チャット ルブル

「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 四大種族


2022年11月13日 00時59分 ~ 2022年12月18日 00時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

望月 姫兎んっ…ふ……(吐息の混ざった声を吐き出す。胸から伝わる切ない快楽はその場に止まり蠢き続ける。気持ちいい。くすぐったい感覚はもうすでに完全な快楽に置き換わっている。母乳が溢れ続けて,そしてこぼれ続ける。溢れる白い蜜はほんのりとベッドのシーツにシミをつくる)ひゃっ!(大きな声が漏れる。鋭敏なクリトリスに刺激が伝わるとプシッと勢いよく体液がこぼれる。軽い絶頂。しかしながら当然その程度では満足などできない。赤くすらなっているクリトリスはもっと。もっと。と訴えている。まるで溶けているように愛液を分泌するあそこも、ヌメヌメという淫らに光に照らされている)   (2022/11/13 00:59:02)

ローズマリー「フフフ、美味しそう……(胸からは母乳を、秘所からは愛液を、口から喘ぎ声を慣れ流す彼女のだらしない姿をうっとりとした恍惚の表情で見つめ舌なめずりをすると主張を続けるクリに舌を這わせる)」   (2022/11/13 01:04:12)

望月 姫兎ひっ!!(陰核は小さく,そしてとても硬い。そして鋭敏だ。そんな場所に舌を這わせればヒメトは数秒堪える間も無く体を痙攣させて絶頂する。透明な液体がそちらの顔を汚す。それでも快楽を求める彼女は止まらない。もっと、とでもいうように、さらに深く。と,求めるように、太ももを締めて。)   (2022/11/13 01:09:01)

ローズマリー「(それに応えるようにローズマリーは舌を動かし続ける、最も相手が感じるやり方を熟知しているように、ある種効率的にも思えるほどの舌技でヒメトをイカせる)」   (2022/11/13 01:12:19)

望月 姫兎あぐぅっ……ッ!! ぁ!(少女のかわいらしい吐息混じりの喘ぎ声は,次第に獣のようなものに変わっていく。クリトリスは刺激を受けてさらに硬く。蜜壺は刺激を受けてさらにトロトロにとろけて行きそれに伴ってヒメトも情けなく可愛い顔をする様になっていく。胸を迫られてクリトリスを効率的に責められる。ヒメトの思考がぐちゃぐちゃにはじけていくこの姿を知られたい。見られたい。神童として持て囃されてた自分の本性を多くの人に知られる。そんな妄想の果てに今までよりおおきくからだを跳ねさせる)   (2022/11/13 01:17:32)

ローズマリー「ん、ふぅ(その思いを感じとると同時に真っ白な空間が塗り替わる、学校の教室のような場所。その中心で2人は絡み合う。2人の周りにはヒメトが知る顔が所狭しと並んでおりこちらをみている)」   (2022/11/13 01:21:47)

望月 姫兎っ、へ…っ!? な、なんで!?(蕩けきった頭では、突如改変された光景が夢想のものだと思い至らない。慌てて胸を隠そうとしたところで体が大きく痙攣する。教室で絶頂を迎えたヒメトは顔を真っ赤に染めて顔を覆い隠す。)見るなッ! 見るな見るな見るな見るな…みるなぁ…(見て欲しい、見て欲しい、もっと、もっと自分に視線を注いで、神童としての自分のイメージなんか壊れてほしい。相反する二つの想いが絡み合って弾ける。理性や快楽が混ざり合い、そこに残るのは先ほどより遥かに興奮しているという事実のみだ。)   (2022/11/13 01:26:22)

ローズマリー「見て欲しいんでしょ? 隠しちゃダメよ(伸びてきた触手が両手に絡み付き万歳させるような形でヒメトを立ち上がらせる、乗っていたベッドはいつの間にか机を並べたようなものになり群衆の視線がそのまま快楽となってヒメトに襲いかかる)」   (2022/11/13 01:31:26)

望月 姫兎いやっ…やぁ……(両手を挙げられて晒される。胸も、毛の生えていないあそこも。全てを視線に晒されて、ヒメトはか細い声をあげる。いくつもの視線が身体中に突き刺さる。恥ずかしい。恥ずかしい。見られたくない。見られたい。それが心地いい。恥ずかしいのが気持ちいい。自分の本性を全て見られるのが堪らなく気持ちいい。)い…(見られている。友達に。見られている。教師に。見られている自分にちょっかいをかけてきた男の子に。見られている。弟に。見られている、かつてライバルとして競った彼女に)ぁぁ…っ!(視線の中心にいるのは自分で、彼ら彼女らの認識は神童ヒメトからが関わっていく。その事実を認識したその刹那。)ッーー!!!(身体中を駆け巡る電撃のような快楽。ビクン!と激しく乱れたヒメトは群衆に向かって身体中から体液を吐き出す)   (2022/11/13 01:37:21)

ローズマリー「これで貴方のことを神童だなんていう人は誰も居ない。(弾んだ声がヒメトの脳内に響く)プライドと理性をドロドロに溶かされてみんなの前でイっちゃった”淫乱メスウサギ”(その言葉が何度も反響し、刻みつけられる)」   (2022/11/13 01:43:48)

望月 姫兎ボク…はっ(メスウサギ。頭で響いた言葉が胸の中で弾ける。グルグルとその言葉を何度も何度も繰り返しながらも受けいていく。神童としての期待をかけられる自分じゃない。神童として尊敬される自分じゃない。ただの淫乱な、メスウサギ。ただの発情しているメスウサギ)っ(再び体が大きく跳ねる。プシャっ!と巻き散らかすスプリンクラーのようにあたりに潮を吹いて)   (2022/11/13 01:49:53)

ローズマリー「誰にも触られてないのに、みられているだけで興奮して潮まで噴いちゃう変態(子供に言い聞かせるような優しい声でヒメトに自分の本性をわからせる)もう誰も貴方を上に見たりなんてしない、見下される」   (2022/11/13 01:57:01)

望月 姫兎ふぅっ…ぁぁ…(言葉責めと、本人の妄想。嘲笑われて、馬鹿にされて、心臓が何度も激しく動悸する。もっと見てほしい。膨らみ始めたばかりの胸も,いやらしく母乳を垂らす乳頭も、トロトロの恥部も、何もかも。嘲笑う声,視線。それらを想像して身体中が熱くなる。まるで吐き出すようにピッ、ピッと吹き続ける)   (2022/11/13 02:01:04)

ローズマリー「(妄想は具現化されヒメトの耳元まで嘲笑が聞こえてくる、にも関わらず体は疼くばかりだろう)これが貴方の欲望、願望、素敵だわ」   (2022/11/13 02:05:57)

望月 姫兎やめてっ…(口ではそういうが体は発情し続ける。疼きは消えず、それどころか強くなる一方。もっと見られたい。隅々まで。もっと見られたい。中も奥も全て,もっと、もっと、もっとっ!)   (2022/11/13 02:07:51)

ローズマリー「嘘はダメよ? 罰として……みんなの前で犯してあげる(机の下から一際大きな触手が首をもたげ、トロトロの秘所にあてがわれる。しばらくはグチュグチュと入口をノックしていたがゆっくりと割れ目をこじ開け中へと侵入していく)」   (2022/11/13 02:14:10)

望月 姫兎! やっ、! (早く早くっ!!)んんっ!(入口を叩かれる。体は早くとヒクヒクと動いている。今すぐにでもきて欲しい。早く欲しい。そんな欲望を抱えるあそこは長いアイブによってすんなりと、それを受け入れて開く。見られている。視線が集まるその事実がヒメトの脳みそを溶かすほどに興奮を与える)   (2022/11/13 02:16:26)

ローズマリー((ごめんそろそろ眠気やばい、落ちるー   (2022/11/13 02:18:20)

おしらせローズマリーさんが退室しました。  (2022/11/13 02:18:26)

望月 姫兎((おやすみー   (2022/11/13 02:18:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、望月 姫兎さんが自動退室しました。  (2022/11/13 02:45:45)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2022/11/19 01:40:53)

おしらせ水天 リンさんが入室しました♪  (2022/11/19 01:41:25)

ルキア「ボクに決めさせておいてどーせやめる気なんてないくせに…………(眼だけをクッションを下げて出してジト目。)」   (2022/11/19 01:43:43)

水天 リン「ご名答。やっぱり目があると表情がわかりやすいね(ジト目で見つめられるとフフっと笑ってしまって)だから、もっといろんな表情が見てみたいなぁ(スパッツの上に手を置いて)」   (2022/11/19 01:50:39)

ルキア「…………やだ。(色々な表情を見たいと言われれば反抗するようにまたクッションで顔を隠してしまう。)」   (2022/11/19 01:55:17)

水天 リン[   (2022/11/19 01:56:52)

水天 リン「恥ずかしいから?(モノの形をゆっくりなぞりながら問いかける)」   (2022/11/19 01:59:00)

ルキア「…………。(一回だけクッションごと顔全体を動かして肯定する。クッションからは時折声が漏れていたり、身体もたまに震えて。)」   (2022/11/19 02:00:52)

水天 リン「何度も見られてるのに?(ここまでしても抵抗はないことに「嫌」ではない事を確信して)目以外はいつもみられちゃってたけど?(ゆっくりと足を開かせて空いたスペースに座る)」   (2022/11/19 02:05:22)

ルキア「……完全になったボクと今までのボクじゃ違うの。(見てくれだけだとしても自分の眼があると、今まで以上に臨君の視線を意識してしまって。)」   (2022/11/19 02:08:40)

水天 リン「へえ、じゃあその違いを見せてもらおうかな?(ニヤリと笑うとグリグリとお尻の穴のあたりを親指で押す)」   (2022/11/19 02:12:41)

ルキア「ん"んぅ……するならしなよ……このクッションは取らないから…………(両腕でガッチリホールドして絶対に表情を見せまいとする。)」   (2022/11/19 02:17:38)

