎたしな。今日はゆっくりしていけばいい。 (2011/11/5 23:20:30) |
春日舞織 | > | ナコルルさんの場合、色を変えたら今度は性格も変わってしまいそうですし、私の方が変えるべきだったのでしょうが、生憎よい色が他に浮かばなくて (2011/11/5 23:21:09) |
ナコルル | > | ……じゃあ、たまには気分を変えてみようかしら? これで赤ばっかりじゃなくなった、けど…… (2011/11/5 23:21:17) |
ナコルル | > | ふふふっ、おんなじ事を考えたみたいね。いいわよ、こちらで居ても。 (2011/11/5 23:21:57) |
大道寺きら | > | はははっ。まぁ、確かにな。>色 っと……雰囲気が随分変わるよな、やはり。……でも、レラの方でも、してるのか?いつもの下着。(くすくす、と笑ってみたり) (2011/11/5 23:22:36) |
大道寺きら | > | 舞織の色……うーん。うーん。(腕を組んで悩み)神職だとすると、やはり白と赤が基調になるのが普通だからなぁ。白はこの背景ではさっぱり見えん、ならば赤でも仕方ないよな。…ナコルルは巫女とはいえ、アイヌ文化だから、別にそういうものなのかは知らんけれど、な。 (2011/11/5 23:24:39) |
ナコルル | > | 名前までは変えられないから、レラじゃなくて「紫ナコルル」かしら……。 下着……見てみる? (軽く衣装の胸元をはだけてみると、普段の薄い胸よりも大きくふくらんだ豊かな乳房。縄目は巻かれておらず、いじめられる体質ではない様子……) (2011/11/5 23:25:03) |
春日舞織 | > | 巫女と言う職業は、本来存在しないんです、神に仕える者の総称ですから……神にと言っても、オホツチ様は聖霊、アルカナと呼ばれる存在ですから (2011/11/5 23:26:08) |
ナコルル | > | ……詳しくアイヌ文化を調べれば調べるほど、サムライスピリッツの設定がおかしいって分かるだけだから、あんまり大真面目に考えても良くないのよね……。 (遠い目をして、ずずっとお茶をすすって……) (2011/11/5 23:27:41) |
大道寺きら | > | うぬ、まぁ、細かい言い方をするとそうなるよな。(確かにレラとムラナコは違うらしいし。) ほほう、積極的なんだな、こっちのナコルルでは…ンむ、いい肉付だな。なかなか興奮する、な(見せつけられる胸にペロリと舌なめずり。縄がないのにも、特に驚く様子もなく。むしろやはりという様子で) (2011/11/5 23:28:45) |
大道寺きら | > | まぁ、なぁ。 …私たちの世界での多神教は融通が利くというか、ご利益を与える対象が目に見え…る奴は少ないが…ともかく目に見えてわかってやりやすい気がするな。 (2011/11/5 23:30:20) |
春日舞織 | > | あれはパラレルワールド、と言うものだそうですし……(我関せずと、落ち着いて座り湯飲みに口をつける) (2011/11/5 23:30:36) |
大道寺きら | > | それはまぁ…フィクションだからな。ゲームがでたらめなのはBASARAあたりでもよくわかるし。(いや、あれと比べるか。) (2011/11/5 23:31:04) |
ナコルル | > | 触ってみる? いつも、おっぱいで奉仕してあげられないから、ちょっと淋しかったのよ……。 (胸元を少し開けてふくらみの様子を見せていただけの状態から、上着の帯をほどいて完全に前を開けて…… ぷるんっ、と揺れるくらいに大きくなった胸をきらの前に突き出していく) (2011/11/5 23:32:08) |
大道寺きら | > | あー……手元の方が片付くまで待っても構わんぞ?確かにその申し出は魅力的なんだが…(あらわになる乳房を揺らされれば、ン、と少し息をのみ、次いで唾を飲み下し。股間がむくむく、と盛り上がるのが密着した服の様子でありありとわかり) (2011/11/5 23:35:08) |
春日舞織 | > | 性格が変わりそうとは言いましたけど、これほどまでに変わるとちょっと驚いてしまいますね(一息つくと、巫女服を着崩して、胸を肌蹴ながらきらの背後から近づいて、背中に押し付ける) (2011/11/5 23:35:33) |
ナコルル | > | そうね…… ひょっとしたら、続きが20分来ないかもしれないし。せっかく大きくなったって言っても、春日のと比べると…… (そう言いながらも、きらの体を前から抱きしめて、舞織と二人で巨乳のサンドイッチに……) (2011/11/5 23:37:35) |
大道寺きら | > | んっ、んぉっ?!い、いきなりだなっ。…張り合うつもりだったのか?(背中に乳房を押し付けられてびくうっと慌て。じわじわと背中に広がっていく感触に徐々に息が上ずり始めて) (2011/11/5 23:37:57) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/11/5 23:37:58) |
おしらせ | > | 七夜志貴さんが入室しました♪ (2011/11/5 23:38:31) |
七夜志貴 | > | こんばんは (2011/11/5 23:38:39) |
