「ドラクエルーム」の過去ログ
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2011年10月17日 01時46分 ~ 2011年11月06日 11時35分 の過去ログ
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ジャービル♂26賢者38 | > | 【いえいえ、チャットならこのぐらいの時間は普通ですから。 では、明後日の夜八時頃でいいですか?】 (2011/10/17 01:46:29) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【おっとな~♪ はい、では明後日の八時頃に^^】 (2011/10/17 01:47:02) |
ジャービル♂26賢者38 | > | 【俺の方が年下ですって(笑) ではこの辺で。お疲れ様でした】 (2011/10/17 01:47:33) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者38さんが退室しました。 (2011/10/17 01:47:36) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【それは、良い子は言っちゃだめ♪ では、おやすみなさい^^】 (2011/10/17 01:48:00) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2011/10/17 01:48:06) |
おしらせ | > | バーバラ♀20 魔法使いさんが入室しました♪ (2011/10/18 18:40:49) |
バーバラ♀20 魔法使い | > | 【賢者さんに伝言です。 ごめんなさい、今日は急な仕事でお約束の時間に来れそうもありません。明日以降、また顔出してみます。ごめんなさい!】 (2011/10/18 18:41:33) |
おしらせ | > | バーバラ♀20 魔法使いさんが退室しました。 (2011/10/18 18:41:37) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者38さんが入室しました♪ (2011/10/18 19:54:44) |
ジャービル♂26賢者38 | > | 【わかりましたー。では、明日の八時頃もう一回来てみますねー】 (2011/10/18 19:55:07) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者38さんが退室しました。 (2011/10/18 19:55:09) |
おしらせ | > | バーバラ♀20 魔法使いさんが入室しました♪ (2011/10/19 19:41:37) |
バーバラ♀20 魔法使い | > | 【こんばんはー。やった♪今日は早く来れた♪ 賢者さん待ちです^^】 (2011/10/19 19:42:16) |
バーバラ♀20 魔法使い | > | 【ちょっと一旦出ます^^ 賢者さんこれたらいいなー♪】 (2011/10/19 20:18:31) |
おしらせ | > | バーバラ♀20 魔法使いさんが退室しました。 (2011/10/19 20:18:51) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者38さんが入室しました♪ (2011/10/19 23:42:21) |
ジャービル♂26賢者38 | > | 【やってしまった…。 すいません、完全に寝てました…】 (2011/10/19 23:42:51) |
ジャービル♂26賢者38 | > | 【すいません。明日の夜七時ごろにまた来ます…】 (2011/10/19 23:56:21) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者38さんが退室しました。 (2011/10/19 23:56:24) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者38さんが入室しました♪ (2011/10/20 23:19:34) |
ジャービル♂26賢者38 | > | 【すいません、残業で思いっきり遅れてしまいました…、明日の夜八時頃に来てみます】 (2011/10/20 23:20:08) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者38さんが退室しました。 (2011/10/20 23:20:11) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2011/10/21 00:09:21) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【こんばんはー♪昨日も今日もお疲れ様でした^^ 今日のは…伝言見れてませんでした>< 明日たぶん大丈夫なハズです!またお会いしましょう~♪】 (2011/10/21 00:10:35) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2011/10/21 00:11:56) |
おしらせ | > | バーバラ♀20 魔法使いさんが入室しました♪ (2011/10/21 20:20:03) |
バーバラ♀20 魔法使い | > | 【こんばんはー♪賢者さん、今日は来れるかなー?待機してみます^^】 (2011/10/21 20:20:41) |
バーバラ♀20 魔法使い | > | 【うーん^^ お忙しいようですね…。もう少し待機してみます♪】 (2011/10/21 20:56:49) |
バーバラ♀20 魔法使い | > | 【また後でのぞいてみまーす^^】 (2011/10/21 21:13:57) |
おしらせ | > | バーバラ♀20 魔法使いさんが退室しました。 (2011/10/21 21:14:02) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者38さんが入室しました♪ (2011/10/21 23:36:59) |
ジャービル♂26賢者38 | > | 【すいません、体調不良で先ほどまで眠っていました…。少し待機します】 (2011/10/21 23:37:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂26賢者38さんが自動退室しました。 (2011/10/21 23:58:23) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者38さんが入室しました♪ (2011/10/22 19:56:45) |
ジャービル♂26賢者38 | > | 【三日連続であんなことになってしまってすいませんでした…。 とりあえず待機】 (2011/10/22 19:57:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂26賢者38さんが自動退室しました。 (2011/10/22 20:17:34) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者38さんが入室しました♪ (2011/10/22 20:18:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂26賢者38さんが自動退室しました。 (2011/10/22 21:06:03) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者38さんが入室しました♪ (2011/10/22 21:07:34) |
おしらせ | > | バーバラ♀20 魔法使いさんが入室しました♪ (2011/10/22 21:24:52) |
バーバラ♀20 魔法使い | > | 【こんばんは^^ 体調は大丈夫ですか?心配。。】 (2011/10/22 21:25:12) |
ジャービル♂26賢者38 | > | 【こんばんはー】 (2011/10/22 21:25:16) |
ジャービル♂26賢者38 | > | 【いえいえ、熱は下がったので、もう大丈夫ですよ】 (2011/10/22 21:25:30) |
バーバラ♀20 魔法使い | > | 【熱!無理をなさらないでくださいね><】 (2011/10/22 21:25:48) |
ジャービル♂26賢者38 | > | 【いえ、後は少し喉が痛むだけですから。 それよりも、三日連続ですいません……】 (2011/10/22 21:26:26) |
バーバラ♀20 魔法使い | > | 【お約束していても、体調第一ですから、お気になさらず^^】 (2011/10/22 21:27:34) |
ジャービル♂26賢者38 | > | 【とはいえ、事前連絡なしであんなことになってしまって、申し訳ありません…。 えっと、今日はできそうですか?】 (2011/10/22 21:28:13) |
バーバラ♀20 魔法使い | > | 【良い子は気にしちゃダメですよ♪ 私、今日これから部活いってきまーす。明日以降、いつがお時間大丈夫ですか??】 (2011/10/22 21:29:05) |
ジャービル♂26賢者38 | > | 【良い子て…。 部活ですか?社内のクラブとかですかね? 明日はちょっと予定があるので、明後日の夜八時でどうでしょう?】 (2011/10/22 21:30:19) |
バーバラ♀20 魔法使い | > | 【だって、賢者さん私の方が年上説をよく口にするから…、ちょっとそういう路線に変更してみました!w 部活は、駐在員のサークルみたいな感じです。今度遠征です♪ 明後日、恐らく大丈夫です^^ 仕事が入りましたら、伝言残せるようにしますね^^】 (2011/10/22 21:32:21) |
ジャービル♂26賢者38 | > | 【あっはっは、あまり関係ない気もしますけどね。 あー、なるほど。私には無縁の物ですね…インドア系なので。 分かりました、では明後日よろしくお願いします】 (2011/10/22 21:35:14) |
バーバラ♀20 魔法使い | > | 【楽しいですよ^^ あと、泳ぐのも大好きです♪ では、明後日ということで^^ いってきまーす♪】 (2011/10/22 21:37:57) |
おしらせ | > | バーバラ♀20 魔法使いさんが退室しました。 (2011/10/22 21:38:12) |
ジャービル♂26賢者38 | > | 【泳ぎですか、運動嫌いだからなぁ…苦手ではないですけど。 では、いってらっしゃいませー】 (2011/10/22 21:38:56) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者38さんが退室しました。 (2011/10/22 21:39:00) |
おしらせ | > | ターニアさんが入室しました♪ (2011/10/22 21:54:25) |
ターニア | > | 【上の世界、下の世界どちらの設定でもOKです】 (2011/10/22 21:54:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ターニアさんが自動退室しました。 (2011/10/22 22:19:02) |
おしらせ | > | バーバラ♀20 魔法使いさんが入室しました♪ (2011/10/24 14:19:14) |
バーバラ♀20 魔法使い | > | 【賢者さんへ:ごめんなさい!今日仕事で夜遅くなりそうです。最近行き違いばかりでごめんなさい。また覗いてみますので、遊んでくださいね!】 (2011/10/24 14:21:20) |
おしらせ | > | バーバラ♀20 魔法使いさんが退室しました。 (2011/10/24 14:21:28) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者38さんが入室しました♪ (2011/10/24 20:30:37) |
ジャービル♂26賢者38 | > | (ROMってましたけどやっぱ無理っぽいですね。 お仕事頑張ってください。とりあえず待機でもしようかな) (2011/10/24 20:31:20) |
ジャービル♂26賢者38 | > | 【と、今日はこの辺で。落ちます】 (2011/10/24 20:38:13) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者38さんが退室しました。 (2011/10/24 20:38:16) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者さんが入室しました♪ (2011/10/26 17:05:22) |
ジャービル♂26賢者 | > | 【ちょっと早めに待機。 人間・モンスター誰でも歓迎、シチュは相談で】 (2011/10/26 17:06:34) |
おしらせ | > | はぐれメタルさんが入室しました♪ (2011/10/26 17:41:37) |
はぐれメタル | > | はぐれメタルが現れた!【こんにちは】 (2011/10/26 17:42:16) |
ジャービル♂26賢者 | > | 【こんにちはー】 (2011/10/26 17:42:35) |
はぐれメタル | > | はぐれメタルは逃げ出した (2011/10/26 17:42:49) |
おしらせ | > | はぐれメタルさんが退室しました。 (2011/10/26 17:43:05) |
ジャービル♂26賢者 | > | 【……ナニガオコッテイルンディスカ。 とりあえず待機続行】 (2011/10/26 17:43:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂26賢者さんが自動退室しました。 (2011/10/26 18:20:48) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者さんが入室しました♪ (2011/10/26 18:22:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂26賢者さんが自動退室しました。 (2011/10/26 18:43:46) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者さんが入室しました♪ (2011/10/26 18:44:10) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者さんが退室しました。 (2011/10/26 20:24:22) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2011/10/29 18:46:08) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【ちょっと久しぶりです。賢者さん、行き違ってばかりですみませんでした!またお会いできたら遊んでください♪とりあえず、待機してみます♪】 (2011/10/29 18:47:19) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者さんが入室しました♪ (2011/10/29 19:02:32) |
ジャービル♂26賢者 | > | 【こんばんはー。お久しぶりです】 (2011/10/29 19:02:46) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【わ♪こんばんは^^お久しぶりです♪ 会えてよかったー!】 (2011/10/29 19:04:08) |
ジャービル♂26賢者 | > | 【なんとなーく部屋の一覧見てたら偶然目にとまりまして。 こちらこそ、会えてよかったです】 (2011/10/29 19:04:46) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【バタバタしてて、ここに来るの自体久しぶりです^^】 (2011/10/29 19:05:32) |
ジャービル♂26賢者 | > | 【お疲れ様です。そういえば私もあまり来ていませんでした。 と、今日はできそうですか?】 (2011/10/29 19:06:34) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【今日は時間ありますよー^^ そして…日本にいます!】 (2011/10/29 19:07:13) |
ジャービル♂26賢者 | > | 【おー、そういえば前に帰国すると言っていましたね。お帰りなさい。 今回は新しく始めた方がよさそうですね。】 (2011/10/29 19:08:12) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【ただいまです^^ 時間見つけて本読んでみますね♪ はいはーい♪新しくどうぞ^^^】 (2011/10/29 19:09:26) |
ジャービル♂26賢者 | > | 【お勧めなので、お茶とお菓子を用意し、静かな部屋でまったりとどうぞ~♪ シチュエーションとかに何か希望はありますか?】 (2011/10/29 19:10:25) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【読むぞー♪♪ 私いつもジャービルさんに決めてもらってるので、今回も甘えさせてもらっていいでしょうか??】 (2011/10/29 19:12:19) |
ジャービル♂26賢者 | > | 【どうぞどうぞ。 あはは、了解です。といっても、あまり斬新なアイデアはないですけど】 (2011/10/29 19:13:20) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【いえいえ^^ ぜひお願いします♪】 (2011/10/29 19:14:10) |