水天 リン「フフフ、それじゃあ楽しみにしてるね?(スルスルとスパッツを半脱ぎ状態にすると   (2022/11/19 02:21:50)

水天 リン((ミス   (2022/11/19 02:21:55)

水天 リン「フフフ、それじゃあ楽しみにしてるね?(スルスルとスパッツを半脱ぎ状態にすると能力で手にローションを纏わせぬるりと挿入する)」   (2022/11/19 02:22:40)

ルキア「…………(中に臨君の指が入ってくると上半身をよじらせつつも、クッションだけは死守する。少し汗ばんできたのかローブがぴたっと肌に張りついておへそや胸がさらに強調される。)」   (2022/11/19 02:27:40)

水天 リン「たまにはガツガツ行ってみようか?(指を迷わず奥へと伸ばし、前立腺に向かって指をもたげさせる)」   (2022/11/19 02:30:49)

ルキア「ン"ッ?!、んっ、ん"ン"ン"〜ッ!(一番弱いところをノックされ、クッション越しに喘ぎ声が漏れる。クッションがある分いつもより声が出ている気がする。)」   (2022/11/19 02:34:57)

水天 リン「へぇ、頑張るね。やり甲斐ある♪(容赦無く弱点を小突き回す。声が出ていることに気づくとそのまま「声すごいよ」と指摘して)」   (2022/11/19 02:40:05)

ルキア「ッ~-!?、ンう"っ、ン"ッ……、ん"~~~っッ!(声が漏れてることを指摘され、なんとか抑えようとするが逆に快楽の逃げ場が無くなって、腰はガクガクと、中は痙攣してメスイキする。)」   (2022/11/19 02:45:25)

水天 リン「あはは、腰跳ねすぎだし中もぎゅーって締めてくる。(相手の状態を口に出して知覚させ、羞恥を煽る)まあもちろん、イッても許してあげないし、終わらないよ?」   (2022/11/19 02:50:28)

ルキア「…………どうすれば、ゆるして、くれるの?(臨君はそのクッションを取ったらと言うのだろうか。その気になったら能力でできる癖に自分からさせようとするあたり性格が悪いなとぼんやり思う。)」   (2022/11/19 02:54:18)

水天 リン「んー、顔、みせてくれたらかな? 今回の目的は君の可愛い顔が、快楽でドロドロに歪むところが見たいって動機だし(少しぼんやりする暇を与えたかと思えばまた指を動かし始めて)」   (2022/11/19 02:57:23)

ルキア「………できる、くせに……(思っていたことを口に出して。)っ、……ンぐッ……ン"っ…(イッたせいか少しクッションをホールドする力が弱まって。)」   (2022/11/19 03:02:17)

水天 リン「もちろん、でもそれじゃあ面白くないでしょ?(クイ、クイと前立腺を押し上げると同時に反対の掌でものの先端を抑える)君ももう揺らいできてる、無理にしなくても……イケそうかなぁって」   (2022/11/19 03:06:00)

ルキア「ッ、ン"っッッ、イ"っ、~~ッ!(二度目の絶頂。今度はさらさらと薄い白濁液をモノの先から漏らして。中も当然キツく締め上げる。)……っ、あ……(イッた瞬間はぎゅっと強くホールドしていたクッションを、余韻の脱力を迎えると同時に、故意か事故か床に落としてしまって)」   (2022/11/19 03:13:18)

水天 リン「プライドのかけらも残さないようなイキ方、素敵だよ?(漏れた白濁液をローションがわりに先端をクチュクチュといじめる)っと、ご対面、だね(落ちたクッションに一度目をやった後露になったルキアくんの顔を見て)」   (2022/11/19 03:18:53)

ルキア「(半開きになった口からだらしなく出てる舌に、目はとろんとして完全に蕩けきっている。)っ、…………(ずっと押さえ付けてたせいで髪も乱れて、涎とか涙とかでぐしゃぐしゃ。)」   (2022/11/19 03:24:35)

水天 リン「っ……(その姿に一瞬圧倒されかけるもなんとか調子を保つ)やっぱり思った通り、最高にかわいいトロ顔。(うっとりとその顔を見つめ)でもなんというか……ちょっと虐めたくなっちゃうよねぇ(ニュルニュルと指を抜き差しする)」   (2022/11/19 03:29:36)

ルキア「うぁ……っ、ぉ、…ヒュっッ…ッ、~~!(もう2度もイッているのに終わらない攻めに、歯を食いばったり目を瞑ったり、またトロ顔に戻って舌を出したりと、表情が目まぐるしく変わる。)」   (2022/11/19 03:36:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水天 リンさんが自動退室しました。  (2022/11/19 03:54:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2022/11/19 04:11:40)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2022/11/19 21:40:57)

おしらせ水天 リンさんが入室しました♪  (2022/11/19 21:45:23)

水天 リン((お待たせしやした   (2022/11/19 21:45:31)

水天 リン「あははははっ! 良いねぇ、今までなんて非にならないぐらい感情的で(変わり続ける表情を一つ一つじっくりと愉しむ)やっぱり今の方が、素敵だよ」   (2022/11/19 21:53:05)

ルキア「ッ……ぁ、っ、(目は半開き、口は閉まらないでずっと甘い声を漏らし続けて若干口角も上がっている。)……っ、もッッっ……とぉ……(ずっと指だけで慣れてきてしまったのかもっと強い快楽を求めて。)」   (2022/11/19 22:03:35)

水天 リン「あーあ、受け入れ態勢になっちゃった♪(そういうと一度指を抜くとその手にディルドを呼び出して)君がいうなら、仕方ないよねぇ(ズボッと突き入れる)」   (2022/11/19 22:08:22)

ルキア「……っ、う"あっッ、~~ッ!(ごりごりっと一番気持ちところを抉られ、奥に届くと仰け反ってソファの肘掛けをぎゅっとつかむ。)、ふッ、うぐっ、お"ッ…♡(お尻をぐりぐりと臨君のディルドを持っている手に押し付けて、両手でお腹をさすってたまに押して。顔も身体もぐっちゃぐちゃなのに幸せそうな表情。)」   (2022/11/19 22:20:58)

水天 リン「うっわ、もし君の目が見えるようになるなら見せてあげたいくらいだよ。(グッ、グッと一度抜きかけては奥まで突き上げる運動を繰り返す)まあでもコレが、一番幸せだよねぇ?」   (2022/11/19 22:28:22)

ルキア「ッ、う"んっ、これ"ッ、いちばんっ……ッ~~、やばい"っッ…!(ぐちゅぐちゅといやらしい音をたてながら快楽を貪って、お腹も押して中からも外からも好きなところをいじめる。)……ッ、キミが、みてるッ……お"ッ……、だけで、じゅーぶんッ……(濁点混じりの嬌声を上げながらめずらしいことを言って。)」   (2022/11/19 22:40:57)

水天 リン「っ……へぇ、私に見られたいんだぁ?(少し嬉しそうに笑みを浮かべると、フフン、と笑ってズンズンと突き上げる)じゃあ沢山見ててあげるから、してほしいことなんでも言ってごらん?」   (2022/11/19 22:53:39)

ルキア「ッ……、おなかっ、…もっと、おおきいのでッ、ごりごり、して、ほし"いっッ、でッ、…すっ!(自分で自分の乳首を触って、お腹をぎゅっとおしこんでとにかく貪欲に快楽を求める。)」   (2022/11/19 23:06:24)

水天 リン「へぇ、まだおっきいのが良いんだ。強欲(そう言うと再びディルドを抜くとさらに一回り大きく、小さな突起がついたものに持ち変える)それならこれはどう?(ズポッと勢いよく挿入し、突起が内部を擦る)」   (2022/11/19 23:13:09)

ルキア「う"あっ……、ッ、ン"お"おぉッッ⁉︎♡(ぐぱっと空いたお尻の穴にそのディルドを入れられると、いつものローテンションからは想像できないほど大きな汚い声で喘ぐ。目はうつろで焦点が定まらず、ただぼんやりと臨君の顔を幸せそうに見てる。)」   (2022/11/19 23:20:29)

水天 リン「これが欲しかったんでしょ?(そのままズポズポと手を動かしてディルドをピストンさせる)幸せそうな顔して、自分でも気持ちよくなろうとして」   (2022/11/19 23:24:51)

ルキア「んお"っ、オ"、ぎっッ…ひぃッ♡(大きめのディルドはずなのに問題なく咥え込んで、痛がることもなくただただ快楽に溺れて。)りんッ、さまっ、なんか、ヤバイの、クるッ…、!(強要されてもないのに様づけして、そろそろイキそうなのもわざわざ報告。完全に堕ちきっている。)」   (2022/11/19 23:34:08)

水天 リン「思ったよりすんなり入るじゃん、流石(予想よりも簡単に受け入れるのを見て機嫌良く言う「自分でも開発してるね、結構」)ヤバいの? そう、じゃあ見せてよ、完全になった君がイクところ(徐々に動きを激しく、より良いところを抉るように動かして)」   (2022/11/19 23:45:54)

ルキア「ッ、お"っッ、…い"ぐ、イくっ、イ"ッっッ…ぎゅうッっッ……ッ!♡(細い身体で外から動いているのがわかるほど大きなディルドを締めあげ、トロ顔とアヘ顔の中間のように無様に顔を歪めて絶頂する。)」   (2022/11/19 23:56:10)

水天 リン「すっご……動かないし(締め上げられたディルドが動かなくなっていることに驚きながら笑って)良いよ、最高の顔(歪んだ顔にこちらも顔を近づけじっとその瞳を見つめる)」   (2022/11/20 00:14:07)

ルキア「はッ……はッ…、……♡(顔を近づけてきた臨君の気配を察したのか、両手を伸ばして臨君の首に回して抱き寄せるように身体を求める。)」   (2022/11/20 00:20:02)

水天 リン「っ……(両手を伸ばされると一瞬躊躇うが、何か思い直したのかそれを受け入れ、腰に手を回す)」   (2022/11/20 00:23:55)

