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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2022年06月27日 21時31分 ~ 2022年12月29日 19時02分 の過去ログ
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クリーリ ♀ スカウトありがとうございます(求められ、褒められれば、鍵盤をたたく指も踊るというもの。眺めの尾っぽの先端がわずかに揺れて丸まりながら、ピアノを奏で続けていく)指、ですか?自分ではよくわかりませんが……あぁ、でも男性からはよく肌の白さを褒められることはありますね(言ってふと思う。褒められるなんて自分で言うのはいささか嫌味というものではないだろうか。幸いマロッグは二人の指を見比べて何やら思案している様子)マロッグさんも素敵ですよ(と、やや褒めなれないながらも賛辞を贈る)   (2022/6/27 21:31:52)

マロッグ☆軽戦士うーん…ほんと、クリーリ、肌白い…うにゃ…♪はは、上手…ね♪(少し比べてしまうと普段は他のギルド仲間ならどうにも思わないのに、同族であると思うと♀らしい、しなやかな体をした彼女ともまた比較して項垂れてしまうが、少し褒められればすぐに機嫌を戻すほどに、デカ猫は単純なのである。しかし、兎に角、調子が戻ってくれば細い彼女の尻尾へ、此方の太い尻尾を絡ませ…)うん…クリーリ…白い肌…素敵…(なんてうわ言のように甘く囁けば、演奏を邪魔しないように、ゆったりゆっくりに彼女の肩に腕が回って、飲み過ぎた酒に紅潮し、少し荒い息づかいが彼女の耳へ迫る)   (2022/6/27 21:38:15)

クリーリ ♀ スカウト雪国育ちですから。そういったことになるのかもしれませんね(なにせ一年中真っ白な世界で過ごし来たのだ。肌の色もそうした影響を受けてもおかしくない……と、いうのは子供の理屈だろう)ん……(ピアノの曲もも何度目かのループに入ろうというところ、尻尾に何やら異変が起きる。見るまでもなく、マロッグのしっぽがこちらに絡みついてきているのだ)素敵、と言われましても……ん。あまり触られると演奏ができなくなるのですが……(鋭敏な耳は明らかにマロッグの発情の吐息を聞き取って入るものの、演奏の手は止めない。今のところ。さてどうしようか……と、迷いがあるのも事実である)   (2022/6/27 21:44:36)

マロッグ☆軽戦士雪国…マロッグ、南の出だから…浅黒い…(どこまでも正反対が故に、清らかな彼女を欲してしまうのか、明らかに発情めいた仕草に猫耳は揺れて尻尾はさらに絡まっていく。肩に乗った腕は虎らしい強引さで彼女を抱き寄せることも可能であろうが、そうしないのはこの綺麗な曲をしっかりと聞いてもいたいからか…)にゃぅー……クリーリ、駄目…?マロッグ…クリーリ…少し…欲しくなった…(まるで子猫の様に甘えた声を出そうとするが、どうしても其処らの同族のように可愛らしくはならず、見ようと聞きようによっては補食するかのように、ねちっこく迫る…)   (2022/6/27 21:53:45)

クリーリ ♀ スカウトええ、存じていますよ(南の国は日差しが強いと聞くし、そちらの出身者は大抵は肌がよく焼けている、地域よって肌の色の違いというのは面白いものである)ン……別に、構いませんが……場所は、変えましょうか。ここは、少し目立ちますし……(なにせピアノは開けた場所に置いてある。ここでくんずほぐれつ絡み合ってはさぞかし酒場の人間の注目を集めることになるだろう。いよいよピアノを弾くのをやめて、こちらからもマロッグの足を撫でるのであった)   (2022/6/27 21:57:39)

クリーリ ♀ スカウト【すみません、時間的にここらあたりが限界のようです】   (2022/6/27 21:57:50)

マロッグ☆軽戦士【了解ですぅ素敵なロルをお付き合い頂きありがとうございますぅ♪】   (2022/6/27 21:58:47)

クリーリ ♀ スカウト【生殺しで申し訳ございません では、完全に落ちるまでPLに移動しておきますね】   (2022/6/27 21:59:30)

クリーリ ♀ スカウト【お付き合いありがとうございました】   (2022/6/27 21:59:44)

おしらせクリーリ ♀ スカウトさんが退室しました。  (2022/6/27 21:59:46)

おしらせマロッグ☆軽戦士さんが退室しました。  (2022/6/27 22:00:09)

おしらせティリス♀斥候さんが入室しました♪  (2022/12/1 20:46:59)

ティリス♀斥候…―――――。 (宵闇を縫うように、音もなく歩を進める小さな人影。書き入れ時を迎えて大繁盛な酒場のスイングドアを開くと…まるで死体かと錯覚するように血色の無い蒼白の顔が燈かりに照らされて浮かび上がる。カウンターまで辿り着き、脚の高いスツールへひらりと飛び乗り) …ウィスキー、ロック。煙いやつ。(やはり不死属性を思わせる、抑揚の無い声で注文を告げて)   (2022/12/1 20:51:30)

ティリス♀斥候(高く結い上げたポニーテールは鴉の濡れ羽色、薄らと隈の浮いた切れ長い双眸は暖炉に燻る熾火の様な赤。肌の色と黒装束も相俟って本当のアンデッドに間違えられかけり、死姦…げふん、その筋の好事家に声を掛けられたことも一度や二度ではない。口の悪い仲間からは“動く屍”とまで揶揄されるが、まあそれは置くとして) …――――けむい。(煙いウィスキーを頼んだから当然なのだが、これも毎度の事。同じギルドの仲間達もぽつぽつ顔を見せ始めた店内を精気の無い瞳で眺めていようか)   (2022/12/1 20:55:26)

ティリス♀斥候(からんころん、とグラスの氷を鳴らしても一人。酒精を呷ったのに相変わらず蒼白いままの顔、遠い東の異郷の斥候…ニンジャを想わせる黒装束はこの顔以外に肌を露出させず―――…この所為で、好色な仲間からも距離を置かれている感が否めない。このギルドに所属するからには色事も嫌いではないのだけれど) ―――…。(酒が進んでも、僅かに瞼の隙間が細くなる程度。全く酔った様子もない)   (2022/12/1 21:00:42)

ティリス♀斥候(片頬杖を突いたまま、頭を振って黒髪を梳かし靡かせ―――…続けて、黒装束の襟元を寛げる。首筋半ばから体幹までの蒼白肌を覆っている金属の網は、鎖帷子。普通、女の柔肌が直に装備すると金属負けを起こして赤く腫れるのだが、その様子は全く窺えない。“呼吸を止めてじっとしてたら、マジモンの屍体”と仲間に揶揄されるのも伊達ではない) …―――おかわり。(グラスの酒精を飲み乾し、次の一杯を要求。これが空になれば今夜は終いで)   (2022/12/1 21:20:59)

ティリス♀斥候…――――御馳走様。(今夜は艶っぽい話に縁が無かったようだ。グラスを空けて飲み代を支払い、黒装束の襟を整え直して…蒼白顔の斥候は酒場を後にしたのだった)   (2022/12/1 21:35:45)

おしらせティリス♀斥候さんが退室しました。  (2022/12/1 21:35:48)

おしらせティリス♀斥候さんが入室しました♪  (2022/12/2 20:54:01)

ティリス♀斥候(…―――さて、今年の暦もあと残り一ヵ月を割り込んだ。酒場の酔漢達は今年分を呑み残すまいとジョッキを掲げ喧騒の渦を巻き起こしているけれど…相変わらず、顔色も蒼白なら熾火の様な暗い赤の瞳も精気が虚ろな斥候娘はカウンタースツールに一人管を巻いているわけで) …―――今夜は、あんまり煙くない。(抑揚の無い声音は、その不死属性めいた趣も相俟ってガチモンの態を呈している。“今度仕入れた奴は、そういう精製法なのかもな”と素っ気ない店主の言葉に小さく頷きを返すと、またウィスキーグラスに唇を寄せる。あのギルドの所属員で無ければ営業妨害で叩き出されても文句は言えない斥候娘である)   (2022/12/2 20:59:34)

ティリス♀斥候(鴉の濡れ羽を思わせる漆黒の髪は、頭の旋毛辺りで束ねた高めのポニテ。頬杖を突いた斥候が小首を傾げれば一緒に傾き、頭を振れば一緒に靡く。瞼は瞬けど焦点は朧な、何処にハイライトがあるんだ的な深く暗い赤の瞳で店内を一瞥して) …――――。(今夜も見知った顔は店内に居らず、また視線をグラスに戻した。肺腑は確りと呼吸もしてるし心臓も鼓動は人並みに刻んでいる…刻んでいる筈だけれど、じっとしてるといよいよその手の高尚な嗜癖がある御大尽にお迎えされてしまいそうな容貌は微動だにせず)   (2022/12/2 21:05:25)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2022/12/2 21:07:26)

タリム♂重戦士【こんばんは、お相手していただいてよろしいでしょうか?】   (2022/12/2 21:07:45)

ティリス♀斥候【はーい、こちらこそ宜しくですよー】   (2022/12/2 21:09:39)

タリム♂重戦士【ありがとうございます。下のロルに続けさせていただきますね。よろしくお願いします】   (2022/12/2 21:10:04)

タリム♂重戦士(依頼から帰ってきてすぐに酒場に来たので、フルプレートの鎧をカチャカチャと鳴らしながら店内に入ってきて、周りを見渡すと一人で飲んでいる女性を見つけ、そちらにゆっくりと歩んでいき)お、ティリスじゃねえか?同席していいか?一狩いってきて、報酬たんまりもらったからおごらせてもらうぜ?(彼女の傍に歩みながらも、店員にすぐに用意できるエールを頼み、彼女の右横の席に座ると、担いでいたハルバードをすぐに横の壁に立て掛けて)最近寒いが…お前さんの恰好…寒くないか?(忍者衣装なら自分よりも薄手の衣装に見えて、楽し気に話しかけつつ、店員がもってきたエールを受け取ると、まずは彼女の方に差し出して)まずは乾杯といこうや(人懐っこい笑顔を彼女に向けていて)   (2022/12/2 21:14:08)

ティリス♀斥候…――――ゃぁ。(窓の外に広がる、夜の帳…酒場のスイングドアが開く前から耳朶に届く金属音。耳聡いのは稼業柄、見知った顔の登場には僅かに顔を傾けて) 相変わらず、景気が良いね―――…。(生命力が漲る、ある意味自分とは正反対と言って良い重戦士の到来。隣に坐る様なら焦点が何処か判らない赤の瞳を彼の横顔に遣り…命中しようものなら、自分など一撃で消し飛びそうな鉾槍が壁に立てかけられる様を呆然と眺めて) …―――ん。…厚着し過ぎると、仕事になんないから。(抑揚が無い声音だけれど、付き合いの長いギルド仲間なら喜色も僅かに窺える雰囲気。乾杯を求められたなら、遠慮なく奢って貰ったウィスキーのグラスをエールに満ちたそれに搗ち合わせて) かんぱーぃ。こんな寒いなか、ご苦労様。   (2022/12/2 21:20:20)

