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「純愛の星 R惑星」の過去ログ

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2011年05月14日 14時09分 ~ 2011年11月07日 00時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(114.159.***.50)  (2011/5/14 14:09:52)

おしらせ二代目バルタンさんが入室しました♪  (2011/5/14 14:14:04)

二代目バルタンはい!お部屋を作りました!!   (2011/5/14 14:15:15)

二代目バルタン皆さん遊びに来てくださいね。   (2011/5/14 14:18:05)

二代目バルタンそれでは、また。   (2011/5/14 14:18:28)

おしらせ二代目バルタンさんが退室しました。  (2011/5/14 14:18:36)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪  (2011/5/15 21:55:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/5/15 21:56:17)

【私から行きますね。】   (2011/5/15 21:56:49)

ウルトラレディ・グレイスお願いします!   (2011/5/15 21:57:12)

グレイスが気がつくと、そこは晶の部屋だった。変身は解け、人間体となっていた。そこへ、心配そうな晶の顔がグレイスをのぞきこむ。   (2011/5/15 22:02:30)

ウルトラレディ・グレイス「う・・・。晶??)   (2011/5/15 22:03:19)

ウルトラレディ・グレイス 「う・・・。晶??」晶の姿を見て一安心するグレイスだが・・・。「バルタン・・・。」バルタンのことを思い出して・・・。   (2011/5/15 22:04:47)

「グレイス…。良かった。」たちまち笑顔になると、グレイスを抱きしめる。   (2011/5/15 22:05:56)

ウルトラレディ・グレイス「晶・・・。」(なんとか、晶は護れた・・・。)晶に身を任せるグレイス。そして、晶の力のことバルタンのことを話し始める。   (2011/5/15 22:09:14)

「そんなことが…。それじゃあまた…そのバルタンやメフィラスがここに…。」自分の能力のために傷つく人々…晶は自分の力を恨んだ。   (2011/5/15 22:15:11)

ウルトラレディ・グレイス「君は何も悪くない・・・。大丈夫、私が全て護るから。」考え込む晶を再び抱き寄せる。バルタンやメフィラスだけではない他にもたくさんの凶悪な侵略者が晶の力を狙ってくるだろう。グレイス自身一人で護りきれるか不安だった。しかし、グレイスは晶に戦姫なら抱いてはいけない感情を抱いてしまっていたのだ。   (2011/5/15 22:21:20)

「グレイス…。でも無理はしないで。さっきみたいに…。」すべてを抱え込むグレイスにしてあげられること。それはただ張りつめたグレイスの心を解きほぐすことだけ…。そう思い、「んっ…。」口づけをして、グレイスにエネルギーを注いでいく…。   (2011/5/15 22:29:55)

ウルトラレディ・グレイス「ん・・・。」顔を赤くしながらエネルギーを受け入れていく。二人はそのままベットに倒れこむ。お互いの身体が密着し合う・・・。   (2011/5/15 22:34:45)

「ごめん…こういうことしか出来ないけど…。」二人の体が擦れる度に吐息は熱を帯びていく。「初めてだけど…良いのかい?」少しためらいながら、晶はグレイスに問う…。   (2011/5/15 22:41:25)

ウルトラレディ・グレイス「うん・・・。」恥ずかしそうにうなずくグレイス。戦姫としてはやってはいけないことだとは十分分かっていたが。晶への思いがグレイスを戦姫ではなく女の子にした。   (2011/5/15 22:44:19)

ぎこちない手つきでグレイスの胸をもみしだく。しかし、さっきの口づけで高ぶった状態のグレイスには十分な快感が体に流れる。「こ…こうかな…。」   (2011/5/15 22:48:30)

ウルトラレディ・グレイス「ふぁあ・・・。んぁあ・・・。」弱い胸も晶に揉まれて、ついつい声をあげてしまう。今まで敵に陵辱されたことはあったが、はじめて愛する人に胸を触れられることでいつもより数倍の快楽がグレイスを包み込んでいく。晶の優しい言葉に照れながらコクリとうなずく・・・。   (2011/5/15 22:54:43)

今まで異性とこういう関係を持ったことはなく、分からないながらも、グレイスの体は快感に飲まれていく。「次は…どうして欲しいの?」   (2011/5/15 22:59:39)

ウルトラレディ・グレイス「君にならなにされてもいい・・・。」そう言うと、いままで処女を護るために子宮に張ってあるバリアを解く。   (2011/5/15 23:02:32)

「えっ…!?」頬を赤らめ、少し困った顔になるも、グレイスの服の下着だけを残し、下着の上から股間の割れ目をゆっくりなぞっていく。   (2011/5/15 23:08:07)

ウルトラレディ・グレイス「あぁ・・・。私も・・・。」グレイスの股間はどんどんぬれていく。グレイスは晶のズボンのチャックを開けると大きく勃起した股間を見て。「よかった。晶も気持ちいいんだ・・・。もっと気持ちよくなろうね・・・。」今までのグレイスはそこにはいなかった。股を開き・・・。「来て・・・。」   (2011/5/15 23:15:38)

グレイスの魅力的な体に魅了される晶、グレイスの下着をずらし、一種の催眠にかかったように自分の肉棒をグレイスの中に入れていく…。「うっ…グレイスの中…気持ちいいよ…。」   (2011/5/15 23:22:10)

ウルトラレディ・グレイス「ひゃああ!晶が中に・・・。んぁあ。」激しく揺れる極上の身体。考えれば、晶はウルトラレディ・グレイスの中に入れているのだ。はじめての感覚を味わいながら互いに絶頂を迎えようとしていた。   (2011/5/15 23:27:55)

「グレイスっ…僕はもう出そうだよ…。」次第に速さを増していき…「全部受け取って…うっ!…」グレイスの中に晶の精液が注がれていく…。   (2011/5/15 23:33:12)

ウルトラレディ・グレイス「はぁん!ああああああ!晶の精液がいっぱい中に・・・。」子宮に精液を注ぎ込まれて昇天するグレイス。精液は愛液と混ざり合い秘裂から溢れる。「はあ・・・。はあ・・・。晶、好き・・・。」晶に抱きつくグレイス。そのまますぐ眠ってしまう。晶の横で寝息をたてて・・・。   (2011/5/15 23:39:46)

疲れはて、眠りについたグレイスを優しく抱きしめ…「グレイス…。僕も君のことが好き…だからいつか君も護れるぐらいに強くなってみせる…。」晶の目は強い決意を持っていた…。   (2011/5/15 23:44:38)

ウルトラレディ・グレイスお疲れ様でした☆   (2011/5/15 23:45:30)

ウルトラレディ・グレイスこれからの展開が楽しみですー   (2011/5/15 23:46:05)

そうですね~。次回は悪堕ちバルタンがグレイスに…なんてどうでしょう?   (2011/5/15 23:48:40)

ウルトラレディ・グレイスそうですねー!晶の前で圧倒されちゃうみたいなw   (2011/5/15 23:50:39)

バルタンはたぶんグレイスと一緒にはなれないでしょうね。グレイスさんのご希望があれば変えますが。   (2011/5/15 23:54:33)

ウルトラレディ・グレイスそうですねwそれなら悪堕ちバルタンは後半にとっておいてもいいかもww   (2011/5/15 23:56:29)

後半のお楽しみですか。ワクワクしますね。   (2011/5/15 23:58:02)

ウルトラレディ・グレイスですね~w次回は晶を人質取られるなんてどうですか??   (2011/5/15 23:59:29)

そして言い様になぶられちゃうグレイス…。その目の前で自分の無力さに落胆する晶くん…。面白そうです。   (2011/5/16 00:02:18)

ウルトラレディ・グレイスそして、晶君の力が覚醒して・・・。なんてどうですか??   (2011/5/16 00:03:21)

どうしましょうねぇ…。あくまで地球人なんで…控えめにしておきたいです。>力の覚醒   (2011/5/16 00:05:37)

ウルトラレディ・グレイス敵を倒すまでいかなくていいのですが、グレイスを救い出すために晶くんに何かしてもらいたいですねww   (2011/5/16 00:09:08)

はい、やっぱり最後にはグレイスさんがやってほしいです。   (2011/5/16 00:10:54)

まぁ…知恵を使って…みたいなのも。   (2011/5/16 00:11:25)

ウルトラレディ・グレイスはい、ではよろしくお願いします!   (2011/5/16 00:12:04)

考えておきますので…お楽しみに~。   (2011/5/16 00:14:03)

ウルトラレディ・グレイスそれでは、失礼しますね!   (2011/5/16 00:14:37)

はい、お疲れ様でした。私も眠りにつきます。   (2011/5/16 00:16:53)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。  (2011/5/16 00:17:23)

おしらせさんが退室しました。  (2011/5/16 00:18:32)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪  (2011/5/19 22:06:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/5/19 22:08:04)

【それでは私から良いですか。】   (2011/5/19 22:08:53)

ウルトラレディ・グレイス【はい、お願いします】   (2011/5/19 22:09:22)

ごく普通の朝、そしてごく普通に学校に出かけるごく普通の大学生。でも、彼の家にはウルトラ戦姫がいた。「このままじゃあ遅れる!!グレイス。行ってくるよ。」電車に遅れそうなため、急いで家を出ようとする。   (2011/5/19 22:13:28)

ウルトラレディ・グレイスあわてて靴を履いている晶の背後から「そうだな!急ごう!」いつもベットの上で見送っているグレイスがなぜか隣で靴をはいている。   (2011/5/19 22:16:45)

「えっ!?グレイス。どこに行くの?」今まで自分の登校に一緒に来たことの無いグレイス。当然驚いて。   (2011/5/19 22:20:45)

ウルトラレディ・グレイス「どこって、学校だ!!」にっこりと笑いながら爆弾発言をする。もちろん、晶の保護のためなんだが内心・・・学校にいってみたかったグレイス。「遅刻するぞー!」晶の手を取り走り出す。   (2011/5/19 22:26:04)

「ちょ…ちょっと待って!」グレイスに引っ張られ、一緒に走り出す。どうにか電車に乗り込み、大学に到着する。   (2011/5/19 22:32:23)

ウルトラレディ・グレイス学校では地味な晶。彼女なんて出来たこともなかった。そのため、突然グレイスと二人で親しげにしている姿を見て周りの生徒たちが・・・。(生徒)「おっ、おい!あれ・・・。」「彼女・・・?てか、美人で胸でかいし!!」「晶ってモテるのかな?」二人で通るたびに、周りがひそひそとざわめく。恥ずかしそうにしている晶にグレイスが・・・。「ごめん・・・目立っちゃったね・・・。」   (2011/5/19 22:38:04)

「大丈夫だよ、グレイスだって僕が心配だからって来たんでしょ。でも、グレイスはどうやって大学に来ることにするの?」内心恥ずかしいが、グレイスの気遣いが嬉しくて、本音でグレイスに答える。しかし、グレイスが大学に入るには、どうするのか、困ってしまう。   (2011/5/19 22:44:16)

ウルトラレディ・グレイス「ああ・・・。忘れてた!」晶の言葉で自分は大学の生徒ではないことに気づく。二人で考え込んでいると、一人の男子生徒が・・・。(男)「なあ、晶・・・。その人彼女??」   (2011/5/19 22:47:54)

「ちっ…違うよ!この子は僕の親戚なんだ。」とりあえずごまかし、「どうしよう…。転校したみたいなことが出来れば…。」   (2011/5/19 22:56:13)

ウルトラレディ・グレイス「おお、そうなのか・・・。それじゃ。」立ち去る男、しかし男は普通の大学生ではなかった。(ははは、間違いねぇ!あれはウルトラレディ・グレイスじゃねーか!クソ晶のエネルギーとグレイスのエネルギー。両方いただくぜ・・・。)路地裏に不気味に姿を消していく男子生徒。グレイスは違和感を感じたが、晶の提案で・・・。「あっ・・・。うん、そうしようか!」(あの男・・・。何かおかしい。)   (2011/5/19 23:01:02)

「それじゃあ海外の留学生ってことにしようか、それならグレイスでも良いんじゃないかな。」どうにか大学に入り、晶の近くにいられるようになったグレイス。「君…可愛いね。」「あんな地味な晶なんか振って付き合ってよ。」当然大勢の男子がグレイスに近づく。   (2011/5/19 23:09:31)

ウルトラレディ・グレイス「うん・・・。」自分のために必死になってくれる晶。あらためて、晶と一緒にいれる幸せをかみ締める。そんな、グレイスの気持ちとは裏腹に近づいてくる男子。「あはは・・・。晶とは親戚なんだ。」一人一人やさしく接していく。   (2011/5/19 23:15:26)

授業も終わり、もう既にグレイスは学園のマドンナとなっていた。そして放課後…「グレイス、学校は楽しかった?」二人きりを見計らって、グレイスに話しかける。   (2011/5/19 23:22:16)

ウルトラレディ・グレイス「ああ、楽しかったよ・・・。ちょっと、疲れたけど。」さすがに疲れを隠せないグレイス。「君の作るごはんが食べたいな・・・。」晶の手を握りながら。   (2011/5/19 23:25:20)

「うん…それじゃ帰ろうか。」グレイスに自分の料理を褒められ、嬉しく思う。そして、帰る二人の後ろに新たな敵の影が…   (2011/5/19 23:31:22)

【今日はここでグレイスさんに一旦〆てもらって良いですか?】   (2011/5/19 23:32:29)

ウルトラレディ・グレイス了解です!   (2011/5/19 23:32:58)

ウルトラレディ・グレイス「うん??晶、先に帰っていて・・・。」急に顔色が変わり、ものすごいスピードでどこかに消えてしまうグレイス。「やはり、お前か!」晶や周りの人々を巻き込まないためにあえて廃工場におびき寄せる。その相手はさっきの男子生徒だった・・・。   (2011/5/19 23:38:27)

ウルトラレディ・グレイスお疲れ様でした!続きが楽しみですw   (2011/5/19 23:39:27)

お疲れ様でした。また近いうちに晶くんの同級生なんかも出したいですね。   (2011/5/19 23:41:32)

そろそろいつ眠ってもおかしくない状態なので、落ちますね。   (2011/5/19 23:42:45)

ウルトラレディ・グレイスはい、おやすみなさい!   (2011/5/19 23:43:12)

おやすみなさい。グレイスさん。   (2011/5/19 23:43:49)

おしらせさんが退室しました。  (2011/5/19 23:43:54)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。  (2011/5/19 23:45:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/6/3 22:12:03)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪  (2011/6/3 22:12:34)

ウルトラレディ・グレイスよろしくですー!   (2011/6/3 22:12:44)

よろしくお願いいたします   (2011/6/3 22:13:52)

そっちからでよろしいですか>書き始め   (2011/6/3 22:14:55)

ウルトラレディ・グレイス了解です!   (2011/6/3 22:15:27)

ウルトラレディ・グレイス深夜・・・。前回の戦いで心に深い傷を負ったグレイス。しかし毎日晶にやさしく看病され次第に落ち着きを取り戻しだしていた。そして、グレイスはあることに気づいた。晶を護るために一緒に居るのではなく・・・晶が好きだから一緒に居ることに。そんなことを考えているうちに夜が明ける。   (2011/6/3 22:22:27)

「おはよう、グレイス。だいぶ元気になったみたいだね。よかった…。」少しグレイスより早く起きていた晶は、もうすでに朝食を作っている。「何か食べたいものはある?」   (2011/6/3 22:28:36)

ウルトラレディ・グレイス「おはよう・・・。ありがとう、もう大丈夫だから学校に行って。」寝間着はTシャツと短パンで極上のボディがより際立っていて、長い髪は寝癖だらけ・・・。朝いつもとは違うグレイスの「素」の感じが晶は好きだった。「いただきますー。おいしい・・・。」朝食を幸せそうに食べ始めるグレイス。   (2011/6/3 22:37:09)