ルキア「…………(顔を臨君の肩の上に乗せてぎゅうっと抱きついて離れない。荒い息づかい、小動物のように高い体温、ドクンドクンと高速で脈打つ心臓、どれも臨君には伝わっていくだろう。)」   (2022/11/20 00:29:33)

水天 リン「熱い……(ルキア君から感じられる多くの情報を一言でそう呟き、ぎゅっと抱きしめ返す)可愛いよ、ルキアくん(耳元の方を向いて囁いて)」   (2022/11/20 00:36:26)

ルキア「……かわいい……、(耳元で囁かれるとビクッと反応しつつも、無意識のうちに反復して。)…………♡(臨君に抱きしめ返されると、今日イチ幸せそうな顔をして。)」   (2022/11/20 00:40:55)

水天 リン「ん……(反復する言葉に頷きで返し)今日はここまでにしておこうか?(と尋ねる)」   (2022/11/20 00:49:09)

ルキア「……う、ん……(こっちは回していた手を外して、ソファに手をつこうとするもうまく力が入らず苦戦して結局臨君の手に体重を預ける。)……さいごに、おもいっきり、ぬいて……?(おなかに力が入るたび主張してくるディルドのことを言って。)」   (2022/11/20 00:59:18)

水天 リン「オッケー(体重を預けてくる彼の体勢をゆっくり崩させるとディルドに手を添えて)じゃあ行くよ? 3、2、1……っ(相手の願いを聞き入れ、一気にディルドを抜き取る)」   (2022/11/20 01:04:28)

ルキア「ッ、……おお"オッっッ、?!♡(恐らく今日最後の絶頂をディルドの引き抜きと共に味わって。ついさっきまでおっきなディルドを咥えてたお尻の穴はすぐには戻らないでいて。)」   (2022/11/20 01:09:23)

水天 リン「はい、お疲れ様。気持ちよかった?(絶頂後の余韻に浸る彼をソファに座らせて頭を撫でると、ソファや周囲に飛び散った汚れを能力で消して)」   (2022/11/20 01:21:29)

ルキア「…………(とろんとした顔で重たく後引く快楽に浸りながらコクッとうなづいて、頭を撫でられると嬉しそうに。)………、(臨君の手にすこし頭を擦り付けて、足も臨君の身体に回して。)」   (2022/11/20 01:32:51)

水天 リン「よかった(綺麗になった手で再び彼を抱きしめ、トントンと背中を撫でる)随分甘えてくるじゃん、まあ良いけど♪」   (2022/11/20 01:36:59)

ルキア「……すき……(無意識なのかそれとも意図してかはわからないが、にへらと笑って確かにそう言って。)…………。(臨君の体温を感じて、撫でられている内にうとうとし始める。)」   (2022/11/20 01:41:13)

水天 リン「好きねぇ……(「そう言っても、忘れるんでしょ?」なんていつもの様に牽制を入れようかとも思うが、今日はいいかと口を閉じて)ありがとう、ルキア君(ウトウトし始める彼に微笑みを向けて)」   (2022/11/20 01:46:07)

ルキア「……、おやすみ、、、(毎晩言っている言葉を昼間の今言えば、とろけた表情から自然と瞼を下ろし、数回呼吸したかと思えばもうすでに眠っている。)   (2022/11/20 01:55:01)

水天 リン((お相手感謝〜   (2022/11/20 01:58:34)

ルキア((かんしゃー   (2022/11/20 02:04:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2022/11/20 02:31:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水天 リンさんが自動退室しました。  (2022/11/20 02:31:47)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2022/11/26 01:29:48)

おしらせ水天 リンさんが入室しました♪  (2022/11/26 01:30:14)

水天 リン「ゾワゾワ? それって性感と似てる?(自分もこたつから出てきて、ルキアくんの後ろに周り、ニヤリと笑って尋ねる)」   (2022/11/26 01:31:00)

ルキア「若干……?(さっきまでコタツに入っていたのもあるだろうが、少し汗ばんできている。それに尻尾を触られると無意識に腰が動いてしまって。)」   (2022/11/26 01:35:37)

水天 リン「ふーん、じゃあ上手いこと弄れば性感帯として使えるかもね(すーっと根本から先端まで指を滑らせて)ねえ、どうしたら良いと思う?」   (2022/11/26 01:40:41)

ルキア「っ~~……(尻尾を下から上に触られると、腰から首まで背中を指先でつーっとされたような感覚が伝わって、ゾワゾワ、ビクビクと震える。)……そんなの、わかんない……。(へなへなと前に身体を倒して、脱力。ただ臨くんにお尻と尻尾を向ける体勢になってしまっている。)」   (2022/11/26 01:47:16)

水天 リン「そう? まあ確かにこういう系の魔術は専門外だもんねぇ(楽しそうに尻尾の根元をトントンと叩いて)あ……えっちな格好してる」   (2022/11/26 01:54:51)

ルキア「ぅぁ……(根本をとんとんされたらされたで今度は、お腹の中まで振動が伝わってくる心地がする。尻尾もくねくね動いてる。)」   (2022/11/26 01:57:33)

水天 リン「やっぱりネコだね、ルキアくん(今度は明らかにそっちの意味で言って)可愛いよ?(くねくねと動く尻尾を捕まえ、後ろから抱くような形で覆いかぶさって)」   (2022/11/26 02:04:14)

ルキア「うみゃっ……(尻尾をぎゅっとされればまたネコみたいな声をあげて。覆いかぶさってきた臨くんを首を回して見ると、今から征服されるんだという期待でどんどん胸の鼓動が速くなって、呼吸も荒くなる。)」   (2022/11/26 02:11:43)

水天 リン「ねえ、しても良いよね?(見えないと分かっていても目を合わせて笑い、尻尾からスッと下へと指を滑らせて)」   (2022/11/26 02:15:20)

ルキア「……。(臨くんがこっちを見て、きっと楽しそうな笑顔を浮かべているのが見えなくても分かる。当然コクッと頷いて。)」   (2022/11/26 02:18:47)

水天 リン「やった♪(そういうと同時にスパッツの中に手を入れ、さらにその奥へと指を挿入する)尻尾が感じるなら、こっちも行けるかな?(猫耳をカプ、と甘噛みしてみる)」   (2022/11/26 02:24:24)

ルキア「んにゃぁッ……♡(今日は最初から甘々モードなのか幸せそうな嬌声をあげて。開発されきったお尻は余裕で臨くんの指を受け入れて、ほどよく締める。)、にゃっ……いい、かも……?(今日のルキアくんはネコモード。)」   (2022/11/26 02:29:29)

水天 リン「そう? じゃあ……(ふぅっと吐息を吹きかけたりしてみる、とは言え初めての器官だし刺激はやや弱めにくすぐる程度。一方でお尻の方は開発済みな為比較的ガツガツと攻めていく)同時にされると、だんだん気持ち良くなってくるでしょ?」   (2022/11/26 02:34:56)

ルキア「にゃっ、うん"ッ……ふあアっッ……♡(お腹の中の前立腺側を抉るような触り方に悶えながら、お耳が気持ちいいのかお尻の中が気持ちいいのかだんだん分からなくなってきて。声もいつもとは違って全然我慢せずに。)」   (2022/11/26 02:42:24)

水天 リン「裏から押すようにジーンと押すと……イイでしょ?(情報を刷り込むように耳元で囁きながら相手を絶頂へと追いやる)今日は声、抑えないんだね」   (2022/11/26 02:48:07)

ルキア「っッ、うに"っッ……イっッ、、ぎゅぅッ♡(きゅぅっと中を締めてメスイキをキメる。)…、だって、そのほうがたのしい、し……わすれられる、から……(口呼吸で絶え絶えになりながらそう説明する。よっぽど無理矢理が嫌だったのだろう。)」   (2022/11/26 02:54:13)

水天 リン「ふーん、じゃあ本当に忘れられるように、頭真っ白になるまでヨガらせてあげる(メスイキした瞬間の前立腺をぐりぐりと虐めてイキっぱなしの状態を作る。こちらも勝手に手を出されたのはちょっと悔しいのもあり)」   (2022/11/26 02:58:20)

ルキア「んにゃああ"ッッ♡(ぐりぐりと弱いところを集中的に、しかもイったばかりなのに責められ続けて、絶頂から降りれなくなってしまう。スパッツを汚すようにモノの先端からとろとろと精液を吐精し続ける。)」   (2022/11/26 03:03:08)

水天 リン「今日はずーっとこのままだからね?(もう片方の手で吐精するモノを搾るように握って動かす)ペットが逃げないように、しっかり躾けてあげる(いつの間にかいつぞやの首輪を付けられている)」   (2022/11/26 03:11:17)

ルキア「にゃ……ッ、臨、さま……♡(あの時の首輪、あの時の心地いい屈服を思い出して自然と臨くんをサマ付けする。もはや勃つことのないモノは栓の壊れた蛇口のように吐精し続け、中もえっちな体液の音を部屋に響かせながらきゅんきゅんと締め付ける。)」)」   (2022/11/26 03:17:24)

水天 リン「はい今回も主従逆転(快楽に屈服したその姿を何よりも愛しそうに、それでいて少しの嗜虐的な笑みを含ませた表情で見つめると下腹部に手を添え外と中からきゅうっと押して)気持ち良くなってる証拠も止まんない」   (2022/11/26 03:27:24)

ルキア「お"っ、んに"ゅっッ……ッ♡(快楽に堕ちて、残酷な笑顔を浮かべている臨くんを想像すると被虐心が刺激されて、尻尾もお尻もふりふりして煽る。)……ッ♡(舌を出して、もっと、もっとという目、顔で臨くんを見つめる。)」   (2022/11/26 03:34:37)

水天 リン「虐めてほしいんだ? 最高に美しい顔と体をだらしなく緩ませて、気持ち良いのを強請る。堕ちてるねぇ(クスクスと意地悪そうな笑い声を聞かせると、お尻に入れる指を2本に増やして掻き回し、もう片方の手では乳首を摘んで引っ張る)」   (2022/11/26 03:41:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2022/11/26 03:59:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水天 リンさんが自動退室しました。  (2022/11/26 06:41:07)