ジャービル♂26賢者 | > | 【分かりました。 では今回はどちらから始めますか?】 (2011/10/29 19:14:43) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【もちろん、ジャービルさんです♪w】 (2011/10/29 19:15:04) |
ジャービル♂26賢者 | > | 【了解しましたw ではしばしお待ちを】 (2011/10/29 19:15:23) |
ジャービル♂26賢者 | > | ……ん。(朝の光で目を覚ます。これで何度目か分からないが、隣に生まれたままの姿で寝ているバーバラに目を向けつつ、そそくさと服に着替える) ……。(さらさらと書置きで「少し出かけてくる」と書いてから、宿屋のドアを開けた…もしかしたらバーバラが起きていたかもしれないが、彼は気付いていない) (2011/10/29 19:19:10) |
バーバラ♀魔法使い | > | (ジャービルが出て行った様子にも気づかず眠り続けるバーバラ。しばらくして目を覚まし、あたりを見渡すといつもそこにいるはずのジャービルの姿がなく、不審そうにバスルームに向かう。) …ジャービル、お風呂~??(返事はなく、やがて自分が一人であることを知り、うろたえる。書置きに気づき)…もう、出かけるなら声かけてくれればいいのに…。(途端に少しむくれて、気分転換にシャワーを浴びにバスルームへ) (2011/10/29 19:25:15) |
ジャービル♂26賢者 | > | (宿屋の一階でいくつかの用を済ませ、簡単な食事をとってから立ち上がる。宿屋の主人にこれから一ヶ月分の宿代をまとめて支払ってから、宿を出る) ……。(その表情は厳しいものであり、普段バーバラに修行をつける時とは違う、イライラした雰囲気を見にまとっている)(ちょうどバーバラのシャワーと着替えが終わった頃に、出かけるジャービルが部屋の窓の外から見えるだろう) (2011/10/29 19:29:42) |
バーバラ♀魔法使い | > | もうっ…!置いていくなんてひどい…!(シャワーを浴びてもまだ不機嫌が直らず、ふと窓から外の様子を見るとそこには見慣れたジャービルの後姿が) …ジャービル!! …何で…?(嫌な予感が脳裏をよぎり、慌てて服を着てマジカルブースターをつかんで転がるように階段を降りてジャービルを追いかける。) ジャービル…!!待って、どこに行くの!? (2011/10/29 19:33:19) |
ジャービル♂26賢者 | > | ……ん、なんだ。起きてたのか。(後ろから追ってくるバーバラに立ち止まり、どうにも気力の足りない声で返答する) 教会だよ、教会。なんでそんな焦ってるんだ?(なぜか大急ぎで自分を追ってきたバーバラを見て、頭に疑問符を浮かべている) (2011/10/29 19:37:06) |
バーバラ♀魔法使い | > | (意外なジャービルの返事にホッとしつつも、まだ信じていない様子でジャービルに掴みかかり) …教会行くなら、私も誘ってくれればいいのに…!!それに、今日のジャービルの顔変だよ!! (そこまで勢いよく言うと、後は不安げな声で)…あのまま、置いていかれて…どっか遠くに行っちゃうかと思ったんだもん…。 (2011/10/29 19:40:21) |
ジャービル♂26賢者 | > | (掴みかかってきたバーバラを見ながら、どうにも疑問符が抜けきらないご様子) いや、ちょいと確認したい事があったんでな。 …そうか?自分では多少テンションが低いだけと思ってたんだが。(不安げなバーバラを見て、頭に手を置く) それは無いから安心しろ。置いてく時はあるかもしれんが、迎えにはいってやる。(そういってから、教会の場所を思いうかべ) (2011/10/29 19:44:05) |
バーバラ♀魔法使い | > | 確認…?(こちらも疑問符を大量に浮かべて、ジャービルを少し睨みながら)…迎えに来なくていいから、置いていかないで!だめって言ってもついて行くからね!! (2011/10/29 19:47:03) |
ジャービル♂26賢者 | > | そうだよ、確認だ。(それだけ言って、体に魔法力を集める。教会の景色を頭の中でイメージして) …ハァ、分かったよ。ほら、ルーラで飛ぶから、掴まれ。(一つため息を吐いてから、バーバラに右手をのばして) (2011/10/29 19:49:09) |
バーバラ♀魔法使い | > | …わかったなら、良いんだけど…。(いつもの皮肉も何もないジャービルの様子を怪訝そうに見上げ、いつもより強めにジャービルの右手を握る) …離さないでね? (2011/10/29 19:51:33) |
ジャービル♂26賢者 | > | はいはい、分かった分かった。(適当にあしらいながら、集めた魔法力を練り上げる) ……なら、しっかりつかまってろ。 ルーラ!(魔法力を放出し高速飛行。あっというまに教会の前へと到着した) (2011/10/29 19:53:22) |
バーバラ♀魔法使い | > | (教会の前に到着し、ジャービルの服の裾を掴みながら) 毎回のことだけど、ルーラは便利だよね!近いうちに教えてねー?(機嫌を直してジャービルを見上げなが) …そういえば、確認って何の?レベルの?? (2011/10/29 19:56:37) |
ジャービル♂26賢者 | > | あいよ、岩と滝の用意はもう整ってるから、溺れる覚悟ができたらいつでも言え。(そう言ってから、バーバラに先んじて教会に入る) まぁ、そんなところだ。ついでにお前もしてもらえ、この前のドラゴンの経験値が入っているはずだからな。 (2011/10/29 19:58:33) |
バーバラ♀魔法使い | > | あ…。そういう意地悪言うところ、いつものジャービルに戻ってきたかも♪(妙なところで喜びながら、ジャービルの後に続きレベルを確認してもらうのを待つ。)こないだのドラゴン…。レベル上がってると良いなぁ…? (2011/10/29 20:01:15) |
ジャービル♂26賢者 | > | そーかい、そいつは結構。(神官にレベルの鑑定を頼む。そして、二人のレベルが冒険の書に書き込まれた) …ほぉ、レベル上がってるぞ?(バーバラのレベルも、一気に26→28に上がっていた。だが、ジャービルの表情はどこか虚しい) (2011/10/29 20:07:00) |
バーバラ♀魔法使い | > | わ、28になった!!やっぱりこないだのドラゴンの成果かな!?(嬉しそうに神官にお辞儀をすると、ジャービルに駆け寄り) ジャービルに会った時はまだあーんなレベルだったのに、レベルアップして嬉しいよ!! これもジャービルが厳しい~修行をつけてくれたおかげ、だね!ありがとう! (ジャービルの表情に気づき、小首をかしげながら見上げて) …どうしたの?何か、悩み事…?具合、悪いの…? (2011/10/29 20:10:47) |
ジャービル♂26賢者 | > | まぁ、レベル26の奴が相手にするにはちょいと早いモンスターだからな。(自分の冒険の書を見ながら、一つため息を吐いて冒険の書を閉じる) 確か…16だったか?確かに成長が早いな。(こちらを見て首をかしげているバーバラを見て、一つ苦笑を洩らし) …そうじゃないさ。ほれ。(冒険の書を開き、今回の鑑定の結果のページを開く) (2011/10/29 20:14:32) |
バーバラ♀魔法使い | > | でも、ジャービルがヒントくれたから勝てたんだよねー♪(戦いの余韻に浸るような、満面の笑みをジャービルに向けて) ジャービルは、今回どうだったの…?(ジャービルの苦笑を見て、不安そうな顔で彼の冒険の書を覗き込み) (2011/10/29 20:17:26) |
ジャービル♂26賢者 | > | …まぁ、実際一人で戦ってたらお前死んでたよなぁ、ドラゴン五匹は。(どうシュミレーションしてもBAD ENDしか見えない状況である) ・・・・・ほらよ。(冒険の書には…ジャービル 賢者 LV40 『 成 長 の 限 界 』 ……と書かれている) (2011/10/29 20:22:31) |
バーバラ♀魔法使い | > | …まぁ、それはそうだけど…。でも、だからもっと修行してね、ジャービルみたいに強くなるの! (ジャービルに促されて冒険の書に目を落とし…) …限界って…。 …そんなの、嘘だよ…ね?間違いだよね…?(ジャービルを恐る恐る見上げて) (2011/10/29 20:26:56) |
ジャービル♂26賢者 | > | おぉ、そうだな。お前は俺と違って天才だ。鍛えればまだまだ伸びるだろうさ。(恐る恐るこちらを見上げるバーバラに苦笑して) 昨日、俺も同じことを思ったよ。一応今日で二度目の鑑定だが…どうやらマジみたいだな。(冒険の書を閉じて、肩をすくめて苦笑している。これが、朝から気力と覇気が失せていた理由である) (2011/10/29 20:29:36) |
バーバラ♀魔法使い | > | (神官の方を向きなおして) あの…お願いします、もう一度見てください…!ジャービルは、私のお師匠様は私の知らないところでいっぱい戦っていて、限界…なんて、何かの間違いです…!! (最後の方は消え入りそうな声になって、ジャービルを見上げて) …出直してこようよ…? こんなの、間違いに決まってるよ…。 …それか、これから戦いに行く?もしかして、ジャービルはもうレベルが高いから、まだ足りないだけかも… (2011/10/29 20:34:59) |
ジャービル♂26賢者 | > | 神官「残念ですが、事実です。昨日ももう一度受けさせてくれと彼に絡まれましてな…暴れそうになった彼を抑えるのに苦労しました」 あぁ、悪かった。もう少しでイオナズンぶっ放すところだったからな。(壁に背を預け、神官に謝罪する。その顔にはすでにその時の怒りは無い) 違うな、バーバラ。違うんだよ。これは努力とかそういう問題じゃない。持って生まれた才能の差だ。(要するに、元々魔法の才能は一般人並のジャービルは、賢者ではこのレベルが限界なのだ) 経験値が少ないんじゃねぇ。例えるなら、経験知という水を入れる器が限界なんだ。これ以上入れても、あふれるだけだ・ (2011/10/29 20:38:46) |
バーバラ♀魔法使い | > | そんな…。(いつも冷静沈着なジャービルが我を忘れたという事実、そしてそれよりも、自分の限界を受け入れたジャービルにショックを受けて) …そんなの、ジャービルらしくないよ、諦めないって言ってたでしょ?私のお師匠様は、そんなの易々と受け入れるような人じゃないよ!(ジャービルの腕を掴み、教会の外に促して) ね、少し場所変えよう?そうして、もう一度考えるの!絶対方法はあるって! (2011/10/29 20:42:54) |
ジャービル♂26賢者 | > | (自重するように苦笑し、軽く息を吐いて) 俺らしくない、って言うのはなんだ?会ってから対して時間もたってないのに、俺のすべてを知ってるみたいに語るな。(教会の外にひっぱってきたバーバラを見ながら) ……全く方法が無いわけじゃ、ない。 (2011/10/29 20:48:08) |
バーバラ♀魔法使い | > | 私は…確かにジャービルのことまだちょっとしか知らない毛も知れないけど…(バツが悪そうに頭を抑えながら)…今は、意地悪言っても良いよ。でも、そんな簡単に諦めるような、情けないこと言わないで…。(方法が無いわけではないという言葉に表情を明るくさせて) ホント!? 何々?私、できることがあったら何でも協力するよ!! (身を乗り出して、ジャービルに顔を近づけて) (2011/10/29 20:51:40) |
ジャービル♂26賢者 | > | ……実際、会ってからまだ数カ月だろうが。(はぁ、といきを吐きながら、教会のドアを閉める) ……意地悪とか、八つ当たりとかは、昨日済ましてきたよ。それで余計確信したけどさ。(顔を明るくするバーバラに対し、こちらはむしろ暗い) ……転職だ。それ以外に方法はない。 (2011/10/29 20:54:32) |
バーバラ♀魔法使い | > | (昨日、意地悪や八つ当たりされたかな…と、一瞬頭の中で思い描いて) …転職?ジャービル、何になるの?魔法使いは前に、していたんだよね…? (暗い表情をチラチラと盗み見ながら、心配そうに呟いて) (2011/10/29 20:58:06) |
ジャービル♂26賢者 | > | (昨日はベッドの上での戦いで消費したので、それほど大事には至らなかった) 魔法使いも僧侶も経験済みなんでな……そこが問題なんだよ。(はぁー、といきを吐いて) 『賢者以上の魔法職』…それが転職の条件だ。 (2011/10/29 21:07:14) |
バーバラ♀魔法使い | > | 賢者以上の魔法職…ねぇ…。何か、思い当たる…?申し訳ないんだけど…私には皆目見当もつかなくて…。(申し訳なさそうに自分の足元を見つめ、つま先で地面に渦巻きを描きながら) …役立たずで、ごめんね・・・。 (2011/10/29 21:11:52) |
ジャービル♂26賢者 | > | 俺にもまったく見当がつかないな。魔法剣士なんかもあるが、それは賢者と同レベル。それに俺は剣が使えない…強いて言えば賢者に使えない呪文が使える勇者も候補に当たるが、転職はできない。(額に手を当てて頭痛を抑えながら) いや、お前は役立たずなんかじゃないさ。それに、弟子が分かって師匠がわからなかったら、俺の面目が丸つぶれだ。(バーバラの頭を撫でながら) …悪いな、今日は修行してやれそうにない。宿屋に戻るか? (2011/10/29 21:16:27) |
バーバラ♀魔法使い | > | …そっか…。私ね…ジャービルって知らないことあんまり無いと思ってたの。勉強…がんばるね。いろいろ本読んだり…してみる。(頭を撫でられながら、ジャービルの胸元を見つめて) …うん、今日は帰ろうよ。ジャービルも、頭休めたら、いい考え浮かぶかもしれないし…ね? そうだ、私オレンジジュース作ってあげるよ、好きでしょう?(ジャービルを元気付けようと空元気で言ってみる) (2011/10/29 21:20:08) |
ジャービル♂26賢者 | > | そりゃ、それなりに知識はあるが…、むしろ知らない事の方が多いよ。 …そうだな、また書物を漁るか。(こちらを見ているバーバラの手を引きながら) …そうだな、うん。 明日の朝、青果市場にでもいってオレンジ探すか?(バーバラの空元気に、気力の無い笑みで答えてから、ルーラで宿屋に飛んだ) (2011/10/29 21:27:01) |
バーバラ♀魔法使い | > | (いつもならルーラに感心して騒ぎ立てるが、今日は自重することにして)…オレンジジュース今飲みたかったら、私一人で買い物行くけど…。 元気でる方法も、私は知らないんだね…。(小さなため息をついて、到着した宿屋に向かいながら) (2011/10/29 21:29:19) |
ジャービル♂26賢者 | > | (宿屋に入り、二階への階段を上がりながら) 今の時間じゃ、朝の大安売りは終わってるさ。ちょいと今日は寝過ぎたからな。(部屋のドアを開け、床に落ちていた「大魔導師の物語」を机の上に置く・・・その時、何か頭の奥に引っかかる物を感じて) …?なんだ、何か引っかかるな。(何かが頭の奥で引っかかったのだが、どうにも考えがまとまらない) (2011/10/29 21:33:46) |
バーバラ♀魔法使い | > | …じゃぁ、明日ね。(元気の無いジャービルにどう接して良いか分からず、口数少なめになってしまう) …何かできることがあったら、言ってね…。 引っかかるって…?? (2011/10/29 21:38:38) |
ジャービル♂26賢者 | > | ああ、明日の朝だな。(そんなバーバラの頭を撫でながら) ん、分かった。 いや、何か引っかかるんだが…ダメだな、少し考える時間が必要だ。 シャワーでも浴びながら、考えてみるよ。(そう言って、シャワールームの方に歩いていく) (2011/10/29 21:40:39) |
バーバラ♀魔法使い | > | …うん、明日の朝は私、ジャービルより早起きして市場に行ってくる…!(シャワールームに向かうジャービルを見送りながら、独り言を呟く) …引っかかるって、何だろう。私じゃ…何にもできないや…。(再びため息をついて、髪を解いてシャワールームを見つめる) (2011/10/29 21:42:56) |
ジャービル♂26賢者 | > | …ん、ありがとう。(そう言ってシャワールームのドアを閉める。 「…「大魔導師の物語」を見たときに何か引っかかった。でも何が?」と自問自答) ……。(それよりも、自分を襲うのは無力感と後悔と憤り。自分の才能の無さを見せつけられるようで…同時に、才能のある弟子を妬む心を自覚し、自己嫌悪に陥る) ……畜生ッ…!(つぶやいた言葉とともに、シャワーを浴びながら壁を一回殴りつける。軽く揺れる部屋の壁、本棚から一冊の「大魔導師の物語」が落ち、バーバラの前におちる) (2011/10/29 21:51:10) |
バーバラ♀魔法使い | > | (シャワールームからの振動にビクンと体を揺らし、ジャービルを案じながら) …私、いない方が良いのかな…。(目の前に落ちた「大魔導師の物語」を広追い上げ) …目指してるんだよね…ずっと…。(静かにベッドに腰をかけ、本を開いてみる) (2011/10/29 21:55:23) |
ジャービル♂26賢者 | > | (ずっと憧れていた、大魔王に立ち向かった大魔導師に。ずっと望んでいた、彼と同じ場所に立つことに。しかし、その道が突然真っ暗になったような気がした) ……俺は、どうすればいいんだろうな。(普通の魔法使いなら、子供や弟子に託す、と思うだろう。しかし、彼は自分がその場所に立つことを目指しているのだ。そうはいかない) (大魔導師の物語・序章……「彼はただの人間であった。両親は鍛冶屋、魔法の才能も突出した物はない。だが、それでも勇者とともに戦い続けた、一人の「大魔導師」と呼ばれし職業を受け継いだ、ただの人間の話である」と書かれている) (2011/10/29 22:01:08) |