ウルトラレディ・グレイス「おはよう・・・。ありがとう、もう大丈夫だから学校に行って。」寝間着はTシャツと短パンで極上のボディがより際立っていて、長い髪は寝癖だらけ・・・。朝のいつもとは違うグレイスの「素」の感じが晶は好きだった。「いただきますー。おいしい・・・。」朝食を幸せそうに食べ始めるグレイス。   (2011/6/3 22:38:07)

自分が作ったご飯を幸せそうにほおばるグレイスの顔を眺めながら自分も朝食をとる。「今日は学校、休んじゃおうかな…。」グレイスの笑顔を眺めていると、ふとそんな事が思い浮かび、口に出てしまう。「今日は、グレイスと一緒にいたいな。」少し幼い少年のような笑顔が、グレイスの母性をくすぐる。   (2011/6/3 22:44:07)

ウルトラレディ・グレイス「えっ?私も・・・。一緒にいたい。」今まで学校は休んだことのないまじめな晶がそんなこと言い少し驚くが・・・。「じゃ、じゃあ・・・。デートし・・・よ・・・?」顔を真っ赤にしながら。   (2011/6/3 22:49:53)

「うん、いいよ。グレイスの行きたい所に行こうよ。」グレイスの言葉を嬉しく思い…(嬉しいな、元気なグレイスが帰ってきて。)   (2011/6/3 22:55:50)

ウルトラレディ・グレイス「えーと。じゃあ、遊園地って所がいい・・・・。」今まで、戦姫として戦いばかりしてきたグレイスは遊園地に行ったことが無かったのだ。「すぐ、用意するね!」急いでシャワーを浴びて、タオルを巻き少ない服でとびっきりおしゃれをしようと、無邪気に服選びしている姿は普段のグレイスでは考えられない姿であった。   (2011/6/3 23:04:43)

「うん、わかった。僕も準備しなきゃ…。」いそいそと服を着替える、「やっぱり、グレイスだって普通の女の子なんだな…すごくかわいい。」普段見せることのないグレイスの顔にあらためてグレイスの女の子らしさを感じる。「グレイス、準備はできた?」着替え終わり、グレイスを呼ぶ。   (2011/6/3 23:12:41)

ウルトラレディ・グレイス「う、うん・・・。どうかな・・・?」恥ずかしそうにして部屋から出てくるグレイス。その格好はいつもとは違う女の子らしい格好だった。「あはは、やっぱり似合わないよね・・・。」恥ずかしさごまかそうとするグレイス。   (2011/6/3 23:17:51)

「似合ってるよ。女の子らしくて、すごくグレイスに似合ってる。ねぇ、早く行こうよ。」グレイスの手をとり、少し強引に引っ張っていく。「ほら、みんなグレイスの方を見てるよ。」外を歩けば、グレイスはどう見ても普通の女の子。その美しさが皆の視線を集める。   (2011/6/3 23:25:16)

ウルトラレディ・グレイス「うん・・・。でも、ちょっと恥ずかしいな・・・。」最初は恥ずかしがっていたグレイスだがだんだん慣れていく。「ねぇ、晶と私・・・カップルに見えるかな・・・?」遊園地へと向かうバスの中でつぶやく・・・。   (2011/6/3 23:31:04)

「うん、間違いなく普通のカップルに見えるよ。」グレイスにしか聞こえないぐらいの大きさで答え、「もうすぐ見えて来るよ。あそこ。」少しだけみえる遊園地を指差す。   (2011/6/3 23:36:08)

ウルトラレディ・グレイス「そっか・・・。」晶の手をそっと握る。次第に遊園地が見えてきて・・・。「た、楽しそう・・・。はやく行こうっ!!」バスを降りて手をつなぎながら遊園地に向かう。   (2011/6/3 23:40:21)

「うん、そうだね。」グレイスに合わせて走る、「グレイスの乗りたいものなんでも乗って良いよ。心配しないで、貯金おろしてきたから。」 内心グレイスが何を選ぶのか楽しみな晶。   (2011/6/3 23:47:11)

ウルトラレディ・グレイス「あは、ありがとう・・・。今度、給料入れるね!あっ、お化け屋敷だって・・・。入ってみようよ!」実は、お化けが苦手な晶・・・。だが、断れず・・・。   (2011/6/3 23:51:17)

「……グレイスが言うなら一緒に行こうか…。」(大丈夫だ!!あそこにいるのは全部人が化けているんだ。落ち着くんだ晶…。)少しなんでも良いと言った自分に後悔するも、「……行こう!…グレイス。」意を決し、お化け屋敷へと踏み込む。   (2011/6/3 23:58:22)

ウルトラレディ・グレイス「ふーん・・・。怖いの晶っ!?」難なく進んでいくグレイス。怖がる晶をみて母性本能がくすぐられる。そして、お化けが現れて驚く晶・・・。偶然グレイスの爆乳を鷲掴みしてしまう。「ひやぁ!」いきなり弱い胸を触られて声を出してしまうグレイス。   (2011/6/4 00:05:28)

グレイスに置いていかれないように、追いかけようとするも、恐怖からあまりスピードが出せない。おどかされてふと掴みかかったものは…。「ご…ごめん!グレイス!!」   (2011/6/4 00:09:57)

ウルトラレディ・グレイス「大丈夫・・・。ちょっとびっくりしただけだから・・・。気にしないで・・・。」腕をとりゆっくり歩き出す。晶の肘が胸に押し付けられる。そのおかげか、気がつけばお化け屋敷を出ていた。   (2011/6/4 00:14:33)

「はぁ~…怖かった。グレイスはどうだった?」自分が怖かったことをつい口に出してしまう晶。「さ…さっきは…ごめん。」思い出してしまい、少し顔が赤く…。   (2011/6/4 00:20:10)

ウルトラレディ・グレイス「私はこういうの慣れているから。」ホッとしている晶の頭をなでながら・・・。「あっ、次は観覧車乗ろう!!」話をごまかすように観覧車に向かって走り出す。   (2011/6/4 00:25:24)

「観覧車かぁ…。やっぱりグレイスは初めて乗るんだよね。それじゃあ行こうか。」お化け屋敷の時よりはるかにウキウキしている。グレイスと手をつなぐと、観覧車に乗り込んでいく。   (2011/6/4 00:29:44)

ウルトラレディ・グレイス「うわぁー!すごい、キレイだよ!」隣で、はしゃぐグレイス。遊園地だけではなく、町もみえ始めてくる・・・。「この町を晶の育った町を護りたい。」久しぶりに戦姫らしい力強い目つきになる。「晶・・・。ありがとう・・・んっ。」そして晶に抱きつき唇を交わす。   (2011/6/4 00:35:06)

「そうだね。グレイスが喜んでくれれば何よりだよ。」はしゃいでいるグレイスを見て幸せに浸る。そこへいきなり抱き締められ…「グレ…!んっ…」言葉はグレイスの唇でさえぎられ、お互いの舌が絡み合う…。静かに、観覧車だけがまわり続ける。   (2011/6/4 00:41:53)

ウルトラレディ・グレイス「・・・。」観覧車は静かに回っている。キスはどんどん激しくなっていき、二人の鼓動が一つになる。降りる直前でようやく口を離す。「はあ・・・。はあ・・・。」口と口が離れる瞬間、糸をひく。   (2011/6/4 00:47:00)

他にも、様々な乗り物に乗った二人。時間が過ぎ、次第に日は傾いていく。「どうしようか、グレイス。何か食べにいく?」   (2011/6/4 00:52:57)

ウルトラレディ・グレイス「は・・・はやく・・・。帰ろう・・・。」顔を真っ赤にして晶の服の袖を引っ張る。   (2011/6/4 00:56:49)

「じゃあ…帰ろうか。」グレイスの心境を察して、帰ることに、乗ったバスにはさっきと逆の順で景色が流れていく。   (2011/6/4 00:59:55)

ウルトラレディ・グレイスそして、家にたどりつく。玄関のドアを開けて先に晶が入る。電気をつけようとしている晶の背後から抱きつくグレイス。「私、変態なのかな・・・?さっきからずっとこうしたかった   (2011/6/4 01:02:55)

ウルトラレディ・グレイスそして、家にたどりつく。玄関のドアを開けて先に晶が入る。電気をつけようとしている晶の背後から抱きつくグレイス。「私、変態なのかな・・・?さっきから、ずっとこうしたかった」   (2011/6/4 01:03:21)

「僕も…同じこと考えてたよ。グレイス…。きっと今も同じこと考えてる。…今…僕は…もっとグレイスと一緒になりたいんだ。」グレイスの方を向き、グレイスを抱き締める。それは、何かに包まれるような感覚をおぼえる。   (2011/6/4 01:11:34)

ウルトラレディ・グレイス続きは明日にしませんか!?   (2011/6/4 01:12:55)

ウルトラレディ・グレイスすいません!   (2011/6/4 01:13:01)

はい、わかりました。明日は何時からにしますか?午後からでも私は大丈夫です。   (2011/6/4 01:16:08)

ウルトラレディ・グレイスはい!私も大丈夫です!   (2011/6/4 01:18:04)

ウルトラレディ・グレイス午後1時くらいからですかね・・・。   (2011/6/4 01:18:55)

では昼の3時ぐらいでどうですか?   (2011/6/4 01:19:37)

ウルトラレディ・グレイス3時ですね!   (2011/6/4 01:20:04)

じゃあそうしましょう。>一時   (2011/6/4 01:20:08)

ウルトラレディ・グレイス1時でww   (2011/6/4 01:20:25)

はい、それではお疲れ様でした。グレイスさん。   (2011/6/4 01:21:45)

ウルトラレディ・グレイスお疲れ様でした!   (2011/6/4 01:22:05)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。  (2011/6/4 01:22:17)

おしらせさんが退室しました。  (2011/6/4 01:24:25)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪  (2011/6/4 13:07:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/6/4 13:07:57)

グレイスさんから続きをお願いしてよろしいですか?   (2011/6/4 13:09:15)

ウルトラレディ・グレイスその前に、軽く内容決めますか。   (2011/6/4 13:10:16)

そうですね…。何かやりたい事はありますか?   (2011/6/4 13:13:51)

ウルトラレディ・グレイスとりあえず、このままやっちゃって・・・ww次の朝に新展開を入れたいですね。バルさんは??   (2011/6/4 13:15:19)

何者かに怪しい煙を吸わされた晶が普段見せないぐらいの激しいプレイを…とか考えていました。   (2011/6/4 13:18:23)

ウルトラレディ・グレイスいいですね!その辺は任せます!   (2011/6/4 13:21:50)

それではこちらから書き始めますね。   (2011/6/4 13:24:51)

ウルトラレディ・グレイスお願いします!   (2011/6/4 13:25:15)

デートから帰った時のまま、晶とグレイスはベットの上にいた。長い口づけを交わし、すでにとろけたようなグレイスの目を見て、「グレイス…僕は…君と一緒になりたい!」真剣な目が、女の子になったグレイスを虜にさせる。   (2011/6/4 13:30:53)

ウルトラレディ・グレイス「晶・・・。いいよ、好きにして・・・。」いつもより少し高いグレイスの声が静かな部屋に響く・・・。恥ずかしそうにしながら、晶を受け入れるグレイス。   (2011/6/4 13:36:10)

その光景を眺める一つの影…。「ウルトラレディ・グレイスの敏感な部分を探るにはちょうど良い、利用させてもらうぞ…。」そして見たことのない草に火をつけ、部屋中に煙が充満していく。(何だろう…前より体が熱くなってる…)晶は体の異変に気づくも…。目の色を失い、様子がおかしい。   (2011/6/4 13:43:44)

ウルトラレディ・グレイス「晶・・・大丈夫?」部屋の電気を消していたため煙が部屋を充満していることに気づかないグレイス。晶の様子がおかしいことに気づいて電気をつけようとした瞬間・・・。   (2011/6/4 13:50:22)

突然、両肩を押さえつけられるグレイス。異常な力を発揮している晶。グレイスが全力でもがいても、ビクともせず。「僕は大丈夫だよ、グレイス。」再び口づけをし、普段の晶とは段違いの舌技がグレイスを昂らせる。そして、上着のボタンまでもが器用にはずされていく…。   (2011/6/4 13:57:34)

ウルトラレディ・グレイス「えっ・・・。きゃ・・・あ、晶っ!どうしたの?」必死にもがきつつも、あきらかにいつもと様子がおかしい晶を心配する。「ん・・・??んんーー!!」(晶の舌が・・・・。だめぇ・・・。)晶の舌がグレイスの口の中で激しく動く。身体から力が抜けていき上着を脱がされてしまう。   (2011/6/4 14:03:16)

ブラジャーをずらされ、グレイスの豊満な胸があらわになる。「見てよ、グレイス。キスだけでこんなに乳首が立ってる。」乳首を指でつまんだりして弄べば、グレイスから、熱気を帯びた吐息と艶っぽい声がもれてしまう。   (2011/6/4 14:10:50)

ウルトラレディ・グレイス「ハア、ハア・・・。晶、どうしたの?」(あきらかに、いつもの晶じゃない・・・。でも・・・。」そんなこと考えているうちに胸があらわにされてしまう。「あっ、あんっ。おっ・・・ぱい・・・だめぇ・・・んあああ・・・。」グレイスの胸が敏感ということは知っている晶は普段あまり責めないようにしているはずだが・・・。   (2011/6/4 14:17:57)

「何か別のこと考えているね。まだ気持ちよくないのかな。」すると、グレイスの乳首をあまがみする。晶からこれほど強引にやられたことはなく、違和感を覚えるグレイス。しかし、今までにない快感が、グレイスの冷静さを失わせる。普段の優秀な頭脳は全く働かず、なすがままに快楽に沈んでいく…。   (2011/6/4 14:26:53)

ウルトラレディ・グレイス「あっ・・・だめぇええ!!胸だけで・・・逝っちゃう・・・。」(気持ちいい・・・。もう何も考えられない・・・。)大好きな人に胸を責められることで、グレイスの理性が吹き飛ぶほどの快楽が襲う。そして・・・。「ひぃ・・・ひやぁあああああ・・・。うう・・・晶、もっと・・・・。」絶頂を迎えるグレイス。しかし、身体はまだまだ晶を欲しがっていた。   (2011/6/4 14:33:27)

「今のグレイス…すごくエッチだよ…。」耳元で囁きながらグレイスはついに下着だけになってしまう。股間に指をのばし、ゆっくりとなぞると…「前よりもびしょびしょだね。グレイスは少し強引なほうが気持ちいいんだね。それとも、もっと乱暴なほうが良いかな?」   (2011/6/4 14:40:48)

ウルトラレディ・グレイス「ああっ!そこは・・・んあっ・・・。」股間をなぞられるたびに水音がビショビショと、それにあわせてグレイスの甲高い声も鳴り響く。「違う・・・もん・・・。晶でけだからね・・・。私のこんな姿を見せるの・・・。」すると、晶のズボンのチャックに手を伸ばす。そして、ゆっくりと一物を手で握り・・・。「はぁうん・・・。」勃起した一物を愛撫し始める。   (2011/6/4 14:47:58)

ウルトラレディ・グレイス「ああっ!そこは・・・んあっ・・・。」股間をなぞられるたびに水音がビショビショと、それにあわせてグレイスの甲高い声も鳴り響く。「違う・・・もん・・・。晶だけだからね・・・。私のこんな姿を見せるの・・・。」すると、晶のズボンのチャックに手を伸ばす。そして、ゆっくりと一物を手で握り・・・。「はぁうん・・・。」勃起した一物を愛撫し始める。   (2011/6/4 14:48:39)

