「【原神】エンジェルズシェア」の過去ログ
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2022年11月08日 11時02分 ～ 2022年12月18日 22時30分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.79.***.153) (2022/11/8 11:02:29) |
| おしらせ | > | バーバラ♀さんが入室しました♪ (2022/11/8 11:54:40) |
| バーバラ♀ | > | こんにちは、って…何となく既存のお部屋に入りにくかったから作ってみちゃったけど…誰か来てくれたりするのかなぁ…。（もしょ…） (2022/11/8 11:55:26) |
| バーバラ♀ | > | とりあえず今はお昼だから人が少ないと思うけど…夜になったらまた来るね…！あと半日、頑張らなきゃ…！ (2022/11/8 12:00:17) |
| おしらせ | > | バーバラ♀さんが退室しました。 (2022/11/8 12:00:25) |
| おしらせ | > | バーバラ♀さんが入室しました♪ (2022/11/8 20:00:43) |
| バーバラ♀ | > | こんばんは〜…♪さてと、誰か来てくれたりしないかな…？どきどきしちゃうね…♪（そわそわ、と落ち着かない様子で周囲を見渡しながら隅の方の椅子に腰をかけ） (2022/11/8 20:01:42) |
| バーバラ♀ | > | 最初は5人とか、それくらいで良かったかも…？あはは…ちょっとだけ狭くしてこよ…♪ (2022/11/8 20:13:05) |
| おしらせ | > | ジン☆さんが入室しました♪ (2022/11/8 20:17:37) |
| ジン☆ | > | こんな部屋があったとは、知らなかった然しエンジェルズシェアとは？ディルックと関係してるのだろうか…モンドの代理団長して一応調査するべきか(部屋の中を警戒しながら、扉を覗き込むと見慣れた妹の姿を見れば一瞬見間違いだろうと焦り確認する) (2022/11/8 20:22:31) |
| ジン☆ | > | 【いきなりで、すまない珍しくてつい顔を出してしまった。驚かせたなら謝るからねバーバラ？】 (2022/11/8 20:24:19) |
| バーバラ♀ | > | あ、こんばんはっ、お姉ちゃ……んんっ…！ジン団長♪えっと…一応そんなに警戒しなくてもいいと思いますよ…？基本的にはみんなで楽しくお話したりするための憩いの場所！みたいなこと書かれてたし…♪（いきなり見知った顔が見えてはついつい親しみを持って呼びそうになるのを慌てて堪えてはぺこ、と挨拶を1つ。警戒したように眉を顰める貴女の警戒を解くように身振り手振りで説明をして） (2022/11/8 20:26:00) |
| バーバラ♀ | > | 【あ、いえいえっ、いらっしゃいませ…！お部屋のお名前については…何時でも案募集中です…！】 (2022/11/8 20:26:27) |
| ジン☆ | > | 成程、バーバラに何かあったら私は傷つくからな…相変わらず優しくて真面目だな？確かに…立場上私はモンドの代理団長だ。けど、二人きりっの時くらいは少しくらい甘えてくれてもいいんだぞ(妹で有る彼女が驚きながらもつい姉妹の様に接するも、すぐ西風教会の牧師に態度になると少し寂しそうにするも受け入れて警戒を解き手を振る仕草に暖かく寄り添ってみる) (2022/11/8 20:33:37) |
| ジン☆ | > | 【悩んだ結果私自身で、バーバラと話して見たくて…そんなお部屋の名前を偉そうに物申す事なんて出来ないよ】 (2022/11/8 20:35:42) |
| バーバラ♀ | > | あはは…大丈夫…♪私だって一応神の目は持ってるんだから、そう簡単に傷ついたりしないよ？…と、そう…？それじゃあ……えっと…お姉、ちゃん…？（甘えることを許してくれるように寄り添ってくれるとほんのりと頬を赤らめ、恥ずかしそうにポソポソと本来姉妹がそうであるかのようにすり、と肩に頬をすりつけて…） (2022/11/8 20:38:10) |
| バーバラ♀ | > | 【ありがとう…♪そうやって言って貰えただけで嬉しいよ…♪私もあんまりこういうお部屋の名前考えるの苦手なので...とりあえずモンドのあの酒場を意識してみた感じかな…？】 (2022/11/8 20:39:39) |
| ジン☆ | > | 駄目だいくら神の目を持っていようといなくても、ファデュイや魔物など舐めてかかると痛い目に合うかも知れない…私が強くてもだからモンドの代理団長として少しでも更に誰かを守れる様に強く慣れる様にしたりしないとな…ってそんな事を言ったらまたバーバラとかに心配されて無理はいけないよって説教を受けるな…私とした事がついすまない…(妹で有る彼女が類を染めて、恥ずかしいそうにするも肩に類をすりつけて甘えると嬉しいそうな顔をして頭を優しく撫でて挙げる) (2022/11/8 20:46:35) |
| ジン☆ | > | 【バーバラに甘えられると弱い私(恥ずかしい)っと、成程私が無理した時もモンドのあの酒場でいつも頑張ってるからってご馳走様やらして貰ったな…本当私のバーバラだけじゃなく騎士団や旅人に感謝しなきゃな】 (2022/11/8 20:49:06) |
| バーバラ♀ | > | うぅ…はぁい……。でもでも、それを言うならお姉ちゃんだっていっつも団長として頑張ってるんだからこういう時くらい肩の力抜かないとダメだよ？またいつかの時みたいに倒れちゃったらみんな心配するんだから…！（頭を撫でられつつもきっぱりとダメと言われてしまえば残念そうに返事を返し、その代わりとでも言いたげにじとーっていっつも頑張っている姉のお顔を見つめて…） (2022/11/8 20:52:14) |
| バーバラ♀ | > | 【わ、私だって恥ずかしいんだよ！？そうそう、だから、憩いの場にはちょうどいいかなって…♪あはは…わたしは街のみんなとか、栄誉騎士とか…シスターのみんなとお姉ちゃんに感謝しないと…♪】 (2022/11/8 20:54:01) |
| ジン☆ | > | バーバラに逆に説教を受けるなんてな、まぁでも少しでも騎士団やら頼っていいからとかいつも言われるんだが…やはり代理団長としてついモンドで何か悩みや問題があったら積極的に行動してからな。なら、肩の力を抜くとするよとゆうか一番私が倒れて心配したのはバーバラじゃないか？(妹で有る彼女が心配そうに顔を見つめると顔を赤らめてしまい、心臓の音が鳴りいけない気持ちなり思わず抱き締めてしまい唇じゃなくおでこに口告けしてしまう) (2022/11/8 21:00:06) |
| ジン☆ | > | 【バーバラを少しでもドキドキさせたくて、つい悪戯してしまった…やり過ぎとかあれば遠慮なく申してくれると嬉しい】 (2022/11/8 21:01:30) |
| バーバラ♀ | > | そ、そうやって頑張り屋さんなのは知ってるけど、少しは騎士団の人を頼ったりしてあげて…！もう、お姉ちゃんってば…。い、いやっ…だ、だって…隠してはいるけど家族だし、心配するのは当たりま…お、お姉ちゃん…！？（1番心配していたと隠していたはずのことを見抜かれてしまえばギクリ、と肩を震わせつつ姉に抱きしめられる。その普段では感じることの出来ない体温にドキドキと胸を高鳴らせつつ、額に柔らかさを感じて一気に顔が赤くなりぽんっ…と湯気がふきでながら視線を合わせないように俯き…） (2022/11/8 21:06:10) |
| バーバラ♀ | > | 【お姉ちゃんの意地悪…！いたずらっ子…！こんなの人に見られたら困るでしょ…！（ぷく〜…）】 (2022/11/8 21:06:51) |
| ジン☆ | > | 【だって、バーバラを独り占めしたかの事実だからな…ごめんね？人に見られるの嫌なら寝室に案内するけど…そこの判断は任せるとしよう】 (2022/11/8 21:08:58) |
| バーバラ♀ | > | 【むむむ…もう、しょうがないなぁ…。あ、でも…今日はお部屋立てたばっかりだし、一応寝るまではこっちにいるつもりだから、二人きりになるのは無理かな、ごめんね…？】 (2022/11/8 21:10:14) |
| ジン☆ | > | 家族か…モンドで代理団長の事をしてるから余りバーバラに構って挙げられてないのも、事実でからねこうされるのは嫌だったかな？まぁ、これ以上すると大人の階段を登りそうだし…刺激的になるから辞めておくとしようかな(妹で有るの彼女が一番心配してたの見破り、いきなり抱き締めれば怯えさせてしまいながらもけど心臓の音を聞いてときめいてるの感じて慌てて視線を合わせない様にすると唇をいやらしくなぞり優しく微笑みかける) (2022/11/8 21:15:06) |
| ジン☆ | > | 【少し積極的になり過ぎた様だ、そゆうなら今日の所はバーバラを襲うの辞めて普通お話しするだけにしようかな(また意地悪する姉)】 (2022/11/8 21:16:28) |
| バーバラ♀ | > | べ、別に普段からかまって欲しいわけじゃないよ…？お姉ちゃんのお話は教会でもよく聞くし。誇らしいんだから…♪……でも、こういうことするなんて…お姉ちゃんのえっち…♪（唇を指先で撫でられてはいつもよりいたずらっぽい姉に不満を示すように小さく頬を膨らませ、瞳をうるわせながらぽそ、ってつぶやき。たぶん、きっと下半身のアレのせいだろう。） (2022/11/8 21:19:03) |
| バーバラ♀ | > | 【すっごい積極的だよね、こうしててすごいぐいぐいで、大人って感じ…♪や、やっぱり襲うつもりだったんだね！？】 (2022/11/8 21:20:03) |
| ジン☆ | > | 【嫌なら、今日の所は辞めておくからねバーバラをドキドキさせられて満足したしね…それに貴女自信が受け入れてくれないまま襲うのは私としては抵抗があるしね】 (2022/11/8 21:22:22) |
| バーバラ♀ | > | 【むむ…確かにドキドキさせられたけど…！そ、そもそも姉妹でそういうことってイケナイ雰囲気な気が…！】 (2022/11/8 21:25:59) |