バーバラ♀魔法使い | > | (急に無音になったシャワールーム。心配になり、本を持ったまま扉に近づいて)…ジャービル?大丈夫? (返事がなく、余計に不安になりながらシャワールームの扉の傍らに座り込み、本の序章を読んでみる) …大魔導師っていう職業、あった・・・んだ? (2011/10/29 22:05:03) |
ジャービル♂26賢者 | > | ……ああ、大丈夫だ。少しは落ち着いた。(そして、タオルを腰に巻いてシャワールームから出てくる。その顔にはやはり気力が無い) …ん?大魔導師の物語じゃないか、そういえばまだ見せてなかったな。(序章を呼んでいるバーバラを見て) (2011/10/29 22:09:12) |
バーバラ♀魔法使い | > | (座り込んだまま、ジャービルを見上げて) …あ、終わった? うん…ごめん、勝手に見てた。ここにね、「大魔導師と呼ばれし職業を受け継いだ」ってあるの。 …そういう職業って、あるの?だったら…もしかして…(本を閉じて、ジャービルへ手渡しながら) (2011/10/29 22:11:49) |
ジャービル♂26賢者 | > | (大魔導師の物語を受け取りながら、バーバラの意見を聞いて) …確率で言えばさっきの0%から0,1%になる程度にはマシだ。ただ…。(そして、ペラペラと大魔導師の物語をめくりながら) この職業は世襲制でな、師匠から弟子に託されたりするものらしい。しかも、今では失われているから、転職条件も分からない。 それさえ満たしていれば俺でもなれると思うんだが…。 (2011/10/29 22:14:41) |
バーバラ♀魔法使い | > | じゃぁ…大魔導師を探せばいいの…? もし今でもいるなら…探そうよ!(ジャービルの元に駆け寄って、本と一緒に手をとって) だって、ジャービルは大魔導師になるんだもん、方法があるならいくらでも挑戦するよね! (2011/10/29 22:17:49) |
ジャービル♂26賢者 | > | いや、とっくに滅びてるらしい。この物語もずいぶん昔の話らしいからな。(ぱたん、と本を閉じ、それを本棚にしまってからベッドに座る) ……ああ、ありがとう、バーバラ。 ただ…今まで全速力で突っ走ってきたからさ。少しだけ、休憩しようかな。(そして、ゆっくりと肩から力を抜いて) (2011/10/29 22:22:32) |
バーバラ♀魔法使い | > | そっか…。でも、諦めないでね?私は今、ジャービルの背中見て修行してるんだし…おとなしくて物分りの良いジャービルは、ちょっと…違う気がするよ? (そう言って少し方の力の抜けたジャービルの頬に軽くキスをして) ゆっくり、してね? (2011/10/29 22:25:47) |
ジャービル♂26賢者 | > | aa, (2011/10/29 22:27:05) |
ジャービル♂26賢者 | > | ああ、諦めるもんか、諦めてたまるか。 …そういや、このまま大魔導師見つからなかったら、バーバラの卒業が早まるな。(色々自分のことで手いっぱいだったので、きずかなかったようだ) …ああ、ゆっくりするよ。でも…。(バーバラを抱き寄せて) …師匠命令だ。しばらく傍にいろ。 (2011/10/29 22:28:47) |
バーバラ♀魔法使い | > | 卒業は…まだ先が良いから…私もジャービルに協力するよ…?(恥ずかしそうに目を伏せて) …それと、今日はジャービルが落ち込んでいてかわいそうだから、言うこときく良い子でいるから…傍にいる。。 (2011/10/29 22:31:37) |
ジャービル♂26賢者 | > | ……まぁ、俺を超えるぐらい立派に育てよ?バーバラ。(もし自分が大魔導師になったら、なにがあってもバーバラを育て上げよう、と心に誓った) ……まったく、バカ野郎。 弱ってる時にそんなこと言われると、惚れちまうぞ? (2011/10/29 22:34:42) |
バーバラ♀魔法使い | > | 立派に…なるよ!! ジャービルがみんなに自慢できるくらい、立派になるよ!! …!!(ジャービルの一言で真っ赤になって) それは…えーと…問題ないって言うか…願ったり叶ったりっていうか… (小さな声でジャービルに聞こえないように) (2011/10/29 22:37:29) |
ジャービル♂26賢者 | > | ……ありがとう。(ぎゅ、とバーバラを抱きしめる。優しく頭を撫でながら「期待して待ってるよ」と) …いや、ちょっと言葉が違うな。正しくは「惚れ直すぞ?」だな。お前、女心が分からないとか言っておきながら、男心が分かってなかっただろ。(つん、とバーバラの額をつっついて) (2011/10/29 22:40:37) |
バーバラ♀魔法使い | > | (照れ隠しで胸元に顔を押し付けて自分の表情が見えないようにして) …だって、私そういう経験ほとんど…全然無かったし…。 でも…ジャービルがそう思ってくれてるなら、…すごく嬉しい。(額をつつかれても今日はおとなしく黙っていて) (2011/10/29 22:43:24) |
ジャービル♂26賢者 | > | (自分の胸元に顔を押し付けているバーバラを優しくなでて) …そういやそうだったな、彼氏ぐらいはいたことあるかと思ったけど。(しっかり抱きしめてから、視線を合わせ、ゆっくりと顔を近づける) (2011/10/29 22:46:31) |
バーバラ♀魔法使い | > | 彼氏…。(目をつぶって思い返してみて) う~ん・・・うん。。でも…やっぱり私ジャービルが…。(顔が近づいてきて、真っ赤になり少し逃げるように後ずさりしながら) (2011/10/29 22:49:11) |
ジャービル♂26賢者 | > | まあ、いてもいなくても、渡す気なんざさらさらないんだけどな。(バーバラの背中に手をまわし、体を寄せて) ……なら、躊躇なく選べるぐらい、惚れさせてやる。(バーバラに顔を寄せ、そのまま唇を奪う) (2011/10/29 22:51:53) |
バーバラ♀魔法使い | > | もう…そうだって、知ってるくせに…ズルい…。(目を閉じて、ジャービルのキスに応えるように体を預け) …やっぱり、ジャービル…。 (言葉が終わらないうちに自分からもキスをして) (2011/10/29 22:54:30) |
ジャービル♂26賢者 | > | 同じように、お前だって俺を他人に渡す気はないんだろ?おあいこだ。(バーバラの方からキスをされると、そのまま舌を入れて) ……♪(そんな一言を聞いてスイッチが入ったのか、バーバラの体に手を伸ばし) (2011/10/29 22:56:17) |
バーバラ♀魔法使い | > | …ないよ、それは…絶対ダメなの…。(ジャービルの舌を受け入れながら、途切れ途切れで話して) …特に美人僧侶には…負けないもん・・・ん…。(ジャービルに触れられ、くすぐったそうに体をよじって) (2011/10/29 23:01:25) |
ジャービル♂26賢者 | > | だろ?なら、互いに相手を独占したい、って思ってるわけだ。(ゆっくり口を離して、バーバラの服の上から、やさしく胸のあたりを撫でる) …なあバーバラ。正直、ここまでやったらもう押さえがつかないと思う。 (2011/10/29 23:03:38) |
バーバラ♀魔法使い | > | …うん、いいよ…?(恥ずかしそうにジャービルの手元に目線を落として) 今日は…ジャービルが元気ないから…私が何でもしてあげるから…。(ゆっくりジャービルを見上げて、彼の言葉を待つ) (2011/10/29 23:06:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂26賢者さんが自動退室しました。 (2011/10/29 23:23:48) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【賢者さん、お疲れのようですね^^ おやすみなさい♪】 (2011/10/29 23:24:49) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【それでは、私も失礼します^^ またお会いできたらよろしくです。】 (2011/10/29 23:41:56) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2011/10/29 23:41:59) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者さんが入室しました♪ (2011/10/30 04:59:22) |
ジャービル♂26賢者 | > | 【やってしまった…、ごめんなさい…。 夜の八時頃、もう一回来てみます】 (2011/10/30 05:02:32) |
おしらせ | > | ジャービル♂26賢者さんが退室しました。 (2011/10/30 05:02:36) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2011/10/30 12:12:23) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【賢者さん、今日は来れるの21時過ぎです。もしお会いできたらよろしくです♪】 (2011/10/30 12:16:44) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2011/10/30 12:17:17) |
おしらせ | > | ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2011/10/30 20:26:30) |
ジャービル♂賢者 | > | 【こんばんはー、待機します】 (2011/10/30 20:26:46) |
ジャービル♂賢者 | > | 【少し速かったかな? いったん落ちてROMってます】 (2011/10/30 20:31:16) |
おしらせ | > | ジャービル♂賢者さんが退室しました。 (2011/10/30 20:31:20) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2011/10/30 20:49:14) |
おしらせ | > | ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2011/10/30 20:49:42) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【こんばんは♪行き違っちゃったかな?ROM中でしょうか??会えるといいなー^^】 (2011/10/30 20:49:51) |
ジャービル♂賢者 | > | 【こんばんはー】 (2011/10/30 20:49:54) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【あ、会えた♪こんばんはー^^】 (2011/10/30 20:50:04) |
ジャービル♂賢者 | > | 【タイミングドンピシャでしたね】 (2011/10/30 20:50:11) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【ですねー♪ あ、今日…私、行っちゃいました!】 (2011/10/30 20:51:08) |
ジャービル♂賢者 | > | 【行ったって、どこに?】 (2011/10/30 20:51:38) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【六本木ヒルズでやってるドラクエ展w 楽しかったですー^^】 (2011/10/30 20:52:46) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【ジャービルさんには報告したくて♪勝手に♪】 (2011/10/30 20:53:07) |
ジャービル♂賢者 | > | 【おーうらやましい!六本木とか新幹線代が恐ろしいから中々いけないんですよ…】 (2011/10/30 20:53:40) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【ジャービルさんは遠くにお住まいなんですね^^ 私も実家はすごーーーく遠いのですが。仕事があって東京に滞在しているので…友達に付き合ってもらって行ってきました!】 (2011/10/30 20:54:42) |
ジャービル♂賢者 | > | 【はは、地方の田舎者ですよ。 うー、俺も時間とお金さえあれば…】 (2011/10/30 20:56:29) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【私も地元はすっごーい田舎ですよ!電車とか一両だし、1~2時間に1本で、いまだに改札は駅員さんが切符きってます!w 私まだまだドラクエ詳しくないですが、ジャービルさんと行ったらもっとマニアックな感じで楽しいだろうなーと思ってました^^】 (2011/10/30 20:58:11) |
ジャービル♂賢者 | > | 【うう、いつか東京に住めるといいな…あ、やっぱいいや。人ごみが苦手だから三日でダウンしそう。 マニアック過ぎておかしなことになると思います(笑) と、今日は続きですか?それともリセット?】 (2011/10/30 20:59:49) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【私東京に大学中3年間住みましたが、人多すぎて最初は人酔いしました~。 マニアック過ぎてもよいです!全然あり!みんなマニアックでしたよ^^ あぁ、雑談ばかりしてすみません>< おまかせしまーす^^】 (2011/10/30 21:03:44) |
ジャービル♂賢者 | > | 【何度か友人たちと行った事はあるんですけどね、最初はどちらかといえば驚愕が強かったです。 と、了解しました。では前回から少し時間を経過させますね。状況説明も兼ねて、今回はこちらから】 (2011/10/30 21:05:38) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【はーい^^ お待ちしてます♪】 (2011/10/30 21:06:30) |
ジャービル♂賢者 | > | ……んっ。(前回のやり取りの後、昼間どころか朝から燃え上がり、そのままベッドで二度寝してしまった二人。当然ながら、生まれたままの恰好である) ……。(いつもに比べて、ものすごく弱気なジャービル。光のささない夜の闇の中で、バーバラを優しく抱きしめて) (2011/10/30 21:08:24) |
バーバラ♀魔法使い | > | …?(浅い眠りの中で、ジャービルの体温を感じ目が覚める。目を開けると、暗闇の中でぼんやりとジャービルの姿が見えて) ジャービル、眠れないの…? (ジャービルの腕の中で、彼の方に顔を向けて尋ねてみる) (2011/10/30 21:11:52) |
ジャービル♂賢者 | > | ……ん、悪い。起こしちまったか?(腕の中から聞こえたバーバラの声に、少し驚きながらこちらも返事をして) …ああ、色々あったからな。(バーバラを抱きしめたまま、優しく頭を撫でている。やはり、その声に気力はない) (2011/10/30 21:13:43) |
バーバラ♀魔法使い | > | 今日は、いっぱい寝たから、大丈夫…。(ジャービルの声や話し方から、彼がまだ悩んでいるのを察して)…ごめんね、何にもできなくて…。(思い立ったように体を起こし毛布を体に巻き、自分の太ももをポンポン叩いて) ねぇ、ジャービルここに来て?私ね、小さいころ、眠れなかったらこうやって膝枕してもらって、撫でてもらってたのをぼんやり覚えてるの。気分が落ち着いて、少し楽になるかもよ…? (2011/10/30 21:17:37) |
ジャービル♂賢者 | > | ん、そうか。(「弟子に心配されるとは、情けないなぁ、俺…」と呟きながら) いいや、お前がいてくれなかったら、俺は潰れてたよ。そう悲観するなって。(そして、いそいそと膝枕の用意をしているバーバラを見て苦笑する) …ありがとう、バーバラ。(お言葉に甘え、ゆっくりとバーバラの膝に頭を乗せる。 「そういえば膝枕なんてしてもらったこと無いな」と呟いて) (2011/10/30 21:20:50) |
バーバラ♀魔法使い | > | 私思うんだけど、潰れても…また元気になったら良いんじゃないかなぁって。…でも、私がいることに意味があるなら、それは幸せ。(膝枕に頭を乗せたジャービルを、そっと撫でながら)…ジャービルは、賢くて強くて、何でも一人でしてきたかもしれないけど、甘えたかったら甘えたって良いから…ね? (上半身を屈めて、耳元に軽くキスをして) (2011/10/30 21:24:02) |
ジャービル♂賢者 | > | …お前がいなかったら、潰れて自棄になって、勝手に死んでたよ。 意味があるどころか、将来の良妻候補だ。(頭を撫でられると、少し恥ずかしそうな表情になって) …俺より強くて賢い奴なんて、結構いると思うけどな。ただ、一人でやってきたのは正解だ。 …そう、だな。すこしだけ、甘えようかな。(キスをされると少し驚いたが、すぐに優しい笑顔になって) (2011/10/30 21:26:58) |
バーバラ♀魔法使い | > | (良妻候補という言葉に過敏に反応して) じゃぁ…さ、私がこうやってジャービルのことサポートできたら…その…。…なんでもない。(照れ隠しをするように、ジャービルの頭を少しワシャワシャ撫でて) …今は、現時点では、一人じゃないよね…?私が…足手まといになってるけど、一緒にいるし…。(意外に素直なジャービルの言葉にうれしそうな笑みを浮かべて)…そうだよ、少しじゃなくていいよ?元気になるまで、なーんでもしてあげるから、ね? (2011/10/30 21:30:41) |
ジャービル♂賢者 | > | (どうにも、彼女が自分に入れ込んでいる理由がわからないジャービル) ……言いたい事は言えるときに言っておかないと、後になって後悔するぞ?(自分の頭を撫でているバーバラに言いながら) そうだな、今の俺には、お前がいる。 それに、足手まといも何も、今の俺は将来お前の足手まといになりかねん。(バーバラのレベルが40を超えてからは、少しずつ足手まといになり始めるだろう) …そっか。それじゃ、少しだけ添い寝してもらってていいか?お前が近くにいないとどうにも安心しなくてさ。 (2011/10/30 21:35:46) |