グレイスの手に包まれ、晶の股間の膨らみはさらに大きくなっていく。「気持ちいい…僕も…。グレイスの手でイカされそうだよ…。」歯止めが効かなくなった晶は、ついにグレイスの蜜壺に肉棒を当てる。「グレイス…。もう我慢が出来ないんだ…。」思いきり突き刺すと、今までとはまるで違う大きさに変わった晶の棒が、グレイスの体に、かつてない快感の波が押し寄せる。   (2011/6/4 14:57:14)

ウルトラレディ・グレイス「あっあっあっ・・・・・。中に・・・すご・・・い・・・晶~~!!」グレイスの中に肉棒が強引に入れ込まれる。まだ、動かせれてもいないのに晶の名前を叫びながら昇天してしまうグレイス。その、表情はなんともいえないエロさで溢れている。   (2011/6/4 15:01:20)

絶頂を迎え、気絶寸前のグレイスに容赦なく激しいピストン運動で、グレイスを三度目の絶頂に導いていく。「グレイス…今度は…同時にイクよ…。」なにも出来ず、ただ晶の体を受け入れるグレイス。「もう…出るよ!全部…受け取って!!」凄まじい量の精液が、グレイスのクレバスに流し込まれていく。晶が一物を抜くと、グレイスの割れ目から白い液が流れ落ちる。   (2011/6/4 15:10:04)

ウルトラレディ・グレイス「さっき逝ったばかりなのに・・・だめぇ・・・また逝く・・・ああああっ!」ベットが軋む音、グレイスのあえぎ声、晶の肉棒がグレイスの子宮をめちゃくちゃにする音・・・・。全てが響き合う。「出してっ!受け止めるから・・・・。晶の精液、グレイスの子宮に出してーーー!」そして、二人同時に・・・。「ひゃああああああ・・・。逝くぅううう・・・晶を受け止めながら逝くーーー!!ああ・・・・。晶・・・好き・・・・。」3度も激しく言ったグレイスは、肉棒を抜かれた瞬間気を失う。   (2011/6/4 15:19:10)

「はぁ…はぁ…グ…レイ…ス…。」そして、晶も力尽きた人形のように崩れ落ちていく。   (2011/6/4 15:23:10)

「あらあら…勝手な行動しているグレイスちゃんへのお仕置きのつもりが、ちょっと間違えちゃったみたいね…。まぁ良いわ…。他のみんなには黙っておきましょう…。」そう…怪しい影の正体とは、ちょっとイタズラ好きなウルトラ戦姫隊の隊長、ウルトラマザーであった…。   (2011/6/4 15:29:58)

ウルトラレディ・グレイス「んっ・・・。」次の日の朝・・・。晶より先に起きたグレイス。昨晩の感覚が身体に残っている。シャワーを浴びスイッチを入れ替える。「えーと・・・。」なれない手つきで台所に立つグレイス。晶に朝食を作るためだ。その音で目を覚ます晶。   (2011/6/4 15:32:18)

「おはよう、グレイス。大丈夫?手伝おうか?」グレイスの手つきに少し心配しつつ、後ろから少しふざけて抱き締める。   (2011/6/4 15:38:16)

ウルトラレディ・グレイス「おはよう。も、もう・・・。今、包丁持っているんだよ!座ってて!」いつになく真剣なグレイス。子供みたいに危なっかしい手つきで料理を進めていく。「よしっ!出来たよー。あはは、不味かったらごめんね・・・。」そして、恐ろしい料理が出てくる・・・。   (2011/6/4 15:42:23)

「これ…何?」グレイスの作ってくれた思いを無下にするわけにもいかず…。一口食べると…。「うん…。すごく…。新しい味…。」そう言うと、顔を青くして倒れる。   (2011/6/4 15:47:31)

ウルトラレディ・グレイス「晶っ!大丈夫??」晶をベットまで運び寝かせる。「はあ・・・。ごめんね。」落ち込むグレイス。そこに・・・。(ピンポーン)「誰だろう・・・。はい・・・。」そこには晶くらいの歳の男がいた。(男)「あれ??間違えたかな・・・。晶の家ってここだよな・・・。」どうやら晶に用があるらしい。(グ)「晶の友達??晶はいまちょっと・・・。中に入る?」(男)「えっ??彼女かなんか?まぁ、いいや。じゃそうします。」   (2011/6/4 15:55:24)

グレイスの手料理のダメージで、のびている。そのため、来客にも気づかないまま。   (2011/6/4 15:58:50)

ウルトラレディ・グレイス(男)「へー。晶のくせにこんな可愛い彼女いたんだ・・・。」コーヒーを一口飲みながら。(グ)「晶の友達でいいんだよね・・・?」(晶早く起きないかな・・・。)気まずい空気が流れる。(男)「晶と俺はさ、ウルトラ戦姫と異星人のサークル仲間なんだ。てか、君グレイスに似ているね・・・。体つきも・・・ゴクリ・・・。」(グ)「へー。そうなんだ・・・。偶然だよ・・・。」   (2011/6/4 16:05:14)

「ん…う~ん…あれ?どうしたんだ?ここに来るなんて珍しいね。」男の顔を見て、「ごめんね、いろいろあって寝てたんだ。」目覚めるも、まだ顔色は悪い…。   (2011/6/4 16:09:06)

ウルトラレディ・グレイス(男)「よっ!どうしても今日中に知らせたいことがあって・・・・。」今まで、ふざけていた男の顔色が変わる。(グ)「晶、大丈夫・・・?そしたら、ちょっと買い物してくるね。」晶に抱きつきたい気持ちのグレイスだが、二人の空気を察して、家を飛び出る。   (2011/6/4 16:13:29)

なんだい?知らせたい事って。   (2011/6/4 16:25:19)

「なんだい?知らせたい事って。」顔色の変わった男の顔を見て、少し腹をくくる。   (2011/6/4 16:26:32)

ウルトラレディ・グレイス「ここ最近さ、異星人がやたらこの町に出現するだろ??なんぜかはわからないけどさ・・・。んで、過去の出現時間とかを調べたらさ・・・・。ある規則性があるんだ。つまり、今までの異星人は誰かに動かされていたってことだ。裏に強大な黒幕がいる。この町の何を狙っているんだかな・・・。」   (2011/6/4 16:32:34)

狙っているものが自分だと言えるはずもなく…。「確かにね、ここに何か目ぼしい物も無いのに…。」   (2011/6/4 16:38:30)

ウルトラレディ・グレイス「そんでこの前グレイスがさあんな目にあったろ・・・?町のやつはみんなびびってるよ・・・。」ため息を混ぜながら・・・。   (2011/6/4 16:43:27)

「う…うん…ケムールが攻めて来た時だね…。」過去のグレイスの深い傷痕を思い出す。「あの時はもうダメかと僕も思ったよ…。」   (2011/6/4 16:48:56)

ウルトラレディ・グレイス「ってか、グレイスのほかに一人男が捕まっていたんだっけ?」   (2011/6/4 16:53:54)

「うん、そうだったね。ケムールがその男に触って何かした後に爆発したって…。そしてボロボロのグレイスを介抱したのもその男らしいよ。」やけに詳しい晶に、違和感を覚える男…。   (2011/6/4 16:59:25)

ウルトラレディ・グレイス「なぁ・・・。嘘つかないでくれよ・・・・。さっきの女、グレイスだろ・・・?」鋭い目つきで・・・。   (2011/6/4 17:02:14)

「そ…そんなわけないだろ!」グレイスを裏切るわけにはいかない…。しかしこれ以上はごまかしきれない…。男の目に追い詰められ…。   (2011/6/4 17:07:07)

ウルトラレディ・グレイス「誰にも言わないし、お前たちの力になってやれるかもしれない!頼む・・・。」   (2011/6/4 17:08:18)

「わかった…。あの子は…ウルトラレディ・グレイスだよ。」ついに秘密を話してしまう…。   (2011/6/4 17:12:04)

ウルトラレディ・グレイス「そうか・・・。それなら言っておく・・・・今日、おそらく黒幕は動き出す。グレイスちゃんが何を護っているか知らないが、あきらめたほうがいいかもしれないぞ・・・。まあ・・・本人も気づいているだろうから、応援でも呼ぶだろう!」なにも知らない男は簡単に言う。   (2011/6/4 17:17:50)

「だと良いんだけどね…。もうグレイスは体も心もボロボロなんだ…。いくらグレイスでも負けるかもしれない…。」   (2011/6/4 17:22:45)

ウルトラレディ・グレイス「まあ・・・。なにかあったら電話してくれ・・・・。それじゃそろそろ行くわ・・・。」足早に帰っていく男。男が帰ってすぐに・・・。(グ)「ただいまー!」グレイスが帰ってくる。   (2011/6/4 17:26:12)

「おかえり、グレイス。」グレイスの正体を教えてしまい、罪悪感から、グレイスの顔を直視出来ない。   (2011/6/4 17:28:06)

ウルトラレディ・グレイス「どうしたの・・・?」晶の手を握り。真っ直ぐ瞳を見る。「だいぶ顔色よくなったね・・・。よかった。」満面の笑顔をこぼすグレイス。   (2011/6/4 17:34:47)

「う…うん…。」黙っている訳にもいかず…。「ごめん!!グレイス。あいつに君がグレイスっていっちゃったんだ!!」   (2011/6/4 17:40:53)

ウルトラレディ・グレイス「え・・・。どうして・・・・。」持っていた買い物袋を落とし。顔つきが変わる。   (2011/6/4 17:43:33)

「本当にごめん…。」部屋の中は、時間が止まったように静かに…。「」   (2011/6/4 17:48:47)

ウルトラレディ・グレイス(ドカーン)静かな部屋に突然響く爆音・・・。「私いくね・・・。」飛び出していくグレイス。そして晶は思い出す男の言っていたことを・・・。何も知らないグレイスは飛び出ていってしまった。   (2011/6/4 17:52:10)

「グレイス!待って……。」晶の叫びはすでにグレイスには届かない。「僕も、いかなきゃ!」決意を胸に、家を出る。   (2011/6/4 17:57:41)

ウルトラレディ・グレイス句切りましょう!   (2011/6/4 17:59:20)

そうですね、お疲れ様でした。   (2011/6/4 18:00:27)

ウルトラレディ・グレイス黒幕の正体と男の名前を決めないと・・・w   (2011/6/4 18:01:56)

晶くんはこちらで決めさせてもらったので、グレイスさんが決めちゃってください。   (2011/6/4 18:04:48)

黒幕は…まだ決まるまで時間がかかりそうです。   (2011/6/4 18:05:29)

ウルトラレディ・グレイスそしたら、黒幕はお願いします!   (2011/6/4 18:06:16)

わかりました。すごいの用意します。   (2011/6/4 18:08:35)

ウルトラレディ・グレイス男の名前はタクミくんなんてどうでしょう?   (2011/6/4 18:10:03)

ウルトラレディ・グレイスはいw楽しみですw   (2011/6/4 18:10:18)

タクミくんですか。カタカナにしたほうがウルトラっぽいですね。   (2011/6/4 18:13:31)

ウルトラレディ・グレイスはいw   (2011/6/4 18:14:10)

そろそろ落ちますね。次回の予定とかどうしましょう?できれば来週の木曜以降がうれしいです。   (2011/6/4 18:17:27)

ウルトラレディ・グレイスはい!来週の土曜日なんてどうでしょう?   (2011/6/4 18:19:01)

ウルトラレディ・グレイス金曜でもいいですし!   (2011/6/4 18:19:19)

わかりました。では夜の9時は大丈夫ですか?   (2011/6/4 18:20:06)

ウルトラレディ・グレイスはい!   (2011/6/4 18:20:25)

土曜の   (2011/6/4 18:20:26)

土曜でよろしくお願いします。   (2011/6/4 18:23:46)

ウルトラレディ・グレイスそれではお疲れ様でした!   (2011/6/4 18:24:09)

はい、お疲れ様でした。   (2011/6/4 18:26:20)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。  (2011/6/4 18:26:50)

おしらせさんが退室しました。  (2011/6/4 18:28:11)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪  (2011/6/7 15:06:59)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/6/7 15:07:47)

レディ・バルタン【では…戦いの後でボロボロのバルたんを連れ帰っていろいろしてくれますか?】   (2011/6/7 15:09:55)

ウルトラレディ・グレイスすいません!背後がバタバタし始めたのでおちます。せっかく、お相手してくれたのに・・・本当すいません!   (2011/6/7 15:13:02)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。  (2011/6/7 15:13:18)

レディ・バルタンいえいえ、またの機会に   (2011/6/7 15:16:32)

おしらせレディ・バルタンさんが退室しました。  (2011/6/7 15:17:53)

おしらせタクミさんが入室しました♪  (2011/6/11 23:50:39)

タクミよろしくです。   (2011/6/11 23:50:53)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/6/11 23:50:55)

レディ・バルタンこちらこそ、よろしくお願いします。   (2011/6/11 23:51:41)

レディ・バルタンどちらから先に書き始めましょうか?   (2011/6/11 23:52:33)

タクミ私から書きますね!   (2011/6/11 23:53:05)

レディ・バルタンお願いします。   (2011/6/11 23:54:30)

タクミゼットン星人との戦いから1週間が経過していた。あれから、侵略者はなく。グレイスと晶とタクミは穏やかな時間を過ごしていた。「それじゃ、俺は帰るな・・・。また明日ー。」放課後に晶宅で三人で過ごしていて、気がつけば10時になっていた。晶宅を出ると何かに見られている気がするタクミ・・・。「・・・。」静かに鞄からゼットン星人から盗み出した銃を取り出す。   (2011/6/12 00:00:01)

レディ・バルタン「あの男…。妙にあの二人に近づいているが…何者だ?」タクミの背後にはレディ・バルタンがいたのである。「こちらに気づいている…あの銃は…!」明らかに地球の科学力によって作られたものではないことを察し、「宇宙人連合の残党かどうか調べてみるか…。」タクミの前に姿を現す。   (2011/6/12 00:09:34)

タクミ突然、漆黒の闇から何者かがに現れて銃を構えるが・・・。姿を確認すると。「なんだ・・・ゼットンの手先かと思ったぜ・・・。って、バルタン?レディ・バルタンだよな!?」無防備にも駆け寄って行き、手をとる。   (2011/6/12 00:14:18)

レディ・バルタン「えっ!?…確かに私はレディ・バルタンだけど…。」普段は冷酷な宇宙人の中でも暗殺者として恐れられているバルタン。いきなり手を掴まれ、戸惑うも…「お…おまえこそ何者だ!その武器は地球の物では無いようだが…。」普段の性格に戻り、タクミに鋭い目を向ける。   (2011/6/12 00:21:32)

タクミ「俺はタクミって言うんだ。これは・・・拾った・・・。そんなことより、少し話そうぜ!」小学生みたいなウソをつくタクミ。しかし、どうにも怒ることができないバルタン。そして、強引に手をひっぱり近くの公園のベンチに座らせる。「なんか飲む?」普通に接してくるタクミに調子を狂わされるバルタン。   (2011/6/12 00:28:32)

レディ・バルタン「まだこの星のことはよくわかっていない。だから君に任せるよ。」(何だろう…不思議な地球人だな…。あの時凄まじい殺気を出していたのに、今は全く感じない…。むしろ何か惹かれるような…。)今までに見たことのない地球人…バルタンは次第にタクミに興味を持っていく。   (2011/6/12 00:34:39)