おしらせ水天 リンさんが入室しました♪  (2022/11/26 21:25:40)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2022/11/26 21:25:59)

ルキア「う"っッ、に"ゃあぁ……っ♡(もはや人語を話すことができないほどドロドロに理性が溶けて、猫になりきっている。やわらかい胸もその先端も刺激されるとその度にイキ続けて。)」   (2022/11/26 21:29:39)

水天 リン「魔法使いって、本来理性の塊みたいなモノだと思ってたんだけど。(目の前の彼はその真逆、知性のかけらも感じられない)ま、今の君はネコだもんね、本能のままに性を貪ることしかできないメスネコ」   (2022/11/26 21:39:56)

ルキア「っ……うにゃ、♡(メスネコという言葉に反応してまたブルッと身体を震わせる。ぐるんとその場で体勢を変えて、臨くんに顔が良く見えるようにする。ネコミミはへたんとして、お尻の尻尾は臨くんの手首に絡みつかせる。)」   (2022/11/26 21:43:59)

水天 リン「そんなに自分のエッチな所見せつけたいんだ?(グチュグチュと音を立てて責めながら、その姿に視線を送る)ならもっと媚びて見せてよ。私の事、好きなんでしょ?」   (2022/11/26 21:52:55)

ルキア「み"っ……、……にゃあ?♡(媚びてと言われたら素直に媚びて、仰向けになって自由になった両足で覆いかぶさっている臨くんのことをホールドする。)」   (2022/11/26 21:57:04)

水天 リン「んー、良いじゃん(と言うと同時にお尻から手を抜く、がしかしその解放感も束の間むしろ何か圧迫感を感じるだろう。能力によって以前入れたことのあるアナルビーズが姿を表す)ご褒美(そして持ち手に手をかけると深く入っているそれを一気に引き抜いて)」   (2022/11/26 22:04:13)

ルキア「っ……ぁ、に"ッ、に"ゃああァぁッッ♡(ごりごりごりっとビーズ一つ一つに前立腺を抉られて、メスイキをキメると同時にプシャッとほとんど自分に向かって潮を吹く。行き場を失った両手は顔の横でぎゅっと握り締められていてそれもまたネコみたく。)」   (2022/11/26 22:15:52)

水天 リン「あはっ、自分が出した物でドロドロだねぇ?(潮を吹いた彼を見下すように笑うとその体に顔を近づけすっと舌を這わせる)ここまでできるのは、才能かな」   (2022/11/26 22:23:58)

ルキア「……♡(潮でぐちゃぐちゃ、髪も乱れて無様なことになっているのに、発情期のメスネコ特有のフェロモンのようなものを感じさせる。)……、りんサマのほうが、すき……♡(緩みきった口角のふにゃふにゃ口調で。目もとろんとして虚。)」   (2022/11/26 22:31:21)

水天 リン「っ、その格好……エロ過ぎ(そんな彼の様子に思わず抱きしめそうにもなるが、なんとか堪えて)私の方が? 違うでしょ、”私が”好きなんでしょ?(ふにゃふにゃの状態の彼に淫紋を付与し、そこをグリグリと押し込んで)」   (2022/11/26 22:38:00)

ルキア「にゃあ"あ"っ……りんしゃまが、すき、ですっ♡(ぐりぐりとお腹を押し込まれると開発されきった身体はそれだけで絶頂する。淫紋でさらにメスフェロモンが増して、臨くんを煽情する。)」   (2022/11/26 22:44:16)

水天 リン「そう、それで良いの。君の体も心も全部私の物だから(絶頂しながら扇情的な彼の姿に魅了され、能力によって彼が求めているであろう快楽を引き出す。吐精、乳首責め、メスイキ、普段なら彼が消している”はず”の記憶も躊躇いなく再現して)」   (2022/11/26 22:59:26)

ルキア「お"っッ?ぁ、あ、?(オスの機能を失ったモノ、メスのように育った胸、健全なオスなら絶対知り得ないナカの快楽、自分の中のオスを全部否定するような深い激しい絶頂をキメる。あまりにも強すぎる快楽に嬌声を上げず、ただ口をぱくぱくとして目を見開いてガクガクと全身を震わせ、とにかく今までとは全く違うイキ方をして。)」   (2022/11/26 23:10:50)

水天 リン「うわっ……何これ、すっごいガチイキ……(今までのそれとは異なるイキ方に思わず手を口元に持っていき、自然と溢れる笑みを抑える)陸に揚げられた魚みたいだよ?(そんな感想を口にしつつもそんな彼に手を出さずにもいられずにいて)」   (2022/11/26 23:18:22)

ルキア「…………♡(大体収まった様子で後引く余韻に浸って深ーく呼吸をしている。トんでしまってはいるが身体はしっかりと臨くんの行為に反応して、尻尾はピンと立ってその先は小刻みに震えている。)」   (2022/11/26 23:25:41)

水天 リン「ステキだよー? ルキアくん♪(ピント立った尻尾を捕まえては自分の腕に絡ませ、その付け根をなぞり続けている。こちらもこちらで完全な正気ではないかもしれない」   (2022/11/26 23:31:44)

ルキア「っ、……♡(ぞわぞわ?ふわふわ?ビクビク?もう何をされてるのかもわからなくて、ルキアくんが感じているのはただ幸せだけ。両手を前に伸ばして、臨くんにぐちゃぐちゃの身体でハグを求める。)」   (2022/11/26 23:37:32)

水天 リン「んっ、良いよ(ハグを求めてくる彼を受け入れ、腰に手を回して起こしてやるとしばらく彼のことをうっとりとした目で見つめている)」   (2022/11/26 23:44:40)

ルキア「……(ひしっと臨くんに抱きついて体温を確かめる。へたっとしていたお耳もまたピンとはってぴょこぴょこ動き、尻尾も臨くんの腰の半分ぐらいまで回して。)……ありがと……(元々、上書きして欲しかったのだ。それはもう十分すぎるほど達成された。)」   (2022/11/26 23:51:57)

水天 リン「……(いつもより若干熱っぽい体がルキアくんを包む。当然服には色々なものがついているし、ツインテールだって若干乱れているけど気にする様子はなく)んー、どういたしまして(こちらにとっても快楽による上書き、あるいはリードの繋ぎ直し。いずれにせよ達成できたことに満足感を覚えて)」   (2022/11/26 23:59:41)

ルキア「……、(深い呼吸が段々とゆっくりしたものになっていき、尻尾も耳も身体も脱力していく。)……これからも、良いセフレどうしで、ね?(やわらかに微笑むと目をつむって、その内に寝落ちてしまう。ルキアくんでもイキっぱなしにガチイキは応えたようで。)」   (2022/11/27 00:10:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水天 リンさんが自動退室しました。  (2022/11/27 00:24:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2022/11/27 00:38:39)

おしらせ望月 姫兎さんが入室しました♪  (2022/11/29 00:55:31)

おしらせ水天 リンさんが入室しました♪  (2022/11/29 00:55:55)

水天 リン「さて、こっち眠らせたけど……君はどうやるの?(無力化した姫兎を抱えながら杏の方を向いて尋ねる)」   (2022/11/29 00:56:47)

望月 姫兎杏「…せっかくの犬ですし。やることは一つかと(不思議そうな顔をする守の頭を撫でながらそちらは? と、尋ねて)」   (2022/11/29 00:59:34)

水天 リン「んー、普通ならこのまま持って帰るところだけど今回はまあ外だし……まずは体を起こすところから始めるよ(普段やらないプレイに少し考えながらもひとまず服をはだけさせる)」   (2022/11/29 01:02:17)

望月 姫兎杏「せっかくですし後で見せあったりしますか? プレゼント交換みたいでワクワクしますね(と悪い笑顔を浮かべる)」 白いブラウスを裸させると白いスポーツブラが顕になる。膨らみ始めたばかりの胸を抑える柔らかい布が白い肌を包んでいる   (2022/11/29 01:05:57)

水天 リン「良いよ、たまにはそう言うのも面白い。(スポーツブラの上から乳首を探り当て刺激していく、既に幾度か手を出している事もあってか慣れたもので)」   (2022/11/29 01:09:49)

望月 姫兎ッ……(ある箇所で体がピクリと反応する。小さな口から吐息を吐き出して、閉じた瞳をキュッとさせる)   (2022/11/29 01:11:04)

水天 リン「ここだね。まあもう遠慮はいらない(クリクリと押したり摘んだりと単調な動きで刺激を送り続ける、快楽を煽り性感を目覚めさせる運動)」   (2022/11/29 01:14:06)

望月 姫兎んっ…っ…ぁ…ぅ、や、やめ…(薄らと目を開けて声を震えさせながら静止する、が顔は隠し切れないほどの快楽に流れていて。)   (2022/11/29 01:15:56)

水天 リン「発動(そう呟くと地面から細い糸のようなものが現れる、それらは姫兎の着ている衣服と繋がり彼女を大地に縛り付ける)ごめん、今日はちょっと手加減する気ないかも(抵抗力を奪った彼女の胸をただ淡々と弄ぶ)」   (2022/11/29 01:19:34)

望月 姫兎ッ……! なんだよっ! これ! んっ(縛られ、まともに抵抗もできないままに胸をいじられて姫兎は悶えるように動く。くすぐったく疼くような快楽がもどかしい。もっと欲しい。心ではそんなことを思いながらも、それを噛み殺してそちらを睨んで)   (2022/11/29 01:21:10)

水天 リン「もう欲しがってるでしょ(もどかしく思っているのを彼女の状態から察すと、ぎゅっと乳首を潰して強い刺激を与える)」   (2022/11/29 01:28:07)

望月 姫兎ひっ! (溢れそうになった悲鳴を押し殺す。それは、一重に近くにマモルがいるという意識あっての事だろう。手をぎゅっと握って必死に耐える)   (2022/11/29 01:29:56)