タリム♂重戦士かんぱぁーいっと…んっ…んんっ…んんんっ…ぷはぁ…この一杯の為に、生きてるなぁ…つれぇ狩でもがんばれるってもんだ…がっはっはっ(彼女が此方のグラスに合わせてくれると、嬉しそうに満面の笑みを浮かべながら陽気につげると、ジョッキに入っていたエールを一気にほとんど飲み干して、左腕で口元拭いながら語ると、店員に彼女が飲んでいたウィスキーの銘柄のボトルとグラスと氷を持ってい来るように告げてから彼女の方に向き直り)ああ、寒い中…山の頂上付近までいかせれちまってよぉ…こんな寒い中、暴れる魔獣もご苦労なこっただなぁ…(フルプレートをひとつひとつ脱いでいきながら楽し気に話しては、脱いだ鎧を彼女とは反対の方にとおいていき)まぁ、魔獣様がおばれてくれるから、俺の懐も潤いからなぁ…そういや、今度付き合えよ?お前さんの腕が必要になるような依頼が何個かあるみたいだしな、まぁ、それも兼ねて…たっぷりと奢らせてくれや、がっはっは(楽し気に話しながら、店員がもってきたグラスに氷と液体を注いでは、それを美味しそうに飲みながら楽し気に語りかけいて)   (2022/12/2 21:28:59)

ティリス♀斥候(呷る酒精の量に関しては何処までも無尽蔵なのがドワーフ族…それっぽいけど本人に聞いてないから不確定な、野趣味あふれる呑みっぷりには僅かに瞼を細めるばかり。寒中、夜晩くまで山の頂で魔獣と死闘を繰り広げてきたという言に緩く小首を傾げて) …―――私には、到底真似の出来ない稼ぎ方だ。(彼が命を託す、確かな防御力のある金属が取り除かれるたび露出を増していく筋骨隆々の逞しい様。ウィスキーグラスを置くと、隣に坐った重戦士へ向き直り) ん。私は斥候だから、せいぜい索敵と奇襲対策、罠の解除位しか役に立たないぞ? (まぁ、この重戦士が自分の腕を必要というなら無為にはなるまいが。酒場に燈る明かりを受けてもなお蒼白い肌、黒装束の襟首から僅かに覗く鎖帷子を気にする風でもなく、じ。と彼の顔を眺めていて)   (2022/12/2 21:36:29)

タリム♂重戦士それだけできればいいじゃねぇか?おれが索敵なんかしてみろや?いくら忍んでも、鎧がカチャカチャなって、忍べねぇだろ?まぁ、やれと言われたらするが、それよりも、そういうプロに任せたほうが安心だろう?お前さんはそう言うの得意だろうしな、がっはっは(楽し気に彼女に告げながら、一気に氷ごとウィスキーを飲み干しては、また自分のグラスに氷と液体を注いでいき)それに今度は、ダンジョンに潜る仕事だしな…罠をみつけるのも、鍵を開けるのも、お前さんなら俺なんかよりも、すごく上手いだろう?俺はそういうの苦手だしな…上手く財宝が手に入れば、山分けできるしな、何でも適材適所だろう?(此方に向けてくれる彼女の瞳に楽し気に微笑みながら、彼女のグラスに瓶からウィスキーを注ごうとしながら、右横に座る彼女の左肩に左腕を回そうとしている。嫌がるなら継ぐのをやめようとするし、かわそうとするなら、彼女のなら難なくかわせるだろうが…)   (2022/12/2 21:44:12)

ティリス♀斥候(得手不得手はお互い様、と重戦士が豪快に笑えば一緒になって揺れる黒い鬚髯。ウィスキーグラスに注がれる琥珀色の酒精は森で火事でも起きたのか、と言った一種独特の香りを周囲に漂わせている) …――――迷宮に、潜るの。それなら、出発の予定が決まったら教えて頂戴。それ向けに体、鍛え直さないと。(屋外での冒険と、足元も不確かで真っ暗闇な洞窟や地下迷宮では斥候術も様変わりする所為。財宝が見つかれば懐が潤う、と希望的観測に一層喜色を強めていく重戦士の腕が肩へと伸びる様なら、小柄で華奢な体は抱き寄せられるなり傾くなり彼の思うまま。互いの距離が詰まっていけば、酒精が回っても未だ蒼白の顔…酩酊する兆しがまったくない熾火色の瞳も間近に迫る) ん。…――――今夜は… 手が、遅いんだな?(くすり。此処で漸く、不死属性めいた顔が僅かに微笑で緩む)   (2022/12/2 21:52:42)

タリム♂重戦士ああ、二人じゃ無理だろうから…あと何人か…回復役と…魔術師…あと、何人か余裕見て誘った方がいいしな…財宝もだが…魔物がそこに住み着いてるってんで…その討伐があるから、財宝がもし見つからなくても最低限の報酬があるしな…まぁ、ダンジョンなら斥候がみつからねえと話にならんし、お前さんが受けてくれてうれしいぜ、がっはっは(彼女が伝えてくれる言葉に嬉しそうにつげ、彼女のグラスに楽し気にウィスキーを注いでいき)んっ…そりゃそうだろう…女誘うなら…嫌がるなら、やめておかねぇっといけねぇだろう?こんな俺だから誤解されやすいが…それくらいは心得てるんだぜ?(彼女が告げてくる言葉に罰悪気に右手で自分の髪を掻きながら、左腕で彼女をぐいっと抱き寄せ、その腕で左の乳房を彼女の衣装越しにふわりと鷲掴み)まぁ、魔物狩って昂っちまってるんだ…すまんが…お前を抱かせてくれ…(微笑む彼女に無邪気に微笑み、右手を彼女の腰に回して着つつ、グイっと抱き寄せ、彼女の唇に唇を重ねていくと、上唇…下唇っと優しく幾度も啄んでいき)   (2022/12/2 22:01:22)

ティリス♀斥候…――――階層が深い様なら、リスクヘッジは確りしないとね。(誰しも駆け出しの頃には厭な記憶の一つもある。で、その割合が多い目なのが地下迷宮だ。腕に覚えがある者ほど、視覚に頼る。その視覚が不確かになる暗闇は技術は無論、人の心にまで入り込んで来るからで。重戦士が他に仲間を募る心算なら、こくりと頷きを一つ返そうか。カウンター席に隣り合って居た影が不意、一つになる。至近距離まで迫った剛腕、分厚く大きな手掌が黒装束越しの小ぶりな頂きを掌中に収めた刹那) っ…――――このギルドに、籍を置きながら…随分と律儀だ。(今の今まで蒼白だった顔に紅潮が滲む。この不死属性と見紛う様な斥候娘が唯一、生気を取り戻すような態。それはこのギルドで肌を合わせた者なら誰しもが知っていることで) …―――ん、ぅ…ぁ。 んッ…む。(重ねられる口吻には、こちらからも鼻梁を交わし合う様に顔を寄せる。黒装束は襟元を寛げれば、容易く斥候娘を露わに出来るような誂えで)   (2022/12/2 22:11:07)

タリム♂重戦士うむ…冒険者の心得の一つ目が、生きてかえることだしな…死んだらなにもならない…だからしっかり用意をしておかないとな…(彼女の言葉にうんうんと無邪気に首を縦に振りながら答える。初心者の頃なら無茶もしたが、今は安全をまずに考えてから、それでも無理なら無茶をしようと思っていて)本当に嫌がる女を無理やりなんかは趣味じゃねぇんだ…ダメダメ言われても、気持ちよくしていくなら、いいんだがな…んっ…(朱に染まる彼女の頬を見ると、肉欲がさらに高まってくるのを感じ、優しく唇を啄んでいたが、少し強引に舌を彼女の唇のすき間に潜らせ、ぴちゃぴちゃと水音が鳴り始めるほど、求める様に舌を絡めつつ、鎖帷子越しの左手で彼女の乳房を優しく撫でつつ、右手で彼女の太腿を優しく撫でて、その手をそっと彼女の服にそえていき)んっ…やっぱり…直にさわりてぇな…脱がせていいか?(唇から少し唇を離し耳元で囁くと、耳縁を優しく舌でなぞりながら、彼女の上半身を守る生地や金属の網を脱がそうとしていて)   (2022/12/2 22:20:01)

タリム♂重戦士【先日のそちらのロルから服装がそんな感じかなぁっと思って書いてみましたが、間違っていたら申し訳ないっす】   (2022/12/2 22:20:54)

ティリス♀斥候【いえ、御想像の通り忍者の鎖帷子(網目模様)ですよー。手が遅くてすみません、暫くお待ちを】   (2022/12/2 22:25:39)

タリム♂重戦士【それならよかったです。いえいえティリスさんのペースでお楽しみ下さいね】   (2022/12/2 22:26:30)

ティリス♀斥候…――――っぅ、ん。ぁ…ぅ…っ!! まぁ、このギルドじゃ、女に嫌がられるような無粋なの…長続きしない、から。(咥内、互いの熱を確かめ合うような舌先での逢瀬にますます肌の桜色が濃くなる斥候娘。焦点が澱んでいた暗紅色の瞳も欲の火が点ったか、赤味を増した様に見える。黒装束が寛げられれば、騎士が鎧下に纏うそれとは意趣の異なる…肌に網目模様を走らせる様な鎖帷子越しの肢体が露となるが…―――小振りな胸に愛撫を感じれば敏感に鼻梁を上向かせ、硬い指先が胸や腿に性感を擦り込めば“ひくん!!”と肩を跳ね上げる) …―――首の後ろに、結び目があるから…それを解けば、簡単だぞ。…――――く、ひぅっ。(邪魔な網目模様が剥がれる頃には…斥候娘の肌はすっかり紅潮して熱を帯び、薄ら汗の露まで滲んでいる。黒装束と鎖帷子を寛げ切ってしまったら…後は横紐結びの瀟洒なレースショーツ、髪や装束と同じ黒の其れが一枚残るばかりになり)   (2022/12/2 22:34:16)

タリム♂重戦士んっ…そりゃそうだ…男も女も本当に嫌なら相手にしなくていいからな…そうでなきゃ楽しめねぇしな…んっ…(彼女の耳縁から耳朶までを舌先でなぞりながら、耳元で甘く囁き、彼女が教えてくれるように彼女の首裏に左手を回しながら、少し広げた首元から右手を潜らせて左の乳房を優しくやさしく撫で揉み)んっ…すまんな…お前さんの衣装…あんまりこういう衣装長瀬慣れ無くてな…上手く雰囲気出せなくて…すまんな…んっ…(不器用な自分を少し恥、すまなさそう耳元で囁きながら、右手の人差し指で乳輪を優しくなぞってから、その指のはらをそっと乳首に添えて、少し押し込むようにしながら乳房を優しく揉みつつ、左手で首裏の結び目を解き、はらりと後ろに鎖帷子ごと彼女の上着を床下にゆっくりと落としていき)   (2022/12/2 22:44:25)