タクミ自動販売機でお茶を買いバルタンに投げ渡す。「普段はハサミついてんないんだな・・・。今、地球で何しているんだ?」お茶を飲みながらいろいろと質問するタクミ。バルタンは無意識のうちにいろいろ答えてしまう。   (2011/6/12 00:39:08)

レディ・バルタン「これ以上は話すわけにはいかない…。今度はこっちが質問させてもらおう。タクミはあの二人とどんな関係なんだ?」初めて飲むお茶を飲みながら、話題を変えようとする。   (2011/6/12 00:44:18)

タクミ「友達だ。」あっさりと応える。「安心しろよ・・・グレイスにも晶にも言わねぇよ・・・。あんたと会ったこと。」意外な言葉が返ってくる。「実はさ・・・俺、あんたに助けてもらってんだ。覚えてないと思うが・・・。」衝撃的な事実が告げられる。   (2011/6/12 00:49:25)

レディ・バルタン「わ…私はたくさんの人の息の根を止めてきたんだ。恨まれることはあっても感謝されるようなことはしてない!」実はメフィラスの下に着く前…。一人の少年を助けたことがあった…。しかし、悪者であるバルタンは必死で否定する。   (2011/6/12 00:56:56)

タクミ「大学、入る前に・・・。家族全員で旅行したんだ。車で移動してたら、目の前に怪獣が現れて車ごとひっくり返されたんだ。そんで、俺以外はみんな死亡。怪獣は俺も殺そうと近づいてきた。死を覚悟したその時、あんたが現れてな。怪獣はすぐに異空間に逃げ込んだ。理由はどうあれ俺はあんたに命を救われた。ずっと、あんたを探してたんだ。」街頭の光のせいか眼が物凄く輝いてみえる。しかし、二人を取り囲むかのように宇宙人たちが異空間から現れる。(敵)「よお・・・。タクミ君・・・。」   (2011/6/12 01:02:34)

レディ・バルタン(全く気づかなかった…。この程度で心を乱すなんて、まだ修行が足りないな。)「目当てはあなたのようだけど。まだ何か隠してない?…とにかくあなたは逃げて、あれくらいじゃあ私一人でなんとかなるから。」スッと立ち上がり、相手に向かって構える。いつのまにかバルタンの手にはハサミが。   (2011/6/12 01:09:16)

タクミ次々と異空間から宇宙人が現れる。「いくら、あんたでもこの数はまずいだろう。」おもむろに鞄から先ほどの銃を取り出す。なんと、今度はもう片方の手にも見慣れない武器を持っている。「さあ・・・。行くぜっ!!」   (2011/6/12 01:14:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レディ・バルタンさんが自動退室しました。  (2011/6/12 01:29:37)

タクミ無理しないでくださいね!   (2011/6/12 01:29:49)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/6/12 01:30:59)

レディ・バルタンすいません。もう少しやります。   (2011/6/12 01:31:55)

レディ・バルタン「あのタクミという男…一体何者なんだ…。」タクミの協力もあり、二人で敵を次々と打ち倒していく。   (2011/6/12 01:33:45)

タクミはい!   (2011/6/12 01:33:52)

タクミ「ちっ・・・きりがないっ!」その時、タクミの背後から迫る宇宙人タクミはまだ気づいてない。   (2011/6/12 01:36:21)

レディ・バルタン気付かないタクミの背後から武器を構える宇宙人。「タクミ!危ない!!」宇宙人とタクミの間に割って入り、身を呈してタクミを庇い…「ぐぅ!!……タクミ…大丈夫か!?」深いダメージを負い、次第に押され始める。   (2011/6/12 01:43:37)

タクミ「バルタン・・・。なんで・・・ぐっ!!」次第に追い込まれていく、タクミは深く息を吐く。「バルタン、今から目つぶってろ。」何か秘策でもあるような言いようのタクミ・・・。   (2011/6/12 01:46:34)

レディ・バルタン「わかった…。」この短い戦いのなかで、二人の信頼関係はかなりの速さで深まっていた。言われた通り、目を手で覆うバルタン。   (2011/6/12 01:49:45)

タクミ「サンキュー・・・。」そして、物凄い轟音が鳴り響く。(敵)「な、なんだてめー!うぁああああっ!」やがて辺りが静かになる。恐る恐る眼をあけると、ぼろぼろのタクミが立っていた。「ちょと、つか・・・れ・・・。」バルタンにもたれかかるタクミ。そのまま、眠ってしまう。   (2011/6/12 01:54:32)

レディ・バルタン「タクミ!?こんなに傷だらけに…。と、とにかく安全な場所に…。」次々とやってくる予期せぬ事態…。しかし冷静さだけは欠いていなかったバルタンの手で、タクミは自分の家へと運ばれた。   (2011/6/12 01:59:56)

タクミ「バルタン・・・。助かった・・・。」タクミも晶と同じ一人暮らしだった。ベットに寝かされてそのまま寝入って行くタクミ。バルタンも予想以上に疲労していた、ソファーで少し横になるつもりだったが、そのまま寝てしまう・・・。   (2011/6/12 02:05:47)

レディ・バルタン(タクミを狙う勢力、そしてタクミのずば抜けた戦闘能力…謎はまだ多いけど…今は…疲れた。おやすみ、タクミ君。)そのまま泥のように眠るバルタン。静かに時間だけが流れる。   (2011/6/12 02:11:08)

タクミ次の日の朝・・・。タクミのシャワーの音で目覚めるバルタン。「おはよ・・・。シャワー浴びてこいよ・・・。」タオルを下半身に巻き無邪気に出てくるタクミ。   (2011/6/12 02:14:40)

レディ・バルタン「ちゃんと服を着ろ…。」言動は冷たいものの、顔を赤らめ、タクミから目を反らしている。   (2011/6/12 02:19:16)

タクミ「あはは、ごめんな。ってか、人間の姿になってるし・・・。」(やべぇ・・・。かわいいじゃん。)服を着ながらバルタンの方を何度も見る。   (2011/6/12 02:22:17)

レディ・バルタン「そ…そんなにじろじろ見るな!とにかく、私はシャワーを浴びてくるから。」タクミの家のシャワー室に入っていくバルタン。スレンダーなボディーのシルエットがドアの窓から見える。   (2011/6/12 02:29:29)

タクミ「はあ・・・。めっちゃタイプだ・・・・。」ぼそっと呟く。「バルタンの着替えはねえちゃんのでいいかな・・・。捨てないでおいてよかったぜ。これ、バルタンに似合いそうだな・・・。」バルタンが普段は絶対着ないような女の子らしい服をおいとく。   (2011/6/12 02:34:55)

レディ・バルタン(何?この服。こんな服着たことない、恥ずかしいよ…。でも裸でタクミ君の前に出るわけには…。)仕方なくタクミが用意した服を着る羽目に。「タクミ君…こんな女の子みたいな服着たことないんだけど…。」とはいえまんざらでも無さそうなバルタン。   (2011/6/12 02:41:52)

タクミ「女の子ぽくてかわいいよ・・・。」恥ずかしそうなバルタンを見て・・・。バルタンのおなかが鳴る。「あはは、腹減ったよな・・・。俺、料理とかできないから吉牛でいいかな?」当然、わからないバルタンを連れて吉牛に入る。   (2011/6/12 02:46:25)

タクミ寝てしまったかな・・・。もう、3時ですもんね!   (2011/6/12 03:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レディ・バルタンさんが自動退室しました。  (2011/6/12 03:01:53)

タクミ失礼しますねww   (2011/6/12 03:07:56)

おしらせタクミさんが退室しました。  (2011/6/12 03:08:00)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/6/12 07:16:10)

レディ・バルタン本当にすいません。   (2011/6/12 07:16:45)

レディ・バルタンあまり無理はしないようにしますね。   (2011/6/12 07:17:13)

レディ・バルタンそれでは、   (2011/6/12 07:17:24)

おしらせレディ・バルタンさんが退室しました。  (2011/6/12 07:17:31)

おしらせタクミさんが入室しました♪  (2011/6/12 14:32:34)

タクミこんにちは!   (2011/6/12 14:34:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タクミさんが自動退室しました。  (2011/6/12 14:55:12)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/6/12 22:58:43)

おしらせタクミさんが入室しました♪  (2011/6/12 23:01:24)

タクミ少し、待っていてください!   (2011/6/12 23:01:39)

レディ・バルタンはい、わかりました。   (2011/6/12 23:02:39)

タクミお待たせしました!   (2011/6/12 23:05:41)

レディ・バルタン私から書きますね。   (2011/6/12 23:08:14)

レディ・バルタン「よしぎゅう?ここがそのよしぎゅうか…。」初めて地球の食べ物に触れるバルタン、箸の使い方はすでに研究済みのため、自在に使いこなす。「おいしい…タクミ君、もっと食べていいかな?」女の子とは思えないスピードでたいらげていく。   (2011/6/12 23:13:20)

タクミ「美味いだろ?ははは、いっぱい食べろよ・・・。」(金足りるかな・・・。)バルタンが勢い良く食べる隣でやさしく見守る。「ごはん粒ついてるぞ・・・。」バルタンのほほからご飯粒をとる。   (2011/6/12 23:17:36)

レディ・バルタン「タクミ君、ありがとう。少し食べ過ぎたかな?」バルタンが満足する頃には、バルタンの周りに丼の山が…。「私もこれからお金というものを集めるから、今日は許して…。」タクミの手がバルタンの頬に伸び…「えっ…少し…恥ずかしいな。」   (2011/6/12 23:26:11)

タクミ「いいんだよ。昨日助けてもらったから・・・。お礼だ。」笑顔でバルタンをみながら・・・。「あんまり、照れるなよ・・・。こっちも照れるだろうが・・・。」いい感じの空気になるが・・・。バルタンに脳波振動で任務が下される。   (2011/6/12 23:30:54)

レディ・バルタン(交信…!?)「ごめんね、ちょっと外の空気吸ってくるから。」ニコッと笑って席をたつバルタン。外に出ればもう普段のヒットマンの眼に。(こちらバルタン、任務の内容を…)   (2011/6/12 23:36:43)

タクミ今回の任務はゴーデス星人の抹殺だ。なお、お前一人では厳しいと思うが、なんとかしてくれ。このまま、奴を放置すれば戦姫だけではなく我々にも脅威になる・・・。」そして、詳しい情報が送り込まれてくる。   (2011/6/12 23:41:50)

タクミ「今回の任務はゴーデス星人の抹殺だ。なお、お前一人では厳しいと思うが、なんとかしてくれ。このまま、奴を放置すれば戦姫だけではなく我々にとっても脅威になる・・・。」そして、詳しい情報が送り込まれてくる。   (2011/6/12 23:42:26)

レディ・バルタン「ゴーデス星人…。」ターゲットは自分が敬愛する先輩であり、ライバルであるウルトラレディ・グレイスですら苦戦した相手であった。思わぬ強敵、しかしバルタンは任務を遂行する…。「ごめんね、タクミ君。もしかしたら私、死ぬかもしれない…。」意を決し、誰もいない路地裏から天に飛び立つ宇宙くの一…。   (2011/6/12 23:48:56)

タクミバルタンはグレイスも追っているゴーデス星人抹殺を命じられた。運命のいたずらなのか・・・。「あいつ遅いな・・・。どこ行ったんだ・・・。」吉の屋から出てバルタンを探す。「帰ってくるよな・・・。」静かに呟き人ごみに消えていくタクミ。   (2011/6/12 23:56:09)

レディ・バルタン【今日はここでゴーデスに出会ってそこで一旦〆ましょう。】   (2011/6/12 23:58:19)

タクミわかりました!   (2011/6/12 23:58:55)

レディ・バルタン「タクミ君…。帰ってこれなかったら…。許して…。」その時、バルタンの頬にひとすじの涙が流れたような気がした。「ここか…出てこい!ゴーデス!!」目的地にたどり着き、物静かな空間で、バルタンの声が響く…。   (2011/6/13 00:02:51)

レディ・バルタン【時間が来ましたので、〆てください。すみません、落ちます】   (2011/6/13 00:07:45)

おしらせレディ・バルタンさんが退室しました。  (2011/6/13 00:07:52)

タクミ(?)「野蛮な娘だな。グレイスちゃんじゃないなら興味はないんだけど・・・。エネルギーはいただいとこう。」ゴーデス星人の声が脳に直接伝わる。ゴーデス星人は地球であらゆるものを吸収して強力な力を手にしている。まだ姿はみせない。空気が冷たくなっていく・・・。   (2011/6/13 00:08:31)

タクミお疲れさまでした!   (2011/6/13 00:08:41)

おしらせタクミさんが退室しました。  (2011/6/13 00:08:47)

おしらせウルトラマザー・マリアさんが入室しました♪  (2011/6/18 22:18:16)

ウルトラマザー・マリア【こんばんは。 お邪魔します…   開始ロルはどうしましょうか…】   (2011/6/18 22:19:04)

おしらせバルタン星人♀さんが入室しました♪  (2011/6/18 22:21:23)

ウルトラマザー・マリア【こんばんは。 よろしくお願い致します >バルタンさん】   (2011/6/18 22:22:21)

バルタン星人♀【変装して地球に来たバルタンを見抜いたマザーが拷問と言う名義でいじめていただけますか?】   (2011/6/18 22:23:05)

バルタン星人♀【よろしくお願いします、ママさん。私から書かせていただきます。あまり長くは書けませんので…。】   (2011/6/18 22:25:03)

ウルトラマザー・マリア【はい、わかりました…  お願い致します】   (2011/6/18 22:25:28)

バルタン星人♀地球に侵入するため、地球人の完璧な変装をし、地球の軍事力等を調べに来たバルタン星人…。「この変装ならバレないはず…。このまま地球のデータを母星に持ち帰り、仲間たちのために…。」バルタンは人気のない道を歩いている…。   (2011/6/18 22:31:25)

ウルトラマザー・マリア今日もいいお天気…(日課の散歩を一人楽しむように、大きな川の堤防道路を、紫陽花の花を見ながら歩いている…。反対側からあるいてくる女性の少し違った気配そ感じるも、「まぁ、いつものこと」と特に気にもかけずに土手の草花をひとつずつ見ながら…)まだ、梅雨明けには時間がかかりそうね…。 それにしても、この紫陽花…、大きくて綺麗…。   (2011/6/18 22:36:17)

バルタン星人♀マザーもまた、人間体の稲森いずみとして、地球に来ていた…。「あれは…。ウルトラマザー!?こんな辺境の惑星に何を…。」地球人ならば、誰も気づかないだろう。しかし、その気配からウルトラマザーの気を察知したのだ。   (2011/6/18 22:42:02)

ウルトラマザー・マリア(紫陽花の花をを見ながらも、近づいてくる女性の気配に…「あら、これは、バルタン星人ね…。」そう、小さく呟くと…。見事に変装(変身)はしているけれど…さすがに気配は変えられないと言うこと…。ならばこちらの気配も向こうには筒抜け…。なんの目的か、ちょっと聞いてみる必要がありそう… と、すれ違いざまに…)あら、貴方…。どこかでお逢いしませんでしたっけ? (背後から、右手を空いてん右肩に乗せて、軽くトントンと…)   (2011/6/18 22:47:46)

バルタン星人♀「い…いえ、人違いですよ…。」(マザーに気づかれた!?まずい…このまま計画を露呈してしまっては…。)マザーに話しかけられ。咄嗟にごまかすが、動揺が隠せないバルタン。   (2011/6/18 22:53:59)

ウルトラマザー・マリアあら、人違いだったかしら…。ごめんなさいね…(左肩にも手を乗せると、くるりと相手の身体を反転させるように力を込めて…)駄目よ…。隠しても…。 あなた、バルタン星人でしょ…。 地球に何のご用かしら?(ニコリと笑うその目は表情ほどに優しくはなく…)   (2011/6/18 22:57:31)