バーバラ♀魔法使い | > | そういうのは…男の人が先に言うものなの!やっぱり、分かってないんだから~。(笑いながら小さくため息をついて) ジャービルが私の足手まといになんて、なるわけ無いじゃない?私あんまり賢くないから、教えてもらわないとできない事、まだたくさんあるし…。もちろん…魔導書とか、読むけどね!…苦手だけど…。 (ジャービルのリクエストに応えて、彼の頭を優しく枕に乗せると自分は横にもぐりこんで) …こんなので良いの?いつもと、あんまり変わらないけど…? (2011/10/30 21:39:57) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【賢者さん、お疲れかなぁ^^?】 (2011/10/30 21:53:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂賢者さんが自動退室しました。 (2011/10/30 21:55:52) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【毎日、お疲れ様です^^ また会えたらよろしくです♪】 (2011/10/30 21:56:48) |
おしらせ | > | ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2011/10/30 22:01:35) |
ジャービル♂賢者 | > | 【ごめん、フリーズしてた。今から続き行きます】 (2011/10/30 22:02:09) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【あれ、おきてましたか?】 (2011/10/30 22:02:16) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【寝てたのではなかったのですね^^ はーい、待ってます♪】 (2011/10/30 22:02:43) |
ジャービル♂賢者 | > | 【すいません、返信が遅れてしまって…。 ちょいとお待ちを】 (2011/10/30 22:02:44) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【お気になさらず☆】 (2011/10/30 22:03:13) |
ジャービル♂賢者 | > | はは、分かったよ。 …それに、相手の心が分かってないのは、お互い様だろ?(ため息をついているバーバラに苦笑しながら) いつかあるかもしれないぞ?このまま成長が止まったままだったら。 …もちろん、俺に教えられることは教えるさ。(隣に入ってきたバーバラを抱き寄せて) …いんや、今はこれがいいんだ (2011/10/30 22:05:00) |
バーバラ♀魔法使い | > | …私は、ジャービルの気持ち分かってるつもりだけど…。(抱き寄せられながら、ジャービルを見上げて) …このままなんて、絶対ないし、させないよ?だから今は、ゆっくり心も頭も休めなきゃダメ。 …こんなので良いなら、私はいつでも歓迎だよー?(嬉しそうにジャービルに抱きついて、彼の胸元に頬ずりをしながら) (2011/10/30 22:08:13) |
ジャービル♂賢者 | > | …俺が惚れてる事に気づかなかった時点で、同じ穴のムジナだ。(こちらを見上げるバーバラに悪戯っぽく微笑みながら) …そうだな。しばらく休養をとるよ。少しぐらい休まないと。 …ふふ、全く。可愛い奴め。(自分の胸元に頬ずりしているバーバラを見て、少し嬉しそうな顔で) (2011/10/30 22:11:03) |
バーバラ♀魔法使い | > | …!!(ジャービルの言葉を聞いて、ガバっと起き上がり彼の上に乗って) ね、今の本当!?本当に…その…私のこと…?(真っ赤になりながらも必死にジャービルを問い詰めるように) 今、落ち込んでるからそんなこと言ってるんじゃないよね!?もう一回言って!! (2011/10/30 22:14:08) |
ジャービル♂賢者 | > | ……本当だよ。俺が言えた義理じゃないが、気づけっての。(自分に馬乗りになって問い詰めているバーバラをみて、少し驚いている) …前々からそうだったよ。バーバラ、俺はお前に惚れている。 (2011/10/30 22:18:34) |
バーバラ♀魔法使い | > | (あまりに素直に言われて、ポカンとして) ジャービル…ありがとう。私も…というか、絶対私が先だったけど…好き…。(ジャービルの胸元にパタンと倒れこんで、小さく速い呼吸をしながら黙っている) (2011/10/30 22:21:34) |
ジャービル♂賢者 | > | (時運でもらしくないのは分かっているのか、すこしバツの悪そうな顔になる) …お礼を言いたいのはこっちだっての。 …ああ、俺も、お前を愛してる。バーバラ。(自分の胸元にいる相手を抱き寄せ、体を入れ替えてこちらが上になる) (2011/10/30 22:23:18) |
バーバラ♀魔法使い | > | (パッツと両手で顔を隠して)…あのね、今…すごく緊張してる…かも…。今までは、私が一方的に騒いでて…でも今、こんな風になって…ドキドキして死んじゃいそう…。(鼓動はたちまち速くなり、肩は小刻みに震えて) (2011/10/30 22:26:21) |
ジャービル♂賢者 | > | (…顔を隠してるバーバラの手を、優しくなでて) …俺だって、結構緊張してるよ。それに、お前の顔を見ないと、安心できないんだ。(そう言ってから、やや強引にバーバラの手を押しのけようとする) (2011/10/30 22:28:32) |
バーバラ♀魔法使い | > | だって…(手を除けられると、暗闇の中で涙が一瞬光り) …私は、悲しくても嬉しくても泣いちゃうんだね…?まだまだ、修行不足です…。(少し恥ずかしそうに笑って、ジャービルを見つめる) (2011/10/30 22:31:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂賢者さんが自動退室しました。 (2011/10/30 22:48:40) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【フリーズかな?お疲れかなぁ?夜も遅くなってきたので、今日はこの辺でしょうか^^】 (2011/10/30 22:49:43) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【それでは、私も今夜はこの辺で^^ また遊んでくださいね♪おやすみなさい^^】 (2011/10/30 23:09:42) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2011/10/30 23:09:46) |
おしらせ | > | ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2011/10/30 23:12:29) |
ジャービル♂賢者 | > | 【こちらこそ、何でも落ちてすいませんねでした。また、よろしくお名がいします】 (2011/10/30 23:13:24) |
おしらせ | > | ジャービル♂賢者さんが退室しました。 (2011/10/30 23:13:28) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2011/10/30 23:15:34) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【あれー起きてたんですね^^ 私、明日からしばらく実家に帰ります~。時間見つけて来て見ますが、頻繁にではないかもです。また会えたら、いいな♪】 (2011/10/30 23:17:07) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【ではでは♪】 (2011/10/30 23:17:32) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2011/10/30 23:17:47) |
おしらせ | > | レティサ♀戦士さんが入室しました♪ (2011/10/31 07:36:45) |
レティサ♀戦士 | > | 【おはようございます。お邪魔します】 (2011/10/31 07:37:14) |
レティサ♀戦士 | > | ☆ (2011/10/31 07:55:04) |
おしらせ | > | レティサ♀戦士さんが退室しました。 (2011/10/31 08:11:46) |
おしらせ | > | ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2011/10/31 18:16:15) |
ジャービル♂賢者 | > | 【またやらかしてしまった…最後の文章打ってる記憶が無い…とりあえず八時頃もう一度来てみます】 (2011/10/31 18:16:59) |
おしらせ | > | ジャービル♂賢者さんが退室しました。 (2011/10/31 18:17:03) |
おしらせ | > | ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2011/10/31 19:58:57) |
ジャービル♂賢者 | > | 【待機ー】 (2011/10/31 19:59:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂賢者さんが自動退室しました。 (2011/10/31 20:19:51) |
おしらせ | > | ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2011/10/31 20:22:17) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2011/10/31 20:33:39) |
ジャービル♂賢者 | > | 【こんばんはー】 (2011/10/31 20:34:11) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【こんばんは。ちょっと待ってくださいね】 (2011/10/31 20:36:09) |
ジャービル♂賢者 | > | 【分かりましたー】 (2011/10/31 20:36:34) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【昨日はお疲れ様だったんですね?無理しないで言ってくださいね?】 (2011/10/31 20:46:56) |
ジャービル♂賢者 | > | 【いえ、自分の体調を管理できなかったこちらの責任です…むしろ文句を言われても仕方ないですよ】 (2011/10/31 20:48:16) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【具合悪かったのですか?!文句だなんてとんでもない。私はいつも遊んでもらって感謝してます。】 (2011/10/31 20:50:37) |
ジャービル♂賢者 | > | 【いえ、いつもより多く仕事まわされて疲れてただけです…。 こちらこそ、普段お相手してもらって感謝してますよ】 (2011/10/31 20:53:07) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【あらら。大丈夫ですか?無理しないでくださいね(>_<)】 (2011/10/31 20:57:47) |
ジャービル♂賢者 | > | 【昨日の俺((パソコンカタカタトケイチラリ)とりあえず定時には帰れそうだな…) 上司「あ、これ追加ね。今日明日で頼むよ」 俺「ウソダドンドコドーン!」 とまぁ、二日ほどこの時の仕事で残業が…。 いえ、なんとか残業も消化しましたから大丈夫です。今日はちょっと休憩したほうがいいとは思いますけど…すいません】 (2011/10/31 21:00:34) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【アラ。今日はゆっくり休んでください♪私はいつでもいいですので!】 (2011/10/31 21:02:59) |
ジャービル♂賢者 | > | 【お気遣いありがとうございます…。 明日か明後日には来れると思うので、その時はよろしくお願いします】 (2011/10/31 21:04:00) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【はい♪ちゃんと休んでくださいね♪】 (2011/10/31 21:05:25) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【】 (2011/10/31 21:05:38) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【ではでは♪】 (2011/10/31 21:06:16) |
ジャービル♂賢者 | > | 【ありがとうございます。 では、こちらもこの辺りで。お疲れ様でした】 (2011/10/31 21:06:57) |
おしらせ | > | ジャービル♂賢者さんが退室しました。 (2011/10/31 21:07:01) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2011/10/31 21:07:33) |
おしらせ | > | ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2011/11/3 18:18:52) |
ジャービル♂賢者 | > | 【三日ほど空きました…泊まり込みさせる会社は地獄に落ちればいいと思うよ。 というわけでソロルしつつ待機。誰でも歓迎ヘイ・カモンです】 (2011/11/3 18:19:39) |
ジャービル♂賢者 | > | ……はぁー。(結局大魔導師について決定的な手掛かりはつかめず、ルイーダの酒場で飲んだくれているジャービル。ルイーダに注意されながらも酒を飲む手は止まらない) ルイーダ「ジャービルちゃん、飲み過ぎよ?」 こんな状況で飲まずにいられるかー!(ビールを一気に煽りながら) (2011/11/3 18:23:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂賢者さんが自動退室しました。 (2011/11/3 19:01:39) |
おしらせ | > | ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2011/11/3 19:03:03) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2011/11/3 19:28:39) |
ジャービル♂賢者 | > | 【こんばんはー】 (2011/11/3 19:29:11) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【こんばんは♪お忙しいのですね。体は大丈夫ですか?】 (2011/11/3 19:29:53) |
ジャービル♂賢者 | > | 【大丈夫です、幸い今日は休日だったので朝からぐっすり寝られたので】 (2011/11/3 19:30:56) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【それは良かったです♪お時間大丈夫ですか?】 (2011/11/3 19:32:56) |
ジャービル♂賢者 | > | 【大丈夫ですよー。 一応↓でソロルしてますけど、どうします?】 (2011/11/3 19:33:49) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【じゃあ、続いても良いですか?】 (2011/11/3 19:36:26) |
ジャービル♂賢者 | > | 【どぞどぞー】 (2011/11/3 19:36:44) |
バーバラ♀魔法使い | > | (考える時間が必要かとジャービルを一人にして、自分は魔法の修行をしていたバーバラ。帰りに市場に寄ってオレンジをかって、ついでに自分にできる依頼があるかルイーダの酒場に立ち寄る。そこで彼を見つけて。)あ、ジャービル!ねぇ、酔っぱらってるの?大丈夫?! (2011/11/3 19:44:31) |
ジャービル♂賢者 | > | うー…バーバラ?なぜここに…。(自分に声をかける弟子を見ながら問いかける。酔っ払っているのか、少し顔が赤い) ルイーダ「あら、ちょうど良かったわ。バーバラちゃん、この子これ以上飲むと危ないから、そろそろ連れ帰ってくれない?」 平気だっての。店主が客の注文断るな。 ルイーダ「お客様の注文は承るけど、酔っ払いの注文は断ることにしてるの♪」 へいへい…キアリー。(人間が酔っ払う原因は、酒の中のアルコールが分解され、アセトアルデヒドという物質に変異することで起こる。このアセトアルデヒド、実は結構な猛毒であるため、キアリーの対象になるのだ…と思う) 賢者ジャービル、復活! (2011/11/3 19:50:09) |
バーバラ♀魔法使い | > | ルイーダさん、ご迷惑おかけしました…。戻ったの?ジャービル?(心配そうに除きこみながら小さくため息をついて )ほら、帰ろう?酔いさましに、オレンジジュース作るから、ね?(ルイーダに一礼して) (2011/11/3 19:55:34) |
ジャービル♂賢者 | > | ルイーダ「いいのよ、何気に悪酔いする前にキアリー→また飲み始める、だから迷惑はかかってないし、いっぱいお金落としてくれるし♪」 せいぜい800Gでしょうが…。(キアリーで体内のアセドアルデヒドを消滅させたため、ほとんど酔いは冷めたらしい) おー、昼飯まだだったし、飯と一緒に飲むか。(逆に言えば、昼間どころか朝から酒盛りしていたのである) (2011/11/3 19:58:24) |