| ジン☆ | > | そうか、バーバラはまだ子供だど思って居たが…それを聞いて安心したよ…そんな事言って他の女の子も口説いて襲うんでしょうとか？まさか嫉妬するつもりないよな…大丈夫私はちゃんと妹としてもそうだが...一人の女性としてちゃんと見てるよなんてね(少し悪戯し過ぎたと悲しげな顔をするも瞳を潤わせる見れば、さり気無く唇を奪いキスしていく) (2022/11/8 21:27:14) |
| ジン☆ | > | 【ほう...バーバラ私に対して反抗期かならそんな言葉を言えない様にしないとな？】 (2022/11/8 21:27:52) |
| バーバラ♀ | > | わ、私だってもう1人前だよ…！？もう…。って…別に、わたしとお姉ちゃんは姉妹だし、お姉ちゃんが誰を好きになっても自由だと思うけど…。って…わ、わたし！？わ、わたしはだめだよっ、妹だし…ん、んっ！？（姉の発言に困惑しているうちに初めてのキスを奪われてしまえば何が起きたのか分からずに目をぱちくりと瞬かせて…） (2022/11/8 21:31:41) |
| バーバラ♀ | > | 【お、お姉ちゃん…？ちょっと…怖いよ……？】 (2022/11/8 21:32:08) |
| ジン☆ | > | 【っと、いけないクレーを説教する様な態度をしてしまった怖がらせたなら次で〆に入って眠りにつくとするよ】 (2022/11/8 21:34:05) |
| バーバラ♀ | > | 【はーい、忙しいのに来てくれてありがとね、お姉ちゃん…♪】 (2022/11/8 21:35:09) |
| ジン☆ | > | これが、大人の階段って言う奴だバーバラ刺激的だったろ？っと、すまないあらかじめモンドの酒を飲んでしまって酔って居た様だ…頭を冷やしてくるとしよう(妹で有る彼女の唇を奪えば焦りながら必死の言い訳してその場から逃げる様に去る姉であった) (2022/11/8 21:37:54) |
| おしらせ | > | ジン☆さんが退室しました。 (2022/11/8 21:37:59) |
| バーバラ♀ | > | ぇ、あ…えっと、行ってらっしゃい、お姉ちゃん…♪（逃げるように退散する姉の背中を見つめながら自身の唇を軽く指先で撫でながらしばらくぼうっと扉の外を見つめた…） (2022/11/8 21:40:21) |
| バーバラ♀ | > | はぅ…なんだかいきなり刺激的なスタートになっちゃった…他の人、来ないかなぁ…栄誉騎士とか異国の人とか…♪ (2022/11/8 21:43:29) |
| バーバラ♀ | > | 一旦お風呂とか済ませて来るね…♪戻ってくるかは分からないけど…誰か来てくれたりしたらいいな…♪ (2022/11/8 22:00:40) |
| おしらせ | > | バーバラ♀さんが退室しました。 (2022/11/8 22:00:42) |
| おしらせ | > | 八重神子☆さんが入室しました♪ (2022/11/9 01:47:38) |
| 八重神子☆ | > | ふむ、斯様な場があるとはのぅ...エンジェルズシェアというのは確か風神の国の酒場じゃったか（物珍しそうに入ってくる巫女服おねーさん、興味深いと当たりを見回し近くにあった椅子に腰を下ろして） (2022/11/9 01:49:45) |
| 八重神子☆ | > | さて、ゆっくりしていきたいところじゃが生憎時間もあまり無い.....また暇のある時に改めて覗きに来るとするかのぅ（机の上に改めて覗きに来るといった旨の書き置きと土産程度の三色団子と団子牛乳をいくつか置くと部屋を出ていって） (2022/11/9 01:56:33) |
| おしらせ | > | 八重神子☆さんが退室しました。 (2022/11/9 01:56:41) |
| おしらせ | > | バーバラ♀さんが入室しました♪ (2022/11/9 18:52:15) |
| バーバラ♀ | > | こんばんは…♪っとと…誰かの書き置き…？と、わぁ…このお団子美味しそう…♪稲妻の方のお菓子なんだよね…？１個だけ、いただきます…♪（机の上に置かれた書置きに目を通してから隣に置かれていたお団子に視線が移れば三色団子をはむり…♪と頬張り） (2022/11/9 18:54:16) |
| バーバラ♀ | > | 稲妻かぁ…きっと栄誉騎士も行ったんだろうな…♪どんな所なんだろう…鎖国してるってことくらいしか知らないけど…でも、きっとモンドとはまた違ったいいところなんだろうな…♪（ほわほわ、と足を踏み入れたことの無い異国の地を想像しているうちに自然と2本目のお団子へと手が伸びた。） (2022/11/9 19:13:50) |
| バーバラ♀ | > | あ…そうだっ…シスターヴィクトリアに頼まれてたことがあったんだった…！危ない、忘れるところだったよ…それじゃあお邪魔しましたっ (2022/11/9 19:31:17) |
| おしらせ | > | バーバラ♀さんが退室しました。 (2022/11/9 19:31:20) |
| おしらせ | > | 鍾離さんが入室しました♪ (2022/11/10 19:39:41) |
| おしらせ | > | 鍾離さんが退室しました。 (2022/11/10 19:39:54) |
| おしらせ | > | 鍾離♂さんが入室しました♪ (2022/11/10 19:40:12) |
| 鍾離♂ | > | 此処があの吟遊詩人の築いた街か…。長閑で絢爛した賑わいだ、璃月とは違う賑わいを感じる。(”自由”なる風の国に訪れた凡人。噴水広場からゆるり足を運び、エンジェルズシェアの方へと。) (2022/11/10 19:43:53) |
| 鍾離♂ | > | エンジェルズシェア…。モンドが伝統とする蒸留酒の老舗、『アカツキワイナリー』が経営する酒場と記憶してある。(話の伝手は”旅人”や璃月から訪れる行商から仕入れられてくる話を耳にはしていた。最も、”旅人”は未成年である故にアルコールを飲むことは出来ないそうだが…。) (2022/11/10 19:50:40) |
| 鍾離♂ | > | 話によれば少し前にここで祭事されたブリーズブリュー祭にて、あの吟遊詩人も太鼓判を押すほどの最古の蒲公英酒『サウザンドウィンドブリュー』…現在ではそれは出回ってなく、”旅人”がそれを蒸留してる最中だと聞いた…。もし機会が上手く合えば、是非とも立ち会ってみたいものだ。…失礼、蒲公英酒を1つ。(前に話していた”旅人”のとあるオオカミ少年の話で聞いた出来事の際のお酒に興味を抱きながらも、今無いのなら焦らずゆっくり待つ気概に蒲公英酒を1つ注文する。) (2022/11/10 20:06:40) |
| おしらせ | > | バーバラ♀さんが入室しました♪ (2022/11/10 20:12:07) |
| バーバラ♀ | > | 〜♪（鼻歌を歌いながらいつも通り扉を開けては珍しいお客様がいるのに気がついて咄嗟に鼻歌を切り上げた。）あ、えっと…こんばんは…♪初めまして…（蒲公英酒を飲んでいるのであろう長身の男性の背後から声をかけてみて…） (2022/11/10 20:14:00) |
| 鍾離♂ | > | ん。(蒲公英酒が作られるのを待ってる合間によく通る声が後ろからかけられ、少女の方へと振り向く。)やぁ、御機嫌よう。(振り向けば、可憐さを感じさせる印象を持った少女が一人、その挨拶に応じる。) (2022/11/10 20:17:21) |
| バーバラ♀ | > | えっと…モンドだとあまり見かけないような…別の国からの旅人さん…かな？…あ、お隣いいですか…？（どこか神聖さを感じるその男性に対して控えめに声をかけては隣の席を指差し。） (2022/11/10 20:19:33) |
| 鍾離♂ | > | あぁ、知り合いからモンドの話を聞いたのがきっかけで、璃月から足を運んできた所だ。此方は構わない。(どこか上品らしさを感じさせる様子に隣を良いかと聞かれれば、どうぞと快く了承する。) (2022/11/10 20:24:04) |
| バーバラ♀ | > | 璃月から…！そうだったんですね…♪お隣の国ですけど、お疲れ様です…♪それじゃあ、失礼して…。知り合いから…なるほど…♪モンドの空気、気に入って貰えそうですかね…？いい所だと思うんですけど…♪（了承してもらえると嬉しそうにぱぁっと表情を明るくしながら席に腰をかけては貴方の反応を気にするように顔を覗き込み） (2022/11/10 20:29:52) |
| 鍾離♂ | > | 労いの言葉、実に悼み入る。空気、そうだな…。この街にはよく、風が透き通るように心地の良さを感じる。風神バルバトスが嘗て干ばつし凍えたこの地を、今のような豊かな大地へと変えるほどに、この地は風の加護に恵まれているな。(モンドの空気はどうかと聞かれ、街並みを傍目に一望しながら。少しばかり彼の逸話を思い出しながら、モンドの雰囲気を語る。) (2022/11/10 20:36:26) |
| バーバラ♀ | > | はい…！今この国が平和なのはきっとどこかでバルバトス様が見守ってくれているから、でしょうし…♪…少し前にはとある旅人が街の非常事態を救ってくれたりもしましたけど…（かなり好評な様子に何故か自分のことを褒められているかのように嬉しくなってしまえば頬を緩めながらはにかみ。街を救ってくれた英雄のお話も少しばかり…。） (2022/11/10 20:40:50) |
| 鍾離♂ | > | ”栄誉騎士”…ここ最近に起きたモンドの大事件を収束へと導いた英雄を、やはりここでもアイツの顔は広く知れ渡ってるようだな。実はモンドの話を聞かせてくれたのは他でもないその旅人でな。もしや貴殿は、アイツの知り合いか？(璃月で騒ぎを起こす前の旅人の話は聞いており、彼女が知ってる様子からやはりモンドでも知れ渡っているのか、と感心し。) (2022/11/10 20:46:56) |