タリム♂重戦士鎖帷子に身を包んでいる割に…綺麗な肌だよな…金属に弱かったら…肌があれちまうが…ティリスの肌は全然そんなことはないな…んっ…(耳元で甘く囁いてから、じっくりと彼女の肌を見つめ、首筋から鎖骨へとつぅt~と舌を這わせていき、右手で優しく乳房を揉み乍、左の乳房の方にちゅぅぅっと音を奏でながら赤い痕を刻み、そっと乳輪を優しく舌でなぞってから、優しく乳頭を口に含みつつ、左腕で彼女の腰を抱き寄せ、此方の膝上に彼女を座らせるように導いていく…此方の肉棒はもう生地を押し上げるほど固くなっていて)   (2022/12/2 22:44:32)

ティリス♀斥候(ギルド所属員には珍しくも無い、酒場での夜伽。重戦士の手管が進めば、あれだけ露出度の無かった斥候娘も見る間にショーツ一枚、ブーツ履きの艶姿に剥かれてしまって) …―――ぁ、あん!! (鉾槍を振り回しては豪快に敵を屠る、普段の豪快さが嘘の様に繊細な愛撫が胸の頂きを掠めるたび、甘い嬌声が唇から溢れる。既に肌色に蒼白な箇所は微塵となく、霧を浴びたかの様に細かな汗露が滲む肌は酒場の煤けた燈かりを浴びて淫蕩な艶を帯びる。かくり、と頭を垂れて…瞼を瞑り) …――――慣れれば、金属負けはしない、から。 …ひゃううぅぅ!?!(素っ頓狂に引き攣った声音は、首筋を舌が這った途端に漏れたもの。鬚髯が柔肌を擽り、胸へ接吻を浴びせられるたびに華奢な体は重戦士の上で面白いほどに跳ね、嬌声は感度の良い楽器の様に響く。彼の股座が既に苦し気なほど膨張している様を見遣れば、嫋やかな指先がするりと其処に伸びて) ゎ、私も…――――そろそろ、我慢…できない。(慣れた手つきでそこを寛げ…露出した怒張の穂先をショーツと太腿の隙間から滑らせる様に秘所へと招き入れて)   (2022/12/2 22:58:33)

ティリス♀斥候…――――ぁ、ぁ。 はぁあ…ぅン…!! (腰を落とし、隘路に男根を迎え入れる。他の女仲間の様な豊満さは無いが、無駄な贅肉もないスレンダーなラインが重戦士を咥え込み、妖艶に揺れる。滲み切った汗の露は肌を滑って滴るほどで…切なそうに眉間を顰めると、膣内の圧が狭まり…きゅ。と陰茎を食い締める)   (2022/12/2 23:01:21)

タリム♂重戦士(口が悪い連中は死姦なぞというみたいだが、自分取ってはそんなことは全然感じなく、火照ってきて少し赤みがかかる彼女の肌はすごくきれいに見えていて、抱いていくごとに自分の肉欲は高まっていき、自分の一物は平均程の大きさだが、熱く頑なっていて、彼女を膝の上に乗せると、彼女の乳房を右手で揉みながら、右の乳房を優しく舐めつつ、左手で彼女の腰を前後に動くように導いていて)んっ…そうだな…おれも…我慢できないな…ティリスの中に…俺のをいれてくれるか?(彼女を上に乗せていてはこちらの自由はあまりきかないので、優しく彼女を見つめつつ告げると、彼女が此方の物を自ら膣内に受け入れてくれていき)んんっ…ティリスの中…すごく…締め付けてるぞ…んっ…しっかりとしがみついておけよ…んっ…(彼女の中が締め付けてくると、気持ちよさげな吐息を洩らし、優しく彼女の唇に軽く唇を重ねてから、両腕で彼女の両腕をこちらの首裏に回すように導いてから、両腕を彼女の膝の裏に通してから、立ち上がり、彼女の腰をカウンターのに預けさせながら、ゆっくりと腰を揺らし始めて)   (2022/12/2 23:13:42)

タリム♂重戦士はぁぁ…たまんねぇな…ティリスのおまんこ…ぬるぬるとしてるが…しめつけもすごすぎるぞ…(彼女の口筋や肩の辺りに赤い痕をちゅぅぅっと大きな音を奏でながら幾つも赤い痕を刻みつつ、彼女の腰に両腕を回しながら、最初はゆっくりと浅くだが、次第にその速度は早まっていき、腰を揺らすたびに彼女の膣の奥を徐々に広げる様に熱く固い肉棒の先端が侵入していき)   (2022/12/2 23:13:49)

ティリス♀斥候(既に自身の腰はスツールの座面から離れており…―――崩れ掛けの対面坐位で重戦士にしがみつく状態。平素の不死属性振りが嘘の様に生気を漲らせ…膣内に感じる硬い輪郭線が性感を増幅しようと暴れはじめれば、赤い瞳が驚嘆と官能が綯い交ぜになった趣を帯びて見開かれる) ひぅ!!…―――ぁ、あ   (2022/12/2 23:16:38)

ティリス♀斥候ぁ…っああぁあ!!!(引き攣れた嬌声と共に顔が跳ね上がり、感涙で蕩けた視界が酒場の天井を映した。両腕は導かれるまま彼の首後ろへ縋り付く様になり、開いた左右の五指は隆々と盛り上がる僧坊筋に緩く爪を立てる。彼が腰を揺らせば一緒になって華奢な身が跳ね、背筋や腰を自身の汗露が舐めるかのように流れ伝うのが判る。下腿が、無意識のうちに重戦士の腰後ろへ巻き付く様に交差した。怒張が、熱い脈動を刻みながら胎内で暴れるのを感じて―――) ん、ぅ…っ…――――そゆ、御世辞は、良いか…らッ!! (嬌声に揺れる睦声は拗ねたかの様な趣を醸しつつ、途切れ途切れに紡がれる。背に感じる雄々しい腕の感触に柳眉を顰め、恍惚に瞼を眇めて…きゅん、きゅん。と陰唇は男根の麓を、膣内の最奥に並ぶ肉襞は亀頭の溝を食い締める様にうねって…。)   (2022/12/2 23:23:19)

タリム♂重戦士(男性としては小柄だが、筋肉の固まりのような体型は彼女の身体を軽々と持ち上げていて、彼女の柔尻を鷲掴み、彼女の身体を前後に揺らすようにしながら、ゆっくりと彼女の腰をカウンターから離していき、近くにある大きなソファーの方にと歩んでいく。こういうギルドの酒場である。男女が交わればそういう場所もあり、今は空いているので、彼女の中に肉棒を収めたまま、ゆっくりとした足取りでそちらに歩いていくと、歩くたびにゆらゆらと彼女の身体が揺れて、此方の肉棒の方にと身体がぶつかってきては、また離れていき)んっ?べつにお世辞じゃないぞ?ティリスの身体はすごく気持ちいいから…今日は一人で飲んでいたから、ラッキーって感じで声をかけたんだぞ?(柔尻を鷲掴み、自らも彼女の腰を前後に揺らすようにしながら、歩んでいくと、ぐちゅぐちゅと水音が奏でらえるほど、少し激しく抽送していて)   (2022/12/2 23:30:37)

タリム♂重戦士広い所の方が、落ち着くだろう?これから…もっと気持ちよくするからな…さっきから気持ちよさそうな声がでるじゃねえか…もっと聞かせてくれよな?(大きなソファーの方にとたどり着くと、つながったまま、彼女をゆっくりと仰向けに寝かせていき、覆いかぶさり、左腕で腕枕をするように首裏に回しつつ、右手をそっと彼女の頭に添えて優しく撫でながら、そっと唇を唇に重ね、舌を絡めていきながら、ずん…ずんっと徐々に強く彼女の膣奥をついていき)   (2022/12/2 23:30:43)

ティリス♀斥候(胸と一緒、薄い尻肉に太く硬い五指が割り込む感触を受け、背筋に甘い痺れが遡上し…思わず、頤が跳ね上がる。瞑っていた瞼の右一方だけを薄く開くと…眦に感涙が伝い、頬へと零れ落ちて) ぁ、ぁ!!…―――ゆ、揺するの、駄目…―――ぉ、おく…届い、てッ。 (華奢な体が容易く宙に浮き、刻む歩みと共に亀頭が更に深い箇所まで擦るのを感じて…膣内が面白いほどに戦慄き、怯えた様に陰茎を食い締めた。やがて、運ばれた先…繋がったまま仰向けに横たわると―――既に耳殻の尖まで紅潮しきった、柳眉を八の字に潜めて拗ねた様な顔…僅かに開かれた右の赤い瞳ばかりが重戦士の髭面を上目遣いに見据えていて) …――――私の方は、その…あまり、持ちそうに無い。 こ、なの…んぅ!!…ん、む…っッ…―――~~っ!!! (髪を撫で、唇を塞いでの腰遣いを受ければ窮屈な膣内は更に狭まり、腰を緩くくねらせる。その動きに合わせ、陰茎を食い締める粘膜も一緒になって螺旋に揺れた。自身の下腿を相手の腰へ絡め、交差させて締め付け…――――幾度目かのグラインドが肉襞を小削ぎ、捲った刹那)   (2022/12/2 23:46:14)

ティリス♀斥候 ぁ、ぁっ…――――っあああぁぅン!! (一際甲高い嬌声が、酒場の喧騒を縫うように木霊した。汗濡れの肢体が、膣内が痙攣した様に締め付け…次いで、くたりと脱力して弛緩し。)   (2022/12/2 23:46:17)

タリム♂重戦士【そういえば、お時間はどれくらいまででお考えでしょうか?そろそろ〆に入りましょうか?】   (2022/12/2 23:48:58)

ティリス♀斥候【…―――ぅ、ちょっと落ちかけてました(汗。すみませんが〆でお願いします…】   (2022/12/2 23:57:21)

ティリス♀斥候【終始亀レスで申し訳なく…っ】   (2022/12/2 23:57:53)