水天 リン「へぇ、強がるじゃん。守くんがいるから?(クスクスと楽しそうに笑って再び先ほどのように単調な動きで快楽を送る)でも、あっちはもっとやばいと思うよ?」   (2022/11/29 01:32:04)

望月 姫兎守は、絶対に助ける…(そちらを睨み仲間らそういうがリンを見た杏はニヤッとするだけで何も言わない.声こそ聞こえないがもう始まっているらしい)くっそ! うっ、なんで動かないんだよ!   (2022/11/29 01:33:37)

水天 リン「んー? ここで沢山遊んだんでしょ? その想いだよ。想いは鎖となり、衣服は枷となって君をこの地に縛り付ける。そういう魔術だよ(徐々に魔術師としての腕を上げてきている臨。大地に刻まれた刻印が薄く光っている)」   (2022/11/29 01:36:49)

望月 姫兎最悪な、魔術だなっ!(体を起こそうとするが、叶わない.震えながら呼吸を荒くするのみで。それでもそちらを強く睨んで)   (2022/11/29 01:38:27)

水天 リン「酷いなぁ、覚える時頑張ったんだよ?(これは臨が覚えた二つ目の魔術である、故に使い慣れている)まあそのうち自由にしてあげるよ。服を脱がすことによって、だけどね(ピン、と弾いて)」   (2022/11/29 01:43:31)

望月 姫兎ふざけっ!! っぅぅ〜〜っ!!!(体をビクっとさせて悶える。それは痛みか、快楽か、わからぬものの全身を電撃のように駆け抜ける感覚は本物で身悶えて)   (2022/11/29 01:46:08)

水天 リン「ねぇ、どこから開発されたい? 選ばせてあげる(どちらにせよいつかは全身を開発する気だが最初の一箇所は選ばせてやろうと言ってくる)」   (2022/11/29 01:49:34)

望月 姫兎どこも。ごめんだ…(ぷいっとそっぽをむく。心臓はドクドク跳ねていて身体中は欲情を始めている。下半身をこすり合わせようとする動きは高速に遮られてモゾモゾしているだけで)   (2022/11/29 01:52:47)

水天 リン「へぇ、残念。それじゃあ今まで通り、ここから始めようか(じわりじわりと乳首を揉み込む、動く事もできない彼女をの耳元に口を寄せ)普通のブラつけれないぐらい敏感にしてあげようか?」   (2022/11/29 01:57:31)

望月 姫兎っ! や、やめっ!(快楽は増していき、思考がパリパリと弾けていく。息を荒くして睨む先は変わらずそちら)   (2022/11/29 02:00:54)

水天 リン「だんだん余裕無くなってきてるね?(睨まれようと不気味な微笑みを浮かべるばかりでただひたすらに責め続ける。執拗に)」   (2022/11/29 02:04:25)

望月 姫兎っ!! や、やめて…ほ、ほんとにっ、やっ、ばっ。っ!!(息を呑み込み、体が一際大きく跳ねる。姫兎の反応を見れば軽くいったことがわかる)   (2022/11/29 02:08:20)

水天 リン((すまん離れてた   (2022/11/29 02:24:04)

望月 姫兎((大丈夫〜   (2022/11/29 02:25:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水天 リンさんが自動退室しました。  (2022/11/29 02:53:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、望月 姫兎さんが自動退室しました。  (2022/11/29 03:02:20)

おしらせ望月 姫兎さんが入室しました♪  (2022/11/29 21:15:31)

おしらせ水天 リンさんが入室しました♪  (2022/11/29 21:15:46)

水天 リン「うん、そろそろ直に行っても良さそうだね。(大きく体を跳ねさせる彼女を見るとスポブラを上にずらしてその双丘を露出させる。そして先ほど同様にじんわりとした愛撫を再開して)」   (2022/11/29 21:19:00)

望月 姫兎ぅ(ふっくらとふくらんでいる胸は前よりも大きくなっている様に見える。触れるとふんわりとした柔らかさがあるだろう。そして乳頭は硬くなっていて)   (2022/11/29 21:22:17)

水天 リン「ふーん、やっぱり成長期だね……おめでとう(クスッと笑って膨らみかけた胸に人差し指を浅く沈ませる)こっちもしっかり大きくしようね?(乳首を摘みきゅっと引っ張って)」   (2022/11/29 21:26:11)

望月 姫兎お前に,いわれて、も、嬉しくなんか、ない…っ!(奥歯を食いしばって息を荒くしてそちらを睨む。桃色の乳首は引っ張れると素直に伸びてヒメトに悲鳴に近い声を上げさせて)   (2022/11/29 21:28:03)

水天 リン「じゃあ言われて嬉しい人はいる?(カリカリと爪を立てて先端を刺激しながら問いかける)」   (2022/11/29 21:31:03)

望月 姫兎いっ、言うわけがないだろ…ッ!!(吐息混じりの声でそう叫びながら体は感じている。その先端はとても硬く、小さく膨らんでいて)   (2022/11/29 21:32:57)

水天 リン「そう? まあいいや、私は君を満足させるだけ。気持ちいいんでしょ?(優しい愛撫を急激な刺激の繰り返し、乳首だけをひたすら弄び、開発を進めていく)」   (2022/11/29 21:40:21)

望月 姫兎ちがう…っ!! ちがぅっ! 気持ちよくなんか…ないっ(悶えながらもそう叫ぶ。本当は気持ちいい。たまらない。激しく攻め立てられるほどジタバタと悶えて)   (2022/11/29 21:42:51)

水天 リン「えー? 私にはすごーく気持ちよさそうに見えるけどなー(くつくつと笑みを浮かべながら乳輪から先端までをソリソリと弄ぶ)」   (2022/11/29 21:49:26)

望月 姫兎っぁ…っ   (2022/11/29 21:50:20)

望月 姫兎っぁ…っ。ふっ、ぁっ、、、、んっんっ!(外側から先端に迎えに連れて声が、痙攣が大きくなっていく。もはや興奮は隠しきれずあそこが湿ってきていて)   (2022/11/29 21:51:30)

水天 リン「本心を隠すのは決して悪いことじゃない、でも嘘は良くないよ(崩れ始めた相手のペルソナを引き剥がそうと、言葉をかけながら)」   (2022/11/29 21:56:39)

望月 姫兎ボクは…ボクはっ!!(悶えて自分の内側で渦巻く快楽を必死に否定しようとする。しかし、自分の体に嘘をつくのは限界がある。)   (2022/11/29 21:59:06)

水天 リン「曝け出してごらん? きっと気持ちが良い(ぎゅっと再び乳首を二本の指で潰し、強烈な刺激で相手を追い詰めようとする)」   (2022/11/29 22:01:59)

望月 姫兎ひっぐっぅ!??(大きな声と大きな痙攣。幸せそうな顔をしながら絶頂する.茶色いショートパンツが色濃く濡れる)はぁっ……はぁっ……! き、きもち…(小さな声でボソッと呟く)   (2022/11/29 22:04:09)

水天 リン[   (2022/11/29 22:04:46)

水天 リン「そう、それで良いんだ。それが君の本当の姿さ(小さな声も聞き漏らさずにニヤリと大きく笑う)さて、それじゃあ次はどこにしようかな……やっぱりここ?(ショートパンツのボタンを外し、下着もろとも半分ぐらい脱がせる)」   (2022/11/29 22:08:08)

望月 姫兎っぁっ、(茶色い短パンとその奥にあるピンク色のストライプが入ったショーツ。そしてそこから伸びる透明な糸の先.さらにかくされた場所には姫兎の蕾がある。ピッタリととじたそこは汚れを知らぬ無垢。毛すら生えていない一本の筋があった。)   (2022/11/29 22:11:15)

水天 リン「もうぐちょぐちょじゃん、随分我慢してたんだね(それを見るとポーチから桃色の液体の入った瓶を取り出し、コルクの栓を抜くとゆっくりと割れ目に垂らす)媚薬入りのオイル、これでもっとぐちょぐちょにしてあげる」   (2022/11/29 22:14:46)

望月 姫兎っ(薬のひやっとした感触とトロッとしたものが触れる感覚に体をこわばらせた姫兎はギュッと目を閉じてから薄目でそちらを見る。睨んでいる,とも期待しているとも取れる目線がそちらを捉えて離さない)   (2022/11/29 22:17:04)

水天 リン「ねえ、どうして欲しい? まあもちろん君が何も言わなくてもするけどね(二本の指で割れ目に優しい力を働かせて開く)」   (2022/11/29 22:19:15)

望月 姫兎っ…   (2022/11/29 22:20:14)

望月 姫兎っ…!!!(指が這ふれるただけで声にならない悲鳴をあげる。ネットリと糸を引いて開いたあそこは外から見てもわかるほどトロトロで刺激を求めている)…そとで、それに、まもるが、いるッ!(声を振り絞って強がるが下腹部は指に擦り付けるように動いている)   (2022/11/29 22:22:13)

水天 リン「ふーん……だって、杏さん。弟くんの方どうなってる?(強がる声を聞いてクスリと笑うと隣でことを行なっているであろう杏に声をかける)」   (2022/11/29 22:23:25)

望月 姫兎(杏は無言でそちらを見るとニヤッと指を刺す。その下では杏に抱えられて裸の守が悶えていた)ぅっ、まもるっ!(もがきながらも快楽で思考が溶けかけている自分を恨み下唇を噛み締める)   (2022/11/29 22:27:13)

水天 リン「ほら、彼もこんなに気持ちよさそうにしてる……なら別に君も良い、そうは思わない?(割れ目を閉じたり開いたりして空気を中に送り込む)」   (2022/11/29 22:29:44)

望月 姫兎っ、ちがっ、ボクはっ(体の中に空気が入ってくる感覚に訳のわからない声を上げる。体がブルッと震えて潮ではない液体を下半身から漏らした)っ!!! み、みるなっ!!!!(慌てて絶叫に近い声を上げるが漏れ出る液体は途切れながらも小さな水たまりを生み出して)   (2022/11/29 22:32:20)