バーバラ♀魔法使い | > | (その話を聞いて少しムッとして)ねぇ、ジャービル、一度外の空気吸いにいかない?気分変わって何か閃くかもよ?朝から飲むなんて、ジャービルらしくないよ。ね?(屈んで姿勢を低くして彼をみつめて) (2011/11/3 20:03:20) |
ジャービル♂賢者 | > | ルイーダ「そうね、ちょっと外の空気でも吸って気分転換してきなさいな。相談なら乗ってあげるから」 …わーったよ、エセバニーガール。 ルイーダ「後ろからベギラマ打ち込むわよ?」(バーバラを手招きしながら、酒場のドアを開ける) ……。(何で上目遣いだったんだ?と疑問に思ったりしたが、そこはスルー) (2011/11/3 20:05:39) |
バーバラ♀魔法使い | > | (酒場を後にして、並んで歩く二人。)あのさ…いつもお世話になってるルイーダさんに、あんなこと言っちゃダメじゃない?(おずおずとジャービルの顔色を伺いながら) 気分、どう?頭いたくない? (2011/11/3 20:10:33) |
ジャービル♂賢者 | > | いーんだよ、お互いギブアンドテイクでやってるんだから。あのエセバニーガール修行になりそうな難しい依頼を「優先的に受けさせる代わりに依頼料ピンハネ」で俺に回してんだから。(黒い大人の世界の話をしながら) 大丈夫大丈夫、酔っ払いにキアリーは僧侶と賢者の常識だ。(バーバラの頭を撫でながら、『最近良く見せるようになった弱気な笑顔』になる) (2011/11/3 20:13:25) |
バーバラ♀魔法使い | > | (心配そうに見上げながら )なら、良いんだけど…。(空元気で )キアリー便利だね!私も僧侶の勉強も始めなきゃ!それにルーラできたら、さっきだってジャービルを引っ張ってでも帰れたのに…あ…(修行の話を思わずしてしまい気まずくなって) (2011/11/3 20:18:42) |
ジャービル♂賢者 | > | そうだな、僧侶でこの呪文覚えてからというもの、酒を飲む量がずいぶん増えたからな。(バーバラに向かって苦笑しながら頭をかいて) ん、ならこれからルーラの修行始めるか?準備はできてるし。(あの笑顔のまま、バーバラに提案する。そこに以前の目標に突き進むギラギラしたジャービルの姿は無い) (2011/11/3 20:21:49) |
バーバラ♀魔法使い | > | 今日は、やめとく。(ジャービルの手をそっと握って ) ね、無理しないでね?お酒に逃げないで、私に全部ぶちまけてくれたら、良いのに。今のジャービル、見ていてつらいよ。もちろん、ジャービルが一番つらいんだろうけど。(ぎゅっと手にちからを込めて) (2011/11/3 20:26:55) |
ジャービル♂賢者 | > | ん、そっか。ならそうしよう。(こちらもバーバラの手を握り返して) …いや、朝から酒を飲むこと自体は昔(僧侶LV5くらい)からやってたんだが。 それに、弟子に八つ当たりする師匠がいてたまるか。弟子を信頼する、ならともかく。 ……つらい、か。まぁ、前まであった執念みたいなものが消えたのは確かかな。(右手でそっとバーバラの肩を抱いて) (2011/11/3 20:30:10) |
バーバラ♀魔法使い | > | 私はお酒飲めないから、ちょっとわかんないや。八つ当たりでも、鬱憤晴らしでも、いいの。ジャービルが元気に、前みたいにイジワルでギラギラしてくれたら…。ちょっと、変だね、私?(困ったような笑顔を彼に向けて )ジャービルは、今何になりたい?とか、そういうの、ある? (2011/11/3 20:35:19) |
ジャービル♂賢者 | > | まっ、お前はそんな感じでいいんじゃないか?むしろそのほうが安心するしな。 ……昼間から堂々とマゾヒスト宣言するなよ。 変というか、ズレてるというか、まぁいいや。(こちらはそんなバーバラに苦笑して) …なんだろうなぁ、一応大魔導師への夢は捨てたわけじゃないが…『限界』を知っちまったからなぁ。 (2011/11/3 20:38:19) |
バーバラ♀魔法使い | > | う~ん。何て言うか、優しい今のジャービルも好きなんだけど。私が最初に好きになったジャービルとは少し違うから、困惑するっていうか。(うまく表現できずもどかしそうに ) ジャービルの限界は、まだまだ今じゃないよ!そんなダサいこと言わないで!(怒った顔で) (2011/11/3 20:43:51) |
ジャービル♂賢者 | > | 優しいって…俺はそこまで変わったつもりは無いんだが…。 というか、いよいよもって愛情表現を自重しなくなってきたな。(もどかしそうなバーバラに冷や汗を流しつつ) つっても、大魔導士の手掛かりは無いし、レベルが限界ってことは正規の方法では呪文を習得できないし…ってか、ダサいってお前……。(頭痛を抑えるように額に手を当てながら) (2011/11/3 20:47:25) |
バーバラ♀魔法使い | > | 言いたいことは言っておかなきゃ後で後悔するって言ったのは、ジャービルだよ!(つないだ手をブンブン振りながら ) 手掛かりの見当もない?私、役に立ちたいよ。(頭を押さえるジャーダを見て、心配そうに )かわいそうなお師匠さま。。 (2011/11/3 20:52:53) |
ジャービル♂賢者 | > | ああ、言いたい事は言ってるぞ?だが、今はその言いたい事が見つからない有様なんでな。(つられて手を振り回されている) んー、大魔導士の物語にも手掛かりは無いし、ダーマ神殿に行っても手掛かりは無いし…。(あごに手を当てて考えている) …頭痛の原因はお前だ。 (2011/11/3 20:56:08) |
バーバラ♀魔法使い | > | えっ!私のせい?(あからさまにショックを受けて手を離して ) やっぱり、私といたら、ジャービルは駄目なのかな。。(変な笑顔でジャービルを見上げて )…用事思い出した!先に戻っててね?(踵を返して走っていく) (2011/11/3 21:02:16) |
ジャービル♂賢者 | > | いやだって、ダサいとかなんとか…。(突っ込みを入れる前になぜか手を話したバーバラ) いや、別にそう言うわけじゃ…。(変てこな表情をしてるバーバラに困ったような顔になる) え?いや、ちょっとー!?(遠ざかっていくバーバラに、事態を把握できていない賢者が一名) …とりあえず、宿に向かってルーラ。(宿の部屋で待つことにしたそうです) (2011/11/3 21:04:59) |
バーバラ♀魔法使い | > | (たどり着いたのは以前修行をした海岸 ) 別々になる時って、今なのかな。でもジャービルは落ち込んでるし。でも、私が修行してレベル上がったら、ジャービル余計に変に受け取りそう。けど、私が遠慮してたら、それはそれで怒りそう… (2011/11/3 21:10:19) |
バーバラ♀魔法使い | > | (ブツブツ言いながら泣きべそをかいて )…うぅ…。ベギラマ!!(海の向こうにやけになって一発撃ち込む )…はぁ。 (2011/11/3 21:12:41) |
ジャービル♂賢者 | > | とりあえず、あいつどこに行ったんだ?ものすごいスピードで走って行ったけど…。(ベッドに寝そべりながら、バーバラが返ってくるのを待っている) …しょうがない、とりあえずルーラで探してみるか。ルーラ!(ベランダに出て、まず向かったのはあの海岸。着地先にバーバラがいたら危ないので、海上にトベルーラをつかって出現) さーて、アイツはどこにいるのかぶべらっ!?!?(ベギラマ、着弾) (2011/11/3 21:14:41) |
バーバラ♀魔法使い | > | (膝を抱えて海岸にすわりこみながら )…ここでは、殺されかけたけど楽しかったな。私、何てジャービルに言えば良いんだろ。泣いちゃうかな、話す前に…。(顔をあげるとジャービルにベギラマが命中していて )てジャービル!? (2011/11/3 21:19:20) |
ジャービル♂賢者 | > | (「ダメだなぁ、なんていうか、ダメダメだなぁ」とか考えながら、ベギラマが発火) たわらばっ!?(どっかの自称天才が北斗真拳で倒されたときのような声を上げながら、海に落下) ……。(「なんでこんな目に…」と半ばあきらめの境地に達しつつ、海面にプカプカ浮いている)(しばらくして、仰向けのまま砂浜に打ち上げられました) (2011/11/3 21:23:00) |
バーバラ♀魔法使い | > | あわわ…私、何てことを!これじゃサヨナラ言う前に破門かも…。(恐る恐る近づき人差し指でつつきながら )…ジャービル、生きてる?… (2011/11/3 21:26:03) |
バーバラ♀魔法使い | > | …怒ってる?よ、ね?(申し訳なさそうに) (2011/11/3 21:27:07) |
ジャービル♂賢者 | > | うう、生きてるよ。死にかけてるけど生きてるよ。(ジャービルに 約60の ダメージ 理由・装備がみかわしの服) 怒るもなにもこれは不可抗力だろ。って、サヨナラ?(立ち上がりながらバーバラを見上げて) (2011/11/3 21:33:41) |
バーバラ♀魔法使い | > | あぁ、生きてたぁ、良かった…(ヘナヘナとジャービルの胸元に崩れ落ちて ) …えっと、ジャービルが元気になって、余計なこと考えないでも良いように、離れたほうがいいのかなって…。(下を向いて、途切れ途切れでしか言葉を出せず) (2011/11/3 21:38:42) |
ジャービル♂賢者 | > | ベギラマ一発で死ぬほど賢者は脆くないっての。ベホイミ。(自分にベホイミを使ってから、バーバラを受け止めて) ……はぁ、そんなこと考えてたのか。このバカ弟子。(まるで自分の子供をあやすように優しく頭を撫でながら) 先に言っておくが、弟子の事を考えるのはまったく余計なことじゃない。それに、離れたらどこまでも追っていくぞ? (2011/11/3 21:41:42) |
バーバラ♀魔法使い | > | (ジャービルの言葉で一気に緊張の糸が切れて )だって、ジャービルのこと好きだけど夢は叶えて欲しいから邪魔したくなくて(ポロポロ涙をこぼしながら )…変なこと考えてごめんなさい… (2011/11/3 21:45:50) |
ジャービル♂賢者 | > | ……その夢も現在どん詰まり状態だけどな。(泣いているバーバラを慰めるように撫でながら) …ん、反省してるならよし。(優しく抱きしめてから、ぽんぽんと背中を軽くたたく) (2011/11/3 21:47:59) |
バーバラ♀魔法使い | > | (泣きじゃっくりをあげながら )…ジャービルがこまってるのに、何もできなくてごめんなさい…(ぎゅっと抱き締めて、耳もとで小さな声で )…もう、離れるなんて言わないからね…? (2011/11/3 21:51:22) |
ジャービル♂賢者 | > | (泣きじゃくっているバーバラを抱きしめて) 半人前の弟子に救われる師匠があってたまるか。そういうセリフは一人前になってからにしろ。(一つ息を吐いて、苦笑しながら語りかける) そうしてくれ。まぁ、離れるって言っても追いかけるつもりだが。 …というか、そんなに俺は変わったか? (2011/11/3 21:54:12) |
バーバラ♀魔法使い | > | (ガバッと体を離して、ジャービルの肩をつかんで )変わったよ!今のジャービルは優しすぎ!前は、意地悪と皮肉ばかりで、もっとギラギラして、私が好きだって沢井でも『ハイハイ。半人前 』みたいだったのに!今は優しくなったし、自信なさげで、なんていうか…ダサい…。あ、でも、好きだよ? (2011/11/3 22:00:23) |
ジャービル♂賢者 | > | ……おーいバーバラ、さりげなく俺を酷評しまくってないか?いや、ギラギラしてたのは分かってるし、自信なさげなのもわかるけど、ダサいダサい連発するなよ……。(はぁー、とため息をついているが、バーバラの好意には「…ありがとう」と呟いて) …とりあえず、服を買い直さないとな。(度重なるダメージ+先ほどのベギラマで、ついに限界が来たみかわしの服。すでにあちこち炭どころか灰になっている) (2011/11/3 22:04:11) |
バーバラ♀魔法使い | > | だから、でも好きだよって言ってるでしょ!(半ば強引に頬にキスして、本日二度目のヤケ )…あ、ごめん。ボロにしちゃった…(しゅんとして ) (2011/11/3 22:08:16) |
ジャービル♂賢者 | > | いや、でもさぁ……。(ここで頬にキスをされて)…キスでごまかされた気がするなぁ、いや嬉しいけどさ。(ジト目でバーバラを見ながら) いいよ、どーせそろそろ売り払うつもりだったんだ。といっても、しばらくはこいつで我慢するしかないな。(ジャービルは袋から新しい装備を取り出した) (2011/11/3 22:10:28) |
バーバラ♀魔法使い | > | (話題を代えようと必死で )後で、もっとサービスするから!(袋から取り出した装備を除きこんで )…何それ? (2011/11/3 22:14:46) |
ジャービル♂賢者 | > | そうだな、その分今夜は遠慮なしでできそうだ。(ボロボロのみかわしの服を脱いでから、新しい防具を装備する) ん?旅人の服だが。(みかわしの服・防御力23、旅人の服・防御力8) (2011/11/3 22:16:34) |
バーバラ♀魔法使い | > | (いっつも手加減無しのくせに…と、赤くなりながら呟いて )…え、そんな装備じゃ心配だよ!?超初期装備だよ、危ないよ! (2011/11/3 22:19:19) |
ジャービル♂賢者 | > | 聞こえてるぞ?さぁ、今日の夜が楽しみだ。(旅人の服の裾を直しながらそう言って) 舐めるなよ、大魔道士ポップ伝統の由緒正しい装備だぞ?なにせ大魔王戦までこの装備で行ったらしいからな。 それに、金はあるが新しい装備はまだ買ってないし。(しょうがないだろ?と言って) (2011/11/3 22:21:43) |
バーバラ♀魔法使い | > | …!だ、大丈夫だもん。私だってルイーダさんみたいな大人のアレができるようにね…(最後は曖昧に )…でもさ、やっぱ心配だよ。明日、お買い物いこ?…それにしても、ジャービルはポップさんを本当に尊敬してるんだね!(ニコニコしながら、彼をみつめて) (2011/11/3 22:26:18) |
ジャービル♂賢者 | > | とりあえず、毎日牛乳飲んで腕立てしないとなぁ…。(ちらり、とバーバラのある一点を見ながら) まっ、そりゃあ俺も新しい防具と装備は買うつもりだったしな。 そりゃ、あのお方は俺達魔法使いや賢者の希望の星だからな!(十歳以上若返って見えるほどキラキラした目でそう言って) (2011/11/3 22:28:31) |
バーバラ♀魔法使い | > | む…!? (2011/11/3 22:30:54) |
バーバラ♀魔法使い | > | (見つめられた一点を隠して )前に大きさより形って言ってたのに!嘘つき!(怒っていたが、ジャービルの表情を見て、こちらもつられて )そっか、そうなんだね。普通の人だったポップさんが、そんな偉業を為し遂げたんだもん、ジャービルだってまだまだ限界じゃないよ?(ぎゅっと抱き締めて) (2011/11/3 22:35:25) |
ジャービル♂賢者 | > | 別に嘘は言ってないだろ?俺は形重視だ。 大きいのも好きだが。(あっけらかんと言ってのける) ……だが、あの人はレベル51でも限界じゃなかったからなぁ。 あの人が凡才なら、俺は非才だ。(バーバラを抱きとめて) …なぁ、バーバラ。お前が俺に師事できる時間は、多分そう長くない。 (2011/11/3 22:38:19) |
バーバラ♀魔法使い | > | (要するに、ジャービルもしっかり『男 』なんだな、と再認識して )…また、そんなこと言うの?…仮に、私がジャービルの全部を学んだら、パートナーとしては、一緒にいられないの…? (2011/11/3 22:42:48) |
ジャービル♂賢者 | > | (やっぱ胸の大きさ気にしてたのか?と思いながら) ……仮に、お前が魔法使いとしてそれなりに学んで、賢者になって経験を積んで、賢者LV40ぐらいになったとしよう。(とりあえず、たとえ話を挟む) 仮にそのまま経験を積んで、レベル50ぐらいになったら、もう俺はついていけないよ。 (2011/11/3 22:44:53) |
バーバラ♀魔法使い | > | どちらかが学べなくなったら、一緒にいられないの?着いていくって、何?(飲み込めないと言うように頭を振って )…どちらかが、相手の負担になるなら、お別れなの?…そんなの、おかしいよ…。だったら、あの日ジャービルは、何にも出来なかった私をどうして弟子にしたの? (2011/11/3 22:50:32) |
ジャービル♂賢者 | > | お前がレベル50になった時点で、俺が今のままだったら、師匠の癖に足を引っ張っちまうからな。それに、お前が相手にできるモンスターでも、俺にはキツイ相手、ってことになりかねん。(今は経験値などを得ることができるためバーバラを積極的に連れてっているが、そう言った状態では、自分の命が危険にさらされるだけである) …言ったろ?似てたんだよ。昔の何も知らなかった俺に。だから、できる限りの事は教えてやろうと思ったのさ。(バーバラの頭を優しくなでて) (2011/11/3 22:54:09) |
バーバラ♀魔法使い | > | 私がレベル50の賢者になれるって、誰が決めたの?ジャービルがレベル40で終わりって誰が決めたの?…未来を勝手に計算して、そんなこと言うジャービルは、今までで一番ダサいよ!(ここまで一気に言い切ると再び涙を流して )…私は、そんなの平気じゃないよ…。想像しただけで苦しい。そんな日が来る前に、逃げ出したくなるよ…。ジャービルは、平気…? (2011/11/3 23:01:11) |
ジャービル♂賢者 | > | ……呪文の習得速度から言って (2011/11/3 23:02:26) |
ジャービル♂賢者 | > | お前の才能は本物だ。俺は逆、レベル40なのにマヒャドもバギクロスもザオリクも使えない…才能が無いにもほどがある。(自重気味に笑いながら、バーバラに告げる) ハッキリ言わせてもらおう。お前は天才で、俺は凡人だ。お前が俺を追い抜く日はいつか来る。(バーバラから少し離れて、真剣な顔でそう言った) 平気なわけがないだろ。俺だってまだ諦めたくない。離れたくない。だが、結局才能の有無には勝てない。努力でひっくり返してやろうと頑張ってきたが、賢者のままでは進めない。 (2011/11/3 23:05:50) |