タリム♂重戦士(彼女がもちそうもないっと伝えてくれると、ソファーの上で彼女を優しく抱きつつ、そのままのリズムで彼女の膣奥を突き続け)んっ…いっていんだぞ?いくらでもな…可愛いイキ声を聴かせてくれ…(優しく微笑みながら、耳元で囁きつつ、突くたびに嬌声をくれる彼女の弱い部分を突き続ける…彼女の身体が強ばりこちらにしがみつくような感じでなると、その部分を突き上げていくと、彼女が達したようで、くったりと脱力した彼女の様子を見たが、彼女に休む間も与えぬままに腰を振る強さを緩めずにずんぶんと彼女の弱い部分を突き続けながら、優しく彼女の頭をなでていき)はぁ…はぁ…そ…そろそろ…俺もいきそうだ…中でイっていいよな?(魔法で避妊もあるが、それをしていない者もいる…彼女がどちらだtぅたかなったと…肉欲が限界な頭ではすぐに思いつかず、左腕で彼女の首裏を…右手で彼女の頭をぎゅっと抱きしめながら、射精に向けてのはげしい腰使いで膣内を突き上げていき)はぁ…はぁ…ティリス…ティリス…   (2022/12/3 00:01:12)

タリム♂重戦士(荒い吐息を彼女の耳元で洩らし、幾度も彼女の名前を呼びかけながら、ぽたっ…ぽたっと身体を揺らすたびに彼女の身体に自分の汗をおとしてしまい、パンパンに張り詰めてきた肉棒で、此処に出すぞっと言わんばかりに子宮口を突き上げ続けていき)はぁ…はぁ…で…でる…だすぞ…うぅぅ…くぅぅぅ…(彼女をぎゅっと抱きしめて、彼女の膣奥にずんと肉棒の先端を強く押しつけ、びゅるるるる…びゅるるるるっと勢いよく大量に、どろりとした温かな精液を彼女の膣奥に解き放ち)はぁ…はぁ…はぁ…す…すごく…気持ちよかったぞ…ティリス…んっ…(どくり…どくりっと肉棒を蠢かせながら、最後の一滴まで彼女の膣奥にと精液を出し続け、優しく左腕でだきよせながら、右手で振り乱れた彼女の髪をなでとかしつつ、優しく唇を重ねて、彼女と絶頂の余韻に浸るように深いキスをゆっくりとしていく)   (2022/12/3 00:01:22)

タリム♂重戦士【おっと、こちらこそ、遅レスに、遅展開で申し訳ないです。レス下さるまでにかき上げてしまっていた部分があったので、こんな感じになってしまいましたが大丈夫でしょうか?】   (2022/12/3 00:02:28)

ティリス♀斥候【はい、大丈夫ですっ。自分で思ってた以上に思考とロールが亀進行になってて、まことに申し訳なくっ(あせ】   (2022/12/3 00:04:35)

タリム♂重戦士【いえいえ、そんなことないですよ。最初どうして絡んでいこうと思考しましていたのは秘密ですが、可愛いロルで興奮いたしましたよ。ありがとうございました。】   (2022/12/3 00:05:41)

ティリス♀斥候【いえいえ、こちらこそご一緒いただきありがとうございましたっ。おやすみなさいませ…(くて】   (2022/12/3 00:06:46)

おしらせティリス♀斥候さんが退室しました。  (2022/12/3 00:06:59)

タリム♂重戦士【こちらこそありがとうございましました。良い淫夢をみてくださいね。おやすみなさいませ】   (2022/12/3 00:07:14)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2022/12/3 00:07:30)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2022/12/18 13:19:10)

フェイム♀召喚士(昼時を過ぎたこの時間帯でも酒場は大いに盛り上がっている。久方ぶりの大型依頼を完遂し、帰還して早々に宴会が始められたのだ。店内は大わらわで、あちらこちらで飲食を貪る者や、酒を煽る者、淫蕩に興じる者達の嬌声と水音が響き渡って、…何というか、この世の三大欲求を具現化したような空間となっていた。そんな中、その大型依頼に参加していた召喚士はというと、カウンター席で温かい珈琲を口にしていた。床に届きそうな裾の長い、毛皮の外套は防寒具でもある。そんな中、ソファー席で女性メンバーを侍らせて出来上がっている男性メンバーから声がかかる。「こっちに来ないか」と。金色の視線を向かわせた後、ふむ、と一考した後に。)…そうね。お邪魔しようかしら。(珈琲の入ったマグを片手に、声をかけてきたメンバーのほうへ。両手に花といったご様子なので、その男の膝上に堂々と腰を落ち着かせた。)   (2022/12/18 13:30:32)

おしらせフリオ♂幻術師さんが入室しました♪  (2022/12/18 13:45:38)

フリオ♂幻術師うお……っと、ぉ。……まさかここまで密着してくるとは思わなかったな。(広々としたソファで前戯まじりのじゃれ合いをしていたところ。手近な場所でぽつんと座っているフェイムに声を掛けたところ、思ったよりも素直に……というべきか、休息に距離を詰めて、膝の上に腰を下ろしてくるのにはさすがに驚いた。髪の側面を剃り上げ、残りを後ろで結んだ男……その髪さえ降ろしてしまえば、印象に残りにくい雰囲気がある。服はすでに乱されて前を開けられ、脂肪が少ない胸元が露わになっている)……って、さすがに……こぼすなよ?(隣に座っていた女のアゴをくすぐってから、フェイムが姿勢を崩さないように片手を腰に添えるのだが。妙な刺激をして、コーヒーをこぼされたら困る、と動きを止めてしまう)   (2022/12/18 13:49:21)

フェイム♀召喚士あら。ご不満?両隣が空いていないんだもの。(彼が驚くのも無理はない。普段はからかい交じりに呼ばれても、片手を翻して流してしまうのだけれど。今日は依頼を終えた後だし、少し気分がいい。幻術士の両隣にいる花も、きょとんとした顔をしていること。膝上に腰を落ち着かせてみたものの、位置が定まらずに何度かもぞもぞと身動ぎ、やっと落ち着いたのは彼に背中を向けるような姿勢。添えられた手の動きが止まれば、肩越しに振り向いて、口元に笑みを湛えた。)ふふ、そうねぇ。熱いから零すと大変だものねぇ?(ちょうど臀部が、彼の中心部に乗っているのなら、ぐりぐり、と尻の谷間で捏ねるかのように身をくねらせてみたり。)   (2022/12/18 13:58:57)

フリオ♂幻術師(まさか本当に乗ってくるとは思わなかったようで、詐術を一種の特技にしているというのに、逆に不意を打たれてしまったことは少々面子が立たないらしく。困っているウチに、毛皮のコートの裾を引き上げ、互いのボトムの記事を通じて下半身が密着する状態。大人っぽい、しっかりとした肉付きをすぐ近くに感じると、「くぅ……」と小さく息を漏らし)分かってるなら、置くなり飲みきるなりしてほしいんだけど、なっ……う、お。(わざと押しつけるような身振りに、思わずびく、と腰を揺らして。ぐ、ぐ……と柔らかな尻を押し上げるように、硬いモノが膨らんでいく……)   (2022/12/18 14:05:54)

おしらせミシェル♀魔術師さんが入室しました♪  (2022/12/18 14:13:43)

ミシェル♀魔術師【こんにちは。隣にいた設定で混ざってもよろしいでしょうか?】   (2022/12/18 14:14:43)

フェイム♀召喚士(小さく漏れた彼の吐息を背中に受けて、ふふ、と笑い声を一つ。してやったり、と言いたいところだけれど、どちらかといえば人肌が恋しかったことのほうが大きい。依頼の最中は常に気を張っていたものだから。臀部を押し付けるのは継続中ながら、手に持ったマグを口元に寄せ、悠長に珈琲を飲み始める始末。彼が驚いたような、それでいて、刺激を堪えるような声が上がれば、両隣の花もどこか羨まし気な表情になるだろう。)ん、…じゃあ、『そう』したくなるように、させてみて?(尻の谷間を力強く押し上げる硬さに、ふるっ、と身体を震わせて鼻にかかった声を零せば、珈琲をどうにかしたくなるくらいにさせてみせて、とのたまう。姿勢を崩して、彼の首筋に唇を寄せてみたり。)   (2022/12/18 14:15:03)

フリオ♂幻術師【こんにちは。乱交とついている部屋ですから、もちろん大歓迎です】   (2022/12/18 14:15:35)

フェイム♀召喚士【こんにちは。どうぞ、大歓迎です】   (2022/12/18 14:16:00)

ミシェル♀魔術師【ありがとうございます】   (2022/12/18 14:16:25)

ミシェル♀魔術師はふっ……あ、あっ(二人がかりで左右から身体を使った接待、といっても拙い手つきで服を軽く脱がすのがやっとなところへ、相手は慣れたものでワンピースの裾を持ち上げた手が太ももを滑り、ショーツ越しに敏感なところを触れられると声をあげ、腰を震わせ。と、その刺激が不意に弱まった気がして)ふ、え……?(視線の焦点が徐々に戻ると、いつの間にか、別の女性が相方に跨るような姿勢で、思わず面食らう。)   (2022/12/18 14:25:15)

フリオ♂幻術師……フェイム、ったく……。(涼しい表情でまた口を付けていく様子に、ぼそりと小さく呟く。仕事を完了して、さすがの彼女も多少は浮かれた気分なのだろうけど、自分から服を脱ぐようなことはしたくない、ということだろう……と、おおよその内面は想像した。むっちりとした感触にすっかり硬くなったものは、ぐ、ぐ、と腰の位置を合わせて、後ろから尻の谷間に挟まって押しつけるような状態に)ん、く……それじゃ、あんまり盗賊の技を甘く見ない方がいいぞ。(と、長く器用な指を滑らせていって。すでに乱されている喉元に顔を寄せるフェイムが体を捻ったぶん、服の隙間に手を差し入れていって。つ、つ……と肌の表面をくすぐるように触れて、胸元に手を潜らせ。コートの内側で熱がこもった肌を高ぶらせていこうと)   (2022/12/18 14:29:12)

フリオ♂幻術師(……そして、その間も腿の間に指を滑り込ませ、つつ……と触れている刺激に、熱っぽく声を漏らすミシェルの姿には、反応に気を良くして下着に指をかけて膝のあたりまでおろし……たあたりでのこの展開。いよいよ指で絶頂させてやろうという直前だったから、彼女にとってはかなり「おあずけ」を食らった感覚かもしれない)……この姉さんがたっぷり構ってほしいらしいからさ。一緒に攻めるか……それか、もっと触りやすくしてくれるか?(と、機嫌を取るようにミシェルの体を引き寄せ、頬にそっとキスを送り)   (2022/12/18 14:29:15)