春日舞織 | > | いいえ、張り合うつもりだなんて……♪(張り合うつもりは無いといいつつも、乳房を強く押し付けてサンドイッチにするように。背中へなのでいつもよりも少し強めに押し付けていく) (2011/11/5 23:39:12) |
ナコルル | > | あら……こんばんは。大勢集まったみたいね……。 やっぱり、話が始まっていると入りやすいものなのかしら? (2011/11/5 23:39:20) |
大道寺きら | > | 別に大きさに汽船が……って説得力に欠けそうなほど差があるのが来たな。こんばんは、だな、パラセ。…そっちの初めて見るのも今晩は、だ。 (2011/11/5 23:39:29) |
春日舞織 | > | こんばんは>お二人 (2011/11/5 23:39:33) |
パラセ・ルシア | > | ごきげんよう。ナコルルさんや七夜さんは、今朝はごめんなさいね(いつもの私服で超乳を揺らしながら部屋に入ってくる)そうですね、部屋に誰かいる方がやはり入りやすいものですね (2011/11/5 23:40:10) |
七夜志貴 | > | 俺の場合は会話が盛り上がっている、というよりは華が多そうなので誘われてきたっていうのが正解かな (2011/11/5 23:40:37) |
大道寺きら | > | 汽船?貴賤、だな。お、お一、子、この状況はうれしいんだが。喜ぶべきなんだがっ。(普段の二人を知っているだけに積極的に押し当ててくるペースに若干戸惑うように前後を交互に見やり。) (2011/11/5 23:40:46) |
七夜志貴 | > | 初めての人が何人かいるようなので、改めて。 これからたびたび顔を出すことになると思うので、よろしく (2011/11/5 23:41:52) |
春日舞織 | > | はい、はじめまして、こんな状態で挨拶と言うのも何ですけど…… (2011/11/5 23:43:51) |
七夜志貴 | > | そういえば今朝方はその身体を堪能できなかったからな。 今度はたっぷりと楽しませてもらえるのかな? >パラセさん (2011/11/5 23:44:19) |
ナコルル | > | いいわよ、気にするような事じゃないから……。 誰にだって都合はあるし、現に私も、今忙しいんだし…… >パラセ (2011/11/5 23:44:48) |
ナコルル | > | ……今度は七夜さんと色がかぶってしまいますね。そろそろ戻りましょう。 (2011/11/5 23:45:22) |
パラセ・ルシア | > | ああ、今朝ではなく昨日の朝、でしたね。さて……私の身体を楽しむのは大変ですよ、溺れずに済むでしょうか(七夜の言葉をさらりと受け流し、喉を鳴らして微笑む) (2011/11/5 23:45:55) |
ナコルル | > | ……ああっ、胸が、胸が!? (きらの体に押しつけていた柔らかい感触が急激に薄れ、もとの大きさに戻ってしまう。慌てて顔を赤くして、はだけていた服をばっと戻して) (2011/11/5 23:47:06) |
大道寺きら | > | まぁ…七夜もこの状況だってわかって入ってきたんだ、って自分で言うくらいなんだから、あまり気にせんでも構わなかろうさ。(微妙そうな舞織にフォローを入れてやり。) ン、それじゃまずは正面のナコルルから、可愛がってやるとしよう。(顔をナコルルの顔へと近づけ、ふっ、ふっと耳へと息を送り、くすぐりながら袴の上から尻肉をつつぅ、と撫でてみて) (2011/11/5 23:47:25) |
春日舞織 | > | それじゃあ、私がきらさんを……なのでしょうか?(後ろから手を回して、きらの水着に包まれた胸を優しく撫でたりしつつ) (2011/11/5 23:48:56) |
七夜志貴 | > | なに、たまには相手の身体におぼれてみるのも一興と言うことで (パラセの腰に手を回し抱き寄せると服の上から豊満な胸の谷間に顔をうずめる) (2011/11/5 23:49:47) |
大道寺きら | > | ン?紫の方がしてたことは覚えてないのか。それとも…そんなに巨乳で奉仕したかったのか…?(慌てる様子にかわいいなぁ、と囁いて) ふぉおっ?!は、ンぁ…っ(最近ではようやく触られることにも慣れてきたものの、やはり不意にいじられれば声を上げてしまい。指の与える感触をよりとらえようと目を閉じて呼吸を整えて) (2011/11/5 23:50:25) |
パラセ・ルシア | > | さて。では遠慮なく、溺れさせてしまいますよ?(メートルを超える乳房で七夜の頭を押し包むと同時に、その股間に太ももを押し付け、ぐり、ぐり、と擦り上げていく) (2011/11/5 23:51:22) |
ナコルル | > | いっ、いえそのっ、お、覚えてはいるんですけどっ!? (自分の方から積極的にきらを抱きしめに行ったことが恥ずかしい様子で、慌てて離れようとしてみるが、きらにお尻を撫でられ、耳元に息を吹きかけられて……) ふぁ、あっ、あっ、あああ……っ……。 (2011/11/5 23:51:57) |
2011年10月30日 19時44分 ~ 2011年11月05日 23時51分 の過去ログ
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