水天 リン「あはっ、漏らしちゃったか……弟くんの隣で、お姉ちゃん失格だね(水たまりを作る彼女に蔑むような笑みを向けて)」   (2022/11/29 22:36:26)

望月 姫兎おっ、お前が,変なことするから、だろうが…っ!!(白い湯気を上げる液体の中央で姫兎のあそこが震えている。姫兎の頬を一筋の涙が滑り落ちた)   (2022/11/29 22:37:56)

水天 リン「んー……まあね(その涙をハンカチで拭うと)ま、今日は不運だったと思いなよ、誰かさんのせいで(そういうと震える割れ目を中指でなぞる)」   (2022/11/29 22:44:20)

望月 姫兎ぅっ、くっそ…くっそ(漏らしたこと、弟を好きにされていること、そして何よりも気持ちいいことが悔しい。喘ぎ声を微かにあげている上にあそこはヒクヒクと反応を示していて)   (2022/11/29 22:45:26)

水天 リン「君も本当に強情だよねぇ、さっさと折れちゃえば良いのに(クチュクチュと徐々に音を立てながら秘所の浅いところを愛撫する)」   (2022/11/29 22:46:52)

望月 姫兎ひゃんっ!! ぁっ…っ! いっ、くっぅ…っ!!!(薬と興奮で感度の跳ね上がったあそこは浅いところを弄られるだけでも姫兎を軽い絶頂に導く。あそこはあらゆる液体でびしょびしょ。硬くなった乳頭はまっすぐ上を向いていて)   (2022/11/29 22:52:18)

水天 リン「んー……こっちが寂しそうだね……でもまあ、まだお預けかな(上を向く乳首に先ほどのオイルを塗りつけるとそのままにして秘所の愛撫を再開する)」   (2022/11/29 22:55:04)

望月 姫兎ひっ!(オイルの感覚に声をあげる.ヤバい。と。体を震わせてそれを払おうとするが当然そんなことはかなわない。ヤバい,やばいやばい)ひゃんっ!!!(悲鳴をあげてそのまま弄られる.頭が高そうなほどの気持ちよさ。姫兎はもう声を我慢することをやめていた。硬くなった陰核が様々な液体にさらされてぬらぬらと存在を主張していて)   (2022/11/29 22:57:58)

水天 リン「ここがいいの?(硬く主張するクリトリスをツンツンと突いて尋ねる、イカせるというよりはただただ発情させる、そんなやり方を楽しんでいる)」   (2022/11/29 23:06:34)

望月 姫兎っ〜!! ぅぅ…!!(突かれると気持ちよさそうな声を上げるがそれのみだ。先程から発情を煽られるばかりで気持ちよくなりきれない.もっと、もっと…と心の底では求めていて)   (2022/11/29 23:08:29)

水天 リン「まあいいや、軽く遊んであげる(すっと指をクリトリスに当てるとぎゅっと押す)」   (2022/11/29 23:14:26)

望月 姫兎(体を大きく震わせると潮をふいて絶頂する。息は絶え絶え。たまらなく気持ちいい。その快楽が,ヒメトの心に火をつける)あぅっ!! もっと…っ!!! もっとぉ!!!(甘い吐息を撒き散らしながら一心不乱に叫ぶそこには神童の面影はなく)   (2022/11/29 23:17:00)

水天 リン「よし、剥がれたね。(クスクスと楽しそうに叫ぶ彼女を笑うと、その求めに応えるように手の動きを加速させていく。瞳はギラギラと輝き、楽しそうに責め立てる)」   (2022/11/29 23:23:10)

望月 姫兎ぁぅっ!! はぁっんっ!!! あっぅ!(声ももう我慢しない。むしろ半ば自分から叫ぶような声をあげながらもっと! と快楽を求めていて)   (2022/11/29 23:24:30)

水天 リン「良いの? そんな声上げて……弟くんに聞かれちゃうよ?(気持ちを煽るように声をかけ、羞恥を感じさせる)」   (2022/11/29 23:29:43)

望月 姫兎! そ、それはっ…(守の顔がチラつく。顔を見る勇気はない。顔を真っ赤にしながらも震えて、その表情を想像して軽くイク)   (2022/11/29 23:32:23)

水天 リン「まあでも、気持ちいい方がいいもんねぇ? 弟君は関係ない(イッた後の彼女から手を離し、立ち上がって彼女を見下ろしながら)」   (2022/11/29 23:47:12)

望月 姫兎ま、もる…(弟の名前を呼んで目を閉じる.それが,姫兎の無意識のセイヘキを刺激する。興奮がさらに膨張していく.胸に向かって手を伸ばそうと必死にもがく)   (2022/11/29 23:49:14)

水天 リン「自由にシたい? 別にさせてあげてもいいよ? 君を縛り付けてるものから解放する(つまりは衣服を全て奪い取るということなのだが)」   (2022/11/29 23:53:03)

望月 姫兎したい…っ!! はやく!自由にさせて!!!(そんなことに思い至れるほだ余裕はない。自分でしたいと必死に懇願して)   (2022/11/29 23:55:34)

水天 リン「良いよ、君の望み通りに(そういうと慣れた手つきで彼女の服を剥ぎ取る、腕が足が自由に動くようになっていくだろう)」   (2022/11/29 23:58:04)

望月 姫兎っ! (完全な裸となったとことに一瞬戸惑いながらもすぐさまあそこと胸に手を伸ばす。激しく何度も何度も自分を責め立てる)あぁっ!!! ぐっゔ、!!! ぃぐぅ!!!!(うめくような声を上げながら幾度も達する.心から気持ちよさそうな顔にだらしなく口を開けていて)   (2022/11/30 00:00:48)

水天 リン「あはははっ、良いよその姿。君にはお似合いだ(その正面にしゃがむんでまじまじと眺めている、快楽を貪る幼い少女、それを自分が作り上げたという背徳感に快を見出して)」   (2022/11/30 00:04:20)

望月 姫兎はぁっ!! いっ!!!(グチュグチュという大きな音があたりに響くが姫兎本人にはもう聞こえない。もがくように胸をこねくりまわし、あそこを掻き回しながら水たまりを大きくしていって)   (2022/11/30 00:05:47)

水天 リン「あーあ、ここまできちゃうとしばらくは止まらないなぁ……そっちはどう?(立ち上がって杏の方をみやる)」   (2022/11/30 00:08:44)

望月 姫兎杏「ふふ、こちらもいい感じです」そう言ってします杏が座ったまま抱き抱えている守は全裸に首輪という格好になっていた。お腹は白い体液で若干汚れていてお尻には何かが突き刺さっている。涙を流しながらも快楽を噛み締めて甘い声を漏らしている   (2022/11/30 00:12:01)

水天 リン「うわぁ、小さい子相手なのに容赦ないね(こちらは対象外な事もあってか少し声を漏らして感想を述べる)まあ確かに、犬らしくはなってるね」   (2022/11/30 00:13:38)

望月 姫兎杏「ふふ、小さい子でも可愛くなってくれたらそれでいいんです。(と守の頬を撫でる)そちらは…と、聞くまでもありませんか。(と笑いながらじい行為に浸るヒメトを見て)」   (2022/11/30 00:17:28)

水天 リン「見境ないねぇ。ん、まあ前にした時もこんな感じだったし、これが本性なのかなーって(自慰に浸っている姫兎のうさ耳を持ち上げてみながら)」   (2022/11/30 00:21:34)

望月 姫兎「っ!(耳を持ち上げられると体がビクつく)」杏「ふふ、そこも感じるようですね。」   (2022/11/30 00:22:47)

水天 リン「獣人のこういう場所って大方性感帯化してるからね。ほら、手は止めない。もっと気持ちいのが欲しいでしょ?(問いように姫兎を煽りながら耳を弄んで)」   (2022/11/30 00:24:22)

望月 姫兎「はぁっ。はぁっ…っうっ…!(耳からやってくる快楽は姫兎自信をさらに強く追い詰める。オナニーがさらに激しくなっていく.乳首をコネ回す手もクリトリスをいじり回すのもさらに早くなっていき)」   (2022/11/30 00:28:42)

水天 リン「ねえ、もっと気持ち良くなりたい?(耳をいじり続けながら尋ねる)こういうの、あるけど(すっと目の前に後ろ用のおもちゃを差し出す)」   (2022/11/30 00:32:53)

望月 姫兎っ…も、もっと…っ! もっと…!!(荒い呼吸のままにねだる.それが欲しいと確認もせずに求める)   (2022/11/30 00:34:13)

水天 リン「じゃあ四つん這いになって、お尻あげて?(求め続ける彼女にそう指示する。処女を奪う気がないのは優しさか)」   (2022/11/30 00:36:23)

望月 姫兎…(少しまよう。そして,名残惜しそうに手を止めてから四つん這いになってお尻を上げる)うっ…は,はずかしい…お、おい、は、はやくしろ…よ…。(と膝で地面に手をつきながら指先で乳首をいじって)   (2022/11/30 00:38:35)

水天 リン「はいはい、そんなに焦らなくてもやってあげるよ(しかしすぐに入れず、入口に先端を突きつけくすぐるように焦らしていく)」   (2022/11/30 00:43:37)

望月 姫兎んんっ! …ぁっおっ…!(声をあげる。そこに感じる異物感。それが、奥に来たら…期待でおかしくなりそうだと.姫兎は思った。うずきは体十に伝染していた)   (2022/11/30 00:45:35)

水天 リン「フフフ、楽しみにしてるでしょ? お尻にこれが入るの(少し押しつけたかと思えばすぐに離す。触らずとも疼きによって身体中を開発する)」   (2022/11/30 00:48:47)

望月 姫兎っぁ(それが離れると名残惜しそうな,今にも泣きそうな声出す。それがほしい。と求めながらこちらからさらに肉付きのいいお尻を突き出す。)   (2022/11/30 00:52:08)

水天 リン「ほーらツンツンって、入口こづくだけて堪らなくなっちゃうでしょ?(その様子が面白くて意地悪するようにまだ入れない)入れて欲しかったらオネダリ、できるよね? 天才である君が思いつく最高に情けない方法で」   (2022/11/30 00:58:28)