バルタン星人♀「うっ…そう簡単に喋るものか!私も宇宙忍者として、拷問ぐらいでは私の心は折れはしない!」マザーの気に気圧されるも、気丈なバルタン。マザーの腕を振りほどこうとするが…。   (2011/6/18 23:05:22)

ウルトラマザー・マリア(肩に掛けた手を振り解こうとするその手を掴み直すと、合気道よろしく、くるりとその手を捻るようにすると、後手に持ち上げて…)あら、抵抗するという事は、よからぬ事を考えているのね…。困った娘ね…(バルタンのうなじに、顔を近付けると、「ふぅ~っ」と息を吹きかけ、その息を耳へと移動させながら…)ここで、聞きだしてもいいけど、どうします? 私の家までいらっしゃる?   (2011/6/18 23:11:04)

バルタン星人♀マザーに息を吹き掛けられると、少しだけ反応する。それが耳に近づくと、反応は徐々に大きくなり…「んっ、ふぅ…はぁぁ…。ど、どこでやっても同じことだ…。私から…情報を吐くわけが…。はぅぅ…。」(おかしい…。この程度の刺激で…こんなに感じるなんて…。)   (2011/6/18 23:17:56)

ウルトラマザー・マリアどこでも同じ…なのね…。あは…。バルタン星人って、そういう性格だったかしら…(片手で、後手にした両手首をさらに持ち上げるようにしながら、残りの片手をバルタンの前に回すと、地球の女性固有の胸の膨らみに掌を乗せ…)どうしたのかしら…、へんな声が出てるわよ…。 堤防道路の斜面をゆっくりとおり河川敷まで誘導するように降りて来て…)見られたくないでしょ? 橋の下まで歩きましょうか? (膨らみに当てた手の指に少しだけ力を入れる…)   (2011/6/18 23:24:05)

バルタン星人♀「ひうっ、はぁん…や、やめろぉ…。」胸に力を込められると、望んでもないのに体が熱くなるのがわかる。それは、今までの悪質宇宙人たちの力付くの愛撫ではなく、あくまでも甘く、優しく責められていく…。そして体は勝手にマザーの誘導に従っている…。   (2011/6/18 23:34:19)

ウルトラマザー・マリアあは…。可愛い声がでるのね…。きっと地球の男の子にも持てるわね…(そのまま、河川敷を歩き国道の通る橋の下までやってくると…)何しに、地球くんだりまで来たのかしら…? 何か目的があるのよね…。(胸の膨らみにあてがった掌の指で、乳首があるであろう辺りを、つつくように刺激しながら、左脚をバルタンの両脚の間に割り込ませていき…)言わないと…。 もっとひどいことするわよ…。(割り込ませた左脚を持ち上げて…)【っと…、さすがに予定の時間をオーバーしてしまいました…。 これからと言う展開ですが、この続きは次回という事にさせてくださいませ…。 中途半端で大変スミマセン…】   (2011/6/18 23:42:42)

バルタン星人♀【はい、無理をさせてしまってすみません。次回も付き合っていただけるのなら何より嬉しいです。】   (2011/6/18 23:46:53)

ウルトラマザー・マリア【あは…、ありがとうございます…。 背後さんの性格上中途半端で終わるのはこの身ではありませんので、必ずこの続きはさせていただきますね…。 でも…、カタツムリのような展開なので、バルタンさんには申し訳なくて… 8汗】   (2011/6/18 23:49:03)

バルタン星人♀【いえいえ、じっくりと責めて下さいませ。それでは次回を楽しみにしています。】   (2011/6/18 23:50:55)

ウルトラマザー・マリア【それでは、ほんの少しだけ(24時リミット) 「花園」へお休みなさいのご挨拶を… (笑】   (2011/6/18 23:51:17)

ウルトラマザー・マリア【それではこちらは退室いたします…。 失礼しました…】   (2011/6/18 23:51:43)

おしらせウルトラマザー・マリアさんが退室しました。  (2011/6/18 23:51:57)

バルタン星人♀【お疲れ様でした。ママさん。私も失礼します。】   (2011/6/18 23:54:18)

おしらせバルタン星人♀さんが退室しました。  (2011/6/18 23:54:25)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/6/23 21:53:50)

おしらせレディ・バルタンさんが退室しました。  (2011/6/23 21:55:56)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/6/24 22:16:27)

レディ・バルタンこんばんは、グレイスさんを待っています。   (2011/6/24 22:16:47)

レディ・バルタンもう少し待ちますね。   (2011/6/24 22:37:53)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪  (2011/6/24 22:54:32)

ウルトラレディ・グレイスすいません!おまたせしました!!   (2011/6/24 22:54:58)

レディ・バルタンいえいえ、早速始めますか?   (2011/6/24 22:55:51)

ウルトラレディ・グレイスはい!   (2011/6/24 22:57:08)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。  (2011/6/24 22:57:11)

おしらせタクミさんが入室しました♪  (2011/6/24 22:57:28)

レディ・バルタンどちらが先に始めますか?   (2011/6/24 22:59:08)

タクミそちらから、お願いできますか?   (2011/6/24 23:04:49)

レディ・バルタン分かりました。   (2011/6/24 23:07:09)

レディ・バルタンゴーデスの襲撃から、からくも逃れたバルタン。しかし、体は次第にゴーデス細胞に侵されていた…。「はぁ…はぁ…」(何なの?体が…疼いて…。)眠れぬ夜を過ごすバルタン…。   (2011/6/24 23:12:47)

タクミ「お、おい・・・。大丈夫かよ??」帰ってきたバルタンの様子がおかしいのに、気付いたタクミはバルタンを抱き寄せて心配する。   (2011/6/24 23:14:34)

レディ・バルタン「ひぅ…!?。だ、大丈夫だから…」(ダメっ…タクミ君にこんな事されたら…。)「今日は…疲れたから、もう寝るから…。」タクミの部屋で眠りにつく…。   (2011/6/24 23:20:30)

タクミ「そっか・・・。おやすみ・・・。」(やべぇ・・・勢いでだきしめちゃった・・・。)バルタンを心配しつつ顔が赤くなるタクミ。バルタンがベットで寝ているためソファーに横になる。   (2011/6/24 23:25:25)

レディ・バルタン「うぅ…。ダメだ…。体が…熱い…」タクミを起こさないよう、もだえ続けるも、体の火照りは増すばかりで…。【続きます】   (2011/6/24 23:38:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タクミさんが自動退室しました。  (2011/6/24 23:45:34)

レディ・バルタンそしてその疼きを止める方法はひとつしかなく…。自らの股間に手を延ばす。(タクミ君が近くにいるだけで、もうなにも考えられない…。)「んっ、んっ…んんっ、ふうっ…」タクミ君を起こさないように必死に声を押し殺す。片手は口をおさえ、もう片方の手の指がバルタンの秘所をなぞり、掻き回す。その動きに呼応するように、ベットがギシギシと音をたてる…。   (2011/6/24 23:45:57)

おしらせタクミさんが入室しました♪  (2011/6/24 23:46:50)

タクミベットのきしむ音に眼をゆっくりと覚ますタクミ。「ん・・・バルタン・・・。」眼をあけるとバルタンが自分の秘所を掻きまわして、空いている手で声を出さないように必死で口を押さえていた。必死に眼を閉じて気付かずに寝ているふりをするタクミ。   (2011/6/24 23:52:59)

レディ・バルタンタクミの事などもちろん気づかず、夢中で悶えるバルタン…。喘ぎ声は次第に大きくなる。「ふぅっ!んんっ!んっ!!」(私…タクミ君のすぐ近くで、い、いやこれは…ゴーデスの…。)淫乱な体になってしまったバルタンは、ただ困惑する…。   (2011/6/25 00:01:05)

タクミバルタンのあえぎ声が耳に入るたびに気になってしまい見てしまう。何度も何度も薄目を開けてバルタンの悶える姿をのぞきこむ。そして、バルタンと完全に目が合ってしまう。   (2011/6/25 00:06:25)

レディ・バルタン「た…タクミ君…。違うの!私は…。」そこで言葉が出ないバルタン。もはやこの状況をごまかす言葉はない。思考を巡らせる内に出てきたのはタクミに犯されたいという普段のバルタンなら思い付かない結論。「おねがい…タクミ君。私の疼きを…止めてぇ…。」足をM字に開き「タクミ君に、ここを掻き回されたいの…。」とろけた目がタクミを惑わせる。   (2011/6/25 00:13:54)

タクミ「バ、バルタン・・・。」ビショビショに濡れた秘所を見せつけられて誘われるタクミ。とろけた瞳と普段より少し高いエロい声がタクミを無意識に動かしていた。「バルタン・・・いいんだな??んっ・・・。」秘所をやさしく指でなぞりながら、唇を交わす。   (2011/6/25 00:19:03)

レディ・バルタン「んんっ…」(自分でやるのと全然違う…。タクミ君に触られるだけで、頭がまっしろになりそう…。)「私だけじゃあタクミ君に悪いから…。一緒に気持ちよくなろうよ…。」そしてタクミの股間をズボンの上から揉みほぐす。   (2011/6/25 00:24:47)

タクミ「あっ・・・ばっ・・・。そこは・・・。」先ほどからバルタンのオナニーをみていたタクミはすでに勃起していた。恥ずかしそうにうつむくタクミ。(超恥ずかしい・・・。)   (2011/6/25 00:27:21)

レディ・バルタンすみません、もう落ちますげんかいみたいです。   (2011/6/25 00:35:42)

タクミそうですか!お疲れさまでした!   (2011/6/25 00:36:17)

タクミおちますね!   (2011/6/25 00:42:38)

おしらせタクミさんが退室しました。  (2011/6/25 00:42:44)

おしらせウルトラレディさんが入室しました♪  (2011/6/25 00:59:24)

おしらせウルトラレディさんが退室しました。  (2011/6/25 01:01:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レディ・バルタンさんが自動退室しました。  (2011/6/25 01:40:46)

おしらせウルトラマザー・マリアさんが入室しました♪  (2011/6/26 22:03:00)

ウルトラマザー・マリア【こんばんは。 お邪魔します。  えっと、バルタンさんからの順番でいいのでしょうか…?】   (2011/6/26 22:03:52)

おしらせバルタン星人さんが入室しました♪  (2011/6/26 22:05:11)

バルタン星人【えーと、前回の最後のロルいただけますか?携帯じゃ見れなくて…。】   (2011/6/26 22:06:48)

ウルトラマザー・マリア【解りました】  あは…。可愛い声がでるのね…。きっと地球の男の子にも持てるわね…(そのまま、河川敷を歩き国道の通る橋の下までやってくると…)何しに、地球くんだりまで来たのかしら…? 何か目的があるのよね…。(胸の膨らみにあてがった掌の指で、乳首があるであろう辺りを、つつくように刺激しながら、左脚をバルタンの両脚の間に割り込ませていき…)言わないと…。 もっとひどいことするわよ…。(割り込ませた左脚を持ち上げて…) 【ここで終わっています】   (2011/6/26 22:08:27)

バルタン星人【ありがとうございます。】「ううっ…。胸ばかり、触らないで…。」胸の愛撫に気をとられ、無防備な股間に足を割り込ませられ…。「ひうっ!!…ダメだ…このままじゃあ…。」(ひどいこと…一体何を…。)しっとりと濡れた股間がマザーの足から伝わってくる。   (2011/6/26 22:15:16)

ウルトラマザー・マリアあら?胸ばかりじゃないでしょ?(バルタンの両脚に割り込ませた脚を前後に揺らすように動かし、さらに強く擦りつけていいく…)ふふ…、どうしたのかしら? 少し湿った感じがするわね…。そんな事で地球のデータが取れるとでも…?(外出時には欠かさず持ち歩く鞄の中から、一本のロープを取り出すと…)目的はなぁに…?(薄笑いを浮かべるように言うと、ペロリとうなじを舐めてみる…)   (2011/6/26 22:20:42)

バルタン星人「わ…私の使命は…地球の軍事力を…はぁっ…調べてくることです…。だからもう…ひぁぁっ!、許して…。」マザーの足がスピードをあげ、バルタンの体も昂っていく。そしてついにマザーに助けてもらうよう懇願する。   (2011/6/26 22:29:35)

ウルトラマザー・マリアふぅ~ん、地球の軍事力ね…。 それってバルタン世界だと、もう充分分析できてるはずよ…。 それに地球の軍事力より、私たち「ウルトラ」の力の方がはるかに上なのも知ってるはずなのに…。おかしいわね…。 (「許して」の言葉を聞き取ると、後手にした両腕を一旦開放し、再び頭の上で手首をそろえさせると、取り出したロープで拘束していき始め…)許してもいいけど…。貴方まだ新米なのね…。だからそんな見え透いたことが…(そこまでいうと、くるりとバルタンの向きを変え相対するようにさせると、片手で、ロープを持ちあげ、残りの片手でその顎をクイッと持ち上げて…)本当の目的は…?   (2011/6/26 22:37:53)

バルタン星人「わ…私は…地球防衛軍の人間を誘拐しろと言われただけです…信じてください…。」マザーの鋭い洞察力はバルタンのとっさの嘘も容易く見抜く。もはやでまかせは通じないと悟ったバルタンはついに自らの使命を吐いてしまう…。しかし、感度を高められたバルタンの体を放っておくわけもなく…。   (2011/6/26 22:46:33)

ウルトラマザー・マリアあらら、誘拐だなんて人聞きの悪い…。この地球では一番やってはだめな事なのよ…。で…、誘拐のターゲットは…?(あっさりと本来の目的を吐露するバルタンに、少し呆れた表情を見せながら…)でも、よかったわね、私が「豊臣秀吉」みたいな性格で…。「信長」なら貴方みたいなひよっこ…。瞬殺よ…(両手を拘束したロープを端を、ヒョイと国道の通る橋の梁に投げると、梁をくぐるようにロープを通しそれを引っ張る…。バルタンの両手が高く持ち上がると、体を爪先立ちになるくらいにのあたりでそのロープを固定させて…)誰かなんていわなくてもいいのよ…。でもいいたくなった喋ってもいいわよ…。それまでは私に付きあってね…(そういい終えると同時に、自由の聞かないバルタンの股間に片手を差し込んで…)   (2011/6/26 22:55:06)

バルタン星人両腕を拘束され、ろくに抵抗できない状態に…。股間を擦る音も次第に水気を増していき、くちゅくちゅと言う音がマザー、バルタンの両方に聞こえるほどに…。「これだけは、言うわけには…いかないのよ…。絶対に耐えて見せる。」必死の強がりが、マザーのSな心を刺激してしまう。   (2011/6/26 23:04:47)

バルタン星人【時間大丈夫ですか?】   (2011/6/26 23:07:16)

ウルトラマザー・マリア早々、そう言う表情が私は大好きなのよ…。(必死で絶えるその顔を見つめながら)しっかり訓練した事を実践しましょうね…。最後まで、確信は漏らさない…。それが肝要なのよ…(片手をバルタンの前で拡げて見せると、徐々に赤くその周りが輝き始め…。そして、その形がバルタン星人と同じ、否、それよりも繊細で細いシザーに変化していく…)うふふ…。これからが貴方の訓練度合いgが試される時間なのよ…(そのハサミにの先端を、バルタンの上着の上に付き刺さるように入っていく…)【あらら、もうこんな時間なのですね…。いつもカタツムリな…回で、申し訳ありません…。お嫌でなければ、また遊んでやってくださいませ…】   (2011/6/26 23:12:16)

ウルトラマザー・マリア【…回 >>展開   です… (汗 】   (2011/6/26 23:12:56)