フェイム♀召喚士(ちらり、と視線をやったのは幻術士の傍らにいた花の一人。魔術師のミシェルだ。すでにお楽しみだったようで、彼女のほうは絶頂間近だったのだろう。こちらの横槍というか乱入に、惚けた愛らしい表情が見える。視線が合ったかは分からないけれど。そんな中、呆れたような幻術士の声が聞こえたけれど、素知らぬ振りで珈琲を啜る。それも物凄くスローペースだ。)んふふ、…楽しみねぇ。お手並み拝見といこうかしら。(舌なめずりをひとつ。ここだけだと完璧に悪女な気もするが、まぁ自分が楽しいのでそれでもよし。少し不安定な態勢ながらも、胸元の空いた隙間から肌を擽る指先に目を細め、かぷ、と幻術士の喉元に甘噛み。その間にも尻の谷間で硬いそれを擦るのをやめない。)   (2022/12/18 14:38:53)

ミシェル♀魔術師(膝までおろされたショーツの中心には濡れた跡がくっきり残っていて、それに気付いた少女は顔を赤らめる。恥ずかしさや、正面にいる女性への遠慮もあるものの、確かにこのままだと引くに引けないほどに愛撫で疼いてしまっており)んくっ……ふ、ううっ(遠慮がちに、首筋へ吸い付くような柔らかい口付けをしながら、先ほどまで触られていた相方の手首を掴むと、あらためて、すっかり熱のこもったワンピースの裾の中へと導くように、引き寄せていく。)   (2022/12/18 14:42:25)

フリオ♂幻術師ん……っ、くふ……っ、器用なやつ……。(首筋に噛みついてくるフェイムが動けるように、こちらは軽く背筋を反らすようにして。そうすれば自然と彼女がグラインドさせる腰の可動範囲は大きくなって、ますます大きく擦られるように。指は服の中に潜って胸元に辿り着き、下着を探って……着けていてもどうせ手早く留め具を外して、ズラしてしまう。熟練の手業をそんなことに活かしながらも、柔らかな感触を捧げるように包み、温めるように撫で、揉みあげていって。次第に反応を確かめるように乳首へ指が滑り、くりゅ、と擦る刺激を送っていく)  ……っ、甘えてくれるのは嬉しいけど、あんまり乗られるとさすがにギリギリだ。(ミシェルが体を寄せてくると、2人分の体重を受け止めて呻く。それでも自分から足を広げて受け入れようとする仕草が分かると、先ほどの続きとして、ちゅくっ、と指を濡れた場所に潜らせて。くにゅ、くにゅ……と器用に動く指が入口をほぐしていく)   (2022/12/18 14:45:37)

フェイム♀召喚士(どうやらミシェルのほうは、こちらに意識を向けられる余裕もなさそうで。フリオの手を取りワンピースの秘めた部分へと導いていく様子が視界の端に見えた。まあ大胆、なんて思っても口にはしなかった。余計な茶化しを入れて恥ずかしがり屋だろう彼女を、快楽の淵から引っ張り上げるのは酷だ。)んー?誉め言葉として受け取っておくわ?(器用、とフリオに言われれば、すっとぼけた声色で返した。もちろん甘噛みも腰の動きも続けたまま。フリオが背を反らし、動きやすくなったものだから、それまで刺激していた場所から臀部を離して、フリオの左太腿側に落ち着く形となった。)んっ…、(器用な指先が下着を外し、直に乳房を温め、まだ柔らかい乳首に触れられると、肩をひくりと揺らし息を詰める。分かりやすく尖りが硬さを帯びていくのがわかるだろう。)   (2022/12/18 14:55:08)

ミシェル♀魔術師(……達する寸前だったところはしっかり拝まれていたようで、召喚士の女性と微かに目が合うと、少女は更に頬を紅潮させ、今更のように足を閉じようとするも時すでに遅し。指が敏感なところに直接触れると、先程までの快感が蘇り、雫がたっぷりと滲み出る股のあたりからはクチュクチュ、ヌチュヌチュと粘ついた音が鳴り響いて)ああんっ、く、あ、はあっ、あ、ああっ……!(たしなめられても、与えられる刺激と快感を自力で堪えることは到底できず、股を弄られながら首筋から肩にかけてすがりつく姿勢は変えられそうもない。)   (2022/12/18 14:55:54)

ミシェル♀魔術師【せっかく招き入れていただいたのに申し訳ありません、背後が騒がしくなってきたため、こちら中座いたします……!】   (2022/12/18 15:00:32)

おしらせミシェル♀魔術師さんが退室しました。  (2022/12/18 15:00:48)

フェイム♀召喚士【あら残念…。機会がありましたらまた遊んでください】   (2022/12/18 15:01:40)

フリオ♂幻術師お……っ。そろそろ、飲みきる頃じゃないか?(指に感じる、フェイムの体の反応の変化。硬く尖りだしていく乳首を転がすように刺激して、くにゅ、くにゅ、とさらに温めようとするように捏ねていって。腰の位置をずらして座り直すフェイムを支えるように軽く足を開く。帯が緩んだ下半身は、くっきりと硬く膨らんでいるものが形を浮かべている。片手だけでも、器用に乳房を2つ刺激して、尖った先端を軽く弾くように) 素直になったらどんなに嬉しいか、見本を見せてやる、か。(イタズラっぽく言うと、ミシェルの中に潜らせた指をおおきく動かして……勝手知ったる他人の体、ミシェルに絶頂の声をあげさせて、その姿と声をフェイムに見せつけるように)【おっとー、お疲れ様です】   (2022/12/18 15:01:47)

フェイム♀召喚士あは、すごい声…。気持ちよさそう。(思わず、聞き取れるかどうかの音量で漏らしてしまった声は、熱を孕んだものだった。身も背もなく、与えられる快感に陶酔しきった河合らしいミシェルの嬌声に、自分もそうなりたいという願望が身体の芯を熱くさせていった。……と、小さな身体が絶頂の悲鳴をあげて達したらしい。くったりとフリオにしな垂れかかっていく様子が見える。)ん、ふ、…んぅー…?まだ。もうちょっと。 っんん、(飲み切る頃だろうと言われた珈琲。確かにあと二口ほどで無くなりそうな量だ。胸から伝わる甘い刺激に、先程より声が漏れて、背が反っていく。もっと、とでもいうように。右手にはマグ、左手は形がはっきりと浮かび上がるフリオの中心に添えて、撫で回すように。)   (2022/12/18 15:08:37)

フリオ♂幻術師かわいいぞ、ミシェル。(絶頂に身を震わせるミシェルの額に軽く唇を触れさせて、しばらくは休ませるように体を崩させるままに。そうして、彼女の体に触れていた指をゆっくりと抜き出して)早く飲みきってもらって、次に行きたいんだけど、なっ……。(くりゅ、と乳房を揉みあげながら、ミシェルの体液で濡れた指をぺろ、と舐めあげてから……その手が下半身に伸びていって。足の間に滑りこんで、服の上からでも構わず腿を撫で、ボトムスを乱していく)……く、っ。あんまり服の中でいじられると、あとあとが怖いな。(膨らんだものはびくりと跳ね上がり、熱っぽい重みを掌に伝えて。ずっしりとした肉棒は服の中で押さえつけられているようで。腰を揺らして、緩んだ帯を外して脱がせるように求める)   (2022/12/18 15:16:12)

フェイム♀召喚士(気づけばミシェルと同じくフリオを囲っていたもう一人の女性メンバーは、どこかに行ってしまったようだ。周りにいたメンバーの面々も、日が暮れてきたこともあり淫蕩の雰囲気を醸し出している。ミシェルの愛液で濡れたフリオの指先が、その整った唇に寄せられ、舐めとる仕草を食い入るように眺めていた。その手がこちらの太腿の間を撫でれば、こく、と思わず喉が鳴る。)んー…じゃあ、―――ぁ。(妥協案、とでも言うように、珈琲を飲み切る代わりに、と唇を薄く開いて舌をひらめかせてみせた。それは暗に、キスをねだるようなそれ。脱がせるようなフリオの仕草に、左手で器用に衣服をずり下げ、片足を脱がせた辺りで露わになった先端を、ひんやりとした手が包み込んでいく。)   (2022/12/18 15:25:47)

フリオ♂幻術師……ほんとにこぼすなよ。(ぼそりと言いつつも、横向きに体を抱くようにして、舌を伸ばして唇の間に潜らせ。くちゅっ、と濡れた音を立てて吸いつく。苦い味が残る口の中を、舌を伸ばしてなぞり、ちゅく、くちゅ……と熱っぽい水音を立てていって。指は足の間に辿り着き、くしゅ、くしゅ、とくすぐるように触れてから……下着が露わになるまで脱がせていく。同じように、自分のパンツも下ろされると、固く膨らんで反り返ったものが上を向いて飛び出し。むっと熱気を漂わせる)っふ……っ、ん……っ。冷たい手で触られるとぞくぞくする、なっ。(熱を奪われても弱るようなことはなく。むしろさらにいきり立たせて、ぐいっと指を押し上げるように)   (2022/12/18 15:31:53)

フェイム♀召喚士(釘を刺すかのように呟かれた言葉には、息だけで笑った。よほど零されたくないらしい。不安定だった姿勢から横抱きに、再びフリオの脚の間に戻れば、開けた口の中に熱い舌が潜り込んでくる。)ふ、…ん、 ん、ぁ…(卑猥な水音が鼓膜に届き、頭の中に染み渡る。同じように舌を絡ませて、陶酔しきる前にマグはテーブルへと置かれていく。その気になった、という合図にも等しい。)ぁふ、…ふふ、まだおっきくなるの…?(冷え切った手も、フリオの逸物が指を押し上げるかのような反りかえりを感じて、段々と熱を帯びていく。先走りが滲み出ているのなら、それを塗り込むように、殊更ゆっくりと亀頭から根本まで扱き始めた。脱がされたボトムスは少し寒いけれども、秘部を中心にすっかりと熱が上がっている。)   (2022/12/18 15:40:59)

フリオ♂幻術師ああ、ぴったり包まれてる時がいちばん大きいぞ。(にっと笑みを浮かべて答えながら、指は下着の上から秘所を探り、くしゅ、くしゅ、と擦っていって。舌を絡めて唾液を交換し、時折唇を離しては囁きあう。ようやくマグが降ろされると、ぐい、と力強く抱き寄せて)っふ……っ、ぁあ。お互い、温かくなろうぜ、フェイム。(固く膨らんだものを撫でられ、とぷ、と熱い汁をにじませながら、フェイムの下着の内側に指を潜らせ。ミシェルの姿を思い起こさせるように、同じ手つきでなぞり、ほぐしていって。する、と下着まで滑り下ろして行く)   (2022/12/18 15:45:08)