| バーバラ♀ | > | えぇ！？貴方も栄誉騎士のことを…と、いうより貴方のお友達だったの！？…確かに璃月に行くとは言ってたけど…こんな偶然ってあるんですね…！やっぱり凄いなぁ…。あ、はいっ！そんなに深いなかではないですけど…！他の人が知らなさそうなこと、といえば……天空のライアーを勝手に持ち出すような困った人だってことくらいなら…（知り合いかと聞かれると街を守ってくれた偉業よりも無断で持ち出した挙句、破損した状態で返却に来たことを思い出せばそーっと目を逸らしながら小声になってしまい…） (2022/11/10 20:52:41) |
| 鍾離♂ | > | ははは。その話はアイツ自身の口から聞いたことがなかったが、如何にもアイツらしいエピソードだ。風神の至宝をまさかな。その様子だと、璃月でもアイツの暴れぶりは此処での逸話に勝るとも劣らないだろう。…申し遅れた、名は鍾離という。璃月では葬儀屋をしている。見たところ貴殿は神職を仕えた者ようだが…。(天空のライアーを持ち出して頭を抱えてる彼女の様子に本当に困った様子から想像できほほえみ笑いながら、此方の話を聞けばより一層ため息をつくだろうと想いつつ、自己紹介をする。) (2022/11/10 21:01:37) |
| バーバラ♀ | > | わ、笑い事じゃないんですよ！？本当にもうっ…！…って…璃月でもまた何かやったりしたんですか…！？…栄誉騎士、本当にすごいけど…いつもトラブルの真ん中に居そう…。…って…あ、そうでした…（他人事のように楽しそうに笑う鍾離さんにぷくーって頬をふくらませながら視線を向け、貴方の口から発せられる他国での大立ち回りをなんとなく予測しては頭が痛くなるような思いで眉をひそめ） (2022/11/10 21:05:48) |
| バーバラ♀ | > | 【じ、自己紹介が抜けちゃった…！ば、バーバラです！バーバラ…！（わたわた）】 (2022/11/10 21:06:42) |
| 鍾離♂ | > | バーバラか。よろしく頼む。ここに来て初めて言葉を交わす相手が、西風の様な通った声を持つ可憐な貴殿で快く思う。そして何より、そんな君が旅人の事を気にかけてくれてるのを伺える、良い友人だと感じる。アイツも果報者だな。(憎まれ口を叩きながらもその所々に彼女の性格を感じさせる心配した様子から、根からの善人らしさを思い、称賛する。) (2022/11/10 21:13:20) |
| バーバラ♀ | > | そ、そんな…わたしなんてまだまだですよ！？…声を褒めて貰えるの嬉しいですけど…♪あ、あはは…あの人、家族を探してるって言ってて…わたしも、一応姉とあんまり公では話しづらかったりして気持ちが全く分からないわけじゃないからどうしても心配しちゃうんだよね、あの人にはいらないお節介だとは思うけど…（最初から最後まで褒められてしまえば照れ照れとこはずかしそうに身動ぎしながら視線を足元に落とし） (2022/11/10 21:17:37) |
| 鍾離♂ | > | 兄弟の話は俺も聞いてはいる。恐らく今尚も、アイツは懸命に兄弟の事を思って奮闘していることだろう。…璃月でも奴が成してくれた成果は大きく、俺自身も今の在り方を進んでいけるようになったのも旅人のおかげであり、大きな恩があると感じている。できる限り、助けが必要であれば協力していくつもりだ。…どうだ、貴殿も一杯。ここは俺が奢ろう。見た様子だとまだ未成年だろうから、ジュースといったところか。(視線を落として) (2022/11/10 21:26:16) |
| 鍾離♂ | > | (どこか思い思いがありながらも自身を落としている彼女の様子を見て、一杯ジュースを奢る提案をしてみる。) (2022/11/10 21:27:42) |
| バーバラ♀ | > | …色々やらかしたのかもしれないけど、最後には璃月の人達のことも助けたんだ…♪さすが栄誉騎士…♪わたしも、あの人のために手伝えることがあるならなんでも協力したいなぁ…。あ、その、ありがとうございますっ！それじゃあ、1杯だけ…♪（初対面にも関わらずジュースを奢るという提案をされては申し訳なさそうにぺこり、と頭をさげながらも1杯だけ注文させて頂き…） (2022/11/10 21:29:53) |
| 鍾離♂ | > | 力になりたいと願うのなら問題はないだろう。見た目とは裏腹に、”神の目”を有している君なら、旅人が立ち向かう先の驚異を手助けできる力を持っている。違うか？其れを君が望んでいるのであればの話ではあるが。 …と、どうも。これが”蒲公英酒”か。(腰に添えてある神の目を見やり、故にこそ旅人と接点足るところでもあるのを見抜きながらも。どこか控えめな彼女を気持ち押す形に。注文していた蒲公英酒がやってくる。) (2022/11/10 21:36:45) |
| バーバラ♀ | > | 普通の人よりは確かに戦闘力もあるかもしれないけど、わたしは戦闘があんまり得意じゃないから…あはは…癒す方専門になる、かなぁ…？あの人が戦ってついたきずをいやすっていうのもと大きな手助け、ですかね？（自衛くらいならできるもののあまり戦闘には慣れてないことを打ち明けては少し不安そうにぽつ、と呟き…） (2022/11/10 21:41:57) |
| バーバラ♀ | > | って、ごめんなさい…！もうこんな時間…！そろそろ教会にもどらないとだから、中途半端だけど、ごめんなさいっ！今日はお話してくれてありがとうございましたっ…！ (2022/11/10 21:42:48) |
| おしらせ | > | バーバラ♀さんが退室しました。 (2022/11/10 21:42:53) |
| 鍾離♂ | > | 忙しい様だな、話し相手感謝するぞ。……これが蒲公英酒か、全体的に甘みがあるが…最後に苦味を残す、これがモンドの誇る酒、か。(バーバラを見送りながら、また話す機会はあるだろうとゆるりと蒲公英酒の味を堪能する。然し一杯を終えた頃、財布を持ち忘れることに気づくのは後の話であった。) (2022/11/10 21:46:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾離♂さんが自動退室しました。 (2022/11/10 22:21:52) |
| おしらせ | > | 鍾離♂さんが入室しました♪ (2022/11/11 01:20:25) |
| 鍾離♂ | > | ……。(エンジェルズシェアの屋外の客席にて、満月を眺めながら蒲公英酒を一口入れる。時期もあってか肌寒いものかと思っていたが、酒の力もあり体は程よく温まっている。風神はこの自由なる街でこの様な風情で楽しんでいたのかと思えば、中々乙なものである。) (2022/11/11 01:23:50) |
| 鍾離♂ | > | ふぅ…。(唯一今問題があるとすれば、財布が無いことである。岩王としての力より最終手段モラを生み出すのは可能だが、凡人として生きる事を決めた以上それはなるべく避けたい。そんなこんなで金を払えない状態のまま長らく居座っている状態にある。) (2022/11/11 01:26:53) |
| 鍾離♂ | > | モンドから観る月も、乙なものだな…。(このまま打開策が見出せない場合、苦肉ながら公子殿に夢枕で来てもらう他あるまい…。と、無表情に涼しい顔で内心そんなことを考えていた。) (2022/11/11 01:31:03) |
| おしらせ | > | 八重神子☆さんが入室しました♪ (2022/11/11 01:37:34) |
| 八重神子☆ | > | ほぅ、置いていった団子がどうなったかと覗きに来てみれば先客がおるとはのぅ（それもその雰囲気は…となにやら感づいた様子、とはいえあくまで一杯やりにきただけであるため心の中に留め置いて外にいた店員に妾も同じものを、と蒲公英酒を頼みつつ邪魔するぞ、と向かいの椅子に腰を下ろして）【PC固まって遅くなりましたー、お邪魔します】 (2022/11/11 01:44:14) |
| 鍾離♂ | > | …ほう…。(向かいに座る彼女を観るや、最早いつぶりだったろうかと思い馳せるほどに。嘗ての七神の集まりに見た目の前の巫女をみやり。)此処へは来たばかりでな、先にお邪魔させてもらっている。(だが今は嘗てとは異なる身、気づかれてるかもしれないが、今は今自身として旧知に振る舞う。)【こんばんはー、どうもです】 (2022/11/11 01:51:38) |
| 八重神子☆ | > | なるほどのぅ……とはいえ妾もここに来たのは数日前が初めてじゃが（璃月での事のあらましは旅人から聞いているようで何事もないように振る舞って）……ふむ、旅人から聞いた話によれば汝はモラを持ち歩かぬようじゃが……（ここの支払いは大丈夫なのかと問いたげな様子でいきなりぶっこんで） (2022/11/11 02:01:53) |
| 鍾離♂ | > | その問いに敢えて言うならば、良い所と同時に痛い所を見事に突いてくれている。貴殿の推察通り、この通り財布がないことに気づき丁度どうするかと暮れていた。随分と久しいな、雷神の事は旅人からこちらも耳に届いているぞ。(瞑目しながら少し頭を抱えたような仕草で御名答と認める。そこまで知っているのなら、と他人行儀を少しばかり解いた。) (2022/11/11 02:08:35) |
| 八重神子☆ | > | ふむ、やはり稲妻のことも聞いておったか……当然といえば当然じゃな。まさかとは思うたが本当じゃったとはな……ではここは妾が払っておくとしよう（かの汝が飲み逃げで西風騎士団に捕まるのは旧知としては、のぅ、と含んだ笑みを浮かべつつ、今頃厄介事に巻き込まれておるんじゃろうなと話に出ていた旅人のことを頭に浮かべて） (2022/11/11 02:17:01) |
| 鍾離♂ | > | 借りができたな、何にせよこの場はよろしく頼もう。然し鳴神大社の宮司とこの様な所で会うとは、蒲公英酒を味わいに来たのか？甘雨は今でも元気にしているぞ。(払ってくれるのには礼を述べ、ゆるり世間話でも興じる。) (2022/11/11 02:23:40) |
| 八重神子☆ | > | 旅人の働きで鎖国が終わってからというもの、外交という名目で出国しやすくなった……今回は外交のついでに噂の蒲公英酒を飲みに来たのじゃ。この後は一度璃月に向かってそこからオルモス港じゃったかな。（相変わらず元気に仕事に取り憑かれておりそうじゃ、と苦笑気味にと返せば店員を呼んで追加の注文を。） (2022/11/11 02:29:42) |