望月 姫兎ふぅっ、ほしいっ…はやくっ! はやくっ!!(欲しい.とは言うが情けない方法,には至っていない。顔が赤くなっている.プライドと欲の狭間で,ゆれる)   (2022/11/30 01:03:10)

水天 リン「んー、足りない。まだできるよね、神童でしょ?(冷たい声で言い放つ、彼女のプライドを完全に崩壊させ屈服させるべく)」   (2022/11/30 01:09:09)

望月 姫兎はぁっ…(息を吐き出してお尻を持ち上げて、肉たぶを左右に引っ張ってお尻の穴をそちらに向ける)お、お願い、します…ボ、ヒ、ヒメトの…しんどう、ヒメトのよわよわっ、お尻、まんっ……こに、おもちゃ、い、いれて、き、きもちよく、し、してくだひゃい…ッ(絞り出すような声でねだる。顔は真っ赤で声はあまりにか細くて、絞り出したおねだりだということがわかるだろう。さらにお尻を無様にも降るような動作を見せる。その動作は知的さのかけらもなくただ快感のみをの求めていて)   (2022/11/30 01:15:08)

水天 リン「良いねぇ、私好みだよ?(フフフ、と笑うと品定めするようにお尻の穴の入り口にしばらくぐりぐりと擦り付ける)すごく可愛くて、いじめたくもなっちゃうけど……ま、一旦合格かな(スボっと勢いよくおもちゃを挿入する)」   (2022/11/30 01:18:45)

望月 姫兎うぅぅっ…(プライドも何もかもかなぐり捨てたおねだり顔を赤く染めながら涙をこぼす。そして)ぁぁぉあぅっっ!!!!!!!!(お尻に挿入されたおもちゃに歓喜と快楽の声をあげて絶頂する)   (2022/11/30 01:20:20)

水天 リン「これが欲しかったんでしょ?(全てを投げ捨てた彼女の尻穴にささったおもちゃをじゅぼじゅぼという音を立ててピストンさせる)自分の口で言ってごらん? 何をされてて、どうなってるのか」   (2022/11/30 01:23:02)

望月 姫兎んぐっ、! ぁぅっ! いまっ! “ヒメト”はいま…っ! おしりをじゅぽしゅぽ犯されてイッていますぅっ! 感じるのも…イクのもとまらなくなってぇっ!!! イックゥッ!!!(あまりにも情けなく,無様な様子でイキ散らかす。潮を吹き、尿を吐き出し、神童として、どこらか人としての尊厳スラ吐き捨てたような生き物として恥ずかしい姿を晒して)   (2022/11/30 01:26:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水天 リンさんが自動退室しました。  (2022/11/30 01:50:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、望月 姫兎さんが自動退室しました。  (2022/11/30 03:17:41)

おしらせ紫煙さんが入室しました♪  (2022/12/5 23:19:29)

おしらせリズさんが入室しました♪  (2022/12/5 23:20:15)

リズ((や   (2022/12/5 23:20:23)

紫煙((やぽ、ちょっとロル貼ってもらってもいい....?   (2022/12/5 23:22:53)

リズ((おけー   (2022/12/5 23:23:38)

リズん、…はわ!?(押し倒されてはびっくりして目を見開くが息を荒くする様子に顔を赤くしては)い、いよ…気にしないで?(ヨシヨシと撫でては)……スる?(なんて悪戯っぽく尋ねてみる。)   (2022/12/5 23:24:20)

リズ((ほい!   (2022/12/5 23:24:23)

紫煙((ありがと!   (2022/12/5 23:24:52)

紫煙....う、うんシたい....(はぁはぁと息を荒くし....すごいタイミングで発情期が来てしまったので、すぐには終わらないだろう......)ごめん、リリィ...多分すぐには終わらないから.....ちょっと覚悟してもらってもいい.....?   (2022/12/5 23:26:51)

リズぁぇっ///(すぐには終わらない、と言われるとぽひゅっと顔を赤くするがコクッと頷いて尻尾を紫煙の体にスリスリさせて)いいよ…?(首を傾げてそう言う。まるで煽るように)   (2022/12/5 23:29:00)

紫煙....(と、こちらも顔を赤面させて固唾をゴクリと飲み....貴方の唇に軽く触れるだけのキスをする....こうすることによって相手もそういう気にさせようとしているのだ......)   (2022/12/5 23:32:25)

リズん、ふ…(触れるだけ、そんな簡単なキスなのにこの後何をするのか、それを考えるだけでリリィは少し頭がボウッとしてきてぽやぽやしている。)   (2022/12/5 23:36:49)

紫煙....んっ、ちゅっ...ぢゅる、れろっ...(と、徐々にキスを激しくさせて、舌を軽く入れて、優しく絡める.....)ん、ふっ.....ぷはっ....   (2022/12/5 23:39:10)

リズふっ、ぁっ、ちゅ(舌を絡められる、唾液が交わる…その感覚が気持ちよくて頭がどんどん蕩けていく感覚に体がぴくぴくする。)んっ、んぅ……///っちゅ、ぢゅるっ♥ふぁぁっ///(唇が離れると迎え舌のように少し舌を出して唾液を垂らしながらとろんとした瞳で紫煙を見つめる。)   (2022/12/5 23:53:22)

紫煙....(その表情を見ると余計虐めたくなり、息を荒くして...服の中に手を入れ、乳首をピンッと弾いて弄り始めて、耳元で.....)可愛いにゃんよ、リリィ....(と、フゥーっと耳に息を吹きかけ、ぺろっと耳を舐める......)   (2022/12/5 23:57:18)

リズんっ!にゃぁ……いきなりちくびぃっ!ふっ、んぁっあ♥(ビクッと腰がはねると耳まで責められてゾワゾワに耐えられず声を漏らす。)   (2022/12/6 00:08:46)

紫煙....ふふっ、可愛いじゃん....(と、尻尾をゆっくりと優しく触りゾワゾワさせて、ひたすらに乳首を虐め、同時に耳に息を吹きかけながらたまに舐めたりなどをして責め...)る   (2022/12/6 00:11:59)

リズあっ!ンッ、ン!♥あっちもコッチもだめぇっ!!あ"♥んっ、ふっ、っぁ♥(弱いとこばかりいじられて少しでも逃げ出そうと体を攀じる。)   (2022/12/6 00:15:45)

紫煙....んんっ?ここがいいの?(と、尻尾を掴み少しゆっくりと触り.....同時に片手で乳首をいじり耳に息を吹きかけている、感度を高めるためにしているらしい.....)   (2022/12/6 00:19:55)

リズん"ぁっ!それやらぁ♥あっあ!(蹲るような体勢をとっては腰がビクッビクッと跳ねる。気持ちいいが故に体の動きを停められない。)んっもどかしぃいっ♥   (2022/12/6 00:29:20)

紫煙....やなの?じゃあやめる....(と、急に全ての動きを止める.......)   (2022/12/6 00:38:15)

リズんぇっ!(いきなりやめられてしまうとさっきまで散々いじられていた所が熱を帯びて体の奥が求めるような熱を発する。やめて、と言っていた手前こんな直ぐに体が求めるなんて思っていなかったリリィは体をモジモジとさせている。しっかり一物も起き上がっていてスパッツがその形にそってお影をつけている。興奮しているのは間違いない。)   (2022/12/6 00:42:05)

紫煙ん?何か大きくなってるものがあるよ??(と、貴方の陰茎にスパッツ越しから触れ.....陰茎の先端付近を触り......スパッツを脱がして陰茎を露わにして、軽く上下に擦る........)   (2022/12/6 00:46:35)

リズあ、あっ!♥(撫でられてはビクッと体が大きく跳ねる。)ひゃ、そ、それ……んっ"!あ"♥はっ、あ!固守るの…ぉっ♥んっ!(普段自分でこういうことをしないからなれない感覚に既に気持ちよさそうである。)   (2022/12/6 00:48:30)

紫煙どんな感じか、教えて貰ってもいい?...リリィ....(と、上下に擦る動きをより早くして、たまに亀頭に触れ撫でながら早く上下に擦りながら、チュッと唇に軽く触れるキスをする.......)   (2022/12/6 00:50:25)

リズんぁ♥んっ、ふぁ……ぃ、いよぉ♥ん"っ、んっ♥(ちゅっとキスをされてはピクピクしながら答える。早くなる動きに随分気持ちよさそうに声を漏らす。)   (2022/12/6 00:51:39)

紫煙.....(と、無言になりイかす気でいるのか、凄く早く上下に擦り.......亀頭をぺろっと舐めて悪戯っぽく笑って....亀頭をひたすらにぺろぺろと舐めて......)   (2022/12/6 00:53:56)

リズあ"ぅっ♥あ"!やらっ、イっちゃうイっちゃうイっちゃぅっ!!!   (2022/12/6 00:59:54)

リズ(と言っては腰を浮かしてピュルッと白い精液を吐き出してプルプルしている。)   (2022/12/6 01:00:14)

紫煙....ふへへっ....(と、精液に触れてぺろっと舐めて......自分の大きな陰茎を露わにして......)舐めてくれる.....?リリィ(と、自分の陰茎を貴方の口元に突き出して........)   (2022/12/6 01:03:45)

リズぁ…♥ぅん♥(突き出されたそれに顔を赤くしながらもヨダレを垂らしてからハムっと咥えるとじゅぷじゅぷといやらしい音を立てて舐め始める。)   (2022/12/6 01:24:14)

紫煙んっ....///(と、立ったまま突き出していたのか腰が抜けて、バタッと座り外にいるので気によりかかって貴方の頭を優しく撫でて.....貴方の頭を掴んで、喉奥まで突っ込んで.......)   (2022/12/6 01:25:53)

リズん"お"♥ふっお"♥ぉお"♥(喉奥まで入ってくるとびくびくっと体が震えてしまうがそのまま舌を使ってるぺろぺろと舐めたり動かして気持ちよくさせようとする。)   (2022/12/6 01:27:28)