バルタン星人【こんなにじっくりといじめられるのは始めてなので…楽しいです。しかもこちらこそ状況描写はママさんに丸投げで…。】   (2011/6/26 23:17:37)

ウルトラマザー・マリア【そういってもらえると、とってっも助かります… (汗  できるだけリアル?ッ朴展開したいという気持ちがあるので…、どうしても、ゆっくりな展開になってしまって…。】   (2011/6/26 23:19:38)

バルタン星人【これからの展開もママさんに合わせて進めますので…。私もそろそろ落ちますね。】   (2011/6/26 23:21:46)

ウルトラマザー・マリア【リアル?ッ朴展開 >> リアル?っぽく展開  でした…。  っと…。そろそろおやすみさせていただきますね。 バルタンさんも楽しい夢をみてくださいね…。 おやすみなさいませ。】   (2011/6/26 23:22:12)

ウルトラマザー・マリア【それでは失礼いたします…。】   (2011/6/26 23:22:40)

おしらせウルトラマザー・マリアさんが退室しました。  (2011/6/26 23:22:46)

バルタン星人【おやすみなさい、ママさん。】   (2011/6/26 23:24:14)

おしらせバルタン星人さんが退室しました。  (2011/6/26 23:24:21)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪  (2011/7/22 23:18:57)

おしらせウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。  (2011/7/22 23:19:10)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/7/22 23:19:32)

おしらせ夢野タクミさんが入室しました♪  (2011/7/22 23:20:27)

夢野タクミよろしくですw   (2011/7/22 23:20:39)

レディ・バルタン【よろしくお願いします。】   (2011/7/22 23:20:39)

レディ・バルタン【順番から考えて私からですね。】   (2011/7/22 23:22:41)

夢野タクミはい!   (2011/7/22 23:23:17)

レディ・バルタン(タクミくん…。こんなに恥ずかしそうにしてる…。)勃起したタクミの肉棒を指で軽く刺激しつつ、「お願い…これで思いっきり私の中を掻き回してほしいの…。早く…この疼きを止めて…。」   (2011/7/22 23:27:52)

夢野タクミ「バルタン・・・。いいんだな?」バルタンと口付けを交わしながら押し倒し。「んあっ!バルタンの中キツキツで気持ちいいよ・・・。」バルタンのぬれた秘裂に勃起しきったペニスをゆっくり入れていく・・・。薄暗い部屋の中でバルタンの身体が自分に密着していることをかみ締めながら奥へ奥へと・・・。   (2011/7/22 23:33:14)

レディ・バルタン「いいよ…タクミくんなら…。んんっ!?…」突然押し倒され、驚きながらもタクミの体を受け入れていく。待ちわびていた快感…。タクミの体に包まれながら、強くタクミを抱き締めることでそれに応える…。薄暗くとも、お互いの体温でその昂りを共有しあっていた。   (2011/7/22 23:38:48)

夢野タクミ「バ、バルタンっ!好きだぁ・・・。」腰を激しく振るとバルタンはその細身な身体を震わせながらアクメする。その姿を見ながらタクミも・・・。「で、出るっ・・・。バルタン~!」バルタンの子宮にたっぷりと精液が注がれる。   (2011/7/22 23:42:37)

レディ・バルタン「ああっ…はぁっ!…た…タクミく…ん…んんっ…くぅ!…ひぁあああああ!!」バルタンの体のなかにドクドクと精液が注がれ…。「はぁ…はぁ…タクミくん…ありが…と…。」絶頂の余韻が残ったまま、先程の戦い、自慰などで体力を消費したバルタンは、泥のように眠りについてしまう。   (2011/7/22 23:49:54)

夢野タクミ「ハア・・・。ハア・・・。やっと会えていきなりこんなことができるなんてな・・・。」憧れの存在だったレディ・バルタンと一つになれたことに驚きつつ眠りついたバルタンを優しく抱きしめる。「バルタンは俺が必ず護る。そのために手に入れた力だ。」そして、意味深な言葉を残してタクミも眠りにつく・・・。   (2011/7/22 23:55:30)

レディ・バルタン【もう少し続けますか?グレイスさんが大丈夫ならこちらも受けますよ。】   (2011/7/22 23:58:09)

夢野タクミそうしますかw   (2011/7/22 23:58:46)

レディ・バルタン【了解です。】   (2011/7/22 23:59:19)

レディ・バルタン目覚めたとき、すでにバルタンのからだの疼きは止まっていた。「もしかして…。タクミくんと交わった影響なのかしら…。でもいつ再発するかわからない。ゴーデスを早く倒さなければ…。」しかし、タクミが降りてくれば、何事もなかったような顔になり、「おはよう、タクミくん。今度は私が何か作ってあげるよ。」   (2011/7/23 00:02:47)

夢野タクミ寝癖だらけの頭をかきながら降りてくるタクミ。「おはよう。えへへ、なに作ってくれるのー?」いきなり後ろから抱きつきバルタンに朝から甘えるタクミ。   (2011/7/23 00:07:02)

レディ・バルタン「ごめんね、今はまだタクミくんの好きそうなものは作れないけど…。タクミくんが教えてくれたよしぎゅうを作るよ。」そう言うと、恐ろしく慣れた手つきで具材をさばき、容易く二人分を作ってしまう。   (2011/7/23 00:11:54)

夢野タクミ「うおっ!めっちゃ美味そうじゃん!」バルタンの意外な才能に驚く。「いただきます~。うめぇ~!」口にご飯粒をつけながらバルタンのよしぎゅうをほおばる。   (2011/7/23 00:15:23)

レディ・バルタン「そう言ってもらえると…うれしいな…。ウフフ、今度はタクミくんがごはんつぶついてる。」よしぎゅうを頬張るタクミを見つめるバルタン。そして口元のごはんつぶを取り、食べる。「もう、そんなに急いで食べなくても、無くなったりしないよ。喉に詰まらせないように気をつけてよね。」呆れたような言い方だが、その顔は笑っているように見える。   (2011/7/23 00:22:44)

夢野タクミタクミはたとえようの無い幸せに包まれていた。しかし、その幸せに忍び寄る影が・・・。窓の外から何者かが二人の姿を見ながら。(?)「ふんっ。人間の分際であの力を使いやがって。夢野タクミ・・・。ずいぶんと幸せそうだな・・・。」(?)「まぁまぁ。夢野タクミの   (2011/7/23 00:27:12)

夢野タクミ  (2011/7/23 00:27:13)

夢野タクミ タクミはたとえようの無い幸せに包まれていた。しかし、その幸せに忍び寄る影が・・・。窓の外から何者かが二人の姿を見ながら。(?)「ふんっ。人間の分際であの力を使いやがって。夢野タクミ・・・。ずいぶんと幸せそうだな・・・。」(?)「まぁまぁ。夢野タクミの力を奪えば全てが崩れるさ。レディバルタンもウルトラレディ・グレイスも・・・。それだけ奴は重大な力を持っている・・・。慎重に行くぞ。」謎の二人組みがタクミに迫る。   (2011/7/23 00:30:04)

レディ・バルタンその時、バルタンは何か嫌悪感の様なものを抱いていた。慎重に迫る外敵に流石のバルタンも、敵を特定できない…。(な…何なの…。何か嫌な予感が…。)   (2011/7/23 00:33:24)

夢野タクミ(?)「レディ・バルタンもこんなものか。」不気味な声がバルタンの耳元で囁かれる。振り向いた瞬間・・・。「遅い・・・。」反射神経には絶対的な自信があるバルタンだが、振り向いた瞬間に腹部に走る激痛。ゆっくりと自らの腹に視線を落とすと鋭利な刃物が突き刺さっていた。(タ)「バルタンっ!!」タクミがバルタンに駆け寄り崩れるバルタンを抱き支える。(?)「南町公園で待つ。」そういい残すと気配が消える。姿をとらえることは出来なかった。   (2011/7/23 00:41:13)

レディ・バルタン「はぁ…はぁ…。あいつらの挑発に乗っちゃダメ…だよ…。くやしいけど…あいつらは強い。だから…一人で行っちゃ…ううっ!!」グッタリと力が抜けるバルタン…。   (2011/7/23 00:46:50)

夢野タクミ「バルタンっ!し、しっかりしろ!血が止まらない・・・。どうしたら・・・。」バルタンを護ると決めたのにもかかわらず自分の目の前であっさりと瀕死状態にされてしまったタクミ。パニックに落ちかけたその時。(?)「バルタンっ!タクミっ!大丈夫か!」誰かがドアを突き破り入ってくる。(タ)「グ、グレイス・・・。」そうグレイスである。(グ)「応急手当をするから大丈夫だっ!」光のエネルギーを使いバルタン手当てを始めるグレイス。   (2011/7/23 00:54:33)

レディ・バルタン「うっ…ううっ…先輩…。私のことはいいから…。早くあいつらを…追って…。」次第に傷もふさがり、出血も止まってきた。しかし、自分の身より突如現れた敵の方を優先しようとする…。   (2011/7/23 00:59:13)

夢野タクミ(グ)「お前を助けることが目的だ。」あくまでもバルタンの命を救うことに全力を注ぐグレイス。(タ)「グレイス・・・バルタンを頼んだ。」そんなグレイスの背後でボソリとつぶやくタクミ。(グ)「タクミっ!行ってはダメだっ!人間では手足も・・・なっ・・・。」全力でタクミを止めようとするが振り向くとそこにはどす黒いオーラを纏っているタクミがいた。   (2011/7/23 01:05:19)

レディ・バルタン「だ…ダメ…。その力をむやみに使ってはいけない…。」苦し紛れにタクミに言葉を伝えようとするが…。もうタクミには届かない。   (2011/7/23 01:08:09)

夢野タクミ「待ってろ、バルタン。あいつらの首持って来てやる。」いつものタクミからは想像もつかない言葉が飛び出す。(グ)「タクミなのか・・・?晶、タクミを止めて。」(晶)「うん・・・。」絶対に行かせてはいけないと思ったグレイスは外に待機させていた晶にタクミを止めるように指示するが・・・。(タ)「邪魔するな。」人間とは思えない力で晶を吹き飛ばす。(グ)「晶っ!タクミあなた一体・・・。」やもえず自らが止めようとするがそこにはタクミの姿はもうなかった。   (2011/7/23 01:14:46)

レディ・バルタン「私が…タクミくんを…止めなきゃ…。」ふらふらと立ち上がり、タクミを追いかけようとするが、立っていられることができず、グレイスにもたれ掛かってしまう。「タクミ…く…ん」うわごとのように呟くと、そのまま崩れ落ちる。【晶】「グレイス!バルタンは僕が見ているから。早く!!」   (2011/7/23 01:22:57)

夢野タクミ(グ)「晶、頼んだぞ!」グレイスも急行する。果たして、タクミは無事なのか!?   (2011/7/23 01:25:25)

夢野タクミ今日はここまでにしましょう!   (2011/7/23 01:25:40)

夢野タクミお疲れ様でした!   (2011/7/23 01:25:49)

レディ・バルタンお疲れ様でした!また近いうちにやりたいですね。   (2011/7/23 01:28:52)

レディ・バルタンお疲れ様でした!また近いうちにやりたいですね。   (2011/7/23 01:29:04)

夢野タクミそうですね!   (2011/7/23 01:29:34)

レディ・バルタン今日はもう落ちますね。   (2011/7/23 01:32:09)

夢野タクミどうもでした!   (2011/7/23 01:32:31)

おしらせ夢野タクミさんが退室しました。  (2011/7/23 01:32:38)

レディ・バルタンありがとうございました。またお相手してください。   (2011/7/23 01:32:40)

おしらせレディ・バルタンさんが退室しました。  (2011/7/23 01:32:47)

おしらせ夢野タクミさんが入室しました♪  (2011/8/7 13:25:30)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/8/7 13:25:31)

レディ・バルタンえ~と…。バルたんが刺されて倒れてしまったので、わたしがバルたんを刺した犯人をやりますね。   (2011/8/7 13:26:51)

夢野タクミ了解です!   (2011/8/7 13:27:16)

レディ・バルタングレイスさんは、タクミ君、グレイスをお願いします。あとアキラ君は一応私がやりますね。   (2011/8/7 13:28:07)

夢野タクミはい!   (2011/8/7 13:28:37)

レディ・バルタンすみませんが、グレイスさんから書き出しお願いできますか?   (2011/8/7 13:29:02)

レディ・バルタンその間に名前を変えてきます。犯人は私が決めても大丈夫ですか?   (2011/8/7 13:29:57)

夢野タクミどうぞ!   (2011/8/7 13:31:13)

レディ・バルタンわかりました、毎度我が儘言ってすみません。   (2011/8/7 13:31:52)

おしらせレディ・バルタンさんが退室しました。  (2011/8/7 13:32:09)

おしらせレディ・マグマさんが入室しました♪  (2011/8/7 13:33:06)

夢野タクミタ「出て来いよ!わざわざ、来てやったぞ!」公園にたどり着くと普段のタクミからは考えられない口調で叫ぶタクミ。どす黒いオーラに包まれているその姿は人間ではないようだ。   (2011/8/7 13:33:55)

レディ・マグマ「待ってたよぉ…。キミが来るのをねぇ…。」公園のベンチに、魅力的な足を組んで座るレディ・マグマ。その後ろには二人の大男が立っている。   (2011/8/7 13:36:59)

夢野タクミ「お前・・・。よくもバルタンを・・・。」つぶやくように言い放つと、隠し持っていたゼットン星人の船から盗み出した対侵略者用の刀の刃を伸ばす。「はあああああ!」脅威てきなスピードで背後を取り大男を切り倒す。   (2011/8/7 13:41:42)

レディ・マグマ声もなく倒れる二人の大男…。「ヒュゥ♪……お見事」口笛を吹き、タクミを煽る。「でも少し詰めが甘いかな?」クスリと笑うマグマ…。すると切られたはずの大男が何事もなかったかのように立ち上がり、タクミを取り押さえる。   (2011/8/7 13:47:12)

夢野タクミ「次はお前だ!」切りかかろうした瞬間に大男に取り押さえられる。「なっ・・・離しやがれっ!」大男に取り押さえられてばたばたともがくが・・・・。   (2011/8/7 13:49:53)

レディ・マグマ「クスクスクス…。こんな純情青年を騙すなんて気が引けるけど…。取り合えずやっちゃいなさい♪」二人の大男に好き放題殴られ、蹴られるタクミ…。   (2011/8/7 13:54:22)

夢野タクミ「ぐはっ!てめぇ!ごはっ!」殴られて蹴られるたびに体が浮くタクミ。数分後ぼろ雑巾のようになっているタクミ。   (2011/8/7 13:56:18)

レディ・マグマ「う~ん…あの力を持っているには随分呆気なかったわねぇ…。まぁこれでグレイスやバルタンに落とし前つけられるんなら随分安いけどねぇ…。」のびてしまったタクミをベンチに拘束する。   (2011/8/7 14:00:27)

夢野タクミ「なにが、呆気ないだ・・・。」拘束を腕力で抜け出すタクミ。「がああああああっ!」力が暴走して意識を保てなくなっていた。(グ)「タクミー!」ようやくグレイスが到着する。   (2011/8/7 14:03:34)

レディ・マグマ「あ…あれ…!?…ちょっと予想外なんだけど…!?」暴走するタクミの力についにマグマの余裕も崩れ、表情に焦りが…。「グ…グレイス!?こんなときに…。今日は一旦退くよ!!お前たち!」マグマの姿が、瞬時に消え…。   (2011/8/7 14:08:49)