| 鍾離♂ | > | オルクス港…スメールでは今頃旅人が新たな冒険譚を連ねている頃だろう。今日ここへ来た神官殿が言っていたが確かに旅人は常に、問題の渦中に晒されてきて、きっと今も立ち向かっている頃だろう。ところで、璃月の名所を巡りたいなら、いい案がいくつかあるぞ。(こちらももう一杯、と次のを遠慮なく頼む。)【さり気なさすぎますがいい時間ですがお部屋いかがでしょう、とお誘いしてみます。】 (2022/11/11 02:37:03) |
| 八重神子☆ | > | 近頃八重堂の娯楽小説も一辺倒でのぅ、知恵の国に着いたらじっくりと取材してやらねば……ふむ、確かに璃月の名所を聞くには貴公ほどの人材はおらぬな……（妾の知っておる名所は姉君とやりとりしていた頃のものじゃしな、と顎に手を当て考え込む様子）【途中でダウンしてしまうかもしれませんがそれでもよければ～！】 (2022/11/11 02:42:06) |
| おしらせ | > | 雷電将軍??さんが入室しました♪ (2022/11/11 02:46:00) |
| 雷電将軍?? | > | ［こんばんは〜］ (2022/11/11 02:46:32) |
| 鍾離♂ | > | そちらは近年一風変わった書物が流行しているらしいな。読み応えが近代的で斬新なものがあるとも聞く。是非ともそちらの文学の体系を聞かせてもらおう。(八重堂より出版される昨今の小説の斬新さには目を見張る物があり、興味がある。)【ではゆるりお立てしときますー。】 (2022/11/11 02:49:12) |
| 鍾離♂ | > | 【こんばんはー。】 (2022/11/11 02:49:22) |
| おしらせ | > | 雷電将軍??さんが退室しました。 (2022/11/11 02:50:06) |
| おしらせ | > | 雷電将軍☆さんが入室しました♪ (2022/11/11 02:50:13) |
| 雷電将軍☆ | > | 【皆さんみたいに詳しくはないですが、よろしくお願いしますね】 (2022/11/11 02:50:51) |
| 八重神子☆ | > | 確かに、璃月の書物と比べると変わっておると言われるとそうじゃな……とはいえ体系というほどの大仰なものでもないが（最近稲妻で人気なのは璃月の作家のモノなんじゃがな、と困ったような様子で頬を掻きつつ）【ありがとうございます、端末変えていきますねー！】 (2022/11/11 02:52:37) |
| 八重神子☆ | > | 【こんばんはー】 (2022/11/11 02:52:45) |
| 雷電将軍☆ | > | 【お二人とも凄いですね〜、ついていけるかしら】 (2022/11/11 02:55:03) |
| 八重神子☆ | > | 【お部屋の方入ったのでこちらは抜けておきますね、将軍様は入れ代わりみたいな感じになって申し訳ないです.....】 (2022/11/11 02:58:12) |
| 鍾離♂ | > | 【よろしくお願いします、というところでこちらも僭越ながら部屋を移動します故に、入れ違いで申し訳ない雷電さん、また機会があれば…！】 (2022/11/11 02:59:21) |
| 雷電将軍☆ | > | 【それは残念です、また機会があればお相手してくれると嬉しいです】 (2022/11/11 02:59:28) |
| 八重神子☆ | > | 【こちらこそ、機会があればよろしくお願いします！それでは！】 (2022/11/11 03:00:01) |
| おしらせ | > | 八重神子☆さんが退室しました。 (2022/11/11 03:00:05) |
| おしらせ | > | 雷電将軍☆さんが退室しました。 (2022/11/11 03:00:09) |
| 鍾離♂ | > | 【畏れ入ります、その時は是非にです！】 (2022/11/11 03:00:12) |
| おしらせ | > | 鍾離♂さんが退室しました。 (2022/11/11 03:00:16) |
| おしらせ | > | 鍾離♂さんが入室しました♪ (2022/11/11 23:29:49) |
| 鍾離♂ | > | 昨日は危ういところだった…。(エンジェルズシェアで蒲公英酒を味わっていたが、財布がないことに気付き途方に暮れていたところをまさかの旧知に助けられ、そのまま話し込んでモンドの宿に泊まったのを覚えている。今度は流石に財布を所持してきた。) (2022/11/11 23:34:02) |
| 鍾離♂ | > | 気付けにそうだな…。一旦ググプラムのジュースを一つ。(ワインの他にも子供も飲めるように置いてあるドリンクの一品を頼む。ググプラムは口に入れるとつんとした刺激のある実で、それをドリンクにしたこの刺激的な辛味は気付けドリンクとしても最適である。) (2022/11/11 23:43:51) |
| 鍾離♂ | > | ググプラム特有の刺激を良いバランスでお酒に仕立ててある。モンドの職人の技巧の高さが伺えるな舌触りも悪くない…。(ノンアルコールドリンクといえども刺激的な味わいのあるジュースを味わってく。) (2022/11/11 23:49:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾離♂さんが自動退室しました。 (2022/11/12 00:14:40) |
| おしらせ | > | 八重神子☆さんが入室しました♪ (2022/11/12 00:18:34) |
| 八重神子☆ | > | まさかこの妾が二日酔いをするほど飲んでしまうとはのぅ……（頭を抱えながら扉を開くとあれほど飲んだ翌日だというのに懲りもせず蒲公英酒を注文し、隅の椅子に腰を下ろして） (2022/11/12 00:20:27) |
| 八重神子☆ | > | まぁよい、どうせ左右加もオルモス港を満喫しておるじゃろうし妾が多少羽目を外したところでバチは当たるまい（届いた蒲公英酒に口をつけながら、羽目を外したんではなくハメたんじゃが、と誰に聞こえるでもない小さな声でぼそっとこぼす。かと思えば思い出したかのように追加で適当に摘めるものを注文して） (2022/11/12 00:31:22) |
| 八重神子☆ | > | とはいえ、2日続けて二日酔いというのも堪えるか……幸い、明日の昼間は時間もある、どうせなら朝から飲むというのもよかろう（いつの間にか注文していた2杯目のグラスを空にすると立ち上がり、早々に支払いを済ませて、取っておいた宿へと戻っていった） (2022/11/12 00:58:13) |
| おしらせ | > | 八重神子☆さんが退室しました。 (2022/11/12 00:58:25) |
| おしらせ | > | 八重神子☆さんが入室しました♪ (2022/11/12 13:41:34) |
| 八重神子☆ | > | ふぅ、急な呼び出しじゃったが幸い所用の時間まではまだ数時間ある、か……（まぁ、大したことのない内容でよかった、と安堵しつつ、さすがに用事の前に酒を入れるわけにはとノンアルのおすすめを注文） (2022/11/12 13:44:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八重神子☆さんが自動退室しました。 (2022/11/12 14:09:12) |
| おしらせ | > | 鍾離♂さんが入室しました♪ (2022/11/12 14:58:17) |
| 鍾離♂ | > | 思いの外、この場所にも足を運ぶ機会を得てきたな…。(今と成りて、曾ての力は有ろうか、然し、曾ての戦いで山であったこの地を支配した魔神を民を率いて勝ち取り、風の力でこの大陸に形成したというのを、あの呑兵衛詩人とは誰が思おうか。) (2022/11/12 15:03:11) |
| 鍾離♂ | > | 懐かしいものだな。店主、アップルサイダーを一つ頼む。(七神が集まり宴を披露した際、調子が乗ってか風神が無礼講にも頭に酒を掛けてきた記憶をどことなく掘り返して、少し小気味の良い苛立ちながら、注文する。) (2022/11/12 15:08:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾離♂さんが自動退室しました。 (2022/11/12 15:47:25) |
| おしらせ | > | 鍾離♂さんが入室しました♪ (2022/11/12 18:15:09) |
| 鍾離♂ | > | ふぅ…粗方の秘境巡りもこのへんで十分だろう。(旅人との同行を一通り過ごしたお暇、再びモンドの酒場へと足を運び入れる。少しばかり注目するようにもなったという他にも、何かしらの見慣れぬ人物を廻り逢わす可能性への期待も含めて此処へ来ているのだろう。) (2022/11/12 18:18:46) |
| 鍾離♂ | > | 店主、蒲公英酒を1つ頼む。…こういうときにこそ、八重殿が言っていた人気小説の出番だ。(前回の話した際、八重堂で人気とされている数冊のうちの一つを懐から取り出す。内容は璃月の武侠物『語浮世でぶらぶら、いい小説を書いていく』。類まれなる武術の才能溢れるが小説家である主人公が戦いに巻き込まれるというもの…。その本を開き、ゆるり時間を過ごしていく。) (2022/11/12 19:36:43) |
| 鍾離♂ | > | ふむ…、随分と斬新な形式だ。従来の物語よりも表現を擬態的に、より人物像の視点に絞る事で移入しやすく描かれている…。これが稲妻の文学体系か。(主人公は小説家でありたいのに現れる者達一人一人が主人公の身体能力の強さを求め、それらと戦っていく破天荒さはこれまでにない痛快生を描いていた。) (2022/11/12 22:35:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾離♂さんが自動退室しました。 (2022/11/13 00:15:24) |
| おしらせ | > | 鍾離♂さんが入室しました♪ (2022/11/13 00:40:19) |