フェイム♀召喚士んふ、それは楽しみねぇ… は、ぅ、(自信があるからこその言葉だろう。そうでなくては、と言わんばかりに笑みが零れるのを堪えきれなかった。舌を絡ませ、唾液の糸を引き、フリオの手は器用に蠢いて下着越しの秘所を擦ってくれる。腰を反らして、もっと、と。手の動きに合わせて上下に揺れ動く。)―――汗だくになっちゃうかも。(力強く引き寄せられると、思わず驚いた声が上がりそうになったけれど。マグを置いて、両手はもう自由だ。毛皮の外套は羽織ったまま、だけれど、その中はもう裸も同然だ。下着も脱がされれば愛液の糸が内腿に垂れていくのの、フリオには見えるだろう。もぞもぞ、と膝立ちになって、真正面からフリオを見据える。片手は逸物に添えられたまま。)   (2022/12/18 15:54:48)

フリオ♂幻術師汗だくになるまでしてやるよ。(とうとう正面から抱き寄せるような状態。フェイムのコートが床に垂れ、その内側ではすっかり乱した服から肌が露わになっている。座り直してその腰を抱き、お尻をぐい、と掴んで位置を合わせると、固く膨らんだものが入口を擦り、ず、ず……と、中へ入り込んでいく。膨らんだ亀頭がぐっと入口を押し開き、奥へ奥へ……みっちりと包まれる感触に熱っぽく息を漏らしながら、さらに体を抱き寄せていって)これなら、まわりからは何してるか分からないな。(男女が重なって体を揺すっていれば分からないはずはないけど。見えては以内のをいいことに、きゅ、っとちくびをつねるように刺激して、ぐ、ぐ、っと置くに押し込むように腰を浮かせる)   (2022/12/18 16:01:43)

フェイム♀召喚士―――ぁ、 ぁ゛、あ…っぁ、く、ふ、ぅんん…っ(臀部を引き寄せられ、濡れそぼった入り口に亀頭が宛がわれる。そのまま腰を突き上げるようにフリオが動けば、ゆっくりとした速度で硬い逸物が膣内を埋めていく。それほど解してはいないけれど、充分に濡れているからか挿入は難なく、満たされていく感覚に、ぶるるっと全身が戦慄き。)はぁー…っ、はぁー…っ、ん、は… ぁんっ、奥、ちょ、っと、まって、き、つ……(ぐり、と子宮口に先端が押し付けられると、びぐっ、と身体を前かがみにしてフリオの肩に頭を押し付ける。快感に身体が追い付いてないのか、襞はきゅうきゅうと肉竿を搾ろうとしていて。乳首への刺激に、無意識のうちに腰を前後に揺らしてしまう。)   (2022/12/18 16:11:03)

フリオ♂幻術師こっちはたっぷり焦らされてるんだぞ。今さら、待てって言われたって止められない、って……っ!(フェイムの腰を抱いたまま、ぐ、っと腰を突き出して。膨らんだ肉棒が膣奥を押し上げるまで挿入してしまうと、全体が吸いつくように締めつけてくるせいでみっちりと密着して、柔らかな膣内をぐ、ぐ、っと押し上げてかき回していって。腰を揺らすフェイムの反応に楽しそうに笑みを浮かべる)ああ、すごい、な、フェイム。……焦らされてたのは、俺だけじゃなかったみたいだな。(ぐ、ぐ、っと腰を突き出して中を擦り、熱っぽく囁いて。お互いに腰を動かして膣内をかき回していって。膨らんだものは自分の形に広がったナカを、ず、ずっ、と摩擦していく)   (2022/12/18 16:17:02)

フェイム♀召喚士あぅんっ…! ぅ、ふ、んーっ…!(言葉尻の勢いと同じく、フリオの腰が大きく突きあがると奥に当たった刺激にあられもない声が喉から弾き出される。片手で口元を覆いながらも、腰を前後に揺する動きは止められず、ぎちぎちと搾るだけだった襞も肉竿に馴染んで吸い上げる蠕動に変わっていく。)ぁ、もぉ、ばか… 私の、性格、わかってる、でしょ。(何をとっても天邪鬼なもので。)ふ、ぁ、あ、…きも、ちぃ。 ね、こっち、も。(膣内を擦るフリオの肉竿に恍惚とした声を漏らせば、ミシェルの行動に倣ってフリオの手を取り、固く膨らんだ陰核へと導いていく。フリオが動かす前に、その手を使って擦り始めてしまうだろうけれど。)   (2022/12/18 16:27:03)

フリオ♂幻術師さびしんぼさんってことか?(フェイムの反応に楽しげに囁き返しながら、強い締め付けが求めるように吸いついてくるように代わっていって、ほう、っと大きく息を吐き。ぐ、ぐ、っと力強く突き上げるたびに弾むフェイムの体を支えて、ちゅく、ちゅく、っと音を立てる。いくら隠していても、音を聞けば何をしているかは丸わかりだ)ああ。……感じて、イってる声、聞かせてくれよ。(ねだるように手を導かれると、指先が小さなそれを軽く擦るように撫でてから。く、りゅ、くりゅ、と踊らせるように擦っていって。甘く動く腰のぶん、繋がっている場所も擦れ、しごかれていって。がく、がく、っと跳ねるものは奥を何度も叩き、ぐ、っと先端を膨らませて……)   (2022/12/18 16:36:02)

フェイム♀召喚士(先程とは形勢逆転、といったようで。フリオの返答には、違う、とでも言いたげに睨みを利かせてみたものの。熱く潤んだ金目ではまるで説得力がない。毛皮の外套の裾が、揺れる動きに合わせて段々と大振りに翻っていく。)っあ、ぅ、っ―――♡(囁く声に、ぞくっ、と背筋に甘い痺れが走った。それと同時に、導いたフリオの指先がすっかりと膨れ上がった陰核を細かく刺激してくれて、思わずと喉が反る。もう膝は笑って、フリオの身体にもたれかかるばかり。)ぅぁ、ぁ、ぁ、あ、イ、く、いく、ぃ、~~~っ、……っ、!!(待ちわびたその瞬間。陰核と子宮口から脳天へと急速へ駆けあがっていく大きな波に、がくがくがくっ、と腰を痙攣させて達した。先端に子宮口が吸い付き、襞も肉竿に絡まり、上下に扱くような蠕動でまるで射精を促すように。)   (2022/12/18 16:46:45)

フリオ♂幻術師っ、は……ぁあ、フェイム……っ、いい、ぞっ……俺も、もう……っ!(ぐ、ぐ、ぐっ! と力強く奥を突き上げ、女の体の奥に押し込むように快感を伝えていって。秘芽への刺激に高められたフェイムが大きく身を反らすと、体が崩れないように確りと抱きながら腰を突き出し。みっちりとナカに押し込みながら)く……っ、ぁああ……! 俺も……イ、くっ! く、おおおおおっ!(ずくん! と突き刺さった肉棒が、うねる膣襞に導かれるように子宮口にぴたりと合わされ、吸いついてくるそこへ向けて……びゅぐっ! びゅるっ! 熱い精液を噴き上げていく。張り詰めたエラがナカを一杯に広げながら、噴出はさらに奥へ注がれて行って)く……っ、ああっ。フェイム……っ、あぁ……っ。(唸るように声を漏らしながら、ぎゅっと体を抱きしめて。絶頂の波が過ぎ去るまで、ぴたりと重なっていた)   (2022/12/18 16:56:26)

フェイム♀召喚士っは、ぁー…っ、ん、…ぁ、あ、んく…っ、っ…♡(女の悦びともいえる陰核と膣内での絶頂は、唇を開いて恍惚としてしまうほどの快感だった。大きなそれは、余韻も長いもので、子宮口を叩きつける熱さに腰をびくびくと跳ね上がらせては、刺激の残りを求めて襞がまだ肉竿を舐めていた。)ん、…ふ、…ふー…っ、ぁん…まだ、いってる…ぅ、(性交自体が久しぶりなもので、解放されたあの瞬間を身体がまだ求めてやまないらしい。腰をゆるゆると動かして余韻を長引かせながら、全身はもう力が入らずにくったりとフリオに覆いかぶさっていた。)   (2022/12/18 17:04:18)

フリオ♂幻術師は、は、すごいな。きゅうきゅう締めつけられてる……っ。(甘えるように強くしゃぶりつかれる感触に、びく、っと腰をふるわせてしまいながら。体をもたれさせてくるフェイムの背を撫でて、ゆっくり顔を向けさせると、あむ、と唇に吸いつき。ちゅ、ぅ……と唇を触れあわせ。揺れる腰を撫でてやり)たまにじゃなくて、しょっちゅう相手してもらえると幸せなんだけどな。(以前したのはいつになるかって思い返しつつも。素直な返事をさせてやろうと、きゅむ、と乳首にいたずらして囁く)   (2022/12/18 17:11:02)

フェイム♀召喚士ん…ふ、……(顔を向けさせるようにフリオの手が添えられ、力の抜けた身体は素直にそちらへと向き、ゆっくり重なる唇に啄み返しながら、ようやく膣内の余韻も引いていく。はふ、と短くも満ち足りた吐息を零していれば、すっかりと酒場の外は暗くなっていた。)そんなのもう覚えてないわよー…あんっ、こら、いたずらしない、のっ(惚けた表情からいつもの召喚士に戻りつつあるなか、硬さがなくなっていた乳首を摘ままれて、連動するように膣内が締まる。)………しょっちゅうは、無理でしょう。フリオ目当ての女の子もいるんだから。(たまにしか顔を見せないけれど。フリオなら引く手数多だろうと、整った鼻先をむぎゅ、と摘まんでしまおう。)   (2022/12/18 17:22:18)

フリオ♂幻術師ん、く……はは、それじゃ、フェイムも俺を目当てにしてくれよ。(にやっと人の悪い笑みを浮かべてみせて……その鼻を摘ままれると、「むぎゅ」と鼻の奥を鳴らして)……それじゃ、次に期待するんじゃなくてたまにできる日は一度で終わらせないようにするか。(ソファの上の体を抱き寄せて。引き込むように押し倒して、今度は自分の方が覆いかぶさる格好に。繋がったままの腰を、また動かしはじめる……)【と、時間も時間なので、このあたりで終わりにしようと思います……!】   (2022/12/18 17:26:42)

フェイム♀召喚士【はい、長時間ありがとうございました。また機会がありましたら遊んでください】   (2022/12/18 17:27:43)

フリオ♂幻術師【こちらこそ、また見かけたらよろしくお願いします。それでは、失礼します】   (2022/12/18 17:28:34)

おしらせフリオ♂幻術師さんが退室しました。  (2022/12/18 17:28:38)

フェイム♀召喚士【お部屋ありがとうございました】   (2022/12/18 17:29:10)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2022/12/18 17:29:15)

おしらせエルドラ ♂ スカウトさんが入室しました♪  (2022/12/29 09:31:31)

エルドラ ♂ スカウト【こんにちは】   (2022/12/29 09:31:36)