夢野タクミ「がああああああっ」マグマたちが消えた後も暴走して公園を破壊し続けるタクミ。(グ)「あれは、レディ・マグマ・・・はっ!タ、タクミ!」タクミの背後に回り取り押さえるグレイス。(グ)「ぐう・・・なんて力だっ!」取り押さえることで精一杯のグレイス。   (2011/8/7 14:13:27)

レディ・マグマ【一方その頃…】(バ)「はぁ…はぁ…はぁ…早く止めなければ…。手遅れになる前に…。」しかし、立ち上がるのもやっとのバルタン。(ア)「話しは代々わかったよ…タクミが危ないんでしょ、」バルタンに肩を貸し、こちらも公園に急ぐ…。   (2011/8/7 14:20:03)

夢野タクミ(タ)「があああああああ!」グレイスの髪を引っ張りそのまま地面に叩きつける。(グ)「ぐわっ!や、やめるんだ!」必死に語りかけるが馬乗りになられて殴られつつけるグレイス。(グ)「ぐぅ・・・。タ、タクミ・・・。バルタンのためにも・・・頼む・・・。」   (2011/8/7 14:24:42)

レディ・マグマタクミの全力の拳がグレイスの額を捉えたその時…(バ)「やめてぇぇぇ!!タクミ!!」タクミの振り上げた拳にしがみつき、タクミの暴走を止めようとする。(ア)「グレイス!大丈夫!?」バルタンがタクミの動きを止めている間に、グレイスを助け出す。   (2011/8/7 14:30:27)

夢野タクミ(タ)「うっ・・・・うおおおおおおおおおおおっ!」バルタンの顔を見ると頭を抑えて苦しみだすタクミ。黒いオーラの渦がタクミを包み込んで周りの3人を吹き飛ばす。   (2011/8/7 14:33:11)

レディ・マグマ(バ)「きゃぁぁぁぁ!!」(ア)「うぁぁぁぁぁ!!」タクミの力に吹き飛ばされ…。(ア)「もう、タクミを止めることは出来ないの?」(バ)「そんなことはさせない!最後の手だ…。あまり使いたくなかったが…」タクミにしがみつき、唇を重ね、タクミのエネルギーを吸い取っていく。   (2011/8/7 14:40:11)

夢野タクミ「うがぁああああああ・・・バ、バルタン・・・?」エネルギーを吸われて次第に力が落ち着いていく・・・。黒いオーラが消えるとボソっとバルタンと言い気を失う。   (2011/8/7 14:42:53)

レディ・マグマ(ア)「ど…どうにかなった…!?タクミ!!」気を失い、倒れるタクミを受け止める。(バ)「くぅ…一応は成功か…?」過剰にエネルギーを吸いとったため、息が荒くなり、膝をつくも、事態は一応の終結を迎える…。   (2011/8/7 14:50:43)

夢野タクミバルタンの胸に顔を埋めておだやかな表情で意識を失っている。タクミのもつ力とは・・・・。   (2011/8/7 14:52:59)

レディ・マグマ【一旦この話しは終了ですね!グレイスさん、お時間は大丈夫ですか?】   (2011/8/7 14:56:39)

夢野タクミはい!   (2011/8/7 14:57:29)

レディ・マグマ【それではもう少し続けますね。】   (2011/8/7 15:02:50)

レディ・マグマ【戦闘になると思うので、場所を無法地帯にしますね。】   (2011/8/7 15:04:02)

夢野タクミはーい!   (2011/8/7 15:05:19)

おしらせ夢野タクミさんが退室しました。  (2011/8/7 15:05:24)

おしらせレディ・マグマさんが退室しました。  (2011/8/7 15:05:55)

おしらせ二代目バルタンさんが入室しました♪  (2011/10/16 22:29:34)

二代目バルタンこの部屋もひさしぶりですね~。   (2011/10/16 22:30:13)

二代目バルタン戦闘の部屋が多いのにこういう和姦(?)のお部屋が無いよね、ってことで作ったものです。   (2011/10/16 22:31:59)

二代目バルタンってことで、ふらっと立ち寄ってくだされば嬉しいです。   (2011/10/16 22:34:45)

二代目バルタンそれでは失礼します!   (2011/10/16 22:35:13)

おしらせ二代目バルタンさんが退室しました。  (2011/10/16 22:35:21)

おしらせ二代目バルタンさんが入室しました♪  (2011/10/29 21:48:22)

おしらせウルトラ・ライナさんが入室しました♪  (2011/10/29 21:48:25)

二代目バルタンこんばんは~改めてよろしくお願いします。   (2011/10/29 21:48:55)

ウルトラ・ライナこんばんは~ こちらこそ~~   (2011/10/29 21:50:57)

二代目バルタン凛ちゃん寂しそうだね…。   (2011/10/29 21:53:31)

二代目バルタン前回の戦いを見たけど…。   (2011/10/29 21:53:56)

ウルトラ・ライナわ、わたし?   (2011/10/29 21:54:27)

二代目バルタンうん、あなた。   (2011/10/29 21:55:23)

ウルトラ・ライナぜ、前回の戦いって?   (2011/10/29 21:55:47)

二代目バルタンあれ?バルタン達に散々犯されてたじゃない。   (2011/10/29 21:59:00)

ウルトラ・ライナあ、あれですか・・・;   (2011/10/29 21:59:34)

二代目バルタン負けた後も生徒たちにボロボロに犯されたみたいだし…。   (2011/10/29 22:01:35)

ウルトラ・ライナあ、あはは・・・助ける人なんていませんから・・・   (2011/10/29 22:04:35)

二代目バルタンいっそライナちゃんも円谷学園に入れてもらえば?   (2011/10/29 22:05:55)

ウルトラ・ライナえ?どうやって?   (2011/10/29 22:06:35)

二代目バルタン愛ちゃんに頼んで転校すればいいんじゃないかな?   (2011/10/29 22:08:55)

ウルトラ・ライナあぅ・・・・いれてもらえるんでしょうか・・   (2011/10/29 22:12:27)

二代目バルタンただ今回の一件で凛ちゃんは深い傷を負っちゃったしね。大丈夫だよ。   (2011/10/29 22:13:50)

ウルトラ・ライナ心の支えやくになるんですね?   (2011/10/29 22:15:06)

二代目バルタン愛ちゃんの明るさに凛ちゃんが段々元気に…みたいな。   (2011/10/29 22:17:25)

二代目バルタンでも愛ちゃんや涼ちゃん達はライナだって知らない…みたいな。   (2011/10/29 22:18:24)

ウルトラ・ライナふむふむ・・・・私の心を傷を愛ちゃんがうめてくれるのであろうか・・・・・   (2011/10/29 22:21:58)

二代目バルタンそしてティアナが侵略者たちに負けそうになったとき、凛ちゃんが立ち上がる…といった筋書き。   (2011/10/29 22:23:36)

ウルトラ・ライナふむふむ・・・・なるほど、それはいいですね^^   (2011/10/29 22:24:12)

二代目バルタンねぇ、ライナちゃん。   (2011/10/29 22:26:17)

ウルトラ・ライナは、はい?   (2011/10/29 22:27:08)

二代目バルタン久しぶりにグレゴールと絡んでいただけません?   (2011/10/29 22:28:28)

ウルトラ・ライナはい、いいですよ^^   (2011/10/29 22:30:00)

二代目バルタンよかった。では名前を変えてきます…。   (2011/10/29 22:30:25)

おしらせ二代目バルタンさんが退室しました。  (2011/10/29 22:30:32)

おしらせグレゴール人さんが入室しました♪  (2011/10/29 22:31:36)

グレゴール人書き出し良いですか?   (2011/10/29 22:33:22)

ウルトラ・ライナはい^^いいですよ^^   (2011/10/29 22:33:52)

グレゴール人バルタン星人になすすべなく破れ去ったライナ…。明奈凛ね姿になっても、クラスメイト達の性の捌け口とされていた。   (2011/10/29 22:37:55)

ウルトラ・ライナんんん・・・・//////ん~~・・・・・///////(休まず犯されているため元気がもう無くなっている)   (2011/10/29 22:39:21)

グレゴール人「ライナ…!」ライナの生命エネルギーが弱くなっていることに気づいたグレゴール人…。「今行く!」人間体に姿を変え、凛を取り囲む生徒たちに…。「やめろ…衰弱しきっているじゃないか。その子を解放するんだ。」   (2011/10/29 22:44:07)

ウルトラ・ライナ男子生徒A「うるさい!おんなはだまってろ!!」 男子生徒B「なんならお前もおかしてやろうか?」(男子生徒Bがじわりじわりとグレゴールに近寄る)   (2011/10/29 22:47:11)

グレゴール人(ケガをさせたらライナに怒られてしまうな…。)生徒Bのみぞおちに拳がめり込み…Bは倒れる。。「少し寝ていろ…。次は誰だ?」   (2011/10/29 22:50:40)

ウルトラ・ライナ男子生徒A,C,D「てめぇ!よくも!!」(Aは犯すのをやめてC,Dと一緒にグレゴールに殴りかかる)   (2011/10/29 22:52:28)

グレゴール人「ふふっ…遅い遅い、」(ライナ…この程度の奴らに何故…。)ライナに気をやった瞬間…。   (2011/10/29 22:56:11)

ウルトラ・ライナ男子生徒E「いまだ!!」(一瞬の隙を突いて突進しだきしめる)   (2011/10/29 22:59:24)

グレゴール人「あぐっ…しまった…。まだいたのか…。」もがいても、やはり女の細腕…。地球人の状態では振りほどけない。   (2011/10/29 23:01:52)

ウルトラ・ライナ男子生徒A「よくやった、そいつはおまえがすきにしてもいいぞ」(男子生徒Aはまた凛を犯し始める)男子生徒D「ふふふ、こいつでおれは童貞を卒業してやる!!」(グレゴールの胸を揉む)   (2011/10/29 23:08:56)

グレゴール人「……何のつもり?」(んっ…ガマンしなきゃっ…。ライナを助けるために…こんな奴らに…。)そっけなくあしらう反面、乳首は膨らみ始め…。   (2011/10/29 23:11:42)

ウルトラ・ライナ男子生徒D「クク、服の上でも乳首が立つのはわかるぞぉ」(喜びながらも揉みし抱く)男子生徒B「ククク、残念だったな、あの女はたすからねえよ」(ニヤニヤと不適にわらう)   (2011/10/29 23:16:22)

グレゴール人「あっ…はっ…はひぃ!?…うるさい!凛は私が助け…あぁん……。」次第に反応を示し始め、ライナの矯声が聞こえるとグレゴールも発情し始め…。   (2011/10/29 23:20:16)

ウルトラ・ライナ男子生徒D「こいつ、かなりの淫乱だぜ。」(上半身の服を脱がし生で揉み始める)男子生徒B「わかるだろぉ?凛のやつ声がどんどんよわってきてることがよぉ」(凛の顔を見せてかなり衰弱し切っているところを見せる)   (2011/10/29 23:25:12)

グレゴール人「あっ…凛に…触るな!…。」ライナを苦しめた怒りで無理矢理体を動かす。生徒のうちD、C二人に、強烈な蹴りがきまる。「はぁ…はぁ…」そのままA、B以外の生徒が、次々と倒れ   (2011/10/29 23:32:07)

グレゴール人ていく。   (2011/10/29 23:32:18)

ウルトラ・ライナ男子生徒D「ぐはっ!!」男子生徒C「グホッ!・・・きさ・・・まぁ・・・・・」(ドサッと二人は倒れる)男子生徒A、B「これをみてみろ」(凛は、精神崩壊し自ら腰を振っている)   (2011/10/29 23:38:03)

グレゴール人「そんな…凛!!目を覚ませ、凛!凛!!」フラフラと駆け寄るも、Bによって止められてしまい…。   (2011/10/29 23:41:46)

ウルトラ・ライナ男子生徒B「ククク、ここで友達が壊れて、二度と正気に戻らなくなるのをみているんだな」(不適に笑いながらがっしりと掴む)凛「はっはっはっ!/////きもちいいよぉ/////}   (2011/10/29 23:45:44)

グレゴール人【すみません、落ちなきゃならなくなっちゃいました…。】   (2011/10/29 23:59:38)

おしらせグレゴール人さんが退室しました。  (2011/10/29 23:59:50)

ウルトラ・ライナ【あらりゃ;】   (2011/10/30 00:00:24)

おしらせウルトラ・ライナさんが退室しました。  (2011/10/30 00:00:28)

おしらせ明奈 凛さんが入室しました♪  (2011/10/30 23:13:34)

おしらせグレゴール人さんが入室しました♪  (2011/10/30 23:14:17)

明奈 凛「ぐれごーるさんからですよ~」   (2011/10/30 23:15:05)

グレゴール人【はい、待っててください。】   (2011/10/30 23:16:10)

グレゴール人「はぁ…はぁ…はな…せ…はぁ…。」振りほどき、ついに凛の元へ…。「頼む…凛…元に…戻っ…ああっ!?」そのまま凛に押し倒される。   (2011/10/30 23:18:50)

明奈 凛あはは/////グレちゃんも気持ちよくなろ?////(スカートを捲りチンポを触り始める)   (2011/10/30 23:20:10)

グレゴール人「やめろ…やめ…ああぁぁぁっ!?力が抜けてく…。」ライナの舌が刺激するだけで体はビクビクと痙攣し、逸物がそそりたつ。力をすいとられ、骨抜きにされたグレゴールの体は言うことを聞かず…。   (2011/10/30 23:27:10)

明奈 凛あはは/////かわいい/////(くわえフェラをし始める)   (2011/10/30 23:27:53)

グレゴール人「あひぃぃぃ!?待って!おねが…あひっ、ひゃうっ!!」ビクビクと脈打つ股間の逸物は、ライナの舌技で早くも絶頂を迎えようとしていた。   (2011/10/30 23:31:03)

明奈 凛んふふ//////んちゅん////んくぅ////(脈打つのを感じてじゅるる~~!っと吸い上げる)   (2011/10/30 23:32:19)

グレゴール人「ああっ…あぁぁぁ!?…………。」ライナの口の中に盛大に射精て果ててしまうグレゴール…。とろんとした目のまま、ピクリとも動かない。失神してしまったようだ…。   (2011/10/30 23:36:39)

明奈 凛んふふふふ・・・///////(ちゅぽんといやらしい音だしてはなれる)これからもず」っといっしょだよぉ///////   (2011/10/30 23:46:31)

グレゴール人そして翌日…凛達の学校の校門付近に、二人の少女が精液まみれで放置され…それは教師に見つけられるまで放置され続けた。   (2011/10/30 23:50:15)

明奈 凛あは・・・・////あはは・・・・・・//////(完全に壊れちゃっている)   (2011/10/30 23:51:26)

グレゴール人(り……ん……ごめ…ん…ね………。)そしてグレゴールは力尽きた…。   (2011/10/30 23:55:07)

グレゴール人【凛ちゃん?】   (2011/10/31 00:08:11)

おしらせグレゴール人さんが退室しました。  (2011/10/31 00:11:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明奈 凛さんが自動退室しました。  (2011/10/31 00:11:35)

おしらせグレゴール人さんが入室しました♪  (2011/10/31 00:12:36)

グレゴール人【その後…ウルトラ・ライナは戦姫の医療班に救われるも、グレゴールの生死は不明である…。】   (2011/10/31 00:16:24)

グレゴール人【おやすみなさい、凛ちゃん。(ちゅっ…。)】   (2011/10/31 00:16:50)

おしらせグレゴール人さんが退室しました。  (2011/10/31 00:16:56)

おしらせグレゴール人さんが入室しました♪  (2011/10/31 23:33:27)

おしらせ明奈 凛さんが入室しました♪  (2011/10/31 23:33:36)