| 鍾離♂ | > | ………。(小説を読み進めながら、蒲公英酒を味わっていく。己の自由や信念、民が成せることを見つけそれをこうした形で作り上げてきた物に触れる機会を得るというのは、中々に。何千年も頂点に君臨してきた頃に比べより凡人としての視点で触れる機会をこれから先にも楽しみとして得る機会がいくらでもあるというのも、感慨深い。そう思いながら蒲公英酒に口を付ける。) (2022/11/13 00:44:57) |
| おしらせ | > | 八重神子☆さんが入室しました♪ (2022/11/13 01:16:49) |
| 八重神子☆ | > | ……ほぅ、それを選ぶとはお目が高いのぅ（片手に持ったアカツキワイナリー特製のワインの入ったグラスに口をつけつつ読み入る鍾離の背後から覗き込み、うんうんと首を縦に振って） (2022/11/13 01:19:06) |
| 鍾離♂ | > | 八重殿か。中々に読み応えのある一冊だった。加えてこの時間までに読了できる読みやすさと読み応えは人気の出る謂れだな。(お薦めした本人がやってきて、最終部まで来ていた本を閉じ、そちらを向く。) (2022/11/13 01:22:43) |
| 八重神子☆ | > | それは長すぎず、かといって短すぎず、それでいて絶妙な読み応えで稲妻でも上位の人気作じゃな（椅子に腰を下ろしつつ、どこからともなく取り出した『沈秋拾剣録』の1巻を差し出して）娯楽小説もよいが鍾離殿にはこれをすすめておこう、なにせ璃月の作家が書いてモンドの絵師が挿絵を書いて稲妻で販売しておるものじゃからな (2022/11/13 01:32:37) |
| 鍾離♂ | > | ほう、此方がか。…枕玉…未だこの著者には触れたことはなかったが。貴殿が見据えた璃月の著者とはな。それにこの本に表紙の挿絵…モンドの絵風を納得させるが、技術や絵風は見せてもらった小説に近づけるとは、この絵師はいい仕事をしている。(教えてもらったとする三冊とはまた異なる本を見せられ、手を取り一見しての様子を彼女に伝える。) (2022/11/13 01:45:04) |
| 八重神子☆ | > | 今日は持っておったのは1巻だけじゃが6巻まで出ておる……もし続きが欲しいようであればまたの機会に持ち寄るとするかのぅ（沈秋拾剣録といえば、といつぞの離島での一件を思い出し、小さく笑みをこぼして手に持ったグラスからワインを一口） (2022/11/13 01:52:21) |
| 鍾離♂ | > | 有り難く受け取ろう。此方を読み終えた後、次に万文集舎に行く楽しみがまた増えたな。それと聞いた話なのだが旅人と共同で著作した作品…確か、自伝に近いのを出版したと聞いた。(そちらも面白そうだ、と『旅人の奇妙な冒険』のことを話しながら蒲公英酒を飲み干し。) (2022/11/13 02:00:10) |
| 八重神子☆ | > | ふむ……よもやその本の存在を知っておるとはのぅ。興味があるならば、と思うたが生憎手元にないときた……まぁ、旅人も持っておるゆえ会えた時にでも見せてもらうとよいじゃろうな（懐かしいのぅ、となんだかんだで楽しんでいたのを思い出し、とはいえ稲妻を出る時に持ってきた荷物の中には入っておらず残念じゃったな、と両手を肩のあたりで広げてお手上げ、といった様子） (2022/11/13 02:07:37) |
| 鍾離♂ | > | 受け借りるのもありがたい所だが、書店で手に取ろうと思う。価値ある嗜好品には対価を払うのが俺としては性に合っている。…あぁそうだ、言っておくが今日はしっかりと懐を持ち合わせている。この前の借りを此処で返してもいいだろうか？(”契約の神”として、公平な等価で受け取りたいというスタンスは変わらず。此度はちゃんと財布を持ってきたようで、良ければ奢ろうか、と。) (2022/11/13 02:13:45) |
| 八重神子☆ | > | 璃月の方には出しておったか記憶に定かではないが……もしないようであれば万文集舎宛に送るとするかのぅ。……ほう、持ち合わせがないようであればと思うたがさすがに持っておったか……妾としては気にするところではないが汝は”そういう”性分じゃったな（ならばその言葉に甘えるとするかのぅ、と手に持つグラスを空にして追加のワインを注文して） (2022/11/13 02:18:35) |
| 鍾離♂ | > | もし未だだったら、是非とも海外出版を視野に入れるといい。こういった作品の真新しさは、おそらく今の璃月でも通用する見立てがある。…このやり方で通してきた長年の実績は確かにあるが。広い視野で考えれば、一人の人間のもつ理念としてあるに過ぎない。(今日も飲み明かすか？という様子に、此方もワインを一つ、と追加していく。) (2022/11/13 02:26:51) |
| 八重神子☆ | > | それも考えてはおるがなかなかのぅ、生憎と大量生産、というほどの規模ではないゆえな（鎖国に目狩り令、反乱軍との戦争も終わってからというもの娯楽小説の需要が増してのぅ、と色々と追いついていない様子。ワインを追加する様子に、明日は夕方まで空いておるからな、と飲み明かす気を見せ） (2022/11/13 02:33:06) |
| 鍾離♂ | > | 貴殿の国の情勢変化はまだ始まったばかりと言えるか (2022/11/13 02:38:13) |
| 鍾離♂ | > | 。…これから先の璃月は人の手によりゆっくりと変わっていくが。稲妻のこれからはどうだろうな、雷電将軍の永遠の見方の変わり様は…鎖国と目狩り令の廃止というだけでも大きな変化だ。(いずれ俺も、新たに変わった”永遠”を見てみたいものだ。と述べながら、注文されたワインを飲み。) (2022/11/13 02:41:53) |
| 八重神子☆ | > | 不変というのはある種の美ではあるが俗世が永遠に変わらぬままというわけではない……とはいえ例の一件があってからというもの、影のやつも随分と変わったからのぅ（一心浄土の中に引きこもっておった頃よりもからかい気があるようになった、と楽しげな表情を浮かべつつ、前のような状態になることは心配せずともないじゃろうな、と呟いて） (2022/11/13 02:50:57) |
| 鍾離♂ | > | そのあたりも含め、酒の肴に。是非とも聞かせてもらおうか。そうだな…開国記念ということに。(そう言い、グラスを持ちそちらに向けて差し出す、乾杯を促す感じに。)【お時間未だ大丈夫であれば、移動いかがでしょうか。】 (2022/11/13 02:55:09) |
| 八重神子☆ | > | ふむ……確かに稲妻よりも先に色々と変わった璃月の話を聞いてみるのも今後の参考にはなるじゃろうしな（さすがにこの前ほど長くというわけにはいかぬがな、と差し出されたグラスに軽く当て）【この間ほど長くは無理ですがそれでもよければー！】 (2022/11/13 02:59:19) |
| 鍾離♂ | > | 良い時間でもある、飽くまで話したら。少し外でモンドの風に当たりでもするか。(ゆるりとこごみの良いグラスの音を鳴らして酒を飲みながら、あれやこれやとお互いの国の話を交わす。)【了解しました、ではお立てしますね！】 (2022/11/13 03:02:56) |
| 鍾離♂ | > | 【お立てしておきました～。】 (2022/11/13 03:03:38) |
| 八重神子☆ | > | そうじゃな、この時間の湖畔の風はさぞかし酔醒ましによさそうじゃ（グラスの中身をちびちびと、あれやこれやと話ながらも、そういえば城の周囲を歩いたことはなかったのぅ、と考えつつ）【入ったのでこちらは落としておきますねー！】 (2022/11/13 03:07:15) |
| 鍾離♂ | > | 【了解です、ではゆるり此方も落ちます！】 (2022/11/13 03:07:43) |
| おしらせ | > | 鍾離♂さんが退室しました。 (2022/11/13 03:07:53) |
| おしらせ | > | 八重神子☆さんが退室しました。 (2022/11/13 03:09:08) |
| おしらせ | > | 八重神子☆さんが入室しました♪ (2022/11/13 10:03:37) |
| 八重神子☆ | > | ふぅ、少々羽目を外しすぎた気がせんでもないが……休日じゃし問題ないじゃろう（夕方には用事で出ねばならんがな、と迎え酒とばかりに注文していた蒲公英酒に口を付け） (2022/11/13 10:05:22) |
| 八重神子☆ | > | これで晴れておったらよかったんじゃが……さすがにこうも雨が強くなるとはのぅ（雨が打ち付ける窓の外に目を向けながら蒲公英酒を飲み進め） (2022/11/13 10:30:23) |
| おしらせ | > | 空さんが入室しました♪ (2022/11/13 10:49:51) |
| 空 | > | 【初めての入って記号を付けるの忘れてたよ、これじゃパイモンに怒られちゃうな格好 (2022/11/13 10:51:35) |
| おしらせ | > | 空さんが退室しました。 (2022/11/13 10:51:39) |
| おしらせ | > | 空♂さんが入室しました♪ (2022/11/13 10:51:49) |
| 空♂ | > | モンドから、パイモン共に色々な所に旅に出たけど...いざ戻って来るとやっぱり最初に訪れた場所だから懐かしさとかあるな...エンジェルズシェア久しぶりにこの酒場にも見たけど誰か居たりするのだろうか？(黄色の少年がスメールでの出来事が終わり偶には、息抜きに最初の思い出モンドに足を踏み入れて扉から覗き込む) (2022/11/13 10:57:12) |
| 空♂ | > | 【おはよう、慣れて居ないので多目に見て貰えれば幸いです。相性が合わないなら別の姿になりますし、去るので安心して欲しいな】 (2022/11/13 10:58:44) |
| 八重神子☆ | > | 【ちょっと目を離してデイリー消化してる間に……！大丈夫ですよー】 (2022/11/13 11:00:06) |
| 空♂ | > | 【あっ、全然大丈夫返事はゆっくり返して構わないから鍾離先生見たい上手く出来無く手慣れてないので待ってるね】 (2022/11/13 11:02:46) |