エルドラ ♂ スカウトまったく……よくもなぁ、これほどものを溜め込めるもんだ(寒々しいギルドの庭。本来は訓練で使われる広い平地だったが、こう寒くては出てくるメンバーっほとんどいない。代わりに置かれたのは一年でギルドが溜め込んだお宝というなのガラクタたちだった)くじ負けたとはいえ……くそ(昼間っから酒を飲んで寝ていたところをたたき起こされ、大掃除へと駆り出された。男連中はほとんどが力仕事を担当し、中でもこの作業が一番のハズレだろう)錆びた武器に、縄に……わけのわからん薬……なんでこんなになるまで溜め込むんだ(ぶちぶちと不満を吐き出しながらも、大量の酒の空き瓶が出てくると文句が言えなくなる。明らかに、そのうちの何本かは自分が飲んだものだからだ)   (2022/12/29 09:35:40)

エルドラ ♂ スカウト【お邪魔しました】   (2022/12/29 09:55:53)

おしらせエルドラ ♂ スカウトさんが退室しました。  (2022/12/29 09:55:56)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2022/12/29 16:07:08)

フェイム♀召喚士(年に一度のギルドメンバー総出での大掃除。男性陣と女性陣で分かれて役割分担を決め、女性陣は行きつけの酒場内のあちらこちらを掃除していた。朝方から始まったそれは、気づけば日が沈み始めるこの時間までかかり、やっと一息ついたというところだ。)ん――…っ、(同じ姿勢での作業だったため、背筋を伸ばして筋肉をほぐしていく。カウンター席のスツールに腰を落ち着かせて、ふぅ、と軽く息を吐いた。男性陣のほうも粗方片付いたようで、何やら古びた縄やら、妖しげな道具、薬…その他気になったものを戦利品として分け合ったようだ。酒場内に戻ってきては、目当ての女性に声をかけ、「今晩どう?」といった酒の席と同じ調子で夜の誘いを持ち掛けている。)みんな元気ねぇ。(綺麗になった酒場内でのねっとりとした雰囲気に、疲労の色を見せる召喚士だった。)   (2022/12/29 16:18:46)

おしらせエルドラ ♂ スカウトさんが入室しました♪  (2022/12/29 16:27:40)

エルドラ ♂ スカウト【こんにちは~ お相手に立候補してもよろしいでしょうか?】   (2022/12/29 16:28:06)

フェイム♀召喚士【こんにちは。是非とも。よろしくお願いします】   (2022/12/29 16:28:47)

エルドラ ♂ スカウト【ありがとうございます。では、続かさせていただきます】   (2022/12/29 16:29:27)

エルドラ ♂ スカウトくそ、くそ!どいつもこいつも……!(どやどやと作業を終えて戻ってくる男性陣の最後尾。こわもてのエルフは上半身は腕を捲ったシャツ姿で、表情は険しく眉間の皺がくっきりと濃くなっていた)何が、これは必要だから取っておいた、だ!どう見てもガラクタだろうに!!(周囲にぼやきをまき散らすエルフに、同じ作業を行っていた男たちも困り顔だ。倉庫のガラクタ掃除を終えたと思っていたのに、他のメンバーから分別に物言いがついたのだ。それで結局、同じ作業を二度~三度繰り返すこととなったのだ)おやじ!酒だ!一番強いのを持ってこい!!(カウンターにつく前に声を張り上げながらオーダーを通せば、どかりとカウンター席・……女性の隣に腰を下ろした)まったく……!(隣が見知った女性であることも気づかず、出てきた火酒のショットグラスを一息に煽った)   (2022/12/29 16:34:22)

フェイム♀召喚士(賑わい立ってきた酒場。作業を終えた男性陣達の最後尾のほうから、怒号が響き渡った。その場にいた全員が何事だと目を丸くしたり、驚いて固まったりしていることだろう。もちろん召喚士も例外ではなく、頬杖をついていた姿勢で、ぱちくり、と目を瞬かせていた。――どうやら倉庫の片づけ中にひと悶着あったらしい。足音から怒りを露わに、隣のカウンター席に勢いよく腰を据えてマスターにお酒を注文する長身のエルフは、こちらには目もくれていない様子。)エール、何をそんなに怒ってるのかしらぁ?(ショットグラスを煽る彼を、自身が勝手につけた愛称でエルと呼ばわり、叶うなら彼のこめかみあたりをちょいっと小突いてしまおうとも。)   (2022/12/29 16:41:56)

エルドラ ♂ スカウトふぅー……(酒臭さに着火しそうな怒りの込められた溜め息を吐く。酒場の空気はエルの腹の虫のせいでピりついていたが、そんな空気をものともしない凛とした鈴の音のような声がした。怒った大柄の戦士になんて早々、茶々を入れられるものではないが隣から伸びてきた手は親しげにこめかみをつついてきた))ん、あぁ、フェイム、か……(一瞬の苛立ちからにらみを利かせ、小突いてきた手を反射的に握ったのだが、顔か、あるいは握った手の感触かで、旧知の召喚士だと知って矛先を収めた)なんでもない。物を捨てられない連中が俺を怒らせただけだ(矛先を収めたといっても怒りが収まるわけではない。ぶつぶつと言いながらフェイムの手を握ったまま、すかさず2杯目の火酒を放り込む)  ゴニョゴニョ(こっそりと同じ作業に準じていた他のメンバーが騒動の発端を耳打ちする。ついでに、できるなら居所の悪いエルフの虫をなだめて欲しいと頼みも染められた)   (2022/12/29 16:48:36)

フェイム♀召喚士(こめかみをつついた手は、煩わし気に振り払われることはなく、彼の大きな手に拘束されるかのように握られて動きが止まる。視線だけで射殺しかねない睨みは、可憐な乙女であったなら竦んでしまうほどの威圧感もあったのだけれど。そこは天邪鬼、物怖じすることなくにっこりと笑みを浮かべていた。)ふぅん…?(握られた手はそのままに、怒りの原因は彼の口からは濁されてしまった。ひやひやと場を眺めていたのだろう、他のメンバーからの耳打ちで仔細を聞けば、なるほど、と。つまりは思うように作業が進まず、元々細かい作業も好きではない彼からしたら、溜まったストレスが爆発してしまったのだと納得。)せっかく久しぶりに会えたのに、私の事みてくれないの?(機嫌を直せるかどうかは分からないが、握られた手を軽く動かして、指同士を絡めて握ってしまおう。)   (2022/12/29 16:58:28)

エルドラ ♂ スカウトふぅ(さらに濃くなった酒気の吐息。だが二度目ということもあり周囲に当たり散らす怒りも鈍り出していた)久しぶり……あぁ、そうだな。お互いが合い忙しかった(最後にたっぷりと交流したのはいつだったが思い出せないが、その交流が実に有意義だったことは体が覚えている。意味深げな台詞と共に握った手に指がら噛みつ言えくれば、流石に不満は鳴りを潜め、代わりに好奇をが湧き上がる。少しだけスツールを回転させて体を斜めに。フェイムのほうに体を開いて、じっくりと彼女の金色の目を覗き込み)あぁ、お前は相変わらずいい女だな。今までどこに隠れていたんだ?(くつくつと喉を鳴らし、からかうような調子で言う。視線は瞳から暑い毛皮に隠れた体、足の先まで遠慮なく舐めまわす)   (2022/12/29 17:03:23)

フェイム♀召喚士(繋いだ側の手を、にぎにぎ、と力を込めては緩めるような動作。身長差もさることながら、手の大きさもまるで違う。節くれだった彼の指は歴戦の戦士の証とも言えるだろう。……と、不意に。スツールが回る音に手から視線を持ち上げれば、目が合う。獲物を定める狩人のような彼の眼だ。)……随分と強いお酒のようねぇ。(素面であれば、いい女、なんて彼の口からは滅多に聞けない。ショットグラス様様、といったところか。沸騰していた怒りは徐々に落ち着いてきたのだろう、代わりに身体を見定めるような笑い声に、金目を細めた。)――ふふ、隠れてないわよ。見つけてもらえなかっただけ。今日はこんな格好だもの。(着込んだ毛皮の外套の前を開けて、今日は動きやすいようにと襟付きのシャツとズボンという、あまり扇情的とはいえない服装が見えるだろう。)   (2022/12/29 17:14:46)

エルドラ ♂ スカウトあぁ、なかなか悪酔いしているようだ(事実だった。空きっ腹に火酒を流し込んだせいで少しだけ頭がぼうっとする。理性のタガが緩み、怒りを食らった欲望の獣が顔を出してきそうだ)なるほど。そういう服装のお前はあまり見たことがないな(こちらに向けて外套を開く。その姿こそ煽情的ではあるが、出てきたのは普段の彼女の女性らしさを隠すシャツとズボン。思い返せば今日は誰もかれもが大掃除に駆り出されているのだから、ドレス姿やスカートをはいている女性は数少ない。さらに言えば、皆が大掃除で被った煤を払おうとでもいうように、男女問わず服を脱ぎ捨てる者も出始めている)だがまぁ……中身は変化あるまい?こういう趣向だと思えば、それはそれでそそるというものだ(またしても遠慮なく、フェイムの膝に触れる。ズボンの布に包まれた膝を丹念に撫でながら、すっと滑らせ太ももを掴む。布越しだというのに、その柔らかさは男の股間を熱くさせる。まるで初めての少年のように、それだけこちらのズボンが前が張り詰めていた)   (2022/12/29 17:21:11)

フェイム♀召喚士(周囲のメンバーも、一仕事終えた後の一杯とばかりに酒を飲み、服を脱ぎ始めて夜の宴を始めようとしている。もはや長身のエルフの怒鳴り声事件は幕を下ろしてしまった。活気だつ酒場は、いつも通りの風景に。)ドレスが寒い時期でもあるものー…最近はこの格好が多いわ?(とはいえ、毛皮の外套で全部隠してしまうので、寒い時期の服装には頓着がない、といった方が正しい。それでも彼の手はこちらの膝に、ズボンの布越しに撫で回されると、擽ったさに肩が揺れる。)……機嫌直った?(太腿へと滑り落ちる人肌に、ぴく、と反応を示したのは期待しているから。ちょうど視界の下に彼の下腹部が見える。張り詰めたそれに、幾分か砕けた口調で問いかけながら、空いた手は自らのシャツの釦をゆっくりと開けていく。)   (2022/12/29 17:30:15)

エルドラ ♂ スカウト(掴んだ太ももからの刺激がフェイムの肉体を震わせるのを見て、生唾を飲み込む。ぎらついた視線は怒りではない)確かにな。冬でも薄着の連中がいるから忘れるところだった(周囲を見れば男に乗られるもの、乗るもの、服を着ているメンバーの数は著しく減っていた。別種の熱気と歓声に包まれる酒場の様子を観察していると、ふとフェイムの声に変化があった。見れば、自らシャツのボタン外し、こちらの機嫌を伺う彼女の姿があった)さぁ、どうだろうな(考える間もなく、片手をシャツの中に差し込み、慣れ知った彼女の乳房に指を食い込ませる。もう一方の腕はフェイムの背中に回り、彼女をこちら側へ地引き寄せる)ちゅぅ、じゅる……はぁ(引きよせたフェイムを抱きとめ、真っ白な首筋を噛み、吸い付く)わかっていると思うが、憂さ晴らしで抱くときは加減なんてできんぞ(耳元で囁きながら、股間のこわばりをフェイムの股座へと押し当てた)   (2022/12/29 17:36:58)