紫煙...んあ"っ、ッ...///くぅっ....(と、貴方の頭を掴みながら、気持ちよさそうにしており、口の端からヨダレを垂らし、顔がとろけていて....気持ちよさそうに息を荒くしている.....)   (2022/12/6 01:29:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リズさんが自動退室しました。  (2022/12/6 01:52:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紫煙さんが自動退室しました。  (2022/12/6 01:54:17)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/12/17 00:35:32)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2022/12/17 00:35:42)

ルキア「ふぇ……たしかに、どっちもぞわぞわ系かも……?身体も勝手に反応しちゃ、っ……(腋のこちょこちょ、耳元の囁きで二重にこそばゆく、勝手に身体が動いてしまう。)」   (2022/12/17 00:36:08)

リン「後は他の性感帯と一緒に刺激してあげると効果的だったりね(腋と一緒に指先を乳首に伸ばしスリスリと周りをなぞる)」   (2022/12/17 00:39:43)

ルキア「ん"ぅっ……、ぞわぞわと、ふわふわ、まざっちゃうかも、?(お酒のせいで語彙力はお亡くなりになって。周りを刺激されてるだけなのに、乳首もすぐにピンと張って主張してくる。)」   (2022/12/17 00:44:25)

リン「そう、だんだん感覚が混ざって一つになって……そしたら新しい性感帯の出来上がりってワケ(主張を始めた乳首をピンっと軽く弾くのと腋に指を這わせるのを交互に行い、脳を混乱させる。お酒で頭が回りにくくなっていればより効果的かもしれない)」   (2022/12/17 00:48:57)

ルキア「いぎッ、?ふぁっ、ぅ、?(乳首を弾かれると身体も跳ねて、こしょこしょされると身体をくねらせる。そのうちに乳首の反応と腋の反応が逆になってきて。)」   (2022/12/17 00:56:33)

リン「いい調子いい調子、もうここだけで感じられるでしょ?(そういうと何かクリームのようなものを指先につけてそれを塗り込むように指先で輪を描く)」   (2022/12/17 01:03:35)

ルキア「くひゅっ…、ン"っ、……ひゃはッ?!(笑い声と喘ぎ声が混じったような声を上げながら身体を拗らせ悶える。)」   (2022/12/17 01:07:51)

リン「(媚薬成分を含んだクリームをくちゅっと音を立てながら擦り付けたかと思えば整えられた爪先を立てたりして)やっぱり君才能あるよ、全身性感帯」   (2022/12/17 01:13:00)

ルキア「っ、うぁ……、かゆ、い……ッ、それ、きもちいい?(にへらと笑うが、最初に見せたその顔よりも蕩けて煽るというよりは媚びるような顔。)」   (2022/12/17 01:18:25)

リン「当たり前じゃん、全身が気持ちいいのに包まれるんだよ?(媚びてくる彼の顔を見下ろして頷く)」   (2022/12/17 01:27:10)

ルキア「そっかぁ……(喜びで顔を緩ませて。)、腋ジンジンするから……もっと、ね?(自分から次の快楽の催促をして。前からではあるが完全に快楽堕ち、メス堕ちして。)」   (2022/12/17 01:30:14)

リン「良いよー? それじゃあ次は……ココにしよっか(能力によって衣服を脱がすとツウッと背中をなぞる)それともこっちが良い?(耳元に口を寄せたかと思えばカプ、と甘噛みして)」   (2022/12/17 01:37:01)

ルキア「~~ッ!、っ~……うあッ、……どっちも、ほし、い(色んな刺激を与えられるたび、面白いように反応して。背中を撫で上げられれば、指先の触れる場所をビクつかせ、甘噛みの優しい痛みには嬌声をあげる。)ッ、ぜんしん、感じれるから……ぜんぶ、ぜんぶちょーだい?(臨くんの首に手を回し、顔を寄せて懇願する。)」   (2022/12/17 01:46:09)

リン「へぇ、どっちもが良いの?(欲張りだなぁ、と嬉しそうに笑いながら触っていたが「全て」を求められると少し動きを止め、ニヤリと)ふーん、さすがの自信だね。でもそれなら私の手じゃ足りないから、少し待てる?(何か思いついたように尋ねて)」   (2022/12/17 01:53:20)

ルキア「ッ……まてる、とおもう……。(今度は少し自信なさげに。待ってる間に自分で触ってしまわないとも限らないせい。)」   (2022/12/17 01:57:11)

リン「じゃあ待てなかったらお仕置き、待てたら   (2022/12/17 01:59:14)

リン((ミス   (2022/12/17 01:59:20)

リン「じゃあ待てなかったらお仕置き、待てたらご褒美ね?(クスクスと笑ってソファを立つとしばらくの間部屋を開ける、どこからか水の音が聞こえたりするだろう)」   (2022/12/17 02:02:18)

ルキア「ッ……わかっ、た……。(臨君が部屋を出ていく背中を見送る。待ってる間にも長い時間をかけて臨くんに開発された胸、下腹部、その他たくさんの場所が疼いて触りたくて仕方がない。お仕置きとご褒美天秤にかけながら、どうにかこうにか我慢して待ち続ける。)」   (2022/12/17 02:06:36)

リン「ただいま〜っと、待てたみたいだね?(全身を疼かせながら自分を待っている彼の元へとゆっくりと戻ってくる、手には何かが入っているバケツを持っていて)」   (2022/12/17 02:11:25)

ルキア「ッ……フッ~~……(舌を出して深い呼吸をしながらソファの上で身体を震わせている。待ちに待った臨くんがやってくると、スルスルと足下までやってきて上目遣いでご褒美を懇願する。)」   (2022/12/17 02:17:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/12/17 02:36:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2022/12/17 02:54:04)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/12/17 22:57:39)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2022/12/17 22:57:49)

リン「お待たせっ……と、待ちきれないって感じだね?(楽しそうに足元の彼を見下すとバケツを置く、中からは甘ったるい砂糖のような匂いをもつドロリとした粘性の高い液体が波立っていた)全身を責めるなら、これも使えると思ってね(何処かから連れてきたのか、あるいは貰ったのか、アメーバのような生物、いわゆるスライム)」   (2022/12/17 22:58:35)

ルキア「ッ、やばそう……。(側に置かれたバケツを覗き込んですぐにそれの正体に感づき、予感する。甘ったるい匂いも甘党な自分にとっては好ましい。)でも……どうやって使うの、?」   (2022/12/17 23:05:16)

リン「簡単だよ、体に纏わせて動かすだけ。媚薬成分を含んだスライムが全身を這って刺激する、イカせるっていうよりは開発が目的のアイテムだよ(バケツに手を入れてゆっくりと掻き回しながら説明して)」   (2022/12/17 23:14:53)

ルキア「うっッわぁ……(今からされることを聞かされて、そしてそれを想像して声を震わせる。寸止め地獄になりそうなのにそれすらも期待して、身体を反応させる。)」   (2022/12/17 23:22:20)

リン「フフフ、どうなるのかわかって期待してるんだ(そういうとバケツを持ち上げ、彼の背中に向けて傾ける。ドロリとしたスライムがゆっくりと彼の体を包み込んでいく。触れたところは水分がもつひんやりという温度と体が持つ熱とで不思議な感覚だろう)」   (2022/12/17 23:28:16)

ルキア「、つめたい、けど……これは、これで……(ひんやりとしたスライムが熱を持った身体を包んでいく。粘性故にゆっくりと垂れていくスライムの雫が肌を撫でて、重みと共に主張してくる。)……ッ、どお?(全身スライムに包まれきって臨くんを見上げる。)」   (2022/12/17 23:35:41)

リン「だんだん君の体温に馴染んでくるから(冷たいスライムは時間が経てばたつほど人肌の温度へと近づいていくだろう)うん、私の見込み通り……見た目としては完璧、ここからさらに乱れてくれればなおさらね(そう言い始める頃かスライムが流動を始める、性感帯もそうでないところも等しくドロドロと流れていく)」   (2022/12/17 23:41:52)

ルキア「うわっ、……なんか、撫でられてるみたい……(全身を這い回るスライムの動きには志向性がなく全く予測ができない。そのせいでよりゾクゾクと感じて、また媚薬の効果で身体が熱くなっていく。)っ、……♡(アヒル座りで前屈みになって、その場で悶え震える。)」   (2022/12/17 23:51:43)

リン「これなら全身で気持ち良くなれるでしょ?(そんな彼の後ろに回ると耳元から囁きかける)ねえ、どこが一番良い?(まだ内部などには侵入せず表面を撫でるばかり)」   (2022/12/17 23:59:30)

ルキア「うん……ッ……(耳元の囁きにもゾクッとして背中を反らす。)、乳首がいちばん……撫でられててきもちいい……(それ以外のところも勿論気持ちいいが、表面の刺激で一番良くなれるのはココで。)」   (2022/12/18 00:05:05)

リン「フフフ、まあ一番長く開発してたし当然といえば当然か(スライムでぬるぬるになった乳首を軽く摘もうとするかのように滑らせる)でもこっちよりっていうのはもう結構重症だね(そういうと最近はしっかり固くなることが少なくなった本来の性器を指で輪を作って捕まえて)」   (2022/12/18 00:12:05)

ルキア「うに"ッ……(臨くんに乳首を刺激されるとすぐに舌を出してヨガる。)そっち、は……なんかいもイけないし……(ふにゃふにゃで固くなる気配もないモノを触られても、乳首より反応は控えめ。)」   (2022/12/18 00:23:19)

リン「ふーん、なるほどねぇ……(控えめな反応にうんうんと頷くと慣れた手つきでするりと皮を剥き、鈴口を開く。するとそこにもスライムが入り込んで)じゃあ別の使い方、教えてあげようか」   (2022/12/18 00:29:52)

2022年11月13日 00時59分 ~ 2022年12月18日 00時29分 の過去ログ
四大種族の抗争記R-18
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>