| 八重神子☆ | > | やはり昼間から飲む蒲公英酒というのも悪くない……かの風神が酒場に入り浸っておるというのも理解できるのぅ（扉の位置から見えるぎりぎりの範囲の隅で昼間から蒲公英酒を呷る巫女服姿、何故かモンドで昼間から酒浸りな様子） (2022/11/13 11:03:04) |
| 八重神子☆ | > | 【はーい！とはいえデイリー消化終わったのでもう大丈夫です！】 (2022/11/13 11:04:25) |
| 空♂ | > | ん？その声何処かで聞いた様な...ひょっとして、神子どうして稲妻から来てるの！？まさか将軍とかに内緒でこっそり来たのかな(黄色の髪が目立つ旅人が酒場に入り自信はまだ酒は飲める歳では無く、相変わらず賑やかな所に桃色の巫女をした姿の彼女を見れば驚き声を挙げてしまいそうになるのも騒ぎになったら大変だと思い深呼吸して取り敢えず隣りに座る) (2022/11/13 11:09:27) |
| 空♂ | > | 【見た所夕方迄時間ある見たいだね？でも何か有れば遠慮なく言って欲しい俺もゆっくりだけど返事返せれる様頑張るから】 (2022/11/13 11:11:38) |
| 八重神子☆ | > | ほぅ、知恵の国に行っておると聞いておったがよもやこのような場所で遭遇するとはのぅ？その様子じゃと厄介事は片付いたようじゃな。（近寄り、隣に腰を下ろす気配に気付いて、あえてグラスの中身をじっと見たままで声をかける。驚いていたのにも気付いていたようで妾が稲妻の外にいるのは影も承知済みじゃ、と何も問題ないとアピールしつつ） (2022/11/13 11:14:24) |
| 八重神子☆ | > | 【了解です！ゆっくりで大丈夫なのでお気になさらずー！】 (2022/11/13 11:15:27) |
| 空♂ | > | そうなんだね、神子から稲妻で色々あって解決してその後スメールの助言を貰ってそこまでも事件が有って大変だったけど...なんとかやり遂げたけど俺の妹の情報はまだ掴めてないかな(桃色の彼女が、グラスの中身を見たまま声をかけられるとまるで狐に化かされた様に色気が有り見惚れて顔を赤らめてしまうもちゃんと聞かれた事に対して受け答える) (2022/11/13 11:21:39) |
| 八重神子☆ | > | ……知恵の国ならば手掛かり程度ならば掴めるかと思うたがなかなか上手くは行かぬようじゃな（空になったグラスを置き、蒲公英酒の追加を注文しつつこやつにも何か出してやってくれ、と）なんじゃ、それほど顔を赤くしおって、妾に見惚れておったのかのぅ？（稲妻で別れて以来じゃから無理もないかのぅ？などとからかうような様子） (2022/11/13 11:29:32) |
| 空♂ | > | ……嫌稲妻で、神子にほら膝枕して貰った事有ったからそれが忘れ無くてごめん(桃色の彼女が、酒の注文すると自分は酒が飲めないと夕暮れの実のジュースを頼もうとしてもし彼女から無理飲まされたら押し倒してしまうと考えてしまい)今のは、忘れて欲しいな仮にも鳴神大社を束ねる宮司なんだからそれよりも他愛ない話をしよう？俺に答えられるか分からないけど...なるべき聞かれた事に対して返すから(相変わらず、揶揄う姿に誤魔化す様に苦笑いして溜息して視線を逸らす) (2022/11/13 11:40:31) |
| 八重神子☆ | > | そういえば、そのようなこともあったのぅ。あれから随分と経つというのにまだ忘れられぬか（忘れられないと言われるとそうかそうか、と上機嫌な様子、飲めぬのであれば今日は勘弁しておいてやろう、とそやつの支払いは妾のものにまとめておいて構わぬぞ、と注文した店員に告げ）なに、稲妻の外におる時くらい多少羽目を外してもよかろう？（他愛無い話と言われても、と首を傾け、最近はさほど面白い話はあまり聞かぬ、とつまらなそうな様子） (2022/11/13 11:47:08) |
| 空♂ | > | なんだが、子供扱いされてる様な気がするけど...まぁパイモンからも心配されるからな。でも、魔物やファデュイ達に負けるつもりは無いよって言っても将軍には負けたから強く言えないか...でもその旅での経験を活かしてもっと強くならなきゃ(桃色の彼女が機嫌様さそうにする様子に魔が察してしまい然りげ無く耳元に近寄り)なら、面白い話より俺と壺に遊びに来ない？(誘惑する様に璃月で貰った壺を見せながらこの中に入れて家とか有るんだよと誘って見て、断れたら諦め様とする) (2022/11/13 11:56:46) |
| 空♂ | > | 【待ち合わせ大丈夫なら、部屋立てるなら無理ならまた日を改めるね？】 (2022/11/13 11:57:41) |
| 八重神子☆ | > | まぁ、影相手であれば仕方ないじゃろう？あ奴はそういう奴じゃからな（最近でこそ大人しいが一昔前は島すら真っ二つにしておるからのぅ、と未だに雷禍に包まれるヤシオリ島のことを浮かべつつ）ほう、璃月の壺というと噂に聞く塵歌壺とういやつかのぅ？ふむ、そう言われてしまえばお主がどのような家を持っておるのか気にはなる……ふむ（約束とはいえあくまで会えたら、という曖昧なものじゃしな、と呟くと首を縦に振り、見せてもらうとするかのぅと答えて） (2022/11/13 12:05:49) |
| 八重神子☆ | > | 【会えたらいいなー、って感じなので大丈夫ですよー】 (2022/11/13 12:07:13) |
| 空♂ | > | 【分かった、ちょっとお客が来たから部屋立てるの待っててね】 (2022/11/13 12:09:25) |
| 八重神子☆ | > | 【了解ですー！】 (2022/11/13 12:10:51) |
| 空♂ | > | 【お待たせ、お部屋立てから落ちるね？】 (2022/11/13 12:18:08) |
| 八重神子☆ | > | 【はーい！見つけたので落としておきますねー】 (2022/11/13 12:19:19) |
| 空♂ | > | 【俺も、落ちるとしようお部屋失礼〆】 (2022/11/13 12:19:51) |
| おしらせ | > | 空♂さんが退室しました。 (2022/11/13 12:19:54) |
| おしらせ | > | 八重神子☆さんが退室しました。 (2022/11/13 12:19:59) |
| おしらせ | > | 空♂さんが入室しました♪ (2022/11/13 12:22:12) |
| 空♂ | > | 【すみません、バグで文字が打てませんでもう一度部屋立て直すね抜けくて下さい】 (2022/11/13 12:23:42) |
| おしらせ | > | 八重神子☆さんが入室しました♪ (2022/11/13 12:24:14) |
| 八重神子☆ | > | 【了解です、立て直しお願いします！】 (2022/11/13 12:24:46) |
| 空♂ | > | 【部屋立て直しました、ご迷惑おかけしました】 (2022/11/13 12:24:56) |
| 八重神子☆ | > | 【いえいえー、それでは失礼して】 (2022/11/13 12:25:15) |
| おしらせ | > | 八重神子☆さんが退室しました。 (2022/11/13 12:25:21) |
| おしらせ | > | 空♂さんが退室しました。 (2022/11/13 12:25:27) |
| おしらせ | > | 鍾離♂さんが入室しました♪ (2022/11/13 12:58:41) |
| 鍾離♂ | > | …流石に、足を長閑に歩ませすぎたかもな。ついぞ相手を待たせてしまうのも、俺の悪い癖だ。蒲公英酒を一つ。それともし…宮司殿がまた訪れたときは、鍾離殿からと、蒲公英酒を一杯奢ってあげてほしい。(往生堂の堂首にも言われたが。一度ついた興味に目がなく人との約束に鈍重だとー、爺になってしまいますよ〜、等と言われたのを思い出し、宮司殿が機嫌を損ねていないのを願いながら。自身の分と、次に訪れた彼女に蒲公英酒をよろしくと店主に詫びの代を先払い。一杯を頂き、自身と緩やかに一日を過ごした。) (2022/11/13 13:11:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾離♂さんが自動退室しました。 (2022/11/13 13:38:55) |
| おしらせ | > | 八重神子☆さんが入室しました♪ (2022/11/13 15:42:24) |
| 八重神子☆ | > | よもや塵歌壺を直接見ることができるとはなかなかに良い経験じゃった……（姉君に頼めば手に入れられるじゃろうか、と考えながら店の方を覗きに戻ってみれば鍾離からだという蒲公英酒の存在を教えられるがこの後すぐに出なければならぬ、と次来た時にと）ふむ、ならば鍾離殿が来た時にはこれを頼む（そう店主に言うと懐から紙筆を取り出しさらさらと旅人の塵歌壺を案内してもらっていたこと、贈られた蒲公英酒は次に酒の席を一緒にする時にもらう旨文字を並べて店主に手渡し、頼む、と告げるとそのまま店を出ていって） (2022/11/13 15:42:44) |
| おしらせ | > | 八重神子☆さんが退室しました。 (2022/11/13 15:42:51) |
| おしらせ | > | 鍾離♂さんが入室しました♪ (2022/11/19 00:12:36) |
| 鍾離♂ | > | 今日も今日とて、ではあるが…。昨今、話によればスメールでは変わった行事が催されているらしいが…。一見聞いたところだと、中々興味深い…。(現在スメールのとある場所で開催されているというキノコンピックの内容が中々新鮮で、キノコンがそもそも生息しない璃月の身としては大変興味が湧いていた、) (2022/11/19 00:17:14) |
| 鍾離♂ | > | 機会があれば、是非赴きたいものだ…、店主。白ワインを一つ頼む。……ん。宮司殿が此れを？……そうか。言伝確かに受け取った。お手数をかける。(何時もの如く今回はワインを頼んだところ。顔を覚えられた店主から稲妻の宮司殿からこれを預かっていたと言伝を渡され読めば。どうやら過ぎた気遣いをした様だと、なればその次の機会をゆっくり待つことを望んだ。) (2022/11/19 00:22:27) |