バーバラ♀魔法使い | > | …だから、進む方法探すって…(自分の髪をくしゃっと掴み )…やだよ、やだやだ。さっき、もう離れないからねって、言ったのに。離れるのわかってて、これから毎日一緒にいるの?私、そんなに強くないよ…。(ジャービルから、一歩離れて )……。 (2011/11/3 23:13:54) |
ジャービル♂賢者 | > | ああ、探してる。だが見つかるとは限らない。つーか、それこそ奇跡でもない限り見つからない。(なにせ「伝説の職業の探索」である。メドローアの探索と習得に長い年月をかけたからこその言葉であろう) 俺は離さない。離す可能性があるのは…お前だ、バーバラ。(バーバラにとって、完全に予想外の一言を言って) (2011/11/3 23:22:38) |
バーバラ♀魔法使い | > | 諦めないで這いつくばるって、教えてくれたのはジャービルだよ。私だって、自分のやりたいことも、自分の好きな人が前進するのを応援することも、諦めないの。(ジャービルを真っ直ぐにみつめて )…私が?ジャービルから離れるわけ、ないじゃない?私のこと、まだわからない…?(困惑した表情で) (2011/11/3 23:29:34) |
ジャービル♂賢者 | > | そうだな、這いつくばって泥水啜って、それでも前に進め、っていうのが俺の持論だ。だが、お前はそもそも這いつくばる必要が無いタイプの人種だ。(こちらも目線をそらさずに) じゃあ逆に問おう。俺がお前のお荷物になり、俺がいたら大魔法使いや究極魔法への道が遠のくかもしれない、となっても、俺の手を掴み続けるのか?お前は。(ここらで答えをはっきりさせなければ、と) (2011/11/3 23:32:14) |
バーバラ♀魔法使い | > | (ジャービルの両手をしっかりと握り )当たり前じゃない。夢は一つじゃなきゃいけないって、誰が決めたの?(ジャービルをミツメテ微笑んで )…甘いって、ジャービルに叱られそうだけど…。絶対、話離さないよ。 (2011/11/3 23:42:50) |
ジャービル♂賢者 | > | ……はぁ。甘いというか、温いというか、まるで微温湯に浮かべた桃のようだと言うか……。(再び頭痛を抑えるように額に手を当てながら) …なら、俺も付いていけるように精進しないとな。どこまでいけるか分からんが、やれることはやらないと。(バーバラに苦笑しつつ、少しだけ目に気力が戻った) (2011/11/3 23:45:26) |
バーバラ♀魔法使い | > | (額にあてた手をゆっくりどかせて、背伸びしてキスをして )…一緒に、がんばろ?ジャービルの瞳が、前みたいになってきたよ。やっぱり、こっちの方が、好き。(ゆっくりだきついて、耳もとでそう囁く) (2011/11/3 23:50:24) |
ジャービル♂賢者 | > | ……そうだな、もうちょっとだけ、がけっぷちで踏ん張るのも悪くない。(常にがけっぷちを全力疾走してきたが、少しだけその頃に戻ったようだ) だが、昔ほどギラギラした目にはもうならないかもな。もう少しやる気を出すぐらいはできそうだが。(こちらもバーバラを抱きしめる) …で、やる気を出すためにも、今夜は後腐れなく燃え上がろうと思うんだが? (2011/11/3 23:53:00) |
バーバラ♀魔法使い | > | やる気がでたなら、私はそれで満足だよ!(ニコニコしてジャービルを眺めて )…それで、元気でるなら、…何でもサービスするよ…今日だけ。(赤面しながら俯いて) (2011/11/3 23:56:57) |
ジャービル♂賢者 | > | なんというか、甘いだけじゃなくてお人よしだな、お前。(こちらを笑顔で眺めるバーバラを見ながら) …じゃ、たっぷり楽しませてもらうぞ?バーバラ。(ルーラの準備をしながら) (2011/11/4 00:05:18) |
バーバラ♀魔法使い | > | (ポカンとしながら、ルーラの為にジャービルの手を握り )…そう、かなぁ? (2011/11/4 00:08:16) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【ジャービルさん、お時間大丈夫ですか?私はしばらく有給なので問題ないですが、お仕事とか、体調とか心配…】 (2011/11/4 00:09:54) |
ジャービル♂賢者 | > | 十分にお人よしのレベルだ。俺がドライすぎるだけかもしれないけどな。 …ルーラ!(二人の体を魔法力が包みこみ、宿屋へ向かって飛び立った) 【今は大丈夫っぽいですけど、前例があるのでそろそろ切り上げた方がいいかなぁ、という気がします。 明日は大丈夫ですか?】 (2011/11/4 00:11:19) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【しばらくのんびりの毎日なので、明日も大丈夫ですよ♪体大切にしてくださいね??】 (2011/11/4 00:14:41) |
ジャービル♂賢者 | > | 【ありがとうございます。 金曜、日曜はあいてます。土曜日はちょいと予定が…】 (2011/11/4 00:15:29) |
ジャービル♂賢者 | > | 【明日ならいつも通り八時ぐらいからですかね。】 (2011/11/4 00:15:49) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【明日は…金曜日?曜日感覚がない、危ない私ですw 明日20時大丈夫です♪】 (2011/11/4 00:19:09) |
ジャービル♂賢者 | > | 【曜日じゃなくて忙しすぎて月の感覚が無くなることはあるかなw誕生日とか祝日とか完全に忘れてたりとか。 分かりましたー。用意でき次第待機するので、もうすこし早いかもしれませんが】 (2011/11/4 00:20:37) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【一生懸命働く良い子ですね♪早くなっても問題ないですよ~】 (2011/11/4 00:23:48) |
ジャービル♂賢者 | > | 【ただの社会の歯車です。家族全員誕生日忘れてると思うけど。 まぁせいぜい誤差三十分ぐらいですけどね】 (2011/11/4 00:24:40) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【いまだにジャービル君が年下って、信じられない!w いつも大人なんだから♪家族の誕生日は、一応覚えてます。双子が二組いるから、楽チン♪】 (2011/11/4 00:28:41) |
ジャービル♂賢者 | > | 【その代わりに苦労人属性がくっついてますけどね。 うぅ、誕生日まで一週間を切ってるのに、その日まで仕事とか…泣けるぜ。 双子二組とは、家族多いですね…と、ではこの辺りで締めますか】 (2011/11/4 00:30:38) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【ア,もうすぐ誕生日なんですね?過ぎたら教えてください!ここでお歌をうたいます♪ハイ、では今日もお付き合いありがとうございました。また明日♪】 (2011/11/4 00:33:46) |
ジャービル♂賢者 | > | 【ははは、ありがとうございます。当日に家族からアクションが無ければここに来るかもしれませんが(笑) こちらこそありがとうございました。では一足先に落ち】 (2011/11/4 00:35:45) |
おしらせ | > | ジャービル♂賢者さんが退室しました。 (2011/11/4 00:35:49) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2011/11/4 00:36:13) |
おしらせ | > | ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2011/11/4 20:02:04) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2011/11/4 20:02:11) |
ジャービル♂賢者 | > | 【ROM待機してましたが入室。 と、こんばんはー】 (2011/11/4 20:02:30) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【こんばんは♪わ、すごいぴったり!】 (2011/11/4 20:03:21) |
ジャービル♂賢者 | > | 【いやー、ROMってて入室→バーバラさんがドンピシャで入室、ですからねー。あるいみ息ぴったりですねw】 (2011/11/4 20:04:01) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【ROMしてたのですね。お待たせしてすみません(>_<)】 (2011/11/4 20:04:14) |
ジャービル♂賢者 | > | 【いえいえ、そんなに待ってませんし、第一待ち合わせ時間どおりですから】 (2011/11/4 20:04:34) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【なら、安心です!いつもお待たせしている印象が…】 (2011/11/4 20:05:51) |
ジャービル♂賢者 | > | 【あはは、ROMしつつ「ピピッ」って音が鳴らないかイヤホンごしに効いてるだけですよ(笑) それに、待つも何もこちらが速いだけですし】 (2011/11/4 20:07:02) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【そう言っていただけると、幸いです(>_<)】 (2011/11/4 20:08:22) |
ジャービル♂賢者 | > | 【いやいや、そう特別なことは言ってませんて(笑) では、今日も始めますか】 (2011/11/4 20:09:03) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【恐縮しやすい性格でw ハイ、始めましょう♪】 (2011/11/4 20:10:29) |
ジャービル♂賢者 | > | 【あはは、俺の周りにはいないタイプの人だなぁ(笑) と、今回はバーバラさんからですね】 (2011/11/4 20:11:21) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【そうなんですか?ニュータイプとして、しっかりお勤めさせていただきます!では、少々お待ちを。】 (2011/11/4 20:13:31) |
ジャービル♂賢者 | > | 【見えるぞ、私にも敵が見える! 分かりましたー】 (2011/11/4 20:14:17) |
バーバラ♀魔法使い | > | お人好し、かなぁ…?自分では、わかんないや。(小首を傾げて、ジャービルを見上げていると、宿屋に到着。 )元気になったら、ルーラも教えてね?お師匠さま♪ (2011/11/4 20:17:54) |
ジャービル♂賢者 | > | 少なくとも、俺よりはお人よしだな。まぁ、逆に言えば優しいってことでもあるんだが。(宿屋の扉を開け、中に入ってバーバラを手招き) …まぁ、準備はできてるから、いつでも教えられるが…先に溺死しないよう水中からバーバラをルーラで拾い上げる練習をしておかないと。 (2011/11/4 20:23:53) |
バーバラ♀魔法使い | > | (ジャービルに続き中へ入り )…溺死したら、どうしよう…。ジャービルが思ってるよりも私は、トロいからすぐに助けてね?(未来の修行の為に、甘えるように擦り寄って ) (2011/11/4 20:28:19) |
ジャービル♂賢者 | > | ……まぁ、拾い上げる練習はしておくさ。その分心臓マッサージと人工呼吸の練習は減るが。(寄り添うバーバラの肩を抱いて、二人が泊っている部屋に入る) ……なんていうか、悪くない気分だ。(部屋のドアを閉めると、バーバラを抱きしめる。運動した後だからか、少し汗のにおいがする) (2011/11/4 20:31:18) |
バーバラ♀魔法使い | > | …なんか、人命救助の他の匂いが…。(少し疑わしい目線を送りながら )…そう言ってもらえると、嬉しいよ?(背伸びしてキスをすると、にっこり微笑んで )先に、お風呂はいろっか?…その、今日はサービスするから、ね?(チラリと見上げて) (2011/11/4 20:36:29) |
ジャービル♂賢者 | > | その匂いは現在進行形で漂ってるけどな。(まぁ、男女が一緒の部屋で抱き合っているのだがら、仕方ない) ん、そうか。(バーバラのキスを受け入れて、こちらも微笑む) …いいや、服を着たまま、汗のにおい少しする中で、っていうのも悪くは無いかと思ってな。(チラリとベッドを目で指しながら) (2011/11/4 20:39:33) |
バーバラ♀魔法使い | > | …ジャービルの、好きなようにしよう?…私、今日は何でも…大丈夫。ジャービルの気分が晴れるように、役に立ちたいから。(もう一度、今度は長く深いキスをして) (2011/11/4 20:43:44) |
ジャービル♂賢者 | > | ……んじゃ、今日はいつにも増して遠慮なしでやらせてもらうよ。(ゆっくりと体重をかけて、バーバラをベッドに押し倒す) …バーバラ。(こちらもそれに応えるように、押し倒したバーバラにキスを返す) (2011/11/4 20:46:25) |
バーバラ♀魔法使い | > | …うん、ジャービルのしたいように、どうぞ…(何をされるか想像もつかず、心なしか震える声で )ん…(目を閉じて全てをジャービルに任せるように) (2011/11/4 20:52:28) |
ジャービル♂賢者 | > | ……怖いことも痛いこともしないから、そんなに怯えるな。(バーバラの手を握ったまま、服の上から胸をなぞる) …まったく、認めたくないが、お前は可愛いよ。(スカートの下から手を入れて、下着の上から秘所をなぞる) (2011/11/4 20:54:32) |
バーバラ♀魔法使い | > | …ほんと?ジャービルは色んな、私には未知のこと知ってるから、なんか構えちゃって…。(胸を撫でられ、恥ずかしそうに身をよじり )…認めたくないって、どうして?私、色々努力してるのになぁ…?(恥ずかしさからかよく話すバーバラ) (2011/11/4 21:01:10) |
ジャービル♂賢者 | > | …痛い事はしない代わりに、ものすごく恥ずかしい事はするけどな。(服をはだけさせ、下着をずらし、指でその部分を軽くなでて) ……恥ずかしいからに決まってんだろ、バカ。(心なしか顔の赤いジャービル) (2011/11/4 21:03:04) |
バーバラ♀魔法使い | > | …恥ずかしいこと…?(体を硬直させて、触られているにも関わらず両足をぎゅっと閉じて )…ジャービルでも、恥ずかしいってあるんだ?(初めて聞いたと言うような顔で) (2011/11/4 21:08:24) |
ジャービル♂賢者 | > | まぁ、そこまで特別なことはしないさ。ただ、ちょいといつもと違うだけ。(閉じられた両足を、内側からゆっくりと開かせようとして) …俺だって人間なんでな。人並みの感情ぐらい持ってるさ。(一度息を吐くと、冷静になったのか赤くなった顔は元に戻って) (2011/11/4 21:10:33) |
バーバラ♀魔法使い | > | …うん、ジャービルが好きなように…(足をゆっくり開かれ。片手で自分の目を隠して )…私、もう恥ずかしいよ… (2011/11/4 21:14:11) |
ジャービル♂賢者 | > | いつも好きなことしているような気もしなくもないがな。(下着の隙間から指を入れ、秘所をじかに触る) これからどんどん恥ずかしくなるぞ?(手始めにスカートをもう片方の手で下し、下着はつけたまま秘所に指をゆっくりと挿入する) (2011/11/4 21:16:43) |
バーバラ♀魔法使い | > | んっ…!(小さく仰け反り、ジャービルの服を掴んで )…私は、ジャービルが喜んでくれたら、嬉しいの…。ねぇ、服を着たままでこんな風にされて、…何だか変な気分… (2011/11/4 21:20:58) |
ジャービル♂賢者 | > | ふふふ…。(少し反応したバーバラに、ニヤリと笑ってからさらに奥へと指を進める) …俺はそこまで尽くされるほど大層な男じゃないと思うんだが。 人間てーのは、えてして背徳的な行為に興奮するもんなんだよ。(秘所に入れた指を動かし、すでに位置は良く知っているGスポットに押し当て、擦り始める) (2011/11/4 21:24:00) |
バーバラ♀魔法使い | > | …だってさ、今まではシャワー浴びて、準備万端でこういうこと…だったのに…(敏感な部分に触れられ、体をずらして小さく抵抗しながら )…ん…ジャ…ビル… (2011/11/4 21:27:40) |
ジャービル♂賢者 | > | なんていうか、シャワー浴びる前の、臨戦態勢に入ってないバーバラを味わいたくなってな。(体をずらすバーバラに合わせて、Gスポットを擦りつつ、片手で胸を揉んで) …バーバラ。(優しく名前を呼んで、頬にキスをする) (2011/11/4 21:29:44) |
バーバラ♀魔法使い | > | そんな…んん…っ!(再び触れられ、更に身体は熱を帯びて )…こんなに優しくされたら…幸せで泣いちゃいそう…。(頬にキスされて、くすぐったそうにジャービルをみつめて) (2011/11/4 21:33:34) |
ジャービル♂賢者 | > | 我慢はするな、喘ぎ声を押し殺さずに聞かせてくれ。(バーバラの秘所に指を追加してかき回し、胸は揉みながら乳首を指でつまんで) …なら、もっと幸せにしてやるさ。(バーバラに体を寄せ、互いの体温を感じながら愛撫を続ける) (2011/11/4 21:36:10) |