フェイム♀召喚士(唾を飲み込む音、刺される視線。そのどれもが身体の芯を熱くさせるのに十分すぎるほどだった。背筋をぞくりと甘く痺れさせて、一瞬息を詰める。問いかけには、はぐらかすように答えられたけれども。挑発とも、誘いともとれるシャツをはだける動作には、すかさずと胸に大きな手が食らいつく。繋いでいたはずの手は容易く離れ、代わりに背中に回った腕で捕らえられたかのよう。)きゃ、(引かれる力のまま、彼のほうに身体が傾く。長い脚の間に入るか、膝上に乗るか――どちらにしても。)んっ、ぅ、……ぁ(首筋に、舌の柔らかな熱の後、ぴりっとした噛みつく痛みがあまりにも甘美で、跳ねそうになる声を抑えるために口を噤んだ。漏れる声は隠し切れない歓喜のそれ。)ふぁ、…ん、っ、加減は、できれば、してほしいのだけどー…(耳に吹き込まれる囁く低い声に、びりり、と全身が震え上がる。ズボン越しに押し付けられる硬さに、その奥を疼かせて、彼の首に腕を絡ませる。)   (2022/12/29 17:51:10)

エルドラ ♂ スカウトそうか、加減がほしい、か(酒の匂いもかき消すほどの濃厚なフェイムの女の香り。怯え、いや歓びに震えるフェイムの声を聴けば、スツール席からフェイムを抱えて立ち上がりカウンターへと彼女を押し倒す)悪いが無理だ。なにせ、こんなありさまだ(はぁ、はぁと呼吸を荒げながらズボンも前を開けて、怒張した欲望を引きずり出す。反り返り、カリが膨れ、血管による凹凸が禍々しい。シャツのはだけたフェイムを見て、さらに膨れ上がるほどだ)俺の気が済むまでお前を使わせてもらうぞ。嫌なら……あぁ、もう逃がすつもりもなかった(どこかになんて行かすはずがない)ん、ちゅ、じゅる、じゅ……(猛然と勢いよくフェイムの唇に被されば、舌を差し込み口内を舐り出す。両手がシャツをどかし、下着を脱がす手間すら惜しんで直接乳房に食らいついた)はぁ、ん、ふぅ、はぁ、フェイム……舌を出せ……(荒々しい口づけ、力任せに乳房の形を変える。フェイムの腹の上で剥き出しの肉棒が何度も跳ね上がる)   (2022/12/29 17:58:48)

フェイム♀召喚士(彼が自負する「加減ができない」は本当に加減をしてもらえない。身をもって体感したことがあるから。…というのは半分建前だけれども。)へ、ゎっ(次から次へと、視界が変わる。女性のほうではそれなりに身長があるこちらを、まるで赤子同然に持ち上げるのだから、不意な浮遊感に面白おかしな声も上がってしまう。背中にはひんやりとした、冷たい天板だ。)……ぁ、え…、何か、前より、大きくなって、ない…?(そうして曝け出された彼の逸物。久しぶりに見た、というのもあるのか、以前より凶暴さを増しているような…。それでも食い入るような金目には、期待と興奮の色がありありと滲み出ている。)んっ、む……!んん、ん、っ……っ(逃がすつもりはない。狩る側の圧倒的な自信だ。内股を震わすほどの被虐心に火をつけられるまま、唇が重なって厚い舌が咥内を蠢く。)っぷぁ、…しら…? ――ぁ、(乳房の形が歪むほどの力は少し痛みを感じるけれども、嫌ではない。むしろ…、なんて思っていると唐突に唇が解放されて、此方の舌が回らなかった。言われるがまま、蕩けた金目のまま、口を開いて舌を覗かせる。お腹の上で跳ねる肉棒に身体を摺り寄せるようにして。)   (2022/12/29 18:10:52)

エルドラ ♂ スカウトお前が欲しいと抑えが利かないみたいでな。はぁ、んぅ、はぁ……ちゅ、じゅる、んぶ(自分の股間などいちいち見比べはしないが、普段よりも厚くたぎっているのは自覚している。命じた通り伸びてきた舌に舌先を合わせながら、長く連れ添った蔓のように絡みついていく。酒の味の残る唾液が混ざり合い、甘く淫靡な味と変じていく)お前の乳房はどうしてこうも……楽しめるのだろうな(手の平に感じる圧倒的な存在感。粘土細工をいじる子供みたいに、テクニックも何もない単調な円運動でこねていく。それでも目の前には強引な愛撫とキスで赤く蕩けるフェイムの顔があるのだ。その顔をじっくりと譚の巣用と思っていると……)う、くぅ!(下半身の刺激に思わず腰を引いた。むき出しのペニスにすり疲れた刺激が予想以上だったのだ)あまり。俺のは弄るな……暴発しそうだ(まさかこんな情けない告白をする羽目には思っておらず、誤魔化すようにフェイムの胸に顔をうずめ、乳房に歯を立てた)   (2022/12/29 18:17:13)

フェイム♀召喚士ぅ、まだ酔ってる、 ぁ、ふ……んぁ、あ、んー…っ(火酒を一気に二杯も煽ったのだから、そうそう酔いが醒めることはないだろうけれど。凶悪なそれが自分を欲して、なんてまるで情熱的な口説き文句だ。伸ばした舌に絡まる熱さは、口を閉じてしまうことすら忘れてしまうほどに甘すぎる。粘着質な水音を響かせて、口の端から唾液が零れて顔を濡らすのも厭わない。)ん、ひら、ない、っ(乳房の大きさはそれなり、と自負してはいるけれど、彼が楽しんでいるのなら役得というもので。跡がつくほどに捏ね回され、減らず口を叩きつつも、シャツの中で蠢く手の形は何とも言えない扇情的さがある。)っ?(と、不意に、彼が腰を引いた。勢いに目を瞬かせれば、身体を重ねた隙間で彼の肉棒が擦れたのが思いのほか聞いたらしい。)……だめ、出すなら、わたしのなか、ね?(胸に顔をうずめる彼に、何とも言えない感覚を覚えた。乳房の柔肉を噛む刺激にぴくりと跳ねれば、緑の髪に指を差し込んで、ねだるような甘い声が自然と漏れる。)   (2022/12/29 18:30:42)

エルドラ ♂ スカウトあぁ、わかってる(童貞のような事態に歯噛みしながら、フェイムの胸の先端。摘まみやすいポッチを上へと抓り引っ張り上げた)じゅる、じゅ、ちゅ、ちゅ、じゅる……(形を変えた乳房をアイスでも舐めるように下から先端部へと舐め挙げる。つるりとした乳房の肌に唾液のコーディングを何度も執拗に繰り返していく)出すなら……ここだ……お前の中にぶちまけてやる(空いている片手はフェイムの腹を撫でながら、じっくりと肌の感触を味わいながらズボンの中へと沈んでいく。熱く、こもった服の中で冷たい手がショーツを弄る)熱いな。それに、湿っている(指先が狭いズボンの中で巧みにショーツを押しのけて、濡れた肉襞に触れる。後は水ともよくわかる。指先はぬるりと蜜口を割って入り、久々のソコで暴れて水音を掻き立てる)はぁ、はぁ……(潤した喉がひどく乾く思いで、秘所を弄られるフェイムを凝視する。びくびくと跳ねるのは先端から興奮を垂らす肉棒だった)いいか?(獰猛に聞いた)   (2022/12/29 18:38:04)

フェイム♀召喚士っい、! ぅ、ぁ……んぅ、っ(無防備に、それでも十分に硬く育った乳首を引っ張り上げられて、びりっと電流が走ったような刺激とも痛みともとれる感覚に思わずと肩を竦めながらも、それを帳消しにするように舌が満遍なく這いずり回って、たまらない。まるでマーキングだ。)ぁ、あ、…っふ、……!(すっかりと陶酔しきっている間に、ズボンを通り抜ける冷えた大きな手の感触に浮いた意識が戻る。履き口を広げるように下着をも越えて、しとどに濡れる蜜口に指先がひたりと宛てられ。)―――~っ! ひ、ぁうんっ、ぁ、ぁ、ぁっ…!(もう軽口を叩く余裕すらもない。待ちわびたそこを遠慮なく掻き回されて、肉襞が指に纏わりついては解されていく。彼の髪に潜り込ませた指は、下手をすれば強く握りしめてしまうかもしれないほど。)んぁ、…きて、おく、も、ほし、(子宮周りが疼いて仕方がない。加減はできないはずなのに、最終的には尋ねてくれる彼に胸をいっぱいにしながら唇を引き結び、自らのズボンと下着を覚束ない手でずり降ろしていく。)   (2022/12/29 18:50:56)

エルドラ ♂ スカウト(ぬるりとズボンから引き抜いた指先は濡れそぼり、それフェイムの劣情の表れだと思うたまらなく興奮をそそる。ほしい、と熱に浮ついた言葉を吐き、ズボンを降ろそうとするフェイムを最初のうちはじっと眺めていた。だが我慢ができない。フェイムのその意図があろうがなかろうが、その手元はおぼつかず手こずっている)そのままでいい(ズボンとショーツが膝まで来たところで限界を迎えた。両手でフェイムの膝を持ち上げれば彼女をひっくり返絵すつもりなのかという勢いで高々と足を天井に向けさせる。愛液に濡れたいやらしく男を欲してひくつくフェイムの秘所。興奮窮まった男の身体は迷うことなく腰を突き出し、がちがちの熱がこもった肉棒がフェイムの腹を貫いた)う゛、あ、はぁ……すまん、入った(呻き、いきなり突っ込んだことを謝りながら、腰は猛然と前後した。腫れあがった赤黒い傘が、フェイムの中をこそぎ、愛液を掻きだす)う、はぁ、はっ!(一突きごとにフェイムの肉体が揺れ、それが興奮を誘って次のピストンはより激しくなっていく)   (2022/12/29 18:58:47)

フェイム♀召喚士【ぅ、すみません…一旦離席しなければならず…。ここで終わるのは勿体ないので、エルドラさんが良ければ河岸を変えて遊んでいただけたらなぁと思うのですがいかがでしょうか…?】   (2022/12/29 19:02:23)

2022年06月27日 21時31分 ~ 2022年12月29日 19時02分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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