| 鍾離♂ | > | 今日一日働いた成果を、この一杯でどれだけ味が染み渡るかを感じさせてくれる。流石モンド一のワインだ。誰ぞ人が来るか、微睡みが辿り着くまで。此方でも読み進めるとしよう。(まだ見ぬ訪れるかもしれない誰かを待ちながら、ワインを片手にこの前渡された『沈秋拾剣録』を開き、本に集中する…。) (2022/11/19 00:38:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾離♂さんが自動退室しました。 (2022/11/19 01:03:45) |
| おしらせ | > | 鍾離♂さんが入室しました♪ (2022/11/19 20:48:01) |
| 鍾離♂ | > | 今回も多忙な仕事量だったな、ここ最近の進捗具合が凄まじいという点もあるが…。店主、蒲公英酒を1つ頼む。(旅人との同行による卑怯巡りが苛烈を極めた本日、多くの仲間を盾で守ったは良いものの、その多忙さが日に日に増しているのを感じていた。) (2022/11/19 20:52:40) |
| 鍾離♂ | > | 然し、この『枕玉』が執筆した本の壮大さたるや…璃月の万文集舎がこの才能を逃した事実は実に惜しい所だ、適材適所という言葉に当てはまる通り、八重堂がこの真価を見極めたのがせめてもの救いだ。(合間を結っては『沈秋拾剣録』を読み進める。この豪快な話の流れと壮大さに、然し嘗ての璃月がこの本の内容を気に留めなかったのをどことなく理解もしつつ、今の璃月が再びこれを出版すればどうなるか…などを考えながら蒲公英酒を片手に読み進める。) (2022/11/19 21:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾離♂さんが自動退室しました。 (2022/11/19 23:33:00) |
| おしらせ | > | 鍾離♂さんが入室しました♪ (2022/11/19 23:33:42) |
| 鍾離♂ | > | ……気付けば、もうこの時間か。中々どうして、時間の大事さを思い知る。(『沈秋拾剣録』を読み耽っているうちに、この時間まで、気付けば月がのぼっており。) (2022/11/19 23:36:47) |
| おしらせ | > | 八重神子☆さんが入室しました♪ (2022/11/20 00:54:15) |
| 八重神子☆ | > | ふぅ、まさかこれほどまでに遅くなるとはのぅ……宿に戻る前に一杯だけというのもよかろう（入るやいなや店主に蒲公英酒を、と注文し、出てくるのを待つ間辺りを見回すと見知った人物がなにかに読み入っているのに気付いてほぅ、と小さく声を漏らす） (2022/11/20 00:56:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾離♂さんが自動退室しました。 (2022/11/20 01:11:46) |
| おしらせ | > | 鍾離♂さんが入室しました♪ (2022/11/20 01:14:46) |
| 鍾離♂ | > | 【失礼、今頃気づきました！】 (2022/11/20 01:15:52) |
| 八重神子☆ | > | 【いえいえー、お気になさらずー、遅い時間だし仕方ないかなーと思ってたので】 (2022/11/20 01:17:27) |
| 鍾離♂ | > | ……貴殿とここで会うのは、久方ぶりな気がするな。スメールから帰った所か？(本を見開いて蒲公英酒を口につけながらそちらは見ず、ただ気配か、それとも匂いか、視界に入れずとも気づいた様子に。) (2022/11/20 01:20:24) |
| 八重神子☆ | > | ほぅ、てっきり読み入っておった故気付かぬかと思うたが……少し前に、のぅ（受け取った蒲公英酒に口を付けながら近寄り、読んでいたものを見ればなるほど、と首を小さく縦に振り） (2022/11/20 01:22:40) |
| 鍾離♂ | > | 読み入っていたのは間違いない。然し、宮司殿ほどの気配をに気づかないほうが些か難しいと言えるだろう。(スメールでもさぞ存在感を顕著にさせていたのではないか？、と伺いながら。) (2022/11/20 01:27:05) |
| 八重神子☆ | > | 確かに貴公ほどの実力者であれば気付かぬはずはない、か……いや、妾よりも旅人の方が目立っておったな（オルモス港で開かれたイベントの話をしつつ、ああいったものもたまには悪くない、と満足気な様子で蒲公英酒を呷り） (2022/11/20 01:31:47) |
| 鍾離♂ | > | 話を聞くと、随分と盛大な催事になりつつあるとは聞いている。ここだけの話をするなら、俺もキノコンとやらに触れてみたかったぞ。(璃月にはほとんどいない魔物ながら、叡智宝珠) (2022/11/20 01:35:05) |
| 鍾離♂ | > | (という代物でキノコンをテイム出来たという話はどことなく羨ましいところがあったようで。) (2022/11/20 01:35:51) |
| 八重神子☆ | > | 生憎と今は叡智宝珠の改良中じゃからな、まぁ……そのうち再開するじゃろう、なにせ今の主催者は旅人じゃからのぅ（心配せずともいずれ機会はあるはずじゃ、とグラスを空にしてから呟いて）さすがの妾もここ数日件のイベントの疲れが出ておるようじゃからそろそろ宿に戻るつもりじゃが……朝からでも貴公がよければいつだかの埋め合わせを、と考えておるんじゃがどうじゃろう？（グラスに残った氷をカラカラと転がしながら呟いて） (2022/11/20 01:42:05) |
| 鍾離♂ | > | 旅人がか…あいつらに催事の計画を執り行えるかは不明だが、まぁ…恐らく問題はないだろう。(少なくとも安全性は約束されるはずだと納得し。)…そうだな、そもそもあれは俺が反故にした事だ…。貴殿がもし望むなら、今度はその要求に応えるつもりだ。(宮司の提案を聞き入れ。) (2022/11/20 01:48:28) |
| 八重神子☆ | > | じゃが案外きちんとしておったぞ？（最後には締めのスピーチもしておったしのぅ、と小さく思い出し笑いを）なに、お互い様じゃ、例の蒲公英酒もある……となると朝から妾の取っておる宿で酒盛りと洒落込むかのぅ？ (2022/11/20 01:53:40) |
| 鍾離♂ | > | ほう…心なしか、アイツラも冒険の中で成長していってるというわけだ。(その件は是非とも次聞かせてもらおう、と話しつつ。)朝からか、どことなく迎え酒になりそうな気もするが…あぁ、それでいい。なら明日の朝、貴殿の部屋へ赴くとしよう。 (2022/11/20 01:57:29) |
| 鍾離♂ | > | 【ってな感じで。明日の…朝、9時ぐらいですかね？にこちらが待ち合わせを作りましょうか？】 (2022/11/20 01:58:43) |
| 八重神子☆ | > | 【ですねー、お部屋の方お願いします！色々済ませてたらそれくらいの時間になると思うので！鍵はありなしどっちでも大丈夫ですー！】 (2022/11/20 02:01:05) |
| 鍾離♂ | > | 【了解しましたー、ではそのぐらいのお時間目安で、お待ちしております！NESUGOSIたらすいません！！】 (2022/11/20 02:03:15) |
| 八重神子☆ | > | あ奴らは知恵の国でもなかなかに話題に事欠かぬようじゃからな、他にも色々と仕入れてきた話を披露するとしよう……さすがにそろそろ戻らねば、というわけじゃ、明日は楽しみにしておるぞ？（立ち上がると持ち帰りの酒を数本購入し、鍾離の方へと後ろ手に手を振りながら店を出ていって） (2022/11/20 02:05:34) |
| 八重神子☆ | > | 【いえいえー、それでは今晩のところはこのあたりで！おやすみなさい！】 (2022/11/20 02:06:08) |
| 鍾離♂ | > | あぁ、旅路ご苦労だ。ゆっくり休むと良い…。土産話、楽しみにさせてもらおう。(買っていった数本の酒をみて、飲み明かすつもり満々なのを見て、自身も今日はこの辺にして備えるか…と決意するのだった。) (2022/11/20 02:07:34) |
| 鍾離♂ | > | 【はーい、おやすみなさいませ、また！】 (2022/11/20 02:07:53) |
| おしらせ | > | 八重神子☆さんが退室しました。 (2022/11/20 02:08:39) |
| おしらせ | > | 鍾離♂さんが退室しました。 (2022/11/20 02:09:20) |
| おしらせ | > | 鍾離♂さんが入室しました♪ (2022/11/29 00:35:22) |
| 鍾離♂ | > | 今宵は旅人にとって、散々な日になったな…。最も、聖遺物を勘違いしていたのがそもそもの失態だ。(旅人と夜遅くの秘境巡りを手伝い厳選が上手く行ったと思いきや、よく見ると、違う聖遺物を揃えてしまっていたことに気付き旅人の脳が破壊され、今日は自由解散という形になった。) (2022/11/29 00:39:16) |
| 鍾離♂ | > | ふっ、…今にもなって「悠久の磐岩」と「千岩牢固」を間違えてしまうとは……。もっと早く気づいてやるべきだった。店主、今宵は白ワインを。(色合いで判断して「千岩牢固」集めてるつもりでいたけど気づいたら悠久の磐岩を集めまくっていた…。) (2022/11/29 01:04:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾離♂さんが自動退室しました。 (2022/11/29 02:06:21) |
| おしらせ | > | 鍾離♂さんが入室しました♪ (2022/12/1 01:25:17) |
| 鍾離♂ | > | 今宵もこの時間まで続いたな、然し。不思議なものだな、求めれば求めるほど違う片方の物を得るというのは、難儀なものだった…。店主、蒲公英酒を一つ頼む。(今宵もここに訪れる前、"旅人"と秘境を廻っていたもののあろうことが、全ての聖遺物が欲したものとは異なる片方のものだった、というもの。) (2022/12/1 01:29:06) |