バーバラ♀魔法使い | > | …だって、そんな声聞かれるの、恥ずかしい…よ…んっ…!(新たな挿入感によって与えられる快感に震えながら )そんなに…はいっちゃうんだ…恥ずかしいよ…。(密着したジャービルの首筋についばむようなキスをして) (2011/11/4 21:41:26) |
ジャービル♂賢者 | > | 恥ずかしいからこそ聞きたいんだろ?それに、他の男が知らないお前の一面を見てみたい、っていうのもあるしな。(バーバラは独占欲強めだと思っているが、自分も人の事言えないなぁ、と) いつも指より太い物入れてるだろ? …まったく、まるで子猫みたいだな。(胸から手を離し、バーバラの頭を撫でる) (2011/11/4 21:44:31) |
バーバラ♀魔法使い | > | …恥ずかしいから聞きたいなんて、イジワル…。(我慢の限界なのか、息も絶え絶えになりながら )…ジャービルが初めての人だから、他の人は…私がこんな風になるって知らないよ…?…あぁ…もう、まだダメなのに…!(ジャービルの首に手を回し、ぎゅっと抱きついて何かに耐えるように震えて) (2011/11/4 21:51:10) |
ジャービル♂賢者 | > | 男なら誰だって考える事さ。(少し指の速さを緩くして) それでも、お前の事は知っておきたいんだよ。まぁ、俺の事を殆ど話してないのに知ろうとするのは、筋違いかもしれないけどさ。 …それじゃ、そろそろ本番するか?(一旦指を抜くと、チロリ、と愛液で濡れた指を舐めて) (2011/11/4 21:53:58) |
バーバラ♀魔法使い | > | …もう欲しい…けど、私…まだ何にもしてあげてないよ?(不安げに見上げながら )…時間かかっても、ジャービルの一番の理解者になりたいの。 (2011/11/4 21:57:48) |
ジャービル♂賢者 | > | ……そいじゃ、お互い楽しめるようにするとしますかねぇ。(体制を変え、互いの体が交差するように覆いかぶさる。俗に言う69の体位である) …なら、俺がお前と同じこと考えてる事には気づいてくれよ。 (2011/11/4 22:01:30) |
バーバラ♀魔法使い | > | えっ…こんな体勢、初めてだし、恥ずかしいよ!(慌て身体を起こそうとするが、ジャービルが上なので起き上がれず )…ジャービルは、私のこと何でもお見通しかと思ってたけど…(話ながらも、ジャービルの熱くなった部分から目をそらせずに) (2011/11/4 22:06:30) |
ジャービル♂賢者 | > | 恥ずかしいからこそやるんだろ?それに……俺は「未経験じゃない」し。(最近、バーバラの焚きつけ方が分かってきたジャービル) ……色々知らないことも多いぞ?俺と会う前の事とか。(実際、彼もバーバラと会う前の事はあまり話していない) (2011/11/4 22:09:50) |
バーバラ♀魔法使い | > | ム…何それ!いつ、誰とこんなことしたの!(容易く挑発に乗り、その部分に触れると )…私が、一番になりたいんだから…ジャービルの…。(目をふせながら、下着の上から形を確かめるように撫で上げて )…ジャービルの過去って、知りたいような…怖いような… (2011/11/4 22:15:07) |
ジャービル♂賢者 | > | んー、ナンパした女とか、娼婦とか、そんなところ。(修行一筋で恋人はいなかったため、こういう経験はその手の女性としかしていない) …少なくとも、今は対抗馬すらいないから必然的に一番だがな。(バーバラの下着をゆっくりと脱がし、愛液で濡れた秘所を露わにする) そう怖い物じゃないっての、修業したり死にかけたりナンパしたりしてただけだ。 (2011/11/4 22:18:07) |
バーバラ♀魔法使い | > | ナンパ…娼婦…!(見知らぬ相手に対抗意識を燃やして)そんな一番じゃないの!私がなりたいのは!(ぐっとジャービルの下着をおろして、先端にちゅっと軽くキス )…見られるの、恥ずかしい…。(足を少し閉じようとして) (2011/11/4 22:23:44) |
ジャービル♂賢者 | > | おいおい、対抗意識全開だな。(なんでここまで独占欲が強いんだ?ともはや疑問形になっている) ……なんていうか、一気にアグレッシブになったな。(突然積極的になったバーバラに、これからはこの手で行こう、と勝手に決定) ……今さらだろ、それは。(両手で足を開くと、秘所にゆっくりと舌を這わす) (2011/11/4 22:26:56) |
バーバラ♀魔法使い | > | (ジャービルが何か言っているが) (2011/11/4 22:28:02) |
バーバラ♀魔法使い | > | (今は『彼の過去の女 』にとらわれて )…私が一番、気持ちよくさせてあげたいんだもん…(先端をぐるりと舐めて濡らすと、指先でクルクルと触りながら根元から舐め上げ、手では袋を揉んでいく )…んんっ…気持ちよくて、恥ずかしくて、集中できなくなりそう…ん… (2011/11/4 22:34:14) |
ジャービル♂賢者 | > | (なんというか、最近バーバラがヤンデレ風味になってきた気がする……と一人考えるが、それは思考の隅に追いやって) ん、上手くなったな。バーバラ。(最初の頃の素人っぷりが完全に抜けている。まぁ、普段は恥ずかしがっているが) 何も考えないほうがいいぞ?ただ、相手を抱く快感を味わうために奔走すればいい。 (2011/11/4 22:37:18) |
バーバラ♀魔法使い | > | えへ…♪どんなことでも、誉められたら嬉しいね!(そう言うと、パクっとくわえて口の中で舌を絡めて )ん…今日は、いつもよりジャービルの味がする…。(切なそうに眉わや寄せ、快感を堪えながら)ね…何か、変…。あ…腰が…浮いてきちゃう…ん…あ… (2011/11/4 22:44:16) |
ジャービル♂賢者 | > | ……床上手は良妻の条件の一つだしな。(なんとなくだが、バーバラがやる気を出しそうな事を言ってみたり) ん、そう言われると少し恥ずかしいが…まあいい。(秘所を舌で舐め、水音を立てながら愛撫する) ふふ、いつもと違う状況に感じてるのか?(下で秘所を愛撫しつつ、指でクリトリスをつまみ、刺激する) (2011/11/4 22:46:49) |
バーバラ♀魔法使い | > | 良妻…!(思考回路はまさにジャービルの予想通り。奥までくわえて吸い上げては、先端を唇で愛撫して )…分かんないけど…腰が動いちゃう…あぁ…ダメ…、そんな風につまんだら、私…!! (2011/11/4 22:53:53) |
ジャービル♂賢者 | > | ……。(分かりやすいなぁ、こいつ。と隠そうともせず表情に出している。 だが、逸物の方はむくむくと肥大化し、すでに最大サイズにまで勃起している) …まずは、一回逝ってみるか?バーバラ。(一度舌を抜いて、右手でクリトリス、左手で秘所をとどめとばかりに愛撫して) (2011/11/4 22:56:29) |
バーバラ♀魔法使い | > | (ジャービルの表情にも気づかず )…え…ダメ、そんなの…だってまだ、ジャービルの気持ちよく…できてない…あ、もう、…ダメ!!…ごめんなさい、ごめんなさい…!!…イ…くっ!(身体を弓なりにして、小さく叫びながら絶頂をむかえる) (2011/11/4 23:02:54) |
ジャービル♂賢者 | > | ……んっ、逝ったな。中々派手な絶頂じゃないか。(一度体を起こし、バーバラの前で胡坐をかいて) とはいえ、俺はまだまだ余裕、っていうか寸止めもいいとこなんでね…。本番、行くか?(バーバラに尋ねるように語りかけ) (2011/11/4 23:05:16) |
バーバラ♀魔法使い | > | (肩で大きく息をして)…先に、イっちゃってごめんなさい…。イったばかりなのに、もっと欲しいの…(甘えるようにジャービルの胸元にキスしながら )…欲しい…な…? (2011/11/4 23:09:47) |
ジャービル♂賢者 | > | いいさ、個人差があるのは分かってるし。第一、逝っちゃいけないなんて一言も言ってない。(自分の胸元にキスをするバーバラを見て、ニヤリと笑う) …それじゃ、四つん這いになって、足を大きく開いて、腰を上げろ。(どうせなら、ということで、今回は思いっきり恥ずかしい格好で続けることにしたらしい) (2011/11/4 23:11:56) |
バーバラ♀魔法使い | > | …っ!?…それじゃまるで、獣みたい…恥ずかしいよぉ…。(胸元で甘えながら渋っているが、一度火がついた身体は熱いままでモジモジして) (2011/11/4 23:15:58) |
ジャービル♂賢者 | > | 獣でいいじゃないか。今の俺たちは人間よりも発情した犬に近い気がするし。(「俺は犬が嫌いだが」と付け加えつつ、バーバラの耳元で) …その格好でおねだりしたら、それこそ暴走レベルで燃え上がるかもな。(と、再びガソリンを投下) (2011/11/4 23:18:55) |
バーバラ♀魔法使い | > | …!! うぅ…ジャービルの前だけだからね、こんなの…。(ジャービルの視線を感じながら、言われたままのポーズをとり )…ん…ご主人様、バーバラに…ください…。(恥ずかしさから目を固く閉じて、震える声で) (2011/11/4 23:23:42) |
ジャービル♂賢者 | > | むしろ、それ以外のところで見せてたら俺は嫉妬するな。(そして、バーバラのポーズを見て満足そうな笑顔で) …お望みとあらば、たっぷりと、な。(濡れた秘所に、硬く熱い逸物が押し当てられる) (2011/11/4 23:32:33) |
バーバラ♀魔法使い | > | ジャービルだけ…だよ…。(あてがわれた感覚により、いっそう興奮が高まり )…あ…きて…?私で、いっぱい気持ちよくなって… (2011/11/4 23:36:16) |
ジャービル♂賢者 | > | ……なら、よかった。(「これからは娼婦買いもナンパもできねぇなぁ…まあいいか」と割り切ったジャービル) …それじゃ、行くぞ!(水音とともに、バーバラの奥まで限界まで勃起した一物が貫いた) (2011/11/4 23:38:45) |
バーバラ♀魔法使い | > | (一気に挿入され、声にならない小さな悲鳴をあげ )…あ、あぁっ…入っちゃった…んん…っ!(声が漏れないように、下唇を噛んで我慢して )ジャ…ビル…きもちいい? (2011/11/4 23:43:55) |
ジャービル♂賢者 | > | ほら、声を我慢するなって言っただろう?(挿入したままゆっくりと腰を引き、もう一度奥へと叩きつける) ああ、やっぱりお前は最高だよ。ただ、もう少し良い声をあげてくれればなおいいんだけど。(少しずつピストンの速度を速めながら) (2011/11/4 23:46:52) |
バーバラ♀魔法使い | > | だって…(涙を浮かべて振り返りながら )…エッチな声出しちゃっても、嫌いにならない…?(切なく甘い吐息を漏らしながら) (2011/11/4 23:52:00) |
ジャービル♂賢者 | > | ……。(振り返り、こちらに涙を浮かべて問いかけるバーバラの頭を撫でて) むしろ、声w出す女の方が好みなんでね。声を出さないと男として自信なくしそうになるんだよ。(結構切実な意見です) (2011/11/4 23:53:51) |
バーバラ♀魔法使い | > | …じゃあ…もう我慢しないから…いっばい、いっばいして?(更に腰を高く上げて、ねだるようにジャービルを見つめて) (2011/11/4 23:57:02) |
ジャービル♂賢者 | > | …そんじゃ、遠慮なく。(一旦腰を大きく引いてから、一呼吸置いて) …そぉらっ!!(まるで杭を突き刺すように、バーバラの膣肉をかき分けて最奥へと突き上げる) (2011/11/4 23:58:16) |
バーバラ♀魔法使い | > | …あぁっ!ジャービルの、すごい、すごいよぉ!(奥まで挿入され、体勢がくずれそうになるのを必死に堪えて )あ…んっ…ジャービル、気持ちいいよ、おかしくなりそう…! (2011/11/5 00:04:22) |
ジャービル♂賢者 | > | それでこそ、犯しがいがあるってもんだぜ、バーバラ!(今の突き上げと同じような深さへと、何度も何度もピストンを繰り返す) ほら、おかしくなっちまえ。そうすりゃもっと気持ちよくなるかもしれないぞ?(腰を抑え、バーバラの腰を固定し、仮に崩れ落ちても付き続けられるようにしっかりと持つ) (2011/11/5 00:06:56) |
バーバラ♀魔法使い | > | あ…だって…すごい、激しいのぉ…!(頭の天辺で結んでいた髪がほどけ、肩に髪が流れて )んぁっ…や…ダメダメ…!壊れる、壊れちゃう…!ジャ…ビル私…、ああ…!(涙を流しながら自ら腰を動かし快感を更に求めて) (2011/11/5 00:13:26) |
ジャービル♂賢者 | > | おいおい、まだまだヒートアップするぞ、そしたらお前はどう乱れるんだ?(今度は突く場所も工夫し、奥につき上げる前にGスポットを擦ってから奥へと突き上げる) そうだ、壊れるぐらい俺を求めろ。そのほうが興奮するんでな!(ジャービルの動きもだんだん加速する。少しずつ逸物が膨れ、限界が近づいていることを知らせる) (2011/11/5 00:16:29) |
バーバラ♀魔法使い | > | ジャービル、もっと、もっと…私、ん…ジャービルになら、壊されても良い…の…!(中の敏感な部分を擦られ、たまらなくなって)…あ、そこ…変な感じ、身体浮いちゃいそう…!…ジャ…ビル、私、中が…キュンってなって、ああ…!怖い…! (2011/11/5 00:22:52) |
ジャービル♂賢者 | > | 俺も、お前みたいな女なら、壊れた後もずっと手元に置いておくのも悪くは無いかも、な!(子宮口の位置を確かめてから、子宮口に逸物を押し当て) っバーバラ、ここにいる。俺はここにいるから、怖くない。(バーバラの手を握り、ついに限界が訪れる) バーバラ、出すぞっ!(子宮口に逸物を押し当てたまま、勢いよく精液を放った) (2011/11/5 00:25:55) |
バーバラ♀魔法使い | > | ジャービル…私も…っ!(ぎゅっと目を閉じて堪えていると、身体の奥に熱い感覚が走 り)…!?…あ、や…イっちゃう、イっちゃう…あ、あぁ!(身体が跳ね上がるように反り返り、 ガクンと崩れ落ちながら )…ジャービル…大好き… (2011/11/5 00:31:50) |
ジャービル♂賢者 | > | ltu--- (2011/11/5 00:37:07) |
ジャービル♂賢者 | > | っーーーー…はぁー…。(余韻に浸るように息を吐いてから、逸物を抜いてベッドにへたり込み) ……俺も好きだよ、バーバラ。(珍しく素直に、バーバラにそう言った)【と、時間も危ないですし、今日はこの辺でよろしいですか?】 (2011/11/5 00:38:18) |
バーバラ♀魔法使い | > | …幸せ。(ベッドの上に座るジャービルを見上げて、微笑みがら眠りにおちる ) 【ハイ、長時間お疲れさまでした♪】 (2011/11/5 00:42:17) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【長時間お付き合い感謝です♪ お誕生日、素敵な一日になると良いですね♪ また、お見かけしたら声かけますね。お休みなさい♪】 (2011/11/5 00:54:55) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2011/11/5 00:55:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂賢者さんが自動退室しました。 (2011/11/5 00:59:00) |
おしらせ | > | ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2011/11/5 01:06:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂賢者さんが自動退室しました。 (2011/11/5 01:27:05) |
おしらせ | > | モルト♂武闘家さんが入室しました♪ (2011/11/5 15:49:27) |
モルト♂武闘家 | > | 【初めまして~。ずっと入ってみたいと思ってた部屋に初挑戦です。誰でも歓迎、お待ちしています。】 (2011/11/5 15:50:53) |
モルト♂武闘家 | > | 【設定は次の通り:180cm/78kg 赤毛坊主の筋肉質、性格は強気で短気で情にもろく、世界一の武闘家を目指し旅を続ける・・・みたいな感じでしょうか。お相手のご希望にもそえるように努力しますので、まずは相談からお願いします~】 (2011/11/5 15:55:52) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2011/11/5 16:01:47) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【こんにちは、はじめまして♪】 (2011/11/5 16:02:38) |
モルト♂武闘家 | > | 【今日は。人が来てくれて良かった~!はじめまして!】 (2011/11/5 16:03:24) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【いつもここで遊ばせてもらってますが、新しい方にお会いできるのが珍しいので、来ちゃいました♪】 (2011/11/5 16:05:07) |
モルト♂武闘家 | > | 【実は頻繁にバーバラさんとジャービルさんのイメ見てました(笑) 馴れ馴れしかったらすまんです。(汗)】 (2011/11/5 16:06:07) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【えっ!何か恥ずかしいですねw 入ってきてくださいね、遠慮なさらずに。あ…、もしかして、入りにくい雰囲気作ってました?だったら申し訳ないです…】 (2011/11/5 16:08:25) |