明奈 凛【やりましょうか】   (2011/10/31 23:38:04)

グレゴール人「ぐはっ…はぁ…はぁ…。とにかく…凛を安全な場所へ…。」凛を茂みに隠し、グレゴールは姿を消した。   (2011/10/31 23:38:14)

グレゴール人【今回は学園中心で。】   (2011/10/31 23:38:36)

明奈 凛・・・・・///////(精神は崩壊したまま隠される)【了解】   (2011/10/31 23:39:03)

おしらせグレゴール人さんが退室しました。  (2011/10/31 23:41:08)

おしらせクラスメイトさんが入室しました♪  (2011/10/31 23:41:18)

クラスメイト「凛ちゃん!?何で寝てるの!?学校には何で来なかったの?」夕方、部活中の女子に見つけられた。   (2011/10/31 23:43:02)

明奈 凛・・・・・ぅぅ・・・・//////わ、わたひはぁ・・・////(明らかに様子が変であった   (2011/10/31 23:43:58)

クラスメイト「ぐったりしてるし…何だか変なニオイ…。まさか…。」違和感を覚えるも、保健室へ。   (2011/10/31 23:46:27)

明奈 凛・・・・////あぅぅ~・・・・//////(明らかに精液の臭いと汗の臭いがする、しかもパンツを穿いていない)   (2011/10/31 23:47:33)

クラスメイト「凛ちゃん…。校庭の中で…。」突然変わる友人達の自分を見る目…。「うわぁ…淫乱…。」「意外だね~…清楚そうなのにさ。」   (2011/10/31 23:50:08)

明奈 凛・・・・・(丸一日がたってみんなの見る目は変わりひどくなっていく)・・・・・お、おはよ~(教室にはいる)   (2011/10/31 23:53:18)

クラスメイト「あの明菜ってやつ…ヤリマンらしいぜ…。」「校庭にヤられた後のまま倒れてたんだとよ。」ヒソヒソと凛の噂は飛び交い、既に凛は、淫乱のレッテルを張られていた。   (2011/10/31 23:57:55)

明奈 凛・・・・・・え、えっと(荷物を置いて仲のよかった子に近づく)ね、ねえねえ、昨日の番組みた?   (2011/11/1 00:01:03)

クラスメイト「ごめんね…もう…私に話しかけないでくれない?」誰に話しかけても凛のもとを離れていく…。   (2011/11/1 00:05:33)

明奈 凛え?・・・・・ぅん・・・・(とぼとぼと自分の席に座り本を読み始める)   (2011/11/1 00:06:42)

クラスメイト一人になった凛に、話しかける者は誰もいない…。完全に凛はクラス内で孤立してしまった…。   (2011/11/1 00:13:07)

明奈 凛・・・・・・・・・わたしのせいでもない・・・・・・私がやったわけでもない・・・・・・・(ボソリと独り言のようにつぶやく)   (2011/11/1 00:14:23)

クラスメイトそうして、授業は終わった。ライナのエネルギーは、まだカラータイマーの点滅を止めるほど回復しきってない。部活も休み、家で倒れ込み、眠りにつく。   (2011/11/1 00:21:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明奈 凛さんが自動退室しました。  (2011/11/1 00:34:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラスメイトさんが自動退室しました。  (2011/11/1 00:55:27)

おしらせ明奈 凛さんが入室しました♪  (2011/11/1 07:52:28)

明奈 凛【また無言寝落ちしちゃってごめんなさい;;】   (2011/11/1 07:52:57)

おしらせ明奈 凛さんが退室しました。  (2011/11/1 07:53:07)

おしらせ生徒さんが入室しました♪  (2011/11/5 00:11:12)

おしらせ明奈 凛さんが入室しました♪  (2011/11/5 00:11:26)

生徒【凛ちゃんからお願いします。】   (2011/11/5 00:12:02)

明奈 凛・・・・(転校してきた私は、クラスで紹介されることになった)   (2011/11/5 00:14:56)

生徒「あの子可愛いな。」「えぇ~…でもなんか暗い感じだよ~。」みんなもちろん凛の過去を知らない。   (2011/11/5 00:19:08)

明奈 凛・・・・・・・・・・・・よろしく・・・・・(必要最低限しか喋らない)   (2011/11/5 00:20:04)

生徒あまり話さない転校生に、生徒たちは興味を示す。しかし自分から話しかける事は出来ないもので…。「あまり話さない子なのかな?」「ミステリアスだね。」周りと壁を作ってしまう。   (2011/11/5 00:25:07)

生徒【寝ちゃったかな?】   (2011/11/5 00:34:17)

明奈 凛・・・・(無言のまましてうされた席に座りじっとする)   (2011/11/5 00:34:21)

生徒【ライナちゃん大丈夫?】   (2011/11/5 00:38:15)

明奈 凛【ね、ねむけがすこしきました;】   (2011/11/5 00:40:23)

生徒【しんどかったら言ってね。】   (2011/11/5 00:42:00)

生徒少し凛の性格に違和感を覚えながらも、付かず離れずを続ける生徒達…。そんななか、「グォォォォ!!」静寂を切り裂く雄叫びが…。   (2011/11/5 00:43:50)

明奈 凛・・・・・・・・・(怪獣の声が聞こえているのにもかかわらず動きがとてものんびり似たりあがる)   (2011/11/5 00:52:04)

生徒「凛ちゃん…だっけ?どこに行くんだろう?」気にはするが、止めることはない、フラフラと歩いていく凛。   (2011/11/5 00:54:01)

明奈 凛・・・・・・・ここでよし・・・・・(体育間裏にこっそりいきそして周りに誰もいないことを確認してから)ライナ・・・・・(ウルトラレディ・ライナほと変身しやってくる)【名前を変えます】   (2011/11/5 00:56:26)

おしらせ明奈 凛さんが退室しました。  (2011/11/5 00:56:51)

おしらせウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪  (2011/11/5 00:58:42)

生徒【私も変えてきます。】   (2011/11/5 01:00:55)

おしらせ生徒さんが退室しました。  (2011/11/5 01:01:07)

おしらせグラーレンさんが入室しました♪  (2011/11/5 01:01:54)

グラーレン「グォォォォ!!」焼け野原となった山地に、グラーレンの咆哮がこだまする。   (2011/11/5 01:03:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ライナさんが自動退室しました。  (2011/11/5 01:19:00)

おしらせグラーレンさんが退室しました。  (2011/11/5 01:22:34)

おしらせウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪  (2011/11/5 01:22:57)

おしらせグラーレンさんが入室しました♪  (2011/11/5 01:23:57)

ウルトラレディ・ライナ・・・・・・【限界です 寝落ち落ちします;】   (2011/11/5 01:24:09)

グラーレン【無理しないでね。おやすみなさい。】   (2011/11/5 01:24:50)

おしらせグラーレンさんが退室しました。  (2011/11/5 01:24:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ライナさんが自動退室しました。  (2011/11/5 01:44:12)

おしらせ弓村 亮治さんが入室しました♪  (2011/11/6 21:54:12)

おしらせ明奈 凛さんが入室しました♪  (2011/11/6 21:55:32)

弓村 亮治【書き出しはどちらが?】   (2011/11/6 21:57:04)

明奈 凛【そっちからで~】   (2011/11/6 21:58:29)

弓村 亮治【わかりました。】   (2011/11/6 21:59:26)

弓村 亮治(最後のディゴンを倒すと同時に力尽き、倒れるライナ。)お、おい、大丈夫か?(するとライナの体は光に包まれ、地球人、明奈凛に戻ってしまう。)   (2011/11/6 22:02:14)

明奈 凛・・・・・ぁ(自分が亮治の前で姿をさらしてしまい、絶望し始める)   (2011/11/6 22:04:09)

弓村 亮治(幸い、彼以外の生徒は避難していた…しかし…。)見ない顔だな、制服が同じだから…こないだの転校生か?………安心しろ、黙っててやるよ。   (2011/11/6 22:06:24)

明奈 凛・・・・ぅそだぁ・・・(信用していなく、立ち上がろうとしているが力が入らず何回も少し起き上がり倒れの繰り返し)   (2011/11/6 22:08:36)

弓村 亮治無理するな、保健室…は生徒でいっぱいになってそうだな…。少し寝てろ。(信じてはくれないか…そりゃそうだ、この娘はウルトラの人間だもんな。)あんた、名前は?   (2011/11/6 22:11:58)

明奈 凛・・・・・わわ、私は・・・・・・明奈・・・・りん・・・・・・(ホントに寝かけているのか目がぼんやりとしている)・・・・もう・・・だめ・・・・zzzzzz   (2011/11/6 22:15:10)

弓村 亮治凛ちゃんか…オレの名前はは…って聞いてないか。(凛の横に座って寝顔を眺めている。)   (2011/11/6 22:17:58)

明奈 凛・・・zzzzzz(寝顔がとても可愛い)うにゅぅ・・・zzzz(すやすやと無防備に寝ている)   (2011/11/6 22:20:00)

弓村 亮治(学校は生徒、教師のほとんどが重傷を負い、授業を続けられないため、全員が下校、という処置をとった。)起きねぇな…こいつ…家、どこだ?…まぁいいか、とりあえず一旦俺んちに連れていこう。起きてから話聞けばいいし。   (2011/11/6 22:24:24)

明奈 凛zzzzz(そのまま、亮治に下校の手伝いをさせられ、家へと連れて行かれる)   (2011/11/6 22:27:28)

弓村 亮治よっこいせ、はぁ…(ベットに寝かせて、一段落したからか、自分なも疲れが現れ…)今日はもう寝よう…。(そのまま床に倒れる。)   (2011/11/6 22:30:17)

明奈 凛・・・・う(起きる)ここは・・・ん?、この人は確か・・・・だれだっけ(床に寝転がっている亮治を見て首を傾げる)・・・・たぶん、この人の家だよね・・・・、うーん・・・よし(部屋をでてキッチンにむかう)   (2011/11/6 22:32:47)

弓村 亮治……………。(眠っている。よほど疲れていたのだろう。)   (2011/11/6 22:34:31)

明奈 凛・・・・・よろこんでもらえるかな?(料理を作り始める)・・・まぁ、今日はよく戦ったから肉料理かな・・・・(冷蔵庫から肉を取り出す)   (2011/11/6 22:37:02)

弓村 亮治《なんかいい匂いがする……。だれかが何か作ってるのか………》(眠り続ける )《…………待てよ…だれかって…誰?》(ガバッと起き上がる。)あぁ…凛ちゃんか。何もしなくていいのに…。悪いね。   (2011/11/6 22:40:55)

明奈 凛・・・・・♪(部屋にいい匂いが充満する)ふふふ~ん・・・・(手際よく作り二人分の料理をつくる)   (2011/11/6 22:45:56)

弓村 亮治旨そう。料理得意なんだな。(素直に感動している。)   (2011/11/6 22:47:46)

明奈 凛ええ、得意なんです♪・・・・て、ひゃわ!!(得意げに言うが、いつの間にか起きている亮治にびっくりする)   (2011/11/6 22:49:24)

弓村 亮治あぁ…ごめんね。おどかすつもりは無かったんだけど…。(椅子に座り、料理の完成を楽しみに待っている。)   (2011/11/6 22:53:03)

明奈 凛う、うん・・・・・・よしっと(料理が完成する)これをっと(皿に盛り付けテーブルにもっていく)   (2011/11/6 22:54:30)

弓村 亮治いただきます…(今までいったこと等無いのに、なぜかついて出てしまったいただきます…。)あ、やっぱ旨いわ!凛ちゃん…だったよね。食べなよ。   (2011/11/6 22:59:41)

明奈 凛えへへ・・・・うれしいです(微笑みながら自分も席に座る)では、私もいただきます・・・・(食べ始める)ん、おいし・・・^^   (2011/11/6 23:02:39)

弓村 亮治ところで…凛ちゃんはどこに住んでるの?   (2011/11/6 23:06:24)

弓村 亮治(口をモゴモゴさせながら聞く。)   (2011/11/6 23:06:49)

明奈 凛えっと・・・・・(家は無く、学校の一室を借りていて、、住まわせてもらう変わりに雑用をしてくらしてるなどいろいろはなす)・・・・というわけです   (2011/11/6 23:08:05)

弓村 亮治じゃあここに住めよ。(家の親は二人とも遠くで職についており、ほぼ独り暮らしであることを説明する。)ただ家事は交代制、それだけ。   (2011/11/6 23:12:58)

明奈 凛・・・わかりました・・・これからよろしくお願いします・・・(いすから立ち上がりペコリと頭を提げる)お風呂沸いていますよ?お先にどうぞ・・・・   (2011/11/6 23:14:29)

弓村 亮治えっ?いつの間に…。わかった、入ってくる。(風呂につかって、これからを考えている。)また学校にああいうのが来るかもしれないな…。どうすれば…。   (2011/11/6 23:17:47)

明奈 凛・・・・・・わ、わたしは・・・・ぅ・・・(亮治がお風呂に行った後、倒れこむ)こ、こんなところで・・・・・くぁ・・・(ディゴンに中だしされた精液がでてきてしまい、ビクビクとたえながらも出し続ける)   (2011/11/6 23:23:07)

弓村 亮治(しばらくして…)ふぅ…そろそろ出るか…。凛ちゃんが待ってる。(そして居間へ戻る。)   (2011/11/6 23:27:40)

明奈 凛くはぁぁ・・・・/////(居間で倒れて精液を出し、ピクピクと痙攣している凛の姿が目に入る)   (2011/11/6 23:29:09)

弓村 亮治凛ちゃん!?(凛の元に駆け寄り、抱き起こす。)何があった?何かして欲しいことはあるか?   (2011/11/6 23:32:28)

明奈 凛だ、だいじょうぶですぅ・・・////はぁはぁ・・/////(全部出し切ったが、性欲があるのか、まだ甘い吐息をもらし、手でアソコをいじっている)   (2011/11/6 23:34:28)

弓村 亮治大丈夫じゃねぇだろ!熱もあるみたいだし…。(アソコをいじっている事に気づき…。)疼くのか?体が。   (2011/11/6 23:39:50)

明奈 凛くぅ・・・/////んぁ////(相手に見られて興奮するのか、指摘され更に手の速度を速める)は、はぃ/////も、もうしゅぐおわりましゅのでぇぇ//////   (2011/11/6 23:42:03)

弓村 亮治まぁ…なんだ、これに限っては俺がすることじゃないか…。(しかし、乱れる凛の姿に興奮を覚える。)   (2011/11/6 23:45:27)

明奈 凛はぁはぁ・・・/////わ、わたひばっかりきもちよくなちゃだめですよね/////(手を動かすのをやめ亮治のおっ聞くなっているモノをみる)   (2011/11/6 23:47:39)

弓村 亮治うっ…わたたっ…(自分のモノがおっきくなっている事に気づき…。)お…オレは良いから…///   (2011/11/6 23:52:52)

明奈 凛ふふ・・・・/////(自分の欲にまけ、相手の着ているものを脱がしおっきくなったチンポをくわえる)   (2011/11/6 23:54:27)

弓村 亮治待ってくれ…さっき体洗ったばかり…くあぁ…。(ライナの馴れた手つきに手玉にとられてしまう…。)   (2011/11/6 23:58:17)

明奈 凛んふぅ/////またあらえばいいのですよ/////(相手の同意を気にせずものすごく上手にレロレロと舐めまくっている)   (2011/11/7 00:00:08)

弓村 亮治うっ…はぁ…上手すぎる…も…もう出る…(ライナの性技によって早くも出してしまいそうになる。)   (2011/11/7 00:04:09)

2011年05月14日 14時09分 ~ 2011年11月07日 00時04分 の過去ログ
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