| 鍾離♂ | > | ところで、聞いた話ではあるが…。此度は"旅人"の友人が誕生日だったらしいが、曰くカードゲーム…？とやらがスメールで出回っているらしい。専用の札を用いて優劣を決める類のようだが…。機会があればやってみたいものではある。(今日、ガイアの生誕の手紙が来た際に話していた旅人の話を思い出しながら、出された蒲公英酒を一口。) (2022/12/1 01:35:45) |
| 鍾離♂ | > | さて、来てみれば何方かとめぐり逢う機会があるかとは思った、このような時間だ。そう悠々と行かないのはいつもの事。こうしたときに、宮司殿から賜った小説は大変有り難い物だ。(宮司とここで会った際にお勧めと貰った本のうちの、今度は恋愛小説を取り出してみる。) (2022/12/1 01:46:11) |
| 鍾離♂ | > | あらすじによれば、掻い摘むと一人の主人公が7人の美少女と恋を育んで行く、その過程の中で一人一人のドラマ性が人気を博しているようだが…。(「俺の青春ラブコメがカオスな件について」と呼ばれる、相変わらず稲妻の小説は表題が長いことによる独特感は否めないが、これまでに手に取る機会が乏しかったジャンルを拝謁していく。) (2022/12/1 01:58:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾離♂さんが自動退室しました。 (2022/12/1 02:49:42) |
| おしらせ | > | 鍾離♂さんが入室しました♪ (2022/12/12 21:37:02) |
| 鍾離♂ | > | まさか、スメールで話題だった「七星召喚」がモンドで展開されるとはな…。こうして此処へと足を運んできた甲斐もあったというものだ。(つい最近になり新しい余興として展開された絵札の遊戯に注目している、まだその実態を触れているわけではないが…。) (2022/12/12 21:40:35) |
| 鍾離♂ | > | やるべきことが多いのは身を以て有り難い反面、寄り道する時間も少なくなっていくものを痛感する昨今だ。…店主、蒲公英酒を一つ。(ノルマや秘境厳選、石の収集に時間を費やす時間が増えていく一方、なかなかミニゲームやイベントに対してギリギリまで手を付け無い癖が付き始めている。) (2022/12/12 21:44:19) |
| 鍾離♂ | > | さぁ、今宵もまた景風の苦味を楽しむとしよう…。(前回の続きの恋愛小説を手に本を開き、ゆるりと今宵も誰かを来るかもわからない相手をゆらりと待ちながら、蒲公英酒を喉に通し時間を過ごす。) (2022/12/12 21:53:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾離♂さんが自動退室しました。 (2022/12/13 00:47:50) |
| おしらせ | > | 鍾離♂さんが入室しました♪ (2022/12/16 17:25:43) |
| 鍾離♂ | > | 今日もまた、此処は変わる様子なく良い風が吹く。誠に自由を謳歌している、良い国だ…。(此度も酒を味わい椅子に腰を添えようというつもりであったが、今宵は何時もより心地が…良すぎる為か、注文する気力さえ怠る程に微睡みの雰囲気を併せていた。) (2022/12/16 17:28:53) |
| 鍾離♂ | > | すぅ……。(今年最後の満月の時、…を意識しているわけでもなく。まだ見ぬ誰かを淡く期待しながら、椅子に腰掛け。店主から「お客さん、注文は？」という声が響きながら息を吸い…。) (2022/12/16 17:31:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾離♂さんが自動退室しました。 (2022/12/16 17:57:08) |
| おしらせ | > | 煙緋♀さんが入室しました♪ (2022/12/18 21:23:21) |
| 煙緋♀ | > | あー…今日も冷えるなぁ…こう寒いと鱗より毛皮がほしい… (2022/12/18 21:24:05) |
| おしらせ | > | 八重神子☆さんが入室しました♪ (2022/12/18 21:37:28) |
| 八重神子☆ | > | ふぅ、これほど冷えるとは思いもせんかったのぅ……もう少し厚着をしておくべきじゃった.... (2022/12/18 21:38:39) |
| 煙緋♀ | > | おや？これは暖かそうな……こほんっ…こんばんは(後から入ってきた相手にホットドリンクで赤く染まった顔で挨拶) (2022/12/18 21:40:00) |
| 八重神子☆ | > | こんばんは、じゃ……そういうお主は随分と寒そうじゃ（今日はどうするか、と考え込んでいたところに不意に声をかけられ軽い返事を返し、とりあえずホットワインでも、と注文してから寒そうな格好の声の主の方に寄っていって） (2022/12/18 21:42:05) |
| 煙緋♀ | > | はじめまして、私は煙緋。法を司る仕事をしている。そういう貴女は…なにやらただならない雰囲気を持っているような… (2022/12/18 21:44:45) |
| 八重神子☆ | > | 妾は八重神子、稲妻の八重堂で編集長をしておる……あとはそうじゃな、一応鳴神大社で宮司でもあるのぅ (2022/12/18 21:46:16) |
| 煙緋♀ | > | 宮司…あぁ、神事を執り行うというわけか…なるほど通りで… (2022/12/18 21:48:25) |
| 八重神子☆ | > | まぁ、そういった立場ではあるが……今はぷらいべーと、というやつじゃ（唇の前で人差し指立ててしー、っとしつつ届いたホットワインを受け取り一口） (2022/12/18 21:52:51) |
| 煙緋♀ | > | まぁ私も今は仕事でここにいるわけじゃない…しっかり英気を養うのに肩書きの話は野暮だな(もう一杯ドリンクを受け取ると八重神子の方へそっと突き出して) (2022/12/18 21:54:40) |
| 八重神子☆ | > | うむ、お互い他国じゃから羽を伸ばせる部分もあるじゃろうしな（差し出されたカップに軽くｶﾝ、と音を立ててグラスを触れさせ、少し掲げてくい、っと） (2022/12/18 21:57:13) |
| 煙緋♀ | > | あぁ、私もこうして新たな出会いを楽しめるのは歓迎だよ、よろしく八重神子さん(こちらもグラスに口をつけるとふう…とゆっくり息をついて) (2022/12/18 21:59:41) |
| 八重神子☆ | > | こういった機会は貴重じゃからのぅ、こちらこそよろしく、じゃ（再び軽くグラスを持ち上げて一口、やはり冷える時は温かいものに限る、と一息ついて） (2022/12/18 22:02:38) |
| 煙緋♀ | > | 私も寒いのはあまり好きではないからなぁ…仕事柄あちらこちらを駆け回ることもあるからしばらくはしんどくなるなぁ…(肩を抱いて身震いするようなジェスチャー) (2022/12/18 22:05:43) |
| 八重神子☆ | > | 寒さが好まぬのは妾もじゃな……稲妻もこの時期は冷えるからのぅ、特に朝起きる時の室温と寝る時の布団の寒さは堪える（身震いする様子に頷きながら、手を揉み寒さを紛らわす時の動きを） (2022/12/18 22:09:39) |
| 煙緋♀ | > | あー、わかるよ…ただ法を操るのは自身を律してこそだ…負けてはいられないなぁ(少し胸を張りつつ) (2022/12/18 22:10:42) |
| 八重神子☆ | > | まぁ、こればかりは厚着をするなり最悪耐えるなりするしかないのぅ……一晩中部屋を温めておくわけにもいかぬし（胸を張る様子に流石じゃな、って表情、妾には到底無理じゃのぅ、なんて呟いて） (2022/12/18 22:14:03) |
| 煙緋♀ | > | 私も少し厚着をするべきなんだろうか…(自身の服装を鑑みつつ…) (2022/12/18 22:14:50) |
| 八重神子☆ | > | ……脚も腋も腹も寒そうじゃのぅ……いや、妾が人のことを言えたものでもないが（じーっと煙緋の格好を眺めて） (2022/12/18 22:16:59) |
| 煙緋♀ | > | ……そうマジマジと見られるとさすがに恥ずかしいんだが…… (2022/12/18 22:18:35) |
| 八重神子☆ | > | おっと、すまぬ、この寒さをよく堪えられておると感心していたところじゃ (2022/12/18 22:20:14) |
| 煙緋♀ | > | ホントにそうだろうなぁ…？(少し目を伏せつつ拗ねた様な声を出して) (2022/12/18 22:21:32) |
| 八重神子☆ | > | 本当じゃぞ？（多少は見惚れておった部分がないでもないが、と小さく顔をそらし呟いて） (2022/12/18 22:23:58) |
| 煙緋♀ | > | あぁ、すまない…決して疑ってたとかではないんだ…意識してしまうと少し気まずくなってしまうというかな…(酔っているのかもなぁと付け加えつつ) (2022/12/18 22:24:51) |
| 八重神子☆ | > | いや、気にせんでもよい、妾もじっと見すぎておったのは確かじゃからな……ふぅ、にしてもどうにもここで飲んでおると酔いが回るのが早いようじゃ。（気がつけば空のカップ、薄ら赤い表情で追加を注文してふぅ、と一息） (2022/12/18 22:26:57) |
| 煙緋♀ | > | おや、ずいぶんとペースが早いと思っていたが…割と呑まれてしまう方なのかな？ (2022/12/18 22:28:22) |
| 八重神子☆ | > | 元々それなりに嗜む方ではあるが……どうにもここへ来ると普段と違うモノなのもあってか進みが早いのは否めぬのぅ (2022/12/18 22:29:27) |
| 煙緋♀ | > | いや、気持ちはわかるよ…私も1人の時よりよほど酔いが進んでいる様だ(頬をかきながら赤ら顔ではにかんで) (2022/12/18 22:30:25) |
2022年11月08日 11時02分 ～ 2022年12月18日 22時30分 の過去ログ
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