モルト♂武闘家 | > | 【いや、自分は夜勤が多いのでお二人とは時間が合うことがほとんど無さそうでして(涙) 夜勤明けでのぞいてみて、あ~今日はこんな展開に・・・と一人で楽しんでました。 危ないっすね、自分(汗)】 (2011/11/5 16:10:12) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【そうなんですか、毎日お疲れさまです!私は今は長期休暇なので、ある程度お時間合わせられますよ♪今日はあと一時間くらいですが…】 (2011/11/5 16:12:38) |
モルト♂武闘家 | > | 【時間の都合がつくなら近々お願いしたいです。 俺はドラクエ好きですがお二人ほど詳しくないと思うのですが・・・大丈夫かな? 一応設定は考えてみたのですが↓】 (2011/11/5 16:14:40) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【こちらこそ、遊んでくださいね♪私も好きだけど詳しくないですよ?色んな作品が混ざってしまって…。詳しいのはジャービルさんです♪】 (2011/11/5 16:16:56) |
モルト♂武闘家 | > | 【ジャービルさん確かに詳しいっすね。 ・・・俺突っ込まれたらどうしよう(大汗) ちょっと練習も兼ねてバーバラさんの時間が大丈夫な範囲でお付き合い願えますか? イメ自体不慣れで足引っ張りそうなんだよなぁ。】 (2011/11/5 16:18:56) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【ジャービルさんは大人だから大丈夫だと思います。もちろん、良いですよ♪何か設定にご希望はありますか??】 (2011/11/5 16:20:53) |
モルト♂武闘家 | > | 【設定か・・・。 わがまま言ってもいいなら今のお二人の仲間になってみたいっす(笑) 今はバーバラさん一人なので難しいかな・・・。 ちなみにほんわかストーリーも、エロも大好物なので・・・もしバーバラさんNGあったらいつでも言ってくださいね! 】 (2011/11/5 16:23:17) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【ふむふむ、なるほど♪私とジャービルさんはいつも一緒にいるわけではないようですから、問題ないかな?あはは、了解です。何か苦手なのあったらその都度お伝えします。どちらから始めますか?】 (2011/11/5 16:26:34) |
モルト♂武闘家 | > | 【あざーっす! んでは俺から始めさせてもらいます。 発想力に乏しいので、外で出会う~みたいのでいきます。 】 (2011/11/5 16:28:35) |
モルト♂武闘家 | > | ふわ~っ。(大あくびをして) 次の町はここか・・・。(あたりをきょろきょろ見渡し) いい武器、いい依頼、いい女・・・もとい仲間! どれに出会えるんだ、この町では。 (手持ち無沙汰に歩いていく) (2011/11/5 16:31:37) |
バーバラ♀魔法使い | > | (朝一番の市場の売り出しで、大量のオレンジを買い込み紙袋を抱えて小走りするバーバラ )これでオレンジジュース作るんだ♪…早起きした甲斐があったな、おまけのピーチももらっちゃったし♪(紙袋で視界がさえぎられ、前を歩く大男に気づかず激突 )…いったぁ…あ、ごめんなさい! (2011/11/5 16:37:38) |
モルト♂武闘家 | > | (追突されてもびくともしないで) ん・・・? 何だお前? (転んで尻餅をついている女の前に向き直り) おい、お前大丈夫か? (2011/11/5 16:39:33) |
バーバラ♀魔法使い | > | (大男の影におそれをなして座ったまま後退り )わ、私は大丈夫です…お怪我はないですか?(転がり散らばったオレンジを気にしつつ) (2011/11/5 16:41:51) |
モルト♂武闘家 | > | 誰も取って喰ったりしねーよ! (ヒョイと女を持ち上げ立たせ) はっ、はは! (豪快に大笑いして) あんなんで怪我してたら、武闘家が務まらねぇよ!まぁ・・・おねーちゃんがもっとボインちゃんだったら、衝撃は少なかったかもなぁ。 (転がったオレンジを拾い集めて) ほらよ、落し物。 (2011/11/5 16:44:41) |
バーバラ♀魔法使い | > | あ…怒ってなかった…(ホッと胸を撫で下ろして )ム…私はまだ育ってる過程で…(小さく大男をにらんでいると、オレンジを渡され )あ、ありがとう。私、魔法使いのバーバラ。あなたは? (2011/11/5 16:48:11) |
モルト♂武闘家 | > | おーおー、そら数年後が楽しみだな、バーバラちゃん? (ニヤニヤしながら) 俺か? 俺は武闘家のモルトだ。 いい武器、いい依頼、そんでいい女・・・もとい、仲間を求めて旅をしてるんだぜ。 バーバラちゃんは、一人か? (上半身を屈め姿勢を低く) (2011/11/5 16:50:34) |
バーバラ♀魔法使い | > | よろしくね、モルト!(紙袋に戻したオレンジを一個取りだし )ハイ、これ。さっきのお詫びと、知り合った記念に! (2011/11/5 16:52:57) |
バーバラ♀魔法使い | > | 私はお師匠さまと、魔法の修行中だよ!【途中送信すみません!】 (2011/11/5 16:54:30) |
モルト♂武闘家 | > | 【全然いいっすよ!】 へ~、そんじゃそのオレンジは、お師匠様のおつかいってわけか? (大量すぎるオレンジを眺め) ・・・俺は、オレンジよりそっちのピーチの方がいいかな・・・ (バーバラをちらっと見て) (2011/11/5 16:56:22) |
バーバラ♀魔法使い | > | あ、ううん。ジュース作ってあげようかと思って♪ (にっこり微笑んで、モルトの視線に気づき )あ、ピーチが良い?市場のおばさんが、食べ頃は数日後だって!(ピーチを差し出しながらモルトを見上げて) (2011/11/5 17:00:25) |
モルト♂武闘家 | > | へ~、愛され師匠だなぁ? (ニヤニヤしてバーバラの横に立つ) 俺の言うピーチはこっちのことだけど、食べごろは数日後なんだ? (ペロンとバーバラの尻を撫で上げ) そんじゃ、食べごろになるまでご一緒させてもらおうか? (ニっと歯を出して笑いかける) (2011/11/5 17:02:50) |
バーバラ♀魔法使い | > | なっ…!? (背中を直立させて驚き、モルトを睨み付けて )ちょっと、こんな街中で何するの! (2011/11/5 17:05:16) |
モルト♂武闘家 | > | ほ~? じゃ、街中じゃ無かったらいいってことだな? (バーバラの抱えていた袋を取り上げ) そんじゃ、宿まで荷物持ちやってやるよ。 参りましょう、お嬢様? (相変わらずニヤニヤしてバーバラをからかい続ける) (2011/11/5 17:07:00) |
バーバラ♀魔法使い | > | あっ…!(あっという間に紙袋を取り上げられて )…宿には私のお師匠さまがいるんだから、そんな悪ふざけしてたらイオナズン当てられるんだからね!(怒りながらも宿に向かい歩きだす) (2011/11/5 17:10:35) |
モルト♂武闘家 | > | お~そいつは怖い怖い。 そーいや、バーバラちゃんのパーティーってどんな感じだい? (怒っているバーバラにはお構いなしで) (2011/11/5 17:12:09) |
バーバラ♀魔法使い | > | もうっ!今日会ったばかりなのに、何か私ペース崩されてるかも!(両手を組んでモルトに合わせて大股で歩きながら )…えと、賢者のお師匠さまと魔法使いの私だよ?パーティーって言っても今は修行したりがメインだから… (2011/11/5 17:16:00) |
モルト♂武闘家 | > | はっはっは! まー気にすんなって、な? (不機嫌なバーバラを見て更にニヤニヤ) おっと、賢者に魔法使い、そいつはいけねぇ。 戦闘要員に、俺なんかどうだい? 武器は炎の爪で、結構使えると思うぜ~。 (片腕で紙袋、もう片方の手で戦闘の構えをして) それに、可愛い女二人との旅って楽しそうだしな! (2011/11/5 17:18:31) |
バーバラ♀魔法使い | > | 戦闘要員ねぇ…?ジャービルに聞いてみたら?(ハッとして、立ち止まり )…ねぇモルト、私のお師匠さまって、ジャービルって言うんだけど男だよ?…たぶん、可愛いとは正反対な…。 (2011/11/5 17:21:54) |
モルト♂武闘家 | > | なに~!? (驚いてオレンジを落としそうになり) 俺、バーバラちゃんが師事してるっていうからてっきり女の賢者かと・・・。 (ガックリと肩をおとし) 危なくないのかよ~男女で修行ってさ。 (少しニヤニヤして) お、そうだ。 バーバラちゃんとお師匠さんが変なことになったら助けてやるから、俺を仲間にしないか? (2011/11/5 17:23:49) |
バーバラ♀魔法使い | > | 誰も女だなんて一言も…(落胆しているモルトに小さくため息をついて )…危ないって、修行では何度でも殺されかけたけど…(色々頭に思い浮かべて少し赤くなり ) (2011/11/5 17:27:17) |
モルト♂武闘家 | > | 殺されかけたのか!? ・・・すげーな、バーバラちゃんのお師匠さん・・・(目が点に) ・・・んん? ・・・何でバーバラちゃん赤くなってんだ? まさか・・・あっちも教わってるとか? (バーバラの小柄な体を上から下まで眺めて) ま~俺的にはボインちゃんが好みだけど、たまには悪くないかもねぇ・・・。 気が合えば、3人でってのもアリだしな!はっはっは! (ニヤっと笑ってバーバラの肩を抱いて) (2011/11/5 17:29:24) |
バーバラ♀魔法使い | > | 修行は死ぬほど厳しいけど、確かだからね!…ちょっと、モルトは暴走しすぎ!何、三人って!(真っ赤になって膨れながら )それにさ、さっきからボインちゃんってウルサイナぁ (2011/11/5 17:32:37) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【ごめんなさい、今日はこの辺で終わりますね。すみません(>_<)】 (2011/11/5 17:33:50) |
モルト♂武闘家 | > | 【りょーかいです! うは、楽しかったっす! 俺失礼なことしてませんでした? あと、ブツ切りの文ですみません(汗)】 (2011/11/5 17:35:23) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【いえいえ、こちらこそ遊んでいただいて♪全然大丈夫ですよ!私も誤字とか誤送信が多いですし。普段はいつ頃いらっしゃいますか?】 (2011/11/5 17:38:05) |
モルト♂武闘家 | > | 【バーバラちゃんええ子やな~(涙) 普段は・・・昼間っすね、来れるのはだいたい。 】 (2011/11/5 17:38:45) |
モルト♂武闘家 | > | 【だから時間が合わず、お二人に絡めず・・・! 修行してたり、エロやってんの翌日に勝手に見てました(笑)】 (2011/11/5 17:39:18) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【なるほど。やっぱり少し恥ずかしいなぁw じゃぁ、見かけたらまた声かけます!またお会いできるのを楽しみにしています♪では、今日はここで♪】 (2011/11/5 17:42:00) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2011/11/5 17:42:35) |
モルト♂武闘家 | > | 【りょーかいです! ほんままた会えたらいいな~。 ありがとうございました! 俺も退室!】 (2011/11/5 17:42:42) |
おしらせ | > | モルト♂武闘家さんが退室しました。 (2011/11/5 17:42:54) |
おしらせ | > | モルト♂武闘家さんが入室しました♪ (2011/11/6 10:28:52) |
モルト♂武闘家 | > | 【今日は。 昨日に引き続き来てみました。 ソロルも作りつつ待機します。 参加者募集!】 (2011/11/6 10:29:58) |
モルト♂武闘家 | > | まずは・・・依頼と仲間探しだな。 (ルイーダの酒場に足を運ぶ) こんにちはルイーダさん。お世話になります。 (実は律儀なのでしっかりと頭を下げて) 昼間だけどまずは一杯お願いします。 そうだな、黒ビールかな? (カウンターの席に腰を下ろし) (2011/11/6 10:37:18) |
モルト♂武闘家 | > | (運ばれてきたグラスを目の高さに上げて) そんじゃ、早速いただきます。 (グイっと半分ほど飲み干して口元の泡を手の甲でぬぐう) ・・・うめぇ! あ~後は、一緒に酒を飲める仲間がいたらもっと楽しいだろうな。 ルイーダさん、俺に誰か紹介してくれませんか? それと、いい装備も整えたいので金も必要だから、依頼も! (ニッと歯を見せて屈託の無い笑顔をルイーダに向ける。) (2011/11/6 10:48:23) |
おしらせ | > | バーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2011/11/6 10:56:13) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【こんにちは、お昼頃と聞いて来てみたら、本当にいらっしゃったので♪】 (2011/11/6 10:57:19) |
モルト♂武闘家 | > | 【おー! バーバラちゃん! 本当昼頃来てくれて嬉しいっす! 】 (2011/11/6 10:58:02) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【今は長期休暇なので時間は自由ですよ♪】 (2011/11/6 10:58:52) |
モルト♂武闘家 | > | 【長期休暇いいっすねー。 俺はいつ取れるのやら・・・(涙) どこか遊びに行ったりしないの? 旅行とか?】 (2011/11/6 10:59:51) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【私の場合、ちょっと事情が違ってるかもですね。温泉行ったり、友達と会ったりはしますが、そんなに友達は地元に残ってないんですよ…】 (2011/11/6 11:02:39) |
モルト♂武闘家 | > | 【あ~そうでしたね。 確かすごく遠くに普段はいるんですよね。 ・・・のぞき見ばかりしていてすみません(大汗) だったら久々の日本をのんびりしたいかな~俺も。 お~そうですか、・・・かく言う俺も地元は出ちゃったなぁ。 年に1度帰るか帰らないか、です。 】 (2011/11/6 11:04:22) |
バーバラ♀魔法使い | > | 【あはは、隠し事出来ないですねw では、入らせていただきます。場所はこのままで良いでしょうか?】 (2011/11/6 11:05:59) |
モルト♂武闘家 | > | 【今考えると、俺はそうとう気持ち悪い(大汗) 場所はこのままで大丈夫ですよ~。 勝手に飲んでてすみません(汗)】 (2011/11/6 11:07:26) |
バーバラ♀魔法使い | > | (オレンジを宿屋に預け、今度はルイーダの酒場へ小走りで向かう )…うーん、こないだのこと、謝っておこう。(酒場の扉を開けカウンターに近づいて、グラスを拭いているルイーダに )…ルイーダさん、こんにちは。あの…こないだは私の師匠のジャービルが失礼なこと言って、ごめんなさい… (2011/11/6 11:14:12) |
モルト♂武闘家 | > | ん・・・? (2杯目の黒ビールを頼もうとしていたところに今朝出会った魔法使いが来て) お! バーバラちゃん! さっきそこで別れたのに、もう会っちまったな! (嬉しそうに手招きして) (2011/11/6 11:17:45) |
バーバラ♀魔法使い | > | (自分の名前を不意に呼ばれて振り返ると、そこには市場の帰りに追突した大男が )…げっ、モルト!何でここに…(思わず杖を構えて) (2011/11/6 11:21:03) |
モルト♂武闘家 | > | 「げっ」って何だよ、「げっ」って~。 (笑いながら立ち上がりバーバラを見下ろす。) ほらほら、そんな物騒な物しまったしまった。 (大きなごつい手でバーバラの手を包み、杖を下げさせる) ルイーダさん、黒ビールもう一杯と・・・バーバラちゃんもビールでいいかい? (身構えているバーバラに笑顔で尋ねる。) (2011/11/6 11:23:48) |
バーバラ♀魔法使い | > | (杖をしまい、モルトを見上げながら )…私、お酒飲めないから (2011/11/6 11:25:13) |
バーバラ♀魔法使い | > | ココアください、ルイーダさん…。【途中送信すみません!】 (2011/11/6 11:26:19) |
モルト♂武闘家 | > | 【問題ないよ~!】 おっ、バーバラちゃんは酒飲めないのか? 依頼が終わったらパーティーの仲間と酒場で一杯ってのが、普通かと思ってたけど? (カウンターから少し離れた席にバーバラを連れて行く) まぁ、座って親睦を深めようぜ! 酒だろうが甘い女みたいな飲みもんだろうが、関係ねぇ! (豪快に笑いながら、運ばれてきたグラスとマグカップをチンと合わせる) (2011/11/6 11:28:25) |
バーバラ♀魔法使い | > | 女みたいって、私はちゃんと女なんだけど!(マグカップを両手で包みながらモルトを睨み )…私、まだ駆け出しでパーティーも何も、田舎を出て初めて一緒にいるのがお師匠さまだし。 (2011/11/6 11:32:24) |
モルト♂武闘家 | > | 女ねぇ・・・。 (ちらりとバーバラの胸元を見る) ま、まだ成長途中って自分で言ってたしな! 尻の方も、まだな~・・・。 (ニヤニヤ笑いながら) ほ~、そんじゃ仲間と一杯って経験が無いわけだ? 楽しいぜぇ? 一緒に苦楽を共にしてきた仲間だったらなお更だ! (ぐいっとビールを飲みながら。) (2011/11/6 11:35:12) |
2011年10月17日 01時46分 ~ 2011年11月06日 11時35分 の過去ログ
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